「ヒーロー墓場」の過去ログ
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2015年12月14日 21時32分 ~ 2015年12月28日 23時49分 の過去ログ
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ウルトラの父 | > | 3時間くらいしかお時間ありませんが、どうぞよろしくお願いします! (2015/12/14 21:32:03) |
ブラック指令 | > | (ウルトラの星にいるウルトラの父にブラック指令から死のメッセージが届いた…) 「ウルトラマンレオを人質に取った。救出したければ我々の南極基地に来るがいい。勿論貴様単独で来るのだ。他のウルトラ戦士にこのことをばらしたらレオの命は無い!!」(ウルトラの星から地球の南極までの長距離を移動するだけで大量のウルトラエナジーが消耗されることまで計算した上でウルトラの父暗殺計画を練り上げた極悪卑劣なブラック指令…) * (2015/12/14 21:32:46) |
ブニョ | > | (こちらこそどうそ宜しくお願い致します。) (2015/12/14 21:33:07) |
ウルトラの父 | > | 「ぐっ・・・・・」 受け取ったメッセージに思わず拳を握りしめるウルトラの父。他の隊員たちに悟られないように平常パトロールだと告げ、指定された航路を通り南極の基地にたどり着く。そのころにはブラック指令の狙い通り、エネルギーを大量に消耗し、心なしかカラータイマーの色もくすんで見えていた。「ブラック指令・・どこだ!お前の言う通りに一人で来た・・・さぁ、レオを解放しろ!」 勇ましい声をあげるウルトラの父※ (2015/12/14 21:34:47) |
ブニョ | > | (南極に到着したウルトラの父を迎えたのはブラック指令の手下のブニョだった!) 「よくきたなウルトラの父!レオならブラック指令様が捕えておられる。安心しろ、命は未だ奪ってはいない。案内してやるからついてこい…」 (巨大氷河の僅かな裂け目の奥にあるアジトへと案内していくブニョ…) (2015/12/14 21:37:50) |
ブニョ | > | 「さぁこっちだ…だが、ここから先に行く前に宇宙ロープで両手を拘束させてもらうぜ…おとなしく両手を出せ!」 * (2015/12/14 21:39:46) |
ウルトラの父 | > | 「レオはまだ無事なんだ・・・・」 ブニョの言葉に安堵の表情を浮かべ、そして再び険しい表情へと戻る。目の前のいかにも非力な宇宙人に案内されてウルトラ戦士には過酷な低温の地を進んでいく。「?!・・・・どこまでも卑怯な・・・しかし、レオの命には代えられえない・・・・・こんなことをして、ただで済むと思うな!」 鋭い眼光でブニョを睨みつけながら逞しい腕を前に揃え、真紅の両手をブニョへと差し出す※ (2015/12/14 21:41:41) |
ブニョ | > | なかなか素直じゃないか!やはりレオを人質の取ったのは正解だったな、流石ブラック指令様!!(両手首に続きウルトラの父の首に更なる宇宙ロープを巻き付けた!!そしてロープの端を掴むと、まるで犬でも連れ回すかの様にアジトの暗い通路を引っ張っていく。。。通路の突き当りには霊安室が!!その扉を開くと、全身黒ずくめの不気味な影が…ウルトラの父の宿敵ブラック指令!!) (2015/12/14 21:44:51) |
ブラック指令 | > | マイナス1000度の我が秘密アジトへようこそウルトラの父…ウルトラ戦士にとってこの暗くて冷たいアジトは大量にエネルギー消費をしてしまう冷凍地獄同然、ここで凍えながら我々に嬲り殺しにされるがいいっ!! やれっブニョ…ウルトラの父を可愛がってやるのだ! (2015/12/14 21:45:27) |
ブニョ | > | 「覚えておくんだな、下手に我々に抵抗したらレオの命がどうなるか…」 (太く逞しい両脚で凍て付く床に大股開きで力強く立ち続けているウルトラの父の腹筋に回し蹴りを撃ち込むブニョ!!)ドッスゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!* (2015/12/14 21:46:08) |
ウルトラの父 | > | 「わたしたちはお前たちとは違い仲間を決して見捨てないのだ・・・レオと合流したらお前たちなど・・・」 そこでウルトラの父の表情が変わる。長旅のせいで集中力が欠如していたのか、両腕を拘束したロープの正体に気が付いていなかったのだ。「こ、これは宇宙ロープ・・・(まずい、これはわたしでも引きちぎることはできない・・・両腕を封じられてこいつらを倒さねばならないのか)」焦りから途端に寡黙になる。そして、首にロープをかけられても素直に首をさしだしてしまい、ブニョに引かれるまま先を進む (2015/12/14 21:48:35) |
ウルトラの父 | > | 「霊安室?!・・・ま、まさか・・レオは!」 暗い中の空間を凝視すると、そこにはレオではなくブラック指令が待ち構えていた。「レオはどこだ!レオに何かあれば、ただじゃおかないぞ!」 両腕を拘束されながらも強い口調でブラック指令にくってかかる。そして、突然加えられるブニョの回し蹴り!「んぐっ・・・くっ・・・・わたしは・・・お前たちには負けないさ・・・・いくらでも、やるがいい・・・」 強がるウルトラの父の両足はすでに真紅から薄く白い氷が張り付き白く変色し始めていた※ (2015/12/14 21:50:29) |
ブラック指令 | > | (天井や壁面に幾つも装備してあるノズルからは絶えずウルトラの父を狙って冷凍ガスが噴射され続ける!シルバーとレッドに彩られたウルトラの父の逞しい肉体の表面に真っ白い霜が付着してゆっくりとその厚みを増して体力を奪っていく。 「いい覚悟だ…では遠慮なくその決して負けない正義の心を持った逞しい肉体を思う存分甚振らせてもらうぜ!!」 (ブニョの卑劣な回し蹴りを喰らい腹を庇う様にくの字に屈み込んだウルトラの父の背中に槍で右肩から左腰まで斜めに斬り付けていくブラック指令!)ザッグゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!* (2015/12/14 21:55:06) |
ウルトラの父 | > | 「(長引かせてはまずい・・・しかし、反抗すればレオが・・・)」 反撃の手段もなく、反撃する自由もなく目の前の非力な宇宙人からの攻撃を甘んじて受けるしかないウルトラの父。無防備な体に加えられる一撃は鍛え上げた体とはいえ、長旅の疲れや低温の空間、暗闇で弱った体には強烈な一撃にもなりえた。 (2015/12/14 21:56:43) |
ウルトラの父 | > | 思わずその場で腹部をかばうようにして膝をつき、ブラック指令の前に体を差し出してしまう。「(し、しまった?!)」 気が付いたときにはすでに遅く鋭利な一撃が加えられてしまう。「ぐわぁぁぁぁぁぁぁあっ・・・」 野太い声が室内に響き渡り鮮血が飛び散る。よろよろと立ち上がりブニョの前に立ちはだかる。「お、お前たちの攻撃はこんなもんか・・・・は、早くレオを連れてきたらどうだ・・・・」 徐々に体が白一色に染まりつつある体で強がるも、瞳は徐々に暗くなり、カラータイマーが今にも点滅し始めそうだった※ (2015/12/14 21:58:58) |
ブラック指令 | > | 「この極寒の秘密アジトで背中を袈裟斬りにされながらも激痛に耐えよくぶっ倒れることもなく立ち続けることができるなウルトラの父…それでこそ誇り高きウルトラ戦士だ。では、その象徴を我々の目の前で圧し折ってもらおう…その宇宙ロープで縛られなかなか自由の利かない自らの手で。。。 (2015/12/14 22:01:49) |
ブニョ | > | 「そうだ、そうだウルトラの父!自分の手でその頭で誇らし気に生えている巨大なウルトラホーンを血みどろになりながら圧し折るのだ!!我々の言うことを聞かないと貴様の守るべきウルトラマンレオが死ぬことになるんだからな!!」 * (2015/12/14 22:02:19) |
ウルトラの父 | > | 「こ、ここが極寒・・・す、涼しいじゃないか・・」 超低温に体を震わせながらつららが出来つつある顔をブラック指令に向ける。そして、二人の口から驚愕の命令が飛び込んできた・・・・。「ウルトラホーンを・・・折るだと・・・・そ、そんなことしたら・・・・・」 莫大なエネルギーの秘められたウルトラホーン・・・これを失うことはここでの敗北を確定させることに他ならなかった。しかし、ここで拒めばレオは確実に助からない・・・・。 (2015/12/14 22:04:14) |
ウルトラの父 | > | 凍り付く床を見つめ、一瞬の後、口を開く・・・「わ、わかった・・・・・」 力を入れやすくするために超低温のガスの中、両膝を床に突き、縛られた両腕で右のホーンに手をかける。一気に力を込めるが、激痛がウルトラの父を襲う。「んっ・・・ぐぐっ・・・ぐyわぁぁぁぁぁ・・・はぁはぁ・・・・・んっ・・・っ!」 懸命にこらえ、ミシミシと音をたてるホーンに一気に力を込めた! すると、部屋に響く鈍い音と共に亀裂が入り、ウルトラの父の頭から右のホーンが外れ始めた。そして、それと同時に瞳は激しく明滅し、カラータイマーが点滅を始めてしまったのだ。※ (2015/12/14 22:07:00) |
ブニョ | > | 「げっはぁああっ!!あぁあああああっ、ウルトラの父の野郎本当にウルトラホーンを自分の手で圧し折りやがった!!そんなにまで自らの肉体も命も犠牲にして愚かなレオの命を守ろうとするとは…いったいどこまでおめでたい奴なんだ!? さぁ、早く、左のウルトラホーンも根元から圧し折るんだ!!」 (ウルトラの父が決死の覚悟で自らの手で圧し折ったばかりの右ウルトラホーンを無理矢理奪い取りはしゃぐブニョ!!) (2015/12/14 22:10:26) |
ブラック指令 | > | 「まさか本当にレオの命を救う為にそこまで遣り遂げるとはな…。さぁ、今度は左も圧し折り俺に手渡すのだ!!」* (2015/12/14 22:10:44) |
ウルトラの父 | > | ブチっ・・・痛々しい音を立てて頭から離れた右のウルトラホーン・・・それをあっさりとブニョに奪われてしまう。それは頭から離れてもなお、すさまじいエネルギーの宝庫であり、敵の手に渡っていいものではなかった。しかし、今のウルトラの父にはそれを奪い返すよりも左のホーンに手をかけることを優先するしかなかった。ピコンピコンピコンピコン・・・・鳴り響くカラータイマーがやめろ!と止めているように聞こえる中、両手が左のホーンにかけられる (2015/12/14 22:12:41) |
