「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年12月13日 13時49分 ~ 2015年12月28日 21時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
桐屋 蘭 ♀ 2年 | > | ふーん…本とスマホねぇ。(相手の用事を聞き入れては本に書かれてある人物の名前に視線を落とし…手に掛けた椅子の背もたれを引いては更に目を細め書かれてある文章を読むも自身には解読難く。机に頬杖を着いては顎を乗せてみた…机の上に広げられた本の文字を追ったかと思えば片手に持たれた携帯を操作する相手が語尾弱く呟いた言葉を聞き入れては、携帯を操作している相手の手に自身の手を重ねて。)ウィキより本の方が信用性あるよー(自身の発した言葉で相手の携帯をいじる動作が止まれば、相手の手に重ねた手を退かして。) (2015/12/13 13:49:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 京次♂2年さんが自動退室しました。 (2015/12/13 13:58:44) |
おしらせ | > | 橘 零士♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/13 13:59:30) |
桐屋 蘭 ♀ 2年 | > | 【んー、お疲れ様でしたぁ】 (2015/12/13 13:59:45) |
橘 零士♂2年 | > | 【どうも】 (2015/12/13 13:59:57) |
桐屋 蘭 ♀ 2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/12/13 14:00:35) |
橘 零士♂2年 | > | 【よろしく】 (2015/12/13 14:00:59) |
桐屋 蘭 ♀ 2年 | > | 【はーい】 (2015/12/13 14:01:35) |
おしらせ | > | 斎藤 京次♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/13 14:01:41) |
桐屋 蘭 ♀ 2年 | > | 【よかったぁー、おかえりなさーい】 (2015/12/13 14:02:09) |
斎藤 京次♂2年 | > | 【あら。すみません。こんにちはー】 (2015/12/13 14:02:23) |
斎藤 京次♂2年 | > | (読み始めて交互に視線を泳がせる。由来、理由想像など難しい言葉が出現すれば辞書アプリ。インターネットより目の前の本が信憑性が有ると耳許へ入れると言葉探しの役割へ変更させる。)そうか。じゃあこの中から調べないと…な。(重ねられる手は久々の《女の子》の感触に動揺を見せると、直ぐに元のポジションへと戻されていった。視線を彼女へ送ると小首を傾げ来た理由を訊ねて見ようか)えっと…桐屋は何できたの?良く此の場所へは来ていたり…?本が好きとか。(隣に座っている事を再確認すると、不自然な緊張感と動作。) (2015/12/13 14:02:59) |
おしらせ | > | 橘 零士♂2年さんが退室しました。 (2015/12/13 14:04:57) |
斎藤 京次♂2年 | > | 【あ、お気になさらずですよー。三人でロルを回しても…と。】 (2015/12/13 14:08:51) |
桐屋 蘭 ♀ 2年 | > | 蘭は寒いから避難してきたのー。漫画とかあれば通うんだけどねぇ〜(一瞬こちらに向けられた相手の視線と重なれば口角を上げ微笑んで見せて。すぐに本に戻された視線に少し残念そうな表情を浮かべては次いで出てきた言葉に返していき…頬杖をついた手から顔を起こしては机に両腕を重ねては頭をその上に置き相手の不自然な動作を見上げては笑みを浮かべて。)京次はなんで帽子かぶってるのー?(時折小首を傾げた相手と視線が合うのなら一度頭を腕から離し片腕を相手の深く被られた帽子の縁へと指を滑らせてみようか。) (2015/12/13 14:15:06) |
斎藤 京次♂2年 | > | (探す動作を一旦中止して、大体の内容が読めてきた処から。納得してパタリと閉じた。頬杖から形を崩し見上げる視線と、照れる様に泳がせ逃した事は秘密。避難した事を告げられると、此方も理解が出来、零す笑み。)なるほど。寒いからな…此の部屋暖房効いてるし、俺はこんな厚着で来た事を後悔していたり。(逆に問われる頭上の被り物。浅めに戻して間を置きゆるりとした口調で)えっ…ん。お…お洒落??俺結構好きなんだ。帽子(自ら答えると恥ずかしさに頬を若干赤らめる。腕が伸びて来よう物なら大人しく縁をなぞられようか。上目遣いに合う視線は見つめ返す。引き込まれそうな黒髪女子の仕草に胸を打たれて…。ポツリと洩らす言葉)まぁ、休日に読書も悪く無いよな。 (2015/12/13 14:27:58) |
桐屋 蘭 ♀ 2年 | > | あと、京次に会いに来たーって言ったら嬉しい?(本から視線を離し閉じられた本の音が辺りに響いた…発した音の相手と自身と視線が重なれば微笑まれる様子にこちらも自然と釣られて…)帽子似合うけど、京次の顔が見えにくいよ〜(浅く被り直された帽子の隙間から見えた表情…帽子の縁から指先を離しては再び頭を上げ腕の上に置き直しては枕代わりにしてみようか。)そうだね、そんなに見つめられると蘭穴開いちゃうよ?(一瞬たりとも視線を離すことない相手から視線を外しては窓の外に向けてやり…相変わらず雨雲の空から小さな水滴が落ちてくるのを見遣り。) (2015/12/13 14:45:25) |
桐屋 蘭 ♀ 2年 | > | 【こめんなさい、のんびり書いてましたっ。お時間大丈夫ですか??】 (2015/12/13 14:46:16) |
斎藤 京次♂2年 | > | 【わわ、此方もう直ぐタイムアップなので申し訳ありません。締めは次回置きロルでも宜しいですか??】 (2015/12/13 14:52:04) |
桐屋 蘭 ♀ 2年 | > | 【わかりましたぁ、楽しみにしてますね。】 (2015/12/13 14:52:37) |
桐屋 蘭 ♀ 2年 | > | 【おちますねー、】 (2015/12/13 15:12:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 京次♂2年さんが自動退室しました。 (2015/12/13 15:12:40) |
おしらせ | > | 桐屋 蘭 ♀ 2年さんが退室しました。 (2015/12/13 15:12:45) |
おしらせ | > | 斎藤 京次♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/14 21:03:14) |
斎藤 京次♂2年 | > | 【こんばんは。前回の〆を置きに来ました】 (2015/12/14 21:03:41) |
斎藤 京次♂2年 | > | (雨降る昼の出来事。見上げる視線は外す所か、見上げられたまま。穴が空くとの報告を受けると、此方も頷き返す言葉)俺に会いに来てくれたの…?嬉しい事言ってくれるじゃん。穴…そんなつもりは無いのだけど…さ、其の上目遣い。照れるから(耐え切れなくなり、彼女が窓の外を見上げたと同時に外した。雨音は聞こえなくとも、窓に着く雫が垂れて妙に彼女が艶めいて見えていたり。項垂れる目の前の女子生徒を横目に椅子を引き束ねた本を元の場所へと返却する。帰り際に手許を髪の毛に伸ばそうか。。)俺、借方とか分からないからさ。何か飲む??買ってくるよ(再び深めに被り直し、表情を見せつけない為の手段。熱を帯びる頬は暖房の所為にしたく、クールダウンを兼ねての買い物は一人で行くかは、彼女次第で戻って来た話も又次に取って置いたり…。) (2015/12/14 21:03:47) |
斎藤 京次♂2年 | > | 【桐屋さん前回は遊んで頂きありがとう御座いました。次回を楽しみにしてます。では、お部屋も日を跨ぎ拙いロルすみません。感謝と共に退室です。】 (2015/12/14 21:05:33) |
おしらせ | > | 斎藤 京次♂2年さんが退室しました。 (2015/12/14 21:05:45) |
おしらせ | > | 高橋悠馬♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/15 22:24:25) |
高橋悠馬♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/15 22:24:41) |
高橋悠馬♂3年 | > | (日々の受験勉強の日々に疲れを感じたまには何か勉強以外の本を読もうと図書館を訪れ)最近、ゆっくり本なんか読んでないしな~とはいえ学校の図書館だから漫画も教育に良いものばかりだね・・・たまには歴史の本でも(棚を物色して興味のありそうな時代のモノを探す) (2015/12/15 22:27:43) |
おしらせ | > | 天宮優里 1年さんが入室しました♪ (2015/12/15 22:27:48) |
天宮優里 1年 | > | {こんばんわ♪} (2015/12/15 22:28:42) |
高橋悠馬♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/15 22:28:52) |
天宮優里 1年 | > | {お相手よろしいでしょうか?} (2015/12/15 22:29:52) |
高橋悠馬♂3年 | > | 【はい構いませんよ】 (2015/12/15 22:30:19) |
天宮優里 1年 | > | {ありがとうございます♪では口ルにつづきます} (2015/12/15 22:31:28) |
高橋悠馬♂3年 | > | 【了解しました】 (2015/12/15 22:32:10) |
天宮優里 1年 | > | (どこか、見覚えのある後ろ姿がみえたので声をかけてみる)先ぱい…? (2015/12/15 22:33:53) |
高橋悠馬♂3年 | > | (後ろから声が聞こえて)うん?君は・・・(あまり思い当たらない顔に誰かと思いだしながら) (2015/12/15 22:35:14) |
天宮優里 1年 | > | あっ!ごめんなさいっ!!背が高い人だと前から思つてたので、つい声をべけちゃい玉し (2015/12/15 22:38:02) |
天宮優里 1年 | > | {訂正です。つい声をかけちゃいました} (2015/12/15 22:39:42) |
高橋悠馬♂3年 | > | そうなの?ところで、君は・・・(制服の徽章やサンダルの学年色から見て)1年生だね?僕のことを知っているみたいだけど・・・あったことあるかな?(1,2年にあまり知り合いがいないので) (2015/12/15 22:41:54) |
高橋悠馬♂3年 | > | 【分かりました】 (2015/12/15 22:42:04) |
天宮優里 1年 | > | はいっ!!1年生ですっ!!(にこっと笑いながら)あ、先ぱいのことは前から気になっていたので、勝手に声をかけてみたかっただけですっ♪ (2015/12/15 22:46:17) |
高橋悠馬♂3年 | > | 1年生に知っていてもらえたなんて光栄だな(少し笑いながら)君は・・・(名札をみて)天宮さんか、よろしくね(手を差し出して握手を求める) (2015/12/15 22:48:41) |
