「【F系】魔道学園・本校舎」の過去ログ
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2016年01月11日 20時45分 ~ 2016年01月20日 06時31分 の過去ログ
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オイフェ♂魔術科 | > | おぉ、まだモンスターとか出る所あるんですね……え、えぇ…勿論です…(魔物と戦う機会あるかもしれないということと、アイシャ先輩に頼りにされるかもという二つの事実に、頭を撫でられつつ照れくさく思いつつ)は、はい……色々とそういう便利な機能があるんですね、覚えていかないと……アイシャ先輩とかは女子の寮なんですよね? (2016/1/11 20:45:28) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | そうよ。金銭的に余裕がある子とかは、学園内にある転移ゲート(月額制)を使って離れた町とかからくるわよ。私は寮生活、一人って気ままでいいしね(この学園は山の中にあり、街までは徒歩でも2時間はかかる僻地にある。そのため学園内には町までの転移ゲートがあり、それによって町との行き来も出来るため、休日などは魔道学園の生徒でも遊びには行けたりするのだ)まぁ、魔剣科の生徒意外って、黙々と自分の研究をするタイプがいるから、寮生活でゲート利用者の全体の6割は魔剣過 (2016/1/11 20:49:58) |
オイフェ♂魔術科 | > | わぁ、転移ゲートって王室とか国が管理するものだよね…(色々と自分の常識とは違う話に、いちいち驚きつつ)そ、そうですね……自分も師匠の庵でワンツーマンのレッスンとか、魔導書を読みこんだりとか……アイシャ先輩とか、どこに出かけたりするんですか?(魔剣科の人は何をしているんかなと、興味深そうに) (2016/1/11 20:54:38) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 私はそうね・・・・・行ける範囲だったら、テレビで見かけて美味しいお店とか、洋服が売ってるショッピングモールとか・・・いったらなんだけど・・・魔剣科ってちょっと力自慢が集まりやすくて物騒な授業を決まりの中でしてる普通の学校と大差ないのよ・・・・・・他の科には悪いと思うくらい・・・(ちょっと情けなくも恥ずかしい事実を語りながらちょっと目をそらす) (2016/1/11 20:58:03) |
オイフェ♂魔術科 | > | おぉ、確かに似合いそうかも…(おしゃれな格好で闊歩するアイシャ先輩の姿を想像しては、感心するように)あ~~その、まあ研究熱心なのは好きでやっている面もあるので……むしろ、僕達も外に出たほうがいいのかな~(アイシャ先輩と一緒なら誇らしいかも、とちょっと想像しつつ) (2016/1/11 21:04:36) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | まぁ、無理のない程度にね・・・(他の学科の細かい事情は知らないが、大体の時間を校舎や工房に引きこもっている生徒も多くないのは知っている)ちなみに魔剣科らね真面目な生徒はいて、休日でも森の中で鍛えてるって人は多いわよ。ちょっと離れてる(5km程)けど、錬金科が実技で作ったゴーストタウンがあるから、そこで訓練したりね (2016/1/11 21:06:51) |
オイフェ♂魔術科 | > | 多分、無理をすると挫折しかねないですね……ボチボチやっていきます。(失敗すると、余計に篭もる事になりそうなので、気をつけようと)えっと、それっ東洋のて剣豪みたいに、そこで修行を…?(本当に魔剣科って一味違うんだなと、思って) (2016/1/11 21:15:30) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 実力があったりすればタイマン訓練、メンバーが多いなら集団戦闘訓練、後は何事も基礎となる体力作り、女子生徒組にはダイエット感覚でもしてるかな~(軽くノリで話しているが、防御フィールドがあるとはいえ真剣を使ってのマジ戦闘だったりもする) (2016/1/11 21:17:30) |
オイフェ♂魔術科 | > | う~ん、聞けば聞くほどファイターですね……ダイエット言うにはハードに聞こえますけど……必要?(確かに防御魔法無しでは死人が出そうな訓練だけど、スタイル抜群な彼女にダイエットは必要なのだろうか、と思わず上から下まで見ちゃいつつ) (2016/1/11 21:23:45) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【すいません、そろそろ時間的にいいですか?】 (2016/1/11 21:24:20) |
オイフェ♂魔術科 | > | 【あ、はい。手探りですみません、ありがとうございました。】 (2016/1/11 21:24:53) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | はい、ついたわよ♪(そうアイシャが告げる。目の前の建物は4階建てのちょっとしたマンションのようになっている) (2016/1/11 21:24:58) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【まだ見つけたら来て下さい。仲良くやりたいので】 (2016/1/11 21:25:12) |
オイフェ♂魔術科 | > | わぁ、寮とは思えないな……ありがとうございました、また学園で会えましたら…(案内してくれた先輩にお礼を言いつつ、寮の自分の部屋へと向かっていくか) (2016/1/11 21:27:04) |
オイフェ♂魔術科 | > | 【こちらこそです、またです】 (2016/1/11 21:27:29) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【では、お疲れ様でした】 (2016/1/11 21:27:31) |
おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科2年さんが退室しました。 (2016/1/11 21:27:35) |
おしらせ | > | オイフェ♂魔術科さんが退室しました。 (2016/1/11 21:29:44) |
おしらせ | > | サーシャ♀魔剣科さんが入室しました♪ (2016/1/12 17:55:01) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【こんばんはー、お相手してくれる方募集です。】 (2016/1/12 17:55:32) |
サーシャ♀魔剣科 | > | っ…寒いなぁ…(野外での実技授業が終わり温かい飲み物を飲み身体を暖めようと学食へやって来た…授業後という事もあって学食内は賑わっている)えーっと…ホットココアください(店員からホットココアを受け取るとテーブルへ腰掛ける) (2016/1/12 18:02:29) |
おしらせ | > | 神威 怜♂精霊科さんが入室しました♪ (2016/1/12 18:02:36) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【こんばんは、初めましてっ。】 (2016/1/12 18:03:30) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【こんばんはー初めまして】 (2016/1/12 18:04:03) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【少しややこしいのですが、とある事情から男子として入学してる女子生徒です。よろしくお願いします】 (2016/1/12 18:05:16) |
神威 怜♂精霊科 | > | (座学を終えれば特にこれと言った用事もない為、取り敢えず誰かしら居るであろうと思って学食へ足を運ぶとそこには予想以上に人で溢れかえっていて。適当に珈琲(ブラック)を頼めば、その後受け取り何処か空いている席はないかとキョロキョロと辺りを見渡しながら歩いていると丁度男子の隣が空いていたので座らせてもらって。)こんばんは…隣座っても平気だったかな?(なんて彼の方に顔を向けては問いかけてみて。)【分かりました。】 (2016/1/12 18:08:06) |
サーシャ♀魔剣科 | > | …ふぅ…(熱々のココアは外で冷え切った身体を暖めていく、至福の表情でココアを味わう。この時が一番幸せだ)こ、こんばんは…構いませんよ?僕なんかの隣でよければ…どうぞ(普段あまり人とコミニュケーションを取る事の出来ないサーシャにとって突然誰かに話しかけられる事は随分と大変な事で…一瞬取り乱すも隣の席に置いた荷物を降ろすと「どうぞ」と一言) (2016/1/12 18:14:11) |
神威 怜♂精霊科 | > | (話しかけてみるとどこか慌てた様子で。あんまり人と話さないのかなぁ、なんて考えながら空いた席に腰を下ろしては一息ついて。先程購入したばかりの珈琲を一口…この苦味が舌に触れると同時に安心するというかなんと言うか。)ぁ、私は神威 怜…怜って呼んでいいよ。因みに学科は精霊科だよ、よろしく。(なんてひと段落付いたからなのか彼に声をかけてみては自己紹介を始めて。) (2016/1/12 18:19:07) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【ぁ、今見たら私の名前って浮いてますね…カタカナじゃないしフルネームだし。】 (2016/1/12 18:21:35) |
サーシャ♀魔剣科 | > | (彼が自分の隣に腰掛け、そこで会話が途切れてしまう…何か話さなければ、と思うがこういう時どんな事を話せばいいのかわからなくて…ココアを口に含みながらどうしようかな…なんて考えていて)っ…か、神威 怜君か…僕はサーシャ、魔剣科です。よ、よろしくお願いします(自己紹介ってこんな感じでいいのかな…?なんて思いながらも深々と頭を下げて怜に挨拶をする。なんだか落ち着いた感じの生徒だな…なんて思いながら) (2016/1/12 18:25:57) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【様々な国籍の生徒がいる…という事でしょう!】 (2016/1/12 18:28:40) |
神威 怜♂精霊科 | > | (彼の返事はやはり慌ただしいもので。見ている側としてはよく分からないが心配してしまうような感じで。)サーシャか…ぉ、魔剣科か。あんまり魔剣科とは関わったことがないんだよね…って、そんなに畏まらなくて平気だよ。ほら、頭なんか下げないで…ね?(自分は軽い感じで自己紹介をしたつもりが彼はそれに対して深々と頭を下げたりして、別に格差がある訳でもないため慌てて彼の頭を上げさせてみて。) (2016/1/12 18:33:21) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【そ、そうですね…そうしときましょうか。】 (2016/1/12 18:33:44) |
サーシャ♀魔剣科 | > | ぁ、ご、ごめんなさい…僕…あんま人と接した事なくて…(彼に言われ顔を上げる…彼を顔をチラッと見て)魔剣科の人達って…結構怖い人多いですからね…剣持ってますし……ってこんな事言ってたって言わないでくださいね…?(困り顔で怜を見つめながらそう言って…先程顔をさげた事によって乱れた髪の毛を整え) (2016/1/12 18:41:29) |
