「狼も住む森」の過去ログ
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2014年11月02日 03時10分 ~ 2016年01月10日 01時19分 の過去ログ
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赤頭巾 | > | すごくいい感じです!!尻尾もいいですか…? (2014/11/2 03:10:34) |
森本狼男 | > | ああ構わないよ?別に引っ張られてもスーパー○イヤ人に変身したりゃしないからそれは大丈夫なんだが……まぁなるべく優しくね?(身体を傾け尻尾を見せるも、良く考えたらこの獣はスーツを着込んでいるはずである。穴でも開けているのか特注品なのか、そこらへんは突っ込まないで頂けるとありがたい) (2014/11/2 03:13:03) |
赤頭巾 | > | はぁ…もふもふで落ち着きます〜。(尻尾に頬ずりしながら)狼さんってもっと怖い方なのかと思ってました。 (2014/11/2 03:15:29) |
森本狼男 | > | ふぉう!?…おおお…(すっかり手で触るものかと思っていたら頬ずりであった事に若干驚き、妙な声を上げ)……んー……まぁ怖い時もあると思うけど、それなりに長く住んでるんでね。おいで頂くお客様には極力優しくする事にしているのさ。ただしかし、甘くは無いよ? (2014/11/2 03:18:21) |
赤頭巾 | > | そうなんですか〜?(触るのに夢中でほとんど話を聞いていない) (2014/11/2 03:20:52) |
森本狼男 | > | そ、そんなに心地よいものかね。自分じゃ分からないが……(言いつつ尻尾もフリフリと動き、自分でも追い掛けてみたくなったりして。しかし夢中で触る様子を微笑ましく見詰めると、なんとはなしに手を伸ばしてそっと頭を撫で)…もしかして、お疲れかい? (2014/11/2 03:23:21) |
赤頭巾 | > | す…少しだけ?って頭撫でないでください!///恥ずかしいじゃないですか。(嬉しいけど…身長のせいでそんな機会は滅多になく…どうしていいかわからない……) (2014/11/2 03:26:56) |
森本狼男 | > | っとこりゃ失礼。レディに無断で触れるのはマナー違反だったな……しかし耳と尻尾に夢中な様子が何だか癒しを求めているようでねぇ……(慌てて手を引っ込めると再びにこやかな笑顔を浮かべ、腰をかがめて顔の高さを合わせる。殊更に柔らかな表情を浮かべつつもじっと様子を見つめ)…多少なりともと僕が役に立つなら嬉しいさ。ちったぁ気が晴れたかい? (2014/11/2 03:31:56) |
赤頭巾 | > | なんか、紳士なのが気に食わないです。余裕たっぷりで……そうだっ(いきなり、目の前にある狼さんの鼻をつねる。してやったりというような顔をして)お返しです笑余裕そうな顔を崩してやりました。(いたずらを成功させた子供のように喜んでいる (2014/11/2 03:35:55) |
森本狼男 | > | 余裕と言うか枯れてると言うか……ふぎゃ!?…くぬぅ!…(鼻をつねられるのはあまりにも予想外。それに耳もそうだが肉食獣の鼻は特に繊細で過敏に出来ているのだ、若干目元に涙を浮かべつつ非難の表情を浮かべ)……鼻は、鼻は大事なんだぞぅ、獲物が狩れなくなったらどうしてくれる!……どこかの誰かの童話じゃないが、食っちまうぞ!!(確かその童話では、狼は猟師に撃たれて最期を遂げるはずであるがそこまで頭は回らないようである) (2014/11/2 03:40:03) |
おしらせ | > | 赤頭巾(同じですさんが入室しました♪ (2014/11/2 03:46:10) |
赤頭巾(同じです | > | なんか狼さんおかしいです!私2人になってしまいました (2014/11/2 03:46:31) |
赤頭巾(同じです | > | なにが起こったんでしょう (2014/11/2 03:46:48) |
赤頭巾(同じです | > | いつの間にか退出してるのにまだ私が部屋の中にいて, (2014/11/2 03:47:49) |
森本狼男 | > | ん、増えたか。……分身の術?赤頭巾というからてっきり童話の赤ずきんちゃんかと思っていたが、忍者の頭巾だったか?(笑) (2014/11/2 03:47:54) |
赤頭巾(同じです | > | 笑い事じゃないですよ!一回出ますね (2014/11/2 03:48:28) |
おしらせ | > | 赤頭巾(同じですさんが退室しました。 (2014/11/2 03:48:34) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが入室しました♪ (2014/11/2 03:49:23) |
森本狼男 | > | そう焦らずとも良くある事さね。気にしなさんなて (2014/11/2 03:49:42) |
赤ずきん | > | 時間オーバーで向こうが出るのを待ちます! (2014/11/2 03:49:42) |
森本狼男 | > | うむ、その前に一つ聞きたいんだが……何故僕の部屋に?ここにゃ沢山部屋があるだろうに… (2014/11/2 03:50:58) |
赤ずきん | > | 狼さんが好きだったんです! (2014/11/2 03:51:24) |
赤ずきん | > | 設定感が…惹かれて… (2014/11/2 03:52:29) |
赤ずきん | > | あ、でも早くおやすみになられたいなら全然!出ますけども (2014/11/2 03:52:57) |
森本狼男 | > | ほぅ、なかなか嬉しい事をおっしゃって下さる。別に今日だけしか話が出来ない訳ではあるまいよ。また都合の良い時にでも遊びにおいで? (2014/11/2 03:53:00) |
森本狼男 | > | いや、あまり眠れなくて憂さ晴らしに部屋に入ったんでね。時間は大丈夫なんだが…ちと赤頭巾様の方が焦っていらっしゃるように見える。二重入室になってしまう事なんていくらでもあるから、お気になさらず。 (2014/11/2 03:54:29) |
赤ずきん | > | 優しいですね〜 (2014/11/2 03:55:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤頭巾さんが自動退室しました。 (2014/11/2 03:55:59) |
森本狼男 | > | 人並のつもりなんだが…優しいかい?むしろ他はどれだけ厳しいのかと(笑) (2014/11/2 03:56:16) |
赤ずきん | > | なんか予想通りで嬉しいなーって笑 (2014/11/2 03:57:37) |
森本狼男 | > | ふはは、まぁしかし甘くは無いよ?僕は挨拶はしない性質なんでね。ロルで始まりロルで終わるのが理想だ。中の人なんて居ないからねぇ… (2014/11/2 03:59:05) |
赤ずきん | > | ロルまだまだ初心者なんで…上手く出来ないんですよね…どうしたらいいですかね (2014/11/2 04:00:14) |
森本狼男 | > | いや、でもさっきは割と自由に打てていた感じを受けたが……相手次第と言ってしまえばそれまでだが、ロルってのはこなした数だよね。回して回して回しまくれば良い。 (2014/11/2 04:01:44) |
赤ずきん | > | なるほど、見よう見まねなんですよ… (2014/11/2 04:02:22) |
森本狼男 | > | みんな見よう見まねさ。文字を書く、文章を打つのは好きかい? (2014/11/2 04:03:03) |
赤ずきん | > | はい。嫌いじゃないです! (2014/11/2 04:03:21) |
森本狼男 | > | ならあとは時間が解決してくれるだろう。ロルに才能なんてない、文字が好きな事と、こなした数だろうねぇ… (2014/11/2 04:04:25) |
赤ずきん | > | 先輩ィ! (2014/11/2 04:04:45) |
森本狼男 | > | 多分想像以上に先輩でふよ!?(オドオド)……かれこれもう何年やっておるかの。ばあさん、飯はまだか…(ヨボヨボ) (2014/11/2 04:05:53) |
赤ずきん | > | おじいちゃん、ご飯は昨日食べたでしょう? (2014/11/2 04:07:02) |
森本狼男 | > | 今日は断食だったか!?…ってそうそう、こういう掛け合いの方が実は才能が要る。さっきの鼻をつねるのもそうだが、ロルに向いてると思うがね。 (2014/11/2 04:08:27) |
赤ずきん | > | 本当ですか〜?実際にその場にいて動いて見たらそうなりましたw (2014/11/2 04:09:28) |
森本狼男 | > | イメっていうのはその場でストーリーを作っていくものさ。設定を決めるのはまぁ良いとしても、その後の流れまで打ち合わせるのはもうイメじゃあるまい。自分で流れを作れる人の方が有望だと思うよ。 (2014/11/2 04:10:54) |
赤ずきん | > | 流れ作るのって難しいですもんね、その点は私、相手に任せちゃいます。ねっ狼さんw (2014/11/2 04:11:50) |
森本狼男 | > | それを捌くのが腕ってもんさね。だからビクつかずに思った通りにやればいい。相手が対応に困るなら、そりゃ相手の技量不足ってもんさ(言いつつ先程の事を思い出し、鼻を両手で隠してみたりして) (2014/11/2 04:13:52) |
赤ずきん | > | えへへ(楽しそうに笑って)大丈夫です。多分、もうしません。多分w (2014/11/2 04:15:48) |
森本狼男 | > | (多分を2度言った!!……と思いつつも、努めて平静を保って)まぁしかし、こういうやり取りは結構好きでね。軽い掛け合いの方が僕自身も性に合っているのさ。機会があったらまた遊びにおいで? (2014/11/2 04:17:50) |
赤ずきん | > | はい。また、来ます。お邪魔しました〜 (2014/11/2 04:18:21) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが退室しました。 (2014/11/2 04:18:55) |
森本狼男 | > | うんうん、楽しかったよ。二重入室なんて本当に気にする事無いから、気軽にね? (2014/11/2 04:18:58) |
森本狼男 | > | かえってあまりここに毒されていない方が、良いローラーになる気がするがねぇ……(穏やかならざる事を言いつつ内ポケットから煙草を取り出して火を点ける。ジッポーの炎が風に揺れるのを片手を添えて遮り、深く一息吸って)……【】で挨拶なんて要らん!(言いきった!) (2014/11/2 04:22:48) |
森本狼男 | > | 連休とは言えこの時間になると、やっぱり部屋は少ないんだねぇ… (2014/11/2 04:38:42) |
