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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2016年01月11日 17時52分 ~ 2016年01月14日 23時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

早川 衣乃◎2年【ただいまです。続きかきます】   (2016/1/11 17:52:15)

桜坂恵◎1年【おかえりなさい!】   (2016/1/11 17:52:35)

早川 衣乃◎2年っ~~……!か、可愛くないっ…男に可愛さを求めるなっ……んっ…。(目を瞑りピクッピクッと反応して)んっィャッ…んっ…フッ……(ゾクゾクしながら快感に耐える)桜坂っ……んっ…ぁ   (2016/1/11 17:55:54)

早川 衣乃◎2年【はい!】   (2016/1/11 17:56:26)

桜坂恵◎1年(相手の声に満足げにしながら、更に声を出させようと首筋をペロッと舐める)んっ……いい声……ね、気持ちよくなろ?(啄むようなキスをしながら、シャツ越しに胸元へと手をすべらせ、とがった先端を指先でくすぐるように撫でる)   (2016/1/11 17:59:05)

早川 衣乃◎2年あっ…(首筋を舐められれば女のような声が出て相手の言葉にハッとなり口を抑える。が、キスをされれば)んっ…っ………(そして先端に触れる感触に大きく反応して)はっぁあ……んっ!ぁ…ダメッ…ダメッ…(と涙目で相手を見つめる)   (2016/1/11 18:03:14)

桜坂恵◎1年はっ……いい顔……ね、怖くねーから……(器用に片手で胸元のシャツのボタンをくつろげ、首筋からするりと指先を落として、直接胸元の赤くたちあがった先端へとすべらせる。くるくると周りをくすぐるようにした後、つまむように左手を動かしながら)ここ、きもちいーでしょ……?(右手はそのまま下へとすべらせ、制服のズボン越しにするりと撫で上げる)   (2016/1/11 18:08:09)

早川 衣乃◎2年んっ…ぁっ…んんっ…っ!ちょ、直接っ…!?やぁっあ………(ゾワゾワと感じて口の端から唾液を垂らす)んっぁあ………きもちっ…よくっなんか………ない…(と体の反応とは真逆の事を言う)ぁっん…   (2016/1/11 18:12:05)

桜坂恵◎1年んっ、やっぱ可愛い……はっ……(自身も息を少し上げながらも、零れる唾液を舐めあげ、チュッとキスをしてから、胸元へと舌先を落とし、右胸の先端を校内へと含んで、転がす)んっ……チュゥ……はっ……(ズボン越しにさするように撫で上げながら)ね、もっと声だして……?すっげー興奮する……(ズボンのチャックをじりじりと下ろす)   (2016/1/11 18:16:11)

桜坂恵◎1年【すみません、校内⇒口内です…汗】   (2016/1/11 18:16:54)

早川 衣乃◎2年だかっら…可愛くなっいん…ん!っ…(目を細めれば目元には涙が溜まる)はっあっん。っダメッ…ん…ぁぁっあ…(先程よりも息を荒くして少し腰を浮かせる)っ!ダメッ…下っは…ぁあっん…下はっ…恥ずかしいっ……(チャックを下ろされる光景に赤面する)   (2016/1/11 18:20:08)

早川 衣乃◎2年【了解です!】   (2016/1/11 18:20:20)

桜坂恵◎1年んっ……でも、すっげー気持ちよさそー……(舌先で乳首を転がすのを一度やめ、チャックを下ろし、そのままズボンを落として、下着越しに撫で上げながら)……ね、先輩のせーでオレも、気持ちよくなってきちゃった……(片手をとって、自身のズボン越しに勃ち上がったのを押し付ける)ね、もっと気持ちよくなろ……?   (2016/1/11 18:24:45)

早川 衣乃◎2年なんでっ…ん。俺っの…せいっなんだよっ……やっんぁ…(敏感に膨れ上がったモノに触れられると声が出てしまい)っ…!お前もっ……勃ってんじゃんっ……ぁっや…もっうダメんん…(そして少しだけ受け入れるように大人しくビクビクする)っ……んっ…   (2016/1/11 18:29:05)

桜坂恵◎1年先輩が、すっげーかわいーから……んっ、はっ……(ズボン越しに触れた手の感触に少し声を漏らす。先輩の声の調子から、そろそろか……と下着越しに手を滑り込ませ、自身以上に勃ちあがった先端へと指先を伸ばし、ぐちゅりと音をたてたことにくすっと声をだして笑う)ほら、ここぐちゅぐちゅ……ね、イキたいでしょ……?イキたいなら、ちゃんと言って……?(イカせない程度に先端をいじり、乳首をジュウっと吸いあげる)   (2016/1/11 18:33:03)

早川 衣乃◎2年ふっん…ぁっもう……ぁん。ィっちゃう…(と小さく呟いては物欲しそうに相手を見つめて)っ……ぅん…ぁあっん。ま、待ってぇ……ん。(そして恥じらいを堪えながら)おねっがっい……イカせってっ……イキたいっ…恵っ…(と相手の名を呼ぶ)っぁあ。もっうだめっ…んぁ   (2016/1/11 18:38:31)

桜坂恵◎1年……ん、よく言えました(ニッコリ笑って相手の唇に舌先を押し付け、校内を荒らしながら)はっ……イッていいよ……いっぱい出して?(手を上下に動かし、そのままキスをしながら指先で乳首をつまみ上げる。ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせる)   (2016/1/11 18:43:25)

早川 衣乃◎2年ぁあっ…んっふぅ…(相手のキスを受け入れながら乳首をつままれればピクッと反応して)んっあぁ。イク!イクっ!んぁ…っあっ……!(と背中を反らしながら勢い良く射精する。その液が後ろの穴にタラッと流れてきてビクッとする)んっ…はぁっあっ……ん…   (2016/1/11 18:48:34)

桜坂恵◎1年気持ちよさそ―にイッちゃったね、先輩……ね、オレも、気持ちよくしないと不公平じゃね……?(後ろの孔に指先をこすりつけ、ぐちゅりと音をたてながら人差し指でノックするように力をいれる。濡れた先端が潜り込むのに気を良くして)ここで、オレも気持ちよくして……?   (2016/1/11 18:52:37)

早川 衣乃◎2年ぁっ……ぁっ…んっ(もう相手の声や音など聞こえないくらい気持ちよくなっていて)っ…だめっ…ぁああっ…(涙を流しながら気持ちよさそうに指を締め付ける)   (2016/1/11 18:57:02)

桜坂恵◎1年はっ……もう、準備万端……?(指を2本、3本と増やしながらぐちゅぐちゅとワザと音を立てて、孔の奥まで解していく。自身のズボンをくつろげ、熱く勃ちあがった先端を孔へと押し付け)じゃ、いただきます♡(ぐちゅっと音をたてて、奥まで一気に押し込む)   (2016/1/11 19:00:51)

桜坂恵◎1年【ごめんなさい、ごはんなのでいったん抜けます】   (2016/1/11 19:01:41)

早川 衣乃◎2年はっぁああ……!ぁっ(中をかき混ぜられるような感覚に自身をピクピクさせる。そして中に挿れられれば少し射精して)っぁ。んっん……ぁあっ… ぅんんっ…ぁあっ   (2016/1/11 19:04:21)

早川 衣乃◎2年【了解です】   (2016/1/11 19:04:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜坂恵◎1年さんが自動退室しました。  (2016/1/11 19:21:54)

早川 衣乃◎2年【おや、一応待っておきます】   (2016/1/11 19:22:16)

おしらせ桜坂恵◎1年さんが入室しました♪  (2016/1/11 19:24:05)

桜坂恵◎1年はぁ……んっ…挿れただけでイッちゃった……?すっげー締め付けっ……(耐えるように眉をしかめて耐えると、腰を押し付け、激しく出し入れを繰り返す)ははっ……すっげー音なってる……んっ、きもち……   (2016/1/11 19:24:09)

早川 衣乃◎2年【おかえりなさい!】   (2016/1/11 19:24:21)

桜坂恵◎1年【すみません、微妙に間に合いませんでした汗】   (2016/1/11 19:24:24)

早川 衣乃◎2年はっぁあっん…っん。(恥ずかしそうに小さく頷いて)き、もっちい…(と呟く。)んっぁあっあっ………っあっ…あ(激しく突かれてビクビクしながら体をくねらせる)っぅ…んっんん……っ   (2016/1/11 19:26:43)

早川 衣乃◎2年【大丈夫ですよー!】   (2016/1/11 19:27:03)

桜坂恵◎1年はぁっ……んっ……ね、そろそろオレ、イクから……先輩もいっぱい声出して、イこ……?(指先で乳首をつまみあげながら、腰を最奥まで一気に押し付けながら抽出をより激しくする)   (2016/1/11 19:29:45)

早川 衣乃◎2年んぁぁあっ…!ぅっんん…!っぁあ。イキそうっ……んっもう…出してっ……中に…欲しいっ(相手の服をギュッと掴みながら赤面してお願いする)   (2016/1/11 19:33:46)

桜坂恵◎1年あっ……はぁ……んっ……ははっ、出して、とか……エロ……んんっ……!!!(腰を最奥まで突き刺しながら、先輩の中がギュウっと締め付けられるのに、耐えきれず中にビュッと精液を吐き出す)はっ……はぁ……(すべてを出して、大きく息を吐く)   (2016/1/11 19:38:06)

早川 衣乃◎2年っあっ……はぁっん!(相手に中に出されると同時に自分も射精する)んっ……んっ(少し痙攣気味に相手を見つめる)っハァっ……ハァッ…(息を整えて)っ……ぁ   (2016/1/11 19:41:21)

早川 衣乃◎2年【背後落ちです。キリがいいので…お相手ありがとうございました!】   (2016/1/11 19:43:17)

桜坂恵◎1年【こちらこそありがとうございましたー】   (2016/1/11 19:43:31)

早川 衣乃◎2年【また相手してもらえると嬉しいです。】   (2016/1/11 19:43:40)

早川 衣乃◎2年【それでは!】   (2016/1/11 19:43:50)

桜坂恵◎1年【はい!ではではー】   (2016/1/11 19:43:58)

おしらせ早川 衣乃◎2年さんが退室しました。  (2016/1/11 19:43:59)

おしらせ桜坂恵◎1年さんが退室しました。  (2016/1/11 19:48:29)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪  (2016/1/11 22:19:02)

