「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年01月16日 14時57分 ~ 2016年01月19日 20時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
佐藤 真宏♂2年 | > | 【恥ずかしいからさっと退散〜】 (2016/1/16 14:57:15) |
おしらせ | > | 佐藤 真宏♂2年さんが退室しました。 (2016/1/16 14:57:19) |
おしらせ | > | 月神 鈴♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/16 15:01:57) |
月神 鈴♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/1/16 15:02:19) |
月神 鈴♀2年 | > | 【ロル回して待機しますねー。】 (2016/1/16 15:03:23) |
おしらせ | > | 前田あきら♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/16 15:05:39) |
前田あきら♂3年 | > | 【こんにちは。よかったらお相手いいですか?】 (2016/1/16 15:05:55) |
前田あきら♂3年 | > | 【どんな感じにします?】 (2016/1/16 15:06:10) |
月神 鈴♀2年 | > | んーっ、今日は天気いいし屋上が一番気持ちいいなー…(部屋で勉強をしていたものの退屈になり土曜日だというのに此処へきて息抜きに、と)ふぅーっ…あ…(そう一息つくとベンチに座り、今日は急に入った部活だったのをすっかり忘れていて急いでスマホを取りだし休む。との連絡をいれて)今日くらいはいっか…(とまたほのぼのしはじめて) (2016/1/16 15:06:39) |
月神 鈴♀2年 | > | 【こんにちはー、んーご希望に沿いますよ?) (2016/1/16 15:07:18) |
月神 鈴♀2年 | > | 【)←×です…】 (2016/1/16 15:07:20) |
前田あきら♂3年 | > | (水泳部の練習がおわり一度屋上にいく)ガチャあれ鈴ちゃんいたのか。あれバスケ部やっていたよ。もしかしてサボり(笑) (2016/1/16 15:08:39) |
前田あきら♂3年 | > | 【俺が告白するので、そのままイチャイチャみたいな感じがいいなあ】 (2016/1/16 15:09:28) |
月神 鈴♀2年 | > | 【はーい、了解です。顔見知り設定ですか?】 (2016/1/16 15:09:52) |
前田あきら♂3年 | > | 【お互い好き同士なのに、やっと言えてみたいな感じで】 (2016/1/16 15:10:47) |
月神 鈴♀2年 | > | あきら先輩、部活お疲れ様です!!(仲の良い先輩が上がってきてニコッと微笑んでそういって)あ、バスケの先輩には内緒にしてて下さいね…?(シーッと自分の口に人指し指を立ててクスッと笑いそういって) (2016/1/16 15:13:07) |
月神 鈴♀2年 | > | 【了解しました】 (2016/1/16 15:13:20) |
前田あきら♂3年 | > | まあいっかあ。いつも頑張っているのみているし、それにテストも近いしね。一つ質問していいかな? (2016/1/16 15:14:44) |
月神 鈴♀2年 | > | 質問、ですか??いいですよー(首を少しかしげるもニコッと笑ってそう返事をして) (2016/1/16 15:17:11) |
前田あきら♂3年 | > | 鈴ちゃんって彼氏いる? (2016/1/16 15:17:55) |
月神 鈴♀2年 | > | かか彼氏ですか…!?居ませんよ…?//せ、先輩こそ居るんですか…?(そんな質問に驚いたようで少し頬を赤らめ動揺して、同じ質問を相手にもして) (2016/1/16 15:19:45) |
前田あきら♂3年 | > | 俺もいないよ。それに二年の時から好きな人いてさあ。 (2016/1/16 15:20:39) |
前田あきら♂3年 | > | (鈴の顔をみてそんな話をしていると赤面してくる) (2016/1/16 15:21:20) |
月神 鈴♀2年 | > | 先輩にも好きな人居るんですね…きっとすっごく可愛い子なんだろうなー…(私じゃないんだろうな…と心でがっかりしつつ)私にも入学した時からずっと好きな人がいるんですよ(とフワッと笑ってそういって) (2016/1/16 15:23:57) |
前田あきら♂3年 | > | 実は俺の好きな人って鈴ちゃんなんだよね。バスケ部の面倒一生懸命みている姿みて少しづつひかれてきてさあ (2016/1/16 15:25:36) |
前田あきら♂3年 | > | バスケ部のマネジャーやめて水泳部のマネジャーになってもらいたいくらいだよ (2016/1/16 15:26:01) |
前田あきら♂3年 | > | 【出来たら早めのレスよろしく】 (2016/1/16 15:26:25) |
月神 鈴♀2年 | > | へ…?えーっと…えっ…///(最初は理解していなかったがちゃんと言葉の意味を理解し顔を真っ赤にさせて) (2016/1/16 15:27:12) |
月神 鈴♀2年 | > | 【分かりました】 (2016/1/16 15:27:25) |
前田あきら♂3年 | > | 【よかったら5分いないでよろしく】 (2016/1/16 15:27:28) |
前田あきら♂3年 | > | ちなみに鈴ちゃんの好きな人ってもしかして俺?(赤面する) (2016/1/16 15:28:08) |
月神 鈴♀2年 | > | は、はい…部活見学の時に凄くカッコよく泳ぐ先輩に一目惚れでした…//(顔を赤くさせ少しうつむきながらそういって) (2016/1/16 15:29:16) |
前田あきら♂3年 | > | じゃあお互い好き同士なのに、なんだか変だね(笑)じゃあ俺と付き合ってください。(手をだす) (2016/1/16 15:30:31) |
月神 鈴♀2年 | > | こちらこそ、お願いしますっ…//(そういうと相手の手をとって) (2016/1/16 15:31:09) |
前田あきら♂3年 | > | ここじゃあ寒いから他の部屋に行こうよ。(手をにぎる) (2016/1/16 15:31:56) |
前田あきら♂3年 | > | 【よかったら部屋移動したい】 (2016/1/16 15:32:10) |
月神 鈴♀2年 | > | 【了解です】 (2016/1/16 15:32:54) |
前田あきら♂3年 | > | 【じゃあ一緒に行こう】 (2016/1/16 15:33:20) |
前田あきら♂3年 | > | まちがい。では一緒に行こう (2016/1/16 15:33:48) |
前田あきら♂3年 | > | 【先にいくね】 (2016/1/16 15:33:59) |
月神 鈴♀2年 | > | 【はーい。】 (2016/1/16 15:34:00) |
おしらせ | > | 前田あきら♂3年さんが退室しました。 (2016/1/16 15:34:02) |
おしらせ | > | 月神 鈴♀2年さんが退室しました。 (2016/1/16 15:34:07) |
おしらせ | > | 高倉 飛鳥♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/16 18:21:04) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | 【こんばんわー】 (2016/1/16 18:21:13) |
おしらせ | > | 由良 陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/16 18:21:34) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | 【対人交互ロルが久々なので、本当にお手柔らかに(笑)】 (2016/1/16 18:22:03) |
由良 陽菜♀2年 | > | 【お邪魔しまーす、陽菜もなのでお手柔らかにー。笑 出だしどうしますかー?】 (2016/1/16 18:23:36) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | 【じゃあ、陽菜さんが屋上に居るところに、フラッと合流しますー】 (2016/1/16 18:25:03) |
由良 陽菜♀2年 | > | 【了解ですー。書き出しますねー、少々お待ちをー】 (2016/1/16 18:26:56) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | 【はいー、どうぞごゆるりとー】 (2016/1/16 18:27:10) |
由良 陽菜♀2年 | > | 【ごめーん、消えちゃったのでちょっとまって…】 (2016/1/16 18:38:50) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | 【はーい(笑)】 (2016/1/16 18:39:41) |
由良 陽菜♀2年 | > | (とある日の放課後…部活も終わり、制服へと着替えて髪を整えコートを羽織る。左手に鞄を右手にはスマホを持ち、そのスマホにつけたイヤホンからはお気に入りの曲が流れる。それを、片耳に装着し準備が整うと部室を出ようとする。扉を開けると、頬を突くような冷たい風が…)ぅ…さむぅ…。(ぼそりと出たそんな言葉。早く帰ろうと足を進める。流れるお気に入りの曲。それを口ずさむ…と、足は方向転換。とある場所に向かう。階段を上がり、ドアを開けると更に凍えるような風を感じる。目の前にみえるベンチに腰掛けてその曲を誰もいないこの場所で歌ってみようか) (2016/1/16 18:46:34) |
由良 陽菜♀2年 | > | 【ごめんね、お待たせしてしまって…】 (2016/1/16 18:47:42) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | (音楽室を後にして、廊下を1人でトボトボと歩いてると、階段の踊り場の辺りで、扉の開け閉めの音が聞こえた)…、上から? こんな時間に、誰か屋上に…?(これから帰っても特に予定もないので、興味本位で屋上へと向かうことに。ゆっくり、重いドアを開けてみれば、冷たい風がこちらへと入り込むようにして吹き、顔をグッと強張らせる)こんな寒いのに、屋上に行く物好きなんて、いるわけ……あった(暗くなった屋上を見てみれば、一人の女子生徒の姿が。見たことはない生徒なので、恐らくは下級生であろう)…、何を一人で黄昏れてるんだろうな。失恋でもしたのか?(少し様子を見るため、ドアにもたれかかるように立って、彼女の姿を遠目に見ていた) (2016/1/16 18:57:38) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | 【いえいえ、こちらも遅レスなのでお気になさらず(汗)】 (2016/1/16 18:57:53) |
由良 陽菜♀2年 | > | 【ありがとうございます、続けますねー♪】 (2016/1/16 18:59:13) |
