「とある学園の音楽室」の過去ログ
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2015年11月21日 22時47分 ~ 2016年01月23日 15時10分 の過去ログ
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藤本 新♂3年 | > | そうなのか。それなら俺とも会っているはずなんだがな…(先程月明かりの中で見た彼女の顔を思い返し、記憶の中にあるアルバムを捲っていく。幾度と無く来館する人の顔は確りと記憶しているのだけれど、彼女の顔は思い出せるだろうか。会話しながらも彼女の指先は踊りを止めることなく足をもつれさせることもなかった。楽譜も見ることなく澱みなく弾かれていく夜想曲が微かに漏れ出しているけれど階下で耳にする者はいないはず。そうして終演を迎えたかと思えば続けて第三楽章が奏でられていく。それはよく知った曲で――)あぁ、ピノキオか…俺も詳しくは覚えていないが…爺さんと共に鯨に飲み込まれるとか…(不確かな記憶を口にするのは憚られて小さくなっていく声。ゆっくりと開いていく瞼が彼女の姿を見せていくと、それは美しく見え、耳に光るピアスが彩りを添えていた。黒艶の髪は微かに揺れ、もっと近くで聞きたいと立ち上がり歩みを進めながら)何歳から弾いているんだ?(吹奏楽部を辞めた理由も気になるが、そこには触れずにおこうと) (2015/11/21 22:47:13) |
藤本 新♂3年 | > | 【もしご存じなければですが、プロフを弄れば残り時間はリセットされますよ】 (2015/11/21 22:47:51) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【そうなんですか…!ありがとうございます】 (2015/11/21 22:49:57) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (図書館へは極力人のいない時間を狙って行っているため、彼の記憶にないのも道理だろう。彼が立ち上がった気配を感じつつも、指は止めることなく。問われれば思い出すような顔をして)…気がついたら弾いてました。レッスンに通ったのは5歳から高校入るまでです。(ゲームやテレビよりピアノの方が面白かった、それだけだったのだが、いつしかコンクールだなんだと言われるようになりウンザリし、やめてしまった。ほぼ我流のそれは、完全に趣味で、その域を出ることはない)…人に言われたように弾くのは嫌で(そのせいで、吹奏楽部やレッスンはひどく窮屈に感じた。あくまでも楽しみであるそれらを指導される、ということがそもそも違和感の塊でしかなかったのだから仕方がない) (2015/11/21 22:58:45) |
藤本 新♂3年 | > | 気がついたら…か。それは長い間の経験があるからこんなにも素敵な音を奏でられるんだろうな(家にピアノがあったんだろう、と想像に固くない。彼女の奏でる音は耳に心地良く吸い込まれ、心を委ねてしまいそうになっていたか。だからだろう。もっと近くで聞きたいと思ってしまったのは。脳内のアルバムには見つけられなかった顔だったけれど、今はこうして彼女の顔を、白い光に照らされた横顔を確りと記憶に留めていった。波多野夏奈という名前を添えて――)束縛されているような気になるのかな。自由に好きなように弾いているのが楽しいというわけか…(此方の心を見透かしたように紡がれた言葉は知りたいと思ったことを伝えて。動きを追うなど難しいであろう指の踊りは未だ続いているが耳馴染んだ曲も終わりが近付いてて) (2015/11/21 23:06:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、波多野 夏奈♀2年さんが自動退室しました。 (2015/11/21 23:19:12) |
藤本 新♂3年 | > | 【次の展開も考えていたのですが、戻られない様子。おやすみであるならピアノは弾いても風邪などひかれませんように。大変楽しかったのでまたお逢いできましたら。失礼致します】 (2015/11/21 23:28:31) |
おしらせ | > | 藤本 新♂3年さんが退室しました。 (2015/11/21 23:28:38) |
おしらせ | > | 波多野 夏奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/22 00:20:50) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【大変失礼なことをしてしまい、申し訳ありません。こちらもとても楽しかったです、またお会いできましたらお相手お願いします】 (2015/11/22 00:21:29) |
おしらせ | > | 波多野 夏奈♀2年さんが退室しました。 (2015/11/22 00:21:33) |
おしらせ | > | 藤原 雄也♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/27 23:20:29) |
藤原 雄也♂1年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。待機です。】 (2015/11/27 23:20:53) |
藤原 雄也♂1年 | > | ぬー、ここのフレーズが何か、シンプル過ぎんだよな…(so what…それが今の自分の課題だ。ジャズの中でも有名過ぎるそれは、単純なようで難しい、まぁ、ジャズトランペットの帝王、マイルス・デイヴィスが作ったんだ。トランペットの為の楽譜…、とはまた違うが…、楽譜を月明かりに照らしながらフレーズを口ずさむ、ここのソロ…いつもここで止まる。次のフレーズが出て来ないのだ。 (2015/11/27 23:25:41) |
藤原 雄也♂1年 | > | 【あ、背後で落ちます。】 (2015/11/27 23:27:03) |
おしらせ | > | 藤原 雄也♂1年さんが退室しました。 (2015/11/27 23:27:07) |
おしらせ | > | 遠山 蓮華♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/6 20:20:06) |
遠山 蓮華♀1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/12/6 20:20:22) |
遠山 蓮華♀1年 | > | (日も落ちればより寒さも厳しい。指先は白く、爪の付け根もやや紫に近い色。暗い音楽室へそっと身を滑り込ませると、ぱりちと明かりを灯した。ぱ、っと灯った室内の明かりは、室内を煌々と照らし、壁にいくつもかかった音楽家たちの肖像画に見下ろされるよう。防音設備の整った室内は足音も吸収するようにふわりとした踏み心地。向かった先はグランドピアノ。椅子を引き、ぎし、と音をたててそこに浅く腰を下ろす。明かりを受けて煌々と光るその蓋をかたんと開けると、指先をきゅう、と握る。手のひらと指先の温度差。握り混んでさえ感じるその温度差を噛み締めるようにして、今度は両の手を組むように絡めた。動かすほどに指先の色は薄紅色を増し、その指先を真っ白な鍵盤の上に載せた。) (2015/12/6 20:20:33) |
おしらせ | > | 藤本 新♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/6 20:31:08) |
藤本 新♂3年 | > | 【こんばんは。ソロルでなければ続けてもいいですか?】 (2015/12/6 20:31:38) |
遠山 蓮華♀1年 | > | 【こんばんは。どうぞ、構いませんのでよろしくお願い致します。】 (2015/12/6 20:32:19) |
藤本 新♂3年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。しばしお待ちください】 (2015/12/6 20:32:57) |
遠山 蓮華♀1年 | > | 【どうぞごゆるりと。】 (2015/12/6 20:33:25) |
藤本 新♂3年 | > | (日曜の夕暮れはこれから始まる一週間への憂鬱さを滲ませて空を暗く染めていく。ベージュのコートで寒さを凌ぎながら校舎へ向かうのは急ぎの忘れ物を取りに行きたくて。その途中誰もいないと思われた校内に灯る明かりが廊下に漏れ、此方の気を惹いていた。消し忘れのはずもない、誰かいるのだろうかと興味をそそられれば驚かさぬように近付いてみる。そうすることで此方に気付かれた時には余計に驚かせてしまうことなど考えもせずに)(そこは音楽室。通常は使うことの無い部屋。合唱部や吹奏楽部ならともかく俺には縁薄い部屋には煌々と明かりが灯り、グランドピアノが開かれていた。誰だろうか、これから弾こうとしているのに気付いてしまうと邪魔するわけにはいかず、しばし廊下から覗き見るだけに留めていたが、彼女が弾き始めたなら扉の隙間から入り込んで演奏に耳を傾け始めるのだろう) (2015/12/6 20:40:52) |
遠山 蓮華♀1年 | > | (指を動かすことを意識するように、白い鍵盤を押すとぽーん、と澄んだ音がした。何時も部活で誰かしらが使ってるのだろうから、調律を怠っている、などということはないのだろう。本体部分の蓋は開けていないから、内部で弦が叩かれる様子は見えないけれど、鍵盤を押した時の軽い抵抗感が、何となく心地よく感じた。白い指先が、鍵盤を移ろうたび、異なる音が奏でられる。時折ペダルを踏んでいるのだろう、静かな室内ではぎし、とわずかに抵抗感を感じる音が微かに響き、奏でられる音が妙なタイミングで間延びするように伸びて広がる。まだ寒さで固まった指先では、奏でるのは意味のない音の羅列か、あるいは精々が音階か。利き手の右手を馴染ませるように、鍵盤の上を指先がうつろい、そのうちにはもう片方の左手も、あとを追うようにゆっくりと音階を、音の羅列を並べていく。鍵盤に向かうと何となく、背筋が延びるような心持ちがして、それも何となく心地よく、目をわずかに細めた。) (2015/12/6 20:52:58) |
藤本 新♂3年 | > | (扉の隙間から覗き見始めてすぐ、彼女の指が踊り始める。白と黒の上を華麗に舞うようにも見えるそれが奏で始めたのは知らぬ曲、いや、曲ではないようにも聞こえる。廊下にいても微かにかじかむ指先だから、彼女も同様に思うようには動かせないでいるのかもしれない。そのうちに指が温まってくれば美しい旋律を奏で始めるのかもしれないと、そろり室内へ滑り込ませた身体。そのときになって初めて、驚かせてしまう可能性に気付いてはどうしたものか迷ったけれど)あの…どうしてここで弾いているんだ?(小さく声を掛けながらピアノへと近付いていく。黒髪がゆるく流れ落ちている彼女の後姿を椅子の背凭れ越しに見つめながら。忘れ物を取りにきたことなどすっかり忘れて、彼女が奏でる旋律を聴いてみたいと、それだけが頭を埋め尽くし始めれば)もしよければ俺にも聴かせてもらえるかな。音楽には詳しく無いけれど観客の1人でもいるほうが弾き甲斐もあるだろうし(パイプ椅子を見つけ引き寄せるとピアノの近くに陣取って、漸く彼女の顔を見ることができた。やはり知らぬ顔、下級生なのだろうか) (2015/12/6 21:05:35) |
