チャット ルブル

「【F系】快楽に堕ちた城」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ   アブノーマル  F系  ファンタジー


2016年01月10日 20時48分 ~ 2016年01月16日 18時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アルトラ♂見習い神官【待機ロルはこんな感じで。しばらくお待ちしてみますね】   (2016/1/10 20:48:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルトラ♂見習い神官さんが自動退室しました。  (2016/1/10 21:08:39)

おしらせアルトラ♂見習い神官さんが入室しました♪  (2016/1/10 21:09:00)

おしらせリアラ♀隣国王女さんが入室しました♪  (2016/1/10 21:26:57)

リアラ♀隣国王女【こんばんは】   (2016/1/10 21:27:11)

アルトラ♂見習い神官【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2016/1/10 21:27:34)

リアラ♀隣国王女【よろしくお願いします。スカ系や苦痛を伴うような行為はNGですが、後はかなり大丈夫です】   (2016/1/10 21:28:35)

アルトラ♂見習い神官【こちらも行為のNGについては同様です。プロフでわからないところがあればおっしゃって下さいね】   (2016/1/10 21:29:15)

リアラ♀隣国王女【快、撫、言とはどういう嗜好でしょうか?】   (2016/1/10 21:30:05)

アルトラ♂見習い神官【快感・愛撫・言葉責めになります。】   (2016/1/10 21:30:25)

リアラ♀隣国王女【なるほど…わかりました。こちらが年上で、年下の少年に責められる、という感じでもいいでしょうか?よろしければ20歳かそれ以上、ということにしたいのですが】   (2016/1/10 21:31:29)

アルトラ♂見習い神官【はい、勿論構いません。ありがとうございます。ドレス姿だったりすると、とても嬉しいです】   (2016/1/10 21:32:10)

リアラ♀隣国王女【隣国王女ですので、ドレス姿で…城を訪ねてきて城の呪いにはまってしまった感じでいいでしょうか。】   (2016/1/10 21:33:40)

アルトラ♂見習い神官【良いですね。他にご質問が無ければ、ロルをお願いしてもいいですか?】   (2016/1/10 21:34:29)

リアラ♀隣国王女【はい。少々お待ちください】   (2016/1/10 21:34:41)

アルトラ♂見習い神官【よろしくお願いいたします。】   (2016/1/10 21:34:55)

リアラ♀隣国王女(国王からの招待で親善のためにやってきた城でなぜか淫らな気持ちにさせられてしまい、謁見もそこそこに王子の一人に犯されてしまい、ようやく城の雰囲気がおかしいことに気付いた。人に会えば淫らな気持ちにさせられてしまうので、部屋に閉じこもっていたが、いつまでもそうする訳にもいかず、聖職者なら何とかしてくれるのではないかと礼拝堂の方へ向かってみる。運よく人に会わずに礼拝堂にたどり着くと少年が一人いて、そばに服装の乱れた少女が倒れている。)あの…こちらに神官様はいらっしゃいますか?ご相談したいのですが…(若い少年はおそらくまだ見習いだろうと声をかけてみる。)   (2016/1/10 21:39:55)

アルトラ♂見習い神官ん…どうされたんですか?(少女の蜜にまみれた指をぺろりと舐めてから、掛けられた声に振り返る。自分と同じくらいか、もう少しだけ背の高い美しい女性が立っていた。ドレスによって際立った肉体に視線を這わせつつ、まずは警戒心を下げようと愛想よく答えた)申し訳ありません、神官様は今ちょっとお留守でして…僕でよければお話しを聞かせていただきますけど、どうなさいますか?(シスターたちは無論男に犯されるので忙しく、神官も多分王妃の所に行っているのだろう。信仰というタガが外れてしまえば、どいつもこいつも獣になるしかない)さあ、どうぞこちらへおかけください。   (2016/1/10 21:46:13)

リアラ♀隣国王女は、はい…では…(そう言いながら促されるままに勧められた椅子に座る。豪奢なレースで飾られたドレスは少し胸元が大胆に開いており、白い肌が見えている。長い金髪は軽くまとめられただけで小さな飾りしかついておらず、おそらく凝った身なりをしようにも侍女がどこかへ行ってしまっているのだろうとすぐに推察できる。リアラは気遣わしげに横たわったままの少女を見て)あの…大丈夫でしょうか。ご気分がすぐれないご様子ですが、医師に診ていただかなくても…?(少女にこの見習い神官がしていた行為に気付いておらず、少女が何かで気を失ってしまっているのかと心配している。城の淫らな雰囲気も神官には影響がないと、なぜか信じてしまっている…)   (2016/1/10 21:52:14)

アルトラ♂見習い神官大丈夫ですよ、気分がすぐれないわけではありませんから。そのうち気が付きますし、ご心配なさらず…ね?(落ち着いた声でゆっくり言葉を紡ぐ。神官の修行で一番役に立っているのはこの話し方で、落ち着かせたり、不安にさせたりといったことも言葉である程度可能なのだ。まるで役者みたいだと、最初に思ったことを覚えている。リアラの豊満な胸元はさっきまで愛撫していた少女のつつましい胸とは正反対で、男の視線を吸い寄せてしまう。高貴な見た目に反して丁寧な物言いに好感を覚えつつ、彼女の隣に腰掛けた)それで、相談とはどんなことでしょう?何でもおっしゃってください…僕にできることなら、きっとお聞きしますから(真摯そうな表情で、リアラの耳元に囁きかける)   (2016/1/10 21:56:55)

リアラ♀隣国王女びくんっ…(見習いとはいえ神職の方と話をしているというのに城の雰囲気に影響されて、耳元にささやかれただけでビクリと体を震わせてしまう。そんな自分が恥ずかしくて知らず知らずのうちに頬を赤くしてしまっている。)神官様…あ、あ、あの…お恥ずかしい話ですが、今、こちらのお城に異常な雰囲気が漂っていることはご存じでいらっしゃいますか…?その…わたくしもその雰囲気にあてられてしまっていて…困っております。わたくしに付いてこの城に来たものも、その雰囲気のせいかどこでどう過ごしているのかもわからない状態で自分の国に帰ることもままならず…どうか、神官様のお導きで何とかお力をお貸しいただけないでしょうか…(アルトラを見つめながら真剣に訴えるが、そばにいるだけでドキドキとしてしまって…抱き着いてしまいたいような気持になっていく)   (2016/1/10 22:04:38)

アルトラ♂見習い神官異常な雰囲気ですか…それは、もしかして…(ドレス姿で艶めかしく頬を染める様子に、今すぐとびかかってしまいたい衝動に駆られる。しかし、こちらを信頼している様子の彼女にそんなことをすれば慌てて逃げて行ってしまうかもしれない。そういう、肉食獣が狩りをするような方法は彼にとっては少し早いのだ。どちらかと言えばヘビのように、じわりじわりと巻きついていくような責め方を好んでいる。もっと大きくなり、体格が成長すればどうなるかはわからないが)頬が火照り、胸の動悸が激しくなり…体の中心が、燃えるように熱く…そして、頭が少しぼんやりとするような雰囲気のことでしょうか…?そういえば、お名前を聞いていませんでしたね…。   (2016/1/10 22:08:35)

リアラ♀隣国王女あぁっ…申し訳ありません…隣国王家の3女、リアラと申します。神官様…そうです、そのような…あの…その…男性とお会いしているとドキドキして…顔が熱くなってしまい…そう、体も熱く…ぼうっとしてしまうのです…まるで…目の前にいる方に全てを預けてしまいたくなるような…(そういいながらアルトラを見つめる目はすでに熱気に満ち溢れていて、ぽーっとなっているようにさえ見える。神官を相手に…見習いであっても神官、と認識していて…神官を相手に会話しているという意識がまだあるので、気持ちを抑えているが、抱き着いて身を投げ出したいような気持になってきている。)   (2016/1/10 22:13:01)

アルトラ♂見習い神官リアラ様…それはようこそいらっしゃいました。貴女のような美しい方は、そう言えばこのお城にはいらっしゃいませんでしたので(にこにこと無害そうな顔で、女性への褒め言葉をさらりと口にする。温かみのあるグレイの瞳は既にうっとりと潤んでいて、すぐにでも抱き寄せればしがみついてきそうだ。まるで自分から料理してくれと言わんばかりの食材を前にしたコックのような気分になる。じっくり責めようと、耳に息がかかるほど近くに顔を寄せた)リアラ様…どうか、僕のことも名前でお呼びください。アルトラ、と申します…。お連れの方は侍女の方ですか?さぞかしご心配でしょうね…。   (2016/1/10 22:19:17)

リアラ♀隣国王女(少年にしか見えないが落ち着いた口調で、さすが神官だと思いながらすっかり信用してしまう…アルトラの息が感じられるほど近くに顔が寄せられ、その瞳を見つめているとますます、体を投げ出したくなる気持ちがわいてきて…無意識のうちに軽くアルトラにもたれかかるように体を寄せてしまう。)ええ…侍女も護衛も…ここ数日は部屋にも戻ってこず…そんな状態では国に帰ろうにも帰れないのです…(侍女が身の回りの世話をしてくれないので、自分でドレスも着るしかなく、きっちりと下着を着こむこともできずによく見ればドレスの胸元も少し緩くなってしまっている。髪も結い上げられないのでゆるくまとめただけで…)アルトラ様…どうか…お助けください…このままではわたくしはこの城に囚われたも同然なのです…(顔をあげ、アルトラを見つめるともたれかかるように体を寄せて…)   (2016/1/10 22:27:50)

アルトラ♂見習い神官(胸の中にしなだれかかってくる美女を柔らかく抱き留めると、その胸ではなく頬に手を伸ばして撫で始める。白い肌はすっかり紅潮していたが、まだ理性を保っているのはさすがだった。護衛も侍女も、きっとどこかで犯し、犯されているだろう。自分の娘を犯しても咎められないのだ、他人同士で繋がり合っていても誰も気にしないだろう。しかしそんなことを言うつもりはなく、頬や首筋を少年らしい繊細さを持った指で静かに撫でる)いけませんよ、こんなに身を寄せては…貴方の体は魅力的すぎます…お召し物もそんなになって、まるで誰かと交わった後のようですね…(隙だらけの服装だと指摘しながらも、ぴったりとくっついた姿では体温すらも伝わってしまうだろう)   (2016/1/10 22:33:46)

リアラ♀隣国王女(無意識のようにアルトラに身を寄せ、頬を撫でられる感触にうっとりとしてしまっていると、いけませんよ、と言われはっと気づいたように体を起こす。服装がやや乱れているのも誰かと交わった後のようだといわれ、真っ赤になってしまう。侍女がいないのに気付いて城の中を歩くうちにこの国の王子の一人に部屋に連れ込まれ、交わってしまったことまで見透かされているようで…)そ、そ、そんな…申し訳ありません…侍女がいないものですから身の回りの支度に行き届かず…はしたないことですわ…(紐をきちんと締めてくれる侍女がいないので、どうしても開き気味になってしまう胸元を手で覆うようにしてますます頬を染めていく。そうしながらも自分の体をすべて目の前の男性に開いてしまいたいという気持ちも湧き起ってきてしまって)   (2016/1/10 22:40:55)