由良 陽菜♀2年 | > | (夕焼け空は段々とオレンジ色から紫の、そして黒へと変わって行く。夜空には、キラキラと光るもの…冬空はやはり星が綺麗にみえる。寒いけど、すごく綺麗…。)みえないものをみよーとしてー…(スマホからは耳に音楽が流れるだけ、外には自身の声だけが響いていて…こんな時間、誰も来ないだろうとより大きい声で歌いだす。) (2016/1/16 19:04:47) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | (彼女の首の角度的に、空を眺めているようだった。そして、一歩一歩、そちらへと歩み寄れば、何か歌を歌っていた。イヤホンをしているようなので、こちらが近づいていることには、全く気付いていないようだが)…、…なるほどね。天体観測か(楽曲が判明し、それと同時に彼女がなぜここに居たのか、その理由も判明した。ただ、1人で、学校の屋上で、となれば、なかなか寂しくも虚しい状況だと思えてくる)さーて、こっちにはいつ気づくかなー…(彼女の横の、ベンチの背もたれへと両肘をつくようにして、となりからその様子を観察。なかなかの音量で聞いてるのか、こちらまで音が漏れて聞こえていた) (2016/1/16 19:13:38) |
由良 陽菜♀2年 | > | (色んな事を思い出しながら、空を眺めながら一曲を歌いきる。寒さで喉の奥まで冷たくなりそう。持ってきていたタンブラーを取り出そうと横を向くと、人の姿が。)えっ?!…あ、どーも…(いつからいたのだろう。見知らぬ男子生徒がその場に立っていると、驚きを隠せずに声に出てしまう。もしかして (2016/1/16 19:19:08) |
由良 陽菜♀2年 | > | 歌声も聞こえてしまったのだろうか…) (2016/1/16 19:19:33) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | (何かを取ろうとして、こちらを向いた彼女は、分かりやすく驚いてみせると、ぎこちなく挨拶してきた)あー、ゴメンね、天体観測の邪魔した? 見る方も、歌う方も(その様子に、思わず吹き出しそうになるのを堪えて、軽く首だけで会釈をして)俺は3年の高倉だ。何か、屋上の方で音が聞こえたから、ちょっとねー。…あ、音っていうのは、扉の開く音ね?さすがに、イヤホンの音が遠くから聞き取れるような地獄耳じゃあないからー(ヘラヘラしながら、淡々と話し続けると、自分も空を見上げてみて)んー、確かに、思ってたよりは綺麗だな。…、たまに来てたの?ここに星を見に、女の子1人で… (2016/1/16 19:29:59) |
由良 陽菜♀2年 | > | (思い切り笑い出しそうな表情をしている。そんな変な事をしてしまったのだろうか。しかも、先輩…。)あ、2年の由良です…(釣られて挨拶をすると、ぺこりと頭を下げる。ドアの開く音なんて聞こえるんだ…普段意識してないから聞こえないのだろうか。しかと、それは最初から歌声聞こえていた事になる。それに気づくと急に恥ずかしさが出てきて頬が染まりだして…)…うた、聞いてました、よね…? (2016/1/16 19:35:35) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | 聞いてた、というよりも、聞こえてた…かな?(失礼するよ、という感じに隣に座らせてもらうと、ギターケースからギターを取り出す。そして、数秒だけイントロ部分を頭の中で流してみてから、ピックを弾きだす。──BUMP OF CHICKENの名曲の1つ、天体観測。その前奏部分をギター1本で奏でる。得意げな顔もせず、普通に指が幾つものコードを繋ぎ、1つの音楽を作り出す)……っと、こんな感じだったっけ?中学生の頃に、練習でよく弾いてたけど、最近は全然だったからさぁ。…いい曲だよね(特に表情を変えることもなく、前奏部分だけを弾いて、ギターを下ろして膝の上に寝かせる) (2016/1/16 19:45:16) |
由良 陽菜♀2年 | > | ぇ…先輩、弾けるんですか?(ギターを取り出して、スラスラと弾いてしまう。ギターは触った事はあるがコードを覚えたり、読んだりというのが難しく感じた。ピアノなら、わかるのに…。先輩の奏でる音色は、想像していたものと違って優しい音色に聞こえる。他の曲も聴きたいなんて思いながら…)その続き…弾けたりしま、す?…ギター一度トライした事あるんですけど、難しくって…(少し余談を交えて、そう問いかけてみる。ギターを奏でる度にチラチラと見える手首、それも気になっているのは内緒で。) (2016/1/16 19:54:27) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | ん?もちろん弾けるけど、…歌ってくれるんだろうな?(──とあるジブリの映画のワンシーンのようなネタ振りをすれば、再びギターを構える。ピックの感触を確かめると、目で一度合図を送って)ワン、ツー、スリー、…はいっ!(Aメロの部分をいきなり弾き始める。先程同様に、特に表情やテンションも変えることなく、ギターの弦をピックで素早く、立て続けて弾き、アンプなしでもしっかりと音を奏でていく。時折、隣の様子をちらりとみながら、手は止めることなく天体観測を弾き続ける) (2016/1/16 20:03:58) |
由良 陽菜♀2年 | > | (いきなり始まるその音に、戸惑いなんてする間も無く歌いだす。彼の音は、彼のペースで進むようでもあるが此方にも合わせるように流れてくる。)…ごせーんにじ、ふみきりーにー…(最初は恥ずかしくて声も小さめ。徐々に (2016/1/16 20:10:01) |
由良 陽菜♀2年 | > | 自分のためのメロディーに聞こえてきて、尚且つ他に人もいない。声は徐々に大きくなっていって) (2016/1/16 20:10:48) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | (隣から聞こえる可愛らしい声を聞きながら、ギターを弾いていく。懐かしい歌を弾いていると、まだこの曲を弾くのに苦戦していた中学時代を思い出し、何とも言えない笑みが浮かんでくる。サビに入る瞬間には、わざとらしく力を込めて音を出して強調し、一気に盛り上げる)〜……っ、…、〜……♪(彼女の歌声に合わせるように、小声でこちらも1オクターブ下の音程で歌っていく。寒い夜空の下で、女子とこうやって歌うのも、思ったよりも悪くはないと思いながら、サビが終わるところで演奏を終えた──) (2016/1/16 20:18:49) |
由良 陽菜♀2年 | > | 【ご飯の時間になってしまったので、次で〆ますねー?】 (2016/1/16 20:19:12) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | 【了解です、長々とありがとうございました】 (2016/1/16 20:19:30) |
由良 陽菜♀2年 | > | (心地よく歌えるこの空間、本当はもっと歌っていたいが多分いい時間。お互いの身体も冷えて冷たくなってきてしまっているはず。最後まで歌い終わると、やりきった表情で自然と笑みがこぼれる。)…ふぅっ。先輩、ありがとうございましたっ♪…凄く、歌っていて気持ちよかったですっ(その場から立ち上がり、ぺこりと頭を下げる。まさかの乱入者が、結果こんなにいい時間を過ごす事ができた。ほっこりとした気持ちのまま、鞄をもって先輩に声をかける。)もう、下校の時間すぎてますよ…帰りましょうか?(その笑みのままの表情で、声をかけて屋上を後にしようと…ーーー) (2016/1/16 20:25:51) |
由良 陽菜♀2年 | > | 【長々とありがとうございましたっ♪楽しかったです♪また、機会があればー】 (2016/1/16 20:26:31) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | 【こちらこそ、遅レスで申し訳なかったですー!また雑部屋で宜しくお願いしますー!】 (2016/1/16 20:27:02) |
由良 陽菜♀2年 | > | 【いえいえ♪よろしくですー♪ではまた♪】 (2016/1/16 20:28:48) |
おしらせ | > | 由良 陽菜♀2年さんが退室しました。 (2016/1/16 20:28:55) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | (ギターを片付けながら、彼女からの感謝の言葉を聞いて)ん?あぁ、こちらこそ、久し振りの曲が弾けたし、ありがとうなー…(ギターケースを肩にかけて、ベンチから立ち上がる。本当なら寒いはずだが、一曲しっかりと弾いたからか、そこまで寒くは感じなかった)そもそもに、下校時間ギリギリにここに来てる時点でアウトだっつーの。あぁ、帰ろうか。さすがに女の子一人を帰らせるわけにもいかないからなー(そして、彼女の後に続くようにして、屋上から立ち去った────) (2016/1/16 20:31:42) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | 【ではでは、お部屋ありがとうございましたー】 (2016/1/16 20:31:52) |
おしらせ | > | 高倉 飛鳥♂3年さんが退室しました。 (2016/1/16 20:31:55) |
おしらせ | > | 日暮明莉♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/17 00:00:19) |
日暮明莉♀2年 | > | 【こんばんはー、お邪魔しますね。】 (2016/1/17 00:00:40) |
おしらせ | > | 霧島勇気♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/17 00:01:04) |
霧島勇気♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/17 00:01:34) |
日暮明莉♀2年 | > | (―――冬休みは、あっという間に過ぎていった。学校はいつもどうり。まるで、冬の魔法が解けたかのようないつもの日常。クリスマスにお正月。そんな行事に便乗して、あわよくばかっこいい王子様が現れてくれたらなぁ、なんてぼんやりと、いや、うっとりと思っていたのだけれど。結局、王子様とは出逢えないまま年を越してしまった。一人屋上に佇みながら、自嘲気味な笑みを浮かべては冷えた手に息を落とす。)…あーあ、冬休み、終わっちゃったなぁ…なーんにもしないまま、終わっちゃったなぁ。(一人になると、どうしてもこんな言葉が多くなる。いけないいけない、ネガティブ発言はいけないぞ。そう自分に言い聞かせてはみるものの、その言の葉が絶えることは無く。フェンスに触れた手は痛々しく、ひどく冷えている。今年の冬は寒くないなぁなんて思っていたのに、最近になって急に冷え込んできた。体を芯から冷やすような夜風を恨めしく睨みながら。本当なら寒くて寒くて仕方がないのだけれど、この屋上の景色は憎めない。暗く霞んだ空にぽつりぽつりと浮かぶ星達は、どうしようもなく切なくて。 (2016/1/17 00:02:05) |
日暮明莉♀2年 | > | ―――おもむろに手を伸ばせば、まだ満たない月へと。月を手の中に収めるように握ってみるけれど、当然それは空を切るだけで。『何やってんだろ、私。』虚しく空をきったからっぽの手のひらを見つめては、またそんな言葉を落としてしまう自分に、困ったような笑みを浮かべてみるけれど。) (2016/1/17 00:02:43) |
霧島勇気♂2年 | > | 【すいません落ちますね…】 (2016/1/17 00:02:59) |
おしらせ | > | 霧島勇気♂2年さんが退室しました。 (2016/1/17 00:03:08) |
日暮明莉♀2年 | > | 【わわ、すいません。お疲れさまですー…。】 (2016/1/17 00:04:07) |
日暮明莉♀2年 | > | 【待機ですー。】 (2016/1/17 00:11:41) |
日暮明莉♀2年 | > | 【といっても、こんなくらーい雰囲気では入りにくいかなー…笑】 (2016/1/17 00:12:17) |