藤本 新♂3年 | > | 【上手く書けずに申し訳ないです…】 (2015/12/6 21:07:49) |
遠山 蓮華♀1年 | > | (身を滑り込ませるように室内へと入った長身の人影。それに驚いたように目をみはり、鍵盤に載せていた指先を離した。わずかに肩をすくめると、肩口に触れていた黒髪がふわりと揺れた。)っ、い、えっ……あ、の……、昔、習っていて、一寸、練習したいな、って……。(さすがに自宅にグランドピアノを置くほどの余裕もなく、我が家にあるのは今は電子ピアノばかり。それとは本物のピアノはやはり感覚が違うから。其処までの理由はのべないまでも、途切れがちに相手の言葉に答えた。)あの、本当に昔、習っていたくらいで……今はほとんど弾けなくて、だから練習しようかな、と思って……。(だから、聞かせられる程の腕前ではないのだと。ふるふる、頭を振ってそう答えた。こんな時間に、こんなところに居る自分もかなり奇特な人物と云われかねないが、相手も同じこと。鍵盤の上に載せていた指先を膝の上に置き、僅かに小首を傾げて。)あの、どうしてこんな時間に、此処へ? (2015/12/6 21:17:50) |
藤本 新♂3年 | > | (途切れ途切れの言葉は、見知らぬ人物の登場に驚くというよりも恐れているかのように感じられるだろうか。おどおどしているような、例えて言えば獣を前にした小動物。揺れる黒髪に僅かに視線を奪われるも彼女の顔を見つめ直し。暖房すら動いていない室内でコートの合わせをぎゅっと絞った)そうだったのか。いや、邪魔をしたのなら謝る。悪かったね。でも昔取ったなんとやら、満足のいく演奏はできなくてもいい、今の君の奏でる音を聴かせてもらえないか?(彼女のどこに惹かれたというわけでもないが、是非とも聴いてみたいと思ったのは真意。椅子に腰を下ろしては柔和な笑みを向け、どうぞと手で示して)俺は教室に忘れ物をね。読みかけの本があったんだがどこにも見当たらないと思ったら忘れてきたらしくて、それを取りに行く途中だったんだ。ここから明かりが漏れているのに気付いて来てみたというわけだ(背凭れに身を預け観客の1人のつもりになってはゆっくりと吐き出す息。弾くか弾かぬかは彼女次第としよう) (2015/12/6 21:26:53) |
遠山 蓮華♀1年 | > | そう、なんですか。本、あるといいですね……。(まだ此れから、と聞けば少しだけ時間が心配にもなるのか、ちらりと時計を見やった。相手がコートの襟を掻き合わせるようにすれば、自分はコートは校舎に入った時点で脱いでしまい、今は少量の荷物と共に傍らにある状態。薄い制服だけでは流石に寒く、指が動かないのも仕方がないことなのかもしれない。)ん、ぅ……そう、云われて、も……。(困ったように小首を傾げて再度軽く鍵盤に指先を載せた。残念ながら、今手元には楽譜もない。記憶の中に何となく残っているメロディーの欠片。ぽーん、と鍵盤を軽く押すと響く音。白い鍵盤の上をゆるゆると動き始める指先は、昔の映画の主題歌だったろうか。どちらかと言えば、ピアノでよりも、ギターの練習曲として使われる曲なのだ、と聞いた気がする。サビのワンフレーズたけ、ゆっくりと弾きはしたものの、すぐに指先が止まってしまった。) (2015/12/6 21:41:53) |
藤本 新♂3年 | > | 明日登校すればとも思ったんだが、続きが気になるとどうしても、な。でも今は君の続きが気になる、と言ったら迷惑か?(一応校内ということで制服で来たのは彼女も同じ。しかし違っているのは男女間の制服の差異だけではなく、上着のないこと。少々寒いのではないだろうか。彼女は困惑の表情で眉根を寄せるも再び指先を鍵盤へ乗せ。ぎこちない動きを見せ始めた指先たちが澄んだ音色を冷たい空気に響かせていく――が、それはすぐに止まってしまった)ん…? やはり弾くのは難しいか…悪かったな。無理を言ってしまったようだ(立ち上がり深く頭を下げ、陳謝の意を表した。この冷たさでは思うように動かないのだろう彼女の指を思い一歩、一歩と近付いては、白と黒の上で動かなくなったそれに触れ包む。自身の手すら冷えているというのに)こうして暖めたら少しは弾きやすくなるか? もう弾いてくれとは言わないけれど…(惹き込まれたのは彼女が響かせた音色にだけではなく、俺の登場に儚げに見えた表情にも、であった。柔らかく包み込んだ掌に微かに力が入って逃さぬようにすると彼女の唇へ重ねようと近づけた唇は震えていたかもしれない) (2015/12/6 21:53:25) |
遠山 蓮華♀1年 | > | (するり。相手の手の内に囚われていた自分の手。するりとその中から逃れると、寄せられた鼻先。相手と自分の唇の間に白い自分の指先が入り込んだ。自分の指先の背に口付けるようにして。その逆の指の腹で相手の唇を受けるようにしながら、ちらり、と相手を上目に見やった。)……。読書家の、狼さん、なんですね?でも、あまりお腹をすかせた狼さんは、近寄りがたくなってしまいますよ?(そういいながら僅かに小首をかしげた。もう片方の空いた手で、もう一度、ぽーん、と鍵盤を押しながら、)ずーっと、弾いてないと、指の動きも忘れてしまって。それに、指が動かなくなってしまうんです。ぁから、そのうちに、ちゃーんと、弾けるように練習したら、お耳汚しかも知れませんけど、お聞かせできる、かも……?(物凄く、希望的観測。けれど、そんな目標があった方が、きちんと練習できるのかもしれない。打算的な気もして、自分でも小さく苦笑して肩をすくめて。) (2015/12/6 22:08:38) |
藤本 新♂3年 | > | (逃さぬように捉えていたはずの手はあっさりと抜け出して。その上寄せた唇を上手く受け止められてしまうと、此方からは何もできなくなって。彼女の指先へ小さく落としたキスに留め身体ごと離れていく)狼なのは否定しないがそんなに腹は減っていないさ。誰彼構わず食い散らかすように思わないで貰えるといいんだがな(彼女が傾げる首、頭をポンと一撫でだけしてみようか。それは彼女が鳴らした音にシンクロした)こういうのは身体が覚えているものではないのか? 今は冷たくて指が動かないだけだと思ったんだが…(だから暖めてみたんだと伝える唇はやはり震えたまま。僅かの悔しさを滲ませて下唇を噛んでいた。それでも表情取り繕っては)お耳汚しだなんて…それは聴いてみないとわからないだろ? もう少し練習が必要なら今は弾いてくれなくてもいい。またいつか夜の音楽室に明かりが灯っているのを見つけたら来るかもしれないから、その時にな(苦笑いには笑顔で返しては竦める肩を叩いて「頑張れ」と言葉無きエールを送り) (2015/12/6 22:20:19) |
遠山 蓮華♀1年 | > | 誰彼、なんて思ってないですよ?でも、慣れているのかな、とは、思いました、けど……。それに、もしかしたら、逆に沢山赤ずきんがいるのかもしれませんし……。(此処にはいない誰か。狼を想う赤ずきんだっているかもしれないら。そんな例えを口にしながら、相手の言葉には少し視線をさ迷わせ、首をかしげれば緩く弧を描く黒髪がふわり、と揺れた。)両方、かもしれません。指先が冷えていても動きませんし……受験をするときに、ピアノはやめてしまったので……。弾いていないとなかなか、弾けないんです。人様に聞かせられるくらい、上手になれたらいいんですけど、ね?(そんなことを答えつつ、相手の言葉にかたん、と椅子から立てば頭を下げた。ありがとうございます、と答えた言葉。ほんのりと紅を差したかのように紅い唇が僅かに弧を描いて笑みに似た表情で丁寧に礼を述べた。) (2015/12/6 22:31:33) |
藤本 新♂3年 | > | 慣れてる…確かにそうかもな。でも赤ずきんなんていないものさ。寧ろシンデレラを捜し求める王子…あぁ、自分で王子は言うものではないか(自嘲気味に漏らす言葉は、彼女だからこそ求めてみたくなったと伝えたつもり。彼女が動くたびに揺れる黒髪でさえも触れてみたいと思わせる、そんな雰囲気を纏った少女は、やはり指先が冷たく動きを鈍らせていたらしく)受験の時…何年前か知らないが指が覚えているものではないようだな。聴かせられるものではないとしても、以前の君を取り戻せた時には是非に(それくらいはいいだろう?と問い掛ける瞳。俺からのエールに気付いてくれた彼女は立ち上がっては礼儀を見せて。上げられた顔を忘れぬように見つめ直して後、一つの提案をしてみようと)もし君の時間が許すならこんな冷たい部屋ではなくて暖かいところで…君をもっと教えてくれないか。俺は君の指先しか知らないんだ(まだ名前すら知らぬ少女。先程唇触れた指先を暗示させながら、細めた目が彼女を射抜くように。やはり狼と思われてしまうのだろうが、それでも構わない) (2015/12/6 22:43:16) |
藤本 新♂3年 | > | 【別所でロルを続けてもいいですし、締めるならどこかで少しお話でも、と思っていますが如何ですか?】 (2015/12/6 22:47:00) |
遠山 蓮華♀1年 | > | そこは、否定しないんですね?(慣れている、ということを肯定されれば、くすくすと小さく笑いながら。脇においてあった荷物を手にしながら、ダッフルコートを羽織りつつ。)私には優しい妖精はいませんけど、そのうち、ガラスの靴が手に入ったら……いいんですけどね。(鍵盤の蓋を閉めながら、彼を見上げ、足音を吸い込むほど毛足のある絨毯を踏みしめながら)私、れんげ、です。とおやま、れんげ。このまま、ここで確かに凍えるのは辛いですし……、偉大な人たちの前では、音楽の話をしていないと、いけない気分になりますし……行きましょうか。(どこ、とは言わないけれど、それは歩きながら決めても問題はないこと。シンデレラの魔法が解けてしまうまえには、帰路にはついたろうけれど。明かりの消えた音楽室、そこから伸びる廊下ではしばし、二人の話し声が聞こえたかも、しれない。) (2015/12/6 23:00:23) |
遠山 蓮華♀1年 | > | 【すみません、そろそろ時間でして、勝手にしめてしまいました。すみません。あまりロール中のPL会話が得意ではないもので、愛想もなく申し訳ありません。では、お相手いただきありがとうございました。】 (2015/12/6 23:01:37) |
おしらせ | > | 遠山 蓮華♀1年さんが退室しました。 (2015/12/6 23:01:41) |
