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「【F系】快楽に堕ちた城」の過去ログ

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2015年11月15日 20時23分 ~ 2016年01月10日 20時48分 の過去ログ
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マキナ♀敵国アサシン…チッ…(幸いフードを被っていたので素顔は明かされず。しかし油断していたにしろ一撃をかわされ不愉快そうに舌を打って。また無理な体勢から身体をよじらせたことでアランの剣先が胸をかすめる。その時彼女は気づいていなかったが、減呪のネックレスが切れ、床に落ちた。)あなた、そんな構えで私を止められるの?(今度は本気を出し殺しにかかる。しかしナイフがアランの首筋を掻き切る寸前で彼女の動きが止まり)な、なによこれっ…頭がっ…(呪いがストレートにマキナを襲う。彼女はその場にへたり込み、ナイフを落として)   (2015/11/15 20:23:18)

アラン♂王族さて、どうかな?戦いなんてやってみないと解らないだろう?(強がりを言うが、彼女の言うとおり腕の差は一目瞭然で再び彼女が攻撃を仕掛けてくると、対応しようとアランも剣を振るがあっさりとかわされて彼女のナイフが首筋へと迫る。しかし、そのナイフは首を掻っ切ることなく床に落ちて音を響かせた)……?なるほどね、これで呪いを緩和していたわけか。(先ほどの一撃で落ちたネックレスを拾い、それを投げ捨てる。今まで緩和していた呪いがダイレクトに襲えば、突然の衝動で体を動かすのもままならなくなるだろう。暗殺者に近寄ると、相手の胸を握ってみる)やはり女か。これはいい…(先ほどの声からして、大体察していたが、確認の為に胸を揉んだのだ)   (2015/11/15 20:31:08)

マキナ♀敵国アサシン(急に襲う呪いの魔力に頭が混乱し、ネックレスを投げ捨てられれば絶望の表情をアランに見せて。)いや、来ないで……(急に弱々しい声になり後ずさりするがすぐ押さえられ胸を揉まれ)なっ、何するの…(アサシンとしての英才教育を受けてきたマキナにとってそれは初めての経験で)   (2015/11/15 20:39:49)

アラン♂王族これは面白い、公衆の面前で尋問といこうか(優位に立った余裕からか、弱気を見せた暗殺者が落としたナイフを拾うとそのナイフで暗殺者の衣服を縦に切り裂き紐を造る。そして、彼女の腕を無理やり掴むとその紐で両手首を縛り上げて手を使えなくしてしまう)さーて、それじゃあ皆の前で僕が直接尋問してあげるよ。たっぷりと、ね(彼女を立たせるとそのまま腕を掴んで無理矢理歩かせて人の居るエントランスへと向かう。この場所で、彼女に「尋問」をするつもりだ)   (2015/11/15 20:46:42)

マキナ♀敵国アサシン尋問っ…?嫌…(頭を振って拒絶する。自らのナイフで衣服を裂かれれば恥ずかしさに顔を赤らめうつむいて。強引に腕を引かれ人の多いエントランスに行けば、公衆の視線を浴び震えて)   (2015/11/15 20:52:06)

マキナ♀敵国アサシン【まだ続きます^^;】   (2015/11/15 20:52:34)

アラン♂王族【はい、了解です】   (2015/11/15 20:52:49)

マキナ♀敵国アサシン(縄抜けを試みるが、相当縛り慣れているのだろうか、強固に結ばれてできず。そうこうもがいていると被っているフードがずり落ち、端正な顔が露わになって、しかしアランを睨みつけていて)   (2015/11/15 20:55:51)

アラン♂王族へぇ、思ったより綺麗な顔立ちだね。これは尚更楽しい「尋問」になりそうだよ(エントランスには城の住人が集まってきた。アラン達を囲むように人だかりが出来て、これでは逃げることも難しいだろう)さて、皆聞いてくれ。この女は先程僕を暗殺しようと襲ってきた不届き者である。幸いにも返り討ちにしてこうして捕まえる事が出来たが、誰の手の者か、これよりここで尋問を行う(そう宣言をすると、アランは手首が縛られているマキナの胸元を開かせる。先ほど切り裂いたおかげで胸元を開かせると彼女の乳房が露わになり、アランの手がそれに触れる)お前の名は?誰の命令で僕を狙ったんだ?   (2015/11/15 21:01:17)

アラン♂王族【ちなみに、スリーサイズというかスタイルはどんな感じでしょう?】   (2015/11/15 21:01:41)

マキナ♀敵国アサシン何が楽しい尋問よっ…(顔を覗き込まれ不快そうに。エントランスの皆はアランの周りに集まり話を聞けば、興奮に似た歓声が上がる。)やっ…やめてぇっ……!(胸元が開かれ、大きくうぶな胸が露わになる。触られればぴくりと身体が反応して)な、何も教えることは無い……(精一杯の強がりを言って)   (2015/11/15 21:08:04)

マキナ♀敵国アサシン【スリーサイズまでは決めてないのですが、Dカップ位の細身を考えてます】   (2015/11/15 21:09:10)

アラン♂王族【了解ですー】   (2015/11/15 21:09:28)

アラン♂王族まぁ、そんな簡単に言うわけ無いか。では、体に聞くとしようか(このような状況であっても質問に対して答えようとはしないこの女。流石にプロと言ったところだろうか。アランはそのまま程よく大きいその乳房を、感触を楽しむように揉みしだきながら乳首にねっとりと舌を這わせて乳首を唾液で濡らしていく)これはね、魔力を与えると細かく早く振動する宝石なんだ。こんな風にね(アランが取り出した赤色の宝石に魔力を与えるとうっすらと発光して振動を始めた。それを彼女の乳首に押し当てて、その道具で乳首を弄ぶ)   (2015/11/15 21:13:31)

マキナ♀敵国アサシン(尋問に対する訓練も受けているマキナ。彼女の口を割らせるのは少々やっかいなようだ。しかし胸を揉まれ、舐められればぴくぴくと反応して。しかし最後の意地で下唇を噛み締め甘い声は出すまいと。)…震動………?、…!あぁあぁあぁあ、だめ…、胸に当てないでぇっ……!(よほど彼女に効いたのか、目を潤ませアランに懇願する)   (2015/11/15 21:21:47)

アラン♂王族止めて欲しいなら、ちゃんと質問には答える事だ。名前と、誰の命令で僕の命を狙ったかをね(止めてと哀願されても、これは尋問である。答えようとしないなら止める理由はなく、乳房をぎゅっと絞るように握りながら乳首を音を立てて吸いたて、反対側の乳首には振動する宝石を強く押し当てて、乳房が押し当てられた宝石のせいで形を歪める)まだまだ尋問に使えるものはあるんだ、嫌ならば早い内に答えた方がいいよ?(周囲からは美人暗殺者の裸体で興奮した男たちの視線が浴びせられ、彼女の裸は見世物になっていた)   (2015/11/15 21:28:31)

マキナ♀敵国アサシンぁあぁあ、いゃぁっ…、(呪いが彼女の理性と国に対する忠誠を奪い始め、感度を高める)吸っちゃだめ…!(強く吸われ、胸と耳を同時に犯され。周囲の男達の視線も恥ずかしい。中には肉棒を取り出し自慰をする者も現れて)名前…マキナ、です…(ついに名前を教えてしまう。しかし誰の手先かは依然として言おうとせず)   (2015/11/15 21:35:17)

アラン♂王族マキナか。良い名前だ。それで、誰からの命令で僕を狙ったんだい?(形の良い乳房をアランが責め立てれば、マキナは遂に自分の名前を口に出す。しかし、肝心なのは彼女の名前ではなく彼女に命じた者の存在だ。もう一つ宝石を取り出して同じように振動をさせると、それを持った手を彼女のズボンの中に入れて下着の上から丁度クリトリスのある辺りに宝石を入れる)どうだい?誰の命令か言う気にはなったかな?   (2015/11/15 21:40:38)

マキナ♀敵国アサシンそんな情報、何されたって教えないからっ…(アランに宣言するよりは、自分に言い聞かせるように吐き捨てて。しかしあの赤い宝石がもう一つ取り出されれば顔は恐怖に塗れて)嫌、それだめ…(不躾にズボンに手を入れられ、下着の上からクリを刺激されれば瞬く間に愛液で下着が濡れて)んあぁあぁあぁあ!!何かでそうっ…(身体は素直だか、まだ彼女の理性が情報を言わせずに)   (2015/11/15 21:48:07)

アラン♂王族はは、随分と躾けられているんだね。これでもまだ言わないなんて(宝石を見た瞬間のマキナの表情、そしてそれがズボンの中に入れられて敏感な部分まで刺激されると敏感に反応する彼女の姿にアランも周囲の男たちも興奮を隠せないようだ。ズボンの上から宝石を押し当てつつ2つの乳首を宝石と舌で転がすように舐めて弄り)それじゃあ、これを使うしかないな…下手すると気が狂ってしまうんだが、まぁいいか(まだ言わないマキナに、アランは粉薬の包を取り出す。それは性欲と感度を向上させる薬で、呪いに掛かった後、薬師が作った物だった。ただ、効果が少し強いので普段は使わないのだが、こういう状況なのでマキナの口を開けさせてその粉薬を流し込む)   (2015/11/15 21:53:58)

マキナ♀敵国アサシン(男達の中には白濁をマキナにかけようとスタンバイしている者もいて)狂う…?なにこれ…?(胸を交互に弄ばれる攻めに耐え、肩を切って息をしている。アランに口を開けられ薬を入れられれば思わず飲み込んでしまって)んっ…!?これ、へん…、おかしな気持ちにっ…(徐々に効き、目はとろんとして)あ…、あんっ…クリの宝石でカクカクしちゃうっ……(だらしなくよだれを垂らして)   (2015/11/15 22:02:58)

アラン♂王族どうだい、気持ちいいだろう?もっともっと気持ちよくなりたいなら、僕の質問に答えるんだ。そうしたら褒美にもっと気持ちよくしてあげるよ(マキナのズボンは、すでに愛液によってシミができていた。下着どころかズボンまで愛液で濡らす彼女の顔は、薬のおかげもあってかすっかり夢見心地という感じで、彼女のズボンを脱がして下着だけの姿にすると、ショーツはすでにお漏らししたかのようになっていた。そのショーツすらも脱がせてクリに直接宝石を当てながらマキナの舌に舌を絡ませ始める)   (2015/11/15 22:07:17)

