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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2016年01月07日 00時52分 ~ 2016年01月15日 12時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ハンス♂【ハ】(自分の行動はかなり迂闊であったようで…城に入った途端にまるで待ちわびていたかのように華やかなお出迎えをされれば逃げることなく躊躇うこともなくそのまま照らされる道を歩いていけばその先には吸血鬼と思われる少女が。彼女のことを見ては微笑んで)いやいや、道に迷ってしまってね…よかったら教えてくれないかな?(なんて見え透いた嘘をついてみて。)   (2016/1/7 00:52:57)

ロアナ♀【吸】道…ですか?どちらへ御用でしょうか?(軽い足取りでこちらへ歩み寄ってきたハンターを見据え、言葉を返す。此処は滅多に人間が寄り付くようなことのないような吸血鬼の城…迷い人など来ることはそうそうあることではない。だが今目の前の相手は人間だ、獲物が自ら寄ってきたのならこれ以上の絶好の機会はないだろう。そう思うと口元から少し笑みがこぼれてくる。)   (2016/1/7 00:58:18)

ハンス♂【ハ】えっとぉ…この近くにある街があるって聞いたのですが夜な夜な鳥に灯りを奪われてしまいましてね。灯りが見えたので来てみたのですが妙なお城に辿りついてしまって…(と被っていた帽子を取り軽く頭を下げながらそう言えば彼女の方へ近づいていって。どうやら彼女は気づいていないのか…それとも本当は気づいていて演技しているだけなのか…自分は前者にかけることにしてはそのまま微笑みながら近づいていく。彼女が自分の側まで来て本性を見せた瞬間が狙いどころだな…なんて。)   (2016/1/7 01:02:07)

ロアナ♀【吸】そうでしたか…それは随分と災難でしたね。確かにこの近くに街はございますが、今夜はもう遅いですし、此処で一泊されていっては如何でしょうか?(獲物が自ら此方へ寄ってくるとはまさに好機。身の丈に不釣り合いなほどの黒いマントを引きずりながら、自らも歩みを進めていく。そして目の前にその姿を捉えた瞬間、その身体を捕まえるべく手を伸ばした。)   (2016/1/7 01:07:28)

ハンス♂【ハ】そうですか…少し残念ですけど、泊めさせて貰えるのは有難いです。お言葉に甘えさせて貰いますね…(なんて真っ赤な嘘をついているのだがやはり彼女はまだ戦闘を重ねた回数がそこまで多くないのか不注意である点が多くあり隙だらけ、なんて言いたくなる程で。手を伸ばされれば抵抗することなくそのまま彼女を見つめていて)綺麗な瞳ですね。(なんて言ってみて。)   (2016/1/7 01:11:25)

ロアナ♀【吸】では、こちらへ…。(目と目が合う瞬間、魅了の魔力を込めた瞳で相手を見据える…今まで黒かった瞳は深紅に染まり、口元からは不気味な笑みをこぼしつつ、その身体がと宙に浮かび上がった。同時にマントがふわりと広がり、清純な少女が身につけるかのような白いワンピースの姿が露となる。)   (2016/1/7 01:17:57)

ハンス♂【ハ】(そろそろ自分も限界というよりこれ以上奥へ進んでしまえば戻るのは大変だろうと思い背中に隠しておいたボウガンを手に取れば一瞬の隙に彼女へ向けては1発放ち距離を取ろうと後ろへと飛んで。)いやいや、ご丁寧なお誘い感謝しますよ…吸血鬼さんっ。(なんて言えばナイフを構えてみて。)   (2016/1/7 01:20:38)

ロアナ♀【吸】(マントを翻して突如放たれたボウガンの矢を弾き飛ばす。成程、この人間はハンターだったのか…ならば弱らせてからその生き血を啜るのみ。そう考えつつ、宙に浮かびながら距離を取る。)どなたに対しても最低限の礼儀は尽くすものです。私の城へようこそ…ハンターさん?(一礼の後、吸血蝙蝠を数匹ハンターに向けて放つ。きぃきぃと鳴き声を上げながら、鋭い牙をむき出しにしてハンターへと襲いかかった。)   (2016/1/7 01:25:37)

ハンス♂【ハ】(どうやら自分は焦り過ぎてしまったようで…最初の一撃が決まらなかったということは今後彼女に傷を負わせるのは難しいことだと考えてよいだろう。)礼儀ですか…出来ればそうしたかったのですが貴女からの殺気が物凄い見えていたので…(なんて言えばこちらに向けて飛ばされた蝙蝠達を何匹からボウガンで撃ち落とすが一匹逃してしまい手首に噛み付かれてしまう。)くっ…私の血は美味しいのですか…?(なんて言えばその蝙蝠に齧りついてみては羽を食いちぎって。)   (2016/1/7 01:30:48)

ロアナ♀【吸】ふふ、そうでしたか。私もまだまだ未熟…ということですね。ですが、ハンターさんに後れを取るつもりはありませんよ!(殺気を見破られた事に対して軽く冗談を飛ばしつつ、吸血蝙蝠がハンターの手首へ齧りつく様を見つめる。恐らく今の一撃でかなり弱っている事だろう…宙を舞いつつ、ハンターの目前へと急速に距離を詰める。)   (2016/1/7 01:36:42)

ハンス♂【ハ】随分とお若い女性のようですね…こんなにも美しい方にお相手頂けて私は嬉しいですよっ。(なんて言えば食いちぎった羽を吐き捨てては手についたままの蝙蝠を外してはそこら辺に投げ捨てると同時に彼女に一気に距離を詰められれば自らも前へ飛び出しては彼女に抱きつくようにして。)   (2016/1/7 01:42:09)

ロアナ♀【吸】私も貴方の様なお若い人間とお会いできるのは光栄です・・・っ!?(余裕を見せるように発せられていた言葉はハンターの突如の接近により驚愕へと変わった。てっきり回避動作を取るものだとばかり思っていたため、ハンターの接近に対処することができず、抱きつかれるようにして床へと堕ちる。)   (2016/1/7 01:45:25)

ハンス♂【ハ】作戦成功です…読みが甘いですよ、お嬢様。(なんて彼女に抱きついたまま言ってみては余裕が生まれたのかそっと手の力を緩めれば体を起こしナイフを取り出そうとしてみて)   (2016/1/7 01:48:11)

ロアナ♀【吸】ふふ…これは一本取られましたね。ですが、詰めが甘いのは貴方もですよ?(余裕の表情を浮かべてナイフを取り出そうとする姿を見つめるや否や、身に纏うマントが自分ごと相手を包み込んで拘束する。)さぁ、これで逃げられませんね?どうしますか?(クスクスと笑いつつ、心臓の鼓動を感じられるように相手の身体を抱きしめ、吸血の体勢へ。…だが、それと同時にこの人間には本当に殺意があるのかどうか疑問に感じ始めていた。)   (2016/1/7 01:54:09)

ハンス♂【ハ】(彼女にトドメを刺すのを戸惑ったのかナイフを取り出すタイミングが一瞬遅くなればその隙を突かれれば今度は逆に自分が彼女に抱きしめられる様な体勢になってしまって。何故かは分からないが別に怯えることも無ければ抵抗する様子もなく)あらら…こりゃ、うまく返されてしまいましたね。もう私には打つ手なしですね…降参です。(なんて全身の力を抜けば一息ついてそんな事を言って彼女を見つめてみては反応を伺って。)   (2016/1/7 01:58:31)

ロアナ♀【吸】あら、随分とあきらめが早いのですね?では早速、頂きますね…(首筋へと唇を這わせ、無用な苦痛を与えないようにゆっくりと牙を押し込む。そして傷口からあふれだす生き血を舌の上でころがしつつ、ワインを味わうかのようにゆっくりと吸い上げていく。通常、吸血は食事のほかに相手に対して苦痛を与えるものだが、無意識のうちに無用な痛みを与えないように手加減をしてしまっていた。こんな状態まで追い詰められても相手から怯えも殺気すらも感じられない。それが不思議で仕方なかった。)。   (2016/1/7 02:04:53)

ハンス♂【ハ】はいはい…どうぞ召し上がれ。(なんて応えると彼女は他の吸血鬼達とは違い何故かは分からないが痛みが殆ど感じられなかったのだ。確かに血が抜けていく感じはするのだが痛みというのは全くもって感じられない。彼女なりの配慮なのか…それともじっくり味わいたいが為にこうして敢えて痛みをなくしているとでも言うのか。この場はされるがままにしていればいい…彼女はもしかしたら話がわかるかもしれないしな。なんて考えながら血を吸われ続けて。)どうですかな…私の生き血は?   (2016/1/7 02:08:33)

ロアナ♀【吸】ちゅ、む…んっ…(やはり全く抵抗するそぶりが感じられない。このまま吸いつくしてしまうのはなぜか勿体ない気がした。適度な量で吸血をやめ、首筋から牙を離す。)ご馳走様…実に不思議な味わいでした。甘くとろける様な味で、尚且つさらりと透き通るような…。(深紅の瞳でハンターの顔を見つめ、ニコリと微笑みながら返事を返す。そしてひと肌のぬくもりを欲するかのように、無意識のうちに相手の身体をさらに強く抱きしめていた。)   (2016/1/7 02:14:09)

