「【F系】魔道学園・本校舎」の過去ログ
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2015年12月21日 23時49分 ～ 2016年01月11日 20時39分 の過去ログ
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| ドーリー♀羊人 | > | わーい、いただきまーす(両手を挙げて歓声。沸き上がりかけた創作意欲はとりあえず脇にどけて。)ほわ～、おいしーですねー……(降ってわいたスイーツに目を細めながら舌鼓を打つ。)んー、泣くほどおいしーですかー、アイシャさんすごーいですねー♪(能天気にのたまってみたり。) (2015/12/21 23:49:02) |
| アイシャ♀狐人 | > | ま、それを食べたら。また明日から頑張りなさいね(泣いているコレドの頭を撫でながら激励する)ふふっ、まぁね♪(と、違うのは判っているが胸をはって揺らす) (2015/12/21 23:50:34) |
| コレド♂狗人 | > | （鼻を啜り涙を流して食事を進めていき…）ご馳走様でした。（と両手を合わせて言えば食事をさせてもらった分の料金を出来る限り出しては慌てて荷物を纏めて店の外へと走り出していく。彼の座っていた椅子には一枚の写真…それには彼と彼と同様な環境で生きている友人…いや、家族と呼ぶべきか。それを置いていってしまった彼はどこかぬけているのだろうか。）【っと、ここらで落ちますね。ありがとうございました。】 (2015/12/21 23:55:25) |
| おしらせ | > | コレド♂狗人さんが退室しました。 (2015/12/21 23:55:38) |
| アイシャ♀狐人 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/12/21 23:56:07) |
| ドーリー♀羊人 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/12/21 23:56:23) |
| アイシャ♀狐人 | > | 【ともあれ、ドーリーちゃんははれてファミストのメンバーに入りました】 (2015/12/21 23:57:07) |
| ドーリー♀羊人 | > | あらら、行っちゃった。ずいぶん慌てたものねぇ(ケーキの載ったフォークを持ったまま、その背を見送る。椅子の上は、まだ見えない。そのままスイーツタイムに再突入だ。) (2015/12/21 23:59:28) |
| ドーリー♀羊人 | > | 【はいですねー。ありがとうございましたー】 (2015/12/21 23:59:51) |
| アイシャ♀狐人 | > | そうね・・・(別にお金はよかったのだが、有無も言わさず去っていってしまった彼、椅子の上の写真を見つけると、それの上におかれていった小銭を乗せて戸棚の中にしまう)すっかり夜もふけちゃったわね(時計をみてちょっとびっくりする) (2015/12/22 00:01:14) |
| ドーリー♀羊人 | > | オトナの時間、ですねぇ～(最後の一口をパクリ。甘ったるさの残らない後味。ため息をひとつ。)ごちそうさまでしたぁ♪ (2015/12/22 00:04:24) |
| アイシャ♀狐人 | > | はい、お粗末さまでした・・・(会計所も締め、頭上で指で円を描いておろすと、リングが体を通過、今までのメイド服から何時もの両肩出しの花魁風膝丈着物へとはや代わりする) (2015/12/22 00:06:06) |
| おしらせ | > | リフル♂猫人さんが入室しました♪ (2015/12/22 00:10:16) |
| ドーリー♀羊人 | > | わお、魔法ですかぁ？せくしぃですぅ。胸がこんなに解りやすいなんて、 (2015/12/22 00:10:30) |
| ドーリー♀羊人 | > | 【ぎゃーす】 (2015/12/22 00:10:48) |
| ドーリー♀羊人 | > | 【こんばんはー】 (2015/12/22 00:10:59) |
| アイシャ♀狐人 | > | 【こんばんは】 (2015/12/22 00:11:18) |
| リフル♂猫人 | > | 【こんな時間にこんばんはー…。さてさて、お二人はもう寝てしまうのかそうではないのか…。 あ、初めましてー。じゃないのは知ってます。ひさしぶりー、デューンさん、改めドーリーさん笑】 (2015/12/22 00:11:18) |
| ドーリー♀羊人 | > | 武器は惜しまないタイプですねっ！？(身体のラインがもろに出るようなインナーに目をつけ、絶対領域も見逃さない。結論が、見せ付けてるなっ！？である。) (2015/12/22 00:13:57) |
| ドーリー♀羊人 | > | 【はーい、お久しぶりでーす。もうちょっと起きてたい人です。背後は怪しいですが……ｶﾞｸﾌﾞﾙ】 (2015/12/22 00:16:47) |
| アイシャ♀狐人 | > | 【んんっ、ちょっと寝かけてた・・・】 (2015/12/22 00:18:37) |
| リフル♂猫人 | > | 【なるほどー…なるほどー…マスターと入れ替わりになりそーだけど、それなら混ざろうかね…笑】 (2015/12/22 00:19:16) |
| アイシャ♀狐人 | > | 【ごめんなさい、おやすみ～・・・】 (2015/12/22 00:20:56) |
| おしらせ | > | アイシャ♀狐人さんが退室しました。 (2015/12/22 00:21:02) |
| ドーリー♀羊人 | > | 【お疲れ様のおやすみなさいですよー】 (2015/12/22 00:21:32) |
| リフル♂猫人 | > | 【はいよー、おやすみー。今日はマスターとはすれ違ってばっかだな。苦笑。 さて、んじゃ…適当にやるー？眠くなるまでー笑】 (2015/12/22 00:22:50) |
| ドーリー♀羊人 | > | (お店のお片付けを手伝って、アイシャさんは寝にいってしまいました。……戸締まり？お店だし、新参ものの私が鍵なんて……お泊まりかしら、と思案中。) (2015/12/22 00:24:54) |
| ドーリー♀羊人 | > | 【遊んでみましょか、せっかくですしぃ】 (2015/12/22 00:25:33) |
| リフル♂猫人 | > | 【了解。まぁ、PL部屋で言ってたような展開には添えない可能性のほうがヘタレのリフルくん的には多く…。笑 んじゃ、書きますねー】 (2015/12/22 00:26:58) |
| リフル♂猫人 | > | たっだいまー、買い出し終わったけどー？って、ありゃ、マスターじゃない…？ 正面のドアを開け、喫茶店こんこんの中へ入れば外から見えた人影はまさかのお客様？とりあえず見覚えのない顔に少し戸惑い…）えっと…どちら様？ (2015/12/22 00:28:43) |
| リフル♂猫人 | > | 【はい、いきなりミスー笑 マスターじゃない…？の後に（つけ忘れました…脳内補完しといてね…】 (2015/12/22 00:32:29) |
| ドーリー♀羊人 | > | あ、こんばんはー、ギルドの人ですかぁ？(薄桃色の髪を弾ませて振り返る。)マスターなら、たった今寝ちゃいましたけど……えっと、私今日からギルドにお世話になります。ドーリーです。よろしくお願いしまぁす。(ぺこり。ぴょこん、ぷるん、ふわり。お辞儀から起き上がって、胸が揺れて、裾がわずかに上がる。) (2015/12/22 00:33:23) |
| ドーリー♀羊人 | > | 【どんまいですっ】 (2015/12/22 00:33:33) |
| リフル♂猫人 | > | ギルド…ってことは、喫茶店の客じゃねえのか。こんばんはー（客人置いて寝ちまったのかよ…相変わらず自由だなー…なんて項垂れつつ…小さくため息をついて）ドーリーね、よろし…っ、く…。お、俺はリフル…よろしくー…（目の前で大きく揺れる胸、そして少し持ち上がる裾にどきりとしつつも、そこは毎日のように客やマスターによって鍛えられているリフル。さすがにこの程度ではもう赤面はしない様子。）ギルドの方の加入は久しぶりだなぁ…バイトしたいって子ならちらほらいたけどさ…。 (2015/12/22 00:40:04) |
| ドーリー♀羊人 | > | 編み物が得意で、お仕事先を探していたのですっ。こんなおっきいおにーさんもいたんですねえ……(密着するほど近づいて、ほわぁ、と興味深く見上げる。ｲｯｹﾒｰﾝ、と目が光る。) (2015/12/22 00:44:25) |
| リフル♂猫人 | > | 編み物か…女の子らしくていいんじゃね？どこぞの露出魔にも見習って欲しい特技だわ…ん、え、ちょ、近…ぃ。 （気づけばすぐそこまで近づかれていて、距離を取るのも失礼に感じそのまま目を輝かせる彼女を不思議そうに見つめていて。少し驚いているのか、隠している耳が飛び出しぴょこぴょこと跳ねて）そんな大きくもないだろー…まぁ、ドーリーからしたら大きいかもしれないけども。 (2015/12/22 00:48:00) |
| ドーリー♀羊人 | > | (背が高くて、かっこいー顔立ちに潜むあどけなさ……よだれが出ますねぇ……心の声は隠しきれずに身体を動かす。)セーターとか、そろそろ欲しくないですかぁ？涼しげで楽な格好も素敵ですけどぉ……(採寸の振りを指先で取りつつ、ペタペタと触りに行く。一呼吸が大きいのも、そろそろ分かりやすいレベル。) (2015/12/22 00:51:49) |
| リフル♂猫人 | > | （なんだろうか…この子の視線には少しギラついたものを感じ、ぞくりと背筋が寒くなったのを感じた…寒いからかな…なんて解釈したけど）セーター…？あぁ、確かにそういうのもいいかもなぁ…。 あんまり合わせるとか分かんねえけど…確かにそろそろそういうのも欲しいかもな。寒くはねえけど…（ペタペタと触られ、採寸…のつもりなのかな、とは分かっていても、なんだか別の目的があるように感じられて…いや、そんなはずないだろう…と、すぐに否定した。ちなみに見た目は少しヒョロそうだが触ってみると案外筋肉も程よくついててしまってる…そんな印象を受けるだろう） (2015/12/22 00:59:23) |
| リフル♂猫人 | > | 【んー、今日少し調子悪いわ…←言い訳。 返事が遅くなってごめんね…汗】 (2015/12/22 01:01:56) |
| ドーリー♀羊人 | > | ところで、リフルさんは、アイシャさんともうシたんですかぁ？(胸にぺたりと両手を当てる。襟を左右に割り開いて、直に。) (2015/12/22 01:02:30) |
| ドーリー♀羊人 | > | 【あらま、こちらは元々打つのと考えるので時間とっちゃうからおあいこですね。ノレなかったらおっしゃってくださいねー】 (2015/12/22 01:04:15) |
| リフル♂猫人 | > | んー？どした…。って、し、した…って、な、何を…でしょうか？（意味が分からないはずもなく…慌ててしまって引きつった笑みを浮かべ、動揺を隠せずに…）胸元に手を当てられると、おそらく鼓動が高鳴って行くのが直に伝わってしまって）そういう意味であってるなら…してない…けどさ。 (2015/12/22 01:05:10) |
| リフル♂猫人 | > | 【いえいえー、まあとりあえずこのまま…流れに身を任せてみますー】 (2015/12/22 01:05:31) |
| ドーリー♀羊人 | > | ふーん……彼女とか、いないですかぁ……？(いてもいなくても構わない。どっちであっても面白がる。その本性が、胸から腰に手を回して、もたれ掛かるように、抱きつく。胸がニット越しに押し潰され、感触を伝える。) (2015/12/22 01:10:38) |
