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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2016年01月20日 08時55分 ~ 2016年01月22日 20時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/1/20 08:55:51)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/20 14:02:56)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/1/20 14:03:44)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/1/20 14:07:15)

ディアナ♀【ハ】【こんにちは。いつぞやはありがとうございました。お相手よろしいでしょうか?】   (2016/1/20 14:07:50)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お久し振りですー。髪型が変わりましたね。えぇ、是非にお願いします。希望などはありますか?】   (2016/1/20 14:08:18)

ディアナ♀【ハ】【気分転換に変えてみました。時間も経ちましたし。そうですね、いつものように遊びに来た、という感じでしょうか。】   (2016/1/20 14:09:26)

ルーンベル♂【吸】【好みです(笑)一歩踏み込みたいなー、とか思ってるんですがいかがでしょうか?】   (2016/1/20 14:10:12)

ディアナ♀【ハ】【あら嬉しい!(笑)そして何とも素敵な誘惑ですね。是非。】   (2016/1/20 14:12:06)

ルーンベル♂【吸】【良かったです。あのですねー、落ち込んでるというかなので甘えさせてくれるというか、すると弱いです(笑】   (2016/1/20 14:13:13)

ディアナ♀【ハ】【もう、それはそれは甘やかします。前回もそんな感じでしたしね(笑)】   (2016/1/20 14:14:44)

ルーンベル♂【吸】【そうでしたね(笑)ではでは書き出しをどうしましょうか?】   (2016/1/20 14:15:23)

ディアナ♀【ハ】【訪ねてきますので、出迎えていただけますか?】   (2016/1/20 14:15:48)

ルーンベル♂【吸】【分かりましたー】   (2016/1/20 14:16:24)

ディアナ♀【ハ】【では、少しお待ちください】   (2016/1/20 14:16:53)

ルーンベル♂【吸】【了解です。宜しくお願いします】   (2016/1/20 14:17:13)

ディアナ♀【ハ】(ブラウス、ショートパンツ、ブーツ、相変わらずの軽装を覆うようにモッズコートを着込んできた。その肩やフードを被った頭に雪が載る。城へ行くのはなんだか久しぶりで、例の彼に会うことに少し緊張をしている自分に気づいて苦笑いしつつ重い扉を開けて) ルーンベル、久しぶりね。出迎えてくれると嬉しいんだけど。(以前この城へきたときに、銀弾を捨てた銃に新しい弾は込めていない。つまりは丸腰。あえて日の高い彼らの動きが鈍い時間に訪ねたのもその為だ。まだ体が重いであろう彼の小言を覚悟しながら彼の名を呼ばわり、他の吸血鬼に噛まれることのないよう神経をとがらせて)   (2016/1/20 14:20:11)

ルーンベル♂【吸】……、…………(城内の自室では既に、良く知った彼女の気配を感じ目を覚ましていた。相変わらずのくすんだ紅い瞳はそのままだが最近は僅かに持ち直しており)あーー(彼女を迎えようと部屋を出ようとした瞬間だった。今の自分が寝衣姿であったことに気付く。パーカーとジャージパンツ、それだけなら別に何ということはないがそれに猫耳と尻尾の装飾がついていればどうだろうか。かっこがつかない。眠い目を擦り、タキシードへと着替えてから彼女を迎えるべく広間へと足を運ぶ)待たせたな。(本当に待たせた、今日ばかりは日の高いうちに訪ねてきた彼女には悪態をつけないで)   (2016/1/20 14:25:53)

ディアナ♀【ハ】確かに待たされたわね。噛み殺されてたらどうしてくれるのかしら。(だるそうな彼に文句を言い募るが、ふっと笑うと久しぶりね、といつもの勝気な笑みを浮かべる。前回からは少し生気の戻った彼の目に安心したように笑って) こんな時間に悪いわね、丸腰だから気が抜けないのよ。(ぽんぽんと喋り、眠そうな彼のタキシードの襟が乱れているのに目を留めてくすりと笑う。寝起きだったのを慌てて着替えてくれたのだろう。そんなことがわかってしまうと愛しい気持ちは増すばかり)ルーンベル、襟、曲がってるわよ。   (2016/1/20 14:30:12)

ルーンベル♂【吸】弱体化してる吸血鬼に、簡単に噛み殺されるほどヤワじゃないだろ?(いくら日の高い時間とは言え、軽装で、しかも単身でこの城を訪れる度胸があるのは、つまりは彼女の実力をそのまま表しているわけで。こちらも頬を緩めると「久し振り」と呟いた。髪の伸びた彼女を慈しむように視線を送ってから指摘された襟を慌てて直せば誘導するように廊下を通す)……ーーー その辺、適当に座ってくれ(やがて部屋にたどり着けば、いつもと違う片付けられた部屋のソファに促して)   (2016/1/20 14:36:19)

ディアナ♀【ハ】あら、わかってるじゃない。(銃がないとはいえ、この時間の吸血鬼から逃げられないほど鈍い動きしかできなければ、ハンターなんてとうの昔に辞めているだろう。こちらの実力を認めた上で親しくしている彼の言葉は心地よく、得意げに笑って)……珍しく片付いてるのね。恋人が帰ってきた?それとも、新しい従者でもついたのかしら。(きちんと整った部屋に通されたのは初めてだ。驚いたように部屋を見回し、促されたソファに腰掛ける。イヤミのように聞いてしまうのは、不本意ながらも嫉妬をしている、ということになるのだろうか。自分で聞いたくせに、苦々しげに唇を噛み、視線そらして)   (2016/1/20 14:42:16)

ルーンベル♂【吸】いや……臨時で従者を一人使役した(ディアナの問いにはそうとだけ答える。恋人、自分のその席は確かに埋まっている。だからこそ彼女との関係は現在のように歪なのだ。そっと横目で彼女の方を見れば、その表情から感情がすぐに、見てとれた)ごめん(小さく謝ったのは、恋人がいることに対してではない。嬉しい、と感じてしまったから。何ができるでもないのに、ディアナへと歩みよりその姿を見詰めた。嫉妬している、必要としてくれている。自分に執着してくれている。そのことが自分のなかのなにかを満たすようで嬉しく感じ)   (2016/1/20 14:50:42)

ディアナ♀【ハ】そう。優秀な従者なのね、ルーンベルの部屋とは思えないくらい綺麗だわ。(その従者にいつか会ってみたい、と思うのはさすがに怖いもの知らずが過ぎるというものだろうか。恋人でもない、そして同種ですらない彼の従者は当然、人でないのだろうから) …何よ、急に。(不意に謝られて彼を見つめる。なんだか嬉しそうだ。ますます不可解そうに首をかしげ、何を謝ったんだと問い詰めるが、そんなじゃれ合いを楽しんでもいる。) 前来た時よりはマシだけど、やっぱりまだ何かあるんでしょう。(幾分か元気には見えるとはいえ、何か引っかかりを抱えていることなどお見通しだ、と微笑み、無理強いはしないまでも話す気にはならないかと目で促して)   (2016/1/20 14:56:36)

ルーンベル♂【吸】ああ、かなり優秀な奴を見つけられた(一言二言の嫌味は開き直っているためにスルーする。今度使役した従者は確かに優秀で。しかし、ディアナには紹介することが叶わない。決して相容れないのは目に見えているから)あ、いや……別になんでもない(嬉しいと素直に言うわけにも、抱き締めたり、じゃれついて表現するわけにもいかず問い詰められてもお茶を濁すしかなく、その時間を楽しみつつ、彼女のマイナスの感情を喜んだことに罪悪感を感じて)はぁ…… 鋭いな。なんてこたぁねぇよ。ただの自己嫌悪(こちらの抱える悩みにそれとなく話題を切り替えてくる彼女に、辛そうな表情で窓の外を見つめて)強がったところで、誰にも勝てない。最弱で、何の期待もされない。周りの奴等に自分の無能が浮き彫りになるのを恐れてビクビクしてる…………情けない話だ   (2016/1/20 15:04:27)

ディアナ♀【ハ】よかったわね。(これは心の底からの言葉。自堕落な生活を送る彼を助けてくれる優秀な従者がいることは喜ばしい。自分がそれをすることはかなわないから。。と視界の端に彼が着替えたときに脱いだであろう寝衣がうつる。猫耳と尻尾のついたそれは、あまりに可愛らしく、これを着させている従者に思わずナイスと言わざるを得ない) …わかるわよ。(鋭いなと言った彼に苦笑すると、彼が言葉を続ける。彼はいつだって自分が嫌いで怒っている気がする) …最弱かしら。村で1番と言われるハンターが唯一殺せない吸血鬼がいるんだけど…それって最強じゃない?(あえて名前を出さない。しかし、含みのある笑顔で十分に伝わるだろう。不器用な慰めで申し訳ないと思いつつ、前にそうしたように自分の胸を叩いて微笑む)   (2016/1/20 15:12:08)

ルーンベル♂【吸】……、ん(伝わる。ディアナの言いたいことも、自分を慰めようとしてくれている優しさも。でも、そうではない。人間なんていくらでも殺せる。魔力が僅かしかなく、同胞たちに蔑まれ、確実にあいつは下と決めつけられ、棄てられる。それが辛いのだ。せっかくの彼女の言葉だが、本当に申し訳ないことにそれでは自分の傷は癒えない。あえてそのことは言葉にせずとも態度で伝わってしまうか)ディアナ……ディアナ、ディアナ(すがり付くように、胸に顔を埋める。恥じらいもなにもなく、ただ自分に執着してくれる彼女に見放されませんようにーーと)   (2016/1/20 15:19:10)

