「【ゲイ】王国騎士団クエスト【F系】」の過去ログ
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2015年12月25日 15時14分 ～ 2015年12月27日 17時28分 の過去ログ
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| ガリュード♂騎士 | > | んっふっんんむぅっ、ふぁっあっんんっくっ、…ッ！喜ばせてしまって……っ！？くっ、くぅ、そんなっあっあっ！！あぁっ！！？あぁ、鍛練が不足、していたっんん！！ご指導頼む、んああっ！！(店主の言葉を鵜呑みにしているガリュードはまだ羞恥に耐えるようにしてしまい、喜ばせてしまってっていると指摘され愕然とする。そうならないよう自らも腰を振り卑猥な水音を積極的に響かせ、絡ませていく。バックから腰を突き出し尻を押し出していきながら、鍛練ということを頭の隅で理解しているものの本能のままに熟れた屈強な肉体を差し出し淫猥に動かしてしまう。)んんぐんんぁぁぁぁぁ！！！あっ！！店主のちんぽで、穴の中、擦られてんんあっ！！んはぁっ、ああっがあああ！！ッ！！尻が、蕩けてくる、こんなっこんなっ！！？あああぁ、ぬおああああぁあああぁ！！？ (2015/12/25 15:14:23) |
| ガリュード♂騎士 | > | (ピストン運動の連続により白く泡だった体液がどろりと尻からこぼれ、粘液をまといながら辺りに飛び散っていく。それほどまでに激しい行為を強いられてしまっている。否、それをガリュード自身も受け入れてしまい、筋肉の鎧で包んだ肉体は汗にザーメンに濡れ情夫のように卑猥に見せてしまっていた。快感になれるようにと言われ…)あっくっはぁあああっあっ！！！ちんぽが、じんじん熱いッ！！ンぁあああああああアっ！！？！なっ、あああ！！か、かんじてない、俺は、あっあっ！！あっ、そこっ！！？ああぁああはぁ！！？？(奥をえぐるようにぐいぐい刺激されると敏感な内部、鍛えようのない快感のスイッチをこれでもかと押され口から涎を撒き散らしてしまう。卑猥に声をあげてしまうと自分でも恥辱を感じ褐色の肌が真っ赤に茹でる。) (2015/12/25 15:14:42) |
| ガリュード♂騎士 | > | んンふんんっ、んンアっアっ、のあああぁあああ！！あっむんんあ、あっ………っ、……！？(突然前後運動が止み思わずどうしてと言わんばかりに顔を振り向いてしまう。それほどまでにちんぽに蕩けさせられすがってしまっていた。亀頭が入り口ギリギリの状態で軽く擦られるとガリュードの腰は催促するかのように無意識に揺れてしまった。)はぁっ、はぁっ、あっ、ち、チンポ……ッ！……くっ、れ、冷静、に………っ！(焦らされたときこそ冷静になれと言われ極めて落ち着かせようと努めるが唾液を溢し店主に恥辱に染まった顔を向け、さらには腰を自らも揺らしてしまう。淫売の騎士の姿でしかないが、口だけでもと強がりを見せる)お、俺は……王国騎士は、ちんぽなんぞに………負けん…！(だがその雄尻は入り口をぎゅっと締め付け店主のちんぽを味わおうと浅ましく動かしてしまっていた。) (2015/12/25 15:14:57) |
| ガリュード♂騎士 | > | ん…っ、あっ……体位を、かえる……っ？(ちんぽを尻から抜かれた際に切な気な声を出してしまい、それがガリュードの羞恥を高めた。違う、俺は……と自問自答していると店主が床に倒れていく。ちんぽを天井に向いている状態であった。これは闇ギルドで肉便器にされたときにされた体位でもありよく覚えている、いわゆる騎乗位というものである。そのときのことを鮮明に思い出してしまい、屈辱に顔が歪み、ちんぽばビクビクと先走りをより溢した。)わ、わかった……んっ、ふ、んんんっんんんんぁっあっっっ！！！(店主の腰に尻を沈ませていくと熱のこもった雄が深々と刺さりガリュードの肉体を貫く)あ、ふかっ、深いっ！！？んんんんんん！！！ (2015/12/25 15:15:10) |
| 防具屋店主 | > | こうssれた時の事でも思い出しちまったかいガリュードさん？けど、いつまでも羞恥と屈辱を感じているその顔をモンスター供が見ないわけがねぇって話よ……(仰向けになってガリュードがチンポを入れていくのを待っていれば、何かを思い出したのか屈辱的な表情を浮かべているのが分かる。余程苦い思い出があるといったところだろうか、しかしこのまま前に進まなければガリュードがこれからも強くなっていくというのはないだろう。過去の思い出を洗い流せとは言わないがこの鍛練で何かを掴むキッカケにはなるかもしれない)うっ、お、おおおおっ……！ふううううっ、これだと奥まで簡単にチンポが届いていくな？ガリュードさん、顔を隠すような事はしねぇようにな？そりゃあ騎士がやる事じゃねぇからよ？(笑いつつもそう言えば腰を突き上げてチンポを貫いていくように動かしていく) (2015/12/25 15:41:35) |
| 防具屋店主 | > | ふっ、お、おおっ！はぁっ、くっ……！こうして、見るとやっぱいい筋肉させているなぁガリュードさん……！その肉体の今までの鍛練が積み重なったからこそのやつなんだとう？(腰を振りながら仰向けに寝る事でガリュードの肉体を前からよく見える状態となれば、腰を振る度に筋肉が痙攣させているかのようにビクビクと動いているのが見えて玉のようんs汗はむわっと雄臭さを晒していき、さらにその汗によって鍛え上げた褐色の肉体をテカらせ雄の色気をこれでもかっていうくらい出しているのがよく分かる。おまけにチンポを感じて蕩けた顔をさせている、こんな騎士ならばモンスターや悪人もまぁ放っておくわけがないなと改めて思ってしまった)ふっ、ふううっ……！っん、んんんっ！はっ、そろそろこっちも見せてもらうか？(そう言えばガリュードのもっこりとさせたビキニの中をずらしてガリュードのチンポを露出させてやった) (2015/12/25 15:41:47) |
| 防具屋店主 | > | おっ、ふうう……っく、んん……！ガリュードさんのチンポも結構なでかさがあるもんだなぁ……！こんなにギンギンになっちまうと装備の意味もなくなっちまいそうだ、そこもいい感じに改善していかねぇとな(ガリュードのチンポを指で撫でていきながらそう言うと腰を激しく奥に何度も突き上げていき、両手で盛り上がっている二つの山の雄っぱいを力強く揉んでいきガリュードの様子を見上げて眺めていきながらピストン運動が続いていく)はっ、はっ、はっ……！どうだガリュードさん、俺のチンポはあんたのケツマンコの中をヤっちまっているが、たまんねぇか！(腰を振り続けて乳首を親指で押し潰していくようにして刺激させていきながらガリュードに自分のチンポはいいかと煽りつつ聞いていく店主) (2015/12/25 15:41:57) |
| 防具屋店主 | > | ふんっ！ふんっ！ふんっ！はぁはぁ、友人がどうやって奴等のチンポを絞り取っていったか教えてやろうか？あいつはな、堂々としながら常に奴等の怒りを買うように挑発したり煽っていったんだ、この程度か？そのくらいのチンポではビクともせんぞ、貴様程度のチンポで屈したりせんよ……ってなぁ？そんで自分のペースに引き込んで奴等からザーメンを搾り取りまくった、すげぇもんだろ？(チンポを突き続けていきながらガリュードにそんな話をしていき、昔を思い出すかのように店主は喋っていく。友人はモンスターに負けはしても騎士として屈服しなかったのだと伝えていく)あんたもそれくらいな野郎になりゃ、益々騎士としての道に自信が付くってもんじゃあねぇかい？(卑猥な音を漏らしながらガリュードにそう言っていき) (2015/12/25 15:42:07) |
| ガリュード♂騎士 | > | (屈辱的な顔を浮かべているとそのことについて触れられてしまう。そしてその顔を敵は見ないわけがない、そう言われると確かにと頷く。)あ、あぁ俺はそんな姿をもう、見せない……！(ずぶずふと奥へと入っていくちんぽを全身で感じながら一番深いところで息をつく。)ふうぅぅぅぅぅっ、…ふぅ、ふうっ…！くうぅうぅぅぅっ！！(深々と貫く、幾度も精を吐きなおもビクビクと怒張し続けるそれを尻に受け止める。一呼吸おいている間にお構いなしと店主に腰を突き上げられあっあっと声をだしてしまう。)あっ、あっあっ、あっ、あっ！！あぁ、顔…っ！？(下から突き上げられると先程のようにうつむき表情を隠すことができず、ガリュードの細かな表情の変化を見られてしまう。隠すことを封じられ全てを下からじっくり眺めてくる男に晒されてしまうと、どうしようもなく溢れてくる羞恥心に全身が焦がされる。)あっ、そんなっ、んぁっんぁっんぁっあっ！！！……っっ！！(下から突き上げられ頬を染めながら声を上げると、それをまじまじと眺められるていることに気付き首を振る。見ないでくれとのサインであったがそれも店主は無視して突き上げまくってくる。) (2015/12/25 16:30:17) |
| ガリュード♂騎士 | > | 筋肉っ、あっもう、なにも、だめだ！！あっあっあっあぁあっ！！？言わないでくれっ！！？んはぁっんんぁっんぁっあっ！？！(店主に観察され、肉体のことを言われると言わないでくれと懇願した。闇ギルドでまわされたそのときも肉体について触れられみなに卑猥な言葉を浴びせられたことを思い出したのだ。この体は男色に喜ばれるために鍛えたわけではない、国を守る従事するために鍛えたものであった。にもかかわらず性的対象にされ恥辱を煽られるまくり慰み者にされた。その時の記憶を思いだし、店主の視線と言葉に敏感に感じてしまう。)俺はッそんなんじゃ、やめてくれ、んんっあっあっんっんっんんん！！？あっ、あっ！！ (2015/12/25 16:30:36) |
| ガリュード♂騎士 | > | (ギンギンにそそりたつちんぽをスライムビキニから引き出され撫でられると、びくんっっと動いてしまう。そして激しく何度も何度も突き上げられると苛烈な快楽を植え付けられ、酔いしれるほかなかった。そしてさらには盛り上がった雄っぱいを両手で揉まれその弾力のある肉に指を沈められると肉厚な口が開き涎がつぅっと溢れる。唾液はガリュードの雄っぱいの谷間へ流れていき扇情的に反射していた。肉のたっぷり詰まった尻を何度も持ち上げ、動かしてしまい快感をむさぼってしまう。下から突き上げられ雄っぱいを揉みしだかれてしまうと、止めようにも高く艶やかな喘ぎ声をあげてしまっていた。)あっあっあっあっあっあっ！！！店主、あっあっ！！？？た、たまらん、騎士なのにこんなっ！！んんっ！？！んんんんン！！あ、だめだ、ちんぽも、乳首もっ！！そんな激しくッはぁ！！！はぁ！？(ぐちょぐちょと体内のザーメンを掻き回されて、からだが揺さぶられるたびにガリュードの全身はビクビクと震え、汗がその都度流れ落ちていく。筋肉の溝に汗が滴り落ちていく。) (2015/12/25 16:30:54) |
