「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年12月28日 21時51分 ~ 2016年01月05日 19時59分 の過去ログ
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源川謙♂1年 | > | 【今晩は。ソロルでも落としつつ待機してみます。】 (2015/12/28 21:51:38) |
おしらせ | > | 小鳥遊 凜音♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/28 22:00:42) |
小鳥遊 凜音♀2年 | > | 【今晩は、お邪魔します。】 (2015/12/28 22:01:04) |
源川謙♂1年 | > | (冬休み到来、待ちに待った休みといえども年明けまでは特に予定が無く。かと言ってそのまま自室のベッドに横になるには何となく味気ない気がして。ふらふらとやって来たのは図書室。偶には流行の本でも読んでみようかと思いつつ、棚を巡り)SFのコーナーってこっちだっけ?(あの光剣を振り回す奴の本とかあるかな?と平仮名の順に帯を追いながら、ふと思い出したかのようにポケットからスマホを取り出せば、あの人に読書中ですとデフォルメスタンプを送り) (2015/12/28 22:05:00) |
源川謙♂1年 | > | 【今晩は。】 (2015/12/28 22:05:17) |
小鳥遊 凜音♀2年 | > | 【っと、入ったのですが背後落ちです......入ったばかりなのにややこしくてすみません...】 (2015/12/28 22:11:42) |
おしらせ | > | 小鳥遊 凜音♀2年さんが退室しました。 (2015/12/28 22:11:44) |
源川謙♂1年 | > | 【お疲れ様でした。お気になさらずに】 (2015/12/28 22:12:47) |
おしらせ | > | 久住 うらら♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/28 22:25:31) |
久住 うらら♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/12/28 22:26:39) |
源川謙♂1年 | > | あったけど、これって何時の奴だよ…?(棚の隅のうっすらと埃の被った場所に置かれていた目的のタイトル。ページを開けば、うっすらとする据えた臭いに思わず顔を背ければ、本を下にして軽く揺すり振れば、散る何かを見て顔をしかめて)虫干しとかしてないのかよ…(払っては見たものの、流石にそのまま読む気にはなれず、返却ポストにそっと投げ入れれば…どうやら外したようで)運も無し、か。帰ろ…(床に落ちた本を拾い、すまんと手を合わせてから直接入れてから図書館を去っていき) (2015/12/28 22:31:05) |
源川謙♂1年 | > | 【今晩は。すみません、退室ロル後なので失礼致します】 (2015/12/28 22:31:51) |
おしらせ | > | 源川謙♂1年さんが退室しました。 (2015/12/28 22:31:56) |
久住 うらら♀1年 | > | 【はぁい。】 (2015/12/28 22:32:09) |
おしらせ | > | 久住 うらら♀1年さんが退室しました。 (2015/12/28 22:32:13) |
おしらせ | > | 市ノ瀬 和 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/12/29 01:01:38) |
市ノ瀬 和 ♀ 1年 | > | 【こんばんはぁ、ひとつ目たくさん人が居て、空気になりそーだと感じたのでお邪魔しますん。】 (2015/12/29 01:02:40) |
おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/12/29 01:03:04) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/12/29 01:03:15) |
市ノ瀬 和 ♀ 1年 | > | 【来たんかい(笑)】しつれーしますー(お風呂入るか、入らないか迷った結果入らないで、そのまま校内をぐるぐる徘徊していた。徘徊していれば、ひとつ目に似たような図書館を発見して普段本など読まないが暇潰しにでもなれば、と中へ入っていく。) (2015/12/29 01:07:07) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【お誘いと受取りましたw】あ、いたいたー。なんだよ慌てて出てって(濡れた髪にタオルを巻き、この寒さの中シャツを羽織ったままの格好で追いつくと、手にしたジャージを着ながらふと手を止めて)どーせ脱ぐし、着なくていい? (2015/12/29 01:09:24) |
市ノ瀬 和 ♀ 1年 | > | 【あー、そーですかー。(とか言いつつ和の中の人、ちょっと嬉しがってたり。)】 いやいや、謝りにいっただけだし。ちゃんと、そーゆー心はあるんで(後から追っかけて来てたみたいで、相も変わらず冷たい態度を取るが、内心ちょっと嬉しがってたり。)え・・・(着なくていっか?と聞かれるとこの先、予想できることがあるため、考えると言葉が詰まってしまう。) (2015/12/29 01:15:49) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【喜べ喜べw】(軽口を真面目に捉えて黙り込む和に笑い)どっちにしろ冷えるから斬るんだけどね?(ジャージに袖を通すと、ファスナーを締める前に和を抱き寄せ、密着させた所でファスナーを閉めて)これで逃げられまい(ジャージの中の和を見下ろし、にやっとして) (2015/12/29 01:18:56) |
市ノ瀬 和 ♀ 1年 | > | そーなの・・・ひゃっ、(急に抱き寄せられると甲高い声を出して驚きつつ、密着してファスナーを閉められるとジャージの中でモゾモゾ動いて出ようとするが、暗いし狭いしよくわからない。)逃げられまいじゃなくて、逃げさせろーっ! (2015/12/29 01:24:35) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | やーだね(ジャージの中に閉じ込めたままソファに座ると、自然と和が膝に跨る様になると、ゆっくりとジャージ越しに暴れる背中を撫でて)いいから少しじっとしてろよ (2015/12/29 01:26:06) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【和ー?またねたー?www】 (2015/12/29 01:37:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ノ瀬 和 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2015/12/29 01:44:50) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【おつかれーwww】 (2015/12/29 01:44:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴木 信 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/12/29 02:06:03) |
おしらせ | > | 市ノ瀬 和 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/12/29 10:09:46) |
市ノ瀬 和 ♀ 1年 | > | 【信くん、ごめん…。バグ発生して、発言できなくなってん。】 (2015/12/29 10:10:48) |
おしらせ | > | 山崎慎司♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/29 10:11:07) |
山崎慎司♂1年 | > | 【おはようございます】 (2015/12/29 10:11:33) |
市ノ瀬 和 ♀ 1年 | > | 【あ、おはようございます。】 (2015/12/29 10:12:27) |
山崎慎司♂1年 | > | 【人待ちですか?】 (2015/12/29 10:12:54) |
市ノ瀬 和 ♀ 1年 | > | 【特に人待ちではないのですが、今はロルまわす気は、ありません。】 (2015/12/29 10:18:13) |
おしらせ | > | 山崎慎司♂1年さんが退室しました。 (2015/12/29 10:18:50) |
市ノ瀬 和 ♀ 1年 | > | 【すみません。お疲れ様でしたw】 (2015/12/29 10:19:34) |
市ノ瀬 和 ♀ 1年 | > | 【私もここで、失礼します。お部屋、汚しすみませんでしたー】 (2015/12/29 10:21:18) |
おしらせ | > | 市ノ瀬 和 ♀ 1年さんが退室しました。 (2015/12/29 10:21:26) |
おしらせ | > | 高城 雨実♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/29 10:32:30) |
高城 雨実♀2年 | > | 【待機&待機ロル回します…!! (2015/12/29 10:32:56) |
高城 雨実♀2年 | > | (とある学園の第二図書室。静かで誰もいない中、少し真面目な2年の女子生徒、高城 雨実が一人で勉強しに来た。)誰もいなくていいかも…。(調べものや自習勉をしながら一人の時間を過ごす。…誰も来なくて退屈だな…と思うときもあり、いつもワイワイガヤガヤとした雰囲気の中にいる彼女にとっては真逆の風景で、静かなところもいいけど、ここは静かすぎるな…なんて考えながらもコツコツ、とシャーペンの音を立てながら勉強をする。) (2015/12/29 10:36:41) |
おしらせ | > | 山崎慎司♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/29 10:37:45) |
山崎慎司♂1年 | > | 【おはようございます】 (2015/12/29 10:38:07) |
高城 雨実♀2年 | > | 【おはようございます!! (2015/12/29 10:38:36) |
山崎慎司♂1年 | > | (寮の学生達もみんな帰省して閑散とした寮にいるのも暇なので誰かがいるかもと期待して図書室へと向かう…静かな室内にやっぱり誰もいないのかなと奥へと歩いて行く)…おや?…猫耳の可愛いパーカー姿の人を見掛けて取り合えず邪魔しちゃ悪いかと思い静かに近寄っていく (2015/12/29 10:40:54) |
高城 雨実♀2年 | > | (自分しかいない図書室に、人の気配を感じるが気のせいだろう、と自分に言い聞かせながら勉強をする。不意に集中力も切れて机に項垂れる。)うぁー…疲れたー…(少しだらしない格好で休む。) (2015/12/29 10:43:56) |
山崎慎司♂1年 | > | (真面目に勉強している様子に軽い気持ちでやって来た分、声を掛けずらくて様子を伺っている…急にだらっとしだしたのを見ると今ならいいかなと思い声を掛けてみる)…おはようございます…(少し控えめに小さめの声で挨拶する) (2015/12/29 10:46:41) |
高城 雨実♀2年 | > | (だらーんとして、休んでいる。不意に声を掛けられる。)うわわっ!?おはようございますッッ!!!(立ち上がり振り向いて慌ててペコペコお辞儀をしながら挨拶を返す。挨拶をし終えると、藍色のサラサラとした髪が少し乱れていて、黒いフレームの眼鏡から普通より少し大きな瞳が彼をじー…と見ている。) (2015/12/29 10:51:17) |
