「【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】」の過去ログ
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2015年12月31日 00時49分 ~ 2016年01月11日 16時58分 の過去ログ
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おしらせ | > | ジェニー♂よん?さんが入室しました♪ (2015/12/31 00:49:25) |
ジェニー♂よん? | > | にゃーん…。(季節柄の寒風。寒いよ、訴えかけるように細い鳴き声。缶コーヒーを倒した風にそう訴えたのか、天気に文句を売っているのかは猫語だから、解る人にしかわからない。声がした方は薄暗がり。視線をこらせば、赤いリボンをした黒猫が、丸まって寒さに堪えているといった情景) (2015/12/31 00:51:31) |
守宮 赤零♀15M+ | > | けふっ...にが(甘くないブラックコーヒー、苦さと風味でやられた子供の舌はすぐに甘みを求める。顔をしかめながら少女は缶を地面に置いて、ミルクティーのボトルを手に取り苦みから逃げるように中身をごくごくと飲んでいく)....ぷはっ 死ぬかと、思いました。(待ち人が以前好んでいた珈琲、よく飲めますよねーなんて呟いてため息。)挑戦しなければよかった、、あぁ、まだ苦いのです。(少ししか残ってないミルクティーに落胆。仕方ないので苦みが消えるまでまつことにした (2015/12/31 00:55:38) |
守宮 赤零♀15M+ | > | [こんばんは。 (2015/12/31 00:56:23) |
守宮 赤零♀15M+ | > | あれ、、猫さんですか?(暗がりの方からの鳴き声に、そちらを見れば黒猫さんが丸まっていて、少女はマフラーをはずすと猫さんに近寄って) (2015/12/31 00:58:33) |
守宮 赤零♀15M+ | > | [MS 途中送信です すみません (2015/12/31 00:59:32) |
守宮 赤零♀15M+ | > | (猫さんに近寄っていき、様子を見るようにのぞき込んで。)大丈夫、、ですかね?(よく見れば赤いリボンをつけていて、可愛いなぁなんて呟き。マフラーを丸くなっている体に巻いてあげる) (2015/12/31 01:03:21) |
ジェニー♂よん? | > | (少女がにがにがコーヒーを無理無理飲んで、ミルクティーで口腔を誤魔化そうとする風景。何をしているのかはわからないけれど、どうしてそんな顔をするのかな? というふうな仕草で緑目をぱっちり開けて、丸まったままでいれば、相手もこちらに気付いたようだ。あちらも寒いだろうに、ぬくぬくマフラーを外して近寄ってくれている。もしかして、暖かくしてくれるのかな?)にゃーん…。(よくよく見れば、どこかで見たことがあるかもしれないな。鼻をひこひこ動かして、近づく少女のマフラーから匂いを嗅いで。…もしかしたら、少女も礼の店に訪れて、似たような猫を見かけたかもしれない) (2015/12/31 01:03:36) |
ジェニー♂よん? | > | 【レスが遅くなってしまってすいませんでしたー。後入りにて失礼しますぞよ】 (2015/12/31 01:04:03) |
ジェニー♂よん? | > | (マフラーを巻いてもらってぬくぬくにさせてもらったら)にゃん!(ありがとう! きっと、猫語がわかるなら、そんな鳴き声。すりすりと頭などを少女の手にすり寄せて、分けてもらった暖かさの恩返し) (2015/12/31 01:04:57) |
守宮 赤零♀15M+ | > | [こちらこそ回すの遅くて申し訳ありませんっっ。 (2015/12/31 01:05:02) |
ジェニー♂よん? | > | 【お気になさらずですぞー。一緒にロールを楽しみましょう】 (2015/12/31 01:08:37) |
守宮 赤零♀15M+ | > | 猫さん可愛い。(久々に近くで見た猫さんに心踊らせていれば、すりすりしてくれるという大サービスに、珈琲の苦さなんて忘れてしまったようにニコニコしてしまう少女。ひょとすれば寒さも忘れているかもしれないようすだ) (2015/12/31 01:09:58) |
ジェニー♂よん? | > | みぃ。(すりすりしたら、相手は怖がらずにどこか嬉しい様子。警戒もしていないよう。ならば、こちらも耳やらも擦りつけて、目を細めてにっこり笑顔。少女の手や指にコーヒーかミルクティーのどちらか着いていたら、ついつい舐めてしまうかもしれないけれど。にがにがコーヒーなら、少しびっくりした様に緑目をぱちっと開いてにゃん!とひと鳴きするかもしれない)…みぅ?(それよりも、マフラーをもらってそちらは寒くないのだろうか? 伺うように少女をマフラー見上げて。…マフラーには埋もれたままだけど。寒そうなら、マフラーに少女の指やら手を持っていこうとして) (2015/12/31 01:13:26) |
守宮 赤零♀15M+ | > | (すりすりを受けつつ、イタズラ心で傍らにある缶珈琲を猫さんに近づけてみようかなーと缶に手を伸ばして。少女が近づけるより早く、珈琲の香りは以外と強いので、風にのって漂ってくるかもしれない)あ、猫さん。そのマフラーあげるから、好きに使ってください。(猫さんが埋もれながらずりずり引きずってこようとしているのを見て、再び頬を緩めて言う。実際寒いが、マフラーが無くとも猫さんの為なら頑張れる意気込みでいる。) (2015/12/31 01:22:01) |
ジェニー♂よん? | > | みゃ!(悪戯心で近づく缶コーヒー。少女の思惑通り、やっぱり少し匂いがきついらしい。マフラーからちょろっと出た鼻をふんふかならしたものの、風より匂いを運んで、尻尾ごとマルマジロ。マフラーと丸まりながら戯れていたら、どうやら少女はこの素敵なものをくれるという)みぅ?(マフラーからはみ出るがぎ尻尾。ぴんとたてて伺うように小首をかしげ。でも、やっぱり少女も寒そうだから、ずるずるマフラーをひきずって、少女の掌なり足元なりに寄り添えば、にぅにぅ鳴いて寒風を猫の小さな体積で少しでも阻もうと努力の構え) (2015/12/31 01:30:38) |
守宮 赤零♀15M+ | > | ふふふ、これだと近づけたらもっと丸まっちゃうんですかね(珈琲って苦みもあるし臭いもきついので一種の攻撃になりそう、、丸まった猫さんにさらに頬を緩めながら缶珈琲を遠ざけてやって。すると猫さんがマフラーとともに寄り添ってくれて)有り難う、とても暖かいですよ。猫さんは優しいんですね。(寄り添ってくれる猫さんを撫で撫でしてあげて。 (2015/12/31 01:38:17) |
ジェニー♂よん? | > | にぅ!(少しでも寒さが緩和できたのなら御の字。優しく頭をなでてくれる少女の掌に、こちらもすりすり。時々甘噛み。ピンと立った尻尾は時々ゆらゆら。…二股に分かれているのに気づけたら、一見普通のこの黒猫が、“イレギュラー”であることが判断できるかもしれない。でも獣のイレギュラーが全て言葉を話せるわけでもなく、でも少女が楽しそうにしているのは何故かよくわかる)にぅ?(どうしていたの? 問うように小首をかしげて、猫はひとこえ鳴いた) (2015/12/31 01:42:01) |
守宮 赤零♀15M+ | > | ちょっと擽ったい、、あれ?(甘噛みの擽ったさに笑っていると、ぴんと立った猫さんのしっぽを見て首を傾げて。)化け猫?いや、違いますよね、さすがに。(ちょっと失礼な言葉だが、二又の猫で頭に浮かぶのは妖怪で、だがすぐに、イレギュラーさんですかね?、と訂正して。猫さんの問いかけが伝わったのかもしれない、少女は缶珈琲を見て)猫さんは長い間人を待ったことありますか?(と、呟いて。 (2015/12/31 01:52:27) |
ジェニー♂よん? | > | にゃん!(化け猫?という言葉はよく掛けられた言葉なのかもしれない。小首をかしげてのひと鳴き。かかかかか、と後ろ足で耳の後ろを掻きつつ。どうやら少女がこんな寒空、待ち人があったために肩も指も冷たそうにしながら外で待っていたらしい)…みゃあ。(理由は言葉で話せないが、同じく冬の屋外で寒さに震えていた黒猫。鼻と髭をひこひこ動かし、少女の指先を舐めようとする。まるで、少女の問いかけを肯定するようなタイミング) (2015/12/31 01:55:55) |
守宮 赤零♀15M+ | > | (ぺろりと猫さんに指先をなめられれば、タイミングの良さに答えてくれたのだ、と理解する。少女は猫さんのマフラーを巻き直しながら笑った)私はね、帰らない人を待っているんです。笑えちゃいますよねー滑稽で。(どうやらこのくだりだと待ち人は亡くなっているようだ。少女は目を閉じてあくびを一つ)んー。ちょっと眠たくなってきましたね。猫さんこの後のご予定はありますか?よかったら寝床提供しますよ?(再び猫さん撫でて上げて (2015/12/31 02:05:16) |
ジェニー♂よん? | > | みゃん…。(帰らない人、そんな言葉のタイミングに、猫はふと空を見上げて。しんしんと、振り落ちるのは白い雪。決して温かくなんてないのだけど。それが鼻先に当たったら、くしっ!とくしゃみひとつ。ついでにぷるぷると顔を左右に振った。欠伸をした少女、眠そうだけれど一緒に来いと言っているような気がする。だから撫でてくれる手にはすり寄って) にゃあ! (と鳴いた。暗い夜道だから、ボディーガードをいたします。もし猫が少年だったり青年だったりするとそんなコトを言うように、少女の足元、一歩前へ出て振り向く。寝床の場所は少女が知っているというのに) (2015/12/31 02:09:28) |
守宮 赤零♀15M+ | > | おっと、、マフラーだけじゃ寒かったですかね。あ、雪ー(猫さんのくしゃみに心配になってしまう。よく見れば雪が降っていて白い息とともに上を見上げてみる、そして返事をして先を行く猫さんを見てクスクスと笑いかけて)よし、行きましょうか(缶珈琲とボトルを手にもってホテルへと向かう。少女は久々に一人で眠らないことを考えると、寂しくないので、上機嫌に猫さんとともにホテルへと向かうのでした)[おつきあいいただいて有り難うございました。私はこれにて失礼致します。 (2015/12/31 02:20:28) |
おしらせ | > | 守宮 赤零♀15M+さんが退室しました。 (2015/12/31 02:21:14) |
ジェニー♂よん? | > | みゃん。(少女が歩を始めれば、マフラーを巻き付けながらナイト気取りの得意顔。ちてちてと足音を忍ばせての護衛猫。少女がどこか寂しそうだったゆえに、自分も寒かったこともあってか、温かい屋内に到着すると毛をもふもふさせて少女にすり寄り甘えまくったとか) (2015/12/31 02:22:36) |
ジェニー♂よん? | > | 【後入りにお付き合いいただきありがとうございました。ヤモリ嬢が良い夢を見れますように!】 (2015/12/31 02:23:02) |
おしらせ | > | ジェニー♂よん?さんが退室しました。 (2015/12/31 02:23:09) |
おしらせ | > | 篝☆19R+さんが入室しました♪ (2016/1/2 21:39:01) |
