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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2016年01月01日 02時11分 ~ 2016年01月03日 16時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

望月 龍我◎2年【やっぱ来ないかぁ…ざーんねん。じゃ、自動退室までお部屋借りますねー】   (2016/1/1 02:11:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、望月 龍我◎2年さんが自動退室しました。  (2016/1/1 02:31:54)

おしらせ東雲嵩人◎保健医さんが入室しました♪  (2016/1/1 13:38:52)

東雲嵩人◎保健医【 部屋借りますよーと。程良く描写書けるリバさんが良いかな、なんて。受け受けしくない人なら生徒でも教師でも何方でもどうぞー。ゆるっと気長に待機しまーす。】   (2016/1/1 13:41:08)

東雲嵩人◎保健医( 冬休み真っ只中。ひとり仕事場へと出向けば溜息ひとつ吐き乍自室と呼んでいる場所へと足を運んだ。慣れた手付きで解錠し、扉を開く。昼間ということもあり、暖房を入れずとも過ごせそうな暖かさにふと口元が緩んだ。)さて。まず何から片付けようか。( 本来ならば、大晦日の前にでもやっておくべき掃除や片付けを後回しにした為、年明け早々大変になる事ぐらい目に見えていた。少しでも楽に過ごせるようにと、今のうちから溜まった仕事は片付けよう、そんな魂胆である。)   (2016/1/1 13:48:27)

おしらせ綾崎 蓮◎2年さんが入室しました♪  (2016/1/1 14:05:29)

綾崎 蓮◎2年【こんにちはー。短時間かもですがお相手よろしいでしょうかー?】   (2016/1/1 14:05:57)

東雲嵩人◎保健医【 今日和ー。此方こそ宜しくなー。】   (2016/1/1 14:06:29)

おしらせ筑茂世百◎3年さんが入室しました♪  (2016/1/1 14:08:03)

おしらせ筑茂世百◎3年さんが退室しました。  (2016/1/1 14:08:25)

東雲嵩人◎保健医【 ありゃ。お疲れ様さん。】   (2016/1/1 14:09:10)

綾崎 蓮◎2年【っと、タイミング悪かったですかね、申し訳ないです。】   (2016/1/1 14:10:29)

綾崎 蓮◎2年【では下のに続けさせていただきますねー、よろしくお願いします。】   (2016/1/1 14:10:40)

東雲嵩人◎保健医【 ん。宜しくお願いしまーす。】   (2016/1/1 14:11:45)

綾崎 蓮◎2年(冬休み、新年早々に学校に呼び出されたのはいつもと変わらない生徒会の仕事の為である。学校まで出てきたのは良いもののどうせ仕事といっても説教を受けるだけなのだろう、そう思えば生徒会室へ向かう足取りは自然と重たくなってしまう。ポケットからエネルギー源ともいえる棒付きの飴を取り出しては口に咥え、どこか隠れられる場所はないかと視線を動かし。)あ、みっけ、(廊下の先に明かりのついた部屋が見え、擦り硝子の向こうに白衣が見えるとあの先生だろうと見当を付ければコンコン、とノックをして。失礼しまーす、なんて間の抜けた声で述べれば引き戸を開け暖かい室内へ。中に居た人物は予想通り、にこりと笑いかければお邪魔しますよ、と。)   (2016/1/1 14:15:18)

東雲嵩人◎保健医( 何から手を付けようか、そんな事を考えては黒い髪をがしがしと掻き乱し。ふと聞こえたノックの音と間延びした声に少しばかり驚いた表情で其方へと目を向けた。こんな元日に訪れる生徒や教師仲間が居たのかと内心思いつつ声の主を瞳に映しては、何度か目を瞬かせ肩を下ろした。)なんだ。どーしたこんな日に。( 口に飴を咥えた生徒を見遣れば何をしに此処に来たのかも予想は付かず、ふと思い浮かんだ疑問を率直に尋ねてみようか。)   (2016/1/1 14:21:43)

綾崎 蓮◎2年(教師の不思議そうな表情を見る限り今日こんな日に学校に出てきている生徒はやはり珍しいのだろうと思う。自分もどうせ仕事に行かないのなら家に帰っても良かったのだが、折角出てきたのだから勿体ないような。そんなことを考えながら教師の顔を見てはどうした、なんて問いに緩く首を傾げてなんと答えようかと考え。)んー、呼び出されて来たんだけど、面倒臭くって。東雲せんせー見えたから遊んでもらおうかなーって、(普段と変わりない口調でそう述べればにこ、と人懐こそうな笑みを浮かべ。相手は今日も仕事だろうか、と思えば邪魔になるだろうかなんて真面目な事も考えて。)   (2016/1/1 14:29:56)

東雲嵩人◎保健医( 緩く首を傾げた相手が告げた此処に居る理由。それを聞いたならば、溜息混じりに肩を竦めた。)ちゃんと仕事しろよー。せんせーは今から忙しいんだから。( なんて言葉を紡ぐも、己も人の事は言えぬ立場。これからする、とばかり言い訳してきたわけで、相手と殆ど同じである。人懐っこい笑みを見ては小さく息を吐き、自席に座れば「 サボっててバレても俺はフォローしねーぞ。」なんて。)   (2016/1/1 14:35:20)

綾崎 蓮◎2年んー、まぁ、気が向いたら真面目にするよ、(ため息交じりの相手の言葉にはやはりこの理由は流石に注意されてしまうのかと苦笑を零しつつ、飄々とした様子でそう答え。専ら気が向くことなどはないが。)ふうん…あ、じゃあ俺手伝うよー、(席に座る相手を横目に近くにあった机に浅く腰掛ければ忙しい、なんて相手の言葉にゆるり、首を傾げつつ問いかけて。)   (2016/1/1 14:40:37)

東雲嵩人◎保健医( 正直溜まりに溜まった仕事は書類作成から在庫発注、保健室の清掃等。様々な仕事がある中正直猫の手も借りたい程。相手の言葉を有り難く受け入れたい気持ちが多くある中、それを必死に抑えては首を横に振り。)…だーめ。生徒の手を借りるなんて教師の顔が潰れる。( 言葉を放てば、傍に腰掛けた相手を視線だけで見遣り、机に頬杖を付き名前も知らぬ相手をぼんやり眺めて。)   (2016/1/1 14:45:02)

綾崎 蓮◎2年(此処で暇を持て余すくらいなら生徒会の仕事へ行け、とでも言われそうな提案だと我ながら思う。案の定首を横に振る相手を見てはわざとらしく口を尖らせ。)えー、わざわざこんな日に出て来るって事は大分忙しいんじゃないの?(相手の状況を察するにはそういうことなのだろう、と述べてみれば窺うように相手を見て。「あ、俺2年の綾崎蓮です。一応生徒会総務やってます、」なんて思い出したように付け加えてはにこ、と笑いかけ。)   (2016/1/1 14:49:16)

東雲嵩人◎保健医( 態とらしく口を尖らせた相手が子供っぽいところもあるんだな、なんてふと笑みを零してみせた。己の事を述べた相手の言葉に目を軽く開いては、生徒会か、と。)ふーん。凄いな、綾崎君。( 頬杖をついた侭、相手を見遣れば関心する様な言葉を呟く。己とは違い真面目な一面も彼にはあるのだろう、と思いつつ。)   (2016/1/1 14:58:57)

綾崎 蓮◎2年(口内で小さくなった飴をガリ、と噛み砕いてしまえば用済みになった棒を傍にあったゴミ箱へと落とし。自分の事を述べると驚いたような顔をする相手を見ればくすくすと笑って。)でしょー?まぁ事務仕事嫌いだから大体サボってるけど、煙草とか喧嘩は注意しに行くよ、(己の名誉のために稀に仕事をすることもあるのだと付け足してそう述べればどこか自慢げな様子。)   (2016/1/1 15:05:02)

東雲嵩人◎保健医( 何処か自慢げな様子の相手にふと口元緩めたならば、相手の頭をふわりと撫でてみたり。自分的には褒めているつもりの様で。)へぇ。じゃあ校内で煙草を吸ったら怒られちゃう訳だ。( 相手の言葉にくくっと喉を鳴らして笑って見せれば、態とらしく左記を口にしてみたり。)   (2016/1/1 15:09:19)

東雲嵩人◎保健医【 御免な、どんどん短くなる ( 焦 ) 】   (2016/1/1 15:09:43)

綾崎 蓮◎2年(不意に頭に僅かな重みを感じれば撫でられているのだと気付いて。気持ちよさそうに目を細めれば暫しされるがままになっていようかと。)んん、まぁ、先生なら何にも言わないよ?(流石に教師に向かって堂々と注意できるような立場でもない、と苦笑交じりにそう述べれば、「でも嫌いだからここでは吸わないでほしいなぁ、」なんて呟くように言う。其の侭ポケットからピンクの紙に包まれた飴を放って渡せば煙草の変わりね、なんて笑って)【お気になさらず!此方こそ安定してなくてすみません、】   (2016/1/1 15:15:19)

東雲嵩人◎保健医( 目を細めた相手はまるで猫の如く。此方迄心地好くなる様な表情にふと頬を緩めた。)ん、なら良かったよ。怒られちゃうと思った。( 苦笑混じりに述べられた言葉に苦笑を浮かべ、頬をぽりぽり掻いて。「 ん。分かった。お前の前では吸わない様にしないとな。」と告げて。差し出された飴玉に頬を緩めては有難、なんて御礼を述べつつそれを口へと運んで。)   (2016/1/1 15:22:04)

東雲嵩人◎保健医【 ん、有難うな。】   (2016/1/1 15:22:16)

綾崎 蓮◎2年【すみません、少し背後がバタバタしてきたので此処で落下させていただきます。お相手有難うございました、また機会があれば是非。】   (2016/1/1 15:34:59)

おしらせ綾崎 蓮◎2年さんが退室しました。  (2016/1/1 15:35:03)

東雲嵩人◎保健医【 相手有難うな。また会えたら宜しくー。】   (2016/1/1 15:35:28)

東雲嵩人◎保健医【 さて。まだ時間迄待機させて貰うな。程良く描写書けるリバさん募集。受け受けしくない人なら生徒でも教師でも何方でもどうぞー。】   (2016/1/1 15:36:17)

おしらせ椎名 蒼空◎1年さんが入室しました♪  (2016/1/1 15:37:02)

椎名 蒼空◎1年【こんにちは。えっと...入ってはみたのですが、大丈夫だったでしょうか??】   (2016/1/1 15:37:51)

東雲嵩人◎保健医【 今日和。遅れて御免なー。大丈夫だよー。】   (2016/1/1 15:43:31)

椎名 蒼空◎1年【いえ、全然大丈夫です!! 待機ロルでも書こうかなーって思ってたところなので、笑】   (2016/1/1 15:45:01)