山崎慎司♂1年 | > | あっ!!…すみません…勉強してたのに邪魔しちゃいましたか…(慌てた様子の女性徒に悪いことをしたなと反省しながら恐縮して謝る)…すみませんでした…(こちらもペコペコと頭を下げる…改めて女性徒を見ると見たことの無い生徒で先輩かな?と考える…眼鏡の奥の瞳にドキッとして見つめ返している) (2015/12/29 10:54:57) |
高城 雨実♀2年 | > | ……………あっ。(沈黙の中、ハッと我に返り)えっと…初めまして、ですよね。2年の高城 雨実です。よろしくお願いします。(さっきより落ち着いた表情で、優しくにこっと微笑んでもう一度礼をする。) (2015/12/29 10:58:11) |
山崎慎司♂1年 | > | やっぱり先輩でしたか…僕は1年の山崎慎司です…よろしくお願いします…(釣られるように微笑む)…冬休みなのに高城先輩は学校に来ているんですね…(自分の事は棚に上げて尋ねる)…真面目に勉強しているから声を掛けずらかったですよ…その耳飾り可愛いですね♪…眼鏡も何だかとっても似合ってますね♪ (2015/12/29 11:01:04) |
高城 雨実♀2年 | > | 山崎くん、よろしくねっ(また微笑んで)あ、そんなに硬くならなくていいよ?私といるときは気軽に敬語じゃなくていいから…!!(敬語で話されるのが苦手な彼女は遠慮しないで、と言わんばかりに手をヒラヒラと振って説得する。)そうかな…?家じゃ勉強しないから来てるだけだよ…(ちょっと苦笑い気味に返す。)そうなんだっごめんね?(見上げるように彼の顔を見る。)あ、このパーカー?可愛いよねっ!!山崎くんは分かってくれた!!嬉しい!!(満面の笑みで応えて)眼鏡はね…ブスな素顔を隠すため…w(目を逸らして顔が引き吊りながらも応える。) (2015/12/29 11:06:42) |
高城 雨実♀2年 | > | 【ごめんなさいっ…長くなってしまいましたぁぁっ…(泣) (2015/12/29 11:07:11) |
山崎慎司♂1年 | > | ブスって…そうは見えないですけどね♪…(笑いかける)…眼鏡の方が知的でいいですよ♪…猫耳とのギャップがまたいいですし♪…(人懐っこい話し方にほっとしてこちらも話しかける)…先輩の顔はブスじゃないですよ♪…僕はいいと思うな♪…(隣に座る) (2015/12/29 11:10:46) |
高城 雨実♀2年 | > | そう…?ありがとっ…//(照れながら目を逸らす。)このパーカーは私がただ着てみたいっていう好奇心で着てるから…へへっ//(目を細めてまた微笑む。)えぇっ…私は本当学園1可愛くない子だから…。(隣に座る彼を見て、ふっと笑いながらも優しい笑みを見せる。) (2015/12/29 11:17:56) |
山崎慎司♂1年 | > | ネガティブな考えは良くないですよ♪…笑顔が素敵じゃないですか♪…女の子は笑顔が一番の魅力ですよ♪…愛嬌のあるのがいいですもの♪…(和ませようと笑顔で話していく…太ももに手を置いて触れる) (2015/12/29 11:20:36) |
高城 雨実♀2年 | > | …/////(不意にもドキッとしながら)ありがとう…山崎くんは優しいね…っ!!(にこっと微笑んで太ももに手の感触を感じるが、ちょっと我慢しながらも微笑む。) (2015/12/29 11:24:06) |
山崎慎司♂1年 | > | そうですよ♪…その笑顔です♪…眼鏡の奥の眼差しにひかれちゃいますよ♪…(太ももに触れても笑顔を見せる先輩に対して調子に乗って揉むように撫でていく)…いい感触だな…(聞こえないくらい小さな声で思わず囁く) (2015/12/29 11:27:50) |
高城 雨実♀2年 | > | えっと…ありがとうっ…//えへへ…//(普段見せない甘えているような微笑みをする。)山崎、くん……?何してるの…?//(太ももを撫でられるように触られているのが分かるとちょっと警戒する。) (2015/12/29 11:31:14) |
山崎慎司♂1年 | > | えっと…先輩はブスじゃないって証拠に…ちょっと先輩が気になっちゃって♪…(微笑みながら優しく撫でていく)…先輩はここの図書室の噂知ってますか? (2015/12/29 11:33:08) |
高城 雨実♀2年 | > | ふぇっ…///気になんなくていいのにぃっ…///(さっきとはまたちょっと違う雰囲気の喋り方で、ちょっと怒り気味に言う。)へ…?なにそれ……? (2015/12/29 11:35:07) |
山崎慎司♂1年 | > | (耳元に口を近付けて話す)…ここでせっくすする人がたくさんいるみたいですよ…(クスクス笑い耳元に息を吹き掛ける…スカートの中に手を差し込み内ももを撫でていく)…先輩に欲情したかも…です (2015/12/29 11:37:54) |
高城 雨実♀2年 | > | そ、そうなのっ…!?///(顔が真っ赤になりながらもふうっと息を吹き掛けられると)ひゃぁっ…うぅ…。山崎くんばかぁ…。(ピクッと体が揺れて、ぎゅっ…と彼に抱き付く。内ももを触られてもピクッ…ピクン…と反応しながら耐える。) (2015/12/29 11:41:11) |
山崎慎司♂1年 | > | 猫さんにはイタズラしたくなるんです♪…()(パンツの上からまん筋を撫でていく)…ブスって言う割りには可愛い声ですよ♪…(彼女の反応に嬉しそうに微笑みどんどんまさぐっていく) (2015/12/29 11:43:58) |
高城 雨実♀2年 | > | 山崎くん、意外に意地悪…。(むぅ…と頬を少し膨らまして彼を見つめる。まん筋を触られると、)あ、んっ…//(普段出さない甘い声で喘ぐ。) (2015/12/29 11:46:52) |
高城 雨実♀2年 | > | 【リアルで濡れちゃいました…。// (2015/12/29 11:47:47) |
山崎慎司♂1年 | > | 眼鏡でそんなに睨まれると…興奮しちゃいますね♪…(唇に吸い付いてキスする…パンツごと膣に指を押し込んで動かしていく)…【そんな事言われると…勃起しまくりです♪】 (2015/12/29 11:49:31) |
高城 雨実♀2年 | > | うぇっ…!?ごめ、睨んだつもりな…んっ///(言いかけているときにキスをされ、ドキドキと胸の鼓動が早まっていく。)ちょっ…山崎くん…っ…だめっ…///(言葉で抵抗していても体はもっともっとと受け入れている。) 【私もすごく興奮しちゃいます…♥】 (2015/12/29 11:52:18) |
山崎慎司♂1年 | > | 学園一番のブスを自称している割りには経験豊富そうですよ♪…(舌を絡ませてキスする…パンツの中に手を差し込みクリやビラを直接擦っていく) (2015/12/29 11:54:12) |
高城 雨実♀2年 | > | そんなことないっ…//ふ、んっ…ぅ…//(目に少し涙が溜まっていて、自分も舌を絡める。)んっ…ぁ、う…ひぅっ…///(ピクッ…と体が揺れ、気持ちよくて抵抗できない状態になる。) (2015/12/29 11:56:43) |
山崎慎司♂1年 | > | こんなにいやらしいキスをするじゃないですか♪…ブスには出来ない事ですよ♪…(音をたてて唾液を吸い上げキスする…パンツの中でモゾモゾと指を動かしてクリを摘まんでこね回す…彼女の手を掴んで引っ張って自分のパンツの中に押し込み肉棒に触れさせる) (2015/12/29 12:00:52) |
高城 雨実♀2年 | > | うぅ…//褒めてるのか褒めてないのか分かんないーっ…//…ん…ふぁ、んっ…///(だんだんと彼の甘さにとけていき、身を委ねる。)ん、んん…ぁ…んぅッ…///(目をギュッと閉じて我慢しているつもりが声が出てしまう。自分の手が彼の肉棒に触れているのが分かるとちょっとずつしゅ……しゅ…と扱いていく。) (2015/12/29 12:05:33) |
山崎慎司♂1年 | > | だって先輩がブスだって言ったんですよ♪…ブスな女子におちんちんがこんなに堅くなると思いますか♪…(肉棒が屹立し震える…膣に指を押し込んで動かしていく…舌を絡ませて何度もキスする) (2015/12/29 12:08:04) |
高城 雨実♀2年 | > | ならない、かな……?///(しゅっしゅっと扱いていくとだんだん大きくなって堅くなるのが分かる。)ん、っ…山崎、くんっ…ふぁっ…//んっ…んんぅ…///(さっきまで抵抗していたのに完全に受け入れて、今、この時を楽しんでいる。) (2015/12/29 12:11:01) |
山崎慎司♂1年 | > | 猫さんとせっくすしたくてこんなになってしまってます…先輩…可愛いですね…(むさぼるようにキスする…目の開けたまま見つめながらキスする…興奮し激しく膣をかき回していく) (2015/12/29 12:16:47) |
高城 雨実♀2年 | > | 私、も…山崎くんと…したいっ…///んっ…んぅ…はぁ…ぁんっ//…んんっ…はぁ…んぁっ…はぁ…///(自分も本音を言って、何度もキスをされて呼吸が荒れてきて、下もどんどんぐちょぐちょに濡れている。) (2015/12/29 12:20:18) |
山崎慎司♂1年 | > | せっくすしますよ…先輩とせっくすしますね…(自分の台詞に酔いしれ彼女を机の上に寝かせるとスカートとパンツだけを脱がして肉棒を膣に押し付けて擦っていく)…犯しますよ…(ゆっくりと肉棒を押し込み奥まで挿入していく) (2015/12/29 12:23:50) |
高城 雨実♀2年 | > | うんっ…//せっくすしよ…///(全て彼に任せて彼の思い通りにやってもらう。)ん、ん…//いいよ、きて…///(既にとろけた笑みで彼を迎える。) (2015/12/29 12:27:16) |
山崎慎司♂1年 | > | 先輩…熱い…キツい…気持ちいい…(覆い被さってキスをしながら腰を振り立てていく…ギシギシと机が揺れている)…先輩…もっと先輩の舌を出してください…先輩の唾液をください (2015/12/29 12:31:08) |
高城 雨実♀2年 | > | んっ…は、ぅ…あ…//んっく…んんっ…ん、ぅぅ…///(熱くて大きくて硬い彼の肉棒が奥まで届いて腰を振られると甘い喘ぎ声が出る。またキスをされると慣れたのか唾液を送りながら舌を絡める。) (2015/12/29 12:34:21) |
山崎慎司♂1年 | > | 先輩とのキスが辞められないです…可愛いです…先輩…(唾液を吸い上げ舌を絡ませていく…激しく腰を振り立てて何度も繰り返し奥まで挿入する) (2015/12/29 12:37:45) |
高城 雨実♀2年 | > | 【すごくいい雰囲気なのに悪いタイミングで用事ができちゃいました…ごめんなさい。また機会があれば相手してください…!! (2015/12/29 12:38:16) |
山崎慎司♂1年 | > | 【ありがとうございました…楽しかったです♪】 (2015/12/29 12:40:42) |
高城 雨実♀2年 | > | 【私もです!!すごく興奮しました♪では、また会えることを祈ります!! (2015/12/29 12:42:19) |
高城 雨実♀2年 | > | 【ありがとうございました!! (2015/12/29 12:42:31) |
おしらせ | > | 高城 雨実♀2年さんが退室しました。 (2015/12/29 12:42:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山崎慎司♂1年さんが自動退室しました。 (2015/12/29 13:01:25) |
おしらせ | > | 葦原みのり♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/29 14:23:45) |
葦原みのり♀2年 | > | 【ソロルにて少しお邪魔させてしまいいただきます】 (2015/12/29 14:24:12) |