神威 怜♂精霊科 | > | そ、そうなんだ…(彼が顔を上げこちらの顔を見てきた瞬間、彼ではなく彼女なのでは…なんて思ってしまって、つい言葉が濁って。)まぁ、怖いと言うかなんだろ…精霊科を毛嫌いしてる人が多そうでさ…ぁ、大丈夫大丈夫。絶対に言わないからさ(と困り顔をする彼を見ては微笑みながらそう答えて。) (2016/1/12 18:44:52) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 変…ですよね。学生で…しかも沢山人がいるのに…(完全に変な奴だと思われてる…なんて考えながらも彼にそう言って…)た、確かに他の科との話であまりいい話は聞かないですよね…で、でも僕は精霊科だから…とか学科で人を差別したり、嫌ったりしないですよ…(申し訳ない…という気持ちでいっぱいではあるが魔剣科で権力のある生徒に下剋上を申し込む事なんてもってのほか…けれど自分もその人たちと同じ様な人間とは思われたくない…と思い。彼にそう言い…笑みに対してぎこちない笑みを向ける) (2016/1/12 18:51:01) |
神威 怜♂精霊科 | > | 全然変じゃないと思うよ?私だって人と関わるのは怖いって言うかなんと言うか…兎に角苦手だったんだよ。今もそうなんだけどさ…けど、そんなこと気にする前に前向いて歩かないと負けた感じがして嫌だからさ。(なんてよく分からない事をベラベラと述べては内心完全に引かれたな…なんて思っていて。)私もそうしてるんだけどね…魔剣科の人達は基本的に近寄り難いんだよね。サーシャは全然平気だけどねっ。(魔剣科もかなり悪い印象があるようだが、本当は精霊科にも理由があって。精霊科は基本的に品が高いというか例で言うなれば貴族みたいな感じで。そんな印象がある為、話しかける前に避けられたりすることもあって。ぎこちない微笑を見ては少しずつ顔から笑が消えていって。) (2016/1/12 18:57:38) |
サーシャ♀魔剣科 | > | そ、そうなんですか…でも見ず知らずの僕に話しかけられたのって凄いと思いますよ…?僕が怜君の立場だったらココア持ったまま立ち往生してると思いますし…(人付き合いが苦手なのは自分だけじゃないんだな…と思いながらもそれを少しずつ克服してる彼は凄いなぁと尊敬の眼差し)そ、そうですよね…僕も魔剣科ですけど同じ科の人達とあまり喋らないですし…そ、それに向こうも僕の事気持ち悪いって言って近付かないんですよ…あ、ありがとうございます。僕も怜君みたいな人でしたら…お話できると思います…(貴族の様な精霊科の人達…一部の人達だけだが魔法はあまり使わず武器を使う魔剣科を野蛮人と呼んでいる事を何処かで聞いた事がある…その事もあり同じ学科の人はもちろん違う学科の人ともコミニュケーションがとれなくなってしまった…最も人と深く付き合えない理由は自分にあるのだが…) (2016/1/12 19:06:49) |
神威 怜♂精霊科 | > | そんな凄いなんてもんじゃないよ…サーシャだってこうして私と会話が出来てるんですから以前の私より全然マシだよ。(と何やら不思議な眼差しを向けられればニッコリと微笑んでみて。)けど、私はどんなに嫌われていたり避けられていたとしてもいつかはお互い仲良くなれる日が来ることを願って色んな人と関係を結んでいくよっ…って、サーシャは気持ち悪くなんてないよ。男の中なら可愛いと言った方が正しい部類だと思うよ?(と真剣に話す彼を見ては慌ててフォローを入れたりしてみて。)自分に自信がないのは当たり前だよ…私だってないし。けど、他人の目を恐れて怯えている方が私は駄目だと思う。だからサーシャも自分の中で色んなこと決めつける前に色んなことに挑戦すべきだよ。(と言えば彼の頭をクシャクシャっと撫でてみては微笑んで。) (2016/1/12 19:17:02) |
サーシャ♀魔剣科 | > | そ、そうですかね…?ははは…ちゃんと話せる様になるまでまだまだですけど…ね。(少し照れながらも褒められ思わず自然の笑みがこぼれてしまって)そうですよね…僕もそうしたいと思います…色んな人とお話できる様になって…自分の思ってる事言える様になりたいです…(そしたらちゃんと親に…自分は男ではなくちゃんとした女性として生きたい…と打ち明けたい…なんて思いながら)っ!そ、そんな事ないですよ!僕はお、男ですよ?可愛いなんて…("可愛い"と言われ顔を赤くし声を荒げる大袈裟に反応しなければ怪しまれる事もないのに…けれどサーシャは気付かなくて)そうですよね…けど中々難しいっていうか…ぅぁ…(男性の大きな手で撫でられると…なんて言えばいいのかわからないがどこか心地が良くて…) (2016/1/12 19:27:11) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【お時間大丈夫かな…】 (2016/1/12 19:35:37) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【んぁ…背後がちょっとあやしいので落ちなくては…残念です。】 (2016/1/12 19:36:24) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【そうですかー、わかりました!ではまたの機会に…って事で】 (2016/1/12 19:37:57) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【申し訳ないですがこの後自分は放送で呼び出されたって感じでお願いします。では…】 (2016/1/12 19:38:03) |
おしらせ | > | 神威 怜♂精霊科さんが退室しました。 (2016/1/12 19:38:13) |
サーシャ♀魔剣科 | > | では…またお会いしたら…お話してくださいね。では(急遽放送で呼び出されてしまった怜、せっかくお話をする事ができる人ができたのに残念だな…と思いつつ彼を見送る)……僕も頑張れば友達とかできるのかな…(彼を見送ると腰掛けココアを一口、少しぬるくなっていた)【もう少し待機してみます】 (2016/1/12 19:41:37) |
おしらせ | > | サーシャ♀魔剣科さんが退室しました。 (2016/1/12 19:45:57) |
おしらせ | > | 神威 怜♂精霊科さんが入室しました♪ (2016/1/12 21:33:19) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【用事が済んだので戻ってきました。】 (2016/1/12 21:36:51) |
おしらせ | > | サーシャ♀魔剣科さんが入室しました♪ (2016/1/12 21:53:36) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【こんばんはー、またお相手してもらってもいいですか?】 (2016/1/12 21:54:11) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【うぅむ…お忙しいのでしょうか…】 (2016/1/12 22:05:51) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【ぁ、これから夕食で…】 (2016/1/12 22:09:06) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【すぐ戻りますのでお待ちいただけたら嬉しいです。】 (2016/1/12 22:09:30) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【あ、はい。わかりました〜ちょくちょく覗いてるのでお食事が終わったらお願いします】 (2016/1/12 22:10:14) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【ではまた後で…】 (2016/1/12 22:12:31) |
おしらせ | > | サーシャ♀魔剣科さんが退室しました。 (2016/1/12 22:12:36) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【はい…行ってきます。】 (2016/1/12 22:12:52) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【終わってしまいましたぁ。】 (2016/1/12 22:27:43) |
おしらせ | > | サーシャ♀魔剣科さんが入室しました♪ (2016/1/12 22:30:33) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【こんばんはー、おかえりなさいませ】 (2016/1/12 22:31:15) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【ぁ、こんばんはぁ。】 (2016/1/12 22:31:37) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【どちらから始めます…?】 (2016/1/12 22:33:43) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【大丈夫ですかー?】 (2016/1/12 22:33:50) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【あ、どうしましょうか?】 (2016/1/12 22:34:03) |
おしらせ | > | 村雨 城蓮♂魔剣科さんが入室しました♪ (2016/1/12 22:34:38) |
村雨 城蓮♂魔剣科 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (2016/1/12 22:35:50) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【ん…こんばんはぁ。】 (2016/1/12 22:36:00) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【こんばんはー、あの…差し支えなければ簡単なプロフィール書いてくれると嬉しいです…】 (2016/1/12 22:37:14) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【あっ、ありがとうございます。どうやって初めていきましょうか?】 (2016/1/12 22:39:50) |
村雨 城蓮♂魔剣科 | > | 【あぁ、今書きましたよー。お邪魔しますとは言いましたけど、二人のロール邪魔するつもりはないのでー】 (2016/1/12 22:39:55) |
村雨 城蓮♂魔剣科 | > | 【アレなら、他かた見えるまで待機しますよ…!】 (2016/1/12 22:41:05) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【いえいえ、私は全然大丈夫ですよ…!多い方が楽しいですし】 (2016/1/12 22:41:29) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【私も全然大丈夫ですよぉ。】 (2016/1/12 22:42:19) |
村雨 城蓮♂魔剣科 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いしますね!】 (2016/1/12 22:44:22) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【よろしくお願いします!どんなシチュにしましょうか?】 (2016/1/12 22:45:43) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【私は流れに任せますよ。】 (2016/1/12 22:46:41) |
