「とある学園の屋上」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年01月04日 13時51分 ~ 2016年01月07日 23時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
川上 悠輝♂2年 | > | あれ? (2016/1/4 13:51:47) |
川上 悠輝♂2年 | > | ドッキリ?( ̄▽ ̄;) (2016/1/4 13:53:08) |
おしらせ | > | 金谷りんご♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/4 13:55:02) |
金谷りんご♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/4 13:55:50) |
川上 悠輝♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/4 13:56:12) |
金谷りんご♀1年 | > | 【何します?】 (2016/1/4 13:57:52) |
川上 悠輝♂2年 | > | 【ちょっとロル回しちゃう?】 (2016/1/4 13:59:05) |
金谷りんご♀1年 | > | 【はーい】 (2016/1/4 13:59:40) |
川上 悠輝♂2年 | > | 【呼び出されたんだけどさー、来なくって困ってたのよw】 (2016/1/4 14:00:14) |
金谷りんご♀1年 | > | 【呼び出された?】 (2016/1/4 14:01:27) |
川上 悠輝♂2年 | > | 【そうそう。自分の部屋に居たんだけどね、屋上で話があるからすぐ来てって…】 (2016/1/4 14:03:05) |
金谷りんご♀1年 | > | 【誰にですか?】 (2016/1/4 14:03:52) |
川上 悠輝♂2年 | > | 【知らない女の子】 (2016/1/4 14:04:25) |
金谷りんご♀1年 | > | 【そうなんですか、、】 (2016/1/4 14:05:00) |
川上 悠輝♂2年 | > | 【ドッキリだったのかもねw】 (2016/1/4 14:06:18) |
金谷りんご♀1年 | > | 【どっきりww】 (2016/1/4 14:06:42) |
川上 悠輝♂2年 | > | 【うんうん♪まんまと引っ掛かっちゃった( ̄▽ ̄;)】 (2016/1/4 14:07:26) |
金谷りんご♀1年 | > | 】w【 (2016/1/4 14:08:23) |
川上 悠輝♂2年 | > | 【んじゃ、書き出すねwちょっとお相手よろしくです♪】 (2016/1/4 14:09:35) |
金谷りんご♀1年 | > | 【はいόωό】 (2016/1/4 14:10:06) |
おしらせ | > | 志田さおり♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/4 14:13:22) |
金谷りんご♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/4 14:13:58) |
志田さおり♀2年 | > | 悠輝君待たせてごめんね (2016/1/4 14:14:15) |
志田さおり♀2年 | > | いろいろあって (2016/1/4 14:14:34) |
川上 悠輝♂2年 | > | ったく…大事なお話ってなんだろう?(呼び出しされてしぶしぶやって来た屋上。辺りを見渡すも、相手はまだ来てないらしく…)ふぁぁあ…ダルいなぁ(大きなあくびをしながらフェンスまで歩を進めて。) (2016/1/4 14:14:41) |
川上 悠輝♂2年 | > | 【あっ…こんにちは】 (2016/1/4 14:15:13) |
金谷りんご♀1年 | > | 【このひと?】 (2016/1/4 14:15:32) |
志田さおり♀2年 | > | わたしはここよ(背後からやってくる) (2016/1/4 14:16:04) |
川上 悠輝♂2年 | > | 【そうそう。ドッキリじゃなかったんだ】 (2016/1/4 14:16:15) |
おしらせ | > | 金谷りんご♀1年さんが退室しました。 (2016/1/4 14:16:34) |
志田さおり♀2年 | > | 【待たせてごめんなさい】 (2016/1/4 14:16:37) |
川上 悠輝♂2年 | > | 【ちょっと待ってよ?今、りんごちゃんと】 (2016/1/4 14:17:03) |
川上 悠輝♂2年 | > | 【あー…(; ・`д・´)】 (2016/1/4 14:17:59) |
志田さおり♀2年 | > | 話っていうのはね (2016/1/4 14:18:37) |
志田さおり♀2年 | > | あの・・・その わたしとー ええと (言いにくそうに) (2016/1/4 14:20:36) |
川上 悠輝♂2年 | > | あーもう、話ってなんだよー?(走り去って行った後輩の後ろ姿を残念そうに見つめながら) (2016/1/4 14:21:07) |
志田さおり♀2年 | > | エッチして欲しいの・・・同級生のあなたと・・・ (2016/1/4 14:22:20) |
志田さおり♀2年 | > | だめかな・・・無理だよね・・・あたしとなんか・・・ (2016/1/4 14:24:18) |
川上 悠輝♂2年 | > | (さおりの突然の言葉にびっくりして)はぁ?…なに言ってんだよw(さおりの頭を軽くぽんぽん)軽々しくそんなこと言うなよ(苦笑いを浮かべながら) (2016/1/4 14:24:48) |
志田さおり♀2年 | > | ねえはっきり言って こっちは真剣なんだから・・・処女だし・・ (2016/1/4 14:26:01) |
志田さおり♀2年 | > | (屋上に座って)ねえお願い・・・ (2016/1/4 14:28:43) |
川上 悠輝♂2年 | > | 話ってそれだけかー?それだけなら俺、帰るぞー(さおりの肩をポンと叩いて) (2016/1/4 14:29:20) |
志田さおり♀2年 | > | 分かってもらえないならわたしも帰る・・・ (2016/1/4 14:31:09) |
志田さおり♀2年 | > | さよなら・・・ (2016/1/4 14:31:29) |
おしらせ | > | 志田さおり♀2年さんが退室しました。 (2016/1/4 14:31:34) |
川上 悠輝♂2年 | > | (地べたに座り込むさおりの横にしゃがみ込んで)あのさ、俺…つき合ってる子いるんだ…(バレバレの嘘で) (2016/1/4 14:31:47) |
川上 悠輝♂2年 | > | 【あっ…お疲れさま。でいいのかな?】 (2016/1/4 14:32:40) |
川上 悠輝♂2年 | > | 【やっぱりドッキリだ…うんうん】 (2016/1/4 14:33:19) |
おしらせ | > | 相澤蓮♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/4 14:33:36) |
相澤蓮♀2年 | > | 【こんにちはぁ♪】 (2016/1/4 14:33:41) |
川上 悠輝♂2年 | > | 【はぁ…帰ろ】 (2016/1/4 14:33:46) |
相澤蓮♀2年 | > | 【へ?】 (2016/1/4 14:34:05) |
川上 悠輝♂2年 | > | 【おっと…こんにちは】 (2016/1/4 14:34:14) |
相澤蓮♀2年 | > | 【帰っちゃいますか?】 (2016/1/4 14:34:29) |
川上 悠輝♂2年 | > | 【ついてくる?w】 (2016/1/4 14:35:06) |
相澤蓮♀2年 | > | 【どこに帰るんですか?】 (2016/1/4 14:35:19) |
川上 悠輝♂2年 | > | 【マイルーム】 (2016/1/4 14:35:35) |
相澤蓮♀2年 | > | 【自室ですね?って帰るんですか?】 (2016/1/4 14:36:02) |
川上 悠輝♂2年 | > | 【どっちでもいいけど…落ち着かなくてさw】 (2016/1/4 14:37:07) |
相澤蓮♀2年 | > | 【じゃあ帰ります?】 (2016/1/4 14:37:32) |
川上 悠輝♂2年 | > | 【んじゃ、蓮ちゃんお持ち帰りで♪】 (2016/1/4 14:38:21) |
相澤蓮♀2年 | > | 【きゃぁ//】 (2016/1/4 14:38:31) |
川上 悠輝♂2年 | > | んじゃ、移動ー(お姫さま抱っこ♡) (2016/1/4 14:39:42) |
相澤蓮♀2年 | > | きゃぁ//も〜恥ずかしいじゃないですか!(顔をポッと赤くしながら) (2016/1/4 14:40:18) |
おしらせ | > | 川上 悠輝♂2年さんが退室しました。 (2016/1/4 14:40:39) |
おしらせ | > | 相澤蓮♀2年さんが退室しました。 (2016/1/4 14:40:47) |
おしらせ | > | 上原 湊♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/4 15:32:40) |
上原 湊♂3年 | > | 【こんにちは。待機します】 (2016/1/4 15:33:01) |
上原 湊♂3年 | > | (就職先も決まり友人の寮からの帰り、バイトの時間まで暇を弄ぶ。向かう先は学園の屋上…意味も無く辿り着く其処は人1人も居らず爽やかな冬晴れを日差しの暖かさから伺えた)私服で学校とかレアだな。(少しの喜びと誰も居ない虚しさが胸の中へ。昨夜に続きジーンズ生地のジャケットに深緑のカーゴパンツ。マーチンのブーツがお気に入りで、靴底の音を響かせ古い錆びれたベンチへと足を運ぶ。両手を広げ背伸びをした後、軋む椅子へと腰を下ろし足を組んだ)いつ来ても長閑だな。この場所だけは変わらない。(校舎の最高階から覗ける景色は緑と仕事初めで賑わせる街並み、胸ポケットから日本製の煙草の箱を取り出すと、中身を確認して一本口に咥える。…残りは5本。寮での失態から一夜明け、セーフティゾーンだとばかりに油断して火を着ける。言葉を落とした後の寂しげな独り言)もう無くなる。だりぃな…買わなきゃ。 (2016/1/4 15:33:06) |
おしらせ | > | 金谷りんご♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/4 15:33:36) |
金谷りんご♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/4 15:35:34) |
上原 湊♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/4 15:36:05) |
金谷りんご♀1年 | > | 【続けたらいいですか?】 (2016/1/4 15:36:54) |
上原 湊♂3年 | > | 【はい、続けて頂けたら。】 (2016/1/4 15:37:48) |
金谷りんご♀1年 | > | 【頑張りまーす】 (2016/1/4 15:38:27) |
上原 湊♂3年 | > | 【あ、えと無理はなさらずに。のんびり待機予定でしたので。】 (2016/1/4 15:40:02) |
金谷りんご♀1年 | > | (屋上に入ると)あ、先客だ、、(それでも遠慮がちに屋上に入る) (2016/1/4 15:40:24) |
上原 湊♂3年 | > | 【ごめんなさい。ちょっと合わないので移動落ちしますね。失礼しました】 (2016/1/4 15:41:32) |
おしらせ | > | 上原 湊♂3年さんが退室しました。 (2016/1/4 15:41:36) |
