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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2016年01月15日 12時42分 ~ 2016年01月20日 08時55分 の過去ログ
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ルーンベル♂【吸】ん、いいな(目の前で抽出されるコーヒーにルーナの狙った通りの効果を受け、リラックスしたように身体から力を抜くと、彼女がコーヒーを淹れていく様子を見ては、微笑んで)パンも美味い(滅多に従者なんて褒めない自分が、相手にも聞こえるようにそう告げて、口一杯に頬張る)あ、あぁ、なんでもねぇよ(視線に気づかれたのか、声をかけられれば誤魔化すように一言。先程、あんな注意をしておいて「俺がお前を欲しくなった」なんて言える筈もなく。暖炉の熱が恋しくなったのか、こちらの膝上まで移動してきた黒猫を撫でながら)   (2016/1/15 12:42:23)

ルーナ♀【従】お口に合いましたか。よかったです。(パンを褒められたことで、ほっとしたのか少し肩の力を抜いた。ただ、なんでもない、と言われれば少し首を傾げ、自分の気のせいであったのだろうと考え直す。いと高き方々のいうことは、そのまま真実であると。ただ、そのままにそっとコーヒーをカップへと注ぎ、男の元へと運んだ。その際ちらりと猫の姿を見たが、男が何も言わずに撫でているのをみて、追い払うことはせず、砂糖とミルクの準備もして。)   (2016/1/15 12:46:15)

ルーンベル♂【吸】ああ、こんなに美味いもん食ったのは久しぶりだ(満足したような表情で、ルーナにそう告げれば「本当に有能なんだな」と付け足して。首をかしげる仕草には、一瞬ドキリとしたが察されなかったようで、一安心。こちらも少し肩の力を抜いた。コーヒーのカップを受けとると、一回口のなかに残る味をリセットする意味合いで一口飲んで。それから風味を楽しむ意味合いでもう一口)うん(このコーヒーも美味しいという感想を伝えるために、少し明るいトーンで頷きルーナの方を向く)なんだ、こいつの分も用意してあるのか?   (2016/1/15 12:54:47)

ルーナ♀【従】…申し訳ないですが、簡単に作ったものなのです。(本当に申し訳ないと思っているのか、耳をぺしょんと垂れた。これで有能といわれるとなんだか申し訳がたたなそうで。)…ミルクはありますが、私は種族柄猫には嫌われがちなのです。申し訳ありませんが、こちらをー…こちらを、猫に差し上げていただいてもよろしいでしょうか?(そういうと、人肌に温められた猫用のミルクが入った小皿を差し出した。…上位種の吸血鬼に頼んだら手打ちにされそうな内容ではあるが、この方なら大丈夫かもしれないという思いもあって。)   (2016/1/15 12:58:00)

ルーンベル♂【吸】いや、こんな機会でもなけりゃ温かいものなんか食べられないからよ、助かる。(彼女の耳が垂れたのを見れば、ドキッと胸が高鳴った。愛玩動物的な可愛さに、この膝の上の猫のように撫でてみたい衝動に駆られる)俺にも従者がいるんだが、ちょっと遠方に行っててな。アイツが帰ってくるまで大したものは食えないと思ってたから素直に嬉しいと思うよ。(流石に思い止まって、撫でずにはいるものの随分と気に入ったのか、明るい表情を何回も見せて)あぁ……(確かに狼に好んで近付いていく猫なんて稀だろう。それすら何故か可愛らしく思え、くすりと笑ってしまう)? おう、分かった(ルーナが言葉を言い直したのを少し気にしつつも、ミルクを受けとれば猫の口元に寄せてやり。ちろちろとなめる様を愛しそうに見つめ)   (2016/1/15 13:11:43)

ルーナ♀【従】そうですか。…それはさぞかしお困りでしょう。短期でも仕えることはできますので、お気軽におっしゃってくださいね。遠方とはどのくらいなのでしょう?(従者がいないとなると大変だろうと心配気に尋ねる。表情よりも耳と尻尾が雄弁に語っており、片耳がぴるぴると動いていた。)ありがとうございます。(ミルクを受け取って猫に与える様子をみれば、またほっとする。)貴方様に仕えている従者は皆様幸せですね。優しい主人に巡りあうことなんて、稀でもありますから。   (2016/1/15 13:16:11)

ルーンベル♂【吸】まぁ、元々従者を使役してない期間が長かったからな、そんなに困ってねぇさ(心配げに話し掛けてくるルーナを安心させるように、そう言っては荒れ放題の部屋や、吸血不足については伏せておく。純粋に上位種としてカッコ悪いから)え?(願ってもない申し出に、またもドキリ。専属の従者が帰ってくるまでという条件ならこちらも言葉をかけやすい。小さく動く耳と尻尾に、本当に心配してくれていることが垣間見れ、嬉しくもある)俺の用事じゃなくて、城全体に関する用事で出てるみたいだな。だから、どこまで行ってていつ頃帰ってくるかは何とも……(正直、心配でもあるが、あいつなら大丈夫だろうという自身もあった。懐かしむように大広間の天井に目を向けつつ)じゃあ、あいつが帰ってくるまでの間、頼んでもいいか?(ポツリとルーナに甘えてみることにした。「優しい」なんて言われれば顔を真っ赤にして)バカ! そんなことねぇよ!!   (2016/1/15 13:24:43)

ルーナ♀【従】…本当ですか?(困ってないのだろうか。上位種の方々が家のことをできるというそんな様子すら思い浮かべられない。)……そうですか。ではお帰りになるまで仕えるようにしておきましょう。…ところで、私でよろしいのでしょうか。もっと能力の高い方も選べるのですがー(自分に頼まれ、頷くが自分では物足りないのではないかと不安そうに首を傾げる。そうして、バカ、と怒られれば耳をぺたーんと伏せ、尻尾がしゅん、と垂れ下がった。)も、申し訳ありません…。出すぎた口を申しました。   (2016/1/15 13:30:25)

ルーンベル♂【吸】あ、あ…… 本、当だ(従者を使役しない期間が長かったのは紛れもない事実。しかし、従者が身の回りの世話をしなければ部屋を散らかしたり、自堕落な生活をしてしまうのも事実。ぎこちない返事からはルーナも察することができるだろう)ん、あぁ。というよりお前がいいな。今日、お前にいくつか仕事を頼んで、能力が高いのも十分分かったからな。(勢いに任せて怒鳴った途端に耳を伏せさせ、尻尾が垂れたのを見れば「あ……」と小さく呟き、慌てて近くに歩み寄る)その、じょ、冗談だから、な?気にするなよ(思わず、猫と同じようにその頭をわしゃわしゃと撫でた)   (2016/1/15 13:38:54)

ルーナ♀【従】そう、ですか(基本的に上位種を疑わない、犬系(狼だが。)従者は言われたまま頷く。もちろん男の従者として向かった先では目を見開き仕事にとりかかることになるだろうが。)かしこまりました。短い期間でしょうが、精一杯お仕えさせていただきます(深々と頭を下げると、先ほどのことを気にされたのか、頭をわしゃわしゃと撫でられ、それに薄く目を細めた。それは主人からの褒美に等しいものだったのだろう。)はい…。でも、その。…はい(何かを言いかけたが、しかし、それは紡がれることなくー…優しいです、なんていったらおそらくまた怒られてしまうと。そう。吸血鬼の方々は冷徹を美徳とする方もいらっしゃるのだからと。)   (2016/1/15 13:43:47)

ルーンベル♂【吸】ん、それでいい(素直にこちらの言うことを鵜呑みにするルーナに、従順だと褒める意味も込めてもう一度頭を撫でて)こっちこそ、色々と頼むと思うから宜しくな(親しくない者には見せない笑顔を向け、ルーナを伴って自室へと歩いていく。何かを言いかけたのには気づかず、今はただ目の前のお気に入りを見つめていたかった)   (2016/1/15 13:48:39)

ルーンベル♂【吸】【と、突然で申し訳ありませんがこの辺りで〆ても大丈夫でしょうか?】   (2016/1/15 13:49:15)

ルーナ♀【従】【あ、はい。大丈夫ですよー】   (2016/1/15 13:49:38)

ルーンベル♂【吸】【終始無理矢理で申し訳ありません。ルーナさんの方から従者になると申し出て下さって助かりました】   (2016/1/15 13:52:41)

ルーナ♀【従】【いえいえ、大丈夫ですー。ルーナはきっといい子ですよー(ぁ】   (2016/1/15 13:53:12)

ルーンベル♂【吸】【はい、分かってますよー。狼っ娘と仲良くなれて満足です】   (2016/1/15 13:55:45)

ルーナ♀【従】【また後日ロール回せたらいいなぁと思ってますー】   (2016/1/15 13:57:08)

ルーンベル♂【吸】【こちらも是非にと思っています。どこまでやって宜しいのかですが(汗】   (2016/1/15 13:58:39)

ルーナ♀【従】【どこまで、というと…?】   (2016/1/15 13:59:07)

ルーンベル♂【吸】【結構、抱き締めたりとかしちゃいそうな勢いです(愛玩動物的に】   (2016/1/15 14:00:33)

ルーナ♀【従】【それは主人特権でー。最初動揺しますが、次第に慣れるとおもいますー】   (2016/1/15 14:01:13)

ルーンベル♂【吸】【おお、主人特権とな。やましいことも…… いや、しないけど。では、私の匙加減で戯れますね。このまま専属にしちゃったりとかは……】   (2016/1/15 14:02:41)

ルーナ♀【従】【それも大丈夫ですが、交渉次第ですねー(笑)今のところ期間限定だと思ってるので、専属従者さんが帰ってきたらお役御免だとおもってます。】   (2016/1/15 14:03:34)