一 霧斗◎音楽【こんばんは、今夜もお借り致します。受け受けしい方、女々しく可愛いらしい設定は苦手ですので…(苦笑)中文~長文の亀にお付き合いくださるお優しい方、お待ちしてます(にへら)】   (2016/1/11 22:23:24)

おしらせ山西大樹○2年さんが入室しました♪  (2016/1/11 22:32:23)

山西大樹○2年【こんばんは】   (2016/1/11 22:32:32)

一 霧斗◎音楽【こんばんは、…っと早々で申し訳ありません。背後です、ご無礼お許しください(深々)】   (2016/1/11 22:34:01)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが退室しました。  (2016/1/11 22:34:07)

山西大樹○2年【残念です・・】   (2016/1/11 22:34:37)

おしらせ山西大樹○2年さんが退室しました。  (2016/1/11 22:34:43)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪  (2016/1/11 22:39:24)

一 霧斗◎音楽【先程はすみませんでした。改めて淡い期待を抱いて待機…のんびりとロルを書いてようかな。】   (2016/1/11 22:41:56)

一 霧斗◎音楽…疲れた(自分らしくない後ろ向きな一言、共に口から零れるのは溜め息。それほど今は疲れていた、とにかく全身が重くて仕方がない。周りに誰もいないことを知ってか、はぁ…と再び大きな溜め息。何だか息を吐き出す度に自分の中から何かが落ちていく、不意に手をかざすがそれすらもすり抜けていくようだ。溜め息ひとつにつき幸せがひとつ逃げる、ということなのだろうか。心の中が真っ白…いや、むしろ真っ黒と言った方がいいのかもしれない。し己ですら心の内がわからない、手探りで探してみるが何を考えているのかもわからない。何もする気力が起こらない、横になった方がいいだろうか。しかしここーー…廊下から動く気力もないのが事実。階段へと腰を下ろすと、目の前にある窓から見える夜空に視線を預ける。今日の月は自分の心を映すかのようにおぼろげで、儚くて、不安定な光を放っていた)   (2016/1/11 22:55:14)

一 霧斗◎音楽【お部屋ありがとうございました!】   (2016/1/11 23:06:05)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが退室しました。  (2016/1/11 23:06:09)

おしらせ望月 律◎数学さんが入室しました♪  (2016/1/12 01:33:12)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪  (2016/1/12 01:34:32)

望月 律◎数学【1日の時間の感覚が狂ってきてますね...(唖然)希望は薄いでしょうか....とそうでもないようですね、こんばんは笑】   (2016/1/12 01:35:00)

一 霧斗◎音楽【こんばんは、先生の名前を見て思わず来てしまいました…(頬かき)】   (2016/1/12 01:35:09)

一 霧斗◎音楽【また自分で申し訳ないのですが、お相手願えますか??】   (2016/1/12 01:36:20)

望月 律◎数学【それは嬉しいことですね(微笑み)つい昨日は睡魔に勝てず寝てしまいすみません(なで←)/勿論ですとも、下に続けてよろしいかな?】   (2016/1/12 01:37:08)

一 霧斗◎音楽【いえ、睡魔からの誘いには抗えませんよ(にへら)はい、ぜひともお願い致します(一礼)】   (2016/1/12 01:38:58)

望月 律◎数学(ポケットから振動が肌に伝わる、ーー 携帯を取り出し送付された内容は外せないものだった、雰囲気を先に断ち切ってしまうのは己だった、別れを惜しみ彼を音楽室へ残して帰ってしまったのが昨夜の事...昨日の事を思い出し少し悪い気もしながら昨日耳にした彼の曲を鼻歌交じりで口ずさんで職員室へ戻ろうとしている途中誰かがいる、そう感じ取れた...近づくに連れてため息だろう、耳に止まり発信源である階段をそろりと覗いた瞬間目を丸くした、紛れもない想いを寄せる人だということを、ー)ため息、ついたら幸せが逃げるって誰かに教わんなかったか?風邪引くぞ、こんなとこ居たら。(声をかける前の暗闇に落ちた階段で独り座り込んでいる相手の背中が何故か小さく見えてしまった、ため息を一つ二つと間を空けてつくその姿は実に寂しそうだった、その横にしゃがみ込むと同時にまたいつもの冗談は雰囲気をぶち壊す、薄暗いせいか直向きになる彼の表情は詠みとれない...彼はどんな顔をして己を見るのだろう。無理をして笑顔を作るのか、心配に心配を重ね『大丈夫か.....?』と、たった一言、問いかけた)   (2016/1/12 01:51:34)

一 霧斗◎音楽(耳に届いたその声に反射的に振り返れば明かりのない廊下に浮かび上がる声の主。それは紛れもなく自分の中で大きな存在となっている彼で思わず息が詰まる。数秒の間呼吸をすることさえ忘れる、そして先に動きを始めたのは相手であり隣に腰を下ろしたのを合図に自身の呼吸も始まった。心配そうな声には不安も塗り重ねられている、『何がですか?…僕はいつもの通りですよ』彼の負担になりたくない、彼に弱い自分を見せたくない、ーー…様々な思いを馳せた結果紡いだ言葉はいつもの様子はなく、顔に浮かぶ笑みもどこか儚げで。会いたいと思っていた彼、しかし最悪だとも思った。何故このタイミングなのだろうかと。今でなければいつものように話すことができたはずーー…)先生、どこかに行く途中でなかったんですか?(視線は相手へ向けずに前を見据えたまま外の景色を眺めていて、今はこの微かな月明かりが心地よい。ボンヤリと自分を照らすその様が、ちょうどいい。自分は今どんな顔をしているのだろうか、きっと隣にいる相手には到底向けれるものではないことがわかった、そう思うとどこか憂い気に目を細めた)   (2016/1/12 02:06:54)

望月 律◎数学そっか.....いつも通りなんだろうな、それが...。(きっと暗闇の奥で彼の表情は決して良くはないものだろう、僅かな明かりしかないそこで彼は闇と一体化していることを己は掴むことが出来ない、「何かあったのか?追い詰められてることでもあるのか?」そんな言葉を有耶無耶に言えずに、気を遣っていつものように笑顔を作る彼の表情を月明かりが一瞬だけ照らしはしてくれたがまた隠れてしまう、その表情は実に儚く胸を締め付けられるような想いが己を襲ってくれるのだ)今日もさっきまでやる事あってな、それが済んで職員室に戻るとこだったんだけど....一緒に居ちゃダメか......?(今は一緒にいるべきではない、見られてはならない...気持ちが繋がり流れを感じた。しかし己はわかっていながらあざとく小首を傾げ一緒に居たいと乞う。卑怯かもしれないがこれしか口実を作る糧がなかった、何故か離れてはならないと直感で身体は勝手に動く、己は心配をしていないと示すように冗談を振りまいたつもりだが己の手は既に彼の頭上に伸び優しく触れ撫でていた)   (2016/1/12 02:19:24)

一 霧斗◎音楽(月はなんて綺麗なのだろうか、いつも思う。雲に隠れても尚確かに月は存在している、薄く洩れた光は自分の瞳に美しく映えた。ーー…太陽より月が好きだ。太陽は強く頼もしい光を世界に降り注ぐ、辺り一面に。月は光こそ弱いもの、そこから放つ慈悲の溢れる様は自然と心を落ち着かせた。太陽のようにそこにあることを皆に主張はせず、微かに此方を照らす月。とにかく美しいものだと、儚さの中にある光に心を奪われた。ーー…そして彼を最近月のように思うのだ。口調こそはぶっきらぼうだがそこに隠れる優しさ、時おり見えるその優しさに手を伸ばしてしまう。敢えて見えにくくしようとしているところがまた彼らしい。そんな彼が綺麗で、…愛しくて堪らなくなってしまう自分がいる)…そんな風に言われて、断ると思いますか?(あざとさを纏った彼に思わず笑みを溢した、思わず手が伸びるがそれは躊躇いを見せる。…だが我慢することが叶わなかったらしい、そのまま相手の頬へと触れていて。その時に感じた相手の手の感触、頭を撫でられているのだとわかった。その手つきは温もりで溢れ、身を委ねるように目を閉じた)   (2016/1/12 02:34:54)

望月 律◎数学(いつもそうだ、触れる心地はとても心地良いはずなのに仮面の下は近く居る己でさえも知ることが出来ない...多彩な色と姿を変化させるカメレオン、手の内は決して暴かさせず目の前に存在する誰かを糸を引き人形のように操る、心情は全てお見通しで嘘はつけない魔法使い。例えは幾つも浮かんでくるのに全て己自身のことを秘めているものばかり...結局己は彼のことを知らない、分厚い一枚の壁を間に己はその壁に縋り只管ノックをするだけのようだ)ん、ちょっと断られるかと思った.....薄暗くていつもみたいに顔が見えないのは残念だけど。(柔らかな髪を撫でた後膝を抱え彼の隣でそっと語りかける、内心を突かれるような言葉を口にするがこれも何かの探り当てか...心を詠み当てる以前に普段と違った一面を見せられ疑うなと言われるほうがどうかしている、同じように己も哀しんだ。己も一つになってその感情を分け合いたいと思った...例えそれが拒まれでもしても揺るがない気持ちと共に撫でていた手は彼の冷え切った手に重ねきゅっと力を込める)   (2016/1/12 02:48:35)

一 霧斗◎音楽(彼の温もりが己の手へと移動をし、そして力の込められた手は優しく、だがしっかりと己を包み込んだ。その温もりにすがるようにもう一方の手を重ね、ただ彼を感じたかった。『先生、暖かいですね』、思わず零れた言葉は互いの耳に溶けていくばかりの声量で。『顔が見えなくて残念だ』と言った相手に、小さく微笑んだ。そうして冗談の1つでも紡ごうかと開かれた口は何も音を奏でることはなく、一度固く閉ざしてしまう。相手から見えないということは己も相手の顔が見れない、今は声を聞いて体温を感じるだけ。顔が見たい、もっと近づきたい、もっと声が聞きたい。欲は次々にとめどなく溢れ、留まることを知らない。ーー…不意に相手へ顔を向ける)…律さん、もう少し此方へ来てください。(そう一言。ーー…のように思えたが、再び口を開いた。プツリ、己の中で何かが切れたように口は止まらない。『もっと、貴方の声が聞きたいです、顔が見たいです、…もっと貴方に、触れたい』僅かに眉根を寄せ、懇願するかのように喉から絞り出された声は震えていて。もうダメだった、彼を前にして繕うことが叶わなかった。そうしてそのまま手を伸ばせば自分の方へと引き寄せると抱き締めて)   (2016/1/12 03:05:04)