葦原みのり♀2年 | > | (年末年始は何かとお誘いの増える時期だ。昨日は忘年会を称した集まりに遅くまで付き合い、本日もお買い物予定。街へ繰り出す前に以前借りた本を返却してしまおうと、友人を伴ってやって来た。物珍しそうに館内を見渡す彼女を尻目にカウンターに坐している司書に本を手渡し、ふと思いついたように尋ねて)そういえば此処って年末年始は…え、年有無休?そうなんですかー…(学園に残っている生徒のためだろうか、とんでもなくサービスが宜しい。司書さんも大変ですね、と少し眉根を寄せると、交代制だから問題はないのだと曖昧な笑顔が返ってきた。思えば街中のショップだってそうだし、働く大人のお陰で世の中は回っているのね、とちょっぴり感謝)そっか、じゃあ今夜も明日の夜も開いてるんだ…(そう口にすれば、頭に思い浮かんだのは昨晩送られて来たスタンプ。帰省する前に来てみれば、読書中の姿でも見られるだろうか?)……あ、ごめんごめん、もう終わったっ(束の間だけどぼんやりしていたようで、友人にコートの袖を引かれ慌てて返事を返す。それから外へ続く入口向けて歩き出し、互いにお年玉で欲しい物の会話で盛り上がりつつ図書館を後にしたのだった) (2015/12/29 14:24:49) |
おしらせ | > | 葦原みのり♀2年さんが退室しました。 (2015/12/29 14:25:01) |
おしらせ | > | 高城 雨実♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/29 14:38:22) |
おしらせ | > | 高城 雨実♀2年さんが退室しました。 (2015/12/29 14:38:45) |
おしらせ | > | 加々美 蓮♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/29 16:25:31) |
おしらせ | > | 久住 うらら♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/29 16:30:53) |
久住 うらら♀1年 | > | 【こんにちはー。】 (2015/12/29 16:31:16) |
加々美 蓮♂2年 | > | (大晦日まで残り僅か…3年の先輩達はもう直ぐでセンター試験が始まるようで、来年は自分達が受ける番だと考えるとあまり実感が湧かないのは自分だけなのだろうか。一応、成績としては悪い訳では無いし模試もそこそこの結果はとっている。しかし、そんなことで気を抜いていては駄目だ…という考えが自分の中にはある為、今日も学校に登校し図書室に入れば独習をはじめて。気付けば既に辺りは暗くなり始めある時刻を知らせるこの地域一体に響くチャイムが鳴り。そろそろ帰ろうかな、なんて考えたりもしたのだがもう暫くこの部屋でのんびりするのもいいかな…なんて。)んぅ…疲れたな。(と呟けば大きな口を開いて欠伸をひとつ。)【こんにちは。】 (2015/12/29 16:32:14) |
久住 うらら♀1年 | > | …なーんか忘れてる気がした…アレか。(ポツポツ独り言を漏らしながら、寮から出てくる一人の少女。少し前だったろうか、此処に友達と勉強会を開いた時に、小さなトートバッグを忘れて来てしまったのだ。つい昨日まで首をかしげて、『なんか忘れてるよーな』位にしか考えておらず。今日やっと時間が空き、取りに来たという次第である。少し柄入りで安物ではなかったからか、知らぬ間に盗られていないかという心配が頭をよぎりつつあって。とりあえず行ってみるしかないと、第二図書館へ足を運んだ。扉を開けて辺りに視線を遣ると、まず明るいという事に気付く。きっと誰かが居るのだろうと、『失礼しまーす。』と一声響かせて。扉を丁寧に閉めて、暖房の効いている暖かな館内を歩き、自分が座っていた席に向かってみる。すると何の偶然か、誰にも盗られていないまま、そこに何の変鉄もなく残っているバッグが。あぁ良かった、とバッグを取れば、後ろの方に人の気配を感じて振り向いてみる。先輩と思わしき姿を見取ると、柔らかに微笑み掛けながら、『こんにちはぁ。』と会釈。) (2015/12/29 16:42:39) |
加々美 蓮♂2年 | > | (この季節はクリスマスの時よりも遥かに冷え込み外を出歩くのは正直面倒に感じている。時の流れというのは不思議なものだ…つい最近二年になって学校行事などをしていると思ったらもう直ぐ三年へと上がる時期になって。恐らくこのペースなら三年などあっさりと終わり大学生へとなり社会人になって…なんて考える暇もなく次から次へと事をこなしていっている内に年を取り老人へと変わってしまうのだろうか。なんてことを考えていると入口の方から誰かの足音が聞こえてきて、声からするに女子で…何やら探し物のようだがお目当ての物はすぐに見つかった様子で。こちらの存在に気づいたのかこちらに笑顔を向けて挨拶をしてきたのでこちらも軽く頭を下げ「こんにちは。」なんて言ってみて。正直女子と話をするのは苦手だしましてや他の学年となっては声を交わしたことすらないのでは、なんて思ってしまう程に話をしたりはしないのだ。) (2015/12/29 16:50:57) |
久住 うらら♀1年 | > | (挨拶を交わし、彼の表情や顔が伺えた。大抵の事、立ち上がって此方に来て『何用で来たんだい?』なんて軽々しい会話から始まるのだろうが、この先輩は違う。不慣れ気味というかなんと言うか、がっつくタイプには見えないのだ。控えめな彼のする事にも目を通したくなって、また忘れる事は放っておき、バッグを机上に置いてしまえば。彼の座っている椅子の近くへ近付いて、机に広げられているノートや何やら見つめてみる。どうやら勉強中だったらしく、お邪魔しちゃったかなぁ…とふつふつ思いながらも。)お勉強、されてたんですかぁ?…あ、お邪魔だったらごめんなさーい。(最初の内は、口許に微笑みを浮かべながらの問いかけを。少し間が空き、邪魔だった時の為の謝罪をする為か手を口許にかざして表情を戻し、少し眉をしかめて。) (2015/12/29 17:03:52) |
加々美 蓮♂2年 | > | 【ぁ、少し離席します…すぐ戻りますんで。】 (2015/12/29 17:05:44) |
久住 うらら♀1年 | > | 【あ、はぁい。】 (2015/12/29 17:13:42) |
加々美 蓮♂2年 | > | (挨拶を交わした後はもう一度教科書にでも目を通そうかと机の上に目を遣ると少し離れた所にいたはずの彼女が何故かは分からないが見ず知らずの自分の近くに寄ってきたのだ。これが同級生なら話でもしたいのか…なんてことを考えられるのだが見たことのない顔でしかも女子。どうしようか少し焦りながら教科書を手にすると彼女から話しかけてきたので頬を人差し指でポリポリと掻いては照れくさそうに微笑んで)ぁ、いや…丁度一段落っていうか終わったところだから。気にしなくていいよ…(とこたえては取り敢えずこの勉強道具たちはしまわなければ…。少し無言になるがこれで彼女が話す気をなくしたのならそれで構わない、なんてことを考えながら足元にある鞄を机の上に置いては筆記用具や教材を次から次へと中へ丁寧に入れていく。) (2015/12/29 17:17:33) |
久住 うらら♀1年 | > | (元々フレンドリーな性格の彼女は、初対面の先輩であろうとテクテク近寄ってしまうのがいつもの事で。正直な所、彼はかなり動揺してしまっているっぽいが。その照れくさそうな動作や言動は、彼女の心をキュンッと締め付ける“何か”になりそうで。)私は勉強なんか出来ないですよぉ、面倒だし、つまんないし。…勉強出来る先輩って、何かかっこいいなぁって思っちゃいました…♥(と、素直な感想を照れながらも告げて、少しでも話すキッカケを作ろうと。勉強かぁ…なんて思いながらもその場からは動かず、先輩の手で丁寧に仕舞われて行く勉強道具達を眺めてみる。今度色々教えて貰おうかなぁ、なんて。これから何かに発展の仕様も見えない先…だけどちょっぴり聞いてみた事は。)あ、先輩の名前、なんて言うんですかぁ?私は一年の、くすみ うららっていうんですけど… (2015/12/29 17:33:56) |
加々美 蓮♂2年 | > | (友人から指摘されたことが幾つかあるがその内で自分が自覚していたのはコミュニケーション能力の低さというところだ。勉強も運動もどれをとっても出来ないわけでもないし出来るとも言えない…なんとも微妙なところで。普通の生活を送る中で普通に出来ないことが悩みだった…それが他人との関わりだ。今の同級生たちは付き合いが長いから自然と慣れて話せるようになったが先輩や後輩には声を掛けたことがなく知り合いがいるのはこの二年生という枠だけ。どうにかして克服したいのだがどうしようもなく途方に暮れていたのだ。)いや、出来るってわけじゃないよ…ただ危機感は少しあるからさ、こうして勉強してただけだよ。(なんて答えながら鞄の中を整理し終えたのか一息ついて。椅子の背もたれに寄りかかると同時に彼女から質問がきたのだ。その内容は至って普通のことで…)ぁ、俺は2年のかがみ れん…久住さんか、よろしく。(と軽く頷いてはそっと手を差しのべる。握手を求めているのだろうが、伸ばした後に気がついたのだ…自分がこんなことしたら恥ずかしくて顔が……) (2015/12/29 17:42:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加々美 蓮♂2年さんが自動退室しました。 (2015/12/29 18:02:20) |
おしらせ | > | 加々美 蓮♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/29 18:02:30) |
加々美 蓮♂2年 | > | 【んぅ…落ちられてしまいましたかね。】 (2015/12/29 18:02:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久住 うらら♀1年さんが自動退室しました。 (2015/12/29 18:05:18) |
加々美 蓮♂2年 | > | 【つまらなかったのでしょうか…合わなかったのでしたらごめんなさい。】 (2015/12/29 18:05:32) |
加々美 蓮♂2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/12/29 18:05:44) |
加々美 蓮♂2年 | > | (やはり彼女は自分と会話が合わないと思ったのかその場を去っていって…そんな背中を見送れば溜息をひとつ。することが無くなればそこらに並べられている本でも手に取って読んでみようか…そんなことを考えては椅子から立ち上がり本棚の方へと足を進めて。哲学書のような物を手にすれば暫くその場で読んでみて…) (2015/12/29 18:09:11) |
加々美 蓮♂2年 | > | (その本の内容は別に面白い訳では無いが暇つぶしには丁度良さそうなので持ち帰ることにすれば、鞄の中へ入れ部屋の灯りや暖房を切れば部屋をあとにして…) (2015/12/29 18:12:37) |
おしらせ | > | 加々美 蓮♂2年さんが退室しました。 (2015/12/29 18:12:42) |
おしらせ | > | 葦原みのり♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/29 21:32:10) |
葦原みのり♀2年 | > | 【こんばんは。しばしお邪魔いたします】 (2015/12/29 21:32:34) |
おしらせ | > | 源川謙♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/29 21:35:09) |
源川謙♂1年 | > | 【今晩は。お邪魔します。】 (2015/12/29 21:38:09) |