| ガリュード♂騎士 | > | はぁはぁっあっあっんん！！挑、発…！(店主に淫らに突き上げられ淫らに悶えていると友人の騎士の話をされる。それもなんとか耳を傾けるのに精一杯なくらいガリュードに余裕も理性もなくなっていた。堂々と怒りを買うとよいと教わると、突き上げられ荒い息のなかでなんとか言葉を発する。)んはっんんっんはぁっっ！！こ、この程度、か！！んんあっあっ！！この程度のチンポじゃ、俺はっ、あっあ！！？俺は、く、屈したりしない！！んん！！？(言われた言葉をそのまま、しかも言葉と表情が伴っておらずただの強がりにしかならなかった。それでも今のガリュードはこれが精一杯であった。店主との淫楽に高揚し、尻も雄っぱいも無意識にすり付けてしまう無様な王国騎士は乱れよがるしかなかった) (2015/12/25 16:31:06) |
| 防具屋店主 | > | ふっ、んっ！んぐっ、お、おおっ！はぁっ、何を言ってやがるんだガリュードさん？そうやって自分の顔を見せないようにしようとするのは、モンスターからしたら逆効果でしかねぇぜ？まっ、そんな簡単に顔を見せるような野郎でもねぇってのはこっちも重々承知ってわけだけどよ(ガリュードのケツマンコの中を突いていきながら腰をくねらせていき、彼が自分の顔を見られたくないのか首を振って必死に見られまいとしていく様子が見える。だが、そんな風にしようものならと店主は駄目だと厳しさを説いていく。何の為の鍛練をしているのか、モンスターを喜ばせる為の鍛練ではない筈だと言いながらしっかり自分の意識を持つように言って突き上げていく。元々照れ屋なのを考えてしまうとそう簡単に出来るわけがないのは理解しているがだからこそこうして鍛練をしているわけで)ふっ、ふっ……！今のガリュードさんは逃げに入っているぞ？騎士は敵に背を向けてしまうのが当たり前なのか？(チンポを出し入れさせ、肉厚のケツを掴んで揉みながら問いかけていく) (2015/12/25 17:02:31) |
| 防具屋店主 | > | はっ、はっ……！おいおいガリュードさん、屈しちゃ駄目だぜ、これも鍛練の一つだ……奴等はお前を見ながらお前が恥ずかしがっているのを喜ぶ、闇のギルドで屈辱を感じていたあんただったら分かるだろう？っん、はぁっ！今の自分が喜ぶような発言をしちまっているという事がなぁ？(チンポを掻き回していき、上半身を起こしてしまえば盛り上がって鍛え上げたガリュードの雄っぱいに舌を這わせていきしゃぶっていく。ねっとりとした熱い舌が肌に伝っていく度に甘く酔しれるような感覚を与えていき、肉厚な舌は絡み付いていくように乳首にも刺激させていく)んっ、ん……ふうううっ……！んじゅるっ、んんんっ！鍛え上げた肉体は奴等を悦ばす為の奴じゃねぇってのは分かっているさ、だからこそ堂々としてりゃいい、この筋肉は騎士として鍛え上げた立派な証だってな？(ガリュードの雄っぱいを堪能していきながら彼を慰めるようにそう言っていく店主、快感のお陰とは言え今は自分に全部信頼させてくれているガリュード、その彼の信頼を深めていくような言葉でもあった) (2015/12/25 17:03:07) |
| 防具屋店主 | > | ふっ、ふんっ！ふ、おおっ！んぐっ、はああああっ……！乳首もチンポも、ケツマンコも気持ちいいかガリュード？そうだ正直にいきな？気持ちいい！だがそれがどうしたって態度で開き直ればいいんだからなぁ？(モンスター共としてもやはり弄られて羞恥の上で認めるというのは最高の餌だろうが、開き直ってそれがなんだという態度をさせれば向こうもいい気はしないだろう。ガリュードのその正直な気持ちは快感に押されて淫らになっての羞恥の上での発言とはいえ、そこから鍛練を積み上げていく事で少しずつ慣らしていけばきっとそんな堂々とした騎士にもなれるだろう)下手に自分を誤魔化しても奴等は楽しむだけだ、あんたも過去の事思い出したら分かるだろ？どいつもこいつもその言葉でからかったりして己の肉体を弄ぶ姿がなぁ？(雄っぱいから涎を垂らしていくガリュードの唾液に舌を這わせて谷間を舐めては、汗の風味を味わうかのようにしゃぶっていく店主、そしてガリュードに過去の事を思い出させて奴等はいつもそうだったろうと指摘する) (2015/12/25 17:03:18) |
| 防具屋店主 | > | おお、よく言えたぞガリュードさん！まだまだ快感を欲するような感じになっちまってはいるが……言葉に出来たってだけでも十分進歩だぜ？(少しずつの進歩も誉めていく事でガリュードの伸びしろを長くさせていく。見たところ誉めて伸びるタイプとも厳しくして伸びるタイプとも似ているので先ずは使い分けていきどちらが効果的なのかというのを見ていった。基本的厳しくさせてもそこまでではないように思えるが誉める事でガリュードはさらにやる気になっているように見える。まだ判断は出来ないがそこを上手く使っていけばより鍛練も効果的になるかもしれないと思った)さぁ、ガリュードさん……あんたの顔をよく見せてもらうぜ？(腰を振りながらガリュードの肉体を自分の方に引き寄せていき、また仰向けに体を倒していくと両手で彼の顔を強引に自分の方に向かせて見つめ合う感じになりながらチンポを突いて暴れさせていく) (2015/12/25 17:03:30) |
| 防具屋店主 | > | (ちょっとIP変えます！そっちだとレスしないと落ちちゃうんで「、」とか入れちゃいますがすみません！w) (2015/12/25 17:21:00) |
| おしらせ | > | 防具屋店主さんが退室しました。 (2015/12/25 17:21:03) |
| ガリュード♂騎士 | > | 【了解です！】 (2015/12/25 17:21:50) |
| おしらせ | > | 防具屋店主さんが入室しました♪ (2015/12/25 17:22:24) |
| 防具屋店主 | > | 、 (2015/12/25 17:39:12) |
| 防具屋店主 | > | 、 (2015/12/25 17:56:46) |
| ガリュード♂騎士 | > | (ケツマンコを絶えず突かれ続けその度に悶えてしまう自分の顔をじっと見つめられ首を振ってしまう。腰をくねらせ尻にずぶずぶと深く挿れられ性感帯を暴かれると熱く火照る淫らな刺激が与えられ切な気な声をだしてしまう。だがそれではだめだ。何のための訓練か、モンスターを喜ばせるためのものではないと説かれてしまった。)あっ、あっ、あっ、…しょ、承知、した…！んっ…んっ、くっ…店主…！んぁっあっ…くぅ！？はぁ、あっはっ、んっっんんっ！！(騎士なのに逃げに入っていると言われるとガリュードは己を鼓舞した。そうだ、自分は騎士でありこれは鍛練だ。逃げてはならないと雄尻を掴まれぐいぐいと店主の手に揉まれながら改める。首を振るのをやめ、店主の顔を見つめる。が、その顔も淫情に耽りはぁはぁと紅潮してしまっていた。騎士というよりも淫らに蹂躙された一人の男でしかなかったが、ガリュードは気づかない。口から唾液を流し、恥辱に耐える顔で必死に店主を眺める。) (2015/12/25 18:06:03) |
| ガリュード♂騎士 | > | あっあっあぁ、くっ、あっあっ！！んん、あぁ！！？うっぁ、あ、ああ、喜ぶような発言…！分かったく、屈しない、俺はちんぽに負、負けんっ…！んんは！！(ちんぽに負けないと間抜けなことを言ってしまっているが本人はいたって真面目に鍛練のつもりであった。それも普通に感じるほど徐々に淫語が染み付いてきている証拠だ。汗を流し体を揺さぶられ続けると上半身を起こされ対面座位にさせられる。雄っぱいに舌を這わされると熱く滑りけのあるそれを感じ、店主の唾液で盛り上がる二つの山が濡れた。そして乳首も舐めしゃぶられると、快楽で思わず倒れてしまいそうになり慌てて店主の首に太い筋肉質な腕を回す。) うっああああぁあああ！！雄っぱいがっあ、あっあっ、あああぁあああああ！？？のぁんん、ぬはぁあああああああぁ！！！？(豊かな雄っぱいを堪能されるとその新たな刺激、責めに酔いしれ乱れる声が大きくなる。その間も店主と目があってしまい快感に耽るその姿表情を目撃され耐えがたい羞恥を感じるが、店主の言葉にガリュードは信頼を深めていく。)店主ッ…あ、あ、っあっ！んんん！！ (2015/12/25 18:06:19) |
| ガリュード♂騎士 | > | (気持ち良いかと言われ鍛練を思いだし挑発するように店主を煽る)はぁ、はぁっ、…ま、まだまだ、こんな、んぁっんああぁあああ！！？この程度屈しんん、なぁっ！！？！な、ないっ！！ああああぁあああ！！？(だがそれもぎこちなく必死に屈しないと虚勢を張っている発言にしかとれなかった。それでも鍛練に付き合ってくれる店主の手前必死に屈しないと強がりを見せる。)んあっあっ、ん！！言葉でからかうっ…！んんくっ！はぁ！！？(雄っぱいに垂れる自身の唾液を店主に舐められしゃぶられていき、さらに首に絡める力を強めてしまう。)んあっ、んん！あっ、店主っ！(ぎゅっと店主に抱きつくと雄っぱいはぎゅっと寄せられ何かを挟めるくらいに大きい谷間を作ってしまう。) (2015/12/25 18:06:37) |
| ガリュード♂騎士 | > | んんんん！！はぁ、あっ！！はぁ！んンあ！！し、進歩っ！？(厳しく店主に指摘され弄くられ、直ると誉められる。その飴と鞭のバランスにガリュードは目の前の男に対する信頼や忠誠心が高まりさらに腰を激しく動かしてしまう。自らもぐりぐりとでかい尻を揺らし快感をねだるように動かしてしまう。すると体を引き寄せられ、仰向けに倒されてしまう。接近した店主の顔に思わず恥ずかしさを見せ顔を横へ向けるも、両手で顔をよく見えるようにと固定されてしまう。)んっあっあっ、て、店主、んん、っふぁ…あっ！んっんん、ん！！(お互いの息かかるほど近づけられ見つめ合ってしまうと、紅潮を隠せない蕩けた表情を店主にさらす。チンポを突かれるとその都度表情は崩れてしまい卑猥に唾液を溢す。口ははぁはぁと開き生唾をごくりと飲む。) (2015/12/25 18:06:54) |
| 防具屋店主 | > | (こちらは１レスしつつ最後に※しますね！) (2015/12/25 18:11:23) |
| ガリュード♂騎士 | > | 【了解です！】 (2015/12/25 18:12:48) |
