「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年01月07日 23時15分 ~ 2016年01月09日 21時53分 の過去ログ
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小野 祐輔♂1年 | > | ……真壁さん…(そっと、優しく甘く囁く。夜の星や周りの明かりが妙に輝いて見える。今、自分の頭に浮かぶ光景は、とてつもなくロマンチックだ。)好き…になっちゃったかも…、わかんないけど…、初めて会ったから…こんな事言うとあれだけど…ちょっと展開が急だけど…だけど…!…(そこで言葉がつまる。ふぅー、と一息つくと、相手の耳元で優しく、囁いた)今は君意外考えられない。 (2016/1/7 23:15:57) |
真壁七海♀1年 | > | (耳元で囁かれると、息が耳にかかりぞくりとしながら祐輔の言葉を一言一句聞き逃さないように真剣に聞き、祐輔の言葉に頷く。そして、君意外考えられないとと言われると腰に回していた指で、祐輔の上着をぎゅっと握りしめる)…///これから…一緒にいたら…もっと私意外考えられなくなる?(祐輔の肩におでこを置きながら乾く唇を一生懸命動かす( (2016/1/7 23:21:19) |
小野 祐輔♂1年 | > | ……(上着を握る力が強くなったのを感じると、何故か緊張が溶けていくのを感じる。自然体というような感じで相手の耳元にまた甘く囁く)それはわからない、わかりきった愛なんて安っぽいものは僕は君には抱かない…や、抱けない。(相手の甘い匂いを感じながらゆっくりと口を動かす。)ただ、僕が君に特別な感情を抱いたのは確かだよ…(相手の髪をかるく撫でるとすっ、目を閉じる。相手の香り、相手の鼓動、相手の体温、全てを感じる。全てが愛しい… (2016/1/7 23:27:51) |
真壁七海♀1年 | > | (祐輔の話しをきき、自分の浅はかな質問をして恥ずかしくなり)…なんかへんなこと言ってごめんなさい(祐輔から髪を撫でられながら全てをゆっくり感じいる祐輔に身を委ねていた)あったかいね///(こんな陳腐なことしか言えなかった) (2016/1/7 23:32:16) |
小野 祐輔♂1年 | > | 暖かいね…(自分もだんだん恥ずかしくなってきた。赤くなっていく顔。ゆっくりと唇を相手の頬へ近づける。そして、触れる、優しく、構えて柔らかく。相手の香りが更に濃くなる。すっと離すと…)嫌…、だった?(一応聞いてみて…、 (2016/1/7 23:36:26) |
真壁七海♀1年 | > | (相手の唇が頬に触れ、ドキンと胸が高まると同時に白い頬が真っ赤になる。けれど、嫌悪感はなく心地よさに包まれる。嫌?と聞かれて、顔を上げ潤んだ瞳で祐輔の顔を見つめて)嫌じゃ…ないよ/// (2016/1/7 23:43:01) |
小野 祐輔♂1年 | > | ……よかったぁ…(かなり安心したようで…、相手がこっちを向いている、すっと首に手を回すと相手の額に自分の額をぴたり…っとくっつける。相手の顔が近い、鼻と鼻があたった。相手の甘い香りがする。相手に「…やるね…」と目で合図を送る。すっと目を閉じると相手の唇に自分の唇を軽く当てた。優しく、ぎこちない、彼にとってのファーストキスだった。 (2016/1/7 23:48:05) |
真壁七海♀1年 | > | (相手の顔が近くなり鼻と鼻があたり、ゆっくり祐輔の顔が近づくの確認するように大きな目を閉じ、長い睫毛が揺れ、冷たい唇が当たる。唇が軽く触れお互いゆっくり離れ、唇がすぐ触れる距離で照れ笑いをする。ドキドキしながら)///唇冷たい (2016/1/7 23:52:44) |
小野 祐輔♂1年 | > | ……風が冷たいからかな…//(ふふっと笑うと、また唇を重ねる。今度はゆっくり…相手の唇を舌でこじ開けると中に忍ばせる。相手の舌を撫でたり、絡ませたりしながら…そのまま相手を 押し倒す、首に手を巻いたままだ。すっと口を離すと透明な糸が互いの唇をつないだ。)俺、なんか、変な気分だ…//(初めて経験するキス、初めて経験する女の暖かみ、ここまで平静を保てたのが逆に異例である。 (2016/1/7 23:59:48) |
真壁七海♀1年 | > | んっ///…くちゅっ…(さっきとは違う濃厚なキス。舌を忍ばせて絡ませる祐輔に、答えるように舌を動かしていく。徐々に苦しくなるもお互いの舌を追うように動かして離れる。フェンスに押し倒され唇が離れる、肩で息をする。舌を入れたキスまでは実はしてきたことごあるが、この気持ちよさは初めててで躊躇ってしまう)私も…へんな気分…///…祐輔くん、キスして(小野くんから自然と祐輔と呼ぶ。そして、また催促をしてしまう) (2016/1/8 00:06:38) |
小野 祐輔♂1年 | > | 七海…(自分もいつしか相手の事を下の名前で呼び始める。にっこり微笑むと、また、相手の唇を重ねる。相手の舌と自分の舌を絡め合うと、相手を愛しく想う気持ちがつよくなっていって…)ぷはっ……、(気がつけば自分のモノが大きくなっているのに気付く、自分もやはり興奮しているのだ…、初めての世界に (2016/1/8 00:11:05) |
真壁七海♀1年 | > | (この先どうすればいいのか分からないが、再び唇が重なり舌を絡め顔の向きを交互に変えながら夢中でキスをする。2人のキスの音が2人の耳につき、お互いの温度を上げていく。七海も背伸びをしながらフェンスに持たれ、崩れ落ちそうになるのを我慢していた)ちゅっ…///…くちゅっくちゅっ (2016/1/8 00:15:06) |
小野 祐輔♂1年 | > | ……、(激しく、濃厚なキスが終われば、お互いに見つめあって…、自分は今、相手に興奮している、相手は自分に対してどう思っているだろうか…それはわからない、ただ…)俺…俺、すっと背後に回ると後ろかり抱き締めて、そっと手を胸にもっていく、優しく、優しく、揉み始めた)痛くないか…?(なにせ初めてだからどうすればいいかわからない、少ない知識を掘り起こした結果がこれで…、 (2016/1/8 00:20:20) |
真壁七海♀1年 | > | (急に後ろに回ったのでどうしたのかと不思議に思ったが、後ろから抱きしめられ優しく揉まれるとか細い声がでる)ぁっ///…(出したことのなき声に恥ずかしくなり口を思わず塞いでしまう。痛くないかと言われて、照れながら頷いた) (2016/1/8 00:24:51) |
小野 祐輔♂1年 | > | ……大好き…、(ボタンを外して、服の中に手をいれる、相手のブラの感触を感じる。むわっとした甘い匂いと熱気に更に興奮する。モノが徐々に大きくなっていき、ズボン越しに相手腰上あたりに触れた。優しく相手の胸をブラごと揉むと、ゆっくりと先端のあたりを刺激し始める。)大丈夫?(初めてで怖いので何回も確認するところが初々しい。 (2016/1/8 00:31:48) |
真壁七海♀1年 | > | 私も…///好き…(ボタンを外され冷たい指先が服の中に入ると、冷たさに体が反応する。その後にブラごと揉まれ甘い吐息を漏らす)ぁっ///んっ///…(心配するように何度も大丈夫かと聞かれて)大丈夫だ…よ(と声にならない返事をする。腰の辺りには徐々に大きくなった硬いものが触れ、経験のない七海でもそれが何か理解できる) (2016/1/8 00:37:09) |
小野 祐輔♂1年 | > | ……//(すっと手を下の方に伸ばしていって、相手のスカートを捲ると下着の上から相手の秘部をなぞって…、)これ、痛くないか?(心配しながら、そっとなでたり、指でつついたり、と秘部を下着越しに軽く触って。)俺…、こういう経験を全然無いから…間違ってたらごめん…(相手を愛撫しながらそう呟いて…【大変いいところなんですが、そろそろ眠くなってきたので、おいとまさせていただきます。長い時間ありがとうございました。久しぶりに楽しめました…^^】 (2016/1/8 00:44:34) |
おしらせ | > | 小野 祐輔♂1年さんが退室しました。 (2016/1/8 00:44:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁七海♀1年さんが自動退室しました。 (2016/1/8 00:57:42) |
おしらせ | > | 伊波 唯♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/8 03:44:14) |
伊波 唯♀2年 | > | 【すこーし、だけ。お借りします。】 (2016/1/8 03:44:37) |
おしらせ | > | たける。2年さんが入室しました♪ (2016/1/8 03:47:39) |
たける。2年 | > | よろしく (2016/1/8 03:48:00) |
たける。2年 | > | 留守かな (2016/1/8 03:49:15) |
おしらせ | > | たける。2年さんが退室しました。 (2016/1/8 03:49:54) |
おしらせ | > | たける。さんが入室しました♪ (2016/1/8 03:50:10) |
おしらせ | > | たける。さんが退室しました。 (2016/1/8 03:50:23) |
伊波 唯♀2年 | > | (溢れる。溢れる。ガラスの器に満ちたひたひたの液体。表面張力で横から見れば、ふっくらと盛り上がっていて。__あと、一滴、二滴、注いだら…零れるだろうか?それならば。)ン……、(桃色の唇を寄せ、かすかに触れ合わせると…音はなく啜るようにしてその液体を喉へと流し込む。零れてしまうのならば、飲んでしまえばいい。喉を通り身体の奥へと浸透する液体、ひとつになるそんな感覚。満ちる。そっと覗き込んだグラスの中には、ぷかぷかとお月様が浮かんでいた。)つぎは、いつお迎えに来てくれる……のかなあ?(ぼんやりと、吐いたた言の葉は風に吹かれ何処かへと。''また会いに来る''と告げられた日から、幾日か。指折り数えてみれば、案外に少ない。どうやら感覚が麻痺してしまったらしい、自嘲染みた苦い笑みを浮かべて。握り持つガラスグラスの、なんと冷たい事か。__此の、冷え切った屋上のベンチに腰掛け一人、月見。) (2016/1/8 03:52:05) |
伊波 唯♀2年 | > | へんなの、何でもないのに。(その関係をどう呼称すれば良いのか、女生徒にははっきりとした答えが出せなかった。酷く、曖昧で歪な……巡る考えに、首を振るって散らす。時折、グラスを口元まで運んでは浮かぶ月を啜り飲み。しかし、吹く風の未だ冷たいこと。冷たさを示すかのように、女生徒の頬は赤みを帯びていた。)ーーま、いっか。好きに過ごそう。邂逅が奇跡的だったんだから、あまり変わらなーいもんっ。待たせるのが、悪いのお。っひ、く、…。(月を飲み干した頃には。へらり、へらり。締まりのない笑顔を携えて空になったグラスを、ベンチの座面へと置く。空っぽのそこに、ポケットから取り出した一粒ほどのサイズのピアスを落とし込めば。__カラ、ン。と小さく音響す。覚束ない足取りのままに立ち上がれば、グラス以外の手荷物を抱え上げ。ふら、ふら、り。人の気配無い校舎内へと消える小さな背中。) (2016/1/8 04:18:51) |
伊波 唯♀2年 | > | 【スペースありがとうございましたー。失礼しますっ。】 (2016/1/8 04:20:02) |
おしらせ | > | 伊波 唯♀2年さんが退室しました。 (2016/1/8 04:20:07) |
おしらせ | > | 神谷 航樹♂ 2年さんが入室しました♪ (2016/1/8 11:53:48) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | 【こんにちは〜、待機します】 (2016/1/8 11:55:11) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | んー!いい天気…寝そうだなー(暖かい陽気、雲ひとつない青空、日向…この3条件が揃えば寝てしまうのも当然…ゴロンと寝転がればスゥスゥ…と寝息を立てて昼寝する) (2016/1/8 12:00:04) |
