「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2015年09月12日 13時36分 ~ 2016年01月16日 17時59分 の過去ログ
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秋月♂2年魔法科 | > | 【あぁ、俺ぁ別に複数の人がいても問題ねぇすから遊びたいなぁな方はどうぞ遠慮なく。 つう、一応な声かけだけしとくすかね。 メリーさんはこれには反応いらねぇすから。】 (2015/9/12 13:36:21) |
メリー♀二年魔法科 | > | あー!思い出した。秋月君ね!(おーと、思い笑顔で、言う)久しぶり。元気だった?…なんか、暇だから今日は来てみたんだ。秋月君は? (2015/9/12 13:37:51) |
秋月♂2年魔法科 | > | 思い出してくれてありがてぇ。(気の抜けたような笑顔で、右手をふらふらと振りながら。)一応元気すよ。俺ぁちぃと学園外で忙しかった…まぁ今でも急がしいんすけど、たまたま時間ができたんできてみたんすよ。(あぁもう、つうか日差しが強ぇ。髪の毛を一本抜いてふっと息を吹きかけると一本の番傘が出てきてそれをさして日傘に。) (2015/9/12 13:43:39) |
メリー♀二年魔法科 | > | 外、暑いでしょ。保健室行こうよ。涼しいよ?たぶん。(微笑みながら言う)本当、暑いのとか嫌だなー。死んじゃうよ。(笑いながら、言う)久しぶり来たけどあんまりわかってなかったー、 (2015/9/12 13:45:50) |
メリー♀二年魔法科 | > | て感じだよー。少し自分の腕、確かめたくなってきたしー (2015/9/12 13:46:17) |
秋月♂2年魔法科 | > | 暑いのもあるんすけど、俺ぁ日差しが苦手なんすよ。日差しにあたりっぱだと俺の肌火傷みたいになるんす。なんか爺が先祖がえりつってたすね。保健室でもどこでも日陰がありがてぇ。(まぁとりあえず校舎のほうに歩こう。あいも変わらずふらふらと歩いていく。)腕を確かめたく? (2015/9/12 13:49:48) |
メリー♀二年魔法科 | > | ほえー、大変だねー(苦笑いしながら言う保健室へ向かう)そう!どれくらい強くなったかー的な?今日は暑いから勘弁かな。(苦笑いしながら、言うと空を見る) (2015/9/12 13:52:38) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ぐぅおっ・・・もうしわけねぇ・・・何か呼ばれた。また会ったら遊んでやってくだせぇ・・・ 】 (2015/9/12 13:53:55) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2015/9/12 13:54:06) |
おしらせ | > | メリー♀二年魔法科さんが退室しました。 (2015/9/12 13:56:39) |
おしらせ | > | ステラ♀魔法科1年さんが入室しました♪ (2015/9/30 17:53:08) |
ステラ♀魔法科1年 | > | 【お邪魔します…】 (2015/9/30 17:53:39) |
ステラ♀魔法科1年 | > | (はっとして起きると、外はもう暗くなっていた。保健室の中には誰もいない。今日は体調が悪く、保健室のベッドで寝かせてもらっていたのだ。)……大変、だ。(ベッドから降りて、布団を綺麗にたたみ、上着を着て保健室から出た。廊下を見渡すが、やはり人はいない。もう授業はとっくに終わってしまっているようだ。ため息をつくと、自分が住んでいる寮へ続く廊下を歩き始める。)寝過ごし、ちゃった……んん、まだ眠い、なぁ……。 (2015/9/30 17:56:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステラ♀魔法科1年さんが自動退室しました。 (2015/9/30 18:18:45) |
おしらせ | > | ステラ♀魔法科1年さんが入室しました♪ (2015/9/30 18:20:10) |
おしらせ | > | ステラ♀魔法科1年さんが退室しました。 (2015/9/30 18:24:57) |
おしらせ | > | ビリア♀幽霊さんが入室しました♪ (2015/10/1 20:39:53) |
ビリア♀幽霊 | > | 【失礼します。此方、図書室で少しばかり噂の幽霊です。お相手様は条件問いませんので、興味があればぜひ入室を】 (2015/10/1 20:40:28) |
ビリア♀幽霊 | > | ……月、綺麗(夜の図書館には、妙な噂があった。原因不明の死を遂げた魔法科の生徒の亡霊が現れるのだと。彼女は噂の通り夜には図書室に現れ、明け方の陽の光が差し込むとその影は薄れていくのだ。彼女のことについて詳しいことを知る者は今や無い。最近では「七不思議」とやらの一つに数えられてもいるようだ。それは彼女にとって不名誉なことでもあったのだが) (2015/10/1 20:40:43) |
ビリア♀幽霊 | > | (七不思議、と呼ばれるようになってから(正確にいつから呼ばれるようになったかは知らないが)、図書室の前で騒ぐ声が増えたように感じる。実際、以前は学園内では小さな噂として一部の者に知られていた怪談だったのだが、七不思議となってからは知名度も上がり、多人数で夜に押しかけてくる生徒たちも少なくない。個人で幽霊に会うのは怖いのだろうが、大人数で来られると逆にこちらが怖いというもの。彼女は訪問者が1人か2人の時しか姿を現さないことに決めていた) (2015/10/1 20:40:56) |
ビリア♀幽霊 | > | (図書室を訪れる生徒は多い。昼間は陽の光で彼女の姿は見えないのだが、本目当てと幽霊目当てで6:4ほどの割合だ。その個々が少人数ならいいものの、大抵が大人数なのだから敵わない。今夜も彼女は素早く人間の気配を察知して、本棚に正面からすっと入り込んだ。…「なんだ、何もいないじゃんかよぉ」「所詮は噂だろ」。そんな話し声が遠ざかっていくのを確認すると、本棚から出て、窓からその生徒たちを静かに見送る)…今度は…一人か、二人で…(伝わって欲しいと願いながらそんなことを呟いてみるが、勿論、それは届くはずもないのだ) (2015/10/1 20:43:30) |
ビリア♀幽霊 | > | (やがて見送る背中が闇に紛れて見えなくなってしまうと、彼女はまた窓際によって一人で黄昏る。観葉として飾られている小さな赤い花を、物体には決して触れぬ手で、しかしなでるような仕草をしながら唇の端を上げた)…ふぅ(そうしていても、ふと、寂しくなることがある。そんな時には先ほど来たような大人数の生徒たちに話しかければ良かったと少しだけ後悔するのだが、次の機会には既に忘れてしまっているのだ) (2015/10/1 20:44:07) |
ビリア♀幽霊 | > | 【使い回しですが、ソロルはこのあたりで、そろそろお相手様を待ってみようと思います。なければ、自動退室に従います】 (2015/10/1 20:44:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビリア♀幽霊さんが自動退室しました。 (2015/10/1 21:04:52) |
おしらせ | > | イチナ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2015/10/1 23:17:46) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【こんばんは、久しぶりにお邪魔します。】 (2015/10/1 23:18:13) |
イチナ♂2年戦術科 | > | んー…涼しくなってきた…。(季節が変わったのか、今まで感じた暑さはもう感じない。むしろ涼しいぐらいだ。)でも、ちょっと寒いな…。(しかし、風が吹く学校の屋上はなかなかの寒さで流石に長くはいたくはないと感じた。)それに…まだ眠くないし…。(相変わらず、自分は夜型だ。これでも早く寝ようとは思っているが、どうしても寝れない。仕方なく、誰もいない教室に戻り何をしようか考える。) (2015/10/1 23:24:11) |
おしらせ | > | リト♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/10/1 23:27:43) |
リト♀1年魔法科 | > | 【こんばんはー】 (2015/10/1 23:28:22) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【こんばんは】 (2015/10/1 23:28:28) |
リト♀1年魔法科 | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2015/10/1 23:29:30) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【はい、大丈夫ですよ。どうぞどうぞ】 (2015/10/1 23:29:49) |
リト♀1年魔法科 | > | 【短いかもですが、すいません。では、続かせていただきます】 (2015/10/1 23:30:50) |
リト♀1年魔法科 | > | あれぇ?ここどこ?(暗く静かな廊下に少し高いソプラノボイスが響き渡る。彼女はまだ、一年のはずの自分が二年の棟にきてしまっていることに気づいていない。それどころか、ここが何処かさえもほとんど、予想もついていない)よし…まずは出口を探そう!(一人でにそう叫ぶと、尻尾を揺らしながらかけだす。暫くすると明かりが見えて)ん…?出口??(出口と勘違いすると誰かがいる教室へと足を踏み入れて) (2015/10/1 23:36:48) |
イチナ♂2年戦術科 | > | むぅ…天井見ても、何もないっての…。(椅子に座り、天井を見る。特に何も変わっていない教室の天井だ、見つめた状態でただ時間が過ぎていったが…。)…ん?あれ、何か聞こえる…声…?(多分女性の声だ、それに…何かを探しているのだろうか、そしてその声の正体はすぐに分かった。)あ、ああ…どうも、こんばんは。珍しいねこんな時間に寮にいない子なんて。(ツインテールの…獣人だろうか?しかし服装を見る限り、この学園の生徒には違いないだろう。) (2015/10/1 23:42:21) |
リト♀1年魔法科 | > | なんだよー!出口じゃないじゃん…(そう呟くと、頬を膨らませたままうつ向く。そしてすぐ、前方から男子生徒であろう声が聞こえてきてパッと顔を上げる)あっ、こんばんは!(先程までとはうってかわった笑顔を浮かべると、教室を見回して)ここ…二年の教室?(やっとの思いで状況を把握すると、唐突に目の前の少年のことが気になり)あのさ、君はここで何してるの?(そんな質問を投げ掛けて) (2015/10/1 23:49:42) |
イチナ♂2年戦術科 | > | で…出口…?(もしかして、昇降口を探しているのだろうか?ここは明らかに教室なわけだけど…。)うん、そうだね。つまり僕は2年…名前はイチナって言うよ。(何年生の教室か聞いてきたってことは、この子はきっと1年生だろう。)ここで何してるか、って?うーん…眠れないから、かな。(他の理由でごまかせることが何もないし、素直に質問に答える。) (2015/10/1 23:54:12) |