天宮優里 1年 | > | た…高橋先ぱいですねっ♪よっ、よろしくですっ♪(にこっとうれしそうに握手する) (2015/12/15 22:51:11) |
高橋悠馬♂3年 | > | うん、それより本はいいのかな?(図書館にきているのでてっきり本を読みたいと思っている) (2015/12/15 22:53:50) |
天宮優里 1年 | > | そ…そうでしたっ!!お邪魔してすみませんっ!!(ペコリと頭を下げながら) (2015/12/15 22:56:10) |
高橋悠馬♂3年 | > | いや、邪魔ではないけど、僕も何もしてないから、良ければ何か話をしようよ、折角知り合ったんだし (2015/12/15 22:57:36) |
天宮優里 1年 | > | いいんですかっ!!!(目をキラキラさせながら) (2015/12/15 22:59:34) |
高橋悠馬♂3年 | > | ああ、僕も暇してたし、勉強の息抜きしたいしね、それに君のように可愛い子を突き放したら罰があたりそうだしね(優里に向かい微笑みかけて) (2015/12/15 23:01:11) |
天宮優里 1年 | > | 勉強大変なんですね…(心配そうに)いや、私は可愛くないですからね!!(手をよこにふりながら) (2015/12/15 23:05:42) |
高橋悠馬♂3年 | > | 自分のことを可愛いって思って、勘違いしている子よりはるかに可愛いよ(奥の方の仕切りのある談話スペースに移動しながら) (2015/12/15 23:07:58) |
天宮優里 1年 | > | でも、もっとかわいい子がいますよっ♪(移動をしていくのをついていきながら)私なんか比べものになりませんよぉ!! (2015/12/15 23:11:32) |
高橋悠馬♂3年 | > | もっとも、僕に可愛いなんて言われてもうれしくないかもだけどね?僕なんてモテないしね(少し自虐的に言って) (2015/12/15 23:13:57) |
天宮優里 1年 | > | いや、すごくうれししいです♪(ニコニコ笑いながら)しかも、先輩はとてもかっこいいですよぉっ!!もっと自信をもってくださいっ!!!(元気ずけるように)そして…私の初恋なんですから…///(最後の方は声を小さくしながら) (2015/12/15 23:20:09) |
高橋悠馬♂3年 | > | ありがとね(優里の頭を撫でて)うん?何か初恋とか聞こえてきたような (2015/12/15 23:22:50) |
天宮優里 1年 | > | えっ///いや、えと…なんというか…初恋になるほどかっこいいということですよっ!!(顔を赤くしながらごまかすように目を背ける) (2015/12/15 23:26:52) |
高橋悠馬♂3年 | > | そうか、なら僕がこんなことしたらどうなるかな?(悪戯っぽく笑い優里を抱きしめてみる) (2015/12/15 23:28:43) |
天宮優里 1年 | > | ふぇっ///(いきなりびっくりしたけれど)えと…先ぱいがいいならかまわないですっ///(そっとだきしめかえし) (2015/12/15 23:31:04) |
高橋悠馬♂3年 | > | あ、天宮さん(顔を赤くしながらも優里を見つめ、ゆっくりキスをしてみる) (2015/12/15 23:33:30) |
天宮優里 1年 | > | (相手も顔が赤くなるとこっちまで赤くなり)先輩…んっ…ちゅっ… (2015/12/15 23:36:06) |
高橋悠馬♂3年 | > | (唇を離して、優里を見つめて)今更・・・だけど、ほんとに良いのかな?僕で?(改めて聞いてみる・・・いささか早まったかな?と思いながら) (2015/12/15 23:38:42) |
天宮優里 1年 | > | いいですっ///(再び唇を重ね)んっ… (2015/12/15 23:40:29) |
高橋悠馬♂3年 | > | (唇を重ねたまま優里の胸を制服の上から揉んでいき)天宮さん・・・嫌なら言ってね (2015/12/15 23:43:04) |
天宮優里 1年 | > | 嫌…じゃないっ///(胸を触れられるとピクッと体が反応する)…ぁんっ//// (2015/12/15 23:46:09) |
高橋悠馬♂3年 | > | (最初は少し遠慮がちに揉んでいてたが、声を聞いて)反応してくれたんだね、なら(少し持ち上げるように強く揉んでみる) (2015/12/15 23:48:20) |
天宮優里 1年 | > | (強くもまれて体がすごく反応し)んっ…///…ぁんっ///…(先輩をだきしめながら) (2015/12/15 23:51:24) |
高橋悠馬♂3年 | > | 欲を言えば・・・脱がしたいけど、図書館だしね(片手で胸を揉みながらお尻を揉んでみる) (2015/12/15 23:53:49) |
天宮優里 1年 | > | ここの部屋ならぬいでもいいよっ?(上目遣いで)…はぅっ/// (2015/12/15 23:55:51) |
高橋悠馬♂3年 | > | その気持ちで十分ですよ(机に手を突かせてお尻を突き出させる) (2015/12/15 23:59:16) |
天宮優里 1年 | > | …脱がなくてもいいんですか…?(お尻をつきだしたままふりかえり) (2015/12/16 00:01:08) |
高橋悠馬♂3年 | > | (スカートをめくりショーツをずらして)着たままって一度してみたかったからね(後ろから優里の秘所を見て)もう、濡れているんだね(指を入れてみて突いてみる・・・水音をたてて激しく中を責める) (2015/12/16 00:03:47) |
天宮優里 1年 | > | わっ…わかりましたっ///…(秘所にふれられると体が反応する)…~っ…んっ…もうっ…ぬれてるにきまってるじゃないですかっ// (2015/12/16 00:07:28) |
高橋悠馬♂3年 | > | 僕が触っているから・・・かな(少し意地悪く言いながら、指をさらにグチュグチュとかき混ぜていく) (2015/12/16 00:09:42) |
天宮優里 1年 | > | はぅっ///(激しくなり体が反応し)先ぱっ…制服につきませんかっ///(少し心配気味に) (2015/12/16 00:12:22) |
高橋悠馬♂3年 | > | じゃあ、着く前にふたをしようか(肉棒をあてがいながら聞いてみる) (2015/12/16 00:13:59) |
天宮優里 1年 | > | (秘所になにかがあたり)はぅっ//…いっ…いれてくらさいっ/// (2015/12/16 00:17:27) |
高橋悠馬♂3年 | > | じゃあ、いくよ(優里の腰を掴んで肉棒を入れて良く ズブスブ・・・とゆっくり侵入していく) (2015/12/16 00:18:56) |
天宮優里 1年 | > | んっ…八ァ八ァ…どっ…どうですかっ///…(振り返り) (2015/12/16 00:20:46) |
高橋悠馬♂3年 | > | 気持ちいいよ(そのまま腰を振りながら)天宮さんはどうかな? (2015/12/16 00:22:05) |
天宮優里 1年 | > | わっ…わたしもっ…きもちいいですっ///…んっ…ぁんっ…//// (2015/12/16 00:23:38) |
高橋悠馬♂3年 | > | 僕たち、相性がいいのかもね(言いながらも更に激しく突いていく) (2015/12/16 00:24:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮優里 1年さんが自動退室しました。 (2015/12/16 00:44:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋悠馬♂3年さんが自動退室しました。 (2015/12/16 00:44:49) |
おしらせ | > | 源川謙♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/16 21:52:27) |
源川謙♂1年 | > | (世間的にはクリスマスだと騒ぎ出した時期。今日も来週に備えての男としての対策と称して先程まで騒いでいた中でちらりと思うことがあったのか、帰る前にと寄ったのは思い出の場所。ポケットからスマホを取り出して)図書館に来てます…と、(送信。とボタンを押してから、お誘い出来たら嬉しいなと少し浮ついた気持ちで入り口の見える席に座れば、頬杖をついて) (2015/12/16 22:05:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源川謙♂1年さんが自動退室しました。 (2015/12/16 22:38:06) |
おしらせ | > | 市ノ瀬 和 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/12/16 23:30:00) |
市ノ瀬 和 ♀ 1年 | > | 【 こんばんはあー、お部屋お借りしますー、 】 (2015/12/16 23:31:03) |
市ノ瀬 和 ♀ 1年 | > | あーっ、もう、うっるせぇなー(ポケットに手をつっこみ早歩きで第二図書館まで向かう彼女。12月の中頃。クリスマスシーズンになり、クラスの女子の会話が耳に入ってくる。クリスマス誰と過ごすのー?と聞いている女子、それに彼氏とー!なんて嬉しそうに答えている友達の姿を見せつけられ素直に良かったねー、なんていってあげる事ができなくて、こうしてブツブツと一人で愚痴を言いながら…)しつれーしまーす、 (2015/12/16 23:37:36) |
市ノ瀬 和 ♀ 1年 | > | っ。(ドアを開けて中へ入るなり、自分の部屋のものっ。というようにソファにじんとる。首に掛かるヘッドホンのコードが繋がるスマホを片手にツイッターやらラインやら・・・をやりはじめていく。)クリスマスだからってー (2015/12/16 23:46:58) |
市ノ瀬 和 ♀ 1年 | > | 【 うぬ、来たばかりですが、落ちまーす(どろんっ!】 (2015/12/16 23:51:07) |
おしらせ | > | 市ノ瀬 和 ♀ 1年さんが退室しました。 (2015/12/16 23:51:12) |
おしらせ | > | 高橋悠馬♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/16 23:55:56) |
高橋悠馬♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/12/16 23:56:21) |
高橋悠馬♂3年 | > | (ぼちぼち近づいてくる受験の日に、少しうんざりしながらも)世間はクリスマス・・・今の俺は、苦しみます・だな(ぽつりと言いながらも)図書館か・・・たまには勉強以外の趣味の歴史の本でも読んでみるかな?することも無いし(言いながらも図書館に入り歴史のコーナーで戦国時代や三国志辺りを探している) (2015/12/17 00:01:11) |
おしらせ | > | 高橋悠馬♂3年さんが退室しました。 (2015/12/17 00:12:10) |
おしらせ | > | 藤平姫乃♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/17 15:14:27) |
藤平姫乃♀2年 | > | 【待機ですッ】 (2015/12/17 15:15:03) |
おしらせ | > | 龍太郎♂2年ジャージさんが入室しました♪ (2015/12/17 15:17:45) |