藤本 新♂3年 | > | 【そうでしたか。失礼しました。では素敵な締めに乗らせていただきます。お相手ありがとうございました】 (2015/12/6 23:03:22) |
おしらせ | > | 藤本 新♂3年さんが退室しました。 (2015/12/6 23:03:31) |
おしらせ | > | 杠 子音♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/11 05:35:04) |
杠 子音♂3年 | > | ……。(なんとなくフラフラ。廊下を歩いていれば誰もうなさそうな教室を見つけ、中に入り。教室に置いてある楽器を見れば、あ…音楽室か。なんて気づき。とりあえずピアノの椅子に座り、少し弾けるようしながらゆっくりと音を奏で始めて。) (2015/12/11 05:40:34) |
おしらせ | > | 杠 子音♂3年さんが退室しました。 (2015/12/11 05:42:48) |
おしらせ | > | 渡辺 結香♀1年生さんが入室しました♪ (2015/12/11 19:02:26) |
渡辺 結香♀1年生 | > | 【こんばんは、!!、とと、待機ロル、!! (2015/12/11 19:03:05) |
渡辺 結香♀1年生 | > | (吹奏楽部の個人練習で此方へ来た)ふわぁ……(と一つ欠伸をすればすぐに練習にとりかかりちなみに楽器はスネアドラムで音を鳴らしていれば何分たっていただろうか30分はたっていて流石に寂しいと思い始めたのか思いっきりスネアドラムを叩き始めて、)はぁ…(とため息をつけばウトウトしはじめ寝てしまい、) (2015/12/11 19:07:09) |
おしらせ | > | 菅原さんが入室しました♪ (2015/12/11 19:07:41) |
渡辺 結香♀1年生 | > | 【こんばんは、!! (2015/12/11 19:08:06) |
菅原 | > | (コンバンハ (2015/12/11 19:08:15) |
菅原 | > | (初めまして(o^―^o)ニコ 宜しくな! (2015/12/11 19:08:26) |
渡辺 結香♀1年生 | > | 【あ、はい、後名前の方を…、!! (2015/12/11 19:08:44) |
菅原 | > | ( (2015/12/11 19:09:02) |
菅原 | > | 了解です (2015/12/11 19:09:04) |
おしらせ | > | 菅原さんが退室しました。 (2015/12/11 19:09:07) |
渡辺 結香♀1年生 | > | 【とと、プロフの方の記入を…、 (2015/12/11 19:09:30) |
渡辺 結香♀1年生 | > | 【お相手募集、!! (2015/12/11 19:10:29) |
おしらせ | > | 菅原 龍一 ♂2年生さんが入室しました♪ (2015/12/11 19:10:45) |
渡辺 結香♀1年生 | > | 【んんん、落ちます、( (2015/12/11 19:10:47) |
渡辺 結香♀1年生 | > | 【あ、良かった来た、(( (2015/12/11 19:10:58) |
菅原 龍一 ♂2年生 | > | (こんな感じでどうですか?w (2015/12/11 19:10:58) |
菅原 龍一 ♂2年生 | > | (本名やっちゃったけどw (2015/12/11 19:11:14) |
渡辺 結香♀1年生 | > | 【良いと思いますよ、!! (2015/12/11 19:11:17) |
菅原 龍一 ♂2年生 | > | (ありがとな ってことで宜しく(o^―^o)ニコ (2015/12/11 19:12:12) |
渡辺 結香♀1年生 | > | 【ロル繋げてください…、!! (2015/12/11 19:12:30) |
渡辺 結香♀1年生 | > | 【はい、!! (2015/12/11 19:12:37) |
菅原 龍一 ♂2年生 | > | ロル?w (2015/12/11 19:12:46) |
渡辺 結香♀1年生 | > | 【ええ、? (2015/12/11 19:12:58) |
渡辺 結香♀1年生 | > | 【ロルが分からないなら此方はお勧めできませんが………、;; (2015/12/11 19:14:01) |
菅原 龍一 ♂2年生 | > | (渡辺さんがさっき言ってたことに繋げてってことですよね?寝てる状態から...... (2015/12/11 19:14:38) |
渡辺 結香♀1年生 | > | 【は…、はい、 (2015/12/11 19:14:55) |
菅原 龍一 ♂2年生 | > | (寝てる状態からどうやってつなげようか考え中.......... (2015/12/11 19:15:20) |
渡辺 結香♀1年生 | > | 【あ、はい (2015/12/11 19:15:36) |
菅原 龍一 ♂2年生 | > | (放課後ってことでもいいですか?w (2015/12/11 19:16:04) |
渡辺 結香♀1年生 | > | 【はい、 (2015/12/11 19:16:13) |
菅原 龍一 ♂2年生 | > | (下校点検で見回り中.....音楽室に明かりがついていることに気づく....) 誰かいるんですかぁ~?....(反応なし (2015/12/11 19:17:59) |
渡辺 結香♀1年生 | > | 【ごめん、落ちます、;; (2015/12/11 19:18:01) |
おしらせ | > | 渡辺 結香♀1年生さんが退室しました。 (2015/12/11 19:18:09) |
おしらせ | > | 菅原 龍一 ♂2年生さんが退室しました。 (2015/12/11 19:18:18) |
おしらせ | > | 相原悠馬♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/11 21:52:41) |
相原悠馬♂2年 | > | こんな時間に人なんていないよねぇ…楽譜、楽譜っと…(誰もいない音楽室に入ると忘れていった楽譜を取って)あった、それにしても夜の音楽室もいいですね…(すぐには帰らず椅子に座って窓から星を眺めて) (2015/12/11 21:55:58) |
相原悠馬♂2年 | > | 【待機します!】 (2015/12/11 21:56:13) |
相原悠馬♂2年 | > | 【誰か来ないかなぁ…】 (2015/12/11 22:08:26) |
おしらせ | > | 相原悠馬♂2年さんが退室しました。 (2015/12/11 22:14:08) |
おしらせ | > | 楠木 陽南♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/12 20:32:16) |
楠木 陽南♀1年 | > | 【こんばんはーっ♪雑ロル気分でおじゃまさせて頂きます】 (2015/12/12 20:33:06) |
楠木 陽南♀1年 | > | (まだ所々灯りがともる部屋もいくつかあるものの、もう校舎に残る生徒も先生もまばら。すっかり静かに冷えきった廊下をすすむもすれ違う人影はなく…。そんな中、歩を進め向かおうとしてる所は音楽室。家では近所迷惑になるためピアノの練習ができる所といえばここしか思い付かなかった。ここなら防音もしっかりしていて誰にも迷惑かけないはず。いくつかの楽譜が入った鞄を手に扉を開ければ部屋の灯りをパチッとつけてそのままピアノの前へと一直線。ピアノの前に座ると緊張して身が引き締まる。楽譜を広げれば譜面上をウジャウジャと泳ぐおたまじゃくしさんを眺めて…)うぅぅー…。これ見ると、やっぱ練習する気が失せるんだよなぁー…。(白い鍵盤に指をおろせばトーンと音が響く。なかなか指が動かない。――きっと、手が冷たいから。いろんな理由をこじつけてはまず指の準備運動。握ったり開いたり…両手を擦りあわせては脚の間に挟んだり太股の上をゴシゴシ滑らせたり。なかなか弾き始められないのは自分の部屋とは違う、このはりつめたような空気のせいなのだろうか…。) (2015/12/12 20:37:14) |
おしらせ | > | 橘 零士♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/12 20:42:40) |
橘 零士♂2年 | > | 【こんばんみ】 (2015/12/12 20:43:00) |
楠木 陽南♀1年 | > | (そうこうしてるうちにどんどん手に熱が集まりだす。まずは手始めに…と弾き始めたのはこの季節にふさわしいクリスマスメドレー♪ 頭に思い付く歌をハ長調に置き換えて勝手に自分のアレンジで弾くのがひな流(笑) 小さい頃から習っていたピアノの練習曲はどれも面白味がなくただ指がもつれるばかり。そんな頃ジャズピアノに出会って踊るような鍵盤と指先に感動…。さらには楽譜通りに弾くのが全てではない。自分の思いをそのままに表現すればいいのだ 。というその時の奏者の言葉がとても胸に響いたのだ。それ以来、興味のある曲に出会う度にピアノで弾き語るのがいつしか少女の特技となっていた) (2015/12/12 20:47:38) |
楠木 陽南♀1年 | > | 【って…遅くなってすみませんっ。こんばんはーっ♪ こんな調子ですが、よろしければー】 (2015/12/12 20:48:18) |
橘 零士♂2年 | > | 【承知した】 (2015/12/12 20:48:32) |
楠木 陽南♀1年 | > | 【は…はいっ…(笑)】 (2015/12/12 20:48:57) |
橘 零士♂2年 | > | ・・・・ここに来るのもまた久しぶりだな、来ることはないと思ってたんだが・・・ん?(学園内をふらついていると懐かしき音楽室前までつき音楽室内を覗き見 (2015/12/12 20:50:44) |
楠木 陽南♀1年 | > | 【えぇーっと…続いてもよろしいでしょうか?】 (2015/12/12 20:53:36) |
橘 零士♂2年 | > | 【ええ、よろしく】 (2015/12/12 20:53:55) |
楠木 陽南♀1年 | > | 【わかりました。しばしお待ちをー】 (2015/12/12 20:54:33) |
楠木 陽南♀1年 | > | ふふっ♪やっぱり楽しいっ♪(弾いているうちにどんどん奏でたいメロディーが湧いてくる。弾きながらも次はあの曲で、次はこれいってー…なんて考えながら。さらにここにメロディーを奏でてくれる人や一緒に歌える人がいればなお楽しいんだけどなー…なんて思いつつも目先の楽しさに夢中で、まさか覗き見されているとも気づかずその背中は楽しそうに揺れていて) (2015/12/12 20:57:50) |