おしらせ | > | 城鐘 凛♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/8 12:04:57) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/1/8 12:05:26) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【こんにちはです】 (2016/1/8 12:05:39) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | 【適当に入ってきてください〜) (2016/1/8 12:05:59) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【了解です】 (2016/1/8 12:06:14) |
城鐘 凛♀2年 | > | ………(無言のまま屋上へ行く階段を歩き、ドアを開け、屋上に着く。屋上には寝ている人がいてその人の顔を見ると同学年の人で)…神谷くん。そんなとこで、寝てて大丈夫?…(と頬をつんつんとつついてみて) (2016/1/8 12:08:50) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | ん………んん…くわぁ…(大きなあくびをすれば、そこには白衣を着た女性がいて。涙目をこすりながら確認すると同級生で)えっと…ごめんなさい…お名前は…(同級生ということは学年のバッジで確認できるが、名前はわからなかった) (2016/1/8 12:11:49) |
城鐘 凛♀2年 | > | …名前…城鐘 凛です。(とお辞儀をしてから相手の顔をみてみて)…あ。神谷くんであってますよね?(と名前が間違っていたら最悪だと思いながら) (2016/1/8 12:15:10) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | 城鐘…さんですか…(起き上がると、ペコッと頭をさげる。神谷くんかと聞かれれば、少し寝癖を直しながら答える)あ、神谷です。よろしくお願いします(もう一度頭をさげる) (2016/1/8 12:17:06) |
城鐘 凛♀2年 | > | ……なんというか、敬語…(と同級生なのに敬語か。と思いながらこちらも頭を下げて)…敬語、使わなくて、いいですよ。 (2016/1/8 12:20:06) |
城鐘 凛♀2年 | > | (と思い切って言ってみて) (2016/1/8 12:20:29) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | あ、うん…(なかなか代表に召集されたりで学校にくることが少ないため、馴染んでおらず敬語になってしまう。名前を覚えてないのもそのため)俺のこと、知っててくれてるんだ〜(と少しフラットに話してみる) (2016/1/8 12:23:33) |
城鐘 凛♀2年 | > | …あ。はい。有名なので…(と自分も教室の方に行かず投稿をしているのでつい敬語をなってしまうが向こうも直してくれたので直そうと頑張る)…か、神谷くんは代表に選ばれたんだよね…(と首を傾げながら聞いてみて) (2016/1/8 12:31:03) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【あ。誤字です。投稿ではなく、登校でした。】 (2016/1/8 12:37:49) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | 何回かはね…まだまだだけど(照れながらちょっと敬語になれないキャッチボールに、どぎまぎする)城鐘さんはなんで白衣なの?(少し疑問に思ったことを聞いてみる) (2016/1/8 12:37:55) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | 【大丈夫ですよー笑】 (2016/1/8 12:38:06) |
城鐘 凛♀2年 | > | …そっか。(と話を自分から切ってしまってあ。どうしようと少しおどおどしながら)…あ。えっと、なんとなく…というか、先生のお手伝いをよくしてるからってのも関係してるけど…(と相手を少し見ながら) (2016/1/8 12:44:44) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | へぇ〜、それじゃ何回かお世話になってるのかも(記憶にはないが、そんなことを冗談のように言ってみる。)先生の手伝いなんてすごいね、尊敬するわ〜(だんだんタメ口に慣れてきた) (2016/1/8 12:47:24) |
城鐘 凛♀2年 | > | …え。あ。お世話してる、のかな?(と冗談にも本気で答えてしまって)…尊敬されるようなことはしてないよ…(と自分ではもう当たり前のことで) (2016/1/8 12:52:05) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【お昼食べるので、少し放置します…すみません…】 (2016/1/8 12:53:55) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | 【大丈夫ですよー!】 (2016/1/8 12:54:23) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | じゃあこれからもお世話よろしくね〜?(ニコッと笑えばまたそんな冗談を…少しヘラヘラしてしまうのも特徴。尊敬されるようなことをしてないと言われれば)いやいや、お手伝いでもすごいよー!俺は勉強できないからさー(ははっと笑うと、頭を撫でる。特にそんな気を持ってなくてもしてしまう。言動に責任を持たないのだ) (2016/1/8 12:59:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城鐘 凛♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/8 13:14:19) |
おしらせ | > | 城鐘 凛♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/8 13:20:42) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【ただいまです】 (2016/1/8 13:20:52) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | 【おかえりなさいです〜】 (2016/1/8 13:21:04) |
城鐘 凛♀2年 | > | …あ。うん。(こちらもニコッとして)…勉強は楽しい…色々とわかるのが楽しい…(と目をキラキラさせながら頭を撫でられるとニコッと笑って) (2016/1/8 13:27:22) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | 俺もサッカーやってなかったら勉強してたのかもなー(変な想像をしてみなる (2016/1/8 13:30:52) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | 【途中で送っちゃったのと、ミスごめんなさい…】 (2016/1/8 13:31:13) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/1/8 13:32:44) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | (変な想像をしてみる。いい天気のため、喉が渇いたので自販機で水とお茶を買う。お茶を凛に渡すと自分は水をぐいっと飲む) (2016/1/8 13:33:08) |
城鐘 凛♀2年 | > | …勉強してたの?…神谷くんはサッカー以外だったらまた、スポーツをやっていそう…(と考えながらお茶をもらうとありがとうと言ってお茶を持っていて) (2016/1/8 13:38:29) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | え?そう?そんなに?(褒められてるのかなー…とか少し思っている。勉強も頑張ってはみるものの、やっぱり学校に来る日数が圧倒的に違うため差は生まれてしまうのだ) (2016/1/8 13:42:17) |
城鐘 凛♀2年 | > | …うん。そう。(と頷きながら。)…勉強をしなくても特技があるならそれに集中すればいいんだよ。もし、勉強したいなら言って。保健室にいるから。(と笑いかけて) (2016/1/8 13:46:29) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | ありがと、じゃあ今度からお世話になろっかなー(笑顔で言われれば、こちらも笑顔で返す。青年というよりは少年のような笑顔。真っ直ぐに笑う) (2016/1/8 13:49:59) |
城鐘 凛♀2年 | > | …うん。…サッカーも頑張れ。(ともらったお茶を飲んでぼーっとしながら) (2016/1/8 13:55:39) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | なんでそんなにぼーっとしてるのー?(はははっと笑いながらぼーっとしている凛の顔の前で手を振ってみる。頑張れと言われることよりも、ぼーっとしてる彼女のことのが気になって仕方がない) (2016/1/8 13:58:01) |
城鐘 凛♀2年 | > | …?いつもこんな感じ…(とぼーっとしているのかな?と思いながら相手の顔を見て) (2016/1/8 14:06:03) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | そうなんだ〜、なんか面白い子だね(ふふふっと笑うと、また頭を撫でる。機嫌がいい時はすぐに頭を撫でる。馴れ馴れしいと言われればそれまでで、先輩とかによく怒られる) (2016/1/8 14:09:07) |
城鐘 凛♀2年 | > | …そう、かな?(と頭を撫でられるとフニャっとしながら笑って)…いつも、神谷くんは頭、撫でるね(と嬉しそうにしながら) (2016/1/8 14:10:52) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | あ、嫌だった?(笑顔で言われてるが、少し気にしてみる。)笑ってる方が可愛いね〜(基本可愛ければ可愛いと恥じらわずに言ってしまう) (2016/1/8 14:15:44) |
城鐘 凛♀2年 | > | …嫌じゃない。(と頭をなで慣れるのは慣れていなくて)……そう?(と首を傾げながらぼけられていることに気づいていない…) (2016/1/8 14:21:14) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | もっと笑いなよ、運もついてくるし、何より可愛いし…(ふふっと笑うとメガネを奪ってみる)おお、いいじゃん!コンタクトにしなよ!(と相手の都合は御構い無しに話して) (2016/1/8 14:24:36) |
城鐘 凛♀2年 | > | ……?うまく笑えない…( (2016/1/8 14:26:18) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【あ。途中送信です…】 (2016/1/8 14:26:33) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | 【気にしないでください!】 (2016/1/8 14:26:54) |
城鐘 凛♀2年 | > | …?うまく笑えない…(と無理やり笑いながら眼鏡を取られると)…眼鏡、返して…(と身長の差か取ろうとしてもうまく奪い返せない) (2016/1/8 14:28:49) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | 可愛いのに〜…(無理やり奪ってしまったのでおとなしく返してあげる。屋上ということもあり、下からふざけてる姿は見られている) (2016/1/8 14:34:33) |
