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2015年12月28日 23時57分 ~ 2016年01月17日 02時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スーパーマン「くそっ、言いたい放題で私を馬鹿にしているな。だが、どんな姿であろうとも私はスーパーマンだ!」扉を開けて奥に進めば言葉にいい表せないような装置がいくつも置かれていた。   (2015/12/28 23:57:00)

スーパーマン「大丈夫か、今すぐ助けるからな!/////」   (2015/12/28 23:57:14)

スーパーマン「・・・くそ、私しか代わりにはできないか」だが、モルモットにされている青年が逃げ終わったらスーパーパワーで飛び出せばいいとスーパーマンは思っていた。近くの装置の上にコスチュームを置くと、青年を装置から外し、自分のコスチュームを着るように渡す。そうして自分の手足を装置に嵌めていく。「うぅ・・・、手足が動かしにくい、だが・・・まったくというわけでもないな」手足の感覚を確かめると青年が出ていくのを待ちはじめた。▼   (2015/12/28 23:59:38)

Luthorスーパーマンが装着した装置は中にエモノが入ると内側の液体金属が蠢き、隙間なくぴったりとフィットしてみせた。肘から先、膝から先をすっぽりと覆う漆黒の金属はしっかりとヒーローを拘束していた。実験棟の中の空気にヒーローを披露させるガスが充満させられており、さらに興奮剤までもが噴霧されていたが、薄暗い部屋の中では視認不可能だった。   (2015/12/29 00:01:57)

Luthor(さすがだ・・・・そんな状態でも士気は下がっていないと見える・・・・それでこそスーパーマンだ・・・その扉の先が最終実験室だ・・・そこに1人いるものが最後だ。ただ・・その扉は君にしか開けられないのだよ・・・ふふふふ・・・・・)  スーパーマンに扉を注目するように告げると、その扉の中央には1つの穴があった。(その穴にペニスを差し込むんだ。すると、網膜認証が出来るようになる)  その網膜センサーはヒートビジョンを封じるものでしかなかった▼   (2015/12/29 00:04:10)

スーパーマンん・・・っ、なんだこれは・・・、こんなものが出てく・・・るとは・・・、・・・うぅぅ、こ、これでは両手が、両足が動かせない。・・・力を入れているというのに全く動かせないとは。・・・だ、だがそれでも何とかする方法はある。ハァ・・・、ハァ・・・、妙に息が上がっている。そんなに激しく動いただろうか・・・、・・・いや、気のせいだろう。私はまだ大丈夫だ。(何とか身体を起き上がらせ、重い両手、両足を動かして進むも、歩くたびに汗が出始め、息が上がりだす。だが妙に体が火照りだしていく)くそっ・・・、一体何が・・・、・・・私にしか開けられないだと?・・・くそっ、やはりそういうことか、だが人質のためには仕方がない。   (2015/12/29 00:07:56)

スーパーマン(モルモットスーツを使えない両手で何とか脱ぎ捨てると全裸になり、妙に太く長く勃起したペニスを穴に入れ、網膜認証を行っていく)こ、こんなことをしてな、なにがしたいんだ、ル、ルーサ・・・・、・・・目、目が・・・、うぅ・・・、こ、これは・・・・ぁあ、くそ・・・・っ、目に力が・・・、ヒートビジョンが、ヒートアイが封じられただと・・・・!?初めからそうするつもりだったのか!!(力が封じられたとわかるも扉は開く。モルモットスーツを脱ぎ捨て、拘束具をつけられた状態のままスーパーマンはまっすぐ進むしかできなかった)▼   (2015/12/29 00:11:05)

Luthor「ずいぶんと息が苦しそうじゃないか・・・・どうしたんだい?もうそんなに疲れてしまったのかな?我らが正義のヒーロー様は・・・・くくく・・・・・」 扉に差し込んだ際にペニスの根元にはリングが装着され射精のコントロールをされてしまった。「最後の人質を助けることが出来たらわたしが直々に君を迎えに行くとするよ・・・・・やっぱりテレパシーじゃなく、生の声の方がいいもんだな・・・・早く、ペニスを出したまま歩くヒーロー様をみたいものだ」   (2015/12/29 00:14:00)

Luthor扉が開き現れた部屋には再び装置にかけられたモルモットが1人いた。そのモルモットはペニス部分と腎部にチューブをつながれ、顎から頭頂部をロックされたヘッドギアを装着されていた。「そ、そこにいるのは・・・スーパーマン・・・?だ、だめだよ・・・・早く逃げて・・・・・・こ、これも、空にすると爆発する・・・って、もう知っているか・・・・・これは本当に危険だからだめだよ・・・・・」 。人質の声のあとにLuthorの声が響く・・・「どうする?その装置をつけたら君専用のトラップも作動するが・・・・罠を覚悟でその子を助け、わたしを捕まえるか、それともわが身可愛さに逃げ帰るか選ぶがいいよ・・・・」 その装置にスーパーマンが捕縛されると股間をロックし、ヘッドギアが神経を刺激する他に、余すところなく全身をエイリアンの皮膚で作った生体スーツが圧迫密閉する罠が作動する仕組みになっていた。  顔も体も包まれてしまえばスーパーマンと言えども動くことは出来ないだろう・・・・・▼   (2015/12/29 00:18:25)

Luthor[専用の罠の中身はわからない っていうのでお願いします 文字足らずですみません。▼   (2015/12/29 00:20:36)

スーパーマンこ、これは・・・・、・・・ぅうっ、こ・・・、こんなものが・・・いつの間に・・・ぃっ(ペニスが勃起して歩くたびに大きく揺れ動くことを強く着にしていれば、根元を締め付ける痛みとともにリングの存在に気付き、意識すればするほど食い込みが強くなり、痛みがスーパーマンを襲っていく)くそっ、迎えに行くだと?いったいどういう・・・、くそっ・・・、ハァ・・・、ハァ・・・、なぜだ、こんなに体が熱くなるのは、妙に火照ってくる、なぜこんなに、ペニスが気になるんだ・・・   (2015/12/29 00:21:46)

スーパーマンルーサー・・・、貴様はいったい何を・・・、・・・こ、これはひどい・・・、・・・君が気にすることはない!私はどんな状況でも打開する自信がある!私のことを気にしなくてもいい。私が君の代わりになる!(はっきりとそう言い切ると人質が大事とばかりにモルモットにされた青年を装置から外し、自分が装置の前に立つ。すると自然にチューブがペニスを包み、臀部に入り込み、ヘッドギアが下りてきて頭部を固めてしまう)ぅああっ・・・、ぁあ・・・んんっ・・!?ぃああ・・・、あああ・・・・こ、これでもまだ・・・、わ・・・・わたしは・・・ああああああっっ!! た、耐えて・・・みせ・・・る・・・!!ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・(必死に歯を食いしばり、強くヒーローの自我を意識して耐える態勢をとるも、同時に股間がロックされ、全身の神経が刺激されていき、自我を認識して耐えるという意識が少しずつ崩されていき、それでも耐えようとするも、生体スーツが体を覆い、息苦しさに襲われて苦しさがスーパーマンを蝕んでいく。それでも歯を食いしばろうとするが、スーパーマンの表情は苦悶に広がっていた)▼   (2015/12/29 00:28:41)

Luthor徐々に徐々に手足の先から股間から、頭頂部から広がる生体スーツ。つかつかと足音が聞こえる・・・それは人質の足音ではなかった。「約束通り、迎えにきたよ、スーパーマン。おや?素敵な姿になっているじゃないですか・・・・おっと、息が吸えなくなると困りますね・・・これを上げますよ・・・」 クリプトナイト加工された手袋で両頬を掴み、口をこじ開けると口を閉じられなくなるリングを装着する。そして、装着が終わると顔が生体スーツに包まれてしまった。   (2015/12/29 00:31:54)

Luthor「全員助けられた記念にこれをプレゼントしようじゃないか」 生体スーツに包まれつつある首に頑丈な首輪を装着する。その首輪の装着を合図に不自由な両手が背面に強引に回され腕の拘束同士が接着してしまう。「さて、君はわたしを捕まえに来たんじゃないのかね?わたしの前で勃起して先走りを吹きだしているように見えるのだが・・・・ふふふふふ」▼   (2015/12/29 00:33:52)

スーパーマン(ぅぅう・・・、こ、これでは全く動けない・・・、・・・私は何のためにここまで来たというんだ、これでは私が捕まった状態じゃないか・・・)気づいた時にはすでに遅く、人質を助け出せたと思えば自分が動けなくなったこ戸をようやく把握するも、刺激を耐え続け、苦しみもがくしかできなくなっている。そんなスーパーマンの視線の先にルーサーの姿が見えた。「ルーサ・・・・くぅぅ・・・・・」手足もろくに動かせず顔を引きつらせるしかできないことにただただ屈辱を感じ続け、クリプトナイト加工の手袋で両頬をつかまれると思わず痛みで口を大きく開けてしまい「んぁ・・・、や、やめ・・・・・あががが・・・・ぁああ」口をあけられたまま頭も体も完全に固定されてしまい動くこともできない。   (2015/12/29 00:42:27)

スーパーマン「・・ぁあああ!! あああああああ!!」必死に何かを言おうにも口をあけられた状態のままのために何も言えず唸るしかできず、無残に首輪までつけられると自分の意思に反して腕すらも動かせなくなっていく。そしてルーサーの言葉を聞くと股間に意識が集中し、「ぁあああああああ・・・・・っっっ!!!」身体をぶるるっと震わせるとともにチューブの隙間から先走りが噴き出してしまっていた。顔は非常に引きつり、目や鼻からは涙や鼻水が流れ、よだれも溢れている。屈辱と恥辱をその身に受けて必死に耐えようとスーパーマンは必死になっていた。▼   (2015/12/29 00:42:29)

