「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年01月09日 21時53分 ~ 2016年01月11日 15時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
神崎 睡蓮♀1年 | > | 【こんばんは、あの…性別と学年、入れた方がよろしいかと…;】 (2016/1/9 21:53:59) |
おしらせ | > | 宮崎亮さんが退室しました。 (2016/1/9 21:54:27) |
おしらせ | > | 宮崎亮♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/9 21:54:48) |
宮崎亮♂1年 | > | (ただです (2016/1/9 21:55:14) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | 【お手数掛けて、申し訳ありません;おかえりなさい…!】 (2016/1/9 21:55:35) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | 【口煩いかもしれませんが、かっこも注意した方が…;】 (2016/1/9 21:56:31) |
宮崎亮♂1年 | > | ((了解です (2016/1/9 21:56:52) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | 【【】←のかっこ、無いんですか??】 (2016/1/9 21:57:33) |
宮崎亮♂1年 | > | 【有りましたw (2016/1/9 21:58:06) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | 【良かったです´`*】 (2016/1/9 21:58:27) |
宮崎亮♂1年 | > | 【はいw (2016/1/9 21:59:44) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | 【下のロルに合わせて頂けますか?】 (2016/1/9 22:01:04) |
宮崎亮♂1年 | > | 【了解です (2016/1/9 22:01:11) |
宮崎亮♂1年 | > | いい歌声だなぁ....流石は合唱部【と拍手を送りながら神崎に向け歩き出す】 (2016/1/9 22:03:42) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | っ!?(突然聞こえた拍手に体をビクッと震わせる。恐る恐る後ろを振り返ると同じクラスの宮崎くんで。だが、アルビノ体質で自分が学校では浮いている存在なのを自覚しているからか、少し警戒していて)…宮…崎くん…。 (2016/1/9 22:07:29) |
宮崎亮♂1年 | > | ん?どうしたよ?なに別に批判している訳じゃないさ...まぁ警戒しなくても良いんだぜ?(と蔓延の笑みを浮かべながら言う (2016/1/9 22:09:42) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | あ、ごめん……。(本人には全くその気が無いのに勝手に警戒心を働かせていた事に申し訳なくなりペコリと頭を下げて謝る)ごめんね、宮崎くん…。その…褒めてくれて…ありがとう…//(恥ずかしそうに照れているからかうつ向き服をギュッと掴み (2016/1/9 22:13:35) |
宮崎亮♂1年 | > | 別に謝らなくても良いさ...そのさっきの照れ顔可愛かったぜ?(と少し恥ずかしそうに言う) (2016/1/9 22:15:42) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | …っ!?/////ぁ…っ///か、からかわないで…///(褒められる事に慣れていないのか更に顔を真っ赤にする) (2016/1/9 22:17:08) |
宮崎亮♂1年 | > | 神崎顔真っ赤だぞ?熱でもあるのか?(そう言い神崎の頬に手を優しく当てる)んー熱は無いみたいだな.... (2016/1/9 22:20:06) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | …っ///(久しぶりの人の手の暖かさに和…める訳も無く顔は赤いまま) (2016/1/9 22:25:01) |
宮崎亮♂1年 | > | 神崎?大丈夫か?(そう言い顔を近付ける)その顔反則...(そう言い自分も少し顔を赤める) (2016/1/9 22:27:04) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | ち…近ぁ…っ////(ズイッと顔の距離が近くなり、一人テンパってしまいもう直らないんじゃいかという位顔を真っ赤にする。)ふぇ…?///(反則とはどういう事なのか分からず、無意識に上目で (2016/1/9 22:29:09) |
宮崎亮♂1年 | > | 神崎....上目遣いとか俺を誘ってるの?(と少しニヤリと笑いながら言い優しく抱き締め神崎の唇にキスをする (2016/1/9 22:30:49) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | えっ?////さ、誘ってなんか…っん…っ////(喋っている最中に抱き締められ、キスをされ。元から緊張していたのもあるのか少しずつ顔がとろけ始め)ぁ…/// (2016/1/9 22:32:41) |
宮崎亮♂1年 | > | 神崎顔がとろけてるよ?(と更に舌を入れ始める)っん...(そして左手で神崎の胸を揉み始める (2016/1/9 22:35:12) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | ぁ…っ///そ、そんなこと…っ//んぅ…っ///(胸を触られると只でさえどこもかしこも感じやすいのに、キスをされながらだと上手く抵抗出来ずに余計に感じてしまう)ふぁ…んん…っ// (2016/1/9 22:38:02) |
宮崎亮♂1年 | > | ぷはぁ...ご馳走さま(そう言うと神崎を抱き寄せ神崎のパンツを脱がし手マンをする (2016/1/9 22:40:04) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | な、何…がって…あっ///ひゃ…////(自分ほの一番敏感な部分を突然快感がおそいかかってくると、甘い声が漏れだし) (2016/1/9 22:42:40) |
宮崎亮♂1年 | > | 神崎...甘い声漏らし過ぎ...(そう耳に囁き更に手マンの速さを少し上げながら神崎の胸を揉む (2016/1/9 22:44:33) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | やぁ…んっ///だぁ…って…っ///あっ////(耳元で囁かれると身体をビクッと震わせる、スピードアップした刺激が強くて、宮崎くんのブレザーをギュッと小さな手で掴み) (2016/1/9 22:49:05) |
宮崎亮♂1年 | > | 神崎...イキたいときにイッていいからな?(そう言うと更に指を三本入れ速く手マンをする) (2016/1/9 22:51:12) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | ひゃあぁ…っ///ら、めぇ…っ////激し…過ぎるよぉ…っ////(最初にあった理性などとっくに崩壊していて、宮崎くんの激しい責めに声を出す事しか出来なくなり、その時が来たのか身体ビクビクと震わせる)んぁっ…や、っ///イッちゃぁ…っ///ひゃあぁっ///(ブレザーを握りしめた手には更に力が入り、相手の身体に顔を埋めて隠し、身体を震わせイッてしまう) (2016/1/9 22:56:13) |
宮崎亮♂1年 | > | 甘い声が可愛いいんだよなぁ神崎は...(そう言い神崎の太ももに太くなった肉棒が当たる) (2016/1/9 22:58:17) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | だ、から…///そんなこと…///(荒い息を整えながら、相手の言葉に否定していると、太股に固いモノか当たり、身体を再びビクッとさせ)…あ、の…////あ、当たって…/// (2016/1/9 23:00:14) |
宮崎亮♂1年 | > | あ、ごめん....その、さ挿入していいかな?(少し顔を赤らめながら既に立っている肉棒を見せながら言う) (2016/1/9 23:02:34) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | …っ/////(ストレートな誘い言葉に顔を伏せて真っ赤にし、コクンと顔を少し縦に振る) (2016/1/9 23:03:49) |
宮崎亮♂1年 | > | じゃあ入れるぜ?痛かったら言えよ?(そう言いゆっくりと神崎の中へと入れていく (2016/1/9 23:04:58) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | ん…っ///ひ、あぁ…っ////(濡れていても少しまだ痛いのか、ほんのすこし涙目になり、相手にギュッと抱きつき、なんとか呼吸を落ち着けようとする) (2016/1/9 23:06:34) |
宮崎亮♂1年 | > | んっ(腰に力を入れ神崎の中の奥へと入れ全部入る)大丈夫か?神崎?(そう言い優しくキスをする) (2016/1/9 23:08:22) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | ん…っ///だぁ、大丈夫だから…////もっと…いっぱいしてぇ…////(優しくキスされた後に、唇が触れ合うかの近い距離で、とろけた顔でおねだりしてしまう) (2016/1/9 23:10:33) |
宮崎亮♂1年 | > | 良いぜ...(そう言うと少し腰を速め胸を揉みながら腰を振る)神崎...とろけ顔がエロいよ... (2016/1/9 23:12:35) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | んぁっ///んっ////あ…っ////(胸と下からの快感に絶えず甘い声は漏れ続け、中を無意識にキュっと締め付けてしまう) (2016/1/9 23:14:40) |
宮崎亮♂1年 | > | 神崎の中締まってて良いぜ...(そう言うと更に速く腰を動かしDキスをする)んっ/// (2016/1/9 23:16:09) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | ふあぁ…っ///んぁ…///(されるがままにキスも受け入れる。完璧に理性が壊れてしまい、自分からも腰を振る様になり)あぁん…っ////みゃ、ざきくんのぉ…っ////おっきい…よぉ…っ//// (2016/1/9 23:18:52) |
宮崎亮♂1年 | > | 神崎中に出して良いか?(と息をきらしながら言い更に又少し肉棒が大きくなり射精寸前まで来ていた) (2016/1/9 23:21:55) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | ふぁ…っんっ///だし、てぇ…っ////いっぱい…中に、ちょうだい……っ////(再び煽る様におねだりしてしまい、絶頂寸前なのか中を先程よりももっと締め付けて)やぁ…っイッちゃぁ…うよぉ…っ//// (2016/1/9 23:24:43) |
宮崎亮♂1年 | > | 俺もイクっ!!(そう言うと中に大量に射精し更に神崎の胸にも射精をする)神崎好きだよ.... (2016/1/9 23:27:04) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | イッ…ちゃっ////(そう言いながら同時にイッてしまい、相手の射精で連続とも言える勢いで再びイッてしまう。胸にかけられれば恍惚とした顔で少し嬉しそうに)私もぉ…宮崎くん好き…//// (2016/1/9 23:29:49) |
宮崎亮♂1年 | > | うん...そんじゃあ着替えようか....(そう言いハンカチを取り出し神崎に渡す)これ使ってくれ... (2016/1/9 23:31:43) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | あ、あり…がとう…////(今更ながらに理性が戻ってきているのか恥ずかしそうにハンカチを受け取る) (2016/1/9 23:32:53) |
宮崎亮♂1年 | > | これで俺も童貞卒業かぁ....まぁ神崎とヤれて良かったけどな(と少し笑いながら言う) (2016/1/9 23:34:30) |