ハンス♂【ハ】(かと言って完全に痛みがない訳では無いため長時間吸われてれば少しは顔を歪めてしまい。このまま吸い尽くされても仕方ないか…なんて考えていると彼女は何故か吸うのをやめて)そ、そうですか…喜んでもらえて光栄ですぅ……(なんて彼女の微笑みを見ては自分も微笑むが流石に一気に血を吸われれば貧血気味になっても仕方なく、彼女に身体をあずけるようにもたれ掛かってしまって。)暫くこうさせてくださいな…貧血気味でしてね。   (2016/1/7 02:18:38)

ロアナ♀【吸】ふふ、まぁ良いでしょう。意外と甘えん坊さんなのですね、ハンターさん?(もはや何も警戒することはなく、もたれかかってくるハンターの身体を受け止め、しっかりと抱き寄せてマントを掛ける。相手は人間だ、夜の外気に当てられると風邪をひいてしまうことだろう。)…今宵は此処でお休みください。明日、日が昇る前に私が街まで送迎致しましょう。(ハンターの身体を抱き寄せつつ、耳元でそっと囁く。その言葉には先ほどの様な殺意は微塵もなく、見た目通りの女の子として発せられた言葉のよう。)   (2016/1/7 02:24:30)

ハンス♂【ハ】男にも甘えたい時はあります故…貴女に包まれることに感謝しています。(先程までの戦闘がまるで嘘なのかと思ってしまう程の雰囲気で。勿論自分の身体からは武器は投げ捨ててあって。隠すものも無く彼女に抱かれて)それは駄目です…私は…貴女と共に歩みたい。そんなことを思ってしまった私はどうかしているかもしれない…けど、貴女への想いは偽りのない真の.(なんて彼女の頬に手を添えながら言ってみて。)   (2016/1/7 02:28:58)

ロアナ♀【吸】…っ//(ハンターの口から発せられた思いもよらぬ言葉に思わず顔を赤らめてしまう。まるで身体が芯から熱くなってくるかのようなこの感じ…しばらく感じた事のない恋心のよう。)良いのですか…?共に歩むということは私の眷属になるということ。一度踏み入れるともう戻ることはできないのですよ?(ハンターの顔を見つめつつ、恐る恐る尋ねる。だがその表情の中には少しの赤らみが現れていた。彼の気持ちと同じく共に歩みたい…それを表すかのように。)   (2016/1/7 02:34:52)

ハンス♂【ハ】随分と可愛らしい反応が出来るのですね…(なんて自分の言葉に驚いたのか彼女は頬を赤らめては大分先程までとは様子が変わって)分かってますよ。私は貴女に一目惚れしたんですよ…ですから、どんな事があろうと私は貴女と共に歩みたい。(なんて彼女の顔を見ながら言ってみれば優しく微笑みかけて。顔を少し近づけてはそっと頬に口づけをして。)   (2016/1/7 02:38:27)

ロアナ♀【吸】全く…そこまで言われると、断る訳にはいきませんね。(キスを受けながら半分呆れたかのように微笑んで呟きつつ)では私と共に、永遠の時を過ごしてくれますか?(そう言うなり、返事を返す間も与えることなく唇を塞いでしまう。牙で自らの唇を傷つけ、滲み出た血を相手の口へ流し込んで飲ませ、人間たらしめていた物を塗りつぶしていく。)   (2016/1/7 02:44:29)

ハンス♂【ハ】強引な男で申し訳ない…(なんて微笑んでくれた彼女を見てはまたこちらも微笑んで)もちろっ…(こたえようと口を開けた瞬間彼女は自分の口を塞いできたかと思えば息を呑む暇すらなく彼女は自分の体の中へ吸血鬼の血を流し込んできて。それを受け入れれば徐々に人間としてではなく…。)   (2016/1/7 02:48:12)

ロアナ♀【吸】ちゅ…っ、む…ぷは…っ。(唇を離すと同時に唾液が少し糸を引き、先ほどよりも更に顔を赤らめて「元」ハンターを見つめる。)明日の夜にはきっと貴方も眷属として覚醒している事でしょう…。それまでははゆっくりとお休みください…(見た目からは考えられない腕力で身体を抱き上げ、城の奥へと歩みを進める。辿り着いた部屋には2つの棺桶。その一つのふたを開け、新しい眷属の身体をゆっくりと横たえる。)   (2016/1/7 02:53:31)

ハンス♂【ハ】(彼女の頬が赤みを帯びているのを見ては嬉しそうに微笑んでこちらも同じように染めては)はい…急な要求を呑んでいただき感謝します…(なんて言っては彼女に抱き上げられれば少し驚くが抵抗はせずされるがままにしているとある部屋については棺桶の中に横たえさせられ)では、明日を楽しみに今夜は床につくとしましょう…(なんて言えば彼女の頬に手を添えて。)   (2016/1/7 02:58:26)

ロアナ♀【吸】【ぼちぼち〆ますねー】   (2016/1/7 02:58:50)

ハンス♂【ハ】【はい、お願いしますね。ぁ、あと…急な展開にお付き合いいただいて感謝します。】   (2016/1/7 03:01:27)

ロアナ♀【吸】【いえいえ、ほっこりしましたw私のほうこそ感謝です。】   (2016/1/7 03:02:01)

ハンス♂【ハ】【いえいえ、こちらこそです。ロルを回してる最中ずっと不安でして…戦闘がお好きなのかなぁ、とか考えまして。】   (2016/1/7 03:03:51)

ロアナ♀【吸】【あー・・・もしかして前のログからそう思われました・・?】   (2016/1/7 03:04:24)

ロアナ♀【吸】ふふ、これからよろしくお願いしますね、それでは…おやすみなさい。(彼の頬へ軽く口づけをし、棺の蓋をゆっくりと閉めていく。棺の蓋が完全に閉まる間際、隙間から彼の幸せそうな表情が垣間見えた。そして彼女自身も自らの棺へと歩みを進め、自らの身体を棺へ横たえ、蓋をゆっくりと閉める。明日からは初めての眷属との新しい生活が始まる、今宵はゆっくりと身体を休めよう…マントに包まりつつそう思うのであった。)   (2016/1/7 03:05:41)

ハンス♂【ハ】【ぁ、はい…そんな感じです……】   (2016/1/7 03:06:03)

ロアナ♀【吸】【あははw此方はやりたい場面さえなければ流れに任せる派です故w】   (2016/1/7 03:06:35)

ハンス♂【ハ】【そうでしたか…私は女性を本気で傷つけるのは出来そうになくて…イチャイチャ方面へいってしまって……お恥ずかしいです。】   (2016/1/7 03:07:44)

ロアナ♀【吸】【いえいえ、私も此方の流れですごくほっこりしましたのでwむしろ感謝です。】   (2016/1/7 03:08:14)

ロアナ♀【吸】【あれはあれ、これはこれで好きなものでw】   (2016/1/7 03:08:32)

ハンス♂【ハ】【そうでしたか…喜んでもらえてすごくホッとしてますw】   (2016/1/7 03:09:17)

ロアナ♀【吸】【また機会があれば是非とも宜しくお願いしますね。】   (2016/1/7 03:09:49)

ハンス♂【ハ】【はい。その時は私【従】として入りますね。】   (2016/1/7 03:10:23)

ロアナ♀【吸】【是非是非!楽しみにしておりますw】   (2016/1/7 03:10:44)

ハンス♂【ハ】【私も楽しみでたまりませんっwではでは、ここらで失礼させていただきますね…】   (2016/1/7 03:11:33)

おしらせハンス♂【ハ】さんが退室しました。  (2016/1/7 03:11:41)

ロアナ♀【吸】【はい、ありがとうございました。此方も失礼しますねー】   (2016/1/7 03:11:56)

おしらせロアナ♀【吸】さんが退室しました。  (2016/1/7 03:12:03)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/7 13:26:45)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集します】   (2016/1/7 13:27:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/7 13:48:05)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/7 15:57:27)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/7 15:58:34)

おしらせ純子さんが入室しました♪  (2016/1/7 15:59:21)

純子  (2016/1/7 16:00:13)

おしらせ純子さんが退室しました。  (2016/1/7 16:00:40)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、申し訳ありませんが部屋の説明をご覧になりましたか】   (2016/1/7 16:01:29)

ルーンベル♂【吸】【お疲れ様です】   (2016/1/7 16:02:06)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/1/7 16:21:19)

ディアナ♀【ハ】【こんにちは。お相手よろしいですか?】   (2016/1/7 16:21:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/7 16:22:15)

ディアナ♀【ハ】【お疲れ様でした。】   (2016/1/7 16:22:46)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/7 16:23:49)

ディアナ♀【ハ】【改めまして、こんにちは。】   (2016/1/7 16:24:26)

ルーンベル♂【吸】【すみません、無言退室になってしまいました。改めて、こんにちは。私などで宜しければ喜んでお相手させて頂きます。何か希望などはありますか?】   (2016/1/7 16:24:54)

ディアナ♀【ハ】【いえいえ、タイミングも悪かったですし。敵同士でありながら、恋仲になってしまった2人の逢瀬…みたいな感じはいかがでしょうか。あるいはこちらが惚れてしまっているとか】   (2016/1/7 16:27:24)

