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「♂獣人達の盛り場」の過去ログ

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2016年01月15日 22時08分 ~ 2016年01月21日 23時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ナツ♂白猫獣人フォース♂黒豹獣人>やっぱろそうなんだね。ナツ、やらしい悪い子だ・・・。でも、本物が欲しくてこのパーティーに参加したんだよね?いいと思うよ。興味津々になるのは実にいいことだし。は、んぁん!!んぁんっ!ナツの舌とても気持ちいい。ナツのお尻、パクパク開いたり閉じたりして面白い。舌が締め付けられちゃう。ここに指をちょっと入れてみようかな?(そう言うと、そのまま舌で攻めるのをやめては、その開いているお尻の穴に指を2本入れてやった)うわぁ。すごい、ヌルヌルしてて締りがよくて気持ちいい穴だね。名器だよ。ここに僕のを入れたらさぞ気持ちいいんだろうなぁ。ね?ナツ君?(鼻息が僕の股間に当たりこさばい。でも、それが気持ちよくて少し悪戯したくなってきた。少しだけ腰を動かして口を犯してやってみる。これが嫌だったら何かしら反応を返してくれるだろうと思った)ねっ?ナツ?ナツは、セックスするならどの体位で掘られてみたい?バック?騎乗位?正常位?座位?それとも駅弁かなー?ふふっ。(指の出し入れは相変わらずで。徐々に激しくしてやりながら、腰の動きも止めなかった)*   (2016/1/15 22:08:09)

ナツ♂白猫獣人【「猫科獣人たちの飲み会(乱交パーティー)シチュでのナツとフォースの絡み」、前回までのお話でしたw】   (2016/1/15 22:09:31)

フォース♂黒豹獣人【ははっ^^ありがとですw口を犯され、次はお尻を・・・・wどうなるか楽しみですw】   (2016/1/15 22:10:12)

ナツ♂白猫獣人うぁあっ!ごめんなさい……!んにゃああっ!ああぁ……フォースさんの指入ってるッ!っはあぁっ!僕も気持ち良いですッ!あぁ、んむううッ!?ン、ンンぐ!ふううぅッううぅンンーー!【次々と羞恥を煽る言葉を投げ掛けられながらアナルを舌だけでなく今度は指でも責められ、僕は思わず小さい子のように謝っては快感に頭を振って喘いだ。   (2016/1/15 22:26:26)

ナツ♂白猫獣人そして、そんな僕に追い討ちをかけるようにフォースさんは口の中へそのデカマラを詰め込み、腰を振って喉の奥を狙い始める。苦しくて嗚咽が漏れるけど、こうやってまるでオナホのように扱われるのは何だか妙に興奮してしまっていたのも事実だった。潤んだ目を閉じると、口の中いっぱいになったフォースさんのチンポの形や雄の味が更に鮮明に感じられてしまい、僕もゆっくり頭を前後に揺すりながら口淫を始めた】っは!はああっ!けほ……ッ!っはあ……ぼ、僕は……正常位にして欲しいです……。フォースさんの顔が見たいから……【口を開放されたとき、僕はフォースさんの質問に答えるのが凄く恥ずかしかったけど、消えそうな小さい声でして欲しい体位を伝えた。他の体位も興味があるけど……初めてだしやっぱり相手の顔が見える方が安心する気がする……】*   (2016/1/15 22:26:35)

フォース♂黒豹獣人はぁはぁはぁっ!んぁんっ!!ナツの舌気持ちいいよ。本当、オナホに突っ込んでるみたいにあったかくて湿ってて気持ちいい。そんなに謝らなくて大丈夫だよ?ここは、みんなでセックスパーティーしてるんだから。謝る必要なんてないんだ。もうみんなお尻にチンコ入れられて感じてたり、顔に出したりってしてるんだからね。へへっ。(僕は舌で穴を攻め終えてしまうと、消えそうなか細い声で正常位がいいと聞こえていた)よーし。じゃあ、正常位で掘ったら座位で奥をいっぱい突いてイかせてあげるからね?もちろん、いっぱいチューもしてあげるよ?じゃ、ナツ。体勢入れ替わろうか?(そう言うと、僕はナツと場所を入れ替え、彼を仰向けにさせた)   (2016/1/15 22:33:04)

フォース♂黒豹獣人じゃあ、ナツ?しっかり自分で足持っててね?僕の顔しっかり見て気持ちよくなろうね?僕もナツのエッチな顔見ながら抱いてあげるからさ。へへっ。そんなに緊張とかしないで大丈夫だよ?さっき指で拡げたけど、一応ね?(ベッドの横に置いてあったローションを指に掬ってはそれを穴に塗り、自分のチンコにもたっぷりと塗っては、その大きくなった肉棒をゆっくりとナツの処女穴にあてがう)いくよ?しっかり、息を吐いててね?痛かったらチンチン扱いたりして気を紛らわすんだよ?(そして、そのままゆっくりと亀頭、竿と挿入して、根元までずっぷり挿入した)*   (2016/1/15 22:36:32)

ナツ♂白猫獣人はい……!【奥をいっぱい突いてイかせてあげる、というフォースさんの言葉に興奮が高まる。いよいよ、僕は初めてのセックスをしてしまうのだ。この男性に抱かれてしまうのだ……。体勢を入れ替え、今度は僕がシーツに沈んで覆いかぶさるフォースさんを見つめる。促されるまま、両足を持ち上げて股を開くと、フォースさんにさっきまで責められていたアナルが丸見えになっている事を思い頬がまた熱くなっていく】んはぁ、うぅん……!っはあぁ……あぁぁぁぁッ!【ローションも使われ、いよいよ僕が処女を失うときがやってきた。僕を傷つけないよう、フォースさんは細心の注意を払って性器のアナル挿入を始める。舌や指よりも全然太くて大きいそれは苦しかったけど、根元まで入ってしまいその形と熱さを口の中で感じたように、僕はお腹の内側でもフォースさんを感じて痛みはほとんどなく、むしろ拡張されていく自分のアナルの感覚が快感に変わっていき、ふうふうと漏らす吐息も何だか甘くてエッチな声になっていた】*   (2016/1/15 22:53:43)

フォース♂黒豹獣人んぁああっ!やっぱりナツ君のお尻、締まってて最高だよ!!初めてだからなおさらだね。少し形覚えるまでそのままにしておこうね?(そう言うと、奥まで挿入するとそのまま動かないでじっとしていた)痛くはなさそうだけど。どう?初めておチンチン入れられた感想は?(そう尋ねた後、そのまま自分の身体を傾け彼に覆いかぶさるようにしてキスしてやった)   (2016/1/15 22:57:17)

フォース♂黒豹獣人(初めてだという言葉を発した後、どうやら既に一回戦が終わった人たちが僕たちのセックスを見ているようだった。周囲に視線を感じ見回すと、終わったはずだというのにまだ股間をビンビンにさせた虎獣人や獅子獣人猫獣人がオナニーをし始めていた)   (2016/1/15 22:59:10)

フォース♂黒豹獣人ほら、ナツ君?みんなに僕たちのセックス見られてるよ?恥ずかしいね?でも、見られながらするのも嫌じゃないでしょ?僕は好きだからね。ふふっ。そろそろ動こうかな?イくよ?(その一言とともに、激しく腰を振りだす。奥の方に。前立腺のさらに奥、精嚢を突いてやった)どうだい?こんな奥まで突かれたことないよね?ハァ、ハァハァ!!可愛くてやらしいナツ君の声、顔。すごいいいよ!!(僕の顔からは汗が滴り落ちる。ナツの股間からも我慢汁がいっぱい出ていてとてもやらしい風景になっていた)*   (2016/1/15 23:03:06)

ナツ♂白猫獣人っはあぁぁ……!少し痛いのに、気持ち良いです……!んン……っはぁ、フォースさん……【フォースさんは僕を気遣って慣れるまで動かないようにしてくれた。その間に痛みは快感へと置き換わっていき、きゅうきゅうと僕のアナルはもっとフォースさんの巨根を味わうかのように締まってそれが更なる快感へとなった。すると今度はキスが始まり、その甘い雰囲気にとろけてしまいそうだ】ぁあ、そんな、ひゃあ!きゅ、急に動かないでッ!あああッ!あっアァッ!うぅッ!ンンン~~~~!っはあ、お、奥気持ちイイよおーーーッ!【いつの間にか僕らの周りを囲むギャラリーの舐めるような、そして羨ましそうな視線。恥ずかしいはずなのに、フォースさんが言うようにむしろその視線たちは余計に僕を昂ぶらせていく。そしてフォースさんも腰をいきなり強く揺すり始め、どんどんナカを拡げられて掘削されていくのが堪らず僕はまるで見せ付けるように聞かせるように鳴き喘いだ。奥を貫かれて得られる女の子の快楽にメロメロで、どんどん僕が雌へとなっていく……】*   (2016/1/15 23:20:58)

フォース♂黒豹獣人んんっ!とっても可愛い女の子みたいな声だね・・・・。ナツ、僕を君のモノにしたいくらいだよ?奥がいいんだね?じゃあ精嚢の部分いっぱい突いていっぱい精液出させてあげるよ。みんなにナツ君の精液出るとこ見てもらおうね?(僕はそう言うと、体勢を変える。ナツ君を前から抱きしめるようにしてやって、正面を向きながら座った。座位の体勢だ。これなら、奥をたっぷり突けるしナツ君の顔も見ながらできる)ふふっ。この体勢だと雄っぱいも当たってるしおチンチンもお腹に擦れて気持ちいいね?どう?出そうになったら言うんだよ?(僕は、下から突き上げてはナツの唇を奪い何度も何度もキスをした。周囲が羨ましがるくらいに、とびっきり甘いキスを。ベッドがギシギシ軋みながら腰を動かす。先ほどからのフェラでだいぶ限界がきているが、ナツ君と一緒にイキたいからか必死にこらえていたのが分かるかもしれないと思うくらいに僕の鼓動は昂ぶっていた)*   (2016/1/15 23:28:39)

ナツ♂白猫獣人うにゃああーーーッ!!ひいっ!はああ!アアア~~~ッ!♡♡♡♡♡こんなの壊れちゃうッ!♡♡ふあぁぁッ♡んん、んむ♡ふうぅ♡♡ふうぅ……ッ!♡♡♡【今度は座位となって、僕とフォースさんのセックスは激しさを増していく。優しい声色とはまったく違う雄雄しいピストンに僕はただ悦ぶヨガリ声を上げてメロメロになるしか出来ない。僕の一物がグリグリフォースさんの割れた腹筋と擦れてソレが気持ちよくて、思わず腰を振りながら我慢汁を擦り付けてしまう。何度もくっ付いては離れるキスも次第に舌が絡み合う濃厚な物へと変わってもう僕は完全に女の子だ。ウケが、男同士のセックスがこんなに気持ちいいなんて……!】っはああ!♡♡♡も、もう駄目ぇ!♡♡い、イっちゃうーーーーッ!!♡♡♡♡♡♡【フォースさん興奮しているのか、僕のナカを抉るチンポが益々漲って硬く大きくなっているのが感じられ、僕はそれにまた感じて遂に涙もこぼれてしまう。ズンズンと下から深く繋がる接合部の快楽は強くなっていき、イきそうになった僕は大きく叫んだ】*   (2016/1/15 23:45:13)