アルトラ♂見習い神官良いのですよ…ご相談に来てくださった貴女を、無下にするようなことは決して致しませんから。安心してください(優しく声をかけて細い腰を抱きよせ、ついに体を密着させてしまう。ドレスの上からでもわかる肌の感触にいやらしい欲望をたぎらせながら、リアラの耳にふうっと息を吹きかけ)はしたない胸をこんなにこぼれそうなくらいに見せつけて…淑女の恰好ではありませんね。とてもいやらしくて…貴女がおっしゃった、このお城に充満する淫らな雰囲気にあてられた女そのものですよ…(胸を隠そうとするその手に、アルトラの手を重ねて愛撫を始めた)   (2016/1/10 22:46:12)

リアラ♀隣国王女ああっ…アルトラ様…っ(耳元で囁かれながら抱き寄せられてしまえばもう抵抗する気力もなく、そのまま体をもたれかけさせて…小柄なリアラを見下ろすアルトラからはかなりはしたないほどに胸元が見えているに違いない。)お恥ずかしい…このようなはしたない姿をお見せして…でも侍女もいないし、仕方がないのです…どうか、このような気持ちを抑える方法を教えてくださいませ…どうか愚かなわたくしに…気持ちを静める方法を…あっっ…あぁっ…(ゆっくりとアルトラの手が重ねられ、動かされるとそれだけで小さく声を漏らしてしまう)   (2016/1/10 22:53:21)

アルトラ♂見習い神官では、もっとよく見せてください…はしたないあなたの姿も、神様は受け入れてくださいますよ(優しく耳に囁くと、はむんと耳をくわえてしまう。決して強く吸うことなく、子猫が指をくわえるようにはむはむと耳たぶを愛撫しつつ胸と腰も愛撫する。とろけきったリアラの体は熱く甘く、そのまま押し倒してしまいたい衝動に駆られたが…それを必死でこらえる。この、腕の中で悶えていく様こそが彼の欲しいものだった)貴女の侍女もこうして、きっと誰かに甘く蕩けさせられていますよ…。主従仲良く、はしたない姿を見せてもいいのですよ、このお城の中ではね。そうして思う存分淫らになれば、きっと気持ちも鎮まるでしょう…。   (2016/1/10 22:57:52)

リアラ♀隣国王女あぁっ…アルトラ様…そうでしょうか…?神様はこのようなわたくしでも受け入れてくださると…?(耳を加えられるとますます体をとろかされたように小さく震えながらアルトラの腕の中に倒れこんでいく。耳を甘噛みされ、胸も腰も撫でられていくともうすっかり抗う気持ちもなくし、淫らな気持ちのまま身をゆだねようとして…それに後押しするように思う存分淫らになれば気持ちも鎮まる、と言われ、それにすがるように気持ちを沈めるためにわたくしは淫らになってもいいのだわ、と都合よく解釈して、ますます自分の体をアルトラに押し付けていく…)あぁ…アルトラ様…どうかお助けくださいませ…わたくしの気持ちを沈めるために…   (2016/1/10 23:02:58)

アルトラ♂見習い神官ええ、勿論そうですよ…リアラ様…んじゅる(そこまで言うと、リアラの耳たぶに自分の口を密着させる。そうしてぴちゃりと音を立てて、耳たぶをしゃぶり始めるのだった。同時にドレスごと胸を揉むが、決して芯まで握るような乱暴なものではなく…。むしろ、手のひらで全体を撫でまわすような愛撫だった。女性の肌は男の物よりずいぶん繊細にできている、というのは快楽に目覚めてから知ったことだが、撫でるだけでもずいぶんと感じるのが女性というものだ。胸元から今にもはだけそうな乳房を見てますますこちらも興奮し、耳へのキスが熱を増す)んん、れろん、ちゅう…じゅる。ほら、リアラ様…。男に身をゆだねるのは、気持ちいいでしょう?   (2016/1/10 23:13:01)

リアラ♀隣国王女あっ…あぁっ…(耳を舐められるととろけるような声をあげ…無意識のうちに体をくねらせてしまう。ドレスに包まれた胸を撫でるように揉まれ、もっと、もっとというように胸を突き出してしまう。)はぁはぁ…はぁはぁ…あぁぁ…はい…気持ちいいです…アルトラ様…あぁ…(もっとして、というようにますます体を押し付け、胸を突出し、耳へキスされる度に体を震わせる。ぴちゃぴちゃと耳を舐める舌を感じるとキスしてほしくてたまらなくなり、おねだりするように顔をあげて唇を突出し…)アルトラ様…お願いします…リアラにもっと淫らなものを…くださいませ…   (2016/1/10 23:20:57)

アルトラ♂見習い神官(ピチャピチャという音をたっぷり鳴らしながら、腕の中のリアラの体が蕩けてゆくのを感じていた。胸への愛撫もだんだんと熱を帯び、五本の指を広げてしっかりと絞るように揉む動きへと変化していく。ドレスの胸元はますますはだけられて、今にも乳首が見えそうなほどだった)ンチュ…ぷは…とても美味しい耳でしたよ、リアラ様…おや、何が欲しいのですか?そんなに艶やかな唇を見せられては、キスしたくなってしまいますよ…。まさか王族ともあろうお方が、年下の少年にキスをねだっておられるのですか…?(尻を撫でていた手は、ドレスのデザインを調べるかのように背中や肩を撫でまわしていた。彼女の言葉が終われば、きっとその瞬間にキスを奪ってしまうだろう)ふふ…。   (2016/1/10 23:25:01)

リアラ♀隣国王女(何度もやさしく胸を揉まれているうちに肩から徐々に滑り落ち、もうあと一押しで先端までもがすべてあらわになりそうなほどに胸元は肌蹴てしまっている。そのまま体を寄せ、唇を突き出していると、まさか年下の少年にキスをねだっているのかと言われ、真っ赤になってしまう。その落ち着いた様子と話し方に年下とは思えないほど身を任せてしまっていて…)あぁ…ど、どうかはしたないわたくしをお許しください…アルトラ様のお言葉を聞いていると…その穏やかな口でわたくしの淫らな唇を封じてくだされば、この体の疼きも少しは鎮まるような気がしたのです…どうか…お情けを…(どうしてもキスをしてほしいのかそういうと目を閉じ、唇を突出し…)   (2016/1/10 23:30:20)

アルトラ♂見習い神官リアラお姉ちゃんはいやらしいんだね――あむう(神官の口調をかなぐり捨てて、リアラの目の前でそう言ってから唇を奪った。頼りになる神官だと思ってすがっていたのが年下の少年だという事実を突き付けられた彼女は、このキスにどんな反応を見せるだろうか。それを楽しみにしながら甘い唇を吸い、舐め、そしてしゃぶる。ぐいとはだけられたドレスからは、白く大きな乳房が丸見えになってしまった。当然そこにも彼の手は襲い掛かって、桃色の乳首をすりすりと撫でていく。もうリアラの上半身は、白く艶めかしい背中も肩も胸も、全てがむき出しになっていた)んん…んむ、あむん…(密着したままの唇からは、甘い吐息が漏れ出している。けれどそれもアルトラによって吸い込まれ、リアラもアルトラも鼻で呼吸をしながらキスを続けるのだった)   (2016/1/10 23:37:52)

リアラ♀隣国王女んんっ…んむぅぅぅぅ…(リアラお姉ちゃんはいやらしいんだね、と殊更に年下の少年であるということを強調した、これまでとは違った口調で言われて一瞬ひるんでしまう。ますます自分が年下の少年にすがるようにキスをねだっていることを意識しつつも止められず…そのまま唇を重ねられると夢中になってキスに応え、舌まで差し出してしまう。その間にすっかりドレスは肌蹴られ、豪奢なスカートの上半身は白い肌が露わになってしまい…大きな乳房にアルトラの手が伸びると嬉しそうに体を震わせながらキスを続けていく…)んむ、んちゅぅ…あふぅ…んむっ…んんっ…(ピンク色の乳首を撫でられ、すぐに硬く尖らせながらキスの合間に甘い声を漏らして…)   (2016/1/10 23:44:53)

アルトラ♂見習い神官んむう、っぷは…すっかり体を熱くして、リアラ様はいやらしいですね…でも、とても綺麗ですよ(とろけた顔でこちらを見るリアラは、さっきのどこか迷ったような表情よりもずっと美しかった。ピンク色の乳首をつまんで軽く引っ張り、そして押し込む。きゅうきゅうと良い反応をしてくれる王女の肌を撫でまわして、背中の滑らかさを味わっていた)神様が見ている場所でこんなにはしたなく乱れて…とても恥ずかしいでしょう?そう思えば思うほど、気持ち良くなれますよ…貴方のようないやらしい人はね…。ベッドの上で抱かれるよりも、昂ぶっているのではありませんか?(今度はその瞳を覗き込んで、視線を合わせて。じっと言い聞かせるように言葉を紡ぐ)   (2016/1/10 23:50:18)

リアラ♀隣国王女あぁぁっ…んむぅ…あふぅ…はぁはぁはぁ…(唇が離れるとうっとりととろけるような表情で見つめてしまい…乳首をいじられると声をあげ、もっと、というように軽く抱き着いてしまう…)アルトラ様…あぁぁぁ…恥ずかしいです…でも…はしたない姿も神様は受け入れてくださるのでしょう…?はぁはぁ…あぁアルトラ様…気持ちに抗うよりも…身をゆだねて…神様の前でもはしたないわたくしの行いをすべて見ていただこうと…(そう言うと今度は自分からアルトラの唇に吸い付いていく…)   (2016/1/10 23:55:21)

アルトラ♂見習い神官ええ、もっと見てもらいましょうね…ん(積極的にキスをしてくるリアラの求めに応えて、れろれろと舌を絡ませる。それと同時に胸をいじっていた手は、彼女のスカートの中へと忍び込み始めた。ドレスの長いすそをゆっくりとたくし上げ、白く艶めかしい足の間を手が這い上っていく。足の間にあるそこを目指しながら、 彼女のうなじに手を回して細い首筋を撫でまわす。金髪に手をくぐらせて手触りを楽しみ、性感を刺激するようにいやらしく撫でまわす)こちらはどうなっているのか…教えてくださいますね?ああ…すごい、ドレスの中に淫らな熱気がむんむんと籠っているようですよ…。お城の中で起きたことを見ているうちにこうなったのですか?   (2016/1/11 00:02:01)

