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「Fate/Grand Orderなりきり」の過去ログ

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2016年01月09日 03時32分 ~ 2016年01月14日 22時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

沖田総司ええ。あ、ちなみに私のこともお好きなように呼んで頂いて結構ですよ? 沖田とか、おき太とか、最強無敵の沖田とか、切れ味の変わらない沖田とか…(自分の頭に浮かんだことをそこはかとなく並べていき)>青マスさん   (2016/1/9 03:32:24)

オルガマリーか、可愛いとか…そういうのは、……たまにしか求めてないから!(欲しい時はないわけではない)…って、ぴーぴーって、人を雛鳥かなにかみたいに! (くわっと目を見開けば、今にも噛み付きそうな勢いで)>青マス   (2016/1/9 03:33:19)

オルガマリーああ、俗世に浸かりすぎたせいでとにかく明るい沖田、とか浮かんでしまった自分の浅ましさが…とても辛いわ   (2016/1/9 03:34:36)

沖田総司は、はぁ…// とはいえ、青マスさんに弄られてますが…大丈夫ですかっ??(本音を教えてくださったことに小さく顔を赤らめつつ、その場しのぎにと他の話題とがっちゃんこして)>所長さん   (2016/1/9 03:36:17)

マスタ-候補生うーん、そう振られても…(首を横にし悩めば閃き)…じゃあよく吐血しているイメージがあるから病弱沖田さんかなぁ…気に入ったりしてくれました?(ティッシュを箱毎渡してみれば)   (2016/1/9 03:37:19)

オルガマリーん、大丈夫……、そうね。大丈夫かそうじゃないか、で言えば大丈夫、ってことになるのかしら?(その場しのぎの質問にもうーん、と悩んでから答えを出して。)でも、ほら…こいつのは、弄りというか、意地悪のそれに近いのよね(ひそひそ…と、奥様同士の会話のように、話の中核に目を向けながら耳打ちして)>沖田   (2016/1/9 03:42:00)

沖田総司い、イメージって…ザビ夫さんといい、もはや私は吐血キャラですかぁーっ! こふっ!?(わくわくしながら耳を傾けてみれば、聞こえてきた言葉はなんとなく予想はできていたけれど、やはり病弱で、文句を言い出せばタイミング良くそれが来てしまい←)>青マスさん   (2016/1/9 03:42:29)

マスタ-候補生おー…所長ってば怖いなぁ そんなに噛み付きたいなら腕くらいならいいですよー…?(袖を捲れば腕を所長に近づけてみて)    (2016/1/9 03:44:12)

マスタ-候補生よく吐血してるからねー…ちゃんと血になる物食べて、沢山吐いてくださいよー、もう…貴重な戦力ですから吐かれてばかりも困りますので…(そういうと沖田にトマトジュースを手渡して)嫌いでなければこれを血だと思って含んで噴出してください…。   (2016/1/9 03:46:01)

沖田総司い、意地悪ですか…んー……あぁ、分からなくもないですねっ。問いただします??(なんとなーくな気持ちで中くらいの石抱を用意しつつ←)>所長さん   (2016/1/9 03:48:12)

オルガマリー……へぇ、いい度胸じゃない。その令呪を根こそぎ噛みちぎってあげましょうか?(ぐっと腕を握って手の甲に確かに令呪の位置を確認すれば、狙いを定めて)>青マス   (2016/1/9 03:49:29)

オルガマリー流石はバクマツシシね、ジャパニーズ拷問アイテムを常備しているなんて……。でもまあ、たまには痛い目を見た方がいいとは思うのよ。ねぇ?(ちら、とマスター候補生へと目を向けて)>沖田   (2016/1/9 03:51:45)

オルガマリーんん……しかし、そろそろ本気で眠気が凄まじいわね。意識がなくなるとかそういうタイプとは違って、起きるには支障はないんだけど喋る文字が頭に浮かばないって感じで、こう、すごく足踏み感がマシマシになってきたわ……。(ふわぁ、ともう一度深いあくびをして、眠た眼を軽くこすって)   (2016/1/9 03:52:47)

マスタ-候補生噛み千切ってみてもいいですけど、そうしてしまえばこれから所長も大変だと思うのですが…最悪出番がなくなっちゃいますよ…?(挑発するように所長の口に腕を近づけてみれば)所長は出番がほしくないなら是非噛み千切ってみてください!>所長   (2016/1/9 03:53:09)

沖田総司??…なんですか?その液体は……ぶふっ!?(初めての割に、一気飲みを試みたからか、その味でお行儀が悪くも噴き出してしまい、何かの糸が切れる←)>青マスさん ええ、やりましょう、すぐやりましょう!…といいたいところですが…私も先ほどからまぶたが重くなってきまして…これはお預けにしましょうか…(眠そうに目をこすりつつ)>所長さん   (2016/1/9 03:56:48)

マスタ-候補生トマトジュースっていって好きな人は好きな飲み物だよー…。ほら、口元口元…(ティッシュを口元に運べば強めに擦り付けて)子供じゃないんだからー…。   (2016/1/9 03:59:45)

オルガマリー(獲物が自ら寄ってくる等、滑稽なことこの上ない。飛んで火にいる夏の虫とでも言うのか、何にしろ勧められるならお言葉に甘えて)ん〜…、かぷ……(眠た眼のまま、軽く腕に噛み付いてかじかじと歯を立てる。しばらくそれを続ければ満足して、ふぅ…と口を顎を開いて)>青マス やっぱりこの時間は、自分との戦いって感じよね…次の日が休みならもう少しは耐えられるけど、そういう意味でもそろそろ潮時よね。石抱は次回のお楽しみに取っておきましょうか(眠た眼を擦る様に誘発されれば、何度目かのあくび。)>沖田   (2016/1/9 04:00:16)

オルガマリーさてさて、そろそろ私は……おやすみ、モード、よ…。(ふらり、ふらり、といった足取りで自室へと向かう。思い描くゴールはもちろんふかふかベッド、早く潜ってすぐに寝てやろうと、頭は既にレムレム寸前)じゃあ、二人とも。お先になっちゃうけれどおやすみなさいね、またお話しましょう。   (2016/1/9 04:03:47)

沖田総司あ…か、かたじけないです…またお話ししましょう…(うつらうつらしながら徐々に霊体化していき←) ええ、そしてあわよくば青マスさんと立場が似てそうなあの方も一緒に石抱へれっつごーです…おやすみなさい…(誰かさんのことを指しながら霊体化してお部屋から退室していく)【お、おやすむなさい…お相手ありがとうごさいましま…】   (2016/1/9 04:04:14)

おしらせ沖田総司さんが退室しました。  (2016/1/9 04:04:20)

おしらせオルガマリーさんが退室しました。  (2016/1/9 04:04:24)

マスタ-候補生(片手で沖田さんのの口元を拭いてるうちにもう片方の手に違和感があれば振り向いてみて)おー…本当に噛んだなぁー…(眠たいのか力はあまり入っていないので軽く頭をぽんぽんなでれば)そうだなぁ…こんな時間だし自分もそろそろ寝るとしますかー…お疲れ様でしたー   (2016/1/9 04:04:56)

おしらせマスタ-候補生さんが退室しました。  (2016/1/9 04:05:08)

おしらせ艦これさんが入室しました♪  (2016/1/9 15:06:13)

おしらせ艦これさんが退室しました。  (2016/1/9 15:06:24)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2016/1/9 22:20:52)

ジャンヌ・ダルクふぅ…やっと自由な時間になりましたね…今日も1日お疲れ様でした…(と、誰もいない静かな部屋に入り、温かいお茶を淹れて、1人静かに飲み始めてほっこり)   (2016/1/9 22:24:13)

ジャンヌ・ダルクに、しても最近私、寝落ちがひどいですね…前にもマシュさんと沖田さんにご迷惑をおかけしましたし…今度お詫びでもしておかないと…(そういえば、桜…いえ、マスター?お元気ですかね…まぁ、桜なら元気でしょう←いい加減な聖女)   (2016/1/9 22:33:10)

おしらせカリギュラさんが入室しました♪  (2016/1/9 22:40:34)

カリギュラ(扉を蹴破って)GAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!(寝堕ちに反応したご様子)ローマ市民よ、案ずるな…。眠気には、ガムや、乾物を噛んでいると…眠気が、少しは…はれるぞ…!   (2016/1/9 22:42:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・ダルクさんが自動退室しました。  (2016/1/9 22:53:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カリギュラさんが自動退室しました。  (2016/1/9 23:02:35)

おしらせオルガマリーさんが入室しました♪  (2016/1/9 23:47:56)

オルガマリーきっちりと睡眠をとると全然違うわね、頭も冴えてる感じがするわ。(心地良さげにうーん、と伸び。そのきっちりとした睡眠の背景には寝すぎて起きてすぐあたふたした恥ずかしいものがあるけれど、気にしない気にしない。なんとかなったことだし、結果よければすべて良しなのだ。)   (2016/1/9 23:51:21)

オルガマリーサタデーナイトは何にも縛られない感じがして最高ね。こういう日は、まったりするに限るわ(新年が明けてから、しれっと新年礼装でロマ二が使っていたコタツに、ほかほかヘヴンにイン。ジャポンではこれにマンダリンオレンジがフーリューなのだと、どこかで聞いたようないないような。)   (2016/1/10 00:00:50)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2016/1/10 00:04:25)

エミヤむ、先客有りか。扉が壊されたと聞いたのだが……少々失礼させて貰おう。作業自体はすぐに済む(工具箱片手にやって来た赤い外套の弓兵。シャドウサーヴァントとかやってた時に見覚えがある様な無い様な…炬燵で暖を取っている少女に一礼と共に一言告げると作業開始。破損箇所をチェックした後僅かに顔を顰め、手馴れた様子でドアを外していく。)   (2016/1/10 00:09:24)

オルガマリー……これは、とても暖かくて心地いいんだけれど、コタツから出てる部分が寒いわね。(他に誰も使っていないし……ずるずる。と更にコタツの、堕落の深みに文字通り身体を沈めようとしたあたりで、はっと誰やらの気配に気がついて)あら、ご苦労さまね。業者のお方。(同業の者かサーヴァントかと思ったものの、出で立ちは奇抜なれどやることは扉修理。このような辺境にも出張してくれるなんて、最近の出張サービスは侮れないと内心感服しつつ。)   (2016/1/10 00:13:28)