望月 律◎数学(『さっきまで暖かしてたからなぁ。』と声を聞き応える、どんな表情を彼がしているのか知らずに、ーー 僅かなお互いの吐息と、声....それと温もり。それしか縋るものはなくて僅かな間を冷たい空気が包んだ。霞んだ空気の冷たさに釣られ彼の口から声は震えていた、温もりもそこで途切れたように思えた....どうして、つい口に出してしまいそうになるが口を閉ざす、直ぐ近くに居るはずなのになんだか遠くにいるように感じる。触れ合ったところだけ星屑のように溢れだした、ほんの一瞬のうちに己は勢いに身を任せすっぽりと入ってしまい、動揺の波が己を打つ中見上げるも一向に相手の顔は姿を見せない、いや....見なくてよかったのではない、そう思った己はキュッと抱き締める相手の腕を掴むことしか出来ずに)どうしたんだよ、そんな悲しそうにするな..........。(震えるくらいに何かと葛藤していた彼の腕に縋ることが精一杯で、大切に優しく己のものだと主張するくらいに抱き締めた彼に心を痛めた、息を呑もうに胸が痛くて...噎せ返ってしまいそうで、己も同じように触れ...抱き締め、彼に身を委ねた)   (2016/1/12 03:19:26)

望月 律◎数学【うわ...言葉抜け過ぎてますね、すみません誤字ばかりで(わた←)】   (2016/1/12 03:21:46)

一 霧斗◎音楽【いえ!お気になさらず、ふぃーりんぐです(ぐっ)】   (2016/1/12 03:22:19)

一 霧斗◎音楽(『悲しそうにするな』、自分の耳に届けられたその言葉こそ相手の悲しみに塗りつぶされていた。相手の肩に額を置いて抱きしめるために回した背中にある手は、相手の体温を確かめるように力を強める。一度歯止めの効かなくなった己を止めることはできず、思いが満ち溢れた口はグラスから溢れる水のように戻ることはなく)好きです。…律さん、僕は貴方が好きです。…冗談ならよかったのに、そうすれば困る貴方の顔を見て笑うことができたのに(『…今は貴方の顔を見るのが怖い』、きっと彼は困ったように自分を見るであろう、それが分かっていて言葉を紡いだ。確かに温もりを感じていたい、声を聞きたい、顔を見たい、触れていたい。そうは思うのに、逆に怖いと感じてしまう。それが離れてしまったら、自分を拒絶する言葉を紡いだら、自分を拒む表情であったら。そう考えると顔をあげることはできなかった。訪れた沈黙、それは酷く己の耳に、胸に突き刺さる。取り繕うことなど頭にはない、ありのままの自分を晒してしまっている、後戻りはできない。思い乗せた言葉は既に自分の心に留まらず、相手の耳へと響いてしまっているのだから)   (2016/1/12 03:36:13)

望月 律◎数学(時が停まった瞬間だった、沈黙は更にその場の空気を冷たくした....幾ら求めようが聞くことの出来ない言葉だと思っていたのに、”好き”。何度も頭の中を駆け巡りその言葉が脳に心臓に血液に流れた時、一瞬と時の止まりから引っ張り出された。『霧斗....。』名前を呼ぶだけまた一定の間が置かれ継いて出そうとした言葉の前に目頭が熱くなってしまったことに気付く...「己にも泣けるのだ」信じ難いことに心臓がドクと脈を打つ)ぇ.......と、俺も好きだって伝えようと思って.....。(繋ぎ繋ぎで話す言葉はぎこちない、思いもしなかった告白に己も同じような思いであったとやっと打ち明けることが出来た、『お前を欲してひょっとした時におかしくなるんじゃないかって恐れてた』、語りだせば留まりを知らないくらい溜め込んでいたものが一気に流れた、期待通りとはいかないかもしれないが今は己のペースで伝えることしかできなくて)   (2016/1/12 03:49:35)

一 霧斗◎音楽(彼が口を開く気配、自分が待っていたーー…恐れていた瞬間が今、訪れようとしていた。『好きだって伝えようと思って』、愛しい相手の、自分が好きな声は確かにそう紡いだ。思わず顔をあげる、きっと自分は間の抜けた表情をしているであろう。だがそんなことはいい、呆然としたまま彼を見つめていた。ぎこちなくなりながら己の耳へ届けようとした相手に、嬉しさや愛しさが一気に溢れてきた。『…律さん、泣いてるんですか?』どことなく瞳をうるませ始めた相手にそう尋ねる様子は、微かに普段のそれを感じさせるものであり)…いい歳にもなった大人二人が、こんなところで泣いちゃって(大人二人、そう言ったのは自身の頬を伝った水滴に気付いたからであった。夢のようであった、感情が爆発したかのように吐き出された言葉たちは、確かに彼の心に届けられた。そして、同じ答えが自分の心にも送り返されてきたのだ。一方通行であると思い込んで募らせていた想いが、一つの果実を実らせたようであった。身体を伝う初めての感覚にくすぐったい気持ちが沸き上がる、くすり…と微笑みを浮かべると相手の顔を見据えて)   (2016/1/12 04:03:16)

望月 律◎数学(泣いているのかと問われついいつもの癖で『うるせぇよ.....。』と暴言を吐く、少し違ったのは粋がった口調でもなくそれはそこはかとなく弱々しかったのだ)誰にも見られてないなら結果オーライじゃね?泣けるのっていいことだろ、好きな人のことを思って泣けたら....。(そう...彼らを見詰めるのは光だけでこの場を照らす月のみ、表情は無いのだが彼らをジッと微笑ましげに見詰めているようにも思える、そう思っていてほしいと願うばかりだ、ーー 互いの想いが一つに交わった今、何も恐れるものも喪うものもなくなった...月に看取られ最高の一瞬に此方も頬を緩ませ笑えたこと、忘れはしないだろう。嬉しい限りに声を弾ませ優しく笑ってみせる彼が”好き”。終わりなんて無いんじゃないか、永遠は儚いものだと思い込んだ冷たい心は彼の全てに溶かされていく。互いが泣けたこの一分一秒を胸に刻むこと瞳を伏せ身を相手に寄り掛からせ『ありがとう。』そう感謝を込めた言葉の小さなプレゼント。)   (2016/1/12 04:16:58)

一 霧斗◎音楽…そうですね。というか律さん、よくそんな歯の浮くような台詞言えますね(『好きな人のことを思えて泣けるのなら』、彼の言葉はストン、と自分の胸へと落ちてきた。何の違和感もなしにすんなりと。そしてじんわりと溶けていくように身体に馴染んでいった。彼の言う言葉ひとつひとつが己の心を暖かく包み込む、『ありがとう』。その言葉が一番胸を打った、たった一言なのになぜだろうか…込み上げてくる嬉しさを隠すことなどできるはずもなく、月明かりに照らされたその顔に浮かんだ笑みは先程のような儚さはなく愛しいものへと向けるものであり。こんな風に笑ったのはいつぶりだろうか、彼には頭が上がらない。)…律さん、これからも色んな顔を見せてください(相手の両の頬を手で包むと目を細め、じっと見つめていて。彼の怒った顔、困った顔、泣いている顔、笑った顔。どれもが自分の心を揺らすもので、夢中になってしまう。今まで感じていた距離がこの数秒でこんなにも触れあえるまでになった、そのことにただただ幸せを噛み締めて)   (2016/1/12 04:34:18)

一 霧斗◎音楽【とっても今更なのですが、この流れ大丈夫だったのでしょうか…?もし先生にとって重いと感じたり、ご都合の悪いものでしたらと思うと(苦笑)その時は、うーん…その場だけのものと捉えて頂いても構いません。せっかく知り合えたのに縛ってしまうような形になるのは申し訳ないですから……!】   (2016/1/12 04:37:10)

望月 律◎数学まじまじ言われると恥ずかしくなるだろ.....。(脳裏でリピートされる先ほど己が言った言葉に信じられないくらい、どの口がこんな洒落た言葉を言えるのか...羞恥に耳をも塞ぎたくなるような思いだったのがそれを覆される彼の温もり。肩を竦めた己にそっと手を差し伸べてくれた、また新たな道が拓けるのだと考えたらこれから先が楽しくて仕方がない、どんなことで笑い合ってどんなことで喧嘩したり泣いたりするのか気になり始めた1ページ目、ー)嗚呼、目ぇ逸らしやがったら許さねぇから......俺だけ見てくれたらそれだけで死ねる。(大袈裟な言葉が己の想いを強く自己主張しているのが見て取れる、それくらいこの先を賭けていいんじゃないか...それと同時に人間という弱い生き物にも良き所があったと、それは紛れもないパートナーとの関係で何でもうち抜けてしまいそうなくらいの自信と信頼だった)   (2016/1/12 04:44:33)

望月 律◎数学【よいプロポーズでした俺には勿体無いくらいに幸せです(うる←)ダメなんてないですよ、しかとこの胸に想いは届きました。その想いを受け取れることを感謝します。】   (2016/1/12 04:46:43)

一 霧斗◎音楽ふっ…照れてる先生、かーわいい(普段の調子を取り戻しつつある己が紡いだのは、冗談の色を滲ませた本音。自分で言っておいて恥ずかしいと言う彼。本来、言われた此方が照れるところなのだろうが彼に全てもってかれてしまったのか、羞恥心というのは少しもなかった。残ったのは幸せのみ、目を細めて首をかしげると笑みを浮かべた)何ですかそれ。…熱狂的なプロポーズですね(『俺だけ』、そう言った相手は本気とわかるからこそ、安心して自分はいつもの口ぶりで言葉を紡いだ。端から見れば彼の方が強い気持ちを露にしているかにも見える、しかし実際はどうだろうか。ーー…『僕、結構独占欲強いので。授業していることすら嫉妬しちゃいそうだ』本気か嘘かわからない口調でそう告げる目には相手しか映っておらず、見えなくなってしまわないよう瞬きさえ忘れて。そうして頬を包んだまま不意に額を合わせるよう顔を傾けた、そうすれば相手の顔が目と鼻の先に確認出来る。くすっ、と小さく微笑みを浮かべれば満足そうに目を細め、伝えきれていない愛しい気持ちを相手の身体へ流し込むように唇へ口付けを落とした)   (2016/1/12 04:56:33)

