「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年01月11日 15時56分 ~ 2016年01月16日 14時56分 の過去ログ
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佐々木小春♀2年 | > | へぇ~、そうなんですか~!(家で武道やっていると聞き驚き)あ、はいっ♪私はサッカー部のマネージャーしてますっ♪(ニコッとして言う) (2016/1/11 15:56:28) |
佐々木優斗♂三年 | > | サッカー部のマネージャーかぁ…うちの武道のところにもマネージャーみたいな人がいたらいいんだけどなにせ男しかいないからつまらないんだよね(苦笑いをしているとニコッと微笑む小春を見ればやさしく頭を撫でてあげて)じゃあ小春ちゃんはサッカー部で好きな人とかいたりするの? (2016/1/11 16:00:15) |
佐々木小春♀2年 | > | 確かにマネージャーがいた方がいいですよね~(笑いながら話すと頭を撫でられて嬉しそうにする)あ、私ですか?!私はサッカー部に好きな人がいるわけではないですけど、サッカーをしている男子ってかっこいいじゃないですか~(楽しそうに話して) (2016/1/11 16:03:38) |
佐々木優斗♂三年 | > | サッカー部にはってことはサッカー部以外に好きな人がいるんだ、青春してるね小春ちゃん(撫でられてうれしいのか口が緩む小春を見ればニコッと笑い)あぁ…よく言うよねなんか動いた後にユニフォームで汗を拭いた時に見える腹筋が好きっていう女の子 (2016/1/11 16:07:40) |
佐々木小春♀2年 | > | ほんとですか?(青春してるねと言われそうかな?と思い)先輩は好きな人とかいないんですか?(ニヤニヤして聞いて)あぁ~、よくいますね~。でも私はそういうところが好きなわけじゃないですよー(と言って) (2016/1/11 16:10:15) |
佐々木小春♀2年 | > | 【すいません。落ちます】 (2016/1/11 16:10:39) |
おしらせ | > | 佐々木小春♀2年さんが退室しました。 (2016/1/11 16:10:42) |
佐々木優斗♂三年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/1/11 16:10:57) |
おしらせ | > | 佐々木優斗♂三年さんが退室しました。 (2016/1/11 16:12:06) |
おしらせ | > | 黒川真司♂27さんが入室しました♪ (2016/1/11 16:33:50) |
黒川真司♂27 | > | 【こんばんは、ロル回しときます】 (2016/1/11 16:34:18) |
黒川真司♂27 | > | はぁ…っ…疲れた…(放課後の夕暮れ、仕事が一段落し屋上に休憩しに来る。屋上の階段を登り重い扉を開ける。)はぁ…相変わらず、良い眺めじゃねぇか…(そう言うとフェンスに背中を預けのけぞる様に空を眺める) (2016/1/11 16:36:53) |
おしらせ | > | 要夜友♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/11 16:37:24) |
黒川真司♂27 | > | 【こんばんは】 (2016/1/11 16:38:05) |
要夜友♀2年 | > | 【こんばんは、とりあえずロル回しておきます…】 (2016/1/11 16:38:11) |
黒川真司♂27 | > | 【了解しました】 (2016/1/11 16:38:34) |
要夜友♀2年 | > | ………。(カン…カン…と規則正しい音をたてて階段を上がる、ここの扉少し重いんだよな……、なんて思いながら、ガチャ…と開くと風が入って来て目を細める) (2016/1/11 16:40:04) |
黒川真司♂27 | > | 【あ、名字って要の部分だけですか?】 (2016/1/11 16:41:07) |
要夜友♀2年 | > | 【あ、ヨウヤと読むので要と夜セットでお願いします、すみません、間開けてなくて…】 (2016/1/11 16:42:19) |
黒川真司♂27 | > | 【いえ、ありがとうございます。いえいえ、おきになさらず】 (2016/1/11 16:43:10) |
黒川真司♂27 | > | ん…?あ、要夜じゃねぇか(少しばかり姿勢を直し、相手を見ながら軽く声をかける) (2016/1/11 16:44:48) |
要夜友♀2年 | > | …不良…ゴホッ…黒川サンじゃ無いですか、サボりですか、流石不良みたいな面してるだけありますね、アッハハー(男の人が苦手な自分だが、この人には素でいれるんだよなー…っと思いながら、相手に近付き) (2016/1/11 16:47:53) |
黒川真司♂27 | > | …それを俺に面と言うのは要夜くれぇだな…ついでにサボりじゃねぇよ、休憩だ休憩。あと、一応先生から付けろ(いきなりの軽い暴言に新鮮さを感じ楽しそうにしながら。) (2016/1/11 16:51:08) |
黒川真司♂27 | > | 【から、ではなく位、でした】 (2016/1/11 16:51:38) |
要夜友♀2年 | > | そうなんですか、嫌われてますねーw休憩……じゃあ、隣失礼しまーす、アンタに先生なんて似合わないですよ、黒川サン。(隣に座り、相手を見てぐっと親指を立てて言い放ち) (2016/1/11 16:55:12) |
黒川真司♂27 | > | ち…っ、一応好意として受け取っといてやるよ(舌打ちしながらも、相変わらずどこか楽しそうで。隣に座ろうとすると無言で少し避けて隣を空ける)とか言いながら、お前一応敬語は使うのな (2016/1/11 16:58:34) |
要夜友♀2年 | > | ありがとーごさいまーす、あと舌打ちすると余計嫌われますよっ、w(普通に接してくれる相手に笑いかけながら)え、?なんですか、もしかして……真司、っ(ハァト&裏声)みたいなの期待してます、?そんな可愛い系を俺に求めないで下さいよ、w(少しイジってみようと、相手の腕に胸を押し付けて、慣れない台詞と高い声で上目づかいをしてみれば) (2016/1/11 17:04:03) |
黒川真司♂27 | > | バーカ、俺に襲われてぇのかよ(いたずらっぽく笑い相手の額に軽くデコピンをくらわす。)俺がそんくらいで落ちると思ってんのかよ?(再びいたずらっぽく笑い、生徒としてるとは思えないほど緩い会話を楽しむ) (2016/1/11 17:08:42) |
要夜友♀2年 | > | ったぁ、!!……出来たら、襲って欲しいんですけど、…(自分でもよくわからないまま発した言葉を隠すことが出来なくて)うわー…やっぱり年下には興味ねぇ…!!みたいな人ですか、熟女好きですか、…(少し引きぎみに話して) (2016/1/11 17:11:34) |
黒川真司♂27 | > | お前はいちいち話が極端だなおいっ。って…。…へぇ、俺に襲われてぇの?(意地悪そうに笑い、相手をフェンスにまで追い詰めていた状態で自身の両手を彼女を挟む様にフェンスに付け、顔を近づける。) (2016/1/11 17:14:42) |
要夜友♀2年 | > | っ…冗談も分からないんですか、変態。(フェンスと相手に挟まれ逃げ道がなく、顔が近付くのが分かり、涙が段々溢れ、何故か顔が熱くなっていく、もう何が何だか分からない状態に陥り、相手を睨む) (2016/1/11 17:17:51) |
黒川真司♂27 | > | …嘘だよ、バーカ。本気にしてんのはどっちだよ(今までとうって変わり涙目になりながら顔を真っ赤にしてこちらを睨んできて。少しいじめ過ぎたかと内心少し反省しながら頭を優しく撫でてやり) (2016/1/11 17:20:18) |
要夜友♀2年 | > | 、ッ…乗ってやっただけですよ、w本気になんて、して、ませんッ…(ポロッと涙が零れ、やっぱり、俺じゃ駄目なんだとか、俺は対象にも入って無いのかな、なんてらしくない言葉かり浮かんで) (2016/1/11 17:23:25) |
要夜友♀2年 | > | 【すみません、“言葉ばかり“でした…】 (2016/1/11 17:24:01) |
黒川真司♂27 | > | …ったく、バーカ。可愛い事すんな。(そう言うと優しく抱きしめ、相変わらず頭は優しく撫でていて。)泣くなよ、…な?いじめ過ぎて、悪かった。(少し顔を近づけ、涙を指で掬ってやり。表情は彼女に見せた事の無い優しいもので。) (2016/1/11 17:28:54) |
黒川真司♂27 | > | 【大丈夫ですよ、俺の方が誤字ばっかりなのでwお気になさらず】 (2016/1/11 17:29:37) |
要夜友♀2年 | > | ちがっ…ぁ…黒川サンが、…俺に、興味無いのが、……再確認して、(ヒック…と声を漏らしながら正直に答えて、相手にぎゅっと抱きつきながら久しぶりに甘えたな…と思いながら) (2016/1/11 17:37:02) |
要夜友♀2年 | > | 【ありがとうございます、…いえ、w俺も誤字が多いですし…、すみません、洗濯回収してて更新遅くなりました、…】 (2016/1/11 17:38:58) |
黒川真司♂27 | > | はぁ?…んだよ…そんなことかよ…(もっと深刻な悩みかと思っていたのか少し拍子抜けしてしまい…顎を指で上げ、こちらを向かせる。そして、彼女の唇にそっと優しくキスをする)…これが返事なんだけど? (2016/1/11 17:40:20) |
黒川真司♂27 | > | 【いえいえ、あ、了解ですw報告、どうもありがとう。】 (2016/1/11 17:41:31) |
要夜友♀2年 | > | そんなことじゃない、っん…、?…?!!(された事について行けず、え、え、としか言えず)返事、?え、あ、センセ、? (2016/1/11 17:44:40) |
黒川真司♂27 | > | いつもみてぇに呼べよ。黒川さんって。(珍しく先生と付けられ少々違和感を覚えて笑ってしまい。)…?こうして欲しかったんじゃねぇの…?(耳元で優しく囁き) (2016/1/11 17:47:12) |
要夜友♀2年 | > | 【いえ、!お待たせしてすみません、】 (2016/1/11 17:47:42) |
黒川真司♂27 | > | 【大丈夫ですよ、気遣っていただいてありがとうございます。】 (2016/1/11 17:48:11) |
要夜友♀2年 | > | 黒川サン、…笑うな、バカが。(相手が笑って、恥ずかしさと何時も舐めてかかっていた相手に笑われた悔しさで胸が一杯になり)ひッ…違う、し、…こんな甘くない、…!!ん、っ…は、(相手に舐められたら、ペースに流されると分かり、深く口を重ねて) (2016/1/11 17:52:22) |
黒川真司♂27 | > | へぇ…っん…っ(喋ろうとした時に深く唇を (2016/1/11 17:53:37) |
黒川真司♂27 | > | 【途中送信すいません;】 (2016/1/11 17:53:52) |
要夜友♀2年 | > | 【大丈夫です、w失礼ですけど、逆に安心しますよ自分だけ間違えてたら恥ずかしいんので、w】 (2016/1/11 17:56:20) |
黒川真司♂27 | > | へぇ…っん…っ(喋ろうとした時に深く唇を重ねられ、一瞬驚くもすぐに相手がしてきたそれよりも更に激しくキスをし、舌を絡ませていく。)ん…っ、このくらいで俺が、流されるとでも…?クスッ、甘めぇんだよ…(ニヤリと意地悪そうな笑みを浮かべると、相手の呼吸をする隙間など与えない様に激しく舌を絡ませる) (2016/1/11 17:58:21) |
黒川真司♂27 | > | 【なるほど…wなら、良かった(?)ですw】 (2016/1/11 17:59:39) |