村雨 城蓮♂魔剣科 | > | 【学生寮での一幕…というのは感じとか、宜しいのでは?】 (2016/1/12 22:50:14) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【学生寮…のロビーとかですかね?】 (2016/1/12 22:51:12) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【そうですね…では、誰から始めます?】 (2016/1/12 22:51:31) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【あ、村雨さんに言ってなかったのですが…とある理由から男子生徒として入学してる女子生徒です。ややこしくて申し訳ないです】 (2016/1/12 22:52:07) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【入室順でいきますか?】 (2016/1/12 22:52:26) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【では、始めますね。】 (2016/1/12 22:52:42) |
村雨 城蓮♂魔剣科 | > | 【よろしくお願いします!】 (2016/1/12 22:52:52) |
村雨 城蓮♂魔剣科 | > | 【了解しました、なら、ここは男子寮なのですね!】 (2016/1/12 22:53:17) |
サーシャ♀魔剣科 | > | (一応そうですね!】 (2016/1/12 22:55:08) |
神威 怜♂精霊科 | > | (放送で呼び出されてから職員室へ行ってみると何やら揉め事についての情報を聞き出されて。特に関わったことが無かったため適当に受け答えをすればその場を離れ寮へと足を向かわせて。)んぅ…あんな言い掛かりされては困りますね…(なんて呟いてはロビーにて自動販売機で珈琲を購入すればソファに腰を下ろしては一息ついて。) (2016/1/12 22:57:57) |
サーシャ♀魔剣科 | > | ふぁ…(怜と学食で別れた後、図書館で勉強をしていたサーシャ。教科書が入った鞄を手に持ち寮へと帰ってくるとロビーには先程の方が…)あ…!さ、さっきはどうもありがとうございます。(ソファに腰掛ける貴方にペコリとお辞儀をするとニコッと練習した笑みを浮かべてみたりして) (2016/1/12 23:04:21) |
村雨 城蓮♂魔剣科 | > | ん…人が増えてきたな…(ロビーで書物を読んでいた自分は、いつのまにか増えていた同寮生に横目を向ける。)ふぅ…一服、するかな…(立ち上がるとコーヒーを淹れに (2016/1/12 23:08:15) |
神威 怜♂精霊科 | > | (暫く珈琲を飲んだりしてはぼぉ~っと天井を眺めていると何処からか先程聞いた声が聞こえてきて。そちらの方に目を遣るとそこには食堂で会ったばかりの子がいて)ぁ、いいのいいの。私が好きで言ったことだし…(と彼が見せてくれた笑顔は先程とはかなり違い雰囲気も変わったような気がした。)ほら、こっちに座って座って…(なんて微笑みながら隣をパンパンと叩いてみて。) (2016/1/12 23:13:33) |
サーシャ♀魔剣科 | > | いえいえ…あんな風に誰かと話したの初めてだったので…とても嬉しかったです。(なんてお礼を言っていいのやらなんて思いながら怜の隣に腰掛けようと…)…あ…ち、ちょっと待っててください…(ふと視界に入ったのは同じ学科の生徒。背が高くそして眼帯をしている事から恐れていたが…声をかけてみる事に…)あ、あの…村雨…君だよね…?僕…同じ学科のサーシャ……っていうんだけど、知ってる…かな?(チョンチョンと肩を突き声をかける…がかなり挙動不審) (2016/1/12 23:21:20) |
村雨 城蓮♂魔剣科 | > | んん…?(唐突に肩をつつかれ、眉を寄せつつ振り替えると、そこには見覚えのある…)あぁ…サーシャ…さん。か、何か用か…?(人に避けられる性情を知ってか、さん、をつけ直すなど真摯なたいどを心がけ… (2016/1/12 23:24:22) |
神威 怜♂精霊科 | > | 初めてのお話し相手になれて私は嬉しいよっ。(なんて大分雰囲気が変わったことに喜びを感じていて。例で言うのであれば初めて我が息子が歩いたことに喜ぶ…という感じになるだろう。)ん…うん。(と彼が向かったのは背が高く少し怖いという印象を感じられる人のところへ。気になり会話を聞いているとどうやら彼もあまり人と関わることが出来ていないようで。) (2016/1/12 23:25:54) |
サーシャ♀魔剣科 | > | え、えっと…特にこれといった用事ってわけじゃ…ないんだけどね?…そ、そのよかったら一緒に…お話なんてどうかな…?お、同じ学科…だし…(彼の気分を害していないだろうか?どうしよう…と考えながらもここで逃げたら変われない…と思い彼を誘ってみる事に…)……(怜に向けアイコンタクトで「頑張る」と送ってみたりして) (2016/1/12 23:31:37) |
村雨 城蓮♂魔剣科 | > | ………あぁ、いいよ?そのかわり、珈琲、付き合ってくれるよな…サーシャさん?(なにやら必死な様子に、嘆息しつつ答え、少し待ってくれと、茶器を用意して対面に腰かける (2016/1/12 23:33:57) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【っと、少し離席するんで私はとばしてください。】 (2016/1/12 23:34:46) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【はい、わかりました】 (2016/1/12 23:37:08) |
村雨 城蓮♂魔剣科 | > | 【了解しましたー】 (2016/1/12 23:37:42) |
サーシャ♀魔剣科 | > | ぅ…ぁ、はい…(苦いものは苦手なのだが…せっかく誘いを受けてくれたので断る事もできず…村雨と向かい合うように腰掛ける)え、えっと………(自分から誘ったはいいが、どう話しかければいいのやら…ずっと黙ってるわけにもいかないし…)む、村雨君は…珈琲好きなの…? (2016/1/12 23:39:57) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【戻りましたぁ。】 (2016/1/12 23:43:42) |
村雨 城蓮♂魔剣科 | > | ん…まぁ、好きだよ。この苦みが、なんとも言えん…(二人分淹れると、ブラックで自分の中の文を口にし…)あぁ…佐藤とミルク…入れる?あなた口にしない空いての様子みて、砂糖とミルクを差し出し (2016/1/12 23:44:49) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【はーい、おかえりなさいませ】 (2016/1/12 23:45:20) |
神威 怜♂精霊科 | > | (少し離れた所から見ているとどうやらお誘いは成功したようで我が子が巣立っていくかのような眼差しで見守ってあげていて。向かい合って座る彼等を見てはそっとしておくことにして…珈琲をまた一口と。) (2016/1/12 23:46:36) |
村雨 城蓮♂魔剣科 | > | 訂正(口にしない相手の様子を見て… (2016/1/12 23:49:36) |
村雨 城蓮♂魔剣科 | > | 【おかえりなさいー】 (2016/1/12 23:49:44) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【寝落ち…でしょうかね?】 (2016/1/13 00:00:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーシャ♀魔剣科さんが自動退室しました。 (2016/1/13 00:05:30) |
おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科二年さんが入室しました♪ (2016/1/13 00:06:05) |
アイシャ♀魔剣科二年 | > | 【こんばんは (2016/1/13 00:06:20) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【こんばんはぁ。っと、お疲れ様です。】 (2016/1/13 00:06:54) |
アイシャ♀魔剣科二年 | > | 【お疲れ様でした。日付も変わりますからしかたないですよねぇ (2016/1/13 00:07:45) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【ですね…】 (2016/1/13 00:08:05) |
アイシャ♀魔剣科二年 | > | 【追加として、学年いれることにします。名前に入らないならプロフィールでも可能です (2016/1/13 00:08:43) |
アイシャ♀魔剣科二年 | > | 【携帯なので長文はできませんけど、解散でなければ混ざってもいいですか? (2016/1/13 00:09:35) |
おしらせ | > | サーシャ♀魔剣科さんが入室しました♪ (2016/1/13 00:09:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨 城蓮♂魔剣科さんが自動退室しました。 (2016/1/13 00:09:45) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【うぁぁ、ごめんなさい…!】 (2016/1/13 00:09:57) |
アイシャ♀魔剣科二年 | > | 【おかえりなさい (2016/1/13 00:10:09) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【分かりました。解散はしないのでどうぞどうぞです…っと、おかえりなさいとお疲れ様です。】 (2016/1/13 00:10:25) |
アイシャ♀魔剣科二年 | > | 【学食ですね。では入っていきます (2016/1/13 00:11:25) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【ご迷惑お掛けして申し訳ないです…】 (2016/1/13 00:11:37) |
神威 怜♂精霊科 | > | 【では、今日のところはプロフに記入しておきますね。】 (2016/1/13 00:11:51) |
アイシャ♀魔剣科二年 | > | なんだか賑やかね♪(学食から聞こえてくる声を耳にして学食に入るアイシャ、食券のエスプレッソを購入して手にする)こんにちは♪ (2016/1/13 00:13:04) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【とりあえず、また寝落ちしても失礼なので今日はここで落ちますね…。また機会がありましたらお相手してください、お疲れ様でした】 (2016/1/13 00:14:22) |
おしらせ | > | サーシャ♀魔剣科さんが退室しました。 (2016/1/13 00:14:30) |
アイシャ♀魔剣科二年 | > | 【お疲れ様でした (2016/1/13 00:15:13) |
神威 怜♂精霊科 | > | (その後、二人が話しているのを見てはもう自分は要らないかな、なんて思えばその場を離れて学食へ向かって。まだ飲みかけの珈琲を手にしながら適当に席について考え事をしていると声を掛けられたので顔を上げるとそこには見たことの無い子がたっていて。)ど、どうも…【お疲れ様です】 (2016/1/13 00:15:55) |
アイシャ♀魔剣科二年 | > | 紋章と色からして、先輩ですね..【随時設定考えておきます】一人というもの寂しいので、お隣か対面よろしいですか (2016/1/13 00:18:18) |
神威 怜♂精霊科 | > | そういう君は…2年生の後輩くんかっ。(なんて彼女に言われてみれば同じように紋章を見てみると確かにこの学年ではないことがわかり微笑みながらそう応えて。)そんなに畏まらなくていいからね。全然大丈夫だよっ…(と言えば隣の椅子を引いて) (2016/1/13 00:20:50) |