篝☆19R+ | > | (今宵はここに網を張ろうか、地下に張り巡らされた地下通路、半ばシャッター街を化している仄暗い通路に差し掛かった頃その足を止めた。コツ、とブーツのヒールの音響くの最後、空気の質がねじくれるよう変わりゆく。微かに桃色じみる周囲の景色は己が有り方に基づく物、行きどまりや無意味な曲がり角は己の性質からのもの。獲物まつ蜘蛛の巣の如きそこ、異界化が済めば一つ息付き壁際のパイプへ腰掛けよう。程無くして下級の眷属がそこらちらほらと闊歩し始めるような) (2016/1/2 21:47:15) |
篝☆19R+ | > | (通路の先から、路地の曲がり角から、女の嬌声が微かに響くような夜魔の空間。何かが入り込む気配待ち、その間は手持無沙汰にただ天井見上げよう。低く閉塞感与えて来る通路の高さ、何時もの廃ビルであれば、まだ少しは開放感もあったのにと場所選びのミスに眉を寄せ) (2016/1/2 22:03:39) |
篝☆19R+ | > | さ、って、と───(今宵の食事は上等だろうか。物質的な空腹は無いが、何とは無しに腹撫でる動作は人間じみた。これから幾らかすれば何かが網に掛かって、何処かにその痕跡が残るだろう。それ追い掛けて搾り取る、簡単なお仕事───夜はまだ長く) (2016/1/2 22:06:56) |
おしらせ | > | 篝☆19R+さんが退室しました。 (2016/1/2 22:07:13) |
おしらせ | > | 守宮 赤零♀15M+さんが入室しました♪ (2016/1/2 22:47:52) |
守宮 赤零♀15M+ | > | [廃ビル屋上 でお願いいたします。] (2016/1/2 22:49:17) |
守宮 赤零♀15M+ | > | (すんすん、と赤い鼻を鳴らす少女は柵の外側に立っていた。くせ毛の髪が風に煽られふわふわと揺れ、パーカーもばさばさと音を立てる)明けたなぁ、、まだ誰にもあけおめ言ってないのが寂しいなぁ(黒いマニキュアが映える白い指先は冷えてさらに白く見えてしまうだろう。手を温める物は持ち合わせておらず、少女は口元に両手を寄せて温めようと息を吐いた。) (2016/1/2 22:59:12) |
守宮 赤零♀15M+ | > | (少女はしゃがむと、ほうほうと息を吐いて、なにかなかったかとウェストポーチに悴んだ手を突っ込んだ。)んー。カイロ、持ってきてませんでしたか。(指先に当たるのは薬の瓶や飴の包みなど、あきらめて再び手を温めようとすりすりと手を擦ったりする。)マフラーと耳あてと手袋があれば完璧なんですけどね。(少女はクスクスと笑った (2016/1/2 23:09:12) |
おしらせ | > | 虚総 誰仮♂17R+さんが入室しました♪ (2016/1/2 23:12:40) |
守宮 赤零♀15M+ | > | (自動販売機に飲み物でも買いにいこうかなぁ、と考えて立ち上がると柵に足をかけ内側へ)珈琲と、紅茶、、さて、近くにありましたかね、自動販売機。(財布とりだしつつ、首を傾げて (2016/1/2 23:15:40) |
守宮 赤零♀15M+ | > | [こんばんは。あけましておめでとうございますー。 (2016/1/2 23:16:18) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | ふぅ…ここで少し休もうかな…なんでか知らないけどこのビルいつも人いないし…(いつものようにビル群の屋上を飛び回っていたが、少し疲れたのでそのうちの一つで座り込む、能力の影響か血色がいつもより明らかにいい) (2016/1/2 23:23:40) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | 【明けましておめでとうございます】 (2016/1/2 23:23:53) |
守宮 赤零♀15M+ | > | ぁあー、思い出せない(近くに自動販売機はあったとか、細かいことは消えてしまったようで、財布を割れたコンクリートの上へ投げ出すと、再び柵を乗り越えて外側へ行きため息を一つつき)まったく、イヤになってしまいそうです。...ん?(しゃがんで悪態をつきながら、手を擦りあわせて、ふと近くのビルに人影を見つけ、目を凝らして見て) (2016/1/2 23:29:18) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | あー…年、明けたなぁ…(ぼーっと夜空を見上げ、一人ぶつぶつと呟く、誰も聞いてないと思って油断してるらしい)とし開けたけど、結局初詣行かなかったな…めんどいけどさ…片ずけもしなかったし、年越しは焼きそばだったし… (2016/1/2 23:38:18) |
守宮 赤零♀15M+ | > | (どうやら少女の視力はよかったらしい、相手が知り合いだと分かればすぐに顔を綻ばせる。すぐに声を上げ気づいてもらおう、と息を吸い込むと噎せ返ってしまう)げほっ、、ごほッ(深呼吸しつつ、相手がなにかをつぶやいているので聞き取ろうとするが、風のせいであんまり聞こえなかったようだ。) (2016/1/2 23:45:30) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | なんか、年明けたきしないなー…(完全に油断したのか、ついに横になり)…あ、お年玉ももらってない…致命傷だな (2016/1/2 23:53:03) |
守宮 赤零♀15M+ | > | けふっ、、(なんだか横になってしまったご様子だが咳が落ち着いてきたので、微笑みながら声を上げて)だれかさん!!(果たして届いたであろうか、少女はもし聞こえなかったときの為に次に呼びかける言葉を考えている様子で。だが口元の笑みは消えていなかった) (2016/1/2 23:57:25) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | ん?(どこからか自分の名前を呼ぶ声がするが、こんなとこで人がいるはずないし、そもそも自分の名前が別の意味のある言葉としても同じ発音が存在するものなので気のせいだろうと思いながら辺りを見渡すと、何やら見覚えのある人影を見つける)あれは…ヤモリ?(ようやく起き上がるとその場から助走をつけヤモリらしき人影のあるところまで能力の補助付きで飛び上がる) (2016/1/3 00:03:14) |
守宮 赤零♀15M+ | > | 聞こえましたかね。(しばらく間を置いてから、相手は起き上がりこちらへと向かって来てくれる。年明け初めて顔を合わせる知り合いに嬉しさを隠しきれなくて。だが、少女の立つ場所は柵の外側、ある程度の幅はあるが気の緩んでいる少女は柵をつかむのを忘れている。) (2016/1/3 00:08:41) |
守宮 赤零♀15M+ | > | [ms 忘れているようだ です (2016/1/3 00:11:04) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | よっと…(ゴウランガッ!!(大体オーマイガッと同じ意味)彼はなんと少女の眼の前で、いかにもそこに地面があって、あたかも着地するかのようにスタッ…っと音を立てて空中に静止した、どうやら能力で空気抵抗を大きくし空気を踏んでいるらしい)やっぱり、ヤモリか…あけましておめでとう (2016/1/3 00:12:36) |
守宮 赤零♀15M+ | > | うわぁ!?(マジックみたいに空中に立つ相手、純粋に驚いて相手を見ると、口をぱくぱく魚のように数回動かして。)ーあ、、あけまして、、おめでとう。(驚いた後、やっとできた新年の挨拶にちょっと目を潤ませ、すんすんと鼻を鳴らす。 (2016/1/3 00:18:57) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | どうやってここに来たんだ?ビルの屋上なんて勝手に来れないだろ?(空中を歩行するように相手の隣に行き、ようやく普通の足場に足をつける) (2016/1/3 00:27:02) |
守宮 赤零♀15M+ | > | こ、ここは廃ビルなので、自由に出入りできますよ?(鍵が開いてました、と付け足すと手でごしごしと目を擦り。隣に来た相手を見上げて)だれかさんは、あのビルで何を?(横になってたのが気になる模様です。 (2016/1/3 00:31:21) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | ん?…ああ、俺はさ、なんていうか…結構寂しい生活してるから、いろいろ紛らわすためにビルからビルに飛び回って遊んでんのさ、夜な夜な(苦笑い)で、今日はあそこで休憩してた (2016/1/3 00:34:56) |
守宮 赤零♀15M+ | > | ...寂しい生活ですか、いっしょですね(クスクスと笑うと、その場にしゃがみこんで手を擦り合わせる)なんか、ビルの上飛び回るの面白そうですね。(ほうと手に白い息を吐いて) (2016/1/3 00:41:02) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | できるのか?お前のイレギュラーで(少し相手のイレギュラーに興味を示したようで)すっごい貧血になりそうだけど (2016/1/3 00:47:19) |
守宮 赤零♀15M+ | > | やってみます?ものの数十歩で次のビルに行く前に、失血死しますよ(貧血どころではないです、と相手をジト目で見て)ま、あとで蘇生してくれる人がいて、血液もそれなりに量があればなんとか行けるかもしれませんねー (2016/1/3 00:53:03) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | 蘇生なんてイレギュラーもあるのか…なんでもありっていうか、もう神絵の冒涜…いや、挑戦だな(かなりイヤーな苦笑いをして)でもま、やって見るのも割りに合わない感じか (2016/1/3 00:57:45) |
守宮 赤零♀15M+ | > | いつか死にたくなったときにやってみたいですけどね、血液で飛び回るの(遠い目をして呟いて).....割にあわなすぎですよ。(苦笑いし長いため息をついて) (2016/1/3 01:03:04) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | そうだなぁ…いくらなんでも死にたくないよな(と一言言うと、能力の補助で相手をふいに持ち上げて柵の中にひょいと飛び込む)だったら、こんな危ないことするなよ、自殺かと思って内心ドキドキだったぞ (2016/1/3 01:07:58) |
守宮 赤零♀15M+ | > | ーひょわっ!?(持ち上げられて柵の内側へ移動、間抜けな声をあげて。驚いて変な声を上げるのが、なんだか二度目な気がしてならない)ッ、、自殺はまだしませんよ、、安心してください(クスクスと笑うが、視線は柵の外ー空に向けられている。 (2016/1/3 01:17:49) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | …まだってことは、自殺する予定があるのか?(地雷踏んだかと焦った顔をし)…悩みがあるなら聞くぞ?どうしたんだ? (2016/1/3 01:22:20) |