龍太郎♂2年ジャージ | > | こんちわ (2015/12/17 15:17:56) |
藤平姫乃♀2年 | > | 【こんにちわ!】 (2015/12/17 15:18:49) |
龍太郎♂2年ジャージ | > | 姫野ちゃん俺の部屋でhしない (2015/12/17 15:19:22) |
藤平姫乃♀2年 | > | 【んぇ?】 (2015/12/17 15:20:03) |
龍太郎♂2年ジャージ | > | かわいい子とHする部屋 (2015/12/17 15:21:11) |
藤平姫乃♀2年 | > | 【私今此処に居るので、】 (2015/12/17 15:22:05) |
藤平姫乃♀2年 | > | 【他の方待機しますッ!!】 (2015/12/17 15:22:29) |
おしらせ | > | 龍太郎♂2年ジャージさんが退室しました。 (2015/12/17 15:22:46) |
おしらせ | > | 青井真司♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/17 15:26:02) |
青井真司♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/12/17 15:26:12) |
青井真司♂2年 | > | 【います…かね?】 (2015/12/17 15:26:39) |
藤平姫乃♀2年 | > | 【います!】 (2015/12/17 15:26:59) |
青井真司♂2年 | > | 【良かった、どうされたいとかNGはありますか?】 (2015/12/17 15:27:57) |
藤平姫乃♀2年 | > | 【特に無いですッ!】 (2015/12/17 15:28:24) |
青井真司♂2年 | > | 【わかりました、書きはじめはよければ私がやりましょうか?】 (2015/12/17 15:29:08) |
藤平姫乃♀2年 | > | 【お願いしますッ!!】 (2015/12/17 15:29:36) |
おしらせ | > | 藤井千尋♀3年さんが入室しました♪ (2015/12/17 15:29:47) |
青井真司♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/12/17 15:29:57) |
藤井千尋♀3年 | > | 【こんにちは】 (2015/12/17 15:30:01) |
藤平姫乃♀2年 | > | 【こんにちわ!】 (2015/12/17 15:30:11) |
青井真司♂2年 | > | 【えーと、藤井さんは待機ですか?】 (2015/12/17 15:30:38) |
藤井千尋♀3年 | > | 【待機の方がいいですかね?】 (2015/12/17 15:32:07) |
青井真司♂2年 | > | (放課後、課題を終わらせるために図書室に来ていて)たく、終わるまで部活出れないとか、ふざけんなよ…まあ、やるしかないよな(机で課題に取りかかっていて) (2015/12/17 15:32:45) |
青井真司♂2年 | > | 【私は大丈夫ですよ】 (2015/12/17 15:32:54) |
藤井千尋♀3年 | > | 【では、参加させてもらいます】 (2015/12/17 15:33:29) |
藤平姫乃♀2年 | > | (彼ノ横ノ席に着席し)あ、真司くんッ?お勉強してるの? (2015/12/17 15:34:44) |
青井真司♂2年 | > | 【どうされたいとか、NGを聞いておきますね】 (2015/12/17 15:35:18) |
藤井千尋♀3年 | > | (図書室に本を返しにきて)ふぅ...やっと読み終えた... (2015/12/17 15:35:55) |
藤井千尋♀3年 | > | 【とくにないですよ】 (2015/12/17 15:36:28) |
青井真司♂2年 | > | (聞き覚えのある声に振り向くと、姫乃がいて)よう、姫乃 相変わらず元気だな… (2015/12/17 15:39:05) |
青井真司♂2年 | > | 【あ、すいませんちょっと充電が切れそうで…またあとでなら来れます すいません】 (2015/12/17 15:39:40) |
おしらせ | > | 青井真司♂2年さんが退室しました。 (2015/12/17 15:39:41) |
藤平姫乃♀2年 | > | さっきからね、この恋愛小説見ててキュンキュンしてテンション上がっちゃって!!(彼の方向きに微笑みながら話し) 真司くんは?お勉強なんて珍しいけど...? (2015/12/17 15:42:05) |
藤平姫乃♀2年 | > | 【把握ですッ!!】 (2015/12/17 15:42:20) |
藤平姫乃♀2年 | > | 【千尋さ~ん!どうしますか?】 (2015/12/17 15:43:18) |
藤平姫乃♀2年 | > | 【返事ないみたいなので、抜けます.】 (2015/12/17 15:45:26) |
おしらせ | > | 藤平姫乃♀2年さんが退室しました。 (2015/12/17 15:45:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井千尋♀3年さんが自動退室しました。 (2015/12/17 15:58:13) |
おしらせ | > | 青井真司♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/17 17:25:38) |
青井真司♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2015/12/17 17:25:48) |
おしらせ | > | 五十嵐 紫苑 ♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/17 17:26:59) |
おしらせ | > | 星咲 百合♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/17 17:27:10) |
五十嵐 紫苑 ♀1年 | > | 【こんばんはです!】 (2015/12/17 17:27:14) |
青井真司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/17 17:27:24) |
星咲 百合♀1年 | > | 【今晩和.*】 (2015/12/17 17:27:30) |
青井真司♂2年 | > | 【どうしましょうか?3人で行きましょうか?私は大丈夫ですが】 (2015/12/17 17:28:02) |
五十嵐 紫苑 ♀1年 | > | 【お相手してもらっていいですか?】 (2015/12/17 17:28:02) |
星咲 百合♀1年 | > | 【えと…、邪魔そうなんで落ちます…、 (2015/12/17 17:28:25) |
おしらせ | > | 星咲 百合♀1年さんが退室しました。 (2015/12/17 17:28:29) |
青井真司♂2年 | > | 【あ…お疲れ様でした】 (2015/12/17 17:28:55) |
五十嵐 紫苑 ♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/12/17 17:29:01) |
青井真司♂2年 | > | 【五十嵐さん、よろしくお願いします】 (2015/12/17 17:29:09) |
青井真司♂2年 | > | 【どうされたいとか、NGはありますか?】 (2015/12/17 17:29:26) |
五十嵐 紫苑 ♀1年 | > | 【特にないですよ~】 (2015/12/17 17:29:39) |
青井真司♂2年 | > | 【わかりました、それでは図書館にいるロルを回すので、入ってきてもらえますか?】 (2015/12/17 17:30:13) |
五十嵐 紫苑 ♀1年 | > | 【了解です!】 (2015/12/17 17:30:29) |
青井真司♂2年 | > | 【少々お待ちを】 (2015/12/17 17:31:06) |
青井真司♂2年 | > | (放課後、図書館に本を読みに来ていて。他の生徒もちらほら見えるが、入り口近くの席に座っていて)…これは。(たまたま手に取った恋愛小説。学校に置くには少し刺激的な中身で、いわゆる濡れ場のシーンで)はあ、すげえなこれ… (2015/12/17 17:33:24) |
五十嵐 紫苑 ♀1年 | > | 何か面白い本無いかな...あっこんにちはっ(真司を見つけ (2015/12/17 17:34:38) |
青井真司♂2年 | > | ん?ああ…確か1年の、紫苑ちゃんだよね?こんにちは(声に振り向くと、長い髪の色白な後輩が話しかけてきていて)っと、この本はまずいか…?(紫苑から隠すように、机の下の棚に本を置いて) (2015/12/17 17:37:04) |
五十嵐 紫苑 ♀1年 | > | ?何の本何ですか~?(少し気になって (2015/12/17 17:37:58) |
青井真司♂2年 | > | ん、ああ…(青井の頭に、紫苑をからかおうという考えが生まれて)気になる?なら読んでみるといいよ…(ちょうど繋がっているシーンを開いて、渡して) (2015/12/17 17:42:07) |
五十嵐 紫苑 ♀1年 | > | ///(見てしまい恥ずかしくなって)せ、先輩こ、こんなの見てるんですかっ/////(びっくりしながら) (2015/12/17 17:46:02) |
青井真司♂2年 | > | (照れる様子を見て、ニヤリと微笑んで)別に、たまたまこういう中身だっただけだよ…ねえ、見てこれ?「潤みきった秘裂の中心に、硬く昂ったものを添えられて、ゆっくりとめり込んで来て…」だってさ?(耳元で読み聞かせてみせて) (2015/12/17 17:49:52) |
五十嵐 紫苑 ♀1年 | > | //(恥ずかしさのあまり本を真司から取り本棚に戻す)///な、何かほかの話ししましょうよ(焦りぎみで (2015/12/17 17:52:37) |
青井真司♂2年 | > | そっか、じゃあ何か別の…そうだ、俺のダチにバレー部がいてさ、可愛いマネージャーがいるって話してたんだよね 紫苑ちゃんのことだと思うけど…(体を上から下まで眺める)確かに、あいつが言うのもわかるな (2015/12/17 17:55:08) |
五十嵐 紫苑 ♀1年 | > | わ、私が?な、何で///他に可愛い子たくさんいますもん!わ、私の事じゃ無い...ですよ//(照れながら (2015/12/17 17:56:49) |
青井真司♂2年 | > | あと、「体つきがエロい」とも言ってたな…(胸元に視線が行ってしまって)ちょっとここじゃ人目につくし、奥の席行こっか?(手を取ると、奥の席に連れていって。本棚の影のため、周りからはほとんど見えず) (2015/12/17 18:00:54) |
五十嵐 紫苑 ♀1年 | > | ///エロくないですっ!///って何するんですか?奥に来て...(キョロキョロと辺りを見渡し (2015/12/17 18:03:28) |
青井真司♂2年 | > | ここなら、大丈夫かな…えっちぃ話も(そう言うと、頭の上に手を置いて撫で始める)紫苑ちゃんの髪さらさらしてる…ふふ、これだけ可愛いと俺のものにしたくなっちゃうな 紫苑ちゃんって、彼氏とかいるの?いそうだけど… (2015/12/17 18:06:07) |