リト♀1年魔法科 | > | 先輩!?先輩…だったんだ。えっと、じゃあイチナ先輩って呼びますねッ(自分にとって衝撃的な事実に顔を少し歪めると、すぐに元を取り戻しニコリと微笑みながら相手の呼び方を伝える。)あ、あたしはリトって言います(思い出したように自分の自己紹介をすると、近くにあった椅子に座って)眠れないなら、あたしと何かしましょうよ!正直あたしも暇なんで…(困った顔でエヘへと笑うと相手の返事を待って) (2015/10/2 00:00:35) |
イチナ♂2年戦術科 | > | う、うん…!?よ、よろしくね…リトちゃん。(なんか久しぶりに先輩って呼ばれてちょっと驚く。それにしても笑っている顔は可愛いな、と思ってしまう。)ん…リトちゃんと…?それは別に構わないんだけど…困ったな、教室には一緒に遊べそうなものは…。(暇を潰せるのはとても良いことだとは思うのだが、残念なことに教室内に遊べそうなものは全くなかった。何かどこかに遊べそうなものがないか、少し困った顔をして考える。) (2015/10/2 00:06:58) |
リト♀1年魔法科 | > | 遊べそうなもの…遊べそうなもの……うーん(同じことを繰り返し呟きながら考え込んでしまい)何も思い浮かばない…(暫くすると顔をゆっくりと上げ、深々とそう告げる)どうしましょう…なーにも、思いつかないです。(顔をしかめながらそう言うと、また、少し考え始めて…。だが、何かが思い浮かんだ様子は見られない) (2015/10/2 00:13:05) |
イチナ♂2年戦術科 | > | あはは…そっか、君もそうかー…じゃあ考えるのはもうやめよう、逆に疲れちゃうよ…。(思いつかないのなら、これ以上考えても出てくるのには相当時間がかかるだろう。)なんだろうな、うーん…ああ、そうだ。せっかくだ、僕の膝の上にでも乗る…?(これでも、少しでも話せることが多くなるといいと思っている。) (2015/10/2 00:19:14) |
リト♀1年魔法科 | > | 確かに、そうですね…(『逆に疲れる』そう言われればそうだなと思い、その思考は停止させた。そして、相手から膝にのるかと提案をされて驚き)え!?ひ、膝に…ですか?あたし重いですよ?(苦笑いを浮かべて) (2015/10/2 00:24:00) |
イチナ♂2年戦術科 | > | でしょ?頭も少し休ませないと…知恵熱でダウンしちゃうよ。(自分も勉強のし過ぎで熱を出したことがある、その経験を簡単に伝えた。)あはは…大丈夫だよ、身体はそんな強くはないけど…これでも戦術科だからさ…。(筋力とか、体力とか最近それなりにつけてきたと思ったから、というか初めての試みだ。)…それに、獣人の猫でもいいから、一度膝に乗せてみたかったり…。(と、小さな声でぼそっと呟く) (2015/10/2 00:28:52) |
リト♀1年魔法科 | > | 【あー、うったのに消えちゃいました!もう少し待ってくださいね】 (2015/10/2 00:36:33) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【大丈夫です、ゆっくりどうぞー。】 (2015/10/2 00:37:03) |
リト♀1年魔法科 | > | そ、そうですか?じゃあ、お言葉に甘えて…(と言うとそのまま膝に座ろうとしたかと思えば、思い出したかのように立ち上がり)ちょっと待ってくださいね!やっぱり重いと思うので…(待ったをかけると、唐突に指をパチンと鳴らす。すると、一人の少女だった姿がたちまち一匹の小さな猫に変わっていて)大成功だにゃ!イチにゃ先輩!どうですかにゃ?(そのまま、膝に飛び乗ると、相手を見つめて) (2015/10/2 00:41:30) |
イチナ♂2年戦術科 | > | …っ!?え、ええ…っ!?(リトちゃんが指を鳴らしただけで、驚くことに人の姿から猫の姿になっていた。)こ、こんなこともできたんだ…?あ…あはは、すごいねリトちゃんは…。(膝に乗った猫状態のリトちゃんを撫でる。)あああ…これだよ、これ…!!こういうシチュエーションを…はっ!?(いけない、つい言葉に願っていたことを出してしまった。) (2015/10/2 00:47:13) |
リト♀1年魔法科 | > | し、シチュエー…ション?(猫だからなのか元から頭の回転が遅いだけか、あまり言葉の意味が理解できていない様子。考えて気を抜いたせいか、一瞬体がフワッとしたかと思えば、姿が元に戻っていて)あ…れ?わわっ!?嘘っ、何で!?(驚き過ぎて沢山の言葉を発すと、落ち着いてきて逆に今の自分が先輩の膝に座っているという状況に恥ずかしくなってきて、頬をほんのり赤く染め) (2015/10/2 00:54:37) |
イチナ♂2年戦術科 | > | い、いやいや…っ、一度猫を膝の上に乗せてみたいっていう願望がね…!?(口が滑ってしまったせいか、かなり慌てた状態になる。それに…突然人の姿に戻ったから更に驚きだ。)お、おおう…!?リトちゃん…!?(ちゃんと人としての重さだ、全く重いとは感じなかった。)だ…大丈夫…?突然元に戻っちゃったから心配したよ…。(膝の上で恥ずかしがっているリトちゃんの頭を撫でてあげる、失敗もよくあることだぞ、という意味も込めて。) (2015/10/2 01:00:45) |
リト♀1年魔法科 | > | むぅ…しょうがないですよね!失敗は成功のもとですもんね!(自分を励ますようにそう言うと、元気が出たようでニッコリ笑顔になって)そう言えば!結局、遊び思いつかないまんまですね…何かあったら、言ってくださいね!あたし先輩の為だったら一肌脱ぎますよっ(膝からおりて、教室を元気にかけながら言うと、今度はピョンピョンと跳び跳ねて…。彼女の元気さは尽きないようだ) (2015/10/2 01:08:22) |
イチナ♂2年戦術科 | > | うん…そうだよ、リトちゃんは元気が一番だよ。(笑っているところを見ると、つい自分も元気が湧いてくる。)ああ、そういえば…そうだね、何も結局考えてなかったね…。(なんでも、か。こんな小さな子に手をかけるわけにはいかない…そもそも、自分が手を出したら…。) (2015/10/2 01:15:10) |
リト♀1年魔法科 | > | …?(何かを考えている様子の先輩を見て首をかしげると、顔をのぞきこんで)イチナせーんぱいっ!(何の意味も無しに、ただ元気が無いように見えたからか、愛らしい笑顔でギューッと抱きついて)イチナ先輩って、暖かいですね(何気なくそんなことを告げてみて) (2015/10/2 01:19:21) |
イチナ♂2年戦術科 | > | え、うわわ…っ!?り、リトちゃん…!?(いきなり抱きついてきて驚きと恥ずかしさが同時にこみ上げてくる)え、ああ…うん…っ、そう…かなぁ…?(さっきからすごいドキドキ緊張しているからだろうか、多分そのせいで身体が熱くなっているのだろう。) (2015/10/2 01:23:49) |
リト♀1年魔法科 | > | はい!暖かいですよっ(パッと離れて笑いかけ)それにしても、やっぱり暇ですよね…いっそかくれんぼでもやりますか?(椅子に座ると、冗談混じりでそう提案してみて) (2015/10/2 01:31:29) |
リト♀1年魔法科 | > | 【また消えちゃったんで、すごい短いです!申し訳ない<( . . )>】 (2015/10/2 01:32:52) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー】 (2015/10/2 01:33:08) |
イチナ♂2年戦術科 | > | そっか、よかった…(まあ、暖まったのなら、いいか…)んん、かくれんぼか…なるほど、でもこんな夜中に…?(なんかホラーな事が起きないといいのだけど、と考えてしまう)まあ…リトちゃんがかくれんぼしたいというのなら…僕は構わないよ…。(暇を潰せるのなら、まあ…付き合ってみるのもいいだろう。) (2015/10/2 01:35:43) |
リト♀1年魔法科 | > | じゃあ、かくれんぼしましょうか!(こんなにも簡単に了承されるとは思っていなかったので、少し驚きつつ開始しようと呼び掛ける)最初はどっちが隠れるんですか?(何となく気合いを入れると、肝心なことをきいてみて) (2015/10/2 01:41:48) |
イチナ♂2年戦術科 | > | うん…始めようか、かくれんぼ。(隠れるのは得意ではないから、リトちゃんに先に隠れてもらおうか…)そうだね…リトちゃん、先に隠れていいよ?僕は目でも瞑って待ってるよ。(早速目を瞑る、きっと見つかりにくい場所に隠れるだろうな…猫にもなれるのだし) (2015/10/2 01:49:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リト♀1年魔法科さんが自動退室しました。 (2015/10/2 02:02:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イチナ♂2年戦術科さんが自動退室しました。 (2015/10/2 03:45:41) |
おしらせ | > | ティック♀魔法科教授さんが入室しました♪ (2015/10/10 15:22:51) |
ティック♀魔法科教授 | > | 【こんにちは、待機します。】 (2015/10/10 15:23:04) |
ティック♀魔法科教授 | > | (肌寒い空気の中、一人松明を持ち廊下を歩く。だが、些細な事にさえ過激に反応する性格故に、蜘蛛のいる巣を見つける毎に水属性の魔力が放たれ、灯火がその度その度に弱くなる。)...、...。(巣を見つける毎に大きな瞳の視線は下へ、下へと下り、ついには俯いてしまうだろう。教授のくせにだらしが無い、そう何度生徒に馬鹿にされたことか。) (2015/10/10 15:27:18) |
おしらせ | > | カイン♂3年/魔法科さんが入室しました♪ (2015/10/10 15:31:14) |
カイン♂3年/魔法科 | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2015/10/10 15:31:28) |
ティック♀魔法科教授 | > | (腰に非常に悪いであろう中腰体制のまま、只管自室を目指して廊下を歩いて行く。軽いお化け屋敷のような薄暗い廊下内は、いつ虫を踏み潰すか、いつ虫が降ってくるかわからない。そう、虫が怖いのである。) (2015/10/10 15:31:33) |
ティック♀魔法科教授 | > | 【こんにちは、宜しくお願いします。】 (2015/10/10 15:31:42) |
カイン♂3年/魔法科 | > | 【よろしくお願いします。下に繋げれば?】 (2015/10/10 15:32:11) |
ティック♀魔法科教授 | > | 【はい、其れでお願いします。】 (2015/10/10 15:33:08) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (前方を歩く教授を後ろから見つめて早数十分…。歩く度にびくつく様子を伺いながらやれやれと溜め息を漏らして…。少しばかり早歩きに変えれば追い付いて)やぁ…先生?そんなんじゃ何時までたっても部屋に着けませんよ?(ゆっくり松明に手を伸ばせば…消えかかる松明の灯火が復活するかのように燃え始めて…)もぅ大丈夫…一緒に居ますから…(人懐っこい性格のためか、いつの間にか教授の肩に手を回して支えるように) (2015/10/10 15:37:18) |
