「ハレンチ男子高校」の過去ログ

2015年12月29日 01時05分～ 2016年01月01日 01時44分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黛葵波◎2年

【　んー。出たらお仕置きかなー。　】 (2015/12/29 01:05:24)

椎名蒼空◎1年

（「宜しく」と呟かれた声。届いたことを確信して涙が出そうになる。泣き虫なのは良くないと我慢してきたけど、幸せな涙はいいんじゃないか。などと思ってみたり。再び彼のぬくもりに包まれて、どうしようも無い幸福感と安心感に襲われる。頭の上に乗る重みも、今ならなんとも感じない。）...葵波先輩（そして名前を呼んでみた） (2015/12/29 01:09:47)

椎名蒼空◎1年

【えぇっ!!　それは嫌ですっ!!】 (2015/12/29 01:10:01)

椎名蒼空◎1年

【あ...。無かったことにしましょう←】 (2015/12/29 01:10:18)

黛葵波◎2年

(　ふと、名前を呼ばれては、首を傾げてみせ。相手の頭から顎を離せば相手の顔覗く様にして。　)　…… 何？　(　と、一言。相手の背中に回した腕はその侭に、相手に問い掛けてみようかと。　) (2015/12/29 01:14:00)

黛葵波◎2年

【　…… お仕置きかな。…… なんて。冗談だよ ( 笑 )　】 (2015/12/29 01:14:37)

椎名蒼空◎1年

...ふふっ、なんでもないです。（覗き込んできた彼のに顔を近づけてふにゃっと人懐っこい笑みを浮かべてみた。そしていたずらに笑って彼の胸板に額を押し当て顔が見えなくする。彼はなんてゆうかなっなどと少しワクワクしていたり...） (2015/12/29 01:17:18)

椎名蒼空◎1年

【よかった...優しい。さすが先輩。】 (2015/12/29 01:17:51)

黛葵波◎2年

… 何？気になるよ。　(　相手の言葉と行為に、くすくす、と笑い乍もそれを受け入れた。表情が見えなくなれば、何も悟れなくなるものの、相手の声からは何となく読み取れる気がして。「　… 甘えたいのか？　」なんて。　) (2015/12/29 01:20:14)

黛葵波◎2年

【　ふふ、優しいかな？ ( 笑 )　】 (2015/12/29 01:20:49)

椎名蒼空◎1年

（うぅっ、言えない。甘えたいんですうう。なんてそんなこと言えない。このひん曲がった性格のせいか、素直になれない僕にはそんなこと言えるはずもなく、それでも伝えたくて、行動で示してみることにした。伝わったかな?などとはあまり気にしない。伝われば嬉しいし、伝わらなければ、まだまだだとゆうこと。そうなったらまた、時がたってからやってみよう。と考えて、無言で胸板に額を押し付けたまま首をふる。） (2015/12/29 01:23:22)

椎名蒼空◎1年

【優しいっ!!　す、て、き、っ←】 (2015/12/29 01:23:48)

黛葵波◎2年

(　胸元で首を振った相手の髪をふわり、と撫でれば柔らかなその髪指先で感じ乍、目を細めつつ見詰めて。　)　… 仕方ないなぁ。　(　と、言葉を紡げば相手の前髪を片手で掻き上げ、曝した其処へと軽い口付けを落としてみたり。　) (2015/12/29 01:27:27)

黛葵波◎2年

【　あれ、そんなに？ ( 笑 )　】 (2015/12/29 01:27:47)

椎名蒼空◎1年

ふぇっ!?（先程まで上に触れていた優しい手は、いつの間にか上に来ていて、おでこに当たる柔らかい感触。それが何かに気づくのには少しの時間を要した。一瞬で赤くなる顔。そんなことも気にせずに、勢いよく彼の顔を見上げた。） (2015/12/29 01:31:06)

椎名蒼空◎1年

【そんなに!!】 (2015/12/29 01:31:15)

椎名蒼空◎1年

【髪にです。】 (2015/12/29 01:32:32)

黛葵波◎2年

(　驚いた声と表情を見ては、満足気に頬を緩めた。それを確かめてから、勢いよく見上げた相手をいい事に、両手で頬を包めば顔の角度を変え、相手の唇に口付けを落としてみようか。軽く触れ合わせた程度の口付けに、相手はどんなに反応をするのだろうか、と内心そんな事を考え乍。　) (2015/12/29 01:34:03)

黛葵波◎2年

【　有難う ( 笑 )　】 (2015/12/29 01:34:24)

椎名蒼空◎1年

葵波せんぱ......んっ!?（名前を呼ぶ声を遮られ、唇に降って来たのは先ほどと同じ感触。すぐに離れたそれは、一瞬で僕の頭を真っ白にした。そして驚いたまま、ぽかーんとその犯人を見つめる） (2015/12/29 01:37:19)

椎名蒼空◎1年

【いえいえー笑】 (2015/12/29 01:37:32)

黛葵波◎2年

…… 遅れたｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ。なんて。　(　ぽかん、と頭の中が真っ白になった様な相手にくく、と喉を鳴らし乍笑ってみせる。そして上記を述べたなら、彼を離さまいとしていた腕を解き。　) (2015/12/29 01:43:07)

椎名蒼空◎1年

あっ、ありがとうございますっ!!（心底嬉しそうに微笑んで「今までで一番嬉しくて、素敵なプレゼントです!!」と笑った後、「サンタさん大好きです。」と意味深な発言をしてまた笑う） (2015/12/29 01:45:39)

黛葵波◎2年

… そんな言葉、こんなｻﾝﾀに言ったら勿体無いよ。　(　相手の言葉に眉を下げ乍も笑いを零せば、上記を述べ頬をゆるく撫でる。笑う相手が傷付いてそれが崩れぬ様に、と願いつつ喜んだ相手の笑顔を灰色の瞳に映して。　) (2015/12/29 01:50:25)

椎名蒼空◎1年

...そんなことないです。（） (2015/12/29 01:51:19)

椎名蒼空◎1年

【切れたあああ】 (2015/12/29 01:51:24)

黛葵波◎2年

【　気にしないでー。　】 (2015/12/29 01:52:31)

椎名蒼空◎1年

...そんなことないですっ!!（勿体ないと言った彼にぼくは勢いよく反論した。本気でそう思った。偽りだらけのぼくと違って、綺麗で心優しくて、繊細な彼は誰にでも好かれるべき人だと思う。そんなことを瞳に込めながら、綺麗な灰色の瞳を見つめた） (2015/12/29 01:54:40)

椎名蒼空◎1年

【...( ´•ω•` )←】 (2015/12/29 01:54:56)

黛葵波◎2年

(　勢いよく本論されては思ってもなかった言葉と瞳に思わず目を開き。ふ、と目を細めてはも一度相手の髪を撫でて遣り。　)　… 有難う。　(　真っ直ぐな瞳は逸らされることなく、己を瞳に映していた。此方も相手の思いを有り難く受け止めつつ、その瞳と視線を絡めた。　) (2015/12/29 01:57:26)

黛葵波◎2年

【　… 気にし過ぎ ( 笑 )　】 (2015/12/29 01:57:44)

椎名蒼空◎1年

...こちらこそです。（少し瞳に涙をためながらそう呟いた。ここで泣くなんてできないと「目を見開きすぎて乾燥しました」などと咄嗟に嘘をついてみた。バレないことを願って、見つめ返してくれる彼にそっと微笑んだ。） (2015/12/29 02:00:18)

椎名蒼空◎1年

【だって...笑】 (2015/12/29 02:00:34)

黛葵波◎2年

(　咄嗟の嘘。彼なりに気を遣ってくれたのか。本当に優しい人だ、と心底思った瞬間だった。何度か目を瞬かせて微笑んだ相手に「　嘘吐き。　」と小さく呟く。相手の頭をぽんぽん撫でては頬をむに、と摘んでみたり。　) (2015/12/29 02:05:42)

黛葵波◎2年

【　だって、じゃない ( 笑 )　】 (2015/12/29 02:07:27)

椎名蒼空◎1年

...っ（ばれた。いつからこんな嘘をつくのがへたになったんだろう。）...なにがですかー?（わざとらしくそう言ったぼくは、溢れそうな涙を必死に耐え、彼のつぶやきに対して笑ってみせる。頭の上で動く優しい手が心地よくて、泣きそうになる。） (2015/12/29 02:14:51)

椎名蒼空◎1年

【えー笑。とゆうか葵波先輩、時間大丈夫ですか??ぼくは最後までお供させてもらうので、あまり無理しちゃダメだよ!!】 (2015/12/29 02:15:40)

黛葵波◎2年

…… 分かりやすいほんとに。　(　如何にも無理させている感じがして、その笑顔が何故か先程とは違って見え、己の胸を締め付けた。苦しそうな笑顔を壊すように再度口付けをしたらば、暫く相手の唇を奪った侭で。やがて唇を離せばぽん、と頭を一撫で。「　そろそろ帰ろう。身体冷えたらいけねーし。　」と、言葉を紡げば足元にある鞄を持ち上げ帰ろう、と相手の手を握った。　) 【　〆　】 (2015/12/29 02:24:00)

黛葵波◎2年

【　眠気が ( 焦 ) お言葉に甘えて締めさせて貰ったよ。気遣い有難う。また会えたら相手してやってな。じゃあお先に失礼します。( 深々 )　】 (2015/12/29 02:25:11)

おしらせ

黛葵波◎2年さんが退室しました。 (2015/12/29 02:25:19)

椎名蒼空◎1年

【お疲れさまっ!!またねー】 (2015/12/29 02:25:57)

おしらせ

椎名蒼空◎1年さんが退室しました。 (2015/12/29 02:26:43)

おしらせ

黛葵波◎2年さんが入室しました♪ (2015/12/29 07:32:39)

黛葵波◎2年

【　連続申し訳ない。部屋お借りします。ある程度描写書けるﾘﾊﾞさん募集。極端な短文や記号多発は苦手なのでご遠慮下さい。では、望み薄い時間帯かとは思いますが待機致します。　】 (2015/12/29 07:34:43)