ディアナ♀【ハ】ルーンベル…(縋り付くようにして自分の名を呼ぶ彼の心が癒えていないのは、馬鹿でもわかる。けれど、吸血鬼の社会を垣間見ているハンターだからこそ、彼を言葉で慰めることなどできやしないと知っている) 1つだけ言っておく。もし、ここにいられなくなって何処かへ旅立つ時は、私は貴方を追っていく。必ず探し出すわ。…だから、ハナから連れて行ってくれると楽なんだけど。(最後は冗談口調になってしまったのは、なんだか恥ずかしくなったからで、自分の胸元に顔を埋める彼の頭を、慣れた手つきで落ち着かせるように撫でて)   (2016/1/20 15:23:58)

ルーンベル♂【吸】…………(不思議なことにディアナの胸の中にいると、心の傷もなにも落ち着いてしまう。小動物のように小刻みに震える体に「本当に情けない」と思いながらも目を細める。数少ない自分を落ちこぼれと知ってなお好いてくれる彼女を知らず知らずのうち居場所と捉えてしまっているのかもしれない。頭を撫でられるという行為は、心地が良く、そして大好きだ。子供の頃から誰かに甘えさせてもらったことがないから。一種の憧れを果たせて、少しずつ気持ちも落ち着いていく)はぁー……、はぁ(胸の中で、呼吸も徐々に落ち着くと敢えて飾ったことも言わずに無言で抱き止めてくれていた彼女の優しさに嬉しさを覚えて)何処かに、か。それも、いい、けど…… ここ、大切な場所だから(落ち着ききっていない、息を震わせながらここにい続ける旨を話し)ーーー……甘えられるの、今まで恋人しかいなかったから(彼女を惹き付けておくために、いや、悪戯心だろうか。嫉妬してもらうために恋人という単語をわざと出した。自分への執着をもっと見たくて)   (2016/1/20 15:33:25)

おしらせブラッド♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/1/20 15:37:03)

ブラッド♀【ハ】【こんにちは】   (2016/1/20 15:37:20)

ブラッド♀【ハ】【はじめまして】   (2016/1/20 15:37:40)

ディアナ♀【ハ】わかってる、だから私はここに通い続けるわ。(少しは落ち着いたように見える彼の言葉に笑って頷く。彼を忘れていくようなことはしない、ということは伝わったようなので、まぁ良しとする。と、続いた言葉に、撫で続けていた手が止まった。“恋人”その言葉はあまりに重く、そしてかなわない相手である。) …そう、それで、代わりってわけね。(怒っているでも悲しんでいるでもなく、ただ淡々と事実を確認するように言って、撫でるのを再開しようとするが、なんだか、苦しくてその手を彼の髪へ乗せられない)   (2016/1/20 15:39:28)

ディアナ♀【ハ】【こんにちは。】   (2016/1/20 15:39:41)

ルーンベル♂【吸】【こんにちはー。すみませんが多分雰囲気的にロルが難しいかと……】   (2016/1/20 15:40:05)

ディアナ♀【ハ】【そうですね…申し訳ないです】   (2016/1/20 15:40:47)

ブラッド♀【ハ】【そうですね。出直します。失礼しました】   (2016/1/20 15:42:24)

おしらせブラッド♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/1/20 15:42:30)

ディアナ♀【ハ】【お疲れ様でした、すみませんでした】   (2016/1/20 15:44:23)

ルーンベル♂【吸】待ってる(短くそう返すと、胸が熱くなる。この歪な関係は少なくとも暫くは崩れず、続いていきそうで。いなくなればそれで終わりと諦めるような、そんな生半端な気持ちではない彼女に、自分を求めてくれる彼女にいけないと思いつつ心は惹かれて)…………(自分が言えることでもないが、分かりやすく反応したディアナに抱き締め返す腕に力を込めて答えた。恋人が言っていた言葉を思い返す「男が色々な女のところにふらふらといくのは甲斐性。だから、多少の浮気を多目に見る」この言葉が実はあまり好きではなかった。求めて欲しかったから。だから、恋敵を気にして分かりやすく嫉妬をしてくれるディアナが嬉しい)なぁ、俺のこと好きか? 例えば、独り占めしてみたいとか思うか?(普段なら決して聞けない恥ずかしい質問。でも、きっと自分が望んだ答えを貰える自信があったから恥を忍んで彼女に問うてみた)   (2016/1/20 15:48:55)

ルーンベル♂【吸】【ブラッドさんお疲れさまです。すみませんでした】   (2016/1/20 15:49:13)

ディアナ♀【ハ】…うん、待ってて。(続けてはいけない関係を、繋いでいく約束を取り交わす。いつか、自分は村の人か他の吸血鬼に殺されてしまう。そんなことを思いつつも、彼との関わりを絶って保身をしようとは考えられなかった) なによ…(自分が言った言葉はわかりやすい嫌味で、それに対して彼の腕がきつく締まると照れ隠しのようにぶっきらぼうに聞いてしまう。そして問われた内容には思わず、言葉に詰まるが彼が言葉を欲していることを察して) …好き。貴方に恋人がいなければって何度思ったかわからない、独占したい…(恋人でない相手への独占欲の吐露は気恥ずかしい。しかし、頬を染めながらも彼に思いのままを伝え、彼の髪に顔を埋める)   (2016/1/20 15:58:44)

おしらせルーナ♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/20 16:00:33)

ルーナ♀【従】【1レスだけです。お気にならさず!】   (2016/1/20 16:00:51)

ディアナ♀【ハ】【こんちには。了解です、お部屋独占してしまい申し訳ないです】   (2016/1/20 16:01:32)

ディアナ♀【ハ】【こんにちは、ですね。不思議な挨拶をしてしまいました…】   (2016/1/20 16:01:55)

ルーナ♀【従】(人の気配にもちろん敏感な従者。鼻の上に皺を寄せながら警戒にあたるが、なんと主人の来客だった。ぐるぐると喉はなるが客人。たとえ人でも主人が応対している以上お客様なのだ。であれば攻撃する必要はない。途中なにやら人間が入り込もうとしたため、これもやはり追い払おうと鎖鎌を装備した。通り過ぎただけのソレに警戒をとくと、さてどうしようと一つ考える。お客様にはおもてなしをしたいが、お茶を持っていくにも今はタイミングが悪すぎる。手元にはケーキとお茶を用意したカートがある。気が付かれないように、そーっと素早く。そう、使用人だけが仕える裏の扉からそうっとカートを忍ばせ、テーブルにお茶とケーキを準備するとそっと出て行った。おそらく二人には気が付かれないように出来ただろう。そう信じて自身は厨房に姿を消した。)   (2016/1/20 16:05:57)

おしらせルーナ♀【従】さんが退室しました。  (2016/1/20 16:06:01)

ルーンベル♂【吸】……、……(この関係はどこで終わるのだろうか。ハッピーエンドはありえないのだろう。しかし……と目を細めると決意を固める。彼女が殺されるなんて終わり方だけはさせない。守ることは叶わなくとも身を呈せば……。もう一度、強く抱き締めればディアナの鼓動が感じられ)そうか(欲しかった言葉を、やはり彼女は自分へとかけてくれた。それが嬉しくて嬉しくて顔を彼女の胸に埋めながら、ややトーンの上がった声でそう発した。こちらの髪に顔を埋めるディアナを愛おしそうに抱きかえし、そして耳元で囁いた「ありがとう」と。気持ちが抑えられない。彼女がよしとするならば…………)   (2016/1/20 16:07:08)

ルーンベル♂【吸】【ディアナさん、ロルありがとうございます! わーい】   (2016/1/20 16:08:25)

ディアナ♀【ハ】【ルーナさん、お疲れ様でした。ありがとうございます】   (2016/1/20 16:08:55)

ディアナ♀【ハ】(彼が強く抱きしめてくれると、不思議と温かな気持ちになって、止まっていた手を再び彼の髪へ載せる。手触りの良い金髪を指で梳くようにして) ルーンベル…?(小さな子供のように胸に顔を埋め抱きつく彼に呼びかける。すると、耳元で小さくお礼が囁かれる。その甘い響きに、くすぐられたような感覚が耳から全身に走り、頬が紅潮する。それを見られまいと俯くが髪から覗く耳朶が赤いまま。) もう…そんなのずるい。(こちらの気持ちを知った上で、そんな風にされたらたまったものじゃない。何かを期待してしまうではないか。ただでさえ美しい彼がますます美しく見え、からかわれたような気になり仕返しとばかりに企んだ顔をして)   (2016/1/20 16:18:20)

ルーンベル♂【吸】ディアナ(また、彼女の名前を呼べば微笑み、より体が密着するようにして。少し力を込めれば折れてしまいそうなくらいの細い体。どこを触っても柔らかい彼女にドキドキしてしまい)何がずるいんだよ?(あえてとぼけて見せれば、耳朶が染まっていることに気付き気持ちがあふれでてしまった。可愛らしい、と)……好き(loveともlikeともとれる曖昧な言葉を紡ぐと、なにか企てた顔の彼女にそっと顔を近づけた。頬を擦り付け、もっとと甘えるように)   (2016/1/20 16:24:39)

ディアナ♀【ハ】(体が密着するとひんやりとした彼の体に、火照った自分の体の熱が冷まされていく…はずだった。彼の呟いた曖昧な言葉に、体は再び熱を持ち、耳朶はさらに赤く染まる) だからっ…そういうところが…(ずるい、と最後までは言わずに。その言葉の意味を問い詰める必要はない。だって、彼には恋人がいて、2人の関係が幸せに終わることはないのだから。いまこの瞬間に、好きだと思っていると伝えてくれればそれは十分すぎること。頬を擦り付けられ、甘えるようにされると企てを実行する。近づいた彼の顎を片手で捉え、もう一方で彼の後頭部を引き寄せ、そのまま唇にキスを、と寸前まで近づけると意地悪く笑い、その鼻先に軽くキスをして)   (2016/1/20 16:31:58)

