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「【おそ松さん】本日も松の下で祭囃子」の過去ログ

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2016年01月15日 00時41分 ~ 2016年01月18日 00時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/1/15 00:41:09)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/1/15 00:45:13)

おそ松(そういえばチンピラは放置したままだったな、まぁ、誰かが見つけるだろう。こいつさえ回収できればもうお前らに用はないしな。)あー確に、どうしよ…(もし俺ら2人が今家に戻れば。確実に親や兄弟に心配させてしまう。1番避けたい事態だった。)賛成、さんせーいっ!チョロ松にしてはいい提案じゃん(ウキウキとしながら宛もなく歩いていればピンク色のネオンが目に入った。なーるほど、確に銭湯などあいていない。銭湯以外に汗を流せる場所と言えば――。)あは、なんか久しぶりにこんな所来たわー。それこそ、こーんなお城なんて見るのAV以来。(中ではカップルが愛を育んでいるのだろう、いかにもなラブホの前へと来て、)あらら?やっぱお前ってムッツリぃ?(ニタニタとしながら「まっ俺はそんなお前も受け入れるけど?」と自信満々に言って)   (2016/1/15 00:45:18)

おそ松  (2016/1/15 00:59:05)

チョロ松(眩いピンク色のネオンに惹かれるようにして入ったそのホテルは裏路地に面したあまり目立たない場所にあり、フロントに他の客の姿はなく、客室パネルに表示されている部屋の殆どが空き室状態になっていた。臨時収入も入った事だし、折角だからグレードの高い部屋を選ぶかとパネルを操作する中、ニヤニヤしたおそ松に「ムッツリ」と言われれば横目で軽く睨み付けていく)お前こそ何想像してんだ、スケベ。俺はおそ松兄さん程、趣味はエゲつなくないし。(そう言いながら代金を支払って出てきた部屋の鍵を手に取ると、おそ松を連れて選択した部屋へと向かっていこうとするか。選んだのはスタンダートな内装の部屋だが、そこそこの金額な所為か設備やアメニティは充実しているようだ)   (2016/1/15 00:59:18)

チョロ松<まだお時間大丈夫でしょうか?ちなみに制限時間はプロフを更新すれば延長されますよー>   (2016/1/15 01:00:01)

おそ松(大丈夫です!そうなんですね!了解しました!)   (2016/1/15 01:01:57)

おそ松うん、俺スケベだよ?そんなの分かってた事じゃーん(そういえばこいつとこーゆう所に来るのは久しぶりだな。なんて少し緊張しながら。)うっはー!すげ!結構いい部屋じゃん♪(部屋に入ればベットにダイブし、はしゃぎながらアメニティに目をやれば少々、ムラっとしてしまい。)へーぇ?じゃあお前は此処で汗流すだけでいいんだな?(ニタァとしながら挑発するように)   (2016/1/15 01:08:35)

チョロ松分かってるなら少しは自重しろよ。(ああ、こういうこいつの裏表のないところが好きなんだよなぁ。クズでニートだけど。チンピラ共から巻き上げた金は部屋代で殆ど消えてしまったが、幾らか残った分で帰りに今川焼きでも買っていくか等と考えていれば、隣にいたおそ松が不意に動いてキングサイズのベッドの上にダイブするのを見れば、本当中身は小学生のままだと思わず笑ってしまった)そんな事言ってないだろ。汗流すだけならわざわざ良い部屋取ったりしないし。……ムッツリの相手をする為に付いてきたんだろ、おそ松。(今、この部屋にいるのは自分とおそ松だけ。松野家の長男と三男ではない。ならば「兄さん」と呼ぶ必要もないだろうと、先程の喧嘩の際に見せた笑みを浮かべながら名前を呼び、自分もベッドに上がると牽制のつもりで目の前のおそ松の項に噛み付いてやろうとするか)   (2016/1/15 01:18:55)

おそ松自重~?お前じゃないんだからそんな事をしねーよ(いかにもな場所に入っているにもかかわらず、平生を保ったままの相手がなんとなく気に入らない。)まー、でも帰りになんか買ってくか、俺らだけいい思いすんのはセコイもんな。(内心.緊張しない事もないが、長男のプライドとして醜態を晒すものか。特に今のこいつの前では。なぜそんなに冷静なんだ、童貞の癖に!.などと考えていれば)『おそ松』(そう呼ばれてぴくりと身体が反応し。先程と酷似した笑みを浮かべて迫ってくる三男。)…またまた正ー解。今日のチョロ松は冴えてんじゃん(自分も負けまいと妖艶な笑みを浮かべれば相手の後頭部に手を回し)   (2016/1/15 01:33:12)

チョロ松俺は六つ子の中の唯一の「まとも」だからね。何処かの誰かさんみたいにオープンにしたくないの。(自宅の煎餅布団と違い、男二人分の体重を受けて適度にマットが沈み込む感触を楽しみながらおそ松の方へと体を近付ければ、余裕の態度を崩さないまま此方を見て妖艶に笑うその表情に煽られたように、目の前に晒された項をガリッと強めに噛んでやる。それこそ血が滲み出るぐらいの強さで)で、正解者には何をくれんの。シャワー浴びてくるなら少しくらい待ってやるけど?(正直言って相手が思っている程、冷静でも無ければ余裕があるわけでもない。先程の喧嘩で燻っていた暗い熱に、目の前の相棒が火を付けてきた。ただ、それだけの事だ)   (2016/1/15 01:44:10)

おそ松出たー、三男の自称・常識人(いつもと変わらない口調で返してみる。しかし相手はいかにも違う。戸惑いはしないものの、ぞくりと身体が震えた。相手が近づく度に軋むベットの音が心臓をまくし立てる。)―っ、ばーか、兄貴には優しくしろってェー…(少し強めに噛まれた頂きを見ればそんなことを言って。感じてしまって肩が微かに揺れたのは秘密だ。ここにきて‘兄’という単語をだしたのは、隠しきれない戸惑いと怯まない相手に大しての対抗心からか。じっと目を合わせると三男の瞳の奥にゆらりと揺れ動く熱に、ゾクゾクしてしまい)正解者にはー…なんでしょう?(ぺろり、と相手の唇を舐めて)シャワー…ねぇ。お前はいいの?(正直我慢出来ないほど、身体は疼き始めてしまっていた。反応し始めた下半身をさりげなく隠し。)   (2016/1/15 01:59:06)

チョロ松自称じゃなくて事実だろ。てか、俺が「常識人」じゃなかったら誰がこのクソでクズな兄弟のブレーキ役になるんだよ。(それに、そういう役を俺に望んだのはお前だろと、口には出さず心の中で自嘲の呟きを洩らすと、今しがた噛み付いた箇所を殊更丁寧に舐めていこうとし)十分優しくしてるだろ。本当はあのままお前とヤりたかったところを我慢してホテルまで連れてきたんだ。(喧嘩で昂ぶったままお前とセックス出来たらきっと最高に飛べただろう。「長男」であるおそ松に宥められたから、常識人の理性を引っ張り出してきて堪えたのだ。なのにこいつときたら。「長男」ではないおそ松となら遊べると無意識に舌舐め擦りしていたところで、「兄貴」の言葉を持ち出してきやがった。自分でも顔から表情が消えていくのが分かる。こいつ、ここまで来てまだそんな言葉を口にするのか)   (2016/1/15 02:10:02)

チョロ松……あー、もー。どうせ「正解者には~!カリスマ・レジェント・人間国宝なお兄様のキスをあげちゃう!」とかなんとか言うんだろ。賞品は勝手に貰ってくからいいよ。(唇を舐められれば少しだけ目を細めるも動きを止める事はせず、宣言通りに欲しいものを相手から貰おうと、うつ伏せ状態の相手の背中に圧し掛かりながら、徐に膝を動かして相手の股間をぐり、と強めに押し上げてやろうとするか。隠してるつもりか、バレバレなんだよ)   (2016/1/15 02:12:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/1/15 02:19:17)

チョロ松<今日は時間も遅いのでこの辺で。本日もお相手いただき感謝です。すごく楽しかったです。ではでは、おやすみなさいませ!>   (2016/1/15 02:29:50)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2016/1/15 02:29:54)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/1/15 02:47:27)

おそ松(うわぁあ!寝落ちごめんなさい!本当に楽しくて、感謝です♪また明日来ますのでもし良ければお相手お願い致します…!!)   (2016/1/15 02:48:29)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/1/15 02:50:36)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/1/15 20:15:06)

おそ松(また10時頃にきます、)   (2016/1/15 20:15:32)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/1/15 20:15:43)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/15 22:05:50)

チョロ松<すみません、今日は仕事が残業になってしまったので帰宅が0時くらいになりそうです(汗)>   (2016/1/15 22:07:19)

チョロ松<帰宅後は時間が空いているので特にリミットはないです。もしくは残り電池次第になりますが、携帯から参加させていただければと>   (2016/1/15 22:11:50)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2016/1/15 22:25:07)

おしらせ松野おそ松◇さんが入室しました♪  (2016/1/15 22:33:46)

おしらせ松野おそ松◇さんが退室しました。  (2016/1/15 22:33:56)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/1/15 22:34:04)

おそ松(了解です!私もリミットはないです。ではそのぐらいに来ますね!)   (2016/1/15 22:35:02)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/1/15 22:35:05)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/15 22:40:24)

チョロ松<あ、入れ違い残念>   (2016/1/15 22:40:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/1/15 23:10:04)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/1/15 23:27:21)

おそ松(ああ…!!またもや無念…!)   (2016/1/15 23:27:40)