エミヤ別に業者ではないのだが……まあいい、先にすべき事を済ませてしまおう(見慣れぬこの少女はカルデアの関係者だろうか?此方をサーヴァントと認識していないと言う事は魔術関係の人間ではない可能性が高い。ではいったい何者なのだろうか…などと思索に耽りながら外したドアを室外へ運び出し)間に合わせではあるが充分だろう――投影、開始(損傷が予想以上だったので丸々取り替えることになったが…代わりドアなど持って来ている訳もなく、外したドアを損傷前の状態に修正した後「投影」。自身のスキルを盛大に無駄遣いしつつ新たなドアを取り付けていき)   (2016/1/10 00:20:49)

オルガマリー(最近のリフォーム業者は魔術の心得があるのか、それとも魔術師のリフォーム業者なのか、何にしてもその技量にはほほう…と目を見張る。彼の技術をもってすれば各個人の部屋にコタツを置いてもらえるのでは、等と考えて)見事な手際ね、ひと段落したらここで一杯お茶でもいかが?(ぐっぐとコタツに沈めていた身体を引き上げて、反対側の席を促す。お茶はもちろんジャパニーズティー、今宵はことごとく和風テイストなのだ。)   (2016/1/10 00:28:55)

エミヤサーヴァントとして受けるにはやや微妙な部類の賞賛ではあるが……ありがたく頂いておくとしよう。お茶は片付けの後にでも(少女の言葉に僅かな間の後、溜息混じりに肩を竦めてから工具を片付けて室外へ置きに行き、室内に戻れば簡易キッチンの水道で丁寧に手を洗ってから炬燵に入っている少女の前へ)さて、自己紹介が遅れてしまったな。此処のマスターにアーチャーのサーヴァントとして召喚された。真名は……エミヤだ(生前の聖杯戦争の経験から、どうにも真名を名乗るのに違和感を禁じえない。若干言いずらそうな感じで付け加えた)   (2016/1/10 00:41:45)

オルガマリー(時には謙虚なことも大事だけれど、基本的に誘いには乗られた方がありがたい。彼の発した横文字にはひととき首を傾げるが、手を洗っている間に急須でお茶をいれておき、二人分の湯のみも用意して。)エミヤ、ね。よろしく…って、サーヴァント!?(てっきりリフォーム業者かと、正月からのほうけが抜けない頭で思っていたが故に素っ頓狂な声を上げる。しかし、こほんと一度咳払いすれば、背筋をピンと張って)私はカルデアの所長を務めるオルガマリー・アニムスフィアよ、好きなように呼ぶといいわ。(きりり、と自己紹介を終えればお茶を啜り)   (2016/1/10 00:48:05)

エミヤああ、リフォーム業者にも見えたのかもしれんが、れっきとしたサーヴァントだ。もっともカルデアにいる他の英霊に比べれば無名の英霊だがね。ともあれ今後も場を共にする機会があるだろう。宜しく、オルガマリー(自己紹介を受け頷きを返しながら自身も炬燵に足を入れる。何処か懐かしい感触に僅かに頬を緩ませて)ふむ、炬燵に入ると蜜柑が欲しくなるな…(置かれた湯飲みを手に取りお茶を一口。ほう、と小さく息をついてから何とはなしに呟いて)   (2016/1/10 00:58:49)

おしらせ月の勝利者さんが入室しました♪  (2016/1/10 00:59:24)

オルガマリー生前は何かとDIYの精神で色々していたのかしら。随分手馴れていたというか、様になっていたけれど(湯のみをことりと台に下ろせば、ミカン…ミカン…と、それは何だっかと思い出すために復唱して)……ああ、マンダリンオレンジのことね。それなら用意してあるわよ(趣のある網目の容器を取り出したれば、中に入るはマンダリン…みかん。それを台の上に置けば、たんと召し上がれと促して)>エミヤ   (2016/1/10 01:06:11)

月の勝利者こんばんは。…なんだか珍しい雰囲気だね(ドアを開けて入ってきてはいつもと何処か違った雰囲気を感じては試しに深呼吸してみるも特に何も感じず← きっと普段のようにバタバタしていないからであろうと勝手に予測し←)   (2016/1/10 01:07:41)

オルガマリー コタツの暖かさに釣られてまた一人やってきた、ってところかしら、こんばんは。ささ、貴方もこの甘美なぬくもりに包まれましょう。ここは天国よ(くいくい、と手招きをすればまだまだ空きのあるコタツへと促して。)>ザビ男   (2016/1/10 01:08:15)

エミヤ確かにあの手の作業は慣れてはいる。周りにする者、出来る者がいなければ自分でするしかなかったからな(若干遠い目をしつつ溜息混じりにお茶を啜り…差し出された蜜柑に目を丸くして)随分と準備がいいのだな。ではありがたく頂こう。ふむ…(一つ手に取るとへたの辺りを確認しつつ、軽く手で揉んだりし始めて)>オルガマリー   (2016/1/10 01:10:36)

エミヤ先にゆっくりさせて貰っている。ふむ、せっかくだから茶を淹れ直すか(新たな来客に蜜柑弄りを中断すると急須を持って席を立ち、茶葉を取替え新しい湯飲みを持ってきて)>月の勝利者   (2016/1/10 01:12:19)

月の勝利者コタツ…いつの間に準備されていたんだ…?(コタツを見ると最近までこんなのなかったはずだと驚いたような表情を見せては手招きに素直に従ってはいそいそとコタツに入り) >所長   (2016/1/10 01:18:11)

オルガマリーふぅん……? 結構苦労人って感じなのかしら、サーヴァントになってもリフォームに出張らないといけないだなんて、大変ね。(彼の苦労に同情をしつつも正直備品の修理を請け負ってもらえるのは、経費とかそういう頭が痛い部分をどうにか出来る為とても捗る。と現実的なところでありがたみを感じて)……コタツにミカンと言えば、ニッポンの冬の過ごし方だと聞くけれど。ミカンが欲しくなってしまうということは、ニッポンに縁のあるサーヴァントなのかしら?(来客に席を立つ背中に、なかなかに冴えた考察を口にする。今宵の所長は頭がキレるのだ。)>エミヤ   (2016/1/10 01:18:41)

オルガマリーこれはロマ二の私物を勝手にくすねたのよ。全く、こんな優れたアイテムを独り占めにするなんて。きっと自室ではコタツにパソコン、周りにはお菓子で堕落に堕落を重ねていたのでしょうね。(仕事中の怠慢が目立つ男の事を思い出せばむむ、と眉間に皺を寄せる。湧いてきた不満を毒にして吐き出すが、このアイテムだけは褒められたものだと同時に賞賛もあげて)>ザビ男   (2016/1/10 01:23:20)

月の勝利者お茶かー…俺がお茶を飲むのはくらふ子以来かな?そういや彼女にお茶について色々教わったっけ…(湯呑を持ってくるサーヴァントを尻目にお茶については己は特に、というより全く詳しくなかったのでお茶の事についてポツポツと述べていると彼のマスター。というべきかは分からないがそれに該当する少女の話を思い出して) >エミヤ   (2016/1/10 01:24:26)

エミヤサーヴァントの役目と言うわけではない。単に性分なだけだよ、部屋が汚れたら片付けるのと同じさ。こういった共用の場であるならば尚更だ。ああ、お茶のお代わりはいるかね?(炬燵に戻れば湯飲みに入れて湯冷まししたお湯を急須に注ぎ、茶葉が広がるのを待ちながら問いかけ)ふむ、君の推理は間違いではないのだが…そもそもエミヤと言う名は日本では珍しいと言うほどでもない。わかる者ならそれだけで――いや、着眼点は実に見事だ。流石はカルデアの魔術師を統括する所長と言ったところか(相手の推理に頷きながらツッコミを返すもそれを途中で打ち切り、フォローを入れる方向に変更して)>オルガマリー   (2016/1/10 01:30:30)

月の勝利者あー…あのドクターか。パソコン……なんだろうね、直接的には関係ないんだろうけどやっぱり電子機器とかの名前聞くとあの事思い出しちゃうなー…(パソコン、と聞くといつぞやの聖杯戦争の件を思い出してしまっては彼女に聞こえないようにポツリと独り言を述べ) 堕落……今の所長さんみたいに?(コタツに入りながら愚痴る姿はその愚痴られている相手となんら変わらないのではないかと思っては小首を傾げて尋ねてみて) >所長   (2016/1/10 01:32:33)

エミヤくらふ子なる人物が何者かはわからんが……飲むという事でいいのかね?(煎茶の浸出時間はおよそ30秒。それ以上は時間が過ぎれば過ぎるほど苦味が増してしまう。会話しながらもしっかり秒数を数え、ベストなタイミングで、回答はなかったが取り合えず3つの湯飲みに手馴れた様子でお茶を注いでいって)>月の勝利者   (2016/1/10 01:36:45)

オルガマリーお人好し…、とはまた違うのかしら。素敵な信条だとは思うけど都合よく使われそうな…、いや。まあ、何にしたって率先してしてくれるのは助かるわ。(彼の経緯を推察しようとするが、本人を前にそんなことは無粋だなと思考を滞らせて。お代わりは、と問われればもちろん答えはYes 空になった湯のみを差し出せば、新たな茶を乞うて)そうでしょうとも、ええそうでしょう。何と言っても所長なのですから、このぐらいの推理は出来て当然。いえ、出来なくてどうするの。(彼のツッコミが聞こえていなかったのか、フォローを間に受けて自慢げに鼻を鳴らせばさぞ誇らしげに語り)>エミヤ   (2016/1/10 01:38:22)