ルーンベル♂【吸】【専属従者さん、しばらくこちらにいらしてないから、いつになるやら(汗】   (2016/1/15 14:04:51)

ルーナ♀【従】【あら、でも不意に戻ってくるかもですよー。】   (2016/1/15 14:05:31)

ルーンベル♂【吸】【そうですね、それまでは宜しくお願いします  つドッグフード】   (2016/1/15 14:06:18)

ルーナ♀【従】【はいー。こちらこそー…ってひどいですー!(もぐもぐ】   (2016/1/15 14:06:53)

ルーンベル♂【吸】【でも食べるんですね(笑)それでは、そろそろ失礼させて頂きます】   (2016/1/15 14:07:33)

ルーナ♀【従】【ご主人様からもらったご飯は素直に食べます(笑)おいしくないなぁ(´・ω・`)あ、はい。ではお疲れ様でしたー。またよろしくおねがいします!】   (2016/1/15 14:08:12)

ルーンベル♂【吸】【従順ですね(笑)はいーお相手ありがとうございました】   (2016/1/15 14:08:56)

おしらせルーナ♀【従】さんが退室しました。  (2016/1/15 14:09:07)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/1/15 14:09:17)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/15 17:52:18)

ルーンベル♂【吸】【時間が出来たので、また顔出しです。お相手様を募集しますー】   (2016/1/15 17:53:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/15 18:13:55)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/15 18:14:44)

ルーンベル♂【吸】【引き続きお相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/15 18:15:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/15 18:36:07)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/15 19:36:45)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/15 19:37:50)

ルーンベル♂【吸】ん、お前……着いてきてたのか(昼間、眠れずに起きていた筈だがいつの間にか眠ってしまったらしい。昼間、大広間で見かけた黒猫に頬を舐められ目を覚ました。上体を起こして伸びをすれば、部屋をぐるりと見渡し)ん…… 片付いてるな(散らかり放題だった部屋が綺麗に整頓してあり、臨時で雇った従者が有能であることを再確認して)   (2016/1/15 19:44:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/15 20:04:43)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/15 21:39:16)

ルーンベル♂【吸】【引き続きお相手様を募集します】   (2016/1/15 21:40:21)

おしらせルーナ♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/15 21:50:10)

ルーナ♀【従】【こんばんはー】   (2016/1/15 21:50:21)

ルーンベル♂【吸】【お、こんばんはー】   (2016/1/15 21:53:31)

ルーナ♀【従】(どうにかこうにか室内は見られるようにした。まさかこんなに酷いとは思っていなかったが、やはり吸血鬼という種族に従者がいないというのは問題だと痛感してー今は庭に出て、わさわさと草を刈り、池を掃除し…植木の剪定を行えば完璧だろうというところまでこぎつけていた。)ふぅ…植木は明日にしようか、それともやっちゃおうか…。   (2016/1/15 21:57:13)

ルーンベル♂【吸】よう、やってるな(ルーナの背後に音もなく現れると、綺麗に整えられた庭を見渡しては感心する)部屋も随分と片付けてもらったみたいで、ありがとよ(微笑めば、花壇の方へと目を向けて)なんとなく分かったと思うけどよ、花は俺が管理してるから手は出さなくて大丈夫だからな?(その頭には、先程の黒猫が乗っかっており「にゃー」と小さく鳴いて)   (2016/1/15 22:02:30)

ルーナ♀【従】(音には敏感な方だが、全く気が付かなかったらしく、身体がびくーっと跳ねた。花壇は綺麗だったため、手をつけてはいなかったが、ソレ以外が雑草だらけだったので手をつけ整えたのだが、まずかっただろうかと振り返る。)かしこまりました。…その他は色々手を加えてしまいましたが…(さっと振り返り、両手を組むと腹部に起き頭をすっと下げた。ついやってしまう染み付いた礼儀作法で。)   (2016/1/15 22:06:52)

ルーンベル♂【吸】ふふん、気づかなかったか?(わざと音を立てないように近付いたため、してやったり顔でニヤリ。吸血鬼、上位種としての面目躍如だろうか。体をびくっと跳ねさせたルーナに、随分と気持ちがいい)ああ、花壇以外は特に拘ってないからいじってくれて構わない(染み付いているのだろう彼女の礼儀に、また気分を良くする。こういう彼女の訓練された礼節は本当に気に入っていて)ところでだ、これ、どう思う?(おもむろにポケットから首輪を取り出せば、楽しそうにルーナに見せて)   (2016/1/15 22:17:15)

ルーナ♀【従】…申し訳ありません。(びくっとしたときは耳がピーンと立って尻尾も毛羽立っていた。今はへにょりと垂れているが。)かしこまりました。…首輪、でしょうか。可愛らしいですが、猫に用意したものですか?(不思議そうにその首輪を見やって…)   (2016/1/15 22:20:30)

ルーンベル♂【吸】わざと驚かせたんだよ。謝らなくていい(予想の斜め上をいく反応を見せてくれたルーナに、悪戯心が湧いてきて、これから積極的にからかっていこうと密かに決心。彼女のリアクションに合わせて動くため、尻尾と耳は面白い)んー……猫用、だと思うか(すっと前に掲げ、ルーナに当てて見せる。んーと唸り、悩んでいる素振り)   (2016/1/15 22:26:21)

ルーナ♀【従】…ひどいです。ルーンベル様(からかわれたと知ると、しょんぼりしました。ゆっくりと肩を落としてー…だが、目の前にその首輪を差し出され、首元あたりにあてられれば嫌でも気がつく。)…私用でしょうか。現在私はルーンベル様専属ですので、ご希望でしたら着用しますがー…。   (2016/1/15 22:29:29)

ルーンベル♂【吸】そうか、面白味があって良いと思ったんだがな。(後頭部をぽりぽりと掻きながら、ルーナが本当に不快に思っているなら謝ろうと様子を伺って。首輪に対して察した彼女を見れば)以外だな、もっと嫌がったりとか驚いたりを期待したんだが(乗り気では無さそうだが、命令すれば着用すると言っている彼女につまらなそうにしつつ、首輪を引っ込め黒猫へと付けてやる。せっかく思い付いた悪戯が不発だったことに残念そうにして)   (2016/1/15 22:35:20)

ルーナ♀【従】そう、ですね。嫌か好きかで言われれば、どちらでもいいといったところでしょうか。首輪くらいで圧し折れるくらいのプライドなど持ちあわせていませんから。(すこし首を傾げ、きょとんとした様子で瞬きする。そうして黒猫に首輪がつけられればやはり猫のものだったかと。首輪を付けることくらいなら許容範囲でもあって。)厳しい体罰に比べれば、なんということのないことです。   (2016/1/15 22:40:55)

ルーンベル♂【吸】からかい甲斐のねぇ(背後からの驚かし、首輪ともに余り効果はなかったようで、今度はこちらがしょんぼりとしてしまう。首輪をつけられた猫は小さく鳴いて、腕の中から離れるとルーナの周りを警戒するようにグルグルと回る。厳しい体罰との言葉には少し悲しそうな顔をして)ほら、怖くない、怖くない(辛いことだろうから、敢えて言及はしない。代わりに黒猫がルーナになつくように促してみる。「ミルクを作ったのはこいつなんだぞー」と言えば、言葉が通じているのかどうか、取り敢えず警戒はやめたようで)   (2016/1/15 22:50:10)

ルーナ♀【従】そうですか?…そう思っていただければ今後私は助かります(心臓が多分そのうち止まるだろうとうんうん頷く。そうして警戒する様子の猫をみればこちらは硬直する。怪力の狼少女からすると猫は触れたら死ぬか弱い生物と思ってるようで。)…いいえ、怖いです(私が、という意味合いは隠したまま、首を横に振った。)   (2016/1/15 22:53:14)

ルーンベル♂【吸】ん…… お前、本当に何にも感じてないのか?(何回も頷くルーナに、怪しいと思って目を細める。本当は、驚かし甲斐のある奴なんじゃないかと疑いの眼差しを向けて)おいおい、お前が決めることじゃないだろう。ほら、大丈夫だよな?(猫に言葉を話すためしゃがみ込んでは黒猫を説得するように。それから少し間をおいて「あっ」と声を発する)まさかお前、猫なんて抱いたらへし折れるとか思ってるのか?   (2016/1/15 23:02:59)

ルーナ♀【従】…できる従者は何事にも落ち着き冷静に対処するものなのです(なにやら怪しまれているので、それは違います、と首を横に振った。えへん、と少し胸を張るようにもした。)…だめですよね?(顔を猫の方に向けると、やはり「しゃー!」とか言われてしまうわけで。おっと、と一歩下がって。)…猫は、いえソレ以外でも小動物はとてもか弱いものですから。   (2016/1/15 23:07:56)

ルーンベル♂【吸】【と、すみません!台所の洗い物を片すので少し離席させてください。PLには従者がおりませんゆえ(汗】   (2016/1/15 23:11:37)

ルーナ♀【従】【あ、はい。大丈夫ですよー。バルスってますのでー】   (2016/1/15 23:11:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/15 23:31:40)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/15 23:32:40)

ルーナ♀【従】【おかえりなさーい】   (2016/1/15 23:32:59)

ルーンベル♂【吸】ふーん、言ったな(「冷静に対処する」という言葉に聞き逃さないぞと鋭い視線を向ける)忘れた頃にテストするから覚悟しておけよ(胸を張るルーナを脅すように、ニヤリと笑う)あ、こらっ! やっぱり狼には苦手意識があるかぁ(ルーナを威嚇する黒猫に、叱責するも効果はなく諦めたように息を吐く)俺も結構、力には自信がある方だからよ気持ちは分かるぜ?(でも、と黒猫を持ち上げれば笑顔を見せて)卵みたいな割れ物を扱う感じだ。慣れれば握りつぶさねぇよ   (2016/1/15 23:39:45)