五十嵐 紫苑 ♀1年 | > | いいえっ...いませんよ...?(なぜそんな事聞くのか不思議そうに (2015/12/17 18:07:50) |
青井真司♂2年 | > | へえ、意外…あ、紫苑ちゃん?ちょっとそこの本とってくれない?(後ろにある本棚を指差す。紫苑が立ち上がって後ろを向いたなら、後ろから抱き締めようと思っていて) (2015/12/17 18:11:07) |
青井真司♂2年 | > | 【確定ロルにしないために、変になっちゃいました】 (2015/12/17 18:11:29) |
五十嵐 紫苑 ♀1年 | > | 【すいません!用事が出来たんで落ちます!】 (2015/12/17 18:16:42) |
おしらせ | > | 五十嵐 紫苑 ♀1年さんが退室しました。 (2015/12/17 18:16:45) |
青井真司♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/12/17 18:17:07) |
青井真司♂2年 | > | 【待機しますね】 (2015/12/17 18:17:15) |
おしらせ | > | 青井真司♂2年さんが退室しました。 (2015/12/17 18:20:22) |
おしらせ | > | 葦原みのり♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/17 22:15:41) |
葦原みのり♀2年 | > | 【こんばんは、ちょこっとだけ部屋お借りしますね】 (2015/12/17 22:16:04) |
葦原みのり♀2年 | > | (ここ数日、師走とは思えないほど暖かな気候が続いていた。しかし今年も残すところ2週間ともなれば寒さも厳しさを増すのか、冷気に身を縮めながら図書館内へと駆け込んでくる。暖房の効いた空間に一息つきながら赤いチェックのマフラーを解き、もうすっかり通いなれた様子でカウンターへ近づいた。司書さんに本を返却してしまえば、あとは特に目的もない。いつも通り静かな夜の館内をうっそりと見渡し、左手は無意識にコートの左ポケットへと。冷えた指が中にあるスマホに触れれば思わずといった風に肩を揺らし、立ち並ぶ書架の間を抜けて端の壁際へと歩みを進めた) (2015/12/17 22:16:13) |
葦原みのり♀2年 | > | (ちょうど壁と本棚が隣接し、死角となっている隅へしゃがみ込む。下段の本を探している素振りで片手にはスマホ、通信アプリを立ち上げメッセージを作成しようとしたけれど…指が躊躇った)昨日、なんで早々に寝ちゃってたんだろ…。(思わず呟いた顔には、後悔の二文字が滲んでいた。朝起きて詫びの連絡を入れたものの、機会をふいにしてしまったことには違いない。けれど此方から彼に連絡を取ることに二の足を踏んでしまう自分がいた。気持ちを受け入れられるかどうかも分からないくせに、と。) (2015/12/17 22:16:49) |
葦原みのり♀2年 | > | (睫毛を伏せればその眼裏に、容易にあの日の情景を浮かべる事が出来る。彼の真剣な表情、相手を思いやれば曖昧な言葉で濁すべきではなかったのかもしれない。けれど彼といると、不思議とどうしようもない懐かしさが呼び起され、胸がざわついて仕方がない。会えば、言葉を交わせば嬉しいし、もっと仲良くしてみたいとも思う。この感情の行きつく先が恋や愛、男女交際というものなのなのだろうか? 漫画やドラマで散々目にしてきた男女の結びつきが現実となりそうな今、憧れよりも戸惑いの方が大きいのが本音だった。) (2015/12/17 22:25:22) |
葦原みのり♀2年 | > | (こんな子供で情けない私を、卑怯な一面を、彼は知っているだろうか?それでも好きと言える?現実ではスマホを握りしめ俯いたまま、脳裏では彼に対して矢継ぎ早に、そんな厳しい問いを投げかけた)……なんて、重いの。重い、重すぎる系女子だよぅ…(まるで傷を負った動物が丸まるようにうなだれ、両腕で自身を抱きしめ小さくなった。しばらくそうしてじっとしていたが、緩慢な動作で携帯電話の画面と見つめる。しばらく考え込み、時間をかけて打ち込んだメッセージはとても短かった。『クリスマスケーキの箱につけるリボンは何色がいいと思う?』そんな、だからどうだっていうの?という内容で) (2015/12/17 22:36:10) |
おしらせ | > | 源川謙♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/17 22:42:58) |
葦原みのり♀2年 | > | (返事は来るだろうか、それとも来ない?自分がどうしたいかさえ分らないのに、他者の心のうちを推し量るすべなどなかった)もしかしたら、別の良い人を見つけてしまうかも。(ぽつりと呟いたその言葉は妙に現実味を帯びていて、ああ、それもいいかもしれないと思う。思う、けれど…。きっと多分、ううん絶対に。その時はこの思い出の場所で、こんな風に本棚の陰でひっそりと泣いてしまうのだろう。その涙の意味が未練なのか執着なのか、それとも失った恋を悼んだものなのかは、ずっと考えても答えが出なかった) (2015/12/17 22:46:52) |
葦原みのり♀2年 | > | 【音ならない設定で気付かず…こんばんはー、です】 (2015/12/17 22:47:29) |
源川謙♂1年 | > | 【こんばんは。お久しぶりです。お会い出来て良かった…続き打ちますね】 (2015/12/17 22:48:43) |
葦原みのり♀2年 | > | 【ほんと、お久しぶりですね。残念ながらあと1時間ほどしかいられそうにないのですが…続けていただけるなら是非。】 (2015/12/17 22:51:07) |
源川謙♂1年 | > | さて、こんなもんかな?(手を払って見上げる先は手製のクリスマスツリー。飾りの電飾を付ければ煌びやかに光る様子を見ていれば、不意にポケットが震えて。画面を見れば、久しぶりに見るメッセージ。もしかしたら。そう思えば、そのままに走り出して。息を切らし、白い息を吐きながら扉を開けて中に入ればきょろきょろ辺りを見回して見るが姿が見えない。それでも…深呼吸をしてから口を開いて)オレンジ色が良いですー!!!(しんと静まり返った図書館内に響かせる声。届けば良い、そんな一縷の願い聞き届けてくれるサンタはいないだろうか?そう思いながら思い出の棚に歩み寄り) (2015/12/17 23:01:57) |
葦原みのり♀2年 | > | (誰も邪魔することのない一人の空間に閉じこもっていれば、聞き覚えのある大きな声に肩を震わせた。顔を上げて少し潤んだ目元をぬぐいつつ、手櫛で軽く身なりを整えると、のそのそと本棚越しに顔を覗かせ様子を伺えば―…)源川、くん…?(まるで息せき切ってやってきたようなその姿に只々大きく目を見開き、少し困ったように微笑んだ)なんで来てほしくない時に限って、来てくれるのかなぁ…(その言葉は本心ではあったけど、嬉しさがこみ上げてきたのもまた真実。唇が弧を描いてしまうのを止められず、満面の笑みを浮かべれば目尻に少し涙が滲んだ。先ほどの彼の言葉が先ほど発したメッセージに対する答えだと気付けば、あたたかなその印象を思い浮かべて目を和ませ)オレンジ色、すきなんだね…わたしも、すき (2015/12/17 23:15:16) |
源川謙♂1年 | > | (隅々まで探さないと。そう思い、数歩歩いたところで、忘れもしない声の方へ、自分を呼ぶ声の方へ小走りに歩み寄り)葦原先輩…やっぱり、ここに居たんですね。(その顔を見て、ほっと胸をなで下ろしながら紡がれた言葉を聞いて戸惑ってしまって顔を俯きがちにして)えっと…第六感というか。その…会いたかったから、来ちゃいました(心の中に浮かんだ事実を顔を上げながら、告げれば瞳の潤みを見て、一歩ずつ近付いて)それなら、良かった。それと、ご免なさい…(抱き寄せる様に腕の中にその身を抱けば、包んで。先に告げだのなら許してくれるだろうか。ちらりとそんな心配をしながらそのままに) (2015/12/17 23:29:34) |
葦原みのり♀2年 | > | 第六感って…。あはは、にゅーたいぷみたい、だね(随分と前に見たアニメ映画のお話を引き合いに出して、少し茶化してみる。会いたかったから来た、なんて。あまりにもストレートすぎる理由にたじろいだ心がそうさせた。彼がどんどん近づいてくるにつれて心拍数は急上昇、おかしなところはないかと今更ながらに気になり、スカートを手で払ってみたりして。そうして足もとに注意が言っている時に聞こえた彼の謝罪、その意味を問う前に暖かな腕に包まれ、息をのんで下から彼を見詰めた)……えっと、源川くん?この状況は…えっと…(かち合う瞳に耐えられなくなったのか、目線は伏し目がちに。けれど時々ちらりと彼を見上げ、はにかむように問いかけてみて) (2015/12/17 23:40:54) |
源川謙♂1年 | > | 葦原先輩の顔を見たら、何かこうしなくちゃって思っちゃいまして…(問いかけながらも、ちらりちらりと向けられる瞳に、そのはにかむ顔を間近に感じれば、ほっとしたような顔を見せて)ニュータイプって、先輩も意外に知ってるんですね?(耳にした言葉を思い出せば、不意にくすりと笑って。それのおかげが、緊張が弛んだのか真っ直ぐに目を見ながら口を開いて)葦原先輩?…し、下の名前で呼んでも良いですか?(やっと言えた。そう思えば、今更ながら、ぷしゅうと音が聞こえるかのように顔を赤くすれば、揺れる視線を向けて。ちらりと唇を見てしまえば、申し訳なさげに目を伏せて) (2015/12/17 23:52:25) |
葦原みのり♀2年 | > | (目が潤んでいたのを気付かれてしまったのだろうか、まるで労わられているような感覚。それとなく此方を伺うような後輩に頬を緩ませる。少し長めの前髪を指でつついて軽く揺らし、とりあえずはお礼を言っておこうか。)……そうなんだ、ありがと。うんうん、うちおにーちゃんいるからね。付き合ってみた事あるんだー(和やかなムードに気が緩ませるも、真っ赤な彼の顔と唇に感じる視線に胸の内が跳ねる。一度意識してしまえば過剰なほど気になって。唇を湿らすように舌で軽く舐め、猫のようにするりと腕から抜け出した)いーよ、トクベツに許してあげる。じゃあ、私も謙くんって呼んじゃおうかなー、やっぱやめようかな?(などと悪戯っぽく目線を送ってみる。彼はどう思っているのか分らないけれど、こんな関係を居心地いいと思ってしまう気持ちを止められない自分がいた)【〆】 (2015/12/18 00:12:43) |
葦原みのり♀2年 | > | 【遅くなり申し訳ありません、そろそろタイムリミットのようです…!】 (2015/12/18 00:13:06) |
葦原みのり♀2年 | > | 【勝手ながら時間の関係で締めさせていただきました。慌ただしく退出することをお許しくださいね、機会があればまたよろしくお願いします。】 (2015/12/18 00:14:33) |
おしらせ | > | 葦原みのり♀2年さんが退室しました。 (2015/12/18 00:14:50) |
源川謙♂1年 | > | 【いえいえ。素敵な〆を有り難う御座います。こちらも返しの〆を打ちますね。また機会があればお願いします。】 (2015/12/18 00:14:52) |
