「屈辱の女将校」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年01月01日 21時09分 ～ 2016年01月05日 02時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 田中旬♂中佐 | > | 【性格は強気とか。そんなとこです。】 (2016/1/1 21:09:26) |
| おしらせ | > | 青山玲子♀少佐さんが退室しました。 (2016/1/1 21:10:11) |
| おしらせ | > | 田中旬♂中佐さんが退室しました。 (2016/1/1 21:10:26) |
| おしらせ | > | 青山玲子♀少佐さんが入室しました♪ (2016/1/1 21:58:45) |
| おしらせ | > | 近藤ミキ♀33尋問官さんが入室しました♪ (2016/1/1 22:01:44) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【こんばんは】 (2016/1/1 22:01:56) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/1 22:02:11) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【よろしければお相手おねがいします。】 (2016/1/1 22:02:37) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【はい。ぜひお願いします。捕らえられ全裸で牢獄にいますので始めてくださいますか？死以外は可能です。】 (2016/1/1 22:04:15) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【全裸ですか。ふむふむ。では、設定などは書き出しに含めてしまいますね。何かあれば随時お願いします】 (2016/1/1 22:05:16) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【お願いします。】 (2016/1/1 22:05:36) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【では、書き出します】 (2016/1/1 22:05:51) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | （捕虜収容所の中でも特に反抗的であったり情報を頑なに吐こうとしない将校などが入れられる特殊棟、通称”独房棟”の一室に若き将校が収容されている。水さえ流れるか怪しいような不潔なトイレに、錆び付いていて手を洗わない方がマシとさえ思える流し、そしてコンクリートの床に寝た方がまだ快適と思えるササクレだったベットの備えられた”牢獄”。青山玲子の収容されている獄に、コツコツと軍靴の音が近づいてきて、前で止まった）さて、尋問の時間だ、３３７４号（女将校が丸メガネを光らせて玲子のことを見下ろしている） (2016/1/1 22:11:15) |
| 青山玲子♀少佐 | > | あら…あなたが尋問を…??（牢獄の中で腕を組み立った状態で近づいてきた尋問官を一瞥し、気が強いのか全裸にされ捕らえられても強気な態度は変わらず女性尋問官に対して鼻で笑いながら言い放ち） (2016/1/1 22:14:34) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | ククク。自分よりも屈強な男に痛め付けられながらされる方がお好みか？……これより尋問室へと連行する。檻の外へ両腕を出せ。（冷たい視線で言う。外へ腕を出せば手錠を填められ、自由を奪われた上でこの凍えるような檻から連れ出されて尋問を受けることになるのだろう） (2016/1/1 22:15:37) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 誰に尋問されようと変わらないわ。（よほど自信があるのか態度は変わらずスタスタと入り口まで移動し両腕を出し手錠を填められ） (2016/1/1 22:17:14) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | そうかい？みんな初めはそう言うが、貴様の先輩将校もみな、最後は貴様等の賊国を売り我々に従属する道を選んだ。賢しい女たちよ。貴様もはやくそうなるがいい（獄の鍵を開けて玲子を連れ出せば、無防備なお尻に張り手を加えて媚肉を揺らす）そら、早く歩くが良い。 (2016/1/1 22:19:46) |
| 青山玲子♀少佐 | > | あら、わたしはそんな人達とはちがうわ。…っ!!覚えておきなさいよ。（見下したように言い放つ。お尻を叩かれ強い眼差しで尋問官をにらみつけ歩き始め） (2016/1/1 22:22:11) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | ほう、どう違うというのかな？是非ともそこのところも教えて頂きたいものだ（ニヤリと笑って玲子を前に歩かせる。）ククク。すごい臭いだな。貴様は気づかないかもしれないが。この独房は風呂も週に１度。素直になれば、週に３度は風呂にいれてやるぞ。（体臭を煽りながら前へと進ませれば、目当ての部屋へと辿り着き）さあ、入れ。（中へ入るよう促す。部屋は気が狂いそうな赤い電灯が小さい光を放っていて、中央への椅子と、何台かの隠しカメラ。そして捕虜を痛め付ける器具の数々が棚に添えられていた）さあ、その椅子にかけろ。（冷たい眼光で玲子に指示する） (2016/1/1 22:27:19) |
| 青山玲子♀少佐 | > | あら、わたしみたいな美人ならどんな体臭だろうか男は振り向くわ。なによ、この部屋。（変わらず強きで長い髪をわざと振りながら歩き。恐怖はないが尋問が始まるのを覚悟し椅子に座り） (2016/1/1 22:30:27) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | ほう……貴様は自らの色香に自信があるようだな。ククク。いいぞ。これは好都合だ。（ククク、と邪悪に笑えば、顎をくいと持ち上げ）貴様の従軍奉仕の任務が決まったぞ。従事しない者を、軍の金……ひいては我が国の血税を使い貴様の寝食の面倒を見るわけにはいかないからな……（そう言えば、覆われていないＧカップの媚肉をペチンと叩き）貴様は我が軍の”ヤギ”となってもらうぞ。言いたいことはわかるな？ (2016/1/1 22:33:42) |
| 青山玲子♀少佐 | > | …っ!!ヤギ…??なにを言ってるのかさっぱりだわ。（顎を持ち上げられるも相手の目から目線を外さず睨み続け。胸を叩かれても動じずに） (2016/1/1 22:35:59) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | ほう、わからぬというのか？貴様、それでも将校か？部下の様子はよく把握していなければならないだろう？そのような無能なのだ、敗将となり一般捕虜以下の扱いを受けるのも無理もない話というものか。（そう言えば、耳元に口をよせ）貴様の部隊に、駐屯所にヤギはいなかったか？そのヤギは別に貴様等を和ませたり乳を出したり……ましてや非常食にするためにいたのではないぞ？男の兵士達が、己の欲望の捌け口として用いていたのだよ。女の兵士や敵兵を使うわけにはいかないからな……だが……（そう言えば、胸をペシペシと叩き）言語を解さない畜生以下の雌ならば、話は別というものだ…… (2016/1/1 22:41:01) |
| 青山玲子♀少佐 | > | な…!!わたしが…??それが…この国の尋問なのかしら??ずいぶん欲に溺れた国ね。（性的な尋問なのかと一瞬驚くもすぐに尋問官を睨みつけ強気な態度を貫き、自身の唇を軽く噛みなにをされても口を割らない覚悟をし） (2016/1/1 22:45:10) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 尋問？これはあくまで事務報告だよ。まぁ、これから貴様が情報を教えてくれるというのなら配置転換を考えてやらなくもないがね……（胸を叩いていた指はつうっと腹部を通って下へと降りていき…）…貴様は雌穴の具合にも自信はあるのか？いや、聞くまでもないな。ご自慢の色香をどれだけ使って、その分相応な地位にまで昇りつめたのやら……教えて、くれるか？（クリクリと、アンダーヘアの処理もおぼつかない股下を指で円を描くように焦らしながら顔を覗く） (2016/1/1 22:48:06) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 分相応→分不相応です。すみません。 (2016/1/1 22:48:36) |
| 青山玲子♀少佐 | > | ふっ…あたりまえじゃない。あなたの使ってないあそこよりも何十倍もいいわよ。（じっと睨み続け指でいじらしく触れられるも表情を変えずに言い放ち） (2016/1/1 22:51:19) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | ほう……そうかい……（悪態の報復とばかりに、玲子の肉豆を摘み上げてクリクリといじり回し）…そうやって言っていられるのも今の内だ。広がったまま戻らなくなるくらいに使い込んで遣らねばならないからな…（そう言って、もう片方の手で乳首をやはり円を描くように弄り反応を見る） (2016/1/1 22:55:03) |
| 青山玲子♀少佐 | > | …っ!わたしの具合が良すぎて…っ…すぐに処理できてしまうかもしれないわよ??…っ!（強気に言い放つも敏感な部分を弄られ息も途絶え途絶えになり。身体の反応だけは見せないようにじっと動かないように耐え） (2016/1/1 22:58:00) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | ほう……随分と使い込んでいるんだなぁ？え？（耐えている玲子の割れ目に指を半分ほどねじ込んで）貴様の作業効率とやらも是非アップさせてやられねばなるまいな。（そう言えば、胸ポケットから香水入れのような瓶を取りだして）これは、試作段階の性力増強剤……と、いったところだ。こいつの効力とやらも貴様で試してやろう。（そう言って、瓶の蓋を開け指を突っ込み、ドロリとした液体を玲子の美しい乳房へとなすりつけていく。仄かに甘い臭いと共に、淫らな光沢を帯びていく玲子の乳房） (2016/1/1 23:03:26) |
| 青山玲子♀少佐 | > | わたし引く手あまたなのよ…っ!!なによ…それ…!?…っ!!んっ…!?（さらに悪態をつき耐えるも指が体内に入り一瞬身体をぴくんと反応させ。胸に怪しげな薬を塗られすぐに息が荒くなり乳首がぴんっとたち固くなり） (2016/1/1 23:06:52) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | タプン……タプン……（いやらしい手付きで媚薬を胸に塗っていけば、玲子の形の整った乳房がぐにゃりと形を変え、禁固状態にあり自らを慰めることさえできなかった玲子の雌を解きほぐしていく）さあ、こちらも緩んできたな？（そう言えば、割れ目にねじ込まれた指もぐんぐんと侵攻を開始し、中をいじくり回していく） (2016/1/1 23:10:50) |
| 青山玲子♀少佐 | > | ぁ…やめ…なさ…いっ!!…はぁっ…ぁぁっ…や…めっ…（身体全身が熱くなり乳首はジンジンとしながら勃起を続け、秘部からはダラダラと愛液をたらし尋問官の指を吸い込むように締め付け） (2016/1/1 23:14:00) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | やめろ、だと？（玲子の勃起した乳首を荒々しく抓り上げながら言う）…何を人間じみた口を利いている？貴様はヤギにも劣る畜生だ。偉そうに人語を吐くなよ（そう言えば、一旦秘部から指を引き抜いて…）トロォ……（胸に塗られた媚薬をたっぷりと指に纏わせれば…）じゅぷっ……（再び胎内の蹂躙を開始する） (2016/1/1 23:17:22) |