マキナ♀敵国アサシンっ、気持ちいいです…(あまりの快感に理性まで犯されて。ご褒美という言葉に反応し、物欲しげな目で見つめる。びちゃびちゃに愛液で濡れた下着を脱がせられれば、秘所が寂しげにヒクついているのが見えて)私は…隣の国の王から命令を受けました…、んっ…(口腔まで犯され、目元には一筋の涙が浮かんでいた)   (2015/11/15 22:12:48)

アラン♂王族やはり隣国の手の者だったか…よしよし、ではご褒美をあげないとね(彼女の脱がせた愛液まみれのショーツを、彼女の顔の上に乗せる。自分の愛液の匂いも味も感じることが出来るだろう。そして、アランがズボンを下ろすとペニスはすぐにでも犯せるくらいに勃起していた)マキナ、君のご主人様は僕だ。これから君は僕の性奴隷として飼ってあげるよ(ペニスは物欲しげにしている彼女の秘裂を擦り、すぐには入れようとしない。宝石を再びクリトリスに、それも直に押し当てて薬に冒されたマキナを激しく刺激し、それに悶えている内にペニスを一気に肉壷へと突き刺した)   (2015/11/15 22:18:18)

マキナ♀敵国アサシンぁ…(ショーツを顔にのせられ、匂いに更に本能を刺激されて、アランの肉棒を見れば更に秘所から愛液が漏れ)はい…、これからマキナはアラン様の性奴隷です…っ(嬉しそうに服従の意を示して)んっ、はやく欲しいです…(じれったそうにすれば、宝石が直にクリを刺激して)あっ、ぁあぁあぁあっ、あんっ…!(ぴゅる、と潮を吹いて軽くイッてしまう。その快感に身を委ねているうちに、ぷつ、と膜を破り肉棒が入ってきて)ンァぁあぁあぁあ!!!んっ、ぁあぁ……!(びくびくと身体を仰け反らせ。観客の男の中の何人かはもう射精寸前で、マキナに狙いを定めていて)   (2015/11/15 22:28:19)

アラン♂王族どうだいマキナ、僕に処女を奪われて良かっただろう?こんなに気持ちよくなりながら処女を喪失できるなんて幸せ者だよ(周りの男たちはすでにイキそうになっているがアランはまだまだこれからで、破瓜の血と共に愛液を漏らすマキナの肉壷をペニスが前後して敏感になっている肉ヒダを刺激してマキナを更に狂わせる。宝石をクリに押し当てたまま魔力を注ぐと、手を離して宝石がクリに密着したままになる)やはり処女の中はきついな…まぁ、それも処女の良さか(腰を動かしつつ、揺れる乳房を揉みしだきながら乳首を摘んで)   (2015/11/15 22:33:52)

マキナ♀敵国アサシンはい…っ、マキナはアラン様に処女を奪われて幸せですっ…、(男たちを尻目にごりゅごりゅとえぐられるように処女には太すぎる肉棒を抜き差しされ、またぴゅるぴゅると潮を吹く。宝石にクリを刺激されびくびく痙攣しはじめ)らめ…こんなにしげきされたら、おもらししそうなの…(最早マキナはただの雌犬に成り下がっていて)   (2015/11/15 22:41:22)

アラン♂王族いいよ、マキナ。お漏らししてもね。雌犬なんだから場所なんか気にせずお漏らしすればいいんだ(最早最初の頃の暗殺者らしさというのは無くなって、一人の牝と成り下がったマキナ。漏れそうというのなら大だろうが小だろうが漏らせばいいと構わずマキナの肉壷を、子宮口を突くように腰を動かす。その度に秘裂からは愛液が溢れ、卑猥な水音が観客の耳にまで届く)マキナはこの宝石がお気に入りのようだから、胸の方にもプレゼンとしてあげよう(そう言うと、更に宝石をもう一つ取り出して2つの乳首にそれぞれ宝石を振動させて離れないようにする。敏感な3箇所を同時に責めながら腰を動かし)   (2015/11/15 22:45:55)

マキナ♀敵国アサシンはい、アラン様…、あ…でりゅ…(ちょろちょろと小をもらしてしまって)ぁ、ぁあ…(放尿感に浸っている中子宮口をコンコンと突かれ水音が響けばいよいよ男たちは堪らずマキナの顔に、髪に胸に射精してべとべとに汚し)んぁぁ…、宝石すき…(両胸とクリを直接振動され、感度はいよいよ高まる)あ…、胸がおかしいの…っ、何かでるのぉっ…!(快感の度秘所はきゅんきゅんと締まり)   (2015/11/15 22:56:09)

アラン♂王族やれやれ、全く堪え性のない者ばかりだね(マキナを犯していると、周りの男達が我慢しきれずに射精してしまいマキナの顔や胸を精液で汚してしまう。アランは苦笑しつつもおしっこを漏らしながら犯されて喜ぶマキナの肉壷で快楽を貪るようにグチョグチョと音を立てながら中をペニスで擦り上げる)マキナ、そろそろ中で出してあげよう!マキナの愛液まみれのオマンコに、僕の子種を注ぎ込む!(マキナの腰を掴み、ラストスパートとばかりにガンガン子宮口を突けばマキナの乳房もそれに合わせて揺れ動く。締め付けてくるマキナの肉壷に扱かれて遂に絶頂に達し、体を震わせながらマキナの子宮に精液を注ぎ込んだ)   (2015/11/15 23:01:51)

マキナ♀敵国アサシンアラン様のも、欲しいですっ…(中出しを懇願すれば、どんどん中の肉棒が大きく、そしてぴくぴくと痙攣しはじめて)マキナの中にせーえき、たくさんください…っ(子宮口を何度も荒々しくノックされれば段々開き始め、最後にすれすれまで抜かれ、一気に挿入され)んぁぁ……、ぁあぁあぁあんっ、ふぁぁぁあ!あったかいよぉっ…(大量に濃厚な精液を感じ、秘所は嬉しそうに痙攣して、結合部からはだらだらと溢れた精液が漏れ出て)   (2015/11/15 23:10:43)

アラン♂王族あはは、沢山出しちゃったな。こんなに出したら妊娠してしまったかもね(マキナの肉壷からペニスを抜けば、マキナの秘裂は開いたままパクパクと動いていて、中からはごぷっと精液が塊のように垂れて出てくる。とても処女がするようなセックスではなかったが、これは単に薬のせいだけではなくマキナ自身の持って生まれた淫乱性もあるのだろう)精液で汚れてしまったね。それじゃあ風呂で体を洗ってからまた相手をしてあげるから、ついておいで(マキナの手首を拘束していた紐を解き、彼女を立たせる。最早危険性は感じれず、自分の女となったマキナを風呂へと連れて行き、そこでもまた犯してしまった…)   (2015/11/15 23:15:57)

アラン♂王族【さて、こんな感じで〆でいいかな?】   (2015/11/15 23:16:08)

マキナ♀敵国アサシン【はい!楽しかったですー】   (2015/11/15 23:19:51)

アラン♂王族【こちらこそ、楽しかったです。また機会がありましたらよろしくお願いしますね】   (2015/11/15 23:20:19)

マキナ♀敵国アサシン【是非是非^ ^長時間お疲れ様でした】   (2015/11/15 23:20:54)

マキナ♀敵国アサシン【失礼します】   (2015/11/15 23:21:08)

おしらせマキナ♀敵国アサシンさんが退室しました。  (2015/11/15 23:21:12)

アラン♂王族【はい、お疲れ様でしたー】   (2015/11/15 23:21:13)

おしらせアラン♂王族さんが退室しました。  (2015/11/15 23:21:18)

おしらせマキナ♀アサシンさんが入室しました♪  (2015/11/17 21:29:26)

マキナ♀アサシン【失礼しますー】   (2015/11/17 21:29:43)

おしらせダン♂格闘家さんが入室しました♪  (2015/11/17 21:32:36)

マキナ♀アサシン(王宮のホールの片隅に置かれた小さな檻の中にマキナが入れられていた。元々彼女は隣国の王の手先で、この城にいる王族の暗殺に来たのだが失敗、陵辱と調教を施されていた)   (2015/11/17 21:33:30)

ダン♂格闘家【こんばんはー】   (2015/11/17 21:33:46)

マキナ♀アサシン【こんばんはー、待機ログ打ってましたが、ご希望はありますか?】   (2015/11/17 21:34:09)

ダン♂格闘家【Mなんで無理やり攻められるような感じがいいですww】   (2015/11/17 21:34:53)

マキナ♀アサシン【わかりました、書き出しはお願してもいいですか?】   (2015/11/17 21:38:17)

ダン♂格闘家【はーい】   (2015/11/17 21:39:35)

ダン♂格闘家(敵国との戦いに敗れ、捕らえられたダンは牢屋で静かに自分がどうなるか考えながら目をつぶっていた)   (2015/11/17 21:41:36)

ダン♂格闘家これから俺はどうなるんだ?   (2015/11/17 21:45:00)

マキナ♀アサシン(カツンカツンと鳴り響く足音がどんどんと近づく)ふふ、地下牢にいる気分はどう?(ダンを倒した張本人であるマキナが来て)   (2015/11/17 21:48:38)

ダン♂格闘家(少し目配せをし)いやー、暑がりだからかすごいすごしやすいわーー   (2015/11/17 21:49:27)

ダン♂格闘家それより、早くここから出してくれよww   (2015/11/17 21:53:15)

マキナ♀アサシン【すみません合わないみたいなので出ます。お相手していただきありがとうございました】   (2015/11/17 21:57:24)

おしらせマキナ♀アサシンさんが退室しました。  (2015/11/17 21:57:30)

おしらせダン♂格闘家さんが退室しました。  (2015/11/17 21:57:35)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2015/11/21 13:08:14)