守宮 赤零♀15M+ | > | 大丈夫ですよ、もうちょっと歳をとって自己破産してからってことになってますから!(眉を寄せて困り顔をしているが軽い冗談を言って、相手を見る。)悩みは、、、今はないですから。(両手をふって、苦笑い (2016/1/3 01:31:01) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | …そっか…まぁ、よかった(相手の頭を撫でて)なんか困ったら、頼っていいからな…なんてまぁ、こんな界隈で簡単には言えないけどさ (2016/1/3 01:33:55) |
守宮 赤零♀15M+ | > | (苦笑いのまま、頭を撫でられて。一瞬安堵の表情を見せて)困ったら、、頼る。今まで頼れる人が少なかったので、心強いです。ありがとう(頬をゆるめて笑って (2016/1/3 01:39:00) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | …(返す言葉に困ってか、少年は視線をビルの外に移した)…すごいよな、東京…こんな時間なのに、まだ人がこんな数うろついてんだから (2016/1/3 01:42:00) |
守宮 赤零♀15M+ | > | ..東京もですが、人もすごいと思います。目的があって眠気を噛み殺して、こうやってせわしなく動いてる(相手の視線を追うようにこちらも視線をビルの外へ。) (2016/1/3 01:50:18) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | …まるで俺たちが人じゃないみたいな言い方だな(自分のイレギュラーが発覚してから、こういうことにはかなり敏感になっているらしい (2016/1/3 01:55:08) |
守宮 赤零♀15M+ | > | あっ、ごめんなさい。(びくっと肩を揺らして、両手を合わせ謝罪ポーズ)私たちも人です。形をもって心があるのなら人です、、、この場合人型のほう?ええと、、(弁解の言葉が見つからず、閉口してしまう (2016/1/3 02:02:40) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | …大丈夫、怒ってないし、言わんとしてることもわかるから(相手の肩に手を乗せ)ただ…なんていうか、そういう気分だっただけ、大丈夫 (2016/1/3 02:08:08) |
守宮 赤零♀15M+ | > | うぅ、、、言葉って難しいですね。(しゅん、と凹んで。)ごめんなさい。嫌な思いをさせてしまいました(目を伏せて、呟く。フサフサな髪のせいで捨てられた子犬に見えなくもないくらいの凹み具合の少女。だが肩に置かれた手で安堵する。) (2016/1/3 02:16:25) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | ……なんか、かわいいなお前(子犬みたいな反応をする相手を見て和むように笑い、相手の頭を撫でる) (2016/1/3 02:19:57) |
守宮 赤零♀15M+ | > | 可愛くないです、私は真剣に謝ってたのです(頭を撫でられ、ちょっと不服そう。いつかのあの擽りの件で得た狩り的なものを返してやろうかと、そっと手をのばしてみたり) (2016/1/3 02:24:00) |
守宮 赤零♀15M+ | > | [ms 借り です (2016/1/3 02:24:39) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | そっか…(相手の伸ばした手に気にもとめず、というか気づきもせず、夜中のテンションと相手の反応を見てなんか変なスイッチが入ったのとで悪ふざけしだし、相手を抱きいせて顔を近づける)もうちょっと、近くで見ないと…くらいからわかんないや (2016/1/3 02:29:13) |
守宮 赤零♀15M+ | > | (擽ってやろうという悪巧みは相手の行動で消滅。抱きよせられ至近距離で目が合えば一瞬にして顔が赤くなってしまう)だれかさん?何するんですか?(暗いからってそれは理由になるんでしょうかと、焦り始める。) (2016/1/3 02:34:12) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | んー?何をするのかなー…(相手の反応が面白いのでしばらくこのまま相手の頭を撫でている) (2016/1/3 02:36:44) |
守宮 赤零♀15M+ | > | ぁう、、離しましょ?ね?(赤く染まった頬、泳ぎだす薄茶の瞳。)何をするのか、とか、、怖い事は嫌ですよ?(指先が震えるが、相手の温かさがじんわりと冷えた体にうつるのが心地よいのか、抵抗はせずにいて) (2016/1/3 02:43:09) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | …俺が怖い?(相手の目をじーっと見て) (2016/1/3 02:47:29) |
守宮 赤零♀15M+ | > | こ、怖くないです。(潤んできた目を擦りながら、すんと鼻を鳴らして。) (2016/1/3 02:52:57) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | 俺には怖くて泣きそうになってるように見える…(相手の頭を撫でて) (2016/1/3 02:55:09) |
守宮 赤零♀15M+ | > | び、びっくりしたからです。抱きしめられるのなんて、久々でしたから(すんと鼻を鳴らして、相手を見る。撫でられれば弱々しいが相手の背中に手を回して)ごめんなさい。 (2016/1/3 02:59:14) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | …そっか…(相手を安心させられるかはわからないけど、腕に力を込め抱きしめる)寂しい生活って言ってたもんな (2016/1/3 03:01:10) |
守宮 赤零♀15M+ | > | (力が込められ先ほどより強く抱きしめられて)いつも、一人ですから、、でも今日は、寂しくなくなりました。(ふにゃりと笑い) (2016/1/3 03:09:25) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | 今日って…(携帯取り出し)あと21時間ぐらいあるぞ? (2016/1/3 03:19:02) |
守宮 赤零♀15M+ | > | [手持ちのお時間大丈夫ですか? (2016/1/3 03:19:49) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | 【大丈夫です】 (2016/1/3 03:22:58) |
守宮 赤零♀15M+ | > | [了解しましたー。私が寝落ちしてしまいそうなので次のロルで落ちますね。 (2016/1/3 03:26:20) |
虚総 誰仮♂17R+ | > | 【了解です (2016/1/3 03:29:22) |
守宮 赤零♀15M+ | > | あぁ、そんな時間なのを忘れていました。(苦笑いをして)なら一人ではない今、寂しくなくなったのほうがいいですかね?(こてんと首を傾げると、相手の胸元に顔うずめると小さな欠伸。時間を考えたら眠くなってきたようだ。)このまま一緒に寝たら、いい夢みれそうですねーなんて。(冗談っぽく言えば二度目の欠伸を落とした) (2016/1/3 03:31:59) |
守宮 赤零♀15M+ | > | [なんか〆方がダメダメすぎました。すみません、こんなに遅くまでお付き合い頂き感謝でした。おやすみなさい。よい夢をー! (2016/1/3 03:35:04) |
おしらせ | > | 守宮 赤零♀15M+さんが退室しました。 (2016/1/3 03:35:50) |
おしらせ | > | 虚総 誰仮♂17R+さんが退室しました。 (2016/1/3 03:37:48) |
おしらせ | > | GMさんが入室しました♪ (2016/1/3 21:18:37) |
GM | > | (ショートセッション導入 『恐怖!!!ラーメンマン!!』―― )【導入シーン。 弱肉ルールキャラ作成済みのキャラから参入可能。 1~3名。セッション決行時にオンセ部屋に移動。】 (2016/1/3 21:18:54) |
GM | > | (『繁華街のどこか』 ~~ラーメンの屋台を引いた超人がいる。彼は材料の麺が残りが少ないことに気付いた。路地裏にて異界化してそこにはいりこんでくる者を狩ること決めたのであった。) (2016/1/3 21:19:34) |
GM | > | (異界化された繁華街の路地裏―― イレギュラーの気配に一人の勝気な少女が、その場所に足を踏み入れる。額に中を刻まれた超人はニヤリ…… 細い目をさらに細くするように少女を補足する。) (2016/1/3 21:21:33) |
GM | > | 謎の超人:「……やぁ。私はラーメンマンという者だ。実は提案があるのだが…… 私と命をかけて勝負しないだろうか? ……無論勝てば、お前にこの命を捧げるし。そうだな。店の売り上げ金が70万ぐらいはある。」 (2016/1/3 21:23:17) |
GM | > | 勝気な少女 :「何よ、こんなところで異界化しちゃって! …… さては悪者だな! 成敗してやる!!」 (2016/1/3 21:23:27) |
GM | > | (――- さてここで繁華街路地裏にて異界化された空間で戦闘が始まりますが、ここで姿を見せることが可能です。) (2016/1/3 21:24:23) |
おしらせ | > | 鬼鳥水奈♀19R+さんが入室しました♪ (2016/1/3 21:25:04) |
GM | > | (異界化された空間で、少女と超人は一見互角に戦っているようですが、中と額に刻まれた男は余裕で様子を浮かべているようです。 まだ他のメンバーが欲しいのであれば、このまま時間を止めてメンバーを待つことも可能だ) (2016/1/3 21:25:41) |
鬼鳥水奈♀19R+ | > | ( 和装用の外套を纏いつつ、なんとなく異界化の中に脚を踏み入れたり。とりあえず突入するか少し思案顔 ) (2016/1/3 21:28:49) |
鬼鳥水奈♀19R+ | > | 【一応人が集まるまで待機っ!】 (2016/1/3 21:29:39) |
GM | > | (ラーメンマンと名乗った謎の中を額に刻んだ超人は、確実に少女を追い詰めるように拳打を放ち、その衝撃で異界化された路地の壁まで少女が吹き飛ばされていった。 ――― ところでちょっと待ちます。) (2016/1/3 21:29:58) |
GM | > | 勝気な少女:「……くっそっ…… な、なんなんだ。こいつの強さは……。」(壁に叩きつけられガハっと鮮血を口から放ちながら、忌々しそうに超人を見上げていき。) (2016/1/3 21:30:48) |
GM | > | 【導入シーン。 弱肉ルールキャラ作成済みのキャラから参入可能。 1~3名。セッション決行時にオンセ部屋に移動。】 (2016/1/3 21:31:07) |
鬼鳥水奈♀19R+ | > | 【興味がある方の説明もみたいな?】 (2016/1/3 21:32:33) |