城鐘 凛♀2年 | > | …可愛い?…ありがとう?(と首を傾げながら眼鏡を返してくれたのでつけて)…疲れた…(というと地面に座って) (2016/1/8 14:40:14) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | ごめんごめん…(そう言って頭を撫でる。少しだけ悪いことをしちゃったかな…と反省もする。) (2016/1/8 14:46:47) |
城鐘 凛♀2年 | > | …あ。大丈夫。…元々、体力ないだけだから。(と謝られると悪いことをされたと思っていない) (2016/1/8 14:49:36) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | そう?大丈夫?(という自分も少し疲れている。水を飲むと、ゴロンとして思いっきり伸びをする。気持ち良さそうな声とあくびしたせいか涙がアスファルトに流れ落ちる) (2016/1/8 14:52:58) |
城鐘 凛♀2年 | > | …大丈夫。(と相手が寝っころがるのを見ながらぼーっとしてお茶を飲んで) (2016/1/8 14:55:27) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | この歳でも友達って出来るんだなー(人は寄ってくるものの、仲がいいとは言えず…とりあえず知名度で話しかけて来る人が多い。学校にもあまり来ないため、友達ができることは嬉しい…が、勝手に友達呼ばわりしていいのか急に不安になった)友達…でいいかな?(と尋ねてみる) (2016/1/8 14:58:01) |
城鐘 凛♀2年 | > | …そうだね。(と友達と言われると嬉しそうにしながら微笑んで)…友達第1号、神谷くんだね。(とニコッと笑いながら) (2016/1/8 15:00:37) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | そうなんだ〜!やった1番だー(少年のようにはしゃぐ…まだまだ子供のように喜べるのも特徴なのだ) (2016/1/8 15:02:54) |
城鐘 凛♀2年 | > | …?(と喜んでる相手を見て不思議に思いながら)…嬉しいの?(と首を傾げながら) (2016/1/8 15:08:03) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | 1番はやっぱり好きだよ、しかも友達って長ければ長いほどいいものじゃない?(ニコッと笑いかければ嬉しそうにはしゃいでいる。) (2016/1/8 15:10:39) |
城鐘 凛♀2年 | > | …そっか。そうだね。(と微笑みかけながら相手のはしゃぐ姿を見て) (2016/1/8 15:14:23) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | なんか良かった〜、凛ちゃん大人っぽいし、静かな感じだから受け入れてくれないのかと思った……(友達になれば、少し気を良くして下の名で呼ぶ。)俺のことも航樹でいいからね!(と、なんだか一人楽しそう) (2016/1/8 15:18:46) |
城鐘 凛♀2年 | > | …そうなの?…?(と受け入れてくれないとという言葉を聞くとそんなに怒りそうなのかなと思いながら)…航樹?…航、樹?( (2016/1/8 15:23:19) |
城鐘 凛♀2年 | > | (と首を傾げながら) (2016/1/8 15:23:30) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | そ、俺の下の名前、航樹だから(名字だけ覚えられることがあるので、下の名前を言う。もちろん自分だけじゃという思いもある)慣れなかったら神谷くんでいいからね!(と慌てて言う) (2016/1/8 15:26:59) |
城鐘 凛♀2年 | > | …うん。(と人の名前を覚えるのは、少し苦手なのでちゃんと覚えないとと思い)…あ。ううん。大丈夫だよ。航樹。(とニコッとしながら相手の顔を見て) (2016/1/8 15:29:23) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | やったぁ!(嬉しくなり、舞い上がってはいるが、こちらに向けられた笑顔にはちゃんと応える。ニコッと笑いながら)よろしくね!凛!( (2016/1/8 15:33:13) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | 【最後のかっこはスルーでお願いします…】 (2016/1/8 15:33:37) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【了解です】 (2016/1/8 15:33:56) |
城鐘 凛♀2年 | > | ……(と嬉しくなってはしゃいでる相手が小さい子に見えて)…よろしく。航樹、小さい子みたい(とぶはぁっと笑いながら) (2016/1/8 15:36:40) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | …そんな笑わなくてもよくない!?(不満を漏らしながらも顔は全く怒っていない。むしろ笑っている顔を見て思わず釣られて笑ってしまう) (2016/1/8 15:38:40) |
城鐘 凛♀2年 | > | …あ。ごめん。つい。(と真顔を戻ってまた、いつもの表情のぼーっとした表情になって) (2016/1/8 15:42:20) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | 凛ちゃーん、おーい、そういうとき何考えてるのー?(もはや少年というか構ってちゃん。好奇心はあるが、それ以上に何かかまってほしそうに脇腹をくすぐる) (2016/1/8 15:44:07) |
城鐘 凛♀2年 | > | …?……なにも、考えてない…(とぼーっとしながら脇腹をくすぐられると相手の手を掴んで離そうとして) (2016/1/8 15:49:24) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | 効かない……?何も考えてないのに反応早いし!(腕をつかまれれば、猫みたいな奇声を上げてしまう。驚いて、少し息切れ中) (2016/1/8 15:52:28) |
城鐘 凛♀2年 | > | ………?…誰でも気づく。(と手を掴んだ状態で相手の顔を見て。息切れしている相手を見ながら首を傾げている) (2016/1/8 15:56:19) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | くっそう…(同じ方向に首をかしげてみる (2016/1/8 15:57:21) |
城鐘 凛♀2年 | > | ん?…(と首を傾げてなぜ同じ方向に首を傾げているのか不思議に思って手を握ってみて) (2016/1/8 16:00:16) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | いや、かわいいなーと思ってね…(そう言うと不意にでこキス。唇じゃなければオッケーだと思っているので、挨拶のようなもの) (2016/1/8 16:01:42) |
城鐘 凛♀2年 | > | …?…ん。(とでこキスされると目をぎゅっと閉じていて目をゆっくり開けて首をまた傾げている) (2016/1/8 16:05:01) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | 怖かった?ごめんごめん…(手は握られたまま、また首を傾げたので、同じように傾げる。天然なんだろうな…と自分のことは棚に上げてるが、そう感じている) (2016/1/8 16:09:14) |
城鐘 凛♀2年 | > | …?…怖くない。航樹がしてくると思ってなかったから…驚いてる(と表情にでてないだけで結構驚いていて) (2016/1/8 16:12:41) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | そうなの?(驚いてるなんて言葉を聞けば、ふふっと笑って頭を撫でる。今日だけで何回めだろうか、癖になってしまっていて) (2016/1/8 16:15:40) |
城鐘 凛♀2年 | > | ……うん。(と手を握りながらぼーっとした顔で相手を見ていて (2016/1/8 16:16:56) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | どうしたの?顔になんかついてる?(顔をじっと見られれば、そう返答する) (2016/1/8 16:17:57) |
城鐘 凛♀2年 | > | …何もついてない。(とぼーっとしながら首を振っていて) (2016/1/8 16:21:56) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | あ、そう?(ぼーっとみられているので、こちらもぼーっと凛の目を見つめる) (2016/1/8 16:23:11) |
城鐘 凛♀2年 | > | …うん。(と見つめられると首を傾げて)…何?(と首を傾げながら手を握って) (2016/1/8 16:28:44) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | なにもないよー?(手を握られれば、首傾げた相手をみて俺が頭を撫でるのと同じように癖なんだろうな…と思っている。しかし目は一切離さない) (2016/1/8 16:31:58) |
城鐘 凛♀2年 | > | ………(と手を握りながら相手の胸に寄りかかってみて) (2016/1/8 16:34:20) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | おっと……(寄りかかられれば、猫を撫でるように頭を撫でている。髪の毛サラサラだなーとか思っている) (2016/1/8 16:36:05) |
城鐘 凛♀2年 | > | ……んっ…(と撫でられると嬉しそうにしながら目を閉じて頭を相手の胸において) (2016/1/8 16:40:43) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | ……(嬉しそうに寄りかかられると、こちらも少し笑顔になりながら頭を撫で続ける) (2016/1/8 16:42:12) |
城鐘 凛♀2年 | > | …(と寝そうになりながら相手の顔を見てみて) (2016/1/8 16:47:51) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | 寝たら運んであげるから心配しなくていいよ?(顔を見られれば、眠そうで。もうそんな時間かと思いながら声をかける)【リアルでも夕方なので抜けるときはいつでも言ってくださいね】 (2016/1/8 16:49:38) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【あ。はい。了解です】 (2016/1/8 16:50:17) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【あ。えっと、雑ロルのままにしますか?それとも、エロルにしますか?僕、どちらでもいいので…】 (2016/1/8 16:53:10) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | 【僕もどちらでも良いのですが…笑】 (2016/1/8 16:53:45) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【んー。どうしますか…それによってロルも変わるので…】 (2016/1/8 16:55:47) |
