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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2016年01月09日 23時23分 ~ 2016年01月11日 17時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

望月 律◎数学聞いてみたいかもな、そん時は素直になるんじゃね?そうゆー類いには興味薄れてたけど.....。(『お前なら本気になれそうだ。』と次いて出た言葉だった、なんだかプロポーズにも聞こえてくる...どうせ彼なら中学生の告白とでも置き換えるのだろうか、弱った身体のことなんてもう既に忘れてしまっている、気を散らすほどの誘いにそっと呟いたがこれも本心だった、こんな奴であるため冗談にも思われては仕方ないが少々スルーされては傷ついてしまうかもしれない)説明ね、いつか言ってやるよ.....肝心なことは後に取っといて味わうもんだろ?(逃げる言い訳にも聞こえてくるがまだ一度や二度話したくらいだ、大事な事は後から伝えるのがポリシーだと思っているらしい、己とは反対にくすりと笑みを零す相手になんだと言うような顔で見詰めた、誘いに類い寄せられる...華の蜜に誘われてふわりふわりと浮く蝶のように求めているのではないかと思うくらいの衝動に待ったをかける始末で)   (2016/1/9 23:23:19)

望月 律◎数学【そんな先生に惹かれてお話するのが好きなんですがね((こらっ← ガキらしくないでしょうか笑 1ミリもありませんよ(ぶんぶん)】   (2016/1/9 23:26:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一 霧斗◎音楽さんが自動退室しました。  (2016/1/9 23:33:37)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪  (2016/1/9 23:36:27)

一 霧斗◎音楽【ごめんなさい更新…(突っ伏し)】   (2016/1/9 23:36:50)

望月 律◎数学【あっ...お気になさらずともっ...!(あせっ)】   (2016/1/9 23:37:33)

一 霧斗◎音楽【お誘いしといて亀さんで申し訳ありません、ありがとうございます…(深々)】   (2016/1/9 23:39:32)

一 霧斗◎音楽…、……先生如何なさいました?(わざとらしい程に丁寧な物言いをすると可笑しそうに肩を揺らして笑みを溢し。ほんのすこし間が空いてしまったのは予想外の解答であり、動揺してしまったからである。しかし何とか取り繕えば首をかしげてみせるーー…気付かれていない大丈夫だ、そう心の内で呟くと相手との距離を摘めてみる。もともと同じベッドの上に大人が二人、最初からほとんど近かったがそれを更に縮めてみる。そうすれば彼の夜空のようにーー…澄んだ瞳。普通、澄んだ空とは昼間の青空を浮かべるかもしれない、しかし自分からすれば彼の瞳は十二分に魅力をもっており、光がさすことが少ないからこそ静かな美しさ、綺麗さを纏っている。その瞳にしばし時を忘れたかのように見つめていると、ようやく口を開く)無理しなくていいですよ?…照れちゃって言えないんですよね(『そういう先生の方が可愛いらしい』そうやって冗談…いや、本音だと思う。が、相手には諭されないよう取り繕った微笑みを浮かべる。何だか弱っている相手にを診るつもりが気づけば自分の方が見透かれてしまっているような、何だかそれが落ち着かなくなり、気を紛らわすように次から次へと冗談を紡いで)   (2016/1/9 23:50:46)

一 霧斗◎音楽【自分誤字多すぎ…拙い文章すみません(あせあせ)】   (2016/1/10 00:02:49)

望月 律◎数学どーせ気が散るようなことばっか言われて内心隠せてないよーにも見えるけど?(どうかしたのかと言われ瞳を伏せては首を振り、己の腕を枕ににっと笑ってみせた、華が開花したようだった...水を差され陽を浴び生き生きと育つ植物のように、元気の源はと誰かに聞かれては恥ずかしげもなく彼と即答するだろう、それも気持ちだけで本当に気安く誰かに言えるものではない)やめてくれ、言えるっつーのばぁーか.....照れてんのはどっちだ、丸わかりだって。(見透かすような眼差しは彼の心を劈く、己に見惚れピタリと止まった瞬間に手を伸ばしまた袖口を掴んだ、と同時に『来いよ....。』と小さくやけに甘ったるい声で囁き洗い立ての匂いがするベッドの中へと引き摺り込んだ、お互いの熱を感じたいもっと触れたいが故だった、ーー トクトクと早まる鼓動は近くなった彼の耳に届いてしまっただろうか、恥ずかしさも忘れ惜しみなく少し己より大きな身体を包むように抱きしめ熱を伝える、消えない存在は今も胸の辺りに居てくれてホッとする感覚が襲うに『あったか....緊張してんの俺だけか?』と余りの誰にも聞こえないくらいの声を耳に吹きかけ)   (2016/1/10 00:07:21)

望月 律◎数学【ミスは誰しもあり得ることですよっ(ハッ←)時間がかかり過ぎるのを謝らなくてはですね...つい力が入ってしまいます。】   (2016/1/10 00:08:39)

一 霧斗◎音楽…ふっ、流石に先生でも勝手な言いがかりをつけると、怒りますよ?(小さく笑みを溢すと普段のトーンよりひとつさげた声で呟いて。バレてしまったが故の焦りからだろうか、己の声と言葉に少し刺が含まれていたような気がする。それに気付くと、『あぁ、すみません。少しむきになっちゃいました』そう冗談混じりの口調で返答した時、相手が浮かべた笑みが視界に入る。何だろうか、急に胸がざわつき始めた気がする。ごくり…と固唾を飲み込むように相手に釘付けになっていた時、『来いよ…』そう耳を打った甘い声。やけにその声が耳で反響をする、彼の口から出るとは予想できなかった声音。そのせいだろうか、尚更に相手の声は胸を打った。そしてーー…気付けば薄暗い視界の中、相手の顔が目の前に。一瞬の出来事だった、おかしい、頭が状況に追い付かない。何故こんなにも心臓は鼓動を早めているのだろう、何故こんなにもーー…考えたらキリがない。『緊張しているのは俺だけか?』と囁かれたことにより意識を引き戻される。びくり、と小さく肩が揺れると『…先生、熱いです』相手の体温と自分の体温が触れあっているせいだろうか、そう呟いて)   (2016/1/10 00:24:32)

一 霧斗◎音楽【ありがとうございます(ぺこぺこ)自分も相変わらず遅いですし、気にしないでください……!自分もさっきから文字制限にひっかかってしまい】   (2016/1/10 00:25:15)

望月 律◎数学悪いな、まだガキだったのは先生のほーみたいだぞ?(きゅっと相手の身を寄せお互い向き合うような形となった瞬間お互いの吐息が混ざり合う、篭った空気が集まるシーツの中で顔を見合わせるが薄暗く相手の顔は見えにくい、それを良いことに己の表情を見られなくて済んだと胸を撫でおろしたのだ、『なんて顔してるんですか、照れてるんですか?』と言われてはたまったものじゃない、既にほんのりと赤に染まった頬は酔いしれそれを隠すように胸のところへ相手を誘導した)暑いけど.....でも、こうしてられるだけで俺は嬉しい、こんな近くに居られるだけでも......。(繋ぐ言葉は恋心そのもの、誘導されたかのようにも思えるが実際己から飛び込んだのだ、相手の頭の上に顎を乗せるような体勢で瞳を閉じ鼓動を感じる、小さく鳴り生きる心臓....己と同じく高鳴る鼓動に耳を澄ませば頬を緩め『ドキドキしてる....。』何方が緊張しているのかわからないように濁らせた言葉。どれもこれも相手に沿ったエールだろう...落ち着かせるよう一息つくと口を開き『こんな事されて嫌だとか思ってるか?』と気にかけることは忘れはしない)   (2016/1/10 00:36:48)

望月 律◎数学【はい(´・ω・`)勝手に暴走域に入ってしまっていますが、満足していただけているでしょうか(そわっ)頭が何度も下がる始末ですね...笑】   (2016/1/10 00:38:24)

一 霧斗◎音楽…、……先生の心臓、騒いでますね?(『もう少し落ち着いてくださいよ』、此方も顔が見えないのをいいことに少し強気になっているのか、声だけは余裕気に言葉を紡ぐ。しかしそれもこの距離では無意味のようで、『ドキドキしてる』と。自分の鼓動さえ相手に聞かれている訳で。そうして聞こえてくる彼の口からこぼれおちる、囁き。それは愛しいものに向けるような声音で、自分に言っているのかと疑いたくなるほど優しいものであった。心臓がうるさい、耳元に自分の心臓があるようだと錯覚を覚えるほどに鼓動が耳に、脳に響く。思考を鈍らせる、考えることを許してくれない、気持ちだけが前へ前へと顔を出し)…何か、凄くドキドキしますね。学生の頃に戻ったみたいです(『恥ずかしいな』、相手には見えないだろうが頬は熱を持っており。ポロリと本音が出てしまった、それも素の口調で。ーー…もう取り繕うことなどできない。この距離だ、万にひとつも聞こえていなかったなどはあるはずもない。相手に抱き締められているのをいいことに、自分も相手へと腕を回せば少し自分より小さい、けれど暖かい相手の身体に顔を埋めて)   (2016/1/10 00:50:00)

一 霧斗◎音楽【満足してますとても…先生こそ、なんか無理して攻めの方になってたりしませんか…??今日こそは確認をしようと思っていたのに、忘れたまま会話をしてしまって(頬かき)望月先生には頭が上がりません(深々)】   (2016/1/10 00:51:19)

望月 律◎数学同じじゃねぇかよ.....この距離じゃ誤魔化しも効かないからな。(落ち着けと言われても思い通りになってはくれない胸の高鳴りは徐々に鳴る間隔を早めてしまう...落ち着けと願えば願うほど早まる鼓動に参ったなと苦々しい笑みを貼り付ける。お互いの心臓の脈はシンクロして最早一進一退になってしまったのではないかと疑いたくもなった、ーー)珍しいもんだな、素直さも捨てんなよ......今一番可愛かったから。(目を白黒させ”今何て言った?”と聴き直したくなる思いをごくりと喉にしまい込んだ、相手の頭の後ろに手を回しより一層抱きしめた...暫しの間温もりを感じ驚きやトキメキを体感したのちに身体をずらし顔をまた向かい合わせる、乱れた髪を手櫛で直してやると身を起こし相手の上で見下げるような体勢をとれば僅かな室内の明かりが2人が居るシーツの中に差し込んできて互いの表情を晒す、『ガキみてぇに盛れんのもお前が近くにいるからだ、無駄に心臓はなってくれるし偶に冗談でムカつくけど......それでも心は素直なんだからな。』と手をとりやけに柔らかい唇が手の甲に触れる、ちゅっと音を立てながら手の甲や腕にそって口付けを降らせ羞恥を煽らせ)   (2016/1/10 01:06:21)

