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2015年10月20日 20時53分 ~ 2016年01月11日 00時29分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2015/10/20 20:53:43)

おしらせ逢坂 千香子♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/24 21:38:23)

逢坂 千香子♀2年【こんばんはぁ、お邪魔しますー】   (2015/10/24 21:38:57)

逢坂 千香子♀2年(寮にある自室の隣部屋から賑やかな声が漏れ…次第に自身の部屋まで響いてくるようになり。部屋着の上から上着を羽織り必要最低限の物をポケットに仕舞えば、其処から逃げるようにして部屋を後にした。行く宛もなくただ足を進めてはここに辿り着いて…昼間の景色と違い夜間は綺麗に植えられた植物を魅せるように照明が所々に設置され灯されている。石畳の道の脇にある花壇に視線を落としては沢山の秋桜がここの中心となっている場所までを彩り…それに従うように無意識のうちに止めてしまっていた足を再び動かしていけば視線の先に湯気が立つ場所について。)…足湯なんてあったんだ。(なんて呟くも此方は手元にタオルなど持って来ておらず…足湯に近づくも木の椅子に腰を掛け流れるお湯を見つめて。)   (2015/10/24 21:55:19)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2015/10/24 22:06:28)

藤本 新♂3年【こんばんは。お邪魔してもいいでしょうか?】   (2015/10/24 22:06:51)

逢坂 千香子♀2年手だけ浸けようかなぁ…(湯気が顔に当たれば僅かに暖かさを感じ取ることができ…左記を呟いては辺りに視線を配り人影がないことを確認すれば、手の甲まで覆っていた袖を肘の上まで捲り上げて。木の椅子の上に鳶座りをしては両手をお湯の中にゆっくりと浸けていって…暫くして指先から暖かくなってきた体温が全身に広がっていくのを感じてはあたりの植物へと視線をやり。)   (2015/10/24 22:10:46)

逢坂 千香子♀2年【こんばんはぁ、どうぞー】   (2015/10/24 22:11:05)

藤本 新♂3年【ありがとうございますー ロルに続けますね】   (2015/10/24 22:11:25)

逢坂 千香子♀2年【はーい】   (2015/10/24 22:13:40)

藤本 新♂3年(今日もまた図書館業務の後に読みたい本を選んでは表紙を開き、珈琲片手にしてどれくらい経っただろうか。気付けば夕飯も食べないままに時計がかなり進んでいることに漸く気付いたくらい。さすがにお腹もなり始めて、下級生の図書委員が置いていったクッキーに手を伸ばしたけれど1枚2枚では空腹を満たせずに、寮へ帰ろうとした。外は制服姿では肌寒く思わずくしゃみが出てしまいそうになるほどで。それならば少し足湯に浸かってみようかと中庭へ足を向けてみる。街灯に照らし出される木々はかなり色づいて、足元にも彩りを散らしていた。やがて見えてくる中庭の東屋には人影があって、土曜の夜に人がいるなど珍しくも思えるが気になるなら聞いてみればいいだろう)こんばんは。君も足湯に浸かりにきたのか?(向かいへ座っては靴下まで脱いでしまい湯に足を浸けてみる。じわりと熱が伝い昇り心地いい。以前の失敗からタオルは鞄の中に常備していた)   (2015/10/24 22:15:26)

逢坂 千香子♀2年(暫く前屈みの体制をとっていれば次第に頭に血が上るような感覚になり限界を感じ始めて…手をお湯から引き抜こうと体制を戻せば背後から突然掛けられた声に思わず肩を揺らしつつも声の主を確認しようと振り向いて…)すごい吃驚したぁ。あたしはお散歩しに来たの、足湯ってあったんだね。(引き抜いた手を振りながら水滴を振り払って…隣に腰を掛けた相手は慣れたように膝捲りをしては黙々と足湯の本来あるべき使い方をして…制服を着ているところから相手は学校の用事があったのだろうか不思議そうに小首を傾げては口を開いて。)学校行ってたの?   (2015/10/24 22:24:43)

藤本 新♂3年(単純に挨拶しただけだが、かなり驚かせてしまった様子。その女性は私服姿であるから憶測に過ぎないがここの生徒なのだろう。それでもこの足湯を知らないということは同学年とは思えなかった)ああ、ここは結構人気のある場所なんだが…知らない生徒もいるものだな。まさか知らずにここへ来たのか?(それではタオルなど持ってきていないだろう。足湯に浸かろうとして温度を確認しているのかと思ったがそうではないはず。ならばと鞄からタオルを出してみせつつ)俺は図書委員なんでね。土曜でも開館しているからその業務をしていて…終わった後も1人で本を読み耽っていたらこの時間になったというわけさ。腹も減ってきたんで寮に帰るところだったんだが、こう寒くては温まりたいだろ? ほらタオルくらい持ってるから気にせず浸かるといい(彼女が先に使えば支障はないだろうと身を乗り出しては彼女の座るベンチへ載せて)   (2015/10/24 22:32:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逢坂 千香子♀2年さんが自動退室しました。  (2015/10/24 22:46:34)

藤本 新♂3年【待ってみましたが戻られないでしょうか。残念ですが、失礼しますね。お相手ありがとうございましたー】   (2015/10/24 22:55:43)

おしらせ藤本 新♂3年さんが退室しました。  (2015/10/24 22:55:48)

おしらせ日暮明莉♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/24 23:11:57)

日暮明莉♀2年【お邪魔しますー。適当にロル回しながら待機します】   (2015/10/24 23:12:19)

日暮明莉♀2年――…なんだか今日は、眠れない。少し風に当たろうか。そんなことを思うと、大きめのパーカーを羽織り、ふらりと自室を出た。中庭へ行けば、空には満点の星。おぉー…なんて感嘆の声を漏らせば、空を仰いで。少し寒いけれど、悪くない。無意識に頬は緩み、肩が揺れる。)――綺麗…。これで誰か話し相手がいれば最高なんだけどなぁ…(一人ぶつぶつと独り言。ぼんやりとした月明かりが照らす中で、ふいに落ちてきた心細さに息を落とす。誰か、来ないかな。そんなことを思いながら、冷えた頬に手を当てて。)   (2015/10/24 23:21:51)

日暮明莉♀2年【誰か来ませんかねー…。】   (2015/10/24 23:28:51)

おしらせ柊 拓哉♂1年さんが入室しました♪  (2015/10/24 23:29:21)

日暮明莉♀2年【こんばんはー】   (2015/10/24 23:29:37)

柊 拓哉♂1年【こんばんは。続き書いてもよろしいですか?】   (2015/10/24 23:29:59)

日暮明莉♀2年【お願いしますー。】   (2015/10/24 23:30:42)

柊 拓哉♂1年【少々お待ちください。あっ昨日お会いしましたが覚えてますか?】   (2015/10/24 23:31:31)

日暮明莉♀2年【覚えてますー。ほんとに、昨日はありがとうございましたー。】   (2015/10/24 23:33:16)

柊 拓哉♂1年(友人達と夕食を楽しんだ後、こんな時間まで遊んでしまった。時間も時間だからということでお開きとなったが自身に睡魔が襲ってくる気配はないようだ。休日ということで昼過ぎまで惰眠を楽しんだことが原因であることはわかりきっているのだが…どうしようかと思うがどうせなら星でも見ようと学校へ向かう。中庭か屋上か迷うが階段を登るのも面倒だと中庭へと歩をすすめる。どうやら先客がいたようで。挨拶しようか迷いつつ、空を見上げてみる。満点の星空にうわぁと歓喜の声をあげると挨拶もしていない誰かに聞こえたかもしれないと、口元を手で押さえながら相手を見てしまう。)   (2015/10/24 23:35:28)

柊 拓哉♂1年【こちらこそありがとうございました。昨日はそんなにお話しできなかくて申し訳なかったです】   (2015/10/24 23:36:29)

日暮明莉♀2年――…誰か私を構うべきだ…(寂しさをごまかすようにふざけたような口調でそんなことを呟けば、ぷく、と頬を膨らませて。寒い寒い、と手をこすりながら空を見上げていれば、誰かの声。わぁ、という感嘆の声は可愛らしいが、どうやら男の子みたいだ。挨拶した方がいいだろうか。相手も同じことを悩んでいたのか、ぎこちない空気が漂う。)…こ、こんばんは…っ(しんとした空気に耐えきれなくなったのか、小さな声で挨拶。若干声がひっくり反ってしまった。恥ずかしいこと極まりない。やっちゃったー…なんて声を漏らしながら、恥ずかしさを紛らわせるように斜めにそろった前髪を弄って。】   (2015/10/24 23:45:32)

日暮明莉♀2年【いえいえ。せっかく絡んでくださったのに、こちらこそ申し訳ないですー。】   (2015/10/24 23:46:15)

柊 拓哉♂1年(何故だか頬を膨らませながら手をこすり合わせている。ぎこちない空気が漂う中、相手の唇が動いた。こんばんはという声は若干ひっくり返っていて、恥ずかしそうにする相手を見ているとなんだか可笑しくて肩を震わせてしまう) ぷっ…あっ、ごめんなさい。こんばんは、俺一年のひいらぎ たくやって言います。(笑ってしまったことに謝って挨拶を返すと知らない相手だし一応自己紹介をと名前を名乗って笑顔を浮かべる。リラックスはできたがやはり初対面の相手と話すのは緊張する。笑顔が引きつってなければいいなと内心で思いながら相手の言葉を待ってみる)   (2015/10/24 23:53:23)

柊 拓哉♂1年【背後は仕方ないですから。気になさらないでください】   (2015/10/24 23:54:28)

日暮明莉♀2年あっ、えと、2年のひぐれあかりです…(―――後輩に笑われてしまった。恥ずかしさに俯きがちに自分の名前を名乗る。後輩だったのか。そんなことを思いながら相手の顔に目をやれば、少し笑顔が引きつっている。緊張してるのは私だけじゃないのか。それが分かってしまえば、ふ、と肩の力が抜けて。今日は緊張せずに言葉を交わすことができそうだ。そんなことを思えば、にん、と笑みを漏らして。)   (2015/10/25 00:00:11)

柊 拓哉♂1年日暮…先輩ですか。よろしくお願いしますね(俯いてしまった相手にどうしたらようかわからずオロオロしていると、ちらりと視線が向けられたようで。そのあと向けられた笑顔にほっと胸を撫で下ろす。柔らかい笑顔を向けられて緊張もやわらいだのだろうか。自然な笑顔を浮かべるとよろしくお願いしますと小首を傾げる)   (2015/10/25 00:05:49)