ウルトラの父 | > | 「んんっ・・・っ・・・・はぁはぁ・・・ぁぁぁぁぁあああああああっ!」 すでに激痛がはしるなか、おたけびを上げながら左のホーンに力を込める。ミシミシ・・・ミシッ・・・・・ 不気味な音が鳴る中、ついに左のホーンもまた頭から離れ始めた。そして・・・「ぐわぁぁぁぁぁぁあっ・・・はぁはぁ・・・・・んんっ・・・・」 頭から血を流し、瞳をランダムに点滅させながら凍り付いた足をなんとか動かし、左のホーンを両手の平に乗せて、ブラック指令に献上する。「レオを・・・・か、解放してくれ・・・た、頼む・・・・」 すぐに力なく両膝を地面についてしまう※ (2015/12/14 22:15:00) |
ブラック指令 | > | 「よくやったぞウルトラの父…それでこそ仲間を愛するウルトラ戦士の誇りの象徴だ!」 (2015/12/14 22:20:10) |
ブニョ | > | (ブラック指令の前までよろけながら足を進めてきたウルトラの父に向けて突如として先程無理矢理奪い取った右ウルトラホーンを背中に突き刺すブニョ!!)グッザァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!ズブッ!!!!(ブラック指令にウルトラホーンを差し出し両膝から地面に崩れた無防備な体勢で、背筋からホーンが突き刺さり、そのまま肉体を貫通して逞しい筋肉鎧の様な分厚い腹筋からその先端が突き出してしまっていた!!) (2015/12/14 22:21:05) |
ブラック指令 | > | 「いいぞブニョ!では俺様はココだ!!」 (今ウルトラの父から受け取ったばかりの左ウルトラホーンで正面からウルトラバックルのど真ん中を射抜いていく極悪卑劣なブラック指令!!)バリッ…ズッブゥウウッ…グッザァアアアアアアアアアアアッ!!(無慈悲にホーンで串刺しにされ破壊されたウルトラバックル!!)* (2015/12/14 22:22:22) |
ウルトラの父 | > | [ (2015/12/14 22:22:37) |
ウルトラの父 | > | 「(体が・・・う、動かなくなってきた・・・・)」 白く凍り付いたカラータイマーの下で光る赤い光以外はすっかり白く染められたウルトラの父。背中の血も頭部の血も瞬く間に凍り付く。「レオを・・・・は、はやくっ・・・・?!・・・・・」 げほっ・・・ と口から大量に吐血し、自分の腹部を見てみると、そこにはウルトラホーンが突き出していた。 (2015/12/14 22:24:14) |
ウルトラの父 | > | 「な、なにを・・・・す・・る・・・・」 ふるふると震えながらその両手で腹部から突き出したウルトラホーンの先端を触れる。血を吐き出した直後、ブラック指令の追撃が加えられてしまう。 (2015/12/14 22:25:48) |
ウルトラの父 | > | 「や、やめっ・・・・・?!・・・・っ・・・んぐっ・・・・」 バックルにウルトラホーンが突き刺さる。「こ、このままでは・・・・・くっそっ・・・・」 両足が完全に凍り付き、自力で立ち上がることもままならなくなってしまう。 ピコン・・ピコン・・・・ピコン・・・・・▼ (2015/12/14 22:27:12) |
ブラック指令 | > | (ウルトラの父が自力で立ち続けていることすらままならなくなってきたのを察したブラック指令…) 「貴様は人質のウルトラマンレオの命を救い出すまでずっと立ち続けなければならないのだウルトラの父!!」 (引き続きウルトラバックルに突き刺さっているウルトラホーンを握ったまま力を込めて引き上げると、無理矢理ウルトラの父の身体を立たせていく!!上半身をグッタリと肉体を貫通する2本のホーンに預けた格好で強制的に立たされ続けるウルトラの父!!) (2015/12/14 22:32:25) |
ブニョ | > | (背後からはブニョが後頭部への強烈な打撲攻撃を加えていく!!まるで首が折れ、頭が割れる程の衝撃がウルトラの父を襲い続ける!!) 「ウルトラマンレオの命を助けにきた筈だったのに自分の命が最大の危機に陥ってしまったな!!ココで我々がゆっくりじわじわ嬲り殺しにしてやるぜ~っ!!」 (2015/12/14 22:32:50) |
ブラック指令 | > | 随分と楽しそうだなブニョ…では今度は俺様も…(そう言うと、ウルトラバックルに突き刺していたホーンを左右にグルグルグリグリと回転させ傷口を広げていく…)グジュッ…ズッブゥウウウウウウウウッズッチュッ!! (バックル内部では小爆発が何度も起こり火花と白煙が噴き上がる!!) * (2015/12/14 22:33:19) |
ウルトラの父 | > | 「レオの・・・ため・・・・・くっ・・・(立ち上がりたいが・・・足が自由にならない)」 必死に両足に力を入れようとして、それでも立つことが出来ずにいるとバックルに差し込まれたウルトラホーンに力を入れられそのまま吊り上げられてしまう。 (2015/12/14 22:35:28) |
ウルトラの父 | > | 徐々に浮かび上がる体・・・・そして、懸命に力を込めていた足はゆっくりと延びていき、敵の手で立たせてもらう形になってしまったのだ。「こ、このまま・・・・い、いつまででも、立って・・・?!・・・・あぐっ・・・・げほっ・・・」 後頭部への衝撃から大量の吐血を再びし、立ったまま後頭部をうなだれる。 (2015/12/14 22:37:26) |
ウルトラの父 | > | バチバチと音を立てながらホーンの差し込まれた場所からは血液と共にエネルギーのほとばしりが見て取れた。「えぐっ・・・・はぁはぁ・・・・・わ、わたしは・・まだ・・・・・・負けてはい、いない・・・」 懸命にレオのために耐えようするが、瞳の点滅はゆるやかになり、カラータイマーの点滅も氷に隠されるほどに弱り始めた※ (2015/12/14 22:39:16) |
ブラック指令 | > | 「いいかブニョ…背後から突き刺さっているホーンを掴んでウルトラの父の身体を無理矢理立たせ続ける様に固定しておくのだ!!(ブラック指令は宇宙鋼鉄製のアイスピックを手にしていた…その鋭い先端で苦しそうに明滅を続けている美しい楕円形のウルトラアイに振りおろした!!)* (2015/12/14 22:41:48) |
ブラック指令 | > | ガッツンッ…ピィキィイイイイイイイイイイイイイイイインンツ!!!!(アイスピックの鋭い先端は的確に左目の中心部分を捉えた!!しかし宇宙鋼鉄を持ってしても一撃で超硬質ウルトラクリスタル製の目を破壊するには至らず…表面に僅かな亀裂が走っただけ!しかしその衝撃はこれまでウルトラの父が経験したことのない激痛!!) 「畜生…なかなかしぶといな…ならば破壊されるまで打ち付け続けるだけのこと!!」 (表情を更に一層強張らせると、アイスピックを持つ手に力を籠め左目を何度も何度も執拗に攻撃していく!!)ガツンッ…ドガッ…バギッ…ゴツンッ…ガッキィイイイイイイイイイインッ…ゴッゴォオオンッ… (2015/12/14 22:42:01) |
ブラック指令 | > | (そしてとうとう細かい亀裂と亀裂が次々に繋がり大きな亀裂となって…)ピキッ…ミシミシミシミシッ…ピキィイイイイッ…ピキィイイイイイイイイイイイッ…(大きな亀裂の間から粘り強いエネルギー粒子が漏れ出し始めた!!) バリッ…グジャッ…パァリィイイイイイイイイイイイイイイイイイイインッ…ズッブゥウウォオオオッ…グッザッ!!!!(アイスピックの先端が深々と左ウルトラアイに沈み込んでしまった!!ウルトラの父の顔面からキラキラ輝きながらハラハラと凍て付く床へと舞い落ちていく左ウルトラアイの破片…) * (2015/12/14 22:42:17) |
ウルトラの父 | > | 「そんなことしなくても・・・はぁはぁ・・・わたしは倒れたりはしない・・・安心しろ・・・・くくくっ・・・・」 下半身が凍り付き、自分の意思ではもはや座ることも出来ないことを皮肉に、ブラック指令にそう告げる。ブニョが支えるそれは非力ながらも今のウルトラの父には十字架にくくられたように頑丈だった。 (2015/12/14 22:43:38) |
ウルトラの父 | > | 「お、おいっ・・・そ、それで何をするつもり・・・だ・・・・・やめっ・・!?・・・・がぁぁぁっ・・・・やめろっ!・・・んぐぅぅぅぁぁぁぁああああああ」 一振り一振りごとに今までにウルトラの父があげたことがないような悲鳴がこだまする。冷えた暗い部屋で悲鳴がよく響き渡った (2015/12/14 22:44:31) |
ウルトラの父 | > | 「(このままでは・・・本当に・・・)」 想像したくない未来を脳裏に浮かべてしまった直後だった・・・「・・?!・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああ」 アイスピックが左目に深くえぐり込み、キラキラと硬質の輝きがひらひらと舞い散り、左目から光が失われた。「目、目がぁぁぁぁぁぁああああああああああああ」 胸の光は消えたかと思うほどにゆるやかに点滅していた※ (2015/12/14 22:45:46) |
ブニョ | > | 「さぁてそろそろ死刑執行といきますかねぇ?」 (左目を破壊された激痛と、冷気が弱点のひとつであるウルトラ戦士にとって全身に霜が大量付着する程の冷温とで、ブルブルと細かい痙攣を起こしている半凍結状態にまで追いやられた傷だらけで血塗れ、エネルギー粒子塗れの肉体を霊安室の中央に設置されたベッド型の死刑台へと移動させていくブニョ…両脚は大股開き…両腕は宇宙ロープで前に縛り上げられたウルトラの父が死刑台に仰向けに…) 「これまでずっと勇敢にも命を懸けて宇宙平和を守り続けてきたウルトラの父も、もうこれでオシマイだなんてねぇ…」 (2015/12/14 22:48:35) |
ブラック指令 | > | (サメの牙の様な鋭い刃が無数にある巨大ノコギリを手にしたブラック指令…その刃をウルトラの父のぶっ太く逞しい左太腿に宛がうと…無慈悲にザグザグと前後に動かしていく!!)ザグザグザグザグザグザグザグザグッ…ザグザグザグザグザグザグザグザグッ…ジャリジャリジャリジャリィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ…(あくまでもゆっくり…切断目的というよりもまるで激痛を与えることを楽しんでいるかの様なブラック指令…)* (2015/12/14 22:49:47) |
ウルトラの父 | > | 「死刑・・・執行・・・・だとっ?・・・・・レオを・・・レオを解放しろっ・・・・・・」 もうわずかに顔を動かすくらいしか出来ない父が懸命にブラック指令に告げる。しかし、そんなウルトラの父の発言などおかまいなく、人形でも運ぶように処刑台に運ばれるウルトラの父。「やめ・・・ろっ・・・わ、わたしはまだ・・・た、戦える・・・・・」 (2015/12/14 22:52:05) |