黛葵波◎2年

(　はあ、と息を吐けば白い息が空に溶け込む。凍てつく風はあまり吹いていないものの、晒すと寒い手は暖を取る為、ﾎﾟｹｯﾄへ。足早に歩を進めては校舎の中へと入って行き。　)　あー … 寒かった。　(　ぼそり、呟いた己の声は冷たさ感じる廊下に響いた。さて、何処へ行こうか。ふと、考え付いたのは暖かな保健室。迷いも無く歩みを進め、扉を開いた。何の抵抗もなく開いた扉に口元緩めれば、鞄を適当に放り投げ奥の陽のあたるﾍﾞｯﾄﾞへと寝転んで。　) (2015/12/29 08:04:21)

おしらせ

椎名蒼空◎1年さんが入室しました♪ (2015/12/29 08:09:10)

椎名蒼空◎1年

【おはようございます。】 (2015/12/29 08:09:23)

黛葵波◎2年

【　お早う御座いますー。　】 (2015/12/29 08:11:31)

椎名蒼空◎1年

【え、あ、黛先輩っ!!　おはようです】 (2015/12/29 08:12:25)

黛葵波◎2年

【　ふ、2回目 ( 笑 )　】 (2015/12/29 08:15:08)

椎名蒼空◎1年

【ですね笑。とゆうか先輩、朝早いんだね。】 (2015/12/29 08:16:49)

黛葵波◎2年

【　背後が、ね。まちまちだけど。　】 (2015/12/29 08:17:33)

椎名蒼空◎1年

【今日はぼく、早起きさんなんですよ!!　いつもは11時起きの人間が8時起きです(｀・ω・´)ｷﾘｯ】 (2015/12/29 08:18:33)

黛葵波◎2年

【　おお、凄い ( 笑 ) 今日は早起きさんだね。　】 (2015/12/29 08:20:57)

椎名蒼空◎1年

【でしょー(ﾄﾞﾔｧ。起こされちゃって...笑】 (2015/12/29 08:28:31)

黛葵波◎2年

【　あれ。起こされたんだ ( 笑 )　】 (2015/12/29 08:33:58)

椎名蒼空◎1年

【あ、言ってしまった...】 (2015/12/29 08:36:13)

黛葵波◎2年

【　自分で起きたのかと ( 笑 )　】 (2015/12/29 08:37:53)

椎名蒼空◎1年

【えっと...はい笑。あ、しばらく落ちます!!またお会い出来ると嬉しいです】 (2015/12/29 08:38:53)

おしらせ

椎名蒼空◎1年さんが退室しました。 (2015/12/29 08:38:57)

黛葵波◎2年

【　ん。お疲れ様。出直して待機かな。　】 (2015/12/29 08:45:58)

おしらせ

黛葵波◎2年さんが退室しました。 (2015/12/29 08:46:02)

おしらせ

黛葵波◎2年さんが入室しました♪ (2015/12/29 08:46:05)

黛葵波◎2年

【　さて、待機します。ある程度描写書けるﾘﾊﾞさん募集。極端な短文や記号多発は苦手なのでご遠慮下さい。では待機ー。　】 (2015/12/29 08:47:23)

黛葵波◎2年

【　望み薄いですかね。自動迄待機致します。　】 (2015/12/29 10:06:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、黛葵波◎2年さんが自動退室しました。 (2015/12/29 10:27:55)

おしらせ

成宮響 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2015/12/29 11:45:17)

成宮響 ◎ 2年

【　お邪魔致します。淡い期待を持ちながら待機、なんつって。此方、中文の亀なので御了承を。攻めさんかﾘﾊﾞさんだと嬉しいな、なんて() 暫く御部屋お借りしますね。　】 (2015/12/29 11:46:06)

成宮響 ◎ 2年

　 (2015/12/29 11:54:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、成宮響 ◎ 2年さんが自動退室しました。 (2015/12/29 12:14:39)

おしらせ

椎名蒼空◎1年さんが入室しました♪ (2015/12/29 12:35:27)

おしらせ

神崎蓮◎音楽さんが入室しました♪ (2015/12/29 12:35:42)

椎名蒼空◎1年

【こんにちわ。攻め様か、リバ様をお待ちする間に、ロルでも書いてますね。】 (2015/12/29 12:36:20)

神崎蓮◎音楽

【お邪魔します、受け寄りのリバ,です｡極端に短文、受け受けしい方は、ご遠慮下さい、では待機((って、あれ?…わ、すみません落ちます、】 (2015/12/29 12:36:32)

おしらせ

神崎蓮◎音楽さんが退室しました。 (2015/12/29 12:36:35)

椎名蒼空◎1年

【えっ、いや大丈夫ですよっ!?】 (2015/12/29 12:37:16)

椎名蒼空◎1年

【...すみません😢】 (2015/12/29 12:37:42)

椎名蒼空◎1年

（傾きなじめたオレンジの教室で、ひとり外の世界を眺める。灯り始める街の明かりと、グラデーションに染まる空。そして大きく浮かぶ月。その世界はとても素敵で、思わず見とれてしまう。）......（しばらく無言で見とれていると、ドアが開く気配とともに誰かが中に入ってきた。） (2015/12/29 12:54:44)

椎名蒼空◎1年

【では待機しますね。】 (2015/12/29 12:55:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、椎名蒼空◎1年さんが自動退室しました。 (2015/12/29 13:17:16)

おしらせ

成宮響 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2015/12/29 13:43:17)

成宮響 ◎ 2年

【　またまたお邪魔致します。ﾘﾊﾞさんか攻めさんだと嬉しいな、なんて。此方、中文の亀なので御了承を。では暫く御部屋お借りします。　】 (2015/12/29 13:44:28)

成宮響 ◎ 2年

（　くぁ、と小さな欠伸を漏らしている此の男が居るのは暖かい日があたる保健室のベッド。昼過ぎの今から三時間程前に授業をサボり、此の部屋にくればずっと寝ていたのだ。のそり、と起き上がれば背もたれに身体を預け暫くぼーっとしていて。　）　　 (2015/12/29 13:50:46)

おしらせ

成宮響 ◎ 2年さんが退室しました。 (2015/12/29 14:03:54)

おしらせ

成宮響 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2015/12/29 14:03:56)

おしらせ

成宮響 ◎ 2年さんが退室しました。 (2015/12/29 14:16:54)

おしらせ

瀬戸内宏貴◎３年さんが入室しました♪ (2015/12/29 22:06:56)

瀬戸内宏貴◎３年

【こんばんは。短文、可愛い系キャラ、低身長キャラさんは苦手なんで御遠慮ください。できたら攻めさんかリバさんにお相手してほしいです。よし、じゃあもう一回待機で(笑)】 (2015/12/29 22:08:31)

瀬戸内宏貴◎３年

【んー、ロルの内容思い付かない…内容は話し合って決めようかな…】 (2015/12/29 22:15:46)

瀬戸内宏貴◎３年

【よし、適当にロル回そう。あ、あと荒川さん、先程此方完全に自分が二年設定と勘違いしておりました(汗)見てもらえるかわかりませんが大変申し訳ないです(汗)】 (2015/12/29 22:27:25)

瀬戸内宏貴◎３年

うわ、まじか…あいつ帰ったとかじゃないよな…？(先程の話し相手も用事でパタパタと帰ってしまい再び一人になれば靴は返してもらえているかと見に行ってみるもやはり返してもらえていないようで。この時間で返してもらえていないということは靴の事は忘れて帰ったんじゃないだろうか。少しだけ不機嫌そうに「鬼畜教師」から「体罰教師」へと変えれば嫌そうに補習を行っていた教室へと帰っていき)…泊まるんだったら保健室だよな…(全然終わっていないプリントの束を鞄に突っ込めば教室の電気を消し扉を閉め薄暗い廊下に出ていって。昼間の学校とは正反対に音もなく明かりも付いていない学校に恐怖心があるのかどこか早足になってしまっていて) (2015/12/29 22:32:59)

おしらせ

秋瀬達央◎数学さんが入室しました♪ (2015/12/29 22:39:08)

秋瀬達央◎数学

【こんばんは。ふらりと鬼畜教師役でお邪魔いたしますーなんて。】 (2015/12/29 22:40:36)

瀬戸内宏貴◎３年

【こんばんは、よろしくお願いします！おぉ、厳しいのですね…(震】 (2015/12/29 22:43:23)

秋瀬達央◎数学

【そう言っても、鬼畜要素はあまり持ち合わせていないのでご心配なく。それでは下に続けます。こちら亀ですのでのんびり待っていただければ助かりますー。】 (2015/12/29 22:48:02)

瀬戸内宏貴◎３年

【了解しました！此方も亀なんでごゆっくりどうぞ！改めてよろしくお願いしますー】 (2015/12/29 22:49:58)

秋瀬達央◎数学

(冬休みに入っても教師の仕事は楽にはならないもので。試験の成績が振るわなかった者や、出席日数が足りない者を対象にして行われる補講も面倒な仕事のひとつだ。その面倒をいかに楽に終わらせるかを頭を悩ませ、課題を与えてそれが終われば補習から解放するという方法に落ち着いた。今回の補講も例外ではなく、課題を与えた生徒がどれ程終わっただろうかと様子を見に訪れ。しかしながら、教室には明かりはついておらず、その暗がりの先に生徒の姿はなかった。課題の量に逃げ出したのかと小さな溜め息を漏らしながら、彼がいく当てもないまま廊下を歩きだし)…おい、もう課題は終わったのか？(明かりのない空間でも次第に目は慣れていき、不意に視線の先に目的の人物の背中を捉え。威圧の意味も込めて、背後から音もなく近付けば軽く肩を叩いて声をかけようか)【そう言ってもらえてよかったです。こちらこそよろしくお願いしますー。】 (2015/12/29 23:02:39)

瀬戸内宏貴◎３年

…もういいかなー、上履きでかえろうかなー…(このまま教師に見つからず保健室に行ってやろうと足音を立てずに歩こうとしたところ聞き慣れた声が後ろから聞こえてきて軽く肩を叩かれれば体をビクッと大きく揺らして。話し掛けられた内容は先程まで終わらないと悩まされていた課題の事で)…終わったにきまってんじゃん、じゃないと教室出ないって(はは、と不自然に笑いながらプリントを詰め込んだ鞄を後ろに隠すように手を背後に回すと視線を逸らして)…先生もう仕事終わり？(どうにか話を逸らせないかと悩むもこのような「終わった」や「終わってない」など話を広げるのが難しい話題を口にしてしまえば背中に冷や汗が一つ流れたことが分かる) (2015/12/29 23:09:43)