一 霧斗◎音楽【いや自分にも勿体ないお返事で…そう言って頂けてとても嬉しく思います。何卒、これからもよろしくしてやってください(深々)突然過ぎたかなぁ、なんて思ったりもしましたが伝えれて満足です(ぐっ)】   (2016/1/12 04:58:42)

望月 律◎数学(可愛いと己には勿体無さ過ぎる言葉だった、聞き慣れているはずの言葉が一々小っ恥ずかしくさせる。つい幸せに頬を緩ませこの瞬間に浸り精一杯の笑みを浮かべた、距離の縮まった彼の近くで精一杯...)そりゃ黙ってたし?おいおい、それじゃ生徒に教えてやれねぇだろ...?(『教師の役目は忘れちゃいけねぇよ。』とふと本来の職務に引き戻された、互いに教師とあれば日中顔をあわせることは少なからず一握り程度の時間だろう。惜しみを感じるもそこはぐっと堪えるべきところ、朝が来ればまた違う道に別れてしまうのだが繋がった二人だからこそ...朝が来れば夜を待てばいい、ーー 添えられた温かい手に目を細めれば心地良さを感じ、口付けに瞳を閉じては深く熱いものとなった)   (2016/1/12 05:08:26)

望月 律◎数学【ずっと秘めていたことなのでしょう?伝えれて良かったんじゃないですか?(微笑み)こちらこそ、字足らず言葉足らずな不届きものですが温かい目で見てやってくださいね笑】   (2016/1/12 05:10:47)

一 霧斗◎音楽【ほんの数回でしたが長い時間お話していたせいでしょうか…望月先生の性格は勿論、文や言葉にとても惹かれました(頬かき)今夜は話せるかなぁ、なんて考えては帰宅するのが楽しみで…本当に嬉しい限りです。…っと、そろそろ睡魔の手を取ろうかと思います(笑)今日もこんな時間までありがとうございました、是非またお相手してください。あ。勿論、自分以外の人と話したいと思う時もあると思いますので、その時は遠慮なさらず言ってくださいね?長くなりましたがそれではおやすみなさいませ、よい夢を(一礼)】   (2016/1/12 05:16:00)

望月 律◎数学【っと...返答遅くなりました(汗)/嬉しい言葉ばかり並べてくれますねぇ(によ)つい頬が緩みがちになります、ビビッときたということでしょうか笑 なんて言ってる自分も同じなのですがね?お気遣いもありがとうございます(ぺこ)そうですね、良い夢を見れると願ってこちらもお暇致します。また今宵現れることでしょう...それではお先になりますがおやすみなさい。】   (2016/1/12 05:25:57)

おしらせ望月 律◎数学さんが退室しました。  (2016/1/12 05:26:20)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが退室しました。  (2016/1/12 05:27:51)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが入室しました♪  (2016/1/12 09:34:48)

黛 葵波◎2年【 お部屋お借りします。ある程度描写書ける方なら何方でも。受け受けしいのや低身長は苦手なのでご遠慮下さい。出来ればリバさんがいいな、なんて。では待機させて頂きます。 】   (2016/1/12 09:37:10)

黛 葵波◎2年【 望み薄いですかね ( 目細、) ソロルでも回して待機します。 】   (2016/1/12 09:57:11)

黛 葵波◎2年( 凍てつく寒さを肌で感じ乍何とか暖をとろうと首に巻いたマフラーに口元を埋め、ポケットに手を突っ込み。目が覚めたのは登校時刻が過ぎた頃。焦りもせずに気懈げに支度をし今に至る。大きな欠伸をしつつ最寄りのコンビニで朝食を購入。その侭校舎に足を踏み入れるも、行先は授業の始まった教室ではなく非常階段の踊り場で。 ) ──── ん、良い天気。 ( 思いっ切り伸びをした後壁に背を預け呟いた。雲一つ見えない青空の下、授業をさぼり仮眠を取るのは至福のひとときでもある。それを時間が許す迄ゆったり楽しもうか、なんて。 )   (2016/1/12 10:14:23)

おしらせ篠山 律◎1年さんが入室しました♪  (2016/1/12 10:16:55)

篠山 律◎1年【良ければお邪魔してもいいですか?】   (2016/1/12 10:17:17)

黛 葵波◎2年【 入室有難う御座います。此方こそ宜しくお願いしますね。 】   (2016/1/12 10:17:43)

篠山 律◎1年【ありがとうございます。続けさせてもらいます】   (2016/1/12 10:18:12)

篠山 律◎1年…先客。邪魔、どけ。(昨晩、自身の欲求をただ解消するために無理から好きでもない相手と行為に及べば、今朝の目覚めは最悪だった。妙に真面目なところがある、不良のくせに。などとよく言われる自分が授業へ出ないのも久々な気がするがとにかくゆっくりと休みたかった。が、お気に入りのスポットへ着けば先客。昨日から何もかもがうまくいかねぇなんて舌打ちをしてしまったのも許してほしい。暴言を吐いて髪の毛を掻き毟りもう一度、退け。と明らかに怒りを含んだ声で言った)   (2016/1/12 10:22:26)

黛 葵波◎2年( 壁に凭れ掛かれば段々と襲い来る睡魔。その侭寝てしまおうか、なんて思った矢先。前から降る怒りの言葉に閉じかけた瞼を開き瞳を向けた。見覚えのない顔と聞き覚えのない声。ネクタイの色から相手が後輩という事だけ理解出来た。明らかに不機嫌さを顕にする相手に肩を下ろすも、其処を退く気は更々なく。 ) … 何をそんなに苛々してんの? ( 小首を傾け、相手に問う。片眉を上げつつ相手を見据え、返答を待つも明らかに機嫌が悪い相手は聞き入れてもくれないだろうか。 )   (2016/1/12 10:28:03)

篠山 律◎1年…機嫌わるい。(階段を上がり切らずに踊り場から3段ほど距離を取ったところで相手からくる質問にまたイラッとしつつも素直に答えてしまった。タバコ、とごそごそポケットを漁るがどうやら箱はあってもライターがないらしい。本当についていないと溜息を深く吐いて) なぁ、ライターとかお前持ってない…よな。   (2016/1/12 10:33:12)

黛 葵波◎2年( 初めてにしても物怖じしない相手に少しの感心を抱きつつも、深い溜息の後の問い掛けには黙った侭己のポケットを漁り。手に触れたライターを取り出せば少しばかり上にいる相手に向かってそれを軽く投げた。 ) ふーん。聞いたらまた機嫌悪くなりそうだから聞かないでおくけど。 ( 何があったのか少しは興味を示すものの、それ以上に突っ込めばまた相手の機嫌を損ねる事に繋がるだろう、そう悟れば上記を述べ肩を下ろした。 )   (2016/1/12 10:40:07)

篠山 律◎1年え…お前みたいなんがライター持ってんの。さんきゅ。(パシッと片手で受け止めれば箱から一本取り出し、口にくわえて火をつけた。メンソールは心を落ち着かせて多少は周りが見えるようになったか。ふと下にいる奴のネクタイを見れば先輩だと気づいて) 2年だったらこの時期の授業、あぶねーんじゃねぇの。俺にソコ、譲って教室行けよ。(紫煙を燻らせながら仏頂面にそう言ったところで恐らく退いてくれないのはわかっていた気もするが)   (2016/1/12 10:44:38)

黛 葵波◎2年さあ。何でだろうな。( あからさまに驚いた相手に小首を傾けてはそう告げた。己の周りには煙草を吸う者は沢山居る。無論、己も喫煙者の部類。ライターは何時でも完備という訳だ。 ) 残念。俺成績は良い方で通ってるから大丈夫なんだよ。 ( レベルの高い学校では無い為、適当に授業を受けていればそこそこの点数は勿論取れる。出席日数が足りないだけで授業の方は特に心配していない。問題の出席日数は後から帳尻を合わせれば何とかなったのが1年の今頃である。 )   (2016/1/12 10:50:59)

篠山 律◎1年(先輩、ヤンキーらしい。あれ、もしかしてやばい奴?なんてチラ、と相手の方に視線を向けたがぱっと見特に負けるような感じもないかと態度改めることなく、相手の話に耳を適当に傾ければふぅん…なんてこれまた適当な返事をした) 律。律するの、りつ。俺の名前。お前は?(ふと、自分の名前を名乗り相手の名前も尋ねた。人に名前を尋ねる時は自分からだろ。と唯一自身が慕う相手につい最近言われたことを律儀に守ったのだ。短くなったタバコをきちんと携帯灰皿に入れてポケットにしまいライダーはてきとうに踊り場のほうへ転がして)   (2016/1/12 10:55:42)

黛 葵波◎2年( 不意に述べられた相手の名前。相手の方へと顔を向けたならその顔をまじまじと見詰め『 律。』と相手の名前を口にした。 ) 黛。黛 葵波。 ( 問われては答えずにもいられないだろう、と己の名を述べた。しっかりと自分の名前から名乗る相手はその辺に多く居る不良とは違い律儀な面も多いらしい。再び転がってきたライターをしゃがんで拾えばその侭其処へと腰を下ろして。 )   (2016/1/12 11:00:27)

篠山 律◎1年葵波。…お前さ、よく見ればピアスも開けまくってるし目の色も変えてんだろそれ。不良しすぎるとせんこーうっせ……お、俺には関係ねぇけど。(名前を告げられればこくこくと頷いて、相手に見つめられたら見つめ返すべきかとじぃ、とみれば気づいたことをつい口にしてしまう。ぺらぺらと喋る自分にはっと気づけば関係ないとそっぽを向いたが、内心何言ってんだ恥ずかし…なんて頭を抱えて)   (2016/1/12 11:05:45)

黛 葵波◎2年… ピアスは中学から。目は生まれつき。( 如何やら彼は案外世話好きなのかもしれない、とふと思った瞬間。無意識に此方を気遣う様な言葉を紡いだ相手に、ふと頬を緩ませた。上記を述べ乍頭を抱える相手を眺め。先程迄合わせていた瞳を伏せては『 此処で煙草吸う律もだけどね。』と言葉を付け足しては、何処か愉しげに口元緩め微笑んだ。 )   (2016/1/12 11:09:29)