ルーナ♀【従】ちゃ、ちゃんと従者としての能力をテストしていただけませんか。(そんな驚かすとかそういった面でなく、と少し泣きそうだった。)卵も持つのは少し苦手です。…何があるかわからないので、触らないほうがお互いのためですよ。(ですのでご心配なく、と首を横に振った。猫はダメだが、犬などは大丈夫ですし、とも頷いて。)大丈夫です。猫のトイレの掃除などはきちんと請け負いますから。   (2016/1/15 23:44:23)

ルーンベル♂【吸】ちゃんと従者としての能力テストじゃないか。いざというときのトラブルに冷静に対処できるかどうかのな(ニヤニヤと笑い、泣きそうなルーナに追い討ちをかけて)んー、慣れれば大丈夫だと思うんだがな。(無理を言うこともないので、残念そうに肩を竦めるまでに止める。)   (2016/1/15 23:50:45)

ルーナ♀【従】それは、そうですがー…(少しがっくりとした様子でため息をついて……)…慣れる前に潰しては話になりませんから。(いやいや、と首を横に振って)さぁルーンベル様。とっておきの夕食をご準備してありますよ。いい生娘の生き血が入っておりますからね。しぼりたてを用意しますから食堂へ行きましょう?   (2016/1/15 23:53:12)

ルーンベル♂【吸】(がっくりした様子のルーナにくすり、と笑うとやはり面白い奴だと)まぁ、せめて卵はちゃんと握れるようになれよ。俺は卵料理好きだしな(猫を抱き上げれば、取り敢えず仕置きの話からは離れられたとホッと一息)お、おう。なんか、生々しい言い方だな。(苦笑いをしつつ、昼間の料理があるからか信頼をおき、生唾を飲んでは食堂へと足を運んで)   (2016/1/16 00:01:11)

ルーナ♀【従】苦手なだけで、ちゃんと握れますよ?半熟卵だって作れます(今日差し上げましたよ、と苦笑してー…)そうですか?あまり生々しいのは苦手だというのであれば、血抜きの時は別室で行いますからね。(ご安心ください、と食堂へ案内し…食堂にも掃除の手は行き届き、香りの強くない花が中心に活けられていた。)   (2016/1/16 00:04:42)

ルーンベル♂【吸】(そう言えば、とエッグホルダーに入って出てきた半熟卵を思い出す。こちらも苦笑いで返して)いや、従者がいない頃は普通に踊り食いとかしてたし、別に生々しいのに抵抗があるわけじゃねぇよ。ただ、料理って言って生娘の搾り立てを出してくる奴が初めてだっただけだ(心臓から直に吸うと不味いんだぜ、なんて余談を挟みながら。今まで食事と言えば自分の首もとを差し出す従者が大半だった。彼女のように人間の女を、それも調理してくるのは稀のことで思わず驚いてしまった。食堂まで共に歩いていく道中では、彼女の尻尾に興味が湧いたのか少し撫でてみて)これ、感覚とかあるのか?   (2016/1/16 00:10:29)

ルーナ♀【従】ルーンベル様に私ごときの血液を飲ませるわけにはいきません。お腹壊してしまいますから。(よくそういった従者がいるのは知っているが、ルーナ的には街から生娘をさらってきて絞るといったほうが手っ取り早いとおもっているらしく。)心臓から直飲みですか…私は生き血よりもレアなステーキのほうが好きなのでよくわからないです…って、ひゃぅっ!(尻尾をさわりと撫でられ、びくぅっと身体を大きく跳ねさせた。)し、尻尾ですので、もちろん感覚はありますよ?   (2016/1/16 00:13:50)

ルーンベル♂【吸】確かに、獣人の血液なんて飲んだらどうなるか分からねぇしな(と、飽くまで吸血鬼。つい冗談めかしても見下したような言葉が出てしまうのは癖のようなもので)まぁ、お前は狼だしな。肉か…… しばらく食ってないな(料理スキルのない自分が食べられるのは、生で食べられるものや既製品に限定される、ステーキとの言葉に魅力を感じてしまい。今度、金渡すから上等な肉買ってきて焼いてくれ(そう約束を取り付けようと)おわっ、びっくりした(尻尾を撫でられ、急に声をあげるルーナにこちらまで驚いてしまう。しかし、触ることは止めずに)へぇ)   (2016/1/16 00:20:52)

ルーンベル♂【吸】へぇ、感覚はちゃんとあるのか。……あったけぇな(もふもふと優しく握ってみたりして)   (2016/1/16 00:21:35)

ルーナ♀【従】そうでしょうとも。(もちろんこちらも弁えている。失礼な、などとも言わないし、思いさえしなかった。)かしこまりました。が、金銭は大丈夫です。地下の食料庫にいい頃合いの熟成肉があったのでそれを焼きましょう。(何の問題もないというように言いながら食堂につくと、主人のために椅子を引いて。もちろん目の前には綺麗にセットされたカトラリーなどが並んでいる。)もちろん尻尾ですから感覚はありますよ。……そろそろ、解放していただいてもよろしいですか?食事をお持ちしてきますから。(尻尾はやはり敏感で、しかし強く握られない分には大丈夫なのだろう。もふもふしている主人(仮)に声をかけてみた。)   (2016/1/16 00:25:53)

ルーンベル♂【吸】そうか、お前が見立てた肉なら美味いんだろう。今度はそいつを頼む(昼間の一件で完全に胃袋を捕まれたのか、ルーナに絶大な信頼を寄せている様子。これから出てくる料理もだが、楽しみだと頬を緩めて。整列しているように、綺麗な配置のカトラリーには少しため息。マナーなんて、そんなに足しなんでいない。これだけ上等なセットを組まれると粗が目立つというものだろう。これから浮き彫りになるだろうマナーの悪さに、少し表情を強ばらせ)あ、悪い(つい、触り心地のよい尻尾に夢中になっていたようで、ハッと手を離せば)尻尾だけ取れたりしないか? (なんて冗談で聞いてみる)   (2016/1/16 00:34:54)

ルーナ♀【従】もちろん。最高の牛肉でした。脂の状態といい赤みといいもう最高で…(じゅるり、と内心涎が出てしまうようないい肉だったと思い出すだにうっとりとしてしまうほどで…。そんな風に肉にうつつを抜かしてはいたが、主人の表情の変化には気がついて。)どうされました?楽になさってくださいね。ここはルーンベル様のお屋敷なのですから。(マナーなど気にする必要はないのですよ、と暗にほのめかしー…手を離されれば尻尾をゆらゆらと揺らして)残念ながらこちらは非売品なのです。ささ、こちらを飲んで少し休んでくださいね(遮光された瓶には炭酸水で割った血液が食前酒として用意されていた。それを小さなグラスに注ぐとルーンベルの前へと差し出した。)   (2016/1/16 00:40:03)

ルーンベル♂【吸】そうか、そりゃ楽しみだ(最後に肉を食べたのはいつだったか、思い出とルーナの話とで自分も唾液が多く出てきたような気がする。目の前の従者に、見せつけるように独り占めしたらまたも面白そうな反応をしそうだと内心ニタリ。もちろん、後で分けるつもりであるが)ん、あぁ、そうだな。好きに食わせて貰うよ(こちらの表情で悟ったのか、ルーナの言葉に強張っていたのがいくらか解れ、ドカッと椅子に腰を下ろせば、名残惜しそうに尻尾を見つめて「刈り取るか」なんて言ってみて)こりゃ、中々……(血液で作った酒というのは初めて飲んだ。吸血の欲求と嗜好の欲求とが同時に満たされ、実に気分がいい)   (2016/1/16 00:50:01)

ルーナ♀【従】ええ、本当ですね(もちろん自分の目の前で焦らして食べられるなんてそんなこと思いもしてなかったのです。その辺抜けているところでしょう。)……刈り取るのはやめてください(すっかり尻尾がくるりと巻きました。びくびくしてます。)どうですか?濃厚なのを飲む前に少し胃を落ち着かせて食欲をわかせてくれると思うんです。(言いながら前菜である野菜と豚肉で作ったテリーヌを出し…次には新しいグラスに白ワインを注いだ。赤よりも軽いソレは、口の中の脂身も爽やかに溶かしてくれるだろうと。)   (2016/1/16 00:55:20)

ルーンベル♂【吸】まさか、本当にやりゃしねぇよ(逃げるように尻尾を巻いてビクビク震えるルーナに苦笑いしつつ、食前酒を喉に流し込んだ。これだけでも満足できてしまいそうな程である)おぉ……(更に次いで運ばれてきたテリーヌにも目を見開いて。見たことのないような料理だ。一口、二口、とガツガツとフォークを突き立て口に運び、改めてルーナの料理スキルに感心して)   (2016/1/16 01:01:09)

ルーナ♀【従】わかっているのですが、つい、本当にやられる方もいらっしゃるので…(こちらも苦笑しながら、コンソメスープを用意していく。もちろん主人のマナーになど口を出さない。ここではそれが当然なのだ。)逃げませんしこれからどんどん持ってきます。パスタも魚も肉もありますから。(ご安心ください、といいながら焼きたてのパンをお皿にこんもりと盛りつけて)   (2016/1/16 01:04:32)

ルーンベル♂【吸】安心しろ、俺の専属でいる内は誰にも刈り取らせたりしないか。(なんて言いながら、自分が真っ先に手を出してしまいそうで我ながら心配)本当に料理も慣れたもんだよな。こんな美味い飯、もう食べられないかと思ってたんだがなぁ(スープを一口すすり、口一杯に広がる味を目を閉じて楽しむ。パスタ、肉、魚、どれも彼女の手が加わったものだと考えると楽しみで仕方ない。盛り付けられたパンを1つとれば口に押し込み)ん、美味い料理をありがとな(礼を述べた。上位種としてして貰うのは当然のこと。しかし、礼を言わずにはいられなかった)   (2016/1/16 01:10:14)