源川謙♂1年 | > | (伸びる指先に額を小突かれるかも、と目で追っていれば、猫じゃらしのように揺らされる前髪にふっと笑みを浮かべて)お兄さんいるんですか?仲良く出来そうですね…(まだ見ぬ人だけど、何となく仲良く出来そうな気がして。その情景を少しだけ想像していれば、唇を舐める舌にドキリとして。しゅるり、と離れていく様はらしいと言うか、安心半分、残念半分で)そこは止めないで下さいよ、みのり…先輩?(眉尻を下げて困ったような顔をしながらも、そう名を呼べたの嬉しくて口元はにやけを必死に堪えていた。今日のところはこれでお開きと校門まで一緒に歩き、それから先を姿が見えなくなるまで見送ってから、クリスマスの前の日にでも…と予定を聞けば良かったと少しだけ後悔しながら家路について) (2015/12/18 00:30:05) |
おしらせ | > | 源川謙♂1年さんが退室しました。 (2015/12/18 00:30:12) |
おしらせ | > | 西内まい♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/18 18:07:16) |
西内まい♀1年 | > | ( 放課後 友達が支度出来るまで結構時間があったので 暇になり校内をふらふらしていると なんとなくここの図書館へたどり着いて ) こんなとこにあったんだ .. ( 噂では良く耳にするが実際は入ったことが無くて 時間もあるし .. と少し好奇心が沸くと戸をあけて中へ入り周りを見渡すが人がいる様子は無く ) いっぱいあるんだ ~.. ( 奥へ足を進めると本棚へ視線を向けて 一冊の可愛らしい絵本を手に取るとペラペラ捲ったりしてみて ) (2015/12/18 18:12:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西内まい♀1年さんが自動退室しました。 (2015/12/18 18:44:40) |
おしらせ | > | 七瀬優菜♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/20 22:43:22) |
七瀬優菜♀1年 | > | 【少しだけお邪魔しますーっ、(礼】 (2015/12/20 22:43:57) |
七瀬優菜♀1年 | > | あっー…ここだ、ここだっ。(懐かしい場所パート2なんて思いつつ、扉をガラリ。)へっー…変ってないんだあ、…(受付に手を滑らせ乍、何も変っていない図書室に小さく笑みを浮かべる。奥まで脚を進めると本と本との行列の中で、口を閉じ、鼻から空気を吸い込む。)んんっっー…たまんないっ、やっぱり、図書室の本の紙の匂いって最高だよねっ、 (2015/12/20 22:50:12) |
七瀬優菜♀1年 | > | (思う存分に図書室の空気を堪能すると、何かを思い出したかのように、手をぽんと打つ、)そだ、あれ…まだ、あるかな…(更に奥へと脚を進め、中腰になる。「たしか、下から3列目の・・・」なんて、独り言をぶつぶつ唱えるように。)あれっ…どこだっけ…(記憶の中では下から3列目だったはず、右置くから指でなぞりながら本を確認していく)んんっ、…ないかも、ってか、3列目じゃなかったかな。(眉を下げ、今度は次に可能性がある下から2列目を左端から順番に確認。) (2015/12/20 22:55:44) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/20 23:01:40) |
塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/20 23:01:57) |
七瀬優菜♀1年 | > | あ…あった。(2列目の1番右端。大切に扱われてるはいるものの、年期のためか少し色褪せした1冊の本を手にする。「まだ、あったんだ。」ぽつりと呟くと本を胸に抱きしめる。まるで小さな赤子を抱くように本を撫でた。) (2015/12/20 23:02:11) |
七瀬優菜♀1年 | > | 【こんばんはあー、】 (2015/12/20 23:02:21) |
塚本直樹♂2年 | > | (冬休みの宿題が出されたので早めに終わらせとこうと思って課題道具を持って図書館へと入る)失礼します…こんばんは(軽く会釈をして入室すれば空いてる席があるが自分の場合は奥の席の方が落ち着くのでそこに行く)さぁーてと 早めに終わらせるとするかな(課題を開いてシャーペンを持って取り組み始める) (2015/12/20 23:04:25) |
七瀬優菜♀1年 | > | (誰が入室した様子に慌てて本を元の場所へとしまう、「次に来た時に確認すればいいや」と。本棚の隙間から入室してきた相手をチラリと覗き見る。)先輩ぽいかな…(なんとなく制服の崩れ感や学年で見たことない顔に先輩と判断。)んう、お勉強してるみたいだから、静かに出よう…(できるだけ相手に気づかれないように遠回りして、扉のほうへと向う) (2015/12/20 23:09:06) |
塚本直樹♂2年 | > | (ある程度 時間が経ってやっと一つの課題終わったので肩を伸ばしてゆったりとして)よし.やっとひとつ終わった けど今日この量は終わるのは困難やな…そうだ息抜きでもするかな(そう思って自分が好きな本が扉の方にあるのでそこに行く)おや?こんばんは (行ってみると人がいたのでよく見ると後輩らしいので一応挨拶して) (2015/12/20 23:11:57) |
七瀬優菜♀1年 | > | (どうやら、扉へたどり着く前に入室者に会ってしまった様子。「こ、こんばんはっ」相手に挨拶に返すように控えめに答えては、小さく頭を下げる、相手の関西なまりの言葉使いに)あの、関西弁ですか・・・?(と、首を傾げ) (2015/12/20 23:16:12) |
塚本直樹♂2年 | > | ん?あ〜 これか親が関西人出身だから少しな(関西弁ですか?と聞かれたので 一瞬焦ったが答えて)そう言えば自己紹介せなあかんな 俺は2年の塚本直樹だ(よろしくなとニコッと笑顔を見せて手を差し伸べて) (2015/12/20 23:18:21) |
七瀬優菜♀1年 | > | あ、そうなんですか、ゆなはお婆ちゃんが福岡の人で博多弁はなせるんですよっ、(にへらっと微笑むと、差し出された手に一瞬躊躇するも、軽く重ねて)あ、1年の「ななせゆな」ですっ、 (2015/12/20 23:19:59) |
塚本直樹♂2年 | > | そうなんだ〜 しかし優菜 こんな夜遅くに大丈夫なのか?(相手の自己紹介を聞いたところで取り敢えず気になったことを言って)俺は 今、勉強してるから大丈夫やけど(向こうに勉強道具あるので指差して) (2015/12/20 23:23:08) |
七瀬優菜♀1年 | > | ゆな、寮生活だから、すぐ隣なんですよ、(窓から見える隣の寮を指差して)だから、多少遅くなっても、大丈夫なんですっ、(てへっと舌を出しては、親指突き出しぐっちょぶ。) (2015/12/20 23:25:56) |
塚本直樹♂2年 | > | あ、そうなんだ〜 奇遇やな俺も寮生活やで(彼女は寮生活だと知って まじかと思って自分もそうそうだと言って)なら…遅くなっても大丈夫ということなら少し遊ばない?こっちは勉強の息抜きでもしようと思っててさ 何しようか迷ってて暇やったから(少し相手のスカートを捲りショーツの上から撫で始めて誘ってみる) (2015/12/20 23:28:56) |
七瀬優菜♀1年 | > | 先輩も寮なんだあー、まあ、男子と女子で別れてるから、早々に会うことないですよねー(他愛もない会話が始まると思ってた矢先、突然スカート捲くられて、慌ててスカート押さえ)ちょ、…な、何するんですかっ…(ショーツの上から撫でる手から逃げるように後退をして、) (2015/12/20 23:32:38) |
塚本直樹♂2年 | > | おっとエッチは嫌いだったのかな?それに今の時間帯は誰もいないから声を出しても気づかれないぜ(と言ってみて更に追い討ちをかけるかのように相手のショーツの上から秘部を刺激させて)あらら…こんなにいやらしくて 勿体無いね〜(触ってみると明らかに濡れているなと思ってショーツをずらして今度は直で触ってみて) (2015/12/20 23:37:00) |
七瀬優菜♀1年 | > | 嫌いというか、・・・さっき会ったばかりの人となんて…ほ、ほんとうにやめてくださいっ…(どこをどう勘違いしたのか、いやらしいと言われると、むっとした顔をして、濡れてないあそこを触られると、痛いっと小さく声に出した。) (2015/12/20 23:40:30) |
七瀬優菜♀1年 | > | 【いらっしゃらない感じもしますし、うとうとしてきたので、次のログで勝手に〆て落ちさせていただきますねー。】 (2015/12/20 23:51:33) |
七瀬優菜♀1年 | > | (相手を力いっぱい突き飛ばした、小さい身体のわりには力は合った様子。柔道部の副を突き飛ばせたら女子で活躍できそうな気もしなくもないけど。突き飛ばした相手を背を向け、ぷんぷんしながら扉をあとにしたとさ。ちゃんちゃん。) (2015/12/20 23:53:47) |
七瀬優菜♀1年 | > | 【お部屋汚し失礼したしましたー、ではー】 (2015/12/20 23:54:04) |
おしらせ | > | 七瀬優菜♀1年さんが退室しました。 (2015/12/20 23:54:06) |
おしらせ | > | 佐久山 朱理♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/20 23:54:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2015/12/21 00:00:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐久山 朱理♀1年さんが自動退室しました。 (2015/12/21 00:15:10) |
おしらせ | > | 斉藤瑞穂♀28数学担当さんが入室しました♪ (2015/12/21 10:14:14) |
斉藤瑞穂♀28数学担当 | > | 【おはようございます。】 (2015/12/21 10:14:26) |
おしらせ | > | 幸村真斗♂2年 ◆r0kRMpe0wMさんが入室しました♪ (2015/12/21 10:15:48) |
幸村真斗♂2年 ◆ | > | 【おはようございます】 (2015/12/21 10:16:17) |
斉藤瑞穂♀28数学担当 | > | 【おはようございます。】 (2015/12/21 10:16:25) |
幸村真斗♂2年 ◆ | > | (図書館で本を読んでいたが、眠くなりつい寝てしまう)ん〜…エロいことしたいなぁ…(つい寝言で自分の欲望をつぶやいてしまう。きっと周りに聞かれてるだろう) (2015/12/21 10:17:37) |
斉藤瑞穂♀28数学担当 | > | (今日は物理学の書棚で調べ事、力学において解析学や微分方程式がどのように利用されているか確認したくて大学生向の専門書を手にとって眺めています。) (2015/12/21 10:19:44) |
幸村真斗♂2年 ◆ | > | zzz....(居眠りしながら。先生か近づいて専門書を読んでいることに気がつかずに…) (2015/12/21 10:20:55) |
斉藤瑞穂♀28数学担当 | > | (ふと学習用テーブルのところをみると幸村君が居眠りをしているのを見つけます。クスッと笑って音を立てないように彼のテーブルから遠ざかるように移動していきます。) (2015/12/21 10:22:50) |