Luthor「おや?わたしを捕まえるんじゃないのかね?困ったヒーロー様だなぁ・・・・・君が捕まえるつもりがないのなら、わたしの目的を果たさせてもらおうじゃないか・・・・」 生体スーツに包まれ動けなくなったヒーローを抱え上げ、透明な四角い箱の中に入れてしまう。そして扉を閉めると切れ目がなくなり密閉されてしまう。すると、その箱の底面にプラグに腎部とペニスのホースが接続され、さらに天井のプラグからは口のリングにホースが接続されてしまう。   (2015/12/29 00:45:37)

Luthor「面白い仕掛けをつくってみたんだよ・・・今、君の尻には興奮剤と栄養剤を注いでおいた。口には微量のレッドクリプトナイトを混ぜ込んだ合成の精子を流し込み始めたところだ。あぁ、脱出できそうならしてかまわんよ・・・そこで快楽によがっていたいなら止めはしないがな・・・」 液体がヒーローに注がれ始めると同時に密閉された箱の中には興奮ガスが満たされ始める。そして、それを吸えとばかりに鼻の孔が開く。   (2015/12/29 00:47:36)

Luthor「この箱の一番の面白さは、君が先走りや精子を注ぎ続けないと中が透けてしまう っていう機能さ、そして、この箱をわが社のエントランスに飾ろうと思うのだよ・・・・どうだね?しかも・・・その箱の上には君のマネキンを設置するのさ・・・君の正真正銘のコスチュームも手に入ったことだしな・・・」 ニヤリと笑いかける▼   (2015/12/29 00:48:47)

スーパーマン(くそ・・・、これではルーサーの想いのまま・・・、目的・・・やはり最初からこうするつもりだったのか!!な・・・っ、これは!!や、やめろ、やめてくれ!!)視界にルーサーの行動が写り、思わずやめろと叫びたい衝動に陥るも「あああああああ!!」どうしても言葉を紡ぐことはできず、ただ叫ぶしかできない。そのままケースに入れられ、口の中にホースが入ってくるとそれは喉近くまで押し込まれ強い吐き気が催されるがそれすら吐き出すこともできず、嗚咽が喉奥から浮き上がるしかなく、逆に何かが口に、尻に注がれ「んああっ!?ぁああんっっ!!ぁああ!!あああ!!!!」喉に無理やり流れ込む薬品が体に堕ちれば落ちるほど火照りは強くなり、耐えようとする意識は崩されるように気持ちよさが体に広がり、疲れをいやすように体の力がほぐされていくもそのあとにどっと疲れが訪れてスーパーマンが体のコントロールをできなくさせていく。   (2015/12/29 00:53:33)

スーパーマンそのうえ尻から液体が大量に入ると訪れる疲れの後に神経への刺激が痛みではなく快感につながり、興奮ガスが鼻に注がれればスーパーマンは必死に耐えようとしながらもペニスから先走りを出し、よだれをたらし、目は濁った様子で卑猥に笑みを浮かべ始めていく(くそ・・・やめろ、やめてくれ!!私は正義の…正義の使者だ・・・、せいぎ・・・・の・・・あぁぁ・・・・わ、私のこすちゅーむ・・・・あ、あれは助けを求めてなかったのか・・・?そ、そんな・・・)「ぁあああああああ!!!イウウ!!イウウ!!イウウ!!イウウ!!イウウ!!イウウ!!イウウ!!!!!」興奮が身体全体を覆い、屈辱と恥辱、そして快感がピークになった瞬間、コスチュームすらも奪われたとわかったスーパーマンは絶望のままに体の理性を崩壊させてしまった。   (2015/12/29 00:57:49)

スーパーマンドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!(勢いよくチューブに白濁した精液がスーパーパワーを宿すエネルギーとともに大量にチューブの中を流れていく。顔はすっかり卑猥に、かつだらりと垂れ堕ち、淫らに果てることを喜んでいるような表情となってしまっていた。もはやスーパーマンだったころの真面目さの面影などはなく、堕落した男そのものでしかなくなってしまっていた)▼   (2015/12/29 00:59:52)

Luthor箱の内部には超小型監視カメラがしかけられており、箱が透明じゃない状態でもLuthorの目を楽しませる映像は随時送られてくるようになっていた。「いやいや、残念だったねぇ・・・君の対策をしているアジトに乗り込んだこと自体が失敗だったようだ・・・スーパーマン。」 ニコニコし、乳首のバイブや薬剤の追加など、オプション画面を見ながらニコニコと笑顔を振りまく宿敵。   (2015/12/29 01:01:43)

Luthor「君にはテレパシーがあるんだ、それで話しかけてきたらいい・・・あぁ、助けを求めようとしても無駄だぞ、君のテレパシーは全て直情のマネキンが拾ってわたしにしか届かないようになっているからな・・・ふははははは」 そして、コンコンとノックして射精しているスーパーマンを嘲笑するとボタンを押し、ヒーローの体液が注がれたことで箱は真っ白に染まり中が見えなくなる。    (2015/12/29 01:03:10)

Luthorしかし、箱の中から外はクリアに見えており、それを見せるためなのか生体スーツも目の部分を開け、ヒーローに恥辱と興奮を与え始める。そして、Luthorのビルを訪れる者たちがスーパーマンのマネキンを見てはその出来栄えに感嘆し、本人が下にいるにもかかわらず称賛の声を上げる・・。 ▼   (2015/12/29 01:04:39)

スーパーマン「ああん・・・っっ、ああああ・・・・・・!!!イ、イウウ!!」すっかり果てたと思いきや、再びペニスが勃起して射精を繰り返すスーパーマン。理性が崩壊したスーパーマンはルーサーの考えとは裏腹にすっかり堕落し、快感と快楽におぼれ、外が見れれば逆にみられることを快感に覚えて射精を繰り返すようになっていた。栄養剤が与えられればそれはすぐにエネルギーに変換されてペニスに向かい、射精し続けていく。そうして射精することに快感を覚えて快楽に身をゆだねていく。それでもわずかな理性がテレパシーとなってルーサーに向かう。(わたしは・・・わたしは正義の・・・ヒーローなんだ・・・・、人々を助けた・・・なのにコスチュームが・・・こんな卑猥に・・・なぜなんだ・・・、ああ・・・、私はヒーロー・・・・、ヒーロー・・・・、せい・・ぎ・・・性・・・・戯・・・・?)しかし、その思考も徐々に犯されだし、スーパーマンは完全に卑猥な堕天使と化し、閉ざされた場所で射精し続ける存在となってしまったのだった。こうしてスーパーマンは世から消えていった・・・・・   (2015/12/29 01:10:43)

スーパーマンfin   (2015/12/29 01:10:48)

Luthorお疲れ様でした~   (2015/12/29 01:11:11)

スーパーマンお疲れさまでした。12時前くらいに一瞬寝落ちしかけましたが何とか続けれました   (2015/12/29 01:11:32)

Luthorちょっと強引に拘束しちゃいました orz     (2015/12/29 01:11:36)

スーパーマンいえいえ、こちらもこんな感じでどうだったでしょうか   (2015/12/29 01:11:48)

Luthor反応が素敵でした♪ 最期まであきらめない  って感じが美味しかったですw   (2015/12/29 01:12:08)

スーパーマンヒーローは最後まであきらめないっていうのが好きで、それを崩壊させる展開はなかなかそそられるものがありますので。   (2015/12/29 01:12:57)

Luthorスーパーマンを堕とし収めができてうれしいです♪   (2015/12/29 01:13:02)

Luthorもうちょっと時間があれば、じっくり絶望の淵までおいつめたいところでしたが♪   (2015/12/29 01:13:24)

スーパーマン対戦相手がヒーローの時は唯一の希望は矜持をもって最後まで食い下がってくることくらいです   (2015/12/29 01:13:29)

スーパーマン希望として挙げるのは   (2015/12/29 01:13:38)

Luthor僕も今日はあまり時間がなかったので、また、次の機会にねっとりしたいです♪   (2015/12/29 01:13:45)

スーパーマン時間があればそうですよね。でも入るのが遅かったですし   (2015/12/29 01:13:57)

Luthorあきらめないヒーロー・・・とても美味ですよねぇ♪   (2015/12/29 01:14:18)

スーパーマン次の機会、明日以降は実家に戻るのでなかなかできないかもしれませんけどやれたら入ります   (2015/12/29 01:14:22)

スーパーマンそれと昨日の別室のロビンとのあれはどうでした?   (2015/12/29 01:14:50)

Luthor僕もインできるか微妙ですが、いらっしゃいましたらお願いします♪   (2015/12/29 01:14:58)

Luthor今日はばたばたしてて、まだ拝読できていないんですよ orz    (2015/12/29 01:15:18)

Luthorボリューミーなので楽しみです♪   (2015/12/29 01:15:29)

スーパーマンそうですか、店員として入ってじっくりやらせてもらったので楽しかったです。   (2015/12/29 01:15:46)

Luthorお店が繁盛して嬉しく思いますw   (2015/12/29 01:16:03)

スーパーマンまた向こうでもやれたらやりたいと思ったりしてます。その際はよろしくお願いします   (2015/12/29 01:16:31)

Luthor是非!よろしくお願いします♪   (2015/12/29 01:16:43)

スーパーマンでは今日はこの辺で失礼します。   (2015/12/29 01:16:51)

Luthorそれでは本日はこの辺で  おやすみなさぁ~い   (2015/12/29 01:16:53)

おしらせスーパーマンさんが退室しました。  (2015/12/29 01:16:56)

おしらせLuthorさんが退室しました。  (2015/12/29 01:17:01)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2015/12/29 16:37:35)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2015/12/29 16:47:16)

おしらせ凶科学者さんが入室しました♪  (2015/12/29 21:08:42)

凶科学者ヒーローたちの活躍で多くの犯罪者が捕まり、刑務所に捕獲される。開発された装置で犯罪者から悪意や敵意を吸い出すことに成功   (2015/12/29 21:09:31)

凶科学者無限大に吸い出すことはできずにいたため、ヒーローに話を持ちかけ呼び出すことに・・・。悪意や敵意などを快感などに変換してヒーローに消化してもらうことに。それが仕組まれた罠とも知らずに・・・・。 犯罪者の悪意は無尽蔵に湧き上がる、最高の毒となっていた   (2015/12/29 21:11:04)