ティック♀魔法科教授 | > | っ、!?(倒れんばかりの勢いでその存在に気がつけば、その反動で人よりも大粒の涙を溢して。灯火が辺りを明るく照らすと、ほんの少し安心するように溜息をつき。)...うん...、でも、凄くびっくり、した...。(よろけつつ、一応身を寄せながら歩き始めて。何故ここに居たのだろうと不思議に思いながら、其れでも口には出さず。) (2015/10/10 15:41:08) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (教授の驚きようには此方も驚いてしまうほどの勢いがあったが、涙を見てしまえば心配そうに見つめて)ふぅ…いつ先生が叫び出すかとひやひやしていました。こうなるんじゃないのかなって思ってましたが…。(辺りをキョロキョロとしながら糸を垂らす蜘蛛を一瞥し前に向き直る。ゆっくりとした歩みに合わせながら歩き出せば、身体を支えるように寄り添って)いつも、心配なんですよ…怖がりな先生が何処かで泣いたりしてないかって… (2015/10/10 15:45:56) |
ティック♀魔法科教授 | > | ...、...。(今のは流石に恥ずかしかったらしく、こくりと頷いて更に下を向いてしまう。だが、味方が増えたのは嬉しく、絶対に離さないようにとしがみつき。)...。嬉しい...。(お世辞でも、そう言ってくれる事に対しては泣きながら、其れでも微笑んで。)...ここ、曲がったら...付きます...。 (2015/10/10 15:51:31) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (こくりと頷き下を向いてしまう教授を見つめて…ふと何を思ったのか優しく頭を撫でる…ゆっくりゆっくりと繰り返す撫で…)良かったです。心配したかいがありました。じゃあ、あと少しですね…(しがみつく教授を強く抱き返しながら角へと足を踏み入れ暗がりな道を少しだけ振り返り…。再び歩きだして…。) (2015/10/10 15:55:03) |
ティック♀魔法科教授 | > | んっ...。(びく、と一瞬怯えるように身を震えさせるが、優しい手つきで撫でられると、その体の震えは無くなり。)...うん、もう少し...。...、何か、います、か。(自分にとってのあと少しは、かなり長い道のりに感じるが大丈夫だろうと頷いて。突然振り返る様子の生徒を見れば、不安気に声をかけて。後ろを向くのは怖いから、下を向いたままだが。) (2015/10/10 15:58:51) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (身体の震えを吸い取るように続く撫でる行為…。止めることはなく優しい手付きで)大丈夫…。何も居ませんよ?(先に身体を曲がった先に向け状況を確認すれば、大丈夫と伝えて優しい笑みを向ける。下を向く教授には見えないだろうが)ほら、着きましたよ?先生?もぅ、大丈夫。心配ないから。 (2015/10/10 16:01:56) |
ティック♀魔法科教授 | > | 気持ち、いい。(元気をまるで吸い取ったかのように、声がご機嫌なのか聞き取りやすい程度に高くなり。)...、そう、ですか...。(確認をしている生徒を見つめ、何かいるかも知れないと思えば、身の竦むような恐怖に怯えて。だが、もう着いたという声を聞くと、軽く見上げて扉を確認し。)やった...、ありがとう...。(そう言い、扉をゆっくり開けて自室によろよろと入り。) (2015/10/10 16:05:44) |
カイン♂3年/魔法科 | > | 良かった…。元気になりましたね。(最初とは見違えるほどの声音に此方まで笑顔になってしまい)はい、お疲れ様でした。(自室に入る教授を見つめながら松明の火を吸い取り燃やし尽くして。)もう、心配ないですかね?じゃあ、俺は此処で…。(教授を見つめ笑顔を向ければ背中を向け部屋を後にしようと…。) (2015/10/10 16:09:27) |
ティック♀魔法科教授 | > | ま、待って。まだ一緒に居よう...。(折角会えたのだから、良いだろうと手を引っ張って。)...み、水属性の人と一緒に居るのは、いや...かな...。(何処か悲しげな様子で、目線は下を向いていて。) (2015/10/10 16:12:08) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (引き止められる手に温もりを感じればゆっくり振り返り…。)いや、嫌じゃないですよ?先生と一緒に居れるなら…喜んで。(悲しげな教授を優しい笑顔で見つめながら再び頭を撫でて)一緒に居ましょう?先生…? (2015/10/10 16:15:14) |
ティック♀魔法科教授 | > | (此方を振り返り、戻ってきてくれた生徒に軽く抱き着けば、やはり一人は怖いという心が有るのか小刻みに震えていて。)うん...、一緒に...。(そう言うと、扉の外の薄暗い廊下を見つめて。) (2015/10/10 16:18:06) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (軽い抱きつきを行う教授を見れば、いとおしく感じてしまい。)先生…大丈夫。気が済むまで一緒に居ますよ。(優しく抱き返せば、廊下を見る教授の目を遮ろうと優しく顎を持ち上げて此方を向かせて) (2015/10/10 16:20:32) |
ティック♀魔法科教授 | > | (生徒の体温を感じれば、「あたたかい」と目を少し細めて。)うん...、...ごめんね、ありがとう...。(若干不器用な笑みを浮かべて。顎を持ち上げられ、不思議そうに大きな瞳は生徒を見つめて。) (2015/10/10 16:23:25) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (抱き締めたままで見つめる瞳には不思議そうな教授が映っていて…。)いえ、こうしたかったのも事実ですから…。先生を抱き締めたかったので…。(極めて小さく呟きながら、…不意に近付く顔はそのまま教授の唇と重なって…。) (2015/10/10 16:25:41) |
ティック♀魔法科教授 | > | ...。そっか、...抱きしめ合うの、あたたかい。(嫌じゃなくて良かった、という安心感を覚えれば、更に温もりを感じようと目を閉じて。)んっ...?(唇が柔らかい何かとぶつかるのを感じ目を開けると、とても驚くように肩が跳ね、直ぐに目を閉じてしまう。) (2015/10/10 16:29:42) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (唇を少し離せば、顔を近付けたままで優しく笑いかけて…。)先生…?ごめんね?ずっと先生とこうしたかった…。(優しく頭を撫でて教授の様子を伺うように見つめればどんな反応を示すだろうか?) (2015/10/10 16:32:58) |
ティック♀魔法科教授 | > | (顔を真っ赤に染め上げて、ギュッと目を閉じていて。)そ、そうだったんだ...、...嬉しい。(自分の唇を指で触れながら、若干俯いて。) (2015/10/10 16:37:34) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (顔を真っ赤に染める教授を見れば、急に此方まで恥ずかしくなってしまい)先生…?好き……(そう小さく呟けば、俯く教授を見つめ再び反応を伺う。絞り出した気持ちは伝わるだろうか?) (2015/10/10 16:41:41) |
ティック♀魔法科教授 | > | ...。(こういう時は、どうしたら良いのだろう。そう、戸惑うように辺りをキョロキョロとみて。)...好き...?...、大好き...。(抱き締め、こういうことは大きな声で言えないと、耳元で囁くように言って。) (2015/10/10 16:46:20) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (辺りをキョロキョロと見回す教授の反応を可愛らしく感じながら、確りと目は教授を捉えて)っ!?せ、先生…?本当?(まさかの返答に此方まで顔を真っ赤に染めて恥ずかしそうに目をそらして) (2015/10/10 16:48:50) |
ティック♀魔法科教授 | > | ほ、本当...。(物凄く恥ずかし気に震え、そして生徒の反応に更に頭が沸騰しそうな程度には恥ずかしくなり。結局、自分の顔を手で隠してしまい。)...ご、ごめん...忘れて...? (2015/10/10 16:51:33) |
カイン♂3年/魔法科 | > | い、いや、忘れれない…。だって先生?触ってみて?(顔を隠す教授の手を自らの胸に当てれば、高鳴る心臓の音が筒抜けで…。)こんなになってしまうくらい大好きなんだよ?忘れたくない…先生の気持ち。(真っ赤な顔で教授を見つめながら恥ずかしさを隠して無理やりに笑顔を作って…)だから、先生…付き合って欲しい…。 (2015/10/10 16:54:58) |
ティック♀魔法科教授 | > | ...、...?...!(手で触れると、その振動が伝わり。慌てるように目線をキョロキョロうつして。)...、す、すごい...。バクバク、言ってる...。(其処まで好きなんだ、と思うと、とても嬉しい気分になれ。だが、そろそろ沸騰してもおかしく無い状態、水の魔力で身を包んで。)...、う、うん...。一緒に..,いてくれる。 (2015/10/10 16:59:54) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (相変わらずうるさい鼓動は止むことなく騒ぎ続けて…。破裂してしまいそうなくらいに騒がしく)はい、一緒に居ます。先生の気が済むまで…ずっと…。(教授の反応はいちいち此方にいとおしいと思わせてくれる…。止まらない愛しさが溢れだしそうで) (2015/10/10 17:03:02) |
ティック♀魔法科教授 | > | ...。(そっ、と生徒の胸に頭をこすりつけいぇは、耳を付け、鼓動の音を直接感じて。)うん...。...、凄く...、いい音...だね。(クスクスと微笑み、その鼓動の音を聞いて。きっと、自分もこんな状態だろうに。) (2015/10/10 17:05:14) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (胸から伝わる音はどんな風に聞こえているのだろうか?教授の言葉に笑顔になればゆっくり…小さく頷いて)先生も…多分こんな状態なんですよ。心臓が煩く動いてるはず…。(少しだけ強く抱き締めれば瞳を閉じてこの甘い余韻に浸っていて) (2015/10/10 17:08:21) |
ティック♀魔法科教授 | > | うん...、凄く、うるさい...。(自分の胸にも手を添えては、ちょこっとびっくりした様子で。強く抱きしめられると、互いの鼓動を感じられ、ゆっくりと其れを感じつつ息を吐いて。) (2015/10/10 17:12:10) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (抱き合っているだけで互いの温もりに酔いしれそうで…。)お互い、煩いですね…。休むことを知らないみたい…。(優しく頭を撫でながら、小さく耳元で囁くように…)好き… (2015/10/10 17:15:49) |
ティック♀魔法科教授 | > | うん...、きっと、本能も嬉しい...んだ。(そう言ってみては、軽く瞳を見つめあってみて。)大好き...。(微笑みながら、「好き」を「大好き」で返して。)...ね...、椅子、座ろう...。紅茶、いれるから...。 (2015/10/10 17:19:16) |