おしらせ | > | 金谷りんご♀1年さんが退室しました。 (2016/1/4 15:41:50) |
おしらせ | > | 天地 命♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/4 16:55:55) |
天地 命♀3年 | > | 【失礼します。のんびりロル回したいです。よろしくお願いします】 (2016/1/4 16:56:15) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/4 17:00:09) |
大橋龍太郎♂2年 | > | (こんちわ) (2016/1/4 17:00:25) |
天地 命♀3年 | > | ふぁぁあ…(屋上のベンチに腰掛け、あたたかいコーヒーの缶を片手にあくびをしている女子生徒。時折コーヒーを一口飲んでは殊更に白い息を吐き、その向こうに広がる高所からの景色をぼんやりと眺め)…あー…さみーなぁ…(一応マフラーと上着を身につけてきているが、冬の寒さには抗えない。地球温暖化とはなんだったのか)…早く夏にならねーかなぁ…(と、つぶやいてみたり。まぁ、夏になったらなったで今度は暑い暑いと言い出すのだが) (2016/1/4 17:01:11) |
天地 命♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/4 17:01:18) |
大橋龍太郎♂2年 | > | 命ちゃんおれのへやでhしない (2016/1/4 17:01:35) |
天地 命♀3年 | > | 【すいません、合いそうにありませんので、今回はご遠慮いただけますか?】 (2016/1/4 17:02:22) |
おしらせ | > | エラーマンが倒せないさんが入室しました♪ (2016/1/4 17:04:54) |
エラーマンが倒せない | > | 死ね大橋 (2016/1/4 17:05:03) |
エラーマンが倒せない | > | 死ね (2016/1/4 17:05:24) |
天地 命♀3年 | > | 【む…場所が悪いようですね。失礼します】 (2016/1/4 17:06:19) |
おしらせ | > | 天地 命♀3年さんが退室しました。 (2016/1/4 17:06:22) |
おしらせ | > | 吉田♂さんが入室しました♪ (2016/1/4 17:06:29) |
おしらせ | > | 吉田♂さんが退室しました。 (2016/1/4 17:06:56) |
おしらせ | > | 金谷りんご♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/4 17:07:06) |
金谷りんご♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/4 17:07:44) |
大橋龍太郎♂2年 | > | おお (2016/1/4 17:08:16) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが退室しました。 (2016/1/4 17:08:23) |
おしらせ | > | 金谷りんご♀1年さんが退室しました。 (2016/1/4 17:09:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エラーマンが倒せないさんが自動退室しました。 (2016/1/4 17:28:01) |
おしらせ | > | 佐藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/4 18:31:39) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー。適当に待機、待機!】 (2016/1/4 18:32:13) |
佐藤 拓海♂2年 | > | (陽も落ちて暗くなってしまった校内…。その中で規則的に響く音がひとつ…。コツっコツっと階段を昇る足音は上へ上へと進んでいくようで。)ふふっ…この寒い中で屋上に行こうなんて物好きかな…。(自虐的な笑みを浮かべながらも歩みは止まらず、目的の場所へと向かっていく。そして…昇りきった先。無機質な扉を開き…目の前に表れた屋上を眺める。)誰もいませんでしたか…。何となく…予想通りですね。(ポツリと呟けば歩みを再開し、屋上の真ん中辺りで足を止める。不意に見上げた空には小さな星がキラキラと…。) (2016/1/4 18:38:43) |
おしらせ | > | 志田さおり♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/4 18:46:23) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/1/4 18:46:40) |
志田さおり♀2年 | > | こんばんは (2016/1/4 18:46:56) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【どうもです。】 (2016/1/4 18:47:23) |
おしらせ | > | 志田さおり♀2年さんが退室しました。 (2016/1/4 18:47:25) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【おっと。お疲れ様でしたー】 (2016/1/4 18:48:30) |
佐藤 拓海♂2年 | > | 【っと、背後がうるさいな…。どろん!】 (2016/1/4 18:50:45) |
おしらせ | > | 佐藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2016/1/4 18:50:49) |
おしらせ | > | 堂嶋 京♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/4 20:26:20) |
おしらせ | > | 駒井 魅怜♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/4 20:30:16) |
駒井 魅怜♀3年 | > | 【こんばんは~、お相手お願いできますか?】 (2016/1/4 20:30:45) |
堂嶋 京♂3年 | > | (夜の屋上へ上がってきて鉄の扉を開けると自販機でコーヒーを買い、手を暖めながら端の手すりに腕を乗せて校庭を眺めて)ふう…。(軽くため息をついて缶コーヒーを開けると飲み始める) (2016/1/4 20:31:16) |
堂嶋 京♂3年 | > | 【こんばんは、はい、いいですよー】 (2016/1/4 20:31:39) |
駒井 魅怜♀3年 | > | 【では、ロル続けますね】 (2016/1/4 20:32:11) |
堂嶋 京♂3年 | > | 【はい、お願いします】 (2016/1/4 20:34:36) |
駒井 魅怜♀3年 | > | (静かな夜の屋上は星が見えやすいので冬になるとよく通っていたのである。寒いと困るので自動販売機で暖かいお茶を買って屋上に向かう。扉を開けると同級生と思われる男子がいて)…京くん…? (2016/1/4 20:35:20) |
堂嶋 京♂3年 | > | ん、ああ、魅怜ちゃん(ふいに背後から声がして振り向くと同級生でマネージャーだった魅怜の姿を見つけて声を返して)こんな時間にどうしたの?(缶コーヒーを飲みながら首を傾げて) (2016/1/4 20:38:04) |
駒井 魅怜♀3年 | > | んとね~…此処だと星が見えやすいからたま~に来るんだ(と優しく微笑み相手の隣にちょこんと座って。お茶のキャップを開けてゴクリと水を飲み。)…京くんはどうしたの? (2016/1/4 20:41:13) |
堂嶋 京♂3年 | > | そうなんだ、確かにキレイに見えるなあ(隣に座った魅怜を見てから空を見上げると星空がキレイに見えていて)俺は勉強してたんだけどしんどくなってふらっと来てみただけだよ(苦笑しながら頭をかいて)なかなかはかどらなくてさ (2016/1/4 20:43:25) |
駒井 魅怜♀3年 | > | でしょ~?なんかロマンチックだしね♪(と言えばクルッと相手の方を向いてニコッと微笑み。「勉強がはかどらない」という言葉が聞こえれば強く頷いて。)受験生なのにこんな所でくつろいでちゃダメな気もするけど息抜きしたくなるんだよね (2016/1/4 20:46:44) |
堂嶋 京♂3年 | > | うんうん、ロマンチックなあ、確かにそんな感じかも(魅怜の笑顔を見てこっちも微笑んで)そそ、俺サッカーしかしてなかったからもう分からんことだらけでさ。あーあ、サッカーしてたときは良かったなあ(魅怜の隣に座ると遠い目でまたグラウンドを眺めて) (2016/1/4 20:50:13) |
駒井 魅怜♀3年 | > | 確かに…、私はサッカー部のマネージャーだったから勉強する時間はいっぱいあったから良かったけど。京くんは勉強する時間無かったよね…(と大変なんだなという表情で自分もグラウンドを見て懐かしさを思い出して。)まぁ、今日くらいは息抜きしないとね (2016/1/4 20:54:06) |
駒井 魅怜♀3年 | > | 【ごめんなさい、少し放置します。戻ってくるので待っててください】 (2016/1/4 20:55:04) |
堂嶋 京♂3年 | > | いいなあ、魅怜は頭良さそうだしな(同じようにグラウンドを見ている彼女を見て。横顔に少し見とれつつ)今日くらい、な。俺すぐに勉強嫌になっちゃうんだよなー。就職した方がいいかもなあ(ブツブツ言いながら足を伸ばすとコーヒーを飲み干して) (2016/1/4 20:57:06) |
堂嶋 京♂3年 | > | 【了解です】 (2016/1/4 20:57:16) |
駒井 魅怜♀3年 | > | 【ただいま戻りました】 (2016/1/4 21:04:14) |
おしらせ | > | 堂嶋京♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/4 21:06:08) |
堂嶋京♂3年 | > | 【おかえりなさい。すみません、エラーで入り直しです】 (2016/1/4 21:06:41) |
駒井 魅怜♀3年 | > | 頭は良くないよ…?私でよければ教えてあげるけど…(と相手に勉強を教えてあげると優しく微笑んで。)大学どこ受けるの…?S大だったら私と一緒だから就職してほしくないな~(と就職はしてほしくないとオブラートに包みながら相手に伝え) (2016/1/4 21:09:13) |
駒井 魅怜♀3年 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2016/1/4 21:09:31) |
堂嶋京♂3年 | > | ほんとに?俺もS大なんだ、無謀だけどな(志望校が同じなのに驚きつつも勉強を教えてくれると聞き)それは嬉しいな、頑張れるかも!けど、魅怜ちゃんの邪魔になったら悪いしな…(教えてもらいたいが邪魔したらマズイとも思っていてそう答えて) (2016/1/4 21:12:02) |
駒井 魅怜♀3年 | > | え…!?私と一緒だ~♪(学校の中に私くらいしかS大を受ける人が居ないと思っていたので嬉しそうにして。)一緒に勉強した方が楽しいし。邪魔にならないよ(と相手と勉強したいアピールを少しして) (2016/1/4 21:15:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堂嶋 京♂3年さんが自動退室しました。 (2016/1/4 21:17:36) |
駒井 魅怜♀3年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/1/4 21:17:56) |