神崎 睡蓮♀1年 | > | 【ごめんなさい背後です…;;最後までお相手ありがとうございましたっ//】 (2016/1/9 23:35:51) |
おしらせ | > | 神崎 睡蓮♀1年さんが退室しました。 (2016/1/9 23:36:06) |
宮崎亮♂1年 | > | (こちらこそありがとうございました (2016/1/9 23:36:31) |
おしらせ | > | 宮崎亮♂1年さんが退室しました。 (2016/1/9 23:36:35) |
おしらせ | > | 深沢美咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/9 23:54:26) |
深沢美咲♀2年 | > | 【こんばんわ~、お邪魔します…*】 (2016/1/9 23:54:50) |
深沢美咲♀2年 | > | 【待機ロル書きます…♪】 (2016/1/9 23:56:01) |
おしらせ | > | 三浦 康介♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/9 23:58:32) |
三浦 康介♂2年 | > | 【こんばんはーはじめまして。】 (2016/1/9 23:58:54) |
深沢美咲♀2年 | > | よし、今日も終わった~…!(とギターをしまえばギターケースを担いで部室を出る)どこがいいかな…(と練習場所を決めようと薄暗い学園を歩き回る。すると屋上へと繋がる階段を見つけて)…屋上!いいかも…♪(練習場所が決まり嬉しそうに階段をゆっくり上がる)先客うないといいな~…(と重い扉を押す。)誰もいないっ!ツイてる…!!(と一人テンションが上がって。)…~♪(鼻唄を歌いながらギターケースからギターを取り出してベンチに座ればジャカジャカとアコギを弾き始め、リズムに合わせて歌う。)…~~♪~♪ (2016/1/10 00:01:45) |
深沢美咲♀2年 | > | 【こんばんわ~、挨拶遅れて申し訳ないです~】 (2016/1/10 00:02:08) |
三浦 康介♂2年 | > | [] (2016/1/10 00:02:11) |
三浦 康介♂2年 | > | 【いえいえー。お相手大丈夫ですか?】 (2016/1/10 00:02:19) |
深沢美咲♀2年 | > | 【あ、はい^^是非お願いします…*】 (2016/1/10 00:02:52) |
三浦 康介♂2年 | > | 【どういう展開がいー、とかあったりします?】 (2016/1/10 00:03:24) |
深沢美咲♀2年 | > | 【あんまり強引なのは嫌ですね~…。あとはおまかせします^^】 (2016/1/10 00:04:30) |
三浦 康介♂2年 | > | 【了解ですー。じゃあ同級生、って感じで。】 (2016/1/10 00:05:11) |
深沢美咲♀2年 | > | 【了解です…!!お願いします…♪】 (2016/1/10 00:05:51) |
三浦 康介♂2年 | > | (鼻歌混じりに現れる男。屋上へとつながる扉をぎぃ、と音を立てて開けば。夜の風に少し寒そうな様子をしたが。のんびりとリラックスした表情で屋上へ足を踏み出して。うー、と息を吐き出した。と。人影に気付いて近づけば。同級生の少女。おー、とか声を漏らしつつ近づいて。)…練習かー。精が出るねぇ。(呟きながら彼女のすぐ傍へ近づいて。) (2016/1/10 00:07:34) |
深沢美咲♀2年 | > | わぁ…!?(集中しすぎて彼の存在に気づいておらず大袈裟に驚いてしまって)ビックリしたぁ…。やめてよもぉ~…(と脱力してしまって)もうじきライブだし、先輩も出るから恥かかないようにしないと、って思って(彼に練習している理由を告げて) (2016/1/10 00:12:44) |
三浦 康介♂2年 | > | あー、なるほど。(静かに笑いながら頷いて見せて。練習している彼女のすぐ隣にすとん、と腰を下ろして。にこにこ笑いながら美咲の顔をじっと見つめて。)じゃましないようにしてるから。もっと弾いて見せてよ。(そんな言葉を投げかけながら笑顔のままで軽く首を傾げて。) (2016/1/10 00:17:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深沢美咲♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/10 00:33:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三浦 康介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/1/10 00:38:29) |
おしらせ | > | 神浪 覇王♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/10 04:58:27) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【失礼しますねー】 (2016/1/10 04:59:20) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【少しロル遅いですが良ければお相手お待ちしてます。】 (2016/1/10 05:00:18) |
神浪 覇王♂3年 | > | ふぁ…ぁ…...。ん〜…眠い…目覚ましかける時間早すぎだったかな…(寝る前に目覚ましをセットしようとしたのだが寝ぼけていたのか数時間早くしてしまったようで。長いあくびをすれば屋上に行こうと階段を登っていき) (2016/1/10 05:04:37) |
おしらせ | > | 小鳥遊 凛♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/10 05:07:35) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | 【おはよーございますです。 よければお相手よろしいですか?】 (2016/1/10 05:08:25) |
神浪 覇王♂3年 | > | あー…髪も凄いことに…んーこの際切ってしまおうかな…。んーでもなぁ…。(目覚ましによるイライラもあってか髪をとぐのを忘れてしまったよう。あーもーいーわーなんて呟けばゆっくりと屋上にはいっていき) (2016/1/10 05:08:32) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【おはようございますー!全然大丈夫ですよー!】 (2016/1/10 05:08:56) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | 【わーいっ ありがとうございますーっ】 (2016/1/10 05:09:13) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【いえいえーっ】 (2016/1/10 05:09:44) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | (いつもこの時間に起きて朝練をしていたせいか引退してからもこの時間に起きてしまう。今日はいつもより早く起きてしまったため暇つぶしに適当に廊下を歩いてみると屋上へ続く階段をみる。入学してから一度も行ったことがない屋上。)さて、朝焼けでも見てみようかなっ(と言い、足を屋上へ進める。と、階段を上がっていく途中に聞き覚えのある声が聞こえて一人ではないということに安心感を抱きながら階段を上がっていく。と、屋上につけば冷たい風が頬を撫でる。)やぁっ 羅王君っ!(と、名前を呼べば手をふってこっちだよーと自分の存在を示す。) (2016/1/10 05:13:25) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | 【なんか長いけど気にしないでくださいねー 長いのは最初だけなのでー(のほほん】 (2016/1/10 05:13:53) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【はーい分かりましたよー_(´˘`_)⌒)_】 (2016/1/10 05:14:39) |
神浪 覇王♂3年 | > | (自分が入ってから数分。重い扉が開く音が聞こえ振り向けば同学年の姿があって。軽く微笑むと…)んー?どうしたのー凛?(と。軽く答えればゆっくり彼女に向けて歩いていき) (2016/1/10 05:17:47) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【ロル遅くてごめんね本当に…】 (2016/1/10 05:18:57) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | (どうしたのー?と聞かれれば苦笑いを浮かべながら彼のほうに歩いていき)それがさー、いつもの朝練の時間に起きてしまってね。 暇だったんだよー(と告げればそっちこそどうしたの?と聞いてみる。彼がこんな朝早くにここにいるのは珍しいくらいだ。) (2016/1/10 05:20:04) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | 【いえいえー お気になさらずっ 自分のペースで楽しみましょうっ】 (2016/1/10 05:20:22) |
神浪 覇王♂3年 | > | (苦笑を浮かべる彼女に首を傾げて。話を聞けばクスッと笑い…)…やっぱり凛は真面目だねぇ…?僕には真似出来ないわー。(『まー早起きは別に悪くないし良いんじゃない?』とつけたして。こちらが理由を聞かれれば)笑うなよな?…目覚ましをセットしたんだけど寝ぼけてたから3時間位早くしちゃった…から。あはは。(あはは。は真顔で。こりゃないわなーといった感じにため息を。) (2016/1/10 05:25:12) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | いやいや 私はまじめではないよ~(と、のんきに答える。理由を聞けば彼の肩をポンッと叩いてやり親指を立ててグッジョブ!と告げるかのようにキラーンとでも輝くかのような笑顔で見てあげる)いやはや羅王君こそいいねー 私にはまねできないわー(と告げれば完全にからかい始める。) (2016/1/10 05:28:35) |
神浪 覇王♂3年 | > | 朝練にはちゃんと行っていたって事だろー?全然真面目じゃんー?(のんきに話す彼女に軽くデコピンを。)…はーついてないわー髪もとぐの忘れたしさぁ…?怒る気もわかないわぁぁ…(とはいえ彼女が肩に置いたてを取ればグググググと力を入れて。) (2016/1/10 05:32:19) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | あだっ…(凸ピンを受ければむすっと頬を膨らまして)ぼうりょくはんたーい 乙女に暴力ふるっちゃぁいけないんだぞっ!(なんて決めポーズをとって告げれば怒る気もわかないと言いつつも手に力を込めているようで)あだだだだだだっ 怒ってる怒ってる! めちゃくちゃ怒ってるじゃないかーっ(と言いながら何度も謝ってみたりして、胸ポケットから櫛を取り出せば)はいはい。ほらかすから髪といでー (2016/1/10 05:35:28) |
神浪 覇王♂3年 | > | 乙女なんだ?…今初めて知ったかもー…(と冗談混じりに呟けば彼女の膨らんだ頬を人差し指でつついて。)痛くない痛くなーい。んー?いーやー?ぜぇーんぜん怒ってないよー?(だが相手は女の子。流石にやり過ぎは駄目か。と手をパッと離してあげて。)え。良いのか?んー。といでよー。(冗談半分でといで欲しいなー。と。) (2016/1/10 05:40:37) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | (指でつつかれればプシューと頬の中に入っている空気を抜いて、彼の冗談にあははーと笑いながら)いやはや、私のどこが乙女に見えないんだねっ?(と聞いてみることに、手を離してもらえればホッと息を次いで研いでほしいなーと言われれば)しかたないでちゅねー ほぉら、といであげまちゅよー(と、完全に馬鹿にしたように言う) (2016/1/10 05:44:20) |
神浪 覇王♂3年 | > | うーん。説明面倒くさいからいーやー。(乙女じゃない理由を問われ一瞬考えるが面倒くさいのか辞めて)あ。ならいいわー。貸してー。(『借りるわー』と凛の手から櫛を取れば自分でとぎ始めて。) (2016/1/10 05:47:47) |
おしらせ | > | 橘 若葉♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/10 05:49:20) |