ルーンベル♂【吸】【そう言って頂けると助かります。おお、なんとも切なそうなお話ですね。話の腰を折るようで申し訳ありませんが、こちらのキャラには恋人がおりまして。そちらが惚れているという設定で行かせて頂けませんか?】   (2016/1/7 16:29:11)

ディアナ♀【ハ】【これは大変失礼な申し出をしてしまいました、すみません。もちろんです。】   (2016/1/7 16:30:38)

ルーンベル♂【吸】【いえ、こちらこそご期待に添えず申し訳ありません。次いで面倒なことにちょっと傷心中であったりもするので、ディアナさんがやり辛くないように努めますが、ご容赦下さい】   (2016/1/7 16:32:35)

ディアナ♀【ハ】【これはこれは。了解しました。恋人がいらっしゃるということは、スキンシップ等はあまりよろしくないですね】   (2016/1/7 16:34:20)

ルーンベル♂【吸】【そこはディアナさんの匙加減で大丈夫かと。惚れて頂いているのは悪い気はしませんし(笑)ディアナさんのキャラらしい接し方をして頂ければと思います】   (2016/1/7 16:36:45)

ディアナ♀【ハ】【わかりました、多少、積極的にいかせていただくかもしれません(笑)書き出し、私からでよろしいですか?】   (2016/1/7 16:38:59)

ルーンベル♂【吸】【はい、ちょっと素っ気なくするところがあるかもしれませんが、めげずにグイグイ来ていただいて結構です。書き出し宜しくお願いします】   (2016/1/7 16:39:49)

ディアナ♀【ハ】【はい。では少しお待ちください】   (2016/1/7 16:40:07)

ルーンベル♂【吸】【はい、宜しくお願いします】   (2016/1/7 16:42:11)

ディアナ♀【ハ】(城と呼ばれるそこへ通うようになってどのくらいだろう。申し訳程度に太腿に銀弾の込められたピストルを装備しているが、ショートパンツに編み上げのブーツという吸血鬼のもとへ向かうにはいささか軽装で重苦しい扉を開けた)…ルーンベル、いるんでしょう?(すっかり顔なじみになってしまった吸血鬼の名を呼ぶ。ピストルを構えない辺り、もしも仲間に見られるようなことがあれば裏切り者だと罵られるかもしれない。しかし、惚れてしまったのだから仕方がない。そんな気持ちは墓場まで持っていかなくてはいけないけれど。)後ろから噛み付いたりしたらぶち抜くから。(まだ姿の見えない相手に向かって一応釘をさす。ハンターが噛まれたんじゃ示しがつかない)   (2016/1/7 16:45:59)

ルーンベル♂【吸】…………(まだ日が落ちきっていないにも関わらず、一切の光がない城内。油断すれば呑み込まれてしまいそうな闇の中に、小さな火が灯った。自身の口にくわえられた煙草の灯である。ディアナの呼び掛けには「フーっ」と息を吐くだけで返す)何のようだ?(その瞳は曇り、生を感じられない。初めて彼女と会った時のものではなく、最近になっての変化で。昔の血のような紅色は見る影もない)噛みつきゃしねぇよ(「不味そうだし」と余計な一言を付け足せば先導するように歩き、自室へと案内して)   (2016/1/7 16:53:17)

ディアナ♀【ハ】…いるんじゃない、早く出てきてよね。(声が帰って来れば勝気な笑みを浮かべて。しかし、姿を現した彼を見て思わず息を呑む。しばらく見ていない間に明らかな変化を経ていた。輝かんばかりの金髪こそ変わっていないが、鮮やかな紅の瞳はすっかりくすんでいる)…何かあったの?(一言多いのはいつものことなのでしれっとかわし、先導する彼の背中に尋ねる。自室へ連れて行ってくれるということは彼もまた吸血鬼とハンターという枠を超えての信頼をしてくれているということだろうか)   (2016/1/7 16:58:04)

ルーンベル♂【吸】こんなに日の高い内から来ておいて、無茶言うなよ。体がダルくてかなわねぇ(吸血鬼という種の特性上、昼間は弱体化し体が鉛のように重く感じる。早く出てこいなんてわがままを言うディアナには、背を向けたまま肩を竦めて見せて)……、…………別に何でもねぇよ(小さく、呟くように答えた。この短期間の間に沢山のことがありすぎた。自分でも心の整理がついていないのは確かで、彼女に話ができる状態ではない)ーーー……(部屋に着けば、彼女を招き入れる。もう何度か来ているだろうこの部屋は中途半端に雑誌やアクセサリーが散乱しており散らかっている)適当に座ってくれ。それから、銃なんてぶっ放したら殺すぞ(目を細めて、彼女のピストルを見つめながら)   (2016/1/7 17:05:16)

ディアナ♀【ハ】あら、日が高いから来たのよ。夜になってから来たらあんたの仲間、撃ち抜く羽目になるから。(彼以外を撃つことに躊躇はない。しかし、彼に悲しい顔をされると弱い。だからできるだけ、そんな事態を避けるために選んだ時間だ。彼の疲れた背中に、これ以上踏み込むことは許されないと察して、無難な相槌をうつに留める。何度目かの彼の部屋は相変わらずきらびやかなものが散乱している)ぶっ放さないわよ…でも、そうね、今の貴方、私でも簡単に撃ちぬけそうだわ(する、と太腿のベルトからピストルを抜き、ぶらぶらと降って見せたかと思うと、素早く彼の額に焦点を当てて構える)…なんてね。私に貴方は撃てない、知ってるんでしょう?(聡い彼がこちらの気持ちに気づいていないわけがない。いや、むしろ彼を生かしている、そのことが最早答えだ)   (2016/1/7 17:10:50)

ルーンベル♂【吸】はぁ…… 相変わらずハンター業に熱心なようで。自分の腕に自信持つのはいいが、精々返り討ちに合わないようにしろよ。お前が殺されかけても、俺は助けたりしないぞ(頭を掻きながら、どうしたものかと溜め息。彼女がハンターである以上、いつかは何か問題が起きる。そんなことは考えたくはないし、深くは話題にせずやんわりとした脅しをかけておく。助けがくるなんて考えを間違っても起こさせないために)あぁ、直ぐに場所を作る(なかなか腰かけない彼女に、部屋の椅子を見て納得。椅子の上に積み重なっていた雑誌を床へと落としスペースを確保して)ん…………(こちらに向けられた銃口、引き金を引く気がないのは理解しているも、彼女の行動には目を見開いた)そうだな。きっと、赤ん坊殺すのと同じくらい簡単だ(どこか自嘲気味に吐き捨てれば、彼女の問いかけに少し間を置いて)さぁな。へっぴり腰のハンターさんってわけでもねぇだろ(ズルをしてしらばっくれることにした)   (2016/1/7 17:21:25)

ディアナ♀【ハ】わかってるわよ。あんたが襲ってきたら迷わず撃つもの、私だって。(彼の溜息の理由はわかっている。こちらが撃たないのと同じように彼も此方を噛まない。そんな危うい関係はいつかは壊れてしまうのだ。そして、今日はそれを終わらせに来た)ありがと。(椅子が空くと礼を言うが座らない。目を見開いた彼に笑うと、しらばっくれた返事を貰った)そうね、割と怖いもの知らずな方だと自負してる。(軽口には軽口で返し、座る彼の肩に、とん、と腕をついて彼を上向かせる)…ねぇ、慰めてあげましょうか。(つまりは、そういうこと。大人同士の傷の舐め合い。交わり。色事。いろんな表現があるが、この2人の間においては、禁じられるまでもなく禁忌だ。)貴方を撃てないハンターなんていちゃいけないでしょう?私、今日を最後に銃を置くの。(そのあとは、彼らの餌になってもいいし、どこかへ旅立つのもいい。そんなことを考えて彼の美しい金髪を1束すくうとそこへ口付ける)   (2016/1/7 17:28:56)

ルーンベル♂【吸】結構だ(目を細めて、彼女のピストルを観察する。使い込まれたそれは、彼女が凄腕のハンターであることを証明している。自分の知り合いにこの口が向けられた時、自分は。とそこまでで思考は止めた。もとに戻るだけ、吸血鬼とハンターの関係に。それは彼女も理解しているようで覚悟は言葉から伺い知ることができた)だな、吸血鬼の城にそんな軽装でくるなんて、他の人間共にゃ度肝抜かれるだろうに(小さく笑い、いつも通り軽口でも交わしあっていようかとするところに、添えられた手。ドキリと心臓が跳ねたのは秘密で)バカ言うなよ…… (冷たい体温なんかない手で彼女の手を優しく振りほどいた。恋人がいるのに気になる人がいる、そんな不安定な状態の自分。気持ちの整理のつかないそこに、プライドがスダボロになる敗北があり、精神は不安定極まりない。そんなところに入ってこないで欲しい……)   (2016/1/7 17:39:30)

