「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2016年01月05日 20時03分 ~ 2016年01月21日 22時31分 の過去ログ
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浅間 祐季♀1年 | > | 【すいません、背後で落ちます、お相手感謝です】 (2016/1/5 20:03:18) |
おしらせ | > | 浅間 祐季♀1年さんが退室しました。 (2016/1/5 20:03:23) |
おしらせ | > | 五島 蓮♂2年さんが退室しました。 (2016/1/5 20:03:43) |
おしらせ | > | 小塚 洋輔♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/6 12:59:51) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【こんにちはーっと。お邪魔しますー。のんびりと書かせていただきまーす。】 (2016/1/6 13:00:36) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (冬休みも最終日。けれど、欠片も正月気分の抜けないまま、昼前に目を覚ます。それと同時に覚えた空腹感を満たそうと、デニムのボトムにロングTシャツ、それにダウンジャケットを羽織って近所のコンビニへ。どんよりと曇った空の下、明日からの憂鬱な新学期の事をぼんやりと考えながら戻ってくる。いささか薄着過ぎただろうか、学園の敷地に足を踏み入れた所で小さく身を震わせ。どうせ寮の部屋に戻っても面白い事もなく、もしかしたら…なんていつもの軽薄な希望を胸に、例の図書館へ足を向ける。) (2016/1/6 13:06:29) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (学校の図書館にしては重厚な扉を押し開け、入り口のマットの上にブーツを踏み出す。)こーんにーちはーっと…(程よく空調の効いた館内の空気が、冷えた頬に心地良い。なんとなく放った言葉には、まあ半分予想通りというか、返事はなく。)…やっぱ誰もいないかー。つまんねーの。(コンビニの袋をかさかさと鳴らしながら、奥のソファが置かれたスペースへ。二人掛けのソファの真ん中にふてぶてしくどっかりと腰を下ろすと、ごそごそとペットボトルを取り出して。) (2016/1/6 13:11:04) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (橙色のキャップを捻り、暖かな液体をそっと喉に流し入れる。冷えた身体が、館内の暖房と相まって温もりを取り戻していく。)ふう…なんか妙に寒かったなー。晴れてっとあったかいんだけど。(ぶつぶつと独りごちながら、ダウンジャケットを脱ぎ背もたれへと乱雑に掛ける。袋からサンドイッチを取り出し、めんどくさそうに包装を解いて。)あー、腹減った。いただきまーす…(食べ物を目の前にし、空腹が大きく蘇る。かぶりつくようの大きな一口目。納得の、いつもと変わらない味。訳知り顔で頷きながら、まずは一個目をぺろりと平らげた。) (2016/1/6 13:20:39) |
小塚 洋輔♂1年 | > | やっぱこの…照り焼きチキン&たまごだなー、うん。(少し落ち着いた空腹感。好物を飲み込み、誰に言うともなく嬉しそうに呟く。唇についたたれをぺろっと舐め取ると、ご満悦の表情。)つーか、みんな何してんのかなー…(ジャケットのポケットからスマホを取り出す。ペットボトルに口をつけながら、めぼしい面々にメッセージを送り付けて。)あー、もう休み終わりかー。授業とかめんどくせーなー…はああ…(ソファに深々と身を預け、天井を仰ぐ。見るからに気怠そうな姿勢で、大きな溜め息を吐いて。) (2016/1/6 13:31:29) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (溜め息の後には、更に濃くなったような気がする静寂。それを掻き消すように、ブーツの踵を小さく踏み鳴らす。)んー…なんか面白い事…(面白い事、と言っても頭の中はほぼ女の子の事でいっぱい。あれこれと考えを巡らせながら、小さく震えたスマホを手に取る。)んっと…おっ。まじかー。俺も俺もっ。(駅前で遊んでいるという友人からの返信。いつものお決まりのナンパのお誘いの文句に、さっきまでの気怠さはどこへやら、ばっと身を起こして返信して。)おーし…今日はびしっといったるぜー…(ジャケットを手にし、あたふたと着込む。ペットボトルはひと息に飲み干し、ゴミ箱へシュート。小さくガッツポーズを決めると、もう一つのサンドイッチはポケットへ押し込む。道すがら食べて行くつもりで。静かな館内に、騒々しい靴音が鳴り響く。そして扉の軋む音。それが再び閉じる音がすると、館内にはいつもの静寂が戻った。) (2016/1/6 13:45:13) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【お邪魔しましたー。】 (2016/1/6 13:45:25) |
おしらせ | > | 小塚 洋輔♂1年さんが退室しました。 (2016/1/6 13:45:32) |
おしらせ | > | 鈴川和音♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/6 14:35:28) |
鈴川和音♀1年 | > | 【めぐり巡ってまた図書館へ...のんびりまったり先輩としたいな...なんて笑】 (2016/1/6 14:36:26) |
鈴川和音♀1年 | > | ふあっ...(昼寝でもしようと図書館へ...戸を開けて誰もいないことを確認すると窓際の机に腰掛け頬杖をつき窓の外を眺める)...誰か来ないかなぁ...(だだっ広い図書館に1人というのは些か寂しく独り言を呟きながらうたた寝に入る)...頭痛いし(若干の頭痛と微熱によりうまく寝付けずあいも変わらず窓の外を眺める) (2016/1/6 14:39:36) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/6 14:43:11) |
大橋龍太郎♂2年 | > | 【こんちわ】 (2016/1/6 14:43:33) |
鈴川和音♀1年 | > | 【】こんにちはー (2016/1/6 14:43:34) |
鈴川和音♀1年 | > | 【あら、ミスこんにちはー】 (2016/1/6 14:43:44) |
大橋龍太郎♂2年 | > | 【かずねちゃんおれのへやでhしない】 (2016/1/6 14:44:28) |
鈴川和音♀1年 | > | 【んー...すいませんそういう気分じゃないのでまた、次の機会に】 (2016/1/6 14:44:54) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが退室しました。 (2016/1/6 14:45:01) |
鈴川和音♀1年 | > | 【まぁ、エロル回す気分ではありますけどね笑また待機ですね】 (2016/1/6 14:45:41) |
鈴川和音♀1年 | > | 暇だ...本でも読むかな(机から立ち上がり適当に本棚を物色...適当に3冊選び再び机へ)誰も...こない...(痛む頭を拳でトントンしながら本を読み始める) (2016/1/6 14:48:00) |
おしらせ | > | 鈴川和音♀1年さんが退室しました。 (2016/1/6 14:48:08) |
おしらせ | > | 鈴川和音♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/6 14:48:11) |
鈴川和音♀1年 | > | 【とと、部屋上げです】 (2016/1/6 14:48:55) |
鈴川和音♀1年 | > | 【今日はご縁がないご様子...お邪魔しました】 (2016/1/6 14:55:03) |
おしらせ | > | 鈴川和音♀1年さんが退室しました。 (2016/1/6 14:55:08) |
おしらせ | > | 望月叶音♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/8 21:20:23) |
望月叶音♀1年 | > | 【 こんばんはっ 】 (2016/1/8 21:20:41) |
おしらせ | > | 岩田勇気♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/8 21:21:27) |
岩田勇気♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/8 21:21:58) |
岩田勇気♂2年 | > | 久しぶりの図書室…(見渡しながら)本読もうかな…(数冊手に取り椅子に座る) (2016/1/8 21:24:20) |
望月叶音♀1年 | > | ( テスト前日の夜、借りたい資料があることを思いだし ここの図書館は確か24時間開いてるはず .. そう思えば文房具や勉強道具を小さいバッグにガバッと雑に入れて図書館へ向かう 息を吐けば白くなる寒い廊下_まだ着替えていなかった制服の格好のままで来てしまうと靴下に隠れていない膝から上が冷たくなってしまうだろう_。両手に暖かい吐息を当てながら冷えたドアノブを捻って ) ..、( 中へ入り誰もいないことが分かると 周りをきょろきょろ見渡しながら借りたい資料があるところまで行って ) と、届かない .. ( 大きな棚を目の前にすれば その資料はちょうど手の届かない場所にあって ) (2016/1/8 21:27:12) |
望月叶音♀1年 | > | 【 こんばんは、待機します ~ 】 (2016/1/8 21:27:47) |
岩田勇気♂2年 | > | えーと大丈夫?(なにか取りたいのか棚に手を伸ばしてる望月さんに声をかけ) (2016/1/8 21:29:12) |
岩田勇気♂2年 | > | 【りょーかいです】 (2016/1/8 21:44:47) |
おしらせ | > | 岩田勇気♂2年さんが退室しました。 (2016/1/8 21:46:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月叶音♀1年さんが自動退室しました。 (2016/1/8 21:47:52) |
おしらせ | > | 橘順次♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/8 22:29:58) |
おしらせ | > | 斉藤瑞穂♀28数学さんが入室しました♪ (2016/1/8 22:30:02) |
橘順次♂2年 | > | 【今夜は先生の呼び出しですか?それとも偶然…?】 (2016/1/8 22:30:48) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【改めましてこんばんは♪ 橘君が質問に来てくれて、その質問内容と量に、金曜日の夜に図書館で勉強しましょうか?と私から提案したことにしましょう。】 (2016/1/8 22:32:51) |
橘順次♂2年 | > | 【わかりました。私から始めても良いですか?】 (2016/1/8 22:34:06) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【はい、お願いします。】 (2016/1/8 22:34:39) |
橘順次♂2年 | > | 【では少々お待ちを…】 (2016/1/8 22:34:53) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/1/8 22:35:47) |
