「とある学園の旧校舎の屋上」の過去ログ
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2015年11月11日 20時57分 ～ 2016年01月04日 16時54分 の過去ログ
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| 双葉麗奈♀2年 | > | 【Roomさん来てください^^;】 (2015/11/11 20:57:37) |
| おしらせ | > | 広瀬 香月 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/11/11 20:58:54) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【お邪魔しても？】 (2015/11/11 20:59:06) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 【こんにちわ^^*】 (2015/11/11 20:59:14) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 【ロル返信してくれればありがたいですっ】 (2015/11/11 21:01:42) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | （普段は来ない旧校舎。ここは静かで夜になれば人気を感じることが全くなくあまり立ち寄らないが今日はどこも人が多く静けさを求めてここへ足を運んだ）さすが旧校舎…。なんもでないよな…。（言いながら旧校舎の階段を上がり重たい扉を開けばゴミを拾う一人の女子生徒が目に留まり、見えてはいけないものかとその場に立ち尽くしただ一言『まじか…。』と呟いて） (2015/11/11 21:02:20) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | …あっ…こっこんにちわ…!!(広瀬さんに気づけば礼儀よく挨拶をする。)…あまりここ人来ないですが…やっぱり来るものなんですかねっ(ニコニコしながらそう言えば) (2015/11/11 21:05:32) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | お、こ、こんばんは（此方に気づいて挨拶が飛んでくれば、この世の人と安心したのか胸を撫で下ろしながら返事を返し）えっと…。2年生？（校章のカラーは2年生であることを示していて）3年のﾋﾛｾ ｶｽﾞｷ（自己紹介をしながら彼女の方へと歩み寄って） (2015/11/11 21:08:20) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | えっ…えっと…2年のﾌﾀﾊﾞﾚﾅと言いまふっ…ってわぁあっ…///!!(噛んでしまうと恥ずかしさのあまり目をつぶってしまい)せっ…先輩に向かってすっすみませんっ…!!(恥ずかしそうにしながらも頭を下げれば) (2015/11/11 21:10:45) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | はは、なに？ 緊張してんの？（うっかり噛んでしまい頭を下げる彼女の頭を撫でて）双葉さんはどうしてここ来たの？（頭を撫でたあと、頭をあげるよう促して問いかけて） (2015/11/11 21:13:12) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 私…あまり先輩方と話したことが少なくてっ…うぅ…(緊張しながらも落ち着いてくれば笑顔で話に答える)えっと…人が少ないのもありますが…ゴミが溜まってないか見に来たのもありますねっ!!(えへへっとすれば部活用のテニスラケットをベンチにそっと置く) (2015/11/11 21:14:53) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | ん？ 部活してるでしょ？（彼女が傍らにおいたラケットをみれば運動部で先輩と話す機会があるだろうと考えながら）で、ゴミ拾いって、自主的に？ 偉いね（感心しながら彼女を見つめて。）ここ、人気ないからみんな捨ててくもんねぇ…。 (2015/11/11 21:18:21) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | はい…まぁ私は何でも綺麗にしちゃう人なのでっ…(胸を寄せてモジモジすれば偉いと言われて嬉しく思う)先輩はどうしてここの屋上に来られたんですか？(首をかしげば) (2015/11/11 21:22:56) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | ん？ ここ、静かだから。今日はどこ行ってもなぁ…。（『つがいで楽しんでるから』とは、はっきりと言わず言葉を濁して。）へぇ…。なんでも…。例えば？（豊かな胸を寄せる彼女の胸元を僅かに見ながら問いかけて） (2015/11/11 21:25:06) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | えっ…えっ？…例えばって何のお話ですか？(ずっと首を傾げていれば、地面に落ちたキーホルダーを取ろうとする)あっ…落ちちゃった…(取ろうとしていると、ピンクのシマシマパンツが見える) (2015/11/11 21:29:56) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | ちょっ、お前…！（地面のキーホルダーを取ろうとする彼女の下着をみればゾクゾクと欲情に駆り立てられ）それって、わざと？（彼女の体を抱き寄せれば、しゃがんだままの姿勢で彼女の自由を奪って） (2015/11/11 21:32:49) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | えっ…えっ…///!?…なっ…何がわっ…わざとなんですかっ…///？(抱き寄せられれば、ビクッと驚いてしまい顔を染める。何があったか本人もわからないままでいる) (2015/11/11 21:35:59) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | え、ほら、パンツ見せてたでしょ…。いま…。（言いながら後ろから手を回し豊かな乳房を揉みしだいて）双葉さん、ここで、男待ってたとか？（調子ずいたのか耳元でそうささやいて彼女の反応をうかがって） (2015/11/11 21:38:12) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | んぁっ…そっそんなっ…恥ずかしぃっ…ぁんっ…そんなことはっ…ないでっ…すぅっ…///(胸を揉まれると喘いでしまい、恥ずかしさも増してビクビクっとしてしまう) (2015/11/11 21:42:17) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | ふふ、そんな甘い声だしたら説得力ないよ？（ブラウスのボタンをﾌﾟﾁﾌﾟﾁ…。と外せばパンツと揃いのピンクと白の縞柄のブラをさらして）レイプっぽくなっちゃってるけど…。興奮してんの？（ブラをずらし乳首に指を絡めればゆっくりと、乳首を転がして） (2015/11/11 21:45:54) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | …ぁんっ…ふぁっ…んんっ…///!!(乳首が勃つとブラやパンツをさらされるが頭がそれに落ち着けなくなってどうでもよくなってしまっている) (2015/11/11 21:48:00) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | （腰から手を回せば制服のスカートを捲りパンツのクロッチを擦り）すげぇ、声出てるけど…。ここで良かったよねぇ（人気のなさを改めて言いながら乳首は徐々に固くなっていることに気づいて。ゆっくりと、しごき始めて） (2015/11/11 21:50:37) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | んぁっ…胸だけじゃ嫌っ…ですぅっ…///!!(気持ちよくてもっとと思い始めてきた。そして股を開かせれば擦られて)んぁあっ…ぁんあっ…はぁんっ…///♡(喘ぎ声が響き渡っていく) (2015/11/11 21:54:34) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | はは、やっぱ、ここ漁りに来たんじゃん（『淫乱』と一言呟けば立ち上がるように促して）ほら…。俺も結構興奮しちゃってさ…。（彼女の大きな喘ぎに反応するように膨らみを固くなった肉棒を取り出して）胸だけじゃ嫌なんでしよ？ どうすんの？ (2015/11/11 21:56:17) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | ここにそれほぉ…いれてくらさぃっ…///♡(肉棒を見れば入れてという風に頼めばあることに気づき肉棒を握り)…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ…///♡(激しくしゃぶっていく) (2015/11/11 22:01:18) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | んっ…。ふふ…。（激しくしゃぶり始める彼女の頭を優しく撫でたと思えば後頭部を押さえつけて）ふふ、噛むなよー。さっきみたいに（からかいながらｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞとまるでオナホでも扱うように奥まで押し込んで） (2015/11/11 22:03:15) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | んぶぅっ…///!?…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ…っ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯっ…///!!(驚くが噛まずに奥まで激しくしゃぶり続ければ、喉の奥まで押し込まれてちょっと涙目になってしまう) (2015/11/11 22:08:41) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 【あっちょっとバグりましたw】 (2015/11/11 22:16:46) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | ふふ…。（目尻に浮かぶ涙をぬぐって、口からズルリと肉棒を引き抜いて）そろそろ、欲しくなった？（『お尻向けてよ』とバックの態勢をとることを促して。唾液でヌルつく肉棒は硬さをまして興奮を彼女に伝えていて）【大丈夫ですよ。】 (2015/11/11 22:17:40) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | ほしぃっ…ほひぃよぉっ…///♡(くぱぁっとお尻を向けて入口を開くと気持ちよさをもっと感じたくて我慢ができない)【明日とか来れますか？】 (2015/11/11 22:21:17) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | そうそう、上手に…。（下着を少し下ろし唾液でヌルつく肉棒の裏筋を割れ目にすり付ければ彼女の愛液を肉棒と彼女の性器のまわりに塗りたくり）【たぶん、これますよ。眠くなってきた？】 (2015/11/11 22:24:36) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | …【はい…明日朝早いので…あのっ明日の夕方6時頃にこちらにいるので来れたら来てくださいっ！】 (2015/11/11 22:26:41) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【わかりましたよ♪】 (2015/11/11 22:27:10) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 【では！おやすみなさい^^*】 (2015/11/11 22:27:29) |