秋瀬達央◎数学

なんだ終わったのか、だったら帰っていいぞ。でも今ここで提出してからな(手を乗せた彼の肩が大きく震えたのは、暗がりの中で突然背後から声をかけたからか。はたまた与えた課題から逃げ出したところを見つかってしまったからか。彼の不自然な笑顔を見れば答えは明白だったが、もう少し遊んでやろうとそんな戯言を口にして)…俺は誰かさんが終わんないと帰れないんだよ(もはや道連れのような関係に困ったような表情を浮かべつつ、さあ早く出せと言わんばかりに片手を前に差し出して) (2015/12/29 23:20:23)

瀬戸内宏貴◎３年

(帰ってもいいぞ、という言葉に一度目を輝かせて喜ぶも提出してからと加えられた言葉に顔を引き攣らせて。鞄に白紙のプリントはあるが終わっているわけではない。どう言い訳しようかと考えていれば目を逸らしながら「あ！」と声に出して)…ほら、俺優秀だからもう職員室に提出したんで今はないんですよー(出された片手を見つめながら「どうだ」と言わんばかりの表情を浮かばせれば困ったような表情を見て笑って)…あ、そうだ。先生こそ靴返してよ…(きっと靴を没収した教師はこの人ではないだろう。しかし隠し場所を知っているかもしれないと思い出したように言えば首を傾げて) (2015/12/29 23:28:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、秋瀬達央◎数学さんが自動退室しました。 (2015/12/29 23:40:48)

おしらせ

秋瀬達央◎数学さんが入室しました♪ (2015/12/29 23:42:41)

瀬戸内宏貴◎３年

【あ、おかえりなさい！】 (2015/12/29 23:43:28)

秋瀬達央◎数学

ほぅ…でもさ、俺ずっと職員室にいたけど。会わなかったよな…？(目の前でころころと変わっていく表情に自分にはない眩しさを感じつつ、いかにも良いことを思い付いたというような言葉の後に続く言葉に疑いの念を抱き。どこか勝ち誇った表情を浮かべる彼に差し出した手をさらに後ろへと伸ばせば、鞄の中からはおそらく疑惑の課題が出てくるだろう。しかしながらそれをしてしまえば、彼との楽しい会話が終わる気がして追い討ちをかけるような言葉だけを投げ掛けようか)…あの靴、お前のだったのか。保健室のベッドの下にあるらしいぞ(彼の言葉に同僚が生徒の靴を没収したなんてことを言っていたのを思い出し。その隠し場所を告げれば「感謝しろよー」とその部屋の鍵を指先でくるくると回して)【すいません。ただいま戻りましたー。】 (2015/12/29 23:44:53)

瀬戸内宏貴◎３年

…えっと、先生寝てたんじゃないですか？(ずっと職員室にいたと言われてしまえばもう逃げ道はないだろう。彼に限って仕事中に寝るということはありえないとわかっているも引き攣っていつ顔のまま言ってみて。出された手を鞄に近づけられてしまえば離れるように一歩後ろへと下がり)…あるんですか！よかったー…え、保健室？何でそんなとこに…(職員室に置かれていれば取りに行くのも気まずいだろう、自分が向かおうと思っていた保健室にあると言われると安堵の表情で。感謝しろよ、と鍵を回している様子を見れば「ありがとうございます」と嬉しそうに頭を下げ「保健室、一緒に行きましょ」と言えば隣に並んでみて)【お時間の方と眠気の方は大丈夫ですか？】 (2015/12/29 23:53:58)

秋瀬達央◎数学

…あぁ、もしかしたらそうかもな。たまに煙草も吸いに行ってたし(苦し紛れに出された答えに密かに笑みを漏らしながら、彼の引き攣った表情を見てしまえば、少し意地悪をしすぎただろうかと嗜好を巡らせ。与えた課題を提出してもらわないと困るのは事実だが、休み明けまでに終わらせて持ってくれば特に問題はないため今日のところは多目に見てやろうと、絞り出された答えに同意を示して)…なんでそんな場所かは俺も知らん。たぶんあいつの思い付きだろうな(どこか安心したように見える彼の言葉に、自分も隠し場所を聞いたときに同じ思いを抱いたことを思い出し。「一緒に行こう」というお誘いに、最初からそのつもりだなんて反論をすることもなく共に暗がりの続く廊下をその部屋の前まで歩き。指先でくるくると回る鍵の束からひとつを探し当てれば、目的の部屋の施錠を解いて中へと彼を導こう)【刻々と迫りつつありますが、今のところは大丈夫そうです。逆に瀬戸内さんは大丈夫ですか？】 (2015/12/30 00:11:33)

瀬戸内宏貴◎３年

(頑張って思い付いた言い訳にそうかもな、と返されれば一度驚いたように静止するもすぐに勢いよく頭を振って頷いて。もう課題の事は聞かれないだろうと嬉しそうに頬を緩めながら保健室への誘いを同意してもらえばへら、と笑って)…思い付き…ほんとあの先生嫌い…(今まで補習を受けた中で靴を隠すなんて教師は初めてだ。一度やられてしまえば仕返しするまで気が済まないのか「先生が隠すなら隠し場所何処がいいと思う？」と尋ねてみて。保健室の鍵が開けられ中へ導かれれば冷たい空気が肌を撫で一日中座りっぱなしだったためかベッドへと飛び込めば「先生、暖房つけて」と枕に顔を埋め)【了解です！此方は全然問題ありません！】 (2015/12/30 00:20:46)

秋瀬達央◎数学

そうだなー、あいつの靴だったら簡単に見つからないように埋めて隠すかも(生徒から人気のない教師は同じように教師の間でもあまり評判はよくないようで、面倒を押し付けられた数々を思い出せば迷いもなくそう告げ。開いた先は室内は締め切られていたせいか、歩いた来た廊下よりも少しひんやりとしているように感じて少し身を震わせながら中へと足を進め)…教師を顎で使うとはいい度胸してんな(時刻のせいもあり、デスクワークで疲れの溜まった身体はベッドを見れば、次第に睡魔が襲い来る。そんなことを知ってか知らずか、自分を差し置いて一番にベッドへと飛び込んだ彼を恨めしく思いつつ、暖房のスイッチに手をかけて。睡魔に導かれるままに同じくベッドに倒れ込み)【よかったですー。睡魔のお誘いが来たら互いに報告と言うことで…。】 (2015/12/30 00:34:25)

瀬戸内宏貴◎３年

…埋める…それいいな…でもそれで帰れなかったら可哀想だな…(埋めるという考えにキラキラと目を輝かせ乍楽しそうに笑って。しかし流石に埋めるのは可哀想だと思ったのか「指先に虫と一緒に土詰めます」と悪戯っ子のような顔をしていて)いつも使ってる方がよく言うよ…今日くらいは気にしない！(最初の方は聞かれてしまったら不味いと思ったのか文句は小声で言って。暖房のスイッチを入れた音を聞けば満足げに寝返りを打ち此方と同様ベッドへ倒れ込んだ彼を見つめていて)…先生疲れてんの？俺が課題終わらせなかったから…とか？(先程廊下で会った時に言っていた「誰かさん」とは自分の事だろう。申し訳なさそうに眉を下げながら目を逸らして言えば控えめに聞いてみて)【そうですね、では睡魔が来たら言います！】 (2015/12/30 00:46:22)

秋瀬達央◎数学

虫とか精神的なダメージでかそうだけどな(悪戯な笑みの奥に見え隠れする少し怖いものを見ないようにしつつ、ぼそりと呟いて。やはり人に憎まれるようなことをして生きていれば、必ずどこかで仕返しが返ってくるような気がして、自分は全うに生きていこうと密かに胸に決めてみたり)…俺は教師だから生徒を使ってもいいんだよ。それに疲れてんのはお前のせいじゃないから心配すんな(良くないことは小さな声でも耳に届きやすいのか、小さく笑みを浮かべながらよくわからない理不尽を彼に押し付け。スイッチを入れたおかげで、包み込んでいた空気がほんの少しずつ温まり始めれば、それに乗って申し訳なさそうは声が隣から届き。不安を取り除くように優しく茶色の髪を撫で「寒いから体温よこせ」と暖を取るように身体を密着させて) (2015/12/30 01:00:11)

瀬戸内宏貴◎３年

(相手の呟いた声が聞こえたのか「精神的に弱らせないと意味がない」などと言いながら口元は楽しそうに弧を描いて)…何だよそれ、てか聞こえてんのかよ…そっか、良かった…(呟いた小さな声も聞こえていたのかどうやら聞き取られていたようで理不尽な理由と共に言葉は返ってきて。その返事に「意地悪、地獄耳」と色々とぶつぶつ言いながら相手の疲れ切った原因は自分じゃないことが分かれば安心したように微笑んで。体温よこせと体を密着させられらば「先生冷たいから嫌だ」と断るも此方も寒かったようでもぞもぞと動きながら体を寄せていき、頭を撫でられれば相手の服を握りながら気持ちよさそうに目を細めてみて) (2015/12/30 01:08:45)

秋瀬達央◎数学

地獄耳で悪かったなー。生徒からの悪口は全部聞こえてんだよ(可愛い羊の皮を被った狼ほど怖いものはなく、楽しげな表情を浮かべながら口にされた言葉を、これ以上深く掘り下げることは危険だと本能的に感じ取り。話題を変えるようにぶつぶつと漏らされた不満を笑い飛ばし)…冷たいのはお互い様だろ。わがまま言うやつにはこれだな(嫌だと言いつつも身体をこちらへと寄せてくる姿が可愛らしく感じ、思わず頬を緩めながら彼の背中へと腕を回し。少し力を込めて抱き寄せれば着崩した制服の中へと冷たい手を伸ばして、ぺたりとその掌を背中へ置いてみようか) (2015/12/30 01:20:21)