| リフル♂猫人 | > | か、彼女…は、さすがに生まれてこのかた出来た試しがねえなあ…（それはまあ育った環境とそれゆえの女性への耐性の無さからくるのだが。）っ！？ ち、ちょ、ドーリー？ なに、やって…（押し付けられる柔らかな感触についに鍛えられた彼も根を上げて頬を赤く染める。もたれるような体勢も、一応押し倒されはせずに耐えていて） (2015/12/22 01:14:21) |
| ドーリー♀羊人 | > | 唾つけとこうと思いまして♪(ふんわりとした雰囲気に似合わない台詞をにこりとしながら言い放つ。腰を押し付けて、倒さないようにコントロールしながら身体の隙間を埋めていく。) (2015/12/22 01:21:18) |
| リフル♂猫人 | > | つ、唾…！？ ドーリー、お前、いくつなの？（自分よりもはるかに小さな少女から、似つかわしくないセリフを聞けば、本当にここのギルドに来る人は年齢が読めない…体をさらに密着されれば、ドーリーを意識してしまっているのが、どことは言わないが、硬くなっていることから、伝わってしまうだろう…）ち、ちょ、たんまたんま…こ、これって、採寸、だよな？違うのっ！？ (2015/12/22 01:27:49) |
| ドーリー♀羊人 | > | じゅーごですけど？ふふ……(お腹を押し付けると、硬いものが突き上げているのがわかって)採寸。そう、採寸ですねぇ……ふふふ。 (2015/12/22 01:30:56) |
| リフル♂猫人 | > | はぁ？俺より３つも歳下じゃん…どこで教わるんだよ、唾つけとくとか…ひっ…（目の前の少女に侵略されていく感覚…初対面にここまで掌握されてしまったのは久しぶりだ…どこか妖艶にも見えてきた笑みに、ピクリと体を震わせて…）な、何、その意味深な感じー…？ (2015/12/22 01:34:44) |
| ドーリー♀羊人 | > | このまま脱がずに採寸してたら、汚れちゃうんでしょうか。ふたりとも。脱いだ方が良いかしら。(腰をくねらせて、服越しに摩擦する。それはまるで、本番もこういう動きですよ、と伝えるようで) (2015/12/22 01:35:15) |
| リフル♂猫人 | > | さ、採寸ってそんな汚れるような行為だっけ…？ っ！ ドーリー…おま、やめ…（服腰の刺激に…一瞬、感じているような、弱々しい表情を見せる。だんだんと、冬行きに飲まれてきたのか、呼吸も、なんだか荒くなってきてしまって…） (2015/12/22 01:39:38) |
| ドーリー♀羊人 | > | しょーがないなぁ……採寸なのに。ね、汚したくなかったら、一回すっきりしちゃいます？(制止の声が上ずってきたところで、腰を離す。ぴと、ぴと、と擦るのではなくくっつけて、離す動き。あくまでも刺激は止めない。こういう意味で、と言うようにちゅぽちゅぽ指をくわえて見せて)それとも、我慢してみます～？(再び、密着。今度は派手に動かさない。) (2015/12/22 01:47:09) |
| リフル♂猫人 | > | す、すっきり…って…？ んっ…な、何、やって…。あっ…くぅ…！（指を咥える様子に、理解してしまうと、興奮は治ることもなくて、想像してしまい…更に服の上からでもわかるように、大きくして…）ドーリー…お前…。 すっ、きり…する、方で…（そういうのが嫌いなわけじゃない…興味はある…。ここまで押されてしまえば、我慢なんて、出来そうもなく、そう、お願いしてみる…視線をそらし、顔を真っ赤にはしているけど。） (2015/12/22 01:55:13) |
| ドーリー♀羊人 | > | はぁい♥(腰を落として、脱がせて、取り出したのを、根本を軽く掴んで暴れないように押さえる。うっとりと漏らす吐息は熱を帯びて……舌先が先端に触れる。) (2015/12/22 02:02:42) |
| リフル♂猫人 | > | （早速…と言わんばかりにはだけさせられ…戸惑いを隠せない…。慣れないことに弱々しい本人とは裏腹に期待を膨らませる肉棒はそれなりに長く、太い…ようで、先端に舌先が触れると、かかる吐息の熱や、ざらついた舌の感覚に少し腰を引かせ）んっ…。こ、これが…。 (2015/12/22 02:09:16) |
| ドーリー♀羊人 | > | (ちろ、ちろ、と先端と舌で唾液と先走りを混ぜ絡めて……)あー、ん。(ぱくりと亀頭をくわえこむ。) (2015/12/22 02:11:20) |
| リフル♂猫人 | > | はぁ はぁ…。んっ…（今はまだ弱い刺激、高められた刺激を維持するように、微弱ながらも慣れない、ずっとされていたい、そう感じる刺激…しかし、すぐ後、全体を包み込まれるような、あたたかい感覚…初めての感覚には…思わず声を漏らして…）んぁっ…ドーリー…これ、すごぃ… (2015/12/22 02:15:48) |
| ドーリー♀羊人 | > | ちゅ、ちゅ……んく、ちゅこ、ちゅこ……(裏筋から鈴口まで舌を押しつけながら、頭を前後に動かす。吸い付いて、時おり垂れそうになる先走り混じりの唾液を啜って。だんだんとペースを上げて、手を離して深くくわえて"すっきり"するまで扱きたてて……)んくっじゅくっぢゅるっにゅるっんゅっ…… (2015/12/22 02:20:06) |
| リフル♂猫人 | > | んむっ…ふぁ…あ…。（丁寧に、根元から先端まで、しっかりと舌を這わされ、吸い付かれ、だんだん早まるペースには、情けなく漏らす嬌声も増えてきてしまい…）っ…！？ どーりー…で、でる、から…んんっ…やめ…！（もう我慢できなくて…それでも必死に耐え、口から離してくれるのを待って…） (2015/12/22 02:27:26) |
| ドーリー♀羊人 | > | っちゅうううう("やめて"は"もっと"とでも言うように、吸い出すように舌を目一杯押し付けて、唇で根本から締め付けながら搾るように擦り上げて、亀頭で止めて、舌先でぐりぐりと愛撫をしながらその瞬間を待つ。) (2015/12/22 02:34:04) |
| リフル♂猫人 | > | 【さてさて、ごめんよ、俺の眠気の方が先に来てしまったらしく…さっきから少し返事も雑でね…そろそろ今日のところは〆で…】 (2015/12/22 02:34:21) |
| リフル♂猫人 | > | 【あ、まだ少しはお付き合いしてねー】 (2015/12/22 02:34:41) |
| ドーリー♀羊人 | > | 【今日のところはお口だけかなー、とは思ってたので、ここ最後までできればっ】 (2015/12/22 02:36:04) |
| リフル♂猫人 | > | ひっ…あっ…で、でる…くぁあっ…！（より強く、刺激され、我慢出来るわけもなく…そのままっともない表情、声を見せ、口の中に、濃い、大量の精液を放出する…少し放心状態…といった様子で、呼吸を整えていて…）はぁ はぉ…。 (2015/12/22 02:37:38) |
| リフル♂猫人 | > | 【それならノルマ達成…といったところでしょうか…とりあえず、またもや、リフルくんの貞操は一時的に守られました、と。笑】 (2015/12/22 02:38:29) |
| ドーリー♀羊人 | > | っちゅぅ、っちゅぅ……(口に溜め込んで、吸い出して、搾り取って……ちゅぴ、と唇を離す。くちゅ、くちゃ……口を開いてたっぷり吸いとったものを見せて、噛むようにして感触を楽しんだあと、こくりと呑み込む。)ごちそうさまでした、リフルさん。(もう一度立ち上がって抱きついて、身体を撫でて……)はい、採寸終わりです。ふふ、これでセーターもシャツも作れますよ、上だけなら。 (2015/12/22 02:42:39) |
| リフル♂猫人 | > | （出したあとも…残った分…全てを搾り取られ、腰を引かせて…。唇が離れていけば、力が抜け、近くのテーブルに手をついた。）はぁ はぁ…最近の15歳ってのは…進んでんだな…。 （抱きつかれ、不覚にももう一度興奮してしまいかけた、だけど、なんとか立たせることはなく…）そりゃ、よかった…。ん、上、だけ？ (2015/12/22 02:47:17) |
| ドーリー♀羊人 | > | 下はまた今度ですね。(肩で息をするリフルに近づいて)また採寸しましょーね。(耳元で囁く。姿勢のお陰でやっと届いた。ついでに耳たぶを挟むようにキスして、離れる。) (2015/12/22 02:51:20) |
| リフル♂猫人 | > | はぁ…？き、今日のじゃダメなの？ っ！！？ し、しねーよ！（再び顔を赤く染め上げる。急いで着物を着なおして、崩した状態にしてるのが常なのだが、今度は少しきっちり着た様子。耳たぶに軽く触れながら、ちらりとドーリーを見て…）とりあえず…ギルド案内するから…部屋は適当に、空き部屋使ってくれ…（そう言って、2人で、店を出た。朝一で少し消臭剤とか蒔いたほうがいいかななんて考えつつ…お店の鍵を施錠する。多分このあともまだまだアプローチは続くだろうけど、本番だけは回避するのであろう…〆） (2015/12/22 02:58:11) |
| リフル♂猫人 | > | 【適当になって申し訳ないです、けれど、無理やり〆ましたっ】 (2015/12/22 02:58:28) |
| ドーリー♀羊人 | > | 【はい、ありがとうございましたー。慌てるリフルさん可愛かったです】 (2015/12/22 03:00:02) |
| リフル♂猫人 | > | 【ぐぬぬ、一応こんな可愛い童貞くんにする予定ではなかったのですがなんでこうなったのか…笑 まぁ、なってしまったものは仕方ない…この性格のおかげで攻めていただけるのも割と嬉しいですしね…可愛いのは褒め言葉と受け取っておきます…久しぶりに会えて嬉しかったですよー、それでは、おやすみなさいませ…】 (2015/12/22 03:01:40) |
| おしらせ | > | リフル♂猫人さんが退室しました。 (2015/12/22 03:01:45) |
| ドーリー♀羊人 | > | 【おやすみなさーい】 (2015/12/22 03:02:17) |
| おしらせ | > | ドーリー♀羊人さんが退室しました。 (2015/12/22 03:02:24) |
| おしらせ | > | コレド♂狗人さんが入室しました♪ (2015/12/23 20:14:00) |
| コレド♂狗人 | > | 【お邪魔します。】 (2015/12/23 20:15:27) |
| コレド♂狗人 | > | （両手を擦り合わせ暖を取りながら街中を歩く一匹の狗。つい最近、ある店にお邪魔した時に忘れ物をしたことを労働場に戻ってから気づいた…自分は家族の顔を知らず唯一、大切なものと呼べるあの写真がなくなれば焦るのも当たり前のことだ。他にもこんな時に上の連中がその店を訪れ偶然見つけたら酷い目に合うに違いない。そんな事を考えては顔を伏せて思い足取りで町中を進んでいく。）ぁ、ごめんなさい…（つい曲がり角で知らぬ通行人と衝突。相手は大柄な牛人で顔を見たと同時に慌てて頭を下げては走り出して。） (2015/12/23 20:22:26) |
| おしらせ | > | アイシャ♀狐人族さんが入室しました♪ (2015/12/23 20:39:04) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんは】 (2015/12/23 20:40:06) |
| アイシャ♀狐人族 | > | あら・・・(夜の街を歩いていると、ふとかけていく見覚えのある少年。先日コンコンに忘れ物をして行った少年だ。そしてあの手紙を渡そうとあとを追いかけ始める) (2015/12/23 20:41:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コレド♂狗人さんが自動退室しました。 (2015/12/23 20:43:02) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/12/23 20:43:23) |