| おしらせ | > | 双葉麗奈♀2年さんが退室しました。 (2015/11/11 22:27:33) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2015/11/11 22:33:06) |
| おしらせ | > | 広瀬 香月 ♂ 3年さんが退室しました。 (2015/11/11 22:33:08) |
| おしらせ | > | 卯月ユリア♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/12 16:56:15) |
| 卯月ユリア♀1年 | > | 【こんばんは。待機します】 (2015/11/12 16:56:40) |
| おしらせ | > | 卯月ユリア♀1年さんが退室しました。 (2015/11/12 17:00:10) |
| おしらせ | > | 広瀬 香月 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/11/12 17:55:59) |
| おしらせ | > | 双葉麗奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/12 17:56:48) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【こんばんは。お部屋御借りします】 (2015/11/12 17:56:49) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 【こんばんわっ!!覚えててくれてありがとうございますっ】 (2015/11/12 17:57:09) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【タイミングばっちりですね笑】 (2015/11/12 17:57:19) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 【はいっw今ルブル開いてここに来ようと思ったらバッチリ居たのでっ！w】 (2015/11/12 17:57:51) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【改めて待機ロル書きますね。 会えて良かったです笑】 (2015/11/12 17:58:17) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 【はい！私も良かったですw 待機ロルよろしくお願いしますっ】 (2015/11/12 17:59:48) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | （部活を終えて帰る途中、昨夜の約束を思いだし旧校舎の屋上へと脚を運ぶ。）昨日はお預け喰らったからなぁ…。（『ホントに来たらお仕置きだな…。』呟きながら最後の階段を上がれば重たい錆び付いた扉を開けて屋上へと進む。昨夜同様に雨は上がっていて、静けさと冷たい空気が出迎えて）うぅ…。さむっ…。 (2015/11/12 18:00:57) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | ……ｺﾂｺﾂ…(2年は昨日夜まで行われるイベントに出席したため、今日は学校授業なしの部活もなしだった為ﾜﾝﾋﾟｰｽと私服でいる。)ｶﾞﾁｬｯ…あっあの…せっ先輩っ…///♡(恥ずかしそうにドアを開ければ) (2015/11/12 18:04:08) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | （扉の開く音と、聞き覚えのある声に振り向けば制服姿では無いものの確かに昨夜の双葉が表れて）お、ホントに来たんだ…？（扉付近でためらっている彼女に近づけば『昨日のお預けキツかったんだけど？』と頭を撫でながら囁いて）今日は…？ なんで、私服？ 可愛いけど（何て言いながら、彼女の返答を待っている間も指先は髪から耳をくすぐるような手つきに変わり） (2015/11/12 18:07:25) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | えっ…えっと…2年は昨日の夜に行われた校外学習だったので…今日は学校休みなんですっ///(広瀬さんが近くに来ればまた恥ずかしそうにして『昨日のお預けはごめんなさいっ』と謝りながら)…先輩…今日は昨日の続きですよねっ…////♡(ニコニコしながら顔を赤らめると) (2015/11/12 18:10:56) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | あぁ、あれか…。（一年前に自分も参加した校外学習。あのときも生徒たちは性に奔放だった思い出があるが。彼女もそうだったのだろうかと推察しながら話を続けて）続き…。できる状態なの？（そういうと彼女の身体を抱き寄せて確認するようにワンピースの上から恥丘を撫でるように愛撫すれば背後の扉を閉めて彼女を追い詰めて）昨日は？ 楽しんだの？（ゆっくりとした手つきで彼女の恥丘をなで回し反応をうかがって） (2015/11/12 18:15:09) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 昨日は…私も母から帰れと言われてショックでしたよっ…///でも今日はたっぷりと時間があると思いますっ…///♡(撫でまわされれば穏やかな目をして、ﾜﾝﾋﾟｰｽをスラスラっと脱ぐ)…今日は胸よりおま〇こを可愛がってほしいですっ…///♡(1日でずいぶんエロくなった双葉。) (2015/11/12 18:18:38) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | ん？ どうしたの？ そんな、変態なっちゃって…。（言うと自分も膨らんだ男根を取り出して）じゃぁ、そこ手ついて、可愛がってほしいおまんこ、こっちに突きだしてよ…。後ろからたっぷり、可愛がってあげるよ（昨夜と同様に固く勃起した男根は双葉の肉壺を求めるようにﾋﾞｸﾋﾞｸと跳ねていて） (2015/11/12 18:22:37) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | はいっ…先輩の言うことは絶対ですからっ…///♡(全裸になってタプタプの胸が揺れながら、手を付けばずっと求め続けてたのかおま〇こはヌルヌルの愛液まみれにもうなっている)…勃起しちゃって…可愛いおち〇ぽですねっ…///♡(大きく膨らんだおち〇ぽをおま〇こで待ち続ければ) (2015/11/12 18:27:17) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | ふふ、自分だってﾇﾙﾇﾙじゃん…。そんな、期待してんの？（言いながら彼女の割れ目に裏筋をすり付ければﾇﾁｬﾇﾁｬ…。とイヤらしい音と共に肉棒に粘液がまとわりついて）こんな、ﾄﾛﾄﾛに濡らして…。可愛いおマンコだね…。（ゆっくりと、粘液でたっぷりと濡らした亀頭を埋め込んで）んっ…。あったか…。 (2015/11/12 18:29:53) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | ぁんあっ…///!!…ぁんっ…ふぁっ…んんっ…入ってるぅっ…///♡(割れ目に擦り付けられれば、亀頭を埋め込まれてビクンっと激しく動いて喘いでしまい)ぁんっ…動かしてっ…激しくしてくらさぃっ…/////♡(激しさを広瀬さんに求めるように言えば。) (2015/11/12 18:34:47) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | ん？ こう言うこと？（『激しくして』とねだる彼女訴えのままに肉壁を掻き分けて一気に根本まで埋めこんで）んっ…。ふふ、すっげえ、ﾇﾙﾇﾙ…。（蠢く膣の感触を味わうように暫くそのままでいたがゆっくりと、ストロークを開始すれば膣の肉ヒダが絡み付く快感に思わず声をあげながらその感触を貪って）うぁっ…双葉のなか、すごっ…。 (2015/11/12 18:40:10) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | あｯ…/////♡、、んぁっ…っ/////!!、…でかぃよぉっ…、、…/////♡(根本まで入ってきてビクッとまたさせると、腰を動かされて絡み合う音が零れヌルヌルの愛液が広瀬さんのおち〇ぽにまとわりつく) (2015/11/12 18:42:38) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | く…あっ…双葉…。（名前を呼びながら彼女の腰をつかめばｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞと膣から愛液を掻き出すように激しくストロークを繰り返して）双葉…あっ…はぁはぁ…。（夜の屋上の静けさのなかでは互いの喘ぐ声と肉がぶつかり合う音、イヤらしく粘着質な音が鳴り響いて） (2015/11/12 18:47:45) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | あっ…あんぁっ…/////♡、、…ズボズボしてるぅっ…/////…、…ぁんっふわぁっ…/////♡(ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞとおち〇ぽが子宮に突き当たってくれば愛液が増えて、喘ぎ声は大きくなり、キツキツに締まっていく)ぁっ…んぁあっ…/////!…、、…先輩のおちんちんっ…おっきくてっ…ガチガチですぅっ…/////♡(屋上の手摺に手を置けば後ろから突かれていき) (2015/11/12 18:51:40) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | はっ…はっ…はっ…（短く口で呼吸を繰り返しながら、レイプでもするかのような乱暴なストロークを浴びせて）ふっ…たば…中、ｸﾞｯﾁｮｸﾞﾁｮ…（子宮と膣から溢れ出す愛液はポタポタと滴り落ちながら互いの陰部を汚して。）生ハメ…すげぇ、きもちいっ…。 (2015/11/12 18:54:18) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | ぁっ…ぁんっ…ふわぁ…/////♡っ…んん…、、…ぁっ…/////♡(呼吸が荒くなり、喘ぎ声が止まらない状態になればレイプも激しくなっていき、ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯと肉がぶつかる音が鳴り響く)…おちんちんっ…大きくなってるよぉっ…ぁんっ…ぁあっ…、、…/////♡(愛液がビュルルっと沢山出てきて、おち〇ぽとおま〇この隙間から溢れ出てくる) (2015/11/12 18:59:23) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | （ストロークが激しくなればそれに比例して激しく揺れるたわわな胸を掴み揉みしだき）ふたば、やば…っ…出そう…（小刻みに子宮をｺﾞﾘｺﾞﾘとほじくりかえす様なストロークを始めたかと思えば肉棒は中で激しくびくつきはじめて）うぁ…やっばっ…だして…いい？ ふたばに…たっくさんっ…（食い縛る口許からはわずかに唾液をこぼしながら彼女に問いかけて） (2015/11/12 19:03:09) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | んぁあっ…だっ…出してほしぃっ…/////♡(出してとずっと言えば、子宮にｶﾞﾝｶﾞﾝ当たりまくって激しさは緩みもしなく。)ぁんあぁっ…/////♡!!…当たってますぅっ…/////♡(美乳巨乳な胸を揉みしだかれると両方気持ちよくて頭が真っ白に) (2015/11/12 19:07:46) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | っ…で、るっ…。（彼女の返答を受けて子宮に押し付ければ一気に白濁した精液を吐き出して。へばりつくような濃度の精液は確実に子宮を汚して…ﾄﾞｸﾄﾞｸと絞り出すように精液を噴射するその様は完全に本能を剥き出しにしていて）はっ、うっあ…はぁ…はぁ…はぁ…双葉…。（射精を終えればキツく彼女の身体を抱き締めて） (2015/11/12 19:08:45) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【っと、ごめんなさい…ちょっと飯落ち…ごめんねぇ。タイミング悪くて…】 (2015/11/12 19:09:14) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 【はいっ！私はご飯食べ終わったので^^;】 (2015/11/12 19:15:31) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | ぁんっ…あんぁっ…/////♡!!…んっ、、…ふわぁっ…/////!!(子宮に押し付けられれば、射精を一気に濃いいのを発射されて子宮に受け止めていく…。)イクッ…イっ…ﾋｨｯ…イクｩｩｳｯ…ぁんぁっ…/////♡!!(射精されたら同じく、子宮にｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙあたり、逝ってしまう。逝くのが終われば抱き締められたので抱き締め返す。) (2015/11/12 19:18:39) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【また、21時頃に来ますので双葉さもこれたらまた絡みましょう】 (2015/11/12 19:23:42) |