カイン♂3年/魔法科 | > | そうみたいだね…。こんなに騒がしいんだから。(大好きで返されれば少し悔しそうに唇を尖らせて)うん…座ろう…。(誘われるまま椅子に座ればゆっくりと息を吐いて教授を見つめて) (2015/10/10 17:21:00) |
ティック♀魔法科教授 | > | きっと、冷静になれたら...もっと深く考えられるね...。(そう言って、悔し気な様子の生徒の頭を撫でて。)うん、待っててね...。(棚からコップを二個と、ティーバッグを取り出して。)...砂糖、いる? (2015/10/10 17:24:49) |
カイン♂3年/魔法科 | > | そうだね…。今の状況を理解できるようになるよ。(頭を撫でられると嬉しそうに微笑みながら撫でられ続けて)要らないよ。そのままで大丈夫。(要望を伝えれば相変わらず教授を見つめ続けているようで…。よほど好きなのだろうか?) (2015/10/10 17:27:24) |
ティック♀魔法科教授 | > | ...うん。(ゆっくりと頷いて。撫でられるのが好きなのかな、と思えば、ゆっくりゆっくり撫で続けて。)わかった...。(頷くと、自分の方のコップに砂糖を入れ、ポッドでお湯を入れて。)...。恥ずかしい...。 (2015/10/10 17:29:49) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (黙って撫でられながら、あまりの心地よさに目を閉じてしまって)気持ちいい…。先生の手が温かくて…。(紅茶を淹れる仕草を見つめていれば恥ずかしいと言われたので負けじと見つめて)あまりにも、先生がかわいいから…。 (2015/10/10 17:32:09) |
ティック♀魔法科教授 | > | ...子供みたい...。(母親の気分、とでも言いたいのだろう。目を閉じた様子を見て、恥ずかしそうに顔を近づけては、生徒の額に唇を触れさせて。其れも一瞬で、直ぐに離れて。)...そう言ってくれるの、嬉しい...。...目が気持ち悪いって、言われる...から...。 (2015/10/10 17:35:28) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (子供みたいの言葉には反論ありげだか敢えてしないようで…。額に一瞬触れた柔らかい感触に頬を緩くしながら受け入れて)そんなことない…。先生は凄くかわいいです。俺の自慢の彼女ですから…っ! (2015/10/10 17:38:34) |
ティック♀魔法科教授 | > | (じいっ、と様子を眺めては、気付かれていないと判断し、良かった、と思い込んで。)...、...。ありがとう...、優しい、か...彼氏...?を持っちゃったな...。(こういう言葉を使うのは初めてで、其れだけで恥ずかしそうに。赤茶色に色付いた紅茶からティーバッグを取り出すと、スプーンでぐるぐるとかき混ぜて。)...はい、紅茶。(紅茶の入ったコップを渡して。) (2015/10/10 17:42:16) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (紅茶を差し出されればゆっくり瞼を開けて少しだけ眩しそうに)はい、優しい彼氏です。自分で言ってしまいましたが。(笑いながらゆっくり紅茶を持ち上げて微かに口に含み)おいしい…。優しい味ですね。温かくなります。(紅茶と教授を交互に見つめて笑顔でもう一度カップに口を付けて。) (2015/10/10 17:46:09) |
カイン♂3年/魔法科 | > | 【すいません、そろそろお時間が来てしまいました。】 (2015/10/10 17:47:13) |
ティック♀魔法科教授 | > | 【おっと、了解しました。】 (2015/10/10 17:47:42) |
カイン♂3年/魔法科 | > | 【また、お会いすることは可能でしょうか?】 (2015/10/10 17:48:10) |
ティック♀魔法科教授 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2015/10/10 17:49:35) |
カイン♂3年/魔法科 | > | 【良かったです。今日の夜などは?】 (2015/10/10 17:50:14) |
ティック♀魔法科教授 | > | 【行けます。何時からでしょうか。】 (2015/10/10 17:51:47) |
カイン♂3年/魔法科 | > | 【10時くらいには来れるかと。】 (2015/10/10 17:52:12) |
ティック♀魔法科教授 | > | 【わかりました】 (2015/10/10 17:53:10) |
カイン♂3年/魔法科 | > | 【分かりました。では、また後でお願い致します!】 (2015/10/10 17:53:21) |
おしらせ | > | カイン♂3年/魔法科さんが退室しました。 (2015/10/10 17:53:28) |
ティック♀魔法科教授 | > | 【はい、宜しくお願いします。】 (2015/10/10 17:53:47) |
おしらせ | > | ティック♀魔法科教授さんが退室しました。 (2015/10/10 17:53:51) |
おしらせ | > | ティック♀魔法科教授さんが入室しました♪ (2015/10/10 21:55:48) |
ティック♀魔法科教授 | > | 【こんばんは、人待ちします。】 (2015/10/10 21:56:02) |
おしらせ | > | カイン♂3年/魔法科さんが入室しました♪ (2015/10/10 21:59:26) |
カイン♂3年/魔法科 | > | 【こんばんは。人待ちさせましたw】 (2015/10/10 22:00:02) |
ティック♀魔法科教授 | > | 【遅れました、こんばんは!更に待たさせました! (2015/10/10 22:01:58) |
カイン♂3年/魔法科 | > | 【いえいえ、大丈夫なのですよ。】 (2015/10/10 22:02:46) |
ティック♀魔法科教授 | > | 【すまなかったですよ。またまた宜しくお願いします! (2015/10/10 22:03:56) |
カイン♂3年/魔法科 | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/10/10 22:04:15) |
ティック♀魔法科教授 | > | 【続きから行きますね! (2015/10/10 22:04:32) |
カイン♂3年/魔法科 | > | 【了解しました。】 (2015/10/10 22:04:50) |
ティック♀魔法科教授 | > | (紅茶をふう、ふうと息を吹きかけ冷ましながら、生徒の言葉にクスクスと微笑み。)...うん...。...自慢の彼氏...。(恥ずかしい言葉だな、と思いつつ、生徒に合わせるように紅茶を飲み。だが、熱かったのか、唇に紅茶が触れては直ぐに放して。)...よかった...、お口にあったみたいで...。 (2015/10/10 22:06:48) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (紅茶の香りを楽しみながらゆっくり瞳を閉じて…。)熱いのは苦手ですか?(紅茶を扱う様子に聞いてみたくなったことを聞きながら)そういえば、先生は猫みたいですよね?なんだか猫みたいです。(呟くように、なおかつ納得するように頷きながら…。) (2015/10/10 22:11:03) |
ティック♀魔法科教授 | > | ...。(また、真似るようにすんすんと湯気を吸い取って。そして、よい香りだなと楽しみ。)...うん...、苦手...。(素直に頷いて、また、紅茶に息を吹きかける行為に入り。)...猫...、かな。猫...大好き...。(どこら辺が猫なんだろうと思いながら、こくこくと頷いて。) (2015/10/10 22:14:37) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (相手の仕草を観察しながら小さく笑みを浮かべて…。)やっぱり苦手ですか…。なんだかそんな気がしたので。(紅茶を口に含めば香りと味を同時に楽しみゆっくり飲み込み)何となくです。怖がりな所だったり…。甘えるのが苦手だったりです。 (2015/10/10 22:19:43) |
ティック♀魔法科教授 | > | (さめたかな、と一口紅茶を飲めば、やはり熱かったらしく軽く口を押さえて。)...うん...。だから、さまさなきゃいけないの...。(熱いのに飲めている様子を見つめては、良いなあ、と声を漏らして。)...。こ、怖がりなのは...仕方ない、と、思う...。 (2015/10/10 22:22:28) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (相手の仕草から、冷めていないことを確認すれば、教授のカップに人差し指を当て少しばかり熱を奪って…。)これなら、どうでしょうか?多少は冷ましたのですが…。(不安そうに見つめながら教授の様子をうかがってみたり…。)いや、良いんですよ?そうゆう所が好きなので…。 (2015/10/10 22:27:15) |
ティック♀魔法科教授 | > | (生徒の仕草を見ながら、熱を取ったんだ、と思い込み。)...。(じい、と少し見つめ、頷き一口飲んで。そして、程よい温かさの熱にくすくすと。)ありがとう、美味しい...。...、お、お化け屋敷に連れていかないでね...、...。 (2015/10/10 22:30:00) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (成功したようで嬉しそうに笑えば自分の紅茶を空にして…。)お化け屋敷ですか?お化け屋敷は、俺も得意じゃないんです…。ホラー映画は好きですよ?矛盾してますね。(微かに笑いながら思い出すように呟けばゆっくりと頷きを返して。) (2015/10/10 22:33:38) |
ティック♀魔法科教授 | > | (もう空にしてしまった生徒を見て、早いな、と思いつつ、若干急ぐように紅茶を飲み始めて。)...ホラー、得意なんだ...。...どっちも嫌い、絶対嫌だ...。(首を振りながら、耳をそっと隠して。) (2015/10/10 22:36:09) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (ゆっくりカップを近くのテーブルに置けばひといき付いて。)大丈夫ですよ、嫌がることなんてしませんから。(頭を優しく撫でながら笑顔を見せて教授の瞳を見つめる) (2015/10/10 22:38:51) |
ティック♀魔法科教授 | > | (けほ、とむせつつ飲み終えては、同じ様にコップをテーブルの上にのせて。)...、本当?(若干不安気な様子だが、頭を撫でられれば、直ぐ笑みに変わって。) (2015/10/10 22:41:26) |
カイン♂3年/魔法科 | > | 本当。意地悪はしません…。先生が泣いちゃったら困るから。(不安そうな教授の表情が笑顔に変われば、逆に此方が安心してしまって…。) (2015/10/10 22:43:20) |
ティック♀魔法科教授 | > | う、うん、...君も...泣いちゃったら、困る...かな。(そう言い返せば、くすくすと。)...、笑顔で...一緒にいようね。 (2015/10/10 22:46:02) |
カイン♂3年/魔法科 | > | はい…。ずっと笑顔で…。(ゆっくり頷きを返しながら、いつの間にか笑顔で。その事実に気付く度に教授はスゴいと思う。こんなにも笑顔にしてくれるから…。) (2015/10/10 22:47:48) |