| 青山玲子♀少佐 | > | ぁぁ…!!はぁ…やめっ…はぁぁっ…!!（なんとか意識を保つも強い刺激にたまらず声を上げてしまい、秘部へ媚薬が塗られさらに熱く敏感になり愛液が止まることなくたれ） (2016/1/1 23:20:21) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 先ほどの生意気な態度はどうした？貴様の股から垂れてきている不可解な液はなんだ？説明しろ（そう言いながら、割れ目を責める指はいつの間にか２本へと増えており…）ぴちゅぴちゅ……（リズミカルに動かされては、淫らな水音を部屋へと響かせて） (2016/1/1 23:22:56) |
| 青山玲子♀少佐 | > | ぁぁっ…!!んんっ…!!…なにも…ぁぁっ…垂れてっ…ないわっ…!!んんっ…はぁ…（身体をびくんびくんと波打たせながら唇を噛み意識を保ち尋問官を睨みつけ） (2016/1/1 23:25:38) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | ほう、垂れていないだと？（そう言えば、指を秘部から引き抜いて、愛液を冒涜的に頬になすりつけて）これはなんだというのだ？貴様の股から垂れていたものだ。淫乱な雌め。ヤギとさえ呼べない。貴様のようなものは豚と呼ぶのだよ！（そう言えば、愛撫を続けていた乳房に張り手を打って玲子の美しい乳を揺らす）…さあ、どうする？このまま放置してやろうか。貴様の望みを言ってみるがいい。 (2016/1/1 23:28:58) |
| 青山玲子♀少佐 | > | …っ!!はぁはぁ…うるさいわね…はぁ…こんな軽い尋問なんか…つまんないわ。（頬に擦り付けられ髪を乱しながら再度尋問官を睨みつけ、ハァハァと肩で息をしながら挑発するように床につばを吐き不敵に笑い） (2016/1/1 23:32:09) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | ほう、貴様はより激しい尋問をお望みということか。よかろう。この部屋に常備されている器具、貴様のようなはしたない被虐趣味のメスブタには輝かしいものに映るのかもしれないな。（そう言いながら、棚にある棒状の鞭を取りだし）痛みでよがり狂うがいいさ！（そう言って、手始めとばかりに媚薬まみれの乳房に鞭をくれてやる） (2016/1/1 23:34:42) |
| 青山玲子♀少佐 | > | うっ…!!ん…ぐ…!!はぁ…あなたも…対したことないわね。（媚薬のせいか痛みと快感が体中に走る。まだ挑発するように悪態をつき睨みながら不敵な笑みを見せ） (2016/1/1 23:37:18) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【大したこと、ですね。すみませんっ。】 (2016/1/1 23:37:55) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | （ペチペチと鞭を手で鳴らしながら玲子を嗜虐的な眼で見下ろして）なるほど……どうやらよほど虐げられることがお好きなようだ……このメスブタ将校殿は……ペチン！（鞭が振るわれれば、玲子の豊乳が高い音を立ててブルンと震える）そうだ、こんなものもあるぞ（そう言えば、棚の中から卵状の細かく振動する物体を取りだして）…貴様も使ったことがあるか？貴様の思い描くようなオモチャとは一味も二味も違うぞ。軍事用に開発された拷問兵器だからな…（そう言って媚薬をローション代わりに付ければ）ブイイイイイイイイイイイイイイイイン……（振動する卵を玲子の胎内へと押し込んで）中で暴力的に暴れ回り、よがり狂わせ、そして、壊す。魔性の兵器よ……（そう言って無理矢理押し込んでは、玲子の胎内を機械的に犯していく） (2016/1/1 23:44:15) |
| 青山玲子♀少佐 | > | …っ!!やってみなさいよ…!!………っ!!!!…ぁあっ!!ぁはあっ!!（強気な態度で睨むも膣内に侵入した機械の予想以上の刺激に一気に身体を硬直させ大きな喘ぎ声をあげ） (2016/1/1 23:47:56) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | はっはっは！心配するな。壊れてもその自慢の名器だけは使ってやるからな！（あえぎ声を上げてしまった玲子に対して）……どうした、そんな動物のような声を上げて。ようやく身の程をわきまえた言葉を解したようだな？（そう言って、自らはクリトリスを女同士ゆえの弱点を心得た手付きで擦り上げ、乳を揉みし抱いていく） (2016/1/1 23:50:55) |
| 青山玲子♀少佐 | > | ぁはっ…!!ぁぁっ…!!ぁぁんっ…!!ぁぁぁっ!（一気に刺激が高まり身体全身をびくんびくんと大きく波打たせ、もはや言葉は耳に入らずただ快感を覚え声を上げる。機械の刺激と尋問官のやわらかな指で刺激され大量の愛液を吹き出し） (2016/1/1 23:54:10) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | なんだ、貴様、達したのか？（嘲るような口調で言えば、玲子に調節レバーの付いたリモコンを見せつけて）これは貴様の胎内にねじ込んだ卵のリモコンよ。まだまだ中レベルなのだぞ？虚言ではない。今、それを証明してやる、貴様の身体でもってな。（そう言ってレバーを上げれば、玲子の愛液まみれの割れ目に今まで以上の苛烈な追い打ちが加えられて） (2016/1/1 23:57:44) |
| 青山玲子♀少佐 | > | はぁ…はぁ…なに…いってん…のよ…そんなはず…ない…ぁぁぁぁっ!!（かろうじて残る意識で悪態をつくもその途中で刺激が強まり一気に身体を震わせ絶頂し） (2016/1/2 00:00:05) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | そんなはず、ない？では、これはなんだというのだ？（絶頂に達した玲子の身体を、焦らすように、ねっとりと撫で上げて）無様に果ておって。（ペチペチと、鞭の先で叩いて玲子の乳を揺らして） (2016/1/2 00:02:49) |
| 青山玲子♀少佐 | > | ぁぁ…はぁ… (2016/1/2 00:04:19) |
| 青山玲子♀少佐 | > | はぁ…（軽く触れられるだけでびくびくと体をゆらし言葉に反応できずにされるがまま叩かれ） (2016/1/2 00:05:17) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | （絶頂に達してもなお、玲子の身体を貪り続ける卵形のバイブ。それをゆっくりと引き抜けば、愛液でヌラヌラと光る淫らな弾がズルリと抜け落ちて）まさか、雄の相手を１人だけだとは思っていまい？（そう言えば、今度は棚からイボイボのついた凶悪なバイブを取りだして）…ククク。貴様等のような短小の蛮族では信じられないサイズであろう？（そう言えば、バイブのスイッチに手を掛けながら、半ば放心状態の玲子の股に無理矢理射し込んで…）ブイイイイイイイイイイインッ！（熟れきった玲子の秘部にだめ押しの蹂躙を加える） (2016/1/2 00:07:27) |
| 青山玲子♀少佐 | > | はぁ…はぁ…ん…っ!…ぁっ…!んぐっ…!ぁぁぁっ!!はぁぁぁっ!!（最初の態度は影を潜めバイブを入れられた瞬間に身体全身に力が入り絶頂を迎え、口からはだらしなく涎をたらし軽く白目をむき） (2016/1/2 00:10:20) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | おい、誰が寝て良いと言った？（冷徹に言い放てば鞭を走らせて、白目を剥いていた玲子を覚醒させて）もっとよく噛み締めろよ。敗将のメスブタ。貴様の汚らしい雌穴が掻き回されて、貴様の正体をさらけ出させていく感触をよぉ！（そう言って、イボ付きバイブで玲子の割れ目にピストン運動で翻弄して） (2016/1/2 00:14:21) |
| 青山玲子♀少佐 | > | …っ!!はぁ…ぁっ…!!ぁっ…!!（鞭の刺激で一度意識を取り戻すもバイブの出し入れですぐに愛液を噴射させ口からは涎をたらし） (2016/1/2 00:16:28) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | ふん、すでに感覚がバカになってきたか。すぐに逝きおったわ。（そう言ってズルリとバイブを引き抜いて）貴様の姿は映像として記録した。貴様の”具合”を試したいという兵に見せて人員を募るとしようかねえ。（そう言えば、髪をガシリと掴んで顔を上げさせて）それまで、せいぜい気の利いたあえぎ方でも練習しているんだな、メスブタ。（そう言ってベロリと頬を舐める） (2016/1/2 00:20:02) |
| 青山玲子♀少佐 | > | はぁ…はぁ…（言葉をかけられるも意識が朦朧としていて、快楽におかしくなってしまい軽く笑みをこぼし） (2016/1/2 00:22:17) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | なんだ、その不抜けた笑みは？（拷問の成果を確認しながらも、冷徹な瞳で玲子を見下ろせば、裸の玲子に鞭で何度も折檻を加えて）さあ、立て。尋問は終わりだ（散々に打ち付ければ、立ち上がるように命じる） (2016/1/2 00:25:02) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【そろそろ〆ましょうか】 (2016/1/2 00:25:16) |
| 青山玲子♀少佐 | > | ぁっ…!!はぁ…!（鞭の刺激に快感を覚え打ち付けられるたびに笑みをこぼし、よろよろと立ち上がり） (2016/1/2 00:26:24) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【そうですねー。すごい興奮しました!!楽しすぎでした!!】 (2016/1/2 00:27:04) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【ありがとうございます。では、〆のロルを行います】 (2016/1/2 00:27:36) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【おねがいします。】 (2016/1/2 00:28:02) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | なんだ……さては貴様、鞭の味を覚えてしまったか？（そう言えば、嗜虐的に鞭を舐めあげて）どこまでも浅ましいメスブタめ！（玲子の愛液に濡れる割れ目に思い切り鞭を叩き付けて）…とんでもない淫乱メスブタめ。こいつは引き続き尋問を続ける必要があるわ。（そう言えば、無理矢理立たせて、再び豚小屋以下の衛生管理の独房へと玲子を歩かせていった） (2016/1/2 00:29:35) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【ありがとうございました】 (2016/1/2 00:30:03) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【ありがとうございました。楽しめましたか…？】 (2016/1/2 00:30:22) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【私は、とても楽しめました。玲子さん、最後はすっかり変わり果てた姿に（笑）】 (2016/1/2 00:31:51) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【よかった。わたし、すっかりミキさんの虜です…。】 (2016/1/2 00:32:36) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【おやおや、嬉しいですね。】 (2016/1/2 00:33:11) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【もっと虐められたいって思いました。笑】 (2016/1/2 00:33:51) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【尋問は厳しいですよぉ？もっと鞭や縄が飛んだりして（笑）】 (2016/1/2 00:34:51) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【ぜひぜひしてくださいっ!!笑】 (2016/1/2 00:35:13) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【ふふふ。それは、また機会があったら、存分に（笑）】 (2016/1/2 00:35:33) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【はーい。捜しますよ。笑 気分が高まりすぎました。】 (2016/1/2 00:36:17) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【おやおや、いたぶられて高ぶってしまったようですね（笑）】 (2016/1/2 00:37:15) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【はい。笑 寝れません。ドキドキがすごくて。笑】 (2016/1/2 00:37:47) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【あらあら。しかし、放置プレイです（笑）】 (2016/1/2 00:38:12) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【むー。長々と引き止めてしまってすみませんっ。今のログ見て集中してオナします。笑 ありがとうございました!】 (2016/1/2 00:39:14) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【では、また機会があったら会いましょう。ここにいれば、他の方がいたぶってくださるかも？ありがとうございました】 (2016/1/2 00:39:24) |