望月 律◎数学【文字制限が....(がっくし←)それは良かった、本人曰く背後もドキドキとさせられます...というよりこちら攻めが一番ベストなのかもしれません、決して自分を責めることはないですよ?】   (2016/1/10 01:08:25)

一 霧斗◎音楽(『同じじゃないか』と言われれば否定はしない。むしろ、同じだという事実が、自分にドキドキしてくれていることがなんだか嬉しくも思えてしまったのだ。いつから自分はこんなロマンチストになってしまったのだろう、思わず苦笑がこぼれる。しばらくお互いの温もりを感じ合うように身を寄せる。やっと状況を把握し始めた頭、しかし理解することでいっそう疑問が次々に浮上を始める。ーー…彼の言葉は告白、なのだろうかと。)先生、顔…熱いですね(そっと相手の頬へ触れれば『今絶対赤くなってますよ』と。相手が体勢を変えて出来た隙間からさしこむ僅かな光が、薄暗いシーツの中の狭い空間を照らし出す。そして手には柔らかい感触、彼の口付けが落とされたのだ。何故なら先程からわざとらしい程に響いてくるリップ音が耳に届くからであり、相手も狙ってやっているのだろう。普段され慣れていないその行為はくすぐったい気持ちにさせられた。『先生、何気取ってるんです?どこかの国の 王子にでもなったつもりですか』可愛げもなくそんな言葉を口にすると、空いている手をもう一度彼の頬に添え。『…好きにしていいですよ』、甘く囁けば淡い期待をこめた声で)   (2016/1/10 01:22:19)

一 霧斗◎音楽【ありがとうございます、何度いっても足りません…!(ぺこり)しかし、またお相手をお願いする時には是非に先生の我が儘をお申し付けください。自分なりに頑張りますので(ぐっ)】   (2016/1/10 01:23:25)

望月 律◎数学見られて不味いもんでもねぇけど、恥ずかしいからダーメ。(甘やかしたくなる気持ちで一杯になる、口にすることが一々反抗的な彼がついに折れて身を委ねてくれている...然し相変わらず口は言う事を聞いてくれはしないらしい。やはりそこだけは直りはしないだろう、逆に彼らしいとプラス思考に考えれば解決することであって。王子様と例えられた己に対し相手はお姫様かと考え『とんだ我儘姫さんだな、手じゃなくて口にしてほしかったか....?』と言葉に合うように口角は上がる。此の儘ある物語のように最後は口づけで姫が目覚めるようなそんな体験もしてみたいものだと子供みたいな考えを抱いた。しかし彼の口から呟かれた言葉にまた疑いたくもなってしまう、好きにしていいと...その意味を理解するために数秒は無駄にしただろう、頬へと触れる手に己の手も重ね指を絡めて握った、何処もかしこも熱を保ち今にも沸騰してしまいそうになる、見詰めあいながらそっと相手の唇を指先で撫でると薄い唇が己の下心を楚々ってしまった)   (2016/1/10 01:33:09)

望月 律◎数学【そう言ってもらえて嬉しいです、えぇまたお話が出来たらなと思っていますから(ほわ←)つい虜になってしまいましたね...先生の所為ですよ?頑張ってくださいね?笑】   (2016/1/10 01:35:14)

一 霧斗◎音楽あ、今少しだけ素直になりましたね?(『恥ずかしいからダメ』と口にした相手に、思わず笑いが溢れて。やはり彼は彼なのだな、そう思う。何だか改めてこの状況を把握すると気恥ずかしくなってくる、自分らしくもない。彼が相手だと装っている平静さは音をたてて崩れ去る。普段つけている仮面のような微笑み、それは今張り付けられたものではなく自然に和らいだ表情へと色を変えて。自分を姫だと言った相手は不敵に笑った気がした、暗闇に目が慣れてきたのか何となくだがわかる。姫なのか、と男であるため少し不満もある。しかし、相手が自分の王子となり幸せにしてくれると誓ってくれる、そんな絵本のような結末も悪くくないのではないか……ー、なんて思ってしまった。こんなこと相手には当然言ってやらないが。しばらくの沈黙のあと、彼は自分の放った言葉を把握したらしい。指の感触が唇へ、『…んっ…』と小さく声が漏れる。徐々に熱を持ち始める身体、火照った頬は落ち着く気配など微塵もない。しかし今となってはそれを収めようなどという気も起こらず、ただ相手の体温を確かめるように触れていて)   (2016/1/10 01:46:27)

一 霧斗◎音楽【ふわっと笑う先生素敵だ(顔覆い)虜になってしまってるのはどちらでしょう……もうこれは気合いを入れまくるしかないですね(頷き)】   (2016/1/10 01:47:49)

望月 律◎数学調子狂う、それもお互い様にしとけ....。(素直は勝手にお互いが半分個するものだと決めてしまった、何方か一方が担ぐより分け与えることで羞恥も薄れるのではないかと思った...がそう簡単にはいかないらしい。艶やかな表情は感情を高ぶらせ身体を疼かせる。響く高鳴りはいっそ新たに発見される病なのだと......)ぁ-......何でこう好き勝手されんだろ、ほんと....調子が狂ってムカつく。(言葉とはいつも裏腹だ、嘘を偽る...見えない悪魔、時に他人を傷つけ時に他人に幸せを届ける、こんなにも目の前に居る相手が愛おしいのに真逆の事を口にしてしまう己に罪悪感が生まれる。小さく漏らした声に胸を熱くさせる想いで顔を近づけ薄い唇に舌が触れる、弧に沿って舌でなぞった後確実に慎重に口づけを落とし今度は以前と違い深いもので、冗談が言えぬくらいに掻き乱したい気持ちから割って入った舌は絡みいやらしく音を立てて)   (2016/1/10 02:00:58)

望月 律◎数学【おやおや、やけに素直なとこ...そちらも素敵なのでは?(なでり)なんだか告白のようにも聞こえますが...?冗談が多く申し訳ない笑 楽しませてもらっているこちら申し分ありませんよ。】   (2016/1/10 02:04:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一 霧斗◎音楽さんが自動退室しました。  (2016/1/10 02:08:00)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪  (2016/1/10 02:13:57)

一 霧斗◎音楽【またやってしまったしばしお待ちを…;;】   (2016/1/10 02:14:20)

望月 律◎数学【いえいえ、お待ちします!眠気に耐えれなくなればゆってくださいね?と、言える立場ではないですが...笑】   (2016/1/10 02:15:52)

一 霧斗◎音楽仕方がないですね、…上司の命令なら(『そういうことにしろ』、ぶっきらぼうに放たれた相手の言葉。それは照れ隠しであろうな、ということがわかると思わず零れる笑み。可愛いな、そう思ってしまったのだ。彼は確かに歳上なのだけれど、一般的に歳上に持つべき感情ではないのかもしれないけれど…気持ちは正直なのだ、しょうがない。自分の心の内で呟けば勝手に納得をしていて)…先生が思春期を乗り越えていないからでしょう?(そんな言葉を最後に唇を襲う柔らかい感触。相手の唇と自分の唇の距離が今、零となったのだ。そして口内へと入り込む舌は意思をもっているかのように、自分の中を荒らしていく。『んっ……ふ、ぅん …』吐息混じりに小さく甘い声が漏れる、人とは実に欲深いものでひとつ満たされると次へ、また次へと手を伸ばすのだ。角度を変えると自ら相手の舌を奥深くへ案内するように誘いこむ、そして自分の舌と戯れさせるとより一層水音が響きわたる。徐々に、確実に溶けていく思考、理性。そんなもの今はどうでもいい、とにかく彼の温もりが心地よかった。控えめに相手へと手を伸ばすと、静かに肩へ手を置いて相手の衣服をつかんで)   (2016/1/10 02:25:22)

一 霧斗◎音楽【自分はまだ平気です…!ですがお気遣いありがとうございます、はい先生も無理はなさらず…(ぺこり)】   (2016/1/10 02:26:03)

望月 律◎数学っふ....ぁ、くそ...足りねぇ...ん。(ツゥ-とお互いの混ざり合った唾液の糸が引いた、ー 一度口を離すと余裕の無さに相手を求めた、深く熱く...時間が許される限り求めた、軈て来てしまうだろう終わりの時間が無ければと思うも時間は重ね合う時を許してくれないらしい、荒々しい息と共に口付けを貪った)、ーー...っ、いい表情だな、唆ってくれる....。(口付けを時額にまた一つ口付けを落とした、今度は相手からではなく此方が首元を緩めてゆく、ー 次第に露わになった肌をするりと撫でながら今日この時を迎えるのかと信じられずいて、愛おしさのあまりつい理性を無視してしまうのを許してほしい...首元に顔を埋め深い意味を込めて一点に強く吸い付き、証を残す...忘れたなんて許さない、何時でも思い出せるように痕はくっきりと付いた、満足そうにほんのりと赤い痕を見つめては撫でていた手を突起へと這わせ、辿りつくなりキュッと指で捏ねたり己の口で奉仕したりなど鈍い快感が疾る)   (2016/1/10 02:40:12)

望月 律◎数学【長く語れそうですねっ、こちらもお気遣いありがたく思います(お辞儀←)】   (2016/1/10 02:41:37)

一 霧斗◎音楽…望、月……せ、んせ…ん、ふ……んぅ…っ(何度も口付けが交わされると合間合間に相手を呼んでみて。お互いを繋いでいる証となる銀の糸が二人だけであるこの狭い空間で、きらり…と怪しげに光を放つ。とにかく夢中であった、自分から漏れる声の他、相手の口からも溢れる荒々しい吐息、余裕のなさそうな声。全てが自分を燃え上がらせるかのように身体は熱を持つ。熱い、だいぶ興奮しているらしいとわかった。求められると相手に応えるために受け入れ、そして自らも相手を求めた)ーー…んっ……ひぁ、あ…せっ…んせ、い……(首もとに感じる小さな痛み、思わず目を細めるが相手が自分を欲してつけてくれたものだと思うと、自然に口元が緩んだ。きっと隠すのは大変だろう、そんな風に悩めることに嬉しさがこみあげる。次いで自分の身体を駆け巡る快感、それには思わず上擦った声が漏れ、身体をびくりと震わせる。相手が奉仕をすればするほど胸の飾りは主張し始め、相手に触れてほしいと訴えるかのように真っ赤に色づき)   (2016/1/10 02:53:36)