おしらせ | > | 櫻 耕太♂29社会さんが入室しました♪ (2016/1/8 22:37:31) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【こんばんは】 (2016/1/8 22:38:05) |
橘順次♂2年 | > | (始業式の日には姿を見せなかった先生が今日は朝から元気な姿…ホッと胸を撫で降ろして、早速放課後に冬休みの間に溜めておいた質問を抱えて職員室に…忙しそうな先生に矢継ぎ早に質問の嵐を…) (2016/1/8 22:38:06) |
櫻 耕太♂29社会 | > | 【こんばんわ、斉藤先生♫】 (2016/1/8 22:38:22) |
橘順次♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/8 22:38:39) |
櫻 耕太♂29社会 | > | 【こんばんわ、橘】 (2016/1/8 22:40:09) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | (始業式の日だというのに急な出張を教頭先生に命じられて名古屋まで出張していた。橘君が私の顔を見るなり心配してくれるのを「心配しすぎよぉ。」と笑いながらも嬉しく感じていた。このところ質問の内容の質がめきめきと高くなってきているのを感じる。冬休み、しっかり勉強したんだぁ・・・と感心して、ここはじっくりと時間をかけたほうがいいかな?と図書館のスタディルームに彼を誘った。) (2016/1/8 22:41:43) |
櫻 耕太♂29社会 | > | 【斉藤先生、先生同士しませんか??俺先生を気持ちよくします!!】 (2016/1/8 22:41:50) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【ごめんなさい、櫻先生 今日は橘さんと約束してるのです。 もしお邪魔なら移動いたしますが・・・】 (2016/1/8 22:42:31) |
櫻 耕太♂29社会 | > | 【なら明日此処で俺と約束してください? (2016/1/8 22:43:10) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【重ね重ねごめんなさい、不定期に遊びに来るのでなかなかお約束できないんです。今度私が一人で居るのを見かけたらお声賭けくださいますか?】 (2016/1/8 22:44:26) |
櫻 耕太♂29社会 | > | 【はい、お声かけます。その時はしてくださいね???】 (2016/1/8 22:45:07) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【多分、すぐにエロには入れないと思います。数日かけて日常会話のロールからお願いいたしますね?】 (2016/1/8 22:45:51) |
櫻 耕太♂29社会 | > | 【もちろんです。お相手その時はお願いしますよ????】 (2016/1/8 22:46:25) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【はい、私が「とある学園」系のどちらかでいる時は大丈夫です。】 (2016/1/8 22:47:13) |
橘順次♂2年 | > | (質問の量が多すぎたのか?忙しそうな先生から夕方図書館のスタディルームに来るように言われて、自分も他の先生がいる職員室よりもそちらの方がありがたくて、約束の時間にこうして図書館に足を運ぶ…)まだ少し早いかな?(一人で手持無沙汰に彼女を待って) (2016/1/8 22:47:59) |
櫻 耕太♂29社会 | > | 【ありがとうございます】 (2016/1/8 22:50:15) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | (この学園で気に入っているところは付属施設がどこも24時間利用できるところ・・・グラウンドや体育館はもちろん、屋内プール、そして図書館も。職員室での雑務を手早く片付けると、急ぎ足で第二図書館へと向かいます。橘君が予約しているスタディルームを確認すると最上階へ上がり、そちらの個室へと向かいます。ノックしてドアを開けて)ごめんなさい、遅くなってしまって。かなり待ったかしら? (2016/1/8 22:51:05) |
おしらせ | > | 櫻 耕太♂29社会さんが退室しました。 (2016/1/8 22:52:19) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/1/8 22:52:31) |
橘順次♂2年 | > | (ノックの音に思わず立ち上がり、先生を迎える) はい 待ちましたよ…かなり…もう何週間も待ってたような気がしますけど…(今まで泣きそうな思いで待っていた年末年始の沈みこんだ気分も全て吹っ飛んでしまったように思えて、嬉しさを隠し切れない笑顔で先生を迎え入れる) (2016/1/8 22:56:12) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | (悪くない冗談だけど、それはちょっと重かった・・・引いたような表情でしばらくフリーズしてから、そのまま後ろ手でドアを開けると一歩下がってから部屋をでて、バイバイと手を振ってみます。) (2016/1/8 23:00:56) |
おしらせ | > | 崎本海♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/8 23:01:10) |
崎本海♀1年 | > | 【こんばんは。図書委員として待機させてもらっていいですか?】 (2016/1/8 23:01:48) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【こんばんは。はい、どうぞよろしくです。】 (2016/1/8 23:02:28) |
おしらせ | > | 櫻 耕太♂29社会さんが入室しました♪ (2016/1/8 23:03:36) |
櫻 耕太♂29社会 | > | 【こんばんわ崎本さんお相手良いですか?? 斉藤さんはさっき振りです。 】 (2016/1/8 23:04:12) |
橘順次♂2年 | > | え?(入ってきた先生の表情が強張り、そのまま後ずさると部屋を出て…)バイバイって…?(状況が掴めずただ唖然として)どうしたんですか?俺何かしでかしちゃったのかな? (2016/1/8 23:05:13) |
おしらせ | > | 村田祐希♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/8 23:06:20) |
崎本海♀1年 | > | 【斉藤先生・・・出ちゃうの?】 (2016/1/8 23:06:33) |
崎本海♀1年 | > | 【村田さんこんばんは】 (2016/1/8 23:06:50) |
村田祐希♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/8 23:06:53) |
櫻 耕太♂29社会 | > | 【崎本さんこんばんわ】 (2016/1/8 23:08:08) |
崎本海♀1年 | > | 【橘さんどうします?先生居ないのだったら是非・・・】 (2016/1/8 23:08:32) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | (ちょっと慌ててる橘君にクスッと笑ってから、改めて室内へ)だって・・・何週間も待っていたなんて言われたらちょっとその重さに引いちゃうんじゃないかなぁ?二年越しってことでしょ?(と笑いながら彼の傍へ)さっきはごめんね?他の仕事、早く片付けなくちゃいけなかったから・・・(と斜め隣に着席) (2016/1/8 23:09:05) |
崎本海♀1年 | > | 【櫻さんすいませんが先輩のほうがいいんです】 (2016/1/8 23:09:12) |
崎本海♀1年 | > | 【あ・・・帰って来ましたね。ごめんなさい】 (2016/1/8 23:09:44) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【居ます・・・ごめんね?崎本さん。 村田さん、こんばんは。 櫻先生、お帰りなさい。】 (2016/1/8 23:09:55) |
おしらせ | > | 櫻 耕太♂29社会さんが退室しました。 (2016/1/8 23:10:01) |
おしらせ | > | 櫻 耕太♂29社会さんが入室しました♪ (2016/1/8 23:10:11) |
村田祐希♂2年 | > | 【斎藤さんこんばんは】 (2016/1/8 23:10:21) |
崎本海♀1年 | > | 【私はこの辺りで失礼しますね】 (2016/1/8 23:10:39) |
おしらせ | > | 崎本海♀1年さんが退室しました。 (2016/1/8 23:10:43) |
おしらせ | > | 櫻 耕太♂29社会さんが退室しました。 (2016/1/8 23:11:55) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/1/8 23:12:21) |
おしらせ | > | 村田祐希♂2年さんが退室しました。 (2016/1/8 23:12:34) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/1/8 23:12:52) |
おしらせ | > | 村田祐希♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/8 23:12:53) |
村田祐希♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/8 23:13:08) |
村田祐希♂2年 | > | 【橘さんいるんでしょうか?】 (2016/1/8 23:13:33) |
橘順次♂2年 | > | …あぁ…(速すぎる展開にやっと追い付いた感じで)そんなつもりじゃなかったんだけどな…確かに二年越しだけどさ、俺はずっと学園にいたからそんな感覚は無いですよ。 (先生の笑顔に再び気持ちが蘇って)でも先生も意地悪ですよね?俺、本当に泣きそうになっちゃいましたよ… (2016/1/8 23:13:47) |
橘順次♂2年 | > | 【いますよw】 (2016/1/8 23:13:56) |
村田祐希♂2年 | > | 【すいません】 (2016/1/8 23:15:06) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | へえぇーーーーっっ!(泣きそうになったなんていうしおらしい言葉にびっくりして)橘君にそんな純な少年のような心、あったなんて知らなかったわ?(意地悪したことには悪びれず、フフフと面白そうに笑って) (2016/1/8 23:16:24) |
橘順次♂2年 | > | (なんだかからかわれた雰囲気…フフフと笑う先生の顔がいつもと違って魔女のように思えて、思わす地の性格が頭をもたげ、プッツンしそうになったのを抑え込んで) 純な少年じゃぁ物足りませんか?せっかく先生にここまで戻して貰ったんだけどな… (2016/1/8 23:21:38) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | あ、ごめん、ごめん・・・(橘君の肩をポンポンと叩いて)実はここに誘ってのは、あなたの質問がとても良くなってきたなって感じたからなの。そうね、センスが良くなってきたってことね。だからさっきの職員室で片手間みたいに説明するのじゃなくって、ここでゆっくりお話したくてね?どう?数学、ちょっと面白くなってきたでしょ?(と彼の顔を覗き込んで) (2016/1/8 23:24:07) |