| おしらせ | > | 近藤ミキ♀33尋問官さんが退室しました。 (2016/1/2 00:39:27) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【一応待機です。】 (2016/1/2 00:43:38) |
| おしらせ | > | 青山玲子♀少佐さんが退室しました。 (2016/1/2 00:48:27) |
| おしらせ | > | 青山玲子♀少佐さんが入室しました♪ (2016/1/2 00:48:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青山玲子♀少佐さんが自動退室しました。 (2016/1/2 01:09:22) |
| おしらせ | > | 青山玲子♀少佐さんが入室しました♪ (2016/1/2 10:26:14) |
| おしらせ | > | てつ♂平民さんが入室しました♪ (2016/1/2 10:28:37) |
| てつ♂平民 | > | こんにちは。 (2016/1/2 10:29:04) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【こんにちは】 (2016/1/2 10:29:15) |
| てつ♂平民 | > | 民衆に犯されたら？ (2016/1/2 10:29:51) |
| てつ♂平民 | > | スケベな少佐さん。 (2016/1/2 10:30:39) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【んー…すみません…】 (2016/1/2 10:30:57) |
| てつ♂平民 | > | しないか？ (2016/1/2 10:31:07) |
| てつ♂平民 | > | じゃあゴメンね。 (2016/1/2 10:31:18) |
| おしらせ | > | てつ♂平民さんが退室しました。 (2016/1/2 10:31:36) |
| おしらせ | > | 山本ゆかり大尉敵さんが入室しました♪ (2016/1/2 10:34:08) |
| 山本ゆかり大尉敵 | > | [こんにちは] (2016/1/2 10:34:31) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【こんにちは】 (2016/1/2 10:34:48) |
| 山本ゆかり大尉敵 | > | [いいですか] (2016/1/2 10:35:05) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【はい。女性ですか??】 (2016/1/2 10:35:47) |
| 山本ゆかり大尉敵 | > | [女装なんですが] (2016/1/2 10:36:09) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【女装ってことは男性って認識でいいですか??】 (2016/1/2 10:36:51) |
| 山本ゆかり大尉敵 | > | [はい] (2016/1/2 10:37:01) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【わかりましたー。】 (2016/1/2 10:38:11) |
| 山本ゆかり大尉敵 | > | [はじめていいですか] (2016/1/2 10:38:49) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【はい。お願いします。】 (2016/1/2 10:39:33) |
| 山本ゆかり大尉敵 | > | おまえか、珍しく女の上官だな (2016/1/2 10:40:22) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【すみません…描写があると助かります…】 (2016/1/2 10:40:53) |
| 山本ゆかり大尉敵 | > | はい (2016/1/2 10:41:08) |
| 山本ゆかり大尉敵 | > | [そちらからどうぞ、あわせていきますので] (2016/1/2 10:41:59) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【すみません。一度落ちます。】 (2016/1/2 10:42:51) |
| おしらせ | > | 青山玲子♀少佐さんが退室しました。 (2016/1/2 10:42:54) |
| おしらせ | > | 山本ゆかり大尉敵さんが退室しました。 (2016/1/2 10:43:07) |
| おしらせ | > | 青山玲子♀少佐さんが入室しました♪ (2016/1/2 15:06:25) |
| おしらせ | > | 青山玲子♀少佐さんが退室しました。 (2016/1/2 15:09:23) |
| おしらせ | > | 青山玲子♀少佐さんが入室しました♪ (2016/1/2 15:09:36) |
| おしらせ | > | 南雲忠一♂中将さんが入室しました♪ (2016/1/2 15:14:20) |
| 南雲忠一♂中将 | > | 【こんにちは】 (2016/1/2 15:14:31) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【こをにちは】 (2016/1/2 15:14:48) |
| 南雲忠一♂中将 | > | 【宜しくお願いします】 (2016/1/2 15:15:55) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【はい。お願いします。色似てたので変えますね】 (2016/1/2 15:16:17) |
| 南雲忠一♂中将 | > | 【ありがとうございます】 (2016/1/2 15:16:34) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【あの、どんな感じですすめますか??】 (2016/1/2 15:17:12) |
| 南雲忠一♂中将 | > | 【とりあえず捕虜で性処理奴隷はだめかな？】 (2016/1/2 15:18:54) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【あ、はい。それはいいんですが、そこまでの流れはどのように??】 (2016/1/2 15:19:26) |
| 南雲忠一♂中将 | > | 【流れは青山少佐は歩兵？】 (2016/1/2 15:20:38) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【ん、歩兵とは??】 (2016/1/2 15:21:22) |
| 南雲忠一♂中将 | > | 【それとも情報員？捕虜になる前の軍種です 何の指揮官だったのか？】 (2016/1/2 15:22:28) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【ん、なにかの部隊の隊長って感じですかね。】 (2016/1/2 15:23:26) |
| 南雲忠一♂中将 | > | 【特に拘りは無いので良いかな？ 私の精鋭部隊が青山少佐の部隊を急襲し、捕らわれた感じで良いかな？】 (2016/1/2 15:25:03) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【そうですね…捕らわれたところからスタートする部屋だと思いますので…。】 (2016/1/2 15:26:03) |
| 南雲忠一♂中将 | > | 【では、捕らわれ直後の尋問からで？】 (2016/1/2 15:26:56) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【ルーム紹介ではそうなってますが…】 (2016/1/2 15:27:49) |
| 南雲忠一♂中将 | > | 【では、宜しくお願いします】 (2016/1/2 15:28:27) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【はい。】 (2016/1/2 15:28:44) |
| 南雲忠一♂中将 | > | (取り調べをするため 衛兵二名と副官を連れて 捕虜の部屋に入室) 貴女がこの部隊の指揮官？ (2016/1/2 15:30:08) |
| 青山玲子♀少佐 | > | あら、ずいぶんと大勢で…。そうよ。（椅子に脚を組み座り長い髪を指で弄りながら部屋に入ってきた敵兵を睨みつけながらいい） (2016/1/2 15:31:49) |
| 南雲忠一♂中将 | > | ほう 女性の指揮官とは珍しい 貴女の部隊には女性が多いですね(取り調べた部下のリストを机の上に置く) 行儀が良くないねぇ～ 部下はすなおだっただ…… (2016/1/2 15:34:19) |
| 南雲忠一♂中将 | > | (青山少佐の正面の椅子に座り)これから何点か質問するが ちゃんと答えていただきたいのだか…… (2016/1/2 15:36:04) |
| 青山玲子♀少佐 | > | まあ、そうね。普通より多いかしら。素直ですって??まったくだめな部下だこと。（髪をかきあげながら脚をぶらぶらとさせ睨みつけたまま不敵に笑い） (2016/1/2 15:36:42) |
| 南雲忠一♂中将 | > | なかなか強気だねぇ～ 敵兵にしては…… でもここでは 素直にしてもらわないと こんな風に(部下の女性隊員が全裸にされ 割れ目にはバイブが……の状況の写真を見せる) (2016/1/2 15:39:42) |
| 青山玲子♀少佐 | > | なによ、これ。女に困った男しかいないのね。（部下の写真を見ても気にする気配はなく相変わらずの強気で答え） (2016/1/2 15:41:45) |
| 南雲忠一♂中将 | > | まぁ 我々の部隊は 正規兵とは違い 特殊部隊なので 捕虜は好きにしても良いので 貴女の部下は 最高指揮官である 私の決断一つでどうにでもなるよ(衛兵に青山部隊の女性捕虜を連れてくるように命令する) (2016/1/2 15:43:03) |
| 青山玲子♀少佐 | > | あら、そう。国を裏切って素直になる部下に興味なんてないわよ。（手をひらひら振り興味なさそうに言い放ち） (2016/1/2 15:45:25) |
| 南雲忠一♂中将 | > | そうだよ 我々の部隊には女性がいないからねぇ かなり溜まっているかもね…… ちなみに男隊員はこうだ(目隠し、手錠、足枷、全裸で牢屋に集団で押し込められているのを動画で見せて) 彼らもどうするかな？ 青山指揮官様 (2016/1/2 15:46:39) |
