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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2015年11月16日 12時41分 ~ 2016年01月07日 00時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レイミ♀【吸】誰か…って、来るわけも無いか…一応今の時間はあの子達も休むように言ってある時間だし…それに、言い付けを破ってでもすぐに対応する…そんな忠誠心溢れる優秀な子を雇った覚えも無いしね…(従者を呼ぼうかと思い、くすりと笑う。久しぶりに、自分で色々としてみるか…そう思い立つと、寝巻きから一応、適当なドレスに着替え、部屋を出る。よく掃除の行き届いた綺麗な空間だ。古風でありながら汚れは存在しない。今度褒めてあげたほうが良いかしらね…なんでつぶやいて、とりあえず目覚めのコーヒーでも淹れに、キッチンへと向かって…)   (2015/11/16 12:41:30)

レイミ♀【吸】(大き過ぎず、しかし必要なものはちゃんと揃っているキッチン。たどり着けば小さな鍋に水を入れ火をかける。その間に準備を済ませよう。豆を挽くところから…なんてもう覚えてない…従者たち用の安物の粉で構わない。ティースプーン1杯分をカップに入れると、ちょうど湧いたお湯を適量注ぎ、くるくるとかき混ぜる。安物ながら良い香りだ…。 くすりと笑えば、そのままトレーに乗せ、後ろの棚にあったクッキーを小皿に数個盛り付け…さて、どこで飲もうか…。)   (2015/11/16 12:49:15)

レイミ♀【吸】たまには…外で良いでしょう。   (2015/11/16 13:02:38)

レイミ♀【吸】【変なとこで送信してしまいましたね…】   (2015/11/16 13:03:03)

レイミ♀【吸】たまには…外で良いでしょう。(そう呟けばお城のテラスへと歩いていく。コツコツ…と、ヒールの音を響かせ…なんてことは無い、柔らかく足を包んでくれるスリッパだ。別に用事は無いしこれで良いだろう…少し不恰好だけど…。 テラスに着けば、そこそこの明るさにくすりと頬を緩める。木々に囲まれているため、太陽の光は届かない。分かっているため、堂々と出て行っては、テーブルのあるところの椅子に座って。早速コーヒーをすする。美味しくは無いが…身にしみるカフェインが落ち着かせてくれる…)ふぅ…。良いわね、こういうのも…。   (2015/11/16 13:09:23)

レイミ♀【吸】【ROMさんとか…興味がおありでしたらいかがですか…?なんで呼びかけてみましょうか】   (2015/11/16 13:15:00)

レイミ♀【吸】(目の前に広がる森を眺め、クッキーを口に放り込む…。甘さ控えめでとても美味しい。一緒にコーヒーを啜れば、スッと気持ちも落ち着いて…)はぁ…。こんな深い森の中でも…しっかりと主張してくる太陽…本当に憎らしくて…愛おしい…。いつか必ず…克服してみせる…。なーんて…思ってた時期もあったわねぇ…、ふふ。あの頃は…楽しかった…。(思い出すように笑えば、どこか悲しげな表情で光を眺める。毎日の暮らしに不満なんて無い…恐れるものも…何も無い。なのに、なぜ…こんなに満たされないのだろうか)   (2015/11/16 13:39:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイミ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2015/11/16 14:44:21)

おしらせサイ♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/11/19 22:20:06)

サイ♂【吸】【こんばんはっ。】   (2015/11/19 22:27:08)

おしらせサイ♂【吸】さんが退室しました。  (2015/11/19 22:44:50)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/11/21 23:24:50)

ヴィクトリア♀【吸】(陽が沈み月が昇る。黄昏時は禍時へと闇は濃くなって――昼間、陽の光を遮るべく閉じられていたカーテンが近侍の手で開かれ月光が色濃い影を部屋に落とすが未だ寝台のシーツに包まれ眠る少女は目覚めない。黒い巻毛は額を見せて耳後ろへと流され小さな顔は蒼白く、血より濃い赤々とした唇は微笑の形に結ばれている。シーツを抑えるようにその外に投げ出された腕は華奢に絹の白い寝衣に包まれている。月が高くなり少女の頬が月影に照らされた夜更け、ようやくに黒曜石の瞳は開かれる。するりと音もなくシーツを抜け出し寝台から床へと降り立てば、はふと小さく欠伸した。抜けない気怠さは血が足りぬせいかとも思いつつ、村まで遠出して新鮮な血を求めるのも億劫である。薄い香りの紅茶に薔薇のジャムを溶かしたものを運ばせ、ついでのように運んできた従者の少女のよく肥えた首筋に牙をたてる)   (2015/11/21 23:27:39)

ヴィクトリア♀【吸】(滲んだ鮮紅を舐めとりながら)悪くないけど物足りない…。誰か来ないかなぁ(白いネグリジェ姿のままソファに腰かけそんなことを呟いた。物好きなハンターかそれとも同じ城に住む愛しい彼――食事か戯れか、どちらであっても退屈よりはいいから。はふとまたひとつ欠伸してソファの肘掛に黒い巻毛を傾けた)   (2015/11/21 23:27:43)

ヴィクトリア♀【吸】【少しだけ待機させていただきます】   (2015/11/21 23:28:31)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが退室しました。  (2015/11/21 23:47:21)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/11/23 13:05:17)

ヴィクトリア♀【吸】(いつもの目覚めの時間にはまだ随分と早く、自分にとっては夜中とも言うべき時刻に覚醒する。陽光を遮る分厚いカーテンで守られていれば部屋は真暗で夜と同じだけれど匂いが違い、早すぎる覚醒にもう一度瞼を閉じてみたが寝付けず、仕方なしに寝台からするりと床へ降り立った。艶々とした黒い巻毛は腰ほどの長さ。額と耳をみせて全て後ろへ流されている。小さな白い顔。赤い唇。女というよりは少女であれば肢体はほっそりと儚げですらあり。城では皆まだ眠っているはずの時刻であればしんとして空気すら動いていないようであるけれど、窓外の陽光煌めく庭から木々や花の若々しい生気に溢れた生々しいとも言える匂いが硝子をすり抜け忍び込んできている。窓辺へ 向かい恐 る恐るカーテンに触れ少しばかりの隙間を作る。微かな隙間から一筋の光が部屋へと射し、その光には触れぬよう用心しながら細い細い隙間の向こうの庭を覗けば咲き乱れた薔薇の蜜を吸う蜜蜂が見え、ただそれだけのことに禁忌を犯したように胸が騒ぎ慌ててカーテンを戻す)   (2015/11/23 13:05:56)

ヴィクトリア♀【吸】(吸血鬼と一口に言っても様々であり、陽光を然程苦手とはしない者もいるけれど、自分は銀十字の次に苦手であればぐったりと長椅子に座り込んでしまう。それでもああしてカーテンを開けてしまうのは、時に人間の少女が魔を覗きたがるのに似ているだろうか。まだ少しばかり震える細い指先握り合わせながら、近侍を起そうかどうか迷ったけれど、こうして一人きりであるのも滅多にないので裾長い白いネグリジェ姿のまま扉をあけて廊下へと出た。廊下の窓にも分厚いカーテンがかけられ、灯りひとつない。闇に目が効くのはこの城に暮らすものであれば当然で音もなく部屋からは遠く城の端にある台所まで歩いて行く。黒いストウヴには埋火が残っていて火かき棒で掻き起 こし湯を 沸かす。香りの薄い紅茶を淹れ薔薇のジャムをその仲に溶いた。ストウヴの側の背板のない小さな椅子に腰かけその温かさを味わう。勝手口には鎧戸がおろされ、この部屋もまた暗い。眷属とて好きではないが人はもっと厭わしく思えれば皆が起きだす前に部屋に戻ろう。そうして従者を遠ざけ、彼の訪れを待とう。あるいはこの永劫にも思える時間を止めてくれる狩人を)   (2015/11/23 13:06:33)

ヴィクトリア♀【吸】【少しだけ待機させていただきます。】   (2015/11/23 13:07:53)

ヴィクトリア♀【吸】【残念。おじゃましました】   (2015/11/23 13:26:37)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが退室しました。  (2015/11/23 13:26:47)

おしらせツキノ♀【従】さんが入室しました♪  (2015/11/23 23:12:09)

ツキノ♀【従】【お邪魔します。男吸血鬼さん募集で待ってます!】   (2015/11/23 23:13:20)

ツキノ♀【従】【だれか来ないかな?・   (2015/11/23 23:19:36)

ツキノ♀【従】【ROMさーん、来ない?】   (2015/11/23 23:21:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツキノ♀【従】さんが自動退室しました。  (2015/11/23 23:42:00)

おしらせツキノ♀【従】さんが入室しました♪  (2015/11/24 21:40:18)

ツキノ♀【従】【お邪魔します!ロルは回さないで待機してます】   (2015/11/24 21:41:02)

ツキノ♀【従】【男吸血鬼さん募集ー】   (2015/11/24 21:41:37)

ツキノ♀【従】【ROMさん来ませんか?】   (2015/11/24 21:44:41)

ツキノ♀【従】   (2015/11/24 21:53:27)

ツキノ♀【従】【誰か来ませんかー?】   (2015/11/24 21:56:58)

ツキノ♀【従】   (2015/11/24 22:10:39)

ツキノ♀【従】   (2015/11/24 22:23:56)