リアラ♀隣国王女ちゅ、ちゅ、と音までたててキスをするとそれに応えて舌も絡ませてくれて…夢中でキスをしているうちにアルトラの手がスカートの中へと伸びてくる。この城に車では経験すらなかったのに、もうリアラの割れ目は愛撫を求めて下着を濡らしていて…)はぁはぁはぁ…アルトラ様…あぁぁぁ…はしたないことですが…ここに来るまでにお城の中を歩いていただけでございます…途中で誰もみかけませんでしたので…でもこうしてアルトラ様のお話しているうちに…はしたないわたくしの体はこのように…淫らになってしまったのです…(真っ赤になりつつもまるでアルトラのせいだと言わんばかりに…アルトラの手が進みやすいように、足を軽く開きさえして…)   (2016/1/11 00:07:06)

アルトラ♂見習い神官おやおや、それはいけませんね…僕のせいだというのなら、その責任は取って差し上げないと(くすりと笑ってドレスを掴み、真っ白い太ももとその奥の下着を丸見えにしてしまう。白い首筋をくすぐりながら、たっぷりと唾液で濡らした耳に囁きかける)ほうら…見せてくださいますね?どれだけ高級な下着を着けていたとしても、淫らな貴女の体がどれだけ濡れそぼっているのか…。歩いていただけでいやらしいことを期待してしまうんだなんて、そんなに淫らなのですね、リアラ様は(どこか楽しそうにさえ感じる声で、リアラの心を蕩けさせていく。苛めれば苛める程、淫らに花開いていくようにすら思ってしまう)…僕を見つけたときにも、こんなことを期待していたのではありませんか?   (2016/1/11 00:12:56)

リアラ♀隣国王女そ、そんな…(こんなことを期待していたのでは、と言われ、否定するけれど、きっぱりと否定はしきれないような気が自分でもしていて…ますます赤くアルトラの視線から逃れるようにうつむいてしまう。ドレスを捲られ、自分の白い太ももや…心もとないほど薄い下着があらわにされているのを見るとそのいやらしさにドキドキしてしまう。割れ目はますます愛液を溢れさせ、すっかり下着をぐしょぐしょに…侍女がいないままにドレスを着たので下着も薄い下ばきしか身に着けておらず、ペチコートごとドレスを捲ってしまえばわずかにその下ばきが秘部を隠しているだけである。)わ、わたくしは…そのようにはしたない訳では…(顔を赤くして否定しても体はすっかりアルトラに任せ、下ばきを透けるほど濡らしてしまっている状態では言い訳にもならない…)   (2016/1/11 00:21:05)

アルトラ♂見習い神官貴女が美しいからですよ…だからこんなにいやらしい目に合わせてしまいたくなるのです(くすくす笑いながらリアラの唇を舐め、甘い唾液を吸う。その後でいよいよ、下着の上から股間をぐちゃりと愛撫し始めた。彼女が自ら広げた足の間で濡れ、ぴったりと秘部に張り付くいやらしい薄布を責め立てていく。さっきのあの少女にしてやったように、繊細で優しく、しかしどこまでもしつこい粘りつくような愛撫で)ほら…こうされたのでしょう?このお城に来てから何度も何度も…。貴女みたいな美しい人が、放っておかれるはずがありませんからね…(本当の所がどうなのかはわからない。肯定するにしても否定するにしても、彼女にとっては羞恥心を煽られるのではないか…そう思ったのだ)   (2016/1/11 00:27:37)

リアラ♀隣国王女あっ…あぁぁぁぁっ…(くすくすと笑いながらアルトラの手が下着の上から割れ目をなぞっていく。すっかり愛液にぐしょぐしょに濡れてしまった下着は、アルトラが指を動かす度にくちゅ、といやらしい音がしている。)はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…あぁぁっ…あふぅ…あぁんっ…そんな…ことは…す、少し…されただけで…っ…あっあぁぁぁんっ…(まだ男性経験はアルトラで二人目でしかないがそれでもこの前王子にされた時と比べて、アルトラの愛撫にもうすっかり夢中になってしまっている自分に気付く。それにまだ二度目だというのにこんなにいやらしい声まで上げてしまうなど自分が恐ろしく淫らな気がしてしまって…でもどれほど恥ずかしくてももうこれでやめる、という気にはなれなくて、もっと、もっと…とアルトラにしがみついてしまう)   (2016/1/11 00:33:59)

アルトラ♂見習い神官おや…そんなに良いのですか?嬉しいな(しがみついてくるリアラの淫らさに、こちらの興奮も膨れ上がる。濡れた下着に指を食い込ませて、ぐりぐりと奥をいじるように刺激した。彼女の体が震えるたびに、蜜があふれ出てくるようだ)凄いですね…少しされただけでここまでいやらしい体になるんて、淫らな才能がおありだとしか思えませんよ…ほら、腰がうねってきた…。欲しいんでしょう?下着なんかはぎ取られて、王族の大事なここをぐちゃぐちゃかき回されたいのでしょう?神様が見ているその前で…(静かにリアラの耳に語りかける。よりによって一番最初に話しかけたときと同じ、落ち着いた、優しい神官見習いとしての声で…)   (2016/1/11 00:40:34)

リアラ♀隣国王女あぁぁぁっ…アルトラ様っ…はぅぅぅぅっ…(指を動かされる度に声をあげ、体を震わせ…すっかり尖りきった乳首をふるふると揺らす。)お許しください…あぁぁぁぁ…リアラは王族にもかかわらずはしたないのです…このような行いが心地よくて…アルトラ様に何もかも…あふぅぅぅっ…淫らなところを…んくぅぅぅ…かき回されたいのです…っ…あぁぁぁぁ…ど、どうかっ…どうかっ…(まるでアルトラの口調に洗脳されてでもいるように淫らな望みを捨てきれずにかき回されたい、とまで言ってしまい…顔から火が出そうなほどに恥ずかしいけれど、もっともっとしてほしい気持ちがもう抑えられなくて…気が付けばはしたないほどに足も開いてしまっている…)   (2016/1/11 00:47:42)

アルトラ♂見習い神官ええ、いやらしい貴女はとても美しいですよ…(抱き合いながら股間をぐちょぐちょにかき回す。リアラの肉体が何を求めているかは、もう誰が見ても分かるほどだ。最後の一押しをくれてやろうと、指を食い込ませていた愛撫を手のひらで行う緩慢なものに変えてやる。快楽に蕩けた体から快楽を引き離せば、体は勝手に、快楽にすがりつこうとするだろう…そう思っているのだ。苦しみに耐えるより、快楽に耐える方がよほど難しい)ふふ…。では、いやらしいあなたに相応しいことをしなくてはいけませんね。今までの男には正面から抱かれましたか?それとも、後ろから抱かれましたか…?   (2016/1/11 00:56:15)

リアラ♀隣国王女はぁはぁはぁ…あぁぁぁっ…アルトラ様…っ…(激しく割れ目をかき回され、声を上げながら体をぴくぴくと震わせはじめ…リアラはまだよくわかっていないが、絶頂する寸前まで高められていく…だんだん声が悲鳴に近くなってくると急にアルトラが手の動きをゆっくりとしたものに変え…はぁはぁと荒い息を吐きながらくたっとアルトラの腕に倒れこむ。)はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…あぁぁアルトラ様…その…しょ、正面…?でございます…っ(ほとんど強引に犯された先日の行為を思い出すとベッドに押し倒され、そのまま体を貫く痛みが…しかしアルトラの言葉から後ろから行う時もあるのだ、と思い、ドキドキしてしまう)   (2016/1/11 01:03:33)

アルトラ♂見習い神官では、後ろからしてあげないといけませんね…そうそう、犬や猫の交尾をご覧になったことはありますか?(力の抜けたリアラの体を抱きしめて、くちゃりと股間からも手を離してしまう。そうなれば、無理にたくし上げていたスカートはすとんと落ちることになるが…)神様の見ている目の前で、あんな風に後ろから貫いてあげますよ。どうですか…とてもとてもいやらしいでしょう?ほら、そこに…ね?(そう言って指し示すのは、王族が手を突くことなどありえないはずの礼拝堂の床だった。柔らかい絨毯が敷かれており、膝や手をついても擦りむいたりすることは絶対になさそうだが…)   (2016/1/11 01:10:25)

リアラ♀隣国王女はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…え?い、犬…?猫…?(後ろからしてあげないと、と言われ、犬や猫の交尾と言われると驚いてしまう。姉が猫を飼っているので一度見てしまったことはあるが、人間もそのような形で行為をするとは知らなくて…神様の見ている前でそのような恥ずかしい行為をする、ということにたとえようもないほどの恥ずかしさと同時にどうしようもないほどドキドキしてしまっていて…ほらそこに、と言われると促されるままに絨毯の上に四つん這いに手をついてしまう…)あぁぁぁ…アルトラ様…これでよろしいですか…?礼拝堂で…このような恰好で…獣のように交尾をするなどと…(そういいつつも興奮しているのがむき出しの乳首が尖っていることからもわかる…)   (2016/1/11 01:15:05)

アルトラ♂見習い神官とても素敵な…いやらしい眺めですよ、リアラ様。今ここに侍女の方が入ってこられたら、きっと貴女だとは信じたくない余りに気絶してしまうかもしれませんね?そのくらいいやらしいですよ(ドレスに包まれた尻は力なくくねくねと揺れるが、股間にはいやらしいシミがじんわりと付いていた。どれだけ彼女が興奮しているのかが、乳首と共によく分かる。無造作にドレスのすそをたくし上げて、ペチコートも尻の上まで持ち上げてしまった。無言で下ばきを膝まで下ろしてしまえば、王族の女性が死んでも取らないようなポーズの出来上がりとなる。あとは貫いてしまうだけ…。アルトラもズボンのひもを緩め、16歳にしては使いこまれて色の濃くなったペニスを取り出す。しかしまだ、リアラには苛める余地があると思っていた)では…リアラ様からどうぞ。子供を遊びに誘うときのような言い方で…年下の少年を淫らなまぐわいに誘ってごらんなさい?――できるよね?エッチなリアラお姉ちゃん?   (2016/1/11 01:22:16)

リアラ♀隣国王女あぁぁ…(いやらしい眺めと言われればますます恥ずかしくなってしまい…無意識に体をくねらせてしまう。するとぐいとドレスをペチコートとともにまくり上げられ、下ばきを引き下ろされる感触…これでアルトラには白い大きなリアラのお尻がむき出しに見えているに違いない。そう思うだけでますます愛液は溢れ、もう太ももにまで垂れてしまっている…神様の前でこんなはしたない恰好を…とおもうだけでますます溢れ…するとアルトラから淫らな遊びに誘ってごらんなさい、と言われてしまう。もうこれ以上我慢もできず…)…あ、アルトラ…?さ、さぁ…リアラお姉ちゃんと淫らなことをしましょう…?そのまま…アルトラの…あの…その…お、お、お、おちんちんを…お姉ちゃんのわ、割れ目に入れてみてちょうだい…?(真っ赤になりつつ、そういってアルトラを誘う…)   (2016/1/11 01:27:35)