アラン♂王族(快楽に狂う呪いを掛けられた城は、昼夜を問わず場所も問わず身分の上下すら問わず性行為が行われていた。時には運悪くこの城に踏み込んでしまった者が現れたりすることもあったが、例外なく呪いによって快楽に堕ちてこの城の住人になってしまうのであった。王族の一人アランは特に呪いの影響が強く、何人もの女を、それも自分の家族すらも含めて性奴隷にして侍らせ、ほぼ一日中アランが占拠した塔の中で犯して過ごしていた。まだ10にも満たない少女から自分の母親まで孕ませ、母乳を飛ばさせながら犯すアランの性欲は尽きることが無かった)   (2015/11/21 13:08:22)

アラン♂王族【待機しています。】   (2015/11/21 13:08:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。  (2015/11/21 14:04:51)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2015/11/21 14:20:18)

アラン♂王族【おっと、落ちてたか】   (2015/11/21 14:20:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。  (2015/11/21 14:53:19)

おしらせルナハ♀敵国スパイさんが入室しました♪  (2015/11/21 14:53:54)

おしらせルナハ♀敵国スパイさんが退室しました。  (2015/11/21 14:54:04)

おしらせルナハ♀敵国スパイさんが入室しました♪  (2015/11/21 14:55:15)

ルナハ♀敵国スパイ【危ない危ない、プロフ書いてる途中で入室してしまった…】   (2015/11/21 14:55:54)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2015/11/21 15:03:24)

アラン♂王族【いけないいけない、本を読んでたら危ないナ】   (2015/11/21 15:04:00)

アラン♂王族【と、こんにちは。よろしくお願いします】   (2015/11/21 15:04:28)

ルナハ♀敵国スパイ【こんにちは】   (2015/11/21 15:05:14)

アラン♂王族【あ、とっくに落ちていたのか私。お相手宜しいでしょうか?】   (2015/11/21 15:06:34)

ルナハ♀敵国スパイ【はい、よろしくお願いします】   (2015/11/21 15:06:57)

アラン♂王族【シチュとかは…例えば仲間のスパイを助けに来てとかどうでしょう?助けに来たけど呪いによって・・・】   (2015/11/21 15:08:18)

アラン♂王族【もしくは、逆に囚われた仲間のスパイを始末しにきてとか。】   (2015/11/21 15:09:02)

ルナハ♀敵国スパイ【いいですね、両方でどうでしょう?状況次第で殺せみたいな】   (2015/11/21 15:09:52)

アラン♂王族【そうですね。で、寸前のとこでそのスパイを犯しにきたアランに捕らわれて犯されると」   (2015/11/21 15:10:56)

ルナハ♀敵国スパイ【そういうことになりますね、場所は地下牢でいいでしょうか?】   (2015/11/21 15:12:01)

アラン♂王族【はい、そうですね。では地下牢で。書き出しはどうしましょう?】   (2015/11/21 15:12:20)

ルナハ♀敵国スパイ【では、私が先に書き出します、状況的にもその方がいいと思うので】   (2015/11/21 15:13:41)

アラン♂王族【はい、では待っています】   (2015/11/21 15:13:55)

ルナハ♀敵国スパイ(最近この国へスパイとして潜り込んでいた仲間からの連絡が途絶えなにかあったのではないかと今度はルナハがその確認及び状況次第では始末せよとの命令を受けてやって来ていた)…情報通りならこの近くのはず…(周りに人の気配がないか警戒をしながら地下へと進み、目的の牢の近くに来れば柱の影に隠れて)なっ…(牢をのぞきみてみればそこにはアランに黙って仲間のスパイを犯している男たちの姿がみえつい固まってしまい警戒を怠って)   (2015/11/21 15:18:00)

アラン♂王族さてと、今日もあのスパイで楽しむか。ふふ、中々いい女が手に入ったな(カツン、カツンと地下牢へと続く階段を靴音を響かせて降りてくるアラン。先日たまたま遭遇した女スパイを捕まえる事に成功し、地下牢に入れると尋問という名目のレイプを行った。その時にアランはその女スパイを気に入ったのか、こうして毎日一回は犯しにくる)ん?誰か居るのか?(地下へと降りると、何やら声がする。誰かが勝手に女スパイを犯しているのかと思い大きな声で離れた場所にあるその牢へと声をかけ)   (2015/11/21 15:22:46)

ルナハ♀敵国スパイっ…(自分の背後から聞こえてくる声、その声にはっとすれば警戒を怠ってしまったことに気がつく。相手からはまだ自分は認識されていないと冷静に判断して)まずは移動しないと…(一応メイドとして侵入しているため掃除に来たと言えば苦し紛れではあるだろうがごまかせるだろうと思いながらなるべく音がならないように移動しようとするも近くにあった石の破片を蹴ってしまったようで音が響き)   (2015/11/21 15:26:48)

アラン♂王族何者だ…?出てこないならばこちらから行くぞ(アランの声に対して、牢の中で女スパイを犯していた男たちの動きが止まったが、不審者が蹴った破片が床を刎ねて数度音を響かせれば、その破片が飛んできた辺りへと向かう)ん?メイドか…こんな所で何をしているんだ。ここは地下牢だよ?(普通ならばメイドが地下牢に来ることなどそうそう無いだろう。何故こんな場所にと問いただしつつ、実はこの女がこの城の者でない事に気がついていた。何故ならば、メイドは全員犯したことがあったので顔を知っているからだ)   (2015/11/21 15:31:45)

ルナハ♀敵国スパイしまった…(地下に響いた破片の音に失敗したと後悔したが冷静にならなければと自分に言い聞かせて)は、はい…私新米のメイドでして…先輩の方々に地下にほこりがたまっているので掃除するように申し付けられましたので掃除をしに参りました(アランが来たのだとわかれば最悪メイドの顔はみな覚えているかもしれないと思い、まだアランが会ったことがない新米のメイドだと誤魔化すことにして)   (2015/11/21 15:36:15)

アラン♂王族そうか、新米メイドね…ふむ(怪しい所が無いかとルナハを疑うように見つつ彼女に近寄る。彼女が着ているメイド服は確かにこの城のメイドが着ているものであるが、そんな物は城の中を少し探せば簡単に手に入る。ただ、何にせよ解っているのはこの女はまだ犯したことの無い女であるという事だ。警戒を怠らないまま、手を伸ばしてルナハの胸をしっかりと握った)掃除は後でいいよ。どうせ汚れるんだ…それよりも、君とはしたことがないし、これから此処でしようじゃないか(女スパイを犯しに来たが、それよりも目の前の女を優先する)   (2015/11/21 15:41:47)

ルナハ♀敵国スパイ(疑うように見つめてくるアランに本当に新米のメイドならどういうリアクションをするかと少しだけ考えて)あの、アラン様…どうかしましたか?(疑われていることにすら気がついていない純粋なメイドを演じて)きゃっ…ア、アラン様…?そういうわけには、仕事をしないと怒られてしまいます(此処でしよう、その言葉に先程までおかされていた仲間の姿が脳裏に浮かびなんとか逃れようと困惑したような表情をして)   (2015/11/21 15:45:57)

アラン♂王族メイド長の方には僕が言っておくから大丈夫さ。それに、メイド長だって今頃誰かとしているだろうしね(ぐいっと彼女の手首を掴んで抱き寄せると、乳房をメイド服の上から揉みつつ彼女の唇を奪う。程よくふくらんだその胸を揉めばメイド服にシワができた)君だってこの城の住人ならばこういう事は好きだろう?勿論(仕事中であっても行為をしてしまうのは、この呪われた城では珍しいことではない。それぐらいこの城の住人は性行為にハマっているのだ。城の者ならばここで断る事などしないだろう)   (2015/11/21 15:51:15)

ルナハ♀敵国スパイそれは、そうですが…きゃっ…ん…!(手首をつかまれ抱き寄せられれば驚いたようにアランをみて胸を揉まれながら唇を奪われてしまい)な、な…(実は今まで色恋沙汰とはまったく縁がなくキスをしたのもこれがはじめて。免疫がなかったせいかアランがなにかいっているのに返事をしなければならないが顔を真っ赤にさせ言葉がでないのか口をぱくぱくさせる。もはや演技をする余裕もなく仲間のスパイがこちらをじっとみているのにも気がつかず)   (2015/11/21 15:57:19)

アラン♂王族初々しい反応だな、こういうのは慣れていないのかい?(彼女の反応は、まるで処女のような反応でこういった事をした経験が無いかのようだった。顔を真赤にさせる彼女の唇を再び奪うと舌を挿入してねっとりと彼女の舌に絡ませるようにディープキスをし、メイド服のボタンを片手てで外して服を肌蹴させていく)そう言えば新米と言っていたね。じゃあ君がこの城に慣れれるように僕がこの体に教えてあげるよ、色々とね(もう片方の手でルナハの尻をいやらしい手つきで撫で回し、スカートをまくり上げてショーツを露出させようとする)   (2015/11/21 16:02:06)

ルナハ♀敵国スパイは、はい…あまり、縁がないもので…っん!(アランの言葉にはっとして、なれていないのかと聞かれれば素直に頷き。その直後にされたディープキスにセカンドキスとしては刺激が強すぎたのか腰が抜けて座りこんでしまいそうになり)い、いえ、結構で『ルナハ…?』え…?(ショーツを露出させようとしてくるアランになんとか逃れようとすれば聞こえてきた声に驚いて)   (2015/11/21 16:07:28)

アラン♂王族おや、刺激が強すぎたかな?でもこれからはもっと強い刺激ばかりの毎日になるんだよ(ディープキスだけで腰が抜けたかのように床に座り込む彼女の顎をくいっと持ち上げて笑顔でそう声をかけるアラン。スカートをまくろうとするアランから逃げようとする彼女を逃すまいとしていると、牢の方から声が聞こえた)ルナハ…?誰のことかな?まさか、君の名前かい?君、名前は何という?(牢に囚われている敵国のスパイが呼んだ名前、まさか新米メイドの名前など知るわけがない。確認の為にルナハの名前を問いただす)   (2015/11/21 16:12:59)

ルナハ♀敵国スパイっ…ミ、ミナです…私はルナハなんて名前じゃありません(こんな狭い場所で正体がばれるのはまずいととっさに思い付いた名前を口にして誤魔化そうとして)『ルナハ…ルナ、ルナなんでしょ…?お願い、助けてっ』(ルナとは愛称でこの仲間は仲がよかったためルナハをルナと呼んでいて)ち、違います…!私は、私はあんな人知りません…!(ばれるわけにはいかない、その気持ちが強く否定して)   (2015/11/21 16:17:55)