ツキノ♀【従】   (2015/11/24 22:35:15)

ツキノ♀【従】   (2015/11/24 22:46:55)

ツキノ♀【従】   (2015/11/24 22:48:59)

おしらせツキノ♀【従】さんが退室しました。  (2015/11/24 22:51:33)

おしらせ紫苑♂【ハ】さんが入室しました♪  (2015/11/25 12:25:33)

紫苑♂【ハ】【お邪魔します】   (2015/11/25 12:26:01)

紫苑♂【ハ】(広い庭から古城を見上げるハンターの青年。年は21、身長は175cm。もちろん人間であるが、性癖としては所謂バイ。どちらかと言えば男の方を好んではいるものの、どちらにせよイケない事はない……というのは今は只の雑談である。今日ここに来た目的は他でもない、吸血鬼討伐の下見。夜にぶっつけ本番で来ても良かったのだが、どうせ今日はこれ以外にすることもないので城の中を把握しておこうと考えた結果の今である。)   (2015/11/25 12:34:20)

紫苑♂【ハ】やっぱり、でかいし……かなり広そうだな、面倒くせぇ。(古城を見上げたまま呟くと、最後の方は吐き捨てるような口調になる。性格は元来ひねくれており、”面倒くさい”は最早口癖。人助けだってあまり好きな方ではない。何故ハンターをやっているかと聞かれれば、収入と快楽が同時に得られるからだ。これまで、どれ程の化け物や吸血鬼を慰み物にし、殺したか。数えるのも面倒だが両手両足の全ての指を使っても到底及ばない数なのは確かだ。)さて、入ってやろうか(ふ、と一度息を吐き、城の中へと足を踏み入れた。)   (2015/11/25 12:41:20)

紫苑♂【ハ】うわー、面倒くせ。何だこれ超面倒くせぇやつじゃん(城の中はかなり入り組んでいて、入って数十分後には口癖が駄々漏れになる。体力だって自信はあるし頭も悪い方ではなかったが、さすがにこれは迷子になりそうだ。ペンキで進んだ所に跡でもつけてってやろうかと半ば本気で考えた。)   (2015/11/25 12:49:42)

紫苑♂【ハ】さて、さすがにこんな真っ昼間じゃ吸血鬼も出てこないだろうし、帰るとするか。(しばらく城内をおろついてかり誰に言うでもなく呟けば窓を開け放ち飛び降りる。ずだん、と大きな音を響かせて着地。そのままふらふら、とどこかへ去って行った。】   (2015/11/25 12:55:08)

おしらせ紫苑♂【ハ】さんが退室しました。  (2015/11/25 12:55:23)

おしらせツキヤ♀さんが入室しました♪  (2015/11/27 23:00:09)

ツキヤ♀【こんばんは、ちょっと書き忘れがあったので書いてきますね】   (2015/11/27 23:00:59)

おしらせツキヤ♀さんが退室しました。  (2015/11/27 23:01:06)

おしらせツキヤ♀【従】さんが入室しました♪  (2015/11/27 23:01:42)

ツキヤ♀【従】(風が少し強く吹き荒れる夜、今は月が雲に隠れてしまい屋敷は薄暗い)っとと、危ない寝ちゃうところだった(ウトウトとソファに座っていた少女は飛び起きる。黒のミニドレスに青いポンチョを着ているツキヤはつい最近に入った新入りで、ある屋敷で働いていたのだがこの屋敷に招待され移ってきたのだ)   (2015/11/27 23:07:05)

ツキヤ♀【従】ご主人様ってどんな人なんだろう?(ここの主の顔はしっかりと見たことがない。つまり会ったことがない。他の人達によると評判は高いらしいがあまり興味がないらしく、)早くここの生活に慣れないとね!(肩をすくめて、ソファから立ち上がるとポンチョを揺らして自室を出てコツコツと長い廊下を歩く。誰もいないのか足音だけが響き)   (2015/11/27 23:12:36)

おしらせツキヤ♀【従】さんが退室しました。  (2015/11/27 23:31:41)

おしらせ紫苑♂【ハ】さんが入室しました♪  (2015/11/28 11:48:30)

紫苑♂【ハ】さてさて、また昼に来ちまったな…。(天気は快晴、雲一つなく吸血鬼には全くそぐわない。にも関わらず来てみた古城は相変わらずおどろおどろしい雰囲気が漂っており、ここは"本物"なのだと実感させられる。)夜に来るのは勇気がいるもんなー。(普段飄々としている紫苑だって怖いものは一応ある。とは言え吸血鬼が怖いわけではなく、夜の雰囲気が嫌い、という漠然としたものだが)   (2015/11/28 11:57:26)

紫苑♂【ハ】まー…下見はしたし、今日の所は帰るか。(大体なんで俺こんな時間にこんな所来てたんだろ、と自分に苦笑を一つもらして踵を返し。さくさくと、草を踏みしめる音だけが響いた。)   (2015/11/28 12:00:18)

おしらせ紫苑♂【ハ】さんが退室しました。  (2015/11/28 12:00:25)

おしらせツキヤ♀【従】さんが入室しました♪  (2015/11/29 00:48:35)

ツキヤ♀【従】【こんばんは、お邪魔します!】   (2015/11/29 00:48:59)

おしらせ風太さんが入室しました♪  (2015/11/29 00:57:44)

おしらせ風太さんが退室しました。  (2015/11/29 00:58:29)

おしらせ風太【ハ】さんが入室しました♪  (2015/11/29 01:01:21)

風太【ハ】【こんばんは、お邪魔しますm(__)m】   (2015/11/29 01:02:00)

風太【ハ】(きたにはいいが…人気がないな… まあ吸血鬼は人ではないが)   (2015/11/29 01:03:33)

おしらせ風太【ハ】さんが退室しました。  (2015/11/29 01:04:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツキヤ♀【従】さんが自動退室しました。  (2015/11/29 01:09:00)

おしらせ紫苑♂【ハ】さんが入室しました♪  (2015/11/29 12:39:30)

おしらせ紫苑♂【ハ】さんが退室しました。  (2015/11/29 12:41:31)

おしらせツキヤ♀【従】さんが入室しました♪  (2015/11/29 14:58:47)

ツキヤ♀【従】【こんにちは、お邪魔しますね】   (2015/11/29 14:59:35)

ツキヤ♀【従】【待機してますね】   (2015/11/29 15:00:13)

ツキヤ♀【従】【ハンターさんでも歓迎ですが、吸血鬼さん募集します!】   (2015/11/29 15:01:58)

ツキヤ♀【従】【ROMさん来ませんか?】   (2015/11/29 15:08:46)

ツキヤ♀【従】【誰か来ませんか?】   (2015/11/29 15:28:27)

おしらせツキヤ♀【従】さんが退室しました。  (2015/11/29 15:31:50)

おしらせレオンハルト♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/12/1 19:45:39)

レオンハルト♂【吸】【こんばんは お邪魔します。 どなた様でも。好色で口と性格悪いです】   (2015/12/1 19:46:37)

レオンハルト♂【吸】【ロル文字数は300字前後、調子良くて500字前後。所要時間は5分~10分前後になります。】   (2015/12/1 19:54:21)

レオンハルト♂【吸】【今夜はご縁が無かったと言う事で失礼します。 お部屋有難う御座いました。】   (2015/12/1 20:53:03)

おしらせレオンハルト♂【吸】さんが退室しました。  (2015/12/1 20:53:07)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/12/1 21:36:36)

おしらせレイモンド♂【ハ】さんが入室しました♪  (2015/12/1 21:38:58)

レイモンド♂【ハ】【こんばんは、お邪魔します】   (2015/12/1 21:39:07)

ヴィクトリア♀【吸】【こんばんは】   (2015/12/1 21:39:22)

ヴィクトリア♀【吸】【待機ロルを打ちかけていたところでした】   (2015/12/1 21:40:09)

レイモンド♂【ハ】【女の吸血鬼は滅ぼすよりも犯して神の教えに従わせるのが救いだと信じている狂信ハンターですが、如何でしょうか?】   (2015/12/1 21:40:50)

ヴィクトリア♀【吸】【なるほど、です。素直に犯されるかどうかはわかりませんが、はじめてみましょうか?あるいはもう少し詳細にご相談いたします?】   (2015/12/1 21:43:26)

レイモンド♂【ハ】【そうですね、お互いの希望とかもすり合わせていたほうがいいかもしれませんので。もう少し相談をしてからにしましょうか】   (2015/12/1 21:44:17)

ヴィクトリア♀【吸】【掻きかけていた待機ロルを貼りますね。それをご覧になって合う合わないをご判断いただくのもよいかもしれません】   (2015/12/1 21:45:41)

ヴィクトリア♀【吸】(暖炉前の床に蹲るように座り、黑い瞳に揺らめく焔を映しながら幾度目かの欠伸をする。眠い訳ではなく単に退屈故に。窓外には高い木の天辺の上まで昇った月が見え。その窓から忍び込む冷気は温かな火の傍であっても、はっきりと感じることができる。退屈は自分故―共に村へ血を吸いに行こうと誘う彼に嫌だと甘えるように試すように我儘を言えばあっさりと「そうか」と取り残されてしまったのだから―と理解っていて心のどこかで後悔もしているのだけれど。このところ村へ行かず、専ら眷属の誰かから、特にとりわけ親しい彼から貰っているからか常にも増して蒼白い小さな顔には少しもそのような色は浮かべず。抱えた膝に細い顎を載せたとき、薪が爆ぜる音が少し大きく部屋に響き。腰に届く長さの黑い巻毛を傾けながら『誰か』を待っている。眷属との戯れか、永劫にも思える時を止めてくれる狩人を)   (2015/12/1 21:45:47)