フォース♂黒豹獣人あはっ。ナツ君の雌のアクメ顔と声すっごいえっちぃなぁ。もう僕のチンチンで性奴隷にしたいくらいだよぉ?(ごりごりと腹筋にあたるチンポ。それはもうグチュグチュでとてもやらしかった)はぁはぁはぁ・・・・。ナツ君の声と顔で、もう僕も出ちゃいそうだよ。そんなに泣かないで?一緒にイこうね?周りの人たちとも一緒にイこうね?(そう言うと涙を舌でペロリと舐めとると、ラストスパートをかけていく。再び正常位に戻してやってから、一気に奥を激しく突いてやって、イクと同時にナツ君を抱き締め、唇を奪いそのまま中で果ててしまう・・・・。果ててしばらくした後に、唇を離し話しかけてあげる)へへへっ。ナツ君に初めての種付けしちゃった・・・・。お腹大丈夫かな?もし不安ならお尻の穴から精液出してあげてね?へへっ。(優しく頭を撫でては、まだ繋がったままでいた。僕たちがイッた時に何人かは一緒にイったのだろう。ベッドに精液が飛び散っているのが分かった)*   (2016/1/15 23:51:59)

ナツ♂白猫獣人うあぁ!♡♡♡はああ!♡♡♡イク~~~~~!!♡♡♡♡♡♡ンンンンーーーーーーー!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡【正上位に再び戻され、フォースさんもイく為に腰の動きが一段と早く激しくなって僕は堪らなかった。気を失ってしまいそうなほどの快楽に恥ずかしい喘ぎ声はもう止まらない。そして、僕はフォースさんの熱烈なキスを受けながら、一緒に絶頂を迎えた】んんーーー!♡♡♡♡っはああァァ、はあァ~~~~!♡♡♡♡すごいぃ、お尻、熱いよお……!♡♡♡♡♡お腹は大丈夫です……もっと、このままでいさせてください……【ドクドクとたくさんのフォースさんの欲望の証が注ぎ込まれ、僕はその種付けにまで快感を見出していた。ウットリ感じ入った声でつぶやいてフォースさんに甘えるように抱きしめていると、まわりでも喘ぎ声が聞こえてパタパタと液体が飛び散っていくのが目に入る。まわりで僕たちのセックスをオカズにして扱いていた人たちも、気持ちよくイけたらしい。みんな暗がりの部屋の中で目をまだまだ収まらない性欲と興奮を発散させようと、僕らを見つめている】*   (2016/1/16 00:07:20)

フォース♂黒豹獣人fufutt.   (2016/1/16 00:07:56)

フォース♂黒豹獣人【あ。ミスった。すんませんw】   (2016/1/16 00:08:11)

ナツ♂白猫獣人【www】   (2016/1/16 00:08:18)

フォース♂黒豹獣人ふふっ。じゃあもうちょっとこうしていようね?ナツ君・・・・。少し休んで今度はお風呂でセックスしてみようか?身体も綺麗にしたらね?(そう言いながらまだ繋がったまま、話しかけてやりながら体力を戻していく。この猫科の乱交パーティーは朝まで続いたのである・・・・。当然、ナツとフォースのセックスも朝まで休まずに相手を変えてやったとかやってないとか・・・・は本人たちしかしらないのであった・・・・fin)   (2016/1/16 00:10:37)

フォース♂黒豹獣人【こんな〆でよろしいですかねぇ?wもうちょいベッドトーク続ける感じにします?w】   (2016/1/16 00:11:02)

ナツ♂白猫獣人【いえ、良い〆になったのではないでしょうか……!ありがとうございました~!】   (2016/1/16 00:11:39)

フォース♂黒豹獣人【そでしたか。それならよかったですwどうも乱交物だとついつい甘々じゃなくてちょっと激しめにしてしまうクセが・・・w困ったもんですw】   (2016/1/16 00:12:28)

ナツ♂白猫獣人【いや、でもどうしてもそうなりがちですよwそれも悪くないですぜ!】   (2016/1/16 00:13:22)

フォース♂黒豹獣人【んt。ならよかったです^^今度は複数にやられるナツ君をwしかも異種交尾とかいいかもですねw】   (2016/1/16 00:14:41)

ナツ♂白猫獣人【そうですね、チャレンジしてみたいですwスリット系種族とかマッチョな雄兄さんたちにまわされるとか美味しすぎ!】   (2016/1/16 00:17:07)

フォース♂黒豹獣人【そのスリット系種族に逆にナツ君も入れるということでタチも経験させてしまったりとかwふふっwF設定なら触手君に襲われ、遊ばれやられてしまう・・・・。いや、触手(手の形)でフィストまでされるとか・・・・wそれはすごい映像だな、何かw】   (2016/1/16 00:19:31)

ナツ♂白猫獣人【あれあれ、ナツ君は普段激しいプレイする分甘い絡みをやりたくて出来たキャラなのに他の面々と変わらなくなってきたw】   (2016/1/16 00:21:19)

ナツ♂白猫獣人【でもナツ君は泣きながらも快感とチンポには抗えずどんどん淫乱な子になっていくと思いますw】   (2016/1/16 00:22:04)

フォース♂黒豹獣人【はっはっはw甘い絡みから少しハードな感じに・・・w淫乱な子wうーんwチンポ中毒になりそうな感じでしょうかね?w甘えているのに、チンポもっとちょうだいー。とか言っちゃう感じでしょうかw】   (2016/1/16 00:23:09)

ナツ♂白猫獣人【可愛い見た目なのに凄くエッチな子になっちゃうみたいなw今後もフォースさんや他の皆さんとの絡みで彼は成長していくのでしょうwと、そろそろまた眠気が……なので私はこの辺で……】   (2016/1/16 00:25:11)

フォース♂黒豹獣人【ふふっ。そうですねw性長していってくださいw甘々ならフォース君をもっと優しくて言葉攻めするキャラにしていきますwん。お疲れ様でした。ゆっくりお休みくださいませ】   (2016/1/16 00:27:18)

ナツ♂白猫獣人【性長wwはい、また次にお会いしたときにはお願いします~!おやすみなさい!】   (2016/1/16 00:33:55)

フォース♂黒豹獣人【はいです^^お休みなさいませ~】   (2016/1/16 00:34:56)

おしらせナツ♂白猫獣人さんが退室しました。  (2016/1/16 00:36:33)

おしらせフォース♂黒豹獣人さんが退室しました。  (2016/1/16 00:36:44)

おしらせライカ♂犬獣人さんが入室しました♪  (2016/1/16 09:28:32)

ライカ♂犬獣人【はようございます、朝から待機して見ます】   (2016/1/16 09:28:50)

ライカ♂犬獣人【さすがこないかな、】   (2016/1/16 09:41:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライカ♂犬獣人さんが自動退室しました。  (2016/1/16 10:02:10)

おしらせイリヤ♂白熊獣人さんが入室しました♪  (2016/1/17 19:57:18)

イリヤ♂白熊獣人【ちょっと待機させてください】   (2016/1/17 19:58:16)

おしらせラエル♂兎獣人さんが入室しました♪  (2016/1/17 20:10:19)

ラエル♂兎獣人【こんばんは~。いらっしゃるでしょうか】   (2016/1/17 20:10:49)

イリヤ♂白熊獣人【こんばんは。はい、おります。初めまして、ですよね?】   (2016/1/17 20:11:37)

ラエル♂兎獣人【はい。初めましてです!】   (2016/1/17 20:11:53)

イリヤ♂白熊獣人【兎さんなんですか。かわいらしい…でも大きいんですね】   (2016/1/17 20:12:34)

ラエル♂兎獣人【はいっ、アソコのほうはおっきめです(笑)】   (2016/1/17 20:12:58)

イリヤ♂白熊獣人【それはたのしみですw ええと、その大きいの、使ってもいい感じですか?】   (2016/1/17 20:14:53)

ラエル♂兎獣人【使うというのはお尻でです?】   (2016/1/17 20:15:30)

イリヤ♂白熊獣人【お尻でもお口でも…すいません、深い意味はないです】   (2016/1/17 20:16:32)

ラエル♂兎獣人【もっちろんですよ! その為におっきいのですw】   (2016/1/17 20:17:02)

イリヤ♂白熊獣人【頼もしいですねw ええと設定などどうしましょうか。お好みありましたら教えてください】   (2016/1/17 20:17:54)

ラエル♂兎獣人【…とはいえ、普段は結構受けの方が多いのですけど…!ハードルは少し下げといてくださいw  ファンタジー系にしようと思ってました。 上下関係があるとしたらこっちが上的な感じで。 小さいのに上というのが好きだったりします】   (2016/1/17 20:19:32)

イリヤ♂白熊獣人【ああ、そうですか。いえいえ、楽しめればいいのですが…ハードルの件はこちらこそ、です。 ファンタジーで上下というと、雇用関係だとか、師弟だとか?? それは美味しいですねえ】   (2016/1/17 20:21:48)

ラエル♂兎獣人【ギルドというシチュでイリヤさんをこちらがスカウトしてー、とか、あるいはちょっと変わったところでこちらが王様で、イリヤさんが不思議な薬を売る行商人…なんてのもm】   (2016/1/17 20:24:17)

イリヤ♂白熊獣人【いい感じですね。あとはファンタジーな学校での先輩後輩やら先生生徒とか… 薬売りも面白そうです、夜のお薬実演販売w】   (2016/1/17 20:27:58)

ラエル♂兎獣人【王道だったら前者、少しひねったら後者ですかね~? どっちの方がお好みでしょ】   (2016/1/17 20:30:22)

イリヤ♂白熊獣人【折角ですので、薬売りシチュでいかがでしょうか。王様の後宮で一応、側室様やお妃さま向けのお薬をいろいろおすすめしているうちに、的な】   (2016/1/17 20:33:41)

ラエル♂兎獣人【了解ですっ!ちょっと変わってて会話も楽しそうかもですね。後はNGですかね? 一応なんでもありなのですけど、今回はスカやグロは無しかなーと】   (2016/1/17 20:36:14)

イリヤ♂白熊獣人【ありがとうございます。そうですね、自分もだいたいNGそんな感じで…逆に萌えなんかはどうでしょうか。自分は相手が興奮すると煽られる感じで】   (2016/1/17 20:37:53)

ラエル♂兎獣人【萌は小さい自分に大きい相手が感じてくれるとそれだけで最高に燃えます!】   (2016/1/17 20:40:34)

