「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2012年06月12日 22時30分 ～ 2016年01月06日 03時17分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2012/6/12 22:30:01) |
| おしらせ | > | セイフェア♀16さんが入室しました♪ (2012/6/12 23:10:56) |
| セイフェア♀16 | > | 【こんばんはー。暫定ルールですがこんな感じにしてみました。生徒になってみたいという方はお気軽にご入室くださいね】 (2012/6/12 23:12:22) |
| セイフェア♀16 | > | 【待機ロールはしてもしなくてもかまいません。また合いそうにない時はきっぱりとおことわりすること推奨です。】 (2012/6/12 23:14:38) |
| セイフェア♀16 | > | 【まずは自己紹介でも書いて行きますねー】 (2012/6/12 23:16:08) |
| セイフェア♀16 | > | (【セイフェア・リーンロゼ】 元は城下町にある比較的大きな宿屋の一人娘。数年前に森で蛮族に襲われた所をとある王国聖騎士に救われてから騎士に対して憧れの念を抱いており、自身も騎士となる道を志すようになる。両親は反対したが持ち前の熱血ぶりで押し切り今回志願兵となる。天然ボケでドジな部分もあるが、正義感は強く真っ直ぐな性格。トレードマークは額に巻いた細長いハチマキ) (2012/6/12 23:18:52) |
| セイフェア♀16 | > | 初めまして！この学園都市についてわからない人も多いだろうから私が少し案内するね！(胸を張って爽やか笑顔を向けると軽いステップで歩み出した) (2012/6/12 23:22:17) |
| セイフェア♀16 | > | ここは教室！教室といってもかなりの広さだからむしろ講堂かなっ。学年という概念がないから色んな年齢の人たちがいるから出会いの場としても有名なんだよ！ (2012/6/12 23:25:01) |
| セイフェア♀16 | > | ここは学生寮なんだけど、大昔の貴族が使ってた洋館をそのまま流用してるらしいから無駄に豪華なんだよね。悪ふざけで窓のステンドグラスを割ったりすると先生のきつーーいお仕置きが待ってるから注意が必要だよー！ (2012/6/12 23:29:00) |
| セイフェア♀16 | > | ここは中庭だけど、とにかく無駄にだだっ広いから散歩中に迷子になったりしないように注意しなきゃね！夜はカップルが多いところを見ると一種のデートスポットになってるみたい。 (2012/6/12 23:32:17) |
| セイフェア♀16 | > | ここはお風呂！すごい広さだよね。なんと混浴だったりするんです！奥にベッドがある個室があるんだけど、お風呂場にベッドがあるなんて不思議だよねー。 (2012/6/12 23:35:18) |
| セイフェア♀16 | > | とりあえずこんな感じかな？私もこの学園に来たばかりだから結構知らない場所もいっぱいあるんだ。あなたが見つけたここはオススメ！って場所があったら是非教えてね♪ (2012/6/12 23:37:34) |
| セイフェア♀16 | > | ちょっと歩き回ったら疲れちゃったね。立派な騎士になるためにはこんな程度でへこたれちゃいけないんだろうけど・・・(そばにあったベンチに腰掛けると、頬杖しつつため息がひとつ)息 (2012/6/12 23:41:19) |
| セイフェア♀16 | > | 【文末が変に><】 (2012/6/12 23:42:07) |
| セイフェア♀16 | > | 【とりあえず待機してますねー】 (2012/6/12 23:47:07) |
| セイフェア♀16 | > | あっ、私の容姿？海のように鮮やかなブルーのさらさらした切り揃えた前髪、後ろはセミショートだよ。胸はこの歳にしてはある方なんじゃないかなーって自負してるよー。制服のブラウスやプリーツスカートはそっちの世界にちなんでるんだって！ (2012/6/12 23:55:51) |
| セイフェア♀16 | > | 質問があったら何でも聞いてね♪ (2012/6/13 00:00:51) |
| セイフェア♀16 | > | 戦術書、呪術書のおさらいしてるけど、ぜーんぜんわかんなーい！敵なんて気合と腕力と必殺技で、ばびっとやっつけちゃえばいいのよ！(訓練用の剣を前方に構えて、八相の構えをしたかと思えば野球のバットを振るかのように空を切る) (2012/6/13 00:12:45) |
| セイフェア♀16 | > | 将来の夢に「正義の味方王になること」って書いたら先生にもっと真面目にって怒られたよ。私は至って真面目に書いたつもりなのにっ、うーーーっ！解せない！ (2012/6/13 00:21:23) |
| おしらせ | > | レイ♂18さんが入室しました♪ (2012/6/13 00:33:00) |
| レイ♂18 | > | 【こんばんは～】 (2012/6/13 00:34:02) |
| セイフェア♀16 | > | 【こんばんわ〜っ】 (2012/6/13 00:34:38) |
| レイ♂18 | > | 【絡んで大丈夫でしょうか＞＜】 (2012/6/13 00:35:47) |
| セイフェア♀16 | > | 【大丈夫ですよー。簡単なキャラ設定などがあればどうぞ♪】 (2012/6/13 00:37:00) |
| レイ♂18 | > | 【そうですね、ではせっかく新しいお部屋のようですので、転校生で来たばかり、とかでどうでしょうかね！前の学校で問題を起こしてしまってやむを得ず転校してきた・・・的な】 (2012/6/13 00:38:22) |
| セイフェア♀16 | > | 【なるほど、了解ですー。では私は寮の案内役を任されたとかそんな感じかな？】 (2012/6/13 00:41:03) |
| レイ♂18 | > | 【そのほうが絡みやすいですね！】 (2012/6/13 00:42:55) |
| セイフェア♀16 | > | 【わかりました！では私から書きますねー！よろしくお願いしますー！】 (2012/6/13 00:44:00) |
| レイ♂18 | > | 【はい、よろしくおねがいしますね～】 (2012/6/13 00:44:42) |
| セイフェア♀16 | > | (この学園に転校生が来たということで、先生からご指名がかかった私。早速、噂の彼がいる場所へと赴き、まずは挨拶を)えっと、あなたが転校生さん？私はこの学園の257期生で、セイフェアっていうの。よろしくね♪(自己紹介を済ませるとにっこりと女の子らしい笑顔を見せた) (2012/6/13 00:49:39) |
| レイ♂18 | > | ん・・・（空き教室で待機しているように言われ、そこで待機していると、そこへおそらく年下であろう女子生徒がやってきた。）ああ、君が案内してくれるのか。俺はレイ。よろしく。（ブルーの瞳で彼女を見つめて、へたくそな笑みを無理やり作って挨拶する。） (2012/6/13 00:54:38) |
| セイフェア♀16 | > | レイ君か。いい名前だね！えっと、それじゃあまず寮に案内しなきゃね・・・えっと部屋はっと・・(資料に目を通していると、プロフィール欄を発見)あっ、18歳なんだ。ということは私よりも年上だったんだね。レイ先輩の方がいいのかな？(ほっぺたをかきながらバツが悪そうに問い掛ける) (2012/6/13 01:00:46) |
| レイ♂18 | > | いや、学年は君と一緒だ。レイで構わないよ。（少し照れくさそうにそう言う。）パンフレットを読んだが、ここの学園は・・・結構自由度が高いんだな。生徒みんなが・・・活き活きとしている。前の学園は教師の横暴がひどかったからな。ぁあ、すまん、案内の続きを頼む。 (2012/6/13 01:05:11) |
| セイフェア♀16 | > | そっか♪じゃああなたのことはレイって呼ばせてもらうね！(後ろに手を組みながら笑顔を向けて)この学園は生徒の自立意識を高める狙いからか自由な校風をモットーとしてるらしいの。自分らしい好きなスタイルで勉強できるんだよ！へぇ？前の学校が？(不思議そうに顔を覗き込み)あ、うん。でもここの寮長は戒律に結構厳しいから注意してね♪門限破ったりすると一日中寮の掃除とかさせられちゃうよー！ (2012/6/13 01:12:55) |
| レイ♂18 | > | ははっ、掃除は嫌だな。でも門限を破るまで外にいることはないだろうから大丈夫だろう。（元々人付き合いは苦手なほうだった。友人も、欲しいと別に思ったことない。学園なんてない田舎から出てきている。それも数年遅れて。だから同級生はほとんどが年下だし、自分と好き好んで絡むような人も今まで現れなかった。）ん・・・？好きなスタイルで勉強か・・・。ということは訓練も、自主的なのか？ (2012/6/13 01:17:18) |
| セイフェア♀16 | > | うん、基本的には自由参加！魔物討伐ゼミっていうのもあって優秀な人はそこで王立騎士団からスカウトされちゃう人もいるよ。自由に学べるけどサボりすぎちゃうと試験で現実を見せられるハメになっちゃうかもねー。私みたいに、てへへ♪(小恥ずかしそうにほっぺたをかきながら歩いているうちに、学舎の本館から離れた森の中にあるやや見かけが仰々しい洋館・・もとい学生寮の正門にたどりつく)はい、ここが寮だよー (2012/6/13 01:27:25) |
| レイ♂18 | > | 魔物討伐ゼミか。面白そうだな。（剣の腕には自信があるので、戦うことは嫌いではなかった。）ここが。ずいぶんと豪華なイメージな・・・。（目の前の建物を見て、愕然とする。本当にこれからこんなところで生活するのか、なんて思いながら） (2012/6/13 01:32:07) |
| セイフェア♀16 | > | 国防の要らしいからね、腕に自身のある人の積極的な参加を求めてるみたいだよっ。元々はまだ辺境だったこの街を支配していた貴族が住んでいたお屋敷なんだって。あ、でも中身は結構綺麗だし明るいからきっと住みやすいと思うよー。入って入ってー(寮の中に招き入れると、豪華なシャンデリアが吊るされた大広間に、奥へ繋がる通路の階段から2階へ上がるとレイの部屋へと案内して)ついたよー、ここがレイの部屋！(貴族仕様なだけあって中々の広さ。タンスやクローゼット、テーブル、ベッドなど生活に必要なアンティーク調の家具は揃っているようだ) (2012/6/13 01:42:19) |
| レイ♂18 | > | 貴族の・・・（納得、といった表情。）ぉお・・・広いな。こんなに広すぎるとなんだか虚しくなりそうだ。（と自分の部屋を見てそう感想を述べる。）うん、ちゃんと武器も保管できそうだ。（くる、とセイフェアのほうに向きなおって）ありがとう、セイフェア。 (2012/6/13 01:46:35) |
| セイフェア♀16 | > | どういたしまして♪わからないことがあったら何でも私に聞いてね！実は私の部屋は隣だったりするからさっ。それにしてもレイの部屋は私の部屋より広い気がするー！ベッドもこんなにふかふかだしっ(ばっとベッドにヘッドスライディングして足をばたつかせる) (2012/6/13 01:53:11) |
| レイ♂18 | > | はは、そうか？じゃあラッキーだったのかもな。（と、自分よりも少し幼い彼女を見て微笑む。）隣なのか・・・。物音とか筒抜けになったら嫌だな。（と、彼女に聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟く。） (2012/6/13 01:55:09) |