神谷 航樹♂ 2年 | > | 【難しいですね……なんて言ってたら僕が背後です…お相手ありがとうございました!またよろしくお願いしますね!】 (2016/1/8 16:57:40) |
おしらせ | > | 神谷 航樹♂ 2年さんが退室しました。 (2016/1/8 16:57:53) |
城鐘 凛♀2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/1/8 16:58:50) |
おしらせ | > | 城鐘 凛♀2年さんが退室しました。 (2016/1/8 16:58:56) |
おしらせ | > | 天川まりな♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/8 22:28:06) |
天川まりな♀1年 | > | 【失礼しますー】 (2016/1/8 22:28:18) |
おしらせ | > | 幸村真斗♂2年 ◆r0kRMpe0wMさんが入室しました♪ (2016/1/8 22:29:33) |
幸村真斗♂2年 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2016/1/8 22:29:41) |
天川まりな♀1年 | > | 【こんばんわ…おちますか…?】 (2016/1/8 22:30:03) |
幸村真斗♂2年 ◆ | > | 【こんばんは(*^^*) はじめまして】 (2016/1/8 22:30:31) |
幸村真斗♂2年 ◆ | > | 【んっ?おちる?】 (2016/1/8 22:30:50) |
天川まりな♀1年 | > | 【ソロルしよかなって思ってたので…】 (2016/1/8 22:31:24) |
幸村真斗♂2年 ◆ | > | 【じゃ私おちます…】 (2016/1/8 22:32:38) |
おしらせ | > | 幸村真斗♂2年 ◆r0kRMpe0wMさんが退室しました。 (2016/1/8 22:32:46) |
天川まりな♀1年 | > | はぁ…チア部に悪いことしちゃったかも…こうなったら…退部しかないかな…?やっぱりこの世にはいい男性なんて…いないんですよね…?(悲しい顔をしながら落ち込んで) (2016/1/8 22:33:44) |
天川まりな♀1年 | > | もぉ寝よ…なんかもういやになってきたっ… (2016/1/8 22:38:28) |
おしらせ | > | 天川まりな♀1年さんが退室しました。 (2016/1/8 22:38:33) |
おしらせ | > | 椎名 楽人♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/8 22:58:21) |
椎名 楽人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/8 22:58:58) |
椎名 楽人♂2年 | > | (夜風を当たりに屋上へと出る)んっあぁあ~、今日も稽古きつかったなあ。身体中痛ぇ。(ぐぐーっと背伸びをして)引退したあとも先輩たちは練習を見に来てくれたり稽古に混ざってくれたりしてたが、もうすぐ卒業だ。今学期からは俺たち2年が部を引っ張っていかねえと (2016/1/8 23:00:51) |
椎名 楽人♂2年 | > | (どかっとベンチに座り、買ったばかりの温かい缶コーヒーを一気に煽る)っかあー。この一杯が全身に染みわたるぜ……。しかし、先程すれ違った女の子、随分と悲しげな表情をしてたな。悩みが解決されると良いのだが (2016/1/8 23:09:16) |
おしらせ | > | 崎本海♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/8 23:15:37) |
崎本海♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/8 23:15:52) |
椎名 楽人♂2年 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2016/1/8 23:16:46) |
崎本海♀1年 | > | 【よかったらお相手いただけませんか?】 (2016/1/8 23:17:10) |
崎本海♀1年 | > | 【あの…ダメですか?】 (2016/1/8 23:19:11) |
椎名 楽人♂2年 | > | 【いいですよ。俺の入室ロルはしたにあるのでいつでも絡んできてください】 (2016/1/8 23:19:40) |
崎本海♀1年 | > | ふぅ (2016/1/8 23:19:59) |
崎本海♀1年 | > | (ため息をつきながら屋上へやって来る。学園に来て早半年。臆病な性格の為かなかなかクラスに溶け込めずにいる) (2016/1/8 23:21:50) |
崎本海♀1年 | > | (いつも放課後はこうして屋上で明日こそ話かけることはできるかな?とか考えている。今日も考えながらきたので人が居ることには気づかなかった) (2016/1/8 23:24:28) |
椎名 楽人♂2年 | > | おう? こんばんは。こんな時間に人が来るとは思わんかった。しっかし暗い顔しとるから可愛い顔が台無しじゃ。俺でよかったら相談に乗るぞ?(こいこいと海を自分の座るベンチに手招きする) (2016/1/8 23:25:21) |
椎名 楽人♂2年 | > | 【申し訳ない、返信おくれてしまった】 (2016/1/8 23:26:10) |
崎本海♀1年 | > | わっ…びっくりした。ごめんなさい…居るの気づかなくて(大きな瞳で振り向く。色白で華奢なのに胸は結構大きい) (2016/1/8 23:27:48) |
崎本海♀1年 | > | (先輩の隣に座るとゆっくり話し出す)私途中から転入してきたんですけど自分から話しかけたりできなくてなかなかクラスに溶け込めないんです(俯きながらそう話す) (2016/1/8 23:30:49) |
椎名 楽人♂2年 | > | 俺、結構存在感ある方だと思ったんだがのう。それだけ思い詰めてたってことじゃな。 改めてこんばんは。(にかっと笑って) (2016/1/8 23:31:11) |
崎本海♀1年 | > | こ…こんばんは(笑う先輩に慌てて挨拶する)1年の崎本海です。 (2016/1/8 23:32:37) |
椎名 楽人♂2年 | > | うむ、挨拶は人間関係の基本だからな! おや、転校生だったか!それはさぞかし不安であったろう!!(腕組してうんうん、と頷きながら)しかし仲良くするには自分からも歩み寄らなくてはな。まずは勇気を出せるように下を向くことをやめるところから初めてはどうだろうか? そして言葉がでないなら笑顔で返してやれ。そうすれば自然とお前さんにも友達ができるぞ! (2016/1/8 23:35:56) |
崎本海♀1年 | > | そうでしょうか。言い寄ってくる男子はエッチな人が多いしその男子を好きな女子からは睨まれてて。まあエッチな男性嫌いではないんですけど(不安そうに答える) (2016/1/8 23:39:29) |
崎本海♀1年 | > | (横から見てるとおっぱい大きいのがよくわかる。やはり男性は胸に目がいくのか) (2016/1/8 23:41:09) |
崎本海♀1年 | > | 【椎名さん?いますか?】 (2016/1/8 23:42:44) |
椎名 楽人♂2年 | > | 【いますよ、ロル書いてるので待っててください】 (2016/1/8 23:43:44) |
崎本海♀1年 | > | 【あ…ごめんなさい。了解です】 (2016/1/8 23:44:24) |
椎名 楽人♂2年 | > | うむ、この学園の風紀は乱れておるからの。性的な面からの仲違いも多かろう。実にけしからんな。というか引っ込み思案かと思ったらエッチな男は好きなのか。なら俺はお前さんの好みには当てはまらなそうだの。なぜなら童貞だからな!(ガハハと笑い (2016/1/8 23:46:51) |
椎名 楽人♂2年 | > | 【スマホでやってるからちょっと打つのが遅れます。スミマセン(*_*)】 (2016/1/8 23:47:38) |
崎本海♀1年 | > | 【エロル希望でしたが違いましたか?】 (2016/1/8 23:47:59) |
椎名 楽人♂2年 | > | 【わかりました少し軌道修正します】 (2016/1/8 23:49:52) |
崎本海♀1年 | > | 【エッチ大好きな勝ち気な先輩だと嬉しいです。スカートもみじかいのち (2016/1/8 23:51:32) |
崎本海♀1年 | > | 短いので】 (2016/1/8 23:52:01) |
椎名 楽人♂2年 | > | ふむ、それでお前さんはエロイ目的で言い寄られるのは嫌なのか?(胸をゴツゴツした手で鷲掴みして) (2016/1/8 23:52:24) |
崎本海♀1年 | > | うぁっ…あああ…(胸を掴まれながら)それで女子から…睨まれるのは…やぁぁぁん…(エッチな声を漏らす) (2016/1/8 23:54:25) |
椎名 楽人♂2年 | > | なるほどのう。お前さんは女の子と仲良くしたいんじゃな(二つの乳房をこね回して)でもエッチしたくて仕方ないのだな? (2016/1/8 23:56:56) |
崎本海♀1年 | > | 【すいません…落ちます】 (2016/1/8 23:58:46) |
おしらせ | > | 崎本海♀1年さんが退室しました。 (2016/1/8 23:58:53) |
椎名 楽人♂2年 | > | 【うむ、お疲れ様。ロル遅くてすみませんでした!】 (2016/1/9 00:00:04) |
おしらせ | > | 椎名 楽人♂2年さんが退室しました。 (2016/1/9 00:01:33) |
おしらせ | > | 虹村未来♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/9 01:47:15) |
虹村未来♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/9 01:47:22) |
虹村未来♀1年 | > | 【不良系の方お相手お願いします!】 (2016/1/9 01:47:33) |
虹村未来♀1年 | > | 【NGは即ハメ、スカグロ、です。】 (2016/1/9 01:48:53) |
虹村未来♀1年 | > | 【待機しますね~!】 (2016/1/9 01:50:29) |
おしらせ | > | 最上慎也♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/9 01:59:47) |
最上慎也♂3年 | > | 【こんばんは。まだ不慣れですがよろしいでしょうか】 (2016/1/9 02:00:11) |
虹村未来♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/9 02:00:18) |
虹村未来♀1年 | > | 【大丈夫だと思います;!】 (2016/1/9 02:00:37) |
最上慎也♂3年 | > | 【ありがとうございます。先ロルどうしましょうか】 (2016/1/9 02:01:34) |
虹村未来♀1年 | > | 【お願いしてもいいですか?;】 (2016/1/9 02:01:56) |
最上慎也♂3年 | > | 【了解です。少しお待ちください】 (2016/1/9 02:02:07) |
虹村未来♀1年 | > | 【わかりました】 (2016/1/9 02:02:15) |
最上慎也♂3年 | > | (正月明けのダルい時期、鞄も何も持たずに登校して、授業もそこそこに抜け出し、ペットボトルのジュース片手に屋上の扉を押し開く。時期柄寒さと風の強さは分かっちゃいるが、とりあえず行く当てもなくて足が向いて…)ねっむぅー…。ったァくなんで後一ヶ月そこそこしか来ねーってェのによ。 (2016/1/9 02:06:26) |
