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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2016年01月06日 17時38分 ~ 2016年01月09日 23時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

柊 千尋 ◎ 3年【うぁぁぁ…長いし亀だし意味不だし…申し訳ありません…!!何かありましたら遠慮無く言って下さい…!!】   (2016/1/6 17:38:02)

哀染 修哉◎3年【いえいえ、長い文を読むのは好きなので大丈夫です!あと、此方も亀と文章が拙いので、此方こそ、何かありましたら遠慮なく、です】   (2016/1/6 17:39:47)

柊 千尋 ◎ 3年【ありがとうございます…(うる、)大丈夫ですよー、何かある事は滅多に無いと思いますがその時は言いますね(笑】   (2016/1/6 17:44:46)

柊 千尋 ◎ 3年【っとと、無言時間が危うくなって来てますよー…!!】   (2016/1/6 17:58:59)

哀染 修哉◎3年くそ…。休みは今日までなんだから休ませてくれたっていいじゃんかよ…。(今日は課題の事で呼び出され、説教と更なる課題をさせられていた。冬休み前から、課題を出さなかったので目をつけられていたのだろう。己も3年生だ。提出物や課題はしっかりしなさい。そうしないと将来が大変だぞ。と全うな言葉を聴かされた。己もそれは分かってはいたのだが、その説教の長いこと長いこと。そして、更なる追い討ちのように課題の増量。それをやらされればわかってはいることでも何かと苛立ちを覚えることだろう。そんなことを考えながら廊下を進み、靴箱に向かおうとする。途中の廊下で、窓が開いていたらしく、冷たい風が肌を刺した。)っ、さむ。早く帰りたいけど…。この中を帰るなんて…絶対無理。(そのように呟けば暖かい場所は何処か、と頭を働かせる。靴箱に向かうのはやめて先程頭を働かせて考え出した場所、保健室へと歩みを進めた。ックシュン…とくしゃみをひとつすれば保健室のドアを開け中に入る。やはり暖かかったそこに「あったけ…」と呟いてはふと、ソファーに置いてある鞄に目が留まって。その無造作におかれた鞄を丁寧に端のほうに寄せてはソファーへと腰掛けて。)   (2016/1/6 17:59:32)

哀染 修哉◎3年【うわぁ、無駄に長い…。(、お知らせ有難うございます(ぺこぺこ、)時間制限の存在を忘れていました(汗、)】   (2016/1/6 18:00:19)

柊 千尋 ◎ 3年( ベッドのふかふか加減と暖かい部屋の空気。あ゛ー、なんて爺臭い呻きを上げながら一人の空間満喫していればガララ、と自分が扉を開けた時の音が耳へと届く。其れは誰かが入ってきた事となり、ヤバいと慌てて身体を持ち上げた。視線を人の気配がする場所へ向ければ其処には自分と同じ位の身長の男。そうなれば同級生なのだろう。其れに安心し肩の力が抜けるも、夢へと旅立とうとしていた頭では誰かなんて考える事は出来ず、ただ薄蒼の髪の毛が綺麗だな…としか考えられなかった。よいしょ、と声を漏らせば立ち上がり「こーんにちわ。…あ、こんばんはかな?」なんて 挨拶でも。)   (2016/1/6 18:09:15)

柊 千尋 ◎ 3年【大丈夫ですよー。見習わせて頂きます(ぐっ、)いえいえ、自分も忘れる事しょっちゅうなので…(苦笑】   (2016/1/6 18:10:24)

哀染 修哉◎3年(ソファに座り、部屋の暖かさにうとうとしていたとき、ふいに、小さくだが、音と誰かの声が聞こえた。やはり、鞄を見たときに誰かいる、という考えは当たっていたらしい。瞼上げて、周りを見回せば、ベッドのところに人がいて。顔は見たことあるような気もするし、無いような気もする…。知ってる奴だろうか、と考えては名前を思い出そうとして。「あぁ、今晩は……。お前、3年だっけ?」挨拶をされれば己も挨拶を返して。そして、3年か?と聞けば首をこて、とかしげて。己と同じ学年ならば知ってる奴か知らない奴か、分かるかもしれないと思っていた。)   (2016/1/6 18:15:57)

哀染 修哉◎3年【いえいえ、見習わないでください(汗、)時間制限は結構忘れやすいですよね(にへら、】   (2016/1/6 18:17:08)

柊 千尋 ◎ 3年ん、そうだけど…( 相手の言葉ににへら、とした笑みを浮かべれば相手の問いに答えて。寝ぼけていた頭はどんどん冴えてゆき、相手の顔立ちや声色が分かってくる。ごしごし、と目元を擦ればじっと目を凝らせば其の美形は見覚えがある。同じ学年だから、だ。同じクラスでは無いもののその端正な顔立ちは一度見れば忘れなかったのだ。ふらふらよろけ乍彼が座っているソファーに近寄れば「哀染…修哉?」と脳内に浮かんだ名前を確認するように呟いてみる。嗚呼、いきなりの呼び捨ては不味かった、との考え浮かべば悪い、と首竦めて。)   (2016/1/6 18:26:16)

柊 千尋 ◎ 3年【見習いましよー(ふは)ねー(笑)それで何度文が消えたか…(ガクブル←】   (2016/1/6 18:27:08)

哀染 修哉◎3年ァ、やっぱり。(相手の答えを聞いて己の考えが確信へと変わっていく。にへら、と笑みを浮かべた相手に、つられるかのようにふ、と笑って。ふらふらよろけ乍己が座っているソファへと近寄ってくる相手。ソファの真ん中に座っていた己は相手に席を譲るように横にずれ、相手が座る分の空間を空けて。己の名を呼び捨てにして呟いた相手。それを聞けば「ン、正解。」ふは、と笑って。呼び捨てに対してなのか、悪い、と首をすくめてきた相手に)いや、別にいーよ。呼び捨ての方が気が楽だし。(そのように言えば「お前は確か…柊千尋、だっけ?」相手の容姿、特に耳のピアスには見覚えがあり、他の誰よりも印象に残っていた。改めて相手を見れば結構かっこいい顔してんじゃん。なんて軽く考えていたり。)つか、何しに来たの?(疑問になったことを相手に問い掛けてみる。)   (2016/1/6 18:35:46)

哀染 修哉◎3年【わかります(笑、)文書き終えた瞬間に自動退室したのは、結構精神にきました…(しゅん、)】   (2016/1/6 18:38:10)

柊 千尋 ◎ 3年( やっぱり、なんて言う彼に何だ、自分の事知っていたのか…なんて驚きが生まれた。相手がずれた事で出来た自分が座るスペース。ありがと、と簡単に礼を告げれば其処に腰を降ろす。ベッドにも負けない位良い座り心地に保健室に住みたいなー、なんて考えたり。)んじゃ、修哉、ね?…ぴんぽーん。大正解ー(悪戯っぽく笑えば相手の呼び名を決め、小さく笑みを零す。相手が己の名を言えばまるでクイズ番組の様な効果音を言い、親指をたててぐっと。)んー、今更乍の忘れ物。(ふは、なんて笑えば恥ずかしそうに頬を掻き。)   (2016/1/6 18:44:12)

柊 千尋 ◎ 3年【おぉう…其れは一気にやる気とか無くなっちゃいます…「もういいやっ」て…(笑)あ、そろそろご飯の様です。後程放置しますが無理なら待ってくれなくても大丈夫なので…!!】   (2016/1/6 18:46:46)

哀染 修哉◎3年【っと、すみません、ちょこっと放置します汗。此方もご飯に呼ばれました笑】   (2016/1/6 18:49:19)

柊 千尋 ◎ 3年【了解ですっ(笑)お互い様、って事で()】   (2016/1/6 18:53:31)

柊 千尋 ◎ 3年【では、此方もご飯行って来ますー】   (2016/1/6 18:55:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、哀染 修哉◎3年さんが自動退室しました。  (2016/1/6 19:09:32)

おしらせ哀染 修哉◎3年さんが入室しました♪  (2016/1/6 19:10:37)

柊 千尋 ◎ 3年【お帰りなさーい(ひらり】   (2016/1/6 19:11:26)

哀染 修哉◎3年【ただいまですー(ひら、)結構前に戻ってきましたが、ロル打つのが遅くて、時間の存在を忘れていました(頬かき、)書き始めていなくて良かったです(にへら、)では、書きますので、少々お待ちください】   (2016/1/6 19:13:59)

柊 千尋 ◎ 3年【あらまあらま(笑) ゆっくりで大丈夫ですよー(ふへ】   (2016/1/6 19:14:39)

哀染 修哉◎3年(相手が座れるように席を空ければ簡単に礼を言った相手。どーも。とそれに対する言葉を返す。己の呼び名を決められれば、満足、とでも言うように軽く頷いてみせる。相手の名前があっていたようで、クイズ番組のような効果音を使っては正解を示してくれた相手。其の様子が可笑しく思えてはふは、と軽く笑って。「んじゃ、千尋、でいいか?」己も呼び捨てのほうがやり易いので相手の呼び名を決めては許可を求めるように相手を見やり。)今更。明日でも良かったんじゃねーの?(恥ずかしそうに笑った相手にへら、と笑っては言葉放ち。「俺は説教されに来たんだけど、保健室に来た理由は同じと見た。」恥ずかしがることなく、他人事のように素っ気無く言っては、どう?なんて己の考えた相手が此処に来た理由を聞いてみて。)   (2016/1/6 19:29:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 千尋 ◎ 3年さんが自動退室しました。  (2016/1/6 19:34:40)

おしらせ柊 千尋 ◎ 3年さんが入室しました♪  (2016/1/6 19:35:01)

柊 千尋 ◎ 3年【う、ぁ…】   (2016/1/6 19:35:15)

柊 千尋 ◎ 3年【ちょ、書き直しますんで暫しお待ちを…!!】   (2016/1/6 19:35:54)

哀染 修哉◎3年【大丈夫ですか?ごゆっくりどうぞです(ひらり、】   (2016/1/6 19:36:28)

柊 千尋 ◎ 3年( ふは、と笑いを零す彼に自分は何か面白い事でもしたか?と小さく首を傾げて。それでも理由は何にせよ、笑ってくれる事は嬉しく、おもわず同じような笑みを零し。千尋、と此方も呼び名を決められればにぃ、と笑い「おうっ!」とでも返事してみようか。)分かってるって…明日じゃ間に合わないだろー、( 相手が言った今更、との言葉聞けば苦虫を噛み潰した表情を浮かべ。んー、と手足伸ばしてはぼすっ、と背もたれに寄りかかり。説教で来た、なんて彼におんなじ位恥ずかしいじゃねーか…なんて思い乍も保健室へと向かった理由が同じ、と言われてしまえばその考えは飛んで。少し考えた後「寒かったん?」なんて首を傾げて問い。)   (2016/1/6 19:43:05)