堂嶋京♂3年 | > | 一緒だな、ビックリしたよ(嬉しそうな顔を見て此方も嬉しくなって微笑み)んー、じゃあ教えてもらおかな?俺ほんとに頭悪いから引くかもよ?まあビシビシ教えてもらお(クスクス笑いながらも一緒に勉強出来ることを喜んでいて) (2016/1/4 21:18:34) |
駒井 魅怜♀3年 | > | 大丈夫だよ~♪一緒に大学受かりたいからビシバシ教えるね(とまたまた優しく微笑み。)でも私、京くんと勉強だけじゃなくてこういう事もしたいな~?(と言えば相手の方を向き腕を首に回しキスをして)…ダメ…?(とうるうるした瞳で相手を見つめ) (2016/1/4 21:23:37) |
堂嶋京♂3年 | > | お、おう、よろしくな♪(優しくビシバシと言う彼女に少し恐れを感じながら照れているとふいにキスをされて)…っ!魅怜ちゃん…ううん、俺も…ん(驚き目を見開いてキスを受けて、此方も抱きかえすとそっとキスを返す)こういうこと、いっぱいしたい (2016/1/4 21:26:29) |
駒井 魅怜♀3年 | > | 【すみません、背後事情で落ちます。見かけたらまたお相手お願いします!】 (2016/1/4 21:28:06) |
おしらせ | > | 駒井 魅怜♀3年さんが退室しました。 (2016/1/4 21:28:10) |
堂嶋京♂3年 | > | 【お疲れさまでした。お相手ありがとうございました。こちらこそまたお願いします】 (2016/1/4 21:29:33) |
おしらせ | > | 堂嶋京♂3年さんが退室しました。 (2016/1/4 21:30:06) |
おしらせ | > | 小野 祐輔♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/4 22:21:06) |
小野 祐輔♂1年 | > | (風が鉄の扉をカタカタと鳴らした。屋上へと続く階段をゆっくりと上っていくと、その扉をがちゃりと開けた。瞬間、風がひゅるりと吹き、少年の頬を叩いた。冷たさからか、少しが赤くなる。ー、こんな真冬の夜に屋上へ来る生徒はなかなか居ないだろう。周りの静けさがそう告げている。)ふぃ~…、なんか飲も…、(一人の静かな時間を期待し、屋上へやって来たが、予想通り誰も居ない。自動販売機のボタンを押すと、カシャッと金属の擦れる音のあと、ゴトンッカタッ…、缶が落ちる音がした。缶を取り出す。缶は大きく甘酒とかかれている、あの赤い缶。冬というより夏の定番なのでは?という考えを持ちつつもまあいいか、とプルタブを開ける。甘い臭いか鼻孔を擽る。【こんばんは、失礼します。】 (2016/1/4 22:32:22) |
小野 祐輔♂1年 | > | あぁー、あったけぇ~…、(甘い…、ただただ甘い。これで栄養価が高くないとしたらとんだ肥満食になってしまっているだろう甘さを感じながらふぅー、と一息ついた。一人の時間もいい、学園で過ごしていれば、部活や授業等で一人の時間は少なくなる。会話から外れる事は多々あっつもその場に人がいないわけではない。だいたい居る。まぁでも、こういうのをぼっちといいのだろうか、まあ、友達はいる。きっと…、いや、多分。整った黒髪を触る。紙から寝癖直しの匂いが舞う。 (2016/1/4 22:40:30) |
小野 祐輔♂1年 | > | ……、くっしゅん…、(長い間夜風に晒されていたからだろうか、小さめだが、くしゃみをした。流石にただただ一人だけの空間を欲しいというだけの希望だけに、健康をくれてやるつもり等無い。甘酒をぐぃっと一気飲みすると律儀にかんいれの中に甘酒の空き缶をいれ、鉄の扉を開けた。今日の感想…、といえば甘酒は一気飲みするもんじゃないということぐらいだ、甘さが喉にはりつく。 (2016/1/4 22:45:43) |
小野 祐輔♂1年 | > | 【これで、〆です。ソロルさせて頂ありがとうございました】 (2016/1/4 22:46:08) |
おしらせ | > | 小野 祐輔♂1年さんが退室しました。 (2016/1/4 22:46:12) |
おしらせ | > | 緒野修♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/5 23:55:59) |
緒野修♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/1/5 23:56:10) |
緒野修♂2年 | > | 【キャラ変えておこう】 (2016/1/5 23:56:30) |
おしらせ | > | 緒野修♂2年さんが退室しました。 (2016/1/5 23:56:33) |
おしらせ | > | 井ノ上時雨♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/5 23:57:40) |
井ノ上時雨♂2年 | > | 【これで良し、さてロルしながら誰か来るのを待っておきます】 (2016/1/5 23:58:04) |
井ノ上時雨♂2年 | > | ・・・あぁ、寒い。暖かい飲み物でも飲もうかな?(そう言ってから屋上へと向かえば、自動販売機でコーヒーを買ってベンチに腰を下ろす)・・・今日も、綺麗な夜空だ(夜空を見上げながら、持っていたデジタルカメラで夜空を撮ってからカメラの画面を見つめる)・・・うん、さすがは有名メーカーだね?(綺麗に撮った写真を見てから微笑む。デジタルカメラをポケットにしまえば、再び夜空を見上げる) (2016/1/6 00:03:27) |
井ノ上時雨♂2年 | > | ・・・さて、それじゃあ用事があるから、戻ろうかな(ベンチから立ち上がれば、夜空をもう一度見つめてから屋上を出てゆく)さて、それじゃあ・・・行きますかね?(屋上へと続く階段を下りつつ鼻歌交じりに学生寮へと姿を消した) (2016/1/6 00:05:26) |
井ノ上時雨♂2年 | > | 【誰も来なさそうなので落ちます】 (2016/1/6 00:05:39) |
おしらせ | > | 井ノ上時雨♂2年さんが退室しました。 (2016/1/6 00:05:45) |
おしらせ | > | 水野 結菜♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/6 00:07:36) |
水野 結菜♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/6 00:08:11) |
水野 結菜♀2年 | > | 【リハビリがてらロルを流します】 (2016/1/6 00:08:35) |
水野 結菜♀2年 | > | ふぅ…夜は、寒い(なんて凍える様な風を受けながら屋上のベンチに腰を掛けると、ジャージの袖を伸ばして髪であまり隠れることのない首元にあてる。)…暇、だなぁ…(宿題を終えて息抜きがてらに来たのですることもなく、一人でぼーっとしてみる。相変わらず風が止むことはなさそうなので小さく縮こまってみたりして。) (2016/1/6 00:13:24) |
水野 結菜♀2年 | > | …ないのか、(誰かしら来る様子も無いので自販機の前に行くとコーヒーが売り切れていた。そのことに少し悲しさを覚えて、隣のホットココアを買うと缶が温かく手先をそれで暖める。しばらくして少し冷めたココアを飲むと体の芯がだんだんと暖かくなっていく気がした。) (2016/1/6 00:20:15) |
水野 結菜♀2年 | > | 【こんな下手なロルでよかったら誰かお相手をお願いします】 (2016/1/6 00:24:29) |
水野 結菜♀2年 | > | 【…落ちるか】 (2016/1/6 00:29:54) |
おしらせ | > | 水野 結菜♀2年さんが退室しました。 (2016/1/6 00:29:59) |
おしらせ | > | 佐藤 祐希♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/6 22:59:32) |
佐藤 祐希♂1年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2016/1/6 22:59:44) |
佐藤 祐希♂1年 | > | (夜更けに一人屋上へと階段を上がってきて鉄の扉を開くと外の寒さに身を縮こませつつ自販機でココアを買ってベンチに座り)寒っ…!けどここやっぱ落ち着くんだよなー。(缶の蓋を開けて手を暖めながら飲みぼーっと夜空を眺めている) (2016/1/6 23:05:34) |
佐藤 祐希♂1年 | > | だいぶ寒いの慣れてきた…(ココアを半分ほど飲むと隣に置いて、胸ポケットからタバコとライターを取り出すと風を手で避ける様にして火をつけて)ふうーっ…クラクラする…(すぐに風で飛んで消えていく煙を見ながら美味しそうに吸っている) (2016/1/6 23:12:23) |
おしらせ | > | 椎名 嶺♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/6 23:14:02) |
椎名 嶺♀2年 | > | 【こんばんはです。】 (2016/1/6 23:14:19) |
佐藤 祐希♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/6 23:14:59) |
椎名 嶺♀2年 | > | ……(と無言のまま屋上へ行く階段を登って。屋上のドアを開けると人がいて、その人はタバコを吸っていて)……さむ…(とジャンバーを着ているがそれでも少し寒く。) (2016/1/6 23:19:18) |
佐藤 祐希♂1年 | > | ん?(後で戸の開く音がして振り返るとジャンバーを着た女子が立っていて)…こんばんはー(先輩っぽいなあと思いながら吸い終わったタバコを消して)寒いですよねえー(と話しかけてみる) (2016/1/6 23:22:29) |
椎名 嶺♀2年 | > | あ。こんばんは。(と後輩かな?と思いながら挨拶をし)…寒いな。(と話しかけられたので話を返して)…タバコ、吸うの好きなのか?(とこちらからも話しかけてみて) (2016/1/6 23:24:36) |
佐藤 祐希♂1年 | > | ほんとに。けどここ、なんか静かでいいっすよねー(にこっと笑みを浮かべて)あ、まあ。好きですね。吸いますか?(と胸ポケットに手をいれて聞いてみて) (2016/1/6 23:27:22) |
椎名 嶺♀2年 | > | …まぁな。確かに静かでいいよな。(とぼーっとしながら)…いや。いい。(と遠慮しておくよと付け足して言いながら相手の顔を見て) (2016/1/6 23:29:01) |
佐藤 祐希♂1年 | > | そうですか…(手を下ろして此方を見ている女子を見て)えーっと、良かったらここ座ります?(立ったままなのもと思って隣へずれて) (2016/1/6 23:30:49) |
椎名 嶺♀2年 | > | …あ。座る。失礼する。(と隣へずれた相手にお辞儀をしてから座って)……暇、だな。(とつぶやいて) (2016/1/6 23:32:17) |
佐藤 祐希♂1年 | > | どうぞどうぞ(こちらもお辞儀して、暇だなと呟く女子を見てくすっと笑って)何をしに来たんですか?あ、俺1年の佐藤祐希っていいます(名前を聞いとこうと思って自分から自己紹介して) (2016/1/6 23:35:11) |
椎名 嶺♀2年 | > | …んー。なんとなく来てみただけだ(と相手の顔を見て微笑みんで)…佐藤な。あ。えっと、俺は、椎名 嶺って言って2年だ。(とこちらも自己紹介をして) (2016/1/6 23:37:34) |
佐藤 祐希♂1年 | > | (何となくという返事に俺も同じですと笑って返して)俺…(女子なのに俺…と思いつつ)やっぱり先輩だったのかあ。嶺さんって呼んでもいいっすか?よろしくです(と微笑みながら右手を差し出して握手を求めて) (2016/1/6 23:40:17) |