虹村未来♀1年 | > | (少し風にあたろうかと考え、屋上へ足を運び、扉を開ける)⋯あ。(周りを見渡せば先客がいることに気づく)ど、どうも⋯;(あまり見かけない先輩だなと思いながら挨拶をすれば、その横を通り抜ける) (2016/1/9 02:09:10) |
最上慎也♂3年 | > | (部には所属してても幽霊部員。その上既に引退済みで、そも学校自体サボり気味。廊下ですれ違うなんて事も珍しいわけで。)……ドーぉも。…イチ年?寒いのによくこんなとこ来んね?(通り過ぎたちっこい背を追うようにして、勝手に後ろをついていく) (2016/1/9 02:11:36) |
虹村未来♀1年 | > | (妙に背後に違和感を感じ、振り向けば相手が目の前に)ぇと、一年です。ちょっと風にあたりに来ました(苦笑いでそういえば、寒そうに両手をさすり)ぅー⋯さむぃ⋯(再び歩き出し) (2016/1/9 02:14:21) |
最上慎也♂3年 | > | 名前なんッつーの?なあなあ。あんまり端行くとよけー寒いぜ。(まるで逃げるみたいだ。足を止めたのにさっさと歩きだされて、僅かにイラ立ちが声に混ざる。)どーせなんだしちょっとくらい付き合えよ。(腕でも掴んでやろうかと、片手を伸ばし) (2016/1/9 02:18:00) |
虹村未来♀1年 | > | いいじゃないですか別にどこでも~、というかなんでついてくるんですかぁー;(振り向いてまた顔を合わせれば、近くに相手の腕があり、少し不審に思いながら端へ向かう)名前は、虹村未来<ニジムラミク>ですー!(口を尖らせながら名前を言い) (2016/1/9 02:21:36) |
最上慎也♂3年 | > | ミク、ねぇ。可愛らしい名前してるじゃん。なんでかッてーと別れた彼女にちょっと似てるんよな。髪型とかさ。あ、その顔も似てるな。(腕掴んでみてもなお、避けるみたいに端へ向かうようで。ならばと逃げ場をなくす形で追いやり、距離を詰めた。)なぁ、ミク。お前彼氏はいンの?(ニヤニヤしながらわざとらしく名前を呼んで、随分と背の低い相手の顔を見下ろした) (2016/1/9 02:27:04) |
虹村未来♀1年 | > | ぁ、ありがとうございます⋯(褒められれば少しイライラ気味に礼を言い)知りませんよ、先輩の彼女なんて。;彼氏もいませんしっ!!;(目をそらしながら)後、ついてこないでくださいよぉ!(相手を見上げれば、自然と逃げ場がなくなってしまい) (2016/1/9 02:31:00) |
最上慎也♂3年 | > | ほらそう怒るなって。ますます似てる。じゃあさ、彼氏いた事は?流石にあるかー。可愛い顔してっし。(着いて来ないでと言われようが、暇つぶしに良い獲物を逃がすわけもない。面白がってる顔は変わらず相手を見下ろしていて、寒そうに晒されてる首筋に自分の骨ばった左手を触れさせる。さっきまでポケット突っ込んでたから温かいだろう。髪もサラリと撫でようか) (2016/1/9 02:34:30) |
虹村未来♀1年 | > | 【すいません背後で落ちます;お相手ありがとうございました!】 (2016/1/9 02:36:06) |
おしらせ | > | 虹村未来♀1年さんが退室しました。 (2016/1/9 02:36:09) |
最上慎也♂3年 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2016/1/9 02:36:20) |
最上慎也♂3年 | > | (なんやかやあって、結局逃がしてしまった。暇になった男一人、ペットボトル傾けてぼんやりしてる。) (2016/1/9 02:37:04) |
最上慎也♂3年 | > | うあー冷て。ホットのにしとけば良かったな。(いわゆる定番炭酸ジュース。腹は冷えるし持ってる手も冷えてくる。人肌恋しいとはよく言ったものだが、…空いてる片手をワキワキさせた。この際誰でも良いから柔肌で暖を取りたいところ。んな都合よく現れるわきゃねーが) (2016/1/9 02:49:41) |
最上慎也♂3年 | > | 暖冬ったって寒いもんは寒いんだよなァ…。(ジュース半分くらい残して足元に置く。誰かの足音期待して、扉をチラと見た) (2016/1/9 03:03:40) |
おしらせ | > | 水無月 澪♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/9 03:07:45) |
水無月 澪♀1年 | > | 【こんばんは、なんですかね…?】 (2016/1/9 03:08:19) |
最上慎也♂3年 | > | 【こんばんは…?で。】 (2016/1/9 03:08:48) |
水無月 澪♀1年 | > | 【お相手よろしいですか…?】 (2016/1/9 03:09:06) |
最上慎也♂3年 | > | 【ぜひともよろしくお願いします。こちらは下にソロルがございますので】 (2016/1/9 03:09:33) |
水無月 澪♀1年 | > | 【了解しました】 (2016/1/9 03:09:47) |
水無月 澪♀1年 | > | 今日寒いし星綺麗かな…(少しウキウキしながら屋上へと続く階段を上がり)ふわぁ…寒い…(屋上のドアを開け、着てきたパーカーの前ををギュッと閉めて) (2016/1/9 03:11:54) |
最上慎也♂3年 | > | (ちょっと眠りかけてて、ドアの開く音に吃驚した。見覚えある顔にヒラと片手を上げて手招きする)よーォ。…名前なんだったっけな。(半ば幽霊部員だったので、そんなに覚えちゃいなかった) (2016/1/9 03:13:57) |
水無月 澪♀1年 | > | あ、こんばんわ…(自分の部の先輩だというのは覚えておりペコッと挨拶して)水無月澪ですよ…えっと…(相手の名前が出てこないようで申し訳無さそうにして) (2016/1/9 03:16:35) |
最上慎也♂3年 | > | アーそうそう、水無月な。最上だよ最上(モガミ)。もう引退してっし気にすンなー。ていうか何してんの。そんな寒そうにして。 (2016/1/9 03:18:09) |
水無月 澪♀1年 | > | あぁ…!!最上先輩…!!(少ししか話した事は無いがバスケが上手かったのは覚えていて)あ、星ですよ。寒いとよく見えるって聞くんでここに来たんです(ニコッと笑って上を見て) (2016/1/9 03:19:41) |
最上慎也♂3年 | > | なるほどね。確かに星は出てるけども…、こっちのが良いんじゃね?(屋上の柵と自分の間に来いと招く。見知った相手とあって、半ば強引にでも後ろから抱えるような形で一緒に空見上げてみようかと) (2016/1/9 03:21:39) |
水無月 澪♀1年 | > | …?分かりました(招かれたところへ行って空を見上げて、距離がとても近くなるのに少し嬉しそうで) (2016/1/9 03:23:31) |
最上慎也♂3年 | > | (相手が身動き出来ないように柵に両手を置いて)星座は分かンの? 例えばオリオン座とか。(勝手に頭に顎も乗せつつ、腹を相手の背中に密着させて) (2016/1/9 03:25:36) |
水無月 澪♀1年 | > | はい、少しは分かりますよ…。先輩、暖かいですけど近すぎませんか…?(先輩っていうのだけあって少し緊張していて) (2016/1/9 03:27:18) |
最上慎也♂3年 | > | 寒いと風邪引くだろーが。俺が。(俺が。)丁度冷えてたし暖めてくれよ水無月ー。手もめっちゃ冷たいんだって。(片手を首筋に滑り込ませようとする。冷え切ってるので幾分か吃驚させるだろうけど) (2016/1/9 03:29:13) |
水無月 澪♀1年 | > | ひゃっ…!?先輩、冷たい…それにくすぐったいですよ…//(首に冷たい感覚がきて吃驚してそれに触られているのに少し頬を赤くして) (2016/1/9 03:31:25) |
最上慎也♂3年 | > | ははっ。流石に首はつらいよなー。じゃあとりあえずこれで。(今度は水無月の腹へ両手をやった。服の上からなら冷たくないだろう。ぎゅっと自分へ抱き寄せるように腕に力を入れる。相手の頭に乗せてた顎も動かして、髪の流れを鼻先で軽く弄ぶ) (2016/1/9 03:33:31) |
水無月 澪♀1年 | > | ちょっ…まぁ私も暖かいんでいいですけど…(抱き締められた事に一瞬驚くも諦めて、また空を見上げて) (2016/1/9 03:35:29) |
最上慎也♂3年 | > | (嫌がるそぶりも無いので、そわりと腰のラインを撫でる手つきになっていく…)んー…、水無月。お前着やせするタイプ?(なんとなく腕にあたる胸の大きさをからかい半分に指摘する。腰から徐々に手は上がり、胸の丸みにそって手の平が動く) (2016/1/9 03:37:15) |
水無月 澪♀1年 | > | 着痩せですか…?そうなんですかね…?(自分の事はよく分かっていないらしくキョトンと聞き返して)んっ…先輩くすぐったいです…(撫でる手つきにくすぐったそうにして少し笑い (2016/1/9 03:40:24) |
最上慎也♂3年 | > | (胸を軽く撫でるようにしていた手、だが。じわじわと指を柔らかさに埋めるように、動かしはじめる。同時に耳のそばに唇を押し当てて、軽く髪の香りを堪能し)だいぶ着やせしてると思うぜ。良い体つきしてる。(耳たぶなぞる様に唇を這わせながら、少し熱を帯びた声で囁き) (2016/1/9 03:44:40) |
水無月 澪♀1年 | > | んぅっ…//せんぱい…?//(先輩の手つきに少し変な声が出て)んっ…分かんない、です…ふぁ…ぁっ…//(先輩の甘い声にピクッと反応し耳は弱いのか甘い声が出て顔を赤くさせて) (2016/1/9 03:48:06) |
最上慎也♂3年 | > | (漏れた甘い声に気を良くして、耳に数度、ちゅっと軽い口づけをする。それから首筋に移動して、唇で挟むように甘く噛み)こういうの、された事ねーの?(胸をまさぐる手も、徐々に荒く。程よく重量のある胸を下から持ち上げるように、やんわりと何度も揉んで。もう片方の手を服の中に潜り込ませた。温まってる手は腹を撫でる) (2016/1/9 03:51:46) |
水無月 澪♀1年 | > | んっ…ひゃっ…ぁっ…//(くすぐったいとこばかりせめられ甘い声が止まらず)何回かは…んぁっ…//ハァ…ふぁっ…//(顔を赤くさせながらそう言って徐々にに大きくなる快感に耐えて) (2016/1/9 03:56:10) |
最上慎也♂3年 | > | 初めてじゃねーンなら別に遠慮いらねーよなァ。(吐息交じりの掠れた声で)あんまり声出すなよ?(つぅー、っと首筋を舐め、なぞる。痕は残らないまでも、悪戯に軽く吸い付いて。とうとう両手を服の中に忍ばせれば、下着越しに柔らかい胸を弄び始めた。我慢ならないといった感じに腰を抱き寄せて、相手の尻に自分の熱いソレを押し付けて) (2016/1/9 04:00:55) |
水無月 澪♀1年 | > | っ…はいっ…んぅっ…//(声を出すなと言われて押さえようと手で抑えて)んぁっ…ふぁっ…んぅっ…//(快感からか、足がガクガクして立っているのもしんどそうで) (2016/1/9 04:03:33) |
最上慎也♂3年 | > | なァんだ全然ヨさそうじゃん。(言う事を聞く様を見て、にやりと口元を歪める。胸を目一杯揉んだら、相手を支える為に片手は腰に回しつつ、気忙しくもう片方の手を下半身に伸ばした。スカートの中、太ももの内側に熱い手の平を押し当てて執拗に撫でる。あそこには、まだ触れずに何度も足の付け根を緩慢に刺激して) (2016/1/9 04:07:31) |
水無月 澪♀1年 | > | んあっ…//(大きく揉まれてビクッと体が反応し、少し大きな声を出してしまい)ふぁ…ンッ…ひゃ…//はぁ、んっ…//(焦らされる感覚にピクピクと反応して)せんぱ、ンッ…立ってるの…辛い…//(少し涙目になりながら上目使いでそう言って) (2016/1/9 04:11:54) |
最上慎也♂3年 | > | 立ってられねェって?俺立ちバックが良いん。とりあえず柵持ってて。ほら。(水無月の手を柵に誘導する。少し雑な動きが、余裕の無さを表していた。こちらでしっかり腰を支えてやれば良いかと、思っていて)もう俺だいぶキてんだけど…。(じっくりと太ももを撫で回した後、ショーツの上からあそこを軽く撫で、クロッチをずらして湿り気を確かめるべく指を僅かに侵入させる) (2016/1/9 04:15:42) |