GM | > | 【興味がある方がいる場合は、ある意味、キャラクター作成スタートからでいいでしょうか(ぁ】 (2016/1/3 21:33:49) |
鬼鳥水奈♀19R+ | > | 【ですねー】 (2016/1/3 21:34:49) |
鬼鳥水奈♀19R+ | > | 【人によっては八犬士出しますので―>アタッカー】 (2016/1/3 21:35:22) |
GM | > | 【そのあたりは臨機応変にやっていきましょう。】 (2016/1/3 21:35:56) |
鬼鳥水奈♀19R+ | > | 【何分くらいまで待機しましょうかー】 (2016/1/3 21:41:49) |
GM | > | 【とりあえず―― 21:55 程度まででしょうか。】 (2016/1/3 21:42:16) |
鬼鳥水奈♀19R+ | > | 【出来たらご新規さんや私以外の人にも参加してもらいたいですねー】 (2016/1/3 21:44:44) |
GM | > | 【はい、一人じゃちょっと厳しい相手ですしね(ぁ】 (2016/1/3 21:45:09) |
鬼鳥水奈♀19R+ | > | 【もう放送出来ない毒ガス攻撃の人を呼ばないと】 (2016/1/3 21:46:21) |
GM | > | 【――― さて、ともかくセッションに興味ある方はどうぞです。初めての方の場合は、キャラクター作成の説明会をやりますね。】 (2016/1/3 21:51:53) |
鬼鳥水奈♀19R+ | > | 【おまちしていまーすデース】 (2016/1/3 21:54:03) |
GM | > | 【んーー 時間ですね。一人で立ち向かいますか?(ぁ】 (2016/1/3 21:57:14) |
鬼鳥水奈♀19R+ | > | 【リョナ展開は嫌いじゃないんですけどねー、流石に他の人もいた方がいいと思うのでなしでーす】 (2016/1/3 21:58:10) |
GM | > | 【了解です。それでは、今回は 水奈は知るよしがなかったという形で終わらせていきましょう。】 (2016/1/3 21:59:03) |
GM | > | 【それでは一旦落ちちゃいますね。お疲れ様です。】 (2016/1/3 21:59:25) |
おしらせ | > | GMさんが退室しました。 (2016/1/3 21:59:28) |
おしらせ | > | 鬼鳥水奈♀19R+さんが退室しました。 (2016/1/3 21:59:41) |
おしらせ | > | マヤ♀30Rさんが入室しました♪ (2016/1/5 22:18:22) |
マヤ♀30R | > | 【《ヘブドラ上階・宿泊部屋》でお邪魔しますワネ】 (2016/1/5 22:19:09) |
マヤ♀30R | > | (新年も明けて早々、絶対中立地域“HEAVEN'S DRIVE”の宿部屋の一室からはシャワーを浴びる音が響いていて。──しばししてはその音も止む。清潔なタオルで己の黒髪や白肌を拭きながら、バスルームから現れたのは妙齢の女。“家業”が繁忙となる故に、と都合を付けて連泊を取り付けた次第。室内はアンティーク調、部屋の規模はそこそこゆったりめ。何でも、普段のどんぶり勘定からの差額を活用して、ヘブンズドライブの働き者店員・水奈が足が出ない程度に、そして快適さに気を遣っていろいろグレードアップしてくれているらしい。本当にありがたいことだ) (2016/1/5 22:25:22) |
マヤ♀30R | > | (設備に水滴をまき散らさない具合に身体を拭けば、広げていたバスガウンを軽く羽織り、設えの冷蔵庫から冷えたスパークリングウォーターのボトルを手に取れば、ベッドに腰掛ける) …──。(はふり、吐息ひとつ。お疲れ気味のそれではあったが、シャワーを浴びてさっぱりしたところで精神疲労は幾分か回復したのだろう。キリリ、と音をたててボトルを開いて、誰もいないのだからはしたなくもラッパ飲みをしたところで、誰も咎めないのだろうが…サイドテーブルのチューリップグラスに中身を注いで、酒を嗜むように、まずは軽く口腔を潤した。炭酸は、喉ごしもそうだがグラスで踊る泡が見た目にもさっぱりとして、どんよりとした疲れが弾かれるような爽快感を与えてくれる) (2016/1/5 22:32:21) |
マヤ♀30R | > | (2度、3度、グラスに口を付ければ渇えも落ち着いたのだろう。サイドテーブルにそれを置いて、ちら、と女の金目が向いた先は紫色の布地。…正しくは紫のビロード生地で出来た袋。それを手に取り、漫然とその中身をテーブルへと開いてゆく) (2016/1/5 22:37:09) |
マヤ♀30R | > | 1D22 → (14) = 14 (2016/1/5 22:37:46) |
マヤ♀30R | > | 1D2 → (2) = 2 (2016/1/5 22:37:51) |
マヤ♀30R | > | 1D4 → (2) = 2 (2016/1/5 22:37:55) |
マヤ♀30R | > | 1D13 → (1) = 1 (2016/1/5 22:37:59) |
マヤ♀30R | > | (──示されたのは逆位置の“節制”、“カップのエース”) (2016/1/5 22:40:59) |
マヤ♀30R | > | …無理するなかれ、強すぎる力はバランスを狂わせ踏みしめた大地を揺らがせてしまうもの。今一度、穏やかに凪ぐ水面のごとき安寧を願うならば、よりよく己を省みよ。強き風は波を生み、凪をゆらがせる故に、といった所ですカ。() (2016/1/5 22:45:47) |
マヤ♀30R | > | (解釈を音にして、うぅん、とひと唸り。再びグラスへ口をつけて。今はまだ、味もアルコールも何も含まぬ水を舌で転がして) (2016/1/5 22:48:12) |
マヤ♀30R | > | (広げたカードを回収すれば、適当にシャッフル。漫然と、更に引き抜こうかとも考えたが手が止まる。──こういう時は、止めた方が良いのだろう、と身体もカードも語るもの。カードの束を袋へ突っ込み、ぱふり、tベッドに寝転がって) (2016/1/5 22:54:48) |
マヤ♀30R | > | (…とにかく疲れているらしい。重い身体、ホテル独特のどこか乾燥気味の空調、沈み込むような寝具。シャワーを浴びて心持ち熱がまだ残っていることも重なったのだろう) ──…。(すぅ、すぅ、と寝息が部屋にこもれ始めたのは、それからそうも経たない内で) (2016/1/5 22:59:14) |
おしらせ | > | マヤ♀30Rさんが退室しました。 (2016/1/5 22:59:23) |
おしらせ | > | 守宮 赤零♀15M+さんが入室しました♪ (2016/1/8 23:04:30) |
守宮 赤零♀15M+ | > | ((公園でお邪魔します (2016/1/8 23:05:00) |
守宮 赤零♀15M+ | > | (街灯下のベンチに腰掛けるマフラーを巻いた制服姿の少女、手には紅茶のペットボトルを持ち傍らには缶珈琲が置かれていた。) はぁ...今日も寒いですね。(ぽつりと小さく呟いて暖かい紅茶を一口。) (2016/1/8 23:13:07) |
守宮 赤零♀15M+ | > | (ふと曇り空を見てため息をつき、視線は缶珈琲へ。)あの人は、私の制服姿喜んでくれますかね...(苦笑いをして、再び空を見上げる。ゆっくりと動いていく雲の隙間から月が顔を覗かせればぼんやりと周囲が明るくなって) (2016/1/8 23:23:14) |
守宮 赤零♀15M+ | > | ...はぁ。コンビニにでも...いや、さすがにダメですね、補導されたら困りますし(昔を懐かしみながら紅茶を飲み干した後、缶珈琲とボトルを持ってたちあがれば間食を買いに行こうと立ち上がれば己の服装を見て苦笑い。今日は大人しく家に帰るべきかな、と携帯で時間を確認して)うし、帰りますかー(間食をあきらめて少女は自宅へと歩きだした) (2016/1/8 23:32:15) |
おしらせ | > | 守宮 赤零♀15M+さんが退室しました。 (2016/1/8 23:32:57) |
おしらせ | > | マヤ♀30Rさんが入室しました♪ (2016/1/9 01:29:33) |
マヤ♀30R | > | 【《──異界化した魔都・路地裏》で待機してみましょウ。とは言いましても27時が限度ですガ】 (2016/1/9 01:30:38) |
マヤ♀30R | > | (細かい雨の滴る、路地裏。季節も解らぬような夜の闇めいた中、こつり、かつりとピンヒールの音を響かせて単身歩むのは波打つ黒髪で片目を隠す、スーツ姿の妙齢の女) ──思いのほか時間をとられてしまいましたわネ。(ほふり、ため息とぼやきを零す) (2016/1/9 01:33:21) |
マヤ♀30R | > | (霧めいた煙る雨もあれば、五月雨、時雨、この時期だと春雨、か。様々な水滴が萎びたコンクリートのような壁を、露出した土を濡らすのに、傘も差さずに。むしろ、雨打たれることは心地よいようにのんびりと歩を進め) (2016/1/9 01:35:48) |
マヤ♀30R | > | …表とは異なる場、という事情は分かっていても、気配がなさ過ぎるのも少々寂しゅうございますわネ。(表のように人混みに押しつぶされそうになったり、車の往来に冷や冷やすることがない分はよいのだけれども、と。ふぅ、と歩みを止める。じ、じ、と鈍く響く音に気付けば、街灯1つ。雨に煙るというのに、哀れな蛾が彷徨っている。あれがきっと普通の蛾ならば、永劫抜け出せぬやもしれぬ、と憐憫の気持ちは多少湧いたが、わざわざ手を差し伸べ助ける気が溢れはせずに。他の気配がないのか、女は少し注意深く、街灯の輪の先、暗闇へと視線を巡らせた) (2016/1/9 01:44:12) |
マヤ♀30R | > | (もとより、他の異能者に比べれば、物を探ったり感じたりという感覚については秀でていないことを自覚する女である。それでも、闇の先に唸る者、蠢く者が無いと判断すれば、街灯の下での小休止を終えて再びヒールを軽く鳴らしながら歩を進めて) …それにしても寂しい“空間”ですコト。…一体、どなたのどのような心持ちに触れたんでしょうネ。(雨天、闇夜の寂れた路地。パブリックなら、不安や寂寥感に苛されそうな異界を、女ながらにプロファイリング。思わず口にしたのは、そうでもしないと手持ち無沙汰が故、と言ったところ) (2016/1/9 01:57:00) |
マヤ♀30R | > | ──パブリックや、イレギュラーでも暗所恐怖症の子が迷い込まないのを祈るばかりですわネ。(そうなったら発狂ものなのだろうなあ、と。只でさえ不安を煽るというのに異界故の理不尽さと空気により強い影響を受けることも予想されて。雨降る中、女の姿は影の中に溶けてゆく) (2016/1/9 02:01:40) |
おしらせ | > | マヤ♀30Rさんが退室しました。 (2016/1/9 02:01:48) |
おしらせ | > | 桐島直彦♂17Sさんが入室しました♪ (2016/1/10 21:23:33) |
桐島直彦♂17S | > | (『異界化したビルにて』―― 鋭い眼光の白衣の少年が異界化した空間の中へと足を踏み入れる。異界の中に入ってきた彼に対して低級の邪鬼たちが襲い掛かってくるが、彼らはなすすべもなく彼の放った無数の鋭いメスの餌食となった。)…… ここは外れかな? ……でてくる悪魔のレベルが低すぎる。(実態を喪い、放出されたマグネタイトとCOMPで吸い取りつつ、肩を竦めていった。) (2016/1/10 21:23:51) |