日暮明莉♀2年あ、うん。よろしく、お願いします…(相手が自然な笑みを浮かべると、こちらも柔らかく微笑み返す。よろしくお願いします、と丁寧に言われてしまえば、照れ笑いを浮かべながら返して。相手は後輩なのでタメで言ってみようか、とも考えたが、やはり初対面の相手に向かって使うのは難しかったらしく、お願いします、と言葉を続ける。今夜は彼と言葉を交わすことになりそうだから、少しずつ慣れていこう。なんて思いながら。)   (2015/10/25 00:12:19)

柊 拓哉♂1年(相手の笑顔に見惚れながらぼーっとその笑顔を眺めているが我に返るとぶんぶんと首を振って。恥ずかしさから視線を相手から空へと移す。相変わらず綺麗に輝いている星空を見上げながら先ほどまでの恥ずかしさを誤魔化すように) 星…綺麗ですね。ほ、ほら先輩も見ないと勿体無いですよ?   (2015/10/25 00:16:35)

日暮明莉♀2年【すいません、これからがいいところなんですが、またもや背後です…。また機会かありましたらお相手を…!ありがとうございました】   (2015/10/25 00:18:29)

おしらせ日暮明莉♀2年さんが退室しました。  (2015/10/25 00:18:36)

柊 拓哉♂1年【はーい。お疲れ様でした】   (2015/10/25 00:19:19)

おしらせ柊 拓哉♂1年さんが退室しました。  (2015/10/25 00:19:24)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/25 09:39:50)

天羽 紫音♀2年【こんにちは、お部屋お借りします。入室ロールを書いています】   (2015/10/25 09:40:27)

天羽 紫音♀2年うーん、きもっちいい!~…(中庭へ一歩足を踏み入れると、制服のブレザーを脱いで、半袖ブラウスになり、太陽の温もりを感じて、ぐいっと両腕を伸ばして、伸びをしている。膝丈スカートの裾を気に書けながら、駆け足で花壇に近寄り、ピンクの花へ話しかけるように屈んでいた)名前が分からないお花さん、カーネーションに似てるね…(弛緩した表情でぼけっと花を見てから、足を動かした。足があった場所に『カーネーション』と記された札を見つけ、手で摘んで刺し直している)落ちてた。やっぱりカーネーションだったんだ…(ポケットからスマホを取り出して、数枚写真を撮ってから、近くにあった白いベンチへ花壇を背後に腰かけていた。手にしていたレジ袋へごそごそ手を突っ込み、缶コーヒーを取り出して、飲み始めて素っ頓狂な声を上げた)これブラックじゃん!…(買い間違えたことを後悔して、残念そうに缶を見つめ続けて嘆息を落としている)   (2015/10/25 09:49:45)

天羽 紫音♀2年最近学校で刺激がないのよ。ブラックのコーヒーの味と意味違って、事件、事件といっても犯罪じゃなくて、変わったことかな?   (2015/10/25 09:51:33)

天羽 紫音♀2年【途中です、すみません】   (2015/10/25 09:51:45)

天羽 紫音♀2年最近学校で刺激がないのよ。ブラックのコーヒーの味と意味違って、事件、事件といっても犯罪じゃなくて、変わったことかな?宝探しとか、どこかの部活が全国行くとか、あっ、ハロウィンがある!…(缶を横に置いて、小さな蚊が飛んでくるのを鬱陶しそうに手で払いのけてから、頬に指を沿えぶつぶつ言っていた。靴を脱ぎ、黒いハイソックスの両足を抱え込んで、宙へ視線を泳がせている)美術部でハロウィンパーティーやろうかな?…でも~、部活で最初に言い出すと、責任者扱いされて、大変だし~、誰か言い出してくれないかな?…(美術部員に聞かれたら困るようなことを、あっけらかんと大声で独白していた。缶へ手を伸ばして、まずそうにブラックのコーヒーを舌の上で転がしている)   (2015/10/25 09:58:14)

天羽 紫音♀2年【お部屋ありがとうございました。退室させていただきます】   (2015/10/25 10:34:47)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2015/10/25 10:34:50)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/30 00:15:10)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/30 00:16:23)

高遠 未央♀2年【移動有り難うございます。書き出しますので暫くお待ち下さいねー。】   (2015/10/30 00:17:15)

勧修寺 荵♂2年【了解でーす お待ちしますね。】   (2015/10/30 00:17:49)

高遠 未央♀2年(何となく眠れない夜。ベッドに潜り込んでも寝返りを打つばかり。ふと思い出したのは、先日の朝の散歩で見つけたお気に入りの場所。むくり、と起き上がれば、部屋着のロングワンピースの上に丈の長いカーディガンを羽織って部屋を後にした。)んー、いい気持ち…(夜でもライトアップされた東屋の中には、適度な温度に設定された足湯。裸足に靴を履いて来た為、そのまま足を浸す。ぱしゃぱしゃと足でお湯を掻けば、天井を見上げて。空には満天の星。色づき始めた紅葉が目にも鮮やかで、時間を忘れてしまいそうになる…)   (2015/10/30 00:27:09)

勧修寺 荵♂2年…みーつけたっ (足音を忍ばせて近づいたから気づく事はないだろう多分。背後から両手で彼女の両肩に触れるとそのまま両手を離して隣に座った。) 眠れない…? (先手を打つような質問に返答を待つけど其の言い方はさらっとしたもので足湯に浸かれば彼女の返答を待つ事もなく一緒に夜空を見上げた。唯一言。) …綺麗だよねー 【未央さん 中文じゃないですかっw 】   (2015/10/30 00:36:35)

高遠 未央♀2年わわっ…!?(急に肩に触れた手に吃驚して振り返るも、その相手が彼と分かれば、ふわりと表情を和らげて。隣に腰掛けてくる彼を視線をそらさず、じぃと見つめた。) ん、眠れない…。(何で眠れないか、理由は聞かないで…と内心思いつつ、はにかんだ笑顔を向ける。直ぐに視線を夜空に返せば、聞こえてくる言葉。) 綺麗、だよねぇ…(深読みしたくなるけれど、敢えてさらっと受け流す。) 【最初だけーっw】   (2015/10/30 00:45:44)

勧修寺 荵♂2年(予想通りな返答に僅かに頷くけど敢えて理由は聞かなかった 聞いたところで何があるのだろう… 互いに視線が重なると笑顔には笑顔で答えて其の質問には此れ以上の言葉は必要ないのかもしれないけど) ね。俺好みなんだけど… (実はロングワンピが大好きだ 特に色は茶系。そんな事を囁いては再び夜空を見上げる。綺麗。二つの意味が籠められてるらしいけど敢えて言わず。) 【此方も分量 落としていきまーす(ゞ】   (2015/10/30 00:56:20)

高遠 未央♀2年(視線が重なり意思が通じ合えば、言葉なんて要らないだろうか。微笑み返してくれた彼に心が暖かくなるのを感じた。) ん、好み…なら…よかった…(そんな事を耳元で囁かれば、耳まで真っ赤になってしまうのは足湯のせいだけではないはず。もう彼の方には振り向けず、平静を装ってただ夜空を眺める振りをするしかなかった。) 【はーい、バシバシ削って下さいー。】   (2015/10/30 01:05:27)

勧修寺 荵♂2年(暫し無言。雲一つない夜空を見上げ足湯に浸かり身体の芯まで温まる しかも隣には…。) ドラマのワンシーンみたい こーいう時ってだいたい告白するんだよね こんな風にして… (夜空を見つめあいながら腕は肩を抱き寄せては耳元で囁く一言は微笑みながら ) …悪さは …しません   (2015/10/30 01:11:55)

高遠 未央♀2年(無言の間も嫌ではなく、湯口から湯が流れ出る音に耳を傾けて隣にいるだけで心地好かった。肩を抱き寄せられ、予想外というより、らしいなぁ。と思わされる一言。)……ばーかっ。(彼の肩に乗せた頭をそちらに向けて、視線を絡め合わせる。)   (2015/10/30 01:20:05)

勧修寺 荵♂2年其んなバカなヤツに騙されていくんだぞ…? (足湯で温められた体温以上に衣服を通して伝わる温もりを感じながら 視線が絡み合うと刹那 顔を傾け唇を重ねた優しく…。風は殆ど無く微風。お湯の流れる音。そして互いの温もりと…。)   (2015/10/30 01:29:22)

高遠 未央♀2年もう…騙されてるよ…(知ってるくせに…と軽く口を尖らせる。そんな僅かばかりの抵抗も虚しく、身体から伝わる温もり。近付いてくる彼の顔に、ときめきは隠せず。瞳を閉じて、ただ受け入れてしまう。) ん…もっと……(この場の雰囲気に流されているとは分かっていても、彼の空いた手を取り握り占め、引き寄せて。其の甲に口付けを。)   (2015/10/30 01:39:21)

高遠 未央♀2年【お時間大丈夫ですか?】   (2015/10/30 01:41:14)

勧修寺 荵♂2年(優しく重ねた唇… 僅かに角度を変えてゆきながら柔かな唇を何度となく這わせてしまい… 快楽に浸ってゆく過程で刹那 唇を離した) …此れ以上したら… 未央が壊れちゃう… (快楽に誘う術を知りながらも今は大事にしたい …そんな言の葉の代わりに視線で訴える。手の甲に触れる唇に柔かな髪を空いた片手で撫でながら) そろそろ寝ないと遅刻する…(微笑み絶やさず見つめれば頷く顔は 僅かに降り。) 【はーい 〆をお願いしていいですかー?】   (2015/10/30 01:51:02)

高遠 未央♀2年ん…んっ……(ただ触れるだけ。然れど、幾度も這わされる彼の唇から伝わる熱で蕩けてしまいそうで。唇が離れれば、ふぁ、と大きく息を吸い込んだ。此方を優しく見詰めてくる彼の視線に、小さくこくんと一つ頷いてみせれば、其の胸に飛び込んで。)うん…もう既に遅刻する予感しか…してない…(蕩けた表情から一変。いつもの微笑みで見上げては悪戯っぽく。舌を出し) 送っていってねー?ちゃんと部屋まで。(寄り添い二つ並んだ影が寮へと帰るのを、静かにお月様が見送った。) 【はーい、お付き合い有り難うございました。】   (2015/10/30 02:05:37)

勧修寺 荵♂2年【ありがとーございました。楽しかった反面 遅刻しない様にがんばりまーすw(ゞ がくぶる 】   (2015/10/30 02:09:47)