柊 千尋 ◎ 3年【大丈夫ですー。遅くなりすいません(汗】   (2016/1/6 19:43:22)

哀染 修哉◎3年今日こうやって話していても間に合わねーだろ。(苦虫を噛み潰したような表情を浮かべた相手にけたけたと笑って。んー、と手足を伸ばしては背凭れに寄りかかった相手を横目で見ていて。己も若干前のめりだった体制を崩し、背凭れに寄りかかる。保健室のソファは以外にもふわりとしていて、今にも虜になってしまいそうな程だった。これ癖になりそーだわ。なんて軽く考えてみたり。寒かったのか、と関西弁が入ったような口調で聞いてくる相手に「まァ、な。」と答えては)この中を帰るとなると命の危機を感じてさ。(なんて、大袈裟に話を盛り上げて。ただ、この中を帰るのは無理、と判断したのは本当の話。「千尋もやっぱ寒かったのか?」と次は此方が首傾げて。)   (2016/1/6 20:03:56)

哀染 修哉◎3年【時間制限危なかった…。遅くなりすみません(汗、)   (2016/1/6 20:04:19)

柊 千尋 ◎ 3年う…知ってるわ。(けたけたと笑う彼に頬を膨らまし上記述べればじと、とした目で相手見詰め。自分の問いにまぁな、と答える彼にやっぱり。と。寒いよなー、なんでこんな寒いんやろ。と独り言のように呟いてはその寒さを伝えようと自身の身体を抱くような体制作ってみたり。)   (2016/1/6 20:13:47)

柊 千尋 ◎ 3年【セーフですね(笑)っと、短い…次には長くしますね、!!】   (2016/1/6 20:14:33)

哀染 修哉◎3年今日は諦めるか?(じと、とした目で此方を見つめてきた相手に、からかうように言葉述べてはまたけたけたと笑って。独り言のように呟かれた言葉に反応して、相手を見れば、その寒さを伝えるかのように自身の身体を抱くような体勢をしている。何を思ったのかふ、と笑えば)寒そ。暖めてやろうか?(なんて明らかに冗談ぽく言えば腕を軽く広げてみせる。)   (2016/1/6 20:22:34)

哀染 修哉◎3年【ギリギリでした(笑、)おっと、此方も短くなってしまった…】   (2016/1/6 20:23:16)

柊 千尋 ◎ 3年あ、諦めるけどさー。(認めるざるを得なくなれば素直に認め。それでも少しの文句を伝えようと口を尖らせてタコ口を作ってみる。)は、バカやろ。(相手の言葉の意味を直ぐに考えれば目元をほんのりと赤らめ、慌てて目線を逸らし上記を述べて。)   (2016/1/6 20:28:47)

柊 千尋 ◎ 3年【あああ、やばい。どんどん短く…(あせあせ】   (2016/1/6 20:29:09)

哀染 修哉◎3年認めた。(素直に認めた相手にふは、と笑って。何を伝えたいのか、口を尖らせてタコ口を作った相手に「ふは、んだよ、其の顔」不覚にも可愛いと思ってしまったその顔にふは、と純粋な笑みを浮かべる。)ァ、まさか、照れてんの?(目元をほんのりと赤らめた相手にそのように言葉述べて。慌てて目線を逸らした相手に「女子みてェだな。」くす、と笑っては「ホラ、こっち向いてよ、千尋ちゃん。」なんてからかってみせる。)   (2016/1/6 20:34:31)

哀染 修哉◎3年【でも、短くなる分だけ、時間制限のことを気にしなくて大丈夫になりますよね(へら、】   (2016/1/6 20:35:23)

柊 千尋 ◎ 3年ん、うっせ。(ふは、と笑う彼をじと目で見詰め、短くそんな事言えば指摘される自分の顔。確かに可笑しい顔をしてただろう。慌てて其の口元戻し、掌を添え隠し。また笑われるも、其の笑い方はからかうようなものでは無く純粋なもので文句は言えなくなってしまう。)んなっ、違う! それに女じゃ無いっ…!(慌てて其方に目線向ければ違う違う、と首を横にふるふると振り。)   (2016/1/6 20:46:04)

柊 千尋 ◎ 3年【ですねー(笑)フォローありがとうございます(ぴしっ】   (2016/1/6 20:47:53)

哀染 修哉◎3年そんな隠さなくてもいいのに。結構可愛かったよ?(慌てて口許を戻し、掌を添え隠した相手にわざとらしく困ったような顔をすればまたもわざとらしい言葉を放つ。密かに相手の反応を愉しんでいて。)ん?本当か?(必死の様子で首を横に振った相手にこて、と首を傾げてはんじゃ、そーいうことにしておくよ。なんていって見せて。「やば、千尋いじるのすげー楽しい。」けたけたと笑ってはそのように言葉放つ。)   (2016/1/6 20:54:57)

哀染 修哉◎3年【いえいえ(照、)っと、お風呂に呼ばれたので行って来ます(汗、)直ぐに戻るつもりですが遅かったらすみません(あたふた、)では、行ってきます(汗、)】   (2016/1/6 21:00:23)

柊 千尋 ◎ 3年このやろっ。(困った顔をする彼。これまでの自分なら本当に困っている、と思うだろうも今はたのしんでいる様にしか見えず。両手を相手に伸ばし頬を摘みそのままむにゅー、と伸ばし。)本当ですーっ。(む、と頬を膨らませば伸ばしていた手を戻し。聞こえた言葉にぴくりと肩を揺らせば「鬼や…鬼ぃっ。」なんて嘆いてしまう。)   (2016/1/6 21:02:38)

柊 千尋 ◎ 3年【あ、照れたー(カメラかしゃ←)行ってらっしゃい~(ひらり、】   (2016/1/6 21:03:27)

哀染 修哉◎3年【ただいま戻りましたー。今回もギリギリ…(笑、)ちょいとォ!?カメラは禁止ですよ(焦、)今から書きますので、少々お待ちください】   (2016/1/6 21:22:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 千尋 ◎ 3年さんが自動退室しました。  (2016/1/6 21:23:43)

おしらせ柊 千尋 ◎ 3年さんが入室しました♪  (2016/1/6 21:24:16)

哀染 修哉◎3年【あ、と。おかえりなさいです(へら、)遅くなってすみません(汗、)】   (2016/1/6 21:24:52)

柊 千尋 ◎ 3年【2度目の退出() 大丈夫ですよー(笑)もう撮りました← どうぞ、ごゆっくり!】   (2016/1/6 21:25:35)

哀染 修哉◎3年ふは、……んぬ…。(相手の様子に軽く笑っていれば此方に手が伸びてきて。其の手が己の頬を引っ張ればあらぬ声を出してしまい。)そー言うことにしてやるから、そんな可愛い顔すんなよ。(またもからかうように言葉放てば手を離され、頬の刺激は無くなった。己の言葉にぴくりと肩を揺らし、鬼呼ばわりする相手には「鬼じゃねェし。」と、次は此方が相手の方へと手を伸ばし、頬を摘めばむにゅー、と伸ばしては、「ん、お前の頬気持ちい……」楽しそうに伸ばしたり緩めたりしては相手の頬で遊んで。)   (2016/1/6 21:33:52)

哀染 修哉◎3年【その写真は必ず消してくださいよ。(むすっ、)そうじゃないと呪われます(嚇し、)】   (2016/1/6 21:35:45)

柊 千尋 ◎ 3年(相手が出した声は自分が聞いた事無いようなもので。可愛い、なんて思ってしまえば柔らかい笑みを浮かべた。 )可愛くなんか無いしー(からかうような言葉に頬の空気は抜ける事無く。そのまま「どっからどう見ても鬼だし。やーい、鬼ぃ。」からかわれた分を返すようにそんな事を。俺には角が二本見えるわ、なんて付け足すように呟いてみようか。ふと、自分がやったように頬を摘まれ、伸ばされてしまえばうー、と呻き再度タコ口作り。気持ちいい、なんて言われてしまえば何か嬉しい気がしてしまい反抗する事無く。   (2016/1/6 21:43:37)

柊 千尋 ◎ 3年【こ、怖いっ(ガクブル←】   (2016/1/6 21:44:04)

哀染 修哉◎3年(己の出した声に何を思ったのか柔らかい笑みを浮かべた相手。どのようなことを思ったのか聞きたかったのだが、どこか嫌な気がして聞くことはしなかった。己のからかいの言葉に相手の頬は膨らんだまま。その相手の子供のような、可愛らしい態度には自然と頬が緩み、ふは、と笑っていた。「はァ…んじゃ、もう鬼でいいよ。鬼は千尋ちゃんをからかうのが好きだからなァ。さて、次は何をしようか?」なんて何か企んでいるような笑みを浮かべればそれは一瞬にして消え、にひ、と純粋な笑みを浮かべる。己が頬を摘めば、うー、と呻き、タコ口を再度作っていて。抵抗しない様子をみては何時までもしていたい気もしたが、流石に痛いだろう、と考えては頬を摘むのをやめ、「ありがと。痛くなかったか?」と聞いてみる。)   (2016/1/6 21:55:45)

哀染 修哉◎3年【では、もうカメラは構えないことです。(にひ、)】   (2016/1/6 21:56:29)

柊 千尋 ◎ 3年何其れ…!!って、千尋ちゃんじゃ無いからっ…!!( 何か企んでいるような其の眸にぴくりと身体を震わせるも、次の純粋な笑顔に此方も何か言う気は無くなって。自分の頬を摘み続ける其れにだんだんと気持ち良くなっているような気がする。それでも手が離されてしまい。痛く無かったか、なんて聞かれれば「結構気持ち良かったのにー。」なんて言ってみて。)    (2016/1/6 22:03:46)

柊 千尋 ◎ 3年【うぅ、はーい…】   (2016/1/6 22:03:58)

哀染 修哉◎3年今度から千尋ちゃん、って呼ぼうかな。(なんて言ってはふは、と笑って。己が頬を摘むのをやめ、痛くなかったか、と聞けば結構気持ちよかった、なんて   (2016/1/6 22:11:55)

哀染 修哉◎3年【すみません、切れました(汗、)】   (2016/1/6 22:12:10)

柊 千尋 ◎ 3年【大丈夫ですよーっ(笑)】   (2016/1/6 22:13:21)