幸村真斗♂2年 ◆ | > | んっ…(先生が遠ざかろうとした時、気配を感じて起きる)あ…先生…おはようございます…(起き上がると先生が近くにいて微笑みかける。さっきエロい夢をみていたからか、股間が隆起しており) (2015/12/21 10:24:55) |
斉藤瑞穂♀28数学担当 | > | (あ!幸村君、起きたみたい…彼から離れようとした時に声を掛けられると軽く手をあげて。別に図書館で居眠りするのはいけないことではないし、自分も学生の頃にはよく難しい本を読んでいていつの間にか気を失ってしまっていたこともしばしばあったから。他の利用者の邪魔にならないように手だけで返事をすると、選んだ数冊の専門書を抱えて、彼からは書棚群を挟んで遠く離れたデスクへと向かいます。) (2015/12/21 10:28:46) |
幸村真斗♂2年 ◆ | > | …(先生のことが気になり、自分もデスクについていき)先生…どんな本読んでるんですか…(図書館は静かにしなきゃいけないので小声で話すが、先生の耳元でささやくような感じになってしまい) (2015/12/21 10:30:44) |
斉藤瑞穂♀28数学担当 | > | ん?あ、幸村君 (わざわざ彼を避けるように遠くへ移動してきたのに彼の方からやってきたことに驚いて)あ、これ?ちょっと力学の専門書を読んでいるのよ。調べたいことがあってね。(とそっけなく)何か用事かしら? (2015/12/21 10:32:39) |
幸村真斗♂2年 ◆ | > | ん、いえ…難しそうな本読むんですね…(微笑みながら耳元で)時には息抜きも必要ですよ…(まだ寝ぼけているのか、先生にもっと近づいてしまい) (2015/12/21 10:34:39) |
斉藤瑞穂♀28数学担当 | > | (彼の息は耳元にかかると鳥肌がたってしまいます。本を閉じると席を立って)ごめんね?ちょっと集中したいから。(と告げるとその場を立ち去ります。) (2015/12/21 10:36:25) |
幸村真斗♂2年 ◆ | > | 待ってくださいよ…1人にしないでください…(手を掴み微笑みながら)先生…息抜きしましょ…(股間が隆起してるのが先生に見えて) (2015/12/21 10:37:52) |
斉藤瑞穂♀28数学担当 | > | 【ごめんなさい、幸村さんとは合わないと思います。どうか他の方を待たせて頂けますか?】 (2015/12/21 10:38:37) |
おしらせ | > | 幸村真斗♂2年 ◆r0kRMpe0wMさんが退室しました。 (2015/12/21 10:40:23) |
斉藤瑞穂♀28数学担当 | > | 【ごめんなさい、お疲れ様でした。】 (2015/12/21 10:40:46) |
斉藤瑞穂♀28数学担当 | > | (別の場所で静かに選んだ書籍に目を通しながら、必要な箇所をノートに書き写しています。) (2015/12/21 10:41:53) |
斉藤瑞穂♀28数学担当 | > | 【合わないとは言え、お相手をお断りするというのはつらい気持ちになりますね。一度失礼いたします。お邪魔いたしました。】 (2015/12/21 10:47:02) |
おしらせ | > | 斉藤瑞穂♀28数学担当さんが退室しました。 (2015/12/21 10:47:07) |
おしらせ | > | 橘順次♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/21 20:38:19) |
橘順次♂2年 | > | (先日先生に冬休みの個人的な補習を申し出たが、自分だけを特別扱いには出来ないとあっさり流されて、やはり自分は先生にとって特別な存在でも何でもないんだと、思い知らされてしまった。しかし今先生と繋がっていられるのは自分の頑張りしか無い気がして、とにかく焦燥感に駆られながらも気分を変えるために殆ど来たことの無い図書館に足を運ぶ。あまり人の気配も無く、自分の足音だけが耳に入ってくると言う慣れない環境の中、一番奥まった席に腰を降ろすと、持ち込んだテキストとノートを拡げて)ここなら集中が途切れても股間に手が伸びることは無いな…(声にならない呟きを発して自嘲気味に苦笑い…耳が慣れて来るとグラウンドで部活に精を出す運動部の連中の声が微かに聞こえて来て) この学校に入って以来、いったい俺は何をやってたんだろう?(等と自問するが、すぐに頭を二度三度横に振ると開いたテキストに視線を落とす) (2015/12/21 20:39:33) |
おしらせ | > | 橘順次♂2年さんが退室しました。 (2015/12/21 20:41:34) |
おしらせ | > | 水無瀬 祐樹♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/23 09:57:00) |
水無瀬 祐樹♂2年 | > | 【おはようございます】 (2015/12/23 09:57:30) |
水無瀬 祐樹♂2年 | > | (休日の朝から図書室に。テストの結果が悪く、冬季補習となったため、山のような課題を抱えては)ふぅ…しかしやばいな。折角2学期終わったのに明日から補習か…(プリント類をデスクに置き、椅子に腰を下ろして) (2015/12/23 10:01:04) |
水無瀬 祐樹♂2年 | > | 、 (2015/12/23 10:12:58) |
水無瀬 祐樹♂2年 | > | そう言えば、今日はクリスマスイブイブだ…(最近部活の練習に明け暮れて、クリスマスが近いということも忘れていて)まぁ いっか(苦笑してはプリントと格闘を始める) (2015/12/23 10:17:29) |
おしらせ | > | 高坂なな♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/23 10:27:58) |
水無瀬 祐樹♂2年 | > | 【あ、おはようございます】 (2015/12/23 10:28:30) |
高坂なな♀1年 | > | おはようございます (2015/12/23 10:28:40) |
おしらせ | > | 高坂なな♀1年さんが退室しました。 (2015/12/23 10:29:18) |
おしらせ | > | 水無瀬 祐樹♂2年さんが退室しました。 (2015/12/23 10:36:43) |
おしらせ | > | 宮本 修生♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/23 19:45:01) |
おしらせ | > | 城鐘 凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/23 19:51:25) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2015/12/23 19:52:08) |
宮本 修生♂3年 | > | 【こんばんはーっ。】 (2015/12/23 19:52:35) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/12/23 19:52:55) |
@ | > | 他の女待ってたんじゃないの、宮本くん! (2015/12/23 19:53:21) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/12/23 19:53:30) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【?えっと、待っている方がいるなら退室しますが…】 (2015/12/23 19:58:54) |
宮本 修生♂3年 | > | 【申し訳ないです。このままだと荒らされてしまいそうなので、お互い退室した方が良いかと…汗 わざわざ来ていただいたのにすみません。】 (2015/12/23 20:02:30) |
おしらせ | > | 宮本 修生♂3年さんが退室しました。 (2015/12/23 20:02:32) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/12/23 20:03:04) |
おしらせ | > | 城鐘 凛♀2年さんが退室しました。 (2015/12/23 20:03:08) |
おしらせ | > | 葦原みのり♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/23 21:59:15) |
葦原みのり♀2年 | > | 【こんばんは。しばらくお部屋お借りします】 (2015/12/23 21:59:38) |
葦原みのり♀2年 | > | (雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろうか。もしそうならば、ロマンチックなホワイトクリスマス――とは縁遠い自分。雪どころ雨が止んだ今が狙い目とばかりに寮を飛び出し、こうして今や通い慣れた図書館へとやって来た。赤いチェックのマフラーに顔を埋め、ダッフルコートに手袋、イヤ―マフラーという重装備では流石に館内は蒸し暑く、ひとつずつ外しながら奥の本棚へと歩みを進める。手近な椅子に腰かけて、身に着けていたものは隣の椅子へ。そして手に持っていた小さなギフトバックを音もなく机に置いた。ポケットからスマホを取り出し、この場所にいる事をメッセージで伝えて)人に預けてもいいんだけど、折角のクリスマスだもんね……(無事送信し終えたあと、頬づえを付いて目線は自然とクリスマスカラーのカラフルな紙袋へと注がれる。なんせ先生も走っちゃうというくらい忙しい季節、会えなくてもともと、と思いのんびり待ちの体勢。) (2015/12/23 22:07:11) |
おしらせ | > | 源川謙♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/23 22:15:03) |
源川謙♂1年 | > | 【今晩は。お会い出来て嬉しいです。ロール続きますね?】 (2015/12/23 22:16:56) |
葦原みのり♀2年 | > | 【こんばんは。こちらこそ、です。はい、お待ちしています。よろしくお願いします】 (2015/12/23 22:17:56) |
源川謙♂1年 | > | (寮の自室にて、どうメッセージを送ってお誘いしようかと小一時間程頭を抱えていれば、不意に鳴る電子音にかじりつくように画面を見れば、気になっているから大切な人になりつつある、あの人からのメッセージ。窓辺に置いていた小さな紙袋をひったくるように掴めば、青いダウンジャケットを羽織れば図書館へ走って向かって)っと、深呼吸、深呼吸…(入り口で一旦止まり、短く何度も呼吸を繰り返せば息を整えて。着きましたと短いメッセージを送れば、プレゼント箱のスタンプを送り)みのり…先輩?(ギィと扉を開けば、静かな室内に声を響かせれば奥の棚を目指して歩く。後ろ手には紙袋を隠しながら) (2015/12/23 22:28:51) |
葦原みのり♀2年 | > | (暖かな館内の空気に目を細めていれば、不意にバイブレーション機能にしておいたスマホが震え出した。手に取り確認すると、なんと彼からのメッセージ。)わ、思ってたより早かったかも……。(そう呟くと、途端に小ぶりの紙袋の中身を覗きこんで確認したり、スカートのプリーツを整えてみたりと、落ち着かない様子。それにあのスタンプ……彼もまたプレゼントを用意していてくれるのだろうか?そう思い至れば、唇は自然と弧を描いて。自身を呼ぶ彼の声がすれば、立ちあがって胸の前で小さく手を振り、笑顔で彼を歓迎して)謙くん、メリークリスマース…1日早いけど (2015/12/23 22:40:07) |