高遠 未央♀2年【頑張ってー!(笑) 其れでは、おやすみなさい。お先に失礼しますねー。お部屋有り難うございました。】   (2015/10/30 02:11:12)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが退室しました。  (2015/10/30 02:11:22)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2015/10/30 02:11:23)

おしらせ桜庭 花音♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/6 18:34:06)

おしらせ緒方 朋弥♂1年さんが入室しました♪  (2015/11/6 18:34:27)

桜庭 花音♀1年【お部屋お借りしまーす】   (2015/11/6 18:34:57)

緒方 朋弥♂1年【こんばんは 部屋お借りしますね】   (2015/11/6 18:35:19)

桜庭 花音♀1年【こんばんわー】   (2015/11/6 18:35:34)

桜庭 花音♀1年【どっちからにする?朋弥からでいい?】   (2015/11/6 18:36:00)

緒方 朋弥♂1年【あいよ】   (2015/11/6 18:36:32)

桜庭 花音♀1年【お願いしまーす】   (2015/11/6 18:36:44)

緒方 朋弥♂1年(中庭の木々も大分色付き始め、秋が深まってきたことを教えてくれる。そんな木々の中にポツリと設置されているベンチに二人…)大分葉っぱの色変わってきたな… 紅葉見るの好きなんだよね〜 落ち着くから(と肩を並べる花音に語りかけながら、彼女の膝の上で手を重ね…)   (2015/11/6 18:43:27)

桜庭 花音♀1年うんっ…ほんとだね…花音も秋は大好き…紅葉とかイチョウの黄金色も綺麗だよね。ほら、向うの銀杏並木ももう少し黄色くなってるよ?…でもなんだか嬉しいな…こうやって一緒に帰れて中庭でのんびり出来るなんてさ?…朋弥いつも部活で忙しいもんね…(2人で校舎を出てこんなふうにのんびりと中庭でゆっくり出来ることがとても嬉しい。大きな手を花音の小さな手に重ねられれば嬉しくて頬を染めて)   (2015/11/6 18:48:33)

緒方 朋弥♂1年銀杏って言えば、昔ギンナン食べ過ぎて腹壊したことあったっけ…(銀杏の葉を見上げながら自身の過去の失敗を思い出し、少し照れたように笑みをこぼす)花音とこうしてノンビリ過ごすのも久しぶりだな… いつも夜しか逢えなくてゴメンな(重ねる手に少し力を込め、必要以上のことを口で伝えるのが苦手な為に… 気持ちが届いてくれると良いなと思いながら)   (2015/11/6 18:55:18)

桜庭 花音♀1年あっ、…花音もギンナンだけは食べれなくて…茶碗蒸しのギンナンいつも残しちゃうの…食べ過ぎてお腹壊すなんて、そんなに好きだったの? もしかして今も好き?(朋弥の他愛もない思い出話しにクスッと小さく笑う)ううん…いつも遅くなっても花音のお部屋に来てくれるから…花音は幸せだよ…?(重ねられた手から朋弥の温かい温度とともに暖かい気持ちも伝わってくる)   (2015/11/6 19:00:42)

緒方 朋弥♂1年花音ギンナン食えないの? じゃあ花音と茶碗蒸し食べるときは俺がもらってやるよ 今ももちろん好きだしな(やったぜ、と言わんばかりの笑顔を花音に向けて答えると握った手を繋いだままのガッツポーズ)幸せか、そう言ってくれると嬉しいよ なんか花音に出会ってなかったら今どうしてたろう?って時々考えちゃう… もうお前いないとダメかも〜(と照れ隠しに戯けて見せる)   (2015/11/6 19:09:25)

桜庭 花音♀1年やっぱり未だギンナン大好きなんだ?普通そうゆうトラウマとかあると食べれなくなったりしない?(笑って言い)でも良かった、これからの季節、寮の食事さ?茶わん蒸し何気に多く出るもんね(朋弥に出会っていなかったら…花音もどうしていただろう。きっと花音ももう朋弥がいない生活なんて考えられないと思う。照れ隠し戯けて笑う朋弥を見つめて)うん…花音もっ…(照れ隠しに夜空を見つめて)    (2015/11/6 19:15:14)

緒方 朋弥♂1年(空を見上げる花音に釣られて、同じように空を眺めながら)いつの間にかもうこんなに暗くなってたのか? 陽が落ちるのも早くなったよな… これからは帰り気をつけろよ(暫く無言のまま空を眺めていると、ふと思い出したように)花音、東屋の方に行ってみないか? あそこの足湯、もう暖かくなってっかなぁ?(立ち上がり繋いだ手を引き行くぞと促す)   (2015/11/6 19:21:26)

桜庭 花音♀1年あ、うんっ花音も今同じこと思ってたのークラスの皆が話してたんだぁ、足湯のこと。うん、行きたい!行ってみるー天然温泉ひいてるらしいよ?あそこの足湯(同じことを考えてたって思うと嬉しくて、繋がれた手をキュッと握ると2人で東屋に向かって歩き出す。)   (2015/11/6 19:25:47)

緒方 朋弥♂1年(後から立ち上がる花音の手を引き、繋ぐ手は指と指とを絡ませる恋人繋ぎ… 中庭の中心部にある東屋までは無言のままだが、繋いだ手からは思いが流れ込ん出来るよう)花音触ってみ?もう暖かくなってる?(花音の鞄を引き取り、自分のスポーツバッグと一緒に東屋の椅子に置いてから、ゆっくりと花音の元まで戻っていき)   (2015/11/6 19:32:33)

桜庭 花音♀1年(恋人繋ぎで指を絡ませて歩く中庭の花壇にはハロウィンの時のカボチャのランタンは取り除かれて、緑色のゴールドクレストの周りに真っ赤なポインセチアが植えられている。ライトアップは未だされていないけど、その頃も一緒に歩きたいなって思いながら歩けば東屋の下の足湯から真っ白い湯気がのぼっていて)湯気すごいよ?暖かくなってるはずだよ(笑いながらも朋弥に言われたまま制服の袖をめくって足湯の温度を確かめるように手でかき混ぜて)うん、大丈夫、暖かいよー(嬉しそうに朋弥に告げれば靴を脱いで、紺色のハイソを脱いでベンチの下に其れを置いて)   (2015/11/6 19:39:43)

緒方 朋弥♂1年(足湯の温度を確かめたかと思えば満面の笑みであっという間に裸足になる花音に呆気に取られ)ちょっ、お前準備早すぎじゃね?って聞ーてねーし…もう行っちゃうしー(遅れを取るものかと靴を脱ぎ、靴下を脱ぎ、脱いだ靴下を靴の中に押し込むと急いで花音の後を追い)花音に置いてかれた…(軽く拗ねながらズボンの裾を膝まで捲り上げると先に寛ぐ花音の横に腰を下ろす)   (2015/11/6 19:48:26)

桜庭 花音♀1年ふふっ…温かい~~(中庭で初めての足湯に浸かれると思うと嬉しくて朋弥よりも先に靴と靴下を脱いで足湯に浸かってしまった。少し慌て気味の朋弥の言葉を背後に聞きながら、朋弥と一緒に足湯に浸かれることも、また嬉しくて両足をお湯の中で軽くパタパタちゃぷちゃぷさせて喜び)気持ちいいね   (2015/11/6 19:52:56)

緒方 朋弥♂1年ホント暖け〜(脚を湯の中に投げ出し両手を後ろに付いて身体を支え、お湯の暖かさに癒やしを感じながら目を閉じる 立ち昇る湯気に混ざって温泉特有の匂いと共に隣に腰を下ろす花音の香が鼻を擽る)あ〜気持ち良ぃ…(と爺さんのような唸り声が思わず口から溢れてしまう)   (2015/11/6 19:59:50)

桜庭 花音♀1年ふふっ なにそのお爺ちゃんみたいな話し方~(朋弥のくつろぐ声にクスクス笑い)でも確かに気持ちいい~~ふぅ~い(花音も裸足の足から徐々に伝わってくる足湯の温度に温まってくれば、恥ずかしさなんて気にせずに年寄りみたいな声を出して寛ぐ)なんだか、同じ匂い、やばーい(温泉特有の同じ匂いが2人から立ち上り2人を包んでいけば、なんだか少し不思議な気分。でも嬉しくて頬を染め)なんだか…同じ匂いするね?   (2015/11/6 20:06:05)

緒方 朋弥♂1年(俺の真似をして花音も変な声を出せば笑いが吹き出し)お前こそ何その婆さんみたいな呻き声(と笑いで顔が歪んでしまう)同じ匂い?(クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐが花音の意とすることが解らずに首を傾げ)同じ匂いってなんだよ、俺が温泉クセ〜てことか?(自分の背服の袖に鼻を付け改めて匂いを嗅いでみるがそれほど気になる匂いはしないと思い…)   (2015/11/6 20:14:19)

緒方 朋弥♂1年【背服× 制服◯】   (2015/11/6 20:14:59)

緒方 朋弥♂1年【あとそろそろ〆て良い?】   (2015/11/6 20:16:52)

桜庭 花音♀1年うんっ2人とも温泉くさいーー(朋弥と2人肩を並べて同じ足湯に入って、温泉特有の同じ匂いに包まれていると、なんだかドキドキしてきてしまう。自分の制服の袖の匂いを確かめるように嗅ぐ姿にクスクス笑って)2人の匂いが同じってことだよー臭いってことじゃないよー(隣の朋弥にフォロー?を入れて)   (2015/11/6 20:19:24)

桜庭 花音♀1年【はーい、〆OKですー】   (2015/11/6 20:19:46)

緒方 朋弥♂1年(自分の匂いと花音の匂いを交互に嗅ぎ比べ)うん、臭いのはお前みたいだぞ?(と悪戯じみた笑みを向ける)さてと、そろそろ帰るか? それとも花音はまだ浸かってる? 俺は先に帰るけどね(お湯から上がり椅子に置いたスポーツバッグからタオルを取り出すと脚を拭い、拭い終わればそのタオルを花音に投げ渡す)あっ、そのタオル練習で使ったやつだから花音より臭いかもよ?(そんなことを言いながら花音に手を差し伸べる)一緒に帰るよ…   (2015/11/6 20:30:08)

桜庭 花音♀1年むーー花音は臭くないもんっ…(朋弥の意地悪な言葉に少しむーっとして見せるけど、微笑みを見つめればいつもの朋弥で) ええー待って待ってー(朋弥のタオルを借りて足を拭けば慌てて紺色のハイソをはいて靴を履く…時々片足で倒れそうになりながら慌てて視線を戻せば、すぐそこに朋弥の手が差し伸べられていて) うんっ(嬉しくて其の手を掴み)今夜の寮の夕食なんだろね?(なんて他愛もない話をしながら寮へと帰っていくだろう)   (2015/11/6 20:35:28)