おそ松っ…!言うねぇー…(いつもの三男らしくない艶っぽい声と表情で卑猥な言葉をつらつらと吐き出されニヤリと興奮して)チョロ松からそーんな熱烈な言葉聞けるなんて、俺、嬉しいかもー…(焦らされれば焦らされるほど身体の熱は上昇するばかりだ。)(‘兄’という単語を出した事によって三男の空気が鋭いものに変わったのが分かった。やばい、地雷踏んでしまったか。しょうもない自分の対抗心やプライドから軽々しく口にしてしまった事を悔やんだ。…いや、それだけじゃない。ただの‘おそ松’を見せるのが怖いんだ。先程は、悪童時代の相棒という仮面があった。普段は松野家長男という仮面がある。それが偽物とは言わないが少なくとも仮面に頼っていた。…もうどれぐらい見せていないのだろう。ただのおそ松としての自分を。チョロ松は三男としての仮面を外して自分に向かってくるのに、つくづく自分は狡くてどうしようもないな、と嘲笑した。)   (2016/1/15 23:27:46)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/15 23:29:20)

おそ松…いや、そんなケチな賞品じゃねーよ、?(キスだけでいいのか?というニュアンスを含ませながらそう言えば。)…!く、ァ、…(唐突に襲われた股間への刺激に思わず声を漏らしてしまい)(バレてしまっていた事へ恥ずかしさを感じながら)   (2016/1/15 23:32:09)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/1/15 23:38:35)

一松((こんばんは。   (2016/1/15 23:38:47)

おそ松((今晩和ー、))   (2016/1/15 23:39:26)

一松((入ってもいいですか?   (2016/1/15 23:40:18)

おそ松((どうぞどうぞ!自分で良ければ分身します))   (2016/1/15 23:41:07)

一松((あれ?チョロ松さんは…?   (2016/1/15 23:44:12)

おそ松((只今、チョロ松待ちです!))   (2016/1/15 23:44:48)

一松あ…わかった。なんかごめん…邪魔して。   (2016/1/15 23:50:24)

チョロ松兄貴、ね……まぁ、確かにおそ松兄さんは俺の兄で六つ子の中の長男だよ。……けどさぁ、それって「皆の」って事だよね?カラ松、一松、十四松、トド松……そして俺。皆にとっての長男で兄貴。……違うんだよなぁ。俺が今、相手をして欲しいのは兄さんとしての「おそ松」じゃない。(分かってて煽ってるだろ、お前。何、俺を挑発して悪さされたいの?まさかね、Mの一松じゃあるまいし、と鼻で笑いつつも膝でおそ松の股間を弄ぶのを止めようとはしない)……ふぅん。(ならキス以上のものをくれるのか。まぁ、あげないと言われても貰っていくが。自分が短気である自覚はあるが、余裕のない今だからこそ答えが欲しい。おそ松の口から、自分に向けた答えが )じゃあ、何をくれるって?   (2016/1/15 23:50:31)

チョロ松<こんばんは!すみません、携帯からなので二画面同時に見れず気付くのが遅くなりました>   (2016/1/15 23:51:12)

おそ松((いえ、全然そんな事はないですよ!))   (2016/1/15 23:52:11)

チョロ松<>   (2016/1/15 23:52:52)

チョロ松<一松も混ざりますか?ホテルシーンですがw>   (2016/1/15 23:54:46)

おしらせ一松さんが退室しました。  (2016/1/15 23:56:38)

おそ松…っ!(あまりに真っ直ぐに自分を要求する相手に、らしくもなく赤面し)…ははっ、チョロ松お前、童貞だよな?何処でそんな誘い文句覚えてきた訳?(動揺する自分を隠すように俯き、そう言えば。)――…しょうがねぇな、今日だけ特別大サービスだぜ、?本当は可愛い女の子限定なんだからな(これ以上は逃げられない。そう覚悟を決めれば)此処に居る俺は松野家長男じゃねぇ、―只のおそ松だ(自分へのストッパーが外れたような感覚に陥った。自分でも驚く程 快楽に溺れてしまいそうで怖い。…が、お前とならそれもまた一興か、と口元は歪み)えー、それ言わせちゃう?……俺の全部(いつもの調子で言った後、興奮しきった表情で相手を挑発するように)…ァ、ちょ、…焦らすなっ…て(切なくか細い声で呟けば.)   (2016/1/16 00:07:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/1/16 00:14:54)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/16 00:17:22)

チョロ松女の子相手、って意味ではね。……誘い文句に聞こえたなら上々、こっちも余裕あるわけじゃないんだけど。(ホラ、と相手に分かりやすく伝えようと固くなった下肢を相手の腰に擦り付けていく)可愛い女の子って、え、何。お前もカラ松みたいに何たらgirlとか作ってるの?てか、それってAV彼女か妄想彼女の話だろ。(辛辣な台詞を口にしつつも、やがて目の前のおそ松から返ってきた言葉に漸く満足げな笑みを浮かべて目の前の額にキスを落とした)サービスついでにもう一つ、今日は「上」やらせてよ。その代わり選ばせてやるから(焦らすなという言葉を敢えて無視しながら、首筋に顔を埋めて小さな口付けを何度か落とした後、耳元でひっそりと囁いた)……常識人でムッツリな「僕」と、お前の相棒である「俺」、どちらに抱かれたい?   (2016/1/16 00:26:42)

おそ松…く、…っ(相手に硬くなったソレを押し付けられ、相手もちゃんと自分で興奮しているのだと高揚し)しっつれいだなーお前っ!…はっ、あんな痛ぇ事しねぇよ…まー、強いて言うならお前はおそ松boyだろ?(負けじと耳元で言えば)え、それとも何?俺に大切な女の子がいたとして―…お前は餅でも焼いてくれんの?(勿論そんなものは居ないが。反応が見たくて仕掛けてみる。どうやら緊張すればする程口数が増えるらしい。)…ん、(額に落とされたキスに目を細め、自分首元に埋まった相手をくすぐったく感じ)っは!…いいぜ、本当は俺の下で啼かせてやりたいけど。(お前に喘がされるのも悪くない、と続ければ)…ッ、(不意に耳元で囁かれた甘い問に、ゆっくりと口角を上げ)勿論―俺の相棒で悪友の、チョロ松で(相手の後頭部に手を回し、顔を引き寄せればいやらしい笑みを浮かべながら)   (2016/1/16 00:48:16)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2016/1/16 00:50:39)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/16 00:52:55)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2016/1/16 00:56:35)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/16 00:56:40)

チョロ松(久しぶりにおそ松と一緒に暴れたら興奮して欲情したなんて、俺も大概変態だよなと心の中で他人事のように呟く中、おそ松boyの言葉にはあからさまに嫌そうな顔をして「え、おそ松boyって。いや、無理なんだけど」と即答した)餅焼く前に、ケツ毛どころかお前の股間の毛全部燃やして女の子の所に行けないようにするけど?(冗談か本気か、困り眉のままさらりとそんな物騒な台詞を口にすれば、いい加減互いの服が邪魔になってきたのか赤いパーカーの裾を掴んで上まで捲くり上げ、露になった胸元にチロ…と舌を這わせて鎖骨の部分を濡らしていく)気が向いたら考えてやるよ。でも、今から啼くのはお前の方だから。(後頭部に回された手によって相手の方へと引き寄せられれば、それに抗う事なく体を寄せて目の前のニヤリと笑う唇に口付け、舌先を相手の咥内へと捻じ込んでいく。おそ松の言う通り、童貞なのは事実。右手が恋人状態では女の子を喜ばせるスキルなど持ち合わせているはずもない。だからこれは本能レベルの行動だ)   (2016/1/16 01:09:11)

おそ松えーなんでだよー、おそ松boyはお前だけだぜー?(即答されて少し不服そうにそう返せば)…あら、チョロさんたら怖い。…案外独占したいんだな、?(面白そうな反応が見れたらいいと軽く言った言葉に対し、それを上回る返答に嬉しそうに下衆顔で見詰め)まっ、当然の如くお前に女の子が出来ても同じ…いや、それ以上の事するかもしんねぇけど。(相手と同じ調子でさらりと言えば)ン、…ッあ、(既に敏感になっている肌に触れられるだけでも身体をびくつかせ。鎖骨を濡らされ気持ちよさそうにし)ふ、…ンぅ…ッ(するりと侵入してきた舌を迎え入れ、それを愛おしむように絡め返せば顔は紅潮していき)   (2016/1/16 01:27:35)

チョロ松いや、おそ松boyって名称の時点で無理だから。てか、カラ松girlと変わらないし。……独占?…あー……そう、なのかな。自分の物に手垢付けられるのはムカつくってだけの話なんだけど。(独占の一言がピンと来なかったのか、おそ松の言葉に首を傾げるも、言っている事が既に独占欲の塊である事に当人は気付いていないようだ)それ以上って何だよ。……てか、彼女云々は良いとして、にゃ~ちゃんにまたあんなふざけた真似したらケツに旗突き刺すぐらいじゃ済まさねぇから。(彼女とアイドルは別物なのか、そこだけはしっかり釘を刺しておく)……ン、…っ……(ああ、やっぱりおそ松の中は熱い。抵抗もなく自分を受け入れて舌を絡めてくるおそ松に満足し、水音を鳴らしながら互いの唾液を絡め合っていく。舌の裏側をなぞっては時折強めに吸い上げ、口付けの間にも手は相手のズボンの前を寛げさせていく)少し腰浮かせて……、ん……あー…もしかして、俺より興奮してる、おそ松?   (2016/1/16 01:40:58)