東雲嵩人◎保健医【 じゃあ先ロルお願いしていい? ( 笑 ) 】   (2016/1/1 15:48:23)

椎名 蒼空◎1年【はーい🙋笑←】   (2016/1/1 15:49:52)

椎名 蒼空◎1年.....ううぅ(何でこんなおめでたい日に僕はこんな所に立っているのだろう。全く意味がわからない。昨夜、年明けだなーとコタツでのほほんとテレビを見ていると回ってきた一通のメール。内容は、最終日が提出予定だったプリントをまだ出していない者は、明日学校へと持ってこい。と言うものだった。それだけでも寒さに弱く外に出ることを避けていた僕には一大事だったのに、いざ来てみると呼び出した張本人の先生が休暇をとっていなかった。「なんでだよ!!」と理不尽な仕打ちに腹を立てながらも、久しぶりにすった外の空気はとても新鮮で、暫く散歩でもしてみようかな、と校内を歩きはじめた。)   (2016/1/1 16:00:52)

椎名 蒼空◎1年【遅くなってすみません!!】   (2016/1/1 16:01:07)

東雲嵩人◎保健医( 年も明け、気付けばこんな時間。元日から学校という名の仕事場に出向き、年明け早々仕事三昧にならぬ様少しでも仕事の負担を減らそうと思い出勤したのだが、思った以上に仕事はあっさり終わり、もう帰っても良いだろう、なんて。鞄に荷物を纏めているも、喉が乾けば自販にでも買いに行くか、と保健室の扉を開けた。)…あれ、どーしたこんなところで?( 財布を片手に廊下を歩けば、ふと目に入るひとりの生徒の姿。こんな日にこんなところで一体何をしているのだろうか、と疑問を抱けば首を傾げつつ相手に問い掛けてみようか。)   (2016/1/1 16:04:47)

東雲嵩人◎保健医【 大丈夫だよー。先ロル有難うな。】   (2016/1/1 16:05:07)

椎名 蒼空◎1年(日も傾き始め、肌をつく風は冷たさを増し、さらに冷え込んできた。吐き出す息は白く染まり、静かに消えていく。誰もいない廊下で、外を眺めていた。綺麗なグラデーションを作る空と輝く一番星に思わず見とれていると、自分のもの以外の足音が響いた。それに気づくやいなや耳に入る声に思わず肩を揺らした。勢いよく振り返った先には、少し疲れたような顔をした先生が立っていた。)あ、保健室の先生だー。こんばんは!!(驚きに軽く見開いていた目を細めて微笑む。名前が思い出せなかったのは秘密の話。)   (2016/1/1 16:17:05)

椎名 蒼空◎1年【いえいえです!!】   (2016/1/1 16:18:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲嵩人◎保健医さんが自動退室しました。  (2016/1/1 16:25:22)

椎名 蒼空◎1年【わあああっ、大丈夫でしょうか??。お疲れ様です】   (2016/1/1 16:26:42)

椎名 蒼空◎1年【待機します。受け寄りのリバですが、よろしければどなたでもどうぞ!!】   (2016/1/1 16:30:00)

おしらせ嘉藤 亮◎2年さんが入室しました♪  (2016/1/1 16:30:43)

椎名 蒼空◎1年【今晩和。入室ありがとうございます!!】   (2016/1/1 16:31:21)

嘉藤 亮◎2年【こんばんは。下手くそですがよろしくお願いいたします!】   (2016/1/1 16:32:01)

椎名 蒼空◎1年【全然気にしないので大丈夫ですよー】   (2016/1/1 16:39:13)

椎名 蒼空◎1年【Wi-Fiの調子がすこぶる悪くて返信が遅れるかもそれませんが、申し訳ございません...(´;ω;`)】   (2016/1/1 16:40:23)

嘉藤 亮◎2年【ありがとうございます!あ!全然大丈夫です!どちらからロルしましょうか?】   (2016/1/1 16:41:06)

椎名 蒼空◎1年【どちらでも大丈夫ですよ。僕からになると先程のロルを使い回しになっちゃいますが←】   (2016/1/1 16:42:12)

嘉藤 亮◎2年【よろしくお願いいたします←】   (2016/1/1 16:44:50)

椎名 蒼空◎1年 .....ううぅ(何でこんなおめでたい日に僕はこんな所に立っているのだろう。全く意味がわからない。昨夜、年明けだなーとコタツでのほほんとテレビを見ていると回ってきた一通のメール。内容は、最終日が提出予定だったプリントをまだ出していない者は、明日学校へと持ってこい。と言うものだった。それだけでも寒さに弱く外に出ることを避けていた僕には一大事だったのに、いざ来てみると呼び出した張本人の先生が休暇をとっていなかった。「なんでだよ!!」と理不尽な仕打ちに腹を立てながらも、久しぶりにすった外の空気はとても新鮮で、暫く散歩でもしてみようかな、と校内を歩きはじめた。そして一つの教室の前に立ち止まり、扉を開けて中に入る。)......わあああっ(綺麗なグラデーションを作る空と輝く一番星。灯り始めた街の明かりと輝き始める月。その絵本のような風景に見とれ、不思議な感覚に酔いしれた。)   (2016/1/1 16:47:27)

椎名 蒼空◎1年【少し混ぜてみました。笑】   (2016/1/1 16:47:36)

嘉藤 亮◎2年おりゃー!(真冬にたいして正反対に生徒、先生が余りいないことから廊下を走り回り少し汗をかきながらももう一回といい何回も廊下を走り回ると見かけない顔の男子が一つの教室に入るところを見て自分も入ろうと思ったが足が止まらずそのまま通りすぎ壁にいきおいよくぶつかる)   (2016/1/1 16:53:40)

椎名 蒼空◎1年【すみません、少し放置です!!】   (2016/1/1 16:56:38)

嘉藤 亮◎2年【わかりました!】   (2016/1/1 16:59:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椎名 蒼空◎1年さんが自動退室しました。  (2016/1/1 17:16:39)

嘉藤 亮◎2年【あ、お疲れ様です】   (2016/1/1 17:19:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、嘉藤 亮◎2年さんが自動退室しました。  (2016/1/1 17:39:46)

おしらせ椎名 蒼空◎1年さんが入室しました♪  (2016/1/1 19:17:57)

椎名 蒼空◎1年【ほんとすみません、!!またお相手出来るのを楽しみにしています。お相手感謝でした!!】   (2016/1/1 19:18:32)

椎名 蒼空◎1年【待機します。受け寄りのリバですが、よろしければどなたでもどうぞ!!】   (2016/1/1 19:22:32)

椎名 蒼空◎1年 .....ううぅ(何でこんなおめでたい日に僕はこんな所に立っているのだろう。全く意味がわからない。昨夜、年明けだなーとコタツでのほほんとテレビを見ていると回ってきた一通のメール。内容は、最終日が提出予定だったプリントをまだ出していない者は、明日学校へと持ってこい。と言うものだった。それだけでも寒さに弱く外に出ることを避けていた僕には一大事だったのに、いざ来てみると呼び出した張本人の先生が休暇をとっていなかった。「なんでだよ!!」と理不尽な仕打ちに腹を立てながらも、久しぶりにすった外の空気はとても新鮮で、暫く散歩でもしてみようかな、と校内を歩きはじめた。そして一つの教室の前に立ち止まり、扉を開けて中に入る。)......わあああっ(綺麗なグラデーションを作る空と輝く一番星。灯り始めた街の明かりと輝き始める月。その絵本のような風景に見とれ、不思議な感覚に酔いしれた。)   (2016/1/1 19:47:42)

椎名 蒼空◎1年【一応...使い回しですがすみません←】   (2016/1/1 19:48:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椎名 蒼空◎1年さんが自動退室しました。  (2016/1/1 20:08:39)

おしらせ東雲嵩人◎保健医さんが入室しました♪  (2016/1/1 23:35:57)

東雲嵩人◎保健医【 部屋借りまーす。程良く描写書けるリバさん募集ー。受け受けしいのは苦手なんでご遠慮下さいなー。それ以外なら生徒でも教師でも何方でもー。まったりソロル考えて待機しますー。】   (2016/1/1 23:37:27)

おしらせ塒 霧兎◎3年さんが入室しました♪  (2016/1/1 23:45:11)

おしらせ秋瀬 達央◎数学さんが入室しました♪  (2016/1/1 23:45:18)

東雲嵩人◎保健医【 と、今晩和。一気に人が増えて嬉しいなぁ ( へら、) 】   (2016/1/1 23:46:09)

秋瀬 達央◎数学【すいません、かぶってしまったので退出します。お騒がせして申し訳ありません。】   (2016/1/1 23:46:25)

おしらせ秋瀬 達央◎数学さんが退室しました。  (2016/1/1 23:46:39)

東雲嵩人◎保健医【 ありゃ。俺は気にしないのに。また会えたら宜しくな、先生 ( 深々、) 】   (2016/1/1 23:47:28)

塒 霧兎◎3年【 今晩は。( と、俺で良ければ御相手宜しいですか?、( 】   (2016/1/1 23:48:10)

東雲嵩人◎保健医【 此方こそ。ゆるゆる適当なせんせーで良ければ大歓迎 ( 、】   (2016/1/1 23:48:57)

塒 霧兎◎3年【 ぉ、っと。俺は気にしてないのですが…お気遣い有難う御座います、 >秋瀬様 】   (2016/1/1 23:49:03)

塒 霧兎◎3年【 有難うございますー、ならば、ゆるーり、と流れで成りますか。特に希望なければ、出だしお願いできますか?(、 】   (2016/1/1 23:50:04)

東雲嵩人◎保健医【 おーけい。俺は希望ないから適当に廻しまーす( 】   (2016/1/1 23:51:16)

塒 霧兎◎3年【 有難御座いますー、気長にゆっくりといきましょー、(( 】   (2016/1/1 23:55:10)

東雲嵩人◎保健医( ふぅ、と吐いた煙が風と共に暗い空を舞い、静かに溶け込んだ。自室と呼んでいる保健室の窓を開け、仕事終わりの一服。元日から学校という名の仕事場に出向き、年明け早々仕事に追われないよう特に用事も無かった今日を選抜して仕事をしに来たという訳だ。一段落したと思えばこの時間。いつの間にか日は暮れ、辺りは闇に覆われた事にも気付かずに。)あー…。仕事終わりの一服は格別。( なんて独り言。呟いたならば、煙草を口に咥えた侭ポケットから取り出した携帯の画面を器用に操り明日の天気でも見ようかと。)   (2016/1/1 23:55:54)

東雲嵩人◎保健医【 なんだかよく分かんねーソロルになっちまった ( 笑 ) 御免、返し頑張って。( 手ひらり、) 】   (2016/1/1 23:56:44)

塒 霧兎◎3年【 うわ。…ろる消えた。( しゅん、今すぐ書くわ、 】   (2016/1/2 00:09:54)