緒方 朋弥♂1年【〆どもーw お部屋ありがとうございました】   (2015/11/6 20:37:30)

桜庭 花音♀1年【ありがとうございましたーお疲れさまでしたー】   (2015/11/6 20:38:11)

緒方 朋弥♂1年【寄り道する?】   (2015/11/6 20:38:42)

桜庭 花音♀1年【ううんー花音はお風呂にすぐ行きますー】   (2015/11/6 20:39:19)

緒方 朋弥♂1年【じゃまた後で】   (2015/11/6 20:39:42)

桜庭 花音♀1年【はぁい】   (2015/11/6 20:39:52)

おしらせ緒方 朋弥♂1年さんが退室しました。  (2015/11/6 20:39:58)

おしらせ桜庭 花音♀1年さんが退室しました。  (2015/11/6 20:40:02)

おしらせ栗原 柚希♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/7 17:34:01)

栗原 柚希♀2年【こんばんは。ゆるりとお部屋、お借りします。】   (2015/11/7 17:34:54)

栗原 柚希♀2年わぁー…。曇ってきたなぁ…(目に見えて曇り始めた空を窓越しに見ながら昇降口へ向かい足を進める。学力向上の為と始まった補講に参加をしてみたはいいけれど、長時間座りっぱなしの座学は存外疲れた。片手に最低限の学習用具とお菓子を詰めた鞄を片手に持ったまま、両手を上げ、軽く伸びをする)んー…っ。ちょっと息抜きに行こうかなぁ…。(窓から見える何時でも四季折々の花が咲き、誰かによって整えられている中庭が視界に入れば、頭の中にいっぱいになっていた公式たちを消化する為にも息抜き…と、昇降口に向かっていた足を中庭へ向けた)   (2015/11/7 17:35:36)

栗原 柚希♀2年(途中の自販機で買った温かいミルクティーに指先を温めながら、東屋の椅子へスカートに皺が付かないように直しながら腰をかける。夕暮れに近づき、下がってくる気温にグレーのカーディガンの袖を引っ張り指を隠すようにしながら中庭の景色を見つめ)…ちょっと寒いけど、やっぱり自然は癒されるよね…。人工的に作られた景色ではあるけれど…。(背もたれに身体を預けるように力を抜けば、ずるりと若干下に下がる身体。足を投げたし、他から見たらちょっとだらしないかっこ悪い格好でゆっくりと瞼を閉じる。聞こえてくる足湯の湯の音とまだ、学園に残っているだろう遠くに聞こえる人の声。冬に向かいつつ小さくなってきた秋の虫の声に変わっていく季節を感じて)早いなぁ…。(長いと思っていた1年はあっという間で…。ため息のように少しだけ長く息を吐くと手に持っていたミルクティーを頬に当て、温もりに表情を緩めながらうとうとし始めて)   (2015/11/7 17:39:43)

栗原 柚希♀2年……ぅん…わぁっ…!ね…寝てた…?(がくんっと落ちた頭と力が抜けた身体が急激にバランスを崩し、慌てて姿勢を戻すと誰にも見られていない事を確認するようにきょろきょろと周りを見渡す。誰にも見られてみないことを確認すと、安堵したように息を溢し乱れたスカートと、制服を手早に直して)んー…。帰ろーっと!(変な格好でうたた寝してしまった為に痛む身体を伸ばし、かばんとミルクティーを片手に中庭を後にした。)   (2015/11/7 17:51:56)

栗原 柚希♀2年【打ち間違いと誤字…恥ずかしいなぁ…。お部屋、ありがとうございました。失礼します。】   (2015/11/7 17:52:52)

おしらせ栗原 柚希♀2年さんが退室しました。  (2015/11/7 17:53:30)

おしらせ桜庭 花音♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/11 17:15:36)

桜庭 花音♀1年【こんばんわーほんの少しソロルでお部屋お借りします。】   (2015/11/11 17:16:49)

桜庭 花音♀1年(最終時限終了のチャイムが鳴り終わり教室の清掃を終えれば、何時もはのんびり屋で一番最後に教室を出る花音が今日は珍しく急ぐように真っ先に教室を出て駆け足で階段を駆け下りる。 昇降口で下履きに履き替えマフラーをしっかりと首に巻きつけ、モコモコの手袋をはめて) ふぁっ…寒…ぃ…(寒さに小さく白い息を吐きながら中庭の景色を見れば、まん丸い みかん色の夕陽が空を染め 校舎を照らし 中庭の樹々を照らしている。先駆けて紅葉し始めた木の葉の紅い色が一層鮮やかに輝いていてる。そんな景色に感動して目を細める)   (2015/11/11 17:31:31)

桜庭 花音♀1年わぁ…綺麗…えーっと…暗くなる前に早く集めて帰ろ…(急いで教室を出た理由はXmasリースを作る為の落ち葉拾いの為 早枯れの落ち葉をカサカサと踏み鳴らしながら東屋の傍まで来ればカバンをベンチの上に置いて、形と色の整った落ち葉と、どんぐり、松ぼっくり、小枝等を拾い集め)…これくらいでいっかな…(キョロキョロ辺りを見回して他にも何か材料になるものは無いかな…と)   (2015/11/11 17:41:30)

桜庭 花音♀1年あっ…これっ…(小さくて細い2本の小枝を見つけると傍まで行きしゃがみ込んで拾えば両手に持ち、オレンジ色の西陽に向けて交差に合わせてみる。)あっ…何となくチョコレート色…ポッキーみたい(ふふっと笑えばスタッと立ち上がる。脳内に広がる三代目JSBのシェアハピ♪…)そういえば今日って……ポッキーの日じゃん〜〜!(ダッダッダダンダッン♪ ダッダッダダンダッン♪ 辺りに誰もいないかキョロキョロと辺りを確認すれば、小枝を両手に構えて踊りだすポッキーダンス)   (2015/11/11 17:53:38)

桜庭 花音♀1年(OHーOHー 今から始まる〜フレッシュなimagination〜〜♪OHーOHー狙うのは同じdestination〜♪OHーOHー♪小枝を振り回してスカートをヒラヒラさせながら楽しそうに踊り続け、踊り終わればひとり、あはは〜と笑って)楽しい〜〜♪暑い〜〜(踊って熱くなって汗をかいたみたいで、マフラーと手袋とブレザーもベンチの上に脱ぎ捨てて自分もベンチに座るとローファーと紺色ハイソも脱いで足湯に足を入れる) ふふっ…汗かいた〜気持ちいい〜(瞳を閉じて顔いっぱいに秋の深まっていく空気を感じていよう)   (2015/11/11 18:08:02)

桜庭 花音♀1年帰りにポッキー買って帰ろう〜っと…ポッキー安売りしてたりするものね、きっと (どれくらい足湯に浸かっていただろう…先ほどまで鮮やかなオレンジ色に浮かんでいた夕陽はすっかり姿を落として、薄っすらと辺りの空にオレンジ色を残している。一番星が見え始めれば急いで靴下と靴を履いて中庭を出ていく。学生街のshopでお買い物をして寮に帰ろうと荷物を持って立ち上がり足を進めよう)   (2015/11/11 18:16:14)

桜庭 花音♀1年【お部屋ありがとうございました】   (2015/11/11 18:17:03)

おしらせ桜庭 花音♀1年さんが退室しました。  (2015/11/11 18:17:31)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2015/11/22 20:47:44)

綾瀬 美優 ♀ 2年【こんばんはー。お邪魔します】   (2015/11/22 20:48:00)

おしらせ花江奏♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/22 20:48:47)

花江奏♂2年【こんばんはー、お相手してもらってもいいでしょうか!?】   (2015/11/22 20:49:14)

綾瀬 美優 ♀ 2年【こんばんはー。宜しくお願いします】   (2015/11/22 20:50:54)

綾瀬 美優 ♀ 2年【書き出しお願いしていいですかー?】   (2015/11/22 20:57:23)

花江奏♂2年【書いてますー。言われなくても書いてまふー。】   (2015/11/22 20:57:56)

綾瀬 美優 ♀ 2年【すみません 笑】   (2015/11/22 20:58:47)

花江奏♂2年(日も暮れて辺りが真っ暗になれば、冷たい夜風が身体にへと遠慮なく当たり、己の身体を冷やしていく。両手をポケットに入れて少しでも寒さから身を守ろうとしながら、歩を進めていけば目的地の中庭にへと辿り着き。まだ待ち合わせの人物が到着していないことを確認すれば、一つのベンチに軽く腰かけて。)…さっみぃ…。別の場所にすりゃよかったかなー。(両手を取り出し、それを顔の前ですりすりと擦りつけながら、中庭に並ぶ何個かの伝統が、紅葉を照らし出していて。昼間に見る景色とは一層違った景色に目を細め。普通の制服に、中にカーディガンを着ているだけじゃ少し肌寒くて、マフラーでも持って来れば良かった、と今更後悔しながら待ち人の到着を今か今かと待ち)   (2015/11/22 21:04:08)

綾瀬 美優 ♀ 2年(日差しが落ちれば、すっかり冷たくなった冬の空気が頬を冷たく刺激する。部屋を出るときに羽織ってきたダブダブのパーカの長い袖口を伸ばすと手を隠して。目的の中庭へ着くときょろきょろしながら約束の相手の姿を探す)寒っ…ちょっと遅れたかなぁ…(ライトに照らされた紅葉が揺れる向こうに、彼の姿を見つけると悪びれる様子もなく無邪気に微笑んで隣に腰掛けて。軽く首を傾げると顔を覗き込み)お待たせっ…。待った…?   (2015/11/22 21:14:01)

花江奏♂2年はぁ…。(息を手に吐いて、身体をなんとか少しでも温めようとしていれば、急に隣から聞こえる聴き慣れた声。彼女の存在を認識しようと其方の方を向こうとすれば、先に向こうが視界にへと入ってきて。)おっす。んーん、全然待ってねえよ?(咄嗟に笑顔を浮かべれば、手を擦り合わせることを止めて、ポケットの中にへと両手突っ込み)ふぅ…、ごめんな…?いきなりこんな所に呼び出して。寒いよなー。(彼女の方に視線は送らずに、正面の紅葉を見上げて)   (2015/11/22 21:23:37)