日暮明莉♀2年 | > | ほんと、呆れちゃう。せめて誰か話相手がいればなー…(―――なんて。ぽつりぽつり、己の口から落ちる言の葉は、今は全て本音なわけで。今にも震えてしまいそうな冬の冷たさに身を縮め、白いマフラーに顔を埋める。こうすれば、少しはましになるだろうかと。)…できれば、優しい人がいいなー。ちゃんと、飽きずに私の話を聞いてくれる人。(そして願わくば―――私を、あっためてくれる人。男の子でも、女の子でもいいから。痛々しく赤くなった手を見つめては、そんなことを考える。そしてまたおもむろに空を仰ぎ、目を瞑る。こんなくらい場所に一人で佇む少女は、傍から見れば少し気味が悪いだろう。あーあ、こんなことになるくらいなら、携帯くらい持ってくればよかったなぁ。自室へ置いてきたそれを今更思いながら、また白い息を落とす。―――寒いけど、寂しいから。きっと誰か来る。分かんないけど。ほんの少しの期待を胸にだきながら、もうちょっとだけ待ってみようか。) (2016/1/17 00:29:37) |
おしらせ | > | 佐藤 真宏♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/17 00:36:21) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【こんばんは…(こそりこそり】 (2016/1/17 00:36:39) |
日暮明莉♀2年 | > | 【わーお、こんばんはー!…何故にこそりこそり…?】 (2016/1/17 00:37:15) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【あかりん見かけたから忍び寄ってみたんや笑 ん、いやー、入ったは良いもののロルを回すほどの余裕はなくー…挨拶だけしに来た次第です。うん。】 (2016/1/17 00:38:04) |
日暮明莉♀2年 | > | 【ああ、そうだったのねー笑 ロル、回せんのー?】 (2016/1/17 00:39:13) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【ロル今は無理〜。また明日とかならええのやけどもねー。というわけで少し早いけどもしゅがりん落ちるぜー】 (2016/1/17 00:40:21) |
日暮明莉♀2年 | > | 【うーむ、残念。(しょんぼり)そうねー、また時間があるときにでもゆっくりと。じゃあ、しゅがりん落ちたら私も移動しよーっと。】 (2016/1/17 00:42:19) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【ごめーんねー、また次回遊んでくださいっ。 ん、それじゃあ、まったねー!(手ふりふり】 (2016/1/17 00:43:41) |
おしらせ | > | 佐藤 真宏♂2年さんが退室しました。 (2016/1/17 00:43:50) |
日暮明莉♀2年 | > | 【んー。それでは私も移動しまーす。】 (2016/1/17 00:44:20) |
おしらせ | > | 日暮明莉♀2年さんが退室しました。 (2016/1/17 00:44:25) |
おしらせ | > | 桜間 唯♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/17 02:58:46) |
桜間 唯♀2年 | > | 【こんばんはぁー。少しの間お邪魔しまーす】 (2016/1/17 02:59:11) |
桜間 唯♀2年 | > | (夜が深まり陽をまつばかり。そんなこの時間に屋上になんて足を運ぶのは気が触れているせいなのか。寒すぎてベッドの毛布をそのまま少し引きずりながら屋上の無機質で重い扉を、身体で押し当てながらギギィィィイと音を立てて開く。冷たい空気によく響く。)・・・はぁーー・・・(試しに息をはけば白い。毛布でくるめない箇所への冷気が攻撃気味に身体を冷やす。)・・・カチカチカチ・・・さぁぶ・・・(歯を鳴らしながらもフェンスに近づき眼下を眺める。もう明かりが少なく、夜の闇がしっとりと街と学校をつつんで。音は響くものの、飲み込まれるような・・・冷たく重いその空気に。委ねるように身体をフェンスにもたれさせ。瞳を閉じて反芻する) (2016/1/17 03:06:11) |
桜間 唯♀2年 | > | 頬が熱く、暖房で赤くなったそれは、冷えた外気に晒されて乾燥させて潤いを奪うのが分かる。つきつきと肌に刺さり込む冷気。) (2016/1/17 03:08:01) |
桜間 唯♀2年 | > | 【ごめんなさい、途中ですが退室させて下さい。中途半端に失礼致しました】 (2016/1/17 03:08:37) |
おしらせ | > | 桜間 唯♀2年さんが退室しました。 (2016/1/17 03:08:41) |
おしらせ | > | 井上 叶♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/17 12:05:07) |
井上 叶♀2年 | > | 【こんにちはー。少しお邪魔します】 (2016/1/17 12:06:06) |
井上 叶♀2年 | > | (休みなのにも関わらず1人校内をふらふらと。自分の足が向かったのは…屋上だった。何故此処に来たのだろう…ふと思い立ったのは"あの事"だった。)あの人は今何処に……(此処で出会った、学年も名前も分からない男の人。人と話しても緊張で長く続かない為か、普段はあまり男性との絡みは無く、友達も少ない方だと思う。そんな中此処で会った彼とは、何処か趣味が合っていて。ある日の昼放課にたわいもない話をしては、予鈴が鳴り呆気なく別れて。___そんな日から3日程経っているのに、来てしまった様。周りを見渡しても誰もいない。でも…どうしてこんなに会いたいと思ってしまうのか…初めての感情で分からない。誰かに相談でもしたいものだ…。)でも…相談する程仲の良い人なんて… (2016/1/17 12:15:22) |
井上 叶♀2年 | > | (考えるのをやめて屋上へと仰向けに倒れてみれば、視界には綺麗な青空が。)あの時もこんな感じだったなぁ……(なんて、全てあの時と重ねているのもまた変な感情のせいなのか…。心を落ち着かせようと瞳を閉じては、深呼吸を。 )よしっ、切り替えなきゃ。(目を開いては、立ち上がり伸びをしてそう呟く。そしてそのままドアへと手をかけて屋上から出て行き…。___彼女が不思議に思ったあの感情が、恋だとはまだ気付かず……) (2016/1/17 12:20:16) |
井上 叶♀2年 | > | 【と、恥ずかしいロルを……。お邪魔致しました。】 (2016/1/17 12:20:42) |
おしらせ | > | 井上 叶♀2年さんが退室しました。 (2016/1/17 12:20:44) |
おしらせ | > | 漆喰 澪♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/17 12:35:56) |
漆喰 澪♀2年 | > | 【今日わー。、男女問わず待機しまーす。一応短文~中文合わせられますので宜しくです。((】 (2016/1/17 12:36:55) |
おしらせ | > | 霧島勇気♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/17 12:38:52) |
霧島勇気♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/17 12:39:14) |
漆喰 澪♀2年 | > | ( 階段かけ上がり重たい扉を名一杯の力で開ければ暗い踊り場からの晴天に解放感道溢れ。白い息吐き出せば、寒さで赤くなった鼻を温める様にマフラーで口元に覆い、ベンチに腰掛ける。 )_、…寒いなぁ。夏だったら駆け回れるくらい涼しいのに。冬だと寒すぎる、( 身震いしながら、土日も部活動を行うグラウンド見詰めて。) (2016/1/17 12:40:24) |
漆喰 澪♀2年 | > | 【今日わ、ー、えっとえっと。容姿記入宜しくです、】 (2016/1/17 12:40:57) |
霧島勇気♂2年 | > | 【はい!すいませんでした!】 (2016/1/17 12:41:33) |
霧島勇気♂2年 | > | 【すいません合わないみたいなので落ちます】 (2016/1/17 12:42:35) |
おしらせ | > | 霧島勇気♂2年さんが退室しました。 (2016/1/17 12:42:41) |
漆喰 澪♀2年 | > | 【 ふへ、。…合わないですか…( ←結構しょげる人。仕方ない、待機します!】 (2016/1/17 12:44:32) |
漆喰 澪♀2年 | > | __、…わぁ。皆頑張るねぇ( まるで自分若い頃はそうだった、と語るような遠い目をしながら、年老いたかのように背中を丸め手と手擦り合わせる。小さな摩擦で少し温もり程度の温かさ感じれば、もっと、と息を吹き掛けながら何度も擦り合わせ。 )…何しよう。考えてなかった。( そんなこと呟いては、元音楽部。大好きな曲口にしては透き通った風のような声。しかし中にはきちんと芯の通った声色で一曲歌い上げてみたり。)_ (2016/1/17 12:51:24) |
漆喰 澪♀2年 | > | 【 退出ろる書かないの御許しくださいませ。私移動しまする、御部屋有難うございまーした。(、】 (2016/1/17 12:53:25) |
おしらせ | > | 漆喰 澪♀2年さんが退室しました。 (2016/1/17 12:53:31) |
おしらせ | > | 漆喰 澪♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/17 14:00:48) |
漆喰 澪♀2年 | > | 【只今でございます。続けますので良ければ御相手を(( …】 (2016/1/17 14:01:24) |
漆喰 澪♀2年 | > | 【のわ。重すぎて、ろるが消えた、】 (2016/1/17 14:12:55) |
漆喰 澪♀2年 | > | 【そして、遅めのお昼に。帰ってきたらきちんとロルやります、()】 (2016/1/17 14:13:31) |
漆喰 澪♀2年 | > | 【 よし、ろる回す前に上げますね、 】 (2016/1/17 14:33:30) |
おしらせ | > | 漆喰 澪♀2年さんが退室しました。 (2016/1/17 14:33:36) |
おしらせ | > | 漆喰 澪♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/17 14:33:44) |
漆喰 澪♀2年 | > | ( __、何時間寝ていたのだろうか。ふ、と携帯を見詰めては約一時間近く。まさか、こんな寒い処で寝てしまうとは、己自身驚きながら、自動販売機でココア買い赤く染まる指先温めようと手の中で転がして。)__、…寒い。人やっぱり居ないねぇ、( 静まるグラウンドと校舎。部活動も終わったのかと頬に缶当てながら、ベンチに寝転がり。眼の上に腕乗せては、だらーん。ともう一度眠りにつこうか考えてみたり、) (2016/1/17 14:36:57) |
漆喰 澪♀2年 | > | ( ふ、とグラウンド見詰めていれば手を繋ぎ楽しそうにする男女が幾つか。独り身なことに気が付いては、ゆるり。と肩落とす。楽しそうと思いつつもふ、と想うのは体の関係で繋がる男女「身体だけなんてくだらない。…」何て呟いては、欠伸を漏らして。寒さなんて吹っ飛ばせ。そんなこと呟きながら、立ち上がり、複式呼吸しては、再び大好きな曲を。)…少し背の高い貴方の耳に寄せたおでこ。甘い匂いに。誘われたあたしはカブトムシ。__、( ふ、と歌いきれば、静かにしゃがみこみ、温まった身体に頬緩めて。) (2016/1/17 14:44:18) |
漆喰 澪♀2年 | > | ( __ 、息苦しい。夕暮れ迫る空に浮かぶ太陽と月。ぱたり、と冷たい床に寝転がれば月の賢明さに少し考えさせられる。己で輝けない月は太陽のお陰で輝けている。是原理はアダムとイヴが地球上にいたと考えられた時からこういう原理だったのだろうか。考える度に深まる謎に、少し真剣そうな眼差しで月と太陽を見詰める。確か、月と太陽なんて歌あっただろうか。なんて思えば根気を良くしよう、と小さく頬を叩いてみたり。) (2016/1/17 14:54:45) |