イリヤ♂白熊獣人【承知しました。ええと、じゃあ、自分は後宮に出入りする薬売り、普段は女官さんや側室さんに薬を売っていて、王様に呼び出されて初めて王様相手に商売する感じでいかがでしょうか】   (2016/1/17 20:44:55)

ラエル♂兎獣人【実にいいですねっ、それなら顔も見知っていますからね!それで行きましょう~】   (2016/1/17 20:45:49)

イリヤ♂白熊獣人【服装は、白熊ですがアラビアっぽく、ゆったりした服に魔除け宝石じゃらじゃら、顔の下半分隠してるような…いかがでしょうか】   (2016/1/17 20:51:19)

ラエル♂兎獣人【ミステリアスでいいですね~、こちらはいかにもと言う感じで、ファーのついたような赤白の羽織りに、縞模様のズボンというような】   (2016/1/17 20:52:53)

イリヤ♂白熊獣人【なんとなく若い王様なのかなーと思いました。ええと、じゃあ、先此方打ちますね。よろしくお願いします】   (2016/1/17 20:54:35)

ラエル♂兎獣人【はい。かなり若い感じですね! お願いします、よろしくです~!】   (2016/1/17 20:55:28)

イリヤ♂白熊獣人(分厚い敷物の上に、大きな体を置いて平伏する。普段であれば気心知れた女官達と艶っぽい冗談を言い合いながら、夜の薬を売るのだが、唐突にその宮の主に招かれ、その調子は出ない)陛下におかれましてはご機嫌麗しく…(硬い声で俯くまま、口上を述べる。まさか密通の疑い等掛けられてはいないだろうが、平穏無事にやり過ごそうと恭順を示し)   (2016/1/17 20:59:20)

ラエル♂兎獣人…あー、いや、そんな堅苦しくしなくていいから。まぁ、確かにいきなり呼ばれれば何事とは思うだろうけれど…(大きな身体を小さくまとめながらこちらへとアイサツを交わす行商人。 後宮の自分の部屋。 敷物に、天蓋のついた大きなベッド、その前に椅子を置けば座っているのは兎の王。 紫の毛並みを艶っぽく光らせながら、ピクピクと耳を揺らしていて、人払いをした成果を確かめるように)…色々と噂を聞いている。 …その、随分とよく効く薬を売っているそうじゃないか?(そのまま話を続けていけば、その彼の評判、聞こえてくるその効力や内容。 それについて日ごろ興味はあり、また女官に聞こうとも思っていたけれど、どうにも俗っぽいかな、と口に出せず、とうとう当の本人を呼んだという事なのです)   (2016/1/17 21:04:25)

イリヤ♂白熊獣人(気さくな声に益々頭を垂れて見せる。煌びやかな側室や女官達はそれはそれは美しいけれど、自身にとって性欲の対象ではないのだ。それなのに、無駄な疑いをかけられて処刑などになってはつまらない。とにかくこの場はやり過ごそうと俯き隠す顔の下で口を湿らし、精々穏やかな声になるよう心がけ)お耳に入る程のものとは存じ上げませんでした。古今東西物珍しいものがあれば、集めたくなる職業病で……咳止めから頭痛腹痛を楽にする物、眠気を誘う物…清らかな乙女すら娼婦のごとくにするもの、北の海獣のごとく男を強くする物…ご所望ならば、なんなりと(すらすら慣れた口上を口にすれば、少し気が大きくなる。ゆるゆると顔を上げ、その美しい毛並みを認めてから、また淑やかに顔を伏せ)   (2016/1/17 21:13:51)

ラエル♂兎獣人…ふむ。 いや、謙遜する事ない。 その薬で快方したであるとか、いい報せしか聞いていないからな。 …それに、疑わしければもうとっくに捕縛しているし。 そもそも、何の人もつけずに自分の前に呼ばないだろう?(日ごろからそんなに王としての威厳を振舞うような驕る様子を見せないからか、大きな声でなくとも気さくに話すうちに知れたその薬の効能、行商人の少々怪しい雰囲気に対する穏やかな声は真面目さが伝わってくる気がする)…んむ、そうだな… そろそろ子をしっかりと成したいと思っている。 まだ若いというけれど、いつ何時と王国に、また、自分に思わぬことがあるかわからないからな。 その備えとして… だから、あれだ。 よく効く精力剤なんてあると、いいんだが…(一瞬顔を上げたその目にしっかりと眼は会うように、見つめ続ける視線。 けれど、その自分の欲しがる薬を口にすれば、少し恥ずかしそうにごにょり、と篭った様子を見せて)   (2016/1/17 21:21:08)

イリヤ♂白熊獣人(諭す王の言葉は確かに説得力を持って耳に届く。会釈めいた相槌を打ってゆるゆるともう一度伏せた顔を持ち上げて)それはそれは……喜んでお手伝いいたしましょう(その手の薬を欲する相手が恥じらいを含むのは当然のこと、そしてそのあしらいを、自分は良く理解している。薄布で口許を隠すまま目を細め、実に微笑ましい事だと知らせながら、背負い箱を引き寄せる)こちらの花茶でしたら、穏やかに体を暖め、精力増強にも効果があります。もしくは、此方の軟膏なら、一塗りするだけで抜かずの数発。お相手のお口にも優しく甘く害はなく……(包む布を解いてそれぞれを検分させるよう掲げ持って、膝でにじり寄る)   (2016/1/17 21:32:30)

ラエル♂兎獣人…ふむふむ。 けれど相性はどうか、と言う感じかな…(次第にお互いの距離が、物理的にも、そして精神的にも近くなってきているように感じる。 相手が荷物を解いて説明を始めれば、自分も身体を椅子からかがめながらしかと眺めつつ、コクコクと頷きながら説明を聞いていて。…けれど、効能を聞いたところで、それが自分に合うかどうかは別ではあるかと)やはり、使ってみないことにはわからないものだろうか?(と、その地位、そしてその歳、それらから少し離れたように見える幼げな純粋そうな様子に首をかしげながら、興味津々と言う感じを崩さずに、相手の顔へと視線を向ければそのまま更に尋ねて聞いて)   (2016/1/17 21:37:29)

イリヤ♂白熊獣人(気配が近くなれば、異種族でありながらしっかりしたその体に王の風格を理解する。一方で揺れる耳を盗み見てしまい、気づかれないよう目を自分の手の上に戻し)もちろん、お試しいただいてからで結構でございます。用量さえ守ればお身体を害する類のものではございませんので……(花茶は背負い箱の上に預け、軟膏だけをそっと差し出し)どうぞ、お気に入りの姫様の白い指でお試しいたしませ(密やかな耳打ち声は、普段、女官達を唆す様に、作った甘いものになる。表情も黒目がちな目は相変わらず細く、意味深に一度王の脚の間へと落ちて)   (2016/1/17 21:45:28)

ラエル♂兎獣人…ん、いや、お前に試して欲しい。(キシッと軽い音を立てて椅子から立ち上がれば、先ほど行商人の通った扉へと鍵をかける。 そのまままたトテトテと椅子へと戻れば、膝に手を当てながら身を乗り出しつつ、ジッと相手を見つめ)売るならば、使い方にも心得があるのだろう?(ニッ、と軽く口角を上げては、相手の耳打ち声に対するように、ひっそりとたずね聞く様に言えば、その真っ白な毛色の頭へと手を置いて、ワシワシ、と撫でてみるように)   (2016/1/17 21:51:11)

イリヤ♂白熊獣人(ぽかんと呆気にとられた顔で鍵を締める所作を見送り、また戻ってくる王を見上げる。無礼な視線だったかと思うものの、今更に外すことができずに、見下ろされる視線を見つめ返し)は……それは、もう……いえ、まさか王様からそのような所望があるとは思わず(もちろんその類の誘いはこれまでも良くあることだが、多くの美姫を囲う王にそれを望まれるとは思わなかったと正直に述べる。子供扱いのような手の甘やかしに難しい顔を覗かせるものの、咳払いを一つ。失礼いたしますと頭を垂れて、恭しく王の衣に手をかける)   (2016/1/17 21:59:07)

ラエル♂兎獣人…まぁ、色々あるんだ。 王として子は成さなければならないのはわかるが、実際個人、雄としては、色々と好きなものがある。(相手の動きに合わせるように、自らも衣を脱いでいけば、はらりとはだけた身体。 小さいながらも鍛えられたしっかりと締まった筋肉質な身体があらわになって、毛色はそこだけ白いようでした)…俺はラエルという。…其方は、名前はなんと申すのだ? (王に行商人、では少々雰囲気も無いと思い、また自分のはいていたズボンをズルリ、と下ろせば、ダラリと垂らしたその身体に少々不釣合いにも大きいペニス、すっかりと裸になりながら自ら名乗りつつ、また、相手の名を問い)   (2016/1/17 22:04:33)

イリヤ♂白熊獣人(少々気さく過ぎる言葉を聞いた様な気がして、まだ現実感のないまま目を瞬かせる。体躯の大きさは違えども美しい身体を自ら晒す様子に、軟膏を一度置いて、思わずマントを受け取りながら視線を這わせ)…ラエル様。……イリヤ、と申します(最低限の言葉で応え、マントを置くと、予想外に立派な性器を認め、知らず喉が鳴る。それを触れて育て、飲み込み舐り、さらに…と、欲が膨らみ、うっとりと釘づけになる眼を外し、軟膏に一匙媚薬を混ぜる。彼の王が刺激を求めずには入られなくなる様な、ほんの悪戯心の一匙を)それでは…まず、その、失礼いたします(自らの掌で軟膏を暖めて、恭しくその切っ先を捧げ持つ。薄布の陰にうっとりと湿った溜息を隠しながら、柔らかく大きな掌を使って軟膏のぬめりを使って圧迫しながら優しく塗り広げ)   (2016/1/17 22:16:02)

ラエル♂兎獣人…うむ。 イリヤか。 よろしくな… 遠慮などはいいぞ、裸で王を名乗るなど、喜劇でしかないからな?(…さて、相手はどうなのだろう。 そこは分からないところではあった。 王としての命令ゆえに動いてくれたのか、相手の一挙手一投足に目を配りながら、相手の事を少しでも知ろうというように。 ゆっくりと自らの性器を恭しくもしっかりと愛撫を始めた手に、ふぅ、と軽く息を漏らしながら目を細めて)…ん、気持ちいいな… まずこの滑る感覚がいい。 それだけで興奮が高まるというものだ。(柔らかな手に揉まれながらペニスはゆっくりと硬さと、そして熱を篭らせ始めていて、イリヤの手の中でその存在をしっかりと発揮していく。 脚はしっかりと、広げたままに堂々と立ったままに、軟膏に滑り光る亀頭がカリ首を膨らませつつ、半分ほどに勃起していって)   (2016/1/17 22:23:03)