ウルトラの父 | > | 「わたしは・・ま、まだ・・・レオを救うために・・・・負けられないんだ・・・・・・」 無様に両足を広げたまま閉じることも出来ず、無防備に束ねられた両腕を胸の前に置く。 (2015/12/14 22:53:38) |
ウルトラの父 | > | 首をわずかに横に振り抵抗するが、何の効果もない・・・そればかりか、敵を盛り上げる効果しかなかった。「やめっ・・・やめろっ・・・んぐわぁぁぁぁぁあああああああああ・・・・・あ、足が・・・足がぁぁぁぁぁああああああああああああああ」 ※ (2015/12/14 22:54:51) |
ブニョ | > | 「半冷凍にされて痛みを感じる神経が麻痺してしまったかと思ってたけど、物凄い大悶絶してくれるじゃねぇかウルトラの父!!今のままの状態でも十分楽しいけど、もっともっと苦しんでもらわないと面白くないもんねぇ~!(そう言うと、ウルトラの父の端正な口元に激痛だけが何百倍にも増幅する催淫性神経毒を強制的に流し込み無理矢理喉の奥へと流し込んでいくブニョ!!それによりブラック指令がほんの僅かノコギリを動かしただけでも言葉では到底表し切れない恐ろしい激痛がウルトラの父を襲う!!そしてその激痛が催淫毒効果により性的興奮に変換されウルトラの父の意と反して勝手に無様に怒張させられていくウルトラ雄シンボル!!) (2015/12/14 22:58:43) |
ブラック指令 | > | (左太腿を切り刻み始めたノコギリの刃は既に半分近くまで太股に沈み込み、骨を砕く様に切断し始める!!骨の髄へのダメージがこれまで感じたことの無い強烈な射精感を誘発してウルトラ雄シンボルの先端からは透明に輝くプレエナジーが…)* (2015/12/14 22:59:20) |
ウルトラの父 | > | 「んぐわぁぁぁぁぁぁ・・・はぁはぁ・・・ぁぁぁぁぁぁぁあああ?!・・・・んぶっ・・・んぐんぐっ・・・やっ・・・んぐっ・・・やめろっ・・・・」 ブニョに怪しい液体を口に流し込まれ拒むことなどできるわけもなく、そのまま無理やり体内に流し込まれてしまう。すると、即座に効果を発揮し始め・・・ (2015/12/14 23:00:36) |
ウルトラの父 | > | 「んぐわぁぁぁっ・・・・・っ・・・・・・・・・・・・」 あまりの激痛に声も出せないほどの苦しみに右目を見開き叫び声の出ないまま苦悶の表情をブラック指令に見せる (2015/12/14 23:02:09) |
ウルトラの父 | > | 「か、体が・・・お、おかしい・・・・・ど、どういう・・・・?!・・・そ、そんな・・・・」 股間が無様に盛り上がり、死の際に立たされながらも先走りが漏れ始める※ (2015/12/14 23:03:33) |
ブラック指令 | > | ザグザグザグザグザグザグザグザグザグザグザグザグザグザグザグザグ…ゴリッ…ゴゴゴゴゴゴゴゴゴオォオオオオオオオオリゴリゴリゴリゴリゴリッ…ザグッウウウッ!!!!(とうとうウルトラの父の左足が太腿部分で完全切断されてしまった!!!!死刑台からゆっくりと転げ落ちて、床面に投げ出された逞しきウルトラ戦士の左脚!!!!) (2015/12/14 23:08:30) |
ブラック指令 | > | 「さぁて…お次は…」(左太腿に続いて今度は腹筋にノコギリを走らせはじめた!!強化皮膚であるウルトラスーツをザグザグと切り裂き、極限まで逞しく鍛え上げられボコボコに割れた腹筋がノコギリの餌食に!!!!ブニョの激痛増幅催淫毒効果のせいで何度も何度も耐え難い猛烈な射精感に襲われる中、神経がぶっ飛び、失神しそうになるのをウルトラ戦士としてのプライドだけでどうにか耐え続けながら大悶絶を繰り返すウルトラの父!!) (2015/12/14 23:08:46) |
ブニョ | > | 「もうすぐウルトラの父の逞しくてごつい身体も腹筋から上下に真っ二つだぞ~!!さぁブラック指令、早く、早く腹筋を!!!!」 (ウルトラの父の激痛に耐えながら口から漏らす苦しみの声に興奮状態になるブニョ!!口から緑色溶解液を噴出し、逞しい筋肉でまるで巨大岩山の様に盛り上がっているウルトラの父の大胸筋を汚していく!!沸々と細かい気泡がカラータイマーと大胸筋の表面から立ち昇りダラダラと溶け始めた!!) ドロッ…ビジャッ…沸々沸々…ジュワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ…ドロドロドロドロドロォオオオオオオオオッ… (雄々しく逞しい胸板が、そしてカラータイマーが焼け爛れる激痛と、ノコギリで腹筋を傷付けられる激痛が射精感を信じ難いまでに増幅させていく!!) * (2015/12/14 23:11:06) |
ウルトラの父 | > | 「やめろぉぉぉっ・・・んぐぅぅぅぁぁぁぁああああああああ・・・わ、わたしの足が・・・足がぁぁぁぁぁああああああ」 絞り出した絶叫と共にあふれ出す先走り。しかし、その叫び声も虚しく ボトリ という音と共にたくましい足が床に落ちてしまった。 (2015/12/14 23:12:38) |
ウルトラの父 | > | 「あ、足が・・・わたしの・・・・・わたしの・・・・」 その言葉1つ1つに反応するように唯一解凍されているペニスが反応する。そして、ノコギリが今度は腹部へとあてがわれていく。「はぁ・・はぁ・・・・・や・・・めろ・・・・・・・こ、これ以上・・・・・・」 (2015/12/14 23:13:36) |
ウルトラの父 | > | そんな声は耳に届いていないようにノコギリが前後にひかれていく。「ぐわぁぁぁぁぁああああああああああああああああああ・・・・・やめろぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおお」 ノコギリの1ひき1ひきに激痛、そして激しい射精欲を感じペニスを熱い何かが上っていく感じがする (2015/12/14 23:14:42) |
ウルトラの父 | > | そして、ブニョの吐き出した液体が盾のような胸板に吐き掛けられていき、汚しながら体を犯していく。「はぁはぁ・・・ぁぁぁぁぁああああああああああああああああああ・・・ああああああああああああああああああああああああ・・・・・・・・・・・」 もはや叫ぶことしか出来ない父・・・そして、徐々に先走りに白い液体が混ざり始めていき、カラータイマーは無残にただれはじめていた※ (2015/12/14 23:16:01) |
ブラック指令 | > | ザァアアアアアアアアアアグザグザグザグザグザグザグザグゥウウウウウウッ…ザッグゥウウンッ!!!!(とうとうノコギリの刃はウルトラの父の胴体を上下真っ二つに!!腹筋から下を完全に失ったウルトラの父…しかしウルトラマンレオを救出しなければという強い使命感と、強靭な生命力を誇る戦士はこんなにまで無残に甚振られながらも簡単に絶命することができない!!宇宙ロープで両手首を胸の前で縛り上げられたまま今度は腕の付け根部分から切断されていく太く逞しい左右の腕!!このままでは宇宙最強を誇っているウルトラの父が無残にも達磨状態に追い遣られていってしまう!!)* (2015/12/14 23:19:30) |
ブニョ | > | ザグッ…ゴロッ…ゴロゴロゴロゴロォオオオオッ…(両手首を宇宙ロープに拘束されたままウルトラの父の両腕が身体から切り取られ、凍て付く床に転がった…最早ウルトラの父の生命反応を示しているのは苦しみに塗れた雄々しく野太い呻き声と弱々しく明滅している左目とカラータイマーだけ…) (2015/12/14 23:20:21) |
ブニョ | > | 「おぃおぃ、こいつはいったいどうなってやがるんだ!?胴体を上下に切断されたってのに下半身はギンギンに勃起したまま雄臭くて粘々したエナジーを漏らし続けてるぜ!!」 (2015/12/14 23:25:11) |
ブラック指令 | > | 「これで最期だぜ!!カラータイマーが最大の弱点だったよな…これを抉り取られてしまえば、例え強靭な生命力を誇るウルトラ戦士といえども完全絶命…」(既にブニョの溶解粘液でドロドロに爛れさせられてしまっている大胸筋の中心で苦しそうに弱々しく明滅を繰り返しているカラータイマーの外周を包み込む様に鋭い爪の生えた指を突き刺していくブラック指令!!) グジュッ…ズブッ…グゥジュグジュグジュグゥウウウジュッ…グッザァッ…ズブゥウウウッ…(ブラック指令の5本の指がカラータイマーの周りの大胸筋にゆっくりジワジワ深々とぶっ太く逞しい筋肉組織を破断させながら沈み込んでいった!!ブラック指令の指がカラータイマーの裏側にまで到達!!指先が蠢く度にカラータイマーと肉体とを繋いでいる太陽エネルギー伝達神経組織がブチブチと音を立てて寸断されて、あまりの激痛により朦朧としていた戦士の意識が強制的に覚醒させられていき、切断され凍て付く床に転がっている下半身の股間に秘められた命の源である白濁ウルトラエナジーが出口を求めて蠢き始めてしまう!!) * (2015/12/14 23:26:05) |
ウルトラの父 | > | 「ぁぁぁあああああああああああああああ・・・ぁぁぁっ・・・・・・」 消え入りそうな声と共に下半身が体から分離される。絶体絶命のウルトラの父にさらなる非道な手が迫る。宇宙ロープにより自由の奪われた両腕の付け根にノコギリがあてがわれたのだ。 (2015/12/14 23:26:58) |
ウルトラの父 | > | 「や、やめっ・・・・ろっ・・・・・・・んんっ・・・ぎゃぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 足や胴体に比べて容易く切断されてしまう両肩。強すぎる生命力と、レオの安全を確認するまでは・・・という意思がウルトラの父に死という結末をまだ許さない。 (2015/12/14 23:27:06) |
ウルトラの父 | > | 切断された下半身がウルトラ戦士としての死に汚点ともとれるようにエナジーを垂れ流している。その状態に身も心もずたずたのウルトラの父・・・そして、ついに・・・「た・・・のむっ・・・・わたしはどうなってもいい・・・だ、だから・・・・レオだけは・・・・レオだけは・・・・」 助けてくれないかとレオの無事を懇願しようとした矢先、残されたカラータイマーに手が伸びる (2015/12/14 23:28:29) |
ウルトラの父 | > | 「がはっ・・・・ぁぁっ・・・・・・んんっ・・・んぐわぁぁぁぁっ・・・・・っ・・・・・・ぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああ」 神経が1本、また1本と切断されていくごとに上半身は痛みに震え、脳内を激痛が走る。そして、切り離されたはずの下半身もその痛みに呼応するようにしてドプっ!ドプっ! と粘り気のある液体を吐き出していく※ (2015/12/14 23:30:12) |