おしらせ | > | 藤本 新♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/12 20:58:05) |
藤本 新♂3年 | > | 【こんばんはー!お名前見かけたので来てみましたがお邪魔でしょうかね?1対1を希望なら俺は引きますが】 (2015/12/12 20:58:11) |
おしらせ | > | 橘 零士♂2年さんが退室しました。 (2015/12/12 20:58:20) |
楠木 陽南♀1年 | > | 【こんばんはーっ♪ってあれ?いない…。あまりお気に召しませんでしたかね。ごめんなさいでしたぁー】 (2015/12/12 20:59:18) |
藤本 新♂3年 | > | 【改めてこんばんは。どうされますかー?】 (2015/12/12 21:01:04) |
楠木 陽南♀1年 | > | 【どうしましょー。こないだの続きも気になるところではありますが…(笑)】 (2015/12/12 21:01:37) |
藤本 新♂3年 | > | 【お相手頂けるなら楠木さんのお好きなように。どこへでも付いていきますよー(笑)】 (2015/12/12 21:02:28) |
楠木 陽南♀1年 | > | 【えぇぇーっ、そんな忠犬的な発言…(笑) 藤本先輩はどっち気分とかありますかー?】 (2015/12/12 21:04:17) |
藤本 新♂3年 | > | 【んー? 雑ロルならこのお部屋。甘ロルやエロルならこないだの続き、かな?】 (2015/12/12 21:05:36) |
楠木 陽南♀1年 | > | 【じゃぁー…こっちで(笑)】 (2015/12/12 21:06:24) |
藤本 新♂3年 | > | 【ではこのまま続けます。よろしくお願いしますー】 (2015/12/12 21:06:54) |
楠木 陽南♀1年 | > | 【こちらこそですーっ】 (2015/12/12 21:07:49) |
おしらせ | > | ☆さんが入室しました♪ (2015/12/12 21:13:31) |
藤本 新♂3年 | > | (時折、夜になるとメロディーが漏れ聞こえる部屋がある。音楽室――そこでこっそりと練習する人がいたりして、窓の隙間からピアノの音が聞こえる時があった。今日はそんな音は聞こえてこないのだけれど、図書館を閉め帰る途中気になっては階段を昇っていた。期待半分、誰も居ないと思うのが半分。やや緊張の面持ちで近付く音楽室からは音ではなく灯りが漏れて。驚かさぬように覗き込んだ扉の小窓、中にはピアノを弾く女子生徒の姿があった。何度かここで出逢いはあったけれど見知らぬ顔だろうか、それとも…)(そっと開いた引き戸の隙間から滑り込み、小さく掛ける「こんばんは」の声。彼女は気付いてくれるだろうか、それとも気付かずに引き続けるだろうか。軽やかに白と黒の上を踊る指先のステップに目を奪われながら暫し佇んで) (2015/12/12 21:13:37) |
☆ | > | 藤本wwwお前は本当に節操がないなwwwwどうしてそう自重することができないんだwwwストーカーきもすぎる上に同じような事をいろんな女にしすぎなんだよwww藤崎とか高塔とか神崎とかさwwwお前しかも昨日振られてるだろwww少しは落ちこめwww (2015/12/12 21:13:37) |
おしらせ | > | ☆さんが退室しました。 (2015/12/12 21:13:40) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/12/12 21:14:41) |
@ | > | うん、無節操は篝や石山に引けを取らないね (2015/12/12 21:15:05) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/12/12 21:15:09) |
おしらせ | > | yさんが入室しました♪ (2015/12/12 21:20:06) |
y | > | ばっかやめろよ!一見するとロール出来る様に見えてよく見るとむちゃくちゃ文法の新さんが来なくなるだろ! (2015/12/12 21:20:43) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/12/12 21:20:54) |
おしらせ | > | yさんが退室しました。 (2015/12/12 21:20:57) |
@ | > | てか冷静に考えてみろ、ひとり音楽室でピアノ弾いてる奴の隣なんかいきなり立ってみろ、キモイ極まりないんだよ。せめて近くで座って聴けwww (2015/12/12 21:22:18) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/12/12 21:22:25) |
おしらせ | > | @@さんが入室しました♪ (2015/12/12 21:22:42) |
@@ | > | まだいたのか、藤本www (2015/12/12 21:22:52) |
おしらせ | > | @@さんが退室しました。 (2015/12/12 21:22:59) |
藤本 新♂3年 | > | 【いい加減にしてもらえませんか。楠木さんと遊びたいなら普通に入室してください、楠木さんに対してご迷惑です】 (2015/12/12 21:23:09) |
楠木 陽南♀1年 | > | ♪~(どんどん、自分勝手に、無邪気に踊るリズム。一人で弾くのだからどうなってたっていい。そんな思いで何曲メドレーを奏でただろう…。一通り思い付く曲を弾いてはその指も表現もにこやかで。そんな姿をこっそり見られてる。いや、声をかけられてるとも気づかずに一気に弾き終える)……ふぅーっ。これだけ弾いたら…もうウォーミングアップは充分♪てゆうか…もう満足?(笑)(一段落してほっと一息つけばなんとなく辺りを見回す。肖像画の音楽家達に『いまのはどうだったですか?』なんて問いかけるように。だからもちろん背後には気づくこともなく…) (2015/12/12 21:24:00) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/12/12 21:25:16) |
@ | > | お前が楠木に迷惑かけてんだよwww先にそれに気づけTKwww (2015/12/12 21:25:51) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/12/12 21:25:54) |
おしらせ | > | ☆さんが入室しました♪ (2015/12/12 21:26:26) |
☆ | > | 遊びたいならって遊びたくても普通は雰囲気を考慮して乱入しないもんなのわかる?wwwねえ脳みそはいってる??www (2015/12/12 21:26:31) |
☆ | > | いい加減にしてもらえませんか。遊びたいならちゃんと順番を守って相手に気を使ってストーカーしないで普通に入室してください、全女子に対して迷惑です (2015/12/12 21:26:44) |
おしらせ | > | ☆さんが退室しました。 (2015/12/12 21:26:47) |
楠木 陽南♀1年 | > | 【遅くなってごめんなさい…っ。えっと…わたしと遊びたいだなんて方はきっとおられないと思いますが…(笑) なんだか注目度がいきなりすごいことになってて…ちょいと動揺してしまいましたぁーっ(笑)】 (2015/12/12 21:27:00) |
藤本 新♂3年 | > | 【なんかごめんねー? ご迷惑になっちゃってないですか? もし続けるのであればここよりも2ショ(ラブル)のほうがいいかと思うんだけど、どうでしょう?】 (2015/12/12 21:28:30) |
おしらせ | > | ☆さんが入室しました♪ (2015/12/12 21:29:55) |
☆ | > | この状況でまだ続けたいと思うお前の頭の神経よwwwww (2015/12/12 21:30:00) |
☆ | > | まじでどうなってんだwww素直に消えろよwww (2015/12/12 21:30:10) |
おしらせ | > | ☆さんが退室しました。 (2015/12/12 21:30:14) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/12/12 21:30:30) |
@ | > | ご迷惑なら引くんだよwwwラブル誘うって頭普通じゃねぇwww (2015/12/12 21:31:10) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/12/12 21:31:20) |
楠木 陽南♀1年 | > | 【そうですね…あははっ…。迷惑だなんてこと全然ないんですけど、ただ今動悸が乱れておりまするー(笑) なのでちょっと…一呼吸おいてもいいですかね…?】 (2015/12/12 21:31:57) |
藤本 新♂3年 | > | 【はい、気持ちを落ち着けてください。ルールもマナーも守れていない輩には俺も落ち着けていませんし】 (2015/12/12 21:33:09) |
楠木 陽南♀1年 | > | 【ありがとうございますっ♪ ではまたタイミングの合った時にでもーっ】 (2015/12/12 21:34:04) |
藤本 新♂3年 | > | 【わかりました。またの機会にお願いします】 (2015/12/12 21:34:53) |
楠木 陽南♀1年 | > | 【ではではー。一旦失礼致しますー。お部屋ありがとうございました♪】 (2015/12/12 21:35:53) |
おしらせ | > | 楠木 陽南♀1年さんが退室しました。 (2015/12/12 21:36:02) |
藤本 新♂3年 | > | 【俺も失礼致します。ここはロルをして楽しむお部屋ですが、それを乱して申し訳ございませんでした。ルールとマナーを守れない人が居なくなることを願って…】 (2015/12/12 21:38:32) |
おしらせ | > | 藤本 新♂3年さんが退室しました。 (2015/12/12 21:38:34) |
おしらせ | > | 6さんが入室しました♪ (2015/12/12 21:39:15) |
6 | > | マナーを守らないとかお前がいうなよ 自分がやってることほんとに理解できてないんだな (2015/12/12 21:39:50) |
6 | > | こいつは真性だ (2015/12/12 21:40:09) |
おしらせ | > | 6さんが退室しました。 (2015/12/12 21:40:12) |
おしらせ | > | @@さんが入室しました♪ (2015/12/12 21:41:24) |