| おしらせ | > | 広瀬 香月 ♂ 3年さんが退室しました。 (2015/11/12 19:23:50) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 【はいっ！では…。】 (2015/11/12 19:23:58) |
| おしらせ | > | 双葉麗奈♀2年さんが退室しました。 (2015/11/12 19:24:01) |
| おしらせ | > | 広瀬 香月 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/11/12 20:53:31) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【こんばんは。待機させてください。】 (2015/11/12 20:53:55) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | （軽く夕食を済ませシャワーも済ませれば散歩がてら夜の旧校舎を訪れて。）うぅ…。湯冷めしそう…。（外の気温に合わせてコートを羽織っては来たもののやはり夜の冷たい空気は身に染みて）はぁ…（手に息を吹きかけながら自販機でコーヒーを買えばベンチに腰掛け夜の星空を見上げて） (2015/11/12 20:56:31) |
| おしらせ | > | 双葉麗奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/12 20:59:08) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 【こんばんわ～^^*ロル返信しますねっ】 (2015/11/12 20:59:50) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【こんばんは。ありがとう。度々、待ち合わせてごめんねぇ。】 (2015/11/12 21:01:02) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | (学食を食べ終わり、寮からこの校舎の屋上に訪ればｶﾞﾁｬｯとドアを開ける)…さ…さぶっ…ってあ…先輩っ…/////(ポンチョのようなコートを羽織ってやって来れば、あったかいおしるこを自動販売機で買って)【いえいえ！大丈夫ですっ(っ*´ω`с)】 (2015/11/12 21:02:00) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | おっ…また来たか（『さっきはどうも…』何て言いながら会釈をすれば、先程の行為を思いだし少し顔を赤くしながら）おしるこって…。甘いの好きなの？（ベンチの端に座り直せば彼女の座るスペースを確保して手招きして） (2015/11/12 21:04:21) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | はいっ…!!…あっ…ありがとうございます…///(好きなの？と聞かれればｺｸｯと頷き、スペースを確保してもらい礼を言えばそこに座る。)元々…小豆やお餅などが大好きで…ケーキとかそうゆう洋風なのはちょっと…苦手ですが…和菓子とかは大好きですっ…(恥ずかしそうにおしるこを開ければ) (2015/11/12 21:09:16) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | えっ、意外…。（ふわふわとした茶髪やテニス部に所属する事からイメージとは違った嗜好に驚き声をあげて。）あっ…ごめん。でかかったね声…。（笑ながら謝罪を述べれば隣に座った彼女を改めて見つめて。）他には？ 何が好きなの？（見つめながらそんなことを問いかけて） (2015/11/12 21:12:27) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | そっそうですかね…？…っ!?(意外と言われればあははっとするが、その声が大きくてビクッとしてしまう。)あっ…いえいえっ!!大丈夫ですっ…!!…えっと～…ステーキとか好きですよっ!!(ガッチリとしたステーキと言えばニコニコして) (2015/11/12 21:15:54) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | え、あっ…。そういうのじゃなくて…。（彼女の頭をだき寄せれば耳元で『どんなセックスが好きかとかさ…。』と囁きかけて）俺も、ステーキは好きだけどね。（囁き終わると頭を解放してやり、彼女の返答を待つ。その間にコーヒーを一口飲めば彼女の方を向いて）教えてくれる？ (2015/11/12 21:20:42) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | あーっ…///…それを言って欲しかったんですね…/////♡(ニコニコしながら広瀬さんの顔を見つめながら)…私が好きなのはぁ～…/////(『セックスが好きですっ♡ 』と耳とで囁いたらニコニコしながら) (2015/11/12 21:27:00) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | えぇ、どんなんが…。とか、無いの？（間近でささやく彼女を捕まえれば優しく頭を撫でてキスを浴びせて…。）ﾁｭ…。ﾁｭｸ…（リップ音を響かせながら彼女の柔らかな唇をついばんで）次のエッチの時参考にしようと思ったんだけど… (2015/11/12 21:29:08) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | んちゅっ…んっ…うーん…そこまで言わせちゃいますか…/////♡じゃぁ～(『おま〇こを激しくされるのですっ』とまた耳とで囁いたら、ふふっと微笑み)こっから先は秘密ですっ…///♡(シーっとすれば、ウィンクして) (2015/11/12 21:35:51) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | へぇ…。かき混ぜられたり？（言いながら双葉のショーツに手を伸ばせばキスを浴びせながらゆっくりと性器を捏ね回して）ふはっ…。焦らすね…。正直になるまでこっちもじらそうか？（クロッチをｽﾞﾘｽﾞﾘと指で擦れば意地悪に彼女を見つめたままで） (2015/11/12 21:38:04) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | んぁっ…ぁんっ…///♡じゃぁ…駆け引きしましょ？…私が先に逝ったら…私は好きなセックスを教えますっ…でも先輩が先に逝ったら…好きなセックスは教えませんっ…/////♡(広瀬さんのズボンとパンツをゆっくり脱がせば握りしめて) (2015/11/12 21:40:14) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | ふふ…。じゃぁ…。勝負だねぇ（ニヤリと笑みを浮かべれば大きく膨らんだ男根は先程と同じように固く熱く勃起していて）まずは、双葉からせめる？（握られた男根は握られた心地よさにヒクヒクと跳ねていて） (2015/11/12 21:42:58) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | …そうですねっ…せめさせてもらいます…っ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ…/////♡(最初から激しく根本まで、唾液塗れにさせるようにフェラしていく。)ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ…ﾚﾛﾚﾛｯ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ…/////♡っ…//(スピードは緩めずに奥まで飲み込む。ヒクヒクとした肉棒をシコリながら) (2015/11/12 21:47:40) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | ふふ…。すげぇ、きもちいっ…双葉のフェラ、やらしすぎ…（思わず彼女のストロークに合わせて腰がヒクついて）はっ…そこ…やっば…（カリ首を唇が滑る度に甘い声を漏らして）うはっ、くっ… (2015/11/12 21:49:21) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ…ﾚﾛﾚﾛｯ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ…/////♡ほほが…ひもいいの…/////？(ここが気持ちいいの？と聞けばそこを激しく、フェラ＆シコシコしていき…。) (2015/11/12 21:55:22) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | あっ…。ちょっ…。そこ（『反則…。』と、肉棒を口から引き離せばｽﾞﾙﾘ…。と唾液で汚れたモノが糸をひいて彼女の唇から離れて）攻守交代なっ（今度はこちらが攻めに徹することを告げればベンチに座るように促して） (2015/11/12 21:59:44) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | …ぷはっ…もぉ…あともう少しだと思いましたのに～……/////(ベンチに座れば、ムスッとしていて…。パンツを脱げばおま〇こをくぱぁっと開く) (2015/11/12 22:03:22) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 【すいませんっ…風呂落ちさせてもらいます^^;…また明日ここに夕方6時頃にいるので来てくれると嬉しいですっ！では…】 (2015/11/12 22:04:15) |
| おしらせ | > | 双葉麗奈♀2年さんが退室しました。 (2015/11/12 22:04:30) |
| おしらせ | > | 河村愛♀２年さんが入室しました♪ (2015/11/12 22:06:34) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【わかりました。また、待ち合わせの時間にうかがいますね】 (2015/11/12 22:07:10) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【こんばんは。】 (2015/11/12 22:07:27) |
| 河村愛♀２年 | > | ［こんばんわ］ (2015/11/12 22:07:49) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【入れ違いですが失礼します】 (2015/11/12 22:08:05) |
| おしらせ | > | 広瀬 香月 ♂ 3年さんが退室しました。 (2015/11/12 22:08:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河村愛♀２年さんが自動退室しました。 (2015/11/12 22:34:34) |