東雲嵩人◎保健医【 ありゃ。気にすんな( 笑 )のんびりどーぞー。】   (2016/1/2 00:10:45)

塒 霧兎◎3年( 部活の自主練終わり、はふ、と吐けば空へと舞う白い息。寒そうにユニホームから制服へと着替えれば、することもなく一匹狼は、無人の廊下歩いて。瞳に入る扉から漏れる光。誰か居るのかと、近寄れば其処は保健室。良く行く為か馴染みのあるせんせーでも資料整理してるのかと思えば、扉に手をかけ相手の後ろ姿見詰めては、少し眩しそうに顔歪め乍、手を上にかざして。悪戯心から相手の背中に呼び掛け。)…あれ。こんな処で吸っていーんですか。?…センセー( ふ、と笑い乍、相手の反応期待しながら伺って。寒さに赤く染まった頬と鼻先。かじかむ指先見詰めてはあったかそうに、業務用椅子に背もたれ前にし跨いで。)…暖房あったか。…   (2016/1/2 00:17:20)

塒 霧兎◎3年【 有難、( あ、焦った。 】   (2016/1/2 00:17:49)

東雲嵩人◎保健医( さて、これを吸い終わったら帰ろうか、そんな事を考え乍携帯をポケットへと戻し、再び煙草を指に挟む ─── と、不意に聞こえた声に目線だけを其方へ向けた。良く此処を利用する生徒のひとり。名前は覚えていないが特徴的な髪色と瞳。それだけは記憶に残っていた。)…此処、せんせーの部屋だから。( なんて言い訳のひとつでも呟いてみようか。無遠慮に部屋に上がり込み、自席へ腰掛けた相手を見るなり、外と室内がどれだけ温度差があるかを悟り。もう暫く此処で身体を暖めてから帰る事にするか、と先程の決心をあっさり揺らがせ相手に身体を向き直し。)   (2016/1/2 00:22:21)

東雲嵩人◎保健医【 焦らなくて大丈夫だよ。…というか、俺の勝手な思い込みかもしれねーんだけど、初めて会う気がしないんだよね ( 唐突← )】   (2016/1/2 00:23:18)

塒 霧兎◎3年( 相手の言い訳に、目許緩ませては、「くだらない。大人の癖に。」なんて憎たらしい言葉吐き乍、チロ。と舌出し、視線逸らして。だらり、と背もたれに寄り掛かり寛いで、。 ) …というか、外。寒すぎる、凍死すんな…此れ。( 未だに冷たい手を相手の首に当てては、悪戯気に頬緩ませ乍、瞼を一度伏せる。と、開いてる窓見詰めては瞳に入る満月が近付いてくる雲に隠れてしまえば、欠伸を漏らし乍、「今日満月だったのか。…」なんて独り言をぽそり、つぶやいていた。)   (2016/1/2 00:30:16)

塒 霧兎◎3年【 有難、あー。俺、遊び人だし。基本的ふらふらしてっから。前世で会ったかもね。( ふは 】   (2016/1/2 00:31:32)

東雲嵩人◎保健医( 普通の教師なら相手の様な問題児の発言をどう捉えて返すのだろうか、と一瞬の内に考えた。舌を出し完全に寛ぐ相手に肩を竦め、煙草の火を消し灰皿にそれを押し当てた。ソファへと足を運べばどかり、と腰掛け足を組み自由奔放な相手を見遣り。)だったら早く帰れよ。餓鬼は早く寝ろ。( けたけた、と笑いを零し乍言葉を紡げば相手の言葉に顔を上げ、窓の外をまたぼんやりと眺めて。雲に隠れた月は丸く闇の中でひとつ輝いて。それがまた雲の切れ目から顔を覗かせれば何処か神秘的にも思えるそれを暫く眺め。)   (2016/1/2 00:36:19)

東雲嵩人◎保健医【 ……ふ、分かっちゃった( 笑 )】   (2016/1/2 00:36:36)

塒 霧兎◎3年( 相手の様子眺めては、キィ。と業務椅子鳴らし乍、ゆらゆら、と揺れて。暇そうに眉垂らし筒、再び欠伸をする。自然に溢れた涙セーターの袖で拭い乍、。)…ん、うっせ。俺もう餓鬼でもねーし。…( けたけた、と笑い出す相手にス、と顔歪めては相手の目線追っかければ見えた神秘的な風景に、ふーん。と鼻鳴らし乍、眼に掛かる長くなった前髪掻き上げては、頬杖付いて。)…センセーって、月とか興味なさそー。   (2016/1/2 00:42:15)

塒 霧兎◎3年【 ぇ、分かった?…誰。?(  】   (2016/1/2 00:42:59)

東雲嵩人◎保健医( 暇だからか、はたまた眠いのか。欠伸を洩らす相手の言葉と行為の矛盾さにまた肩を落とす。小さく息を吐き乍。)俺から見たら餓鬼だよ。( それだけ言えばふ、と緩めた口元弧を描いた。次いで述べられた言葉は首を傾げ、少し考えるように間を作った。暫くした後、「 さあどうだろうな。興味はねーけど嫌いでもない。」なんて曖昧な答えを相手に返して。)   (2016/1/2 00:46:22)

東雲嵩人◎保健医【 さあ、誰でしょう。言わねーけど( 笑 )】   (2016/1/2 00:48:47)

塒 霧兎◎3年( ゆるり、…相手の瞳見詰めれば、ンー。と考える素振り見せて。)…あー、それはセンセーが…ほら、俺より年上だから。、( なんて少し不満そうに言葉発すれば、眉垂らした侭、相手の月に対しての感想に再び鼻鳴らし筒、自分はどうだろう、と考え乍、セーターの裾引っ張り。す、と下記述べては、白髪ふわり、と揺らし、首傾げてみる。)…ンー。俺は好き。ほら、兎がよく居るとかかぐや姫が帰ったとかあるし。…つか、自分自身で輝こうとしても出来ない処が何か好きだな、( なんて呟いては、変わった視点なんだろうな、と自分でも確信し筒、相手の様子伺い。)   (2016/1/2 00:53:23)

塒 霧兎◎3年【 え。誰、。誰の時に会ったけ…?( ←伽羅多過ぎて忘れてる奴 】   (2016/1/2 00:55:03)

塒 霧兎◎3年【 言わねーと、口聞かね。( ← 】   (2016/1/2 00:55:52)

東雲嵩人◎保健医( 少しばかり不満そうにも見えた相手の表情にふ、と小さく息を吐く。相手が問い掛けた質問に対して同じ様に考えた相手の口から告げられた答え。思わず眉を上げふーん、なんて声を洩らして。)……案外、ロマンチストなんだな、お前。( そう告げれば、空を見上げる相手へと視線を移した。白い髪を照らすように注ぐ月光は、相手の瞳さえも照らしより赤さを増している。対比した己の瞳の色だ、なんて思いつつその瞳もぼんやりと眺めてみたり。)   (2016/1/2 00:59:27)

東雲嵩人◎保健医【 餓鬼かお前は( 笑 )自分で少しは考えろーて。遊び人に弄ばれた哀れな人、とだけ言っとくよ( へら、)】   (2016/1/2 01:00:34)

塒 霧兎◎3年( 相手の反応に少し負けたなんて思い筒、勝手な張り合いして。その後の己の意見聴いては意外な返答を返され驚き乍に頷いては、ふ、と目許緩めた侭 )…ん、だろ。俺、星と月だけには詳しいから。って…何?俺の顔なんか可笑しい?( ふ、と月から相手へと視線移すと瞳同士が、重なる。沈黙の時に不思議そうにぱちくり、と瞼何度も明け閉めして。ぼんやり、と見詰める相手の顔の前で掌ひらり、と振って。)…大丈夫ー?、センセー。   (2016/1/2 01:06:03)

塒 霧兎◎3年【 俺ってやっぱり餓鬼…?前世の時にも言われたわ。( ← 多分思い出した 】   (2016/1/2 01:07:38)

東雲嵩人◎保健医( 得意気に話す相手に頬を緩ませては、今度聞いてみようかな、なんて。不意に手の平を目の前で振られては、小首を傾げて見せた。)…ん。何もねーよ。( と、告げては視線を伏せソファに座り直すも、その侭ごろん、とソファに横になる。天井へと視線を遣れば暖房から送られる暖かな空気が髪を撫で、その心地良さにゆるりと目を瞑った。)   (2016/1/2 01:11:13)

東雲嵩人◎保健医【 いや前そんなに餓鬼って言った覚えはねーけど。最近此処には来てなかったろ? 】   (2016/1/2 01:11:59)

塒 霧兎◎3年( ぼんやり、としていた相手が戻れば安心した様に胸撫で降ろし筒、其の侭寝転がる相手にふ、と頬緩め乍「其処にベッドあんだし、其処で寝ればいーのに。」なんて呟き。)…ン、…そ。なら良かった。( へら、と笑み浮かべ乍、目を瞑る相手見詰め。黙っていれば美形でモテそうなのに、なんて内心思い筒、思いだし笑いすれば、背向け携帯端末弄り。)   (2016/1/2 01:15:21)

塒 霧兎◎3年【 まぁ、微妙かな。…(、全くね。今日久々に来た。( 、ン、背後の身内が良くこの端末で此処の部屋じゃない処来てるけどな(( 、 】   (2016/1/2 01:18:13)

東雲嵩人◎保健医( 相手の呟きには、確かに、なんて頷きたくもなる。その気持ちを抑えつつへら、と苦笑を浮かべれば頬を軽く掻いて。)いや、其処行ったら今夜絶対家に帰れねーから。( と。ふと其方へ目を向ければ背を向ける相手。誰かからの連絡だろう。邪魔すると悪いな、なんて思えば黙った侭目を瞑り、ゆったりと時間が流れる事に身を委ねてみようか。)   (2016/1/2 01:19:50)

東雲嵩人◎保健医【 まあ100%合ってるか分かんねーけどな( 笑 )あー、紛らわしいやつな( ← )】   (2016/1/2 01:22:19)

塒 霧兎◎3年( 相手の考えに、んむ、と頷いて。家に帰れないと言われれば、す、と時計見詰め。「俺は帰る気がない。」なんて冗談交じり真顔で述べてみたり。)…ん、っ。ー見てみて。センセー描いてみた。( 携帯のお絵描き機能使えば、画力0の、似顔絵見せては子供の様に頬緩めた侭、携帯を相手の方に向けて見せて。)   (2016/1/2 01:24:10)

塒 霧兎◎3年【 ヤベ。どんどん短くなってる。( ← そ。紛らわしー奴。自然消滅系だよな…?だったら合ってると思う、俺が今までで一番引き摺ったやつだから( へら 】   (2016/1/2 01:26:47)

