「とある学園の屋上」の過去ログ

2016年01月19日 20時34分～ 2016年01月23日 19時15分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

日向かのん♀1年

【こんばんはっ、お邪魔しますっ】 (2016/1/19 20:34:30)

日向かのん♀1年

んー…っ(テストが近く、教室に籠って勉強をしていたものの、少々飽きてきて気分転換に屋上に。雪も軽く降っているからかいつもより肌寒く、マフラーをしっかりと巻き、コートを着込んでいた)はぁ…。寒い…。でも、やっぱり景色は最高…っ♪(柵に寄り掛かり軽く身を乗りだし) (2016/1/19 20:37:36)

日向かのん♀1年

…手袋忘れるんじゃなかったぁ…(そういえばと思いポケットを探っても手袋は無く、息で少しでも暖めようとしながら) (2016/1/19 20:39:13)

おしらせ

小早川裕也♂１年さんが入室しました♪ (2016/1/19 20:42:49)

小早川裕也♂１年

【こんばんわ！お邪魔します】 (2016/1/19 20:43:12)

日向かのん♀1年

【こんばんはっ*】 (2016/1/19 20:43:20)

小早川裕也♂１年

【ロルに続けますね！】 (2016/1/19 20:43:36)

日向かのん♀1年

【はいっ、よろしくお願いしますっ】 (2016/1/19 20:43:56)

小早川裕也♂１年

（降りしきる雪を見に、屋上に上がってきた）思ったとおり、寒いなぁ…！（寒さを予想して、携帯カイロを手にしている）用意しといて正解だったな。（手先を暖めながら屋上に出ると、人影が見える。驚かさないように、こちらから声をかけてみた）こんばんわ！何してるんですか？（驚かさないよう、丁寧に聞いてみる） (2016/1/19 20:46:09)

日向かのん♀1年

ふぇ？あ、こんばんはっ！えとね、勉強にちょこっと飽きちゃって…気分転換なんです(声をかけられて振り返り、イタズラっぽくにこにこと笑いながら。そしてまた空に視線を戻し)綺麗ですよね～…。…ちょこっと寒いですけど。 (2016/1/19 20:49:19)

小早川裕也♂１年

そっか、気分転換か…（うんうん、と思わず納得し）この寒さ、頭冷やすにゃ丁度いいよなぁ…（相手が空を見上げるのにつられて、自分も空を見る）ああ、キレイだよな。俺ぁこれを見に来たんだ…（ふと、名乗っていない事に気が付いて）俺。小早川裕也。一年生。（と自己紹介をする） (2016/1/19 20:52:27)

日向かのん♀1年

【ってごめんなさい…;来ていただいて早々にご飯で…;;】 (2016/1/19 20:53:07)

小早川裕也♂１年

【今度是非お相手お願いします！ロール上手ですね！】 (2016/1/19 20:53:45)

日向かのん♀1年

【またお相手、出来たらよろしくですっ！いえいえ、そんな事無いですよ～】 (2016/1/19 20:54:04)

日向かのん♀1年

【落ちますねっ】 (2016/1/19 20:54:14)

おしらせ

日向かのん♀1年さんが退室しました。 (2016/1/19 20:54:17)

小早川裕也♂１年

【またお願いします！こちらは引き続き待機ロルを回します！】 (2016/1/19 20:54:51)

小早川裕也♂１年

（先客は、食事をしに自室に戻った。１人になり、改めて雪景色を眺める。屋上から雪降りしきるグラウンドを眺める。明かりに照らされて、白銀の世界が煌々と浮かんでいる…）とに、この時期しか見れねぇもんな…（寒さを我慢しながら、その光景を見つめている） (2016/1/19 20:57:19)

小早川裕也♂１年

（誰も居らず、耳が痛くなるほどの沈黙。雪が降りしきる、その音が聞こえそうなほどの静けさの中。柵によりかかり、携帯カイロを両手でもてあそびながら、グラウンドを見つめ続けている）まだ、ふり続けるのかね？（肩にうっすらと雪が積もり始めている。そんな事にも気が付かぬほど、一心に降りしきる雪を見つめている――） (2016/1/19 21:04:25)

小早川裕也♂１年

（雪景色をずっと見つめ続けていたが…）うぅ！寒ぶっ！（思わずぶるぶると震えて）今日は引き上げて…暖かい食堂にコーヒーでも飲みに行くか…！（雪景色をすっかり堪能し、暖かい校内へと戻っていった）【失礼しました！】 (2016/1/19 21:13:19)

おしらせ

小早川裕也♂１年さんが退室しました。 (2016/1/19 21:13:24)

おしらせ

水野美姫♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/19 21:33:47)

水野美姫♀1年

【こんばんは。お邪魔しますー。】 (2016/1/19 21:34:19)

おしらせ

高森康人 ♂ 23さんが入室しました♪ (2016/1/19 21:36:50)

高森康人 ♂ 23

【こんばんは♪】 (2016/1/19 21:37:13)

水野美姫♀1年

(いつものように部活を終え、家へと帰ろうと思ったが、何か思い立ったかのようにこの場所へとやってきた)わっ、寒っ...(扉を開けるとすぐに肌にぶつかった冷たい風。慌てて設置されている自販機へと向かい、小銭を入れて缶コーヒーを手にすると、両手で包み温かさを感じながらベンチへとゆっくり向かっていった)真っ暗ーっ、当たり前か(くすくす1人で笑いながらプルタブを開けてコーヒーを口へと運び、外を眺めながらのんびりと過ごしていた) (2016/1/19 21:39:08)

水野美姫♀1年

【こんばんはー。はじめましてー】 (2016/1/19 21:39:23)

高森康人 ♂ 23

今日は寒いなぁー(煙草を吸おうと屋上へ出るといつものベンチへと歩きながら生徒を見つけて煙草をポケットに戻しながら)おー寒っ。えっと１年生の子かな？(美姫の隣に座ると自分が担当してない学年の子かなと思いながら声をかける) (2016/1/19 21:42:06)

高森康人 ♂ 23

【あまり文章上手くないけどよろしくねっ】 (2016/1/19 21:42:44)

水野美姫♀1年

(ベンチに座りながらフェンス越しに外を眺めていると、扉の開く音が背後から耳に届いた)ん?(ちらっと音のする方へ視線を向けたが暗くてよく見えない。けれど服装から、生徒ではないことは感じられていて、帰れって言われるのだろうと少し面倒にも感じていた)あ、はい...。一年です。(近付いてきたと思えば隣に座った先生らしき男性にそう答えれば、残っていたコーヒーを再び口へと運び)先生、ですか？(ちらっと視線を向けてみてから確認するかのようにそう尋ねてみた) (2016/1/19 21:47:14)

水野美姫♀1年

【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/1/19 21:48:01)

高森康人 ♂ 23

おっと自己紹介してなかったね。(いつもここに持ってきている小さなランタンをつけると美姫ちゃんの顔を見ながら )高森康人。今年から２、３年生に数学教えてるんだけど、初対面だよね？ (2016/1/19 21:52:17)

水野美姫♀1年

(自分から投げかけた質問の返答を待っていると、突然ランタンをつけた彼に驚いて目を丸くした)なにそれっ...ここ、電灯あるからいらなくないですか？(手で口元を隠しながらくすくす笑うと、今度は彼の質問に返事をする)初対面ですねー。私、水野です。よろしくお願いします、高森先生(そう言ってニコッと笑えば立ち上がってスカートの皺を直し)先生屋上に何しに来たのー？(軽く振り返りながら尋ね) (2016/1/19 21:58:15)

高森康人 ♂ 23

少し暗いとことかあるし……それにランタンの光ってなんだか落ち着かないかい？(可愛いらしい生徒を見ながら)水野ちゃんねっ。俺は少し煙草でも吸おうかと思ってきたんだけど……(そう言っているが生徒がいるので吸うのはやめておこうと思いながら)水野ちゃんはこんな時間に何してるのかな？ (2016/1/19 22:01:07)

水野美姫♀1年

んー、ランタンの光かぁ。見慣れないからわかんないなー(正直にそう言うと、残りのコーヒーを飲み干し、辺りを見回せばゴミ箱の位置を確認する)あ、煙草かぁ。ここに吸いに来る先生多いよねー。気にしないでどーぞ(ゴミ箱のある方へと少し足を進めながらそう答え、私はちょっと寄ってみただけでそろそろ帰るし。と付け加えて伝えて) (2016/1/19 22:05:31)

高森康人 ♂ 23

さすがに生徒のいる前では吸わないよー(苦笑いしながら)せっかくなんだし少し話していきなよっ(ベンチの隣を軽く叩くと美姫を誘ってみる) (2016/1/19 22:07:05)

水野美姫♀1年

えー？気にしないで吸う先生結構いるよー？(離れつつも言葉を掛けながらごみ箱に缶を入れると彼に視線を向け)ううん、もう遅いし帰らないと。明日も学校だしねー(少し申し訳なさそうな表情を浮かべながらそう言うと、ベンチに置いたままの荷物を手にする) (2016/1/19 22:13:00)

高森康人 ♂ 23

【んー。もっと話したいけど美姫ちゃん落ちる感じかな？】 (2016/1/19 22:14:38)

水野美姫♀1年

【あ、すみません。今日はそろそろ落ちようかと...;】 (2016/1/19 22:17:59)

高森康人 ♂ 23

【残念っ。最後回すねー。】 (2016/1/19 22:18:24)

水野美姫♀1年

【ごめんなさい～っ】 (2016/1/19 22:18:41)

高森康人 ♂ 23

そだなーっ(ゴミ箱の方へいくと煙草を手に取り)夜も暗いから気を付けるんだぞーっ。(帰ろうとする美姫を見送りながら日をつけ) (2016/1/19 22:20:17)

水野美姫♀1年

はい、ありがとうございます(ニコッと微笑んで彼を見ると、軽く頭を下げて扉の方へと向かっていき)あ、先生！またここで会おうねーっ(突然立ち止まって振り返れば先生の方を見ながら笑顔でそう言うと手を振って屋上を後にした) (2016/1/19 22:23:36)

高森康人 ♂ 23

可愛い子だなぁ(素直にそう思いながら帰ってしまったのを少し残念そうにし)ふぅ～～(ゆっくりと煙草をふかしている) (2016/1/19 22:25:02)

水野美姫♀1年

【こちら、これで〆させて頂きますね。ありがとうございました！またよろしくお願いしますねー】 (2016/1/19 22:25:39)

高森康人 ♂ 23

【こちらこそっ。またよろしくね♪】 (2016/1/19 22:26:04)