| おしらせ | > | 双葉麗奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/13 18:00:00) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 【こんばんわっ^^*待機しますね】 (2015/11/13 18:00:16) |
| おしらせ | > | 佐藤 友浩♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/13 18:06:26) |
| 佐藤 友浩♂2年 | > | 【こんばんはっ はじめまして】 (2015/11/13 18:06:53) |
| 佐藤 友浩♂2年 | > | 【あ、待ち合わせでしたか…しち】 (2015/11/13 18:08:51) |
| 佐藤 友浩♂2年 | > | 【失礼しました】 (2015/11/13 18:09:02) |
| おしらせ | > | 佐藤 友浩♂2年さんが退室しました。 (2015/11/13 18:09:06) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 【はいっ！待ち合わせなので^^;】 (2015/11/13 18:11:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、双葉麗奈♀2年さんが自動退室しました。 (2015/11/13 18:33:48) |
| おしらせ | > | 広瀬 香月 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/11/13 18:35:10) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【ごめんなさい。遅れてしまいました。】 (2015/11/13 18:35:46) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【また、20時頃きます。】 (2015/11/13 18:36:26) |
| おしらせ | > | 広瀬 香月 ♂ 3年さんが退室しました。 (2015/11/13 18:36:29) |
| おしらせ | > | 水凪 彼萌♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/13 20:04:11) |
| 水凪 彼萌♀2年 | > | 【こんばんわ…】 (2015/11/13 20:04:35) |
| 水凪 彼萌♀2年 | > | 【また、来ます…】 (2015/11/13 20:05:49) |
| おしらせ | > | 水凪 彼萌♀2年さんが退室しました。 (2015/11/13 20:05:54) |
| おしらせ | > | 神崎静流♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/13 20:06:04) |
| 神崎静流♂2年 | > | 【こんばんは…入れ違い（ ; ; ）】 (2015/11/13 20:06:30) |
| おしらせ | > | 丸岡 正典(死亡)さんが入室しました♪ (2015/11/13 20:07:16) |
| おしらせ | > | 丸岡 正典(死亡)さんが退室しました。 (2015/11/13 20:07:25) |
| おしらせ | > | 河村愛♀２年さんが入室しました♪ (2015/11/13 20:16:53) |
| おしらせ | > | 河村愛♀２年さんが退室しました。 (2015/11/13 20:20:18) |
| おしらせ | > | 河村愛♀２年副委員長さんが入室しました♪ (2015/11/13 20:21:31) |
| おしらせ | > | 河村愛♀２年副委員長さんが退室しました。 (2015/11/13 20:21:52) |
| おしらせ | > | 河村愛♀２年さんが入室しました♪ (2015/11/13 20:22:01) |
| おしらせ | > | 河村愛♀２年さんが退室しました。 (2015/11/13 20:26:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎静流♂2年さんが自動退室しました。 (2015/11/13 20:36:53) |
| おしらせ | > | 双葉麗奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/13 20:58:33) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 【こんばんわ！広瀬さん待ちしますっ！】 (2015/11/13 20:59:30) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 【21時頃だと勘違いしてしまいましたっ!!ごめんなさいっ】 (2015/11/13 21:01:35) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 【無言退室してたら22時頃に来ますっ！】 (2015/11/13 21:04:54) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 【来ないみたいなので落ちますっまた22時に！】 (2015/11/13 21:06:46) |
| おしらせ | > | 双葉麗奈♀2年さんが退室しました。 (2015/11/13 21:06:49) |
| おしらせ | > | 水凪 彼萌♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/13 23:00:27) |
| 水凪 彼萌♀2年 | > | 【こんばんわ…】 (2015/11/13 23:00:54) |
| 水凪 彼萌♀2年 | > | 【ROMさんが6人…も、緊張する、…】 (2015/11/13 23:03:31) |
| 水凪 彼萌♀2年 | > | 【そんな…、面白くないですけど……。】 (2015/11/13 23:04:39) |
| 水凪 彼萌♀2年 | > | 【じゃ、じゃあまた来ます…】 (2015/11/13 23:05:03) |
| おしらせ | > | 水凪 彼萌♀2年さんが退室しました。 (2015/11/13 23:05:06) |
| おしらせ | > | 広瀬 香月 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/11/14 01:21:49) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【所用で時間にうかがえず申し訳ありませんわけありません】 (2015/11/14 01:22:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、広瀬 香月 ♂ 3年さんが自動退室しました。 (2015/11/14 01:45:22) |
| おしらせ | > | 広瀬 香月 ♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/14 20:12:29) |
| 広瀬 香月 ♂3年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2015/11/14 20:12:49) |
| 広瀬 香月 ♂3年 | > | （静けさの漂う旧校舎の屋上に足を運べばやはり、誰もいなくて。静かな夜の空を眺め白い息を吐きながら、自販機でコーヒーを買って）いつ来ても静かだな (2015/11/14 20:15:07) |
| 広瀬 香月 ♂3年 | > | （プルタブを引けば“ｶｼｭｯ”と小さな音をたててコーヒーの飲み口が開き薄白い湯気を漂わせて）はぁ…。コーヒーうまぁ…。今日もこないかなぁ…。 (2015/11/14 20:16:40) |
| おしらせ | > | 双葉麗奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/14 20:33:19) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 【こんばんわ^^* (2015/11/14 20:33:38) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 【広瀬さん放置かな？】 (2015/11/14 20:35:18) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | …ｶﾞﾁｬｯ…あっ…先輩昨日は部活で来れなくてごめんなさいっ…(礼をして謝ればニコッとしてコーヒーを飲んでるのを見れば自分も自動販売機へ) (2015/11/14 20:37:28) |
| 広瀬 香月 ♂3年 | > | 【あ、双葉さん。この前はすみません。】 (2015/11/14 20:40:26) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 【あっいえいえ！気にしないでください^^*】 (2015/11/14 20:40:44) |
| 広瀬 香月 ♂3年 | > | （自販機で飲み物を買おうとする彼女を見れば不意に立ち上がり『これでしょ？』と、おしるこのボタンをおして）昨日は俺も忙しくてこれなかったんだよ…。ごめんな（自分も謝罪をのべれば自販機の取り出し口からおしるこを取り出し手渡して）） (2015/11/14 20:43:16) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | …あっ…いえいえっ!!…大丈夫ですからっ…♡(おしるこをボタンを押してもらうと「すみませんっ！」と言って受け取る)…では昨日と今日を合わせて楽しむってことですよね？///(セフレのような形になっていると、そう話) (2015/11/14 20:44:41) |
| 広瀬 香月 ♂3年 | > | ん？ じゃぁ、ゲームの続きする？（『双葉がイッたら性癖教えてくれるって約束の』と、先日の勝負のルールを確認すれば同様にベンチに座るよう促して）この前は、俺が攻める番で終わったら続きな（ニヤリと笑ながら相手の対応を待って） (2015/11/14 20:48:19) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | それまだ覚えてたんだっ…まぁ教えるからこれでイかして♡///(勝てないと思うと、中薄の本を手渡すとパンツとスカートを脱いでおま〇こにクチュクチュしてと頼みながら) (2015/11/14 20:51:39) |
| 広瀬 香月 ♂3年 | > | はは、降参？（スカートとパンツを脱げば既に卑猥な音と匂いを放ちながらねだる彼女に近づいて）ん？ この本…。なに？（彼女が差し出す本がなにかわからず問いかけながらも、肉の割れ目を指先がゆっくりと往復してｸﾁｬｸﾁｬ…。と粘着質な音をたてて） (2015/11/14 20:57:19) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | …んぁっ…その本何かわからないけどそれをおま〇こに付けたら気持ちいいかもっと思いまして…ぁんっ…んぁあっ…//////♡(ビクッとしながらもｸﾁｬｸﾁｬという音が聞こえると愛液がトロトロと出てきて) (2015/11/14 20:59:02) |
| 広瀬 香月 ♂3年 | > | あぁ、そう言うこと？（本を受けとれば本の背表紙。硬い角で下からｸﾘﾄﾘｽを持ち上げるようにｸﾞﾘｸﾞﾘと刺激して）こう言うの好きなの？（彼女の反応を観察しながらｸﾘﾄﾘｽへの刺激をやめずﾆﾔﾆﾔと眺めて）気持ちいい？ ｸﾘﾄﾘｽｸﾞﾘｸﾞﾘされて…。マンコひくひくさせちゃって…。 (2015/11/14 21:01:47) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | クリがｸﾞﾘｸﾞﾘしてわたしのおまんこ気持ちイィっ…ぁんっ…はぁんっ…あｯ…//////♡(おまんこがヒクヒクしながら、眺められると喘ぎ声がいやらしい…。おもちゃなどを付けられるのが好きな双葉にとってはとても気持ちが良くて愛液がドロドロと…) (2015/11/14 21:03:53) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 【あ…あれ？】 (2015/11/14 21:12:45) |