アラン♂王族君、この女の事を知っているのかい?もしや…この女は君の仲間か?(ルナハは囚われの女スパイから何度もその名前を呼ばれて焦るように否定するが、それが逆に彼女を余計に怪しくさせた。彼女のメイド服はすでに開けてブラが露わになっていてスカートをめくる手もショーツがさらけ出されるまでスカートをめくってしまう)怪しいな、やはりこれはしっかり調べたほうが良さそうだね(乳房をブラの上から揉みながらルナハの耳元で囁きかけ、彼女の顔をスパイの方へと向けさせる)   (2015/11/21 16:23:29)

ルナハ♀敵国スパイ『ルナ…』(仲間がアランの質問に答えることなくルナハの名前を呼ぶ。普段ならスパイとして絶対にしないが今は犯され続けていたせいで精神的に不安定なようでルナハの名前を呼び続けて)やっ…アラン様は、私を信じてくれないんですか…?こんな、牢に入れられるようなことをした方を信じるのですか…?(胸を揉まれながらささやかれた言葉になんとかしなくてはと瞳を涙で潤ませてアランの顔を見つめて)   (2015/11/21 16:27:39)

アラン♂王族信じて欲しいのならば、相応の信頼を獲得しないとね。例えば「親密な行為」をするとかさ(瞳を潤ませながら訴えかけてくる彼女に対し、しかしこの状況では簡単に信じれるようなわけもなく、これを口実に彼女の初めてを色々と奪ってしまおうと企む。乳房を揉みしだく手は、そのままブラを上に引っ張りあげてルナハの乳房を露出させ、その乳房をしっかりと掴むときめ細やかな肌の触り心地と弾力を感じ、ショーツの上からお尻を撫でていた手がスカートを脱がせようとし始める)   (2015/11/21 16:32:17)

ルナハ♀敵国スパイそんな…ひゃぁっ…!(親密な行為がなんのことを指しているのかわかれば逃れる方法を探そうとするも胸を露出され揉まれて、他のスパイならここで仕事のために大人しく犯されるだろうがルナハははじめてのこともありなんとかしようとして)ひっ…ア、アラン様…ここでは…(今この場にいるのはアラン、ルナハ、仲間におかそうとしていた男たち、見られているのが恥ずかしいと遠回しに訴える。アラン一人ならばれても逃げ切れると思っていて)   (2015/11/21 16:37:20)

アラン♂王族だめだよ、僕はここでしたいんだ。皆に見られながらするのは楽しいからね(そう言うと、顕になっている乳房をゆったりと揉みしだき、乳房がその度に卑猥に形を歪め、乳首を摘んで弄る。スカートも脱がせてしまえばルナハは上も下も下着を晒しているような状態で、ルナハの首筋に舌を這わせながらショーツの上から秘部を触る)それに、ここなら何かあっても人が居るしね(まだ信用はしていないアラン。ここならばスパイを犯していた男たちも居るので彼女が不審者でもすぐに対応できるだろう)   (2015/11/21 16:42:10)

ルナハ♀敵国スパイは、恥ずかしい…あっ…!あ、あんまり、みないで…ん…!(恥ずかしさを感じているのは事実で頬をほんのり赤く染めながら告げる、露になった胸を揉まれ乳首を摘まれればびくっと肩が跳ね、その様子に興奮したのか男たちが肉棒をしごきはじめて)ひゃっ…ア、アラン様ぁ…(首筋に舌を這わされ、ショーツから秘部触られれば恥ずかしさに素でアランの服をぎゅっと掴み、涙目になって)   (2015/11/21 16:46:58)

アラン♂王族君を立派なこの城の住人にしてあげるよ。(例えスパイであってもね、と心のなかで呟く。服を掴み、涙目で見てくるルナハに、普通の男ならばドキっとするのだろうが今のアランにはそれを見ると余計に犯したいと思ってしまう。懐から宝石を取り出し、それに魔力を注ぎこむと早く、細かく振動を初めてそれをルナハのクリトリスにショーツ越しに押し当てた)綺麗な胸だね。妊娠させてこの胸から母乳が噴き出る所を見てみたいな(ルナハを床に寝かせ、クリトリスを責めながら乳首を吸い、そのまま引っ張ってから離すと乳房が揺れる)   (2015/11/21 16:51:40)

ルナハ♀敵国スパイ宝石…?あぁぁっ…!や、なに…?(アランの取り出した宝石になんだろうと思えばショーツ越しにクリトリスに押し当てられ何が起こったのが理解できなくて。実は今まで仕事ばかりだったせいか自慰行為もしたことがなくクリトリスのこともしらなくて)あぁぁっ…!や、体が変な感じに、なって…っ(床に寝かせられ、クリトリスを責められながら乳首を吸われればあまりの快感に体が震え涙が流れて)や、怖い…!(体験したことのない刺激が怖くて、アランの服を握る手に力がはいり)   (2015/11/21 16:57:49)

アラン♂王族本当に何も経験が無いんだね。これはこれで貴重だな…ふふ、それは「イク」っていう感覚だよ(今まで普通の者なら一度はしたことがあるであろう自慰すらした事のないルナハの反応は新鮮で、そしてこんな彼女を自分の思うように染め上げてしまえると思えばクリトリスに当てた宝石をぐりぐりと強く押し当てて、乳房を揉みながら乳首を吸い、ねぶり、舌で転がすように舐めて責め立てる。この光景を見た男たちは再び女スパイの体に群がり始めた)ほら、怖がらずに身を任せてイッてしまうといいよ。これを知ってしまえば忘れられなくなるけどね。   (2015/11/21 17:02:34)

ルナハ♀敵国スパイイ、く…?あぁんっ!(強くクリトリスに押し当てられる宝石に吸われねぶられる乳首に責め立てられ、イきそうになっているのをたえようとしていて)や、あぁぁーっ!(身にまかせて、その言葉に一瞬だけ気を抜いてしまえば折角我慢していたものが一気にこみあがり、激しくイってしまって)   (2015/11/21 17:07:45)

アラン♂王族すごいイキっぷりだな。さぁ、それじゃあ僕が「女」にしてあげるよ(激しく絶頂に達したルナハは体を大きく震わせてショーツにお漏らしのようなシミを作った。激しくイッたばかりのルナハからショーツを脱がすのは容易く、簡単にその濡れたショーツを脱がせて下半身裸の状態にしてしまった)それじゃあ、彼らに見られながら犯してあげよう。…やはり処女か。では処女を失うところを見てもらおう(一度彼女の秘裂を開いて確認すれば、処女膜があるのを確認できた。彼女の脚を開かせ、アランもズボンを下ろせば勃起したペニスをさらけ出してルナハの脚の間に移動、そしてゆっくりとペニスを挿入していく)   (2015/11/21 17:11:59)

ルナハ♀敵国スパイはぁ、はぁ…(はじめのイく感覚に頭は真っ白になり、アランの言葉がぼんやりとしか聞こえない。ショーツを脱がされても体に力がはいらないせいで抵抗もできず)ひっ/   (2015/11/21 17:15:08)

ルナハ♀敵国スパイ【みすです】   (2015/11/21 17:15:21)

アラン♂王族【大丈夫ですよ~】   (2015/11/21 17:15:33)

ルナハ♀敵国スパイはぁ、はぁ…(はじめのイく感覚に頭は真っ白になり、アランの言葉がぼんやりとしか聞こえない。ショーツを脱がされても体に力がはいらないせいで抵抗もできず)ひっ…いや、そんなの入らないから…っあ、ぁ…!(秘裂を開かれればぴくっと体が揺れ、入れようとしてくるアランを止めようとするもゆっくりといれられてしまい)   (2015/11/21 17:17:28)

アラン♂王族ほら…全部入ってしまっ…った!(先端の少しだけはゆっくりと挿入し、処女膜を貫通する時は一気に腰を突き出してペニスを奥まで挿入してしまう。破瓜の血がルナハの秘裂から滴り落ちるがアランはそんな事を気にすることもなくゆっくりと腰を前後に動かした)良かったね、人に見られながらの処女喪失だよ。これからは、好きなだけ入れ放題だ(処女であった彼女の肉壷は締りがよく、ペニスが強く擦れてしまう。両方の乳房をしっかりと鷲掴みにして握り、圧迫するように揉みながら人前でルナハを犯し)   (2015/11/21 17:21:05)

ルナハ♀敵国スパイっん…ぁあ…!(処女膜を破かれれば血が滴り落ちる。しかしルナハは背を弓なりにそらしあまりの刺激と微かな痛みに気を失いそうになっていて)あぁぁっ…!だめ、激しくしちゃ、やぁ…!(胸を揉まれながら肉棒が中で擦れればその刺激に中を締め付けて)   (2015/11/21 17:25:40)

アラン♂王族でも、少し強めにした方が締め付けが良いみたいだからね。このまま激しく犯してあげるよ(ペニスを奥まで突き入れたまま、腰をグラインドさせて肉壷の中をペニスでかき回しながら乳房を寄せるようにして揉みつつ2つの乳首を交互に吸ってルナハの乳房を唾液で濡らしていく。そうして犯されているルナハの姿を、同僚であるスパイの女が犯されながら見ていた)ほら、何度でも好きなだけイッテいいんだよ。気が狂うくらいにね(再び腰を動かし、同時に先ほどの宝石をクリトリスに押し当てた)   (2015/11/21 17:29:35)

ルナハ♀敵国スパイっぁぁあ!奥、ついちゃだめぇっ!ぁんっ…!(中を掻き回され、乳首を交互に吸われればもはや任務など忘れて快楽に飲まれかかっていて)『ルナ…ルナも気持ちいいの…?私も、気持ちいいよ…っん!』(とろんとした顔でルナハをみつめながら言えば男の一人に口に肉棒をくわえこまされて)ひゃぁんっ!や、また…またイっちゃぅっ!あぁぁんっ…!(クリトリスに宝石を押し当てられ中を締め付けながらイってしまい)   (2015/11/21 17:34:56)