橘 若葉♀2年 | > | 【おはようございます】 (2016/1/10 05:49:38) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【おはようございますー。】 (2016/1/10 05:49:38) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | えー(そんなに聞こうとも思わずに短く答えれば櫛を取られて暇になりぼーっと彼が髪をとぐ姿を見つめる。) (2016/1/10 05:49:49) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | 【おはようございますですー】 (2016/1/10 05:49:57) |
橘 若葉♀2年 | > | 【羅王くんじゃなくて、覇王くんですね♪】 (2016/1/10 05:50:57) |
橘 若葉♀2年 | > | 【では、失礼しました♪】 (2016/1/10 05:51:25) |
おしらせ | > | 橘 若葉♀2年さんが退室しました。 (2016/1/10 05:51:29) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | 【え?あ、ほんとだー 名前間違えてて申し訳ないですっ わざわざ注意ありがとうございます】 (2016/1/10 05:51:48) |
神浪 覇王♂3年 | > | (髪をとぎながらだが軽く笑顔で『暇になるだろうからといで欲しかったんだけどなー。』と軽く本音を。)ん。ありがとーっ。(ニコッと微笑めば櫛を返して。)てか…2人きりなるの初めて…だな?(話題を探すが無くかなり適当に呟いて。) (2016/1/10 05:53:28) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【んふふーっ気にしないで大丈夫ですよーっ】 (2016/1/10 05:54:15) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | うっ…(顔をそらして恥ずかしそうに俯いていれば、櫛を笑顔で返されればこちらも笑顔で受け取る。無理やり出してきた話題に)そだねー ん~、そんなに接点ないしなー(と言いながらぼーっと街並みを見つめながら言う) (2016/1/10 05:56:12) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | 【ぅ… 申し訳ないですっ】 (2016/1/10 05:56:27) |
神浪 覇王♂3年 | > | ふふっ…まぁ凛が大丈夫なら良いんだけどな。(軽く頭を撫でてあげればにーっと笑って。)接点無い割に下の名前で呼びあってるよなー。不思議なもんだね。(少し歩いてぽすんっとベンチに座れば隣を叩いて『座れば?』と。) (2016/1/10 05:59:52) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【大丈夫ですよー((よしよし】 (2016/1/10 06:00:53) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | (なぜか子供扱いを受けているのにむすーっとしてまぁ、自分が悪いんだけどーとおもいなおして)そだねー 不思議だねー(ヘラヘラ笑いながら答えれば座れば?と言われて腰を掛けることに)よいしょ…あ、あそこらへんわたしの家の近く。(と指をさす。高いビルがいくつか並んでいるところだった。) (2016/1/10 06:03:30) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | 【うー…(撫で受け】 (2016/1/10 06:03:59) |
神浪 覇王♂3年 | > | …ふふっ。つまらん話題しか出せなくてすまんなぁ…。あんまり慣れてないからかも…。(素っ気ない返事に軽く肩をすくめて。顔は凄く引きつり気味で)…ん?あそこかー…僕の家はなー…。んーとー。(自分の家を探そうとするがなかなか見つからなくて。首を傾げながらも探し続けて) (2016/1/10 06:08:12) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | んー… 大丈夫だよ。私だって異性の人と二人っきりっていうのは初めてだからさー(のんきに答えて家を探しているようで彼の顔を覗き見れば)代替どこら辺? (2016/1/10 06:11:03) |
神浪 覇王♂3年 | > | その初めてが僕で良かったね。最近男子はみんな狼だからねぇ…凛も気をつけろよー?(軽く凛の顔を見て呟けばまた家探しに戻り。)大体かぁ…んーとなー。あ。あの辺。(ようやく見つけたようでビシッと指をさして。) (2016/1/10 06:14:09) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | …うん(小さく答えればあの辺と指をさしてくれた場所をみる。どこかはわからないが離れていることだけが分かった。)離れてるねー 電車だとそこまでないんだろうな~ (2016/1/10 06:20:18) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【眠くない?大丈夫?】 (2016/1/10 06:20:58) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | 【大丈夫ですよー ちょっと温かい飲み物取りに行っただけなのでー】 (2016/1/10 06:22:21) |
神浪 覇王♂3年 | > | あははー…確かにかなりあるね…まぁー仕方ないねぇー。(軽く呟けば鞄の中から猫耳ニット帽を取り出せば…)ふふっ。凛これつけてみる?似合うかもだよー?(と。軽く手を出せば『どう?』と。)うーん…それにしてもやっぱり肌寒いな…(軽く笑いながら呟けば…) (2016/1/10 06:25:58) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | ま、会うことないしねー(と告げればニット帽を見て似合うかもよー?と言われるが)私には合わないよー んっ(かぶってみるがやはり自分には似合わずに苦笑いを浮かべて返す。と寒いなと呟いた彼に)そだね…(と、呟き返す。) (2016/1/10 06:31:53) |
神浪 覇王♂3年 | > | そーそー。3年は遊ぶ時間無いしな。今はこうしてるけどさー。(軽く笑いながら呟いて。『3年になるまであっという間だったわー』なんて呟けば…)…あらー。じゃぁ僕がかぶるー。(よいしょーっと言いながら頭に被せて。)ん…何か飲み物買うか…なにがいー?(と自分は立ち上がり飲み物は?と問いかければ…) (2016/1/10 06:38:12) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | そだねー(こちらも軽く笑いながら答えて彼の呟けにうなづいて、彼がかぶるのを見れば笑いながら)やっぱり覇王君のほうがにあうよー(と言い、飲み物を聞かれればあったかいものならなんでもと答える。) (2016/1/10 06:44:26) |
神浪 覇王♂3年 | > | ん?そう?ありがとうー。(笑顔でそう伝えれば)ん。分かった。すぐ買ってくるー。(とニコッと微笑めばたたーっと走って自販機に向かい) (2016/1/10 06:48:46) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | (走って自販機に向かっていくのが見えればはぁと溜息をもらす。)はぁ…あ、やっぱり息は白くなるんだな~(つまらないことをつぶやけばあくびをして彼の好きそうなものを思い浮かべてみる。あまり知らないなと思えばそんなに話してないしなと思う。) (2016/1/10 06:53:44) |
神浪 覇王♂3年 | > | んーと。温かいものかー。んー…カフェオレでいいかな。(ピッとボタンを押して取り出し口から取ればまたたーっと走ってもどっていって)?何か考え事か?(ほい。とカフェオレを渡せば少し熱いから気を付けろよなー。と。) (2016/1/10 06:58:20) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | (声をかけられればビクッと肩を震わせて少し焦った様子で)ん?別に?(と、答えればにこーっと笑ってカフェオレを受け取ればあったかいな~と思う。)覇王君はさ、好きな人とかいないのー?(とのんきに聞いてみる。同じクラスの○○さんかなー?とか思いながら) (2016/1/10 07:01:39) |
神浪 覇王♂3年 | > | ??…ならいいんだけど…。(軽く首を傾げるが大丈夫だと告げる彼女を見れば安心して。)ん?いきなりか。…んー好きな人か。どうなんだろうな…?(疑問形にしながら凛に告げればカフェオレを1口口に含み) (2016/1/10 07:05:48) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | (疑問形で帰ってくればカフェオレを開けるのがもったいなく開けずに両手でぎゅっと握る。)じゃぁさ、もし友達から好きな人がいるって言われて自分の好きな人といっしょだったらどうする?(この間劇で演じた少女について質問してみることに) (2016/1/10 07:14:18) |
神浪 覇王♂3年 | > | えっ?…えーっと…。…幸せ…じゃないか?少なくとも僕は嬉しいな。(…と素直に答えれば。『…何かあったのか?』と聞いてみて。)まぁ…それはそれで僕は苦手だな。そういった恋愛系…は。(あはは…と笑いながら告げて) (2016/1/10 07:19:04) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【あ。解釈やらかしたかも。ごめんなさい】 (2016/1/10 07:21:09) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | え?苦手なの? 意外だな~(笑いながら告げればなんでもないっと告げて)えへへー(と、笑えば一番に出てきた太陽の顔を見れば)ん。朝かー(と伸びをするとやっぱりカフェオレを飲もうと思い開けると一口分口に含んだ。) (2016/1/10 07:24:34) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2016/1/10 07:24:45) |
神浪 覇王♂3年 | > | 意外ってなんだ意外って。苦手なもんは苦手なんだぞー。(むすーっとした顔をしてはぼそぼそと呟いて。)変な凛ー。いつも不思議な感じだけどなーっ。(と呟けばポンポンと頭を撫でて。)あ。本当だ。…早いな。(小声で呟けばこちらも空を見上げては) (2016/1/10 07:29:29) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【本当すみません。頭働いてないかもです(笑)】 (2016/1/10 07:30:29) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | (むすっとしているのを見れば子供みたいとおもうが口には出さずに)うー…私、子供じゃないからー(と言いながらもうれしそうで。) (2016/1/10 07:31:02) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | 【私もですよー(笑)】 (2016/1/10 07:31:12) |
神浪 覇王♂3年 | > | しってるよーだ。…えいっ。(軽く抱き寄せるようにギューッと抱きしめてみて。)んー朝はやっぱり寒いよなー。だからちょっとこのままね?(くすくすと笑いながらも抱きしめたままでいて。) (2016/1/10 07:34:31) |
小鳥遊 凛♀3年 | > | なぁっ…(抱きしめられれば、寒いよと言いながら抱き着いてくる相手をクスクス笑ってやっぱり子供だなんて思いながら小さく頷く。) (2016/1/10 07:35:51) |
神浪 覇王♂3年 | > | んー、凛温かいよなー。カイロみたいな感じだー…♪(ありがとーっと笑顔で伝えればようやく離れて。ハッとすれば)じゃーさ。凛は好きな人居んのー?(もしかしてー?っといった目で彼女を見ては) (2016/1/10 07:39:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 凛♀3年さんが自動退室しました。 (2016/1/10 07:55:56) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【ん。おやすみなさい。ゆっくり休んで下さいねー。】 (2016/1/10 07:56:29) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【自分はもう少し待機しましょうかね…】 (2016/1/10 07:57:20) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【落ちますねー。お部屋ありがとうございましたー】 (2016/1/10 08:02:10) |