篠山 律◎1年知らねぇよ!聞いてねぇし!答えんな!(ムキになって今年の干支のようにキーキーと吠えたが年上の余裕を見せる相手に更に腹が立った。チッ、と大きく聞こえるように舌打ちをすれば赤い耳を押さえて) 俺は別に、ちゃんと体調悪いって友達に言ってきたし…(そうぼやきながら自分の耳に触れているとまだ開いてないない穴が不意に開けてみたくなる。耳朶の厚い自分ではきっと痛いだろうと避けてきたがジャラジャラと開いている奴をみればやはり憧れはするもの。無意識に相手の耳を見つめながらまた溜息をついてしまった)   (2016/1/12 11:14:06)

黛 葵波◎2年( 再び機嫌を損ねたか、感情の起伏が激しい相手に思わず小さく笑いを零した。ぼやきつつ自分の耳に触れる相手を眺めては、その相手の視線が己の耳に向けられている事に気付く。 ) …… 開けてやろうか? ( 冗談交じりに言葉を紡いでみた。さて、相手から如何返ってくるだろう、なんて思いつつ小首を傾げ乍瞳を向け相手の返答を待ってみようか。 )   (2016/1/12 11:18:37)

篠山 律◎1年笑うな腹立つ…お前みたいなのが開けたらぜってえ俺の耳朶引き裂くだろ。こえーよ。(笑みを浮かべる相手の顔はどこか恐ろしく。本気でやりかねないことばはとりあえず丁寧に断ろうかと首を振った) いてーのは嫌だからな…   (2016/1/12 11:26:23)

黛 葵波◎2年俺結構上手い自信があるんだけどな。 ( 相手の言葉にそう紡げば、胡座をかいた己の膝に肘をつき頬杖をついて。首を振ってそれを拒んだ相手に小さくはにかめば『 痛みとかに強そうなのに。』なんて言葉を呟いてみたり。 )   (2016/1/12 11:28:29)

篠山 律◎1年この辺で一番強い奴もお前みたいに灰色の目で雰囲気大人しいって聞いた。お前みたいな奴は気持ち悪い。(自分とは明らかタイプの違う目の前の相手は気持ち悪いということばが最も相応しいか。おえーなんて棒読みで言ってよく言われるその一言に怠いを顕著に表したような表情で) それよく言われっけど、喧嘩で痛い目見るのがイヤで殴る蹴るを元々し始めた訳だし…人間いてーのなんか誰でもやだろ   (2016/1/12 11:34:41)

黛 葵波◎2年ふーん。一番強い奴、な。 ( 相手の言葉には心底興味の無い返答をし、気持ち悪い、なんて言葉には溜息混じりに『 はいはい。』と流した。タイプが合う合わないと色々あるだろうが、違うタイプの相手にその様に口にされては気分が良いものでは無く。 ) 痛いにも限度があるしね。   (2016/1/12 11:43:29)

篠山 律◎1年傷つけんのはへーきでも、傷つけられんのはいてーからやだ。お前そんなに開けて痛くなかったわけ?(す、と突然立ち上がって彼の方へと階段を降りれば、一番下の段に腰掛けて耳へと勝手に手を伸ばす。幾つか開いてる穴はどれも綺麗に開いていて慣れてる奴はちげーのか。なんて感心しつつ) 穴開けて痛くないわけねーってな…   (2016/1/12 11:46:57)

黛 葵波◎2年… ん。最初は勿論痛かったけど。 ( ふと相手が動けば此方へ伸びる指先。それが触れたのは耳に飾られた物。言葉を紡ぎ乍見詰める相手の手を受け入れては口を開いて言葉を告げる。 ) これだけ開ければ慣れるけどな。   (2016/1/12 11:50:25)

黛 葵波◎2年【 嗚呼、どんどん短くなる ( 焦 ) 御免なさい、 】   (2016/1/12 11:51:12)

篠山 律◎1年どうせいてーならそれこそヤってる最中とか、寝てる最中がいいよな…こっち軟骨とか超痛そう。(眉間にしわを寄せてうおー、なんて声を上げる。慣れると言っている葵波だがとても信用できるわけはない) 俺あのがしゃん、っていうピアッサーの音がダメなんだよな。歯医者とかそっち系も。怖くね?音でけーの無理だわ。(そう告げながらも爆音で音楽を聴くのはどこのどいつだったか。矛盾が多い自分自身の言葉に気づくはずもないが)   (2016/1/12 11:54:25)

篠山 律◎1年【楽しいから気にせずどうぞー】   (2016/1/12 11:55:21)

黛 葵波◎2年じゃあヤってる最中に開けて貰えば? ( 相手の歪んだ顔にふと笑みを向ければ冗談交じりに言葉を述べてみたり。次いで述べる言葉には共感する点もあるのか、何度な頷いてみせ『 歯医者は好きじゃない。ピアッサーの音なんて慣れだよ。痛みと一緒。』と。相手の言葉通り軟骨は確かに痛かった。開けた後も副作用のように痛みが続き無論寝返りすら打てない。然しそれに慣れてしまえばまた安易的に開けられる様になるもので。 )   (2016/1/12 11:58:14)

黛 葵波◎2年【 嬉しいお言葉。有難う御座います。 】   (2016/1/12 11:58:29)

篠山 律◎1年昨日でもうしばらく相手は良いと思ったわ…運がねーんだよ。(思い出しただけで腹が立つと舌打ちすれば出来ればニードルが良いと続けた)あー開けてー羨ましくなってきたーあーだりーもう俺そろそろ眠いんだけど寝かせろよ。そこのけよ。(突然大きめに声を出したかと思えばついにその壁際を指差し譲れと駄々こねる   (2016/1/12 12:10:18)

黛 葵波◎2年ふーん。失敗したんだ。( 相手の言葉にそう悟れば眉尻を下げつつ言葉にし。唐突に大きな声で駄々を捏ね始める相手を見ては、肩を落としゆっくりと立ち上がる。相手が座る横に腰掛ければ目で先程迄己が座っていた場所を示し、座れと促し。 )   (2016/1/12 12:15:31)

篠山 律◎1年なんならいつでも失敗だわ喧嘩売ってんのか。(軽く睨みつつ場所を譲って貰えばやっとか。とでもいった風に開いた場所へ座り、壁にもたれかかれば目を閉じた) 今日あったけー…   (2016/1/12 12:21:49)

黛 葵波◎2年一夜切りなら失敗も成功もないだろうな。( 睨みを受取れば上記を述べ、目を細めた。壁に凭れる相手を横目に捉えては階段に腰掛け乍器用に胡座をかき、先程同様頬杖をついて。 ) 天気がいい上に風ないからな。   (2016/1/12 12:26:46)

篠山 律◎1年きもちーっておもったことねえから全部失敗だろ。不感症なのかね俺は。(はぁ、と溜息をつけば本当に寝る、と相手に告げ彼の言葉を耳にしながらすぅ、と寝息を立て始めた。目を覚める時にはきっと頭も心もスッキリとしているだろう。会話している時間でほんの少し気持ちが晴れた為に先輩にはほんの少し感謝しつつーー深い眠りへと落ちていった)   (2016/1/12 12:35:29)

篠山 律◎1年【ということでキリよくなんとなくこちらは〆に。】   (2016/1/12 12:35:59)

黛 葵波◎2年【 締め有難う御座います。此方もそろそろ時間だったので助かりました。返して此方もお暇させて頂きます。お相手有難う御座いました ( 礼 ) 】   (2016/1/12 12:36:58)

篠山 律◎1年【こちらこそ〜よければまた機会合えば相手してやって下さいな。(おなじく礼) 先に退室して見守ります。ではお部屋もありがとうございました】   (2016/1/12 12:39:58)

おしらせ篠山 律◎1年さんが退室しました。  (2016/1/12 12:40:12)

黛 葵波◎2年… ま、何時か思える奴が出てくるんじゃないか? ( その場に横になった相手に目を細めれば上記を述べ、口を閉ざす。やがて寝息を立て始めた相手を見遣ればこんな所で寝たら風邪引くぞ、と溜息混じりに言葉を紡ぐも相手の邪魔はせぬようにと、その場から静かに去って行った。 )   (2016/1/12 12:40:24)

黛 葵波◎2年【 また会えたらお願いしますね。では失礼致します。 】   (2016/1/12 12:41:05)

おしらせ黛 葵波◎2年さんが退室しました。  (2016/1/12 12:41:08)

おしらせ黒澤 翔◎3年さんが入室しました♪  (2016/1/12 14:02:09)

黒澤 翔◎3年【お邪魔致します。リバですので受け様も攻め様もどうぞ。では待機ロル書きながら気儘に待機です】   (2016/1/12 14:02:51)

おしらせ椎名 蒼空◎1年さんが入室しました♪  (2016/1/12 14:17:03)

黒澤 翔◎3年( 肌寒い風が己の頬を撫でる。場所は図書室。少し開いた窓の隙間から入る冬の風は己の体の体温を下げるばかり。流石に寒さには敵わない彼……黒澤翔も椅子から立ち上がれば風を通す僅かな隙間ができている窓を音を立てて閉める。はぁ、と溜息を付けば再び椅子に座り直し読みかけの小説を手に取れば頬杖を付き文字が多く記入されたページをぺらりと捲れば次々と頭に入ってくる物語は何事にも無関心な自分の心を擽るような物であった。1人静かな図書室には一人ページを捲る音が聞こえ)   (2016/1/12 14:17:23)

黒澤 翔◎3年【あり、今日和〜】   (2016/1/12 14:17:34)

椎名 蒼空◎1年【今日和。受け寄りのリバですがお相手、させて頂いても大丈夫でしょうか??】   (2016/1/12 14:18:00)

黒澤 翔◎3年【はーい、大丈夫ですよ。ですが此方時間が残り少ないのでいつ落ちるか分かりませんがそれでも大丈夫なら(苦笑)】   (2016/1/12 14:19:30)

椎名 蒼空◎1年【あ、全然大丈夫ですよ。そこはお気になさらず笑。では、黒澤さんがお落ちになるまで、お相手させて頂きます。】   (2016/1/12 14:21:13)

黒澤 翔◎3年【はい、了解しました。では待機ロルに繋げてもらっても?】   (2016/1/12 14:21:40)

椎名 蒼空◎1年【はい、では少しお時間頂きますね。】   (2016/1/12 14:24:08)