ディアナ♀【ハ】そうね、友達の家に行くのと勘違いしてるって言われるわ。(もちろん嫌味だ。けれど、他のハンターが身に纏うような重装備では素早く動けないし、吸血鬼にとってあんなものあってもなくても変わらないだろう。)…そう言うと思った。残念なことに本気なの。(振りほどかれた時に触れた手は恐ろしいほど冷たい。彼にこれ以上の行為を求めるのはともかく、せめてできることを、と彼の手を両手でとり、頰ずりする)ルーンベル、傷ついてることくらい、わかるの。敵の私にでもね。(寂しそうに笑って、彼の隣に座る。そして、ポスポスと自分の胸を叩いて)噛まないって約束するなら貸してあげるわよ、ここ。   (2016/1/7 17:46:12)

ルーンベル♂【吸】(確かに、吸血鬼、特に自分のようなパワータイプが相手なら人間の装甲などあってないようなものだろう。だからか、彼女がこのスタイルでも誰に止められることがないのは。)悪いことをしたと思ってる。もっと早く突き放しておけば良かった(意図的に彼女に好かれようとしたことは一度たりともないけれど、殺さず、それこそ友人のように何回も密会を重ねたのは軽率だった。もしかして、と思っても杞憂だと決め付け、止めることもしなかった。その結果が今の、ディアナの気持ちを踏みにじる行為に至ってしまった。「すまない」と震える声で呟けば、顔を伏せて)傷ついてるのは、お互い様だろ(手を取り、頬を寄せる彼女を見詰めて)んーーー(少し悩んでから、その好意に甘えてしまうことにした。甘えるべきではないのは分かっているのに、辛くて辛くて我慢が利かなかった。胸に顔を埋めて、涙を流した)分かんない、分かんないよ…… 俺は、どうすればいいんだ   (2016/1/7 17:56:11)

ディアナ♀【ハ】…謝らないで。私が馬鹿だったのよ、吸血鬼に惚れるなんて。(ここで謝ってしまうのが彼の優しさであり、罪だと思う。けれど、傷ついている彼を撃ち抜くことは例え命が脅かされてもできないのかもしれない。)そうかもしれない…(お互い様だという彼に少し驚きながらも頷く。彼が胸になだれ込むようになれば、しっかりと抱きとめ、その髪を撫でる。泣いていることには触れずにおくべきか)うん…私も、わからない。(彼の髪に自分の口元を埋めるようにして抱き締める。冷たい、冷たい身体。少しでも温もりが移ればいいと思いながら)   (2016/1/7 18:01:46)

ルーンベル♂【吸】ぅぐ、ぁ…… ぐ(嗚咽の止まらない喉で、決してディアナには聞き取れないだろうけど「ありがとう」と口にした。胸をかしてくれて、許してくれて、そして何より惚れてくれてだろうか。吸血鬼としては出来損ないの自分。蔑まれたり、そう言った扱いを受けることが多かったために、好意を向けられるのは嬉しい。恋人が、気になる人がいる中で向けられた好きと言う感情は確かに自分を困惑させる原因でもあったが、同時に出来損ないとして受けた屈辱を払拭してくれているようでもあり(気持ちが落ち着くまで、ディアナの胸の中で泣いた。彼女の温もりにいつしか安心感さえ覚えてしまい))   (2016/1/7 18:08:57)

ディアナ♀【ハ】…ねぇ、ルーンベル。(胸の中で泣きじゃくる彼を、愛しいと思ってしまった。彼の気持ちが自分にはないことを知っていても。だから、少しだけ欲が出てしまった。涙に濡れた瞳、やつれた頬、美しい金髪。全てが自分を惹きつける。人ではない彼はこの世のものとは思えぬほど美しい。胸の中にいる彼の顎をすくって、そのまま吸い寄せられるように唇を一瞬、触れたかも確かでないほど微かに合わせる。ハッとして素知らぬふりをして再び彼を抱き締めるが、その耳朶が赤い。)ごめん、私本物の馬鹿みたい(自嘲するように笑い混じりに言う。彼の顔は見えないから、反応は伺えないけれど)   (2016/1/7 18:16:07)

ルーンベル♂【吸】ーー?(少し感情も落ち着いてきた頃合い。名前を呼ばれたと思えば次いで彼女の仕掛けてきた行動に、一瞬何をされたか理解できなかった)え、と…… あ。(再度、胸の中に収まる自分の表情は、目を見開き頬を染めている。ディアナも人間にしては整った顔立ちをしている。十分に魅力的で)どこが、ぃぃんだよ(本当に消え入りそうな声で彼女に尋ねてみた)俺は、爵位も金もねぇし 能力もない落ちこぼれ、だぞ(触れあったかも知れない唇に指を当てて。そう、雑種、落ちこぼれ、自分のコンプレックスをまとめて彼女に吐露してみた)   (2016/1/7 18:22:25)

ディアナ♀【ハ】…え?どこが…(小さな小さな声を聞き逃さず、言葉を繋ぐ。人間から見れば十分すぎるほどの能力を持っているようなのに、彼はコンプレックスに飲まれそうになって、不本意だろうに自分の胸に埋まっている。)爵位や能力のことは私にはわからないから関係ないの。ルーンベル、貴方は息を呑むほど美しいし、私みたいな人間にちゃんと向き合ってくれる。敵としてじゃなく1人として見てくれてる。それに貴方は自分が思ってるよりも、ずっと優しいのよ(誰にも語れなかった彼への好意を本人に届ける。彼は本当に美しくて優しくて儚い。どうせ長くはない命、彼の為になるのなら悪くないものだった)そういう弱音は、恋人に見せてあげたほうがいいんじゃない?余計なお世話かもしれないけど(と、自分への戒めでもある現実を口にする。このままではあらぬことをしてしまいそうだ)   (2016/1/7 18:29:38)

ルーンベル♂【吸】でも、俺は吸血鬼なのにほとんど魔力なんざ持ってないんだぜ?滑稽だろ(俗に言う「落ちこぼれ」。魔力がなく、魔力に抗う術もない。自分よりも遥か格下が相手でも低位の拘束魔法1つで敗北を喫する。そんな自分を自嘲するようにしながらディアナに、自分の能力のなさを打ち明けて)それに、容姿だって特別なもんじゃねぇ。 …………(吸血鬼は異性の血を好んで吸う。異性を惹き付けやすいよう容姿が整うのも特別なことではなく。しかし「優しい」という言葉にはピクリと体を震わせた)勘違いだ(明確な否定ができぬまま、そう吐き捨てて)あいつとは、もう暫く会ってない(恋人という言葉には寂しそうに、窓の外を眺めた。もとから良くいなくなっていたが、今回のは特別長い気がする)……案外、愛想つかされたのかもな   (2016/1/7 18:39:22)

ディアナ♀【ハ】ふーん…でも、やっぱり私には関係ないかな。(彼は辛そうだが、あえてけろっと答えてみる。彼に魔力があるから好きになったわけじゃない。むしろ、彼に能力なんかないほうがよかったかもしれない。)私は人だからね、元々なーんの力もなくて、位もなくて、ふっつーの容姿の人を好きになるはずの生き物だから。(彼が吸血鬼でなかったら、と何度願ったんだろう。それでも好きになってしまうほどに魅力的なのに)それに、容姿の整った吸血鬼なんてごまんと見てるけど、私は貴方を特別美しいと思った。話すようになって、好きになってしまった、それだけ。(愛想をつかされたなんて自嘲する彼の額に自分のそれを押し付ける。動けばまた唇が触れてしまう距離に)…恋人のことは知らないけど、私はどんな貴方でも愛想をつかしたりはしないから、きっと、彼女もそうだと思う(なんで恋敵を援護してるのか、ほとほと自分に呆れる)   (2016/1/7 18:49:20)

ルーンベル♂【吸】あ…………(くっつき合った額。近付く顔に、頬を真っ赤に染めて言葉を失う。なぜだろうか胸が高鳴って)変わり者だよ、お前は。(本当に、本当に変わり者で良かった。間違いなく、自分は彼女に励まされている。もし、種族間の隔たりがなく、もっと早く出会えていれば。スッと手を動かし彼女の髪に触れた。絹のようにサラサラとした手触り)そう、だな。(恋人のことを納得すれば、小さく笑い、顔を僅かに動かして。唇が当たるか当たらないかは、彼女の意志次第)   (2016/1/7 18:56:00)

ディアナ♀【ハ】…知ってる、でもルーンベルも変わり者でしょ?(くす、と近づいた距離のまま笑う。彼の手が動き、髪に触れる。どきん、と胸が高鳴るのはもう仕方がない。ようやく笑顔が戻った彼が僅かに顔を動かして、ますます近づいた唇。くすんだとはいえ、十分に美しい彼の瞳に吸い込まれるような気さえする。ゆっくりと瞼を閉じ、僅かに首を傾げれば触れ合う唇。先ほどとは違ってお互いを認識するようにゆったりと口付けて)…いいの?しちゃってから言うのもなんだけど。(照れくさそうな笑みを浮かべながら、しかし相変わらず額をつけたまま尋ねる)   (2016/1/7 19:02:37)

ディアナ♀【ハ】)   (2016/1/7 19:08:42)

ルーンベル♂【吸】そうだな。(つられてこちらも笑顔を向けて。どうやら彼女は、唇を重ねることを望んでいるようで。こちらも瞼を閉じれば、確かに伝わったお互いの感触。心臓が破裂しそうなくらいに脈打っていて)ダメ、なんだろうな。きっと(ディアナの後頭部に手を回して、抱き寄せるようにもう一度唇を重ねた。離さず、長い長い口付けをして)   (2016/1/7 19:09:20)