| 広瀬 香月 ♂3年 | > | モノでもてあそばれるの好きなんだ？（『変態…♡』と耳元で囁けばさらに圧を強めてｸﾞﾘｸﾞﾘとｸﾘﾄﾘｽを刺激して）スゴい溢れてきてるよ…めっちゃくちゃやらし…。（トロトロと溢れるように愛液をこぼす彼女の性器をみて呟いて） (2015/11/14 21:12:55) |
| 広瀬 香月 ♂3年 | > | 【すみません。ちょっと、接続悪くて…。】 (2015/11/14 21:13:14) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | ぁんっ…ぁあっ…気もひぃよぉっ…んんっ…///♡(変態と耳とで聞こえれば受け入れるような顔をして、愛液をすごい量で漏らすと)溢れ出てる…っぁんっ…ふぁんっ…/////♡【大丈夫ですか？】 (2015/11/14 21:16:32) |
| 広瀬 香月 ♂3年 | > | うん、スゴい量…。双葉の変態さ見てたらスゴい膨らんじゃったわ…。（ベルトを外すと大きく膨らんだ男根を取り出して）も、いいっしょ？（当然のように男根を双葉の膣口にあてがえばﾇﾁｬﾇﾁｬと慣らすように愛液を男根に塗りつけて）生ハメ…。するでしょ？【あの、ラブル行きませんか？ 待ち合わせにお部屋作りますので】 (2015/11/14 21:19:12) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | するっ…いれてほしぃっ…ここにぃっ…/////♡(おちんちんを出すとおまんこを開いて入れるように求めると、生ハメしたいしたいっと大声で言って)【わかりました！行きますね】 (2015/11/14 21:21:07) |
| 広瀬 香月 ♂3年 | > | ふふ、ほんと、ド変態だね…。じゃ、もっと、暖かいとこいこ…。（流石に夜の屋外は冷えて）【お部屋用意できました。】 (2015/11/14 21:23:48) |
| 双葉麗奈♀2年 | > | 【はいっ！いきますね】 (2015/11/14 21:24:26) |
| おしらせ | > | 双葉麗奈♀2年さんが退室しました。 (2015/11/14 21:24:28) |
| 広瀬 香月 ♂3年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2015/11/14 21:25:30) |
| おしらせ | > | 広瀬 香月 ♂3年さんが退室しました。 (2015/11/14 21:25:33) |
| おしらせ | > | 姫路 瓜♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/15 02:17:50) |
| 姫路 瓜♀2年 | > | 【 寝落ち大の望み薄｡待機しまーす、ある程度ろる宜しくですちゃ。】 (2015/11/15 02:18:38) |
| 姫路 瓜♀2年 | > | …、寒い｡(空気中に白い息が舞う｡夜も更ける時間帯｡欠伸洩らし乍自然と流れた涙ﾄﾚｰﾅｰの袖で拭い乍､流れ星なんて出ないか｡と少し夢みたいなこと言ってみたり｡辺りを見渡しては真っ暗､希望胸に階段かけ上がり､錆びた思い鉄の扉を開ける､視界に広がるのは､月明かりに照らされた夜景と満天の星｡赤く染まる頬と鼻先､じんわりと冷える指先をﾎﾟｯｹに詰め込み、床に寝転がっては､空に手をかざして見せた｡届きそうで届かないそんな距離を感じた｡ ) (2015/11/15 02:23:23) |
| 姫路 瓜♀2年 | > | 【 長ろるの人も減ってきたなぁ｡学園のところの雰囲気も変わったし仕方あるまい､亦来よう｡おやすみんしゃいﾉｼ 】 (2015/11/15 02:29:01) |
| おしらせ | > | 姫路 瓜♀2年さんが退室しました。 (2015/11/15 02:29:06) |
| おしらせ | > | 広瀬 香月 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/11/15 17:04:13) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【こんにちは お邪魔します。】 (2015/11/15 17:04:34) |
| おしらせ | > | 平石冬花♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/15 17:06:43) |
| おしらせ | > | 萩原紗希♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/15 17:07:12) |
| 萩原紗希♀2年 | > | 【こんー】 (2015/11/15 17:07:19) |
| おしらせ | > | 神山きき♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/15 17:07:32) |
| 萩原紗希♀2年 | > | 【って、一足遅かったかぁ】 (2015/11/15 17:07:34) |
| 平石冬花♀2年 | > | 【 こんばんは っ 】 (2015/11/15 17:07:45) |
| 神山きき♀1年 | > | 【こんばんわ〜(*^^*)】 (2015/11/15 17:07:59) |
| おしらせ | > | 平石冬花♀2年さんが退室しました。 (2015/11/15 17:09:27) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | よっ…っと…。（今日は練習終わりに旧校舎を訪れた為、練習着にダウンベストとなんとも色気のない格好をして）うぅ…。相変わらず人いないなぁ…。（人気のなさがより寒気をもたらすようで自販機で暖かいコーヒーを買えば、プルタブを引いてｽｽﾞｯ…。と一口飲めば白い息を吐き出して）ふぅ…。 (2015/11/15 17:09:45) |
| 神山きき♀1年 | > | 【？】 (2015/11/15 17:09:45) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【こんばんは？ と、お疲れさまでした】 (2015/11/15 17:10:04) |
| 神山きき♀1年 | > | 広瀬先輩！ (2015/11/15 17:10:05) |
| 萩原紗希♀2年 | > | 【広瀬さん、良かったら、お相手いいですか？】 (2015/11/15 17:11:05) |
| 神山きき♀1年 | > | 練習お疲れ様ですっ (2015/11/15 17:11:13) |
| 神山きき♀1年 | > | 【あっと．．．、私じゃダメ、でしたか．．．？(´･_･`)】 (2015/11/15 17:12:08) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【えぇっと、ダメって訳じゃないけど、豆文はちょっと苦手なもんで 神山さん】 (2015/11/15 17:12:50) |
| 神山きき♀1年 | > | 【．．．ダメ、ですか？】 (2015/11/15 17:13:40) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【豆文がダメですね笑】 (2015/11/15 17:13:54) |
| 神山きき♀1年 | > | 【豆文．．．?】 (2015/11/15 17:14:18) |
| 萩原紗希♀2年 | > | (ようやく部活が終わり、部屋に帰ってもやることもなく。ふらっと旧校舎の屋上へと足を運び。扉を開けて外に出れば、幼馴染みを見つけて。微笑みながら近づき)おーい、広瀬くんー？こんなとこで、何してるのー？ (2015/11/15 17:15:12) |
| 萩原紗希♀2年 | > | 【話しかけてみました。良かったら、お相手お願いします。無理強いはしません】 (2015/11/15 17:15:39) |
| 萩原紗希♀2年 | > | 【いないですかね】 (2015/11/15 17:19:15) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | （重たい扉の開く音がすれば幼馴染みの部活のマネージャーがこちらに歩み寄ってくるのが目に入り）ん…こんなとこ来るんだ？（旧校舎は学園の施設でもあまり、人が寄り付かない場所。そんな、場所に姿を表したことに多少驚きながら挨拶を交わして）今日の片付けとか、ミーティングとかおわった？（聞くのは自分がサボったから…。） (2015/11/15 17:20:41) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【あ、俺亀レスなんで合わないようならお気になさらず】 (2015/11/15 17:21:07) |
| 萩原紗希♀2年 | > | 【いや、それならそれで大丈夫です！】 (2015/11/15 17:22:07) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【あ、ありがとう♪】 (2015/11/15 17:24:28) |
| 萩原紗希♀2年 | > | まぁ、一人になりたい時とかに、来るよー(と苦笑いし)終わったー。ってか、監督めっちゃ怒ってたよー？今日もあいつはサボりかーって(と笑い)てか、まだ練習着なんだね (2015/11/15 17:24:51) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | あぁ、だって、今日学校なかったじゃん。寮から直だしなぁ（『監督こえぇ』とｹﾗｹﾗ笑ながら言えばコーヒーを口にして）え、一人になりたいときとかあんの？（すこし、からかうように言えば『今日はひとりになりたかったの？』と続けて） (2015/11/15 17:27:36) |
| 萩原紗希♀2年 | > | まぁねー(と苦笑いし)今日は…単に暇だったから、何となくきてみただけー(と、自分も自販機に行き)んー、何飲もうかなぁ (2015/11/15 17:30:11) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【ごめん。ちょっと背後落ち。】 (2015/11/15 17:33:05) |
| おしらせ | > | 広瀬 香月 ♂ 3年さんが退室しました。 (2015/11/15 17:33:07) |
| おしらせ | > | 萩原紗希♀2年さんが退室しました。 (2015/11/15 17:33:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神山きき♀1年さんが自動退室しました。 (2015/11/15 17:35:14) |
| おしらせ | > | 広瀬 香月 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/11/17 19:39:54) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【ちょっと、待機させてもらいます。】 (2015/11/17 19:40:11) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | （雨も止み、雲の隙間から月やら星がチラつく空模様の中白い息を吐きながら旧校舎へと入れば屋上へ続く階段を登り重たい扉を開く。）ふっ…。さむっ…。（冷たい空気を頬で感じながらコートの前を閉めれば自販機へと向かい、小銭をｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗと自販機へと喰わせる）…。いつものでいっか…。（一瞬の迷いを経由してコーヒーを選べば取り出し口から手にとってベンチに腰かける。“ｶｼｭｯ”とプルタブを引けば湯気を立ててコーヒーのニオイが鼻をくすぐって） (2015/11/17 19:44:59) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【だーれも、こない…w】 (2015/11/17 19:52:42) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【お相手募集中です。よろしくお願いします。】 (2015/11/17 20:05:07) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【お邪魔しましたぁ…】 (2015/11/17 20:14:51) |
