「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年12月15日 22時06分 ～ 2015年12月28日 00時28分 の過去ログ
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| 神宮 郁弥♂2年 | > | そっか…、俺？そうだな…（少し考え込むそぶりを見せて）ここ数日はよく来てるかな…？まぁ何と無くだけどな (2015/12/15 22:06:52) |
| 小林優羽菜♀1年 | > | そうなんですか～やっぱり星を見ると落ち着きますね(星をみながら神宮さんに言う) (2015/12/15 22:10:18) |
| 神宮 郁弥♂2年 | > | そうだな…落ち着くって言うか…、ある奴の受け売りなんだが…嫌な事とかスッキリする気がしてな（ふわぁぁ…と大きな欠伸をしながら、呟くように言ってみて、） (2015/12/15 22:12:49) |
| 小林優羽菜♀1年 | > | 確かにそうですね！先輩はなにか部活に入っているんですか？(神宮さんの顔を見ながら質問する) (2015/12/15 22:16:11) |
| 神宮 郁弥♂2年 | > | ん…？あぁ…一応陸上部にな。長距離の方をやってる（彼女の質問に答えながらベンチから立ち上がって） (2015/12/15 22:17:35) |
| 小林優羽菜♀1年 | > | おお陸上部ですか！かっこいいですね～(にこにこする) (2015/12/15 22:20:05) |
| 神宮 郁弥♂2年 | > | かっこいい…かな？優羽菜ちゃんは、部活には入ってないの？（褒められて少し照れながら、尋ねてみて） (2015/12/15 22:24:22) |
| 小林優羽菜♀1年 | > | はいかっこいいですよ(にこっと笑う)はいってないですよ～帰宅部ですっ！ (2015/12/15 22:25:08) |
| 神宮 郁弥♂2年 | > | 【申し訳ない…お風呂ですので。僅かな時間でしたがお付き合いありがとうございます】 (2015/12/15 22:25:56) |
| おしらせ | > | 神宮 郁弥♂2年さんが退室しました。 (2015/12/15 22:26:00) |
| 小林優羽菜♀1年 | > | 【あっはい！こちらこそありがとうございました！】 (2015/12/15 22:27:00) |
| 小林優羽菜♀1年 | > | 【また会えたらいいですね^^】 (2015/12/15 22:27:15) |
| おしらせ | > | 小林優羽菜♀1年さんが退室しました。 (2015/12/15 22:28:17) |
| おしらせ | > | 香月 佑刃♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/16 14:27:53) |
| おしらせ | > | 香月 佑刃♂3年さんが退室しました。 (2015/12/16 14:28:35) |
| おしらせ | > | 吉岡美帆♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/16 23:51:16) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/16 23:52:02) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【お部屋お借りします】 (2015/12/16 23:52:16) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | はぁ…(そんなため息をつきながら屋上へ続く階段を登り、ゆっくり屋上の扉を開け、先客がいないことに気付けば一人柵の方に歩いていき)ヤバイ…(いつもは必ず平均点以上点数とれるはずが今回のテストで苦戦してしまい、平均点以下で落ち込んで独り言を呟きながらため息をはき続けて) (2015/12/16 23:56:58) |
| おしらせ | > | 小嶋拓也♂３年さんが入室しました♪ (2015/12/16 23:57:21) |
| 小嶋拓也♂３年 | > | 【こんばんわ】 (2015/12/16 23:57:42) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/16 23:57:49) |
| 小嶋拓也♂３年 | > | 【よろしくー】 (2015/12/16 23:58:40) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/12/16 23:59:17) |
| 小嶋拓也♂３年 | > | 【設定は希望ありますか？】 (2015/12/17 00:00:17) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【痛いのだったり、無理矢理されるのは苦手です;】 (2015/12/17 00:01:10) |
| 小嶋拓也♂３年 | > | 【うん、了解。二人の関係はどうしようか】 (2015/12/17 00:02:33) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【あ、すみません;設定でしたね…特にありません。任せます。】 (2015/12/17 00:03:06) |
| 小嶋拓也♂３年 | > | 【二人はお互いに興味を持ってたけど、まだ付き合っては無くて、屋上での雑談から告白という流れでどうかな？】 (2015/12/17 00:04:56) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【全然良いですよ】 (2015/12/17 00:06:19) |
| 小嶋拓也♂３年 | > | 【じゃあ、始めるね^^】(屋上への階段を上がり、いつものようにボーッとしようと思うと、先客がいる事に気付き、以前から気になって炊いた、野球部のマネージャーの子だと気づき声を掛ける）あっ、野球部のマネージャーの吉岡さん？どうしたのこんな所で (2015/12/17 00:08:57) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | あ、こんばんは…いや、別に何でもないですよ(前から気になっていた先輩に急に声をかけれ平均点以下のテストを見せるのは恥ずかしく咄嗟に後ろに隠して少しだけ口をもごらせながら返事をして)せ、先輩こそどうしたんですか？(目をそらしながら質問して) (2015/12/17 00:11:57) |
| 小嶋拓也♂３年 | > | （ん？ここでぼーっと空を眺めてるとさ、今悩んでる事なんてちっぽけな事に思えて、そうしてたら、またやる気沸いてきたりするんだよね、吉岡って、勉強出来そうだよね、可愛いし、結構モテるでしょ？ (2015/12/17 00:15:24) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | いや…私なんか全然ですよ。それに最近は勉強もだめです…今回のテストも平均点以下でした…(苦笑いを浮かべながら話し、65点の数学のテストを後ろからゆっくりだしてため息をついて)勉強頑張ってるんですけどねー…数字苦手なんですよね(頭を少しだけ掻きながら首を傾けて言い) (2015/12/17 00:18:33) |
| 小嶋拓也♂３年 | > | ６５点で苦手？俺なんかいつも赤点ギリギリだよｗそんな事気にして落ち込むなんて、貴重な青春なのにもったいないじゃん、（慰さめるように、肩に手をあてて） (2015/12/17 00:23:07) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | でも平均点以下ですし…まぁ、次がんばります(と言い笑いながらテストをかばんの中にしまい)先輩はどうでした？受験生だと大変ですよね？(少しだけ微笑みかけながら質問してみて) (2015/12/17 00:25:42) |
| 小嶋拓也♂３年 | > | まあ、模擬試験の判定は厳しいってさ。でもそんなの分からないだろ？２次試験は一問の配点が大きいから (2015/12/17 00:28:48) |
| 小嶋拓也♂３年 | > | まあ、落ち込んでもろくな事ないし、それで気分転換する為にここに来たんだよ (2015/12/17 00:30:02) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | そうだったんですか…でも頑張って下さい！(『応援してます』と言いながら優しくニコッと微笑みかけて)ふぅ…(近くのベンチに腰をかければ腕を上に伸ばしてからテスト勉強と部活の疲れが溜まっていて、自然とため息をふいてしまい) (2015/12/17 00:32:58) |
| 小嶋拓也♂３年 | > | （一緒に横に座って）そうだ、元気がでるおまじないしてあげようか、ちょっと目を瞑ってごらん？ (2015/12/17 00:34:19) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | はい…？あ、わかりました(少しだけ不思議そうにチラッと相手を見てから、戸惑いながらもゆっくり目を瞑って) (2015/12/17 00:36:57) |
| 小嶋拓也♂３年 | > | （頭を手で撫でて）いい子いい子～ (2015/12/17 00:39:00) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | っ…先輩何してるんですか？(頭を撫でられると少しだけ笑いながら上目遣いで先輩を見つめて)先輩もテストお疲れ様です…(少しだけ座りながら背伸びをするようにして相手の頭を撫でてみて) (2015/12/17 00:42:16) |
| 小嶋拓也♂３年 | > | こらこら、真似するな、ワハハ、でもやっぱり吉岡は笑った顔が一番だな、実は俺、以前からお前の事・・・（いきなりキスして）ちゅっ (2015/12/17 00:44:21) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 良いじゃないですかー(あははと笑いながら言って)そうですか？ありがとうございます(軽くお辞儀をしてお礼をして)っ…ちょ、先輩？(いきなりキスをされると驚きを隠せずにいて) (2015/12/17 00:47:20) |
| 小嶋拓也♂３年 | > | ご、ごめん・・・笑顔が余りに可愛いから、つい。でも本当に前からいいなって思ってたんだ（顔を近づけて、目をじっと見る） (2015/12/17 00:49:15) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | お世辞でも嬉しいです、ありがとうございます(少しだけ頬を赤らめて照れながらお礼を言って)ん…これが私の返事です(先輩を少しだけ自分の方に引き寄せて恥ずかしがりながら頬に軽くキスをして、優しく微笑んで見せて) (2015/12/17 00:52:48) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【すみません…睡魔が酷いので落ちます。またお相手お願いします;´`)】 (2015/12/17 00:59:16) |
| おしらせ | > | 吉岡美帆♀1年さんが退室しました。 (2015/12/17 00:59:22) |
| 小嶋拓也♂３年 | > | 【ありがとうございました。またぜひお願いします】 (2015/12/17 01:03:56) |
| おしらせ | > | 小嶋拓也♂３年さんが退室しました。 (2015/12/17 01:04:22) |
| おしらせ | > | 須永 涼♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/19 06:58:53) |
| 須永 涼♂2年 | > | 【おはようございますー。】 (2015/12/19 06:59:05) |