ルーンベル♂【吸】(甘えたい欲求も、自分達の関係も把握してくれているディアナの隣は本当に居心地がよく、だからここにいることに甘んじている。好きという言葉も咄嗟に出た純粋な気持ちであり、それを表すようにこちらも茶色の髪を手櫛で流せば、そのサラサラとした心地に目を細めて)ん……(キスを求められるのも嫌ではない。たまにしか会えない彼女との思い出作りと思えば、むしろ嬉しく)ぁーー……(そして寸止めを喰らえば間の抜けた声が出た。意地の悪い笑みに謀られたことは目に見えていて。これは、つまりこちらから……と)わかったよ(そう呟けば、今度はこっちが動く。彼女の頭を撫でてから、微笑みゆっくりと唇を近づけていった。ソフトな唇が触れるだけのキスを交わして)   (2016/1/20 16:41:41)

ディアナ♀【ハ】(彼の手が自分の髪を梳いていく感覚が気持ちがいい。企んだことが成功すると、彼からは何とも言えない声が漏れ、思わず笑ってしまう。こちらの意図は伝わったようで、彼はゆっくりと唇を重ねてくれた。優しい、触れ合うだけのキスに微笑み、誘うように彼の口の端にキスをする。小さく音を立てて) ルーンベル。好きよ。(もう、何度目かわからないし、それが身を結ぶことはないと知っていても口にしてしまう。それほどにいま目の前にいる彼のことを愛しく思ってしまっている。その想いを伝えるように彼の冷たい手を握って)   (2016/1/20 16:50:39)

ルーンベル♂【吸】(たった一回のキスがとても大切で、とても嬉しい。握られた手をきゅっと握り返せばこちらも微笑みで答える。ディアナに抱いた感情は絶対にあってはいけないものだけど、それでも突き詰めていきたく思ってしまう。自分を受け入れてくれる優しさ、整った美しい容姿、欠点などないように感じられてしまう。恋人に最も近く最も遠い彼女。全身を瞳におさめれば、つい露出された足に目が行き反省。頬に手を添えると慈しむようにして)あ、あ。そうだ、お茶かなんか出すよ(このまま抱き締め合って一日を過ごすのもいいが、こういう持て成しも必要だろう。従者の気遣いに未だに気づかぬ吸血鬼は、そう提案して。彼女が乗るなら扉を明け用意されたものに気付くことだろう)   (2016/1/20 16:58:15)

ディアナ♀【ハ】(やはり、彼の手は冷たい。なのに、彼に微笑まれるだけで全身がボワン、と暖かいものに包まれるような気がする。息を呑むほどの美貌と、人などその気になれば一瞬で殺せるパワー、その種族であるがゆえの劣等感を抱いた彼は儚く、愛しい) お茶なんか出したことないくせに。(笑って、どこか不自然な彼が少し嬉しい。こんな自分に動揺していることが。しかし、離れてしまったことはやや寂しく、名残惜しげに動いている彼を見つめて) ルーンベルは…(私のこと好き?そう聞こうとした自分に気づき、焦る。そんなことは聞いてはいけない) 私が他の吸血鬼に噛まれてたら助けてくれないって言ってたけど、私を噛もうと思ったことはないの?(質問をすり替え、ぎごちなく笑みを浮かべる。噛まれた人間は血を吸い取られて死ぬか、あるいは彼らの血を与えられて従者となることを知っていての質問だからあまり、タチのいいものではないなと思いつつ)   (2016/1/20 17:09:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/20 17:18:25)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/20 17:18:30)

ルーンベル♂【吸】【すみません! 書き直します】   (2016/1/20 17:19:20)

ディアナ♀【ハ】【いえいえ、焦らずゆっくりなさってください】   (2016/1/20 17:20:47)

ルーンベル♂【吸】まったく……(扉を開けて、そこに用意された二人分のケーキとお茶に息を吐く。本当に優秀な従者だなと呟けば、同じく従者の片付けたテーブルの上にケーキとお茶を並べ直し)たまにはこれくらいさせろよ(嫌味のようで嫌味にとれない彼女の言葉に、同じく笑って返した。体温が感じられなくなったのはこちらも寂しいようで少し切ない表情を浮かべ)あー……(さて、どこから答えようか。口で言っているだけで実際にディアナが襲われていたら助けるだろうがそれは、わざわざ言うことではない。質問の意図が血液への興味でないことも分かるし)信頼が必要だと思うから。今の吸血鬼とハンターの関係なら、俺がお前を裏切っても復讐ができる。けど、従者として従えれば俺がどれだけお前を失望させても手を切れない。今のままの関係で血を吸うのはリスクが高いんだよ……(それは彼女に対しての言葉で。自分には吸血鬼のデメリットはほとんどない。しかし、ディアナは従者となった際に色々な危険性を孕んでいる。釣った魚に餌はやらないとばかりに、こちらの命令に逆らえない従者となった途端、捨てるかもしれない。裏切られるリスクがある中に彼女を陥れる必要もないと考え)   (2016/1/20 17:28:29)

ルーンベル♂【吸】【すみませんでしたー】   (2016/1/20 17:28:51)

ディアナ♀【ハ】(彼が並べたお茶たちは、優秀な従者が用意して行ってくれたのだろう。恐らくは、ディアナを人間と知った上で。そう思うと顔がほころぶ) …優しい人ね、この人。(主人が敵である人間といたら敵意を剥き出しにしてもおかしくはないのに、きちんともてなしてくれている。笑った彼に嬉しそうに告げる。) ーーー…(自分でも悪趣味な質問とわかっていたものに律儀に彼は答えてくれた。そしてその内容は、あまりにも彼の思いと優しさが溢れていて思わず涙が流れる。ああ、だから。だから私は貴方を好きになったんだ、と思う) …ありがとう。ルーンベル…(胸がいっぱいになったまま、彼の胸に額を押し付ける。それは、いつもと逆のように。愛しさを伝えるように抱きしめ、囁く) 貴方に失望する日なんて、きっとこない…   (2016/1/20 17:38:09)

ルーンベル♂【吸】    (2016/1/20 17:42:09)

ルーンベル♂【吸】別に、礼を言われるようなことじゃねぇよ(涙まで流すディアナに、照れ臭くてつい顔を背けてしまう。これでもちゃんと考えて、大切に思っているということが伝われば良かったと思う)っと、ほら……(抱き止めれば、ちゃんと抱きか返して自分の存在を告げる。想いが確かにディアナを受け止めてるよ、と)ありがと(失望しないとの言葉には、短い礼のみで他に飾る言葉が出てこない。代わりに抱き止めたままベッドに体を預けてみて)   (2016/1/20 17:47:46)

ディアナ♀【ハ】(もし彼に欠点があるとすれば、人間を餌として見ずに大切に思ってしまう、その心だと思う。けれど、そんな彼だからこそ好きになった。しっかりと抱きしめてくれる彼に体重を預けると、そのままベッドに体が傾いた) …ルーンベル?(特に抵抗するでもなく、倒れこむ体。ベッド、というのはどうも意識してしまっていけない。一瞬のうちに色んなことが頭を巡ったが結局、目の前の甘い誘惑に負け、彼の腕に収まり、ブーツを履いたままの露出した脚を彼の脚に絡めてみる。密着した体が何となく心地よくてそのまま眠れそうだな、なんて考えながら目を閉じてみたり。)   (2016/1/20 17:55:19)

ルーンベル♂【吸】ごめん、つい……(こちらに身を委ねてくれたディアナに、思わずベッドへと倒れたことを謝る。特に抵抗などするわけでもない彼女を抱き枕のようにすれば、自分も当然彼女と同じことを意識してしまう。絡められた足は、肌が覗き、密着していることからも息が少しばかり上がってしまい。そこまで考えてもう一度「ごめん」と呟いた。そういう雰囲気ではなく、お互いの気持ちを確かめた。それでいい。目を閉じたディアナにもう一度口付けをして)   (2016/1/20 18:01:07)

ディアナ♀【ハ】(ごめん、と呟いた真意はわからないが程なくして口づけがされた。彼も自分と同じことを考えている、とわかる。もう確かめなくてもわかるほど、手に取るようにわかるお互いの気持ちを確かめ、そうなる、それを嬉しいと思った。) ルーンベル…(彼の名を呼び、今度はこちらから口づけをして。するりと手を彼の首筋に這わせそのまま耳を伝って彼の頭を手で包むようにして)   (2016/1/20 18:12:28)

ディアナ♀【ハ】【遅レスすみません】   (2016/1/20 18:14:16)

ルーンベル♂【吸】    (2016/1/20 18:14:22)

ルーンベル♂【吸】【いえいえ、大丈夫ですよー。うー、ここからと言うときにそろそろ時間です。すみません】   (2016/1/20 18:15:15)

ディアナ♀【ハ】【いえ、長時間のおつきあいありがとうございます。またお会いできましたらこの続きを、ということで】   (2016/1/20 18:17:13)

ルーンベル♂【吸】【はいー。とても楽しかったです。いつも振り回してすみません】   (2016/1/20 18:20:07)

ディアナ♀【ハ】【こちらこそ、とても楽しかったです。それも含め魅力的なキャラですよね!また、空の銃を持って通ってきます!】   (2016/1/20 18:21:33)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます。とても嬉しいです。次は押し倒したりとか……(ちらっ】   (2016/1/20 18:22:30)

ディアナ♀【ハ】【されたい、されたいです!!(笑) 】   (2016/1/20 18:25:38)

ルーンベル♂【吸】【乗り気だ(笑)今度は直接部屋に来てくださっても大丈夫ですよー。不意打ちで来客されると猫耳猫尻尾のルーンベルが!】   (2016/1/20 18:26:36)

ディアナ♀【ハ】【それはいいですね。窓から浸入させていただきます(笑)そしてめちゃめちゃからかいます】   (2016/1/20 18:28:10)

ルーンベル♂【吸】【楽しそう(笑)今日の夜とかって都合つきますか?】   (2016/1/20 18:30:06)