葦原みのり♀2年 | > | (とある冬休みの夜。外出先から戻るや否や、黒いタイツとショーパン、白のニットにミリタリーコートというそのままの服装でを図書館へ続く扉を開ける。特に用事はないのだけれど…とさりげなく館内の利用者に目を走らせながら、司書さんに見えないようにこっそりとスマホで「図書館に居ます」と送信。)まあ、年末だしねえ…。(そんな予防線を自身に張りつつ、本の背表紙を指で辿ってゆく。) (2015/12/29 21:38:28) |
葦原みのり♀2年 | > | 【こんばんは。待機ロル書いてて遅くなっちゃいました、ごめんなさい】 (2015/12/29 21:38:47) |
源川謙♂1年 | > | 【いえいえ、お気になさらずに。えっと…図書館からお外へみたいな感じでお話したいのですが、お時間の方は…?】 (2015/12/29 21:40:44) |
葦原みのり♀2年 | > | 【1時半くらいまでなら。移動もOKですよ】 (2015/12/29 21:42:00) |
源川謙♂1年 | > | (今日は早めの食事会というなのクラスの打ち上げがあったせいか、遊び疲れもあり寮の自室にて、うつらうつらと船を漕いでいた時だった。ブルブルと震えながら長めになる通知音にガバッと起き上がれば、床に転がるスマホをベッドから降りつつ拾えば、待ちに待っていたメッセージ。鏡の前で身なりを整え、オレンジのネックウォーマーに黒のダウンジャケットを身に纏えば図書館へ走り出して)あれ…?失礼します…?(扉を開ければ、司書さんと鉢合わせしてしまえば、予想外の遭遇に驚いて。声を出す訳にも行かなくなり、どうしようかと迷いながら館内をぐるりと…廻る前にその姿を見つければ、そそくさと歩み寄りつつ、その袖を軽く引いてみようか) (2015/12/29 21:51:24) |
源川謙♂1年 | > | 【遅くなりすみません。では、待ち合わせ場所でも大丈夫でしょうか?】 (2015/12/29 21:52:05) |
葦原みのり♀2年 | > | (目の前に立ち並ぶ本の山を見詰めて居れば、袖を引っ張る感触に何事かと振り向いた)わ、謙くん?(まさしく今しがたメッセージを送ったばかりの相手に、目を瞬かせて少し驚いた様子を見せた。今日も走って来てくれたのだろうか。そう思えば唇も緩み、思わず笑顔がこぼれてしまった)実家に帰る前に会えてよかったよ。昨日連絡くれたでしょ?丁度、私もお話したいなって思ってたところ (2015/12/29 21:56:48) |
葦原みのり♀2年 | > | 【待ち合わせですね、了解です】 (2015/12/29 21:57:07) |
源川謙♂1年 | > | みのり先輩、今晩は。えっと…今日は司書さん居ますし、その…偶には別の場所でとか、どうですか?(耳にする自分の名を呼ぶ声とその笑顔に自然と頬が緩むのを我慢出来ずに。だが、次に聞こえたのは司書さんだろうか?館内に響く咳払い。後押しでもされたのかな?と思いつつ、初めて外へのお誘いの言葉を口にして) (2015/12/29 22:03:36) |
源川謙♂1年 | > | 【という感じで、お誘いです。】 (2015/12/29 22:08:32) |
葦原みのり♀2年 | > | うんうん、いいねぇ。お外は初めてかも…(別の場所という彼に提案に顔を輝かせた。そういえばいつも逢うのは夜の図書館だ。それに不満はなかったけれど、お誘いされればときめいてしまうのが女ごころ。知らず知らずのうちに大きなってしまっていた声に司書さんの咳払いで気付き、思わずといった風に口を手で覆った)じゃあ、早速いこ?(弾む気持ちのまま自然と腕を取り、図書館の外へと向けて歩き出す。肝心に行き先を決めていなかった事に気付くのは、扉を出てしまった後の事だろうか――) (2015/12/29 22:10:41) |
葦原みのり♀2年 | > | 【という感じで、〆てみました。こちらは落ちさせてもらいますね、ありがとうございました】 (2015/12/29 22:11:03) |
おしらせ | > | 葦原みのり♀2年さんが退室しました。 (2015/12/29 22:11:12) |
源川謙♂1年 | > | 【では、私も失礼しました。】 (2015/12/29 22:11:47) |
おしらせ | > | 源川謙♂1年さんが退室しました。 (2015/12/29 22:12:00) |
おしらせ | > | 望月叶音♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/29 22:25:20) |
望月叶音♀1年 | > | 【 こんばんは-っ、】 (2015/12/29 22:25:45) |
望月叶音♀1年 | > | ( 空気が冷たくなってくるこの季節。一人 寒い廊下で冷たい手を擦りながら、行き場も無くただ歩きつづければ学園の奥の方にある1つの扉の前について ) こんな所に何かあったっけ .. (白い息を吐きながら 大きな扉の向こうには何があるのか と好奇心を胸に、少し期待をしながら 冷えたドアノブを両手で回転させ ) ..、 ( 中に入り周りをきょろきょろ見渡すと本棚や大きなテーブルに囲むようにしてある数個の椅子が視界に入る。どうやら図書館のようだ。期待するほどでも無かったななんて一人ガッカリしながらそんなことを思うと、せっかく来てみたのでその広い室内をぐるぐる回って ) (2015/12/29 22:38:05) |
望月叶音♀1年 | > | 【 こんな感じで待機してみます-。】 (2015/12/29 22:42:23) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/29 22:44:53) |
乾 俊介♂3年 | > | 【こんばんわー。お邪魔しますっ。】 (2015/12/29 22:45:23) |
望月叶音♀1年 | > | 【 こんばんは-、】 (2015/12/29 22:45:39) |
乾 俊介♂3年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/12/29 22:46:39) |
望月叶音♀1年 | > | 【 ロル遅いかもですがよろしくお願いしますつ 】 (2015/12/29 22:47:02) |
乾 俊介♂3年 | > | 【いえいえ…此方も遅いです…。↓に続きますね。少しお待ちを…】 (2015/12/29 22:47:56) |
望月叶音♀1年 | > | 【 了解ですっ、】 (2015/12/29 22:48:18) |
乾 俊介♂3年 | > | (冬休みに入り、何もする事がなく、朝から…寮の自室から出ずにいた…。ダラダラと過ごす毎日だった。ふと…外へ行きたくなり、ジャージ姿で自室から出て階段を降りて、寮を後にした…) んーーーっ。久しぶりぃ、外出るの…ってか、寒っ。(外へ出ると、思いっきり腕を伸ばして見た。夜空を見上げると綺麗な星が目に飛び込んできた。暫く、夜空を見上げたまま、校舎へと向かった。ドアを開けて中へ…。暗い廊下をゆっくりと歩いた。時折、月夜が廊下を照して綺麗で見やすく歩きやすかった。階段を登り、灯りがついてる場所を見つけると、軽くノックをして中へ…) あ、の…失礼しますねっ、だ…誰か、居ますか… (2015/12/29 22:56:58) |
望月叶音♀1年 | > | ( 大きな本棚にずらっと並んだ本棚をまじまじと見ていれば、第一図書館より揃ってるのではと思いながら 何気なく絵本の棚の目の前に床にしゃがみこむと 一冊の可愛らしい小さな絵本を手に取り ) 星のゆくえ ..、( 表をみるとなんともメルヘンチックな題名で一人テンションが上がり、中をペラペラと捲ってみると宇宙のことが詳しく書いてあるのだろうか_。 ) ..、? ( 思わず見いってしまって丁寧に読んでいると扉が開き、誰か入ってきたのだろう、男子生徒の声が聞こえるとそちらへ視線を向けて彼の言葉に答えようとはせず 自分の姿は大きなテーブルに隠れて見えないだろうか。) (2015/12/29 23:05:18) |
乾 俊介♂3年 | > | 【落ち防止です…】 (2015/12/29 23:07:07) |
乾 俊介♂3年 | > | (館内に入ると静かだった。僅に聞こえる空調の音…、でも灯りがついてるって事は誰か居る筈だ。ゆっくりと館内を歩いた。本棚に綺麗に並べられた本を見ながら、奥へと足を進める。少し怖いが興味津々で足を進める。徐々に姿が見えて来た…のは、女子の姿だった。椅子に座り、本を読んでいた。驚かせたらまずいと…少しトーンを落としての声かけだった。) こんばんわ…こんな時間に何してるの…? (2015/12/29 23:14:39) |
望月叶音♀1年 | > | ( こんな時間に自分も来ているのだから他の生徒の一人ぐらい来ても可笑しくないか。なんて一人頭の中でそんな風に思いながらその生徒には特に気にすることもなく再び絵本を読みだし ) ..ゎ、ぁ .. こんばんは ..、 ( 先程の生徒だろうか_。 突然背後から声をかけられれば驚いて間抜けな声を出してしまい ) ほ、本読んでました..っ ( 振り替えれば長身の男子生徒。自然とみあげる状態でその尋ねに小さく答えれば ) (2015/12/29 23:21:00) |
乾 俊介♂3年 | > | ゴメン…、驚かせちゃった?(少し驚いた表情の彼女…。その彼女に顔に手を持っていき、ゴメンのポーズをして見せた。) 軽く自己紹介するね。3年の…乾 俊介、よろしく。(初対面って事もあり、自己紹介をした。警戒心を解こうとの彼なりの行動だった。) んっ?童話の本…、たまに読むと良いよね。(ニコッと笑みを浮かべて、隣の椅子を引くと座って彼女を見た。) (2015/12/29 23:28:45) |
望月叶音♀1年 | > | ( 顔の前でごめんのポーズをして謝る彼 そんな彼をみれば少しだけ可愛いとか思ってしまって ) ぁ..、1年の西内まいです .. っ ( 彼方の自己紹介を聞いて先輩と分かれば我に返り 彼の方に身体を向け、此方も軽く挨拶をしながらペコッと頭をさげる ) 宇宙についての .. 可愛かったのでつい..、 ( 隣の椅子に座り優しく微笑む彼。そんな彼をみれば自然と緊張はほぐれてきて それでも人見知りのためか目はなかなか合わせられず ) (2015/12/29 23:35:50) |
乾 俊介♂3年 | > | まい…可愛い名前だね。(彼女も軽く自己紹介をしてくれた。笑顔が見える彼女に少しホッとした。隣の彼女を間近で見ると、可愛らしかった。少しドキドキと鼓動が高まってきた。彼女の読んでる本を覗きこんで、グイッと彼女に密着する感じだ…) 可愛らしい本…ですね。たまに本…読みに来るんですか? (2015/12/29 23:42:51) |
望月叶音♀1年 | > | 【 わわ、間違えました!まいじゃなくて叶音でしたごめんなさい>< つい前の名前だしちゃいました! 】 (2015/12/29 23:44:05) |
乾 俊介♂3年 | > | 【あはは…(笑)おかしいと思ったぁ。大丈夫ですよ。叶音ですね。了解です!】 (2015/12/29 23:47:53) |
望月叶音♀1年 | > | あ、ありがとうございます..っ ( 可愛い名前だなんて言われたことが無かったので冗談でも嬉しく思えば 思わず微笑み ) ..ぃ、いえ.. そんなに .. // ( グッと縮まった距離に鼓動は速まり 横を向けば先輩との唇が重なってしまいそうで… そんなことを考えていると一人顔を赤く染めてはてんぱり ) (2015/12/29 23:49:47) |
望月叶音♀1年 | > | 【 ありがとうございますっ。お優しい方で良かった ..! 恥ずかしい..(笑) 】 (2015/12/29 23:54:20) |
乾 俊介♂3年 | > | あれっ?…赤くなってるよー顔?(グイッと密着して、隣の彼女を見ると、至近距離に此方もドキドキしてきた。ドキドキを隠す為か、彼女を少しからかった、ほっぺを指先でツンツンして…) 叶音って…彼氏居んの?(いきなりの質問に言った此方も驚くも…もう後には引けないと…質問を繰り返した。) もし良かったら、彼女になってくれん? (2015/12/29 23:57:33) |