| 南雲忠一♂中将 | > | (目隠しされ、手錠をはめられた 青山少佐のお気に入りの女性隊員が 全裸で連れてこられ) この隊員も 私の好きにしてもよいんだね 貴国の国のために…… (2016/1/2 15:48:58) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【お気に入り…?すみません、わたしじゃ役不足です。うまく出来そうにないです。すみません】 (2016/1/2 15:50:00) |
| おしらせ | > | 南雲忠一♂中将さんが退室しました。 (2016/1/2 15:50:19) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【待機です。】 (2016/1/2 16:00:07) |
| おしらせ | > | 青山玲子♀少佐さんが退室しました。 (2016/1/2 16:07:55) |
| おしらせ | > | 青山玲子♀少佐さんが入室しました♪ (2016/1/2 16:08:02) |
| おしらせ | > | 青山玲子♀少佐さんが退室しました。 (2016/1/2 16:25:15) |
| おしらせ | > | 青山玲子♀少佐さんが入室しました♪ (2016/1/2 16:25:18) |
| おしらせ | > | 井口宣彦♂大尉さんが入室しました♪ (2016/1/2 16:41:38) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | 【こんにちは】 (2016/1/2 16:42:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青山玲子♀少佐さんが自動退室しました。 (2016/1/2 16:45:26) |
| おしらせ | > | 青山玲子♀少佐さんが入室しました♪ (2016/1/2 16:47:17) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【こんにちわ】 (2016/1/2 16:47:27) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2016/1/2 16:47:53) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【お願いします。ちなみにどんな責めが好みでくさ??】 (2016/1/2 16:48:24) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【ですか??ですね。】 (2016/1/2 16:48:50) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | 【貴女が捕虜の代表であるとして、部下の安全の保証が欲しければ従え、と命じ、兵や捕虜の前での公開蹂躙、とかはどうですか】 (2016/1/2 16:49:46) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【プレイの好みとかは??】 (2016/1/2 16:50:35) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | 【相手がしたくないことを強要し、相手の顔が屈辱にゆがむところを笑ってやること、でしょうか。】 (2016/1/2 16:51:11) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【あ、すみません。具体的なプレイの好みです。】 (2016/1/2 16:52:07) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | 【あ、そういう意味ですね。拘束しての局部の刺激や、裸身や局部の公開の強要、などです】 (2016/1/2 16:53:30) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【拘束…いいですね。わたしは死以外ならなんでも好きです。なにされても構いません。強気でスタートして最後は墜ちます。】 (2016/1/2 16:54:47) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | 【なるほど、下のロールでは局部を鞭で打たれてヨガって居られましたね】 (2016/1/2 16:55:36) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【あ、はい。好きです。】 (2016/1/2 16:56:06) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | 【あの方ほど責めることができるとは思えませんが、頑張ってみます】 (2016/1/2 16:56:32) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【ありがとうございます。わたしもがんばります。スタートはお任せします。】 (2016/1/2 16:57:05) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | 【わかりました】 (2016/1/2 16:57:22) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【お願いします。】 (2016/1/2 16:58:16) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | （薄暗い尋問室。どこか血の匂いの漂うその部屋の大きな机に一人の男が座っていた。階級章を見れば大尉。年齢からはごく普通の階級だが、目の光が昏いのが目立つ）青山少佐を連れて来い！（従卒に命ずれば、従卒は直ちに、と駆け出していく）さて……強情そうな獲物だが、遊ばせて、くれるんだろうな？（唇が僅かに歪んでいた） (2016/1/2 16:59:51) |
| 青山玲子♀少佐 | > | もう、なによ。わたしを呼びつけるなんて。あなたが来なさいよ。（手首には手錠がされさらに紐で繋がれており敵兵にその紐を引かれ気だるそうについていき尋問室の敵兵を睨みつけ悪態をつき） (2016/1/2 17:03:08) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | 申し訳ありませんな、少佐（敵国とはいえ階級が上の将校に礼儀を尽くすため立ち上がり、軽く頭を下げて）ですが、我々が照射、あなた方が敗者。それはご理解いただかないと。……お座りください（手錠を外すことなく、そのまま椅子を勧め、、温かい飲み物も出される）実は今後のあなた方の取り扱いについてなのですがね…… (2016/1/2 17:05:35) |
| 青山玲子♀少佐 | > | わざとらしく礼儀正しくしなくてもいいわよ。性格わるいわね、あなた。取り扱い??この国の将軍にでもしてくれるのかしら??（椅子に荒々しく座り頭を振り長い髪を雑に整え立ち上がった敵兵を下から見上げるように睨みつけ） (2016/1/2 17:08:34) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | （男は少佐の台詞に肩をすくめ、椅子に腰を下ろす）上級者への敬意のつもりだったんだが、あんたが必要ないというのならそうさせてもらおう（かなり崩れた言葉遣いになり、テーブルの上に肘を突いて、手を組み、その上に顎を乗せ、少佐を睨むようにして）なに、あんたの部隊を捕虜にしておく必要はない！という意見が兵から多数寄せられててね。とはいえ国際関係を考えると、皆殺しというのも問題があって――で、だ。あんたに全部背負ってもらえば、問題は解決するんじゃないかってな。ぜひ、受けてもらいたくて呼んだんだ。 (2016/1/2 17:12:30) |
| 青山玲子♀少佐 | > | わたしが??……部下がそれで解放されるのね??（相変わらず強く睨んだまま言い、部下の解放を最優先に考え提案を受けるつもりで聞き返し） (2016/1/2 17:15:34) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | 解放は無理だ。だが、命と身体は保証できる（怯むことなく相手の視線を見返し、歯を見せる）要するに兵たちは八つ当たり先がほしいんだ。これをあっさり却下すると暴動が起きかねん。だから、あんたにその八つ当たり先になってもらおうってわけさ（そういって手のひらを広げ、ひとつ事項をあげるごとに指を追っていく）あんたは生き残りの最上位者で、左官で、戦場の英雄で、部下の信頼も厚く、女で、美人で、スタイルも生唾もの。こんな相手に八つ当たりができるのなら、連中も収まるだろうさ（くく、っと下卑た笑い声を立てる。要するに彼女を生け贄として兵たちに差し出す、そういっているようなものなのだ） (2016/1/2 17:19:20) |
| 青山玲子♀少佐 | > | …命の保証があるなら…いいわ。わたし1人で部下達の安全が保証されるなら。うけてたとうじゃないの。（上官らしく怯えた様子もまったく見せず相手の提案をのみ、視線は決して外さず睨み続け） (2016/1/2 17:22:51) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | ふふん、流石は名高い青山少佐だ。即決か（戯けたように拍手をして見せて、すぐに視線を鋭くする）あんたの役割は兵の八つ当たりの対象になることだ。指示を拒否したり、反抗したり、などは許されん。それは理解してるんだな？ (2016/1/2 17:25:02) |
| 青山玲子♀少佐 | > | いいわ。ただし、部下の安全は必ず保証しなさいよ。 (2016/1/2 17:25:45) |
| 青山玲子♀少佐 | > | （睨みつけながら即答し） (2016/1/2 17:26:08) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | それは約束しよう……では、早速始めるか（男は立ち上がると従卒に少佐の手錠を外させる。そして、その身体を舐めるようにしてみると、下品な笑みを浮かべながら）では、その捕虜服をすべて脱いでもらおうか。兵たちの目を楽しませるために。 (2016/1/2 17:27:30) |
| 青山玲子♀少佐 | > | …いいわよ。あなた達みたいな人達にはお目にかかれない身体よ。よく見なさい。（覚悟を決めすっと立ち上がりするすると捕虜服を脱ぎ床に荒々しく投げ、不安を察しられないよう悪態をつき） (2016/1/2 17:30:07) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | 確かになかなかお目にかかれそうもないな（部屋にいた男たちが全員その曲線美に視線を奪われていた。最初に我に返ったのは大尉。軽く首をふると、頭をがりがりとかき）ち、見入っちまった。ここんとこたまってたからな……（一糸纏わぬ姿は、股間の陰毛も含めてすべて隠さずに晒されている。そこら辺はさすが、というものだ）だが、そのままというのは兵たちの不安を煽ることに鳴る。少佐を予定通り、拘束せよ！（部下たちに声をかければ、それぞれが動き出し、少佐の周りによっていく） (2016/1/2 17:33:31) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 拘束…??…わたしの身体…もて余らせないでよ??（一瞬顔が歪むも抵抗はせずさらにきつく睨みつけされるがまま拘束され） (2016/1/2 17:35:47) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | （少佐の手首足首に重い鉄の枷がつけられ、首にも鉄でできた枷が嵌められる。拘束のため、というよりは捕虜であるということの象徴のような意味付けだ。そして背中側で手枷通しが短い鎖で繋がれ、足首の枷通しも短い鎖でつながれる。大股では歩けなくなり、ちょこちょこ歩くしかなくなる。最後に、首輪から細い鎖が付けられ、床に落ちてとぐろを巻いていた）なかなか枷が似合うじゃないか。裸身の美女に枷、なにかの絵のようだよ（くくく、と笑い、最後に男自身が少佐に束縛を掛ける。少佐の腰に荒縄を巻き、それを背中から股間を通し、前に引っ張って、腰紐につなぎ……荒縄は少佐の秘裂を割って食い込み、そのザラザラした表面を肉芽に押し付けていた）これでできあがりだ。これなら誰も少佐に噛みつかれるとは思うまいよ（低く笑う大尉が、首から繋がる鎖を力強く引けば……。） (2016/1/2 17:40:53) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 似合うかしら??なんでも似合ってこまっちゃうのよ…っ!!（完全に拘束され不安が増すも悟られないように悪態をつく。言葉を発してる途中で首の鎖を引かれバランスを崩し床に倒れ込み） (2016/1/2 17:44:59) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | （少佐が引かれて、脚を踏み出せば、秘裂に食い込んだ荒縄が動き、荒縄が秘裂の襞と、肉芽とを刺激する。どうやらこけたことでそれどころではなかったようだが。男は呆れたように少佐を見下ろすと、その捕虜となってさえ艶やかな髪に靴を載せ）少佐、これからずっと引っ張られて動くのに、そんなに簡単に倒れられたは困りますなあ……（そして鎖が上に引っ張りあげられ、立てと支持して） (2016/1/2 17:47:34) |