椎名 嶺♀2年 | > | …?(と一人称が俺というのが自分には染みついているので相手が不思議に思っていることを気づかず (2016/1/6 23:41:49) |
椎名 嶺♀2年 | > | …あ。おう。読んでいいぞ。よろしくな。佐藤!(と握手をして) (2016/1/6 23:42:24) |
佐藤 祐希♂1年 | > | はい(人懐こそうな笑顔を見せて嬉しそうに握手をして)ところで、何で自分のこと俺って言ってるんすか?(気になっていたことを聞いてみて)男っぽいっすね (2016/1/6 23:45:48) |
椎名 嶺♀2年 | > | …なんとなく?…なんというか、私ってのも似合わないからな。(と苦笑いをしながら説明して)…んー。まぁ、そうだな。そうしてるってのもあるんだが…(と男っぽいと言われて共感しながら) (2016/1/6 23:47:51) |
佐藤 祐希♂1年 | > | ふーん。そっかなあ、嶺さん顔は女の子で可愛いと思うけどなあ(まじまじと顔を見つめて)何で男っぽくしてるの? (2016/1/6 23:50:11) |
椎名 嶺♀2年 | > | …きゅ、急になんだよ//…か、可愛いわけがないだろ//(と顔を見られ、可愛いと褒められると照れて顔をほんのりと赤くして目をそらし)…え?あ。んー。それも、なんとなく、 (2016/1/6 23:52:59) |
椎名 嶺♀2年 | > | だな。(と言いながら苦笑い) (2016/1/6 23:53:14) |
佐藤 祐希♂1年 | > | なんか嶺さん急に女の子っぽくなった(反応が可愛くてクスクス笑いながら)可愛いっすよ、嶺さん(赤くなった頬を指でつんつんと押してみて)何となく…面白いっすね(笑いながら) (2016/1/6 23:55:28) |
椎名 嶺♀2年 | > | …う、うるさい//(と笑われたので少し怒る)…だ、だから、可愛くないと言ってるだろ//(と目をそらしながら言って)…面白いか?…俺にはわからないが…(と不思議に思っている) (2016/1/6 23:58:02) |
佐藤 祐希♂1年 | > | ええー(可愛いのにとまた言おうとしたがもっと怒りそうなのでやめておいて)面白いっすよ。俺っていう女子見たことないから興味あるなあ(横目で嶺さんを見てはまた頬をぷにっと押して指先で頬を撫でて反応を見て) (2016/1/7 00:02:54) |
椎名 嶺♀2年 | > | …そうか?…ってな、なんだ?//(と頬を押され、撫でられると少し照れていて) (2016/1/7 00:05:38) |
佐藤 祐希♂1年 | > | ん、何でもないっすよ…ふふ(頬から耳たぶを触って首筋を指先でなぞっていき) (2016/1/7 00:08:10) |
椎名 嶺♀2年 | > | …ほ、本当か?////…ちょっ//…やめ、ろっ//…くすぐったい、だろっ///(と首筋をなぞられた瞬間ゾクゾクっとして) (2016/1/7 00:09:40) |
佐藤 祐希♂1年 | > | うん、ほんとに何でもないよ…(反応を楽しむように指を口許へもっていき唇をなぞってから首、胸元へと動かしていく) (2016/1/7 00:12:33) |
椎名 嶺♀2年 | > | …はぁ?///…な、なんでも、ないなら、やめろ、よ///…んっ//(とビクビクしながら耐えて。胸元に指がくるとおどおどし始める) (2016/1/7 00:15:02) |
佐藤 祐希♂1年 | > | やだー。だって嶺さんの反応可愛いんだもん(クスクス笑いながら指を胸の突起の辺りまでもってくるとつんと押して) (2016/1/7 00:20:17) |
椎名 嶺♀2年 | > | …い、いいから、やめろって///…へ、変に、なる、だろっ///(と顔を赤くしながら相手の顔を見て。胸をツンっとされるとビクッとして) (2016/1/7 00:22:40) |
佐藤 祐希♂1年 | > | 変に…なりたいんじゃないの…?嶺さん(妖しく笑いながら胸に手を当てるとそっと揉み始める)可愛い胸してるね… (2016/1/7 00:26:21) |
椎名 嶺♀2年 | > | …な、なりたい、わけない、だろっ///(とビクビクしながら)…ふぁっ///…らめっ////(と揉まれると変な声を出してしまって) (2016/1/7 00:28:12) |
佐藤 祐希♂1年 | > | うそ、嬉しそうな顔してるよ?(顔を近付けていき軽くおでこにキスすると鼻をくっつけて、指先で突起の辺りをなぞりながら揉み) (2016/1/7 00:31:14) |
椎名 嶺♀2年 | > | …はぁ?///…嬉しいわけ、ない、だろっ////(とおでこにキスをされただけでもピクッとして) (2016/1/7 00:34:35) |
佐藤 祐希♂1年 | > | ふふ…ん(目を閉じて唇を合わせて。嶺さんの体を軽くベンチの背もたれに押し込むようにすると手をスカートの中へ滑り込ませていく) (2016/1/7 00:37:24) |
椎名 嶺♀2年 | > | …んっ?!///(とキスをされるとびっくりして。)…ちょっ、な、何して、んぅっ////(とスカートの中に手を入れられるとビクッとしながら冷たい手が触れると少し感じて) (2016/1/7 00:40:23) |
佐藤 祐希♂1年 | > | 気持ちよくしてあげる…抵抗しないんだもん。襲っちゃうよ?ん(またキスをして舌を入れていき、指でショーツの上からワレメに沿って擦る) (2016/1/7 00:42:13) |
椎名 嶺♀2年 | > | …こ、ここまで、されたんだっ////…佐藤…俺のこと、犯してくれっ////…んっ//(と恥ずかしがりながら自分も舌を絡めて。割れ目を擦られると愛液が出てきて) (2016/1/7 00:44:43) |
佐藤 祐希♂1年 | > | いいよ…犯してあげる…んん(舌を激しく絡めていきショーツをずり下げるとワレメに指をじかに当てて入口をほぐすように指を動かす)もう、充分濡れてる…ふふ (2016/1/7 00:47:22) |
椎名 嶺♀2年 | > | …んっ//…んちゅっ//…んんっ//(と絡めながら首の後ろに腕を回して)…ぁあっ//…ぁんっ//…っ////(と直で触られるとさらに愛液が出てきて秘部はとろとろになっていて) (2016/1/7 00:50:47) |
佐藤 祐希♂1年 | > | はぁ…(舌をゆっくり抜くと二人の舌を交ざった唾液が糸ひいて。ズボンとパンツを脱ぎ、すでに大きくなったものを押し当てて)入れるよ…嶺さん…ん(ずぶずぶと遠慮なく奥まで押し込んでいく) (2016/1/7 00:53:25) |
椎名 嶺♀2年 | > | …ぷはぁっ///……んっ///…挿れてっ////…はぁあんっ///(と奥まで入れられると気持ちよさそうな顔をして)…も、もっと、奥っ////…奥に欲しぃ///(とおねだりするようにとろんとした目で相手の顔を見て) (2016/1/7 00:57:02) |
佐藤 祐希♂1年 | > | エッチだね…んっ!んっ!(奥へと強く突き込んで奥の壁にグリグリとこすり付ける)はぁ…中すごいいい…(とろんとした目で嶺さんを見つめながら奥を犯していく) (2016/1/7 01:00:30) |
椎名 嶺♀2年 | > | …はぁっ///…きもちぃ///(と奥に強く突かれると甘い声を出して)…んはぁっ///…もう、イっちゃうっ////…んっ///ぁあっ///(と気持ちよすぎるのかもうイきそうで) (2016/1/7 01:04:13) |
佐藤 祐希♂1年 | > | はあっはあっ!俺もいきそ…あっ!あっ!一緒にいこ…(ベンチに押し付けるようにして欲望に任せて激しく腰をぶつけて奥を突きまくる)ああっ…! (2016/1/7 01:06:18) |
椎名 嶺♀2年 | > | …んっ///…うんっ////…ぁんっ///…あっ///(と激しく奥を突かれるとビクビクしながら中で締め付けて) (2016/1/7 01:08:04) |
佐藤 祐希♂1年 | > | ああっ!そんなしめられたら…いく…いくっ!(中の締め付けに耐えられずそのまま中で何度も射精して果ててしまう)はあはあ…嶺さん…(まだ中でビクビク収縮しながら体を抱きしめて) (2016/1/7 01:12:03) |
椎名 嶺♀2年 | > | …んっ///…はぁっ//…んくぅっ////(と射精されると反動でこちらもイってしまい)…はぁ、はぁ///…もっかい、する、か?///(と自分から誘ってみて) (2016/1/7 01:14:53) |
佐藤 祐希♂1年 | > | はあはあ…ん、も一回しよ…(繋がったまま)嶺さんどんなふうにされたい?後ろからとか、向かい合うのがいいとか…好きな形でしてあげる…(ゆっくり腰を動かしぬちゅぬちゅと音を立てながら聞いて) (2016/1/7 01:16:45) |
椎名 嶺♀2年 | > | …えっと、佐藤が、ベンチに座って、向かい合いながら、俺が佐藤の上に乗っかる感じが、してみたい//(と言いながら相手の顔を見て) (2016/1/7 01:19:12) |
佐藤 祐希♂1年 | > | いいよ…嶺さん、エッチ好きなんだなあ(クスクス笑いながら口づけをして、繋がったまま嶺さんを抱き抱えるようにして向かい合って座り) ん、動くよ…あ…っ(始めはゆっくりと上に股がる彼女の体を揺さぶり中を擦る) (2016/1/7 01:21:34) |
椎名 嶺♀2年 | > | …エッチ、好きっ////…んっ///(とおかしくなったのか (2016/1/7 01:23:57) |
椎名 嶺♀2年 | > | …エッチ、好きっ////…んっ///(とおかしくなったのか、急に素直になって)…んっ///あっ///…そこ、きもちぃ///(と中を擦られると気持ちよさそうにしていて) (2016/1/7 01:25:13) |
佐藤 祐希♂1年 | > | エッチな嶺さん可愛いよ…んん(抱きしめて舌を絡めながら腰をつかんで奥をグリグリと擦る)んふ…はあ…やばい…気持ちいいっ… (2016/1/7 01:27:23) |
椎名 嶺♀2年 | > | …んんっ//…んっ///(と舌をかられられるとこちらからも激しく絡めて)…ゆうきぃ///…ゆうきぃ/////…はぁんっ///…ぁんっ///(と相手の名前を呼びながら自分からも腰を動かして) (2016/1/7 01:30:36) |
佐藤 祐希♂1年 | > | んっ!んんぁっ…ああ…嶺さ…嶺…っ…はあっはあっ(腰の動きに刺激されて体がビクビクと震えて頭の中が白くなってきて)あああ…気持ちいいよ…(夢中で腰を突き上げていく) (2016/1/7 01:33:11) |
椎名 嶺♀2年 | > | …んはぁっ//……ぁんっ///…あっあっ///(と自分でも動かしているので気持ちよさがさらにすごくて)…もっとっ////…ゆうきの、おちんぽ///…ずぼ、ずぼって////…ぁあっ///ふぁっ///…んうっ///(と気持ちよすぎて言葉遣いがおかしくなって) (2016/1/7 01:38:23) |
佐藤 祐希♂1年 | > | はあっはあっ!俺もおまんこ…やばい…ぎゅうぎゅうして…きもちい…おかしくなりそ…んああっもっとずぼずぼしてあげ…ああっ…(体をがくがく震わせながら快感に我を忘れて無茶苦茶に彼女の体を浮くほど強く突き上げて) (2016/1/7 01:41:12) |
椎名 嶺♀2年 | > | …んっ///…ゆうきの、おちんぽ、きもちぃ/////…はぁんっ///はぁっ//…ぁんっ///ぁんっ///…俺も、おかしく、なっちゃぅ///…ゆうきの、おちんぽで、ずぼずぼしてっ////(と激しく突き上げられると快感に襲われゆうきに抱きつきながら自分も激しく腰を動かして) (2016/1/7 01:45:27) |
佐藤 祐希♂1年 | > | 嶺も…もっと…うご…いて…ああ…もっと…ううううっ!ああっ!いきそ…いきそ…あっあっ!(体がビリビリとしびれてきて、もっとというように彼女の腰をつかむとグリグリと自分に強く押し付けながらずんずんと強く奥を突いてもう限界が近づき声をあげながら) (2016/1/7 01:48:47) |