綾瀬 美優 ♀ 2年んっ…?どうしたの…?昼間、学校でも顔を合わせたのに…?(そういえば、あんまり話す時間もなかったかなーとか思いつつ。此方を向かない彼の横顔を不思議そうに眺めて。彼の視線を追うように目を向けると…微かに揺れる紅葉が、ライトに照らされ凄く神秘的で)寒いけど…すごーく綺麗だから。来て良かった。(ぼんやり眺めながら幸せそうに微笑むと、ハァーっとゆっくり息を吐いて。まだ息は白くならないかなぁ…なんて独り言言いながら)   (2015/11/22 21:30:07)

花江奏♂2年ん、そうだな…。特に何かー、ってわけでもねえんだけどさ。(夜のこんな寒い時期に、中庭に呼び出したにも関わらず、彼女も自分と同じことを思っていることが分かれば、少しだけ気分が楽になって。紅葉を見つめる彼女の横顔に、ちらっと視線送り少し見惚れて…。ぴゅー…っと夜風が前髪をなびかせれば、目にかかり視界を邪魔にすれば我に返って)っ…。はぁ…、寒いなぁ、ほんと。…そうだっ。(前髪を直しながら、話題を頭巡らして考えていれば、いい案を思いつき。いきなり彼女の手を掴み、ぎゅっと握れば彼女の手ごとポケットの中にへと閉まい)こうすれば暖かいよな…?(無邪気な笑顔を見せながら彼女の顔覗き込めば、名案名案と喜んで)   (2015/11/22 21:39:44)

花江奏♂2年【んー…、長くなっちゃってごめんね。短くても全然OKだから。】   (2015/11/22 21:40:29)

綾瀬 美優 ♀ 2年何もないの…?(わざわざ、この時間に約束をして呼び出され。返ってきた答えに拍子抜けすると、くすりと笑って。)なーにー?それ。へーんなのっ…。……でも、まぁいっかぁ…。私、中庭でのんびりするの初めてだし。こんなにいいところなら、もっと早くに来れば良かったなぁ…(風が吹けば、肩を竦めて微かに震えながら。この人は何を考えてるんだろうって半分呆れながらも何故か嫌な気持ちにはならず、どこか幸せな空気感に安心しながら、冷たい手をこすり合わせていればいきなり捕まれ)えっ…?……(突然の事に言葉も出ない代わりに、心臓がドクンッと大きくなって)   (2015/11/22 21:49:53)

花江奏♂2年美優の手冷てぇ…。俺が暖めてやるからなー。(名案だと思ったのに、一緒に喜ぶことも無ければ、一言も言葉を発さない彼女に、少し首傾げながら、ぎゅっと彼女の手を再度強く握って。再び目の前の紅葉に目をやれば、少し大胆な事をしてしまったからか、寒いのに胸の鼓動は少しずつ早まり熱くなっていくのを感じて)なぁ、美優…。ぶっちゃけさ、俺の事…、どう思ってる…?(ずっと聞きたかったこと。鼓動をなんとか収めようと自分に言い聞かせながら、ゆっくりと発言して…。彼女の顔なんて見ることも出来ず、この暗闇のおかげで少しだけ赤くなっているかもしれない頬を見られないのは、自分にとっての救いで。…と言っても、近くで見られればバレるのだけれど)   (2015/11/22 22:00:41)

綾瀬 美優 ♀ 2年えっ…あ……あり…がと…っ…(いきなり手を捕まれ、彼のポケットに一緒に突っ込まれるとドキドキして。いつもふざけあうような勢いも出せずに…緊張してしまって。落ち着け…と自分に言い聞かせる中、ぎゅっと強く握られると、またドクンッ…って心臓の音が聞こえて。)奏…?(急な言葉に驚きながら彼の横顔を見つめて。雲の合間から差す月明かりに、彼の赤らんだ表情が見え)えっと…。奏といるの…楽しいよ…?よく喧嘩もするけど…一緒にいるの楽しい…   (2015/11/22 22:09:00)

花江奏♂2年(彼女の答えを聞けば、思い描いていた答えとは違って。彼女が悪いわけではないけど、思い通りに進まないと少し憤りを感じてしまい。)だからさー…、そういうんじゃなくてよっ。…俺の事、男としてどう思ってんだよ…、って聞いてんだよ。(少し口尖らせて、ぐいっと彼女の方に顔近づければ、先程まで胸の鼓動を高鳴らせていたことなど忘れているようで。自分の顔がはっきりと見えてしまうことなんかよりも、彼女の顔がはっきりと見えることに気付けば、じーっと瞳見つめながら、少しずつ距離を詰めていき)   (2015/11/22 22:13:35)

綾瀬 美優 ♀ 2年えっ……っ…、奏……っ…(少しイラついた声が聞こえたかと思うと、さっきまで視線さえまともに合わせなかった彼が此方を向いて。その上、顔を近づけられれば 、知らずに顔は真っ赤になって)えっとっ…、それは…っ…そのっ…。(緊張して、心臓の音が煩い程に高鳴って。いつもみたいにふざけて見ようかとも思いながら、真っ直ぐに見つめる視線はそんな事、許してくれそうにもなくて)……好き……、だよ……(顔を真っ赤にさせてポツリと小さく呟く声は、風の音に消えそうな程で)   (2015/11/22 22:20:47)

花江奏♂2年(彼女から聞きたい言葉が聞ければ、少し頬が緩んで。でも、これだけじゃ物足りなくて、更にぐいっと身体ごと彼女の方に近付けていき。吐息がかかる程の距離にへとなれば、彼女の顔が赤らんでいることが分かり、そうすれば少し自分に余裕が出来てきて)聞こえねえ…。そんな小さい声じゃ、聞こえないし足りねえよ…。(そのまま繋いでいない方の手を、彼女の向こう側のベンチの背もたれに突いて。握った手を、ポケットの中でごそごそと動かせば、普通の繋ぎ方から、恋人繋ぎにへとさり気なく変えてみて…)   (2015/11/22 22:27:52)

綾瀬 美優 ♀ 2年(まさか、このタイミングで告白する事になるなんて夢にも思ってなくて。好き……だって、一言口にするだけでも、顔から火が出そうに恥ずかしいのに。)……っ…、奏……っ…(聞こえてる筈なのに。もっと言わせようとする彼の言葉に、恥ずかしくて身体が火照ってくる。なんとか抑えようと、自分に言い聞かせてるのに…そんな気持ちに御構いなしに、恋人繋ぎでぎゅっと握られ、彼の片手がドンっと背凭れを突くと、もう心臓が壊れそうで)聞こえてる…くせに…。…意地悪…っ…   (2015/11/22 22:35:40)

花江奏♂2年(彼女が此方の求める言葉を言わなければ、更に顔を寄せていき、ついにはコツン…と額同士をくっつけて。)俺が意地悪なのは…ずーっと前から知ってるだろ…?言わないと…、その唇、奪うよ?(完全に自分のペースを掴めば、こっちのもので。彼女の唇に誘い込まれるように、ゆーっくりと唇近づけていき。彼女が避けることをしなければ、夜風が吹く音だけがする、この二人きりの空間で唇が重なり合うはずで)   (2015/11/22 22:45:27)

綾瀬 美優 ♀ 2年(静かな夜の中庭に、自分の心臓の音が一際目立つように聞こえる気がして。額がくっついて、彼の息がかかりそうな距離に更に鼓動を早めると、彼にも聞かれてしまうのではないかと心配な程で。)……っ…。…(スローモーションのように近づいてくる彼の唇。触れなくても、心臓が壊れそうで。今にも触れそうになれば、ドキドキの限界で)好きっ…っ…、奏が大好き…っ…(押さえていた感情を吐き出すように、はっきりと言い直して)   (2015/11/22 22:51:59)

花江奏♂2年(彼女の言葉が耳を通して、しっかりと心に響けば、止まることなくそのまま唇重ねて。握る手に自然と少し力が加えられれば、それに合わせて彼女を強く求めるように更に唇押し付けて…)…ふぅ。満足っ。美優からの貴重な告白も聞けたしー。(幸せな気持ちいっぱいに包まれれば、それが表情にへと現れて笑顔浮かべて。ドキドキのせいで少しの間気付かなかったが、冷たい夜風で大分身体が冷えていることに気付き)あー、やべえなぁ…。美優、寒かったよな?ごめん、そろそろ帰るか…?(額同士くっついたまま、彼女を心配するように尋ねていくが、距離の事は気にしていない様子で)   (2015/11/22 23:00:53)

綾瀬 美優 ♀ 2年(言わないと…唇貰うよ…。彼は確かにそう言ったのに…っ…。せっかく恥ずかしいのを通り越す思いで言い直したのに。…それで止まると思ってたのに、そのまま唇が触れると恥ずかしさと共に身体がビクンっと…火照るように熱くなって)ばっ……ばかっ…っ。嘘つきっ…言ったらしないって言ったからっ…。だから言ったのにっ…(怒りと共に恥ずかしさと照れくささが混ざって真っ赤になって文句を言いながら。彼の顔から慌てて離れ)   (2015/11/22 23:09:21)

花江奏♂2年…、ごーめーん。嘘ついて。(キスの事しか頭に無いのか、此方の心配して問いかけた事等耳にも入っていないようで、距離を空けられればくすくすと笑い。)…ったく。帰るぞ。これ以上身体冷えたらまずいし。(ほいっとベンチから立ち上がり、顔を真っ赤にしている彼女の腕を掴んで引っ張り立ち上がらせれば、ぐいっとリードするように寮に向かって引っ張っていき)大体、キスくらいで一々うるせーんだよ、お前は。(ばーか、と最後に付ければ、いつもの様に減らず口を叩いて。来たときは寒くて、今も変わらず夜風が吹いていて寒いはずなのに、どことなくほっこりと暖かくなれば、彼女も同じならいいな、と思いつつ。ポケットの中ですっかり暖かくなった彼女の手を握り締めたまま、部屋にへと帰っていった。――〆)   (2015/11/22 23:18:24)

花江奏♂2年【これで〆で大丈夫ー?】   (2015/11/22 23:18:39)

綾瀬 美優 ♀ 2年【うんっ♪ありがとーっ♪】   (2015/11/22 23:19:29)

花江奏♂2年【此方こそお付き合いありがとー。少しだけでいいから、ラブルいい?】   (2015/11/22 23:20:09)

綾瀬 美優 ♀ 2年【ほいっ】   (2015/11/22 23:20:27)

花江奏♂2年【じゃ、作るねー。お部屋ありがとうございました。】   (2015/11/22 23:20:51)