| おしらせ | > | コレド♂狗人さんが入室しました♪ (2015/12/23 20:46:13) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【こんばんは】 (2015/12/23 20:46:36) |
| コレド♂狗人 | > | 【こんばんは。】 (2015/12/23 20:47:03) |
| コレド♂狗人 | > | （暫く走れば徐々に速度を落とし元のように歩き始めて。労働場に戻るのだが先程の衝突のせいで少し遠回りとなってしまったがそこまで時間はかからないだろう、なんて考えながら暫く歩いていくとようやく到着したようで。そこには工場という感じではなく古びれた宿のような建物が。中には何やら怪しげな箱が沢山並べられており…中は悲惨な状態だ。今は届け物を運んできた帰りで、中からは蜥蜴人と思われる怪しげな男が一人。今日はどうやら仲間がヘマをしたようで何もしていない自分も連帯責任として暴力が加えられる。その後殴られた頬を摩りながら背中に背負っていた荷物を渡しその場から離れていこうとして。） (2015/12/23 20:54:13) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【なんだか・・・・・・物凄くダーティですよね・・・】 (2015/12/23 20:58:07) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【すいません、折角書いてもらっておいてなんですけど、ほのぼの系でやってるこの部屋とはあわないかもしれないです】 (2015/12/23 21:04:25) |
| コレド♂狗人 | > | 【ですよね…すいませんでした。】 (2015/12/23 21:04:56) |
| アイシャ♀狐人族 | > | 【いえいえ、前回からなんとなく感じていたのですけど、言い出せなくてこちらこそゴメンナサイ】 (2015/12/23 21:05:25) |
| コレド♂狗人 | > | 【と言うことで私はこれで…ぁ、謝らないでください。前回の時自分も場違いだなって思ってましたし。こちらこそ本当にごめんなさい、】 (2015/12/23 21:06:16) |
| コレド♂狗人 | > | 【よく断られたりするのには慣れてますので…お気を病まずに。】 (2015/12/23 21:08:34) |
| おしらせ | > | コレド♂狗人さんが退室しました。 (2015/12/23 21:08:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀狐人族さんが自動退室しました。 (2015/12/23 21:26:01) |
| おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科さんが入室しました♪ (2016/1/3 03:52:53) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | 【よし、部屋作り直し完了】 (2016/1/3 03:53:05) |
| おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科さんが退室しました。 (2016/1/3 03:54:33) |
| おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科さんが入室しました♪ (2016/1/3 20:06:04) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | 【新規一転頑張っていきましょう】 (2016/1/3 20:06:22) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | ・・・・・・(学園内にある武道館、その畳部屋の中にいるアイシャ、背筋を正しい正座をし、真横には一振りの刀、目の前にはろうそくが建てられてユラユラと萌えている) (2016/1/3 20:09:50) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | ・・・っ!!(しばしの沈黙、そして目をカッと見開けば、右足を一歩踏み出して左側においていた刀を手に、刃を鞘に走らせて加速させ、抜刀術を繰り出す) (2016/1/3 20:14:16) |
| おしらせ | > | ベコール♂魔剣科さんが入室しました♪ (2016/1/3 20:15:44) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | …………(一室に長い長い沈黙が流れる。手ごたえを感じていたアイシャはゆっくりと目を開ける。しかし、目の前のろうそくに火はついたまま、まるで嘲笑うかのようにユラユラと火をゆらめかせていた) (2016/1/3 20:15:44) |
| ベコール♂魔剣科 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2016/1/3 20:15:59) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2016/1/3 20:16:07) |
| ベコール♂魔剣科 | > | 【入れそうなところでお邪魔してもよろしいでしょうか、何分こういう場所の経験が少なくて】 (2016/1/3 20:17:14) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | ・・・・・・んっ・・・(ユラユラと揺れる火、アイシャの眉間に皺がより明らかな不快感を示す)ていっ・・・(指を軽く鳴らせば、指先から弾けとんだ水がろうそくの火をかき消した)やっぱり・・・見ただけじゃ上手くいかないものね・・・ (2016/1/3 20:17:59) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | 【はい、入れそうならどうぞです】 (2016/1/3 20:18:06) |
| ベコール♂魔剣科 | > | わぁ。。。すごいや。（後ろからパチパチと拍手をするとアイシャ数メートル後ろに自分はいた。）ボク、ここの学園に入ったばかりで、君のような魔術を本格的に見たのは初めてなんだよねー。（にこにこしながら彼女の正面へ回り込む） (2016/1/3 20:21:18) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | そう・・・ありがとう(あの虚しい時間はさておき、基礎だったとはいえ魔術使用について褒められるのはいいことと胸をはる)魔剣科は本来違う魔術専門なんだけどね (2016/1/3 20:23:05) |
| ベコール♂魔剣科 | > | へぇー。そうなんだね、ボク、体には自分の魔術オーラ纏えるんだけど、周りのものにはサッパリでさ。他のものにそういったことできるのは見てて楽しいなって。あっ、ボクはべコールです。多分、同じ科だと思うので声、かけてみました（にっこりと彼女に微笑む (2016/1/3 20:25:57) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | なるほど、アーマード系の魔術なのね(体に魔力を纏うことにより、身体能力だけではなく時として防護服の機能も有している、実の所結構便利な能力を持っている相手に感心する)私はアイシャ、貴方の推測どおりの魔剣科生徒よ。基礎教養程度なら外部への放出も出来るけど、得意分野は身体強化よ(微笑み返して握手を求めて手を差し出す) (2016/1/3 20:29:30) |
| ベコール♂魔剣科 | > | アイシャだね、よろしくね！（差し出された手を握り握手をする）アイシャは可愛いね、それに手も柔らかい。刀を握っていたのに全然ごつごつしてないや。基礎でも自分にできないことを少しでも出来るってアイシャはすごいと思うんだ～。 (2016/1/3 20:33:21) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | ふふふっ、ありがとう。今は刀持ってたけど、いつもは剣なのよ。ちょっとテレビ(あることにします)で達人の演技を見て真似てみたのよ。上手くいかなかったけどね(握手されながら乾いた笑みをこぼす)それをいったら、私だってアーマード系の魔術は出来ないわよ (2016/1/3 20:35:52) |
| ベコール♂魔剣科 | > | 女の子はそれでいいと思うな～。体が硬くなる女の子なんて嫌だもん。それに、アイシャはとってもいいもの持ってるし（何とは言わないが含みを持たせた言い方でテレビの映像を見る）・・・ほっ（達人のようにやってみるが何も出ず）ほんとだ、見てると簡単そうなのにねっ。 (2016/1/3 20:39:10) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | ええ、いいものは持ってるわよ(相手が何のことを言っているのかなんとなく理解して微笑みを浮かべる)【この世界にテレビがあるということで、剣道場にはないです。私の言葉足らずでした】 (2016/1/3 20:41:08) |
| ベコール♂魔剣科 | > | 【わかりました、ありがとうございます】 (2016/1/3 20:41:37) |
| ベコール♂魔剣科 | > | アイシャは恥ずかしがらないんだね。こう見えてボク大きいの好きなんだよね、だから他の女の子には肉体強化はして欲しくないんだ。（にっこり笑うと彼女の胸を覗き込む） (2016/1/3 20:44:26) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | 自分の物は人に見せても恥ずかしい物じゃない、それが理解しているなるならこの感情は当然、見せる事による人からの羨望の視線、それ以上に気持ちいい事なんてないわ。だ・け・ど・・・(握手していた手が離れて切っ先がべコールに向けられる)欲望だらけの視線というのはちょっとね (2016/1/3 20:47:46) |
| ベコール♂魔剣科 | > | 欲望じゃなくて本能なんだけどなぁ。って・・・危ないなぁっ（少し危険を感じて手にオーラを纏う）自分のものは見せても恥ずかしくないってのはその考え方はすごく尊敬するなー。僕も見せたいくらいだし（へらへらしながらもいつでも動けるようにする） (2016/1/3 20:54:23) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | 【ん～、もうそろそろ今夜はここまでですね。時間的に】 (2016/1/3 20:54:59) |
| ベコール♂魔剣科 | > | 【はーい、お疲れ様です】 (2016/1/3 20:55:14) |
| おしらせ | > | ベコール♂魔剣科さんが退室しました。 (2016/1/3 20:55:18) |
| おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科さんが退室しました。 (2016/1/3 20:55:26) |
| おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科さんが入室しました♪ (2016/1/6 19:25:38) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | 【こんばんは～】 (2016/1/6 19:29:54) |