ディアナ♀【ハ】ほら、やっぱり綺麗。(笑顔の彼は本当に儚いほどに綺麗で、思わずその頬に手を添える。合わさった唇から伝わる体温はやはり冷たくて)唇も冷たいのね。(重なっていたそこに指で触れる。ダメなんだろうな、と言ったくせに彼は後頭部に手を回して、口付けをしてくれる。長いキス、信じられないほど気持ちがいい。縋るように彼の首に手を回し、抱きつきながら、彼に応えるようにキスをする)…ん、ルーンベル…(普段の射抜くような目から程遠く、とろんと蕩けた視線を投げかける。彼に血を吸われたら、なんて想像してしまった自分が恐ろしい。)   (2016/1/7 19:15:52)

ルーンベル♂【吸】なんて顔してるんだよ(瞳に色はまだ戻らないけれど、随分元気は取り戻せたよう。暫くは抱き合う形でいて)俺には体温がないからな。(普段は気にもしないが今回ばかりは体温のある人間が羨ましく感じる。頬に添えられた手には、頬ずりをして)ほんと、自分で自分が分からなくなる。お前のせいだぞ?(ふやけた表情の彼女の頭を二度三度撫でながら)【すみません、そろそろ終わりに向かわせて下さい】   (2016/1/7 19:22:39)

ディアナ♀【ハ】【了解です】   (2016/1/7 19:23:13)

ディアナ♀【ハ】ん…だって。(からかわれて恥ずかしそうに口ごもる。抱き合うとやはりひんやりとした体が気持ち良い。)…うん、気持ちいいよ、ひんやりしてて。(体温がない、と言った彼はなんだか寂しそうで、回した腕を少し締める。頬擦りされると堪らなくなって、顔が赤くなってしまう。撫でられると、ぱっと立ち上がり)私、もう少しだけハンター、やろうかな。(というと、銀弾をバラバラと床に落としてからになった銃を太腿のベルトにさす)この銃を持って、また来る。他の奴に噛まれる前に、出迎えてよね(いつもの勝気な笑顔に戻り、最後にもう一度、彼の頬へキスをして、にこ、と笑いかける)   (2016/1/7 19:27:25)

ルーンベル♂【吸】ひんやり、か。そんなこと言われたの初めてだ(強くなった腕の力にこちらも胸から込み上げてくるものがある。顔は真っ赤で)おいおい、………無茶言うな。(床へとバラまかれた純銀の弾。意味合いはしかと理解している)一番に出迎えられるように努力するよ。そんで、負かしてやる。(小さく口元から牙を見せて)精々注意しろ。血を吸われたら、まずはこの弾の片付けからになるからな(こちらもニコリと微笑みかけて)   (2016/1/7 19:34:16)

ルーンベル♂【吸】【と〆にしても宜しいですか?】   (2016/1/7 19:35:04)

ディアナ♀【ハ】【はい。お付き合いありがとうございました】   (2016/1/7 19:35:25)

ディアナ♀【ハ】【すごく楽しいロルでした、ありがとうございました。またお会いすることがあればお付き合いください。それでは、お部屋ありがとうございました、失礼します】   (2016/1/7 19:38:34)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/1/7 19:39:39)

ルーンベル♂【吸】【こちらこそです。終止こちらのキャラ設定に付き合わせてしまい申し訳ありません】   (2016/1/7 19:39:54)

ルーンベル♂【吸】【こちらも失礼します。お相手ありがとうございました】   (2016/1/7 19:40:41)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/1/7 19:42:27)

おしらせロアナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/8 00:10:13)

ロアナ♀【吸】【時間も遅いですが、少し待機させていただきますねー】   (2016/1/8 00:10:34)

ロアナ♀【吸】(城の地下室…石造りで冷たい雰囲気を放つその部屋の奥に鎮座する一つの棺-彼女はその中で眠っていた。清純な少女が着るような純白のワンピースを身に付け、肩の少し下くらいまで伸びた黒い髪、透き通るような白い肌の少女。人間でいえば大凡18歳の見た目である…が、彼女の口元から覗く犬歯はそれが人外の存在であることを示していた。)   (2016/1/8 00:30:31)

おしらせハンス♂【従】さんが入室しました♪  (2016/1/8 00:40:43)

ロアナ♀【吸】【昨日ぶりですね】   (2016/1/8 00:41:59)

ハンス♂【従】【ですね…こんばんは。】   (2016/1/8 00:42:16)

ロアナ♀【吸】【こんばんは。さて・・・どうしますか??】   (2016/1/8 00:42:42)

ハンス♂【従】【んぅ…ようやく自分が従者として目を覚まして……なんて所から始めますか?】   (2016/1/8 00:43:40)

ロアナ♀【吸】【了解です。じゃあ此方から起こしに行っても良いでしょうか?】   (2016/1/8 00:44:13)

ハンス♂【従】【はい、もちろんですっ。】   (2016/1/8 00:44:50)

ロアナ♀【吸】【ではでは。少々お待ちくださいませ。。】   (2016/1/8 00:45:03)

ロアナ♀【吸】(目を覚ますと同時にギィ…と音を立てて棺の蓋が静かに開く。静かに身体を起こした少女は自らの棺桶の隣に鎮座するもう一つの棺桶を見つめる。そしてゆっくりと立ち上がり、もう一つの棺のそばに立ち、その蓋を静かに開いた。)こんばんは…お目覚めは如何ですか?えっと…(目の前に横たわっているのは昨日自分と死闘を演じたハンターではなく、永遠の生を共に生きることを誓ったパートナー。ハンターさんと呼ぶわけにもいかず、かと言って名前も知らず、何と呼べばいいかわからないまま思わず口をつぐむ。)   (2016/1/8 00:49:57)

ハンス♂【従】(昨夜は死ぬ時にしか入らないであろう棺桶に入って一夜を過ごそうと…しかし、眠りにつくことはなかなか出来ずにいたがいつの間にか目は閉じていて。目を覚ますと目の前には今までのように天井は見えずただ暗くて狭い空間が広がっていて。自分で開けるよりも早く自分が好意を寄せてしまった彼女が蓋をどかし顔を覗かせてきて。名前がわからないのか途中で開いていた口を閉じて。それを見ればニッコリと微笑んでみて)こんばんは、少し慣れないが快眠には変わりないですよ。私の名前はハンス…貴女のお名前は?(なんてゆっくりと体を起こせば棺桶から出ようと足や手を丁寧に出していって。)   (2016/1/8 00:55:11)

ロアナ♀【吸】そうでしたか…それは何よりです。申し遅れましたが、私はロアナ。ロアナ・クレールと申します、これからよろしくお願いいたしますね、ハンスさん?(ニコリと微笑んで挨拶を交わした後、新しい従者が棺桶から出てくるのを手伝うように手を差し伸べる。それを見つめる瞳は主従関係というよりは初々しい恋人のよう、と表現した方が正しいのかもしれない。)さて…とりあえず服を着替えましょうか。その洋服のままでは従者としては示しがつかないでしょうから。(そう言うなり、彼の腕を引っ張って別の部屋へ案内していく。そこあったのは巨大なクローゼット。中には夜の住人が身につけるような礼服が所狭しと並べられていた。)   (2016/1/8 01:00:58)

ハンス♂【従】ロアナさんですか…いいお名前ですね。はい、こちらこそよろしくお願いします…ロアナさん。(なんて言うと自分が棺桶から出るのに苦戦しているのを見ては彼女は自分に手助けをするかのように手を差し伸べてきたので遠慮することなく手を取りゆっくりと立ち上がればニッコリと微笑んでみて。彼女の瞳の奥には吸血鬼等とは思えない程綺麗で美しい心…感情が見えた。)ぁ、そうですね…それでは、お言葉に甘えて。(なんて手を引かれればされるがままに彼女について行って。)   (2016/1/8 01:06:50)

ロアナ♀【吸】ふふ…では、これは如何でしょうか?(ゆっくりと微笑んで、クローゼットの中の衣服を探す。そしてその中から黒い燕尾服を取り出して広げて見せつつ反応を伺ってみる。)それとも、此方の方が好み…だったりするのでしょうか?(恐る恐る尋ね、今度はクローゼットから夜会服を取り出す。先程の服よりも装飾が多く、どちらかというと従者というよりは吸血鬼の服のよう。)   (2016/1/8 01:12:37)

ハンス♂【従】おぉ…こんな物があるのですか……(なんて嬉しそうに微笑みながら自分に合う服を選ぶ彼女を見ては自分まで嬉しくなってしまいつい微笑んでしまって。)いえ、私にはこの様な華やかなもの勿体ないですよ…(なんて言えば向こうと話が聞こえないなんて…)   (2016/1/8 01:16:17)

ロアナ♀【吸】あら、そうでしょうか?私はどちらでもお似合いだと思うのですが…では、この場はハンスさんにお任せ致しましょう。私も少し着替えてまいりますね。(そう言って、燕尾服と夜会服のハンガーを半ば強引に渡し、自分はクローゼットから1着の服を取り出して奥の着替え用の個室へと足を運んでいく。)   (2016/1/8 01:22:00)