イリヤ♂白熊獣人(冗談のように付け加えられた言葉にふと笑ってみせ、精一杯淑やかに目を伏せ、掌の殊更柔らかな部分を抉らせるようにしてその竿を愛撫する)……お気に召しましたようで、何よりでございます…香りも、この、ように…(しっかりと、自分へ向けてつき出されるその存在感に手を止めて、勧める振りを装って鼻先を寄せる。近く肌を焼く様な錯覚を覚え、また喉を鳴らせば、知らず緩んでいた口許から、唾液が一筋落ちて慌てて薄物を押さえ)……失礼いたしました(さらに雄々しく育て上げようと、片方の掌は先端を撫で、もう片方は幾度も竿を扱き、軟膏の滑りを足しては、滑り越しに感じる硬さと脈に呼吸を荒げていく)   (2016/1/17 22:33:14)

ラエル♂兎獣人…ふぅ、…んっ… ふふ、すごいな…たしかに、いつもより熱く感じるものだ…(上手い。 いかにもという様に雄の扱いになれている手つき。 薄っすらと鼻を近づけた相手に嗅ぐわせたのは軟膏の甘い香りに混じるしっかりとした雄の匂いだろう。 献身的な扱きあげに角度は段々と上がっていって、硬さも、そして大きさもしっかりと。 へその辺りにまで付くかという大きさになれば、ドクン、ドクン、と大きく脈動し始めて、ペニスから伝わる熱は脳を蕩かせ、交尾への欲求を強く高めて)…ん、いい感じだ… いくらでも犯す事さえ出来そうだ…(開いた手を、イリヤの耳へと滑らせながら、根元を指先でコシコシと撫でつつ、軟膏の効き目と、相手の手の技に酔う。 軟膏にそして、自らの先走りにトロトロヌルヌルと滑るペニスはビクン、ビクンと跳ね、漏れる息は努めて抑えてはいるものの、随分と熱を持っていました)   (2016/1/17 22:40:57)

イリヤ♂白熊獣人(対面した時には思いもよらなかった展開と、その雄の性器にすっかり屈服した様で、まるで後宮に侍る美姫のごとき熱心さでその幹を愛撫していく。指の腹で優しく先端や敏感な雁首を擽っては根元から先端までを往復させ、軟膏と先走りに白い毛並みを汚す。さらに角度を増す様子に下から潜り込み、薄物の下、求めて開く口すら隠せずに、その台詞に思わず相手の名を呼んで)…っ、あ…ラエル様…(丸い耳を悪戯めいて撫でる指先一つに操られ、許されたと取れば、口許を隠す布を落とし)……はっ、このよう、に……口に、入っても、肌に、擦りつけても、害のない……(言い訳めいて、薬について述べながら、熱い舌を伸ばし、首を傾けて一舐め。切なげに膝を寄せ直しながら、自分の頬を寄せ、淫らな香りに白い毛並みを汚させて、うっとりと熱に浮かされる顔で見上げる)   (2016/1/17 22:52:08)

ラエル♂兎獣人…!…ん、ふふ、そうか…(熱心な愛撫に既に射精にすら追い込まれそうなほどで、気持ち良さそうにカリ首へと指がかかればピクン、ピクン、と耳を震わせながらその心地に浸る。 そのまま切なげに薄布を外しては、こちらの名前を呼んで、いまだ説明を続ける相手にウンウンと頷きながら、自らのペニスを掴んでその鼻先へとヌルリ、と、少し意地悪く匂いをつけるように)…イリヤよ、…可愛いな? 随分ときたときより印象が変わった。 …お前の裸も見たい。 脱いで見せて欲しいな(そういってはまた一撫でして、漲り、膨らみ、すっかりと臨戦態勢の整ったペニスを携えながら、座っていた椅子の向こう、自らの身体に有り余る大きさのベッドへと座りながら、イリヤの、いや、きっとこれより交尾する相手の裸を眺めようというように。 足を大きく開いては相手にもそのペニスで犯す事を伝えるかのように見せるようにしていて)   (2016/1/17 23:00:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリヤ♂白熊獣人さんが自動退室しました。  (2016/1/17 23:12:16)

おしらせイリヤ♂白熊獣人さんが入室しました♪  (2016/1/17 23:12:25)

イリヤ♂白熊獣人(すでに口実にしかならない講釈を見透かされているかのような相槌と、それを止めるかのように鼻先に拭われる扱いに、思わず舌が伸びて浅ましくその先を追ってしまう。名前を呼ばれるだけで、すでに逆らう事が出来ないのは、何かそういった薬がここの香に含まれているからだろうか。しゃがんだまま目で追う相手の姿。ベッドが軋んでようやく脚をまとめて立ち上がり)ああ、ラエル様……どうか、あまり、ご覧にならないで(口だけは羞恥を紡ぐものの、それすらも手管の様に、どこか他人事に感じる。衣を解けば魔除の宝石を肌に装う白い毛並み。期待に濡れそぼる体躯に合わせた性器は触れてもいないのに天を指して期待に震える。元々の生まれである北の気候から体を守るために発達した筋肉と程良い脂肪が、自らの体を辿る指を柔らかく受け止めるのを晒し、未だ硬度を保たれている相手の切っ先を物欲しげに見やる)   (2016/1/17 23:17:03)

イリヤ♂白熊獣人【すいません、楽しすぎて時間がかかってしまいました。こんな感じで大丈夫ですか?】   (2016/1/17 23:17:39)

ラエル♂兎獣人【いいですよぅ!こちらもとっても楽しいですっ!】   (2016/1/17 23:18:30)

イリヤ♂白熊獣人【ありがとうございます!】   (2016/1/17 23:21:25)

ラエル♂兎獣人…いい身体だ、イリヤ…。 大きく、雄々しく…包容力も感じる。  …ふふ、お前も随分と興奮しているのだな?薬のせいか、それとも…(ジッ、と相手の脱いでいく様子を見守りながら、美しい白に覆われた大きな身体を目にすれば、ビクン、とまたペニスは脈動する。 今すぐにでも組み付いて犯しやりたい、という欲求が首をもたげ、心臓を早鳴らせる。 相手の性器の様子をわざとらしく口にしながらも、チョイチョイ、と手招きしては、ボスン、と自らの座るベッドを叩き)…来い、イリヤ。 もっとまぐわうぞ? 体が疼いてたまらない。(そして待ち構えるように、ベッドの中央へと胡坐で座りなおせば興奮に猛るペニスを自らの手でグチュグチュと生々しい音を立てながら扱いて見せて、イリヤをベッドへと誘っていく。  そのベッドは、犯しあいたいと思った認めたる幾多の牡と牡とが乗った王の聖域でした。)   (2016/1/17 23:27:40)

イリヤ♂白熊獣人(視線から庇う様な手付きで自分の肌を摩る仕草で、王の言葉を否定することはできず、薬の力を借りているとはいえ、自らを情欲の対象として見る視線は興奮を煽っていく。深い毛並みから生えるのは、色素の薄い身体を反映した甘い色ではあるがはっきりと発情を示す性器であり、手に残る薬と先走りの名残でもって自らのそれを弄び)……ラエル、様……それは、ようございました。お薬の効果が……(うわごとめいて、軟膏を手にベッドの上へと乗り上がる。同じ場所に乗れば、自分の体躯故にその姿を見下ろす形となり)ああ、お許しください……お薬をもう一度塗らなければ(先に舐め取ってしまったのを思い出し、手にとってそっと身を寄せる)   (2016/1/17 23:37:33)

ラエル♂兎獣人ん…そうか? それじゃあ塗ってくれ… …ここに、しかと、な…(同じ高さへと身を同じくすれば、やっぱり見てわかる体の大きさ。 それは少々自分でもコンプレックスではあるけれど、今や気にする相手でもない。 軟膏をとったイリヤの手の手首を掴んで、自らのペニスへと誘導すれば、勿論その分身体は近くなって、下から身を乗り上げるように身体を寄せては、右手をイリヤの首へと回せば、顔近づけ)…場所は分かったな? …眼はこちらを見ていてくれ…(と、マズルの突き出した口へと、顔を傾けては口付けを交わしました。 相手の有無を聞く余裕は無くなって、許容する事を都合のいいように祈りつつ、舌をイリヤの口へと這わせれば舐めあげて、口内への侵入の許しを伺うように)   (2016/1/17 23:43:24)

イリヤ♂白熊獣人(手の中へと握らされるその硬さに、シーツの上に落ち着かない腰がぞくぞくと期待して震える。その刺激にすら小さな声を漏らし、従順に頷いて、ゆっくりと手を上下させる。引き寄せられる首に、一瞬止まる手が強くなってしまえば、謝罪を小さく紡いでいるが)……は……ぁむ……ん、ん……ら、ぇる、さま……(口付けられると、その意図を理解し、与えられる舌を迎え、牙を立てないように開く口許を唾液で汚し、舌で探る相手の舌、先に一瞬だけ与えた口淫の代償の様に目を伏せ、吸いつく様にその表面を舐め摩り、偶然を装って、その体を寝台の上へと仰向けに倒し、相手を迎え、受け入れる)   (2016/1/17 23:54:19)

ラエル♂兎獣人んっ…、!、んくっ…はっ、ん、むっ、…ちゅっ、ぢゅるっ…! はぁ、っ、イリ、ヤ…(相手がキスを受け入れれば舌をそのまま無遠慮に押し込み、寝台へと身体を倒した相手に気づけば、離れる気など無いように乗りかかりながら、ギュゥ、としがみつく様に、キスを交わしていく。 自らの舌を従順にも受け入れた相手に対して口を忙しなく動かしながら、貪るように、お互いの口元を唾液に濡らしながら淫らに舌を絡ませる。 温かな身体へと、グイグイと腰を押し付けるようにして、いまだ手の当たる硬質して交尾を求めドロドロと先走りを零すペニスへと軟膏を塗ってもらう、というよりは、その手へと自ら塗りつけられに行くようにしつつ、ぢゅぷ、と艶かしく口をゆっくりと離して)…ん、ふ、ぅ… たまらないな… イリヤの身体はクセになりそうだ…(なんて少し笑みを見せながら言い、首筋へとまたキスを。 軽く歯を立てながら吸い付いてはどこか自分の優位を伝えるようで、犯す側と置かされる側を再認識させるような行動でした)   (2016/1/18 00:03:22)

イリヤ♂白熊獣人(押し込まれる舌の勢いに咳き込みかけては、牙を当てないようにとそれを無理に留め、その度に痙攣するように体を跳ねさせる。その体に腕をかけてもいい物か迷うのも一瞬、硬く腕に縋り、首を傾げ、水音を立てながら舌を絡め、自分の手を物の様に使って擦りつけられると妙に被虐的な悦びを感じ、投げ出した爪先がシーツを握る)……っ、は……ぁっ、此方の、台詞、です……ラエルさ、まぁ(シーツの上に身体を載せて、浅い呼吸を繰り返す。首筋に感じる呼吸に一瞬息を飲み、甘い痛みに大柄な体がしなやかに反り、甲高い声は喉で押さえて耐えるものになりながら、その分、体の痙攣は止められず、軽く絶頂したように)   (2016/1/18 00:17:08)