| おしらせ | > | 聖希♂魔剣科さんが入室しました♪ (2016/1/6 19:32:44) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2016/1/6 19:33:05) |
| 聖希♂魔剣科 | > | 【初めましてなんですが、大丈夫でしょうか？】 (2016/1/6 19:33:14) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | 【大丈夫ですよ。ちゃんとロールしていただけるなら】 (2016/1/6 19:33:38) |
| 聖希♂魔剣科 | > | 【長いのは初めてなのですが、よろしくお願いします！】 (2016/1/6 19:34:15) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | 【お願いします。わかりやすければ長さは問いませんから】 (2016/1/6 19:34:41) |
| 聖希♂魔剣科 | > | (今まで普通の学校に通っていたが、ある日突然この学校への転入が決まった。もともと剣道や居合を習っていたのでとりあえず魔剣科に入ることにした)えっと……ここでいいのかな…(教室の前でキョロキョロとしていて挙動不審だった) (2016/1/6 19:37:08) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | あら・・・どうかしたの？そんなにキョロキョロして・・・(魔剣科棟の教室前、聖希が落ち着かない様子で周囲を見回している姿を見つめ、なるべく相手に警戒心を与えないように柔和な微笑みでアイシャが話しかける) (2016/1/6 19:42:03) |
| 聖希♂魔剣科 | > | え、あ、いや、ここでいいのかなと……転入してきて初めて通うもので…(あたふたしながら受け答えする。柔らかい笑顔に顔を赤らめながらも自己紹介を始める)えっと、僕は聖希(こうき)って言います。よろしくです(ペコッと頭を下げながら、相手の目をしっかり見ている) (2016/1/6 19:46:07) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | 初めまして、私はアイシャ。貴方と同じく・・・(制服の襟をつまんで見せる、そこには剣を咥えた獅子の刺繍がある)魔剣科の生徒よ【制服とか色々考え中ですけど、ブレザー系で考えてください】 (2016/1/6 19:48:31) |
| 聖希♂魔剣科 | > | アイシャ…(ハーフなのか、はたまたそういう次元じゃないのかとか色々考えてみるが、答えにはたどり着かず色々聞きたそうな目をしている)魔剣科って…ずっと剣持ってなきゃいけないんですか…？(同学年には見えないような大人っぽさに思わず敬語で話してしまう) (2016/1/6 19:52:33) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | あははっ(聖希の一言に、思わずお腹を押さえて笑ってしまう)ふふふふふっ、ご、ごめんなさいね・・・。とりあえず、真剣を常時携帯いいのは風紀委員と生徒会だけよ。基本は教職員管理の倉庫よ。でも人によっては・・・(アイシャが右手を前に出して意識を集中、右手から青い光が発生し、それは段々と剣の形となる)アクア・・・(その名を呟いて光を握れば青い光が弾け飛び、アイシャの手には柄30cm、四角柱の装飾鍔がつけられた、長さ90cmの二等辺三角形の刃、本来なら短剣のはずのチンクエディア、それのサイズアップ版が握られていた)こうやって、魔力を具現化させて武器に出来る子もいるのよ (2016/1/6 20:00:19) |
| 聖希♂魔剣科 | > | うおおおお！すっげえ！すっげえな！(小さい男の子のように興味を示したその目は、笑われたことすら忘れてアイシャの右腕をキラキラとした目で見ていた。剣さばきや剣に対する姿勢は負けてないとは思うが、魔力などはまだまだなのだと実感した)これ、俺でもできるようになるんか！？(少し方言交じりの言葉で聞いてみる) (2016/1/6 20:03:59) |
| 聖希♂魔剣科 | > | 【なるほど！】 (2016/1/6 20:04:28) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | さぁ？出来るか出来ないかは、その人の適正次第だからね・・・(それは最初のテストを受けてみないとなんともいえないと言葉を濁す)本当は授業意外じゃやっちゃダメだから、秘密ね(と、剣を消したウインクして唇に指をあてる) (2016/1/6 20:09:19) |
| 聖希♂魔剣科 | > | そうなんですか…(唇に柔らかな指が当たると顔真っ赤にして少し心臓の動きが早くなる)ちょっと…男子にそういうことしちゃいけませんよ？(悔しくなり少し顔を近づけて呟いてから、ニコッと微笑む) (2016/1/6 20:13:56) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | あらん・・・(相手の顔がグッと近寄れば、ニンマリ笑って両手が首にまわされる)秘密にして欲しかったらキスしろ。ってことかしらん？(妖艶な青い瞳でジッと見つめる) (2016/1/6 20:16:06) |
| 聖希♂魔剣科 | > | 違いますけど…してくれるなら拒みませんよ？(強がってはいるが、ニコニコとした表情は変わらない。妖艶な顔をしたアイシャの唇にふっと息を吹きかけてみる) (2016/1/6 20:19:43) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | じゃあ・・・んっ・・・(そのまま顔を近づけさせ、唇が触れ合う程度の軽いキスをしてから、不敵に笑って離れる)これでオッケーよね？ (2016/1/6 20:22:44) |
| 聖希♂魔剣科 | > | …っ！本当にするとは思いませんでした…(顔を赤くし、唇を思わず手で隠す)ずるい人だ…(と言うとこちらからもキスをして)これでおあいこですね！(とニコッと笑う) (2016/1/6 20:28:45) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | キスの一つや二つなんかは挨拶だからね♪(あっけらかんと笑っているアイシャ)私の好感度が上がると、挨拶でパイタッチなんかもオッケーよんっ♪(そういって胸の下で腕を組んで持ち上げる)それで、貴方は寮生活なの？ (2016/1/6 20:31:24) |
| 聖希♂魔剣科 | > | え、あ、はい、寮ですけど…(なんか少し悔しがるが、気にせずに返答する。好感度でどうにでもなるものなのか…とか思ってる) (2016/1/6 20:33:51) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | じゃあ、もう先生達はいないから、早く寮に変える事をお勧めするわ(もうこんな時間だし、と一言付け加えて時計を指差す) (2016/1/6 20:36:29) |
| 聖希♂魔剣科 | > | そうなんですけど、色々置きたいものがあって…(逆刃刀や、運動着やその他もろもろを見せて教室に入ると、空いたロッカーに物を入れ寮に行こうとする…が場所がわからずアイシャに目で懇願する) (2016/1/6 20:39:34) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | 刀に関しては、学園外は個人持ちだからいいとして・・・その服とかも寮にもっていったら？魔剣科はガラ悪いし・・・(頭の弱い脳筋連中だからと、自虐的に続ける) (2016/1/6 20:43:52) |
| 聖希♂魔剣科 | > | そうなんですか？まぁ大丈夫ですよ、こいつがいる限り(綺麗に研ぎすまされた日本刀を鞘から抜くとニコニコとした顔は一気に真剣な眼差しに変わり、殺気を帯びた目に変わる)そんなヤワじゃないですよ、こいつは (2016/1/6 20:47:20) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | 校内での刃がある武器での喧嘩は停学クラスの罰則があるから気をつけなさい。まぁ、そういうきびしめの規則があるから、ヤンキーもここでは修練錠決闘場でわざわざ喧嘩してるくらいだし (2016/1/6 20:49:19) |
| 聖希♂魔剣科 | > | えっ！？そうなんですか…(刀をしまうと目は戻り、少し不安そうになる)その時は…守ってくださいね？(ニコニコと笑顔になるとアイシャの手の甲にちゅっとする) (2016/1/6 20:52:29) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | お断りっ・・・ていっ(手の甲にキスをされ、ちょっとムッとして相手の額をはたく)自分の事は自分でなんとかする (2016/1/6 20:53:32) |
| 聖希♂魔剣科 | > | きびしーなぁ……もう…(不満そうな顔をしては少し寂しそうにするも、そこまで期待もしていなかったのでやっぱりかとため息をつく) (2016/1/6 20:56:20) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | 私はもう行くわね。それじゃあ・・・(聖希に背を向け、アイシャはその場を去っていくのだった)【今夜はココまでで、またきてくださいね】 (2016/1/6 20:58:24) |
| 聖希♂魔剣科 | > | じゃ、これで…(ペコっと頭を下げる)【わかりました、またよろしくです】 (2016/1/6 20:59:20) |
| おしらせ | > | 聖希♂魔剣科さんが退室しました。 (2016/1/6 20:59:27) |
| おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科さんが退室しました。 (2016/1/6 20:59:43) |
| おしらせ | > | 華恋♀魔剣科さんが入室しました♪ (2016/1/7 10:38:58) |
| 華恋♀魔剣科 | > | 【ごきげんよう。部屋の世界観がガラリと変わってしまったので、別キャラにてお邪魔します。】 (2016/1/7 10:40:18) |
| 華恋♀魔剣科 | > | ……ふむふむ……ほうほう……理論と原理は解りますけど、実際に出来るかどうかはまた別のお話ですわね。(教室の一番後ろの席……よりも後ろに、木箱を机代わりにして授業を受ける女性が一人) そのままではただのエネルギーであるマナに方向性を付けることで……？ あ、どうぞお構い無く。純粋な興味でお邪魔しているだけですの。ささ、続きをどうか御教授して下さいな。(魔剣科の上級生が魔術科の低学年に居ると言う状況に戸惑う先生と年下の生徒を尻目に、授業の先を促していて) (2016/1/7 10:51:16) |
| 華恋♀魔剣科 | > | ……感覚で扱っていたモノにもちゃんと理論があると言う事ですわね……(脳禁が少なくない魔剣科は、魔法の応用技術等の授業は多いものの基礎は知ってれば良いと言う程度でしか学ぶことが多く、気になったことは自分で調べなくてはいけないため、手っ取り早くそれ系の授業に潜り込んだという事らしい) ……己の身体を変換器として使うか、術式を用いて道具等を変換器として使うか…………併せれば物語の主人公のような技も？(真面目に授業を受けながらノートを取っているが、ノートには文字よりも絵が多く、やっぱり魔剣科の性なのか感覚で覚えているようで) (2016/1/7 11:04:52) |