漆喰 澪♀2年 | > | ( __、ふわ。額に触れる冷たい感触。何事かと瞼開けると雪のようで。これは寒さも酷くなる、と思えば、身体起こして。既に冷えきってしまったココアを飲まずにポッケに入れては、廊下の闇へと消えていく。亦逢えるように、と。__、) (2016/1/17 14:59:29) |
漆喰 澪♀2年 | > | 【さてと。お相手居ないようですしPLいきますかね。】 (2016/1/17 14:59:48) |
おしらせ | > | 漆喰 澪♀2年さんが退室しました。 (2016/1/17 14:59:53) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2016/1/17 20:40:37) |
緋瀬 桜1年♀ | > | (夜、する宛も無いので学園内をウロウロしていれば、屋上に辿り着く。天気は悪く、屋根の有るところに行けばベンチに腰を下ろして。買っていた暖かい缶のカフェオレを握って雨の音を聞いている) (2016/1/17 20:42:52) |
おしらせ | > | 十条 雪人♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/17 20:52:28) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんばんは~】 (2016/1/17 20:52:48) |
十条 雪人♂2年 | > | 寒いね……っと(制服の上にコートを羽織って。なんとなく知った顔を見かけたから屋上へやってきたのだった。そして桜に声をかけて。)や、桜ちゃんこんばんは。こんな日に一人でどうしたのよー。 (2016/1/17 20:53:30) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ん…?誰か来た?(屋上の出入口を見れば見たことのある顔。声をかけられれば、手を振りながら返答して)なんか、暇だなーって。特に意味は無いかな!(苦笑いしながらそう言って。) (2016/1/17 20:55:52) |
十条 雪人♂2年 | > | そっかー、ほら寒いからさ?(そう言うといつものように彼女を抱き寄せると)んー、こうすればあったかいからいっか(にこにこと微笑みながら抱きしめた手は緩めずに) (2016/1/17 20:57:54) |
緋瀬 桜1年♀ | > | っん…。暖かい?良かった。(相手に抱き寄せられると耳元で話してみる)今日雨だね~…(雨の音を聞きながら) (2016/1/17 21:00:26) |
十条 雪人♂2年 | > | だねえ、雨だねえ(抱きしめたままで髪を撫でたりして)雨がひどくなったらさ。明日学校サボって一緒に桜ちゃんの部屋で過ごすとかも良いなあ。 (2016/1/17 21:02:24) |
緋瀬 桜1年♀ | > | (髪を撫でられるとリラックスして、相手の背中に腕を回す)そうだね~、それもいいや(ライトの光に反射する雨粒を見ながら) (2016/1/17 21:06:03) |
十条 雪人♂2年 | > | 朝から一緒の布団に包まって寝るとかさ?(嬉しそうにそう言うと抱きしめたままで頬にキスを落としてから)相変わらず、桜ちゃんは可愛いねえ。 (2016/1/17 21:07:45) |
緋瀬 桜1年♀ | > | それってばお泊まりしてたみたいっ(クスッと笑うと、頬にキスをされて目を閉じる)そんな事ないよ、世界は広いし可愛い子なんていくらでもいるよ? (2016/1/17 21:10:10) |
十条 雪人♂2年 | > | いっそ、このままお泊りしに行っても良いけれどね?(笑いながらまたキスしてから)そんな事ないない、桜ちゃんは可愛いって。 (2016/1/17 21:12:29) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 十条さんてば、また変態になりかけてるよ?(笑ってそう言えば、相手の頬をツンツンっとつついて)そうかな、ありがとう。(頭を少しペコリと下げて) (2016/1/17 21:14:32) |
十条 雪人♂2年 | > | またって何さ、またって(くすくす笑うと、彼女の事をまた抱き寄せるようにして)ん、そうそう。可愛いよー? (2016/1/17 21:23:46) |
十条 雪人♂2年 | > | 【ごめん、少しレスが遅れた】 (2016/1/17 21:23:55) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ううん~、なんでもないよ~?(こちらも面白いのかクスッと笑えば抱き締めて)ありがとう。 (2016/1/17 21:26:10) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/1/17 21:26:23) |
十条 雪人♂2年 | > | 第一、俺が変態だったらこのまま屋上で桜ちゃん押し倒すっての(笑いながらそんな冗談を言って。反対の頬に軽くキスを落としていく。) (2016/1/17 21:27:32) |
緋瀬 桜1年♀ | > | なら、十条さんは変態じゃ無いんだねっ(キスをされながら笑えば、試すように、こちらも頬にキスをする) (2016/1/17 21:29:04) |
十条 雪人♂2年 | > | その言い方で頬にキスされるとさ。いっそ変態になってあげようかって思うから困るわ(困っていない様子で彼女を抱きしめて) (2016/1/17 21:32:07) |
緋瀬 桜1年♀ | > | それ嘘だね、全然余裕じゃんっ。(止めると少し相手との距離を開けて、相手の顔を見てみる) (2016/1/17 21:33:27) |
十条 雪人♂2年 | > | 実はそんな余裕ってほどでもないんだけれどね?(手を伸ばすと桜の頬を撫でて)桜ちゃんのお部屋でも行かない? (2016/1/17 21:34:43) |
緋瀬 桜1年♀ | > | やっぱり変態じゃんっ。(頬を撫でられるとクスッと笑って)【部屋消しちゃったよ:;】 (2016/1/17 21:36:29) |
十条 雪人♂2年 | > | ん、そうかもなあ(くすくす笑いながら頬を撫でていく)【そっかー、ごめんね】 (2016/1/17 21:38:07) |
緋瀬 桜1年♀ | > | さてさて~…どうしたいのかな、十条さん…?(上目使いで相手を見つめては) (2016/1/17 21:39:10) |
十条 雪人♂2年 | > | そんな顔して、可愛いなあ(抱き寄せると桜の耳元で)久しぶりに、桜ちゃんが欲しいな。 (2016/1/17 21:40:12) |
緋瀬 桜1年♀ | > | しょうがないなぁ。いいよ。(相手の背中をポンポンっと優しく軽く叩いて) (2016/1/17 21:42:45) |
十条 雪人♂2年 | > | ここで良いの?(抱きしめながら囁くように)屋外よりは室内の方がって思ったけれど。 (2016/1/17 21:43:50) |
緋瀬 桜1年♀ | > | んー、どうする?私はどっちでもいいけど…(相手を見れば首をかしげて) (2016/1/17 21:45:00) |
十条 雪人♂2年 | > | じゃあ、校内行こう?(抱きしめてそう告げた)【放課後デートに移動しない?】 (2016/1/17 21:46:19) |
緋瀬 桜1年♀ | > | うん、いいよ【了解です】 (2016/1/17 21:48:22) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。 (2016/1/17 21:48:27) |
おしらせ | > | 十条 雪人♂2年さんが退室しました。 (2016/1/17 21:48:32) |
おしらせ | > | 星導 麗王♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/17 22:03:21) |
星導 麗王♂3年 | > | 【こんばんはー失礼しますっ。】 (2016/1/17 22:04:10) |
星導 麗王♂3年 | > | 【お暇な方いつでも募集してますのでお気軽に入室お願いしますねっ!】 (2016/1/17 22:04:55) |
星導 麗王♂3年 | > | ふぃー…宿題とかさぁ~…要らない気がするんだよね…面倒くさいだけだしさぁー…(と愚痴を吐きながらドアノブを捻り屋上へ。冷たい風が頬を撫でれば肩を震わせ)あぁ…寒いねこれ…防寒具全然持ってきてないんだけど…。(あまりの寒さに驚いては仕方ないかー…とベンチに向かい歩いていってみようか) (2016/1/17 22:08:44) |
星導 麗王♂3年 | > | マフラーとかコートは持ってきたから…何とかなるかな…んんん…さむっ…(ベンチに軽く座ればカタカタと肩を震わせて。コートを来てマフラーを首に巻けば口元を隠して) (2016/1/17 22:11:26) |
星導 麗王♂3年 | > | こんな寒かったら全然人来ないだろうけどぉ…少し待ってみよっかな…意外と居るもんな寒いの好きな人…僕は無理だけどっ。(防寒具を身につければだんだん暖かくなってきたのかブツブツと呟き始め)寒いのよりは暑い方が良いかなー…皆は知らないけどさ。(ふと空を見上げればポツリ呟けば) (2016/1/17 22:15:29) |
おしらせ | > | 早瀬いろは ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/1/17 22:16:18) |
星導 麗王♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/17 22:16:35) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | 【こんばんはー失礼しますー】 (2016/1/17 22:16:55) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | 【初めまして!お相手よろしいでしょうか?】 (2016/1/17 22:17:15) |
星導 麗王♂3年 | > | 【こちらこそ初めましてー。お相手して下さいー(笑)】 (2016/1/17 22:17:59) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | 【では、よろしくお願いしますー。下のロルに続きますねー】 (2016/1/17 22:18:36) |
星導 麗王♂3年 | > | 【了解ですよー】 (2016/1/17 22:18:49) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | (ずっと暖い部屋にいたので外に出ようと屋上に)夜中に屋上来るの始めてだけど…さすがにこんな寒かったら人いないかなー(そうつぶやきながらドアを開け外に出ると先客が1名)あ…どうしよ…(とりあえず声をかけた方がいいと思い声をかける)こんばんは (2016/1/17 22:22:33) |
星導 麗王♂3年 | > | さっ…寒ぅぅ…んっ!?(寒さにカタカタ震えながらも扉が開く音は聞き逃したりはせず。パッと彼女を見ては)…こんばんはーっ。……寒いね?(未だカタカタと震えながら共感を求めるように訴えてみて) (2016/1/17 22:25:43) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | 寒いですねー(自分の体抱き腕をさすりながら近づく)はじめましてー。早瀬いろはですっ。よろしくお願いしますねー。( (2016/1/17 22:29:30) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | 【すいません、みすりました!】 (2016/1/17 22:29:42) |