要夜友♀2年 | > | ふっ、ぁ、?!んっ、まっ、て…!んっ、…ッぁ…(相手を驚かせられた事に喜んだ瞬間に余計絡まってくる舌に驚き待ってと言って、息を吸うがまだ離して貰えなく)っふ、ぇ、…?んッ、ぁ…!(また息を吸う暇を与えず、口を塞がれ、頭が回らなくなり)黒川さ、ぁ…も、むり…(溶けるような感覚に息を切らしながら相手を見つめ) (2016/1/11 18:07:56) |
黒川真司♂27 | > | まだまだ…だな…(クスッと笑い、彼女のとろけた顔を見ると、少しずつ襲いたい衝動がふつふつと高まっていき)…なぁ、続き…していいんだよな…? (2016/1/11 18:11:44) |
要夜友♀2年 | > | 続き、…ん、…黒川サン、に任せます、(ぎゅ、と抱きしめて体を預けるようにすると、涙が溶けているような目で相手を愛しそうにみつめ) (2016/1/11 18:14:45) |
黒川真司♂27 | > | …っ、たく…マジで…友。お前可愛過ぎ…(耳元でそつと囁く。そして立ったままの状態で唇はキスを続け、左手は胸を優しく揉みだす) (2016/1/11 18:18:33) |
要夜友♀2年 | > | 俺ですから、当たり前ですよ、w…ん、…っ、ひ、ぁ…(笑いかけるとキスをされ、胸に初めて感じる感覚が走る)黒、川サン、…流石、慣れてますねッ、…何人の女の人抱いたんですか、…(無性に気になって聞いてみて) (2016/1/11 18:21:49) |
黒川真司♂27 | > | あ…?お前より長く生きてるんだ、何人かなんて、正直言えば覚えてねぇな…(今まで抱いてきた女性達がフッと脳裏をよぎるが、目の前の事に集中をし)…お前こそ、何人の男に抱かれてきたんだよ…?(と言いつつも彼女の制服を片手で器用に脱がせていってて) (2016/1/11 18:27:38) |
要夜友♀2年 | > | うわっ…サイテー…www(正直に言ってくる相手に笑えば)んー、俺はハジメテ何で、関係無いですねー、(脱がされて行く服にあまり気にしなず) (2016/1/11 18:30:16) |
黒川真司♂27 | > | クスッ、言ってられるのも今のうちだぜ…?(そして彼女が初めてだと知るとスイッチが入ったのか)へぇ…俺が初めてねぇ…。…良いぜ?俺無しじゃダメになる位まで感じさせてやるよ。(そういうと下着の中に手を入れて直に胸を揉み始める。時折乳首を爪で引っ掻いたり変化を付けて楽しみながら) (2016/1/11 18:34:26) |
要夜友♀2年 | > | はっ、ぁ?そんなの返り討ちにしてやるよ…ッぁ…!!ッ___、(胸を触られたが、声を我慢する、ここで声を出したら、絶対舐められる、っ……!!と必死に声を我慢して) (2016/1/11 18:40:10) |
黒川真司♂27 | > | 良いな…その顔…。落としたくなる(そう言ってしまえばもうほとんど本気で落としにかかり。自身の姿勢を低くし、彼女のもう片方の胸を口に含む。そして、空いている手を秘部を下着越しに擦り始め) (2016/1/11 18:46:35) |
要夜友♀2年 | > | ひッぁあ、?!まっ、ストップ、!!!(下半身に感じる強い快感に、ストップをかけて)俺だけ攻められるの嫌です、俺もやります、(ここで流されたら駄目だと思い、言い放つ) (2016/1/11 18:48:40) |
黒川真司♂27 | > | ダメ。初めてなんだろ?まだ早い。…お前から攻めてもらうのはこの次の楽しみにしとく。(ニヤリと笑いながら。相変わらず (2016/1/11 18:52:16) |
黒川真司♂27 | > | 秘部への刺激は止めず)…濡れてきてるな…。そんなに気持ち良いのかよ…?(下着越しにでも分かる位濡れているようで、焦らす様にスピードを上げたり下げたりと遊び) (2016/1/11 18:53:56) |
黒川真司♂27 | > | 【中途半端申し訳ない;】 (2016/1/11 18:54:16) |
要夜友♀2年 | > | 【大丈夫です、!焦らないで下さい、w俺が緩いだけなのか…、】 (2016/1/11 18:55:01) |
黒川真司♂27 | > | 【ありがとうございますw;結構打つの遅い方なんで、少しね…;】 (2016/1/11 18:55:46) |
要夜友♀2年 | > | や、ぁ…黒、川サンのヘンタイっ…(ガクガクしてくる足に必死で力を入れているが、遊んでくる相手にムカつきながらも身体は言う事を聞かず、何時もらでないような甘い声が漏れて) (2016/1/11 18:58:10) |
要夜友♀2年 | > | 【俺も遅いですから、wあと、少し落ち着かないので、敬語外して大丈夫ですかね、…?】 (2016/1/11 18:59:23) |
黒川真司♂27 | > | いい声…もっと…聞かせろ。(そう言った途端に、今まで下着越しに触っていた指を急に中に入れる。)やっぱり濡れてる…。なぁ、聞こえる?友のここから…やらしい音聞こえんの。(わざと音をたてるようにいじり、初めてとは言え、するりと中に指は入り、かき回しながら) (2016/1/11 19:01:22) |
黒川真司♂27 | > | 【そんな事無いですよwあ、全然良いですよ。じゃあ俺も敬語抜かせてもらいますw】 (2016/1/11 19:02:22) |
要夜友♀2年 | > | ひぁっ、?!!中、入って、ッ…(手が中に入ったと分かり、目を開く)ッぁ、ん…やだ、ぁ、聞こえないッ……!!(耳を塞ぎ、首を振って) (2016/1/11 19:06:22) |
要夜友♀2年 | > | 【いやいや、ん、了解、wじゃあ改めて、よろしく、w】 (2016/1/11 19:07:06) |
黒川真司♂27 | > | 【こちらこそ。よろしくw】 (2016/1/11 19:07:46) |
黒川真司♂27 | > | …んっ…(両耳を塞いで首を振る姿がなんとも可愛くて、もっといじめようと思い、更に姿勢を低くし口を彼女の秘部に押し付ける。そして一番感じる筈のクリを舌で弾き、彼女の反応を見る) (2016/1/11 19:10:47) |
要夜友♀2年 | > | ひあぁッ…!!な、にした、んですか、今。(ガクッと倒れれば、ピクピクする身体を抑えながら相手に聞いて。危なかったー…イクかと思った、マジ危なかった、ここら辺で止めて貰おう、)黒川サン、俺用事思い出したんでっ!! (2016/1/11 19:15:23) |
要夜友♀2年 | > | 【何か改まると、恥ずかしい気がする…】 (2016/1/11 19:15:43) |
黒川真司♂27 | > | 【まぁ、確かに。でもそれ以上に楽しませてもらってますw】 (2016/1/11 19:16:24) |
黒川真司♂27 | > | 【かなり長い時間お付き合いしていただいて、こちらとしては嬉しいですしね】 (2016/1/11 19:17:09) |
要夜友♀2年 | > | 【楽しみにしてもらえて何よりです、w此方もこんなに長くお相手して貰えるの久しぶりで、w大丈夫ですかね、?】 (2016/1/11 19:18:29) |
黒川真司♂27 | > | ちょっと待った。…俺が、逃がすとでも思ってんのかよ?(いたずらっぽく笑い、彼女の手を掴み抱き寄せて。彼女の片方の手をズボン越しの自身のモノに触らせ)…俺、こんなになってるんだけど…? (2016/1/11 19:19:51) |
黒川真司♂27 | > | 【嬉しいですねwでもこちら何気に夕飯の準備が始まりそうで…;】 (2016/1/11 19:20:45) |
要夜友♀2年 | > | 【了解ですっ、!!では、無理させる訳にはいかないので、ここまでにしておきますか、!またお相手が俺で良いなら、ここにまた来ますが…】 (2016/1/11 19:23:26) |
黒川真司♂27 | > | 【申し訳無い;すっげぇ良い所なんですが;そちらが良いなら、ぜひw楽しみですよw】 (2016/1/11 19:24:48) |
黒川真司♂27 | > | 【おっと、そろそろ時間です;;落ちます;】 (2016/1/11 19:25:29) |
おしらせ | > | 黒川真司♂27さんが退室しました。 (2016/1/11 19:26:32) |
要夜友♀2年 | > | 【大丈夫ですよ、wロル上手くなくてすみません;、じゃあ何時くらいになるか分かればそれくらいに行きますよ、wそれかまた何分かたったら此方に来てもらえれば俺も来ますが、】 (2016/1/11 19:27:59) |
要夜友♀2年 | > | 【了解です、!!また…】 (2016/1/11 19:28:16) |
おしらせ | > | 要夜友♀2年さんが退室しました。 (2016/1/11 19:28:24) |
おしらせ | > | 神浪 覇王♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/11 19:33:17) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【よいしょ。失礼しますー】 (2016/1/11 19:34:45) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【ロル遅いですが良ければお相手お待ちしてますー】 (2016/1/11 19:36:00) |
おしらせ | > | 神永さんが入室しました♪ (2016/1/11 19:38:26) |
おしらせ | > | 神永さんが退室しました。 (2016/1/11 19:38:37) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【!?】 (2016/1/11 19:39:08) |
おしらせ | > | 相澤 蓮♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/11 19:43:01) |
相澤 蓮♀2年 | > | 【こんばんはぁ♪】 (2016/1/11 19:43:08) |
神浪 覇王♂3年 | > | よいしょ…足全く上がらないんだけど…なんでかなー…はははー…(ゆっくりゆっくりと階段を上がりながら苦笑して呟いて)あっ。やっと見えた扉…(ようやくだ…とゆっくり上がれば扉を開けて) (2016/1/11 19:43:24) |
相澤 蓮♀2年 | > | 【お邪魔します!ロル短いですが大丈夫ですか?】 (2016/1/11 19:43:36) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【いえいえ大丈夫ですよー!】 (2016/1/11 19:44:04) |
相澤 蓮♀2年 | > | 【じゃあ続けま〜す!】 (2016/1/11 19:44:19) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【はーい待ってますねー】 (2016/1/11 19:44:53) |
相澤 蓮♀2年 | > | ん〜(腕を伸ばしながら階段を登ればほんの数分前までは部屋にいたが訪問者がいず暇になって来てみたが階段がキツく苦笑いしながらも登り切ると扉を開き)ふ〜(扉を開けば冷たい風が) (2016/1/11 19:46:48) |
神浪 覇王♂3年 | > | んっ?…こんばんは。(自分が入った後。また扉を開ける音が。それに気付き振り向けば女性がいて。軽く頭を下げれば) (2016/1/11 19:51:14) |
相澤 蓮♀2年 | > | ひゃぁっ!…こ、ここんばんは…(月明かりに照らされて相手の薄金の髪の毛が目立っていて少し怖くなってしまうも慌てて返事を返せば)相澤蓮[あいざわはす]です…よろしく…!(軽く挨拶すれば) (2016/1/11 19:55:42) |
神浪 覇王♂3年 | > | っ!?何をそんなに驚くのっ!?逆にこっちがびっくりしたんだけど?(相手の声に逆に自分が驚いて。)相澤さん…ね。よろしくね。(軽く微笑むと軽く手を出して。) (2016/1/11 20:01:08) |