| 防具屋店主 | > | (腰を振っていきながらガリュードのケツマンコの中を突き続けていく店主。チンポを突いていく旅にチンポからは我慢汁が溢れてきてザーメンと混ざり合っていった。それはまるで今ガリュードが感じている快感や羞恥、理性が掻き回されて一緒に溶かされているみたいで……ガリュードが自分の言葉を聞いてそれを理解すれば腰をくねらせて動きながらも鍛練を受け入れこちらを見るように心掛けていった)はぁっ、はぁ……！いいぜガリュードさん……！そうやって堂々と、顔を睨むように見せながら……！屈しないとこを見せていくんだ……っ！(ガリュードが首を逸らさないようにして見つめるようにしてくればうんうんと頷きながら息遣いを荒くさせて見ていく店主。羞恥に必死に耐えながら何とか見ているとこから今にもこんな顔を見せたくないと背きそうだ。だがガリュード自身これは鍛練だと言い聞かせているからか何とか羞恥に耐えているようだった) (2015/12/25 18:21:26) |
| 防具屋店主 | > | はぁっ、はぁぁぁっ！しっかり俺を見るようにしておけよガリュードさん？これは鍛練だ、あんたが顔を背けちゃ鍛練にならねぇよ(お互いの息が掛かってしまうくらいにはぁはぁと吐息を漏らして見つめ合いながらチンポがズボズボと肉厚なケツの中で出し入れが繰り返される。お互い見つめ合うというその状況はガリュードの羞恥を昂らせてしまうからか一時は首を反らしてしまうが、店主はそれではいかんとばかりに両手で顔をこちらに向かせていった。ガリュードはチンポを突かれていく度にその顔を淫らにだらしなくさせておりそれは騎士の男には程遠い姿だった)ふっ、おっおっお……！はぁ……そんな顔じゃあまだまだだぜガリュードさん？騎士には思えない厭らしさだ、もっと気合い入れてかねぇとこうされちまうぜ……？んむっ！ん、んんんんっ！はぁっ……！(ガリュードの顔付きに店主も思わず見入ってしまう。彼の感じまくるその表情は雄々しさもあって何とも厭らしいもので、店主はガリュードにもっと強くならないとこうされると言ってキスをしていった) (2015/12/25 18:30:21) |
| 防具屋店主 | > | っむ、ん、んんんっ！じゅるっ、はぁっ……ふっ、むぅ……！ガリュードさんキスとかにも慣れちまってるかぁ？モンスターはこんな事もさせたりしていただろ？落ち着いて寧ろ自分から舌を絡ますくらい挑戦的にいっちまいな、っん、はぁっ！む……んんっ！(舌を絡ませていくようにガリュードの口内に侵入していき、肉厚で分厚い舌が絡み付いていきながらお互いの唾液を絡ませて交換させていくように舐め回していく。じゅるっ、じゅぷじゅぷと口からは卑猥な音を響かせていきキスをしている間もケツマンコには容赦なくチンポが突き上げられていく。そして、ガリュードにキスをされたらこうしていくようにとアドバイスをしてはもう一度キスをしていった)むっ、んんっ！はぁっ……っふ、っむ……！はぁっ……んんっ！はぁ……やらしいなぁおい、キスにも慣れていかなきゃなガリュードさん(舌を絡ませて肉厚の舌をたっぷり味わっていけばニヤニヤと笑いながら言っていく。勿論顔を背けられないようにしていきながら逃げ道はちゃんと塞いでいった) (2015/12/25 18:38:59) |
| 防具屋店主 | > | はぁっ、ふ、んんっ……！おっ、おお……！ケツマンコも絡み付いてやべぇってもんだな……！ガリュードさんのケツマンコはもっと鍛練していけばモンスターのチンポも一ころになるようなもんになるだろうよ……！(腰を振っていきながらチンポを突き上げていき、その快感を感じていきながらこのケツマンコならきっとモンスターのチンポすら簡単に堕としちまうだろうと彼のケツを揉んでやりながら言っていく。騎士としてはあまり嬉しくない事かもしれないがピンチな時にはここも使わざる得ない状況になるだろうからこそ鍛えていく必要がある)ふっ、はぁぁぁっ！……ここらでまたザーメンを出していくからなガリュードさん……！ぐっ、う、おおっ！！また出すぜっ！あがっ、お、んぐおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！！(腰を振り、チンポ打ち付けるように突き上げていき力強く責めていきながらガリュードのケツマンコを犯していき、そしてそのまま大量のザーメンを注いでいった。チンポも腰もガクガクと震わせていきながら雄々しく喘いでいく店主) (2015/12/25 18:48:30) |
| 防具屋店主 | > | ※ (2015/12/25 18:48:42) |
| 防具屋店主 | > | 、 (2015/12/25 19:07:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、防具屋店主さんが自動退室しました。 (2015/12/25 19:28:11) |
| おしらせ | > | 防具屋店主さんが入室しました♪ (2015/12/25 19:29:50) |
| ガリュード♂騎士 | > | 店主ッ、もっと、んんっはぁっあっ！！ふっむぐ、んんんんん！！！んあっ、あ、おあああぁっあっあっあっ！！ぬはぁっ！！(腰を突かれ中でぐちゃぐちゃと我慢汁とザーメンが混ざりあい卑猥な音を響かせてしまっていた。激しく打ち付けられるたびに中に貯まったザーメンや先走りが白く泡立ちお互いの体に付着しどろどろ汚す。音も刺激もそうだがなによりも目の前で両手でガッチリと拘束させられてしまい、顔を背くこともできず至近距離から眺められてしまっていることに耐えがたい恥辱に震えてしまう。店主の荒い息づかいを目の前で感じ一人の征服せんとする雄をまざまざと見せつけられ、顔を染める。)んはっん、んくっぅあっ、あっお、俺は、屈しない…んんっ、絶対にっ！！？んはぁあああああぁ！！！ああ、わ、わかった！！背けないっ、た、鍛練っだ！はぁはぁ、はぁはぁ！！あはぁあああっっ！！？ (2015/12/25 19:41:55) |
| ガリュード♂騎士 | > | (そうはいいつつぐちょぐちょに突かれる至近距離から吐息を感じさせられ、各性感帯を弄られると反射で顔を背けそうになってしまう。そのたびに店主に両手でがっしりと捉えられ罰と言わんばかりに激しく責め立てられる。)はぁああああああっっ！！？？す、すまない、っっくぅ！！もっとちんぽぐいぐい、突き上げてッた、鍛練をしてくれっっ！！頼むっ、むぅうっ！！あっはがあぁあああ！！あっあっ！？あっ！！あぁあ！！！(肉厚な尻をいたぶられ続けながらガリュードは卑猥に懇願したよがってしまう。そのたびにだらしなく顔は蕩けてしまい、口を開きぼうっとしてしまった。店主の鍛練、調教によってガリュードは丸裸にされてしまう。そして不意に店主が近づいたかと思うと…)んっ！！？？んんんむぅうううんんんんん、んんんんんっっ！？？？んんんっ、んむぅあぅうううっ！！！んじゅぶ、じゅぷっじゅぶんんんん！！(不意に口付けをされ驚きを全身で表してしまう。) (2015/12/25 19:42:12) |
| ガリュード♂騎士 | > | んぐ、んむ、んんんっ！！んんんはぁ！！？はぁっはぁ…！！て、店主…っ！？(予想外の口への侵入に店主に対して驚きの目を向ける。が、これも鍛練の内だと知り合点した。)魔物に、口を…(確かに過去の凌辱では人間やモンスターにも口を奪われ悶えさせられてしまっていたりもしていた。そのときのことを回想し恥辱と屈辱でチンポを震わせてしまうと再度侵入される。)んっんんんんんんん！！！んんっんっんっんっんんんんーーーっっ！！？んむぅ、むぅんん、んむぅ、んっんっ！！！(口に侵入された舌に口内を舐め尽くされ、舌を絡ませられるとその、巧みな動きに翻弄され雄がたぎってしまう。そして唾液をじゅぶじゅぶと交換されると店主の体液を味わい…より興奮が強くなってしまった。)んっ！！？んっんんっんっんぶぅっ！！んんむっんっんぁっんんんんっ！！んんんんんんん！？！？(口を犯されじゅぶじゅぶキスをしている間もケツマンコは容赦のない責めを受けてしまう。そして口をはなされアドバイスをされると再度たっぷりと口付けをされ指南される。)んんんんんん、あっ！！んむぅううあぁうううっ！！？！んん、んんんふぅうう！！ (2015/12/25 19:42:28) |
| ガリュード♂騎士 | > | (口もケツマンコも店主で蓋をされ何もかも侵略され尽くされると、目の前の男にすがり付き咽び哭くしかない。ぐちょぐちょに掻き回された今のガリュードにとって店主は絶対的な存在であった。それ故に両腕は店主の首に、そして丸太のように太い足を店主の体に絡め全身を使ってしがみついてしまう。店主の雄を、攻めをもっと味わんとする卑猥なものであったが無意識にそれをしてしまう。)んんあむんんんっ、んんっんんんんんん！！！！(顔も固定され口も尻もぐちょぐちょに蹂躙され逃げ道のないガリュードは店主という一人の男にすがりつくしかなかった。そして快感に堕ちてしまったガリュードは尻を揉まれながら三度目の中だしを聞く。)んんんんんんんじゅんん！！んっあ、ああっあ！！また、濃いのがっ！！？分かった、沢山注いでくれっもう！！あぁ、っ店主ッ！！んんんっーーーんんんぁっ！！！？？んんああああァああああああああああああはっっ！！？！！(ケツマンコをガンガンと激しく犯されながら大量のザーメンを感じる。それに満たされたガリュードは店主の顔をぼうっと眺め、はぁはぁと息をあらげる) (2015/12/25 19:42:48) |
| 防具屋店主 | > | 、 (2015/12/25 19:46:17) |
| 防具屋店主 | > | んむっ、じゅぷじゅぷ……！じゅるるるるるるっ！！はぁっ、んぐううう……！はぁっ、むっ……またたっぷり出しちまったぜ……！はぁはぁ……！っむ、んんっ！どうだガリュードさん？俺のチンポによる責めはあんたの鍛練に上手く使えてるかい？(キスをしていき腰を振っていきながらケツマンコを突いて、何度もチンポをヒクつかせていきながら大量のザーメンを注いでいった。出しまくって息を荒くさせながら腰をゆっくり揺らしていき、今まで激しく突いていってた動きは和らぎ多少ガリュードが喋りやすい状況にさせては店主は自分のチンポが上手く鍛練に機能出来ているか聞いてみる)さすがにあんたにこんな事しまくって上手く鍛練になってねぇんじゃ意味がねぇしなぁ？(腰を揺らしていきながら取り敢えずガリュードに問題ないか聞いていく。ケツマンコの中でチンポをヒクつかせていきながらチンポを軽く掻き回していく) (2015/12/25 19:55:36) |