星導 麗王♂3年 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですからねーっ】 (2016/1/17 22:29:58) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | (自分の自己紹介を終えれば、相手のことなど気にもしないように自販機へと直行し、コーンスープを2個購入)先輩…ですよね?よかったらどうぞー。(買ったばかりのコーンスープを両手に持ちながらまた先輩のところに戻る) (2016/1/17 22:31:41) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | 【ありがとうございます。すいませんっ!】 (2016/1/17 22:32:04) |
星導 麗王♂3年 | > | んぅー。初めましてーっ。星導 麗王(せいどう れお)って言いますですます。よろしくねっ。(自己紹介が終わった直後。彼女が走っていったかと思えばコーンスープを買ってきてくれたよう。嬉しそうに微笑めば受け取って)多分そうかな?んー身長無いから色々頼りないけどね。(苦笑しながら彼女を見ては) (2016/1/17 22:35:57) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | 私1年ですよっ。同じ1年で見かけなかったので先輩かと思ったんですけど…(白い息を吐きながらコーンスープを飲まずに手の中で転がし、違いますか?とでも言いたげに先輩の目をみつめる (2016/1/17 22:40:46) |
星導 麗王♂3年 | > | ありゃ。じゃぁ僕のが先輩だねー。3年なんだよー?こう見えて。…本当に身長無いから勘違いされまくってるけど…。(自分もまだ飲まず転がしながら彼女を見上げてみよう。彼女の目を見つめてみればよいしょ。っと軽く彼女を膝に乗せては) (2016/1/17 22:43:54) |
おしらせ | > | 漆喰 澪♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/17 22:48:28) |
星導 麗王♂3年 | > | 【こんばんはっ】 (2016/1/17 22:48:40) |
漆喰 澪♀2年 | > | 【今晩わー、待機させてくださーい。御迷惑ならば出ていきますのでー。()、】 (2016/1/17 22:49:09) |
星導 麗王♂3年 | > | 【いえいえ迷惑だなんてとんでもないですよー】 (2016/1/17 22:49:38) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | ほわぁっ!(いきなり膝に乗せられると驚いて間抜けな声を出して)もーっ!いきなりびっくりするじゃないですかー(ブツブツ言いつつも降りようとはせず片方の頬を膨らませて先輩を見上げる) (2016/1/17 22:49:44) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | 【こんばんはーっ。全然迷惑じゃないですよー!】 (2016/1/17 22:50:34) |
漆喰 澪♀2年 | > | ( __、どうだろうか。夕方と違う神秘的な雰囲気が漂う真冬の屋上。そんな山奥でも無いため、完璧な星は見えないものの、案外綺麗に並ぶ星に頬緩めて白い息を漏らす。)… いーじゃん。特等席かも。( フェンスに掛かる手の指先は赤く染まり、痛いほどに冷たい。そんなことを忘れるほど星に夢中になっては、ずっと見上げた侭瞬きもせず見つめていた。) (2016/1/17 22:52:47) |
星導 麗王♂3年 | > | えー?でもあれだよ。力はあるからそこは自慢出来るかなーっ。(間抜けな声が聞こえ一瞬目が点に。暫く沈黙した後にあははっと微笑んでみようか)いきなりじゃないと早瀬ちゃん逃げそうだったしねー。これは仕方ないねっ。うん!(彼女はそう言いつつも降りようとはしない。可愛いなーなんて呟けば彼女の見つめてみようか) (2016/1/17 22:53:25) |
おしらせ | > | 木崎 涼♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/17 22:57:22) |
星導 麗王♂3年 | > | 【っと。こんばんはーっ】 (2016/1/17 22:57:35) |
木崎 涼♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/17 22:57:36) |
漆喰 澪♀2年 | > | 【今晩わー。っ】 (2016/1/17 22:58:55) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | 私の事膝に乗せれるんだったら相当力ありますねぇー(冗談めいてそんなことを言ってみれば逃げませんよとか軽く舌を出して)仕方ないって…。いきなりのほうがびっくりして逃げちゃいますよ。しかも可愛くないですから。(可愛くないですからを真顔で強調するように先輩の目を見つめて言えば、からかわないでくださいっと拗ねたようにプイっと横を向く) (2016/1/17 22:59:20) |
木崎 涼♂2年 | > | ...さっむ‼︎(自主練を終えて汗を流すためにシャワーを浴びる。濡れた髪を大きめのタオルで乾かしながら外の空気を吸いに屋上までやってくる。空気は澄んでいて星がよく見えるがかなり肌寒く感じ鼻をすする】 (2016/1/17 22:59:21) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/17 22:59:51) |
星導 麗王♂3年 | > | でしょー?んんー。でも少し重かったような重くなかったようなー?ふふっ。(女の子は何しても可愛いしなー。なんて思えばにこっと微笑んで)いきなりだったらにげちゃうの?なら次からは気を付けるねー?…あー。目逸らしたぁー。(ムーっと頬を膨らませればゆっくり頬に口付けてみてはじーっと様子を伺ってみようか) (2016/1/17 23:03:14) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | 先輩そこは軽いって言うんですよー(笑ってそんなことを言えばチラッと先輩の方に目を向けまたすぐに横を向く)次からは気をつけてくださいねって次あるんですか?(そんなことを言いつつ頬に口付けされるとピクッと跳ねて)だからいきなりはびっくりするってさっきから言ってるじゃないですかー!(なんでわかってくれないんだといいたげに膝の上で暴れてみる) (2016/1/17 23:11:09) |
星導 麗王♂3年 | > | わざとだよー。でも軽かったよ?ちゃんとご飯食べてるー?(ニヤニヤとしながらそんなことを呟いてみよう。)うーん。また会うかも知れないじゃん?…その時はって事〜っ。(察しが悪いなぁ…と笑いながら呟いては…)えー?じゃぁキスするよ?って聞いてからキスした方がいいってことー?(それは少し恥ずかしいかもなーと呟いてみて。暴れる彼女を見てはクスクス笑いながら眺めてみよう) (2016/1/17 23:15:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漆喰 澪♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/17 23:18:56) |
星導 麗王♂3年 | > | 【お疲れ様ですよー。おやすみなさいー】 (2016/1/17 23:19:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎 涼♂2年さんが自動退室しました。 (2016/1/17 23:19:44) |
星導 麗王♂3年 | > | 【お疲れ様ですー。おやすみなさいー】 (2016/1/17 23:20:02) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | ちゃんと食べてますよーだいいたずらっぽい笑みを浮かべて先輩のおでこをペチっと叩いてみてはうふふと嬉しそうに笑って)そーゆーことでしたか…察しが悪くてすいませんー!でも、キスするよって言われてからされるより言わないでされる方がいいかも…(なんて真剣に考えている様子でうーん…と唸り声をあげる) (2016/1/17 23:21:05) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | 【お2方お疲れ様でしたー。そしてお休みなさいー】 (2016/1/17 23:22:07) |
星導 麗王♂3年 | > | そっか。なら良かったよー。なんなら僕が作ってあげようかなーって思ったけどさっき会ったばかりの子を部屋に連れ込むのはまずいしねー…?仲良くなれたらまた部屋においでねー。(おでこを叩かれ『あぅっ!』と額を抑えて。)ふふっ…でしょ……ん。(真剣に考えてる彼女を見つめては微笑んで。ゆっくり顔を近付ければ唇が触れ合うギリギリの位置でピタッと止まってみて…) (2016/1/17 23:26:14) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | 私自炊苦手でろくな料理できないんですけどねー。できる限りのことしてなんとか食べてますー。(金欠ですから…なんて呟いてみれば先輩のあうっ!という言葉にクスクスと笑って)そこ考えますよーちょっと待ってくださいね、今考えてるから!(考えていると唇同士が触れ合うギリギリで止められて理不尽に言い返す)え、そこ止めちゃうんですかー。そこはいきましょうよー (2016/1/17 23:32:11) |
星導 麗王♂3年 | > | ほほぉ…これは僕の自炊力が役立ちそうな気がするー。まぁまぁ。無理に来てとは言わないから暇なときおいで?(笑うなーっとこちらは彼女のおでこに軽くチョップをすると。)…会ったばかりなのにそれはしちゃ駄目でしょー…?からかっただけだよーっ。頬にならしてあげるよ?(クスクスと呟けば『ほっぺで良い?』なんて聞いてみれば) (2016/1/17 23:37:26) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | えっ、先輩自炊できるんですか?んー見えない…(結構失礼なことを言いつつ、じゃあ暇で金欠で空腹で死にそうな時にお邪魔します。とかえせばチョップをされて「ふにゃっ!」と声を出してしまう)うわー絶対子供だと思ってるでしょー。子供扱いしないでくださいよー!(もーっ!と呟けば顔を赤らめて「ほっぺでいいですっ」と返す) (2016/1/17 23:44:04) |
星導 麗王♂3年 | > | あっ?そんなこと言っちゃうのかー?人を見た目で判断したら痛い目遭うよー?(忠告としてそう呟くと『いつでも待ってるからねー。』と返して。)あれー?子供じゃなかったのー?…ふふっ冗談だよー…口にね…。(意地悪はあまりしたくないらしく微笑めばゆっくり唇を重ねてしまえば) (2016/1/17 23:48:01) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | えー自炊できるイメージがなくてですね…(言い訳じみた言葉を口にすれば「また今度お邪魔しますねー」と返し)子供じゃないですよー。先輩イジワルですっ…(軽く頬を膨らませば上目遣いでみあげて唇を重ねられると「んっ…///」と声を漏らす)優しかったりイジワルだったり…もー先輩どっちなんですかー? (2016/1/17 23:55:46) |
星導 麗王♂3年 | > | あー早瀬ちゃんだけじゃないよ?自炊出来ないだろーって言われたのはー。(許してあげよう。そう呟けばよしよしと頭を撫でてみようか。)ふふっ。僕も時々意地悪もしたくなるよ?一回で大丈夫?(赤くなった彼女の頬。優しく撫でて上あげれば) (2016/1/17 23:59:04) |