椎名 嶺♀2年 | > | …はぁっ//…はぁっ//…んっ///じゅぼ、じゅぼ、した、げるっ////…ぁんっ///ぁんっ///…ゆうきっ////…イってっ///…俺ん中に//…いっぱい、精子出してっ////(とぐりぐり押し付けられるとビクビクしながら中を締め付け、スピードを速め、さらに激しく奥に動いて) (2016/1/7 01:52:42) |
佐藤 祐希♂1年 | > | うぐぐぐっ…あああ…そんなされたら…むり…む出すよっ!俺のいっぱい嶺の中に…っ!…いく…いくっ!(締め付けられて激しく動かれ息を止めながら喘いで何度も腰を突き上げて。突き上げながら限界が来て声をあげながら中で何度も射精する)ああ…あああ…ビクビク止まらない…はあはあ(体を強く抱きしめて) (2016/1/7 01:57:35) |
椎名 嶺♀2年 | > | …んっくっ/////…出してっ////…あっあっあっ///…俺も、イっちゃうぅ///…はぁあんっ///(と何度も突かれ、何度も射精されるとこちらも我慢ができなくて中をきゅんきゅんと締め付けながらイって)…俺も、ビクビク止まんない///…はぁ、はぁ///(と抱きしめ返して)…もっかいしたいぐらい///(と笑いながらもうさすがに相手が限界だろうと思い、嘘だよと付け足して言って) (2016/1/7 02:03:02) |
佐藤 祐希♂1年 | > | はあはあ…んん…嶺もイケたんだ…(抱き合って息を整えて震える手で頭を撫でて)も一回でも二回でも…ふふ♪って嘘かあ、んっ!(嘘と言って笑っている彼女をずんと一回強く突き上げて自分もああと声を漏らして)こんなに気持ちよかったの初めてかも…ちゅ(微笑んで唇にキスをする) (2016/1/7 02:07:27) |
椎名 嶺♀2年 | > | …おうっ//…はぁ、はぁっ////(と頭を撫でられて嬉しそうにしている)…はぁんっ!///…だ、だって、もう、疲れた、ろ?///(と相手の心配をしながら)…俺もだよ//…んっ///(とキスをされると嬉しそうで) (2016/1/7 02:10:21) |
佐藤 祐希♂1年 | > | うん、疲れた…はぁ…(抱きしめてしばらく余韻に浸っていて)また、いっぱいしようね(と耳許で囁くと首筋や耳たぶにキスを何度もして)【すみません。そろそろ寝ないとなので次で落ちますね。ありがとうございました!】 (2016/1/7 02:17:08) |
椎名 嶺♀2年 | > | 【もしよければなのですが、今日の夜また、絡めないでしょうか?】 (2016/1/7 02:17:51) |
佐藤 祐希♂1年 | > | 【はい、自分もまた絡みたいです。今夜は10時くらいには来れると思います】 (2016/1/7 02:19:49) |
椎名 嶺♀2年 | > | 【えっと、じゃあ、10時頃にここの部屋で!じゃあ、お疲れ様ですと、おやすみなさいです!長い時間絡んでいただきありがとです!】 (2016/1/7 02:21:15) |
佐藤 祐希♂1年 | > | 【了解です!こちらこそありがとうございました!では…おやすみなさい♪】 (2016/1/7 02:22:16) |
おしらせ | > | 佐藤 祐希♂1年さんが退室しました。 (2016/1/7 02:22:29) |
おしらせ | > | 椎名 嶺♀2年さんが退室しました。 (2016/1/7 02:22:36) |
おしらせ | > | 佐々木小春♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/7 12:53:08) |
佐々木小春♀2年 | > | (部活終わりで疲れたので休もうと思いやって来た)ふはぁ~。疲れた~(近くのベンチに横になると少しパンツが見えてしまう) (2016/1/7 12:55:17) |
おしらせ | > | 海堂勇義♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/7 12:55:48) |
海堂勇義♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/7 12:56:04) |
佐々木小春♀2年 | > | 【こんにちわ♪】 (2016/1/7 12:56:32) |
海堂勇義♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/1/7 12:56:57) |
佐々木小春♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/1/7 12:57:35) |
海堂勇義♂2年 | > | 【合流しますね佐々木さん】 (2016/1/7 12:58:57) |
佐々木小春♀2年 | > | 【はい♪】 (2016/1/7 12:59:23) |
海堂勇義♂2年 | > | そこにいたのねお疲れ様小春さん。(部活を終えて、小春さんのいるところまでいき、ベンチで休んでいる小春さんに声をかける)大丈夫なの? (2016/1/7 13:01:04) |
佐々木小春♀2年 | > | あ、勇義!(同学年の友達がくると起き上がって)うん、大丈夫!(笑顔で言って) (2016/1/7 13:02:57) |
海堂勇義♂2年 | > | ならいいけどなんだか疲れてないか小春さん。もう笑顔で言う小春さんの隣に座る) (2016/1/7 13:03:56) |
佐々木小春♀2年 | > | う~ん....そうかなぁ?(笑いながら言う)心配してくれてありがとっ♪(ニコッと微笑む) (2016/1/7 13:05:54) |
海堂勇義♂2年 | > | なにもないならいいけどちょと心配だな。(笑いながら言う小春さんに優しい言葉をかける)あまり無理をしないでよ小春さん。 (2016/1/7 13:07:23) |
佐々木小春♀2年 | > | うん、ありがとう(ニコッとして)勇義部活は?(勇義をみて言う) (2016/1/7 13:08:44) |
海堂勇義♂2年 | > | 部活は終わったよ、小春さんに逢いたくてね。(ニコッと笑う小春さんを見て、そっとくっついて手を優しく握る) (2016/1/7 13:10:09) |
佐々木小春♀2年 | > | 【すいません、合わないみたいなので落ちます。本当にすいません】 (2016/1/7 13:11:42) |
おしらせ | > | 佐々木小春♀2年さんが退室しました。 (2016/1/7 13:11:45) |
海堂勇義♂2年 | > | 【ごめんなさい佐々木さん】 (2016/1/7 13:12:03) |
おしらせ | > | 海堂勇義♂2年さんが退室しました。 (2016/1/7 13:12:08) |
おしらせ | > | 新谷 卓也♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/7 13:12:44) |
新谷 卓也♂3年 | > | チッ…狩り損なったか (2016/1/7 13:13:19) |
新谷 卓也♂3年 | > | 篝颯人=剣崎勇人=海堂勇義 (2016/1/7 13:14:15) |
新谷 卓也♂3年 | > | バレバレw (2016/1/7 13:14:33) |
おしらせ | > | 新谷 卓也♂3年さんが退室しました。 (2016/1/7 13:14:38) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2016/1/7 14:03:58) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんにちは~】 (2016/1/7 14:04:17) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ふーっ、ちょっと気分転換に屋上で外の空気吸おうかな(階段を上がって行けばドアを開けて屋上に出る。自販機で飲み物を買うとベンチに座って) (2016/1/7 14:05:36) |
おしらせ | > | 皆川篤志♂47数学教師さんが入室しました♪ (2016/1/7 14:08:03) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | 【こんにちは】 (2016/1/7 14:08:14) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんにちは】 (2016/1/7 14:09:49) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | (午後は授業がなく、デスクワークのみ。疲れを癒やす一服をしに屋上へあがると、桜の姿を見つける) あっ…何してるんだ……こんなところで…(自分は屋上でたばこを吸おうとしていたので、学生がいてちょっとばつが悪い) (2016/1/7 14:11:11) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ん…?(ベンチから離れてジュースを飲んでいると誰か来たようで、振り返ると先生の姿が。こんにちは、と会釈すると)なにって…空気を吸おうと思って。(フェンスに手をかけながら答える) (2016/1/7 14:13:47) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | (桜がいるためにたばこが吸えず、少しがっかり) う、うぅ、そうか… (しかたなく桜の傍らに歩みより) 授業、ないんか? 暇そうだな よく、ひとりでこうやって屋上に来るんか? (2016/1/7 14:16:19) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 授業なんて疲れる…たまにこうしてサボらないと頭が爆発しそう。(よっぽど勉強が好きでないのか、ちょっと眉間にシワをよせて)はい。でも最近はたまにかな。 (2016/1/7 14:18:14) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | (桜の傍らに立ち、桜の顔を見つめながら) 俺も不良教師だから、偉そうには言えんが… 授業ぐらいは、出とけw (冗談めかして言い、黒髪の向こうの桜の表情を見る。あどけない顔立ちで難しい顔をしている桜に、心の中で少しおかしみを感じる) (2016/1/7 14:20:55) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 先生ってば本当はタバコ吸いに来たんでしょ…?(ポケットに四角く浮き出ている物を指差して)また後の授業に出るから、大丈夫。(フェンスの向こう側を眺めて) (2016/1/7 14:23:04) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | うっ、えっ…(見破られ、狼狽する) いや、そんなわけにはいかんだろ (慌ててたばこの箱をズボンの後ろのポケットに押し込み隠す) 授業をサボる悪い学生を、正さにゃいかんのだから。 (狼狽する自分を心の中で笑いながら、じっと桜の方を見る。さっと吹いた風で、桜の黒くて長い髪が微かになびいた。桜の横に体を寄せて立ち、同じようにフェンスの向こうを見る) 授業、面倒だよな…w (2016/1/7 14:27:28) |
緋瀬 桜1年♀ | > | バレバレだよ。ここに来る先生はだいたいタバコ吸うために来てるからね。(先生の反応にクスッと笑いながら)面倒だから嫌だな~…(はぁ、とため息をついて) (2016/1/7 14:29:51) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | (風になびく桜の髪から、いい香りが漂う。傍らにいるのが学生とは言え、この状況はドキドキせずにはいられない) 俺も、お前も、ダメだな、マジでw (ついつい桜の方に身を寄せてしまう) (2016/1/7 14:32:41) |