哀染 修哉◎3年今度から千尋ちゃん、って呼ぼうかな。(なんていってはふは、と笑って。己が頬を摘むのをやめ、痛くなかったか、と聞けば結構気持ちよかった、なんて言ってきた相手に「お前Mかよ。」なんてけたけた笑って。)んじゃ、も一回。(にひ、と笑えば相手の頬にまた手を伸ばし、むにむにと摘んで。「ふは、やっぱ気持ちいいわ。」またも楽しそうな、純粋な笑みを浮かべれば)俺のお気に入りになったわ。(なんていってみたり。)   (2016/1/6 22:16:58)

柊 千尋 ◎ 3年絶対ヤだからっ。(ふは、と笑う彼に間髪入れずそう言えば馬鹿、なんて呟いて。だがそれは笑みも含まれており、此の空間、時間を楽しんでいるよう。けたけた笑う彼が発した其の言葉を聞けば顔を朱に染め、幾度か鯉のようにぱくぱく口を動かせば「阿呆っ…!」なんて。もう一回、と摘まれればふにふにと柔らかい刺激が気持ち良く。お気に入りになった、その言葉にふ、と柔らかい微笑み浮かべ。)   (2016/1/6 22:23:39)

哀染 修哉◎3年冗談だって。俺だって男をちゃん付けで呼ぶほど馬鹿じゃないよ。(間髪入れずに言葉放った相手にふは、と笑って。馬鹿、と呟かれた言葉は何処か笑いも含まれていた。それには此方はなんともいえない様な気持ちで一杯になり、自然と笑みが零れる。顔を朱に染めては口をぱくぱくと動かし、阿呆、と言われた。「怒ってんの?ごめんって。あ、それとも図星?」怒っているのなら、素直に謝りたいのだが、相手をいじりたい、という気持ちからか、つい口からいらぬ言葉が零れ出てしまう。むにむにと頬を摘みながら放った言葉に柔らかい笑みを浮かべた相手に「何?嬉しいの?」なんて聞いて。)   (2016/1/6 22:34:42)

柊 千尋 ◎ 3年…んや、修哉ならやりかねないっ。( 否定する彼に幾度か首を横に振り。なにやら笑みを零す彼にどうしたんー?なんて首を傾げて問うてみる。)お、怒って無いけど…!!図星なワケないやんっ。(怒っている、なんて相手に伝わってしまったのなら悪い、と怒っている事を否定し。嬉しいか、なんて問われてしまえば素直にこくん、と頷いてみようか。 )   (2016/1/6 22:42:10)

哀染 修哉◎3年はァ?やりかねない、って…。お前、俺をどんな奴だと思ってるんだよ。(幾度か首を振った相手に呆れたように言葉放つ。どうした、と首を傾げて問われればいや?なんていったのだが、暫く考えては、「いや…さっきの言葉凄い楽しそうな声だったからさ。…楽しいのかな、って思って。」なんていって見る。)だよねー。んまァ、怒らせたらごめん。(へら、と笑えば謝って。全く、素直に謝れないのは己が捻くれているからか。「やっぱ、お前の頬好きだわ。」といえばにひ、と笑ってみせる。)   (2016/1/6 22:48:11)

柊 千尋 ◎ 3年だからー…鬼ってば。(呆れたような言葉に若干申し訳無さ感じ乍も、両手の人差し指を立てて自分の頭に添えればがおー、なんて鳴き真似を。しばらく考えたような仕草の後、彼が放った言葉聞けばへらりと笑みを浮かべ「…うん、楽しいよ?」なんて。)そんな事で怒らないっての、(と言えば相手の額に軽いデコピンを。頬が好き、なんて言われれば嬉しく。それでも悪戯心出てしまえば「ほっぺただけ好きなん?俺は嫌いなんやー、」なんて言ってみれば大袈裟に寂しそうな仕草をしてみる。 )   (2016/1/6 22:55:17)

哀染 修哉◎3年【と、すみませんが、用事の時間が迫っておりますので、今日はこの辺でお暇させていただきます。(あたふた、)今日は有難うございました。とても楽しかったです(にっ、)また、機会があればお相手お願いします。それでは、時間が迫ってますのでお先に失礼致します。お相手有難うございました。(ぺこぺこ、)】   (2016/1/6 23:07:13)

おしらせ哀染 修哉◎3年さんが退室しました。  (2016/1/6 23:07:23)

柊 千尋 ◎ 3年【了解ですっ。ありがとうございましたー!此方も楽しかったです(ふは、)ですね、またお願い致します…!!】   (2016/1/6 23:08:41)

おしらせ柊 千尋 ◎ 3年さんが退室しました。  (2016/1/6 23:08:44)

おしらせ花宮 皐月◎二年さんが入室しました♪  (2016/1/7 08:10:16)

花宮 皐月◎二年((お邪魔します。リバですが受け寄りなので宜しくお願いします。拙い文で良ければ来てくださると嬉しいです。では、待機としますね   (2016/1/7 08:11:22)

花宮 皐月◎二年((ロル回して起きます~   (2016/1/7 08:13:31)

花宮 皐月◎二年(晴天、とはほど遠い曇り空の下眠たそうに目を擦りながら歩き校舎へ入り。自身の教室へ行けば鞄を置き、そのまま保健室へと向かい。保健室のドアを開ければ当然の如く誰も居らず。ベッド周りのカーテンを開ければベッドに横たわり。)ちょっとなら寝ても良いでしょ(と言えば布団に潜り込み。)ん~...落ち着く(と呟けば窓に目を向け、外に写る景色を眺め)   (2016/1/7 08:18:28)

花宮 皐月◎二年((ん~...短かったかな   (2016/1/7 08:18:48)

花宮 皐月◎二年(暫くベッドに寝転がって居れば次第に生徒の声も聞こえ始めて来ており。何か無いかとポケットを探れば棒つきキャンディが入っており。)ラッキー...(と呟けば包み紙を破り屑入れに捨てればキャンディを口に含み舌で転がせばブドウの香りが口内に広がり眠気からか定まらない頭で)...旨い(と言葉を紡げば起き上がりベッドに座る形で飴を楽しみ。正直学校は好きでも嫌いでも無いが今日は気分が乗らないのかサボろうかと言う考えが頭をよぎっていて。)   (2016/1/7 08:31:28)

花宮 皐月◎二年((お部屋汚し失礼。有り難う御座いました。また見掛けたら構ってやって下さいね←   (2016/1/7 08:33:38)

おしらせ花宮 皐月◎二年さんが退室しました。  (2016/1/7 08:33:42)

おしらせ椎名 蒼空◎1年さんが入室しました♪  (2016/1/7 12:15:15)

椎名 蒼空◎1年【今日和。暫くお部屋、お借りいたします。】   (2016/1/7 12:15:57)

椎名 蒼空◎1年(「おはようございます。」と心の中で自らにいいながら、清々しい朝に伸びを一つ。まぁ朝といっても既に昼なのだけれど。そんなことは置いておいて、こんな快晴の日にどうして学校の前に立っているのだろうか。冬休み、正月休みなど僕にはなくて、ずっとこの学校で先生に見守られながらひたすら勉強。一年生なのにそんなにしなければダメなのか。と言うぐらいにずっと勉強だった。なんでだよと軽くツッコミながら靴を履き替え教室へ入った。)...今日で冬休み、終わりか。(ふと目に付いたカレンダー。それは冬休みの終を指していて、改めて実感する。補習のお陰で課題はすぐ終わったのでその点では良かったと思う。ことにしようか。なんて考えながら僕とは真逆に元気な日差しに照らされながら、参考書を開いた。)   (2016/1/7 12:24:43)

椎名 蒼空◎1年【受け寄りのリバです。なので受けの方受け寄りの方の御希望に添うことは難しいかなと思われます。ある程度の描写と行数が書ける方であれば、何方でも大歓迎ですので宜しくお願い致します。】   (2016/1/7 12:27:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椎名 蒼空◎1年さんが自動退室しました。  (2016/1/7 13:09:09)

おしらせ篠崎 綾都◎1年さんが入室しました♪  (2016/1/7 19:55:26)

篠崎 綾都◎1年【此方お借りしますね。受け受けしい方、低身長、などの設定に短文、記号の使う方は正直苦手です故…受けが希望のお方でも構いませんが、期待に応えられるかわかりません。それではのんびりと待機(手ひらり)】   (2016/1/7 20:00:48)

篠崎 綾都◎1年……、…失礼します。すみません、少し仮眠を…、…いないか(ガラッ、と音をたてて開く扉。薬や湿布などが混ざり鼻につく独特な香り、ーー…保健室へと足を踏み入れる。言葉を飾って隠すこともなく、目的を口にしながら中を見渡すが途中で自分以外の人の気配がないとわかれば口を閉じる。そのままベッドへ迷うことなく進む、端に腰を下ろせばふかふかの布団が自分の身体をやんわりと押し返してくる。今日は久々の部活で少し力をいれすぎてしまった、疲れを感じる。いつもならそのまま直行で帰るのだが、たまたま夜更かしをしていたせいか眠気がピークであった。そうして重力に任せて身体を布団へと預ければ心地よい感触に誘われるがまま目を閉じて)   (2016/1/7 20:13:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎 綾都◎1年さんが自動退室しました。  (2016/1/7 20:33:32)

おしらせ南海 龍一◎科学さんが入室しました♪  (2016/1/7 22:39:38)

南海 龍一◎科学【こんばんはー。毎日此処顔出してる気が…ごめんね、入りたい人(深々、えっと、此方中文なんでそれに合わせられる方で。女々しいのと可愛い系、低身長はお相手できません、】   (2016/1/7 22:41:04)

南海 龍一◎科学【途中送信しました、お許しを(震)…最近ミス多いなぁ…では暫く待機でー。】   (2016/1/7 22:42:02)

おしらせ伊東健太●2年さんが入室しました♪  (2016/1/7 22:44:56)

伊東健太●2年こんばんは   (2016/1/7 22:45:15)

おしらせ伊東健太●2年さんが退室しました。  (2016/1/7 22:46:05)

おしらせ真宮 颯◎3年さんが入室しました♪  (2016/1/7 22:46:54)

真宮 颯◎3年【こんばんはー】   (2016/1/7 22:47:15)