| 華恋♀魔剣科 | > | ……ふむふむ……成る程成る程……奥が深いですわ……(一応授業は邪魔することなく、午前中は魔術科の教室に居座って授業を受けて……) (2016/1/7 11:10:18) |
| おしらせ | > | 聖希♂魔剣科さんが入室しました♪ (2016/1/7 11:40:53) |
| 華恋♀魔剣科 | > | 午後は自主レンすることにしましょうそうしましょう。(授業が終わると、持ち込んだ木箱を軽々と担ぎ、るんたった～と効果音が付きそうな軽い足取りで教職員室に向かい、修練場の鍵を借りてきて) (2016/1/7 11:41:14) |
| 聖希♂魔剣科 | > | 【こんにちは、初めましてよろしくお願いします！】 (2016/1/7 11:41:28) |
| 華恋♀魔剣科 | > | 【こんにちはー、此方こそ宜しくお願いします。】 (2016/1/7 11:44:17) |
| 聖希♂魔剣科 | > | えっと…なんか基礎の基礎しか言ってくれないからつまんないな……(転入生というのもあり、ガラの悪い魔剣科の生徒によく絡まれる。喧嘩自体好きではないが、ある程度戦えないこともない。なんだか男と関わるより女と関わった方が安全そうだ…)テストはまぁ…100点なんじゃないか…？(努力家の優等生というあだ名を前に学校でも付けられていたため、頭は悪くないのだ) (2016/1/7 11:46:44) |
| 華恋♀魔剣科 | > | ……そうなんですよね。 基礎こそしっかり学ばないといけませんのに、授業は大事なところだけであっさり終わってしまったりして……(修練場へ向かう途中、自分と同じような事を呟いてる生徒に気づくと、横にならんでウンウンと頷きながら相槌をうって) 見かけた記憶があまり無いのだけれど、貴方もしかして転校生ですの？ テストは座学だけではありませんのよ？(魔剣科の座学は100点も珍しく無いが、実技の100点はとてもとても難しいと言うのはよく言われていて) (2016/1/7 11:54:15) |
| 聖希♂魔剣科 | > | どこから入ってきてるんですか……下手に近くにいると怖いのですが…(驚いた素振りを見せるも、内心まったく驚いていない。なんだかお嬢様みたいな話し方をするなと思いつつ、実技のテストなんかもう3回くらい受けさせられてるな…とか思っている。他の学校から推薦で引き抜かれたためそこまで腕は悪くない……はず)あ、推薦編入してきました、聖希(こうき)って言います。よろしくです(ぺこりと頭を下げると、ニコッと笑う) (2016/1/7 12:00:35) |
| 聖希♂魔剣科 | > | (2016/1/7 12:10:27) |
| 聖希♂魔剣科 | > | 【ごめんなさい、間違って押しちゃいました！】 (2016/1/7 12:10:52) |
| 華恋♀魔剣科 | > | 基礎の基礎だからつまらないと言う辺りからですわね。タイミングよく聞こえてきてしまったんですの。(そういう事じゃないと言われそうな答えを返しつつ) ……推薦編入なら将来有望ですわね。私最初から此処しかなかったから、他の学校がどうなのかは知りませんけれど……(名乗られると此方は立ち止まり) 私は華に恋と書いてカレンと申します、以後お見知りおきを……(聖希に正対し、目をしっかりと見据えてから一礼して) (2016/1/7 12:13:20) |
| 聖希♂魔剣科 | > | 初っ端ですね…まぁいいか…華恋さんですね、よろしくお願いします(いつもの基本スタイルは敬語だが、妙に年上感のある相手に少し緊張気味。ツッコミどころはあったが、それに触れるのはやめておいて。なんて言っていると、後ろから魔剣科の生徒に襲われる)危ないですよ！(そう言うと華恋を腕で相手の進行方向から外し、相手の軸足を引っ掛ける)。自分が襲われたというのにもかかわらず人に心配をする)怪我ないですか？大丈夫ですか？(女の子の体に触るのは止そうと思いながら少しあたふたしている) (2016/1/7 12:19:56) |
| 華恋♀魔剣科 | > | いえいえ此方こそ宜しくお願いしま……あらら……？(不意に雰囲気の変わった聖希のなすがままになりながら、一連の流れを冷静に見ていて) ……そうですね……不意を突くには殺気その他が駄々漏れで赤点、人目が少なくてどうとでも言い訳できる場所を選んだのは及第点、相手の力量を見誤ったのは落第、総合すると「顔を洗って出直してきなさい」レベルですわね。(倒れた魔剣科の暴漢の脇にしゃがむと淡々と評価しつつ、右手で暴漢の頭をコツコツと叩きながら) あと、たぶん狙いは私じゃなくて、転入早々リア充っぽい聖希君を狙ったものと思われますわよ？ (2016/1/7 12:32:42) |
| 聖希♂魔剣科 | > | 厳しっ…俺も気をつけなきゃな…(特に誰かを襲うつもりはないが、辛口採点の華恋に少し鳥肌が立つ。自分が襲われたのか…と今自覚した。どこか抜けていると言われればそれまで。なんか無防備に倒れた相手をコツコツと触っているのを見て少し笑っている)僕はリア充じゃないですよ？面白い人ですね(こちらも、そういうことに関しては勘が鈍いのだ) (2016/1/7 12:38:13) |
| 華恋♀魔剣科 | > | 敵として戦った時しか採点しませんわよ？(そんなことを言いつつ、倒れた相手の額に油性マジックで「負け犬」と書いてから立ち上がり) 状況を客観的に見る事も必要な事ですわよ？ 私に襲われる理由が無い事から考えるに、貴方の方に理由があると考えるのは妥当でしょう？ 転校生で目立つ上に、日が浅いのに女性と一緒に歩いていたら、それを面白くないと思う輩は出てくると思いますわ……ねえ？(状況を整理しつつ、倒れたままの暴漢の頭を靴でグリグリ踏みにじりながら) (2016/1/7 12:48:55) |
| 聖希♂魔剣科 | > | そういうものですか…(あんなにSっ気のある女王様みたいな人初めて見た……なんて考えている。別に相手に同情するつもりもない。女の人と一緒に歩いてるだけで襲われるのか…もう人と関われないじゃないか…何て変な不安が頭をよぎる。)さ、採点してほしい時は…対戦を申し込みますね…(苦笑いしながら頭を踏む華恋を止める) (2016/1/7 12:53:48) |
| 華恋♀魔剣科 | > | そういうものだと思いますわ……貴方にも「コレ」に襲われる理由無いのでしょう？(踏むのはやめるものの、完全に其処らの石とかと同じ程度の扱いで) 修練の相手は何時でも受け付けてますわ、貴方の対戦申し込みも楽しみにしてますわね♪(何だかんだで魔剣科の脳筋思考はあるらしく、修業の機会が得られるのはかなり嬉しいようで、上機嫌で右手を差し出して) (2016/1/7 13:04:19) |
| 聖希♂魔剣科 | > | いや、まぁ確かに理由はないですけど…(負けたらあんな扱いになるのか…と勝手に不安になる。相当な覚悟で行かないと精神ズタズタになりそうだ…。綺麗な女子生徒も血の気は多いようだ…どうにか平和は訪れないものかと切に願い始めた)そ、そうですね、よろしくです…(襲うおそるではあるものに、握手には応じる) (2016/1/7 13:09:25) |
| 華恋♀魔剣科 | > | ふふ……宜しくですわ……(握手をしながら、掌の感触から拳を握るタイプか得物を使うタイプか、そんなことを大まかに想像して) 別に私も、対戦受付は歓迎ですけど、誰彼構わず対戦を申し込んでいる訳では無いんですのよ？(右手で握手をしながら、左手を頬に当てて首を傾げて見せる。掌の拳を握る者特有のタコが無ければ、見た目だけならか弱そうなお嬢様かもしれない。) (2016/1/7 13:18:33) |
| 聖希♂魔剣科 | > | そうなんですか…(女子としては背が高くすらっと伸びた背も聖希の前には無効化されてしまう…すごい背が高いわけでもないが、それ以上に存在感があるのだ)ふふ、守りたくなりますね(なんて意味ありげな言葉を発すると、頭をポンポンとしながら微笑む) (2016/1/7 13:25:11) |
| 華恋♀魔剣科 | > | 誰彼構わず噛み付くような狂犬ではありませんもの……(微笑を浮かべながら、聖希が頭をポンポンしながら吐いた言葉を受け流し) うふふ……本当に守ってくださるんですの？(微笑の仮面の奥で、聖希の得物の間合いや動きなどを想像し、どの様に闘おうか何パターンも考え、いつの間にか微笑から蛇が獲物を狙うような目付きになってしまっていて) (2016/1/7 13:36:56) |
| 聖希♂魔剣科 | > | まだまだ、読ませませんよ？(ふふっと笑えば、目に臆することなく笑顔を絶やさない。笑顔であればあるほど中身は読めないもの…決して隙は見せずに、ただニコニコとしているだけ)そんな目をしたら可愛い顔がもったいないですよ？(特になにも考えずに喋っているので、発言に責任は持たない) (2016/1/7 13:42:47) |
| 華恋♀魔剣科 | > | くふふ……あらいやだ、私ったら何てはしたない事を……(闘争への期待に、殺気など駄々漏れになってきていることに気づくと、慌てて握手していた手を離すと特大の猫を被って) 貴方も、そういう言葉を向ける相手はよく考えた方が宜しいと思いますわ。 魔術科やそっち子なら大歓迎だと思いますけど、心に爪や牙を持ってる乙女が魔剣科には多いんですのよ？ (2016/1/7 13:50:49) |
| 聖希♂魔剣科 | > | 本当に面白い人なんですね…(はははっと笑っている。表情がコロコロと変わり、見ていて飽きないな…とか思っている。自分があまり感情を顔に出すタイプではないため、少し不思議そうにも思っている。きっとこの笑顔の裏にも心理戦が隠されている)あ、僕何か失礼なこと言いました？(殺気やら何やらは勘づくのに女性のことにはまるで疎い。頭に「？」を浮かべながら聞いてみる) (2016/1/7 13:57:58) |
| 華恋♀魔剣科 | > | 淑女に面白い何て言っては駄目ですのよ？(赤面して両手で顔を押さえながら、その奥では狂犬の如くどう噛みつこうか考えていて) くくく……コホン……そうですわね、魔剣科の乙女は守られるよりも、並び立つ事を求める子が多いと思いますわ。 私から言える事はコレだけですわね……魔剣科トップの辺りに居るアイシャさんなら、また違った事を行ってくれるかも知れないですけど。 (2016/1/7 14:15:15) |
| 聖希♂魔剣科 | > | そうなんですね〜、勉強になります…(顔を赤くして可愛いなと思っていると、並び立つことを求めると聞けば一気に顔色が変わる)ふふふ、なら殺されることも覚悟しておいてくださいね？(先ほどの爽やかな笑顔とは打って変わって、虎のような目つきになる。顔を近づければまた笑顔に戻り、華恋のすらりと高い鼻に息をフッとかける。昨日出会った、アイシャはこの科においてはトップと聞き)ならトップも近そうですね〜(と妙に自信のある声色で言う) (2016/1/7 14:21:58) |
| 華恋♀魔剣科 | > | ふふ……ふふふ……ええ、ええその通りですとも。(鋭い雰囲気を纏った聖希に呑まれることなく、堂々と受け止めて) けど、そういう物騒なお話は不味いと思いますわ。 そういう「事故」が起こるのかどうかは、先生方にしっかりと確認しないといけませんもの。(普通の女生徒なら聖希の行為で落ちてしまうかもしれないが、この場に普通の女生徒など居るわけもなく) 近くに見えるものほど、実際は遠かったりするものですのよ？ (2016/1/7 14:34:59) |
| 聖希♂魔剣科 | > | 根拠のない自信なのでね、どうにも証明はやらないといけませんが…(やれやれと困った顔をすれば、魔剣科に入ったことすら少し後悔して)もっと女の子らしくなれば俺も負けちゃいますね(なんて冗談を冗談じゃなさそうに言えば、『なんかムカつくからもう一回実技テスト』というよくわからぬ理由で呼び出しをされる。)呼ばれちゃいました、また今度会ったらお手合わせお願いしますね？(ニコッと笑えば軽く会釈をして歩いていく）【背後落ちです！お相手ありがとうございました！】 (2016/1/7 14:41:09) |