| 青山玲子♀少佐 | > | …っ!!あら、それは申し訳ないわ。ならもう少し上手にひきなさい。（顔を踏まれ敵兵を睨みつけ体全体を使ってよろよろと立ち上がり） (2016/1/2 17:49:47) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | （あの少佐の無様な姿に、部屋にいる兵たちの口からも笑い声が漏れる。男はそれと咎めることなく、肩をすくめ）そうだな。練習させてもらおう（そういうと、鎖を握ったまま、尋問室を出て行く。方向から見れば、野外の演習場にむかっているようだ） (2016/1/2 17:51:33) |
| 青山玲子♀少佐 | > | あら、笑いも提供できてよかったわ。…っ…どこにいくのよ。（部屋の敵兵達を睨み強がりとも取れる悪態をつき、誘導されるままついていき） (2016/1/2 17:53:42) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | この基地の演習場だよ。いまウチの兵たちが訓練中だ（わずかに足取りが早く、歩幅が取れない少佐にとっては急いで足を動かさなくてはならない。少し遅れると後ろにいる兵の一人が、遅い！と土王を上げ、乗馬鞭らしいもので、少佐の尻をかるくうちすえるので、遅れる訳にはいかない）ところで……股縄の具合はどうだい。そろそろクリが擦れて膨らんできたんじゃないかと思うんだが……（少佐の秘裂にぎちっと食い込んでいる荒縄を見ながら、わざとらしく問いかけて） (2016/1/2 17:56:37) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | 【土王、ではなく、怒号でした】 (2016/1/2 17:56:59) |
| 青山玲子♀少佐 | > | …っ!!さあ、ものたりないわ。こんなのであんあん喘ぐとでも思ってるのかしら。（転ばないよう歩を進め、お尻への鞭の痛みに耐え。股間の縄が動くたびにすれ感度が上がっていくも変わらず強気で言い放ち） (2016/1/2 17:59:20) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | まさか、少佐ともあろう方がそんなにあっさりと音を上げるとは思ってない。ただ……これは今からずっと続くんだ、ずっとな（男が鎖を少し強めに引けば、少佐が急いで足を動かさなくてはならず、また荒縄がこすれる）いつまで、その強気が持つのか、掛けておくから、設けさせてくれ（道のりはゆっくりしているけれど、とうとう建物から出て、陽の光の下になる。カーキ色の軍服の中で一人白い肌を晒す少佐は目立ち、兵や軍属の視線が一気に集中する） (2016/1/2 18:02:08) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | 【賭けておくから、儲けさせてくれ です】 (2016/1/2 18:02:34) |
| 青山玲子♀少佐 | > | …っ!じゃあわたしも自分に賭けようかしら。…眩しいっ…（急いでるのと股間への刺激で少し息が荒くなる。外に出て日の光が目に入り顔をしかめ） (2016/1/2 18:04:44) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | 構わんよ、あんたなら、その日は来ない、かな。代理で賭けておいてやるさ（強気な少佐に笑みを誘われつつ、一行は演習場へと向かっていく。ちょうど訓練が終わったのか、兵たちが整列させられているところで、男は訓示の終わりに割り込ませてもらい、兵たちの前に、束縛された少佐を立たせる。どよめきが湧き上がり、殺気さえ含む視線が少佐の方に集中して）落ち着け、貴様ら。少佐がこんな姿をなさっているのは、お前たちにお詫びの意志を示すためだ。なんでも、お前たちをすっきりさせるのに自分の体をつかっていい、ということでなあ（ねっとりとした声で、隣の少佐の乳房や、秘所を乗馬鞭の先でつつきながら男は説明する。さいごに、）そうでしたな、少佐？（応えることを要求し） (2016/1/2 18:09:41) |
| 青山玲子♀少佐 | > | …くっ…まあ…わたしの身体を見る機会なんてないわ。使いたいなら……使いなさい…。（顔を上げたまま気丈を振る舞い言い放つも、言葉は少し途切れ途切れで。唇を噛み屈辱に耐え） (2016/1/2 18:12:37) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | 少佐もこうおっしゃっている。各隊でだれが少佐を使うのか詰めておけ。少佐が相手してくださるのは一日15人までだ。時間制限はつけるので、遅漏のやつは訓練しておけ！では、解散！（訓練のところで、笑いが走り、解散の声とともに小隊ごとに分かれて兵営に向かう。じろじろとかくすことなく少佐の身体を見つめながら）一日15人ぐらい、少佐なら相手できますよね？ (2016/1/2 18:16:08) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 足りないぐらいよっ…（もちろん1日15人との経験はなく徐々に現実を理解し始めるも気丈に振る舞い視線だけは下げず答え） (2016/1/2 18:18:23) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | （尋問官を務めているからには表情の変化には敏感だ。男は少佐の表情に一瞬怯みが浮かんだのを知ると、にこやかな笑顔を浮かべる）なるほど、15人では少なすぎますか……では30人では？（ニヤつく笑いを見せつつ、少佐の顔を覗き込む男。小さな声で、強がりすぎると自分で自分の墓を掘るようなものだぞ、とささやき (2016/1/2 18:20:58) |
| 青山玲子♀少佐 | > | ……人数制限なんて必要ないわ…どうせすぐ処理できるんだから。わたしを誰だと思ってるのよ。（人数が増やされるも悪態をつくのをやめずにイライラが溜まり少し大きな声になり） (2016/1/2 18:23:29) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | あんたは人間だよ、少佐。限界のある、な（男の手が少佐の下腹に伸び、股縄を掴むと、ぐいっと目一杯上に引き上げて） (2016/1/2 18:24:37) |
| 青山玲子♀少佐 | > | …っ!!うるさいわね…っ（股間への急な刺激に顔を歪めるもすぐに睨みつけ） (2016/1/2 18:25:45) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | 顔しかめたぞ？限界はあるんだよ。あんたには長持ちしてもらわないといけないんだ（男の指が乳房に伸び、たわわな果実の先端にちいさく飛び出した特機をつまむと、ぎちっと押しつぶし、そのまま右にひねりあげて）じゃあ、使われる練習でもするか、少佐。 (2016/1/2 18:27:57) |
| 青山玲子♀少佐 | > | …搾りとってやるわよ…。…んっ… (2016/1/2 18:29:13) |
| 青山玲子♀少佐 | > | （乳首への刺激でさらに顔を歪め少しだけ体をくねらせ） (2016/1/2 18:29:44) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | くく、さあ、どこで音を上げるか楽しみだな（ちいさく響いた声に、笑みを浮かべ、そのまま鎖を引っ張っていき―――たどり着いたのは、さながら家畜小屋のような建物。少数の家畜を飼うための小屋のようだ）ここが、あんたの仕事場の一つだよ。兵たちに”使われる”ための場所だ（少佐はスペースの一つに入れられる。と、そこには首と足首をまとめて固定する晒し台が置かれており、それに手首と首を固定されてしまえば、尻を後ろにつきだし、まるで牛のように家畜小屋につながれることになり） (2016/1/2 18:32:34) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【すみません!時間が来てしまって…また会ったら続きしてもらえますか？】? (2016/1/2 18:34:43) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | 【はい。でもあまり刺激なかったんじゃないですか？自分でもそう思ってしまってて8汗）】 (2016/1/2 18:36:20) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【いえいえ、ストーリーもあってよかったです!これからって時にすみません。ありがとうございました。】 (2016/1/2 18:36:55) |
| おしらせ | > | 青山玲子♀少佐さんが退室しました。 (2016/1/2 18:36:58) |
| 井口宣彦♂大尉 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/2 18:37:12) |
| おしらせ | > | 井口宣彦♂大尉さんが退室しました。 (2016/1/2 18:37:28) |
| おしらせ | > | 青山玲子♀少佐さんが入室しました♪ (2016/1/3 17:38:08) |
| おしらせ | > | 捕虜管理人♂上等兵さんが入室しました♪ (2016/1/3 17:43:28) |
| 捕虜管理人♂上等兵 | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますね。】 (2016/1/3 17:43:44) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【こんばんは。】 (2016/1/3 17:43:55) |
| 捕虜管理人♂上等兵 | > | 【お時間はいつまで大丈夫でしょうか？】 (2016/1/3 17:44:08) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【今日は眠くなるまでですかね。】 (2016/1/3 17:44:33) |
| 捕虜管理人♂上等兵 | > | 【分かりました。現代というシチュでＯＫなのかな？性欲処理のために牢に訪れたという感じでいかがでしょうか？】 (2016/1/3 17:45:19) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【そうですね。どんな責めがお好きですか??】 (2016/1/3 17:46:04) |
| 捕虜管理人♂上等兵 | > | 【ＳＭ的なプレイよりも、オナホ的にワガママに使われてしまうという感じがすきです。ＮＧはスカ・グロで。】 (2016/1/3 17:47:09) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【拘束とかはなしですか??】 (2016/1/3 17:47:33) |
| 捕虜管理人♂上等兵 | > | 【そちらの希望であるならば、拘束されていても構わないのですが。】 (2016/1/3 17:48:09) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【そうですね。拘束できる部屋に連れて行かれて、そこでオナホみたいに扱うって感じなら。】 (2016/1/3 17:49:07) |