アルトラ♂見習い神官(ずりゅん。と、遠慮のない突きがリアラの膣を襲う。一気に奥へと侵入したアルトラのペニスは、彼女の熱く蕩けた肉穴の中でびくびくと脈を打っていた。こんなに気持ちいい肉穴があったのか…と、少し感動してしまうほどのものだったのだ)ああ…本当にいやらしいですよ、リアラ様…!(ちゅぷん、くちゅん、と緩やかなピストンで、王女と神官見習いのセックスが始まる。大きく白い尻をわしづかみにして、金髪に顔をうずめて匂いを嗅ぐ)スウーッ…ンンン…!ほら、どうです?分かりますか…僕のが全部、入ってるのを!リアラ様…お姉ちゃん…呼び捨て…一番いけない呼び方で呼びながら、たっぷり可愛がってあげますよ…?   (2016/1/11 01:35:38)

リアラ♀隣国王女はぅぅぅぅぅぅんっ…(子供を遊びに誘うように…と言いながら付きこまれた肉棒は子供のものではありえず…衝撃にがくりと突っ伏してしまう…そのままお尻を突き出したいやらしい姿勢で、ゆっくりとアルトラに出し入れされていくと、もうあまりの気持ちよさに声をあげて…)あっあっあふぅぅぅんっあっあぁぁぁんっ…くぅぅぅ…アルトラ様っ…あっあぅぅぅ…わかりますっ…奥まで…奥まで…アルトラ様のものが…っあぁぁぁぁっ神様の前でこのような…いやらしい…行為を…あぁぁぁっお許しくださいませっ…あっあぁぁぁんっ…アルトラ様っ…ど、どうか、ただのリアラと…っ…くはぁぁぁんっ…あぁぁぁぁんっ…(突き入れられるたびにぐじゅり、と音がして…ぶるん、と胸が揺れる)   (2016/1/11 01:40:16)

アルトラ♂見習い神官あはは…そうだよね…神様の前で四つんばいになって、おまけに年下のおちんちん食べちゃってるのが王女様なわけないもんねえ?ほら、ここをグリグリされるといっぱい反応しちゃうんでしょ?ね、リアラ…?(まるで大きなペットのように、口調こそ柔らかいもののその内容はどこまでも淫らで。年上の美女を屈服させた征服感に酔いながらも腰を振るのはやめなかった。奥までついたかと思うと手前でかき回し、ぱちゅんぱちゅんとそのたびに淫蜜が絨毯に垂れ落ちる。体を伏せてリアラの体にくっつくと、手を前に回して豊満な乳房を揉みし抱き始めた。勃起したピンク色の乳首もつまんで、ぐにぐにとひねる様にいじり始める)僕が許してあげるよ…だからリアラはこれから、エッチが大好きなお姫様になっちゃうんだよ…?   (2016/1/11 01:45:36)

リアラ♀隣国王女あっあっあんっあんっはぅんっあぁぁぁんっ…あっあんっ…あぁぁぁんっ…(気持ちよさそうに声をあげ、もうすっかりアルトラの動きに夢中になってしまっていて…アルトラの言葉で恥ずかしいと思う気持ちすら快感のスパイスのように感じてしまっている。何度も肉坊を突き入れられ、浅く深く…かき回すように…その上さらに覆いかぶさってきたアルトラが突き上げに揺れる乳房を揉み、乳首を摘まむとさらに高い声をあげて、無意識のうちに肉棒をぎゅうぎゅうと締めつけていく…)はぁぁぁぁんっあっあぁぁぁんっ…エッチが…あふぅ…大好きな…あぁぁぁんっ…お姫様…っあっあっあぁぁぁんっ…(だんだんもう何をしにここへ来たのかも忘れ始めて…)   (2016/1/11 01:49:49)

アルトラ♂見習い神官そうそう…。リアラはエッチが大好きなお姫様…(呼び捨てされたいと言っていたのにあえて様付で呼ぶ。そんな意地悪までしながら犯し続けていると、ゆっくりと射精感がこみ上げてきた。彼女の意識も朦朧としているようで、快感の波に押し流されそうになっているのがよく分かる。このまま子宮に射精してやるのももちろん気持ちいいだろうが、更に欲張ってしまうのだった。乳首をいじり、射精のためにゆるやかに腰の動くピッチを上げながら耳元でつぶやく)ねえ…リアラはこのまま出してほしいんだよね…エッチなお姫様だから…。でも「リアラ様」の中に出すのは…ほんとはいけないことだよね。いけない事の方が…興奮しちゃうよね?だから、中にたっぷり出してあげますよ…「リアラ様」♪   (2016/1/11 02:00:20)

リアラ♀隣国王女あっあっ…あぁぁぁんっ…はぅぅんっ…あっあっあんっ…(何度も突き上げられもう意識が朦朧としてきて…胸までいじられるとぴくぴくと体が痙攣し始め…アルトラにいきそうになっていることを伝えている。すると少し動きがゆっくりになり、耳元でこのまま出してほしいのか、エッチなリアラ様はいけないことで興奮しちゃうよね、と言われてしまう)はぁはぁはぁ…あぁぁぁんっ…り、リアラは…あふぅエッチなお姫様ですからっ…あっあんっ…いけないこと…興奮しますぅ…あっあっあんっ…アルトラ様っ…あぁぁぁんっ・…このまま、お願いしますぅ…エッチなリアラの中に…っ   (2016/1/11 02:08:10)

アルトラ♂見習い神官いいよ…ちゃんとおねだりできたね。じゃあ、これはご褒美…(きゅうんと乳首をつまんだまま引っ張って、固くなった乳首を刺激する。こちらも徐々に余裕がなくなり、今にも射精してしまいそうだ。最後のダメ押しに、リアラの体を後ろから抱き)駄目、ってお姫様らしく言ってごらん?王女様の中に精液出されちゃうの駄目なのに、興奮してるエッチなリアラなら言えるよね?ほら、ほらほら…出すよ、出しちゃうよ…!(いけない事に興奮する彼女なら、最後に常識的なことを言わせてみよう…そう思ったのだ。何もかも捨てたつもりで絶頂するのと、どちらが気持ちよくなれるか…物は試しだった。そしてアルトラも、リアラの最後の喘ぎ声と共に絶頂するべく腰を強く振って)んう、イ、く…!   (2016/1/11 02:12:51)

リアラ♀隣国王女はぅぅぅんっあっあーーーーっ(乳首を引っ張られ刺激されると声をあげて肉棒を締め付ける。すると、ダメ、と言ってごらん、王女様の中に精液出されちゃうのだめなのに、と言われ、ようやく中に出されてしまうと妊娠してしまうかも…そんなことになれば…とまともな思考がわいてくる。ほらほら、と言われながらずぶずぶと肉棒を出し入れされるとますます肉棒を締め付けはじめ…)だ、だ、だめです…やはり…あぁぁぁんっ…リアラは王女…あふぅっ…ですから…結婚相手と…あっあっあんっ…でないと…あっあーーーーっ…だめっ…くはぁぁぁんっ…だめぇぇ…あっあぅぅだめっあっあぅぅぅ…あぁぁぁぁぁーーーーっ(ダメと言いながらどんどん肉棒を締め付け、痙攣し…突きが激しくなるとsのままいってしまう…)   (2016/1/11 02:20:02)

アルトラ♂見習い神官んん…っ!(絶頂し、震えるリアラの膣内…。そこに全く遠慮せず、とくんとくんと精液を流し込んでいく。思った通り駄目といった瞬間に締め付けが増し、逆に精液を搾り取ろうとするかのように膣が蠢いていた。満足そうに笑いながら、いったばかりのリアラに覆いかぶさる)いかがでしたか…お悩みは、解決しました?もしまだ解決していないのであれば、お部屋の方でもう少しご相談させていただきますが…(ドレスとはもう呼べなくなってしまった…少なくとも念入りに洗ってアイロンをかけなくてはいけないであろうドレスを腰にまとわりつかせて、ひくひくと震えるリアラに囁く)   (2016/1/11 02:23:09)

リアラ♀隣国王女はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…あふぅぅぅ…(いってしまって倒れこみ、肉棒を締め付けていくと中にたっぷりと精液を出され…ぐったりとしてしまう。すると覆いかぶさってきたアルトラがいかがでしたか、と聞いてきて…ようやく何か相談をしにきたのだったと思い出す。それよりも何よりもまだ離れたくなくて、くるりと体を向き直り、絨毯の上に寝転んでしまうような格好で…覆いかぶさっているアルトラに抱き着いてしまう。)これでは…まだ解決しておりませんわ…アルトラ様…お願いです…もっと…リアラの悩みを聞いてくださいませ…(そう言ってちゅ、とまた唇を押し付けて…)   (2016/1/11 02:31:35)

アルトラ♂見習い神官【ありがとうございました…これにて一幕終了、という感じでしょうか。お楽しみいただけたでしょうか…】   (2016/1/11 02:34:34)

リアラ♀隣国王女【はい。楽しかったです。ありがとうございました。こんな感じで大丈夫だったですか?】   (2016/1/11 02:34:59)

アルトラ♂見習い神官【とても素敵でした。言葉責めが最後の方で少し不安定になってしまったかもしれず、こちらこそ大丈夫でしたでしょうか】   (2016/1/11 02:35:34)

リアラ♀隣国王女【いえいえードキドキしてすごく楽しめました。】   (2016/1/11 02:37:05)

アルトラ♂見習い神官【そう言っていただけて嬉しいです。きっとこの後はお部屋に戻って朝まで、ですね】   (2016/1/11 02:37:39)

リアラ♀隣国王女【ですね…もうその頃には今よりもっとリアラも訳がわからなくなってると思いますが】   (2016/1/11 02:38:49)

アルトラ♂見習い神官【いろんなことを仕込まれちゃいそうですね。それでは、またお会いすることがありましたら…。】   (2016/1/11 02:40:06)

リアラ♀隣国王女【はい。お会いしましたらよろしくお願いします。では今日は失礼しますね。ありがとうございました】   (2016/1/11 02:40:38)

アルトラ♂見習い神官【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】   (2016/1/11 02:41:02)

おしらせリアラ♀隣国王女さんが退室しました。  (2016/1/11 02:41:11)

おしらせアルトラ♂見習い神官さんが退室しました。  (2016/1/11 02:43:01)

おしらせアルトラ♂見習い神官さんが入室しました♪  (2016/1/11 14:47:46)

アルトラ♂見習い神官【こんにちは、昨日に引き続き待機させていただきます】   (2016/1/11 14:48:50)

アルトラ♂見習い神官ふああ…(大きな欠伸をしながら場内を歩いているが、見習いとは言え神官らしからぬその振舞いを咎める者はここにはいない。何しろ上から下まで、正気度に差はあれ全員が淫欲に呑み込まれているのだ。これで悪魔の姿でも見えれば話は別なのだが、あくまで人間同士で交わっているからそこまで深刻な事態とは思われていない。快感に飲まれるほどに、その事態を気にしなくなっていくのかもしれないが…)んー、お腹すいたな…食堂に行こうかな?それとも…(城の中にある階段の踊り場で、行き先を考えていた)   (2016/1/11 14:51:44)