橘順次♂2年 | > | (一転、先生の柔らかな態度にヒートアップしかけた気持ちもみるみる静まって、斜め横から諭すように話しかけて来る彼女の言葉に心地良ささえ感じる…顔を覗き込まれれば少しばかりドキドキもしながら…)うん…面白い…のかな?わかってくるとそれが線になって繋がる感じ?上手く言えないけど…やっぱり楽しいんですかね?(彼女の顔が近付けばほんのりといつか匂ったその香りが鼻をくすぐって) (2016/1/8 23:30:05) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | (ウンウンと頷きながら)楽しく感じてるんじゃないのかなぁ?生徒指導室で橘君に迫られてからずっと数学の勉強、続いてるんだしさ。冬休みの間、図書館に通ったんでしょ?受験生ならわかるけど、二年生が年末年始に図書館通いって珍しいわよね?(彼が頑張っているのは知ってる、それなりに噂も耳にしているから) (2016/1/8 23:34:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村田祐希♂2年さんが自動退室しました。 (2016/1/8 23:35:07) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/1/8 23:35:32) |
橘順次♂2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2016/1/8 23:35:44) |
橘順次♂2年 | > | (楽しく感じているんだとしたら、それは多分斉藤先生がいるから…そう思ったがそれは口には出さずに)何で俺が図書館に通ってたって知ってるんです?ひょっとして俺の事きにしてたりして?(先ほどまでの泣きそうな気分はどこへやら…気持ちの転回が速いのも問題じたる所以か?)それに俺が迫ったのって指導室だけじゃないですよ…食堂でも先生の手を握っちゃったし…まだその時の感触、忘れて無いですから… (2016/1/8 23:40:42) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | んー・・・正直言うと、数学だけじゃなくて、他の教科の成績も上がってきてるし、職員の間でもちょっと注目されてるのよ、このところの橘君は。だから図書館通いの話もでてくるのよ。彼は変わったってね。で、次にどうしてだろう?っていう話になるんだけどね?(と苦笑して)あなたが私の手を食堂みたいなオープンな場所で握ったっていうことも話題にならないはずがないでしょ?(と小首傾げてみせて) (2016/1/8 23:44:04) |
橘順次♂2年 | > | ですよね?その辺が俺の問題児たる所以で…もっと上手に出来ると良いんだけど…例えば食堂じゃなくてこんな密室で…(小首を傾げる先生に顔を向けて)でも、俺が予約したスタディルームに先生が一人で入ったって事になればやっぱり同じかな?(至近距離で見る先生ってこんなに綺麗なんだ…と改めて気付きながら) (2016/1/8 23:49:53) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | (クスッと笑って)そうね、同じかもね?でもまさか私が自分から狼のところへ飛びこんでいくとは思ってないんじゃない?(彼がうっとりと自分を見つめてくれていることに恥かしくなって頬を赤らめ、少し視線を逸らしながら)さて、じゃあ・・・本来の目的どおり、勉強する?(と、わざと明るく弾んだ声で言ってみて) (2016/1/8 23:55:49) |
橘順次♂2年 | > | (彼女の美しく品のある顔立ちと、懐かしいその香りにうっとりとして、話は途中から上の空…最後の 「勉強する?」 の言葉で我に返って)う、うん…(仕方なく頷いて机に向かいかけるが、もう一度キッと先生に顔を向けて)もし俺が狼だとわかってたら、先生はここへ飛び込んで来なかった? (2016/1/9 00:00:49) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | (彼の最後の言葉ににっこりとほほ笑んで)橘君って結構、女の子と遊んでると思ってたけど?・・・なら・・・男性が一人で待ってる個室、それも鍵がかかって外からは見えない個室にわざわざ訪ねてくる女性の気持ちというか、覚悟はわかっていると思ってたけどな?(と、いつの間にか真面目な顔になって)・・・個室じゃなくっても、この図書館で私に迫ってくる男子もいるのにね? (2016/1/9 00:04:39) |
橘順次♂2年 | > | 女性の覚悟…先生の覚悟…ですか?多分相手が先生で無きゃわかるんだと思う。俺もこんな気持ちは初めてなんだけど、いくら遊んでいたって本当に好きだと思った人に対しては全く見えなくなってしまうんですよ…(椅子を後ろに引いて立ち上がり先生の方に身体を向けて)嫌われちゃったらどうしようって…どうしても腰が引けちゃうんだけど…(座ったままこちらを見上げる先生の手を取っておそるおそる引いてみる) (2016/1/9 00:11:36) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 私も・・・教師でなければもっと素直に橘君と向き合えると思うわ。今まで学園の男子生徒には何人も告白されたし、迫られた・・・中には心揺れたこともあったけど、どうしても教師であることが自分が一人の女になることを許さなかった・・・(手を取られると素直に立ち上がり、橘君とまっすぐに向かいあって)こんな気持ち、初めてよ・・・私波今、一人の女性として覚悟をして、ここに来たの・・・ (2016/1/9 00:15:52) |
橘順次♂2年 | > | (思わず抵抗も無く立ち上がりこちらに正対してくれる先生…その言葉を聞きながら自分の心臓は早鐘を打つ。)先生…(そこから先は言葉にならずごく自然に彼女の肩に手を置きそっと引き寄せてみる…柔らかい感触と懐かしくも官能的な芳香が鼻をくすぐる) (2016/1/9 00:21:14) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | あっ・・・(さすがに引き寄せられると覚悟はしていたとは言え、驚きの声をあげてしまって・・・でも初めて彼に指導室で抱かれた時とは違って、両手は彼の胸を突くのではなく、だらりと下に垂らしたまま、頭を彼の胸に預けてしまいます。) (2016/1/9 00:23:52) |
橘順次♂2年 | > | (指導室の時とは違って、胸をトントンと叩かれることも無く自分の胸に身体ごと預けてくれる先生の肩から背中に手を回し、ゆっくりと確かめるように少しずつ少しづつ抱きしめる。彼女の頭をわが胸に抱え込むようにすると、その黒髪を優しく撫でて、鼻を近づけて彼女の香りを胸一杯に吸い込んで)先生…キス…したい…(蚊の鳴くような僅かな声で囁くと、彼女の返事も待たずに顎に手を添えこちらを向かせて) (2016/1/9 00:29:15) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | (キスしたいだなんて・・・経験豊かな男が口にすることではないはず、それほど自分に対してはウブなき持ちになってくれているのならとても嬉しい・・・顎に手を添えられると目を閉じ黙って顔を橘君にむけ、そっと両手を彼の腰に回します) (2016/1/9 00:35:37) |
橘順次♂2年 | > | (先生の手が自分の腰に回される…それが先生の無言の承諾…普段なら何も気にかけることのないそんな女性の仕草にも敏感に反応して、目を閉じてこちらを向いた先生に引き寄せられるように唇を寄せ、そっと重ねれば柔らかくて思ったよりも少し冷たい感触…宝物に触れるがごとく幾度か啄ばむように触れてみて次第に長く唇を重ね合わせて…) (2016/1/9 00:42:26) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | んっ・・・ぁ・・・(優しいキス、こんなに優しいキス、これまでに経験したことがないかも知れない・・・ソフトに重なり、そして啄ばまれるとこちらも応じて橘君の唇を啄ばみ返していって・・・さらに強く唇を押付けられると求められるままにこちらも押付け、彼の背中を強く抱いて) (2016/1/9 00:49:19) |
橘順次♂2年 | > | (先生の腕が自分を強く引き寄せる…それに呼応して自分も先生の背中に回した手で少し持ち上げ気味に抱きしめて)ん…(唇を重ねたまま舌先で彼女の唇にそっと触れて、その柔らかな唇がいつか開いて自分の舌を受け入れてくれるのを辛抱強く待ちながら)ぅ…んっ… (2016/1/9 00:54:05) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | (ついに橘君の舌先が・・・少しだけ唇を開くとその舌先を啄ばむようにしてからチュッと吸い立て、自分の口内へと誘ってあげます・・・少し苦しそうに鼻で呼吸しながら顔を傾かせてチュッ、チュッと吸って) (2016/1/9 00:59:35) |
橘順次♂2年 | > | (少し開いた先生の唇が自分の舌を挟みこむようにして優しく吸ってくれる…正対した鼻が邪魔にならないように少し角度を付けながら誘われるままに舌を彼女の口内に…唇とは違って熱く火照ったような彼女の口の中でその舌を求めて自分の舌を彷徨わせ、やっと出会えた先生の舌を捉えるともつれ合わせるように濃厚に絡めて)ちゅ…ちゅぱ… (2016/1/9 01:05:27) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | ふんっっ・・・んんっっ・・・(彼の舌の侵入をついに許してしまった・・・でもそれは自分が望んだことなのだ、そうでなければここ1, (2016/1/9 01:08:19) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 2ヶ月、男子生徒を頑なに拒んできた意味が無いから・・・この間も無理矢理唇を奪われそうになったのを必死で避けたのだから・・・それはすべて橘君のため、今のためなのだから・・・彼の舌を迎えるように絡めながら、クチュクチュと淫らな音を立てながらじゃれつかせていきます) (2016/1/9 01:10:33) |
橘順次♂2年 | > | (次第に積極的に舌を絡めてくれる先生に少し驚きながらもその官能には抗えず、クチュクチュと静かな部屋に聞こえる淫らな音にも触発されて彼女の唾液を求めて…そして自分の唾液を送り込んで…こんな気持ちの良いキス…今まで経験したどんなセックスよりも数段上の快感が身体中を包み込む) (2016/1/9 01:15:04) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【ごめんなさい・・・時間が・・・】 (2016/1/9 01:18:40) |
橘順次♂2年 | > | 【はい そろそろかなとww 覚悟はしてましたから…】 (2016/1/9 01:19:18) |
おしらせ | > | 岩田勇気♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/9 01:19:42) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【でもキスまでは・・・よかったです(照)】 (2016/1/9 01:19:45) |
おしらせ | > | 岩田勇気♂2年さんが退室しました。 (2016/1/9 01:19:59) |