おしらせ

水野美姫♀1年さんが退室しました。 (2016/1/19 22:26:17)

おしらせ

高森康人 ♂ 23さんが退室しました。 (2016/1/19 22:26:28)

おしらせ

大野麻友♀22さんが入室しました♪ (2016/1/19 22:40:57)

大野麻友♀22

生徒もいないだろうし少しゆっくりするか〜 (着ていたジャケットを脱ぎシャツのボタンを一つ外し横になる) (2016/1/19 22:43:24)

大野麻友♀22

ベンチ固いしやっぱり涼しいな(ベンチから起き上がって) 人肌が恋しいわ。こんな時ってしたくなっちゃうのよね。生徒もいないことだし1人でしようかな(おもむろに胸を揉みだす) んっ……んんっあぁぁ… (2016/1/19 22:52:17)

大野麻友♀22

[待機してます。誰がきて欲しいな] (2016/1/19 23:00:20)

大野麻友♀22

(自分で胸を揉みながら下に手を伸ばす)んっ…んぁぁん… はぁはぁ…… 屋上だと声出せるからいいわ……(胸を揉む手が激しくなる (2016/1/19 23:04:23)

おしらせ

大野麻友♀22さんが退室しました。 (2016/1/19 23:08:34)

おしらせ

日向かのん♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/19 23:23:58)

日向かのん♀1年

(再び雪を見に屋上に。コートとマフラーをしっかり着込んで。相変わらず後々になって手袋が無いことに気が付くのはいつもの事で。柵から身を乗りだして)今日はずっと降る感じかなぁ…？綺麗…。 (2016/1/19 23:26:15)

日向かのん♀1年

【あ、挨拶遅れてました;;こんばんは、お邪魔しますっ*】 (2016/1/19 23:26:44)

日向かのん♀1年

【えっと、待機してますね…！】 (2016/1/19 23:29:46)

日向かのん♀1年

はぁ……。寒…。何か暖かいもの持ってくるべきだったかなぁ…。(柵に背中で寄り掛かり空を見上げながら。チラッと見ると自販機もあるが、何を買うか決まっていないため迷っており) (2016/1/19 23:32:24)

日向かのん♀1年

……静か…。(何も音がしないというのは最初は良くても、後からどんどんと孤独感が押し寄せてきて。上を見上げると空が果てしなく広がり。)…少し…寂しいなぁ…。 (2016/1/19 23:41:54)

日向かのん♀1年

…まぁ、こんな寒い中、屋上なんかに来る物好きさんなんて、私位かなぁ…。(ｸｽｯと苦笑いをしてしまい。そろそろ体も冷えてきてる。校内のどこかに行こうか…。なんて考えて。) (2016/1/19 23:48:12)

おしらせ

橘蓮♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/19 23:52:00)

橘蓮♂2年

【こんばんは。】 (2016/1/19 23:52:15)

日向かのん♀1年

【こんばんはっ】 (2016/1/19 23:52:29)

橘蓮♂2年

【よかったらお相手お願い致します。】 (2016/1/19 23:52:57)

日向かのん♀1年

【全然良いですよっ！むしろ私で良かったらお願いします*】 (2016/1/19 23:53:28)

橘蓮♂2年

午前、2時、踏切〜に…（有名な歌に自分を重ね、さすがに学園内に踏切はないため星が見えそうな所に望遠鏡を担いでいく）はじーめようか…（屋上に着けば、一人の女の子がいるのを見つける）あれ？誰かいんな…天体観測しに来た人かなぁ…（近くに寄り、こんばんはと声をかけてから望遠鏡をセットし始める） (2016/1/19 23:55:59)

日向かのん♀1年

…？歌…？(小さく、でも少しずつ大きく聴こえてくるのは自分の好きな歌で。ドアが開くと天体観測に来た人なのか望遠鏡を担いでいて。挨拶をぺこりと返し。)こんばんはっ、…天体観測ですか？ (2016/1/19 23:59:02)

橘蓮♂2年

（天体観測かと聞かれ、歌のことか自分の行動のことか…としばらく悩むがどちらでも返答は変わらないことに気がついて）…そうですね。今日は晴れてて空気も澄んでるんで綺麗に星が見えるかなーって…あなたは？（知らない人だったのでとりあえず敬語で話し） (2016/1/20 00:03:23)

日向かのん♀1年

ですね～…。私はただ空、見に来ただけですよ。(そう言うと再び空を見上げて。ｸｽｯと思い出し笑いをして、相手を決してバカにせずに本心から)…歌、お上手ですね。 (2016/1/20 00:07:42)

橘蓮♂2年

あ、そっちっすか…いや、天体観測ですかってどっちかなーって思ってて…ありがとうございます。せっかくだから一緒に星でも見ます？あ、ちなみに俺は2年の橘蓮です。（なんとなくセッティングを終えて、カメラも用意したので自己紹介をする） (2016/1/20 00:10:23)

日向かのん♀1年

あははっ、確かに。ごめんなさい、ややこしくて(楽しそうにニコニコ笑いながら。)え、良いんですかっ？見たいですっ！(ちゃんと見れるのは初めてで少し目を輝かせながら。自己紹介をされると慌てて)あっ、私は、１年の日向かのんですっ、先輩ですねっ(再びぺこりと頭を下げ) (2016/1/20 00:14:48)

橘蓮♂2年

（後輩だったかー、まぁ暗くて良く見えないからわかんなくてもしゃあないな…と思いつつ）そうだね。かのんちゃんか。よし、かのんちゃん、とりあえずオリオン座でも見るか！（相手が後輩とわかると途端に敬語をやめ、気さくに話す） (2016/1/20 00:18:22)

日向かのん♀1年

(下の名前で呼ばれると少し照れながらも嬉しそうにして。)えへへ…///はいっ！//(大きく頷き再び目を輝かせる) (2016/1/20 00:20:19)

橘蓮♂2年

（かのんを望遠鏡の前に座らせ、自分はその後ろにいる）とりあえず、オリオン座の方向へセットしたから覗いてごらん。真ん中の三つ星が見えるかなって。（屈託のない彼女の顔にこちらも頬を緩めながら） (2016/1/20 00:25:03)

日向かのん♀1年

(先輩に促された通りにちょこんと座り、望遠鏡を覗く。すると、肉眼で見るよりもずっと綺麗な星が見え、すこし大きな声で)わぁ…っすっごい綺麗ですねっ！すごーい…(後ろを振り返りますます楽しそうに笑いながら感嘆の声をあげて) (2016/1/20 00:28:32)

橘蓮♂2年

だろ？美しいよな。（かのんのすぐ後ろにしゃがみ、かのんの肩に手を置く。じぶんにも見せろと言わんばかりにかのんの顔の横にじぶんの顔を持って来れば、少し気恥ずかしくなる） (2016/1/20 00:32:47)

日向かのん♀1年

本当にすっごく綺麗です…！(再び先輩の方を振り返ろうとすると、知らない間に顔の距離が近くなっていて、顔を一気に真っ赤にする)あっ…////え、えと…っ/// (2016/1/20 00:35:28)

橘蓮♂2年

（かのんと至近距離で目があってしまい、恥ずかしくなって一気に飛び退く）ご、ごめん！（こちらも顔を赤くして、うろたえる） (2016/1/20 00:37:58)

橘蓮♂2年

【すみません、来たばっかなのですが背後落ちします…楽しかったです！】 (2016/1/20 00:38:28)

おしらせ

橘蓮♂2年さんが退室しました。 (2016/1/20 00:38:32)

日向かのん♀1年

【了解ですっ！お相手ありがとうございました…！】 (2016/1/20 00:38:57)

おしらせ

佐藤拓海♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/20 00:39:58)

佐藤拓海♂2年

【こんばんは。お邪魔しますね。】 (2016/1/20 00:40:13)

日向かのん♀1年

【こんばんはっ】 (2016/1/20 00:40:14)

佐藤拓海♂2年

【お相手良いですか？…】 (2016/1/20 00:40:40)

日向かのん♀1年

【全然良いですよっ*ありがとうございますっ】 (2016/1/20 00:41:03)

佐藤拓海♂2年

【ありがとうございます。続けますねっ！】 (2016/1/20 00:41:29)

日向かのん♀1年

【はいっ！お願いしますっ】 (2016/1/20 00:41:49)

佐藤拓海♂2年

(屋上の扉を開けば外からの強い風に髪が巻き上げられてボサボサに。)あ、さむ…。来たの間違ったかな…。(小さく呟きながらキョロキョロと見渡せば誰かいるみたいで。) (2016/1/20 00:43:12)

日向かのん♀1年

(先程の人は急用で帰ってしまい再び一人に。少し風も出てきたのか長い髪やマフラーがなびいて。扉を開ける音が聞こえると振り返り、誰かが来たみたいで。)あっ、こんばんはっ。あはは、風、強いですよね～…(なびく髪の毛を耳の辺りで軽く抑えながら) (2016/1/20 00:45:47)

佐藤拓海♂2年

(声がかかればその主を探して目線を動かす。相手を確認すれば小さく会釈をして)まさか、こんなに強いなんて思ってなくて。ふふっ、もっとちゃんと着込めば良かったなって後悔してます。(苦笑いを浮かべてドアを閉めればふぅと息をはいて髪を整える。) (2016/1/20 00:49:05)

日向かのん♀1年

あははっ、ですね。(相手が苦笑いをするとつられて軽く笑い)…あ、あそこ座りませんか？まだ風防げるかもですし…。(そう言うと風の向きと反対方向の壁際を指さす) (2016/1/20 00:53:54)

佐藤拓海♂2年

そうしましょうか。少しでも風を防がないと。(笑いながら指差した方向を見つめて軽くうなずき歩き出す。)さすがに、冬って感じがしますよね。(苦笑いを浮かべて手を擦り会わせれば息を吹き掛けて) (2016/1/20 00:55:48)

日向かのん♀1年

(相手が歩き出すと、半歩後ろを歩き、目的の場所にたどり着くとちょこんと体育座りをする)ですよね～…。でも、この季節の方が澄んでて好きなんですよね～…(寒そうに手をすりあわせながらも、ニコニコと相手を見上げながら) (2016/1/20 00:59:38)

佐藤拓海♂2年

(壁にもたれ掛かって体育座りの相手を見つめれば此方もニコッて笑いかけて)確かにそうですよね。星もきれいに見えるし…。きれいな季節ですよね。 (2016/1/20 01:03:06)