綾瀬 美優 ♀ 2年【お部屋ありがとうございましたー。失礼します】   (2015/11/22 23:20:59)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 2年さんが退室しました。  (2015/11/22 23:21:05)

おしらせ花江奏♂2年さんが退室しました。  (2015/11/22 23:21:30)

おしらせ斎藤 京次♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/24 21:24:13)

斎藤 京次♂2年【こんばんは。お邪魔します】   (2015/11/24 21:24:28)

斎藤 京次♂2年(とある放課後の中庭にジャージ姿でマスクを装着し、脚立を抱える男子生徒独り。用務室から強引に借りてきた剪定鋏と、6尺の脚立を目的の位置にセットする。額の汗を白色の布で拭った所。)―― ふぅ。これで良し…と。(黄色の柑橘系の実を生やした棘のある木の下、柚子の香り漂う空気を吸い込み浸る。目的は…そう、ゆず狩り)いい匂いだなぁ。さて、収穫収穫。(先ず手始めに、大型の段ボール箱を三つほど組み立てていく。型に沿わせて四角を作ると、下の部分にガムテープを貼っていき固定をする。綺麗に並べた其れを横目にセッティングを始める。腰ベルトを巻き、皮の納める袋の中に切れ味の良い研がれた鋏。両手で広げる脚立を真下へ。日が落ちる前に箱をいっぱいにしたいと、スニーカーを脚にかけ、トップから一段低い所で跨ぐ。木の枝の棘に刺さらない様に注意を施し、視線は獲物へ…手を差し伸べ掴む黄色の皮、ゴツゴツとした感触を潰さない様に軽めに握った)   (2015/11/24 21:24:33)

斎藤 京次♂2年(片手で掴み右手を腰に回した袋へ手を伸ばす。鋏を掴み根元からに刃を当てる)こんな綺麗な色してたんだ。初めまして。観察してみるもんだな。(旬の実を一つ切り取り、床に並べた箱へと一つ投げ入れてみる。上手く入り目を細める)っしゃ。この調子で頂きますね。(リズム良く切り落とし、箱をの中を埋めていく。授業中、窓から見た緑の中に見える黄色を目撃したのがキッカケ。ホイホイと採取し、時折牙を剥く枝の棘は実を守る為拒んでいるかの様。素手に刺さると痛みを伝える言葉が自然と柚子と共に落ちていく)…いたっ。。っっ。綺麗な何とかには棘があるって、よく言ったものだな。(堪えながらも笑い飛ばしてやろうか。引続く夜への楽しみの為に…目をキョロキョロと動かし手当たり次第切る)んんーーいー感じ。(近場の物を全て取ると、脚立を降りてポジションチェンジ、手の届かない所はスルーしながらの学生の自然教室は続く)   (2015/11/24 21:35:27)

斎藤 京次♂2年(放課後の部活を欠席する旨を伝えてまで集める、くすむ色の持ち主は何本かの木を跨ぎ収穫を終えた。一段一段を慎重に降りて重みを両手で持ち確認…予想以上の重さ、底が抜けないか心配な所…。)―― まぁいっか。ありがとな(木々に軽い会釈をし、ガムテープで封をしていく。ポケットから取り出した油性マジックペンを左手が走らせる。『2年 さいとーきょーじ。触るなキケン』と書き残し隅に段にして重ねて置く事に。借り物を返しに脚立を肩に抱えて用務室までの足取りは軽くなってきた頃か。閃く発想と、達成感。食用目的ではない其れは何処まで運ばれる事やら。)やば、楽しみになって来た。(汗を掻き、濡れた衣類が風の冷たさで更なる体温低下を招く。利用目的は皆んなが集まるあの浴室へ…誰にも気付かれず成功する事を祈る。時間も夕暮れの少し前に任務完了。季節の匂いに誘われるよう、酔いしれていった。)   (2015/11/24 21:51:33)

斎藤 京次♂2年【では、移動落ちです。お部屋ありがとうございました。】   (2015/11/24 21:56:39)

おしらせ斎藤 京次♂2年さんが退室しました。  (2015/11/24 21:56:52)

おしらせ栗原 柚希♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/26 21:50:10)

栗原 柚希♀2年【こんばんは。お部屋お邪魔します。】   (2015/11/26 21:51:01)

栗原 柚希♀2年(とある放課後、廊下から見えた中庭にジャージなのにシルバーアクセサリー、口元にはマスク、そして片手に持つのは脚立と剪定鋏…だろうか?)…あやしい…(つい口から言葉が溢れた。目的の場所までたどり着いたのか、徐に脚立を立て、足取り軽く登始めたその先には黄色い小さな実)…柚子…?蜜柑…は、まだ、ちょっと早いかー…。(彼の行動が気になり窓際に近寄る。窓際に寄れば、昼間でも随分寒くなった外気を感じて、カーディガンの手元を指に寄せて彼の行動を見守る。実を選びポンポンっとリズムよく組み立てられた段ボール箱に器用に収穫していく姿にしばらく目を奪われた。柚子(仮定)狩り…と、言うのだろうか?一見怪しい彼だが、その行動はどこか慣れているように見える)…あれ?(彼の行動が一瞬止まった。遠目では見えないけれど、何かあったようだ。その後、再び黄色い実を狩り始めた彼が気になり、中庭に足を向けた)   (2015/11/26 21:51:36)

おしらせ加賀美 零♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/26 21:56:06)

栗原 柚希♀2年…はぁ…ぁ、いない…。(行動が早い。早足くらいで彼が居ることを確認しながら来たつもりだったのに、中庭に着いた時には既に怪しい格好の彼の姿はなかった。わずかに乱れる息を、自身を落ち着けるように深く吸うとゆっくり吐き出す。背を伸ばし、彼の狩っていた黄色い実のなる木に近づけば、ほのかに香る柚子の香り)いい匂いー。柚子だったんだ。あ、…棘があるんだ。知らなかったなぁ…。(見上げた黄色い小振りな実をつける柚子。彼が動きを止めたのはこのためだったのだろうか)   (2015/11/26 21:56:09)

加賀美 零♂2年【こんばんわ】   (2015/11/26 21:56:16)

栗原 柚希♀2年【こんばんはー。初めまして。】   (2015/11/26 21:56:51)

加賀美 零♂2年【初めまして】   (2015/11/26 21:57:03)

加賀美 零♂2年【ログ続ければいいですか?】   (2015/11/26 21:58:04)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2015/11/26 21:59:33)

栗原 柚希♀2年【すみません。斎藤さんのロルに続けるように書いてしまっていたので、続けにくいかもしれません…】   (2015/11/26 21:59:38)

加賀美 零♂2年【了解です】   (2015/11/26 21:59:53)

通りすがり【加賀美は他窓中。故に相手する必要なし】   (2015/11/26 22:00:18)

おしらせ加賀美 零♂2年さんが退室しました。  (2015/11/26 22:00:21)

通りすがり【では、失礼しました】   (2015/11/26 22:00:51)

栗原 柚希♀2年【そうだったんですね…。ありがとうございます。通りすがりさん。】   (2015/11/26 22:00:59)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2015/11/26 22:01:04)

栗原 柚希♀2年ん…?(流れる髪を耳にかけ、視線を戻したその先に目に付いたのは積み重ねられた段ボール箱。彼が柚子を入れていたはず…。段ボール箱に近づけば、既にガムテープで封がされていた)2年、さいとーきょーじ、触るなキケン。…サイトウくんかぁ。(マジックペンで書かれただろう文字を口に出して読み上げる。知れたのはあやしい姿の彼の名前。そして…。)キケン…なんだ。(『キケン』と、書かれた文字を指でなぞり、小さく笑うと沢山収穫された柚子の使い道を考えてみる。彼ならどんな使い方をするのだろう。冬至のゆず湯?それとも食用…?はたまた…ゆず投げ?)…見てみたいなぁ。(学校生活が1つ楽しくなりそうな出来事の予感。今は不在の彼に会える事を願いつつ、段ボール箱に持っていたサインペンで一言。『触っちゃった。ごめん。(´>ω∂`)』と、二言と顔文字。)うん。女子高生らしい…かな…?(やや、はっちゃけた感じを込めて書いた顔文字を満足そうに見て笑い、開始時間が迫る部活へ楽しそうに向かうことにした)   (2015/11/26 22:03:46)

栗原 柚希♀2年【間にこちょっと挟みつつ、楽しそうなイベントの予感に乗っかりたくなりました。お部屋ありがとうございました。】   (2015/11/26 22:05:43)

おしらせ栗原 柚希♀2年さんが退室しました。  (2015/11/26 22:06:34)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/23 20:23:13)

逢坂 詩織♀2年【今晩は、お部屋にお邪魔しますね】   (2015/12/23 20:23:38)

逢坂 詩織♀2年(年の瀬も迫ったもうそろそろ年末も差し掛かるかという頃、今日は天気も良く冬にしては暖かかったため、窓から見える中庭に自然と視線が向く。)……今日は暖かいかしら(期末テストも終わり教室にいる生徒もまばらになった学園は、いつもよりも何処か寒々としている為に自然と建物の中よりも日差しの当たる庭の方が暖かそうに感じてしまう。)……あ(春や秋に賑わいを見せる中庭は生徒たちの憩いの場になっている事が多いが、冬の寒い時期にはあまり流行らないらしい……と誰もいない中庭に足を運んで辺りを見つつ誰もいないのをみると軽く肩を竦め、ふと木々の間に見える黄色い果実に目が行くと、小さく口から思わず声が零れた。)   (2015/12/23 20:24:19)

逢坂 詩織♀2年ふふ、こんなところにあったのね(少し前に学生が使う浴室に柚子がいっぱい敷き詰められている事件があった。大量の柚子をどこから持ってきたのかと自分の中で疑問に思っていたけれど、どうやらここから運ばれたのではないかと思うと独りごちる。)……(思ったよりも暖かい、冬の柔らかな日差しは風もないためか寒さを感じさせない位には暖かく辺りを照らしてくれているらしく、建物の中よりもこちらで過ごそう、そう思わせる程。そんな気候に嬉しくなるから自然と口元に小さく笑みを浮かべると早速近くのベンチに腰掛けて帰りの準備をしていたにもかかわらず、持っていた鞄の中から文庫本を取り出した。)   (2015/12/23 20:25:42)

おしらせ清川杏子♀3年さんが入室しました♪  (2015/12/23 20:31:51)

清川杏子♀3年【しおんたんだーっ!絡んでいいの?こんばんは〜ですです〜!】   (2015/12/23 20:32:16)