森本狼男 | > | ま、気持ちを切り替えてもうひと眠りするとしますか。……どなた様も良い夜と、良い出会いを♪(そろそろ空も白じんで来るころであろうが、この時期はまだ真っ暗であるから、夜と言っても差し支えあるまい。……と一人納得して、ただ一つ気がかりなのは腰に吊るした剣ではあるが、その逸話はまたいつか語れば良かろうと一人納得して、軽く柄に触れてから森の奥へと消えて行った。気温も下がりもうすっかり冬の様相を呈しているが、時には昼は暑い時もあるこの季節、やや不安定なこの獣が無事に過ごせるかは定かではない) (2014/11/2 04:57:19) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/11/2 04:57:55) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/11/2 10:29:56) |
森本狼男 | > | そして珍しく連日の登場ー。ってタイムスタンプを見たら今日だな、今日二度目の登場ー♪(何故か下を見ながら意味不明な事を呟き現れたのはいつもの狼。相変わらずのスーツ姿で何事もなかったかのように現れる様は、流石の図太さと言っておこうか) (2014/11/2 10:33:07) |
森本狼男 | > | まぁしかし、ケモ耳とケモ尻尾を弄られるのも久々だったな。割と悪い気がしないのはもう刷り込みなのか!?……っと、ふぅ……(言いつつも取り出したのはネスプレッソマシン。今日はブラックで珈琲を淹れ椅子に腰掛けて一口仰ぎ)……やっぱり朝は珈琲だな……(あれ?こないだはお茶だと言ってはいなかったか。いけしゃあしゃあといい加減な事を言う輩であるのが、この獣の売りの一つである) (2014/11/2 10:40:42) |
森本狼男 | > | …?…(空を仰ぎ見首を傾げると、もう一つカップを用意し珈琲を淹れる。今日はまだ日差しも暑くなく心地良い程度の陽気だから、日陰を探す必要もなかろうと一人納得して、慣れた仕草で懐から煙草を取り出して火を点け、再び空を見上げて)……減ってーら…… (2014/11/2 10:47:34) |
森本狼男 | > | ふむ、このまま時間を過ごすのもなんだな… (2014/11/2 11:01:47) |
森本狼男 | > | (それでも暫く逡巡していた獣ではあったが、意を決したように立ち上がり、腰に吊るした剣を抜き放つ。――その刀身には複雑な紋様が描かれ、どう見ても実戦用に鍛えられた剣とは思えぬ作りながら、青白い焔が立ち危険な程の魔力を纏っている事は素人目にも明らかな代物である)……エアルド……なぁストレイ、後は頼んだぜ?(珍しくバツが悪そうな表情を浮かべるとそう口にし、剣をまるで大地に捧げるように寝かせて置く。そう、これはただの剣では無いのだ…獣にとってもストレイにとっても、特別な存在なのである) (2014/11/2 11:09:53) |
森本狼男 | > | (ストレイの不満が手に取るように伝わってくるも、獣はそれを敢えて無視し、瞑目した。…それは遥か昔の物語…数百年前、かつて魔法王国が隆盛を誇っていた時代に語られた、ある種の伝説である。今や古書や歴史の探究者すら碌に手掛かりがないであろう程の、秘された物語である) (2014/11/2 11:15:21) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/11/2 11:18:00) |
おしらせ | > | ストレイさんが入室しました♪ (2014/11/2 11:18:10) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2014/11/2 11:20:46) |
アリス | > | こんにちは、お邪魔してもいいですか? (2014/11/2 11:21:01) |
ストレイ | > | (かつて『至聖』と呼ばれた剣があった。地水火風の四代精霊が見事な調和を作り出し、神に愛されたと思われる程の土地柄から『四精の剣』とも呼びならわされたそれは、元来人を殺める為の道具ではなく、豊かな恵みに感謝して捧げられた宝剣であり、護身刀とも言うべきものであった。しかしいつの頃からかそれは抜き去られ、血塗られた歴史を歩む事となる) (2014/11/2 11:22:52) |
おしらせ | > | 小人No.2さんが入室しました♪ (2014/11/2 11:23:29) |
小人No.2 | > | お邪魔しま~すぅ…(。-_-。) (2014/11/2 11:24:30) |
アリス | > | こんにちは。 (2014/11/2 11:25:09) |
小人No.2 | > | こんにちは (2014/11/2 11:25:33) |
ストレイ | > | むぅ、間が悪い。…がしかし仕方あるまい。良く来てくれたね。 (2014/11/2 11:26:14) |
アリス | > | ごめんなさい。 (2014/11/2 11:26:41) |
おしらせ | > | 小人No.2さんが退室しました。 (2014/11/2 11:27:23) |
ストレイ | > | いえいえ、先程はまだ獣の影響が残っていたようです…私は別に構いませんのでどうかお気になさらず。この森に、ご興味を持って頂いてありがとうございます(にこやかに微笑みを浮かべたのはまだ若い青年。地に置いた剣を取りあげると努めて危機感を感じさせないよう鞘へと戻し) (2014/11/2 11:28:54) |
アリス | > | 剣ですか?(鞘に戻った剣を見つめ)あ、ごめんなさい。はじめまして(頭をぺこっと下げる) (2014/11/2 11:29:46) |
ストレイ | > | ええ、この剣は様々な由来があるものですから。暇に任せて獣がその経緯を語ろうとしていたようですが、正直私にとって快い話では無いのですよ。ですのでむしろ、丁度良かった。いえいえ、本当にお気になさらず。こちらこそ、ぞんざいな対応で申し訳ありませんでした(礼儀正しく頭を下げる。青年は皮鎧に身を包み、マントを羽織った冒険者風の風体ながら、どこか風格を感じさせる。相当の修羅場を潜ってきたのだろう) (2014/11/2 11:33:15) |
アリス | > | そうなんですね、それならよかった(にっこり笑って)お邪魔じゃなかったらいいのですが。 (2014/11/2 11:35:31) |
ストレイ | > | ええ、私と獣は別の人格ですので、お気になさらず。それより、良くこんな森の奥まで参られましたね?…迷ったりは致しませんでしたか?(言いつつさり気なく、先程獣が珈琲を用意したテーブルへと手を向けて促した。もう珈琲は冷めているだろうが、立話しもなんであろう) (2014/11/2 11:37:37) |
アリス | > | はい、大丈夫です。森を歩くのは慣れてますので(促されテーブルに向かい椅子に座る)珈琲ですね、いい匂い(冷めてはいるが香りはまだ残っている) (2014/11/2 11:39:34) |
ストレイ | > | 健脚でいらっしゃるのですね?しかしその格好は、あまり森を歩くのには適していないと思われますが…(自らもテーブルに座ると、新たに珈琲を用意する。…あの狼ならネスプレッソなど何事もなく良い放とうが、この青年は設定が頑健故そうはいかず、横着をせずにきちんと用意して差し出し)……そうですか?そう言っていただけると幸いです。普段私は口には致しませんが、確かにいい香りですね…(一度珈琲に視線を落とし、再び相手の顔へと視線を向けて微笑み) (2014/11/2 11:43:03) |
アリス | > | 健脚なのかな?いつも行く森は変わった生き物のかたたちが多くて、たぶんそれで慣れたんです(にっこり笑い返し)いつもは紅茶ばかりでたまには珈琲もいいですね(そういって新しく入れてもらった珈琲を一口飲み)あ、本当においしい (2014/11/2 11:46:13) |
ストレイ | > | 森が好きなのですね?それは私にとっても嬉しい事です。ここにはあらゆる力が満ちていますから……(言うと自らも珈琲を口元へと運び、まず香りを楽しんでから一口含んだ。豊饒な香りとは不釣り合いな苦みもむしろ心地よく、心に沁み入るようである)……実を言うと珈琲というものはほとんど飲んだ事がありませんが、美味しいですね。淹れ方を間違えなくて良かったです(屈託なく微笑み) (2014/11/2 11:49:24) |
アリス | > | 好きというか・・・迷い込んだんです、はじめはね。私も実は珈琲を飲むのは初めてなの。でも美味しい。。。珈琲ってこんな味なんですね(そう言ってもう一口飲む) (2014/11/2 11:51:21) |
ストレイ | > | (相手の言葉にサッと顔色を変え、驚いた表情を浮かべて)…まさか、迷い込んだのですか?…この森には様々な精霊や妖精が居りますので、一度迷い込んだらそう簡単には出られませんよ?…誰が悪さをしたのでしょう…(首を傾げて考えながらも、釣られるようにもう一口珈琲を含み)…普段はそれこそ普通に水か、ミルクやエール酒程度なのですがね。今日は特別です。 (2014/11/2 11:54:35) |
アリス | > | そうなんですか?知らなかった・・・でも大丈夫です。まだ精霊や妖精には出会ってません(少しほっとした顔をして)気が付いたらこの森にいたの。(珈琲を飲みほしカップを置く)美味しかった。ご馳走様です。今度、お礼に紅茶をご馳走しますね?美味しい入れ方を教えてもらったので。 (2014/11/2 11:57:53) |
ストレイ | > | いえ、出逢っているはずですよ?しかし普通の方には妖精や、まして精霊など見える物ではありませんから…(あっけらかんとした様子にやや困惑しながらも、暫し腕を組んで考えた後やっと口を開き)…はい、もし出られたならその時には、是非ご馳走になりましょう。しかしその前にお名前をお伺いしてもよろしいですか?…私はストレイ、この森を彷徨うものです。 (2014/11/2 12:00:19) |
アリス | > | そうなのね?じゃあ。。気づかなかっただけかな・・・ぁ、ごめんなさい。私、名前も言わないままで(少し焦ったように)アリスです。よろしくお願いします(椅子にちゃんと座り直し、頭を下げる) (2014/11/2 12:02:38) |
ストレイ | > | この森はとある理由から、外界からは閉ざされているのです。ですのでそう簡単に入る事も、出る事もままならぬ土地柄であるはずなのですが……(きっとあの狼なら、看板を見れば等とぬかすであろうがこの青年はそんな横着は許されない。相手の名前を聞くと両手を前に捧げ、手にした布に意識を集中して)……自由なる風の眷属、縛めを解きし穏やかなる風の乙女よ。彼の地に迷いし者アリスを安全なる場所へと導き、そに振りかかりし災禍を防がん。汝導き手となりて彼の者を守らん…(精霊語で呪文を唱えると、一瞬風が舞い上がり、二人を包むようにつむじ風となった後、再び穏やかな状態へと戻り) (2014/11/2 12:08:16) |