ヴィクトリア♀【吸】【こちらの希望としては、200~300字程度の文量でのやりとり希望ということと、あまり早くは書けないのでそのあたりご了承いただければ、ということでしょうか。】   (2015/12/1 21:47:59)

レイモンド♂【ハ】【たぶん文章量でだいぶ差がありますね。俺はせいぜい書いても2行と半分くらいになるので、ヴィクトリアさんの希望には添えないかもしれないです】   (2015/12/1 21:49:10)

レイモンド♂【ハ】【そしてご免なさい。 中の人が呼び出されたので失礼させて頂きます。タイミングが悪くて申し訳ないです】   (2015/12/1 21:50:01)

ヴィクトリア♀【吸】【了解です】   (2015/12/1 21:50:17)

おしらせレイモンド♂【ハ】さんが退室しました。  (2015/12/1 21:50:35)

ヴィクトリア♀【吸】【引き続きもう少しだけ待機させてください】   (2015/12/1 21:52:31)

ヴィクトリア♀【吸】【お邪魔しました】   (2015/12/1 22:07:22)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが退室しました。  (2015/12/1 22:07:27)

おしらせレモネード♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/12/2 23:32:23)

レモネード♀【吸】ふぁ・・・少し寝すぎてしましましたわね(ゆったり寝台から体を起こす少女・・と言って差し支えない外見の女性。色白を通り越し青白い不健康其の物な肌。少女を思わせる邪気ない童顔。クリっと大きな眼は血の様な真紅。如何やらお気に入りのドレスの侭眠ってしまった様。一体どれ位眠っていたのか・・・数年?数十年ひょっとしたら数百年かもしれない。寝起き故に気懈い体を寝台から降ろし、お気に入りの白い6センチヒールへと足を滑り込ませる。コツっ・・・コツっ・・・独特のヒール音を響かせ向かうは窓辺。其処から見える景色は何処か変わって居るだろうか・・・・。久方ぶりに夜風に当たるのも悪くなかろうと、施錠されている窓を開け放てば。一陣の風が吹き抜ける。白髪と言っても罷り通ってしまいそうな程に色素がなく、けれど月明かりを映したかの様に月光に冴える白銀の髪の毛は臀部迄に長くふわふわとゆるふわロング。そのふわっとした綿毛の様に軽い銀髪は小顔な童顔を縁っていて、より彼女の邪気なさの演出になっている事だろう。)   (2015/12/2 23:40:59)

レモネード♀【吸】(眼下に広がる風景は森・森・森。遠方に村や里はあるけれど、流石の吸血鬼の視力を持ってしても、そこを確認する事は出来ない。自分が眠りに入る前に比べれば森の木々が減った様な・・・変わっていない様な・・・。悩んで居ても仕方無いので、窓辺にあるコーヒーテーブルにと備え付けてあるハンドベルを取り。チリン、チリンと自分の側仕えの従者を呼ぶべく数度軽快な音を響かせる。そのベルの音から数分と経過せず「お嬢様、ご機嫌麗しゅう、10年と3ヶ月振りの、お目覚めに御座います」此方がなにを聞きたいのか、なにを求めて居るのかをいち早く察し。自分が眠って居た年月が此処で判明する。つい数日~数カ月程度の浅い眠りのつもりだったのだが、如何やら思いのほか深い眠りだった様。自分の側仕えの従者が持って来た新しいドレスへと着替えつつ。最近の城の様子等を聴いたり、クスっと楽し気に微笑んだりしている内に着替え完了。ふわふわの雪の様に白いフリルとレースとリボンがふんだんにあしらわれている白ロリドレス。目覚めにワインのいっぱいでも飲みたい・・・そう従者に伝える前に、従者は一礼しワインを取りに向かうのだった。)   (2015/12/2 23:53:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レモネード♀【吸】さんが自動退室しました。  (2015/12/3 00:31:20)

おしらせリオール♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/12/3 18:28:52)

リオール♀【吸】【お邪魔します、】   (2015/12/3 18:29:08)

リオール♀【吸】(日が沈み暗幕のカーテンが不要になった頃、ベットに血が染み込んだ様なシーツが皺を作り始めた。)んぅー…はぁ、あら、もう日が沈んだのね。シャワーを浴びなきゃ…誰かお客様が来るかも、んふ…(裸体にシーツをまとい黒くて長い髪を掻き上げ、バスルームへと向かう。しばらくして湯気と共に姿を現し濡れた髪から雫を垂らしながらバスローブを纏った妖艶な雰囲気の吸血鬼。)はぁ、さっぱりした、誰か訪ねて来てくれるといいのだけれどね、セクシーなハンターさんとか?傲慢なお友達とか?ひ弱な従者…は、いらないわね。ワインでも飲んで気長に来客でも待とうかしら。(従者に赤ワインを用意させバスローブのままソファに腰掛ける。)   (2015/12/3 18:38:54)

リオール♀【吸】【暫し待機させていただきます、粗末な文章ですがお相手してくださる方お待ちしております)   (2015/12/3 18:41:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リオール♀【吸】さんが自動退室しました。  (2015/12/3 19:02:54)

おしらせ紫苑♂【ハ】さんが入室しました♪  (2015/12/8 12:15:21)

紫苑♂【ハ】…誰も、いないか。(昼なお暗く不気味な森、そこにひっそりと佇む古城を見上げて小さく呟く。久しぶりに来てみたものの人気の無さは相変わらずで、時おり小動物の鳴き声などが聞こえてくるのみ。期待していたわけでもないのであまり落胆はしないが、こんなに誰もいないのは流石にどうかと思う。いいのか吸血鬼ども、こんな昼間に屋敷を空にしてたら焼いちまうぞ、なんて物騒な事を考えて)   (2015/12/8 12:21:39)

紫苑♂【ハ】【お邪魔しました】   (2015/12/8 12:22:59)

おしらせ紫苑♂【ハ】さんが退室しました。  (2015/12/8 12:23:04)

おしらせジュノー♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/12/8 21:37:17)

ジュノー♀【吸】【お邪魔します】   (2015/12/8 21:37:32)

ジュノー♀【吸】【当方流れ重視。ロルの相性が合えば多分なんでもできます】   (2015/12/8 21:37:59)

ジュノー♀【吸】【性格その他諸々も応相談……と言いつつ、参考までに待機ロルでも置いておきましょう】   (2015/12/8 21:38:25)

ジュノー♀【吸】……。(ゆっくりと目を開けると網膜に滲むのは宵の空特有の日光の名残。どこにもいなくてどこにでもいるという概念自体が謎のこの城の使用人が気を利かせて昼間は締められているカーテンを開けたのだろう。人間でいうところの朝日に等しいものを感じながら豪奢なベッドから身を起こすとゆったりと伸びをし。ゆっくりと血のめぐっていく頭で今日は何をしようか、と倦怠に覆われた思考を弄び)   (2015/12/8 21:42:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジュノー♀【吸】さんが自動退室しました。  (2015/12/8 22:02:21)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/12/14 11:29:22)

ヴィクトリア♀【吸】【お邪魔して、吸血鬼の男性がいらしてくださるのをお待ちしてみたいと思います】   (2015/12/14 11:30:13)

ヴィクトリア♀【吸】(夜の目覚めの時刻にはまだ随分と早い。光を遮るカーテンに守られた暗い部屋の寝台でゆるゆると瞼を開く。暖炉に焚かれた薪の爆ぜる音のせいで目覚めたのかもしれない。湿った雨の匂いが硝子窓の隙間から部屋に忍び込んできている。こんな天気でも、村へ行こうと彼は誘いにくるだろうか。このところ村へは行かず眷属の誰かから血をわけてもらっているせいか、いつにもまして蒼白い顔。長く黒い巻毛を少し鬱陶しげに手で払うとするりとシーツから抜け出して音もなく床へと降り立ち暖炉前の床に座った。焔が形を変えて燃える様を飽きもせず黑い瞳で見つめながら、今宵、自分が思いを寄せる彼は誰を腕に抱いて眠っているのだろう、と思った。少女のまま大人になれない自分を厭うように頬を歪めながら、退屈を紛らわせてくれる相手の訪れを待っている――)   (2015/12/14 11:39:07)

ヴィクトリア♀【吸】【退散いたしましょう。お邪魔致しました】   (2015/12/14 12:09:01)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが退室しました。  (2015/12/14 12:09:07)

おしらせシルフィス♂【ハ】さんが入室しました♪  (2015/12/16 20:13:18)

おしらせシルフィス♂【ハ】さんが退室しました。  (2015/12/16 20:13:51)

おしらせシルフォン♂【ハ】さんが入室しました♪  (2015/12/16 20:14:09)

シルフォン♂【ハ】【こんばんは。】   (2015/12/16 20:15:11)