東雲嵩人◎保健医( 真顔で本気の言葉を述べた相手にも思わず苦笑。帰る気がない、等何かあったとしか考えられずそれ以上首を突っ込むのは辞めよう、と。)……お前、画力の「 が 」の字もねーセンスしてるな。( 其処に描かれたのは己だろうか。とはいえど、絵の完成作品よりも相手の無邪気な笑顔に思わず肩を下ろし頬を緩めた。下手くそ、とでも言おうと思ったがその笑みを瞳に映してはその言葉すら飲み込んでしまい。)   (2016/1/2 01:27:58)

東雲嵩人◎保健医【 おー、気にすんな。そんくらいが丁度いい。んー。自然消滅、なのかな。あれ、なんかその相手が俺かどうか不安になってきた( 笑 )】   (2016/1/2 01:29:23)

塒 霧兎◎3年( 上手く、出来たと思ったのだが、と相手の反応見れば携帯眺めて。何処が行けないのだろうかと首傾けて。)…ん、ー。…うるせー。俺的には上手く出来たんだけどなぁ、( 考え込んで来たものの、相手の笑み見詰めてはまぁ、いいやと投げやりに携帯戻し、 )…んー。まぁ、俺絵だけは書くな、って皆に言われて来たし。   (2016/1/2 01:35:40)

塒 霧兎◎3年【 フォロー有難、(( 俺もだ、笑。違うのかな、。何時くらい…?(、 】   (2016/1/2 01:36:46)

東雲嵩人◎保健医( 首を傾けた相手に、くす、と笑みを零した。その姿も最初見た時からは想像も出来ない姿だからこそ、何処か新鮮にも思えた。)…それ相当下手くそじゃねーか。( 投げやりな言葉に思わず笑い零せば軽い突っ込みを入れ。笑い乍も相手を見遣れば、諦めついたの様子の相手を見詰め頬を緩ませて。)   (2016/1/2 01:40:02)

東雲嵩人◎保健医【 んー。夏? 】   (2016/1/2 01:41:00)

塒 霧兎◎3年( 今日は笑う事が多い相手見詰めては自然と笑み溢れ。相手の似顔絵書いた事には後悔はせずに、ただただゆる、と手を伸ばして。頬摘み。)…センセー笑ってるとなんか気持ち悪い。( こんな言い方なものの、褒めてるようで。相手の突っ込みにチッチッチッ、と顔の前で人差し指左右に振らし「俺のはピカソと一緒なの。ほら、芸術だ、芸術。」なんて言い張れば、クルー、と椅子で一周回り。)   (2016/1/2 01:46:35)

塒 霧兎◎3年【 合ってる。俺もそっちも“千”が付く名前だったでしょー?(、】   (2016/1/2 01:47:23)

東雲嵩人◎保健医( 無遠慮に頬を摘まれては、片眉を上げ相手を見遣り。普段なら振り払う事になるのだが、機嫌が良いのか相手の手を受け入れた侭で。)おい、それはすっげー失礼。( と、言葉を付け足した。椅子の上で楽しそうに回る相手に溜息を吐けば、何処か自慢気な言葉に眉を寄せ「 それを遠回しに下手くそっつってんだよ。」と笑い乍も言葉を告げて。)   (2016/1/2 01:51:03)

東雲嵩人◎保健医【 あは( 笑 )驚いた。よく思い出したな。】   (2016/1/2 01:51:30)

塒 霧兎◎3年( 何時もなら手を取っ払う相手だが、ゆる、と受け入れられれば、むにむに。と頬を摘んだ侭、相手の発言に目許垂らし緩めて。)…いーの。何時もより今日のほーが、俺的には好きだから。( へら、と力なく笑った侭、ご機嫌だったものの。相手の発言に再び眉寄せて見つめ返し。「いーんだもん。別に俺がちゃんと、書けてるってこ思えればっ」最早、開き直り乍相手の頬摘んだ手を滑らせ。撫で乍降ろし。)   (2016/1/2 01:56:22)

塒 霧兎◎3年【 ほら、合ってた。流石俺、( ← 否、すんなり跡形も無く忘れられるならどんなに気軽かなー、( にひ 】   (2016/1/2 01:57:39)

東雲嵩人◎保健医( その侭頬で遊ぶ相手の手の平はいつの間にか、暖かさを取り戻し触れた頬に指先の温もりが伝わる。それに何処か心地よさそうに目を細めれば、瞳を相手に向けて。)何時もそんなにしかめっ面はしてねーよ。( 次いで言葉告げ乍頬を撫でた相手に、目を完全に瞑ればされるが侭。開き直った相手すら受け止めたような気持ちでいたなら、そのゆるい手つきも受け入れようと。)   (2016/1/2 02:02:25)

東雲嵩人◎保健医【 嘘付け( 笑 )遊び人なんだろ( 笑)】   (2016/1/2 02:03:16)

塒 霧兎◎3年( 心地良さそうに目許細める相手に、ゆるり、と耳の裏擽り乍頬を其の侭両手で挟み込んで。)… 、わ。むにゅってなってる。なっとるよー。( にひ、といたずらっぽく笑えば、降ろした手を再び相手の頬に重ねては、暖かい相手の頬を心地良さそうにむにむに。と遊んで。「はまった。センセーの頬きもちい、」なんて呟いては、にへら、と笑み浮かべて。)   (2016/1/2 02:10:25)

塒 霧兎◎3年【 本当のことなんだけどね。( ふは、)なかなか来なくなって。っ、あーあ。的な。(、 】   (2016/1/2 02:11:27)

東雲嵩人◎保健医( 暫くされるが侭でいたものの、余りにも愉しそうに頬を弄ぶ相手の手首を掴めば挟み込む行為を阻止してみようか。)…はーい、もう終わり。( と、小さな子供に言うように忠告すれば、呟いた相手の言葉に肩を竦め「 勝手にハマるな。」と言葉を付け足して笑って見せた。)   (2016/1/2 02:13:23)

東雲嵩人◎保健医【 いや、だってお前あの後キャラ変えて他作ってたじゃん( 白目 ← )】   (2016/1/2 02:14:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塒 霧兎◎3年さんが自動退室しました。  (2016/1/2 02:32:04)

東雲嵩人◎保健医【 ちょいと昔の話し過ぎたな。お疲れさん。気取り直して入り直すかな。この時間帯に望みはなさそうだけど( 笑 )】   (2016/1/2 02:33:18)

おしらせ東雲嵩人◎保健医さんが退室しました。  (2016/1/2 02:33:27)

おしらせ東雲嵩人◎保健医さんが入室しました♪  (2016/1/2 02:33:33)

東雲嵩人◎保健医【 入り直して待機。程良く描写書けるリバさん募集。受け受けしいのは苦手なんでご遠慮下さいなー。それ以外なら生徒でも教師でも何方でも。じゃ、望み薄いとは思うけど。】   (2016/1/2 02:34:34)

おしらせ塒 霧兎◎3年さんが入室しました♪  (2016/1/2 02:47:20)

塒 霧兎◎3年【 落ちてもーわっ、、。っ、ン、まーいんいーやね。。っ( 。 】   (2016/1/2 02:48:41)

塒 霧兎◎3年【 んー、亦 相手してなっ、((】   (2016/1/2 02:49:04)

おしらせ塒 霧兎◎3年さんが退室しました。  (2016/1/2 02:49:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲嵩人◎保健医さんが自動退室しました。  (2016/1/2 02:55:24)

おしらせ東雲嵩人◎保健医さんが入室しました♪  (2016/1/2 09:24:31)

おしらせ塒 霧兎◎3年さんが入室しました♪  (2016/1/2 09:25:50)

東雲嵩人◎保健医【 連続御免。部屋借りまーす。……と、おはよ( 笑 )】   (2016/1/2 09:26:24)

塒 霧兎◎3年【 あ 被り入室( 、俺出ようか?、 】   (2016/1/2 09:26:58)

東雲嵩人◎保健医【 被りかよ( 笑 )暇ならせんせーの相手してよ。】   (2016/1/2 09:29:08)

塒 霧兎◎3年【 てゆーのは嘘。でもス、ーと見たら偶居たのは本当( へら ← ン。相手してあげよーう。(  】   (2016/1/2 09:30:40)

東雲嵩人◎保健医【 はいはい。先廻すの頼んだぞー。( 、 】   (2016/1/2 09:31:59)

塒 霧兎◎3年【 ぁ、軽く流された。( 、ンー。続き?or新規? 】   (2016/1/2 09:35:02)

東雲嵩人◎保健医【 お前もよく流すだろ( 、 続きの方が楽なら続きにしよ。】   (2016/1/2 09:36:42)

塒 霧兎◎3年【 確かに。( 、← んじゃぁ、続きで 】   (2016/1/2 09:38:46)

東雲嵩人◎保健医【 了解。宜しくなー、】   (2016/1/2 09:40:26)

塒 霧兎◎3年( 相手の頬の暖かさが掌から消えれば、はふり。と息を吐き乍残念そうに見詰めて。)…いーじゃん。減るもんじゃないし、。( 鮹の様に口尖らせ筒、「ま、いーや。センセーの頬何時でも触れるし」なんて抜かし乍、紅く照らされる瞳を伏せては、長い髪耳に掛けて。)   (2016/1/2 09:43:29)

塒 霧兎◎3年【 おー、( 】   (2016/1/2 09:43:50)

東雲嵩人◎保健医( 口を尖らせ乍呟いた言葉に片眉を上げつつ、その腕を解放したらば、行き場の無くした己の両腕は己の額に落ち着いて。)…何時でも触れる訳ねーだろ。金取るぞ。( 述べた言葉には首を傾げ左記を返し。赤い瞳に己の緑を向けたなら、その仕草をぼんやりと眺めてみたり。)   (2016/1/2 09:48:32)

東雲嵩人◎保健医【 そうだ。話の続きしようか( 唐突 )】   (2016/1/2 09:49:16)

塒 霧兎◎3年( 手を掴んでいた手が離れれば、ゆるり、と降ろしては、椅子の背もたれに組んでは置いて。 )…え。生徒から金取るのは駄目でしょー。( ゆる、と相手見つめては、再び重なる視線に先程とは違い、少し不満気な視線送ってみたり、)   (2016/1/2 09:52:39)

塒 霧兎◎3年【 ン。き、急だなァ、。ま、いーけど。他?、それこそ背後じゃなくて背後の知人じゃない?( きょと、)俺丸1日会いたくて待ってたら会えなくて。其の侭此処来てないから(、  】   (2016/1/2 09:54:48)

東雲嵩人◎保健医( 不満気な様子の相手にころころ表情の変わる奴だ、なんて内心思いつつ相手の言葉には惚けたように首を傾げて見せた。)お前が触んなきゃいい話だからな。( と、己の頬を指差し其処をとんとん、と叩いて示してみる。)   (2016/1/2 09:57:26)