逢坂 詩織♀2年【おお、おお、どうぞ?!お知り合いでしたか!?平気ですよ、ぜひぜひお相手してくださいませー】   (2015/12/23 20:33:03)

清川杏子♀3年【しおんじゃないまってしおりたん。こないだ会ったじゃん数分間!笑 初絡み楽しもうね〜っ】   (2015/12/23 20:37:28)

逢坂 詩織♀2年【ああ!そうでした、お姉さまかと思ったら妹系だって言う人でした!!嵐のような方という方でしたね!!(ぽむ)お胸をお借りします!お相手改めてよろしくお願いします(ふかぶか)】   (2015/12/23 20:40:13)

清川杏子♀3年(夜の学校探検がブームになりそうな夜。2夜連続で外出し、今日は誰とも会わないか、なんて帰ろうとすれば中庭の方に本を開くお淑やかそうな、素敵な女生徒を見つけた。こんな素敵な子がこの学園におるんやなぁ。なんて考えれば絡めと本能が言っているようで、彼女を覗いた場所へと、ゆっくり歩いていた廊下から駆け出して) …お姉さん、あんこと遊ばない?(さながら某歌舞伎町のナンパ。そっと近づいて目の前に立って唐突に声をかけた)   (2015/12/23 20:41:23)

逢坂 詩織♀2年(遠くから聞こえるのは、運動部の掛け声だろうか。時折廊下を下校帰りの生徒達が通り過ぎていく。)……(膝の上に文庫本を広げればそこからは、雑談をする生徒の声も、廊下を走らないようにと生徒を注意する先生の声も遠くなり本の中の世界が脳裏に広がる。静かに本のページをめくる音と、空を通り過ぎる鳥の囀り……――)……え?(ページの上に影が出来たかと思うと、不意にかけられた声に思わず顔を上げる。)……ええと……お知り合いの方、でしたか?(気がつけば辺りはすっかりと夜の帳が降りてしまっているらしく、自分が思っていた以上に本の世界に入り込んでいたようだ、と目の前の彼女と、その辺りが暗くなっているのをみて確認した後、目の前の彼女が知り合いか否かを自分の中で照らし合わせた後、記憶にない彼女の顔に困ったように眉を顰めると軽く首を傾げた。)   (2015/12/23 20:46:12)

清川杏子♀3年お知り合い、やなかったら遊んでくれへんの?(口に弧を描いて目を細めて、そのまま顔の距離をギリギリまで近づけて、相手の真似をするように首を傾ける) …っふふ。あははっ! ごめんねぇ驚かせて。初対面だよ全くの。綺麗な子がおったからついつい声かけてもうたんよお。バッジの色…2年生やね。昨日もそういや2年の子におうたなぁ…(突然大きな声をあげて笑ってしまった故に相手はきっとさらに不気味に思っただろう。お構いなしに昨日のことを思い出して少し目線を上へ向ければ、またすぐに彼女の方へ戻して、手を差し出して) 先輩、のきよかわあんこ、っていうんよ。よろしゅうね。   (2015/12/23 20:51:49)

逢坂 詩織♀2年いいえ……お恥ずかしい話ですが私、あまり人の顔を覚えるのが得意でないの……(それは暗に彼女に対してもしかして初対面でなくても覚えてなかったかもしれないと言っているものでもあり、不意に近づいてきた彼女の顔が、まるで悪戯を思いついた子供のように無邪気な笑顔に見えると思いながら、初対面だと言葉にする彼女に納得するように頷いて返す。)……初対面で、先輩、なのですね……その、失礼なことを言ってしまってすみません(突然彼女が上げた大きな笑い声には、体が自然に反応して肩を震わせてしまうけれど、バッジの色といわれると、自分も彼女の胸元に付いているバッジの色を確認して慌てえて謝る。)……私は、おうさかしおりといいます、こちらこそ、よろしくお願いします(先輩に対して敬語で返して席を立つと頭を下げた。)その……遊ぶというのは……もう夜が遅い時間になってしまっていますよね?(学園の中は明るく、丁度自分が座っていたベンチの傍に外灯があったためか暗さを感じなかったために気づかなかったけれど、もうとっくに下校時刻なのだと気づくから彼女が先ほど投げかけた質問に矛盾が生まれる気がして質問を返してしまう。)   (2015/12/23 21:03:28)

清川杏子♀3年失礼?そんなことないよお。あんこなんやし、気軽にタメ口でかまわへんよお。しおりたんやね。覚えた覚えた!美人ちゃんはすぐ覚えるねんなぁ。(こちらを見つめてくる瞳がえらく綺麗で、美しい顔立ちはどこか年の離れた姉、それを思い出させるような。綺麗系は迫力あるなぁ。なんて思っていればどうやらそれは声に出てしまったようで) ふふ。ほんまに綺麗な子やなぁ。遊ぶ、は遊ぶやけどちょっとお話に付き合ってくれたらそれでええんよ?下校時間は…んーまぁ気にせんでもなんとかなるやろぉ。ほら座って座って?(先程とは反対に自分がベンチへ座って隣をポンポンと叩く。綺麗な長い脚を地面へつける彼女と、深く座ればギリギリつくくらいの短足チビとではどちらが先輩かわからないなぁなんて) ああ、それ、何読んでたん?あんこも本は好きなんよお。   (2015/12/23 21:15:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逢坂 詩織♀2年さんが自動退室しました。  (2015/12/23 21:23:37)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/23 21:24:15)

逢坂 詩織♀2年い、いいえ!先輩なのでそういうわけにはいきません……い、いや……その、美人では、ないです……(気軽に呼んでくれていいと言葉にする彼女に慌てて首を振り否定の言葉を口にした後、美人、だと言葉にしてくれる彼女に思わず恥ずかしさから頬を染めると俯いて自然と声が小さくなってしまう。明るい髪色で無邪気に笑う彼女の方が可愛らしくてきれいなのではないだろうか、そう思うから居た堪れなくなって視線が地面に落ちてしまい。)お話ですか……その……私はあまり人と長くお話しすることがなくて……せ、先輩を……退屈にさせてしまうかもしれませんが……(実際に自分が言葉を口にしても途切れ途切れになってしまっているのを自覚している。時間を気にする自分とは正反対な彼女がとても眩しく見えるから、気にせずに、と言葉にしながら座ることを促す彼女の隣に自然と腰を落ち着かせてしまう。これが自分と人付き合いの上手そうな彼女の差だろうか、そんな風に思うと自然と笑みが零れた。)   (2015/12/23 21:27:56)

逢坂 詩織♀2年……っあ……そ、それは……ええと……(読んでいた本のことを聞かれてとっさに半開きのままになっていた勢いよく本を閉じると視線を彷徨わせ、声が自然と震えるのは恥ずかしさから。)……ぼ、冒険、ものです……(それから小さな声で呟いたその声はともすれば消え入りそうな物。)   (2015/12/23 21:28:05)

清川杏子♀3年うっわぁ。そうやって謙遜するところがまたええねえ。素敵!(パチパチと小さく拍手をして彼女の声に耳を傾けるがやはり緊張してるのか硬い、気がどうしてもしてしまう。まぁ最初は仕方ないか、と楽観的に捉えればお近づきにと思い出してカバンの中を漁り始めて) 退屈?あんこはぜーんぜん話せるだけで退屈やないよお。特に女の子は。男の子はなぁ。たまぁにほんまつまらんまじめーな子はあんこが圧倒されてちょぉーっと、しんどいけどねえ。(ほら、お馬鹿さんに難しいのはね。と最後に関西人あるあるな自虐ネタを入れて、ようやくカバンから見つけた1つの包みを彼女へと手渡して) それ、手作りのイチゴミルク味のきゃんでぃ。包んでる紙めっちゃかわいくない!?(テンション高めにそういえばそのテンションのまま本の話を聞いて、おぉー!と感嘆の声を上げる) あんこも冒険物好きやのになんでそんな恥ずかしそうにー!楽しいよねえ。   (2015/12/23 21:37:01)

逢坂 詩織♀2年謙遜ではないです!…その、今までそんな風に言われたこと、ないので…は、恥ずかしいんです(拍手までする彼女にますます恥ずかしさが募って耳が熱くなっていく。)そ、そうですか…それならいいのですけど…先輩は、優しいのですね(退屈じゃない、と言葉にしてくれる彼女に自然と肩の力が抜けると小さく笑みを浮かべ、しんどい、と口にしながら難しい、と言葉を続ける彼女には首を傾げて返し。)先輩は、明るくて素敵な方だと思いますよ?(すごく真面目にそう返した後、包み紙を差し出されて反射的にそれを受け取り。)これ、先輩がお作りになったんですか?…わあ…(手作り、と言葉にする彼女を見つつ掌に乗っている包み紙を見ると、彼女の言葉どおり可愛い包み紙に思わず感嘆の声が上がる。)…その…先生とかに、言うと驚かれるので…はい!楽しいのです!(恥ずかしそうに、と言葉にする彼女には周りから意外だと言われるからだと暗に言葉にし、楽しい、といわれると思わず顔を上げて彼女を見ながら笑顔を浮かべた。)とても楽しくてついつい時間を忘れてしまうんです!(勢いよく彼女の言葉を食い気味に思わず言葉にしてしまった後、慌てて反省して口を噤む。)   (2015/12/23 21:50:42)

清川杏子♀3年みーんなむっつり、なんだねえ。(によによと笑って耳が赤くなる彼女を見つめる。かわいい後輩見つけたわぁ。心の声は今度こそ心の中だけの声だ) あんこが優しい?ん〜そうでもないよお。無意識に人傷つけることもあるからなぁ。明るくて素敵やなんて!そんなあ!知ってるよっ!(さっきと言ってること真逆やん。そんなツッコミが入ってもおかしくない。ノリツッコミを頭でしながら彼女の嬉しそうな顔を横目で見て心が躍る。お菓子作りやお料理がやめられないのはこれがあるからで) 遠慮せんと食べてね。先生からしたらしおりたんみたいなんはほら、賢いイメージでなんか哲学とか読んでると思ってるんやない?あんこはぜーったい難しい本よりファンタジーとか絵本のが好きやわぁ。一番好きなのはアリスなんよお。そうそれ!のめりこめるから時間忘れられるよなあ!ほんまに楽しい。しおりたんとは気合そうやねえ(趣味が合う後輩なんて見つけられたのはもしかしたら本当にラッキーな日なのかもと朝の1位だった星座占いに感謝する。テンションがようやく上がってきてくれたような彼女の反応が嬉しくて終始顔が緩んでしまうのは仕方がない)   (2015/12/23 21:59:24)