桐島直彦♂17S | > | (桐嶋直彦―― 鳴海学園三号生。 病弱で入退院を繰り返している妹の友人で晴美をラーメンにした残虐超人を追い、正体不明に異界化された怪しげな場所を調査しているようだ。)…… 意外と神出鬼没だね。あんな週刊誌に乗っているぐらいだから、さっさと見つかると思ったのだけど。(異界化された迷宮化された中、少年は突き進み) (2016/1/10 21:26:35) |
桐島直彦♂17S | > | (外見からは考えられないほどの異界化されたビル内の広さ。 時折姿を見せる低級の悪魔をものとせずに歩くは白衣の少年。)…… 集めた情報からすると、このあたりで間違いないはずなのだけど。 情報にも鮮度があるからな。(扉を開けた瞬間に襲い掛かる幽鬼を手にしたメスで一閃して) (2016/1/10 21:38:29) |
おしらせ | > | 犬束信乃♀17R+さんが入室しました♪ (2016/1/10 22:08:17) |
犬束信乃♀17R+ | > | ん。……雰囲気が、違うか。好奇心なんとやら、とは言うけど。( 都合よく時間の縛りはなく、暫くは適当な住処から通学をする旨を出したところからの闇夜の散歩。背にした竹刀袋、といっても刀剣の一種を抱えながら異界化したビルと共に、そこにいるであろう気配を追うようにして。―――そうして、メスの煌光を視界の端に確かめれば、足元の空き缶を……放り投げ、かすめて様子を見る模様で。 ) (2016/1/10 22:11:54) |
桐島直彦♂17S | > | ………ッ!(入口の方から高レベルのイレギュラー反応をCOMPが告げる。白衣を捲り露わになった時計型COMPのディスプレイの視線を落とした。)……気配がすると思ったら。君か……… 懐かしいな。君は確か…… 知らない人だ。(空き缶が地面が転がる音にまずそちらへの対応をとることに決める。白衣を揺らめかしながら悠然と音のした方がへと向かっていくと、視界に映る少女の影に声をかける。 意味深な声音で) (2016/1/10 22:17:52) |
おしらせ | > | 四宮 藍♀16Nさんが入室しました♪ (2016/1/10 22:21:38) |
四宮 藍♀16N | > | 【こんばんは~、はじめまして。 飛び入りさせていただいて大丈夫ですか?】 (2016/1/10 22:23:37) |
犬束信乃♀17R+ | > | 生憎、こんな場所でそんな物騒なのを煌めかせている知り合いはいないけどな。……こんなところに近づくってことは、同類って感じかもしれないけど。( 陰の中から現れるのは、何処か少年のような面差しが残りそうな顔形。線がやや細めの姿である一方で、やや起伏は薄いものの、実際は面差しとは正反対のそれであって。 ) 懐かしい、と知らないは矛盾してそうに思うけど、私もそっちは知らないから。……あんまり知り合いが多い街じゃないから。で……何を探し用なんだい?( 警戒を向ける為にも竹刀袋を片手に、何時でも中身を抜けるような緊張感で。 ) (2016/1/10 22:23:40) |
桐島直彦♂17S | > | 【はい、初めまして。 大丈夫です。よろしくお願い致しますね。 】>藍さん (2016/1/10 22:24:11) |
犬束信乃♀17R+ | > | 【先入りの方が大丈夫であれば、私は特にですね。】 (2016/1/10 22:24:26) |
四宮 藍♀16N | > | 【ありがとうございます。退魔師的なキャラでこちらのビルの探索に来たという事でお願いします。】 (2016/1/10 22:26:55) |
桐島直彦♂17S | > | ……この裏の世界は弱肉強食。こんな場所にいる時点で、だいたい分かると思うよ。 (異界化したビルの中、白衣を纏った少年は肩を竦めるような仕草を見せて)…… そりゃ知らないはずだよね。僕も本当は何も知らないし…… 探し物? …… 妹を悲しませた奴の制裁かな? (竹刀を片手に緊張感を走らせている彼女に対しても、比較的悠然とした表情で、メガネの奥の目を無駄に鋭く光らせる。) (2016/1/10 22:30:35) |
犬束信乃♀17R+ | > | へぇ。……一見すればそっちが、危ないヤツに見えるけど、そういう理由か。……別にこっちは殺り合う心算はないけど……お互いの出方次第ってところか。( メガネの奥の眸を一瞥すれば、やり合う心算はないと言葉にしながらもいつでも抜ける位置に手を置いて。 ) 悲しませたヤツ、か。……色々な厄種があるけど、どの話なんだろうね? (2016/1/10 22:34:19) |
桐島直彦♂17S | > | ……まったく最近の女子はひどいね。この僕が危ないやつに見えるなんて、全く見る目がないね。(少し大げさなアクションをしながら、白衣の少年は恐らく同年代の女子に対して、言葉を返す。)……特にこんな場所で、このレベルの異能者と戦うつもりは僕もないよ。人殺しはあんまりしたくないんでね。……ああ、知らないかい? 僕の後輩が残虐超人に殺されてしまったのさ。後輩といっても僕とはそこまで関係なくて、妹の友達なんだけど。 ―― 殺されたって時に ただでさえ病弱な妹の具合がさらに悪くなってしまった。 (激怒の表情を浮かべつつ) (2016/1/10 22:40:02) |
四宮 藍♀16N | > | (仕事の依頼が来たのは2日前…行方不明になった友人を探して欲しいという事だった。…あの辺りで行方不明…おそらく異界へ送られたと思われる男を探すのが今回の仕事…異様な気配立ち込めるビル内へと歩を進め) 簡単に見つかると思ってたのに…これは追加料金を貰わないと… (2016/1/10 22:40:38) |
桐島直彦♂17S | > | (再びCOMPに異界内の高レベルイレギュラーの存在が告げられる。)…… 随分今日は、この異界に訪問者が多いようだね。…… 君の友達かね? (COMPから視線を離しつつ、剣道少女の方へと顔を向け。なお、少年と少女を間違えるほどメガネの度数は間違っていないようで。) (2016/1/10 22:43:10) |
犬束信乃♀17R+ | > | …… そういう話は聞いてるけど、噂のコンソメスープとかだったっけ?( 余り身近に害がある訳ではないのだろうか、噂話に一割くらい近づくかもしれない程度の記憶を探ってみせ。 ) あー、それはご愁傷さま。……けど、アンタみたいなのを知ってるなぁ、シスコンって言うんだよな。( 親同士が巻き込んだ、そんな幼馴染の少女を庇護する忍者と導師かぶれの男を思い返せば、それと似ているのかややげんなりとした表情で。 ) そういう友達は多くないからなぁ、知らないヒトじゃない? (2016/1/10 22:44:16) |
桐島直彦♂17S | > | ――― いや、ふざけたことにラーメンだよ。ラーメン。いくら弱肉強食とはいえ酷い話さ。(ラーメンを啜るような仕草を見せて心底嫌そうな表情。)…… ああ、妹のことは誰よりも大切だ。君も僕の妹を見れば、是非力にならなければと―― 思ってしまうだろう。この世の宝さ……。それはそうと一応名乗っておこう。 僕は鳴海学園三号生、桐嶋直彦。 ……こう見えても感度10倍の薬の開発していて金持ちさ。(聞かれていないことを言うスタイル) (2016/1/10 22:51:25) |
四宮 藍♀16N | > | …他にも誰か…いる? (壁伝いに進むとその先に人の気配が…) あ、あの~どなたかいらっしゃいます? …私、人探しに来たんですが…(発光する札をしまい、静かに二つの人影に近づくと) (2016/1/10 22:51:27) |
犬束信乃♀17R+ | > | ふぅん、まぁ…鳴海学園なら知り合いがいないこともないから手伝うことも吝かじゃないけど。……あー、名前か。うん、犬束信乃、だよ。同音同名の他人については以下省略。( 一応、相手が名乗りを上げるならば心底嫌そうな表情で同じように名乗りと、警戒を少しだけ解く。背後の気配には、そっちを向くことなく。 ) 人探し?……此処で探せるのなんて幽霊か悪魔だと思うけど、二人、いるにはいるよ。 (2016/1/10 22:55:04) |
桐島直彦♂17S | > | (近づく気配に気づくと、そちらの方へと顔を向けていった。)…… はい、此処にいるよー。 こんな場所に人探しか。悪魔にでも連れ去られたのかな? (聞こえてくる声に対して、人影の方へ顔を向けて、わりと大声で言葉を返していき) >藍 (2016/1/10 22:56:21) |
桐島直彦♂17S | > | ……ああ、それは助かるよ。どちらにせよ僕一人では裏ワザを使わないと手に余る相手なのさ。筆頭の清十郎も鬼の手でも借りないと無理だろうし。(無駄に意味ありげな表情を浮かべつつ。)……犬束信乃さんね。まあ、よろしく。 あー携帯電話交換しようよ。(携帯を取り出す少年) (2016/1/10 23:01:24) |
四宮 藍♀16N | > | あっ、はじめまして。まさか人に会えるとは思ってなかったので…(札と写真を取り出し) あの…この男性見ませんでした? 正直この人はどうでもいいんですけど、お世話になってる方の依頼なので… こんな場所だから生きてる人間がいたらすぐわかると思ってたんですけど…ちょっと違うみたいですね。 (2016/1/10 23:01:33) |
犬束信乃♀17R+ | > | その筆頭と会ったことあるから、手伝うならその誼ってところだな。………裏技、って。なんか藪蛇みたいな気がするけど。( 携帯電話の連絡先と言われれば、億劫そうにジャケットからスマホを取り出して、赤外線送信準備を手早く。同時に見せられる写真には、全く見知らぬ人物だったので首を左右に振って。 ) 悪いけど、全く知らない。探偵事務所とか、ああいうところならもっと情報があるんじゃないの? (2016/1/10 23:04:46) |
桐島直彦♂17S | > | …僕もこんな異界のこのタイミングで二人の女子に出会えるとは思わなかったよ。あ、結構いい札を使っているね。(札を見て、写真の男を見る )……僕も入ったばっかりで分からないけど、奥にいってみたらどうかな? せっかくだ。この信乃おねーさんもついてくれるようだ。 >藍 (2016/1/10 23:06:15) |
桐島直彦♂17S | > | ……清十郎を知っている?? もしかして《ドムス・アウレア》でアイツを負かしたっていう高校生は君だったのか。なるほど……そりゃ、強い。(COMPに表示されているレベルを見て納得しつつ、スマホで電話番号を交換して)…… せっかく現地まで来ているのに、探偵事務所に手を借りるのも癪だろう。 (2016/1/10 23:09:18) |
犬束信乃♀17R+ | > | どうだろうね、アレはどっちが負けてても可笑しくないんだから、運が良かっただけだろうね。――…勝手に。まぁ、いいよ。中に向かうなら行きがけの駄賃代わりに付き合ってあげるさ。( 溜息交じりに竹刀袋の中から一振りの太刀を取り出して、年下の少女に判断を促す模様。 ) (2016/1/10 23:11:20) |
桐島直彦♂17S | > | ……ああ、ぼくはちなみにサポシだから、荒事は君たちに任せるよ。(メガネをクイっとあげてゆきながら捲った腕を戻していき。) (2016/1/10 23:12:32) |