乾 俊介♂3年 | > | 【お気になさらず…】 (2015/12/29 23:58:32) |
望月叶音♀1年 | > | ( そう意地悪げにほっぺをつつかれれば更に顔を赤くして鼓動は速まるばかりで 下を向いたまま何も言わないで ) ..、ぇ ッ ? ( 彼女になってくれ そんな彼の言葉が耳に入ればパッと顔をあげて 突然すぎるその言葉に一瞬頭の中は真っ白になり 目をぱちぱちさせながら相手をみて ) で、でも…まだ何も知らないし .. ( 何と言えばいいのか_ 咄嗟に口からでたのはそんな言葉で。というか私なんかでいいのだろうか 色々頭の中でぐるぐる考えていると今の先輩の言葉の意味さえ分からなくなってくる ) (2015/12/30 00:05:50) |
乾 俊介♂3年 | > | だよね…ゴメンねっ、いきなり変な事言って…(そう彼女に返した。初対面でいきなり「彼女になって…」と言われれば、戸惑うのは当然だ。戸惑う彼女を見つめると、ゆっくりと顔を近づけて唇にゆっくりと重ねて…) んっ、…ちゅっ、んっ…(軽く重なる唇は離れていった。ゆっくりと彼女を見ると、やっぱり戸惑っていた…) 今から、少しずつ分かっていけば…いいんじゃない? (2015/12/30 00:12:22) |
望月叶音♀1年 | > | ぁ 、はい .. ( こんな私に しかも初対面で突然そんなことを言うなんて相当物好きなのか_。なんて少し失礼なことを思いながら首をかしげてみる ) ..ん ッ … ? ( 先輩を不思議そうに見つめたまま今度は唇が触れたのだろうか_。次から次に起こる展開についていけず唇が離れた後も一人ボーッとして ) ぁ、あの .. 先輩 .. ? // ( 赤く染まった頬、涙ぐんだ瞳でそんなことを口にする彼をみて。 自分も逃げ出さないということは次のことに期待しているのだろうか_ ) (2015/12/30 00:20:53) |
乾 俊介♂3年 | > | (戸惑う彼女をニコッと笑みを浮かべてながら見つめた。涙ぐんだ彼女…悪い事したなぁ…っと反省するも、行動はエスカレートしていくばかりだ。離れたら唇を再び、重ねた…) ちゅくっ、んっ…ん、ちゅ…んっ、…っ。(唇の感触が忘れられなかったのか、唇を重ねれば、先程とは違って濃厚なキスだった。また、離れていく唇…。その唇を名残惜しそうに見つめるた。) んっ…?何…。 (2015/12/30 00:29:43) |
望月叶音♀1年 | > | ん..ッ 、 ハッ .. ( 何度も重なる唇。先輩の暖かい唇が重なるたび身体は火照っていき 此方も彼を求めるようにして先輩の甘いキスに応えて.. ) ハッぁ..責任..とってくださいね 、 ? // ( スイッチが入ってしまったからにはもう遅い。自分もその気になれば先輩の首へと腕をまわして身長差のためか自然と上目使いになりながら 甘い声でそんなことを口して ) (2015/12/30 00:35:43) |
乾 俊介♂3年 | > | 責任?…うん、分かったぁ!(彼女の言葉に少し驚くも、彼女の言葉に応えるように返した。彼女も積極的に首に絡めてきた腕…。もうお互いの言葉は要らなかった。お互いが求めるように見つめ合うと再び、重なる唇…。角度を変えて何度も、何度も…) ちゅくっ、ちゅぱっ…ちゅ、っ…んっ、んっ…ちゅぱっ…(彼女の柔らかい唇を味わうように何度も、キスを落としていった。) (2015/12/30 00:42:32) |
望月叶音♀1年 | > | 【 ごめんなさいっ、これからなのに背後事情で落ちます..>< また見かけたら絡んでくれると嬉しいです ! 】 (2015/12/30 00:44:07) |
乾 俊介♂3年 | > | 【残念…。了解です。また、お会いできる事を祈ってますね。お疲れさまでした…。お相手ありがとうございました。】 (2015/12/30 00:47:32) |
望月叶音♀1年 | > | 【 こちらこそお相手ありがとうございました。また機会があったらお願いします。では、お邪魔しましたっ 】 (2015/12/30 00:48:45) |
おしらせ | > | 望月叶音♀1年さんが退室しました。 (2015/12/30 00:48:50) |
乾 俊介♂3年 | > | 【お疲れさまでした…】 (2015/12/30 00:49:38) |
乾 俊介♂3年 | > | 【お邪魔しました…】 (2015/12/30 00:52:15) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2015/12/30 00:52:24) |
おしらせ | > | 氷野未来♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/30 01:46:13) |
氷野未来♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/12/30 01:46:22) |
氷野未来♀1年 | > | 【待機します~】 (2015/12/30 01:48:12) |
氷野未来♀1年 | > | (図書室にこもり勉強をしているといつの間にか外は暗くなり)⋯あれ;外真っ暗⋯(周りを見渡せば自分以外の生徒はおらず) (2015/12/30 01:51:05) |
氷野未来♀1年 | > | 【入室お願いします!】 (2015/12/30 01:54:32) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2015/12/30 01:54:51) |
葉山弦♂59教師 | > | 【こんばんは】 (2015/12/30 01:55:08) |
氷野未来♀1年 | > | 【すいません;教師は希望してないです】 (2015/12/30 01:55:31) |
氷野未来♀1年 | > | 【生徒でお願いします;;」 (2015/12/30 01:55:44) |
葉山弦♂59教師 | > | 【失礼しました】 (2015/12/30 01:56:04) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2015/12/30 01:56:09) |
氷野未来♀1年 | > | 【待機しますね】 (2015/12/30 01:56:18) |
氷野未来♀1年 | > | 【ゲーム機の方もお断りします】 (2015/12/30 01:56:46) |
氷野未来♀1年 | > | 【入室お願いします】 (2015/12/30 02:01:47) |
氷野未来♀1年 | > | 【ROMs入室お願いします;】 (2015/12/30 02:13:00) |
氷野未来♀1年 | > | (2015/12/30 02:23:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷野未来♀1年さんが自動退室しました。 (2015/12/30 02:44:03) |
おしらせ | > | 暁 英舞♀3年さんが入室しました♪ (2015/12/31 18:14:42) |
暁 英舞♀3年 | > | 【今晩はー。】 (2015/12/31 18:15:19) |
暁 英舞♀3年 | > | もう大晦日かー…ちょっと寄ってこーっと。(今年最後の日…と言えば言う程切なくなる自分。友達達にたまたま出会い、長らく立ち話をしていたから感じた事だ。散歩にふらりと出掛けていれば、いつも通り掛かる学園の前で足を止める。心の安らぐ場所を見つけると、其所に向かって歩いて行く事に。今年最後の出会いか、また楽しみが有ると思い乍。暗い館内に目を瞬かせ、電気と暖房を付けると窓際の席へ腰を下ろす。冬を感じさせる寒気、暗がり…これは彼女が好きなモノでは無い。冬は嫌いだけど、こういう切なさを感じてしまうのは何とも言えない。後僅かな学園生活も、エンジョイしなければならないな、と…白いニット、黒いミニスカート、淡い青のニーハイ、ベージュのポンチョ、と冬バージョンの洋服を纏い。) (2015/12/31 18:27:28) |
おしらせ | > | 宮崎由香 ♀3年さんが入室しました♪ (2015/12/31 18:32:57) |
暁 英舞♀3年 | > | 【今晩はー。】 (2015/12/31 18:33:49) |
宮崎由香 ♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/31 18:35:12) |
暁 英舞♀3年 | > | …実家、帰ろっかなー…(なんて、今に何が起こって行けなくなるかもしれない事をぽつり。実家言えど、遠い所ではない。電車でぴゅーっと行けるのだ。家族に連絡をしようかしまいか、其所で悩むのも事実である。自身のスマホを取り出しては、その画面をじぃっと眺めて。今はいっか、と結構簡単に流してしまえば、まだ目を通していなかった友達からの着信履歴を見てみる。かなり溜まっていた様で、失敗したなぁ…と頬を指でぽりぽり。来年の目標は、スマホをまめに見る事、にしようか迷った程に。) (2015/12/31 18:46:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮崎由香 ♀3年さんが自動退室しました。 (2015/12/31 18:56:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 英舞♀3年さんが自動退室しました。 (2015/12/31 19:06:54) |
おしらせ | > | 斉藤瑞穂♀28数学さんが入室しました♪ (2016/1/4 13:25:18) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【こんにちは】 (2016/1/4 13:25:39) |
おしらせ | > | 萩原卓也♂27国語さんが入室しました♪ (2016/1/4 13:29:06) |
萩原卓也♂27国語 | > | こんにちは (2016/1/4 13:29:13) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | (もちろん新学期はまだ始まっていない。実家に帰省していての年末年始、鈍った仕事の勘を取り戻すため、休みのうちに学校にでてきてリハビリするというのが毎年の恒例行事となっていた。図書館に入ればいつもいく場所は決まっていて大学生が立ち寄りそうな自然科学の専門書のコーナー。そこで高木貞治先生の解析学の本を手にしています。) (2016/1/4 13:29:42) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【こんにちは】 (2016/1/4 13:29:49) |
おしらせ | > | 萩原卓也♂27国語さんが退室しました。 (2016/1/4 13:32:34) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/1/4 13:32:45) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | (休みが明ければ受験本番、いきなり受験生に「この問題教えてくださいっ!」なんて難関大学の問題を持ってこられても困るのだ。でも生徒はこちらに瞬時に解法がひらめき、サラサラサラッと解説しながら解答へと導いていくことを期待していることが多い。) (2016/1/4 13:38:59) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | (大体、難問の裏には高校数学のレベルを少し越えた背景があるものだ。そこを理解しておくことはこちらの説明にも深みがでてきて説得力が増す。特に医大受験生レベルはそういうものを求めている生徒が多い。まるで真剣勝負…) (2016/1/4 13:47:13) |