アリス | > | (目の前の青年の動きをじっと見つめていたアリス。呪文が終わり、一瞬風が舞い上がったのを不思議そうに見ている)なんか少し空気が変わった? (2014/11/2 12:10:32) |
ストレイ | > | はい、名前と言うものは実は、かなりの拘束力を持つものなのですよ。ですので貴方のお名前で風の妖精に守りをお願いしました。…この布をお持ちいただければ、妖精や精霊が悪さする事も、道に迷う事も無いでしょう。どうぞ…(折り目正しく頭を下げてから、そっと布を相手に差し出す。そして不安を解く様にニッコリと微笑み)今度は紅茶を楽しみにしておりますね? (2014/11/2 12:13:11) |
アリス | > | (差し出された布を受け取りにっこり笑う)ありがとう。ではそろそろ私は行きますね。もし、あなたが私がいつもいる森にこらえたら紅茶をご馳走します(そう言って立ち上がり)またお邪魔してもいいですか? (2014/11/2 12:14:52) |
ストレイ | > | 私は彷徨う者ですので、貴方の森にいけるかどうかは分かりませんが……そしてその呪文の効果は永遠ではありませんが、かなり長続きするものですので。気が向いた時にはいつでもおいで下さいませ。もっともその時対応するのは、私ではないかもしれませんが……(意味ありげな表情を浮かべつつそう答える。何せこの姿で居る事自体が珍しい事なのだ。普段は人狼か、偽執事で居るのが関の山であろう) (2014/11/2 12:17:35) |
アリス | > | そうなんですね(にっこり笑い)じゃあ、またお邪魔します、迷わずに来れたらだけど。ではありがとうございました(そう言って頭をぺこっと下げると再び森の中に入っていく) (2014/11/2 12:19:01) |
アリス | > | 【ありがとうございました、お邪魔しました】 (2014/11/2 12:19:08) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2014/11/2 12:19:15) |
ストレイ | > | 果してこれは幸運なのでしょうか、それとも不運なのでしょうか……しかし、やはり慣れた身体ですね。咄嗟とまではいかなくとも、切り替えは出来るものですね……(自分の両手をマジマジと見つめながらそう零す。この姿で人と相対するのは本当に久しぶりなのに、そう違和感を感じなかったのは既に確立されているからであろう。紅茶ならばまだこの世界観にも合うかもしれぬなどと、場違いな事を考えつつ自らも森の奥へと消えて行った) (2014/11/2 12:22:46) |
おしらせ | > | ストレイさんが退室しました。 (2014/11/2 12:23:11) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/11/6 01:44:21) |
森本狼男 | > | ここんとこ、生活が乱れっぱなしだな。つか寒いんだか暑いんだかさっぱり分からなくね?(愚痴を言いつつ現れたのはいつもの狼。今日は珍しく夜着姿で頭に三角帽子まで乗せ)……眠れやしねぇ。 (2014/11/6 01:46:34) |
森本狼男 | > | 眠りを誘う穏やかな飲み物とか…フレーバーティーって奴か?そんなのがあればいいんだが… (2014/11/6 01:50:19) |
森本狼男 | > | 書きたいような、書きたくないような… (2014/11/6 01:55:30) |
森本狼男 | > | ま、一人で描いても虚しいだけだしな。 (2014/11/6 02:03:49) |
おしらせ | > | 流賀桜♀さんが入室しました♪ (2014/11/6 02:05:44) |
流賀桜♀ | > | 【こんばんは・・・初めまして】 (2014/11/6 02:06:02) |
森本狼男 | > | こんばんは、大丈夫、ここは【】会話は要らないよ?…堅苦しいのは抜きにしよう(ふと見れば訪れた客に今やっと気づいた様子。この獣にしては珍しく、少し慌てた風にそう答えた) (2014/11/6 02:07:25) |
流賀桜♀ | > | ここってどんな部屋なんですか?【エロル希望だったんですけど・・・】 (2014/11/6 02:08:22) |
森本狼男 | > | 君は看板は読んだかね? (2014/11/6 02:09:10) |
おしらせ | > | 流賀桜♀さんが退室しました。 (2014/11/6 02:11:57) |
森本狼男 | > | 返事も無しとは世も末だな。看板には明確に、引き籠るための部屋だと明記してある。それに、エロが希望ならそういうロルを回せばよい。L会話なんぞに頼るからそうなるんだ。 (2014/11/6 02:13:37) |
森本狼男 | > | 誰か回してくれないかねぇ、男がそそられるようなロルを…(キョロキョロ) (2014/11/6 02:15:03) |
森本狼男 | > | まぁ無理か。今ならお安くしとくんだがなぁ…(何がお安くなのか小一時間問い詰めたいが、それなりに落ち込んだ表情を見せつつ煙草に火を点けた。今日は真上を向いて風向きを確かめ、雲の多い夜空に意味ありげな微笑みを浮かべて) (2014/11/6 02:28:00) |
森本狼男 | > | ふむ、本当に今日は縁がない様だな… (2014/11/6 02:38:08) |
森本狼男 | > | ローラーならばロルで勝負しろ!(唐突) (2014/11/6 02:39:41) |
森本狼男 | > | まぁまぁ、怒ってる訳じゃないから…(言いつつ見慣れた大樹へと近寄り、しゃがみ込んで木に語りかける――と、現れたのは心配そうな表情を浮かべたドリアード。獣の心情を慮ってか、普段の魅惑的な雰囲気は影を顰め、おずおずと様子を見るように近寄ってくる。……獣は自ら手を伸ばすと、そっと胸に抱き寄せ)…偶には夜の散歩も良いだろう? (2014/11/6 02:49:10) |
森本狼男 | > | (何せドリアードは魅了の精霊力を司っているのだ、精霊使いである獣にどれほど通じるかは分からないが、こんな夜にはピッタリの相手と言えよう。それと察したものか、あるいは獣の胸に抱かれたからか、魅惑的な大樹の精は持ち前の艶やかな微笑みを取り戻し、自ら獣へと寄り添った)…じゃ、行こうぜ? (2014/11/6 02:53:12) |
森本狼男 | > | (傍目には獣の一人芝居としか映らぬであろうが、こんな夜も悪くない。今日は至聖の剣に乗り移らせる事も無く、手を引きあるいは寄り添って、森の奥へと消えて行った――元来ドリアードは、気に入った男性を大樹の中へと誘い、共に暮らすとも言われる精霊である、寒さが増して来れば樹の中に隠れればよいのだから、寝ぐらに困る事も無い……獣は久々に満たされた時を得て、満足そうに眠りに就いたという) (2014/11/6 02:58:50) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/11/6 02:59:18) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/11/27 01:17:49) |
森本狼男 | > | もうすっかり冬だねぇ…こう毎日冷たい雨だと何もやる気が起きんな…(愚痴りつつ現れたのはいつもの狼。今日はいつも通りのスーツ姿ながら珍しく傘を差し、恨めしそうに夜空を見上げている。心なしか浮かない表情なのは果たして気のせいだろうか) (2014/11/27 01:21:36) |
森本狼男 | > | まぁしかし、冷たい雨を題材に何か描くのも一興かね?…夏場の解放感も良いが、冬のしっとりした雰囲気も嫌いじゃない(機嫌が良いのか悪いのかはっきり言って分からないが、口元に笑みが浮かんでいる所を見ると少なくとも熱は残っているのだろう。描きたい熱はローラーには必要なもの…それが枯れていないのは幸いである) (2014/11/27 01:27:20) |
森本狼男 | > | しかしだからと言って、そそられる部屋がないのは問題だな(笑) (2014/11/27 01:37:17) |
森本狼男 | > | ふむ…(傘を畳むとまるでステッキのように回してから地面へと突き刺し、自らは葉の生い茂った繁みに脚を向ける。普段なら何でも自儘に振舞う獣が珍しく木の葉を編み、雨避けを作ると服が濡れるのも構わずどっかと腰を降ろして)…篠突く雨ってほどでもないからこれで十分だろう。 (2014/11/27 01:48:37) |
森本狼男 | > | (腰に提げた革袋からコップに液体を注ぐ…ワイン等と呼べるほど熟成されたものでは無いが、当時としては大変貴重であり、どこで手に入れたのか不思議に思うほどだ……しかもコップに注いだそれを一口で飲み干し)…くうぅー!…良いねぇ、これでさし向いに誰か居りゃ最高なんだがな。 (2014/11/27 01:56:06) |
森本狼男 | > | ふむ… (2014/11/27 02:11:50) |
森本狼男 | > | ごめんごめん、どうしても抜けられなくてさ…(仕事帰りに待ち合わせた一組の男女。しかし男は上司の願いを断り切れず暫く残業をし、すっかり彼女を待たせてしまった。折からの冷たい雨の中待ち続けていた彼女の心情を想って、男も真剣な表情で頭を下げる。……しかし彼女も心得たもの、不機嫌な感情を面に表しながらも、どこか逢えた事にホッとしているのが行動の端々に見え、男は嬉しそうに微笑み)…本当にごめん、今日は奮発するからさ? (2014/11/27 02:21:10) |
森本狼男 | > | (言って手を取ると、手袋越しにもその小さな手が冷たくなっているのが伝わってくる。只管待っていてくれた彼女に感謝の想いを伝えたくて、軽く一歩を踏み出してから二人分の傘で顔を隠して)…いつもごめんね?…これは、お詫びの印…(そう言って素早く唇を奪った…彼女の目が驚きに見開かれ、傘を持つ手が緩むのも計算のうち、素早く手を重ねると二振りの傘をしっかりと支え) (2014/11/27 02:25:12) |
森本狼男 | > | じゃあ行こうか…一応レストランは予約したけど、これじゃ間に合わないな…どこか他の所でも良い?(真っ白な彼女の頬に薄く朱が差す様子を見ながら、努めて平静を装ってそう聞いてみる。…何処に行くかは問題では無いのだ、二人で過ごす時間が大切なのだから。…まだ衝撃から立ち直れないでいる彼女の肩にそっと手を回し、彼女が差していたはずの傘も奪って相合傘。肩に回した手に雨がかからないよう傘を傾け、歩幅を合わせてエスコートする。ゆっくり、ゆっくりと、二人並んで歩く事こそが肝要なのだから) (2014/11/27 02:31:59) |
森本狼男 | > | お腹空いたでしょう?何か食べたいものある?…(漸く彼女も心を持ち直し、遠慮がちに男に肩を預けてくれた。その事が嬉しくて、満面の笑顔を浮かべてそう聞いてみる。……正直言って男は、食べた食事の味など覚えているはずが無いのだから、それは何でも構わないのだ……例え雨は冷たくとも、心が温かければよい…彼女が幸せであれば、それが最も嬉しい事なのだから。……時折前回の食事の味の事で口喧嘩になる事もあるが、それこそ一種のスパイスであろう) (2014/11/27 02:39:03) |