おそ松…無自覚ってこえーな、(首を傾げる相手を前にそんな事を言うが、実際は嬉しかったようで鼓動は速くなり)はいはい、レイカばっかじゃなくて俺に構ってくれんなら考えなくもねーかなー…(いくら憧れの相手でも自分にも構ってほしいようだ。)放置プレイなんかしたら俺拗ねるからなー?(冗談なのか本気なのか。少し甘えるような超えを出しては見つめながらニヤリと)んッ…ふ、ァ…(もっと、もっとと相手の舌を欲しがるよ様に舌を受け入れ自分も侵入する。吸われたりなぞられたりする度に息は浅く短くなって.言葉にこそしないものの、相手の後頭部に回した自分の手を強めて引き寄せるその行為は、求めている証拠だ。)(こいつの舌、気持ちよさすぎるだろ…こんな快感には抗えねぇな…)…はッ、ぁ、…するに決まってんだろ…何回お前でヌいたと思ってんだバーカ(相手の手を求めるように素直に腰を浮かせれば、余裕が無い苦しそうな声で自白し。幾分素直になっているようだ。)   (2016/1/16 01:57:32)

おそ松(超え→声)   (2016/1/16 01:58:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/1/16 02:01:07)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/16 02:01:12)

チョロ松?(ぼそりと呟かれた言葉には下がり眉のまま首を傾げていくも、一寸思案するように視線を天井へと向けていく)……例えばの話。他人は論外として、兄弟相手なら別に構うのも構われるのも有りだと思うよ。何だかんだ言ってもお前は長男で俺の兄なわけだしね。……けど、お前の相棒で悪友は俺だけだから。そこだけは例え兄弟であっても他の奴等に譲る気はないよ。(にゃ~ちゃんとお前を一緒にするなよ、相変わらずの構ってちゃんだな、と口では悪態を吐きつつも、このブラコン兄を構う事自体は嫌いではない。そう思う時点で自分もブラコンなのだが)…ふ…、…っ、…お、そ松…っ……(ああ、悔しいがキスはこいつの方が上手い。お前こそ、何処でこんなキスを覚えてきたと思わず詰めたくなるのをぐっと堪え、ベルトを外したズボンを下着と一緒に脱がせていく。あ、パーカーだけ着たままの状態って何かエロい…とそんな事を思いつつ、ビクリと震えた太腿を一撫ぜしてから張り詰めた性器に直接手を伸ばしていこうとするか)……人の事、シコ松呼ばわり出来る性質かよ、おそ松。   (2016/1/16 02:11:30)

おそ松…いいね、それ。そうゆうの、すげぇそそる(悪友で相棒。その立場を譲る事はないと鋭く言われれば少し目を見開き、すぐにへにゃりと笑って/どうゆう形であれ、自分を必要として貰えるのが堪らなく幸福なようだ。)そんなかまちょな俺も、嫌いじゃないだろ?…ァ、はッ…ん、…ハァ、…ッ!(もはや軽く酸欠状態になるもキスを楽しんでいるようで。自分で思ったよりもキス、という行為が満たされるのを感じ)(ズボンとともに下着が剥ぎ取られれば肌が空気に直接触れ、ヒヤリとして。内腿を指でなぞられればそこから熱を放たれているように感じてしまい、小さく声を漏らす。)―…ッ(普段聞き慣れていない呼び捨てでさえも、興奮を募らせる材料には十分だった。)チョロ、松の癖に…ッ―…(悔しくなり、言い返す言葉を探すもふわふわとした今の頭では思い付かず、安易な言葉で悪態を付けば)   (2016/1/16 02:30:10)

チョロ松あぁ、もう、そういうところ……その面、マジで他所で見せるなよ。(目の前でふにゃりと、アイドルも顔負けな柔い笑みを浮かべる兄を見て、こいつ…ワザとか。煽ってやがるのかゴラァ!と内心叫びつつ、相手のズボンを脱がして下肢を曝け出させてしまうと、もう銭湯や自宅で何度も見た事がある相手の性器に直接触れていき。僅かに濡れた先端を親指で緩々と撫ぜていく中、不意に耳元で聞こえてきた声には半目になりながらニヤリと笑ってみせ)何、シコ松に良いようにされて悔しいとか?……んー…そうだなぁ。じゃあ良い方法があるよ、おそ松。ねぇ、ちょっと両手出して。   (2016/1/16 02:41:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/1/16 02:50:43)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/1/16 02:52:44)

おそ松お前が見張っててくれればなー…?(他所に見せるな、と言われればまたもや嬉しさを隠し切れずに紅潮させながら相手に酔うように笑って)――くッ、!ひ、ァッ?!(早く触って欲しいと言わんばかりに肥大化したソレに触れられ、なんとも間抜けな声を上げてしまい。慌てて口を紡げば)(これだから下は苦手なんだ、自分ばかり弱点を見せているようで気に食わない。同じだけ相手にも曝け出して欲しいと欲が次々に出てくる。そんな自分が堪らなく恥ずかしくなってしまう。)…?…ん、(ぽつりと提案され、何をしようとするのか疑問だったが、素直に両手を差し出し)   (2016/1/16 02:52:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/1/16 03:02:21)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/16 03:02:56)

チョロ松いいよ。その代わり、常に俺の傍にいてもらう事になるけど。(勿論ハローワークにも一緒に行ってもらうからなと、ニヤリと笑みを浮かべながら相手を見下ろしていく。自分も男である以上、どちらか選べと言われたら当然抱く側を選択するが、相棒であるおそ松が相手ならぶっちゃけどちらでも良いと思っている。だが、自分の下で普段の余裕を崩していく羞恥を堪えるおそ松の姿は本当にそそられる。慣れていない感がまた良いのだ。普段身に纏っているクソみたいな「常識」は只今外出中。おそ松と二人きりで、余裕がないと言いながらも頭の片隅に冷静さを残しているからこそ、こういう事も出来る)   (2016/1/16 03:09:19)

チョロ松はいはい、注目~。チョロ松の~デリバリーマジック~♪今からおそ松兄さんに簡単なマジックを披露しまーす。では、まず最初に…ここに一本のロープと手錠があります。この手錠の輪に~ロープを潜らせましてぇ~、それを両手の間と間を潜らせたら~ハイ!★あら不思議、両手を縛った上に一瞬でベッドに繋げる事が出来ました~。(何処から持ってきたのか、おそらく部屋にあったと思われるSM用の玩具を取り出し、おそ松が差し出した両手を一瞬の内に縛り上げて、それをそのままベッドの柵に繋げて拘束していく)   (2016/1/16 03:09:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/1/16 03:22:47)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/1/16 03:25:45)

おそ松げ、マジかお前~…こんな甘々な雰囲気の中ハローワークとか現実的な話すんなよー…(そんな屁理屈をいいながらも傍にいる、という単語に反応して)ったく、お前は本当にさ、ぁー…(いつからそんなに男らしくなったのだ。いつもの仮常識人を見ているから余計かもしれないが、今日の、今 目の前にいる相手は自分を悦ばせるには有り余る程のものを持っている。声とか雰囲気とか、表情とか――。もはや童貞なんてのも、普段の仮面のひとつなんじゃないかとさえ思えてきてしまう。こんな自分が女の子みたいに、ドギマギしてキュンキュンなるのは違和感がありまくりだ.しかし、本能には抗えない。早くチョロ松に抱かれたいと思ってしまう自分は相当変態だなーなんて目の前の悪友を軽く睨みながら。)   (2016/1/16 03:29:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/1/16 03:29:47)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/16 03:29:53)

おそ松(今まで落ち着いた低音であった声から途端にいつものギャグパートの声に変わり「うわっ、?」と小さく声を漏らせば)なっ、えっ、ちょ!おま…なんだこれ?!(あっという間に手首をまとめられ、柵に繋げられると)マジかー…こんなんアレじゃん…一松が見てるAVじゃねぇかよ…(足こそ使えるものの.手首を拘束されてしまえば相手に曝け出すような体制になり/こんな事をされたのは当然の如く始めてで、どうしたらいいか分からずにただひたすら困惑としゅう恥心が混ざっていく)   (2016/1/16 03:29:53)

チョロ松それはそれ、これはこれ。……弟に付き合うのも兄の仕事だろ?(顔を赤くしたまま此方を睨んでくるおそ松に、わざとらしく耳元で「兄さんと一緒に行きたいんだよ」と嘯いてみせ。時間にして僅か数秒の間におそ松の両手を縛り上げてしまうと、両手が使えなくなったおそ松の顔を上から覗き込んでいく)ああ、マジック自体は一松に教えてもらったやつだけど、ロープの縛り方は独学だから。……てかさ、お前は気付いていないと思うけど、俺、毎日お前の事縛ってるからね?今更だけど。(おそ松の寝相の悪さは最早●●雑技団レベルで、隣で寝ている自分は毎日殴られ、蹴られ、圧し掛かられと散々な目に遭っているのだ。ロープでぐるぐるに縛り上げでもしないと寝れたもんじゃない)だって、シコ松の良いようにされて恥ずかしいんだろ、おそ松?だったらさぁ ―――― 恥ずかしいとかそんなの考えられない程、ぐちゃぐちゃに優しくしてやるよ。(そう言ってニィィと、パチンコ警察出勤時のような凶悪な笑みを浮かべてみせると、おそ松の両足を掴んで強引に開かせ、勃起して先走りを滲ませている性器にべろりと舌を這わせていく)   (2016/1/16 03:41:20)

おそ松う、わー…お前それ反則ー…(耳元でそう言われればまたメーターが一気に上昇するように心臓が速まるのが分かり。呼び捨てもそそられるが、ここに来ての兄さん呼びもクるものがある…なんて呑気に考えながら。)マジかよ一松~…遂に本格的な変態じゃねぇかよ~…てか、なんでお前も習ってんだよ!(前からSっけがあるとは感じていたが、まさかちゃっかりこんな技まで習得済みだとは…)えっ、そうだったの?いやぁー悪い悪い、俺全然知らなかったわーw(寝相の悪いのは普段から言われていたが聞き流していた。まさか知らぬ間に縛られていた程に酷かったとは。)――…な、ッ!!!(普段のギャグパートに少し戻り、ムラムラはしながらもリラックスをしていた矢先、ころりと相棒・チョロ松に変わり。卑猥な言葉の羅列と下衆笑いに、抗えないと感じながらゾクリ、と身体に再び熱を持ち始め)(何故こう切り替えが絶妙なのだろう。疼きが止まらなくなってしまう。)や、…!?まっ…!!!ひ、ァッ!!!(自分がいつも見ていたAV女優のような格好にさせられ、興奮の象徴を舐められてぴくん、とが浮いて)(こんな屈辱的な格好を、まさか普段馬鹿にしまくっているコイツにさせられるなんて…!!!)   (2016/1/16 03:58:47)