南海 龍一◎科学(本日も仕事を早く切り上げられた。今日こそは早く帰ろうと荷物を持つと仕事を机の上に沢山貯め、一人では処理できないであろう量の机が一つ。職員室には自分一人だけが残っている。これは手伝わされる前に帰ろう。そう思ったはいいが、扉の前に行くとタイミングを見計らったかのように扉が開いた。驚きその人物を見ると仕事を貯めまくっていた本人。己が後輩だろうが先輩だろうが手伝ってもらえればそれで良かったのだろう。目が合って早々「手伝って」と泣き付かれた。それも自分の後輩だ。見捨てるにも心が痛む、仕方ないと思い「少しだけ」と言えばすぐに表情を明るくしている彼。先に飲み物買ってくる、と言い職員室を出たはいいものの飲み物を購入し職員室に戻ってみるもその本人が居ないではないか。)…まじか、あいつ。もしかして俺、裏切られた?(自分の机を見れば先程とは少し少ない大量の仕事。少しは手を付けるもなかなか減ってくれない。気分転換に廊下に出ようか、このまま逃げてしまいたいが机の上が上司に見つかってしまえば説教コース。深い溜息を吐きながら真っ暗な廊下をのんびり歩いてみようか。)   (2016/1/7 22:51:26)

南海 龍一◎科学【こんばんはー。反応遅れました、すみません(汗)】   (2016/1/7 22:51:44)

真宮 颯◎3年【いえ、大丈夫ですよ!早速素敵な文を見させていただいて目の保養になります(へらっ】   (2016/1/7 22:56:39)

真宮 颯◎3年【続けさせて頂きますね!】   (2016/1/7 22:58:26)

南海 龍一◎科学【ありがとうございます(深々)わぁ嬉しい、褒め上手ですね、ありがとうございます!(拍手←】   (2016/1/7 22:58:28)

南海 龍一◎科学【了解です、よろしくお願いします!】   (2016/1/7 22:58:39)

真宮 颯◎3年【こちら不真面目くんなのであしからず(ぺこっ こんな上手くできるか分かりませんが行ってきます(震え声)】   (2016/1/7 22:59:48)

南海 龍一◎科学【不真面目くんですか!結構好きです←、大丈夫ですよ!温かい目で見守っておきます(ぐっ、】   (2016/1/7 23:01:55)

真宮 颯◎3年(冬休みが明け憂鬱そのものの学校が始まれば卒業が近いにも変わらずそれを気にすることなくサボるつもりで。先生に促されるように渋々授業に出るも不運なのか最後の授業は己の最も苦手で嫌いとする科学、当然授業はサボりいつもの如く保健室に入り浸るが、真面目に授業を受けたのもあり体も脳も疲れそのまま寝てしまった。目を覚ますと窓の外はいつの間にか真っ暗で欠伸をし『寝ちまった』と呟けば、ベットから腰を下ろし鏡で寝癖を直すと帰る準備をする。)……ん?(寝起きなせいか欠伸が止まらずぐっと伸びをしつつ昇降口に足を勧めていると真っ暗な廊下から己のではない足音が聞こえ首をかしげれば少し怖くなり目を凝らしながらその人物の姿を探す。)   (2016/1/7 23:10:08)

真宮 颯◎3年【うあ……意外と短くなってしまった……申し訳ないです……】   (2016/1/7 23:11:06)

南海 龍一◎科学(さて、仕事を押し付けてきた者は何処へ行ったのだろうか。帰っているのなら当然翌日は自分の仕事を任せよう。心に誓えばポケットから煙草を取り出し火を付け煙を吸いこんで。そうしていると何処からか誰かの足音。まさか生徒ではないだろうな、と思い足を早めると予想通りだったようで。しかもその見つけた生徒は己の授業に全く出席しないサボり魔で。)おー、楓ちゃん。新年早々、俺の授業サボってくれちゃって。(留年だぞ、と彼に近寄り肩に手を乗せれば「授業に出ろ。」とは言わずに。出たくない者を無理矢理来させてもただ居眠りの時間になるだけだろう。言ったところで何も変わらない。己の学生時代も彼と同じような事を繰り返していた、言える立場でもないというのが本音で。)…なんで此処居んの。下校時間過ぎてますけどー(茶色の髪の毛をぐりぐりと撫でれば腕に付けている腕時計を見せて。彼のことだ、授業をサボっていたら寝過ごした。との事だろう。このまま帰してもいいが時間も遅く一人で夜道を歩かせるのも危ないわけで。「他の先生に頼んで車出してもらう?」と尋ねるも答えは当然「嫌」だろう。それをわかって言っているらしく口角を上げながら視線を向けて)   (2016/1/7 23:23:09)

南海 龍一◎科学【うわ、無駄に長い…いらない所端折って下さい!(土下座、大丈夫です、全然短くないです!寧ろそのくらいが丁度いいです!】   (2016/1/7 23:24:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真宮 颯◎3年さんが自動退室しました。  (2016/1/7 23:31:16)

おしらせ真宮 颯◎3年さんが入室しました♪  (2016/1/7 23:31:41)

真宮 颯◎3年【うぁあ……消えてしまった……書き直してきます……】   (2016/1/7 23:32:03)

南海 龍一◎科学【おかえりなさい!すいません、此方が亀のせいで…(震)】   (2016/1/7 23:32:30)

真宮 颯◎3年【いえ、大丈夫ですよ……更新忘れしたこちらの不手際です……。それから楓ではなく颯 はやてです(小声)わざと間違えてる体で行かせていただきますね】   (2016/1/7 23:34:01)

真宮 颯◎3年【紛らわしい名前で申し訳ないです……】   (2016/1/7 23:34:17)

南海 龍一◎科学【すいません!名前間違えるなんて失礼なこと…(土下座←本当申し訳ないです!…教えてくださりありがとうございます(泣)】   (2016/1/7 23:36:19)

真宮 颯◎3年うげッ……南海、 先生……。いい加減その呼び方やめろよ……楓じゃなくて颯だしな…(【楓ちゃん】そう呼ぶのは校内を探してもたった1人で己の苦手科目を担当する声をかけてきた南海先生1人だろう。露骨に嫌そうな顔をしつつわざと間違えてくる相手に眉間にしわを寄せながらムスッと、不機嫌な顔をし。今日はとことん運が悪いなと考えれば相手から視線を逸らし)うわッ……、!保健室で寝てて寝過ごしただけだ…(髪を撫でられ驚いたのか目を瞑り思わず声を出せば時計を見るなりこんな遅かったのかと考えていれば、乱れた髪を直しながら相変わらずムスッとした顔と声で答えて。)無理。ひとりで帰る……(相手からの申し出にほぼ即答で答えれば鞄を肩にかけ直し『じゃあな』と告げそこから立ち去ろうとして)   (2016/1/7 23:43:52)

南海 龍一◎科学うげじゃねーだろ。声掛けてやったんだからもっと喜べ。…お、そっかそっか。歳いくと忘れるんだわ、名前。(あからさまに嫌な顔をされてはもっとからかってやろうか、等と思いつつも名前間違いを指摘されて。視線を逸らした彼は不機嫌そうな顔をしている、「頭では分かってるんだけどなー」と口角を上げたまま己の頭に手を乗せて見せて。)ふーん、やっぱな。サボり魔君たちって皆寝過ごしてんだよなー。(いつも寝過ごし学習しない彼達に対してらしく「寝過ごすとかだっせー」と笑いながら言ってみて。頭を撫でてやるもムスッとした表情から変わらない彼を見れば「何怒ってんの」と目を合わせて)はーい、ストップ。無理じゃないでしょ。帰りは危ないから誰かと一緒ね、絶対。(立ち去ろうとする彼の首へと片腕を回せば此方へ引き寄せて。「頼んでやるから待ってなさい」と捕まえたまま言えば「それとも俺の車がいい?」とニヤ、と目線を寄越しながらも携帯を取り出し車を出してくれそうな教師を探していて。)   (2016/1/7 23:54:58)

真宮 颯◎3年ムカつくから喜んでやんねぇ。……じじい…。(喜べと言われればベーと舌を出しては少し笑みを浮かべ。歳だという相手に小さくクスクスと笑うと軽くからかうように小声で言ってみて)……今日はたまたま寝ちまっただけだぞ…(相手が笑いながら言葉を述べているのに意地を張ってかジッと相手を見ながら言葉を述べ。いつもは女の子とLINEしてると言いかけるもぐっと抑えて。目を合わせてくる相手に逃げるように更に目をそらしては『別に…』と小さく呟いて。)なッ……別にいいだろ……危なくねぇよ。(相手の方へと引き寄せられれば驚き目を見開くと斜め上にある相手の顔を軽く睨みながら見つめれば文句ありげに話せと言わんばかりに手を軽く叩いて。携帯を開く相手にギクリとすれば『ど、どっちも嫌だけど南海先生に送ってもらった方が……マシだ……』相手の言葉に少し考えつつ言葉を述べるも少しずつ小声になり。他の先生に送ってもらい車の中でグチグチ言われるよりはあまり言わない南海先生に送ってもらった方がと思い)   (2016/1/8 00:20:25)

真宮 颯◎3年【すみません、作業しながら書いてました……遅れて申し訳ありません】   (2016/1/8 00:21:04)

南海 龍一◎科学あ?うっせー若者。(小声でからかうように言われれば眉を寄せながらも舌を出している彼の頬を摘んでやり。)今日は、ねぇ。…いつも寝てるわけじゃないんだ?(たまたま寝てしまった、ということは毎回毎回寝ているわけじゃないんだろう。目を合わせるも直ぐに逸らされてしまえば楽しそうに笑いながら問いかけてみて。別に、そう呟いた彼には「ふーん」と一言。機嫌を損ねていないならいい、そう思いながら壁に凭れ掛かって。)最近ここら辺は危ねーの。(捕まえている手を叩かれれば離してほしいということがわかる。しかし今離して逃げられては困る。携帯を見ながら下から聞こえてくる話し声、己の方がいいと言っているのを耳に入れれば「じゃあ決定な」とどこか嬉しそうに笑いながらも「でも帰るの遅くなるぞ」とだけ伝えて。)   (2016/1/8 00:31:26)

南海 龍一◎科学【全然大丈夫ですよ!お互いゆっくりいきましょう。】   (2016/1/8 00:31:59)

真宮 颯◎3年うッ……はなひて……(頬を摘まれ小さく声を出せば相手を軽く睨み離すように言い。からかいすぎたと思えば少し目を泳がせて)………いつもは携帯いじってる。(何処か楽しげにする相手に不思議に思いつつ小首をかしげて)……俺がそんなか弱いとおもってんのかよ……(ここらへんは危ないからと言う相手に自分には関係ないだろうと思えば小さくため息を付き。『はぁ、?』遅くなるぞという相手にきょとりとすれば少し驚きなんで遅くなるんだと考えるもまぁいいかと思い『分かったから離せよ……』そう言いながら相手の方に顔を向けて)   (2016/1/8 00:54:03)