アラン♂王族とても処女とは思えない感じ方だね。君はこちらの才能があるようだ(クリトリスだけでなく、乳首にも宝石を押し当てたりしながらルナハの肉壷を遠慮なしに突き、その度に淫らな水音が響いてしまう。先端が子宮口を突き揺れる乳房を捕まえて揉みしだく。乳首を摘んで引っ張りながらそれに宝石を当て、同時に乳輪にも舌を這わせた)っぁあ、いいよ君の中。このまま中で……中で出してしまうよ!(そう言いながらアランが絶頂に達すると、ペニスが脈打ちながら精液を子宮へと注ぎこむ)   (2015/11/21 17:39:44)

ルナハ♀敵国スパイやぁぁっ…!乳首、まで…んんっ!(呪いの効果もあってか処女とは思えないほど感じてしまい、休みなく責められ続ければ段々と快楽に完全に飲まれていき)いいっ出して、気持ちいのちょうだいっ…!あぁぁっ…!(中に出されればルナハもイってしまい、体を痙攣させて)   (2015/11/21 17:43:46)

アラン♂王族君の体はとてもいいね。じゃあ、もっと気持ちよくなれるようにしてあげるよ…(中出ししたばかりのペニスは、全く硬さが変わっておらず中出しして子宮に精液が溜まっているまま再び腰を動かし始める。こうなってしまうと半日は犯され続ける事になるだろう。呪いによって快楽の虜になったルナハがそれによってどれ程堕ちていくのか。地下牢の中で女スパイ2人への陵辱が何時間も続き、男たちは欲望を彼女たちに何度もぶちまけるのであった)   (2015/11/21 17:47:35)

アラン♂王族【と、こんな感じで〆でいいかな?】   (2015/11/21 17:48:01)

ルナハ♀敵国スパイ【そうですね、お相手ありがとうございました】   (2015/11/21 17:49:16)

アラン♂王族【こちらこそ、有難うございました】   (2015/11/21 17:49:28)

ルナハ♀敵国スパイ【またお会いしたらお相手お願いします】   (2015/11/21 17:50:05)

アラン♂王族【それでは、そろそろいい時間なのでこれで落ちることにしますね。また次の機会もよろしくお願いします】   (2015/11/21 17:50:22)

アラン♂王族【それでは失礼します~】   (2015/11/21 17:50:43)

おしらせアラン♂王族さんが退室しました。  (2015/11/21 17:50:59)

ルナハ♀敵国スパイ【はい、ありがとうございました】   (2015/11/21 17:51:04)

おしらせルナハ♀敵国スパイさんが退室しました。  (2015/11/21 17:51:08)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2015/11/22 13:04:51)

アラン♂王族(快楽に狂った城の中、その敷地内に建つ塔の中ではアランがまだ10歳にもならない自分の妹を犯していた。まだ女らしい体つきにもなっていないその少女のお腹は僅かに膨らんでいて、全体のフォルムからそれが太っていてなっているのではなく妊娠して大きくなっているのがわかった。実の兄の子を孕んだ少女、本来なら妊娠する事はまずない歳であるが、アランが宮廷魔術師に命じて初潮を迎えていなくても妊娠できるようになる術を開発させたおかげで妊娠してしまったのだ)   (2015/11/22 13:05:00)

アラン♂王族【さて、待機っと】   (2015/11/22 13:05:11)

おしらせルナハ♀敵国スパイさんが入室しました♪  (2015/11/22 13:25:00)

ルナハ♀敵国スパイ【こんにちは】   (2015/11/22 13:25:16)

アラン♂王族【こんにちは~よろしくお願いします】   (2015/11/22 13:25:30)

ルナハ♀敵国スパイ【はい、よろしくお願いします】   (2015/11/22 13:25:47)

アラン♂王族【シチュエーションはどうしましょう、何かご希望はありますか?】   (2015/11/22 13:26:14)

ルナハ♀敵国スパイ【そうですね…スパイだと結局バレてしまい、調教…とか】   (2015/11/22 13:27:10)

アラン♂王族【ふむ、ではアランが身柄を預かり、手懐けるという事で…場所は人目のある場所がいいですか?】   (2015/11/22 13:29:29)

ルナハ♀敵国スパイ【人目があるかないかはアランのお好みでどうぞ】   (2015/11/22 13:30:50)

アラン♂王族【わかりました、では塔に幽閉して集中的に犯しまくっているという事で。】   (2015/11/22 13:32:25)

アラン♂王族【書き出しは私からしましょうか?】   (2015/11/22 13:32:51)

ルナハ♀敵国スパイ【はい、お願いします】   (2015/11/22 13:33:22)

アラン♂王族(先日、地下牢で犯したメイドはやはり敵国のスパイであった。先に捕らえたスパイに関してもそうだが、この城では地下牢だと色々な人間が簡単出入り出来てしまうため逃げられる恐れがあるという事で、城の敷地内にある塔の部屋に閉じ込める事にした)さて、今日も元気かい?元気じゃないと楽しめないからね(ルナハを閉じ込めた部屋は窓一つ無い部屋で、外から鍵を掛け見張りも置いているので逃げるのは困難だろう。殺さずに生かしているのは、彼女を屈服させて逆スパイにするためだ)   (2015/11/22 13:38:02)

ルナハ♀敵国スパイ(先日任務のために地下に忍び込んだものの、犯されるという想定外の展開にアランにスパイだったことがバレてしまい、気を失い気がついたときには知らない塔に閉じ込められてしまい)っ…ア、アラン…(塔のなかに入ってきたアランに昨日のこと思い出せば後ろにあとずさってしまって)   (2015/11/22 13:42:11)

アラン♂王族そう怖がらなくてもいいじゃないか。別に危害は加えないよ(そうは言っているがルナハの首には首輪が嵌められていてそこから伸びる鎖が柱に括りつけられている。錠を掛けているので手足が仕えても外すのは難しいだろう)君がスパイなのは君が助けようとした子から聞いたよ。彼女はすでに僕たちに協力すると言っている。君も協力してくれないかな?(穏やかな笑みを浮かべながら近寄るアラン。だが、それが逆に胡散臭さを醸し出している)   (2015/11/22 13:46:39)

ルナハ♀敵国スパイ(危害を加えるつもりはない、そう言われても昨日のことを思い出せば自分から彼に近づくのは到底無理な行為で)…彼女は、裏切ったのね…残念だけど私は協力する気はないわ…(穏やかな笑みだが胡散臭さが醸し出され近づいてくる彼に後ずさるも後ろは壁で)…お願い、近づかないで…怖い、から…   (2015/11/22 13:50:43)

アラン♂王族まぁまぁ、大丈夫だよ。悪いようにはしないさ、悪いようにはね(後ずさるルナハであったが所詮は部屋の中、しかも鎖で繋がれているような状態で簡単に壁際まで追い詰める。笑顔は崩さないまま近寄ると、クイッと彼女の顎をあげさせる)君の仲間も最初はそう言っていたけど、今では快く協力してくれると言っているよ。君も、協力したくなるようにしてあげよう(そう言うと、唇を奪いルナハの口内を舌で犯しながら胸を握る。どういう方法で協力させるかは、これでわかるだろう)   (2015/11/22 13:55:29)

ルナハ♀敵国スパイっ…(悪いようにはしないその言葉が信用できず、壁際に追い詰められてしまえばもう逃げ場はなく、顎をあげさせられればアランの顔を見て)…そ、それって…んっ…!(それがどういう意味なのか昨日の仲間の扱いを見ていたせいかすぐにわかってしまい、唇を奪われ胸を握られれば少しでも離れようと力の入らない腕でアランの胸板をおして)   (2015/11/22 13:59:46)

アラン♂王族君も、たっぷり僕が可愛がってあげるよ。この体に僕の味を覚えさせて逃げれないようにしてあげよう(胸板を押して抵抗してくるものの、力が入っていないのか全く妨げにならずルナハの着ているメイド服の胸元を無理矢理開かせてボタンがはじけ飛ぶ。犯した後、ブラは身につけさせていないので簡単に乳房が見えてしまう)ほら、これで弄ってあげるよ。気持ちいいだろう?(それはルナハを犯した時に使っていた振動する宝石で、それを乳首に押し当てる)   (2015/11/22 14:04:23)

ルナハ♀敵国スパイ【すいません、書いたやつが消えてしまったようなので書き直します】   (2015/11/22 14:13:08)

ルナハ♀敵国スパイや、やめて…お願い…(この男の味を覚えさせられれば最後、二度と逃げることは叶わなくなると分かっているのかやめてほしいと弱々しい声で懇願して)っいや…!(メイド服の胸元を無理矢理開かせられればボタンが弾け豊満な胸が露になる)そ、それ…嫌、やめ、んっ…!(必死にこれ以上距離を縮められないように押し返しても意味はなく乳首に押し当てられた宝石にただでさえ力が抜けそうだった足の力が抜けてしまい座り込んで)   (2015/11/22 14:14:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。  (2015/11/22 14:24:25)

ルナハ♀敵国スパイ【おつかれさま、でいいのかな?】   (2015/11/22 14:25:58)

ルナハ♀敵国スパイ【んん、判断しづらい…自動退室まで待機します】   (2015/11/22 14:27:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナハ♀敵国スパイさんが自動退室しました。  (2015/11/22 14:47:42)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2015/11/22 14:56:57)

アラン♂王族【しまった、落ちてしまっていたか。ルナハさんすみませんでした】   (2015/11/22 14:57:25)

アラン♂王族【また寝落ちしてもいけないし、今日は落ちておくか】   (2015/11/22 14:58:33)

おしらせアラン♂王族さんが退室しました。  (2015/11/22 14:58:56)

おしらせイヴ♀王女さんが入室しました♪  (2015/11/26 23:03:26)

イヴ♀王女【こんばんは、お邪魔します】   (2015/11/26 23:03:39)

イヴ♀王女【好:少 可:苦、縛、玩、近 NG:汚、露、肛 となっています。執事、騎士、兄弟などでも、信頼している相手と一緒に堕ちたり、或いは襲われたりしてみたいです。文の方は中文気味です。気が向いた方は気軽にお入りください】   (2015/11/26 23:04:32)