オルガマリー(何か気にかかることを言ってしまったか、少し考えるような素振りを見せる彼に小首を傾げる。しかしそれだけで終われば、興味をみかんに移して、それを向けばひとかけら。もぐもぐ)……ん…っ、げほっ! 失礼なこと言わないで! あんな、ネットアイドルにお熱なヤツと同じにしないで欲しいわ!(何と何と無礼な事か、彼の不当な発言にはみかんを喉に詰まらせて咳き込んで。コタツは天国ではあるが、天国は本日は平日、無礼講ではないのだ。今にもキィーっと言い出しそうな勢いで怒りを露にすると、更にロマ二の批判を続け)>ザビ男   (2016/1/10 01:44:24)

月の勝利者あ、うん……お願いしようかな(己の思い出に浸ってしまった事で彼を困惑させてしまったのかと思うと少し申し訳ない気持ちになってしまっては思わず条件反射で謝ってしまい) しかし…最近のエミヤってなんだかサーヴァントというより完全に家事手伝いだよね(後ろ姿を見るといつぞやのサーヴァントの面影というのが全く感じられなかったため思わず発言してしまい) >エミヤ   (2016/1/10 01:44:25)

エミヤ英霊そのものが都合よく使われる存在だが――いや、このような場でする話でもないな。どうぞ、口に合えばいいがね(自身の生前についてのアレコレに関しては『答え』は得ている。差し出された湯飲みに新しいお茶を注げば再度少女の前に差し出して)そうか、ならば魔術師としての能力にも期待できそうだな。有事の事を考えれば迂闊には動けんだろうが、マスターとしての能力にも期待できそうだな(都合のいい部分だけ聞き取って鼻高々になっているのを見て、生前の知り合いと若干姿を重ねて心配になりつつも…もう少し持ち上げてみるかと更に褒め上げるも見事に相手の地雷を踏み抜いてしまい)>オルガマリー   (2016/1/10 01:49:15)

月の勝利者なんだか……すごい反応だな(ドクターの事を口に出すだけで真剣に否定しそしてむせるのを見ては思わずクスクスと笑いそうになるも堪え) ほら、深呼吸深呼吸(今にも怒り出しそうな様子になだめようと手を上下に動かしてなだめようとし) >所長   (2016/1/10 01:54:54)

オルガマリーなんだか含みのある言い方だけど…っと、ありがとう。(彼の歯切れの悪い言葉に戸惑いを見せるものの、その歯切れの悪さからこれといったネガティブだったりな印象を受けなければ、すぐに興味をお代わりの方へと移す)…………ま、マスター…。素質……、適、正……。(頭の痛くなる言葉に頭をクラクラとさせる。自分もマスターとして参加出来れば…、バックアップを務めるのはロマ二…、それの足りない知識を補うダ・ヴィンチ…。あれ、所長いらなくない? そんな思考にはまってしまえば、自分の役目とは何なのだろう……とマイナス思考に陥り)>エミヤ   (2016/1/10 01:57:13)

オルガマリー誰だってあんなサボリ常習犯と同一視されれば取り乱します! …すーーっ、……はぁー……(促されるままに深呼吸。鼻から吸い込む空気が緑茶の香りも含めば、その趣のある香りに頭を落ち着かせる。とりあえず一息置いて落ち着けば、制裁として軽く頭にチョップをかましておく。)>ザビ男   (2016/1/10 02:01:18)

エミヤその評価は間違っていると言わせて貰おう。戦闘を始めサーヴァントとしての責務は十二分に果たしている。それを知った上でそう見えるのであれば印象の問題だろう。此処には王だの騎士だの海賊だの、家事とは無縁で生活をしてきた者が多いのだからな。それに私以外にも家事を行っているサーヴァントはそれなりに居るぞ?(相手の発言が不本意であるのか露骨に表情を顰めながらも湯飲みを差し出し――まあ、他のサーヴァントにも受験を控えた学生を抱えた母親なんて言われている辺り、自覚がないだけなのだが)>月の勝利者   (2016/1/10 02:02:13)

月の勝利者いやいや…それは違うと思うよ。少なくともそこまで取り乱すのは所長さんくらいだと思う(なおもなだめていると己の言うままに深呼吸してくれてとりあえずは落ち着いてくれた事に此方もほっと一息ついてはその直後に軽くチョップが来るとは思っておらずまともにくらってしまい) いてっ……暴力反対(軽く額を抑えては口をとんがらせてぶーぶーと述べ) >所長さん   (2016/1/10 02:09:20)

エミヤど、どうしたオルガマリー!?もしかしてマスター適正的な話は禁句だったのか?(突如ふらつき始めた少女を慌てて支えながら問いかけ)だが私の知る聖杯戦争では半人前以下の魔術師でもマスターになれたり、マスターを一般人にしていたサーヴァントもいる。今後の研究や手に入れた礼装次第では君もサーヴァントと契約できる可能性が……む、礼装?そう言えばそんな礼装があったような…(サーヴァントと契約する方法を求め磨耗した生前の記憶を掘り返して)>オルガマリー   (2016/1/10 02:12:55)

月の勝利者まぁ…そうだね。エミヤの強さは俺だってよく知ってるし(いつぞやの某案件を思い出しては彼の責務に関しては素直に首を縦に振って肯定し) そういえば…確かにそうかもしれない。むしろやってもらう側が多いよね(ふと己の知る範囲でのサーヴァントを思い出してみると確かにそういった人物が多い。仏様とかもいた気がするが←) ありがとう。それなり…でもなんだかエミヤのイメージが強いんだよね(湯呑を差し出されては素直にお礼を述べては湯呑に手を当てて湯呑の温かさを感じつつ小首を傾げ) >エミヤ   (2016/1/10 02:13:34)

オルガマリーさて、それはどうなのかしら。大小の差はあれど、アレと比較されて嬉しい顔をする人の方が稀有だと思うわよ? アレはそういうモノなの、以後言葉には気をつけることね。(ロマ二をもはやアレ呼ばわりすれば、あくまでも自己の正当性を主張して。)このくらいで済んだのをむしろ幸運に思いなさい。運が悪ければマナプリズムに変換されてもおかしくなかったところよ。(文句を言われようと知ったこっちゃない、ふーんと鼻を鳴らしてまさに不機嫌になりましたー、というようにそっぽを向いて)>ザビ男   (2016/1/10 02:14:22)

月の勝利者うわ、酷い言われようだな……と言っても俺もドクターを擁護するつもりはないけど(ドクターの事を心配しつつもしれっと先ほどと正反対の事を述べてはお茶を1口含み) はいはい、以後気をつけます(鼻を鳴らしそっぽを向かれては、なんだか子供を相手にしているような感覚に陥り、彼女は大人だよな…?という疑心に囚われては思わず失笑してしまい) >所長さん   (2016/1/10 02:20:01)

オルガマリー…ぅぅ……、力が……力が、欲し……い……。マスターになれる……力、を……。(支えられながら、闇に身を賭す寸前の者のような言葉を口にする。しかし、ストローにも、藁にもすがりたい願望を叶える礼装の話を耳にすれば、ガバッと身を起こして。)何、もっと聞かせてその話! どこに行けばそんな素敵で最高な礼装が手に入るの!? 排出率は!? レア度は!? どれだけ石をつぎ込めば手に入るかしら、それさえ手にすれば一流の魔術師の私。サーヴァントの真価を発揮できること間違いなしね……(ずっ、ずずっ、ずずずっ、と迫り迫って問い詰める。そしていつしかマスターになれた自分を想像すれば、輝かしいこと間違いなしの未来に恍惚として)>エミヤ   (2016/1/10 02:20:39)

エミヤまあ、そう言った者達が好き勝手に過ごせば当然部屋は散らかる。誰も片付けないのであれば、気づいた者がやるしかあるまい。日々戦いに身をおくマスターも使う部屋なのだからな(身体を休める環境はしっかり整えるべきだ。ド真面目に付け加え――でも仏の人はその辺りのスキルは高そう。聖○兄○んとか見ると特に)まあ、イメージに関してはもはや諦めてはいるがな>月の勝利者   (2016/1/10 02:22:53)

オルガマリー本当に以後気をつけるのよ、そういう人に限って同じことを繰り返すんだから。(ねちねち、とこれぞ上司といったセリフを口にして。ふと彼が呆れ顔な事に気がつけば、その原因を恐らく察して)…今、私のことを大人気ないとか、そういうこと思ったりしたでしょう…? いえ、いいの。答えはいらないわ。ただ、一つだけ言わせてもらうわ。今の私は“オフ”なのよ。(所長だからといって常に凛とした大人なわけではないのだ、と言外に述べる。胸を張って語るそれは誇らしいのか些か疑問が残りそうではあるが、そんなことには気をとめず、もう一度お茶を啜る。)>ザビ男   (2016/1/10 02:26:58)

月の勝利者確かに…そうかもね。なんだか、自然の摂理を聞かされた気がするよ(何やら至極最もな事を言われた気がして特にツッコむ所がないためなんだか間の抜けた感想のようになってしまい) いいんじゃない?家事サーヴァントなんていないし物凄く印象に残りやすいと思うよ(諦めると発言する彼に対してフォローなんかを入れてみて) >エミヤ   (2016/1/10 02:31:06)

エミヤ確か私の参加した聖杯戦争を主催した家系の魔術師?がそんな礼装を使ってマスターになって――(記憶を掘り起こすもどうもはっきりとしない。浮かんだイメージは何故かワカメだった。ワカメが礼装という事は有りえないのだがその記憶を掘り起こそうとするとワカメが思い浮かぶ。ワカメ×礼装の公式から導かれる、なんだかとってもよく見る気がするモノの正体とは!?)――偽臣の書、だったか?いや、だがマスターが抽出した概念礼装にはそんな効果はなかったはずだな。ふむ、その礼装以外だと令呪を移植すると言う方法もあったはずだが…取り合えずお茶でも飲んで落ち着きたまえ(自身の知識に残るアイディアを幾つか挙げつつ詰め寄ってくる相手にお茶を勧めて)>オルガマリー   (2016/1/10 02:36:01)

月の勝利者あ、あはは……(ねちねちと言ってくる事に関してこれが上司。これが愚痴。これが縦社会の面倒臭さかと体験してはもはや苦笑でしか返せなくなってしまい) い、いや…そんな事は思ってないよ(質問を投げかけられたと思ったら1人で自己完結されてしまった事に口をポカンと開けながら聞いているとハッと我に帰っては慌てて彼女の発言を否定するも思わず棒読みになってしまい) >所長さん   (2016/1/10 02:36:43)