ルーナ♀【従】それなら、ほっと安心できますね。(尻尾をぶんぶんと嬉しそうに振ってしまうのはしかたがない。狼とはそういうもので。)主様は美食家なんですねぇ。まぁ大抵はコックが作っちゃいますから、私の出番は殆どないんですよ。こんなに作ったのは久しぶりで。(腕悪くなくてよかったです、といいながらもトマトで和えたパスタを用意して)どういたしまして。ルーンベル様の従者様が戻ってくるまではきちんとお世話しますからね。   (2016/1/16 01:16:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/16 01:30:52)

ルーナ♀【従】【あら…お疲れ様でしたー】   (2016/1/16 01:31:36)

ルーナ♀【従】お腹いっぱいになっちゃいました、ね?(気がつけば主人はもうねむっていて。暫くまともな食事をとっていなかったからだろうとー…なんだかしんみりしてしまった。しかしこのまま椅子に座って休まれても身体は休まれないだろうとそっと近寄るとお姫様抱っこをし…部屋のベッドまで運び、太陽の光が決して当たらないようにカーテンを締め…)それでは、おやすみなさいませ。(そういうと、まだまだ残っている家のことを整えるため、部屋から下がっていった。)   (2016/1/16 01:33:42)

ルーナ♀【従】【それでは私も失礼します。おやすみなさい。】   (2016/1/16 01:33:53)

おしらせルーナ♀【従】さんが退室しました。  (2016/1/16 01:34:00)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/16 06:37:09)

ルーンベル♂【吸】【ルーナさん、すみません。いつの間にか寝入ってしまいました。〆ロルまで書いていただきありがとうございます。次会ったときに改めて、謝罪致します。失礼しました】   (2016/1/16 06:38:24)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/1/16 06:38:27)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/16 19:37:12)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/16 19:37:45)

おしらせロアナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/16 19:40:52)

ロアナ♀【吸】[こんばんは]   (2016/1/16 19:41:03)

ロアナ♀【吸】【って、名前に同じ人いた。変更してきます】   (2016/1/16 19:43:14)

おしらせロアナ♀【吸】さんが退室しました。  (2016/1/16 19:43:18)

おしらせロココ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/16 19:43:35)

ルーンベル♂【吸】【改めましてこんばんは】   (2016/1/16 19:44:33)

ロココ♀【吸】【こんばんは】   (2016/1/16 19:45:13)

ルーンベル♂【吸】【なにか希望などありますか?】   (2016/1/16 19:46:27)

ロココ♀【吸】【特には…】   (2016/1/16 19:46:43)

ルーンベル♂【吸】【そうですか。それでは、書き出しをお願いします】   (2016/1/16 19:48:55)

ロココ♀【吸】ん…ふわぁ…(ギィという音とともに棺桶から出ると小さくあくびをしてから棺桶から降りる   (2016/1/16 19:50:28)

ルーンベル♂【吸】【すみません。文字数的に合わなそうですし失礼します】   (2016/1/16 19:51:50)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/1/16 19:51:57)

ロココ♀【吸】【あ…なんかすいません。では私も失礼します】   (2016/1/16 19:52:53)

おしらせロココ♀【吸】さんが退室しました。  (2016/1/16 19:52:57)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/17 14:52:02)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/17 14:52:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/17 15:12:46)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/17 16:11:38)

ルーンベル♂【吸】【引き続きお相手様を募集します】   (2016/1/17 16:12:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/17 16:32:39)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/17 16:33:40)

ルーンベル♂【吸】【引き続きお相手様を募集します】   (2016/1/17 16:34:48)

おしらせルーナ♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/17 16:48:06)

ルーナ♀【従】【こんにちはー。18時前後までですがよろしいですか?】   (2016/1/17 16:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/17 16:54:51)

ルーナ♀【従】【あぁ…嫌われてしまったのでしょうかね。しょうがないです…。】   (2016/1/17 16:56:08)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/17 17:02:11)

ルーナ♀【従】(黙々と仕事をする。声をかけられない限りは一人しゃべることもなく。それは従者として当然の仕様だった。ただ、このルーンベルは仕事が早い。夜目も効くので夜休む理由もない。細々としたものから力仕事まで一手に引き受けていた。庭の手入れも終わり、部屋の隅々まで綺麗になっていた。放置され曇っていた銀細工も今は綺麗に磨かれている。)   (2016/1/17 17:03:04)

ルーンベル♂【吸】【すみませんー うとうとしてしまってました】   (2016/1/17 17:03:19)

ルーナ♀【従】【あ、はい。おかえりなさいー】   (2016/1/17 17:06:30)

ルーンベル♂【吸】んー……ぁ(夜までは少し早いが、ベッドから起き出すと一度伸びをして。先日、食事の最中にいつの間にか眠ってしまっていた。そのことに不覚を感じながらも城内へと繰り出せば、従者によって整えられた庭や廊下などが目に入り)随分と色々やってくれたみたいだな。(黙々と仕事に励む彼女へと声をかけた。これだけの仕事量では不休でやっているのではと心配しつつ、彼女の尻尾を掴んだ)ん、あったけぇ   (2016/1/17 17:08:59)

ルーンベル♂【吸】【先日も寝落ちしてしまいどう謝って良いか。大変申し訳ありません】   (2016/1/17 17:09:34)

ルーナ♀【従】【あ、いえいえ。お気にせずー。多分退屈なロールを回してしまったのかと!私が!】   (2016/1/17 17:09:54)

ルーナ♀【従】っ!?(尻尾をわしっと掴まれ、びくーっと身体が飛び上がり硬直した。)あ、い、いえ。仕事なのでー。(手には大きな花瓶があり、それを今は磨いていたのだろう。落とさずよかったと思いながらほっとして)あ、あったかいですか?…寒いでしょうか。生き血スープ飲みますか?   (2016/1/17 17:12:38)

ルーンベル♂【吸】(耳と尻尾のお陰で相変わらず、分かりやすい反応をしてくれたルーナに、楽しそうに微笑み)あっ、と悪いな。割れ物扱ってる時にすることじゃなかった(彼女の手元を見れば、少し目を伏せて申し訳なさそうにして)いや、スープはいい。それより、もういい。少し休め(臨時とはいえ、自分のもとに来てからずっと仕事をこなしているルーナに、体を壊さないようにそう告げて)   (2016/1/17 17:17:24)

ルーンベル♂【吸】【とんでもありません。とても楽しいです。これからも宜しくお願いしたいくらいで】   (2016/1/17 17:17:58)

ルーナ♀【従】いえ。割れませんでしたので大丈夫です。(そういうと、花瓶を元の場所へと戻して。身体を向き直らせると、不思議そうに首をかしげた。)いえ、私は休息を必要としないタイプなのです。むしろ休むと死にます。(ですので、仕事をさせてください、と頭を下げて…休息というか、エネルギー補給すればいつまででも働けると。)   (2016/1/17 17:20:06)

ルーナ♀【従】【そういっていただけるとー!こちらからもよろしくおねがいします。】   (2016/1/17 17:20:25)

ルーンベル♂【吸】(どうしたものかと後頭部に手を回せば、頭を擦って考える。確かに獣人、それも従者として吸血鬼に血を分けられたルーナなら休息は必要ないのかもしれない。しかし、自分のためだけに仕事をさせ続けるのも心が痛むわけで)んー…………(彼女を紅い瞳で捕らえながら、長考。やはり、目立つのは狼としての特徴で)じゃあ、この間話してた肉を焼いてくれ   (2016/1/17 17:27:13)

ルーナ♀【従】…私はルーンベル様を困らせているのでしょうか。(悩む様子をみて、耳がぺしゃんとへたれて。しかし、おずおずと背後から何か包みを取り出した。それは、昨日夜警をしながら手慰みに作ったもので。)いつもルーンベル様はタキシードを着てらして、身体が安らげていないと思いまして…その、寝衣をつくってみたのです。(猫耳とネコしっぽがついたパーカートレーナーとジャージパンツを差し出してみた。)あ、はい。お肉ですね。ルーンベル様は何グラムがお好みですか?ミディアムレアで大丈夫でしょうか?   (2016/1/17 17:30:46)

ルーンベル♂【吸】あ、あぁ、別にそういうわけじゃねぇよ。気にするな(目の前で耳を垂らす彼女を見れば、反射的に手が延びる。動物を可愛がるのと同じ気分になってしまって)ん? なんだ、それ……(ルーナの取り出した包みを見れば、不思議そうに。「寝衣を作った」との言葉には心の底から嬉しいと思う。ここまで誰かにして貰ったことなどないし、何より「用意した」ではなく「つくった」というのが嬉しい。とっさに彼女をがしっと抱き締めて、頭部をひたすらに撫でてから落ち着いたところで包みを開封する)お…………ぉ?(中に入っていたのは、肌触りのよい布でつくられた寝衣。非常に良い。猫耳と尻尾以外は。思わず固まってしまいつつ)500グラム、焼き加減は、どちらかというとミディアムが好みだな   (2016/1/17 17:38:41)

ルーナ♀【従】(頭をなでられると、自然に尻尾がふさふさと左右に揺れてしまうのは必然で。わしっと抱きしめられて頭を撫でられれば、動けないながらも嬉しいので尻尾がぶんぶんと激しく揺れた。)どうでしょうか…ルーンベル様は黒猫さんと一緒にいますので、よいかと思ったのです!(自信まんまんに、喜んで貰えると信じてやまない真っ直ぐな瞳だった。)はい!500gですね。ミディアムですね。ではでは食堂でおまちください!(固まったルーンベルを置いて食料庫へとむかっていった。)   (2016/1/17 17:42:36)