おしらせ | > | 神浪 覇王♂3年さんが退室しました。 (2016/1/10 08:02:16) |
おしらせ | > | 波多野 夏奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/10 14:46:22) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【お部屋お借りします。】 (2016/1/10 14:46:40) |
おしらせ | > | 霧島勇気♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/10 14:47:39) |
霧島勇気♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/10 14:48:02) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (屋上のドアを開けると冷たい風が頬に当たる。少し寒いが問題ないだろう。柵にもたれかかり、景色を眺める。風が髪をさらって、ピアスが光る。)もう3学期かー…(自分が受験生になる日も遠くないと思うとやや憂鬱だ) (2016/1/10 14:49:01) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【反応遅くてすみません、こんにちは】 (2016/1/10 14:49:21) |
霧島勇気♂2年 | > | ここで少し休憩するかー(柵にもたれかかりコーヒーをすする)もう3年になるし大会も最後になるから頑張らなくちゃな(独り言を言いながらテニスコートをみる) (2016/1/10 14:52:55) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (少し離れたところに男子生徒がいるようだが特に気にすることもなく、しばらく景色を眺めている。静かで落ち着いた空気がちょうどよく、持っていた文庫本を開くと、ベンチに腰掛けて読み始めて。性格なのか、初対面の人に話しかけるようなことはまずしない。かと言って出て行くようなことでもないので、自分のしたいことをするだけ。外空気に触れて少し休息がてら本を読みたかった。) (2016/1/10 14:58:11) |
霧島勇気♂2年 | > | ピアス綺麗だな…(すぐ近くにいる女子を見て)話したかけてみよっかな…(でも本読んでるから話かけづらいよな…そう考えながら女性をチラ見する) (2016/1/10 15:01:06) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【ごめんなさい、ちょっとあわなさそうなので失礼します】 (2016/1/10 15:01:33) |
おしらせ | > | 波多野 夏奈♀2年さんが退室しました。 (2016/1/10 15:01:37) |
おしらせ | > | 霧島勇気♂2年さんが退室しました。 (2016/1/10 15:04:26) |
おしらせ | > | 南谷和奈♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/10 15:59:17) |
南谷和奈♀1年 | > | 【こんにちはっと、お邪魔します】 (2016/1/10 15:59:53) |
南谷和奈♀1年 | > | ...ふぅ(重たい扉を開き誰もいない屋上へ)誰もいないっと...(あたりを見渡して誰もいないことを確認したらほっとため息が漏れ出て)......はぁー...(独り言を喋る気にもならず1人歩きフェンスに寄りかかる) (2016/1/10 16:06:02) |
南谷和奈♀1年 | > | 【待機しますー】 (2016/1/10 16:08:16) |
南谷和奈♀1年 | > | 【お邪魔しました】 (2016/1/10 16:17:10) |
おしらせ | > | 南谷和奈♀1年さんが退室しました。 (2016/1/10 16:17:19) |
おしらせ | > | 神浪 覇王♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/10 19:10:29) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【こんばんはーっとー】 (2016/1/10 19:11:13) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【ロル少し遅いですが良ければお相手お待ちしてますねー。】 (2016/1/10 19:11:50) |
神浪 覇王♂3年 | > | ん〜…っはぁぁ…ねっむぅ…絶賛睡魔暴走now!…って感じだわぁ…(ぐーーっと体を伸ばせばはぁぁとため息を)朝にも来たけど凛はいないし暇だからなー…。(眠いからか声に勢いがなくのろのろと屋上に続く階段を一段一段上がっていって) (2016/1/10 19:16:17) |
おしらせ | > | 暗夜 月雲♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/10 19:19:10) |
暗夜 月雲♀2年 | > | 【こんばんは、】 (2016/1/10 19:19:33) |
神浪 覇王♂3年 | > | あれー。階段ってこんな多かったっけ。進んでないような気がする〜…あは…は…は。(独り言だが誰かに聞かれたらヤバイであろう独り言をブツブツと…) (2016/1/10 19:19:45) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/1/10 19:19:58) |
暗夜 月雲♀2年 | > | あ……。(つい声が零れた、屋上は人が少ないと思って来たのに、死んだ。しかも男の人、先輩…カツアゲされないか、あ…お金持ってたっけ、…。) (2016/1/10 19:22:34) |
神浪 覇王♂3年 | > | ふわわぁ…...…わぁっ!!!?(大きめのあくびで仰け反る形になってしまえばグラっと後ろに傾いて)おっとっとっと……。あぶな…。(タン、タン、タンと3歩階段を降りてからまた上りグーっと力を入れて扉を開ければ) (2016/1/10 19:26:23) |
暗夜 月雲♀2年 | > | ………。(気づかないよな…良かった。やっぱり存在感と言うものが皆無なのか、うむ、良かった。扉の奥に行ったのを確認して、階段を上がりきり、扉に背中を預けて座る)中、入れねぇしな…。(呟いて、扉を見つめる) (2016/1/10 19:29:46) |
神浪 覇王♂3年 | > | あっれぇ?おっかしーな…壊れた?…てか誰か塞いでるよねこれ…あー開けんの面倒くさ〜…(ぺしぺしと扉を叩けば『何で塞ぐのさー。』と無気力な声を。) (2016/1/10 19:32:45) |
暗夜 月雲♀2年 | > | ひッ、?!あ、…すみません、(ヤバイ、何墓穴掘ってんだ、馬鹿か、扉の前からどいて、なるべく顔を俯かせ) (2016/1/10 19:36:28) |
神浪 覇王♂3年 | > | …...?何にそんなびっくりしてんの…僕怖いの?(そっと扉を開ければひょこっと顔を覗かせて)んー...見た感じ後輩…かな?(よろしくねー?と一応伝えればまたパタンと扉を閉めて) (2016/1/10 19:39:19) |
暗夜 月雲♀2年 | > | いや……怖いですけど、(顔を覗かす相手に、肩をピクッと動かし)はい、後輩です。カツアゲは良して下さい。お願いします。(切実に男の人には関わりたくない。怖いし、恥ずかしいし。) (2016/1/10 19:44:48) |
神浪 覇王♂3年 | > | えー?ただの3年ってだけなのに?…僕まずカツアゲとかしないから安心し…...出来るわけないか。(かなりの怯え方だから扉を挟んで会話をして。これならまだマシなんじゃないかなーと) (2016/1/10 19:47:41) |
暗夜 月雲♀2年 | > | そう、ですか…良い人何ですね……(声だけでわから無いかも知れないが、少し微笑みながら呟いて)大丈夫です、…優しい方だって分かれば、多分安心出来るので、(扉越しの変な会話、顔が見えなくて凄く楽だ。) (2016/1/10 19:52:09) |
神浪 覇王♂3年 | > | いい人ねぇ…そんなこと無い気がする。だって多分皆僕みたいにするしさ。こう…扉を間に入れて会話って。(ふふっと軽く笑えば彼女に『…名前はなんていうの?』と) (2016/1/10 19:55:11) |
暗夜 月雲♀2年 | > | 暗夜、月雲って言います…先輩は、…(あ、今笑った…っと何だかもどかしくなる胸に違和感を覚えながら、聞いてみて) (2016/1/10 19:58:29) |
神浪 覇王♂3年 | > | 月雲…か。じゃー月雲ちゃん。って呼ぼうかな〜…♪(ニコニコとしながら会話を進めて。自分の名前を聞かれれば)僕は神浪覇王(かんなみ はお)って名前。はおはおーって呼んでも良いからね?(少しでも仲良くなれたらなーと思いながら呟いて...) (2016/1/10 20:02:21) |
暗夜 月雲♀2年 | > | はお………はおにぃ…、(お兄ちゃん見たいだな…と思い、試しにはおにぃ…と呼んでみて) (2016/1/10 20:06:08) |
神浪 覇王♂3年 | > | 〜〜〜〜っ…///(はおにぃなんて呼ばれるなんか思ってもなかったのかボンッ!と顔を赤くして)っ…月雲ちゃんが良い…なら良いよ...?(まだプルプルしてるが声は落ち着かせて喋り。) (2016/1/10 20:10:08) |
暗夜 月雲♀2年 | > | じゃあ呼ぶ…ありがと、はおにぃ…、(声が軽く弾んで、にへっと笑い、緊張が解けたのか、敬語が消えて) (2016/1/10 20:14:13) |
神浪 覇王♂3年 | > | んーん…♪はおにぃ…かぁ…びっくりしたけど嬉しいやー…♪(何でお礼言われたんだろ?なんて思いつつもこちらも笑顔に。)あっ…敬語じゃなくなったねー…少し慣れた?(コツンと扉に頭を当てて。ふっと軽く空を見上げては) (2016/1/10 20:18:21) |
おしらせ | > | 月夜見 乃遠♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/10 20:29:20) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/10 20:29:31) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【こんばんはーっ。失礼しますー。】 (2016/1/10 20:29:34) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【んーと…自分どうしたらいいんだろうか…落ちた方が良いのか…】 (2016/1/10 20:32:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暗夜 月雲♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/10 20:34:15) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【あらら…お疲れ様。】 (2016/1/10 20:34:31) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (先程まで自室に居て、鍵を閉めれば手には手作りのマフラーと手袋を握っていた。静かな廊下は電気だけが頼り、怖い、と思いを抱きつつもその脚が向かう先は夜の屋上。偶には星空もいいかな、なんて思ったり。階段を登り、其処へと続く扉に手を掛ければドアノブを捻り、扉を開けていく。近くにいた生徒に軽く会釈と挨拶をすれば、何かの用で帰った後輩らしき姿にも会釈をしておこうか。外に続く扉を潜れば足は自然にベンチへと進んでいく。)今日の星は綺麗、か…(呟きつつ発した言葉の先に見つめるのは星がきらきらと輝く夜空。何とも言葉に表せない綺麗さに魅了されたのか、言葉がなかなか出てこなくて。) (2016/1/10 20:37:51) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【お疲れ様でしたーっ。】 (2016/1/10 20:38:03) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【ちょっとの間お相手お願いして大丈夫ですかね?】 (2016/1/10 20:39:25) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2016/1/10 20:41:07) |