| おしらせ | > | 聖希♂魔剣科さんが退室しました。 (2016/1/7 14:41:18) |
| 華恋♀魔剣科 | > | 勿論ですとも、手合わせの機会が来るのを楽しみにしていますわ♪(微笑みの仮面を被り、手をふりながら聖希を見送り) 私も修練を積んでおきましょう。(殺気を全開で発しながら、笑顔を浮かべ軽やかな足取りで修練場へ向かうのだった……) (2016/1/7 15:08:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華恋♀魔剣科さんが自動退室しました。 (2016/1/7 15:32:14) |
| おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科さんが入室しました♪ (2016/1/9 21:23:21) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | 【ちょっと背後しながら待ってます～】 (2016/1/9 21:23:43) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | 【背後終了～】 (2016/1/9 21:44:09) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | んっんんっ・・・ああぁぁ～～～・・・(夜の校舎、周囲は漆黒の帳をおろしたように真っ暗だが、居残って作業をしている生徒(事前に教職員への届出が必要)がいるためチラホラと学園全体を見渡すと灯りが灯っている。だがしかし、アイシャがいる魔剣科にそんな勤勉な生徒は少なく、生徒会の手伝いという事でちょっとしたアルバイトになるため、異常がないか見回りをしている。用務員もいるが、なんといってもこの学園は広く、見回りだけでも圧倒的な時間を有してしまうのだ (2016/1/9 21:48:39) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | (そんな実はマンモス校な校舎を一人歩くアイシャ、片手にはLEDのランタンを持ち、乾燥しすぎて若干痛めた喉をのど飴で癒しつつ、声が戻ったか確認している)うん・・・少しは戻ったかな・・・ (2016/1/9 21:50:12) |
| おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科さんが退室しました。 (2016/1/9 21:53:30) |
| おしらせ | > | アクリル♀錬金科さんが入室しました♪ (2016/1/10 21:12:17) |
| アクリル♀錬金科 | > | 【新キャラ+別学科、誰かきたら相談してはじめましょう】 (2016/1/10 21:12:42) |
| おしらせ | > | アクリル♀錬金科さんが退室しました。 (2016/1/10 21:29:36) |
| おしらせ | > | アクリル♀錬金科さんが入室しました♪ (2016/1/10 21:32:30) |
| アクリル♀錬金科 | > | 【くじけるな私～・・・】 (2016/1/10 21:52:02) |
| アクリル♀錬金科 | > | 【ROMさんもご一緒にファンタジースクールライフを送りませんか～？】 (2016/1/10 21:59:52) |
| おしらせ | > | アスト♂精霊科さんが入室しました♪ (2016/1/10 22:01:18) |
| アクリル♀錬金科 | > | 【こんばんは】 (2016/1/10 22:01:29) |
| アスト♂精霊科 | > | 【こんばんわ、お邪魔いたします】 (2016/1/10 22:02:54) |
| アクリル♀錬金科 | > | 【ではでは、どういうシチュにしましょうか～】 (2016/1/10 22:03:59) |
| アスト♂精霊科 | > | 【んー…ここ来たことないので…ここの主様がどんなのが理想なのかわからないし…】 (2016/1/10 22:05:00) |
| アクリル♀錬金科 | > | 【現代ファンタジーな感じの学園生活です。恋あり、バトルあり、エッチありな学生青春を謳歌しましょう。だけど普通じゃ面白くないので、魔法という要素を取り入れてみた感じです】 (2016/1/10 22:06:14) |
| アスト♂精霊科 | > | 【んー…よくあるのは放課後でのやりとりとかですよねー…】 (2016/1/10 22:07:35) |
| アクリル♀錬金科 | > | 【それでもいいですし、別に授業とかでも、昼休みでも】 (2016/1/10 22:08:09) |
| アスト♂精霊科 | > | 【なんか難しそうです…オレじゃ不釣り合いかな…？】 (2016/1/10 22:08:43) |
| アクリル♀錬金科 | > | 【それを決めるのは貴方ですから、私からは何も】 (2016/1/10 22:09:03) |
| アスト♂精霊科 | > | 【んーじゃあ…主様がいるときに改めてお話してみますかっ！まずは待機待機…】 (2016/1/10 22:10:08) |
| アクリル♀錬金科 | > | 【私が部屋主ですよ】 (2016/1/10 22:10:28) |
| アスト♂精霊科 | > | 【…なんか無礼なこといってすいません】 (2016/1/10 22:10:52) |
| アクリル♀錬金科 | > | 【いいんですよ。いつもの名前と違いますから】 (2016/1/10 22:11:03) |
| アクリル♀錬金科 | > | 【ではでは、ちょっと時間をリアルからズラして放課後風味の夕暮れ時、学園内で出会いましょうか】 (2016/1/10 22:11:39) |
| アスト♂精霊科 | > | 【なんかすいませんっ…】 (2016/1/10 22:12:08) |
| アクリル♀錬金科 | > | 【謝る必要はないですよ】 (2016/1/10 22:12:23) |
| アスト♂精霊科 | > | 【お願いいたします、どちらから書き出しましょうかっ】 (2016/1/10 22:14:06) |
| アクリル♀錬金科 | > | 【私からでいきます。そちらのほうが判りやすいですし、知人関係でいきましょうか。はじめてより絡みやすいですから】 (2016/1/10 22:14:30) |
| アスト♂精霊科 | > | 【わかりました】 (2016/1/10 22:15:04) |
| アクリル♀錬金科 | > | おーい、アストーっ!!(精霊科の校舎、魔剣、魔術、錬金の三学科よりも飛びぬけて綺麗な校舎(学んでいる人の意識が高いためいつも清潔に保たれている意識高い系な校舎)の廊下、そこを歩く一人の少年を、黒髪で軽くウェーブのかかったのツインテールに、制服はブレザーではなく白衣を羽織っている少女が声をかけた) (2016/1/10 22:16:36) |
| アスト♂精霊科 | > | はっ…はいっ！(周りの真面目な雰囲気にいまいち溶け込めておらず、友人の少ないため声が裏返りながら返事をして)なんだっ…アクリルかぁっ…なんかあったっ？(壁に寄っ掛かりポケットに手を突っ込んで、その様はどこか不良かなにかのようで) (2016/1/10 22:20:41) |
| アクリル♀錬金科 | > | んっふふふ、相変わらずな感じだね～・・・適正が高かったから精霊科に入ったものの、全然馴染めないその感じ(ニヤニヤと笑いながら両手を後ろで組んでユラユラと左右に揺れる)ちょっと精霊の汎用性について聞きたくてね～。精霊って、マナと大自然の意識が融合して出現する、いわば自然現象みたいなものでしょ、それをコントロールするのが精霊科の実技なら、精霊を具現化させて固定化することって出来るの？(入学したてのアストにはわかるはずもないコ高難易度の質問をサラッと言ってのける) (2016/1/10 22:25:13) |
| アクリル♀錬金科 | > | 【結論から言えばできませんけど、解釈はご自分なりでいいですよ】 (2016/1/10 22:28:13) |
| アスト♂精霊科 | > | …？？？(頭のなかがちんぷんかんぷんになってはいるけど)ええと…例えばあっちの髪赤いやつは火の精霊…そんで教室にいるアイツは水の精霊らしいよ…オレは…(周りを見渡して影がある場所を探して)あっち…(影を指さすとそこから腕が数本現れて)オレは影を操る…らしい…(自ら望んだ能力ではないため残念そうに声のトーンが下がる) (2016/1/10 22:29:17) |
| アクリル♀錬金科 | > | うわっ・・・くらっ・・・(質問の答えは返ってこず、影からワサワサ～とのびる手を見てゲンナリ顔で一言ズバッといいのける)私はゴーレム技師の能力が高い見たいでね、精霊を固定化して電池みたいに使えれば、普通のゴーレムよりちょっと違ったのができるかもって思ったの (2016/1/10 22:32:49) |
| アスト♂精霊科 | > | 頭悪いんだからしょーがないじゃんかっ…！(相手を満足させる回答が出せなかったことを察するとつい大きな声を出してしまい)あ…ごめんっ！オレが悪いんだなっ…！(深く頭を下げて)いるかどうかわからないけど雷を操る精霊科の生徒探せば…オレよりはいい回答が返ってくると思うよっ (2016/1/10 22:36:45) |
| アクリル♀錬金科 | > | にゃははははっ、まぁまぁ落ち込まないで(一笑で元気を出し、アストの背中をﾊﾞｼﾊﾞｼとはたいて元気付けようとする)でもでも真面目ななのはいいことだよ、だからじゃない？精霊の適正値が高かったのは？ (2016/1/10 22:41:09) |
| アスト♂精霊科 | > | いやいや…消去法じゃないかな？オレ魔剣科に行きたかったんだけど…体力はあるけど剣術が弱すぎるといわれて…魔術はオレ自身が魔術が使えない…となるとここしかなくなるワケっ…真面目と言うよりは…クラスのやつらを…殴りたいから…かな？(そう言うと鋭い目付きで自分の教室をにらんで) (2016/1/10 22:44:59) |
| アクリル♀錬金科 | > | 錬金科にいくほど・・・頭もよくなかったもんね～♪(トドメとばかりにズバッときつい一言を突きつける)精霊科で頑張れってことだよ。卒業してから精霊科卒っていえば、就職や恋愛にも役立つって聞くし、まずは「真面目な人」っていうのが精霊使いの売りだし (2016/1/10 22:47:49) |
| アスト♂精霊科 | > | うっ…！(心にズドンときたらしく胸を押さえて)まずはアクリルを殴りたい…かも…(拳を握りしめるがすぐに解いて)就職はとにかく…恋愛は無理だなぁ…精霊が精霊だし… (2016/1/10 22:50:48) |
| アクリル♀錬金科 | > | にゃははっ・・・まぁまぁ、これでも見て元気だして～(と、そういって白衣のポケットから出したのは、魔剣科の上位組に名を連ねるアイシャ、その生着替えの隠し撮り写真だった。豊かな体を黒い下着が包み込み、少し組んでいてやらしさを強調している) (2016/1/10 22:53:28) |
| アスト♂精霊科 | > | おおぅ…！これはっ…すごいっ…(写真を受け取り目が釘付けになり)あんなに強そうな人のこんな無防備な…ってこんなのどうやって撮ったんだっ…！？ (2016/1/10 22:55:44) |
| アクリル♀錬金科 | > | にっししししっ・・・そのあたりは企業秘密ですよ～♪(この写真を売る事は大事な資金源なので、ニヤニヤしながら口の前で指をクロスさせる)上から95のHカップ、下着は大体Tバックで、寮の自室では大体全裸なんだって (2016/1/10 22:57:52) |