ルーンベル♂【吸】(ぶんぶんと左右に揺れる尻尾に、彼女が嫌悪ではなく、むしろプラスの感情を抱いてくれていることを確認し、さらにぎゅーと強く抱き締めた)まぁ、悪くはねぇな。これで今朝からはぐっすり眠れそうだ(自信満々な瞳に、引き釣った笑顔ながらも向ければそう告げて)ああ、頼む(食料庫に向かう背中を見送れば、食堂へと迎い、着席すれば寄ってきた黒猫に寝衣を見せ)どう思うよ?(なんて聞きながら、料理が出てくるまでの時間を潰し)   (2016/1/17 17:47:08)

ルーナ♀【従】(主人が喜んでくれたということで気分が向上し、吊るされお肉からシャトーブリアン部位500g分をとる。)ああ、とてもいいお肉!きっとルーンベル様もお喜びになるわ!(肉の状態を確認すると、うんうんと頷き…じゅるりと涎がたれそうなのを慌てて上をむいて止め、急いで厨房にいくと鉄板を用意したりスープを用意したり。主はあまり堅苦しいことは苦手そうだから、いっぺんに出してお好きなものから食べてもらおうと準備し、カートに載せて食堂へと向かった。)おまたせしました。食事の用意が出来ましたよー。   (2016/1/17 17:53:38)

ルーンベル♂【吸】そう言えば、お前、すっかり居着いてるよな(平然と、それこそ飼い猫のように首輪までつけているのだから当然と言えば当然だが、すっかり我が物顔で城に居着いている黒猫に、今更ながらそんなことを呟きつつ喉元を人指し指で撫でて)出来たか、相変わらず美味そうだな(カートに乗ってきた料理からは、食欲を刺激する香りが漂い、目を輝かせる。真っ先に主役であるステーキの鉄板とナイフ、空いている皿を受けとればおおよそだがステーキを半分の大きさにカットし、空き皿へと乗せる。肉汁の溢れ出すそれをルーナへと差し出して)半分食え(ぶっきらぼうにそう言い放った。休息など必要ないのなら無理に休ませるより、好きなものを食べさせてやる方がいいだろうと。そう思っての配慮で)   (2016/1/17 18:00:52)

ルーナ♀【従】はい。どうぞお召し上がりください(嬉しそうに給仕し、ワイングラスに昨日のとよく似た生き血スパークリングワインを注ぐ。そこまではよかったが、空き皿にステーキを乗せられ差し出されたそれを素直に受け取ったが…こ、これは今此処で食べていいのだろうか。主人に食べるところを見せるなんて従者失格ではなかろうか。いやでも食べたい。すごく食べたい。この肉汁あふれるステーキを今すぐぺろりとたいらげたい…!!皿をもって、非常に深く考え…)   (2016/1/17 18:06:31)

ルーンベル♂【吸】何やってんだよ、食えって命令してるんだぜ(ステーキを受け取りながら、こちらの顔色を伺っているルーナに頬杖をつきながらそう言ってやる。命令という大義名分があれば、彼女も食べやすいだろう。今すぐにたいらげたいという気持ちが表情に出ているし、休息の意味合いもあるのだから、ここで焦らすのは酷だと思い、食べるように促して。こちらも、ナイフでステーキを細かく切れば口元へと運んで)【お時間大丈夫ですか?】   (2016/1/17 18:10:45)

ルーナ♀【従】め、命令、ですよね。はい。(ごくん、と息を飲めばお皿をぐっと煽りー…ぱくん。もぐもぐごっくん。一瞬でその肉の塊が消えた。残ったのは空いたお皿と、うっとりと恍惚の表情を浮かべたオオカミ少女だった。)あぁ…なんて…なんて美味しいお肉なんでしょう…!   (2016/1/17 18:13:57)

ルーナ♀【従】【もう、そろそろかとおもいますー】   (2016/1/17 18:14:06)

ルーンベル♂【吸】!!(本当に一瞬の出来事だった。皿の上にあった約250グラムのステーキが彼女の口の中に吸い込まれていったことに驚き、目を丸くして。うっとりとした表情のルーナに、喜んでもらえたようで一安心。こちらまで微笑んでしまいつつ、恍惚の表情には色っぽさを感じてしまい慌てて目を逸らす。ワインを流し込みながら)食事が終わったら、また仕事の続きを頼むぜ(そっぽを向いてそう言った)   (2016/1/17 18:18:59)

ルーンベル♂【吸】【では、そろそろ〆た方が宜しいでしょうか? 取り敢えずこんな感じで。】   (2016/1/17 18:19:34)

ルーナ♀【従】はっ…あ、し、失礼しました!(うっかりマナーも何もなく平らげてしまったため、やはり恥ずかしいのか顔を赤らめながら頭を下げて)はい。それでは何か御用がありましたらベルを鳴らしてくださいね。(そういうとテーブルの隅にベルを置いて…カートをからからと押して厨房へと下がっていった。)   (2016/1/17 18:20:48)

ルーナ♀【従】【はい。ありがとうございましたー!またよろしくおねがいします!】   (2016/1/17 18:20:57)

おしらせルーナ♀【従】さんが退室しました。  (2016/1/17 18:21:01)

ルーンベル♂【吸】【こちらこそ。お疲れさまでしたー】   (2016/1/17 18:21:50)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/1/17 18:22:05)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/17 21:29:00)

ヴィクトリア♀【吸】(従者が暖炉に薪をくべる気配で目覚めると、乾いた薔薇の花びらを詰めた白い枕に黒い巻毛を広げシーツに包まったまま片腕だけを伸ばして従者を手招きした。はふ、と欠伸してから断りもなく従者の首筋に小さな牙をたて滲んだ血を赤い舌で舐めとると、それで用は済んだと言わんばかりに従者には見向きもせずベッドから滑り降り黒いドレスに着替えて部屋を出た。並んだ細長い窓から眼下に深い森が見える廊下に他に人気はなかったのに、窓と反対側に並ぶ扉を幾つか過ぎた頃、その扉のひとつから賑やかに楽しげな声が漏れ聞こえれば、たちまち不機嫌そうにぷいと背けた黒い瞳に窓外の星影瞬く済んだ冬空を捉えながら血の匂いの残る唇を歪め、煩いったらないわ――と、寂しげに独りごち、さりとて部屋の扉を叩き文句を言うでもなくあるいは仲間に交じろうともせずに視線を戻せば顰め面のまま先へと歩む。階下のホールに繋がる広い階段を過ぎ、さらに奥の細い階段の手前で歩みを止めると観音開きの重く分厚い扉を開き、書架が立ち並ぶ黴臭い書庫へと滑りこんだ)   (2016/1/17 21:30:53)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/17 21:40:28)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは】   (2016/1/17 21:41:40)

ヴィクトリア♀【吸】【こんばんは】   (2016/1/17 21:42:01)

ルーンベル♂【吸】【ちょっと今は顔出し程度なんですが、先日は待機ロルどうもです。勘違いだったらすみません。】   (2016/1/17 21:43:25)

ヴィクトリア♀【吸】【あぁいいえ。待機として重くなりすぎないようにさらっと声掛けしてみました(汗)またお暇なとき遊んでやってください】   (2016/1/17 21:44:25)

ルーンベル♂【吸】【ああやって待機ロルとかに書いて頂くの大好きなので、よかったらまた使ってやって下さい。やり過ぎても結構ですので(笑) はい、是非時間が合った時はお願いします】   (2016/1/17 21:46:27)

ヴィクトリア♀【吸】【あぁ、お邪魔になっていなくてよかった、と安堵しました。では、次回からは積極的に書きます(笑)。ありがとうございます。】   (2016/1/17 21:48:02)

ルーンベル♂【吸】【はい!大歓迎です。では、本日はこれで失礼しますね。お邪魔しました】   (2016/1/17 21:49:28)

ヴィクトリア♀【吸】【はい、わざわざありがとうございました。またいずれお願いします】   (2016/1/17 21:50:07)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/1/17 21:50:20)

ヴィクトリア♀【吸】(城に書庫は幾つかあるらしく別の書庫は埃に埋もれるように本が並んでいたけれど、この部屋は古びた本の黴の匂いこそするものの綺麗に掃除され本もきちんと分類され並んでいた。何かを探して訪れたわけではないから、後ろ手を組みながらぶらぶらと眺めるともなしに並ぶ本の背に顔を向けながら書架の間を進むうちに不機嫌は影を潜め、やがて足どりは踊るように軽やかになる。少女は気まぐれで自分勝手で寂しがり屋の癖に独りが好きで――時折気まぐれに本を抜き開いて眺めてはまた戻したりしながら、やがて一冊の本を選ぶと部屋の片隅に置かれた長椅子に足を投げ出すようにして座り、長い黒髪を先の少し尖った耳に華奢な指でかけると、文字の中へと没頭していく。どこから紛れ込んだのか首輪をつけた黒猫が足元でにゃぁとないたとき、顔をあげ招くように手を伸ばしたけれど猫はすぐにどこかへと消えてしまえば、もうそれきり頁を繰る音の他には何の音もしなくなった――)   (2016/1/17 21:54:04)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/1/17 22:06:07)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/18 09:36:03)