| 防具屋店主 | > | はぁっ、ふぅ……！まぁ、鍛練に上手く付き合えてるってなら俺はいいんだがなぁ？お客さんには出来るだけ満足させてぇわけだし……(ガリュードのケツを揉んでやり、鷲掴みしていくと指が沈んでいくくらいぎゅっと肉が詰まっていて柔らかさのあるその肉感はいつまでも触っていたくなるくらい揉み甲斐がある。雄っぱいを触った時も弾力があって何処か柔らかさがあったのを覚えている。騎士の為に鍛え上げたその肉体は確かにモンスターや悪人が狙うには魅力的過ぎる男だ。加えて密着してきて自分に全てを預けてしまうかのようなガリュードの肉体をこうして感じてみるとその丸太のように鍛え上げた太い手足に雄々しいのにめちゃくちゃにしたくなるようなその顔、改めて至近距離で見てみるとクるものがあるというものだ)ガリュードさん、今は羞恥ばかりだろうが鍛練を積んでいきゃあいずれ物に出来る……！(腰を振りながらガリュードに今は羞恥を感じてしまうだろうがいずれそれが身を結んでいくと言って) (2015/12/25 20:11:09) |
| 防具屋店主 | > | おっ、く、んんっ！はぁはぁ……！あんたみたいな真面目な騎士ばかりだったらこの国も安定するんだろうがなぁ……！はぁっ、うぅ……！ま、あんたみたいな男が出世して上手くやってくれりゃいい……！(ゆっくり動かしていたチンポが激しくまたなり始めていく。もう何度もケツマンコにザーメンを注いでいったというのにまるでそうとは思わせないチンポはまた元気に突き上げていく。店主のチンポはそれこそ絶倫にすら思えてガリュードの体を責めていく。今まで筋肉を中心に鍛えていたであろうガリュードは中をヤられてばかりでケツマンコの鍛練などもそれこそ素人みたいなメニューだった、だが店主によるバックアップにより彼は内側を鍛えていく場所を手にいれられた上に装備の強化、これでガリュードが靡かないわけがないだろう)はっ、はっ……！にしても、やっぱ騎士なだけあって体力があるな？こっちはもう何回も出してるってのにガリュードさんまだ一発も出してないんだろ？(チンポを突きながらガリュードがまだ一発も出していないのに気付いてそう言って) (2015/12/25 20:22:44) |
| 防具屋店主 | > | (ガリュードのチンポはヒクついているし、ケツマンコを激しくやられて快感を全身で感じているというのは見れば分かるわけだがそれでもまだ一発も出していないというのはどうも鍛練をしているとはいえ気になってしまうだろう。チンポを激しく前立腺に擦らせていきながらゴリゴリと擦らせていきガリュードと見つめ合いながら鼻息を荒くさせていって)はぁっ、はぁはぁ……！さすがにザーメンは出しておく、ってか毎日出しておいた方がいいぜガリュードさん……！溜め込むチンポはどんどん敏感になっちまうようだからな、わざわざ自分から弱点を作っているようなもんだぜ？(腰を振りながらガリュードにアドバイスをしていく。チンポを掻き回していきながら自分から弱点を作るのはやめておくべきだろうと言っていく)※ (2015/12/25 20:28:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、防具屋店主さんが自動退室しました。 (2015/12/25 20:48:45) |
| おしらせ | > | 防具屋店主さんが入室しました♪ (2015/12/25 20:52:52) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、ガリュード♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/25 20:59:57) |
| おしらせ | > | ガリュード♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/25 21:00:15) |
| ガリュード♂騎士 | > | んムッんンっ！！んふぅん、んっむぅぅ、じゅぷじゅ…じゅる、んむっ！？んん、んんんっ！(口付けをされ腰をぱんぱんと振られケツマンコをぐちゅぐちゅにされ、何度も中でチンポをひくつかれるとその大量のザーメンを中で感じる。三度目にもかかわらずその濃厚で大量の雄種はガリュードの体内でたぷたぷと満たし、店主のちんぽを引き抜かれると大量に溢れてしまうのが容易に想像できる。店主の荒々しい攻めから放たれた汁を受け止めたガリュードは、その熱さに感じてしまい溢さぬようにケツマンコをぎゅっと引き締め店主のちんぽのヒクつきとともに堪能してしまった。)はぁっ、んぁ…店主の濃いザーメンが俺の中に…っ、はぁ、はぁ…。(熱々のザーメンが駆け巡りちんぽでぐちゅぐちゅと掻き回されると、あぁっと感度の高い声を上げてしまう。鍛練抜きにもっと雄を感じてしまいたい、犯され続けたいなどと禁断の思考すらよぎってしまった今のガリュードは無様な雄肉便器である。) (2015/12/25 21:04:03) |
| ガリュード♂騎士 | > | あぁ、店主のちんぽで、鍛えられてる、…はぁはぁ、助かっている、ありがとう…。……。それで、そ、その……(首に回していた片手を離し自分の頭を照れ臭そうに掻く。)ま、まだ鍛練頼めるだろうか。(尻をぎゅっと締め付け店主のちんぽを刺激する。)はぁっはぁっはぁっ…、あぁ、無論だ、こちらこそ鍛練に付き合ってもらい、んんっ！！感謝している…っ！んっ！(尻を揉まれ、鷲掴みされると弄ぶ手付きに声が出てしまう。指を沈められゆさゆさと揉み込むように触られると過去凌辱された経験を思い出す。だがあのときと違うのは一方的に慰み者にされていたのが、今回は自身をきたえてくれる、王国騎士の装備を取り扱う店主による責めである。肉体を弄ばれ恥辱を感じることにかわりないが、敵ではないという安心感からかどこか身を委ねるように全身の愛撫を許してしまっていた。思えば性的なことに関して相談できる相手もおらずすべて自分で悩んでいたためこうやって相談できる、鍛練に付き合ってくれる人間が現れたことにより信頼感も大きくなっているのかもしれない。店主の思惑など知るよしもなくガリュードは肉体を任せていた。) (2015/12/25 21:04:31) |
| ガリュード♂騎士 | > | うっうむぁっんんんっはぁっあっ！！！ちんぽが擦りついて、中がッ！！あっあっあっあぁ、当たってる！はぁはぁぁぁ！！？んンくぁあっ！！！？(何度もザーメンを出した店主のチンポはすぐに息を吹き替えしビンビンに中を突き上げることにガリュードは悶えながら驚く。絶倫のような男の制欲に押されながら再びケツマンコを淫らに犯されてしまう。)んんんはぁっあっあむあっあっああああ、あああああっっ！！？？あっああああ、あっあっあっあっ、あがぁ、あ！！(動きも衰えず激しく突き上げられガリュードは再び両手両足を絡ませしがみつく。店主の耳元で艶のある喘ぎ声を出し感じ入ってしまう。鍛練というよりも自身の背徳的な性衝動によって必死に犯され続けてしまっているのかもしれない。)んっ、あっ、確かに出して、っいないが、た、鍛練なのに、んは、ぁっ良いのだろうか、はぁはぁ！！はぁ！？んんん、あっ！！あぁ、そこはっ！！？あっ！！ (2015/12/25 21:04:45) |
| ガリュード♂騎士 | > | (ごりごりと前立腺を擦られるとその都度恥辱に満ちた表情を作ってしまい、それを店主に見つめられるとさらに恥辱で高ぶってしまった。興奮で鼻息を荒くさせケツマンコを突き上げてくる店主に当てられ、ガリュードも本能のままに乱れ喘ぐしかない。)ザーメン、あぁ、出していい、のか、んんはッ！！アっアっ、んんん！！…！そうなのか、分かった、あぁ、あっ！！んんんくんあっ！！っんん！！？(店主にアドバイスされザーメンを出したいと腰を振るうガリュード。前立腺を擦られるたびに幾度も放出を耐えていたが許しが出たので出してしまいたいと自らも擦り合わせるように淫らに尻をゆさゆさと動かす。さらに密着しているということもありお互いの腹部にサンドされ上下に擦れるといってしまいそうになる。) (2015/12/25 21:05:28) |
| ガリュード♂騎士 | > | んっもうっあっあっい、イく！！？あっ、出る、出るッ！！？！んんん、くぅうぅああああああっ、ーーーーんンんンんァァァァァァ！！？？どぴゅどぴゅぅぴゅぅぅぅぅどぴゅどぴゅびゅうううううどくどくっぴゅっっ！！どくっどくぅ…！(ガリュードは射精すると腹部にぶちまけだけでなく雄っぱいの谷間や太い首、さらには顔にまで飛んでしまい白く卑猥な欲望で汚れてしまった。口にもザーメンが入り自身の濃い雄を知ってしまう。)ん…くっはぁあっあっはぁっ…はぁ、…はぁ……！ (2015/12/25 21:05:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、防具屋店主さんが自動退室しました。 (2015/12/25 21:12:59) |
| おしらせ | > | 防具屋店主さんが入室しました♪ (2015/12/25 21:13:51) |
| 防具屋店主 | > | っむ、んんんっ！お、おおおっ！はぁっ、ガリュードさんのザーメンかこれが……おおっ、随分沢山出したじゃねぇか？こんなに濃厚だとかなりイクのを我慢していたんだとうなぁ？っむ、ふ、んんんっ！はぁっ、ガリュードさんのザーメンの味はかなり舌が覚えるような甘さもあるもんだ(ガリュードがたっぷりザーメンを出していくのを見れば今まで我慢していた、というのもあるからだろうが大量のザーメンを出していき、それはガリュードの体や顔も含めて店主の顔も肉体にもぶっかけられていった。たっぷり出されたザーメンを舐め取っていっては舌舐めずりをさせて口回りを舐め取っていく)っん、はああっ、まだまだこりゃ鍛練を続けていく必要がありそうだぜこりゃあよ……っむんん、ふううう……ガリュードさんもそうしたいと言ってくれたわけだしな？(ガリュードのケツマンコの奥をがつがつと突いていき、肉厚のケツを味わうように揉み続けていきながら首筋に舌を這わせて汗の風味を味わっていく) (2015/12/25 21:45:23) |
| 防具屋店主 | > | ふっ、ふ、おおおおおっ！はああああ……！んっ、前立腺が当たるとすげぇ感じちまうようだな？奴等もここは必ず責めてくるだろうよ……と、なりゃあ何としても鍛えていかねぇとな？(ケツマンコの中をグチュグチュと犯していきながら前立腺に当たってしまえばその快感がかなりの強力な気持ち良さだからか、ガリュードがさっきよりも声を上げて全身を跳ねさせて感じているのが分かる。そして、ガリュードの前立腺をカリ首を使って抉るように突いて腰を振り肉をぶつけていきながら前立腺も鍛練していくとうに言って突き上げていく)はっ、はああっ……！どんな野郎も前立腺をこうして刺激されまくっちまうと感じちまうからなぁ……！あんただって例外じゃねぇ、となりゃここの快感も慣れるようにしていかねぇとモンスターは懲りずにヤっちまうだろうな……！(前立腺をゴリゴリと擦らせていきながらそう呟いていきグチュグチュと音を漏らしていく) (2015/12/25 21:45:36) |