瀬戸内宏貴◎３年

…でも先生あんま言われてないでしょ？…俺あんま聞かねーけど(相手を見つめながら首を傾げれば眉を寄せながら尋ねてみて。当然彼は厳しい方だが甘やかしてくれる教師だ。全部聞こえているという言葉に不思議そうで)…っ、うわ！ばっか、早く抜け！(相手と同じように背中に手を回してみた途端背中に冷たい感覚が走りぞわっとした鳥肌を立たせて。驚いたように体を跳ねさせれば次に襲ってきたのが擽ったさと寒さで。背中を反らせ冷たい手から逃れようと身を捩れば「早く手を抜け」と言わんばかりに回した手で彼の背中を軽く叩き顔は相手の胸へとぐりぐりと押し付けて) (2015/12/30 01:30:39)

秋瀬達央◎数学

あ、まじで？それは素直に嬉しいわ(自分の耳に届いてくる他の教師からの情報よりも、実際に生徒から聞くことの方が数倍嬉しく、どことなく機嫌が良くなり。先程背中に忍ばせた冷たい手を抜いてやろうかと思うも、彼の口調が気になるようで)…へー、教師にばかとか言っちゃうか。もしかしてまだ俺の教育が足りてないとか？(逃げるように腕の中で跳び跳ねる身体をなんとか抑えつつ、意地悪な笑みを浮かべながらそんなことを口にして。身体全体で抵抗を示してくる彼からの攻撃に耐えつつ、次は指先で背中を数回なぞって往復してみたり) (2015/12/30 01:42:11)

瀬戸内宏貴◎３年

(顔を胸に押し付けていた為あまり表情は見えなかったが目線だけを上げてみればどこか機嫌が良さそうだ。抜けかけた手に安心するも直ぐに戻ってきたことに眉を寄せて)…十分！十分足りてるから！(抵抗している体を抑えられてしまえば逃げ場はない。このまま終わるまで耐えようかと口を塞ぐも無理なようで。往復する指先に背筋を反らせ、冷たさに慣れてしまった今擽ったさしか感じないのか時折はは、と笑い声を上げていて。回した手で相手と同じことをしてやろうとシャツの中へと手を忍び込ませようと下へとずらしていって) (2015/12/30 01:52:48)

秋瀬達央◎数学

…本当に足りてんのか？まぁ、今日はこのへんにしといてやるよ(時折漏れる笑い声に本当にそう思っているのか疑いの眼差しを向けながらも、冷たさに慣れられてしまえば自分のしたかったお仕置きは終わりである。そのためいつの時代のものか分からない捨て台詞を残して、手を彼の背中から抜いてやり)っと、お返しはいらないからな(背中に回っていた手が不穏な動きを見せ始めれば、何かに気付いたようにわざとらしく優しげな笑みを向け。仕返しはさせないためにその動いていた手を取り、指を絡ませつつ抱き寄せて)【少しばかり睡魔さんが来始めてしまいましたー。次あたりで〆に向かいますー。】 (2015/12/30 02:05:20)

瀬戸内宏貴◎３年

…足りてるし、先生ほんと意地悪い…なんか疲れた…(抜かれた手に安心しながらも少しだけ疲れ切ったように息を切らせて。これほど制服を着崩しているのを後悔したことはないだろう。次会うときはちゃんとシャツをズボンに入れてやろうと心の中で誓い)…えー、けち。(背中に回していた手が何かをしようとしていたのがばれてしまった事に不満そうに呟いて。やり返せないようにか、指を絡ませられればどこか嬉しそうに頬を緩ませれば抱き寄せて来た相手の体へ額をくっ付けて)【了解しました、では此方も次〆にしますね！】 (2015/12/30 02:12:03)

秋瀬達央◎数学

けちで結構だ。そして俺も年甲斐もなくはしゃぎすぎた(息を切らした様子の彼を見れば、余程抵抗を示していたのだろう。労うように優しく頭を数回撫でてながら「意地悪なのが俺の魅力だ」なんてふざけたことを冗談めかして口にして。疲れたのはこちらも同じようで深いため息を漏らすも、その表情はどこか満ち足りたように見えた)…やべ。もう寝れるわ、これー(いつの間にか辺りを包んでいた闇は深くなり、室内の空気もだいぶ暖かくなっていた。暖をとるためという理由で合わせた身体を今さら離すことなどできるはずもなく、このままこの温もりを抱いて瞳を閉じてしまいたいと思ってしまう。――少しだけ、もう少しだけ。心地よさに身を委ね、そう自分に言い聞かせながら静かに瞼を伏せた) (2015/12/30 02:22:37)

秋瀬達央◎数学

【こんな遅くまで長時間のお相手本当にありがとうございました。やはり鬼畜教師にはなれませんでしたが、軽く意地悪ができて楽しかったです。またお見かけしましたら、上から降ってくると思いますー。その時は生暖かく見守ってもらえればと思います(笑) そして瀬戸内さんの〆、正座待機で見届けます！】 (2015/12/30 02:26:50)

瀬戸内宏貴◎３年

…もう、ほんと先生大人気なかった…次は俺にやらせてよねー…(頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を瞑るも相手の口にした冗談を聞けば軽く吹き出して。先程のやられっぱなしは悔しいのか視線を上げながら仕返しするからな、と宣言して)…ん、俺も寝れる。…おやすみ、先生(此方も先程暴れたことにより急に睡魔が襲ってきたのか相手が目を閉じるのを待つように重い瞼を上げながら見届けていて。何度も彼がやってくれたように目を閉じたのを確認すれば茶色の髪の毛を何度か弄ってやり、押し寄せてくる睡魔と戦いながら最後にもう一度「おやすみ」とだけ呟けば顔を胸に埋め眠りに落ちていって) (2015/12/30 02:31:58)

瀬戸内宏貴◎３年

【待たせてしまい申し訳ありません！こちらこそお相手ありがとうございました。はい！此方も見かけたらまたお相手してほしいです！次会った時は鬼畜教師、期待してますよ(笑)とても楽しかったです、いい夢見てくださいね(笑)】 (2015/12/30 02:33:44)

秋瀬達央◎数学

【素敵な〆を見れたので幸せな気分で寝れます、ご馳走さまでした。目が覚めたら鬼畜になっていることを期待しつつ、お暇しますね。それではおやすみなさいませ。】 (2015/12/30 02:35:59)

おしらせ

秋瀬達央◎数学さんが退室しました。 (2015/12/30 02:36:34)

瀬戸内宏貴◎３年

【それはそれは良かったです！はい、お疲れ様でした。では此方も退室しようかな、お部屋ありがとうございました！】 (2015/12/30 02:37:20)

おしらせ

瀬戸内宏貴◎３年さんが退室しました。 (2015/12/30 02:37:25)

おしらせ

御影蓮◎3年さんが入室しました♪ (2015/12/30 12:17:30)

御影蓮◎3年

【こんにちは､お邪魔します｡受け寄りのリバです｡では待機です｡】 (2015/12/30 12:18:41)

御影蓮◎3年

（雪がしんしんと降り積もる今日､他生徒は昼時の為､殆どが食堂や弁当に出向いているだろう､だが御影はそんな人集りが出来る場所には近寄りたくない性質であり1人人混みとは逆方向に進めば辿り着くのは保健室､本来ならば空き教室に足を踏み入れるのだが今日に限って鍵が閉められており蹴破るのも後々面倒事になるので保健室へと足を踏み入れる､運の良いことに今は保健の教師はこの場には居らずただ静かな風の音が少しばかり開いた窓から聴こえるだけ､一番端の日当たりの良い場所へと足を進めればベットに寝転がる､もうこのまま寝てしまおう､と内心思えばゆっくりと瞳を閉じ） (2015/12/30 12:25:46)

おしらせ

嘉藤亮◎2年さんが入室しました♪ (2015/12/30 13:23:54)

御影蓮◎3年

【こんにちはー】 (2015/12/30 13:24:13)

嘉藤亮◎2年

【あ、あ、始めて！こんにちは、】 (2015/12/30 13:24:50)

嘉藤亮◎2年

【練習がてら来たんですが、始めても宜しいでしょうか？】 (2015/12/30 13:26:36)

御影蓮◎3年

【はい…､!どうぞですw】 (2015/12/30 13:26:49)

嘉藤亮◎2年

【ありがとうございます！では少し時間拝借】 (2015/12/30 13:27:22)

嘉藤亮◎2年

やっほー！雪だ！(購買から見事勝ち抜いて両手に袋を持ちながら保健室に向かう)せんせー！いるかー！？(そう言えば見るからに静かだから落ち込むと窓際のカーテンが開いていていつも閉まっているのでそこに誰かいるかと思い覗いて見る (2015/12/30 13:32:09)

御影蓮◎3年

（ふと五月蝿い声が保健室に響く､『俺の眠りを妨げんのは誰だぶっ飛ばしてやる』と暴言吐きながら起き上がれば目の前にいるのは2年生､『誰だテメェ……しっしっ』とどっか行けと言わんばかりに嫌そうな目を相手に向けて） (2015/12/30 13:36:23)

嘉藤亮◎2年

(三年の先輩、しかも不良でなかなか会わない人種にワクワクして｢俺！嘉藤亮！先輩は？｣といい何かを閃いたように持っている袋から焼そばパンを投げ渡して椅子を持ってきて隣に置けば座り前のめりで聞く (2015/12/30 13:43:51)

御影蓮◎3年

…………御影…（相手からの問いかけに苗字だけ相手に言えば焼きそばパンをキャッチし『さんきゅ…』と呟けば相手を見て『テメぇ…なんでンナ元気なんだよ…』と呆れ気味に相手にいい） (2015/12/30 13:46:28)

嘉藤亮◎2年

ん？そうか！？そんなことないよーぉー！(聞かれた質問に答えながら回る椅子で回転させれば止まるのとなく回り続けて｢そーゆうー先輩はー何してるんですかー！うぎゃ！｣ベットにひいてあった毛布に椅子の脚が引っ掛かり椅子が傾き倒れれば｢あたたたー！｣笑いながら毛布を直して椅子を立て直し今度は先輩と同じベットに座り (2015/12/30 13:53:35)

御影蓮◎3年

うるせぇよ………あ?……俺はサボってただけ…（と相手からの問に答えればコケる相手､『ブハッ……お、ま』笑いをこらえているのか震えながら『な、んでここ座る……ふぅ』落ち着いたのかさ先ほどと同じ無表情に戻り） (2015/12/30 13:59:39)