イヴ♀王女……ぅー…(城の中の一室。赤と白を基調としたドレスと髪飾りを身につけた王女イヴはそのベッドの中で布団を被り、小さくなって震えていた。今は誰とも会いたくない。皆狂ってしまったのだ。皆が怖い。それというのも、この城にかけられた淫らな呪いのせいだった。皆それによって淫靡に溺れ、幼い彼女にはそれが怖くなり、部屋に閉じこもって震えているのだ。そのため、呪いをかけられてから未だ誰とも関係を持っていないが、幼い、弱い彼女が呪いの前に堕ち、数知れぬ男たちと床を共にするのも時間の問題と思われた)   (2015/11/26 23:04:44)

イヴ♀王女【使い回しになりますがサンプルです。勿論これ以外の場面からの開始でも構いません。ではこれから時間の許す限り待機しております】   (2015/11/26 23:05:07)

おしらせアッシュ♂狩人さんが入室しました♪  (2015/11/26 23:14:27)

アッシュ♂狩人【こんばんは】   (2015/11/26 23:14:48)

イヴ♀王女【こんばんは、よろしくおねがいします】   (2015/11/26 23:15:48)

アッシュ♂狩人【よろしくお願いします】   (2015/11/26 23:16:06)

イヴ♀王女【其方様はどういった立場でしょうか。イヴとの関係などは…】   (2015/11/26 23:17:01)

アッシュ♂狩人【城お抱えの汚れ仕事を請け負う狩人で、普段はイヴ王女の警護に当たっていると言うのはどうですか?】   (2015/11/26 23:22:28)

イヴ♀王女【はいー、わかりました。展開はどうしましょう…決めておきます?】   (2015/11/26 23:23:34)

アッシュ♂狩人【そうですね。決めておきますか】   (2015/11/26 23:24:08)

イヴ♀王女【どんなのにしましょう…まずはアッシュさんが既に堕ちてるのかどうかでしょうか】   (2015/11/26 23:27:16)

アッシュ♂狩人【表面上は平静ではありますが、呪いを良しとしてイヴに襲いかかるというのはどうですか?】   (2015/11/26 23:28:48)

イヴ♀王女【OKです、それでいきましょうか。他にアッシュさんから何かありますか?】   (2015/11/26 23:29:44)

アッシュ♂狩人【イヴの年齢はどれぐらいかだけ教えていただけますか?今のところはこれくらいです】   (2015/11/26 23:30:35)

イヴ♀王女【ふむ、ローティーンを考えておりました。年齢や身長がアレでしたら変えますが】   (2015/11/26 23:31:32)

アッシュ♂狩人【いえいえ、問題無いですよ】   (2015/11/26 23:32:02)

イヴ♀王女【ありがとうございます。では始めましょうか。場面は…サンプルのところからでいいですかね?】   (2015/11/26 23:32:28)

アッシュ♂狩人【大丈夫ですよ。では、よろしくお願いします】   (2015/11/26 23:32:53)

イヴ♀王女【はい、では開始お願いしますー】   (2015/11/26 23:33:20)

アッシュ♂狩人『いたるところから嬌声が響く城の中を悠々と歩いている。足取りはしっかりしており、一見すると呪いなど聞いていないように見える風体だ)ふん、どいつも盛った獣のようだな…(しばらく歩いていると、普段警護しているイヴ王女の部屋の前にたどり着く。すると中から怯えるような声が聞こえるではないか。まだそんな人間が残っていたのかと思い部屋の扉を叩く)…おい、誰かいるのか?   (2015/11/26 23:37:49)

イヴ♀王女……っ(初めは、ノックの音にひどく怯えた。また、誰かが自分の体を求めてきたのだろうと。布団を被って居留守を使ってみるが、内側から鍵をかけている時点で中に自分がいることは相手にもわかっているだろう)……(ドアの前の相手が立ち去る気配はなかった。少しく疑問を持つ。性欲に取りつかれたような相手なら、こうも落ち着いてはいられないだろう。そういえば、ノックの音も違う。彼女がこの場所に逃げ込んだ直後、実の父や兄が彼女の身体を求め激しく扉を叩き付ける音とは違う控えめなそれだった。冷静そうな、落ち着いていそうな、理性を残していそうな、そんな音。だから、彼女は布団からひとまず顔を出し)……だれ?(扉の向こうに、そう呼びかけた)   (2015/11/26 23:44:51)

アッシュ♂狩人(中から返事が返ってくると、その声がイヴ王女のものとだと理解する。とっくに誰かに襲われたものだと思っていたが、予想外の人物と画像いたものだ)…イヴ王女?こちらはアッシュです。無事でおられましたか。(抑揚がないが落ち着いた声で名乗り、安否を確認する。そこらのこと快楽に溺れた者たちとは明らかに違う対応であろう)   (2015/11/26 23:49:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴ♀王女さんが自動退室しました。  (2015/11/27 00:04:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アッシュ♂狩人さんが自動退室しました。  (2015/11/27 00:09:51)

おしらせイヴ♀王女さんが入室しました♪  (2015/12/11 20:53:25)

イヴ♀王女【こんばんは、お邪魔します】   (2015/12/11 20:53:38)

イヴ♀王女【好:少 可:苦、縛、玩、近 NG:汚、露、肛 となっています。執事、騎士、兄弟などでも、信頼している相手と一緒に堕ちたり、或いは襲われたりしてみたいです。文の方は中文気味です。気が向いた方は気軽にお入りください】   (2015/12/11 20:53:49)

イヴ♀王女……ぅー…(城の中の一室。赤と白を基調としたドレスと髪飾りを身につけた王女イヴはそのベッドの中で布団を被り、小さくなって震えていた。今は誰とも会いたくない。皆狂ってしまったのだ。皆が怖い。それというのも、この城にかけられた淫らな呪いのせいだった。皆それによって淫靡に溺れ、幼い彼女にはそれが怖くなり、部屋に閉じこもって震えているのだ。そのため、呪いをかけられてから未だ誰とも関係を持っていないが、幼い、弱い彼女が呪いの前に堕ち、数知れぬ男たちと床を共にするのも時間の問題と思われた)   (2015/12/11 20:53:57)

イヴ♀王女【使い回しになりますがサンプルです。勿論これ以外の場面からの開始でも構いません。ではこれから時間の許す限り待機しております】   (2015/12/11 20:54:05)

おしらせランス♂執事さんが入室しました♪  (2015/12/11 21:14:00)

ランス♂執事【こんばんわ】   (2015/12/11 21:14:11)

イヴ♀王女【こんばんは、よろしくお願いします】   (2015/12/11 21:14:41)

ランス♂執事【宜しくお願いします】   (2015/12/11 21:14:58)

イヴ♀王女【そちらのキャラは、どんな感じでしょう? 若くしていただけるとありがたいのですが…】   (2015/12/11 21:15:48)

ランス♂執事【王女が小さな頃から、教育や身の回りの事を指示していたって立場で参加しようと思ったのですが、さすがに初老は無理がありますかね】   (2015/12/11 21:17:19)

イヴ♀王女【そうですねー、すいませんが、もう少し若くしていただきたいですね】   (2015/12/11 21:18:02)

ランス♂執事では、その執事長の息子で、年取った父に代わって、王女の世話をし始めていたってどうですか   (2015/12/11 21:19:17)

イヴ♀王女【いいですね、了解しました。ちなみに、どれくらいになるでしょうか…?】   (2015/12/11 21:19:56)

ランス♂執事【父親が初老なので、30代ぐらいでどうですかね】   (2015/12/11 21:20:42)

イヴ♀王女【了解しました。ではそんな感じでお願いします。何か確認しておきたいことなどはありますか?】   (2015/12/11 21:21:13)

ランス♂執事【出来れば、呪われる前は、少し親しくなっており、信頼出来る人だったみたいなのだとありがたいです。縛って犯す感じでいいですか】   (2015/12/11 21:22:41)

イヴ♀王女【はい、待機ロルどおり、内気で臆病な感じですので、それだけ信頼も大きかった感じで。 はい、大丈夫ですー】   (2015/12/11 21:23:31)

ランス♂執事【こちらは、もう呪いに落ちていて、最初は王女を心配して部屋の近くに行ったが、その途中であったメイド辺りを犯した後って感じはどうかな】   (2015/12/11 21:25:03)

イヴ♀王女【いいと思います。それだけ性欲も強くなっている感じでしょうかね】   (2015/12/11 21:25:32)

ランス♂執事【そうですね、メイドを犯したけど、犯し足りずに前から手を出したいと思っていた王女の部屋にかな】   (2015/12/11 21:26:39)

イヴ♀王女【ですね、そんな感じで】   (2015/12/11 21:26:52)

ランス♂執事【他になにか決めておきますか】   (2015/12/11 21:27:30)

イヴ♀王女【いえ、こちらからは以上ですね。あとは続けていただけると】   (2015/12/11 21:28:02)

ランス♂執事【城に呪いがかけられて、最初は正気でいて、なんとか王女を逃がそうと、王女の部屋に向かうが、その扉の前では、王や王子、まるで見たこともない輩なども、王女の部屋のドアを叩いていた、それを心配そうにみていて、皆が居なくなったらと思っていたところにメイドにぶつかり、なにか弾けたようにそのメイドとむさぼった後、メイドは失神したが、それでは満足できずに王女の部屋にいき、ドアをノックする】   (2015/12/11 21:31:17)

イヴ♀王女……っ(初めは、ノックの音にひどく怯えた。また、誰かが自分の体を求めてきたのだろうと。布団を被って居留守を使ってみるが、内側から鍵をかけている時点で中に自分がいることは相手にもわかっているだろう)……(ドアの前の相手が立ち去る気配はなかった。少しく疑問を持つ。性欲に取りつかれたような相手なら、こうも落ち着いてはいられないだろう場所に。そういえば、ノックの音も違う。彼女がこの逃げ込んだ直後、実の父や兄が彼女の身体を求め激しく扉を叩き付ける音とは違う控えめなそれだった。冷静そうな、落ち着いていそうな、理性を残していそうな、そんな音。だから、彼女は布団からひとまず顔を出し)……だれ?(扉の向こうに、そう呼びかけた)   (2015/12/11 21:33:12)