ティック♀魔法科教授 | > | ...、うん...君も、とっても笑顔。(嬉しげに生徒の頬に手を添えては、じいっとその瞳を見つめて。だが、視線が右目左目とキョロキョロ変わり) (2015/10/10 22:50:30) |
カイン♂3年/魔法科 | > | そうかな…?それなら、先生と一緒に居るからだと思います。(教授の言葉に自分の表情を知りながらも笑顔を消せるわけもなく)先生?目がキョロキョロと動きすぎです。(教授の両頬を確りと手で包み込めば此方を捉えさせて、見つめる。) (2015/10/10 22:54:17) |
ティック♀魔法科教授 | > | ...、うれしい。(えへ、と微笑み。そして、ふにふにと頬を揉む様に手を動かして。)...、どっちの目、見つめればいいのかな、って。(固定されると、視線を一定に固定して。) (2015/10/10 22:57:10) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (頬で遊ばれれば、気持ち良さそうに笑顔になってしまい。)それで、キョロキョロしてたんですか?(視線の理由が分かれば、教授を見つめて優しく笑いかけた後に顔を近づけ唇を重ねる。) (2015/10/10 22:59:59) |
ティック♀魔法科教授 | > | 頬も、気持ち良い...?(優しく揉んでは、柔らかいなあと思い。)...。うん...。目、一つしかないから...君は見つめやすいだろうけど...。っ...。(少しずつ下を向いて行く視線。だが、笑顔で近寄る顔に驚き、唇が再度重ねられると、今度は生徒を抱きしめて。) (2015/10/10 23:02:49) |
カイン♂3年/魔法科 | > | うん、頬ってよりは先生の手が気持ちいい。(頬を遊ぶ手は止まらないようで、心地いいので止めようとはせず。)先生に見てもらえるだけで幸せですから…。目が片方しかないとかそんな事は関係ないんです。(重なる唇に…抱き締められる身体は宙に浮いたような気持ちで…。抱き締め返せば、教授の唇の隙間から舌を侵入させて) (2015/10/10 23:07:19) |
ティック♀魔法科教授 | > | そうかな...、...。(どう気持ち良いんだろう、と今度は自分の頬を揉み始めて。だが、分からないらしく結局また生徒の頬を揉み。)...、...。そう言ってくれると...、自信が増える、かも...。(恥ずかしいのか瞳を閉じ、重ねられた唇を感じて。舌が唇を超え入ってくると、少し戸惑うように身を震えさせ。) (2015/10/10 23:09:59) |
カイン♂3年/魔法科 | > | うん、気持ちいい。というか、安心するんです。先生の手の暖かさに。(再び頬に手が伸びれば黙って受け入れて頬への悪戯を甘んじて)うん…。これから、ゆっくり増やしていきましょう?自信を…。(侵入させた舌は教授の舌を確りと捉えて絡み付くように蠢いて) (2015/10/10 23:12:45) |
ティック♀魔法科教授 | > | 安心...、もっとして、いいよ。(その言葉を聞くと、ちょこっと揉むスピードが緩み、もっともっとリラックスしろ、と。)...うん...、頑張る...。んんっ...、...?(舌に絡みつかれると、どうして良いのか分からない様子で、舌を軽く動かしこちらからも真似る様に絡みついて。) (2015/10/10 23:15:15) |
カイン♂3年/魔法科 | > | はい…。沢山隙見せちゃいます。(からかうような笑顔を浮かべながらも締まらないのは、頬を揉みくちゃにされているからだろう。)んっ…ん…(教授の腰に手を回せば此方に更に引き寄せて深く舌を絡める。長い口づけは終わりを見失って) (2015/10/10 23:18:34) |
ティック♀魔法科教授 | > | ...隙を見せるのは...、いけない...な。(危ない、と言うようにムッとした表情を浮かべて。)ふっ...、ぅ。(若干苦しげに受け入れ、はあっ、と口を開け、深く此方も舌を絡め。ねっとりとした感覚に、頭が若干ぼーっと熱を持つ感覚を覚え。) (2015/10/10 23:22:00) |
カイン♂3年/魔法科 | > | 大丈夫。隙を見せるのは先生の前だけですから。(教授の表情が不満気に変われば優しく頭を撫でてみて)んっく…っふ…はぁ…(口の端から涎を垂らしながら求める感覚に身体を預けながらゆっくり唇を離して…。)せ…先生…。大好き… (2015/10/10 23:25:34) |
ティック♀魔法科教授 | > | そ、...それなら...いいです...。(照れている様子で見つめては、頭を撫でられ心地良さそう。)...、ん...。(長い口付けを終えると、こくん、と唾液を飲み込んで。そして、とろけた様子の表情を向ければ、ゆっくり頷いて。)...うん...、とても好き、嬉しい...な。 (2015/10/10 23:29:45) |
カイン♂3年/魔法科 | > | はい、俺は先生だけのものですから。(優しい声音で囁けば教授の頭を撫で続けて…時折髪の毛を掬い上げて)ありがとう…。先生…。(優しく抱き締めたままの体勢で見つめれば、教授の甘い表情に心拍数が跳ね上がり。) (2015/10/10 23:35:08) |
ティック♀魔法科教授 | > | う、うん...。(優しい囁き声、それはとても嬉しげな様子。だが、「先生だけのもの」という言葉に突っ掛かりを覚えつつ、頭を撫でられればどうでもいいや、と。)...、嬉しい...。君も、ありがとね...。(そう、抱きしめながら言い。) (2015/10/10 23:38:30) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (何かしら引っ掛かるのだろう…多少の表情の曇りを見逃さずに確りと見つめて)先生…?どうにかしましたか?(教授を見つめたままで頭を撫でる手を頬へと動かせば優しく撫でて) (2015/10/10 23:41:09) |
ティック♀魔法科教授 | > | ...。(どうかしましたか、という言葉に驚くと、「なんでもお見通しだね...」と驚くように言い。)...。君は...、縛られて欲しくない、から、...自由でいて欲しい、な。(そう、軽く俯きながら言って。頬を撫でられると、すりすりとその手に擦り寄り。) (2015/10/10 23:43:39) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (教授の言葉に今度は此方が表情を曇らせてしまい、慌てて繕い)はい…。でも、俺の自由で先生の側に居ますからね。(手にすり寄る教授をいとおしく思い、優しく頬を撫でて見つめる。) (2015/10/10 23:46:44) |
ティック♀魔法科教授 | > | うん...。た、沢山...愛してあげる、からね...。(自分でも恥ずかしいことを言っているな、と思いつつ、見つめられていることに気がつくと、恥ずかしいのか今更頬を染めて。)...、頬...、気持ちいい。 (2015/10/10 23:49:30) |
カイン♂3年/魔法科 | > | ありがとう…。愛してやってください。(恥ずかしさはあるものの変わらず笑顔で見つめてみて)頬の感じわかった?やっぱり気持ちいいよね? (2015/10/10 23:52:48) |
ティック♀魔法科教授 | > | うん...。(頷き、またギュッと身を寄せて。そして、じわじわと熱を伝えるだろう。)...うん、わかった...。気持ち良い。(えへ、と笑みを浮かべて。) (2015/10/10 23:54:43) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (抱き締められれば嬉しそうに笑顔を浮かべて、幸せを噛み締めて)良かった。やっぱりほっぺは気持ちいいです。先生のほっぺが柔らかくて狂気的です。 (2015/10/11 00:02:54) |
ティック♀魔法科教授 | > | 愛情...。(ぎゅー、と必死に抱き締めては、心の中では一生懸命愛を伝えているつもりで。)...うん、ふにふにされて、気持ちいい...ね。...そ、そんなに...柔らかい...かな。(そう確認するように頬を引っ張り) (2015/10/11 00:04:27) |
カイン♂3年/魔法科 | > | (抱きつかれる強さから充分すぎるほどの愛が漏れては伝わってきて…。)充分…伝わっていますよ?もう零れそうです。(笑いかける表情は幸せで溢れんばかりで、頬を触る手を少しばかり休めれば微かに唇を押し付けて) (2015/10/11 00:09:59) |
ティック♀魔法科教授 | > | ...いっぱい、受け取れた...?(笑顔を見つめると、良かったと安心するように微笑み。そして、休憩、と少し息をついて。)...、柔らかい。(唇の感触を感じて、軽く見つめてみたり。) (2015/10/11 00:12:47) |
カイン♂3年/魔法科 | > | 沢山受け取れました。ありがとう。(満たされた心は、温かい火が灯ったようで…。ぬくぬくと…。)そう?なら、もっとしようかな…。(続けるように頬に口付けを落としながら見つめる視線を感じて瞳を向けて) (2015/10/11 00:17:12) |
ティック♀魔法科教授 | > | ...また、送ってあげるからね。(そう言い、ふう、と今度は少し吸い取るように身を寄せて。)...、ふわふわ、気持ちいい...。(嬉しげに見つめて。目が合うと、若干恥ずかしげに。) (2015/10/11 00:19:29) |
カイン♂3年/魔法科 | > | はい…。俺も送ります。(頬に向かう唇を徐々に下に送って行き、首筋への口付けに変わり…。首の付け根に後を残そうと吸い付き) (2015/10/11 00:21:58) |
ティック♀魔法科教授 | > | うん...、受け取ります...。(生徒の頭がどんどん下へ行くと、どうしたのだろうと見つめて。そして、首筋の口付けがくすぐったいのか、ゾクッと身を震わせ。)ん...、...。(少し痛いのか声を漏らすが、表情は嬉しそうなままで。) (2015/10/11 00:24:17) |
カイン♂3年/魔法科 | > | うん、お互いに交換交換ね。(教授の反応を確認しながら…吸い付く唇を離せば、くっきりと痕が残り…彼は満足気で…。)先生…痕が付いちゃった…嫌だったかな?(聞いておきながらも、次の瞬間には首筋に口付けを落とし、舌先でツーッと舐めてみれば) (2015/10/11 00:28:17) |
ティック♀魔法科教授 | > | 愛情交換...、...。(ふふ、と笑って、受け取れているかな、と自分の胸に手を添えて。)...、嫌じゃ無いよ、嬉しい...。っあ、あ...!(首筋を舐められると、自分自信が耳を塞ぎたくなるような声が溢れ出て、急いで口を押さえて。) (2015/10/11 00:31:39) |
カイン♂3年/魔法科 | > | そうだね、愛情交換…。(自分の胸に手を当てる仕草を見て…教授の手に手を重ねて…。)良かった、嫌じゃなくて…。(耳を塞ぐ教授の手を奪えば、両手とも繋いで掴み…。再び、首筋をゆっくり舐めて…その舌先は更に下へと移動していき) (2015/10/11 00:36:53) |
カイン♂3年/魔法科 | > | 【すみません、睡魔が襲ってきてしまいました…なかなか限界かと…。】 (2015/10/11 00:38:20) |
ティック♀魔法科教授 | > | 【おや、分かりました。今回はとても楽しかったです!】 (2015/10/11 00:39:02) |