橘順次♂2年 | > | 【最初は少しガチャガチャしたけど、こんな素敵なキスを頂いてしまって…♪】 (2016/1/9 01:20:07) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【ずっと我慢してくれてたから・・・ご褒美に(笑)】 (2016/1/9 01:20:37) |
橘順次♂2年 | > | 【私は欲張りなので もっとご褒美が欲しい…(笑)】 (2016/1/9 01:21:06) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【またね(笑) 】 (2016/1/9 01:21:47) |
橘順次♂2年 | > | 【はい また辛抱しますよ(笑)】 (2016/1/9 01:22:21) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【ウフフ、可愛い^^ 次は・・・この続きでもいいですし、この夜はキスまで行ったということで、また別の日でもいいですし、それはお任せします。】 (2016/1/9 01:23:18) |
橘順次♂2年 | > | 【またお暇な時に少しづつロルを重ねながら…唇みたいに…(笑)】 (2016/1/9 01:23:23) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【うん、そうさせてください。今日はお会いできて嬉しかった、ありがとうございます。】 (2016/1/9 01:24:08) |
橘順次♂2年 | > | 【ありがとうございます。ゆっくりと考えますね♪ 貴重なお時間を割いて頂いて感謝です】 (2016/1/9 01:24:14) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【それでは今夜はこれにて おやすみなさい。】 (2016/1/9 01:24:53) |
橘順次♂2年 | > | 【おやすみなさい 先生…ちゅ…】 (2016/1/9 01:25:13) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【チュッ♪ ではでは^^ お部屋、ありがとうございました。失礼します。】 (2016/1/9 01:26:18) |
おしらせ | > | 斉藤瑞穂♀28数学さんが退室しました。 (2016/1/9 01:26:23) |
橘順次♂2年 | > | 【それでは私も失礼します。お部屋お借りしてありがとうございました。】 (2016/1/9 01:27:02) |
おしらせ | > | 橘順次♂2年さんが退室しました。 (2016/1/9 01:27:07) |
おしらせ | > | 岩田勇気♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/9 11:38:33) |
おしらせ | > | 岩田勇気♂2年さんが退室しました。 (2016/1/9 11:44:35) |
おしらせ | > | 望月叶音♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/9 22:26:43) |
望月叶音♀1年 | > | 【 こんばんは-っ 】 (2016/1/9 22:27:05) |
おしらせ | > | 岩田勇気♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/9 22:27:08) |
岩田勇気♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/9 22:27:49) |
望月叶音♀1年 | > | ( 放課後 一度 寮の自室へ戻り、筆箱や勉強道具を小さめのバッグの中へ雑に入れ混むと 図書委員の自分はいつものように職員室へ1つの鍵を借りに行く。反対側の校舎の新しくできた図書館の担当をするのは始めてて、少し期待をしながら寒く鍵の音が響く静かな廊下を一人歩いて。 両手に暖かい息を当てると冷えたドアノブを捻り ) ..、( ドアを半分開けると室内を除いてみて。少し綺麗なだけでそんなに変わらないだろうか、そう思うと少しガッカリしながら中へ入り 本を貸し借りする大きな机へ鍵を置いて 椅子に座る ) (2016/1/9 22:34:23) |
望月叶音♀1年 | > | 【 こんばんは ~、】 (2016/1/9 22:35:00) |
岩田勇気♂2年 | > | すいませんおちます (2016/1/9 22:41:46) |
おしらせ | > | 岩田勇気♂2年さんが退室しました。 (2016/1/9 22:41:52) |
望月叶音♀1年 | > | 【 お疲れ様です-、待機します 】 (2016/1/9 22:42:20) |
望月叶音♀1年 | > | ( 図書委員とはいえ、この学園で図書館を利用する生徒はほぼいなくて .. ただ座って暇潰しに本を読んでいるだけで仕事が終わってしまうので、時間を有効に使おうと思い勉強道具を持ち込み始めたのだ_。 今日も人が来る様子も無いので..横の机にさっそく教科書や参考書を広げて習ったものを復習しはじめる ) あ .. ( 借りたい資料があったことを思い出し、広い室内をぐるぐる周っていると大きな本棚の目の前で足を止めて ) たか ..っ ( お目当てのものを見つけたのはいいもの、それは手を伸ばしても届かないところにあって ) 椅子 .. ( 近くの椅子を持ってくると上履きを脱いで上に乗り、手を伸ばす それでもギリギリ届かなくて ) (2016/1/9 22:55:13) |
おしらせ | > | 小野 祐輔♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/9 23:00:24) |
小野 祐輔♂1年 | > | 【こんばんは、】 (2016/1/9 23:00:39) |
おしらせ | > | 岩田勇気♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/9 23:04:18) |
おしらせ | > | 岩田勇気♂2年さんが退室しました。 (2016/1/9 23:05:45) |
小野 祐輔♂1年 | > | くぁ~…、(ヘッドフォンからゆるい音楽が流れる。シンフォニックなんたら、よく題名は覚えていない。自室に妙にきっちり片付いているのを見れば、更に眠くなる。おもむろにヘッドフォンを外すと廊下に出た。冷たい風が頬に当たる。やっぱり自室にこもっていた方がよかった…、と苦い顔を浮かべながら、図書館の扉を開ける。暖房がよく効いた室内は、快い。苦い顔が暖房の暖かさで溶けていくのが分かる。床に落ちていたゴミを拾うとポケットにつっこむ、後で捨てておこう、。辺りを見渡すと大きい本棚が広がる、少し圧倒されながら周りを見渡す。【こんばんは、】 (2016/1/9 23:07:10) |
望月叶音♀1年 | > | 【 ごめんなさい放置してました ! こんばんはっ 】 (2016/1/9 23:07:21) |
小野 祐輔♂1年 | > | 【おっと、お疲れ様です。】 (2016/1/9 23:07:26) |
小野 祐輔♂1年 | > | 【改めまして、こんばんは】 (2016/1/9 23:07:51) |
望月叶音♀1年 | > | 【 遅ロルですがお願いしますっ 】 (2016/1/9 23:08:52) |
望月叶音♀1年 | > | ( 自分よりずっと大きい本棚を目の前にしていればその目当てのモノをただ見上げることしかできなくて。 何故こんなに高い本棚を作ったのか..それも不思議なところだ 。 自分みたいに届かなくて困っている生徒がいたらどうする気だ、今度訴えてやろうか..取れそうで取れない位置にムカムカしてきて、そんなことを思ってみるが もちろんその資料が降りてきてくれることなんかない。 ) はあ .. ( どうしようか、小さくため息をつくと不安定な椅子の上でジャンプをしてみる。 ) ぅお..っと …、危ない .. ( 案の定後ろに倒れそうになるが慌てて本棚の出っ張っているところを掴んで ) (2016/1/9 23:15:06) |
小野 祐輔♂1年 | > | ……ぉ…、(周りを見渡す。本棚、本棚、女子、本棚…h…、ん…?自分しかいないと思っていた空間に女子がいるのを見れば少し微妙な顔持ちで、にしても…、色白で細身、最近よくこんな子を見かける。相手が本をとろうと背伸びしている姿を見れば、頭の中に聞いたことあるような…、題名はわからないが曲が流れだす、助けろってことだろう。少し溜め息をついて歩み出すと、案の定バランスを崩した。ここで歩いていけば、なんとなく感じが悪い。走って行けば後ろから相手の腹に手を回して相手を固定する。そのあと背伸びをすると目当てであろう本をとってあげて、)っと、…はい(ゆっくり自然な作り笑いを浮かべれば、相手の本を差し出して、)大丈夫?立てる?(相手の腹に手を回したまま一応安全確認。【いえいえ、僕もですので…】 (2016/1/9 23:19:34) |
望月叶音♀1年 | > | ( 目の前のこれを諦めるか.. 椅子から降りようとするがやっぱり自分の性格上なかなか諦められなくて 出っ張っているところをギュッと握りながら んーっ と爪先立ちをして取ろうとしていて。本棚と密着しているこんな格好..誰かに見られていたらたまったもんじゃない それでも今はそんなことを考えている暇が無くて ) ..、っ ? ( もう少しで取れそうになった時、腰に手を回されたような_そんな感覚がして視線を下に向けると背伸びをして目の前の本を手に取る男子生徒が視界に入り ) え..、ぁ ありがとうございます ..っ ( お目当ての本を受け取るがいつからいたのだろう_そんなことを考えていればボーッとし なんとなく腰に視線をずらすと彼の手がまわされていて ) (2016/1/9 23:29:43) |
小野 祐輔♂1年 | > | ……あのー、大丈夫?(ぼーっとしたようすの相手を見れば、心配そうに訪ねて、そういえば自分は自然に腰に手を回していた。確かにあんまり初めからこれはよくないな…、うーん、とした顔を作る。ここで手を話せば気の緩んだ相手は確実に落ちるだろう。だからといってこの状況も不味い。しかし…、考えるよりも先に体が動いていた。相手の膝裏あたりにもう片方の手を回すと相手を持ち上げて、重く…はないな。しかもこんな事考えるのも失礼だ。そっとソファの上に相手をのせると、本を探そうと相手に背を向けて、 (2016/1/9 23:36:21) |
望月叶音♀1年 | > | だ、大丈.. ( いつから見られていたのだろう .. そんなことをずっと考えていて。 彼の言葉を聞いて我に変えれば 見られていたという恥ずかしさと腰に緩く回された手をみて一気に恥ずかしくなり頬を紅潮させる 再び椅子の上で一人で慌てていれば ) ゎ ..っ、( 膝裏にまで手を回されて .. 一瞬だが彼と密着すれば鼓動はうるさくなってしまい そっとソファへ降ろされると再び口は半開きになっていて こんな自分に呆れたのだろうか、そのまま背を向けてしまう彼をみればハッと我に返り駆け寄れば ) ぁ、あの.. 助けていただきありがとう..ございます、( 背後から大きめな声で少し大袈裟にお礼を言うと慌てたせいか声が裏返ってしまい ) (2016/1/9 23:47:42) |
小野 祐輔♂1年 | > | ん、(手をぶらぶらさせると何事もなかったようにゆっくりと本棚を見て回って…、小説もたまにはいいな…なんて思いながら…、…んー、なんか悪いな、あっさりしすぎているような気がする。感情が無いみたいな風に思われてるかもしれない、事実、今現在あんまりなんも考えてないけど…小説の世界ならかっこよく主人公が『こんなの当然さ…!』なんてお決まりのセリフはいてるんだろうが、自分はそんなの恥ずかしくて言えない、 (2016/1/9 23:55:37) |