ランス♂執事執事長の息子のランスです。この城は、大変な呪いがかけられてしまって、みんな変になってます、どうか王女だけでもお逃げいただこうかと・・(必死に淫らな気持ちを我慢して、抑えるように話すが、もう心は早く王女を犯したい気持ちでいて、メイドを犯したあとなので裸になっており、手にはロープが握られている)   (2015/12/11 21:36:37)

イヴ♀王女…ランス…?(耳に届いたのは、少し前に知り合ってから、世話をされるようになってから、メイドたちや近衛兵たちよりもずっと親しくなった、執事ランスの声とその名。その言葉を聞けば、早いところ、自分だけでない、ランスも一緒にこの城から逃げだそうとベッドを飛び出し、扉にとりつくようにして鍵を開け、扉を開く。と)…! え、あ、ランス…?(そこにいたのは確かにランスだった。だったが、全裸だ。辺りを見回すと、全裸に剥かれた女が失神している。散らかった衣服からすると、メイドの一人ではないだろうか。そして、その近くにまた散らかっているのは、ランスがいつも着ているそれ)…!(慌てて扉を閉めようとするが、きっと、彼のほうが早いだろう)   (2015/12/11 21:41:07)

ランス♂執事(王女をおびき出す為と、必死に要望を押さえ演技をしていると、扉が開き、王女が私の姿、またつい先ほど犯したメイドを見て、慌てて扉を閉めようとするが、そうはさせず、体を割り込ませる、必死で閉めようとしても、それは幼女の力、強引に扉を開けて、王女の部屋に入り)イブ王女さま・・やっと私の願いがかないそうですね・・(身分が違うため、手を出せなかった幼女を見て、ロープを持ったまま、イブ王女に近づいていく)   (2015/12/11 21:46:05)

イヴ♀王女う…うぅー…!(必死に扉を閉めて鍵をかけようとしても、大人の男と幼女では初めから結果は目に見えている。いとも容易く扉は開き、中に入られてしまう。慌てて部屋の隅の方へ逃げながら)…ランス…?ほんとに、ランスなの…?願いって…あっ、いや…やめて、お願いっ…(涙を浮かべながら、部屋の隅でしゃがみ、頭をかかえこんでしまう。身を守るような体勢だが、これもまた、無駄な抵抗だろう)   (2015/12/11 21:50:37)

ランス♂執事(扉を強引に開けると、部屋の隅に逃げるイヴにゆっくりと全裸で反り返った精子と精液で濡れている逸物を見せつけるように近づいて・・)その格好だとまだ誰にもされていなかったんですね・・本当によかった・・(声はいつもの優しそうな声だが、態度はすでに落ちている為、イヴに近づくと頭を抱えている手を取って、持っていたロープできつく結んでいく)   (2015/12/11 21:54:31)

イヴ♀王女()(目を閉じていれば、何も見なければ、それはランスの声なのかも知れない。形も音も同じ、だが、目の前にいるのは録画した映像のような、録音した音声のような、そんな歪な何か、な気がした。少し想定外の動きをしただけで、型崩れし、音声が乱れる。彼じゃない、何か)や、やだ、違…え?(突然、手を取られる。突然のことだったので思わず顔を上げたが、縛られているのを見、感じる。――怖い。涙が溢れて止まらなくなる)ね、やだ、や…やめて…!   (2015/12/11 22:02:16)

ランス♂執事(手を縛ると、王女が勉強中とかに眠ってしまった場合に、ベットに抱いて運ぶことはあるが、今は違い欲望のまま、イヴ王女を抱きかかえると、ベットに連れていき、ベットに押倒すように)この城では、もう遅かれ早かれこうなってしまうんですよ・・ならば王女が誰かに犯される前にたっぷりと犯してあげますね・・(そう、耳元で囁くようにする)   (2015/12/11 22:05:59)

イヴ♀王女…や、やだぁ、や…(怖くて仕方がなかった。いつもは穏やかで、怒ることもなかったような彼に、組み敷かれている。ベッドの上に押し倒される。ダークブラウンの髪がベッドに広がり、赤い目はうるみを伴って彼を見上げている。彼の目には、もう理性の光は残っておらず、どんよりと曇っている。ちょうど、呪いの霧がこの城を覆っているように)…あ、あ…(ただ、怖くて、何もできないまま、彼女は目をきゅっと瞑った。もっとも、なにかしようとしても手を縛られていれば何もできないのだが)   (2015/12/11 22:10:05)

ランス♂執事(王女にささやいた後、メイドを犯しても物足りなかった欲望をイヴ王女に向けるように、手を発達途中の膨らみ始めた胸の形を確かめるようにゆっくりと触り始め、また耳に舌をねっとりと這わせていく)イヴ王女に仕えた時から、こんなことをしたかったんです・・   (2015/12/11 22:12:57)

イヴ♀王女ラ、ンス…っ(呪いのせいなのかもともとなのか、彼女は胸を触られれば敏感に反応し、耳に舌が這えば体がゾクリと震えた)…え、あ…そん、な…なんでぇ…?(ただ泣きながら、彼の告白を受け止めて。だから、夢がかなう、と言ったのか。となれば、自分と親しくしている間もその邪念はもちろんあったはずで。そのことが彼女には怖くてたまらなかった)ひぃっ…い、や…(ただ、体だけは敏感に、また正直に、反応していった)   (2015/12/11 22:16:04)

ランス♂執事はぁはぁ・・イヴ・・(以前からそうしたいと思っていた欲望の為か、呪いの為か、すでに理性はなく、目の前の王女を犯すことしか考えられなくなっており、興奮して息を荒くし、胸をゆっくりとと掌で包み込むようにし、ゆっくりと揉むようにしていく)はぁはぁ・・やっぱ・・この発育途中の胸はたまんないな・・(胸を揉みながら、舌を耳から首筋に舌を這わせるように)   (2015/12/11 22:19:28)

イヴ♀王女【あ、っと…すいません、背後が騒がしいので、これにて落ちさせてもらいます。〆る時間もなさそうですので、このまま失礼します。お相手ありがとうございました;】   (2015/12/11 22:23:55)

おしらせイヴ♀王女さんが退室しました。  (2015/12/11 22:24:00)

ランス♂執事【了解しました。またお相手てしてください】   (2015/12/11 22:24:45)

おしらせランス♂執事さんが退室しました。  (2015/12/11 22:24:54)

おしらせザイラ♂騎士さんが入室しました♪  (2015/12/13 00:28:55)

おしらせザイラ♂騎士さんが退室しました。  (2015/12/13 00:29:47)

おしらせザイラ♂騎士さんが入室しました♪  (2015/12/13 00:30:53)

ザイラ♂騎士【こんばんは。お邪魔します。】   (2015/12/13 00:31:26)

おしらせザイラ♂騎士さんが退室しました。  (2015/12/13 01:03:06)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2015/12/28 23:14:14)

アラン♂王族(呪いによって快楽に堕ちた城の一画に建つ塔。そこを拠点にしているのは王族の一人であるアランで、かつては将来を有望された聖人君子のような青年であったが、呪いの影響によって正反対に振れてしまい「全ての女は僕の物」と言ってはばからない、強欲と色欲の塊のような人間になってしまった。10歳にも満たないような少女でさえ妊娠させ、妊婦でも変態プレイをさせる鬼畜なアランはその塔に何人もの女を連れ込んで性奴隷にしてしまっていた)   (2015/12/28 23:14:18)

アラン♂王族【さて、待機。シチュエーションなどはお相手に合わせて変更します】   (2015/12/28 23:14:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。  (2015/12/28 23:34:40)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2016/1/1 19:53:31)

アラン♂王族(呪いにかかった城で、自分の家族をはじめに多くの女を肉奴隷にしているアラン。呪いのかかった住人達の精力は信じられない程増えているのだが、アランは特にその効果が強く出ているようでほぼ一日中誰かを犯して過ごしていた。たまに城の中を徘徊しては肉奴隷以外の女を犯すこともあるのだが、かなりの面食いなのか連れて帰ることはなかった。アランの肉奴隷たちはすっかり快楽の虜になり、肉奴隷としての喜びに目覚めて犯されるのを心待ちにしているのであった)   (2016/1/1 19:53:47)

アラン♂王族【さてと、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/1/1 19:53:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。  (2016/1/1 21:02:26)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2016/1/3 14:10:04)

アラン♂王族(朝日が窓から射しこむアランの部屋。ベッドの上で眠っていたアランはその光で目を覚まし、目をこすりながら上体を起こして当たりを見回した。アランの左右にはボテ腹の母と妹が全裸のまま眠っており、ベッドの周りにはアランが飼っている性奴隷達が中出しされた精液を秘部とアナルから垂らしたまま寝入っていた。昨日は一体何回中出ししたのか、全く覚えていないが一桁では済まないだろう)ふぁ~あ…もう朝か。っさてと、今日の最初は誰からしようかな。   (2016/1/3 14:10:12)

アラン♂王族【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/1/3 14:10:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。  (2016/1/3 15:25:10)

おしらせルナハ♀敵国スパイさんが入室しました♪  (2016/1/3 17:19:10)

ルナハ♀敵国スパイ【こんにちは】   (2016/1/3 17:20:01)

おしらせルナハ♀敵国スパイさんが退室しました。  (2016/1/3 17:29:57)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2016/1/3 21:46:55)

アラン♂王族(多くの女を肉奴隷として従えるアラン。日中、自分の部屋で肉奴隷たちに奉仕をさせ順番に犯していき奴隷たちを快楽で狂わせていくと、それが済んだ後に城の中を歩いて良い女が居ないかと獲物を探していた。この城が呪いに掛かって以来、調査隊や侵攻、更には暗殺者等の外部の人間が入ってくる事があり、暫く部屋から出ないでいると見たことのない女を見かける事もあった。呪いが掛ったとはいえ生活する上では誰かが働かないといけないので奉公人たちは性行為の合間に仕事をしていたりするのだが、王族であるアランは無理に働く必要もないのでこうして昼間から淫行に耽っていられるのだ)   (2016/1/3 21:46:59)

アラン♂王族【待機していますね。お気軽にどうぞ】   (2016/1/3 21:47:13)

おしらせルナハ♀敵国スパイさんが入室しました♪  (2016/1/3 21:47:59)