アイシャ♀魔剣科二年 | > | では、失礼♪(やや言葉のノリが軽くなり、引かれた席に座れば、自然と自己主張が激しい胸がテーブルに乗せられる形となる)ふぅ~(文字通りの重荷が減り、テーブルで一息つく (2016/1/13 00:23:48) |
神威 怜♂精霊科 | > | うんうんっ。(なんて喋り相手が丁度居なくて寂しい時に来てくれたからなのか凄く嬉しそうに微笑みながら肩を揺らしてみて。隣に腰を下ろした彼女に目を遣るとそこには見たこともない大きな胸が机の上に乗っかっていて)よく肩凝ったりするのかな…?(と聞いてみて。) (2016/1/13 00:26:55) |
アイシャ♀魔剣科二年 | > | ええ、魔剣科だから鍛えられてますけど、やっぱり凝りは逃れられない定めですね~(苦笑しながら腕をまわして肩をほぐしている (2016/1/13 00:29:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神威 怜♂精霊科さんが自動退室しました。 (2016/1/13 00:47:35) |
アイシャ♀魔剣科二年 | > | 【お疲れ様でした~ (2016/1/13 00:48:00) |
おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科二年さんが退室しました。 (2016/1/13 00:48:08) |
おしらせ | > | 華恋♀魔剣科二年さんが入室しました♪ (2016/1/13 12:50:30) |
華恋♀魔剣科二年 | > | ……ご馳走さまでした。(もはや名物となりつつあるミノムシ状態で吊り下げられている先輩を眺めながら、お昼のサンドイッチを食べ終えて) 先輩と何時か手合わせをしてみたいものですわ。(午後は自主練の予定故に予鈴が鳴っても慌てること無く、ベンチに座ったまま他の学生の姿を見送っていて) (2016/1/13 12:57:24) |
華恋♀魔剣科二年 | > | さて……私も鍛練を積まないといけませんわね。(辺りにミノムシ以外の人が居なくなったのを確認すると、深呼吸して目を瞑り) ハッ……フッ……ッ!!() (2016/1/13 13:07:41) |
華恋♀魔剣科二年 | > | (椅子の前からナイフを手にした暴漢に襲われた場合を想定し、右手でイメージの敵の手を払い、そのまま左手で敵の肘間接を抑え、立ち上がりながら捻りを加え、敵を引き倒す……) と言っても、やはり相手が居ないと難しいですわね……(どんなにイメージトレーニングしても、あくまで自分の産み出した虚像。実際に相手と組み合う訓練の方が実りは大きいわけで) (2016/1/13 13:12:29) |
華恋♀魔剣科二年 | > | でも、やりあうならやはり武器を使う方とヤりたいですわね。間合いの違い、一撃の重み……無手が弱いとは言いませんけど、武器を持った相手との立ち会いは……(色々想像したらしく、弱冠内股になりつつ体を震わせ) 心が踊りますわ……♪ (2016/1/13 13:32:00) |
おしらせ | > | ノエル♂魔術科二年さんが入室しました♪ (2016/1/13 13:43:05) |
ノエル♂魔術科二年 | > | 【はじめまして、こんにちは。お相手宜しいでしょうか?】 (2016/1/13 13:43:27) |
華恋♀魔剣科二年 | > | 【はじめましてー。どぞどぞ、此方こそ宜しくお願いします。】 (2016/1/13 13:47:35) |
ノエル♂魔術科二年 | > | (制服の上にクリーム色のゆったりしたローブを羽織り、のんびりした足取りで歩いていく。両手で胸に抱えるように教科書と、分厚い学術書を持って。)っ?(たまたま近くを通りかかり、たまたまふと視線を流した時に、何やら一人身を震わせて恍惚としている(ように見える)女子生徒とうっかり目があったかも)……こんにちは、どうも(少し間を置いて、何も見てませんよ的な体で笑顔を取り繕い挨拶し) (2016/1/13 13:50:19) |
華恋♀魔剣科二年 | > | ……あら?(ふと我に返ると此方に向けられている視線があることに気付き) ……ごきげんよう……(明らかに何か気を使われたような間の後に、普通に挨拶を返し) ……魔術科の方かしら? もう午後の講義が始まっていると思いますけど、大丈夫ですの?(此方も何があった等一切触れずに、ごくごく普通の笑顔で問いかけて) (2016/1/13 13:58:16) |
ノエル♂魔術科二年 | > | 図書室に言っていたらつい、時間が過ぎてしまったみたいで。そちらは魔剣科…ですよね。自習ですか?(遅れているという割りに、特に慌てた様子もなく。足を止めると緩い笑みを浮かべて世話話をはじめる。どう見ても、暇人な態度。) (2016/1/13 14:02:29) |
華恋♀魔剣科二年 | > | 読書をしているとついつい時間を忘れてしまうこともありますものね、解りますわ。(ウンウンと頷きつつ、ノエルの方に少し近づき) 私は魔剣科の二年で、華に恋と書いてカレンですわ。以後お見知りおきを……(脳筋の多い魔剣科にしては珍しく、きちんとした作法で挨拶をして) 体力馬鹿の学科にですので、座学よりも自主練や鍛練の方が多いのですわ。 (2016/1/13 14:11:18) |
ノエル♂魔術科二年 | > | そうなんですよね、本棚の整理をしていてもついつい…(あははと能天気に笑い。丁寧な挨拶に琥珀の瞳をしばたいてから此方も微笑み。)魔術科二年のノエルです。魔剣科の方とはあまり絡みがないもので……貴女の様な淑やかな女性もいらっしゃるのですね。(正直偏見を抱いていましたと悪びれなく笑顔で宣い。)今は、お一人で鍛練を? (2016/1/13 14:15:16) |
華恋♀魔剣科二年 | > | 自分の知らない知識を得るのは楽しいですし、表紙だけで興味を引くような本も沢山ありますものね。 私も他の科の方とあまり接点が無いもので……確かに魔剣科は体力馬鹿ばかりですけど、野生のゴリラばかりではありませんのよ?(淑女と言われ、照れたように口許を手で隠しながら微笑み) お察しの通り、少し一人で動きを練習していましたの。 (2016/1/13 14:24:49) |
ノエル♂魔術科二年 | > | 華恋さんも読書、お好きなんですね。まあ、何をやるにしても持ち得て損をする知識はありませんしね?(のほほん、と。)あはは、別に猿山とまでは思っていませんよー……もしよろしければ、お相手しましょうか?(なんて、ふと小首をかしげていて。)僕、元々剣士に憧れていたんです。まあ、素質がないので魔術の方に行きましたが…案山子の代わりくらいには、なれるかもしれませんよ?(にっこり、と笑い。) (2016/1/13 14:30:59) |
華恋♀魔剣科二年 | > | 強さは腕っぷしだけとは限らないのですわ。 戦術レベルで勝利していても、戦略レベルで勝てなかったら最後には負けてしまいますもの。(戦術書や戦史記録、果ては法律のあれこれ迄駆使して「勝つ」為には手段を選ばない主義で) 剣士ということは、剣を多少なりとも扱えますの!? 是非、是非とも練習の相手をお願いしたいですわ!(とてもキラキラした瞳で、子供のようにノエルの返事を待っていて) (2016/1/13 14:40:20) |
ノエル♂魔術科二年 | > | 華恋さんは心得ていらっしゃいますね(にっこりと笑みを深める。魔剣科も、剣を振り回すだけの馬鹿ばかりでないようだ。)え?ええ、まあ…ご期待に沿える程度のものかは、わかりませんが(不意に勢いのよい語気に少し圧倒されながら。)長柄の物が馴染みなのですが、普通の両手剣でも大丈夫ですよ。木剣でしますか?それとも真剣で? (2016/1/13 14:47:23) |
華恋♀魔剣科二年 | > | ふふ……乙女の嗜みですわ♪(此方も同じ様に、魔術科は魔術しかできないものとの認識を改めて) いえいえ、大丈夫ですのよ? 覚えた技術が使えるかどうかを試したいだけですの。(真剣との言葉を聞き、ニタァリと禍々しい感じの笑みを浮かべてしまい、慌ててぶんぶんと首をふって誤魔化して) 木剣でお願いしたいですわ。 真剣でヤったら、我慢できなくなってしまいそうですもの。 (2016/1/13 14:55:05) |
華恋♀魔剣科二年 | > | 【すみません、所用で離席しないといけなくなってしまいました】 (2016/1/13 15:01:45) |
ノエル♂魔術科二年 | > | (戦術と戦略で勝利を勝ち取る事が乙女の嗜みだったとは全く初耳である。)あはは、そうですね、木剣の方がお互い安心ですね。(ちらりと感じた禍々しいレベルの闘気に、どちらが怪我をするにしても大事にならないほうが良いだろうと判断し)では、ちょっと備品借りてきますね (2016/1/13 15:02:11) |
ノエル♂魔術科二年 | > | 【了解致しました。では移動した所で一度〆ということにしましょうか。お相手ありがとうございました】 (2016/1/13 15:02:38) |
華恋♀魔剣科二年 | > | 【すみません、お付きあい有り難う御座いました。】 (2016/1/13 15:06:32) |
ノエル♂魔術科二年 | > | 【ご縁あらばまたいつか一戦を。では失礼致しますね】 (2016/1/13 15:07:50) |
おしらせ | > | ノエル♂魔術科二年さんが退室しました。 (2016/1/13 15:07:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華恋♀魔剣科二年さんが自動退室しました。 (2016/1/13 15:27:56) |
おしらせ | > | 壬継 蒼司♂錬金科さんが入室しました♪ (2016/1/13 15:43:09) |
壬継 蒼司♂錬金科 | > | 【こちらでは初めまして。学年入れ忘れたよっ】 (2016/1/13 15:43:37) |
壬継 蒼司♂錬金科 | > | 【はっ、研究棟とかあるのだろうか。まぁ見切り発車だし許して】 (2016/1/13 15:45:34) |
壬継 蒼司♂錬金科 | > | また失敗か……どうすればいいんだろう。(研究棟の裏手にある『試射場』と呼ぶには何も無さそうな場所でスコープを覗きながらノートに新しく実験値を書き込む。手にしてるのはこの時代ではほぼ無用の長物と化している銃……大きさにしてみれば拳銃程度の大きさの物に狙撃スコープを付けたようなモノだ。)こんな地味なのよりも魔剣とか、魔術の方がよっぽど人気なのに……(握り拳を作ればその中で弾丸を生成する。『壬継の錬金術』と呼ばれているそれは空気中の元素を利用した鉱石などの生成術である。まだ銃器が有用だった頃にこの手の弾丸を生成する事に特化した為に今では憂き目にあっている。) (2016/1/13 15:53:51) |
壬継 蒼司♂錬金科 | > | (スコープの先、ただの弾丸ではなく任意箇所にて新たに術式を発動させる弾丸の試射中であるのだが、的を通り越しても発動することもなくただの的当てになっていた。錬金術と言う分野にも剣術の流派や型のようなモノが存在している。一部の錬金術は公開されているが壬継の錬金術は無用の長物であるため、公開されることもなくここでは今の所、蒼司のみが扱えるだけの錬金術となっていた。)うーん……普通に時限式なら発動するのにどうして弾に込めるとダメなんだろう。 (2016/1/13 15:59:52) |
壬継 蒼司♂錬金科 | > | (今やっているのは弾丸が一定の距離を進んだ場合にその地点で新しく弾丸を生成し、撃ち出すと言うものだ。錬金術で生成した弾丸の内側に指向性……周囲にある最も大きな物質に向かって弾丸を撃ち出す術式を、銃より撃ち出す時に一定距離を進んだ場合にその術式を起動するトリガーを付加しているのだが、的に当たることもなく、術が発動したかも分からないのだ。) (2016/1/13 16:04:18) |