| 須永 涼♂2年 | > | (寒い寒い…なんて呟きながら屋上に上がってくる。ここに来て、じっと空を眺めるのが彼の毎朝の日課である。)…今日は一段と冷える、かな。 (2015/12/19 07:00:38) |
| 須永 涼♂2年 | > | (寝起きらしく、気だるそうに欠伸なんてかましながら、背中をぐーっと伸ばす。今日も部活の練習があるのだ。)…さみぃぞばかやろ。 (2015/12/19 07:02:56) |
| 須永 涼♂2年 | > | (ベンチに寝っ転がると、片足を自分の方にぐっと引っ張るようにストレッチを開始。大きく深呼吸をしつつ、リラックスした状態でするのが良いらしく。)…ふぅーー。 (2015/12/19 07:09:08) |
| 須永 涼♂2年 | > | …静かだなぁ、今日も。(休日の朝っぱらからこんな所に居るのは俺ぐらいー…まぁ、当たり前と言えば当たり前なのだが。) (2015/12/19 07:15:17) |
| 須永 涼♂2年 | > | さてと、行くか。(じっくりストレッチも終わったところで部活の練習の準備にグランドへ。まだ早いかな、なんて考えつつ…。) (2015/12/19 07:35:26) |
| 須永 涼♂2年 | > | 【お邪魔しました、また来まーす。】 (2015/12/19 07:35:40) |
| おしらせ | > | 須永 涼♂2年さんが退室しました。 (2015/12/19 07:35:42) |
| おしらせ | > | 吉岡美帆♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/19 18:45:32) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/19 18:46:21) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 今日も寒いなあ…(手と手を擦り合わせながら屋上へと続く階段を上り、静かに屋上の扉を開ければ先客がいないことを確認して)今日は誰もいないんだ…んー(小声で呟けば体を上にのばしてから柵の方に行き空を見て『今日も綺麗だな』なんて呟きながらぼーっとしていて) (2015/12/19 18:49:55) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【待機しますね;´`)】 (2015/12/19 18:53:44) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | (2015/12/19 19:09:07) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【来なさそうですね..】 (2015/12/19 19:17:05) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【来なさそうなので落ちますね;】 (2015/12/19 19:18:53) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2015/12/19 19:19:07) |
| おしらせ | > | 吉岡美帆♀1年さんが退室しました。 (2015/12/19 19:19:11) |
| おしらせ | > | 須永 涼♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/19 19:54:48) |
| 須永 涼♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2015/12/19 19:54:58) |
| おしらせ | > | 須永 涼♂2年さんが退室しました。 (2015/12/19 19:57:06) |
| おしらせ | > | 月夜見 乃遠♀３年さんが入室しました♪ (2015/12/19 20:11:38) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 【こんばんはーっ。ソロる失礼致しますねー。】 (2015/12/19 20:12:00) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | (＿＿＿＿静かな廊下を歩く一つの足音＿＿＿＿その足音の人物は３年の“月夜見 乃遠”だった。泣いた様に赤くなった瞳は潤んで居て、嗚咽交じりの息を吐いた。頬を伝う雫は溢れては落ちて行く。乃遠、否私はそっと、悴んだ指先のまま扉のドアノブに手を掛け、体重をかけて重い扉を押し開けていく。もう12月、肌寒い季節で鞄から手袋とマフラーを取り出す。首元が冷えない様にマフラーを巻き、風が入らない様に手袋を付ける。其れが終わればゆっくりと、然し確かにベンチに歩み寄ろうか。そう言えば、双子座流星群は見えないまま終わってしまったんだっけ、…なんて考えて乍ら、空を見つめていた)＿＿君、好きだよ…(少し風が吹き、小さく唐突に呟いた声は風に誘われて消えて行った。本人には言いたくても言えるはずの無い言葉。彼に言えないのなら1人で居られる時にでも、言いたかった。) (2015/12/19 20:21:19) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | (そうでもしないとこの口は話してしまうから、彼を傷付けてしまうから。“友達”なんて関係のままなんて足りない。もっと、もっと…って求めてしまうのは行けない事なのだ。然し、彼を想い続ける事も、それさえも行けない事なのだろうか。『どれが正解でどれが不正解な答えなの…？』なんて、自問自答しても答えが出る筈も無かった。)好き、大好き、超好き、もう分かんないくらい大好きだよ…(言葉だけでは表せない位、大好きな彼。何時もこの学園に来ても、考えるのは見てしまうのは彼の事ばかり。何時も励ましてくれる彼、真剣に話を聞いてちゃんと考えを返してくれる彼、話題を共有出来る彼、…そして、想い人が居る彼。最後のは余計な事なのかもしれないけれど、本当の事だから。素直に慣れない自分が何処かに居て、何時も何時も混沌になってしまう自分が凄く情けない。) (2015/12/19 20:28:04) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | (もう少し素直になれたらな、なんて。ベンチに凭れながらも再度瞳を潤ませて行く。泣く事なんて滅多に無い…不思議に思いつつ、袖口で雫を拭っていこうか。)新しい人見付けなきゃって思うけど…っ、君のせいで、君のせいで…見付けられないじゃんかっ。(こんなのは八つ当たりでしか無い事は分かっている。彼の想い人が自分じゃない事さえ知っている。彼の背中さえも押していた自分は今となってはこの座間だ。きっと、近付き過ぎたんだ。傍に居なければ、相手にしなければこんな風に胸を締め付ける痛みなんて味わう事なんて無かった筈だ。何回も会う度に思う事なのに、離れる事が出来ない自分は“愚か者”だと指を指されて笑い者にされるだろうか。) (2015/12/19 20:33:24) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | っと、…もう、帰ろうかな。こんな寒い所居たら死んじゃいそう。(まだ泣き止む筈が無い事は分かっているが、真冬の寒さには耐えられず、立ち上がる。最後にもう1度、伝えられない『好き』を呟いて。その言葉は風に遮られて聞こえなかった筈…まだ静かな廊下を一つの足音が床を濡らしながらも、暗闇へと消えて行った。部屋に戻る頃には何時もの“自分”に戻って居て、涙を流している弱い“ジブン”は誰も知る事が無いお話。そして、結ばれる筈の無い、私の物語＿＿＿＿。) (2015/12/19 20:38:42) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 【お目汚し失礼しましたー。お疲れ様でしたーっ。】 (2015/12/19 20:39:06) |
| おしらせ | > | 月夜見 乃遠♀３年さんが退室しました。 (2015/12/19 20:39:09) |
| おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/19 22:53:11) |
| おしらせ | > | 瀬戸崎 大河♀23さんが入室しました♪ (2015/12/19 22:53:23) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【こんばんわ。お部屋お借りします。】 (2015/12/19 22:53:44) |
| 瀬戸崎 大河♀23 | > | 【こんばんは、失礼します。よろしく御願い致します！】 (2015/12/19 22:53:48) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【大河先生から先に廻して頂ければ。好みのロルを投下してくれたら付いてゆきますので。】 (2015/12/19 22:55:54) |
| 瀬戸崎 大河♀23 | > | 【分かりました、えっと、葱さんのやりたいようにやってくださいね？よろしく御願い致します。すみません、お時間失礼します…】 (2015/12/19 22:57:22) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【じゃあビシバシといきます。(嘘です。) お待ちしていますねー。】 (2015/12/19 23:00:25) |
| 瀬戸崎 大河♀23 | > | (来週から冬休みを向かえるであろうこの学園では長期休暇に喜び、楽しみにしている生徒と希望している進路の達成に向けて日々の勉強を続けている生徒たちが補講を受け、不安や期待の日々を待っている様子だ。しかしながら、私は教員だ。しかも、猫を被っているため元ヤンキーの表情を隠し、大人の女性を演じている。今日は冷たい風が吹き荒れる休日ながらセンター試験を受ける予定の生徒が対象である補講の担当教諭を務め、激務と残業を繰り返し、ようやく補講が終わり、１日半だけの週末を向かえた。ゆっくりとタバコを吸うために屋上に向かい、扉を開けば夕陽に変わった太陽が屋上全体を照らしていた)ああっ、ようやく週末がきたわ。くそっ、だるかったわっ…最高に激務だっただけに達成感あるわ…(げっそりした表情を浮かべ、よろけるように歩き、自動販売機に向かえばメロンソーダを購入すれば屋上に設置してあるベンチに腰をかければゆっくりとメロンソーダを口にすれば爽やかな炭酸とたまらない甘さに身震いする)ぷはあっー！やっぱりメロンソーダ最高だわ。マジで、至福の一時をさらに輝かせるためにメロンソーダは必要なんだよ！ (2015/12/19 23:07:36) |
| 瀬戸崎 大河♀23 | > | 【すみません、遅くなりました。休日の夕方を選択しました】 (2015/12/19 23:08:20) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | (赤点組というか補講メンバーへ栄誉ある抜擢をされました …と。校内の掲示板に貼り出された名前を見ては納得した表情をしたのを覚えているのは二週間前の事だ。大した勉強もしていなかったから当然の結果といえば其れまでなのだけど補習の講師が 瀬戸崎大河 …記されているのを見れば) …嗚呼 あのヤンキーか。(紡ぐ事の葉は冷静沈着。済ました大人の表情をしているけど明らかにヤンキーだ絶対。そんな想いを抱きつつ校舎の屋上へと今 階段を登りきり軋む扉を開けた。さすがに此の時期は寒いの一言。グレーのコートを羽織りおそらく此の屋上で身体を休めているであろう大河を予測してベンチへと近づいてゆく。) 大河っ！(呼び捨てだ。生徒にあるまじき態度。授業中でも呼び捨てだしまるで俺の彼女だ …と言わんばかり。口調だけは。…こんな寒いとこで何してんだよっ とでも言いたげに己も遠慮なくベンチに座るのは隣に。) (2015/12/19 23:24:23) |