カイン♂3年/魔法科 | > | 【はい。此方こそありがとうございました。では、続きは何時にしましょうか?w】 (2015/10/11 00:39:52) |
ティック♀魔法科教授 | > | 【続きですか、何時でも宜しいですよ。夜ならば!】 (2015/10/11 00:41:11) |
カイン♂3年/魔法科 | > | 【了解いたしました。では、明日の夜などは?】 (2015/10/11 00:41:54) |
ティック♀魔法科教授 | > | 【良いですよー】 (2015/10/11 00:42:47) |
カイン♂3年/魔法科 | > | 【お、ありがとうございます。では、いちおう夜9時ぐらいに来てみます。】 (2015/10/11 00:43:42) |
ティック♀魔法科教授 | > | 【わかりました!その時はよろしくお願いします!】 (2015/10/11 00:44:47) |
カイン♂3年/魔法科 | > | 【はい、よろしくお願いいたします。今日は本当にありがとうございました。お休みなさい。】 (2015/10/11 00:45:32) |
おしらせ | > | カイン♂3年/魔法科さんが退室しました。 (2015/10/11 00:45:35) |
ティック♀魔法科教授 | > | 【おやすみなさい】 (2015/10/11 00:46:10) |
おしらせ | > | ティック♀魔法科教授さんが退室しました。 (2015/10/11 00:46:13) |
おしらせ | > | ティック♀魔法科教授さんが入室しました♪ (2015/10/11 20:53:48) |
ティック♀魔法科教授 | > | 【こんばんは、人待ちします。】 (2015/10/11 20:54:05) |
ティック♀魔法科教授 | > | 【30分経ちましたので落ちます。お部屋ありがとうございました。】 (2015/10/11 21:31:11) |
おしらせ | > | ティック♀魔法科教授さんが退室しました。 (2015/10/11 21:31:14) |
おしらせ | > | セクタ♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/10/12 18:17:26) |
セクタ♂1年魔法科 | > | 【こんにちは~・・・初めてですが待機させていただきますね】 (2015/10/12 18:17:39) |
おしらせ | > | セクタ♂1年魔法科さんが退室しました。 (2015/10/12 18:34:27) |
おしらせ | > | イチナ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2015/10/18 21:24:04) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【こんばんは、お邪魔します。雑談寄りの予定ですが、エロルでも大丈夫です(ただし慣れてない)、つまり乱入歓迎…?】 (2015/10/18 21:26:16) |
イチナ♂2年戦術科 | > | ふう…ああ、本当に寒くなったね…。(夏が過ぎ、どの時間帯も寒く感じる季節になった、今日も夜の学園を1人でぼちぼち歩く1人の男子生徒の姿。)でも、朝になるとすぐにランニングとか、いろいろしないといけないからなぁ…(とにかく忙しい、更に体力を激しく消耗する戦術科の生徒にとって、早めに寝たいところだがやはり今日も眠れずにいつもの夜の校内探索をしているのだ。) (2015/10/18 21:32:30) |
イチナ♂2年戦術科 | > | (教室に行っても何も無いし、他の教室に行ったとしても開いているのは図書室か屋上ぐらいだろう。)本当にいつも悩むよね、こうやって…ずっと1人で探してる、って…どう思うかな、君はこの状況。(外に出て、中庭にいるのもいいかもしれない。しかし夜は昼より寒いのであまり出たくない…廊下で窓越しに空を見上げ、月に語りかける。) (2015/10/18 21:39:06) |
イチナ♂2年戦術科 | > | でも、夜の図書室とか何かでそうで怖いぞ…。(もしかすると幽霊とかいるかもしれない、よくある話だ。と、なると…やはり行く場所は決まってしまう)やっぱり…ここにたどり着くんだよね。(向かった場所は普通の教室、学年とかは関係なくとりあえず開いていたらそこに行くのが彼のスタンスだ。そして適当な椅子に座り、ぼーっとする) (2015/10/18 21:47:02) |
イチナ♂2年戦術科 | > | (ずっと教室で誰かを待って話す、こうやって友達を作ってきた。そう、たまに夜に集まってくる人もいる。)今日こそ、誰か来てくれるといいんだけどね…?(魔法科や錬金術科とかはこうやって待っている時、きっと魔法や錬金術の練習をしているのだろうか。暇つぶしとしてやろうと思っても、教室内がぐちゃぐちゃになるのが怖くてあまり練習をする気にはならなかった) (2015/10/18 21:57:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イチナ♂2年戦術科さんが自動退室しました。 (2015/10/18 22:20:39) |
おしらせ | > | イチナ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2015/10/19 23:18:38) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【こんばんは、昨日は寝ちゃってました…昨日のやつを続けていこうかと思っています。】 (2015/10/19 23:19:09) |
イチナ♂2年戦術科 | > | ん…あれ、自分…。(少しのんびりしすぎたのか、机に突っ伏し、少し眠っていたらしい)…うーん、やっぱり僕って普通に眠れるんじゃないのか…?(もしかすると「暇だ」と思えば眠れるようになるのか考える、しかしおかげさまで目が冴えてしまって余計眠る気にはならなくなった。時間もあまり経ってなく外は暗い夜だ。) (2015/10/19 23:25:52) |
イチナ♂2年戦術科 | > | こうなるなら、なにか持って来ればよかったかな…。(このままただ座っているだけじゃ何か物足りない気分になる、せっかくだし寮の部屋から少し本を持ってこようか…)でもわざわざ戻るぐらいなら図書室に行ったほうがましだぞ…(寮より図書室のほうが距離的にも短くて済む、だったらぱぱっと図書室に行ってなにか適当に本を探して読んでみようか。そう考えると、席を立ち、廊下へ出る。) (2015/10/19 23:32:37) |
イチナ♂2年戦術科 | > | それにしても本当に静かだよね…(廊下を1人で歩く、当然今のところ聞こえているのは自分が歩いている音だけだ、不思議とこの音を聞くと少し気分が落ち着く気がする)さて…と、ここからだと…あっちにいけばいいか…。(校舎内はもう既にこの夜の散歩で覚えている、迷うことなく図書室までの道を進む) (2015/10/19 23:39:05) |
イチナ♂2年戦術科 | > | ふう、ついたついた…失礼しまーす…(図書室に到着、鍵は閉まっていなかったのでそーっと扉を開けて図書室の中に入る。)相変わらず色んな本があるね…(ここにもよく来るので、本の数を数えたこともある。見た限り、少し本の量が増えただろうか…?) (2015/10/19 23:45:14) |
イチナ♂2年戦術科 | > | ある程度、僕でも読めそうな本があるといいんだけどな…。(そういえば、暗闇に慣れていたから今まで明かりを付けていなかったが、流石にここでは明かりをつけようか。)…本当に、幽霊とか出てきたら…うん、ぞぞぞーってなる…きっとそうだ…(幽霊というものが嫌い、というわけではないがあまり遭遇したくないと思っている) (2015/10/19 23:50:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イチナ♂2年戦術科さんが自動退室しました。 (2015/10/20 00:16:58) |
おしらせ | > | シキ♀1年召喚術科さんが入室しました♪ (2016/1/3 15:46:38) |
シキ♀1年召喚術科 | > | 【お邪魔します、ロル書きながら待機しますので性別問わず誰でも乱入どうぞです】 (2016/1/3 15:47:24) |
シキ♀1年召喚術科 | > | ふわぁーあ……眠い……眠いぞ……(本来ならば冬休みのはずなのだが、学園内にいる小さな少女。欠点が多かったために補習として呼び出され、いまそれが終わりプリントを提出してきたところだ。時刻は午後3時、いまからなにをしようかと校舎の中をふらつく。)…我以外誰も居ないのか…?正月だからといってダラダラしているのだろうか…(チッ、と舌打ちをした。自分だってだらだらしたい…しかし帰ってもひとりぼっち。それはつまらない、と誰か人を探して) (2016/1/3 15:50:53) |
シキ♀1年召喚術科 | > | ……むぅう。(いつの間にか中庭に出た。少し広くなっているこのスペースで、気を集中させる。)呼び声に応え…彼方より此方へ!出でよ我が僕ッ、サラマンダー!(魔法円を描き詠唱をすれば、円の中に何かが召喚される。サラマンダー、と呼んだ割には小さい、屈強なドラゴンというよりかはトカゲに羽が生えたような生き物だ。)クク……クククッ。…サラ、おいで…(ちょいちょいと手招きをすれば、肩に乗るサラマンダー(本物のサラマンダーなのかは定かではないが)。その頭を撫で、肩に乗せたまま廊下を歩く。) (2016/1/3 16:00:21) |
おしらせ | > | シン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2016/1/3 16:10:25) |
シン♂1年魔法科 | > | 【こんにちは。】 (2016/1/3 16:10:42) |
シキ♀1年召喚術科 | > | (ひとりぼっちだと寂しいから、というのが召喚した理由。一緒に居られるのは魔力が持つ間だけだが、彼女にとってサラマンダーは小さな友達だった。さて、たどり着いたのは図書室…ここなら、誰かいるだろうか。)………居ない、か……?(そっと中に入り、きょろきょろと部屋の中を見渡すが、背の高い本棚に隠れてよくわからない。召喚獣を図書室に入れても良いのかはどうだか知らないけれど、まぁ大丈夫だろうか。置いてある椅子に腰掛けると、ため息を小さくひとつ。)……つまらぬなぁ…… (2016/1/3 16:10:49) |
シキ♀1年召喚術科 | > | 【こんにちはー。】 (2016/1/3 16:11:00) |
シン♂1年魔法科 | > | 【お邪魔してもよろしいですか?】 (2016/1/3 16:11:28) |
シキ♀1年召喚術科 | > | 【はい、どうぞですー】 (2016/1/3 16:11:36) |
シン♂1年魔法科 | > | 【ありがとうございます。では、続けます!】 (2016/1/3 16:12:19) |
シン♂1年魔法科 | > | (先ほどから小さな欠伸を何度も漏らせば目を擦り涙をぬぐう。目的地の図書室に着けばゆっくりと扉を開き中へと足を進める。)さて、と。探すとするか…。(ここに来た目的は本を探すため…。誰かは居るだろうが特には話しかけるわけでもなく歩みを進めれば本棚を順に見つめていく。) (2016/1/3 16:16:46) |