イリヤ♂白熊獣人【すいません、時間が……申し訳ないのですが、またの機会に続きをお付き合いいただければ。楽しくて暴走してしまい、時間かかってしまってすみません】   (2016/1/18 00:17:58)

ラエル♂兎獣人【了解ですよっ、長かったですものね… いえいえ、たっぷりと考えながら妥協無くやっていただいて嬉しい限りです!】   (2016/1/18 00:19:35)

イリヤ♂白熊獣人【王様、程よく助平(いい意味で!)。どうぞ、またお付き合いください。此方こそ、お相手いただき嬉しかったです。ありがとうございました!】   (2016/1/18 00:20:52)

ラエル♂兎獣人【結構前からイリヤさんとしてみたいー、と思っていたので、会えて嬉しかったです!はい、またお願いしますですっ、お疲れ様でした、楽しかったですよ~!】   (2016/1/18 00:21:30)

イリヤ♂白熊獣人【衝撃の事実。 ありがとうございます。ご期待に添えたのならよかったのですが。お名残り惜しいですが、失礼いたします。】   (2016/1/18 00:22:39)

ラエル♂兎獣人【沿えまくりですとも、おっきくて可愛いのはやっぱりいいものです…!はい、お休みなさいませ~!】   (2016/1/18 00:23:17)

おしらせイリヤ♂白熊獣人さんが退室しました。  (2016/1/18 00:25:17)

おしらせラエル♂兎獣人さんが退室しました。  (2016/1/18 00:26:00)

おしらせライカ♂犬獣人さんが入室しました♪  (2016/1/18 22:22:35)

ライカ♂犬獣人【こんばんは、ちょっと待機します!】   (2016/1/18 22:22:55)

ライカ♂犬獣人【イリヤさんとラエルさん...さすがです....今後の展開が気になるw】   (2016/1/18 22:23:37)

おしらせナツ♂白猫獣人さんが入室しました♪  (2016/1/18 22:26:42)

ライカ♂犬獣人【お、こんばんは!】   (2016/1/18 22:27:28)

ナツ♂白猫獣人【ライカさんこんばんは!】   (2016/1/18 22:27:29)

ナツ♂白猫獣人【ラエルさんとイリヤさんの絡み、とても耽美でドキドキしちゃいましたw】   (2016/1/18 22:28:26)

ライカ♂犬獣人【ですねー!お二人ともお上手で憧れてしまう...】   (2016/1/18 22:29:07)

ナツ♂白猫獣人【見習わなければ……!】   (2016/1/18 22:29:35)

ライカ♂犬獣人【圧倒的に語彙に差がありすぎて僕には厳しいw お勉強させてもらいます...w】   (2016/1/18 22:31:15)

ライカ♂犬獣人【と、今日はどうしましょうか?前回の続きやりますか??】   (2016/1/18 22:31:39)

ナツ♂白猫獣人【そう、語彙がねー!段違いすぎて……!wお勉強お勉強Study!はい、前回の続きを是非と思い……!】   (2016/1/18 22:36:36)

ライカ♂犬獣人【かっこいい文章作りたいもんです...w オッケーです、ちょっとログ見直してきます。次僕だったかな】   (2016/1/18 22:38:31)

ナツ♂白猫獣人【そうですね、ライカさんの番で合ってます~!】   (2016/1/18 22:39:04)

ライカ♂犬獣人【オッケーです!じゃあ少々お待ちください!】   (2016/1/18 22:40:20)

ナツ♂白猫獣人【はーい!】   (2016/1/18 22:40:29)

ライカ♂犬獣人はぁはぁっ...(快感の残滓に体を震わせ、肩を揺らせて深い呼吸をする。射精したにも関わらず、いや上澄みを吐き出したことで肉棒はさらにギンギンに膨張し、違う穴を求めてジワリと我慢汁を溢れさせていた)ごめんな、ナツ...ちょっと乱暴しちゃったかな...?(苦しそうにだけど、うっとりとこちらを見つめてくるかわいい猫を労うようにおでこにキスをする。体勢を変え、今度はナツの両足の間に膝立ちになると、その切っ先を玉と穴の間にすりつけ、焦れったい刺激を与えてみて)ナツも気持ち良くなりたいよな...?(少し加虐的な笑みを浮かべてそう問いかけた)*   (2016/1/18 22:47:26)

ライカ♂犬獣人【改めておねがいしまーす!】   (2016/1/18 22:47:53)

ナツ♂白猫獣人【はい!では少々お待ちを!】   (2016/1/18 22:49:29)

ナツ♂白猫獣人うぅん、平気だよライカ君……【そう答えると、ライカ君は僕のおでこに優しくマズルをくっつけキスを落としてくれた。ライカ君のおでこキスは、マズル同士のキスとはまた違った胸の高鳴りをするし、いつも満たされた幸せな気持ちになる。もっとライカ君と一緒にいたい。そう思ってしまうんだ】んん……!うん、ライカ君と一緒に気持ち良くなりたいよ……!【蟻の門渡りに感じるライカ君の雄の証。さっき、一度射精しているにも関わらず萎えるどころか更に漲り勃起していたのを見た僕は、もうお尻の奥がウズウズしてしまっていた。そしてそれを更に加速させるかのようなライカくんの意地悪な遊びにどんどん屈服してしまう。――ライカ君はヤりたい盛りの健全な男の子だって知ってるから……。本当はいつこうなるかというのを期待しているところもあった。だから、僕はいつライカ君がヤりたくなってもいいように……いつも彼の家に行く前は解している。それは今日も……】*   (2016/1/18 23:03:56)

ライカ♂犬獣人へへっ...ナツ...かわいい...大好き...っ(ナツが浮かべるその愛らしい表情になんとも言い難い気持ちが胸を締め付ける。照れ隠しに笑みを浮かべて、ベッドにおとなしく横たわるナツの身体を強く抱きしめながら、耳元でそっと囁いた)じゃあ...いくよ...?一緒に気持ち良くなろうな...?(身体を離し、今度は先端をその秘所に押し付けていく。ゆっくりと挿入していくと、年上ながらも一回り小さい恋人のそこは肉棒を熱く優しく飲み込んでいく。何度も味わっているはずなのに、恋人の体内は甘美な快楽を与えてくれる。)ちゃんと...準備してきてくたんだ...ナツ...エッチでかわいいな...(ゆっくりと奥まで肉棒を挿入すればわかる、ナツが俺を受け入れるつもりでいてくれたことが...そのことが嬉しくて、照れ隠しに少し意地悪なことをいいながら再びキスをした)*   (2016/1/18 23:15:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナツ♂白猫獣人さんが自動退室しました。  (2016/1/18 23:31:47)

おしらせナツ♂白猫獣人さんが入室しました♪  (2016/1/18 23:32:23)

ナツ♂白猫獣人僕もライカ君のこと、大好きだよ……っふぅぅ……うん……!ンンッ!っはああ、ぁぁああ……ッ!!はーっはーっ……!【ライカ君の優しい声に僕もそっと囁き返す。僕たちの間にある愛情を確認し合うと、いよいよライカ君のチンポがしっかり僕のアナルに押し当てられ少しずつ中へ奥へと入ってくる。ローションも使わずに順調に僕の中へと収まっていくそれは、熱くて大きくて……。どんどん僕の内側が拡げられていくのがすごく気持ち良い。おかしくなってしまいそうだった】それはライカ君がいつヤりたいって聞かなくなるか分からないからだよ……?ンン!ふぅ、ふあぁ……!ライカ君……!【ライカ君がまた僕を言葉責めするかのように恥ずかしいことを言ってくる。でもその顔は少し口角が上がって赤面していて、僕は何だか可愛くて逆にちょっと言い返してみた。するとそれに反撃するように彼のマズルが触れあいを求め、僕はまた甘くてとろけるキスにうっとりしてしまった。ちゅくちゅくと舌と唾液が交わる音と二人分の甘い声と息遣いが部屋の中で響いていく】*   (2016/1/18 23:32:26)

ライカ♂犬獣人くちゅ...んんっちゅ...おれはいつだって、ナツとやりたいと思ってるよ...? ナツもそうなんだろ...?だからいつだって準備してる...(絡みついてくる舌が愛おしくて、もっともっとって激しくその口を貪っていく。少しでも多くナツと触れたい、一緒になりたいそんな強い気持ちが激しいキスになって現れる。思っていることは同じだとわかっている。俺だけの気持ちじゃないだろ?と意地悪く問いかけたゆっくりと腰を動かし始める)はぁっ...ナツ...っ...ナツの中すっげぇエロく絡みついてくる...なんでかな...?(腰を引くとまるで離れたくないと熱く強く絡みついてくる。その思いに応えるように、再びチンポを打ち付ける。ただただ同じやりとりなのに、一回一回がとても愛おしくて、その快感をじっくり楽しもうと焦らすようにゆっくりストロークを繰り返す)*   (2016/1/18 23:42:23)

ナツ♂白猫獣人ンン!っはあぁ、んんぅン……!っはぁ、んふッ!ふううぅぅん……!うん……僕もライカ君ともっといっぱいセックスしたい……!【指も一本一本絡ませて、僕とライカ君は何度も角度を変えては次第に激化していくキスを堪能する。まるで食べられてしまいそうなキスを僕はただただ受け入れた】んんっ……!あぁぁッ!っはあ、あっあっ……!ンぁあンッ!あァ……ッ!ライカ君と一緒になってるのッ嬉しくて気持ちいいからっ!だからお願い……ライカ君のおっきいチンポでもっと激しく突いてぇ……!【徐々に始まるピストンの快感。奥を貫かれる喜び、抜かれていく切なさに喘いでしまう。でもまだまだ足りないのだ。こんな焦らされ方をされたら、ずっとセックスを我慢していた僕の心と身体は満足できない。それはきっとライカ君も同じのはず……。だから僕は腰を揺らめかせ、もっと君と一つになりたいと精一杯訴えた】*   (2016/1/19 00:00:30)

ライカ♂犬獣人【一旦PCに出直します!】   (2016/1/19 00:02:08)

おしらせライカ♂犬獣人さんが退室しました。  (2016/1/19 00:02:12)

ナツ♂白猫獣人【はい!】   (2016/1/19 00:02:15)

おしらせライカ♂犬獣人さんが入室しました♪  (2016/1/19 00:02:21)