神浪 覇王♂3年 | > | …......。ふぅ…今夜はあまり風吹かないな〜…心地いいから別にいいんだけど…(先程まで話していた月雲ちゃんは用事で帰ってしまった。彼女が去ってから数分位だろうか。また別の女性が屋上にきて。軽く目で追いかけるが)ふわわわぁっ…...はぁ〜…ねむ…(大きなあくびをしては軽く呟いて。空を見上げてはふぅ。とため息を。) (2016/1/10 20:46:39) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (同じ学年なのだろうか、自身より身長が高い男子生徒が居て、絶賛欠伸中だった。見ては行けない時に見てしまった自分が馬鹿なんだ、と頭を振れば視線を逸らす。外に出てきたのは良いものの、寒いっ。然し、その為に持って来た左右床まで着く長いマフラーを首に巻いて、手には少し奮発して手に入れた手袋を付けていく。吐く息は白くなり、瞳に見える様。)んと、…えっと。(人に話し掛けるのは苦手、前からの事なのだがこういざ話し掛けようとすると声が震えてしまうのも事実。彼に不快な気持ちを与えていなければいいのだが、声を掛けた彼の近くに歩み寄って行こうか。) (2016/1/10 20:53:01) |
神浪 覇王♂3年 | > | んーーっ…夜の屋上も何だかんだで良いねぇ…♪車のうるさい音もないしさ〜?(伸びが終ったばかりで目に涙が溜まった状態でそんな事を呟いて。こちらに歩いて来る女性に目を向ければ)…こんばんは。初めましてかな?…あったことはー…んーー…(まじまじと彼女を見つめる。すれ違ったりした覚えはあるかもなぁ〜…なんて思いながら…) (2016/1/10 20:59:27) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | ん、と…た、多分初めましてかとっ。こんばんはーですね(見つめられる視線に気付けばそれに合わせる様に微笑もうか。彼の姿を見てあった事は無い、筈と頭で察知すれば彼の言葉には「ない」と意思表示なのか左右に首を振って。震える声は少しずつ落ち着いて、こちらも返事を返して。) (2016/1/10 21:04:31) |
神浪 覇王♂3年 | > | うん…だよねー。(ふふっ…と笑みを見せた後上を向いて星空を眺めて。『今夜も良く星見えるよね。』と。)んーと。自己紹介とか…いる?要らないならそれはそれで良いんだけど…。(首を傾げながらジッと彼女を見つめては) (2016/1/10 21:10:32) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 星、綺麗で大好きなんですよねー。(彼の言葉を聞けばこくん、と頷いた後発した言葉。綺麗な星を見れば悩んでいた事すら忘れる位好きなのだ。彼の笑みを見せられればすぐに逸らすように此方も夜空を見つめて。)自己紹介いりますっ。私、全然人のこと覚えて無くて…(再度見つめられれば、申し訳なさそうにそう彼に言ってみようか。『私も自己紹介した方がいいですか…?』と此方も投げかけてみて。) (2016/1/10 21:14:47) |
神浪 覇王♂3年 | > | うんうん。確かに星好きそうな感じしてるもんね。さっき向こうにいた時も眺めてたし…♪(自身の質問に対し楽しそうに頷く彼女はとても明るく見えて。)んっ。名前覚えにくいから頑張って覚えてね?…ていうのは嘘だけど頭の隅には置いといてね?(冗談交じりに告げれば改めて彼女を見て)僕は神浪覇王。(かんなみはお)って名前。別にはおって呼んでも良いからね?(なんてくすくす笑いながら告げれば)んー。じゃー僕もお願いしようかなー…?(一応といった形だが自己紹介をお願いして) (2016/1/10 21:22:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月夜見 乃遠♀3年さんが自動退室しました。 (2016/1/10 21:35:23) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【ロル遅くてすみませんでした。お疲れ様です】 (2016/1/10 21:36:07) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【では自分も落ちますねーお部屋ありがとうございました】 (2016/1/10 21:36:36) |
おしらせ | > | 神浪 覇王♂3年さんが退室しました。 (2016/1/10 21:36:45) |
おしらせ | > | 十条 雪人♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/10 21:39:24) |
十条 雪人♂2年 | > | 暇だ……な(着崩した制服、ポケットには煙草とライター。黒地に赤のアルファベットといかにもな中二病アイテムのそれを手に歩いていく。そして、屋上のフェンスに背中を預けると煙草を咥えてそれに火を点していた。)……(天に向けて紫煙を吐き。流れていく煙を横目で見ていた。考え事をするのに、この場所は悪くない。) (2016/1/10 21:42:11) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2016/1/10 21:44:31) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんばんは】 (2016/1/10 21:45:11) |
十条 雪人♂2年 | > | 【や、久しぶりー】 (2016/1/10 21:45:32) |
緋瀬 桜1年♀ | > | はぁーっ、やっぱり寒いなぁ…(私服にコートを着て、マフラーを巻いてやって来る。寒さに自分の手のひらに暖かい息を吹けばドアを開けて屋上に出る)…わわ、星がきれい…(見上げるとうっとりして) (2016/1/10 21:47:25) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【久しぶりです!】 (2016/1/10 21:47:37) |
十条 雪人♂2年 | > | あ、桜ちゃん久しぶりー(桜を見ると煙草を携帯灰皿に居れて消してから。彼女の元へと歩いて行って。)どうしたのー?桜ちゃんも星を見に来たとか?(相手もってことは自分もってことで。まあ、半分ぐらいは考え事をしたいから来たってところもあったんだけれど。) (2016/1/10 21:49:20) |
緋瀬 桜1年♀ | > | あっ、十条さんっ。お久しぶりです!(挨拶を返せば自分も掛け寄り、質問に答えて)そうなんです、星を見に来ました♪(楽しそうに空を見上げて) (2016/1/10 21:54:12) |
十条 雪人♂2年 | > | ん、じゃあ一緒に見よう?(自然な動きで抱き寄せると)少し寒いし、こうしてれば温かいでしょう?(柔らかく笑うと、彼女に微笑んで見せて。そのままぎゅって抱きしめていた。) (2016/1/10 21:55:40) |
緋瀬 桜1年♀ | > | はい、一緒に見ましょうか……って、んっ。(抱き寄せられて、そのまま抱き締められると暖かくてほっとする)そうですね、暖かくて心地いい…/// (2016/1/10 21:58:02) |
十条 雪人♂2年 | > | 甘えんぼだなあ(ぎゅっと抱きしめたままで髪を撫でて。)星も綺麗だけれど、桜ちゃんも可愛いね(楽しげな声でそんな事を言って、彼女の事をまた撫でて) (2016/1/10 22:01:40) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 甘える時ほど幸せなことはありません~//(笑って見せると腕を回して抱きつく)わゎっ、それはないですよ、お星さまの方が綺麗! (2016/1/10 22:06:10) |
十条 雪人♂2年 | > | 照れなくても良いのに(抱き寄せたまま、唇を合わせるだけのキスを落としてから)ふふー、可愛い(もう一度髪を撫でながら)黒髪も似合うねー。 (2016/1/10 22:09:32) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 別に照れてはいないですよ!(顔を赤くして首を横に振る)んっ……も、もう//からかわないでくださいっ(離れようとして) (2016/1/10 22:11:58) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【すみません、入って早々ですが、背後事情で落ちます:;】 (2016/1/10 22:12:43) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/1/10 22:12:58) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。 (2016/1/10 22:13:02) |
十条 雪人♂2年 | > | 【またねー】 (2016/1/10 22:13:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十条 雪人♂2年さんが自動退室しました。 (2016/1/10 22:33:54) |
おしらせ | > | 水川りい♀2年 ◆I4R7vnLM4wさんが入室しました♪ (2016/1/11 00:21:18) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【お邪魔します♪】 (2016/1/11 00:22:01) |
水川りい♀2年 ◆ | > | (始業式も終わり放課後。まだ空は高くて蒼い。家に帰る気もなく、屋上へと足を運ぶ。開放的な空間に背伸びをして)ふぅー。こんな天気のいい日は帰るのもったいないなぁ…(ベンチに掛けて空を眺める) (2016/1/11 00:26:52) |
水川りい♀2年 ◆ | > | (右手を伸ばし空へと近づける。雲ひとつない青空は果てしなく続いて空の上にいるような錯覚さえ覚える。)このまま空へと行けたらいいのに……。(面倒な人間関係と暗記するしかない勉強。モノサシでしかないテストに飽き飽きしている心には蒼色が恋しくて仕方ない。) (2016/1/11 00:32:49) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【なんとかロル出来てる♪(笑)】 (2016/1/11 00:36:12) |
おしらせ | > | 黒川真司♂27さんが入室しました♪ (2016/1/11 00:40:14) |
黒川真司♂27 | > | 【こんばんは】 (2016/1/11 00:40:29) |
水川りい♀2年 ◆ | > | (掌をヒラヒラさせながら太陽の光と澄み渡る青空を眺める) この時間がずっと続けばいいのに……(掌で目を覆い瞼を閉じる) (2016/1/11 00:41:58) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【こんばんはぁ。】 (2016/1/11 00:42:09) |
黒川真司♂27 | > | 【お相手、お願いできますか?】 (2016/1/11 00:42:34) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【いいですよ?設定年齢からして先生ですか?一応この部屋学園ものですけど(笑)】 (2016/1/11 00:43:16) |
黒川真司♂27 | > | 【ここ、一応ルーム説明的に教師ありっぽいですよ?w】 (2016/1/11 00:44:29) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【承知してますよぉ♪確認しただけです♪お願いしますー】 (2016/1/11 00:45:48) |
黒川真司♂27 | > | 【ありがとうございますwじゃあ、下のロルに合わせますね】 (2016/1/11 00:46:39) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【分かりました♪】 (2016/1/11 00:47:02) |
黒川真司♂27 | > | (放課後、始業式という事もありいつもより少し忙しかったため、休憩がてらに屋上にくる。扉を開けると見慣れない生徒がベンチに座っており。別にやましい気持ちも無かったため、彼女の寄りかかっているベンチの背もたれ方から覗き込む様に)どしたんだよ、もう、帰る時間じゃねぇの? (2016/1/11 00:50:27) |