壬継 蒼司♂錬金科 | > | (左手で銃--蒼司はシグと呼んでいる--を構えれば引き金を引く。一定の錬金術……レールガンの小型化、個人所有を目的とした錬金術で莫大なエネルギーを生成する機構が発動する。エネルギーに指向性を持たせることで装弾した弾を撃ち出すこの機構は言うまでもなく弾自体にも影響を及ぼす。錬金術で押し固められた通常では生成されない物質の数%を融解し撃ち出されるのだが、その頃には普通の弾速ほどのエネルギーしか残っていない。それ故に的を使って実験しているのだが、この数%が実験の失敗の原因だと弾丸を見ていない蒼司には気付くことが出来ないでいる。) (2016/1/13 16:14:16) |
壬継 蒼司♂錬金科 | > | (なお、このシグにはセーフティーがついており、本来のレールガン用に使用するほどのエネルギーは生成されない。それでもかなりのエネルギーを生成するのだが、どこをどうしてそうなったかはブラックボックスとなっており、非常に危険なモノとなっている。)そもそも、本当に出来るのかなぁ。(研究と言うよりもただの思いつきであり、そういう意味では研究バカである。試験などは下から数えた方が早いし、実技なんかも魔剣科には勝てるはずもない。同じ錬金科からは銃を扱うためにバカにされており。それでも『壬継の錬金科』を受け継いだ者としての責務は果たそうかなと考えているのだ。) (2016/1/13 16:20:32) |
壬継 蒼司♂錬金科 | > | (シグを空いているホルスターに納めれば、ノートをまとめて鞄に放り込めば背負いグラウンドへと足を向けた。出来るだけ誰とも会わずに帰りたいのだが、どうしてもグラウンドを抜けなければ帰れないと言う事実に溜め息を深く付けば歩き出した。) (2016/1/13 16:24:42) |
壬継 蒼司♂錬金科 | > | 【こ、こんなところで、参加者さんを待って……みる。制限は20分。18時位まで予定っ】 (2016/1/13 16:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壬継 蒼司♂錬金科さんが自動退室しました。 (2016/1/13 16:45:50) |
おしらせ | > | 篝まひる♀魔剣科さんが入室しました♪ (2016/1/13 21:52:15) |
篝まひる♀魔剣科 | > | 【お部屋お借りします!】 (2016/1/13 21:53:26) |
篝まひる♀魔剣科 | > | 【待機してます!待機ロルも書いてますので!】 (2016/1/13 22:03:03) |
篝まひる♀魔剣科 | > | 【すみません!学年入れてきます!】 (2016/1/13 22:03:33) |
おしらせ | > | 篝まひる♀魔剣科さんが退室しました。 (2016/1/13 22:03:39) |
おしらせ | > | 篝まひる♀魔剣科3年さんが入室しました♪ (2016/1/13 22:04:05) |
篝まひる♀魔剣科3年 | > | ふふんふんふふ、ふふふんふ!ふふぅ!!(音程がずれまくっている校歌を口ずさみながら、彼女はグラウンドを走っていた。…大型トラックを引きずりながら。彼女はまた有り余る体力と怪力によって、学園の壁に穴を開けてしまったらしく、教師が冗談交じりで言った「校庭1000周走ってこい!」の言葉を忠実に守っているようだった。最初の100周くらいまでは普通に走っているようだったが、その内別の教師からついでにグラウンドの整地もしてもらおうとトラックを縄でくくりつけ、それでも彼女はスピードを緩めることなくグラウンドを爆走していた。)…いよーし!あと80週!やっぱりあたし最強!いえーい!!(と、疲れを知らない顔で腕を振り上げていた。) (2016/1/13 22:18:27) |
篝まひる♀魔剣科3年 | > | 【落ちますねー】 (2016/1/13 22:29:09) |
おしらせ | > | 篝まひる♀魔剣科3年さんが退室しました。 (2016/1/13 22:29:18) |
おしらせ | > | アスト♂精霊科さんが入室しました♪ (2016/1/13 22:30:04) |
アスト♂精霊科 | > | 【失礼しますー】 (2016/1/13 22:30:15) |
アスト♂精霊科 | > | はぁっ…今日も授業がかったるいのなんのって…(放課後の廊下にてポケットに手を突っ込みながら壁に寄っ掛かり一人でぐだをまいていて)みんな真面目に精霊を従わせる方法について頑張ってるらしーけど…そんなんじゃ精霊となかよくできねぇよっ…とぉ! (2016/1/13 22:36:30) |
アスト♂精霊科 | > | それにしても…ここの学校の生徒というのは…美人ぞろいで……(頭のなかで色々考えたあとにニヤリとして)さてと…んじゃあこのアストが…精霊の力の使い方と言うものを教えてしんぜようかな…? (2016/1/13 22:45:33) |
アスト♂精霊科 | > | さてと…(ボケットに手を入れたまま集中すると影から不気味な腕が現れて)んじゃ…いけぇっ!(そう言うと近くにいた女生徒のスカートを勢いよくめくりあげて)これが必殺…『影腕のスカートめくり』よっ…! (2016/1/13 22:49:53) |
おしらせ | > | ミリア♀精霊科さんが入室しました♪ (2016/1/13 22:54:09) |
アスト♂精霊科 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/13 22:54:39) |
ミリア♀精霊科 | > | ッ……きゃぁぁっ…(教室へと戻る最中に背後からスカートを捲られ、思わず悲鳴を上げてしゃがみ込み)なっ…何ですか…もぅっ… (2016/1/13 22:55:49) |
ミリア♀精霊科 | > | 【ぁ、こんばんわ~♪】 (2016/1/13 22:55:57) |
アスト♂精霊科 | > | 【ええと…どうしましょう…】 (2016/1/13 22:56:52) |
ミリア♀精霊科 | > | 【ン…ぁ、ちょっと違ってましたか?なるべくロールに合わせたつもりだったのですが…。】 (2016/1/13 22:57:37) |
アスト♂精霊科 | > | 【いきなり挨拶なく続けられたのなかなかなくて…難しいかなって…】 (2016/1/13 22:58:13) |
ミリア♀精霊科 | > | 【ぅ~ん…待機ロールって他の方に入りやすくするためだと思ってたのですが…。申し訳ありません。】 (2016/1/13 22:59:57) |
アスト♂精霊科 | > | 【それでも挨拶は重要かと…】 (2016/1/13 23:00:22) |
ミリア♀精霊科 | > | 【それでしたら分かりました。なら出直しますね。申し訳ありません。面白そうな待機ロールだったのでつい気持ちが先走っちゃいました。】 (2016/1/13 23:01:17) |
アスト♂精霊科 | > | 【お疲れさまです】 (2016/1/13 23:01:50) |
おしらせ | > | ミリア♀精霊科さんが退室しました。 (2016/1/13 23:01:55) |
アスト♂精霊科 | > | 【当たり前ですが挨拶のできる方求めて待機します】 (2016/1/13 23:14:21) |
アスト♂精霊科 | > | 【たぶんオレいたら入りづらいかと思うので…落ちときます】 (2016/1/13 23:20:50) |
おしらせ | > | アスト♂精霊科さんが退室しました。 (2016/1/13 23:20:52) |
おしらせ | > | 水無月 瞬♂精霊科さんが入室しました♪ (2016/1/14 13:36:04) |
水無月 瞬♂精霊科 | > | 【こんにちは少しだけ】 (2016/1/14 13:36:27) |
水無月 瞬♂精霊科 | > | さてと、ここなら呼べるかな…(屋上へと杖を持ちながら出てくれば、 (2016/1/14 13:37:39) |
水無月 瞬♂精霊科 | > | っとと、途中送信…】 (2016/1/14 13:37:55) |
水無月 瞬♂精霊科 | > | さてと…ここなら呼べるかな…(屋上へと出てくれば、ゆっくりと精霊を呼ぶ詠唱をしていて)…いつもありがとうな?(詠唱を終えて出てきた精霊に、軽く指を出してみればそこから魔力を貰っているようで)あんまとりすぎないでくれよ?(軽く突きながらクスクスと笑えば、精霊も同じように笑ってくれて) (2016/1/14 13:42:13) |
水無月 瞬♂精霊科 | > | てことで待機してます、どなたでもかまいませんが多少ロル回してください、NGは豆文です短〜中ならOK】 (2016/1/14 13:56:49) |
水無月 瞬♂精霊科 | > | 覗きにはきてるみたいだけど降りて来ないのがなぁ…】 (2016/1/14 14:40:32) |
おしらせ | > | 水無月 瞬♂精霊科さんが退室しました。 (2016/1/14 15:02:30) |
おしらせ | > | 水無月 瞬♂精霊科さんが入室しました♪ (2016/1/14 15:02:31) |
水無月 瞬♂精霊科 | > | 部屋上げです、もう少しだけ…】 (2016/1/14 15:02:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水無月 瞬♂精霊科さんが自動退室しました。 (2016/1/14 15:45:08) |
おしらせ | > | 水無月 瞬♂精霊科さんが入室しました♪ (2016/1/14 17:39:47) |
水無月 瞬♂精霊科 | > | 【こんばんは、もう一度待機してますね】 (2016/1/14 17:40:06) |
水無月 瞬♂精霊科 | > | さてと…(夜も更けてきて、精霊もかなり懐いてきているようで、どこかで練習をしたいなぁと思いながら中庭へと出ていき、軽く詠唱をし始める)練習だから、1%くらいの力で良いよ?(精霊の頭を撫でて見せれば、こんなものかな…と詠唱を終えて、地面に向けてみて) (2016/1/14 17:43:09) |
水無月 瞬♂精霊科 | > | ドンッという音が響けば、ちゃんと心は通っている事を確信して)やったな、やっぱお前がいねえと魔力出せないみたいだわ…(お礼に精霊のへと指を出して魔力を補充させてあげて、他の精霊もいたらいいんだけどなぁと思いつつ、唯一の精霊とコミュニケーションを図って) (2016/1/14 17:50:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水無月 瞬♂精霊科さんが自動退室しました。 (2016/1/14 18:12:59) |
おしらせ | > | 水無月 瞬♂精霊科さんが入室しました♪ (2016/1/14 18:13:06) |
水無月 瞬♂精霊科 | > | いつの間に…まぁいいか、もう一度待機です】 (2016/1/14 18:13:20) |
水無月 瞬♂精霊科 | > | そう言えば学年書いてませんでした…1年設定でお願いします】 (2016/1/14 18:51:03) |
水無月 瞬♂精霊科 | > | 移動します、お部屋汚し失礼しました】 (2016/1/14 19:04:34) |
おしらせ | > | 水無月 瞬♂精霊科さんが退室しました。 (2016/1/14 19:04:38) |
おしらせ | > | ソフィア♀魔術科3年さんが入室しました♪ (2016/1/14 20:53:23) |
ソフィア♀魔術科3年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします~】 (2016/1/14 20:53:51) |
ソフィア♀魔術科3年 | > | はい、終わり~ 遊ぶのもほどほどにね? えっと…妖精ちゃん?(戦闘で怪我をした精霊科の精霊に、魔力を込めた注射をする。すぐさま怪我を直した精霊は彼女にお礼を言い、お辞儀をすると本来の主のもとへ戻っていった。)はぁ~…お仕事おーわり! アイスでも食べよ~っと!(精霊が帰ると、のんびりと伸びをして、何だか特徴のある間延びした声で保健室の冷蔵庫を開ける。そこには冷却シートも氷嚢もなかった。あるのは大量のアイスだけだ。それもハーゲン〇ッツ。) (2016/1/14 21:05:58) |