日向かのん♀1年

【ごめんなさい…;;良いとこですが、背後で…;】 (2016/1/20 01:03:51)

佐藤拓海♂2年

【了解です！ありがとうございます。】 (2016/1/20 01:04:05)

日向かのん♀1年

【いえいえ、来ていただいたのに申し訳無いです…;来れたらまた来るので、また会えたらよろしくですっ】 (2016/1/20 01:04:58)

佐藤拓海♂2年

【わかりました。また、よろしくお願いします！】 (2016/1/20 01:05:23)

日向かのん♀1年

【はい！では抜けます、ありがとうございましたっ】 (2016/1/20 01:05:46)

おしらせ

日向かのん♀1年さんが退室しました。 (2016/1/20 01:05:49)

おしらせ

佐藤拓海♂2年さんが退室しました。 (2016/1/20 01:05:52)

おしらせ

守屋司 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/1/20 18:24:31)

守屋司 ♀ 1年

【今晩はー。絡みづらいキャラなのですが、ソロル回しつつ、おしゃべり相手してくださる方、御待ちしております。】 (2016/1/20 18:29:37)

守屋司 ♀ 1年

っ、寒い･･･（屋上へと繋がる階段を登り、重い扉を開けて屋上にやってくる女子生徒。真っ白のシャツにスカート。の上には、寮からそのままやって来たせいもあり、ぶかぶかと大きめの黒いパーカーを着ていてフードを深く被っている。また、こんな寒い中片手にはペットボトルに入った冷たいジュースを持っていて。）屋上･･･久しぶりに来た（白い吐息をはきながら屋上へやって来るなりすぐに自動販売機へと駆け寄って、自分の持っている飲み掛けたジュースと自動販売機にならぶ「あったかい」と書かれたココアを交互に見てみる。ずん、と深く肩を落とせば「暖かいのあるなら言えよ。」と、恐らく誰でもそれくらいは分かる事をぐちぐち呟いて。） (2016/1/20 18:43:56)

守屋司 ♀ 1年

【少し調子が悪く、打ち込みが遅くなりました。引き続きのんびりとソロル回していきますー。】 (2016/1/20 18:45:08)

守屋司 ♀ 1年

良いしっ･･･別に良いしっ。（本当は、暖かいのが飲みたいなんて思っていたり･･･けれど強がりを見せて、寒さにより、かじかんだ指先を震わせながらボトルのキャップをあければ、ジュースを一口飲んで･･･そしてまた、全身を震わせて。キャップを閉めてそこらのベンチに置いておき、広いグラウンドの見えるフェンスに寄り掛かれば、）野球部の一年生は、大変だな。また汚れんだからボールなんて磨かなくていいと思うしー（一人ぽつんと残って後片付けを行う生徒を見ては、初心者がぼそぼそ呟いて手のひらを擦り合わせるとパーカーのポケットに手を突っ込んで） (2016/1/20 19:05:27)

守屋司 ♀ 1年

･･･（しばらくの間、フェンスに寄り掛かり緩い風に吹かれながらぼーっとグラウンドを眺める。ふと視線をグラウンドから外し、学園の周りに視線を移せば、何十件もの家の灯りがが窓硝子から漏れていて、夜の暗い背景にｷﾗｷﾗと輝いていて、目をぱちぱち瞬きさせると普段は見せない笑顔を作る。)意外と、綺麗なんだな･･･屋上から見る景色。 (2016/1/20 19:27:45)

守屋司 ♀ 1年

さーてとっ、（そんなことを呟きつつ、付けてもいないエア腕時計を見た仕草をすれば、もう夕食にしようかなんて。）腹、減った。戦、出来ねぇ･･･何、食べよう。（自分だけの新しい夜景スポットを見つけてちょっとだけ嬉しそうにしながら、フェンスから離れれば再び販売機の方へ寄ってみる。ポケットから財布を取り出せば、ちゃーんとお金を入れて暖かいココアを買ってから屋上を後にしました。〆） (2016/1/20 19:35:56)

守屋司 ♀ 1年

【結局、ココア買ったんだってー(笑)さて、と。退室ﾛﾙ打ちましたし、此処等辺で私は、失礼させていただきます。御部屋提供ありがとうございましたー、では。】 (2016/1/20 19:38:12)

おしらせ

守屋司 ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/1/20 19:38:24)

おしらせ

早川武雄♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/20 22:41:12)

早川武雄♂2年

【待機してますねー】 (2016/1/20 22:43:47)

おしらせ

早川武雄♂2年さんが退室しました。 (2016/1/20 22:56:07)

おしらせ

威騎澪♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/20 23:47:14)

威騎澪♀2年

【待機しますー、少し重たい雰囲気回したいなぁ。って、((、ソロルになる可能性高そうですが、まぁのんびりしてますね。】 (2016/1/20 23:48:12)

おしらせ

鬼龍院翔♂１年さんが入室しました♪ (2016/1/20 23:48:26)

鬼龍院翔♂１年

【こんばんは】 (2016/1/20 23:48:48)

おしらせ

鬼龍院翔♂１年さんが退室しました。 (2016/1/20 23:51:56)

威騎澪♀2年

…。( ＿、雲ひとつ無い夜空に散りばめられた星空｡ぎゅ、と握り締めてた制服のｽｶｰﾄの裾はくしゃり、と跡が付き､強く握りしめた痕跡が残った｡赤くなる目｡腫れているのは何度も泣いたりしているからか。空に散りばめられた星の中に見付けた､周りより離れた星｡何処か失恋をした自分に重ね合わせて｡頬を伝っていく一筋の涙。何故自分じゃないんだろう。そんな言葉が胸に弾ける｡思いっきり手を空にかざしてみよう｡溜まるばかりのﾓﾔﾓﾔを誰かにぶつけたい｡そんな想いで何度も目を擦った。) (2016/1/20 23:52:46)

威騎澪♀2年

【ありゃま。…お疲れ様ですｰ、とまぁこんな感じで笑、人来るかなｧｯ((】 (2016/1/20 23:53:24)

おしらせ

小野祐輔♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/20 23:56:53)

小野祐輔♂1年

【こんばんは、】 (2016/1/20 23:57:08)

威騎澪♀2年

…、だぁ。…強がりなのは仕方ないです。…そーゆー性格なんです、( はふ。と息を付く｡白い息が舞えば冬はまだまだ続くかと｡ぎゅっと握り締めた拳｡悔しくて｡強がって無理して笑っている自分が情けなくて｡本当は誰かに心配されたくて。弱みが有りすぎる自分に余計に腹が立つ｡止まらない涙。今宵は枯れ果てるまで此処に居て泣いていようか｡そんなことを口にしながら､床に寝転がる｡寒さが心に染みる､痛くなるほど赤く霜焼けになった指先を､擦り合わせながらにす、と瞼を降ろす＿＿。) (2016/1/20 23:59:23)

威騎澪♀2年

【ぁ、今晩わー。】 (2016/1/20 23:59:41)

小野祐輔♂1年

(…、人生とは悪の塊だ。階段をかけ上る。ひとつひとつの段に思いを込める、そのため一歩一歩が非常に重苦しい。自分をとりまく環境が嫌いだ。自分一人をおいてけぼりにし、周りが団結する。この意味のない、脱力しかしない同盟。心から嫌気がさす。周りからの迫害、それが全てであり、これがこの世界の裏事情だ。それが全てなら、僕は唯一正しそうな迫害を受ける人間になろう。まるでマンガのヒーローのようだ。そう、結論は、人生となは悪であるに満ちる。そんな、何処か病んでいる考えを巡らせながら、重々しい鉄の扉を開けた。吐く息は白く、やがて消える。一人、悩んでいる少女を見つけた。ここでどうしたの？と聞くほどの偽善者じゃないし、優しいやつでもない。睨みながら隣に座った。 (2016/1/21 00:04:17)

威騎澪♀2年

( ＿隣に座られる気配がすれば、うっすらと瞼を開ける｡睨まれると視線逸らして上半身を起こす｡うつ向き地面を見詰めていればﾎﾟﾂﾎﾟﾂと目から涙が落ちる｡言葉などいらない。睨まれてたとしてもただ、少し隣に人が居てくれるのは安心感でしかなくて。堪えていた悲しみが欲となって口から洩れだし始めるのを必死に堪えながら､相手にもう一度目を向けてみよう。)…何か…用です…か?、( 途切れ途切れに伝えた言葉に特に同情が欲しいと言うわけではない､ただ相手の睨み付ける理由が知りたかっただけ。) (2016/1/21 00:09:02)

威騎澪♀2年

【 …?大丈夫ですかー?】 (2016/1/21 00:20:46)

小野祐輔♂1年

うっ…(できることなら関わりたくないし、できることなら話したくない。しかし、ここではなさなければ気まずくなることうけあいだ。ここは、自分の気持ちを正直に伝えるべきだろう。ここで伝えて、もしかしたら自分より底辺の人間を見ることで、自分の欠点に気づいて、よくなるかもしれない。逆の場合の方が起こりそうだが。)正直、ウザいんですよ、(そうぼそっと呟くと、死んだ目で睨む。)そんなに泣くほど苦しいんだっらなんでここにくるんですか、目が赤いし、ハレバレです。しかも、周りに負のオーラ全開で、目障りというか、場の雰囲気を悪くするんです。変におも苦しいし、そんな、構ってちゃんによりつく人間なんてほぼ居ないと思いますよ。(まだいい足りない、この人に言いたいことは山ほどある。 (2016/1/21 00:21:42)

小野祐輔♂1年

【遅れてすいません。】 (2016/1/21 00:22:39)

威騎澪♀2年

【大丈夫ですーよ!】 (2016/1/21 00:32:13)

威騎澪♀2年

だよね。…自分だって、そう思う。でも人間誰しも弱いときはある。…貴方だって｡昔はあったんだ。…( 死んだような瞳向けられてはす、と視線降ろして。其のまま涙拭いつつ。)…別に同情なんていらない。話しかけなくてもいい。ただ、隣にいてくれれば安心できる。そんな感覚なの。場の空気、私には分からないな､全てが楽しそうじゃない瞳をしてる貴方には分かるんだろうね。( 周りを気にしすぎるときが自分の弱点とするならば。、今日くらいは空気が読めないようになる。そんな心構えを胸に呟きながら､そう呟いていれば｡涙拭いながらに満月を見詰めてみたり。) (2016/1/21 00:38:46)

小野祐輔♂1年

【、書いてる途中で落ちないように、発言しときます】 (2016/1/21 00:42:01)