嘉藤亮◎2年

あー！先輩も笑うんですね！格好いいですよ！(といいじろじろ見るが馬鹿みたいな目ではなく動物でも観察するかのように見た後、にこっとまた馬鹿みたいに笑うと先輩の話を無視して袋を取り出してメロンパンを食べる) (2015/12/30 14:07:14)

御影蓮◎3年

かっこ良くない………第一嬉しくねぇ…（と相手に述べながら先程もらった焼きそばパンを開けて口に含み『ん、……おいし』と呟けば足を組み偉そうな大勢で食べれば『ふわ、ぁ、あ』と欠伸し） (2015/12/30 14:10:39)

嘉藤亮◎2年

でしょ！人気で結構売り切れるの早いんだ！まぁほぼ俺が買い占めるがw(メロンパンを食べているがまた観察するように見てそれが本心かどうか確かめたあと、｢他にもありますよ！食べる？｣といい袋を渡すと｢あー、眠いんですか？w流石！不良！｣とよくわからん誉め方をする) (2015/12/30 14:15:21)

御影蓮◎3年

テメェが買い占めてんのかよ………（と呆れ気味にそう言えば袋を渡される､と『じゃあこれもらう』と甘党なのかクリームパンを手に取り）……それ褒めるとこかぁ?……ん（ごろ、と寝転がれば『さっさと帰れよ』と相手に上記を述べて目を閉じようと） (2015/12/30 14:20:04)

嘉藤亮◎2年

甘党何ですか？ww(ニヤニヤと笑えば)えー！帰っても補習なんで宿して嫌！(と言っても学年の上位にいるから家に帰るしかないため｢暇ー！｣叫ぶと先輩に抱きつく) (2015/12/30 14:25:26)

嘉藤亮◎2年

【あー、ミスってました。補習なんで嫌！でよろしくお願いいたします。すみません】 (2015/12/30 14:26:37)

御影蓮◎3年

………甘党で悪いかよ………ｯ!?……な、に抱きついてんだ馬鹿野郎ｯｰｰｰｰｰｰｰ（べしっ、と相手の頭を叩くも顔は真っ赤であり相手を引き離そうと相手の胸板を押して） (2015/12/30 14:31:35)

御影蓮◎3年

【いえ大丈夫ですよ】 (2015/12/30 14:31:55)

嘉藤亮◎2年

やっだー！可愛いー！(頭に叩かれたのにも関わらず赤面の先輩にたいして)以外とピュアですねw(あはは！と笑えばパーカーの胸ぐら掴むと｢遊びたくなるじゃん！｣と無邪気にいい頬にキスする) (2015/12/30 14:36:33)

御影蓮◎3年

可愛くねぇ!!………誰がピュアだ猿（となぜか猿というアダ名を相手につければ急にパーカーの胸ぐらを掴まれて頬にキスをされると効果音が付きそうなくらいに顔が一気に赤くなり） (2015/12/30 14:40:45)

嘉藤亮◎2年

ほらー！可愛いー！あ、もうすぐ猿年だー！(パーカーを離せば｢じゃあ先輩からもキスして下さいよ！それ以上でもいいがw｣そういい耳元で煽れば少しはなれて早くー！早くー！と攻め立てる) (2015/12/30 14:46:59)

御影蓮◎3年

【うぁ、すみません､!いい所なのですが落ちです､!ありがとーございました】 (2015/12/30 14:48:56)

おしらせ

御影蓮◎3年さんが退室しました。 (2015/12/30 14:48:59)

嘉藤亮◎2年

【ありがとうございました】 (2015/12/30 14:49:49)

嘉藤亮◎2年

んー！楽しかった！(先輩が去ったあと、先輩が寝転がってた所に寝転がると余りにも暖かく自分も眠気が襲いふと目を瞑ると軽く眠りにつく (2015/12/30 14:54:12)

おしらせ

嘉藤亮◎2年さんが退室しました。 (2015/12/30 14:56:24)

おしらせ

御笠秋文○２年さんが入室しました♪ (2015/12/30 16:55:16)

御笠秋文○２年

【こんにちは】 (2015/12/30 16:55:43)

御笠秋文○２年

【文章の長さよりも、テンポ重視です。】 (2015/12/30 16:56:12)

御笠秋文○２年

うー、さっみー　（トレーニングルームに向かうため、校舎の外に出るが、日も落ちてきたためか随分と外は冷え込んでいる。あまり風を受けないように、体を縮めて小走りで移動中、部活中の奴らが目に入る。）よく動き回れるなー・・・寒がりには無理だわ・・・（呆れたように笑うと、また小走りをしてトレーニングルームへと向かう。） (2015/12/30 17:01:34)

御笠秋文○２年

【一応、待機ロル回しましたが、変更OKです】 (2015/12/30 17:01:59)

御笠秋文○２年

【今から自動退室まで待機してます】 (2015/12/30 17:10:02)

おしらせ

駒沢夢月●1年さんが入室しました♪ (2015/12/30 17:28:02)

御笠秋文○２年

【こんにちは！】 (2015/12/30 17:28:17)

駒沢夢月●1年

【こんにちわです!!】 (2015/12/30 17:29:31)

御笠秋文○２年

【よろしくお願いします】 (2015/12/30 17:29:41)

駒沢夢月●1年

【はい、こちらこそよろしくお願いします】 (2015/12/30 17:29:54)

御笠秋文○２年

【一応、下にロル回してますが、何か希望あれば変更しますよ】 (2015/12/30 17:31:04)

駒沢夢月●1年

【いえ、大丈夫です!!　続きで書かせて頂きますね。少しお待ちしてくださると嬉しいです。】 (2015/12/30 17:31:53)

御笠秋文○２年

【了解です！】 (2015/12/30 17:32:05)

駒沢夢月●1年

さ、さむい...。（季節のせいか、それとも時間のせいか。外はひどく冷え込んでいて、吐く息は白く染められていた。委員会の仕事で外にいた僕は、たくさんのボールを抱えて寒さに耐えていた。） (2015/12/30 17:35:43)

駒沢夢月●1年

【思った以上に短い...；お待たせしました!!】 (2015/12/30 17:36:07)

御笠秋文○２年

あれ？トレーニングルームの鍵、職員室になかったから開いてると思ってたんだけど・・・　（いざ行ってみると、閉ざされた扉に門前払いをくらってしまった。おかしいな、と頭をかきながら一旦外に出る。）　【長さ気にしないんで、思いついたことどんどん書いてくださいｗ】 (2015/12/30 17:38:53)

駒沢夢月●1年

...はぁ、まだかな。（ボールやらコーンやら体育の授業などで使う必要品。それを新しくするために買い換えたらしく、そのおかげで今、僕は用品入れ替えに汗を流している。）てゆうか...渡されたけど持ってていいのかなこれ。（指に引っ掛けている、部活や何やらで使う場所を開けるのに必要であろう、たくさんの鍵を僕は見つめた） (2015/12/30 17:48:03)

駒沢夢月●1年

【ありがとうございます笑】 (2015/12/30 17:48:17)

御笠秋文○２年

ん？もしかして、あの子が持ってたりするかな？　（寒い空の下に再び出ると、グラウンドにジャラジャラと鍵を持った生徒を見つけて、一か八か賭けてみる。）　あの、ちょっといいかな？　（寒さに身を縮めたまま、佇むその子に声をかける。） (2015/12/30 17:51:12)

駒沢夢月●1年

は、はいっ.!!（ぼーっとしていると突然声をかけられた。寒そうに身を縮めてやってきた相手に見覚えがなく、少し驚いてしまった。「失礼だったかな?」などと考えて、驚きに見開いた目を細めて微笑んで言った。）どうかしましたか、?? (2015/12/30 17:56:11)

御笠秋文○２年

作業中にごめんね、実は、トレーニングルームの鍵がなくてさ、君が持ってるかもって思ったから　（驚いたような相手の反応に、落ち着いたトーンで事情を話す。）　作業終わってからでいいから、鍵、貸してもらってもいいかな？ (2015/12/30 17:59:06)

駒沢夢月●1年

え、鍵探されてたんですかっ!? （相手の言葉にまた驚く。落ち着く声のトーンで喋ってくれる相手には申し訳ないけど、そんなことは気にしない。「...やっぱり...だから言ったのに」とこの場にいない先生に対して呟いた。）いえ、僕今から行って開けます!!そしてさぼって帰ります。（ドヤ顔でそう言って歩き出した。） (2015/12/30 18:07:38)

御笠秋文○２年

え？あ、ああ、うん・・・　（何か慌ただしい様子を見せたかと思うと、いきなり不真面目なセリフを吐いて歩いていく相手に、戸惑いながらもついていく。） (2015/12/30 18:10:10)

駒沢夢月●1年

あの...とれーにんぐるーむって...（歩き出してから気づいた。とれーにんぐるーむって何処だ??。少し戸惑ってうような相手に、「寒くて嫌なので帰るだけです、気にしないでくださいね」微笑んで彼のせいではないということを伝えた） (2015/12/30 18:15:11)

駒沢夢月●1年

【少し落ちます!!30分後ぐらいにまた来るので、よければまたお相手お願いします】 (2015/12/30 18:16:33)

おしらせ

駒沢夢月●1年さんが退室しました。 (2015/12/30 18:16:36)

御笠秋文○２年

【お疲れ様でした】 (2015/12/30 18:16:46)

おしらせ

御笠秋文○２年さんが退室しました。 (2015/12/30 18:16:59)

おしらせ

嘉藤亮◎2年さんが入室しました♪ (2015/12/30 18:17:55)

嘉藤亮◎2年

(はっと目を覚ませばいつの間にか寝ていたのか辺りは暗くなり始めていて午後の部活が終わり始めていた。｢あー……。もうこんな時間か！帰ろ！｣ベットから降りてスタコラと出て｢ありがとーございました！｣と誰もいない保健室に向かい言えばガラガラっと音を出して閉める。【勝手にしめらせて頂きました。すみませんでした】 (2015/12/30 18:27:16)

おしらせ

嘉藤亮◎2年さんが退室しました。 (2015/12/30 18:27:20)

おしらせ

瀬戸内宏貴◎３年さんが入室しました♪ (2015/12/30 18:28:55)