水無月 澪♀1年 | > | は、ぁい…ンッ…//(言われた通りに柵を持って)私、もそろそろ…ひゃぁんっ…//ふっぁ…//(あそこを触られビクンと反応して大きく喘いでしまい、慌てて口を閉じて) (2016/1/9 04:18:38) |
最上慎也♂3年 | > | 良い声だけど…、ちょいとデカいなァ。人来たらどうすンの。(くちゅ、と指先にまとわりつく水無月のそれ。指にまんべんなく塗りつけるように数度、指を動かしたかと思えば、…つぷ、と奥にゆっくり入れていく。骨ばった指が、ナカをぬるりと進んでいく。)あー…やば。めっちゃ熱い。ナカ。気持ちヨさそ…。(はァ、と吐息交じりに呟いて) (2016/1/9 04:21:28) |
水無月 澪♀1年 | > | ごめっ、なさっ…んっ…//(慌てて謝るが余裕は無くて)んぅ、ッ…ふぁ…//(頑張って声を抑えようとして、もうそろそろ限界なのか体の波打ちが大きくなっていって) (2016/1/9 04:28:07) |
最上慎也♂3年 | > | あーダメ。イくなよ。お前ばっかりじゃあズルいんじゃねェの?(反応が大きくなってきて、達しそうになっているのを察すれば、ナカを確かめるように動かしていた指を抜いて、濡れた指を太ももに擦り付けて拭う。さっさと自分のズボンのベルトを外し、十分に熱く硬くなった自身のを、水無月の股に滑り込ませた。ぬるぬると前後させるが、挿れてない。)ヤっちまう?彼氏とかに怒られるんじゃね?(意地悪な問いかけをするが、返答など待たず、水無月が口を開いた瞬間に押し込むつもりで) (2016/1/9 04:32:23) |
水無月 澪♀1年 | > | んぅぁっ…//(寸前に急に抜かれてもの足りなさそうにするも相手のモノを見て少し驚いて)ひゃっ…//彼氏、居ないですから…(太ももにあてられ少し反応し、彼氏はいない、と言って) (2016/1/9 04:35:30) |
最上慎也♂3年 | > | (特に返答には耳を傾けずに、相手が言い終わるのを待たずに入り口を先端で探り、水無月のナカに侵入させた。形を確かめるように、狭いナカを押し広げながら奥まで一度に入れてしまう。)…あー…。(背筋のあわ立つ感覚を味わうように、奥で止めて) (2016/1/9 04:39:45) |
水無月 澪♀1年 | > | んぅあっ…ン…///ひあっ…//(イれられビクンッと体が波打って大きな声を出してしまい、崩れそうになるのを手でしっかりと柵を握って) (2016/1/9 04:43:55) |
最上慎也♂3年 | > | こンなとこでナマで入れられて、…お前どうすンの。気持ち良さそうな声まで出してよ。ゴムつけてないしヤバいんじゃねェ?(ゆっくりと腰を動かし始める。大き目のストロークで、ぎりぎりまで引き抜いて、奥までじっくり時間をかけて押し込んで、ねちっこく味わいながら、感じきってる水無月を言葉でも責め立てる。後ろから覆いかぶさるような体勢で、耳元で意地悪に囁き、たまに耳を舐め上げて。腹の側から片手を回してあそこの敏感な部分を指先で刺激してやったりと容赦なく) (2016/1/9 04:47:52) |
水無月 澪♀1年 | > | んぅぁっ…せんぱ、ズルい…//ひゃん、ッ…ァンッ…はぁッ…//んッ、アアアッ…//(言葉や行動なとでいっきに攻められもう声はトロトロでビクッとして軽くイってしまい、ナカを締め付けて) (2016/1/9 04:52:03) |
最上慎也♂3年 | > | (不意に締まるナカが快楽を掻きたてる。だんだんと自分の余裕も削られてきて、腰の動きを早めて、卑猥な水音がより大きく聞こえ始めた。言葉をかける余裕も無くなり、奥に奥にと何度も腰を打ちつけ、短い息遣いがイきそうな事を物語る。敏感な部分を刺激していた手もとうとう離して逃がさないよう腰を掴み)……っう───(抜かずに、奥で自らの欲望を吐き出して) (2016/1/9 04:58:00) |
おしらせ | > | 幸村真斗♂2年 ◆r0kRMpe0wMさんが入室しました♪ (2016/1/9 05:00:34) |
幸村真斗♂2年 ◆ | > | 【おはようございます】 (2016/1/9 05:01:04) |
水無月 澪♀1年 | > | ひゃっ、ぁっ…//(中に溢れる相手の熱い液。未だにドクドクと波打ちながら溢れてきて)ふっ、ぁっ…(行為が終わり気が抜けたのかフェンスから手を離してしまい崩れそうになって) (2016/1/9 05:01:19) |
最上慎也♂3年 | > | 【めっちゃおはようございますー】 (2016/1/9 05:01:22) |
水無月 澪♀1年 | > | 【おはようございます】 (2016/1/9 05:01:39) |
最上慎也♂3年 | > | (出し切ってしばらくしてもそのまま動かず呼吸を整え、多少柔らかくなっても大きいままのそれを引き抜く際には、自分の精をナカに塗り込むようにゆるゆると前後に動かし、ようやく抜いたと思えば、水無月の太ももに濡れたものを擦り付ける。崩れそうになるのを支えつつ…)大丈夫か。(べっとべとにしちまった) (2016/1/9 05:04:55) |
幸村真斗♂2年 ◆ | > | ふぅ…(早く起きてしまい暇だったので屋上に来れば男女の行為中で)あららら…すげぇな… (2016/1/9 05:06:34) |
水無月 澪♀1年 | > | んっ…//(引き抜かれるのにも少し感じて)大丈夫じゃ、ないです…(こんなに激しいのは初めてだったようでグタッとしていて、先輩のさりげない優しさに少し惹かれつつ) (2016/1/9 05:07:44) |
最上慎也♂3年 | > | (丁度終わったとこだった。まさか本当に人が来るとは思っておらずで、舌打ちなど一つしてしまうが。どろどろだった部分をあらかた水無月の肌で拭えばさっさとしまい、上着ポケットをあさる)あったかなぁ…ハンカチ。(あった。それを水無月に渡して、柵に体をもたれかけさせたら自分はちょっと離れた) (2016/1/9 05:08:44) |
水無月 澪♀1年 | > | んっ…力はいらなっ…(出来る限りの事は服装を整えたがボタンを閉める事が出来ず戸惑っているようで、人が来たのにとても焦って) (2016/1/9 05:11:37) |
幸村真斗♂2年 ◆ | > | …あ、どうもおはようございます…(焦っている2人に声をかけて)焦らなくていいですよ…(優しく微笑みながら) (2016/1/9 05:13:55) |
最上慎也♂3年 | > | (とりあえず幸村がシャメったりしてない事を確認すれば、モタついてる水無月をチラリと横目にし)朝立ち収めてくれるかもよ。(ってな下衆い事を幸村に告げ、肩をぽんっと叩いて自分は出入り口の方へと。水無月は置いていく無責任さである。あの反応と感度じゃあこういうのも慣れてるだろーって判断で) (2016/1/9 05:14:56) |
水無月 澪♀1年 | > | ふぇっ…(置いていかれるのに泣きそうになりながらも服装を整えるが、さっきの事で立てなくてどうしよう、と焦って) (2016/1/9 05:16:44) |
幸村真斗♂2年 ◆ | > | お、マジですか…!(微笑みながら最上さんを見て)あ、どうも…(水無月さんを見て) (2016/1/9 05:17:26) |
最上慎也♂3年 | > | じゃ、とりあえず風邪だけ引かさんように頼むわ。(いわゆるヤリ捨て感満載で、遊び人は屋上からそそくさと去っていった。)【ありがとうございました】 (2016/1/9 05:18:31) |
おしらせ | > | 最上慎也♂3年さんが退室しました。 (2016/1/9 05:18:39) |
水無月 澪♀1年 | > | …(ペコッと無言でお辞儀をして少し涙目になりながらも少し相手と距離をとって) (2016/1/9 05:19:00) |
水無月 澪♀1年 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2016/1/9 05:19:26) |
幸村真斗♂2年 ◆ | > | …(ズボンのチャックを開け、股間を露わにする)さぁ…じゃあ彼と同じように収めてもらおっかな…(股間はそり立っていて) (2016/1/9 05:20:17) |
水無月 澪♀1年 | > | …!?嫌ッ…(フルフルと首を横に振って少し後ずさりして) (2016/1/9 05:21:23) |
幸村真斗♂2年 ◆ | > | 嫌じゃないだろ…さっきまでしてたことだ…(彼女のお尻に触れ愛撫する) (2016/1/9 05:22:39) |
水無月 澪♀1年 | > | あれは無理矢理で…ンッ(否定するように首を振って、見ず知らずの人にヤられるのは余程怖いようで逃げようとするも体が動かなくて) (2016/1/9 05:24:50) |
幸村真斗♂2年 ◆ | > | …悪いけど、もう入れちゃうからね…(後ろからバックの体勢でずぶっと挿入してしまう。彼女の中は暖かくすぐ腰が動いてしまい)はぁ…いいねぇ…じゃあ俺も満足するまでやらせていただきますか… (2016/1/9 05:27:29) |
水無月 澪♀1年 | > | ちょ、んぅあっはぁんっ…//(ビクンと体が跳ねて感じて) (2016/1/9 05:35:10) |
水無月 澪♀1年 | > | 【ごめんなさい、遅れて】 (2016/1/9 05:35:25) |
幸村真斗♂2年 ◆ | > | 【大丈夫ですよ(^-^)】 (2016/1/9 05:36:15) |
幸村真斗♂2年 ◆ | > | はぁ…たまんねぇ…(腰を振りながら彼女の淫らな身体を見て興奮を抑えられなくなってくる) (2016/1/9 05:37:08) |
水無月 澪♀1年 | > | ひっ、はぁ、んぅっ…んぅぁっ、ひゃっ…(激しくて声がどんどん出てししまっていて) (2016/1/9 05:38:34) |
幸村真斗♂2年 ◆ | > | んっ…はぁ…はぁ…(後ろから突きながら胸を揉み)んっ…はぁ…もっと気持ちよくしてやるからな… (2016/1/9 05:39:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水無月 澪♀1年さんが自動退室しました。 (2016/1/9 05:58:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸村真斗♂2年 ◆r0kRMpe0wMさんが自動退室しました。 (2016/1/9 05:59:54) |
おしらせ | > | 水無月 澪♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/9 07:46:20) |
水無月 澪♀1年 | > | 【あああ…寝ちゃってました… すみません…】 (2016/1/9 07:47:11) |
おしらせ | > | 蒼龍 クリア♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/9 07:47:26) |
蒼龍 クリア♂2年 | > | [おはよう (2016/1/9 07:47:30) |
蒼龍 クリア♂2年 | > | [Ngある? (2016/1/9 07:47:32) |
水無月 澪♀1年 | > | 【お相手待機しますね】 (2016/1/9 07:47:51) |
水無月 澪♀1年 | > | 【あ、おはようございます】 (2016/1/9 07:48:08) |
おしらせ | > | 苗木貴幸♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/9 07:48:08) |
苗木貴幸♂2年 | > | 【おはようございまーす】 (2016/1/9 07:48:19) |
蒼龍 クリア♂2年 | > | [おはよう (2016/1/9 07:48:34) |
水無月 澪♀1年 | > | 【即ハメ、スカグロはNGです】 (2016/1/9 07:48:39) |
苗木貴幸♂2年 | > | 【了解です!じゃあ、こちらから始めますね?】 (2016/1/9 07:49:09) |
おしらせ | > | 蒼龍 クリア♂2年さんが退室しました。 (2016/1/9 07:49:15) |