水川りい♀2年 ◆ | > | (ぼーっと眺めていると手のひらの上に男性の顔があり驚いて手を引っ込める。容姿からして教師らしい。)帰りたくないからここにいるんです。(一応敬語を使い入り口の方を向くと愛想なく言う。) (2016/1/11 00:54:27) |
黒川真司♂27 | > | ふーん…(少し面白く無さそうに相槌をうち。彼女の座っていない空いている側の背もたれに軽く寄り掛かり。空を眺めながら彼女だけに聞こえる位の大きさで)…なんか悩みか? (2016/1/11 00:58:13) |
水川りい♀2年 ◆ | > | (鋭い質問に心臓が高鳴る、) (2016/1/11 01:00:51) |
黒川真司♂27 | > | ま (2016/1/11 01:03:10) |
黒川真司♂27 | > | 【あ、誤送信申し訳無い;】 (2016/1/11 01:03:43) |
水川りい♀2年 ◆ | > | (屋上の解放感と教師の距離感が心地よく、普段は自分のことを話さないが、言葉がすっと出ていく)悩みくらいありますよ。高校2年生ですから。先生には分からないことがたーっくさんあるんですよ?(相手の顔は見ず目の前を見ながら話して) (2016/1/11 01:04:19) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【いえいえ♪こちらこそです。】 (2016/1/11 01:05:11) |
黒川真司♂27 | > | …俺が分かんないかは、お前が話さねぇと分かんないがな。(自分には教師には分からないという言葉に少しばかりか懐かしさを覚え、少し口元が緩む。)まぁなんだ、名前知らないと話す気にもなれねぇか…。俺は黒川真司。…お前は?(相変わらず空を眺めたまま。名前を名乗るだけの簡単な挨拶をする) (2016/1/11 01:08:54) |
水川りい♀2年 ◆ | > | ふふっ……(教師なりに相談にのろうとしている感じが、外見とのギャップに笑ってしまう。素直にそれもそうか…と思いながら)お前じゃありませんっ…りい。水川りい。 その話し方、他の先生から怒られませんか?(やっと黒川の方を向くと長身を見上げその先を眺める姿に圧倒される)……でかっ。 (2016/1/11 01:15:39) |
黒川真司♂27 | > | りい…か、いい名前だな。(クスッと笑いながら、自分の態度について聞かれるといたずらっぽく笑いながら)まぁたまにな。注意はされるがな。別に、然るべき所でしっかりしてりゃ、問題ねぇだろ。そこまで他人にとやかく言われる筋合いはねぇだろ?(少し楽しそうに、教師があまり言わない事を平気で口にする。そしてやっと振り返って、話をする気になったのかと思えばの一言。これもまた楽しそうに)まぁ…190以上は確かあったからな。 (2016/1/11 01:22:21) |
水川りい♀2年 ◆ | > | (名前を誉められると言葉に詰まりながら)あ…ありがとうございます。(笑わないような外見から笑顔が溢れると、その意外さに変な緊張感が走る。)先生って楽そうですね。仕事をしていれば全てがおさまるみたいで。(ベンチに寄りかかってはいるが背丈は自分の頭以上違うことを実感して)私、先生に隠れてますね(くすっと微笑んで) (2016/1/11 01:30:20) |
黒川真司♂27 | > | ん~?そうか?ま、なんだかんだ言っても、教師ってのは、楽しいちゃ楽しいがな(どこか遠くを見る様な目で、優しい表情をする。そして笑顔で隠れるなんて言われると、つられて笑顔で)おい、俺に隠れたってろくな事ねぇぞ?…少しは気、紛れたみてぇだな(優しい表情で彼女を見下ろし、優しく頭を撫でる) (2016/1/11 01:36:51) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 仕事が簡単そうって意味ですけど。楽しいなら、羨ましいです。(仕事が楽しいと話す教師に笑って言いながら)嫌なことがあったら何でも隠してくれそう……(小さく舌を出すと頷いて。頭を撫でられるとなされるがまま。乱れた髪を直しながら。) (2016/1/11 01:44:34) |
黒川真司♂27 | > | 楽ではねぇねぇけどな。(楽しそうに話すも、頷く彼女を見て少し安心し。急に真面目な表情になり)…言いたく無かったら言わなくてもいい。でも…。辛くなったら言えよ。(あまり自分らしくも無いかと思い、あえて顔は見ずに、頭をまた優しく撫でて) (2016/1/11 01:50:13) |
水川りい♀2年 ◆ | > | まあ、お仕事ですからね。(視線を爪先に落とすとコンクリートと上履きが視界に入る。真剣な声に動作を止めて耳を澄まして。敢えて相手を見ず)先生に早く会いたかった。でも、これからは辛いときに居られる場所が確保されたから嬉しい。(言い終わらないうちに大きなてでまた、頭を撫でられると頬を赤く染めて)話しかけてくれてありがと。先生っ… (2016/1/11 01:57:06) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【長時間ありがとうございます。お時間大丈夫ですか?そろそろ寝ます?(笑)】 (2016/1/11 02:00:45) |
黒川真司♂27 | > | 【こちらこそ長い時間ありがとう。こちらは問題無いですが…。眠くなっちゃいました?w】 (2016/1/11 02:01:52) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【私も大丈夫ですが、これから先は寝落ちしたらごめんなさい(笑)】 (2016/1/11 02:03:03) |
黒川真司♂27 | > | 【了解ですw寝落ちは、仕方ない事ですし、気にしないので安心して下さいw】 (2016/1/11 02:03:43) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【ありがとうございます♪】 (2016/1/11 02:04:33) |
黒川真司♂27 | > | …(思いもよらなかった感謝の言葉に少し驚き、視線を落とすと顔を赤くしているのが見え、感情が高鳴り。無言で後ろから優しく抱き締めて)…ったく…可愛い事言うんじゃねぇよ…バカ… (2016/1/11 02:10:17) |
水川りい♀2年 ◆ | > | へっ……先生?(そろそろ家に帰ろうかと思っていると抱き締められ、この状況に理解ができず。硬直する。抱き締める強さも優しく、教師の優しさが伝わり甘えるように体を預けてみる) (2016/1/11 02:16:00) |
黒川真司♂27 | > | (甘えられる様に預けられると、いい加減抑えも効かなくなりそうで、彼女には少し苦しい体勢になるのを承知で、顎を指でこちらに向かせる。唇が触れそうな距離で真面目な顔で囁く)りい…拒むなら、今のうちにしとけよ。…意味分かるか? (2016/1/11 02:20:57) |
水川りい♀2年 ◆ | > | (男の人って温かいなぁなんて思っていると顎を向けられ上を見る角度で顔が近づき、目をぎゅっと閉じると囁かれ、キスのことだと思い頷いて) (2016/1/11 02:29:38) |
黒川真司♂27 | > | …OKって事で、受け取っちまうからな…。(そういうと、優しく唇を重ねる。気持ちが抑えていた分、長いキスになり) (2016/1/11 02:33:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水川りい♀2年 ◆I4R7vnLM4wさんが自動退室しました。 (2016/1/11 02:50:19) |
黒川真司♂27 | > | 【おっと…お疲れ様でした。とっても楽しかったです、またお会い出来たらお相手よろしくお願いいたします】 (2016/1/11 02:51:21) |
黒川真司♂27 | > | 【俺も落ちますね、お疲れ様でした】 (2016/1/11 02:51:45) |
おしらせ | > | 黒川真司♂27さんが退室しました。 (2016/1/11 02:51:50) |
おしらせ | > | 月神 鈴♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/11 03:15:48) |
月神 鈴♀2年 | > | 【こんばんはー、ロル回して待機しますね】 (2016/1/11 03:16:31) |
月神 鈴♀2年 | > | ううっ…寒い…(自室にいるのが退屈になりここに来たようで)温かいものでも買って飲もうかな…(屋上のすみにある自動販売機へ行きどれにしよう、と迷って) (2016/1/11 03:18:28) |
おしらせ | > | 嬉野智♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/11 03:22:09) |
嬉野智♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/11 03:22:20) |
月神 鈴♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/11 03:23:08) |
月神 鈴♀2年 | > | 【お相手お願いしますね】 (2016/1/11 03:25:53) |
嬉野智♂2年 | > | やっほ~(眠れなくって屋上に来たら、月神さんがいて「寒い」って言ってるのが聞こえ)あったかい?(自販機に夢中の彼女の後ろから抱き付いて脅かそうとする。) (2016/1/11 03:25:58) |
月神 鈴♀2年 | > | ふぇっ…!?//(急に抱きしめられ相当ビックリして自動販売機のボタンを押してしまい)暖かいけど…(押してしまったのは自分が迷っていたものでこういうのもありか、と諦めて) (2016/1/11 03:28:34) |
嬉野智♂2年 | > | (あたたかいと言われて嬉しそうにして)その缶ジュースさ、おっぱいに挟んでパイズリしてよ~(会ってすぐにセクハラ発言して) (2016/1/11 03:31:49) |
月神 鈴♀2年 | > | …!?///へ、変態っ…///(顔を真っ赤にさせて慌てて智から離れて) (2016/1/11 03:33:49) |
嬉野智♂2年 | > | あれ? 知らなかったっけ?(ニコッと微笑みながらたずね)あ、でも、このことバスケ部の人には言わないで・・・リンチされちゃうから(よくよく考えてみたら月神さんがバスケ部のマネージャーだったことを思い出し) (2016/1/11 03:37:25) |
月神 鈴♀2年 | > | はぁ~…まぁいいけど…(呆れたようにそういって買った飲み物を空けて飲んで) (2016/1/11 03:39:57) |
嬉野智♂2年 | > | いいの!? じゃあ、やってよ!(彼女の言った「まぁいいけど」をパイズリしてもいいけどの方だと解釈しテンションがあがる。) (2016/1/11 03:41:23) |
月神 鈴♀2年 | > | は、はぁっ…!?//それじゃないしっ…バスケ部員には言わない、って事(驚いたように目を見開いて) (2016/1/11 03:45:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嬉野智♂2年さんが自動退室しました。 (2016/1/11 04:01:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月神 鈴♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/11 04:05:39) |
おしらせ | > | 神浪 覇王♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/11 10:48:39) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【よいしょ。おはようございますー…】 (2016/1/11 10:49:28) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【ロル遅いですが良ければお相手お待ちしてますねー】 (2016/1/11 10:50:27) |
神浪 覇王♂3年 | > | ふわぁ…っ…はぁ…眠い…。早めに寝たのに眠い…なんで?(毎回の事だがいつもこんな調子。時間ぴったりに寝ているのにずっと眠いまま。)まーいーや仕方ない仕方ない。(一段一段ゆっくりと階段を上がりながらボソッと呟いては) (2016/1/11 10:54:27) |
神浪 覇王♂3年 | > | 流石にー…今は誰も居ないよね〜…。絶賛授業中のはずだし…。(ようやく階段を上りきったようで扉のノブをグッと捻り開ければ屋上へ入っていき。入れば周りを見渡して。)ほらねー。誰もいなーい。まぁいいけどさ。(眠そうに目を擦りながら呟けば軽く空を見上げては眩しさに目を細めて) (2016/1/11 11:01:10) |