四宮 藍♀16N | > | (写真をしまい来た方角を振り返る) そうですか~、完全に異界に囚われてしまうと助けるのは難しいので…あわよくばと思ってたんですよね…この先はもっとヤバいのがいそうだからご一緒していただけるとありがたいです。(お二人に一礼し長い髪を束ね…) あ、私…四宮です。四宮 藍…一応退魔師です。 (2016/1/10 23:13:08) |
桐島直彦♂17S | > | …… 攫われたってことは、この異界を作り出しているイレギュラーが犯人なんだろうけど。―― なら急いだ方がいいだろうね。 (黒髪ロングの退魔師を名乗る少女に先を急ぐような発言をして)…… 僕は桐島直彦。 可愛いし携帯交換しない? (やっぱり交換するスタイル) (2016/1/10 23:16:24) |
犬束信乃♀17R+ | > | 余程なのが…それこそ、死神クラスが出るなら、さっさと此処から立ち去った方がいいけど。四宮ね。……私は…犬束信乃、ツッコミは余りいらないから。( 同じように自己紹介をしながら自分の名前を繰り返すたびに不機嫌そうな表情に。自己主張激しく飛び跳ねるような髪質は一見すると少年めいた印象を与えるかもしれないけど。 ) (2016/1/10 23:16:42) |
桐島直彦♂17S | > | …… ツッコミいらないとか言っていると、それってダチョウ倶楽部的なアレだよね?(少年っぽい感じの少女も美味しそうだ―ー そんな感想を持ちながら冷静に白衣の少年は言葉を紡ぎ) (2016/1/10 23:21:01) |
四宮 藍♀16N | > | 死神とか魔王クラスはちょっと…でもそこまで強力なのはいないはずですよ…たぶん…それでもヤバい敵に違いないですが… (種類の違う札をもう二枚取り出し) 低レベルの敵ならこれで近寄れないと思います。お二人にも結界を…えっ…携帯? は、はぁ…いいですけど… (2016/1/10 23:24:20) |
犬束信乃♀17R+ | > | ――…… 下手に首突っ込むのがいるから牽制してるだけ。……結界、ね。( 基本的に近づいて来たのは、破魔の札で足止めした上で一閃と共に斬り捨てるのだろう、殆ど片手間のように斬り臥せたりして。 ) (2016/1/10 23:26:41) |
桐島直彦♂17S | > | ただどちらにしろ………かなり深部にいかないとダメっぽいかもね。(付近に反応はないのを確認し、携帯電話の番号を交換しつつ)…… おっと便利だね。雑魚と相手せずにすみそうだ。トヘロスだね。 (ドラクエで変換する白衣の少年は、結界をお願いしつつ。先へと進むでしょう。 基本近づいてきたのは、信乃に任せて応援するだろう。) (2016/1/10 23:29:14) |
犬束信乃♀17R+ | > | 深部っていうけど、一体何があるんだ、此処。( 基本的に、近寄ってきた相手は全て一太刀で首を、もしくは胴体を薙ぐ。破魔の剣である伝承の刀剣と同じ銘を打たれたそれを操って。 ) (2016/1/10 23:33:11) |
桐島直彦♂17S | > | …… 答えは風の中さ…… まあ、僕としては紛らわしい異界を作ってくれた相手を潰しておきたいからね。妹の笑顔のために……(怖い笑みを浮かべた) (2016/1/10 23:34:18) |
四宮 藍♀16N | > | やっぱりかなり奥ですよね…(ため息をつき通路の奥を見ながら)簡単な仕事のはずか… (通路を奥へ向かって歩き出す) 人をラーメンって…どんな奴ですか… (2016/1/10 23:35:16) |
犬束信乃♀17R+ | > | 人探し、って一番難しくない?……一番は討伐系が楽だと思うけど。……時間もかからないしね。( 更に近づいてくる相手には面倒そうに、破魔の太刀に光を奔らせ、浄化の一閃で鬼のような何かを切って捨てたり。 ) (2016/1/10 23:42:13) |
桐島直彦♂17S | > | ああ、まだ人間の方の反応がないからね。 無事で生きてくれるといいのだけど。(奥へと進んでゆきながら、藍の破魔の札で足止めされた低レベルの邪鬼を信乃に倒させて)…… さて、そろそろ反応があってもいいと思うけど。この件はラーメンにするやつとは関係ないと思うけど、悪魔とかそういった連中は何でもありなのさ。 ( 救出対象の男性が生きているなら死んでいるか?どちらでしょうか―ー ) (2016/1/10 23:42:19) |
四宮 藍♀16N | > | 【すみませんそこ忘れてました。対象男性は取り込まれた後という事で。】 ここまでくるとこの人…イレギュラーの主に取り込まれてる確率のほうが…でもこれだけ広い異界を発生させるなんて…(邪鬼を切り捨てる剣がふと目にとまり) 犬束さんの剣…破魔霊力を持ってますね。 (2016/1/10 23:48:23) |
犬束信乃♀17R+ | > | その場合は……斬って捨てた方がいいのか?……正真正銘って訳じゃないけど、紛い物でも腐っても退魔の太刀だからね。…村雨、って結構有名だと思ってたけど。酒呑童子や元興寺クラスの鬼じゃなければ…まぁ、多少は。( そうして群がった悪鬼たちを斬撃と共に払い除けて。 ) (2016/1/10 23:50:49) |
桐島直彦♂17S | > | …… 思ったより大きな異界になっているようだね。(信乃で対処できない数の邪鬼に対しては素早く、メスを投げて額を貫いてゆき)…… ああ、もう食われてしまっているか。 じゃあ、仇はとらないとダメさ。 多少怪我しても僕が治すから安心してくれ。 首が離れても生体マグネタイト反応さえあれば問題ないから。逆にいうと一般人の傷は治しづらいんだけどね。(サポーターらしい白衣の少年は先へと進んでいき ―- )) (2016/1/10 23:52:44) |
桐島直彦♂17S | > | (せっかくだから怪我判定をした場合は『1D6』 を振ってださい。 1/結構な怪我を負う 2~3/軽傷を負う 4/無傷~ ) (2016/1/10 23:53:56) |
桐島直彦♂17S | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/1/10 23:53:58) |
桐島直彦♂17S | > | (後ろに下がって少し油断していたのか、邪鬼から飛ばされた錆びついたナイフを浴びてしまい、白衣が切り裂かれてしまい。)……僕が真っ先に手傷負ったら世話もないのだけど。(自力で回復中) (2016/1/10 23:55:22) |
四宮 藍♀16N | > | いえ…なんとか救えるかも知れないので、切り捨てはちょっと…(苦笑いして両手を振り) その太刀の力は私のこれと同質のモノだと思います。(胸に下げてあった勾玉を見せて) 陰陽の勾玉…私のは陰の勾玉なんですけど、これと対の陽の勾玉を持つ者もいるはずなんです。 (2016/1/10 23:57:13) |
桐島直彦♂17S | > | ……ええ、救えるの!!!!…… 仇とらないといけないとか言っていた僕は一体(ガーンっと顔に縦線が入っている鬼畜眼鏡。)…… その陽の勾玉を持つものがいれば、助らえるかもしれないとかそんな感じなのかね? …… (歩くのを止めて) (2016/1/11 00:01:04) |
四宮 藍♀16N | > | いえ、私だけでなんとかできると思います。 ただあまりにも長く異界に囚われてしまうと…(勾玉を握りしめ結界をさらに強力に張り巡らせ) (2016/1/11 00:04:16) |
桐島直彦♂17S | > | (信乃の警告に声に、瞬時にお互いの距離を離すようにして、メスを抜き出していく。鋭い眼光をメガネから覗かせながら)…… あんな感じだけど、中の人助かるのかな? …… 殺すだけなら恐らく僕らで可能だけど。囚われた人間を助けたいなら、専門家の意見を聞きたい。(退魔師である藍に、指示を仰ぐ少年。白衣を揺らめかしながら油断なくメスを構えて。) (2016/1/11 00:05:58) |
四宮 藍♀16N | > | (鬼の腕を掻い潜りつつ) こんな鬼まででてくるなんて…やっぱり追加料金貰わなくちゃ…私が鬼の動きを止めるのでお二人が仕留めて下さい…中の人は私が (2016/1/11 00:12:21) |
桐島直彦♂17S | > | (藍が仕留めて良いといった瞬間に)……OK, 仕留めていいんだね――― 信乃。僕は援護にまわろう。 (頷くと、注射器を取り出しそれを信乃の方へと放つ、背中に放ったそれは当たったのであれば刺されると、彼女の精神力を高めると同時に媚薬効果を放つもの。《マイトフォース》的なもの) (2016/1/11 00:15:55) |
犬束信乃♀17R+ | > | ――…… ああ、そうそう、気を付けた方がいいから。……それ、入り込むのも囮だからね。( ぺちっ、と手元から妖怪の特徴を記した札を放って。『伊勢物語/第六段』 現実では、娘は喰われたのではなく、兄や親族らによって連れ帰されたもの。されど、伝わったこの姿は雷雲と共に娘を一口にて喰い切ったもの。幽界との繋ぎ目、鬼という殻を象った幽界の具現化。そして……少しでも動きを留めれば、帯のような何かがその足を取ろうと地面を這いずり回ることで。 ) 始の太刀「朔月」 ( 刀身に光を与えながら先ずは鬼の口より伸びた人間のような腕、帯を斬り捨てて。 ) (2016/1/11 00:17:05) |
四宮 藍♀16N | > | (印を結ぶと勾玉が藍の体内に吸い込まれ、藍の心臓と一体化する…) 今から私があの鬼の中に入ります。…鬼の動きが止まったら仕留めて下さい。 (2016/1/11 00:18:54) |
犬束信乃♀17R+ | > | ( 同時に壁から影が立ち込めれば、あざ笑うかのように、女の装束から伸びた帯が鞭のように襲い掛かるのであろう。 )【被弾判定】 (2016/1/11 00:18:57) |
犬束信乃♀17R+ | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/1/11 00:18:58) |
桐島直彦♂17S | > | ……ちょっとまってくれ。鬼の中に入ってトドメさしたら、 取り込まれた奴も君もマズイんじゃないのか? (瞬時に身体を翻しながら、攻撃を回避していき。自分に向かってくるものに対しては、メスを無数に投げつける) (2016/1/11 00:20:59) |
犬束信乃♀17R+ | > | まぁ、下手したらそのまま幽界にさようなら、ね。酒呑童子の類の鬼とは全く異なるのよね、アレ。 (2016/1/11 00:24:19) |
四宮 藍♀16N | > | (身体を光の帯と化した藍が鬼の体内へ…そこは圧倒的な闇…激しい憎悪の空間、闇の奥から囚われている男の声が…) うぅぅ…た…たすけ…て助けてくれ… (2016/1/11 00:24:31) |
桐島直彦♂17S | > | …… 流石、詳しいね。 ――― まぁ、多少下手うっても僕の方でフォローするさ。(瞬間移動するように白衣を揺らめかして、さまざまなところに残像を残すようにメスを放つ) (2016/1/11 00:26:48) |
犬束信乃♀17R+ | > | まぁ、だから…… 破魔の剣「寝待月」 先ずは腕、次に顎、多少の被弾は気にしない。( 破魔の刃、村雨の刀身を煌めかせながら残像を有するメスに合わせて、同時に叩き込まれる斬撃を放っては、鬼の動きを僅かでも留めるように。 ) (2016/1/11 00:29:27) |