小野祐輔♂1年

……、はあ？なら尚更だろ、(人間に誰しも弱いところがある…、まずはそけからいこう。)確かに人間は弱いし、ずるい、悪の塊だ。だけどな、お前みたいな暗いやつがいたら、そこがつけこまれて、もっと嫌な気分になる。人間弱いから…、なら尚更だろーが、人への気遣いも知らないですか、ただ、となりにいてくれれば、それでいい？そんな慰め、めんどくさいし、心から不愉快です。自分の押し付けがましい、傲慢な意見に付き合ってくれる人はどこまでお人好しか、全部自分が、自分がで、場の雰囲気とき空気としわかんないでしょーね、そんな傲慢な態度じゃ、(ただ罵詈雑言を浴びせる。きっとこの人は自分と同じ人種だ。傲慢で自己中心的で、一つ大きく違うのは、そんな自分を割りきってないこと、 (2016/1/21 00:47:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、威騎澪♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/21 01:00:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、小野祐輔♂1年さんが自動退室しました。 (2016/1/21 01:12:13)

おしらせ

音無琴華♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/21 10:01:51)

音無琴華♀3年

【ソロル投下にきましたー♪書きためた分なのでささっとかいてささっと出ます。初めてなのでなんだこりゃですが笑】 (2016/1/21 10:02:40)

音無琴華♀3年

うぅ…寒…っ(階を１つ上がるごとに並行したり、そしてすれ違ったりする生徒の数は減っていく。―それは、そうだろう。誰がこんな寒い日の朝に吹きっさらしの屋上に？今日びちょっと気合の入った不良ですら、保健室やカフェテリア…はたまたいっそう学園の外で授業をサボるに違いない。自分だって普段であればそうする。しかし今回は目的がある。それは本人以外ではとても理解できない目的ではあるのだが、本人にとってはこれ以上ないほどの意味合いと『願い』を込めていた)っ…ひゃっこいなぁ…もう…(片手には某脱力系の卵をデザインされたゆるキャラのトートバッグを携えて、屋上へと続く、必要以上に大きくて重いノブに手をかけると万年雪もかくや…と思えるほどの冷たさを手の平の皮膚を通じて脳に直接叩きこまれ、何度目かになるかはわからないほど気が挫けそうになりつつも、その弱気に活を入れるように首を振って一気にドアを開ける） (2016/1/21 10:03:21)

音無琴華♀3年

えい…♪(アメ。そう、アメを落としている。トートバッグの中いっぱいに詰め込まれたゴルフボール大の綿にくるまれた球体の正体は、どこぞの営業時間がその店名の由来になっているコンビニ限定のミルク飴。もちろん飴をそのまま落としては、下を歩く生徒に直撃してしまうかもしれず大変に危険である。それに、飴だけぽんと落とされても自分が意図していることに頭を巡らせる人は居ないだろう。とにかくこの休み時間…そして授業中をかけてゆっくりゆっくり、一粒ずつずつアメを落としている。)…何やってんやろなぁ…うち…(まさしくその言葉どおりの行為ではある。こんな飴入りの綿の球が落ちてきたとしてそれが何だというのだろう。大半の人は気にもとめずスルーするか、妙に良識のある人であるならばゴミ箱に放り込むか…そのどちらか。だがそれでいい。そうでなくては、いけない)…だからこそ、何やってんやろ、と自分でも思う(ひとりごちた言葉は白い息と共にすぐに寒風にかき消され―そして、もう１粒アメを落とした) (2016/1/21 10:03:47)

音無琴華♀3年

【よし…何かいてるかわからん！今度続き投下しにきまっす♪】 (2016/1/21 10:04:54)

おしらせ

音無琴華♀3年さんが退室しました。 (2016/1/21 10:04:58)

おしらせ

海岸楽♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/21 20:00:29)

海岸楽♀2年

【こんばんは、】 (2016/1/21 20:00:50)

おしらせ

海岸楽♀2年さんが退室しました。 (2016/1/21 20:02:57)

おしらせ

雛咲結翠♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/21 20:35:38)

雛咲結翠♂1年

【ばんわ、お邪魔します。】 (2016/1/21 20:36:54)

雛咲結翠♂1年

さむい....。(寮へ帰る人の波に逆らって、一人向かうは学び舎の屋上。既に灯りの消えた廊下を足音を響かせながら歩む。階段を一段一段登るごとにその強さを増していくように感じる冷気に身体をこわばらせながらも、マフラーを口元まで巻き直して扉に手を伸ばす)...っ(昼間の暑さはなんだったのかと思わせる、凍てつくような冷たさのドアノブに驚いて少し肩が跳ねる。しかしぎゅっと握り直すと重い扉に身体を預けたーー) (2016/1/21 20:42:54)

雛咲結翠♂1年

(きぃ、と長年手入れのされていない重い扉が鈍い音と共に夜の帳の下りた屋上へ彼を誘う。特にこれといった目的を持って訪れた訳では無いためか、しばらくうろうろと庭園上の屋上を歩き回ることに。日の陰になっていたのか、ところどころまだ雪を被っている植物に目を落とし、その輝きを辿って視線を空に泳がせる。)綺麗....(夜空から見下ろす大きな月に心が奪われ、自然と緩んだ頬をそのままに、好きな歌を口ずさみながら満足げに散歩を続ける。こんなに良い夜なのだ。皆が拒む場所であろうと誰かしらとの出会いはあるだろう、と淡い期待を心の片隅に持ちながら) (2016/1/21 20:48:21)

雛咲結翠♂1年

【ここらでちょこっと待機してみます。お相手の方に合わせますのでどんな文体の方でも是非〜】 (2016/1/21 20:51:06)

おしらせ

雛咲結翠♂1年さんが退室しました。 (2016/1/21 20:57:44)

おしらせ

威騎澪♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/21 21:26:06)

威騎澪♀2年

【今晩わー。待機しまーす、】 (2016/1/21 21:26:28)

おしらせ

雛咲結翠♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/21 21:27:33)

雛咲結翠♂1年

【こんばんわ。お邪魔しても良いですか？】 (2016/1/21 21:28:29)

威騎澪♀2年

( ＿＿昨夜のこともあり､行きづらく感じる屋上｡階段を登る一歩一歩が重く感じて｡小さく息を吐く｡今日こそは良いことありますように｡吹っ切れた気持ちに扉を開けた解放感と共に溢れる夜空への感動に頬を緩ませて。)…わ。…凄い､やっぱり此処好きだなぁ。( 昨日の涙はどこえやらスッキリとした表情で暖かいｺｺｱ片手にすとん。とﾍﾞﾝﾁに腰掛けて｡ )そう言えば。＿＿、そろそろ３年か。…( いつの間にか半分も過ごしたのかと月日の早さにぼー、と考え込みながらに､未だ満たない月見上げて｡白い息を吐いた。) (2016/1/21 21:31:02)

威騎澪♀2年

【あ、はい!良いですが、丁度ご飯で離席します…(( 御相手御待ちしたいのならば、私のことは構わなくて宜しいです((】 (2016/1/21 21:31:55)

雛咲結翠♂1年

【了解です。特にそういう訳でも無く暫く此処に居ります故、もし戻ってこられるならお待ちしてますよー。】 (2016/1/21 21:34:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、威騎澪♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/21 21:52:44)

雛咲結翠♂1年

【戻られませんでしたかー...残念....】 (2016/1/21 21:53:57)

おしらせ

威騎澪♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/21 22:06:52)

威騎澪♀2年

【遅れました。居ますかね…? 】 (2016/1/21 22:08:33)

雛咲結翠♂1年

【居りますよー。文章作っといたんで投下します】 (2016/1/21 22:09:12)

威騎澪♀2年

【長々と、有難う御座います、(】 (2016/1/21 22:09:46)

雛咲結翠♂1年

やっぱり寒い....(手袋を忘れ、すっかり冷えて真っ白になってしまった手に息を吹きかけながら来た道を戻る。結局屋上の端の方まで行ってしまい、戻るのに大分時間がかかってしまった....と小さな溜息を一つ。するとふと上げた視線の先、入って来た扉の付近のベンチに先程は見かけなかった人影がーー)あ...っ！(思わず声をかけようとするが、思い直して慌てて自分の口を塞ぐ。こんな夜更けに、こんなに寒い中人が突然現れたらそれこそ怪しいこと極まりない。少しだけ警戒しつつ、自分も驚かせないように注意しながら、視線の先の彼女の元へ少しづつ近寄っていく) (2016/1/21 22:09:54)

雛咲結翠♂1年

【いえいえ、私もちょっと外してたのでお互い様ですよー。⤵︎のロル、威騎さんが訪れる前に既に屋上にいた設定です...わかりにくかったらすみませんです】 (2016/1/21 22:11:44)

威騎澪♀2年

( ＿、考え事から何分経ったであろうか。時間を忘れﾎﾞｰ、としていれば聴こえた微かな声｡肩をﾋﾟｸ、と上下させつつ後ろ振り向くと一人の男子生徒｡何事だろうか。己の記憶探りながら人見知りなのか考えつつもやはり、何処か見たことのある、否。ないのか。曖昧な顔に考える素振りを見せながら )…ぁ。…と…どしたの。?( 此処に来たと言うことは何かしら用事をは会ったのだろうと相手を見詰めた侭頬緩めていた。) (2016/1/21 22:23:11)

威騎澪♀2年

【わわ、()、重いので遅れます((】 (2016/1/21 22:23:41)

雛咲結翠♂1年

ぇ...っと...こんばんわ....(心の準備をする前に唐突に声をかけられ、少し声が裏返ってしまった。なんとか挨拶を言い切ると頭を下げる。さっき少しだけ見た彼女の顔は自分の記憶にはないもので、恐らく年上の人かな、と判断すると失礼にならないように、なんて思いながら。)その...人影が見えて...嬉しくて、突然すみません....。初対面、ですよね...?(少し長めの袖口をぎゅっと握って、意を決したように声をかける。人見知りな節があるのか初めて会う人にはなかなか声がかけられないのだが、今日は上手くいった。しかし、ベンチに座ってもいいものか立ったままでいようかどうしたら良いか分からずそのまま立ち竦む。寒さか、はたまた緊張か、理由は分からないが震える手に息を吹きかけながら) (2016/1/21 22:30:55)

雛咲結翠♂1年

【大丈夫ですよー。私も遅れました...危なかったー】 (2016/1/21 22:31:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、威騎澪♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/21 22:44:14)

雛咲結翠♂1年

【あっ....大丈夫かな...?】 (2016/1/21 22:45:07)