星導 麗王♂3年 | > | 【ありゃ。(撫でてあげれば)です!誤字すみませんっ】 (2016/1/18 00:00:03) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | やっぱりみんな思うことは一緒なんですかね…?(許してくれることにやったと声を上げ頭を撫でられるとへへへっと笑う)先輩の場合は時々じゃなくてほとんどですよ…も一回がいいです(顔を赤くしながら今度は自分から唇を重ねていく)【誤字オッケーですよー(笑)私も結構誤字りますから(笑)】 (2016/1/18 00:09:30) |
星導 麗王♂3年 | > | さぁねーっ?そう見えるなら仕方ないけど嬉しくはないよねーやっぱりーっ(彼女がゆっくり微笑めばこちらも自然と笑顔になって…)ふふっ…甘えん坊さん……ん……(甘く微笑めば唇を重ねられる。拒否なんてするはずもなく優しく抱き寄せながら甘いキスを楽しんでいって。) (2016/1/18 00:13:19) |
星導 麗王♂3年 | > | 【ふふっ(笑)ありがとうございますっ(笑)】 (2016/1/18 00:13:50) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | んー、ごめんなさいって言っといたほーがいいですよね?じゃあ先輩は自炊できるスーパー先輩ですね!(意味のわからないことを言いつつ、本人は満足しているのかニコニコと笑ったまま)甘えん坊…かな…(抱き寄せられればこちらからも抱きついていって、暖いですねーと無邪気に微笑む) (2016/1/18 00:18:23) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | 【ごめんなさい、最初の方頭回らなくて意味不明なこと書いてますっ(笑)】 (2016/1/18 00:19:13) |
星導 麗王♂3年 | > | それ結局ごめんなさいって言ってないような気がするのは僕だけなのかなぁーっ?(まぁーいいけどー。と笑いながら呟けば)とても甘えん坊さんな気がするよ?…ふふっ確かに温かいね…♪(キスで体温が上がったのか寒いといった感覚は無くなっていて。可愛らしく微笑む彼女を見てはクスクスと笑って) (2016/1/18 00:22:31) |
星導 麗王♂3年 | > | 【いえいえっ大丈夫ですよー(笑)後眠かったらいつでも教えて下さいね?12時回ってしまいましたし…】 (2016/1/18 00:23:18) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | それは先輩だけですよー。私は言ってますからねっ。(いいんですかーと返せば)そうですか?いつもこんな感じなんですけどね…?(「甘えん坊」と言われるのはそこまで嫌でもないらしくへへっとはにかむ) (2016/1/18 00:27:39) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | 【今からいい感じなんですが、明日(今日ですね(笑))朝が早いのと、正直眠いのと、このままいけば寝落ちする確率が80%くらいなので】ろそろおしまいにしたいかな…と思っておりまして… (2016/1/18 00:31:04) |
星導 麗王♂3年 | > | えー?「ごめんなさい」って言われたような気がしないんだけどさー。まぁー…それは置いといて。(軽く微笑めばまたよしよしと頭を撫でて)ほほう。いつも通りなんだ…。意外と積極的なんだねぇ…早瀬さんはー…♪(優しく微笑めば)よしっ。そろそろ出よっか。どうするー?今から僕の部屋行ってイチャイチャするー?…流石に嘘だけど…多分。(なんて呟けば抱き上げたままスタスタと屋上を後にして…) (2016/1/18 00:33:23) |
星導 麗王♂3年 | > | 【勝手に〆ましたけどこんな感じで良かったでしょうかっ。今までありがとうございましたとても楽しかったです(笑)】 (2016/1/18 00:34:31) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | 【〆ロルまで書いて下さりありがとうございました!とてもやりやすかったです(笑)またお会いしたら相手してやってください(笑) (2016/1/18 00:36:05) |
星導 麗王♂3年 | > | 【はーい。おやすみなさいっ!】 (2016/1/18 00:36:20) |
早瀬いろは ♀ 1年 | > | 【ありがとうございましたーっ。お休みなさいー】 (2016/1/18 00:36:38) |
おしらせ | > | 早瀬いろは ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/1/18 00:36:44) |
星導 麗王♂3年 | > | 【よいしょ。では自分もおちまーすっ!】 (2016/1/18 00:37:01) |
おしらせ | > | 星導 麗王♂3年さんが退室しました。 (2016/1/18 00:37:04) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/18 23:06:30) |
安田達也♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/18 23:06:43) |
おしらせ | > | 翠川 初音♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/18 23:07:48) |
安田達也♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/18 23:08:23) |
翠川 初音♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/18 23:08:32) |
翠川 初音♀1年 | > | 【お相手をお願いしてもよいでしょうか?】 (2016/1/18 23:10:29) |
安田達也♂1年 | > | (夕食が終わり自室でゆっくりしていたがまだ眠たくなりそうになかったのでどこかに行ってみようと自室を出る。いろんなところをふらついていたが最後に行きついたところが屋上だったようで外は大分寒いだろうけど扉を開けて外に出ていく。外に出てみれば予想通り寒かったようで)うわっ…やっぱ結構寒いなぁー…もうちょい着込んでこればよかった(この寒さだから誰もいないだろうと思いながら真っ先に自販機のほうへと向かう。自販機で温かい飲み物を買えばそれで手や頬を温めながらベンチのほうへと向かっていく。風があまりあたらないベンチを選べばそこに座り、先ほど買った飲み物を開け、一口口の中に含んでいく) (2016/1/18 23:10:36) |
安田達也♂1年 | > | 【ごめんなさい 入室ロル書いてましたー 下に続いてもらえると嬉しいです】 (2016/1/18 23:11:07) |
翠川 初音♀1年 | > | 【了解ですー】 (2016/1/18 23:11:39) |
翠川 初音♀1年 | > | (寮でゆっくり熱いお湯に浸かっていて、いつの間にか寝てしまいのぼせてしまった。頭がボーッとする。体が熱い。熱を冷ましに屋上へいこう。一応コートをもって、部屋を出る。フラフラとしていて今にも倒れそうだがなんとか屋上にたどり着くことができた。重いドアをおし、冷たい空気を感じて…)涼しい…… (2016/1/18 23:18:25) |
翠川 初音♀1年 | > | 【ロルを回すスピードとか、分量とか大丈夫でしょうか…?】 (2016/1/18 23:19:35) |
安田達也♂1年 | > | 【全然大丈夫です あ、でも時間的にエロルは最後まで出来ないっぽいんですけど、どうしましょうか?】 (2016/1/18 23:20:59) |
翠川 初音♀1年 | > | 【とりあえず、やれるとこまでやって明日とかにまた続きをする……何てどうでしょうか?】 (2016/1/18 23:22:25) |
安田達也♂1年 | > | 【結構気まぐれでいつ来れるか分からないのでまた今度お相手してもらってもいいですか?】 (2016/1/18 23:24:33) |
翠川 初音♀1年 | > | 【了解です。では、また機会がありましたらその時はよろしくお願いします。失礼いたしました】 (2016/1/18 23:25:58) |
おしらせ | > | 翠川 初音♀1年さんが退室しました。 (2016/1/18 23:26:07) |
安田達也♂1年 | > | 【こちらの都合で申し訳ないです…】 (2016/1/18 23:26:11) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが退室しました。 (2016/1/18 23:26:14) |
おしらせ | > | 星導 麗王♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/19 01:55:50) |
星導 麗王♂3年 | > | 【こんばんはー。部屋の掃除しながらなので返信遅れちゃいますがそれでもお相手して下さる方お願いしますねーっ】 (2016/1/19 01:56:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星導 麗王♂3年さんが自動退室しました。 (2016/1/19 02:20:34) |
おしらせ | > | 坂下 玲実♀26さんが入室しました♪ (2016/1/19 10:17:52) |
坂下 玲実♀26 | > | 【こんにちは。待機させて頂きます。】 (2016/1/19 10:18:45) |
坂下 玲実♀26 | > | (学校に出勤したものの時間が出来たので風に当たろうと缶コーヒーを片手に屋上に上がる)さすがに冷えるなぁ… (2016/1/19 10:20:02) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/19 10:27:07) |
国峰亮太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/19 10:27:41) |
坂下 玲実♀26 | > | 【こんにちは】 (2016/1/19 10:27:48) |
国峰亮太♂1年 | > | 【初めまして】 (2016/1/19 10:28:39) |
坂下 玲実♀26 | > | 【初めまして。よろしくです】 (2016/1/19 10:29:21) |
国峰亮太♂1年 | > | 【こちらこそよろしく】 (2016/1/19 10:30:26) |
国峰亮太♂1年 | > | 【授業をサボって屋上でスパンキング漫画を読んでいるのを先生に見つかってその場で先生のお膝の上でお尻丸出しにされてお尻叩かれる設定でお願いしたいんですが】 (2016/1/19 10:40:26) |
国峰亮太♂1年 | > | 【タイピングが遅くてすみません】 (2016/1/19 10:41:53) |
坂下 玲実♀26 | > | 【すみません、ちょっと合わないと思います】 (2016/1/19 10:41:54) |
国峰亮太♂1年 | > | 【わかりました】 (2016/1/19 10:43:05) |
おしらせ | > | 新庄 篤史♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/19 10:44:09) |
新庄 篤史♂3年 | > | 【こんにちはー。】 (2016/1/19 10:44:27) |
坂下 玲実♀26 | > | 【こんにちは】 (2016/1/19 10:44:54) |