ライカ♂犬獣人はぁっ…はぁっ…っうれしいな……俺ももっとナツと一緒になりたい…っ(絡み合う指を強く握り、上半身を密着させながら、大好きなナツの匂い、体温、鼓動を感じていく。愛おしい目の前の獲物の首筋に、優しく牙を立てて甘噛みをしながら、五感で恋日をと感じ取っていく。)ははっ…もっと激しくしてほしいの…?でもやだ…っ…そんな切ない顔されたら意地悪したくなっちゃうよ…っ(激しく突き上げたい衝動に駆られるも、自分を求めるあまりに切ない表情を浮かべる恋人が、加虐心をたまらなく掻き立ててくる。もっと焦らしたらどうなるのだろう…相手に応えたい気持ちはその好奇心の前に押しつぶされ、緩いストロークは一向にスピードを加速させない。時折、ビクビクと胎内でペニスを震わせ、その存在を主張させながらも、ねっとりといやらしい攻めは続いていって)*   (2016/1/19 00:10:14)

ライカ♂犬獣人【しつこく焦らしてますが…お時間は大丈夫ですかね…?】   (2016/1/19 00:10:28)

ナツ♂白猫獣人【こっちは大丈夫です~!】   (2016/1/19 00:10:39)

ライカ♂犬獣人【ならよかったですw何か要望があったら教えてくださいねーw】   (2016/1/19 00:10:54)

ナツ♂白猫獣人んぁあ!(ああ……ライカ君のにおいがする、それに凄く暖かくて心臓の音もドキドキいってる……!)【唐突な首の刺激にまたも僕は恥ずかしい声で鳴いてしまう。ねっとりとライカ君の長い犬舌で首筋がゆっくり舐められ、時折噛み付いて。全身がゾクゾクしてしまうまるで捕食されるかのような遊びに、僕は被虐的な興奮を覚えてしまう。そして、密着することによってもっと濃く感じるライカ君が堪らなく愛しかった】そんなっ……意地悪なんてしなくていいよぉ……!っはああぁ!んあぁっ……!【ライカ君が口元をニッとさせて牙を見せながら、僕のナカをゆっくりゆっくりかき混ぜじっくりじっくり抜いては突いてを繰り返す。僕はその動きに合わせて腰をくねらせ少しでも快感を得ようとするが、それは微々たる物で、どんどん奥の疼きが強くなっていく。前立腺への刺激だけじゃ、すっかりライカ君のチンポによって躾けられてしまったアナルはもう満足出来ないのだ。その巨根で、若さ溢れる雄雄しく激しいピストンをして奥まで拡げて感じさせて欲しいのに……!】*   (2016/1/19 00:27:28)

ナツ♂白猫獣人【少し休憩しよっか?みたいに一度チンポを抜いて、更に焦らすとかどうでしょう?wちなみにライカさんは何か要望はありますか?】   (2016/1/19 00:34:17)

ライカ♂犬獣人…(こちらの悪戯に零れるナツのいやらしい嬌声…その声を聴き、切ない表情を覗けば心の中からどんどんサディスティックな欲望が浮かび上がってくる。ゆっくりとストロークをして中をグチュグチュとかき乱しながら。今度はナツの胸の先端に屹立する二つの小さい蕾を指先できゅうっと少しきつめにつねっていく)…っとごめんね…ちょっと無理させすぎちゃったかな…?少し休憩しよっか…?(乳首を抓って聞えた嬌声に、気遣った素振りをして、胎内から肉茎を一気に引き抜く。散々焦らし肉壺を掻き回したチンポはライカとナツの体液でテラテラと淫靡に輝きながら、その行動とは裏腹にビクビクと震え雌を求めていた。)ナツがかわいすぎて…手加減できなくなっちゃうんだよ…ホントにごめんな…?(一休みと言わんばかりにナツの横に寝転ぶと、肘枕をしながら、赤子をあやす様に空いた片手でナツのお腹の毛を優しくなでる)*   (2016/1/19 00:41:10)

ライカ♂犬獣人【よかったwもっと焦らされたかったんですね…w僕ももっと焦らしたかったので…w】   (2016/1/19 00:41:29)

ナツ♂白猫獣人【前のNTRの時もそうですが結構焦らし好きですねw】   (2016/1/19 00:44:09)

ライカ♂犬獣人【そういう葛藤が大好きなんです…w ベタベタで…下手打つと面倒がられるので、なるべく控えるつもりなんですが…我慢できませんでした‥wてか毎回やってる気がするー…】   (2016/1/19 00:45:36)

ナツ♂白猫獣人やああッ!んああぁ!【乳首まで責められれば、僕の一物はビクビク震えて我慢汁の雫を次々と浮かばせては竿を伝ってこぼれていく。お尻へのゆったりとしたピストンも順調のようだ……だが……】えっ!ちょっと待って!ひあぁッ!ふうう、ふうううぅ!そんな、謝らなくていいからぁ……!お願いだからライカ君ッ!【すっかり休憩モードに入ってしまったらしいマイペースなライカ君に、僕はすっかりかき乱されてしまい涙を浮かばせ彼に迫る。確かにこの一緒に寝るというのも大好きなことの一つだけど、何も最中にする事はないじゃないか。一物を抜かれてしまった僕のお尻は一気に物欲しくてたまらないのに……!余裕はすっかりなくなってしまった】*   (2016/1/19 00:56:34)

ナツ♂白猫獣人【この人Sだわー……!w】   (2016/1/19 00:57:32)

ナツ♂白猫獣人【と、すみません!眠気が来てしまいました……!】   (2016/1/19 00:58:16)

ライカ♂犬獣人【おお、残念ですが…リアルでも焦らしプレーってことでこの辺にしておきましょうかw】   (2016/1/19 00:58:40)

ナツ♂白猫獣人【wwwはい、また次回お願いします!果たして焦らされナツと焦らし中ライカ君はどうなってしまうのか!つづく!】   (2016/1/19 01:00:16)

ライカ♂犬獣人【ww リアルだとおれが焦らされてるっぽい感じだな…w また楽しく絡めることをお待ちしてますー!】   (2016/1/19 01:01:07)

ナツ♂白猫獣人【いや、申し訳ないですw次でガッツリキメちゃいましょう!wありがとうございました!】   (2016/1/19 01:03:15)

ライカ♂犬獣人【ありがとーございました! おやすみなさいノシ】   (2016/1/19 01:03:46)

ナツ♂白猫獣人【おやすみなさい~!】   (2016/1/19 01:03:52)

おしらせナツ♂白猫獣人さんが退室しました。  (2016/1/19 01:03:57)

おしらせライカ♂犬獣人さんが退室しました。  (2016/1/19 01:04:02)

おしらせイリヤ♂白熊獣人さんが入室しました♪  (2016/1/19 23:44:45)

イリヤ♂白熊獣人【待機させてください】   (2016/1/19 23:45:19)

おしらせリウ♂小熊猫獣人さんが入室しました♪  (2016/1/19 23:57:14)

リウ♂小熊猫獣人【誰かと待ち合わせでしたか?】   (2016/1/19 23:57:28)

イリヤ♂白熊獣人【あ、いいえ、なんとなく待機してました。こんばんは】   (2016/1/19 23:59:15)

リウ♂小熊猫獣人【こんばんはー。何か始めましょうか?】   (2016/1/19 23:59:37)

イリヤ♂白熊獣人【はい、何か始めましょう…っていうのも変ですね。よろしくお願いします。パンダさんですか?】   (2016/1/20 00:00:32)

リウ♂小熊猫獣人【レッサーパンダです、よろしくお願いいたします】   (2016/1/20 00:00:54)

イリヤ♂白熊獣人【そうなんですか。漢字知らなかったです。一つ賢くなりましたw 体型もなんだかマニアックでいいですね】   (2016/1/20 00:02:16)

リウ♂小熊猫獣人【真ん丸な体だと触り心地いいかなーという感じでw】   (2016/1/20 00:03:16)

イリヤ♂白熊獣人【こっちも熊なのでふわむち系です。寝っ転がってゴロゴロするだけで気持ちよさそうですw タチネコ希望ありますか?挿入なしでもいいんですが】   (2016/1/20 00:04:48)

リウ♂小熊猫獣人【のほほんとした組み合わせになりましたねw特に希望はないですが、挿入無しの方がいいですねー】   (2016/1/20 00:06:49)

イリヤ♂白熊獣人【了解です。ショタ体型とのことですが、年齢の設定は?】   (2016/1/20 00:08:13)

リウ♂小熊猫獣人【17、8くらいですかね、普通に背が低くて太ってる高校生はよく見かけますし】   (2016/1/20 00:09:06)

イリヤ♂白熊獣人【わかりました。こっちがリウさんの世話係とかで色々「お世話」してあげたいですね。いかがですか】   (2016/1/20 00:11:29)

リウ♂小熊猫獣人【了解ですー!よろしくお願いいたします!】   (2016/1/20 00:12:16)

イリヤ♂白熊獣人【他に何かご希望とか萌えとかシチュとかありますか?全力でのっかりますw!】   (2016/1/20 00:14:53)

リウ♂小熊猫獣人【萌えシチュはもう何だって萌えますよ!質問としてはどういった設定から入るかですかね】   (2016/1/20 00:15:53)

イリヤ♂白熊獣人【素敵な趣味ですw そうですね。おぼっちゃまなリウ君に仕える使用人とか?そっち系お世話付家庭教師とか?寝かしつけながら…的な。】   (2016/1/20 00:19:47)

リウ♂小熊猫獣人【お世話係ですか!ムフフいいですねぇ!】   (2016/1/20 00:20:35)

イリヤ♂白熊獣人【添い寝とか肉布団しながら…とか、ベッドに座ってとか。 お好きなスタートを教えてください】   (2016/1/20 00:24:08)

リウ♂小熊猫獣人【スタートは宿題終えてお昼寝…みたいなのからですかね!】   (2016/1/20 00:24:49)

イリヤ♂白熊獣人【お昼からw イケナイお昼寝ですねw では、なんとなく此方から書きますね。ご希望あったら、その都度教えてください】   (2016/1/20 00:27:03)

リウ♂小熊猫獣人【了解ですー!】   (2016/1/20 00:27:57)

イリヤ♂白熊獣人(くるりとノートの最後の問題に丸を描く。おまけの様に花丸も)お疲れ様。よく頑張ったね、リウ君(自分も眼鏡を外して眩しそうに瞬き、襟元を緩める)この後、スケジュールでは、お昼寝の時間だけど(どうしようか、と相手に任せる様に首を傾ける)   (2016/1/20 00:32:58)

リウ♂小熊猫獣人んー。(短い両腕をぐーっと伸ばして)そーだな、一緒に寝るかー。   (2016/1/20 00:36:44)

イリヤ♂白熊獣人はいはい。リウ君もそろそろ1人で寝られるようにならないとね(からかいながら、相手の服も緩めてやり、いそいそとベッドへ)   (2016/1/20 00:39:03)

リウ♂小熊猫獣人せんせーの体温が無いとどうも物足りなくてなー。気づけば寝不足なんだもんな。(とろーんとした目で布団の中に潜り込む   (2016/1/20 00:42:02)