緋瀬 桜1年♀ | > | そうですね~…(先生の方をふと見れば近付いている距離。不思議に思い…)先生、なんかやましい事考えてます…?(わざと黒い笑みを浮かべて) (2016/1/7 14:36:36) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | (このストレートな質問には、なぜか狼狽せず) そりゃ考えてるよw 不良教師だからな (言うやいなや傍らの桜の肩に後ろから手を回し、力を入れて抱き寄せる) 桜、知ってて聞いてるだろ… (2016/1/7 14:38:40) |
緋瀬 桜1年♀ | > | わわっ…(肩を持って抱き寄せられるとよろっとして)私は女です。男の考えていることが全部が全部わかりません(先生の顔を見上げて) (2016/1/7 14:40:47) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | じゃあ…教えてあげようか… 学校の授業に出ない代わりに、ここで特別に授業だ… (桜の体を引き寄せ、正対して抱きしめると、右手で桜のあごをかるく持ち上げる。目と目が合った刹那、顔を寄せて桜の唇に自らの唇を重ねる) (2016/1/7 14:43:08) |
緋瀬 桜1年♀ | > | えっ……特別授業…?私は今授業の気分じゃ……んっ…!(顎を上げられたかと思えば唇と唇が触れて目を見開く)ちょっ…ちょっと……! (2016/1/7 14:49:01) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | (桜の体を抱き寄せた腕から、唇を重ねた瞬間の桜の緊張が伝わる。構わず唇を強く重ね、舌を差し入れて桜の舌に絡めると、少しずつ桜の体から力が抜けて行くのがわかる) (2016/1/7 14:50:45) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 先生…んっ…やっ、…(舌が入ってくると涙目になり弱々しく手で胸板を押して。口の中で舌が暴れると頭がボーッとしはじめる) (2016/1/7 14:52:22) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | (桜を抱き寄せたまま、桜の背をフェンスの方に向け、少しずつ体が抜けはじめた桜の体をフェンスとの間で挟み込む。桜の舌に自らの舌を激しく絡ませると、互いの口から唾液が微かに漏れ始める) ん、ん… (左腕は桜の体を抱き寄せながら、右手で桜のスカートをたくし上げ、太ももを軽くなでさすり始める) (2016/1/7 14:54:48) |
緋瀬 桜1年♀ | > | けほっ…うっ、んっ…:;(あまりにも深くまで絡められると苦しくなり咳をする。力が抜けてフェンスに押し当てられるとスカートを捲られ太ももを撫でられる) (2016/1/7 14:57:05) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | (軽く咳き込む桜から唇を離して表情を見る、少し力が抜け、とろんと涙目になった桜の目を見て、更に欲情する) 桜…大人の男を、教えてあげよう… (再び唇を重ね、桜の舌を犯しながら、右手は太ももの付け根に達し、桜の秘部を下着の上からなでさすり始める。ピクンと軽く反応する、桜の体…) (2016/1/7 14:59:41) |
緋瀬 桜1年♀ | > | はぁ…はぁ……//(力が入らずに相手を見ることしか出来なくて。また唇を重ねられると抵抗も出来ないまま、下はだんだんと中心に向かってくる)…あっ///(いきなり下を撫でられると声が出てしまう) (2016/1/7 15:02:01) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | (しばらく桜の秘所を下着の上からなでさすると、下着がしっとりとしてくるのがわかる。桜から唇を離し、とろりとした桜の表情をみつめながら、右手の中指は下着を交わして中の桜の潤い始めた秘所に達する。くちゅりと音がして、桜の密壺から蜜が溢れ出す) (2016/1/7 15:04:09) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | 桜…こんなになって…(中指は、桜の密壺の縁をなでさする。時折ピクンと桜の体がはねるように反応する) (2016/1/7 15:04:52) |
緋瀬 桜1年♀ | > | はぁ……あぅ……///(息も整わない間に下に指を入れられて、脚は震えていて。)んっ、あっ…:;…やだぁっ…(首を横に振って、周りをなぞられ、時おり敏感な所に触れればビクッ!と震える) (2016/1/7 15:07:08) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | (桜の密壺の縁を玩んでいた中指の先が、ぬぷっと桜の中に入ると、桜の体がピクンとはねる)桜…教わる前からこんなになって…誰に教わったんだ、こんないけないことを…(そのままヌプヌプと中指を桜の中に入れる。蜜を溢れさせながら桜の秘所が中指を包み、中指がその秘所の壁をこすりながらクチュクチュと音を立てて暴れ回る) ほら、桜…気持ちいいかい…(やさしい口調で桜に尋ねる) (2016/1/7 15:10:53) |
緋瀬 桜1年♀ | > | やっ…:;(先生の指が中にぬるぬると入ってくると横に首を振る)こんなの習わなくていいっ、あっ、んっ///(内壁を擦られると背中を反らせながら先生の服を握り締めて。陰核にも響けば脚をモジモジさせる) (2016/1/7 15:14:12) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | (中指で桜の蜜壺の中をかき回すと、桜の体が震えながら反り、桜の手が自分の服の裾をちぎらんばかりに握りしめている) 昇り方は、もう知っているのかな…桜…(やさしくささやきながら、中指を更に激しく動かし、桜の体を絶頂へと導こうとする) 桜…イってごらん…… (2016/1/7 15:18:42) |
緋瀬 桜1年♀ | > | やだっ…んっ、あぅっ:;///(涙目で相手の胸板に顔を埋めると、激しく動く指を感じて背中を反らして大きく震える)ん~っ……:;(イってしまったのか腰が震えていて) (2016/1/7 15:21:28) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | (桜の体が大きくビクンと反り、一旦止まった桜の息が少しずつ戻るのに合わせてガクガクと震える桜の体を支えながら、桜の体を抱きしめる)桜…昇り方は、もう知っていたのかい? (力の抜けた桜の体をフェンスに向け、両手でフェンスを掴ませて腰を突き出させる) 今度は大人の男を教えてあげよう… (スカートの中の桜の下着を素早く下ろし、自らもベルトを説いて下半身を露わにする。硬く大きく屹立した肉棒を桜の秘所にゆっくり近づけながら) ゆっくり、教えてあげるから… (肉棒の先端を桜の秘所にあて、軽く腰をやれば、濡れそぼった桜の秘所に亀頭がぬぷりとおさまる) (2016/1/7 15:25:48) |
緋瀬 桜1年♀ | > | もぅ…やだぁ…先生…(涙目でフェンスを握り締めて弱々しく言う。その言葉も届かないまま後ろから入れられるとビクッと震えて)…はぁ、あ…(陰核がウズウズして脚を閉じる) (2016/1/7 15:31:16) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | (桜の秘所に亀頭の先端だけあてがったままで) いやなのかい、桜… 素直に、言いなさい。教えて下さいって… (先端だけあてがったままじらしていると、桜の腰はくねくねと動いて肉棒を受け入れようとする) 言わないと、教えてあげないよ… (2016/1/7 15:33:08) |
緋瀬 桜1年♀ | > | お、教えて…くださいっ…(快感には耐えられなくて涙目で後ろにいる先生にお願いする。先生の手を取り、自分の陰核にも触れさせて)ここも… (2016/1/7 15:36:49) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | (右手で桜の陰部の突起を弄ると、桜の腰がピクンと震えて持ち上がる。そのまま左手で桜の腰を支えて腰をやると、ぬぷぬぷと音を立てて桜の体に硬く屹立した肉棒が吸い込まれるように突き刺さっていく) お、おぅぅ… (背を反らせ、声を上げる桜。肉棒は根元まで全て桜の体に収まり、桜の胎内に突き刺さっている) 桜…いい子だ…教えなくても、知ってるじゃないか… (2016/1/7 15:39:59) |
緋瀬 桜1年♀ | > | んうぅっ…先生…大きい、苦しいよ…(フェンスを握り締めるのも困難なくらい力が入らなくて)んっ、あっ!///(陰核を撫でられると腰がヒクヒクと反応する)はぁっ…はぁっ///// (2016/1/7 15:42:55) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | (桜の体に深く肉棒を突き刺したまま、右手で結合部分の突起を弄ると、その度に桜の体がぴくんピクンと震える) 桜、授業はこれからだよ (そうささやくと、桜の上衣をたくし上げ、背中の下着のホックを外し、両手を後ろから小降りだが形のいい乳房に回して、少しだけ乱暴に揉みしだく) さあ、授業を始めようか… (桜の乳房を揉みしだきながら体を支え、ゆっくりと腰を引き、そして腰をやると、桜の秘所に突き刺さった肉棒が大きく出入りし、桜の蜜壺の中をこすりながら再度桜の胎内を突き刺す。艶めかしい声を上げる桜…) (2016/1/7 15:46:20) |
緋瀬 桜1年♀ | > | んっ、やっ…あんっ(胸を激しく揉まれながら激しく突かれると大きく前後に揺れて)せんせっ……激しすぎるよぅっ…:;////(涙目で少し振り返り) (2016/1/7 15:52:20) |
おしらせ | > | 今井優愛♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/7 15:54:47) |
今井優愛♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/7 15:55:08) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | (長い黒髪を振り乱し、微かに振り返った桜の目を見ながらささやく) 桜、昇りそうなときは、そう言ってから昇るんだよ、いいね… (桜の目を見ながら、両手は桜の乳房を揉みしだきつつ前後に桜の体を揺すり、腰をそれに合わせて桜の腰に打ち付ければ、桜に突き刺さった肉棒は激しく蜜壺を出入りし、桜の中の肉襞をこすりながら奥を突き刺す) (2016/1/7 15:55:30) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんにちはー!】 (2016/1/7 15:55:47) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | 【優愛、こんにちは うまく入って下さいね】 (2016/1/7 15:55:49) |
今井優愛♀2年 | > | 【わかりました!】 (2016/1/7 15:56:06) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【3Pですか?】 (2016/1/7 15:56:23) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | 【成り行き次第でしょう】 (2016/1/7 15:58:24) |