椎名 蒼空◎1年...はぁ(誰も居ない廊下に響くため息は、白く染まる息とともに行き場をなくし、静かに消える。早めに終わり今日は帰って何をしようか。などと数時間前まで喜んでいた僕は今、図書委員の奴が風邪で休みだから。と先生に言われて押し付けられた、本の入れ替えがどうのこうのの仕事を一人寂しくやっている。「なんで僕が...」ぶつぶつ言いながら新しく書い足された沢山の文庫本を抱えて冷え切った廊下を歩く。誰かしら手伝ってくれてもいいのに...なんてマイナス思考になりつつある自分を何とか抑え、目的の場所まで来ると扉に手をかけ静かに開けた。)っと、これがここで、あれがあっちで...(誰かがいるなんて考えてもいなかった僕は、独り言を呟きながら作業を進める。窓を占める物音ととため息で自分以外の人がいることに気づき、恥をかくのはまだ先の話。)   (2016/1/12 14:37:08)

黒澤 翔◎3年(ふと何者かが己の居る場所。図書室の扉を開ける音が耳に入る。恐らく図書委員だろう…、等と考えている己の考えは間違えているも沢山の文庫本を抱え結構な広さの図書室を歩き回る先程図書室に入った彼の姿を確認すれば)やぁ……寒いのに大変だね…御苦労さま。(無意識な妖艶な笑みを浮かべ上記を述べば相手に目線を移して小説のページに栞を挟む。相手のネクタイの色から恐らく1年生だろう。自分とは正反対の幼い顔をした彼を見れば内心俺とは正反対…、と思うも数センチ身長が下であろう相手に近寄れば相手の抱えている大量の文庫本を手に取り『俺も手伝うよ』と相手に述べて)   (2016/1/12 14:53:10)

椎名 蒼空◎1年(意外と高い本棚は、僕がぎりぎり届くぐらいの高さで、文庫本もこれだけあると流石に重い。仮に僕が男にしては小さいとしても周りの女の子達よりは背は高いし力もある。あの子もそこまで大きい方じゃなかったはずなので、一人でこれはさぞかし困ることだろう。僕が代わりでよかったのかもな、なんてらしくない事を考えながら室内を歩き回っていると突然声をかけられ思わず肩が揺れた。僕より少し背の高い彼は大人っぽい笑みを浮かべてこちらを見下ろしていた。「すみません、うるさかったですか...??」ネクタイの色からして先輩なのは確か。読書の邪魔をしてしまったのかと心配になり俯いてそう聞いた。どうしようかなんて慌てていると、両腕に乗っていた重さが無くなり手伝うよ、という言葉が耳に入る。「えっ、いえ大丈夫です!!」なんて本を取り返そうとしてみたり。)   (2016/1/12 15:12:15)

椎名 蒼空◎1年【すみません、携帯がバグって...← お待たせしました。】   (2016/1/12 15:12:45)

黒澤 翔◎3年【いえいえ、大丈夫ですよ(笑)】   (2016/1/12 15:13:13)

椎名 蒼空◎1年【有難うございます(笑。バグ常習犯で....(苦笑い。】   (2016/1/12 15:15:01)

黒澤 翔◎3年( 先程相手の姿を見ていたが己でも届かない所がある此処の図書室は相手にとっては面倒臭い限りだろうな、と内心思えば俺もあんなのあったな〜……、となにやら過去の事を思い出しているも何か開けてはならない記憶を開けてしまったのだろうか一人ショックを受けている己が居る。 )ん〜……?……いいや煩くなかったよ。(妖艶な笑みを浮かべ上記を述べば己の読書の邪魔になったのだろうかと心配をする相手を見ればクスリと大人びた笑顔を零す。ふと己が手に取った文庫本を抱えれば相手からの言葉に苦笑いし『君大変そうだし……それに…可愛い後輩を放っとけ無いしね。』無意識…、これを天然たらしと世間では言うのかは分からないが片手で軽々と文庫本を持てば相手を見て『だから、手伝わして……ね、?勿論。俺が手伝った事は……内緒……分かった?』己の唇に己の人差し指を当てれば片目を閉じウインクをするような形で相手に述べて )   (2016/1/12 15:22:27)

椎名 蒼空◎1年(何やら少し気分が下がったような相手にまた、申し訳なくなりぺこり、ともう一度頭を下げると先程の僕の言葉を否定する声が聞こえ顔を上げる。そこにはまだ色っぽく笑う相手の顔があり、少し頬が熱を持つも「よかったです」と言い相手とは対照的な、子供らしさ全開の人懐っこい笑みを浮かべてみようか。本を奪い取ることを諦め、今までに入れ替えた本の名前を表にチェックしていく。そうしていると聞こえた言葉に手元から目線を相手に移した。その言葉にまた頬が染まり「か、可愛くないです!!」なんて先程より少し大きめな声で言いぷいっと手元に視線を戻した。確信犯なのだろうか、それともそっちの属性か??なんて一人で考えながら手を動かすと、案外すんなりチェックし終えた。また顔を上げ相手を見ると、大人っぽい顔とは一変した表情があり、思わず「ありがとうございます」とお礼を言っていた。)   (2016/1/12 15:35:49)

黒澤 翔◎3年( ぺこり、ともう一度頭を下げる相手を見れば礼儀正しい子……、と内心思うも相手の名前知らない事に気付けば相手の顔を覗き込み『俺……黒澤 翔って言うんだけど……君。名前は?』文庫本を次々と片付けていく中そう相手に質問を問えば最後の一冊を本棚に戻す。ふと相手の顔に目線を移せば己とは正反対の人懐っこさを交えた子供らしい笑顔を浮かべる相手にクスリと笑を零す。ふとチェックしていく相手の頬が赤く染まる。そして相手の発言に又もやクスリと笑を零せば『可愛いよ……』と手の平を口元に当てて笑いを隠すようにすれば相手にそう述べる。 )………ん?……いーえ、…どういたしまして……( ぽん、と相手の頭に己の手を置けば撫で始める。ふと何を頭に過ぎったのか相手の顔に己の顔を近づけては耳元で『顔真っ赤………』と囁く )   (2016/1/12 15:45:05)

椎名 蒼空◎1年...えっ、あ。椎名、蒼空です。(いきなり覗き込まれたことに少し戸惑い、小さめな声で俯きそう答えた。相手が動き出す物音と共に顔を上げ仕事早いな...なんて思ってみていると、あっとゆう間に本をしまい終わった相手が本棚からこちらに目線を移し、口元を隠してクスクス笑う。「わ、笑わないで。くださいよ...」いろいろと恥ずかしくなってそう言うと、お礼の言葉と暖かい感触が頭に乗った。「助かりました」なんて平常心を保つために髪を触りながら告げてちらっ、と相手に目線を向けると視界が一気に狭くなり相手の顔で埋まった。突然のことに放心状態のまま耳元で囁かれる言葉に一層頬を染め「それ、わざわざ言いますか??」と悪態を付いてみたり。)   (2016/1/12 15:55:29)

黒澤 翔◎3年(覗きこんだ為か戸惑う相手。相手の小さな声を聞き取れば『蒼空………うん、蒼空ね。イイ名前だ………』こくりと頷けば )俺の事さ……呼び捨てで構わないから。あと敬語もなしでいいよ( 妖艶な笑みを浮かべながらそう相手に述べれば、相手の言葉を聞き『だ、だって……蒼空…』くく、と明らか笑いを堪えていれば相手を見てクスリと笑をまた零す。 )………い、ーえ……( また相手から礼を言われれば言葉を返す。ふと相手の言葉を聞けば吃驚するもいつものような妖艶な笑みを浮かべ『ごめんごめん………弄りたくなっちゃって…』と苦笑いしながら上記を述べて )   (2016/1/12 16:10:39)

椎名 蒼空◎1年(名前を褒められるのなんていつぶりだろうか。読むべき通りに呼ばれず何時も読み間違えられるこの名前も、あまり悪いものではないなと思った瞬間。「翔くん。ですね。」相手の言葉に軽く頷き、にへっと笑ってみせた。未だにクスクス笑っている相手に、ポケットから塩キャラメルを取り出し相手にどうですか??と二、三個差し出す。「弄りたくなったって...まぁいいですけど」あ、敬語じゃなくていいとか言ってたような。なんて考えても染み付き気味の癖がすぐになおるわけもなく、仕方ないなと自己解決した。そして自分の口に先程相手に差し出したもののあまりを放り込みその甘さに思わず頬を緩ませた。)   (2016/1/12 16:22:14)

黒澤 翔◎3年【っと、時間です。〆もかけずすみません。では落ちますね。また相手よろしくです】   (2016/1/12 16:23:08)

おしらせ黒澤 翔◎3年さんが退室しました。  (2016/1/12 16:23:10)

椎名 蒼空◎1年【有難う御座いました。こちらこそ、宜しくです。】   (2016/1/12 16:23:54)

おしらせ椎名 蒼空◎1年さんが退室しました。  (2016/1/12 16:27:43)

おしらせ綾波太一◎3年さんが入室しました♪  (2016/1/12 17:52:55)

綾波太一◎3年【ふらりと立ち寄ってみたり。恋人居るんでエロルは付き合えませんので悪しからず。】   (2016/1/12 17:53:26)

綾波太一◎3年(夕暮れの教室に息を切らして戻ってきた。明日提出の課題を忘れてきたために、自宅から戻ってきた次第。以前の己なら、適当にやり過ごしては色目でも身体でも使って自由に思いのままだったろうが、今となってはそんな事をするつもりも無くなっていた。静かな教室に伸びる影。冷たい風が、僅かに開いた窓から入り、古びたカーテンの裾をはためかせている。なんとなく、窓に向かってはその窓を開けた。勢いを増した冷たい風が己の頬を撫で、髪を乱しては通り過ぎていった。されるがままに目を閉じては、冬の香りがする乾いた風を胸いっぱいに吸い込んでは吐いた。)   (2016/1/12 18:02:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾波太一◎3年さんが自動退室しました。  (2016/1/12 18:24:09)

おしらせ黒澤 翔◎3年さんが入室しました♪  (2016/1/12 21:00:26)

黒澤 翔◎3年【お邪魔致します。んー、気分的に受け寄りのリバ,、かな。でも攻めもできますよ。では待機ロルを書いて気儘に待機】   (2016/1/12 21:01:24)

黒澤 翔◎3年( 放課後。夕日が沈み夜を迎えようとしている時刻に1つの影が図書室にあった。そこに居るのは小説を読んでいるうちに眠ってしまったのだろう己が 読んでいた小説を枕代わりに居眠りをしていた。が、ふと己の携帯が大音量で図書室に響く。その音で吃驚し起き上がる己は滅多に見せない呆気に取られた顔。数秒後気付けば今の見られたらどーしよ……、と内心思いながらも携帯を己のポケットから取り出せば着信履歴を見る。着信相手は己の幼馴染。電話に出るのもはたまた面倒くさいので音量を全て下げればふと瞳に映る夕日が呉れた外。だから電話してきたのか…、と1人で納得しては己は一人暮らしの身なのでもうこのまま寝てしまっても良い等と思えば小説を枕代わりにし再び目を閉じ )   (2016/1/12 21:07:50)