雛咲結翠♂1年

【落ちちゃったっぽいですね....。ちょっと待機してます】 (2016/1/21 22:52:24)

おしらせ

深沢美咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/21 22:55:05)

深沢美咲♀2年

【こんばんわ~】 (2016/1/21 22:55:28)

深沢美咲♀2年

【とりあえず私も待機した方が良さそうですかね…*】 (2016/1/21 22:56:15)

雛咲結翠♂1年

【こんばんわー】 (2016/1/21 22:56:45)

雛咲結翠♂1年

【んー...戻ってこられた時に考えましょ。私は大丈夫ですよー】 (2016/1/21 22:57:13)

深沢美咲♀2年

【あ、ホントですか?ではお願いします…*】 (2016/1/21 22:57:49)

雛咲結翠♂1年

【はーい。えっと、最初から回し直した方がいいですかね？ (2016/1/21 22:59:17)

深沢美咲♀2年

【そう、ですね…!お願いしてもいいですか…?】 (2016/1/21 22:59:40)

雛咲結翠♂1年

【分かりました〜。じゃあ最初いきますね】 (2016/1/21 23:00:29)

深沢美咲♀2年

【あ、一応名前の読み方だけ聞いておいてもいいですか?】 (2016/1/21 23:00:49)

深沢美咲♀2年

【あ、ありがとうございます…*お願いします…!】 (2016/1/21 23:01:11)

雛咲結翠♂1年

【雛咲結翠(ひなさきゆい)ですー。】 (2016/1/21 23:01:30)

雛咲結翠♂1年

さむい...(灯りも、昼間のような活気も無い、自分の立てた足音が闇に吸い込まれていくような錯覚すら覚える廊下をぶかぶかな寝間着を羽織って歩む背の低い1人の人影。フードをかぶっているのか髪はなびかず、長めの袖口から覗く手に息を吹きかけひとりごちる。一段一段登るごとに増していくような寒さに身体を震わせながら、目的地へと歩みを進めていく。)やっとついた...(最後の一段を登り終えると思わず頰が緩む。長年取り替えられていない鈍い光を放つ重い扉に体を預け、夜闇にその身を踊らせると、軽くスキップをしながら一回り) (2016/1/21 23:05:37)

深沢美咲♀2年

よし、今日も練習練習。(といつものように厚着をしてギターケースをかかえ、暖かいスープとコーヒーを持って部屋を出る)今日も屋上かな~…(寒そ…と呟くも練習をやめようとは思わず屋上へと続く階段まで薄暗い廊下を歩く。屋上へ続く階段を見つければゆっくりと登って行って。重い扉をギィ…と開ければ思った以上の寒さに驚く)…あれ、誰かいる…(先客を見つけてベンチにギターやら楽譜やら持ち物を置いて先客に挨拶する。するとその先客は同じ部活の後輩で) (2016/1/21 23:12:51)

深沢美咲♀2年

【すみません、ちょっと時間かかりすぎました~…】 (2016/1/21 23:13:22)

雛咲結翠♂1年

(知っている歌を口ずさみながらくるくると踊っていると不意に扉の開く音が。何やら大荷物を持った彼女はどうやら部活の先輩のようで。振り返ると格好を少し正し、此方も軽く頭を下げて挨拶をする。そのまま手を袖の中に埋めたまま彼女の隣に腰掛けてみる)こんばんわ...先輩。練習ですか...?(寒さか、人が訪れたことによる驚きか、よく分からないが少し声が震えてしまう。座って改めて寒さを感じ、もっときてくればよかったなんて思いながら) (2016/1/21 23:18:17)

雛咲結翠♂1年

【大丈夫ですよー】 (2016/1/21 23:18:26)

雛咲結翠♂1年

【深沢さん...?】 (2016/1/21 23:30:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、深沢美咲♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/21 23:33:45)

おしらせ

雛咲結翠♂1年さんが退室しました。 (2016/1/21 23:37:53)

おしらせ

早川武雄♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/21 23:57:30)

早川武雄♂2年

【こんばんはー待機します】 (2016/1/21 23:58:11)

おしらせ

哀原璃音♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/22 00:00:42)

哀原璃音♀2年

【こんばんわ～お相手よろしくしてもいいですか？】 (2016/1/22 00:01:13)

早川武雄♂2年

【こんばんはー、いいですよー】 (2016/1/22 00:01:28)

哀原璃音♀2年

【あっ設定とかどーしますか？】 (2016/1/22 00:01:47)

早川武雄♂2年

【部員とマネージャーそのままの感じでいいですか？屋上で星見ながらタそがれてますのでー】 (2016/1/22 00:03:21)

哀原璃音♀2年

【りょーかいです!!先にレスお願いしてもいいですか？】 (2016/1/22 00:04:07)

早川武雄♂2年

【おっけーですー】 (2016/1/22 00:04:14)

早川武雄♂2年

(部活も終わり、後は寝るばかり。気分が乗らないのか屋上の隅っこで1人で)はぁ・・・屋上寒いから厚着してきて正解だったかな・・・綺麗な星だ・・・ (2016/1/22 00:05:10)

哀原璃音♀2年

【ありがとです!!】 (2016/1/22 00:05:24)

哀原璃音♀2年

(部誌を書き終えて寮に戻ってお風呂に入り寝るには何となく勿体ないような気がして屋上に行って)あれ？早川？(そこにある人影に首をかしげて) (2016/1/22 00:07:39)

早川武雄♂2年

(声をかけられたような気がするけどどこからだろう・・・なんて思いながら)はい？この声聴いたことあるきがするな・・・ (2016/1/22 00:09:17)

哀原璃音♀2年

あ!!やっぱり早川だ～(聞き慣れたその声を聞いては安心し相手に近寄って行って)こんな所にいると風邪引くよ？スタメン何だからさ体は大事にしないと～……ﾍｸｼｯ!!(フェンスに頬杖をつく相手を見て説教じみたことを言っては寒さからくしゃみをして自分はお風呂上がりなのにも関わらず薄着+濡れた髪で来てしまったことを後悔して) (2016/1/22 00:12:56)

早川武雄♂2年

あぁ・・・誰かと思えば哀原じゃん・・・いや。ほら、気分があんまりよくないっていうか、たそがれたい日ってあるじゃん？(部活中に見せる活発な表情とは違うくらい表情を見せて)後、そんな格好じゃ風邪引くぞ？全くなにやってんだ・・・(そういうと、自分が羽織っているジャージを貸してやって) (2016/1/22 00:15:31)

哀原璃音♀2年

そういう誰にでもさりげな～く優しくするのとかズルイよね～まぁ寒いから丁度よかったけど!!ありがと!!(フワッと肩にかかったジャージに腕を通してみればブカブカでヘヘッと笑っては相手にお礼を言って) (2016/1/22 00:17:37)

早川武雄♂2年

ずるいってなんだよ(意味わかんねえ,to (2016/1/22 00:18:31)

早川武雄♂2年

【ひええ、途中送信すいません】 (2016/1/22 00:18:44)

早川武雄♂2年

ずるいってなんだよ(意味わかんねえ、と続けて)さすがに俺のサイズだとちょっとでかいかな？まぁあったかいしそれ着とけよ・・・(自分はジャージの下にまだ着込んでいたようで)俺は着込んでるからまだなんとかなるし・・・ (2016/1/22 00:20:05)

哀原璃音♀2年

いやぁ～なんて言うか誰にでも優しいとさ…その……ヤキモチとかやくじゃん……////わっ私じゃないよっ!!(ふと溢れてしまった本音に思わず口を抑えては顔の前で手をアタフタと振って) (2016/1/22 00:22:32)

哀原璃音♀2年

【いえいえ!!気になさらずに!!】 (2016/1/22 00:22:48)

早川武雄♂2年

なんでマネージャーがヤキモチやいてんだ(笑って)別に誰に対してもこんな感じだから別段誰に対して優しいとか意識してるとかじゃないんだよなぁ・・・それに俺、仲いい人じゃないと全くだめ、コミュ障だぞ？(そこまでいうと、あたふたしている彼女を見て)・・・・・・？(首を傾げて) (2016/1/22 00:24:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、哀原璃音♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/22 00:43:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、早川武雄♂2年さんが自動退室しました。 (2016/1/22 00:44:50)

おしらせ

北谷楓♀２年さんが入室しました♪ (2016/1/22 17:52:10)

おしらせ

三宅裕也♂34教師さんが入室しました♪ (2016/1/22 17:53:09)

三宅裕也♂34教師

【こんにちは】 (2016/1/22 17:53:17)

北谷楓♀２年

【こんばんは…！】 (2016/1/22 17:53:27)

三宅裕也♂34教師

【よろしくね】 (2016/1/22 17:54:21)

北谷楓♀２年

【よろしくお願いします!　そちらからはじめてもらっていいですか？】 (2016/1/22 17:55:25)

三宅裕也♂34教師

【分かりました！大丈夫ですよ】 (2016/1/22 17:55:50)

北谷楓♀２年

【ありがとうございます】 (2016/1/22 17:56:10)

三宅裕也♂34教師

(ちょっと息抜きにタバコを吸うため唯一の吸える場所の屋上に上がりタバコを取り出そうとしたとき回りを見ると２年の北谷が屋上におり話しかける…)ん？北谷じゃないか？何してんだ？サボりか？ (2016/1/22 17:57:36)

北谷楓♀２年

（声のするほうを見ると先生で）あ、三宅先生。頭が痛くてここで休んでたんです。（タバコを見て）先生、タバコすってるんですか？タバコは身体にわるいですよ？（クスッと笑って） (2016/1/22 18:01:16)

三宅裕也♂34教師

ん？あぁタバコは昔から吸ってるからな～頭痛いのか……大丈夫か？俺の心配より自分の心配をしろよ！(空いてるベンチに座りながら…) (2016/1/22 18:02:45)

北谷楓♀２年

タバコもほどほどにしてくださいよ？（にこっとして）私、いつも自分のことより相手のことを心配してしまうんです。（苦笑いを浮かべて） (2016/1/22 18:05:49)

三宅裕也♂34教師

ちょっと北谷？隣に座ってみろ？(手招きをし隣に座るように促す) (2016/1/22 18:06:27)

北谷楓♀２年

なんですか…？（隣に座り、先生の顔を見ながら） (2016/1/22 18:07:23)

三宅裕也♂34教師

(座った瞬間に手を腰に回し楓のおでこに自分のおでこを当ててみる……)う～ん熱はないな？ (2016/1/22 18:08:06)