| セイフェア♀16 | > | ここの壁は結構厚そうだからたぶーん大丈夫だと思うけど、なになに？何か秘密の特訓とか研究をするのっ？ふふ、大丈夫だよっ！レイが何をしてるか壁に耳を当てて盗み聞きしちゃおうとかそんな趣味はないから！(手で大きくばってんを描いてから、にっこり) (2012/6/13 01:59:43) |
| レイ♂18 | > | ん？ああ、違う違う。前の学園の寮は壁が薄くてな。隣の奴が深夜までうるさかったんだ。（苦笑いしつつそう答えて。）壁に耳を当てて何かを聞こうとしたところで、聞こえてくるのは物音だけだろうけどな。（と続ける。） (2012/6/13 02:02:17) |
| セイフェア♀16 | > | へぇ、なるほどね。私もたまに名乗り口上の練習とか部屋でしてるけど、うるさかったら遠慮なく言ってね！(ウィンクしながら告げると部屋を出ようとして)それじゃあ私、ちょっと学舎に戻るけど、夕飯は今から2時間後だから遅れずに食堂に来てねー。 (2012/6/13 02:09:04) |
| レイ♂18 | > | ああ、わかった。（といっても長旅で疲れたので、少しだけ眠ろうと考えて。）助かったよ、セイフェア。（と穏やかな表情で彼女を見送る） (2012/6/13 02:11:43) |
| セイフェア♀16 | > | 【ここから何かご希望の展開とかありますか？】 (2012/6/13 02:13:16) |
| レイ♂18 | > | 【そうですねぇ、数日後でもいいですし、お任せしますよ！特に希望はないのでっ】 (2012/6/13 02:17:09) |
| セイフェア♀16 | > | 【なるほどー、流れとしては少しずつ恋愛関係に発展していく展開でもいいですか？】 (2012/6/13 02:19:38) |
| レイ♂18 | > | 【あ、はい！全然大丈夫ですよ！】 (2012/6/13 02:20:08) |
| セイフェア♀16 | > | 【わかりました～！】 (2012/6/13 02:20:47) |
| レイ♂18 | > | 【改めてよろしくでーす＾＾】 (2012/6/13 02:21:12) |
| セイフェア♀16 | > | 【よろしくですー♪】 (2012/6/13 02:21:28) |
| セイフェア♀16 | > | (とある昼下がりの午後、ふとレイの部屋を訪ね扉を叩く)ねぇねぇ、レイいるかな・・・？ (2012/6/13 02:24:04) |
| レイ♂18 | > | ん・・・？（部屋の椅子に座り本を読んでいたレイ。）その声はセイフェアか？開いている。入っていいぞ。（読んでいた本に栞を挟み、パタンを閉じてテーブルの上へ置く。） (2012/6/13 02:25:38) |
| セイフェア♀16 | > | ごめんごめん、お邪魔しまーす(そそくさと部屋の中に入って)う〜、もうすぐ試験があるでしょ？それでちょっと黒魔術でわからないところがあって、良かったら教えて欲しいんだけど、いいかなー？(魔道書を両手に半分顔を隠しながら尋ねてみた) (2012/6/13 02:29:48) |
| レイ♂18 | > | 黒魔術か、うん、わかった。一緒に勉強しよう。（と頷くと、棚から自分の黒魔術の教科書を取り出す。一度でも使われたのだろうか？と疑いたくなるほど新品そのもの。）そこ、座っていいよ。 (2012/6/13 02:32:13) |
| セイフェア♀16 | > | わぁい、やった♪(手を合わせて喜び、椅子をレイの隣に運んで座り)あれっ？教科書すっごく綺麗だけど、レイって黒魔術を専攻していなかったっけ？(きょとんと不思議そうに首をかしげた) (2012/6/13 02:36:47) |
| レイ♂18 | > | いや？黒魔術はもちろん専攻してるよ。（教科書類は支給されるから持っているだけ。彼の部屋にはノートなんて一冊もなかった。）座学は、苦手というか・・・。（黒魔術は苦手ではない。特別得意というわけでもないが、中の上あたり。魔術の仕組みなんかはそれなりに理解している。） (2012/6/13 02:40:05) |
| セイフェア♀16 | > | あははっ、それ私もだー。黒魔術の講義聞いてると中身が陰湿というかだんだん眠くなってきちゃって・・・(自身の苦手とレイの苦手とでは明らかな落差があることを自覚せぬまま、天然なセイフェアはほっぺたをかいた)それじゃ一緒に勉強しよう♪お菓子も持ってきたんだよー。(包みを取り出すと魔法で精製された不思議な味を楽しめるというビスケットが入っていた) (2012/6/13 02:46:36) |
| レイ♂18 | > | ん、お菓子か。おいしそうだ。（そういってビスケットをひとつつまんで口へ運ぶ）不思議な味だ・・・。ああ、ええっと、まずなにから始めようか・・・。（黒魔術の教科書なんて開いたこともなかったので、試験の範囲すらわからない様子。） (2012/6/13 02:49:46) |
| セイフェア♀16 | > | あむ・・・うん、何て言えばよくわからないけどおいしいね♪(お菓子を食べると屈託なく微笑む)ん、えっとね！この焔の章から、催眠の章まで・・・だった気がする！(実はあまり講義をまじめに聞いてないことがここでも浮き彫りになる。剣術や体術は人一倍真面目に打ち込んでいるのだが・・)この古代ルーン文字やら神官文字やらの大半が読めなくてお手上げ状態なんだよねー (2012/6/13 02:57:13) |
| レイ♂18 | > | ああ、これは・・・（淡々とその文字の訳を言う。彼の父は考古学者だったので、幼い頃から自然と身についたスキルのひとつ。）これらの文字にはこういう規則やパターンがあって・・・（と彼女にわかりやすいよう、なるべく簡単な言葉を用いて一通り教える。）あとは、こういう覚え方をするといいかもな。（などと、簡単な覚え方みたいなものも教える。） (2012/6/13 03:00:24) |
| セイフェア♀16 | > | ほえほえ、なるほど・・・こういう風に覚えればよかったんだねー(レイの説明が分かりやすくて着実に知識を自分のものにしていけるのが実感できた。教科書での勉強を終えた後に実際に二人で黒魔術の契約と実践も行ってみた。魔力に乏しいセイフェアであったが彼の後押しもあって魔法に対して確かな可能性がある、その片鱗を見出すことができた) (2012/6/13 03:06:58) |
| レイ♂18 | > | これで一通りか。（ふう、と息をついて、時計を見る）って、もう消灯時間すぎてるぞ？いくらとなりの部屋とは言え廊下には常に見回りのオッサンいるしなぁ・・・（困った、といった表情。それにこんな時間に男の部屋から女子が出てくるのはいろいろとマズイ気がした。） (2012/6/13 03:09:40) |
| セイフェア♀16 | > | ありがとう！すっごく助かったし、自信もついたよっ！これできっと試験もバッチリ♪んっ・・・？そういえば、もうこんな時間かぁ・・・。あのオジサン、すぐ寮長に告げ口するんだよね。はぁ、あの鬼のような寮長にバレたら、どんな大目玉をくらうかー・・・。んー・・・ねぇレイ。今晩ここに泊めてもらってもいーい？(彼を見つめると唇に指を当ててお願いしてみる) (2012/6/13 03:14:40) |
| レイ♂18 | > | なっ！？（不覚にもその表情、しぐさにドキッとしてしまい）え・・・あ、いや・・・その、構わない、が・・・。（顔を少し赤くしてそう答える） (2012/6/13 03:16:18) |
| セイフェア♀16 | > | えへへ、ほんと？やったー♪ふふふっ・・・(嬉しそうに屈託なく笑って)一度でいいからレイの部屋で寝てみたかったんだー♪えっと、そういえば・・・・・あっ(寝る場所、すなわちベッドが一つしかないことに気付いてほんのり赤面する) (2012/6/13 03:20:27) |
| レイ♂18 | > | （部屋で寝たかった、という発言の意味が、単純にこの部屋で寝てみたかったのか、自分と寝たかったのか・・・などと無駄に考えてしまい困惑した表情。）ん？どうした、なにかあったか？？ (2012/6/13 03:22:27) |
| セイフェア♀16 | > | えっとね、寝る場所なんだけどどこがいいのかなって思って・・・(人差し指と人差し指の先を合わせて何となく恥ずかしそうに見て) (2012/6/13 03:27:16) |
| レイ♂18 | > | 寝るところ？んなもんもちろんベットに・・・っ！！（そこまで言って理解する。と同時に恥ずかしくなる。この部屋にはソファーはない。）あー、えっと・・・そうだな、俺はそこの椅子で寝るし、セイフェアはベットを使ってもいいぞ？（二人で寝るには少し窮屈なベット。おそらく密着しなければ寝られないだろう。） (2012/6/13 03:32:04) |
| セイフェア♀16 | > | (消灯後、結局セイフェアがベッドに寝て、レイは椅子に座って寝ていたが、何だかそわそわして眠れない・・・。しばらく暗闇の中椅子でうたた寝するレイを毛布にくるまって見つめていたが)ねぇ、レイ・・・起きてる・・・・・？(囁くような声で声をかけてみた) (2012/6/13 03:43:10) |
| レイ♂18 | > | ん・・・・どうした・・・・？（少し眠そうな声。眠いには眠いのだが、すぐ近くにセイフェアがいて、どうにも意識してしまい、寝られなかった。寝られたとしても、固い椅子の上。おそらく深い眠りにつくことはできないであろう。） (2012/6/13 03:46:06) |
| セイフェア♀16 | > | ん・・・やっぱりそんなところで寝てたら風邪引いちゃうよ・・・・(やや間をおいてからちょっと恥ずかしそうに頬を染めながら続ける)・・・・一緒に・・・寝よ？(小さなベッドだが、彼一人が寝れるだけのスペースは僅かながら残されているようで) (2012/6/13 03:50:53) |
| レイ♂18 | > | なっ・・・（かなり戸惑った様子。しかし数分後、彼は結局ベッドに入る。）・・・・っ・・（身体がくっつくために相手のぬくもりを直に感じる。）これは・・・は、恥ずかしい・・・な・・・。 (2012/6/13 03:54:25) |
| セイフェア♀16 | > | (密着とまではいかないが、向き合うと確実に息が吹きかかる接近した距離であり)えへへ、あったかさ2倍だね・・・・・(セイフェアの身体は年頃の女の子相応に肉付きがよく甘い香りがした。足のつま先同がちょんちょんと当たるとレイの顔を紅潮しながら見つめた) (2012/6/13 04:01:54) |
| レイ♂18 | > | （この学園にきてけっこう経ったが、セイフェアはかなりの美少女と言える女子生徒だと気付いた。そんな彼女とこうして同じベッドで、と考えると、意識せざるをえない。）た、たしかにあったかい、な・・・。（彼女に見つめられるとドキドキしてしまい、聞こえるのではないかと思うくらい心臓が高鳴る。） (2012/6/13 04:05:06) |
| セイフェア♀16 | > | 【レイを真近で見たことはなかったが、どこかその真っ直ぐな瞳に惹かれるようであった。いつも見ている顔なのに何だか胸が熱くなってきてしまい)うん・・・(目を細めて彼のぬくもりに安心感を覚えつつも、やっぱり男の子と褥を共にしてる意識が先走ってしまい)あ、ご、ごめんね・・・(そのまま逃げるように背を向けて眠ろうとする。) (2012/6/13 04:13:53) |