| 捕虜管理人♂上等兵 | > | 【分かりました。玲子さんが懇意にしていた部下の女性兵士の前で、命を助ける代わりに何かをするというシチュにしようかと。途中で拘束されることをも含めて】 (2016/1/3 17:49:50) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【拘束されて好き勝手にならわたしも萌えます。】 (2016/1/3 17:51:31) |
| 捕虜管理人♂上等兵 | > | 【了解です。書き出しは私がするということでいいですね】 (2016/1/3 17:52:12) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【お願いします。囚人服みたいな捕虜服きて手錠だけはされて牢屋にいますね。】 (2016/1/3 17:53:14) |
| 捕虜管理人♂上等兵 | > | （捕虜になってどれだけの責め苦を受けたか…快楽の中に沈んでしまったか…。殺風景な牢獄の中に捕虜となった将校がいる。その牢屋の所に衛視らしき人物が一人の女性を連れて入ってくる。その女性は貴女が懇意にしていた部下…猿ぐつわを着けられ、腰に縄を着けられて逃げられないようにしているが手足は自由に動くよう…。）こんばんは、青山大佐…。（今までの責め苦のことは噂になっているのだろうか。それとも噂の先走りなのか…いやらしい目でその姿をなめまわしていく…。）本当にお綺麗な方でいらっしゃるのですね。 (2016/1/3 17:57:08) |
| 捕虜管理人♂上等兵 | > | （階級を見れば明らかに立場は下…。そのような人物が会話をするとは思えないのだが…。） (2016/1/3 17:57:37) |
| 捕虜管理人♂上等兵 | > | 【こんな感じでよろしいですか？】 (2016/1/3 17:57:43) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【ん??わたしはすでに性的な尋問を受けてるってことですか??】 (2016/1/3 17:59:06) |
| 捕虜管理人♂上等兵 | > | 【青山少佐は牢屋の中で手錠をかけられ、待機させられているという感じです。今までどのようなことがあったかはそちらで決めていただたいて結構ですが、青山少佐で性的なものを楽しんだという噂があるというになっています。これでどうでしょう？】 (2016/1/3 18:00:33) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【んー…噂ってだけなら。尋問を受けて墜ちるなら萌えるので。】 (2016/1/3 18:02:28) |
| 捕虜管理人♂上等兵 | > | 【なるほど、なら、初めての尋問を受けるという感じなのですね。シチュを変えましょう。】 (2016/1/3 18:03:19) |
| 捕虜管理人♂上等兵 | > | 【立場も上の方がいいですね。変えてきます。】 (2016/1/3 18:03:37) |
| おしらせ | > | 捕虜管理人♂上等兵さんが退室しました。 (2016/1/3 18:03:40) |
| おしらせ | > | スパイ♂大尉さんが入室しました♪ (2016/1/3 18:04:12) |
| スパイ♂大尉 | > | 【戻りました。実は味方だと思っていた兵士が、あらわれ、スパイだということが分かる。そのスパイが、貴女に尋問を仕掛けるが、それが性的なもので…というのでいかがでしょうか？】 (2016/1/3 18:05:12) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【そうですね。部下を連れてこられて助けるために初の尋問を受ける。それが拘束されてのオナホ扱いって感じでしょうか??ふたりの萌えを合わせた感じです。】 (2016/1/3 18:06:06) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【あら、入れ違いですね笑】 (2016/1/3 18:06:33) |
| スパイ♂大尉 | > | 【了解です。二人のものを取り入れたものをちょっと書いてみます。】 (2016/1/3 18:07:13) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【なので、スパイじゃなくていいですよ笑】 (2016/1/3 18:07:35) |
| スパイ♂大尉 | > | 【尋問官ということにしておきましょう。もう一度変えますねｗ】 (2016/1/3 18:08:05) |
| おしらせ | > | スパイ♂大尉さんが退室しました。 (2016/1/3 18:08:08) |
| おしらせ | > | 尋問官♂大尉さんが入室しました♪ (2016/1/3 18:08:13) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【ありがとうございます。】 (2016/1/3 18:08:25) |
| 尋問官♂大尉 | > | （制服を着た人物が一人の女性を連れて入ってくる。その女性は貴女が懇意にしていた部下…猿ぐつわを着けられ、腰に縄を着けられて逃げられないようにしているが手足は自由に動くよう…。捕虜になってから、初めて受ける尋問。どのようなものになっているのか、分からないでいる。）いい方を捕まえることができました。貴女が持っている情報が私たちを勝利に導くかもしれませんからね。（クスクスと笑いながら、舐めるように青山少佐を見る） (2016/1/3 18:10:01) |
| 尋問官♂大尉 | > | 【こんな感じでどうでしょう？】 (2016/1/3 18:10:08) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【はい。とりあえず続けますね。強気な性格ですのでお願いします。】 (2016/1/3 18:11:03) |
| 尋問官♂大尉 | > | 【了解しました。楽しみにしています。】 (2016/1/3 18:11:23) |
| 青山玲子♀少佐 | > | あら、やっと尋問??ずいぶん遅いわね。…あら、その子をどうするつもりなの??（手には手錠をされ床に座り、見上げるように現れた人物を睨みながら言い放ち。となりにいるよく見覚えのある部下を一瞥し敵兵に訪ね） (2016/1/3 18:13:10) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【うまくできるようがんばります。】 (2016/1/3 18:13:23) |
| 尋問官♂大尉 | > | 貴女との尋問は最後の楽しみに取っておいた…ということですよ？（ふふっとくぐもって笑った後に…。）これから、貴女への質問に、素直にいって頂きましょうか？貴女がうそを言えば…この子のことはどうなるか…。楽しみですね。（連れて来た女性は別の所で縄の別の先端を固定されて逃げることができない。サーベルを用意し、ニヤリと笑う） (2016/1/3 18:17:51) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 随分乱暴ね。あの子に手を出すのはやめなさい。（敵兵の言葉をさえぎるように強く言い、鋭い眼差しで睨み続け上官として部下を最優先にするという態度を店） (2016/1/3 18:20:26) |
| 尋問官♂大尉 | > | 乱暴？貴方の国でもずいぶんと酷いことをしているようではありませんか…。（そういうと資料を取って…。）貴女は私たちの国の捕虜や、自分の部下を奴隷のように扱い、時に性的に搾取していた…と報告されています。貴女は自国での人権侵害の嫌疑がかかっています。（もちろん隣の女性は首を振るが答えることができない。） (2016/1/3 18:23:15) |
| 青山玲子♀少佐 | > | わたしが…??そんなことするわけないじゃない。野蛮なあなた達と一緒にしないでほしいわね。（鼻で笑いながら呆れたように言い。自身は自国の尋問に関わってないため真実を話してはいるが相手には通じていないと考えながらも強気の態度を崩さず睨み続け） (2016/1/3 18:26:26) |
| 尋問官♂大尉 | > | するわけがない…おかしいですね…。私たちが助けた我が国の捕虜や、貴女の部下は青山少佐に酷いことをされていたと告発していますよ…。例えば、手錠をはめたものに対して…。（そういうと手錠にロープをつけ、そのロープをなぜか天井についている滑車にかけて…。ゆっくりを上げていく…。）このようにつるし上げるようなことをしていた…とか。 (2016/1/3 18:29:37) |
| 青山玲子♀少佐 | > | あら、酷い妄想だこと。…っ!!あなた達の中ではわたしは随分悪趣味なのね。（吊るされるも表情を一切変えずに悪態をつき続け） (2016/1/3 18:32:48) |
| 尋問官♂大尉 | > | 酷い妄想なのですか…なるほど…。供述によれば、男性ならばつるし上げたのちに鞭をふるって、悲鳴を上げるさまを楽しんでおり…。女性ならば…。（上げられている手は相手を立たせるほどまでになり…。）その体を弄って楽しんでいた…ようですね…。このように…。（抵抗できない相手の胸に手を進めて、乱暴にまさぐっていこうと） (2016/1/3 18:35:05) |
| 青山玲子♀少佐 | > | …っ!!あら…尋問官ともあろう人がわたしの身体に興奮したのかしら??言いがかりはいい加減にやめてちょうだい。（ほぼ身体が宙に浮いた状態になり胸をまさぐられるもまだ相手をしっかりと睨みながら強い口調で言い放ち） (2016/1/3 18:38:16) |
| 尋問官♂大尉 | > | なるほど、豊満な体をして、時に部下を誘惑もしていたと…。（胸の感触を楽しみつつ…、睨む相手を涼しそうな顔で眺める。）言いがかり…ですか、おかしいですね。貴女のあの部下は貴女の仕打ちに対して嘘を言っていると…。となると…あのものの取り調べでは虚偽を告白していたのですね…。（部下の女性を指差して話をする。女は必死に首を振る。） (2016/1/3 18:41:28) |
| 青山玲子♀少佐 | > | あなたなんかじゃなかなか触れられない身体でしょう??…何する気??（余裕を見せるように不敵に笑いながら言うが、話が部下の話になると真剣な表情で睨み） (2016/1/3 18:43:52) |
| 尋問官♂大尉 | > | えぇ、極上の体ですよ。（真剣な顔に変わったのならば…。）捕虜が虚偽の告発をすることは私たちの国では死刑に値するのです。もし、貴女が違うと言えば…あのものが死刑になる…ということですね。（クスクスと笑いつつ…。サーベルを捕虜服の中に入れていき、プツ…プツと…ボタンをはがして、服の中を晒していこうと…。） (2016/1/3 18:47:02) |
| 青山玲子♀少佐 | > | そんなにわたしの身体がみたいのかしら??………………見たいなら……見なさい。（すぐに意味を理解しはっきりとは答えないものの部下を守るために自分を犠牲にする覚悟を決め。悟られないように強気な態度だけは崩さず悪態をつき） (2016/1/3 18:50:03) |
| 尋問官♂大尉 | > | （そういいながら資料を見ながら…）女性の捕虜の一人は、このように服をはぎとられ…。胸に触れられてしまったと告白しています。（サーベルで下着まで切り刻んだ後に胸がさらされる…。）素敵な体型をしている。いやらしい雌…。（くつくつと笑いながら、服から見え隠れする肌に感嘆の声を上げた） (2016/1/3 18:52:21) |
| 青山玲子♀少佐 | > | あら、そうだったかしら。つまんなかったからきっと覚えてないのね。で、あの子は解放してくれるんでしょうね??（からかうように言いながらも部下を最優先に考え念をおすように聞き） (2016/1/3 18:54:46) |
| 尋問官♂大尉 | > | （相手に近づいていき、下から上に持ち上げるようにして胸に触っていく…。耳元で柔らかく囁いて…。）あの子がうそを言っていないのならば、死ぬことはないでしょうね…。後は貴女が私にどれだけ誠意を見せてくださるか…ですよ。（そういって、頬をべろりと舐めていく。） (2016/1/3 18:57:09) |
| 青山玲子♀少佐 | > | …っ…わかってるわよ。あの子に手は出さないでちょうだい。（顔を歪めながらも弱気な態度は見せず部下のために覚悟を決め） (2016/1/3 18:58:43) |
| 尋問官♂大尉 | > | 柔らかくて弾力のある…。実に触りがいのある胸ですね…。貴方は今まで何人の男をたぶらかしたのですか？（胸に手を沈ませ、堪能するように胸を触り始める。）いやらしい顔をして…どれだけ男のものを咥えたのでしょう？ (2016/1/3 19:00:28) |