東雲嵩人◎保健医【 背後の知人、ねえ。本当に紛らわしいな( 笑 )俺も来始めたのは最近だけどあの後お前が他作ってから姿消したからあーもう完全に遊ばれたわ、てなった訳よ。】   (2016/1/2 09:58:47)

塒 霧兎◎3年( 頬をトントン、と叩き乍、言う相手の姿に更に、不満そうにし筒、頬を膨らましては、其の侭舌出して威嚇し。 )…別にいーし。…ま、今日のは多く笑った記念って事で( なんて、言えば気楽そうにへら、と頬緩めて。相手の耳許見詰めては、其の侭床へと視線落とし、足ぶらぶらと揺らし乍、暇潰し。)   (2016/1/2 10:05:22)

塒 霧兎◎3年【 それ俺めっちゃ、最悪な奴になっちゃうじゃん。それに背後もバタついたから、退散したー。まぁ、元気そうだから安心したわ。(、 】   (2016/1/2 10:07:36)

東雲嵩人◎保健医( 舌を出して威嚇する姿はまるで小さな子供の様。歳も離れていればそう見えるのも無論当たり前の事なのだろう。)だから俺は元々よく笑うんだって。( と、相手の言葉にそう返せば、足をぶらつかせる相手に小首を傾げ、「 暇なら帰れよ。此処に居てもする事なんざねーぞ。」と。よいしょなんて言い乍ソファから起き上がれば座り直してまた足を組み。)   (2016/1/2 10:11:38)

東雲嵩人◎保健医【 嗚呼、同じくな。元気そうで良かったよ。】   (2016/1/2 10:12:06)

塒 霧兎◎3年( 相手の反応に考えては、少し悩み乍、「へー。元々笑うのにあんまり笑ってなかった理由はー?」なんて質問投げ掛けては、パタリ、と揺れていた足止め。相手の瞳ジーッと見詰めて。)…ン、ー。帰る…。帰ってもすることないし変わんない。それに人も居ないからセンセーといた方が良いや( ふへ、と笑えば、自然と窓の方へと。少し夜が明けてきてしまえば、周りは琥珀色に染まり始めて。)…わー。、軽く朝っぽくなってきた。…   (2016/1/2 10:16:38)

塒 霧兎◎3年【 おー。( にへら、 】   (2016/1/2 10:17:13)

東雲嵩人◎保健医( 変に悪戯な言葉に片眉を顰め、肩を竦めた。小さく息を吐いたなら、己の膝に肘をつき頬杖をし乍相手を眺め。)なんだよ、寂しがり屋かよお前は。( 夜もぼんやり明けてきた。生徒とこんな時間迄何をしているのだろう、と今更乍己に問い掛けた。相手の暇潰しになったのなら良いのか、と肩を下ろした。)   (2016/1/2 10:26:16)

塒 霧兎◎3年( 質問に返答が帰ってこなければ頬に空気含ませ軽く膨らましては、其の侭ゆるり、と瞼伏せて。)…ん、名前も心も兎ですから。( なんて言えばどうせ名前など覚えてないだろう、と確信した上で上記を述べては、伏せていた瞳開けて。差し込む光が眩しくて。手をかざし筒、頬を緩めてみたり。)   (2016/1/2 10:30:08)

東雲嵩人◎保健医( 瞼伏せ眩しそうに朝日を浴びる相手の言葉に心見透かされた気分になった。果てしなく人を覚える事が苦手な己は、生徒の名前なんて殆ど覚えていない。うーん、と少し考え乍頬を掻き、苦笑浮かべて。)……ん、と。なんだっけっかな。( と、さりげなく名前を尋ねてみようか。何時も保健室にやってくる生徒達でさえも、名前を聞く事もない訳で、相手も己の事は先生、と呼ぶ為、互いに知らないのかもしれない、なんて。)   (2016/1/2 10:35:54)

塒 霧兎◎3年( 相手の表情に図星ついては、さりげなく聞こうとした相手を見詰めて乍「塒 霧兎。霧に兎で霧兎。」ふ、と笑いそう、呟けば。ふ、と考え込んで。先生と生徒ほど近くて遠い存在は居ないかもしれないと、思い乍尋ねてみたり )…俺、センセーの名前知らない。…( 何だかんだで、名前の会話などしてこなかったせいか、今更に恥ずかし気に頬ポリポリ掻いて。)   (2016/1/2 10:40:41)

東雲嵩人◎保健医( 此方の表情を伺いつつ、それに笑い名前を述べた相手に何度か頷く。初めて、と言っていい程の名前の響き頭に巡らせて。)塒、ね。覚えとく。( 何度か名前を呟いた後、そう一言。気恥ずかしそうに己の名前を尋ねた相手に首を傾ければ「 東雲先生。東雲 嵩人。」と、己の名前を述べた。)   (2016/1/2 10:45:02)

塒 霧兎◎3年( 己の名前何度か呟く相手見詰めればクスクス、と小さく笑み漏らして。覚えてくれるだろうか。何時しか時間流れたら質問してやろー、と企み乍に相手を見詰めて )…東雲…センセー。ね、覚えた。( ふ、と笑い乍、名残惜しく相手の頬に手を伸ばそうとし筒も、先程の相手の言葉頭の上で廻れば、ス、と手を引いて。)   (2016/1/2 10:50:51)

東雲嵩人◎保健医( 覚えた、と述べた相手の手が此方に述べて、また引いたなら、先程の忠告が頭の中に巡ったのだろうと悟り。ソファに腰掛けていた身体をよいしょ、なんて言い乍立ち上がれば相手の座る椅子に近寄り代わりに、と相手の頭をくしゃり、と撫でて。)…そろそろ時間だから俺は帰るぞ。お前も気を付けて帰れよ。( そう告げては相手の頭から手を離し、ふ、と微笑んで。後ろ手に手をひらひらと振れば「 残りの休み楽しんでな。」と振り返り述べれば先に部屋を出て。ぼんやり朝日が照らす廊下は何時にも無く輝いて見えた ───。)   (2016/1/2 10:57:36)

東雲嵩人◎保健医【 と、背後が怪しくなってきたんで締めるな。また戻ってくるとは思うけど、また会えたら宜しくなー。昔話も楽しかったよ( 笑 )じゃあ先に失礼します、と。】   (2016/1/2 10:58:28)

おしらせ東雲嵩人◎保健医さんが退室しました。  (2016/1/2 10:58:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塒 霧兎◎3年さんが自動退室しました。  (2016/1/2 11:11:06)

おしらせ藍川 澪◎2年さんが入室しました♪  (2016/1/2 14:31:54)

藍川 澪◎2年【凄い久々……。設定なんて忘れかけだから何かと不安定かもしんない(笑)(、暫く待機します。記号や受け受けしい方は後遠慮くださいー。低身長も苦手かも…(笑)(、返信遅いと思うからその辺ごめんねー?】   (2016/1/2 14:35:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍川 澪◎2年さんが自動退室しました。  (2016/1/2 15:15:57)

おしらせ椎名 蒼空◎1年さんが入室しました♪  (2016/1/2 15:16:01)

椎名 蒼空◎1年【こんにちは。暫くお部屋、お借りしますね。】   (2016/1/2 15:16:57)

椎名 蒼空◎1年.....んんんー...はぁっ   (2016/1/2 15:18:12)

椎名 蒼空◎1年【切れた←】   (2016/1/2 15:18:24)

椎名 蒼空◎1年んんーっ...はぁぁあっ(年始にある奉仕作業の準備を終え、屋上でひとり棒付きキャンディーを片手に黄昏ている。冬休みに入ってから、あまり体を動かすことが無く久しぶりの運動に疲れ果てた僕は、綺麗な空を見上げて目を閉じた。頬を撫でるように心地よく吹く風は少し冷たく、吐き出す息は白く染まる。静かな時間が流れるその場所は、一つ世界から切り離されたように独自の空間を持っているようで、いつもなら大きく感じる街も、そこからではミニチュアのように小さく見える。不思議な気分に襲われながら少しずつ意識を手放した。)   (2016/1/2 15:26:29)

椎名 蒼空◎1年【ということで、受け寄りのリバと遊んでくれる方よろしければ、お相手お願い致します。】   (2016/1/2 15:27:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椎名 蒼空◎1年さんが自動退室しました。  (2016/1/2 16:05:59)

おしらせ柊 千尋 ◎ 3年さんが入室しました♪  (2016/1/2 19:08:36)

柊 千尋 ◎ 3年【 今晩和。夕飯時ではあると思いますが待機です。受け受けしい方、極度の短文さん以外なら生徒先生問わず何方でもどうぞ。此方は中文位の亀なので御了承を。暫く御部屋お借りしますねー。 】   (2016/1/2 19:10:33)

おしらせ柊 千尋 ◎ 3年さんが退室しました。  (2016/1/2 19:23:23)

おしらせ柊 千尋 ◎ 3年さんが入室しました♪  (2016/1/2 22:46:31)

柊 千尋 ◎ 3年【 連続申し訳有りません。再度待機です。攻めさんかリバさんが希望、かな。下記の通り此方は中文位の亀なので御了承を。ソロル書き乍待機しますのでお気軽に。 】   (2016/1/2 22:49:11)

柊 千尋 ◎ 3年( 橙に染まった日が窓から差し込むこの時間。本当ならさっさと家に帰りベッドで寛いでいる、のだが今日は違う。誰も居ない教室で独り冊子を閉じる作業をしていた。隣の机の上には10冊ごとに束になったものが重なっており、これまでの努力を表しているだろう。いや、そうあって欲しい。これは何時もサボっている事の罰なのだろうか、そんな事思い乍も作業を進めていればやっと終わった。はふ、と溜め息を付けば肩をぐりぐりと廻す仕草を。ふと、己を照らす橙に気付けば其方に目線をじっと向け暫くぼーっとしており。 )     (2016/1/2 23:01:14)

柊 千尋 ◎ 3年【 寝落ち歓迎ですのでお気軽に。 】   (2016/1/2 23:09:25)

おしらせ椎名 蒼空◎1年さんが入室しました♪  (2016/1/2 23:13:15)

椎名 蒼空◎1年【今晩和。よろしければお相手させて頂きたいなと思い入室させて頂きました。大丈夫でしたでしょうか??】   (2016/1/2 23:14:16)

柊 千尋 ◎ 3年【 わ、今晩和ー。大丈夫ですよ。ありがとうございます。 】   (2016/1/2 23:16:10)

椎名 蒼空◎1年【よかったです、こちらこそ有難うございます。 あ、『しいな そら』と読みます、お好きに読んでくださいね、!】   (2016/1/2 23:17:34)

柊 千尋 ◎ 3年【 んじゃあ蒼空くん、で(笑)タメで良いですよー 】   (2016/1/2 23:18:18)

椎名 蒼空◎1年【ありがとうございます、ではタメでいかせてもらいます笑。こちらもタメでいいので、よろしくお願いします!!】   (2016/1/2 23:19:22)