| 防具屋店主 | > | ふっ、ふうう……！くっ、お、おおっ！はぁっ、気持ちいいかガリュードさん……！だがそれだけじゃ駄目だぜ？快感に呑み込まれちまったらあいつらの思う壺になっいまうんだからよ……！(腰を振って中を暴れさせていくように大きくヒダに擦らせていくように動いていく。小腰を振って大きく動いていく度に全身から噴き出している汗は体から離されて小さな水滴となって空中に舞い床に落ちて濡らしていく。ガリュードの全身もここから見上げてしまうともうかなり汗を出して顔を蕩けさせていてチンポからの快感を受け入れて、騎士というよりはチンポが好きな肉便器になっているようだった)はぁ、はぁぁっ！ガリュードさん、まるでチンポが大好きな顔になっているぜ？騎士がそんな顔をさせてちゃ駄目だろ？まぁ、ガリュードさんの場合散々ヤられちまったから自分の意思じゃないのは分かってるけどな？(ガリュードにしっかり指摘しつつ彼が好きでそうしているわけではないというのは分かる) (2015/12/25 21:45:47) |
| 防具屋店主 | > | ふっ、お、おおおおっ！はぁっ、くっ、ん、んんっ！お、おおおっ！はぁっ、チンポの気持ち良さに耐えられなくなってきたって言うなら休憩しちまってもいいんだぜガリュードさんよ?お客さんだって騎士としてそんな顔をいつまでも晒したくねぇんだろ？(ガリュードの気遣いをしているつもりのようで、彼にチンポの快感に耐えられなさそうなら休憩をしてもいいんだぞ、と言っていく。然り気無い気遣いはガリュードの身を案じさせているのだと思わせてしまうだろう)んっ、お、おおおっ！まぁ今は鍛練関係なくチンポでヤられたいって言うなら好きなだけチンポをぶちこませていくぜ？っは、はぁぁっ！あんただって男だ、性欲をもっと発散させてから鍛練をしていくというのもありなわけだしな？(ガリュードがまるで発情した動物みたく息を乱しているのを見れば鍛練を一時的ストップして性欲発散という理由で感じるのもありだと言い選択肢を出していく。どちらに行っても仕方ないと思えるような理由も入れて) (2015/12/25 21:46:00) |
| ガリュード♂騎士 | > | 【おっと…、いいとこで申し訳ないです、明日ちょっと予定があるので今日はこの辺りで一旦閉めさせてもらってもいいでしょうか…。是非都合のつきそうな日に改めてじっくりお相手願いたいです！】 (2015/12/25 22:02:07) |
| 防具屋店主 | > | (分かりました！お疲れ様ですー！) (2015/12/25 22:15:49) |
| ガリュード♂騎士 | > | 【日曜の朝とか顔出してみますのでまた都合が合えば！ではすいませんが、お疲れ様です！】 (2015/12/25 22:18:52) |
| 防具屋店主 | > | (はいー！) (2015/12/25 22:23:41) |
| おしらせ | > | 防具屋店主さんが退室しました。 (2015/12/25 22:23:43) |
| おしらせ | > | ガリュード♂騎士さんが退室しました。 (2015/12/25 22:24:33) |
| おしらせ | > | 魔王 オーディライさんが入室しました♪ (2015/12/26 17:31:59) |
| おしらせ | > | 魔王 オーディライさんが退室しました。 (2015/12/26 18:00:34) |
| おしらせ | > | 竜人さんが入室しました♪ (2015/12/26 20:21:04) |
| 竜人 | > | 【ガリュードさん、久しぶりに復帰されてましたね。今日は来ないかな？】 (2015/12/26 20:22:16) |
| 竜人 | > | 【騎士でどなたか居ませんか？シチュは相談で。】 (2015/12/26 20:25:53) |
| おしらせ | > | 竜人さんが退室しました。 (2015/12/26 20:40:49) |
| おしらせ | > | ガイアス♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/26 20:55:48) |
| ガイアス♂騎士 | > | 【設定書き込んで作ってみました、後々修正もあるかもしれません】 (2015/12/26 21:11:27) |
| おしらせ | > | ガイアス♂騎士さんが退室しました。 (2015/12/26 21:20:14) |
| おしらせ | > | ガリュード♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/27 10:53:48) |
| ガリュード♂騎士 | > | 【竜人さんご無沙汰してます！また機会あれば！】 (2015/12/27 10:55:20) |
| ガリュード♂騎士 | > | 【都合つくか分かりませんが店主殿待機で】 (2015/12/27 10:56:11) |
| おしらせ | > | 防具屋店主さんが入室しました♪ (2015/12/27 10:57:08) |
| 防具屋店主 | > | (こんにちは) (2015/12/27 10:57:18) |
| ガリュード♂騎士 | > | 【こんにちは！】 (2015/12/27 10:58:26) |
| 防具屋店主 | > | (また宜しくお願いします！) (2015/12/27 10:58:52) |
| ガリュード♂騎士 | > | 【こちらこそ改めてよろしくお願いします！】 (2015/12/27 10:59:29) |
| ガリュード♂騎士 | > | あっはぁ…んぐ…ふぅ、くぅ…。(射精後の脱力感に苛まれ覇気のない目で天井を仰いでいた。ふと店主の顔を見れば自身の放出したザーメンが顔にかかってしまっており、申し訳なさそうに狼狽える。)す、すまない、はぁ…はぁ…、店主の顔を汚してしまった。みっともない醜態を…、んぁ…。(鍛練不足だ…と自責するも、それを熱のこもった目で見つめられながら口回りを舐めとられると恥辱が全身を巡り顔が真っ赤になる。店主がガリュード自身の精液の味の感想を言うと店主の言葉に動揺し、顔を横へ背ける。)そ、そんな事を口に出さなくても大丈夫だ…！くっ…！(だがそんな休息もそこそこに再び店主の手はガリュードの肉厚な尻へ向かい、ぐいぐいと揉まれてしまう。ガリュードは店主の指の動き、攻め方に肉体をすっかり開発されてしまい雄尻を弄ばれるだけで甘さを含んだ喘ぎ声を上げてしまっていた。)ぬはっあっ…！あぁっ！あっあっぅうっ！！んっ！！んんっっ！！？(じわじわと攻めるスピードをあげられると、店主の肉棒の大きさに広げられたケツマンコをがつがつと突かれ無意識に発達した尻をその動きに合わせて揺らしてしまう。) (2015/12/27 11:10:43) |
| ガリュード♂騎士 | > | んあっ！！またっ？！！てん、しゅ！！んんっあっ！！！あっあっぁ！！んんっ！んあっ！！んぁあ！！？(掘られるたびにあっあっと声を出してしまい、徹底的に店主の雄を覚えさせられたガリュードは射精してまもなく肉棒をビンビンに勃起させてしまう。首筋の汗を舌で舐められながら店主の体の下で艶やかに身をよじることしかできない)ンんっ！！！？ま、たそこをっ！！あっぬぁっぁ、あっ！！！ン！！ふぅ！！くぅっ！！？ああぁ！？！(店主に隠された弱点、前立腺を執拗にカリ首で抉るように突かれると当たるたびに屈強な騎士の肉体は淫らに跳ねさせられ、のけ反る。店主の体に雄っぱいを押し付けるかのようにびくっびくっと震えさせてしまった。強烈な快楽を熟達した店主の淫技に絶えず与えられ続けると、声が大きくなってしまっていきそれに自分も自覚すると羞恥心も比例して増幅してしまう。) (2015/12/27 11:11:23) |
| ガリュード♂騎士 | > | んっんんんんん、んっ、んん？！？…っ！！やつ、らも、ここをっ！！？は、んっ！！ふっっうっ！！き、鍛えたい！ケツマンコをぐちゅぐちゅに、んっ！！突きまくって、くれっ！！んぁあっ！？！(店主の言葉を信じきり、快感に蕩けてしまっていたガリュードは迷いもなく卑猥な懇願を店主にしてしまう。上に被さる店主の汗をガリュードが受け皿になり、お互いの汗が混ざりあい独特の熱気と汗の臭いを纏わす。ガリュードの汗が豊満な雄っぱいを滑り落ち谷間に溜まる、また腹筋の溝にも汗が集まっていた。店主が前立腺を抉りガリュードが辛抱できず身をよじると溜まっていた汗は流れ落ち床へと消えて行く。そしてまた汗が溜め込まれて行くの繰り返しをしていた。)ンはあっあっ、んンアっ！！！んっんんんんンっ！？！ん、んっ、気、気持ちいい、中に、ふんっん！！ンぁああ！！？ご、ごりごり当たって、あっ、ん！！あ、あぁ！！ (2015/12/27 11:12:07) |
| ガリュード♂騎士 | > | (強烈な快楽に耽りちんぽの熱さと質量とテクニックに蕩けきってしまい、一人の王国騎士はすっかり受け入れてしまっていた。だがそれでは思う壺だと言われてしまう。これはあくまで敵からの性的攻撃に耐えるための鍛練の一環のことである。性的興奮に国を代表する騎士がみっともなく乱れるなどと言語道断。しかし、肉体も精神も犯され恍惚としてしまっていたガリュードは鍛練も身分も忘れ目の前の雄に堕ちてしまいたいと禁断の感情も沸き上がっていた。それに対になるように騎士がそれではいけないという騎士精神が待ったをかけ板挟みになる。ガリュードは二つの思考に挟まれ悶え、それがより艶やかな声と表情を作ってしまう。)ち、チンポ大好きッな、…顔…っ！？な、っぬあっぬああっあっ！！？お、俺は、んっ！！ち、違うッ、ん！あ、ヤられているからッ、仕方のない…っ？ (2015/12/27 11:12:45) |
| ガリュード♂騎士 | > | (チンポを激しく突き上げながらもガリュードの体力の心配をして休憩の提案をする店主。前立腺をチンポで、さらに性感帯を指で何度も何度も逃げ場も休む間も与えられず攻められ、ヨがり哭くしかなかったガリュード。みっともなく感じまくり、体力も精神も磨り減らしていた。だがそうした甘く激しい交わりの中で時折みせる気遣いに思わず恍惚し、店主にしがみつく手と足をよりぎゅっと込めてしまう。)んっ、んっ、俺は、ッ俺は！んんあっ！！！(さらに鍛練を止め性欲発散させるという甘い誘惑が決め手となり自制を取り除かれる。騎士が性欲におぼれてはならないと律していた思考が消え去り、一人の男として、人として浅ましくねだってしまう。)た、鍛練関係なく、ッいっ、今は店主の、ち、チンポを、ッんあっ！！んっ！！感じたい！！んぐぅ、あぁ！！ (2015/12/27 11:13:22) |