凶科学者というのも楽しそう。 これは淫具店でも使えそうですなw IP違うけど、店長でしたぁ   (2015/12/29 21:12:00)

おしらせ凶科学者さんが退室しました。  (2015/12/29 21:12:04)

おしらせbatmanさんが入室しました♪  (2016/1/2 02:33:53)

batmanルーサーのやつめ、スーパーマンになんてひどい仕打ちを。この敵は必ず私が取ってみせよう。   (2016/1/2 02:34:43)

おしらせbatmanさんが退室しました。  (2016/1/2 02:34:52)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/1/11 00:10:47)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/1/11 00:15:24)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/1/13 20:37:16)

レックスルーサーこのところスーパーマンを見かけないが、どこにいるかな?軍事兵器に使用するスーパーマンの体液やDNAが大量に必要なのだが・・・、エネルギー生成器はどこを飛んでいるのやら・・・   (2016/1/13 20:38:12)

レックスルーサーしばらく泳がせてみるとするか。またいずれ来よう。   (2016/1/13 20:38:34)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/1/13 20:38:38)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/1/13 20:48:04)

supermanまた、ルーサーが悪だくみをしているという情報をキャッチした・・・警戒しなくては・・・・・   (2016/1/13 20:48:26)

superman悪事は絶対に阻止してみせる!   (2016/1/13 20:48:32)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/1/13 20:48:35)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/1/14 12:22:50)

レックスルーサーどうやら警戒し始めたようだ。そのまま警戒しているといい、スーパーマンを警戒させておけば罠にはめやすくなる。きっと適当な作戦でも突っ込んでくることだろう。   (2016/1/14 12:24:02)

レックスルーサーさて、ここは奴を敢えて激怒させておこう。(スーパーマンの格好いい写真が大量に町中にばら蒔かれたが、どの写真も股間が大きくもっこりしていたり、若干染みのあとが見えたり、ぺニスそのものや睾丸が浮き上がっているものばかりだった)   (2016/1/14 12:26:30)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/1/14 12:26:54)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/1/14 23:29:41)

supermanくっ・・・こんな写真をばらまいて何のつもりだ・・・・・  市民の目に触れないように写真を回収し破り捨てるsuperman。その写真の自分の痴態をまじまじと眺め、不意に手が自らの股間へと延びる。そして、自分の股間が熱く、堅くなりつつあることに気が付き、慌ててヒートビジョンで写真を焼却してしまう   (2016/1/14 23:31:05)

supermanこのおとしまえは高くつくぞ・・・ルーサー・・・・・・。   怒りに触れながら再び、写真を密かに回収に向かう。   (2016/1/14 23:31:30)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/1/14 23:31:34)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/1/15 12:54:10)

レックスルーサーふっ、どうやら秘密裏に回収したようだが、その一部始終は映像に納めさせてもらったぞ。さて、次はどうするかな。スーパーマン、ジワジワ少しずつ身体に貯まってきたんじゃないか?いい反応を見せたな。   (2016/1/15 12:55:30)

レックスルーサー(いくつかの新聞社に、パソコンに一斉にスーパーマンの卑猥な写真が送られていく。解析してもコラ写真ではないと証明されてしまう偽写真が)   (2016/1/15 12:56:52)

レックスルーサーさて、スーパーマン、いつ捕らわれの生成器に変わるかな?   (2016/1/15 12:57:46)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/1/15 12:57:49)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/1/15 19:42:42)

supermanくっ・・・・ルーサーはどうしてこんなことを・・・・・ クラークの姿でデイリープラネットに届いた卑猥な画像を削除する。写真とは違い回収は難しかった。   (2016/1/15 19:43:51)

superman忙しくルーサーのばらまいた写真を回収しながら平和を守る活動をしていただめ、正義のコスチュームを洗濯する暇もなくくたびれていく   (2016/1/15 19:45:29)

supermanそして、家での息抜きもすることができずに体は欲求不満が蓄積していく・・・・   (2016/1/15 19:45:56)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/1/15 19:46:01)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/1/16 01:11:12)

レックスルーサー日に日に増えていくレックスルーサーによるスーパーマンへの侮辱行為。表だってやらないためにルーサーの仕業だと世間には知られることなく、スーパーマンの卑猥な写真やわいせつな写真がばらまかれたり送られたりという行為が続けられていく。写真がばらまかれた夜、なぜか犯罪も増える。その繰り返しが続く。   (2016/1/16 01:12:35)

レックスルーサー【土曜の夜か日曜の夜、入れたら対戦したいと思ってます】   (2016/1/16 01:13:02)

おしらせレックスルーサーさんが退室しました。  (2016/1/16 01:13:34)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/1/16 02:39:51)

superman「狙いは・・・いったいなんなんだ・・・・」 クラークとしての日々の仕事に加え、世界の平和を守るsupermanとしての仕事・・・さらに、ここのところ増えている卑猥な写真やデータの回収、削除と休む暇がどんどんなくなっていく。   (2016/1/16 02:40:54)

superman次第に強くなる自身の体臭にさえもムラムラするようになってしまい、赤いビキニは大きく誇張され、脇や股間、首周りには汗シミや恥ずかしいシミが出来ていく。イライラと欲求不満から冷静な判断力が削り落とされていっていた   (2016/1/16 02:42:13)

superman[了解しました。土曜の夜に、まず、覗いてみますね♪]   (2016/1/16 02:42:36)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/1/16 02:42:40)

おしらせレックスルーサーさんが入室しました♪  (2016/1/16 22:31:03)

レックスルーサークラークケントことスーパーマンにだけ聞こえる周波数で声が町中に響き渡る。「スーパーマンよ、私はルーサーコーポレーションの屋上にいる。今すぐ来るがいい」   (2016/1/16 22:32:53)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/1/16 22:33:31)

レックスルーサーこんばんは   (2016/1/16 22:33:40)

supermanこんばんは   (2016/1/16 22:33:50)

レックスルーサーもう少し早く来るつもりでしたが遅くなりました。   (2016/1/16 22:34:08)

supermanいえいえ、他のことをしながらでしたので、大丈夫です   (2016/1/16 22:34:36)

レックスルーサーどうもです。では始めたいと思います。▼交代でいいですか?   (2016/1/16 22:35:12)

supermanはい♪それでお願いします   (2016/1/16 22:35:33)

レックスルーサーでは書き出しますね   (2016/1/16 22:35:39)

supermanよろしくお願いします   (2016/1/16 22:35:46)

レックスルーサー【ある日突然スーパーマンの股間がモッコリしていた李、ペニスが浮き上がっていたり、股間がぬれている写真が町中にばらまかれたり新聞社に送り付けられる事件が相次ぎ、スーパーマンは活動の傍ら、その対処に追われ続けていた。そしてとある日、宿敵レックスルーサーから特殊な周波数で呼び出される。「スーパーマン、私のもとに来るがいい。私はルーサーコーポレーションの屋上にいるぞ。こなければ今度はアメリカ中にあの写真が出回るだろう」と。そしてその写真の一枚がスーパーマンであるクラークの元にメールで送られると、そこには汚れたペニスをさらけ出して仁王立ちする姿が映し出されていた▼】   (2016/1/16 22:39:11)

superman「またしてもこんな・・・・」ばらまかれた写真の対処、クラークとしての日々の仕事、平和を守る活動に全力を尽くすあまりに日々の休息は全く取れず、体には疲労がたまるばかり・・・・。そんな中、今回の事件の犯人からのメッセージが届く。「(これは・・・・待っていろ・・・こんな馬鹿げたことは絶対にやめさせてやる)」 送られてきた写真を見て怒りを覚え、指定された場所に向かっていく。   (2016/1/16 22:44:34)

supermanルーサーコーポレーションの屋上にゆらりと降り立ちルーサーを睨みつける。「覚悟はできているんだろうな・・・?」▼   (2016/1/16 22:45:12)

レックスルーサーおやおや、妙に疲れているじゃないか。正義のヒーロー様は大変なようだね、コスチュームの汚れが妙に目立つよ。そこまでしないといけないとは多忙なヒーローは大変としか言いようがないな。だが、体臭は離れているにもかかわらずわかる。あの写真の通り、股間は本当にモッコリしているね。君の赤いパンツには染みも見られるし、首周りの汗染み、脇汗の跡もあるようだが、そんな姿ではもし女性が助けを求めても君が来ても拒むんじゃないのかな?   (2016/1/16 22:47:00)

レックスルーサー「そんな卑猥に等しい姿になっているとはあの写真もあながち間違いではなかったということだね」写真を数枚出してスーパーマンの顔の前で振る。「それと覚悟はできてると言ったが、私は写真をばらまくように指示を出したに過ぎない。実行犯ではないし、君以外に危害は加えていないし、庶民たちは何も危害を受けていない。それにもかかわらず、私を罰することができるのかな?」楽しげにスーパーマンを見つめて笑っている。▼   (2016/1/16 22:48:49)

superman「君にわたしの疲れを労うような心があるとは驚きだよ・・・何心配には及ばないさ、疲れていようとも君の悪だくみくらいは邪魔することはできるからね」 冗談めいて反論するが、体の汚れなどに話が及ぶと・・・「べ、別に汚れてなどいないっ!・・・・」 歯切れが悪くなってしまう。「ひ、卑猥だとっ?!・・・わたしは卑猥などではない!こ、これは自然な体つきだ!この写真をばらまくことこそ、わたしの名誉を害するものだ・・・・即刻やめて回収でもしてもらおうじゃないか?」 ▼   (2016/1/16 22:51:58)