一 霧斗◎音楽【とても嬉しいですふふふ(にへら)でもお互い無理はなさらず…機会はきっと後日にもありますからね(ぐっ)】   (2016/1/10 02:54:35)

望月 律◎数学なぁーに....?名前だけ呼ばれてもわかんねぇよ?(何度も名前を呼ばれる声は実に艶やかなもので、いっそ己のものにでもなってしまうのではないかと期待を裏切らるとわかっていながら思ってしまうことが辛かった、求め求められを繰り返し熱い彼の眼差しが己の昂りを緻密に刺激する、脈を打つそこは彼を欲し直ぐにでも壊してしまいそうなくらいで...繋がれば勝手に身体が動きこれでもと言わんばかりに乱れさせてしまうのではないかと躊躇いもあったが己で乱れ欲に浸る相手も悪くないと思ってしまって)はっ.....、此処は我慢出来ないくらいになってるけど...?(口を離せば同じように熱を持った昂りを布二枚という薄い壁から指先で柔く撫で上げ。布越しからでも熱が伝わるそこは今直ぐにでも欲を吐き出したそうにしているのがわかって、軽めの刺激で余裕無さに名前を呼び続ける相手を焦らしては相手の口からでる言葉を待ち)   (2016/1/10 03:04:57)

望月 律◎数学【はぁ....心を満たされますよ(´・ω・`)えぇ、夜はふらりと現れるので何時でもお相手したいと思う限りです。】   (2016/1/10 03:07:48)

一 霧斗◎音楽んっ…(はりつめている自身へと相手が触れれば、涙で濡れる瞳を揺らして。相手が言うように限界は近い、それがわかっていたからこそ相手の名前を呼び、何度も求めた。ーー…彼と繋がることができたら、自分はどうなってしまうのだろうか。いいや、繋がりたい、そう思ったの方が合っているだろうか。願望である、それを伝えようか一瞬躊躇った様子を見せるも昂る自身は抑えられず、欲のままに口を開いて)貴方を僕に、…ください(『ーー…律さん』、目の前にいる愛しい彼の名前を呼んでみる。それも告白のような言葉つきで、…彼はなんと言ってくれるだろうか、首を縦に振ってくれるだろうか。不安と期待のいり混じった複雑な心境の中、自分は諦めることを知らないらしい。相手のシャツのボタンへと手を伸ばせば前をはだけさせ、自分と同じ格好にさせる。『お揃いですね…?』なんて甘ったるい声を声を出せば、相手が先程自分にしたように首筋へ顔を近づけそのまま口付けた。ちゅぅ…と音が鳴るほどに吸い上げればハッキリと痕が残る、これで相手も自分のように隠す方法に困るだろう。困った相手を見るのが楽しみだ、なんてことをひっそり考えつつ色香を纏いながら微笑みかけて)   (2016/1/10 03:20:50)

一 霧斗◎音楽【此方も心も顔もツヤツヤです(きらり)私も今日くらいからふらつくのが主なので…タイミングが合うことを祈っております。】   (2016/1/10 03:21:51)

望月 律◎数学..........、あげるよ...余裕が持てないくらいに満たしてやりてぇって思えてくる。(なんて不条理なんだろう...別れが惜しい、離れてしまいたくはない、でも来る別れを拒む事はなってはならない、自身の中で葛藤の波に呑まれた。違った呼び方で...何処までも喜ばせてくれる、嬉しさに頬を緩ませたこの夜を忘れることは一生ないだろうと、ー)俺も.....霧斗って、呼んでいい...?(照れ臭そうに己も相手と同じように初めて違った名前で呼んだ、素直に首に付いた痕も受け止めた。紅く咲いた証しを撫でながら満たされた身体は限界を知らない、ファスナーに手を掛け肌と布が擦れる音と共に昂りを露わにさせた瞬間胸が高鳴り、熱く実ったそこを見ては『あれ以来我慢してた...?』あの夜のことを聞いてみた、股を割って己の脚を割り込むと指先を己の唾液で濡らす、一々音を立てながらくちゅりと口から指を抜くと秘部にヒタっとつけてゆっくりと中へ入れ込んでゆく、ゆっくり...時をかけて)   (2016/1/10 03:35:40)

望月 律◎数学【ビタミン剤になれている証拠ですかね(ふふ、)見かけたらお声をかけさせてもらいますね?先生もいつでも声をかけていただきたく思いますっ】   (2016/1/10 03:37:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一 霧斗◎音楽さんが自動退室しました。  (2016/1/10 03:41:58)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪  (2016/1/10 03:50:10)

一 霧斗◎音楽【んんんんもう…すみません、待たせてしまった挙げ句そろそろ限界のようです。これからって時なのですが…(がっくり)また用事を済ませてから夜ふらついていると思うので、お会いできたらいいな、なんて(頬かき)お付き合い本当にありがとうございました、とても楽しかったです!おやすみなさい、よい夢を…】   (2016/1/10 03:51:49)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが退室しました。  (2016/1/10 03:52:57)

望月 律◎数学【こちらこそありがとうございます、楽しい時を過ごさせてもらいました(ぐっ←)眠い中わざわざ戻ってきてくださるなんて配慮を感謝します、それはお誘いととっていいのか?(蹴り←)ではこちらもお暇しますねっ、長い時間ありがとうございました、良い夢を(ひらり)】   (2016/1/10 03:55:09)

おしらせ望月 律◎数学さんが退室しました。  (2016/1/10 03:55:27)

おしらせ大宮 澪◎3年さんが入室しました♪  (2016/1/10 12:24:43)

大宮 澪◎3年【お邪魔致します。受け様も攻め様もどうぞ。少々受け寄りのリバですが攻めも可能ですので。因みに低身長、受け受けしい方は御希望に添えないかと。では暫く待機してますね】   (2016/1/10 12:26:12)

大宮 澪◎3年(昼時。他の生徒は食堂や弁当に体を向けて其々が足を進めていた。その中一人誰も近寄らない空き教室に足を進める彼。彼は学校でも有名な不良、そしてサボリ魔である。昨日も同じく空き教室でサボって居たのだが流石に携帯から鳴る兄からの着信が五月蠅くあの後直ぐに自宅に帰った。帰ればまた兄が煩く挙句夜まで兄の部屋で就寝させられた。その事もありなかなか眠れず元から目つきが悪い彼の瞳は余計に目つきが悪くなっていた。と空き教室に付けばガララと扉を開けて中に足を踏み入れる。端の机に足を歩めばそこに座れば机に突っ伏して寝ようとし目をぎゅ、と瞑る)   (2016/1/10 12:28:10)

大宮 澪◎3年【使い回しすみません。では待機。】   (2016/1/10 12:28:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大宮 澪◎3年さんが自動退室しました。  (2016/1/10 12:48:35)

おしらせ大宮 澪◎3年さんが入室しました♪  (2016/1/10 17:02:45)

大宮 澪◎3年【んー、っと。先ほど落ちましたがもう一回待機してみヨーと思いまーす。】   (2016/1/10 17:03:14)

おしらせゆうきさんが入室しました♪  (2016/1/10 17:09:29)

ゆうきちわー   (2016/1/10 17:09:41)

ゆうきいない。   (2016/1/10 17:10:29)

大宮 澪◎3年【およ?………こんです?、います!】   (2016/1/10 17:10:44)

おしらせゆうきさんが退室しました。  (2016/1/10 17:10:44)

大宮 澪◎3年【あり、?……】   (2016/1/10 17:11:11)

大宮 澪◎3年【お、お疲れ様でした…?】   (2016/1/10 17:11:21)

大宮 澪◎3年(放課後。静まり返った校庭や校舎には赤い夕日が空に居座っていた。もう殆の生徒は帰ったようだが1人屋上でフェンスに凭れかかり空を見上げる生徒が一人。名は大宮澪。ここら辺一帯では有名な不良である。ふと何を思ったのだろうかずるずるとその場にしゃがみ込めばフェンスに凭れ掛かったまま扉を見ていた。流石に一人では暇…、という訳ではなくもし今この場に教師が来てしまえば恐らく…、いや完璧に叱られるだろう。いくら逃げ切れるからって後々大変な目に合う。だからなのだろう。ふと眠気が誘う。ゆらりと眩む視界は彼の体はひんやりとしたコンクリートに横たわる。そして規則正しい寝息を立て居眠りについた)   (2016/1/10 17:14:07)

おしらせ八通 帝さんが入室しました♪  (2016/1/10 17:33:58)

おしらせ八通 帝さんが退室しました。  (2016/1/10 17:34:13)

大宮 澪◎3年【こんでー……うぇ?お疲れ様です…?】   (2016/1/10 17:34:37)

おしらせ八通 帝●3年さんが入室しました♪  (2016/1/10 17:34:40)

八通 帝●3年【こんばんはー】   (2016/1/10 17:35:06)

大宮 澪◎3年【あ、今晩和~】   (2016/1/10 17:35:15)

八通 帝●3年【さっき学年と属性忘れてたんで入り直しました;;】   (2016/1/10 17:36:16)

大宮 澪◎3年【あ、なるほど〜………あ、後俺攻めになるとドSになるのですが…大丈夫でしょーか?】   (2016/1/10 17:36:58)

八通 帝●3年【大丈夫です!】   (2016/1/10 17:37:15)

大宮 澪◎3年【はーい、…、んじゃ待機ロルに繋げてもらってもー?】   (2016/1/10 17:37:37)

八通 帝●3年【了解です】   (2016/1/10 17:38:37)

大宮 澪◎3年【ありがとーございます】   (2016/1/10 17:38:55)

八通 帝●3年【すみません!打ってた文字が全部エラーで消えたのでもう少しお時間下さい!】   (2016/1/10 17:46:59)

大宮 澪◎3年【はーい、】   (2016/1/10 17:48:18)

八通 帝●3年(今日は最後まで学校に残って見ようか、なんて考えて数分の間、校舎内を歩いていたが、流石にもう歩くのは飽きたと思い、屋上に行こうと階段に足を運ぶ。屋上のドアを開けると、何処かに座ろうかと辺りを見回し、一人の生徒が横たわって居るのに気付き、まさか倒れているのではないか、と相手に近づいてみて)   (2016/1/10 17:54:14)

八通 帝●3年【ロル短かった;;】   (2016/1/10 17:54:45)