| 瀬戸崎 大河♀23 | > | (週末を向かえた私に歯向かう敵はいない。補講を受けていた生徒は完全に帰宅したはずだ。今、学校にいる生徒は熱心な部活動に所属しているくらいだろう。定時に帰宅し、先輩という肩書きを武器にして権力を振り抜く心を汚れた先生からヤンキー時代を知る先生もいない。今、屋上に訪れてくる人物はいるはずがない。メロンソーダが詰まった500ミリリットルのペットボトルのボトルを閉め、ようやく至福の一時に必要なタバコをダウンコートのポケットから取り出そうとした瞬間、『大河！』という叫びを耳にして身震いをしてしまう。あまりの異常事態に顔を真っ青にしながら振り向けば2年生の中でなかなか癖のある男子生徒がいた。ズカズカと近づいてくれば私の隣に座る彼に呆れと至福の一時を壊されたことによる疲労が生み出した溜息を吐いてしまう)あのねぇ、勧修寺くん。私は2年目とはいえ、先生なの。名前で呼ぶのは構わないけれど必ず先生を着けなさい。なんで、休日のこんな時間に学校にいるのかしら？補講を受けたなら帰宅していいのよ？ (2015/12/19 23:40:22) |
| 瀬戸崎 大河♀23 | > | (また、猫を被り直しては柔らかい笑みを浮かべては男子生徒に話し掛けてみようか。心のヤンキーは舌打ちとしてイライラした表情を見せているが) (2015/12/19 23:41:07) |
| 瀬戸崎 大河♀23 | > | 【すみません、1000字を越えていました…】 (2015/12/19 23:41:30) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | (刹那 驚愕の色を表したのを見過ごす訳はなかった。偏差値が悪かろうが人間観察に嗜好を見出だす己の持って生まれた特技は未だに誰にも知る由もなく。内心 困惑した表情を押し隠す姿は滑稽に映ってしまうけど何も知りません存じませんと言った表情で) あ。じゃあ大河先生。先生こそこんな寒い屋上で何をなさっているのでしょうか…？ 顔に似合わずそんな飲み物… 笑えるんですけど… (注意喚起を指摘されれば改まった口調は今まで使った事もない丁寧語で対応するけど其れは一時の出来事。どかっ …とベンチに深く腰掛けしては脚を組み両腕は頭部に廻して) …補習終わって素直に帰れるかよ つまんないから… いいだろ…？ 大河みたいに屋上でのんびりしたって… (空を見ながら夕陽に暮れる中に月明りを認めれば暫し 動ぜず見続けたのは何を思ったのか。なぁ、元ヤンだろ…？ 刹那 大河に問い掛けてみた。) (2015/12/19 23:58:15) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【文量は気にしてませんから。此方こそ先生みたいに長くかけなくて申し訳なくっ。】 (2015/12/20 00:00:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸崎 大河♀23さんが自動退室しました。 (2015/12/20 00:01:38) |
| おしらせ | > | 瀬戸崎 大河♀23さんが入室しました♪ (2015/12/20 00:01:44) |
| 瀬戸崎 大河♀23 | > | 【すみません、油断してました…】 (2015/12/20 00:02:04) |
| 瀬戸崎 大河♀23 | > | 顔に似合わずそんな飲み物って誰がどんな性格でもメロンソーダを飲んでだめという法律はないでしょ？いつもね、授業の反省や課題、どんなやり方で進めるのか。また、社会系の暗記科目と勘違いされがちな内容をどんな風に教えていくかを寒い時期になると屋上にきて考えているの。寒気で頭が冴えて色々アイディアが浮かぶから助かるわ…(これは嘘ではない。至福の一時を過ごしたいためにも来ているが最大の理由は職員や教諭の目を考えず、一人で考えたいときによく屋上に訪れていた。実際、今回も手提げのかばんの中に大量の教材が入っているのを男子生徒に見せる。ゆっくりと、メロンソーダのキャップを開けてからゆっくりと飲んでいく。ゆっくりと、男子生徒の発言を耳にしてから心の中では動揺を見せていたが顔には出さなかった。ゆっくりと、唇を動かしていく)元ヤンキーね、なら本当に元ヤンキーだったらどうするつもりなのかしら？猫を被っている教諭として罵り、脅迫でもするのかしら？まぁ、私は元ヤンキーではないわ。それを証明するものだってないじゃない？ (2015/12/20 00:10:56) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | (反論めいた反論という返答を耳にすると失笑気味に鼻で笑ってしまう己。曰く、何をしようが関係ないけど俺の中では焼酎 可愛くサワーが相場って事… と紡いでみる。メロンソーダって何…？ みたいな。ベンチを立ち自販機にコインを投入すると出てきたのは缶珈琲二つ。元 座っていたベンチに腰を下ろすと差し出した缶珈琲は温かく大河に手渡す。) …別に元ヤンだからって差別するつもりもないし どうこうしようとは思ってない。面倒見が良い… 物怖じしない… 堂々とした態度 其れに時々教師らしからぬ言葉を耳にしたら …そう思うだけ。違うか…？ (違うと言われたら此れ以上は反論しないだろう。そういう事にしておいてあげる …と言わんばかりな表情で軽く微笑んでみた。) 風邪引くぞ… (着ていた上着 グレーの半コートを大河の肩から覆い被せては じっと顔を覗き込み暫し先程 空を見上げた様に無言… 視線は眸を見つめつつ意地悪にも優しさを湛えては念押し。) …絶対そうだ。 (2015/12/20 00:32:26) |
| 瀬戸崎 大河♀23 | > | (失笑めいた笑みに表情を変えずにいたが心のヤンキーは黙っているのがやっとのようでイライラした感情が渦巻いているときに不意に缶コーヒーを差し出されては無意識に受け取る。彼の話を聞いている内にまぁ日々の中でボロは出るもんだと思っでいる。もし、ヤンキー時代を曝されて生徒から非難され、一人になったとしても教員として社会を教える覚悟はある。だからこそ、このひねくれものの前で猫を被っているのは通用しないと考え付いた)チッ、ったく。ああっ、そうだよ。私はこの学園で育ちヤンキーだったんだよ。だから、借りは返す(手にした小銭、200円を勧修寺に投げつければゆっくりと缶コーヒーを飲み始めたときにコートを掛けられたのには多少驚いたがそのまま甘えることにした)勧修寺、学校生活は楽しいか？正直、私は少しだけ不安や心配をしているんだぞ？(コートのポケットに入れていたタバコを取り出せば口にくわえてライターで火をつける。そして、地理の教科書をかばんから取り出してから葱さんが受ける範囲のページを開き) (2015/12/20 00:44:25) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | へぇー 此の学園の生徒だったのか。元ヤンがよく卒業出来たな (やはりそうだったのかと確信しては高らかに笑っている己にコインを投げつけられながら …公正して教師という聖職で頑張る彼女に親しみを感じざるを得ず。今よりもずっと…) 学校生活…？ 嗚呼。其なりに、な… (クラスではもてた。特に通称 女子三羽ガラスと言われるブス達には日頃から茶化される御返しにキスをお見舞いしている日常を話しては大河に生意気な奴らを制裁しろ… と言った経緯もある。それなりに楽しいらしい。勿論 ブスと言っても輪郭じゃなく内面。キスと言っても頬。大河がくわえる煙草へ手が伸びると其れを己の口許へと移行して一服。…いいだろ 元ヤンの頃 してたんだろ …と。視線で訴えてみた。) …不安すること何てあるのかよ 大河だって元ヤンのくせに卒業出来たんだろ 俺の方がまだ偏差値も高かったはず多分。 心配するな (…と言ってみる。) (2015/12/20 01:07:21) |
| 瀬戸崎 大河♀23 | > | 【ううっ…すみません…眠気が…ちょっと厳しいです…】 (2015/12/20 01:09:02) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【嗚呼。おつかれさまでしたー 早く寝てください 気にしないでねー】 (2015/12/20 01:17:05) |
| 瀬戸崎 大河♀23 | > | 【すみません、ありがとうございます…また次回続きを御願い致します…失礼します…】 (2015/12/20 01:17:31) |
| おしらせ | > | 瀬戸崎 大河♀23さんが退室しました。 (2015/12/20 01:17:33) |
| おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。 (2015/12/20 01:18:08) |
| おしらせ | > | 西田 実音♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/20 06:53:26) |
| 西田 実音♀1年 | > | 【待機!!&待機ロル回します!! (2015/12/20 06:53:55) |
| 西田 実音♀1年 | > | (暇で、退屈だな…と思い、屋上に行き、ドアを開くと心地よい風が吹く)はぁ…涼しい…。(藍色の髪が風に煽られ、なびいている。近くにあるベンチに座り、一人、ボーッと空を見てみる。)…………。(あの雲、イルカみたい…などと思いながら一人の時間を過ごす) (2015/12/20 06:58:34) |
| 西田 実音♀1年 | > | 【誰か来て…(－"－；) (2015/12/20 07:05:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西田 実音♀1年さんが自動退室しました。 (2015/12/20 07:25:56) |
| おしらせ | > | 中條杏奈♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/20 07:49:54) |
| 中條杏奈♀1年 | > | 【失礼します】 (2015/12/20 07:50:15) |
| おしらせ | > | 新代龍也♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/20 07:53:04) |
| 新代龍也♂1年 | > | 【おはようございます^^】 (2015/12/20 07:53:37) |
| 中條杏奈♀1年 | > | (授業の終わりを告げるチャイムが鳴った。今日は部活がないため、久しぶりに屋上に行ってみることにした。そして日陰の方へ行きベンチに座って)やっぱり屋上、好きだな……(なんて言ってると眠たくなってきて。座ったままウトウトし始めた) (2015/12/20 07:54:05) |
| 中條杏奈♀1年 | > | 【おはようございます よろしくです！】 (2015/12/20 07:54:27) |
| 新代龍也♂1年 | > | 【おはよう♪よろしくな♭】 (2015/12/20 07:54:41) |
| 新代龍也♂1年 | > | (部活もないし屋上に行ってみる)誰がいるかな？(ドアを開けると女の子がいた)あの子はたしか(そっと近づき)何してんの？ (2015/12/20 07:56:20) |
| 新代龍也♂1年 | > | 【どんな感じがいいですか？ＮＧはありますか？】 (2015/12/20 07:59:16) |
| おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/20 08:00:31) |
| 安田達也♂1年 | > | 【おはようございます お邪魔します】 (2015/12/20 08:00:48) |
| 新代龍也♂1年 | > | 【おはようございます♪】 (2015/12/20 08:01:00) |
| 中條杏奈♀1年 | > | (眠気に襲われて寝そうになっていた時。龍也に声をかけられびっくりして)わっ！？(とまぬけな声を出して勢いよく立ち上がると転びそうになって龍也に抱きついてしまって)あっ// す、すみませんっ…//(恥ずかしかったのか顔を真っ赤にさせて謝り下を向いた。まだ相手が誰なのか分かっていないようで) (2015/12/20 08:01:02) |
| 中條杏奈♀1年 | > | 【おはようございますっ】 (2015/12/20 08:02:10) |
| 中條杏奈♀1年 | > | 【特にNGはないです】 (2015/12/20 08:02:36) |