| おしらせ | > | 広瀬 香月 ♂ 3年さんが退室しました。 (2015/11/17 20:14:53) |
| おしらせ | > | 月島 理央♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/19 21:27:43) |
| 月島 理央♀2年 | > | 【お部屋お借りします。ひっそりとロル回しながら待機しておきますー。】 (2015/11/19 21:28:22) |
| 月島 理央♀2年 | > | (いつの間にやら秋は深まり、厚手のコートやマフラーなどを身につけたすれ違う人の衣服の変化に冬の足音がすぐそこまで来ていることに気付き。その人波を抜け、次のイベントに向けて華やいだ街並みを横目に眺めながら、訪れたのは随分前に使われなくなったという旧校舎。もう電気も通っていないようで灯りはなく、歩く度に微かに軋むような音だけが静寂の中に響き渡る。その音に少しばかり不安を胸に抱きつつ、その窓から差し込む月明かりを頼りに目的の場所へと続く階段を登っていこうか) (2015/11/19 21:28:46) |
| おしらせ | > | 加賀美 零♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/19 21:29:58) |
| 加賀美 零♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2015/11/19 21:30:12) |
| 月島 理央♀2年 | > | 【こんばんは。雑ロルメインになりますが、大丈夫ですか？よろしければ続けてもらえれば助かります。】 (2015/11/19 21:31:10) |
| 加賀美 零♂2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/11/19 21:31:22) |
| 加賀美 零♂2年 | > | 【文たまに短くなりますが大丈夫ですか？】 (2015/11/19 21:32:03) |
| 加賀美 零♂2年 | > | 【じゃあつづけますね】 (2015/11/19 21:33:41) |
| 月島 理央♀2年 | > | …さっむ。でも意外と綺麗に見えるかも(開いた扉の先からひんやりとした夜風が頬を撫で、足を進めたフェンス越しには先程自分の歩いてきた街並みが見受けられる。青や白、緑に赤など様々な色が散りばめられた景色はまるで宝箱をひっくり返したようで、つい数十分に歩いていた時とはまた違う風景に胸は高鳴り。ジーンズのポケットから携帯を取り出せば、目の前の景色を忘れないようにしっかりと収めておくべく、カメラに切り替えたレンズを広がる煌めきに向け)【返し辛いくらいに短すぎなければ大丈夫です。っと、まだ屋上に入ってなかったので、これも付け足しさせてください。ではではお待ちしています】 (2015/11/19 21:34:55) |
| 加賀美 零♂2年 | > | 僕は外が寒いと思いコートをきて学園の屋上への階段を一段一段と登っていく(屋上がみえてくる)あれ屋上のドアが開いているのに気づき誰かいるのかなとドアを開けるするとそこには理央さんがいた(声をかけるために僕は屋上に入る)そして理央さんのところまで行く、理央さんも屋上に来てたんだ(声をかける) (2015/11/19 21:38:38) |
| 加賀美 零♂2年 | > | 【こんな感じていいのかな】 (2015/11/19 21:46:20) |
| 月島 理央♀2年 | > | (レンズを向けたはいいものの、画面には映るのは目の前の景色の煌めきとは程遠いぼやけた景色で。どうしてこうなってしまうのかと頭を悩ませ、冷え始めた指先で画面をタップして設定を弄っていれば、背後から名を呼ぶ声が聞こえ)…んと、加賀美君だっけ？(振り返った先にその姿を捉えれば、確かめるように相手の告げて。何度か画面を触っているうちにカメラは夜景モードに切り替わったようで、かしゃりと心地良い音を鳴らしてはっきりとした景色を写真に残し。その出来映えに満足したように表情を緩めていれば、不意に着信を知らせる音楽が鳴り響き)ごめん、ちょっと行かなきゃ。また明日ね(静寂を切り裂くように鳴り続ける携帯を片手に、申し訳なさそうにそう告げれば再び明かりのない階段へと姿を消して)【すいません。始めたばかりなのですが、ちょっと背後で落ちます。申し訳ありません。】 (2015/11/19 21:49:18) |
| おしらせ | > | 月島 理央♀2年さんが退室しました。 (2015/11/19 21:49:26) |
| 加賀美 零♂2年 | > | はい (2015/11/19 21:49:40) |
| 加賀美 零♂2年 | > | 待機しようかな (2015/11/19 21:50:13) |
| 加賀美 零♂2年 | > | またきます (2015/11/19 21:51:53) |
| おしらせ | > | 加賀美 零♂2年さんが退室しました。 (2015/11/19 21:51:55) |
| おしらせ | > | 神原 敬斗♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/19 22:05:04) |
| 神原 敬斗♂2年 | > | はぁ…さっむ…（旧校舎の屋上、新校舎が作られ今は誰も、どこの教室も使われなくなってしまったただそびえるだけの建物。しかしながら内装は綺麗に保たれておりとある教室にはソファやベッドなんかがあったり。だれが何のために持ってきたのかわからないが、そんな生徒の遊び場になっている校舎の屋上でこんな寒い日に一人ぽつんと夜空を眺めて）…星とかみえねぇな（もしかしたら星とか見えるかもしれないとか思っていたがやはり空気が汚いのか星は一つたりとも見えずため息を吐いた） (2015/11/19 22:10:03) |
| おしらせ | > | 高瀬 愛実♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/19 22:11:16) |
| 神原 敬斗♂2年 | > | 【こんばんわ、よろしくお願いします】 (2015/11/19 22:14:36) |
| 高瀬 愛実♀2年 | > | わぁ～～さむっ・・・（勉強の息抜きに旧校舎の屋上にやってきたが、あまりの寒さに手に息をかけながら少し歩くと人影を見つけて）あれ？神原君・・・・？ (2015/11/19 22:14:51) |
| 高瀬 愛実♀2年 | > | 【こんばんわ。よろしくお願いします】 (2015/11/19 22:15:10) |
| 神原 敬斗♂2年 | > | （隅に置かれた自販機でホットコーヒーを買えば、ベンチに座りそのホットコーヒーを一口飲む。熱い液体が唇に触れた瞬間「あっつ！」と思わず声を上げて、ふーふーと息を吹きかけてはもう一度口の中に流し込む。）…あー、あったまりー…？（ようやく一口喉に通して暖かさを実感していると声をかけられた。そちらに振り向き、目を細めてみれば見慣れた女生徒がそこにはいた）あれ…？高瀬？なにしてるの？（と、なぜ旧校舎なんかにいるんだろうと考えながら問いかけて） (2015/11/19 22:20:39) |
| 高瀬 愛実♀2年 | > | うん・・・勉強してたんだけどさぁ・・・息抜きにね～（神原君の隣に座る）寒いねぇ～・・・あれっ？良いもの飲んでるじゃん？（手のひらを口にやってハーハーと息を吹きかけながら） (2015/11/19 22:26:28) |
| 神原 敬斗♂2年 | > | ふーん、勉強ねぇ。（隣に座った女生徒と少し間隔をあけて座りなおせば、少しずつ手に持っているコーヒーを飲み続けて）喉乾いたならあそこに自販機あるから買えば？（段々と手に持つ缶の熱が抜けていくのを感じながらはぁーっと息を吐いて） (2015/11/19 22:31:17) |
| 高瀬 愛実♀2年 | > | んっ・・・だねっ・・・（温かいココアを自販機で買って再び神原君の隣に座り）温かいよ？飲む？（とニコリと微笑みながら差し出す） (2015/11/19 22:35:55) |
| 神原 敬斗♂2年 | > | いや、いい。もう部屋戻るし。（差し出されたココアを受け取るのをやめて、ベンチから立ち上がればもう熱も抜けきって空になった缶をゴミ箱に投げ入れて。暖かい飲み物で温まったといえどやはりそれは一時しのぎにしかなずすぐ体は冷たくなって）あー寒い…じゃあ俺もう戻るから、宿題やるの忘れてた（勉強という言葉に宿題が出ていたな、なんてことを思い出してはぁっと一つため息を出せばその場を後にし屋上から出ていく）【短い間でしたがお相手ありがとうございました。】 (2015/11/19 22:41:27) |
| おしらせ | > | 神原 敬斗♂2年さんが退室しました。 (2015/11/19 22:41:31) |
| おしらせ | > | 高瀬 愛実♀2年さんが退室しました。 (2015/11/19 22:41:49) |
| おしらせ | > | 蓮宮櫻月♀一年さんが入室しました♪ (2015/11/23 20:16:55) |
| 蓮宮櫻月♀一年 | > | っ……さ、む……(屋上につながる重い鉄の扉。其の前に立った時点でも、手の甲、指先と、じわりと寒さは感じたと言うのに、開けた瞬間に頬を撫でた風は余計に寒さを感じる。まだコートを着るには早いと思っていたのに、既にやや後悔すら感じるほど。やや長めのカーディガンの袖で手の甲を隠すようにしつつ、後ろ手に扉を閉めた。其のまままず向かったのは自販機だった。冷たい指先で硬貨を財布から出し、其処に硬貨を投入した。かしゃかしゃと音をたてて飲み込まれ、ぱっとその光がより強まる。硬貨は投入したもの暫しその前で僅かに首をかしげた。) (2015/11/23 20:17:22) |
| 蓮宮櫻月♀一年 | > | (漸く指先がボタンを押し、音をたてて落ちてきた缶は温かい紅茶の缶。結局、そう簡単には好みは変わるものでなし。代わり映えしない其れを拾い上げ、手に取った。指先が冷たかったせいもあるのかもしれない。手の内にある缶は余計に熱く感じ少し長めにしたカーディガンの袖で包むようにしながらベンチへと向かう。歩くたび、さらさらと揺れるスカートの裾が太ももを擽るように撫でる。ベンチへと座るとひんやりとしたスカートの裏地が脚を余計に冷やし、ふる、と僅かに震えた。少しだけ其の面を上げたけれど、残念ながら厚く雲が垂れ籠め、月の光の欠片すら見当たらない。) (2015/11/23 20:40:42) |
| 蓮宮櫻月♀一年 | > | 【入れ替わりをば。】 (2015/11/23 20:53:45) |
| おしらせ | > | 蓮宮櫻月♀一年さんが退室しました。 (2015/11/23 20:53:49) |
| おしらせ | > | 蓮宮櫻月♀一年さんが入室しました♪ (2015/11/23 20:53:59) |
| 蓮宮櫻月♀一年 | > | 【改めまして失礼いたします。】 (2015/11/23 20:54:21) |
| 蓮宮櫻月♀一年 | > | （かしゅ。音を立ててプルタブを引けばふわりと湯気が口から漂う。缶を傾け唇を寄せれば、一口紅茶を口に含むと鼻へと其の香りは抜けていく。ぷらり。屋上の床から浮かせた脚を揺らしながら耳に入るのは風の音。すん、と小さく鼻を鳴らすと、其の音も風にかき消えてしまう。喉を滑り落ちていく紅茶は温かいけれど、身体全体を暖めてはくれないから。今日は生憎の天気ではあるけれど、天体観測、だとか、御月見、だとか。そんな事をするならば、今の格好ではあまりにも無防備過ぎるし、そんな季節は過ぎてしまったのだと思い知らされるばかり。光源である自動販売機との距離は大分あるから。缶を持つ指先の色は分からないけれど。きっと明るいところで見れば、さぞ青白い色に染まっているに違いない。） (2015/11/23 21:12:26) |
| おしらせ | > | 夏目 修司♂１年さんが入室しました♪ (2015/11/23 21:31:22) |
| 夏目 修司♂１年 | > | 【お邪魔しまする】 (2015/11/23 21:31:35) |
| 蓮宮櫻月♀一年 | > | 【どうぞよろしぅお願いします。】 (2015/11/23 21:32:26) |
| 夏目 修司♂１年 | > | 【こちらこそ】 (2015/11/23 21:32:54) |