大宮 澪◎3年【っと、すみません!!飯風呂落ちです!!また戻ってくるかもですしまた相手おねがいします!!】   (2016/1/10 17:55:56)

おしらせ大宮 澪◎3年さんが退室しました。  (2016/1/10 17:55:58)

八通 帝●3年【了解ですー】   (2016/1/10 17:56:36)

八通 帝●3年【待機!】   (2016/1/10 17:56:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八通 帝●3年さんが自動退室しました。  (2016/1/10 18:26:32)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪  (2016/1/10 18:42:28)

一 霧斗◎音楽【…っと、またお部屋お借りしますね(深々)】   (2016/1/10 18:43:04)

一 霧斗◎音楽【中文~長文の亀にお付き合いくださり、ある程度の描写描ける方を募集。受け受けしい、女々しく可愛らしい設定は苦手ですご遠慮ください(手ひらり)我が儘なのですぐ意見を申し上げますがご容赦を…それではしばらく待機。】   (2016/1/10 18:45:01)

一 霧斗◎音楽…窮屈だ。(大袈裟に肩を竦めながら口から出た愚痴と溜め息。『窮屈』、そう言ったのは今の己の格好に対してであり。普段こそシャツとスキニー、寒ければ上着を羽織るといったラフなものなのだが、本日は他校からの教員との会談があるのだ。いつもと同じようにという訳にはいかなかった。シャツのボタンをきっちりと閉め、鏡を見て確認をしながら結んだネクタイ、グレーのベストに黒のジャケット、スラックス。実に堅苦しいその姿に我ながら苦笑を溢す。一秒、一時でも早く解放されたいのだが、追い討ちをかけるかのように本題、会議の時間が近づいてくる。それが終われば自由だとわかっているが、出席するのも億劫だと音をあげる始末。きっとそこでの雰囲気は自分にとってとても息苦しいものとなるだろう。再び溜め息をつくと重たい足を何とか持ち上げ、身体を引きずるようにして目的の部屋へ。ーーー……、…会談は二時間ほどにわたって行われた、始まって数分のところで己の意識はすでになかったと思う、周りが立ち上がる気配に顔を上げると時計の針が時を告げる。『やっとか…』なんて、何もしていなかった己の事は棚に上げ、帰れるという喜びを胸に廊下へと向かう)   (2016/1/10 19:12:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一 霧斗◎音楽さんが自動退室しました。  (2016/1/10 19:32:49)

おしらせ相嶋 悠斗◎3年さんが入室しました♪  (2016/1/10 20:29:15)

相嶋 悠斗◎3年【こんばんは】   (2016/1/10 20:29:37)

相嶋 悠斗◎3年【此方、一応リバですが、受け寄りのリバです。受けの方または受け寄りのリバさんは合わないかなと思われます。長文、中文、短文の方誰でもお相手してくれれば幸いです。では、待機します】   (2016/1/10 20:32:27)

おしらせ相嶋 悠斗◎3年さんが退室しました。  (2016/1/10 20:39:13)

おしらせ南海 龍一◎科学さんが入室しました♪  (2016/1/10 21:50:05)

南海 龍一◎科学【こんばんは。此方中文なんでそれに合わせられる方で。女々しいのと可愛い系、低身長さんはお相手難しいです。できたらリバさんにお願いしたいです。あと今日さ2年生さん~教師の方で。んー、裏については此方攻めなんで強気に受けてくれる人がいいかな?(笑)では暫く待機でー。】   (2016/1/10 21:52:06)

おしらせ秋瀬 達央◎生物さんが入室しました♪  (2016/1/10 21:52:48)

秋瀬 達央◎生物【こんばんは。お見かけしたのでふらりと遊びに参りましたー。今日もゆるっと遊んでくださいな。】   (2016/1/10 21:54:06)

南海 龍一◎科学【あ、お久しぶり?です(深々)はい、こちらこそよろしくお願いします!】   (2016/1/10 21:55:50)

秋瀬 達央◎生物【どん亀を快く受け入れてくださり、ありがとうございます(同じく深々) 前回が楽しすぎたのでそわそわしてます(笑) 先生のロルをお待ちしてても大丈夫ですか…?】   (2016/1/10 21:59:14)

南海 龍一◎科学【いえいえ、此方もとても遅いんで…(震)わ、嬉しいです!此方も先生のロル好きなんで楽しみです(ぐっ、)了解しました!何か希望とかはありますか?】   (2016/1/10 22:01:43)

秋瀬 達央◎生物【亀同士、楽にいきましょう(笑) おぉ、そんな嬉しいこと言っても何も出てきませんから(震え声) そうですね、特に希望はありません。先生にならいつでもどこでもお供しますよ。】   (2016/1/10 22:04:59)

南海 龍一◎科学【そうですね、その方が焦らなくていいですしね(笑)あー、出てきませんか。←了解しました、じゃあ死ぬまで一緒に…←嘘です、ごめんなさい(土下座)では暫くお時間もらいますね!】   (2016/1/10 22:07:48)

秋瀬 達央◎生物【やっぱり何か期待していたんですか(驚愕) メンヘラ化もできるとは、先生やりますねー。ありがとうございます、正座待機でお待ちしております。】   (2016/1/10 22:13:10)

南海 龍一◎科学(今日は通常授業もなく補講だけで、午後にはその補講も終わるはずだった。しかし生徒が補講をサボってくれたせいで校長に呼び出され「探して授業しろ」と言われていて。いつもならこんな事は言われないはずだが今日に限って何故だろうか。声や態度からして機嫌が悪いのだろう。「八つ当たりすんなよ」とは言えるはずもなく顔を引き攣りながら渋々了承すれば生徒探しの旅にでも出掛けようか。少し廊下を歩きグラウンドを見てみれば運良くお目当ての生徒が遊んでおり、その場所へと足を向け無理矢理連行すれば無事に授業を終わらせ、報告するため次は校長室へと。簡潔に報告を終わらせると其処から逃げるように立ち去って。)…何だよ急に…不倫でもされたかよ…(そう失礼な事を言葉で並べ不機嫌そうに眉を寄せて。先程の生徒を説教してやろうかと思うも流石にその元気は残っておらず、授業をしていた教室へ戻ると椅子に座りながら持ってきた教科書やペンなどを片付けて。)   (2016/1/10 22:16:00)

南海 龍一◎科学【すいません、何も思い付かなかった…(深々) 先生やれば出来る子なんで(びし、)ありがとうございます、お待たせしました!】   (2016/1/10 22:17:19)

秋瀬 達央◎生物(世間は昨日から三連休というものの、部活動を受け持っている教師は例のごとく練習試合という名の監視に駆り出され。扉を閉ざしていても冷たいすきま風が入ってくる体育館は、立っているだけでも足先から寒さを感じ。最初は軽く顔を出して、あとはどこかで時間を潰しておこうと思っていたものの、生徒達が懸命にボールを追いかけ、パスを回してゴールを決める姿を見ていれば、いつの間にかどこかに置き忘れていた何かを思い出すような感覚になり。結局最後まで彼らの姿を見守っていたのだった。勝った負けたに一喜一憂している生徒達にボールの片付けやモップがけ等を任せて、我慢していたニコチン摂取ができる場所へとふらりふらりと移動しようか)…なんだ、やけに不機嫌そうだな(とある教室の先に見慣れた背中を見つけ、それは以前食料と煙草を貰った人物だった。どうやら彼も休みに駆り出された被害者なようで、不満げな様子が背後からでも読み取れる。あの時のお礼も兼ねて、自分用に買っていたまだ温かい缶珈琲を彼の頭に乗せてやろう)   (2016/1/10 22:31:23)

秋瀬 達央◎生物【いや、時事問題が盛り込まれていて笑わせてもらいました!おっと、それなら色々と頑張ってもらいましょうか…(にたり)】   (2016/1/10 22:34:08)

南海 龍一◎科学(明日も補習に行かないといけないのだろうか、ついでに校長の機嫌も悪くなっているのだろうか。今日のような事は勘弁してほしい。無駄に気を遣い機嫌を取らなければならないではないか。どこか疲れ果てたような表情をしていれば頭の上に乗った温かい何か。何だろう、と上を見上げてみればこの前一緒に話した上司。彼も授業を任されたのだろうか、笑顔を向けると「こんばんは。」と一言告げて。)…先生も補習見てたんですか?それとも部活?(生徒を探す際グラウンドを見た時うちの高校じゃない生徒が複数いた。練習試合でもやっていたのだろう、彼は補習か部活かただ単に学校に来ただけだろうか。三択で出そうと思うも最後の単に来ただけは絶対ないだろう。そう思い二つに絞れば首を傾げて。彼の前では笑顔を浮かべるもまだ機嫌は晴れていないようで、一服しようか。と、ポケットから煙草を取り出すとこの前彼に渡した物も全く同じで。渡した際に他の銘柄を言っていた気がする。それを思い出せば口角を上げ此方の煙草の箱を出せば「一本どうぞ?」と言ってみようか。)   (2016/1/10 22:42:58)

南海 龍一◎科学【おぉ、それはそれは良かったです(深々) …色々ですか…先生、今悪い顔してますよ…(震)】   (2016/1/10 22:44:08)

秋瀬 達央◎生物 俺は部活の練習試合の付き添い。お前は補習で大変だったみたいだな(足を踏み入れた教室は暖房が効いているおかげで、先程までいた場所とは比べ物にならないほど暖かく。頭に缶を乗せらているにも関わらず、律儀に挨拶をしてくる姿が飼われた部下のようで可笑しく「はい、こんばんは」なんて笑いを堪えながら挨拶を返して。そんな自分と目の前にいる彼はどうやら正反対のようだ。いつもはへらりとしていて掴み所のない様子だが、今日は珍しく未だに機嫌が戻らないらしい。そんな彼を労うように上司らしく言葉をかければ、乗せていた缶はポケットに仕舞い込み)…気持ちだけもらっとくわ。それメンソールじゃないし(差し出された煙草は以前貰ったものと同じで。不機嫌なために腹いせをしたいのだろうかと思うも、そこは丁重にお断りをして。同じくズボンのポケットから自分の小箱を取り出せば、「お前もたまには違うの吸ってみたら?」と愛用している銘柄を彼に差し出してみたり)   (2016/1/10 23:01:13)

秋瀬 達央◎生物【あぁ、ベッ○ー好きだったのになぁ…なんてしみじみしてたら遅くなりましたっ(土下座) というのは冗談ですが。…あぶないあぶない、ゲス顔から普通顔に戻しておきますねー。】   (2016/1/10 23:05:49)