| 新代龍也♂1年 | > | おっと大丈夫？(抱きしめたまま)ごめんな～なんか急に声掛けちまってびっくりしたよな♪本当ごめんー(体を離す)お前名前は？ (2015/12/20 08:03:22) |
| 新代龍也♂1年 | > | 【了解♪】 (2015/12/20 08:03:39) |
| 安田達也♂1年 | > | (授業が終わり特にすることもなかったので屋上へと行き、のんびりしようかと屋上へと続く階段を登っていく。そのまま屋上に続く扉を開けてみると想像以上に寒かったが引き返すのも面倒であったためそのまま歩みを進める。外へ出てみると少し遠くで1組のカップルが抱き合っている様に見えたのでとりあえずそこからは視線を外し自販機のところへ向かっていく)やっぱこんな寒い日はあったかいもの飲まないとなー…(カップルのほうが気にならないように独り言を呟きながらココアを買うとそれを手に空いたベンチのほうへと歩いていき、景色が眺めるベンチに腰を下ろすと先ほど買ったココアの缶を開けて一口口に含んでおく) (2015/12/20 08:04:34) |
| 新代龍也♂1年 | > | 【すみません><落ちます*】 (2015/12/20 08:06:06) |
| おしらせ | > | 新代龍也♂1年さんが退室しました。 (2015/12/20 08:06:12) |
| 中條杏奈♀1年 | > | だ、大丈夫ですっ(とすぐに龍也から離れると少し後ろに下がって)いや、私が悪いんです、勝手に寝そうになってて、勝手に驚いて、勝手に抱きついて…ほんとにすみませんっ(と頭を下げて名前はと聞かれると)私1年の中條杏奈ですっ(と笑顔で答えて) (2015/12/20 08:06:53) |
| 安田達也♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/12/20 08:06:55) |
| 中條杏奈♀1年 | > | 【はい お疲れ様でしたー】 (2015/12/20 08:07:05) |
| 中條杏奈♀1年 | > | 【私も落ちますね】 (2015/12/20 08:08:52) |
| おしらせ | > | 中條杏奈♀1年さんが退室しました。 (2015/12/20 08:08:58) |
| 安田達也♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/12/20 08:09:05) |
| 安田達也♂1年 | > | (ココアを飲みのんびりしていると先ほどまで抱き合っていたカップルはいつのまにかいなくなっていた。特に自分に関係はなかったがいなくなってしまうと屋上の静かな雰囲気を独り占めできるような感じがして少しだけであったがテンションが上がった)もうちょっとあったかかったらいいのになぁー…太陽の光浴びても寒いんだよなぁー…(ココアの缶を地面にそっと置けばベンチの上に横になる。そのまま空を眺めるように見ていると自然と大きな欠伸が出てきた。) (2015/12/20 08:13:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田達也♂1年さんが自動退室しました。 (2015/12/20 08:34:08) |
| おしらせ | > | 蓮見 冬哉♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/20 22:25:04) |
| 蓮見 冬哉♂2年 | > | 【今晩は。お部屋御借り致します。】 (2015/12/20 22:26:27) |
| 蓮見 冬哉♂2年 | > | (もう年の瀬まで10日余り。澄み切った空気の為か、何時もより遠くまで見渡せる様な気がする空からは今にも雪の華が舞い出しそう…。そんな季節。氷の様に冷たく冷やされたノブを回して金属製の扉を押し開ければ、忽ち頬を掠め吹き抜けていく風に、その場所に一歩踏み入れる心算を折られそうになる。部活帰りに立ち寄った為、制服のブレザーの上からダークグレイのショート丈のPコートを羽織っただけの軽装備では、この季節の屋上に立ち向かうには些か準備不足だったらしい。幾ら冬だと言っても何度も的前に立ち、弓を引いていれば、汗ばんでもくるもので。冷やされた汗が風を受ければ、寒さも一層。気紛れに此処を訪れた事を嘆きながら、コートの襟を立て長めの襟足が覗く首筋を保護、両手をポケットに突っ込み風に晒される面積を減らす試み。そうして、漸く一歩を踏み出す事に成功した革靴を履いた足は、更に風の吹き荒ぶフェンスの前で立ち止まるか。こんな季節、こんな場所を訪れる馬鹿も他には居ないだろう。１度振り向き、投げかける視線は、此処よりは幾らかは暖かいだろう校舎内へと続く扉へ、と。) (2015/12/20 22:28:04) |
| おしらせ | > | 御影小日向♀3年さんが入室しました♪ (2015/12/20 22:36:51) |
| 御影小日向♀3年 | > | 【こんばんは。まだいらっしゃいますでしょうか。】 (2015/12/20 22:37:10) |
| 蓮見 冬哉♂2年 | > | 【こんばんは。ええ、まだ待機しておりますよ。】 (2015/12/20 22:38:04) |
| 御影小日向♀3年 | > | 【よかったです、。お邪魔しても？】 (2015/12/20 22:38:15) |
| 蓮見 冬哉♂2年 | > | 【どうぞ。ごゆるりと。楽しみに御待ち致しておりますね。】 (2015/12/20 22:39:32) |
| 御影小日向♀3年 | > | ――――――…さっむいなあ。（もうすぐクリスマス。冬のイベントラッシュが始まる。授業もそろそろ終わるし、実家に帰省する人たちもたくさんいることだろう。そんなことを考える私は親不孝者で、学校の寮で過ごすつもりだった。たまには一人だったり、仲間内で過ごすのも悪くないと思ったのと、受験勉強とか、頑張らなきゃという気持ちから。図書館で形だけの受験勉強をしていたのだけれど、飽きたので、少し、外に出てみることにした。屋上への階段を軽快なリズムを刻んで登っていく。グリーンのダッフルコートに、茶系のチェックのスカート。見えないけれど、ピンクのカッターシャツに、黒のストッキング。冷たいドアノブを捻れば、冷たい空気が自分を襲ってくる。冷たい風と共に現れた見ず知らずの男性。同じ学年の生徒は多分、覚えているはずだから、違う学年だろう。とりあえず礼儀を、と思って軽くお辞儀して見せた。）こんばんは……？ (2015/12/20 22:45:54) |
| 蓮見 冬哉♂2年 | > | (以前、此処を訪れたのは十五夜の次の夜だったか…。その日も前日の盛況だったであろう様子から打って変わって、今宵と同様に静寂に包まれていたなぁ。と懐かしく思っていれば、その静寂を打ち破る様に聞こえてくるリズミカルに階段を昇ってくる足音。こんな時間にこんな場所を訪れる酔狂な人間が自分以外にも居たとは…。もうすぐ開かれるであろう金属製の扉に視線を注ぐ。暗闇に慣れた双眸は僅かな明かりと共に飛び出してきた人物を目を細めて見詰めるか。)……今晩は。こんな時間にこんな所に来ては風邪を引きますよ…？(この季節にピッタリの鮮やかなグリーンのコートを着た彼女は、己には見知らぬ顔。挨拶を投げ掛けられれば、此方も挨拶を返す。次いで投げ掛ける言葉は此方も同様に思われるかもしれないが付け足さずには居られなかった。女の子が一人で出歩く時間ではない。そんな心配から。) (2015/12/20 23:02:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御影小日向♀3年さんが自動退室しました。 (2015/12/20 23:06:16) |
| おしらせ | > | 御影小日向♀3年さんが入室しました♪ (2015/12/20 23:06:46) |
| 御影小日向♀3年 | > | 【ああああああ、ごめんなさいい。いじるの忘れてましたああああ】 (2015/12/20 23:07:00) |
| 御影小日向♀3年 | > | （この寒い中屋上に来るなんて変人に違いない、そんな失礼なことを思いながら、彼の顔を見つめる。身長がえらく高い。やっぱり若い者は食べているものが違うのだろう。そんな適当なことを思いながら中に入っていけば、ずかずかと、フェンスのところまで歩いていく。自分の心配をする彼には適当に笑いかけつつ、首をかしげて見せた。）…雪国生まれだから、大丈夫。それより君こそ、こんな時間にどうして此処へ？あ、ちなみに私は頭を冷やしに。（因みに雪国生まれは嘘だったりする。そんなことを言いながら、つま先だけフェンスの網目に入れるように、登ってみた。こうすれば、少しは身長が高く見えるかな。なんて、そんな小さなことを考えつつ、フェンスをのぼったり、おりたり、を繰り返してみた。） (2015/12/20 23:08:15) |
| 蓮見 冬哉♂2年 | > | 【お帰りなさいませ。遅筆で申し訳ないです。また御時間頂きます。リミットがあれば遠慮なく御知らせ下さい。】 (2015/12/20 23:10:35) |
| 御影小日向♀3年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。リミットは、私担当の睡魔待ち…ですかね。ごゆるりとどうぞ。】 (2015/12/20 23:13:28) |
| 蓮見 冬哉♂2年 | > | (徐々に此方に近付いてくる彼女の制服のスカートの色から上級生であろう事に当たりを付ける。小柄な彼女が首を傾げて此方を見てくれば、必然的に見下ろす形になってしまうだろうか。誤魔化す様に笑い掛けてくる彼女へ返す返事は咎める様な声音になってしまうかもしれない。)雪国生まれ…ですか。頭を冷やすのは良いですが…身体も冷えてしまいますよ。僕は…強いて言えば、雪を見に…でしょうか。理由なんて無いというやつですよ。(フェンスを昇り下りを繰り返す彼女のタイツ1枚にしか包まれて居ない脚を見遣れば、此方まで寒くなってくるような感覚。然り気無く彼女の後ろに移動すれば、足を滑らした彼女を受け止められる様にポケットから両手を出し身構える。フェンス越しに見える空からは、はらはらと白い雪が舞い出して…。) (2015/12/20 23:28:00) |
| 御影小日向♀3年 | > | そう。君、名前は、学年は。教えてくれるのかな？（理由を聞いたものの、あまりにも普通の答えだったので質問を変えることにしてみた。じぶんのことをたくさん心配してくれる彼には不思議そうに、きょとんっとしてみたり。）大丈夫だよ。君も冷えるよ。（雪が降っているのを見れば手を空にかざしてみたりして。雪が手に乗ってくるカンジがしない。むー、なんて口を尖らせたりしつつ、フェンスからとん、飛んでおりれば、彼の方に近づいてみる。彼の目の前、背伸びをして、彼の首元へ自分の手を伸ばす。ふふふーって笑ったりしつつ、どうしたものかな、なんて。かれのめをじっとみたり、いろんなところをきょろきょろとしたりして。） (2015/12/20 23:34:31) |
| 蓮見 冬哉♂2年 | > | 2年の蓮見冬哉(はすみ とうや)です。因みに冬生まれだから、冬哉って付けられたらしいですよ。先輩は？御名前伺っても…？(自己紹介すれば必ず問われる質問。予め答えを付け加えておく。小柄な茶髪の彼女がきょとんとした顔をすれば、何だか小型犬の様に見えてしまう。庇護欲を誘われるのはそのせいだろうか。掌を上にして雪を乗せようと試みる彼女に倣って、己も掌を空に翳してみるが、湿気も含まぬサラサラとした雪は捕らえ所がなく、開いた指の間から落ちていくのみで。諦めた彼女がフェンスから下りてくれば、その冷やされた手を己の首筋に当ててくる。その氷の様な冷たさに一瞬身体を震わせはするものの、その手を取り引き寄せ、己のコートのポケットへと導いてみようか。冷えた手を暖める、そんな正当な言い訳を使える今日だから。) 全く…落ち着きがない先輩だ。こんなに冷たい手で…。 (2015/12/20 23:51:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御影小日向♀3年さんが自動退室しました。 (2015/12/20 23:54:53) |