北谷楓♀２年

ぅえ？…ちょっ…先生…？（おどおどしてすこし顔が赤くなってくる） (2016/1/22 18:10:24)

三宅裕也♂34教師

どうした？ (2016/1/22 18:11:20)

北谷楓♀２年

近い…（すこし強めに相手を押して） (2016/1/22 18:12:16)

三宅裕也♂34教師

熱があるか確かめただけだろ？(軽く頭をポンポンとしながら) (2016/1/22 18:13:11)

北谷楓♀２年

そうですけど…あ、もう戻りますね。（立ち上がって） (2016/1/22 18:15:12)

三宅裕也♂34教師

(立ち上がった楓の手をとり自分の方に引っ張り抱き締めだからいきなり胸を制服の上から揉みだす…)なぁ少しだけ…いいだろ？ (2016/1/22 18:16:26)

北谷楓♀２年

ひゃぁ？！…だめっ…（先生の腕の中でもがきながら） (2016/1/22 18:18:19)

三宅裕也♂34教師

ここの屋上ってそういう場所でもあるからな？(制服の中に手を入れてブラの上から胸を揉んでいたが有無を言わさずに素早くブラをたくしあげて直接揉みながら乳首も弄りだす……) (2016/1/22 18:19:17)

北谷楓♀２年

知らないっ…あっ…はずかしぃ… (2016/1/22 18:21:10)

三宅裕也♂34教師

(自分の膝のうえにのせたまま乳首を弄りながら膨らんだ下半身を楓の股間に押しあてながら今度は舌を使い舐めあげ始めた…)チュッ…チュパッ！ジュルッ…じゅるジュルじゅるジュルじゅるジュルじゅるジュルじゅるジュル………はぁはぁ…硬くなってるじゃないか？こんなにさ？(そう言いながら勃起した乳首を指でピンッと跳ねる) (2016/1/22 18:22:25)

北谷楓♀２年

ひゃう！…乳首はっ…らめっ…（すでに感じている） (2016/1/22 18:23:40)

三宅裕也♂34教師

なんでダメなんだ？ちゃ～んと言ってごらん？(少し意地悪っぽく言いながら…) (2016/1/22 18:24:21)

北谷楓♀２年

うぅ…感じちゃうから…弱いのぉ…（顔を赤くし、顔をそむけて） (2016/1/22 18:25:52)

三宅裕也♂34教師

感じるんならいいじゃないか？(股間に手を伸ばしてパンティーの中に手をいれクリトリスを指の腹で刺激する…) (2016/1/22 18:27:09)

北谷楓♀２年

ひゃん…らめっ…（といいつつ腰をくねらせて） (2016/1/22 18:29:28)

三宅裕也♂34教師

楓は(いつのまにか名前で呼びながら)気持ちいいことは嫌いかい？男のおチンチンは嫌いなのかな？ (2016/1/22 18:29:57)

北谷楓♀２年

嫌い…じゃないけど…先生だからっ… (2016/1/22 18:31:27)

三宅裕也♂34教師

じゃあほら？立ってごらん？(自分はベンチに座りながら立ち上がるように促す…) (2016/1/22 18:32:16)

北谷楓♀２年

…？（戸惑いながらも立ち上がって） (2016/1/22 18:33:03)

三宅裕也♂34教師

(立ち上がった楓のパンティーを膝まで下ろして股を肩幅くらいに開かせ指をマンコの筋にそって動かしていく…)ん？もう濡れてるじゃないか？ (2016/1/22 18:34:09)

北谷楓♀２年

ひゃん…ちがう… (2016/1/22 18:34:57)

三宅裕也♂34教師

違う？本当にか？(確かめるように膣の中にゆっくりと指を挿入していく…) (2016/1/22 18:36:03)

北谷楓♀２年

ひゃ…あっ… (2016/1/22 18:36:34)

三宅裕也♂34教師

今何をされてるんだ？ちゃんと言葉にだして言ってごらんよ？ (2016/1/22 18:37:14)

北谷楓♀２年

ぃや…言わないっ… (2016/1/22 18:38:09)

三宅裕也♂34教師

なんで言わないんだ？(少し激しく指を動かすとピチャピチャとマンコから音が出てくる…) (2016/1/22 18:39:08)

北谷楓♀２年

恥ずかしいからっ…んぁっ…！ (2016/1/22 18:40:20)

三宅裕也♂34教師

言ったほうがもっと気持ちよくなるだろ？こんなにビチャビチャじゃないか？ (2016/1/22 18:41:43)

北谷楓♀２年

でも…言わないっ…ひゃん…！ (2016/1/22 18:43:17)

三宅裕也♂34教師

(ズボンから肉棒をとりだして見せつけながら指マンを更に加速させていく…) (2016/1/22 18:44:07)

北谷楓♀２年

あっ…！…らめっ…いくぅ～！（逝ってしまう） (2016/1/22 18:45:51)

三宅裕也♂34教師

ん？イッちゃったのか？(イッたあともマンコを刺激していく…そして楓の手を自分の肉棒に持ってこさせて握らせる…) (2016/1/22 18:47:17)

北谷楓♀２年

はぃっ…あっ…先生の…っ… (2016/1/22 18:49:23)

三宅裕也♂34教師

ん？どうした？欲しいのか？ (2016/1/22 18:49:50)

北谷楓♀２年

欲しい…んっ… (2016/1/22 18:50:24)

三宅裕也♂34教師

じゃあほら？自分でまたがってごらん？ (2016/1/22 18:51:31)

北谷楓♀２年

はぃ…（またがって） (2016/1/22 18:52:08)

三宅裕也♂34教師

自分で動いてごらん？ (2016/1/22 18:53:30)

北谷楓♀２年

はぃ…（ゆっくりと動かして）あっ…んっ… (2016/1/22 18:54:47)

三宅裕也♂34教師

そんなゆっくりでいいの？ (2016/1/22 18:56:12)

北谷楓♀２年

ゃ…（先生の声を聞くと自然と早くなって）あっ…はぅ… (2016/1/22 18:57:40)

三宅裕也♂34教師

(楓の腰をしっかり掴み下から激しく突いていく！)ぱぁぁぁん！パァァァン！ぱぁぁぁん！パァァァン！ぱぁぁぁん！パァァァン！ (2016/1/22 18:58:19)

北谷楓♀２年

ひゃ…！ん…あぁん…！ (2016/1/22 18:58:53)

三宅裕也♂34教師

気持ちいいか？入ってるの丸見えだぞ？楓！ (2016/1/22 19:00:19)

北谷楓♀２年

はぃ…んっ…きもちいいですぅっ…！ (2016/1/22 19:00:59)

三宅裕也♂34教師

(騎乗位の体勢のまま)肩に手を回してみなよ？ (2016/1/22 19:03:11)

北谷楓♀２年

はぃ…（いわれたとおりにする） (2016/1/22 19:05:15)

三宅裕也♂34教師

(肩に手を回した楓をそのまま軽々と持ち上げていわゆる駅弁の体位から再び突きはじめる…)パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！ (2016/1/22 19:06:16)

北谷楓♀２年

ひゃ…また…いっちゃう～！（再びいってしまう） (2016/1/22 19:08:31)

三宅裕也♂34教師

イキやすいんだな？楓は…… (2016/1/22 19:08:59)

北谷楓♀２年

はぃ…んっ… (2016/1/22 19:09:21)

三宅裕也♂34教師

(そのままベンチに横にさせて突きながらクリトリスを弄りながらピストンを繰り返してく) (2016/1/22 19:12:12)

北谷楓♀２年

ひゃ…んっ…まだ…？！ (2016/1/22 19:12:59)

三宅裕也♂34教師

パァァァン！ぱぁぁぁん！パァンパァンパァンパァンパァン (2016/1/22 19:13:43)

北谷楓♀２年

ひゃん…！ (2016/1/22 19:14:32)

三宅裕也♂34教師

生でおチンチンはいってるよ？ (2016/1/22 19:16:14)

北谷楓♀２年

はぃ～…んんっ… (2016/1/22 19:17:36)

三宅裕也♂34教師

言葉にだして言ってごらん？今度は言えるでしょ？ (2016/1/22 19:17:40)

北谷楓♀２年

…？ (2016/1/22 19:19:16)

三宅裕也♂34教師

「おチンチンが楓のマンコに入ってるってさ！」 (2016/1/22 19:21:02)

北谷楓♀２年

おちんちんが…楓のおまんこに…はいってるっ… (2016/1/22 19:22:05)

三宅裕也♂34教師

(腰を激しくピストンしながら)楓？どこに何が欲しいのかな？ (2016/1/22 19:23:10)

北谷楓♀２年

中にっ… (2016/1/22 19:24:18)

北谷楓♀２年

精液…ほしいっ…！ (2016/1/22 19:26:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、三宅裕也♂34教師さんが自動退室しました。 (2016/1/22 19:43:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、北谷楓♀２年さんが自動退室しました。 (2016/1/22 19:46:13)

おしらせ

威騎澪♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/22 22:36:50)

威騎澪♀2年

【わー。昨夜寝落ちしてしまった。スミマセン、待機しまーす。】 (2016/1/22 22:39:46)

威騎澪♀2年

( 満足げに満ちた月が浮かぶ今宵｡屋上へと続く階段を軽々とした足取りで向かう｡重い扉さえも軽く感じる｡何処か気楽な気持ちになりながらに星空見詰め思いっきり手を伸ばした。__ )…何これ。すんごーい、あ、流れ星。( 顔半分を覆っていたﾏﾌﾗｰを下に軽く降ろしながら白い吐息は静かに舞っていく。赤く染まった頬と鼻先｡星空に向けられる瞳はどことなく耀き一点を見詰めていた。)此処なら、いいかな。…( ｵｰﾎﾞｴを重いｹｰｽから取り出す｡薄く唇を重ねてはｵﾎﾞｰｴに息を吹く｡ﾁｭｰﾆﾝｸﾞとして「ラ」の音刻みながら､ﾁｭｰﾆﾝｸﾞ終えては曲へと入る｡ )＿＿、…誰も寝てはならぬ…なんて久々に吹いたな。( 歌劇に良く使われる曲へ、カラフが自分の感情を訴えた曲となる。頬を緩めては､満足げに楽器を手拭きで磨いてみたり。) (2016/1/22 22:58:03)

威騎澪♀2年

【＿ぐたぐた。ロルネタが見つからないですなー。】 (2016/1/22 22:58:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、威騎澪♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/22 23:18:51)

おしらせ

早川武雄♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/23 00:37:50)