オルガマリーな、何ですって……さぞ、その魔術師は頭のキレる手練だったのでしょうね…。いずれはその功績から、サーヴァントにもなり得る器の持ち主と見受けるわ…… !(自分にできなかったことをやってのけた魔術師が居たのだと知れば感服のあまり、賛美の声を上げる。しかしそれと同じ効果のあるものをここらで手に入りそうもないことを察すれば、がくりと肩を落として。)令呪を移植……っ、いえ、でも流石にそんな非道なことは……。…ええ、そうね。っ……ん、……ふぅ。(危ない考えが頭を掠めてしまい、いけないいけないと促される通りお茶に口をつける。一番お茶を飲んでいるのは間違いなく自分だろうな、と思いつつ)>エミヤ   (2016/1/10 02:44:03)

エミヤ目立ちたいという願望があるわけではないが、そういった方面で印象に残ってどうしろと言うのだ。そもそもこれだけサーヴァントや礼装が居るのであれば必要な雑務は当番制にすべきとも思うのだがな(腕を組みながら憮然とした様子で、マスターに進言するかと割と本気で考えるも――複数名のサーヴァント(主にバーサーカーな方々)が頑張ると余計に部屋が散らかりそうと結論付けられ、その思いは弓兵の胸の中にそっとしまわれたのでした)>月の勝利者   (2016/1/10 02:45:12)

オルガマリー意外ね、私の思いすごしだったのかしら。まあそうよね、オフであれオンであれ、私は大人びて見えていた。ただそれだけの事ってだけでしょうし(棒読み気味なのもさして気にする事はなく、うんうんと頷けばひとりで納得。大人びすぎて困ったものだ。)>ザビ男   (2016/1/10 02:46:59)

オルガマリーさぁて、と……。憩いの時間もとても心地いいけれど、今日はこの辺りにしておこうかしら。誰かさんに夜更しはお肌の敵、なんて言われてしまったし(いつしか言われたことを気にすれば、一足先にコタツから抜け出して。)悪いけれど後片付けはお願いね。じゃあ、また。(背中を向けてひらりと手を挙げれば、そのまま去っていく。その姿だけは本日唯一所長として様になっていた姿ではなかろうか。)【と、今日はこの辺りで。ありがとうございましたー】>お二方   (2016/1/10 02:50:56)

おしらせオルガマリーさんが退室しました。  (2016/1/10 02:51:06)

月の勝利者そりゃ…有名になるんだよ。目的は知らないけど(どうしろと聞かれると特に考えていなかったため咄嗟に今思いついた事を述べてみるも思ったとおり全く中身のない返答になってしまい) 当番制か…多分王様とかそういう系統はやる気がないか、もしくは余計めちゃくちゃにする気がする…(此方はバーサーカーな方々は特段思いつかずに別の掃除の不得意なサーヴァントをあげてみてはそっと反論し) >エミヤ   (2016/1/10 02:52:19)

エミヤいや、マスターになった者は魔術師ですらなかったぞ。その家系に伝わる裏技の様な物でもあったのかもしれんがな(今後使えそうな物であれば思い出す方法を模索――というか当時参加していたサーヴァントに確認してみるのもいいかもしれない。なんて考えつつ)そもそも令呪を君に移植したらマスターの令呪がなくなってしまう。マスターの総数が変わらない以上得策とは言えないだろうな。ああ、おやすみ。良い夢を(立ち去る背中に一礼送り)【遅レスもうしわけありませんでしたー(土下座)】>オルガマリー   (2016/1/10 02:52:20)

エミヤ王様、王様か……やろうとしないのも問題だが、やる気を出して被害を出されるのも問題だな。庭の草むしりを頼んだら土蔵が吹っ飛んでいたぐらいに…(どこぞの並行世界で騎士王がやらかした出来事を思い出し、なんともいえない曖昧な表情で頷いて)   (2016/1/10 02:56:14)

月の勝利者おっと…お休み。後片付けはきっと…大丈夫だよ(ちらりと傍らのサーヴァントを見ながら見送ると先ほどまであんなに子供っぽかった彼女が後ろ姿だけ大人びて見えた事に疑問を抱きつつも、いやいや、彼女は元々大人だろうと自問自答し) 【お疲れ様でしたー】 >所長さん   (2016/1/10 02:57:40)

月の勝利者某金ピカとかは絶対にやる気にならないでしょ?(彼にも分かるように絶対にやらないであろう人を1人あげてみて) えっと…それは何処の騎士王かな?(優しさなのかあえて名前を出さなかっただろうにその優しさを台無しにするように核心に迫り) 王様でやりそうなのって…むしろ誰なんだろう(ふむ、と顎に手を当てて考え始め)   (2016/1/10 03:03:02)

エミヤああ、ヤツが箒と塵取りを手にしている姿すら思い浮かばんな。気が向けば人類最古の全自動掃除機などを出しそうだが…(脳裏には金ぴかなル○バが高速でカルデアの床を駆け回っているのを想像していて)わかっていて聞くのはやめたまえ。と言うか彼女の為にもやめてやってくれ…最初に話を出してしまったのは私だが。現状カルデアに召喚されたサーヴァントの中には…居ないのではないか?   (2016/1/10 03:10:47)

おしらせハサンさんが入室しました♪  (2016/1/10 03:14:22)

エミヤさて、私もまだ幾つか片付けねばならない雑務があってな。先に此方の片づけをさせてもらおう(盆の上に湯飲みや急須などを回収すれば流しに立ち、洗物を開始して)   (2016/1/10 03:14:39)

ハサン【こんばんは、初見なのですがよろしいでしょうか?】   (2016/1/10 03:14:56)

月の勝利者確かに…人類最古の全自動掃除機って…もはやその辺は彼の守備範囲外じゃない?(己の中では掃除という事自体に興味がない金ピカを思い浮かべてるのでイメージとは異なると思い意見を述べて) いや…俺は見かけた事あるよ。多分いるんじゃないかな?今は寝てるだろうけど(そういえば1度だけ見かけた事があったので騎士王について述べてみて)   (2016/1/10 03:17:01)

月の勝利者【特に初見だからうんぬんとかはありませんよー】   (2016/1/10 03:17:15)

エミヤ【誰だって最初は初見です。やってみる価値はありますぜ】   (2016/1/10 03:18:08)

月の勝利者ふあぁ……さて、そろそろ眠気も襲ってきたし俺はここら辺で寝ておくとするかな。それじゃお休み、エミヤと新たな来客者さん(眠たそうに欠伸をしては、新たにアサシンがやってきたのを横目でちらりと見ては洗い物をするサーヴァントに手をあげては目を擦りながら部屋を去っていき) 【という訳でそろそろ眠気が襲ってきたので落ちますね…すれ違い申し訳ないです】   (2016/1/10 03:19:03)

おしらせ月の勝利者さんが退室しました。  (2016/1/10 03:20:04)

エミヤああ、お疲れ様。礼装も眠るというのは始めて知ったが――君も良い夢を(洗い終えた急須や湯飲みを布巾で丁寧に拭き、水気を取って棚に戻しながら立ち去る背中を見送って)>月の勝利者   (2016/1/10 03:22:36)

ハサンドウモ、エミヤ=サン。ハサンです(月の勝利者さんとすれ違いになるように現れ、胸元で合掌しながら目の前のエミヤさんにお辞儀。)【おつかれさまですー】   (2016/1/10 03:23:31)

ハサン【いろいろ至らない点もあるかもですがいろいろご指摘ください】   (2016/1/10 03:25:44)

エミヤああ、呪腕のハサン…で良いのかな?私もコレを片付けたら退室しようかと思っていたのだが…ふむ、必要であれば茶でも入れるが?(何処かニンジャめいた挨拶と共にオジギしてきたハサンに対し、片付けかけた湯飲みを手に取り問いかけて)   (2016/1/10 03:28:36)

ハサンそうか…それは済まなかった。(仮面のせいで表情は伺えないが申し訳なさそうな声で言って)こんな時間に話し声が聞こえたから立ち寄ったまでだ、気遣うことはない。で、何を話していたのだ?(問いかけてきたエミヤさんを制しながら質問を投げかける)   (2016/1/10 03:33:51)

エミヤ此方こそすまないな。では茶は別の機会にでも(声音から相手の心情をなんとなく察すると笑みを浮かべながら湯飲みを棚に戻し)何、と言ってもたいした事はない世間話だよ。部屋の片付けについてだったり、お互いの話だったりな。   (2016/1/10 03:40:24)

ハサン部屋の片付け…(しばらく考え込んだ後ポンと手を打ち)それならば、我らハサンの中にぴったりの能力をもっている者がいたようないないような…(確か百の貌とか言ったり言わなかったり…などと唸りながら言ってみる)   (2016/1/10 03:44:59)

エミヤ随分とうろ覚えなのだな。召喚された時に記憶を失ってしまった事のある私に言えた事ではないのかもしれないが…(思い出そうとしているのかなにやら唸っている姿に小さく苦笑し)当初より人が少なくなっているとは言えこのカルデアは広い。本来私がする必要もないのだが…雑務を手伝ってくれる者が増えるのは助かるな。   (2016/1/10 03:53:38)

エミヤそして他に片付けねばならない雑務があってな。今日は此処で失礼させて貰う…あまり話せず、入れ違いになってしまってすまない(謝罪と共に一礼した後部屋の外へ。立てかけていたドアを持ち上げると取り合えず片付ける為に倉庫の方へと向かい)【此方にも眠気が襲って来てしまいまして…本当に申し訳ありません。お先に失礼します。また機会があればよろしくお願いします!】   (2016/1/10 03:57:44)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2016/1/10 03:57:53)

ハサン我らハサンは隠密活動が本来の役目、片付け向きだといったのは人的な意味だ。(故にはぐらかしたのだと補足して)【お疲れ様でしたー】   (2016/1/10 03:59:39)