相澤 蓮♀2年 | > | いや……そ、そのか、髪の毛の色が…金で月の光には、反射しているんで(おどおどしながら赤い瞳だとわかると赤なんだ〜私青だからいいなぁなんて思いながら)よ、よろしく!(ニコッと笑い) (2016/1/11 20:04:08) |
神浪 覇王♂3年 | > | あー…なるほどね。…...でもあれだよ。普通にびっくりしたよ僕。(軽く微笑むと相手の様子に少し笑って。)ふふふっ。色々忙しそうな人だなぁー…(なんて呟きながらポスンとベンチに座って) (2016/1/11 20:08:23) |
相澤 蓮♀2年 | > | す、すいません!(ペコペコ頭を下げながら)い、忙しくないですよ!そ、それにわ、笑わないでくださいよ…!(頬をぷくっと膨らまし) (2016/1/11 20:11:09) |
神浪 覇王♂3年 | > | 怯え過ぎ。僕は何もしないから安心したらー?(謝らなくて良いよーと頭を撫でて)あははーっぎこちないんだもんっ(くすくすと笑いながら膨らませた頬を人差し指でつついて) (2016/1/11 20:14:36) |
相澤 蓮♀2年 | > | だ、だってその髪の色が……(頭を撫でられながらもピクッと肩を揺らし)ぎこちなくないです!それにつんつんしないでください!(ぷく〜っと膨らまし) (2016/1/11 20:16:25) |
神浪 覇王♂3年 | > | 分かった分かった。離れるから。(そこまで拒絶されたらなー…と素直に離れて。)はいはい分かった。しないから。(ため息をつきながらベンチにもたれて。) (2016/1/11 20:19:55) |
相澤 蓮♀2年 | > | 私的にはそんなに拒絶してないですよ?(苦笑いしながらも少し寒くブルっと体やわ震わせ)えへへ (2016/1/11 20:23:25) |
相澤 蓮♀2年 | > | 【途中です!】 (2016/1/11 20:23:31) |
相澤 蓮♀2年 | > | えへへ(苦笑いしながらもちょこんとベンチに腰掛け) (2016/1/11 20:23:58) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【っとすみません席外してました】 (2016/1/11 20:30:18) |
相澤 蓮♀2年 | > | 【大丈夫ですか?】 (2016/1/11 20:30:39) |
神浪 覇王♂3年 | > | 僕は拒絶されまくったような気がするんだけども。してないならそれでいいんだけど…(隣に座ってる彼女との間を少し開けると) (2016/1/11 20:34:03) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2016/1/11 20:34:52) |
相澤 蓮♀2年 | > | してません〜(頬をぷくっと膨らまし)そんな気にさせたんならすいません(しょぼんと肩を落としながら謝り) (2016/1/11 20:35:35) |
神浪 覇王♂3年 | > | いやいや、大丈夫だよー。別に気にしないでねー?(ニコッと微笑めば軽く彼女の顔を見て。) (2016/1/11 20:38:10) |
相澤 蓮♀2年 | > | 気にしないでって言われても私は気にしますよ〜(頬をぷくっと膨らまし)すいません(もう一度謝り) (2016/1/11 20:39:40) |
神浪 覇王♂3年 | > | そんなに謝られたら逆に僕が悪い人みたいになるじゃん…(頭を撫でても嫌がられるためどうしようかと考えて) (2016/1/11 20:42:59) |
相澤 蓮♀2年 | > | だって〜(んぅ〜と考えこんでは)先輩の気を私が悪くしたんですから〜(頬をポリポリかき) (2016/1/11 20:44:36) |
神浪 覇王♂3年 | > | (あぁー…これ僕の苦手なタイプだなぁ…なんて思いつつ)えーっとー…...あはははは…(どうしようかと悩みつつ…) (2016/1/11 20:48:46) |
相澤 蓮♀2年 | > | フフ先輩今苦手なタイプって思いました?(クスクス笑いながら)言っていたら自分自身苦手なタイプです (2016/1/11 20:51:22) |
おしらせ | > | 霧島勇気♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/11 20:54:48) |
神浪 覇王♂3年 | > | よく分かったね…ちょっとだけ苦手かなー…とか思ったり…思ってなかったり…(顔を引きつらせながら呟いてみて。) (2016/1/11 20:55:10) |
霧島勇気♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/11 20:55:25) |
相澤 蓮♀2年 | > | 【こんばんはぁ♪】【あっ!霧島くん!】 (2016/1/11 20:55:29) |
霧島勇気♂2年 | > | 【ごめんね!塾行ってたー】 (2016/1/11 20:55:57) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【あはは…出ますね…】 (2016/1/11 20:56:04) |
おしらせ | > | 神浪 覇王♂3年さんが退室しました。 (2016/1/11 20:56:09) |
相澤 蓮♀2年 | > | 【あららお疲れ様】 (2016/1/11 20:56:20) |
霧島勇気♂2年 | > | 【すいません…】 (2016/1/11 20:56:33) |
相澤 蓮♀2年 | > | 【てか雄輔くんがこないの!!】 (2016/1/11 20:56:38) |
霧島勇気♂2年 | > | 確かに… (2016/1/11 20:56:53) |
相澤 蓮♀2年 | > | 【まぁ部屋戻るから来てね〜】 (2016/1/11 20:57:27) |
おしらせ | > | 相澤 蓮♀2年さんが退室しました。 (2016/1/11 20:57:31) |
霧島勇気♂2年 | > | はーい (2016/1/11 20:58:06) |
おしらせ | > | 霧島勇気♂2年さんが退室しました。 (2016/1/11 20:58:11) |
おしらせ | > | 要夜友♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/11 20:58:55) |
要夜友♀2年 | > | 【ん…お疲れ様です、】 (2016/1/11 20:59:31) |
おしらせ | > | 上空孝史♂2年担任さんが入室しました♪ (2016/1/11 20:59:59) |
上空孝史♂2年担任 | > | 【こんばんは】 (2016/1/11 21:00:14) |
要夜友♀2年 | > | 【こんばんは、…来たばかりですみませんが、夕御飯を食べて来るので一旦落ちます…また…】 (2016/1/11 21:01:11) |
おしらせ | > | 要夜友♀2年さんが退室しました。 (2016/1/11 21:01:20) |
上空孝史♂2年担任 | > | はい (2016/1/11 21:01:37) |
おしらせ | > | 上空孝史♂2年担任さんが退室しました。 (2016/1/11 21:01:42) |
おしらせ | > | 犀川茜♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/11 21:13:10) |
犀川茜♀1年 | > | ふんふんふーん。(鼻歌を歌いながら階段を登っていく。大抵の学校の屋上なんて閉鎖されているのに、ここはなんだか豪華だよねぇと思ってしまうほどの設備の良さ。自販機でおしるこを購入すると、夜景がよく見えるベンチに腰掛ける。) (2016/1/11 21:15:40) |
犀川茜♀1年 | > | ふは、温かい。(手にしたおしるこを口にすると、甘さと暖かさが身体に染み渡った。)…うーん。どうしようかなぁ。とはいえ、ここでのんびりしてても何も始まらないだろうし。(これからの行動をどうしようか。寝るにはまだちょっと早いし、でも明日もあるし。ちょっと人と色々話したい気分ではあったが、ここには誰もいないし、と少し悩んでしまう。) (2016/1/11 21:20:41) |
犀川茜♀1年 | > | (だめだめだ、やっぱ帰ろう、と立ち上がり…明日の朝も朝練あるし、早く身体を休めよう、と寮の自室へと戻っていった。) (2016/1/11 21:23:25) |
おしらせ | > | 犀川茜♀1年さんが退室しました。 (2016/1/11 21:23:30) |
おしらせ | > | 篠原 初花 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/1/11 23:01:50) |
篠原 初花 ♀ 1年 | > | 【こんばんわノ】 (2016/1/11 23:02:12) |
篠原 初花 ♀ 1年 | > | 【待機ロル回します、】 (2016/1/11 23:07:03) |
篠原 初花 ♀ 1年 | > | (ゆっくりといつもの様にマイペースに階段をのぼって。朝や昼間とは違い、屋上に来るまでの時間が長く重く感じる。夜の屋上は、着くまでが怖いのだ。ギィ…と不気味な音がする扉を開ければ向かい風が。)…はぁ…(一安心。そんな溜め息をつけば、胸を撫で下ろしつつ巻いてきたマフラーを口元に当てて空を見上げれば、『きれー…』なんて呟いて。) (2016/1/11 23:10:43) |
篠原 初花 ♀ 1年 | > | 【うー… 、】 (2016/1/11 23:15:35) |
篠原 初花 ♀ 1年 | > | 【生徒でも先生でもいけますが、出来れば先生希望です …!ドSの方、;>//<)…!】 (2016/1/11 23:17:14) |
篠原 初花 ♀ 1年 | > | …ぁ、コンポタ…(空を数分眺めた後、ふと頭に浮かんで。ボソッと呟きながら自動販売機の方へ早歩きして 。ガコンッと落ちてきたコンポタを手に取ると、両手で持ち、手を暖めて。)…暖かい.. (2016/1/11 23:22:55) |
篠原 初花 ♀ 1年 | > | 【ROMさん…。><)。】 (2016/1/11 23:23:33) |
おしらせ | > | 黒川真司♂27さんが入室しました♪ (2016/1/11 23:24:27) |
黒川真司♂27 | > | 【こんばんはw】 (2016/1/11 23:24:49) |
篠原 初花 ♀ 1年 | > | 【わーっ、こんばんわ !!】 (2016/1/11 23:25:11) |
黒川真司♂27 | > | 【何だかしょんぼりしてるっぽかったので、ついw】 (2016/1/11 23:25:37) |
篠原 初花 ♀ 1年 | > | 【うぅ…ありがとうございますっ…。°´□`)°。】 (2016/1/11 23:26:15) |
黒川真司♂27 | > | 【いえいえwじゃあ俺で良かったら、よろしくお願いします。w】 (2016/1/11 23:26:50) |
篠原 初花 ♀ 1年 | > | 【こちらこそです…!下のロルから続けて頂ければ嬉しいです !】 (2016/1/11 23:27:42) |
黒川真司♂27 | > | 【了解です】 (2016/1/11 23:27:59) |
黒川真司♂27 | > | (仕事が一段落し、もうほぼ帰れる様にはなったものの、気晴らしに屋上に行きたくなり、コートを羽織って屋上への階段を登る。重い扉を開けるとどうやら先客の様で)…?おい、こんな時間にどうしたんだよ。とっくに下校時間過ぎてるぜー? (2016/1/11 23:30:45) |
篠原 初花 ♀ 1年 | > | (声がした方を振り向けば、『げ…』とした嫌な顔を見せて。)…びっくりした…。…ちょっと 、暇だったので…(なんてボソリと呟き、これ以上話しかけるなオーラを出しつつベンチに座り。) (2016/1/11 23:34:44) |