早川武雄♂2年

【待機します】 (2016/1/23 00:38:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、早川武雄♂2年さんが自動退室しました。 (2016/1/23 00:58:07)

おしらせ

雛咲結翠♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/23 00:59:51)

雛咲結翠♂1年

【ばんわ、お邪魔します。またお会い出来たらよろしくです>威騎さん】 (2016/1/23 01:02:00)

雛咲結翠♂1年

今日は...寒くない...(昨日の失態から学び、今日は厚手のコートにふわふわのマフラーを口元まで巻き完全防寒。震えもないしっかりとした足取りで、夜の闇に足音を響かせながら屋上へ向かう。明日にはまた雪が降るらしい...ここにはこれないかもしれないのだ。それならば、とこんな時間だが一人屋上へ)ん....しょっと...ふわっ...(相変わらず重い扉を全身を使って押し開けると体を冷気に踊らせる。夜の帳の降りた屋上は明かりが不十分で暗いところも多いが、その分夜空が綺麗に見えるものだ。とりあえず扉を閉めると、しばらく空を見上げてみようか) (2016/1/23 01:10:09)

雛咲結翠♂1年

【ネタが...wこんな時間じゃ誰もいないかなぁ】 (2016/1/23 01:11:55)

おしらせ

雛咲結翠♂1年さんが退室しました。 (2016/1/23 01:19:07)

おしらせ

高城由奈♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/23 06:26:45)

高城由奈♀1年

【待機!!　待機ロル回します!! (2016/1/23 06:27:38)

高城由奈♀1年

(とある学園の冬と春の境目のある日…身長が普通の子より小さな1年が一人、屋上で絵を描いている)………(サラサラと鉛筆を動かしながら描いて、本物をチラチラ見る。彼女の髪が心地良い風に吹かれてなびいている) (2016/1/23 06:32:03)

高城由奈♀1年

(一旦描くのをやめてフェンス越しに外部活の人たちがワーワーと騒いでいるのを見つめる)……楽しそう、だな…(小声で呟いてみる。自分は運動はまあできる方だけど美術が好きだから美術部にした) (2016/1/23 06:38:24)

高城由奈♀1年

【誰か来ませんかね… (2016/1/23 06:39:38)

おしらせ

斎藤充♂３年さんが入室しました♪ (2016/1/23 06:42:01)

おしらせ

橘蓮♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/23 06:42:10)

斎藤充♂３年

【おはようございます。】 (2016/1/23 06:42:25)

橘蓮♂2年

【あ、かぶったので落ち】 (2016/1/23 06:42:25)

おしらせ

橘蓮♂2年さんが退室しました。 (2016/1/23 06:42:30)

高城由奈♀1年

【おはようございます…!! (2016/1/23 06:42:30)

高城由奈♀1年

【あれ、お疲れ様です…笑 (2016/1/23 06:42:43)

斎藤充♂３年

【このまま続けてロールをまわしてもいいですか？】 (2016/1/23 06:43:19)

高城由奈♀1年

【はい!!お願いします!! (2016/1/23 06:43:44)

斎藤充♂３年

（練習に飽きて、外の空気を吸おうと屋上にあがり、先客がいるのを見つけ、後ろから超えをかけながら隣に立っていく）よう。由奈。今日も屋上で絵を描いているのか？ (2016/1/23 06:45:51)

高城由奈♀1年

(急に声を掛けられてﾋﾞｸｯとして振り向く)っ!?…あ、充先輩、こんにちは…!!(いつものように笑顔で挨拶をする)そうですよー、今日は天気もいいし…良い絵が描けそうだったから…!!(スケッチブックを抱き締めて空を見上げる) (2016/1/23 06:47:58)

斎藤充♂３年

そうだな～。いい天気だし、良い絵もかけそうだよな、それに、そのスカートの中も良い眺めになりそうだけどな（そういって、由奈の近くでしゃがみこんでその短いスカートの中を覗き込みながら、下から由奈の顔とスカートの中を交互に見ていく） (2016/1/23 06:50:34)

高城由奈♀1年

へへっ今日はなんか気持ちが晴れてていつもより良い絵が描けました…!!……って先輩…!!!////(スカートをﾊﾞｯと手で抑えて少し離れる)先輩のエッチ…変態…//(少し火照った顔でむぅ…と口を尖らせる) (2016/1/23 06:53:29)

斎藤充♂３年

男だからな・・由奈の体に興味があるのは当たり前じゃないか（そういってゆっくり立ち上がって後ろから両手で抱きしめながら、耳元に息を吹きかけて徐々に刺激を与えるようにしていく）それに・・こんな、晴れている日に・・エッチになったら・・もっと開放的になれると思わないか？ (2016/1/23 06:55:57)

高城由奈♀1年

うぅ…なんで私なんですかぁ…。…ふぇうっ…!?(後ろから抱き締められて耳に息を吹き掛けられてﾋﾟｸｯと反応する)え、ぅ…先輩は…エッチ、したいですか…？私と…。(少しｼｭﾝ…としながら聞いてみる) (2016/1/23 07:00:22)

斎藤充♂３年

由奈のことが好きだからだよ。もちろんＨはしたいよ・・じゃなかったら、いつも屋上にいるのを知っていて、様子見に何度も足を運んだりしないよ、今日やっと一人のときを見つけたんだ・・（そういって片方のてで由奈の太ももを優しくなでまわして・・もう片方のてでシュンとしている由奈を慰めるように由奈の髪を優しくなでおろしていく） (2016/1/23 07:03:57)

高城由奈♀1年

…///私も、先輩が好きです…っ…//(思いを伝えてもらい自分も伝える)先輩はいつも…私のこと、見ていてくれてたんですね…ありがとうございます…!!(ﾆｺｯと微笑む)えっ、と…エッチ、しませんか…？///(太股を触られても少しﾋﾟｸｯと反応するだけで抵抗はしない) (2016/1/23 07:09:30)

斎藤充♂３年

よかった（少しほっとした表情で、由奈の唇を後ろから奪って唇を舌先でなぞって由奈の唇を開かせ舌を中に入れてクチュクチュと絡ませて、太ももの手を焦らすようにおまんこの周りをショーツ越しに指でなぞりながら・・もう片方の手で胸を制服越しに揉み始めていく） (2016/1/23 07:12:39)

高城由奈♀1年

ん、先輩…っ…///(キスをされた上に舌まで入れられて息がしづらくなる)ん、く…先、輩…ｸﾁｭ…ふ、ぁ…///(もう何をされても先輩に抵抗しないで思い通りになる)ん、は…//先輩…/// (2016/1/23 07:17:27)

斎藤充♂３年

んんっ・・かわいいよ・・由奈（口の中由奈の舌の裏側を舐めるように舌を動かして・・、おまんこの指をショーツ越しに下から上へとなで上げるように・・指を動かして・・制服のボタンを少しはずし、服の中に手を入れて後ろからブラ越しに胸を優しく大きな円を描くように揉んでいく） (2016/1/23 07:19:53)

高城由奈♀1年

先輩…//はぁ……ん…///(自分も一緒に絡め合う)ん、んん…//ぁっ…//(下も胸もいじられて更に感じる) (2016/1/23 07:22:08)

斎藤充♂３年

んんっ・・んっ・・・好きだよ・・（少し湿り始めているおまんこをショーツ越しに軽く指を押し付けてグリグリと指を動かしながら・・舌をクチュクチュと絡ませ、唾液を流し込むようにしながら、服の中でブラを軽くたくし上げてじかに手を触れそのままもみ始めていく） (2016/1/23 07:24:17)

高城由奈♀1年

【あ…ごめんなさい、時間がきちゃったのでまたの機会でいいですか…？ (2016/1/23 07:24:23)

斎藤充♂３年

【あ、ごめんなさい　なんか長い感じになっちゃって・・・＞＜】 (2016/1/23 07:25:00)

斎藤充♂３年

【雰囲気出そうと思って長くあんってしまいました＞＜】 (2016/1/23 07:25:13)

斎藤充♂３年

【また、機会があったらお願いしますね】 (2016/1/23 07:25:34)

高城由奈♀1年

【大丈夫ですよー!!もしよければまたできるように私の部屋とか作っておきますので来てもらえますか…？ (2016/1/23 07:25:55)

斎藤充♂３年

【あ、そこまでしていただけるなんて光栄です！それならぜひまた顔を出しますよ！　おなじ名前で出されます？】 (2016/1/23 07:26:50)

高城由奈♀1年

【はい!!私の名前でルーム検索すれば出てくるようにしますので来てみてくださいね…!!】 (2016/1/23 07:27:38)

高城由奈♀1年

【先輩さんのロルをもうちょっと楽しみたいので…笑 (2016/1/23 07:28:10)

斎藤充♂３年

【充でいいですよ！わかりました　じゃあ見つけたら足跡つけておきますね！】 (2016/1/23 07:28:42)

高城由奈♀1年

【あ、はい!!ありがとうございます!!お願いします!!】 (2016/1/23 07:29:16)

高城由奈♀1年

【えと…ではまた…!!ありがとうございました!!楽しかったです!!】 (2016/1/23 07:30:07)

斎藤充♂３年

【あまり、お話弾んじゃうと、由奈さん、時間なくなっちゃうので・・・もっと話とかしたいですが。はい、ありがとうございます。おつかれさまでした！】 (2016/1/23 07:30:24)

おしらせ

高城由奈♀1年さんが退室しました。 (2016/1/23 07:30:42)

おしらせ

斎藤充♂３年さんが退室しました。 (2016/1/23 07:31:35)

おしらせ

威騎澪♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/23 16:47:07)

威騎澪♀2年

【今日和ｰｯ、背後も落ち着いたのでのんびりソロルしつつ､待機しまーす】 (2016/1/23 16:47:46)

威騎澪♀2年

( くだらない。と小さく呟く｡寒さに頬と鼻先赤く染めながら､先程先生から言われた言葉に腹が立っていた。「何が､…御前みたいな奴は男に捨てられるー、だ。…別にそんな関係の男子なんて作る気ないもん。」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと文句が洩れる｡ﾌｪﾝｽから見える校庭部活をやっているのが見えれば､吹奏楽部初めてサボってしまったと､頭少し抱えてみたり。)…どーしよ。することないやぁ。可愛い子探そうかな｡( お昼に会った男の子のせいか。可愛い子好きになれば、じ、と校庭見詰めて可愛い子に頬緩めていたり。) (2016/1/23 16:52:44)

威騎澪♀2年

【ﾝｰ。ろるﾈﾀ思い付かない。((】 (2016/1/23 16:56:01)