| アスト♂精霊科 | > | ほうほうほう…それはそれは素晴らしい情報であるな…(後ろにある影から先程の腕より少し大きな拳が現れるとアストの頭を強く殴り)いっ…てぇえっ！なにしやがんだっ！(影に向かって大きな声で怒りはじめて) (2016/1/10 23:00:30) |
| アクリル♀錬金科 | > | 精霊を具現化できてはいるけど、まだまだ同調と制御がまだみたいだね～(精霊科としての適正はないが、知識として精霊がどういった手順で使用されるか理解しているので、その光景を見て呟く) (2016/1/10 23:02:08) |
| アスト♂精霊科 | > | そうなんだよなぁ……なんか他のヤツは精霊を従わせる方法を勉強してるみたいだけど…オレからしたらこいつは…友達だから従わせるとか無理なんだよなぁ…だからこんな科がいやなんだけど……(頭をワシャワシャとかきながら影を見つめて) (2016/1/10 23:06:47) |
| アクリル♀錬金科 | > | 友達としてねぇ～・・・だったらそれでいいじゃない、WINWINな関係っていうのも悪くないはずだし、もしかしたらその影は、グラマーなアイシャさんより・・・(思い立ったように自分のスカートをたくし上げる。青と白の縞々パンツだ)こういう子供っぽいのが好みなのかもよ・・・ (2016/1/10 23:09:06) |
| アスト♂精霊科 | > | まっ！そうだなっ！ってお前…そっ…そうなのかっ…！(影に向かって手をかざして呼び出そうとするがまったく反応せず)…都合悪くなったら出てこないのも腹立つところではあるなっ…アクリルもっ…もうしまってくれっ…！(目をそらして見ないようにしながら) (2016/1/10 23:14:45) |
| アクリル♀錬金科 | > | 慌てないの・・・まったく中学生じゃないんだから・・・(私のパンツごときで慌てないと、と言いたそうな目をしてスカートをおろす)まぁ、なんだかちょっと心配してたけど、楽しそうでなによりなにより (2016/1/10 23:16:15) |
| アスト♂精霊科 | > | まぁ…こういうのは面白いよ…クラスの人たちとは馴染めないけど…いつかは魔剣科に転入してさ？つよーい剣士になりたいんだけどね…そんでアイシャさんの全裸を…我が目に焼き付けて…(目的にほころびがではじめて) (2016/1/10 23:20:11) |
| アクリル♀錬金科 | > | まぁ・・・頑張ってね・・・(背中をポンポンとたたいて励ます)じゃあ、私はそろそろいくね。アストも頑張ってね～(笑顔でそうつげ、背中を向けてさっていくのだった)【時間も時間なのでここまでにしましょうか、どんな感じかはわかっていただけましたか？】 (2016/1/10 23:21:53) |
| アスト♂精霊科 | > | 【はいっ…なんとなくですけど…ここまで付き合ってくれてありがとうございました】 (2016/1/10 23:23:19) |
| アクリル♀錬金科 | > | 【また見かけたらどうぞきてください、アイシャでお相手するのもやぶさかではないので】 (2016/1/10 23:24:01) |
| アスト♂精霊科 | > | 【わかりましたっ！お疲れでしたっ】 (2016/1/10 23:25:20) |
| アクリル♀錬金科 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/10 23:25:29) |
| おしらせ | > | アクリル♀錬金科さんが退室しました。 (2016/1/10 23:25:32) |
| おしらせ | > | アスト♂精霊科さんが退室しました。 (2016/1/10 23:25:36) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣科さんが入室しました♪ (2016/1/11 15:46:02) |
| サーシャ♀魔剣科 | > | 【こんにちはー、家系の理由から男と偽って入学してる女の子的な…そんな感じのキャラです。お相手募集です】 (2016/1/11 15:47:03) |
| サーシャ♀魔剣科 | > | (剣の授業も終わり、飲み物を購入し校内のベンチに腰掛ける)はぁ…(お茶を一口含むと溜息を一つ、ここの所毎日溜息をついている気がする。それも仕方ない…自身の性別を偽って学園に入学しているからだ。自分が女性とバレるのが怖く、友達は誰1人もいない…) (2016/1/11 15:53:06) |
| おしらせ | > | リーレイ♀魔剣科さんが入室しました♪ (2016/1/11 16:19:31) |
| リーレイ♀魔剣科 | > | 【こんにちはー】 (2016/1/11 16:19:40) |
| サーシャ♀魔剣科 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2016/1/11 16:20:46) |
| サーシャ♀魔剣科 | > | 【何か事前に知っておいてほしい事とかあったら言ってくださいねー】 (2016/1/11 16:23:33) |
| リーレイ♀魔剣科 | > | うぉーい、そこのひとー、ちょっとたすけてくんないー？（ベンチに腰掛ける生徒にその声は届いただろうか。ベンチより前方に生えてる木、その枝にぶら下がっている巨大ミノムシからその声は発せられていた。否、ミノムシにあらず。ぶらんぶらんと揺れるそれを良く見れば、首から下をぐるぐるとロープで隙間なくギッチリと縛り上げられ逆さに吊るされた見目麗しい美女（自称）だった。長い髪もゆらゆらさせながらぶらーんぶらーん揺れている） (2016/1/11 16:24:34) |
| リーレイ♀魔剣科 | > | 【あ、うん、とりあえずベンチの前方方向には木が生えている事にしても良いですか？っていうかしました、事後承諾、てへぺろごめんなさい。】 (2016/1/11 16:25:34) |
| サーシャ♀魔剣科 | > | ……え？…ぼ、僕ですか？(ベンチに腰掛け物想いにふけていると突然前方から女子生徒の声が…顔を上げ前方を見ると…)だ、大丈夫ですか？誰がこんな事を……とりあえずおろしますね？(宙ぶらりんになっている女子生徒の元へ駆け寄り、持っていた刀で糸を斬り彼女を軽く抱きかかえ床に降ろす) (2016/1/11 16:31:33) |
| サーシャ♀魔剣科 | > | 【全然大丈夫ですよ！何か疑問に思った事とかよくわかんなかったりしたら遠慮なく言ってください】 (2016/1/11 16:32:15) |
| リーレイ♀魔剣科 | > | そうそう、そこの女の子みたいな顔した女の子みたいにしか見えないけど男子生徒のキミー（顔を上げた人に対して笑顔を向けながら思ったままの事をただ口にしただけの自称美女。別に何かいろいろ気付いているとかそういうわけじゃないと思うよ。そんな中斬ってもらって下ろしてもらうと、立ち上がり背筋を伸ばして自由になった腕をう～んっと上げて伸びをして、制服の内側に押し込めたようにパッツパツな胸がいろいろ揺れた。）ふぅ、ありがとねー。いやー職員室からテストの問題用紙盗もうと思って侵入したらばれちゃってさー。捕まってあんなふうに吊るされちゃってたのよ。助かったわー（そしてにこやかに笑みながらアリガトネーと握手握手。100％コイツの自業自得であった） (2016/1/11 16:37:12) |
| リーレイ♀魔剣科 | > | 【は～い！ありがとうございまーす。】 (2016/1/11 16:37:43) |
| サーシャ♀魔剣科 | > | な、なんですかその呼び方…！(向こうは気付いているのか、それとも天然なのか「僕が女の子って気付いてるんですか！」とか言って確認を取る事は出来ない為、そのまま押し黙って)いえいえ困ったときは……って自業自得じゃないですか…？むしろこんな罰で許されたのが不思議ですよ…(彼女の自然な笑みとは対照的に硬くぎこちない笑みを浮かべる。こういった人付き合いはあまりしてこなかったせいだ) (2016/1/11 16:45:04) |
| サーシャ♀魔剣科 | > | ……(自分も女性として入学していれば、身体に包帯を巻く事もなかったし男子用の制服を着る事もなかったんだろうなぁ…なんて彼女の顔をジッと見つめながらそう思って)【ごめんなさいー、キレちゃいました】 (2016/1/11 16:47:00) |
| リーレイ♀魔剣科 | > | やー、入学した手の頃は停学になったりくどくどお説教喰らってたりしたんだけどね、学校生活も3年目になるともう捕縛即吊し上げーみたいなのが定着しちゃったみたいな？毎学期ごとに挑戦してるのに一回も成功してないんだよねぇー。さすが先生、ガード固い固い（けらけらと笑いながら明るく楽しく問題行動を赤裸々に語る女だった。）ていうか細かい事は気にするなって、おとこだろっ！（呼び方に不服を申し立てられると、こちらの顔をじっと見る相手に対して意地悪い笑みを浮かび返しながら、その股間目掛けて右手を素早く伸ばしてやった。回避しなければタマ揉みしてやるつもりである。ぐわしぐわしって感じで。） (2016/1/11 16:50:28) |
| リーレイ♀魔剣科 | > | 【お気になさらずにっ】 (2016/1/11 16:50:58) |
| サーシャ♀魔剣科 | > | そ、そうなんですか…よく退学になりませんね…。(明るく笑う彼女が今の自分にとってとても眩しく見えていた)っ！！何するんですか！(伸びてきた腕を反射的に掴んでしまった、それもその筈付いている筈の物が付いてないのだから…ここまで大げさに反応されると反応された側は何かあるのか？と疑問に思ってしまうだろう)……ぁ…す、すみません！ちょっと驚いちゃって(ハッ…と気が付いて彼女の腕を離すと作り笑いでなんとか誤魔化そうとして) (2016/1/11 16:59:00) |
| リーレイ♀魔剣科 | > | （止められた手、ごまかすような造り笑顔と一緒に離された腕。あやしい。すごくあやしい。もう何かあるんですって言ってる様なもんだってレベルであやしい。だけど、それより、もっと重要な事は…）……止めたね？じゃあギア上げてくよ？（スカートのポケットから指ぬきタイプの黒いグローブを取り出し素早く装着すると、即座に踏み出し相手に対して右の拳を顔面目掛けて突き出した。当然股間目掛けた動きのそれとスピードはだいぶ違ってくる） (2016/1/11 17:04:01) |
| サーシャ♀魔剣科 | > | え、えっ…！？痛かったですか？ご、ごめんなさい！(突然表情が変わった女子生徒、何か気に触る事をしてしまったのだろうか…？ひぃぃ、誰か助けて)ギ、ギアって…！なんですか！(この人もしかして不良とかそっち系の人なのかな…！？何度も教員から怒られてるって言ってたし…も、もしかしてヤバい人に目をつけられちゃったのかな?)わ、わぁぁっ！(授業を真面目に受ける事以外何もしてこなかったサーシャ、故に成績は常に上位であった。彼女の突然の攻撃にテンパりながらも回避して) (2016/1/11 17:08:57) |
| リーレイ♀魔剣科 | > | （打ち出した拳は避けられた。その事に唇をにんまりととてもとても嬉しそうに楽しそうに笑みの形に歪ませると、と、と、と、と三歩下がって右と左の拳をガンッと打ち合わせ、制服の肘部分をびりっと破りながらそこから突き出してきた刃。）うんうん、うんうん、避けたね、次も避けれるかな？ギアってのはわたしのテンションの事よー。どんどん上げちゃうからねー。避けないとぉ……死んじゃうかもよぉ……あははははっ！いっくよふげらっっ！！？（明らかにヤバい系――主にバトルジャンキー的な方向――な満面の笑みを浮かべながら言うと、そのまま突撃――と思った瞬間、何処かから飛んできたなんか魔法っぽいのに即頭部を撃たれそのまま数メートル吹っ飛んだ。吹っ飛んだ自称美人は縞パンもろ見え状態でぴくぴくしながら白目を剥いて倒れてるって言う酷い事になっていた。） (2016/1/11 17:17:19) |