| 蓮見 冬哉♂2年 | > | (雪国生まれらしい彼女と、冬生まれの自分。寒さには強いであろう2人でも、粉雪が舞う深夜の屋上の寒さには堪えきれそうもないらしい。傍らに設置された自販機で温かい飲み物を購入して彼女へと差し出してみる。その御礼は、貴女を部屋まで送らせてくれれば其れで良い。掴み所がない雪の様に、くるくると動き回り表情の変わる彼女。ちゃんと部屋まで帰りつけるか心配だから。ポケットの中で握る手は徐々に暖かさを増して。2人の仲も同様に暖められれば良い…。そんな事を考える寮までの帰り道。雪で薄い化粧をした彼女の茶色い髪をそっと撫でた。) (2015/12/21 00:16:26) |
| 蓮見 冬哉♂2年 | > | 【お好みかは分かりませんが、勝手に〆させて頂きました。遅筆にお付き合い頂き有り難うございました。おやすみなさい。】 (2015/12/21 00:18:07) |
| おしらせ | > | 蓮見 冬哉♂2年さんが退室しました。 (2015/12/21 00:18:18) |
| おしらせ | > | 吉岡美帆♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/21 00:50:43) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/21 00:51:19) |
| おしらせ | > | 高橋佑真♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/21 00:54:11) |
| 高橋佑真♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/21 00:54:24) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | (屋上へと続く階段を上り、ぎいいと音をたてながら静かに屋上の扉を開けて)今日は誰もいないのかな…(先客がいないことを確認すれば自販機で暖かいココアを買い、すぐ独り占めをするようにベンチに座って) (2015/12/21 00:54:47) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/21 00:55:20) |
| 高橋佑真♂3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/12/21 00:56:25) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/12/21 00:56:57) |
| 高橋佑真♂3年 | > | 【いきなり背後です】 (2015/12/21 00:59:43) |
| おしらせ | > | 高橋佑真♂3年さんが退室しました。 (2015/12/21 00:59:47) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【はい、お疲れ様でした;】 (2015/12/21 01:00:10) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | (ベンチに座ってから一息つけば柵の方に歩いて行き、スマホとヘッドフォンを繋げ、大好きなアーティストの曲をかけ、その曲を小声で口ずさみながら少しずつココアを飲んで) (2015/12/21 01:03:38) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【待機しますね】 (2015/12/21 01:07:32) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【やっぱりこの時間帯だと来ないですかね..(;-;)】 (2015/12/21 01:18:59) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【来なさそうなので落ちますね】 (2015/12/21 01:30:21) |
| おしらせ | > | 吉岡美帆♀1年さんが退室しました。 (2015/12/21 01:30:44) |
| おしらせ | > | 片桐 凌♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/22 00:08:45) |
| 片桐 凌♂3年 | > | （携帯音楽プレーヤーから伸びるイヤホンを耳に入れ、お気に入りの曲に足取り軽く屋上へ向かう男子生徒。特に目的があるわけではないが、補習終わりに立ち寄ることが習慣となり、今日も重く冷たい扉を押し開け、ゆっくりと足を踏み入れる。途端、ふわッ、と全身に感じる冷たい外気。丈の長いダッフルコートを纏っているとはいえ、校舎内との温度差に小さく肩を竦めて表情を強張らせ。）おおッ。昼間はそうでもなかったけど流石に――…（日が落ちかけている今は寒い。自分以外に誰が居るか、其れを確認する前であったが頬撫でた冷たさに、ついついそんな声を零してしまう。イヤホンで音楽を聴き、耳を塞いでいた為に其の声音は己が思っていたよりも大きく、其の場に誰かが居たのなら確実に聞こえただろう。が、この生徒は其処までわかってはいない。小さく呟いた程度にしか思ってなく、いつも通りに先ずは自販機に足を向ける。小銭を入れて珍しく指を迷わせたのはいつも飲んでいる珈琲が売り切れだったから。「んだよッ。」なんて少し不貞腐れたように唇尖らせ、仕方なく違う珈琲を購入すると其れを手にして漸く其の場に視線を巡らせた。） (2015/12/22 00:19:02) |
| 片桐 凌♂3年 | > | 【今晩は。お部屋お借り致します。 長考・遅筆ですが、中長文で遊んでいただける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。】 (2015/12/22 00:22:05) |
| 片桐 凌♂3年 | > | （少し経てば遠くの山並みに隠れてしまいそうなほど傾いた日差しが眩しく、目を顰めさせる。そんな夕陽に顔を橙色に染められながら腰を落ち着かせる場所を探すけれど、何となく景色を眺めたくなって足はフェンスの方へ。夕陽を背に受ける形で向きを変え、手の中の温かい缶を軽く振りながらグランドが見渡せる位置に進み、後輩達が汗を流す光景に目を向けて。 まだ一年もあるんだもんなぁ…。 知ってる顔、というよりは、走る姿や競技の格好で人を見分け、羨ましそうに心の中で呟きを。自分たち三年生が引退した今が彼らにとって一番愉しく過ごせる事は経験上承知しており、去年の同時期の事が脳裏に蘇る。）いいな、ちきしょッ。（眼下の愉しそうな光景に苦い笑みを宿して目を伏せ、深い溜息を漏らしたのは、受験なんてワードが脳裏に浮かんでいた愉しかった光景を塗りつぶしたから。将来への愉しみはあるけれど、やはり苦手な勉強が続く毎日は苦痛。ぼんやりとグランドを眺めた侭、珈琲を開けていつもと違う苦さを噛み締める。） (2015/12/22 00:57:58) |
| おしらせ | > | 片桐 凌♂3年さんが退室しました。 (2015/12/22 00:59:13) |
| おしらせ | > | 佐藤 祐希♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/22 02:10:35) |
| 佐藤 祐希♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2015/12/22 02:10:46) |
| 佐藤 祐希♂1年 | > | (深夜に眠れずジャージにダウンを羽織って寮を出るとポケットに手を突っ込んでフラフラと校舎の屋上へ出てきて)うう…寒っ…(戸を開けると冷たい風が顔に当たり身震いしながら来たことを後悔し始めるがベンチに座るとポケットから潰れたタバコの箱を取り出して火をつける)ふう…(美味しそうに煙を吸い込んで思いっきり吐き出して白い煙が空にすぐ消えていくのを面白そうに見つめている) (2015/12/22 02:19:10) |
| 佐藤 祐希♂1年 | > | (タバコの灰が長くなり落ちそうになるとマイ灰皿を取り出してそれに落として最後に１度吸い、吐き出しながらタバコをもみ消す)ふう～。やっぱり寒っ…！(ブルッと身震いすると自販機で熱いコーヒーを買いまたベンチに座って手を暖めながら飲み始める) (2015/12/22 02:29:04) |
| おしらせ | > | 如月 由良♀1年生さんが入室しました♪ (2015/12/22 02:37:09) |
| 如月 由良♀1年生 | > | 【こんばんは...】 (2015/12/22 02:37:23) |
| 佐藤 祐希♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/12/22 02:39:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 由良♀1年生さんが自動退室しました。 (2015/12/22 02:57:29) |
| 佐藤 祐希♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/12/22 02:58:00) |
| 佐藤 祐希♂1年 | > | さーて。そろそろ眠くなったみたいだし寝ますかねー(立ち上がり飲み干したコーヒーの空き缶をスリーポイントを打つようにしてゴミ箱へ投げ入れると外してしまい、ありゃー。かっこ悪…と言って拾いに行って普通にゴミ箱に捨て直して屋上を後にする) (2015/12/22 03:04:05) |
| 佐藤 祐希♂1年 | > | 【お邪魔しました】 (2015/12/22 03:04:31) |
| おしらせ | > | 佐藤 祐希♂1年さんが退室しました。 (2015/12/22 03:04:36) |
| おしらせ | > | 春野 日和♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/22 20:45:10) |
| 春野 日和♀2年 | > | 【こんばんは〜。】 (2015/12/22 20:46:09) |
| 春野 日和♀2年 | > | ひゃ。さぶい。(空を見たくて屋上にやってきたが、人が誰も居らずしんとした空間で。少し残念な気もするが、まあいいか、と前を向いて。赤チェックのマフラーを首に巻けばベンチに座りぼー、と過ごす。暫く時間が経てば、ベンチから離れ、自販機で暖かなコンスープを買う。ふーふー、と軽く冷ませばゴクリ、と一口。)おいしい…(安定の美味しさと思わず声が漏れふにゃ、と笑顔になり。ココアも好きだけれど、コンスープもおいしいんだよな〜なんて頭の中で考えて。ふと夜空を見上げれば、いつもの綺麗な夜空に曇りが見えて。明日は雨降るのだろうか？少し憂鬱な気分になったり。) (2015/12/22 20:54:10) |
| 春野 日和♀2年 | > | 【多分、だんだんロルは短くなります…。笑、】 (2015/12/22 20:54:57) |
| おしらせ | > | 速瀬 星夜♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/22 20:59:09) |
| 速瀬 星夜♂1年 | > | 【失礼しまーす】 (2015/12/22 20:59:31) |
| 春野 日和♀2年 | > | 【こんばんは〜。】 (2015/12/22 21:00:41) |
| 速瀬 星夜♂1年 | > | 【居ます？】 (2015/12/22 21:00:45) |
| 速瀬 星夜♂1年 | > | 【良いですか？参加して…) (2015/12/22 21:01:02) |
| 春野 日和♀2年 | > | 【え、あ、はい。】 (2015/12/22 21:01:30) |
| 速瀬 星夜♂1年 | > | こんばんは、先輩。(誰も居ないと思ったが先輩が居たので挨拶をする) (2015/12/22 21:02:35) |
| 速瀬 星夜♂1年 | > | 寒っ…！…もぉ冬だなー…クリスマス明後日だし…(誰に言うわけでもなく独り言を言う) (2015/12/22 21:07:06) |
| 速瀬 星夜♂1年 | > | 【春野さん居ます？…】 (2015/12/22 21:11:17) |
| 速瀬 星夜♂1年 | > | 【独り言だけは辛いですよー………相手してください…】 (2015/12/22 21:11:48) |