真宮 颯◎3年【ごめんなさい……亀レスの上短くなってしまいました……】   (2016/1/8 00:59:01)

南海 龍一◎科学こら…年上に頼む時は、離してください。だろ?(目を泳がせている彼の頬をムニムニ、と弄り続ければ「気持ちいー」なんて言ってみて。)へー、携帯か。そんなんに気取られてて大丈夫か、受験生。(今思えば目の前の彼も三年生だ。もうすぐ卒業する時期になり受験という緊張感ももう既に出ているだろう。進学ではなく就職だったらそんなに関係ないのだろうか。)…まぁな、普通に弱いだろ。実際俺から逃げれてねーし(溜息をついている彼を見て微笑んでやれば「まだ仕事終わってないから」と告げて。離せと此方に顔を向けてきた彼にはいはい、と言いながら最後に頬をする、と撫でて解放してやって。)   (2016/1/8 01:01:19)

南海 龍一◎科学【大丈夫ですよ!このくらいの文量が一番合わせやすいですね…あ、此方タイムリミットが2時なんですがよろしいですか?真宮さんがもう睡魔に襲われているのならいつでも言ってくださいね!】   (2016/1/8 01:02:52)

真宮 颯◎3年【はい、ありがとうございます!全然大丈夫ですよ、御付き合い頂いてるだけで有難いです】   (2016/1/8 01:03:46)

南海 龍一◎科学【ありがとうございます!(ぺこ、】   (2016/1/8 01:04:56)

真宮 颯◎3年……離して…下さい……(むにむにとされる感覚が嫌なのか眉間にしわを寄せながら相手を見つつ途切れ途切れに言葉を述べ。)……それは先生がデカくて体格差があるからだろ…(相手の言葉に痛い所を突かれたと思えば体格差を理由に言い訳をして)ッ……仕事って…まだ残ってたのか……(頬を撫でられ驚いたのか軽く目を見開くと偶然当たっただけだろうと自分に言い聞かせ。仕事終わってないといわれれば納得したのか小さく頷けば大変だなと思い)   (2016/1/8 01:17:59)

南海 龍一◎科学よーし、いい子いい子。(眉を寄せ此方を見ながら己の言葉を繰り返した彼の頭を撫でながらぎゅっと抱き締めれば直ぐに離れて)…体格差って、あんま変わんなくね?(体格差と言われれば首を傾げて。彼も身長がでかい方だ、普通の生徒と比べれば目線もほぼ一緒だ。不思議そうな表情をしながらもヘラ、と笑って)いや、俺の仕事は終わったんだけど…(そう、自分の仕事はとっくに終わらせているのだ。あの時もう少し早く職員室から出ていれば、と思いながら「押し付けられたっていうか…」などと小さい声で呟いていて。)   (2016/1/8 01:24:03)

真宮 颯◎3年んぅ……(頭を撫でられ片目を薄く閉じれば抱きしめられた事に驚き戸惑う間も無くすぐに離れる相手にきょとりとした顔で見詰め)……先生には勝てなくても普通の奴になら勝てるぞ…(相手の言葉に口ごもりながらも相手に適わなくても普通の人にならと意地でも弱いことを認めない気で)……お人好し…(相手は意外とお人好しなのかと思えばクスクス笑いながら言葉を述べ)いいよ、待ってる。(小首を傾げ口角を軽く上げながら笑みを浮かべれば相手より一足先に職員室に向かい始めて)   (2016/1/8 01:33:49)

南海 龍一◎科学意外と可愛いな、お前。(抱き締めた事できょとんとしている彼の顔を見れば頬を緩ませ相手の頭をポンポン、と撫でて。)ふーん、多分無理だからやめときな。力弱かったし(口ごもっている彼を見ながら手を差し出し「思いっ切り握ってみな」とクスクス笑いながら首を傾げて。)うるせーな…ん、さんきゅ。(お人好しと言われれば眉を寄せて。どうやら彼は職員室付近で待っていてくれるらしい。軽くお礼を言えば彼の後に着いていき辿りついた職員室へと入れば誰も居ない。仕事は持って帰ろうか、鞄に白衣と共に押し込めば電気を消し鍵を締め彼の元へと歩いていって。)   (2016/1/8 01:42:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真宮 颯◎3年さんが自動退室しました。  (2016/1/8 01:54:01)

おしらせ真宮 颯◎3年さんが入室しました♪  (2016/1/8 01:54:04)

真宮 颯◎3年【何度も申し訳ありません……お時間大丈夫ですか……る】   (2016/1/8 01:54:29)

真宮 颯◎3年【誤字失礼しました……】   (2016/1/8 01:54:42)

南海 龍一◎科学【はい、大丈夫ですよ!次くらいで〆書いてもいいですか?】   (2016/1/8 01:55:10)

真宮 颯◎3年意味、分かんねぇ……(己を可愛いという相手に軽く眉間にしわを寄せつつムスッとしながらも素直に撫でられていて)バカにしてるだろ……(力弱かったと言われればムスッとしたまま相手の言う通り手を思いっきり握り)____寒……ん?あ、連絡来てる……(職員室付近の壁に寄り掛かりつつ軽く身震いをし携帯をひらくと女の子から連絡があるのに気づけば手早く送信し)   (2016/1/8 01:58:50)

真宮 颯◎3年【はい、構いませんよ亀レス申し訳ありませんでした……】   (2016/1/8 01:59:05)

南海 龍一◎科学(可愛いという言葉に再びムスッとしてしまった彼。どう機嫌を直そうか、「ごめんごめん」と謝りながらも可笑しそうに笑って。)んー、ちょっと痛いくらい?(握られればピリッと痛みが走った。しかし手を離せ、という程の痛さではない。きっとこれが彼の本気なのだろう、そのまま手を離していき。)はーい、お待たせ…って、彼女かよおい。(携帯を触っている彼に近付き横から覗き込めば女の子と連絡を取っているようで。クスクスと笑いながら「車行くぞ」と鍵を指で回しながら先々歩いていけば寒い中待ってくれたお詫びに暖房を暑いくらいに効かせてやろうと誓って――)   (2016/1/8 02:04:47)

南海 龍一◎科学【すいません、下手くそな〆で…お相手ありがとうございました!】   (2016/1/8 02:05:09)

真宮 颯◎3年【いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました……】   (2016/1/8 02:06:03)

南海 龍一◎科学【では此方はこの辺で失礼しますね!お部屋もありがとうございました!ではお先に失礼します、おやすみなさい。】   (2016/1/8 02:09:11)

おしらせ南海 龍一◎科学さんが退室しました。  (2016/1/8 02:09:15)

おしらせ真宮 颯◎3年さんが退室しました。  (2016/1/8 02:21:01)

おしらせ篠崎 響都◎3年さんが入室しました♪  (2016/1/8 12:35:10)

篠崎 響都◎3年【よっこいせ…っと(一息)設定を変更してお邪魔します、期待薄そうだけど待機(手ひらり)】   (2016/1/8 12:37:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎 響都◎3年さんが自動退室しました。  (2016/1/8 12:57:43)

おしらせ椎名 蒼空◎1年さんが入室しました♪  (2016/1/8 14:16:42)

椎名 蒼空◎1年【今日和。暫くの間お部屋お借り致しますね。】   (2016/1/8 14:17:43)

椎名 蒼空◎1年【受け寄りのリバですので、受け寄りの方受けの方の御期待に添うことは難しいと思われますが、ある程度の行数と描写がかける方であれば何方でも大歓迎ですので、お気軽に入室して下さると嬉しいです。】   (2016/1/8 14:21:35)

椎名 蒼空◎1年【ロルが思い付かない←】   (2016/1/8 14:47:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椎名 蒼空◎1年さんが自動退室しました。  (2016/1/8 15:07:40)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪  (2016/1/8 22:23:51)

一 霧斗◎音楽【お…選ぶ部屋間違えてしまったかな(頬かき)のんびりロルを投下してお邪魔させて頂きますね。頻繁に最近お借りして申し訳ない(深々)】   (2016/1/8 22:27:49)

一 霧斗◎音楽【あ。此方、中文~長文の亀です。受け受けしい、低身長、可愛いらしい設定等は苦手ですご承知を(一礼)結構我が儘というか、意見のようなものを申し上げる事が多いですがお相手してくださるお優しい方歓迎です(にへら)】   (2016/1/8 22:29:41)

一 霧斗◎音楽(音楽室にて。生徒や教員もほとんど帰ったと思われる現在、窓からさしこむ月光に照らされながらピアノと戯れていて。電気はつけていない、そのせいで視界に不備のようなものはあるかもしれないが敢えてそうしている。己の感覚に委ねて鍵盤に指を添えていき、ひたすらに時間を忘れるように音を奏でていた。ーー…しばらくして曲の終わりを告げる音を響かせ、そっと手を離せば徐々に空気に音が溶かされていく。部屋には自分しかいない、誰かが聴いている訳ではないがこれが日課である。聴き手がいるのも弾きがいはあるが、自分の気の赴くままに奏でる音楽も悪くない。)…少し夢中になりすぎちゃったか、月が出てる(静かに蓋を閉じて鍵盤を包み隠せば月光を辿り窓の外へ視線を投げる。そしてその光の源、月が真っ暗闇の中ひっそりと浮かんでいる様を見てポツリと一言。今日は星もずいぶんと綺麗に輝いている、空気が澄んでいるのだろうか。興味は湧くが、その分冷たい風を肌に感じなければならないことを考えると窓を開放することを躊躇った。そうしてしばらく悩んだ結果、ガラス越しに見えるこの風景で我慢することにし、ボンヤリと眺めて)   (2016/1/8 22:40:24)

おしらせ舞弧 初●3年さんが入室しました♪  (2016/1/8 22:41:37)

舞弧 初●3年((こんばんはー   (2016/1/8 22:42:02)

一 霧斗◎音楽【こんばんは。】   (2016/1/8 22:43:15)

一 霧斗◎音楽【あの、設定とか書いてくださると助かるんですが…(汗)】   (2016/1/8 22:43:41)

舞弧 初●3年((あ、はい、書きます!   (2016/1/8 22:45:05)

一 霧斗◎音楽【それから自分、攻めの方あまり得意でないのでご期待には添う事が出来ないと思います、ごめんなさい。】   (2016/1/8 22:45:33)