おしらせ黒澤 翔◎3年さんが退室しました。  (2016/1/12 22:00:32)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪  (2016/1/12 22:45:06)

一 霧斗◎音楽【こんばんは、またまたお借り致します…(深々)想いを寄せるお相手がいますので、エロルにお付き合いはできません。それでもいいお優しい方、募集しております…此方、中文~長文の亀です。長くなりましたがのんびりと待機(にへら)】   (2016/1/12 22:47:01)

一 霧斗◎音楽【期待は薄いかもしれないのでロルは書かず、来てくださった方と話して決めたいかなぁ…とか思っています。】   (2016/1/12 23:21:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一 霧斗◎音楽さんが自動退室しました。  (2016/1/12 23:56:10)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪  (2016/1/12 23:59:49)

一 霧斗◎音楽【次の自動退出までお借りします(ぺこり)】   (2016/1/13 00:04:30)

おしらせ望月 律◎数学さんが入室しました♪  (2016/1/13 00:07:05)

一 霧斗◎音楽【あ、先生…(ぱぁっ)こんばんはー(手ひらり)】   (2016/1/13 00:08:24)

望月 律◎数学【こんばんはー、待っててくれて嬉しいです(ふふ、)用事を済ませていたら少し遅くなりました...今日も癒しを補給致します(ぐっ←)】   (2016/1/13 00:09:17)

一 霧斗◎音楽【少しでも話せたらと思っていたので(にへら)お疲れ様です、今日もよろしくお願い致します…(深々)自分なんかで癒せるかは定かではありませんが(笑)今日はシチュなど如何しましょう?いつもよりあまり長くは居られないのですが……】   (2016/1/13 00:14:23)

望月 律◎数学【それは残念なようにも思えますが仕方ないですね笑 ありがとうございます。そんなことはありませんよ、元気の源です(ふわり)時季の問題もありますが...こちらが誘い出して屋上へ足を運ぶのはどうでしょう?そのようで良ければこちらから先に回させてもらいますっ!】   (2016/1/13 00:18:36)

一 霧斗◎音楽【此方も残念です…また時間が合ったらたくさんお話できればと思います。私にとって先生も元気の源です(ぐっ)全然構いませんよ!それでは先お願いします(ぺこり)】   (2016/1/13 00:21:11)

望月 律◎数学(冷たい風が肌を撫でる冬景色をジッと見詰めて時又時間気にしている。昼間想いを寄せる相手と偶然顔をあわせる機会にこう伝えた、”12時を回った時間帯、屋上で待ってる。”、ーー 真冬だというのに何故彼は此処を指定したのか...それは全て真上に広がる空だった)キレ-......ってもさみぃな。(”風邪引かしたらやべぇかも...。”と不安をみせながらも約束をした彼を待った、何時か彼が口にした言葉を思い出し此処に来るように促したのだ。”月が好き”...偶然なくらいに一緒で気が合うと思ってしまったのが昨夜、月は無駄な喋りを入れないし静かで僅かに放つ光が優しい。一致した内心、今日はまるで期待に添ってくれたように綺麗でありつい己でも見惚れてしまう...寒さなんて忘れて釘付けにされるくらい月には儚さや魅力があり皆虜にされることだろう。その周りで精一杯に光ろうとする星が点々と、ー...彼はこれを見てどんな表情を見せてくれるのだろうか、一緒に見ることに喜んでくれるだろうか、期待に揺れる冬空の下。)   (2016/1/13 00:33:12)

望月 律◎数学【そうですね、そんなに会えないというわけではないですしね(苦笑)若返るようです...(わぉ←)短い時間ならその間を楽しみましょう!】   (2016/1/13 00:35:10)

一 霧斗◎音楽(己の足は屋上へと向かっていた、理由は簡単。先日想いを告げた彼に『来てくれ』と、そう言われたからである。屋上が近付くにつれて鼓動が早くなる、一段…また一段、と階段をのぼっていく。次第にその足は歩みを早め、やがて目的地へとたどり着くと扉を開くーー…開いた先に見えたのは夜空と月、その下で佇む彼)すみません律さん、待ちました?(やはり自分より先に来ていた相手を視界に捉えると、小さく笑みを浮かべて。それにしても今日はいつにも増して月が綺麗だ、自分たちがここで会うのを迎え入れてくれているかのようで思わず目を細める。肌を突き刺すような寒さに身体は少しばかり震えるが、そんなことは気にならないくらいに目の前の景色に目を奪われていた。『月が綺麗ですね』、有名な言葉を引用して告げれば、言葉と共に白い息を吐き出す。吐き出した言葉と息は空へと昇り、月へと近づいたように見えるがやがて空気へ馴染んでいくように溶けていって)   (2016/1/13 00:43:17)

一 霧斗◎音楽【最近なんだかよくお会いしますよね、嬉しいです(頬かき)しかし本当に他の人との交流も大切ですし、変に気を遣わなくて構いませんからね(ぺこぺこ)ありがとうございます、今はこの時間をまったりと感じさせて頂きますね】   (2016/1/13 00:45:00)

望月 律◎数学(冬の夜空の下、扉の開く音に反応し振り向くと同時にふわりとやけに優しい表情を浮かべた)いや.....そんなに待ってないから大丈夫だ。(眉根を寄せながら先ほど考えていたこと、『さみぃのに....悪りぃな。』と謝罪を求めた。照らし出されるお互いの表情は昨夜のように隠れたりしない、幾ら嘘をついてもお互いと月の前ではお見通しだろう...歩み寄る彼を隣に来るまで目で追って、継いて口にした言葉に目を細め『好きだって言ってただろ...?これが見せてやりたくて此処に誘ったんだ...喜ぶ顔思い浮かべたらついな?』恥ずかしそうに頭の後ろに手を回しては掻き、実際そう思っていても口にする事で曝け出してしまっていることに羞恥を覚えるのだ、そうならお互いが見上げている月も照れているのかもしれないと、ーー...寒気に僅かに震えた相手に気付きクスリと笑みを溢した瞬間、彼の身を引き寄せ背後から抱き締めた。ふわりと風に乗せて香る彼の匂いに心が落ち着いてしまいつい月が見ている下で身体を寄せ合った。ほんのりとした温かさは決して満足するものではないが寒さは抜きにして密着していることで彼の存在を確認するように...抱き締める腕はまたキュッと強まる)   (2016/1/13 00:58:26)

望月 律◎数学【お気遣いありがとうございます(汗)然しながらこちら毎日のようにお話することを楽しみにしているので、嫌など思ってないですよっ。】   (2016/1/13 01:00:06)

一 霧斗◎音楽(『そんなに待っていない』と言った相手、しかし待っていたという事実が自分には嬉しく思えた。そうすれば『…ありがとうございます』とお礼を口にして相手を見上げる。目の前で此方を見下ろすように浮かぶ月が照らす彼の表情は優しさで満ち溢れていて、夜にも関わらず自分には今とても眩しく思えた)そんなこと気にしてるんですか?これくらい平気ーー…(『平気ですよ』そう紡ごうとした時、背後から感じた温もり。それは少し自分より小さい、けれど大好きな彼の体温で。不意に訪れた暖かさに目を丸くしたが愛しさで思わず目を細める、『普通、こういうのは背の高い方が抱きすくめる方が画になりますよね』なんてからかってみせるが、心は幸せで埋め尽くされている。彼の腕に収まりながら見上げる月はなんて絶景だろうか、この時間が永久に続けばいいのに。そう願わずにはいられなかった。ーー…しばらくしてそのまま抱き合っていると、『顔が見たいです、律さん』と己の背中にあるであろう想い人に小さな我が儘をひとつ)   (2016/1/13 01:08:44)

一 霧斗◎音楽【お互いに無理をし過ぎては楽しくできませんから…!あぁ、なんと嬉しいお言葉(ぐすっ)私も先生に会えるの喜びを胸に最近は過ごしているばかりです……(頬かき)】   (2016/1/13 01:10:31)

望月 律◎数学なっ.....、こうゆーのはムードが大事なんだよ...!(つい指摘にまたも隙を突かれてしまったこと悔しく、言い返すも決して間違ってはいない相手の指摘に何だかんだ理屈を付けてしまった時点で己の負けなのではと疑うことになる。嗚呼、そうかもしれない...身長も全てが大人っぽく見えてしまう彼が己にとって勿体無い、この画も合ってはいないもののそれは無意識のうちに動いていた自分の身を恨むことにしよう。)ン、俺も...........。(『ずっと見てたいよ...。』と小さく囁いた、限られた時間となった今夜は身を寄せるもいいかもしれない、然し己を見つめ合い確かめ合うことも大事ではないのか、そう考えている矢先のこと彼の言葉にハッと引き戻された。抱き締めていた腕を離すと同時に月は絶好のスポットライトをお互いに照らしてくれた、次第に足場から上へ光が溶けていく瞬間...トクンと胸が高鳴ったのを感じる、月はやはり味方でいてくれるようだ、月明かりの下でお互いの表情が晒された後、『月より霧斗の方が今は夢中だな....。』己の一途だろうか独占欲だろうか、その強さに苦笑を浮かべながら感覚の薄まる冷たさを纏った手が彼の頬を撫でる)   (2016/1/13 01:25:53)

望月 律◎数学【ではお互いを気遣い五分五分にしましょうか笑 幸せ者です、幾度もこうしてお話が出来ることも又そう思ってもらえていることも(微笑み)】   (2016/1/13 01:28:54)