ヴィクトリア♀【吸】(とうに眠る時間は過ぎて、陽を遮るカーテンを従者が閉めにきたのはもう随分と前。それでも白い寝間着を着てベッドに潜り込み、枕を背にあてて書庫から持ち出してきた本を読みふける。華奢な指で持ち支える革表紙には『青い薔薇の誘惑』の箔押しされた金文字。青薔薇が得難いことぐらい薔薇好きの少女は知っていたけれど、薔薇の原生種には元来、青みがかるという性質が備わっているといったようなことは初耳だった。薔薇は愛でて摘んで香りを楽しむもの。丁寧に世話をし育むなどということに興味を抱いたことはないのにふと育ててみたいとさえ思う。そもそも陽射しを怖がる自分が庭に出て薔薇の世話など出来るはずもないだろうに。それでも本を読み夢見るのは心弾む。気に入りの白薔薇に本にあるように冴えた青の薔薇を混ぜて花瓶に生ければさぞ美しいだろう。部屋の窓から覗ける庭先に青い薔薇の茂みがあればもっと素敵だろう、と。雪が溶けて春になったらやってみようかしら?もしかしたら少しくらい陽にあたっても大丈夫かもしれない、などと少女にしては珍しいことを思いながらゆっくりと瞼が重くなっていく)   (2016/1/18 09:37:35)

ヴィクトリア♀【吸】(いつしか手元の本は滑り落ち、背を預けていた枕に黒い巻毛を預けていきながら、そういえばあの片付いた書庫の薔薇の本棚には隙間があったことを思い出す。誰か自分以外にも興味を持っている人がいるのかしら?あぁそういえばどうしてだか雪のかからぬ一角が庭にある。あそこに行ってみようか、それとも温室がいいだろうか、と少し嬉しげに唇が微笑してそのまま眠りに落ちていった――)【お邪魔しました】   (2016/1/18 09:38:10)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/1/18 09:38:19)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/18 15:15:24)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/18 15:16:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/18 15:36:33)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/18 19:41:44)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集します】   (2016/1/18 19:42:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/18 20:02:19)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/18 20:50:19)

ヴィクトリア♀【吸】【どなたかいらっしゃらないかしらとしばし待機させていただきます】   (2016/1/18 20:51:03)

ヴィクトリア♀【吸】(遅く寝入ったわりに目覚めは悪くなく、暖炉に薪を一本投げ入れると黒いドレスに着替えベッドの下に落ちていた革表紙の本を拾い上げるとさっさと部屋を出た。温室に向うつもりで本を読みながら廊下を歩いていけば大階段の踊り場の片隅に首輪した黒猫を見つけて。先日書庫では逃げたくせに今日はどういう気まぐれか階段おりていく自分についてくる。本を眺めて猫には然程かまわなかったのがよかったのかもしれない。本に記された薔薇の交配についての説明は次第に細かく面倒になっていけば、温室に辿り着く前に、はふと大きな欠伸がひとつ。立ち止まれば猫もまた歩みをとめ)……今日は薔薇はいいわ。お茶にするけど、オマエもミルクでも飲む?温めてあげてもいいわよ?(と猫に話しかければ本を閉じ踵を返し台所の方へと歩む方向を変えて)   (2016/1/18 21:02:13)

おしらせルーナ♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/18 21:02:14)

ルーナ♀【従】【こんにちは。冴えない従者ですが慰みになればと入室させていただきましたー】   (2016/1/18 21:02:40)

ヴィクトリア♀【吸】【こんにちは。嬉しいですーありがとうございます。なにかご希望あったりしますか?】   (2016/1/18 21:03:24)

ルーナ♀【従】【いいえ特にはー。このまま続けていければとー。】   (2016/1/18 21:04:35)

ヴィクトリア♀【吸】【あぁそれはとても嬉しいです。ゆるゆると続けていくのは大好きですから。よろしくお願いいたします】   (2016/1/18 21:05:10)

ルーナ♀【従】(さて、所変わってこちらは厨房。従事ている主人は今は眠っているだろうか。昨日のお肉はとても美味しかったなぁ、などと緩い頭で考えながら今は銀食器を磨いていた。さて今日の食事は何にしようか。そろそろ檻にいれている乙女の活きが悪くなってきたような気もするし、新たに食材を手に入れに村にいったほうがいいだろうかと考えながらも、手元は休みなくナイフを磨いていた。)…ん?猫さんと、どなたか、な?(主人の足音ではないものがこちらに歩いてくる音がすると思えば、顔を入り口へ向けてみた。)   (2016/1/18 21:08:32)

ヴィクトリア♀【吸】(猫はミルクを飲む気かどうかはわからないけれど、ついてくるのをやめる気はないらしい。一緒に厨房へと近づけば珍しくも人の気配がして。人嫌いの少女は少し躊躇うように歩みを緩め。けれども猫はかまわず入っていくから、それに釣られるようにして自分も後を追う。猫と一緒にいたいわけではないはずなのに。厨房でナイフを磨く自分と同じくらいの年恰好に見える人影を認めれば、その銀色の輝きに眉を顰めて入口で立ち止まる。自分は銀と名のつくものは苦手なタイプだから。それでもじっとそこに立ち止まって彼女を見つめていて。そのふかふかとした尻尾と頭頂の耳を不躾に眺め、言葉は発しなかった。従者にしろ吸血鬼にしろ、とにかく人づきあいは苦手だから)   (2016/1/18 21:16:23)

ルーナ♀【従】……!?(猫が、にゃあ、と自分からこちらに来たのも驚いたが、こちらを見つめてくる少女にも驚いた。姿だけはうっすら見かけたことがあり、情報としては知っているが自分が担当として付くことはなかったため、その情報も不確か。たしか銀は禁忌だったような、と思えば手元の銀のナイフをケースにしまうとそれを厨房の棚へと戻し、深々と一礼した。)ご無礼をいたしました。…何かご用命でしょうか?(それでも、耳はぴんと立ち、その少女吸血鬼の言葉を聞き漏らさないように集中しているのがわかるだろうか。)   (2016/1/18 21:20:44)

ヴィクトリア♀【吸】(自分の姿を認めるなりナイフは仕舞われてしまった。彼女はどうやらとても優秀な従者らしい。丁寧に一礼されると、いつもの不機嫌そうな顔をほんの少しだけ和らげてぶっきらぼうな言葉を投げる。それでもこうやって喋るだけ随分と心許しているのだけれど、そんなことは狼耳の少女には知ったことではなく、ただ感じ悪く映っただけかも知れないけれど)……お茶、飲みにきたの(言葉はそれだけで、厨房に置かれた丸椅子にふわりとドレスの裾ひろげて腰かけ、彼女を見守る。誰の従者だろう?と思ったけれど訪ねはしなかった。猫は随分と彼女と親しくも見えるけれど――)   (2016/1/18 21:26:16)

ルーナ♀【従】かしこまりました。何かご希望はありますか?…!!!お、お嬢様、こんなところに座られますと、身体が汚れてしまいます。お持ちいたしますので、どうかー…どうか、お部屋でお待ち頂いてよろしいですか?すぐに準備いたしますので。(腰掛けた様子で、そりゃあもちろん綺麗に掃除はしているけれど、高貴なる方々がこのようなところ目にしてもいけないと思っている従者は、心底慌てたらしくー…平服して詫びた。それにしてもこの猫の堂々たる姿には驚いた。意外とこの黒猫、ランクが高いのではないかと思い始めている。)   (2016/1/18 21:30:26)

ヴィクトリア♀【吸】(尻尾を揺らしながら慌てふためく様子に、きょとんと黒い瞳を丸くする。確かに自分は吸血鬼で彼女は誰かの従者、身分が違うことは理解していても、自分はこれまで気ままに城を歩き回り好き勝手に振る舞って、誰に咎められたこともなかったから。思わず)…お嬢様?私のこと?(と聞きかえしてしまいながら、革表紙の本を胸に抱き立ち上がる。お茶くらい自分で淹れられると思いつつ、ひどく恐縮している彼女が気の毒にも思えて)ごめんなさい。気を付けるわ…お茶は、薄くしてくれればいいだけ。あと、そこの戸棚の薔薇のジャムを一緒に持ってきて?(それだけで部屋の場所も告げずに厨房から出ていこうとする。なにしろ我儘に自由気ままな少女は気が利かないのであるから)   (2016/1/18 21:37:54)

ルーナ♀【従】かしこまりました。(猫はにゃあとひと鳴きし、自分の要求を伝えたとみるやヴィクトリアの後をついていく。匂いは覚えたし、その後をついていくのは大丈夫なのだろう。その姿を見送ると手早くティーセットの用意や、軽食の準備をする。言われた薔薇のジャムも忘れずに。それらと人肌に温めた猫用ミルクをカートに準備すると、ヴィクトリアの足音と、匂いを確認しながらその後を追っていった。)   (2016/1/18 21:41:29)

ヴィクトリア♀【吸】(二階の隅にある自分の部屋に向って細い階段をのぼっていく途中で、名前も部屋の場所も告げなかったことに気づいたけれど、まぁお茶が届かなければそれはそれと、厨房に戻ってまで伝えることはせず。部屋でソファに腰かけ持っていた本を開き読みはじめてすぐに扉がノックされる音がし、従者の少女が入ってきて)……もう?よくわかったわね?(再び黒い瞳を丸くした。こんなことは久しぶり。好奇心に負けて)ねぇ…あなたってなんていう名前?誰の従者?   (2016/1/18 21:46:38)

ルーナ♀【従】(細い階段も、カートを頭の上にあげて抱えてもってきていた。)はい。私は従者ですから。(褒められたのかと思うと嬉しそうに尻尾をふさふさと動かした。そうして重厚であるテーブルを苦もなく抱えると、ヴィクトリアの腰掛けるソファの傍へと、音もなくそうっと寄せる。そのテーブルの上に白い布をかけると、その上にお茶の準備を拵えていく。)私はルーナと申します。現在は一時的ではありますがルーンベル様の従者として就かせていただいております。(ふわりと、柔らかく微笑んで一礼し…カップにここに来るまでに蒸らしたー…けれど、リクエスト通りにあまり濃くは出していないソレをティーカップへと注いでいく。)お嬢様、ケーキと軽食の準備もさせていただいております。スコーンと、チョコケーキ、チーズケーキ、ショートケーキとサンドイッチの準備がしてありますので、もしご希望がありましたらお申し付けください。   (2016/1/18 21:53:47)