ディアナ♀【ハ】【大丈夫ですよ。何時頃になりますか?】   (2016/1/20 18:30:34)

ルーンベル♂【吸】【22時30分ころでどうでしょうか?】   (2016/1/20 18:31:03)

ディアナ♀【ハ】【大丈夫です、了解しました。楽しみです】   (2016/1/20 18:31:28)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます。それでは、一度失礼しますね】   (2016/1/20 18:31:50)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/1/20 18:31:59)

ディアナ♀【ハ】【お部屋ありがとうございました、失礼します】   (2016/1/20 18:32:15)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/1/20 18:32:18)

おしらせアルゼリア♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/20 18:41:28)

アルゼリア♀【従】【失礼します。待機ロル回してお相手待ってますね】   (2016/1/20 18:42:13)

アルゼリア♀【従】(主の部屋の重厚なドアの前で従者であるアルゼは空を眺めていた。陽は傾きながらもまだ光を放つ。皮肉にも吸血鬼と人間のハーフ、つまり吸血鬼の成り損ないであるアルゼは、その光に燃やされることなく窓の外を眺めていた。女らしい可愛い服は好まず、男の服をきちんと着こなし、幼い頃から従者として躾を施されたその立ち姿は美しく。他の従者達からの主への言伝等を取り次ぎながら、主の目覚めを待つ)   (2016/1/20 18:45:33)

アルゼリア♀【従】【それでは失礼しますね。またお邪魔します】   (2016/1/20 19:05:29)

おしらせアルゼリア♀【従】さんが退室しました。  (2016/1/20 19:05:34)

おしらせルーナ♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/20 21:36:31)

ルーナ♀【従】(そそ、ととある部屋ー…まぁ今現在の主人の部屋の前あたりでうろうろする。気配がしないので、おそらく一部屋は入って大丈夫だろうかとそっと覗くと、食べ終わった食器などがあるだけで人の気配はしないので助かったとばかりにささりと部屋に入り片付ける。)   (2016/1/20 21:38:33)

ルーナ♀【従】(そうしてまたちょっと考える。主人はおそらく隠しておきたいだろうし、自分も入ることは失礼に当たるだろうと。ということはベルで呼ばれることもないだろう。ならば前もって用意しておいておけば今回気がついたようにきっと分かってもらえるなと判断すると、ピッチャーにレモネード、魔法瓶ー…リアルな世界の魔法瓶ではなく、こちらで状態固定の魔術がかかっている瓶に飲み頃の紅茶をいれておく。主人用には生き血いり炭酸水を用意しておき、血への渇望をこれで薄められるように用意しておいた。そうして軽く摘めるようにクッキー、そしてケーキをチーズ、ショート、チョコと三種類用意してガラスカバーで覆って状態が悪くならないように用意しておく。)…これで大丈夫かな。(カトラリーも置いておいたし、グラスもカップも大丈夫。見栄えも問題ないだろう。)…少し、薔薇でも摘んでおいておいたほうが、いいかな?   (2016/1/20 21:44:03)

ルーナ♀【従】(と、いうことで青と黒が入り混じった薔薇を小さな花瓶へ活けると、そっと隙間に置いておく。香りが強いこの薔薇は量を考えないとむしろ逆効果だろうということで量は抑えているが、アクセントには十分だろう。)…むー。センスがほしいなぁ…。   (2016/1/20 21:48:24)

ルーナ♀【従】(そこは残念、と思いながらもあまり長居は無用。ささっと使用人部屋へと戻っていった。)   (2016/1/20 21:49:16)

おしらせルーナ♀【従】さんが退室しました。  (2016/1/20 21:49:19)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/20 22:34:14)

ルーンベル♂【吸】【こんばんはー、待ち合わせで待機します】   (2016/1/20 22:34:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/20 22:55:18)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/20 22:57:18)

ルーンベル♂【吸】【引き続き、待ち合わせで待機します】   (2016/1/20 22:57:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/20 23:18:20)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/20 23:19:25)

ルーンベル♂【吸】【もう暫く待機してみます】   (2016/1/20 23:20:24)

おしらせルーナ♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/20 23:34:28)

ルーナ♀【従】【こんばんはー。…すみません。おじゃましちゃいました。】   (2016/1/20 23:36:30)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。申し訳ないがご存じの通り待ち合わせでして。まぁ、急用かなと思うのですが】   (2016/1/20 23:37:49)

ルーナ♀【従】【はい。存じて上の入室でしたー。もしよければ来るまでの慰みにでもなればと思いまして…。】   (2016/1/20 23:38:44)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます。……何するかわかりませんよ?(ぎら】   (2016/1/20 23:41:10)

ルーナ♀【従】【いえいえ私なんて肉欲の的にはならないですよ。従者ですからねっ】   (2016/1/20 23:42:44)

ルーンベル♂【吸】【どうしよう。素で愛玩動物的な意味だったのに。そうですよね、そうとしか取れませんよね、ごめんなさい。じゃあ、そういう目的で(爆)まぁ、いつも通りのほほんと】   (2016/1/20 23:45:44)

ルーナ♀【従】【尻尾ひっぱらなければ大丈夫です!そうですね。じゃあーよろしくお願いします。待ち合わせの方がいらしたらささっと下がりますので!】   (2016/1/20 23:47:38)

ルーンベル♂【吸】【えー、尻尾大好きなのに 書き出しますね】   (2016/1/20 23:49:06)

ルーナ♀【従】【もふる位なら大丈夫ですー。よろしくおねがいします!】   (2016/1/20 23:49:27)

ルーンベル♂【吸】ルーナめ、気を遣い過ぎだ(昼間、ハンターである彼女との密会の最中に気を遣い、ケーキとお茶を用意してくれた従者。些か気が回りすぎだと苦笑い。確かに密会現場に堂々と顔を出されたり、次に会う日時を詳細に把握されていたりしては困るが、かといって留守にした隙に次の顔合わせ用の支度が整っているのには驚き)いつ来るかも分からねぇってのに……(んー、と低く唸りながら今晩中に彼女が見えなければ仕方なし、下げてもらおうと思いながらベッドに潜り込む。その身に纏っているのはルーナ手作りの寝衣で)一応、昼の礼はしておくか。(ベルを振り、音を鳴らしてみて)   (2016/1/20 23:53:38)

ルーナ♀【従】(りーん、と鳴るそのベルの音はルーナ専用の鈴の音だった。耳をぴんっと立ててその音をキャッチすると、急いで主人の部屋へと向かうと部屋に用意したものは減っていないことに気がつく。とりあえずそれはそれとして寝室の扉を軽くノックし、応答を待った。)ルーナです。お呼びでしょうか?   (2016/1/20 23:56:38)

ルーンベル♂【吸】鍵は開いてる、入れ(ベッドの上からは動かずに扉越しにそう支持すれば、入ってきたルーナを手招き)何とは言わない、昼間の分だ(手を伸ばし、頭をわしゃわしゃと撫でてから詳細にはお互い踏み込む必要がないと、昼間の「何の」分かを伏せておく)それと、そこに新しく置いてあるケーキと茶は、日の出の1時間前になっても手をつけてなけりゃ下げてくれ(そう言えば、ルーナが警戒するべき人間の匂いが自分にも染み付いているかもしれない)   (2016/1/21 00:02:43)

ルーナ♀【従】はい。失礼します。(言えばルーンベルの寝ているベッドの傍らにしゃがみ、その命令を聞こうと思っていれば頭をわしゃわしゃと撫でられ、耳をぺしゃんと伏せた。)私には何のことかわかりません。ケーキもお茶も、誰がしたかはわかりませんが、片付けておきます。(日の出一時間前になったら片付ける、というように頷く。人間の匂いは染み付いていたが、それを気にするよりも主人を気遣っていて、やはり人間なんてろくなものではないと思うがー…主人には言わなかった。おそらく悲しむだろうから。主人が許しているから、こちらに入ってくるのも許しているのだ。そうでなければ鎖鎌で首を狩ってやるとも思っていて)   (2016/1/21 00:06:24)

ルーンベル♂【吸】それでいい(ずけずけと「どういたしまして」や遠慮しながらも「とんでもございません」とは言う筈がないのはわかっていた。そのため、安心して頭を撫でていられる。たまには変化を与えてみようと伏せられた耳に、指を押し当てくすぐるように指を動かしてみて。従者以外の人間はこの城内では敵。きっとルーナは彼女を良くは思っていないだろう)! (そこでひとつ、思い出した)ルーナ、俺は自分の従者にひとつ決まり事を守らせてる。お前も守ってくれるか?   (2016/1/21 00:13:35)

ルーナ♀【従】(耳を指先で擽られれば、ぴるぴると動いてしまうのは生理的なもので仕方がないだろう。やーん、というように耳がさらにぺたんと伏せられた。)…なんでしょうか?守れるものであれば、承諾できます。   (2016/1/21 00:16:27)

ルーンベル♂【吸】(可愛らしく反応する耳に、それが面白くてつい夢中で指を動かす)あぁ、簡単なことだ。絶対に自分からハンターの駆除には行かないことだ。闘っていいのは護身のためだけ(それは、自分の従者に怪我をして欲しくないということで自分が下している命令。逃げるためだけに戦う。率先してのハンター駆除は絶対にさせたくないというのが本音で)   (2016/1/21 00:20:49)

ルーナ♀【従】…ルーンベル様、それは致しかねます。(ぴ、ぴぴ、と耳が震え続ける。頭を微妙に動かし、指から逃げようとするが指も追ってくるので困ったものだった。)ご主人様方が安全安楽に過ごされる場を整えるのが私の仕事です。…城に入れることはもちろん、入って来たハンターを撃退するなという命令は聞けません。   (2016/1/21 00:24:06)