| セイフェア♀16 | > | 【そろそろ4時なので寝ますね。よかったらまた続きをぜひっ♪】 (2012/6/13 04:15:07) |
| レイ♂18 | > | 【はい！遅くまでありがとうございました！】 (2012/6/13 04:16:00) |
| レイ♂18 | > | あ、ああ・・・こちらこそ・・・（ぎこちない会話。彼女の後姿でさえいろいろと意識してしまうので、自分も彼女に背を向けて、そうするとやっと落ち着いてくる。）ふぅ・・・（一つ息を吐くと、そのまま眠りにつく。） (2012/6/13 04:16:06) |
| レイ♂18 | > | 【これからも足を運ばせていただきます＾＾】 (2012/6/13 04:16:28) |
| セイフェア♀16 | > | 【はい、このままレイ君と甘々イチャイチャな展開を期待してます♪それではおやすみなさいませ♪ (2012/6/13 04:18:48) |
| レイ♂18 | > | 【はいっ、おやすみなさいませー】 (2012/6/13 04:19:24) |
| おしらせ | > | セイフェア♀16さんが退室しました。 (2012/6/13 04:20:12) |
| おしらせ | > | レイ♂18さんが退室しました。 (2012/6/13 04:20:27) |
| おしらせ | > | レイ♂18さんが入室しました♪ (2012/6/14 01:13:46) |
| レイ♂18 | > | 【こんばんは～。待機しますー】 (2012/6/14 01:14:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂18さんが自動退室しました。 (2012/6/14 01:34:15) |
| おしらせ | > | レイ♂18さんが入室しました♪ (2012/6/16 21:31:24) |
| おしらせ | > | アイシャ♀18さんが入室しました♪ (2012/6/16 21:33:00) |
| アイシャ♀18 | > | 【こんばんは (2012/6/16 21:33:05) |
| レイ♂18 | > | 【こんばんはー】 (2012/6/16 21:33:27) |
| アイシャ♀18 | > | 【はじめまして (2012/6/16 21:33:34) |
| レイ♂18 | > | 【よろしくおねがいしますー】 (2012/6/16 21:34:40) |
| アイシャ♀18 | > | 【よろしくお願いします。では絡む場所はどこにしましょうか？ (2012/6/16 21:34:55) |
| レイ♂18 | > | 【そうですねー、教室か、外の訓練場か・・・】 (2012/6/16 21:37:30) |
| アイシャ♀18 | > | 【わかりました。それでは夜の訓練場にしましょうか (2012/6/16 21:37:51) |
| レイ♂18 | > | 【了解しました！】 (2012/6/16 21:38:54) |
| アイシャ♀18 | > | 【一緒に模擬戦している感じで、そちらからお願いします (2012/6/16 21:39:16) |
| レイ♂18 | > | 【了解しましたー】 (2012/6/16 21:41:55) |
| レイ♂18 | > | （授業の一環で、模擬戦が行われた。相手はランダムで決まるみたいだ。剣の腕にはそれなりの自信があり、模擬戦用の木刀を手に取る。ちなみに、この学園はなにかと自由度が高く、模擬戦でも選べる武器はさまざまだった。模擬戦も特にルールもなく、なんでもありの自由型。名前を呼ばれると、フィールドに立つ。どうやら相手は女性のようだ。）アイシャさん・・・よろしく。（剣を構えて、挨拶する。名前はお互いに教官から呼ばれたときに聞いているから、言わずともわかるだろう。） (2012/6/16 21:46:41) |
| アイシャ♀18 | > | レイさんですね。よろしくお願いします(こちらは木製の突撃槍を持って微笑んでいる。)じゃあ・・・いきますよっ・・・(後方へととびずさると、突撃槍を脇で抱えるように抱いて両手で構えて、静かに呪文を唱えると、アイシャの翼に光の翼が出現、足から10cm程度地上から浮かびあがる) (2012/6/16 21:50:03) |
| レイ♂18 | > | （槍・・・そして、浮遊術・・・？油断できないな。と姿勢をやや低くする。一見、攻撃姿勢にもみえるが、実はカウンターの構え。）ふぅ・・・よしっ！（そのまま相手に向かって突進する。） (2012/6/16 21:53:04) |
| アイシャ♀18 | > | いっくよぉ～・・・(明るい声と共にアイシャが風を纏って突進していく)せりゃあああああっ!!(乾坤一擲で槍を突き出す) (2012/6/16 21:55:00) |
| レイ♂18 | > | ふんっ！！（槍を受け流し、相手の背後に回り込み、相手の高さに合わせて木刀を背中に振り下ろす。） (2012/6/16 22:02:50) |
| アイシャ♀18 | > | おっと♪(柄でふりおろされた木刀を横に払い、すぐに槍をふりまわして暴風を発生させる) (2012/6/16 22:04:05) |
| レイ♂18 | > | ぬぉ・・・！（暴風に巻き込まれると、その場で動けなくなる。なんとか腕を動かして、防御の姿勢をとる。） (2012/6/16 22:05:40) |
| アイシャ♀18 | > | んんっ・・・!!(レイを吹き飛ばそうと暴風を継続して吹かせながら、その中を一直線に突進していく) (2012/6/16 22:07:45) |
| レイ♂18 | > | くっ・・・！ならばこうだ・・・！（あえて風の流れに身を任せ、暴風から脱する。迫ってくる彼女から距離と取ろうと後ろに下がり、姿勢をかなり低くして構える。） (2012/6/16 22:10:43) |
| アイシャ♀18 | > | っとととと・・・・・・(距離をとったレイに突進を停止させ、こちらも一度後方へと下がって構えなおす) (2012/6/16 22:11:30) |
| レイ♂18 | > | んっ・・・？こないのか、ならこっちから！！（低姿勢のまま彼女に突進する。まずは左手の篭手で相手をひるませようとする。） (2012/6/16 22:13:17) |
| アイシャ♀18 | > | んっ・・・(レイの左手の篭手が迫ると同時にアイシャはフワリと浮かび上がり、まるでレイの左手の上に着地するかのような姿勢で顔面へと蹴りを放つ) (2012/6/16 22:15:10) |
| レイ♂18 | > | ぐっ・・？！！（蹴られるとそのまま倒れそうになるが、受け身をとってすぐに剣を構える。口元から流れる血をふき取る。厄介な術だ、と思いつつも、そのまま相手に迫り、連続攻撃を繰り出す。） (2012/6/16 22:20:25) |
| アイシャ♀18 | > | ん、んんっ・・・・・・(繰り出される連続攻撃を防御しつつ後退する)やるねぇ～、君♪(槍を投げ捨てて高く飛び上がって地上3m程の空中で静止する) (2012/6/16 22:22:38) |
| レイ♂18 | > | はぁ・・・はぁ・・・そりゃ、これくらいしか取り柄がないから、な！！（高く飛び上がり、相手より少し上の位置から木刀を素早く振り落す。） (2012/6/16 22:24:23) |
| アイシャ♀18 | > | んんっ・・・(木刀をあえて篭手つきの左腕で受け止めながら、レイの空中で抱きしめてそのまま落下していく) (2012/6/16 22:26:23) |
| レイ♂18 | > | んぐっ、離せっ・・・くっ！！（抱きしめられるともがいて抵抗するが、振りほどけずにそのまま落ちていく。） (2012/6/16 22:27:46) |
| アイシャ♀18 | > | ヴァルキリーダイブッ!!(さらにギュッと抱きしめ、そのまま地面めがけてレイの背中から墜落する) (2012/6/16 22:30:47) |
| レイ♂18 | > | んっがぁ！！！（そのまま背中に強い衝撃が走り、視界がぐら、と揺れたかと思うと、そのまま意識が遠のく。） (2012/6/16 22:32:13) |
| アイシャ♀18 | > | ごほっごほっ・・・・・・(レイには相当数のダメージを与えたが、こちらもレイを拘束しての墜落なため、それなりのダメージをおおってフラフラと立ち上がる) (2012/6/16 22:33:05) |
| レイ♂18 | > | うっ・・・まさかそんな技つかうなんて・・・（無茶苦茶だ、と頭を押さえながら立ち上がる。が、アイシャさんのほうへ倒れそうになる。教官が、そこまで、と合図を出し、二人で休憩してるよう言った。） (2012/6/16 22:34:46) |
| アイシャ♀18 | > | おっと・・・・・・大丈夫。私がいうのもなんだけどね・・・(タハハ・・・、と乾いた笑みを浮かべながら、アイシャがレイを抱きとめて倒れるのを防ぎ、ちゃんと地に足をつけて壁際まで移動して座り込む) (2012/6/16 22:37:18) |
| レイ♂18 | > | ぁあ・・・すまない。アイシャさん、だっけ。強いな、ははは・・・（と苦笑いしつつ、少し苦しそうではある。） (2012/6/16 22:40:16) |
| アイシャ♀18 | > | ふふっ、ありがとう♪だけど私もダメージ気にしてられないくらいの戦法とってたから、お互い様だよ。強いね、レイ君(別の生徒から放りっぱなしだった木製突撃槍を受け取って杖がわりにもたれかかる) (2012/6/16 22:42:12) |
| レイ♂18 | > | あ、あはは。（誉められるとすこしだけ照れくさそうに笑う。）でも、もっと強くならないと。卒業試験はなかなか厳しいみたいだしね・・・。（と、無理して立ち上がろうとする。） (2012/6/16 22:45:04) |
| アイシャ♀18 | > | ああ、そうかぁ～、卒業試験かぁ～・・・(言われて、う～～ん、とうなり始める)レイ君は、卒業後の進路って決めてるの？ (2012/6/16 22:45:49) |
| レイ♂18 | > | え？いや・・・一応、騎士を目指してるけど・・・。アイシャさんは？？（と、そう聞いてきたのはもしかして彼女はまだ決まっていないのだろうか、などと考えて） (2012/6/16 22:47:09) |
| アイシャ♀18 | > | ん～～・・・女騎士に女教師、どっちも中々に魅力的よね～…むしろ兼任したいくらいかなぁ～(と、にっこり笑いながら無茶苦茶なことを言う) (2012/6/16 22:48:20) |
| レイ♂18 | > | 教師かぁ、なんだか似合いそうだなっ。（クスッ、と笑ってそう言うと、立ち上がり）医務室にいって、包帯とか、貰おうと思うんだけど・・・アイシャさんも怪我したみたいだし・・・一緒に行く？？ (2012/6/16 22:50:32) |
| アイシャ♀18 | > | ええ、いいわよ。とはいっても私のは打ち身とか打撲みたいなものだから、包帯とい貼り薬ね・・・ (2012/6/16 22:51:18) |
| レイ♂18 | > | はは。まぁ俺もさすがに折れてはいないと思うけど・・・。（と言いつつ二人で医務室へ向かう。）あれ・・・先生がいない。勝手に貰っててもいいかなぁ・・・？ (2012/6/16 22:52:43) |
| アイシャ♀18 | > | いいんじゃないかしら・・・(そういって迷うことなく戸棚をあけて貼り薬を取り出す)えへへっ、私って結構あの技使ったりするから、いつもここのお世話にはなってるのよねぇ～・・・(貼り薬をもって微笑む) (2012/6/16 22:53:43) |