犬束信乃♀17R+ | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/1/11 00:29:29) |
四宮 藍♀16N | > | (直接二人の意識に語りかける) 私は大丈夫… 彼を見つけた…もうすぐ鬼の動きが止まります。 (闇の底…苦しみもがく男に近寄り) 今から助けますからね…しっかり、自分は生きてるって念じて…(この闇の空間では藍の心臓だけが生命の鼓動を刻んでいた…その鼓動は鬼の心臓と反発し鬼は苦しみだして動きを止め) (2016/1/11 00:30:48) |
犬束信乃♀17R+ | > | ――…まぁ、下手をするとそのまま幽界に囚われるけど、その時はその時よね。( 体内に入り込んだ彼女を捉えるように影が伸びることでしょう。あと胴体は存在しないので多分心臓はないかもしれない。 ) (2016/1/11 00:31:24) |
桐島直彦♂17S | > | …… ッと本当に止まった!? ……そのあたりはたぶん退魔師の秘伝の技とかあるんだろうね。 次元カッター!!!(鬼が止まった瞬間に、空間ごと削るようなメスを鬼へと浴びせようとして。 藍の大丈夫だという言葉を信じで容赦なく、トドメを差すような メスの乱舞)…… こんなものかな・ (2016/1/11 00:33:54) |
犬束信乃♀17R+ | > | まぁ、とりあえず存在そのもの滅した方がいいってところ。……じゃあ、完全に消滅させる、って感じで。( 寸刻み、襤褸布のように斬り捨てるように斬撃の連撃を叩き込んで、所々傷から鮮血を晒して。 ) (2016/1/11 00:35:24) |
四宮 藍♀16N | > | (男の手を引いて異空間からの脱出を試みる…外の二人の斬撃によってできた空間の亀裂から飛び出す二人…) やっ…た…あの鬼は? (2016/1/11 00:36:22) |
桐島直彦♂17S | > | …… まぁ見てのとおりさ。 (鬼だったものは既に信乃の斬撃を浴びせられて消滅しかかっている頃合いでしょうか。)…… って、本当に連れ戻すことができたのだね。此奴が異界化しているイレギュラーであれば、この異界は解けてゆく…… (2016/1/11 00:37:45) |
犬束信乃♀17R+ | > | この場所では滅しただろうけど、存在そのものはねぇ。あれ鬼という形を象った、冥界の扉みたいなものだし。( この場に掬っていた存在は消滅しているだろうけど、と言いながら異界化の原因は多分消滅した模様で。 ) (2016/1/11 00:38:16) |
四宮 藍♀16N | > | (振り返ると二人の攻撃で切り刻まれる鬼の姿が…) (2016/1/11 00:38:30) |
桐島直彦♂17S | > | (―― 空間から飛び出た藍に軽く頷いていると。 異界化は解けてただの人気のないビルへと戻ってゆくでしょう。)…… さて、こんなものかな。 まあハッピーエンドに終わってよかったんじゃないかな? おめでとう>藍 (2016/1/11 00:39:36) |
桐島直彦♂17S | > | ( 犬束信乃 はロール経験点として 200を得ることが可能だ。)>信乃 (2016/1/11 00:40:20) |
四宮 藍♀16N | > | (異界が消え、連れ戻した男は一応病院へ搬送されていった) ふぅ、お二人ともありがとうございました。 依頼主に追加料金を請求しますから、お二人にも分け前を… (2016/1/11 00:42:56) |
犬束信乃♀17R+ | > | 終わった、か。……疲れた、傷も出来たし、とりあえず何処か屋内に入りたい。( 正面に立つことが多かったのか被弾率は高めで、所々擦り切れた肌からの瑕を抑えて。 ) (2016/1/11 00:44:08) |
桐島直彦♂17S | > | …… 一仕事したわけだし、まあ僕もプロフェッショナルとして、分け前をもらうとするよ。…… さて、僕の方はもう一回情報を洗いなおして、ターゲットを見つけないとね。 あと信乃は僕の方で治療するよ。イレギュラーならその程度の傷問題なく治るさ。(注射器を何本か取り出しつつ) (2016/1/11 00:45:18) |
四宮 藍♀16N | > | 本当にお世話になりました。 (勾玉を取り出し) もし対の勾玉を持つ人にあったら教えて下さい。生まれつき心臓に宿ってる勾玉なんで、まぁ運命の人という訳じゃないですけど、ちょっと気になるので。 (2016/1/11 00:49:27) |
四宮 藍♀16N | > | 【すみませんそろそろ時間なので私はこの辺で失礼します。 ありがとうございました。】 (2016/1/11 00:50:18) |
おしらせ | > | 四宮 藍♀16Nさんが退室しました。 (2016/1/11 00:50:33) |
桐島直彦♂17S | > | …… そんな存在に運よく会えるか分からないけど、会えたら連絡しておくさ。 …… さて、信乃の治療を終わらせて帰るとしよう。(そうして白衣の少年は、戦いで怪我をした信乃の傷を癒していき) (2016/1/11 00:50:42) |
桐島直彦♂17S | > | 【はい、お疲れ様でしたー。】 (2016/1/11 00:50:52) |
犬束信乃♀17R+ | > | それじゃ、よろしく。……まぁ、ラーメンの怪人でも会うなら今度連絡して頂戴。( そうして治療を得ながら…夜の街をまた歩いていたことだろう。 ) (2016/1/11 00:51:59) |
桐島直彦♂17S | > | …… まあ、協力頼むよ。それじゃあね。(そうして別れ、少年もまた夜の街へと消えていき) (2016/1/11 00:52:32) |
おしらせ | > | 桐島直彦♂17Sさんが退室しました。 (2016/1/11 00:52:36) |
おしらせ | > | 犬束信乃♀17R+さんが退室しました。 (2016/1/11 00:54:29) |
おしらせ | > | マヤ♀30Rさんが入室しました♪ (2016/1/11 13:09:34) |
マヤ♀30R | > | 【《異界化した魔都・路地裏》でお邪魔しますわネ。カテゴリーは如何ほどにモ。じっくりロールをしてみたく】 (2016/1/11 13:11:02) |
マヤ♀30R | > | (──カツリ、コツリ。ピンヒールの音をゆったりと響かせて歩むのは、波打つ黒髪で片目を隠した妙齢の女。女性然とした体躯を黒のタイトスーツに包み、霧のように周囲を曇らせる細い雨、へは申し訳程度のように軽くコートをひっかけ、傘をさそうともしない) (2016/1/11 13:13:40) |
マヤ♀30R | > | …何が、何ヤラ…。(歩んでは時折足を留めて周囲を見遣る。“異界化”の長期化する場所が、散見されているらしい。そのような話を耳に入れて、今踏み入れ居てる場所が、正しく噂の現場かどうかは未だ判断はつかず。煙るような雨は周囲の輪郭をぼやかせて、辛うじて都会の路地裏、という雰囲気だけは伝えるかのように灰色の柱めいたビルの骸が、遠近を無視して影を織りなす) (2016/1/11 13:18:28) |
マヤ♀30R | > | (──カツリ、コツリ。歩を進める。周囲によくよく視界と気配をこらしてみれば、“象徴化”したパブリックの姿も幾つか。どうやら、ここは魔都トウキョウの中に在り、異界化が解ければ…人の日常も戻ってくる場の様ではある。幸いなのは、降りしきる雨が“異界化”の根源により酸性雨などという悪意や害意に満ちあふれていないこと、か。自身が気付かないところで害意を受け、損害を被ってもパブリックならば、それを気付くことも証明することもままならない (2016/1/11 13:24:16) |
マヤ♀30R | > | ──“巽(そん)”! 不動・流転に滑り込み変化を導く五行(アライメント)、願わくバ、標せ。(五里霧中とは、このような状況をいうのだろう。全てが曖昧で掴み処がわからない。掴んだところで、まだ霧ならばたちどころに指の間をぬって掴んだことにもならない。…だから女は請願をする。言葉と祈りを音にして (2016/1/11 13:33:42) |
マヤ♀30R | > | (ひゅう、とゆるい風が通る。実に細くか弱い風が。それらは前に後ろに、右に左に抜けるものの、細かい雨はぶつかることもしない。まるで風を避けるように…実際は風が雨を退かしていったのかもしれないが、相克にも至らない。…女はため息を吐いて) ──困りましたわネ。“静寂(シジマ”)を好みすぎて。ここの主は…余程荒事にお疲れなのカ、物事に退屈しているのカ。(ああそういえば、色彩も灰色すぎている、なんとも寂しい情景だなどと愚痴をこぼして) …どしたら、彩りを添えることができましょうネ (2016/1/11 13:41:30) |
マヤ♀30R | > | 冬に降る雨が、温かいことをご存じなのニ。(灰色の世界は、世界は冷たいままだ、と言っているようも思えて。淡々と、調子を変えずに降る霧雨も、ぼやけた輪郭も、静かな世界も。…酷く諦めに達観したものに思える。歩みを止めて適度に腰をかけるか背を預けられるような場所…なければ“象徴化”しているパブリックなどでもいい、そのようなものに腰を預けて) 静かで大人しいのもよろしいですガ…慎み深すぎるのは如何なものでショウ? 静謐は、ひとたび波が起これば崩されやすいモノ。 (2016/1/11 13:49:42) |
マヤ♀30R | > | ──わたくしは、どうこうする立場でも気持ちでもありませんガ、盛れる炎の如き鮮やかに美しい変化をもたらす“離(り)”、もしくは楽しみ苦しみを緩和させる“兌(だ)”の強さを持つ者が現れて、少しでも、あなたの寂しさと寒さを揺らがせることを期待させていただきましょウ。(正体も原因も理由も出現の意味さえ解らぬ異界に対し、女はそう告げる。何故、女自身がそうしないのか、答えは簡単だ) この魔都は人の世界にあるのでショウ? ならば、まず変化をもたらすスパイスとなるのは人自身ですワ? わたくしは、それにちょっとしたお手伝いをする程度しかできませんからネ (2016/1/11 13:56:16) |
マヤ♀30R | > | 土が在り、雨が在り、風が吹く。…でも、種がなけえば、命は芽吹き、繁茂することもできない。…そのようなものですワ? (2016/1/11 13:58:03) |
マヤ♀30R | > | (静かに雨煙る灰色の異界。その中、黒のスーツを身に着ける女は、少ない彩り故に単色であっても目立って見えるかもしれず) ──まぁ、わたくしがこの場に訪れたことも、変化のひとつ、選択のひとつとなりましょウ。(曇天へと軽く手を差しのばして) ──“昆(こん)”、“水気(すいき)”を阻み時には淀ませル。…でも、淀む、ということも変化としてのひとつ。まったきの静止ではございませんから…ネ。(掌に細かい雨粒が触れる。ぽつぽつと重なる雨粒は、小さなものへ、重なり合わさり滴に。獣の熱からはひどく冷めた女の肌、表世界ではどうであったか、凍てつく冬に降る雨に暖かさを感じたかどうかは当事者のみぞ知る) (2016/1/11 14:23:07) |