瀬戸内宏貴◎３年

【こんばんはー。短文の方、女々しい方、低身長キャラさんは苦手なんでお相手できません。できれば攻めさんかリバさんにお相手していただきたいです。では待機で】 (2015/12/30 18:30:05)

おしらせ

駒沢夢月●1年さんが入室しました♪ (2015/12/30 18:37:42)

おしらせ

駒沢夢月●1年さんが退室しました。 (2015/12/30 18:37:58)

瀬戸内宏貴◎３年

…うるさ…(昨日と同様補習で呼び出されておりなんとなくか今日はやる気が全然なかったのか机の上にあった荷物を纏め教室を出て行き、現在は保健室のベッドの中にいるようで。暖かい空気と毛布に包まれながら眠りに落ちようとしていた所大きな音量で放送が鳴り関係ないだろうと思っていたものの放送機の向こう側の声はどうやら自分の名前を呼んでいるようで。この声はきっと本日補習に呼び出した担当教師だろう面倒臭そうに溜息をつけば枕に顔を押し付け毛布を頭まで被り)…睡眠時間まで取るとかありえねー…(今すぐ職員室まで、という声が薄らと聞こえているもやはり行く気はないようで「あー」や「んー」等と唸りながら放送が止むのを待っていて) (2015/12/30 18:43:57)

瀬戸内宏貴◎３年

【んー、やっぱ人少ないんですかね…じゃあ自動退室までお部屋お借りしますね、長々とすいません（土下座】 (2015/12/30 19:25:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、瀬戸内宏貴◎３年さんが自動退室しました。 (2015/12/30 19:46:16)

おしらせ

瀬戸内宏貴◎３年さんが入室しました♪ (2015/12/30 22:11:38)

瀬戸内宏貴◎３年

【こんばんは、連続入室すいません。今年はこれで最後かな、次来れるのいつだろ…あ、人の希望とか下の見てくださいねー、待機ロルは下のやつ使います！では待機でー】 (2015/12/30 22:13:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、瀬戸内宏貴◎３年さんが自動退室しました。 (2015/12/30 22:46:56)

おしらせ

黛葵波◎2年さんが入室しました♪ (2015/12/31 00:04:53)

黛葵波◎2年

【　部屋お借りします。ある程度描写書けるﾘﾊﾞさん募集。極端な短文や記号多発、受け受けしいのや低身長は苦手なのでご遠慮下さい。我侭多いですが待機させて頂きます。　】 (2015/12/31 00:05:53)

黛葵波◎2年

(　ふわり、と冷たい風が頬を撫でる。冬休みの中校舎に足を運んだのは補習の為。大人しく受けていたものの、もう集中力は当の昔に切れていた。何処か暇を潰せる場所、と思い付いたのは此処屋上だった。今はまだそこ迄寒くは無い為、冷たい風ですら心地好くて。　)　… だる。　(　教師には息抜きに10分だけ、という約束を結ばされ、それ以内な帰って来なければ探しに来るのだろうか。この侭逃げてしまおうか、なんて思うもそれが叶うのであればとっくに逃げている事だろう。さて、あと数分をどのように時間を潰そうかと。　) (2015/12/31 00:10:29)

黛葵波◎2年

【　使い回し御免なさい。下記で待機させて頂きますー。　】 (2015/12/31 00:10:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、黛葵波◎2年さんが自動退室しました。 (2015/12/31 00:56:47)

おしらせ

御影蓮◎3年さんが入室しました♪ (2015/12/31 08:32:26)

御影蓮◎3年

【お邪魔します､受け寄りのリバ,です｡それでは待機｡何方でもどうぞ】 (2015/12/31 08:33:02)

御影蓮◎3年

【使い回しすみません、(汗)では待機】 (2015/12/31 08:33:41)

おしらせ

荻野尚○2年さんが入室しました♪ (2015/12/31 09:46:06)

荻野尚○2年

【ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ。】 (2015/12/31 09:46:39)

荻野尚○2年

【居ますかね？】 (2015/12/31 09:47:55)

御影蓮◎3年

【います､!】 (2015/12/31 09:48:13)

荻野尚○2年

【あ！良かったです。よろしくお願いします。続き書きますね(´д`】 (2015/12/31 09:49:04)

御影蓮◎3年

【はい､!宜しくです】 (2015/12/31 09:50:04)

荻野尚○2年

ﾋｬｯﾊｰ。雪ｽｹﾞｰ…(積もる雪を校舎の窓から眺めては感動する。昼休みは学校の情報収集をする為に色々と歩き回らなければいけない。)今日はどうすっかなー…(んーと考えながら歩いていると通ったのは保健室であった。保健室…と思いながらドアを開けると)失礼しまーす。っ？(ベッドには誰か寝ていてソロリと覗いてみる)っ…(”不良“という言葉が頭をよぎる) (2015/12/31 09:54:50)

御影蓮◎3年

（ｶﾞﾗﾗﾗｯと扉の開く音がすると同時に少しだけ目を覚ます､そしてふと目線を上げるとその目に映るのは2年生(ネクタイの色で判断)､ゆっくりと起き上がれば目の前の相手を見『何覗いてんだ……男の寝顔見て楽しいか』と寝起きで機嫌が悪いのだろうか白髪をガシガシと掻けば欠伸して） (2015/12/31 09:59:52)

荻野尚○2年

ｱﾊﾊｯｰ…ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｰｽ…(起き上がった相手を見ては少し焦り。不意に質問されたのに対しては)んー…まぁ、人の寝顔は楽しいっスよね。修学旅行とか他のクラスの奴の寝顔見ては爆笑してますっ。貴方はどうです？“御影蓮”さん？(ニィッと笑い相手の反応を待つ) (2015/12/31 10:05:20)

御影蓮◎3年

（焦る相手に睨めば帰るか､とか思いながらも相手から発した言葉に驚く､『テメェ………なんで俺の名前知ってやがる』と相手を睨めば枕を相手の顔面に投げて（←、 (2015/12/31 10:12:03)

御影蓮◎3年

【なんかチョー短い………次から長くしようと思います… (2015/12/31 10:12:26)

荻野尚○2年

【大丈夫ですよ。俺もだんだん短くなると思います】 (2015/12/31 10:12:51)

御影蓮◎3年

【あ、ありがとうございます】 (2015/12/31 10:13:10)

荻野尚○2年

えーと。それはっ…と(枕を投げつけられれば)やめてくださいよー。そんでー、えーとっなんて言うのー？こう言っては変なんですけど…俺、新聞部のエースなんスよ。荻野尚と言います！(今度はﾆｶｯと笑い) (2015/12/31 10:15:01)

御影蓮◎3年

……………新聞部?…（と呟けば首を傾げて相手の名前が分かると『荻野………あ、そ…っつーか新聞部と俺の名前知ってんのになんの関係があるんだよ』興味無さそうにすれば相手にまた問いかけて寒いのだろうか布団に包みながら相手を睨み） (2015/12/31 10:18:22)

荻野尚○2年

新聞部は日々学校を見回り取材を繰り返しているっス。だから、学校の情報を一早く、多く知ってるのは新聞部っスよ？生徒の事も。(そして、近くの椅子に座り)いやー。しかし、御影さんには興味があります。俺。なんとなくっスけどw (2015/12/31 10:21:44)

御影蓮◎3年

…………………（相手の言葉を聞けば『新聞部……関わらねぇようにしとくわ』と相手に述べば近くの椅子に座る相手の発した言葉に『……………俺はお前に興味無い』と無表情で相手にそう言えば横になりながら欠伸し)） (2015/12/31 10:24:23)

荻野尚○2年

そんなー。ﾊﾊｯ(横を向き欠伸をする相手に対して)いいんスよ。勝手に俺が興味持っただけなんで。いやーしかし、御影さんは美形っスね。顔が整っている。そうなればお母様もさぞお綺麗だろうなー(と、一人で淡々と喋り尽くせば)もっと顔見せてくださいよー (2015/12/31 10:27:15)

御影蓮◎3年

……………………うぜぇ…ﾁｯ（と呟けば再び口を開いた相手の言葉に顔を赤くする『………美形じゃない……』と相手に言えば）……………俺以外に…美形､沢山居るだろ（と相手に述べば『っつーか……お前なんでここにいるんだよ』と呟き） (2015/12/31 10:32:08)

荻野尚○2年

ｸｽｯ照れちゃいましたー？案外可愛いッスね。(楽しそうに笑えば)んー。なんとなく？気分で。たまたま通ったから。理由なんてありませんよ。(ｸｽｸｽｯと笑い。「俺、気分屋なんでー」と言いながら) (2015/12/31 10:35:26)

御影蓮◎3年

……………照れてねぇし可愛くもねぇし…（ふい、顔そらせば耳まで赤くなっており）………………気分で俺の眠りを妨げやがったのか……（相手の腕掴めばベットに引きずり込み『俺の温もりと化しろ』と云いながら） (2015/12/31 10:38:33)

荻野尚○2年

えぇー。なんスか。それー(わっと驚きながらもベッドへ)耳まで真っ赤。あー余計に御影さんに興味湧いちゃった。(するとﾆｯと笑い)だから御影さんの事色々教えてくださいよ(と耳元で囁く) (2015/12/31 10:41:17)

御影蓮◎3年

……………五月蝿い………（相手の方に顔を埋めながらそう相手に述べれば耳元に急に息が吹きかかり『ふ、ぁ………!?……ッーーーーー…』ぴくん、と体が反応し『なんでテメェに俺の事教えなきゃなんねーんだよ』と呟き） (2015/12/31 10:48:48)

荻野尚○2年

なんでって…興味があるから。御影さん。可愛いー声で反応しちゃって…耳弱いんすか？じゃあ、もっとイジリたくなっちゃいますね…(すると、チュッと軽く耳にキスをしてくわえる)確かに弱そう…(くわえながら喋れば吐息が耳にかかり) (2015/12/31 10:52:27)

御影蓮◎3年

…………っ…んなもん調べれば?…新聞部なんだろーが…（と相手に述べれば耳元に暖かい感触があり『ん、ぁ!?……ふ、ぇ……っ……』と声が漏れれば手で口を塞ぎ） (2015/12/31 10:56:40)