ルーンベル♂【吸】(逃がさないとばかりに、耳ではなくルーナの頭を掴んだ。痛くないように力加減は慎重に)それで死なれたら、迷惑するのはこっちなんだがな。(大抵の従者はこう答える。実際、自分の専属たちも守ってくれているかはグレーゾーン。無理に粘ってもルーナの頑なさはよく分かっている。溜め息をひとつ吐き)じゃあ、絶対に死ぬな。これだけは守れ(ルーナの頭を抱き寄せ、顎を乗せながら猫にやるように頭を撫でて)   (2016/1/21 00:29:28)

ルーナ♀【従】…迷惑でしょうか?(どうして主人が迷惑に思うのかがわからなくて首を傾げてしまう。だって、自分一人居なくなったところで、誰も何も困らないから。しかも仮の主従関係でもある。)はぁ…。頑張ってはみますが、無理なこともあります。(頭を抱きかかえられなでられると、尻尾が喜ぶようにふぁさふぁさっと揺れ動いた。)   (2016/1/21 00:31:58)

ルーンベル♂【吸】……(普段優秀なくせに、こちらの気持ちを察しない、自分の命をあまり大事に思っていないルーナにムッとした。抱き抱えた状態でぴこんと跳ねる耳に甘く噛みつき)いいか、少なくともお前が死ぬと俺は悲しむんだよ(言葉を投げつけるようにぶっきらぼうに言えば「死ぬなは最優先の命令だ」と)   (2016/1/21 00:37:03)

ルーナ♀【従】悲しむ必要はありません。むしろ主人を守って消滅できるのであればこの上ない名誉と言われました。…わふっ(耳を噛まれると、ひーん、と鳴き声をあげながら避けようとして)そうはいっても、従者の命なんて使い捨てのようなものですよ?   (2016/1/21 00:39:49)

ルーンベル♂【吸】俺がそうは思ってないんだよ!(このわからず屋は、こうまでしても理解しないかと声を荒げて)いいか、とにかく死んだらお前を絶対に許さない。それだけは覚えておけよ。忘れたら二度と肉は食べさせないからな   (2016/1/21 00:42:37)

ルーナ♀【従】ええー…困りますー。(耳をぺしょんとしたまま、なんで怒られてるんだろうとか思っていたり。)死んだらせっかく上位のゾンビウルフになれるのに…。(肉も食べさせてくれないと怒られれば流石にしょげた様子で。)   (2016/1/21 00:44:19)

ルーンベル♂【吸】え……(ゾンビウルフとの言葉に少し動揺。死んでも大丈夫なんだ。いや、ゾンビウルフとか絶対に嫌だ。怖いもん)主に大切にされてるんだ、少しは嬉しく思えよ(あきれ半分。ベッドに横になり)【すみません、そろそろ眠気がぁー】   (2016/1/21 00:47:34)

ルーナ♀【従】夢なんです。スケルトンウルフになるのが(ゾンビウルフのさらに上位互換スケルトンウルフ。それ目指してたの!?という感じでもあるが。条件が二回以上の死亡とか結構厳しいものだったりもして。)はぁ…。わかりました(なんだかよくわかってはいないが、とりあえずそう答えておいて…そろそろ眠気が来た様子の主人に布団を肩までかけた。)おやすみなさいルーンベル様。   (2016/1/21 00:49:53)

ルーナ♀【従】【はいー。ではこちらはコレで締めとしますのでー】   (2016/1/21 00:50:06)

ルーンベル♂【吸】死ぬのが夢っていう方が、よくわかんねぇよ(呆れた様子でいつものように尻尾を掴み)あ、もう一個理由が見つかったな……(眠そうに目を擦りながら)ゾンビとかになったら、この尻尾……楽しめなくなる 嫌だ。(眠りに落ちていくなかで、そう言って、尻尾をぎゅーっと抱き締めた)   (2016/1/21 00:53:05)

ルーンベル♂【吸】【こちらも〆ます。お陰で楽しかったです。ありがとうございました】   (2016/1/21 00:53:28)

ルーナ♀【従】【そう言っていただけると従者冥利に尽きますー。】   (2016/1/21 00:53:48)

ルーンベル♂【吸】【専属で雇いたいなー】   (2016/1/21 00:54:11)

ルーナ♀【従】むにっ!…ルーンベル様?ルーンベル様ー???(尻尾をもふっとされ、動けなくなったため暫くその状態でかたまり…寝入って力がぬけたところで動き始めたとか。)   (2016/1/21 00:54:52)

ルーナ♀【従】【まぁでもルーンベル様専属でいらっしゃいますからねぇ…。】   (2016/1/21 00:55:22)

ルーンベル♂【吸】【専属を一人しか持てないと誰が決めた! すでに二人います。勿論無理強いしませんけど】   (2016/1/21 00:56:09)

ルーナ♀【従】【三人は要らないのではないかと!?でも今の主はルーンベル様なのでちゃんと仕えておりますー。他の方にも従事ていたりもしますが。】   (2016/1/21 00:57:07)

ルーンベル♂【吸】【ですかねぇ、残念(しゅん)】   (2016/1/21 00:57:55)

ルーナ♀【従】【(ぽんぽん)譲りたくなることもあるかもしれませんから専属にしないほうがきっと良いのですよー】   (2016/1/21 01:00:12)

ルーンベル♂【吸】【了解ですの。それでは、そろそろ本気で眠いので。本日は色々とありがとうございました。おやすみなさい】   (2016/1/21 01:01:13)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/1/21 01:01:16)

ルーナ♀【従】【はーい。おやすみなさーい】   (2016/1/21 01:01:23)

ルーナ♀【従】【では私もー。お疲れ様でしたー】   (2016/1/21 01:01:45)

おしらせルーナ♀【従】さんが退室しました。  (2016/1/21 01:01:48)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/1/21 01:22:55)

ディアナ♀【ハ】【ルーンベル様、約束に来れず、本当に申し訳ありませんでした。仕事がはいり、こちらに伝言を残す暇のないままこの時間になってしまいました。また、お会いすることがあればお相手ください。失礼しました】   (2016/1/21 01:24:15)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/1/21 01:24:21)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/21 09:15:47)

ヴィクトリア♀【吸】吸血鬼って、たくさんいすぎだわ…(薔薇の香りの枕に背を預け、眠りにつく時間を過ぎても本を読み続けていた吸血鬼の少女は、顰め面して呟く。外は一面の雪景色。時折、村に血を吸いに行くぐらいしかすることのない退屈を本で紛らわせていて)……結局のところ、いろいろいるってことなのよ。私と違って、鏡に映ったり影がある吸血鬼もいるし、銀が平気な吸血鬼もいる。十字架が平気な吸血鬼さえいるみたいだもの。祖先はひとつってわけでもないのかもしれないわね…(ひとりの呟きを、そんな結論めいたもので締めくくると、ぽんと本をどこかに放り投げシーツに潜り込んだ。春まで眠り続けることにしようかしら。三ヶ月程。永い時間を生きる吸血鬼には一瞬の微睡ほどの短さ。地下の棺桶に空きはあったかしら。調べなくちゃね、と思い、小さな欠伸ひとつ。瞼が閉じられたと思えば、もう後は寝息ひとつ聞こえず静かになった)   (2016/1/21 09:16:01)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/1/21 09:16:06)

おしらせルーナ♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/21 10:25:15)

ルーナ♀【従】(ざくざく。獣人の娘は汚れてもいい撥水性のメイド服を着こみ、外で雪かきをしていた。城の庭はもちろんだが、城から村へ届くその道も馬車の轍が問題なく通れるように。その代わり少し壁が出来たようだが、通れればいいだろうとその壁を固めるように巨大なスコップでべちんっと雪を叩きつける。)   (2016/1/21 10:28:09)

ルーナ♀【従】こんな、ものかな?(城から村まで、そして村から城までを雪かきで終わらせ、振り返ればそこには立派な雪の壁ができていた。少し時間がかかってしまったのは自分の未熟さ故かと反省しながら、庭の雪かきや植物を保護ている傘から箒で雪を取り除いたりもして。)お肉食べたいなぁ(きゅる、とちょっとお腹がすいたのか、小さく鳴るお腹を抑えた。流石に雪かきは少し疲れたかもしれない。とはいえ今日は使用人向けでは肉メニューがなかった気がする。)   (2016/1/21 10:35:06)

ルーナ♀【従】(思い出すときりがないが、この間食べたご主人から分けてもらった極上ステーキが忘れられなかった。思い出すだけで生唾が口の中で溢れてしまう。ソレをごくりと飲み下すと、今日のお昼ごはんが書かれた紙をポケットから出して確認する。『季節野菜のあったかポトフ』と書かれたそれはある意味絶望さえあった。)ポトフかぁ…ソーセージ入ってないかなコレ…。ああでも超レアな血のしたたるようなステーキが食べたい…。   (2016/1/21 10:38:18)

ルーナ♀【従】(しかしお昼の時間にもまだ遠い。ずっと働いてきたから休憩をとってもいい時間ではあるが、そもそもお昼の準備ができていない時間だ。そりゃあ自分で作ってもいいんだろうけどこの時間厨房にいったらコックに狼のソテーにされてしまうと思えばぶるっと身体を震わせた。我慢、がまんだ、と自分に言い聞かせー…またざくざくと雪をかきはじめた。)   (2016/1/21 10:53:41)

おしらせルーナ♀【従】さんが退室しました。  (2016/1/21 10:59:53)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/21 13:46:55)

ルーンベル♂【吸】【こんにちはー 待機します】   (2016/1/21 13:47:14)

ルーンベル♂【吸】【ディアナさん、急用なら仕方がありませんよ。こちらは気にしていませんので、また機会がありましたら遊んでくださいませ】   (2016/1/21 13:54:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/21 14:14:17)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/21 14:15:24)

ルーンベル♂【吸】【引き続き待機します】   (2016/1/21 14:16:15)

おしらせルーナ♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/21 14:16:33)