レックスルーサー「君の名誉のためか。・・・まあ、君がここに来た時点でばらまくことはやめている。それにばらまいたすべてを君は回収しているようだ。だから君が心配する必要はないが、もうばらまかないとは言っていないぞ。・・・それにしても、こんな風に汚れが見えているのにかな?」屋上に大型スクリーンが現れるとルーサーの目の前に立つスーパーマンの姿が映し出され、股間にズームアップすると汗や体液のわずかな染みやモッコリが鮮明に映し出されていく。「こんな状態でも君は自然だというのか。そうか、このような汚れをさらけ出す変態ヒーローだったわけだね?・・・この映像、流されたくないのだろう、スーパーマン? 私の指一つで流す流さないも決められるのだがな?」▼   (2016/1/16 22:56:53)

superman「ヒーローを貶す行為はやめてもらおうじゃないか・・・・・?!・・・・そ、それは・・・・」 股関節の汗シミ、ペニスの先端が触れている部分のシミが大きなモニターに映し出されているのを見て絶句する。「これを・・・流すというのか・・?・・・・・くっ・・・何が望みだ・・・・・」 ルーサーとの交渉のために距離をゆっくりとつめる▼   (2016/1/16 22:59:23)

レックスルーサー「望みを聞いてくれるのか。ああ、では聞いてもらいたいが、まず、私にお願いをする立場に君がいることを忘れてもらっては困るな。君は私に頼まなければいけないのだから、やるべきことはわかるだろう?それができたらついてきてもらう。君の軽い頭でも簡単なことだ」詰めた距離をまた少し開け、腕を組み、スーパーマンを睨み付けて笑う。「早くしないとばらまかれてしまうぞ?」▼   (2016/1/16 23:03:01)

superman「お願いをする立場・・・・・っ・・・・・なるほど・・・そういうことか・・・・・」 つめた距離をルーサーが再び広げていくのを見て、ルーサーの言葉を聞き宿敵が何を求めているのかを理解する。そして、屈辱に顔を歪めながら右の膝、そして左の膝をつき両腕をつけ・・・「お願い・・・します。ばらまくのはやめて・・・ください・・・・・」頭を床面につけて願い出る。その伏せられた顔では歯を食いしばりこらえる▼   (2016/1/16 23:05:59)

レックスルーサー「おやおや土下座なんてよくできたな!ああ、考えておこう、スーパーマン。これは土下座ができた君への贈り物と言っておこう」スーパーマンの後頭部に足を置き、ゴリゴリと靴のかかとで踏みつけ、そのまま重心をかけてスーパーマンの顔を地面に押し付けていく。「スーパーマン、では来てもらおうか。私の望みをかなえることができた時はすべての写真も映像も破棄してやろう。だが、逆らえばどうなるか、わかっているだろう?」そういってエレベータに向かってさっさと歩いていく。「さあ、早く来い」ルーサーはスーパーマンを連れたって地下10階まで下りていく。▼   (2016/1/16 23:08:53)

superman「ぐっ・・・・(覚えていろ・・・データのマスターを手に入れたらこの借りは・・・・・)」 土下座を褒めるルーサーに怒りを覚えるが、必死にこらえる。そんなsupermanの怒りを知ってか知らずか・・・ヒーローの後頭部に足をおかれ、あろうことか力を咥えて踏みにじられる。「ぐっ・・・・・っ・・・・・・」 怒りに声をあげそうになるがそれも必死にこらえ、土下座が終わると今にもヒートビジョンが出そうなほどの怒りのまなざしでルーサーを睨みつけながら後についてあるく。「わかった・・・・望みをクリアしてみせようじゃないか・・・・」 ▼   (2016/1/16 23:12:01)

レックスルーサーエレベータを抜けるとそこにはパソコンと白い台が置かれただけの殺風景な光景があった。「まずはそこの台の上に仁王立ちしてもらおうか。それくらい貴様にもできるだろう」スーパーマンの身体を無理やり押すように台まで歩かせ、ルーサーはパソコンを操作する。スーパーマンが台の上に立つと特殊なレーザーがスーパーマンの身体をすべるように何度も上下し続けていた。「今貴様の外見データを取り続けている。まずは貴様のデータをスキャンさせてもらおう。貴様のデータのすべてを私が頂くのさ。しばらくそのまま立ち続けているんだぞ」だが、レーザーの熱は妙に熱く、かつ、光が滑るように動けば、その場所をなぞられているような感触がスーパーマンに与えられていく▼   (2016/1/16 23:17:38)

superman「なんだこの部屋は・・・・いったい何をするところなんだ・・・?」 部屋を見回していると後ろから小突かれて台まで歩く。そして、命令の1つということではむことなく台の上で仁王立ちをし、スキャンしているのであろうレーザーの動きを甘んじて受けていく。しかし、通常のスキャンレーザーであれば温度などは感じないはずだが、体を生暖かい感触が通り過ぎ ブルブル と身震いをしてしまう。そして、胸を通り過ぎれば乳首が固くなり、股間を通ればペニスがその存在感を強調し始めた▼   (2016/1/16 23:20:07)

レックスルーサー「スーパーマン、全く動かないことはできないのか?貴様はそんなに落ち着きがないのか。それにしても、赤いパンツに貴様のモッコリしたペニスが堂々と主張し始めているぞ。貴様はやはり変態だったのかな?貴様にはわからないだろうからな」ルーサーはカメラを手にスーパーマンの股間を何枚も激写し、すぐに現像してスーパーマンに見せつけていく。「見ろ、貴様はこんなに股間をモッコリさせているぞ!貴様の目に焼き付けるんだ、この卑猥な物体をな!」高笑いしながらルーサーはスーパーマンから離れかけたとき、ルーサーは自然な振る舞いで腕を下す。すると写真数枚がスーパーマンの股間の上をなぞるように滑っていった▼   (2016/1/16 23:24:05)

superman「そ、そのくらい・・・できる・・・・くっ・・・・」 レーザーの感触で身震いしたことを指摘されバツの悪い表情で反論するが説得力がない。そして、興奮してしまった股間をアップにされ現像された写真は、今、回収しようとしている写真にさらに回収対象が増えてしまうこととなってしまった。そして、不意に股間に手が触れると腰を引き反応してしまう。「あぐっ・・・くっ・・・・・(こいつ、わざと・・・)」 触れられたことでさらに股間を固く緊張させてしまう▼   (2016/1/16 23:26:51)

レックスルーサー「はははは、どうしたスーパーマン、そんなにモッコリが気になるか?・・・スキャンは終わった。このデータの解析は他の事務所に送ったからここにはない。だから仮に貴様が暴れてもこのデータはすでに私の元から離れた場所にあることを教えておこう。さて、次だが」ルーサーが指を鳴らすと壁のあちこちから大量のカメラが現れ、さらに小型スクリーンも大量に現れるとすべてがスーパーマンを映し始めた。   (2016/1/16 23:28:55)

レックスルーサー「次は我慢比べといこう。貴様のコスチュームをはぎ取ってやるつもりだったが、私に従順になると頭を下げた貴様のことだ、屈辱を感じつつもスーツをすべて私に差し出すだろう。それはつまらないからな。そのまま仁王立ちし続けてもらおう」そしてパソコンを操作すると、「今から貴様がもしこの台から落ちた場合、あるいはこの台に座り込んだ場合、先ほどの写真を街にばらまくからな。さあ、貴様の忍耐力はどれくらいかな?」羽ペンを取り出し、羽の部分をスーパーマンの股間にあて、執拗にくすぐり始めた。▼   (2016/1/16 23:31:23)

superman「股間などは気になどなっていない・・・・?!・・・スキャンデータが他の場所に・・・・・(くそっ・・・・最後まで命令を聞かなくてはならないのか・・・仕方がない・・・・)」 自身のデータが奪い返せない場所に送られたことに驚愕の表情を浮かべる。   (2016/1/16 23:33:39)

superman「我慢比べ・・・それが次の命令か・・・いいだろう・・わたしはヒーローだ、我慢比べならばいくらでも受けて立とうじゃないか・・・」 ルール通りに台から落ちないように中心部分で再度仁王立ちをし直す。周りを取り囲むスクリーンやカメラに気が散りながらもルーサーの動きに集中する。羽ペンを向けられ股間をくすぐられるとそのむず痒さに腰元が震え、引き腰ぎみになるが、懸命に耐えるsuperman。耐える代償として股間はさらに固く大きくなり全身に汗をかきはじめる▼   (2016/1/16 23:35:44)

レックスルーサー「やはりこれくらいでは意味がないか。だが、腰が引き気味だな?そんなに感じてしまったか?」わざとらしく首筋やうなじを羽部分でなぞり、「股間はさらに固くなったようだな、全身から汗もかいて非常に汗臭さが出ているぞ?」といいながら歯ブラシを取り出し、両手でそれぞれ持つと、両乳首を歯ブラシでこすりはじめていく。   (2016/1/16 23:38:17)

レックスルーサー「どうだ、乳首に歯ブラシを当たった感想を言ってもらおうか?」▼   (2016/1/16 23:38:42)

superman「あ、あぁ・・・幾多の敵を退けてきたわたしにこんなもので根をあげると思っていたとは・・・」 強がりを言うがシミこそ出来ていないがうっすらと股間の先端は湿り気を帯び始めてきている。そして、取り出された歯ブラシが今度は胸元にむけられ、堅く勃起した乳首に刺激が加えられる。「んんっ・・・くっ・・・か、感想だろ?・・・・・妙な気分に・・な、なる・・・・・・な・・・」 息を荒くしながらブルブルと身ぶるししながらスーツに2つの突起物が浮かび上がる▼   (2016/1/16 23:41:12)

レックスルーサー「スーパーマン、妙な気分ならもっと変な気分にさせてやろう。我慢比べといっただけで貴様にもやらせないとは言っていないからな。スーパーマン、貴様自身で自分の胸を揉め。この浮かび上がった2つの突起物を指でなぞり、つぶし、そして両胸を揉むんだ。その間に私はここに刺激を与えるからな!」ルーサーは命令を終えるとペニスの前にしゃがみ、両側から歯ブラシを当ててペニスをパンツ越しにこすり始めていく▼   (2016/1/16 23:44:28)

superman「はぁ・・はぁ・・・・・んぐっ・・・ふぅ・・・・・・」 呼吸を懸命に整えようとするがそんな時間をくれるようなルーサーではなかった。そんなsupermanに次の命令が下る。「じ、自分で?!・・・・くっ・・・・・・」 しぶしぶ、両手が歯ブラシの代わりに胸板に向けられ乳首を刺激し始める。無意識に自分が気持ちいいように手が動き始める。「んんっ・・・くっ・・・っ・・・はぁはぁ・・・・・・」そして、胸板の刺激に加えて股間を刺激され徐々に腰が引けたまま足が曲がっていく。「んんっ・・はぁはぁ・・・くはぁっ・・・・っ・・・・・・・・・んぐっ・・・・・・・」 ▼   (2016/1/16 23:47:03)