ヴィクトリア♀【吸】(名も告げなかった自分の部屋を苦もなく探し当てたその速さに驚いていたけれど、考えるまでもなくあの細い階段を色々積んだカートを持ってあがってきたのだから、本当に驚くべきはそこなのだと重いテーブルを軽々と運ぶ彼女を見てようやく気付いた。黒い瞳は丸く見開かれたままである。お茶は申し分なく薄く、薔薇のジャムを溶けばその香りが鼻腔をくすぐり、自分の従者が淹れるものの数段美味だった)あなた…えっと、ローナ?凄いわね…(素直な感歎。けれど並べ立てられたケーキ類には顔を顰めて)食べ物はいらないの。だって…私がお腹が空いたら食事はたったひとつなんですもの、わかるでしょう?(欲しいのは人の血だけだということを肩竦めながら匂わせて)だから、これはあなたがどうぞ?ここで食べていってもかまわないし、気詰まりならどこかへ戻って食べてもいいし(彼女の告げた主人の名は知らなかったけれど、彼女のような従者を持つ吸血鬼は気位高く立派な者だろうかと想像しつつ。黒猫は満足げにミルクを舐めていた)あ、私はヴィクトリア(と名乗ったのはいつも気鬱な彼女が不思議に上機嫌なせい。だって狼耳の少女は完璧だったから)   (2016/1/18 22:05:27)

ヴィクトリア♀【吸】【そろそろ時間ですので私は次のロルあたりで失礼しようかと思います。お相手くださりありがとうございました。とても楽しかったです。】   (2016/1/18 22:08:16)

ヴィクトリア♀【吸】【次のロル→次の此方のロルです】   (2016/1/18 22:08:44)

ルーナ♀【従】馬鹿力だけが取り柄なんです。(苦笑し、ケーキなど食事をとらない、と言われればそれらを速やかに下げた。)申し訳ありませんでいた。必要なくとも楽しむ方もいらっしゃったためー…(深々と頭を下げる。もちろん高貴なる方々のために用意したものを、と思えば目の前で食べるなど礼儀を失することもせずに。)いいえ。…ヴィクトリアお嬢様、とお呼びしてもよろしいのでしょうか?(名呼びを許可されるなど名誉な事でもある。そう尋ねるように恐る恐る尋ねてみて。)もしよろしければ、生き血の準備もございます。どうぞお申し付けください。   (2016/1/18 22:09:59)

ルーナ♀【従】【かしこまりました!こちらも楽しかったですー!また遊んでいただければと。】   (2016/1/18 22:10:18)

ヴィクトリア♀【吸】(此方の言葉で従者が―あるいは吸血鬼が―どれほど慌てようと困惑しよう一向に構わない性質のはずなのに、彼女が慌てるとこちらも慌ててしまうのが不思議だった)あぁ…そんなこと気にすることないわ。別に悪いことじゃないでしょ?足りないよりは足りているほうがずっといいわ。ただ、私は入らないってだけ、のことよ?(にっこりと笑ってさえみせた。心の中で今日の自分は少しヘンだと思いながら。生き血を薦めてくれる彼女にもう一度微笑みかけ)今お腹は空いてないの、だから大丈夫。ありがとう――えぇもちろんヴィクトリアと呼んで頂戴(名を呼ぶ許可を与えながら華奢な指が少しうずうずと動いてしまったのは、ふさふさとした彼女の尻尾に触れてみたかったから。でも、またの機会にしよう。それにそんなことをしたら彼女の主人に怒られてしまうと思いつつ、再び本を手に取って)お茶だけ置いて、あとはさげてしまってね(と念を押せば、もう本から顔はあげずに黒い巻毛が頬にかかるのも厭わず夢中になっていった)   (2016/1/18 22:18:29)

ヴィクトリア♀【吸】【といったところでこちらは本日の〆とさせていただきます。えぇ是非にまた遊んでくださいませー】   (2016/1/18 22:19:28)

ルーナ♀【従】【わかりました!お付き合いいただいてありがとうございます。それではお疲れ様でしたー!】   (2016/1/18 22:20:11)

ヴィクトリア♀【吸】【こちらこそ、おつきあいありがとうございました。では失礼いたします】   (2016/1/18 22:20:30)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/1/18 22:20:36)

ルーナ♀【従】はい。それならばー…安心できます。(安堵したのか、尻尾がなんとなく緩んでふぁさっと音を立てた。)ありがとうございます。ヴィクトリアお嬢様(本当に嬉しそうに表情を綻ばせた。)かしこまりました。(そういうとカートに色々詰め込んで…猫のミルクと紅茶はそのままに。そこにそっと薔薇のジャムは添えておいた。そうして横にベルを置いて。)何かありましたらこちらを鳴らしてください。それでは失礼します。(従者の誰でも来るものだが、そのベルの音は一応ルーナを呼ぶベルのもなっていて。丁寧に頭を下げると扉から出ていきー…また細い階段をカートを頭に載せてたたたた、と走り降りていった。)   (2016/1/18 22:26:00)

おしらせルーナ♀【従】さんが退室しました。  (2016/1/18 22:26:05)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/19 15:52:07)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/19 15:52:40)

ルーンベル♂【吸】んん?(まだ日の高いこの時間、ベッドの中で眠り耽っていると違和感。毛布の中でモゾモゾと動く感触に目が覚めて)だから、毎度毎度どこから入り込むんだよ(眠い目を擦りながら、正体を確認すれば、それは首輪をつけた黒猫で。間延びした声で答えが返ってくる筈もない質問をすれば欠伸をひとつ)まったく……(今ごろになって「にゃあ」と小さく鳴いた猫に困ったような表情を浮かべ、ごろりと寝返りを打てば着ているパーカーのフードが頭に掛かった)これ、すげぇ楽だな(目を細めて呟く。従者が作ったパーカーとパンツは今までタキシード姿のまま眠っていた自分にとって、非常に楽で疲れがとれる。完璧だ。猫耳と尻尾の装飾以外は)   (2016/1/19 16:00:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/19 16:20:52)

おしらせリーリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/19 20:04:35)

リーリア♀【吸】(赤い月が闇の空を照らしている。いや、そう見えるのは少女の殺戮衝動が月を赤く見せているのか。黒のゴシックドレスに身を包んだ小柄な少女は瞳を赤く輝かせ、城の中でも危険極まりない地下へと足を進めていた。死者や亡者、死霊といった吸血鬼でも油断をすれば命の保証はできない魔域へとその足取りはいささかの淀みも見せない、むしろ危険を楽しむ節があるようだ)   (2016/1/19 20:06:09)

リーリア♀【吸】【吸血鬼様でも従者様でもハンター様でもお宝ハンターとか魔物なんでも募集です!】   (2016/1/19 20:07:08)

リーリア♀【吸】(危険ゆえに貴重な宝石や魔道書も存在すると言われているが真偽のほどは定かではなく。瘴気と魔力の渦巻く地下には財宝目当てに忍び込んだものの末路があちこちに跋扈しており、仮初の命を手に入れた躯は勝手に動き出して少女にも襲い掛かっていた。それでも少女は楽しそうで)ふふ、こんな夜は体が疼きますわ、あぁ、でもこんな雑魚ではわたくしの相手にもなりませんわね(年のころは15歳くらいだろう、大人と子供の境界にいる少女は無邪気に鋭い爪を振るっている。柔らかにふわりと舞う綺麗な金髪、やや物足りなさを残すがそれでも女であることを主張する膨らんだ胸、透き通るような白い肌。掛け値なしに美少女だ)   (2016/1/19 20:13:51)

リーリア♀【吸】(がしゃり、ごしゃりと骨を砕く音が細腕を振るうたびに奏でられる。足元にはスケルトンのかけらがあちこちに散らばっており凄惨な様相を呈していた。一般人には脅威であろうが吸血鬼である少女の相手をするには荷が重すぎるだろう、それに血が見たいのにスケルトンではどうしようもない)あぁ、せめて血の通った方がお相手ならよろしいのに。これではわたくしが血を流すしかないではありませんか(この場で心臓が鼓動しているのは少女だけ、暖かい血が流れているのも少女だけ。死が渦巻く中で輝かんばかりの生を放っている)   (2016/1/19 20:25:18)

リーリア♀【吸】(歩みはどんどん奥へ、死のにおいが濃くなる奥の暗闇へと軽い足取りで少女は進む。もしかしたら少女よりも強い魔のものが潜んでいる可能性だってある。しかしその唇には微笑みが浮かんでいる。血塗れになり臓物を晒して地に伏せるのは自分かもしれない。それもまた一興だろうとまるで命すら快楽のための代金だと言わんばかりに少女は闇の中へと……)   (2016/1/19 20:51:34)

おしらせリーリア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/1/19 20:51:36)

おしらせルーナ♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/19 21:37:12)

ルーナ♀【従】寒い、かな?(寒さに強い狼娘は広間の温度が微妙にわからなかった。ちょうどいいのか、悪いのか。うぅん、と少し考えたが広間の暖房をつけ、部屋を温めておいたほうが吸血鬼様方は良いだろうと、暖炉の前にしゃがむと火をつける。)   (2016/1/19 21:41:18)