源川謙♂1年 | > | はい。2人だけの一足お先のメリークリスマス…ですね?(なんて格好つけた台詞を言いながら、手を振る姿にあれ、いつもとちょっと違う格好と思えば、ドキドキしてしまって)あの、これ…良かったら。プレゼントです。今、開けて貰えると嬉しいんですが(ばっと前に出した赤くて白いラインの入った紙袋の中は対に鳴る月のキーホルダー。彼女がその包みを開けたらお揃いですと告げたいのか、少し緊張しつつもうずうずとしていて) (2015/12/23 22:50:04) |
葦原みのり♀2年 | > | ふふ、ほんとだね。……え、私に?ありがとう、早速開けさせてもらうね(目の前に差しだされた紙袋を見つめ、少し目を丸くし驚いて見せる。けれど心の底で期待していた展開に胸は弾み、はやる気持ちを抑えながらプレゼントを開封する。シンプルな中にも愛らしデザインの紙袋へ手を差し入れ取り出すと、中から出てきたのはキーホルダー。)これ、お月さま?いつも夜逢う私たちにはぴったりかも、ありがとね。(キーホルダーを顔の横に掲げ持ち、満面の笑みを浮かべてお礼を述べた。しかし特徴的なそのデザインが気になり、もう片方の指で触れながら少し小首を傾げ) (2015/12/23 23:00:42) |
源川謙♂1年 | > | (プレゼントを開ける姿をここまで緊張しながら待つのは初めての経験なのか、思わず手に汗を握ってしまっていて。確かに夜にしか会えないから、月を選んだのだけれでも、まさかピタリと当てられるとはと少し驚いて)これ、実はこう、なるんですよ、ね?(ポケットから自分の方のキーホルダーを取り出せば、彼女のその手を取りながらカチリと音を立てて真円の月の形を完成させて)お揃いの組みキーホルダーなんですよ?って、すみません…(一通り説明をしてから、そのまま数十秒手を握ったままでいた事に気がつけば慌てて手を離して。大丈夫かな?と様子を窺うように顔を見つめて) (2015/12/23 23:13:50) |
葦原みのり♀2年 | > | わ…お揃いなんだ?(手にしていた半月のキーホルダーは、彼のものと合わせることで満ちる月となった。その姿に瞬きをし、何て素敵なモチーフなのだろうと目を和ませた。……と同時に、何とも言えない不安が心に滲む。彼に対して明確な返事をしていない私が、これを受け取る資格はあるのだろうか、と。けれど暖かなその手を自分から突き放すには忍びなく、離れてゆく体温が寂しくも感じられて。慌てて此方の様子を伺う彼を安心させるよう目を細めながら、もう一度お礼を口にした)ほんとありがとね。えっと、これは私からのプレゼント。ちょっと恥ずかしいんだけど…(躊躇いがちに差し出したのは、赤と緑のラッピングバック。中には手作りの雪だるまとサンタさんのアイシングクッキー。クリスマスケーキを彩るためにと覚えたものだから、形としてはかなり恰好がついているのだけど、手製のものをあげるとなるとやはり緊張の方が大きくて) (2015/12/23 23:26:05) |
源川謙♂1年 | > | はい。頑張って探しましたよ?意外と無いんですよね、組みキーホルダーって。(目を細める姿に安心半分、不安半分。いつもの一瞬感じる何かに怯えたような雰囲気を今日も感じてしまって。どうすれば、分かち合えるか考えていれば差し出されたプレゼントに目を丸くして)あ、えっと…有り難う御座います。凄く…嬉しいです(こちらも開けて貰ったのだから、今開けなければと包みを丁寧に取れば中には可愛らしい形のクッキーが。その様子を見るにもしかして手作りかも?と思えば、雪だるまのクッキーを一つ摘まんで口の中へ)美味しいですよ、これ…もしかして、手作りですか?(既製品とは違うほんのりと感じる思いやりについつい気になった事を問いかけてしまい) (2015/12/23 23:43:31) |
葦原みのり♀2年 | > | (どうやら彼はこのプレゼントをあちこち探してくれたようで、その姿を想像してみると胸に小さな明りが灯るよう。笑みを浮かべ目元をかすかに染めながら、緊張した面持ちでギフトバッグを開封してゆく彼の姿を見守った。まさかその場で食べてくれるとは思いもよらず、嬉しいやら照れるやら……そして不安な気持ちがない交ぜになって、彼の問いにこくこくと首を縦に振る事で答えて)ん、そうなの。クリスマスケーキと一緒に、ちょっと練習してみました……。わぁ、食べてくれてほんとありがとね?すごく嬉しい(今更ながらに冷や汗もの、何故手作りのお菓子を渡そうなんて考えたんだろう。褒めてくれる彼の心遣いに感謝しつつ、ほっとした表情で彼を見上げた) (2015/12/23 23:52:33) |
源川謙♂1年 | > | みのり先輩ってホント、家庭的というか…凄いですね?(次はちょっと可哀想だけど、サンタクロースのクッキーを口に運びながら、その顔を見れば、胸の奥がほんのりと温かくなって。やっぱり、この顔をよく見たいかもなんて考えてしまって)じ、じゃあ、次はケーキをリクエスト、なんて狡いですかね?えっと…(ついつい見惚れてしまったのか慌てて視線を外しながら紡いだ言葉はまた会いたいという比喩のような気がしてしまってまた緊張してしまい) (2015/12/24 00:06:10) |
葦原みのり♀2年 | > | 家庭的? いやいやとんでもない、初心者だからこの1カ月、大特訓したんだよーっ。成果、出たみたいだね?(目の前で大きく手を振って、全力で否定。思い起こせば調理部の友人の扱きに堪え、我ながらよく頑張ったと思う。その甲斐あっての賛辞の言葉に、控え目な笑顔で応えてみよう)いいよー。でもクリスマス仕様のケーキしか作れないんだから、それでも我慢してね?……と。わ、もう日付変わっちゃったね。今度こそほんとにメリークリスマスだよー(そうして話しこんでいれば、ふと帰りの時刻が気になり館内の時計へ目線を移す。時刻は丁度、シンデレラが帰る時間――0時、だった。) (2015/12/24 00:13:49) |
葦原みのり♀2年 | > | 【すみません、そろそろ〆ようかと思いますー】 (2015/12/24 00:14:01) |
源川謙♂1年 | > | 【分かりました。では、そんな感じで】 (2015/12/24 00:15:26) |
源川謙♂1年 | > | 【手早く打ちますのでお待ちを】 (2015/12/24 00:16:24) |
葦原みのり♀2年 | > | 【お待ちしておりますので、おゆるりと。】 (2015/12/24 00:17:17) |
源川謙♂1年 | > | 1ヶ月って…あの時位からですか?(思い起こせば、彼女に初めて会った時のきっかけはそれなのかな?とふと思いながら。メリークリスマスの声に時計をちらりと見て)ホントにメリークリスマスですね。えっと…みのり先輩…?(彼女はもうすぐ帰ってしまう。そんな焦燥感と今、伝えなきゃいけない事を考えて、一度目を閉じて深く息を吸って…)…源川謙は葦原みのりが大好き、です。(そう真摯に想いを伝えれば、そっと手を差し伸べて見せようか) (2015/12/24 00:25:34) |
葦原みのり♀2年 | > | (彼の言葉にゆっくりと頷きながら、初めて彼に声をかけられた時の事を思い起こす。そう、ケーキ作り担当になんてならなかったら、こうして図書館にも来なかっただろうし、今こうしてこ此処に居る事もなかっただろう。人の縁の不可思議さに感慨を覚えつつ、呼びかけられ目線で問うてみれば…突然の告白。いや突然ではなかったのかも。彼はいつだって真摯に想いを伝え続けてくれた。それに甘えていたのは自分。唇を咬み、差し出された手を見詰める。その手を取れたら、どんなに良かっただろうか)ありがとう、すごく嬉しいよ。でも私……今はお付き合いする気がないの。色々考えたけどやっぱり、まだピンとこなくて……(そこから先は言葉にならず、言葉を詰まらせて視線を床に落とした) (2015/12/24 00:36:37) |
葦原みのり♀2年 | > | 【誰とも、です】 (2015/12/24 00:37:24) |
源川謙♂1年 | > | そうですか…でも、今はですからね。俺は諦めませんよ?(告げられた言葉を聞いて手を引っ込めながらも、良かった。他に付き合っている人が居なくて。と思いつつも、やっぱり少しは気落ちしてしまったようで)みのり先輩がちゃんと答えを出すまで気長にお友達も…駄目ですか?(これを断られたら、綺麗さっぱり自分の中では諦めようと覚悟して言っていても、そこのところは不安なのかゆらゆらと視線が揺れて) (2015/12/24 00:44:06) |
葦原みのり♀2年 | > | (きっと彼を失ってしまうだろう。でも彼に対して不誠実であるよりはずっといい、そんな気持ちで伝えたこの胸の内。緊張した面持ちで上目づかいに反応を伺えば、彼の口からこぼれた言葉は意外なものだった。)お友達……。そんなの、私ばっかりが得しちゃう。私は嬉しいけど、謙君は辛いでしょ……?(息をのみおもてを上げて彼の瞳を覗きこめば、不安げな眼差しとかちあい、思わず眉根を下げた) (2015/12/24 00:52:29) |
源川謙♂1年 | > | そんな事は無いです、先輩の近くに居れるだけで俺にとっては得な話ですから(それでも嬉しいと言葉を聞いてしまえば、もう決意は固まったのかその眼差しを真っ直ぐに受け止めれば、口を開いて)現状維持で、大丈夫ですよ。俺は(友達以上恋人未満。あれ、友達以上で良いんだっけ?なんて少し首を傾げながら自問自答をすれば、なんとなく答えは出せていて) (2015/12/24 01:01:24) |
葦原みのり♀2年 | > | (彼の言葉ひとつひとつが胸に刺さり、本当に良いのかな、などと首を傾いで逡巡する。けれど彼の曇りない瞳に、そんな迷いは徐々に溶けだしてしまって。)謙くんが、どうしてそんなに私を好きでいてくれるのかは分からないけど……。本当に、ありがとう。(現状維持で、という彼の言葉が胸に痛くて、手に持ったままの、プレゼントされた月のキーホルダーにそっと力を込めた。けれど彼が良しとするならば、もう少しこの関係を続けてみようか。その選択の答えが出る、その日まで――)【〆】 (2015/12/24 01:14:02) |
源川謙♂1年 | > | 【〆を伸ばさせてすみませんでした。お付き合い有り難う御座いました。】 (2015/12/24 01:15:46) |
葦原みのり♀2年 | > | 【いえ、こちらこそ長々と続けて申し訳ありません】 (2015/12/24 01:16:22) |
葦原みのり♀2年 | > | 【あの、もしよろしければ別室でお話如何でしょうか?お時間どうですか?】 (2015/12/24 01:17:04) |
源川謙♂1年 | > | 【いえいえ、ではこちらも〆ますね。お疲れ様です。】 (2015/12/24 01:17:12) |
源川謙♂1年 | > | 【あ、はい。大丈夫ですけれど…どうしましょうか?】 (2015/12/24 01:24:35) |
葦原みのり♀2年 | > | 【遅い時刻にすみません、お部屋作りましたので…】 (2015/12/24 01:27:02) |
源川謙♂1年 | > | 【分かりました。では、あちらで。こちらは失礼しますね】 (2015/12/24 01:28:20) |
おしらせ | > | 源川謙♂1年さんが退室しました。 (2015/12/24 01:28:29) |