ルーナ♀【従】【こんにちはー従者いかがっすかー?】   (2016/1/21 14:16:59)

ルーンベル♂【吸】【つドッグフード】   (2016/1/21 14:17:52)

ルーナ♀【従】【ひどい!(ぼりぼり)】   (2016/1/21 14:18:13)

ルーンベル♂【吸】【やっぱり食べるんだ。宜しくお願いします】   (2016/1/21 14:18:57)

ルーナ♀【従】【せめてTボーンステーキにしてください!よろしくおねがいしますー】   (2016/1/21 14:19:23)

ルーンベル♂【吸】【ランク上げすぎじゃ…… ルーナは雪かき終えて帰ってきてる感じですか?】   (2016/1/21 14:22:39)

ルーナ♀【従】【多分ソーセージの入ってないポトフ食べ終わったくらいだと思います。】   (2016/1/21 14:23:05)

ルーンベル♂【吸】ん……(最近、寝衣を変えたお陰がよく眠れる。疲れが取れる。そのため昼間に目が覚めてしまう機会も多くなっており)眠くねぇな、なんか飲むか(ベッドから起き上がるとベルを鳴らして従者を呼んでみて)   (2016/1/21 14:30:01)

ルーナ♀【従】(お昼ごはんも食べ終わりー…残念ながらお肉は一欠片も入っていないヘルシーな感じのポトフだった。それを食べ終わった時にベルがなったため、まだ不満気な胃袋を無視して主人の部屋へと向かう。使用人通路ではほぼ風のように駆け抜け、扉へとくるとノックして…)ルーナです。参りました。   (2016/1/21 14:31:53)

ルーンベル♂【吸】【すみません、少し呼び出しを受けてしまいまして。失礼しても宜しいでしょうか?】   (2016/1/21 14:36:55)

ルーナ♀【従】【あ、はい。ではまた後ほどーお疲れ様でした!】   (2016/1/21 14:37:17)

おしらせルーナ♀【従】さんが退室しました。  (2016/1/21 14:40:12)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます。失礼します】   (2016/1/21 14:40:33)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/1/21 14:41:57)

おしらせミリア♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/1/21 19:40:10)

ミリア♀【ハ】うひょ~、すっごいお宝の数々!いや~、危険を冒して忍び込んだだけはあるよ、うんうん、やっぱこういうお城はこうでなくっちゃ!(忍び込んだ吸血鬼の城、目的は一つ、奴らのため込んだ金銀財宝宝石などなどのお宝だ、命を懸ける潜入ではあるが持って帰れば一獲千金の大儲け!だとするならば忍び込まない理由はない。古い地図を読み解きながら入った部屋は文字通りのお宝部屋だった)そーれ、鬼の居ぬまにぽいぽいっとな(持ってきた麻袋に宝石やメダルを投げ入れていく)   (2016/1/21 19:41:50)

ミリア♀【ハ】アブない連中がいるって噂だけど何とか出会わずに済んだね、いやー、こんな場所に置いといたってお宝ちゃんは喜ばないわよ、有意義に使ってあげた方がお宝ちゃんのためにもなるってもんよ(持ち上げたのは大きなルビー、これだけ大きなものはなかなか市場には出回らないものだ、市場でいくらの値がつくか見当がつかない。お宝ハンター冥利に尽きる瞬間である、これももちろん袋の中へ)あはっ、もー、売れたら何買っちゃおうかなー、色々ほしいものあるしねー   (2016/1/21 19:49:32)

ミリア♀【ハ】しっかし、このお城っていつからあるのかしら?装飾が古い金貨なんかもあるしね。まー連中は寿命長いからそんなの考えても仕方ないかな(念のために入口にニンニクを転がして置いてみている、確か吸血鬼ってニンニクとか苦手って聞いた。気休め程度のトラップのつもりだ)地図がなきゃいろいろ迷うところだったよ、広いんだもんもー、大丈夫かな、ちゃんと出られるかな?目印はつけてきたけど…出会った人に道を聞いたら殺されそう、だいじょうぶかな?(割といい加減)   (2016/1/21 19:59:40)

ミリア♀【ハ】【お相手募集中ですっ!このままだとお金持ちEND一直線だー】   (2016/1/21 20:02:58)

ミリア♀【ハ】よいしょっと(だいぶ膨らんだ麻袋を担いでよろっと一瞬体勢を崩す。貴金属は重い、小柄なミリアにはちょっとした大荷物だった)うーん、こうずっしりって感じの重さを感じると儲かったって感じするねー、なんかこう、幸せの重さってやつ?(これだけあれば一財産だ、危険な場所だけに見返りも大きい。一生働かずに過ごせるだけの価値は袋の中身はある…はず?)さぁて、家に帰るまでがお仕事ってね、持って帰れなきゃただ働きどころの話じゃないし   (2016/1/21 20:14:03)

ミリア♀【ハ】(かくして、無事に宝を持ち帰った少女はそれを競売にかけ大金持ちになりましたとさ。でもまだまだ知られざる宝が城に眠っているという……?)   (2016/1/21 20:27:06)

ミリア♀【ハ】【お金持ちになりますっ!】   (2016/1/21 20:27:15)

おしらせミリア♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/1/21 20:27:19)

おしらせアルゼリア♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/21 21:01:16)

アルゼリア♀【従】【こんばんは。待機ロル回してお相手待ってます】   (2016/1/21 21:01:33)

アルゼリア♀【従】(ここはとある吸血鬼の城。この城の主に仕えるアルゼリアは、きっちりとした男の服に身を包み、自室の窓から丸く浮かぶ月を眺めていた。月に一度の休みを頂いたが特に何をするわけでもない。本来ならば着る必要もないこの仕事着だが、着ないと落ち着かないようだ。さすがに女の身体では胸回りがきついのか、コルセットで胸と羽を締めつけていて。ベッドに座り月を眺めるうちに眠気が差し、ごろんと横になって)   (2016/1/21 21:10:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルゼリア♀【従】さんが自動退室しました。  (2016/1/21 21:30:51)

おしらせレヴ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/1/21 21:54:44)

レヴ♀【ハ】【おっじゃましまーす】   (2016/1/21 21:55:08)

レヴ♀【ハ】【あ。吸血鬼が良かったり従者がよかったり違う性格がよかったりそもそも性別違う方が良かったら気軽に言ってね?】   (2016/1/21 21:55:57)

レヴ♀【ハ】【平日だからあんまし期待しないで待機しまーす】   (2016/1/21 21:56:10)

レヴ♀【ハ】【あと当方流れ重視。ロルの相性がよかったら何でもしちゃうかも?】   (2016/1/21 21:56:47)

レヴ♀【ハ】(日のとっぷりと暮れた、自分の足元すら見えない暗い森を物怖じせずに進む人影が一つ。さくさくと音がするのは積もった新雪を踏んでいるからだ。ひゅう、と獣の喉が鳴るような音を立てて風が木立の間をすり抜ける度に纏っている分厚い外套がふわりふわりと大きく靡き。ふと足を止めると目深にかぶったフードがずれ、ぱさりと肩を叩く音がした)今日もいい夜ねぇ(上天にかかる月を見上げ、呟く人影。その声は男にしては高くこの状況で聞くには明るい、場違いな声。その声を裏切らず見開いて目の前の城門を見上げる瞳は大きく楽し気に輝いている。ハンターと便宜上名乗っているがその実態は掃除屋に近い。特に個人的な恨みはない為、のべつ幕なしに吸血鬼を狙うのは主義にもとるというのが信条である)   (2016/1/21 22:06:30)

おしらせルーナ♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/21 22:17:52)

レヴ♀【ハ】(ではなぜ不可侵領域ともいえるこの城の門の前に佇んでいるのか。それはごくごく個人的な楽しみの為である。今まで忍び込んで咎められた事はない、その無害な目的を今日も果たそうと固く閉ざされ茨の巻き付いた門に足をかけるとひらりと重力を忘れたかのように飛び上がり、門を支える支柱の側面を蹴ると次に門の外側に佇む雪を被った針葉樹の幹を蹴り空中で体を捻ること2回転半。天地がひっくり返った状態で高い城門を越え、今度は庭の内側に佇む葉を落とした落葉高木の幹を蹴ってからくるくると宙を舞い、衝撃を殺してからとんっと意外なほど小さな音を立ててこんもりと積もった雪だまりの中に着地し)うぅー、ブーツの中に雪入ったぁ……(曲芸師さながらな立ち居振る舞いににっかりと微笑んだかと思えば情けなさそうに眉を下げて唇を尖らせ、ぴょいっと左足を包むブーツを脱ぐとぶんっと振り回して靴の中に入ったらしい雪を仰角90°にわたってまき散らし)   (2016/1/21 22:19:32)

レヴ♀【ハ】【あ。こんばんは。はじめまして】   (2016/1/21 22:19:40)

ルーナ♀【従】ー…そうですね、良い、夜です。(じゃらり、と何やら鎖の音がした。それと共に城門のところへ一人、メイドの姿がいつの間にか出現している。人と違うのは、その頭に耳、お尻あたりからはボリュームのある尻尾が覗いていることだろうか。透けるような青い瞳は、まっすぐに月に照らされるその人を見ていた。)…申し訳ありませんが、当城は正規のお客様以外の入城をお断りしています。直ちに帰ることを、おすすめしますよ。(また、じゃらり、と音がなる。その音の元は手にした鎖鎌だった。ただ少し違うのは、そのサイズであり非常におおぶりのものだった。)   (2016/1/21 22:22:39)

ルーナ♀【従】【こんばんはー。はじめましてー】   (2016/1/21 22:22:48)

レヴ♀【ハ】【あ、なんか希望あったら言ってくださいねー。無口な男前のバンパイアとかお色気むんむんの従者のおねーさんとか穏やかな好青年バンパイアとか脳筋快楽主義者ハンターとか……いろいろできると思います(笑】   (2016/1/21 22:24:44)