| 青山玲子♀少佐 | > | …っ…さあ…数えきれないわ…っ…（さらに悪態をつき唇を噛みながら怒りに満ちた表情でにらみ） (2016/1/3 19:02:15) |
| 尋問官♂大尉 | > | 数えきれないほどの男のモノを咥えたと…酷い…まるで売春婦のようなメス犬ではありませんか…。（先端に人差し指を進ませ、転がしていく） (2016/1/3 19:03:26) |
| 青山玲子♀少佐 | > | うるさいわ…。…っ…（乳首に触れられ感度が増すも息を漏らさないように堪え） (2016/1/3 19:04:36) |
| 尋問官♂大尉 | > | ほら…自供しなさい…。私はいくつものチンポを咥えた、はしたない女ですと…。（堪える姿をうっとりと眺めて…。）しっかりとした女が、愛撫されて、感じている姿は美しいですよ…。（人差し指とお易びで先端をツマミ、緩く引っ張ったと思えば、次は胸をつかみながら、指と指の間で先端を挟み込む） (2016/1/3 19:06:45) |
| 青山玲子♀少佐 | > | うるさいわ…っ……っ…!!（顔を背けながら息を堪え、その表情が色っぽさを出してしまい） (2016/1/3 19:08:51) |
| 尋問官♂大尉 | > | （そむけた顔…。首筋が見えるのならば、その部分に顔を寄せ…舌を這わせる）胸を触らせていやらしく感じるのでしょう？（手に余るほどの胸をずっと触り続け、時に強く…時にじれるよう弱く、力を込めていく。） (2016/1/3 19:10:35) |
| 青山玲子♀少佐 | > | んっ…っ…（胸への愛撫に息を堪えられなくなり甘い吐息を漏らし） (2016/1/3 19:12:23) |
| 尋問官♂大尉 | > | おやおや…。男をたぶらかしてないと言いながらも、人の愛撫で感じてしまうなんて…いやらしい女ですね…。（胸の愛撫は執拗に続く…。今度は爪を立てての乱暴な愛撫、豊満な胸は指が静まり、いやらしく形を変える…。）ほら、あの部下も貴女の痴態に関心があるようですよ？（相手の背にこちらの体を寄せ、脇の間から胸に触れる。玲子の体の先には女の部下がいる…。） (2016/1/3 19:14:52) |
| 青山玲子♀少佐 | > | んんっ…あの子は関係ないでしょう…んっ…（身体は勝手に反応してしまい部下をみないようにしながら愛撫に耐え） (2016/1/3 19:19:33) |
| 尋問官♂大尉 | > | 貴女が愛撫をされてどれだけ感じているのか、見てもらったほうがいいでしょう？（服を分けて、胸をさらし…先端がどのように反応しているかを見せつけた後…。強くその先端をつまんでいく）あの部下が証言しやすいように…ね。 (2016/1/3 19:21:48) |
| 青山玲子♀少佐 | > | んっ…!!…勝手に…しなさい。（諦めたように言い放ち） (2016/1/3 19:23:20) |
| 尋問官♂大尉 | > | 胸以外だとどこが感じるのですか？調書に書くので告白なさい…。（強い愛撫の後は、戯れるように胸を触りながらも耳元でささやくように尋問を行う…。今までの強い愛撫が力が抜け、緩く、そして…足りないものへと急に変わっていく…。） (2016/1/3 19:24:55) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【すみませんっ、このあとオナホ的にしますか??】 (2016/1/3 19:26:32) |
| 尋問官♂大尉 | > | 【時間が足りないのですか？もっと愛撫をすすめようと思っているのですが？】 (2016/1/3 19:27:06) |
| 尋問官♂大尉 | > | 【落ちる程度には愛してあげないといけませんからね】 (2016/1/3 19:27:35) |
| 尋問官♂大尉 | > | 【落ちる→堕ちる】 (2016/1/3 19:27:43) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【ん、そうですか。時間は問題ないんですがテンポが悪くなるかなと…】 (2016/1/3 19:28:22) |
| 尋問官♂大尉 | > | 【玲子が堕ちるのを堪能しようと思っていますよ。愛撫をして興が乗ってきましたので。】 (2016/1/3 19:29:29) |
| 尋問官♂大尉 | > | 【最悪、オナホ的なところは無しでもＯＫです。飽きたら終わればいいわけですので。後は流れ次第で。２２～２３時ぐらいに終わるといいかなという感じです】 (2016/1/3 19:30:30) |
| 青山玲子♀少佐 | > | 【んーそうですね。もう少し強引でもいいかな…と。そのように最初言っていたので。少し休憩したいのでまたお会いしたらお相手お願いします。すみません。】 (2016/1/3 19:34:12) |
| 尋問官♂大尉 | > | 【分かりました。それでは終わりということで。お疲れ様でした。】 (2016/1/3 19:34:42) |
| おしらせ | > | 尋問官♂大尉さんが退室しました。 (2016/1/3 19:34:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青山玲子♀少佐さんが自動退室しました。 (2016/1/3 19:55:30) |
| おしらせ | > | 井口宣彦♂大尉さんが入室しました♪ (2016/1/3 20:23:29) |
| おしらせ | > | 井口宣彦♂大尉さんが退室しました。 (2016/1/3 20:24:30) |
| おしらせ | > | 近藤ミキ♀33尋問官さんが入室しました♪ (2016/1/3 22:32:42) |
| おしらせ | > | 堀川美穂♀31大尉さんが入室しました♪ (2016/1/3 22:37:10) |
| 堀川美穂♀31大尉 | > | こんばんは (2016/1/3 22:37:24) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | [] (2016/1/3 22:37:27) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 「 (2016/1/3 22:37:29) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【失礼。こんばんは】 (2016/1/3 22:37:46) |
| 堀川美穂♀31大尉 | > | 【敵将校側の方ですよね？】 (2016/1/3 22:38:31) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【はい。美穂さんのご希望やＮＧはありますか？男の方をご希望？】 (2016/1/3 22:39:01) |
| 堀川美穂♀31大尉 | > | 【スカトロとか汚いのはNGにしていただきたいです。痛いの残酷なのはNGなしでお願いしたいです。尋問係は女性でいいです。】 (2016/1/3 22:40:47) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【わかりました。ご希望のシチュエーションなどはありますか？】 (2016/1/3 22:41:48) |
| 堀川美穂♀31大尉 | > | いえ。特にはありません。「偵察行動中に味方からはぐれて捕まった」とかが普通かもしれませんけど、ミキ様の希望のシチュがあればそちらをどうぞ。 (2016/1/3 22:43:39) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【では、そのシチュエーションでいきましょう。】 (2016/1/3 22:44:40) |
| 堀川美穂♀31大尉 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/1/3 22:44:57) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【よろしくお願いします。では、私から書き始めますね】 (2016/1/3 22:45:24) |
| 堀川美穂♀31大尉 | > | 【はい】 (2016/1/3 22:45:35) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【そうだ、服装は迷彩服に肩に階級章が付いているという出で立ちでよろしいですか？】 (2016/1/3 22:45:58) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【美穂さんの服装です】 (2016/1/3 22:46:08) |
| 堀川美穂♀31大尉 | > | 【はい。それでお願いします。】 (2016/1/3 22:46:32) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【わかりました。少々お待ち下さい】 (2016/1/3 22:46:57) |
| 堀川美穂♀31大尉 | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2016/1/3 22:51:03) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | （敵の領地の孤島に上陸した我々の部隊は、小さな集落へと足を踏み入れた。すでに一般市民の避難が完了している模様であったが、慢心することなく堅実な調査と侵攻を行っていた。そこで、偵察部隊と思しき女兵士を発見。迅速な作戦行動により、該当兵士に連絡を取らせる前に捕縛することに成功する。民家の一つを簡易の尋問所とし、これより尋問を開始する。椅子に座らせ、記録用紙の貼ったバインダーをコツコツ鉛筆で叩きながら尋問する）…さて、貴様の名前と階級、所属部隊を述べよ。（丸メガネを光らせ、問い質す） (2016/1/3 22:51:23) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【すみません。お待たせしました】 (2016/1/3 22:51:34) |
| 堀川美穂♀31大尉 | > | （敵襲の想定された地域からの民間人退避を終えたが、反撃の機会を伺うためにごく少数の精鋭偵察兵を残した。しかし敵の予想以上に迅速な展開に包囲され捕えられた。）名前は、堀川美穂。階級は大尉。所属はA国陸軍第112山岳旅団です。国際条約に基づいた捕虜としての取り扱いを要求します。 (2016/1/3 22:56:19) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 国際条約ねえ。ククク。なるほど……（意味深に笑えば、美穂の述べた供述を記録して…）データバンクに照会しろ、堀川美穂……大尉……（無線を使って情報班へと連絡を取り、裏付けを得ようとする。じきに、無線で真偽の知らせが来るだろう）…さて、その山岳旅団の堀川大尉は、こんなところでどのような任務に当たっていたのかな？（ニヤリと笑いながら、更なる詰問を続ける） (2016/1/3 22:59:39) |
| 堀川美穂♀31大尉 | > | （眉をひそめて）理解できなかったのですか？私は交戦国の捕虜としての扱いを要求しました。我軍の機密情報をあなたにお教えする義務は、当方にはありません。もしあなたが捕虜収容の手続きに明るくないのでしたら、専門の担当者に引き継いでください。 (2016/1/3 23:03:04) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | ふうん、そう……（美穂の返答の様子などを標ながらメガネを光らせて）捕虜として扱われたいのならば、まずは貴様が降伏しこちらへの攻撃の意思がないことを見せることが先決ではないか？（ジロリと、迷彩服に身を包んだ美穂を舐めるように見て）まずはその軍服を脱ぎ降伏の意を示して貰おうか。 (2016/1/3 23:05:35) |
| 堀川美穂♀31大尉 | > | （尋問官を睨んで）くっ。分かりました。（迷彩服の上下と靴下を脱ぎ、長袖のインナーと下着のみになる。）見ての通り、どんな武器も持っていません。降伏の意思はちゃんと伝えたつもりですが、あなたがたが必要なら、必要書類に署名もしましょう。 (2016/1/3 23:10:11) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | ああ、その必要はない。（書類へのサインを断れば）まだ、わからんな？身に付けているものがあるではないか。（顎を使って、美穂のインナーを差して）どこに何が隠してあるか、わからないからなぁ？（迷彩服を回収しながら、美穂の反応を待つ） (2016/1/3 23:13:06) |