おしらせハサンさんが退室しました。  (2016/1/10 03:59:42)

おしらせイマジナリアラウンドさんが入室しました♪  (2016/1/10 18:40:16)

イマジナリアラウンド…今日はやけに時間の流れがゆっくりなような、それでいて早いような。ちらりと時計を見たらもう19時で、まだ19時かぁと思いつつもう19時かぁとも思う。それはきっと、明日が休みだから──どうもこんばんは、ま…じゃなくて、(ぼそぼそ)イマ子でしたっけ、イマさん…え?面倒だからサクラでいい?(もにょ、) …こほん。とにかく、こんばんは。(ぺこり。)   (2016/1/10 18:42:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イマジナリアラウンドさんが自動退室しました。  (2016/1/10 19:02:42)

おしらせマタ・ハリさんが入室しました♪  (2016/1/10 19:40:12)

おしらせイマジナリアラウンドさんが入室しました♪  (2016/1/10 19:55:11)

イマジナリアラウンドこんばんは…!再び、私ですっ。   (2016/1/10 19:55:26)

おしらせカリギュラさんが入室しました♪  (2016/1/10 20:00:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マタ・ハリさんが自動退室しました。  (2016/1/10 20:02:12)

カリギュラローマ市民、よき夜、だ・・・   (2016/1/10 20:02:12)

おしらせマタ・ハリさんが入室しました♪  (2016/1/10 20:03:48)

マタ・ハリあらあら…皆様、ご機嫌よう…♪   (2016/1/10 20:04:48)

カリギュラ魅惑たる娘、良き夜…だな   (2016/1/10 20:06:20)

カリギュラぬぅ…?返事が、ない、ただの、ローマの、ようだ   (2016/1/10 20:13:42)

マタ・ハリええ…良い夜ですわ…王様(一礼して   (2016/1/10 20:14:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イマジナリアラウンドさんが自動退室しました。  (2016/1/10 20:15:41)

カリギュラ余は、既に、王にあらず、礼節、痛み入るが、畏まらずとも、良い(月が出ていないのもあってか、比較的落ち着いたご様子のバーサーカー)   (2016/1/10 20:15:43)

おしらせマタ・ハリさんが退室しました。  (2016/1/10 20:17:11)

カリギュラぬぅ・・・?   (2016/1/10 20:17:35)

おしらせカリギュラさんが退室しました。  (2016/1/10 20:20:21)

おしらせマスター候補さんが入室しました♪  (2016/1/10 20:54:20)

マスター候補なんだか数十分前までは賑やかだったんだなーなんて思いながらよっこいしょっと。(炬燵の中からにょっきりと生えてきたこの男は課金していたアカウントの入っていたスマホが壊れ、そして引継ぎ用コード諸々も引き出せない為全ロストしたのでした。メメタァ。)……泣いても、いいよね!   (2016/1/10 20:57:00)

マスター候補だけど人間諦めが付くと涙も出ないもんだね、うん。……いや、タマモキャットとか消えたの痛いけどさ。(思い出すと喀血する様な衝動に駆られながら漏れ出てくる擦れた笑い。こう、ここで心機一転『メンタルリセットォッ!!!』って叫べるような出来事はないものだろうか。そして絶賛超絶メタい事しか書いてない気がするけれど、誰か来たら本気出します。誰か来たら。お茶ずずず。)   (2016/1/10 21:03:54)

マスター候補……む。(静まり返るマイルーム室内。流石にこんな雰囲気では誰も入り難いか、と反省。炬燵でぐったりとしていた身体を起こしながら、一つ溜息吐いて。)だけどまあ、思っていたよりやってる人が多かったって言うのは嬉しい誤算だったかな。ジャンルがジャンルだしもう少し規模小さい展開だと思ってたけど、そんなことはなかったし。   (2016/1/10 21:18:03)

マスター候補ん…また誰か来そうなタイミングに改めて来るとしよっか。   (2016/1/10 21:26:37)

おしらせマスター候補さんが退室しました。  (2016/1/10 21:26:41)

おしらせ沖田総司さんが入室しました♪  (2016/1/10 21:43:13)

沖田総司こんばんはー…今夜も冷えてますねぇ、うぅ、さむっ…ってあれ、こたつとかあるじゃないですかー(外の寒さに身を震わせながら入ってくると、視界に映ったこたつに早足で向かっては入り込み)…超あったかいですね…これが江戸時代にもあったら…(こたつのあったかさに感心しながらぬくぬくしていると、いつの間にか顔だけがお布団から出ている状態になっていて)   (2016/1/10 21:49:53)

おしらせオルガマリーさんが入室しました♪  (2016/1/10 22:00:01)

オルガマリーっ……うわ、暖房器具に身を堕とした武士見っけ。(誰かの気配を感じて部屋に入るも、見えるものはコタツと……生首。一瞬たじろぐもよく見れば見知った顔だと理解すれば、口から出るわ辛辣な言葉。昨日同じことしようとしてた? 知りません知りません、見えるログにも残ってないし(メタ)   (2016/1/10 22:00:23)

沖田総司あっ、こんばんはー。(すっかりあったかさに馴染み、やる気とかすら抜け落ちていったのか、敢えてかけられた言葉も否定せずに気の抜けたあいさつをする。) あなたもどうぞー。あっかいですよー??(ぐだぐだした体たらくを十二分に発揮しつつ、所長さんも入れるようにむくっとゆっくり起き上がって場所を空ける。)   (2016/1/10 22:07:32)

オルガマリーそれじゃあ、お邪魔しようかしら。(誘われて空けられたスペースに足からするすると。ううむ、天国。冷えた足先から足の付け根まで、まるで神の加護を思わせる温かな熱が包み込めば、一気に堕落してしまいそう。)西洋の暖房器具なくてこんなものよね。……あぁ〜(言いながらもう少し身を沈めると、周りの布団を集めて腰まで身を包んで。その温かさにさらに包まれると、安息の息を漏らして)   (2016/1/10 22:14:02)

オルガマリー【東コタツは洋だし。中身まコタツに頭をやられてしまったか……】   (2016/1/10 22:14:43)

オルガマリー【あかん、今日はぐだぐだなひだ……。一体どうなっているのやら、怖い怖い……(ガクガク】   (2016/1/10 22:15:13)

沖田総司まあ私の生きてた頃は囲炉裏とかでしたからねえ…あちらも不便ではないですが、こっちのあったかさを知ってしまった今となるとー…(こたつの中で足の指先をすり合わせながら、幸福感むき出しな顔で満喫して) 【ふふっ、ぐだぐだわーるどへようこそです。(頭身(以下略←)】   (2016/1/10 22:21:42)

オルガマリー……コタツはこのふかふかのフトンが、なかなかに憎いわね。これだけでも十分なのに、中はぽかぽかだなんて。(多幸感とはまさにこのことか、と気付けばコタツに魅入られる人二号。イロリとやらも気にはなるが、コタツに軍配が上がるなら本当にただ気になる程度で、堕落が始まれば手始めに台に顎が落ちて)【とうとうそちら側の世界に…(わなわな) 東コタツは洋、って文言、なんかラップみたい…(何】   (2016/1/10 22:27:59)

沖田総司ほんとですねぇ~…生きてて良かったって思っちゃいますよ~。(所長さんの言葉にうんうんと頷きながら同意すると、こちらもだいぶ長いことこたつの暖かさに浸っているからか、言葉の抑揚もすくなくなっていき、言ってる内容もよくわからなくなってくる。)【ラップですか。笑 確かに押韻はふめてますねっ!(何)】   (2016/1/10 22:36:10)

オルガマリー逆に死ぬならこういうところで死にたいわねぇ…、同じように暖があっても燃え盛る地はこりごりだけど。(わりとろくでもないことをいいつつ、ご丁寧にこたつの上へバスケットに入れて積まれたマンダリンオレンジ、つまるところのみかんを一つ手に取れば、めりめりと皮をむき始めて)【ふ、踏めてたのかな…(困惑) 何にしても二連チャンであんな凄まじい誤字というか、そういうのを晒すのはわりと恥ずかしくて忍びないですね…とほほ】   (2016/1/10 22:41:19)

沖田総司それは…本能寺でしょうかっ??(ろくでもないことをおっしゃる所長さんにあわせて、こちらもろくでもないことをとぼけるような顔で言い返してみせ) 私は…もし朽ち果てるのなら最後まで戦い抜いてから…そうおもってます。(本音でもあれば、真剣な形相で真剣な話をしているけども、今のこたつでぬくぬくしている状態や声の調子からは全く様になっていなくて←)【お気持ち分かりますよー。でも大丈夫です。所長さんなら許されますっ。(何)】   (2016/1/10 22:51:45)

オルガマリーぐだぐだしてない方のホンノウジなら、ちょっと…というか普通に嫌ね。燃え盛る建物ってすごく恐ろしそう。(想像するも恐ろしい。そんな恐怖に急かされては、気持ち程度皮むきの速度が上がって。今度は白い繊維のところをむし、むし…とちまちま剥いでいって)その意気や良し、褒美を給うわよ。ほら、あーん。(彼女の意気込みに敬意を示して綺麗に剥きあがったみかんの一片を手に持てば、そのまま沖田の眼前に差し出して。)【なるほど(?) これが所長の役得ってやつですね。っと、中身同士の会話も過ぎれば入りづらく感じられちゃったりするかな、なんて思い始めたり】   (2016/1/10 22:59:06)

沖田総司い、いいんですかっ??…では、あーん…(燃えるお寺の話をすれば皮をむく速度が上がる所長さんをみてくすっと笑うも、それが自分の口に入るためのものだなんて思ってもみなくて、戸惑いや恥ずかしさが表情にだしながらゆっくり小さく口を開けて)【そうですねっ。それでは中のお話はこの辺で…】   (2016/1/10 23:06:16)

オルガマリー……っと。召し上がれ。(軽く開かれた口に挟むようにみかんの端を押し当てて。がっちりと沖田の口がそれをホールドしたのを確かめてから、そっと指を離して。うぅん、餌付けしてるみたいで実に楽しい。)しかし、あれよね。突然端末が壊れてデータのサルベージも望み薄って、恐ろしいわよね。(唐突に風の噂でどこからか聞こえてきたような事を思い返せば、自分も気をつけないと、とバックアップを取りながら)   (2016/1/10 23:11:56)