柊 千尋 ◎ 3年【 はーい(笑) 遠慮無く此方もタメで、(ぐっ 宜しくねー。 】   (2016/1/2 23:20:51)

椎名 蒼空◎1年【えっと...千尋先輩でいいかな、? そうやって呼びたい気分なんやけど...←】   (2016/1/2 23:22:31)

柊 千尋 ◎ 3年【 かっわいい(笑) 良いよ、好きに呼んでー(ふは、 】   (2016/1/2 23:23:11)

椎名 蒼空◎1年【エッ、ナニガ(チーン、 ありがとー(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु 】   (2016/1/2 23:24:01)

柊 千尋 ◎ 3年【 エッ、イロイロ← んじゃ、始めよっか(笑) 希望シチュとかある?無かったら下をソロルで良いかなーって。 】   (2016/1/2 23:26:20)

椎名 蒼空◎1年【キニナル...← じゃあしたのに続いて書くね!!】   (2016/1/2 23:26:55)

柊 千尋 ◎ 3年【 ゼンブダヨ、ゼンブ ← はーい、ごゆっくりどうぞ。 】   (2016/1/2 23:28:13)

椎名 蒼空◎1年(僕はこの時間が好きだ。静かで、綺麗で。一日の疲れを癒してくれるような気がして。何て事を考えながら、トコトコと校内を歩く。なぜこんな時間に、こんなとこを歩いているのか。と聞かれると答えられないぐらいに理由などない。ただ気分で誰もいない学校を散歩したかった。だから屋上に潜んで生徒が帰るのを待ち、ノコノコと出てきたわけだ。先程まで外の空気に触れていた肌は冷たく、冷えきっている。手を擦り合わせて熱を作ろうとするも上手くいかず、諦めて寒さに耐えた。そして歩き続けているとある教室に気配を感じて、ゆっくりとドアを開けた。)   (2016/1/2 23:32:08)

椎名 蒼空◎1年【ソレハ、ホメラレテ、イルノ、カナ。(カタコト】   (2016/1/2 23:32:42)

柊 千尋 ◎ 3年( 吸い込まれそうなほど綺麗なその橙に自分の心も癒されるような気がする。そんな事思っていれば後ろから鳴る渇いたドアが開く音。教師か、と考えればゆっくりと首だけ振り向かせる。其処には、薄めの茶髪が印象的な自分よりも身長が低そうな男性。予想とは全く違い、おもわず相手の姿をじっと見詰めてしまう。ふ、と気を取り直せば柔らかい微笑みを浮かべ立ち上がる。窓に背中を預ければ「…何か用?」なんて言ってみる。 )    (2016/1/2 23:40:07)

柊 千尋 ◎ 3年【 ホメテルヨォ← 】   (2016/1/2 23:40:27)

椎名 蒼空◎1年あ、いえ、、すみません(扉を開けた先に広がるのは、橙の世界。いつもの騒がしい空間は、静かで儚いものと化していた。その机の一つに目をやる。そこには10冊ほどの冊子が置いてあって、作業の邪魔をしたかと思い、咄嗟的に謝ってしまった。こんな時間にいるなんて先生か誰かだろうかとその人影に目をやると、橙の世界で優しく微笑む一人の男性がいた。その柔らかな雰囲気は今この空間にとても馴染んでいて、何かのお話に出てきそうな光景だった。そして問われた質問に、「いえ、なにも。」と告げ、同じように笑ってみようか。)   (2016/1/2 23:47:19)

椎名 蒼空◎1年【アリガトォ←】   (2016/1/2 23:47:32)

柊 千尋 ◎ 3年( いきなり謝る彼にクスリ、と笑みを零してしまう。相手の目線は冊子が置かれた机に向いており、邪魔をしたとでも思っているのだろう。「だいじょーぶ。終わってるから。」ぽつり、そう言えばアピールするように一番上に置かれた冊子の表紙をとんとん、と叩いてみせたり。自分の問いに何も、と答える彼が浮かべるのは柔らかい微笑み。その顔に場の空気が和むな、なんて感じてしまう。片手を差し出しひらひらと振れば中へおいでよ、と首を傾げてみせ。 )    (2016/1/2 23:53:33)

柊 千尋 ◎ 3年【 ウフフゥ← 】   (2016/1/2 23:54:02)

椎名 蒼空◎1年(何故か笑みを零す彼。どうしてだろうと不思議に思い、思わず首を傾げてしまう。そうすると聞こえた声。それは先程の不安をかき消すような言葉が紡がれていて、トントンと冊子を叩きアピールをしてくれている相手に安心したように「よかったです。お疲れ様でした。」と声を漏らして少し笑った。)...??(ひらひらと手を振られ、どうしていいか悩んだ後、促されるまま中へと踏み込み、彼の側、少し離れた隣に立って外を眺めた。)   (2016/1/3 00:00:35)

椎名 蒼空◎1年【エへヘェ(๑′ฅฅ‵๑)】   (2016/1/3 00:01:00)

柊 千尋 ◎ 3年【 うぁ…ごめん眠いー… 】    (2016/1/3 00:04:44)

柊 千尋 ◎ 3年【 来てくれたのに本当にごめん。また見かけたら続きからでもお相手して下さいな…!!じゃあね、可愛い蒼空くん() 】   (2016/1/3 00:06:38)

おしらせ柊 千尋 ◎ 3年さんが退室しました。  (2016/1/3 00:06:44)

椎名 蒼空◎1年【分かった!!おやすみなさい】   (2016/1/3 00:08:55)

おしらせ椎名 蒼空◎1年さんが退室しました。  (2016/1/3 00:08:58)

おしらせ東雲嵩人◎保健医さんが入室しました♪  (2016/1/3 05:04:48)

東雲嵩人◎保健医【 望み薄い時間帯ってのは重々承知の上で待機させて貰うぞー( ぺこ )程良く描写書けるリバさん募集ー。受け受けしいのは苦手なんでご遠慮下さいませー。それ以外なら生徒でも教師でも何方でもー。時間迄待機させて貰います、と。】   (2016/1/3 05:07:09)

東雲嵩人◎保健医【 んん、この時間帯じゃ難しいか。次の自動迄待機、と。】   (2016/1/3 05:52:15)

おしらせ風原 継春◎三年さんが入室しました♪  (2016/1/3 05:58:53)

風原 継春◎三年【こんばんは(*^^*)昨日に引き続いて、またお相手いいですか?】   (2016/1/3 05:59:35)

東雲嵩人◎保健医【 今晩和。ん、もうお早うかな( 笑 )短い時間にはなるけど宜しくな。】   (2016/1/3 06:01:18)

風原 継春◎三年【あ、おはようございます!よろしくお願いしますー(´ω` )】   (2016/1/3 06:04:39)

東雲嵩人◎保健医( ふと、目を覚ましたのは家の自室ではなく保健室の自席の上。机に突っ伏すように眠っていた為、身体が硬直し悲鳴を上げる。いたた、なんて言い乍身を起こせば黒い髪をがしがしと掻き乱し、昨夜此処でその侭寝てしまった自分を悔やんだ。)あー、いって。( 顔を歪めてはあまり宜しくない機嫌をどうしかしようと、まだ暗い空を眺め乍窓を開き煙草に火を付けた。煙を吐き出せば、ゆったりと立ち上り暗さの中へと溶け込んだ。)   (2016/1/3 06:07:49)

風原 継春◎三年せんせー、おはよッ、禁煙だよー…?(同じように自分も教室の飾り付けを夜通し続けていたが、限界になると保健室に眠りに来ていて。紫煙の香りで目をさますと、後ろから抱きしめ、右手でやさしくタバコを取り上げて。)   (2016/1/3 06:09:53)

東雲嵩人◎保健医…お前居たの忘れてた。( 不意に後ろから抱き締められ煙草を取り上げられてしまえば、其方に顔だけを向け眉間に皺を作った。溜息吐けば肩を落とし、口を尖らせてみたり。「 良いじゃん。至福のひとときなんだよ。」と。)   (2016/1/3 06:12:32)

風原 継春◎三年じゃー、こっちはー?(寝ぼけているのか、通常運転なのかヘラヘラ笑えば、手に持ったタバコを相手のポケットから携帯灰皿を探り出せばそこにしまって。んー、と唇を突き出せば)   (2016/1/3 06:16:00)

東雲嵩人◎保健医ばーか。調子乗るなよ。( するりとしまわれてしまった煙草を目で追っていれば、突き出される相手の唇。片眉顰めては左記を述べ、相手の額をぺちと軽く叩いてみたり。「 せんせーの唇は高いんでね。」なんて言葉を付け足して。)   (2016/1/3 06:18:57)

風原 継春◎三年俺の唇も高いよー?それでチャラじゃなあい?(なんてかわい子ぶったように言えば、外を見つめる相手をこちらに向かせて、冗談なのか真面目にやっているのか、ウィンクなんてし手は舌でペロリと唇を舐める仕草をして)   (2016/1/3 06:22:04)

東雲嵩人◎保健医ならねーよ。( 普段の性格を知らぬものの、こんな奴だったかな、と記憶を辿ってみる。半ば強引に其方を向かされては眉を顰めた侭の表情で軽い突っ込みでも入れてやろうかと。)   (2016/1/3 06:23:51)

風原 継春◎三年あはー、なんでー?(相手の返答にケラリ、と笑えば抱きついたままに肩を揺らして笑って。)せんせー怒ったー?ごめんなさーいー…(なんて言えばまだ眠いのか、肩口に頭を預けるようにして持たれて)   (2016/1/3 06:27:49)

東雲嵩人◎保健医怒ってねーよ。朝からベタベタし過ぎな、お前。( 相手のスキンシップには毎度驚かされる。肩口に預けられた頭を乱暴にわしゃわしゃと撫でて。その髪が乱れることなど気にもせず。)   (2016/1/3 06:30:29)

風原 継春◎三年えー…先生、嫌?(拒否されたり押し返されたりしないために甘えてこうしていたが、そう言われるとこちらも乱れたままの頭を気にせず顔を上げると首を傾げて相手を見下げて。だがその顔は、撫でてもらったおかげか、どこかニヤニヤと浮ついていて)   (2016/1/3 06:34:31)

東雲嵩人◎保健医【 と、御免。背後で落ちるな。また会えたら宜しくな。】   (2016/1/3 06:36:57)

おしらせ東雲嵩人◎保健医さんが退室しました。  (2016/1/3 06:37:03)

風原 継春◎三年【あら…。またよろしくお願いします!】   (2016/1/3 06:38:38)

おしらせ風原 継春◎三年さんが退室しました。  (2016/1/3 06:38:44)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪  (2016/1/3 11:17:59)

一 霧斗◎音楽【お邪魔します…この時間帯だと期待薄いかもしれませんが、待機させてもらいますね。】   (2016/1/3 11:18:39)