葦原みのり♀2年 | > | 【確認いたしましたので、こちらは失礼いたします】 (2015/12/24 01:28:30) |
おしらせ | > | 葦原みのり♀2年さんが退室しました。 (2015/12/24 01:28:34) |
おしらせ | > | 源川謙♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/24 22:22:57) |
源川謙♂1年 | > | 【ソロルさんでお邪魔します。〆て無かったのが気になったので】 (2015/12/24 22:24:09) |
源川謙♂1年 | > | 理由はですね…それは今はまだ言えませんね、やっぱり(これだけは言える機会は無いだろうけれども、なんて困ったような、はたまたその問いを楽しんでいるような含みのある笑顔を見せて)それじゃあ、そのキーホルダーは大切にして下さいよ、と。俺の分はちゃんと大切にしておきますから(握られた手の中のキーホルダーを指先でちょっとだけ開かせれば、一つのキーホルダーを二つに戻して。一つは自分に、もう一つは彼女の手に戻せば、今年のクリスマスはお仕舞い。いつもよりはちょっとだけ温かさが違ったような気がして、帰る足取りは軽かったのでした…) (2015/12/24 22:32:58) |
源川謙♂1年 | > | 【ではでは、お部屋有り難う御座いました。】 (2015/12/24 22:33:37) |
おしらせ | > | 源川謙♂1年さんが退室しました。 (2015/12/24 22:35:02) |
おしらせ | > | 吹雪健人♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/24 22:37:15) |
おしらせ | > | 吹雪健人♂2年さんが退室しました。 (2015/12/24 22:37:23) |
おしらせ | > | 和泉 春乃♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/24 23:15:48) |
和泉 春乃♀1年 | > | ( 夜の図書館は静まり返り、足元にひんやりと冷気が纏わりつき ) 誰も居らへんよねっ…クリスマスやし、ゆっくりあの本読めそうや♪ ( ヒラリとスカートを揺らせば、少し楽しそうに本棚へと向かい人差し指で本をなぞりながら ) んー…と、確かこのへんやったっけ?( ウロウロと目的の本を探しながら歩くが、見かけたはずの本が見つからず ) 借りられてしもたんかなぁー…あーあっ。( ガタンと椅子を引き出して座り込めば、ボンヤリと窓の外を長め ) (2015/12/24 23:20:53) |
おしらせ | > | 竹本 優♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/24 23:23:44) |
竹本 優♂1年 | > | 【こんばんは~】 (2015/12/24 23:24:07) |
和泉 春乃♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/24 23:24:14) |
和泉 春乃♀1年 | > | 【プロフちゃんと入れてもろていいですか?】 (2015/12/24 23:24:51) |
竹本 優♂1年 | > | 【プロフ 1年 167cm 53kg 茶色かかった髪】 (2015/12/24 23:25:39) |
和泉 春乃♀1年 | > | 【そういうことやなくて…一言プロフに失礼しま〜すっておかしいやん?】 (2015/12/24 23:26:28) |
竹本 優♂1年 | > | 【すみません、よくわからなくて...】 (2015/12/24 23:27:06) |
和泉 春乃♀1年 | > | 【ほな勉強してから来たらええんちゃいますか?ウチその辺分かってへんと合わへんわ。ごめんやけど。】 (2015/12/24 23:28:31) |
おしらせ | > | 和泉 春乃♀1年さんが退室しました。 (2015/12/24 23:28:42) |
おしらせ | > | 竹本 優♂1年さんが退室しました。 (2015/12/24 23:28:55) |
おしらせ | > | 白石夢愛♀1年Mさんが入室しました♪ (2015/12/26 18:52:42) |
白石夢愛♀1年M | > | 【 ぬ、Mがついてる… 】 (2015/12/26 18:53:01) |
おしらせ | > | 白石夢愛♀1年Mさんが退室しました。 (2015/12/26 18:53:05) |
おしらせ | > | 白石夢愛♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/26 18:53:15) |
おしらせ | > | 前坂魁斗♂2年。さんが入室しました♪ (2015/12/26 18:53:29) |
白石夢愛♀1年 | > | 【 こんばんは- 】 (2015/12/26 18:53:50) |
前坂魁斗♂2年。 | > | 【こんばんは】 (2015/12/26 18:54:09) |
おしらせ | > | 前坂魁斗♂2年。さんが退室しました。 (2015/12/26 18:55:07) |
おしらせ | > | 前坂魁斗♂1年。さんが入室しました♪ (2015/12/26 18:55:10) |
前坂魁斗♂1年。 | > | 【変えて来ただけ」こんばんはと,,って先客がいたか,.(先に来ていた同学年をチラッと (2015/12/26 18:56:31) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/12/26 18:57:33) |
白石夢愛♀1年 | > | 【 ごめんなさい合わなそうなので移動します 】 (2015/12/26 18:57:38) |
おしらせ | > | 白石夢愛♀1年さんが退室しました。 (2015/12/26 18:57:45) |
前坂魁斗♂1年。 | > | 「おK (2015/12/26 18:58:02) |
おしらせ | > | 前坂魁斗♂1年。さんが退室しました。 (2015/12/26 18:58:06) |
@ | > | 前坂って人は、以下の人物です。屑なので、スルー安定です。って、その前に嫌われてましたか笑 (2015/12/26 18:58:11) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/12/26 18:58:13) |
おしらせ | > | 若林恭夜♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/27 10:01:03) |
若林恭夜♂2年 | > | あーあ今年もクリぼっちだったぜ(溜息吐きながら適当な席に座り自分で持って来たラノベのページを開く) (2015/12/27 10:02:10) |
若林恭夜♂2年 | > | 【雑談から槍まで幅広く募集。お気軽にどうぞ】 (2015/12/27 10:02:53) |
おしらせ | > | 一之瀬彩音♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/27 10:08:44) |
一之瀬彩音♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/12/27 10:08:55) |
若林恭夜♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/12/27 10:09:16) |
一之瀬彩音♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/12/27 10:10:23) |
若林恭夜♂2年 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします。何か希望はありますか?】 (2015/12/27 10:12:01) |
一之瀬彩音♀1年 | > | 【取り合えずノープランで入ってしまったので、流れに任せたいなとは思ってます】 (2015/12/27 10:12:41) |
一之瀬彩音♀1年 | > | 【えっと、すみません…急に呼び出しをされてしまったので落ちますね】 (2015/12/27 10:16:29) |
おしらせ | > | 一之瀬彩音♀1年さんが退室しました。 (2015/12/27 10:16:31) |
若林恭夜♂2年 | > | 【では僕のロルに合わせて入ってもらって軽く雑談から始めましょうか】 (2015/12/27 10:16:38) |
若林恭夜♂2年 | > | 【おや残念。まあ機会があれば宜しくお願いしますね】 (2015/12/27 10:17:12) |
若林恭夜♂2年 | > | またをまあと打ってしまった…… (2015/12/27 10:18:46) |
若林恭夜♂2年 | > | ぼっちらしく賢者にでもなれそうな本でも探すか(ラノベポケットにしまい立ち上がり哲学本等が置いてある棚に移動し、一覧をゆっくり目で追って)ヴィトゲンシュタインか......。 (2015/12/27 10:30:52) |
若林恭夜♂2年 | > | 理解出来たら世界広がりそうな......(論理哲学論考の本を手に取り表紙だけ暫く眺めるとそっと元に戻し、童話欄の方へ移動して) (2015/12/27 10:39:47) |
若林恭夜♂2年 | > | 童話って色々有るけど正直何がグリムで何がイソップ童話なのか判んないよね(色々手に取っては元に戻すのを繰り返し図書室内をうろうろし続ける) (2015/12/27 10:49:35) |
若林恭夜♂2年 | > | 人物伝は嫌いじゃない。真田三代とかこの前読んだし(人物伝の欄では楽しそうにして) (2015/12/27 11:05:18) |
若林恭夜♂2年 | > | 【ご飯落ち↓】 (2015/12/27 11:23:25) |
おしらせ | > | 若林恭夜♂2年さんが退室しました。 (2015/12/27 11:23:30) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/28 19:09:56) |
国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/28 19:10:36) |
国峰亮太♂1年 | > | 【Sな女性教師かSな女子の先輩来ないかな】 (2015/12/28 19:16:31) |
国峰亮太♂1年 | > | (授業が終わり部活をサボり図書館の奥にあるパソコンでスパンキング動画を見ながらおちんちんを扱いている)学校のパソコンでこんなサイト見ている所先生に見つかったらどうなるかな (2015/12/28 19:29:30) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2015/12/28 19:46:14) |
おしらせ | > | 源川謙♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/28 21:50:04) |
2015年12月13日 13時49分 ~ 2015年12月28日 21時50分 の過去ログ
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