アルトラ♂見習い神官ま、いいか。とりあえず食堂に行こう(誰かいるかもしれないし。性欲が満たされている状態でも、あと二つの三大欲求はきちんと満たさないと生きていられない。睡眠欲と食欲と。セックスし続けて疲れたら寝る。それで二つは解消できるが、食事だけは取らないといけないのだ。広い食堂は城に務める者たちが共有する場所だが、今では王族も時折ここに来ることがある。ずっといてもよさそうなものなのだが、インモラルな関係に興奮する者たちはあえてまともだった時の風習をそのままにしているらしい)   (2016/1/11 15:11:26)

アルトラ♂見習い神官【またお邪魔しますね。失礼いたします】   (2016/1/11 15:27:30)

おしらせアルトラ♂見習い神官さんが退室しました。  (2016/1/11 15:27:32)

おしらせウルシ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2016/1/12 00:05:22)

ウルシ♀猫獣人【こんばんは。待機しますね】   (2016/1/12 00:07:57)

おしらせギブル♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/12 00:11:54)

ギブル♂騎士【こんばんは】   (2016/1/12 00:12:16)

ウルシ♀猫獣人(定期的に城に物資を運び込む馬車の中で一人の獣人が揺られていた。この世界では珍しい牝の獣人とのことで捕獲され、奴隷として城の人々に売られていくのだ…)   (2016/1/12 00:12:18)

ウルシ♀猫獣人【こんばんは】   (2016/1/12 00:12:25)

ウルシ♀猫獣人【少しロル短かくなってしまいました…】   (2016/1/12 00:12:54)

ウルシ♀猫獣人【シチュの希望はありますか?↓のは一例ですが…】   (2016/1/12 00:13:54)

ギブル♂騎士【一つ気になったのですが、職業が猫獣人なのですか?】   (2016/1/12 00:14:11)

ウルシ♀猫獣人【あ、この記入だとそうなっちゃいますね…。退出しますー】   (2016/1/12 00:15:14)

おしらせウルシ♀猫獣人さんが退室しました。  (2016/1/12 00:15:25)

ギブル♂騎士【こんばんは。お邪魔します。待機していますね】   (2016/1/12 00:17:53)

ギブル♂騎士【中文程度のロル希望です】   (2016/1/12 00:26:15)

おしらせギブル♂騎士さんが退室しました。  (2016/1/12 00:53:24)

おしらせリアラ♀隣国王女さんが入室しました♪  (2016/1/16 14:19:00)

リアラ♀隣国王女【こんにちは】   (2016/1/16 14:19:24)

リアラ♀隣国王女【NGはスカ系と痛いものです。ハードではない快楽系?のプレイがいいです。】   (2016/1/16 14:20:38)

リアラ♀隣国王女はぁはぁ…ここならしばらく休めるかしら…(この城へ親善訪問に来たばかりに城の呪いに囚われ、付添いの次女も兵士もどこかへ消えてしまって、自身も王子を手始めに何人もと行為を楽しんでしまった。豪奢なドレスは乱れ、胸元もかなり露わな状態で、少し休もうと図書室へきて、広めの柔らかな寝椅子に体を横たえる)   (2016/1/16 14:23:37)

リアラ♀隣国王女【次女→×、侍女→〇】   (2016/1/16 14:24:12)

おしらせヴォニ♀見習司書さんが入室しました♪  (2016/1/16 14:40:45)

ヴォニ♀見習司書【こんにちは】   (2016/1/16 14:40:52)

リアラ♀隣国王女【こんにちは】   (2016/1/16 14:41:25)

おしらせ桃太郎♂戦士さんが入室しました♪  (2016/1/16 14:43:48)

ヴォニ♀見習司書これはリアラ姫様、図書室にようこそ(ぐったりと横になる隣国の姫君に小柄な影が歩み寄り丁寧に会釈をする。白いブラウスに黒いベスト、黒いパンツという使用人らしいいでたちだが、この城らしくパンツはハイレグのショートパンツに改造されている)   (2016/1/16 14:43:54)

桃太郎♂戦士はじめまして🎵よろしく   (2016/1/16 14:44:36)

ヴォニ♀見習司書【挨拶は【】でくくって下さいね。絵文字はあまり歓迎されませんよ。設定はちゃんと理解してますか?】   (2016/1/16 14:45:46)

リアラ♀隣国王女(かなり疲れていたのか横たわるとすぐにうとうとと微睡みはじめたところを女性の声が…)んんっ…あぁ…ごめんなさい…少し休みたくて…寝椅子をお借りしています…あの…あなたは…?(使用人のような小柄で可愛らしい女性の姿を見ると眠そうな声で答える。あくびを押し殺し、言葉も途切れがちで…)   (2016/1/16 14:46:56)

桃太郎♂戦士【こんにちは💕】   (2016/1/16 14:47:19)

ヴォニ♀見習司書【こんにちは】   (2016/1/16 14:47:55)

リアラ♀隣国王女【こんにちは】   (2016/1/16 14:48:19)

桃太郎♂戦士【さっそくですが、激しいHをしませんか】   (2016/1/16 14:50:22)

ヴォニ♀見習司書わたくしは司書のヴォニと申します、来賓の備えのない場所ですが、姫様が快適にお過ごしになられるよう勤めます。おやすみでしたら、どうぞそのままで、なんでもお申し付けください(胸に手を置いて誠意ある態度で姫に話す。傍らから椅子を引き寄せると姫を見守る位置に腰掛け)   (2016/1/16 14:51:18)

桃太郎♂戦士では、服装を脱いで足を広げてオマンコを見せてください。   (2016/1/16 14:52:42)

ヴォニ♀見習司書【ごめんなさい、参加できないようなら非表示にしますね】   (2016/1/16 14:53:35)

おしらせ桃太郎♂戦士さんが部屋から追い出されました。  (2016/1/16 14:53:41)

リアラ♀隣国王女(丁寧で礼儀正しい態度にほっとして…)まぁごめんなさい…書を拝見するところなのに…ここなら男性があまりいないのではないかと思ったの…少し休みたいだけ…(同性相手の行為をしたことがなく、想像もしていなかったので、まだ自分の中にヴォニ相手のいやらしい気持ちが起こりつつあると自覚できずにいて…親切な司書だわ、と思いながら目の前でしどけなくうとうととし始める)   (2016/1/16 14:56:40)

リアラ♀隣国王女【こんな感じで大丈夫でしょうか。ロルもあまり同性との経験がないので、受け気味になってしまいそうですが…】   (2016/1/16 14:57:26)

ヴォニ♀見習司書【こちらも多少探りながらです、絡みが進めば男性も来るかな】   (2016/1/16 14:58:21)

リアラ♀隣国王女【私も探り探りですが…何かご希望とかあれば途中でも言ってくださいね】   (2016/1/16 14:59:06)

ヴォニ♀見習司書ごゆっくりおやすみください(傍らから小さな詩集を取ると、横目で詩を確認しながら穏やかな声で低く朗読していく。豊かな森を歩き、木々の木漏れ日を眺め、鳥の声を聞く、そんな詩が静かに流れる。詩を読みながらしどけない姫の姿にそっと唾を飲み込み、開いた片手で黒いパンツの前をそっと指で撫でる)   (2016/1/16 15:01:43)

リアラ♀隣国王女んんっ…(目を閉じると穏やかな声が美しい詩を読むのが聞こえ…そのまましばらく眠りに入ってしまう。しばらくたって、ゆっくりと目を覚ますと、朗読をしているヴォニの声が乱れているような気がして…ゆっくりと瞼を開ける。)…ヴォニ…?気持ちよく休めたわ…ありがとう…どうかしたの…?(ヴォニは頬を染め、詩集を持っていない手が切れ込みも鋭いショートパンツの股間に伸びていて…)   (2016/1/16 15:07:00)

ヴォニ♀見習司書おお、ここにはあらゆる人間の愛がある。寂しい愛、孤独の愛、真実の愛、幸福な安らかな愛、正しい愛、虐たげられ、呵責まれた愛、憐憫の愛、神のやうな愛、健やかな恵深い愛、忍従の愛、寛大な、而して叡智の潜んだ愛、自然の愛、新鮮なみづみづしい愛、善良で正直な愛、素朴な野生の愛、深大な愛、一人の、而して万人の愛、おお、さうして一切の愛、これらが皆この中にある。さうして凡てが神の魂を有つた人間の安らかな良き心から流れ出てゐる…はぁ、ああ、ん、し、失礼しました、姫様があまりお美しいので、の、呪いが…(声を掛けられてはっと顔を上げる、頬が紅潮し瞳が潤んでいる。言い訳をしている間にも指が意思を持っているようにパンツを引っ掻いて震動を送り込んでいる)   (2016/1/16 15:09:43)

リアラ♀隣国王女呪い…?まぁ…この城の呪いはあなたにも影響があるのね…可哀想に…(急にヴォニが可愛くてたまらなくなり、腕で引き寄せると唇を押し付けてしまう)んんっ…ちゅ、ちゅぅ…んんっ…とても美しい詩ね…異国の詩人だったかしら…ちゅっ…   (2016/1/16 15:14:50)

ヴォニ♀見習司書(抱き寄せられると、姫を脅かさないように椅子からそっと滑り降り、膝行して寝椅子の傍らに。ヴォニからも控えめに腕を絡め、片手で股間を慰めながらキスに応える)ああ、姫様、姫様、無礼な振る舞いなのは承知しております、でもとても素敵です。…ああ、この詩人はハクシューといって遠い遠い異国の詩人でございます   (2016/1/16 15:18:36)

リアラ♀隣国王女ちゅ、ちゅ…はぁはぁ…この城は今、身分も何もないみたい…無礼だなどと気にしない方がいいわ。(護衛の騎士にまで犯された事を思い出し…)ここを触っていたの…?自分で…?(そういいながらすっかり濡れたヴォニの股間に手を伸ばし、軽く擦るように撫でて)   (2016/1/16 15:21:08)

ヴォニ♀見習司書ああ、姫様、もったいなぃ、お手を汚してしまいます(姫の柔らかな唇をヴォニからも積極的に貪ってしたが、指がそこに届くと何もできなくなって、床の上、膝をついて反り返り、びくびくと震える。短く改造されたお仕着せの裾から愛蜜が溢れて白い太腿を伝う)   (2016/1/16 15:25:12)

リアラ♀隣国王女あぁ…わたくしがここを触ると気持ちがいいのね?ヴォニ…ちゅっちゅぅ…(唇に舌まで差し込み始め…無性にヴォニが可愛くなってきてしまう。股間を擦る手の動きが激しくなり、愛液が垂れ落ちてきたのを見るとさらに激しく…そしてもう片方の手でヴォニの胸を掴んでしまう。)   (2016/1/16 15:27:33)