| ガリュード♂騎士 | > | (店主のちんぽで掘られながらもっともっとと懇願してしまった。発情しきった動物のように息を乱し唾液を溢すその姿は精悍な騎士のものではない。だがどうしようもなくなってしまっていたガリュードは誘うように店主の口に舌を伸ばす。しかし騎士として任務や訓練ばかりであったガリュードは今まで性的経験が蹂躙されるか媚薬等で強制発情させられることが多く、こういった濃厚な性行経験が乏しかった。ゆえに舌を伸ばしたのはいいものの、これでよいのかと恐る恐るてさぐりという感じでぎこちなく店主の唇を舐めていた。) (2015/12/27 11:13:34) |
| 防具屋店主 | > | ちょっとこうしてチンポを突き上げられただけでももう萎えていたチンポが硬くなっちまうようだな？性欲を押さえ付けていた肉体が今は快感を欲して仕方ねぇって感じだぜ、そんだけ溜まっていたって証拠でもあるわけだけどよ(腰を突いていきながら中を抉るように突き上げ続けていくとガリュードのザーメンを出したばかりのチンポは直ぐにまた興奮するかのようにまた硬くなってくる。自分の顔にザーメンを浴びせたのが申し訳なく思ってしまったのか、その顔付きは何だか罰が悪そうにしている。しかし店主は少しからかうような態度をしつつも美味いと言えば顔を真っ赤にして照れていた)へへっ、あんたのケツマンコもまた益々良くなってきたじゃねぇの？いい感じになってきているぜ……！鍛練が少しずつだが良くなってきている証拠だろうなぁ……！(チンポを突いていきながら徐々にガリュードのケツマンコの締め付けや絡み付いてくる快感が良くなってきているようで嬉しそうにしながら鍛練の成果がちょっとだが出てきていると喜ぶ) (2015/12/27 11:57:30) |
| 防具屋店主 | > | んー？ここもしっかり鍛えていかねぇと駄目だろガリュードさん、前立腺は雄の弱点みてぇなもんなわけだしな？ケツマンコに何かしら入れられたりしたら必ずこうして責められる場所なわけだし……しっかりこうやって抉って、前立腺の刺激に耐えられるようにしていかねぇと(腰を振りながら巧みにケツマンコの奥の前立腺をチンポでゴリゴリと擦らせていく。カリ首の凸凹具合を上手く使って刺激させていきながら動いているとガリュードはその快感の強さを肉体全身で感じているのか雄っぱいを押し付けてくればビクンビクンとヒクつかせているのが伝わってきて、店主はそれを見て前立腺の刺激に耐えるってのは中々難しいからなぁ、と思いつつ彼のケツタブを揉んでいきながら褐色のケツの柔らかさを感じていて、騎乗位になっている分後ろから見たら結合部も丸見えでその厭らしさは相当なものに見える事だろう) (2015/12/27 11:57:43) |
| 防具屋店主 | > | はっ、はっ、はっ……！気持ちいいかガリュードさん、もっと奥まで突いて欲しいのかぁ？っく、ふ、んんっ！鍛練って事ももう忘れちまいそうなくらい感じちゃっているようだな……！今のガリュードさん、騎士ってよりはチンポの快感に堕ちきっちまった雄になっているぜ？(腰を振りながらガリュードを見ていくがその顔はとてもではないが王国騎士と言うには程遠いくらいチンポの快感に感じている姿になっていた。涎を垂らしているその顔付きはチンポに悦んでいるかのような顔に見えてしまい、肩や腕に身に付けているその鎧とマントはもはや騎士のコスプレにすら思えてしまうくらいだ。それほどに店主から見ていくと今のガリュードは快感に身を全て委ねていたのだ)違うって言いたそうにしているな？でも俺から見たらそう見えちまう……まぁ、でもいきなり四回もザーメンをぶちこまれながら騎士の誇りを失わないようにしてきたんだ、最初の鍛練としちゃ十分なもんだぜ？後は鍛練を繰り返して少しずつそれを長引かせるようにしていかなきゃな(ただ責めるわけでなくこうして誉めていく店主) (2015/12/27 11:57:54) |
| 防具屋店主 | > | ふっ、おおおっ！はぁっ、く、んんっ！ぬ、うううっ……！ガリュードさんもさすがにこれ以上のケツマンコの鍛練は難しいと思ってるだろ？今のあんたは鍛練よりもただチンポを感じたいって顔になっている……！それは単純に男としちゃ当たり前の性欲を発散させたいって事だしな、ガリュードさんはそれをどうにかしていつも押さえてたんだろ？だったら、発散させたいって人一倍思いやすいだろうさ……！(腰をくねらせていき、中をあちこち突いていったりして快感を与えながらガリュードが鍛練か快感かどちらにいくか迷っているようで目をキョロキョロと落ち着きなく動かしているのが目に入る。さすがに店主もこれ以上は厳しいだろうと思い、最初の鍛練でも結構な成果もある以上鍛練はここで一度ストップしようと思った)こっからは単純にチンポを感じてりゃいい、沢山喘いで出して感じればスッキリするだろうし次の鍛練の気合いも入るってもんだろ(そう言って笑えばケツを叩いて張りのいい音が響く) (2015/12/27 11:58:05) |
| 防具屋店主 | > | (そして、そんな自分の提案をガリュードは受け入れたのか手足を絡ませてさらに店主にしがみついていくようにしてくれば鍛練ではなく今はチンポを感じたいと自分の正直な気持ちを吐いたのだった。そこに王国騎士としてのプライドや誇りなどは一切なく、ただ一人の男としてヤられたいと言う思考が見え隠れさせていく。ガリュードのその正直な気持ちを店主も振り払うわけがなく彼の背中に手を絡ませていきながら笑みを浮かべて頷いた)おうよ、じゃあこっからは鍛練じゃなくてただ性欲を発散する俺とあんたの交尾ってわけだ……好きなだけ感じてくれよ？(そう言えばガリュードの肉体を引き寄せていき、二人の上半身が起きてガリュードにM字座りをしてもらい店主は胡座になりながらチンポを突き上げていった) (2015/12/27 11:58:17) |
| 防具屋店主 | > | はぁっ、はぁ、ふうううっ！ガリュードさん、あんたのケツマンコ最高だぜ！俺のチンポもやべぇって中でこんなにビクビクさせているだろ？(腰を大きく振っていきながらそう言って腰を振っていき、分厚い雄っぱいの乳首を摘まんで弄ったりしていきながら快感を感じているとガリュードの方から舌を伸ばしてきて恐る恐るといった様子で舌をペロペロと唇を舐めてうる。何だか大型犬のようなその姿に思わず笑いそうになるものの店主も舌を伸ばしてきて)不安になる事はねぇさ、ガリュードさんがヤりたい事をヤるなら俺も受け止めてやるからよ……っむ、んんっ！じっるっ、じゅるるるるっ！はぁっ、むっ……！んんっ！！(舌を絡ませていきながらガリュードと濃厚なキスをしていき、卑猥な音を口から漏らして感じていく。ケツマンコの中ではチンポが何度もビクビクと動いていた) (2015/12/27 11:58:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、防具屋店主さんが自動退室しました。 (2015/12/27 12:33:18) |
| おしらせ | > | 防具屋店主さんが入室しました♪ (2015/12/27 12:33:23) |
| ガリュード♂騎士 | > | (腰を突き上げられ中を抉られるようにごりごり押し込まれるとそれだけでガリュードは声にならない呻き、喘ぎを上げ全身で悦びを感じてしまった。すでに完全に勃起しきった自身のチンポは吐き出されたザーメンの残留の上から透明な先走りが零れ、ケツマンコを突かれて興奮しきった、発情しまくっている様を見せてしまう。店主の攻めはそれほど過激で官能的でガリュードはイかされても萎えることなく男に肉体を服従してしまっていた。)なぁああああぁあっあああ、っああああっ、のあ！！？が、あっあっアあっあっあっアっ！！ッ！！チンポがゴリゴリ、当たってッ！！んんっ、あっあっ、店主、て、ん、あっ！！？んんんんっんん！！！ (2015/12/27 13:07:10) |
| ガリュード♂騎士 | > | あぁ、気持ちいい、んっ！！！あっ、チンポが奥に届いて、感じてしまうっ！！？あっ！？！…っっ！！や、やめてくれ、んんんん！！！い、言わないで、くれっ！！(今の姿は騎士には見えずチンポの快楽に堕ちきった雄と言われ激しい羞恥に首をブンブン振った。騎士としての書きも鍛練も忘れ快感に耽っていた時に地位を思い出させるような発言をされ、耳を赤くさせる。その姿は簡易甲冑やマントを羽織ってはいるため身なりは騎士であったが、今はそれをプレイの一環のようにしているだけの雄にしか見えなかった。ガリュードもそれを自身で感じさせられ、マントや装備全てを外し一糸纏わぬ生まれたままの姿になった。騎士というものを忘れるためである。)これで、んんっもうっっ！！ (2015/12/27 13:11:05) |
| ガリュード♂騎士 | > | (装備を外し今は騎士を忘れ快楽を貪れる、そう考えてのことであった。が、それと同時に騎士道を今は放棄してしまい一人の男の前に完全に屈服してしまった、その意味も生まれてしまったのだ。しがみつき悶え続けると筋肉でよく発達した雄尻をパンッと叩かれてしまい、あっと声をだしてしまう。そして自分の恥ずかしい、隠してしまいたい情けない心情も店主に受け止められ背中にてを絡ませられると目の前の男に目を合わせる) (2015/12/27 13:11:38) |
| ガリュード♂騎士 | > | あっ…て、店主……っ。…！せ、…性欲発散のための、交尾……ッ。あ、あぁ、そ、その……宜しく、頼む…。(性欲発散の交尾と言われ急にどきりとし赤面をする。先程までは鍛練のためという目的があったが今回は本能むき出しの交尾と言われ仕切りに落ち着かなくなる。好きなだけ感じてくれよと言われると心を見透かされたような錯覚を覚え唾を飲み込み、静かに頷いた。そして引き寄せられるとM字のように股を広げられ胡座の上に乗せられた。)あっあっ……！…店、主…っ、んんんんん！！！アあぁ、なかで、俺も感じるっ！！店主の、ち、チンポがびくびくして…っ！！んんおあああああぁあっ！！？ぬぁああああ、ぬおっああああああっっ！？！(店主がケツマンコを楽しんでいる様子を肉体で…、尻で直に感じこくこくと頷き喘ぎ散らす。中でヒクつくたびに先走りの濡れを感じそれがまたガリュードの欲情を高める。乳首も弄られると雄っぱいがびくびくと動き感じ入っている様を見せてしまう。) (2015/12/27 13:11:56) |