沖田総司…んむっ、……おいしいですっ。ありがとうございます♪(みかんにも酸っぱかったり甘かったりといろいろあるからか、口に入り込んだそれの味を調べるようにゆっくり噛みしめる。すると、自分の思った以上の甘さが口内に広がってきたのか、地味に真顔だったのがすっかり笑顔に変わり、嬉しそうにお礼を述べて)はい…他人事ではないのもまたぞっとしますよね…。(美味しいみかんを食べた直後で幸福に満ちた笑顔であったものを小さく歪ませながら、苦笑いをしつつ…)   (2016/1/10 23:21:07)

オルガマリーふむ…なるほどね。これは甘いタイプみたいね。(お礼に対していえいえ、と返しつつ目を細めたり酸っぱさを感じさせる反応がないのを見れば、よしよしと頷いて自分も一口。毒見さながらの行為に悪びれるでもなく、もしゃもしゃと一口、二口と)本当にね…お金をかけていたならそれも辛いけれど、何が一番ってやっぱり時間よね…。涙無しには語れない、悲しい話よね……(なむなむ、と同情せざるを得ない事故に合掌。自分が同じ状況になったら頭が真っ白になりそうだなぁ、等と思いつつ)   (2016/1/10 23:27:50)

沖田総司この時代にはこたつでみかんな風潮があるようですが、それを今まさに感じることができたような気がします。他の隊士たちへの自慢話がまた増えましたっ!(所長さんやこたつやみかんに感謝しつつ、今日はすごく得をしたなあ…と心躍らせて) むぅ…全くそのとおりですね…。(機械音痴だからかなおさら無力感が身にしみてくると、顔をうつむかせて)   (2016/1/10 23:36:48)

オルガマリーそれは良かった。けど…コタツと言えば、こう、中に潜って傍らにお菓子とか置いちゃって、それをつまみながらゲームとか…絶対に最高よね。(お得気分を味わってホクホクな沖田を見ながら、一度やってしまえば絶対に抜け出せそうにない堕落の道を想像して。やってはみたいけど、絶対にやってはいけないことなのだろうと、薬物じみたクレイジーさを感じて)やっぱりまずは端末の安全を確実にすることが大前提よね、その点私は抜かりないとは思うけど。(以前に階段を登る時に時間の確認がてら端末を開いた時、足を滑らせるも端末だけは落としてなるものか! と天高くに掲げ、そのまますってんころりしてしまった時のことを思い出し、うんうんと頷いて)   (2016/1/10 23:43:58)

沖田総司そ、そうなのですかっ?? ちょっとやってみましょうか…。(サーヴァントの身としては初耳で、興味深く感じればごそごそと持ってきた紙袋の中から羊羹を取り出しはじめ←) さすがはカルデアの所長さんですね…私も安全性などには気をつけなくてはですね…。(真剣な眼差しで所長さんのお話を聞くと、自分も些細なことまで目を向けなければと意識して)   (2016/1/10 23:51:17)

オルガマリーあー…そうね、是非やってみるといいわよ。きっと心地よさは抜群でしょうし。(一瞬止めようかとも思ったが、どれだけの危険性を孕んだ行為か確かめておこうという、観測者としての本能が疼いたために堕落の道を促す。面白半分などでは、決してないのだ。)後悔先に立たずというものね。日頃意識は緩んじゃうけど、こういう事故を教訓にしておかないと(ぐっ、とこの事故に留意していこうと意思を固めれば、握りこぶしを作って)   (2016/1/10 23:57:14)

沖田総司んー……あっ、お食べになります??(マスターから預かったスマホを起動しつつ、羊羹を一口食べると、悪気も何もなく単純に羊羹を勧めてみて) …ですねっ…!(改めて風の噂の吹きどころになむなむ手をあわせて)   (2016/1/11 00:02:00)

オルガマリー貰えるならお言葉に甘えようかしら。でも、これって、見た目から全く味が想像出来ないんだけれど…見たところ甘味なんだろう、とは思うけれど。(金の延べ棒の真っ黒バージョンとでもいえばいいのか、わりと光沢を放つ未体験スティックに興味をそそられれば、行儀は悪いがすんすん、と鼻を鳴らして勧められたモノの匂いをかいで)   (2016/1/11 00:07:47)

沖田総司へっ??普通に美味しいですよ?たくあんみたいに食べ飽きることもないですしっ。(ちゃっかりもう飽きてしまったものを挙げつつほほえみながら弁明して←) …こほんっ…では僭越ながら次は私が…はい、あーんですよー?(まだ食べるかの意志も聞いていないにも関わらず咳払いをすれば、とにかく食べてみてくださいと言わんばかりに、半ば強制になってしまっているけれど、先ほどのお礼も兼ねて羊羹を所長さんの目の前に持ってくる←)   (2016/1/11 00:13:44)

オルガマリーへぇ、飽きがこない甘味ってこと? それはさぞかしいい味がするんでしょうね。(わりとがっつりハードルを上げてしまいながら、彼女のお墨付きなのであれば美味しいのだろうとその味には期待を寄せて)ぅえっ!? ん、じ、じゃあ……あーん…///(ギャグ路線以外での珍しく強引な勢いに、促されれば口を小さく開いて。普段与える側だからか、与えられる側に回るのは結構恥ずかしくって)   (2016/1/11 00:18:51)

沖田総司…よいしょっ……どうですか??♪ 人を選んじゃう味かもしれませんが。(所長さんが恥ずかしそうにしているのが見えればくすっと笑いつつ、そのままお口の中へ運び入れて。あーんをやってみたかったからやや強引になっちゃったとかは口が裂けても言えない。(←))   (2016/1/11 00:25:00)

オルガマリーんっ、甘っ……。(ちょっぴりと照れくささが残るものの、もぐもぐと未体験の味をじっくりと堪能すれば一番の感想を漏らす。歯切れよく、とっても甘くて、飲み物が欲しくなる。スポンジケーキに紅茶が合うように、羊羮にも食べ合わせのいい飲み物があるのかもしれない、等と考えているうちにもらった一口は既にお腹の中)うん、美味しいわね。…もう一つ頂戴(照れくさいもののこういうのも悪くないと、あーんされる心地よさを理解すれば、もう一度口を開けて貪欲にももう一口求めて)   (2016/1/11 00:32:57)

沖田総司……あっ、はいっ!…はい、あーん…(満足されている様子を見てほほえんでいると、再び求められているに気づき慌てつつ、またいそいそしつつ所長さんの目の前にふた切れ目を持って行って)   (2016/1/11 00:37:44)

オルガマリーん、ありがと。…もぐもぐ(たまにはこんなまったりしたのも悪くないなぁと思いつつ、口いっぱいに広がる二口目の甘味に舌鼓を打つ。)今度私も羊羮買おうかしら…。にしても、今日は静かねぇ(早くもこれだけ味覚を魅了する羊羹はそういうスキルを持っているのだろう。自身の甘味レパートリーに新たなものをしたためつつ、いつにも増して静かな空間にぼけーっとして)   (2016/1/11 00:44:14)

沖田総司そうですねぇ…。みなさーん、一緒に甘味なものを食べませんかー??…なんて言ったらどなたかいらっしゃったりしませんかねー…。(確かに今日は静かだなあと感じながら、お部屋の入り口に顔を向けつつ、密かにどなたかいらっしゃるのを願って←)   (2016/1/11 00:49:34)

オルガマリーいやいや。そんなまさか、食べ物に釣られて来るなんて、ねぇ? ブリテンの王じゃないんだから。(カルデア内でも底なしの大食らいと噂のサーヴァントを思い浮かべて沖田の行動を否定しながらも、心の奥底でちらりと期待を抱いてしまえば同じように入り口へと視線を向ける)   (2016/1/11 00:54:59)

沖田総司むぅ…やはりそうなのでしょうか…。…いいえっ、沖田さんはまだ諦めませんよっ!もし敵襲が来た場合にも備えておきます!(なんて言うと、こたつの中に再び顔の下まで入り込み、顔だけ出して入り口を凝視し始める。こたつの中に竹刀を備えおり、飛び出して攻撃できるようにしているらしい(←))   (2016/1/11 01:00:09)

オルガマリーこらこら、警戒は結構だけど寝ちゃダメよ? コタツで寝たら風邪とかなんとか、そんなこと聞いたことあるんだから。(言っていることは格好いいのだが、その様がイマイチ締まらない事にくすりと笑みを浮かべつつ、誰から聞いたのだったかそのような事を耳にしたのを思い出す。サーヴァントにそのような心配は本来無用だとわかっているのだが、沖田ならもしくは…なんて考えてしまって(こら)   (2016/1/11 01:05:24)

沖田総司ふふっ、ご心配には及びませんよっ。美味しいものも食べましたし魔力の貯蔵は充分ですから♪(まさかとくすくす笑いつつ、再び見張り(←)に徹して。)   (2016/1/11 01:08:53)

オルガマリーそれならいいけど、っ……ん。(そこまで自信満々ならそれ以上言うことはないと言及はしないけれど、コタツの中というのは褒められるほど広いわけではなく。小柄とはあれど女性ひとりが首まですっぽりと入ってしまえば、とても足元は窮屈で。狭苦しさに小さく息を漏らしつつ、思い切って足を動かせばどこかに足先が触れてしまう。当たったのは果さて、足裏か脇腹のようなくすぐったいスポットなのか、足先だけの感触ではわからなくて)   (2016/1/11 01:14:09)

沖田総司わっ!?ちょっと…あのっ…!(脇腹辺りに所長さんの足が当たれば、わざとではないのは表情からわかっているけれど、くすぐったさと驚きが混ざってか少し大きめの声を出してしまう。その通り、こたつの中は広いわけではないので、中々抜け出すことも出来なくてしばらくくすぐったさにびくびく震えながら耐えて←)   (2016/1/11 01:20:37)