レックスルーサー「スーパーマン、腰が引けているぞ?足も曲がっているな。そのままでは台から転げ落ちるぞ。ああ、座り込んでしまうかもしれないな。そうなったら貴様が今起こしているすべての痴態も流してしまうぞ? まずはロイスレーンのプライベートメールに大量に送りつけてやろう。そのあとはデイリープラネットに貴様の正体の写真と一緒に送ってもいいかもしれないな。さあ、早く仁王立ちに戻れ。そして胸を揉め。我慢比べはまだ終わっていないぞ!」片方の歯ブラシでパンツに浮かび上がったペニスの側面をなぞり、もう片方はペニスの頂点の亀頭と思われる場所をゴシゴシと力を入れてこすっていく。すでに亀頭付近は内側から染み出した我慢汁によって濡れていた。「スーパーマン、どうだ、どんな気分かな?」▼   (2016/1/16 23:50:17)

superman「そ、それは・・・・そんなことはさ、させないっ!・・・・・」 徐々に曲がってきた体に対し告げられたルーサーの言葉に体を直立させて耐えるsuperman。命令を忠実に守り・・・いや、徐々に体が求めるままに胸を揉みしだいているともいえる手の動きで胸はもまれ、脇や首もとに汗をかき、ルーサーの歯ブラシの動きで股関節にも汗のシミができていく。そして、ついにペニスの先端部分からは先走りが漏れ出しビキニにシミが出来てしまう。「い、今の気分・・・・か、体が興奮してしまっている・・・・・・くっ・・・・」 曲げそうになる体を伸ばし耐えるため快感への反応がダイレクトに体に現れてしまう▼   (2016/1/16 23:53:39)

レックスルーサー「興奮しているのか。ここが熱くて熱くてたまらないんだろう?」大きめのキザキザの歯ブラシを取り出すと亀頭をガシガシとこすったかと思えば、今度は触れるか触れないかくらいの微弱な刺激を与え、そのあとすぐに力を入れてこすりと、強弱をつけながら亀頭を歯ブラシで攻めながら、電動歯ブラシを取り出すとそれは浮かび上がったペニスの裏筋にあて、作動させ、裏筋を執拗に攻め立て始めていく。「そうそう、スーパーマン、これは我慢比べだと言ったからわかるだろう? もし貴様が果ててしまえば貴様は我慢比べを脱落したことになり、写真も映像もばらまかれてしまうことになるぞ。さあ、まだ中盤に来たばかりだ。ここでリタイアはさすがにしないよな?」▼   (2016/1/16 23:57:46)

superman「そ、そうだ・・・・・こ、股間や胸が熱い・・・・・はぁはぁ・・・・・・」 必死に耐えるあまりにルーサーの問いに自然と答えてしまうsuperman。体を曲げないようにすることに意識が注がれ体の感度は天井知らずに上がっていく。じわりじわりと先走りが漏れてビキニのシミが大きくなっていく。「はぁはぁ・・・んんっ・・・・はぁ・・・はぁ・・・んんっ・・・・・・・はぁはぁ・・・・・・・んっ・・・・・はぁぁっ・・・・・・」 緩急をつけられた刺激に喘ぐ声にもリズムがついてしまう。「だ、誰が果てるものか・・・・・わ、わたしは・・・・負けない・・・ぞっ・・・・・」 射精しないように、姿勢を保てるようにと集中することで体は無防備そのものになっていく▼   (2016/1/17 00:01:08)

レックスルーサー「負けない、か。ならばスーパーマン、貴様自身がこの股間に膨れ上がったモッコリを自身の手でよく揉むんだ。そしてペニスを数回扱け」無理やり両手をペニスに触れさせると、ルーサーはスーパーマンの背後に回り、勝手にマントを外してその辺に投げ捨てると、後ろから手を回して乳首ごと胸を揉み漁り、それを行いながら腹筋の上をなぞったりわき腹をくすぐったりと胸や腹にやりたい放題の行為を行い始めた。同時にそれはスーパーマンが腰を引いたりする行為を封じる形にもなっている。「気持ちがいいのならもっと声を張り上げたらどうかな?くくくっ、ただしそれは興奮が止まらなくて変態だと叫んでいるようなものだがね?」▼   (2016/1/17 00:06:38)

superman「あ、あぁそうだ・・わ、わたしは・・はぁはぁ・・・正義のヒーロー・・・superman・・・・こんなことで負けたりは・・・し、しない・・・」 震える体でそう強がる。そんな行為が裏目に出てしまい、ルーサーにシミが出来た股間に手を添えられ刺激に敏感なペニスを自分で扱くことになってしまったのだ。 グチュグチュ と淫猥な音を立てながら続けられる扱く動き・・・さらに、正義の象徴である赤いマントを外されてしまい背後から乳首を揉まれ、腰を引けなくなりさらなる窮地に立たされる。「はぁはぁ・・・ぁぁぁぁぁあああっ・・・んぐっ・・・わ、私はへ、変態では・・な、ないっ!・・・ぁぁっ・・・はぁはぁ・・・・」 あまりの快楽に両足に力が入れずらくなっていく・・・▼   (2016/1/17 00:09:57)

レックスルーサー「スーパーマン、限界に近いのかな?もし我慢比べを続けられないのならば私に懇願するという方法もあるぞ?ただし貴様には辱めを受けてもらうがな。さてどうする。このまま続けるか、それともここで私に屈し、私に懇願し、これ以上にない辱めを受けるか」楽しそうに耳打ちしながら指を鳴らすとマジックハンドが伸びてくる。それに電動歯ブラシを渡して乳首や脇の下、わき腹に刺激を与えるように固定すると、ルーサーは尻をわしづかみにし、背後からなでまわすように、嫌でも感じてしまうほどにやさしく揉んでいく。「スーパーマン、早くしないと苦しいだけだぞ。・・・ああ、妙にこちらに尻を突きだしているが、私の上に座り込んだ時点で貴様は負けだとわかっているのだろうな?貴様は私の望みを聞かずに私に座るという暴挙に出ることになるのだからな!」▼   (2016/1/17 00:14:26)

superman「限界など・・・・はぁはぁ・・・・くっ・・・・」 限界ではない! と言いたいところだが、実際は限界ギリギリだった。今にも座り込みそう、射精してしまいそうな状態だったのだ。そして、そこに告げられた悪魔のささやきを聞き入れてしまい・・・・・。「お、お願い・・します。こ、この責めを・・・や、やめて・・・ください・・・・」 それはsupermanの敗北宣言、ギブアップだった。頬を赤らめルーサーに対してそう告げる▼   (2016/1/17 00:17:51)

レックスルーサー「がはははははは・・・、まさか本気で懇願してくるとはな!私に屈し、懇願するとは正義のヒーローもたいしたことがなかったということだ。わかった、我慢比べは終えてやろう。だが、その代償を貴様は払うことになると認識してもらうぞ!」突然マジックハンドが両手をつかんで持ち上げた状態で固定され、両足も足元で固定されると、別のマジックハンドがパンツのベルトを外し、パンツとタイツを思いっきり引き下げてしまう。すると我慢汁出べとべとに汚れ、最大限まで勃起したペニスが姿を現した。「ギブアップした代償はいただくからな!」ホースのようなものが伸びてくるとスーパーマンのペニスにかぶさり、根元で固定されると勢いよく吸引し始める。同時にホースが脈動し、内側に仕掛けられた繊毛がペニスをなでまわして刺激を与え、身体中のあちこちにも刺激が与えられだした。   (2016/1/17 00:21:43)

レックスルーサー「さあ、スーパーマン、まずはここで射精しろ!お前は私に屈したんだ。負けを認めた貴様にはその体に快感と屈辱を叩き込んでもらう。辱めはそのあとに受けてもらうからな!」ホースの吸引は最大限まで高められ、ペニスは執拗に攻め立てられていく。▼   (2016/1/17 00:23:05)

superman「ぐっ・・・・くそっ・・・・・・正義のヒーローであるわたしが・・・わたしが・・・・・・」自らしたとは言え、屈服宣言をしてしまったことに恥辱を感じ、熱の覚めない体でそのことを後悔する。その体の火照りがさめる間もなく、マジックハンドにより体を好き放題に拘束されるsuperman。「い、いったい何をする・・つもりだ?!・・・・や、やめっ・・・何をっ!」 ビキニとタイツを下ろされ先走りで汚れ、体臭漂う股間部がむき出しになってしまった。   (2016/1/17 00:25:56)

supermanそして、いきり立ちテカテカと光るペニスにホースが装着されてしまい屈辱的な命令が告げられる。「こ、ここで射精を・・・?!・・・・んんぐっ・・こ、これはっ・・・・・こ、このままでは・・・い、逝ってしまう・・・・」 ホース内の繊毛の動きに体が無防備のままだったsupermanは神経を蹂躙され熱いたぎりがペニスに集まり駆け上っていく。そして・・・「はぁはぁ・・・ぁぁぁぁぁあああああああっ・・・んぐっ・・・あああああああああああああああああああああああああああ」 大絶叫と共に何にも溜め込んでいた精子が大量に噴出していく▼   (2016/1/17 00:27:54)

レックスルーサースーパーマンの中にため込まれていた精液がすさまじい勢いで吸引しどこかにためられていく。それは数分続き、吸引力が上がろうともペニスから我慢汁が少し出る程度になるまで吸われ続け、まったくでなくなるとホースはすっと外され、身体を拘束したり刺激したりしていたマジックハンドも離れていく。だが両腕だけは固定されたまま持ち上げられ、別のハンドがいきなりブーツ、タイツ、パンツを抜き取ってしまうと、ブーツだけを履かせ、タイツ、パンツ、マントはルーサーに奪われてしまっていた。   (2016/1/17 00:32:35)