ルーナ♀【従】【あ、いえいえ。このままで大丈夫ですよー。無口な男前ヴァンパイアは気になりますが!】   (2016/1/21 22:25:32)

レヴ♀【ハ】あれあれ、こんばんは! ここで誰かに会うのは初めてです(相手の警告が聞こえたのか聞こえていないのか。にぱっと笑うととても気安い様子で相手の真ん前にずずいと足を進め。ハンターとしては致命的なのだが危機管理能力という者が欠落しているのかもしれない。ただただ人に会えたことと会えた相手が自分とそう年の変わらない少女であることが純粋に嬉しいようで)えーっ寒い中来たのに駄目なんですか?ちょっと今日も素敵なお庭を見せてほしいなと思ったんですが(そう、庭。それこそが目的なのである。この女、ハンターの癖に趣味が庭いじりだったり密かに目指している目標がグリーンフィンガーだったりする)   (2016/1/21 22:28:21)

レヴ♀【ハ】【お気遣いありがとうございますー、でもせっかくだし男女で盛り上がりたいなら換えてくるので早めに言ってくださいね?(笑】   (2016/1/21 22:29:12)

ルーナ♀【従】そうですか。…度々きますよ。貴方のような方は。(すぅ、と目を細めて長い柄を横に構えた。相手の明るい声に反して、こちらは始終低いトーンだ。狼の耳も警戒するように低く伏せられている。)雪の積もる、夜にですか。随分酔狂な理由を付けましたね。(却下だ、というように鎌をぐっとつきつける。その表情は硬く、早く出て行けというようなものだった)   (2016/1/21 22:32:31)

ルーナ♀【従】【こちらこそお気遣いありがとうございますー。次回などなどよろしくお願いします。】   (2016/1/21 22:32:45)

レヴ♀【ハ】えっそうなんですか?私みたいな庭好きがそんなに?(相手の言葉の真意に気づいているのかいないのか。驚いたように澄んだ湖と同じ色の瞳をみはり、そんな事同好会の友人は口にしていなかったのになぁ、と謎の呟きを一つ漏らし)はい!このお城の庭はお昼でもきれいなんですけど夜の庭って月光と幻視の光が舞っていてとっても素敵なんですよ!(ぐっと拳を握ると力説し。特に雪の積もったガゼボは粉砂糖を振りかけたお菓子みたいで、雪を纏った庭を是非とも見たくて!と自分とそう変わらない体温を持つ相手の手をぎゅっと掴み   (2016/1/21 22:43:02)

レヴ♀【ハ】(内心ではでっかい鎌だなぁ、もしかしてその道具が庭を綺麗に保つ秘訣のひとつなんじゃないだろうかと考えたりしていて)   (2016/1/21 22:44:47)

レヴ♀【ハ】【ありがとうございます、そしてシリアスブレイカーでごめんなさい(笑】   (2016/1/21 22:45:20)

ルーナ♀【従】(掴まれそうな手。それを察知すると一気に鎌を引いた。それはその手首からをすっぱり切ろうと躊躇なく降ろされていた。)そう、言い訳をして城に入ろうとする輩が、多いということです。うちの城の意向としてー…そんな輩はお断りしております。貴方のいう素敵な庭は、貴方の為に作られているわけではないのですよ。(巨大な鎌も難なく振り回し、これ以上は無駄かと言うように会話をも断ち切った。)   (2016/1/21 22:46:40)

レヴ♀【ハ】まぁまぁ、そう硬い事言わずに。寛容な主様を持たれているのなら見ても減らない庭を頑なに守る必要もないじゃないですか(あっはっは、と陽気に笑いながらくるりとジルバを舞うような動きで鋭利な鎌の一撃を逸らすとくるりと雪の上でバレエターンを決め。今の見た、とでもいうように相手に笑いかけてみて)   (2016/1/21 22:50:04)

ルーナ♀【従】貴方に言われる筋合いもなにもないです。…人間などにこの地を踏まれることすら片腹痛い。(追いかけるように鎌の乱撃が女に向かっていく。もはや手を止めることもなく無尽蔵なスタミナに任せているため、その攻撃が弱まることもなかった。)   (2016/1/21 22:53:36)

レヴ♀【ハ】わーっ私一応人間じゃないよ、たしか駆け落ちした母方のおばあさんのお父さんのお姉さんの大叔父さんが吸血鬼ってきいたことある!(繰り出される鉄球と鎌を曲芸師も真っ青な身のこなしでよけながら舌も噛まずにそんな紛らわしい事を訴えてみて)   (2016/1/21 22:57:58)

ルーナ♀【従】それは立派な人間です。(血なんてつながっていないじゃないかと言うのとお父さんのお姉さんの大叔父はお父さんの大叔父でもあるだろうと突っ込みつつも逃げた先を予測して火炎を吐く。それと同時に鎌と鉄球も焔を纏い、一撃食らっただけでも裂傷+火傷のダメージを食らうような武器へと仕立てあげた。)   (2016/1/21 23:01:23)

レヴ♀【ハ】えっいま立派って言ってくれた?(この状況を読めていないのか読む気がないのか。相手の言葉を拾うとにぱっと嬉しそうに笑ってみて。ごおっと上がった火炎を見ると火ぃ吹けるなんて即日サーカスで働けるじゃん!と目を輝かせ)えっでも私血、吸った方が体の調子いいよ?(きょとりと首を傾げつつそれって普通の人間でもそうなの、と純粋な疑問を口にして)   (2016/1/21 23:05:46)

ルーナ♀【従】…吸血鬼ということですか?(どん、と鎖鎌を雪に埋めるように一度置くと、真贋を見極めるようにじっと見つめる。)人が生き血を吸うのは亀くらいだという話です。人間にも多少そういう方がいるのは知ってはいますが、そもそも基本的に血液を飲むという行為すらしない方が多いでしょうね。で、貴方はここが吸血鬼の城と知って入ってきた以上、何が目的です?庭の閲覧ということならば却下です。すぐにおかえりいただくか、ご主人様方の食事として生き血を捧げていただきます。(どちらにしろ、純粋な吸血鬼でないならば膝を付き、頭を垂れる必要ではないが、混血ということを押し通すのであればそこまで強く追い払わなくてもいいと思い至ったのだろう。)   (2016/1/21 23:11:52)

レヴ♀【ハ】えっとね、多分?(先ほどは勢い余って名がなしい姻戚関係を述べてしまったが、じつのところ孤児である。吸血鬼云々は孤児院で親代わりだったシスターの言葉ではあるが、人の血を飲んだほうが調子が良いのは確かである)うーん、ね、私が純血かそうじゃないかを確かめる方法ってあると思う?(絶望的なほどに危機管理能力に欠けると言うのに、吸血鬼相手にわたりあう事が出来る自分が人ならざるものであるという可能性が今になって頭を擡げてきて。目の前の吸血鬼に仕えているらしい耳と尻尾をはやした少女ならその可能性の有無を確かめる方法を知っているのではないかと期待を込めた瞳を相手に向け)   (2016/1/21 23:19:45)

ルーナ♀【従】方々は様々な特徴を持っておられます。その中でも特徴的なのは長い牙を持っていることでしょう。鏡にその身体が映し出せない、もしくは蝙蝠などに姿を変化させる。ただ、いずれも純血かどうかの判断材料になるかといったら不安要素も強くあります。(結局はそもそもの血統となるから、それが分かっていない以上純血でないと考えたほうがいいだろうと首を横に振った。)よく考えなくとも、吸血鬼の純血種が子どもを産んだとして、それを捨てるということは何があっても考えにくいことです。人に産ませて放置ということは考えやすいですが。   (2016/1/21 23:26:27)

レヴ♀【ハ】そっかぁーその線で行くと混血で孤児院に捨てられたっていうのが可能性として高いかぁ(相手の言葉を聞くとふんふんと頷いてみて。彼女にしては必死に過去の記憶を手繰ろうとするものの、ものの3秒で諦めたのかまた一転してにぱっと笑うと相手の手をまたぎゅっと掴み)ありがとう狼ちゃん。私、レヴっていうの。庭見たらすぐ帰るからまた会えたらお話しようね?(いつの間にか抜けていた敬語にその時漸く気づいたが、些末な問題だと自己完結し、ひらひらと手を振ると雪を踏みしめてから猿顔負けの空中散歩を再開してその場から去り)   (2016/1/21 23:33:02)

レヴ♀【ハ】【うぅぐ、申し訳ない。楽しいんですが、そろそろ時間でした】   (2016/1/21 23:33:33)

ルーナ♀【従】【あ、はい。お疲れ様でしたー!また遊んでくださいねー!】   (2016/1/21 23:33:45)

レヴ♀【ハ】【強引に閉めちゃって、かつ変なキャラでごめんなさい【笑】   (2016/1/21 23:34:00)

レヴ♀【ハ】【あ。一応言っておいてくだされば次はご希望に沿ったキャラで現れると思います】   (2016/1/21 23:34:50)

ルーナ♀【従】とはいえ、お断りですよ。もう二度と入ってこないでくださいね!(その場から立ち去った猿のような少女の背にそう言葉をかけて見送る。はぁ、とため息をつくと、鎌に吹きかけた焔に手をかざすしてソレを消し。鎌を担いで城内へと姿を消した。)   (2016/1/21 23:35:50)

ルーナ♀【従】【あー、いえいえー!好きなキャラでどうぞですよー!】   (2016/1/21 23:36:36)

レヴ♀【ハ】【ありがとうございます、じゃあ気分で換えてみますー】   (2016/1/21 23:37:50)

レヴ♀【ハ】【ではおつかれさまです、良い夜を】   (2016/1/21 23:38:05)

ルーナ♀【従】【はいー。お疲れ様でしたー】   (2016/1/21 23:38:17)