森本狼男 | > | (目尺で測る幸せなどたかが知れている。それよりもっと大切な物を積み重ねる事こそが、男の一つの生き方であった……無論伝わらない事もある、それでも男は二人並んで歩いて行きたいと思う……晴れの日ばかり続いたのでは命が芽吹く事など無いのだから……暑い季節から冷たい季節、照りつける太陽や冷たい雨を乗り越えた息吹は、何物にも勝る生命力を蓄えるものだ。……冷たい雨も恋のスパイス、果たしてこの後その種を上手く開花させられるかは、男の手腕にかかっている、大輪の華が咲くかは神に任せて、寄り添った二人の影が夜の街に消えていった) (2014/11/27 02:51:29) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2014/11/27 02:52:13) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2014/12/6 01:23:42) |
森本狼男 | > | っと、もう年の瀬とはいくらなんでも早すぎやしないかい?(愚痴りつつ現れたのはいつもの狼。あまりに寒いからスーツの上にブラックのコートを羽織り、さながら闇に溶け込むような印象である。寒さに身震いしながら木に肩を預けて用意してきたカップ入りの焼酎を一気に煽って)……ぷはー!……つっても酒の味は分からんのだがな。何でも東方のものらしいが…… (2014/12/6 01:28:15) |
森本狼男 | > | 何も浮かばん… (2014/12/6 01:40:19) |
森本狼男 | > | しかも部屋に入るまでは全然無かった眠気が、今になって強くなってきた。…サンドマンか、サンドマンのせいか…… (2014/12/6 01:46:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森本狼男さんが自動退室しました。 (2014/12/6 02:06:52) |
おしらせ | > | 名雪 桜さんが入室しました♪ (2015/2/14 10:29:32) |
名雪 桜 | > | ( ――シン、と。静まり返った深い森の奥、鬱蒼と生い茂る樹々が天まで届くかというほど伸びて。静寂に覆い隠された森の中、ひたひたと密やかな足音が響き渡る。パキリ、と。小枝を踏みしめる音が甲高く響く、足を止めて頭上の遙か彼方の梢を仰ぎ見る。差し込む光と頭上で吹き荒ぶ風に揺れる樹々が見える。……あんなに強く吹いていた風も、届かない。たくさんの樹々に守られて、森は静寂を保っている。)少ぅし、無謀過ぎたでしょうか。ヒント、とか。手掛かりとか。道標、とか。……えーと。(小首を傾げる女性が一人、柔らかニットとカフェエプロンという軽装に片手に、ピクニックへでも行くようなバスケットを提げて) (2015/2/14 10:39:37) |
名雪 桜 | > | (ふ、と。…微かな気配と呼ぶべきかどうかもわからないものを、感じた。風の流れが変わったというべきか、しかし毛先を揺らすほどの風など吹いてないわけだから…空気というべきか。なにか、薄いベールを潜り抜けたような、んー。自分を覆い包む、なにかが変わったのだ。 ――…奥へ、と。さらに奥へ進む。怖れや不安を感じさせない足取りで。知らない場所、初めての未知の領域へと足を踏み入れるというのに、恐怖や戸惑いを感じさせない足取りで。)…此処、に。たぶん、此処で合ってるようですね。(数多ある樹々のうちの、一際大きな樹の根元。大樹の太い幹の、側に。広がった空間に辿り着き、そこに一脚の椅子とテーブルを見つけた。…ふっと、安堵の笑みを浮かべて、一歩ずつゆっくりとテーブルへと近付いて) (2015/2/14 10:54:08) |
名雪 桜 | > | …よかった、なんとか辿り着けて。まずは、目的地へと辿り着くところからよね。それができなくちゃ、どうしようもならないわけだし。(そろそろと、ゆっくりと、じっくりと。テーブルや椅子の状態を確認。なんせ雨晒しだったのだ、セッティングしたところでテーブルが崩れてしまっては元も子もないわけで。……ん、問題ないようだ。)不思議ね、こんな屋外に、それも森の奥に打ち捨てられてるかのようなのに。 ――…でも、ここはまるで…。(言葉を飲み込んで、そっとバスケットを柔らかな草の上へと下ろす。淡い色合いの生地、テーブルクロスを取り出してテーブルの上へと広げて) (2015/2/14 10:59:32) |
名雪 桜 | > | (オフホワイトの水筒、同じくオフホワイトのティーカップとソーサーをバスケットから取り出し、テーブルクロスの上へと並べ。それからそれから、メインである珈琲を淹れるための種々の道具を取り出す。ドリッパーとサーバーをセットし、お店で挽いてきた豆をペーパーへとサラサラと載せて。……水筒のお湯を、ゆっくりと回し入れる。ふつふつ、と。粉が泡立つように膨らんで、たっぷりと水分を含ませてから、最初の一滴がサーバーへと落ちてゆく。)…――森の香りと、珈琲の香り。あぁ、とてもよく合うんですね。いい香り…(盛りの大気へと溶けてゆく珈琲の芳醇な香りに、目を細めて満足気な表情を浮かべ。) (2015/2/14 11:10:57) |
名雪 桜 | > | はい、出来上がり、です。…私のお仕事は、ここまでです。あとは…(オフホワイトのカップ&ソーサーに注いだ珈琲。傍らの小皿には、お砂糖とミルクをお好みで入れられるようにと多めに。さらに、小皿よりも大きめなお皿には、二種類のチョコレート。 ――…片方は、シンプルな生チョコレート。チョコレートと生クリームに、ブランデーを香り付けに垂らして。もう片方は、ハート形のチョコレート。カラフルなアイシングでデコレーションされ、《LOVE GIFT》の文字と、店名『桜茶屋』と書き込んだお店の名刺代わりにもなるもの。そのお皿の横に、「藍羅より」とのメッセージカードも添えて。)藍羅様よりの贈り物、確かに届けさせていただきました。…受取人様にはお会いできませんでしたけれど、きっと大丈夫だと。そんな予感がします。うん。 (2015/2/14 11:18:02) |
名雪 桜 | > | (予感は的中するだろうか―― おそらく、大丈夫。予感はよく当たるのだ。そして、残る課題は…。無事に迷わず、森を抜けることができるかどうか。はたして、お店へと帰路につけるかどうか怪しいものだけれど。軽くなったバスケットを抱えて、その“場所”を後にした。道中多難、であったかもしれない。かなぁ?) (2015/2/14 11:23:15) |
おしらせ | > | 名雪 桜さんが退室しました。 (2015/2/14 11:23:29) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2015/3/1 10:57:03) |
森本狼男 | > | (女性が去って暫くしてからであろうか、テーブルや椅子がセットされた程近くの土中から何かが生えていた。――生えていた?とはおかしな表現であるが、他に思いつかないのだから仕方がない。犬の鼻先のようにも見えるそれは、微かに漂ってくる香りに反応し、ヒクヒクと動き……暫し動きを止めた後、急に地面が盛り上がる)……なんかいい香りがする!なんだ?なんだ?……(現れたのはいつもの狼。落ち葉や枯れ枝に埋もれた上半身をガバッと起こすと、土と木々と冬でも実る果実の匂いとは異なった豊饒な香りに誘われて首を巡らし) (2015/3/1 11:04:27) |
森本狼男 | > | (見慣れたテーブルの上に淡い色合いのテーブルクロスを認めると、まるでご褒美でも貰う子供のように勇んで椅子に飛び乗り)…うおお!これは…(珈琲も勿論好物であるが、何カ月も土中で活動を停止していたのだ。何よりも森では味わえない甘味……チョコに目が行った。これだけ状況がしつらえてあるのだから自分に向けたものだろうと、疑いもせずに生チョコを頬張ると、一見シンプルに見える外見とは裏腹に手の込んだ物である事がすぐに感じられる。ブランデーの香りづけも心憎い)…ん、これは、アレだな。…こんなに無邪気じゃいかんものかもしれん…(誰に語りかけるでもなくそう言うと辺りを見回し、先程の無邪気さが嘘のように姿勢を正して珈琲へと手を伸ばし) (2015/3/1 11:15:24) |
森本狼男 | > | (砂糖とミルクも用意してあるようだが、自分が頼んだならばともかくまず一口目は味を変えないのが獣の流儀である。熱々の珈琲を口に含むとチョコの甘みと相まって複雑な味わいを醸し出す。宝石箱等といったケバケバしい表現はまったく似合わない、上品で温かな味わいである)……ふむ、こりゃあプロだねぇ……(ハート形のチョコに目をやるとそれに添えられた文字とメッセージカードに目が行った。――暫し沈黙――何せ暫く冬眠していたのだ、チョコの甘味が脳に回らねば、記憶など想い起こせるものではない) (2015/3/1 11:25:03) |
森本狼男 | > | 桜茶屋ねぇ…するってぇと、あの子かい?…(面白そうに獣はテーブルを見守るようにそびえ立つ大樹に目をやった。悪戯っ子のような視線を受け、魅惑の妖精は拗ねたように姿を現さなかったが、それが何よりの証拠と見える。恐らくこのテーブルまで導いたのも彼女であろう…帰りに何か悪戯をしなかったかだけが不安ではあるが、まず心配あるまい。――彼女の人を見る目は確かなのだから……折角の贈り物を一度に平らげてしまうのも気が引けて、ハート形のチョコは懐紙に包んで後で頂くことに決めた。理由は言わずもがなであろう) (2015/3/1 11:35:30) |
森本狼男 | > | 穏やかなる風の精、生あるもの全てを慈しみ、時に冷たく吹きつけ、時に温かく守りし命の源たる息吹よ…その無限なる翼持ちて我が心を空に認めたり。願わくば、汝の力持てこの穏やかなる時を黎明より書き記し、我が想いし者に届けん……(朗々と響く精霊語で唱えられた呪文はどちらかと言えば確たる魔法では無く、ウィッシュの類であろう。しかし精霊使いたる獣にとってはこの手の呪文こそその真骨頂とも言えるのだ) (2015/3/1 11:49:44) |
森本狼男 | > | (獣の友たる精霊がその願いを遂げたかは定かではないが、穏やかで満ち足りた風が森を包み、吹き抜けたのは事実である……その風がこの幸福の運び手たる彼女に届いたかは、その人のみが知るであろう) (2015/3/1 11:52:55) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2015/3/1 11:53:45) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2015/3/22 02:01:37) |