シキ♀1年召喚術科 | > | (指先でサラマンダーの頭や背中を撫でてやりながら、暇をつぶす。誰が来ると決まっているわけではないが、誰かしらこないかなあ、なんてゆるい心持ちで。すると、数分経ってから図書室の扉が開いた。入ってきたのは背の高い男の生徒だ。ぼんやりとその姿を目で追う。)……。(暫く様子を見ていたが、立ち上がり彼の後を追った。その後ろにサラマンダーも付いてくる。彼の後ろからとんっ、と背中に軽く触れて)…貴様、我が居るのに挨拶もないとは何事だ?挨拶は礼儀であるぞっ、顔見知りでなくとも挨拶はっ! (2016/1/3 16:22:01) |
シン♂1年魔法科 | > | (ゆっくり本の背表紙を次々と見つめていれば不意に触れられた背中の感触にふと振り返る。)へっ……?(振り返るやいなや軽く怒られているようだ。咄嗟の出来事に口を軽く開いたまま彼女の様子を伺っている。小さな召喚獣にも目をやれば小さく笑ってみせて)やぁ、こんにちは。君かわいいね。(彼女に言ったのか召喚獣に言ったのか分からないような言葉と目線は紛らわしいこと極まりないのだが。) (2016/1/3 16:26:48) |
シキ♀1年召喚術科 | > | そうだろう、そうだろう!サラは我の一番のしも…っ、そうではない!(第一声が褒め言葉だったため、調子を乱されてしまった。ノリツッコミというパフォーマンス性の高い芸をしてしまいつつも、こほんと咳払いをして顔を見上げる。)何か探しているようだが……新年早々此処にくるとは珍しい。暇だな、貴様も。(自分も人のことを言えないのだが――。はっ、として軽く身なりを整える。自己紹介がまだであった。人と話すのはあまり得意ではない。もう順番はぐちゃぐちゃだが…)えっと、えっと、我はシキ。1年、召喚術科だっ。 (2016/1/3 16:33:11) |
シン♂1年魔法科 | > | (彼女の様子を伺いながら小さく笑えばその様子を優しく見守って。彼女の言葉に小さく頷けばゆっくり口を開いて)まぁ、暇ですかね。忙しさはなんとか過ぎ去ってくれましたから。(彼女は暇なのだろう。軽く巻き添えにされた気もするが面白そうなので乗ってみよう。)俺は1年のシン…。魔法科だ。得意は炎ね。(此方も自己紹介を述べながら小さく会釈をして軽く笑いかける) (2016/1/3 16:37:58) |
シキ♀1年召喚術科 | > | 何だ、同学年だったのか。…炎……?サラと同じか…(喉元を優しく撫でると、サラマンダーが小さく鳴いた。少し嬉しそうにも見える。相手の名前も分かったことだし、暇潰しに付き合ってもらおうか…)……で、話が前後するが…何か探しているんだろう?我も手伝ってやろうかっ。(どうせ暇だし、と続ける言葉は飲み込んだが。楽しそうに笑顔を浮かべてみせて) (2016/1/3 16:43:06) |
シン♂1年魔法科 | > | (嬉しそうな彼女の顔つきを見ながら小さく笑えばゆっくり踵を返して歩き出す)いや、大丈夫だよ。一人で探せるだろうし。まぁ、もし、シキさんがどうしてもって言うならどうぞ?(少し意地悪をしながらもゆっくり歩き出して相手からは見えない顔は満面の笑みだろう。) (2016/1/3 16:46:12) |
シキ♀1年召喚術科 | > | ……〜〜ッ。(ぷくーっと膨らませた両頬は餅のよう。歩いて行ってしまった彼をまた追いかける。たたたっと軽い足音は静かな図書室に響く)し…仕方ないな、我が手伝ってくれよう…光栄に思うことだなッ!ふははは!(彼の前に立ち塞がり、通せんぼをするように大きく両手を広げ。今はとても退屈をしていたので、構ってもらわないわけには行かないのだ。)でっ、何を探しているんだ?言ってくれないとわからないだろうっ。 (2016/1/3 16:51:32) |
シン♂1年魔法科 | > | (目の前に立ち塞がった彼女を見れば小さくため息を漏らした。どうやってでも構ってもらう気のようだ。)まったく。寂しいなら寂しいと言えば良いだろうに。(彼女の仕草を見つめてゆっくり手を伸ばせば彼女の頭を優しく撫でる。)探しているのは魔法科の書類だよ。そんなに大きくないやつかな。(と、自らも詳しくは知らないためあやふやに答えるが彼女の肩に手を当ててくるりと身体を回転させれば背中を押して歩き出した。) (2016/1/3 16:56:57) |
おしらせ | > | メイ♀1年治療術科さんが入室しました♪ (2016/1/3 17:01:08) |
シン♂1年魔法科 | > | 【こんにちはー!】 (2016/1/3 17:01:29) |
メイ♀1年治療術科 | > | 【こんにちはー!】 (2016/1/3 17:01:54) |
シキ♀1年召喚術科 | > | 寂しいというかッ、暇なんだ〜…暇を持て余していてな、サラとふたりぼっちだったから仕方ないのであるッ。(しゃきっと胸を張る。頭を撫でられると、目を細めて心地好さそうに息を吐いた。)…魔法科の書類ぃ……?そうか、そうか……ふむ、たしかに我は専門外だ、な……ぉ?(視界はくるりと回り、背中を押され。されるがままに歩いていく)んー、んー。我も図書室に来るのは久しいからなぁ…。 (2016/1/3 17:03:36) |
シキ♀1年召喚術科 | > | 【こんにちはー。】 (2016/1/3 17:03:47) |
メイ♀1年治療術科 | > | 【乱入っておけですか?】 (2016/1/3 17:05:39) |
シン♂1年魔法科 | > | (暇なくせに胸を張る彼女を見ればなんだかおかしく思いながらも歩き続けて)俺も滅多に本なんて読まないからなぁ。あんまり詳しくはないんだよ。(小さく笑って本棚を目で追っていけばふと立ち止まり目をゆっくりと動かしていく。) (2016/1/3 17:07:07) |
シン♂1年魔法科 | > | 【此方は大丈夫ですが。シキさんは大丈夫ですか?】 (2016/1/3 17:07:38) |
シキ♀1年召喚術科 | > | 【大丈夫ですよっ】 (2016/1/3 17:08:09) |
メイ♀1年治療術科 | > | 【ありがとうございます】 (2016/1/3 17:10:59) |
メイ♀1年治療術科 | > | はぁ、もうちょっと治療のうでを上げないと…(うでをあげるために参考になるものを探して図書室にきて)失礼します〜(ガラガラと音を立ててドアを開け中に入る)あ、誰かいますかー?(そーっと入って問いかける) (2016/1/3 17:13:59) |
シキ♀1年召喚術科 | > | ……ん、このへんなのか?(手伝ってやる、と言いつつも何もしていない感じがする。彼が立ち止まれば同じく隣で止まり、本棚を眺めた。…否、見ても良くわからない本ばかりなのだが…)何だ、魔法科の本っていうのはややこしいものばかりだな。読んだら眠くなりそうだ…。(上の段の方はよく見えない。見上げていると首が痛くなりそうだ…。…と。女の子の声が聞こえ、そちらに視線を向ける。)…?誰か来たみたいだな。 (2016/1/3 17:14:38) |
シン♂1年魔法科 | > | (ゆっくり手を伸ばし取り上げた本はどうやら目的の本だったようだ。)ん?まぁ、難しいけど要は応用だよ。(ふと、声のした方に振り返れば誰かが来たようで。本を片手に抱えて)誰か来たみたいだね。賑やかになるかもしれないな。(小さく笑えば歩き出して誰が来たのかを確認しようと興味津々で) (2016/1/3 17:21:00) |
メイ♀1年治療術科 | > | あの、誰かいます?(奥へ進むと人の声が聞こえ、その声の主の方へ行く)あ、こんにちは(お辞儀をして、丁寧に挨拶をする)あのお二人はなにをしているのですか?(首を傾げ問いかける) (2016/1/3 17:25:18) |
シキ♀1年召喚術科 | > | おーよー…へぇ。(話をしていれば、声の主の女の子が近くに来たようだ。姿が見えれば近くに寄って行き)ふむ、ふむ。彼の探し物の手伝いをしていたところ――だが、今終わったな。初めまして、だな?(彼女の丁寧な仕草とは逆に、少し上からの上品とは言えない言葉遣いで返して)我はシキ、召喚術科。こっちのがサラマンダー…我の僕ッ。 (2016/1/3 17:28:08) |
シン♂1年魔法科 | > | (女の子に近づき話しかける仕草を見ていれば面白かったのか笑みを浮かべながらもその様子を見つめて。)ふふっ、何で上からなんだよ。(小さく呟けば本を開き中身を読み始める。どうやら分かりやすい内容のようで二人を無視して読みはじめてしまったようだ。) (2016/1/3 17:33:01) |
メイ♀1年治療術科 | > | はいっ、初めましてです私はメイです(自己紹介を始め出して、笑顔で対応する)シキさん宜しくお願いします(隣のサラマンダーを見つめて) (2016/1/3 17:35:41) |
シキ♀1年召喚術科 | > | うむ、宜しく…だなっ。…サラが気になるのか?(サラマンダーをメイの目の前に。ぱたぱたと小さな羽を羽ばたかせて空中浮遊する赤いトカゲは、丁寧にぴょこっと頭を下げた。)触っても平気だぞ、噛まないから…たぶん。(サラマンダーに興味を持ってくれるのは嬉しいのでにこにこと笑顔を浮かべ。目当ての本を読み始めたシンをつまらなそうに横目で見やり)…良かったな、見つかって。 (2016/1/3 17:41:28) |
メイ♀1年治療術科 | > | この子…サラって名前なんですか?(見つめ続けると可愛く見えてきて思わずさわりだす)か、可愛い〜(目の前の動物に夢中になり他の事を忘れてしまう) (2016/1/3 17:44:05) |
シン♂1年魔法科 | > | 【背後にて失礼します。】 (2016/1/3 17:44:30) |
おしらせ | > | シン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2016/1/3 17:44:33) |
メイ♀1年治療術科 | > | 【お疲れ様です〜】 (2016/1/3 17:46:34) |
シキ♀1年召喚術科 | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/1/3 17:46:51) |
シキ♀1年召喚術科 | > | (サラマンダーは撫でられると猫のように喉を鳴らし、喜んでいる様子。満足そうにそれを見るシキも嬉しそうだ。――シンは目当ての本が見つかったためにそれを持ち帰っていった。もうすこし遊びたかったのに、と心の中で少し拗ねる。)サラマンダー、だからサラだ。撫でるのが上手いな、サラも貴様に懐いている… (2016/1/3 17:49:29) |
メイ♀1年治療術科 | > | ここまで、可愛いペットは初めて見ました…(声を上げて喜んでいる様子を見るとこちらも嬉しそうにして)サラマンダーだから、サラ…いい名前ですね〜…え?懐いてるんですか?やったぁ(にこにことしてまた、サラを撫でる) (2016/1/3 17:52:14) |
シキ♀1年召喚術科 | > | (メイの手に自分から体を擦り寄せるサラ。もっと撫でて欲しいとねだっているようだ)ククッ…まぁ、サラがこっちに居られるのは我の魔力が持っている間だけなんだがな。…そろそろ、かもしれない……(ふぅ、と溜息を吐く。サラの身体に刻まれた紋章は赤く、鈍く光り)…すまないな、メイ。時間切れだ…また今度会ったらよろしく頼むッ。(申し訳なさそうな表情を浮かべ、軽く手を振ると図書室の出口へとかけていき)【すみません、背後落ちです。またぜひー】 (2016/1/3 17:56:59) |
おしらせ | > | シキ♀1年召喚術科さんが退室しました。 (2016/1/3 17:57:32) |
メイ♀1年治療術科 | > | 【お疲れ様です】 (2016/1/3 17:59:00) |