| レイ♂18 | > | おいおい・・・（と 苦笑いする。）いいのかよ、未来の教師がそんなんで。（自分はまだ迷っているらしく、とりあえず医務室のベッドに腰掛けて） (2012/6/16 22:55:20) |
| アイシャ♀18 | > | いいのいいのぉ～♪(のほほんと笑いながら、特にカーテンをひくこともなくその場で上着を脱いで上半身を黄色のブラのみとなる) (2012/6/16 22:56:37) |
| レイ♂18 | > | え。お、おい、ちょっと！（焦って背中を向けて、少し顔を赤くして、ﾁﾗ、と後ろを気にしながら）ぬ、脱ぐなら言ってくれよ・・・ (2012/6/16 22:58:17) |
| アイシャ♀18 | > | 私は別に見られたっていいもん～、むしろ見て欲しいくらいだよ(シャツをベッドの上に投げ捨ててセクシーポーズをとる)まぁ、今からお腹に貼り薬はるから、色気もなにもないけどねぇ～ (2012/6/16 23:00:12) |
| レイ♂18 | > | （彼女がそう言うと、更に赤くなって）み、見てほしいって・・・おま・・・ただでさえこの学園はその・・・生徒間のそーゆー関係っつか・・・まぁ・・・そういうのも自由な学園だからほら、そんなこと言ってると変な奴になんかされても・・・（混乱してるようで、うまくまとまらないらしい。） (2012/6/16 23:02:34) |
| アイシャ♀18 | > | レイ君・・・私の実力は、さっき戦ったから知ってるよね？(チッチッチッ、と人差し指をたてて振りながらニヤリと笑う) (2012/6/16 23:04:06) |
| レイ♂18 | > | え・・・？ぁ、ああ・・・そ、そうだけど・・・（腑に落ちないといった様子だが、彼女の身体に思わず見とれてしまう）・・・・・・・。 (2012/6/16 23:06:12) |
| アイシャ♀18 | > | どうかな？中々にいいと思わない？(腕を寄せて谷間を作ったり前にかがんだりして胸を強調している) (2012/6/16 23:07:15) |
| レイ♂18 | > | う、うん・・・いい・・・（と、見とれたまま無意識に答えてしまい、ハッとする）あ、いや！いまのは、その！ (2012/6/16 23:08:19) |
| アイシャ♀18 | > | そうそう、人間正直が一番だよ・・・流石にまだ授業中だからこれ以上は無理だけどね(クスクス微笑みながら背中をむける)レイ君、包帯は見つかった？ (2012/6/16 23:09:39) |
| レイ♂18 | > | えっ、これ以上って・・・（いわれてじゃらいろいろ想像してしまい、また顔を赤くして）ほ、包帯、包帯・・・あ、ああ、これか。あった。 (2012/6/16 23:11:19) |
| レイ♂18 | > | 【いわれて から ですね＞＜】 (2012/6/16 23:11:42) |
| アイシャ♀18 | > | うん・・・・・・これで良しっと・・・(お腹に貼り薬をはってシャツを羽織ってボタンをとめる)私は準備オッケーだよ (2012/6/16 23:12:19) |
| レイ♂18 | > | （自分も包帯を巻くために上半身裸になる。）ただ巻くだけじゃだめだよなぁ・・・薬塗らないと。（と薬も取り出すが、背中に塗るのはなかなか難しく、時間がかかっている。） (2012/6/16 23:13:59) |
| アイシャ♀18 | > | もぉ、自分以外に誰かいて、自分一人じゃ難しいなら頼らないとね。ほらっ、薬貸して(軽く説教をしながら手を差し出す) (2012/6/16 23:15:09) |
| レイ♂18 | > | あ、ああ・・・ありが、とう。（と、薬を手渡してからベッドの上にうつ伏せに寝る。） (2012/6/16 23:16:11) |
| アイシャ♀18 | > | どこに濡ればいいの？(薬を指ですくって問いかける) (2012/6/16 23:17:04) |
| レイ♂18 | > | えっと、青くなってるだろ// (2012/6/16 23:17:38) |
| レイ♂18 | > | 【ミスです＾＾；】 (2012/6/16 23:17:50) |
| レイ♂18 | > | えっと、青くなってるだろ？？そこを頼むよ。（背中には青い痣ができていて、少し痛々しいが、この学園の生徒ならだれもが経験するものでもある。） (2012/6/16 23:18:48) |
| アイシャ♀18 | > | はいはい、ここねぇ～・・・(場所を確認してから、白い指先で薬をぬってのばしていく) (2012/6/16 23:22:45) |
| レイ♂18 | > | んっ・・・（彼女の指先が触れると、くすぐったいような、何とも言えない感覚。） (2012/6/16 23:23:40) |
| アイシャ♀18 | > | ヌリヌリ～ヌリヌリヌルリ～♪(上機嫌に不思議な歌を歌いながら薬を塗る)保健室の先生っていうのもいいわねぇ (2012/6/16 23:25:59) |
| レイ♂18 | > | んんっ・・・ア、アイシャさんが保険医になったら・・・利用者が増えそう・・だな・・・ん・・・（心地よさの中で、遠回しに彼女を褒める。） (2012/6/16 23:27:40) |
| アイシャ♀18 | > | なんだかその裏には妙な意味合いが隠れてそうだけど、褒め言葉は受け取っておくね(笑いながら薬を塗り終わる)はい、おしまい (2012/6/16 23:28:40) |
| レイ♂18 | > | あはは、うん、ありがとう。（お礼を言うと、今度は包帯を取り出して、器用に巻いていく。）よし・・・っと。授業終わっちゃったけど・・・アイシャさんは次の授業は？ (2012/6/16 23:30:40) |
| アイシャ♀18 | > | なんだったかしら？外語か世界史じゃないかな？(顎に指をあてつつ返答する) (2012/6/16 23:32:17) |
| レイ♂18 | > | そっか。・・・俺は次ないんだ。（もし彼女もなかったら、せっかくだし、街のほうにデートにでも誘いたかったな、なんて考えてたので、少し残念そうではある。） (2012/6/16 23:35:22) |
| アイシャ♀18 | > | 【まったりとしたいですけど、流石に眠くなってきてしまいました。そろそろ〆にしましょうか (2012/6/16 23:35:56) |
| レイ♂18 | > | 【了解ですー】 (2012/6/16 23:36:11) |
| アイシャ♀18 | > | 【お疲れさまでした (2012/6/16 23:38:44) |
| おしらせ | > | アイシャ♀18さんが退室しました。 (2012/6/16 23:38:51) |
| レイ♂18 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2012/6/16 23:39:28) |
| レイ♂18 | > | 【もう少しだけ待機してみますね】 (2012/6/16 23:40:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂18さんが自動退室しました。 (2012/6/17 00:00:33) |
| おしらせ | > | レイ♂１８さんが入室しました♪ (2012/6/18 00:26:38) |
| レイ♂１８ | > | 【少しだけ待機してみます】 (2012/6/18 00:28:58) |
| おしらせ | > | レイ♂１８さんが退室しました。 (2012/6/18 00:32:41) |
| おしらせ | > | セイラ♀19さんが入室しました♪ (2012/8/2 11:54:01) |
| セイラ♀19 | > | 【はじめましてー、お邪魔します】 (2012/8/2 11:55:12) |
| セイラ♀19 | > | ……んーっ(学園の庭にあるベンチ、底で昼寝をしていた少女が目を覚まし)はーあぁ、今日も風が気持ちいいことっ(ほどよい風が、彼女の金色の髪の毛をゆらりと揺らし) (2012/8/2 11:57:28) |
| セイラ♀19 | > | 【あ、一応自己紹介。セイラ♀。かなり自由奔放な正確で、誰にでも仲良くなれる。魔法的には風属性使い。アクセル・ドライブという独自の魔法で、徐々にギアをあげて使います】 (2012/8/2 12:01:32) |
| セイラ♀19 | > | それにしても……来年講師かぁーめんどくさいーっ(うがーっと両腕をあげて叫び)だってお昼寝できないしっ私教えるの得意じゃないしー！(わーわーっと一人で喚いているのはいつものことで) (2012/8/2 12:04:53) |
| セイラ♀19 | > | はぁー……お腹好いたなぁ(お腹を押さえて、足をパタパタさせながら)ご飯かぁー……降ってこないかなぁ(と、電波発言) (2012/8/2 12:15:15) |
| セイラ♀19 | > | しょうがない……買いにいこー(すっと、静かに目を閉じて)『アクセル・ドライブ―1(ファースト)ギア！』(周囲に風が取り囲むと、徐々に彼女に纏うような形になり)とうっ！(そのまま飛び上がると、そのまま降りては来なかった) (2012/8/2 12:27:32) |
| セイラ♀19 | > | 【落ちまーす】 (2012/8/2 12:27:40) |
| おしらせ | > | セイラ♀19さんが退室しました。 (2012/8/2 12:27:45) |
| おしらせ | > | アヴァン♂17さんが入室しました♪ (2013/9/21 23:22:30) |
| アヴァン♂17 | > | （学園の中庭、人気の少なくなったその場所に身の丈ほどの大剣を素振りする少年の姿があった。重そうな剣ではあるが魔法により所有者のみ軽くなるように出来ている。そのために素振りに使うなどということができるのだ）ふっ…ふっ……よし今日の分はこれまでだな…（軽くなっているとはいえそれでも重く体力を消耗する。ノルマをこなすと汗をぬぐいつつその場に休憩がてら座りこむ）ふう…風が涼しくなってきたな（自然の風で身体をさましつつつぶやく） (2013/9/21 23:28:49) |
| おしらせ | > | アヴァン♂17さんが退室しました。 (2013/9/21 23:42:38) |
| おしらせ | > | リリア♀姫騎士さんが入室しました♪ (2015/2/27 02:29:44) |
| リリア♀姫騎士 | > | 【ミスです】 (2015/2/27 02:30:12) |
| おしらせ | > | リリア♀姫騎士さんが退室しました。 (2015/2/27 02:30:14) |
| おしらせ | > | フラン♀13さんが入室しました♪ (2015/2/27 02:32:17) |
| フラン♀13 | > | 【先程は失礼しました。双方互角のバトルメインのシチュ希望です。ラブルームへの移動も考えています】 (2015/2/27 02:33:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラン♀13さんが自動退室しました。 (2015/2/27 02:53:18) |
| おしらせ | > | フラン♀13さんが入室しました♪ (2015/2/27 10:38:42) |
| フラン♀13 | > | 【今日も来てみました。ラブルームに移動できましたらそのときにキャラのイメージ画像をお貼りします】 (2015/2/27 10:39:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラン♀13さんが自動退室しました。 (2015/2/27 10:59:54) |