新庄 篤史♂3年 | > | 【絡めますか?なんなら3人でも全然】 (2016/1/19 10:45:21) |
国峰亮太♂1年 | > | 【落ちます】 (2016/1/19 10:45:31) |
坂下 玲実♀26 | > | 【適当にロルで絡んでもらえればと思います】 (2016/1/19 10:45:46) |
新庄 篤史♂3年 | > | (授業サボり、屋上へと向かうものの寒さに僅かに身を震わせ、ブレザーを気崩した格好で屋上のドアを開ければ見知った人物、そちらへずかずかと近づいていけばしゃがみこみ)…くそ、さみ……お、せんせー。 (2016/1/19 10:47:37) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2016/1/19 10:48:00) |
坂下 玲実♀26 | > | 【お疲れさまです】 (2016/1/19 10:48:15) |
坂下 玲実♀26 | > | あぁ…新庄君ね(人が来たので目をやると、不良でこの学校の教師の話のなかにもよく登場する人物であり、授業をさぼって保健室に来る事もあるためそれなりに知っている)またさぼってるの?いい加減にしないと卒業できないわよ (2016/1/19 10:50:19) |
新庄 篤史♂3年 | > | (慌てたように手を顔の前で振っては訂正しつつもそのすぐ隣に腰を下ろし胡座の体勢で、美人で有名な保険医を横目でチラチラと眺め)なっ…ちゃんと調整してっし!……でもまさか先生と会うとは思わなかったぜ…。 (2016/1/19 10:52:10) |
坂下 玲実♀26 | > | 調整ね…不良の割にその辺は考えるのね(特に目を合わせる事も無くコーヒーを飲みながらタバコに火をつける)ふぅ…とにかく、ちょっと休んだら授業戻りなさい。 (2016/1/19 10:55:42) |
新庄 篤史♂3年 | > | (こちらを向いてくれない彼女にはムスッとしたように眺めて、煙草を咥える様子に自然な流れで彼女へと手を伸ばし)…わかってるよ。お、一本くれ。 (2016/1/19 10:57:37) |
坂下 玲実♀26 | > | (一瞬キッと睨むような視線を送り)あげるわけ無いでしょ。それに、先生にはちゃんと敬語使わないとだめよ。 (2016/1/19 10:58:56) |
新庄 篤史♂3年 | > | (睨みつけてくるその顔には手が止まり、渋々と言った様子で手を引っ込めては普段から敬語は使い慣れていないため、おかしなものとなっている)……ケチ。……わかったよ…です。 (2016/1/19 11:00:26) |
坂下 玲実♀26 | > | ケチじゃないの。学校の先生が生徒にタバコあげたら大問題でしょ。自分で稼ぐようになったら自分で買いなさい。(説教じみた口調で淡々と話す)ふぅ…冷えてきたわね… (2016/1/19 11:03:05) |
新庄 篤史♂3年 | > | (子供のようにブスッとした表情浮かべつつぽつりと呟けば、彼女の言葉には後ろに回ってその体を後ろから抱きしめようと)……バイトして買ってっし。……さみーの?体温わけてやる (2016/1/19 11:04:47) |
坂下 玲実♀26 | > | …結構よ(抱きしめようとした心情の腕を払う)それはセクハラよ。くだらないことしてないで授業に戻ったらどう? (2016/1/19 11:06:40) |
おしらせ | > | 佐倉 直哉♂30さんが入室しました♪ (2016/1/19 11:06:55) |
佐倉 直哉♂30 | > | 【こんにちは。】 (2016/1/19 11:07:36) |
坂下 玲実♀26 | > | 【こんにちは】 (2016/1/19 11:07:45) |
新庄 篤史♂3年 | > | (腕を払われれば更にムスッと唇をへの字に曲げる。若干引き攣りながらも火がついたようで正面からがばっと抱きつくように腕を回して)……………カチンときた。 (2016/1/19 11:08:44) |
新庄 篤史♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/19 11:08:55) |
坂下 玲実♀26 | > | ちょっ…なにしてるの!離しなさい!(腕を払おうとするが思いのほか力が強く振り払えない) (2016/1/19 11:10:14) |
新庄 篤史♂3年 | > | (抵抗されれば逆に燃える質、そのままコンクリートに押し倒す、それでも体が痛くならないよう己のブレザーを敷いてそこにゆっくりと寝かせて)そう言われると離したくなくなる、です。 (2016/1/19 11:11:37) |
佐倉 直哉♂30 | > | (休憩しようと屋上に上がると、学園でも美女で有名な保健室医と不良で有名な新庄の姿が。だが何やら二人の様子がおかしく近くによってみる)さむっ…おやおや?坂下先生と新庄君か…こんな屋上で…(抱きつく新庄を見て)坂下先生も真面目かと思わせて意外と…ですね…。(ニヤニヤしながら二人を見る) (2016/1/19 11:13:41) |
坂下 玲実♀26 | > | ちょっと…うそでしょ…(缶コーヒーとタバコを落としてしまう。そのあと用務員の佐倉を見ては)ち、違います!ふざけた事言ってないで彼にやめるよう言って下さい! (2016/1/19 11:15:34) |
佐倉 直哉♂30 | > | いやいや、この年頃は盛んな年頃ですからね。私がやめろと言ったところで聞きませんよ。元気があっていいことじゃないですか。(むしろ新庄の方に理解を示すように) (2016/1/19 11:17:24) |
新庄 篤史♂3年 | > | (その華奢な体を抱きしめたまま胸に頬を埋め感触を楽しんだ後、顎に指を這わせ上に向かせると唇を奪い)……何だ、先生誰かに見られてる方が燃える? (2016/1/19 11:17:24) |
坂下 玲実♀26 | > | んんんっ!(いきなり唇を奪われるとさらに抵抗しようと心情の肩を叩く。見られてる方がどうなどと聞かれ、首を振って答える) (2016/1/19 11:19:19) |
新庄 篤史♂3年 | > | (抵抗など一切動じることなく、顎に添えていた指に僅かに力を込め口を開かせたなら口内に舌をねじ込み、仄かに匂う煙草の味を感じつつ舌をねっとりと絡ませ、片手で白衣のボタンを外し上衣に侵入させ手を這わせてて… (2016/1/19 11:21:52) |
佐倉 直哉♂30 | > | (新庄が責めるのを見ながら近くに腰を下ろす。普段はクールな坂下が焦る様子が面白く、はたから眺める) (2016/1/19 11:22:31) |
坂下 玲実♀26 | > | んんっ!(新庄の手が自分の上半身に来るとビクッと身体を一瞬反応させ、また必死に抵抗する。そして助けを求めるかのように佐倉の方に目をやる) (2016/1/19 11:25:10) |
新庄 篤史♂3年 | > | (口内を味わった後口を離すと上衣とブラを胸元まで捲り佐倉にも見せつけるように胸を下から掬うように揉みつつ片方の突起に舌を這わせ吸い付き)……柔らけ。 (2016/1/19 11:27:14) |
佐倉 直哉♂30 | > | (坂下の視線に気づくも無視し)すみませんね、坂下先生。私も年頃の男の気持ちはよく分かるので…ここは見させていただきますね…(そう言うとそのまま眺める) (2016/1/19 11:29:02) |
坂下 玲実♀26 | > | あっ…ちょ、ちょっと…!(胸を揉まれ,更に舌で責められると大きくビクッと反応する。脚をバタつかせ抵抗するも責められると力が入らない)や、やめなさいっ…ほんとに…怒るわよ…佐倉さんも、見てないで何とか… (2016/1/19 11:31:16) |
新庄 篤史♂3年 | > | (暫く柔らかい胸の感触に浸り突起を舌で虐めていたが暴れる足が腹部に当たれば息が詰まり、その足を取るとスカートの中に手を入れ下着を一気にずらし足首から抜きさり佐倉の方へ投げ)佐倉さんわかってんね~、これ、礼にやるよ。 (2016/1/19 11:33:50) |
佐倉 直哉♂30 | > | いやいや、美人で有名な坂下先生のこんなとこ…なかなか拝見できないですからね…新庄君、何か協力で知ることがあったら何でも言ってくださいね… (2016/1/19 11:34:08) |
新庄 篤史♂3年 | > | じゃあ佐倉さん、頭側から両足思い切り開かせておいてよ。暴れるからさ。 (2016/1/19 11:34:59) |
坂下 玲実♀26 | > | きゃっ!ちょっとぉ!いい加減にしなさいっ!し、下着っ…返してっ!(怒りを露わにし冷静さを失う) (2016/1/19 11:36:25) |
新庄 篤史♂3年 | > | (怒っている様子をけらけらと笑いつつスカートを悪戯に捲ったりしてせんせーかーわい。 (2016/1/19 11:37:49) |
佐倉 直哉♂30 | > | おぉっ!ありがたい。ありがとう新庄君。(坂下の下着を手にし匂いをかぐ)あぁ、いい匂いだ…お、頭側からだね?よし…(坂下の頭側に周り、上半身を起こし自分の体にもたれるような体勢にし、坂下の両足をM字に開脚させる)どうです新庄君、丸見えでしょう? (2016/1/19 11:40:02) |
坂下 玲実♀26 | > | きゃっ…やめてったら…!(すると佐倉に無理矢理脚を開かれさすがにまずいと思い)ちょっ…佐倉さんっ…や、やめてください!何でこんなっ…お、お願いします! (2016/1/19 11:41:27) |
新庄 篤史♂3年 | > | (佐倉の方を向きニカッと笑うと彼女の丸見えの秘部へと顔を近づけ、舌を伸ばして全体的に舐めあげる、クリの皮を上へとずらすとそこを念入りに舌を這わせては時折吸い付いてささんきゅー佐倉さん。あんたいい男だよ。……とりあえず先生気持ちよくしてやるか。 (2016/1/19 11:42:46) |
坂下 玲実♀26 | > | あっ…あぁんっ…!(秘部を舐めあげられると、風の冷たさを感じつつもアソコだけ暖かさを感じ、余計に反応してしまう)あっ…!あんっ…!だ、だめっ…新庄君やめてっ…お願い… (2016/1/19 11:44:51) |
佐倉 直哉♂30 | > | そうですね…坂下先生もお疲れでしょうし、 (2016/1/19 11:45:22) |
佐倉 直哉♂30 | > | 気持よくしてあげましょう。 (2016/1/19 11:45:36) |
佐倉 直哉♂30 | > | (言いながら坂下の髪を耳にかけ、後ろから坂下の耳を舐める) (2016/1/19 11:46:45) |
新庄 篤史♂3年 | > | (なおもクリを執着に舐め、甘く歯を立て吸い付き。溢れる蜜を指で拭っては膣内へと中指を侵入させ中をゆっくりと掻き回し)……ん、体は正直だけどな。 (2016/1/19 11:48:23) |
坂下 玲実♀26 | > | あっ…あぁっ!(指を中に入れられ,さらに耳まで責められると上半身を仰け反らせ大きく感じてしまう)あっ…あぁぁぁ!…や、やめっ…ふ、ふたりともっ…お願い…はぁはぁ…し、新庄君も…冷たい事言ったのは謝るから… (2016/1/19 11:50:38) |
新庄 篤史♂3年 | > | (更に人差し指も挿入すれば二本の指を付け根まで埋めいきなり高速で胎内を引っ掻き)あ?今更謝られたっておせーんだけど? (2016/1/19 11:52:30) |
坂下 玲実♀26 | > | あっ…あぁぁぁぁぁ!!(激しくかき回され絶頂が近づく)あぁぁぁぁぁ!だ、だめぇぇぇぇ!い、いっちゃうっ…! (2016/1/19 11:54:22) |
佐倉 直哉♂30 | > | (くすくす笑いながら)新庄君も若いのにお上手ですねぇ…いつもクールな坂下先生がこんなに乱れるなんて…今日はいいもの見れましたわ。お、吹くか…? (2016/1/19 11:55:53) |
新庄 篤史♂3年 | > | (徐々に荒々しく、それでも的確にGスポットを高速で引っ掻き続けてはもう片手でクリを指で速く擦り続け)おらおら、イけよ。 (2016/1/19 11:57:04) |
