「とある学園のグラウンド」の過去ログ
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2015年01月07日 00時10分 ~ 2016年01月24日 22時31分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPad au) (2015/1/7 00:10:07) |
おしらせ | > | つくったひとさんが入室しました♪ (2015/1/7 00:10:20) |
つくったひと | > | 【とある学園シリーズのお部屋を勝手に増やしてしまいすみません。もし管理人さんが望むのであれば消しますので!】 (2015/1/7 00:11:06) |
つくったひと | > | 【ただ、つくった理由としては学生や教師とで外でヤってもいいんじゃないか、と思っただけです! 勝手ですみません! こんなこと言える立場じゃないですが、楽しんでいってください!】 (2015/1/7 00:12:45) |
おしらせ | > | つくったひとさんが退室しました。 (2015/1/7 00:12:54) |
おしらせ | > | 鈴風 岬♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/7 00:22:44) |
鈴風 岬♀1年 | > | 【入ってよかったのかな?とりあえずお邪魔します~】 (2015/1/7 00:23:05) |
鈴風 岬♀1年 | > | 【えっと、一応相手待ちです、お相手してくださるかたいたらどうぞ!】 (2015/1/7 00:25:55) |
鈴風 岬♀1年 | > | (野球部の部室の片づけと掃除をやっており、時折休憩を挟んではの繰り返しで。寮に住んでいるため、何時に帰ろうと勝手なので)ふぅー…おわったぁー!(ジャージは汚れて、でもその代わり部室は綺麗になった) (2015/1/7 00:27:20) |
鈴風 岬♀1年 | > | まったく…先輩方はどう使ったらこの部室がごみの山になるのでしょうか…(と困った顔で)あと一ヶ月もすればどうせ元通り……とほほ…(でも無駄ではない) (2015/1/7 00:29:26) |
鈴風 岬♀1年 | > | (部室から出ると、体育館通路脇のベンチに腰掛けて)もう二年生になるのかぁ……後輩が楽しみだなぁ…♪ (2015/1/7 00:32:32) |
おしらせ | > | 鈴風 岬♀1年さんが退室しました。 (2015/1/7 00:33:15) |
おしらせ | > | 鈴風 岬♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/7 00:33:17) |
鈴風 岬♀1年 | > | 【へやあげー】 (2015/1/7 00:33:22) |
鈴風 岬♀1年 | > | へっくしっ!!(くしゃみをすると、少し寒気が…)流石にこの時間にジャージじゃ寒いか…あはは。(自分の荷物の中から水筒をだして、温かいお茶を飲み)……夜の学校ってこんな静かだったんだ…(そしてしばらく、そのままぼーっと空を眺めて) (2015/1/7 00:38:16) |
おしらせ | > | 美風 藍♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/7 00:44:58) |
鈴風 岬♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2015/1/7 00:45:09) |
美風 藍♂3年 | > | 【こんばんは お相手いいですか? ロルは1か2行の短文になりますが】 (2015/1/7 00:46:01) |
鈴風 岬♀1年 | > | 【全然かまいませんよ!私もあんまり長いとはいえませんし!】 (2015/1/7 00:46:34) |
美風 藍♂3年 | > | 【了解です あと設定でアイドルをしているので お願いします】 (2015/1/7 00:47:19) |
鈴風 岬♀1年 | > | 【アイドルってことを知ってるかんじで話したほうがやりやすいですか~?】 (2015/1/7 00:48:03) |