おしらせ | > | 生徒♂高3さんが入室しました♪ (2016/1/4 13:47:47) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【こんにちは】 (2016/1/4 13:47:58) |
生徒♂高3 | > | ガタッ・・ ふぅ 数学むずいなぁ 【こんにちは】 (2016/1/4 13:48:14) |
生徒♂高3 | > | おや? 先生ぃ (2016/1/4 13:48:26) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【HNでいらしてくださいね。できればプロフもお願いしたいです。】 (2016/1/4 13:48:46) |
生徒♂高3 | > | あらーー (2016/1/4 13:48:53) |
おしらせ | > | 生徒♂高3さんが退室しました。 (2016/1/4 13:48:57) |
おしらせ | > | 斎藤俊一生徒♂高3さんが入室しました♪ (2016/1/4 13:49:17) |
斎藤俊一生徒♂高3 | > | 【あらためて こんにちは】 (2016/1/4 13:50:06) |
おしらせ | > | 高遠遼一♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/4 13:51:05) |
斎藤俊一生徒♂高3 | > | 先生! 数学ムズイですうぅぅぅ。。。 「テストの花道」観ても理解できません >< (2016/1/4 13:51:18) |
高遠遼一♂2年 | > | 【こんにちは。お邪魔致します。】 (2016/1/4 13:51:47) |
斎藤俊一生徒♂高3 | > | 【ども こんにちは】 (2016/1/4 13:52:06) |
斎藤俊一生徒♂高3 | > | 【いないのか? それとも この数学の問題が分からなくて逃げた?】 (2016/1/4 13:52:54) |
おしらせ | > | 斎藤俊一生徒♂高3さんが退室しました。 (2016/1/4 13:53:16) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【こんにちは、高遠さん。よろしくお願いします。】 (2016/1/4 13:53:38) |
高遠遼一♂2年 | > | 【素敵な先生が見えたのでついお邪魔してしまいました>斉藤先生】 (2016/1/4 13:54:18) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【お上手ですね(笑) がっかりされないように頑張りますね。】 (2016/1/4 13:56:31) |
高遠遼一♂2年 | > | (柄でもない図書館。とりあえず訪れたのは暇つぶしの為か。それとも別の目的だろうか。部屋の中に入ると何やら自然科学のコーナーから自問自答すること柄が聞こえる…。生徒だろうか?そう疑問に思いながらゆっくりと歩み寄ると私服姿の教師が見えて…)あれ…。斉藤先生か…。 (2016/1/4 13:57:47) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | ん?…(ふとどこかで自分の名を呼ばれたような気がしたので本から顔をあげて周りを見ると二年生の男子生徒がいつの間にか近くに立っているのに気づきます。)あら?確か…高遠君よね?こんにちは、あっ、明けましておめでとう…かな?(と笑いながら本を閉じて挨拶) (2016/1/4 13:59:54) |
高遠遼一♂2年 | > | あ、あけましておめでとうございます。先生…。(一瞬、戸惑っているも以前から狙っていた先生の一人。ここで会えるのはラッキーと心の底で笑みを浮かべるも、閉じた本の表紙に視線を移せば、近くに歩み寄って見せ…)どうしたの?こんな年明け早々からさ…。もしかして勉強ってやつ?(そう尋ねながら、隣に立つと、顔を寄せて覗き込む様にして…) (2016/1/4 14:04:32) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | (一瞬戸惑う様子にクスッと笑ってしまいます。その刹那、こちらにも隙ができたのでしょうか?自然な感じでスッと近寄ってきてこちらに顔を近くまで寄せられてしまうと今度はこちらがちょっと戸惑ってしまいます。)ん?そ、そうよ、先生だって勉強することはいっぱいあるのよっ。(と告げると手にした本を書棚に戻すことで、彼と距離を確保して)高遠君はどうしたの?やっぱり勉強ってやつ…かしら? (2016/1/4 14:07:52) |
高遠遼一♂2年 | > | そうなんだ…。先生は勉強しなくても先生だから平気だと思ってた…。間違いだったんだな…。(そう可笑しそうに笑みをお返しながら、ゆっくりと舐める様に爪先から胸元尻肉に視線を這わせながら…)んー?勉強と言えば勉強かな…。でも、俺の勉強は一人じゃできないから…。(そう僅かに開いた距離。その距離を詰める様に歩み寄ると先生の背後には本棚が…) (2016/1/4 14:10:44) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | っ…(トンと詰め寄られると反射的に後ろへ身を引きます。するとすぐに本棚に背中が当たって 何となく彼の意図を感じながらも素知らぬ顔で)一人じゃできないって…勉強はまず一人でするものよ?いろいろ試行錯誤してみるのが将来のあなたのためになると思うわ? (2016/1/4 14:13:39) |
高遠遼一♂2年 | > | (先生の背後は本棚。前から思っていたけど凄く凛とした美人…。彼女の言葉に、静かに頷くと…)確かにそうだけどさ…。教師ならより良い勉強を教えてくれてもいいと思うけどさ…。それに一人で散々練習したから。その成果を試すのもの教育だろ…。数学でいう仮説と立証ってやつ?(そう言うと顔を寄せ、静かに唇を重ねてしまい…) (2016/1/4 14:16:14) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | んっ!や、やめてっ…(もう少しで唇が触れそうになるところで慌てて顔を背けます。そして頭に浮かんだのは一人の男子生徒、そう、高遠君と同級生の彼のこと…強めに高遠君の胸を突くと急いで通路側へと逃げて)私は…そういうことのお相手はできないし、私から教えてあげられることは無いわ。ごめんね?高遠君…(この図書館でそのような淫らな行為が半ば公認となっているのは知っている。でも今の自分は誰れ彼れと受け入れることができないでいます。) (2016/1/4 14:22:15) |
高遠遼一♂2年 | > | 知ってるよ。先生…。確か、俺らと同級生と付き合ってるんだろ…。(そう突き放された手を見つめながら…。彼女の行動の視線で追いかける…。)やっぱり噂は本当だったんだ…。俺も同じぐらい先生の事気に入っていたんだけどな…。やっぱりあいつがいいんだ?(そう言うと肩を落として大げさに落胆の表情を浮かべる…)そこまで拒絶されちゃ仕方ないか。俺もさ無理やってのは好きじゃないしさ…。それに先生。凄く美人だからもったいないと思っただけでさ…。 (2016/1/4 14:25:01) |
高遠遼一♂2年 | > | 【おや。早急すぎたかな?それとも照れ屋さん?】 (2016/1/4 14:25:37) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【早急過ぎたかもですね^^; んー、でも確かにこの「とある学園」の世界の中でお一人の方と少しずつ話を進めておりまして…彼とはまだキスさえしてないので(恥) そういう事情、ご理解くださいませ。】 (2016/1/4 14:27:19) |
高遠遼一♂2年 | > | 【なるほどー。彼氏いたんだ…。 】 (2016/1/4 14:28:16) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | (そっか、噂になっているんだ、もう彼とのこと…それが高遠君のひっかけかどうかはわからないけどズバッと突かれて)そ、そんなことないっ。私はそんな特別なことはないわ…でもいきなりだったから…(高遠君の悲しそうな姿にこちらも申し訳なく感じて)高遠君の気持ちは嬉しいわよ。でもすぐにキスなんて…ちょ、ちょっと早いんじゃないかな? (2016/1/4 14:29:49) |
高遠遼一♂2年 | > | ま、確かにそうだね…。(そう返してくる先生の言葉にそうかもしれないなと思い直して、再び距離をゆっくりと詰めていく…。)先生って案外可愛いところあるんだね…。教師ってもっと大人なんだろうと思っていたけど、先生が特別なのかどうかは知らないけどさ…。あいつがよっぽと大切なんだな…。俺は先生とならキスをしたいと思うけど…。(ときずかれないように扉に鍵をかけ…) (2016/1/4 14:31:57) |
高遠遼一♂2年 | > | 【奪うとしよう。】 (2016/1/4 14:32:03) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【彼氏ではまだ無いのですが、その彼とキスさえまだなので…】 (2016/1/4 14:32:26) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | (高遠君と間合いを取りながら扉の方へと移動していきます。)キスは…本当に好きな人とするものでしょ?一時的な欲望を満たすためにするものじゃないと私は思ってるわ。(あいつが大切か…その言葉を認めたなら特別な存在がいることを認めたことになるので、あくまでもそのことには触れずに)私は…高遠君とはまだキスするほど二人の距離は近くないと思っているの。 (2016/1/4 14:36:09) |
高遠遼一♂2年 | > | 【この語の展開は任せます。そして久しぶりだね。前にはファミリーにいたんじゃない?】 (2016/1/4 14:36:27) |
高遠遼一♂2年 | > | ま、そうだね。いいよ。今日はあきらめるとしようかな…。(くすっと笑いながら、距離を置いた先生の追いかけるのをやめて、近くにあった椅子に腰を下ろせば、足をぶらぶらとゆすりながら…。) (2016/1/4 14:38:35) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【ファミリー…その時、このHNではありませんでしたけれど(笑) 遼一さんはどなたでしたでしょうか?】 (2016/1/4 14:39:15) |
高遠遼一♂2年 | > | 【光○です。貴女を飼育しておりましたね。】 (2016/1/4 14:41:38) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | (ドアのところにたどり着くとホッとしたようにノブを回して…回して…次第に力を込めてガチャガチャと回してみるけど回らずに…) 【鍵は内側からも開けられないのでしょうか?(笑)】 (2016/1/4 14:42:05) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【ウフフ、お久し振りですね。飼育とまではいきませんがお世話になりました。】 (2016/1/4 14:43:16) |
高遠遼一♂2年 | > | 【ええ。くす…。久しぶりにデートします?】 (2016/1/4 14:44:49) |
高遠遼一♂2年 | > | 【開きません。笑】 (2016/1/4 14:45:01) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【ごめんなさい…】 (2016/1/4 14:45:08) |