マヤ♀30R | > | …、……。(更に片方の手を曇天に緩く差し伸べて、口ずさむのは、歌。低い、穏やかな、ゆっくりとした、歌。子守歌。雨打つ音が怖いならば、それはあなたを心配してくれる囁き。雨打つ滴が冷たいのならば、温かい毛布をかけましょう。腕“かいな”で、翼で。空が灰色で不安だというのなら、それは優しさ。太陽が眩しくて、目が痛くならないように。慈しみよ、慈しみの雨よ、微睡みに惑う子を包め、包め。暖かさが優しく肩を叩いてくれるまで。) (2016/1/11 14:33:13) |
おしらせ | > | マヤ♀30Rさんが退室しました。 (2016/1/11 14:35:02) |
おしらせ | > | 皿場公舎♀16M+さんが入室しました♪ (2016/1/11 15:33:45) |
皿場公舎♀16M+ | > | (『東京吉祥寺』 ―― 比較的レベルの低い異界が多いこの場所で、鳴海学園三号生の少女が修行をしているようです。異界の主の承認で異界を発生させることによって寄ってくる低級悪魔を狩るお仕事をしているようですね。) (2016/1/11 15:34:07) |
皿場公舎♀16M+ | > | ……はぁ……はぁ…… こんなものでしょうか……。(襲い掛かる低級の魍魎をその刀で斬り裂き、餓鬼界へと戻してゆく白髪の制服姿の少女。鳴海学園三号生の一人、皿場公舎。ぱっと見弱弱しい外見をしているけれど、人を守ることにおいては鳴沢学園一の存在。) (2016/1/11 15:34:24) |
皿場公舎♀16M+ | > | (攻撃用に用いるは代々皿場家に伝わる銘刀。悪霊を斬ったソレを鞘へと戻してゆき)…… このレベルの異界で戦っていても、あの人達に追いつかないのは分かっているのだけど。(異界の中では露わにしているもう一本の刀の柄へと指を走らせながら。) (2016/1/11 15:40:51) |
皿場公舎♀16M+ | > | (異界の中、一人少女進んでゆくと、そこは深い森のようは風景になっていき。)…… アレ、この異界ってこんなところあったけ? (目をぱちくりとさせながら、注意深く刀の柄へと右手を寄せる) (2016/1/11 15:57:51) |
おしらせ | > | マヤ♀30Rさんが入室しました♪ (2016/1/11 16:02:31) |
マヤ♀30R | > | (状況がわかっているはずの異界から、様相を転じた場に少女が困惑していれば…森がさざめくそれなのか、深き緑獄めいたそれなのか、はて静かなものか。──とも、あれ、制服姿の少女が場に不釣り合いという格好というならば、その女も場に不釣り合いな黒いスーツ姿で現れるだろう) 【少しお邪魔いたしますわネ、失礼いたしますワ】 (2016/1/11 16:04:40) |
マヤ♀30R | > | …魔都トウキョウの異界が…こんなにも目まぐるしいとハ…。(森を歩むには不便そうなピンヒール、やれやれといった態。そこへ少女に気付いたようだ) コンニチハ、それともコンバンワ、かしら? とりあえずは初めましてだわネ。不慣れで、お一人ならば、知らぬ土地は深く歩まぬことをオススメしますワ (2016/1/11 16:06:19) |
皿場公舎♀16M+ | > | ……ぎゃああああああああああ!! (黒スーツの女の気配に過敏に反応するように、剣士として鍛え上げられた身体は刀を抜き、大声をはりあげながら振り返ったところで、とりあえず女性だったので動きを止めました。)……あっ……ごめんなさい。こんにちわです… (ぺこり) (2016/1/11 16:06:31) |
皿場公舎♀16M+ | > | や、此処の異界の主とはそれなりに親しいのですが。こんなことは初めてです。(抜いた刀を鞘へと戻しながら、相手の動きを観察するように比較的大きな瞳を過敏に動かす。) (2016/1/11 16:07:35) |
マヤ♀30R | > | …!!(思いっきり叫ばれたことに、女は日本人にはない金目を見開いて、大声に驚いたようだ)…ちょ、ちょっとそういう物騒な物を持ったまま驚くのは止めて頂戴ナ! 流石に危ないですから…ね?(どうどう、制止するように両手を己の胸元に広げて、自身は丸腰非武装だといわんばかり) (2016/1/11 16:08:37) |
マヤ♀30R | > | …この異界化の主人をご存じなのですカ。わたくしは、迷い込んでしまって、どうしようかと思っていたところですワ。…にしても、(異界化の森を探るように周囲を見渡して) (2016/1/11 16:09:25) |
皿場公舎♀16M+ | > | あ、ほんとゴメンさい(ぺこぺこと謝るブレザー制服姿のスパッツ少女。)……此処の異界の主は、ディーヴァ神族の雷霊。マルトなのですが。 ……こんなことは初めてなんです。(年上の女性っぽいので敬語になる白髪女子)…… 帰り道ならたぶん、大丈夫です。 一緒に帰られますか? (2016/1/11 16:12:28) |
マヤ♀30R | > | 雷帝…帝釈天殿と既知でしたカ。ということは、あなたは相当の実力をお持ちのように思えますわネ。…先ほど、少し拝見いたしましたが、それほどの方の異界なのに…もしかして修行とやらでモ?(あ、誤らないでくださいな。とこちらもぺこぺこ。低級悪魔を単身で切り伏せていたことに疑問を持っているようで、小首をかしげて) …最近異界化する場も多いと聞きますノデ、そうですワネ、帰り道の方向を教えていただければ、私も独りでなんとかなりそうですワ。(なので、方向をおしえていただければ、有り難く、と微笑み) (2016/1/11 16:18:00) |
マヤ♀30R | > | …もし、あなたが修行中であれば、それを引き留め中断させてしまうことは野暮ですからネ。 (2016/1/11 16:18:51) |
皿場公舎♀16M+ | > | …… たまたま知っている関係なだけで、また、それほどの実力はありません。…… はい、異界はなんだかんだといって、他の厄介なDARK属性の魑魅魍魎も寄ってくるので、そういうのを修行がてら斬っているのです。 ……帰り道はアッチのほうになるはずです。(振り返ってみれば、指を向ける先は深い森。アレ?っと小首を傾げました。) (2016/1/11 16:22:12) |
皿場公舎♀16M+ | > | (そして視線をマヤの顔へと向けていって)…… アレ? (2016/1/11 16:22:32) |
マヤ♀30R | > | (少女の指指す方向、そして少女の表情をよく表す大きな目、そして、自身の周囲を見て) …あら、あらまぁ。(もしかして、迷っちゃったのかしら? あなたも、みたいな苦笑を浮かべた)…これはもしかしたら、他の方も迷い取り込まれているかもしれませんわネ。…あなたは、帝釈天殿の異界に触れるのは慣れていらしテ? このようなことは、今までもございましテ? (2016/1/11 16:24:52) |
皿場公舎♀16M+ | > | (大きな瞳を瞬かせるようにしながら、さした指を戻していって。)…… 此処は表とは違う裏の世界。何があっても不思議じゃないですから、これしきのことで慌てたりしません。(ドキドキ振動の鼓動を感じながら、冷や汗たらたらの少女。)…… いえ、初めてです。もしかして何者か……こういう時は冷静にCOMPの力を借りましょう。 (取り出すのはスマホ型COMP。指でなぞるようにして。オートマッピング機能のオンに。) (2016/1/11 16:28:46) |
マヤ♀30R | > | …そうネ、わたくしにとっても不知で未見、未踏の場。…ふふ、頼れるのはあなたしかいないワ。(ちょっと焦っている感が露わだった少女。それなのに大人げなく女は歳下に頼るなどと言っている、落ち着きを多少取り戻したのか器用に機械を操り始めた姿をみて、器用だわねぇ、なんて感嘆の声をあげていて) 帝釈天殿の異界ですから、てっきり大嵐だとか稲光が激しいなんてものと思いましたが…本当にコレ、一体どうなっているんでしょうネ? (2016/1/11 16:31:51) |
マヤ♀30R | > | (微弱ながら、と告げ、女は少女がマッパーしている間、様子を警戒しているようだ。両手にはいつのまにやら握られた黒曜石の古めかしい短刀) (2016/1/11 16:32:43) |
皿場公舎♀16M+ | > | …… 私にとっても、このような環境になったこの場所は初めてなのですが。(簡単に焦りの表情を露わにしている女子学生。表情が豊か。)…… 此処のマルトさんは穏やかなおじいさん風ですから、だから舐められて侵入を許してしまったりしてます。 ……脱出ルートを発見しました。 あっ、エネミー反応がマルトさんの近くに!!! (ディスプレイに映るマップを確認しながら言葉を、Vネックの女性へと視線を向けて) (2016/1/11 16:38:00) |
マヤ♀30R | > | アラ、だから私のようのなモノが迷い込めたのかしラ? (マルトと名乗る時はほえほえおじいちゃん、というのも聞いたような気もするわね、なんてことを呟いて) 不味いわネェ。そんなに温和なおじいさまだと、佳いように言いくるめられて異界を乗っ取られたりしなければ良いのですけどもネ。…さて、お嬢さん、あなたはエネミー反応がとおっしゃいましたが、どうされまス? (退路を教えてもらった礼は返したいわネ、と、女は少女と敵対する意思は無いようだ) (2016/1/11 16:41:51) |
皿場公舎♀16M+ | > | ……どうでしょうか? 知らない人で貴女ぐらいのレベルの悪魔だと弾いちゃうはずなのですが。(森のように変化した異界の中、少女は迷わずにマルトの方へと向かっていき。)…… この異界の主とは、色々ご恩があります。私はいきますよ。(敵対反応がそちらにあるのを見れば、少女はスマホをしまいこんで、マヤに向かって迷いのない眸を覗かせながらぺこりとすると。反応の方へと身体を向けて。) (2016/1/11 16:45:34) |
マヤ♀30R | > | …アラ、アナライズされちゃったようですわネ。(悪魔、と見抜かれ) では、わたくしもお付き合いさせていただきまショウ。わたくしの力がどこまで通じるかはわかりませんガ、『ヘブドラ』のマスターにも言われましてネ、若い子を見かけたら、無茶しないようにっテ。…それに、あなたのような可愛らしい子が、何かの弾みで怪我をすることなんてあっては、後味が悪いですもノ。【アナライズの種類により、スーツの女は>>>カテゴライズD:邪龍(アタッカー)、L:地母神(サポート)、N:龍神(ディフェンダー)のいずれかの行動タイプとなるようです】 (2016/1/11 16:51:26) |
皿場公舎♀16M+ | > | ……こんなところにくる胡散臭い人は悪魔ぐらいですから――― ありがとうございます。無茶は若い子の特権です。―――――(わりと失礼なことを言いつつ、ぺこりとお辞儀をして。戦うと決まれば心は鋭くなり、刀に手をあてがいながら地面を蹴るようにして一目散に疾走しはじめ―― 暫く疾走し、その先にいるのは妖樹ジュボッコの群れ…… 少女は果敢に斬りかかりました。) (2016/1/11 16:57:15) |
皿場公舎♀16M+ | > | (負傷判定 2d6 2~3:大怪我 4~5:骨に罅 6~7:軽傷 8~10:かすり傷 11~12:無傷) (2016/1/11 16:58:50) |
2015年12月31日 00時49分 ~ 2016年01月11日 16時58分 の過去ログ
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