ソフィア♀魔術科3年 | > | ふふふ~… 一仕事終わったあとのアイスは美味しいなぁ、いいねえ、しみるねえ(冷蔵庫から取り出したアイスを食べながらまるでお婆ちゃんみたいなことを言いながら堪能する。一応立派なこの学園の生徒で女子高生である。ナース服着てるけど女子高生である。)ふぅむ… トマト味ってどうなんだかなぁ… (2016/1/14 21:13:14) |
おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科二年さんが入室しました♪ (2016/1/14 21:22:46) |
アイシャ♀魔剣科二年 | > | 【こんばんは、初めまして (2016/1/14 21:23:04) |
ソフィア♀魔術科3年 | > | 【こんばんは~ こちらこそ初めまして~】 (2016/1/14 21:23:27) |
アイシャ♀魔剣科二年 | > | 【場所はどこのつもりですか? (2016/1/14 21:23:51) |
アイシャ♀魔剣科二年 | > | 【あ、保健室ですね。入っていきます (2016/1/14 21:24:43) |
ソフィア♀魔術科3年 | > | 【いっすよ~】 (2016/1/14 21:25:01) |
アイシャ♀魔剣科二年 | > | はぁ~…、寒いっ!(昨晩から急激に冷え始めた日本列島、寒波に我慢できず。教諭が紅茶をもちこんでいるため、サボりにやって来た (2016/1/14 21:28:22) |
ソフィア♀魔術科3年 | > | うふふ~… 若い子なんだから頑張ってよ~ いらっさーい (たれ目ぎみの瞳を更に細め、関節がないようなゆるい動きで手を振る。)ざんねん!アイシャちゃんの予想を欺くため今日はコーヒーだよ!(と、軽い驚きも用意しつつ) (2016/1/14 21:30:43) |
アイシャ♀魔剣科二年 | > | 【パソコンにかえますね (2016/1/14 21:34:55) |
おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科二年さんが退室しました。 (2016/1/14 21:34:59) |
おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科2年さんが入室しました♪ (2016/1/14 21:35:28) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【おませしました】 (2016/1/14 21:35:41) |
ソフィア♀魔術科3年 | > | 【おかえりなさい~】 (2016/1/14 21:36:05) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | コーヒーでもいいですよぉ~(紅茶とは違って最終的には体を冷やしてしまうものだが、温かい飲み物がほしいのは事実だ。そういってベッドに腰掛ける)ナース服に余りはありますか?(コスプレ好きな趣味がチラッと出る) (2016/1/14 21:38:12) |
ソフィア♀魔術科3年 | > | 【うーん…ごめんね?ちょっと落ちるわね】 (2016/1/14 21:43:26) |
おしらせ | > | ソフィア♀魔術科3年さんが退室しました。 (2016/1/14 21:43:39) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【ん~?なにか悪かったのですね、ごめんなさい】 (2016/1/14 21:44:32) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【一旦、失礼します】 (2016/1/14 21:55:22) |
おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科2年さんが退室しました。 (2016/1/14 21:55:26) |
おしらせ | > | アスト♂精霊科さんが入室しました♪ (2016/1/15 21:26:42) |
アスト♂精霊科 | > | 【お邪魔します】 (2016/1/15 21:27:01) |
おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科2年さんが入室しました♪ (2016/1/15 21:28:30) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/15 21:28:36) |
アスト♂精霊科 | > | ふんっ…ふんっ…!(木刀を握りしめ素振りを始めるが全然さまになっておらず、むしろ下手なのではないかという動きを見せておオレはっ…!早くっ…!魔剣科にぃっ…!転入したいぃっ! (2016/1/15 21:28:40) |
アスト♂精霊科 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/15 21:28:48) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【校舎内の修練場ということにしておく?】 (2016/1/15 21:29:11) |
アスト♂精霊科 | > | 【はいっ!お願いいたします (2016/1/15 21:29:26) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | ふふふっ・・・ダメダメダメよ~。そんな力任せじゃ~♪(道場の外まで何かつたわってきた熱意に引かれ、アイシャが道場内に姿を現す)木刀とか日本刀系列は、洋剣みたいに押し切るじゃなくて、引き斬るっていう原理だから。もっと力を抜いて・・・ (2016/1/15 21:31:20) |
アスト♂精霊科 | > | なっ……ちょっ…えっ!おエロ下着の…じゃなくて…アイシャ…さん…?(以前下着姿の隠し撮り写真での姿を思い出して)力を…抜いて…ふんっ…(軽くふると握りが甘かったらしく木刀がすっぽぬけて落ちてしまう)あぁーっ!もぅっ…オレやっぱり武器向いてねぇっ! (2016/1/15 21:34:03) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 本当ねぇ~・・・(アストへと近寄っていき、床を転がる木刀を拾い上げてアストに持たせる)力を入れるのは左手の小指と薬指、足は左足に体重の7割、右足に三割かけるように意識して、肩の力も抜いて、だけどしっかりと構えなさい(まずは基本となる構えになるよう指示していく) (2016/1/15 21:37:04) |
おしらせ | > | 神威 怜♂精霊科3年さんが入室しました♪ (2016/1/15 21:37:18) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/15 21:37:31) |
アスト♂精霊科 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/15 21:37:40) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【そうそう、看板直してなかった。アスト君、名前の後に学年いれることになってね、スペースがないならプロフでもいいから】 (2016/1/15 21:38:22) |
神威 怜♂精霊科3年 | > | 【こんばんはぁ。】 (2016/1/15 21:38:53) |
アスト♂精霊科 | > | あっ…えとっ…すいませんっ…!(ひろってもらった木刀を再び握りしめて)ふんっ…!(言われた通りにかまえ一振りすると先程よりはよくなり)なるほど…こういうことかっ…これで精霊科脱退に一歩近づいたぜっ…! (2016/1/15 21:39:52) |
おしらせ | > | アスト♂精霊科さんが退室しました。 (2016/1/15 21:39:57) |
おしらせ | > | アスト♂精霊科1年さんが入室しました♪ (2016/1/15 21:40:06) |
アスト♂精霊科1年 | > | 【すいませんでした】 (2016/1/15 21:41:16) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【怜さんが出してから書きますね】 (2016/1/15 21:41:37) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【いえいえ、まだ看板直してないのであれでもよかったんですよ】 (2016/1/15 21:41:48) |
神威 怜♂精霊科3年 | > | (食事を終えれば特にする事もない為、後輩や他の学科の人達がどのような努力をしているのか偵察みたいな感じで修練場へと足を向かわせて。そっと中に入ればそこには以前会った事のある魔剣科の子と話したことは無いが同じ学科の後輩であることは知っている。)何やら物凄い頑張ってるようだね…(なんて名前がわからない為、こうして語尾を誤魔化すように口ごもらせて。) (2016/1/15 21:42:51) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | そうそう、まだまだまだまだまだまだまだだけど、確かに精霊科脱退へと一歩近付いたわね(構えだけだから本当はさらに「まだまだ」が30個くらい続く)ところで、エロ下着って何かしらね?(クスクス笑って耳元で囁くと、先輩が道場に入ってくる)先輩、こんばんは (2016/1/15 21:45:01) |
アスト♂精霊科1年 | > | えとっ…それは…何でもございません!(エロ下着をごまかすために首を何回も横に振り)んっ…ありゃ…誰だ…?(精霊科にいながら精霊科の先輩にはあまり関心がなく名前すらわからず)お疲れさま…ですっ… (2016/1/15 21:47:45) |
神威 怜♂精霊科3年 | > | (二人に声をかけてみたがどちらも忙しいのか返ってきたのは軽い返事で。それを聞けば別に何をすることもなく大きな口を開き欠伸をひとつ。その後、二人のやり取りを観察するかのように壁際まで行けばもたれ掛かりそのまま床に座り込む。) (2016/1/15 21:50:20) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | ん・・・まぁそれはいいわ・・・じゃあ、しばらく素振りしてて。何かあったらまた声かけるから・・・(引き続き素振りをするように指示して離れ、今度は怜の近くへと歩み寄っていく)先輩も一緒に体を鍛えませんか? (2016/1/15 21:52:53) |
アスト♂精霊科1年 | > | ふんっ…ふんっ…!(何回か素振りを行うと自らの影から大きな腕が現れ木刀を軽々とふり)たつっ…勝手に現れやがってぇ!それはナイフじゃあねぇっ!(影の精霊に向か怒りを露にして) (2016/1/15 21:55:53) |
神威 怜♂精霊科3年 | > | (これからゆっくり観察しようかな、なんて思っていると魔剣科である彼女がこちらに近づいてきたので何かと思えば…)いや、私は精霊科だし身体を鍛える必要性はないからね……(なんて言ってみては楽しそうに手のひらを掲げてみて。) (2016/1/15 21:59:19) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | いえいえ~、健全な心は健全な体に宿るっていうじゃないですか~、だから~(甘えてねだるような声で怜の手を握る)あちらの彼は・・・影の精霊を使えるのかな?どうなんですか? (2016/1/15 22:00:43) |
アスト♂精霊科1年 | > | だぁーっ…!もうっ…!精霊科なんて…殴ってやるぅ!いくぞっ…(力を抜いてポケットに手を突っ込むとアストの左右から巨人の腕が現れ、神威さんに敵意を向ける (2016/1/15 22:03:47) |
おしらせ | > | dr.N♂精霊科1年 ◆B/Queen0f.さんが入室しました♪ (2016/1/15 22:04:51) |