オルガマリーんー? ああ、ごめんなさいね。悪気はなかったのよ?(こぽこぽ、とポットから湯を汲めば急須でお茶をいれて、日本文化への対応を示しつつ。悪気はなかったものの彼女の反応を面白く思えば、足こそ退けるもののコタツの中に手を突っ込めば、今度は悪気ありありで脇腹に指を立てて、くにくにくに、と擽ってやり)   (2016/1/11 01:25:14)

沖田総司いえいえっ、私は大丈夫で…ってちょっ…くふふっ!(悪気がないのは承知していたので、快く許そうとした直後にすぐ、しかも意図的に脇腹をくすぐられれば、笑いなどをこらえつつ、悶絶しながらこたつの中でもがき始めて。)   (2016/1/11 01:31:43)

オルガマリー言い訳はしないわよ。さっきのは悪意はなかったけど、今回はもちろん、悪意ありありっ(狭いコタツの中でもがく腕を、自分の肘を乗せて動きを封じれば更なる追い打ちを掛けていく、その表情はいたずら好きのガキンチョそのもので。擽りも本格的になれば上体はずっぽりとコタツの中に入って。外から見れば、コタツから沖田の頭が生え、横からは足が生えているという奇妙で珍妙な様子で)   (2016/1/11 01:38:22)

沖田総司そ、そん…なっ、ひど……くふふっ…あはははっ!!//(なんだか本格的にくすぐられはじめると、顔を真っ赤にしながら初めは耐え切れたものの、動きも封じられては抵抗できずにただただされるがままに、足をじたばたさせながら涙目で悶絶する)   (2016/1/11 01:46:42)

オルガマリー随分苦しそうね。よしよし、今日はこんな所で許してあげるわ。(淡々とした口調とは裏腹に、声色はずいぶんと弾んでおり、イタズラで済むのかわからない強引な悪逆を堪能すればまた次を仄めかす言葉を投げかけて。なんとも一方的に満足をしてしまえば、実に楽しげにしつつコタツの中から身を引こうと)   (2016/1/11 01:51:57)

沖田総司…ひぃ…はぁ…はぁ…こ、こんな思いをするなんて…はぁ…はぁ…(笑いすぎて息切れしたのか、くすぐられている途中には仕返ししようと画策していたけれど、あまりに息が荒くなり、体が震えているのが分かれば、落ち着くまでその場で安静にする)   (2016/1/11 01:55:59)

オルガマリーもう、そんな息を乱して。身体弱いんだから気をつけなさいよ?(誰がやったのかは気にしない方向でしれっと彼女を労って、出来上がったお茶を二つの湯のみに注いで。流石にいじわるばかりはかわいそうだと思えば、軽い謝罪の意味も込めつつコタツからニョッキリ生えた頭の前にお盆と共に湯のみを置いて)   (2016/1/11 02:00:04)

沖田総司あ……はい……あ、…ありがとうございます…(少しずつ落ち着いてくれば、返事だけでもできるようになり、理不尽とかそういったものも考えずにただ返事をする) …はふ…ではいただきますね…。(一つ大きめに息をはくと、もう大丈夫だということを示すようににょきにょきこたつから這い出てくる)   (2016/1/11 02:06:56)

オルガマリー流石にお茶に変なもの入れてるとか、そういう小賢しい真似はしないから安心なさい。(ずず、と一足先にお茶を啜りながら、やるならさっきみたいな直接的な事だけよと付け足して。十分に温まったと思っていた体にも、温かいお茶は染み渡って。思わずほっこりとしてしまえばほふぅ、と息をこぼし)もう気付けばこんな時間なのね…、気付けばすっかり真夜中じゃない。(ふと室内の壁掛け時計に目をやると、思っていたよりも時間の進んでいた時計に素直な感想を口にして)   (2016/1/11 02:12:43)

おしらせ月の勝利者さんが入室しました♪  (2016/1/11 02:17:29)

月の勝利者丑三つ時にこんばんは……(ドアを開けるとまず目に入ってきたのは明らかにこたつでぐだぐだしている様子の2人で) やれやれ…似た者同士がぐだぐだしてる光景とかそうそう見かけないぞ…(己の中で2人はもう似た者同士という定義にあるのか溜め息を漏らしながらその光景の感想的なものを述べてみて)   (2016/1/11 02:19:07)

沖田総司ふぅ…分かってますよっ。いただきます…(お茶を冷ましながら、所長さんがそこまでする人ではないと分かっていることを伝えてゆっくりと飲んでいき) そうですねぇ…すっかり疲れちゃいましたし、冬にしてみれば少し暑くなってきましたよ…(体もむしろ暑いくらいにあったまったからか、羽織だけ脱いでたたむとそばにたたんだ羽織を置いて)   (2016/1/11 02:19:28)

沖田総司こんばんはー。ええ、私も所長さんとは気が合って楽しいなって思ってましたよっ…あ、ごめんなさい。(ザビ夫さんにあいさつしつつ、自分と同じにされたくはないだろうなと所長さんに謝り)   (2016/1/11 02:24:12)

オルガマリーあら、こんばんは。似た者同士…? はて、どのあたりが似た者同士なのかしら。(ふむ、と口元に手を当てて考え込む。知的でクールな所長と、はつらつぐだぐだ武士。どちらかが凄くてどちらが劣っているとかそういうことではなく、相違点ばかりに見えるふたりが、どこに似通った点があったのだろう、と大真面目に思案して)>ザビ男 前から思ってたんだけれど…(コタツの中で体を動かせばそれは熱くなるだろう、と納得しながらも兼ねてからの疑問を口にしようと)羽織の下がノースリーブって、極端だと思うのよね。それ、絶対すぐ寒くなるわよ。(今は暑いだろうからいいけれど、またすぐに冷えれば羽織が欲しくなるのだろうな、なんて考えながら。七分袖くらいの着物があれば一番いいだろうに、と思ってみたり)>沖田   (2016/1/11 02:29:29)

月の勝利者うん…そうだと思うよ。その2人は相性いいと思うし(己の予想通りだったと何処か誇らしげにうんうんと頷き) >沖田 どの辺が似た者同士…え、それ言わなきゃだめ?(己の中では似通った点を見出しているものの、それはなんだかその当人達には言いにくいようなことで少し眉を潜めては質問を投げかけてみて) >所長さん   (2016/1/11 02:34:57)

沖田総司そ、そうですか??…それじゃあ…よいしょっと。(確かに言われたそばからひんやりとした)   (2016/1/11 02:36:54)

沖田総司【超途中投下でしたごめんなさい(T^T)】   (2016/1/11 02:37:18)

沖田総司(肌寒さを感じ、鳥肌を立たせれば、持ち合わせていた上の袴を着て。) >所長さん   (2016/1/11 02:39:40)

オルガマリー別に無理に言えってわけじゃないわよ。言いにくいことというのがむしろ気になりはするけれど。(しかし言いにくいことで似通った点、はてさてなんだろう…とふと沖田を見やって、しばらく思考に耽ればとうとう答えを見出し、なるほど合点が言ったと手を打って。)いいわ、皆まで言わなくとも。わかってしまったから。(そういうことなら言いにくいのも仕方ない。何せ本人を目の前にして、二人とも麗しい少女というところが似通っている、なんて歯が浮いてしまう台詞、言えてしまう方がどうにかしているのだから。そう結論づければ、うんうんと唸りつつ、誇らしげに頬を緩ませ)>ザビ男   (2016/1/11 02:41:02)

沖田総司あ、でも所長さんの方がお美しいといいますか…えっと私が言いたいのは…えっとー…あっ、ここどうぞっ。(上手く言葉にできずに悩み顔になるも、なんとなく所長さんにこの後の展開をお任せすればと判断すると、言葉を濁しつつ一歩後ろに下がりつつこたつの中へとどうぞと招き入れて)>ザビ夫さん   (2016/1/11 02:44:44)

オルガマリー夏場だったら涼しげでしょうけどね。うんうん、羽織も好きだけれどハカマも似合っていて好きよ。(ハオリからハカマへと衣装チェンジするのを見れば、なんというのだろうか、ムラムスメ(?)感を顕にする沖田にこれもまた眼福だとじーっと見つめる。スケベオヤジさながらの言動だけれど発情しているわけではない、断じてないのだ)>沖田   (2016/1/11 02:45:26)

月の勝利者…さて、なんだかとてつもない勘違いをしているようだけど、まぁそういう事で構わないよ(誇らしげに頬を緩ませるのを見ては明らかに己の考えている事とは180度違うと確信してはでもこのまま勘違いさせておいた方が都合がいいのかもしれないと思い特段彼女の意見を否定せず) >所長さん   (2016/1/11 02:47:24)

月の勝利者うん…全く同じ勘違いをする所もそっくりというべきなのか…?(所長さんと同じ事を述べているのに素直に驚き) あぁ…いいよ、俺はもうすぐ寝るから(欠伸をしては手を左右に振って笑みを浮かべながら断り) >沖田   (2016/1/11 02:49:47)

オルガマリーん…? まあいいわ。全く、もっと素直になればいいのに。奥ゆかしいのも結構だけれど、きちんと言葉にしないと伝わらないことなんて沢山あるのよ?(勘違いとの言葉に一瞬疑問を浮かべるも、深くは考えないで。もっと積極的にならないと、等と先輩らしく少し口うるさい事を言って)>ザビ男   (2016/1/11 02:51:40)

月の勝利者あー…はいはい。了解しました(少し口うるさく言われては結局こうなってしまうのかと苦笑交じりにやる気のなさそうに返事をし) >所長さん   (2016/1/11 02:54:52)

沖田総司そ、そういっていただけるとなんか…嬉しいですね…ありがとうございます。//(まさか所長さんからそんな言葉を聞けるなんてと驚きつつも、たまにはありのままにその言葉を受け止めても…と何か一人喜びを表して)>所長さん   (2016/1/11 02:55:08)

月の勝利者さて…それじゃ俺は顔出しに来ただけだからそろそろ寝ることにするよ。それじゃまたねお2人さん(欠伸の頻度が上がっていっては目を擦ると手を上げながらドアを開けて去っていき) 【ではお疲れ様でした!眠気が多少ある状態で突撃したのでなんだか変になった気がします←】   (2016/1/11 02:56:10)