| 夏目 修司♂１年 | > | lovin you~♪Lalala~♪・・・お？あれは・・・（バンドのボーカル兼ギターを担当している故何の気なしに自分の持ち歌を歌いながら屋上に到着。 (2015/11/23 21:36:01) |
| 蓮宮櫻月♀一年 | > | （何か、聞こえた、かもしれないけれど。こんな寒い中やってくる者といえば酔狂以外なかろうと。視線はドアの方へは向けずとも、物音で少なくとも何となく、来客は察することができた。今までの静寂とは真逆のようで、ことり、と僅かに小首を傾げつつ、相も変わらず紅茶の缶を傾け。ほんのりと上がる湯気は未だ夜目にもうっすらと残り、其れが時折吹く風にすぐにかき消されていく。） (2015/11/23 21:41:27) |
| 夏目 修司♂１年 | > | まったく・・・・女の子がこんなとこでなにしてるの～？怖い野郎に襲われたら大変でしょうよ・・・へっくしょい！（屋上のドア開けてマフラーとギターケースを担ぎそっと近づいていき (2015/11/23 21:44:27) |
| 蓮宮櫻月♀一年 | > | （声をかけられれば視線を向け、首を傾げて見せる。ふわふわ、波を打つ髪が肩口を擽る様にふわりと揺れ。）男の人は、狼、だと云います、けど……。でも、狼は、猟師に倒されますし……。大丈夫、かな、と。（視線を空に彷徨わせ、答える言葉は何とくそれもふわり、ふわりとして。何を、と問われても、答えられるはずもない。別段何か用事があるわけではないのだから。唯、見上げて眼前に広い広い空がある。それが何となく好きなだけなのだから仕方が無い。） (2015/11/23 21:50:56) |
| 夏目 修司♂１年 | > | がっくし・・・俺もその一人だということかねぇ、違うと思いたいけどね・・・あ、そうだ（首にかかっているマフラーを外し蓮宮の首にかけ (2015/11/23 21:53:18) |
| 蓮宮櫻月♀一年 | > | 駄目、ですよ？風邪、ひいちゃいます。（首にかけられそうになったマフラーをそっと冷たい指先で押し返すと。）風邪、ひいちゃだめですよ、狼さん？（そう告げると、とんとんとん、と足音を響かせ屋上を後に。）【申し訳ありません、余り短いのは対応しかねますので、失礼します。お相手ありがとうございました。】 (2015/11/23 22:00:05) |
| おしらせ | > | 蓮宮櫻月♀一年さんが退室しました。 (2015/11/23 22:00:09) |
| おしらせ | > | 夏目 修司♂１年さんが退室しました。 (2015/11/23 22:00:53) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/30 22:09:03) |
| 斎藤 京次♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔致します。ロルを落とし待機させて下さい】 (2015/11/30 22:09:52) |
| 斎藤 京次♂2年 | > | （空気が澄み星が輝きを増し始め影を伸ばし片手にハードケースをぶら下げる男一人。アスファルトに落ちる葉を踏むと潰され形を変える音を耳許に入れ次の季節の訪れを感じ始める。先端が尖る革靴に黒色のハットにはリボンが巻かれ、華奢な身体にベストはボタンを全て閉じている。縦縞掛かる上下揃いのスラックス姿…帽子を片手深く被り俯きながら目指す廃墟と化した学び舎。天を飾り付ける光を届ける程の冷たい風何か関係なし…古惚けた外壁に雰囲気を醸し出された。施錠解かれているのは前回で実証済み。錆掛かる正面玄関の鉄部に触れてゆっくりと足を踏み入れる。埃臭い空間、こんな夜に入る物好きな侵入者も指折り数える程だろう。―― 目的地、つまり最上階の練習場に選んだ其処へ、迷う事なく階段への道程。軋む木製の床もお気に入り、硬めの靴底は一歩一歩確実に距離を縮め、独特の音を奏でる…踊場にて被り物を押さえて視線を上げた処腰下、木目の内装に彫られた文字を指でなぞる。視界が悪い為先輩の伝言は読み取れなかったが、幼少期ソレ以前の産物に触れる事で心が満たされるか…数秒後、微笑み一つと引き換えに悪戯へとの別れ。後少しで到着する旧校舎の屋上。） (2015/11/30 22:10:19) |
| おしらせ | > | 六道姫美♀１年さんが入室しました♪ (2015/11/30 22:13:48) |
| 六道姫美♀１年 | > | 【こんばんは…あ、ごめんなさい途中でしたよね…お邪魔しました】 (2015/11/30 22:16:21) |
| おしらせ | > | 六道姫美♀１年さんが退室しました。 (2015/11/30 22:17:04) |
| 斎藤 京次♂2年 | > | 【あ、すみません。待機ロルなのでどうぞーだったのですが。。】 (2015/11/30 22:18:53) |
| おしらせ | > | 六道姫美♀１年さんが入室しました♪ (2015/11/30 22:25:10) |
| 六道姫美♀１年 | > | 【入ってもよかったんですね…また来ました〜】 (2015/11/30 22:26:07) |
| 六道姫美♀１年 | > | 【あまり長めのロル得意じゃないんですがいいですか？】 (2015/11/30 22:27:01) |
| 斎藤 京次♂2年 | > | 【おかえりなさいませ。量より質と考えてますので、どうぞ続けて致だけたら嬉しく思います。】 (2015/11/30 22:28:40) |
| 六道姫美♀１年 | > | 【わかりました！少しお時間をいただきます！】 (2015/11/30 22:29:36) |
| 六道姫美♀１年 | > | (部活後独り寮でゆっくり過ごしていた…だか、退屈で、それを凌ぐため学園内をふらふら…ふと見つけたのは旧校舎の屋上へ繋がる階段、辺りは暗く何かが出そうで気味が悪く、いこごちは最悪だったので離れることに…。離れる際少し開いた扉が目に入り、誰かいるのかと体を震わせながら上っていく。上にいくにつれて温度が寒くなっていく…上に着ているポンチョに腕を入れながら歩いていくと、男性がいた)あ…こっこんばんは！… (2015/11/30 22:39:53) |
| 斎藤 京次♂2年 | > | （ドアノブに手を掛け曇りガラス越しに光る手首の輪が僅かに反射する。膝に力を入れて錆び付く重い扉が開かれた。館内に流れ込む風が薄着で来た事を後悔させる。表情一つ変えずにベンチへと目指す。お気に入りの特等席は安定の空席…背後に忍び寄る影の存在も感じる事なく一歩コンクリートのタイルの床を踏み入れた処の不意打ち。言葉を掛けられ背筋を伸ばしゆっくりと振り返る。）あ…えっと…こんばんは。お嬢さん（目を細めて焦点を合わせながら姿を確認。質から読み取る女性は学生だろうと勝手に決め付けて動きを止めながら言葉を返す。登場の疑問を抱きながら続け様に口を開き想いの侭を表す）何故此処に…？俺は肝試しでも、寒さに打ち勝つ修行僧でも無いのだけど。。（小首傾げ問うと、答えを探る思考も止まり） (2015/11/30 22:47:59) |
| 六道姫美♀１年 | > | お嬢様なんて、…えへへ…(少々照れ混じりで答える。)え…？何故って…ん〜退屈しのぎですかね？…なんか新しい事がしたくなって…来ました！(質問を受けるとしばし悩み、そんな大層な理由も無いし…と考え込み、その結果先ほどから思っていた事を返事にして)あ…えと…先輩ですよね？先輩は何しに来たんですか？(相手が同じ学年には居ないな…と思い先輩だと判断。そして質問を返す) (2015/11/30 22:55:38) |
| 斎藤 京次♂2年 | > | （彼女と数メートルの距離感でのお話し合い。はにかみ笑みを浮かべているのは何となくの予想でしか判断は出来ず、意味深な答えに一つ頷き背後の校舎からの明かりを背中に浴びる。）退屈凌ぎ…。其れでこの場を選んだと。まぁ、楽しそうな物沢山有りそうだし、何故か綺麗に整備された部屋なんて有るくらいだからな。俺も此の雰囲気は好きかな。多分先輩…。分からないけど2年生だよ。来た理由は練習出来る所を探しに。（右手に下げる黒のケースを突き出し思いの旨を伝えた。深めに被って入れど、はみ出す色の目立つ髪で存在を認識されたのかは別の話で、振り返り新校舎が覗けるベンチへと向かい歩みを始めた。）楽しい物見つけられるといいな（足を柵に押し当て、落ちる塗装の破片。視線は見下ろす明かりのついた部屋）探検は俺も良くする。3年間で全てを知って卒業していけたら…とか思う。（ベンチ横、手に持っている借り物楽器は暫しの休息を与える） (2015/11/30 23:07:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六道姫美♀１年さんが自動退室しました。 (2015/11/30 23:15:52) |
| おしらせ | > | 六道姫美♀１年さんが入室しました♪ (2015/11/30 23:18:38) |
| 斎藤 京次♂2年 | > | 【遅レスすみません。お疲れ様でした。】 (2015/11/30 23:18:43) |
| 六道姫美♀１年 | > | (此所の雰囲気を好んでいると聞き、自分も同感なので嬉しくなり思わず笑みを溢す)あ…二年生の方でしたか〜先輩ですね！私は1年の六道姫美といいます！よろしくお願いします♪(軽く自己紹介をすると顔を横に少し傾け微笑む)練習…わあ〜軽音部の方でしたか…かっこいいなぁ〜…今日の新しいものは…先輩だったりするかもしれないですね…(笑顔で答える) (2015/11/30 23:19:15) |
| 斎藤 京次♂2年 | > | 【おかえりなさいませ。遅くなりすみません】 (2015/11/30 23:19:28) |
| 六道姫美♀１年 | > | 【大丈夫です!!】 (2015/11/30 23:19:35) |
| 六道姫美♀１年 | > | 【私の方が遅くて…】 (2015/11/30 23:20:09) |
| おしらせ | > | 武部 聡♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/30 23:24:39) |
| 武部 聡♂1年 | > | 【•••こんばんは。あの、部屋にいます】 (2015/11/30 23:25:03) |
| おしらせ | > | 武部 聡♂1年さんが退室しました。 (2015/11/30 23:25:07) |
| 六道姫美♀１年 | > | 【こんばんは〜】 (2015/11/30 23:25:23) |
| 六道姫美♀１年 | > | 【あ、お疲れ様】 (2015/11/30 23:25:40) |
| 六道姫美♀１年 | > | 【ごめんなさい落ちますね…ねおちしたら申し訳ないし…お相手感謝です!】 (2015/11/30 23:30:41) |
| おしらせ | > | 六道姫美♀１年さんが退室しました。 (2015/11/30 23:30:48) |
| 斎藤 京次♂2年 | > | そう。俺はまだ2年。後、一年の猶予が有るから、何とか攻略出来そうだな。君は…（始まる自己紹介に背を向けたままの反応、直ぐさま返す此方のプロフ）俺は斎藤京次宜しくね。（膝にリズムを付けて崩れそうな感覚に新しい物発見の告白）おぉ。それは何とも。褒め言葉…かな。ありがとう（新発見に素直に受け止め、笑顔を送る。）軽音部…そう俺は何時も此れでは無い楽器演奏してる。真っ赤な奴…ライブとかやる時有るから気になったら探してみてね。（初めて耳に入れる携帯電話の呼び出し音。自分のでは無く、彼女の模様。）あ、俺の事は気にせずに。彼かなー呼び出されたなら、行ってあげるといいよ。（気を遣わせないよう、予め予測の言葉通りなのでそのまま返したり。）【本当お気になさらずにどうぞー。】 (2015/11/30 23:31:34) |
| 斎藤 京次♂2年 | > | 【と、先に行かれましたね。お相手ありがとうございます。いってらっしゃいませ。】 (2015/11/30 23:32:27) |
| 斎藤 京次♂2年 | > | 【此方もお暇させて頂きます。次回は待機の続きから書いてみようか練ってみます。では、失礼します】 (2015/11/30 23:38:33) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂2年さんが退室しました。 (2015/11/30 23:38:54) |
| おしらせ | > | 緋桜 優奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/1 00:34:53) |
| 緋桜 優奈♀2年 | > | 【お邪魔します。そっと待機してみます】 (2015/12/1 00:35:15) |