水無月 澪♀1年 | > | 【あ、はい、お願いします】 (2016/1/9 07:49:44) |
苗木貴幸♂2年 | > | …ふぁ、ここ見張らしいいな…。(あくびをしながら、屋上から景色を眺め) (2016/1/9 07:50:02) |
水無月 澪♀1年 | > | もう腰痛い…(やっと終わり、マシにはなったが腰をさすりながら自動販売機の前に立って) (2016/1/9 07:52:03) |
苗木貴幸♂2年 | > | …あれ、澪?どうした?腰さすってるけど…?(貴女を見つけ駆け寄りながら) (2016/1/9 07:53:37) |
水無月 澪♀1年 | > | あ、貴幸先輩!!(よく喋りかけてくれる優しい先輩の姿を見つけふわっと笑って)あ、いや、何も無いですよ(少し目を泳がせながら苦笑して) (2016/1/9 07:56:12) |
苗木貴幸♂2年 | > | 何もごまかさなくていいだろ?…ここか、痛むの?(貴女の後ろに回り制服ごしに腰をさわり) (2016/1/9 07:57:59) |
水無月 澪♀1年 | > | んっ…(少し痛そうにして)大丈夫ですから(ニヘヘと笑って近くにあったベンチに座り) (2016/1/9 07:59:49) |
苗木貴幸♂2年 | > | …ほら…、痛そうにしてるじゃん…。あ、ほら、湿布やるよ?貼ってあげるからさ?(湿布をみせ貴女にちかより) (2016/1/9 08:01:33) |
水無月 澪♀1年 | > | し、自然に治るんで大丈夫ですってば!!(少し焦ったようにそういって手をブンブンと胸の前で手を振って) (2016/1/9 08:03:03) |
苗木貴幸♂2年 | > | …澪っ!お前を心配してんだよ…、動くな…。(貴女の前にたち、後ろにてを回し湿布を貼り) (2016/1/9 08:05:13) |
水無月 澪♀1年 | > | うっ…(大人しく貼られる事にして)湿布臭い…(少し苦手なのかベーッとして) (2016/1/9 08:06:56) |
苗木貴幸♂2年 | > | 仕方ないだろ…?治すの先決だ。…治るといいな(湿布を貼り終え、貴女を見つめながら頭なで) (2016/1/9 08:09:10) |
水無月 澪♀1年 | > | うっ…はい…(ヤった後の痛みだ、なんか言えず苦笑して)ん…(撫でられて嬉しそうにして) (2016/1/9 08:10:36) |
苗木貴幸♂2年 | > | …ふふ。…あ、寒いから少しこうなるね…?(微笑みながら貴女の背中にてを回し、ぎゅっとしながら) (2016/1/9 08:12:05) |
水無月 澪♀1年 | > | ん、いいですよ(フワッと笑って自分も相手にもたれかかって) (2016/1/9 08:12:54) |
苗木貴幸♂2年 | > | …ん、澪とこうしてると暖かいな…//(体をくっつけぎゅっとしながら、背中をさすり) (2016/1/9 08:14:00) |
水無月 澪♀1年 | > | ふふっ、私も暖かいですよ(クスッと笑って相手の肩に頭を乗せて) (2016/1/9 08:15:25) |
苗木貴幸♂2年 | > | …あ、澪…。聞きたいんだけどさ、キスってしたこと…ある?//よかったら…キス確かめたいな…?(少し頬赤くしながら、あなたの頭なで) (2016/1/9 08:17:50) |
水無月 澪♀1年 | > | キ、キス…!?す、数回したことありますけど…別にいいですよ…//(突然のことに少しビックリするが少し顔を赤くしてコクッと頷いて) (2016/1/9 08:20:01) |
苗木貴幸♂2年 | > | …あ、ありがと…//じゃあ…、ん…//(貴女のことを抱き締めたまま、唇重ね) (2016/1/9 08:21:15) |
水無月 澪♀1年 | > | んっ…//(顔を少し赤くさせて、キスに答えて) (2016/1/9 08:23:29) |
苗木貴幸♂2年 | > | …んっ…、柔らかい…//ん…ん…//(何度か唇を重ね合わせ) (2016/1/9 08:24:43) |
水無月 澪♀1年 | > | 言わないで…ンッ…ふぁ…//(吐息の合間に少し甘い声が混ざってきて) (2016/1/9 08:26:18) |
苗木貴幸♂2年 | > | …んっ…少し口開けて…?//ん…//(頬さわりながら、舌をゆっくりいれ触れさせ) (2016/1/9 08:27:45) |
水無月 澪♀1年 | > | へ、は、はい…//んぅっ…ファっ…//(とろけるような優しいキスに目もトロトロしはじめて) (2016/1/9 08:30:03) |
苗木貴幸♂2年 | > | …んあ…ん…はぁ…//(舌をゆっくり絡ませながら、貴女の手を握り恋人つなぎし) (2016/1/9 08:31:37) |
水無月 澪♀1年 | > | んっ…ンゥ…ふぅ、ぁ…//(出来るだけ自分からも舌を絡めて) (2016/1/9 08:33:36) |
苗木貴幸♂2年 | > | …ん、はぁ…//(舌を絡ませながら、貴女の胸に手を当て) (2016/1/9 08:34:44) |
水無月 澪♀1年 | > | …!?ふぅっ…ぁっ//(胸を触られピクッとビックリするも抵抗はせずに) (2016/1/9 08:36:00) |
苗木貴幸♂2年 | > | …ん…澪、胸おっきいな…//(首筋をなめながら、制服上から胸をもみ) (2016/1/9 08:38:39) |
水無月 澪♀1年 | > | 言わないでッ…んっ、ぁ//(触られる度ピクッとして座って手で押さえるのが限界なのか後ろにフラッとなって) (2016/1/9 08:41:32) |
苗木貴幸♂2年 | > | …あ、危ないっ…//(澪を支えながら、イスに座らせ)…ほら、澪…、俺おっきくなってきちゃったよ…//(胸をさわったまま、貴女の手をズボン越しに棒に触れさせ) (2016/1/9 08:44:50) |
水無月 澪♀1年 | > | ご、ごめっ…//(支えられてすぐ謝り)…!?///(ボフッと顔が赤くなって) (2016/1/9 08:46:17) |
苗木貴幸♂2年 | > | …ん、大丈夫…//(頭なで)…触りたい?// (2016/1/9 08:47:08) |
水無月 澪♀1年 | > | ありがと…//(ふわっと笑って)…!?え、えと…//(オロオロしてコクッと恥ずかしそうに頷いて) (2016/1/9 08:49:01) |
苗木貴幸♂2年 | > | …じゃあ…お互い下脱ごっか…?大丈夫、鍵かけたから入れないよ…//(くすっと微笑み、下を脱ぎ、棒があらわになり) (2016/1/9 08:51:11) |
おしらせ | > | 苗木貴幸♂2年さんが退室しました。 (2016/1/9 09:02:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水無月 澪♀1年さんが自動退室しました。 (2016/1/9 09:09:37) |
おしらせ | > | 篠原 真昼 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/1/9 10:33:23) |
篠原 真昼 ♀ 1年 | > | 【おはようございますー。】 (2016/1/9 10:33:42) |
おしらせ | > | 岩田勇気♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/9 10:36:18) |
岩田勇気♂2年 | > | 【おはようございます】 (2016/1/9 10:36:38) |
岩田勇気♂2年 | > | ここの屋上気に入ってるんだよね…(ひとりごとを言いながら外の景色を見る) (2016/1/9 10:38:58) |
篠原 真昼 ♀ 1年 | > | (カン、カン…と足音を鳴らしながら入ってくれば。ギィ…と音のする扉を開けて。夜は、この扉を開けるのが怖くて、そろりそろりと屋上に登ってくることがあるが、朝や昼間なんてとっても明るくて暖かい。)…はぁ…(そう呟けば白い息が出て。自動販売機の方へ行くと、コンポタージュを買って。)…温か…(ボソッとまた呟くと、両方の手のひらを使いながらコロコロして。)朝だから太陽が出てるから大丈夫かと思ったけど、やっぱマフラーだけだと寒かったかな… (2016/1/9 10:39:43) |
篠原 真昼 ♀ 1年 | > | 【あ、さっきの…二度目のおはようですね。!】 (2016/1/9 10:40:15) |
岩田勇気♂2年 | > | 【はいw】 (2016/1/9 10:40:35) |
岩田勇気♂2年 | > | あ、誰かな…(上がってきた人を見つめながら) (2016/1/9 10:41:06) |
篠原 真昼 ♀ 1年 | > | (ふと人影に気づけばそちらの方を向いて。人見知りな真昼は声をかけずにそのままベンチに座り。)…声、かけた方がいいのかな…(ボソッと呟きながら。)【長さ合わせたつもりなんですけど、このぐらいで良いですかね ?】 (2016/1/9 10:43:05) |
岩田勇気♂2年 | > | 【オケですw】あ、あのおはようございます…(声をかけてみる) (2016/1/9 10:43:59) |
篠原 真昼 ♀ 1年 | > | (声をかけられれば、見覚えのある顔で。)あ、おはようございます …!(人見知りなので、緊張してしまい大きな声が出てしまい。(相手をじー…と見つめながら、険しい顔をし。)…あ!思い出した、お風呂の人!(混浴風呂で声をかけてくれた人だ…!とひらめいたように言って。)【了解ですー。出来れば、ロルもう少し長くしてほしいです。> <)】 (2016/1/9 10:47:23) |
篠原 真昼 ♀ 1年 | > | 【わ…長くなってしまった。><)…!すみません。】 (2016/1/9 10:47:49) |
岩田勇気♂2年 | > | 【はい!】 (2016/1/9 10:47:57) |
岩田勇気♂2年 | > | あ、真昼さん!(知ってる人だったので少し嬉しそうに)ここ好きなんですか?(真昼さんの隣に行き話しかけてみる、手は緊張で少し震えている) (2016/1/9 10:49:44) |
篠原 真昼 ♀ 1年 | > | (隣に座られれば、少し驚きつつ間を空けて。嫌と言うわけでは無いが、まだ知り合って少ししかたっていなく、真昼も緊張気味で。ましてや相手は先輩。)はい、ここには良く来ますね..(呟くように言いながら、コンポタを一口飲み。)あ、飲みますっ?(手が震えているのをみると、相手のことを見つめながらそう言って。口づけだと知っていても真昼は平気派。他の女子だったら、会ってから少ししか時間が立ってない異性と口づけ…関節キスだなんて嫌がるだろう。) (2016/1/9 10:54:18) |
篠原 真昼 ♀ 1年 | > | 【すみません、どうしても短くまとめられなくて…!;;】 (2016/1/9 10:54:37) |
岩田勇気♂2年 | > | 【いえいえ!大丈夫ですよ 少し色を濃くしていただけたら幸いです】 (2016/1/9 10:55:21) |
岩田勇気♂2年 | > | え?いいんですか?ありがとうございます…(鈍感なので受け取り違和感もなく少し飲む)あったかい…(顔を少し赤くしながら) (2016/1/9 10:56:58) |
篠原 真昼 ♀ 1年 | > | 【わー…!!すみません><。】 (2016/1/9 10:57:04) |
岩田勇気♂2年 | > | 【ありがとうございます!】 (2016/1/9 10:58:35) |
篠原 真昼 ♀ 1年 | > | えへへ…でしょっ?ここに来るときはコンポタかココアしか飲まないんですよねー…。あ、コンポタ好きでした?無理矢理飲ませちゃってごめんなさいです;(焦りつつそう言うと、返されたコンポタを一口飲んで。)ぷは.. (2016/1/9 10:58:53) |
岩田勇気♂2年 | > | コンポタ大好きですよ…(笑いながら真昼さんを見つめる)あ、僕の名前は岩田勇気と言います2年です(軽く自己紹介をする 少し恥ずかしそうに) (2016/1/9 11:00:46) |