| おしらせ | > | 速瀬 星夜♂1年さんが退室しました。 (2015/12/22 21:16:10) |
| おしらせ | > | 速瀬 星夜♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/22 21:16:22) |
| 速瀬 星夜♂1年 | > | 【あのー………】 (2015/12/22 21:17:43) |
| 速瀬 星夜♂1年 | > | 【落ちます…】 (2015/12/22 21:20:45) |
| おしらせ | > | 速瀬 星夜♂1年さんが退室しました。 (2015/12/22 21:20:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野 日和♀2年さんが自動退室しました。 (2015/12/22 21:23:40) |
| おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/22 21:57:24) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2015/12/22 21:57:45) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | （寒さが本格的になってきた冬の夜。学園寮の部屋を抜け出し、校舎から屋上に続く廊下を駆け上がっては。ドアを開けると、目の前に零れる程の星空が広がって）わぁ、やっぱり屋上はいいな…（ベンチに進んで、腰かけて上を見上げて） (2015/12/22 21:59:42) |
| おしらせ | > | 木村咲夜♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/22 22:01:36) |
| おしらせ | > | 綾萌璃音♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/22 22:02:20) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんは！】 (2015/12/22 22:02:24) |
| 綾萌璃音♀2年 | > | 【こんばんわ!!】 (2015/12/22 22:02:58) |
| 木村咲夜♀1年 | > | 【こんばんは…!】 (2015/12/22 22:02:59) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/12/22 22:03:12) |
| 綾萌璃音♀2年 | > | 【よろしくです!!】 (2015/12/22 22:03:27) |
| 木村咲夜♀1年 | > | 【此方こそよろしくお願いします。】 (2015/12/22 22:03:43) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【ありがとうございます。お相手お願いできますか？】 (2015/12/22 22:03:44) |
| 綾萌璃音♀2年 | > | 【いいですよ!!】 (2015/12/22 22:04:03) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【どんな感じにしましょうか… 複数は経験ないので（笑）】 (2015/12/22 22:04:43) |
| 木村咲夜♀1年 | > | 【お相手お願いします。】 (2015/12/22 22:04:46) |
| 木村咲夜♀1年 | > | 【じゃ、じゃあ、、、落ちますね…。。】 (2015/12/22 22:05:17) |
| 綾萌璃音♀2年 | > | 【私も複数の経験は無いんでどうしましょうか……】 (2015/12/22 22:05:32) |
| 木村咲夜♀1年 | > | 【複数大変でしょうし……。】 (2015/12/22 22:05:41) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【あ、ごめんなさい】 (2015/12/22 22:05:47) |
| 綾萌璃音♀2年 | > | 【スイマセン!!】 (2015/12/22 22:06:06) |
| おしらせ | > | 木村咲夜♀1年さんが退室しました。 (2015/12/22 22:06:11) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【お疲れ様です＞＜】 (2015/12/22 22:06:28) |
| 綾萌璃音♀2年 | > | 【悪いことしちゃったかな……】 (2015/12/22 22:06:44) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【いえ、そんなことはないです。】 (2015/12/22 22:06:59) |
| 綾萌璃音♀2年 | > | 【そですか……改めてお相手よろしくお願いします!!】 (2015/12/22 22:07:26) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【はいっ。此方こそよろしくお願いします。どんな感じでいきますか？】 (2015/12/22 22:07:57) |
| 綾萌璃音♀2年 | > | 【展開等はお任せします!!決めてもらってもいいですか？】 (2015/12/22 22:09:02) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【わかりました。では、お互い意識しあってるけど、口にだして言えないまま、イブの夜に偶然屋上で顔合わせて みたいな？（笑）】 (2015/12/22 22:10:08) |
| 綾萌璃音♀2年 | > | 【おぉいい展開ですね!!りょかです!!】 (2015/12/22 22:10:35) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【ははｗ では下のロルに繋げていただけますか？】 (2015/12/22 22:10:57) |
| 綾萌璃音♀2年 | > | あれ……？もしかして七瀬？何してるの？(お風呂上がりなのか濡れた髪を拭きながら屋上にやってきて気分転換をするつもりだったのかベンチに腰を掛けて) (2015/12/22 22:12:47) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | あ 綾萌じゃね？（振り返ると、春のクラス替えの時からずっと意識していた相手が、半乾きの髪を靡かせていて。夢ではないかと一瞬頬を抓っては）ああ ちょっとね 星出てるから見に来たのさ（微笑んでは答えて）お前は何しに？ (2015/12/22 22:15:21) |
| 綾萌璃音♀2年 | > | んー？私は星を見に来たんだ……綺麗だし部活で疲れた心身が癒されるって言うか……(やはりそこに居たのは同じクラスの人でその人に助けられてるせいか最近意識するようになってきた人だった。だから正直こんな時間に会えたのは嬉しかった。)あーあ今年も彼氏出来なかったな～(何て呟いて)去年サンタにちゃんとお願いしたんだよ？(と相手の方を見てハハッと笑って) (2015/12/22 22:20:18) |
| 綾萌璃音♀2年 | > | ((私はじゃなくて私もです>< (2015/12/22 22:21:05) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | そっか 同じだな 星キレイな夜だし。（相手が隣に座って、空を見上げると、自分もつられて見上げてみる。満天の星空に、息を飲んで）あ、彼氏できなかった？ ほんとかい？ 綾萌って可愛いからモテそうなんだけど？（相手と視線が絡み、少し照れた様子で）【どんまい。で、名前は何て読むのですか？】 (2015/12/22 22:22:45) |
| 綾萌璃音♀2年 | > | 【"りおん"です!!同じく名前何と読みますか？】 (2015/12/22 22:23:44) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【ななせ すみよです！】 (2015/12/22 22:24:01) |
| 綾萌璃音♀2年 | > | 可愛くないっ!!それにモテてたら今頃彼氏の一人や二人居るよ!!(可愛いと褒められたのに少し頬が赤くなってそれを隠すようにそっぽを向いて言って)ってか七瀬の方がモテるでしょ？スタイルいいし……その……かっこ…いい…じゃん……////(また頬が赤く染まり最後は途切れ途切れになりながら言って)わっ……私寒いから部屋に戻るね…(と赤くなった顔を隠して相手の横を通りすぎかけて) (2015/12/22 22:28:29) |
| 綾萌璃音♀2年 | > | 【りょかです!!】 (2015/12/22 22:28:45) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | いや…本当にかわいいって 思うよ？（相手が立ち去ろうとするのを慌てて手を掴んでは押し留め）璃音に彼氏いないって、学園の男どもは何をボヤボヤしてるんだ…（笑っては、何故か赤い顔をしている相手を見つめる） (2015/12/22 22:30:51) |
| おしらせ | > | 綾萌璃音♀2年さんが退室しました。 (2015/12/22 22:32:52) |
| おしらせ | > | 綾萌璃音♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/22 22:33:00) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【おかえりｗ】 (2015/12/22 22:33:19) |
| 綾萌璃音♀2年 | > | 【バグりましたスンマセン><】 (2015/12/22 22:33:21) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【お気になさらずー】 (2015/12/22 22:33:42) |
| 綾萌璃音♀2年 | > | わっ!？なっ…何…////(立ち去ろうとすると相手に手首を掴まれ思わずバランスを崩しそうになるがそれをなんとか日頃の部活の身体能力で補い幸い転けることはなかったが何かブツブツと言っている相手を見ていると不意に笑いかけられて)……!!/////(顔が真っ赤になってしまい)……七瀬は私の事どう思ってるの…？/////(煩くなる心臓を抑え真っ赤な顔で相手に問いかける) (2015/12/22 22:37:16) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 俺…？ あ いや…（言い澱んでは、それでも手を離さず）俺は、璃音のこと、さっきも言ったように可愛いと思ってるよ？ 璃音と付き合えたらいいなって… （ふと相手を見つめる視線を強めて）ていうか、春のクラス替えのときからずっと気になってた。男友達多いみたいだから、とっくに彼氏とかいるもんだとばかり思っててさ…（冬の星空の魔法なのか、思っていることが、すっと出てくる） (2015/12/22 22:40:41) |
| 綾萌璃音♀2年 | > | 男友達多いのは私がそういう性格だからで別に彼氏は居なかったよ…………(相手の言葉に驚いてとりあえず彼氏がなんたらとか言うやつの説明をしてから自分も思いを告げようと思って)えっと…その……私も七瀬に色々助けてもらってから…その…ずっと気になってたよ……/////そういう気遣い出来る所とか……七瀬の笑った顔とか……勿論七瀬自体も凄い好きだよ…/////(真っ赤な顔で下を向いて言葉を言うに連れて段々と声が小さくなっていききっと最後は聞こえてないんだろうなと思い) (2015/12/22 22:45:40) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | マジ？ すっげー嬉しい（胸がドキドキしては、自分の笑顔がいいと言われて、無意識に顔を指で撫でたりして）俺てっきり、璃音に友達扱い受けてるもんだと思ってた。 同じクラスの女子の奈穂も、璃音にはゼッタイ彼氏いるよ？って言ってたもんでさ（相手をそっと引き寄せて、ベンチに座らせる）俺と、付き合ってくれる？（思いが通じたのが嬉しく、そう言ってみる） (2015/12/22 22:49:08) |