| ガリュード♂騎士 | > | んっあっ！！あぁ、店主のちんぽが、あぁ、気持ちいい、感じるっ、あぁ、もっ、もっと！！あっあっあっあっあっ！！あっ！？あっ！？あっ！！ん！！んん、んんんむ、んん！ん！？んんんんんむぅ、んんんんんんっっ！？？んんんんん？？！(唇に恐る恐る舌を伸ばすとそれを店主が迎い入れじゅるじゅると濃厚に絡ませてくる。自分の初な慣れていないものと違って巧みな舌さばきに翻弄されまくり、唾液を送り込まれる。それをただ必死に飲み込むことしかできず、さらに乳首も攻められケツマンコもぐちょぐちょと突かれてガリュードは店主のテクニックに酔いしれる)んンんンんんん？！！！んんんんあっんむんんんん！！んんっんんん、んんんんんん！！！ (2015/12/27 13:12:13) |
| 防具屋店主 | > | はぁっ、お、おおおっ……！く、ううっ……！ここが当たって気持ちいいかぁガリュードさん？っむ、んんっ……！我慢汁もこんなに溢れさせて……あんたの涎みたいにどんどん垂れてきちまうな……？(腰を振る、というのも結構な体力を使うものでこうもチンポを突いていくというのは普通ならば疲れてしまうところだろう。しかしガリュードのその淫らな姿そして耳に興奮してくるような雄々しい喘ぎを聞かされてしまえば、店主の本能が彼とyり続けたいという強い欲望を渦巻かせていた。卑猥な音が漏れていく度に感じているガリュードを見ては店主の雄としての本能が彼をめちゃくちゃにヤりたいという興奮を覚える。ここまで燃えさせてしまう辺りやはりガリュードは雄を引き込んでくれるなと内心店主は思っていた)はっ、はぁっ！ん、おおっ！いいぜ……っ！(チンポを突いていきながらガリュードを見詰めていて、今の彼がどれだけ快感に飢えているのかその表情で理解してしまう) (2015/12/27 13:46:33) |
| 防具屋店主 | > | っふ、んんんっ！ぬっ、はぁっ……！鎧やマントも脱いで……恥ずかしいから全裸になるってのも笑っちまうもんだぜ？っん、はああっ！騎士と全裸だと、全裸の方がガリュードさんにとってはマシなんだな(自分にヤられながら騎士の今の姿を恥じらいガリュードは鎧とマントを脱いでスライムビキニパンツを残してほぼ全裸になってしまった。騎士の姿でヤられるというのが余程恥ずかしかったのかもしれないがそれにしたって全裸になれば恥ずかしくないというのも何処かズレてしまっているようにも思えてしまう)ま、そっちがいいって言うなら俺は何も言わないけどなぁもう……今は純粋にチンポを味わいたいわけだしな(腰を振りながらこれ以上この話題に触れるというのもどうかと思うので力強く打ち付けるように肉をぶつけていきながら突いていく) (2015/12/27 13:46:44) |
| 防具屋店主 | > | っん、ふううう……あんまり意識してなかったけどガリュードさんの腋とかもすっかり汗臭くなっちまっているな？こっちだと余計鼻にきちまうぜ？(腰を振っていきながら鼻を拡げて臭いを嗅いでみるともはや雄の臭いで部屋は満ちており、ガリュードと店主の汗の臭いが混ざってブレンドしていきながらガリュードの手を上げさせて腋を嗅いでみればその臭いにそう言って彼の腋の下に舌を這わせて舐めていく。汗の風味もあって塩辛い味が舌を刺激させていって)っむ、んんっ……！はぁっ、ガリュードさんはあんまこういうの気にしなそうだよなぁ……気付かず洗い流しちまいそうか(ガリュードの腋の味を堪能していきながらその鼻を刺激するような臭いにくぐもった声を漏らしていき、そしてガリュードに俺の腋も味わうか？なんて冗談めいたように言っていく) (2015/12/27 13:46:55) |
| 防具屋店主 | > | んぐっ、お、おおおっ！はぁっ、そんな恥ずかしがる必要はねぇぜガリュードさん？あんたと俺は、ムラムラしててこのままじゃ任務や仕事にも影響が出ちまう……だから仕方なくこうしてお互い交尾をしてヤると思えばいい……まっ！照れ屋なあんたには色々難しいだろうし、取り敢えず気を張る必要はねぇってこった！(ガリュードに抱き付くようにして彼の分厚い谷間の雄っぱいに顔を埋めてしまえば見上げてそう言っていき、そしてそのまま彼の雄っぱいを味わっていくかのように舌を這わせて玉のように浮かぶ汗も舐め取りつつ乳首をしゃぶっていく)さーて、何処を突き上げられたいんだガリュードさん？俺のチンポはあんたの気持ちいい場所を気持ち良くさせてやるぜ？ここか？それともこっちなのか？(ガリュードにsぷ言いながらケツマンコの中で何処がいいか聞いていきながらあちこちチンポをあてがうかのように擦らせたりしていって) (2015/12/27 13:47:08) |
| 防具屋店主 | > | はぁっ、ふ、んんっ！しっかし、こうして鎧を脱いだりしてみると腕の逞しさもすげぇもんだぜ……！まるであれだな、自分の体を見せつけていくようにポーズしていく近所の大会の出場者みてぇだ……！俺にチンポを突き上げられながらポーズでも決めてみちゃうか？なんてな(激しくチンポを動かしたりしてはガリュードのほぼ全裸な肉体を見ていきながらそんな事を呟いていく。ガリュードの肉体はそれだけ鍛え込まれているという証拠なのだろう)じゅるるるるっ！むっ、んんんっ！んむっ、んんんっ！はぁっ、っん、お、おお、んぐううっ！いいぜ、いいぜ……！ケツマンコの中もすげぇぐちょぐちょさせているぜ……！っ、はぁ……！俺のチンポはいいかぁ？ガリュードさん……！(キスをしていっては蕩けてしまうようなその快感に悶えさせていきながら自分のチンポはいいか聞いて掻き回して感じさせていく店主) (2015/12/27 13:47:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガリュード♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/27 14:16:19) |
| おしらせ | > | ガリュード♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/27 14:17:57) |
| ガリュード♂騎士 | > | ん、あっいいっ、イい、ん！！？んんっも、もっとズボズボ、あっあっあっ！！？あ、そこッ！！？んんんんんんんぅん！！！気持ち良すぎて、だ、だめだ！！？んんおあ！！ぬはぁ！！んあっぬあっ！！ぬあっ！？！ぬあああっっ！！力が、入らなくっんんん！！！(防具屋の店主にズボズボとケツマンコを犯され続け紅潮しきった顔でひたすら前立腺を攻められまくり、歓喜に全身で悶え感じる。突かれると我慢汁がどくどくと溢れガリュードがまだまだ底無しだということを伝えてしまう。それも長い禁欲生活による賜物であり抑制していた分その反動も凄いのであろう。乱れまくるガリュードはひたすらに一人の男に身を委ね鍛え上げた肉体を差し出していた。目の前の男が自分を獲物のようにギラついた目で眺め、興奮しきった表情と息で犯しまくってくる。その荒々しい過激な攻めにガリュードはぐちょぐちょに蕩けてしまい肉便器になったかのように雄尻を揺らし快楽を享受しまくる。目の前の男に滅茶苦茶にヤられ続けたい。あらゆる体位で犯され恥辱を煽られイかされ続けたいなどと口に出せない感情が涌き出てガリュードを揺さぶる) (2015/12/27 14:50:04) |
| ガリュード♂騎士 | > | あっんんっあっあっ、店主っ、あっあがっぬがぁああ！！んんんああああああ！！！あっくぅ！！！？くはぁ、がっああああっ、あっああああ！！？？(快楽に飢えたガリュードは的確に感じる攻めをしまくられ、首をブンブン振り必死に体内に堪えきれなくなったあまりの快感を受け止めようと必死になる。こんなに耐えきれない気持ちよさに、本来は目の前の男に力一杯しがみつき堪えたい気持ちはあったのだが自分の腕力筋力で全力でしがみつくと文字通り男を圧迫して苦しめてしまうだろう。それを霞む思考の中で思い出来る限り力を抜いてしがみついていた。)わっ脇の、ッ！？す、すまない、脇が臭って、くっはぁっ！！しまっていた、かっ！！ん！！あっ！！(脇の臭いを言われ急にはッとした。これだけ大量に汗をかいてしまっているため不快な臭いを出してしまっていたとガリュードは狼狽えたが、むしろそれを片腕をあげさせられ満面の笑みで嗅がれ困惑した。脇を上げた瞬間に臭いでむわっとなってしまう。)んっ、あっ、何をっ！んんっ！！？ (2015/12/27 14:50:18) |
| ガリュード♂騎士 | > | (ペロリと舐められあっと驚き、くんくんと嗅がれてしまう。脇を狙われやはり疼くような恥ずかしさが生まれ、うまそうに舐める店主をみてごくりと喉をならす。そしてその様子を見られ誘われると、自分も舐めてみたいと申し出た。)で、では…んじゅ…れろ…ちゅぷ(店主の脇を舐めると雄くさく、塩辛い汗の味が口に広がる。むわっとするような臭いにさらに頭をくらくらさせられはぁはぁと息が乱れる。)あっ、て、店主…っ。…！あ、いや、俺は、んって、照れ屋ではない！こうして、んんふっせ、積極的にっんあっ！！あっあっ！！(照れ屋とからかわれ違うと否定する。が、それも雄っぱいの谷間に顔を埋められ卑猥な音をたてられながら吸われしゃぶられると、声が止まってしまいかわりに喘ぎ声が生まれた。さらに乳首を吸われると顔を真っ赤にさせ息を乱す。)あっ、ケ、ケツマンコの、気持ちいい、ところにっ！！ぜ、前立腺をずぼずぼ、犯して、ほ、ほしいっく！！んむ！！あっぬっはぁ！！？(気持ち良くしてくれると言われ迷わず声に出してしまう。服従してしまった騎士は快楽をねだるように店主に頼み込んでしまった。) (2015/12/27 14:50:31) |
| ガリュード♂騎士 | > | う、腕の逞しさ…っ？そ、そうか、まだ鍛練が足りず、んん！至らないとお、思っている、あっ！！ふぅ、ふうっおあっ！！？(なにかポーズを決めるかと言われどうしようか思案すると、さきほどの脇に店主が興味を持っていたことを思い出し両腕を上げ手は頭の後ろに置き脇がよく見えるポーズをとる。)ど、どうだろうかっ、ふぁっあああっあっあっ！！！んん！んうっ！！？んぐぅ！！(脇を上げると脇の下がよりあらわになり鍛え上げた肉体が隅々まで見える。だがその体勢でさらに激しく掘られると胸を張り大きくのけぞり快楽に淫らに体が揺れてしまう)んああああああっ！！？あ、激しっ！！？なぁぁぁぁああぁっっ！？！おああぁ、あっあああああああ！！！(思わず後ろに倒れそうになると店主の手で支えられそのまま近づけられ濃厚に口付けされる。脇を晒したまま恥辱の顔を見せ唇を、舌を吸われ唾液を交換させられる。そんな暴力的な快楽を与えられ続けると素直になるしかなかった)あっ、気持ちいい、店主っ！！あっあっ、ん、んっ！！もっと、ああああああ！！？ (2015/12/27 14:50:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、防具屋店主さんが自動退室しました。 (2015/12/27 15:26:13) |
| おしらせ | > | 防具屋店主さんが入室しました♪ (2015/12/27 15:26:54) |