ブラック指令 | > | (指に渾身の力を込めてカラータイマーを握るブラック指令…そのままゆっくりと腕を引き上げていく!!ウルトラの父の大胸筋が大きく競上がりながら、カラータイマーが徐々に大胸筋から浮き上がり始める!!!!)グッジャァアアアアアアアアアアアアッ…ブジュッ…ブゥウウウウウウウチブチブチブチブチブチブチッ…プッツゥウウウウウウウウウウウンッ…ブッチィッ…(ブラック指令が腕に力を込めながら引いていくと、ウルトラの父の大胸筋からどんどん離れていくカラータイマー!!やがてカラータイマーの裏面の太陽エネルギー伝達神経組織が1本、そしてまた1本と切断されながら、とうとうウルトラの父の肉体から抉り取られてしまったカラータイマー!!!!全身バラバラにされても股間に秘められた命の源である白濁ウルトラエナジーさえ残っていれば後々蘇ることも可能ではあるが、ブラック指令はエナジーの秘密までも解析してウルトラの父暗殺計画を企てていたのだった!カラータイマー破壊と同時に股間に死守されていたウルトラ白濁エナジーまでもが強制噴出させられる運命に!!) (2015/12/14 23:35:42) |
ブラック指令 | > | (急所であるウルトラホーン、ウルトラバックル、そしてカラータイマーまでも敵の罠に嵌り全て破壊されてしまったウルトラの父…命の炎が消え失せていく中でその脳裏にウルトラマンレオからのテレパシーが届く…) 「ウルトラの父…申し訳ございません…私が油断して敵に人質にされてしまったばかりに…この仇はきっと私の弟のアストラが…私の命も残りあと僅かです…一足先にあの世でお待ちしております…」 * (2015/12/14 23:35:56) |
ウルトラの父 | > | [ (2015/12/14 23:36:24) |
ウルトラの父 | > | 「あぁ・・・ぁっ・・・っ・・・・・・」 ぼつぼつと神経の切断に合わせて喉から聞こえる声、そして、神経が切断されていくほどに射精を封じていたウルトラ戦士としての意識も弱まり、そしてついに敵の前でウルトラエナジーが噴出してしまった。自らの亡骸を汚していくことに口惜しさを覚えつつも、もはやどうすることも出来ない。 (2015/12/14 23:37:38) |
ウルトラの父 | > | 切断に対して首をふる抵抗を見せていたが、それさえも徐々に緩慢になり、そしてついに真正面を向いたところで首の動きが止まる。それはカラータイマーが完全に引きはがされた瞬間だった。残された瞳からも完全に光が消え、一気に体が冷凍されていく。 (2015/12/14 23:38:42) |
ウルトラの父 | > | 「(わたしは・・レオを助けることも出来ずに・・・・こんな姿に・・・・・・?!・・・・レオ・・・レオなのか・・・・・お前まで処刑されていたというのか・・・・・くそっ・・・わたしは・・・わたしは・・・・・・)」 レオからのテレパシーを受け、助けも呼べず、レオも助けられず・・・己の無力さをかみしめ、意識が遠のいていく※ (2015/12/14 23:39:49) |
ブラック指令 | > | (最期にウルトラの父の首をノコギリで切断していくブラック指令!バラバラにされた血塗れ&白濁ウルトラエナジー塗れの凍り付いた亡骸が冷たい床に散らばっていた。) * (2015/12/14 23:41:51) |
ウルトラの父 | > | the end ですかね (2015/12/14 23:42:17) |
ウルトラの父 | > | お疲れ様でした~ (2015/12/14 23:42:37) |
ブラック指令 | > | 【物凄い卑劣な展開となってしまいましたね!雄声での苦しみに塗れた呻き、たまりませんでした!】 (2015/12/14 23:43:16) |
ウルトラの父 | > | ありがとうございます♪ 僕もとてもそそられました♪ (2015/12/14 23:43:41) |
ウルトラの父 | > | これはなんでしょう??? (2015/12/14 23:44:34) |
ウルトラの父 | > | あっ、父ですね♪ (2015/12/14 23:44:48) |
ウルトラの父 | > | 素敵です! (2015/12/14 23:44:54) |
ブラック指令 | > | ↓ この逞しいウルトラ戦士がこんな酷いやられ方をされてしまっただなんて…理想が叶いました!どうもありがとうございます! (2015/12/14 23:45:04) |
ウルトラの父 | > | こちらこそです♪ また、機会がありましたら、是非! (2015/12/14 23:45:21) |
ウルトラの父 | > | 今日はそろそろお時間ですので、これで失礼しますね (2015/12/14 23:45:31) |
ウルトラの父 | > | おやすみなさい 失礼します (2015/12/14 23:45:50) |
ブニョ | > | 【是非また今度は別の敵でどうぞ宜しくお願い致します。では、おやすみなさい。】 (2015/12/14 23:45:52) |
おしらせ | > | ブニョさんが退室しました。 (2015/12/14 23:46:01) |
おしらせ | > | ウルトラの父さんが退室しました。 (2015/12/14 23:46:09) |
ブラック指令 | > | 【どうもありがとうございました。おやすみなさい。】 (2015/12/14 23:46:18) |
おしらせ | > | ブラック指令さんが退室しました。 (2015/12/14 23:46:22) |
おしらせ | > | ウルトラの父さんが入室しました♪ (2015/12/15 22:03:26) |
ウルトラの父 | > | 昨日はブニョ編が出来たから、あまり時間ないけど、ヒッポリト星人編やりたいなぁ~ (2015/12/15 22:03:54) |
ウルトラの父 | > | また、来ようっと (2015/12/15 22:20:54) |
おしらせ | > | ウルトラの父さんが退室しました。 (2015/12/15 22:20:57) |
おしらせ | > | ウルトラの父さんが入室しました♪ (2015/12/17 21:18:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラの父さんが自動退室しました。 (2015/12/17 21:38:08) |
おしらせ | > | ウルトラの父さんが入室しました♪ (2015/12/20 14:31:33) |
ウルトラの父 | > | テレビ放送に準じた感じでブニョ編もしくはヒッポリト星人編をやりたいです (2015/12/20 14:32:02) |
おしらせ | > | ヒッポリト星人さんが入室しました♪ (2015/12/20 14:49:49) |
ウルトラの父 | > | こんにちは (2015/12/20 14:50:02) |
ヒッポリト星人 | > | こんにちは! (2015/12/20 14:50:10) |
ウルトラの父 | > | テレビ放送のような展開で助けに来たのに、同じようにブロンズコレクションに加えられる展開がいいのですが、よろしいですか? (2015/12/20 14:50:48) |
ヒッポリト星人 | > | 是非どうぞ宜しくお願い致します。ヒッポリトカプセルに封じ込めてからスグにブロンズ化ではなくて、暫し狭いカプセル内でジワジワ痛め付けさせて頂いてからのブロンズ化でもOKですか? (2015/12/20 14:53:09) |
ウルトラの父 | > | ある程度のアレンジは問題ないです♪ ただ、テレビ放送しちゃいそうでしないような感じがいいなぁ~と思います。 (2015/12/20 14:55:06) |
ヒッポリト星人 | > | 承知しました。途中でご要望などありましたらご遠慮なく参加者名簿のショートメッセージシステムでお申し付け下さい。 (2015/12/20 14:58:10) |
ウルトラの父 | > | 了解しました! ロールの交代は▼か※で合図しあいませんか? (2015/12/20 14:58:42) |
ヒッポリト星人 | > | そうですね、交代の印を入れましょう。中~長文は大歓迎ですので完全ウルトラの父成り切りでロールお願い致します。 (2015/12/20 14:59:52) |
ウルトラの父 | > | 頑張りますw では、書き出しですが、エース以外のウルトラ兄弟にとどめをさしてもらっていいですか? そこに駆け付けようかと思います。 その際は隠れるでもいいですし、待ち構えるでも構いません。 (2015/12/20 15:00:50) |
ヒッポリト星人 | > | こちらも未熟ながらヒッポリト星人に成り切って頑張らせて頂きますw では書き出しさせて頂きますので少々お待ち下さい。。。 (2015/12/20 15:02:00) |
ウルトラの父 | > | よろしくお願いします! (2015/12/20 15:02:14) |
ヒッポリト星人 | > | (ゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブン、帰マンがヒッポリトカプセルに封じ込められてしまった!)「俺様に楯突こうとはどれだけ無知なのか呆れるな…ゆっくり苦しみながら死んでいくがいいっ!!」 (そうヒッポリト星人が叫ぶとカプセル内に深緑色のヒッポリトタールが大量に滴っていく!!全身を襲う激痛に耐えながら最期の力を振り絞りウルトラセブンが光の星のウルトラの父に宛ててウルトラサインを放った!) * (2015/12/20 15:05:40) |
ウルトラの父 | > | 光の国・・・ウルトラ警備隊大隊長の執務室にそのメッセージは届いた。「何っ?!セブンたちが・・・全滅だと・・・・・」 エースの窮地を救うためにウルトラ兄弟たちが出向いていたのは知っていたが、全滅するシナリオは想像していなかった。「こうしてはいられない・・・」 緊急事態に転送装置の準備が間に合わず、体力を激しく消耗するが、自身の力で地球に向かった。出来るだけ消耗を抑えたとは言え、かなりの体力の消耗をしながら地球まであと一歩のところまでようやく到着することができた※ (2015/12/20 15:07:54) |
ヒッポリト星人 | > | (地球に到達したウルトラの父が目にしたのは…光沢のある深緑色に固められてしまったウルトラ兄弟達の無残な姿!激戦の末無念の敗北に陥れられた息子達を労う様に優しく手で撫でていくウルトラの父の背後からそれまで身を潜めていたヒッポリト星人が気配を殺しながら接近していく!頭のから生えている触覚の先端が眩く光り、ウルトラの父の逞しい背中を狙って破壊光線が発射されていく!!)ピカッ…ピカピカピカピカッ…ビィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!!!* (2015/12/20 15:13:01) |