| サーシャ♀魔剣科 | > | (あ、あわわ…受け止める…とかしない方が良かったのかな…？で、でも痛いのは嫌だし…それにこんな格好でも女の子だから顔に怪我したくないよぉ………や、やっぱりさっきの攻撃食らっておいた方が良かったかも…彼女が次に取り出してきた武器を見てそう思い直す、サーシャはキラリと光る彼女の刃に心底怯えていた)や、やめましょうって！僕魔剣科ですからそ、そこそこやりますよ！？や、やめてーーっ………あれ…？(彼女の顔はいい獲物を見つけた肉食動物といった所だろうか…このままだと死ぬ……しかし自分の手は腰に備え付けられた刀に伸びる事はなくただただビクビクしていただけだった。目をつむり死を覚悟したと同時に彼女は突然倒れた…一体何が？)あ、あれ…？あの…大丈夫ですか？……ぼ、僕がやったの…？(突然白目をむいて倒れた彼女…ツンツンと頬を突いてもうんとも言わない…どうしよう…) (2016/1/11 17:25:35) |
| リーレイ♀魔剣科 | > | （そしてやってきたのはだっさいジャージ着用のだっさい教師（ただしイケメン）。困惑している男装生徒に教師は言う。『いつものことだ気にするな』と。そして持ってきていたロープを取り出すと非常に慣れた手際で白目気絶中の女をぐるぐるミノムシ巻きにして、これまた熟練さを感じさせる手際で木に逆さ吊りにしてしまう。そして教師はそのまま去っていく。気絶ミノムシはぷらーんぷらーんと揺れていた。）【以上、バトルジャンキー気絶オチでしたっ】 (2016/1/11 17:30:56) |
| サーシャ♀魔剣科 | > | 【これにて終わり…って感じですかね？】 (2016/1/11 17:31:30) |
| リーレイ♀魔剣科 | > | 【は～い、わたくしはこれにてしつれいいたしまーす。ミノムシはつつくなりつつくなりつつくなり、お好きにどうぞ。つつくなり。では、お付き合いありがとうございましたー。】 (2016/1/11 17:32:26) |
| サーシャ♀魔剣科 | > | 【また機会がありましたらお相手お願いします！お疲れ様でしたー】 (2016/1/11 17:33:20) |
| おしらせ | > | リーレイ♀魔剣科さんが退室しました。 (2016/1/11 17:33:41) |
| サーシャ♀魔剣科 | > | 【もう少し待機してみますね、どなたでも歓迎です】 (2016/1/11 17:35:18) |
| サーシャ♀魔剣科 | > | あ、はぁ……(彼女の暴走を止めてくれたのか…助かったぁ…教員が手慣れた手つきで女子生徒をミノムシにしてるのを見て、常習犯だという事を改めて認識する)ふふ…(思わず笑みがこぼれる、ドタバタだったとはいえ誰かと授業外で喋ったのは初めてだ。ベンチに座りなおすと晩御飯まで待ってみたり) (2016/1/11 17:37:47) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣科さんが退室しました。 (2016/1/11 17:54:20) |
| おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科さんが入室しました♪ (2016/1/11 19:38:28) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | 【今夜も今夜で誰か来るまで待機してます～】 (2016/1/11 19:38:40) |
| おしらせ | > | オイフェ♂魔術科さんが入室しました♪ (2016/1/11 19:54:03) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | 【こんばんは～、初めまして～】 (2016/1/11 19:54:22) |
| オイフェ♂魔術科 | > | 【こんばんは、はじめましてで手探りですがよろしくです】 (2016/1/11 19:54:34) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | 【どうぞどうぞ、まだまだ出来立ての部屋で私も色々なことは作りながらしていますので】 (2016/1/11 19:54:59) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | 【ちなみに制服はブレザー系です。人によって風紀を乱さない程度のカスタムは化といことにするので、ほぼオリジナルな人も多そうですけど】 (2016/1/11 19:57:33) |
| オイフェ♂魔術科 | > | 【部屋主さんだったんでしたか、恐縮です。自分はハリポタみみたいなイメージの少年魔法使いな感じです。】 (2016/1/11 19:58:03) |
| オイフェ♂魔術科 | > | 【ブレザーなんですね、じゃあ真面目にオリジナルな形で】 (2016/1/11 19:58:35) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | 【はーい。ではどちらからしますか？】 (2016/1/11 19:58:49) |
| オイフェ♂魔術科 | > | 【じゃあ、入学したばかりでキョロキョロしている感じでロルを始めますね、お願いします。】 (2016/1/11 20:00:54) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | 【はーい】 (2016/1/11 20:01:03) |
| オイフェ♂魔術科 | > | へぇ、ここが新しく出来た魔導学園……旧来からの魔術以外に、精霊魔法とか錬金術に、魔剣も研究しているんだ…（手にタクトや魔導者の入った鞄をてに、魔導学園の前に来た少年は、校舎を見上げつつ感心を。昔ながらの師匠について魔法を習ってた少年にとっては、驚くことばかりで） (2016/1/11 20:04:37) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | あらんっ・・・(校庭をフラフラとしていると、正門の前に一人たちつくしている少年。持っている荷物等から、この学園にはよく現れる不定期の突発新入生を見ると、そちらへとフラフラ歩み寄っていく)こんにちは、新入生かしら？ (2016/1/11 20:07:44) |
| オイフェ♂魔術科 | > | 確か、今日は荷物を寮において、授業とかは明日からだよね…（学園の案内書を見ながら、探知の魔法を使ったりしていいのかな、と思いつつ考えていると）あ……は、はい…新入生のオイフェといいます…（不意に声をかけられて顔を上げると、豪奢な金髪に魔法使いでは珍しい肉感的で鍛えられてそうな、上級生らしい女性の姿にコクコクと頷くとともに、思わず相手に見惚れて） (2016/1/11 20:12:59) |
| アイシャ♀魔剣科 | > | 【学年はつけると、文字オーバーするか試してきます】 (2016/1/11 20:13:37) |
| おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科さんが退室しました。 (2016/1/11 20:13:40) |
| おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科2年さんが入室しました♪ (2016/1/11 20:13:47) |
| アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【あ、いけたいけた】 (2016/1/11 20:13:52) |
| アイシャ♀魔剣科2年 | > | 初めまして、私はアイシャ、魔剣科の二年生でよ・・・貴方は・・・・・・(相手の容姿を上から下まで流すように眺め)魔術科か精霊科ってところかしら？ (2016/1/11 20:15:36) |
| オイフェ♂魔術科 | > | 【あ、何となく上級生っぽい言い方だったので、勝手に言ってすみませんでした。】 (2016/1/11 20:16:33) |
| アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【というより、二年生ですよって書いて、おかしいと思って直したら消しそびれて、坂本竜馬みたいになってる】 (2016/1/11 20:19:22) |
| オイフェ♂魔術科 | > | えぇ、魔術科と聞いてます…（古式ゆかしい、髭とローブの魔法使いの師匠からここで学ぶようにと言われて、学園からの案内書にもそうあったのを思い出して）よろしくお願いします……魔剣化 (2016/1/11 20:20:09) |
| オイフェ♂魔術科 | > | 魔剣科ということは、魔法で剣を使ったりするんですか？（初めて見るタイプの魔術士に、興味深そうに聞いて） (2016/1/11 20:21:02) |
| オイフェ♂魔術科 | > | 【こちらも、】 (2016/1/11 20:21:08) |
| オイフェ♂魔術科 | > | 【こちらも途中で切れてしまい、すみません。しかも二回とも（汗）】 (2016/1/11 20:21:34) |
| アイシャ♀魔剣科2年 | > | そうね・・・それもあるけど・・・実物の武器に魔力を纏わせて強化したり、属性付与による攻撃、その他にも人体強化っていうのも主流よ(遠距離から魔力を放出してぶつけるような魔術師ではなく、こちらは文字通り体ごとぶつかっていく人間だと説明する) (2016/1/11 20:22:58) |
| オイフェ♂魔術科 | > | わぁ、凄いな……ファイターみたいだ…（彼女の説明に興味深そうに頷きつつ、こんな綺麗な人が剣を振るって戦ったりするんだなと、感心をして）あ、そういえば……寮とかはどっちですか？、まだ入れないなら課外授業の見学とかできたらいいけど…（もうすでに授業は終わった感じかな、と思いつつ尋ねて） (2016/1/11 20:27:25) |
| アイシャ♀魔剣科2年 | > | ファイターみたい、じゃなくて実際のファイターよ。英国の法王直属の魔剣師はパラディンとかって言われてるんだから・・・(寮の場所を聞かれ、指差して大体の方向をしめし、並んで寮まで歩き始める)そうもね・・・課外授業とかは終わっちゃってるけど、午後からは各個人が所属するチームとかゼミにいるから、フラフラしてればどこかで遭遇はするわよ (2016/1/11 20:30:45) |
| オイフェ♂魔術科 | > | そうなんだ……じゃあ、世が世なら……僕が後衛してアイシャ先輩が前衛をするパーティーとか組んでたのかな…（お師匠様から聞いた、ダンジョンや冒険の話しを思い出しては頷いて）そうなんですね、じゃあそっちは明日の事業でクラスメイトや先生を見てから、チェックかな……見学しようかと思ったけど、結構魔道書が重くて…（案内されるように寮に向かいつつ話して） (2016/1/11 20:37:05) |
| アイシャ♀魔剣科2年 | > | そうね・・・。昔に比べれば魔物とかは少ないけど、まだまだ南米の高山地帯とか、密林のジャングル、人の手が入り難い秘境にはモンスターがウジャウジャいるからね。そんな場所に行く時はお願いするわ(頼りにしてるわよ、とつけ確からオイフェの頭を撫でる)そうね・・・学園のデータベースへのアクセス権が明日もらえるから、そうしたら図書室でチームやゼミに登録申請を出すのもいいかもね (2016/1/11 20:39:51) |
2015年12月21日 23時49分 ～ 2016年01月11日 20時39分 の過去ログ
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