美風 藍♂3年 | > | 【出来れば お願いします】 (2015/1/7 00:48:28) |
鈴風 岬♀1年 | > | 【は~い!】 (2015/1/7 00:48:41) |
美風 藍♂3年 | > | 【ロルしますね】 (2015/1/7 00:48:54) |
鈴風 岬♀1年 | > | 【お願いします!】 (2015/1/7 00:49:07) |
美風 藍♂3年 | > | (ジャージの上からダウンコートを着て 夜のグランドへ行く グランドの隅に着くと)ここなら誰もいないよね(と思い ラジカセを置くと 自分がやってる アイドルの曲を流して 振付の練習をする) (2015/1/7 00:51:25) |
鈴風 岬♀1年 | > | (ボーっとしていると、どこかから曲が聞こえてきて)…この曲調…聞いたことある!(荷物を纏めて引っさげると、音のするほうへと少しずつ近づいていく)…こんな夜中に誰だろう…(いや、自分が言えたことじゃないけど、と突っ込みながら覗くと…)…あ、あの人は…アイドルの美風 藍さんっ!?(と、ちょっと大きめの声をあげてしまう) (2015/1/7 00:53:36) |
美風 藍♂3年 | > | 【最初は気付かないので 声かけて下さると嬉しいです】 (2015/1/7 00:54:37) |
鈴風 岬♀1年 | > | 【はーい、付け足してかいてもいいですか?】 (2015/1/7 00:54:56) |
美風 藍♂3年 | > | 【ロルしてからで いいですか】 (2015/1/7 00:55:27) |
鈴風 岬♀1年 | > | 【了解です!】 (2015/1/7 00:55:35) |
美風 藍♂3年 | > | (振付に夢中で人が いることに気づかずに 必死に踊る すると額から 汗が流れる 月の光が髪に当たり 水色の髪がキラキラと輝く) (2015/1/7 00:57:23) |
鈴風 岬♀1年 | > | うわ…本物だ…すっごい綺麗…!(思わずその場から駆け出してしまい)美風 藍さんですよねっ!?(と、目を輝かせて話しかける。どうやら結構なファンのようで) (2015/1/7 00:58:38) |
美風 藍♂3年 | > | うん(と振り向くと)そうだけど(と言うと ダンスがきつく 息が 上がり ハアハァとする) (2015/1/7 01:00:07) |
鈴風 岬♀1年 | > | あ、えっと…貴方のファンですっ!(と、めいいっぱい元気になるが、汗をかいて息切れを起こしてる姿を見て)あ、ハンカチでいいなら使います…?お茶もあるので、よかったら飲んでください!(と、荷物の中から取り出して) (2015/1/7 01:01:30) |
美風 藍♂3年 | > | ありがとう(とファンって言ってくれた事にお礼を言うと)じゃあ お茶もらっていいかなあ(と相手に言う) (2015/1/7 01:03:00) |
鈴風 岬♀1年 | > | はい、どうぞ!(と、お茶を注いだカップを手渡して)この学校にアイドルがいるって噂は本当だったのですね…(特徴的で綺麗な姿をまじまじと見つめながら) (2015/1/7 01:04:33) |
美風 藍♂3年 | > | ありがとう(と言うと一口飲んで) おいしい・・・よかったら飲む(と口をつけた カップを前に出す)そんな噂あったんだー(と知らなかったので言う) (2015/1/7 01:06:49) |
美風 藍♂3年 | > | 【アイドルとエッチ は大丈夫ですか?】 (2015/1/7 01:07:54) |
鈴風 岬♀1年 | > | え、いやっ、私は水筒を直に飲みますのでっ!///(アイドルの口をつけたカップで飲むなんてとんでもない、と焦りながら)私が受験した跡に、一緒に受かった人が居て、その人が教えてくれたんですよ~♪(夜遅くということも忘れて)【気にしてませんよ~♪】 (2015/1/7 01:08:39) |
美風 藍♂3年 | > | そうなんだ(と言うと)ねえよかったら そこの木陰行かない(と言って そっとダウンコートをかける) (2015/1/7 01:10:21) |
鈴風 岬♀1年 | > | (暖かいコートを掛けられてドキっとし)え、木陰…ですかっ…? いいですけど…(どういうことなんだろう、と思いながら言われるがままについていく) (2015/1/7 01:11:48) |