舞弧 初●3年((大丈夫です!   (2016/1/8 22:47:56)

一 霧斗◎音楽【下に書いてある通りちょっと苦手な設定があるので自分は控えさせて頂きます、申し訳ありません。】   (2016/1/8 22:49:18)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが退室しました。  (2016/1/8 22:49:26)

舞弧 初●3年((了解です   (2016/1/8 22:50:41)

おしらせ舞弧 初●3年さんが退室しました。  (2016/1/8 22:51:15)

おしらせ舞弧 初●3年さんが入室しました♪  (2016/1/8 22:56:02)

舞弧 初●3年((待機ー   (2016/1/8 22:56:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、舞弧 初●3年さんが自動退室しました。  (2016/1/8 23:28:50)

おしらせ南海 龍一◎科学さんが入室しました♪  (2016/1/8 23:40:49)

南海 龍一◎科学【こんばんはー。時間的に望み薄だろうけど待機で。此方中文なんでそれに合わせられる方で。女々しいのと可愛い系、低身長さんはお相手難しいです。あと我儘言っちゃうとリバさんがいいかな?(笑)じゃあロル回しまーす。】   (2016/1/8 23:42:31)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪  (2016/1/8 23:42:49)

おしらせ舞弧 初●3年さんが入室しました♪  (2016/1/8 23:43:13)

舞弧 初●3年((あ、先の方が居ましたね   (2016/1/8 23:43:58)

おしらせ舞弧 初●3年さんが退室しました。  (2016/1/8 23:44:03)

一 霧斗◎音楽【お邪魔します、お相手よろしいでしょうか…?】   (2016/1/8 23:44:28)

南海 龍一◎科学(午後に受け持っていた授業が終わり職員室の机へと足を進めていけば朝から終わらない仕事。いつもは直ぐに終わらせたのに何故だろうか。少しだけそれに手を付けてみるもまだまだ残っており全然減らないではないか。朝からずっと机と向き合っていたため体が凝り疲労が溜まっているらしく、現実逃避でもしようかと考え職員室から出て行って。煙草を吸おうとポケットに手を入れ探れば運が悪かったらしく家に留守番中なようで、喫煙者には付き物の吸えないことに対しての苛立ち。眉間に皺を寄せると次に足を向けたのが保健室。こうなったら寝てやろう、定時の時間には起きなければならないがほんの数時間寝るだけでも頭がスッキリするだろう。そう考えているうちにあっという間に着いた保健室。其処に足を踏み入れ真っ先に向かったのが白いシーツが敷かれたベッドで。)…あー、落ち着くわ…このまま学校泊まりかな…(ベッドへと飛び込み枕に顔を埋めれば毛布を首元まで被って。終わりそうにない机の上にあった仕事を思い出せばぼそりと呟いて。ちょっとの間ぼーっとしている頭で睡魔と闘うもどうやらいつの間にか負けていたようで規則正しい寝息を立てながら重たい目を閉じていて)   (2016/1/8 23:53:04)

南海 龍一◎科学【うわ、また無駄に長い…(笑)こんばんはー、是非是非】   (2016/1/8 23:53:33)

南海 龍一◎科学【切れた…(震)よろしくお願いします!】   (2016/1/8 23:53:53)

一 霧斗◎音楽【ありがとうございます(深々)最近お名前を見かけるようになっていたので、お相手して頂きたいなぁ…と思ってつい入ってしまいました(頬かき)下のロルに続きますね。】   (2016/1/8 23:54:44)

南海 龍一◎科学【最近ずっとお邪魔しちゃうんですよね…(反省←)わ、ありがとうございます!沢山お喋りしましょう(一礼)了解です、お願いしまーす】   (2016/1/8 23:57:31)

一 霧斗◎音楽お疲れ様です(帰宅を始める教員たちに軽く頭を下げて一言、…にいつものように微笑みをプラスする。自分は教員の中でも下の方であるため、上司には特に気をつけて挨拶をしなければ。心で呟くとそのまま背を向けて帰る上司たちを見送り、小さくなっていくのを確認して小さく一息。さて、自分は音楽室にでもまた向かおうか、そう思って廊下を歩いていると微かにだが開いている保健室の扉が目に入って。保健の担当教諭は確か職員室にいた気がする、そうすると何か用事のある生徒だろうか。気付いたからには一応確認しておかなければ、仕方なさそうに目的の部屋へと向かうと『失礼します』と声をかけて中に入り)今は保健の先生いないよ…、……って。南海先生?(生徒がいると思った部屋、怪我人が使用する椅子に姿がなければベッドで休んでいるのかと推測をたて、ベッドを囲うカーテンへと手をかけると静かに開く。起こしてしまうのは可哀想かもしれないが、時間が時間だ。下校させなければ、そう思って口を開くが寝ていたのは生徒ではなく自分の上司である相手で驚きの声をあげて)   (2016/1/9 00:03:49)

一 霧斗◎音楽【私もです(笑)ありがとうございます、気が赴くままにお相手してやってくださいな(手ひらり)】   (2016/1/9 00:05:01)

南海 龍一◎科学(先程から何分経っただろうか、頭はとっくに夢の中に入っており寄っていた皺は解れており。ぐっすりと寝ていたものの物音と話し声。薄れている意識で生徒が何かしているのだろうと放っておくことにしよう。が、それは何処か聞き覚えのある声。これは生徒ではない、教師だ。寝起きがあまり良くない自分は名前を呼ばれどこか不機嫌そうにしながらも目開けるとゆっくりと上体を起こして。)…先生こんばんは。何してたの(まだ完全には頭が起きてくれていないらし。取り敢えず挨拶を済ませば重たい瞼を持ち上げながら欠伸を一つ漏らし。再び上体を倒せば今度は寝ようとはせず目を開けているだけのようでぼーっと天井を眺めていて。)   (2016/1/9 00:11:49)

南海 龍一◎科学【あー、文量バラバラ。お許しください(汗)はい、こちらこそ亀ですが相手してやってください(深々)】   (2016/1/9 00:12:37)

一 霧斗◎音楽(『こんばんは』そう言って目を開けた彼はどこか機嫌が悪そうで、声をかけるべきではなかったかと心の内で苦笑を溢して。しかし表では普段の表情を崩すことなく、『音楽室へ戻ろうかと…、途中、ここの扉が開いていたのに気付いたので様子見に』、そう足を運んだ理由も付け足しながら相手の問いかけに答えた)先生、ここでお眠りだったんですか?(『生徒みたいなことするんですね?』と上司である彼に対しても冗談混じりの物言いは変わらない、小さく笑みを浮かべながら相手の顔を見下ろしていて。そういえば彼は何故ここで睡魔に手を引かれ、そのまま身を委ねたのだろうか。ふと気になり、口を開く『もしかして疲れでもたまっているんですか?』)   (2016/1/9 00:18:27)

一 霧斗◎音楽【わ、此方こそなので気にしないでください(ぺこぺこ)私も長かったり短かったり不安定な上、亀さんなので…】   (2016/1/9 00:19:06)

南海 龍一◎科学(彼は音楽室へ行く途中様子を見に来たらしい。「そう」と一言返事をすれば彼の方へと寝返りをうって。)そーそ、お眠りしてた。んー、まだ俺も子供だからな(彼の方が年齢は歳下のはずだ。そうわかっていながらも口角を上げて。疲れが溜まっているかと問い掛けられればコクコクと頷き「先生おいで」と自分の横をトントンと叩き)…先生もつかれてんじゃねーの?一緒に寝よ。(下敷きにしている腕を自分の頭の下へと敷き、腕枕をすれば彼はどんな反応を返してくるか待っていて。)   (2016/1/9 00:25:58)

南海 龍一◎科学【ありがとうございます!…次挽回しますね(汗)じゃあお互い様ということで一緒に頑張りましょう(ぐっ、)】   (2016/1/9 00:26:41)

一 霧斗◎音楽(『まだ子供』、そんなことを口にした彼を見ていれば、きょとん…としたようにまばたきを数回繰り返していて。しかしすぐにいつものような微笑みを顔に貼り付ければ『先生、結構甘えたさんですか?』と返し、肩を揺らせばくすくすと笑っていて)確かに疲れてはいますが…、上司の腕に寝るなんてとんでもございません(相手からの問いかけには頷き、後者は相変わらず本心からかそうでないのかわからない口ぶりであり。だがこのまま見下ろしているというのも失礼かもしれないか、と頭で考えれば相手が空けたスペースに腰を下ろす。そして相手がねっころがっているのを良いことに、普段自分より幾分か背の高い彼の頭へ手を伸ばすと撫でるように手を動かし、『何だか僕の方が歳上みたいですね?』なんて)   (2016/1/9 00:32:58)

一 霧斗◎音楽【あまり気負い過ぎなくて平気ですよ。思い付いたままに書きましょ(手ひらり)レス速度に関してはそうですね、できる限りがんばります(ぐっ)】   (2016/1/9 00:34:13)

南海 龍一◎科学【わ、すいません、始まったばっかりなんですが用事が…今日はこの辺で落ちますね(汗)また見掛けたら相手してやってください(土下座)】   (2016/1/9 00:34:48)

一 霧斗◎音楽【あらら、了解ですありがとうございました!】   (2016/1/9 00:36:18)

南海 龍一◎科学【本当申し訳ありません(汗)お相手ありがとうございました!お部屋もありがとうございました、では失礼しました!】   (2016/1/9 00:37:11)

おしらせ南海 龍一◎科学さんが退室しました。  (2016/1/9 00:37:13)

一 霧斗◎音楽【お疲れでした(ぺこり)自分はもう少しお借りしますね】   (2016/1/9 00:37:43)

一 霧斗◎音楽【…っと、落ちます(あせあせ)】   (2016/1/9 00:40:27)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが退室しました。  (2016/1/9 00:40:31)

おしらせ望月 律◎数学さんが入室しました♪  (2016/1/9 02:34:51)

望月 律◎数学【どうやら眠りにつけそうにありません(困)まだ眠れぬ方が運良く来てくださればいいのですが...中文長文にお付き合いしてくださるリバさん気軽に話しかけてやってください。】   (2016/1/9 02:36:30)

おしらせ風原 継春◎3年さんが入室しました♪  (2016/1/9 03:08:03)

風原 継春◎3年【私は寝落ちの可能性あるんですが…お相手お願いできますか?(´ω` )】   (2016/1/9 03:08:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、望月 律◎数学さんが自動退室しました。  (2016/1/9 03:22:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風原 継春◎3年さんが自動退室しました。  (2016/1/9 03:28:56)