チョロ松だからやってるんだよ。お前相手に正攻法で太刀打ち出来るわけないだろ。(そう言ってちらりと相手の耳に視線を向けてみれば、心なしか赤く染まっているように見え。本格的な変態の一言には「何を今更」と呆れたように呟いた)てか、あいつの場合は縛るより縛られたい派だから。あ、いや、でも縛るのも好きって言ってたか。あいつ、Mが一周回ってSみたいなところがあるからな。……ん?こういうのは覚えておいて損はないだろ。ロープの結び方とか、覚えておけば日常生活は勿論、いざという時の緊急時にも使えるって雑誌に書いてあったし。………。(寝相についてはやっぱり自覚は無かったらしく、思わずヒクリと頬が引き攣った。朝起きた時、隣で寝ている弟が痣だらけになってても気付かないとかどんだけバカなんだよ。)てか、本格的な変態とか弟の事言えんの?縛られて両足開かされて興奮してる奴も大概だと思うけどね。   (2016/1/16 04:14:13)

チョロ松(好きな奴ほど苛めたいと思う奴は結構多い。かくいう自分もその一人だ。普段は常識人の仮面が邪魔して苛めてやる事が出来ない分、今日はたっぷり優しく苛めてやろうと心の内で下衆の笑みを浮かべていく。おそ松の引き攣った声を心地良く耳にしながら裏筋を舐め上げれば、躊躇せず口を開いて脈打つそれを根元まで飲み込んで、じゅるりと強く吸い上げていく)   (2016/1/16 04:14:15)

おそ松つか、お前と一松で…んな話すること自体意外だ、わ…流石、主夫力高いなチョロ松ッ…、(相手の話に普通に返そうとするも、幾度も快感の波が自分に押し寄せてくるため、言葉は途切れ途切れになり)――ッ!!!く、ッそー…チョロ松、お前…覚え、てろよッ…―(見事な辱めを受け、息を荒らげながら相手を再び真っ赤な顔で睨み)ひ、ぃアッ、…―!!!(かなりもう快楽に溺れる寸前までは来ているが、最後の反抗心だけは僅かに残っているようで.こんな間抜けな声、聞かせるものかと唇を噛み締めるも堪え切れない濡れた声が多々漏れてしまっていたり。)   (2016/1/16 04:28:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/1/16 04:43:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/1/16 04:56:11)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/1/16 04:56:52)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/16 05:05:07)

チョロ松……ハ、そんな顔で言われても説得力無いんだけどね。(快感に弱く、気持ちが良い事が大好きなおそ松にしてはよく耐えている方だと、内心感心しながらジュルリと咥内に溜まった先走りと唾液を嚥下していく。だが、矜持からか奥歯を噛み締めて声を抑えようとするおそ松が面白くない。先端の割れ目に舌を捻じ込みながら、さて、どうしてやろうかと思案する中、取り敢えず折角だしとパーカーのポケットから携帯を取り出すと、片手で器用に操作して縛られた状態でフェラされているおそ松の姿を動画で記録しようとするか。記録してどうするかって?言わなくても分かるだろうに。)……ッ、ほら、おそ松。…こっち見て。覚えてろって言うなら、お前の今の姿、ちゃんと撮っておいてやるよ。   (2016/1/16 05:16:33)

おそ松ッ…う、ァ…!!んぅ―…!!!(じゅるりと大きな水音を立てられ、それがやけに大きく頭に響いて。普段の自分なら我慢などしないし、むしろするほうが珍しいくらいなのだが―相手はチョロ松。しかもこんな格好をさせられているという事実がどうしても対抗心を捨てきれない。しかしもう声を抑えることで限界なようだ。目に涙は溜まり、顔も熱く、快楽から身体は震えている。)―…なっ!!やっ、辞めろチョロ松―…んァ、ア、ッンゃ、ぁ、―…!!!(こんな辱めを受けているのにこれ以上なにをされるのかと見ていれば、携帯を取り出した。まさかとは思ったが、撮影ランプ点いているのを涙でぼやける視界に捉え、必死に反抗の言葉を口にする。と同時に紡いでいた口が開かれたため、大きめの喘ぎ声がでてしまい、しまったというような顔をし)   (2016/1/16 05:29:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/1/16 05:37:11)

おそ松(ごめんなさい…睡魔が襲ってきたので今回はここで失礼します…またまた長い時間ありがとうございました!)   (2016/1/16 05:46:00)

おそ松(主様が来られる時間を残して置いて頂けると有難いです。定期的に来ますので!また続きからぜひお願いします。)   (2016/1/16 05:47:52)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/1/16 05:48:26)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/16 11:03:35)

チョロ松<うわわわわ!ゴメンなさい、意識フッ飛んでました;寝落ち申し訳なく……!>   (2016/1/16 11:04:10)

チョロ松<こちらは比較的土日の夜は時間が空くかと思います。本日は用事があって早くて22時くらいのINになるかと思いますが、もし時間があればまた続きをお願い出来ればと思います。取り敢えず続きだけ投下しておきます。ではでは、また>   (2016/1/16 11:05:39)

チョロ松何で?覚えてろって言ったのはお前だろ、おそ松。…大丈夫だって、心配しなくても後でちゃんと消すから。(嘘。絶対に消さない。涙目になって嫌がるおそ松のエロい姿は永久保存モノだ。他の兄弟にも見られないよう動画はパスをかけて厳重に保存しておこう。…しかし、幾ら恥ずかしいからって泣くなよ、おそ松。あまりそんな顔をされると、相棒としてお前を抱ける嬉しさも加わって、もっと酷い事をしたくなるだろう?)あー、やっぱり片手で持ったままだとブレるな。……でもまあ、いかにも「撮ってますよ」感が出てこれはコレで有りか。後でおそ松「兄さん」にも観せてあげるよ。AVの女の子みたいな格好で、弟にしゃぶられて泣いて喜んじゃってる姿とか。(どんな変態でも兄弟なら平気っていつも公言してるもんな、と口端で薄く笑うと、片手で器用に携帯を持ったまま再びおそ松の性器を口に含み、舌先で先端を転がしてはワザと大きくジュルッと水音を立てて吸ってみせ)   (2016/1/16 11:05:41)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2016/1/16 11:05:44)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/1/16 11:28:46)

カラ松(件のカラ松girl待ちをやめて、この空の下散歩でも。まぁ寒いものは寒い、革の上着は前を閉めて、青く光るスパンコールズボンの一張羅の奥には薄手の"ヒート●ック"が履かれているのだった。お洒落は我慢だ、とカラ回った理論を組み立てつつ、靴をカツ、カツ、と鳴らし進む肌に、…鉄臭い匂いが触れたのを。恐る恐るという様子で一歩、二歩、そちらの路地影へ覗き込む。前髪が揺れ、カラーコンタクトのされた目が捉えた、生きているかも何故か疑わしくなる、剰りに緋に塗れた惨状に、やや、大袈裟に)…ッ、あ?!あ、ぁ(後退り、頼り無さげに眉尻を下げる。どうやら倒れたチンピラ達に意識は無いらしく、同じ顔の自分に襲いかかっては来ないのだが。震える手で携帯端末を取り出し、119、 出るのを待つ。プルルルル、プルルルル、それが人の声に切り替わった途端に声を震わせ)ひっ、人が倒れているんだ、(焦った様子で現場の場所、自分は通行人であることなど伝える男の顔が、電話の此方側では妙に冷静なことなど、救急車を出してくれるという彼女が知る由も無い。頭がカラでも演技派のその男、どうせ長男の仕業だろうと微に違った思考を残しつつ、何も知らぬように立ち去って)   (2016/1/16 11:29:01)

カラ松((失礼するぜ、brothers…。過去を覗き見るのが愉しくてな、窓を作らせてもらった。いつか俺も混ざってみたいものだが…こう、美しいものばかり残っていると…な。まぁ、今日のところは足跡、のみで。(カラ松語訳:此処のログを見るのが楽しみになっている…っ、ので、足跡を残させていただきます。いつか私も共に成ってみたいところですが皆様ロルが素晴らしすぎて気が引ける…、取り敢えず、今日のところはこれで!失礼しました、)))   (2016/1/16 11:33:51)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/1/16 11:34:03)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/1/16 14:19:50)

おそ松((お、カラ松じゃん!…めんどくせぇ役割させちまってわりぃな、サンキュ…、/唯一自分と三男の仮面の下を知っている次男。こんな惨状になる前に止められなかった自分に嫌悪感を抱きつつ、後で次男に小言を言われるのではないかとぼそり。))   (2016/1/16 14:24:57)

おそ松(了解致しました。同じぐらいに来ますね!投下だけしておきます)   (2016/1/16 14:26:01)

おしらせトド松さんが入室しました♪  (2016/1/16 14:26:37)

トド松((こんにちは~!&お初です!   (2016/1/16 14:27:10)

おそ松(今日和ー!)   (2016/1/16 14:27:36)

トド松(受けの奴トド松ですっ)   (2016/1/16 14:27:56)

おそ松(了解しました!只、申し訳ないのですが自分の方が今余り時間がなく、十分にお相手出来ないので…泣/)   (2016/1/16 14:30:00)

トド松(あぁ;;そうですか;;わかりました!!)   (2016/1/16 14:30:42)

おそ松(過去ログへの返信に参った次第ですので…本当に申し訳ないです、10分程度で落ちる予定です泣/また暇な時にお相手お願いします)   (2016/1/16 14:31:44)