ハンス♂【従】ぇ…ぁ、はい…わかりました。(なんて答えれば彼女から少し強引に渡された二着を見比べては彼女の服装に釣り合うものを着た方がいいのか、なんて考えては夜会服を手にしたままで燕尾服は元あったところへ戻しては着替え始めて。着替え終えれば鏡を見てどこかおかしな所はないか確認してから一息ついて。)   (2016/1/8 01:26:21)

ロアナ♀【吸】…お待たせいたしました。(個室の扉がゆっくり開き、一つの影が姿を現す。先程までの白いワンピースではなく、それとは対照的に夜の闇で染めたかのような胸元の開いた黒いドレスを身に纏い、その上から昨日のマントを羽織った姿。)実にお似合いですよ、ハンスさん。惚れ惚れしてしまいそうなくらい…(なんて軽口を飛ばしつつ、個室から出たその影はゆっくりと歩みを進め、従者の目の前まで近寄り、自分よりも幾分か背の高い従者の瞳を見据えるのだった。)   (2016/1/8 01:30:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハンス♂【従】さんが自動退室しました。  (2016/1/8 01:46:37)

ロアナ♀【吸】【あらら・・・?寝落ちでしょうかね・・】   (2016/1/8 01:49:05)

ロアナ♀【吸】【もう少しだけ待機します。】   (2016/1/8 02:08:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロアナ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/8 02:28:50)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/8 16:41:40)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/8 16:43:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/8 17:03:46)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/8 17:04:15)

ルーンベル♂【吸】【引き続き、お相手様を募集します】   (2016/1/8 17:05:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/8 17:26:28)

おしらせロココ♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/8 17:27:04)

ロココ♀【従】【少々遅かったようですがお相手様を待ちます】   (2016/1/8 17:27:45)

ロココ♀【従】【と、その前に設定を】   (2016/1/8 17:28:33)

ロココ♀【従】【ロココ ♀ 従者 主人に忠実 人間のときは17だった 165.2cm】   (2016/1/8 17:37:55)

ロココ♀【従】【では待機します】   (2016/1/8 17:40:23)

ロココ♀【従】【】   (2016/1/8 17:45:23)

ロココ♀【従】【落ち防止です】   (2016/1/8 17:55:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロココ♀【従】さんが自動退室しました。  (2016/1/8 18:15:51)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/8 22:20:51)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/8 22:22:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/8 22:42:51)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/8 22:43:36)

ルーンベル♂【吸】【引き続きお相手様を募集します】   (2016/1/8 22:44:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/8 23:05:06)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/8 23:06:06)

ルーンベル♂【吸】【引き続きお相手様を募集しつつ待機します 】   (2016/1/8 23:07:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/8 23:27:26)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/8 23:27:59)

ルーンベル♂【吸】【もう少しお相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/8 23:29:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/8 23:49:24)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/8 23:55:41)

ルーンベル♂【吸】【引き続きお相手様を募集します】   (2016/1/8 23:57:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/9 00:17:58)

おしらせロアナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/9 01:02:37)

ロアナ♀【吸】【遅いですが、少しだけお相手様募集させていただきます。】   (2016/1/9 01:03:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロアナ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/9 01:38:57)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/9 13:43:31)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/9 13:44:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/9 14:05:32)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/9 14:06:16)

ルーンベル♂【吸】【引き続きお相手様を募集します】   (2016/1/9 14:06:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/9 14:28:26)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/9 16:20:59)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/9 16:22:17)

おしらせアオ♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/9 16:41:31)

アオ♀【従】【こんにちは、お邪魔しますね】   (2016/1/9 16:42:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/9 16:42:53)

アオ♀【従】【あらら、引き続き待機してます】   (2016/1/9 16:43:31)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/9 16:44:14)

ルーンベル♂【吸】【失礼しました。改めてこんにちは、ご希望などありましたら教えてください】   (2016/1/9 16:45:23)

アオ♀【従】【いえ、大丈夫ですよ。特に希望やNGはありませんのでお任せしますよ】   (2016/1/9 16:46:27)

ルーンベル♂【吸】【そうですか。では、どうしましょう。お腹空かせているのでご飯でも作って頂けたら】   (2016/1/9 16:47:42)

アオ♀【従】【オッケーですっと、、すみません!背後か少しうるさいのでちょっと一旦落ちます!】   (2016/1/9 16:50:04)

おしらせアオ♀【従】さんが退室しました。  (2016/1/9 16:50:15)

ルーンベル♂【吸】【了解しました。待機します】   (2016/1/9 16:50:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/9 17:11:05)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/9 17:18:41)

ルーンベル♂【吸】【引き続き待機します】   (2016/1/9 17:20:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/9 17:40:26)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/9 20:40:39)

ヴィクトリア♀【吸】【遊んでくださる方をお待ちしたいと思います】   (2016/1/9 20:41:43)

ヴィクトリア♀【吸】(赤い裏布のついた黒いケープのフードを目深に被り、雪に覆われた森の中、落葉している針葉樹の木々を縫うように続く道にくっきりと跡を残す轍の上を歩いているのはたった今、村で食事をしてきたばかりの吸血鬼の少女。春の種蒔きが終れば婚礼だという年若い女の喉に軽く歯をたて滲んだ血を存分に舐めてきたから、華奢な体躯の隅々までに熱が滾っていてケープなど要らぬほど。いつもは蒼白い顔色さえ微かに上気し頬がほんのりと赤い。木々に降り積もった雪がばさりと落ちる音と、宵闇に群れとぶ蝙蝠の羽ばたき。少女の眉間に刻まれた皺が深くなる。気鬱は晴れそうもない。赤い皮手袋をした手で道端の雪を掬って丸め遠くへ投げてみる。弧を描いた玉は落ちて音 も無く砕けた――つまらない。早く城へ戻ろう。もしかしたら気まぐれな彼が此方の部屋を訪ねてきているかもしれない。身体に滾る熱のせいか珍しく白い息を吐きながら歩みを早めた。とにかく誰かに会えるといい。ひとりは飽き飽きだから――)   (2016/1/9 20:43:39)

おしらせ蓮♂【従】さんが入室しました♪  (2016/1/9 20:44:35)

蓮♂【従】こんばんわ   (2016/1/9 20:44:45)

ヴィクトリア♀【吸】【こんばんは】   (2016/1/9 20:44:57)

蓮♂【従】何でも従います   (2016/1/9 20:45:20)

蓮♂【従】よろしくお願いします   (2016/1/9 20:45:32)

ヴィクトリア♀【吸】【よろしくお願いします。ただ、だらだらとしゃべるだけみたいな感じになってもよろしいです?】   (2016/1/9 20:46:23)

おしらせ蓮♂【従】さんが退室しました。  (2016/1/9 20:46:30)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/1/9 21:04:24)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/9 21:58:07)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/9 21:58:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/9 22:18:57)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/9 22:45:05)

ルーンベル♂【吸】【引き続きお相手様を募集します。ソロルについては、ネタがないのでご勘弁を】   (2016/1/9 22:46:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/9 23:06:43)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/9 23:41:47)

ルーンベル♂【吸】【改めて、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/9 23:42:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/10 00:03:05)

おしらせロアナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/10 00:35:31)

ロアナ♀【吸】【こんばんは、お邪魔いたします。少し待機させていただきますねー】   (2016/1/10 00:35:53)

ロアナ♀【吸】(鬱蒼と生い茂る森の奥に佇む古城…お伽噺に出てくる魔の城、といっても過言ではないようなその佇まい。)…ご馳走様でした。(大広間に敷き詰められた絨毯に横たわる一人の人間の姿…その肌は青白く染まり、首筋には二つの傷が穿たれている。その傍らには、今し方「食事」を終えたばかりの彼女がいた。口元から流れ出た血を右手で拭いつつ、足元に転がる少女の身体を抱き上げる。)   (2016/1/10 00:46:29)

ロアナ♀【吸】さて、記憶を消しておきましょう。招かれざる客人はもうこりごりですからね…(抱き上げた人間の額へ右手を翳すと共に記憶消去の紅い光が放たれ、吸いこまれていく。食事後の不始末により存在が知れ渡り、夜の住人の討伐を生業としているものに殺された同胞もいる。そのため彼女は食事後の後始末はしっかりと施すように最大の注意を払っていた。)   (2016/1/10 01:05:54)

ロアナ♀【吸】【お目汚し失礼しました。】   (2016/1/10 01:44:15)

おしらせロアナ♀【吸】さんが退室しました。  (2016/1/10 01:44:16)

おしらせハンス♂【従】さんが入室しました♪  (2016/1/10 21:46:12)

ハンス♂【従】【こんばんはぁ。】   (2016/1/10 21:48:46)

ハンス♂【従】【っと、少し離席しますね。】   (2016/1/10 21:53:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハンス♂【従】さんが自動退室しました。  (2016/1/10 22:13:14)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/12 17:24:28)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/12 17:26:17)