| 綾萌璃音♀2年 | > | やだ……なーんて嘘!!仕方ないから付き合ってあげるよ(軽い冗談を言って、その後性格のせいか少々ひねくれた言い方をして相手に抱きついて満面の笑みで)幸せにしなかったら許さないから……澄世……/////(なんて強迫めいた言葉を言い相手の名前を呼んで) (2015/12/22 22:53:17) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | そうそう そういうお前の強気なとこも可愛いんだ（くすっと笑っては、相手の言葉を受け流して）幸せに？ 勿論。 だからずっと俺と一緒にいろよ…？（そう言って、抱きついてきた相手の腰を抱きしめ返す。お互いの距離がなくなり、身体が密着するようになっては） (2015/12/22 22:55:24) |
| 綾萌璃音♀2年 | > | とっ……とりあえず……中に入ろっか……/////(慣れないせいかくすぐったいような感じになって密着していた体を少し離してから相手の顔を見て)………大好き…////(と優しいキスをして) (2015/12/22 22:57:59) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | そうだね…俺の部屋に来る？（キスされては、驚いたように。しかしすぐ相手を受け入れて）俺も大好きだ…（キスを返して。抱き締めた腕に力がこもり） (2015/12/22 22:59:23) |
| 綾萌璃音♀2年 | > | ん……/////うん……行く…////(キスを返されてそのキスは心地良くて体が浮いてしまいそうな感じだった。その後相手の誘いにのって)お姫様抱っこしなさい…!!////(憧れてたんだお姫様抱っこなんと言ってフッと微笑んでからだからしてと言わんばかりの期待の眼差しで) (2015/12/22 23:02:54) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | お姫様抱っこかぁ… 璃音って軽そうだから大丈夫だ（ひょい、と抱き上げて。そのまま階段を降りて部屋に向かい）案外近いもんだ（相手を抱いたままドアを開けて中に入る。そのまま進んでは、ベッドの上に相手を横たえて） (2015/12/22 23:04:53) |
| 綾萌璃音♀2年 | > | ( お姫様抱っこをされてはギュッと捕まって行くまでの間他愛のない会話をしているとあっというまに部屋について、中に入りベッドの上に降ろされる)ねぇ……チューして…？/////(と相手に手を広げて) (2015/12/22 23:07:40) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | いいよ… チューで止まればいいんだけどね（悪戯っぽく笑って、彼女の唇にキスをしては。暫くその体勢のままで動かず、長いキスのあと、唇離して）好きだよ… （相手の制服越しに、胸に触れては） (2015/12/22 23:09:28) |
| 綾萌璃音♀2年 | > | 何言って…ん…あ……んぅっ……////はぁっ…はぁっ…////(喋っていると口を塞がれて長く甘いキスをして唇を離すとそこには二人を繋ぐ銀の糸が。肩で息をしていると)ひゃっ!!…/////(服ごしに胸を触られて体が跳ねて、しかも自分の声とは思えない声まで出てしまい) (2015/12/22 23:12:34) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | （相手の首すじにキスをして、唇這わせては鎖骨を舌先で愛撫していく。胸に届いた指は、柔らかい肌を求めるように弄り）我慢できないよ… 璃音？（そう言っては、相手の身体の上に覆いかぶさっていき） (2015/12/22 23:14:50) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【あり？ 落ちましたかｗ】 (2015/12/22 23:26:45) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【ありがとうございました！では移動しますー】 (2015/12/22 23:28:39) |
| おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2015/12/22 23:28:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾萌璃音♀2年さんが自動退室しました。 (2015/12/22 23:32:59) |
| おしらせ | > | 黒羽梓♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/23 01:28:31) |
| 黒羽梓♀1年 | > | 【こんばんは、とりあえず人待ちです】 (2015/12/23 01:29:10) |
| おしらせ | > | 鈴木蓮♂2さんが入室しました♪ (2015/12/23 01:31:19) |
| 鈴木蓮♂2 | > | こんばんはしませんか？』 (2015/12/23 01:31:27) |
| 黒羽梓♀1年 | > | 寒い…来なければよかったわ…（寒空の下、学園の屋上にいる。もうすっかり冬になってしまい冷たい風がヒューっと時々ふく。そんななか黒のコートに身を包んでいる。）彼…来るかしら…（夜空を見上げれば雲がなく星がいっぱいに広がっていて、彼と出会った日を思い出すとポツリとつぶやき、じっとみつめている） (2015/12/23 01:35:12) |
| 黒羽梓♀1年 | > | 【あ、こんばんは、ごめんなさい、人待ちです】 (2015/12/23 01:35:29) |
| 鈴木蓮♂2 | > | 【おーけーです！】 (2015/12/23 01:35:40) |
| おしらせ | > | 鈴木蓮♂2さんが退室しました。 (2015/12/23 01:35:44) |
| 黒羽梓♀1年 | > | 【さよなら】 (2015/12/23 01:36:27) |
| 黒羽梓♀1年 | > | ふぅ…（見上げるのをやめ、柵の近くに行き景色をみつめる。月明かりのおかげで少し明るく見える。彼と出会ってから数日経つが彼はわたしのことを覚えてくれているだろうか、なんて脳裏をよぎる）はぁ…（とため息をつき、柵にもたれかかり瞳を閉じ、じっとしている）……（屋上では静かになっていて） (2015/12/23 01:41:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒羽梓♀1年さんが自動退室しました。 (2015/12/23 02:02:03) |
| おしらせ | > | 日暮明莉♀２年さんが入室しました♪ (2015/12/23 20:19:52) |
| 日暮明莉♀２年 | > | こんばんはー。お邪魔しますね。 (2015/12/23 20:20:26) |
| 日暮明莉♀２年 | > | 【わお、【】つけるの忘れてた。雑談に慣れすぎてしまったー。】 (2015/12/23 20:21:28) |
| 日暮明莉♀２年 | > | （――冷たい風が頬を撫でる冬空の下。ほう、と息を吐きながら屋上に佇む少女。長くその場所にいたのだろうか、フェンスに触れる手は痛々しく赤くなっている。もうすぐクリスマスだ。そんなことを考えながら、空に浮かぶ星を数えて。）…クリスマス、かぁ…。誰か一緒に過ごしてくんないかなぁ、なんて。（友達にメールをしてみたものの『ごめん、バイトー』『その日は彼氏とデート♡』など、予定は様々で。いいな、デート。私のところにも、王子様がきてくんないかな。そんなことを考えては、また溜息。雲に隠れたぼんやりとした明りは、少女の顔を切なく照らすようで。） (2015/12/23 20:28:38) |
| 日暮明莉♀２年 | > | 【こんな感じ、かなぁ。うーむ…屋上は久しぶりだから、分かんないなぁ。】 (2015/12/23 20:31:17) |
| 日暮明莉♀２年 | > | 【誰か来てくれないですかねー…。もう少し待機です。】 (2015/12/23 20:36:17) |
| 日暮明莉♀２年 | > | …うー、さむい…っ（冷たくなった夜風は、体を冷やしてゆく。制服の上にダッフルコートを羽織っているので、少しはましなのだけれど。それでもやっぱり寒いのだ、特にこんな切ない夜は。誰か温めてくれないかな、と。ほう、と白い息を冷たい指先へと落とす。それでも、氷のように冷たくなった手には効かないようで。『帰ろっかなぁ』と一人呟いてみるものの、帰る気はない。構ってほしいのだ、誰かに。まぁ、その誰かはここにはいないのだけれど。） (2015/12/23 20:42:47) |
| 日暮明莉♀２年 | > | 【うーん、もう少し待ってみよう。】 (2015/12/23 20:53:20) |
| 日暮明莉♀２年 | > | 【移動しまーす。】 (2015/12/23 21:05:55) |
| おしらせ | > | 日暮明莉♀２年さんが退室しました。 (2015/12/23 21:05:58) |
| おしらせ | > | 水城 瀬羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/23 22:13:47) |
| 水城 瀬羅♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2015/12/23 22:14:09) |
| おしらせ | > | 津菜川 良夜♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/23 22:19:04) |
| おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/23 22:19:18) |
| 津菜川 良夜♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/23 22:19:29) |
| おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2015/12/23 22:19:30) |
| 津菜川 良夜♂2年 | > | 【失礼して良いですか？】 (2015/12/23 22:20:08) |
| 津菜川 良夜♂2年 | > | 【瀬羅さーん？起きてますか？…】 (2015/12/23 22:22:35) |
| 水城 瀬羅♀2年 | > | …此処とか、来たりするのかな。(夜の散歩道を歩き、何気無く来てみたのは学園の屋上。すっかり寒く、辺りを取り巻くのは冷やかな空気だけで…しかし夜行性の彼女は、この散歩が好きだ。猫と戯れるのはいつもの事…だがどうだろう、最近屋上のフェンスに、チョコンと座る猫を見かけたりもしていた。猫缶を片手に屋上へ通ずる階段を登り、辺りを見回してみる。すると…自分の姿を覚えていてくれていたのか、路地裏で見た三毛猫や黒猫が駆け寄って来たのだ。元々動物に懐かれやすいらしく、其所は余り嫌だと感じない…寧ろ嬉しい。)…こんばんは。今日もあるからね。(今居るのは二匹だけだったが、それぞれの頭を優しく撫で、ついでに喉もゴロゴロしてあげる。猫缶を開けると二匹の前にコン、と置いて、しゃがみこんだ姿勢でその様子を微笑ましく眺めています。黒のニットミニワンピース、白のニーハイソックス、ベージュのカーディガンという服装で。)【こんばんは、どうぞ。】 (2015/12/23 22:22:44) |
| 津菜川 良夜♂2年 | > | んー…星空が綺麗♪…おや？瀬羅さん、こんばんは♪(夜空を見て居ると人の気配がして振り返るとそこには同級生の女子がいたので、微笑みながら挨拶をした。） (2015/12/23 22:24:59) |
| 水城 瀬羅♀2年 | > | 【んー、あまり短いとお相手は出来かねます。すみませんが此方は失礼しますね。】 (2015/12/23 22:28:26) |