おしらせ月の勝利者さんが退室しました。  (2016/1/11 02:56:17)

沖田総司なっ…い、言いたい放題でしたね…おやすみなさい。(ムッとはしなかったとおもうけれど、小さく口元を緩ませつつ見送って←)   (2016/1/11 02:57:52)

オルガマリー相変わらずなんというか気の抜けた感じなのね、貴方は。っ…と、無理は禁物だものね、おやすみなさい。(きっとやる気のない返事だったのも、眠かったからなんだなと自己解釈すればひらひらと手を振って)>ザビ男 別にお世辞なんかじゃないのよ、ただの本心なんだから。(しれっとそんなことを口にすれば残ったお茶をぐいぐいと呷る。ここ最近このような歯が浮く台詞が多い気もするが、基本的に所長は可愛い子が好きなのだ(←)>沖田   (2016/1/11 03:01:12)

沖田総司……はっ!…あ、ありがとうございますっ所長さんも素敵です!(とても失礼ながらお話の途中にうとうとしてしまっており、はっと気がつくとすごい勢いで言葉を並べていって)【うぐ…そろそろ眠気が…終盤はミスが多かったり文がおかしかったりキャラがおかしかったり本当に申し訳ありませんでした…汗】   (2016/1/11 03:09:18)

オルガマリーうぇ…っ!あ、ええ、どうも…/// って…眠いなら無理しちゃダメよ?(心配しつつもふわぁ、と大きなあくびをして。こんな時間なので無理もないか、とちらりと時計を見て時間を確認して)【私もちょうどそんなとこですよー。それに、ほら、文がおかしいって点では今日に限り私という金星がいるんで大丈夫ですよっ!(自虐】   (2016/1/11 03:13:23)

沖田総司そ、それではお言葉に甘えて…またお話しましょう♪(同じく目をこすって眠いのを示せば、畳んである羽織を手に取りお部屋を出る支度をして)【そうでしたねっ笑 それでは今日はおあいこということで…(何)】   (2016/1/11 03:17:46)

オルガマリーええ、また次会ったときにね。(彼女が部屋を出る支度をするのを眺めつつ、一瞬このままコタツで寝てしまおうか…なんて考える。が、そんな情けない姿を誰かに見られるわけにも行かないか、と同じように軽く支度をすれば腰を上げて)【ですですっ。おあいこで分けといきましょうっ!】   (2016/1/11 03:22:43)

沖田総司はいっ、それではおやすみなさい…。(締めだけでもと改まったように、こたつの中で乱れた服装を整えつつ会釈をしながらお部屋を出る)【わかりましたっ笑 それではまた! 良い夢を…(^-^)】   (2016/1/11 03:27:39)

おしらせ沖田総司さんが退室しました。  (2016/1/11 03:27:46)

オルガマリーうとうとして壁にぶつかっちゃダメよ? おやすみなさいね。(そう言って部屋を後にする彼女を見送れば、コタツはそのままにしつつ、眠気に誘われるまま我がベットを目指して自分も部屋を後にして)【そちらこそですっ。ではでは、おやすみなさいですよー。】   (2016/1/11 03:31:35)

おしらせオルガマリーさんが退室しました。  (2016/1/11 03:31:42)

おしらせ月の勝利者さんが入室しました♪  (2016/1/11 23:24:52)

月の勝利者こんばんは。今日は珍しく待機してみようかな…(ドアを開けると誰もいないのを確認してはソファの方向へ歩いて行ってはゆっくりと腰を降ろし)   (2016/1/11 23:25:53)

月の勝利者そういえば…今日やっと4章を終わらせたよ。俺としては最後の章で色々と驚いたかな…   (2016/1/11 23:33:54)

月の勝利者誰も来ないようだし、今日はそろそろ落ちることにするよ(ソファから立ち上がってはドアを開けて去っていき)   (2016/1/12 00:32:14)

おしらせ月の勝利者さんが退室しました。  (2016/1/12 00:32:16)

おしらせフォーマルクラフトさんが入室しました♪  (2016/1/12 00:58:13)

フォーマルクラフト(ちょっとばかり暇を持て余していた礼装が気ままな徘徊の末に行き着いた先で見つけたものは、日本の伝統的な暖房器具)――。(扉を開けた姿勢でぱちりと目を瞬かせると、室内の様子を伺うように小首を傾げ。そして、自分一人しかいない事を確認するといそいそと部屋に据えられた炬燵の傍へと向かい)ん、と。靴は脱いだ方が良いのよね。(片脚ずつ持ち上げて、床を叩いていたヒールを脱ぐときちんと踵を揃えて置き。そして、ぐるりと炬燵を一周視線で辿ると、入口の扉に背を向ける位置のカバーをそっと捲り、ドレスの裾を整えながらおずおずとそこに正座で座り込み)   (2016/1/12 01:05:15)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2016/1/12 01:10:42)

マスター候補生【こんばんは。寝る前に猥談とか...いいですか?】   (2016/1/12 01:11:20)

フォーマルクラフト【すみません。当方の希望する嗜好と異なりますので、失礼致しますね。】   (2016/1/12 01:11:46)

マスター候補生【あ、いえ!ごめんなさい!イメ希望と書いていましたね!ごめんなさい!自分落ちますね!すいませんでした!】   (2016/1/12 01:12:32)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2016/1/12 01:12:40)

フォーマルクラフト【こちらこそ、お気遣い頂きありがとうございます。もう少し待機してみますが、あまりお邪魔にならないところで退出致します。もう少しだけ場をお借りいたしますね。】   (2016/1/12 01:13:36)

フォーマルクラフトふ、ぁ……あったか――(膝から腿に掛けて覆う暖かさに思わず声が漏れ、面持ちを緩ませて語尾は吐息に紛れ)ドクターのところで見掛けてから気にはなってたけど、まさか、これほど、だった、とは……。(身体が温まるにつれて表情と思考が緩むにまかせ、炬燵カバーに乗せていた両手も中に差し込むと暖房器具の効果を甘んじて受けながら緩慢な瞬きを繰り返し)   (2016/1/12 01:15:02)

フォーマルクラフト(そうこうしている内に眠気を誘われた礼装はテーブルの上に両手を重ねて置いて、そこに頬を凭せ掛け。次に目を醒ましたのはたっぷり8時間経った後だった、とか。)   (2016/1/12 01:34:06)

おしらせフォーマルクラフトさんが退室しました。  (2016/1/12 01:34:14)

おしらせ月の勝利者さんが入室しました♪  (2016/1/13 00:20:18)

月の勝利者こんばんは。なんとなく試しに無言時間を…(ドアを開けると誰もいないため思わずボーッとしてしまっては我に帰っては慌てて中に入ってはソファに寝転がるようにして)   (2016/1/13 00:30:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月の勝利者さんが自動退室しました。  (2016/1/13 00:50:21)

おしらせオルガマリーさんが入室しました♪  (2016/1/13 23:14:35)

オルガマリーおっ……と、更新ボタンのつもりで押したら入室になってしまったわ…(おおう、と失態に頭を押さえつつ。)ま、折角だし待機してみようかしら。にしても、種火AP半減…不満の声も多いみたいだけど、個人的には結構助かるって認識ね。(言いつつ今日も今日とてこたつに潜り込み、早くもうつらうつら。今日は結構眠たいのです)   (2016/1/13 23:17:44)

おしらせオルガマリーさんが退室しました。  (2016/1/13 23:26:00)

おしらせオルガマリーさんが入室しました♪  (2016/1/13 23:27:23)

オルガマリーあああ、人生初めての誤入室をしてしまったわ……。私は辛い、とても辛い……。独り言だけれど、空の境界繋がりかと思ったのよ……。きっと眠気が悪いのね、そうなのね。(あわわわわ、とこたつの中に潜り込むとそのまま就寝。あわよくば恥ずかしい記憶は今日のこの場に捨てされればいいな、と思いながら。)   (2016/1/13 23:30:07)

おしらせオルガマリーさんが退室しました。  (2016/1/13 23:30:21)

おしらせイマジナリアラウンドさんが入室しました♪  (2016/1/14 22:24:24)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2016/1/14 22:25:09)

イマジナリアラウンド…さてさて、ここ2日ほど足を怪我して動けなかったりとかそんな些細な事故があったりもしたんですが、こんばんは。明日からはそろそろ活動しないとダメなんですよね──っと、あら? こんばんは、ジャンヌさん。(じみーに足を引きずりつつぺこり。セーターの裾をピッと直して、袖を伸ばしつつ。)   (2016/1/14 22:26:49)

ジャンヌ・ダルクAP半減は嬉しいんですけど…なんて言うんでしょうかね…回っても回っても減らないAPに嫌気がさして、結局石回収になりますね…あ、こんばんは、マスター。(と、何やら歩き方のおかしい桜に気づいて)と、マスター?足…大丈夫ですか…?(ほら、あまり無理せずに…と、ひょいと桜を抱き抱えて、ソファに座らせて)   (2016/1/14 22:28:37)

イマジナリアラウンド半減して頂いても育てるサーヴァントがいないので意味が無いんですが…もう回収できる石も無いですしこれは課金ですかね。(しろめ。) ……っと、と、すみません。もうだいたい大丈夫なんですけど……多分明日には復活すると思うんですが。(むむ。)   (2016/1/14 22:36:25)

ジャンヌ・ダルクと、いっても回収出来る石はもう少なく、育てるサーヴァントも何ですけど、礼装が、育たないこと…課金ですね。(いや、お前もかよ)いえ、お気になさらずにマスター♪復活してもあまり無理はしないようにしてくださいよ?また怪我しては元も子もないですからね?(私、これでも筋力Bあるんですから。って、少しばかり自慢げに)もし。私の力が必要になればいつでも読んでくださいね、マスター♪(先ほどから桜のことをマスターと呼んでいるが、この前の時から、マスターとしての契約を勝手にしたらしい)   (2016/1/14 22:40:42)

2016年01月09日 03時32分 ~ 2016年01月14日 22時40分 の過去ログ
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