| おしらせ | > | フラン♀13さんが入室しました♪ (2015/2/28 12:51:59) |
| フラン♀13 | > | 【今日も双方互角のバトルメインのシチュ希望で待機します。ラブルームへの移動は考えていますがここでも大丈夫です】 (2015/2/28 12:52:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラン♀13さんが自動退室しました。 (2015/2/28 13:28:21) |
| おしらせ | > | フラン♀13さんが入室しました♪ (2015/2/28 22:53:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラン♀13さんが自動退室しました。 (2015/2/28 23:33:44) |
| おしらせ | > | フラン♀13さんが入室しました♪ (2015/3/2 00:11:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラン♀13さんが自動退室しました。 (2015/3/2 00:31:43) |
| おしらせ | > | フラン♀13さんが入室しました♪ (2015/3/2 12:31:49) |
| フラン♀13 | > | 【今日も以前同様で待機です】 (2015/3/2 12:32:15) |
| おしらせ | > | クライン♂１４さんが入室しました♪ (2015/3/2 12:51:05) |
| クライン♂１４ | > | 【こんにちは 初めまして】 (2015/3/2 12:51:34) |
| フラン♀13 | > | 【こんにちは～】 (2015/3/2 12:51:47) |
| クライン♂１４ | > | 【よろしくですー】 (2015/3/2 12:52:51) |
| フラン♀13 | > | 【はい。こちらこそよろしくお願いします。えっとラブルームの方への移動を考えているのですが大丈夫ですか？】 (2015/3/2 12:53:27) |
| クライン♂１４ | > | 【ラブルーム，はい、分かりました・・・と、返事は良いのですが、やったことがないのですが、どうしたらよいでしょうか】 (2015/3/2 12:54:31) |
| フラン♀13 | > | 【右上のほうに (2015/3/2 12:55:30) |
| フラン♀13 | > | 【右上の方に"出会い、2ショットチャットはラブルームへ"という文のリンクがあるのでそちらをクリックしてください。進んだ先のページに”待ち合わせ”という項目があるのでそこをクリックしてください。あとは私が部屋を立ててお待ちしておりますので、その部屋に入室していただければ】 (2015/3/2 12:57:11) |
| クライン♂１４ | > | 【あ、はい、ありがとうございます、やってみますね】 (2015/3/2 12:57:30) |
| クライン♂１４ | > | [ (2015/3/2 13:00:07) |
| おしらせ | > | クライン♂１４さんが退室しました。 (2015/3/2 13:00:13) |
| おしらせ | > | フラン♀13さんが退室しました。 (2015/3/2 13:00:27) |
| おしらせ | > | フラン♀13さんが入室しました♪ (2015/3/3 00:13:20) |
| フラン♀13 | > | 【今日も双方互角のバトルメインのシチュ希望で待機します。ラブルームへの移動は考えていますがここでも大丈夫です】 (2015/3/3 00:13:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラン♀13さんが自動退室しました。 (2015/3/3 00:33:46) |
| おしらせ | > | シルヴィウーナ♀２２さんが入室しました♪ (2015/3/3 10:43:41) |
| シルヴィウーナ♀２２ | > | ああ、忙しい、忙しい。（朝からこれしか言ってないわ。ウーナはいそいそと廊下を移動する。教師の仕事がこんなにハードだったとは。これなら普通にダンジョンに潜ったり、鑑定所でバイトしていた方がましだったわ。受け持ち学科のテストの整理、講義の内容の確認、雑用、雑用、エトセトラ。） (2015/3/3 10:46:34) |
| シルヴィウーナ♀２２ | > | （ウーナの両手は紙束でいっぱい。その周囲にも、ふよふよと、紙束が浮いて漂っている。簡単な魔法だが、限界まで荷物を持っているため、集中力が切れるとやばい。）どこだっけ、教室？ああ、この学校大きすぎない？（ウーナは先月此処に勤め始めたばかり。まだ配置をきちんとは覚えきっていない。） (2015/3/3 10:53:14) |
| シルヴィウーナ♀２２ | > | （遠目に見ると紙束のお化けが廊下を歩いているように見える。何とかすれ違う生徒が、ウーナに声を掛ける。）「ウーナ、無理じゃねえそれ？」 「ウーナ、落とすなよ」 （22歳だが、見た目は生徒とどっこいどっこいなウーナは、講師扱いされづらい。）呼び捨てするな！あと手伝って！ (2015/3/3 10:58:30) |
| シルヴィウーナ♀２２ | > | （ブーツの紐が、解けかかっている。が、紙束が気になって気が付いていない。）もうすぐよ、ウーナ、チョロイもんよ、あの角を曲がって・・・（カーブで足がクロスする。同時に右の足で、左の足の靴ひもを踏む。）うにゃあ！（重力の法則が作用。奇妙な悲鳴とともに、ウーナ、転倒する。一拍開けて魔法の解けた紙束が、バサバサと、音を立てて頭上に落下した。）ぎゃうっ。 (2015/3/3 11:03:04) |
| シルヴィウーナ♀２２ | > | （紙束の下で、小さくすすり泣く音。次第に啜り泣きは怒号に変わっていく。紙束の山が中央付近から、盛り上がり、噴火した。爆心部には、両手を突き上げるウーナの姿。）うううううらああ！！辞める！もう教師とか辞めてやるー！ (2015/3/3 11:07:00) |
| シルヴィウーナ♀２２ | > | （仕方なく、飛び散る紙束を生徒たちが拾い集める中、突発的に発生した『ウーナ台風』は勢力を増し・・・）「が、ガラス割れるから落ちつけよウーナ」 「大人なんだから大人しくしろ」 うっさい！先生って呼べ！ （生徒の呼びかけもむなしく、勢力の増した台風に、廊下のガラスがはじけ飛んだ。始末書、これで十枚目確定。） (2015/3/3 11:14:09) |
| おしらせ | > | シルヴィウーナ♀２２さんが退室しました。 (2015/3/3 11:14:44) |
| おしらせ | > | フラン♀13さんが入室しました♪ (2015/3/4 14:29:20) |
| フラン♀13 | > | 【今日も双方互角のバトルメインのシチュ希望で待機します。ラブルームへの移動は考えていますがここでも大丈夫です】 (2015/3/4 14:29:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラン♀13さんが自動退室しました。 (2015/3/4 14:49:45) |
| おしらせ | > | フラン♀13さんが入室しました♪ (2015/3/4 14:57:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラン♀13さんが自動退室しました。 (2015/3/4 15:18:06) |
| おしらせ | > | フラン♀13さんが入室しました♪ (2015/3/4 15:59:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラン♀13さんが自動退室しました。 (2015/3/4 16:19:20) |
| おしらせ | > | フラン♀13さんが入室しました♪ (2015/3/19 00:49:42) |
| フラン♀13 | > | 【今日も双方互角のバトルメインのシチュ希望で待機します。ラブルームへの移動は考えていますがここでも大丈夫です】 (2015/3/19 00:49:54) |
| フラン♀13 | > | うーん……やっぱり火力的にはこのへんが限界か……(フランは魔法使いの中でもあらゆる属性を広く扱うことに長けているマルチウィザード。その才からこの学園への編入を推され、今に至る。珍しい多属性使いであることから自惚れていたのだが、最初の闘技大会にてほぼ一方的にのされてしまっていた。以降フランは毎日誰もいない闘技場にて一人で修行に明け暮れていた) (2015/3/19 01:04:49) |
| フラン♀13 | > | 火力を出せない分相手を拘束するしか……やっぱりもう一属性分はバインド欲しいな……(多数の属性を扱える分分配できる魔力が限られてしまっているため単位時間あたりの火力が低い。前回の大会の反省を活かしつつ自分の短所を認め、それを克服する方法を模索しているのだ)次は……土かな。土属性のバインドを……1分以内でリキャストできれば全属性でバインドループできるっ……！ (2015/3/19 01:16:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラン♀13さんが自動退室しました。 (2015/3/19 01:36:18) |
| おしらせ | > | フラン♀13さんが入室しました♪ (2015/12/15 21:55:09) |
| フラン♀13 | > | 【半年ぶり以上……。とりあえず待機してみます】 (2015/12/15 21:56:00) |
| フラン♀13 | > | 【こちらの文章量は大体下のロルぐらいで。前回同様に双方互角のバトルメインのシチュ希望です】 (2015/12/15 21:59:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラン♀13さんが自動退室しました。 (2015/12/15 22:30:02) |
| おしらせ | > | フラン♀13さんが入室しました♪ (2015/12/15 22:40:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラン♀13さんが自動退室しました。 (2015/12/15 23:00:48) |
| おしらせ | > | フラン♀13さんが入室しました♪ (2015/12/17 18:51:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラン♀13さんが自動退室しました。 (2015/12/17 19:11:49) |
| おしらせ | > | テーション♂23さんが入室しました♪ (2015/12/20 22:45:53) |
| テーション♂23 | > | 【バトルジャンル数年ぶりですがお邪魔します…訓練系でお付きあい出来る方…って、年齢下げます。高いわ！】 (2015/12/20 22:47:57) |
| おしらせ | > | テーション♂23さんが退室しました。 (2015/12/20 22:48:00) |
| おしらせ | > | テーション♂17さんが入室しました♪ (2015/12/20 22:48:05) |
| テーション♂17 | > | 【出鼻挫いてますが、ソロルでも落としてみましょうかね】 (2015/12/20 22:48:49) |