レックスルーサー「気持ちよかったかな、スーパーマン。貴様からいただいた精液にはスーパーパワーが宿っていると聞くからな。こちらでの軍事兵器開発に大いに役立たせてもらうよ。さて、辱めを受けてもらおう。貴様は私に屈したんだから、素直に言うことを聞いてもらうぞ」直後、マジックハンドがスーパーマンを離すと、スーパーマンは台の上に無様に落下してしまった。「さあ、そのままついてこい」   (2016/1/17 00:33:53)

レックスルーサールーサーが扉を開けると、いつの間にか部屋自体が上がっていたのか扉の向こうは外につながっていた。そして別のビルまで続くガラス張りの道があり、その外には多くの人たちが集まっている。「庶民たちが見ているぞ。さあ、貴様は堂々と向こうまでゆっくり歩くんだ。私の後に続いてな!」スーパーマンが歩き出すと、人々はおかしそうに笑いだしていた。▼   (2016/1/17 00:35:37)

superman「んんっ・・・んぐぁぁぁっ・・・・・ぁぁぁぁぁぁああああああああああ・・・・・」 部屋に響き渡るsupermanの絶叫する声・・そして、ドクドクと注ぎ込まれていくsupermanの精子。どのくらいの時間が経っただろうか・・・・ルーサーに溜め込んだ全ての精子を献上しぐったりとしている哀れなヒーロー・・・・その体にマジックハンドが迫り、正義の象徴であるコスチュームが再び奪われ下半身がブーツだけにされてしまったのだ。そして、ことが済んだ証拠に台の上に下ろされてしまう   (2016/1/17 00:38:36)

superman正義のヒーローと呼ぶにはあまりにも寂しい姿でルーサーの後ろに付き従うと地下に降りたはずが、階が移動していた。そしてガラス張りの道をルーサーの後ろについて歩き始める。大勢の人の見ている前を歩く姿はまるで犯罪者か奴隷の様だった・・・。「見ないでくれ・・・み、みんな見ないでくれ・・・・」▼   (2016/1/17 00:40:37)

レックスルーサー人々は誰もがおかしそうに笑っている。「どうかな、貴様の無様な姿に庶民たちは驚くどころかもはや呆れ、笑うしかないようだな」楽し気にゆっくり歩いて扉にはいると、そこには薬品や機械がたくさん置かれ、その中央にはまた白い台があった。   (2016/1/17 00:43:09)

レックスルーサー「そこの上に仁王立ちしろ」するとマジックハンドによって両腕が固定され、両足も台に固定されていく。するとルーサーは注射器を取り出し、それをペニスに突き刺した。射精をしてエネルギーを流出させ、力が弱まっているため、針も普通に刺さってしまう。「スーパーマン、今から貴様には私の望みをかなえるために生まれ変わってもらおう。今打ったのは待っていれば反応するからな」   (2016/1/17 00:45:11)

レックスルーサーすると射精し終えて萎えていたはずのペニスがむくむくと勃起し始め、先ほどよりも長く大きく勃起していく。だが同時に我慢汁が尿道から流れ出し、ペニスにかゆみが生じだす。「どうかな、貴様のペニスは普通以上に成長してくれたぞ」我慢汁は下に垂れ堕ち、ブーツをきたなく汚していった。▼   (2016/1/17 00:47:55)

superman「そ・・・・そんな・・・・・・わたしは一体何のために今まで・・・・・」 人々はこの姿を何かの間違いだと思ってくれるはずだ・・・目を背ける仕草をみんなするはずだ・・・そう信じていたのだが、実際の反応は予想外なものだった。失意のまま次の部屋に到着する。そして、ふたたび仁王立ちを命じられると特に何も考えることなく台の上に仁王立ちし、マジックハンドに体をゆだねてしまう   (2016/1/17 00:50:14)

superman「(今は耐えるしかない・・・・・あのデータを回収し、そして、また正義のヒーロー・・・・supermanに戻ればきっと・・・・)」 そう信じて、今はルーサーの責めに耐える。すると、突然、ペニスに注射がされ、謎の薬液が注がれてしまう。「い、いったい何を・・・したん・・・・だ・・・・?!・・・はぁはぁ・・・こ、これは・・・・」 萎えるはずのペニスがより大きく、堅くそそり立ち先走りがあふれ出していく。   (2016/1/17 00:52:03)

superman「わ、わたしの体をど、どうするつもりだ・・・・?!・・・・・」 自分に起こった出来事に混乱しどうすることも出来ずにブーツを汚し続ける▼   (2016/1/17 00:52:34)

レックスルーサー「どうするつもり、だと?私の望みのままにするといっただろう」ルーサーは返答して怪しげに笑い、ペニスを少しなぞると、それだけで身体中の神経が過敏に反応してしまう暗いペニスを意識してしまう。「貴様の汚いペニスを最大限異常に勃起した状態を維持させる薬を与えた。その副作用は我慢汁が止まりにくくなること、そして今まで以上に感度が高まってしまうことだ。今後は勃起すればその2つが自然に発生するだろうから股間の汚れを気を付けた方がいいかもしれないな!」   (2016/1/17 00:56:38)

レックスルーサー「さて、次はこれを飲んでもらおうか!」マジックハンドが大きな瓶をいくつも持ってくると、それを無理やりスーパーマンの口に押し込み、瓶を逆さにして中身を無理やり飲ませていく。飲まないようにしようとしても鼻をつままれ、飲まざるを得ない状態にされていく。液体は無味無臭の水と変わりないものだったが、瓶4本もの液体が体内に入るとすぐに熱を持ち、エネルギーがみなぎると同時にそれらが股間に集中していくようになっていた。「スーパーマン、この薬品は特殊な力があってな、飲むと体を元気にさせるが、同時に大半が精液に変化し、射精する時じゃないと外に出せないようになるのさ。さあ、自分でホースを装着し、自分で扱いて射精するんだ!」   (2016/1/17 01:00:30)

レックスルーサー同時にスーパーマンの頭には様々なコードが伸びたヘッドギアがはまる。「ちなみに貴様が射精するたびにこのヘッドギアが動き出し、貴様の頭をスキャンして貴様の記憶や思考のすべてをコピーしていくことになると教えておこう。貴様の内面を奪われたくなければ射精しないことだが、それをしないと股間が苦しいことになるぞ?」▼   (2016/1/17 01:01:52)

superman「あ、あぁ・・・・そ、そうだ・・・・・あの写真データを返してもらうために・・・・・望みを・・・か、叶えているんだ」 そして、ペニスを撫で上げられると刺激で先走りが吹き上がる。ルーサーの口から自らの体に加えられた注射の正体を聞かされ唖然とする。「わ、わたしの・・・ペニスにそんなことを・・・・・くっ・・・・」    (2016/1/17 01:04:26)

supermanそして、そのペニスに変化に動揺しているとマジックハンドが冷酷にsupermanに謎の液体を注ぎ込み続ける。「んくはっ・・・はぁはぉ・・・(ごくごく)・・・んんっ・・・ぷはっ・・・(ごくりごくり)・・・・・んんっ・・(ごくごくごくごく)・・・」 呼吸を阻害され液体をすべて体内に受け入れてしまう。すると、体内で分解され股間に熱さが集まり始める   (2016/1/17 01:06:09)

superman「こ、これは・・・・?!・・・・ま、また射精しろと言うのか・・・・・な、なにを・・・するんだ・・・」 抵抗することも出来ずにヘッドギアを装着されてしまう。脳内のコピーという絶対に避けねばならない事態を告げられるが体内の液体のせいで狂おしいほどに射精欲がわきあがる。「はぁはぁ・・・はぁ・・・んぐっ・・・・・・・・く・・そっ・・・・・」 よろよろとホースを手に持ち股間に装着する。しかし、射精することは避けねばならない、しかし、射精したばかりのsupermanのペニスはホースの装着を興奮のきっかけとして感じペニスを熱い流れが立ち上る。「だ、ダメだ・・・逝くのはだめだ・・・ぁぁぁっ・・・んんっ・・・だめだぁぁぁぁぁぁつ・・・・・・・・・ああああああああああああああああああああああ   (2016/1/17 01:08:56)

supermanそして、supermanの絶叫虚しく射精を再開してしまう▼   (2016/1/17 01:09:12)

レックスルーサー射精と同時にヘッドギアが起動するとスーパーマンの頭の中をすさまじいスピードでスキャンしコピーしていく。その行為はスーパーマン自身には何かが頭の中をかき乱し、無理やり体の中をのぞき込んでいるものがいるという恐怖となって襲うも、同時に射精欲はいまだに強くなり続けていく。薬品の効き目が強いのもあるが、実はもう一つの副作用があり、薬品によってペニスは射精を一度でもすると次の射精を求めるように射精欲を強くしてしまう効果があった。「ぐははは、スーパーマン、お前の頭の中が少し見えたようだがまだまだだ。まだこれも始まったに過ぎない。どんどん射精して渡しに貴様の思考能力のすべてを引き渡すんだ!」そういって電動ブラシで乳首を刺激していく。▼   (2016/1/17 01:12:58)

superman「あ、頭を・・・かきまわす・・なっ・・・ぁぁぁぁぁああああああああっ・・・や、やめっ・・・んぐぅぅぅっ・・・・ぁぁぁっぁああああああああああああああああっ・・・・・」 射精をし、頭をかき回されるよう感触を受け、さらに射精欲を高め、再び脳内をいじられ、またさらに射精欲を高め・・・・負の循環にsupermanは嵌められてしまった。「や、やめっ・・・ぁぁぁぁぁぁぁああああああああっ・・・・んぐっ・・・・ぅ・・・・ぁぁぁぁぁああああああああああああ・・・・ぅぅぅぅうううううううううああああああああああああ・・・・・」 supermanの精子と共に情報もどんどん提供し続けるsuperman。口からは涎が流れ、涙を流しながらホースを蛇のようにうねらせながら射精し続ける▼   (2016/1/17 01:15:58)