森本狼男 | > | まったくもう、暫くぶりだと調子が出ないもんだねぇ……(愚痴を言いつつ現れたのはいつもの狼。徐々に気温が上がってきて、創作意欲でも掻き立てられたのかもしれないが、いかんせん文字から離れ過ぎている…それこそ失敗した子供のように背を丸め、岩に腰掛けて虚空を見つめる様はまるでおじいちゃんのようである)……ま、おじいちゃんだけどね…… (2015/3/22 02:04:59) |
森本狼男 | > | (獣が気落ちする理由はもう一つある。そう、それは先週するはずだったとあるイベントに乗り遅れた事である。珍しく手に持った鞄から、クッキーっと森の奥深くでしか採れない珍しい果実を取り出すと、大きくため息を一つ)……タイミングってなぁ大事だよな…… (2015/3/22 02:10:05) |
森本狼男 | > | ま、何か手を考えるか(そう口にした時には、もういつもの獣に戻っていた。大切そうにクッキーと果実を鞄に戻すと辺りを見回し)流石にこの時期になると、皆忙しいのかねぇ……思ったほど繁盛してないように見えるが…… (2015/3/22 02:20:31) |
森本狼男 | > | 見事なまでに入りたいと思える部屋が無いw (2015/3/22 02:28:56) |
森本狼男 | > | 設定は良いお部屋なのに!! (2015/3/22 02:37:28) |
森本狼男 | > | やっぱりイメってのは人がやるもんだよなぁ…文字が好きじゃないと、そもそも上手くはいかんか… (2015/3/22 02:38:58) |
森本狼男 | > | (空には薄ら雲がかかり、月明りも乏しい夜は獣にとっては狩り日和といえるのだが、今日はそんな気分でも無し。辺りを見回しながら胸ポケットからサングラスを取り出してかけ、懐から煙草とジッポーを慣れた手つきで取り出すと、トントンと叩いて出てきた煙草を咥え火を点ける。サングラスにオレンジ色の炎が映る様は中々に胴がいっている)……ふぅ…… (2015/3/22 02:50:03) |
森本狼男 | > | さて、もうちょっと頑張ってみるかね(煙草の吸い方には二種類あるという。一本吸い終わるまでに何度も口に咥え、短時間で吸い切ってしまうものと、火が点いたままゆっくり時間を過ごし、長時間かけて吸い切るやり方である。…この場合の獣は前者であった)…次には誰かと会えるといいねぇ… (2015/3/22 02:58:27) |
森本狼男 | > | ではでは、どなた様も良い夜と、良い出会いを……おやすみなんしょ♪…(吸い終わった煙草を携帯灰皿に擦りつけて消し、軽く言い放つと獣の姿は虚空へと消えた。跳躍したわけでも走り去った訳でもないから、何か呪文を使ったのだろう。この日獣がゆっくり休めたかどうかは定かではない) (2015/3/22 03:02:01) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2015/3/22 03:02:15) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2015/6/7 22:03:32) |
森本狼男 | > | いやはや参ったね、まさかこんなに時間がかかるとは…(現れたのはいつもの狼。スーツに蜘蛛の巣や土埃が付き、まるで密林を掻き分けて現れたようなその姿は恐らく心情を表しているのだろう。声にも力なくやつれた表情を浮かべ)…適度に可愛がってやらんと何事も上手くいかないねぇ… (2015/6/7 22:06:30) |
森本狼男 | > | っていうか更新が (2015/6/7 22:07:48) |
森本狼男 | > | 24件も来てると思わなかったんよ!!(途中投下もカレーにヌルー…してないか) (2015/6/7 22:08:49) |
森本狼男 | > | とはいえ折角待ったんだから、少しは娑婆の空気も吸っていかないとねぇ…(言いつつ自然な動作で懐から煙草を取り出し火を点ける。今日は空にも雲が多く決して綺麗な星空とはいかないが、これもまた風流の一つであろう。埃や蜘蛛の巣もなんのその、明るい表情で空を見上げて口元に笑みを浮かべ) (2015/6/7 22:19:15) |
森本狼男 | > | ふむ、少し試してみるか… (2015/6/7 22:26:32) |
おしらせ | > | 玻璃さんが入室しました♪ (2015/6/7 22:28:21) |
おしらせ | > | アリサさんが入室しました♪ (2015/6/7 22:29:21) |
玻璃 | > | (雨雲や少し湿り気を帯びた衣で辺りを飛び回っていた時、ふと感じた気配にふ、と笑みを口許に浮かばせて…)こんばんは。(ふわりと降りてちょんと指先でその鼻先をつついて) (2015/6/7 22:31:48) |
森本狼男 | > | たおやかなる風の精…時に緩やかに、時に激しく命を吹き包みし始原の力よ、今こそ汝の御姿現し――とと?(精霊語による詠唱を始めた途端何者かの気配を感じた。慌てて一時中断すると、シルフに申し訳なさそうにそっと手を差し伸べてから声のした方向へと振りかえり)こんばんは、おさんぽかい?(鼻先をつつかれて寄り目になった視線で見つめる。全く怖くない狼である) (2015/6/7 22:33:49) |
アリサ | > | (森の中で散歩していると、どこからか話し声が聞こえる。)・・・?(少女は声を聞こえる方向に歩いていき、木陰からチラリとのぞく。)っ・・・!(狼と女の人?が話をしているのだ。それはまじめな話などではなく、普通に、挨拶等のようだった。) (2015/6/7 22:37:46) |
玻璃 | > | (その場に自分の同胞が呼ばれたのが見て取れれば、その同胞と顔を見合わせて思わずぷっと吹き出して。肩をシルフに叩かれれば、任せて、とばかりに胸元辺りで拳を握り同胞が去っていくのを見送った。)お散歩というかそろそろ此処も梅雨入りじゃないのです?――…元気そうで安心したわ。(からりと笑いながら腕を伸ばし、ざっ、と風を生じさせて埃や蜘蛛の巣を払いのけた。その時、自分の指先に彼とは違う気配を感じて、木陰の方を見て、彼にウィンクして目配せし) (2015/6/7 22:39:20) |
森本狼男 | > | 成程、僕が呪文を間違えた訳じゃないんだね。…来てくれて嬉しいよ、移り気なフェアリーさんが僕の所に来てくれるって事は、喜んで良いことだろうからね…(シルフと挨拶を交わす様を見て以前の記憶が蘇った。同時に罪悪感もなのだが、それよりもう一人の気配が気になってそっと目の前の風の精霊に片手を、そして気配のする方へと片手を振ってサインを送り)ま、中々見られない光景だよね、これ。 (2015/6/7 22:45:26) |
アリサ | > | (二人の会話を聞いていると、二人が謎の仕草を取り始めた。まるでサインを送っているような・・・アリサはいやな予感を覚え『気づかれている』と感じた。後ずさりをするが、小枝を踏んでしまい、音を出してしまう。)っ・・・!? (2015/6/7 22:48:37) |
玻璃 | > | そうね…割りとこういうのは刺激的って思われるのかしら?(彼も気付いているよう。さて、どうしようかなどと思った瞬間、耳にしたのは小枝を踏む小さな音。小さく呪を唱えれば、先程よりも大きく手で何かを払うような素振りをする。すると決して枝葉を傷つけないようにして、木陰に隠れていた彼女の姿があらわになって…)こんばんは、初めましての方。こちらにいらっしゃいな!(そのまま彼女の方に手を大きく振って) (2015/6/7 22:52:15) |
森本狼男 | > | (そのあからさまな動作に精霊にも個性があるものだと、当たり前の事を改めて感じる。フェアリーと言えば人に姿を見られるのをあまり好む性格ではない者が多いのに、この妖精さんは随分と社交的なようだ。気遣って伸ばした手を引っ込めると埃や蜘蛛の巣を払って貰った礼に深々と頭を下げ、そして現れた少女へと向き直り)…君も夜の散歩かい?…熊や狼に襲われても知らないよ?(完全に自分の事は棚に上げてそう軽口を叩き) (2015/6/7 22:57:04) |
アリサ | > | (隠れていた木陰が取り払われると、狼や女の人が挨拶をしてくる。しまった、早くにげればよかった。と思うが、ここで逃げても追いつかれるだろう。)・・・君も。ということはあなたたちもですか?まあ、狼さんは襲われることはないでしょうけれど・・・まあ、横の女の人も人じゃないみたいだから、大丈夫なんでしょうけどね。(目の前の人外達をにらみつけながら、すこしずつ・・・すこしずつ後ずさりをしていく。) (2015/6/7 23:03:18) |
玻璃 | > | ……私は、ん、お仕事の通り道?あらあら、人でなくても襲われる時は襲われるのよ?(たとえば、こういう人にと心の中で軽口を詫びながら彼の方へと指を指す。)待って。多分、此処の主は待っていたら人の世界では飲めないくらいに美味しい珈琲を入れてくれる、はず、よ?(ね、と彼に緩く首を傾げながら同意を求めて。) (2015/6/7 23:06:37) |
森本狼男 | > | フェアリーの仕事って事は…(そう言えば今日は風が強かったが、もしかしてあれが仕事だったのだろうかと愚にもつかぬ事を考えている所に、急に話題を振られて慌て)…へ!?…あ、ああ…そうそう、珈琲は割と好きだが、その…飲んでいくかね?…(どうにもこの妖精さんにはペースを握られっぱなしな気がする。睨みながら後ずさる女性に極力優しい笑顔を浮かべると、珈琲を淹れる準備にかかり)…テーブルは…後で良いか… (2015/6/7 23:12:00) |
アリサ | > | へえ、美味しい珈琲を出してくれるのね。でもごめんなさい、生憎紅茶派なのよ。(何か企んでいるような気がした。が、それとは別に実際珈琲より紅茶派なのだ。企んでいなくてもどちらにしろ飲まない。) (2015/6/7 23:16:11) |
玻璃 | > | あらあら、残念。(少しだけ眉を下げはしたがもとより風の属性に近い者故に追いかけたりはしない。すんなりと諦め、指についた砂埃などを手で払いのけながら)もしかして、あまり掃除してなかったの?(久々に会う此処の主に彼女へ向ける声よりかは小さな声で話して。) (2015/6/7 23:19:22) |
森本狼男 | > | ん?掃除も何も僕の寝床は決まってないからね。 (2015/6/7 23:20:26) |
アリサ | > | (女性のほうが、なにかボソッと狼に話しかける。が、今なら逃げ出せそうと思い、ダッシュで走り出した。) (2015/6/7 23:23:26) |
森本狼男 | > | 森の中ならどんな環境でも最高さね。とと、久しぶりで上手くできる事やら…(やや慌て気味に珈琲を淹れて行く。マグカップは2つ。恐らく少女は傍観者で居たいのだろうと勝手に推測して、妖精さんに差し出す珈琲には森の最深部でしか採れない秘密の果実の香りを一滴垂らし)…こないだはちゃんと帰れたかい?…羽はもう大丈夫かね。 (2015/6/7 23:23:33) |
アリサ | > | (女性のほうが、なにかボソッと狼に話しかける。が、それより、今なら逃げ出せそうと思い、ダッシュで走り出した。) (2015/6/7 23:24:11) |