黒川真司♂27 | > | お前、今地味に嫌な顔しただろ(少し呆れつつもやはりこの遅い時間だと少し心配になり、ため息をつきながら)…ったく、まぁ、良いけどよ。(そういうと彼女のベンチの座って居ない側の背もたれに寄りかかる) (2016/1/11 23:38:03) |
篠原 初花 ♀ 1年 | > | …いえ、してないです。そもそも、興味すらないです。(なんて言葉をボソッと吐けば。『先生なんて関わらなくて良い人』。昔からそんな考えを持っている訳で..。近づいて来る先生を横目に『来るな来るな来るなっ…』なんて考えながら、離れようと思い少し端に寄って。) (2016/1/11 23:41:42) |
黒川真司♂27 | > | …(相当嫌われたもんだ。そう思いながら、軽く見下ろし。なんだかその態度に懐かしさを覚えてたのか、フッと軽く笑い) (2016/1/11 23:44:16) |
篠原 初花 ♀ 1年 | > | …なんですか…。(軽く笑われれば引いて。『何だこの人..』と思いつつ、また空を見上げて。)…星、綺麗ですよね。(ポソリの呟けば、家のことを思い出して、クスリと笑えば。) (2016/1/11 23:46:50) |
黒川真司♂27 | > | …あぁ、そうだな。この時期は清んでる。いつも以上に綺麗だ。(夜中に来ることは以外と少なく、こうして高い場所で星を眺めるのも久しぶりで。本当に綺麗さに感心しているようで、優しい表情になる) (2016/1/11 23:50:34) |
篠原 初花 ♀ 1年 | > | (口元を緩めて優しい表情になる先生をじーっと見つめて。案外悪い人では無さそう..?なんて思えば、気を許したのか、さっきとは別に少し近づいて。)…先生、飴要ります…?(いつも持ち歩いている、さくらんぼ味の飴をポケットから出せば、先生の顔を見つめて。)要らないなら初花が食べますけど。(そう言えば、にへ…と笑い、口元を緩めて。)..先生て独身なんですか ?(ふと思いついたことを言ってみれば。) (2016/1/11 23:55:13) |
黒川真司♂27 | > | …(突然の好意に少し驚くも、優しく笑い)…ありがたくもらっとく。(さくらんぼ味なんて、やっぱり女の子らしいなと思いつつ、コートのポケットにそっと入れる。独身かと聞かれると)ん?あぁ、独身だけど?一度も結婚なんぞしたことねぇよ。 (2016/1/12 00:00:17) |
篠原 初花 ♀ 1年 | > | 【すみませんっ、ネット環境悪くて><。今から書き出しますっ;;】 (2016/1/12 00:07:26) |
黒川真司♂27 | > | 【了解です。無理せずゆっくりで良いですよ】 (2016/1/12 00:07:52) |
おしらせ | > | 要夜 友♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/12 00:09:00) |
篠原 初花 ♀ 1年 | > | へぇー… 、独身…(そう言うとクスクス小馬鹿にする様な笑い方で笑って。)…“ど・く・し・ん”…ですか…(一文字一文字強調する様に言えば、またクスクス笑って。気がついた頃には『…やってしまった… !』なんて思って。) (2016/1/12 00:09:19) |
篠原 初花 ♀ 1年 | > | 【あ、こんばんわー !】 (2016/1/12 00:09:43) |
篠原 初花 ♀ 1年 | > | 【黒川さん>ありがとうございます><】 (2016/1/12 00:09:58) |
黒川真司♂27 | > | 【こんばんは。ん~…どうする?】 (2016/1/12 00:09:59) |
要夜 友♀2年 | > | 【こんばんは、…すみません、伝言だけ…、再びのお相手出来なくて申し訳ありませんでした…また何時か、】 (2016/1/12 00:10:43) |
要夜 友♀2年 | > | 【では…】 (2016/1/12 00:11:00) |
おしらせ | > | 要夜 友♀2年さんが退室しました。 (2016/1/12 00:11:04) |
篠原 初花 ♀ 1年 | > | 【え、あ、約束されてたなら、落ちますが..って…お疲れ様です;;><)】 (2016/1/12 00:11:36) |
黒川真司♂27 | > | 【いや、ここは俺が落ちます。お二方に迷惑をかけてしまい申し訳無い。こちらも、また…。】 (2016/1/12 00:12:33) |
黒川真司♂27 | > | 【では。本当にすいませんでした;】 (2016/1/12 00:13:11) |
おしらせ | > | 黒川真司♂27さんが退室しました。 (2016/1/12 00:13:16) |
篠原 初花 ♀ 1年 | > | 【そうですか、お疲れ様でした…!】 (2016/1/12 00:13:20) |
篠原 初花 ♀ 1年 | > | 【んんー…と 、初花も落ちます…;】 (2016/1/12 00:13:52) |
おしらせ | > | 篠原 初花 ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/1/12 00:14:01) |
おしらせ | > | 神浪 覇王♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/13 01:57:17) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【よーいしょ。風呂からこっちに移動って頭おかしいかと思うけどまぁいっか…ということでこんばんは】 (2016/1/13 01:58:20) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【ロル遅いですが良ければお相手お待ちしていますねー】 (2016/1/13 01:59:12) |
神浪 覇王♂3年 | > | はー。肩身狭いったらありゃしないって感じなんだけど…まぁ逃げてきたから別にいいんだけどーっ。(逃げてきたとはいえ髪の毛はちゃんと乾かしてから屋上に上がってきて。ゆっくりと階段を上がりながらふっと優を思い出してはまた首を振って。)あー嫌い嫌い。(なんて呟けばゆっくりと扉を開けて屋上に出て) (2016/1/13 02:04:03) |
神浪 覇王♂3年 | > | …......やっぱり静かか。風呂とはえらい違いだわ。(夜遅くに賑わう風呂。そこと比べたらやっぱり屋上は静かで。静かに空を見上げれば)なーんか毎回此処来る度見上げてる気がする…星見に来たのもあるから間違ってはないんだろうけどさ。(ポツリ呟けばゆっくり歩いてベンチに座って。寒いだろうと持ってきたコートを羽織れば) (2016/1/13 02:10:37) |
神浪 覇王♂3年 | > | …やっぱりこんな時間には誰も来ないよねー。かーえろ。向こうにいた方が誰か来てくれるかもだし。まー冗談だけど。(くすくすと笑えばゆっくり立ち上がって。さむさむーっと手を擦り合わせながらゆっくりと屋上から出ていって) (2016/1/13 02:13:38) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【ということでお部屋ありがとうございましたー】 (2016/1/13 02:14:12) |
おしらせ | > | 神浪 覇王♂3年さんが退室しました。 (2016/1/13 02:14:15) |
おしらせ | > | 羽響 麗威♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/13 04:18:56) |
おしらせ | > | 羽響 麗威♂3年さんが退室しました。 (2016/1/13 04:19:06) |
おしらせ | > | 神浪 覇王♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/13 04:21:36) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【…...凡ミスったわ…。ということでおはようございます。サブが見事に明かされてしまった。…というね。うん。では少し回しますっ!(笑)】 (2016/1/13 04:23:03) |
神浪 覇王♂3年 | > | …...んー。……ん…(何も喋る気力も無い様子。軽く眠そうに目を擦れば階段を上がり。今回屋上に来た理由は単に眠気覚ましで。)うんっ…今すぐ帰ってまた寝たい…(と1人呟きながらドアノブを捻り外に出ると) (2016/1/13 04:29:34) |
神浪 覇王♂3年 | > | (開けた瞬間に頬を撫でる冷たい風。思わず肩が上がってしまえば『さっむ…』と呟くばかりで。)あー…でもなー…起きないと流石にもう起きれないだろうしなぁ…(と。また目を擦ればまた夜空を見上げて。まだ朝には少し早いかなーなんて考えては)よーし。かーえろ。流石にもう寝ないと思うし…。(そう呟けば直ぐ屋上に背中を向ければ自室に帰っていって。) (2016/1/13 04:34:56) |
神浪 覇王♂3年 | > | 【サブ明かしちゃったけどまた別の端末から入る事にしようかな…ではでは。】 (2016/1/13 04:36:28) |
おしらせ | > | 神浪 覇王♂3年さんが退室しました。 (2016/1/13 04:36:40) |
おしらせ | > | 西間 善丸 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2016/1/13 14:38:02) |
西間 善丸 ♂ 3年 | > | 【入室してみます。 新参者ですが、良ければ遊んでくださいね。】 (2016/1/13 14:38:50) |
西間 善丸 ♂ 3年 | > | (アイマスクを目の上に被せて、欠伸をかきながら屋上で寝ている。わざわざ屋上まで運んできたのだろうか?マットを床にひいてコートを掛け布団代わりにして安眠しようとしている。寒いならば、室内で昼寝をする場所を探せば良いものを…。)……う~ん、眠い。(寝言で眠さを訴えかけるのは如何なものか。) (2016/1/13 14:41:43) |
おしらせ | > | 星宮 ゆい ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/1/13 15:08:16) |
西間 善丸 ♂ 3年 | > | 【こんにちわ】 (2016/1/13 15:08:34) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【こんにちわ。お相手、させて頂いても大丈夫でしょうか、??】 (2016/1/13 15:08:53) |
西間 善丸 ♂ 3年 | > | 【大丈夫です。 お願いしますm(__)m】 (2016/1/13 15:10:23) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします(*・ω・)*_ _))ペコリン】 (2016/1/13 15:11:38) |
西間 善丸 ♂ 3年 | > | 【待機ロルに続けれそうですか?】 (2016/1/13 15:12:11) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【了解です、少しお時間頂きます。】 (2016/1/13 15:12:45) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | ...さむい(騒がしいすぎる教室を抜け出し、廊下をマフラーに顔を埋めながら歩く。今日は天気がいいなーなどとどうでもいいことを考えながら足を進めると、目的の扉の前に辿り着き、冷えたドアノブに手をかけた。)...うっ(そこは想像よりも冷えていて思わず肩を震わせ、吐き出す息はいっそう白く染まる。そんな中いつも自分が外を眺めている特等席へ歩み寄ると、そこには既に先客が居たらしく、マットの上で寝ている一人の男子生徒がいた。) (2016/1/13 15:25:22) |