威騎澪♀2年

【此処でぼやくのもあれだなぁ。移動するかな(((、部屋作り直そ。】 (2016/1/23 16:58:13)

威騎澪♀2年

【部屋有難う御座いました。】 (2016/1/23 16:58:30)

おしらせ

威騎澪♀2年さんが退室しました。 (2016/1/23 16:58:33)

おしらせ

星導麗王♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/23 17:22:13)

星導麗王♂3年

【こんばんはー】 (2016/1/23 17:22:53)

星導麗王♂3年

【お相手いつでも待ってますのでお気軽にー】 (2016/1/23 17:23:24)

星導麗王♂3年

(部活終わり。汗をタオルで拭いつつゆっくり階段を上がり屋上へ向かっていって。グッとドアノブを捻り扉を開ければ外へ)うわっ…寒っ！暇だから来てみたけどやっぱり…人はいないか…。(ポツリ。そう呟けば歩いてベンチに向かっていこうか) (2016/1/23 17:28:27)

おしらせ

星宮ゆい ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/1/23 17:29:02)

星宮ゆい ♀ 1年

【こんばんわ、お相手させて頂いても大丈夫でしょうか、??】 (2016/1/23 17:29:24)

星導麗王♂3年

【はーい。大丈夫ですよーっ】 (2016/1/23 17:29:47)

星宮ゆい ♀ 1年

【ありがとうございますっ!!　よろしくです（ぺこり、】 (2016/1/23 17:30:10)

星導麗王♂3年

【こちらこそ宜しくですー】 (2016/1/23 17:30:32)

星宮ゆい ♀ 1年

【特にしゅちゅとか無ければ、下のロルに続けさせてもらっても大丈夫ですこ??】 (2016/1/23 17:33:50)

星宮ゆい ♀ 1年

【ですこ...誤字った（あせあせ、←　すみません...（笑、】 (2016/1/23 17:34:12)

星導麗王♂3年

【あっ。大丈夫ですよー。自然的に行きましょっ(笑)】 (2016/1/23 17:34:34)

星宮ゆい ♀ 1年

【ありがとうございます...（笑、】 (2016/1/23 17:36:16)

星導麗王♂3年

【いえいえ(笑)下に続けて下されば幸いですっ】 (2016/1/23 17:37:15)

星宮ゆい ♀ 1年

......んんんー、眠たいっ（屋上、あまり人が来ない裏側でいちごみるく片手に伸びをひとつ。首にかけた白とぴんくのヘッドフォンのコードを弄りながら、フェンスに掴まり下を見下ろす。何をしようか...なんてことを寒さに身震いをしながら考えていると、頬に冷たい何かが当たり空を見上げれば、雲がおとした白く輝く魔法の粉が降っていて、またこの世界を染めるのか...と考え、その雪が作る新しい世界を暫く見つめていようか。） (2016/1/23 17:41:45)

星導麗王♂3年

…...。…っ？これ…って？(ふと頬に触れた冷たい感触。指先で触れてみればようやくそれが『雪』だと気付き。ゆっくり立ち上がればフェンスに登り上まで行けば雪がどれくらい降っているのかを確かめようと…)おー…結構降ってるねぇ〜…積もるのかな…？(積もれば雪だるまを作りたいななんて思考をぐるぐると巡らせてはふふっと軽く笑み浮かべ) (2016/1/23 17:48:18)

星宮ゆい ♀ 1年

（黙って空を見上げていれば、頭上から聞き覚えのない声がして静かにそちらを振り返る。「いいですね、雪だるま。」なんて誰かも定かではない相手に微笑みながら告げ、いちごみるくを口に含んだ。そして、グランドを見下ろし、このまま降れば雪だるまも作れるな。と考え楽しそうな子供のように笑った。寒さも忘れて外に立ち尽くしていた為、冷えきった頬を冷たい指で触れれば、相手がいる場所を目指して足を進めた。） (2016/1/23 17:54:12)

星導麗王♂3年

あれっ。君そんな場所にいたの？全然気付かなかったよー。(こちらも自分以外誰もいないと思っていた為声が聞こえればパッと振り返り。『だよねー。雪だるま作れそうな降り具合だわー』なんて笑いながら呟けば)んー…雪って何でこう…綺麗なのかなー…？不思議だよね。(雪が沢山降る空を見上げつつポツリ呟けば) (2016/1/23 17:59:21)

星宮ゆい ♀ 1年

ふふっ、ゆいもです。（だぼだぼのセーターで口元を隠し、くすくす笑う。楽しそうな相手の声にこちらも楽しくなってくる。「ですね、寒いのは嫌いだけど雪は好きです」なんておかしそうに笑いながら言い、やっと辿りついた相手の背後に立ち白い息を吐き出した。） (2016/1/23 18:02:21)

星導麗王♂3年

あんな裏に居たら誰も気付かないでしょ？まぁー…僕だけかも知れないけど？(寒いのは分かっていたためコートを肩に掛けつつ笑いながら返答を。)寒いの嫌いなんだ…？僕はまだ好きかな…？(なんて呟けばゆっくりフェンスから飛び降りて) (2016/1/23 18:05:59)

星宮ゆい ♀ 1年

じゃあ...お互い様ですね、??（細めたタレ目で相手を見つめ、首をかしげた。寒さに肩を上げたまま白い息と降る雪を眺める。「まぁ、暑いのも弱いですけど...。」と苦笑いで言えば「そうですか...だから平気そうなんですね」寒さに、自然と瞳を潤ませながら微笑む。） (2016/1/23 18:12:37)

星導麗王♂3年

そうだね。まぁーお互い様。(こちらを見つめ首を傾げる彼女。ふふっと微笑めば優しく頭を撫でては)…好きって言っても寒いの慣れてないんだけどねぇ…はーさむさむ。(コートに腕を通してはぷるぷると震えて。気温さっきより下がってきたな…と頭で考えつつベンチにぽすんっと座り) (2016/1/23 18:17:34)

星宮ゆい ♀ 1年

（頭を撫でられ、気持ちよさそうに目を細めてへにゃり、と人懐っこく笑って相手を見上げる。「それじゃ、意味無いですよ」なんてくすくす笑えば、ほらっ、と冷えきった手を相手の首に当ててみたり。こちらも寒そうに身震いをして、スカートから伸びる足を擦る。そして、先程の彼のようにフェンスに近づけば、「結構積もりましたね...」と子供っぽくはしゃいで。） (2016/1/23 18:22:13)

星導麗王♂3年

ふふっ…頭撫でられるの意外と好きだったりするのー？(こちらを見上げる彼女に軽く質問してみて。「だよねー？僕多分暑いのも寒いのも苦手かなぁ…」と苦笑しながらポツリ。首に冷たくなった手を当てられればうわぁぁ！とぺしペしその手を軽く叩いてみては。)そだね…まだ積もるみたいだし…。あ。…寒かったら膝に座る？(はしゃぐ彼女を見ては『小さな子供』だなと笑って。) (2016/1/23 18:28:13)

星宮ゆい ♀ 1年

わ、悪いですか...（先程とは一変、不機嫌そうに頬を膨らませてぶつぶつ...。そして、相手の言葉に頷けば「同じです」と笑った。驚いてその手を叩く相手を見て、きゃははとはしゃいで「ごめんなさい」と笑いながら謝れば、相手の言葉に少し頬を染めその言葉に甘えて相手に近づいてみたり。） (2016/1/23 18:35:12)

星導麗王♂3年

ふふふっ。いーや？可愛いらしいなーって思っただけー。(怒らせてしまったのか膨れっ面になる彼女。どうしようかと暫く考えては膨らんだ頬をプニプニと指で押してみて…。)あっ。同じだった？やっぱりみんなそんな感じなのかもしれないね？…というか笑い過ぎ…全くもー…(謝る気ないでしょー…と笑いながら呟けばゆっくり彼女を抱き上げると膝にゆっくり降ろしてみようか) (2016/1/23 18:40:12)

星宮ゆい ♀ 1年

もぅ、!!　そんなこと言っても機嫌治ったりしないんですからねっ!!（とか言いつつ、顔は赤く染まっていて。意地を張ってもばればれで。ぷにぷにとほっぺを触られれば、抵抗はしないが顔をしかめて、余計頬を膨らます。「ですね」相手の言葉に同意の言葉を発して、頷けば身体が浮き「ひゃっ、」と声が漏れて。） (2016/1/23 18:43:00)

星導麗王♂3年

意地っ張りな子嫌いじゃないよー？僕ー。(優しく微笑めばごめんね？と呟いてから頬にキスを落として。余計膨らんだ頬をみれば自分も真似してみて)そんなにビックリしなくても…膝に乗せるだけだけなんだから…(膝に乗せ終わればクスクスと笑いながらまた空を見上げ) (2016/1/23 18:47:04)

星導麗王♂3年

【あ。誤字ってましたすみません(笑)】 (2016/1/23 18:51:31)

星宮ゆい ♀ 1年

...っ、むぅ（からかっていると受け取ったのか、また不機嫌そうな顔もするも、ありがとうございます。と素直にお礼を伝えた。頬に触れた温かい感触に驚き、体をびくっ、と揺らせば相手を勢いよく見上げて。）わ、笑わないでよ...（恥ずかしくなって空を見上げる彼とは真逆、俯いて小さな声で反抗してみたり。） (2016/1/23 18:51:46)

星宮ゆい ♀ 1年

【あ、お気になさらず!!（笑、】 (2016/1/23 18:53:00)

星導麗王♂3年

ふふっ…なーに？少し嫌だった？(軽く耳元で呟けばぎゅーっと抱きしめてみる。)んー？笑っちゃ駄目だった…？(抱きしめたまま彼女の顔を見ては首傾げ) (2016/1/23 18:55:53)

星宮ゆい ♀ 1年

んっ...（耳元で囁かれ、抱きしめられれば真っ赤な顔で俯き静かに首をふる。「だめ、じゃないけど...」と小さく呟いて、彼の背中に腕に回してみようか。） (2016/1/23 19:12:34)

星導麗王♂3年

【大丈夫ですかー？無理なさらないで下さいね？？】 (2016/1/23 19:13:58)

星宮ゆい ♀ 1年

【すみません、ぜりー食べてました←】 (2016/1/23 19:14:43)

星宮ゆい ♀ 1年

【また少しすれば、さっきぐらいの遅さになっちゃいますけど大丈夫です!!すみません...(ﾉ)•ω•(ヾ)】 (2016/1/23 19:15:14)

2016年01月19日 20時34分～ 2016年01月23日 19時15分の過去ログ

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