ヴォニ♀見習司書(細い肩が震え、力が抜けた腕が投げ出される。指から詩集が落ちて床に伏せる)ああ、気持ちいい…です、姫様、堪らない、ああっ(反り返ったベストの下、細い身体に似合わない丸く実った乳房、リアラ姫の手がぎゅっと掴むと、吐息が漏れ、細い眉が寄せられる。再び蜜が溢れて白い太腿を更に下まで伝っていく)   (2016/1/16 15:31:41)

おしらせアベル♂傭兵見習さんが入室しました♪  (2016/1/16 15:32:48)

アベル♂傭兵見習【こんにちは。お邪魔します】   (2016/1/16 15:33:19)

ヴォニ♀見習司書【こんにちは】   (2016/1/16 15:33:25)

リアラ♀隣国王女この城の呪いは…女性相手にも影響があるのね…ちゅっ…ちゅっちゅっんむ…(キスをしてヴォニの舌と絡めながらブラウスのボタンを外していく…細見の体に豊かな乳房…優しく撫でるようにしながら揉んで…)   (2016/1/16 15:34:37)

リアラ♀隣国王女【こんにちは】   (2016/1/16 15:34:43)

アベル♂傭兵見習(近くの訓練所で訓練を終え、みすぼらしい麻の訓練着のまま図書館にやってくる。)えーと、集団戦術の本…集団戦術の本…(まだ慣れない足取りで目当ての本を探っていると、どこからか女の囁き声と水音が聞こえてくる。少しずつ音のする方へ向うと、女二人が口づけや股間を弄り合っている光景が目に飛び込んでくる)え…なんだこれ…(あまりに突然の思ってもいなかった光景に唖然としながらも夢中で覗きながら、自らもいつの間にかボーっとした意識のまま若い肉棒をしごき出してしまう)   (2016/1/16 15:39:41)

ヴォニ♀見習司書(城の図書室、大きな窓と寝椅子のある一角は王族の為の閲覧場所。寝椅子の上から身を乗り出して責める美しい王女と、絨毯の上に膝をつき快感に反り返って震える司書見習い。姫の白い手がベストを落とし、ブラウスのボタンを外していくと白い乳房が震えながらこぼれる。先端は桜色にすっかり尖って、姫の指が優しく揉むと、重ねた唇から耐えられないうめきが漏れる)ああ、姫様の手、気持ち良い、ああ、呪いじゃなくても(喘いで必死に舌を絡め姫を悦ばせようとする)   (2016/1/16 15:39:58)

リアラ♀隣国王女ちゅ、ちゅ…んむ…気持ちいいのかしら…?可愛らしい先端がもうこんなに固くなって…(きゅ、と強くヴォニの乳首を摘まんでしまう。そしてくりくりと弄りながら片手でヴォニのショートパンツを脱がせていく…)小柄なのにとてもいやらしくて可愛い体なのね…ちゅ、ちゅぅ…もっとわたくしの舌を吸いなさい…ちゅぅ…(初めての女性との行為に夢中になっていて、図書室に他の人間が入ってきているとは全く気付いていない…)   (2016/1/16 15:43:54)

ヴォニ♀見習司書ああ、姫様、もったいない…(ショートパンツが小さなお尻から滑り落ちると、自らの手で巻いた下布も解いてしまう。寝椅子の下から抱きつくと、唇を重ね舌を吸う。姫の唾液の甘さに酔いながら舌を絡めて姫をもてなす。太腿には幾重にも愛液が伝い床についた膝まで達している。あるときは唇を深く重ね、あるときは見つめ合いながら空中で舌を絡ませて)   (2016/1/16 15:48:56)

アベル♂傭兵見習(しばらく傍らから二人の行為を覗いていると、どうやら金髪で豊満な方の女はどこかの姫らしい。もう一人の黒髪の方は…姫様の使用人だろうか。姫が使用人の服を脱がせ、夢中で舌を求め合う姿は城内の呪いがなくとも男を興奮させるのに十分な光景だろう)はぁはぁ…くそっ、手が止まらないっ…!(邪魔な下着を乱雑に脱ぎ捨てると下半身丸出しでどうみても変質者のように裏手から行為を覗きながらカウパー液でヌルヌルの肉棒をしごき続ける。そしてとうとう一歩ずつ、まぐわう二人の元へ近づいていってしまう)   (2016/1/16 15:49:02)

リアラ♀隣国王女んんんっんむぅぅんちゅ、んちゅぅぅぅ…んむぅぅぅぅ…(ショートパンツを脱がせるとヴォニは興奮したように下ばきも脱ぎ捨て綺麗な白い体で抱き着き、舌を吸ってくる。それに応えていやらしく舌を絡ませながらぷるんと丸いお尻を撫で、掴み…乳房を揉み乳首を摘まんだりしながら、ヴォニの股間に手を差し入れて、ぐしょぐしょの割れ目をかき回し始める。自分が気持ちいいやりかたならヴォニも気持ちいいだろうと…少し物音がしたような気がするが二人は夢中で舌をむさぼりあっているので、誰かが近づいていることなど気付いてなくて)   (2016/1/16 15:52:58)

ヴォニ♀見習司書ああ、はぁあ、姫様、姫様…えっ?(小さな音がして背後の気配に気がつく。咄嗟に姫を押しやって振り返り、裸で膝をついたまま両手を広げ姫を庇う。すっかり尖った乳房が揺れる)何者です?リアラ姫様に無礼があってはなりませんよ(きっとアベルを見上げて言うが、呪いが発動し勃起した肉棒に目を奪われる)   (2016/1/16 15:55:27)

アベル♂傭兵見習(二人の行為は激しさを増し、ほとんど真後ろにまで来てもまだ気づかれていなかった。自分が透明になったのではないかと錯覚するほど夢中で貪り合う二人を眺めていると、やっと黒髪の方の女に気づかれたらしい)あっ…いや、怪しい者ではありません。私はこの国の傭兵…まだ見習いですが。本を借りようと思いここへ来たらこのような光景がありつい我慢できずに…(敵意はないと知らせるために両手を頭の上に上げてありのままの事実を述べる。言い訳をしながらも言葉に合わせるようにそそり立った肉棒はビクビクと上下に揺れて存在を主張する)   (2016/1/16 16:00:04)

リアラ♀隣国王女…まぁ…ヴォニ、ありがとう…でもそんな怖い顔をしなくても…(背後にかばわれているのに後ろから抱きしめるように腕を回すとヴォニの乳房を揉み、指先で乳首をいじりながらもう片方の手は股間に差し入れていく。)ちゅ…見てごらんなさい、あの肉棒を…きっとあなたの可愛い姿を見て我慢できなくなったに違いないわ。ふふ…こちらへいらっしゃい…一緒に楽しみましょう…?(ヴォニの体を弄りながら耳にキスをし、手をあげて…けれども肉棒は我慢できないことを表すようにぴくぴくとそそり立って揺れており、くすくす笑うと傭兵見習いという青年を手招きする)   (2016/1/16 16:02:35)

ヴォニ♀見習司書(肉棒からきっと視線を切りアベルを見上げていたが、後ろから姫に胸を揉まれると目を潤ませ表情が蕩ける。白い手のままに、乳房が弾む。麻の訓練着に紋章の刺繍を指差して震える声でアベルの言い分を補強する)ああ、む、胸の紋章はガゾーラ傭兵隊の手のものでしょう…あ、あ、ああ   (2016/1/16 16:06:06)

アベル♂傭兵見習すみません。邪魔をする気はなかったのですが…(このまま何事も無く立ち去れるだろうかと思案している最中に姫から思わぬ提案があった。まだ若い姫だがこちらを手招きするさまは妖艶そのもので、魔女と言われても遜色ないような色気がある。指の中へ引き寄せられるように近づきながら、睨みつけてくる女に答える)私はガゾーラ傭兵隊、第3支部のアベルです…あぁ…姫君にご無礼を…(目の前で見せつけるようにビクビクと反応させながら、そっと手で握って再びしごき始め)   (2016/1/16 16:09:46)

リアラ♀隣国王女ちゅっ…ヴォニ…?ちゅぅ…こんなにぐしょぐしょにして…いやらしい体ね。ふふっ…(そういいながらずぶりと指をヴォニの割れ目に差し込み…最初はゆっくりと、だんだん激しく指でヴォニの中を擦っていく。耳や首筋に唇を押し当て、舌を這わせ…)ちゅ、アベルとやら…今はご無礼だなどと考えなくてもいいわ。ふふ…その固そうなものをわたくしとヴォニで楽しませてもらうから…あぁ、可愛いヴォニ…さぁわたくしの指が好きかしら…?それともこの男のものを入れてほしい…?(ヴォニの耳をなめ、敏感であろう肉芽をつつきながら尋ねる)   (2016/1/16 16:13:58)

ヴォニ♀見習司書ああっ、姫様っ、姫様の指がいいいっ(驚愕と緊張、不安と弛緩、背後からの指に優しく導かれて激しく達する。肉が姫の白い指をきゅっと締め付け、ぼたぼたと音を立てて愛液が落ちる。姫の手の中で乳房に鳥肌が立つ。崩れ落ちアベルの足元、「愛の詩集」顔を寄せて転がる。小さなお尻を掲げた姿勢で丸まって白い華奢な背中が駆け巡る快感に震える)   (2016/1/16 16:18:04)

アベル♂傭兵見習そうですね…お二方を楽しませられるよう努力します…(我慢できずに右手で自らの男根を前後に擦り上げると、細く見えていた腕の筋肉が盛り上がり、上半身を中心に白い筋肉が小さく揺れ始める。)ヴォニ…さん?では、これは必要ないですか…?(膝をついてしゃがみ込むと、絶頂を迎え足元に崩れ落ちたヴォニの眼前にペニスを見せつける。恐る恐るヴォニの頭に手を添えると、ペニスへと導くように口と先端を触れさせ)   (2016/1/16 16:21:32)

リアラ♀隣国王女(同性に対しては意地悪な気持ちが沸き起こるのか、どちらが、と問いながら激しく指を出し入れし、親指で敏感な肉芽を擦り…すると姫様の指がいい、といいながらヴォニは達してしまい、アベルの足元に崩れ…可愛いお尻を突き出している。)まぁ…もういってしまったの?いけない子ね…(そう言いながらアベルがヴォニの口元に肉棒を運ぶと、自分でドレスを脱いでしまい、ヴォニよりも肉付きのよいむっちりした体を晒してしまう。そしてアベルを寝椅子に手招きし、隣に座るように促す。そしてぐいと上半身を引き寄せて唇を押し付け…)わたくしも気持ちよくしてくださらないと…ね?(そう言いながらいってしまって愛液でぐしょぐしょのヴォニの割れ目をまたかき回し始める)   (2016/1/16 16:24:29)