高遠遼一♂2年 | > | 【いえいえ。】 (2016/1/4 14:50:26) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【ロルは私?】 (2016/1/4 14:50:58) |
高遠遼一♂2年 | > | 【続きをお願いしてもいいかな?】 (2016/1/4 14:52:16) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【了解いたしました。】 (2016/1/4 14:52:37) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | (鍵がかけられているとわかるとはぁ~っ…と深いため息 彼の執念を感じてゾクッとしながら)鍵、開けてくれないかしら?(と少し語気を強めて要求してみます。) (2016/1/4 14:54:02) |
高遠遼一♂2年 | > | どうして?俺は欲しいものは手に入れるんだ…。(そう言うとゆっくりと彼女の近くに歩み寄りながら、いつの間にか手にしている鍵を掌の上で弾ませる…。そして語気を強めた彼女を涼やかな表情で見つめ返しながら…) (2016/1/4 14:55:30) |
高遠遼一♂2年 | > | 【出ていきたければそれでもいいよー。】 (2016/1/4 14:55:43) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 高遠君、あなたって生徒は…(その態度は褒められるべき部分もあるだろう、しかし倫理を侵してまでも追及するのは暴走しすぎ…そのことを今、彼に言っても無駄だろうとドアの近くの火災報知器のボタンを迷わず押します。鳴り響くベル、熱感知器と煙感知器の両方が検知していないためスプリンクラーは作動しない。それでも警備員がここへ飛んでくるのは時間の問題で…)高遠君、警備員さんが来るまえに鍵を開けたほうがいいわよ? (2016/1/4 15:02:13) |
高遠遼一♂2年 | > | なるほど…。そう着たんだ…。逢いにくさ。年末年始ってさ。警備も時間かかるんだよね…。(そう言うとやれやれという様に肩を竦めてみせる…。そして当たり前の様に警報機の解除の黒いボタンを押して、鍵を先生に向かって放り投げる…。)はい。どうぞ。ま、俺このまま停学になってもいいし…。(そう言うと一度止めた警報機を自ら指を添えて押しながら…)先生に脅されたっていおうかな…。(などと犯しそうに不敵な笑みを浮かべて見せ…) (2016/1/4 15:05:36) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | (チャッと鍵を受け取るとドアを開錠、再度警報の解除ボタンを押します…いち早く駆けつけた図書館司書の方には「鍵がかかるかどうか試してみようとしたら開かなくなって慌ててしまって火災報知器のボタンを押してしまいました。本当にお騒がせしました。あとで総務部には始末書を提出しますから。」と平謝りしてそのまま高遠君を放置して部屋から出ていきます。) (2016/1/4 15:10:36) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【今日はありがとうございました。またお会いした時は…新たな展開があるといいですね。】 (2016/1/4 15:11:05) |
高遠遼一♂2年 | > | 【はい。お疲れ様でした。】 (2016/1/4 15:12:57) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【最後むちゃくちゃ強引でしたがお付き合いありがとうございました。失礼します。】 (2016/1/4 15:13:47) |
高遠遼一♂2年 | > | 【いえ。どういたしいまして。お望みの様だったので】 (2016/1/4 15:14:04) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【最後、高遠さんのロールがあるなら拝見してから落ちます。】 (2016/1/4 15:14:22) |
高遠遼一♂2年 | > | 【特にないですよ。】 (2016/1/4 15:14:42) |
高遠遼一♂2年 | > | 【時間なのでしょう?】 (2016/1/4 15:15:04) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【いえいえ、まだ少し大丈夫です。ロル、投下して頂けますか?】 (2016/1/4 15:15:21) |
高遠遼一♂2年 | > | 【この先を紡ぐのは難しいので…。このような展開は想定していなかったので。申し訳ありません。】 (2016/1/4 15:15:54) |
高遠遼一♂2年 | > | 【できれば本気で回しかったですね。】 (2016/1/4 15:16:10) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【本気じゃなかったのでしょうか?】 (2016/1/4 15:16:37) |
高遠遼一♂2年 | > | 【んー。そうですね。サクッと回すつもりでしたが、背景がしっかししていらしたので切り替えるべきでした。】 (2016/1/4 15:17:34) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【なるほど、急戦的ではなくて、どっしり持久戦のようにということですね。】 (2016/1/4 15:18:24) |
高遠遼一♂2年 | > | (やってきた警備員の前であからさまに制服の内ポケットから取り出した煙草に火をつけて見せる。すると当然長良その後の処遇は火を見るよりも明らかだろうか…) (2016/1/4 15:19:00) |
高遠遼一♂2年 | > | 【では、最後のロールを置いて消えるとしましょう。】 (2016/1/4 15:19:12) |
高遠遼一♂2年 | > | (立ち去った教師はそのことを知る由もない。煙草の先に火をつけると、軽く吸い、細い紫煙を吐き出した。その後図書室から怒声と肉の軋む音が響くだろう…。拳を振りながら、図書室から出てきた生徒は悠然と廊下の先の校庭へと歩いていくだろうか…。)さてと、この学校ともおさらばだな…。たく、学校生活も悪くはないが、面倒だ…。(ぺっと血の混ざる唾液を開いた窓から吐き捨てると、校舎を後にするだろう…) (2016/1/4 15:21:51) |
高遠遼一♂2年 | > | 【では。ありがとうございました。】 (2016/1/4 15:21:59) |
高遠遼一♂2年 | > | 【強制退学ということで。笑。じゃ、いい学園ライフを。】 (2016/1/4 15:23:26) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【もうここには現れないのですか?】 (2016/1/4 15:23:32) |
高遠遼一♂2年 | > | 【来ないよ?】 (2016/1/4 15:23:46) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【ずっといらしてたのでは?】 (2016/1/4 15:24:26) |
高遠遼一♂2年 | > | 【んー。まぁ。気まぐれだから。どうして?】 (2016/1/4 15:25:22) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【いいえ、別に…】 (2016/1/4 15:25:47) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/1/4 15:26:51) |
高遠遼一♂2年 | > | 【うん?おかしな先生だなー。】 (2016/1/4 15:26:51) |
高遠遼一♂2年 | > | 【どうしたの?】 (2016/1/4 15:27:02) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【失礼しますね。】 (2016/1/4 15:27:08) |
おしらせ | > | 斉藤瑞穂♀28数学さんが退室しました。 (2016/1/4 15:27:11) |
おしらせ | > | 高遠遼一♂2年さんが退室しました。 (2016/1/4 15:28:14) |
おしらせ | > | 橘順次♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/4 22:56:37) |
橘順次♂2年 | > | (朝、先生からの年賀状を受け取り、少し気分が晴れたところで午後図書館に足を運ぶ…無意識のうちに先生の姿を探している自分に気付いては苦笑いを浮かべて…中庭を通り抜け右に曲がると図書館の古びた建物が目に入るが、何やら騒がしい) (2016/1/4 22:59:16) |
橘順次♂2年 | > | (男子生徒らしき影が歩き去り、警備員が数人その後を追うように走り去って行くのが目に留まるが、遠目でよくわからない) 何かあったのか?(視線を軽く流しただけでさして気にすることも無く館内へ) (2016/1/4 23:01:03) |
おしらせ | > | 崎本海♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/4 23:03:44) |
橘順次♂2年 | > | (まだ新学期前だと言うのにけっこう人が多くて、座る場所を探しながら館内を見渡し) ここの図書館の噂は聞いてるけど、今はそんなことしてる奴 いないな…(などと呟きながらやっと見つけた隅っこの席に腰を降ろし、参考書を拡げるとにんまりしながら新しい栞代わりの年賀状にしばし見入って) さ ちょっと巻きを入れないと… (2016/1/4 23:03:54) |
崎本海♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/4 23:03:55) |
橘順次♂2年 | > | 【あぁ こんばんは…】 (2016/1/4 23:04:23) |
崎本海♀1年 | > | 【この前はごめんなさい。行くと約束してたので】 (2016/1/4 23:04:40) |
橘順次♂2年 | > | 【そのお話はここでは止しましょう。 退室しますね】 (2016/1/4 23:05:26) |
おしらせ | > | 橘順次♂2年さんが退室しました。 (2016/1/4 23:05:41) |
おしらせ | > | 崎本海♀1年さんが退室しました。 (2016/1/4 23:05:52) |
おしらせ | > | 濱村真悟♂29英語さんが入室しました♪ (2016/1/5 07:31:37) |
おしらせ | > | 濱村真悟♂29英語さんが退室しました。 (2016/1/5 07:31:57) |
おしらせ | > | 浅間 祐季♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/5 17:26:32) |
浅間 祐季♀1年 | > | 【こんばんは、ある程度ロル回せる方でお願いします】 (2016/1/5 17:27:25) |
浅間 祐季♀1年 | > | んぅ、...17:30、かぁ...( カウンターに突っ伏して寝ていたのか腕が痺れ目が覚め腕につけていた少し洒落た時計を確認すると、完全下校の時刻を過ぎており..家に帰る気もないので、図書室の灯りをつければまた読書を始め) (2016/1/5 17:34:01) |
おしらせ | > | 佐野 博貴♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/5 17:41:13) |