おしらせルーナ♀【従】さんが退室しました。  (2016/1/21 23:40:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レヴ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2016/1/21 23:58:40)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/1/22 00:06:44)

ディアナ♀【ハ】【こんな時間に失礼します。ソロル回しつつお相手様いらっしゃれば、という事で】   (2016/1/22 00:07:28)

ディアナ♀【ハ】さむ…(雪の積もった森、深夜。寒くないわけがない。ザクザクと雪を踏みしめ、気がつけば城へ足を進めている自分がいた。こんな時間に、単独でなんて危険だし、加えて今の自分が携えている銃は空だ。昨夜、ある男と約束をしていたのに来られなかった自分が腹立たしい。次いつ会えるかなんて、わからないし、元々いつ崩れるかわからない危うい関係だというのに。こんな時間に、吸血鬼や従者に見咎められれば命はない。戻らなければ、と思いつつ物思いに耽ってしまい、雪に覆われた大木の幹に凭れかかる。月光が月に反射して綺麗だ。吐く息が白くなって、空気に溶けていく。いい加減帰らなくちゃなぁ、とわかってはいるが木々の隙間から見える城を眺めてなかなか動けずにいた)   (2016/1/22 00:15:36)

ディアナ♀【ハ】(ここのところは、吸血鬼を撃つことはしていないし腕は鈍ってるかもしれない。人の血を吸って生きている彼らは忌まわしいものだとして、退治する者がいて、自分はその中でも腕がいいと言われてきた。しかし、人が家畜を殺してその肉に生かされているのとどう違うというのか。そんな事を考えては、ハンターとしてやっていけるわけがないと思うが、最近はそんな事ばかり考えてしまっている。傘をさしていないため、コートのフードや、肩には雪が積もり始め、睫毛にも雪がのる。それを軽く払うと、自嘲するような笑いを零して歩き出す。最後にもう一度、城を振り返るとそこに住む者たちに思いを巡らせて暫く立ち止まるが、それを断ち切るように踵を返して家へと戻る道を歩いていった)   (2016/1/22 00:25:42)

ディアナ♀【ハ】【こんなところで…。お部屋ありがとうございました。失礼します】   (2016/1/22 00:27:17)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/1/22 00:27:32)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/22 15:21:51)

ヴィクトリア♀【吸】(地下室へ通じる扉を開ければ、じめじめとした生臭いような匂いが鼻腔を抜けていく。廊下と違って空気はひんやりと。石造りの階段を一段ずつ降りていく靴音が響き、深さを増すにつれ残響が長くなる。平らかに広い場所へ辿りつけば、幾つかの棺桶。壁際の旧い人骨の上をなめくじがはっていくのが目に映り。ところどころ薄っすらと水が溜まっている石畳の床を歩いて一番端の棺桶を開ける。誰も使っていないことは確認済みで、従者に用意を整えておくように言いつけておいたから白絹の内張りは染みひとつなく。持ってきた薔薇の花びらのポプリを詰めた枕を置いて靴をはいたまま黒いドレス姿の身体を横たえ、手を伸ばして棺桶の蓋を自分で閉じた。雪が解ければ起こすように言いつけたから春には起きるつもりだけれど、忘れられてしまっても、まぁそのうち誰かに起こされるだろう。何十年、何百年先かはわからないけれど、まぁそのうち)   (2016/1/22 15:31:18)

ヴィクトリア♀【吸】【棺桶点検している待機ロル書くつもりが寝ちゃったので退散します。ご、ごめんなさい。失礼しました】   (2016/1/22 15:32:25)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/1/22 15:32:33)

おしらせルーナ♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/22 16:03:39)

ルーナ♀【従】(ヴィクトリアお嬢様が眠りにつくということで準備はしておいた。専属従者ではないため、共に控えることは許されなかったが、眠りにつかれたと聞けばやはり寂しい。とても清廉で、可愛らしいお嬢様だったと思えばため息を一つついた。できうることならば…いや、今はそれは言うまい。せめてヴィクトリアお嬢様が目覚めた時、不自由ないようにお部屋を整え、眠りにつかれている間に出版された本などを揃え、薔薇をよりよく育てておこうと。この地下室は、ルーナにとってとても大事なものだった。以前仕えた主人も此処で眠っている。そのため、毎日その状態を確認し、異常がないか、睡りを妨げるものがないかを確認していた。そこに一つまた大事な棺桶が増えるだけだと思っても、やはり寂しいのか地下室の扉の前でため息を漏らした。)   (2016/1/22 16:08:26)

ルーナ♀【従】(しかし、今するべきことを思い出すと、扉に向けて一礼しー…自分の仕事をすべく、地上へと戻っていった。)   (2016/1/22 16:10:27)

おしらせルーナ♀【従】さんが退室しました。  (2016/1/22 16:10:30)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/22 19:42:44)

ルーンベル♂【吸】【こんばんはー。待機してみます】   (2016/1/22 19:43:16)

ルーンベル♂【吸】はぁーー……はぁーー……(城の廊下で息を切らしながら、光のない瞳を大きく見開いて)っ、くそ!人間風情に……(目の前の、つい数刻までハンターであった肉塊に暴言を吐き出す。大きな怪我こそ負わなかったものの、自らの能力の低さを思い知った。追いかけ回し、直ぐに動けないほどまで体力を削られ、まさに泥試合になってしまった。悔しい、舌打ちをしつつ体を屈めては追い詰められた苦しさを堪えるようにして   (2016/1/22 19:58:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/22 20:19:02)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/22 20:21:37)

ルーンベル♂【吸】【引き続き待機します】   (2016/1/22 20:22:29)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/1/22 20:23:54)

ディアナ♀【ハ】【こんばんは。先日は失礼しました】   (2016/1/22 20:24:39)

ルーンベル♂【吸】【こんばんはー】   (2016/1/22 20:24:49)

ルーンベル♂【吸】【いえいえ、お気になさらず。さて、本日はいかがしましょうか?】   (2016/1/22 20:25:26)

ディアナ♀【ハ】【ご理解、ありがとうございます。待機ロルに続いても良いですが、私が行ったら殺されちゃいそうな雰囲気ですね…】   (2016/1/22 20:26:14)

ルーンベル♂【吸】【ディアナさんは殺しませんよー(にこにこ)先日のディアナさんのロルから外をデートに繋げてみてもいいですし】   (2016/1/22 20:28:00)

ディアナ♀【ハ】【予定通り窓から突撃も魅力的なんですが…。ご希望はありますか?】   (2016/1/22 20:30:19)

ルーンベル♂【吸】【窓突撃も大歓迎ですよー。ゴロゴロしてるので窓から凸ってください】   (2016/1/22 20:31:03)

ディアナ♀【ハ】【待機ロルを活かせなくてなんだか申し訳ないです。では、凸りますね(笑)】   (2016/1/22 20:32:26)

ルーンベル♂【吸】【いえいえ、どうせ駄ロルですのでお気になさらず。宜しくお願いしますー】   (2016/1/22 20:33:53)

ディアナ♀【ハ】【描写内に、実は遠くで見かけていた、という設定で織り込んでよろしければさせていただきたいと思います、荒々しい一面も素敵でしたので。】   (2016/1/22 20:35:16)

ルーンベル♂【吸】【きゃー 泥試合見られてたっ! 是非にお願いします】   (2016/1/22 20:36:22)

ディアナ♀【ハ】【了解です!しばしお待ちを】   (2016/1/22 20:37:50)

ディアナ♀【ハ】(約束の夜に来られなかった、そんな後悔を抱きながら今夜も城へ足を運んでしまった。この時間では、正面扉から入るのは危険だろう。城の裏へと回ると彼の部屋の窓を目掛けてフック付きのロープを投げると身軽に登っていく。そして鍵のかかっていない窓を簡単に開けて彼の部屋に忍び込む。) ルーンベル、この前はごめん、忍び込ませてもらった。(横たわっている彼に囁く。先程、偶然に見かけた彼は獰猛で恐ろしかった。しかし今目の前の彼を恐ろしいとは思えない。見知らぬハンターよりも、傷ついた彼を心配してしまった自分はやっぱりハンター失格かもしれない)   (2016/1/22 20:46:34)

ルーンベル♂【吸】はぁー……(自信をなくしてから部屋に引きこもりがちだったためだろう、思うように体が動かなかったことも自分を苛立たせている原因だろう。ようやく動けるほどの体力が回復し、部屋へと戻れば従者の用意してくれた寝衣に着替え、ベッドへと潜ろうとした時だった)ん?(開かれた窓。冷たい夜風と共に入ってきたのは見知った人影で)まったく……待ちぼうけを食らうのは辛かったぜ(ニヤリと笑っては、その笑みが答え。気にしてないと表情で語っては一瞬の間。視界に写るタキシードを見ては自分の服装に気が付く)っ!? ディ、ディアナ! ちょっ、あっち向いてろ!(必死で手を頭の上に回し、猫耳を隠すように)   (2016/1/22 20:52:09)

ディアナ♀【ハ】…ごめんね、本当に。(会いに来れなかった自分も辛かったが、待っていた彼はその比ではないだろう。申し訳なく思い、怒っていても不思議ではないのに彼は鷹揚に笑った。しかし、つぎの瞬間、焦ったように見るなと言われる。なるほど、彼が着ているのは可愛らしすぎる寝衣。前回の訪問でその存在は知っていたので驚きもないが、焦る彼に悪戯心がわいた) あら、かわいい猫さん。(そう言うと、彼の頭をかいぐるようにワシャワシャと撫でる。それはまるで飛びつくように戯れて。ご丁寧に尻尾までついたそれは本当によく出来ていて、何よりも彼にそれをあつらえたことに拍手を送りたい)   (2016/1/22 20:58:11)

2016年01月20日 08時55分 ~ 2016年01月22日 20時58分 の過去ログ
吸血鬼の城
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