ヴォニ♀見習司書う…ああ(リアラ姫のいる寝椅子のすぐ下、逞しいアベルの手に導かれて顔を上げる。絶頂に霞んだ瞳の焦点が合うと、目の前には勃起した肉棒が熱気を吹き付けている。再び目を霞ませて椅子に座るアベルの男根を呑みこんでいく。姫とアベルの足元に半ば這って、唇はアベルの肉棒に奉仕し、丸い小さなお尻は姫の指に責められて愛蜜を滴らせる。白い肢体が寝椅子の下でくねり悶える)   (2016/1/16 16:27:54)

アベル♂傭兵見習ええ、もちろんです…(王女がドレスを脱ぎ裸体を晒すと、豊満な肉体に目が釘付けになったまま自然な流れで隣へ腰掛ける。少し強引に身体を引き寄せられて唇を重ねながら「やはりこの女性は魔女かもしれない」と思いながらも、期待に添えるよう舌を絡めていく)んっ…ちゅぷっ…あぁっ…(王女と舌を絡めている最中も口でペニスを飲み込むヴォニを横目で見て頭を撫でながら、さきほどとは立場が逆転したような感覚で気をよくして行為に耽っていく)   (2016/1/16 16:31:44)

リアラ♀隣国王女(後ろからつぷ…とヴォニの割れ目に指を差し込みながらヴォニが一番体をくねらせるところを丁寧に擦っていく。もう片方の手で引き寄せたアベルの唇に舌を差し込みながら、その胸板に自分で乳首をこすり付け、触るように促す。)んむ…んんっ…ヴォニ…?アベルのものはおいしいかしら…?どうする?ここに入れてもらう?それともわたくしの指が良いかしら?ふふ…どちらでもいいわ。あなたが欲しいものをあげるから…(一度いって、まだひくひくしながら自分の指を受け入れているヴォニに声をかける)   (2016/1/16 16:37:59)

リアラ♀隣国王女【ヴォニさんは男性も大丈夫ですか?NGですか?】   (2016/1/16 16:38:13)

ヴォニ♀見習司書【大丈夫ですよー】   (2016/1/16 16:38:45)

リアラ♀隣国王女【じゃあ最初はヴォニさんで…】   (2016/1/16 16:39:17)

ヴォニ♀見習司書んん、ぁう(甘い鼻声で啼きながらアベルの肉棒を喉まで呑み込む。膣には姫の指が侵入して燃えるように疼く襞を刺激していく。全身が蕩けるようで呪いと快感に意識が漂白され溺れていく。無意識に呼吸よりも肉棒を優先して涙を零しながら愛撫しアベルの太腿に横から乳房を押し付ける。指が肉襞を責めるたびにお尻がくねり佳いところをねだる…姫の囁きにはっと意識を取り戻し、肉棒を吐いて顔を上げる)はぁ、ああ、ひ、姫様の前にお毒見致します   (2016/1/16 16:41:00)

アベル♂傭兵見習(口での奉仕をもっともっと促すようにヴォニの髪を押さえつけるように撫でながら、促されるままに片方の手をクロスさせるようにリアラ王女の胸へと伸ばす。指先が触れただけで柔らかさの分かる乳房を下から持ち上げ指を沈み込ませるようにゆっくりと力を入れて揉んでいく)あぁ…柔らかくて美しいです…(身体に密着する乳房に見とれながらつい言葉をこぼすと、ヴォニが挿入への準備を開始したようで)毒味って…ひどいなぁ…(愚痴をこぼしながらも笑みをこらえきれず、腰の位置を調整しながら手でペニスを垂直に保ち)   (2016/1/16 16:44:43)

リアラ♀隣国王女ふふっ…じゃあこっちへいらっしゃい…(ヴォニの割れ目から指を抜くと寝椅子に上がってくるように促し、ヴォニを抱き寄せて、アベルの方へお尻を突き出させる。さぁ、これでいいわ、アベル、ヴォニを犯しなさい。可愛い体を感じさせてあげて…そういいながらもヴォニの胸を揉み、ちゅ、ちゅ、とキスをして耳元でささやく)ちゃんと毒味するのよ…?(大きな寝椅子は3人が体を載せても大丈夫なほどで…目の前でヴォニが快感に震える顔を見ながらアベルを促していく)   (2016/1/16 16:54:06)

ヴォニ♀見習司書はい、姫様ぁ(甘く語尾が震える。名残惜しげに姫の指から離れると寝椅子に上がる。アベルにお尻を向け姫の肩に顔を埋めて。姫の身体を肌を擦り付けるように抱きつくと、お互いの乳房が柔らかく重なり合う。リアラ姫と視線を絡めると、ぐちゃぐちゃに濡れた女陰に自ら指を添えてアベルの肉棒を迎え入れる姿勢を取る。姫の指によってたっぷりと濡らされた肉が指で開かれて息づいている)はい、姫様、お毒見いたします(喘ぎながら姫の言葉にほのかに微笑んで)   (2016/1/16 16:58:46)

アベル♂傭兵見習はい、いきますよ…んっ…(目の前に突き出されたお尻を両手でがっしりと掴み固定すると、ヒクヒクと肉棒を求めているように見える膣穴へゆっくり腰を突き出しながら挿入していく。押し出されるような反発を受けながらも先端が奥へ到達したことを知らせると、がっつくように遠慮無く腰を振って柔らかく反発してくる感触を楽しんでいく)姫様の指が良い、なんて言ってましたけど…やっぱりこっちも好きなんですね…(少し意地悪そうに笑みを浮かべて上体を前に傾け、リアラ王女と絡んでいる反対の耳元で囁き)   (2016/1/16 17:01:58)

リアラ♀隣国王女あぁ…ヴォニ…気持ちいい?(目の前でお尻を掴まれ肉棒を挿入されていくヴォニに声をかけながらその丸い乳房を揉み、乳首をひねるように強く摘まむ。自分の乳房は喘ぐヴォニの口元に押し付け、自分も気持ちよさそうにして…)あぁ…ふふ、わたくしの指も気持ちよかったはずよ…あっという間にいってしまったもの。あなたのソレはどうかしら…?(そう言ってヴォニを感じさせてみろ、と少し煽るような口調で…その間も手は休まずにヴォニの乳房を嬲っていく)   (2016/1/16 17:07:36)

ヴォニ♀見習司書ああーっ(傭兵の肉棒が侵入してくると押し出されるように喘ぎが漏れる。すっかり濡れた肉が侵入者に媚びるように絡みつく。アベルが腰を振りはじめると、小さなお尻が最初、姫に遠慮するように、やがてすっかり息があって動く。姫の身体にヴォニを通して震動が伝わる。突き込まれる度に寄り合った乳房が弾む。姫の腕の中で奥をえぐられ首を伸ばすようにして切なく啼く。胸を責められ、左右から囁かれると真っ白な快楽に溺れて混乱したうわ言。左右に首を振るとベリーショートの髪の汗の珠が散る)ああ、いい、姫様ぁ、奥が、ふといのぉ、お毒見、なの、ああっ   (2016/1/16 17:10:57)

アベル♂傭兵見習ふふ、もちろん俺のだってヴォニさんを満足させれますよ…(王女の軽い煽りに挑発し返すように視線を合わせて言い返すと、一層激しい動きで獣のように腰を突き刺して。まるでヴォニ越しにリアラ王女をさえ犯すような一体となった動きで、一突きごとにブビュッ、ブビュッとピストンの摩擦に空気が混ざったような厭らしい音が図書館に響いていく。)あぁっ…ヴォニさんっ…ヴォニさんっ…!   (2016/1/16 17:13:46)

リアラ♀隣国王女あらあらそんなに声をあげて…気持ちいいのね?ふふふ…(ぐちゅぐちゅと水音をたててアベルが激しくヴォニを突き上げると、抱きしめている自分も揺さぶられ…揺れに合わせて自分の乳房をヴォニの乳房にこすり付け、乳首を摘まんでいた指をクリトリスに這わせていく。アベルの突きに合わせて栗を擦ってやるとますますヴォニは声をあげ、呂律が回らなくなってきているようで、ちゅぅ、と舌を吸ってやる)ちゅぅ・ちゅぅ…んむぅ…可愛いわ…ちゅぅ…(ヴォニの額ににじむ汗を舐めてやり、舌を吸い、クリトリスを擦りあげる)   (2016/1/16 17:17:30)

ヴォニ♀見習司書あ、あ、あ、ああっ(既に何度も高まった身体はアベルのスパートを堪えられない。縋るように姫を見上げる瞳が曇り焦点を喪う。泣きじゃくる子供のように姫のキスに夢中で応えながら、貪欲にお尻を振る。突き上げに合わせて敏感なクリトリスを責められ、リアラ姫の腕の中で、二度三度と跳ねて、アベルを強く締め付ける)あああっ、だめぇっ(どっと汗が吹き出して小柄な身体が汗で光る、姫の腕の中で息も絶え絶え、繋がる部分だけが何度も締め付ける)   (2016/1/16 17:21:17)

アベル♂傭兵見習(城の淫猥な空気で完全に快楽に支配され、理性が抜け落ちた状態で刺すようにピストンを繰り返す)くっ…あぁっ…あああっ…!!(再び正気を取り戻した時には絶頂寸前でヴァニの中が強く締め付けてくるのに耐えられず、ヴォニにのしかかるように身体を覆い、強く抱きしめるとそのまま膣内に大量の精液を射精してしまう)はぁっ…はぁっ…(呼吸を整えながらゆっくりと腰を振り続けるとドロッとした白濁液がリアラ王女の体へと溢れ落ちる)   (2016/1/16 17:24:44)

リアラ♀隣国王女あぁぁ…ヴォニ…いってしまったのね…ちゅ、ちゅ…(キスをしながら腕の中でヴォニが痙攣し、息も絶え絶えに震えると頭を撫でてやりながら抱きしめてキスをして…すると精液を出し切ったのかヴォニの上にアベルが倒れこんでくる。)あぁ…ヴォニの中に出したのね…?ふふふ、二人とも気持ちよさそうに…ちゅ…ちゅ…(荒い息を吐くアベルにもキスをして二人を柔らかく抱きしめる)   (2016/1/16 17:27:58)

ヴォニ♀見習司書ああ、姫様(姫の膝の上に崩れ落ち、アベルの肩越しに背を反らせて唇を重ねる。荒い呼吸、拭っても次々と汗が吹き出す)お、お毒見終わりました、姫様、お楽しみください。顔を伏せ姫のお腹に舌を這わせながら、少しお尻を上げてアベルの射精後の肉棒を締め付け、再起させようとする)   (2016/1/16 17:33:06)