シルフォン♂【ハ】(季節の変わり目は通り過ぎて既に冬を迎え…今夜初めての狩りへと出る。年齢としては熟練の狩人達より遥かに歳下で、見習いという言葉を付けた方がお似合いだろうか。これまでは誰かに教わったりする事はなく自力のみによって狩人としてどうあるべきか学び体を鍛え知識を得てきた。それを今宵初の狩りによってお披露目、と言ったところだ。装備としては身体の数箇所のみに金属によって作られた防板をつけて、ナイフや薬品などといった稼動性を意識した物となっている。)それじゃ、行ってきます。(と少しだけお世話になった老人に別れを告げては馬に跨り森の奥地へと走らせて…。髪を揺らす風は冷たくまるで殺気が込められているかのようで。恐怖心は多少はあるが足が竦むまでではないのは確かである。暫く走らせては目的地となる屋敷が見えてきて…)   (2015/12/16 20:23:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルフォン♂【ハ】さんが自動退室しました。  (2015/12/16 20:43:58)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/12/24 23:39:40)

ヴィクトリア♀【吸】【吸血鬼の男性がいらしてくださるのをお待ちしております】   (2015/12/24 23:40:16)

ヴィクトリア♀【吸】クリスマスなんて大嫌い――(しんしんと雪が降り積もっていく窓外の音のない白い世界を厚いカーテンの隙間から眺めているうちに遠く村の方から鐘の音が響けば、気難しげに眉根寄せて不機嫌さを隠そうともせず呟く。馴れ合いのように互いに寄生する村と吸血鬼たち。村人が大切にしているクリスマスに吸血鬼は城に籠るのがいつの間にか不文律になっていて、退屈を紛らすすべもなく、それがもたらす苛立ちは募るばかり。いつもは村へ行こうと誘われても億劫がって断るくせに天邪鬼な性質が首を擡げて今日はどうにも納まりがつきそうもない)だから、どうして来ないのよ。今日は城にいるはずなのに…(勢いよく吐き出された『彼』に対する文句はすぐに勢いを失って、せつなく哀しげに最後は白い吐息に変わり果てる。そうしてゆっくり窓辺から離れ暖炉に太い薪を一本投げいれ高くあがった炎を睨む暗い瞳に少しばかり涙が滲ませてしまいながら、『彼』の訪れを願った――)   (2015/12/24 23:49:05)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが退室しました。  (2015/12/24 23:56:55)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/12/26 22:16:15)

ルーンベル♂【吸】【こちらの部屋は久し振りになります。帰ってくることと致しました。また、こちらで楽しく遊びたいと思っておりますので、どなたかお相手下さる方を募集します】   (2015/12/26 22:17:16)

ルーンベル♂【吸】(コツコツコツと、大理石の床をブーツが鳴らす。その音は人気のない廊下に大きく、不気味なまでに響き)……、………… (一方で、その足音を立てる主は静かだった。冷たく、死んだような瞳からは精気が薄れている様な印象さえ受けるだろう。対照に流れるような金色の髪は、窓から僅かに射し込む月明かりを反射しキラキラと輝いている。外見こそ整っていても、中身が入っていないことを象徴するようであり)ーーー?(ふと、足を止めて窓の外に広がる風景を見れば、溜め息。視界一杯に広がる三日月を眺め、窓の縁に肘を置いて)…… …………ーー(物憂げな表情のまま、タキシードの胸ポケットから小さな箱をひとつ取り出した。シンプルな紫色のそれ。中身は煙草だった。何百年と生きてきて、何となく手を出さずにいたそれ。いつから吸い始めたか、今では好物となっていた。一本を口にくわえれば、同じくポケットに仕舞ってあったライターで火をつける。肺一杯に煙を吸い込むよう意識し、かといって噎せて全てを台無しにしない程度の吸引を心がけつつ、ふぅーーと息を吐いて)ーーー ーーー、…………(特に言葉を発するでもなく、外の風景を眺めており)   (2015/12/26 22:30:13)

ルーンベル♂【吸】(特にすることもなし。目を細め、遠くを見るようにして。城の周囲に広がる森と、月とを交互に見ていく)……、…………(以前なら、暇な時間を外出に使ったりという考え方もあったのだが今はそこまで行動力がない。窓から外を眺めるので精一杯だ。煙を吐き出し、窓から離れればまたゆっくりと廊下を歩き出す。先へ、先へ……。取り敢えずは、自分の部屋に戻ろうか。コツコツとブーツの音を鳴らして、火すら灯っていない真っ暗な廊下を、しっかりと歩いていく。まがいなりにも吸血鬼、暗闇でもしっかりと見えている)ーー………………(次にぴたりと足を止めたのは、目的地とする自室ではなく、何もない廊下の分岐点だった。道に迷ったわけではない。そう言えば、しばらく食事をしていなかったことを思い出した。つい先程までそんなことはなかったというのに、気付いてしまうと途端に腹が減ってくる。血が飲みたい、牙を突き立てたいと、本能が疼き始める。獲物も、従者も近くにはない状況。部屋に戻ったところで保存食もない。どうしたものかと、足を止めては考えて)   (2015/12/26 22:46:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/12/26 23:07:05)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/12/26 23:07:47)

ルーンベル♂【吸】【引き続きこちらで待機させて頂きます。ソロルのネタも思い浮かびませんし、このままお相手様を待ちます】   (2015/12/26 23:08:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/12/26 23:29:44)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/12/26 23:35:09)

ルーンベル♂【吸】【とと、無言退室に(汗)もう少し、こちらでお相手様を募集したいと思います】   (2015/12/26 23:35:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/12/26 23:55:52)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/12/27 13:34:49)

ルーンベル♂【吸】【昨晩に引き続き、お相手様を募集致します】   (2015/12/27 13:35:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/12/27 13:55:47)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/12/27 13:58:03)

ルーンベル♂【吸】【引き続き待機してみます】   (2015/12/27 13:58:33)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2015/12/27 14:16:26)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/12/29 11:10:13)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2015/12/29 11:10:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/12/29 11:31:17)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/12/30 22:43:46)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2015/12/30 22:44:17)

ルーンベル♂【吸】…… ふー……、ふー…………(一歩、また一歩、しっかりと踏みしめて歩く。城の周囲に広がる森は深く、足下も非常に悪い。吸血鬼として、暗闇でも視界が悪くなる心配はないが、木の根などふとした拍子に躓き兼ねない要因は多々ある。体重を掛けるようにして)月ーー……(やがて、少し開けた場所に出れば目を細めて空を見上げた。光のない、曇った紅い瞳。月明かりに注がれても、そこに光が戻ることなどなく)……、…………(月光で映えたのは、金色の長髪と血色のない肌だけだった。キラキラと輝いているようにも見えるそれは、神秘的にすら見えるかもしれない。ふと、そこで足を止めて呼吸を整えるようにして。見れば、そのシャツには血が付いている。食事をしてきたばかりなのだ。相手は抵抗もできないような、か弱い村の娘、一方的な吸血鬼であったが久し振りの食事に、興奮が隠せなかったのだ)   (2015/12/30 22:52:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/12/30 23:13:10)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/12/30 23:13:44)

ルーンベル♂【吸】【引き続きお相手様を募集します】   (2015/12/30 23:14:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/12/30 23:34:55)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/12/30 23:45:45)

ルーンベル♂【吸】【引き続きお相手下さる方を募集します。興味を持たれた方は是非にー】   (2015/12/30 23:46:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/12/31 00:06:37)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/12/31 00:09:43)

ルーンベル♂【吸】【もう少しだけお相手様を募集してみます】   (2015/12/31 00:10:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2015/12/31 00:30:16)

おしらせツキヤ♀【従】さんが入室しました♪  (2015/12/31 23:05:59)

ツキヤ♀【従】((お邪魔します!   (2015/12/31 23:06:22)

ツキヤ♀【従】((えっと、吸血鬼さん募集しますねー   (2015/12/31 23:07:22)

ツキヤ♀【従】んー久しぶりにここで働けるなんて光栄だなぁ(少し曇っている空を自室の窓から見上げると、黒い従者のドレスを整えてそっと自室から出る。ワクワクと心を躍らせながら長い静かな廊下を歩き。ある大きな扉の前で止まるとコンコンとノックして、そっと扉に触れるとギィィと軋む音が廊下に響き渡り)さて、お仕事しましょうか(この部屋は書物がたくさんしまってある部屋で小走りで書類を手に取ると棚へとしまって行き、それを繰り返しながら楽しそうに微笑む。仕事はかなり出来る方ではあったのでせっせと作業をこなし。)ふぅ……ちょっとキツイなぁ(高い棚にしまうものもたくさんありハシゴを持ち出すとそれを使ってなんとかしまう)……主人はいつ頃帰ってくるのでしょうか?(なんてポツリと呟き)   (2015/12/31 23:22:30)

ツキヤ♀【従】さて……と(数分後、最後の書類を棚にしまいふぅー……とため息をつき)っと、まだ時間があるしちょっと休憩しようかな(書類の中に埋まっている本を引っ張り出すと部屋を出て。廊下を小走りで歩き、少し暑いのか腕まくりをすると、キッチンの方へと足を進める。本を近くに置き、珈琲をテキパキと作るとカップに淹れて。)   (2015/12/31 23:42:18)