南海 龍一◎科学…部活ですか、可愛い生徒はどうでしたか?…はい、もうそれはそれは。校長の機嫌最悪で。(挨拶をした時に返されたはいいが笑いを堪えている様子。不思議そうに見つめれば近くの椅子を乱暴に引っ張り出せばどうぞ、と座るよう示して。此方の補習の事を聞かれれば眉を寄せ「不倫ですよ、可哀想に」と勝手に原因を作り告げれば不満そうに溜息を吐いて。)…いや、遠慮しときます。噎せるんで…ありがとうございます(差し出した煙草を断られれば拗ねたように頬杖を付いて。彼の銘柄を差し出されれば小さく首を振って。いつだっただろうか、上司に自分の吸っている物と違う物を渡されれば仕方なく吸って。それがいけなかったのだろう、その日はずっと咳が止まらなかった。その事が意外とトラウマになっているらしく苦笑しながらもお礼だけ言って。)   (2016/1/10 23:12:52)

南海 龍一◎科学【あ、あの売れてきた歌手さんとのやつですよね(笑) ほぉ、先生のタイプはベッ、ーさんですか。メモ取っておきましょう(、←) わぁ、可愛い先生の顔が戻ってきた。】   (2016/1/10 23:15:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋瀬 達央◎生物さんが自動退室しました。  (2016/1/10 23:25:53)

おしらせ秋瀬 達央◎生物さんが入室しました♪  (2016/1/10 23:27:05)

秋瀬 達央◎生物 普段は憎たらしい奴らでも、頑張ってる姿はまぁまぁ可愛いかったかな。お前もそんだけ背あればスポーツとかしてた系?(彼の不思議そうな表情に少しばかりしまったと思いつつ、込み上げる笑いは我慢。そのまま促されるままに椅子に腰かけ、どうだったかと聞かれて思い浮かんだのは、懸命に走り回る彼らの姿だった。ふと彼も恵まれた身体の持ち主だったことを思い出し、頭に浮かんだ何気ない質問を不倫だなんだと騒ぎ立てている彼に投げ掛けようか)…案外デリケートなんだな。っで、自分はそうなのに俺には違うを勧めてきたわけだ(彼の話を聞けば、確かにそういう体質の人がいるのも納得でき、差し出したものはこちらへと戻し。さすがに教室内で吸うのはまずいと、椅子から重い身体を持ち上げて窓際まで歩みを進めよう。鍵を開け開け放った窓からは、室内を暖めていた空気が逃げ出し、変わりにまもなく訪れる夜を知らせる冷たい風が入り込む。その寒さに少しばかり身震いしつつ、煙草をくわえれば頭だけを彼に向け、意地悪な笑みを浮かべて言葉を紡ぎ)   (2016/1/10 23:27:14)

秋瀬 達央◎生物【更新を忘れるとは…。さてと、そのメモは処分させてもらいましょうか?(笑) 】   (2016/1/10 23:31:33)

南海 龍一◎科学やっぱりそうですよねー…俺も見たかったな。…スポーツ?するわけないでしょ、面倒臭い。(授業なんかせず生徒の頑張っている姿を見たかった。練習試合に出ていたであろう彼を羨ましそうに一度見つめて。スポーツをやっていたか質問をされれば「やってそうに見えました?」と笑って見せて。学生の頃は学校が終われば直ぐに遊びに行くということを繰り返しており楽しい事は進んでするが疲れる事は避けたかったらしく今も面倒臭い、はその頃と同じ考えなようで。)だって先生体強そうじゃないですか。…うわ、さっむ…ちょっと、暖房の意味ないんですけど(体が強そうと見た目で判断をすれば口角を上げたまま煙草を一本咥えればそのまま火を付け。椅子から重たそうに身体を持ち上げ、窓際へと歩いて行く様子を見ていれば窓を開けているようで。気にせず煙草を吸おうと目を灰へと向ければ突然襲って来た冷たい風。こんなに寒かったのか、暖房の付いた部屋にいたせいで分からなかった。風が入ってきてしまえば温かい部屋が寒くなるではないか。「閉めてください」と意地悪そうに笑っている彼に視線を向ければ灰を落としぐりぐりと踏み付けて。)   (2016/1/10 23:41:34)

南海 龍一◎科学【どんまいです、ゆっくりで大丈夫ですよ!もう宝庫に保存し取り出せないようしたので処分は不可能と思われます。←】   (2016/1/10 23:44:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋瀬 達央◎生物さんが自動退室しました。  (2016/1/10 23:51:46)

おしらせ秋瀬 達央◎生物さんが入室しました♪  (2016/1/10 23:52:20)

秋瀬 達央◎生物 言われてみれば確かに、スポーツは見る派っぽいな(羨ましそうな視線を受け、彼がどれだけこの補習に苦労したのかが分かる気がした。そんなことを思いつつ、先程投げ掛けた質問は笑い飛ばれてしまった。教師というお堅い職業にも関わらず、綺麗に染められた明るい髪色の彼ならば想像できた答えだったはずが、そんなことを聞いてしまった自分に再び笑いが込み上げて。向けれられた笑顔に釣られるように同じくを笑顔溢した)…それ、褒めてくれてんの?それとも悪口言ってんの?(どちらにでもとれる言葉には浮かべていた笑みは失われ、彼に真偽を伺うような眼差しを向け。どうやら窓を開けて寒くなることが嫌だったようで、容赦なく飛んでくる非難の言葉。そんなことはお構いなしに「寒いなら自分で閉めてくださーい」なんて煙を外へと吐き出して)   (2016/1/10 23:57:19)

秋瀬 達央◎生物【ありがとうございます、なんだか先生に後光が差しているように見えます(拝) そこまで厳重に保管されているとは…侮れない!】   (2016/1/11 00:00:38)

南海 龍一◎科学まぁ見るのも気が向いたらって感じですけどねー。先生は何かしてたんですか?(それ程好きなスポーツ等はないためテレビとかで流れていれば暇潰しに見る程度で。前は小さい小さいと言っていたが彼も平均身長は超えている。笑顔を零している表情を見ながらも同じように質問を投げ掛けて)…やだなぁ、上司の悪口言うわけないじゃないですか。勿論褒めてますよ(此方の発言で彼の笑みは失くなり伺うような眼差しを向けられている。その表情を見ながらも褒めてると言えば「怖いなー」なんて笑いながら呟きながら視線を逸らして。閉めることを頼めば快く引き受けてくれると思っていたため閉めに来いという言葉に少し驚いて。このまま座っていても寒くなるだけだ。胸ポケットから小さな携帯灰皿を出せば火を消し身体を持ち上げた。はぁ、と息を吐きながら彼の後ろへ立つと「閉めますよ」と窓に手を掛けて)   (2016/1/11 00:07:54)

南海 龍一◎科学【本当ですか?まぁ自称神様なんで←(笑)これからも大切に保管しておきますね(へら、)】   (2016/1/11 00:10:20)

秋瀬 達央◎生物 俺は助っ人程度にふらふらしてたわ。ほら、俺ってなんでもできちゃうからさ(スポーツをしているのもだが、熱心にスポーツ観戦をしている彼の姿も想像できない。何故か熱意を感じさせない彼に不思議と引き込まれていく感覚に陥りつつ、そんなことを冗談めかして言っておこう。それに加えて「今はもう無理だけど」という言葉も忘れずに) へー、褒めてくれてるならさんきゅー(視線をそらしてしまうところを見れば、その否定の言葉もなかなか信じがたいもので。そのため瞳に疑いの色を残したまま、心にもないお礼の言葉を口にして。少し前までは校長への不満を口にして、不機嫌そうだったのもどうやら僅かに回復したようだ。そう思いつつ、くわえた煙草は次第に灰に変わっていき、その灰を落としながら彼の様子を眺めてよう。そして、ため息混じりに窓にかけられた腕をこちらに引き寄せたならば、一体どんな表情を見せてくれるのだろうか)   (2016/1/11 00:23:53)

秋瀬 達央◎生物【そうでした、先生は自称神様でした。やっぱりちゃんと拝んでおかないと!そんなもの保管しても価値はないですよー。こちらが顔を枕に押し付けて、足をバタバタさせるだけですからー(怯)】   (2016/1/11 00:27:13)

南海 龍一◎科学なんでもできるんですか。凄いですね、尊敬します。(冗談ぽく言っている彼に笑いながら話に乗れば気のない拍手をしておこうか。今は無理という彼に「先生まだ若いから大丈夫ですよ」と微笑みながら。)気持ち籠ってないですねー、信じてくださいよ(感情のないお礼を言われればふ、と目を細めて。まだ疑っているのだろう、「可愛い後輩信じましょ?」と口角を上げ逸らした視線を戻して。窓に手をかけていれば此方を眺めている彼。何か言いたいのかと言葉を待っていれば引き寄せられた己の腕。驚いた様に目を開き彼を数秒程見つめればすぐに表情を和らげ頬を緩ませると「どうしたんですか?」と頭を撫でてやり。)   (2016/1/11 00:33:45)

南海 龍一◎科学【短かった、すいません!(汗)…拝んでくれるんですか!じゃあ此処にお賽銭箱置いときますね(チラ、 いえいえ、ちゃんと価値ありますよー。足バタバタですか、見たいですね←そういえばバタ足って水泳でやりませんでした?】   (2016/1/11 00:35:43)

秋瀬 達央◎生物 やる気のない拍手ほど、いらないものはないんだが?(例のごとく言葉と行動が真逆な彼にそう告げる表情が意外にも穏やかだったのは、気持ちが一周回ってしまったからだろうか。それに加えてまだ大丈夫だなんていわれてしまえば「自分より年下に言われてもなぁ」と小言を漏らして)……どうしたんだろうな?なんかカイロが欲しかった…みたいな?(自分のことを可愛い後輩なんて言う奴が、本当に可愛い奴なはずはないなんて心では毒を吐きつつ、衝動的に抱き寄せてしまったことに自分自身が一番驚いたような表情を浮かべ。そのため彼からの問いかけに対する答えを探すように、抱き寄せたまま視線を巡らせてしばしの沈黙。絞り出すように答えを導き出せば、疑問符だらけの言葉を並べ)   (2016/1/11 00:48:51)

秋瀬 達央◎生物【逆にこちらは亀ですいません(汗) 賽銭箱とは…あざとい!あー、でも家に財布を置いてきたみたいだなぁ(ちらり) しましたけど!突然に水泳の話ですか!深夜に笑わせてくれますね!(笑)】   (2016/1/11 00:52:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、南海 龍一◎科学さんが自動退室しました。  (2016/1/11 00:55:49)