ウルトラの父 | > | 緑色の球体が地面にゆっくりと不時着する。まばゆい光を放ちウルトラの父が現れた。両肩を震わせながら呼吸をする。「はぁ・・はぁ・・・・・・?!・・・・・こ、これは・・・」 兄弟たちを探した父の視線にとんでもない光景が映りこんできた。深緑色に体を染められ無機質なテカリ、ツヤを出したオブジェに変えられた5人の姿だった。エースの側に近寄り愛おしそうに顔を、胸を撫でる。「今・・・助けてやるからな・・・・・」 (2015/12/20 15:15:10) |
ウルトラの父 | > | その直後、気配を察知できずに敵の接近を許し、無防備だった背中に破壊光線を受けてしまった。「ぐわぁぁぁぁぁぁあ・・・・・」 野太い声をあげながらその場片膝をつく。急いで振り返り、敵の正体を知る。「貴様は・・・ヒッポリト星人!よくも・・・・お前を倒し、この子たちは返してもらうぞ!」 よろよろと立ち上がり、ファイティングポーズをとる!※ (2015/12/20 15:16:31) |
ヒッポリト星人 | > | 「グフフフフフフッ…ようやく姿を現したな、ウルトラ警備隊大隊長さんよぉ!ウルトラ兄弟をブロンズ化したのは単に貴様をこの地球に誘き出す為の罠だったとも知らずに。。。ココを貴様の墓場にしてやるぜ。喰らえぇえええっ!!」(出撃早々不覚にも背中を負傷してしまうものの勇ましいファイティングポーズを決めヒッポリト星人と対峙したウルトラの父…しかし今度は正面から目潰し閃光が!!)ピッカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!(戦場が一瞬にしてハレーションを起こしたかの如く真っ赤に染まったかとおもった次の瞬間ウルトラの父の両目に危機的なダメージが!!)ピカッ…ジュッ…ジュワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ…沸々沸々…ブクブクブクブクッ…(美しい楕円形をした両目の表面がダラダラに爛れながら細かい気泡と共に白煙が立ち上る!!) * (2015/12/20 15:20:49) |
ウルトラの父 | > | 「何っ?!・・・わたしをおびき出すためにエースたちを・・・・おのれぇぇぇぇぇっ!卑怯な!貴様には絶対に負けはしない!」 勇ましく叫び、自慢のウルトラアレイを使おうとした瞬間、目の前が色調が激変した。「・・?!・・なっなんだ・・・?!・・・・め、目が・・・目がぁぁぁぁぁ・・・・」 突然、まばゆい光を受け、両目をかばうようにしながらフラフラと兄弟たちから離れてしまうウルトラの父。その両目は焼け爛れ、ちょっとやそっとでは回復が難しかった。しかも、必殺の武器であるウルトラアレイはエースの前に落としてしまっていたのだ。「くそっ・・・何も見えない・・・・正々堂々と戦ったらどうなんだ!卑怯者め」 やみくもに拳を振り回すが、兄弟たちに当たってしまう可能性を考え、全力では動けない※ (2015/12/20 15:23:43) |
ヒッポリト星人 | > | (ダラダラと爛れ、危機的な状態まで視界を奪われてしまい激痛の走るウルトラの父の両目を嘲笑う様に、気配を殺し至近距離まで歩み寄ると…その爛れた両目を狙って集中的に右から左から、そして正面から激烈な破壊力のパンチを見舞っていく!!)ドスッ…ドスッ…ドガッ…ガギィイイッ…ドッスゥウウウッ…(殴打される度に爛れた目の表面に細かな亀裂が!!) (2015/12/20 15:27:55) |
ヒッポリト星人 | > | (散々顔面を殴打し終えると、地面に転がったウルトラアレイを拾い上げるヒッポリト星人!)「いいものを手に入れたぜ…」 (悪の念力をウルトラアレイに込めると…先のヒッポリト破壊光線とは比べ物にならない強烈な鮮烈光線がウルトラの父に襲い掛かった!!) ピッカァアアアッ…ズゥウウウウウウウウビィイイイイイイビビビビッビビビビビッビビィイイイイイッ!! * (2015/12/20 15:28:42) |
ウルトラの父 | > | 「(何も見えない・・・それに、視力は光の国に戻らねば治らない・・・・くそっ・・) (2015/12/20 15:29:39) |
ウルトラの父 | > | やみくもに腕を振るうばかりで打開策が見つけられないウルトラの父。そうこうしているうちに気配は感じられても場所がわからず、ヒッポリト星人に至近距離まで近づくことを許してしまった。無慈悲に加えられる殴打を交わすことも防御することも出来ず・・・「ぐはっ・・・・げほっ・・・・・・っ・・・・はぁlはぁ・・・・どこだ!どこにいる!」 頭を殴られた方向にふりこのように振りながら拳を振り続けるが1度として攻撃が当たらない。 (2015/12/20 15:31:08) |
ウルトラの父 | > | 「いいものだと・・・何のことだ?・・・・ぐわぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああ」 先ほどとは威力が桁違いの破壊光線が体にクリーンヒットし、強烈な閃光と火花を散らしながらゆっくりとウルトラの父が地面に倒れ込む。無様に四つん這いになりながら両肩で息をする。そして、ついに・・・ピコンピコンピコン 危機を知らせる音が鳴り始めてしまった。※ (2015/12/20 15:32:39) |
ヒッポリト星人 | > | (自らの必殺武器から放たれた光線をまともに浴びてしまったウルトラの父!ブロンズ像にされたウルトラ兄弟達の足元に倒れ込み、無様な四つん這いになりながらも反撃を信じてゆっくりと立ち上がったが…そこを狙って両サイドからヒッポリトカプセルがウルトラの父を封じ込めていく!!) 「このカプセルの中で若きウルトラ戦士達はブロンズ化され、死んでいったのだ。貴様にもブロンズ化されゆっくりジワジワと屈辱に塗れ苦しみながら死んでいく敗北を味合わせてやる!!だがその前に…グッハハハハハハハッ…」 (2015/12/20 15:38:57) |
ヒッポリト星人 | > | (カプセルの中に深緑色ではなく、赤紫色をした催淫ガスがどんどん充満していく!!)ドクドクドクドク…ブッシューーーーーーーーーーーッ!!!!! 「この催淫ガスは貴様の股間に秘められたウルトラ白濁エネルギーを最高純度の最高濃度まで上げていくのだ!!ブロンズ化する前にウルトラ族を全滅させる為に貴様の白濁エネルギーを採取して解析させてもらう必要があるのだぁ!」 * (2015/12/20 15:40:42) |
ウルトラの父 | > | [すみません・・・・一応、テレビ放送で出来そうでできなかった展開を と書いたのですが、白濁液とかの類はちょっと今回は・・・・・。一応、それをお伝えするためにテレビ放送という単語を何回か使ったのですが、説明不足でした、すみません。 続きはどうしましょう・・・・]※ (2015/12/20 15:42:53) |
ヒッポリト星人 | > | 【こちらこそすみませんです。↓のログを入れ直させて頂きますので、続き宜しくお願い致します。】 (2015/12/20 15:44:12) |
ウルトラの父 | > | [わがままを申しましてすみません。よろしくお願いします]※ (2015/12/20 15:44:31) |
ヒッポリト星人 | > | (自らの必殺武器から放たれた光線をまともに浴びてしまったウルトラの父!ブロンズ像にされたウルトラ兄弟達の足元に倒れ込み、無様な四つん這いになりながらも反撃を信じてゆっくりと立ち上がったが…そこを狙って両サイドからヒッポリトカプセルがウルトラの父を封じ込めていく!!) (2015/12/20 15:47:51) |
ヒッポリト星人 | > | (渾身の力を込めてカプセルを叩き続けるウルトラの父…しかし壁面に僅かな傷さえつくることすらできない!!) 「どうした、このままウルトラ警備隊大隊長ともあろう偉大な戦士が何も反撃できずに敗北を遂げるつもりか?貴様の勝利を信じて声援を送っている愚かな地球人達を裏切ることになりはしないか?エネルギーが危機的に低下しているとはいえ宇宙一と名高い光線技を持ってすればこのカプセルを破壊して脱出し、反撃に出られるかもしれないぞ!!(カプセルに閉じ込められたウルトラの父に卑怯な難題の言葉責めで挑発をするヒッポリト星人!!) * (2015/12/20 15:49:09) |
ウルトラの父 | > | 破壊光線の直撃、さらには長旅の疲れからなかなか敵の前だというのに四つん這いのまま、立ち上がることが出来ないウルトラの父。しかし、このままではエースたちはおろか、自分さえも・・・・その思いから膝に手を乗せながらもなんとか立ち上がる。しかし・・・「ま、まだまだこれからだ・・・・?!・・・・こ、これは・・・なんだ?!・・・閉じ込められたのか!」 両手の届く場所に何か壁のようなものがある・・それは光を失っても感覚でわかった。 (2015/12/20 15:51:27) |
ウルトラの父 | > | 拳を握りしめ殴りつけるがびくともしない・・・拳が痛むだけだった。「くっ・・・どこまでも卑怯な・・・・」 それでも蹴りやパンチを浴びせ続け、胸のカラータイマーの点滅に急かされるように焦りを見せながら両手でカプセルの内壁を触りながら探っていく。「き、貴様に言われずとも!」 狭いカプセルの中で腕を振りかぶり、ファザーショットをさく裂させては見たが・・・・・ ※ (2015/12/20 15:53:01) |
ヒッポリト星人 | > | (カプセルの壁面を直撃するファーザーショット!!遠くからウルトラの父の勝利を信じて声援を送っていた地球人達の誰もがこのままカプセルが木っ端微塵に破壊されるものと思った瞬間…カプセル内で眩い渦を巻きながら乱反射していくファザーショットエナジー粒子!!) 「まんまと罠に落ちたなウルトラの父!自らの必殺光線をその極限まで逞しく鍛えぬいた肉体でたっぷりと味わうがいいっ!!」 (カプセルの内壁に乱反射して四方八方から戦士の肉体を鋭く抉っていく光線!!) * (2015/12/20 15:58:56) |
ウルトラの父 | > | 「このまま貴様も倒してくれるわっ!・・・・・」勇ましく勝利宣言にも似た雄たけびをあげ、両腕に集まったエネルギーがほとばしる! カプセル内壁に着弾し、そのままヒッポリト星人に届くかと思われた光の本流はカプセルの内側を乱反射し始めてしまった。「な、なにが起こって・・・?!・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああ」 光線がウルトラの父のたくましい鍛え上げられた体を四方八方から焼き焦がし、銀と赤のボディはそこかしこが黒く焦げてしまっていた。 (2015/12/20 16:01:02) |