ツキヤ♀【従】(コツコツと冷たい廊下を歩き、片手には本をもう片方には珈琲を持ちお気に入りのベランダへでて。珈琲をテーブルに置き椅子に腰掛ける。一口珈琲を飲みながら本を開き)…………(先ほどまで曇っていた空も少しずつはれ月が見え始め。月の光に照らされて髪をなびかせる。そのまま静かに本を読み始める)   (2015/12/31 23:46:15)

ツキヤ♀【従】((文書切れてしまいましたが、とりあえずこれで待機しますね   (2015/12/31 23:52:17)

おしらせツキヤ♀【従】さんが退室しました。  (2015/12/31 23:52:49)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/1 16:28:15)

ルーンベル♂【吸】【新年明けましておめでとうございます。下記待機ロルにて、お相手様を募集させて頂きます】   (2016/1/1 16:28:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/1 16:49:30)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/1 17:18:36)

ルーンベル♂【吸】【いい加減、ソロルのネタもないためこのままお相手様を募集です】   (2016/1/1 17:19:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/1 17:40:07)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/2 19:03:38)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/2 19:04:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/2 19:24:51)

おしらせツキヤ♀さんが入室しました♪  (2016/1/2 21:31:21)

ツキヤ♀((おっと、ちょっと落ちますね   (2016/1/2 21:31:45)

おしらせツキヤ♀さんが退室しました。  (2016/1/2 21:31:50)

おしらせツキヤ♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/2 21:32:08)

ツキヤ♀【従】((吸血鬼さん募集します   (2016/1/2 21:32:46)

ツキヤ♀【従】((待機してますね   (2016/1/2 21:35:31)

ツキヤ♀【従】((ROMさん来ませんか?   (2016/1/2 21:48:17)

おしらせツキヤ♀【従】さんが退室しました。  (2016/1/2 22:01:14)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/3 00:24:00)

おしらせヒョウ♂【従】さんが入室しました♪  (2016/1/3 00:27:52)

ヒョウ♂【従】【こんばんは】   (2016/1/3 00:29:08)

ヴィクトリア♀【吸】【こんばんは。気付かず失礼しました】   (2016/1/3 00:29:45)

ヒョウ♂【従】【いえいえ。従者になりたいのですが、よろしいでしょうか】   (2016/1/3 00:30:15)

ヴィクトリア♀【吸】【もちろん大丈夫ですよ】   (2016/1/3 00:31:25)

ヒョウ♂【従】【ありがとうございます。何とお呼びすればよろしいですか?お嬢様かヴィクトリア様ですかね…】   (2016/1/3 00:32:03)

ヴィクトリア♀【吸】【呼びやすい方でどうぞ。あまり従者さんと絡むこと想定していなかったので、ただいまどういう感じにすればよいだろうかと考え中です。ご希望のイメージとかおありですか?】   (2016/1/3 00:33:16)

ヒョウ♂【従】【ではお嬢様と。俺もここは始めてですので…我が儘に振り回されてってのしか咄嗟に思いつかないです…すみません】   (2016/1/3 00:34:31)

ヴィクトリア♀【吸】【いえいえ。私もこの部屋で誰かと遭遇するのははじめてなもので…。では此方の部屋にお茶を持ってくるように言いつけるみたいな場面からとりあえずロル廻してみましょうか?あるいはもっと細かく色々相談したほうがよかったりですか?】   (2016/1/3 00:36:19)

ヒョウ♂【従】【いえいえ、大丈夫ですよ。中文となると書くのが遅くなりそうですが、よろしいですか?】   (2016/1/3 00:37:53)

ヴィクトリア♀【吸】【私も遅筆ですし。時間は気にしません。ではとりあえず書き始めてみますね。途中なにかあったらまたご相談ということで】   (2016/1/3 00:39:10)

ヒョウ♂【従】【わかりました。よろしくお願いします】   (2016/1/3 00:39:21)

ヴィクトリア♀【吸】(昨晩から降り続けた雪がようやくに止んで、丸い月が煌々と白銀の世界を照らしている――窓外の光景を眺めながら黑い巻毛の吸血鬼の少女は今宵もまた気鬱の色濃い吐息を零す。顰め面の紅い唇からは聞かせる相手がいるわけでもないのに、駄々をこねた繰り言が放たれて)……どうしてこんなに静かなのかしら。この大きい城に今いるのはまるで私独りきりみたいじゃない。知ってるんだもの。皆、私を邪魔にして、こっそり楽しんでいるんだわ。いいわ、別にそんなことちっとも構わないもの。平気よ。くだらない人たちばっかりなんだから……私はひとりが好きなんだから…(分厚いカーテンの布をぎゅっと華奢な手で掴みながら、睨むように月を見上げる。どこもかし こも、しんとして耳に届くのは暖炉の薪が崩れる音くらいであれば不機嫌は眉間の皺と同じように深まっていく。ふと思いついたようにベルを鳴らし、従者にお茶を持ってくるように言いつける。お茶が届けられるのを待つ間も苛々として時折爪を噛んだりして――)…ひとりよりはいいわよね…たとえあんな子でも話相手くらいにはなるわ…   (2016/1/3 00:44:43)

ヴィクトリア♀【吸】【こちらこそよろしくお願いします】   (2016/1/3 00:45:10)

ヒョウ♂【従】(窓から白の外を見ると、雪が深く降り積もっていて、ああ今年も雪かきをするのが大変だなと、小さく笑いながら思って、淹れてきた紅茶が冷める前にと主であるお嬢様の部屋の前に立ち、扉をノックする)お嬢様、紅茶を淹れてまいりました(失礼します、と言いながら部屋に入り、我が主に顔を向け近寄り、テーブルに紅茶を置いて)飲み終わるまでお待ちします   (2016/1/3 00:48:27)

ヴィクトリア♀【吸】そんなところにぼおっと立っていないでよ。落ち着かないでしょう?(運ばれてきたお茶に唇をつけながら礼の一言を言うでもなく、眉根をさらに寄せての言葉はそんな憎まれ口。それでも「出て行って。邪魔だから」とは言わないのは、いて欲しいということなのだと此方を知る彼にはわかるだろうか。顎を向けて自分の向かい側のソファを指し)いいわよ、立ってなくて。座れば?   (2016/1/3 00:52:57)

ヒョウ♂【従】(怪訝な顔をされて、少し怯みながら部屋を出ようかと思っていたら、座れば?と言われて、お言葉に甘えて、一言断ってソファに座り)…お味の方はいかがでしょうか?(紅茶を淹れるのはそんなに得意ではなく、それでも自分なりに工夫して作ったつもりだが、少し不安そうにお嬢様に尋ねる)   (2016/1/3 00:56:00)

ヴィクトリア♀【吸】……美味しいとは言えないわね(別に特別悪くはない淹れ方の紅茶を啜って答える)でもいいわ。別に。とにかく飲めないわけじゃないもの(それだけ言うと、黙りこくる。ひとりでいるよりは、と思って呼んではみたものの、そもそも従者と何を話せばよいというのだろうか。だって彼は人間ではないか、と誇り高い吸血鬼の少女は思うから、座れといった彼から視線を逸らし暖炉の炎を眺めながら、細い指で優雅に持ったティーカップを傾けている)   (2016/1/3 01:01:00)

ヒョウ♂【従】(美味しいとは言えないと言われ、少し残念な顔をする。やっぱりまだまだだな…と思っていると、飲めないわけじゃないの言葉。でも美味しくありたいな、と心で呟いて)…ぁ…(長い沈黙。そういうのに耐えられるほうではなく、何か話題を持ち出そうとする。しかし相手は誇り高き吸血鬼。何を話せばよいのだろうか。部屋を出よう。思った矢先、お嬢様はティーカップを持って暖炉の前でぼーっとしていて)何を思っているのですか?(無意識に言葉を発して)   (2016/1/3 01:05:52)

ヴィクトリア♀【吸】別に。やっぱり人間はつまらないって思っているだけよ(薔薇の蕾模様の磁器のティーカップに紅茶を半分ほど残したまま傍らのテーブルに置くと、炎から視線を逸らさず言うと、そのまま物憂げに言葉を続ける)…紅茶はもういいわ。なんだかずうっと鬱々するのは、このところ血を飲んでいないせいかも。いらっしゃい。あなたの血で我慢するから(言葉途中から、黒い瞳で彼を見据えて呼ぶ)   (2016/1/3 01:09:38)

ヒョウ♂【従】(つまらない。今のは自分を人間代表と立てて言っているのか。しかし気にすることはなかった。高貴なる吸血鬼からしたら当然の感性だろう。そう割り切り何も言えずにいた)…血、ですか…?かしこまりました(立ち上がってお嬢様に近づく。そういえばここ最近血を吸われなかった。これでお嬢様が満足するのなら、いくらでも差し出そう。目に恐怖の色はない)   (2016/1/3 01:14:01)

ヴィクトリア♀【吸】(華奢に蒼白い吸血鬼の少女の指が、同じ様に年若い人間の少年の目にかかった黒髪をかきあげて、その瞳の色を確かめる。彼が健やかであるかどうか。怯えの色は浮かんでいなければ、血の味は甘いだろうか。指が滑って彼の頬を撫でて)怖くないの?もう慣れちゃった?村に帰りたいとは思わないの?(言いながら顎を撫でて耳下あたりからさらに指を滑らせ首筋の血脈を探っていく)   (2016/1/3 01:17:54)