浅間 祐季♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2016/1/5 17:41:30) |
佐野 博貴♂2年 | > | 【こんばんは。続けて書いてきます。少しお待ち下さい。】 (2016/1/5 17:42:10) |
浅間 祐季♀1年 | > | 【有り難うございます】 (2016/1/5 17:42:26) |
佐野 博貴♂2年 | > | (新年始めの練習を終え、シャワーを浴びてから部室棟を出てきた。上下線ともに軽い素材のジャージ。首元にはマフラーを巻いていた。肩に掛けていた鞄の中に、読み終わりの本があった為、図書室に寄ることにした。扉を遠慮なく開けて、中を見渡す) はぁー、寒かったー! …っと。図書委員さんとかいますー? (声を張って聞き、人の影を見つけるとそちらを見て) (2016/1/5 17:46:47) |
浅間 祐季♀1年 | > | (声の方に目を向けると風の噂で聞いたであろう先輩が居て、名前は忘れたが。確かサッカー部 だったような...と考え始めるがハッとし先輩の方を見れば声を掛け ) こんばんは、返却ですか...?、貸出ですか..? .. ( テンプレの様な言葉を掛け無表情のまま首を傾げて ) (2016/1/5 17:51:06) |
佐野 博貴♂2年 | > | (カウンターの前まで歩いていき、小柄な女の子を視界に捉えて) お。返却お願いしたいんですけどー。(表情には気を留めずに、鞄から1冊の本を取りだしカウンターへと乗せる。) 冬休みなのに、えらいねー。 (2016/1/5 17:56:30) |
浅間 祐季♀1年 | > | 【20分以内には戻りますが、放置しますので、抜けてもらっても...】 (2016/1/5 17:57:09) |
佐野 博貴♂2年 | > | 【わかりました。抜けておきまーす。また機会があったらー。】 (2016/1/5 17:59:09) |
おしらせ | > | 佐野 博貴♂2年さんが退室しました。 (2016/1/5 17:59:13) |
浅間 祐季♀1年 | > | (2016/1/5 18:16:31) |
浅間 祐季♀1年 | > | 【お疲れ様でした、お相手感謝ですっと、待機します】 (2016/1/5 18:17:02) |
おしらせ | > | 五島 蓮♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/5 18:19:09) |
五島 蓮♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔して大丈夫?】 (2016/1/5 18:19:44) |
浅間 祐季♀1年 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ、下ロルに続いていただけると嬉しいです】 (2016/1/5 18:20:44) |
五島 蓮♂2年 | > | 【了解です】 (2016/1/5 18:22:04) |
五島 蓮♂2年 | > | ね、図書委員さん(読書に夢中になる少女に突然ポン、とその肩に手を置き、背後から話しかける)こんな時間にまだ居て助かったよ、ちょっとさ、棚の上の本を取りたくて、手伝って欲しいんだけど(キョロキョロと見回す、今日は時間が時間なので、踏み台などは片付けられてしまったようで) (2016/1/5 18:23:37) |
浅間 祐季♀1年 | > | ッ!?........ぁ、はい、( いつから居たのか、よく判らないが猫の様にびっくりし、暫く固まった後ボソッと返事をするとカウンター下から、2段の脚立を取り出し差し出して、) どうぞ、...( ぎこちない笑みを浮かべ乍も会釈して読書に戻り) (2016/1/5 18:30:22) |
五島 蓮♂2年 | > | む…(さっと脚立を用意して読書に戻る姿に口を尖らせると、不意にその読んでいる本に手をかけ、ヒョイ、と持ち上げてしまおうと)あのさ、こういうのって協力しあう為に図書委員が居る訳でしょ?それに脚立って落ちそうで嫌なんだよね、ぶつけて本傷めたら嫌だし、ついて来てよ、ね?お願い(少し強引かもしれないが、ちゃんと対応してほしいと、両手を合わせてお願いする) (2016/1/5 18:35:49) |
浅間 祐季♀1年 | > | あっ.....(本を抜き取られれば虚を突かれたような顔をした後、すぐにしゅん、となり、) すいません、分かりました....から、終わったら本返して下さい...( 頭を垂れ俯き加減でそう言うとペコっと、腰を折りもう一度「ごめんなさい、」とだけ呟いて、'どこですか..?'と尋ね) (2016/1/5 18:39:40) |
五島 蓮♂2年 | > | ん、判ってくれればいいよ、ありがとね(パタ、としおりを挟んで本を閉じると、浅間の手を取ろうとする、そのまま引いて少し奥の方へ)ん、ここなんだけどさ、一番上の段ね、確認したいんだ、とりあえずそうだな…俺が君を持ち上げるから、タイトルを確認してほしいんだよね(そう言って、確認するように顔を伺い) (2016/1/5 18:42:41) |
浅間 祐季♀1年 | > | へっ、いや、重いですよ...っ!?、そ、れに恥ずかしいですし...( 手を引かれるがままついて行き、持ち上げるなんて言われればボッと音が出るくらい顔を真っ赤に染め上げ、俯いて首をブンブンと振って) (2016/1/5 18:47:33) |
五島 蓮♂2年 | > | いいからいいから!これも図書委員の仕事だと思ってさ、他に頼める人もいないんだ、じゃあ行くよ(ポンポン、と笑顔で肩を叩き、後ろに回って、祐季の膝の裏辺りから手を回して、よいしょ、と持ち上げようとする) (2016/1/5 18:50:00) |
浅間 祐季♀1年 | > | わっ、ああぁ、タ、タイトル!( 持ち上げられる前から怖がり、ヒィッ、と相手の腕にしがみつきうぅぅ〜...と唸り始め...) 絶対しなきゃ、ダメですか....( よほど怖いのかぎゅうっと蓮の服を握り抗議するようにじっと睨み付け) (2016/1/5 18:53:47) |
五島 蓮♂2年 | > | だって君、図書委員でしょ?困ってたら助けてくれないとね、軽いから、大丈夫だよ…えっとね、燃えよ剣?とかいうのを探して欲しいんだって…(そう話しながらも、体制的に祐季のお尻に向かって話しかけるような格好になり、吐息がスカート越しに暖かく感じるだろう) (2016/1/5 18:57:45) |
浅間 祐季♀1年 | > | っわぁっ、...(ぐいっと持ち上げられれば上半身がぷるぷると震え始め肩をしっかり掴んだまま言われたタイトルを探し始め...)、...んん、何処だ、(スカート越しに感じる吐息にむずむずし乍もお目当ての本を見つければ「あったっ!」と声を弾ませて言えば、下ろしてくださいっ、と言い張り ) (2016/1/5 19:01:43) |
五島 蓮♂2年 | > | ごめん、もう一冊あるでしょ?下巻がちょっと離れた所にあるみたいで…うん…探してもらっていいかな(もう一冊あるから、と下ろす様子も見せず、そうして動いているうちに徐々に祐季のスカートが捲れ上がり始めて、若干そのお尻に顔が当たっているような感触がするだろう、下着越しに吐息がかかる) (2016/1/5 19:05:39) |
浅間 祐季♀1年 | > | む、んん......( スカートの事など気にも留めず必死に探し始め、......タイトルを確認し、一冊抜き取るとホッと安堵の息を吐き..) ありましたよ〜....見つかってよかった....ささ、下ろしてくださいっ!(本を2冊片腕に抱え、ニコッと笑うも体勢的には振り向けず下ろしてくれるのを待つだけで) (2016/1/5 19:14:36) |
五島 蓮♂2年 | > | ん?ああ…うん(もぞもぞと衣擦れの音と共に後ろの方で何やら動きがあると思えば、完全にスカートは上にずり上げて、お尻に顔を埋めていた、抱えている手は、スリスリとその太股に伸び、撫でるような動きになっている)ごめん、ちょっと聞いてなかった、何だって?(そう聞き返しながらも、膝の裏から持ち上げた手は、その白い内腿を撫で上げて、スカートの中まで伸びようとしていて) (2016/1/5 19:17:42) |
浅間 祐季♀1年 | > | んっ、....ちょっと、何処触ってるんですか..!下ろしてっ!(スカートがずり上がってショーツが丸見えになっているのに気づけば太腿を撫で上げる手をぎゅっとつかみ、暴れ始めて) (2016/1/5 19:23:02) |
五島 蓮♂2年 | > | ごめんごめん、でも、綺麗な足してたからついさ、我慢できなくなっちゃって…(グッ、と体制を斜めに傾ぎ、相手を暴れないように本棚に寄りかからざるを得ないように誘導してから、舌を出しては、下着越しにぴちゃぴちゃと舐め始めて、執拗にねぶり始めるだろう) (2016/1/5 19:28:28) |
浅間 祐季♀1年 | > | っん、ちょ、先輩....っぁ、..(本棚にしがみつき、抵抗出来ぬままされるがままになって、自分から聞いた事の無い甘い声が漏れ始めてバレないように声を押し殺して、肩で息をし始め、) (2016/1/5 19:33:21) |
五島 蓮♂2年 | > | ごめんね…すぐ、済ませるから……(止められていた手が自由になると、スリスリと上らせていき、スカートの中にもぐりこんでは、下着の中にまで一気に滑り込ませ、摩るように割れ目を撫で上げて、何度も何度も愛撫して、執拗に誰も居ない図書室で水音をかき鳴らして) (2016/1/5 19:36:27) |
浅間 祐季♀1年 | > | んっ、あっ、あぁ.....( 初めてなのに、気持が高揚し何度も同じ動きを繰り返す愛撫に焦らしを覚え、自分でも判るぐらいショーツが湿り、 (2016/1/5 19:39:34) |
五島 蓮♂2年 | > | ほら、こっち向いてくれるかな…(甘い声が混じりだしたのを見ると、ヒョイ、と持ち上げてこちらを向かせ、両足の間に顔を埋めて、じゅるるる…と音を立てて祐季の割れ目を更に激しく愛撫し始め、下の方では、カチャカチャとベルトが緩む音がして) (2016/1/5 19:42:01) |
浅間 祐季♀1年 | > | んんぅ...何、してっああっ、いや、ああっ...(体勢が変わって楽になったは良いものの脚が大きく開き股の間で秘部を吸う音に腰が逃げるように動いて、 声が抑えきれなくなり甘い声が図書室に響き) (2016/1/5 19:46:25) |
五島 蓮♂2年 | > | ふう…何だろうね…何だと思う?言ってみてよ…自分が今どうなってるのか…(十分に愛撫し終えると、ようやく祐季を顔の位置まで下ろす、すると、右手がすかさずその胸に伸び、ふにふにと揉みしだきながら)ねえ、どうなっちゃうと思う?(そして下は、ビンビンに張り詰めた肉棒が、祐季のぐしょぐしょになった下着にぴちゃ…と宛がわれて湿った音が響くだろう、先端で割れ目に擦り付けるつもりだ) (2016/1/5 19:51:54) |
浅間 祐季♀1年 | > | .......やめって、..(相手にぎゅっとしがみつき潤んだ瞳で相手をじっと睨み付けても、表情を歪ませ吐息を漏らし、秘部に何かが当たる感触に心拍数が上がり、) (2016/1/5 19:56:15) |
五島 蓮♂2年 | > | やめて……あげない…(そう言って徐に顔を近づければ、唇を奪うようにキスをして、舌を送り込み絡めようとする、そうしてじゅるりと唾液を吸い上げながらも)ほら…入っちゃうよ…ねえ、どうする?入っちゃうよ…(スカートの中、割れ目に宛がわれた肉棒がズプ……と沈み込んでいき、やがて処女膜を貫通して挿入してしまうだろう) (2016/1/5 19:59:04) |
2015年12月28日 21時51分 ~ 2016年01月05日 19時59分 の過去ログ
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