ルーンベル♂【吸】早く起きすぎたか……(日が沈みきるまでもう間もなくというところ、ベッドからむくりと上体を起こせば髪の毛を乱暴に手櫛でといて。「う~……」と呻くのは、また体が重いから。夜を領分とする吸血鬼として、日の沈みきるまでは本調子がでないのだ。寝直すような時間でもない、小さく数回呻けばそれからベッドを出る。タキシードの上着を羽織り、身なりを整えてから寝癖を乱暴に整え、取り合えず部屋を出る。向かう宛もないけれど、部屋でじっとしていたくもない。広い広いこの城で落ち着ける場所でも探そうと)   (2016/1/12 17:32:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/12 17:52:47)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/12 17:53:17)

ルーンベル♂【吸】【引き続きお相手様を募集します】   (2016/1/12 17:54:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/12 18:15:24)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/12 20:12:27)

ヴィクトリア♀【吸】【お邪魔します。遊んでくださる方をお待ちします。待機的なのは↓に】   (2016/1/12 20:14:13)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/1/12 20:36:01)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/12 23:45:10)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/12 23:46:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/13 00:06:40)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/13 00:08:05)

ルーンベル♂【吸】【引き続きお相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/13 00:09:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/13 00:29:45)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/13 18:36:20)

ヴィクトリア♀【吸】(まだ陽があるうちに目覚めてしまったから、一杯のお茶を求めて自室近くの細い階段で階下へ降りる。広い城は傾斜した土地に建ち、自室の窓外に庭が広がりながらそこは二階であって階段降りた先は地下というわけではなく。台所へ行くのに玄関ホールを通り抜けようかどうしようかと考え、そちらへと顔を向ければ長い廊下の先の方にタキシードの背中が見えた。大勢の吸血鬼が暮らしているはずなのに、誰かに会うことは稀で駆けるように弾んだ足どりで二、三歩進んですぐに立ち止まる。さびしがり屋の癖に自分からは近づけない。くるりと踵を返し反対側から台所へと向かうことにした――)   (2016/1/13 18:37:26)

ヴィクトリア♀【吸】(台所は廊下と同じ様にしんとして寒く。ストウヴに火をおこして湯を沸かす。小さな丸椅子に腰かけてぼんやりと薬缶から湯気がたちのぼるのを待ちながら、やっぱり声をかければよかったかと今更な繰り言を思う)だって……どうせ、つまらないわ、声をかけたって。きっと、くだらないおしゃべりの相手させられるだけだもの。それか、村へ行こうといわれるか。そんなつまんないことだったら一人のほうがいいもの――(負け惜しみの強がりを血塗られたように赤い唇から小さく呟く。相変わらず眉根は不機嫌そうに寄せられて――白い湯気があがりはじめると茶器をだし薄い香りの紅茶を淹れる支度をはじめ、薔薇のジャムを探す。従者が淹れるお茶はいつも大抵香りが強すぎる。自分は紅茶でなく、薔薇を味わいたいのに、と日に日に薫り高い紅茶を淹れるようになってきた従者を思い出し、少しばかりおかしそうに蒼白い頬を弛め、くすりと笑う)   (2016/1/13 18:49:44)

ヴィクトリア♀【吸】 (小さな盆に茶器とジャムを載せ、火の始末をして部屋へ戻っていく。いつの間にか陽は暮れて星が瞬きはじめたようだ。廊下のカーテンは開かれて窓の外に闇が広がるのが見えた。気配も感じなかったのに、従者は音もなくきちんと仕事をこなしているようだった。階段をのぼりながら、ふと振り返れば遠く村の灯りが見える。退屈はいつになったら紛れるだろう。もういっそ忍び込んだ狩人に杭撃たれて塵となって消え失せるのがいいようにすら思える。部屋に戻って暖炉の前で薔薇のジャムを溶かしたお茶を飲み、抱えた膝に小さな顎をのせ、崩れる薪を眺めながら、いつもの如く長い溜息をこぼし、ふぁと欠伸した)   (2016/1/13 18:59:50)

ヴィクトリア♀【吸】【では退散。占拠しちゃってごめんなさい。お邪魔しました。】   (2016/1/13 19:01:28)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/1/13 19:01:37)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/13 23:02:01)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/13 23:03:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/13 23:23:20)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/13 23:34:51)

ルーンベル♂【吸】【引き続きお相手様を募集します】   (2016/1/13 23:37:02)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/1/13 23:45:08)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/13 23:45:23)

ルーンベル♂【吸】【今更、他所で使ってるキャラと一言プロフがごっちゃになってることに気がつきました。お見苦しい点をお見せしてしまい失礼しました。】   (2016/1/13 23:47:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/14 00:07:13)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/15 00:34:49)

ルーンベル♂【吸】…………(久し振りに、と様々な衣類が押し込まれているクローゼットを開ければ1本のリボンを取り出す。他のシャツやパンツが皺になるのもお構いなしに乱暴に丸められている中でこのリボンだけは丁寧に保管してあった。それで、自らの長髪を上にあげて束ねれば珍しくポニーテールなんて作って背中ではなく正面に垂らす。視界にリボンが入っていた方が気持ちがいいから)長いこと顔出さなくて、ごめんな(髪を縛り、気持ちを入れてからやってきたのは自分が管理を行っている中庭の花壇だった。ここ最近、部屋に引きこもりがちで面倒を見に来ていなかった花たちに謝罪の言葉をポツリと呟けば様子を見て)ん……、……(咲かせる、魅せるだけでなく別の楽しみ方も考えてみようか。例えばこの薔薇でジャムを作ってみたり。なんて考えを巡らせるが、なかなか実行には移せない)第一、味の感想をくれる奴もいねぇし……(愛好家の知り合いでもいれば、自分が手塩にかけて育てた薔薇を自慢する目的で作ってみたりもするのだろうが、と、今は他の管理に集中しようと腕を動かし)   (2016/1/15 00:49:21)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/1/15 01:00:07)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/15 10:45:13)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/15 10:45:50)

ルーンベル♂【吸】んー……ぁ、ぁ(毛布を頭から被るも、一向に眠気がこない。こういった不眠症は、自分にはたまに訪れる。寝苦しく、ベッドの中に入っていられない。一度溜め息をつけば起き出し、日中のため重くてかなわない体を引きずれば廊下へと歩きだし)……、ん?(やがて、大広間にでればそこに小さな影があることに気付く。一度体を強張らせるが、すぐに警戒の必要などないことが分かり、その影へと近寄っていく)猫か。どこから入り込んだ?(ふてぶてしく、我が物顔で広間の中央を独占している黒猫に、しゃがみこんでは話し掛けてみて)   (2016/1/15 10:57:07)

おしらせルーナ♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/15 10:58:39)

ルーナ♀【従】【こんにちは、おじゃましますー】   (2016/1/15 10:59:10)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、おぉーありがとうございます。狼さんですか?】   (2016/1/15 11:00:24)

ルーナ♀【従】いよっと。(両手にいっぱい薪を手に。メイド服を着込んだ少女は、その姿に似合わず意外と怪力。今は大広間にある暖炉の傍に薪を運ぶ最中だった。前なんて見えなくても大丈夫。軽やかに大量に抱きかかえた薪を手に大広間に入ると、そこに旦那様のお客人が居ることに気がついて慌てて足音を消す。だって昼間だったからまだ居ないと思っていたのだ。いかん。メイドという名の下働きが高貴なる方々にその姿を見せるなどあってはならないことだというのにー…あとずさり立ち去ろうとしたところ、バランスを崩して薪の一つをからーんと落としてしまった。)…あっ   (2016/1/15 11:03:01)

ルーナ♀【従】【あ、はいー。城に仕えてる狼少女ですーよろしくおねがいしますー。】   (2016/1/15 11:03:23)

ルーンベル♂【吸】んー ほら、どっから入ったんだよ?(黒猫の腹を撫でつつ、正に猫なで声でそんなことを口にしていると、背後から何かの落下する音が聞こえて。ハッとして振り替えると、そこにいる従者の姿を見つける。まだ、日が高いために気配を察知する能力も働いていなかったのだろう。不覚だ)ぁ、っと…………(見られた、猫を甘やかしているところを。普段、こんな態度を取っていないだけに恥ずかしい。かといって「見たか?」や「忘れろ」なんて言うのは恥の上塗りにしかならない)丁度、寒かったんだ。暖炉に火をくべてくれ(何事もなかったかのようにルーナにそう命じつつ、しかし、顔が少し紅潮していて)   (2016/1/15 11:09:59)

ルーンベル♂【吸】【中々見ない新鮮なキャラ設定ですね。こちらこそ宜しくお願いします】   (2016/1/15 11:10:51)

ルーナ♀【従】か、かしこまりました。(薪は大量で、足くらいしかみえていない。鼻と耳、そして横目で位置を確認しながら動いていたため、そこにいるのが吸血鬼であるということはわかるが、猫を可愛がっている様子などはわかっていなかった。退室しようとしていたが、火を所望のため、急いで薪を暖炉の横にある置き場に盛ると、落とした薪を瞬時に拾い上げ暖炉へと焚べる。そうしてから火付け用の木屑にふっと息を吹きかけー…その息は火炎だった。ソレを絶やさないように火かき棒で調節しはじめている。上位魔族である吸血鬼の顔を見ては失礼という教育をされているため、男の方を向くことはなかったので、顔の赤みにも気がつくことがなかった。)   (2016/1/15 11:14:24)