トド松(分かりました!!)   (2016/1/16 14:32:45)

おしらせトド松さんが退室しました。  (2016/1/16 14:35:11)

おそ松う、そ吐けよッ…!!信じられるかよ…ッ、くァ…っ…!!!(ニタリ、となんとも粘着質な笑みを浮かべる相手に、羞恥からくる怒りを少しぶつけようとするも、感じてしまっている身体ではそんな事無意味で。)ア、ァ…んッ…やぁッ、めろ…てぇ…ッ!!許さ…ねぇから、な…ッ!!!ひィ…ッア…、!!(今の自分の状況を言葉にされ、つらつらと話されるともう堪らなく全身の熱が上がり消えてしまいたくなる。本当に嫌なら抵抗出来るが、そういうわけでもない。…こんな羞恥プレイは初めてで、味わった事のない敗北感を感じながら得体の知れない快楽の波が休みなく襲ってくるのも事実だ。sex中は只のおそ松であるのに、三男はわざといつもの仮面の名で呼んでくる。)あ、ン…―も、むり、ンや、ぁ―…!!!(相手の口内の熱は自分へと確実に伝わってくる。羞恥と屈辱感と快楽でもう頭はぐちゃぐちゃだ。こんな事をされて何時もより敏感になっている自分は、もしかりたらマゾの気があるのかもしれないなどと困惑しながら.ビクビクと身体を小刻みに震わせ、達してしまう寸前になり)   (2016/1/16 14:50:05)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/1/16 14:50:22)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/16 17:05:15)

チョロ松あ、バレた?良いだろ、別に。自分が写ってるエロ本一冊貸したとでも思えば。それとも、本当は消して欲しくないとか?本当、変態だよなぁ、おそ松兄さんは。…人の事をシコ松だのムッツリだの散々好き勝手な事を言いやがったお前が悪い。(携帯の画面越しに此方を睨んで悪態を吐いてくるおそ松に対し、液晶画面越しに口付けるとまた一つ笑って)…っ、ふ……許さないとか、……お前にそう言われるの、結構クルなぁ。(勿論、ショックという意味ではない。普段、このバカでマイペースで兄弟にちょっかいをかけてくる長男の被害にあっている「三男」にしてみれば、御互い様だと目を細める。限界を訴えるように腰が震えて太股に力が籠るのを感じれば、そろそろ一度楽にしてやるかと、唾液と先走りでどろどろに濡れた性器を甘噛みし、絶頂を促すようにジュゥッと強く吸い上げた)   (2016/1/16 17:05:59)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2016/1/16 17:06:03)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/1/16 21:51:03)

おそ松全ッ…然よくね、よッ…!!…あ、ーもう!!!ッ………他の奴らに、は…ッぜってー見せんなッ…よ…ッ!!!!(自分がどう反抗してもこいつは消さないだろう。そう観念し、他の兄弟達には見せないという事で妥協。死んでもこんな惨めな自分の姿など見せられない。/またコイツは‘兄’と呼んだ。今の自分は只のおそ松な訳で。三男の前で欲情きしっている自分。そんな中そう呼ばれると恥ずかしさに拍車がかかる。)…―ッ!!(画面ごしに口付けられ、欲情の色を持った瞳で此方を見られれば、ぼっ、とまた赤くなり。)―んゃッ!!!ァ、ア…ッん、!!!チョロ松ッ…ィく、…――!!!!(大きめの喘ぎ声を響かせると、ぶるっと全身が震え、相手の口内に遠慮なく沢山液体を吐き出し。)   (2016/1/16 22:00:34)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/16 22:12:49)

チョロ松<すみません、ちょっと用事が長引いてまして…汗 一時間後にまた!>   (2016/1/16 22:15:05)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2016/1/16 22:15:07)

おそ松(了解です!わざわざ有難うございます。)   (2016/1/16 22:19:28)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/1/16 22:19:37)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/1/16 23:15:08)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/16 23:19:22)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2016/1/16 23:38:59)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/16 23:39:52)

チョロ松金払われても見せねぇよ。(普段見せる余裕や強気の態度など微塵も残っていない、こんなおそ松の姿を見る事を許されているのは、幼少時からの相棒であり悪友である自分だけだ。絶対に見せるなという言葉に意地悪い台詞を返したくなったが、考えるより先に口から否定の言葉を洩らした事に思わず苦笑してしまった。羞恥で赤くなったおそ松の顔を上目遣いに見遣りながら舌先で先走りを舐め取り、やがて絶頂に達したおそ松が咥内に吐き出してくれば、喉を上下に動かしてごくりと体液を嚥下していく)…っ、ふ、ぐ……ん、ンッ……(喉を滑り落ちていく感触はどろりとしていて決して美味いと言えるものではなかったが、それでも体液の一滴すら自分のモノだとでも言うように零さず全て飲み干した。濡れた口元を掌で無造作に拭う中、不意にぽたりと黒いシーツの上に赤い雫が落ちたのを見れば一寸目を瞬かせて)……?……ああ、(雫は自分の額の傷から流れて垂れ落ちたもので、先程おそ松が拭ってくれた傷口が開いたようだ)   (2016/1/16 23:39:56)

おそ松――っ、ん、・・・ハァ、ハァ・・・(相手の口内、喉奥にすべて出し切ると、とろんとした瞳でぼうっと天井を見詰めて.あー・・・ついにイかされてしまった、と高揚感が収まらない頭で考えながら。)・・・う、を。マジか・・・、(こくりこくりと自分の精液を静かに飲み干す相手を見れば、なんとも言えない感情になり.完全に征服されてしまったような、そんな健気な姿が嬉しく感じるような。)・・・・・・!!!(まだ思考が定まらない中、真っ白なシーツとは対照的な真紅がシミを作り.一気に頭が切り替わって)・・・お前、それ、ッ―!!!(大丈夫なのかよ!?開くって事はやっぱり傷は大きかったんじゃないのか。止まらない血に熱を持っていた身体にすっと冷気が入り込んでくる。)チョ、ロ松・・・ッ!!(拭ってやりたい。手当もしてやらないと。次々にそんな考えが頭を過ぎるが、手首は縛られていて。目の前の相手に手を伸ばせない事を焦れったく思い、少し声を荒らげながら)   (2016/1/16 23:56:19)

チョロ松ん?……ああ、止まってなかったみたいだね、コレ。割れたビール瓶で殴られたから傷口に破片でも入ったかなー…(焦るおそ松とは対照にチョロ松の方は至って冷静で、イッたばかりで何をそんなに慌てているのかと下がり眉のまま首を傾げる。自分の額に手を当ててみればべたりとした感触がして、掌を汚す自身の血を目にすると「汚いなぁ」と眉を寄せて不快感を示し。そして何を思ったのか不意に上体を起こすと、携帯を片手にふらりと部屋の片隅にある備品棚の方へ向かって歩き出   (2016/1/17 00:05:28)

チョロ松ん?……ああ、止まってなかったみたいだね、コレ。割れたビール瓶で殴られたから傷口に破片でも入ったかなー…(焦るおそ松とは対照にチョロ松の方は至って冷静で、イッたばかりで何をそんなに慌てているのかと下がり眉のまま首を傾げる。自分の額に手を当ててみればべたりとした感触がして、掌を汚す自身の血を目にすると「汚いなぁ」と眉を寄せて不快感を示し。そして何を思ったのか不意に上体を起こすと、携帯を片手にふらりと部屋の片隅にある備品棚の方へ向かって歩き出した)   (2016/1/17 00:06:05)

おそ松おい!チョロ松!!!これ、外しやがれ・・・ッ!!!(まだ熱は冷め切ってなどいないが、溢れ出る血の量と比例して焦りは増していく。しかし本人は至って冷静で。)(俺の事には何かと執着する癖に、なんで自分の事にはそんなに無関心なんだよッ・・・!!!!)それ・・・ッ、やべぇだろ、・・・(ガチャガチャと金属音を鳴らしながら手錠を外してくれと提示し。/本人が自身に無関心なら尚更.自分が心配してやるしかない.)・・・ちょ、・・・どこ行くんだよ・・・ッ!?(ふらりと自分の前から離れていく相手に必死に声をかけ)   (2016/1/17 00:14:10)

チョロ松そんなに焦らなくても大丈夫だよ。このくらいの傷なら自分でも手当出来るし。……あーあー、おそ松。暴れるなよ、玩具の手錠でも手首に傷が付くぞ。ちょっと必要なモン取って来るだけだから、すぐに戻るよ。(手錠を外せという声には軽く肩を竦めるだけで応じようとせず、頭から血を流したまま ―――― 傍から見ればホラー以外の何物でもないだろうが、備品棚を開いてごそごそと何かを探し始める。「さっき、この辺にあったはずなんだよなぁ」等と独り言を洩らしながら引き出しや棚の中を探っていれば、やがて目当てのものを見つけ出したのか「ああ、あった」と嬉しそうに声を上げた)なぁ、おそ松。一回イッたから少しは落ち着いてるよな?(そう言って肩越しにおそ松の方を振り返ったチョロ松の表情は ―――― 悪童時代。本当に、兄であるおそ松でさえ思わず引いてしまうような悪事を企んでいる時の顔をしていた)   (2016/1/17 00:22:43)

おそ松俺の手首なんかどうでも良いだろ・・・ッ!!(いくら自分が声を荒げようと手錠を外す様子のない相手を見て苛々しながら/自分の抗議などさらりと流されてしまい、備品の方へ言ってしまうと焦燥感が収まらない。――何を考えているんだアイツは。結構 血の量ヤバかったし、大量出血なんかで倒れたりしたら洒落にならない。)(どうやらいつもの兄弟に対しての過保護が復活してきたらしい。最悪の事態を想像してしまい、不安に駆られる。)――・・・は、ッ・・・?(突然声を掛けられたかと思えばそのトーンと表情にぞくりとした―と、同時に既視感を覚える。あれは悪童時代の相棒の顔だ。しかもとんでもない企みを思いついた時の、愉しそうな顔。どこか狂気を帯びた目で見られ、突き刺されたように動けなくなった。)   (2016/1/17 00:43:26)