おしらせ | > | 月神 鈴♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/11 11:07:32) |
月神 鈴♀2年 | > | 【おはよーございます】 (2016/1/11 11:07:55) |
神浪 覇王♂3年 | > | さーてとー。何しよっかなぁ…1人で出来る事っていえば〜…う〜ん...?(考えてはみるがあまり思い浮かばないようで。とりあえずベンチに向かいトスンッと座れば小説を取り出して読み始めて。)小説とかあんま読まないからなぁぁ…これ多分続かないな…(文字もいつも以上に小さい気がするようでなかなか読めない。) (2016/1/11 11:08:13) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【おはようございますー】 (2016/1/11 11:08:28) |
月神 鈴♀2年 | > | 【お相手いいですか…?】 (2016/1/11 11:10:41) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【全然大丈夫ですよー!】 (2016/1/11 11:10:55) |
月神 鈴♀2年 | > | 【レス遅くなるかもですけどよろしくお願いします】 (2016/1/11 11:11:44) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【大丈夫ですよー自分も少し遅いので(笑)】 (2016/1/11 11:12:09) |
月神 鈴♀2年 | > | サボっちゃったー…(あまり好きではない授業なため授業をサボり屋上へ来たようで)あ、あの人確かバレー部の…(バレー部は同じ体育館競技なので何回か体育館で見たことがあって) (2016/1/11 11:13:44) |
神浪 覇王♂3年 | > | …...。…?…君は…うーんと…あっ!(小説に目を通していたためあまり気付かったようだが扉が閉まる音でようやくそちらを見つめて。見た事あるような…と考えてはハッとしたような顔を)あれ?君も授業サボったりするんだね…ちょっと意外かも…(ニコッと微笑めば『おはよう』と。) (2016/1/11 11:18:14) |
月神 鈴♀2年 | > | 私もサボりますよ…そんなに真面目じゃないですから(クスッと笑って)おはようございます(先輩だというのは覚えておりきちんとお辞儀して挨拶し) (2016/1/11 11:20:51) |
神浪 覇王♂3年 | > | 間違えてたらなんだけど…体育館で会った事あるよね...?部活動の時かな…多分。(彼女を見ながらこんな事を呟いては自分が思った事を伝え)ほほー。サボるんだー覚えとこっ(くすりと笑う彼女に合わせこちらも微笑んで) (2016/1/11 11:25:03) |
月神 鈴♀2年 | > | はい、私も何度かお見かけしたことがありますよ、確かバレー部の…先輩ですよね、多分ですけど…私はバスケ部のマネやってるんですよ(ニコッと笑って自分の事を説明し) (2016/1/11 11:28:29) |
神浪 覇王♂3年 | > | あ。そうだったんだー。間違ってなくて少し安心した…(間違ってはないらしくほっと胸を撫で下ろして…)マネージャーだったのか〜…ふむふむ…(確かに女性が1人だけって考えればなんとなく理解できてふむふむと頷きながら…) (2016/1/11 11:34:12) |
月神 鈴♀2年 | > | 私も合ってたんで良かったです…(ふぅ、と一息ついて)はい、マネージャーですよ(相手の行動についクスッと笑ってしまって) (2016/1/11 11:35:30) |
神浪 覇王♂3年 | > | 意外と僕は覚えやすいでしょ?髪の毛こんな色だし長髪だしー(…と髪を摘んで説明していっては)部活動の時はとても真面目そうだなーって思ってたんだけどなー。見かけによらず…って事かな?(首を傾げながらそう呟いてはにへっと笑い) (2016/1/11 11:39:32) |
月神 鈴♀2年 | > | はい、よく覚えてます(クスッと笑って)そうですかね…?よくドジしちゃってるんですよ?(えへへと苦笑して)人は見かけによりませんからね、先輩ももっとチャラいのかと…(先輩を見て、でも話してみたらいい人だな、と思い) (2016/1/11 11:42:50) |
神浪 覇王♂3年 | > | だよね。そうだと思ったー。皆覚えてくれてるし。(よく覚えてるって聞いたら『当たり前だよー』と自信満々に頷いて)でも部活はテキパキ頑張ってるなって…思ったよ?(ドジと聞いて吹き出しそうになったが抑えて喋って…)チャッ!?チャラくないチャラくない!(チャラいなんて言われた事がなくて。暫く固まってしまえばいやいやいやと反対を) (2016/1/11 11:47:42) |
月神 鈴♀2年 | > | 染められてるんですか…?(先輩の金髪を見てそう尋ねて)ドジするのたまにですからね…!?(必死にドジをするのはいつもではないというのを訴えて)そ、そうなんですか…?(あまりのうろたえようにくすりと笑って) (2016/1/11 11:50:08) |
神浪 覇王♂3年 | > | うん。親に染められた…マシな色他にもあったと思うんだけどね。(地毛だったら凄いよねこの色。と苦笑しながら呟けば)はーいはい。ドジとか可愛いなーもー♪(必死なので彼女にくすくす笑いながら頭を撫でて)チャラいって初めて言われたもんな…(当たり前の反応だよー。と意味不明な事を呟けば) (2016/1/11 11:54:19) |
月神 鈴♀2年 | > | でも先輩に似合ってると思いますよ?(ニコッと笑って、薄い金髪っていいですね、なんて呟いて)可愛くないですから…!?(撫でられ、少し嬉しそうにして)そうなんですか?(よく言われそう…と一人言のように言って) (2016/1/11 11:58:20) |
神浪 覇王♂3年 | > | ふふっ…ありがと。似合ってなかったらそれもそれで嫌だけどね?(なんて笑いながら呟けば)ドジな子って見てると和むんだよなー。なんか。(わしゃわしゃと撫でればパッと撫でるのを辞めて) (2016/1/11 12:02:18) |
月神 鈴♀2年 | > | 【あわわっ、すみませんっ、急に背後で…今からレスしますね】 (2016/1/11 12:12:29) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【いえいえ、ゆっくりで大丈夫ですよー】 (2016/1/11 12:13:04) |
月神 鈴♀2年 | > | ですね、(クスッと笑って)そうですか…?わわっ…(急にワシャワシャされビックリするも撫でられるのは嫌いではなく抵抗はせず) (2016/1/11 12:13:42) |
神浪 覇王♂3年 | > | 後輩ってどうしても撫でたくなるんだよなー…♪可愛らしいしー?(ふふっと軽く笑えば今度は軽くポンポンと撫でては手を降ろして)あっ。名前は…なんて言うの?(そう言えば…といった顔をしながら) (2016/1/11 12:16:51) |
月神 鈴♀2年 | > | 可愛くないですからー…(むぅーっと頬を膨らませて)あ、月神鈴ですっ!!先輩は…?(ハッとしたように自己紹介して先輩の名前も知らないな、と思い尋ねて) (2016/1/11 12:23:06) |
神浪 覇王♂3年 | > | そういう仕草が可愛いって言ってんのー…(とぐーっと彼女に顔を近付けると膨らんだ頬を人差し指でつんつんして)鈴ちゃんかーよし。分かったー。あ。僕は神浪覇王(かんなみはお)だよー。(ニコッと微笑めばこちらも自己紹介を) (2016/1/11 12:26:18) |
月神 鈴♀2年 | > | 先輩顔近いですー…後やめてくださいー(日頃からバスケ部の人に顔を近づけられるのは慣れているため普通にそう言って)覇王先輩ですね、よろしくお願いします(ペコッとお辞儀して) (2016/1/11 12:29:14) |
神浪 覇王♂3年 | > | 後輩からかうのも先輩のすることだと思うんだよねーあくまでも僕はね。(あまりリアクションが良くなくて苦笑しながら離れれば)ん。よろしくー。(と微笑めば) (2016/1/11 12:31:53) |
月神 鈴♀2年 | > | そうなんですかー…?(コテッと首をかしげて)先輩はよくここに来られるんですか?(ふときになり率直に尋ねて) (2016/1/11 12:34:09) |
神浪 覇王♂3年 | > | まぁーさっきも言ったけど僕は。ね?(あははーと笑いながら呟けば)んー?僕?さぁーどうなんだろうね?暇な時に良く来てるかもね。(あまり人来ないんだけどねー。と苦笑しながら) (2016/1/11 12:36:38) |
月神 鈴♀2年 | > | バスケの先輩にもよくからかわれますよ…(と苦笑して)私もよく来るんですけど…すれ違いですかね?(クスッと笑って) (2016/1/11 12:39:08) |
神浪 覇王♂3年 | > | それは僕は知らないけどさぁーっ?まぁマネージャーだけだしね。女の子。(大変だよねー。と苦笑しながら呟けばグーっと背中を伸ばして)かもね。だって実際今日初めて会ったし…ねー?(くすくす笑いながら言えば急に黙り込んで。ふー…とため息をつくと空を見上げ) (2016/1/11 12:43:01) |
月神 鈴♀2年 | > | 毎日大変ですよ、ホント…(風景を思い出してはぁ…とため息をついて)せーんぱい…?どうしたんですか…?(上目で見上げて) (2016/1/11 12:48:23) |
神浪 覇王♂3年 | > | 女の子1人はキツイだろうね…でも頑張ってるし。このまま頑張ってね?(ふふーっと笑顔で言えばよしよしと頭を撫でて。)んーん。何でもない。もうすぐ僕ここ来なくなるしさー。(名残惜しいなぁ…と小声で呟けば) (2016/1/11 12:52:37) |
月神 鈴♀2年 | > | はいっ、やりがいあるんで頑張ります(ニコッと笑って)あ、卒業…ですもんね…折角先輩と会えたのに…(寂しそうにそういって) (2016/1/11 12:56:10) |
神浪 覇王♂3年 | > | うんうん。そうしてくださいなーっ(辞めたら寝てる時枕元に僕が出るよー。なんて呟けばくすくすと笑って)そ。卒業だよー。まー。卒業しても来るから多分会えるよー?多分。(んーっ…と考えた顔をすればぎゅーっと軽く抱きしめてみて) (2016/1/11 13:01:09) |
月神 鈴♀2年 | > | 絶対辞めれないですね…(想像してクスクス笑って)多分多いですねー…ふぁ…(急に抱きしめられビックリするが何も抵抗はせず自分もギュッと抱き返して) (2016/1/11 13:04:09) |
神浪 覇王♂3年 | > | 僕が出ても何も怖くないだろうけどねぇ〜…♪(でも辞めたら駄目だからね?と。)ん〜…ふふふっ…♪(ありがと。そう言ってからゆっくり離れてはニコッと微笑めば) (2016/1/11 13:08:52) |
月神 鈴♀2年 | > | 何かされそうで怖いです(クスッと笑って)ふふ、言われなくても辞めませんよ(フワッと微笑んで)お役に立てて?嬉しいです(こちらも相手につられて微笑んで) (2016/1/11 13:10:54) |
神浪 覇王♂3年 | > | いやいや、そこらへんの狼男さん達とは一緒にしないでよー?(僕はそれなりに常識はあるからね?と)んー、まぁ会えたらまたゆっくり話せたら良いね。(可愛い後輩には会いたいしねーっと微笑みながら伝えれば) (2016/1/11 13:14:52) |
月神 鈴♀2年 | > | 違うんですか…?良かったです(少しだけ強ばっていたが完全に解けて)はい…!!お話したいです(ニコッと微笑んで) (2016/1/11 13:18:31) |
神浪 覇王♂3年 | > | …...僕って意外と危ないと思われてんのかな?心配になってきたよ流石に…(そこまでだったんだー…と考えてはズーン…と沈んで)うんうん。まぁ…また凄い髪色になっていたらどうしようかなー。(意外と無防備なんだなー。なんて思いながら苦笑して) (2016/1/11 13:23:07) |
月神 鈴♀2年 | > | いや、男の人って皆さん狼って友達から聞いてたので…(思い出すようにそういって)大丈夫ですよ(クスッと笑って)あ、先輩こうしててもいいですか…?(そういうとギュッと抱きついて) (2016/1/11 13:24:48) |
神浪 覇王♂3年 | > | いやぁ…思春期真っ只中な人達だからそりゃ間違ってはないでしょうけど…(うーん…と考えては間違ってはないかー…と。)んっ…...どうしたの…?(いきなり抱きついてきた彼女。抵抗するつもりも無くこちらも優しく抱きしめてあげて。) (2016/1/11 13:28:56) |
月神 鈴♀2年 | > | んーっ…どっちなんでしょうね(と苦笑いするも先輩が真剣に悩む姿を見て吹き出しそうになるのをこらえて)こうしてた方が心も体も暖まりませんか…?(そういってニコッと笑い) (2016/1/11 13:31:42) |