| 緋桜 優奈♀2年 | > | 【流れ重視なのでまどろっこしいかもしれないけれど、それでもよろしければ】 (2015/12/1 00:36:11) |
| 緋桜 優奈♀2年 | > | 【まぁ、待機ロルでもそっと作っていましょう】 (2015/12/1 00:36:27) |
| 緋桜 優奈♀2年 | > | (今何時かという現実的な事を考えるといろいろな事を考えなければいけなくなる。例えばどうやって誰にも見つからずに学校から出るか、とか定期財布その他諸々を鍵の締められた教室に置きざりにした状態で家まで帰るかとか。故に自分の首を絞めるだけの現実逃避を続けることにしている)秋の終わりの空って星が少ないけど逸話が多いから面白いよね……(つらつらと考えているのは夜空にまつわる神話について。しかしさすが秋の終わり。冬服手前の制服で夜気をしのぐことは難しい。寒さに負けて体を震わせると、とうとう現実に戻らざるを得なくなって) (2015/12/1 00:41:08) |
| 緋桜 優奈♀2年 | > | 【月曜日ですしねー、期待せずに落ちるまで待ってみましょう】 (2015/12/1 00:51:54) |
| おしらせ | > | 神谷涼汰♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/1 01:01:46) |
| 神谷涼汰♂2年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/12/1 01:02:02) |
| 緋桜 優奈♀2年 | > | 【おっと、こんばんは】 (2015/12/1 01:02:44) |
| 神谷涼汰♂2年 | > | 【ちょっと打つの遅いですけど……良かったらお相手お願いできますか？】 (2015/12/1 01:03:27) |
| 緋桜 優奈♀2年 | > | 【自分でよければお相手致しましょう。時間が時間なので、長居はできないかもしれないですが】 (2015/12/1 01:04:46) |
| 神谷涼汰♂2年 | > | 【では、続ける感じで書き出しますね】 (2015/12/1 01:05:40) |
| 緋桜 優奈♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/12/1 01:09:53) |
| 神谷涼汰♂2年 | > | (寮の部屋で暇を持て余していて、何かと色々していたが何もすることがなくなってしまい、ふと星を見ようかななんて思いつきで行動に移すことに。寒いだろうからと何枚も着込み、ポケットには暖かいコーヒーとコンポタを1本ずつ入れて手を温められるようにしながら、星がよく見える屋上に向かいドアを開ける)………あは、やっぱりちょっと寒いなぁ(笑) (2015/12/1 01:13:13) |
| 緋桜 優奈♀2年 | > | ……あ(星を見つめながら現実に戻ったところで屋上へと繋がる階段のドアが軋みながら開く音。女の子としては失格な、大の字にごろりと転がった体勢のまま誰も来るわけがないと思っていた方面を見やって間抜けな声を漏らし。取り敢えず顔見知りというほどではないが見たことはある生徒を視界の端にとらえるとごろりと体を揺らして起き上り。申し訳程度に冷えた髪を梳き下ろして整えながらぺたりと横座りする体勢になってから相手に改めて視線を投げてみて)こんばんは、こんな時間にどうしたの(それは恐らく其方の台詞だ、と自分に突っ込みつつ当たり障りがないと思われる問いを投げてみて) (2015/12/1 01:19:17) |
| 神谷涼汰♂2年 | > | あれ？先客か………(誰もいないと勝手に決めつけており、視界に入った女の子に驚きながらも)ちょっと星を見ようかななんて思って………//(少し照れくさそうにしながらも、起き上がって問いかけて来る女の子の問いに答えながらも、ふとなんでここに？なんて疑問も浮かんだがあえて気にせずに上を向くと)やっぱり………綺麗だなぁ(満点の星空を見渡していく) (2015/12/1 01:23:57) |
| 緋桜 優奈♀2年 | > | 【んー、申し訳ないです。はじめたばかりなんですが、意識が危うくなってきちゃった】 (2015/12/1 01:24:31) |
| 緋桜 優奈♀2年 | > | 【また会えた時に遊んでもらえるとありがたいです。おやすみなさい】 (2015/12/1 01:24:50) |
| おしらせ | > | 緋桜 優奈♀2年さんが退室しました。 (2015/12/1 01:25:06) |
| 神谷涼汰♂2年 | > | 【それは仕方ないデスネ♪はいそれではまたお願いします】 (2015/12/1 01:25:17) |
| おしらせ | > | 神谷涼汰♂2年さんが退室しました。 (2015/12/1 01:25:20) |
| おしらせ | > | 七瀬 埜々架♀２年さんが入室しました♪ (2015/12/11 20:26:43) |
| 七瀬 埜々架♀２年 | > | 【こんばんは。】 (2015/12/11 20:27:13) |
| 七瀬 埜々架♀２年 | > | 【10日もここに人が来ていないのでもしかしたら来ないかもしれませんが、ロル回して待機します。】 (2015/12/11 20:27:49) |
| 七瀬 埜々架♀２年 | > | 【あと。自然に会話出来るのであれば、基本は雑ロルでもエロルでも大丈夫ですので。】 (2015/12/11 20:28:39) |
| 七瀬 埜々架♀２年 | > | 【それではロルかき始めます。】 (2015/12/11 20:29:15) |
| 七瀬 埜々架♀２年 | > | …ふぁあ……あ～…目痛い… (ごしごしと目を擦りながら手探りでドアノブを探す。図書室で一人、勉強をしていたのだが、どうも集中がきれたらしい。目も痛いし疲れた、と言うことでやってきた屋上。手探りで見つけたドアノブを回せば、満点の星空が広がっていて。) …わぁ……こんなに綺麗に見えるものなんだ… (子供のように目を輝かせながら夜空を見上げて。) (2015/12/11 20:31:43) |
| 七瀬 埜々架♀２年 | > | 【やはり誰も来ないようでした。笑 お部屋失礼致しました。】 (2015/12/11 20:41:55) |
| おしらせ | > | 七瀬 埜々架♀２年さんが退室しました。 (2015/12/11 20:42:00) |
| おしらせ | > | 上原 湊♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/4 15:44:07) |
| 上原 湊♂3年 | > | 【お邪魔します移動して来ました。待機ロルの使い回しすみません。ゆるりと待ってみます。それなりに合わせて頂ける方居られましたら】 (2016/1/4 15:45:23) |
| 上原 湊♂3年 | > | （就職先も決まり友人の寮からの帰り、バイトの時間まで暇を弄ぶ。向かう先は学園の屋上…意味も無く辿り着く其処は人1人も居らず爽やかな冬晴れを日差しの暖かさから伺えた）私服で学校とかレアだな。（少しの喜びと誰も居ない虚しさが胸の中へ。昨夜に続きジーンズ生地のジャケットに深緑のカーゴパンツ。マーチンのブーツがお気に入りで、靴底の音を響かせ古い錆びれたベンチへと足を運ぶ。両手を広げ背伸びをした後、軋む椅子へと腰を下ろし足を組んだ）いつ来ても長閑だな。この場所だけは変わらない。（古い校舎の最高階から覗ける景色は緑と仕事初めで賑わせる街並み、胸ポケットから日本製の煙草の箱を取り出すと、中身を確認して一本口に咥える。…残りは5本。寮での失態から一夜明け、セーフティゾーンだとばかりに油断して火を着ける。言葉を落とした後の寂しげな独り言）もう無くなる。だりぃな…買わなきゃ。 (2016/1/4 15:45:35) |
| 上原 湊♂3年 | > | 【いらっしゃらないですかね。もう少し待機して来なかったら退室します】 (2016/1/4 16:02:50) |
| おしらせ | > | 日下部 色葉♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/4 16:07:15) |
| 日下部 色葉♀1年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。ロルに続けさせていただきますね、しばらくお待ちください】 (2016/1/4 16:07:47) |
| 上原 湊♂3年 | > | 【こんにちはー。時間があまり取れませんがよろしくお願いします】 (2016/1/4 16:12:05) |
| 日下部 色葉♀1年 | > | （実家で家族と共に年越しを祝った後、三が日も過ぎ去ってしまった今日、始業式に備え早めに学園へと舞い戻って来た。実家では碌々冬休みの課題に手をつけられなかったため、寮の自室にて根を詰めていたのだけど、どうにも気分が煮詰まってしまっい、ふらりふらりとそぞろ歩きするうちに普段は来ない旧校舎で足を止めた。廊下や階段がどこか埃っぽい様子から、此処が平素より静まり返った場所であろうことが容易に見て取れた。静寂の中そのまま屋上へと続く階段を上ってゆき扉を押し開けば、私服のニットワンピの上にＡラインコートという装いでも、暖房に火照った身体にはちょうど良い風が吹いていた。…と、先客の姿に気付き声をかけようとしたが、立ち上る紫煙に一瞬迷ったものの、小声で話しかけてみよう）……あの、お邪魔、でしょうか…？ (2016/1/4 16:17:57) |
| 上原 湊♂3年 | > | （何時以上に周りの音には気を遣ったつもりだったが、又しても黄昏ている間に不意を突く言葉が耳許へと。お決まりと言わんばかりに足を打ち声のする方へ。）うぁ。毎日毎日…。邪魔じゃねーよ。（視線を街へと戻す。戸惑ったのも一瞬で、気づかれる事に慣れてきた。余裕を見せてもう一口吸い込むと、見上げた空へと白い煙を…来た時は晴れていた空も今では薄っすら夕焼け初めていた。組み替える足は乾いた音を屋上で響かせる。マニアックな場所へと現れた年下の子であろう少女へと口を小さめに開き言葉を続ける）―― 俺はバイトまでの息抜きに此処に来た。誰も来ないと思ったんだけど、意外と学校の中じゃ有名な所…？おまえは？待ち合わせとか。邪魔なら帰るけど（ぶっきらぼうに話を掛けていき、下手に出るであろう後輩へと。自分より厚着な彼女に視線を送り、二本の指で挟む白いフィルターを親指で一弾き。昨夜の反省から、なるべく優しめに言葉を掛けたつもりだが…） (2016/1/4 16:29:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日下部 色葉♀1年さんが自動退室しました。 (2016/1/4 16:38:18) |
| おしらせ | > | 日下部 色葉♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/4 16:38:25) |
| 日下部 色葉♀1年 | > | （ベンチに腰掛けている体格の良さそうな彼…雰囲気的にも、きっと先輩だろう。声をかけてみたものの、煙草の事もあり内心はおっかなびっくり。けれど友人の大半は帰省先から未だ戻っておらず、昨日まで滞在していた実家を思えば少々人恋しくもあった。学園のぬるま湯に浸かりきった自身にとっては少々乱暴な口調ではあったが、邪魔ではないとの返答に安堵の溜息をついた。）それなら、良かったです。ああ、確かに…。1年生の間では、来る人はあまり居ないかと。私も勉強の息抜きに来たんです（彼の言葉に答えつつゆっくりベンチの方へと歩み寄れる。口調からして、今みたいに見咎められた経験があるのだろうか。おそらく彼が此処に来るのは一時のことだろうに、その間の悪さを思えば、失礼ながらつい口元が緩んでしまうのだった。ぶっきらぼうながらも此方を気遣う様子が見られ、それに気を良くしたのか彼の隣を指さし、少し頭を傾いで許可を求めるように瞳を見つめ）お隣、失礼しますね？（そして彼の返答を待つことなく、人ひとり分あけて座ってしまおう。だってここは公共の場所のはずなのだし、と） (2016/1/4 16:41:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原 湊♂3年さんが自動退室しました。 (2016/1/4 16:49:14) |
| おしらせ | > | 上原 湊♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/4 16:54:03) |
2015年11月11日 20時57分 ～ 2016年01月04日 16時54分 の過去ログ
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