チョロ松どうでも良い?んな訳あるかよ。お前の血の色は好きだけど、傷が出来たら他の奴等に勘付かれるだろ?(バレたらお互い困るだろうと、苛立つおそ松を他所に眉を下げて溜め息一つ洩らしていく。振り返ったチョロ松は口元に笑みを浮かべていた。が、その目は笑っていない。怒っているのではない、愉しみが吹っ切れすぎてキレてる時の眼だ)――――……いや、だから。一回イッて楽になっただろって聞いてるんだよ。少しくらい俺が離れても我慢出来るよな?(蛇に睨まれた蛙のように表情を強張らせているおそ松に向かって淡々と問いかけつつ、手にした携帯をサイドテーブルの上に置いて位置や角度を調整していく。携帯の撮影ランプは今も点いたままだ)   (2016/1/17 00:58:51)

チョロ松……こういうホテルの備品って出所不明の物が多いからあまり使いたくないんだけど、「コレ」と同じ物を前に一松が持ってるのを見た事あるし、まぁ大丈夫かなって。(あいつ、根は真面目だからいい加減な物は使わないし信用しても大丈夫だろ、と。聞いているおそ松には到底理解出来ない言葉を口にしながら、再びベッドの上へと戻ってきたチョロ松の手には、直径1センチ程の小さなピンク色の粒が入った薬瓶と、アダルトグッズでお馴染み、小型のローターが握られていた)   (2016/1/17 00:58:53)

おそ松・・・っ、確かにそれはそうだけどよ・・・(他の兄弟達にバレる、という事に関しては同意し―いや、それならお前の額の傷の方が勘づかれるだろう、と言い返そうとしたが、余りに冷徹な目でこちらを見つめる相手に口を紡ぎ)お前、・・・・・・何しようと、・・・(〝怖い〟と、本能的に思った。こんな三男を見たのはいつぶりだろう。悪童時代、三男とはほぼ一緒に喧嘩を愉しんでいたが、そんな中でもこれ程までのコイツは見たことがない。そして、〝離れる〟という単語に不安感を覚えた。)な、・・・ッ(何をされるのかと緊張感が募る中、相手を見ているとなにやらセッティングを始めた。また撮影でもするつもりなのか、と考えた時 どうしたらいいのかわからなくなってしまった。)・・・チョロ、松・・・ッ・・・(相手が愉快そうに手にした物に目を向けると、小瓶とローターがあった。どちらも知っている。まさか、自分が今から使われるのかと悟ると、恐怖心から涙がうっすら膜を貼り、か細く相方の名を呼び)   (2016/1/17 01:16:09)

チョロ松何しようとしてるか ―――― 分かんない?(ベッドに上がっておそ松の目の前まで戻ってくると、苦笑を浮かべながら摘んだローターのコードをぶらさげてみせる。振り子のように左右に揺れるそれはつるりとした卵型で、ついでに持ってきたコンドームの袋を一枚破いてローターに被せていく)いや、お前相手に上やるのは久しぶりだし。本当はちゃんと慣らしてやりたいところなんだけど、流石に頭の血止めておかないと色々キツくなりそうだからさ。悪いんだけど、手当て済ませて戻ってくるまでコレ入れたまま待っててくれない?そんなに振動キツいやつじゃないし、一度イッてるから耐えられないって事はないでしょ。あ、ついでにシャワー浴びてくるね。返り血も落としておきたいし、汗と土埃で気持ち悪いしさ。(恐怖で全身を強張らせ、引き攣った表情を浮かべているおそ松を他所に、普段と変わらぬ笑みを洩らすとおそ松を宥めるように米神に口付けていく)お前も、少し休憩したいだろ。―――― なぁ、おそ松?   (2016/1/17 01:29:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/1/17 01:41:47)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/1/17 01:41:59)

おそ松(ギシ、と相方がベットに上がってくるとぴくりと身体が反応し.目の前で揺れるそれをぼんやりと目で追えば)――・・・・・・・・・ッ、・・・!!ま、て・・・ッ(左右に揺れるローターごしに目を細めて笑う相方を捉えたかと思えば、自分は今から放置されるようで。)ぃ、やだッ・・・チョロ松・・・ッ・・・(この極悪非道な相棒のせいで、いつも以上に敏感になってしまった今の身体では耐えきれそうもない、というのも事実――だが。今は何より相手が自分から離れるという事に抵抗があった。シャワーを浴びてくると言いながら血を気にする相棒を見て、自分が手当をしてやりたかったと思いながら.先程からの不安は最高潮に。)・・・ッ(米神に優しくキスを落とされると、一瞬安心したように顔がゆるみ)   (2016/1/17 01:46:51)

チョロ松大丈夫だって、慣れてなくてもコレくらいの大きさなら痛みはないし、ちゃんと良くなれるようコイツも使うから。(そう言っておそ松の目の前で小瓶に入った錠剤を軽く振ってみせる。自分の名を呼ぶ声には眼に狂気を滲ませながらも、それでも嬉しそうに笑み返し。一人で留守番するのが怖いという子供を慰めるように、米神や頬に柔らかな口付けを何度も繰り返していく。ああ、本当に幸せだ。恐怖の感情に震える中で、おそ松が自分に向けてくる甘えがこの上なく愛しかった。長男にして相棒にして悪友。俺をここまで狂わせる事が出来るのは、おそ松、お前だけなんだ。……そうして相手の身体から僅かに強張りが解けたところで ―――― 既に掌の上に出しておいた数錠の薬を、相手の拒否や怯えを無視する形で狭い後孔の中へ、捻じ込むように押し込んでいこうとするか)   (2016/1/17 01:58:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/1/17 02:13:49)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/1/17 02:16:20)

おそ松・・・・・・ッ――・・(目の前で小瓶を振られると直ぐに拒否をしたくなったが、植え付けられた恐怖心からか喉奥で言葉は詰まってしまい。)―・・・、んッー・・・(自分を宥めるように降ってくるキスにどうしても素直な嬉しさが顔に出てしまう。――いつから三男はこんな風になっていたのか。悪童時代の三男がまだ存在しているのは認知していたがこれ程だったとは。自分の中の〝三男〟は、たまにキレる事はあっても.いつも誰かにいじられたりツッコミを入れたり、根は真面目だけど何処か自分と似て屑な所がある・・・そんな印象だった。・・・ただ単に見縊っていただけなのか。だとしたら本質を見抜けなかった自分が恥ずかしい。――そう思いながらも確実な狂気を孕む相手に堕ちて行く感覚をうっすらと捕えていた。)・・・あッ、・・・あ、ア、ぁ・・・!!!!(自分を気遣うようなキスに気を緩めていると、突然異物を入れられ、驚きから情けない声を上げてしまい)   (2016/1/17 02:21:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/1/17 02:34:28)

おそ松(寝落ちだと思いますので、今日はここで失礼致します。いつも遅い時間まで付き合って頂き本当に感謝です!!無理なさらずに・・・!また続き、お相手してやって下さい。私の方、今日は暇なのでいつでも来れるかと思います。また定期的にお邪魔させて頂きますね!)   (2016/1/17 02:56:58)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/1/17 02:57:17)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/17 09:12:14)

チョロ松<また落ちた!!本当にすみません;いつ落ちたのかも記憶に残っていないなんて…Orz 今夜はもう少し早い時間に来れるようにします>   (2016/1/17 09:13:22)

チョロ松(―――― 舐めてたなぁ。思っていた以上に、日頃抑え付けていたものが破裂寸前まで膨れ上がっていたようだ。両親ですら誰が誰なのか見分けがつかなかった無個性の幼少期。やがて思春期や反抗期を得てそれぞれが「個性」を獲得していく中、選んだ個性は悪童の自分とは真逆の性質、『常識人』。成長した兄弟達が強烈過ぎる個性を発揮していく中、ブレーキ役となる人間の存在は必要だったし、それを選んだ事に後悔はしていない。自分の趣味じゃない、似合わない服を無理矢理着ているようなものだったが、年月と共に漸くそれも馴染んで当たり前になってきた。だが、『常識人』の枠を作る為、そしてその枠を維持する為に抑え付けざるを得なかったモノは。消す事が出来ないまま、ただ、ドス黒く自分の奥底に溜まっていくのを放置しておくしか出来ない。どうしても『常識人』の枠からそれが溢れ出そうになった時は、兄弟の中で一番近い存在であるカラ松に相談する事もあったが。……おそ松には悪い事をしているなぁ、本当に。こうなる前にカラ松に相談しておくべきだった。考えたところで後の祭りだが)   (2016/1/17 09:13:26)

チョロ松……ああ、そうか。お前慣れてないもんな。「下」やるのは。そんな怖がらなくても大丈夫だよ、おそ松。痛くなったりするモンじゃないし。(おそ松が行為に対してではなく、自分に対して恐怖を覚えている事を理解しながらもワザとそんな台詞を口にし。涙を滲ませるおそ松の目元に唇を寄せてそれを静かに舐め取っていく。おそ松の後孔から指が届く限りの奥まで錠剤を一個、二個と入れていき、そして最後にローターを狭い中へ押し込むと無造作に電源スイッチを入れてローターを振動させていく)シャワー浴びて簡単に手当て済ませたらすぐ戻るから、暴れないでちゃんと留守番しててよ。「おそ松兄さん」(留守番しているところもちゃんと動画で撮っておくから、と。耳元でククッと笑い声を洩らすと、部屋にあった救急箱を持って一人バスルームに向かっていってしまった)   (2016/1/17 09:13:44)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2016/1/17 09:13:47)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/1/17 12:37:57)