@@ | > | お前がマナーを語るとか、www (2015/12/12 21:41:46) |
@@ | > | お前がマナー守れよ、どうしてこんなに嫌われるのかを考えろや、ボケが、www (2015/12/12 21:42:24) |
@@ | > | それに、@は、真似するな、お前、西住やろが、www (2015/12/12 21:43:19) |
おしらせ | > | @@さんが退室しました。 (2015/12/12 21:43:25) |
おしらせ | > | 白雪 奏♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/18 23:33:46) |
白雪 奏♀2年 | > | 【こんばんわ。 お相手してくださる方を待とうかと思いますー。 どうぞ、気軽におはいりくださいまし。】 (2015/12/18 23:34:21) |
白雪 奏♀2年 | > | (夜遅く。白い息を吐きながら階段をゆっくりと上っていく。窓からはキラキラと星が輝き、月の光が入ってくる。 今日は文化祭最終日だった。体育館ではステージ発表が行われ校庭では販売が行われていた。)はぁ… もう、みんなかえっちゃったなぁ…(呟けばその声は冷たい空気の中に消えていき誰にも聞かれることはない。最上階まで上がり左に足を向けて音楽室を目指す。) (2015/12/18 23:38:09) |
白雪 奏♀2年 | > | (実質、自分が吹奏楽部というわけでもなくただ足を進める。体育館で行われたステージ発表で誰かがひいていた曲を弾きたくてたまらないのだ。音楽室にたどり着けば扉を開きあたりを見渡す。電気をつけてもないのに明るく見えるのは月明かりのせいだろう。はぁ…と一息吐けば端っこに少し誇りかぶったピアノを見つけた。)あ、あった… 使われてないピアノ…(噂通りだなんて思いながらも足を運び蓋を開けて椅子に座る。ポロンと鍵盤をはじかせれば心がワクワクしはじめ勢いで引いていく。鼻歌を歌いながら) (2015/12/18 23:42:07) |
白雪 奏♀2年 | > | 【気軽にどうぞですー。】 (2015/12/18 23:54:34) |
おしらせ | > | 橘 蓮♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/18 23:56:42) |
橘 蓮♂2年 | > | 【こんばんは。お言葉に甘えて。】 (2015/12/18 23:56:59) |
白雪 奏♀2年 | > | 【こんばんわですーっ お言葉に甘えてくださいっ】 (2015/12/18 23:57:21) |
橘 蓮♂2年 | > | (眠れない夜。校内の散歩でもしようか…とふらふら歩いていると、音が聞こえてくるのに気がついた。そちらの方へ歩いていけば、音楽室で中からピアノの音が聞こえてくる)こんな時間に人?まさか幽霊だったりしてな…(少し怖いもの見たさで中に入ると、一人の女の子がピアノを弾いているのを見て、幽霊じゃなくて良かったと思いつつしばらく黙って聞く) (2015/12/18 23:59:52) |
白雪 奏♀2年 | > | (そうだ… あの曲… と、心の中で呟けば静かな曲調でピアノを弾き始める。と、口を開き…)So they say that time...(と、歌いだし曲が終われば一粒の涙を流して自分の服の裾で拭う。うたた曲は失恋ソングで一度付き合った彼氏さんが歌ってくれたものだったのだ。)もう… 忘れられないなぁ…(ぽつりとつぶやけばまた別の曲を弾き始める。誰かがいるとは知らずに楽しそうにピアノと遊ぶかのように…) (2015/12/19 00:09:36) |
白雪 奏♀2年 | > | 【わわっ 遅れてしまいましたっ! 申し訳ないですっ】 (2015/12/19 00:09:56) |
橘 蓮♂2年 | > | (目を閉じ、奏の演奏に聞き惚れる…一曲目が終わると同時に目を開け、拍手をする。すると二曲目が始まり、今度は奏の方へ歩いていき、奏が弾いている姿を見ながら聞く。頬に涙が光っているのに気がつく。)きれいだな…(ピアノに関してか、弾いている奏に関してか自分でもわからない独り言が漏れる) (2015/12/19 00:16:05) |
白雪 奏♀2年 | > | (弾いている途中声が聞こえおそのことに驚いたのかビクッと肩が震えて音が外れる。)あっ…(と、小さく漏らせばそのままの体制でちらっと声のするほうを見る。知らない人と思った瞬間バッと立ち上がり離れようとする)ぁ…えっと…ごめ…なさ…(今にでも泣きそうだ。いや、なくより死にたい…。なんて思いながら何も言えずにうつむいて黙り込む) (2015/12/19 00:23:08) |
橘 蓮♂2年 | > | (ただでさえ頬には涙があるのにさらに泣こうとしている奏を見て)ああ、いや、こちらこそ勝手に聞いてごめん…でも、すごく綺麗だった。感情が、こもってたというか…(これは効果があるのだろうか…などと思いつつフォローをする。とはいっても本心から出てきたものだが。) (2015/12/19 00:28:16) |
白雪 奏♀2年 | > | ぁ…りがと…ござ、いま…す(キョドキョドしながらちらちらと彼の目を見ながらお礼を告げる。これが自分の限界だと感じた。何も言えずにただ、知らない人怖い…恥ずかしい…申し訳ない…嫌われちゃうかな?…なんて思いながらもとに戻ることもなくただうつむいたままで)えっと… その…ぇえっと…(何も言うことはないのだがさすがに無言は辛いのだろうそわそわし始める) (2015/12/19 00:31:16) |
橘 蓮♂2年 | > | (勢いでつい褒めてしまったは良いもののその後何を言えばいいのかわからずしばらく気まずい沈黙がよぎる…何かとりあえず話を続けなきゃ、と思い)あ、あのさ。すごくしんみりとした感情が乗ってて素敵だったんだけど、何かそういう気分というか、そういう感情になることがあったの?(と言ってから、彼女が泣いていたのを思い出し、まさか触れちゃいけなかったかと後悔する) (2015/12/19 00:36:40) |
白雪 奏♀2年 | > | っ… べ、別に… なにも…(驚いた表情を表に出してしまえば慌てて見られないようにし、小さな声で答えればそれ以上踏み込まれたくないと心の中で言う。)か…関係…ない、でしょ?(なんていえば、この言葉はさすがに失礼だったかな?せっかく心配してくれてたのに…申し訳ないな。なんて思いながらも何も言えずに再び黙り込む。) (2015/12/19 00:40:27) |
橘 蓮♂2年 | > | (やっぱり。触れちゃいけなかった。怒られてしまった…が、明らかに何も、ではない雰囲気だったため、この人の助けになりたい、と思い)うん…関係、ないね、確かに。でも、関係無い人だからこそ話せたりしないかな。きっと人に話すと楽になるかと思うんだけど。(さっきまでより少しハッキリとした喋り方で言う) (2015/12/19 00:44:29) |
白雪 奏♀2年 | > | 誰にも…言わない?(言葉負けしてしまったのか少し困った顔で彼の目を見つめて聞くと首をかしげる。首を傾げれば髪も一緒に揺れた。)ひ、一つだけ… その、条件?… が、あるの… その… 私の、目を…見ないで… その、はずか…しいから…(ぽつりぽつりと言いながらもはっきりと言う。) (2015/12/19 00:48:57) |
橘 蓮♂2年 | > | (奏に目を見つめられれば、蒼く月の光が反射して見えて美しく、目をとられるが見るな、と言われたので仕方なく視線を外す。)ああ。誰にも、言わないよ。(ああ、いま見えた美しい目はなんだ。もう一度見たい…と思うが、約束した手前下を向いている) (2015/12/19 00:51:58) |
白雪 奏♀2年 | > | …ぁ、ありがと…(小さくお礼を言えば、自分もうつむいてしまいながらも、小さい声で話し始める)あ、あの… 付き合ってた…人がいて…(と言いながら説明をしていく。ちょっと前まで付き合っていた人がた。その人とひどい別れ方をしたわけでもないのだが唯一普通に話せれた人だった。本当に好きで一緒にいるだけでうれしかった。別れた今になると普通に話すのも気まずく、話せれなくて寂しくて心が痛かった。ただ、それだけだった。)そ、それで… 曲がそんなかんじで… つ、ついつい…。 (2015/12/19 00:57:34) |
橘 蓮♂2年 | > | (話を聞き終え、少し目をつぶり、すぐに開ける。奏のすぐそばにより、奏を抱きしめて頭の中を撫でる)そっか…だから気持ちがこもってたんだね…(これで気が紛れたら、と思い親が子供にやるように背中をポンポンと叩く) (2015/12/19 01:01:17) |
白雪 奏♀2年 | > | っ… ぇ?… やっ…(顔を真っ赤にさせながらもそもそと離れようと動き始める。恥ずかしい。名前も知らない人に抱き着かれるなんて… それも、今さっき会ったばっかりの人…。背中をぽんぽんたたかれればおとなしくなりだまりこんでしまう。よそから見たらこの状況はどう見えるのだろうか。少し気になるのだが何も言わずに頭がパンクしそうになりながらもおとなしくする) (2015/12/19 01:04:24) |
橘 蓮♂2年 | > | (何も考えずに抱きしめてしまったため、自分でもびっくりして顔を赤くし、離れる)ご、ごめん!つい、きっと辛いだろうなぁって思ったら…(こちらも頭がパンクしそう、というか穴があったら入りたい、といった気持ちになり頭を抱えてしまう) (2015/12/19 01:10:29) |
白雪 奏♀2年 | > | (…優しい人…? 怖く、ない?と思ってみればじーっと目を見つめてみればクスッと笑ってしまう。)おかしな…人… ありがとう…えへへっ(お礼を言い、にこっと笑えば自分のほうの顔の赤みが取れいい人だと思った時には少しはまともに話せれるようになっていた。慣れれば早いのだろう。) (2015/12/19 01:14:42) |
橘 蓮♂2年 | > | (良くて逃げられる、悪かったら助けを求めて叫ばれると思ってたので安心したような顔になって)そ、そうかな。あはは…(少し笑ったあと、真剣な顔に戻って)ねえ、良かったらさ、オレを普通に話せる人二代目として、というか友達になってくれないかな…(それで彼女の心の傷が癒えれば、と思い提案する) (2015/12/19 01:19:54) |
白雪 奏♀2年 | > | へ…? あ、えっと…(慌てて、顔を隠すようにうつむいて少し考える。悩みに悩みぬいた結果手を差し出し彼の目を見つめながら少し赤くなったほほで)お、お願い…します? (2015/12/19 01:26:16) |