逢坂 詩織♀2年クラスメイトと…あまりお話とか、してないので…(自分の方に原因があるのはわかっている。近寄りがたいのだと、この間仲良くなったクラスメイトに言われたばかり…それを思い出すと自然と頬が緩む。)先輩、人はそれぞれ他人ですからそれは仕方ないですよね、でも、私にはとても優しい先輩です(彼女の言うように自分も無意識に他人を傷つけていることもあるかもしれない、けれども今目の前にいる彼女は自分にとって笑顔の素敵な優しい先輩以外の何者でもなくて。)…っふふ…それから、楽しい方です、有難うございます、では、いただきますね(彼女の一人で繋がるのりと突っ込みに楽しさから思わず笑い声が零れると、勧められた飴を丁寧に包み紙から取り出すと口の中に放り込む。)…私も……ファンタジーとかの方が好きですよ……(口の中で甘い優しい味の飴がころころと転がしてしまいつつ、彼女が一番好きだという絵本の話をしようとしたけれど、ふと感じた風の冷たさに眉を顰めてしまう。)…先輩、そろそろ建物の中に入りましょう…風邪を、引いてしまいます   (2015/12/23 22:10:32)

逢坂 詩織♀2年【長々とお付き合い有難うございます!次のロルで〆させていただきますね、おお、長い間本当に本当に有難うございます!!】   (2015/12/23 22:11:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清川杏子♀3年さんが自動退室しました。  (2015/12/23 22:19:53)

おしらせ清川杏子♀3年さんが入室しました♪  (2015/12/23 22:21:22)

清川杏子♀3年【いつの間にか…!ろるかんがえてたら!ごめんよお!そして了解です!こちらこそ長い間ありがとうございます〜】   (2015/12/23 22:22:09)

逢坂 詩織♀2年【いえいえ!お待たせしてしまっていて申し訳ないです、こちらこそ有難うございます!】   (2015/12/23 22:23:10)

清川杏子♀3年んーでもによによしてるってことはお友達、いるんでしょ?わかるわかる。ちなみに!あんこちゃんも今でこそこれだけど昔はあ、あ、あ、しか言えなかったよ!(嘘みたいな本当の話なのだと、告げる。あまり思い出したくない過去の記憶をとりあえず封印して優しい先輩と言ってくれる彼女にお礼を告げて) よければ作り方とかも教えちゃうから是非調理室覗いてね?というより!また会いたいよしおりたん!(ね?と覗き込んでほっぺたをぷに、と指でついて) ファンタジー仲間、やもんね。んふふ。…おおっ風がビューって!つめたい!せやねえ。そろそろお開きにしよかあ。(こくこくと頷いて同意すればすくっと立ち上がってごーごー!なんて腕をあげる。ちゃっかり口に入れた飴はいつもの癖でガリガリと、すぐに嚙み潰してしまった)   (2015/12/23 22:30:22)

逢坂 詩織♀2年はい!この間…できたんです……先輩も、ですか?(いるだろう、と口にする彼女に肯定の頷きを返すと、前に図書室で出来た友達を思い浮かべて笑みが零れ、自分もそうだったと言葉にする彼女に驚きから瞬きを何度か繰り返した後、それなら自分もいつか彼女のようになれるだろうか、そう思うからじっと彼女を見つめてしまい。)…っほ、本当ですか!私も、美味しいの作りたいです、ちょ、調理室にお邪魔しに、行きます!(普段は中々言葉に出来ないことも、今の少し肌寒い時間帯なら勢いで何とかなるだろうかと声を上げてみる。)…は、はい……わ…私も…逢いたい、です(頬を突かれてまだ口の中に入ったままの飴が口の中で飴が動くのを感じて驚くものの、その指の先から伝わる仄かな暖かさと覗き込んでくる彼女の優しい眼差しに、嬉しさとそれから恥ずかしさが混ざりつつも彼女の言葉に同意して頷いた。)   (2015/12/23 22:42:40)

逢坂 詩織♀2年…そうです、今度はもっと、沢山お話を…聞かせてください(本当はもっとお話をしていたい、そう思うもののすっかり夜の気配が辺りを包んでしまった中庭は冷たい風を二人の元に運んでいるからか自然と眉が下がる。立ち上がって促す彼女に名残惜しさから少しだけ視線を巡らせた後立ち上がると、飴を噛み砕く音に笑ってしまいながら彼女と共に室内へと戻るだろう……夜の帳が落ちた中庭には後は仄かに香る柚子の香りだけが漂っていた。〆)   (2015/12/23 22:42:49)

逢坂 詩織♀2年【長々とお待たせしてしまって申し訳なかったです、これで物語のほうは一旦〆させていただきますね、楽しくて随分お時間いただいて有難うございました!とても楽しかったです(ふかぶか)】   (2015/12/23 22:43:36)

清川杏子♀3年【わー!すてきなしめ!こちらこそありがとう♡ほんとに楽しかったー!またお相手してね?ぜひぜひね?】   (2015/12/23 22:45:14)

逢坂 詩織♀2年【こちらこそ、また遊んでやってください!有難うございました!!きりのいい所で纏めないと何時までも続けてしまいがちなので(ガクブル)またお相手していただけるのを楽しみにしています!(ぐっ)ではでは、お部屋を後にしますね、有難うございました(ふかぶか)】   (2015/12/23 22:47:14)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが退室しました。  (2015/12/23 22:47:36)

清川杏子♀3年【んー!良い子だった!ほんとに当たり大当たり♡よし、あんこも寝ます!また今度、楽しみにしてるねっではではこちらも。お部屋、ありがとうございました(真似っこふかぶか) 】   (2015/12/23 22:48:39)

おしらせ清川杏子♀3年さんが退室しました。  (2015/12/23 22:48:43)

おしらせ来島 由宇♀1年さんが入室しました♪  (2016/1/3 20:29:27)

来島 由宇♀1年【お部屋お借りします。時間だけ、ぐるーっと巻き戻して昼間設定に。のーんびり遅筆で失礼しますね。】   (2016/1/3 20:30:53)

来島 由宇♀1年(__学生等は実家に帰省したのだろうか、心なしか学園内で見掛ける人影は通常よりも些か少ない。少ない故に、とても静かだった。静か故に、女生徒の奇行を咎める者も居なかった。そう、例えば……中庭で赤いフェルトマットを敷いたその上で振袖姿の少女が一人、書き初めなんぞ試みようとしていた、としても。)…………うーん、なんて書こうっスかね?日進月歩?日々精進?世界平和?今年一年の抱負、かァー。(深みのある茶髪は、今日の格好に合わせ纏め上げている。飾りは控えめに簪ひとつのみだけども、簪に載る花飾りは鈴で出来ている為にきっと頭を動かすたびに、淑やかな鈴音を落とす事だろう。そして勿論、汚さぬように襷も装備済みである。外気に晒された腕を組ませたまま、正座し向き睨むのは未だ、白い長半紙。)   (2016/1/3 20:38:05)

来島 由宇♀1年(纏う衣と云えば、冬を感じさせぬ華やいだ雰囲気で肩から胸元、足元へ向かい色味がそれぞれ、鴇、女郎花、薄萌黄と三つ移ろいで様々な小花をその上へと咲かせている。締める帯は白く、目を凝らして見れば甘やかなレース模様。ーー意外にも選ぶ振袖は、''可愛らしい''ものだった、中身に反して。施された薄化粧も相まって、きちんと女の子な雰囲気に仕上がっているだろう見た目だけは。右手に大筆を握り長半紙の上へと四つん這いになれば、さて書こう文字も定まったらしく。)い、よォーっし。いくっすよー。(たっぷりと墨汁を含んだ筆先が、その声と共に長半紙へと触れ。勢い良く、左から右に、上から下に、迷いない筆運びでもって一文字ずつ書き初めていく。筆運びに合わせ鳴り散る、淑やかな鈴音のこと。真剣な眼差しは白と黒のみの、長半紙へと注がれ口許は愉しげに緩まって弧を描き言葉を発さず閉じたまま。しかし正月も三日目、中庭を通る人影は無いようで仲睦まじく寄り添う小鳥等のみがひそりと、その珍しい光景を見守っていた。   (2016/1/3 20:52:16)

来島 由宇♀1年(__暫くの後、茶室で勝手に書き初めようとしたところを見咎め渋々、女生徒へと諸々貸し出した茶道部の友人が様子見に来るまでまったりと日向ぼっこを楽しんだ、とか。小言を受ける女生徒の後ろでは、文鎮で辛うじて抑えられた「行雲流水」の元気な文字が風に吹かれている。その言葉を選んだ意図は、彼女のみの心の内に。)〆   (2016/1/3 20:53:32)

来島 由宇♀1年【スペース感謝感謝、お部屋ありがとうございましたーっす。それではー、失礼しましたっ。】   (2016/1/3 20:54:28)

おしらせ来島 由宇♀1年さんが退室しました。  (2016/1/3 20:54:40)

おしらせ斎藤 京次♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/11 00:28:47)

斎藤 京次♂2年【こんばんは。お邪魔しますね】   (2016/1/11 00:29:08)

斎藤 京次♂2年(冬休みも残す所あと僅か、風も冷たくなり冬も寒さを増して来た昼の事―― 黒色スーツに艶のある少しだけ薄くした色のワイシャツを着た揃いの四人組、楽器収納されているケースを肩やら背中に背負う。。予め拡声器や、打楽器のセッティングは終えてある…木々が枯葉を落とし、長期休暇の為人の歩きは少ない…下を向き目的の場所まで…革の靴がコンクリートを叩く音と共に誰一人声を発しずひた歩く。型を崩す事なく、赤いリボンの付いたハットを深く被り魅せるミディアムに伸びた霞む髪が目元までを隠した。胸元を開けた首元にシルバーのチェーンと人差し指の太めのリングを潜らせておく事にして…) ―― (無言のままポジションを確認、ソフトケースから取り出す真っ赤なエレキ。一本一本音を合わせる。アンプの電源を入れて真空管の増音響へハウリング起こす事なく4本の指で全てを押さえる。手許の摘みを上げた。視線の先には隣の歌い手…今日はコーラスでの参加、、空間系を強め、歪みは加えずに。シンバル後歌い出しと共に音を奏で始めた。背後のドラムが足許のペダルを踏みリズムを加え歌い手挟む4弦も背後に合わせる)   (2016/1/11 00:29:46)

2015年10月20日 20時53分 ~ 2016年01月11日 00時29分 の過去ログ
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