ルナハ♀敵国スパイ【こんばんは】   (2016/1/3 21:48:15)

アラン♂王族【おっと、こんばんは。お久しぶりです】   (2016/1/3 21:48:16)

アラン♂王族【以前は私が寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした】   (2016/1/3 21:48:54)

ルナハ♀敵国スパイ【お久しぶりです、私も寝落ちはよくするので謝らなくても大丈夫ですよ】】   (2016/1/3 21:49:53)

アラン♂王族【さて、今日は何かご希望のシチュエーションなどはありますか?】   (2016/1/3 21:50:36)

ルナハ♀敵国スパイ【えっと、前回の仕切り直しとか大丈夫ですか?】   (2016/1/3 21:52:17)

ルナハ♀敵国スパイ【続きからでもいいんですけど…】   (2016/1/3 21:52:43)

アラン♂王族【前回は、確かルナはさんを捕まえた後、部屋に監禁してというとこでしたっけ?】   (2016/1/3 21:52:54)

ルナハ♀敵国スパイ【はい、もしあれなら前回の最後のロルを載せますが…】   (2016/1/3 21:54:08)

アラン♂王族【あ、今過去ログを確認していますので続きを書きますね。少々お待ちください】   (2016/1/3 21:54:36)

ルナハ♀敵国スパイや、やめて…お願い…(この男 の味を覚えさせられれば最後、二度と逃げることは 叶わなくなると分かっているのかやめてほしいと 弱々しい声で懇願して)っいや…!(メイド服の胸元 を無理矢理開かせられればボタンが弾け豊満な胸が 露になる)そ、それ…嫌、やめ、んっ…!(必死にこれ 以上距離を縮められないように押し返しても意味は なく乳首に押し当てられた宝石にただでさえ力が抜 けそうだった足の力が抜けてしまい座り込んで)   (2016/1/3 21:55:04)

ルナハ♀敵国スパイ【了解です、確認したあとも書きやすいように載せときますね】   (2016/1/3 21:55:30)

アラン♂王族おやおや、どうしたんだい?逃げようとはしないのかな?(振動する宝石を乳首に当てられて力が抜けてしまったのか座り込んでしまったルナハ。その宝石を使って乳首をなぶってやりながら、彼女のスカートをまくり上げる。地下室で犯した後、ショーツもはかせていないので当然下半身も丸見えになってしまった)おっと、そう言えば下着は全部剥いだままだったね。欲しければ返してあげるよ。もっとも、精液まみれでべとべとになっているけどね(ルナハの唇に舌を這わせて舐め回しながら、乳首に宝石を押し当ててその上から乳房を鷲掴みにして揉みしだく)   (2016/1/3 22:03:17)

ルナハ♀敵国スパイあぁ…っ!や、みないで…!ん…っ(乳首を宝石でなぶられながらスカートをまくりあげられればショーツを履いていない下半身が丸見えになり、隠そうと必死で)っ…い、いらな…んん…っ(要らないと言い返そうとすれば唇をなめまわされ、宝石で乳首をなぶりながら胸を揉まれ身もだえて)っも、いやぁ…!!(なんとかアランの体を突き飛ばし、足は力が抜けてしまい立てないため這ってでもアランから逃れようとして)   (2016/1/3 22:08:21)

アラン♂王族おやおや、無駄な事をするんだね。逃げるなんて諦めて快楽に身を任せればいいのに(必死に抵抗するルナハであったが、絶対的優位にあるアランはそんな事すら些細な事であった。這ってでも逃げようとするルナハの足首をつかむと、元に戻っていたスカートを再びまくり上げてお尻を丸出しにさせるとクリトリスに宝石を強く押し当てて敏感な部分に直接振動を与えてしまう)ほら、君は好きだろう?こうしてクリトリスを弄られるのが(クリトリスを押し当てられてそれに反応するルナハの様子を楽し気に見ている)   (2016/1/3 22:14:27)

ルナハ♀敵国スパイっはなしていや…!いや、ぁあっ!ん、んん…っ(足首をつかまれ、再びスカートをめくられればなんとか再び逃れようとするもクリトリスに直接振動を与えられればびくっと肩がはね、背を弓なりにそらして)やぁ、そこだめっやだ、やだぁ…!あ、ぁぁ…っ!(クリトリスに宝石を押し当てられ続けていれば我慢できず潮吹きしてしまうも刺激は与えられ続けて)   (2016/1/3 22:19:24)

アラン♂王族はっはっは、こんな簡単に潮を噴いちゃったのかい?感じやすいんだね。じゃあ、そんな君には更に宝石をプレゼントだ(そう言うと、新たな宝石を取り出して魔力を込めると、それをルナハの膣内に挿入してしまう。すぐに出てこないようにしっかりと奥に宝石を詰めた後でもう一度クリトリスへ宝石を当てる)気持ちいいだろう?こんなお漏らしのように潮を噴いちゃうくらいなんだから。(潮を噴いた後のルナハの秘部からはとろとろと愛液が垂れ落ちてきてクリトリスを責める宝石を濡らしてしまう)   (2016/1/3 22:24:12)

ルナハ♀敵国スパイあぁぁっ!いやぁっ…!中だめぇぁあん!(新たに膣内に挿入され、しかも奥に埋め込まれれば四つん這いだったのが床に倒れ、宝石のある辺りを手で押さえ、クリトリスまで責められて)あぁぁんっ!ひぅ…や、だめ…おかしくなる、壊れちゃぅ…!(再びイきそうになるのを必死にこらえながら正気を保とうとするも崩壊する寸前で)   (2016/1/3 22:29:26)

アラン♂王族ほらほら、我慢してごらん。我慢できたのなら逃がしてあげてもいいよ?(既に限界が来ているのが目に見えているルナハに我慢出来たら逃がしてやると言っているが、それが無理だと解っているからこうして言っているのだ。膣内とクリトリス、それを振動する宝石で快楽で狂い掛かっているルナハを更に責めるように押し当てていただけの宝石で自慰をする時の用にクリトリスを擦る。更に更に、床に倒れたルナハの乳房を鷲掴みで力強く揉みしだいてやる)狂ってしまうんだ、ルナハ。そして僕の女になるんだよ。   (2016/1/3 22:35:16)

ルナハ♀敵国スパイあ、ぁ、ぁぁ…!はぁ、本当…?ひゃぁぁっ!(逃してあげてもいい、その言葉にルナハは限界がきているが我慢しなければと必死で、それが最後の最後に自分を狂わせるかもしれないとはわからず)あぁぁっ!こすら、ないでぇ…っらめぇっ!(クリトリスに押し当てられていた宝石で擦られればイきかけ、ぴゅっと愛液が飛ぶもなんとかこらえて)   (2016/1/3 22:39:00)

アラン♂王族おや、案外頑張るんだね?それでこそ楽しみ甲斐があるというものだよ(宝石で擦ってもイクのを何とかこらえたルナハ。俄然やる気が湧いてきたアランは、クリトリスに宝石を押し当てた状態で更に魔力を注ぐと振動したまま宝石がクリトリスにくっついてしまう。そして、アランがズボンを下ろしてペニスを露出すると、まだ宝石が振動したまま入っている秘部に押し当てた)僕がイクまでの間に君がいかなければ逃がしてあげよう。さぁ、頑張りたまえ…!(そう言って、ペニスを一気に挿入してしまうと、ペニスによって宝石が子宮口に押し付けられてよりその振動が伝わる事だろう)   (2016/1/3 22:43:55)

ルナハ♀敵国スパイあぁぁ…やら、なに…ひっ、やら、それはらめぇっ!あぁぁっ!(クリトリスに宝石がくっつき、何をするかとわかればなんとか止めようとするもとめることが叶わず、子宮口に宝石が押し当てられ直接振動が伝わり)あぁぁっ!らめ、これらめぇ…我慢っできないぃ…!イきたくないのぉ…っ!やぁぁっ!   (2016/1/3 22:48:10)

ルナハ♀敵国スパイ【すみません…背後落ちです。次回続きお願いします】   (2016/1/3 22:49:07)

おしらせルナハ♀敵国スパイさんが退室しました。  (2016/1/3 22:49:09)

アラン♂王族【あ、はーいわかりました】   (2016/1/3 22:49:25)

アラン♂王族【うーん、再び待機しています】   (2016/1/3 22:49:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。  (2016/1/3 23:10:12)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2016/1/4 22:30:36)

アラン♂王族(アランの私室は、毎日アランに犯される女達の喘ぎ声が響き渡っていた。今日もそうなのだが、その声は随分と幼い声であった。それもそのはず、今犯されているのはまだ10歳の少女だからだ。しかも、その少女はボテ腹の上にアランが犯しながら背中に蝋を垂らしているのだ)どうだい?兄様のチンポで犯されて無茶苦茶にされるのは気持ちがいいだろう?(そう、今犯されているのはアランの実の妹なのだ。しかも、アランの問いに対して妹はアヘ顔を晒しながらうんうんと頷いて喜びながら喘いでいるのだ)   (2016/1/4 22:30:44)

アラン♂王族【さて、待機しています。下のは参考用のロルでシチュは相談して決めたいと思います】   (2016/1/4 22:31:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。  (2016/1/4 23:14:07)

おしらせアルトラ♂見習い神官さんが入室しました♪  (2016/1/10 20:42:42)

アルトラ♂見習い神官…あれ、もうイっちゃったの?あーあ、仕方ないなあ。神様、今日も人は愚かですよー(神官見習いとして城に上がった少年は、神の教えを信じてひたむきに修行に励んでいた。しかしある時、清らかで荘厳だった城の中は淫らな快楽が支配する場所と化したのだ。必死に祈りの文句を唱えて身を守ろうとしていた少年も、その魔力に支配されてしまうまでそう時間はかからなかった。自分を抱きしめて守っていてくれた清楚なシスターで童貞を切ってからは、この城に渦巻く欲望に身を任せている。今もやはり、行儀見習いとして城に奉公していた娘の秘部をこね回して遊んでいた)   (2016/1/10 20:48:14)

2015年11月15日 20時23分 ~ 2016年01月10日 20時48分 の過去ログ
【F系】快楽に堕ちた城
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