| おしらせ | > | 水城 瀬羅♀2年さんが退室しました。 (2015/12/23 22:28:31) |
| 津菜川 良夜♂2年 | > | 【すみません…w】 (2015/12/23 22:28:49) |
| 津菜川 良夜♂2年 | > | 【誰も居ないので退室ロル書いて移動します】 (2015/12/23 22:29:55) |
| 津菜川 良夜♂2年 | > | （正座を2~3個探した所で）うーん…寒くなってきた…（と、移動する事にした。） (2015/12/23 22:31:30) |
| おしらせ | > | 津菜川 良夜♂2年さんが退室しました。 (2015/12/23 22:31:33) |
| おしらせ | > | 井ノ上時雨♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/27 17:11:29) |
| 井ノ上時雨♂2年 | > | 【おっと、部屋を間違えた】 (2015/12/27 17:11:50) |
| おしらせ | > | 井ノ上時雨♂2年さんが退室しました。 (2015/12/27 17:11:54) |
| おしらせ | > | 萩原 真昼 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/12/27 20:00:09) |
| 萩原 真昼 ♀ 1年 | > | 【今晩わ～ 。お部屋お借りします。】 (2015/12/27 20:00:30) |
| 萩原 真昼 ♀ 1年 | > | (ｺﾂｺﾂと足音を鳴らしながら階段をのぼって。)…さぶい 、(ドアを開けると、そうボソッ と呟き 。パーカーだけじゃ流石に寒いか…と、付け足して 。）ココアココア..、（そういうとすぐに自動販売機のところに行き、ココアを買って。ベンチに座ればココアを開け、一口飲み。)ん…温かい …、 (2015/12/27 20:05:13) |
| おしらせ | > | 若林恭夜♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/27 20:09:15) |
| 若林恭夜♂2年 | > | 【今晩は。よろしければお相手お願いします】 (2015/12/27 20:09:46) |
| 萩原 真昼 ♀ 1年 | > | んー… 、寒いけどやっぱ好きだぁ…（空を見上げながら独り言の様にまた呟くと。）星も綺麗だし、空気も綺麗だし…。(ふふ 、と笑えばまたココアを一口飲んで。はー…、と息を吹くと白い息が出て。）…好き …、（巻いていたマフラーを、口元に当て、また ふふ 、と笑い。 (2015/12/27 20:09:58) |
| 萩原 真昼 ♀ 1年 | > | 【あ、今晩わ～。はい 、宜しくお願いします ！】 (2015/12/27 20:10:26) |
| 若林恭夜♂2年 | > | 昼間から時間も忘れて本棚眺めちまった。今から帰るのもだるいな......(天体にまつわる本をいくつか片手に屋上へと上り、扉が半開きで)おや、締め忘れか誰かが居るのか(少し慎重に扉押し屋上内へ入り空を見上げ) (2015/12/27 20:15:05) |
| 萩原 真昼 ♀ 1年 | > | (扉が開く音に気づけば、扉の方をみて。するとそこには人がいて。声かけようかな…とは考えるものの､見たことない顔だし…と思えばそのまま無視して 。)ふー…、（と 、ため息を溢せば 。 (2015/12/27 20:18:48) |
| 若林恭夜♂2年 | > | (予想通りの満天の星空におお、と心踊らせる様子で)本当は寝転がって見た方が良いけど下は冷たいしベンチかな(そう言いベンチへと向かいながらやっと人の存在に気付き)ん、本当にこの時間に人居たのか(幽霊では無いかと何故か慎重に近付いて) (2015/12/27 20:26:13) |
| 萩原 真昼 ♀ 1年 | > | (やっぱ戻ろうかなぁ 、なんて考えながら、ふと頭に浮かんだ曲を鼻歌で歌いながら。)ふーんふーん …、（途中で鼻歌を止めて、目を瞑ると今日あった出来事を思い出して 、口元を緩ませながら。人の気配には気付いておらず 。）…はっ !..ふふ…、(と 、突然大きな声を出せば、ふふ と笑って。そこにはさっきの彼が居て。)あー…、んと 、今晩わです 。（『よっ 』、と言う様に、手を少し挙げれば。 (2015/12/27 20:33:35) |
| 萩原 真昼 ♀ 1年 | > | 【（『よっ』、 と言うかの様に、苦笑いしながら手を少し挙げて。）です><。】 (2015/12/27 20:34:53) |
| 若林恭夜♂2年 | > | あぁ、今晩は。なんかいきなり出て来てすまん(１人で歌っていた鼻歌もしっかり聴こえており、相手の挨拶には苦笑で返すしかなく)星でも見ようかと思って夜の屋上へ来たんだけど先客が居ると思わなくてさ (2015/12/27 20:37:48) |
| 萩原 真昼 ♀ 1年 | > | あ、全然、大丈夫です 。お気になさらず 、(『いきなり出てきてすまん』と言われれば 、首を横に振って苦笑いして。）、そうですよね…冬は星、綺麗ですもんね。（そういうと、真昼と一緒だ、と付けたしにへらと笑い 。 (2015/12/27 20:44:02) |
| 萩原 真昼 ♀ 1年 | > | 【すみません 、バグって送信遅れました ><。】 (2015/12/27 20:44:25) |
| 萩原 真昼 ♀ 1年 | > | 【居ませんかね…?；】 (2015/12/27 20:50:06) |
| 若林恭夜♂2年 | > | 【居ますよー】 (2015/12/27 20:50:43) |
| 若林恭夜♂2年 | > | 【書いてる途中だったんでびっくりしたのは秘密】 (2015/12/27 20:51:51) |
| 萩原 真昼 ♀ 1年 | > | 【あ、良かった…!】 (2015/12/27 20:52:00) |
| 萩原 真昼 ♀ 1年 | > | 【ごめんなさい 、遅くなっちゃって；】 (2015/12/27 20:52:43) |
| 若林恭夜♂2年 | > | なら良かった。とりあえず俺も座りに来たんだけど隣良いか？(大丈夫と言われ安堵の表情浮かべ、さり気なくベンチ前まで近付き)夏も捨て難いけど冬の方が雲が無いからね。って真っ昼間に星は見れないでしょ(相手の付け足した言葉に可笑しそうに笑って) (2015/12/27 20:53:05) |
| 若林恭夜♂2年 | > | 【お気になさらず。僕の方こそ遅くてすみません;】 (2015/12/27 20:53:50) |
| 萩原 真昼 ♀ 1年 | > | あ 、どうぞどうぞ～…!(ポンポンと、ベンチを叩けばえへへ、と笑って。クスクス笑われれば、不思議そうな顔をして。）…？、あっ 、自己紹介してなかったんだ…！萩原真昼(はぎわら まひる)と言うものです…！（張り切りながらそういうと。いきなりかしこまったような言い方をして。 (2015/12/27 20:58:39) |
| 萩原 真昼 ♀ 1年 | > | 【いえいえ、私の方が遅いですし…！；】 (2015/12/27 20:59:28) |
| 若林恭夜♂2年 | > | おう、有難う(遠慮無く座ると手に持つ本開こうとするも自己紹介され相手へ視線向け)俺は2年の若林恭夜......え、真昼は君の名前の事だったのかな？だったら恥ずかしい勘違いしたな(思わず頭を掻き) (2015/12/27 21:04:51) |
| 萩原 真昼 ♀ 1年 | > | 【すみません 、！お風呂落ちです…！；】 (2015/12/27 21:05:32) |
| おしらせ | > | 萩原 真昼 ♀ 1年さんが退室しました。 (2015/12/27 21:06:10) |
| 若林恭夜♂2年 | > | 【了解です。お疲れ様でした！】 (2015/12/27 21:06:31) |
| 若林恭夜♂2年 | > | 【僕も寝るか↓】 (2015/12/27 21:07:06) |
| おしらせ | > | 若林恭夜♂2年さんが退室しました。 (2015/12/27 21:07:11) |
| おしらせ | > | 白雪 奏♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/28 00:07:32) |
| 白雪 奏♀2年 | > | 【こんばんわ。お邪魔しますーっ のんびりゆったりとお相手してくださる方を待ちますー 基本雑ロルになってしまうかもしれないですーっ】 (2015/12/28 00:08:26) |
| 白雪 奏♀2年 | > | 【文章量は合わせますのでっ！ 極端な短文、（）の描写なし以外は大丈夫ですよーっ】 (2015/12/28 00:09:05) |
| 白雪 奏♀2年 | > | はぁ…（溜息をつけば、もうすぐ今年も終わってしまうなんて思いながらちょっとワクワクしながら階段を昇っていく。とあるとき周りの人が冬から見る屋上の星空すっごく綺麗だと聞いたからだ。）どのくらいきれいなんだろ… ふふっ 楽しみ～（と言いながらマフラーに手袋という完全防寒しながら屋上にへといける扉を開ける。蒼い瞳に移るのは何億と輝く星と少し欠けている月だった。幻想的で圧倒させられる光景に瞬きもできなかった。） (2015/12/28 00:12:51) |
| 白雪 奏♀2年 | > | 【屋上から見る冬の星空ですねー。 間違えがいっぱいだ（涙）】 (2015/12/28 00:13:28) |
| 白雪 奏♀2年 | > | 【ロ、ロムさん？ よければーっ！】 (2015/12/28 00:13:57) |
| 白雪 奏♀2年 | > | 【雑ロルじゃなくても平気ですよー（にっこり）】 (2015/12/28 00:14:10) |
| 白雪 奏♀2年 | > | すごい… なにこれ… ここ本当に日本？（と、驚きのあまりおかしなことを言いだす２、３歩屋上へと足を踏み入れればここが学校だなんて忘れてしまいそうだった。）寒いけど… きてよかったっ… きれい…（いつしか彼氏ができたらここにこようっなんて考えるが彼氏なんてできるはずもないと思えば苦笑いを浮かべて、でも、いつか好きな人ができたら…来たいな…と、心の中で呟く）こんな中で劇できたら…幸せなんだろうなぁ～（と、呟きながら寒そうに白い息を吐く） (2015/12/28 00:19:33) |
| 白雪 奏♀2年 | > | (2015/12/28 00:21:04) |
| 白雪 奏♀2年 | > | 【わーっ ロムさん気軽に入ってきてくださいよーっ！ ウサギは寂しいと死んじゃうんですよーっ！】 (2015/12/28 00:21:29) |
| おしらせ | > | 佐野 遼太郎♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/28 00:23:33) |
| 白雪 奏♀2年 | > | 【こんばんわですーっ！】 (2015/12/28 00:23:51) |
| 佐野 遼太郎♂3年 | > | 【こんばんは！よろしくお願いします。】 (2015/12/28 00:24:10) |
| 白雪 奏♀2年 | > | 【いえいえっ こちらこそでございますっ もうすぐで死んでしまうところでしたｗ】 (2015/12/28 00:24:34) |
| 佐野 遼太郎♂3年 | > | 【間に合って良かったですwうさぎさんがかわいそうでw】 (2015/12/28 00:25:11) |
| 白雪 奏♀2年 | > | 【わーっ だ、だってだって、ロムさんいるのに誰も入ってきてくれないんですよっ 寂しくて死にそうでしたｗ】 (2015/12/28 00:26:32) |
| 佐野 遼太郎♂3年 | > | 【私で良ければお相手お願いします。寂しくないように頑張りますねw】 (2015/12/28 00:27:28) |
| 白雪 奏♀2年 | > | 【いえいえっ こちらこそですよッ私なんかでよければ、お相手お願いいたしますっ 頑張ってくださいっ！（期待の眼差し）】 (2015/12/28 00:28:31) |
2015年12月15日 22時06分 ～ 2015年12月28日 00時28分 の過去ログ
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