ヒョウ♂【従】(じっとお嬢様と目を合わせる。自分の健康状態を確認しているらしいが、この瞬間はいつも慣れない。相手が吸血鬼であろうと、見た目は自分と歳の変わらない女の子だ。恥ずかしくないはずがない)血を吸われるのは慣れました…最初は怖かったですけどね…村は…あまり好きではないので…(顎を撫でられ、首を指で触られると、くすぐったいような心地よいような。思わず声を出してしまって)   (2016/1/3 01:21:27)

ヴィクトリア♀【吸】(彼がくすぐったがるような声をあげれば、ようやくに気鬱が少し晴れたように、くすりと小さく笑い)あら、村が嫌いだったの?変わってるわね。でも、もう怖くはないなんて、いい子ね?(同じような年頃に見えてこちらの生きた時間は彼の何倍もの永きに渡る。小さな赤子のようにすら思えるその肌。彼の脈を捕える此方の指は脈打ってはいない。吸血鬼なのだから。幾度も指を上下させてしっかりと場所を確かめて、まるで恋人同士であるかのように黒髪揺らして首を傾けて、彼のその血脈にまずは唇をつけた。口づけみたいに)   (2016/1/3 01:27:34)

ヒョウ♂【従】(小さく笑う目の前の吸血鬼を見るのは久しぶりな気がした。思わず出してしまった声を馬鹿にされると思ったが、逆に良かったらしい)変わってる、ですか…村でもよく言われました…ですから、逃げ出して迷ってしまって…。だって、お嬢様は優しいですから(嘘偽りない言葉を放つ。可憐なお嬢様の顔がすぐ近くにあって、人間の自分はドキドキしてきてしまう。そしてすぐに噛み付かれると思って覚悟していたのに、唇をつけられ、優しい感触にまた声を出して)んっ…   (2016/1/3 01:32:14)

ヴィクトリア♀【吸】優しいですって?馬鹿なこと言う子ね、あなた(首筋にあてていた唇を離し、呆れたように目を開いて言う。既に血塗られたように紅い唇をゆっくりと綻ばせていけば、左右に多少鋭い犬歯と言えなくもない尖った牙が覗いて)まぁ、いいわ。すぐに済むし。血を貰えばあなたは眠くなっちゃうでしょうからそこのソファで寝てもいいわよ?(黒い巻毛を耳にかけるように指ですけば、巻毛に隠されていた尖った耳が露わになって。唇がまた、彼の脈に近付いていき、今度は皮膚の薄皮に牙が傷をつけ、薄く滲んだ血を赤い舌が舐め掬っていった)   (2016/1/3 01:39:43)

ヒョウ♂【従】まさか、本当のことですよ(呆れ顔のお嬢様に対し、微笑んで答える。村にいた時にはなかった優しさが、たしかにお嬢様にはあったのだ。傍から見たら、見下しているようにしか見えないかもしれないが)…かしこまりました。ソファをお借りします(小さな違和感。いつもは部屋に戻れと言われてた気がしたが…そんなことを考えていると、お嬢様の顔が近づいてきて)…ぐっ…(小さな痛み。すぐに麻痺してなくなるのだが)…どうぞ、召し上がりください…   (2016/1/3 01:45:45)

ヴィクトリア♀【吸】(舌に掬った彼の血の味は、彼の喘ぐような吐息に似て甘く、じんわりと少女の四肢に力が漲っていく。蒼白の顔色に血の気がさして、頬が薔薇色に色づいていけば、首筋に埋めていた顔をおこして彼の瞳を覗き込むのは人間の少女と紛うばかりに見えたかもしれない。唇の端に血がついていることを除けば。にっこりと満足げに笑うと)美味しかったわ…とても。そうね、また血がほしくなったら今度からはあなたにする。ええと…(と数多いる従者の中から彼の名前を思い出そうとして諦め)まぁ、いいわ。とにかくそうするわ…じゃあゆっくりとおやすみなさい。わたしは出かけるから(血を吸われ気怠げな彼を残し、部屋の扉へと向かった。気鬱は晴れて、にこやかな微笑をうかべながら)【こんな感じで、こちら〆とさせてください】   (2016/1/3 01:51:21)

ヒョウ♂【従】んっ…ふあっ…(痛みはなく、むしろ心地よかった。だんだんと頭がぼーっとしていき、お嬢様の口が離れ、彼女の顔を見た時、一瞬人間の女の子のように見えてドキッとする。笑顔が余計にそう感じさせた)お粗末さまでした…お出かけになるのですね(フラフラとソファに横になれば、少し気の抜けた返事をして、いってらっしゃいませ、と小さな声で言って眠りに落ちてしまった)   (2016/1/3 01:56:43)

ヒョウ♂【従】【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました】   (2016/1/3 01:56:55)

ヴィクトリア♀【吸】【こちらこそありがとうございました。おつかれさまでした】   (2016/1/3 01:57:42)

ヒョウ♂【従】【とても楽しかったです。文が短くて申し訳ありません…】   (2016/1/3 01:58:20)

ヴィクトリア♀【吸】【私も楽しかったです。いえいえ短くないですよ。またお会いすることがありましたらよろしくお願いします】   (2016/1/3 01:59:05)

ヒョウ♂【従】【そう言っていただけると嬉しいです。その時はまたよろしくお願いします】   (2016/1/3 01:59:34)

ヴィクトリア♀【吸】【ではこれにて今日は失礼いたします。ありがとうございました】   (2016/1/3 01:59:56)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/1/3 02:00:02)

おしらせヒョウ♂【従】さんが退室しました。  (2016/1/3 02:00:13)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/4 16:28:57)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/4 16:30:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/4 16:50:57)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/4 22:35:38)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/4 22:37:25)

ルーンベル♂【吸】……、…………(この城は広い。もう長いことここに住んでいるが、未だにすべてを把握できないくらいだ。書庫も、自分が知っているだけで3つはある。多種多様な書物が埃を被るその内の一室で、月明かりのみを頼りに目当ての本を探す。この周辺地域の歴史についてだ。思えば、この城は何百年と昔から存在している。何が切っ掛けで、当時のどんな技術でこの規模の城が建ったのか興味があった。周囲に小さな村がポツポツとあるだけのこの環境で、多数の吸血鬼が食うにも困らず繁栄を続けていることといい謎が多い)ーーーー……(それらしい本を手に取り、一ページ捲りながら『どうせ、ただの好奇心だけど』と)   (2016/1/4 22:55:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/4 23:16:23)

おしらせロアナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/5 00:18:11)

ロアナ♀【吸】【失礼します。】   (2016/1/5 00:18:22)

ロアナ♀【吸】【少し待機させていただきますね。粗末な文章ですが、よろしくお願いします。】   (2016/1/5 00:19:39)

おしらせ沙夜♀ 【ハ】さんが入室しました♪  (2016/1/5 00:30:15)

沙夜♀ 【ハ】【こんばんは。】   (2016/1/5 00:30:39)

ロアナ♀【吸】【こんばんはー】   (2016/1/5 00:31:04)

沙夜♀ 【ハ】【興味があってここへ来ました。】   (2016/1/5 00:32:04)

ロアナ♀【吸】【此方も此処は初めてでして・・・よろしくお願いいたします。】   (2016/1/5 00:32:52)

沙夜♀ 【ハ】【よろしくです。では、舞台とシチュエーションを決めてやってみますか?】   (2016/1/5 00:34:07)

ロアナ♀【吸】【そうですねーどのような物に致しましょう??何か希望等は・・?】   (2016/1/5 00:35:06)

沙夜♀ 【ハ】【とりあえず、こちらは討伐する気満々で来ます。しかも、Sっ気ありなので、容赦ないです】   (2016/1/5 00:36:18)

ロアナ♀【吸】【なるほど、畏まりました。うまくロールできるか不安なのですが、此方も応戦でよろしいでしょうか?】   (2016/1/5 00:37:25)

沙夜♀ 【ハ】【はい。それで構いません。舞台は本拠地の城や豪邸で、そこに侵入した形にしましょうか?】   (2016/1/5 00:38:23)

ロアナ♀【吸】【そうしましょう。此方から場面いれても】   (2016/1/5 00:39:04)

ロアナ♀【吸】【よろしいでしょうか?】   (2016/1/5 00:39:12)

沙夜♀ 【ハ】【はい。よろしくお願いします。】   (2016/1/5 00:39:45)

ロアナ♀【吸】【ありがとうございます。】   (2016/1/5 00:39:59)

ロアナ♀【吸】【・・・情けない話ですが、当方中文が若干苦手な物で、見苦しい文章になったら申し訳ありません。】   (2016/1/5 00:40:39)

ロアナ♀【吸】【では、始めますね】   (2016/1/5 00:40:50)

沙夜♀ 【ハ】【文章が拙いのは多分一緒ですから、気楽にどうぞです。】   (2016/1/5 00:41:41)

ロアナ♀【吸】(丑三つ時の大広間、そこにたたずむ一つの影。)綺麗・・・(雪のように白い肌、腰まで伸びた艶のある黒髪、ガーネットの様な赤い瞳。そしてその身体に不釣り合いなほど大きなマントに身を包み、窓から覗く月をぼんやりと見つめていた。)   (2016/1/5 00:42:02)