望月叶音♀1年 | > | ( 手をぶらぶらさせて短くそう呟いただけの相手 。 そんな彼を見ては あんまり人と話すのが嫌いなのだろうか .. それともただ自分に呆れただけか。 そんなネガティヴなことしか考えられなくて ) ..、( 再び本棚に視線を向けて離れていく彼。このまま自分も何事も無かったように戻ればそれもそれで気まずく耐えられなくなるだろう。それよりどこかで見たことある..そう思えば再び後を追っていて ) あの ..お名前は… ( 気づけば彼の袖をつかんでそう呟いていて 突然そんなことを聞かれたら気味が悪いか、自分の行動に後悔すると慌ててシャツから手を離し ) (2016/1/10 00:04:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野 祐輔♂1年さんが自動退室しました。 (2016/1/10 00:15:42) |
望月叶音♀1年 | > | 【 あらら..お疲れ様です、お相手感謝です。また機会があったらぜひお相手お願いしますっ。では私も失礼します。 】 (2016/1/10 00:19:33) |
おしらせ | > | 望月叶音♀1年さんが退室しました。 (2016/1/10 00:19:54) |
おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/15 18:52:03) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【こんばんはぁ、お邪魔しますー。ゆったりめに書いてきますー。】 (2016/1/15 18:52:48) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (放課後、部活は自主的に休んだ。その代わりに教室に残り、あーでもない、こーでもない、と女子特有の終わりのないお喋りに時間を費やしていた。が、窓の外が暗くなりお開きに。途中、駅に向かっていくクラスメイトと分かれ、図書館に向かってゆったりした足取りで歩いていた。制服に明るい灰色のコート。マフラーは濃いめの緑色。下ろしていた明るい茶色の髪をそのマフラーでくるむように巻いていた。一人きりになると、静かな時間が流れ始める。校舎を出る前からちらちらと降っていた雪。月明かりを浴びて、柔らかく舞っていたそれに気付くと視線を上げて) 雪、降ってきたなぁ。(誰に言うでもなく呟くと、言葉と共に白い吐息が消えてった。図書館の扉を開けて、中へと入っていく。) こんばんはぁー…っと。 (2016/1/15 19:08:33) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (館内は明かりが充分に灯され、暖房も心地いい温度に保たれているようだった。入り口にて、肩や頭についた雪を払おうとした。その甲斐もなく、指が触れるとすぅっと溶けていってしまった。顔をわずかにしかめながら、マフラーを解いていく。中を見渡して、いつも腰を下ろす場所へ足先を向ける。) 図書館は暖かいからえぇなぁ。(調べものをする生徒、自習に励むもの、テーブル席を陣取りグループ学習と言う名のおしゃべりをするもの、と様々だった。それも通り抜け、館内の奥、開けているスペースにでた。ソファの隅に鞄を下ろしてから、その上にマフラーを置いた。コートの釦を上から外し、腕から抜いていく。コートの外側を内側に返してから、ソファに掛けて。) (2016/1/15 19:19:53) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (ソファに座り、鞄からノートと参考書、辞書と筆記用具を取り出す。木製のテーブルにそれらを並べ、開いたページから解いていく。文字を眺めながら、静かにペンを滑らせ、ノートに書き連ねていく。時折、ペンの動きを止めて、落ちてくる茶色の髪の束を一房耳へと掛けた。それが何度も続くと、参考書からは目を離さずに、鞄の中から手探りで髪留めを探り当てる。銀の羽根がモチーフのもの。それで髪をゆるくまとめ落ちてくる髪との戦いを終わらせる。いくつか分からない単語を抜き出すと、辞書を開き、用法や類似したものを調べていく。) (2016/1/15 19:35:24) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (暫くの間、目を休めることなく参考書と向き合っていた。ノートに書かれている文字も増え、ページも何枚か捲られていった。ふと、窓の外を見ると、先程までちいさかった雪の粒が膨らんだように、一回りも二回りも大きかった。) ぅーわ。これさっきより降ってきてるやんか。(思わず目を丸くして、ペンを止めた。少し息を吸ってから、短く息を吐ききると、帰り支度を始める。テーブルに並べたものは鞄の中に仕舞っていく。少し焦ったように館内を歩き、入り口にてコート等を身に付けてから図書館を出る。マフラーで口許までを覆い、少し積もり始めた雪を嬉しそうに踏みながら寮まで帰っていった。) (2016/1/15 19:57:38) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー。失礼しますー。】 (2016/1/15 19:58:16) |
おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが退室しました。 (2016/1/15 19:58:21) |
おしらせ | > | 出雲氷麗♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/16 20:16:15) |
出雲氷麗♀2年 | > | 【お邪魔します】 (2016/1/16 20:16:23) |
出雲氷麗♀2年 | > | (読みたい本があり図書室に訪れる。暖房をつけ、本棚から探し始める)ない…かな…(高いところは台に乗って探してみる。だいぶ部屋が暖かくなってきたので、着ていたコートやマフラーをとる。しかし、耳当ては忘れていてつけたままでいる) (2016/1/16 20:22:58) |
出雲氷麗♀2年 | > | うーん…ないなぁ…(本をひとずつ探すが目当ての本はなかなか見つからなく、苦労する) (2016/1/16 20:29:30) |
出雲氷麗♀2年 | > | 【待機します】 (2016/1/16 20:32:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、出雲氷麗♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/16 21:03:21) |
おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/17 00:44:46) |
赤月縁♂2年 | > | 【お邪魔します。どうぞどなたもお入りください。】 (2016/1/17 00:45:07) |
赤月縁♂2年 | > | 誰だよ。雨が雪に変わる情景をロマンチックに歌ったのは。んなもん、ありていに言ったら霙だし、仮に雪になったとしても雨に濡れた地面じゃ直ぐに解けるし、足元はべちゃべちゃだしいいこと一つもないっての。(肩や頭に降り掛かった霙だか雪だか判断付かないものを払い落としながら、図書館の重い扉を押し開く。寒さに強張った頬の筋肉も、中に入れば温度差に自然と緩む。…かと言って、目当て等無いように、其処此処へと視線を巡らせて、目ぼしい人影でもないかと探すが、生憎とこの位置からは見つからない。小さく嘆息すると、一番近くに見える書架へと近づいてゆく。眺めているうちに、興をひく本が見つかる可能性にかけて。) (2016/1/17 00:51:01) |
赤月縁♂2年 | > | ……。(左端から、順に背表紙の題字を追っていたのも僅かな時間。大げさにため息をつく自分に、初めて気付いたようにぎょっと眼を瞬かせる。)…ああ、まぁ…。(低く呟いた独り言は、自分に言い聞かせるための枕詞。愛だの恋だの言うより、誘うだの身体だの感じるだのいう字面で眼が止まってしまう事に気付くと、軽く喉の奥で笑った。)欲求が不満しているって事ですね。いかん!こんな時は、もっと健全なものをだね…!(小説の類が並ぶ書架から離れると、足早に奥の方へと移動する。そこには、動植物が様々な種類に分類されている図鑑がずらりと並んでいるスペース。深く考えないで取り出したのは、昆虫図鑑、それも甲虫に特化したものだった。) (2016/1/17 01:01:00) |
おしらせ | > | 間宮万里♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/17 01:06:38) |
間宮万里♂2年 | > | 【今晩は。お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2016/1/17 01:07:36) |
赤月縁♂2年 | > | …………やっぱ、ヘラクレスより、コーサカスだな。アトラスも悪くはないが、やっぱこのコーサカスのこの両サイドの角の曲線美が…。(ぱらぱらと、まくっていた手をあるページで止めて暫く食い入るように眺めて、満足そうに口元を緩めながら一人ごちた。)クワガタは、ミヤマとノコギリと甲乙付けがたし。………。(再び、ページをまくって行きだす手が止まる。書架のところどころにある簡易椅子に腰掛けていたが、眼の焦点が合わなくなり、本ごとぱたりと閉じてしまった。)【こんばんは!どうぞどうぞー!雑ロルも大歓迎です!】 (2016/1/17 01:08:12) |
間宮万里♂2年 | > | 【ありがとうございます。続けますね。少々お時間頂きます。】 (2016/1/17 01:09:59) |
間宮万里♂2年 | > | (風呂上がりにまだ乾き切っていない髪はそのまま、寮を抜け出してやってきた図書館。貸し出し受付を通さずに拝借した本を人気の少ない時間に返しに来たところ。上下揃いの厚手のパーカースウェットに身を包み、スウェットの内側、腹部に隠した本のタイトルは『30歳の保健体育』。抜き足差し足忍び足で物音を立てないように入室して奥の書架へと足を進めるや、早くも人影発見。しかも遠目にも分かる金髪…同級生だった。どうする俺…どうする!?) ……よお。 (ここで隠れるのもいかがなものか。平静装って本棚の陰から現れると腹部を押さえたまま片手を上げた。) (2016/1/17 01:15:11) |
赤月縁♂2年 | > | んぁ?(全くの無防備で放心していたところに、声をかけられて間延びした返事で顔を向ければ、よく見知った同級生だった。片眉を上げて笑うと、椅子から立ち上がりその人物の方へと歩み寄っていく。)どうしたんだよ。君もあれかい?眠れぬ夜のひと時を共にする本を探しに…それとも、「あっち」目当て?(意味ありげに抑揚をつけると、わざとらしく辺りを見回すそぶりを見せるが、相手が不自然に腹部を押さえていることに気付き)腹でも痛いのか?いやー、最近、俺もすっげー腹痛になってさー。……擦って差し上げましょうか?(両手の指をわきわきと動かして、相手へと突き出して) (2016/1/17 01:21:00) |
間宮万里♂2年 | > | お、おおう…まあ、そんなところ…って前半のほうな!赤月こそこんな時間に何してんだよ。 (まさに眠れぬ夜のお供にする為に借りた本を返しに来たところだ。とまでは言えずに無難な返答と共に近付く相手から一歩距離を取る。) さすって貰うなら可愛い女子に限るぜ…おっとそれ以上近付くな。俺に触れると火傷するぜ? (上げていた手は静止を求めるように相手の前に差し出され、人差し指が、ちっちと左右に振られる。もう一歩後退したところで、ドンと背中を本棚に当て振り向いた先にはまさに自分が盗んだ、基い借りた本のあるべき場所で。) (2016/1/17 01:29:03) |