橘 蓮♂2年 | > | (奏が悩んでいる間ヤバい、引かれたかも…などと内心ドキドキするが、受け入れられたようで安心する)うん、良かった。…ねぇ、前の彼氏とはさ、どんなこと、してたの?その、例えば、キス…とか…(奏の美しい顔を見て、この唇が既に男に穢されてるのかな…なんて考えて) (2015/12/19 01:30:19) |
白雪 奏♀2年 | > | (一気に顔が赤くなれば首を左右に振ってちょっと慌てた様子で)えっと、その… 純粋なお付き合いをしてて…(と、告げればしたいのかな?やっぱり、男の子だよね?仕方ないよね?と思いつつ恐る恐る)キス…したい、です…か? その、お礼…として…(あれ?私何を言ってるんだろうと思いつつも頭の中で整理ができずに口に出してしまう) (2015/12/19 01:33:56) |
橘 蓮♂2年 | > | 【すみません…ちょっと時間的に辛いものがあるので落ちさせていただきます…】 (2015/12/19 01:37:43) |
おしらせ | > | 橘 蓮♂2年さんが退室しました。 (2015/12/19 01:37:46) |
白雪 奏♀2年 | > | 【あ、はいっ 長い時間ありがとうございましたっ】 (2015/12/19 01:38:14) |
白雪 奏♀2年 | > | 【では、私は移動しますー。 ありがとうございましたっ】 (2015/12/19 01:38:30) |
おしらせ | > | 白雪 奏♀2年さんが退室しました。 (2015/12/19 01:38:43) |
おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/20 14:48:14) |
赤月縁♂2年 | > | 【こんにちは、少しの間お邪魔します。】 (2015/12/20 14:48:37) |
赤月縁♂2年 | > | (音楽室へのドアの前、少し躊躇した後、扉を押し開ければ人影は無い。いくばくかの期待が安堵と失望に別れる。)いや、まぁ、どっちでも良かったわけで。(向かう先は、昔ながらの臙脂色のビロードのカバーがかかったピアノ。試しに指をかければ、その蓋は容易く開いた。) (2015/12/20 14:51:48) |
赤月縁♂2年 | > | へぇ、無用心つーか、俺のような生徒がいることを見越しての学園サービスかもしれん。(椅子を引いて、浅く腰掛ければ左足をやや後方に固定させて重心は前に係り気味に…。両手が奏でるフレーズは、2,3小節で途切れる。少し、行っては途切れ、また戻ってはまた途切れ。)ああ、やっぱうろ覚えだとダメだな。暗譜なんてしてねーっての。(結局、最後まで弾きこなしたのは、幼い頃にそれこそ暗譜で覚えた簡単すぎる童謡。) (2015/12/20 14:55:55) |
おしらせ | > | 堂上 伊織♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/20 14:56:39) |
堂上 伊織♀1年 | > | 【こんにちはです。お邪魔してもよろしいですか?】 (2015/12/20 14:56:55) |
赤月縁♂2年 | > | …やっぱ、続けてないと下手糞になってんな。かといって、練習するのもしんどい。(立ち上がると、蓋を慎重に閉めて、部屋を出て行った。)【うわー!すみません!これから外出しなければいけないので、誠にすみませんが、入れ違いになります。】 (2015/12/20 14:58:02) |
堂上 伊織♀1年 | > | 【ありゃ、残念ーっ。お出かけいってらっしゃいですー】 (2015/12/20 14:59:05) |
赤月縁♂2年 | > | 【よく名前をお見かけする堂上さんと知り合えるチャンスをみすみす棒に振るこのタイミングを恨みつつ、また、ぜひ、機会があれば、遊んでください!では!】 (2015/12/20 14:59:22) |
おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが退室しました。 (2015/12/20 14:59:34) |
堂上 伊織♀1年 | > | 【お見かけされてる?!笑 まぁ、機会があれば是非ー!】 (2015/12/20 15:00:11) |
堂上 伊織♀1年 | > | 【そしてソロルするには音楽室はハードルが高いので退散ですっ!】 (2015/12/20 15:00:44) |
おしらせ | > | 堂上 伊織♀1年さんが退室しました。 (2015/12/20 15:00:47) |
おしらせ | > | 波多野 夏奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/28 17:21:37) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【お部屋お借りします】 (2015/12/28 17:21:50) |
おしらせ | > | 秋山直斗♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/28 17:30:39) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (めっきり冷え込んだこの頃。なんとなく音楽室から足が遠ざかっていたが、久々に楽器に触れたくなって部屋を訪れる。部屋にピアノを置くわけにもいかないのでここでしか弾けない。部活をやっていた頃は見飽きるほど見ていた楽器たちなのに部をやめた途端遠い存在になってしまった)寒いなぁ…まずは指鳴らしから(スケール、カデンツ、と弾いて手が温まった。よし、と自分の中でカウントをとって弾き始めたのは、のだめカンタービレで有名なガーシュインのラプソディー・イン・ブルー。ポップで楽しい曲を少しアップテンポ気味に弾いていく。年末の夕暮れの音楽室は静かで、音が響いて気持ちがいい。目を閉じ、空間にうっとりしながら鍵盤に指を走らせて)本当は、誰かとセッションとかできたらなぁ…(吹部としては音の重なる気持ちよさをもう一度…と願わずにはいられない。まぁ、一人きりの音楽室でそんなことをつぶやいても仕方ないのだが) (2015/12/28 17:31:23) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/12/28 17:31:35) |
秋山直斗♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/12/28 17:31:44) |
秋山直斗♂2年 | > | 【長文嗜好ですか…】 (2015/12/28 17:32:25) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【そうですよね、こんばんはの時間ですよね。いえ、長文嗜好というわけでもないですが】 (2015/12/28 17:33:13) |
秋山直斗♂2年 | > | 【失礼しますします…】 (2015/12/28 17:33:26) |
おしらせ | > | 秋山直斗♂2年さんが退室しました。 (2015/12/28 17:33:36) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【あら、残念です。お疲れ様でした】 (2015/12/28 17:33:46) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【少しソロルをしつつ待機させてください】 (2015/12/28 17:35:41) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (ふぅ、と息を吐きつつ一曲弾き終えると、やけに静かさが耳につく。ピアノの音1つ止んだだけでこんなにも寂しい空間になるのか…と若干驚きつつ、次はなにを弾こうかと、指遊びでポップスのメロディラインを追ってみたり。しばらくそんなことをしているうちにふっと思い出したように顔を上げて、再び弾き始める。今度はゆったりとしたワルツ。ショパンのノクターンOpus9-2。甘くて切ないワルツがすっかり暗くなった窓の外とマッチする。ノクターンの漢字表記は夜想曲。美しいメロディがまさに夜想曲という字にぴったりきて、個人的に好きな曲だ)こうしてると、なんだかこの世にひとりきりみたい。(そんな独り言を漏らし、小さく笑いを落とす。静まり返った校舎にもグランドにも人気はなく、なんだかここだけ取り残されたような感覚になった。自分が案外ロマンチストで笑える。夕暮れの音楽室というシチュエーションに少し酔っているのかもしれない) (2015/12/28 17:43:13) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【分量調節可ですのでお気軽にお相手願います】 (2015/12/28 17:45:00) |
おしらせ | > | 椎名智♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/28 18:00:57) |
おしらせ | > | 皆城 海松♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/28 18:00:58) |
椎名智♂1年 | > | 寒い…こんな時期にここを歩くなんて、相当俺も暇を持て余しているんだろうな(年賀状を書き終えて、気晴らしにブラブラと目的もなく校舎を歩き回ってみたものの誰にも会わないでついにここまでやってきた)音楽室ねぇ…扉を開けた先に美人がピアノを弾いて居たりしたらいいんだけど。まあ、そこまで妄想通りになるわけは…(扉を開けると聞こえてくるピアノの音色に驚きつつも部屋へと入るとその音の方向に顔を向けてみる。夕焼けで赤く染まる教室に響く音色は芸術センスゼロの自分でもわかるくらいに心地よく、思わず演奏が終わるまで待ってから声を掛ける)素敵な演奏ですね。えっと…はじめまして、1年生の椎名といいます【こんばんは。お邪魔します】 (2015/12/28 18:01:05) |
おしらせ | > | 皆城 海松♂2年さんが退室しました。 (2015/12/28 18:01:09) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【気づくのが遅くなりすみませんこんばんは】 (2015/12/28 18:09:12) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (最後、たたみかけるような高音が終わり、静かに鍵盤を抑え、手を挙げ息をつく。すると、不意に声がかかった。気づかないうちに来客があったようだ)…こんばんは、気づかなくてごめんなさい。えっと、2年の波多野です。(相手の自己紹介にこちらも名乗り、頭を下げる。素敵な曲ですねという言葉に少し嬉しくなって微笑むとお礼を言って)ショパンのノクターンという曲なの。私もこの曲、大好き。(電気もつけ忘れた音楽室はすっかり闇に包まれていて相手の顔ははっきり見えない。しかし、それがかえって饒舌にさせるのか、普段よりも緊張せずに会話をしている自分に気づく。)椎名くんは、どうしてここに?部活…じゃないよね(もう年内の部活動は終わったはずだし彼はどう見ても運動部だ。そんな彼が何故音楽室なんてマイナーな場所へ来たのか、素直に疑問を感じて) (2015/12/28 18:15:10) |