ルーナ♀【従】(暖炉に火が灯ると、心がほっと落ち着く気がする、と思いながら火かき棒を使い、少し世話をする。落ち着いたところで立ち上がると、召使の宿直室に入っていく。ここは風通しは良いが、主人様方がベルを鳴らせばすぐにわかるようにもなっていた。今のところ何の用事も言いつけられてはいないので、この余った時間に細々した修繕などをしてしまおうと思っていて)   (2016/1/19 21:47:16)

ルーナ♀【従】い、よいしょ(そこにとりあえず置いておいた欠けているテーブルの足を持ち上げると何やらくっつけたり削ったりひねってみたり。時折火炎の息を吹きかけてみたり。そんなことをしながら家具を直し。洗濯女さんたちがほつれてるものとして回してくるものの繕い物をしたり。もちろんご主人様方はほつれたものなんて再度着ないけれど。下々の者はそうはいかないのです。ちくちく。)   (2016/1/19 22:00:46)

ルーナ♀【従】っと、こっちもだね。結構溜まっちゃったなぁ(ドレスなども一度腕を通したドレスを着る方は少ないので、こちらも宝石などを綺麗に外して作り直しになるのです。服屋さんにお願いしたり、専用針子メイドなどがするのですよ。で、石など外すのは自分でもできるのでお仕事として回ってくるのです。そういえばこの時間なのに呼び出しベルもならず。穏やかな夜ですね、なんて思ったりも。)   (2016/1/19 22:06:55)

ルーナ♀【従】(外した宝石は、衝撃を与え石にクラックが入らないように丁寧に真綿で出来た台座へと置かれていく。それらを丁寧にケースにしまうと、一時的にでも宝石庫へと仕舞われる。高価なものを扱っているのに一人でいいというのは、この城に囚われている従者という立場だからだろうか。少なくともその石たちを懐にいれようなんていう思いは欠片ほども浮かばなかった。それよりも、この石たちは次はどなたを美しく引き立たせるのだろうとそればかり楽しみにしていて。)   (2016/1/19 22:23:06)

おしらせリュウ♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/19 22:24:48)

リュウ♂【吸】【こんばんは、よろしくお願いします】   (2016/1/19 22:25:06)

ルーナ♀【従】【こんばんは。こちらこそよろしくおねがいします。】   (2016/1/19 22:25:16)

リュウ♂【吸】(コツンコツンと廊下を歩いて、城の中で暇を持て余していた、久しく宝石の管理が出来ているのかを確認するためにその宝石庫へと足を踏み入れていく)...ルーナ...いたのか...(そう言いながら丁寧に宝石を扱う彼女に声をかけていくとゆっくり歩み寄って、)いつも丁寧に扱ってて助かるよ(声をかけながら褒めていく)   (2016/1/19 22:29:59)

ルーナ♀【従】これは…失礼しました。(主人様方に目につかないように行動するのがメイドの鉄則なのに、ここ最近はよく遭遇してしまう。自分の腕の未熟さを悔やみながら、声をかけてきた方に頭を垂れる。)いえ、職務ですのでー…。   (2016/1/19 22:31:58)

リュウ♂【吸】まぁいい...ルーナ?今日は、お前に良いものを持ってきたぞ(そう言いながら、小袋を懐から取り出すと彼女に投げわたすようにして、中には外出先で見つけた原石が入っていて)それ何かわかるだろ?...ルーナなら(磨いて欲しいという思いを込めて伝えていくと歩み寄って)食事の時間も近いな...(彼女の血を最近は吸うようにもなっていた)   (2016/1/19 22:36:03)

ルーナ♀【従】(投げ渡された小袋を落とさずにキャッチし、首を傾げながらその中身を確認する。)わからなくはないですが、私は専門外でもあるのでー…研磨に出しておきますね。(自分の未熟な手技で台無しにしてしまうのはもったいないと首を横に振って)そうですか。何か用意いたしましょうか?今とても良い乙女が入ったのでー(生き血なども準備できます、と言い切った。自分の血は雑種のものも混ざっているため、おいしくないのを知っていて。)   (2016/1/19 22:39:09)

リュウ♂【吸】ルーナはいつも手際よく揃えているな...(彼女の返答に笑みをこぼすとゆっくりしゃがんで頭を撫でていくとその乙女を頼むと伝えながら)ほら、褒美だ...(もう一つ懐から宝石を取り出すと、高価な宝石を見せてそれを彼女に与えると伝えて、)   (2016/1/19 22:42:49)

ルーナ♀【従】いいえ。ご主人様方が気持よく過ごせる環境を整えることこそ私達の喜びですから。(一礼すると、乙女の生き血を用意するべく移動しようとしたが、宝石を差し出されると首を横に振った)このくらいでそのような褒美をもらうわけにはいきません。ここではなく、どうぞ広間が暖まってますのでそちらでお待ちください。すぐに用意いたしますね。   (2016/1/19 22:46:27)

リュウ♂【吸】ルーナ...(宝石を受け取るのを拒否されるとすっと腕を引き抱きよせるようにしながら、手のひらに宝石をギュと握らせていく)...これは、受け取って貰わないと困る...なんなら...命令という事にしておく(これは自分の感謝の気持ちもあったため彼女にそう伝えて)   (2016/1/19 22:48:45)

ルーナ♀【従】…困るのです。石があっても私は身に付ける事すら許されません。それはこの石にとっても失礼なことですから。(本当に困ってしまっているのだろう。耳がぺしゃんと伏せられていた。)リュウ様。ご存知でしょう?私への…私へのご褒美なら、お肉でいいとー…。   (2016/1/19 22:52:06)

リュウ♂【吸】ルーナ...わかった...(耳が垂れているのを見ると宝石を懐にしまって頷いて彼女の頭を撫でて、ゆっくり抱きしめて、彼女の体温を感じてみて)今日はご馳走にしてやるよ(耳元でもう囁きながら、もう一度頭を撫でて)   (2016/1/19 22:55:53)

ルーナ♀【従】(納得していただけたことにほっと息をつき、おとなしく抱きしめられる。…耳元で囁かれた言葉に、ぴーんっと耳が立ったあたりはご愛嬌だろうか。)あ、あの?リュウ様ー…?どうされました?私そんなに温かいですか…?というか、冷えてますか?   (2016/1/19 22:58:44)

リュウ♂【吸】ん?...主人がこんなことしたら、ダメか?(そう言いながら元気に立った耳を見ると可愛いと思い抱きしめて、首筋に舌を這わせてみて)ん...ルーナ...まだ食事の時間まであるから、少しこういさせてくれ(彼女にそう言いながら、ぎゅっとして)   (2016/1/19 23:01:50)

ルーナ♀【従】実は今のご主人様は、この城ではなく、今貸し出され中なのでー(どうなんでしょう?と首を傾げた。そうして首筋に舌を這わされると、びくっと身体を跳ねさせ)いえ、というか、私が食事の準備をするのでー。だめです。血は吸っちゃだめなんです。お腹いたいいたいになりますから。(でも、リュウ様は甘えん坊ですね、といいながら抱き締めかえし、ぽんぽんと背中を叩いてみて。)   (2016/1/19 23:04:47)

リュウ♂【吸】んっ....(彼女に背中をポンポンとされるとゆっくり押し倒して、吸血するために舐めたわけではないようで、覆いかぶさるようにして彼女の膨らみに手を這わせていくと)...今日はここには誰もこないようだし....ルーナ...(名前を呼ぶと身体を寄せていく)   (2016/1/19 23:07:48)

ルーナ♀【従】りゅ、リュウ様?だめです。リュウ様の身体が汚れちゃいますから。(押し倒され…なかった。リュウの体重を全部かけられてもびくともしない身体はさすが獣人といったところだろうか。)今は仕事中なのですリュウ様。私はお食事を用意してきますね?(にっこりと笑うと、身体を離して厨房へと向かっていった。)   (2016/1/19 23:10:40)

ルーナ♀【従】【ごめんなさいー!時間になってしまって…また遊んでいただいたら嬉しいです。それでは失礼しますー!】   (2016/1/19 23:10:59)

おしらせルーナ♀【従】さんが退室しました。  (2016/1/19 23:11:02)

リュウ♂【吸】ふぅ...(彼女にすんなり逃げられると、宝石庫に鍵をかけて、リビングに向かって、先ほどの約束を果たすために、お肉を皿いっぱいに準備をしておき)...(彼女の準備が終わって来るのをじっと椅子に座って待っていた)   (2016/1/19 23:12:55)

おしらせリュウ♂【吸】さんが退室しました。  (2016/1/19 23:13:09)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/20 08:55:35)

ヴィクトリア♀【吸】(城の皆はもう眠ってしまっただろうか。陽が昇って随分と時間が経っているから。静寂の中を音も無くすっと冷たい空気を切るように廊下の天井近くを滑っていくのは一羽の小さく白いフクロウ。羽ばたきひとつして、ひとつの部屋の前に降り立てば、吸血鬼の少女へと姿を変えて)――こんな姿になったのは久しぶり……300年ぶりくらいかしらね?(首を傾げながら独り言。覗き見なんて趣味が悪いけれど、後ろめたいなんて感情は持ち合わせてはいないから昨夜こっそりと覗き見た従者の少女の姿を思い浮かべ笑みを深くする。狼耳が動く愛らしい様を思って。テーブルの上に置かれた小さなベルを見て鳴らしてみようか、とも思ったけれど手は伸ばさず。欠伸ひとつしてベッドに潜り込む。彼女の主人に対する妬ましさを覚えて、そうだ譲ってほしいと言おうと心に決めながら瞼を閉じ深い眠りへと落ちていった)   (2016/1/20 08:55:42)

2016年01月15日 12時42分 ~ 2016年01月20日 08時55分 の過去ログ
吸血鬼の城
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