おしらせ白蘭 燐藤◎二年さんが入室しました♪  (2016/1/3 11:28:48)

一 霧斗◎音楽んー…落ち着く(一人、音楽室でピアノを撫でながらポツリ。誰の耳に拾われることなく静けさに拐われていく一人言。しかしそれでいいのだ、普段は歌や曲で賑やかであるこの部屋にいる分、時おりこんな時間があっても悪くない。『…一曲弾こうか』、そう言えば白と黒に散らばっているそれを目の前に腰を下ろし、そっ…と手を添えて。自分の指に合わせて浮き沈みを繰り返す鍵盤は静かに音を奏で始める。薄く目を開けて楽譜を眺めると紙の中で踊っているように見える音符、それを再現するよう手を運び外からの光を浴びて一層明るくなる髪の毛を、さらりと揺らしながら。しばらく無我夢中でピアノと戯れたあと、時計に視線を投げれば思ったより時計の針は進んでいた。我ながら時間感覚に疎いことを自覚せざるを得ない、いつも気付けば数時間など当たり前だった)…ご飯でも食べないとな(刹那、自分の腹部から小さな鳴き声。思わず苦笑混じりにさすると持ってきていた鞄を手にとって)   (2016/1/3 11:28:59)

白蘭 燐藤◎二年【失礼します、こんにちは。此方参加宜しいでしょうか、タチ寄りのリバとなります。。。】   (2016/1/3 11:29:40)

一 霧斗◎音楽【こんにちは(ぺこり)】   (2016/1/3 11:29:42)

一 霧斗◎音楽【構いません、此方は少々受け寄りでしたので…下のような中文~長文の亀ですが、大丈夫ですか?】   (2016/1/3 11:31:12)

白蘭 燐藤◎二年【ありがとう、よろしくお願いします。はい、流石に長文を維持できるかは分かりませんが、大丈夫です。】   (2016/1/3 11:32:01)

白蘭 燐藤◎二年【続けて行きますね〜】   (2016/1/3 11:32:09)

一 霧斗◎音楽【ありがとうございます。はい、お願いします(深々)】   (2016/1/3 11:32:30)

白蘭 燐藤◎二年(図書室で数時間の読書を行う日課。昼頃か、その静かな図書室に微かなピアノの音が聞こえ、暫くはその音楽に耳を傾けていた。その音が途絶える時、時計の針は昼飯の時刻を指していて、きっとこの演奏者はご飯を食べる為にピアノから手を離したのだろう、そう思って。)...。(分厚い本の、最後に目を通した場所のページをメモに書けば其れを本棚に戻す。丁度昼飯ならば、もしかしたらピアノの演奏者に出会えるかもしれないと図書室を抜けて音楽室へと向かう。ピアノの音はとても好きで、其れを聞きながら今手持ちの本を見るのも良いだろうと考えて。コンコン、と音楽室の扉を叩けば、「失礼します」と声をかけて入室をする。)...先生が、ピアノを弾いていたんだ。(音楽室の中に居る人を見つければ、だからあんなに上手だったんだ、と納得をして。)   (2016/1/3 11:39:44)

一 霧斗◎音楽【あああ、いきなり消えた…すみません、もう少々お待ちを;】   (2016/1/3 11:47:21)

白蘭 燐藤◎二年【ああ、ごゆっくり】   (2016/1/3 11:47:38)

一 霧斗◎音楽(手にしたおにぎりを食べようと口を開いたその時、静かな部屋に扉を控えめに叩く音。次に聞こえたのは『失礼します』と生徒らしき声。予想通り現れた彼はここの生徒であり、本を片手に此方を見ていた。『いらっしゃい、一緒に食べる?』なんて、クスクスと肩を揺らしながら笑えば昼食の入った袋を相手に見せて)ああ、そうだよ。聞き惚れて思わず来ちゃったのか?(『…なんて』と冗談混じりの口調で悪戯っ子のような笑みで首をかしげてみせて。相手の言い方からするに、彼はピアノの音を辿ってやってきたらしい。今日は校舎全体が静かであるし、聞こえても不思議ではない。それに恐らく彼は図書室にいたのではないかと推測する、図書室はここからそう遠くないし特に気になる点はない)白蘭君、読書でもしてたの?(そう言って持っている本へ視線を滑らせる。かなり分厚い、自分には到底読みきれないだろうそれを見て、凄いなぁ、などと心で感心していて)   (2016/1/3 11:55:08)

一 霧斗◎音楽【お待たせしてしまい申し訳ないです…度々このようなことがあるとは思いますし、合わないようでしたら仰ってくださいね(汗)】   (2016/1/3 11:56:05)

白蘭 燐藤◎二年【いえ、大丈夫ですよ、ごゆっくりごゆっくり、(】   (2016/1/3 11:56:35)

一 霧斗◎音楽【ありがとうございます…!;∀;】   (2016/1/3 11:57:26)

白蘭 燐藤◎二年やはり、お昼ごはんだったんだ。うん、僕も先生と一緒に食べるね。(手におにぎりを持った音楽教授の元へ近寄れば、随分と簡素なお弁当だなと失礼ながらそう感じて。床の段差になっている部分に座れば、本を置き、ずっと下げていた鞄を降ろして。)うん、お昼ごはんが終わったらまたピアノを弾いてもらいたいな、と。ピアノの音楽はみんな好きだから、読書しながら聞くととっても気持ちいいの。(ピアノの音楽を単体で聴く考えなど頭には無く、どれも読書をしている前提で話を進めて。今持つこの本も、毎日毎日読み進めていたからそろそろ読み終えてしまうだろう、図書室に居る時別の本に変えてくれば良かったなあと。まあ、既に読み終えているが常に何冊かの本は持っているが。)うん、絶対に毎日何時間か読書をする。趣味かなあ、そのせいで目がすごく悪い事になっているけど、止められなくて。(分厚いレンズの眼鏡を外せば、「先生の顔のパーツが見えない」と苦笑いを浮かべて。)先生がピアノで音楽を弾くように、僕も読書をしていると、時間を忘れてしまうんだ。   (2016/1/3 12:06:18)

一 霧斗◎音楽(読書をしている前提でピアノが聴きたいと言う相手に、キョトン…とした様子でまばたきを繰り返して。『…ふっ、本当に好きなんだ』そんなことを言うと目を細めながら微笑みかけるように相手にへ視線をやり、自分の昼食を相手に分けてやるために『どうぞ』と目の前へ差し出して)ん?どれくらい近づいてもわかんないの?(顔が見えない、と苦笑しながらかけていた眼鏡を手にした相手の側に寄り、相手と同じよう段差の部分に腰を下ろせばおもむろに顔を近付ける。自分は目は悪くない、むしろいい方だ。だから見えないというのはどんなものなのか、と単純に興味が沸き、相手からの反応を待ってみて。)   (2016/1/3 12:16:10)

白蘭 燐藤◎二年...、いいの?(差し出されたおにぎりを見れば、若干驚いた様な眼差しを向けて。数少ないお弁当だろうに、其れを分け与えてくれるとは思っていなかったからだ。)...そうだね、黒板の文字は一番前の席でもぼやけて何か分からないし、本なんて読めやしない。(顔を近付けられると、例えどんなに目をこらしめても先生の顔はボヤけたまま。だが、少なくとも目や口などは見えている為、「ものすごくぼやけている程度かな」と言って。不意打ちに、こちらからも顔を近付け先生の口にキスをしてみようか。)...僕の目の悪さ、わかってくれたかな。(結局最後までハッキリ見えなかったよ、そう言っては眼鏡をかけて。若干の頭痛と共に辺りが鮮明に見える様になれば、クスクスと悪戯っ子の様な笑みを浮かべて。)   (2016/1/3 12:23:03)

一 霧斗◎音楽ダメだったら差し出さないよ?(驚きながら自分の手に持っているそれを見ている彼に、そう答えて見せて。お腹は空いているが、全て生徒の目の前で独り占めしたいほどの空腹ではない、そう思い相手に渡して)そんなに…、それは不便だ…、……、…白蘭君、…もう(相手の言葉を聞き想像してみる。自分なら鍵盤すらもよく見えなくなる、という事かと思えばそれは大変だと思って口にするーーーつもりだったが、不意に感じた唇への柔らかい感触。一瞬、何かと数秒考えるように感触がした箇所を指でなぞれば、相手の唇が重ねられたのだと気付く。注意をしようかと彼の名前を呼ぶが、『最後まで見えなかった』という彼。自分が近づきすぎたから感覚がわからず誤って触れてしまったのかもしれない、そう考えたら『仕方ないから許してあげるよ』なんて)   (2016/1/3 12:31:52)

白蘭 燐藤◎二年...。ありがとう、頂きます。(にこりとまた笑みを浮かべ、その彼の持つおにぎりを受け取れば、せめて一緒に食べようと暫くそのまま待機をして。)眼鏡があれば大丈夫、でも球技とかで割れてしまったらその日の僕は終わってるだろうね。(キスをしたものの、まさかの許しを貰え、「ありがとう」と言い返し。先生が最後に何を言いたかったのかは途中遮ってしまい分からなかったが、少し同情を受け止めてしまっただろうかと考えて。)先生、一緒に食べよう、美味しく頂きます。(だから、ね。そう先生を急かして。ただ単に、自分がピアノを聞きたいだけという汚い心は隠して。)   (2016/1/3 12:37:43)

一 霧斗◎音楽(相手に促されるままに、『はいはい、今食べるよ』なんて言うと食事を始めて。耐えきれないほどの空腹ではなかったとはいえ、やはりこの時間帯にご飯を食べるのは小さな幸福のようなものを感じる、そう思っていて)…コンタクトにはしないの?(ふと、疑問を口にして。確かにメガネが割れてしまえば、その日歩くのすら大変そうだな、等と呑気なことを考えていたが、メガネでなくてもいいのでは。そんな風に思ったのだ)あぁ、でもコンタクトってお金も手間もかかるのか(『それなら読書をしていたい、っていう感じだなお前は』とからかうような口ぶりで言うと、もう一口おにぎりを頬張ってみせて。手についてしまった米粒を舌で器用に取れば、そのまま口に含んで。大人として食事のマナーはどうしたのか、と思われるかもしれないが自分はそういうことを考えたりしない性格だ、生徒が目の前にいるからといって変わらない。ご飯は美味しく食べられればいい、という子供じみた言い訳を頭で唱えれば食事を再開して)   (2016/1/3 12:47:05)