美風 藍♂3年 | > | (そっと相手の手を握ると 木陰に座る)お茶 ありがとね(と言うと)君 岬ちゃんだよね よく出待ちしていた(とこの前コンサートの帰りに 名前を言っていた事を思い出して) (2015/1/7 01:14:22) |
美風 藍♂3年 | > | 【何時ごろ寝ますか】 (2015/1/7 01:15:09) |
鈴風 岬♀1年 | > | (手、握られちゃった!?と動揺していると、座ったので自分も隣に座って)いえ、かまいませんよっ…私の名前、覚えててくれたんですか……?(嬉しくて思わず頬が緩んでしまう)【美風さんが眠くなったら、というか、絡みが終わってしまったら出いいですよ~】 (2015/1/7 01:16:23) |
美風 藍♂3年 | > | うん だってめっちゃ 元気な声だったから(と言うと岬のあたまを撫でる)【了解です でも眠くなったら言ってね】 (2015/1/7 01:18:34) |
鈴風 岬♀1年 | > | (頭を撫でられると一気に頬が熱くなり)そ、そうですか…ありがとう…ございます…///(今この状況が信じられず、どうしていいか分からなくなっていて)【はーい】 (2015/1/7 01:20:10) |
美風 藍♂3年 | > | ねえ 岬ちゃん 俺もアイドルだけど 男だから こんな夜中に男女二人だとしたくなるんだけど(と岬に言う) (2015/1/7 01:21:54) |
鈴風 岬♀1年 | > | えっ…したいって…その…(藍の手をとると、自分の胸に押し当てて)こういう…ことですよね…///(胸からは心臓の音が藍の手に伝わって)わ、私なんかとでいいなら…是非…(と、顔を真っ赤にしてお願いする) (2015/1/7 01:23:40) |
美風 藍♂3年 | > | うん いいよ だからこれからも 応援してね(と言うと 岬を抱きしめて キスをする) (2015/1/7 01:24:58) |
鈴風 岬♀1年 | > | (自分の唇に藍の柔らかな唇が重なると、頭の中が真っ白になって)はい…これからも…絶対応援します…///(胸に押し当てた手を移動させ、自分のジャージの下の体操服の内側のおへそに滑り込ませて)…藍さんになら…好きにされてもいいです… (2015/1/7 01:26:54) |
美風 藍♂3年 | > | じゃあ(と言うと またキスをして 舌を岬の口の中に入れる 手を体操服の中に入れられたのでそのまま 上に持っていき 岬の胸を揉む) (2015/1/7 01:29:37) |
美風 藍♂3年 | > | 【ブラしてるか わからなかったので 胸を揉むにしました】 (2015/1/7 01:30:21) |
鈴風 岬♀1年 | > | んむ…っ…(口内に滑り込む暖かな舌を受け入れ、うっとりとした表情で……。 今日はブラジャーを着けておらず、おへそからそのまま手が伸びれば、柔らかな肌を揉む感覚に背筋を少し震わせて)【あ、ノーブラで大丈夫ですよ~♪】 (2015/1/7 01:31:30) |
美風 藍♂3年 | > | 岬ちゃん 皆には秘密だよ(と言うと そのまま 乳首を指で触る) (2015/1/7 01:32:51) |
鈴風 岬♀1年 | > | 秘密にします…っ…絶対…(外気の温度と、興奮したことによって乳首はつまみやすくなってしまい、指の腹で触られるとぴくん…と揺れる)ん…ぁ…っ…(息が少しずつ乱れて、じんわりと汗をかく…) (2015/1/7 01:34:35) |
美風 藍♂3年 | > | 【岬さん よかったら とある学園の貸切風呂に移動しませんか こちらだと 寒いので】 (2015/1/7 01:36:09) |
鈴風 岬♀1年 | > | 【どっちでもかまいませんよー♪ ここの設定だと野外でやっていいような話ですし、さむいのを人肌で暖めあうのもいいと思いますけど…移動するのであれば付いていきます!】 (2015/1/7 01:37:33) |
美風 藍♂3年 | > | 【じゃあ 移動しましょう お風呂だと お互い 全裸ですし】 (2015/1/7 01:38:45) |
鈴風 岬♀1年 | > | 【はーい!】 (2015/1/7 01:38:53) |