アベル♂傭兵見習あぁ、姫…(包み込まれるようなキスに全身が癒やされるような感覚を覚えるが、呪いはまだ解けていないようで締め付けてくるようなヴォニの穴がから引きぬかれた肉棒は萎えることなく天に向かっており未だ欲求を訴え続けている)ヴォニさんの言うとおり、今度は姫の番ですよ…(身を起こして膝立ちになると手を広げて、「さあ、どんな体勢で?」とでも言いたげな表情でリアラ王女を見つめる)   (2016/1/16 17:37:34)

リアラ♀隣国王女まぁ…ふふ…お毒味ご苦労様…気持ちよかったようね…(お腹に舌を這わせてくるヴォニの頭を撫でると、肉棒を引き抜かれたヴォニの体を引っ張ってその乳房に吸い付きながら自分は足を開く。お腹のあたりにヴォニを跨らせ、さぁ今度は自分に入れてみなさい、とでもいうようにアベルに向かって足を開く。)ふふ…アベル…すぐにできるかしら?たっぷりと出したようだけど、わたくしを気持ちよくできるほどかしら…?んちゅ、ちゅぅぅぅぅっ…(目の前の二人の様子を見ながらすっかり濡れた割れ目を晒し、濃いピンク色に尖ったヴォニの乳首を舌で舐め回す)   (2016/1/16 17:38:53)

ヴォニ♀見習司書はぁ、はぁ、はい、恥ずかしい(胸に吸い付く姫の頭を優しく抱いて、金の髪に熱い吐息を吹きかける。柔らかな姫の肌が気持ちよくて堪らない。寝椅子の上、脚を大きく開きお尻を少し上げて、姫の華にアベルが照準をつけやすいようにしてやって)   (2016/1/16 17:43:29)

アベル♂傭兵見習姫がお望みとあらば…すぐに(二人は重なったまま下のリアラ王女の開かれた秘部へ自らのペニスを近づける。先端同士が触れ合うと濡れた秘部へ引き込まれるように奥へと挿入していく。全てを包み込んでくれるような感触に抵抗少なく奥まで挿入すると、膣内の感覚に酔いしれるようにそのまま静止し、ゆっくりとパンッパンッと腰を打ち付けていく)はぁっ…んん…ヴォニさんの愛液も…姫の中に混ざり合っていきますよ…   (2016/1/16 17:46:14)

リアラ♀隣国王女はぁはぁ…あぁぁぁぁんっ…あぁぁ…いいわ…アベル…っ…(肉棒が挿入されていくと声をあげ…体を震わせる。そのままヴォニの腰を抱きしめるようにしてお尻の方からまたヴォニの割れ目に手を這わせる。)あんっ…あんっ…あぁぁぁ太くて…気持ちいいわ…っ…ヴォニもここに受け入れたのよね…ふふ精液がたっぷりだわ…あぁぁぁんっ…はぅぅぅ(突き入れに喘ぎながらヴォニの割れ目に中指を差し込み、精液をかき回す。そのまま人差し指でクリトリスをつつき、突き上げられる勢いのまま指を動かしていく)   (2016/1/16 17:50:19)

ヴォニ♀見習司書ああ、姫様、とてもお綺麗(異国の王女が快楽に喘ぐ貌を眉を寄せてうっとりと眺める。姫の繊細な指に胎内を掻き回されながら、背中に手を回し繋がる部分を蜜に濡らした指でそっと愛撫していく。肌をすり寄せ手指もつかって複雑に繋がりあい三人三様に揺れる。最高の職人がつくった寝椅子が僅かに軋む)あっ、あっ、いい、またいい、姫様ぁ   (2016/1/16 17:53:37)

アベル♂傭兵見習お二人のイチャイチャ見せられると…なんだか妬けちゃいますね…(目の前で絡みあう二人に嫉妬にも似た感情を抱きながら徐々にピストンの動きを速めていき、汗の滲むヴォニの背中に顔を近づけると舌を出して背骨に這わせるようにツーと舐めていく)はぁっ…はぁっ…姫の中にもたっぷりと精液注ぎ込んであげますよ…(手をヴォニの秘部へやろうとするが、リアラ王女の手で塞がっておりその上のアナルを擦りあげていく)   (2016/1/16 17:56:02)

リアラ♀隣国王女はうんっあっあんっ…あぁぁんっ…はぅぅぅぅっ(アベルの太い肉棒で突き上げられながら、声をあげ、ヴォニの体内に差し入れた指をかき回す。するとヴォニが体をくねらせながらこちらの割れ目にも手を伸ばしてきて…)あっあっあぁぁぁんっ…はぁはぁアベルの…くぅぅんっ…これも素敵…気持ちいいわっ…あぁぁぁっ…(快感に耐えるように頭の上の寝椅子のふちを掴み、激しい突き込みに胸をぶるんぶるん揺らしながら同じ勢いでヴォニの膣内を指で突き刺し、擦りあげる。三人で絡み合う姿を見上げるといやらしくて、ますます興奮し肉棒を締め付けていく))   (2016/1/16 17:59:01)

ヴォニ♀見習司書あぁっ、ひあっ(姫の顔に見蕩れていると、背中を生温かい舌に舐められ、経験のないアナルを刺激される。奇妙な声を上げてまた達し、姫の指を精液まじりの新しい蜜で汚す。身を丸めると目の前には姫の揺れる乳房、大きく口に含んで呆けた貌で甘噛みしていく。手指だけが自動的に姫の結合部を責めている)   (2016/1/16 18:03:22)

アベル♂傭兵見習(ヴォニ越しにリアラ王女の背中へ手を回すと、ヴォニが押しつぶされてしまいそうなほど密着し二人まとめて固定するように抱きながら、王女の膣内を激しく擦り合わせていく。)あぁっ…二人共、すごく厭らしいですよ…(もはや王女が相手であることを忘れたような躊躇のない動きで自らの性欲を満たす目的のみで犯していく。頭を真っ白にしながら発情期の獣のように夢中で腰を振りながら快楽にのめり込んでいく)   (2016/1/16 18:05:41)

リアラ♀隣国王女あぁぁぁぁぁっあーーーーーーっ…ふあぁぁぁぁんっ…(激しくなる突き上げそのままに声を上げながら激しく指を動かしていくとヴォニの愛液が溢れる感触がして、どうやら達した様子。それでも倒れこんだまま乳房に吸い付いてくるヴォニを撫でてやりながら指は抜かずに動かし続ける。その間にもアベルの腰の動きが激しくなり、乳房を吸われて肉棒を締め付けながら自分もいきそうになって痙攣し始める。)あぁぁぁぁっ…わたくしもいきそうですわっ…ふあぁぁぁんっ…気持ちいいっ気持ちいいーーーーっ(二人ごと犯されるように揺さぶられながら肉棒を締め付けていってしまう…)   (2016/1/16 18:09:40)

ヴォニ♀見習司書(逞しい男の腕が伸びてきて姫と共に抱き寄せられる。二人の体温に二人の感触に包まれて堪らない。力の抜けた身体がふたりの間に挟まれる、肌が溶け合って全身が繋がってしまうような感覚。アベルの肩にベリーショートの髪を乗せて天井を振り仰いだままガクガクと揺らされる。姫の絶頂する感覚が伝わってきて共に達する)あっぁ、あああああ、   (2016/1/16 18:11:07)

アベル♂傭兵見習くっ…また出しますよ…っ(絶頂が迫っていることを告げると、それを合図に限界まで動きを速めて力強く奥を刺激する。すでに二人は果ててしまったようだが、お構いなしに犯し続けまた射精を迎える)ああっ…んんんっっ…!!(歯を食いしばり身体を弓矢のように反らせて絶頂を迎えると、直前に出したとは思えないほどの量の精液が王女の膣内を襲う。ビュルルルッとペニスの振動が伝わりそうな程の勢いで射精を終えると、余韻に浸るように二人の上へ軽く重なる)   (2016/1/16 18:14:02)

リアラ♀隣国王女はぁはぁはぁ…あぁぁぁ…はぅぅ(ぐったりした体に激しく突き入れられ、大量に射精され…気持ちよさそうにまだ体を震わせながらも自分の上に重なる二人を優しく撫で…)あぁ…二人とも素敵よ…この城でこんなに楽しめたのは初めてだわ…(ちゅ、ちゅ、と音をたてて二人の唇や顔にキスしていく。肩や背中…まだ震える体をやさしく撫でながら…)   (2016/1/16 18:19:07)

ヴォニ♀見習司書(全身が溶けてしまったようで力が入らない。二人の体温が気持ちいい、肌を通じて伝わる鼓動や吐息も気持ちいい。姫の肌に汗が浮かぶのをみると舌を伸ばして舐め取っていく)ああ、姫様、とてもお綺麗です…(姫がキスを求めてくると首を伸ばして応える)   (2016/1/16 18:20:27)

アベル♂傭兵見習はぁはぁ…まさか美女二人とこんなことになるとは…しかもそのうちの一人は姫様だなんて…(姫を労うようにヴォニと共に舌で汗を拭き取っていく。久しぶりのキスをされると、横になったまま這うように近づき王女の口の中に舌を侵入させて絡ませていく)んっ…ちゅぷっ…レロレロ…   (2016/1/16 18:23:27)

リアラ♀隣国王女【…とりあえず一区切りでしょうか?】   (2016/1/16 18:24:55)

ヴォニ♀見習司書【そうですね とても愉しかったです ありがとうございます】   (2016/1/16 18:25:35)

アベル♂傭兵見習【そうですね。ありがとうございました。二人に割り込むような形になってしまい申し訳ないです】   (2016/1/16 18:26:15)

ヴォニ♀見習司書【いえいえ、アベルさんも良かったですよ】   (2016/1/16 18:26:38)

リアラ♀隣国王女【私はすごく楽しかったんですが…いろいろと勝手に決めてしまってすみません(汗)】   (2016/1/16 18:26:54)

ヴォニ♀見習司書【姫様は素敵でしたよ】   (2016/1/16 18:27:25)

アベル♂傭兵見習【そう言っていただけると助かります。お二人の絡みを見ていたかったのですが我慢できずに…と言った感じで】   (2016/1/16 18:27:42)

リアラ♀隣国王女【そういっていただけると嬉しいです>可愛いヴォニさん】   (2016/1/16 18:28:03)

ヴォニ♀見習司書【嬉しいです 名残は尽きませんが失礼しますね よい休日をお過ごしください】   (2016/1/16 18:28:46)

リアラ♀隣国王女【お疲れ様でした。ありがとうございました】   (2016/1/16 18:29:22)

アベル♂傭兵見習【私もすごく楽しかったです。リアラさん、ヴォニさんありがとうございました】   (2016/1/16 18:29:23)

おしらせヴォニ♀見習司書さんが退室しました。  (2016/1/16 18:29:39)

リアラ♀隣国王女【私も失礼しますね。またお会いしたら楽しみましょう。ありがとうございました】   (2016/1/16 18:30:10)

2016年01月10日 20時48分 ~ 2016年01月16日 18時30分 の過去ログ
【F系】快楽に堕ちた城
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>