おしらせ南海 龍一◎科学さんが入室しました♪  (2016/1/11 00:56:14)

南海 龍一◎科学おっと、すいません。ちゃんとやる気はあったんですよ?(「ほんとこの腕は仕方ないなー」などと一人で冗談を言ってみようか。彼は話に入ってきてくれるだろうか。呆れられる気がするな。と思っていれば彼の口から漏れた小言。それを聞いて吹き出せば「たった3年の差ですよ?変わりませんよ」と告げて。)カイロですか。無意識ってとこが先生凄いですね。腕だけじゃ寒いでしょう?抱き付いてあげましょうか。(驚いた表情をする彼を見て笑いながらも腕を首に回せばぎゅっと抱き締めてみて。抱き寄せられ沈黙が続くもそれを破るように「暖かいですねー」と話し掛ければ顔を覗き込むようにしてみせて。)   (2016/1/11 01:00:47)

南海 龍一◎科学【更新忘れてた、ごめんなさい(土下座)亀さんは此方もなんでお気になさらず!置いてきた…?!仕方ない、今回は見逃しましょう(ぐっ、) いや、なんか急に水泳が出てきまして(笑) あ、眠気とお時間大丈夫ですかー?】   (2016/1/11 01:02:57)

秋瀬 達央◎生物 本当に仕方ない腕だなー。やる気のある拍手はこうやるんだぞー(ひとりで冗談をやっている姿が可笑しくて小さく笑いを溢せば、それに乗るように彼の腕を掴んで教えるようにぱちぱちとその手を動かし。生徒のいない教室で男二人で何故コントをやっているのかと思いつつ、ここは流れを断ち切らないように上司らしく配慮をしておこう)…そう、寒さを凌ぐ本能ってやつだな、きっと(無意識の理由をそう結論付ければ、彼だけでなく自身にも言い聞かせるように言葉を発して。それと同時に温かい身体がこちらに触れ、すぐ近くには見慣れた白衣があった。自分から腕を引いたとはいえ、抱き締められるという展開に発展するとは夢にも思っておらず、再び飛ばされる思考。それが戻ってくれば「そんな奴に抱き付いてくる方もすげぇよ」と強がりにも取れる言葉を紡ぎつつ、少し上にある背中に腕を回して)   (2016/1/11 01:18:34)

秋瀬 達央◎生物【更新したつもり病、よくわかります!次回からは財布と賽銭箱を開ける道具を持参しますねー(にやり) 急に出てきたんですか、不思議さんだったのですね(笑) そうですねー、明日があるので2時ぐらいにはお暇しようかと思っております。】   (2016/1/11 01:23:32)

南海 龍一◎科学なるほど。これは勉強になりました、ありがとうございます。(己の手を動かされれば自分の手をじっと見つめていて。拍手が終わった後へら、と笑えば軽く頭を下げておこうか。)本能って…先生なんか動物みたーい。(本能と聞けば苦笑しながらも寒さを凌ぐ為だと思えば納得したように。腕を寄せたはいいものの抱き締められるとは思わなかったのだろう。再び無言になり、続いて出た言葉が抱き付いてくる方も、と。「これも本能ってことで」なんて言えば自然と上がる口角。背中に腕を回されれば少し驚くも目を細めて微笑めば『可愛いですね』と口にしようと口を開けるもそんな事を言えば怒るだろうか。そう判断すれば出そうと思っていた言葉を飲み込んで。)   (2016/1/11 01:29:09)

南海 龍一◎科学【もう一種の病気なのですね…(笑) 中身全部持っていこうとお考えですか…他の神様にチクリますよ…(震) いつもはこんな単語出ないんですけどねー、可笑しいな…。了解しました!では2時に終われるようにしますね!】   (2016/1/11 01:33:03)

秋瀬 達央◎生物 …あぁ、どういたしまして(手を動かす度に音が鳴り、彼からの視線に耐えられずに手を止め。その後に何故か礼を言われ、繰り広げられた謎のコントは終演を迎えた)人間も元は動物だからな。別に不思議はないはずだ(苦し紛れの言葉に対して、上手いこと自分の言葉を使われたような気がするも、彼の表情を見ればそんなことはどうでもよくなった。そんな顔が何かを言いかけたように見え、不思議そうに伺う視線を向けてみる。その答え次第では何か攻撃を仕掛けなくてはと思いながら、生物教師のようなことを言ってみようか。その間も開かれた窓からは時折風が入り込み、与えられる彼の体温に心地良さを感じ始め。無意識に目の前の首元に顔をうずめていた)   (2016/1/11 01:41:52)

秋瀬 達央◎生物【それに加えて不治の病なのでタチが悪いのです(笑) 神様にも所謂神様ネットワークがあるのですねー。仕方ないので持ち帰る金額は半分だけにします(涙) きっと深夜のテンションのせいですよ、きっと!お気遣いいただいて、ありがとうございますー!】   (2016/1/11 01:46:48)

南海 龍一◎科学(手を止められ自分の手を見た次に彼の顔を見れば可笑しそうに笑い「楽しいですねー」なんて言いながらもクスクスと笑みを零していて)お、さすが生物担当。授業受けてる気分。(人間も元は動物と聞けば「そうでしたね」と一言付け加え。先程此方が何かを言いかけた事がバレたのだろう。不思議そうに視線を向けられれば笑って誤魔化してみようか。抱き締めている彼の頭を撫でながら茶色の髪の毛を見つめるも窓から入ってくる風が頬を撫でる。抱き締めて暖を取るも寒いものは寒い。頭を撫でている手はそのままにし片手で窓を閉めるように動かし、首元に顔を埋めてきた彼を見れば自然と頬が緩んでおり、無意識なのかそれとも故意的にやっているのか、そんな事を考えていて。)   (2016/1/11 01:53:17)

南海 龍一◎科学【治らないんですか、それは厄介ですね(笑) あ、その半分の半分持ち帰って下さってもいいんですよ?(チラ、) そうですね、そうと信じます!いえいえ、では次〆書かせてもらいますね!】   (2016/1/11 01:54:54)

秋瀬 達央◎生物 (こちらをちらりと見て、いつもの笑みを浮かべる彼の言葉に「なんなら、またしてやってもいいけど」なんて心にもないことを言ってみたり。内心断られることを願って)…担当教科だからな。って、お前さっきなんか言いかけただろ?笑って誤魔化すの禁止(先程の眼差しの意味を知りつつ、笑みで誤魔化そうとした彼を追い詰めるように言葉に力を持たせ。しかしながら、特に白状させようと無理強いするわけでもなく。年下に髪を撫でられる感覚が嫌ではないのは何故だろうかなんて考えつつ、顔をうずめていたが不意に止んだ風に顔をあげ。ちらりと向けた窓の外はいつの間にか闇を纏っていた。さすがに体育館の後片付けを頼んでいた生徒達もそろそろ仕事を終えて、戸締まりをした後の鍵を職員室に持ってくる頃だろう。そう思えば何処か名残惜しさを感じつつ、「もうだいぶ寒くなくなったわ、さんきゅー」と寄り添っていた温もりから離れた)   (2016/1/11 02:09:45)

秋瀬 達央◎生物【…とても厄介なのです。いやー、半分の半分になったら先生の唇くらい頂かないと、ねぇ?(笑)〆に上手くバトンパスできたかわかりませんが、そわそわしつつ〆を正座待機ですー。】   (2016/1/11 02:14:58)

南海 龍一◎科学(してやってもいいけど、と言われれば「じゃあまた今度お願いします」と彼の期待を大きく裏切ってやろうか)…ん?なんか言いかけてましたっけ?あー、忘れちゃったなー(そう彼に問い掛けられれば笑いながらも再び誤魔化すように。彼の向けた視線を追いかければ暗い窓の向こう。先程窓を閉めた際はあまり気にしなかったが腕時計を見てみれば「こんな時間経ってたんだ」と呟いて。そろそろ彼の持っている部活の生徒達が何かをするらしく自分の元から離れて行って。名残惜しさと少しの寂しさを感じながらも「いつでも来ていいですよ」と口角を上げて。此方も明日補習の生徒に渡すプリントが出来上がっていない。その事を思い出すと机に向かい荷物を纏めると扉の方へ向かって)じゃあ俺もやることあるんで行きますね(扉を開けながら顔を彼の方に向ければ「今日は可愛かったですよ、さようなら」と先程言いかけた言葉を残して帰ろうか。次に会った時にはその場で言ってやろうと心で思いながらその場を後にして――)   (2016/1/11 02:21:48)

南海 龍一◎科学【全然2時に終わらなかった、申し訳ございません(土下座) わー、それは大変(笑) 半分の半分の半分じゃないと差し上げませんよ?(笑)と、遅くなってしまいすいません(汗) 楽しい時間をありがとうございました(深々)】   (2016/1/11 02:23:08)

秋瀬 達央◎生物【いやいや、最後まで小悪魔な先生可愛かったです。なので全然平気です。むしろご馳走さまでした(全力お辞儀)こちらこそ今回も深夜まで長時間のお相手ありがとうございました。本当に毎回感謝しっぱなしです。前回お話してから、先生を探しにちょくちょく徘徊してたなんてことは秘密です…なんて。またお見かけしたら降ってきますねー!ではでは、お休みなさいませ】   (2016/1/11 02:30:06)

南海 龍一◎科学【ありがとうございます、またお会いした時はもっと早くロル回せるよう練習しときます!こちらこそ感謝してます(照)わ、本当ですか!嬉しいです、じゃあまた来てみようかな。はい、此方も見かけたら声掛けさせて下さい!今日は本当ありがとうございました(深々)おやすみなさい!では失礼しましたー】   (2016/1/11 02:33:36)

おしらせ南海 龍一◎科学さんが退室しました。  (2016/1/11 02:33:46)

おしらせ秋瀬 達央◎生物さんが退室しました。  (2016/1/11 02:33:57)

おしらせ一ノ瀬 蓮◎美術さんが入室しました♪  (2016/1/11 10:49:54)

一ノ瀬 蓮◎美術【おはよォ御座います。希望は攻め様募集なのだけれども下手で良ければ受け様もどォぞ。因みに攻めの時はドが付くSだからねェ、んじゃまァ待機ロル書きながら気儘に待機】   (2016/1/11 10:52:08)

おしらせ流川一葉◎3年さんが入室しました♪  (2016/1/11 11:02:02)