| 堀川美穂♀31大尉 | > | （悔しそうに軽く唇を噛む）わかりました。従います。武器はともかく最新のものならば通信機くらいは隠せますからね。（長袖のインナーを頭から脱いで、Dカップのブラとショーツのみになる。ベージュの地味なものだ。）これでいいですか？下着まで脱げというなら従いますよ。そのために女性尋問官が来ているのかしら？ (2016/1/3 23:18:38) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | ふむ。殊勝な判断だな。（インナーも回収すると、美穂の周りを回りながらその身体を観察しながら）おっと、尋問官が自分であるのに性別は関係ない。男であろうが、女であろうが……（そう言いながら、ナイフを取りだし…）腕を頭の上で組め。（そう言いながら、下着の脇に刃を入れ、プッと切ってしまう） (2016/1/3 23:22:36) |
| 堀川美穂♀31大尉 | > | うっ！（肌に触れたナイフの冷たさに思わず声を漏らす。）私は条約の範囲内であなたの指示に従順に従っています。ナイフで衣服を裂くのは、不必要な脅迫にあたります。（そう言いながらも両手は頭の上で組んだ。切られた下着が床に落ち、美穂は尋問者の前に裸を露にした。） (2016/1/3 23:27:50) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 不必要？……そんなものは貴様が判断することではないだろう。（刃を立てて、美穂の太股に当て威圧しながら）我々も人手に窮しているのはわかるであろう？ここは貴様等賊国の領地だ……幾分、自由の利かないこともある。貴様にここで妙なことをされては、自分だけでは対処できないということもあるだろう？（ナイフの先で、大尉の割れ目を軽く突きながら）女がここを晒しているような体勢なのだ、気を乱し隙が生じてしまう可能性を考慮してのことだ。（そう言いながら、ナイフの先はつぅっと上へと上がり、ブラの中心にまでやってきて胸を軽く突いた） (2016/1/3 23:32:06) |
| 堀川美穂♀31大尉 | > | あなたがなにを言っているのか分かりません。下着を脱がせたいなら、そう命じればいいでしょう！私には屈辱的なこととはいえ、軍事上の危険性を考えれば、特殊部隊として有名な山岳旅団の兵ならば、裸にしてチェックしなければ安心できないということは理解できます。こけおどしの脅迫はやめてください。 (2016/1/3 23:38:01) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 私は臆病なものでねえ……プッ（そう言って笑えば、美穂の胸を包んでいるブラの前を切り、美穂の局部を守る布さえ奪い取ってしまった） (2016/1/3 23:40:37) |
| 堀川美穂♀31大尉 | > | （美穂の表情が寒さと屈辱で蒼ざめる）これで分かったでしょう。私は武器も持っていないし反抗の意思もない。はやくしかるべき収容所なり、軍艦なりに収容してほしいですね。（民間人を退避したのは、この島に敵軍を上陸させ、集中的な猛爆撃で上陸部隊を消滅させるため、私は敵の司令部や対空砲の位置を知らせるために島に残ったが、このままこの尋問者に付き合っていたら私まで爆撃に巻き込まれてしまう・・・） (2016/1/3 23:45:08) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | まだ尋問は始まったばかりだぞ？（美穂の口ぶりに僅かな焦りを読みとると、わざと焦らしてみせ）…ここでこうしていれば、貴様の救援部隊が駆け付けてくれるかもしれないぞ？まぁ……それを餌にして一網打尽にするというのも手か……（などと良いながら、ナイフを美穂の乳首に当てる）もう一度聞くぞ？貴様の任務はなんだ？ (2016/1/3 23:49:36) |
| 堀川美穂♀31大尉 | > | 繰り返しますが、言う義務はありません。これ以上は拷問になりますよ。（肉厚の軍用ナイフの刃から乳首に冷たさが伝わる。白い乳房に鳥肌が浮かぶ。）戦争犯罪者になりたくないならば、ナイフを下げてください。 (2016/1/3 23:52:17) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 拷問だと？（ペチン！と、美穂の頬を思い切り叩き）…これは正当な尋問行為だ。我々は今、敵地にいる。貴様等賊軍の塵ほどの価値もない人権とやらと、我々の作戦の成功、及び生命では比べようもなかろう…（ナイフを光らせ、美穂に威圧的な口調で言う） (2016/1/3 23:54:59) |
| 堀川美穂♀31大尉 | > | ちっ！（まずいわね。条約を守る気もないの？この野蛮人！拷問を避けるにはなにか言って時間を稼ぐしかないか・・・）・・・わかりました。拷問をも辞さないなんて、同じ軍人とは信じられませんけど・・・。わたしは民間人の逃げ遅れがないかを確認するため、山中を捜索していたんです。あなたが言うようにわが国では国民の「人権」を重んじていますからね。逃げ遅れがいないか万全を期すんです。 (2016/1/4 00:00:52) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | ふうん……逃げ遅れがないか……ねえ。そのわりには、あまりに迅速であったようにも感じるな（ナイフでペチペチとリズムを取りながら…）本土の土を踏ませるのに、あまりに潔すぎたように思う。……貴様らがここでは”強者”よ……我々は、貴様にこうして”お願い”しているのだよ！（言葉とは裏腹に、その態度は嗜虐心に満ちていて） (2016/1/4 00:03:50) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【すみません、激しいところまでいけませんでしたが、背後でいかねばならなくなってしまいました】 (2016/1/4 00:06:14) |
| 堀川美穂♀31大尉 | > | 【はい。ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2016/1/4 00:06:55) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【すみません。その時はよろしくお願いします】 (2016/1/4 00:07:33) |
| 近藤ミキ♀33尋問官 | > | 【失礼します】 (2016/1/4 00:07:40) |
| おしらせ | > | 近藤ミキ♀33尋問官さんが退室しました。 (2016/1/4 00:07:44) |
| 堀川美穂♀31大尉 | > | 【はい。ありがとございます】 (2016/1/4 00:07:55) |
| おしらせ | > | 堀川美穂♀31大尉さんが退室しました。 (2016/1/4 00:10:24) |
| おしらせ | > | 青山玲子♀少佐さんが入室しました♪ (2016/1/4 23:49:04) |
| おしらせ | > | 青山玲子♀少佐さんが退室しました。 (2016/1/4 23:53:41) |
| おしらせ | > | 犬飼源七♂51 一等陸佐さんが入室しました♪ (2016/1/5 01:48:13) |
| 犬飼源七♂51 一等陸佐 | > | 【ドＭの女将校さん、お待ちしています。お好み等、設定相談してからスタートでお願いします】 (2016/1/5 01:48:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬飼源七♂51 一等陸佐さんが自動退室しました。 (2016/1/5 02:09:17) |
| おしらせ | > | 犬飼源七♂51 一等陸佐さんが入室しました♪ (2016/1/5 02:09:48) |
| おしらせ | > | 須田麗子♀42大尉さんが入室しました♪ (2016/1/5 02:19:09) |
| 犬飼源七♂51 一等陸佐 | > | 【こんばんは、入室ありがとうございます】 (2016/1/5 02:20:24) |
| 須田麗子♀42大尉 | > | 【こんばんは】 (2016/1/5 02:20:39) |
| 犬飼源七♂51 一等陸佐 | > | 【いやらしいカラダつきでうれしいです】 (2016/1/5 02:21:14) |
| 須田麗子♀42大尉 | > | 【そんなことないですよ、おばさんです】 (2016/1/5 02:21:33) |
| 犬飼源七♂51 一等陸佐 | > | 【いえいえ、それに性格も輪をかけてエロかった記憶があります】 (2016/1/5 02:22:12) |
| 須田麗子♀42大尉 | > | 【そうですかね、わたしはそちらのロルが好きなので来ました】 (2016/1/5 02:23:06) |
| 犬飼源七♂51 一等陸佐 | > | 【設定等決めていらっしゃればすすめてください、服装、どのような拘束がお好みか等お好きなパターンで】 (2016/1/5 02:24:16) |
| 須田麗子♀42大尉 | > | 【拘束は両手を上に上げて吊された感じのがいいですね…衣装は下着姿とかからはじめますか？】 (2016/1/5 02:25:43) |
| 犬飼源七♂51 一等陸佐 | > | 【わたしもそれで結構です、先にお願いしてもいいでしょうか】 (2016/1/5 02:26:43) |
| 須田麗子♀42大尉 | > | 【了解しました、先ロルは苦手なので短くなりがちですけどよろしくお願いします、少々お待ちを…】 (2016/1/5 02:27:44) |
| 犬飼源七♂51 一等陸佐 | > | 【短くてもOKですよ、おたがい無理のないように楽しみましょう】 (2016/1/5 02:28:28) |
| 須田麗子♀42大尉 | > | （戦に負け指揮をとってた自分を差し出し仲間を助け地下室にて両手を手錠で拘束され上に上げながら爪先立ちになるくらいまで吊されていて） (2016/1/5 02:29:32) |
| 犬飼源七♂51 一等陸佐 | > | （敵将校を捕らえたとの連絡で尋問のため地下室に案内されれば、豊満な体型の女がひとり吊られているではないか、、ゴクリと唾を飲み込んで近寄って） おやおや、手荒な扱いで申し訳ないですな・・ 大尉殿 (2016/1/5 02:32:41) |
| 須田麗子♀42大尉 | > | ……（捕まって時間もさほどたっていないのか頬には泥のあとをつけていて下着姿のせいもあり軍人らしくない身体をさらけ出していて） (2016/1/5 02:38:16) |
| 犬飼源七♂51 一等陸佐 | > | （無言で視線だけを向けてくる女、この状況はドSのわたしにはたまりません）・・これまた愛想がないんですな・・・しかし、、下着姿でのバンザイ、、、今の貴女にふさわしいと思いませんか？ 丸腰で捕まって降伏するしかない、 絶望的な状況でしょうな・・（近寄って背後にまわり豊満な乳房をブラジャー越しにつかみ） (2016/1/5 02:41:31) |
| 須田麗子♀42大尉 | > | …っっ…わたしも訓練を受けてきたは…（背後に周りブラ越しの胸を鷲掴みにされれば乳房は今にもこぼれ落ちそうになり強気の態度でビクともせずにいて） (2016/1/5 02:44:34) |
| 犬飼源七♂51 一等陸佐 | > | ・・・がんばりますな・・・胸をまさぐられても、毅然とした態度、、感服です・・・（訓練を受けてきただと？ 責めがいがあるというものじゃあないか ブラのなかに手を突っ込んでジカモミを開始して） いいんですいいんです、何も喋りたくなければ大尉殿のお好きになさってくだされば・・ (2016/1/5 02:48:37) |
| 須田麗子♀42大尉 | > | …っっ…んっ…（普段から触られてる胸ではないものの見ず知らずの男に直接触れられれば無意識に目からは涙がこぼれはじめてそれでもビクともせずにいて）…なにされても…話す気は無いわ… (2016/1/5 02:51:06) |
2016年01月01日 21時09分 ～ 2016年01月05日 02時51分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>