玻璃 | > | (ちら、と視線は向けはするがそれに対して何も言わない。心の中で”また、いつかどこかで”などと思いながら彼女の方は見送る形で。)私、貴方は此処で眠ってる人だと思っていたのだけれど、そうでもなかったのね。……(ふんわりと漂う香ばしい珈琲の香りと初めて嗅ぐ果実と香りに目を細めて)…もうすっきり。あれから結構日も経っているし。心配してくれていたのね、ありがとう。 (2015/6/7 23:27:04) |
森本狼男 | > | (獣の耳がピクリと動いたが視線は動かさない。それが普通の反応だからだ。人狼と仲良くしようとする人間の方が少なかろう世の中にあって、少女の反応は当然のものと思える)…森といっても広いからね、それに一定の寝ぐらを決めたら狩りをする意味が無いじゃないか。一応これでも狩人なんだよ?…っと…ノーム、トレント、頼むよ…(それは命令では無い。精霊使いにとって妖精や精霊は友なのだから。地面が盛り上がり腰掛けるのに丁度良い隆起が出来あがったかと思うと、蔦や枝が伸びてまるでテーブルのように台を作る。無論獣が体重をかけられるように頑丈な物ではないが、今はこれで充分であろう)…そりゃよかった。おふざけが過ぎたかと反省していたんだよ。何より妖精を傷つける気は無かったからね。 (2015/6/7 23:36:40) |
アリサ | > | (一目散にどこかへ走って逃げる。ただ逃げることだけを考えて、逃げている。それ故に、道など気にしていられない。木の根っこに躓き、膝をすりむいてしまう。何とか立ち上がり、村のほうへ向かおうとするが、道がわからない。)ここ・・・どこ・・・?(とりあえず奥へ奥へ進んでいけば、森を抜けられるだろうと思い、歩いていく。途中で、遠くに明かりが見えた気がして、そっちに歩いていく。そして、大分歩いたところで、明かりはもう目前だ。)や、やった・・・(喜び、走って行こうとするが・・・)きゃああああああああ!?(崖から滑り落ちてしまう。) (2015/6/7 23:37:20) |
玻璃 | > | (物音は遠くとも聞こえてはいるのだがそれに対して自らが動くとかはしない。求められてもいないのに世話を焼くのは自分の主義に反するから。だから、目の前にある珈琲の香りとそれを入れてくれた彼との会話を楽しむのに努める。)……確かに。一つの所でし続けて根絶やしになったら其処を捨てなければならないものね。(カップを手に伸びてくる枝や弦を眺めていて、ふんわりと小さな台を囲うように彼と立って)あれはあれで、珍しいこととして楽しかったのだから。 (2015/6/7 23:44:15) |
おしらせ | > | アリサさんが退室しました。 (2015/6/7 23:45:02) |
森本狼男 | > | (この程度の事は織り込み済み、なにせここは自分の森なのだから。今頃世話やきのトレントが少女を受け止め、かすり傷程度に留めていることだろう。きっと安全な場所に帰れるに違いないから、今はこの一時を楽しむ事に決めた)…そうそう、これでも一応僕の森だし精霊使いでもあるからね。バランスを崩す様な真似はしないさ。しかし…良く覚えていてくれたね?僕は滅多に来ないのに……(言いつつ珈琲に口をつける。我ながら上手く淹れられたと自画自賛しつつ目の前の風の妖精を見つめると、何故かホッと安堵の表情を浮かべ) (2015/6/7 23:52:02) |
玻璃 | > | ――…正直、春の頃にも来ようと思っていたのよ。今は、どうやら湿り気を恐れていなくなってるけど、此処には砂男が出入りするようになったじゃない?だから、連れて来た責任を取らないといけないかしらって思ってたから。(多分、彼があたりを見渡せばその気配は消えているのが分かるはず。少し冷えたのを見計らいカップを口に運んで。)その姿がなかったとしても、此処がある以上は覚えていられるわ。それに……覚えていてくれたのは貴方の方もでしょう?(自分のことを、と自分のことを指さし朗らかに笑み) (2015/6/7 23:56:42) |
森本狼男 | > | といっても彼も妖精の一人だからね、僕にとっても悪い客じゃないのさ。春先くらいが一番活発かもしれないが、気を抜くと一年中つき纏われる羽目になるよ(言いつつも獣の表情は穏やかで、どうやら熱いものは苦手らしい妖精さんの様子を見守り自らももう一口含んで飲み下し)…そりゃそうさ、僕にとって妖精は友人だけれども、あの一時は本当に楽しかったからね。ただ…その後シルフの評判はどうだい?(確か人使いが荒いと噂されていたのを思い出し、バツが悪そうな表情を浮かべて) (2015/6/8 00:03:04) |
玻璃 | > | その一年中つき纏わられる羽目になっていなかったようで何より。(一口飲み終えると自分の口にあったのもあり、満面の笑みを浮かべる。もう一口ばかり飲んで口を潤した後、)……あぁ、だから私が居るのが分かったら彼女、居なくなったのね。(自分の知らない場所ででの彼とシルフとのやり取りは相変わらずだと言外に告げる。肩を揺らしながら)使われるのが嫌ならば来なくなると思うの。だから、忙しくさせられてもそれはそれで嬉しいのだと思うのよ? (2015/6/8 00:09:43) |
森本狼男 | > | 女心と風向き程、読めないものは無いからねぇ…細心の注意を払ってさえ、思った通りにはいかないものさ。でもその言葉で少し安心したよ、ありがとう……(どうやら珈琲も口に合った様子。その悪戯っぽい仕草が如何にも風の妖精らしくて嬉しくなるのは、単に獣が精霊使いだからだろうか……心地よい風が吹き抜ける所を見ると、どうやらそれだけでは無い様な気がする) (2015/6/8 00:14:57) |
玻璃 | > | (彼の心のつかえがとれたような表情が見て取れれば笑みを浮かべながらカップの中身を啜って。)……よい狩人たる方は、思った通りに狩りが上手く行かなくてもそれはそれと楽しんでるのではない?(無意識的に使っている力の中、ふわりふわりと流れる色素の薄い髪。今の頃の紫陽花の色に似たその髪を片手で、そっと撫で付けながら)あ……此処にはいないとある人が、「あれでよかったのでしょうか」って気にしていたわ。(と、謎の言葉を向ける。意味が伝わらなければそれはそれでいいという風に。) (2015/6/8 00:23:02) |
森本狼男 | > | 良くご存じで。餌を取るだけが狩じゃないからね、狩人は知恵比べでもあるから、むしろ上手くいかないくらいが丁度いいよ。それを楽しむ余裕が無いと、狩りは出来ないだろう?…(口を歪に引き結び、ちょっと意地悪な笑顔を浮かべるのもご愛嬌。繊細な色合いの髪に目を奪われながらも流れる時間が心地よいから、ついつい地が出てしまうのだ。恐らく季節によって色を変える髪が、風にたなびく様が目に焼きつき)…ん?そりゃあ勿論。良かったら、「今この時があるのがその証拠」と伝えてくれないかい?僕は自分に正直に生きているからね。 (2015/6/8 00:30:48) |
玻璃 | > | 海辺の街を通り抜ける時に、漁の船と一緒になって波立たせて大量を喜ぶのも嬉しいけれども、秋の頃、どうしても運ばなければならない水の悪い運びで実りが少なくなった人たちの表情は心苦しさもあるけれども、来年の備えを作ろうという前向きな顔がたくさん見られるから、それはそれで見てる方も嬉しいもの。……それと同じ、よね?(彼の言葉に深く頷いてから語ったのは通って来た場所で見た様々な出来事。思い巡らせる時は懐かしそうに視線が揺れていて。)……良かった。それでちゃんと伝わったわ。もう、本当に気にしすぎなのよ、ねぇ?(幾分か冷めた珈琲、半分ほど飲み干すとふわり、飲んだものと同じ香りの吐息を漏らす。)これからの季節は寝苦しくなる時もあるだろうけれども、くれぐれも体調には気をつけてね?顔が見れた時に、倒れてる姿はあまり見たくはないのだから。 (2015/6/8 00:40:16) |
森本狼男 | > | 実りも大きな目で見れば、狩りと同じく自然との闘いだからね。上手くいかない事ばかりを嘆くようならやらなきゃ良いって事で…しかし、色んな物を見られる風の妖精ってのも良いねぇ…(思えば自分はこの森から殆ど外に出て居ない。このような話を聞くともう少し出歩いても良い様な気がして、真面目な顔で目の前の涼やかな瞳を覗き込み)…ああ、大丈夫。僕は冬より夏の方が得意なタイプでね。寒いのは苦手だったから殆ど冬眠していたのさ。ま、雨だけは勘弁して欲しいがね…(そっと手を伸ばすと気遣ってくれたお礼に頭を撫でる。本当に、風の精とは気紛れなものだ。意地悪な事を言ったかと思えば心根から気遣ってくれるのだから……だがそれが心地よい) (2015/6/8 00:48:05) |
玻璃 | > | 此処から遠くて歩いて辿り着けないような所を通ることになったら…その時には、貴方にその話をしに来るわ。(彼の見詰める双眸は、その話を聞いてくれるでしょう?と言いたげで。)毛皮があるから冬は平気で、夏は辛いんだとばかり…。(違うのね、と素敵な毛並みの彼の身体をそっと撫でるように視線を巡らせて。)……。(雨には、という言葉には無言の笑みを向けるだけに留める。多分、そう遠くない頃には此処にも降るだろうから、と。)私は怖がらせてしまったかもしれないから、また此処に彼女が訪れたら美味しい紅茶を入れてあげてくださいな。(頬を染めながら撫でられたままでいて、囁くようにそう言うと照れくさそうにはにかむ。) (2015/6/8 00:56:00) |
森本狼男 | > | 勿論聞かせて欲しいもんだね。それに毛皮がある動物は、夏毛と冬毛に切り替わるものさ。その温度に適応するために生えてる訳じゃなくて、大半の場合身体を守る目的だからね。……っと、しかし世間様では、安息日は終わったみたいだよ?今週はどんな天気になる事かねぇ…(言うとそっと妖精さんに寄り添うように現れたシルフにもお礼を述べる。フェアリーと共に旅をするシルフも幸せ者だななどと思いつつ、そっと手を離して)…ん、まぁチャンスがあればね。立て札にも書いてあると思うが、僕は相手は選ぶ主義だからね。 (2015/6/8 01:03:54) |
玻璃 | > | 手で持って来れる小さな物と見聞きした沢山の事柄をお土産にまた来るわ。そうでなくても、この……不思議な美味しい珈琲を飲みに来るけれども。(まぁ、そうだったのと毛皮の件には目を丸くして今は夏毛なのだろう毛をしげしげと眺めてから、珈琲を飲み干す。彼女自身の用事が終わったらしいシルフの姿に、手にしていたカップを台に残して)それはそのとおり。さて、長居が出来て楽しかったわ。また、近いうちに来ると思うの。ほら、夏過ぎたら台風の時期だもの。(茶目っ気たっぷりにウィンクしてそう話せば、自分を運ぶシルフの手に自分の手を重ねる。身体が地面から浮き上がりひらひらと服の裾が揺れて。) (2015/6/8 01:10:45) |
森本狼男 | > | また違う隠し味を用意して待ってるよ。自由を愛する風の妖精さんに気に入って頂けたなら、何時でもね?……(コロコロと変わる豊かな表情も心を惹かれ、まるで天女のようにシルフに引かれていく姿にも目が釘付けで……)…勿論、またお話してくれるかい?…ってた、台風!?…まぁ確かに風の精霊には間違いないが、実はフェアリーじゃないんじゃ!?…(ふと口をついて出た言葉。かなり間が抜けてはいるがかなり大それた事に、うっかり妖精さんがフェアリーだという事を忘れてしまう。台風を起こす張本人でなくとも、風に紛れて様々な所に行くであろうことに気付かずに) (2015/6/8 01:18:41) |