ルーンベル♂【吸】お、おう。頼むぜ(幸い高く積まれた薪のお陰が、こちらの様子には気付くことがなかったようで、寧ろ日中にいきなり吸血鬼と遭遇してしまったことに戸惑っている様子の従者は、足早に暖炉まで歩いていくと火を焚く準備をし始める。そんな彼女の態度にホッと胸を撫で下ろせば、ようやく少し落ち着いてきた紅い瞳で彼女を見据えた)狼…… (他の従者たちにはない特徴的な耳と尻尾に、そう呟けばこちらの方に顔を向けてこないのをいいことにジッと観察して)お前、名前は?   (2016/1/15 11:21:33)

ルーナ♀【従】(火が爆ぜる音を聞きながら薪の世話をする。ある程度火が育ったところで薪を3本ほど放り込むととりあえず落ち着いたか。その様子をみて身体を起こすと客人に声をかけられ、深く頭を下げた。)失礼いたしました。…ルーナ、と申します。(名前を尋ねられ、静かにそれに応える。頭は静かに下げたままで。)   (2016/1/15 11:23:53)

ルーンベル♂【吸】そうか(頭を下げ、名乗ってくる彼女に短くそう返すと歩み寄っていく。暖炉の火に当たるためというのもあるが、彼女に少し興味が湧いたというのもある)いつまでも、頭を下げっぱなしにするなよ(暖炉のそばのソファにドカッと我が物顔で座れば脚を組み)お前みたいなのは珍しいな。どうして従者なんてやってんだ?(と、そこまで言ってから気が付く。珍しい、それが理由なのではないだろうかと。もの珍しさで従者を拾ってくる吸血鬼は多くいる。彼女自身、聞かれ飽きていたらと)あぁ、答えたくなけりゃ別にいいけどよ   (2016/1/15 11:31:31)

ルーンベル♂【吸】【遅レスで申し訳ありません。何か希望などありましたらお聞かせくださいませ】   (2016/1/15 11:32:07)

ルーナ♀【従】【あ、いえ、私も遅レスなので大丈夫ですー。こちらも何か希望などありましたらー】   (2016/1/15 11:35:37)

ルーンベル♂【吸】【そう言って頂けると気が楽です。そうですねー、なついて欲しいなぁなんて思ってみたりです】   (2016/1/15 11:37:07)

ルーナ♀【従】そう、ですか?私は…そうですね。小さいころに拾われて、それからこちらで働かせていただいています。特に何かあったという記憶はなくて、気がついたら働いていた、というところでしょうか。もうあれは100年前になりますか…おそらく、群れからはぐれてしまったんでしょうね。(自分としてもかなり昔のことなので、記憶の奥底をひっくりかえすように考え、思い出しながら答えていく。男の横暴な態度などは気にしている様子はなかった。ただ、タキシードを脱がれたほうが皺にならないような気がするとは思ったが、それは口にせず、少し顔を上げたくらいか。)   (2016/1/15 11:38:22)

ルーンベル♂【吸】あぁ、そうか。どうりでな(どうやら特別、珍しい等にコンプレックスやトラウマなどはなさそうで少し安心したように。かれこれ100年ほど従者として働いているという言葉には何かを納得したように微笑む)上位種様の顔は見ない、視界に極力入らない……礼儀が完璧に備わってる筈だ。(最近は、そう言った礼儀も曖昧になってきていて、目を合わせて話すことが礼儀だという従者もいる。間違いではないし、悪い気はしない。しかし、自身はルーナの用いている礼節を好むところにある。思わず、自分の従者にやるように頭を撫でそうになり、寸前で思いとどまる)悪いな、つい癖で(そう告げれば、顎に手を当てて少し考えてから)お前、何か料理はできるか?   (2016/1/15 11:46:57)

ルーナ♀【従】はい。…こちらの城主に拾われて長いのですが、もう一応自由の身ではあるのです。ですが、行く場所もなく、他にできることもありませんので、恥ずかしながらこちらに身を寄せているといったところでしょうか。…口が過ぎましたようで、申し訳ありません。(言ってしまったところで、そこまで話す必要はなかったか、と思いふと口を閉ざしー…頭にかざされた手にも怯える様子もなく、ただ何をされても受け入れるといった表情で。)いいえ。構いません。…料理ですか。一応一通りは覚えておりますが、何かご所望でしょうか?   (2016/1/15 11:52:16)

ルーンベル♂【吸】構わねぇよ、俺が聞いたんだ。(口を閉ざした彼女に、別に起こる理由もない。そう許してやれば、目を細めて)でも、ちょっと注意した方がいいかもな……(その瞳で捉えるのはやはり彼女の耳と尻尾)もの珍しさからコレクションしたいってバカ共は沢山いる、そう言う奴等に限ってまともな扱いをしやしない。迂闊に「自由の身だ」なんて言ってると捕まっちまうかもしんないから発言には気を付けろよ?(自分の身を守るために、とつけ加えてからもう一度顎に手を当てる。んー、と小さく唸れば)パン、トーストかなにかが良いな。適当に持ってきてくれ(注文したのは料理、なのだろうか。深く考えず、トッピングは任せると告げて)   (2016/1/15 12:00:03)

ルーナ♀【従】そう、でしょうか。(どうやら自分の耳と尻尾をみられているらしい。珍しい?いいや、獣人は他にもいるだろうと思えば内心首を傾げたが、それを追求はしなかった。自分の身は大事だ。)パンとトーストと、何か、ですね。かしこまりました。(請われたのは軽食か。暖炉をつけるほど身体が冷えていたというならば、暖かいものもあったほうがいいだろうと判断し、一礼するとその場を一時離れー…もちろん、失礼になる速度は出さない。しかし部屋を出て主だった廊下を離れ使用人が使う道や階段は一瞬で通り過ぎ、急ぎ厨房へ向かうと、空いている一部を借りると手早く頼まれたものと、飲み物、スープ、それに吸血鬼の方々が好むとされている血のソーセージをボイルし、エッグスタンドに半熟の卵をセット。それを紅茶セットなどと共にカートに乗せるとすぐに広間へと移動し、扉をノックした。)…失礼します。お食事の準備をしてもよろしいでしょうか?   (2016/1/15 12:06:42)

ルーンベル♂【吸】ああ、確かに獣人は他にもいるが、それだけ分かりやすく耳やら尻尾やら生やしてんのお前位だと思うぜ?(後は、容姿も)   (2016/1/15 12:09:32)

ルーンベル♂【吸】【ミスです失礼しました】   (2016/1/15 12:10:06)

ルーンベル♂【吸】(後は容姿も惹き付ける原因になりかねないだろう。そう言った目的で従者を囲う吸血鬼も実際にいる。しかし、これはわざわざ口にすることでもないだろうと、心で思うだけに留めて)ああ、宜しくな(こちらの注文を確認すると、音を立てず、早足にもならずに立ち去る彼女の後ろ姿を見送れば小さく息を吐き、暖炉の火を見つめて)ーー、ん、もう出来たのか?(扉をノックする音に、ルーナの仕事の早さが感じられ少し驚きながらも返事をする。カートに乗っている料理を見れば生唾を飲んで)美味そう……(自分には料理のスキルが一切といっていいほどない。そのため、腹を満たすのはいつも食堂で摘まむ固いパン等だ。それとは比べ物にならない料理に、目が釘付けになり)   (2016/1/15 12:16:29)

ルーナ♀【従】お好みがわからなかったので、定番となりましたが。(お口に合わなければ別のものを用意します、と言い置いてからルーンベルの前にテーブルを…そう、ほぼ片手で軽々と用意した。だというのに、カトラリーなどを並べるのはとても繊細な動作で。)失礼いたします。(暖かく湯気がたつ食事を並べていく。パンも柔らかく白いもので、触ればまだ温かい。それらを目の前で盛り付けると、最後に温かいミネストローネを添えた。)食後は紅茶とコーヒー、どちらがよろしいですか?   (2016/1/15 12:21:13)

ルーンベル♂【吸】いや、十分だ(ここ数十年で一番唾液が出たかもしれない。目の前に用意された食事は食欲をそそらせる。今すぐにでも口に運びたい、そんな欲求にかられながらも吸血鬼としての品格を落とさないように、落ち着いた態度を続けて)ーー……(片手で軽々と用意されたテーブルは、この城に置かれているものだけあって上等な品で、重量もかなりのものの筈だ。獣人として、怪力を持ち合わせているのだろうか)そうだな、コーヒーをくれ(ルーナの問いに答えながら、パンを一口。その味に何とも言えぬ幸福を味わいながら、自分も彼女と同じパワータイプであることからもルーナを気に入ったようで「欲しい」なんて思ってしまったり)   (2016/1/15 12:28:57)

ルーナ♀【従】かしこまりました。(請け負うと、用意していたもので丁寧にコーヒーを抽出しはじめる。目の前で淹れることで、相手への安心感と、演出もあると昔教わった。焙煎やミル挽きだけは音が邪魔になるため、その過程だけはすでに済ませてはあったがー…サイフォンの火をいれ、お湯が上がるころには、ふわりとコーヒーの香りがただよいはじめるだろう。)…何か、ございますか?(ふとこちらに視線を感じー…尋ねてみて。)   (2016/1/15 12:36:39)

2016年01月07日 00時52分 ~ 2016年01月15日 12時36分 の過去ログ
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