神浪 覇王♂3年 | > | いやね?僕みたいな人もいるしさ。ひとまとまりに全員狼って言うのは…ねぇ?(くすくすと笑いながら)ふふっ…そうだね…(やっぱり後輩なんだなーなんて思いながら目を閉じて) (2016/1/11 13:36:01) |
月神 鈴♀2年 | > | 先輩はそーいうのに興味無いんですね…(ほえー…と少しビックリしたようにそういって)ふふっ…(ギューッと抱き締めて相手の胸に顔を埋めるようにして) (2016/1/11 13:39:14) |
神浪 覇王♂3年 | > | 無いっていうかなんというか…さ?(あははは…と苦笑しながら呟くと)っん…ふふっ甘えん坊さん…♪(頭を撫でながらぎゅーっとして。) (2016/1/11 13:43:33) |
月神 鈴♀2年 | > | …?(キョトンと首をかしげて)覇王先輩にならギューされるの嫌じゃないです…(嬉しそうにそういってギューッとして) (2016/1/11 13:46:39) |
神浪 覇王♂3年 | > | っ……も…もー…あんまりそんなこと言ったら勘違いするよー…?(彼女の耳元で囁けばぎゅーっとして) (2016/1/11 13:51:24) |
月神 鈴♀2年 | > | 勘違い、ですか…?(首をかしげて上目で見つめて) (2016/1/11 13:58:30) |
神浪 覇王♂3年 | > | っう…もぉー…っ(上目に弱いからかコツンっとおでこを合わせてはぎゅっと抱きしめて。) (2016/1/11 14:01:10) |
月神 鈴♀2年 | > | 先輩また顔近い…(クスクスと笑って)これならキス出来ちゃいますね(などと冗談で言って) (2016/1/11 14:07:43) |
神浪 覇王♂3年 | > | からかい過ぎだってば…もー。降りないのー?(からかわれて少しはぁー…とため息を。降りないのー?と呟いてみて)…鈴は意外と危ない子って感じがした…(冗談だけどね。と笑いながら呟けば) (2016/1/11 14:13:23) |
月神 鈴♀2年 | > | 後輩は先輩をからかうものなんですー、(と得意気に言い返して)そうですねー…先輩が降りるまで降りません(ニコッと笑って)危ない子、ですか…?(キョトンとして) (2016/1/11 14:17:59) |
神浪 覇王♂3年 | > | なんだそりゃー…ふふっ…鈴には勝てないやー。(諦めたように笑えば膝の上に乗せて。)…はぁー…ほら。もう降りなよー…。(ふっと顔を近付けてはちゅっと頬に口付けて。降りるように促してみて)んーん。気にしなくていいよ?無意識だろうから…♪(よしよしと頭を撫でては呟いて) (2016/1/11 14:23:10) |
月神 鈴♀2年 | > | 勝てなくていーです(クスッと笑って膝に乗せられれば先輩にもたれかかって)嫌でーす…先輩と少しでも長く居たいですから…わっ//(ニコッとしてそういって頬にキスされて少し顔を赤くして)はーい…(撫でられるのに嬉しそうにして) (2016/1/11 14:26:24) |
神浪 覇王♂3年 | > | うわー…いつかは勝つからーっ!(むーっと頬を膨らませては)あーもー…///それが言っちゃダメなんだって…...//(彼女がもたれてくるともー。とため息をつくが嫌ではない為抵抗もせず。ふと彼女が口にする言葉にまた顔を赤くして。) (2016/1/11 14:31:57) |
月神 鈴♀2年 | > | 頑張って下さいね?(ふふっと楽しそうに笑って)先輩顔赤いですよ…?熱ですかー…?(体の向きを変え心配そうにおでこを触って) (2016/1/11 14:34:55) |
神浪 覇王♂3年 | > | あーかーくーなーいーっ。熱もないっ。大丈夫!僕は元気ですよー。(顔が赤いと言われても赤くない赤くないと言い張っては熱もないからと首を振り)本当に無意識なのか心配になってきた…ねー鈴。他の男子にこんな事したら駄目だよ?襲われちゃうかもだよ。(これは真剣な顔で彼女に教えてあげては『わかった?』と) (2016/1/11 14:39:46) |
月神 鈴♀2年 | > | 先輩子供みたい…(ケラケラと笑って)…?はーい(よく分かってもないのに適当に返事をしてまた向きを戻し先輩にもたれかかって) (2016/1/11 14:43:00) |
神浪 覇王♂3年 | > | うわー後輩にそんな事言われたらなんか辛いわー(と真顔で呟けば)…...本当に分かった?今の。(キョトンとした顔で分かったと言われて少し心配になるがまぁいっかー…と腰に手を回してぎゅっと抱きしめて) (2016/1/11 14:46:33) |
月神 鈴♀2年 | > | 今のは誰が見ても子供だと思いますよ(未だクスクスと笑っていて)分かりましたよーっ(ふわふわとそういってギユッとされ嬉しそうにして) (2016/1/11 14:55:32) |
神浪 覇王♂3年 | > | 子供子供うるさいってばもうー。(次言ったらキスするからねー。と。これなら多分言わないだろうと思って言って。)温かいな…鈴…(あんまり寝てなかったのか少しうとうとし始めて。ぽすっと彼女の肩に頭を置くと) (2016/1/11 15:00:58) |
月神 鈴♀2年 | > | はいはーい…(クスクス笑って)それはよかったです、先輩最近寝てます…?子供みたいにお昼寝しますかー…?(ニヤニヤと笑って) (2016/1/11 15:05:19) |
神浪 覇王♂3年 | > | いや?…何か面接の紙とか仕上げないと駄目らしいから寝れないんだよな…ん…(うるさいー。と呟けば首筋に口付けて。『仕方ないなー』と呟けばムクっと起き上がり) (2016/1/11 15:09:16) |
月神 鈴♀2年 | > | へーっ…大変そうですね…(と苦笑して)んっ…!?//先輩首ダメ…(首は弱いのか顔を少し赤くして) (2016/1/11 15:12:24) |
神浪 覇王♂3年 | > | 鈴もどの道書かないと駄目だからな?(他人事の様に呟く彼女にそう告げると)んー?ふふっ首筋嫌いなんだー?(ニヤニヤとしながら呟くと) (2016/1/11 15:17:35) |
月神 鈴♀2年 | > | 分かってますって…(来年の事を思うとうぅ…と項垂れて)首とかすっごい弱いです…(エヘヘと笑って) (2016/1/11 15:19:51) |
神浪 覇王♂3年 | > | ふふっ…でもまだ時間あるしゆっくりしたらいいよ。(優しく微笑めばぎゅーっと抱き寄せて。)へーっ。まぁ僕はからかう程度にしかしないんだけどね。(耳元で軽く呟けば) (2016/1/11 15:25:09) |
月神 鈴♀2年 | > | はーい…(ふわっと微笑んで日射しもあるためウトウトとして)そうなんですか…?(クスッと笑って) (2016/1/11 15:27:16) |
神浪 覇王♂3年 | > | えー?なになに?してほしいの〜?(冗談混じりに呟けばまた顔を近付けていけば…) (2016/1/11 15:30:51) |
月神 鈴♀2年 | > | 先輩されても別に…嫌じゃない、です…//(顔を赤くして聞こえるか聞こえないかの声で言って) (2016/1/11 15:32:43) |
おしらせ | > | 佐々木小春♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/11 15:36:18) |
佐々木小春♀2年 | > | 【こんにちは!お邪魔しますっ】 (2016/1/11 15:36:43) |
神浪 覇王♂3年 | > | ん…じゃぁ…してもいいの?…僕も僕で悪い奴だね…(ゆっくり首筋にキスを落として。) (2016/1/11 15:37:22) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2016/1/11 15:37:37) |
月神 鈴♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/1/11 15:37:48) |
おしらせ | > | 佐々木優斗♂三年さんが入室しました♪ (2016/1/11 15:38:07) |
佐々木優斗♂三年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/11 15:38:23) |
月神 鈴♀2年 | > | 先輩なら…いいです…//(首にキスされ顔を赤く染めて) (2016/1/11 15:38:49) |
月神 鈴♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/1/11 15:39:02) |
佐々木小春♀2年 | > | (部活終わりで疲れたので屋上で休もうと思い階段を上り屋上のドアを開ける)ん~気持ちぃ~♪(屋上には先輩らしき人と後輩らしき人がいて。2人の邪魔しないように自販機で飲み物を買い2人から離れたベンチに座る)ん~やっぱり屋上は気持ちぃ~♪(伸びをすると飲み物を飲んで) (2016/1/11 15:39:50) |
佐々木小春♀2年 | > | 【こんにちわ♪】 (2016/1/11 15:40:09) |
佐々木優斗♂三年 | > | (大きな欠伸をしながら屋上に向かうとそこには一人でベンチに座って飲み物を飲んでいる女の子とイチャイチャしている男女を見れば邪魔をしてはいけないなと思い一人でベンチに座ってる女の子の方へ向かえばゆっくりと隣に腰を降ろして)あれ?小春ちゃん?最初見たとき誰かと思ったよ、もう部活は終わったの? (2016/1/11 15:42:22) |
神浪 覇王♂3年 | > | んっ…どうしよ…人来たね…僕の部屋行く…?少し散らかってるかも知れないけど…。(次に進もうかと思ったが新しい人が2人きて。自分の部屋に行かないかと誘ってみて。) (2016/1/11 15:42:50) |
月神 鈴♀2年 | > | んっ…そうします…//(新しい二人が来たのに気付き流石に恥ずかしくコクッと頷いて) (2016/1/11 15:44:27) |
佐々木小春♀2年 | > | あ、優斗先輩!はいっ!部活終わりました!(笑顔で言う)先輩は何でここに来たんですか?(不思議そうに言って) (2016/1/11 15:45:02) |
神浪 覇王♂3年 | > | ん…分かった。じゃー…行こっか?(軽く微笑めばゆっくり立ち上がりゆっくり扉に向かい歩いていけば)ほらっ。行くよー?(軽く呼びかけると扉を開いて屋上を後にしていき) (2016/1/11 15:46:51) |
佐々木優斗♂三年 | > | なんでって言われてもそうだなぁ…このまま家に帰っても暇だったからかな?(不思議そうにじっと見つめてくる小春にそう答えるとつられるようにこちらも微笑んで) (2016/1/11 15:47:12) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【では、神浪覇王で検索して下されば出るかと思いますっ。】 (2016/1/11 15:47:37) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【お部屋ありがとうございましたーっ!】 (2016/1/11 15:47:50) |
おしらせ | > | 神浪 覇王♂3年さんが退室しました。 (2016/1/11 15:47:54) |
佐々木優斗♂三年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/1/11 15:48:14) |
月神 鈴♀2年 | > | ちょっ、ま、待って下さいよー…(と早足で先輩に着いていき屋上を後にして)【っとー…どうします…?】 (2016/1/11 15:48:35) |
月神 鈴♀2年 | > | 【あ、はい、お疲れ様でしたー】 (2016/1/11 15:48:48) |
おしらせ | > | 月神 鈴♀2年さんが退室しました。 (2016/1/11 15:48:52) |
佐々木小春♀2年 | > | へぇ~そうなんですか~(と聞くと水を飲んで)先輩は部活してないんですか? (2016/1/11 15:48:56) |
佐々木小春♀2年 | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2016/1/11 15:49:10) |
佐々木優斗♂三年 | > | 部活ね…したいところなんだけど家の方で武道の方やってるからできないんだよね?そう言う小春ちゃんは確かサッカー部のマネージャーだよね?(大きな背伸びをして一息つくとポケットから小銭を出すと近くにある自販機で飲み物を買って小春のところに戻る) (2016/1/11 15:52:36) |
2016年01月09日 21時53分 ~ 2016年01月11日 15時52分 の過去ログ
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