おしらせ一霧斗◎音楽さんが入室しました♪  (2016/1/9 11:54:54)

一霧斗◎音楽【ここ最近自分の名前しか見かけない(苦笑)受け受けしい、女々しかったり可愛らしい設定は苦手です。中文~長文の亀にお付き合いしてくださる方募集…っと、まったり待機(手ひらり)】   (2016/1/9 11:59:47)

一霧斗◎音楽【お昼だと厳しいと思うからロルなしで待機…気が向いたらその内投下させてもらいます(にへら)】   (2016/1/9 12:06:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一霧斗◎音楽さんが自動退室しました。  (2016/1/9 13:01:56)

おしらせ望月 律◎数学さんが入室しました♪  (2016/1/9 14:25:17)

望月 律◎数学【おっと...風原さんこちらが先に眠りについていたようです(汗)申し訳ない。/時間の許す限りまったり待機します。中文長文にお付き合いしてくださるリバさん気軽にお話しましょう。】   (2016/1/9 14:26:57)

望月 律◎数学(余りいい夢が見れず目を覚ましたのは昼過ぎのことだった、ーー 薄っすらと瞳をあけるも暗く落ちた瞳の色は消えない、天井しか見えない光景に何故このような状況になってしまっているのだろうかと思考を巡らせた、そうか...午後からの授業がないことに気を抜いてしまい気分を悪くしてしまったらしい、周りには大丈夫と伝えたのだが”休んだほうが良い”との言葉に甘えてしまい保健室で休ませてもらっているところだった、生憎保険医も生徒もいない静かな空間はそっと身体を休ませてくれる、また眠りに落ちてしまうのではないかというふわふわとした感覚に誘われるのを振り切るかのように身を起こした)いつから寝てたんだっけ.....まぁ午後からの授業が入ってないことだけでも幸いか。(最近仕事と切羽詰まりろくに身体を休ませることをしていなかった所為か、食事もままならず健康体とは言えない...生徒と一緒にいない時で良かったものの己の失態に情けないと悔やんだ、それと同時に”今日は早めに帰ろうか”と帰宅時間のことを考え暫しまたベッドに身を預けようと身体を倒した)   (2016/1/9 14:37:52)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪  (2016/1/9 14:44:18)

一 霧斗◎音楽【こんにちは、お相手よろしいですか?】   (2016/1/9 14:45:21)

望月 律◎数学【こんにちはー、どーぞどーぞっ!またお話ができること光栄に思います(にっ←)   (2016/1/9 14:46:52)

一 霧斗◎音楽【おおお、覚えててくださったのですか…此方こそ(ぺこり)いつぞやはご期待に添えないままダラダラとお付き合いさせてしまい、申し訳ありませんでした。ロル続けさせて頂きますね(一礼)】   (2016/1/9 14:48:34)

望月 律◎数学【もちろんですよーこちらこそです(あわっ)先に寝てしまいすみません....。はい、お願いいたしますっ】   (2016/1/9 14:52:01)

一 霧斗◎音楽ああ、今日は先生早上がりなんだよ。いいでしょう?…はい、また明日(此方も午後から授業がないということで身仕度を済ませ、廊下を歩いていた時。『先生もう帰るんですか?』等と生徒から声をかけられ、いつものように笑みを浮かべて見せて。そして挨拶を交わせばひらりと手を左右に振り、職員専用玄関へと足を運ぶ。ーー…その途中、保健室から小さな物音が。誰かいるのかな、とふと気になりほんのすこし扉の隙間が空いていたのをいいことに中を覗く。そうすれば正面にある怪我人の座る椅子には誰の姿もない、それならベッドか?見る限り保険医はいないみたいだ。…様子を見た方がいいかもしれない、ちょっとした気まぐれを起こすと中へ入り)失礼します、一です。…あれ、望月先生?(『おサボりですか?』なんて変わらない冗談を口にする、しかし相手の顔色はどうにも優れないようだと理解をすると屈みこみ相手の顔を覗くように見下ろせば、『どうしました、具合でも?』そう心配しているのか、どことなくいつもより真剣な声が滲んでいて)   (2016/1/9 14:55:29)

一 霧斗◎音楽【今日も時間の許す限りお相手お願いします(深々)】   (2016/1/9 15:01:07)

望月 律◎数学ゎ....びっくりした、ンー、サボってないけど....午後からの授業ねぇから休んでんの。(ふと声を掛けられたほうに視線を移すと先日会話をした相手の見慣れた顔、吃驚したと言葉では言っているもののそのような様子は1ミリも感じさせず...視線は相手の手にする鞄に移り『一センセ-帰るんだ...?』と身を起こさぬままいつものような調子のいい口調は無いもので)ん、ちょーと体調崩したみたいでな...大丈夫って言ってんのに、みんな心配して保健室に引っ張り込んでくれちゃって。(此方を真剣な眼差しで見下げる彼の表情に「らしくねぇ顔してんじゃねーよ、いつもの冗談はどうした?」とくくっと方を揺らしながら可笑しく微笑が溢れた、ひと息つくとこのような姿を見せることに悪く思えば眉を歪ませ、帰り支度を済ませている相手に足を止めてしまったことの謝罪を含め『帰らなくていいのか...?なんか用事でも。』と心配して)   (2016/1/9 15:11:19)

一 霧斗◎音楽…ああ、そうだったんですか、生徒が…。……(やはり体調が悪いらしい、相手の口調はいつものそれではなく肩を竦めてみせて。『らしくない顔』、そう言われてしまえば苦笑を溢した。これでも自分は一応他人の心配くらいはするものだ、よほど自分はいい加減な人間だと思われているらしい。そうは思いつつ、表情を取り繕うように元に戻せば再び口を開いて)はい、今日はもう授業がありませんから。…しかし、上司が体調悪いのに気付いて、のこのこ帰りますか普通?(『後日どんな小言を言われるか』、口からは飽きない冗談を口にし手にしていた荷物は床へと下ろす。自分は正直に『心配だ』という一言すら言えないらしい、まぁこの際それはそれ。少し遠慮がちに空いているスペースへと腰を下ろすと、『熱ですか?…手、冷たいかもしれませんけど、我慢してくださいね』そう微笑めば相手の額と自分の額に手をあてがい熱をはかるような仕草をして)   (2016/1/9 15:20:16)

望月 律◎数学小言なんて言いませーん、てか何処のクレーマーだよ....。(憎たらしいような、でもこの距離感が一番落ち着くというか...ホッとする、いつもの冗談にのってみるのも悪くなく素直に楽しいと思えた、嫌いになれぬ人間性に惹かれるのも己の優しさ故かそれとも彼自身に魅力というものがあり得るのか)フラついただけだから、多分熱はないはずだけど......そんな熱いってかんじもしねぇし。(ずっと室内にいた己とは反対に冷え切った外から入ってきた相手の掌はひんやりと温もりを溶かした、『冷たっ...。』と声も声も漏らすも瞳を細めて素直に応じた、体調を崩した時己でも熱だろうかと思考を巡らせたものの身体に異変も感じられない為いつもの変頭痛だろうかと原因を纏めていたが、彼なりに心配してくれている行動に今日くらいは下になって甘えるのも悪くないと思った)   (2016/1/9 15:29:24)

一 霧斗◎音楽そうですか、…とりあえず保険医の方が来るまでは安静にした方がいいんじゃないですか?(『どうせ先生も午後はお暇なんでしょう?』微笑みを浮かべつつ首をかしげる。何だかいつもより素直な反応だな、なんて感じれば目を細めて満足そうに表情を和らげてみせ。自分に身を委ねている様子は歳上だということを一時忘れさせる、『先生可愛いですね、僕を誘惑してます?』口をついて出た言葉に相手がどんな反応をしてくれるだろうかと期待しつつ。体調が悪いと言われてもどうしても止まらない自分の言葉、そうすることで帰ってくる相手の反応が面白いからなのだろうか。ただ単純に自分の気紛れなのか、ーー…自分でもどちらかはわからないが、とにもかくにも今は彼に意識が向いている。それなら細かいことは気にせず会話を楽しもう、体調が悪い相手の気分も紛れるかもしれない。なんて考えつつ、素直に気遣いを回してやれない己の性格に肩を竦めて息をつく。まぁ、言葉にしなくても相手はきっとわかっているかもしれない。自分はこういうやつなのだと、だからこそ返ってくる言葉たち。しばらくはいつものように笑みを浮かべながら冗談混じりの口調で相手を眺めて)   (2016/1/9 15:40:57)

望月 律◎数学俺が来た時も留守だったし、帰ってくるかわかんねぇけど....どっかの誰かさんが居てくれるみたいだし?(ちらりと横目に挑発するような少々意地らしい言葉が戻りつつある、暇なのだろうという言葉に頷きを入れれば相変わらずの笑みを浮かべ調子づいた口調を漏らす相手に『誰が誘惑するかよ、病み上がりのヤツが.....そうか、この前焦らされてそうゆー思考に繋がっちゃったのか。』と子供を相手にしているかのようにからかって。期待してしまっているような言葉に次から次へと笑みが溢れる、まるで身体の異変を忘れさせてくれるような特効薬みたいな存在の彼、ー ふと自然と頭いっぱいになるくらい想いを櫨させていると手を伸ばし相手の服の袖を掴み、弱々しく引っ張る...すぐ帰ってしまうのではないか、また一時に終わりが来てしまうのではと勝手な考えが孤独を生む。歳にして恥ずかしいことなのだろうが袖を掴む力はきゅっと強まったようにも思える、ベッドの袖に膝をつく彼の表情を見るなり笑みは切なげな顔へと変わり始めた瞬間だった)   (2016/1/9 15:53:54)

一 霧斗◎音楽(視線を感じると、『ん?どうしました?』首をかしげたまま見つめて。次いで出てきた相手の言葉に、微笑を浮かべていた顔を崩し僅かに目を丸くすれば驚きを滲ませていて。しかしすぐに戻せば、大袈裟に肩を竦め首を左右に振ってみせ『お預けされたのは先生でしょう?部下の誘いに乗りかけちゃって、思春期の学生さん?』からかうように口を開けばくすくすと肩を揺らしながら楽しそうに笑みを溢して。『今なら顔が赤くなっても誤魔化せますもんね?風邪だから、とか言って』なんて付け足し、此方もどこか相手を挑発するような口ぶりで話していたが、不意に感じた服からの違和感。何かと思いそちらへ視線を落とせば彼が自分の服の裾を引っ張っているのが視界に)…また可愛さアピールですか、望月先生?(『参ったな』と微笑みながらわざとらしく息をつくが、困った様子などは微塵もなく。ーー…しかし不意に見せた相手の表情に一瞬、戸惑いを覚える。何だろうかこの感じは、此方の心も靄がかかるような不安定さ、でも何故だか目が離せない。数秒見惚れていたかのように固まっていた、『そんなに僕に帰ってほしくないんです?』やがて沈黙を破ったのは耐えきれなくなった己の口で)   (2016/1/9 16:07:15)