おそ松(―…自分の前で少しずつ闇に呑まれていくような三男を見て、なんとも言えない気持ちになった。それは、自分に対してのものだ。自分は6人兄弟の長男で、5人の弟達が居る。勿論、皆大切だし自分なりにひとりひとりを見詰めて理解しているつもりでいた。――しかし、今、相手を見て確信した。あくまでも〝つもり〟だったのだ。自分は所詮、弟が作り出した仮面に騙されていた一人なのかもしれない。本質は認知していた。…相棒である三男とは反抗期をほぼ共にしたようなものだ.当たり前だ。―落ち着いた、と思っていた。いや、そう自分の都合のいい様に押し付けていただけなのだ、〝常識人である三男〟を。自分が与えたその役を、役者は難なく〝演じて〟いた。…何処かで分かっていたはずだ。目を背けていただけだ。こいつが演じてくれるから、均衡が保たれていた。平気そうに常識人を続ける三男に甘えていた。そして、悪童である相棒と対等の位置に立って向き合う事を確実に恐れていた。―情けない、自分は長男なのに。結局自分はこいつらがいないと長男にはなれない.やはり一番力が無いのは自分で。)   (2016/1/17 12:39:57)

おそ松(……先程までの恐怖心は少しずつ潮を引いていく。今日はそんな三男が珍しく曝け出してくれているのだ、しかも自分に。今迄、我慢させていた分、受け止めてやろう。それが今、自分に出来る最大の事だと覚悟を決めた。)ン、……。(涙を舐め取られるとくすぐったそうに目を細めて.孔門に入れられればなんとも不思議な感覚を覚えた、と同時にぴくりと身体は反応してしまい)…ッ!!!、ア、ッ――…(スイッチを押されれば確かに自分の中で振動するソレに身体は熱を取り戻していく。耳元で囁かれたかと思うと静かに自分の前から離れていく)ン――……、!!ッ、あ、…!!!(覚悟は決めたのだから、今更暴れたりはしない。去っていく後ろ姿に縋り付きたくなるも、これが自分への罰だ.と言いきかせ、薄らと涙の膜を再び張っていく。)   (2016/1/17 12:48:51)

おそ松(了解致しました。お待ちしております!)   (2016/1/17 12:50:44)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/1/17 12:50:48)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/17 18:44:49)

チョロ松(恐怖からか苦痛からか涙を滲ませながらも、それ以上何も言ってこない長男を見て、やりすぎだと「常識人」が自分自身に対して憤る。おそ松と遊べて最高だと「クズ」な自分が笑う。どちらも自分自身である事に代わりはなく、どちらかが偽者という訳ではない。何年もかけて作ってきた常識人の枠は、今では自分の一部となって個性となった。これを取ってしまったら残るのはクズーーー無個性の自分だけが残る。押し付けられて引き受けた役割ではない。これはおそ松、お前が俺に与えてくれた個性なんだ。兄弟が兄弟である為、そしてお前が長男である為に必要な役なら喜んで受けてやるよ。ーーー常識人?悪くない役じゃないか)   (2016/1/17 18:44:54)

チョロ松(体内で震動する異物に声を上げるおそ松を一人ベッドルームに残し、取り敢えずバスルームに向かうと鏡の前に立ち、頭の傷の具合を確認する。髪に隠れて見え辛いがやはりビール瓶で殴られた時にスッパリと切れたようだ。米神を伝って流れ落ちていく血を見て、しかめ面をしながら「汚いなぁ」とさっきと同じ事をまた呟く。パーカーとその下に着ているシャツに血が付着しないように備え付けのタオルで拭うと救急箱からガーゼと包帯、消毒液を取り出していく。ーーーーその頃、ベッドの上に一人取り残されローターの低い震動に苛まれているおそ松の体内では、先程押し込まれた錠剤が中の体温によって溶け始めており、じわりと熱が広がると同時に言いようのない疼きが生じていくだろう)   (2016/1/17 18:46:09)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2016/1/17 18:46:16)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/1/17 19:48:24)

おそ松…ァ、ひッ…ァあ、ん、ッ…(自分の中で振動をし続けるそれに、自然と声が漏れる。決して強、というような激しい振動ではないが.それがまた妙に焦らされているように感じれば)…ッ、!!!!…な、…ッに、…ッ―…!!!ァ…あぁ、ッ!!!ン、(すると、急に身体が熱を貯め出した。先程から徐々に熱は上がっていたが、それとは比べ物にならない。そして自分で自覚するほど感度が高くなっている。)や…、だッ…、!!(怖い、自分が自分ではなくなっていくように感じた。先程、達したばかりだというのに、自分のソレは直ぐに立ち上がる。決して止まる事のない振動に、どうにか逃れようと腰をくねらせる。そうすればするほど奥に入り込んでいくようで)   (2016/1/17 19:48:38)

おそ松あ…ッ!!!ア、ぁあ、…ッ!!!!(そうなると分かっていても、ガチャガチャと金属音を鳴らしながら身体を動かす。先ほどの薬のお陰で自分の身体とシーツが擦れるだけでも馬鹿みたいに声を上げてしまう。自分のソレは、ぴくぴくと小刻みに震え、先からは汁が溢れ出てもうぐちゃぐちゃだ。)チョ、ろッ松…ッ!!!ァ…ンンッ…!!(今の自分はなんとも情けない。手首は拘束され、M字開脚のままヨガっている。しかし、こんな姿をあいつが望んでいるのかと思うとそれもまた快感に変わる。もうほぼ気持ちの良い事しか考えられなくなった頭であいつの傷は大丈夫なのだろうか…と心配した。疼きは止まらずに苦しさと切なさが込み上げて、淡い粒となり頬を幾度も伝う。荒い息に、真っ赤な顔、口端から涎は垂れ.こんな姿は絶対他の兄弟には見せられない。)や、アッ、…ちょ、ロまッ…つ、―チョっロまつッ!!!…い、ック、…ッ!!!!(相手の名前を途切れ途切れに呟きながらイく寸前になり)   (2016/1/17 19:48:44)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/1/17 19:48:55)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/1/17 21:14:22)

おそ松((とりあえずチョロ松待機~、))   (2016/1/17 21:14:40)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/17 21:36:14)

チョロ松(取り敢えず今は出血が止まればそれでいい。傷の誤魔化し方についてはまた後で考えよう。零れた血で殺人現場みたいになってしまった洗面台を水で軽く洗い流した後、服を脱いでバスルームに入ると頭以外の箇所を手早く洗い流していく。ずっと体に張り付いていた汗や土埃といった汚れを洗い流した事で漸くスッキリしたのか、温かい湯の感触が気持ち良いと吐息を洩らす中、不意に壁越しにガタッと何かが動く音と、切れ切れの切羽詰った声で自分の名を呼ぶおそ松に気付いて思わず苦笑を浮かべた。あの薬、慣れていない人間相手に使うにはちょっと強過ぎるって聞いてたけど、あの様子だと相当キツそうだなぁ。まぁ、入れてるローターの振動がヌルいから逆に生殺し状態が続くんだよね。もう少し時間をずらしても良いんだけど、流石に可哀想か。俺もそんな余裕がある訳じゃないし、――――……あ、結構暴れてるな。あの状態で暴れたら手首に傷が付いてしまう。自分がバスルームに入ってから30分近くが経過している。そろそろ戻るかと、シャワーのコックを捻って湯を止めるとタオルで体を拭き、タオル一枚腰に巻きつけた状態でベッドルームへと戻っていく)ただいま、おそ松。   (2016/1/17 21:52:24)

チョロ松……ああ、ちゃんと我慢してたんだ。偉い偉い。普段、薬使われる事とかないからキツかった?(日常会話を交わすように普段の調子で話しかけながらベッドまで近付いていけば、息も絶え絶えにベッドの上で苦しげに悶えているおそ松の姿を目にして笑みを返す。イキたいのにイケないって本当に地獄だよなぁ。俺もやられた事あるから分かるけど。)   (2016/1/17 21:55:52)

おそ松…ッ、ちょ、ろ松――ッ!!!!(不意にバスルームから出てきた相手に目を丸くし.安心したように微笑めば)…ッ、も…無理なッ…んだ、…んァアッ…!!!(近づくものの自分に触れてくれない相手を蒸気しきった目でとろんと見つめればぴくぴくと痙攣したように身体は震え)あっ、…ッおま、…ッ…き、ずは…ッ?…ァあッッ…!!!!(ふと思い出したように相手の額へ目線を移せば取り敢えずは止まっているようで。/耐えずに感じ続ける身体に涎を垂らすもあと一押し、というところでイけずに)ちょ、ろ松ッ…!!!チョロ松ッ――…!!!!(懇願するように苦しそうな声で相手を呼べば)   (2016/1/17 22:05:19)

チョロ松……、(こんな時まで怪我の心配をしてくるお前は本当にお兄ちゃんだよ。頭の片隅で、『常識人』の俺が泣き笑いの表情を浮かべた)……大丈夫だよ。ちゃんと消毒して止血もしたから。……あーあ、すごい事になってるなぁ。さっき一度イッたのに、今にも破裂しそうじゃん。チンコから溢れたので尻もシーツもビショビショに濡れちゃってるし、あの薬そんなに良かったの?それともローターの方が気持ち良かった?てか、これならローターだけでイケるんじゃないの?(イケないなら手伝ってあげるよと、口端を軽く吊り上げて相手の顔を見下ろすと、おそ松の後孔から伸びるローターのコードを徐に掴み、振動を止めないまま奥に入ったそれをズルズルと引き抜く動きをみせ)   (2016/1/17 22:16:08)