赤月縁♂2年 | > | 俺かー?俺は、まぁ…ハンティングメインで来たけれども、丸坊主ってところかな。(こんな所で、こいつ相手に見栄を張る必要も無い、と両肩を竦めて眉尻を下げて笑うが、その笑いが一瞬止まったかと思うと、いやらしげな笑いに変わる。)火傷ってそういう台詞はなぁ、スリル大好きな俺にとっては逆効果だっての!遠慮すんな!俺とお前の仲だろー!?(一歩踏み出して、人差し指が振られる手の手首を掴むと、勢いのままに迫ろうとしていた矢先、相手が背にした書棚がぶつかった拍子に結構な勢いで揺れた。)っと、あぶね…。んぁ?(その書棚に並ぶ本の題名をざっと眺めて…首を傾げて相手を凝視。その眼が、何かをとてもとてもとても問いかけている。) (2016/1/17 01:36:43) |
間宮万里♂2年 | > | (どうやら解答の選択肢を誤ったらしい。ここは『あっち』目当てと答えるべきだったらしいと後悔するには遅く。本棚から相手に向き直れば掴まれた手首を振り払おうと上下左右に振りながら) げっ…俺にそっちの趣味はねぇんだよ、離せ!坊主のほうがマシなはず! (話を反らすつもりでそんな冗談をギャアギャアと喚いているも、片手で押さえるスウェットの下で重ねた数冊の漫画がずり落ちる感覚に垂れる冷や汗。相手の視線に耐え切れず、パーカーのファスナーを下ろして中身を披露し重い口を開いた。) …明日の昼飯…例の焼きそばパンで手を打たないか。(持ちかけた口止め料。購買部で毎回チャイムが鳴ると同時に詰め掛ける生徒たちで取り合いになり、僅か5分で売り切れる幻の人気商品。相手の回答を待つ男の喉がごくりと鳴る。) (2016/1/17 01:45:46) |
おしらせ | > | 松本梨奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/17 01:51:32) |
松本梨奈♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2016/1/17 01:51:54) |
赤月縁♂2年 | > | 乗った!(間髪いれずに頷いてから、親指を立ててウィンクばちこん。)しかし…(相手が観念して見せてくれた本の表紙と、相手の顔を交互に見て、至極真面目な顔をしその肩に手をポンと置く。)俺は、例え、お前が魔法使いになろうと、友だちだと思ってるぞ。 (2016/1/17 01:51:59) |
間宮万里♂2年 | > | 【今晩は。赤月さんが大丈夫ならどうぞ。ただ次辺りでこちらは〆させて頂きますのでそれでも宜しければ。】 (2016/1/17 01:53:04) |
赤月縁♂2年 | > | 【こんばんは、どうぞどうぞー!といっても、あと私は1時間弱で落ちてしまいますが。】 (2016/1/17 01:53:11) |
松本梨奈♀2年 | > | さっむい!(はぁっと息を吐けば白い吐息が空中を飛んでいく。冷えた身体を縮こませながら、眠れない夜のお気に入りスペースである図書館へ。何時もは静かな図書館も、今日はなんだか人の声が微かに聞こえてくる。声をたどっていけばそこには見知ったクラスメイトの顔が二つ。)あらら、お楽しみ中だった?ごめんね?(態とらしく申し訳なさそうに呟きながら、やっほーとひらひら手を振って)珍しいね?こんな所で会うなんて。2人とも何してたの?(寒そうに着ていたセーターの袖をくいっとのばして、指先を温める) (2016/1/17 01:56:56) |
松本梨奈♀2年 | > | 【ありがとうございます。少しの間ですがよろしくお願いします〜。】 (2016/1/17 01:57:24) |
間宮万里♂2年 | > | 商談成立だ…! (パーカーの内側に片手を突っ込み取り出した数冊の本を後ろの本棚へ乱雑に返して。相手の前へ握手を求めるように片手を差し出す男の表情は晴れ晴れとしていた。借りを作らないで済んだことに感謝しつつ、次いだ相手の言葉にはしばしの沈黙。暖房器具の風音だけが耳に届いた。) …魔法使いになったら一番に貴様を呪ってやろう。…嘘、黙ってて。 (人差し指は口元で内緒話をするように当て、相手と同じように片目を下手くそながら瞑ってみせる。ばちこん。明日の4限目はチャイムの鳴る5分前に腹痛を訴えることを決めた。そんな男同士の友情の1ページ。)〆 (2016/1/17 01:58:45) |
間宮万里♂2年 | > | 【更新されてませんでした、すみません。こちらこれにて失礼しますのでお二人でどうぞ。お相手ありがとうございました。】 (2016/1/17 01:59:37) |
おしらせ | > | 間宮万里♂2年さんが退室しました。 (2016/1/17 02:00:00) |
赤月縁♂2年 | > | 【了解です。入って来て頂きありがとうございました!】 (2016/1/17 02:00:43) |
松本梨奈♀2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/1/17 02:01:19) |
赤月縁♂2年 | > | おー、誰かと思ったら松本さんか。何このクラス会メンバー。いや、それがね、こいつさ…(いました約束を忘れたかのごとく、ぺらっと話し出し、目の前の男子クラスメイトを指差そうとしたその先にはただの空間があった。商談が成立した途端、矢のように立ち去ったらしい。)…なるほど!気を利かせてくれたんだな、では、お礼に約束は守ろうではないか。(重々しく頷くと、女生徒の方へと向き直り、爽やか且つにこやかに笑いかけ)ああ、日頃から勉強を習慣付けている俺が、あいつに役立ちそうな本を見繕ってやってたんだ。ハハハハハ。で、松本さんは?(興味ありげに、顔をずいっと寄せて質問し) (2016/1/17 02:05:36) |
松本梨奈♀2年 | > | え?なになに?(なにやら面白そうな話をしていたらしく、こちらも興味深そうに話を聞きだす。しかし当の本人がいなくなってしまえばそれは別の話で。なんとなく誤魔化された言葉はさらに聞き出そうとはせず、つまらなそうに唇だけ尖らせた)私?私はいつも眠れなくなるとここに来てるの。1人のことが多いけど、今日は赤月くんたちがいて少し嬉しかったな。(ふふっと目を細め近づいた彼の顔を見つめた。)赤月くんは、勉強熱心だね?こんな所で。(くるりと人差し指を回して、周辺の小説を指していく。またふふっといたずらに笑って) (2016/1/17 02:13:56) |
赤月縁♂2年 | > | ほーん?(口元に軽薄な笑みを浮かべながら、顎に指を当てて聞いていたが、小説を指していた彼女の指を右手で絡めとると、芝居がかった調子でもう片方の手を胸に当てて緩く一礼し)じゃあ、良い事を教えよう。今度から眠れなくなったら俺の部屋に来ればいい。一人で、ここにいるよりは「楽しい」出来事が待ち受けている…に違いない。(笑っている口の形はそのまま、眼だけが真剣に相手を見つめる。) (2016/1/17 02:18:57) |
松本梨奈♀2年 | > | ……勉強の成果のお手並み拝見?てやつ?ふふっ、楽しみにしてるね?(彼の芝居のかかった口調にクスっと微笑んで、彼の右手をきゅっと握り返して。)違いない、じゃなくて、楽しくさせてね?そうじゃなかったら毎週補習ね?私の部屋で。(ひらりとスカートを揺らしながら彼に近づいて、まるで内緒話をするかのように囁いて) (2016/1/17 02:25:07) |
赤月縁♂2年 | > | ……。(ころころと、可愛らしくしかしコケティッシュに笑う同級生に、心の中で白旗を上げる。全て分かってて言っているであろう彼女の握っている手を緩やかに引き寄せて、腰の辺りに自然に添えた手でスカートの線に沿って裾まで伸ばして…伸ばして…この体勢では届かない…!歯噛みしながら、わざとらしい驚いた顔を向けて)毎週補習か。そりゃぁ、教える君が大変だろう。お礼に焼きそばパンでも持って行かないといけないかな。(元々囁くまで近づいている互いの距離。あと少し腰を折れば、息がかかるほどだが、その動作が出来ない自分を、心の中で往復ビンタ。) (2016/1/17 02:33:40) |
赤月縁♂2年 | > | 【見直したら、話が噛みあってなくてすみません!そして、あと1レスで〆たいと思います。】 (2016/1/17 02:35:56) |
松本梨奈♀2年 | > | えぇー!焼きそばパン?私、購買だとクリームパンが好きなの。打つならクリームパンで手を打って?(女子に焼きそばパン?なんて態とらしく眉間にしわを寄せて、クリームパンの素晴らしさを今にも永遠と語りそうになるのをぐっとこらえた。腰に手を回し、近づいた距離と話は全く矛盾しているけれど、それもそれで楽しいものだ。)はふ、そろそろ眠くなってきたしお部屋に戻ろうかな〜。赤月くんは?まだヤルことあるかな?ここで。(不意に漏れた欠伸を我慢できずに大きく吐き出せば目に浮かんだ涙を拭いながら、最後まで彼に悪態ついて。) (2016/1/17 02:40:39) |
松本梨奈♀2年 | > | 【全然大丈夫ですよ〜。了解です!】 (2016/1/17 02:41:04) |
赤月縁♂2年 | > | おう、お安い御用だぜ!だから機嫌直せって。可愛いお顔が台無しよ?(皺がよった眉間を、人差し指でかるく突けば、腰に回していた手も自然と離れて…)あー…俺も帰ろうかな。(悪態だと気付いたものの、言い返すいい言葉も浮かばないほどに、脳が働いてない。そして一緒に帰る最中、隙があろうものなら、さっと手を繋ごうと虎視眈々と狙おうと誓ったのだった。) (2016/1/17 02:48:04) |
赤月縁♂2年 | > | 【本当にすみません!お付き合いありがとうございました!また、タイミングよく出会った時は宜しくお願いします!】 (2016/1/17 02:48:47) |
おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが退室しました。 (2016/1/17 02:48:59) |
松本梨奈♀2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/1/17 02:49:23) |
おしらせ | > | 松本梨奈♀2年さんが退室しました。 (2016/1/17 02:49:33) |
おしらせ | > | 夕鶴 しほ♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/20 22:18:15) |
夕鶴 しほ♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2016/1/20 22:18:28) |
おしらせ | > | 白石俊貴♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/20 22:19:20) |
夕鶴 しほ♀2年 | > | 【プロフにM寄りと書いてありますが、あくまでM寄りなだけなのでソフトくらいしか対応出来ません】 (2016/1/20 22:19:27) |
白石俊貴♂2年 | > | 【こんばんは!】 (2016/1/20 22:19:43) |
夕鶴 しほ♀2年 | > | 【こんばんは〜!】 (2016/1/20 22:19:46) |
夕鶴 しほ♀2年 | > | 【あの、30分程しかお相手出来ないですが大丈夫でしょうか…?】 (2016/1/20 22:20:22) |
白石俊貴♂2年 | > | 【ソフトSですwよろしくお願いします!】 (2016/1/20 22:20:22) |
白石俊貴♂2年 | > | 【どこまで行けるか分かりませんが頑張ります♪】 (2016/1/20 22:21:05) |