篠原 真昼 ♀ 1年 | > | あ、じゃあ先輩だ…!思ってたとおり…!(嬉しそうに言えば、にへらと笑い。)…ところで…どうして真昼の名前知っていたんですか ? (2016/1/9 11:02:56) |
岩田勇気♂2年 | > | 聞いた事あったから…同級生からさ元気でいい子って言われてたよ?(真昼さんの笑顔につられて笑ってしまう) (2016/1/9 11:04:40) |
岩田勇気♂2年 | > | あれ…落ちちゃったかな (2016/1/9 11:12:01) |
おしらせ | > | 岩田勇気♂2年さんが退室しました。 (2016/1/9 11:18:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠原 真昼 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2016/1/9 11:23:53) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/9 16:37:10) |
神谷航樹♂2年 | > | 【背後終わって待機なう…いろんな方が仲良くしてくれて嬉しいです!】 (2016/1/9 16:38:12) |
神谷航樹♂2年 | > | (昼寝から起きると。もう夕方で。部活行かなかったなー、怒られるなーと思いながら屋上にくる。もう夕方ということで少し暗いが、グラウンドの照明のおかげで照らされている) (2016/1/9 16:40:23) |
神谷航樹♂2年 | > | んー、怖えなー(たまにサボると、監督からも怒られるがそれ以上にマネージャーから怒られる。しかもすごい剣幕で。校内で怒られれば、『夫婦喧嘩』と言われるほど。もちろん真実は違うが、とにかく色々面倒くさい。とりあえず現実逃避に寝っ転がる) (2016/1/9 16:49:01) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが退室しました。 (2016/1/9 17:01:44) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/9 17:01:48) |
神谷航樹♂2年 | > | 【部屋上げですっ】 (2016/1/9 17:02:08) |
神谷航樹♂2年 | > | …すぅ…すぅ…(一体どれだけ寝れば気がすむのか。正午近くまで寝て、今の今まで昼寝をしていたのにまだ寝れるというのだからすごい。現実逃避のために寝転んだが、いまいち出来ておらず夢の中でも怒られてる) (2016/1/9 17:09:17) |
おしらせ | > | 東條 千尋 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2016/1/9 17:36:03) |
東條 千尋 ♀ 2年 | > | ((こんにちは! (2016/1/9 17:36:19) |
神谷航樹♂2年 | > | 【こんにちはー!】 (2016/1/9 17:36:54) |
東條 千尋 ♀ 2年 | > | ((お相手、よろしいでしょうか? (2016/1/9 17:37:36) |
神谷航樹♂2年 | > | 【いいですよー!】 (2016/1/9 17:37:56) |
東條 千尋 ♀ 2年 | > | ((ありがとうございます!ではロル出しますね! (2016/1/9 17:38:32) |
神谷航樹♂2年 | > | 【はーい!】 (2016/1/9 17:38:44) |
東條 千尋 ♀ 2年 | > | …ふう、疲れた……(扉を開け屋上に入ってくれば滴る汗を手の甲で拭いながら呟き、寝ている人に気づけば不思議そうに首を少しかしげ、近づき (2016/1/9 17:42:28) |
神谷航樹♂2年 | > | いや…分かりました…ごめんなさい…(夢でマネージャーに怒られて謝っている。寝ぼけながら目を開けると、人がいるが、寝たふりをすれば怒られないだろうとおもい、寝たふり) (2016/1/9 17:45:25) |
東條 千尋 ♀ 2年 | > | …?…ぁ、神谷さんだ……起きて下さい、神谷さん?(寝言を行った彼にキョトンとする、彼の名前を思い出せば彼の体を揺さぶり (2016/1/9 17:48:08) |
神谷航樹♂2年 | > | (声を聞けば敵じゃないと判断。起き上がると目をこすりながら顔を見て)あ、東條さんか…おはよ… (2016/1/9 17:50:19) |
東條 千尋 ♀ 2年 | > | あ、おはようございます、…(微笑みながら言い、目を擦りながら自分を見る彼が可愛らしいと思い笑いを溢し (2016/1/9 17:52:45) |
神谷航樹♂2年 | > | (同級生ということを思い出せば、急に少し不安になって)あ、うちの部のマネージャーには、ここにいた事言わないでね…?(手を擦り合わせながらお願いする) (2016/1/9 17:56:13) |
東條 千尋 ♀ 2年 | > | あら、秘密で此処に居たんですね、分かりましたよ?秘密にします…!(手を擦り合わせながら懇願する相手に目をパチクリさせれば微笑みながら言い、首を伝う汗を手で抑え (2016/1/9 17:59:42) |
神谷航樹♂2年 | > | いやー、時間も時間だったんだけど、部活行ってないからね…(妙に疲れてそうな彼女を見る。すると枕代わりに使おうとしたタオルを渡して。そうすると自分は自販機でスポーツドリンクを2本購入。一本を渡す) (2016/1/9 18:04:30) |
東條 千尋 ♀ 2年 | > | 駄目じゃないですか……;;あ、すみませ、ありがとうございます…!(タオルとドリンクを貰えば汗を吹きながら笑いかけ、頭を下げ (2016/1/9 18:07:38) |
神谷航樹♂2年 | > | まぁまぁ、結果は出してるんだしいいじゃないですか〜(困惑と苦笑いが混ざった顔でねだる。)マネージャーも頭が硬いんだよ…全く…(思い出して少し鳥肌が立つ) (2016/1/9 18:12:17) |
東條 千尋 ♀ 2年 | > | もう、おおざっぱですね…まぁ、サボれば普通に皆さん怒りますよ(呆れたように浅く溜め息をつき、苦笑しながらベンチに座り (2016/1/9 18:16:31) |
神谷航樹♂2年 | > | サボりたくてサボってるわけじゃないの〜、起きたら始まってたりするからさ…(きびしーなぁ…と言わんばかりの顔をしながら照明に照らされている。ベンチに座った彼女の方を見れば、ニコッと笑う) (2016/1/9 18:22:54) |
東條 千尋 ♀ 2年 | > | 厳しいですかねぇ…?……??(首をかしげながら笑い、彼を見上げ、不思議そうにすれば眼鏡を中指で押し上げ (2016/1/9 18:27:06) |
神谷航樹♂2年 | > | ちなみに陸上部員がサボった場合はどうするの?(ポッケに手を突っ込んだまま、疑問に思ったことをふと聞いて) (2016/1/9 18:29:25) |
東條 千尋 ♀ 2年 | > | あー……そうですね、まず顧問の先生に怒られてから、反省文二枚?でしたかね…(相手の問いに唸り、足を組んで頬杖をつけばポツリと言い (2016/1/9 18:32:34) |
神谷航樹♂2年 | > | あー、しんどい!(そういう意味じゃサッカー部はゆるい。監督は罰走を100mだけ。そのため、マネージャーがその後から怒るのだ) (2016/1/9 18:35:47) |
東條 千尋 ♀ 2年 | > | フフ、そうですかね?…確かにサボった皆さんは半泣きでやってましたね…(クスリと笑い、口元を抑え、足を組み直し (2016/1/9 18:38:48) |
神谷航樹♂2年 | > | 陸上部じゃなくて良かった…(反省文の怖さと、妙に笑顔な彼女の顔に身震いする。神谷は代表選手ということもあり、懲罰は他の人より緩い…がマネージャーだけは変わらず厳しい) (2016/1/9 18:41:14) |
東條 千尋 ♀ 2年 | > | ふう、……(汗がひいたようでベンチに深く腰掛ける、)…神谷さんはドMなんですか?(彼女の口からあり得ない言葉をいい放ち (2016/1/9 18:44:04) |
神谷航樹♂2年 | > | なんで!?どこから!?違うから!(急に根も葉もないことを言われれば、きっぱりと否定する。) (2016/1/9 18:45:37) |
東條 千尋 ♀ 2年 | > | え?違うんですか?(マネに怒られるに関わらず、サボり、怒られるを繰り返す彼にそう思っていたので不思議そうゆ首をかしげ (2016/1/9 18:47:51) |
神谷航樹♂2年 | > | 怒られたいわけじゃないんだよ、起きれないだけなんだよね(目からそう読み取れば、もう一度はっきり否定。見てるのは面白いが、怒られてるのは全くもって楽しくない) (2016/1/9 18:50:45) |
神谷航樹♂2年 | > | 【少しご飯で放置します!】 (2016/1/9 18:50:59) |
東條 千尋 ♀ 2年 | > | ((了解です! (2016/1/9 18:51:21) |
東條 千尋 ♀ 2年 | > | へぇ………(分かったように頷き、面白くなさそうな彼を見れば隣をポンポンて叩き、ベンチへ誘導して (2016/1/9 18:53:17) |
神谷航樹♂2年 | > | 【ただいまです!】 (2016/1/9 19:01:46) |
神谷航樹♂2年 | > | あ、隣座っていい?(と言えば隣に座る。理解してもらえたかな〜…と思いながら少し笑う) (2016/1/9 19:05:50) |
東條 千尋 ♀ 2年 | > | ((おかえりなさいです! (2016/1/9 19:07:16) |
東條 千尋 ♀ 2年 | > | どうぞ…!(ちょっとずれて隣を空けると頷き、笑いかけ (2016/1/9 19:08:54) |
東條 千尋 ♀ 2年 | > | ((すみませ、背後落ちです!お相手ありがとうございました! (2016/1/9 19:12:22) |
おしらせ | > | 東條 千尋 ♀ 2年さんが退室しました。 (2016/1/9 19:12:24) |
神谷航樹♂2年 | > | ありがとね!(部活も終わり、照明が消えた代わりに電灯と月が屋上を照らす。よっこらしょと座れば親切にしてくれた彼女に笑いかける) (2016/1/9 19:12:31) |
神谷航樹♂2年 | > | 【お疲れ様でした〜!】 (2016/1/9 19:15:50) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが退室しました。 (2016/1/9 19:19:58) |
おしらせ | > | 神崎 睡蓮♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/9 21:47:12) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | 【こんばんは~*】 (2016/1/9 21:47:29) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | …人は居ないよ…ね…?(珍しく天気が良く月が綺麗に見えている夜。月明かりに照らされアルビノのせいで色素の薄い銀髪が光る。いかんせん人の多い場所が苦手で、歌を歌える場所が少なくて困っていたのだった)…ここなら、出来るかな…?…スゥ…~…♪(合唱部という事と、天性の声で洗礼された歌声が響き。目を閉じ、ゆっくり正格に歌い出す) (2016/1/9 21:50:53) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | 【いきなり誤字…;正確、です】 (2016/1/9 21:52:35) |
おしらせ | > | 宮崎亮さんが入室しました♪ (2016/1/9 21:53:00) |
宮崎亮 | > | (こんばんは (2016/1/9 21:53:18) |
2016年01月07日 23時15分 ~ 2016年01月09日 21時53分 の過去ログ
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