ウルトラの父 | > | 全身から煙を立てながらグラリ!と両膝を狭いカプセルの中で床面につけてしまう。だらしなく傷だらけの両腕が垂れ下がり、頭が少し下を向いてしまう。「はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・・わ、わたしの光線でも抜けられないとすれば、ウルトラアレイしか・・・・し、しかし・・・・アレイは・・・・」 唯一の希望も敵の手に渡り、絶体絶命だった。 うっすらとわかる太陽の方向に顔を向け、震える手を伸ばしエネルギーを吸収しようとするが、カプセルがそれを許さない。 体の焦げる音とカラータイマーの緩慢になった点滅音が響く※ (2015/12/20 16:03:05) |
ヒッポリト星人 | > | 「雄々しく野太い声で喘いでくれてこちらの邪念で汚れ切った悪の心も高揚していくってものだ…もっと苦しめ!!」 (カプセル上部から先端が吸盤状になっている2本の触手が伸びてきて、1本は腰のウルトラバックルに、そしてもう一本はカラータイマーにがっひりと吸い付いた!!触手を掴んで引き抜こうとするがびくともしない!吸盤部分が徐々に明るくなっていき…) ピカッ!!シュッパァアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!(破壊光線が迸った!!) * (2015/12/20 16:10:03) |
ウルトラの父 | > | 「そんなことを言っていられるのも今のうちだ・・・・・・・」 フルフルと震えながらも立ち上がり、懸命に脱出の糸口を探すために両手をカプセルに這わせていく。その姿は勇ましいウルトラの父を無様な囚人のようにも見せるほどだった。そんな動きをしている囚われの英雄に2本の触手が伸びていく。視界を奪われた父にはその触手をよけることはやはりできず、カラータイマーとバックルに吸着することを許してしまった。 (2015/12/20 16:12:35) |
ウルトラの父 | > | 「な、なんだこれは・・・外れないぞ・・・・くっ・・・何をするつもりだ!」 ヒッポリト星人に触手の意味を問いただした瞬間、ゼロ距離で破壊光線が放たれてしまったのだ。「ぐわぁぁぁぁぁぁあああああああああああ」 全身を痙攣させ、両腕は頭上にまでのびて揺れ、再び、両膝が床についてしまう。光を失った瞳もランダムに光り、カラータイマーは混乱したように点滅を始めた。 ピコンピコン・・・・・ピコン・ピコン・・・・・・・・・・・ピコン・・・・・・・・・・・・・ピコンピコン・・・・ ※ (2015/12/20 16:14:35) |
ヒッポリト星人 | > | (吸盤触手が撤収されていくと、それまで吸盤に覆われていて見えなかったウルトラバックルとカラータイマーが人々の目に曝された…密着状態で放たれた破壊光線により半壊させられた戦士の急所は余りにも痛々しく人々の目からは涙が。。。) 「完全破壊してしまって即死されてもつまらないからな…極限の激痛だけを与えギリギリのところで完全破壊させない絶妙な破壊光線量を浴びせてやったのだ!!」 (不整脈の様なカラータイマーの点滅が戦士の苦しみを如述に表し、ランダムに光る爛れた両目も人々の哀愁を誘う。西に傾いていく真っ赤な夕陽に照らし出されるウルトラの父に遂にヒッポリトタールが降り注いでいく!!) (2015/12/20 16:24:20) |
ヒッポリト星人 | > | ジュワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ…ダラダラダラダラダラァアアアアアアアアッ… (ゆっくりドロドロと壁面を滴る深緑色の粘液!その一部は気化して呼吸と共にウルトラの父の体内へと浸透していき、焼け爛れた皮膚からとのダブル浸透で全身に耐え難い激痛が!!) 「既にブロンズ化されたウルトラ兄弟よりも、もっともっとゆっくりジワジワと苦しみながら死んでいくがいい!!ガァアアアアアアアアアッハハハハハハハハッ!!」 (卑劣な嘲笑いをあげる極悪宇宙人!!) * (2015/12/20 16:25:12) |
ウルトラの父 | > | あれだけ外れなかった触手の先端がひらりと体から離れていく。無残にも瞳のように焼け爛れたバックルとカラータイマーが地球人たちの、そしてブロンズ像にされた兄弟たちの前に晒されていく。「こ、このままでは・・・・」 うつむくウルトラの父の顔をランダムに赤い光が照らす。そこへ、深緑色の液体が降り注ぎ始めてきた・・・・ (2015/12/20 16:27:11) |
ウルトラの父 | > | 「な、なんだこれは・・・」 両腕に感じる粘度のある液体の重み。「ぐっ・・・か、体が・・・・痛む・・・・」 全身に1つまた1つと深緑色のシミを作りながらも立ち上がり、体の痛みに耐えながら再び、カプセルの内壁を調べ始める。 (2015/12/20 16:29:03) |
ウルトラの父 | > | 「はぁ・・・はぁ・・・・・早く出なければ・・・この液体はおそらく・・・・?!・・・げほっ・・・げほっ・・・ぉぇっ・・・・・」 吐き気を催しながら体内に極悪のガスを吸い込んでしまう。徐々に増える体に付着した深緑色の部分、そして、動きを鈍らせる体内の臓器に焦りを感じ、狂ったようにカプセルの内壁を叩き始める※ (2015/12/20 16:30:34) |
ヒッポリト星人 | > | (幾度も幾度も卑怯な光線を浴び続け無残なまでに焼け爛れたウルトラの父の逞しい肉体に絡み付く様に滴っていくヒッポリトタール粘液!ゆっくりとブロンズ化され凝固していく筋肉組織…その激痛に苦しみ悶え不自由になっていく身を捩る度に全身から粘り強い糸を引きながら滴り落ちる悪魔の粘液!!カプセルの内壁を叩く度に粘液は霧散してより大量の猛毒ガスとなり戦士を激痛という名の敗北地獄へと急がせる!半壊させられたウルトラバックルの亀裂部分からも粘液が体内へと浸透を開始した!) 「もっと…もっと苦しめウルトラの父!!ブロンズ像にされたウルトラ兄弟だが肉体が動かせない仮死状態にされているものの、貴様の悶え苦しんでいるその姿も野太く響く絶叫の雄声も奴等の耳にはちゃんと届いているのだ!!さぁもうすぐ貴様の筋肉も動かなくなっていくぞ…」 * (2015/12/20 16:36:51) |
ウルトラの父 | > | ドン!ドン!ドスン! 敗北の時間が刻一刻と迫る危機感、全身を包む痛みと奪われ続ける体の自由に混乱し同じ場所を殴り続けるウルトラの父。そして、その拳がカプセルを殴るたびにタールが猛毒のガスに変化していることなど気が付くわけもなく・・・・「くっ・・げほっげほっ・・・はやく・・・こ、ここから出なくては・・・・出せっ!げほげほ・・・ぉぉぇっ・・・・・出すんだ!」 肺が動きを鈍らせ呼吸が満足にできず、ガスを何度も何度も取り入れ続けてしまう。徐々に両足は棒のように固まり始め、膝が曲がらなくなり、両腕もブリキ人形のように同じ動きをするので精いっぱいになり始めていた (2015/12/20 16:40:25) |
ウルトラの父 | > | 「何っ?!・・・ま、まだエースたちは生きているのか・・・・な、ならば・・・エネルギーを与えれば生き返るのではないか?!」 天井に近いウルトラホーンはすでにタールに浸食され機能せず、ウルトラサインは出すことが出来なくなっていた。ギシギシと軋む両腕をカラータイマーに集め、そのまま腕を伸ばし、エースに向けてエネルギーを分け与える光線を放つ。「から・・だ・・・が・・・・動かな・・く・・・なってき・・・た」 その後もロボットのような堅い動きでカプセルの内壁を殴るが、下半身は完全に動かなくなり、肺が固まり呼吸もままならず、ヒッポリト星人を楽しませるダンスのようにしか動けなくなってしまっていた。 カラータイマーはブロンズコーティングの下で点滅するが、もはや誰の耳にも音は届かない※ (2015/12/20 16:43:28) |
ヒッポリト星人 | > | (自らの命を犠牲にしてでもせめてエースだけでも救出しようと必死に練り上げ、エネルギーを分け与える光線が放たれた!それは的確にブロンズ化されたエースのカラータイマーの中心に命中…しかしそのままブロンズ像を通り抜けてしまった!そしてそれまでウルトラの父の周りにあった全てのブロンズ像が消滅していく!!)「ようやく気付いたか!?これは全て俺様の企てた罠!セブンのウルトラサインも俺様が放ったもの。勿論最初からウルトラ兄弟のブロンズ像など無かったのだ!それもこれもウルトラ警備隊大隊長を抹殺する為の作戦!」 (最期の命の源であったウルトラエナジーまでも虚空のエース像に捧げ、狭いカプセルの中でブロンズ像にされてしまったウルトラの父…。カプセルがゆっくりと真ん中から二つに割れて左右に開きその全貌が!ブロンズ化された地球の守護神達を無情にも赤く照らし上げていく夕陽…) * (2015/12/20 16:52:40) |
ウルトラの父 | > | 「エース・・・わた・しの・・・エネルギー・・だ・・・・・・これで・・・こい・・・・・つを・・・・・?!・・・・・」 ギシギシと全身が動かなくなりつつあるウルトラの父の目の前で命をかけて送ったエネルギーが霧散し、目の前にいたウルトラ兄弟たちが蜻蛉のように消えていく。「ど・・ういう・・・ことだ・・・・・まさ・・・か・・・・・もう・・・貴様の・・・アジ・・・トに・・・・・・運ばれたのか・・・・」 愕然とし、両腕がぶらりと降りていくがおり切る前に筋肉が固まりきり、顔が少しだけうつむいたところで体の内外が全てブロンズにされてしまった。 (2015/12/20 16:55:15) |
ウルトラの父 | > | 薄れゆく意識の中、救えなかった兄弟たちへ申し訳なさと自分の不甲斐なさがウルトラの父を責める。そして、ブロンズのコーティングの下で光っていたタイマーも消えてしまい、ヒッポリト星人に自らをオブジェとして捧げてしまうのだった。敗北しても死ぬことも出来ず、地球を救うことも出来ずに敵を喜ばせるためだけにオブジェへと、物へと変わったウルトラの父を夕日が照らしていく※ (2015/12/20 16:56:54) |
ヒッポリト星人 | > | 「やったぞ、ウルトラの父も俺様の手に堕ちた!!ガッァアアアッハハハハハハハハハッ!!!!」 (そう満足気に咆哮をあげるヒッポリト星人!円盤へとブロンズ像にされたウルトラの父を格納してアジトへと去っていった…。アジトには先にブロンズ像にされたウルトラ五兄弟のみならず、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンマックス、ウルトラマンレオやアストラ…全部で50体を超えるウルトラ戦士の像が並んでいた。そこの中心の特別豪華な台座の上に陳列されるウルトラの父のブロンズ像。) 「宇宙最強を誇るウルトラの父であったが故に簡単に入手できないと半分は諦めていたが、兄弟達をダシに我ながら完璧な罠を企てることができ、良いコレクションとなった。」 (何時間も、何日も、何年も飽きることなくブロンズ像コレクションを眺め続けるヒッポリト星人。)* (2015/12/20 17:07:33) |