一 霧斗◎音楽(『ムードが大事だ』、そう言い張る相手に思わず笑みが溢れて。相変わらず自分の言葉を一つ一つ丁寧に拾い上げてくれる彼はやはり、優しいのだろう。彼の大切にしているムードとやらを壊す己の言葉にきちんと返答をしてくる辺りが彼らしい、そう思ったのだ。そうして自分の我が儘を聞いてくれた相手は一度腕から己を解放し、此方を見つめてくる。そして自分もそれに応えるように視線を彼にだけ降り注ぎ)…律さん、何だかやけに最近は口説き文句が多いですね(『霧斗に夢中だ』、その言葉は確かに耳を通り抜け、心を染めた。自分は彼の言葉ひとつひとつに含まれる音や色を拾い集め、己へと溶かしていく。夢中になっているのはどちらだろうか、今頬にある手から伝わる冷たさもが自分には心地よいものであり。『僕もなかなか負けていないと思いますよ?』相手にされているように自分も両頬に手と一言を添えてやる。もっと彼の色に染まりたい、そして自分の色で染めてしまいたい。その二つの色が混ざった時、どれだけの鮮やかさを放つのだろうかと期待に心を弾ませる)   (2016/1/13 01:39:27)

一 霧斗◎音楽【時間とはあっという間ですね、もう失礼させて頂く時が…ちょっと寂しいと思ってしまうのですが、またお会いできると信じて。私も元気の源だと言ってもらえて嬉しい限りです、それではまた(深々)今日もお会いできたらな、なんて密かに期待してますね笑】   (2016/1/13 01:41:41)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが退室しました。  (2016/1/13 01:41:55)

望月 律◎数学お互いの気持ちを知った今でも口説くけど?(己のしてやれる言葉は彼の不安とやらを言葉で声で熱で...その開いた傷を癒すことだけだろう、背後から差し出す光に己の表情は隠されるニッと口元を釣り上げた不敵な笑みは見え見えで)冷、た.....ふんっ!お互い様だっつーの...!(こんなたわいない話で笑顔が生まれることが新鮮で楽しく感じる時が惜しい、その時間を時は遂に終わりを迎え、ー 『時間みたいだ.....。』そう囁くと力を落とした手はするりと彼の頬から離れる、己の頬からも彼の手が離れた瞬間引き止めてしまいそうになる気持ちを堪え背中を一押し、僅かな笑み浮かべ此方に別れを告げた彼の背を目の前に小さくなり見えなくなるまで見送った後己は独りになった瞬間身を月の光に浴びせ瞳を閉じた.....暫しの間の滞在に終止符を打ったのは想い人が去った数分後、ーー...)【楽しみにして今日も足を運ぼうと思います(ふふ、)〆は簡潔にまとめさせてもらいました、今夜お会いできること...楽しみにしています。】   (2016/1/13 01:52:46)

望月 律◎数学【お部屋ありがとうございます、ではお暇させてもらいます。】   (2016/1/13 01:55:05)

おしらせ望月 律◎数学さんが退室しました。  (2016/1/13 01:55:09)

おしらせ黒澤 翔◎3年さんが入室しました♪  (2016/1/13 14:58:13)

黒澤 翔◎3年【お邪魔します。リバですので受け様も攻め様もどうぞ。】   (2016/1/13 14:59:05)

黒澤 翔◎3年【あ、待機ロルは来て下さった方と決めたいと思ってます。】   (2016/1/13 14:59:44)

黒澤 翔◎3年( 放課後。夕日が沈み夜を迎えようとしている時刻に1つの影が図書室にあった。そこに居るのは小説を読んでいるうちに眠ってしまったのだろう己が 読んでいた小説を枕代わりに居眠りをしていた。が、ふと己の携帯が大音量で図書室に響く。その音で吃驚し起き上がる己は滅多に見せない呆気に取られた顔。数秒後気付けば今の見られたらどーしよ……、と内心思いながらも携帯を己のポケットから取り出せば着信履歴を見る。着信相手は己の幼馴染。電話に出るのもはたまた面倒くさいので音量を全て下げればふと瞳に映る夕日が呉れた外。だから電話してきたのか…、と1人で納得しては己は一人暮らしの身なのでもうこのまま寝てしまっても良い等と思えば小説を枕代わりにし再び目を閉じ )   (2016/1/13 15:01:43)

黒澤 翔◎3年【やはり、置いておきます。では、待機ー、もし場所は時刻が苦手ならば変えますよ。では】   (2016/1/13 15:02:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒澤 翔◎3年さんが自動退室しました。  (2016/1/13 15:55:19)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪  (2016/1/13 17:48:54)

一 霧斗◎音楽【こんばんは、今日は早めの時間ですが失礼します(一礼)ずっと暇なのですが利用したい方もいると思うので、時間が経ったら一度落ちてまた別の部屋で待機しているかもしれません。短文記号を使わず、のんびりとお話に付き合ってくださる方募集しています(手ひらり)】   (2016/1/13 17:50:49)

一 霧斗◎音楽【シチュはお相手様と決めたいなぁ、と思っております。受け受けしい、女々しい、可愛らしい設定の方じゃなければ大歓迎です…(深々)】   (2016/1/13 18:01:05)

一 霧斗◎音楽【少し仮眠をとるのでおいとましますね、毎日お部屋ありがとうございます(深々)】   (2016/1/13 18:13:57)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが退室しました。  (2016/1/13 18:14:01)

おしらせ黒澤 翔◎3年さんが入室しました♪  (2016/1/13 21:07:50)

黒澤 翔◎3年【お邪魔致します。気分的には………ま、リバですので受け様も攻め様もどうぞ。では待機します】   (2016/1/13 21:08:49)

黒澤 翔◎3年【あ、後。場所時刻、シチュ等は相手様と決めたいです。では受け様も攻め様もどうぞ。(笑)】   (2016/1/13 21:11:12)

黒澤 翔◎3年((   (2016/1/13 21:29:42)

おしらせ黒澤 翔◎3年さんが退室しました。  (2016/1/13 21:29:45)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪  (2016/1/13 21:48:45)

一 霧斗◎音楽【お部屋再びお借り致します。想いを寄せる方がいるのでエロルにお付き合いできません、中文~長文の亀にお付き合い頂ける方募集。時間の許す限り待機させて頂きますね(深々)】   (2016/1/13 21:53:12)

一 霧斗◎音楽【日付の変わる頃にはおいとまさせてもらおうかと思います…!】   (2016/1/13 23:14:02)

一 霧斗◎音楽【……と思ったのですが、なかなか眠気がこないので別の部屋に移動して待機させて頂こうと思います。長時間ありがとうございました(深々)】   (2016/1/13 23:25:06)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが退室しました。  (2016/1/13 23:25:10)

おしらせ望月 律◎数学さんが入室しました♪  (2016/1/14 01:11:02)

望月 律◎数学【記憶力に欠けますね...覚え毎に少々手間をかけられました(焦り←)日付けが変わってしまったのですが...まったり待機してみようと思います。】   (2016/1/14 01:13:12)

望月 律◎数学(夜が深まる中独り電気もつかぬただ月明かり一つで照らされた空間、ーー...持ちクラスの誰もいない静まった室内に、生徒が使う椅子に膝を抱え座った状態で優しい光と共に輝いている月を眺めていた。”今日も綺麗だ”発さぬ言葉は気取っているようで恥ずかしい為口にはしないもののそっと胸の内に秘めた。毎晩のように月をじっくりと観察するようになったのも想いを寄せる人の教えか...まるで見惚れている己は月に”恋”をしているようだ。然し己の隣には誰も居ない、ただ独り取り残された空間に冷たい空気が背中を撫でてくる度に心底心を揺さぶられるようだ。)...........だめだ、やっぱ一緒に居ないと落ち着かねぇ。(膝を抱えた腕に鼻先まですっぽり顔を埋めれば寂しさ故に呟いた言葉たち、心は曇ったまま...異常なくらいまでに落ち着かぬ己の心を”落ち着いてくれ”と、促すように....最早孤独に苛まれたこの儚い夜が早く明けてくれと、そうなれば彼と顔をあわせることが出来るのではないか、今夜は出会うことの出来そうにない彼を思ってはきっと彼も同じ気持ちなのだろうと考えれば同時に胸の痛みも押し寄せてくる   (2016/1/14 01:26:33)

望月 律◎数学。ズキリとした胸の痛みにため息を一つ吐いては腕へと顔を埋めた己を月だけが見つめている冬の夜、ーー...)   (2016/1/14 01:27:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、望月 律◎数学さんが自動退室しました。  (2016/1/14 02:08:02)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪  (2016/1/14 19:09:36)

一 霧斗◎音楽【待機…としたいところだったのですがいきなり背後。仮眠を一時間ほど取ってから来てみます】   (2016/1/14 19:10:42)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが退室しました。  (2016/1/14 19:10:46)

おしらせ一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪  (2016/1/14 21:03:31)

一 霧斗◎音楽【今晩は。しばらくお部屋お借りしますね(深々)】   (2016/1/14 21:04:11)

一 霧斗◎音楽【毎日お邪魔してて分かる方も多いかと思いますが一応…受け受けしい、女々しく可愛らしい設定の方、短文記号を使用する方はお控えください。中文~長文の亀に合わせてくださる方が現れるのをまったりと待っています…(手ひらり)】   (2016/1/14 21:09:36)

一 霧斗◎音楽【シチュはお相手様と考えたいと思っているので、このまま待機させて頂きます。】   (2016/1/14 21:25:33)

一 霧斗◎音楽【今日は眠れなさそうなので時間の許す限りお邪魔致します…他に使い方いたらごめんなさい、ご容赦ください(深々)】   (2016/1/14 22:37:08)

一 霧斗◎音楽【少しばかり放置。退出しているかもしれませんが、日付が変わったくらいからまた戻ると思います(あせあせ)】   (2016/1/14 23:19:54)

一 霧斗◎音楽【というか自分が占領していて申し訳ありません(深々)大変お世話になってます、ありがとうございます。それでは1時くらいにはまたのんびりと待機させてもらおうかと…一旦放置。】   (2016/1/14 23:23:13)

おしらせ望月 律◎数学さんが入室しました♪  (2016/1/14 23:27:46)

望月 律◎数学【おや...タイミングが悪かったかな(あせり)んー。反応があるのかわかりませんが待ってみますかね笑】   (2016/1/14 23:28:37)

一 霧斗◎音楽【あ、先生(手ひらり)今晩は、お会いできてよかったです】   (2016/1/14 23:30:44)

一 霧斗◎音楽【放置しながらも更新した方がいいかと様子見に来たところでした(笑)毎日お疲れ様です*】   (2016/1/14 23:31:49)

望月 律◎数学【こんばんは(ぺこり)お忙しい時だったのだろうかと少々心配してました...一先生もお疲れ様ですっ、こちらも会えて嬉しいです笑】   (2016/1/14 23:33:14)

2016年01月11日 17時52分 ~ 2016年01月14日 23時33分 の過去ログ
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