レックスルーサー負の循環は続き、脳内をかきまわされ、射精欲を高め、射精すると同時に情報をコピーされていく。それが5回、6回と続いた頃、射精欲はあっても睾丸がしわしわになり、ペニスからも精液は出てこなくなっていた。どうやら打ち止めらしい。   (2016/1/17 01:18:48)

レックスルーサー「脳内スキャンも終わった。これで貴様の思考能力や記憶のすべてもコピーできた。精液も十分すぎるだけいただけた。お礼としてこのパンツとタイツは返してやろう」マジックハンドがスーパーマンを解放すると足元も解除され、タイツとペニスが投げられる。だが、ペニスは普段以上に勃起したままであり、それが引っかかり、かつ大きすぎてタイツやパンツをはいても中に収納することができないばかりか、無理やり押し込めばタイツやパンツが破れそうな嫌な音を立てはじめ、内側から我慢汁がにじみ出ておもらししたような状態になってしまっていく。   (2016/1/17 01:21:22)

レックスルーサー「さっき言っただろう、感度が強くなって我慢汁を垂れ流すと。そうなることもわからずに自ら卑猥になるとは呆れた奴だな!ここで解放してやってもいいが、どうする。こちらは十分すぎるほどのデータを得た。貴様がこれで帰るのであれば写真はすべて破棄してやる」しかし、マントなどはまだルーサーが奪ったままだった。▼   (2016/1/17 01:23:23)

superman「はぁ・・・はぁ・・・・・も、もう出ない・・・・・・はぁはぁ・・・・な、なのに・・出したい・・・・・・」 うわごとの様に射精が出来なくなった状態を呟いてしまう。血管が浮くほどのペニスからはもはや精子は出なかった。   (2016/1/17 01:25:45)

superman開放されたsupermanは足元に投げ込まれたタイツとビキニを拾い上げ穿いていくが、改造されてしまったペニスをしまい込むことが難しく、股間がかなり不気味に大きくなった状態で四つん這いで床で呼吸をする。何をされたわけでもないのに股間を湿らせてしまう。   (2016/1/17 01:27:33)

superman「帰れば・・・・写真は破棄される・・・・・マントは・・・マントは返してもらえないのか・・・・?」 床からルーサーを見上げるようにしてそう呟く・・・・その顔は捨て犬のような表情だった▼   (2016/1/17 01:28:26)

レックスルーサー「ほお、この布きれを返してほしいのか?では、もう少し私の望みを聞いてもらおうか。そうだな・・・、このマントを返した場合、写真は破棄するが、あの映像は流す。それでもいいか?・・・・なーんていうのは冗談だ。スーパーマン、返してほしければその態勢のまま、ついてきてもらおうか」ルーサーは返答も待たずに歩きだすと、そこには十字架があり、悪臭まみれで汚れたグレーの全身スーツに黒いグローブとブーツをつけ、頭のみ真っ白なマスクで完全に隠してしまっている人物が磔になっていた。「スーパーマン、こいつの汚い身体を貴様が舐めてきれいにしてやるんだ」だがスーパーマンは知らなかった。この人物の全身には媚薬が散布され、舐めれば射精欲がさらに上がってしまうことも。ただ、スーパーマンの身体にはほとんどエネルギーが残っていなかった。▼   (2016/1/17 01:33:45)

superman「あ、あぁ・・・大事なマントなのだ・・・・・・映像を・・?!・・・・・」 映像を流すと言われて顔が一瞬ひきつってしまう。しかし、ルーサーの続きの言葉を聞き顔のひきつりがおさまる。「わ、わかった・・・・」 四つん這いのままルーサーのあとに従い移動する。その姿は奴隷か発情した動物の様だった。   (2016/1/17 01:36:45)

superman案内された部屋で十字架にかけられた人物を見せられ、次の命令が出される。「舐めて・・・・・そ、そうすればマントが返ってくるのか・・・・・わ、わかった・・・」 ここまで耐えてきたことすべてが報われる・・・あと1つ我慢すればすべてが解決する・・・そう信じてゆっくりと近づき、汚れきったその人物の足元から舌を這わせすがるようにして体にしがみつき、股間や臍回り、胸元を舐めまわしていく。その間、その屈辱的な行為に、薬剤の効果に体は反応しペニスは反応していく。十字架の足元に先走りを漏らしながら舐めまわしの作業を続けていく・・・・。▼   (2016/1/17 01:39:05)

レックスルーサーそうして全身が舐め終わりかけた時だった。その時点でペニスはタイツやパンツをその部分だけ薄くしてしまうのではと思うくらいに伸びすぎており、おもらしのような跡はタイツのひざあたりまで広がっていた。「スーパーマン、手際がいいようだが、舐めるだけでは終わらないぞ。次はこいつをイカせるんだ!」謎の人物のタイツを切り裂くと、萎えたペニスが現れた。「それを貴様の力で舐めて勃起させ、しっかり果てさせろ。そうすれば貴様にはマントが戻ってくるぞ。さあ、はやくやれ!」   (2016/1/17 01:44:31)

レックスルーサーだが、その直後、スーパーマンにはすさまじいほどの射精欲が襲い掛かり、射精したくてたまらなくなっていた。「どうした、スーパーマン。早くやらなければ交渉は決裂だ。貴様のマントを返すことはできないぞ。さあ、早くやるんだ。それとも、できないのか?」▼   (2016/1/17 01:45:53)

superman「はぁはぁ・・・あ、あとちょっと・・・・もうちょっとで・・・お、おわる・・・・」 磔にされている人物のマスクつきの顔を舐めまわし、ようやくルーサーから解放される・・・そう思ったところで、命令の終わりはまだ先に伸びてしまう。「こ、この人を・・・逝かせる・・・・・のか・・・くっ・・・・・す、すまないっ・・・・」 小さい声で謝罪の言葉を述べる   (2016/1/17 01:48:03)

supermanそして、切り開かれた股間部分に顔を埋めておそるおそる舌をのばし、十字架の人のペニスを舐めまわしていく。早く十字架の男の人を逝かせなくてはならないところだが、自分の股間がうずき始め片手が自らの股間に充てられてしまう   (2016/1/17 01:51:16)

supermanルーサーの声に手を戻し、十字架の男性を逝かせることに集中していく▼   (2016/1/17 01:51:55)

レックスルーサーしかし、男のペニスは勃起し始めるもあまり固くならないどころか我慢汁もほとんど出ない。「スーパーマン、できないのか?マントはいらないのか?もっと奥まで咥えたらどうだ!」ルーサーはスーパーマンの頭を強く押して喉近くまでペニスが入ってしまうほどにしてしまい、そのまま頭を押して男の股間に顔をうずめさせていく。「さあ、もっと攻め立ててそいつをイカせてやるんだ。そうすればそいつは俺の・・・、いや、これはいい。さあ、早くやるんだ、スーパーマン。できなければ貴様の射精禁止もマント返却の条件に加えるぞ?」   (2016/1/17 01:56:00)

レックスルーサーそうすると徐々に男は我慢汁も出しはじめ、さらに勃起し始め、腰を振って自分の股間をスーパーマンの顔にバシバシと当てるようになっていく。それでもスーパーマンが必死にやり続けるとついに男からくぐもった悲鳴がマスクの奥から漏れ、大量の精液を迸っていく。「スーパーマン、そいつが出したものを一滴残らず飲み込むんだ!」男はどれだけ貯めていたのかと思うほど大量の精液を噴き上げだしていた▼   (2016/1/17 01:58:00)

superman「はぁはぁ・・・・・(気がおかしくなりそうだ・・・・・)も、もっと・・・・・もっとか・・・・」 躊躇していたが、そうも言っていられない状態に追い込まれペニスを深く銜え込み、吸い出しながらの刺激を与え始める。   (2016/1/17 02:01:39)

superman徐々にあふれ出してきた我慢汁を吸い込み、むせ返りながらもルーサーの命令を聞き続ける・・・・すると、大量の精子が噴出し始める。それを吐き出そうとしたが、飲み込むことを強いられ、のどを鳴らし飲み込んでいく。飲み込んだ精子の影響で自らの射精欲が高まり腰がうずく▼   (2016/1/17 02:04:46)

レックスルーサー「スーパーマン、素晴らしく見事だったな。こいつもお前にイカせてもらって光栄だったろうな!」ルーサーがマスクを外すとやはり男の正体はバットマンだった。だが口にはボールキャプがつけられて喋れない状態になっているうえに目はとろんとしている。「バットマンは私との交渉で奴隷になる道を進んだのさ。もはやお前のことも全く覚えていないぞ。さて、こいつを射精させたからな、お前にマントを返してやろう。あそこの台にあるから取りに行けばいい。」少し離れた台の上にマントはあった。スーパーマンはそれを取りに向かうが、マントを手に取った直後、床に穴が開き、スーパーマンは落下してしまった!   (2016/1/17 02:09:31)

レックスルーサー落下した場所は粘液で埋まっており、そのうえ辺りは濃縮した媚薬のガスで包まれ、射精欲を急激に高め、感度をさらにあげてしまう。それはスーツを身に着けている部分がスーツに触れただけで感じてしまうほどだった。そのうえ粘液で動くことすらも難しいほどになっていく。   (2016/1/17 02:11:53)