ウルトラの父 | > | ありがとうございました! とても興奮しました♪ (2015/12/20 17:08:23) |
ヒッポリト星人 | > | 【こちらこそどうもありがとうございました。ウルトラの父さんのやられ描写が大変巧みで終始興奮の連続でした♪】 (2015/12/20 17:09:39) |
ウルトラの父 | > | いえいえ、とても素敵なアジトに飾っていただいて光栄です♪w (2015/12/20 17:10:01) |
ウルトラの父 | > | また、タイミングが合いましたら対戦してください♪ (2015/12/20 17:10:21) |
ヒッポリト星人 | > | 【こちらこそ是非お願い致します。では、失礼致します。。。】 (2015/12/20 17:10:46) |
おしらせ | > | ヒッポリト星人さんが退室しました。 (2015/12/20 17:10:49) |
ウルトラの父 | > | お疲れ様でした~ (2015/12/20 17:10:53) |
おしらせ | > | ウルトラの父さんが退室しました。 (2015/12/20 17:10:56) |
おしらせ | > | レッドフレアさんが入室しました♪ (2015/12/20 19:35:28) |
レッドフレア | > | ピッタリとしたスーツを纏い敵と戦うヒーロー・レッドフレア。とある日、助けた市民に嘘を見抜かれた。日々、コスチュームを洗う暇もなく戦い続け、戦闘終了後はフラフラだった。・・・しかしそれは全くの嘘の姿。体臭を嗅ぐために洗濯せず、ワンサイズ小さいアンダーアーマーで密閉間を楽しみ、白ブリーフで恥辱を感じ、呼吸困難を楽しむためにフルフェイスマスクの上からヘルメットをつけていた。敵の攻撃もフェチに関係すれば甘んじて受けていた。それからは興奮を得るために通い詰める・・・・。 (2015/12/20 19:35:41) |
レッドフレア | > | いつかは敵に敗北し、拉致され、自分の興奮を与え続けられる拷問の日々に憧れながらヒーロー稼業をしている・・・・・ という流れ希望 (2015/12/20 19:36:46) |
おしらせ | > | レッドフレアさんが退室しました。 (2015/12/20 19:49:31) |
おしらせ | > | ヒーローハンターさんが入室しました♪ (2015/12/20 20:21:30) |
ヒーローハンター | > | レッドフレアがいたら。 (2015/12/20 20:21:55) |
おしらせ | > | ヒーローハンターさんが退室しました。 (2015/12/20 20:29:58) |
おしらせ | > | レッドフレアさんが入室しました♪ (2015/12/21 19:27:37) |
レッドフレア | > | レッドフレア> ピッタリとしたスーツを纏い敵と戦うヒーロー・レッドフレア。とある日、助けた市民に嘘を見抜かれた。日々、コスチュームを洗う暇もなく戦い続け、戦闘終了後はフラフラだった。・・・しかしそれは全くの嘘の姿。体臭を嗅ぐために洗濯せず、ワンサイズ小さいアンダーアーマーで密閉間を楽しみ、呼吸困難を楽しむためにフルフェイスマスクの上からヘルメットをつけていた。敵の攻撃もフェチに関係すれば甘んじて受けていた。 (2015/12/21 19:28:55) |
レッドフレア | > | いつかは敵に敗北し、拉致され、自分の興奮を与え続けられる拷問の日々に憧れながらヒーロー稼業をしている・・・・・。そして、嘘を見抜いた市民の元へと通い始める。 という流れ希望 (2015/12/21 19:30:24) |
レッドフレア | > | 退室して様子見ようっと (2015/12/21 19:42:28) |
おしらせ | > | レッドフレアさんが退室しました。 (2015/12/21 19:42:42) |
おしらせ | > | ルーサーさんが入室しました♪ (2015/12/27 22:44:56) |
ルーサー | > | supermanとかいないかなぁ~ (2015/12/27 22:45:02) |
おしらせ | > | ルーサーさんが退室しました。 (2015/12/27 22:52:03) |
おしらせ | > | ルーサーさんが入室しました♪ (2015/12/27 23:29:44) |
ルーサー | > | 今夜はいないみたい (2015/12/27 23:45:23) |
ルーサー | > | また、今度こようっと (2015/12/27 23:45:34) |
おしらせ | > | ルーサーさんが退室しました。 (2015/12/27 23:45:38) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/12/28 10:52:57) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/12/28 10:53:18) |
おしらせ | > | ルーサーさんが入室しました♪ (2015/12/28 15:35:50) |
ルーサー | > | supermanがいたのか・・・ヒーローならば誰でもひかかるであろう罠をしかけておいた (2015/12/28 15:36:20) |
ルーサー | > | 基地が崩壊しそうな時に中に逃げ遅れた人がいたらどうするだろうな?助けに入るのだろう。 1人、また1人とすれ違いざまに、足が痛い、寒い、と訴えられたらお前はどうするのだろう・・・コスチュームをわけあてて助けるか?それとも見捨てるか? (2015/12/28 15:37:35) |
ルーサー | > | 最深部に、生体実験をさせられている逃げ遅れがいて、その装置に被検体が入っていないと爆発すると聞かされれば身代わりに入って助けてやるだろうか? わたしは手を汚さずともsuperman、お前を手に入れることは出来るぞ・・・はははは (2015/12/28 15:38:29) |
ルーサー | > | みたいな展開でやれたらなぁ~ またあとで来ようっと (2015/12/28 15:38:52) |
おしらせ | > | ルーサーさんが退室しました。 (2015/12/28 15:38:56) |
おしらせ | > | Luthorさんが入室しました♪ (2015/12/28 17:56:27) |
Luthor | > | エモノがかかるまで、息をひそめて部屋の外で待っていよう (2015/12/28 19:08:07) |
おしらせ | > | Luthorさんが退室しました。 (2015/12/28 19:08:10) |
おしらせ | > | Luthorさんが入室しました♪ (2015/12/28 20:20:55) |
おしらせ | > | Luthorさんが退室しました。 (2015/12/28 20:37:53) |
おしらせ | > | Luthorさんが入室しました♪ (2015/12/28 20:55:50) |
Luthor | > | ちょこちょこイン・アウトくりかえしててあれだけども、superman、今夜は忙しく平和を守ってるのかなぁ?? (2015/12/28 20:56:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Luthorさんが自動退室しました。 (2015/12/28 21:16:37) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/12/28 22:24:40) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/12/28 22:24:50) |
おしらせ | > | Luthorさんが入室しました♪ (2015/12/28 22:26:33) |
Luthor | > | ものすごい一瞬www supermanがきたようだ・・・・タイミングってあわないときはあわないもんだね 残念 (2015/12/28 22:26:57) |
おしらせ | > | Luthorさんが退室しました。 (2015/12/28 22:27:01) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2015/12/28 22:49:11) |
スーパーマン | > | どこかで事件が起きているようだが、一体何が起きているんだ・・・。ルーサーが悪事を働いているような気がしたが・・・ (2015/12/28 22:51:34) |
スーパーマン | > | 私は正義のヒーロー、スーパーマンだ。助けを求める人々のためならば、たとえどのような場所であっても駆け付けてみせる! (2015/12/28 22:52:08) |
おしらせ | > | Luthorさんが入室しました♪ (2015/12/28 22:55:40) |
Luthor | > | こんばんは (2015/12/28 22:55:49) |
スーパーマン | > | こんばんは (2015/12/28 22:55:57) |
Luthor | > | お店で伝言書いてくださったスーパーマンさんですか??? (2015/12/28 22:56:30) |
スーパーマン | > | そうですよ。ただ1時半くらいまでが限度になるかと。 (2015/12/28 22:56:44) |
Luthor | > | 僕もですw (2015/12/28 22:56:55) |
Luthor | > | 希望の展開はありますか? (2015/12/28 22:57:11) |
スーパーマン | > | Luthorさんの好きなようにしていただいて結構ですよ、ただしスーパーマンも必死に理性をつなぎとめてヒーローのプライドを守り続ける感じに動こうと思ってます。 (2015/12/28 22:58:15) |
Luthor | > | じゃあ、下に書いたみたいに逆わらしべ長者みたいにコスチュームをどんどん変なものに変えさせてもらおうかと思います (2015/12/28 22:58:58) |
スーパーマン | > | わかりました。 (2015/12/28 22:59:27) |
Luthor | > | じゃあ、働いているクラークの元に脅迫のテレパシーを送りますね (2015/12/28 22:59:45) |
スーパーマン | > | はい、お願いします (2015/12/28 22:59:58) |
Luthor | > | よろしくお願いします。♪ (2015/12/28 22:59:58) |
スーパーマン | > | こちらこそよろしくお願いします (2015/12/28 23:00:21) |