夕鶴 しほ♀2年 | > | 【おぉ、S!w此方こそ宜しくお願いしますー!】 (2016/1/20 22:21:10) |
夕鶴 しほ♀2年 | > | 【ありがとうございます!白石さんから始めて頂いていいですか?】 (2016/1/20 22:21:46) |
白石俊貴♂2年 | > | 【了解です】 (2016/1/20 22:21:54) |
白石俊貴♂2年 | > | やっべぇ~!この本返すの忘れてた!(カバンの中を整理していると以前借りた図書館の本を見つけて慌てて図書館へ向かう)はぁはぁ…すいません!返すの遅くなりました!(図書館の扉を開けてカウンターに持っていくと申し訳なさそうに返却する)ふぅ…何とか間に合った~!!(息を整えるため、近くの席に腰掛けて周りの迷惑にならないように大人しくしている) (2016/1/20 22:26:01) |
夕鶴 しほ♀2年 | > | (図書館の見回りに回るため先程から、チカチカと切れかけている懐中電灯を片手に薄暗い廊下を早足気味に歩く。肩に掛けているカバンから自信の携帯を取り出し、時間を確認する。 もうこんな時間か…そんな事を思う。 この角を曲がると図書館、という所で図書館に灯りが灯っている事に気付く。かけていき、図書館の扉を開ける)あの、図書館もう閉めますよー? (2016/1/20 22:32:51) |
白石俊貴♂2年 | > | えっ!?なんだ、しほちゃんか~!(突然図書館の扉が開いて声をかけられた為、一瞬驚くも見覚えのある顔がいてホッとする)ごめんごめん!…しほちゃん、またパトロール?いつも大変だね!(しほの手に持つ懐中電灯を見つけて察し、しほの方へ近づいていく)オバケとか出たりしない?ほら、後ろとかに…(耳元で囁いてしほの反応を待つ) (2016/1/20 22:40:21) |
白石俊貴♂2年 | > | 【打つの遅くてごめんね💧久しぶりだから…】 (2016/1/20 22:43:00) |
夕鶴 しほ♀2年 | > | (扉を開いた先に居たのは時々、話す程度の白石君。 白石君は表情をころころ変えながら話している。器用なものだ…)あぁ、うん。パトロールといっても図書館だけだけどね… (ふと、白石君の視線が懐中電灯に向かったと思うとこちらへ近付いてくる。……おばけ。白石君がそう言うと頭の中に叫び声や恐怖映像が次々と蘇ってくる)え、おばけ…?(後ろ、といわれると何故か振り向きたくもないのに振り返ってしまう。 後ろを振り向き眼を凝らすも人の顔のようなものも、オーブも何も見えない) (2016/1/20 22:50:15) |
夕鶴 しほ♀2年 | > | 【いえ、此方も打つの遅くてすいません! 白石さん、ゆっくりで大丈夫ですよー。】 (2016/1/20 22:51:02) |
白石俊貴♂2年 | > | なんちゃって~♪冗談だよ!(しほの少し怯えながら後ろを警戒している姿を見てクスクスと微笑み、頭の上に軽く手をのせて撫でる)もしかしてそういう類は苦手?…じゃあ♪(ニヤッと何か思い付いた表情で笑うと図書館の電気を消してしほの手を引き図書館の中に入る)ちょっとしたお化け屋敷みたいじゃない?懐中電灯もチカチカしてて雰囲気あるし♪(しほの手から懐中電灯を取ると全身を照らすようにしほへ光を向ける) (2016/1/20 22:57:07) |
白石俊貴♂2年 | > | 【ありがとうございます♪時間大丈夫ですか?】 (2016/1/20 22:57:31) |
夕鶴 しほ♀2年 | > | もう!驚せないでー!(と、子供の様に頬を膨らませ怒る 。頭を撫でる手が心地よく、眼を瞑る。 …白石君は笑ったかと思うと、図書館の電気を消し私の手を握る。)へ、や、ちょっと白石君?!(驚いたせいか少しだけトーンの高い声が出る)はぁー……お化け屋敷?本当に出たらどうするのよ…もう、ほら眩しいから。こっちに向けないで。もう、私帰っていい?明日も学校だし、早く帰らなきゃ (2016/1/20 23:06:19) |
夕鶴 しほ♀2年 | > | 【もう、そろそろ落ちさせて頂きます!キリのいい所で落ちますね】 (2016/1/20 23:07:21) |
白石俊貴♂2年 | > | 出たら出たでしょうがないね♪確かに明日も学校だしな~…じゃあお化け屋敷はまた今度にしよっか!(少し考えてから頷き、しほの言う通りにする)もう暗いし途中までだけど一緒に帰ろ♪女の子1人じゃ心細いでしょ?(ニコッと微笑むと懐中電灯で足元を照らしながら図書館を出て下校していく) (2016/1/20 23:11:31) |
白石俊貴♂2年 | > | 【適当に締めちゃいましたwまた機会があればお願いします!】 (2016/1/20 23:11:53) |
夕鶴 しほ♀2年 | > | 【おー、ありがとうございます!はい、ありがとうございましたー】 (2016/1/20 23:13:02) |
白石俊貴♂2年 | > | 【お疲れ様!お部屋ありがとうございました】 (2016/1/20 23:13:44) |
おしらせ | > | 白石俊貴♂2年さんが退室しました。 (2016/1/20 23:13:52) |
夕鶴 しほ♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー。では、私も失礼します】 (2016/1/20 23:14:28) |
おしらせ | > | 夕鶴 しほ♀2年さんが退室しました。 (2016/1/20 23:14:32) |
おしらせ | > | 斉藤 伊月♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/21 00:40:32) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 【こにゃにゃちわ〜】 (2016/1/21 00:40:50) |
斉藤 伊月♂2年 | > | スー、スー(図書館の一角で、寝息を立てて寝ている男。肩には寒さ対策のためか小さめのタオルケットを掛けており、開いた本を枕代わりにしている)まだ、寝れる…(たまに寝言を呟きながら、誰もいない図書館の片隅で寝ていた) (2016/1/21 00:43:39) |
おしらせ | > | 桜井 春香♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/21 00:49:30) |
桜井 春香♀1年 | > | ((こんばんはー、いらっしゃいますかー? (2016/1/21 00:49:59) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 【こにゃにゃちわ】 (2016/1/21 00:50:14) |
桜井 春香♀1年 | > | ((お相手よろしいでしょうかー? (2016/1/21 00:50:43) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 【続きからどうぞ〜】 (2016/1/21 00:51:02) |
桜井 春香♀1年 | > | ((了解しましたー (2016/1/21 00:51:23) |
桜井 春香♀1年 | > | ・・・失礼しまーす・・・(資料を運び終え、静かな図書室に戻って来るとホッと息を吐き)はぁ・・・あんな重いもの持たせるなんてありえないですよー・・・(一人きりだと思い、大きめの独り言を言い続ける (2016/1/21 00:54:39) |
斉藤 伊月♂2年 | > | ん、にゅ…ん?(静かな図書館に響く声を聞き、浅い眠りだったため少し目が覚めてくる)ふわぁ〜あ(気の抜けたあくびを一つしながら自分の今の場所を確認するように周りを観察すると)あ、俺は寝てしまったのか… (2016/1/21 01:00:21) |
桜井 春香♀1年 | > | うっがぁぁぁーーー!! (2016/1/21 01:01:17) |
桜井 春香♀1年 | > | ((護送しんですー (2016/1/21 01:01:43) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 【はい、大丈夫です】 (2016/1/21 01:03:07) |
桜井 春香♀1年 | > | 今日はツイてないですー・・・はぁぁぁ・・・(そう言うと、本棚を眺めながら奥へと歩みを進め)な、にっか、面白い本は、ないですっかね~♪(少しリズムに乗せながら言い視線をふとずらすと人がいて)・・・げ、気付きませんでしたー・・・(独り言、聞かれたかな~と恥ずかしくなる (2016/1/21 01:09:10) |
斉藤 伊月♂2年 | > | んぁ?なんだ?(自分の現状を整理していると、人の声が聞こえてきたので振り返り)こんなとこで何してんだ?(寝ぼけた頭で見当違い質問を、誰かも確認せずに投げかける) (2016/1/21 01:12:30) |
桜井 春香♀1年 | > | (相手と目が合えば少し笑みを返してみて)んー、何してんだ・・・ですかー、得に何もしてないですかねー・・・?(さっきまでのことをごまかそうと、そう答えてみて)そちらは、何してたんですかー?(相手に問い掛けながら、今更ながらに誰でしたっけと、考える (2016/1/21 01:18:31) |
斉藤 伊月♂2年 | > | そうか…(寝ぼけ眼で相手をじっと観察しながら生返事を返し)俺か?俺は本を読んでたはず、なんだが今は違うみたいだ…(投げられた質問に思ったことを口にしながら自分の状態を確認する。タオルケットを肩にかけ、目の前の机には開いた本が置いてあった) (2016/1/21 01:23:59) |
桜井 春香♀1年 | > | あー・・・寝ちゃった感じですかー(苦笑しながら言えば、トテトテと近づき)図書室で寝るのはまだ良いですけど、本を枕にしないで頂きたいですねー(枕がわりだった本を手に取ると図書委員として一応言っておく (2016/1/21 01:28:46) |
斉藤 伊月♂2年 | > | ん〜あ〜(近付いてきた相手をぼーっと見ながら、特に意味のない声を口からもらし)あぁ、それはすまなかったよ。まさかここまで眠くなるとは思わなくてな(謝りながらも、興味を持って読見始めた本の字数の多さに睡魔に襲われたんだと言い訳をする) (2016/1/21 01:32:35) |
桜井 春香♀1年 | > | (未だにぼーっとした様子で言い訳をする相手に苦笑しながら)いや、別に良いんですけどねー・・・それよりも、ちゃんと起きてくださーい?w(そう言いながら相手に目の前で手をひらひらと振り目を覗き込む (2016/1/21 01:37:57) |
斉藤 伊月♂2年 | > | あ〜、起きてる起きてる…多分…(視界がぼやける中、目の前で手のひらを動かされるのを認識しながら答え,徐々に意識が覚醒していき)で、君は誰なんだ?(やっと相手が知らない人だと認識する) (2016/1/21 01:40:52) |
桜井 春香♀1年 | > | 多分って・・・w(面白い人だな~と思いつつ、笑う) (2016/1/21 01:43:17) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 【ミス?それともこれでOK?】 (2016/1/21 01:45:00) |
桜井 春香♀1年 | > | あ、やっぱり会ったこと無かったですよねー・・・自分は桜井 春香っていいますー、ちなみに1年ですー(そう言ってペコリと礼をする (2016/1/21 01:46:10) |
桜井 春香♀1年 | > | ((すみません、ミスですー (2016/1/21 01:46:34) |
斉藤 伊月♂2年 | > | うむ、意識はだいぶ覚醒してきたからね(無理な体勢で寝て、固まっている体をほぐすために軽く腕を上に上げて伸ばし)これはご丁寧に、桜井さんだね。俺は2年の斉藤 伊月だ(自己紹介をして)すまないが今何時か教えてくれないか? (2016/1/21 01:50:50) |