アスト♂精霊科1年 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/15 22:05:25) |
dr.N♂精霊科1年 ◆ | > | (おろおろしながら) 戦闘が終わったら・・・声かけてくださいな・・・僕は戦国時代からタイムスリップしてるんで (2016/1/15 22:05:40) |
dr.N♂精霊科1年 ◆ | > | 【こんばんは】 (2016/1/15 22:05:51) |
dr.N♂精霊科1年 ◆ | > | とゆーわけで・・・・また伺います・・・じゃなくて失礼しますー (2016/1/15 22:06:16) |
おしらせ | > | dr.N♂精霊科1年 ◆B/Queen0f.さんが退室しました。 (2016/1/15 22:06:29) |
神威 怜♂精霊科3年 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/1/15 22:06:42) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【心当たり一人ありますけど・・・今は放っておきましょう】 (2016/1/15 22:07:08) |
アスト♂精霊科1年 | > | 【なんかオレ悪いことしたかな…?】 (2016/1/15 22:07:46) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【気にせず続きをどうぞ】 (2016/1/15 22:08:32) |
神威 怜♂精霊科3年 | > | そんなのは一つの仮説に過ぎない…現に私は身体を鍛えること無く実力はあると思っているよ。(手を握られると同時に向こうの方に居たはずの彼がやはり精霊科であるが故に面倒な事になりそうで。攻撃を仕掛けられれば取り敢えず彼女には離れていてもらって)そうやって感情に呑み込まれるのは精霊科としてはよろしくないなぁ…っと。(なんて言いながら向かってきた両手をかわして。) (2016/1/15 22:10:23) |
アスト♂精霊科1年 | > | 【あら…敵意を向けたと書いたんですが…なんか確定ロルされてますね…】 (2016/1/15 22:11:30) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | ふふふっ・・・道場壊したりしたら、支払いは精霊科もちですからね~(現状の証拠として写メをとりながら離れる)【過度の確定ロールをやめて、なるべく穏便に。ここでの殺傷行為はご法度ですので】 (2016/1/15 22:12:54) |
神威 怜♂精霊科3年 | > | 【あらら…ごめんなさい。】 (2016/1/15 22:15:16) |
アスト♂精霊科1年 | > | 【確定ロルされると書けるロルもうないので…待機します】 (2016/1/15 22:15:51) |
神威 怜♂精霊科3年 | > | 【では、攻撃はなくかわすだの云々は無しとしてそちらへ近づいていくだけにします。】 (2016/1/15 22:16:25) |
神威 怜♂精霊科3年 | > | (敵意を彼から感じられれば取り敢えず攻撃を仕掛けることもなく逃げることなく彼の方へと近づいていって。) (2016/1/15 22:18:03) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【本来は私ですけど、順番変更でアストさん、そして私が書いて順番を戻します】 (2016/1/15 22:21:27) |
アスト♂精霊科1年 | > | 【オレは…やめときます】 (2016/1/15 22:21:49) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【バトルやめとくなら、ここで影を落ち着かせるなりお願いします】 (2016/1/15 22:22:23) |
神威 怜♂精霊科3年 | > | 【正直訳もなく敵意向けられたらどう対処すればいいか分かりませんし、収集を付けてください。】 (2016/1/15 22:23:06) |
アスト♂精霊科1年 | > | 【じゃあ…ここに来ないことで…収拾をつけさせていただきます、確定ロル、書いてない内容の決め付け、こちら側も不愉快なので、お世話になりました】 (2016/1/15 22:24:48) |
おしらせ | > | アスト♂精霊科1年さんが退室しました。 (2016/1/15 22:24:51) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【では、二人で回しましょうか。後30分くらいですけど (2016/1/15 22:25:52) |
神威 怜♂精霊科3年 | > | 【そうですね、自分も反省すべき点はありますので謝罪はします。本当に申し訳ありませんでした。】 (2016/1/15 22:26:37) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【以後きをつけてくださいね。ふりだしにもどしますか?それとも現状の続行とかは? (2016/1/15 22:27:10) |
神威 怜♂精霊科3年 | > | 【はい、分かりました。では、現状の続行で。】 (2016/1/15 22:28:34) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【では・・・でもどうやろうかなぁ~ (2016/1/15 22:30:28) |
神威 怜♂精霊科3年 | > | 【ですね…どうしましょう。】 (2016/1/15 22:31:58) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | じゃあ、先輩も気が向いたら参加してくださいね・・・(怜から離れ、自分の魔力剣であるアクアを召還して手にし、両手に構えて袈裟斬り、体重移動させて真横に移動しながら左斬り払いへと流れるように斬撃を繰り返していく) (2016/1/15 22:32:14) |
おしらせ | > | アスト♂精霊科1年さんが入室しました♪ (2016/1/15 22:32:26) |
アスト♂精霊科1年 | > | 【再び失礼します、せめて一ロル残しておきます】 (2016/1/15 22:32:50) |
アスト♂精霊科1年 | > | …(精霊を自らの影に戻して)はぁ…これだから精霊科は嫌なんだっ…!エリートだかなんだか知らないけど…人の行動を勝手に決めたり勝手に動かす権利なんて…ねーんだからなぁっ!(そう言うと修練所をあとにして) (2016/1/15 22:34:56) |
アスト♂精霊科1年 | > | 【失礼しましたー】 (2016/1/15 22:35:08) |
おしらせ | > | アスト♂精霊科1年さんが退室しました。 (2016/1/15 22:35:10) |
神威 怜♂精霊科3年 | > | (別に自分はしたくてした訳じゃない…思わせぶりな事をされては仕方なく動いてしまった、ただそれだけだ。それをどう受け取ったのかは知らないがこの場から消えたなら彼なりの考えがあってのことだと思う。まぁ、そんな所まで考えてしまったらまたしても叱られてしまうだろう。)…くだらないな。 (2016/1/15 22:38:06) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | ふっ・・・ふっ・・・はっ・・・せいっ!!(横薙ぎ、回転して中段後ろ回し蹴り、右切り上げすらの力の流れに逆らうことなく飛び上がって仮想敵の顔面を蹴り飛ばす) (2016/1/15 22:42:32) |
神威 怜♂精霊科3年 | > | (特にする事もなく練習に参加する気もなくずっと彼女のことを見ていては掌に小さな切傷をつければ血液が出てきたかと思えばそれを利用した水の精霊を呼び出してみて。) (2016/1/15 22:44:39) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | ふっ・・・んっ・・・?(とまることなく一定のリズムで攻撃をし続ける子と十数回、最後に飛び上がっての上段斬りが決まり、膝をついてアイシャが着地、ゆっくり深呼吸しながらたちあがると、怜が水の精霊を召還している所を見る)先輩は・・・・・・水の属性なんですか? (2016/1/15 22:47:19) |
神威 怜♂精霊科3年 | > | 水と言うか…私自身の血液でないと召喚は不可能なんですよ、これ。(なんて言いながら掌に現れた紅く可愛らしい姿をしたいかにも童話などに出そうな妖精とも言っていい外見で。それを軽く飛ばしてみては微笑んで。) (2016/1/15 22:50:34) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【先輩、そろそろお開きにしようと思うので、次で去っていこうと思います】 (2016/1/15 22:51:28) |
神威 怜♂精霊科3年 | > | 【分かりました。】 (2016/1/15 22:52:06) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 血液が媒介ってことなんですね~?(チョコンとしゃがんて飛び回る精霊をニコニコしながら見つめる)じゃあ、レバーとか沢山食べないとダメですね (2016/1/15 22:52:31) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | ふぅ、汗もかいちゃったし、そろそろいくことにします。先輩、今度あったら一緒に稽古しましょうね~(そういい、スカートをヒラヒラさせながら去っていくのだった)【お相手ありがとうございました。お疲れ様です】 (2016/1/15 22:53:27) |
おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科2年さんが退室しました。 (2016/1/15 22:53:32) |
神威 怜♂精霊科3年 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/1/15 22:54:03) |
おしらせ | > | 神威 怜♂精霊科3年さんが退室しました。 (2016/1/15 22:54:11) |
おしらせ | > | サーシャ♀魔剣科さんが入室しました♪ (2016/1/16 11:37:49) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【こんにちはー、お相手募集です。】 (2016/1/16 11:38:15) |
サーシャ♀魔剣科 | > | 【学年が抜けてる…!】 (2016/1/16 11:38:31) |
おしらせ | > | サーシャ♀魔剣科さんが退室しました。 (2016/1/16 11:38:34) |
おしらせ | > | サーシャ♀魔剣科2年さんが入室しました♪ (2016/1/16 11:38:42) |
サーシャ♀魔剣科2年 | > | 【よし…ロル書きつつお待ちしております】 (2016/1/16 11:40:16) |
サーシャ♀魔剣科2年 | > | やぁっ…とぉっ…!(今日は休日で授業はお休み…朝食を摂った後体操服に着替えるとグラウンドで1人木刀の素振り…吐く息が白く見えることから外はかなり冷え込んでいる事がわかる…) (2016/1/16 11:43:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーシャ♀魔剣科2年さんが自動退室しました。 (2016/1/16 12:05:15) |
おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科2年さんが入室しました♪ (2016/1/16 22:24:40) |