椎名智♂1年 | > | 2年生の波多野先輩ですね。覚えておきます。どうしてと言われると困りますけど…強いて言うなら面白いことを探しに校内をブラブラとしていた、でしょうかね。いや、帰省する予定もないし、部活もとりあえず年内は終わったから暇だったわけですよ(近くにある椅子に腰を落して相手の問いに答える。相手のシルエット以外はまったくわからないが、素敵な声の持ち主であることだけははっきりとわかる。そして、綺麗な音楽を聴いた後なのでとりあえず野暮な事は控えようと考えたりする)ショパンのノクターンですか。覚えておきますよ。正直…音楽の時間は俺にとって睡眠時間なのでしっかりとクラッシク音楽を聞いたのは初めてかもしれませんね。それだけ上手にピアノが弾けるって事はやはり吹奏楽部だったりするのですか? (2015/12/28 18:20:09) |
椎名智♂1年 | > | 【すみません。背後事情で落ちます。中途半端ですみません】 (2015/12/28 18:26:01) |
おしらせ | > | 椎名智♂1年さんが退室しました。 (2015/12/28 18:26:04) |
波多野 夏奈♀2年 | > | そっか、私と一緒だね。私も暇だからピアノ、弾きに来たの。(近くに座った彼に笑顔を向けるがどうせ暗闇、見えやしない。電気をつけるかどうしようか、少し迷うが、目が慣れてしまっていて今明るくすれば眩しくて仕方ないだろう)音楽の授業って、先生がしかめっ面して歴史だのなんだの語ってるだけじゃない?私でも眠いよ。(睡眠時間だと言った彼に、くすくすと笑って。楽器が弾けるから音楽の授業が楽しいわけでもなく、やはりあれは眠い。)うん、元だけど。夏にやめちゃった。でも、吹奏楽部員がピアノ弾けるわけじゃないと思うけどね。楽譜読めないで入った部員もたくさんいた。(自分のピアノはもはや、楽しみで習っていた頃もあったが、こう弾け、と決めつけられるのが嫌で辞めてしまったし、部活も似たようなものだった。と、不意に用事を思い出したと出て行った彼を見送り、自分もピアノの蓋を閉める)また、弾きに来ます。(蓋を指でなぞり、埃を払って呟くと、鍵のかからないドアを閉め、音楽室を後にした)【お疲れ様でした。こちらも落ちます、お部屋ありがとうございました】 (2015/12/28 18:27:45) |
おしらせ | > | 波多野 夏奈♀2年さんが退室しました。 (2015/12/28 18:27:56) |
おしらせ | > | 逢坂 絢♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/10 21:29:09) |
逢坂 絢♀2年 | > | 【ロル重視。楽しめる方宜しくです。】 (2016/1/10 21:30:10) |
逢坂 絢♀2年 | > | ( 日もとっくに暮れ月明かりだけが照らす音楽室。練習してできた指の蛸。小さく微笑しながら溢れんばかりの大粒の涙。何故、弾けない。弾きたい。全国大会敗れ、悔しさに目を腫れさせる。こんなに悔やんでいてもモノにはならないと気付きながらも、自身の未熟さに乱暴に。何度もピアノを弾く。同じ所でつまずいて。乱暴に音色を滅茶苦茶にするように、_)…、もう、嫌だ。( そう、呟く赤くなった指の腹。小さく儚げな夢、それは水の泡となったり、ならなかったり。) (2016/1/10 21:36:37) |
逢坂 絢♀2年 | > | 【 あう、相手居ないとロル捗らないもんですね、思い付かない。((】 (2016/1/10 21:37:16) |
おしらせ | > | 逢坂 絢♀2年さんが退室しました。 (2016/1/10 21:57:43) |
おしらせ | > | 水城斗真♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/14 22:01:44) |
水城斗真♂1年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。】 (2016/1/14 22:01:58) |
おしらせ | > | 佐原音々♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/14 22:05:46) |
おしらせ | > | 幸村真斗♂2年 ◆r0kRMpe0wMさんが入室しました♪ (2016/1/14 22:06:15) |
幸村真斗♂2年 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2016/1/14 22:06:22) |
佐原音々♀1年 | > | 【こんばんは~、お邪魔しますー。】 (2016/1/14 22:06:22) |
水城斗真♂1年 | > | (陽も暮れ掛かり、そろそろ下校時刻という頃合。灰色パーカーの上に紺のブレザー、チェックのパンツという制服姿で階段を上り、2階の音楽室へと向かう男子生徒が居た。本日、部自体は休みだったものの5時間目の英語の授業中うっかり眠ってしまい――それだけなら未だ良かったものの、今日は授業の最後に小テストがあった為、名前すら書かずに白紙で提出してしまった(気付い時には回収されていたとも言う)。英語担当でありクラスの担任でもある彼女から帰宅をあっさりと許されるわけがなく、日頃からサボりがちな事に対してもお叱りを頂戴した後でひとり再テストを受けていた。担任から「先生に直接渡してね!」と強く強く言い渡された為、こうして全回答を埋めた後言いつけを守り、合唱部の副顧問でもある彼女を捜しに来たのだが、階段を上って少し奥の方にある音楽室の扉が開けっ放しになっており、そこからは誰の声も既にしない事に首を捻る)――…すいませーん、誰か居ませんかー?(中を覗き込み、間延びした声で訊ねてみてもそこは無人。見渡してみた所で目が合うのは、壁にずらりと並んだ名のある作曲家たちのみで) (2016/1/14 22:06:42) |
水城斗真♂1年 | > | うーん……すれ違ったかなぁ。(この時間ならば此処に居ると思ったのだけど。アテが外れたようで肩を竦める。) (2016/1/14 22:06:48) |
水城斗真♂1年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/1/14 22:06:54) |
佐原音々♀1年 | > | (吹奏楽の練習が皆より足りてないため、防音で夜でも演奏可能な音楽室へとやって来た。この時間なら誰もいないだろう、そう思ったが、同級生の男の子がいてびっくりする。気づいてないふりをしつつ楽器を出してマッピを吹く。)ブー… (2016/1/14 22:10:01) |
おしらせ | > | 幸村真斗♂2年 ◆r0kRMpe0wMさんが退室しました。 (2016/1/14 22:14:42) |
水城斗真♂1年 | > | 【お疲れ様でした。>幸村さん】 (2016/1/14 22:18:41) |
佐原音々♀1年 | > | ブー…。よし、(もう充分かな、と思い楽器にマッピを装着する。するとパッと構えて12音階をしてみる。)たーらりらりらりらー、らーりらりらりららー、ん、音程悪…(冷え込んでいるからか音があまりにも低い。そんため楽器に何度か息をいれて暖めてみる。)フーッ…フーッ…これでいいかなー…。たーりらりらりりらー、らーりらりらりりらー、あ、いい感じ…(段々と音程があってくると嬉しいのか笑みが零れる。すると今度はリップスラーを。)たらたらたらたらたーらーらー、たらたらたらたらたーらーらー、(これを何度かするとやっと曲にはいる。その曲は薔薇の謝肉祭だ。)ぱぱぱぱぱー(と何度かタンギング練習 (2016/1/14 22:20:25) |
佐原音々♀1年 | > | をして曲を吹いていく。) (2016/1/14 22:20:39) |
佐原音々♀1年 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2016/1/14 22:20:55) |
佐原音々♀1年 | > | 【そろそろ時間的に落ちさせていただきます。ソロル失礼しました。】 (2016/1/14 22:22:19) |
おしらせ | > | 佐原音々♀1年さんが退室しました。 (2016/1/14 22:22:30) |
水城斗真♂1年 | > | 【ソロル目的でしたか…!お疲れ様でしたー。】 (2016/1/14 22:22:54) |
水城斗真♂1年 | > | (後からやって来た小柄な少女、吹奏楽部らしき彼女が練習を始めたかと思うと、直ぐにまた踵を返して行ってしまう。機敏な動作をやや唖然として見送り。さて自分はどうしようかと、思案する。このまま他の場所を探しに行っても良いのだけど、またそこですれ違ったら嫌だなぁ、との怠惰な思いもあり。ふと見渡し教室内で一際存在感を放っているグランドピアノが目に留まり、ふらふらと引き寄せられるように近付く。艶々と輝く黒いそれ。蓋を開けると並ぶ、白と黒の鍵盤を見下ろし懐かしそうに目を細めた。それからブランド名の書かれたYとAの間にある鍵盤を押して、ポーンと音が響くと頬を緩ませ)少し位なら……良いかなぁ。(そう一人ごとを呟くと、椅子を引いて腰掛ける。軽く開閉運動をした後、鍵盤にそっと指を乗せ、右足は軽くペダルに乗せ、深呼吸をしてから指を走らせ始める。走るといっても、物凄くスローペースのスタートではあったが。幼い頃習っていた曲を思い出しながら) (2016/1/14 22:40:39) |
水城斗真♂1年 | > | (ロマンチストの中のロマンチストと云われた作曲家により作られた愛がテーマであるこの曲は、ドイツ語に訳すと「夢見心地」。そのタイトルに相応しく、ゆったりとした穏やかな旋律が響いてゆく。元々早いテンポの曲ではない上に、小学生時代に習った譜面を思い出しながらなので、自然と通常よりも緩慢なリズムとなってしまう。時折次何だっけな、と運指に迷ったりもするので、余計に眠気を誘ってしまうかもしれない。窓の外から差し込む光は、夕陽から月明かりに変わり始め、光を受けてやや青み掛かった黒髪と横顔が照らされる。動かす指も、見下ろす瞳も真剣そのものであるが、どこか楽しそうでもあり。あぁ、ここ当時の先生に注意されたなぁ、等と当時のエピソードを思い出している節も見受けられる。小6当時の自分が思い描く高校生というものはもっと大人で、少なくとも授業中眠ったり先生に叱られたりする事なんて殆ど無くなっているものだろうと勝手に思っていた。蓋を開けてみれば、身体も手も大きくなって随分ピアノも弾きやすくなったけど、中身は大して変わってないよなぁと自嘲するように口角を上げて微かに笑った) (2016/1/14 23:05:42) |