西間 善丸 ♂ 3年 | > | ……ゲット。(夢の中で猫を追い掛けていた。手を伸ばして猫の尻尾を掴んだつもりが、現実では星宮の足を掴んでおり)ふふふ、離さん。…離さんぞ。(掛け布団代わりにしているコートの中に引きずり込もうとする。) (2016/1/13 15:27:56) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | げっと...??(不思議に思い観察していると、ゲット。と意味の分からない単語を呟いた相手。夢でも見ているのかなと思い、思わず頬を緩めるた。邪魔しないようにとその場を立ち去ろうとした瞬間「えっ、ちょ!!...ひゃあっ」突然足をつかまれ布団代わりのコートへと引きずり込まれた。) (2016/1/13 15:31:49) |
西間 善丸 ♂ 3年 | > | (コートの中はカイロが仕込まれているらしく、炬燵のように温かい。幸せそうな寝顔で星宮を抱き締めると)ふふふ、撫でてやる、もふもふしてやる。(と寝惚け声で宣言して頭を撫で始める。眠りが浅いのか、猫の触り心地が違うような気がして頭を軽く傾げる。) (2016/1/13 15:34:54) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | (何故か温かいコートの中で何故か抱き締められる。いきなり過ぎて状況が上手く判断出来ていないまま相手を見上げると、幸せそうな寝顔があった。これは動くべきじゃないと結論に達し、特に抵抗することなく久しぶりの人の温もりに、目を細めながら時がすぎるのを待とうか。) (2016/1/13 15:39:13) |
西間 善丸 ♂ 3年 | > | (いきなり、お尻の辺りを手が撫でる。)……尻尾、無い?(尻尾を触ろうとしたらしく、探すように星宮のお尻を撫でる。)…可哀想に。(喧嘩か事故で尻尾が取れた設定で頭の中を納得させようとするも)……あれ、俺、尻尾を掴まなかったか?(少し声がはっきりしてきた。まだ、寝惚けているようだが起きたのだろうか?アイマスクをしている為、星宮には判断できないかも知れない。) (2016/1/13 15:42:31) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | ...ひゃ!?(いきなりお尻を触られ思わず変な声が漏れる。いつもより高いその声に頬を赤く染めながら、撫でる手に触れ動きを止めさせる。寝ぼけすぎだろ...と少し心配になりまた相手を見上げてみるも、アイマスクに隠された二つの瞳は確認することが出来ず、諦めてため息を吐くと抜け出すことを考えた。) (2016/1/13 15:46:52) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【あの、、知り合い設定ですかね、??•ω•。` )】 (2016/1/13 15:47:29) |
西間 善丸 ♂ 3年 | > | 【どちらが好ましいですか???】 (2016/1/13 15:47:52) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【どちらでも大丈夫ですが...今回は知り合いという感じでお願いしてもいいでしょうか??】 (2016/1/13 15:48:42) |
西間 善丸 ♂ 3年 | > | 【了解しました~】 (2016/1/13 15:49:17) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【ありがとうございますっ...!!】 (2016/1/13 15:49:39) |
西間 善丸 ♂ 3年 | > | ひゃっ?……猫じゃないのか。(星宮をペタペタ触り、頬の辺りをプニプニつねるように触れて)猫じゃないのか~…(残念そうだ。実は猫アレルギーで現実では猫と遊べないのである。)星宮ちゃん、猫役続けてくれないかい?(口角を上げながら提案する。声で星宮と解ったのか?それとも触り心地や臭いで解ったのだろうか?アイマスクを着けたまま言い当てる。) (2016/1/13 15:52:10) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | ね、猫って...(人をなんだと思ってたんだ...と少し思いながらも、夢の中で猫でも見つけて遊んでいたのかなと案外可愛らしい夢の内容にまた頬を緩ます。「こらっ、むにむにしないでくらさいっ」普通に喋ったつもりが頬をつねられていたためか、無意識のうちにおかしな言葉に変わっていた。)猫役...??(どこか残念そうなな声に頼まれた頼み事は、よく分からないもので。そう問いかけてみた。なぜゆいだと、解ったのだろうか。なんて頭の済に置きながら、彼のいう『猫役』というものについて考えた。) (2016/1/13 15:58:00) |
西間 善丸 ♂ 3年 | > | 暫く、こうやって撫でさせててくれたら後でジュースでも買ってあげよう。…あぁ、尻尾を生やせるなら生やしてくれ。(後半部分の要求に答えるのは不可能であろう。冗談なのか、本気なのか、ぼけーっとした覇気の無い声で告げる。思い出したように「鳴き声はにゃーでよろしく。」と伝えれば、引き続き甘やかすように抱き締めて頭を撫でる。) (2016/1/13 16:02:03) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | うぅ...仕方ないですね。(ジュースという言葉に負け小さくそう呟くと、尻尾は無理です。と付け足して先程よりも相手にくっついてみた。彼の服をきゅっと掴み、胸に額を押し当てたまま心地よさに目瞑る。「に、にゃーは...は、恥ずかしい...」そう言い顔を真っ赤に染めると、それがバレぬようにまた、相手の胸に額を押し付けた。) (2016/1/13 16:05:51) |
西間 善丸 ♂ 3年 | > | にゃーは駄目なのか?星宮君は我儘だな~。じゃあ、語尾ににゃーを付けるだけで妥協してあげよう。(何故か此方がやれやれという様子で言う。胸に額を押し付けてきた貴女を強く抱き締め、後頭部の辺りをゆっくりと撫でながら)……ところで、顔が赤いよ?熱でもあるのかい?(アイマスクを着けている彼に赤い顔が見れたのだろうか?) (2016/1/13 16:09:32) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 妥協に入りませんよ、それ...(諦めたようにそう呟き乾いた笑いをこぼした。そんな恥ずかしい事をさせようとしているにも関わらず、ぎゅっと抱き締め返してくれるあたりが謎だ。まぁ、悪気はないんだろうと思う。目を瞑ったままそんなことを考えていると、見えていないはずの彼に指摘されて、何の能力者だ...と焦る。「透けてるんですか、そのアイマスク。」なんて言ってアイマスクに手をかけてみようか。) (2016/1/13 16:14:05) |
西間 善丸 ♂ 3年 | > | (アイマスクを手にかけようとした星宮の手首を掴めば、マットの上で西間が星宮の上に覆い被さる体勢になる。顔が近い、唇も近い。星宮の手首を掴んでないほうの手でアイマスクをずらして額に持っていく。)アイマスクを勝手に触ろうとするなんて…悪い猫ちゃんだな~。お仕置き、しちゃうよ?(アイマスクの下には鋭い眼孔。少しつり目でキリッとした目付きはのほほんと猫と戯れる夢を見ていた男のイメージとは合わないかも知れない。ジッも星宮の目を見詰める。) (2016/1/13 16:20:19) |
西間 善丸 ♂ 3年 | > | 【ジッと星宮の目を見つめる。 です。】 (2016/1/13 16:21:27) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | ...っ!?(アイマスクに触れようとした瞬間、いきなり手首をつかまれ相手に覆いかぶさられる形になる。突然のことにびっくりして見開いた瞳には、戸惑う心とあまり見ない相手の鋭い瞳に見つめられることにより、自然と涙の膜がはる。何を言うべきか全く頭が回らず、ただポカーンと相手を見つめることしか出来なかった。) (2016/1/13 16:25:54) |
西間 善丸 ♂ 3年 | > | ……ぷっ、あはははははは。(と突然笑い出す西間。再びアイマスクをつければ)星宮君、ビビりすぎ。本当に顔真っ赤っかだし…腹痛い。(星宮の反応が面白かったらしく、笑いながら言えば)いや~、君をからかうのは面白いな。余は満足ぞ。(と星宮の上からあっさり退く。) (2016/1/13 16:29:34) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | (いきなり笑い出した相手。なんで笑ってるんだとまた混乱する。そりゃあんな事になると、顔も赤くなるし、ビビリもする。どこか馬鹿にされた気がしていい気がしなかったため、「うるさいです。ほんっと、失礼ですね。」と怒り口調でいつものユルさは何処へやら。そんな冷たい声と表情で吐き捨てると勢いよく立ち上がり、もう知らない。突撃その場を立ち去ろうか。) (2016/1/13 16:35:56) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【突撃× と、告げ。○ すみません;】 (2016/1/13 16:36:20) |
西間 善丸 ♂ 3年 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2016/1/13 16:36:41) |
西間 善丸 ♂ 3年 | > | ジュース!(去ろうとしている背中に声をかける。)後で買って持っていくね。(特に引き留める気はなく手をヒラヒラと振ると、再びコートの中に入り寝息を立ててしまう。) (2016/1/13 16:38:04) |
西間 善丸 ♂ 3年 | > | 【此方、これにて〆です。 何か、変な奴ですみませんm(__)m】 (2016/1/13 16:38:33) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【いえ全然、笑。ありがとうございます!! 僕も書きますね、〆。】 (2016/1/13 16:39:20) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | (相手の言葉に少しだけ頷くと、訳も分からず溢れる涙を耐えながらその場を立ち去った。誰もいない廊下に響くのは、一つの足音だけ。また孤独を突きつけられた気がしてまた泣きそうになる。)ばかっ...(小さく嘆くと、逃げ込んだ先の保健室でベッドに飛び込み、すべてを忘れるように瞳を閉じた。次、目を開ければ何かが変わって望む世界に変わらないだろうか。なんて。考えながら意識を手放した。)【〆】 (2016/1/13 16:48:21) |
西間 善丸 ♂ 3年 | > | 【お疲れ様でした。 また、機会があれば遊びましょうね。】 (2016/1/13 16:49:27) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【はい、またお会い出来るのを楽しみにしています。では、お先に失礼させていただきますね。お相手感謝でした!!】 (2016/1/13 16:53:05) |
おしらせ | > | 星宮 ゆい ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/1/13 16:53:14) |
西間 善丸 ♂ 3年 | > | 【此方こそ、お相手感謝します。】 (2016/1/13 16:53:38) |
おしらせ | > | 西間 善丸 ♂ 3年さんが退室しました。 (2016/1/13 16:53:41) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/13 18:32:02) |