流川一葉◎3年【こんにちは、初めまして。(一礼 気分的に受けよりのリバなんですけど大丈夫ですかね。】   (2016/1/11 11:02:58)

一ノ瀬 蓮◎美術(午前の授業が行われているだろう時刻。この時間何もする事が無かったなのだろうチョークが黒板にあたる音。生徒がシャーペンを扱う音が聞こえる廊下で足を進めていた。目的地は自分のサボり場所の保健室。教師がサボり?なんて思うかも知れないが自分だってこれでも教師であり深夜まで残業だってある。それに昨日は夜遅くまで自宅で書類の片付けをやっていて寝不足なのだ、その事を違う教師に伝えれば保健室で寝て来なさい、と地味に子供扱いされているような気もするがそう言われる。そんな事を話している内に静まり返った保健室へと足を踏み入れる彼。丁度室内には保健医は今居ないようで静かにベッドへと足を進めればベッドに横たわる。ふと思えば眼鏡かけっぱなしだな…、等と思えばもうそのまま眠りにつく彼。余程疲れていたのだろう数秒も立たないうちに寝てしまえば滅多に見せない隙が出来るのも気にせずに眠りにつく)   (2016/1/11 11:03:15)

一ノ瀬 蓮◎美術【およ、こんでーす。……んー…自分攻め下手ですがそれでもいいなら】   (2016/1/11 11:03:40)

流川一葉◎3年【大丈夫ですよ、リバなんでどちらでも。流れでいきましょうか】   (2016/1/11 11:05:37)

一ノ瀬 蓮◎美術【わかりました。では待機ロルに繋げてもらっても?】   (2016/1/11 11:06:32)

流川一葉◎3年んぁ、..センセーもサボり?(ドアを開ける音、教師独特のシューズの擦れる音で体を起こせば隣のベットで横たわる相手に視線を動かす。普段キツそうな雰囲気を出している相手も寝ているときだけはこんな顔するのか、と感心しながら「さぼりっすか?」と声をかけてみる。疲れているのだろうと予測しながらも相手からの答えを待ってみて)   (2016/1/11 11:09:42)

一ノ瀬 蓮◎美術(ふと何処からか聞こえる声。声の高さから生徒だろうと推測する。目を開ければ隣のベッドで体を起こして自分に問いかける生徒の姿があり少し欠伸を零せば『あぁ……?…サボりっていうか……まァ……サボりか』他の教師に許可はとっているがやはりこれはサボりというのだろうか。暫し考えるが諦めたようにため息をつき相手に目線を移せば『お前もサボりか…3年の………え、っと……あ、…流川一葉』数十秒ほど考えてやっと出てくる相手の名。布団に包まり上記を述べ)   (2016/1/11 11:15:14)

流川一葉◎3年センセーがサボるなんて、想像もできねー(サボりじゃない、と否定されると思いきや肯定文が返ってくれば驚きを隠せないようで瞬きを数回して)ん、よくしってんね..美術なんて出てないのに..(週一の授業に月一で顔を出していて、あまり覚えられてないだろうと思いきや自分のフルネームを答える相手に頬を掻きながら感心して)   (2016/1/11 11:20:38)

一ノ瀬 蓮◎美術………………そうか…………?(自分がサボるなんて想像も出来ないと言う相手に首を傾げれば『俺も昔はお前みたいによくサボったぞ……?』クスリと笑いながらそう述べば驚きを隠せない相手を見れば笑いを堪え)…………お前…結構サボってるし……一応お前の事は教師の間でも噂されてるから知ってた…(また小さく欠伸を零せば妖艶な笑みを浮かべて笑い)   (2016/1/11 11:25:36)

流川一葉◎3年へえ..、んなようには見えないけど....(眼鏡という印象からか真面目な印象を持ってしまったため眉を下げながら笑いをこらえる相手に頬を掻いて)...俺って人気者?(首をかしげながら冗談でそんなことを述べてみれば「眠いのかよ、」と相手のあくびする様子に小さく笑みをこぼし)   (2016/1/11 11:30:15)

一ノ瀬 蓮◎美術……………っ……そ、うか?…(まだ笑いを堪えているのだろう少しばかり震えており数分後落ち着けば相手を見て『あぁ…………さぼり魔としてな』へらりと笑えば相手のベットへと足を進めて相手が寝ていたベッドに座る。ふと相手からの問いかけに『………眠い』と答えれば相手の布団にはいり『おぉ………やっぱ餓鬼の体温あったか……』等と呟けばこのまま寝てしまおうとし)   (2016/1/11 11:35:09)

流川一葉◎3年ん、そう。(まだ笑いを堪えている相手に視線を向ければ少しばかり拗ねたように頬を膨らませつつも、此方のベットに入ってくる相手を見ては「俺は餓鬼じゃねえ、」と返しながらも此方も温かいのか相手の肩まで毛布を掛けてやれば同じように毛布を肩まで被って「こんなことしてて良いのかよ、」と口角を上げて)   (2016/1/11 11:38:54)

一ノ瀬 蓮◎美術…………はは、……そっか……(手で口を隠せば隠すように笑う。ふと相手を見れば拗ねたらしく頬を膨らませる相手を見れば『餓鬼…………』と呟きへらりと笑うもが。ふと餓鬼ではないと否定する相手を見れば相手の脇に手をかざし擽る)……………平気……お前が言わなければ…   (2016/1/11 11:47:09)

流川一葉◎3年ちょ、...ッなにすんだよ。(脇に手を入れられれば相手の手から逃れるように身を捩りながら弱いのか、過呼吸になりそうなほど笑いながら必死で相手の手に自分の手を重ねて「い、っ..言わねえからッ.....離せよ、」と息を切らしながら頼んで)   (2016/1/11 11:50:19)

一ノ瀬 蓮◎美術…………お前…、…面白い…な…(子供がおもちゃを手に入れた時のように笑えば相手の脇を擽る。)ほんと……………?(と相手の上に乗れば擽りながら相手に問いかけて相手に笑い掛ける。)   (2016/1/11 11:52:31)

流川一葉◎3年此方は...面白くねえ、ッ....(脇を擽り続ける相手に目尻に涙をためながら必死に頷いて見せる。油断しすぎた、と後悔しながら自分の上に乗っている相手を見上げながら何回も頷いて)   (2016/1/11 11:55:23)

一ノ瀬 蓮◎美術………俺は面白い………(ニヤリと笑えば左手で相手の腕を掴み動けないようにすれば相手の耳にアマガミし何回も頷く相手を見れば)…………やめてほしいか?(といつもより少し低い音程で相手の耳元で喋る)   (2016/1/11 11:58:29)

流川一葉◎3年...ッ、知らねーよ。...は、(擽られていた手が離れれば大きく深呼吸をしながら相手を睨み付けて)...なにすんだよ。(別の所から来るくすぐったさに顔を反らしながら何時もより低い声に怒ってんのか、と気になり視線だけ向けて)   (2016/1/11 12:01:12)

一ノ瀬 蓮◎美術……………………じゃあ俺もお前の心なんて知らない……(等と相手に述べば睨みつけられる。ニコリと笑えば相手の首筋を舐めて)……………ヤる…(と意味不明なことばを言えば自分に向けられる視線にビクリとする)   (2016/1/11 12:05:32)

流川一葉◎3年なっ、...センセーそんなキャラだっけ....(首をすくめながら相手を睨み付け続けながら相手の笑みに苦笑して)...あら、センセー溜まってるの?(口角を上げながら怯む相手に首をかしげながら上半身を起こして)   (2016/1/11 12:08:42)

一ノ瀬 蓮◎美術……………さぁ……?(自分に向けられる睨みつけられる視線はやはり年月が建っているためか慣れないらしく)………………別に……(ふい、と顔を逸らせば『………お前は抱かれてたらいーの』と利己主義な事を言って)   (2016/1/11 12:12:55)

流川一葉◎3年さぁ、って...センセーそりゃねーよ(苦笑しながら顔を逸らす相手に不思議そうに首をかしげながら自分勝手なことを言い出す相手に「..チクっちゃうよ?」と嘘を述べては相手の目を覗き混んで)   (2016/1/11 12:17:31)

一ノ瀬 蓮◎美術………………チッ……(少し舌打ちをすれば不思議そうに首を傾げる相手。ふと相手の言葉にさー、っと効果音が付きそうなくらいに青ざめれば相手の腕を離して)   (2016/1/11 12:20:11)

流川一葉◎3年センセーが舌打ちって..悪いセンセーだな。(クスリと笑いながら先程の表情とは一転して青ざめていく相手の表情に驚いてはどうしたんだよ、と言ったように相手の頬に手を添えて)   (2016/1/11 12:22:07)

一ノ瀬 蓮◎美術………………そりゃ"元不良"だし………(と言えばまた小さく欠伸を零す。ふと自分の頬に相手の手が添えられればびくりと驚くも)チクられたらこの職業終わり……(と相手に述べて)   (2016/1/11 12:24:46)

流川一葉◎3年....ふは、それもそーだな、(クスリと笑みをこぼしながら眠いんじゃないのか、と毛布を相手の方にずらしながら自分の発した言葉に青ざめたのか、と理由を知れば「チクんねーよ。」と笑みをこぼし)   (2016/1/11 12:27:10)

一ノ瀬 蓮◎美術……………………(クスリと笑う相手を見れば先程止められてむすりとしており)…………なら……ヤッていいのか?(と相手に問い掛ければなぜそんなふうになるのだろうか、と思うのは背後もだが)   (2016/1/11 12:32:04)

流川一葉◎3年【ごめんなさい、外出するので次のレスで締めさせていただきますね。】   (2016/1/11 12:34:16)

一ノ瀬 蓮◎美術【はーい、】   (2016/1/11 12:34:57)

流川一葉◎3年センセーのそんな顔初めて見た....(拗ねる相手の頬を撫でながら首をかしげてはふと、相手の後ろの壁に掛かっている時計に目をやっては時間なのか「また今度、かな。」と期待させるような言い方をすればするり、と相手のしたから抜けて)   (2016/1/11 12:36:53)

一ノ瀬 蓮◎美術………………うっせ…ぇ……(撫でれればむすりとするもふと相手の言葉に残念そうにすれば)ならまた今度………絶対やってやる(といい相手を見れば)じゃーな、(と)   (2016/1/11 12:39:03)

流川一葉◎3年【では、落ちますね。お相手ありがとうございました(ぺこ】   (2016/1/11 12:39:56)

おしらせ流川一葉◎3年さんが退室しました。  (2016/1/11 12:40:00)