白蘭 燐藤◎二年ふふ、頂きます。(先生が食べ始めた少し後に此方も食事を始めれば、早速おにぎりを一口。塩味とご飯の甘みをじっくりと味わいながら、じいっと先生の顔を見つめて。)怖いんだ、爪で目玉をガリッとやりそうで。(お金も掛かるし、コンタクト自体も手入れをしないと眼球が直接やられてしまう面倒さ。眼鏡の方が子供の頃からずっとかけていて馴染みあるし、楽なのだ。)そう...だね、コンタクトにお金掛けるぐらいならもっと本を買いたいな。(先生にその言葉に肯定するよう頷けば、先生のその食べ方に少し笑って。男らしいといえば男らしいその食べ方に、真似しようとは思わないが先生らしいなと考えて。)このおにぎり、美味しいね。塩加減が絶妙だよ。   (2016/1/3 12:53:16)

一 霧斗◎音楽ふふ、やっぱりね(『それなら本がほしい』という相手に、目を細めてクスッ、と小さく笑みを溢して。何となく少しだけ彼がわかってきた気がすれば、頬杖をついて相手を眺めていて)ん?それはそうだろ、僕の手作りだし…っていうのは冗談。たまたま今日は近所の人にもらったんだ、それ(『だから美味しいのは当然だ』、そう言う顔は何故か得意気であり。自分がつくったと言えればもっと自慢ができたかもしれないが、そんなにできた男ではない。しかし自分の分け与えたものが満足そうに相手の口へと運ばれる様子を見るのは悪くない、そう最後の一口を頬張れば持参していた手拭きで丁寧に手を拭いて)あ、白蘭君。(『ついてる』そう言って頬に手を添えれば顔を近付け、ペロッ、と舌先で彼の口元についていた米粒を舐め取って。先程は仕方ないと言ったが、キスをされ驚かされたままなのは何だか釈然としない。ということ訳で小さなお返し、ということで。『茶目っ気あるな、白蘭君?』と悪戯が成功した幼い子供のように笑えば気が済んだのか顔を離し、ピアノの前へと移動して)   (2016/1/3 13:03:26)

白蘭 燐藤◎二年本があれば、生きていけるんじゃないか。(「あと眼鏡」、そう冗談を交えつつ言えば、気が付けばお互いを見つめ合っている状態。視線をおにぎりに向ければ、ただひたすら食べて。)...そうなんだ、先生の手作りにしては、イメージよりも丁寧だなあと。先生は、味付けが適当なイメージがあるよ。(さりげなく失礼な事を言えば、おにぎりを食べ終えて。ご馳走様と手を合わせれば、先生が何故か自分の頬に触れていて。)...?ああ、自分で取る...よ。(舌で舐め取られれば、仕返しをされてしまったと苦笑いを一つ。「先生こそ」と言い返せば、ピアノへと移動するのを見送り、やや期待をする様に眺めて。)ピアノ、弾くの?楽しみだなあ、どんな音楽が聴けるのかな。(そう無邪気に言えば、早速横に置いた本の上に手を置いて。)   (2016/1/3 13:10:38)

一 霧斗◎音楽お前は本当に面白い奴だな(声には楽しそうな色が滲み出ており、目を薄く開けると鍵盤へと視線を落として。『読書をするなら…静かな方がいいか』その一言を合図に、指を鍵盤へと一つずつゆっくりと沈めて。手を滑らせ、指を動かす度に浮き沈みを繰り返す鍵盤。その浮き沈みに応えるよう音を奏で始めるピアノ。左手と右手、違う振り付けをこなす、そうすれば奏でられる音は静寂に包まれた音楽室に溶けていく。音たちは空間の中で控えめに、しかし確かに存在していることをわかるように浮かんでは沈んで。何分経っただろうか、ラストの音を響かせ終わるとはじめ手を添えた時のように静かに離して)…どう?読書は(『進んだ?』、我が子をあやすようにピアノを撫でれば微笑を顔に浮かべて。灯りをつけずに窓から入る光のみに照らされる室内、金色に染めた髪の毛はその僅かな光だけで鮮やかな色をもち、不意に触れれば落ちてきていた髪の毛を耳にかけるようにして)   (2016/1/3 13:25:37)

白蘭 燐藤◎二年そうかなあ。(面白いと思って物事を発言する事は無いため、そう言われては勿論自覚無し。まるで水に溶けたかの様な静かなピアノの音色が響くと、そのピアノのリズムと合わぬ紙のめくる音が響く。何故こんなにも美しい音色を、音楽として最大限に活用出来るのだろうと、また一つ音楽の可能性に驚いて。)数分だから、あんまり...2ページぐらいかな...。とても良い音楽でした、なんでそんなに綺麗なんだろう?(髪の毛を耳に掛ける先生を見れば、なんとなく、その髪に触れたいなあと感じて。分厚い本をまた閉じれば、軽く腕を上に伸ばし。)   (2016/1/3 13:30:14)

一 霧斗◎音楽自覚がないところがまたいいよ(『計算高い子より好きだよ、そういうの』、そう言えば伸びてきた腕を不思議そうに見ながら首をかしげており、相手の心情を察したのかその腕を掴むと自分の髪の毛へと触れさせて)…これで満足?(なんて一言。そのまま相手の手を退けようとかそんな素振りは全くなく、質問に対して『僕の心が綺麗だから』と見え見えの嘘をつけば、自らの言葉に可笑しそうに笑っていて。本当に綺麗な心を持っていればこんなことは言わない、自覚のある善人などはいないだろう。相変わらず何を考えているのかを分からせない言動、微笑を張り付けた顔。相手はどんな答えをしてくれるだろう、そんな風に思いつつ相手を見つめていて)   (2016/1/3 13:41:57)

白蘭 燐藤◎二年僕は...計算高くは無いなあ、いつも何も考えずに過ごしてる。(そんな毎日一々計算をしてるぐらいなら、読書をして過ごす方がずっといい。とにかく、本さえあれば世の中は平和なのだ。)...! ふふふ。(髪の毛へと手が導かれると、まるで動物を撫でているかの様にその毛に触れたり、そのまま頭を撫でたりして。「自覚があると嘘っぽいね」と言えば、また意識は髪の毛へ。やはり、毛はやや硬いが、それでも撫で心地が良いなあと手のひらで感じて。)隙あり。(その一言と同時に、次は先生の額に唇を寄せて。唇に触れる柔らかな感覚が心地良いなあと思えば、一瞬で離してしまうのは名残惜しく感じて。)   (2016/1/3 13:47:28)

一 霧斗◎音楽!…やられた(今度は額へと落ちた相手の唇。油断をしていた、そう思えばポツリと一言呟いて。『白蘭君は案外大胆なんだ、意外』、座っているせいか、幾分か自分より背の低いはずの彼の顔が上にあると見上げるように顔をあげて。読書がすきという彼はおとなしそうな印象を受けた、きっと本をすきというのにも先入観をもってしまっていたからであろう。しかし、先入観はやはり先入観、実際の性格など関わらないとわからない。そんな風に思考を巡らせれば小さく笑みを溢して)でも、先生をからかうのはよくないな(『これでもお前より歳上なんだから』と相手の唇を指でなぞるように触れてみせて。相手の行動には少し驚かされっぱなしだ、それが何だか悔しさにも似た感覚が自分の中あった。きっと学生相手に20半ばであるにも関わらず、遊ばれているような気がしたからかもしれない。大人の余裕というやつを見せたい、そう考えている時点で既にまだ大人になりきれていないのだが。そんなことは心の中にしまえば取り繕うように笑って)   (2016/1/3 13:57:14)

白蘭 燐藤◎二年びっくりした?(にこにこと、いつも通りの笑みで先生の表情を見下して。案外大胆と言われれば、自分は大胆以外の何物でもないだろうと疑問に思い。「僕はいつもこの調子だよ」と小馬鹿にする様に笑って見せて。)駄目かなあ、とても楽しいのに。先生の反応は、なんだか子供みたいだ。(唇に触れる指に吸いつけば、舌先でちょっぴり舐めてみて。さあ、次はどんな反応をしてくれるのだろうか、そう何処か期待する様な眼差し。先生をからかう行為は、やはりあまり良く無いという事は分かっている。それでもやはり、やってみると止まらない。半分は、反応の可愛らしさがあるのだろうが。)僕の方が、今は大人っぽいね、先生。   (2016/1/3 14:03:53)

一 霧斗◎音楽っ…白蘭君(唇へと置いていた手に生暖かい感触、相手の舌に捕らえられたらしいと視認すると驚いたのか小さく肩を揺らして。目の前にいる彼は見た目だけで侮ってはいけないらしい、そう思ったがどうやら遅い。相手のスイッチが入ってしまっているようで、此方へ向ける眼差しは楽しげである)…そんなことないよ?先生、これでも20半ばだし(『拒否したらお前が傷付くと思って、大人しくしてるんだよ』なんて言い訳を口にして。ここで引いてしまえば負けたことになる、と変な意地が出てきてしまったらしい。負けるも何も、何の勝負をしていたのかという話になるが、何とかして優位に立っている相手を見返してやろうと思考を巡らせて)   (2016/1/3 14:11:35)

白蘭 燐藤◎二年【すいません、急用落ちします。また出会えたら、続きをしましょう、お相手ありがとうございました、ごめんなさい。】   (2016/1/3 14:13:09)

おしらせ白蘭 燐藤◎二年さんが退室しました。  (2016/1/3 14:13:14)

一 霧斗◎音楽【はい、こちらこそありがとうございました(深々)】   (2016/1/3 14:13:54)

一 霧斗◎音楽【もう少し待機させてもらいます…!】   (2016/1/3 14:15:07)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが退室しました。  (2016/1/3 14:18:14)

おしらせ香澄 千郷 ◎ 2年さんが入室しました♪  (2016/1/3 15:34:38)

香澄 千郷 ◎ 2年【こんにちはー。伽羅変です。中文の亀で良ければお相手願いたいな、と。ある程度描写できるリバさんか攻めさん希望で。】   (2016/1/3 15:37:10)

香澄 千郷 ◎ 2年( 年も開け、また1月がスタートする。学校も始まれば休み期間の静けさなんて消えてしまい、校内は明るくなる。その久しい五月蝿さに苦笑いを零せば影が薄い事を利用し、その部屋から抜け出して廊下へと。それでもやはり休み時間。廊下にも多数な生徒が居、その五月蝿さは変わらない。人混みをするすると抜けて向かうはすっかり常連と化した保健室。今なら保険医が居るだろう、なんて予想し。ガララ、と音を鳴らし目的の扉を開ける。其処には外と違い、暖房器具が動く音だけが鳴っていた。予想していた保険医は居らず、ふ、と息を吐き出す。ソファーに腰を下ろせば背もたれに体重を預ける。 )   (2016/1/3 15:54:37)

香澄 千郷 ◎ 2年【引き続き待機中です。】   (2016/1/3 15:57:29)

おしらせ香澄 千郷 ◎ 2年さんが退室しました。  (2016/1/3 16:07:53)

おしらせ香澄 千郷 ◎ 2年さんが入室しました♪  (2016/1/3 16:07:56)

2016年01月01日 02時11分 ~ 2016年01月03日 16時07分 の過去ログ
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