神谷航樹♂2年 | > | 【移動してきました。ロル下手ですがお相手していただけると嬉しいです!】 (2016/1/13 18:33:03) |
神谷航樹♂2年 | > | 怪我かー…(足をさすりながらベンチに寄りかかってそう呟く。照明がやけに眩しく見えて、少し眼を細める。何も出来ないという虚しさと、一人という寂しさが心を苦しめる) (2016/1/13 18:38:11) |
神谷航樹♂2年 | > | んー、暇だなー…(キョロキョロと周りを見渡せば自分の呟いた声が少し響く。足を引きづりながらグラウンドの方に行き見下ろせば、みんな張り切って部活をやっている) (2016/1/13 18:46:51) |
神谷航樹♂2年 | > | ……(悔しさと寂しさを紛らわそうと、普段はあまり飲まないコーラを買って。でもなかなか開けないのは、やはり何かを考えている証拠) (2016/1/13 18:55:19) |
神谷航樹♂2年 | > | 【一度落ちます】 (2016/1/13 19:13:13) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが退室しました。 (2016/1/13 19:13:17) |
おしらせ | > | 神原 優斗♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/13 21:14:09) |
神原 優斗♂1年 | > | 【お邪魔いたします、ソロルの練習がてらですが】 (2016/1/13 21:14:34) |
神原 優斗♂1年 | > | (1月。1年の終わりと始まりを兼ね備えた今月も、もう13日が経過した。正月の浮かれ気分はどこへやらか、さして変わらない日常が世間にやってくる中旬はようやく本格的な寒さが到来し学校に来るのも億劫になるほどだった)あぁ…さっむ…(寒風が厳しい屋上に顔を出したのは単にここが居心地がいいからである。あまり人の出入りがないこの場所が、なにかと考えるのに都合がいいのだ。さて、自販機でホットコーヒーを購入してベンチに座れば、澄んだ空気で綺麗に見える夜空を見上げて何を考えるか) (2016/1/13 21:19:38) |
神原 優斗♂1年 | > | (ぼーっと、夜空煌めく一番星を眺めながら考える。考えに考えて熱くなりそうなところを寒空がなだめてくれるかのように、頭が冷静になる。考える、それは意中の人。異性だ。とある人物の事を自然と考えるようになったのはいつのことだっただろう。それすらも覚えていないくらい自然な感情とでも言うべきか。)__……(口に出した名前は風に乗ってどこへやら、ふっと自嘲めいた笑みをすれば手に持っていたホットコーヒーを一気に飲み干した。冷たい) (2016/1/13 21:28:03) |
おしらせ | > | 暗夜 月雲♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/13 21:28:58) |
暗夜 月雲♀2年 | > | 【こんばんは、】 (2016/1/13 21:29:14) |
暗夜 月雲♀2年 | > | 【ロル回して置きます…】 (2016/1/13 21:30:09) |
神原 優斗♂1年 | > | 【こんばんわ、すみませんプロフ見ただけなのですがどうやって絡めばいいのかわかりません】 (2016/1/13 21:30:10) |
神原 優斗♂1年 | > | 【あ、それともどなたかと置きロルでのやり取りでもしていらっしゃいましたか?それなら出ていきますー。】 (2016/1/13 21:31:18) |
暗夜 月雲♀2年 | > | 【あ、大丈夫ですよ、w俺となんかじゃなくても、他の方が来てから絡んでも、!それに何の接点も無いから絡みズラいでしたら、設定少し合わせますが、…いえ!待ち合わせでは無いので、】 (2016/1/13 21:32:56) |
神原 優斗♂1年 | > | 【他の方来るかなぁ…あーでも男がいると多分他の男性いらっしゃらないと思うので他の方をお待ちになったほうがよろしいかと思います。それでは僕は落ちさせていただきますー。お疲れさまでしたー。よいロル日和をー】 (2016/1/13 21:35:48) |
おしらせ | > | 神原 優斗♂1年さんが退室しました。 (2016/1/13 21:35:52) |
暗夜 月雲♀2年 | > | 【はい、お疲れ様です、…では、待機しています、】 (2016/1/13 21:37:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暗夜 月雲♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/13 22:00:43) |
おしらせ | > | 木崎 涼♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/13 23:18:26) |
木崎 涼♂2年 | > | 【お邪魔します、待機しますー】 (2016/1/13 23:18:45) |
おしらせ | > | 木崎 涼♂2年さんが退室しました。 (2016/1/13 23:21:53) |
おしらせ | > | 水川りい♀2年 ◆I4R7vnLM4wさんが入室しました♪ (2016/1/14 10:29:14) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【お邪魔します♪】 (2016/1/14 10:30:00) |
水川りい♀2年 ◆ | > | (校内は授業中。いわるゆるサボりってやつで、屋上へ足を運ぶ。抜けるような蒼い空と冬の寒さが頬を撫でる。ベンチに座ると空を見上げて)さむっ……いい天気ー♪……やっぱ、ここ好きだなぁ。 (2016/1/14 10:33:34) |
水川りい♀2年 ◆ | > | (思い付きで屋上へ来たため防寒対策がなく、自販機へと向かう。手が寒さで硬直してしまう前にと早歩きで。お金を入れてホットココアを選んで出てきた缶を手に取るとベンチに戻る)温かいー…陽射しも温かい。(風はなく日の光が当たるベンチ。暫くココアで暖をとる) (2016/1/14 10:44:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水川りい♀2年 ◆I4R7vnLM4wさんが自動退室しました。 (2016/1/14 11:04:12) |
おしらせ | > | 白黒 初♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/14 18:30:53) |
白黒 初♀3年 | > | 【今晩は。】 (2016/1/14 18:31:23) |
白黒 初♀3年 | > | (今日は特に、何にもない日だった。学校へ行って、勉強して、ぼうっとして、寮で勉強して…つまらないとは感じない。ただ、これが普通だと思うだけだ。そんな彼女は珍しく、星でも見に行こうと屋上へ向かう。黒いニットワンピ、白いニーハイ、紫色をした大きめのパーカー(萌え袖)。夜道を歩くにはぴったりな、静かでちょっと不思議…言えばミステリアスな雰囲気を纏った少女だ。屋上の扉を開ければ、舞い込む冬の寒さに身を震わしつつ、早速向かうは自販機。そこで売られていたホットの珈琲(ブラック)を購入すると、ベンチに腰を下ろして飲み始める。苦味しかない筈のそれは、彼女にとっての“美味しい”だった。嬉しそうに、ほんの少しだけ頬を緩めたとか。そして目的である、肉眼の天体観測を始めてみる。きらりと煌めいた一つの星…何の星かも分からないのだが、見ているだけでも心が落ち着く気がして。眼帯に隠されている右目とは違う、左目がずっとそれを見続ける。白い吐息を面白む様に、独り言が漏れたり。)…寒い、けど…面白い… (2016/1/14 18:41:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白黒 初♀3年さんが自動退室しました。 (2016/1/14 19:18:20) |
おしらせ | > | 夜光 咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/14 21:12:29) |
夜光 咲♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/14 21:12:47) |
夜光 咲♀2年 | > | 【すみません、回線が悪くなってしまったので直して来ます…】 (2016/1/14 21:15:54) |
おしらせ | > | 夜光 咲♀2年さんが退室しました。 (2016/1/14 21:16:02) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/14 22:23:48) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします】 (2016/1/14 22:24:08) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2016/1/14 22:29:01) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんばんは!】 (2016/1/14 22:29:19) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (冴え冴えとした上弦の月が西の丘陵に姿を隠し、瞬く星がはっきりとその存在を主張し始めるこんな時間、屋上に続く階段を駆け上がって、冬本番の冷たい風に触れようとドアを開けては) (2016/1/14 22:29:36) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2016/1/14 22:29:42) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/1/14 22:30:39) |
緋瀬 桜1年♀ | > | (自室でふと窓から空を見上げると星が見え、屋上に見に行こうと部屋を出れば階段を上がり屋上に来る。扉を開ければ冷たい風に吹かれて少し震えながらフェンスの側に行く) (2016/1/14 22:35:07) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【お願いします!】 (2016/1/14 22:35:17) |
七瀬 澄世♂2年 | > | ああ あかせ…?(振り返り相手を認めては、小さく笑って)珍しいねこんな夜更けに。どうしたんだ?(目線外しては、星空を見上げていき) (2016/1/14 22:38:22) |
緋瀬 桜1年♀ | > | あっ、七瀬さんっ。(ペコリと頭を下げれば近くに寄って)えと…たまには良いかなって。(隣に立てば空を見上げて) (2016/1/14 22:43:07) |
七瀬 澄世♂2年 | > | なんかね、俺は寮で課題とかやってたら煮詰まってさ(へへ、と声だけで笑っては隣に来た小柄な相手をチラッと見て)春から3年だし、受験とかもあるし…なんて考えてたらさ(ベンチに腰掛けては、相手に隣に座るよう勧めてみる) (2016/1/14 22:45:37) |
緋瀬 桜1年♀ | > | そうなんだ、大変なんだね…(笑う相手を見れば無理してるのかな、なんて少し心配して。隣に勧められると腰を下ろして相手を見る)頑張ったら良いことあるよっ (2016/1/14 22:48:11) |
七瀬 澄世♂2年 | > | うんうん(ふと振り返る)あれ… 誰かいる (2016/1/14 22:49:13) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【途中送信すみません】 (2016/1/14 22:49:27) |