今井優愛♀2年 | > | (部活おわりで少し休もうと屋上への階段を上りドアを開ける)誰かいるかなー?(見渡すと数学教師と後輩がいて邪魔しないように離れたベンチに座る)ん~気持ちぃ~♪(伸びをして言って) (2016/1/7 15:58:27) |
今井優愛♀2年 | > | 【あ、私のことは気にしなくていいですよ】 (2016/1/7 15:58:56) |
今井優愛♀2年 | > | ん、のどかわいた(立ち上がると自販機のとこへ行き飲み物を買うとまたベンチに座り飲む)はぁ♪美味しい♪ (2016/1/7 16:05:18) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | (背後から突きを受ける桜に向かって) 桜…こんなに、桜の中、グチュグチュになって…おぅぅ…(屋上に、互いの腰が当たる乾いた音と、桜の秘所から出る艶めかしい湿った音が響く) (2016/1/7 16:06:38) |
今井優愛♀2年 | > | 【落ちますねー】 (2016/1/7 16:08:41) |
おしらせ | > | 今井優愛♀2年さんが退室しました。 (2016/1/7 16:08:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋瀬 桜1年♀さんが自動退室しました。 (2016/1/7 16:17:08) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | 【いいところでしたが…ざんねんです】 (2016/1/7 16:17:44) |
おしらせ | > | 皆川篤志♂47数学教師さんが退室しました。 (2016/1/7 16:17:50) |
おしらせ | > | 皆川篤志♂47数学教師さんが入室しました♪ (2016/1/7 20:31:21) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | (授業に飽きた不良教師。ようやく出来た空き時間で一服しようと、屋上に上がる) (2016/1/7 20:35:12) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | (本当は、生徒に見られるので屋上での一服は御法度なのだが、この屋上でくゆらせるたばこの味は格別なので…) (2016/1/7 20:36:36) |
おしらせ | > | 皆川篤志♂47数学教師さんが退室しました。 (2016/1/7 20:43:52) |
おしらせ | > | 皆川篤志♂47数学教師さんが入室しました♪ (2016/1/7 20:43:54) |
皆川篤志♂47数学教師 | > | (生徒が来ないことを祈りつつ、たばこを口にくわえて火をつける) (2016/1/7 20:45:48) |
おしらせ | > | 皆川篤志♂47数学教師さんが退室しました。 (2016/1/7 20:49:16) |
おしらせ | > | 小野 祐輔♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/7 20:56:19) |
小野 祐輔♂1年 | > | 【こんばんはー、失礼します。】 (2016/1/7 20:56:39) |
おしらせ | > | 真壁七海♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/7 21:01:29) |
真壁七海♀1年 | > | 【こんばんは〜、よろしくお願いします】 (2016/1/7 21:02:14) |
小野 祐輔♂1年 | > | ふぅー、今日も吹くべ~…、(白く、寒い階段を少しずつ上って行く、カシンッカツンッと床を鳴らしす。口の辺りが白い息が舞う。手がかじかみ、重い楽器ケースが手をひしひしと締め付ける。あんまりいい気持ちじゃない。しかし、屋上で吹く。音楽室は音の響きが異様に悪い。教室じゃ煩い。なら、河かここしかない。鉄の重い扉をゆっくりと開ける。誰もいない事を確認するとほっと胸を撫で下ろす。 (2016/1/7 21:02:20) |
小野 祐輔♂1年 | > | 【こんばんはー、】 (2016/1/7 21:02:34) |
真壁七海♀1年 | > | (屋上でのんびり空を見上げて佇むことが日課で、気持ちを落ち着かせるためよく屋上に足を運ぶ。けれど、先約も多くなかなか1人でゆっくりということは珍しい。…カップルが愛を確かめる場所になっていたり、同じように気持ちを落ち着かせたりなど色々である。祐輔が使用しているとわからず重い扉を開けた反対側のベンチに座り、目をつぶり物思いにふける。今日もあいかわらず寒いため、チャコール色のピーコートに顔半分をロングマフラーを巻いている) (2016/1/7 21:08:50) |
おしらせ | > | 南谷 和奈さんが入室しました♪ (2016/1/7 21:09:12) |
おしらせ | > | 南谷 和奈さんが退室しました。 (2016/1/7 21:09:52) |
おしらせ | > | 南谷 和奈♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/7 21:10:08) |
南谷 和奈♀1年 | > | 【こんばんは....お目汚しすいませんでした】 (2016/1/7 21:10:39) |
真壁七海♀1年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/1/7 21:10:55) |
小野 祐輔♂1年 | > | (誰も来ぬうちに…、とそそくさと楽器を準備すると、コード練習を始める。E7マイナーからハーモニックマイナーまで幅広く。120の速度で的確に音をあてていく。バババババッ…!バババババッ…!…、息継ぎも殆どせず、吹きならす、少女の存在等気づかないように、屋上に汗が落ちる。)プッハッ…!はぁはぁ…、もう、疲れたわ…(地面にへなへなと倒れると周りを見渡す。)へっあっ…、こんな夜中にどーした?(汗だくになりながら完全防備ど佇む少女を発見する。先客はいないものと思い込んでいたからだ。音が煩いと言われるかもしれない、少しひやっとしたものが背中をよぎるのを感じる。 (2016/1/7 21:11:29) |
小野 祐輔♂1年 | > | 【こんばんはー、いえいえ、】 (2016/1/7 21:11:42) |
真壁七海♀1年 | > | (ポケットに手を入れ華奢な足を伸ばしながら、夜の匂いを感じていると、コード練習をしているのかトランペットの音が耳をついた。えっ?夜中に練習?と驚く。どーしたと声をかけられたので)どうもしないけど…夜中に練習?(顔はみたことあるようなないようなと模索しながら、見つめて答える) (2016/1/7 21:17:07) |
南谷 和奈♀1年 | > | ふぅ...寒っ...(なんて言いながら向かっているのは屋上。星を見るだけに向かっているが階段の時点で既に寒くて)着いた...(コートに手袋と完全防御で重い扉を開くと同級生が)...まぁ、いいかな(気づかれないように2人がいるのとは逆方向へ)相変わらず寒いなぁ~(フェンスに寄りかかりながら空を見上げる。頭上には満点の星空で) (2016/1/7 21:19:00) |
小野 祐輔♂1年 | > | ……、ごめん、煩い?(ごめんね、とばつの悪そうな顔色を浮かべれば、手を合わせる。)今、やんないと周りに追い越されるから、それは嫌なんだ。(真面目くさった顔で相手を見つめながら自分の意思を伝える。相手の顔をもう一度見つめる。見たことのないような…あるような…、しかしわかる事は一つ、とても可愛い。色白の細身で…、) (2016/1/7 21:23:27) |
南谷 和奈♀1年 | > | はぁ...楽器ねぇ...(実は昔トロンボーンを吹いていて。トランペットが光の反射で見えれば懐かしそうに眺める)誰か話し相手でもこないかなぁ...(独り言をつぶやきながらまた星を見上げる。夜風に髪がなびく) (2016/1/7 21:27:05) |
南谷 和奈♀1年 | > | 【部屋上げしますね、すいません】 (2016/1/7 21:27:52) |
おしらせ | > | 南谷 和奈♀1年さんが退室しました。 (2016/1/7 21:27:54) |
おしらせ | > | 南谷 和奈♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/7 21:27:58) |
小野 祐輔♂1年 | > | 【りょーかいでーす】 (2016/1/7 21:28:15) |
真壁七海♀1年 | > | (こんな寒い日に汗をかきながら、一生懸命練習し自分の意思をしっかりと自分に伝える男の子に思わず感動してしまう。バツが悪そうに謝る彼に、首を振り)煩いことないよ…すごい。…私は正直楽器のことわかんないんだけど、音がでるの大変なんでしょ?(真剣に見つめられて思わず目をそらしてしまう。)汗かいてる…(といって、持っていたハンカチを渡す)はい (2016/1/7 21:29:08) |
南谷 和奈♀1年 | > | 【本気でROMさん誰かきませんかねぇ...?】 (2016/1/7 21:31:41) |
小野 祐輔♂1年 | > | え、あ、ありがとう…、(少しびっくりしながらも直ぐに微笑み返して、にこやかに受けとると汗を拭く、ハンカチに汗が染みる。)大変でもねぇよ…、だから奥深いんだわ…(にやにやしながら真剣に語る。周りから見れば大分暑苦しいかもしれない。語っている途中で相手の名前を知らない事に気がついた)あの…、君の名前は?あ、僕は小野 祐輔(オノ ユウスケ)… (2016/1/7 21:36:38) |
おしらせ | > | 黒羽天清♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/7 21:39:21) |
黒羽天清♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/7 21:39:43) |
おしらせ | > | 黒羽天清♂1年さんが退室しました。 (2016/1/7 21:40:36) |
真壁七海♀1年 | > | (あまり人に関心がなかった七海だか、初めて会ったのに真剣に話してくれる目の前の男の子に興味がわいた。自分の周りにはいないタイプで、トランペットの奥深さの話を聞いていた。その時自己紹介され、名前を聞かれたので)…私は…真壁七海(まかべ ななみ)(話しているというなんだか寒さを忘れてしまいそうだった) (2016/1/7 21:41:04) |
南谷 和奈♀1年 | > | 【っとと、移動しますねお邪魔しました】 (2016/1/7 21:41:09) |
おしらせ | > | 南谷 和奈♀1年さんが退室しました。 (2016/1/7 21:41:18) |
真壁七海♀1年 | > | 【あっ、お疲れさまでした】 (2016/1/7 21:41:46) |
小野 祐輔♂1年 | > | 真壁さんね、…(よしよしと頷くと嬉しそうに「真壁さん、真壁さん…」と繰り返して…)その、顔に似合って可愛い名前だね~…(少し顔を赤くしながらそう答えれば、相手の事を可愛いというのが恥ずかしいが本当に可愛いと思ったのだ。仕方がない。高いとも低いともいえぬ身長。栗色の長く伸びた髪、やや大きめの胸、そして、すべらやかで引き締まったなんともいえぬ、独創的で細めもまたよい…と思わせてしまいそうな素晴らしい太股、美人が多いこの学園だが、この人は更に可愛い。 (2016/1/7 21:49:18) |
小野 祐輔♂1年 | > | 【お疲れ様です_ _】 (2016/1/7 21:49:35) |