桜井 春香♀1年 | > | 2年の、斉藤 伊月先輩ですね・・・よし、覚えましたー(先輩だということを知り、敬語を使っていて良かったーと思いつつ)時間ですかー?えぇっと・・・午後4時過ぎですねー(ポケットから音楽プレイヤーを取りだし答える (2016/1/21 01:58:55) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 覚えてくれるのか。でもこの広い学園じゃぁ、そんなに会わないだろうけどな(あははっと笑いかけて、腕を上げた時に落ちたタオルケットをまた肩にかけ直し)うわぁ、もうそんな時間か。まだ昼だと思ってたぜ(桜井さんから時間を聞いて、思いのほか経過してることに驚く) (2016/1/21 02:03:22) |
桜井 春香♀1年 | > | そうですねー・・・・まぁ、また会えたらよろしくってことでー(首を少し傾け、釣られて笑いながら)昼って・・・どんだけですかー!(先輩の時間感覚のなさに思わず (2016/1/21 02:07:48) |
桜井 春香♀1年 | > | (吹き出してしまう (2016/1/21 02:08:12) |
桜井 春香♀1年 | > | ((切れちゃいましたー・・・すいませんー (2016/1/21 02:09:03) |
斉藤 伊月♂2年 | > | ん、そしたらまた名前聞いちゃいそうだけどね(二人して笑いあって)確か、2時間目位に抜け出してここに来てるからなぁ。まさかそんなに寝てるとは思わなかったよ(頭を掻きながら恥ずかしそうに返す) (2016/1/21 02:11:53) |
桜井 春香♀1年 | > | あー!、サボりですかー?(机によりかかりながらニヤニヤする)でも、そんなに寝たらもっとおっきくなっちゃいますよー?(自分の頭の上で手をひらひらと動かし、少し羨ましそうに言う (2016/1/21 02:16:18) |
斉藤 伊月♂2年 | > | ちょっと苦手な科目だったからな(ニヤニヤ笑いながらサボりと言われ、はぐらかすことなく返し)1時間だけのつもりだったんだけどなぁ〜。大丈夫だろう、成長期はそろそろ止まる、はず(否定するように胸を張りながら宣言する) (2016/1/21 02:20:54) |
桜井 春香♀1年 | > | 堂々としてますねー(予想外の反応に頬を掻きつつ)1時間だけって・・・もう、6時間くらいたってますよww(笑いを堪えることもせずに)成長期ですかー・・・せめて (2016/1/21 02:27:12) |
桜井 春香♀1年 | > | もう少し欲しいですねー、身長、 (2016/1/21 02:27:48) |
斉藤 伊月♂2年 | > | よく授業中寝てるし、今更サボりくらいで怒られても気にしなくなったんだよね(自慢じゃない自慢を得意げに話し)あ、でもさすがに寝起きを後輩に見られたのは恥ずかしいかったけどな(先ほどの自分の状態を思い出しつつ苦笑)身長は規則正しい食事と、運動と睡眠だよ。あ、昼飯食ってない(笑われているのは気にせず話していると、小さくお腹がなった) (2016/1/21 02:35:21) |
桜井 春香♀1年 | > | (先輩の話にクスクス笑い続ける)ほぅほぅ、食事・運動・睡眠ですねー(メモメモー!と言うと先輩のお腹がなって)あ、お腹減ったんですかー?私、飴とクッキー持ってますよー、いりますかー?(内ポケットからたくさん出しながら (2016/1/21 02:41:58) |
斉藤 伊月♂2年 | > | はは、俺は食事はよく欠けてるようだけどな(なったお腹をさすりながら笑っていると桜井さんがお菓子を取り出すのを見て)お、くれるのなら欲しいな (2016/1/21 02:44:29) |
斉藤 伊月♂2年 | > | ( (2016/1/21 02:47:13) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 【ミス、続きはないです】 (2016/1/21 02:47:34) |
桜井 春香♀1年 | > | 私は運動ですかねー(苦笑しながら飴を一つぽいっと口に投げ入れる)はいはい、どーぞどーぞいっぱいありますからー (2016/1/21 02:50:50) |
斉藤 伊月♂2年 | > | ん、ありがとう(クッキーを一つ貰って礼をいい、一口齧りつつ)運動はしないとダメだぜ〜。睡眠と食事だけなら太るからね(女性に対して失礼なことを平然と口にしながらクッキーを食べる) (2016/1/21 02:53:46) |
桜井 春香♀1年 | > | そう言われてもですねー・・・・運動苦手なんですよー・・・・それと、さりげなく失礼ですー(頬を膨らませながらぷいと横を向く (2016/1/21 02:57:45) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 運動が苦手だからって、逃げてたら丸くなる一方だよ〜っと、うまうま(機嫌を悪くしてる桜井さんのことなど気にした風もなく、さらにお菓子を食べていく) (2016/1/21 03:02:20) |
桜井 春香♀1年 | > | 大丈夫ですー、まだくびれありますしー(むぅとうなりながらお腹の部分をアピールする (2016/1/21 03:05:56) |
斉藤 伊月♂2年 | > | あはは、服の上からじゃわからないって(お腹をアピールするのを横目に見て、くびれが服に隠れていることを言って笑う) (2016/1/21 03:07:52) |
桜井 春香♀1年 | > | む、確かにですねー・・・んー、どうすればいいですかねー・・・脱げば見えるんですけどねー(セーターをつまみながらどうしたものかと考え、呟く (2016/1/21 03:11:30) |
斉藤 伊月♂2年 | > | まぁ別に、直接見なくても軽そうだというのは見た目でわかるさ…まだ…(お腹を出そうか悩んでる桜井さんに、別に見せなくても大丈夫と言うことを遠回しに伝える) (2016/1/21 03:13:57) |
桜井 春香♀1年 | > | そうですか、軽そうに見えますかー・・・なら、満足ですー(悪戯っぽく笑いながらクッキーをかじる (2016/1/21 03:16:52) |
斉藤 伊月♂2年 | > | そうそう、でもこれからは少し運動して筋肉をつけないと、後にいろいろと垂れてくるらしいぞ(満足してる彼女に、未来の不安を駆り立てるようなことを呟き)だから少しでも足を動かしたり、手で重いものを持つことをオススメしよう (2016/1/21 03:22:44) |
桜井 春香♀1年 | > | 何ですとー!?垂れるのは嫌ですねー・・・・(眉を寄せてどうしたものかと考える)重いものですかー・・・あ、本がありますよーあ、 (2016/1/21 03:25:44) |
桜井 春香♀1年 | > | ((すいませんー、そろそろ睡魔がやばいので落ちさせていただきますー (2016/1/21 03:27:00) |
斉藤 伊月♂2年 | > | はい、お疲れ様ー (2016/1/21 03:27:32) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 【お疲れ様ーっです】 (2016/1/21 03:27:44) |
桜井 春香♀1年 | > | ((中途半端なところで申し訳ないですー (2016/1/21 03:27:46) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 【また機会があればお願いしますね〜】 (2016/1/21 03:28:02) |
桜井 春香♀1年 | > | ((そうですねー、また遊んでくださいー (2016/1/21 03:28:26) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 【いえいえ、たのしかったのでb】 (2016/1/21 03:28:28) |
桜井 春香♀1年 | > | ((それではー (2016/1/21 03:28:37) |
おしらせ | > | 桜井 春香♀1年さんが退室しました。 (2016/1/21 03:28:44) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 【お疲れ様〜】 (2016/1/21 03:29:00) |
おしらせ | > | 斉藤 伊月♂2年さんが退室しました。 (2016/1/21 03:29:04) |
おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/21 22:13:17) |
赤月縁♂2年 | > | 【お邪魔します。】 (2016/1/21 22:13:32) |
赤月縁♂2年 | > | 【老若男女、誰でもいつでも、どうぞどなたもお入りください。切に。】 (2016/1/21 22:14:21) |
赤月縁♂2年 | > | (自然と足が向いた。この寒い時期に24時間空調がきいており、外がよく見える大きな窓がずらりと並んでいるこの図書館は、お気に入りの場所のひとつで、特に本や資料を探す必要が無い時にも、ふらりと立ち寄っており、現時点でも状況的にはそうだった。吐く度に白く濁っていた息が、室内に入った途端存在感を消す。煌々と灯りがともる館内だが、見回す限りは人がいないために違和感を感じるほど静かな空間を、ゆっくりと窓際のスペースへと歩いてゆく。) (2016/1/21 22:20:24) |
おしらせ | > | 花咲 桜♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/21 22:22:15) |
花咲 桜♀1年 | > | [こんばんわぁ*♪ よろしくお願いします!] (2016/1/21 22:22:47) |
赤月縁♂2年 | > | (窓際のカウンター席に着くまでに、手の届く位置に何冊か展示されている、その週のテーマに関連した書籍がいくつか並べられているスペースがあり、その中の一冊を無造作に取り上げる。窓を向いて並ぶ椅子の一つに腰をかけると、カウンターの上にその本を広げた。)【こんばんはぁ♪こちらこそ、宜しくお願いします!】 (2016/1/21 22:23:28) |
赤月縁♂2年 | > | 【っと、その前に、年齢確認させてください。花咲さんは19歳以上でしょうか?】 (2016/1/21 22:24:08) |
花咲 桜♀1年 | > | [返信遅れる事がありますが、お願いします…!!!] (2016/1/21 22:24:19) |
花咲 桜♀1年 | > | [そうですよ~? 機械が気になりましたよね? 今スマホが壊れていて…泣] (2016/1/21 22:25:05) |
赤月縁♂2年 | > | 【なら、問題ありません。失礼しました(汗)では、レスをお待ちしています】 (2016/1/21 22:25:51) |
花咲 桜♀1年 | > | [あ、はい! 少々お待ちくださぃ!] (2016/1/21 22:27:23) |
花咲 桜♀1年 | > | うぅ…寒いよぉ……どこいこうかな…教室は何もないし…あっ…!!(1人で呟きながら向かった先はキレイで居心地のいい図書館)やっぱここが一番でしょ!!(そういって全力ダッシュで図書館へと走っていくが 入った瞬間…)ガッ!キャァアア!!(何かにつまずいて転んでしまった)いたた…誰もいないよね…?よかったぁ…こんなとこ見られてたら大変だなぁ~(笑いながらその場に立った) (2016/1/21 22:31:23) |
2016年01月05日 20時03分 ~ 2016年01月21日 22時31分 の過去ログ
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