七瀬 澄世♂2年 | > | うんうん(ふと振り返る)あれ… 誰かいるのかと思ったら、新しい植木が…(丁度小柄な人間くらいのサイズの植木が飾られていて)でもこんな時間に、知らない人がいたらって思うと ちょっとドキドキしたさ(相手の近くに寄ってみて) (2016/1/14 22:51:01) |
緋瀬 桜1年♀ | > | えっ…(自分も驚いて振り返れば植木を見てクスッと笑う)七瀬さんってば怖がりだったりするの?(近くにくる相手の服の裾を軽く引っ張って座らせる) (2016/1/14 22:53:48) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/1/14 22:53:57) |
七瀬 澄世♂2年 | > | あはは ばれちゃったか…(頭を掻いては)でも緋瀬みたいな可愛い子と一緒に2人でいられるんなら、怖いものなんてないかも(顔を向けては、相手の目を見つめる) (2016/1/14 22:55:15) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 私なんて一緒にいても守れないよぉ~。私も怖がりなのっ。(相手の目を見れば苦笑いして) (2016/1/14 22:58:06) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (二人の身体が密着するように。 お互いの体温を感じあえて、胸の鼓動が早くなってきて)守ってもらおうなんて思ってないさ。でも俺も守れないけどねー(頬を寄せて、くっつけては) (2016/1/14 23:01:02) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ……っん。(頬をくっつけられると少し顔を赤くして。相手に触れる側面にも暖かさを感じればホッとする) (2016/1/14 23:05:42) |
七瀬 澄世♂2年 | > | こうやってれば、暖かいだろ(肩に手を回して抱き寄せる。はっとしたように見上げる相手に)桜… 好きだよ?(唐突に告げて。一瞬その勇気が出た自分に拍手したくなっては) (2016/1/14 23:07:56) |
緋瀬 桜1年♀ | > | う、うんっ…//(暖かいだろ、と言われると相手を見上げて微笑んでいれば、相手からの突然の告白。驚いて固まる)…// (2016/1/14 23:10:40) |
七瀬 澄世♂2年 | > | あ、 桜 他に好きなヤツとかいたり?(自分中心の考えに突っ走ったことを少し後悔しながら、くっつけた頬を離して。相手の顔をじっと見つめては) (2016/1/14 23:11:45) |
緋瀬 桜1年♀ | > | え、えと…いなかったらどうするの…?(真っ直ぐ相手の目を見れば顔を赤く染めていて) (2016/1/14 23:14:24) |
七瀬 澄世♂2年 | > | いないのなら嬉しい。俺が立候補できるじゃない?(じっと見つめ続けては)だから教えて欲しいんだ。 (2016/1/14 23:15:48) |
緋瀬 桜1年♀ | > | …わからないの……(見つめられて顔を真っ赤にすれば目をそらして) (2016/1/14 23:20:03) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (逸らした顔を、指で押さえるようにして、此方を向かせる)好きだよ…(そう言っては、桜の唇に自分の唇を重ねて、キスしていく) (2016/1/14 23:21:37) |
緋瀬 桜1年♀ | > | んっ…!!(相手の方を向かされると、相手の言葉を聞いてピクリと肩を震わせる)…っ……ん:;//(キスされると相手の服を握りしめて) (2016/1/14 23:26:15) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 好き…だよ?(唇を離しては、そう告げて。再び唇を重ねていく。抱きしめた桜の身体は熱く、小刻みに震えていて) (2016/1/14 23:27:47) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 七瀬…さん…んっ//(相手の低い声を聞き、キスをされ、抱き締められるとだんだんと胸が締め付けられて) (2016/1/14 23:30:16) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 桜…(相手の名前を呼べば、そっと制服の上から胸へ手で触れては)柔らかいね…もっと触っていい?(にっこりと笑いながら訊ねてみる。風の流れが少し激しくなり、それでも彼女を抱きしめているという高揚感で身体が火照ってきて) (2016/1/14 23:32:28) |
緋瀬 桜1年♀ | > | んっ……んぅ…:;(顔を真っ赤にして、風のせいもあるのか少し目をうるませて相手を見つめる。恥ずかしくてマフラーに口を隠せば視線を下に向けて) (2016/1/14 23:35:15) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (桜の胸を揉み、愛撫していっては)ん…制服の上からだと、ちょっと実感が少ないよなあ… 直接触ってもいいかな?(セーラーの裾から手を差し入れていっては、ブラに包まれた胸の谷間から、おっぱいを覆うように触れて) (2016/1/14 23:37:28) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ……//(胸を愛撫する相手の顔を見つめていて)んっ……っ///…つ、冷たいっ…(直接触られると目を閉じてピクンッと感じる) (2016/1/14 23:40:39) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 寒いからかな… もう ここ硬くなってる…(ブラの中に指先を忍ばせ、コリコリと擦るように弄っては)桜? もっと、したいけど… 屋上じゃ無理だよな(苦笑しては指先動かしていき) (2016/1/14 23:42:40) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ひぁっ…んっ、っ///…指、冷たいよぅ…(冷たい手で刺激されると涙目で相手を見つめて)…そ、そうだ…ねっ…んっ(肩が時おり震えて) (2016/1/14 23:46:37) |
七瀬 澄世♂2年 | > | じゃあ 俺の部屋ならいい?(頬を指でつついて。胸を愛撫する動きは止めずに) (2016/1/14 23:47:23) |
緋瀬 桜1年♀ | > | う、うん……(背中をピクッとさせながらうなずいて) (2016/1/14 23:50:13) |
七瀬 澄世♂2年 | > | よかった…(桜を抱きしめては)じゃあ今から部屋においでよ?イチャイチャしよ?(相手を抱いたまま立ち上がっては) (2016/1/14 23:52:17) |
緋瀬 桜1年♀ | > | はぁ……はぁ…(抱き締められると少し息を荒くして)う、うん…(立ち上がれば、並んで歩き屋上を後にする) (2016/1/14 23:53:29) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【移動でよろしいですか?】 (2016/1/14 23:53:42) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【移動しますかw】 (2016/1/14 23:53:57) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。 (2016/1/14 23:55:28) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/1/14 23:55:33) |
おしらせ | > | 新田 誠♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/15 00:46:07) |
新田 誠♂2年 | > | 【こんばんは、少しだけお待ちしてます】 (2016/1/15 00:46:24) |
新田 誠♂2年 | > | さむっ…うう…(すっかり夜も更けた頃、屋上にあったかいココアを持ちながら出てくれば)ふぅ…美味しい…それに星も綺麗…(プシッという封が解ける音を立てれば、ゴクン、ゴクンと飲みながら夜空を見上げます) (2016/1/15 00:48:42) |
おしらせ | > | 鳳梓♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/15 00:49:49) |
鳳梓♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/15 00:50:12) |
鳳梓♀1年 | > | 【誰かと待ち合わせかな?】 (2016/1/15 00:51:52) |
新田 誠♂2年 | > | こんばんはー (2016/1/15 00:51:57) |
おしらせ | > | 鳳梓♀1年さんが退室しました。 (2016/1/15 00:52:06) |
新田 誠♂2年 | > | いえいえ、別にどなたでもってかんじでしたのですが…】 (2016/1/15 00:52:22) |
新田 誠♂2年 | > | なんか不思議な人…引き続き待機してますのでお相手お願いいたしますー】 (2016/1/15 00:59:06) |
おしらせ | > | 新田 誠♂2年さんが退室しました。 (2016/1/15 01:05:58) |
おしらせ | > | 新田 誠♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/15 01:05:59) |
新田 誠♂2年 | > | 部屋上げー、もう少し待機します〜、少しばかり反応遅れるかもなので待っててもらえると嬉しいです】 (2016/1/15 01:06:35) |
新田 誠♂2年 | > | ロムさん来ませんかー?】 (2016/1/15 01:23:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新田 誠♂2年さんが自動退室しました。 (2016/1/15 01:50:52) |
おしらせ | > | 坂下 麻理子♀26さんが入室しました♪ (2016/1/15 02:40:42) |
坂下 麻理子♀26 | > | 【失礼します】 (2016/1/15 02:41:00) |
坂下 麻理子♀26 | > | ふぅ…(仕事も終わり帰る前に少し風に当たろうと屋上に上がり外に出る。段差に腰掛け缶コーヒーを開けると一口飲み大きくため息を吐く)疲れたぁ… (2016/1/15 02:42:24) |
おしらせ | > | 烏谷貴之♂26さんが入室しました♪ (2016/1/15 02:44:35) |
烏谷貴之♂26 | > | 【こんばんは】 (2016/1/15 02:44:57) |
坂下 麻理子♀26 | > | 【こんばんは】 (2016/1/15 02:45:03) |
烏谷貴之♂26 | > | 【さっそくします?】 (2016/1/15 02:45:39) |
坂下 麻理子♀26 | > | 【適当にロルで絡んでもらえればと思います】 (2016/1/15 02:46:58) |
烏谷貴之♂26 | > | 【はーい】 (2016/1/15 02:47:56) |
烏谷貴之♂26 | > | ガチャ(部活終わりに屋上に向かい扉をあげ) (2016/1/15 02:49:04) |
烏谷貴之♂26 | > | ふぅ疲れた屋上で休もう。(言いながら誰か居るのに気づいで) (2016/1/15 02:50:01) |
烏谷貴之♂26 | > | こんにちは麻里子先生そこで何を? (2016/1/15 02:50:38) |