レックスルーサー「スーパーマン、その部屋の扉から外に出ることができるぞ。外に出られるならば解放してやろう。だが、ギブアップしたらお前はバットマンと同様、私の奴隷になってもらう。写真も映像も流出だ。さあ、頑張るがいい。ちなみに、射精したらお前の負けだからな」だが、バットマンから飲まされた精液によって睾丸は徐々に膨らみつつあった。▼   (2016/1/17 02:13:29)

superman「ば、バットマン・・・・・そんなっ・・・・・・・・・・」 脳内をいじくりまわされた影響で十字架にかけられた姿を見てもバットマンであることを気が付けなかった。そして、正体がわかったところで、今のsupermanには助けることはできない。仲間を目の前に苦渋の決断ではあるが、拳を握りしめ、マントの元へと向かった。「(今は体を回復させることを優先させよう・・・そして、必ず彼を奪い返して見せる)」 決意をしながらマントを取りに向かうと、床が割れ、落とし穴に落ちてしまう   (2016/1/17 02:15:45)

superman「・・っ・・・・し、しまった・・・・・」 体が脱力しきっているために咄嗟のことに反応できる、落とし穴の底まで落ちてしまう。そこは粘液が溜め込まれ、媚薬が立ち込める最悪の空間だった。「う、動きが・・・はぁはぁ・・・せ、制限されるっ・・・・・?!・・・・・扉が・・・な、なんとか・・はぁはぁ・・・し、はぁはぁ・・・しないと・・・・・」 粘液に体をひかれながらも動こうとする。しかし、その動作1つ1つに射精したい欲求が高まり、動きを鈍らせていく。そして、反射のようにして先走りが漏れていき、落下地点からまだ動けていない状態で熱いものがこみ上げ、射精ぎりぎにまで追い込まれてしまう▼   (2016/1/17 02:18:02)

レックスルーサー部屋の扉は離れた場所にあった。だがそこは照明が当たっていて扉の場所がわかりやすくなっているものの、スーパーマンの目にはえげつない代物が飛び込んできた。扉には赤や緑の鉱石が大量に埋め込まれ、そして巨大であり、古くさびて固まってしまったように見える。相当な力で開ける必要があるとおもわれた。「どうした、スーパーマン。全く動けていないじゃないか。もう限界なのか?それとも、まだ動けるのか? 苦しければいつでも奴隷になりますと叫んでいいんだぞ? ああ、その時点でお前が必死に集めた写真はすべて公表されるからな!それに・・・」ルーサーは衝撃の言葉を継げる。   (2016/1/17 02:21:10)

レックスルーサーお前はガラスの通路を通った時に見られていると思ったようだが、アレはただのマジックミラー。庶民たちは笑いをこらえきれない映像を見て笑っていただけでお前の痴態はまだ世間には公表されていないのさ。さて、ここまで教えてやったんだから耐えられるよな?それとも庶民に貴様の卑猥で変態な姿を公表するかな?   (2016/1/17 02:22:21)

レックスルーサー直後、奇妙な音が響くとともに粘液が生き物のように動き回り始め、スーパーマンの身体全身を舐めるようにうごめき始めていく。▼   (2016/1/17 02:23:04)

superman「あ、あそこが・・・扉かっ・・・・・はぁはぁ・・・っぁぁぁあああ・・・・・んんっ・・・・なんとか・・・して・・・あそこにたどり着かないと・・・・・・」 ルーサーの言葉に恥じらいを覚えながらも一気に激しく動くことが出来ずにのろのろと懸命に動く   (2016/1/17 02:25:19)

superman緩慢なsupermanの動きとは裏腹にペニスの動きが激しく正反対の動きをしていた。粘液にまみれ、媚薬ガスを吸い込みながら四つん這いで扉に近づいていくが1歩分動いたところで全く動けなくなってしまった。少しでも動けば射精してしまう・・・・。   (2016/1/17 02:27:46)

superman「(くそっ・・・どうしたらいいのだ・・・・こ、これ以上動けば・・・・・・)」 そう思って体が震えているとついにペニスを熱い流れが上り始めてきた。「だ、だめっ・・・だめだっ・・・・・・・はぁはぁ・・・ぁぁぁぁあああああああああ・・・・・・」 その場でうずくまり射精が始まってしまった▼   (2016/1/17 02:30:06)

レックスルーサー射精が始まってしまうとその衝動は抑えられない。そればかりかどこからかマジックハンドが飛んできてスーパーマンを無理やりあおむけの状態にし、スーツの中で射精し続けているペニスを指で強くはじく。その瞬間、強烈な刺激とともに悲鳴が発せられ、スーパーマンの身体には大量の媚薬が入り込み、ついにその時は来た。ビリリリッという激しい音とともにスーツとタイツが音を立てて破れてしまい、最大限以上に膨れ上がったペニスが外にこぼれ出てしまったのだ!そのまま飛び出た瞬間の刺激と、直接粘液やガスにペニスがふれたこともあり、射精感はさらにスーパーマンの中で高まり、激しく無様に射精をし続けていく。しかも、マジックハンドが両足を持ち上げていたがために、射精した精液はすべてスーパーマンの顔に向かって降り注いでいく。しばらくすればスーパーマンの顔のみならず上半身は精液に埋もれるほど白く濁ったそれで汚れつくされていた。   (2016/1/17 02:33:33)

レックスルーサー「スーパーマン、射精してしまったようだな。もはや貴様の負けだ。私の奴隷となって働いてもらおう。・・・ただし写真と映像はまだ流出させないから安心するがいい。何せ、外はもう平和ではないのだからな!」   (2016/1/17 02:34:32)

レックスルーサースクリーンが現れ、衝撃の映像が映し出される。そこにはスーパーマンが4,5人いて、皆が街を破壊している光景だった・・・・▼   (2016/1/17 02:35:06)

superman思わず射精したsupermanの股間は決壊したダムの様に射精が止まらない。待っていましたとばかりにマジックハンドが現れて体を拘束する。無様に股間部分が破れてしまい精子が吹き出し、体制を変えられてしまい端正な顔に精子が降りかかる。   (2016/1/17 02:38:46)

superman「・・・・・はぁはぁ・・・・奴隷・・・・っ・・・・・?!・・・外が平和じゃない・・・とは・・・・・・?!・・・・こ、これは・・まさかっ・・・・・」 supermanが差し出した精子が原因で生まれた偽物ではないかとかんぐるが、それを考えると自分が平和を破壊した原因であることを認めることになり、その事実から目を背ける▼   (2016/1/17 02:40:19)

レックスルーサー「もともとクローンはすでに完成していた。そして彼らの能力を貴様の精液によって高め、貴様の思考能力のコピーをすべてに与えた。ただし、私以外はすべて敵で今この地球は自分の敵だという認識を埋め込んでな。そう・・・、つまりこの平和を破壊したのはお前自身なのさ、スーパーマン!写真なんかに気を取られすぎたのが失敗だったな!それに、その扉は飾りだ。もともとそこには出口はない。媚薬のガスを吸い続け、時折与える栄養で精液を作り、貴様には毎日精液を抽出してもらおう。大量のスーパーマンによる宇宙制服のためにな!」   (2016/1/17 02:43:30)

レックスルーサーそうしてマジックハンドがいくつもの哺乳瓶をスーパーマンの口に押し付けて栄養剤と興奮剤、精力剤を体内に注ぎ込めば、他のマジックハンドが無理やりペニスを扱き上げ、ホースをはめ込んで精液を奪い取っていく。   (2016/1/17 02:44:24)

レックスルーサー「スーパーマン、貴様は精液生成の存在としてその中で生き続けてもらおう。脱出しようと必死になってもいいがそれはできるかな? まぁ、せいぜい頑張るがいいさ」スクリーンもなくなり、天井の穴はゆっくりと締まり、ルーサーの声は聞こえなくなってしまい、その部屋は暗闇に閉ざされてしまった▼   (2016/1/17 02:45:43)

superman「はぁ・・・はぁ・・・・・・・わたしが原因・・・・・兵器を完成させたのがわたしだと言うのか・・・はぁはぁ・・そ、そんな・・・はぁはぁ・・・・んんぐっ・・・・・」 混乱するsuperman。混乱しているものの股間だけが別な意思をもっているかのように意思とは裏腹に順調に射精を続けていく。無様に精子をあたりにまき散らしているsupermanの股間にホースが再び嵌めこまれてしまう。   (2016/1/17 02:48:29)

superman「精液・・・はぁはぁ・・精製のための存在・・・・んんぐkつ・・・・・んんんんんっ!」 哺乳瓶で体のための・・否、精液のための栄養を補充されルーサーの言った 精液生成のための存在 に成り下がろうとしていた。「わ、わたしはここから出て・・はぁはぁ・・ぁぁぁぁぁっ・・・・・か、かならずバットマンを・・・んんぐぅっ・・・た、助けっ・・・・ぁぁぁぁあああああああああああああああああっ・・・・助けて見せる・・・・お、おぼえていろ!・・・ルーサァァァァァァァァァ!」 閉じていく天井、見えなくなっていくルーサーに向かって叫び、その叫びに呼応して精子が噴き出す。そして、暗闇の中、荒れた呼吸でガスを吸い込み、与えられた存在意義を全うし続けるsupermanだった・・・・。▼   (2016/1/17 02:51:28)

レックスルーサーfin ということでお疲れさまでした。   (2016/1/17 02:52:01)

supermanお疲れ様でしたぁ~   (2016/1/17 02:52:10)

レックスルーサーいろいろとやらせて攻めさせてもらいまして、楽しかったです。   (2016/1/17 02:52:31)

supermanすみません、体力の限界がきてしまいまして、時間を早めていただいてしまって   (2016/1/17 02:52:35)

supermanそれはよかったです♪自分ではなかなかしない攻めが多くて楽しかったです♪   (2016/1/17 02:53:04)

レックスルーサーいえいえ、こちらも最近pixivで読んだ作品と同じ攻めをしたかったのでそれが十分できてよかったです   (2016/1/17 02:53:39)

レックスルーサー羽ペンとかブラシでこすって攻めるとか   (2016/1/17 02:54:04)

supermanどちらがどっちをやるかはその時次第ですがw またよろしくお願いします♪   (2016/1/17 02:54:09)

レックスルーサーこちらこそまたよろしくお願いします。入れそうだったら予告情的なものを出すかする予定です。   (2016/1/17 02:54:44)

superman了解しました   (2016/1/17 02:54:54)

supermanでは、そろそろ本当に寝落ちしそうなのでこれで失礼しますね   (2016/1/17 02:55:06)

supermanおやすみなさぁ~い   (2016/1/17 02:55:11)

レックスルーサーわかりました。おやすみなさい。   (2016/1/17 02:55:15)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/1/17 02:55:28)

2015年12月28日 23時57分 ~ 2016年01月17日 02時55分 の過去ログ
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