沙夜♀ 【ハ】(一人の吸血鬼の居城に、一人の少女が侵入。扉を刀で斬り飛ばし、気配のする大広間へ向かう)   (2016/1/5 00:43:48)

ロアナ♀【吸】人間・・いえ、この殺気は・・ただの人間ではありませんね・・(宝石のような瞳を紅くギラつかせ、大広間への入り口の扉の方へ振り向く。扉の向こうからただならぬ殺気が流れ込んでくるのを感じていた。   (2016/1/5 00:49:00)

沙夜♀ 【ハ】(やがて、大広間の入り口の扉が斬り飛ばされる) 貴女がここの城主ね。……ふーん、女の子の姿なら、まだ1000年も生きていない種ね。なら……容易だわ。 (愛用の刀を構える) ……どう殺してやろうかしら? (その表情は楽しげ。容姿が整っているせいか、構えから溢れる殺気が不気味じみている)   (2016/1/5 00:52:17)

ロアナ♀【吸】あらあら…他人の家に上がり込むなり殺害宣言とは…聊か礼儀がなっていないのでは??(口元をマントで隠し、不敵に微笑みつつゆっくりと言い放ち)…いかにも、私が此処の城主、ロアナです。お見知りおきを。(身体を隠していたマントをさっと開き、一礼。血液の様に真っ赤な裏地の中に白いワンピース姿が浮かび上がる。)   (2016/1/5 00:59:46)

沙夜♀ 【ハ】西洋の礼儀なんて知らないわ。ましてや人外に対する礼儀なんて無い。……でもまあ、名乗りだけなら。私は沙夜。魔族狩り専門家よ。……もういいでしょう?   (2016/1/5 01:03:17)

ロアナ♀【吸】神に仕える身でありながら礼儀作法を重んじないとは・・・呆れたものです。(巫女装束を見つめ、ため息をつきながら呟き)良いでしょう…沙夜、貴方にはこの私が直々に礼儀を教えて差し上げましょう。(鋭い犬歯を覗かせてニッと笑い、対峙。右手に魔力を収束させ、禍々しい形の直剣を作り出す)   (2016/1/5 01:07:48)

沙夜♀ 【ハ】なら、やってみせなさいよ! (突撃。刀を水平に構えながら、切っ先はロアナに向けたまま)   (2016/1/5 01:09:21)

ロアナ♀【吸】(言葉を発することなく、直剣の側面でその突きを受け止め、そのまま身体を少し斜めに傾け、刀を受け流す)どうしたのですか?威勢の割には大したことありませんね?(ニッと口元をゆがめ、、挑発するかのように向き直り)   (2016/1/5 01:11:45)

沙夜♀ 【ハ】あら、案外あっさりひっかかるのね? (刀をあえて、直剣へぶつける。その瞬間、刀魂放気。禍祓いの力を解き放つ) この距離でかわしきれる?   (2016/1/5 01:14:26)

ロアナ♀【吸】なっ…!(刀から放たれる禍祓いの力に咄嗟には反応しきれなかった。まともに喰らうのを避けるべく、若干無理な体勢でバックステップで後ずさるが、禍祓いの力により両手に焼け痕が刻まれる。)なるほど…私に傷を負わせるとは、なかなかやってくれますね。ならば此方も出し惜しみは無しに致しましょうか。(両腕で勢いよくマントを広げる。中から無数の吸血蝙蝠が飛びだし、生き血を吸いつくさんと襲いかかる)   (2016/1/5 01:21:09)

沙夜♀ 【ハ】ふん。 (自身に宿る霊気を乗せて刀を一閃。吸血蝙蝠をまとめて一掃する) 霊気放出は私の十八番。Bランク以下の魔力や使い魔じゃ、話にならないわ。ま、このランク付けの定義は私も不明だけどね。   (2016/1/5 01:25:02)

ロアナ♀【吸】なるほど…これはこれは失礼いたしました。やはり、私が直接相手をして差し上げるべき…ということですね。ならばその生き血、最後の一滴まで吸いつくしてくれましょう・・・!(マントを翻すと同時に広間に黒い霧が充満、ロアナの姿が消える。そしてその傍ら、背後から邪悪な気配が1体、徐々に距離を詰めていく)   (2016/1/5 01:28:43)

沙夜♀ 【ハ】バレバレ。 (反転一閃。ついでに霊気を乗せてリーチを伸ばし、広範囲に振るう)   (2016/1/5 01:29:56)

ロアナ♀【吸】おや、どこを見ているのですか?(一閃の先には囮として散った蝙蝠の姿が。そしてすかさず逆側の頭上からロアナの姿が現れる。硬質化させたマントを振りかざし、そのまま覆いかぶさる。)   (2016/1/5 01:32:27)

沙夜♀ 【ハ】きゃあっ!? くっ、フェイク!? (なんとかまだ刀は手の中。器用に回転させて斬りつけようとする)   (2016/1/5 01:33:46)

ロアナ♀【吸】遅いっ!!(刀の先が左腕をかすめ、激痛が走った。体勢を崩しそうになりながらも勢いを利用してそのまま頭上から覆いかぶさる。マントが生きているかのように蠢き、全身に巻きついて拘束)ふふ、捕まえました…大人しくしてもらいましょうか。(禍祓いの力を封じるため、マントから全身に魔力を流し込み始める)   (2016/1/5 01:39:50)

沙夜♀ 【ハ】は、離しなさい! 離して……あっくぅっ!? (魔力を流し込まれ、身体を捩らせる)   (2016/1/5 01:41:42)

ロアナ♀【吸】大人しく…と言いましたよね?やはり貴女には教育が必要な様で・・・。(息がかかるくらいの耳元で囁き、全身を包むマントを操ってきつく締めあげる。骨がきしみ、でも折れることのないくらいの強さで締め付けていく。   (2016/1/5 01:43:54)

沙夜♀ 【ハ】うっ!? あっ、かはっ、うぅっ、ああぁぁ…… (苦しげな声を出しながらも動こうとする)   (2016/1/5 01:46:05)

ロアナ♀【吸】では…そろそろディナータイムと致しましょうか。(身体を引き寄せ、苦痛に戦慄く身体をしっかりと抱きしめる。)いただきます…(耳元で囁き、鋭い犬歯を深々と首筋へとねじ込んだ。芳醇な血液が口の中にあふれ出し、溢さないようにじゅるじゅると音を立てながら吸い上げていく。)   (2016/1/5 01:50:45)

沙夜♀ 【ハ】い、いやああああああぁぁぁぁ!!!!(やめ……くる、しい……いた、い………だれ、か、たす……けて……) (身体が痙攣し、力が入らなくなる)   (2016/1/5 01:53:01)

ロアナ♀【吸】ふふ…ごちそうさまでした。(首筋から口元を放し、こぼれ出た生き血を舐めあげていく。だが、マントの締め付けは依然弱まることなく、拘束は続いている。)貴女の教育はまだ終わっていません。従って、貴女を開放することはできません。(残酷な宣言の後、身に纏う巫女服を脱がせようと手をかけた。)   (2016/1/5 01:57:19)

沙夜♀ 【ハ】(その瞬間) ……たん、じゅん……ね!! (巫女服の中から、純銀製の鎖が飛び出る。生き物のように飛び出て、ロアナの首に巻き付く)   (2016/1/5 01:59:31)

ロアナ♀【吸】あ、がっ・・・!?(首筋に巻きついた鎖にはさすがに反応しきれなかった。鎖が首へ食い込み、うめき声を上げると同時にマントの拘束が徐々に弱まり、沙夜のもがく力が強まるのを感じる。)くっ、うぅ……一人で、逝くくらいなら…!貴女も、道連れに…!(一か八か…この闇の世界から逃すまいと、力を振り絞り、マントの裾を手繰り寄せて沙夜の頭に覆いかぶせる)   (2016/1/5 02:04:27)

沙夜♀ 【ハ】このっ……往生際が、悪い! (なんとか力を取り戻し、霊気を纏った八卦の打撃をぶつける。鎖の絞める力を強め、気絶させようとする)   (2016/1/5 02:06:43)

ロアナ♀【吸】が・・・ぁ・・っ・・・・!(打撃をモロに受け、完全に体勢を崩してしまった。その拍子にマントが完全に解け、そのまま地面に倒れ込む。銀の鎖を取り払おうと自らの首筋に手をかけたが、声も出せないほどに首を締め付けられ取り払うこともままならなかった。怨嗟を込めた瞳で沙夜の顔をギッと睨みつける。)   (2016/1/5 02:11:33)

沙夜♀ 【ハ】はあ、はあ………ふふ、良い表情。ねえ、もっと苦しみなさいよ。 (なんとかたちながら   (2016/1/5 02:12:47)

沙夜♀ 【ハ】(なんとか立ちながら、腹部を踏む) 良いザマね……   (2016/1/5 02:13:15)

ロアナ♀【吸】…っ、ぅ…(腹部を踏まれ、ズシリとした痛みが腹部に響き渡り、声にならない悲鳴が大広間に響き渡る。そして力がだんだんと抜け、そのまま意識が遠のき、目の前が真っ暗になっていった)   (2016/1/5 02:17:35)

沙夜♀ 【ハ】(ロアナの首に鞘を打ち込んで覚醒させる) まだ寝ないでよ。これからなんだから…… (馬乗りになる)   (2016/1/5 02:19:16)