坂下 麻理子♀26 | > | …(人が入ってきた事に気づきちらっと目をやる。見覚えはあるが関わった事が無い男ですぐに目を反らす)別に…帰る前に寄っただけ。あなたは? (2016/1/15 02:52:31) |
烏谷貴之♂26 | > | 麻里子先生と同じですよ(ちらっと麻里子先生の胸を (2016/1/15 02:54:23) |
烏谷貴之♂26 | > | 可愛いですね(麻里子先生を褒める) (2016/1/15 02:54:51) |
坂下 麻理子♀26 | > | 【ずみません、ちょっと合わないみたいです】 (2016/1/15 02:55:12) |
烏谷貴之♂26 | > | 【ふむふむやり直します?】 (2016/1/15 02:56:12) |
坂下 麻理子♀26 | > | 【いえ、できれば他の方をお待ちしたいです】 (2016/1/15 02:56:50) |
烏谷貴之♂26 | > | 【誰か来ますね】 (2016/1/15 02:59:04) |
おしらせ | > | 烏谷貴之♂26さんが退室しました。 (2016/1/15 03:00:34) |
おしらせ | > | 坂下 麻理子♀26さんが退室しました。 (2016/1/15 03:12:34) |
おしらせ | > | 牧坂 茜♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/15 03:36:26) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【こんばんはー、しばしの間お邪魔させていただこうかと思います】 (2016/1/15 03:37:12) |
牧坂 茜♂2年 | > | (太陽沈んでいく時間はまだ早く、空が赤みがかる放課後。冬の寒さに負けないグラウンドの運動部の掛け声。それぞれの帰宅路につく生徒たち、そんな姿を屋上から眺める一人の生徒。首にマフラー、手は制服のポケットに、使い捨てカイロを握り締めて。音漏れの無いように音量調節されたウォークマンから伸びるイヤホンは両耳塞ぐ。相変わらずのランダム再生、心は時に明るく、時にしんみり。それはグラウンドのサッカー部員がシュートを決め喜ぶときも、陸上部がタイムが伸び悩み地団駄踏むときも、またはフルートを奏でる吹奏楽部員を見ている時でさえ無作為さは変わらない。)…流石に屋上は、この時間でも寒い、か…(夕日は地平線の少し上、そろそろ日が地平線に沈む頃合い。一番見晴らしの良い屋上に来てみたが、自分と同じようなものはおらず、一人ベンチに腰掛けて、そのときを待っていた) (2016/1/15 03:47:16) |
牧坂 茜♂2年 | > | (夕日が沈むにつれてあたりは薄暗くなっていく。屋上の電灯にもぽっと明かりが灯る。グラウンドを照らすためのライトもゆっくりと、ぼんやりした明かりを眩くしていく。しかし空の赤みと、青みが混じりあったグラデーションはより濃く、地平線にはっきりと浮かび上がる。その様子を…ロボットアニメの主題歌を聞きながら眺めていた。不釣り合いな選曲に対してウォークマンに問い詰めることはできない。)…あと、もう少しかな…(腕時計で時間を確認。調べておいた日没時間まで幾分もないことを視認。夕日が地平線に接するまであと数分。たまに吹く風が冷たくて体をこわばらせる時もあるが、気持ち萎えることはなく、夕日をじっと、目の前に捉えていた) (2016/1/15 04:03:20) |
牧坂 茜♂2年 | > | (オレンジ色の球体は次第に地平線と接して…そして徐々に球体を歪ませていく。空のオレンジ色の割合どんどん減っていき、また、青色もどんどん濃く、黒く染まり。気温もじわり、じわりと下がっていく。制服にスクールコート、マフラーだけではすこし心もとないか、身震いする回数も増えていた)あと少し…もう少しで…沈みきるまで…うん(気が付けば耳から聴こえてくるのは、悲しい恋を歌った男性アーティストのバラードソング。ここにきて初めて曲調と見ている景色が重なったようで、気持ちも程よく落ち着いて、ネガティブとまではいかなくとも…それこそ、黄昏るように耽る思い、残りわずかの夕日に重ね合わせた) (2016/1/15 04:16:59) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【むー、ソロル連続はちと辛い…ギリギリまで落とさず待機してみようかと】 (2016/1/15 04:19:54) |
牧坂 茜♂2年 | > | (ついに、夕日のてっぺん、最後に強く輝いて、地平線に消えた。まだ少しオレンジがかった空もしばらくすればすっかり夜の帳に覆われるだろう。目的の景色を眺め終えれば、ふっと目を閉じた。しばらく瞼の裏に夕日の残光確認したあと、ゆっくり目を開けてみる。気が付けば空はすっかり漆黒、月が白銀に映えるほどだった。)…さてと、寒いしそろそろ戻りますか…(暗さの割に時刻は夕方のニュースまだ終わらぬ時間。イヤホン外せばグラウンドからまだ威勢のいい部員たちの声が響いてくるだろう。寒さ関係ないハツラツとした掛け声を背中で聞きながら、屋上の出入り口に足を向ける。……今夜はなにを食べようか。夕日の余韻は既になく、僅かに鳴り出した腹の虫と、今宵の献立相談するように)……うん、鯖の味噌煮にしよう。 (2016/1/15 04:33:40) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【待ってる前に眠気が危なかったのでこのへんで。次は誰かと、できればいいなと…失礼いたしました】 (2016/1/15 04:34:28) |
おしらせ | > | 牧坂 茜♂2年さんが退室しました。 (2016/1/15 04:34:31) |
おしらせ | > | 新田 誠♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/15 23:49:21) |
新田 誠♂2年 | > | 【こんばんは、お相手お待ちつつロル回してますね〜】 (2016/1/15 23:49:47) |
新田 誠♂2年 | > | ふぅ…今日も寒い…(昨日は少しだけ薄着だったからなのか、震えていたが今日は少し厚着をしていて)さてと…いただきます…(あったかい缶コーヒーを開けてみれば、湯気がメガネを曇らせるものの、ゆっくりと珈琲を飲んで) (2016/1/15 23:52:13) |
新田 誠♂2年 | > | ふぅ…しっかし星が良い感じに出てるな…屋上の明かりが少ないから…なのか?(上を見上げてみれば、星が綺麗に光っていて、何故かと不思議に思いまわりをみてみれば、照明が暗めになっているからか…と自己解決をして) (2016/1/16 00:00:05) |
新田 誠♂2年 | > | こなさそうですし移動〜】 (2016/1/16 00:21:33) |
おしらせ | > | 新田 誠♂2年さんが退室しました。 (2016/1/16 00:21:38) |
おしらせ | > | 水川りい♀2年 ◆I4R7vnLM4wさんが入室しました♪ (2016/1/16 10:06:42) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【お邪魔します♪拙いロルですが…】 (2016/1/16 10:09:32) |
おしらせ | > | 上空孝史♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/16 10:12:02) |
上空孝史♂2年 | > | 【おはようございます。僕も拙いロルになるけど大丈夫?】 (2016/1/16 10:12:54) |
おしらせ | > | 上空孝史♂2年さんが退室しました。 (2016/1/16 10:14:09) |
水川りい♀2年 ◆ | > | (空は雲一つ無い青空でこの屋上の居心地がよく足を運んでいた。制服の上に黒のダッフルコートを来て、自販機でココアを買い、陽の当たるベンチに座る。ぼーっと空を見上げて。)寒いけど、晴れてるから気持ちいい。 (2016/1/16 10:16:31) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【あ、ごめんなさい。気づかなかった><】 (2016/1/16 10:16:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水川りい♀2年 ◆I4R7vnLM4wさんが自動退室しました。 (2016/1/16 10:38:01) |
おしらせ | > | 佐藤 真宏♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/16 14:51:28) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【さてさて、お邪魔しますよっと。偶には下らない下手くそな文字の羅列でも落としとこうかねー】 (2016/1/16 14:52:35) |
佐藤 真宏♂2年 | > | んっ…。ぁ…? あぁ…、寝てた…(暖かい日差しを浴びながら、目を覚ます。身体を起こして伸びをする。まだ少し眠気の残る目を擦って大きなあくびを1つ。 とある土曜日の昼下がり、部活前の退屈な時間、屋上の塔屋の上で日を浴びながらスマホを弄っていたのだが…いつの間にか寝てしまっていたらしい…おかげで部活はもう始まってしまっている時間に…やっちまったなー…なんて苦笑しながら呟けばスマホの画面をじっと見て…チームメイトからの電話も来ていた様子。悪いことしちまったかな…と思いつつも今から部活に遅刻していくのは少し面倒だ…。さて、どうしたものか…)こういう時、漫画なら可愛い女子マネが起こしに来てくれるんだよな。羨ましい限りだね、まったく。 (2016/1/16 14:55:53) |
佐藤 真宏♂2年 | > | んっ…。ぁ…? あぁ…、寝てた…(暖かい日差しを浴びながら、目を覚ます。身体を起こして伸びをする。まだ少し眠気の残る目を擦って大きなあくびを1つ。 とある土曜日の昼下がり、部活前の退屈な時間、屋上の塔屋の上で日を浴びながらスマホを弄っていたのだが…いつの間にか寝てしまっていたらしい…おかげで部活はもう始まってしまっている時間に…やっちまったなー…なんて苦笑しながら呟けばスマホの画面をじっと見て…チームメイトからの電話も来ていた様子。悪いことしちまったかな…と思いつつも今から部活に遅刻していくのは少し面倒だ…。さて、どうしたものか…)こういう時、漫画なら可愛い女子マネが起こしに来てくれるんだよな。羨ましい限りだね、まったく。 (2016/1/16 14:56:03) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【はいやらかしたー…何やってるんや…or!】 (2016/1/16 14:56:35) |
佐藤 真宏♂2年 | > | (起こした身体をもう一度寝かせ、頭の後ろで腕を組む。眩しい…そう呟いて目を閉じる。と、同時にスマホに着信が…。せっかくもう一度眠りにつけそうだったのに。小さくため息をつき電話に出ると耳に響いたのは怒鳴り声…)はい、もしも…っ!!?(思わずうるせえと言ってしまいそうになる口元を押さえ、口うるさいセリフを聞き流す。スマホを少し耳から離して軽い説教が終われば元の位置に戻して) き、キャプテン。あ、はい、わかりましたから、今すぐ行くよ。分かったって…んじゃ。(早く来いとのお叱りの電話を頂いしまった。もう一度身体を起こすと、立ち上がり、そばに置いたバッグを掴む。塔屋から降りると校舎へのドアを開け駆け足で進む。)さてっ、さっさと行きますか…これ以上怒られないよーに…。 (2016/1/16 14:56:54) |
2016年01月11日 15時56分 ~ 2016年01月16日 14時56分 の過去ログ
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