イリヤ♂白熊獣人ふぅん、体温だけなの?本当かなあ…?(その横に寄り添う様に横になり、頬杖を着く姿勢で覗きこみながら、丸い腹の辺りをゆっくりと寝かしつけるリズムで擦るが、時々その手がずれて際どい位置へ)   (2016/1/20 00:45:37)

リウ♂小熊猫獣人なんだなんだせんせー発情期か?えらく積極的じゃん(ケラケラと笑って茶化す)   (2016/1/20 00:51:47)

イリヤ♂白熊獣人(腹から額へ手の位置を移し、小突いて)発情期だったら、リウ君と一緒に寝たりしないよ、危なくって堪らないもの。僕の身がね(鼻で笑って、ごく健全な位置へと手を置きなおし)早く寝ないと、起きたら追加の宿題があるよ   (2016/1/20 00:54:06)

リウ♂小熊猫獣人(イリヤの頬をつねって)なんだよ、危険なのは俺の身だろーがさ   (2016/1/20 00:58:48)

イリヤ♂白熊獣人(じろりと睨んで、相手の頭の上まで布団を被せて)いいから、早く寝てね。それとも、してほしいことがあるなら、ちゃんとお口で言わないといけないよ?(ぽんぽんともう一度腹を叩いてやり)   (2016/1/20 01:02:00)

リウ♂小熊猫獣人じゃーじゃー俺せんせーの今したいこと一緒にしたいぞ(ヘラヘラと笑ってイリヤに顔を向ける)   (2016/1/20 01:04:25)

イリヤ♂白熊獣人今日に限って随分生意気なこと言うね(ため息一つついて、精一杯両手を広げて抱きかかえてやり)……今日は「お世話」してほしくない?(諦めたようにもう一度ため息をついてから、声を潜め、相手の股間をそっと撫でて)   (2016/1/20 01:08:49)

リウ♂小熊猫獣人(胸元に頭を擦り付けて)せんせーこそ正直に言えば?せんせーがしたいだけだろー?オレはいつでも大丈夫だぜ(イリヤの股間を優しく指先で触る)   (2016/1/20 01:12:52)

イリヤ♂白熊獣人……本当に悪い子(開いた胸元に抱き寄せて、相手の指は自由にさせて置き、自分の指は相手の服の下へ。さらに大きく育つ期待のある若い性器を捕まえて、大きな掌で優しく扱き)   (2016/1/20 01:17:07)

リウ♂小熊猫獣人あっちょっと待って、せんせーチンコ重ねよーぜ(少し胸元から離れてイリヤのズボンとパンツを下ろし、自らのもまた脱ぎ捨てて起き上がった)   (2016/1/20 01:21:15)

イリヤ♂白熊獣人わ、ちょっと…自分で脱げる、から…(抵抗するが一歩及ばず、はだけたシャツのみの姿に。身体を起こす相手を見上げる様にベッドに身体を置く。身体に合った大きさの色素が薄い性器が、深い毛並みから少しだけ期待に硬くなって)……リウ君だってしたいくせに(少し恨めしげにぼやいて、相手のそれを掴み直し、軽く扱いて)   (2016/1/20 01:27:28)

リウ♂小熊猫獣人はふっ、せんせーだってさっ、勃起しまくってんじゃん。ふっ、ほらせんせーも気持ちよくなろーぜっ。(荒い息遣いで話しながらイリヤのその硬くなったブツを握って扱き始める)   (2016/1/20 01:32:40)

イリヤ♂白熊獣人リウ、君が…っ、乱暴に、ごしごし、するから……っ、もう(相手の手に合わせて揺れてしまう腰をベッドに擦り、自分の手の中にある相手の性器も、力を強めて扱いては、先端を指の腹で撫でまわす。知らず口が開いて、息を弾ませ、切なげに舌がくねる)   (2016/1/20 01:38:41)

リウ♂小熊猫獣人あっ、ん…(細かく漏れる嬌声)俺がいつまでも子供だと思った?俺だってそろそろ大人だからな、子供扱いはムッとするんだぞっ…はぅ…(手を動かしながら時折ひくひく動く性器はどんどん硬さを増していく。)   (2016/1/20 01:44:23)

イリヤ♂白熊獣人ふふ、かわいい、っ…声だね(すかさず返しながら、指の先で柔らかくカリカリと鈴口を掻いてやり)……ん、ん…こま、ったな…リウ君が、大人に、なっちゃ、ったら…ん…先生なんて、いらなくなっちゃ、う…(熱に浮かされながら、少し困った顔をして笑い、そっと相手の手を叩き)ほら、今度は、僕の番…リウ君はベッドに寝て?(交代するように身体を起こそうと)   (2016/1/20 01:49:46)

リウ♂小熊猫獣人やだ。(イリヤの手をそっと性器から外して、イリヤと自分の性器を重ねる)大人になってもせんせーと遊ぶぞ。こうしてるの楽しいし。せんせーのがデカいや、んっ(二つの性器を同時に扱く)これで一緒に気持ちよくなるぞ   (2016/1/20 01:56:06)

イリヤ♂白熊獣人……そんなこと…(ぴったり重なったそれに、息を飲んでから、なんとなく嬉しいと思ってしまう顔を隠して、見ちゃだめと小さく付け加え)……あっ、……ふ、ん……まって、僕が、全部、してあげる、のぉ(身体を戻されて、しかたなく腰を上げ、サオ部分全部を使って擦り上げる様、腰をくねらせ)   (2016/1/20 02:06:48)

イリヤ♂白熊獣人【すみません、時間になってしまいました。 なんだか申し訳ありません。凄く楽しかったので、ぜひ、また続きを。ナマイキだけどかわいいなリウ君。】   (2016/1/20 02:07:57)

リウ♂小熊猫獣人いつもしてもらってばっかじゃ、せんせーつまんないじゃんかぁ、はぁ、はぁ、だから一緒にやるんだっ(擦れて起こる未知の刺激に身体がビクビクと反応する。リウもイリヤの動きで気持ちよくなるように腰を動かして)   (2016/1/20 02:13:22)

リウ♂小熊猫獣人【なんと、残念です!またいつかお願いしますね!】   (2016/1/20 02:13:41)

イリヤ♂白熊獣人【そう言っていただけてうれしいです・・・本当残念。また此方こそ、お願いします】   (2016/1/20 02:15:25)

イリヤ♂白熊獣人【反応可愛くて…本当このままおあずけしちゃうの申し訳ありません、どうぞ、またの機会をお願いします】   (2016/1/20 02:16:41)

おしらせイリヤ♂白熊獣人さんが退室しました。  (2016/1/20 02:16:51)

リウ♂小熊猫獣人【ありがとうございましたー!ではでは】   (2016/1/20 02:19:44)

おしらせリウ♂小熊猫獣人さんが退室しました。  (2016/1/20 02:19:47)

おしらせライカ♂犬獣人さんが入室しました♪  (2016/1/21 20:49:59)

ライカ♂犬獣人【ちょっと早いかもですが待機しますー】   (2016/1/21 20:50:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライカ♂犬獣人さんが自動退室しました。  (2016/1/21 21:10:34)

おしらせライカ♂犬獣人さんが入室しました♪  (2016/1/21 21:17:25)

ライカ♂犬獣人【もうちょっと待機!】   (2016/1/21 21:17:39)

おしらせラエル♂兎獣人さんが入室しました♪  (2016/1/21 21:21:26)

ラエル♂兎獣人【こん ばん わっ】   (2016/1/21 21:21:33)

ライカ♂犬獣人【お、こんばんは!ご無沙汰していますー!】   (2016/1/21 21:21:55)

ラエル♂兎獣人【はい、お久しぶりですっ】   (2016/1/21 21:22:12)

ライカ♂犬獣人【この間はイリヤさんとの濃密な絡みごちそうさまでしたw】   (2016/1/21 21:22:33)

ラエル♂兎獣人【いやいやw イリヤさんがスゴいだけで、自分などなにをしたやら…w】   (2016/1/21 21:23:17)

ライカ♂犬獣人【いんやーお二人ともかなりハマってる感じしましたよーw お勉強させていただいてますw 今日はどうしましょうか??】   (2016/1/21 21:24:27)

ラエル♂兎獣人【個人的にはライカさんとイリヤさんのコンビのファンなのですけど…w ライカさんはタチネコどっち気分でしょう?】   (2016/1/21 21:25:15)

ライカ♂犬獣人【え、ありがとうございますwキャラ的にやってて楽しいなーとは勝手に思ってますが…w ラエルさん相手だったのでタチやる気満々だったのですがwそちらの気分に合わせますよw久々に受けでもいいし】   (2016/1/21 21:27:00)

ラエル♂兎獣人【いつか混ざってみたいなー、とも思ってたり。  そうですか、こちらとしてはネコの気満々だったのでピッタリですっw】   (2016/1/21 21:28:02)

ライカ♂犬獣人【3Pも楽しそうですよねw実はこの間拝見してて、すごく乱入したかったんですよ…w ですよねw この間の続きの展開でもいいですし、その前のお風呂のお話の続きでもいいですし、全く新しい展開でも構いませんがw何かご要望あります?】   (2016/1/21 21:29:49)

ラエル♂兎獣人【そうでしたかwイリヤさんさえよければ、あの大きな身体をアレコレとしたいものです…っ。  ではウサギ上司のシチュでいってみましょうか?】   (2016/1/21 21:31:25)

ライカ♂犬獣人【ですですw そうですねw二人でイリヤさん責めたら面白そう…w 後日談ってやつですねw どうしましょうか、残業中のオフィスでとか、デート中にとか・・・いろいろ妄想しちゃいますが…w】   (2016/1/21 21:33:26)

ラエル♂兎獣人【デートとかありそうでしたことないからしてみたいですね…!】   (2016/1/21 21:34:21)

ライカ♂犬獣人【了解です! 場所はどこにしようかな…デート後に初めて二人でラブホテルとか…もしくは旅行先のホテルもしくは旅館でしっぽりとか…】   (2016/1/21 21:36:37)

ラエル♂兎獣人【最初というのでデートアフターの方で!】   (2016/1/21 21:37:57)

ライカ♂犬獣人【わかりましたっ! 個人的にスーツに萌えるので、仕事終わり→レストラン→ホテルの流れってどうでしょうか??】   (2016/1/21 21:39:48)

ラエル♂兎獣人【了解ですよ~!】   (2016/1/21 21:40:20)

ライカ♂犬獣人【じゃあ付き合って初めての二人っきりのお食事に誘ってって感じで行きますかねっ! 食事からスタートでよければ始めますね?】   (2016/1/21 21:42:26)

ラエル♂兎獣人【はいっ、ではではよろしくお願いします!】   (2016/1/21 21:42:54)

ライカ♂犬獣人【では少々お待ちくださいねー】   (2016/1/21 21:43:09)