メイ♀1年治療術科 | > | うぅー、シキさんも行ってしまいました…暇です(椅子に座って本を読み始める) (2016/1/3 17:59:53) |
メイ♀1年治療術科 | > | 【待機…】 (2016/1/3 18:02:41) |
おしらせ | > | メイ♀1年治療術科さんが退室しました。 (2016/1/3 18:06:10) |
おしらせ | > | シキ♀1年召喚術科さんが入室しました♪ (2016/1/4 23:00:19) |
シキ♀1年召喚術科 | > | 【こんばんはー。待機ろる打ちながらまちます、性別問わずどうぞですー】 (2016/1/4 23:01:07) |
シキ♀1年召喚術科 | > | うぅー……寒いな。やはり夜は冷え込む…(ぷるぷると身震いをしつつも、服装は黒地に赤ライン、赤いスカーフのセーラー服。いつか来た図書室へとまた一人でやってきた。図書室の中は暖房が効いているようだ。)…ん、暖房がついているのか…。さて、と。(探しに来たのは召喚術についての本。今呼び出すことができるのはサラマンダーのみ、もっと沢山の種を呼び出すことは出来ないだろうか――と考えての行動だ。もちろん授業で習うだろうが、皆より先に習得しておきたいようで。本棚に並んだ本を眺めながらゆっくり歩く。) (2016/1/4 23:05:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シキ♀1年召喚術科さんが自動退室しました。 (2016/1/4 23:26:34) |
おしらせ | > | シキ♀1年召喚術科さんが入室しました♪ (2016/1/4 23:26:46) |
シキ♀1年召喚術科 | > | ……サラ、何処にあると思う?(話しかけるのは、肩に乗った小さな羽の生えた赤いとかげ――サラマンダー。サラマンダーは、鳴き声を上げ首をかしげるばかりだ。その反応に唇を尖らせつつも、本のある場所を探す。)…あれ、か?(本棚の一番上の段に、それらしき本がある。しかし背伸びして手を伸ばしても届かない…。そこで踏み台を探し、それを持ってくれば上に乗った。ぐんと目線が高くなった気がするが、もう少しのところで手が届かなかった。)うーん…。 (2016/1/4 23:26:55) |
シキ♀1年召喚術科 | > | 【落ちちゃってました。もう一回…ええと、誰でも歓迎です。雑談〜エロまで?対応可能です】 (2016/1/4 23:27:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シキ♀1年召喚術科さんが自動退室しました。 (2016/1/4 23:47:52) |
おしらせ | > | 火花♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2016/1/7 11:13:00) |
火花♀3年戦術科 | > | 【あけましておめでとうございます。今年初のお部屋失礼します。中文から長文ができる方おまちしてます。シチュエーションなどは軽く話し合って決めましょう】 (2016/1/7 11:13:51) |
火花♀3年戦術科 | > | そんなに寒くは無い、かな?(冬休みと共に年が明け、卒業に向けての新学期が始まった学園の3年の生徒は、それぞれが一人前になれるよう、練習やら何やらもラストスパートをかけているだろう)...あー、練習しないと。(寮の自室で練習着に着替えればタオルと水筒を手に取り部屋を出れば、慌てる様子もなく歩きながら練習場へと向かう) (2016/1/7 11:19:31) |
火花♀3年戦術科 | > | 【このぐらいか、それ以上のロルが良いですかね。誰かお相手して下さる方が来るまで、こんな感じで待っています。展開を変える事も大丈夫ですので】 (2016/1/7 11:20:35) |
火花♀3年戦術科 | > | あ、先生あけましておめでとう(廊下で顔見知りの生徒や、先生とすれ違うたびに布越しではあるが微笑んで挨拶をする。もちろん時折、休み明けで久しぶりに会う友人などに会えば少し立ち話をしたりもする。やっぱり久しぶりの学校や友達と会う事は楽しいらしく、新年も楽しく過ごせそうだ。だが卒業したら一気に忙しくなったりするのだろうか?そう思うと気が重くなる気もするが、少しだけ楽しみではある。今の自分の力が外ではどれだけ通用するだろう?案外、全く通じないという事もあるかもしれない。だが、もしかすると、案外簡単かもしれない。なんて自惚れも交えながら卒業の事を考える) (2016/1/7 11:27:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火花♀3年戦術科さんが自動退室しました。 (2016/1/7 11:47:31) |
おしらせ | > | キジュウロウ♂戦術科さんが入室しました♪ (2016/1/7 14:15:21) |
キジュウロウ♂戦術科 | > | (体育館、既に誰もいないうえに冬の寒気で誰も使いたがらない…そんな場所で一人、上半身裸で木刀を持ち素振りを続けているのは東の国からの留学生、キジュウロウその人であった。普段はその顔立ちと性格故に女子に付きまとわれているが、誰もいない寒い体育館では…流石に静かだ。修行に専念できる)三百八十一、三百八十二、三百八十三!(ただの素振りだが、速くやるのではなく…ゆっくり、それも腕の筋肉を強張らせて行なうもの…その為両腕からは既に汗と熱気で湯気が出ており、身体からも相当の熱が発せられていた)やはり、静かな場所での、素振りは、いい!落ち着き、武を、極められる! (2016/1/7 14:20:10) |
キジュウロウ♂戦術科 | > | 【こんな感じでソロルしながら待ちます、と・・・学年入れ忘れてる】 (2016/1/7 14:22:08) |
おしらせ | > | キジュウロウ♂戦術科さんが退室しました。 (2016/1/7 14:22:14) |
おしらせ | > | 鬼十郎♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2016/1/7 14:23:19) |
鬼十郎♂2年戦術科 | > | 【それでは、改めて人待ちいたします】 (2016/1/7 14:24:40) |
鬼十郎♂2年戦術科 | > | (無手抜刀術を極めるため、父上が留学してくださった学園での生活…様々なツワモノの集うこの場所で、私は入学させてくださった父上のご恩に報いる為に今日も休みを利用して修行!修行!修行!!次の試験までに身体をしっかりと鍛えておかねば…!そんな熱気溢れる鬼十郎、彼の熱気だけで体育館はまるでストーブを導入したかのように温かくなっていた)うぉおおおおおお!! (2016/1/7 14:26:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼十郎♂2年戦術科さんが自動退室しました。 (2016/1/7 14:47:49) |
おしらせ | > | シキ♀1年召喚術科さんが入室しました♪ (2016/1/16 16:45:31) |
シキ♀1年召喚術科 | > | 【お邪魔しますー。ソロルしながら待ちますね。】 (2016/1/16 16:46:37) |
シキ♀1年召喚術科 | > | ……お?誰もいないな…うう、寒い寒いっ。(長袖長ズボンの体育着姿で体育館に入る。色白で細い両腕で召喚獣の「サラマンダー」…小さな羽の生えたトカゲを抱きながら。炎属性のサラマンダーは、抱いているだけでぽかぽかしてカイロ代わりになるのだ。)ま、休日に体育館なんぞに来て体を鍛える者などそういないか…(冷え切った広い体育館に一人だけ。流石に寒い…体を動かそうと来たものの、サラマンダーを離すと寒いのなんの、って。ぷるっと身震いすると、サラマンダーを離し準備体操を始めた。) (2016/1/16 16:53:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シキ♀1年召喚術科さんが自動退室しました。 (2016/1/16 17:13:54) |
おしらせ | > | シキ♀1年召喚術科さんが入室しました♪ (2016/1/16 17:14:16) |
シキ♀1年召喚術科 | > | (ある程度準備体操を終えると、体育館の中にある倉庫から一枚マットを出してくる。体は柔らかい方なので、マット運動なんかは得意分野だったりするのだ。)…よし。サラ、其処で見てろっ…(ぐっと両腕を上にあげて体を伸ばす。助走を付けて踏み切って、…とんっ。後方宙返り。体が軽いため簡単にできる――召喚術を使うため、実戦ではあまり役立たないかも知れないが。)…ほいっ!見たかサラ、ねっ、まだまだ軽いだろう?(お友達が少ない少女は、トカゲに話しかける。それは少女に応じるようにきゅっきゅっと鳴いて) (2016/1/16 17:32:49) |
おしらせ | > | ソール♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2016/1/16 17:45:01) |
ソール♂3年戦術科 | > | 【こんにちは。お邪魔させてください】 (2016/1/16 17:45:15) |
シキ♀1年召喚術科 | > | 【こんにちはー。どうぞどうぞ!】 (2016/1/16 17:47:08) |
ソール♂3年戦術科 | > | (群を抜いて優れた体格を、黒っぽい上下の服に包んでいる。切るのが面倒とばかりにのばしっぱなしの髪。顔つきはどこかヘビを思わせる。通りがかった体育館からの物音に、ぴくりと眉を跳ねさせて。どれ、と中を覗き込んでみれば、運動マットを取りだして何やら小さな女の子が遊んでいる……のだろうか。アゴに手をやって、にや、と笑みを浮かべれば、)おい、こんなところで何してるんだ?(と、その背に声を掛け。入り口を閉め、大股に……まるで、怒っていることを示すように近づいていく) (2016/1/16 17:49:38) |
シキ♀1年召喚術科 | > | (調子に乗ったのか、何度も続けて技を披露する。くるん、くるんとマットの上で跳んで――まるで戦術科にいる生徒のようだ。身体能力はそこそこ高いのに、何故召喚術科に入ったのだろうか…。)ふぅっ…あんまりやり過ぎると目が回る、な。暑くなってきたぞ…(一旦中断して、マットにぺたりと座り込むと上着と長ズボンを脱いだ。半袖、短パンの体育着姿になる…と、誰かが来たようだ。男の声と足音に気付き、そちらを向く。)…?誰だ?見ない顔だな…。何をしようと我の勝手であろうにっ。 (2016/1/16 17:53:00) |
ソール♂3年戦術科 | > | (すぐ近くまで寄る頃には、服をいくらか脱いでいる。汗の浮かぶ手足を見れば、小さく唇を舐めた。体格を確かめるように体を見下ろして)そうか? 申請したんだろうな?(にやりと笑みを浮かべながら。まわりを見回せば、)時間によっちゃ、試合や集団練習のために使ったりするんだ。そういう連中はちゃんと申請してから使ってる。いま誰も使ってないからって、勝手に入って使っていいと思ったのか?(体格的に、自然と見下ろしながら。……さて、実際の学園のルールがどうなのかは分からないけど。要は彼女を追い込んでいじめ、弱みを握るのが目的なのだから、男にとってはどうでもいいのだった) (2016/1/16 17:59:09) |
2015年09月12日 13時36分 ~ 2016年01月16日 17時59分 の過去ログ
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