坂下 玲実♀26 | > | あぁぁぁぁぁ!だめぇぇぇぇぇぇ!い、イクっ…!(絶頂を迎え、潮を吹き上げながら腰をビクビクと痙攣させる)はぁはぁはぁ… (2016/1/19 11:58:41) |
佐倉 直哉♂30 | > | おぉ!いいイキっぷりですねぇ…。生徒にイカされるというのはどんな気持ち何でしょうねぇ… (2016/1/19 12:00:18) |
新庄 篤史♂3年 | > | (その勢いのまま指を引き抜けばその指を舐めてから立ち上がり、どこかかっこつけたように歩いて帰っていくだろう)ふう……イったイった。………さて、俺はそろそろお暇すんぜ、佐倉さんあとは頼んだ。 (2016/1/19 12:00:28) |
新庄 篤史♂3年 | > | 【すみません、仕事の時間が近づいてきましたので、失礼致します。お二人共ありがとうございました。】 (2016/1/19 12:01:02) |
おしらせ | > | 新庄 篤史♂3年さんが退室しました。 (2016/1/19 12:01:05) |
坂下 玲実♀26 | > | 【おつかれさまです。ありがとうございました】 (2016/1/19 12:01:30) |
佐倉 直哉♂30 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/1/19 12:01:52) |
佐倉 直哉♂30 | > | そうですか…まぁ私もいいもの見させてもらいましたので…今日はこの辺にしときましょうかね…坂下先生、いいもの見させてくださいね。(放心状態の坂下の衣服を整え、そのまま去っていく)今日のところは私も失礼します。 (2016/1/19 12:04:15) |
佐倉 直哉♂30 | > | 【私もそろそろ失礼します。途中参加で図々しかったかもしれないですがお相手していただき二人ともありがとうございました】 (2016/1/19 12:05:02) |
おしらせ | > | 佐倉 直哉♂30さんが退室しました。 (2016/1/19 12:05:05) |
坂下 玲実♀26 | > | はぁはぁ…ま、まさかこの私が…くっ…(少し休み屋上を後にする) (2016/1/19 12:06:29) |
坂下 玲実♀26 | > | 【私も失礼します。ありがとうございました。】 (2016/1/19 12:06:51) |
おしらせ | > | 坂下 玲実♀26さんが退室しました。 (2016/1/19 12:06:55) |
おしらせ | > | 桜坂音♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/19 16:25:16) |
桜坂音♀3年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/19 16:25:34) |
桜坂音♀3年 | > | 【待機ロル書いてますねー】 (2016/1/19 16:26:33) |
桜坂音♀3年 | > | 終わった…(長く感じた授業も終わり、その後のHRも終わったある日の放課後。下校もせずだら~んとしていた私は、卒業前だからだろうか。何故か屋上へ行きたくなった。思い立ったら即実行がモットーな私は、じっとしてられずすぐさま屋上へ通じる階段をかけ上った。防寒用のコートとマフラーを忘れずに。ガチャッ…屋上のドアを開けると、そこは無人だった。)ま、そりゃそうだよね…(と一人納得する。日が良く当たる方へ向かうと、風にマフラーをたなびかせながら、ぼんやりとフェンスに体重を掛けながら立つ) (2016/1/19 16:31:31) |
桜坂音♀3年 | > | 【だ、誰か…!!】 (2016/1/19 16:33:16) |
おしらせ | > | 桜坂音♀3年さんが退室しました。 (2016/1/19 16:34:03) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 葵 ♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/19 16:40:27) |
一ノ瀬 葵 ♀1年 | > | 【こんにちは〜】 (2016/1/19 16:40:51) |
一ノ瀬 葵 ♀1年 | > | 【待機ロルまわします~】 (2016/1/19 16:41:19) |
一ノ瀬 葵 ♀1年 | > | はぁ...疲れた〜(ゆっくり屋上の戸を開け、ベンチに座る) (2016/1/19 16:42:34) |
一ノ瀬 葵 ♀1年 | > | 【来るかな〜】 (2016/1/19 16:42:46) |
一ノ瀬 葵 ♀1年 | > | 【誰か...】 (2016/1/19 16:44:26) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 葵 ♀1年さんが退室しました。 (2016/1/19 16:47:10) |
おしらせ | > | 翠川 初音♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/19 18:41:44) |
翠川 初音♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2016/1/19 18:42:17) |
おしらせ | > | まさ♂24さんが入室しました♪ (2016/1/19 18:42:18) |
まさ♂24 | > | こん (2016/1/19 18:42:58) |
まさ♂24 | > | はつね、いる? (2016/1/19 18:43:40) |
おしらせ | > | まさ♂24さんが退室しました。 (2016/1/19 18:44:08) |
翠川 初音♀1年 | > | 寒い……(持ってきたコートを羽織りポケットに手を突っ込んで。)あ、まだ雪残ってんじゃん(所々に雪がまだ残っていて。雪だるまでも作って遊ぼうかな~なんて考えたり。) (2016/1/19 18:49:01) |
翠川 初音♀1年 | > | 【あ、ごめんなさい。気がつきませんでした。】 (2016/1/19 18:49:43) |
おしらせ | > | 陣内刑部♂18さんが入室しました♪ (2016/1/19 18:50:52) |
おしらせ | > | 陣内刑部♂18さんが退室しました。 (2016/1/19 18:51:11) |
おしらせ | > | 陣内刑部♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/19 18:51:31) |
陣内刑部♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/19 18:52:24) |
翠川 初音♀1年 | > | また雪、降らないかなぁ……あ、でも沢山降られても困るけど………(今日の朝、いつものように自転車で登校していて氷で滑ってしまい転んでしまった。)回りに誰もいなくてよかった~。 (2016/1/19 18:53:34) |
翠川 初音♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/19 18:53:44) |
陣内刑部♂1年 | > | 【お相手良いでしょうか?»初音さん】 (2016/1/19 18:55:12) |
翠川 初音♀1年 | > | 【良いですよ。よろしくお願いします】 (2016/1/19 18:55:47) |
陣内刑部♂1年 | > | 【ありがとうございます、では、行きます】 (2016/1/19 18:56:20) |
陣内刑部♂1年 | > | ん~……寒い……(寒いと言いつつも屋上に入って来て眠たそうに何か呟いては自動販売機の所に行けば)……!イテっ(ふらーっと眠かったためか自動販売機に頭をぶつけてしまい) (2016/1/19 18:59:56) |
翠川 初音♀1年 | > | (空を見上げボーッとしているとガンっと何かがぶつかる音がして。音がした方を見ると誰がが自販機に頭をぶつけたようだ。)大丈夫ー?(と、声をかける) (2016/1/19 19:02:30) |
陣内刑部♂1年 | > | ってて…ん…?(ぶつけた所を少し撫でては初音さんに気がついて)あ、大丈夫ですよ~(にこりとふわふわとした口調で初音さんに言うと初音さんの方に行き) (2016/1/19 19:05:10) |
翠川 初音♀1年 | > | そう?結構凄い音、してたけど……(まぁ、本人が大丈夫なら大丈夫だろう。声の低さからにして男性だよね..?同学年かな?)私、1年の翠川 初音といいます。あなたは?(軽く自己紹介をする) (2016/1/19 19:10:23) |
陣内刑部♂1年 | > | ん、あー、同級生の方でしたか(学年と名前を聞くとそう言ってこちらもと言うと)僕は1年の陣内 刑部、よろしくお願いしますねー(ニコニコと笑顔を浮かべて初音さんに自己紹介をして) (2016/1/19 19:14:05) |
翠川 初音♀1年 | > | うん、よろしくー(微笑んで見せて)陣内君はなんで屋上に?私はただの暇潰しだけど………陣内君も同じかな?(近くにあったベンチに腰かける) (2016/1/19 19:17:18) |
陣内刑部♂1年 | > | んー、そうですねー気分的に屋上に来ました(ニコッとすればそう言って普通に初音さんの隣に腰をかけて座って)まぁ、先生に土日来いって言われたりして補習うけたりしてるので気分転換の意味もありますけどね~(ふにゃーっとした笑みを浮かべてほのぼのした感じに言う) (2016/1/19 19:21:24) |
翠川 初音♀1年 | > | そっかそっか。にしても、寒いね~さっきより風が冷たくなった気がするよ(はぁーっと白い息を吐いて、手をポケットに突っ込む。)帰る気失せたなぁ……… (2016/1/19 19:25:58) |
陣内刑部♂1年 | > | 確かに寒いですよねー、あ、こうすれば暖かいですかね?(なんて唐突に初音さんに抱きついてはそう楽しそうに言ってみて) (2016/1/19 19:28:33) |
翠川 初音♀1年 | > | ん?わっ!ちょ、陣内君!?(いきなり、抱き締められアタフタと焦って)暖かいけど………この形は..ちょっと…………だ、大丈夫だから!離れよ!?(男性に抱き締められた事がなく、どう反応すればわからない。とりあえず離れようと相手の胸板を押して) (2016/1/19 19:33:59) |
陣内刑部♂1年 | > | ん?あぁ、そうですか~(ごく普通にマイペースに初音さんから離れて言う)いやぁーそれにしても眠いものですね~…(欠伸をしながら眠たそうにして言う) (2016/1/19 19:37:34) |
翠川 初音♀1年 | > | 【ごめんなさい!背後が怪しくなってきたので落ちさせていただきます。お相手ありがとうございました!】 (2016/1/19 19:39:16) |
おしらせ | > | 翠川 初音♀1年さんが退室しました。 (2016/1/19 19:39:24) |
陣内刑部♂1年 | > | 【あららお疲れ様でしたー、こちらこそ、お相手ありがとうございました】 (2016/1/19 19:40:37) |
おしらせ | > | 陣内刑部♂1年さんが退室しました。 (2016/1/19 19:40:41) |
おしらせ | > | ゆみさんが入室しました♪ (2016/1/19 20:33:01) |
おしらせ | > | ゆみさんが退室しました。 (2016/1/19 20:33:27) |
おしらせ | > | 日向かのん♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/19 20:34:11) |
2016年01月16日 14時57分 ~ 2016年01月19日 20時34分 の過去ログ
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