一ノ瀬 蓮◎美術【はい、お疲れ様でした】   (2016/1/11 12:40:21)

おしらせ一ノ瀬 蓮◎美術さんが退室しました。  (2016/1/11 12:40:24)

おしらせ椎名 蒼空◎1年さんが入室しました♪  (2016/1/11 13:23:27)

椎名 蒼空◎1年【今日和。受けの方受け寄りの方のご期待に添うことは難しいと思われますが、ある程度描写が書けてあまりにも短文で無ければ何方でも大歓迎です。わがままな受け寄りのリバですが、構ってくれる方お待ちしています。それでは暫くお部屋お借り致します。】   (2016/1/11 13:26:20)

椎名 蒼空◎1年(とある祝日。世間はまったりとしたムードに包まれる中、ひとり僕は机に向かい参考書とにらめっこしていた。部活動もなく誰も居ない教室には、ペンの音と小さな溜め息だけが響く。思った以上に多いその課題は気力と体力をどんどん奪っていき、帰りたいと思う反面これをしなくてはまた呼び出されるとそれを留めている自分がいる。後者の自分に導かれるがままに必死で手を動かした。僕を呼び出した先生は何処へ消えたのだろうか。何でわざわざ祝日なんだ。といろんな事が頭を埋め尽くしてイライラする。気晴らしにジュースでも買いに行ってみるか。と椅子から立ち上がりマフラーを巻き直す。財布を持って...「よし行くか」と自ら冷えた世界へと身を投げた。)   (2016/1/11 13:35:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椎名 蒼空◎1年さんが自動退室しました。  (2016/1/11 14:05:57)

おしらせ桜月 恭弥◎2年さんが入室しました♪  (2016/1/11 14:29:26)

桜月 恭弥◎2年【お邪魔致します。受け寄りのリバですが御相手してくれる方募集です。何方でもどうぞ、では待機してみます】   (2016/1/11 14:30:02)

桜月 恭弥◎2年(保健室。一番端のベッドからは規則正しい寝息が静かな保健室に響いていた。布団に包まっていて姿は見えない。只分かるのは人が居ると言う事だけ。保健医は今はこの場に居ないよう。恐らくその隙を狙い彼はベッドまでへと辿り着いたのだろう。一番端のベッドは日が良く当たる為寝心地が良い為か彼_桜月恭弥のサボり場となっていた。校庭から聞こえるのは生徒達が運動をする掛け声。あともう少しで下校時間となる校舎は午前の授業で疲れきった生徒の溜息や机の上で突っ伏して寝る姿が目に浮かぶ。彼はパーカーを羽織っている為か素顔はあまり知られていない。その上にさぼっている為まともに話したことも無い人達が大半だろう。そんな彼がこのように無防備な姿で寝ているのには理由がある。昨日の深夜。他校の生徒との喧嘩がありまともに寝れなかった。其の為にこのように疲れきっていたらしい。そんな彼は規則正しい寝息を立て保健室の一番端のベッドで眠りについていた。)   (2016/1/11 14:40:30)

おしらせ桜月 恭弥◎2年さんが退室しました。  (2016/1/11 15:49:34)

おしらせ桜坂恵◎1年さんが入室しました♪  (2016/1/11 16:36:19)

桜坂恵◎1年【こんにちは。リバですので受けさん、攻めさんどちらでも。お相手お待ちしております】   (2016/1/11 16:37:20)

おしらせ早川 衣乃◎2年さんが入室しました♪  (2016/1/11 16:43:48)

桜坂恵◎1年【こんばんはー】   (2016/1/11 16:45:27)

早川 衣乃◎2年【こんばんは】   (2016/1/11 16:45:38)

桜坂恵◎1年【場所やシチュなどはご希望ありますでしょうか?こちらはどこでも大丈夫です。】   (2016/1/11 16:46:07)

早川 衣乃◎2年【こちらも特にはありませんが…保健室以外がいいです】   (2016/1/11 16:47:31)

桜坂恵◎1年【でしたら授業中の屋上とかにしましょうか?こちらは授業サボリ気味なのですが…どうでしょうか?】   (2016/1/11 16:51:10)

早川 衣乃◎2年【わかりました。いいですね!】   (2016/1/11 16:51:52)

桜坂恵◎1年【ではロルこちらからやりますねー】   (2016/1/11 16:52:09)

早川 衣乃◎2年【お願いします!】   (2016/1/11 16:52:30)

桜坂恵◎1年(寒さも増した屋上の一角。フェンスに身体を寄りかからせながらぼーっと空を眺めている。時折、厳しい冬を感じさせる風が来るも、なぜか気分が乗らずただただそこに寄りかかっていた)……あー暇、なんかおもしろいことねーかな……(スマフォをいじりながら、とくに面白くもない現状に溜息をこぼす。)   (2016/1/11 16:56:00)

早川 衣乃◎2年(スタスタの階段を登り向かう先は屋上。退屈な授業を初めて抜け出してサボッたのだ。つまり初サボり。そんなこと思いながらドアを開けると先客が居たようで、相手は一年だろう)っ…………(特に構うことなくベンチに座りボーーーっと景色を見る)   (2016/1/11 16:59:16)

早川 衣乃◎2年【「スタスタの」ではなく「スタスタと」です。すみません】   (2016/1/11 16:59:52)

桜坂恵◎1年(こんな季節、誰も来るわけがないと思いながら、ぼーっとしていたところに、扉の開く音が響く。視線を向けるとサボリ常習犯の自分でも見慣れない先輩の姿。一度こちらに視線を向けるも、そのまま視線をそらされる。あまりにも退屈なこの時間、ニヤリと口元に笑みを浮かべると)……ね、先輩。暇なら、俺とおしゃべりしません?(ベンチへと歩み寄り、下からのぞき込むように声をかける)   (2016/1/11 17:04:35)

桜坂恵◎1年【大丈夫ですよ!お気になさらず!!こちらも誤字ありましたらすみません汗】   (2016/1/11 17:04:56)

早川 衣乃◎2年ん?(話しかけてくる相手に視線を向ける。そして「よく見たら女みたいな顔つきだなー」と思いながら)お前誰?(と質問する)俺、2年の早川衣乃。別にいいけど俺と話しても何も面白くねぇよ?   (2016/1/11 17:07:37)

早川 衣乃◎2年【いやいやー。本当にすみません。それから文章は基本的に短いです。極端に短くはありませんが…】   (2016/1/11 17:08:25)

桜坂恵◎1年桜坂恵、1年。オレ、すっげー暇なんですよ、構ってくれるとうれしーなって(にこっと笑って、無遠慮に隣に腰かける。寒さのせいもあり、ぶるっと身体を一度震わせるが、そのままニコニコとしながら)先輩、もしかして初サボリですか?あんま見かけねーけど。   (2016/1/11 17:11:38)

桜坂恵◎1年【私も長文はかけないので大丈夫です!あんまり長さは気にしないので…ただ亀レスですみません(-_-;)   (2016/1/11 17:12:11)

早川 衣乃◎2年ふーん。桜坂ね……覚えた。別にいいよ。俺も暇だからな(真顔のまま隣に座る相手のため少し動く)んーまぁ。そんなとこ。普段は出てるんだけど……なんか今日めんどくさって思って…まだサボッた事ないからサボってみよーみたいな感じ   (2016/1/11 17:14:52)

早川 衣乃◎2年【全然大丈夫です!】   (2016/1/11 17:15:10)

桜坂恵◎1年ま、サボリっていえば屋上ですよね……ちょっと今はさみーけど。(風がふいて、一瞬感じる寒さに体をすくませると、マフラーだけを巻いただけではやっぱり寒いな…と思いながらも、先輩のほうを見る。何も撒かれていない首筋をみて、にやりと笑うと)先輩、ここ、寒くねーの?(首筋へと手を伸ばし、顎へとすっと撫で上げる)   (2016/1/11 17:19:42)

早川 衣乃◎2年っ!(不意に撫でられた感覚がゾクゾクっとなる)っ……。べ、別にっ…寒くないっ……(と顔を逸らす。)なんだよっ……いきなり…(と相手に問う)   (2016/1/11 17:22:48)

桜坂恵◎1年(ちょっとした悪戯のつもりで手を伸ばしたが、相手の反応にゾクッと寒さではない、興奮を感じて小さく笑う。女のような顔のはずが、浮かぶ表情は完全に獲物を狙う表情へと変えながら)…ね、先輩。ここ寒いし、あったかくなることしねー?(首筋から耳にかけて指でたどり、身体を寄せて、耳元へと息をふきかける。)   (2016/1/11 17:27:13)

早川 衣乃◎2年っ…………………。(相手の表情に息を詰まらせながら)あったかくなることって………なんだっ……んっ…(話している途中にきた感覚にビクッとして耳に息がかかれば)っ……(少し感じてしまい頬を赤らめる)   (2016/1/11 17:31:07)

桜坂恵◎1年(先輩の火照って赤くなった頬にゾクゾクと背筋に興奮が走る。先ほどまで感じていた寒さが塗りつぶされていくのを感じながら)……ん、こーゆうの。(下から救い上げるように無防備な唇を、自身の唇でふさぐ。突然のことに反応しきれていないうちに舌を潜り込ませ、口内を荒らしていく)んっ……はっ……   (2016/1/11 17:34:16)

早川 衣乃◎2年っ!(突然の事に状況が呑み込めず戸惑っていると舌と舌があたり思わず相手の肩をギュッと掴む)んっ…ぁ…ふっん………ん…(と目を細め聞こえる水音に恥じらいを感じて相手から離れる。)なにっ……ハァッするっん…だよっ……!ハァッ(酸素を求めて呼吸を荒くする)   (2016/1/11 17:39:04)

早川 衣乃◎2年【少し飯落ちです。すぐに戻れるようにします】   (2016/1/11 17:43:50)

桜坂恵◎1年【了解です。ロルだけ載せておきますねー】   (2016/1/11 17:44:19)

桜坂恵◎1年(チュッと離れた水音に笑みを深くしながら、後ずさる身体に寒さを感じて腰を上げて立ち上がり、相手の上からかぶさるように体制を変えながら、先ほど反応のよかった耳元へと口元をよせて)わかんねーの…?かわいー……(するっと指先を首筋から落として、胸元へとすべらせながら)こーゆうこと……いや?(チュッと唇を啄むようにキスしながら)   (2016/1/11 17:44:26)

2016年01月09日 23時23分 ~ 2016年01月11日 17時44分 の過去ログ
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