| テーション♂17 | > | へへ、頼もー！！なんちゃって。(入口にあたるような大きな門の下、行き交う人々を余所に大声を張り上げれば、軽く鼻面を掻いて。手に握り締めている紙は推薦状、今さら学園なるものに通うことになろうとは思いもしなかったが、箔をつけなければやって行けない御時世。贅沢は言えないと門をくぐる。)っても、何処が学園って所だかさっぱりだな。あ、すいやせんー！？(推薦状の裏の地図を見ながらも字が読めないのか首を傾げて。結局、人に頼ろうと行商らしき一団に声をかければ腰に下げた鞘が鳴って) (2015/12/20 22:58:43) |
| テーション♂17 | > | ホントにあっち？左って…あっちだよな？(ぐいぐいと親切にも道を教えて亜人に詰め寄りながら、地図を片手にあーでも、こーでもと詰め寄り)分かったから、もう行くわ。これ、礼な？…って、足りねえ？冗談は、ほどほどにな？ジイサン？(小銭をせびる声に肩に手を置けば、めり込ませるように力を込めて。納得したか？と凄みを利かせれば頷く姿に手を離せば、にんまりと笑みを見せて)それじゃあなー？(適度な立ち話で身体を休めたのか馴らしも兼ねて学園に向けて走り出して) (2015/12/20 23:11:23) |
| テーション♂17 | > | 【心が折れる…豆腐メンタルなので、また来ます。(よよよ)】 (2015/12/20 23:13:24) |
| おしらせ | > | テーション♂17さんが退室しました。 (2015/12/20 23:13:28) |
| おしらせ | > | ニーナ♀16さんが入室しました♪ (2015/12/30 23:37:22) |
| ニーナ♀16 | > | 【こんばんは、こちらは初めてですが…待機ロル書きつつお相手様をお待ちします】 (2015/12/30 23:38:02) |
| ニーナ♀16 | > | （年越しを目前に控えた今日、治癒室に入ってくる少女が一人。時間も時間なため施錠されていることも考えたが、扉はあっさり開き、猫のように身体を滑り込ませ部屋に明りを灯した）こんばんは。お邪魔、します……（見つかれば叱られてしまうのでは、という懸念から自然と声は小さくなり、恐る恐る辺りの棚を見渡して）えっと…打ち身に効く薬草って、どれだろ…？治癒魔法、もっと勉強しとくんだった…（闘技場で受けた傷は今もなおズキズキと少女を苛み、早く薬草で痛みを癒したいとあちこちを探って） (2015/12/30 23:41:32) |
| おしらせ | > | ライディ♂さんが入室しました♪ (2015/12/30 23:43:41) |
| ライディ♂ | > | 【こんばわー、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2015/12/30 23:44:25) |
| ニーナ♀16 | > | 【こんばんは。どうぞどうぞー、歓迎いたします。あ、年齢をつけ忘れていらっしゃる、かもしれません…】 (2015/12/30 23:44:55) |
| ライディ♂ | > | 【あ、ホントだ。付け直してきますので少々お待ちを】 (2015/12/30 23:45:27) |
| おしらせ | > | ライディ♂さんが退室しました。 (2015/12/30 23:45:38) |
| おしらせ | > | ライディ♂２４さんが入室しました♪ (2015/12/30 23:45:52) |
| ニーナ♀16 | > | 【おかえりなさいです。下のロルに続けていただければ、と思います】 (2015/12/30 23:46:05) |
| ライディ♂２４ | > | 【了解でーす】 (2015/12/30 23:46:20) |
| ライディ♂２４ | > | （薬の調合中、誰かが来たらしい…声からして、子供か？自分から病院に来るほど痛い怪我をしたのだろうか？そう思えば即座に包帯やらクスリやらを両手一杯に抱えて部屋から飛び出し声のした方へ・・・！到着すれば辺りを見渡し）みぃつけたぁ・・・！（全く笑ってない強面の顔で患者を見つければ、ゆっくりと近づこうか） (2015/12/30 23:48:31) |
| ニーナ♀16 | > | （新年が明ければ、すぐに進級試験。学年でもやや落ちこぼれのグループにいる自分は此処でこそ挽回せねば！と、帰省もせずに自主特訓に明け暮れていればこの始末だ。出来ればこんな事をせず仲の良い友人に頼みたかったが、彼女たちは皆、年越しを家族と過ごすべく故郷へ帰ってしまっていた。ごそごそと棚を漁っていれば背後から声がし、驚きのあまりとっさに振り向けば…）ひっ、ひゃ…ご、ごめんなさいぃぃっ…（言葉と彼の顔から、己の行為を咎められるのではと思い、とっさに謝ってしゃがみ込んでしまった） (2015/12/30 23:51:21) |
| ライディ♂２４ | > | （自分もしゃがみ込む、見たところ学園の子か？謝罪しているのは、恐らく静かにしていなかったからだろうか…）出せ（まぁ、そんな事で怒る理由もない、ここは診療所のようなものなんだ。怪我したところ、痛いところをまずは観ない事には診断できないだろう） (2015/12/30 23:54:29) |
| ニーナ♀16 | > | （同じようにしゃがみ込んだ相手に怯え、またびくりとその身を震わせた。もしかして掛かり付けの医師なのかもしれないが、こんなにも怖い顔をしているという事はやはり怒っているのではないだろうか。出せ、と言われ何を出すのか皆目見当もつかず、カツアゲを連想してしまったのかふるふると首を横に振って弱々しく呟いた）お、おかねないです… (2015/12/30 23:58:32) |
| ライディ♂２４ | > | ・・・？（どこか会話がかみ合っていない、もしかして・・・）痛む所があるから、来たんだろ？痛む所を出して欲しかったんだが（そう説明しながら、適当なソファに座るよう促しながら、調合用のすり鉢などをテーブルに置いておく）俺は、学園で医学の授業も執り行っている。ライディだ…、念のため言っておくが怒っているわけじゃない。生まれつき、こう言う顔なだけだ (2015/12/31 00:02:14) |
| ニーナ♀16 | > | （彼の訥々とした説明にぽかんと口を開け、次の瞬間には自分が恥ずかしくなった。彼は親切心で言ってくれていたのに…。しきりに恐縮した様子で侘びの言葉を呟きながらソファーへと腰を下ろし、怪我の状況を説明して）ご、ごめんなさいですっ…！実は闘技場で左太ももを強く打ってしまったみたいで…あの、私はニーナです。よろしくお願いします、ランディ、先生 (2015/12/31 00:07:38) |
| ライディ♂２４ | > | 左太腿か、ふむ？（流石に私が触診するとセクハラだのなんだのと五月蝿いからな、一先ず湿布を作る為に薬草を調合し始めて）痛みは？ジンジンしているのか？打ち身してから、どれくらいの時間経過している？ (2015/12/31 00:11:16) |
| ニーナ♀16 | > | はい、ずきずき痛いです…。怪我してから、10分くらいかと…（彼の言葉にこくこくと首を縦に振りながら、スカートを少しずり上げて患部を確認した。その場所は赤く腫れたようになってしまっており、いかにも熱を持っているように見受けられる） (2015/12/31 00:13:38) |
| ライディ♂２４ | > | １０分か（薬草を調合しつつ、患部を見て薬草を少し追加、これを湿布に塗りながら…）すまんが、もう少しスカートを上げてくれないか…？服に張り付いても困るだろう (2015/12/31 00:15:38) |
| ニーナ♀16 | > | ええっ、スカート、ですか…？（医師の指示に一瞬戸惑ったが、彼は至って冷静だ。羞恥心を感じる方がおかしいのかもと思い、治療のためだと自分に言い聞かせてスカートをずり上げた。下着が見えてしまうのではと気が気ではなくて、そわそわと落ち着かない様子を見せ） (2015/12/31 00:17:31) |
| ライディ♂２４ | > | （彼女が指示通りにしてくれれば、すぐに湿布を貼り付け念のため包帯を巻いていく…包帯にも多少は薬品が染み込ませてある。自然治癒力を高めてくれるものだ。あまり薬ばかりに頼っても仕方ないのでな、湿布に塗った薬の熱さましと痛み止め効果のあるものが主軸だ。テープで包帯を固定し終えれば）これで良い、金はいらん (2015/12/31 00:19:47) |
| ニーナ♀16 | > | 【すみません、背後落ちです！お相手ありがとうございました】 (2015/12/31 00:21:27) |
| おしらせ | > | ニーナ♀16さんが退室しました。 (2015/12/31 00:21:32) |
| ライディ♂２４ | > | 【あらま、お疲れ様でした】 (2015/12/31 00:21:57) |
| おしらせ | > | ライディ♂２４さんが退室しました。 (2015/12/31 00:22:01) |
| おしらせ | > | ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀18さんが入室しました♪ (2015/12/31 14:18:56) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀18 | > | 【こんにちは。お部屋お借りします。待機ロル書いていますね。】 (2015/12/31 14:19:34) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀18 | > | はい、お疲れ様でした。明日もよろしくお願い致します。疲労を残さないように、早めに就寝してくださいね？（長いレイピアを腰に収め、後輩達に柔らかい笑顔で別れの挨拶を。物腰は柔らかく普段は優しいが訓練や演習ではまるで鬼のように厳しく、休息も撤退も許さない鬼教官として後輩も恐れる人が多い。だが指揮能力はまだ学生なのに高く、その戦闘能力や視野の広さもあって、こうして後続の指導にも当たっていた。） (2015/12/31 14:27:30) |
| おしらせ | > | ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀18さんが退室しました。 (2015/12/31 14:33:32) |
| おしらせ | > | ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21さんが入室しました♪ (2015/12/31 14:34:35) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21 | > | 【少し年齢を変更致しました。】 (2015/12/31 14:35:17) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21 | > | ふふ、指導のしがいがあります。…さて、次は第2演習場ですね。先程の子たちよりも学年が上ですから、もう少し、難易度を上げましょうか（と、生徒の名前や、戦闘能力、実績などが書かれたファイルやノートを見ながら廊下を歩く。その表情はとても楽しそうで、これからどう後輩達を指導していこうかと考えていた。訓練は思わず逃げ出したくなるほど厳しいが別に意地悪でしている訳では無い。この物騒な世の中、大切な後輩達には男女や才能の差に関わらず強くなって欲しい、それだけだ） (2015/12/31 14:38:28) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21 | > | ……ふぅ…っ、ひと仕事終えると気分が晴れますね。次は訓練の評価と、追試のメールも送りましょうか。それから事務仕事もありますね…ふぅ（数々の仕事を終え、次の予定と時間の配分を、ジャケットの胸ポケットから取り出した懐中時計で確認し、まだまだのしかかる仕事に彼女にしては珍しくため息めいたものを吐く。それこそ、誰もいない時にしかしないが。） (2015/12/31 14:50:26) |