望月 律◎数学弱った奴に手を出すような真似はないだろうから、”先生に限って”なぁ?(あの夜如何にも誘いを入れたのは己で先手を取ったのも己だった...忘れもしないような瞬間だった、眠りについても忘れられなかった、もう一度と思っていた先巡り合わせに感謝をしなければならない。どれだけ子供なのだろうかと、盛っていた己に呆れまた笑みが雨のように落ちてくる、止めと願うがすぐに相手に誘われ虹がかかるようだ)いい歳したオッサンが可愛さなんてねーよ、揶揄いやがって。(いつもなら指摘された瞬間動揺に揺らぎその手を離してしまうことだろう...然し時が経てども掴む手は緩まない、静まった時に口を開いた相手に否定は出来ない、可愛さなんて求めていない...ふるふると首を振って僅かな否定をするもすぐに根をあげたのは此方だった。口を閉ざした瞬間『嫌だ.....。』と静かな室内に一言が響いた)   (2016/1/9 16:17:54)

一 霧斗◎音楽それはどうでしょうか、…僕も男なので可愛く見つめられてしまったらダメかもしれませんよ?(相手の口車に敢えて乗るような素振りを見せれば不意に顔を近づける、そして耳元へ口を寄せれば『ふっ…』と息を吹き掛けてみる。弱っている相手だからこそできる訳であり、少し調子に乗り始めている自覚はある。しかしやめる気は毛頭ない、そっと顔を離せば相変わらずの微笑みを浮かべ、ふと目を薄く開けばべっ…と真っ赤に紅く染まった舌先をちらつかせ、悪戯をした子供のように相手を見つめていて)…あれ、ずいぶん素直ですね先生。(『そんな風に甘えられてしまったら無視できませんね、…それも上司に』なんて言いながら、顔はぎこちなさを含んだ笑みを浮かべて。幾ら相手が弱っているとはいえ、こんなすんなりと自分に甘えてくるとは思わなかった。いつものように『うるせぇな』、『歳上なめんな』といった言葉が帰ってくると思っていたのだ。すっかり心の中は動揺で吹き荒れる、落ち着け、落ち着けと何度も繰り返す。『…いきなりはちょっと心臓に悪いですね』、思わずポツリと口から溢すと口元を抑えばつが悪そうに相手から顔を背け)   (2016/1/9 16:26:47)

望月 律◎数学それも冗談だろ?わかって.....ンな、っ....何すんだよ急に...!(動けぬことを逆手にとって悪戯をしてくる彼に一瞬の胸の高鳴りを返せとせがむような表情で睨む、単純に歳の差を越えて己の掌で転がし面白可笑しく弄んでいるのであろう...ぱくぱくと口を金魚のように動かすに動揺ばかりで耳を手で覆い、覆った耳は尋常じゃないくらいに暑くなってつい暴言としてその舌切ってやろうかとも言ってみた)悪りぃかよ、ってこんな顔されて動揺隠せず照れてるのは誰かな。(ばっと顔を隠してしまった彼の隣で顔を覗くように笑いながら見詰める、隠してしまった顔を今この瞬間見てしまいたいと思った、悪趣味かもしれないが他人の火照っている顔を見るのは嫌いではない、己が原因になっていてそのような顔をしているのだろうと思っと満足で頬が緩んでしまって)   (2016/1/9 16:37:10)

一 霧斗◎音楽【すみません、時間が(あせあせ)望月先生、今夜いらっしゃったりはしますかね…?よろしければまたお手合わせ願いたいとですが(頬かき)都合が悪ければ勿論大丈夫ですので、また機会のある時にでも!】   (2016/1/9 16:37:57)

望月 律◎数学【それはそれは、お相手ありがとうございました(ぺこ←)はい、少なからず居るとは思いますが   (2016/1/9 16:42:10)

望月 律◎数学いなければ気にせずに(汗)】   (2016/1/9 16:42:47)

一 霧斗◎音楽【此方こそありがとうございました(深々)わかりました、今夜帰宅次第どこかの部屋にいるのでよろしければ…タイミングがあったら。それでは失礼します。】   (2016/1/9 16:43:48)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが退室しました。  (2016/1/9 16:43:56)

望月 律◎数学【どちらが先に入室するかわかりませんが此方も時間は未定のところです、時間を気にかけて現れるようにしましょう(ぐっ←)こちらも失礼します、お部屋もありがとうございました。】   (2016/1/9 16:45:34)

おしらせ望月 律◎数学さんが退室しました。  (2016/1/9 16:45:40)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪  (2016/1/9 22:25:30)

一 霧斗◎音楽【こんばんは、しばらく待機してみます…短文や記号、受け受けしい、女々しく可愛らしい設定は苦手です、低身長とか(頬かき)中文~長文の亀に付き合ってくれる方である程度描写が描けるといいなぁ、それでは淡い期待を抱いて待機(にへら)】   (2016/1/9 22:27:41)

おしらせ望月 律◎数学さんが入室しました♪  (2016/1/9 22:33:06)

一 霧斗◎音楽【こんばんは!!】   (2016/1/9 22:34:24)

望月 律◎数学【こんばんは、ちょうどの頃合いでしょうか(ふわっ)誘われてしまったみたいです笑】   (2016/1/9 22:34:32)

一 霧斗◎音楽【以心伝心()すみません、調子に乗りました(頬かき)続きからでいいんでしょうか?】   (2016/1/9 22:36:13)

望月 律◎数学【可愛いこと言ってくれますね(なで←)そのほーがいいのではないでしょうか、この時間帯だと一先生は帰っている頃では?(ふふ、)】   (2016/1/9 22:37:51)

一 霧斗◎音楽【撫でられるのに慣れてないので照れますね…(照)畏まりました、此方からですよねお待ちを……】   (2016/1/9 22:38:52)

望月 律◎数学【いいんじゃないですか?また一風変わった雰囲気で新鮮に思います笑 えぇ、希望に沿っていただきありがとうございます。】   (2016/1/9 22:41:06)

一 霧斗◎音楽それは困りますね、先生とこうやってお話ができなくなってしまいます(舌を切ると言われれば楽しそうに笑いながら己の口の中へと戻す、そして冒頭を述べて。相変わらず相手は自分を楽しませてくれる、いい反応だなぁ…なんて思っていた矢先のこと。気づけば自分が動揺させられており、何とか顔を見せまいとするが逆にその行動が相手からすればツボだったらしい。此方を見つめてニヤニヤと笑っているようだ)…先生、その顔やめて頂けますか?普段のぶっきらぼうな先生の方が、ずっと可愛らしいですよ(自分のことから話をそらそうと彼の顔へと視線をうつしながら述べてみる。『ねぇ?先生』なんて小さく囁くように掠れた甘い声で言えば、相手の頬を撫でてやり。自分はからかわれるのには慣れていない、楽しむ側なのだ。ぐるぐると思考を巡らせどうすれば相手をうまく誘導することができるだろうか、そんな風に思い至近距離からただ見つめていて)   (2016/1/9 22:46:56)

一 霧斗◎音楽【新鮮…ですと(唖然)逆に自分はどんなイメージが(笑)】   (2016/1/9 22:47:29)

望月 律◎数学ふっ.....、そーなったほうがいい、いつもの冗談とか聞けなくなったら俺が散々遊んでやるよ。(思ってもないことが次々口から溢れる、ついむきになってしまい口走る言葉に相手は気分を悪くしてしまうだろうか...己の反応を試すように行動へ移した相手を睨んだまま憎まれ口は止まらずで)可愛くなくて悪ぅございましたっ、お前のほーが可愛いっつーの......。(間の抜けた声にポカンとした顔で相手見遣れば一瞬固まって、次第に伸ばされる手は頬をゆるりと撫でまたこれにも心地が良いと思ってしまった、袖口を掴む手の力は抜けずるずると落ちてゆく...しっかりと間の開けた一瞬に羞恥を擽られてしまう、堅物な己より相手ほうがもっと愛嬌があるだろう。ぱちっと合ったお互いの目は離すことが出来ず此の儘見つめあったままになるのではないかとも思った...言葉を飲み込んでしまいそうになるのを堪えてその表情から『俺より甘えたなんじゃねぇの.....?』と揶揄いの言葉)   (2016/1/9 22:59:54)

望月 律◎数学【照れないのイメージが固定していたものでつい...?(ははっ、)意外な一面といいますか、取り敢えず可愛いのはわかりましたよ?笑】   (2016/1/9 23:01:50)

一 霧斗◎音楽へぇ…でも僕が話せなくなっちゃうと、先生が遊んだときの反応とかもなくなりますよ。ほら、大人の遊びにはつきものでしょう?(『喘ぎ声とか』、くすくす肩を揺らして笑い相手を試すような言葉を続けて口から放ってみようか。『あぁ、思春期の望月先生には刺激過ぎる一言だったでしょうか』なんて相変わらずの減らず口で言葉を紡げば、落ち着いたのかいつものように余裕そうに微笑みを浮かべて)はい?僕のどこが可愛いのか分かりませんね…説明してみてくれますか?(頬を撫でてしまっただけで気恥ずかしそうにする彼だ、きっと素直に自分を褒めることなんて無理だろう。言ったとして、顔を赤くしながら仕方なさそうに言う…所謂ツンデレか。その発想に至ると我ながらツボだったのか『ふっ…』小さく声を出し、次の瞬間には可笑しそうに笑みを溢していて。その最中、相手から『甘えたではないのか』と。ー……そうかもしれない、自分は人をからかうのが好きで敢えてわかりづらい言葉を発する、それは誰かに構ってほしいのかもしれない。ーー…思わず核心をつかれたような感覚を覚え、返答をしばし忘れる。数秒遅れてから『…そんなことありませんよ?』なんて白々しい一言)   (2016/1/9 23:12:35)

一 霧斗◎音楽【えぇ…本当ですか、もうそのお言葉に照れる(笑)望月先生も愛らしい雰囲気が漂ってます(ぐっ)】   (2016/1/9 23:13:24)

2016年01月06日 17時38分 ~ 2016年01月09日 23時13分 の過去ログ
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