ロアナ♀【吸】・・・っぐ!?……あ、なた……何…を…!(首筋に鈍い衝撃を受け、一瞬にして意識が現世へと呼び戻された。馬乗り状態で残酷な表情を浮かべる沙夜の表情を見つめ、歯軋りの表情を浮かべる)   (2016/1/5 02:22:10)

沙夜♀ 【ハ】綺麗な表情………余裕で満ちていた表情が歪むのは、本当に綺麗…… (首に巻かれている鎖を手に取る)   (2016/1/5 02:23:59)

ロアナ♀【吸】く…っ(こんな礼儀もなっていない様な奴に手玉に取られるなど、ロアナにとっては半端ない屈辱だった。今すぐにでも罵倒してやりたいところだったが、ぐっとこらえる。ゆがんだ笑みを浮かべる沙夜をにらみつつ、朦朧とする思考回路を働かせ、窮地を脱する方法を模索しようと考えた。)   (2016/1/5 02:27:39)

沙夜♀ 【ハ】(鎖を引っ張って首を絞める) 本当に無様。これが……5年前に私の日常をぶち壊した吸血鬼? ああ、なんて……くだらないの……?   (2016/1/5 02:29:33)

ロアナ♀【吸】(5年前…?沙夜の言葉を耳に受け、忘れていた記憶が思い浮かびそうになる。食事のために襲った村…その中の一人が彼女だった。だが、私はわざと彼女を見逃した。彼女はまだ幼さが残っていた故、成熟させてから攫い、糧にしようと考えていたのだ。その代償がこれか…そう考えると情けなさが込み上げてくる。)   (2016/1/5 02:36:23)

沙夜♀ 【ハ】(絞める力を強める) 両親を殺され、姉を殺され……もう何も残っていない。この復讐心だけは、忘れなかった……!!   (2016/1/5 02:38:52)

ロアナ♀【吸】(…もう動くことはおろか、言葉を出す力も出ない。自分が見逃した獲物に殺される…吸血鬼にとってはこれ以上にない恥さらしであり、この場から消えてしまいたいほどに情けなくなった。…だが、それと同時に意地でもこの人間には復讐を果たしたいという気持ちも込みあがってくる。…そして、なけなしの力を振り絞って右手を振り上げる。)   (2016/1/5 02:42:41)

ロアナ♀【吸】【あ、矛盾してるな・・・すみません、お恥ずかしい。】   (2016/1/5 02:43:33)

沙夜♀ 【ハ】あははっ、ねえ苦しいの? もっと、もっと苦しんでよ!(永遠に、永遠に苦しめてあげる!) (狂気の笑いをあげながら絞め続ける。腕には気付いていない。)   (2016/1/5 02:48:29)

ロアナ♀【吸】(突如として大広間の窓という窓が割れ、蝙蝠の群れが波の様に雪崩れ込んでくる。群れは沙夜の身体を押しのけ、ロアナの身体を呑み込んでいく。…そしてしばらくの時間が経ち、蝙蝠の群れが消え去ると共に声が響き渡った。)これほどの屈辱を与えた代償…いつか必ず、貴女には支払っていただきます。普通に殺すだけでは物足りない…雑巾のようになるまで痛めつけ、最後には私の奴隷にして差し上げましょう。ふふ、ふふふふふ…!(大広間に響くロアナの声だけが響く。現状では勝てないと判断した彼女は悔しさを抑えつつも一度逃げたのであった。そしてその声には必ず復讐を果たさんとする強い怨嗟が籠っていた。)   (2016/1/5 02:58:04)

ロアナ♀【吸】【すみません、時間がそろそろ厳しいかもです・・・】   (2016/1/5 02:58:26)

沙夜♀ 【ハ】【分かりました。ここまでありがとうございました。い   (2016/1/5 02:59:06)

ロアナ♀【吸】【稚拙な文章にお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました!非常に楽しめました。】   (2016/1/5 02:59:33)

沙夜♀ 【ハ】【色々な無茶設定に付き合っていただいてありがとうございます。こちらも楽しめました。また機会があればお会いしましょう。】   (2016/1/5 03:00:15)

ロアナ♀【吸】【また、機会があれば宜しくお願いいたしますね。敵対の続きも別の仲間同士でも大歓迎ですので!】   (2016/1/5 03:00:46)

ロアナ♀【吸】【では、失礼します。】   (2016/1/5 03:00:51)

沙夜♀ 【ハ】【はい。お疲れ様でした。】   (2016/1/5 03:01:05)

おしらせロアナ♀【吸】さんが退室しました。  (2016/1/5 03:01:15)

沙夜♀ 【ハ】………吸血鬼が尻尾を巻いて逃げるなんて……あは、あはははははは! あはははは………ははは………………………私も、危なかった、なあ………… (未熟さを思い知り、自らの身体を抱くように腕をさする) (もし、鎖が効かなかったら……今頃私は……) (震えた身体を抑えながら、ふらつきながらも、なんとか帰還。療養の後、更なる修練を積み重ねるのであった。吸血鬼への復讐の為に……)   (2016/1/5 03:06:47)

おしらせ沙夜♀ 【ハ】さんが退室しました。  (2016/1/5 03:07:10)

おしらせヒョウ♂【従】さんが入室しました♪  (2016/1/5 23:05:19)

ヒョウ♂【従】【待機ロルとか出した方いいんですかね…とりあえず待機です】   (2016/1/5 23:06:35)

ヒョウ♂【従】【あ、落ちます】   (2016/1/5 23:07:26)

おしらせヒョウ♂【従】さんが退室しました。  (2016/1/5 23:07:29)

おしらせロアナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/6 00:13:53)

ロアナ♀【吸】【下手ロルですが、少し待機させていただきます。】   (2016/1/6 00:14:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロアナ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/6 00:34:30)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/6 15:45:27)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/6 15:47:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/6 16:07:16)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/6 16:08:17)

ルーンベル♂【吸】【引き続きお相手様を募集します】   (2016/1/6 16:11:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/6 16:31:55)

おしらせロアナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/7 00:18:00)

ロアナ♀【吸】【こんばんは、夜遅いですが少しだけお相手様募集致します。】   (2016/1/7 00:18:26)

おしらせハンス♂【ハ】さんが入室しました♪  (2016/1/7 00:22:27)

ハンス♂【ハ】【こんばんは。お相手大丈夫でしょうか?】   (2016/1/7 00:24:30)

ロアナ♀【吸】【是非是非、宜しくお願いいたします。】   (2016/1/7 00:24:57)

ハンス♂【ハ】【では、どちらから書き始めます?】   (2016/1/7 00:25:14)

ロアナ♀【吸】【んーそうですねぇ・・・とりあえずどういう方針で行くかにもよりますが・・】   (2016/1/7 00:25:35)

ロアナ♀【吸】【何かご希望のシチュとか展開は御有りでしょうか?】   (2016/1/7 00:26:25)

ハンス♂【ハ】【んぅ…特にないですね。ロアナさんがしたいこととかってあります?】   (2016/1/7 00:27:17)

ロアナ♀【吸】【正直、これといって得には・・・という感じですね。とりあえずお互い役目に沿ってみます??】   (2016/1/7 00:28:16)

ハンス♂【ハ】【ぁ、はい。取り敢えずそうしましょう…っと、どちらから書き始めます?】   (2016/1/7 00:28:56)

ロアナ♀【吸】【えっと・・・実はまだ文章考えられてなかったのでハンスさんからお願いしても大丈夫でしょうか・・・?】   (2016/1/7 00:29:45)

ロアナ♀【吸】【それと中文が若干苦手でして・・・すみません】   (2016/1/7 00:30:23)

ハンス♂【ハ】【少々時間がかかりますので…先に書かせてもらいますね。ぁ、気にしなくて大丈夫ですよ。私もあまり得意ではないので】   (2016/1/7 00:31:03)

ロアナ♀【吸】【ありがとうございます。。では宜しくお願いいたします。】   (2016/1/7 00:32:01)

ハンス♂【ハ】(今夜は何時もより冷える気がするのは自分だけなのだろうか…装備としては鎧などは着るわけもなくほぼ洋服とでも言おうか。武器はナイフにボウガン…その二つだけ。仲間達とは適当に街で別れては目的地である森奥地にあるお城へと馬を走らせて。目的地に到着すればなるべく音をたてぬよう降りては馬を適当に隠してから城周辺にある木々に登り中を確認しようとするがよく見えず仕方なく正面突破でもしようか…なんて考えては扉の近くまで行けばそっと開くが音は響いてしまって。慌てて中に入り…)   (2016/1/7 00:42:27)

ロアナ♀【吸】(城のロビー、床は豪華な絨毯で彩られ、しかし夜の闇が満ちた冷たい雰囲気を漂う部屋。大広間へ続く大きな階段の頂上に彼女はいた。見た目こそ人間の女の子の様であるが、口元からは鋭い犬歯をのぞかせ、彼女が人外の者であることを窺わせる。どうやら客人が来たらしい。彼女が客人を目視するや否や、それを歓迎するかのように次々と燭台へ火が灯りその場が照らされて行く。)   (2016/1/7 00:50:06)

2015年11月16日 12時41分 ~ 2016年01月07日 00時50分 の過去ログ
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