| おしらせ | > | ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21さんが退室しました。 (2015/12/31 14:59:20) |
| おしらせ | > | ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21さんが入室しました♪ (2015/12/31 17:32:22) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2015/12/31 17:32:36) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21 | > | 【更新しないと…】 (2015/12/31 17:50:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21さんが自動退室しました。 (2015/12/31 18:27:35) |
| おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが入室しました♪ (2016/1/3 12:46:47) |
| セス・ラディック♂17 | > | 【こんにちは、お初にお邪魔します】 (2016/1/3 12:47:07) |
| セス・ラディック♂17 | > | ふ～ぅ、暢気な学生生活ってやつも遂に折り返し地点ってねぇ…ま、それなりに楽しませてもらってるけど…少しマンネリ化してきたな…（本日のカリキュラムが終了し、およその生徒は自由時間満喫、またはトレーニングに励むであろうその頃、机に足を掛けたまま呟くのは学園でも数少ない問題児…）賭博試合に実技試験のイカサマ…ああ、演習訓練で正義感だけは一人前の奴を嵌めたのは笑えたなぁ…（足のつかない程度の薬、不正諸々…よくある程度の事はやった…となればこれからは新しい“遊び”を模索するべきか、と小さく思案しながら愛用、という事になっている獲物の柄をゆっくりと撫でながら小さく息を付く） (2016/1/3 12:54:29) |
| セス・ラディック♂17 | > | 【う～ん、時間が微妙でしたかね。またお邪魔します】 (2016/1/3 13:44:26) |
| おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが退室しました。 (2016/1/3 13:44:29) |
| おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが入室しました♪ (2016/1/6 00:10:32) |
| セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは、遅い時間ですがしばしお邪魔します】 (2016/1/6 00:10:54) |
| おしらせ | > | ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21さんが入室しました♪ (2016/1/6 00:27:12) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2016/1/6 00:27:30) |
| セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは～】 (2016/1/6 00:27:46) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21 | > | 【待機ロルに続けて書きますが…宜しいでしょうか？】 (2016/1/6 00:28:56) |
| セス・ラディック♂17 | > | 【勿論です、よろしくお願いします】 (2016/1/6 00:29:12) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21 | > | ふふ…今日の演習では随分と派手な活躍をなされたようですね。良くも悪くも。…少し厳しい躾が必要でしょうか…？（彼の後に、足音も立てずに現れまだ鞘に収まったままのレイピアを向けたのが、午前中に彼の指導に当たっていた彼たち生徒の指導者である彼女だった。一応鞘を抜かないのは教育者としてだ。暴力で子供に物を聞かせるのはよくないのは彼女が1番わかっている。）セス君…でしたよね？ 少し貴方の行動は目に余ります。更生する気はなくて？ (2016/1/6 00:34:22) |
| セス・ラディック♂17 | > | はは、面白い事を言うなぁ、ヒルデ先生は…演習の成果はどう見ても可も無く不可もなく、我ながら平々凡々の面白みが無い成績だと思ったけど？（かけられた声にだらしなく椅子に凭れたまま言葉を返すが…不意に面白い遊びを思いついた、と言わんばかりに小さく笑みを浮かべて）更正、なんてまた酷い謂れ様だなぁ…言いかがりってやつも甚だしいけど、まぁ先生の態度次第ではそういうのも考えてみてもいいぜ？ (2016/1/6 00:41:03) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21 | > | …貴方はもう少し、自分の持つ才能を有効に使えば、もっと大きな活躍が出来るはずです。貴方の言うように、今は平均値かもしれません。ですがー…（彼に向かい合い、椅子に座る彼を見下ろすように見ながら説得のような言葉を）…態度、ですか？（ふいに彼が言い出した言葉に少し首をかしげながら返答する。）…まあ、いいでしょう。なんですか？（話し合いくらいはしてくれるとレイピアを収め、その態度とやらを聞き出して） (2016/1/6 00:46:09) |
| セス・ラディック♂17 | > | そ・う・だ・なぁ～…せっかく美人の先生が居るってんだ、それなら例えば、今日から卒業まで、ヒルデ先生が俺の夜のお伴をしてくれる、とかね？（からかい半分、挑発に近い言葉を投げながら女性らしさを滲ませる女教師の身体…足元から胸元、顎へと…まるで撫でるかのように、さりとて触れる事無く指さして…）まぁ、あとは～、噂ぐらいは耳にしてると思うけど、賭け試合で俺に勝つ、とかねぇ？（挑発に挑発を重ねるかのように、言う事を聞かせたければ実力でなんとかしろ、と言わんばかりにもう一つの提案を口にすると…今すぐ選べ、と選択を迫るかのようにヒルデの方へと向き直る） (2016/1/6 00:52:45) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21 | > | …っ （少しだけ、かぁ、と顔が熱くなる。きちんと纏めた髪から覗く耳は少しだけ赤くなって。これはからかわれているだけだと、ただ教師をおちょくっているだけだというのは分かっているはずなのに。身体を指さされると少しだけ縮こまるも、すぐに咳払いをして姿勢を正す。）っ、ん… 試合、ですか… ええ、そちらの方が。…どんな不正もイカサマも、私には通用しないと思ってください。そのような姑息な手…後で必ずぼろがでますから。（彼を見ながら、腰に掛けたレイピアの持ち手に手を添える。） (2016/1/6 00:57:46) |
| セス・ラディック♂17 | > | はは、赤くなって、随分と初心な反応してくれるじゃないか？ヒルデせ・ん・せ？（こりゃ俄然ヤる気が出た、とこれ見よがしに呟くと、一度大きく伸びをし、席を立つ…）はは、それじゃあ賭けは成立だな…先生が勝てば俺は言われるがままに更生する、俺が勝てば…今夜はたっぷりとヒルデ先生のその身体、堪能させてもらうぜ？っと、場所は…訓練場、でもんだいないよな？（そう言うと、壁に立てかけた鉈を彷彿させる片刃の大剣、それにやや刀身の厚いショートソードを手に…この時間なら空きの二つや三つあるだろう、と場当たりな予想を立てつつ確認を取るよう、言葉を投げる） (2016/1/6 01:07:23) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21 | > | や、やめなさい！ 学園の中で…不謹慎です。…っ、ぅ…（さらに顔を赤くして彼から目をそらした。彼より年上とはいえ、恋愛といえばまだ小さい子供の時以来で、それからはもう仕事が恋人状態だ。身体を誰かと重ねたことも、もっと言えば口付けすら経験が無いかもしれない。）…いいでしょう。そのやわうな不埒な考えごと、私が躾直してさしあげます。（レイピアを抜くと、ふわり、と銀色の刃に光が灯る。魔法まで持ち出すあたり結構怒っているようで）ええ、構いません。……では、始めましょう…（胸元から鍵を取り出すと、空中で鍵を開ける動作をする。すると空き教室の風景は歪み、代わりに訓練場が出現して。） (2016/1/6 01:15:40) |
| セス・ラディック♂17 | > | はは、かっわいいね～、ヒルデちゃんは（これ以上ないほど頬を赤く染めた教師にこれでもか、と言わんばかり、からかいの言葉を投げ）あ～、そういや、教師にはこういう特権があったんだっけ？（険の入った言葉もどこ吹く風、と言わんばかり瞬時に訓練場へ移動させられたと認識すると、そう言えば、というかのように小さく口を吹き）はは、それじゃ…たっぷりと楽しませてもらうとしようか、なっ（最後の言葉を試合開始の合図と受け取ると…大剣の先端を引き摺りながら駆け出し、怒りの色を滲ませる女教師がこちらの間合いに入る直前、ダッシュの勢いのまま元来であれば両手で扱う獲物を振り上げ…初速は力任せに、そのまま全身を鞭のように撓らせながら肉切り包丁さながらのソレを振り下ろす） (2016/1/6 01:23:22) |
| セス・ラディック♂17 | > | 【っとすいません、10分ほど席を外します（汗】 (2016/1/6 01:23:41) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21 | > | …っ（もうこれ以上何を言ってもどうにもならないと確信し、ふい、と彼から顔を背けて。）はい、ここは広いですから。（と、鍵を元の胸元に戻して。）……私を、あまり舐めないでください！（振り下ろされる大剣を見上げ、居合のようにレイピアを素早く引き抜く。自分の身よりも大きいであろう大剣に細いレイピアでは歯が立たないと思われるだろうが、引き抜かれたレイピアは青く光り輝き、彼の大剣は彼女の魔力がレイピアを伝って放出された分厚い氷の塊に阻まれた。その間に彼の間合いから抜け出しまだ冷気の残るレイピアを向ける。彼の大剣で砕かれた氷が辺りを舞い、霰のように地に落ちて。）…っ、あまり大人気ないことは、したくないのですがね…！（霜の付いた大剣はこれまでよりも切れ味が落ち、使い慣れた彼にとっては使い物にはならないだろう。その間に彼の間合いへと忍び寄り、彼の首筋へ未だ冷気を放つレイピアの切っ先を。） (2016/1/6 01:33:31) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21 | > | 【了解致しました。】 (2016/1/6 01:33:37) |