玻璃 | > | それはとっても、楽しみ。そして、お話するのは勿論よ!では、そろそろ…楽しかったわ。(別れの言葉は敢えて濁す。何故ならば風がある限りは何処かで彼と繋がっているように感じているから。完全に浮くと手をひらりと振って、輩と共に夜の空へと。その場を後にする時、「ごちそうさま」と「いい夢を」という言葉を残していって…。)(自らの正体に関しては彼の想像やらにお任せする形で…。) (2015/6/8 01:23:50) |
おしらせ | > | 玻璃さんが退室しました。 (2015/6/8 01:25:07) |
森本狼男 | > | 僕も楽しかったよ。如何にも謎めいて、それでいて素直なフェアリーさん。…そのうち真名でも教えて貰おうかねぇ、普通の妖精じゃなさそうだし……(真名とは普通、物質界に強い影響力を持つ上位精霊しか持たない本当の名前の事なのだ。それを知った相手はある程度その存在を自由に出来てしまうため、悪意ある相手に打ち明ける事はない。しかし真名があるということは、それだけ物質界に影響力を持つという証明でもあるのだ。多くはジンやイフリートといった上位精霊のものしか知られていないが、例えば大きな湖を守るウンディーネ等が自我に目覚め、真名を得る事もある)……ふふ、久しぶりに楽しかったね。狩は明日にするか…… (2015/6/8 01:30:46) |
森本狼男 | > | ではでは皆様も良い夜と、良い時間を…(パチリと指を鳴らすと椅子を作っていたノームも、テーブルを形作っていたトレントも元の姿へと戻り、森は何時もの静寂を取り戻した。獣はその場で暫く考える素振りを見せた後、そっと隠し味に使った果実を真新しい更に乗せ、溶けるように闇へと消えた) (2015/6/8 01:34:38) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2015/6/8 01:34:55) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2015/12/3 02:00:17) |
森本狼男 | > | 流石にこれだけ間が開くと、懐かしい気がするな(久々に木々を見渡しそう漏らしたのはいつもの狼。変に服装に気を遣うこの獣としては珍しく、スーツには皺が寄り、疲れた体を隠し切れない様子である。目が激しく眠そうなのは恐らく見間違いではあるまい) (2015/12/3 02:03:29) |
森本狼男 | > | 師も走る師走というが、少々常軌を逸してるな。寝なきゃいけないんだが…(愚痴りながらも程よい高さの切り株を見つけ、腰を下ろす。スーツの内ポケットから煙草を取り出すと、ジッポーを引くようにして手慣れた手つきで火を点けた。そしてゆっくりと肺に煙を吸い込んでいく)……何とかならねぇもんかね…… (2015/12/3 02:08:29) |
森本狼男 | > | (言葉こそ発しないものの、精霊の存在は獣のささくれ立った心を癒してくれるようである。いつものように煙草を咥えたままにはせず、肺に染み込ませるようにゆっくりと味わう様がそれを証明しているであろう。逸る心を落ち着かせるように、ゆっくりと…) (2015/12/3 02:15:33) |
森本狼男 | > | しかしアレかい?最近は甘えん坊さんが多いのかい?(唐突) (2015/12/3 02:18:44) |
森本狼男 | > | そそられる部屋がない! (2015/12/3 02:21:04) |
森本狼男 | > | ん…(如何にゆっくり吸おうとも、煙草はいつか燃え尽きるもの。これまた几帳面に携帯灰皿を取り出して火を消すと、雨雲に閉ざされた夜空を見上げ)……さむ…… (2015/12/3 02:25:46) |
森本狼男 | > | (かといって雪狼はまだ山の頂に籠ったままであろう。雪が降るほどの陽気であればフェンリルを呼び出すのも面白いと思ったが、当てが外れた)……どうするかね?……(少し生気を取り戻した笑顔で夜空を見上げる。雲の切れ間からいくつかの星が瞬いているのを見て、口元に歪な笑顔を浮かべ) (2015/12/3 02:32:16) |
おしらせ | > | キジトラさんが入室しました♪ (2015/12/3 02:32:58) |
キジトラ | > | (切り株に腰掛けて、やや煤けて見えるスーツの背中に向かって茶色い固まりが勢い良く飛んでいく)オ オ カ ミ さ ん だ ー !(漂う静かな空気を吹き飛ばすような声とともに、どーんとその背中に体当たり。後先考えない登場は相変わらずの猫である) (2015/12/3 02:34:36) |
キジトラ | > | こんばんはー (2015/12/3 02:34:55) |
キジトラ | > | とってもとってもお久ですよー。落ちる前に間に合ってよかった(笑) (2015/12/3 02:36:38) |
森本狼男 | > | 狼サンダー!!(勿論雷が出る訳ではないが、勢いでそう言ってみる。背中を強かに打たれ前のめりになりつつも、懐かしい声に表情を和らげ)……ありゃ、久しぶり。危ない魔法を使わなくてよかった(笑) (2015/12/3 02:37:02) |
森本狼男 | > | 兄さん、背中が煤けてるぜって言われなくてよかったw (2015/12/3 02:37:44) |
キジトラ | > | はっはっはー。やられたらやり返すにきまってるじゃマイカ?(ぶつかった背中から肩、それから頭をステップにして、極めて猫らしくくるりと宙返りして正面に着地。自慢げに尻尾を立てて)え、雷どっかーんとかのほうがよかった?(やや遅れて駄洒落に真顔で応えてみた) (2015/12/3 02:39:46) |
森本狼男 | > | (流石に身軽で軽快体捌きに感慨深気に猫さんを見やると、続く言葉に慌てて両手を振って応え)僕が雷を受けたら全身アフロになっちゃうジャマイカ。狼じゃなくて羊になってしまう。……てか魔法つかえたっけ?(真顔に真顔で応えて反応を見る。やや偏屈な獣である) (2015/12/3 02:43:36) |
キジトラ | > | ちなみにそれは元ネタを知らないんだ…。知ってたら使っていたかもしれぬ。 (2015/12/3 02:43:37) |
森本狼男 | > | えーと、麻雀漫画だった気がする。僕も題名は覚えてないがかなり有名な台詞だw (2015/12/3 02:44:37) |
森本狼男 | > | そして…最近は回してるのかい?釣果はどう?(目をキラキラさせて聞いてみた) (2015/12/3 02:45:56) |
キジトラ | > | (大げさな身振りでNO THANK YOUを告げる狼さんの前にさっと取り出されたのは、いつもの緑の唐草模様。ひらりと両前足で広げ、自慢げに胸を張りながら)私の風呂敷はなんでも必要なものを出してくれる便利アイテムですよ。雷を出せる魔術具のひとつやふたつ……(言いかけて、投げられた質問にはそっと目をそらした) (2015/12/3 02:46:56) |
キジトラ | > | 今日は雑談もロルも空振り続きですよ。うわーん! (2015/12/3 02:47:30) |
キジトラ | > | 少し前にはエロル部屋でムキになってみたり貪ってみたり新ジャンルに挑戦してやっぱり空振りだったりしてました。 (2015/12/3 02:48:44) |
森本狼男 | > | 折角目を逸らしたのに!?w あー、4次元風呂敷だよね。確か鍋とか甘酒も出てくる便利な風呂敷。ドラ○もんより使えるかもしれん。 (2015/12/3 02:49:00) |
森本狼男 | > | 新ジャンル!?(お目目キラキラ) (2015/12/3 02:49:45) |
キジトラ | > | 出せるのは食べ物関連だけじゃないんですよ。しかしドラ○もんは出て来ない。大人の事情で(気をとりなおしてふふん、と顔を上げると、しかしまたたたんでしまい込んだ。雷の出番フラグは消えたようである) (2015/12/3 02:50:19) |
キジトラ | > | ちぢょに挑戦してみようかと! (2015/12/3 02:50:40) |
森本狼男 | > | (「まーそうだよね、猫さんは全身凶器だよね」と心の中で囁いてみる。決して言葉には出さないが)……あーそうだよね、猫さんは全身凶器のSヌコだもんね…(アレ?なんだかどこかの腹話術師のように声が聞こえた気がするが、これが獣の自由さであろう) (2015/12/3 02:53:01) |
キジトラ | > | ファンタジーにはやっぱり挑戦しそびれまいた。もふもふの3尾の白狐娘とかヒーラーで疲れた相手を癒しながら強制的に2回戦3回戦に挑戦とか考えるだけで終わってしまった… (2015/12/3 02:53:40) |
森本狼男 | > | うw…また慣れない事に挑戦したもんだな。猫さんはキャラを作りこむ段階で、ある程度性格出るからなぁ… (2015/12/3 02:54:36) |
キジトラ | > | 口に出しとるがな!(すぱーんといい音を響かせて脳天に一発。体より大きなハリセンは風呂敷無しでも現れた。わざわざ暴力フラグは回避したのに、あえてつっこませるとは見上げたM根性である) (2015/12/3 02:56:28) |
キジトラ | > | うむ。たまには珍しい事をやってみたくなったのです。キャラ、やっぱり偏ってる? 自分ではあんまりわかんないんだけど。 (2015/12/3 02:57:19) |
森本狼男 | > | だ、出したつもりはない。これが世に言うフラグというものなのだ!!……げふぅ!?……(ハリセンで叩かれて大げさに吹っ飛ばされ、大樹に強かに体を打ち付けて言い訳してみる。根っからのドMなのは隠す気はないようである) (2015/12/3 02:58:45) |
森本狼男 | > | 偏ってるというか…それについてはここで話すと猫さんが困る気がする。イメの根幹の部分だからなぁ… (2015/12/3 03:00:18) |
キジトラ | > | 出てた出てた隠す気ないだろーってな勢いで(アレー?真上から真下に打下ろしたのに、と思っても、まあ気にしない。転がってもなんだま満足そうなスーツの足を、前足でつんつんしつつ)ぅん? いや、ここもそーだけど、ログが残る部屋でだいぶ性癖さらしまくってるから、今更隠すようなこととかあったっけ、とか思うんですが。が。(こてり、と首を傾げたついでに、後ろ足でかしかし耳の後ろの痒い所を引っ掻いた) (2015/12/3 03:01:52) |
森本狼男 | > | ふむ、ならば聞くがちぢょでどんなお相手様を求めていたのかね?(脳天に一撃を見落としていたなんで、口が裂けても言わない。それが狼の狼たる所以である。細かいことは気にしない。ト書きがすれ違ってもいつの間にか修正してしまう悪癖である) (2015/12/3 03:04:49) |