おそ松ぃ、…ッ、…!!!ちょ、ろ松――…(もはや羞恥心など当の昔に枯れてしまった。今ではそんな蔑みの言葉でさえも快感にしてしまう自分に嫌気がした。)ひ、…ぃ、やッ…―!!、(ずるりとローターを抜かれると力無く声を上げ、一瞬リラックスしたような表情になり)い、や…ッだ、…ッちょろ…松ッ!!!おま、…のッ…ー!!!!(『ローターでイケるんじゃない?』と言う相手に、絶望したような心境になり/お前の手がいいと訴えるように涙目で見詰めながら)   (2016/1/17 22:28:55)

チョロ松(兄の泣き顔見て興奮するとか、俺も大概、人の事(主に一松)は言えないよなぁ、と。心の中で苦笑を浮かべ、涙を流しながら呂律の回らない声で自分の名を呼ぶおそ松に口付けていく。汗で濡れて震える身体を抱き締めれば、おそ松の匂いと荒い呼吸、そして心音を身近に感じて酷く安心する。おそ松は兄弟皆の「長男」だが、「相棒」であるおそ松は俺のもの。この鼓動を確かめられるのは俺だけだ)……ん。俺の、何?(先程押し込んだ薬は全て溶けて吸収されてしまったのか、僅かにローターを動かしただけでおそ松の体が大きく跳ね上がり、引き攣った悲鳴が上がった。構わずローターを完全に引き抜いてしまうと、ベッドサイドに置かれていたローションを手にとって自身の掌の上へと零していく)   (2016/1/17 22:39:16)

おそ松ふ、…ンむ、…(キスを落とされ、抱きしめられると、ずっと心の奥に根付いていた不安が消えて行くように安心しきった笑みを漏らして)ンー…っ!、(尚も感じながら、抱きしめてくれる相手の背中に腕を回したいと強く思いながら。―やはり、こいつが近くにいると俺が俺でいられる。チョロ松の顔が、声が、息遣いが、表情が、俺の目の前にある。もしも、自分じゃなくなる事があっても、お前が居るならそれでいい。)チョロ松…の、ンっ…!!!手、でッ…い、かせ…ッ…ひぁ、!!(とろりと艶めかしく相手かね手を伝うローションを恨めしそうに見詰めながらそう吐き出して)   (2016/1/17 22:50:06)

チョロ松……おそ松。(いくらお前が長男だからって、俺を含めた五人の奴等の全てを理解するなんて到底無理な話だ。逆に俺だってお前の全てを理解出来る訳じゃない。勝てない、と普通に思う。だから、おそ松。無理に俺を理解しなくてもいい。ただ、お前の隣に立つ事だけ許して欲しい。兄弟なら、それで十分だ)   (2016/1/17 23:06:50)

チョロ松悪かったな、おそ松……手首痛かっただろ、今、外してやるから。(おそ松の両手を拘束している手錠を外し、手首を縛り上げていたロープを外して両手を自由にした後、掌の上で温めたローションをおそ松の尻へと塗りつけ、既にローターの刺激で柔らかくなっていた箇所に丁重に塗り込んでいく。タオルを一枚巻いただけの下肢は既に痛い程張り詰めていて、おそ松の両足を腕で持ち上げて抱え込むと熱を孕んだ先端をぐっと押し当てていく)…っ、…息、詰めるなよ……、…ン…っ、く……―――― (抱くのは本当に久しぶりだ。テクニックもスタミナも、兄であるおそ松には到底敵わない。一回イカせて更に薬で余裕を奪うくらいの事をしないと対等に抱けない自分に自嘲しつつ、おそ松の唇に再び口付けながらゆっくりと腰を密着させて脈打つそれをヒクつく内部へと埋め込んでいく)   (2016/1/17 23:06:55)

おそ松…―ッ!!(手首の拘束を解かれた途端、すがり付く様に強く相手に抱き締め.ゆっくりと離れた後、額に優しく手を這わせ、「馬鹿野郎ッ…後で、…俺が、手当…するからな」と静かに言うとそこにキスを落とし。)(ローションを塗られれば眉を下げながら「ふっ…ン、」と小刻みに濡れた声を出し)あ、ァあ…ン…ッ!!!!(やっと自分が望んでいた物が自分の中に向かい入れられ、今までで一番気持ち良さそうに声を上げて)ン…ッ…ふ、…(待ち焦がれていたキスをされれば、相手の後頭部に腕を回し、抱きすがりながら.必死に舌を絡めて)   (2016/1/17 23:23:19)

チョロ松…っ、い、てててッ!…ちょ、おそ…松、力入れすぎ、っ……(相手を縛って好き放題やった後だ。殴られる事を覚悟した上でおそ松の拘束を解いた直後、案の定、動いた相手を見て僅かに体を強張らせるも、予想に反して強い力で抱き締められれば思わず目を見開いてしまた。包帯を巻いた額を撫でられ、気遣うようにキスが落とされると、一寸きょとんと目を瞬かせるも、やがて擽ったそうな笑みを浮かべて僅かに顔を赤く染めた)…は、…やば…ッ、…もう……イキそうになる…ッ……!(断じて言っておくが早漏ではない。薬が浸透して熱を持った内部に押し込んだ瞬間、まるで喰らいつくようにぎゅうっと強く締め付けられれば誰だってイキそうになる。腕で持ち上げたおそ松の足がビクッと跳ねるのを感じつつ、おそ松に引き寄せられるまま体を密着させると、深く口付けながら最初から腰を強く打ちつけていく)   (2016/1/17 23:36:07)

おそ松(―…ごめんな、チョロ松、いつも面倒な役やらせて。俺は長男とは名ばかりでそれらしい事はお前らにしてやれてる自信はない。…けど、お前が俺を兄.と慕ってくれるなら。相方.と好いてくれるなら。俺はいくらでもお前を見てやる。実際、お前との日常が楽しいんだ。――ま、からかうのが一番楽しんでるのだが。それは秘密だ。)   (2016/1/17 23:47:59)

おそ松…ン、ッ…!!マ、ジかよ…ッ(もうイキそうだと言う相手を見れば、荒い息を刻みながら「ここまで我慢ッ…した、んだ…ッ…御褒美…ッ強請ってやるから…ッな――ッ!!!」と耳元で囁いたあと、かぷりと甘噛みし/先程からずっと感じ続け、極限状態だった為か、少し快感に耐性がついたようだ。まだイカせないとぎゅうっと締め付けていた自分のナカを緩めれば)…ッ俺……お前のキ、ス…ッ結構…好き…か、もッ――(強く打ち付けられ、心底気持ち良さそうに声を漏らしながら相手の口内を舐め回すようにキスに答え)   (2016/1/17 23:48:04)

チョロ松……~~ッ、仕方無い…だろ、ッ……、…良過ぎるんだよ、お前の、ナカ…がっ……!(予想以上に良過ぎて、おそ松より先にイキそうになってるなんて認めたくない。……!ああ、クソ。こいつ余裕を取り戻しやがった。耳元で聞こえた声で目を瞬かせた直後、不意打ちで耳朶を噛まれると思わず「う、ぁっ」と声が洩れてしまい。同時に内部の締め付けが緩むのを感じれば複雑な心境でおそ松の顔を睨み下ろしていく)…っ…そりゃ、どうも…、…おそ松……、…ン…っ、ぅ…ッ……、は……(舌が絡み合う感触にぞくぞくと背筋に寒気にも似た快感が走り、互いの唾液が混じって口端から零れて喉まで流れ落ちていく。腰を動かす度にローションと先走りが卑猥な水音を立てて聴覚を刺激し、先程までローターが刺激していた箇所を固く張り詰めた先端でぐりっと削るように押し込んでいく)   (2016/1/17 23:59:52)

おそ松へッ…ぇ。そりゃ、あ、ッ…嬉しい…ッんァッ!!!(前後に激しく揺らされながら、負けじと真っ赤な顔でニヤリと笑い.)ぜ…ッ…てー…先には、…ッ!!ィかな、…からなッ…!!!(きゅっとナカを締めたかと思えばまた緩め。耳を噛めば漏れた相手の声を聞き逃さずに欲情しきった瞳で見詰めては舌なめずりをして.耳をなぞる様に舐めては)んぅッ……―ハッ、ぅ…(口端に流れ出る唾液の感覚を捉えれば目を閉じてキスを堪能。)く、ァ、…アッ、ンッ、ア…――(ぐちょ、と水音が耳を劈けばもっとと強請るように自分も腰を動かし。)そ、ッこ…――ッ!!!(感じるポイントを当てられ、嬉しそうに喘げば相手の髪の毛に手を埋めてまた抱きしめ)   (2016/1/18 00:16:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/1/18 00:27:39)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/18 00:28:09)

チョロ松この……エロ松、ッ…、…さっきまで、AVみたいに喘ぎまくってたくせに……(薬まで使われて自分以上に余裕が無いはずなのに、赤い舌先と共に向けられる不敵な笑みにはただ苦笑を洩らす事しか出来ない。「やっぱり、こいつにだけは勝てない」と心の中では白旗を上げるも、だからと言って素直に負けを認めて頭を垂れる気など更々無い)…お、い…ッ、…耳…舐めるな…!……それ、…嫌だ…ッ……、……(不意打ちで弱い箇所を責められ思わず声を上げてしまった事に舌打ちを洩らし、さり気無く相手から頭を遠ざけようとするも、後頭部に回された手に邪魔されてそれ以上体を後ろに引く事が出来ず。獣のそれに似た仕草で耳を舐められると、鼓膜に直接響く刺激に背筋がぞくぞくと震えてしまい、ぎりっと奥歯を噛んでやり過ごそうとするか)ン、く…ッ……、…は、…やば…、…クセになる……!…すごく、気持ち良い…おそ松…ッ……   (2016/1/18 00:31:43)

2016年01月15日 00時41分 ~ 2016年01月18日 00時31分 の過去ログ
【おそ松さん】本日も松の下で祭囃子
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