水城斗真♂1年 | > | (シューマンが理想としたような甘く美しいハーモニーをきっちり再現…は出来なかった気もするが、自分の響かせる分散和音だけは数年前より少しまともになっていた手ごたえがあり(※あくまで自己評価)最後の一音を奏で終わると、どこか満足げな溜息と共に指を離す。その直ぐ後にスピーカーから下校を促すチャイムが鳴り始めると、静かに蓋を閉めて元通りにしながら「ありがとうございました」と誰にともなく口にして。傍らへ置きっ放しにしてあったプリントを片手に、此処へやって来る時よりも颯爽とした足取りで職員室へと向かうのだった―――) (2016/1/14 23:10:01) |
水城斗真♂1年 | > | 【長々占領してすみません。お邪魔しましたー。】 (2016/1/14 23:10:17) |
おしらせ | > | 水城斗真♂1年さんが退室しました。 (2016/1/14 23:10:20) |
おしらせ | > | 佐原音々♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/15 19:49:08) |
佐原音々♀1年 | > | 【こんばんはー。ロル回しながら待機してみまーす。】 (2016/1/15 19:49:46) |
佐原音々♀1年 | > | (今日は週末。とはいえ、明日も明後日も部活はあるのだが。ちなみに明日は合奏があるため練習をしないといけない。大抵の人は自分の楽器だが、自分は学校の楽器のためもって帰れないのだ。そのためここに来るしか練習方法がない。がちゃ、と扉を開けて音楽室へ入る。誰もいないため辺りはしーん、としている。着こんできたのだが寒いため退散してしまった。)【落ちますー。】 (2016/1/15 19:53:19) |
おしらせ | > | 佐原音々♀1年さんが退室しました。 (2016/1/15 19:53:23) |
おしらせ | > | 清川杏子♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/22 20:58:46) |
清川杏子♀3年 | > | 【こんばんは〜お邪魔しますっ!よければ何方でも。というよりは何方か。笑】 (2016/1/22 20:59:41) |
清川杏子♀3年 | > | (外を見れば雪がちらつく日。1、2年生は授業だろうか。大きなテストが終わったいま、登校しなくても良いはずの自分は音楽室へと向かっていた) 先生もこんなん好きやねぇ…まぁあんこも好きだしいいけど。(仲良しすぎて個人的に連絡まで取っている自分の担任である新任の女教師は情に厚く可愛らしい人。その先生が卒業までに思いで作ろうなんていうから。ちゃっかり3年連続で学級委員なんてやってる自分は、考えた挙句一人一人にメッセージカードを作るということにした。材料費だか朝から先生に貰い、買い出しに行き、暖房が良くきく音楽室での作業をと思ったのだった) (2016/1/22 21:04:21) |
おしらせ | > | 三宅裕也♂32 教師さんが入室しました♪ (2016/1/22 21:04:35) |
三宅裕也♂32 教師 | > | 【こんばんは】 (2016/1/22 21:04:44) |
清川杏子♀3年 | > | 【気付くのが遅くてごめんなさい。こんばんは】 (2016/1/22 21:12:50) |
清川杏子♀3年 | > | (ガラッとドアを開けて中へ入り、電気と暖房のスイッチを全て入れる。なんだか独特の雰囲気漂うここは自分のお気に入りで、何よりも大きいスピーカーが大好きなのだ。鼻歌を歌いながらとりあえず少し段差になっている前の教壇のあるところに適当に荷物を置き、そこからミュージックプレイヤーと接続する為の線だけを取り出してスピーカーへ向かう。差し込んでプレイヤーと繋ぎ、音量を設定を最大にすれば自分の一番好きなロックバンドのミディアムテンポの曲をかけ始めた)んー。とりあえずまだ11時やしね。あ、お昼…は、まぁ後でもええかな?(独り言を呟いたあとによしっ!なんてブレザーとマフラーを脱げばそのマフラーをひざ掛けにして段差の前にぺたんと座り込み作業を始めようとした) (2016/1/22 21:13:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三宅裕也♂32 教師さんが自動退室しました。 (2016/1/22 21:26:01) |
おしらせ | > | 天羽ねこ♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/22 21:26:08) |
天羽ねこ♀1年 | > | 【こんばんは、先生戻ってこられるならいなくなりますが、清川先輩、お相手よろしいですか?】 (2016/1/22 21:26:54) |
清川杏子♀3年 | > | 【おーっとお疲れ様でした!お相手全然よろしいんだけれど見ての通りいまほんと下手くそだからお手柔らかにっ】 (2016/1/22 21:28:34) |
天羽ねこ♀1年 | > | 【へただとおもいませんが、邂逅ロール回してみます。あと、外見表記必須なのでプロフをいじりますね。続けますので少々お待ちくださいませ】 (2016/1/22 21:29:43) |
天羽ねこ♀1年 | > | (天羽(あもう)ねこの所属するクラスは、非常勤の老教師が授業をしていた。教師の渡したプリントを提出すれば、後は自由にしてよいのだ。いい先生にめぐり合えたことを感謝しながら、教室を後にした。一段越しに音楽室への階段を駆け昇り、ドアの前で首を傾げていた。先客がいる。一番乗りのはずなのに!心の片隅でイラっとしながらも、笑顔を作り、ドアをノックした)開けるねっ!…(ドアが開いた瞬間、たち幅跳びの要領で音楽室に入り、後ろ手で閉める。マフラーを外しながら、コードで遊んでいる3年生に近寄り、頬に指を沿え考え込んでいた)清川杏子ちゃんだっけ、廊下で見たことあるよ、あ、わたし天羽ねこっていうよ。3年にもなって、何コードで遊んでるの?ブレザーとマフラーをハンガーにかけ、壁にあるリモコンで設定温度を上げてから、杏子の前で両膝を抱えて顔を覗きこんだ)座り込んでたら、スカート汚れますよ?…(音楽の音がやかましく、まるで自分の部屋のように音量を最小限まで絞ってしまった)サボり?ねね、あんこ、あんこちゃん、わたしのお話と音楽どっちが大事なの?… (2016/1/22 21:41:41) |
清川杏子♀3年 | > | (ノックの後に突然の飛び込み、からの知ってるという発言。こちらはまったくもって誰だかも分からないのにその次にはどちらが大事なの?なんて尋ねてくるその子が可愛くて、つい下を向いて肩を揺らしながら大爆笑の渦へと自分から巻き込まれていった。口を抑えてあはは、なんて声を上げ始め、一通り満足するまで笑えばふぅ、と一息吐いて) びっくりしたわぁ。いきなり入ってきてこんなんいう後輩さんも初めて。この高さで作業するんが落ち着くし綺麗にしてあるから汚れは…たぶんしやんと思うよ?3年やから自由登校なんよ。今はそうやなぁ…面白いこと話すほうが興味あるやん?(話し始めると右手を伸ばして頭をポフポフと軽く撫でながらにこやかに。手を離したあとに名前はなんていうん?と、首を傾けて) (2016/1/22 21:52:47) |
天羽ねこ♀1年 | > | (大笑いした杏子を指で指し、ぷっと吹き出しながら、幼馴染のように馴れ馴れしい口調で)あんこちゃん、いきなり笑うなんて失礼でしょ。わたしの顔になんかついてた?…(ひょいと顔を動かして、杏子のスカートを覗き、手で軽くはたく)目に見えない細菌がついてるかもでしょ?見えへんところこそ、大事なの。わたしの名前?いまいったでしょ、天羽(あもう)ねこ、書き方は、苗字の天羽は天女の羽衣の天、天丼の天に羽衣の衣、天丼の衣、ねこは、ひらがなでねこ…もしかして、自己紹介して欲しいの…(頭を撫でられ、わたしなみに馴れ馴れしい先輩だと内申思うが、テヘっと舌を見せて笑っている。よっしゃ!と立ち上がり、特別だよ、と言いながらノリノリでホワイトボードに大きく名前を書いた。後で教師から怒られないよう名前をしっかり消してから、『□高校3年清川杏子♡ 家政部』と大きく書いて、その横に立ち)はいここ、ここが重要…3年の学年主任の□先生のモノマネ、 (2016/1/22 22:06:19) |
天羽ねこ♀1年 | > | うまいっしょ…さてと…(杏子の後ろで両脇に手をいれ、無理やり立たせている)立たないと、椅子にでも座らない?わたし、床にべたん苦手なの…(適当に合った椅子を持ってきて、腰を落ち着け足を組んでいた)音楽室でさ、なにしてたの?わたし、イラスト部だからイラストの素材を探しに来たの… (2016/1/22 22:06:27) |
清川杏子♀3年 | > | 【ねこちゃんちょっと急で申し訳ないんやけど出ることになったんよ。また後で戻ってくるとは思う!ほんとごめんねごめんねごめんね(泣) 】 (2016/1/22 22:08:31) |
おしらせ | > | 清川杏子♀3年さんが退室しました。 (2016/1/22 22:08:37) |
天羽ねこ♀1年 | > | 【承知いたしました。背後を優先して下さいませ。わたしも一旦退室して、他の部屋に移動いたします。おつかれさまでした】 (2016/1/22 22:09:40) |
おしらせ | > | 天羽ねこ♀1年さんが退室しました。 (2016/1/22 22:10:02) |
おしらせ | > | 高倉 飛鳥♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/23 15:01:16) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | 【こんにちはー、やる気のない軽音楽部でーす(笑)】 (2016/1/23 15:01:40) |
おしらせ | > | 橘 美雨♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/23 15:10:01) |
2015年11月21日 22時47分 ~ 2016年01月23日 15時10分 の過去ログ
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