| セス・ラディック♂17 | > | 【お待たせしました、ただ今戻りました】 (2016/1/6 01:35:51) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21 | > | 【お帰りなさいませ】 (2016/1/6 01:39:34) |
| セス・ラディック♂17 | > | はは、むしろ俺としては大人なところを色々と教えてもらいたいぜ？主に性的な意味で、なぁっ（品性の欠片も無い笑いを零しながら向けられたレイピアの切っ先…首元を穿つであろうその軌道を左手に持つショートソード…その刀身の腹を自らの首に被せる様にして逸らし…）へぇ、教師ってのはお行儀のいい連中ばかりだと思ったけど、中々どうしてヒルデ先生もえげつない事するねぇ？（レイピアこそ逸らしたものの、纏った冷気により軽い凍傷…不自然な熱を首筋に感じながらも、闘技場の床を抉った大剣を…再度力任せに逆袈裟に振り抜く…耳のよいものであればその瞬間、刀身から不自然な、金属の擦れる音を聞きとれたであろうが…） (2016/1/6 01:45:45) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21 | > | …っ、レイピアの本業は｢突き｣、ですわ。…力任せに嬲り倒すだけが、戦いではないのです。（逸らされたレイピアを下ろし、またいつでも突くことが出来る状態に構え、彼を睨みつける。レイピアは刀身が大剣より短く、大剣が振り回されると少し不利に。彼から離れるようにすぐさま避けるも、鋭い彼の大剣の刃は薄い彼女のYシャツを破り、ほっそりと引き締まった腰と、上品なレースの下着越しの下乳を露にした。胸元を片手で隠し、片手だけでレイピアを彼に向ける。）…少し不利になりましたね… 本当に、貴方はもったいない方です。そんな戦い方…初めて見ました。 (2016/1/6 01:53:44) |
| セス・ラディック♂17 | > | そうそう、力任せに剣を振り回すだけが戦いじゃないってね…（こちらから距離を取り、仕切り直し、と言わんばかりに間合いを取り直す女教師…今のやりとりで露わになった肌に視線をやりながら大剣を肩に乗せ…）ま、俺の性に合ってるのは邪道も邪道ってやつだしな…今回は大サービスだ、その勿体なさ、大放出だぜっ（言い終えるや否や、大剣の柄を強く握り直し勢いよく振り下ろせば…その刀身が半ば半ばで分かたれ刀身を繋ぐ極太のワイヤーを起点に連接刃としての正体を露わにしながら剣の間合いから遥か遠くに身を置くヒルデへと襲いかかる） (2016/1/6 02:04:42) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21 | > | …っ…！ ひー…っ（卑怯な、とは言わなかった。最初から、どこか信じていた。戦う中で彼が反省してくれて、更生の一途をたどってくれるどこか夢じみた事を。肌が露出し、隠しながら戦っていると力も弱るし、集中力も途切れ魔法も使えなくなる。いつのまにかこちらが劣勢になり、遠戦となると勝ち目はなく、素早いスピードで向かってくる連結刃につい目を瞑って） (2016/1/6 02:09:40) |
| セス・ラディック♂17 | > | ほ～ら、つっかまえた～、と（軽く手首を捻れば連接刃の軌道が僅かに逸れ、ヒルデの僅か後ろの床を削り…そのまま剣を引き寄せる動作で目を閉じ、無防備になった肢体に…刃を外側にした状態で獲物を巻きつけ、引き寄せる…）はは、どうみても俺の勝ちみたいだなぁ～？ヒルデちゃ～ん？（からかうような言葉に続いてそのまま耳元に口を寄せると…ヒルデちゃんの処女マンコも～らい、と付け足す様に囁く） (2016/1/6 02:16:10) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21 | > | …っ、くぅ…（唇を悔しそうに噛み、彼から目をそらす。いつもは纏めてある髪も髪留めをどこかに落としたのか下ろしたままで、そういう表情をすると少しだけ幼く見える。年上として、教師として、生徒に負けるのはこの上ない屈辱で。）…っ、ま、まだ、処女とは…っ！（実際そうなのだが年下である彼に初めてだと言われたくないのか顔を真っ赤にして否定をする。もともと男性に免疫がないのか距離が近くなると弱々しい印象で。） (2016/1/6 02:20:00) |
| セス・ラディック♂17 | > | へぇ、それじゃあ経験済み？まぁ、どっちでもいいけどさ…そろそろ教室の方、戻してくれないかなぁ～？（このままぶち込まれたくなかったらさ、とズボン越しにも分かるほどいきり立った一物をヒルデの下腹に擦りつけながら…強請る様に囁き）ま、どっちにしろ、今日はたっぷりと楽しませてもらうってのには変わらないんだけどねぇ～？（笑い、破れたワイシャツの隙間に手を入れヒルデの肋骨を撫でる様にしながらゆっくりと、胸元へ指を這わせる…） (2016/1/6 02:24:39) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21 | > | …そ、それは……（目をそらして言葉を濁す。このまま経験があると嘘を言ってもいいのだが、それはそれで正義感が邪魔をして。）…っ、わ、わかった、から、お願い、…その、そ、それ、当てないで…っ（彼から少しでも距離を離そうと顔を背け体を離して。）…っ！（彼から肌に触れられ、びくびくと身体を震わせながら鍵を取り出し、教室へと戻る。もう窓を見ると暗くなっていて、彼女ももうへばってしまったのか嫌なはずなのに身体をあずけていた。）は、はぁ、はぁ… (2016/1/6 02:28:26) |
| セス・ラディック♂17 | > | はは、まぁ…ヒルデちゃんが処女かどうかなんて、直ぐ分るし問題ないか？あとソレ、じゃなくてチンポ、だろう？（周囲の風景が変わり、教室へと戻ったのだと認識すると、力無くこちらに身を預ける彼女の戒めを解き）ほ~ら、それじゃあ…邪魔な服はちゃちゃっと脱がしちまおうかね～（ヒルデに余力が無い事をいい事に、うなじに下を這わせながら囁くと…そのままシャツのボタンを下から…第一ボタンのみ残して全て外し、レースのブラ…そのカップに軽く指を掛けながら乳房を揺らし、空いた手でスカートの留め具を外す…） (2016/1/6 02:34:36) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21 | > | …っ、わ、わかるって…さ、最後まで、する、つもり…？ そ、そんなの、そんなの…っ、（少し目に涙を溜めながら彼を見上げて。服を脱がされるとわかると、少し見をよじりながらも、これ以上抵抗すると何をされるかわかったものではなくて。）…っ！ …や、舌…んぅ…っ（声が出ないように自分の指を唇で噛み、悔しそうに彼を見ながらスカートの留め金を外され、あとは下半身は薄いストッキングと下着だけになり、恥ずかしそうに脚を擦り寄せる。） (2016/1/6 02:39:11) |
| セス・ラディック♂17 | > | それこそ何を言ってる、だな？ヒルデちゃんもちゃ～んと、賭けに同意しただろう？俺に負けたら一晩、その身体を俺の自由にしていいってなぁ？（それとも賭けを反故にする気か？と言わんばかりに軽くヒルデを睨み…ブラの上から乳房の先端を摘み転がす様に捩じり潰す…）ほ～ら、ガラスの方、見てみろよ…いつも真面目なヒルデ先生が、随分いやらしい姿、してるなぁ～？（羞恥を煽る様に囁き、白い下腹からストッキング、そして下着の中に手を入れると、そのまま痴丘、そして十分に熟した肢体に反して男を知らぬであろう女の入口にゆっくりと、探る様に指を這わせる） (2016/1/6 02:46:33) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21 | > | そ、そういうわけじゃ…っ、や、ひゃあ…っ！？ あ、あぅ…（いつもの大人っぽい凛々しい声とは違い、喘ぎ声はいつもより高く少し幼い。彼に言われた通り少しだけ窓を見ると目をそらしたくなるような自分の姿が。）いや…っ、お願い…もう、もう駄目…っ（彼の服の裾を握りしめ、もうやめてと脚をぴったりと閉じ、彼の手を阻むもそれも虚しく、すぐに手を入れられて、下着の中へ。）あ、あぁ…っ！ や、セス、君…っ、そんな所、あぁ…んっ、だめ、声が、声がぁ…っ！ (2016/1/6 02:51:53) |
| セス・ラディック♂17 | > | はは、賭けに負けたらこうなる、って事分かりきってただろう？（ヒルデの懇願を無視し、軽く膣口を拡げ、人差し指を浅く捻じ込むと…しばらく入口をゆっくりと解す様に捏ねまわし…クリトリスを裏から押し出すように膣壁に指を押し当てると、軽く爪を立てて一気に引き抜く）はは、ほ～ら、せっかくだからさ…ヒルダ、自分で、ストッキング越しにマンコを拡げて腰を突き出してみろよ？（些細な抵抗など楽しむためのスパイスでしかない、そう言わんばかりに乳房を鷲掴みにし、指先で乳首を押し込むように潰しながら転がし、時に根元からひっくり返す様に爪で転がす…） (2016/1/6 02:58:46) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21 | > | っ…！ こ、こんなの、…っ、まだ、まだ、平気、なんです、から… すぐに終わらせて、貴方のしたことなどすぐに忘れてしまいますから…っ（彼に見下され続け、そろそろ我慢の限界なのか軽口を。）…っ、あぁ…い、た…ぁ、ぁう、あぁあ…っ！！（膣口を弄られ、1番敏感なクリトリスももてあそばれる。彼が面白がって彼女に命令をすると、少しだけ逡巡するも、彼から目を背けながらストッキング越しに秘部を触り広げ、腰をぷるぷると震えながら突き出した。胸を揉まれながらだと余計に体勢が立て辛く）っ、ぅ…これで、いいのでしょう…？ …っ、や、ぁ、あん…だめ、そんな、ぁう…！ (2016/1/6 03:06:32) |
| セス・ラディック♂17 | > | そう？ならちゃ～んとすぐ忘れられるよう早く、俺を満足させないとなぁ～（ブラの中、親指と中指で器用に乳首を摘まむと…人差し指で何度も弾いて…）そうそう、そのままヒルデちゃんが今、どうなってるのか聞かせてもらおうか？上手にできたら、少しは手加減、してあげるかもよ？（笑いながら再びストッキングの中に手を…今度は尻の方に手を伸ばし、膣口とは異なるもう一つの穴…菊座へと手を伸ばし…先程指に付いた愛液を塗りたくる様にして、アナルの皺一つ一つまで丹念に伸ばしていくよう、解していく…） (2016/1/6 03:12:23) |
| セス・ラディック♂17 | > | 【っとすいません、眠気の方が少々怪しくなってまいりましたのでこの続きはまた後日、お願いしてもよろしいでしょうか？】 (2016/1/6 03:13:08) |
| ﾋﾙﾃﾞ･ｼｭﾄﾗｰﾙ♀21 | > | 【はい。大丈夫ですよ。また会えることを祈っています。こんな遅くまでありがとうございました。】 (2016/1/6 03:15:45) |
| セス・ラディック♂17 | > | 【いえいえ、こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございます。平日はこれれば本日と同じぐらいの時間に顔を出すと思いますのでよろしければ是非。では、今夜はこれで失礼します、おやすみなさい】 (2016/1/6 03:17:25) |
2012年06月12日 22時30分 ～ 2016年01月06日 03時17分 の過去ログ
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