真壁七海♀1年 | > | (自分の名前言われながら頷く祐輔の姿見て、どうしたんだろと不思議に重い首を傾けると、かわいい名前だねと言われて、祐輔と同じように顔を赤らめる)あ、ありがとう///(星が散りばめられた空の下自然と2人並んでベンチ座り、 (2016/1/7 21:53:21) |
真壁七海♀1年 | > | 【続きあります。すいません】 (2016/1/7 21:53:57) |
真壁七海♀1年 | > | 座り、白い息が交わる)小野くんはいつもここで練習してるの?(トランペットを指差しながら) (2016/1/7 21:55:29) |
おしらせ | > | 佐藤 祐希♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/7 21:55:37) |
真壁七海♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2016/1/7 21:56:19) |
小野 祐輔♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/7 21:56:32) |
佐藤 祐希♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。人を待たせてもらうのでロル書きますがお気になさらずに】 (2016/1/7 21:56:55) |
小野 祐輔♂1年 | > | うん、まぁね…(話をそらしてくれた相手に心から感謝しながらそう答える。落ち着きを取り戻すと話始める。)だってさ、ここでしか吹けないんだよ、音楽室は響きが悪いし、防音だからね。教室じゃうるさいって言われるし、部屋でも迷惑だし…でもここはさ、なんもないじゃん。だから吹ける。しかもさ…(夜空を見上げるとすっと相手に向き直って)こんなとこで吹けるって最高じゃない?(にやっと笑うと相手の瞳を見つめる。 (2016/1/7 21:59:26) |
小野 祐輔♂1年 | > | 【りょーかいです】 (2016/1/7 21:59:45) |
佐藤 祐希♂1年 | > | (今夜も屋上の扉を開けると男子と女子が仲良さそうに話していて。邪魔にならないようにと自販機で2つ飲み物を買うと離れたベンチに座り)ふう、今夜も寒いなあ…(白い息を吐きながら手を缶コーヒーで暖めてのんびりと夜空を眺めている) (2016/1/7 22:02:06) |
真壁七海♀1年 | > | (本当に嬉しそうにトランペットの話をする祐輔をじっと見つめていた。こちらを向き直って笑顔を向けられるとまた顔が赤くなり、それ感じると恥ずかしくてマフラーの下に小さな顔を引っ込めて、恥じらいを隠して)小野くん…私もトランペット吹いてみたい…吹いてみていい?(寒さで潤んだ大きな声瞳で見つめて尋ねる) (2016/1/7 22:05:30) |
おしらせ | > | 椎名 嶺♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/7 22:05:35) |
佐藤 祐希♂1年 | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/7 22:06:43) |
椎名 嶺♀2年 | > | 【こんばんはです。あと、佐藤さん遅れて申し訳ないです…】 (2016/1/7 22:06:44) |
佐藤 祐希♂1年 | > | 【いえいえ、自分もさっき来たところなので大丈夫ですよ】 (2016/1/7 22:08:07) |
椎名 嶺♀2年 | > | 【えっと、じゃあ、話しかけますね!】 (2016/1/7 22:08:39) |
佐藤 祐希♂1年 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/1/7 22:09:13) |
椎名 嶺♀2年 | > | (屋上へ向かう階段を上り、屋上のドアを開けると祐希がいて祐希の方に向かってダッシュをして)…祐希!(と言うと相手に後ろから抱きついてみて)…こんばんはだな!(と相手の顔を見てからニコッと笑って) (2016/1/7 22:11:15) |
佐藤 祐希♂1年 | > | え…わっ!(ぼーっと上を見上げていると突然背後から抱きつかれて体をびくりと跳ねさせて)嶺…こんばんは、来てくれたんだ(首を彼女の方へ向けると嬉しそうに微笑んで自分の体に回った手に手を重ねて)立ってるのもなんだし良かったら隣どーぞ?(クスクス笑って頬にキスをして) (2016/1/7 22:14:34) |
小野 祐輔♂1年 | > | 吹いてもいいけど…、でも…、(マウスピース…、洗うところは一見見当たらない。しかも一つしかない、まぁ、いいか、きっと相手も気付く。)……、じゃあね…(相手の背後に回ると相手に持ち方を教えて…)小指をここにひっかけて…親指はここ…この右手の三本でピストンを押す…んで、中指ここで…親指が…(相手を抱き抱えるようにして教える。体が密着する。まぁ、しょうがない。)でも、吹けるかな~…(にやっと笑うとどうぞ…と手を差し出して (2016/1/7 22:15:57) |
椎名 嶺♀2年 | > | …おう!来たぞ!(と相手の手が自分の手に重なると嬉しそうにして)…あ。おう!隣失礼する!(と言いながら隣に座って頬にキスをされたので仕返して) (2016/1/7 22:16:51) |
佐藤 祐希♂1年 | > | ん、また会えてうれしい(頬にキスを返してもらって顔がほころんで言って抱きしめて)ねー、嶺、今夜はちょっと違うところ行ってみたいんだけどいい…?(はい、とココアを渡しながら聞き) (2016/1/7 22:20:22) |
真壁七海♀1年 | > | (後ろから抱きかかえるように、持ち方を教えて貰うと体が密着して緊張していまう。ドキドキがばれないか不安になりながら、吹けるかな?と勧められて始めて、間接キスしちゃうとまたドキドキしてしまう。どうしようかとドギマギしてしまうが、祐輔は気にしてないように思えそれが帰ってまた緊張を高める。教えてもらったように三本でピシトンを押し、唇を祐輔が先ほどつけていた部分に押し付ける。音をだそうとすると、乾いたスーッという音しか出ず、後ろにまた抱きしめるようにいる祐輔の方を振り向き)やっぱりだめだね〜(とかわいく微笑む) (2016/1/7 22:22:04) |
椎名 嶺♀2年 | > | …俺も嬉しいぞ!(と微笑みながら抱きしめ返して)…あ。おう!いいぞ!何処だ?(と首を傾げて。 (2016/1/7 22:23:00) |
椎名 嶺♀2年 | > | (ココアをもらった時にありがとうと付け足して言いながら) (2016/1/7 22:23:21) |
佐藤 祐希♂1年 | > | 良かったー、何処でしょう?ふふ…ん(抱きあって軽くキスをしてから立ち上がり)…行こっ!(彼女の手を取るとどこへ行くかは告げずにただ笑って小走りで屋上の扉まで走り、扉を開けて出ていく)【先に入るので見つけて下さいねー!お邪魔しました】 (2016/1/7 22:26:59) |
おしらせ | > | 佐藤 祐希♂1年さんが退室しました。 (2016/1/7 22:27:06) |
椎名 嶺♀2年 | > | 【お、おけです!じゃあ、僕も落ちます!】 (2016/1/7 22:27:44) |
おしらせ | > | 椎名 嶺♀2年さんが退室しました。 (2016/1/7 22:27:57) |
小野 祐輔♂1年 | > | そんなもんだよ…、僕も実は中学の時バスケしてて…、いきなり吹奏楽に入っちゃったから…、だからこんな夜中に練習するんだ…(後ろを振り返り、可愛く微笑む姿に一瞬たじろぐも平静を取り戻す、甘い香りが鼻孔を擽る。相手の体温が妙に高いし、相手の鼓動が聞こえる。初めて吹いて疲れたのだろうか…、彼の心臓は違う気持ちで鳴っていた。少し興奮する。緊張もする…)貸してみな…(相手から楽器を受け取ると、上を向いて歩こう…を吹き出す。勿論jazzアレンジ付き。E7からD3へとコードチェンジ、長いロングトーンかと思いきや、いきなりの変調。音階をグリッサンドでかけめぐったり…、)っぷはっ…(吹き終えてまたハァハァと息をきらす、相手の口がついたマウスピースを自分もつけたことなど忘れてしまったように…どうよ?と相手を見つめる) (2016/1/7 22:31:56) |
小野 祐輔♂1年 | > | 【お疲れ様です_ _】 (2016/1/7 22:32:27) |
真壁七海♀1年 | > | (当たり前だか、素人とは比べものにならないほど上手な祐輔のトランペットを吹く姿をじっと見つめていた。どうよ?といわれ)やっぱりさすがたね(ペロリと下を出し、祐輔のトランペット演奏に拍手を送る)私とは比べものにならないね、やっぱり。私なんか全然だめだぁ(と歩きながら離れた祐輔の近くまで近寄る) (2016/1/7 22:36:38) |
小野 祐輔♂1年 | > | 皆初めそんなもんだっちゃ…(にやにや笑うと楽器を片付けて…)疲れたべ…、休憩…(床に座り込むとはぁ…と一息。)俺さ、思うんだよね…、真壁さんみたいな人と一緒にいる時間って、俺みたいなださくて、モテない男からしたら貴重な時間なんだろーなーって…(下から相手を見上げるとにこにこしながら相手に話す)だから今、すっごい楽しい…。ありがとう、話し相手になってくれて、(相手の甘い香りを感じ乍、微笑みを相手に向ける。 (2016/1/7 22:43:33) |
真壁七海♀1年 | > | (片付けをしている様子をそっと見つめる。誰もいない屋上で楽器を片付けら音が響く。そして、自分を自負する祐輔の目線に合わせて腰を下ろし)そんなことないよ…話し相手相手とかそんなふうにいわないで…ダサくないし、モテなくないよ…私の周りの子たちが小野くんイイっていってたし…そんなふうに言わないで、私も小野くんと話せて楽しいし(笑顔で伝える) (2016/1/7 22:49:59) |
真壁七海♀1年 | > | (自負×→卑下) (2016/1/7 22:51:21) |
小野 祐輔♂1年 | > | じゃあさ…(少し耳が赤くなる。喉が乾くし、唇が震えてきた…だけど…)真壁もさ、俺のこと、いいなって思う?(告白にも似たその言葉は何処か曖昧な要素を含んでいる。ただ単純に相手が自分をどう思うか知りたいな…と思った。ただ、言って変な風に取られれば退かれて終わりだ。決して変な風にとらわれないように…)俺は…、真壁さんの事、いいな…って思うよ…… (2016/1/7 22:55:29) |
真壁七海♀1年 | > | (祐輔から、イイなって思っと告白じみたことを言われるが、色々な意味でとれ、どんな意味なのか短い時間の中で即座に考えたが、とりあえず自分は嫌われてはないんだと自覚する)私も…小野くんのこと…いいなって思う(そういうと自分の言葉が恥ずかしくて自分の膝を見るように下を向く。下を向きながら)今日あったばかりで…よくはわからないけど…(そう加えてまた祐輔を見つめて様子を伺う) (2016/1/7 23:00:24) |
小野 祐輔♂1年 | > | …………(顔は果実のように真っ赤になり、口は震えている。だけど…口角が少し、本の少し上がった気がする。ゆっくりとそうするのが自然…というべき動きで相手の肩に腕を回すと、ゆっくり引き寄せた。)こうしてていい?(甘い声で囁くと幸せそうに目を閉じる。相手の甘い香り、相手の暖かい体温。相手の柔らかな肌、全てが何処かいとおしい。 (2016/1/7 23:04:28) |
真壁七海♀1年 | > | (必然的に流れのように祐輔からゆっくり引き寄せられ、こうしていい?と言われると頷く。視界は祐輔の肩でどっちの鼓動なのか分からないくらい、大きく鼓動が響きあう。相手の温かさや、自分とは違うゴツゴツした体格にすっぽりとうまり、そっと震えながら腰に腕を回す) (2016/1/7 23:10:24) |
2016年01月04日 13時51分 ~ 2016年01月07日 23時10分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>