Luthor | > | アメリカ全土に秘密の基地を構え、スーパーマンを倒すべく研究を進めるLuthor。そして、ある作戦が開始された。(スーパーマン・・・聞こえているかい?君を倒そうと秘密基地で研究を進めていたのだが、ちょっと手違いで基地が崩壊寸前なのだよ・・・ほら) テレパシーの最中にデイリープラネットに山中の崩落事故のニュースが。(そこが秘密基地だ・・・そこで働く従業員たちを助けに行くんだろう?・・・全員助けられたらおとなしく捕まってやろうじゃないか・・・・) 不気味な笑いと共にテレパシーが終わった ▼ (2015/12/28 23:02:20) |
スーパーマン | > | 慌ただしく記者が走り抜けていくデスクの中で記事を書き続けていたクラークだったが耳に聞こえてきた言葉に思わずペンをとり落として周囲を見回すが変化がない。自分に聞こえてきた声だとわかるとともに崩落事故のニュースが入ってきた。(なんてことだ・・・、私を倒す研究をしていたとはいえ一大事・・・、・・・助けを求める声が聞こえてくる。これは急いでいかなければ!)この時点でクラークは一瞬のうちに外に飛び出しスーパーマンの姿となって現場に向かっていく。事故の情報などは早々に目を通しており、完全に助けを求める人々のためにという想いでいっぱいのスーパーマンはすさまじい勢いで空を駆け抜け、崩落事故の現場へとやってきていた。「誰かいないのか!」声を張り上げながら透視能力で土砂に巻き込まれた人を探すが、やはり秘密基地があったのを示すように土砂の中に鉛の壁が散乱していてうまく透視ができない。「くそっ、このままでは・・・」▼ (2015/12/28 23:08:23) |
Luthor | > | (さすがは正義のヒーロー様だな・・・道案内くらいはしてやろうじゃないか・・・・・君が立っている場所がちょうど入り口だ、そして、数名は今、そこに向かって脱出を試みているところだ・・・・その先は研究エリアになっているのだが、扉ごとに解除パスがある・・・超能力はやめたほうがいいな、崩落が進むだろうからな) すると、まもなくして声が・・・「た、たすけてください・・・・お願いします・・・・」 目の前には地面に倒れる男性がいた、「あ、足が痛くてもう走れません・・・・まともな靴があれば・・・」 男性の目はスーパーマンのブーツに向けられていた。▼ (2015/12/28 23:11:14) |
スーパーマン | > | 「この声はルーサー・・・、やはり奴も中にいるのか。ここが入り口・・・、くそっ、崩落がまだ起きているのか。これでは思うようにパワーが使えない。・・・まずはこちらに向かってきている人を助けるべきか」透視能力をできる限り駆使し、崩れそうな場所をスーパーブレスを弱めに吹きかけて凍らせ、できる限り崩落を食い止める形でパワーを最小限に使いながら進むと一人の男性がいる。ぐったりしており、足元の靴はぼろぼろで今にも破れそうだった。「これはひどい、私のブーツであれば頑丈だ。これを使うといい」スーパーマンはすぐにブーツを脱いで裸足になると男の足にブーツをはかせていく。「これで大丈夫だろう。私にはこれもある」マントからスリッパを取り出した。飛び出した時に履いていた物をマントの中に圧縮していたのだ。「私のパワーを纏わせて強度を上げてある。それに、私は簡単に傷つかない。さあ、早く逃げるんだ!」男を逃し、低空飛行で先に進む。▼ (2015/12/28 23:17:53) |
Luthor | > | 「あ、ありがとうございます。必ず、お返ししますので」 お礼を言うと出口に向かい走っていく。そして、その洞窟の奥からさらに声が複数聞こえてくる。そこにいたのは全裸の男性たちだった。3人が3人とも震えながら体を寄せ合い動けずにいた。「た、助けて・・・・?!・・・スーパーマン・・・・助けてください・・・・こ、この奥にまだいるんです、逃げられないでいる者たちが・・・・わたしたちは生体実験を受けていたもので、地震でカプセルが割れて逃げてきたので着るものがなくて・・・・・着るものはありませんでしょうか?」と3人はすがるように見つめてくる。 (どうする?君が使ったブレスの影響で温度は下がり、このままでは彼らは死んでしまうかもしれないなぁ・・・・君のコスチュームならば暖かいだろうな・・・くくく・・・・・その先に生体モルモットたちに着せていた服があるが、生体実験を受けていたものにそれを着せるのをわたしはすすめないが・・・どうするかね?) 邪悪なテレパシーが再びとんでくる▼ (2015/12/28 23:22:25) |
スーパーマン | > | 足元がスリッパになったせいかどことなく違和感をぬぐえないものの、スーパーマンは先を進み、思わず言葉を詰まらせた。向かってくるのは全裸の男たちだったからだ。「そ、その恰好は・・・・、・・・だ、大丈夫か! 助けに来たぞ!」一瞬戸惑うもすぐに気を引き締め、大声をあげて助けに来たと呼べば男たちはほっとした顔でやってくる。「着るものか・・・、それなら・・、・・・ん?」わざと自分に聞かせているのであろうルーサーの声が届き、思わず顔を引きつらせる。(確かに私の服を着せれば温かい。だが私の服は1着、マントを含めて2着・・・、いや、ほかにも手はある。ルーサーは私を裸同然にして罠に嵌めようとしているのか?いや、それにしては彼らは必死だ。・・・いかん、妙に疑い深くなってしまう) (2015/12/28 23:26:38) |
スーパーマン | > | (ルーサーの言葉をすべて信じずとも私がやるべきことは彼らを助けることのみ)スーパーマンはマントの中に圧縮して入れたジャケットとシャツに自分の力を注いでコスチュームと同じような状態にして2人に与え、あとの一人はマントを広げてかけていく。「私の力が宿っているからそれを着ていれば安全だ。今すぐ逃げるといい、さあ、はやく!」スーパーマンは男たちを逃がすとすぐに奥へと足を進める。「ルーサー、何を仕掛けているのかわからないが、私はお前の言う通りに動く気はない。私は私の考えで動くのみ!」強く自分に言い聞かせるようにして先に進む。途中、確かに生体モルモットの服だろうと思うものを見つけたがこんなものを着せなくてよかったと安堵し、さらに足を進めていく。ただしスーパーブレスは使わず、できる限りがれきを押しのけて。▼ (2015/12/28 23:30:20) |
Luthor | > | (やるじゃないか・・・タイツとビキニだけとはなかなかにセクシーな姿になったものだ・・・) ニヤリと監視カメラの映像を見つめるLuthor。スーパーマンが進んでいくと大きな扉が現れた。その扉には実験棟と書かれていた。(ようこそ、実験棟へ・・・・君の探す逃げ遅れはその奥にいるよ。ただ、その扉を通るには君を感知する者は通ることができないのだ・・・・君が来た時のことを考えてそう設計したのだ。助けたいのだろう?ならば君が拒んだそのモルモットスーツを着るほかないのだよ・・・・) Luthorの言葉に合わせたように扉の一部が開きスーツが現れる。そのスーツは首から上以外が全部包まれるラバースーツで打ち合側には色々と仕込まれたものだった。 (2015/12/28 23:34:14) |
Luthor | > | そして、股間部分にはペニスを差し込むための柔軟な部位が用意されており、その部位にペニスを差し込むと内側のヒダがフェラをするような設計になっていた。(君のコスチュームやビキニはそこの廃液溜めにでもいれておいてくれよ・・・ふはははははは)▼ (2015/12/28 23:35:29) |
スーパーマン | > | (いつまでも言いたい放題な奴だ。やはり何かをたくらんでいるに違いない。私がそんな言葉で翻弄されると思っているのか!)ルーサーへの怒りを強めながら進んでくれば実験棟にたどりついた。この辺りはあまり崩落の影響を受けていないようだ。「わ、私を感知すると通れないだと!?・・・私を研究していたという場所だからか、だがこんな一大事にこんな状態を維持するとはルーサーめ・・・、・・・私が人質を助けたいと強く思っていることを利用したな!」だが怒ってもきりがない。スーパーマンはモルモットスーツを手に取ると、仕方なくスーツを脱ぎ始めた。「う・・・、な、なんだ、この妙に体を締め付けるように密着する感触は・・・、うぅ・・・ぁあ・・・・、下履きのこれは・・・ここに入れろというのか・・・!?」屈辱を露わにしながらもペニスを柔軟な場所に差し込むと差し込んだ瞬間ペニスを舐められている感触に身を震わせもだえてしまう。 (2015/12/28 23:42:50) |
スーパーマン | > | だがそれでもモルモットスーツを着込む。「脱いだものは廃液に、だと!?そんなこと、できるわけがない!!私の大切なコスチュームをごみのようにするつもりは全くない!」脱いだコスチュームとビキニをほかのモルモットスーツの中に包み込んで感知できないようにし、扉へと入っていく。あくまでも自分のコスチュームを廃液の中に捨てる気は全くなかった。「助けに来たぞ、誰かいないのか!」▼ (2015/12/28 23:43:44) |
Luthor | > | 「よく似合うよスーパーマン・・・そのスーツはいずれ貴様を捕らえた時に着せるためのものだからな、そりゃ心地よくはないだろう。ふふふ・・・こんな隠微な姿、みんなに見せてやれないのが残念だよ・・・・いい具合に勃起してきたんじゃないのか?くくく」 コスチュームを隠して中に入ろうとしていることはわかっていたが、そこはあえて見逃し、扉を開いて見せる。 轟音を立てて扉が開いていく。 (2015/12/28 23:45:55) |
Luthor | > | 扉の中は崩壊の影響はないらしく、薄暗い照明の中、禍々しい装置が並んでいた。そして、奥の装置から声がする。「た・・・・すけて・・・・お願い・・・・たす・・・・けて・・・・・・」 目の前にいたのはX字に手足を広げ、装置に組み込まれているモルモットだった。「逃げたい・・・・けど・・・・・これを空にすると爆発するから・・・・・逃げられない・・・・」 衝撃の告白だった。 (2015/12/28 23:47:45) |
Luthor | > | (その装置は1分以上、空になると爆発するように設計してある・・・つまり、誰かがその手足の部品を装着しないといけないってわけだ) モルモットのつけられている装置は手足を包み込む鋼鉄の装着物だった。両手は使用できなくなるほか、歩行も多少困難になることは明らかだった。(君が代わりに装着するのなら壁からは離れられるようにしてあげようじゃないか・・・・せっかくコスチュームを持ってきたのに残念だったな・・・さて、どうする?まだ奥には1人、残されているぞ?)▼ (2015/12/28 23:49:38) |
2015年12月14日 21時32分 ~ 2015年12月28日 23時49分 の過去ログ
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