キジトラ | > | 今日空振って正解だったかもしれん、誤字おおすぎるし、しかも気づくの遅…orz (2015/12/3 03:04:56) |
森本狼男 | > | 誤字や脱字を気にするようならイメなんぞできん!(大威張りで) (2015/12/3 03:05:42) |
キジトラ | > | うーん、普通に素直に触らせてくれる人? かなあ? 逆にやりかえしてくれてもよかったけど、ちぢょ部屋でそれを期待するのは間違いなのくらいはわかってるよー。 (2015/12/3 03:06:27) |
キジトラ | > | そういう狼さんはあんまり誤字無い。……憎い。えい(ぼそりといいつつ、なんとなくつっこまれたいオーラが漏れだしてる気がしたので、スーツの上から太ももにぷすっと爪をたてた。いわゆるひとつの八つ当たりである) (2015/12/3 03:08:30) |
森本狼男 | > | まぁどんな待機をしたのか分からないが、ルブルって部屋説明で大体の状況設定がされていることが多いけど、ターゲットが明確じゃないと後入りし辛いんだよね。ピンスポットでこういう人って希望がないとなかなか… (2015/12/3 03:09:00) |
キジトラ | > | いや、設定もお部屋もキャラもめっちゃピンスポットだったからね!? ただちぢょで低身長にしたのはちょっと失敗だったかもしれぬ。 (2015/12/3 03:09:52) |
森本狼男 | > | かんじがひらがなになってたりはする!……ぐはぅ!?……(太ももに立てられた爪、本来魔法でしか傷つかぬ人狼を傷つけるとは、ただの猫ではアルマーニ。やっぱり魔法猫だったのか?それとも化け……いやこれ以上は言うまい) (2015/12/3 03:11:14) |
キジトラ | > | エスカレーターでは人が釣れた(※大昔)のに電車ではなぜか釣れなかった。なぞである。 (2015/12/3 03:11:24) |
キジトラ | > | エスカレーターじゃないよエレベーターだよ (2015/12/3 03:11:38) |
森本狼男 | > | ああ、それはあるかも。ちぢょ好みってことはされたい派だから、極論すればM男君だからねぇ…お姉さん要素がないと捕まるまい。 (2015/12/3 03:12:52) |
森本狼男 | > | 眠いんじゃ…夜更かしはお肌の敵だよ? (2015/12/3 03:13:26) |
キジトラ | > | 狼さんが思う所の私のキャラらしさ、ってどんなん?(ただようもっと虐めてオーラにちょっぴり耳を寝かせつつ、ばったんばったん暴れる尻尾に動揺を隠せない)…ちゃんとミニスカハイヒールでブラウスのボタンも多めにあけといたのに…(上げられた要素にさらにしょんもりと踊っていた尻尾も垂れて) (2015/12/3 03:14:34) |
キジトラ | > | 眠くはないけどちょっとぼんやり気味ではあるかも。待機もしようかしまいか迷ってたからね。誤字クイーンでごめんよう (2015/12/3 03:15:39) |
森本狼男 | > | うーん…セクシーさとエッチさは問題ないと思うんだが、基本キャラが設定に忠実だから。文体にも真面目感が出てしまうんだよねぇ……臨機応変に弱いイメージ。あと、理想を掲げるとスパッとは諦められない。 (2015/12/3 03:17:57) |
森本狼男 | > | 女王様だった!?…いやいや、僕は文字じゃなくて絵を描く派だから全く問題ないよ。猫さんは文章派だからなぁ (2015/12/3 03:19:39) |
キジトラ | > | それは否定しないよ…(鋭い指摘にぐっさりと胸を射抜かれ、まっしろな胸元を押さえてよろける猫)でも理想、は、どうなんだろう。そんなのあるかなあ。ムキになるのはよくあるけども。 (2015/12/3 03:21:04) |
キジトラ | > | ノリノリで回してるうちに絵が浮かんでくることはあるけど、ピンでは絵はあんまり浮かばないなー。ちょっと妄想力は弱ってるかもしれない。だからエロオーラが足りないのかしらん。いや、エロじゃなくてもかからないけど! (2015/12/3 03:22:27) |
森本狼男 | > | あ、理想ってのは自分のキャラ像の理想ってことね?これはある種なりきりに通じる部分であって、自分のキャラ像が固まりすぎてるといい加減な人はお断りに見えてしまう。 (2015/12/3 03:22:41) |
キジトラ | > | ルブルに来た頃はPLとPCの境目も怪しかったのに。喜べばいいのか、悲しめばいいのか…(笑) (2015/12/3 03:23:52) |
森本狼男 | > | ガッツリキャラ練らないと入り辛い(死を覚悟して言ってみた) (2015/12/3 03:23:58) |
森本狼男 | > | ぶはは、まぁ理想と現実のギャップはイメにはつきものさ。書けば上手くなるけど、ついてこれる人がいるかは別問題だからねぇ… (2015/12/3 03:25:18) |
キジトラ | > | (がぶり、とつい期待に応えて、スーツの足に噛み付いた。条件反射ってこわい)練らなくていいんだ、とりあえず入ってきてほしいんだ!(ついでに本音もぶっちゃけた。キャラなど回しながら寝ればいいのである。しかもちぢょ部屋でキャラ練るってどんなだ) (2015/12/3 03:26:01) |
キジトラ | > | ああ、片方は直したのに片方はなおしそびれたー(死 (2015/12/3 03:26:25) |
キジトラ | > | いや、今年1年誰も釣れなかったお部屋はね、そうかもしれないなあとは薄々思ってはいる…。3人もキャラ投入して誰一人としてかからないとか。 (2015/12/3 03:27:37) |
森本狼男 | > | ぎゃわん!…きゃんきゃうーん!…(足に噛みつかれると、狼というより犬のような叫び声をあげて悶絶している。しかしその表情にどこか恍惚感があるのは、最早定番である)……寝るかw (2015/12/3 03:28:33) |
森本狼男 | > | ん?それはついてこれる人の話? (2015/12/3 03:29:22) |
森本狼男 | > | <誰一人かからない (2015/12/3 03:29:32) |
キジトラ | > | いや。誰一人として落ちて来なかったって話……orz (2015/12/3 03:29:57) |
キジトラ | > | ついてくる、こないの話までたどりついてない(笑) (2015/12/3 03:31:03) |
森本狼男 | > | なんか興味あるw ちょっと移動できる? (2015/12/3 03:31:30) |
キジトラ | > | いいよー。いつものおへや、覚えてたら先に入ってくれると嬉しい(おい (2015/12/3 03:32:24) |
キジトラ | > | ではこっちは落ちるねー。 (2015/12/3 03:33:49) |
おしらせ | > | キジトラさんが退室しました。 (2015/12/3 03:34:02) |
森本狼男 | > | た、たぶんw ではでは、こちらはさよーならー (2015/12/3 03:34:07) |
森本狼男 | > | 皆様もよい夜と、良い出会いを。お休みなさいませ。 (2015/12/3 03:34:50) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2015/12/3 03:34:54) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2015/12/21 04:05:03) |
森本狼男 | > | なんか早くね?(眠そうな目を擦りながら現れたのはいつもの狼。今日はスーツではなく、柄に似合わぬ青色のパジャマにゆるみ切ったダボダボの上着を重ねての登場である)……さむ…… (2015/12/21 04:07:46) |
森本狼男 | > | そろそろクリスマスだが……なぜイブが珍重されるのか全く分からぬ。確か救世主が現れたのは25日のはずだが……なんで前日にお祝いするのか。(元々西洋の魔物なのだから当然の疑問であろう。生誕祭は本来25日。イブを珍重するのはこの地方特有のものであって、それはサンタクロースと深く関係しているのかもしれない。宗教雑多なご都合主義のこの地方ならではの風習であろう) (2015/12/21 04:15:05) |
森本狼男 | > | まあ、偶にはよかろう……(ゆったりとした微笑みを浮かべて両手を広げ、まるで地から湧き上がる力を受け止めるように朗々と声を張る)…人の営みを見守りし光の精、時を分かち、安らぎを与えし闇の精よ、我が声を聴け……汝ら時を二重に分かち、生きとし生けるものの時を守りし神にも等しき番人なり。願わくばこの地に安息を齎し、人々に安らぎを齎したまえん。我が名はアレフ・ラクレイン、我が名によって来たれ、時の王よ。(紡がれたのは精霊語であるから、知識のないものには異国語とも奇妙な叫び声とも聞こえたかもしれぬ。しかしサンドマンに頼めば永劫の眠りを齎しかねないから、今は光と闇の精霊に頼むこととした。果たして獣の祈りは通じるだろうか) (2015/12/21 04:34:14) |
森本狼男 | > | さて、皆様には良き眠りと、充実した目覚めを……おやすみなんしょ♪(茶目っ気たっぷりにそう言うと、幾重にも重ねられた布団に潜り込んだ。獣の寝床に布団?などと突っ込んではいけない。ここはなんでもありの森なのだから)……例え短くとも、いい夢が見られるといいねぇ…… (2015/12/21 04:38:58) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが退室しました。 (2015/12/21 04:39:33) |
おしらせ | > | 森本狼男さんが入室しました♪ (2016/1/10 01:08:53) |
森本狼男 | > | 明けましておめでとう?(現れたのはいつもの狼。流石にスーツだけでは寒いのか白のコートを羽織り、目立つこと甚だしい。発言が疑問形なのも、おそらく時節外れなのを意識しての事なのだろう。なにせ松の内も過ぎてこの挨拶を発するのもどうかと思うが、時間が無かったのだから仕方がない) (2016/1/10 01:12:01) |
森本狼男 | > | まぁ年が明けたからとて何が変わるわけでもないが……世間様では成人式の方が今は大切かねぇ……(言いつつ遠い目。それはそうであろう、成人も何もこの獣は、そもそもの初めから魔術師の怪しげな技法を用いて成体で作られたのだ。両親も無く成人と言われても実感が湧かないのも無理はない。つまらなそうに鼻を鳴らすとスーツの内ポケットから煙草を取り出すも、すぐには火を点けず指の間で弄び)…ま、連休は助かるがね… (2016/1/10 01:19:08) |
2014年11月02日 03時10分 ~ 2016年01月10日 01時19分 の過去ログ
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