| 防具屋店主 | > | はっ、はっ……！ケツマンコを、こうしてズボズボとされていくのがいいって？ガリュードさんのケツマンコは本当にチンポ好きなもんだぜ……！鍛練としちゃチンポ好きなケツマンコになってもらわなきゃチンポをそっちから攻めていくって事が出来ねぇだろうからもっともっとそうなってもらわねぇといけないけどな……！(ケツマンコの中を激しく突いていくように腰を揺らしていって、ガリュードがもっとズボズボして欲しいと聞けば店主も笑みを浮かべながら腰を出し入れさせるように動いていくスピードが上がっていった。グチュグチュと音を漏らすその大きさもどんどん跳ね上がってきていて、腰を振るチンポの動きは的確にガリュードが感じる場所を突いていた)ふっ、ぬうう……！お、おおおっ！はぁっ……！しっかし、こうしてあんたとヤっちまってるがガリュードさんがヤって欲しいと言うとはな……！鍛練関係なく俺にこんな事しちゃっていいのか？(腰を振りつつ鍛練なしでこうしてガリュードはいいのかと言っていく店主、こうして信頼を築き上げていく事で王国騎士装備の専門店の人達は彼ら騎士が自分達を信用してくれるように色々模索してきたのだ) (2015/12/27 15:27:00) |
| 防具屋店主 | > | っふ、んんっ！はっ、おお……！ガリュードさんは照れ屋じゃないとか言っているが、案外顔には出やすいタイプだぜ？今もほら、俺の体気遣って力強く抱き締めないようにとかしてしがみついているんだろ？ったく、確かにあんたの力はすげぇが仮にも俺だって王国騎士の装備を扱っているんだ……騎士に力一杯抱き締められるなんて嬉しいに決まってるだろ？ま、騎士じゃなくてもあんたみたいのは歓迎だが……遠慮なんかいらねぇさ、お互い気持ち良くなってるわけだしよ？(ガリュードを観察していると何を考えているのかとか直ぐに分かってしまう。というかそれだけガリュードの顔が分かりやすいというわけなのだが……こっちとしてはこんな屈強の雄に抱き締められるなんて雄の性として嬉しいのがあるようでガリュードにあまり遠慮とかはして欲しくはないのだ)こっちは全力でバックアップしてやるんだ、あんたも全力で俺を頼ってくれよ？(ズボズボと突き続けていきながらそう言って笑みを浮かべて抱き締めてやる) (2015/12/27 15:27:11) |
| 防具屋店主 | > | (そして、ガリュードの腋の味を堪能していくとガリュードは最初こそ戸惑ってこちらを見ながら驚いていたようだが店主の行為を見て自分もやってみたいと思うようにでもなったのかお互いの腋を舐め合いながら突き上げ、ケツマンコとチンポの快感をそれぞれ感じている)俺の腋はうめぇか？へへ、あんまり誰かの臭いとか嗅いだ事はねぇか？案外、臭いってのも媚薬みたいで興奮させるものになっちまうからなぁ……はっ、ふうううっ！おっ、ガリュードさんいいポーズしてくれるなぁ……似合ってるぜ！そうそう、そんなポーズしてたってけか……ガリュードさんみたいのなら優勝するだろうな(腋を堪能すればガリュードが両腕を上げて自分の腋を晒すようにしていきながら腕を頭の後ろに組んでいくのを見ればおおっ！と店主も声を上げながらそう言っていき、誉めていく。ビルダーのようにポーズをしていく彼の上半身はさらに隅々まで見られるようになって店主からすれば実にいい興奮材料だった) (2015/12/27 15:27:22) |
| 防具屋店主 | > | それじゃ、ガリュードさんが前立腺をズボズボして欲しいと言うしポーズまでしてくれたお礼含めてヤっちまうか……！(ポーズまでしてくれて店主の希望に答えてくれたガリュードの真面目さに嬉しく思えば、彼がもっと突かれたいと言っていたケツマンコの前立腺をこれでもかって言わんくらいに激しく腰を振っていった。ケツマンコ全体にも擦れていきながら我慢汁は中でドプドプと漏れていて、仰け反っていく彼の背中をしっかり支えてやりながら雄っぱいをしゃぶったり、そのまま舌を這わせて腋を舐めたりしていった)っん、ふ、むうううっ！んぐっ、気持ちいいかガリュードさん？俺もたまんねぇぜ！はぁっ、はあああっ！俺のチンポもあんたのバックアップしてやるからよ、好きなだけ味わってくれよな！(店主のチンポはガリュードの好きにさせてもらえると言う。となればこれからは玩具とかで鍛練していく必要もこれでなくなるだろう) (2015/12/27 15:27:33) |
| ガリュード♂騎士 | > | …！あ、あぁ、ケ、ケツマンコを、ズ、ズボズボ、ん！…くっ！！ぬはぁっ！さ、れるのが気、気持ちいい、んだッ！んぁ、あっくあぁ！！んっんっ！！(自分が喘ぎながら思わず口走ってしまった言葉を店主に復唱されると思わず息をのみ体が朱に染まる。自分の本能のまま言ってしまった言葉を確かめるように言われると、イヤでも自覚をさせられてしまう。チンポ好きなケツマンコになってもらわなきゃいけないと言われ、ガリュードもぐりぐりと雄尻を自ら押し付け店主のちんぽをぎゅっぎゅっと締め付けるように力を入れる。店主のチンポを受け入れるために自らの腰をうねり淫らな感情を体で表現してしまう。そして笑みをこぼす店主に出し入れさせられるように腰を動かされ続け、その速度も上がっていく。その動きに合わせガリュードも太い両足でしっかりと地面を着き、腰を店主についていくように必至にいやらしく動かしていく。その間もやはり店主は確実に雄の弱点、もっとも感じてしまう箇所である前立腺をずぼすぼと突き上げ抉り、ガリュードは全身に絶えず流れる強烈な痺れを感じる。爪先指先は思わずピンとはりびくびくと震える。) (2015/12/27 16:26:13) |
| ガリュード♂騎士 | > | おああああぁあああああっっ！！んっはぁああああっぁぁあぁああああっ！！！！ちんぽが、中でッ！！熱いっ！！あ、イい！！？んぁあっ、もっと！！あっあっ！！？(鍛練なくこうして情交をしてしまっていいのかと言われるも快楽の虜になってしまっているガリュードは迷いもなく首をこくこくと振ってしまう。)んっ！！あぁ、店主のチンポで、もっ、もっと！はぁ、はぁ！！ケツマンコ、使われたいッ！ぐちょぐちょにっ、されたい！あっ、こ、これからも、頼める、だろうかっ！！はぁ、あっはぁ、はぁ！！？んん？！(卑猥な言葉を余裕もなくそして淀みもなく大声で言ってしまうガリュード。そこには悪を憎む精悍な顔ではなく淫乱な行為に溺れた発情しきった顔があった。これからもこの王国騎士装備の専門店を利用することをガリュードは誓うのだった。) (2015/12/27 16:26:29) |
| ガリュード♂騎士 | > | 顔に、出やすい…！うっ！！あっ！！……！！(顔に出やすいと言われ咄嗟に腕を下ろし顔を隠してしまいたくなったが、先ほどの店主の顔は隠してはいけないという言葉を思い出しそれを止めた。だが自分は顔に出やすいと言われてしまい、前立腺を抉られ敏感な箇所を弄られ言葉で辱しめられ続けるその状態で店主の顔を見つめ合うのは相当な羞恥でみるみるうちに顔が火照ってしまう。そして遠慮なんかせずにもっと抱き締めてもいいと言われると戸惑いを一瞬見せるも、胡座をかく店主の足に乗っている状態のガリュードは鍛えぬいた両腕両足を店主の体に抱きしめる。最初はやはり加減を確かめるように力を少しずつ入れていったが、大丈夫だと言われ両手両足をいっぱいにしがみついた。すると自らの肉体をすべて受け入れられたように感じ滅茶苦茶にされてしまいたいという欲求が更に沸いてしまい、店主の顔の横に自分の顔を埋めた。) (2015/12/27 16:27:28) |
| ガリュード♂騎士 | > | あっあっあっ！！！？あああぁあああああ！！！！店主っ、店主ッ！！？？んん！！！あっ！！んん！！！店主のザーメンぶちこんでほしい！！あっあっ！！！(ザーメンを欲しいと自ら卑猥に懇願してしまう。それほどまでにガリュードはすべてを満たされ店主の雄に酔いしれてしまっているのだ。)んンんンぁ！！んはぁああアあっあ、ぁああああっっ！？？！がっ、も、もっとチンポで犯してくれッ！！！もっと、ら、乱暴にしてもいいっ！！んん！！！んあ、あ、くぅお！！！？(店主の耳元で快感を貪り乱れた姿を晒しまくるガリュード。前立腺をこれでもかと言わんくらいに激しく擦り倒され店主のちんぽを忘れられなくなるくらいに感じまくる。何発も受け止めた尻からはザーメンがこぷこぷと零れちんぽをスムーズに出し入れさせており、またそれが卑猥な音を光景を作る。鍛え上げた肉体を、張りのある尻を淫らに動かしちんぽからの快楽を身に刻み込むように夢中になってしまう。)雄っぱいも…！？そんな、乳首は、弱いっんはああああぁぁあああああ！！！あっがあああ！ん、あっあっ、おあっ、んんんん！！！？くはぁあああああ！！？？ (2015/12/27 16:28:32) |
| ガリュード♂騎士 | > | (仰け反り倒れ休むことも許されず乳首も脇も舐められびくびくと淫乱に痺れてゆく。)ああ、すまない、これからも、バックアッ、あっあっ！！？くぅあああああぁああ！！！ぬおあっっ！！？！！ぐ、ああぁ！！！バ、バックアップを、んんん、！！宜しく頼む、ぐうううんんむあっ！！！うあぁっっッ！？！？(これから店主のちんぽを好きにしていいと言われ恍惚な顔を浮かべてしまう。玩具の鍛練ではなく、生の男のちんぽで…ガリュードは興奮で悶え喘ぎちらしてしまう) (2015/12/27 16:28:45) |
| 防具屋店主 | > | ははっ、さっきの言葉は本能のままだったから改めて言われちまったら恥ずかしくなっちまったのかガリュードさん？っん、はぁっ！お、おおっ……！たまらねぇ……っ！おっおっおっ！ケツマンコが根本まで呑み込んできて、うおっ！すっげぇ……！(腰を振りながらさっきのガリュードの言葉を復唱するように言っていけばどんどん顔を赤く染めていくガリュードの顔。雄々しい見た目なのにここまで中身とギャップがあると却って面白いというか可愛さすら感じてしまう。そう、さっき例えで出した大型犬のようなガリュード。自分が言っていた言葉一つ一つを気にしているかのように反応させていて、さらにはケツマンコをさらに呑み込ませようとしてそのでかいケツを押し付けるように動かしている。すっかり自分に信頼を寄せているガリュード、今の状態ならば例え理性が戻っても自分を信頼するようになるかもしれない。雄の敏感になる前立腺をチンポで何度も突いていき、ケツマンコの中を犯し続けた) (2015/12/27 17:28:47) |
2015年12月25日 15時14分 ～ 2015年12月27日 17時28分 の過去ログ
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