荻野尚○2年

そーですね…っ…(そして耳に甘噛みをする。同時に服をモゾモゾとまさぐれば脇腹をそそそっーと優しく撫でる。甘噛みしたあとに今度は耳舐めを初めて) (2015/12/31 10:59:46)

荻野尚○2年

【誤字です。「初めて」→「始めて」】 (2015/12/31 11:00:15)

御影蓮◎3年

ひ、ぅ………んっ…!?……っーーーー……（服の中を触られれば腰が反り相手を見て顔真っ赤のまま相手を睨んで『っ、ぅ…………な、お…や、めろ』息を荒くして） (2015/12/31 11:06:39)

荻野尚○2年

【いいところなのですが、背後です。スミマセン(土下座)お相手感謝です。それでは】 (2015/12/31 11:08:24)

おしらせ

荻野尚○2年さんが退室しました。 (2015/12/31 11:08:30)

御影蓮◎3年

【お疲れ様でした　】、 (2015/12/31 11:09:52)

おしらせ

御影蓮◎3年さんが退室しました。 (2015/12/31 11:09:56)

おしらせ

椎名蒼空◎1年さんが入室しました♪ (2015/12/31 13:01:14)

椎名蒼空◎1年

【こんにちは、少し待機させて頂きますね。】 (2015/12/31 13:01:50)

椎名蒼空◎1年

【寝てました←】】 (2015/12/31 13:20:44)

椎名蒼空◎1年

...はぁ（空はいつもと変わらず真っ青で、いつもと何も変わらない日常。今日で今年が終わるなんて分からないぐらいいつもと変わらない。大晦日なのに、いらない頑張りをする先生に呼ばれて、学校に連れてこられた僕は今、参考書が上に乗る窓際の机で外を眺めながらそんなことを考えていた。それに、僕を呼んだ等の本人は少し離れたところで突っ伏しながら気持ち良さそうに寝ている。起すかは迷うが、起こすとまた勉強をしいられそうなので辞めておこうかな。）...来年は、どんな一年になるんだろう。 (2015/12/31 13:27:44)

椎名蒼空◎1年

【攻めよりのリバさん、攻めさん希望です。もしよろしければ、よろしくお願い致します。】 (2015/12/31 13:29:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、椎名蒼空◎1年さんが自動退室しました。 (2015/12/31 13:49:22)

おしらせ

椎名蒼空◎1年さんが入室しました♪ (2015/12/31 13:54:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、椎名蒼空◎1年さんが自動退室しました。 (2015/12/31 14:15:37)

おしらせ

黛葵波◎2年さんが入室しました♪ (2015/12/31 16:35:39)

黛葵波◎2年

【　お借りします。ある程度描写書けるﾘﾊﾞさん募集。極端な短文や記号多発、受け受けしい方や低身長は苦手なのでご遠慮下さい。我侭多いですが待機させて頂きますー。　】 (2015/12/31 16:37:14)

おしらせ

嘉藤亮◎2年さんが入室しました♪ (2015/12/31 16:40:27)

嘉藤亮◎2年

【えーっと、失礼しました。申し訳ございません】 (2015/12/31 16:46:21)

おしらせ

嘉藤亮◎2年さんが退室しました。 (2015/12/31 16:46:25)

黛葵波◎2年

(　髪を靡かせた風は窓から入り廊下へと抜けて行く。特に家でする事も無く、暇潰しにとやってきた学校に勿論人は居ない。強いて言うなら仕事に追われた教師が数人居た程度。暇を持て余し、行く宛もなくふらりふらり、と廊下を歩いていたものの、自分の配属されたｸﾗｽの前に来たらば、扉を開け中へと足を踏み入れた。窓際の己の席に腰掛ければ、窓を開き吹き抜ける風が心地好く目を細めた。其処でも特にする訳でも無く、鞄を適当に置けば机に頬杖を付き、ぼんやり、日が落ちかけた空を眺めてみようか。　) (2015/12/31 16:47:43)

黛葵波◎2年

【　お疲れ様です、と。下記のｿﾛﾙで待機します。　】 (2015/12/31 16:48:14)

おしらせ

嘉藤亮◎2年さんが入室しました♪ (2015/12/31 16:51:23)

嘉藤亮◎2年

【えと、何回も失礼します！……続き、書かせて頂いても宜しいでしょうか？結構な長文苦手ですが……】 (2015/12/31 16:53:19)

黛葵波◎2年

【　お帰りなさい。ある程度描写書けて極端に短文で無ければ大丈夫ですよ。　】 (2015/12/31 16:54:21)

嘉藤亮◎2年

【ありがとうございます。頑張らせて頂きます。】 (2015/12/31 16:56:06)

黛葵波◎2年

【　お願いします。　】 (2015/12/31 16:56:57)

嘉藤亮◎2年

(先生に提出するように言われていたプリントを渡したら教室の掃除を任されてしまい、まぁ帰ってもやることがないため快く承ると教室の扉が開いているため誰かいるのかと思い走って中に入ると一つの風刺画のような光景が広がっていてその場に立ったまま声も出すことなく見ていた。) (2015/12/31 17:02:55)

黛葵波◎2年

(　ぼんやり、空を眺めていれば段々重たくなる瞼。此の侭目を閉じてしまおうか、そんな事を考えていた矢先 ─── 。廊下を走る足音に意識を戻され、扉の方に顔だけを其方に向けて。　)　…… よぉ、どうした？こんな時間に。　(　と、声を掛けてみる。己は意味も無く此処に居るのだが、相手はそれとは違うらしい。何処か見覚えのある相手は、同じ学年だからか。何となく頭の中で思い返すもなかなか思い出せない様で。　) (2015/12/31 17:08:02)

嘉藤亮◎2年

(相手の声に驚き自分の両手にある箒とバケツに雑巾が引っ掛かり持っているのを見て)あ！掃除しに来た！えと……？俺！嘉藤亮！君は？(といいきっと同じ学年だが見慣れない顔に頭を回転させながらも笑いながら聞く) (2015/12/31 17:18:04)

黛葵波◎2年

(　掃除をしに来た、と述べた相手を見遣れば、箒やらﾊﾞｹﾂやら様々な掃除用具を両手に持つ相手に気の毒だな、なんて。　)　そっか。大変だな。…… 俺は黛。　(　笑い乍も名前を述べ、問い掛けた相手に己の名前を述べ。知っているかどうかは知らずとも、己の名前を口にした。　) (2015/12/31 17:22:49)

嘉藤亮◎2年

(黛と聞き友達からいい評判を聞かない子だなーと思いながらも根はいい人なんだろうなーと軽い気持ちで)大変？あ！掃除のこと？まぁ綺麗にすることはいいことだし！(そういいバケツを置き教卓の方から箒で埃をはいて行き、ふと黛の方を見て)黛はなにしに来たの？(と軽い気持ちで聞く) (2015/12/31 17:33:11)

黛葵波◎2年

… 別に。ただ来ただけ。　(　此方を気にする事も無く、掃除を始めた相手に関心のひとつをしては、その様子を眺めて。問い掛けられた言葉には、小首を傾げ特に意味は無い、と答え。己とは違う真面目な性格を物語る相手を瞳に映しては、その姿をまたぼんやり、と眺めて。　) (2015/12/31 17:38:07)

嘉藤亮◎2年

【すみません。いったん落ちます。きっと戻って来ませんがまた会えたらお会い手宜しくお願いいたします！】 (2015/12/31 17:42:09)

おしらせ

嘉藤亮◎2年さんが退室しました。 (2015/12/31 17:42:13)

黛葵波◎2年

【　お相手有難う御座いました。また会えたら是非。　】 (2015/12/31 17:44:21)

おしらせ

黛葵波◎2年さんが退室しました。 (2015/12/31 17:44:28)

おしらせ

黛葵波◎2年さんが入室しました♪ (2015/12/31 17:44:31)

黛葵波◎2年

【　部屋上げして待機します。ある程度描写書けるﾘﾊﾞさん募集。極端な短文や記号多発、受け受けしい方や低身長は苦手なのでご遠慮下さい。　】 (2015/12/31 17:45:46)

おしらせ

初川契◎2年さんが入室しました♪ (2015/12/31 17:53:45)

初川契◎2年

【こんばんは。お相手、やらせて頂いてもよろしいでしょうか??】 (2015/12/31 17:54:57)

黛葵波◎2年

【　今晩和。此方こそ宜しくお願いします。　】 (2015/12/31 17:56:27)

初川契◎2年

【有難うございます。精一杯頑張らせていただきます。】 (2015/12/31 17:57:20)

黛葵波◎2年

【　そんな頑張る必要ないですよ。気侭にのんびりいきましょう。ｿﾛﾙ上げますね。　】 (2015/12/31 17:57:56)

黛葵波◎2年

初川契◎2年

（冷たい風に吹かれながら着いた学校には、人がおらず。いつもの姿が嘘のように寂しいものとなっていた。春になると賑やかな木々たちも、次に備えて眠っている。今頃みんなは何をしているのだろうか。そんなことを考えながら、のんびりと廊下を歩く。部活どうも無く静かな校内に響くのは、僕の足音だけで。少し不思議な気持ちになるが、誰もいない学校は嫌いでない。いつもは好ましくないそこも、自分だけになるとよく思えてくる。気分に任せて歩き回り、人の気配を感じとった僕はある教室の前で立ち止まる。開けるかあけまいかを悩み、考えた末に扉に手をかけた。） (2015/12/31 18:07:10)

初川契◎2年

【お待たせしました；　あと、夜ご飯が近づいていて返信ができなくなるかも知れませんが、また夜になると戻ってくるので､､本当にすみません】 (2015/12/31 18:10:12)

初川契◎2年

【まだ今はいれますので!!】 (2015/12/31 18:10:25)

黛葵波◎2年

(　段々と落ちて行く夕日をぼんやり、眺めていると瞼は重たくなってくる。ふと、聞こえた足音。それに意識を向けては扉の方を見遣る。顔だけを向けたならば、小さな声で「　誰？　」と呟いた。無論扉越しでは其処に立つ者が教師か生徒か、それですら分からぬものの顎を己の手に乗っけた侭の姿勢で扉越しに相手を眺めた。　　) (2015/12/31 18:14:35)