ライカ♂犬獣人(カウンターに隣り合って座る兎獣人ラエルと犬獣人ライカの二人。その体格差から、よもや小柄のラエルがライカの上司であることは傍からはわからないだろう。ライカの積年の思いが成就したのは先週のことだった。今の部署に配属され、初めて出会った頃からずっと好きだったラエルと、今夜初めてのデート…高まる緊張と悦びに尻尾がフリフリとご機嫌に振れ浮かんでくる笑顔をこらえることができずにいて…)ふふっ…ラエル係長何飲みますか…?今日は僕のおごりなんで、好きなものなんでも頼んでくださいね?(まだ何も始まっていない、ただ隣に座っているだけで楽しくて、まるで子供のようにはしゃぎながらメニューを手に取るとラエルの前に差し出した)   (2016/1/21 21:52:36)

ライカ♂犬獣人【すみません、時間かかってしましました…】   (2016/1/21 21:53:02)

ラエル♂兎獣人【いえいえ全くw こちらも行きますよ~】   (2016/1/21 21:53:17)

ラエル♂兎獣人…んー? いや、いーよ。 俺が驕るよ。 それは上司たる責任ってもんだからな…えーっと…(隣より渡されたメニュー。 じぃ、と眺めながら努めて平静に見える係長。 帰ってもいいといったけれど、進んで残業を進み出たのはこういうことだったのか、と少し合点がいきつつも、そっけない返事で、「あぁ、いいよ。」と誘われた食事へと付いていきました。 …けれど、あんな事があり、そしてこの関係性になっているわけで、内心色々な思いがグルグルと渦巻いていながら、実は眺めているメニューの情報もそんなに入っているわけでもなくて)…ビール…かな。ほい、ライカ。(思考をほぼほぼ放棄したビールへと逃げ込めば、受け取ったメニューを返します。 そっけない様子ながらも。 ジィ、と横目にライカの顔を眺めては、また正面へと向き直って、ふぅぅ…と少し熱のある息を気づかれないように吐きました)   (2016/1/21 21:58:25)

ライカ♂犬獣人ダメです…っ 今日は係長の部下としてのライカじゃなくて、ラエルの彼氏としてのライカなんで…っ!(どこかそっけない雰囲気のラエルなど一切気にすることなく、どこかかっこつけたように言い放つ。ラエルの彼氏、そのフレーズがなんだかライカの気分をさらに高揚させていき、すぐにまたへらへらとした表情を浮かべながら店員を呼びビールを2つ注文する。)じゃあ二人の門出にっ…乾杯っ!(テーブルの上にジョッキが置かれると意気揚々にジョッキを掲げ乾杯をする。グビグビとジョッキの中を飲んでいくと、気持ちよさそうな溜息を吐き出して)ぷはぁ…やっぱり仕事終わりのビールは美味しいですねーっ…って係長ビールで大丈夫なんですか…?また酔っ払ったら……ははぁ…なるほど…(苦手なはずのお酒を手にする係長を見て、初めて結ばれた夜のことを思い出す。そして心配するような言葉を言いかけた途中、一人納得したようににや付き始めた)   (2016/1/21 22:10:03)

ラエル♂兎獣人…お、おぃ! そういう事はあまり大っぴらに言うんじゃぁないっ…!(彼氏!と堂々たる宣言をした相手に対してピンッと耳を立てれば恥ずかしそうに、キョロキョロとあたりを見渡しながら、同僚などいないだろうか、知り合いは聞いていないか、なんて気にするように)…ぅ、ぅうん… か、乾杯…(と、ジョッキを合わせてはゴクゴクと喉を鳴らす。 …いや、正直美味しくはないのだけれど、大人だからな。という意地の元に、半分ほどまで)…ふぅ、ぅ…? …い、いや、俺だってな、未成年じゃないんだから少しくらい… お、おい、…あー、止めたっ。 飲むの止めっ。(と、相手の態度にお酒なのか何なのか、顔を紅くしたようにムッとすれば、ゴツン、とテーブルへとジョッキを置くと、店員へと注文すれば、運ばれてきたサラダをモシャモシャとスネたように食べ始めては、ジロリとライカを睨んで)   (2016/1/21 22:15:32)

ライカ♂犬獣人へへっ…照れてる係長かわいいっす…(自身の発言にきょろきょろと挙動不審な態度を浮かべる係長を嬉しそうに見つめる)ああっ!ごめんなさいっ…嘘っ、今のウソですからっ…!もっと飲みましょっ…ね!(拗ねるラエルを見て、内心かわいいなぁと思いながらも、これ以上やると本気で嫌われそうになると思い取り繕うようにいって、ビールを追加で2杯とおまけにおつまみを頼んで)…でも係長、実際に係長はどう思ってるんですか…?結局あの後誘っても、ようやく来てくれたの今日が初めてだし…もしかしてあの時は勢いで…とか、言わないですよね…?(酒も順調に進み、ライカに酔いが回ってくると、先ほどとは違って少し寂しげな表情を浮かべながら問いかける。普段は愛情の裏返しとか都合のいいように解釈してきたが、日々のそっけないラエルの態度に急に自信がなくなってきたようで…)   (2016/1/21 22:25:03)

ラエル♂兎獣人…全く…(拗ねたままに、お酒の進むライカと対照的にサラダを追加しながらもさもさと食べながら、他愛もない会話の続く中で、相手の切り出した発言に耳を傾ける。 静かに聞いていながら、相手が話し終えて、こちらの返答を待っている、というところで、フォークを置いた)…勢いもあったかもしれない。 あの時は、正直頭の整理がつかなかったからな。 …だから、この1週間よく考えた。 お前の事ばっかりだ。 …んで、今日、飯に誘われて… …実際。 嬉しかったんだな。 (ジ、とライカの目を真剣に見たまま。 取り繕うこともなく、それは上司としてか。 しっかりと言葉を紡ぎながら自分の葛藤や正直な思いを口にしていっては、ふぅ…と一つ息をついて)   (2016/1/21 22:34:01)

ラエル♂兎獣人…今。 内心ドキドキしてるんだ。 柄にもない。 そろそろいい年した大人が。 …お前の事が、好きだなーって気持ちで…浮ついてんだな。(それは自嘲めいた笑いで。 恥ずかしそうに、そろそろ自分は何でこんな事真面目に言ってしまっているんだろうという先ほどのそっけない態度の自分のツッコミがきては、恥ずかしそうにまたカウンターへとむいて、ゴキュゴキュッ、と少し温くなった半分のビールを飲み干しました)…好きだよ。(と、またポツリと、繰り返すように)   (2016/1/21 22:34:04)

ライカ♂犬獣人…っ!?(恥かしがりながらも真剣に向き合い内心を吐露してくれたラエルに、ぼっと顔に火が付いたように赤くなる。またはぐらかされるのかなと思ってた手前、想像もしていなかったラエルの言葉にしばらく何も返答できなかった。目の前にいた兎は紛れもなく自分が好きになった、かわいいけど男らしくて頼りになるラエルで…小さくつぶやいたその言葉を何度となく心の中で反芻していた)…やばいです…そんなこと言われたら……(グビグビとジョッキに残されたビールを飲み干し力強くテーブルに空になったジョッキを置くとそういった。沸々と湧き上がる情念、それは、ただ気持ちよくなりたいといった今まで持っていた肉欲ではなく、早く目の前の大好きなラエルを強く抱きしめたい、自身の愛情を示したいそういったものだった。おもむろに伝票を手に取り立ち上がると、相手の返事を聞く前に小さく問いかけて)係長…場所変えませんか…?   (2016/1/21 22:45:43)

ライカ♂犬獣人【すみません、熟考してしまったあげく変な文章で… すごくかわいいです…w】   (2016/1/21 22:47:10)

ラエル♂兎獣人【いえいえ全然! それは本人に言ってあげてくださいw怒りますから】   (2016/1/21 22:47:44)

ラエル♂兎獣人…っ、あ、あぁっ… か、構わない…(ジョッキの音が響けば、ビクンッと小さく身体を跳ねさせつつ目をパチクリしては、場所がえの返答に対して、コックンと頷きました。 …場所がえ?はしご? …いや、それとも…? 多少アルコールの入った頭でグールグールと思考しながらも、ライカの持った伝票をパシンッと取り上げては)…とりあえず、ここは払うっ。 払わせろ。 なっ?(スーツを着ていれば上司と部下、という関係が抜けきらないのか、少し強めにそう言えば、会計を済ませるべく席を立つ。 少し会計用の机の高さに苦戦したような様子を見せつつ終えれば、来た方向を見やり、ライカの場所がえの指示を待つように。 )   (2016/1/21 22:53:12)

ライカ♂犬獣人なっ…う、わかりました…ごちそうさまです…じゃあ次は僕が払いますんでっ…!(男らしいところを見せようとかっこつけたかったが、上司の面目をつぶすわけにもいかず、少し不満げにしぶしぶとした表情を浮かべる)いきますよっ…(会計が終わったのを見計らえば、もう待てないとばかりにラエルの手を掴み店外へでて、そして人気のいない路地裏までラエルを連れていくと壁際に押し付ける)ごめんなさいっ…我慢できなくなっちゃいました…っ(まるで獲物を見つけた時のような座った眼でラエル見つめるとそのまま壁際に押し付け、不意その口付けを奪った)   (2016/1/21 22:59:08)

ラエル♂兎獣人…い、行きますよって何処に…(と、手を引かれるままに路地へと連れ込まれれば、キョトンと少し不思議そうな顔を浮かべていては、不意に起きた出来事に耳をピンッとおったてました。 それは先週の記憶。 あの感触。 少しお酒のにおいのするマズルを合わせられれば、少し距離を離そうしてライカを押すけれど)…んっ…んんっ…!(その力強さにはやっぱり勝てない小さな体。 その肉欲に飢えたような狙い済ました眼光に身体を強張らせながらも、ふぅ、っ、ぅ、と鼻息を漏らしていて)   (2016/1/21 23:04:08)

ライカ♂犬獣人んんっ…ちゅっ…(まるで自分のものであるかと言わんばかりに抵抗するその小さな体をぎゅうっと抱きしめ、長い舌を口内に滑り込ませ、そして絡めていく…ずっと我慢していた欲求をすべて吐き出す様にその小さい体の体温を感じながら、心臓がどんどんと強く鼓動しているのが相手にも伝わっていく)はぁっ……ごめんなさい、むりやり…でも、もう我慢できませんでした…続き…しませんか…?(目を向ける先は煌びやかなネオンが光るお城のような形をした建物…メルヘンな様相とうってかわって、その中ではカップルたちが激しく多くの愛をはぐくんでいる場所…そういうことに疎い係長でも、そこで何をするかなんてわかっているだろう…興奮で沸き立つ欲望を必死に押さえつけながら、係長の返事を見つめながら待って)   (2016/1/21 23:12:56)

2016年01月15日 22時08分 ~ 2016年01月21日 23時12分 の過去ログ
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