おしらせ | > | 源公一♂魔術科一年さんが入室しました♪ (2016/1/16 22:33:51) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/16 22:34:11) |
源公一♂魔術科一年 | > | 【不慣れではありますが宜しくお願いします】 (2016/1/16 22:34:26) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【はい、お願いします。時間設定等はそちらにおまかせします】 (2016/1/16 22:34:42) |
源公一♂魔術科一年 | > | 【初めまして、夕刻、閑散とした学園の鍛練場にて、お願いします】 (2016/1/16 22:37:03) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【書き始めは私からですか?】 (2016/1/16 22:37:57) |
源公一♂魔術科一年 | > | (弓の達人の祖父に近づくため、あえて苦手な魔術科に、入学、とまどいながら、魔法のなんたるかを模索しながら)うん、弓に魔法か、うまく行けば…(指先に魔法の力を集めるべく、集中している) (2016/1/16 22:41:46) |
源公一♂魔術科一年 | > | 【すみません、勝手に進めてしまって】 (2016/1/16 22:44:41) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | あら・・・私以外に室内修練場とは・・・珍しいわね・・・(畳の道場、自分以外の人物がいるのが珍しく、後からはいってきたアイシャはニコニコとしている)でも貴方、その紋章は魔術科よね?(不思議そうに問いかける) (2016/1/16 22:44:45) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【大丈夫ですよ。私も後からのほうがわかりやすいので】 (2016/1/16 22:45:05) |
源公一♂魔術科一年 | > | (突然の声に、びっくりして、)あ、えっ、その、すみません、皆に追い付きたくて…(こんな時間に誰だろう、あ、先輩か!と慌ていて) (2016/1/16 22:47:50) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | ん?ん~・・・、いや・・・追いつくために努力する姿はいいんだけど・・・・・・魔術科として・・・その鍛錬はちょっと違うじゃないかしら?(他の学科の内情とかは正直よくわからない、だが目の前の彼、魔術科でありながら、手にしているのは杖や魔道書ではなく弓、どちらかといえば魔剣家りなチョイスとなっていて不思議そうにしている) (2016/1/16 22:49:50) |
源公一♂魔術科一年 | > | (びっくりしながらも、必要以上に背筋を伸ばし、事情を説明する)弓術だけでは限界を感じておりました!祖父からも器を広げよ、と言われておりまして、学園に入学しました!(大緊張し、一気に事情をまくしたて) (2016/1/16 22:54:37) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | う、うん・・・・・・とりあえず、リラックスして・・・(ガッツリ体育会系のような返答に、キョトンとしたアイシャがとりあえず体の力を抜くように一声かける)いでたちと学科と武器から汲み取ると、武術としての弓術の限界を予見して、そこに魔術の要素を取り入れようとした。だけど魔術科では異端視されたり、授業との応用が利かなくて、練習してる・・・ってとこでいいのかな? (2016/1/16 22:57:57) |
源公一♂魔術科一年 | > | (思いの外優しい声がけに、ほっとしながら)はい、いままで、魔法は不要と断じて修練して来たのですが、やればやるほど、祖父との差を痛感していました。この年齢で魔法の手習いは遅いかもしれませんが…(決意して入学したにも関わらず、弱気が顔を出し) (2016/1/16 23:03:33) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | それでも・・・魔術科に入学できたってことは、魔術の素養とあるはずだし、入学してからの授業で基礎はわかるはずよ・・・(そう言って手の平を広げ、そこに光の球体を精製、5mほど離した地点にフヨフヨと浮かばせる)あれはには、対物防御結界が展開してあるわ。魔術と弓で、見事撃ち抜いて御覧なさい・・・ (2016/1/16 23:08:31) |
源公一♂魔術科一年 | > | (突然の課題にとまどいながらも、ありがたいチャンスと思い直し)はい、やって見ます!(複数のやを速射する半弓を構え、最速、遅速、で、防御を発動させて、そして、魔法による追撃を試みる) (2016/1/16 23:13:26) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | ふんっ・・・・・・(あっさりと標的を撃破する魔術科の彼)うんうん、魔術師にしくはないのが正直なところだけど、別にいいんじゃない? (2016/1/16 23:18:21) |
源公一♂魔術科一年 | > | 【そろそろ、一旦仕上げさせていただけますか?思いの外、ロールは難しいですね】 (2016/1/16 23:19:45) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【なら、次の一言で去っていくのがいいんじゃないかな?】 (2016/1/16 23:20:21) |
源公一♂魔術科一年 | > | (試みが成功し、興奮しながら)ああ、有り難うございました!先輩のお陰で、吹っ切れました。もっと、魔法を深くまなんで見ます!有り難うございました!(深々と礼をし、これ以上先輩を煩わせては失礼と、鍛練場を去るべく、道具を納め始め) (2016/1/16 23:24:47) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | うん・・・じゃあ・・・頑張りなさい・・・(魔術科というより魔剣科に転属願いを出した方がいい気がしたが、ここではあえて黙っておくことにし、自分もチンクエディアを取り出し、まずは正座の精神統一からはじめる) (2016/1/16 23:26:26) |
源公一♂魔術科一年 | > | (鍛練場の出口で再度、深々と礼)有り難うございました!(鍛練場から走り去る) (2016/1/16 23:27:50) |
アイシャ♀魔剣科2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/16 23:28:13) |
源公一♂魔術科一年 | > | 【お付き合い、有り難うございました、ROMしながらもう少し上手くいくように、考えて見ます、有り難うございました】 (2016/1/16 23:29:05) |
おしらせ | > | 源公一♂魔術科一年さんが退室しました。 (2016/1/16 23:30:13) |
おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科2年さんが退室しました。 (2016/1/16 23:32:22) |
おしらせ | > | アイシャ♀魔剣科二年さんが入室しました♪ (2016/1/18 20:42:01) |
アイシャ♀魔剣科二年 | > | 【こんばんは~】 (2016/1/18 20:42:07) |
アイシャ♀魔剣科二年 | > | 【内容は・・・誰かきてからで~】 (2016/1/18 20:50:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀魔剣科二年さんが自動退室しました。 (2016/1/18 21:10:27) |
おしらせ | > | 源公一♂魔術科一年さんが入室しました♪ (2016/1/19 17:48:44) |
源公一♂魔術科一年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/19 17:48:56) |
源公一♂魔術科一年 | > | 夕闇迫る、もっとも西の空が美しい時間帯。魔法科一年の服装をした、イガクリ坊主を晒した少年が、学園の敷地ではあるが外縁の森の中、渓流の際の立派なブナの根元に結跏趺坐している。木々の間を抜けてきた爽やかな風、流れる水の音、ブナのざわめき・・・、心を鎮め、考えをまとめるには絶好の場所、時間帯。 (2016/1/19 17:51:43) |
源公一♂魔術科一年 | > | 修練場での先輩との出会いは貴重なひと時だった。思い悩んでいた技が、先輩の協力で成功し、吹っ切れた。 矢を射る技術はこれまで通り。緩急に魔法を混ぜること、矢に魔法を宿らせ放つことには成功した。相対論、超弦理論、エーテル理論、そして、マナ理論。世に満ちるマナを認識し、物理法則に関与する。それが、魔法、らしい。では、マナとは何か、どのように働きかけどのような役割を果たさせるのか…。それを操るのは人、では人以外は何故操らないのか、何故、杖を用いるのか、精霊とはそもそも何なのか、何故、何故…。 (2016/1/19 17:52:43) |
源公一♂魔術科一年 | > | 何かを習得する時の鉄則を自分は知っている。<正確には祖父に叩き込まれた> ただひたすらに物量をこなす時期が必要だということを。 だから、中途半端を止める。源流弓術の修練は一時封印。体力作りのみを継続し、残りの時間は魔法習得に全精力を傾ける。魔法科に溶け込む。源流弓術中目録を許された自分は異端、上手くやる。体力作りは早朝の時間帯のみ。鍵となる精神力は体力に基づくに違いなからだ。 (2016/1/19 17:53:54) |
源公一♂魔術科一年 | > | よし、やる!(口に出して決意を強くする。)<祖父の技に近づくために。祖父は、魔法ではないといった。ならば、魔法を学び、違うことを認識しなければ先には進めない。> 立ち上がり、森の中は走り、そして建物が見える前に呼吸と服装を整え、魔術科の生徒らしく、静々と寮に向かって歩み始めた。 (2016/1/19 17:54:21) |
源公一♂魔術科一年 | > | 【暫し待機致します】 (2016/1/19 17:54:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源公一♂魔術科一年さんが自動退室しました。 (2016/1/19 18:15:14) |
おしらせ | > | 源公一♂魔術科一年さんが入室しました♪ (2016/1/20 06:28:35) |
源公一♂魔術科一年 | > | 【おはようございます】 (2016/1/20 06:29:13) |
源公一♂魔術科一年 | > | 吐く息が白い、まだ東の空が蒼い、早朝とは言い難い時間。 一人の魔術科の生徒が、学園外縁の森の中を歩んでいた。紋章とその色から、魔術科1年と判る。青々としたイガクリ頭で背は170㎝に満たない。森の中は暗闇なのに、魔法による灯すら使わず、つまずいたりよろけたりすることなく進んでいる。 (2016/1/20 06:30:49) |
源公一♂魔術科一年 | > | 落差が身の丈ほどの小さな滝、その淵のほとりで立ち止まり、制服を脱いでまとめると手早く岩陰に隠した。 トレランシューズに膝までのスパッツ、タンクトップという魔術科生徒に似つかわしくない服装。全身をほぐす運動の後、大きく息を吸って、止め、ゆっくりと吐き出した。ややたれ目の二重を大きく見開き、)いくぞ!!(強く小さくつぶやくと、身の丈ほどの岩までゴロゴロと転がる渓流の脇を、まるで平地のごとく、上流に向かって奔り始めた。) (2016/1/20 06:31:29) |
2016年01月11日 20時45分 ~ 2016年01月20日 06時31分 の過去ログ
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