初川契◎2年

...こんにちは。（扉を開けて相手が誰かも確認せずに微笑みそうつぶやいた。ぼーっとこちらを見つめていた相手に問われたことを答えてみる。「初川契。」ネクタイの色と、相手が居たこの教室からして恐らく同い年であろう。そしてこちらも、首をかしげて聞いてみようか。）貴方は?? (2015/12/31 18:18:24)

初川契◎2年

【では、すみません。少し放置します】 (2015/12/31 18:19:17)

黛葵波◎2年

【　かしこまりました。ではのんびり返信してお待ちしてますね。　】 (2015/12/31 18:21:40)

黛葵波◎2年

(　挨拶を投げ掛けた相手に軽く会釈。此方もﾈｸﾀｲの色を確認し、同じ年だと把握する。相手の名前を聞くも、どうもぴんと来なかったようで。名前を問い掛けられては己の名前を紡ごうと、口を開いた。　)　… 黛。黛葵波。　 (2015/12/31 18:27:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、初川契◎2年さんが自動退室しました。 (2015/12/31 18:39:25)

黛葵波◎2年

【　んん、お疲れ様です。　】 (2015/12/31 18:39:54)

おしらせ

初川契◎2年さんが入室しました♪ (2015/12/31 18:47:38)

初川契◎2年

【すみません、一旦戻りました!!!】 (2015/12/31 18:48:06)

黛葵波◎2年

【　お帰りなさい。わざわざ有難う御座います。　】 (2015/12/31 18:49:09)

初川契◎2年

黛くんですか...（聞いたことがない気がする。この教室が彼の所属する場所だとすれば、クラスが違うことになる。それが原因か、それとも単純に僕があまり学校に顔を出さないからだろうか??それはよく分からないが、彼も僕のことをあまりピンと来ていないようで、お互い様のようだ。そして純粋な気持ちで彼と友達になりたいと思った僕は、お決まりのフレーズを口にした。）よろしくおねがいします、葵波くん。 (2015/12/31 18:55:45)

初川契◎2年

【何故か初めと名前の呼び方が違う←】 (2015/12/31 18:56:29)

黛葵波◎2年

(　互いに初対面、という事か。しっくり来ない様な表情にふ、と口元弧を描いてみせた。良くあるﾌﾚｰｽﾞを口にした相手に頷けば、重たい腰を持ち上げ、相手の側へと歩を進めた。　)　宜しく、初川君。　(　と、同じﾌﾚｰｽﾞを述べ、相手の前で止まりその顔を眺めてみようかと。　) (2015/12/31 19:00:18)

黛葵波◎2年

【　あ、ほんとだ ( 笑 )　】 (2015/12/31 19:00:56)

初川契◎2年

これでもうお友達、ですね（ゆったりと口角を上げ、歩み寄ってきた彼に少し驚く。あ、これは想定外。と言いかけるのを我慢し、彼を目だけで見上げる。）どうかしましたか??（立ち止まった相手にそう問いかける。） (2015/12/31 19:07:26)

初川契◎2年

【み、短いですね...すみません。　あと呼ばれているので、少し放置です←←】 (2015/12/31 19:08:16)

黛葵波◎2年

【　またのんびり待ってますよ。　】 (2015/12/31 19:13:21)

黛葵波◎2年

… 友達、ね。　(　述べられた言葉に、小首を傾げて片眉をひくり、と上げればゆったり持ち上がった口角に目を細めた。どうかしたか、と問われれば、何も無い、と首を横に振り、近くの席の椅子を引き腰を下ろした。　) (2015/12/31 19:16:31)

初川契◎2年

【すみませえええん←】 (2015/12/31 19:20:47)

黛葵波◎2年

【　お帰りなさい ( 笑 )　】 (2015/12/31 19:24:36)

初川契◎2年

よかったです...あまりこういう事は得意では無いので（あははと乾いた笑いを零して、昔のことを考えた。...どれぐらいぶりだろうか、このような言葉を他人と交わしたのは。嬉しさに緩みそうな頬を引き締めて、首をふり席に座った相手を見る。） (2015/12/31 19:25:52)

初川契◎2年

【少し短いですね...次から頑張ります】 (2015/12/31 19:30:51)

黛葵波◎2年

… ふぅん。得意じゃない、か。　(　何処か乾いた笑いに目を細めては、立った侭で此方を見詰める相手の腰元に腕を廻してみせた。その侭引き寄せたならば、相手の腹部辺りに頬を押し付けてみようか。　) (2015/12/31 19:30:51)

初川契◎2年

（何故か目を細める彼。不思議に思いながらも、今彼が何を考えたのか。何を考えているのか。ということを考えてみようか。そんな感じでいろんな想像を膨らましていく。先程会ったばっかというハンデを背負うと謎が多くミステリアスな彼の考えを見抜くということは容易ではなく、僕の好奇心をくすぐった。）へっ...?　ど、どうしたんです、か??（そんな事をしているといきなり腹部に回された腕と、腹部あたりに触れる彼の頬。いきなりの行動で思わず声がでる。想定外で染まる頬を隠すために俯く。） (2015/12/31 19:41:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、黛葵波◎2年さんが自動退室しました。 (2015/12/31 19:50:52)

おしらせ

黛葵波◎2年さんが入室しました♪ (2015/12/31 19:51:20)

黛葵波◎2年

【　嗚呼、打ってたのにｼｮｯｸ ( 焦 ) 今打ち直しますので ( 深々 )　】 (2015/12/31 19:52:26)

初川契◎2年

【全然大丈夫です!!ごゆっくりどうぞ】 (2015/12/31 19:54:14)

黛葵波◎2年

(　腰元に廻した腕に驚きを表情や声で表した相手に、満足気に口元緩めた。くく、なんて喉を鳴らせば充分満足したのか腕を解いてやり。　)　んー … 俺なりの挨拶？　(　なんて惚けた言葉をひとつ言い放ち、誰のかすら知らぬ机に肘を付けば頬杖を付き、相手を見上げてみたり。　) (2015/12/31 19:54:45)

初川契◎2年

挨拶って...スキンシップが過激すぎますよ（満足げに口元を緩める彼を見て、意識しているのは自分だけだと気づき尚更恥ずかしくなる。手の甲を口もとにやり、目をそらす。その行動に出た後で思いついた。照れるとしてしまう癖を普通に出してしまった。どうしよう、バレたかな??と思ったが思い出した、彼はさっき出会ったばっか、僕の癖なんて知らないであろう。そう自分で言い聞かせ、少し心を落ち着かせた。） (2015/12/31 20:04:09)

初川契◎2年

【何故かものすごく同じ言葉を連呼してますね、僕...笑】 (2015/12/31 20:07:46)

黛葵波◎2年

(　手の甲で口元を隠すような仕草。完全に照れ隠しだと悟れば、相手の疎さからまた笑みを零す。初対面とはいえど相手の純粋な心が何となく理解出来るような気がした。　)　癖、だよ。気にすんな。　(　なんて他人事のように言ってのければくつくつ、と笑い乍目を細め。いつまでも立ってばかりの相手に首を傾げ、足で側の椅子を引く。座れ、と言わんばかりの行為に顎で其処を差せば「　足疲れるよ？　」なんて。　) (2015/12/31 20:11:35)

黛葵波◎2年

【　そんなことないと思いますよ ( 笑 ) 大丈夫大丈夫。　】 (2015/12/31 20:12:05)

初川契◎2年

（軽くほっぺを叩いて冷静さを取り戻そうとするも、そう上手くはいかないもので。諦めて時に任せようと無駄な努力を止めた。）癖、ですか。（みんな癖はあるもんなんだと頷き、また目を細める相手につられて、こちらもふにゃっと表情を緩めた。そして「足疲れるよ」と遠まわしに言った彼を、素直じゃないタイプの人なんだ。と勝手に解釈して促されるままに、席についた） (2015/12/31 20:21:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、黛葵波◎2年さんが自動退室しました。 (2015/12/31 20:32:19)

初川契◎2年

【お疲れ様。でしょうか...??】 (2015/12/31 20:35:29)

初川契◎2年

【僕の時はたくさん待ってくれていたので、少し待機していますね!!】 (2015/12/31 20:38:20)

おしらせ

初川契◎2年さんが退室しました。 (2015/12/31 21:34:32)

おしらせ

黒井月那◎国語さんが入室しました♪ (2015/12/31 22:43:48)

黒井月那◎国語

【作業しながら待機させて頂きますね。此方は中文～長文の亀です、短文の方や受け受けしい方はご遠慮ください…それではお借りします(深々)】 (2015/12/31 22:46:38)

黒井月那◎国語

【すみません、落ちます】 (2015/12/31 22:57:54)

おしらせ

黒井月那◎国語さんが退室しました。 (2015/12/31 22:57:58)

おしらせ

望月龍我◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/1 01:31:09)

望月龍我◎2年

【こんばんはー、短文で女っぽくなかったら誰でも。此方受け寄りなんで攻めさん希望かな。誰か来てくれると嬉しいなぁ、なーんて。この時間帯にこの時期、望み薄なのはわかってますよ（へら、じゃあしばらくゆるーく待機】 (2016/1/1 01:32:51)

望月龍我◎2年

（夜遅くの見回りの人や帰宅途中の教師や生徒にバレぬよう夜中保健室へと忍び込めば遅くまで人が残っていたらしい、まだ部屋の中が暖かい。いつもならここでラッキーと言いながら暖房を付けるが今はそんな気分じゃないらしく窓へと一直線に向かって。先程まで嫌というほど浴びていたというのに何故か突然夜風に当たりたくなった。あまり部屋が冷えすぎないようにと少しだけ窓を開ければ短く切り揃えられた茶色の髪の毛を靡かせていて。いい風だ、煙草を一本吸おうか。胸ポケットへ隠していた煙草を取り出すとズボンのポケットからはライターを出しカチッとスイッチを押し込めば火がつくはずだ。どうしてだろうか、このライターは思うように火がついてくれない。不思議に思い中身を見てみれば一番想像したくなかった空っぽという名の絶望。近くの石を拾って火を起こしてみようか、そんな無謀な事を考えながらも行き場のなくなった煙草を一本口に咥えながらライターをしまい窓を閉めてやり） (2016/1/1 01:44:02)

2015年12月29日 01時05分～ 2016年01月01日 01時44分の過去ログ

「ハレンチ男子高校」
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