おしらせ | > | 鈴風 岬♀1年さんが退室しました。 (2015/1/7 01:39:00) |
おしらせ | > | 美風 藍♂3年さんが退室しました。 (2015/1/7 01:39:05) |
おしらせ | > | 枝先 涼華♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/7 10:20:57) |
枝先 涼華♀2年 | > | 【おはようございます、雑ロルエロルどっちでもいいです~】 (2015/1/7 10:21:16) |
枝先 涼華♀2年 | > | (部活の朝練を終えても、走り込みを続ける。自分がスタミナがないと分かっているからこそ頑張らなくては)ふっ…ふっ…… (2015/1/7 10:22:13) |
おしらせ | > | 飯田あい♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/7 10:23:06) |
飯田あい♀3年 | > | 【おはようございます。お邪魔してもいいですか】 (2015/1/7 10:23:58) |
枝先 涼華♀2年 | > | 【おはようですー】 (2015/1/7 10:24:03) |
枝先 涼華♀2年 | > | 【全然大丈夫です!】 (2015/1/7 10:24:12) |
飯田あい♀3年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2015/1/7 10:24:51) |
飯田あい♀3年 | > | (外に体育の補習と聞いてでるものの誰もいず、ただぼんやり外の部活の人達を見る)みんななんであんなに走れるか意味わかんないんだけど..ってか、室内の部活は絶対体育とかいらないし...(一人ごとをぶつぶつと言う) (2015/1/7 10:27:11) |
枝先 涼華♀2年 | > | (走ってる途中、誰かがいるのに気付き、少しそっちよりに走っていって)おはようございますー! どうかしましたか?(と、その場で駆け足しながら聞いてみることに) (2015/1/7 10:28:32) |
飯田あい♀3年 | > | おはよー..(ふいに声をかけられ、驚いてしまう)お前も体育の補習の仲間か?(何故走り込みなどという寒いようなことをやっているんだ...体育が好きなんだろな、あの子は) (2015/1/7 10:30:30) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/7 10:30:50) |
枝先 涼華♀2年 | > | いえいえ、私は自主練です!バスケ部なんですけど、いつもすぐバテちゃうので、結構朝は走りこんでますよ!(上はちゃんとジャージを着ているのだが、下は短パンである…)【おはようですー!】 (2015/1/7 10:31:34) |
飯田あい♀3年 | > | 【おはようございます】 (2015/1/7 10:31:41) |
飯田あい♀3年 | > | ふーん..そうなのか、ってか先生こないし、全然補習のやつこないしまさか補習の日、今日じゃなかったか...まっいいや..それよりお前そんなかっこうで寒くないのか?(こちらは体操服に上着などを羽織っている) (2015/1/7 10:33:59) |
田波洋介♂1年 | > | 【おはようございます>飯田さん】 (2015/1/7 10:35:21) |
枝先 涼華♀2年 | > | 補修ですか……(身体動かすのが得意なため体育で補修は無かった。数学とかは受けてるけど)私ですか?動けば内側から暖かくなるので慣れちゃえば平気です!(と、親指を立ててGJポーズ) (2015/1/7 10:35:44) |
飯田あい♀3年 | > | 【おはようございます】 (2015/1/7 10:35:51) |
飯田あい♀3年 | > | すげーな..そんなのあたしの体、どこにもそんな機能ないんだが..ってか、お前名前誰だ?3年じゃ、ないよな..それに、バスケってそんなに強かったけ、ここの学校 (2015/1/7 10:37:52) |
田波洋介♂1年 | > | 【おはようございます>枝先さん】 (2015/1/7 10:38:02) |
枝先 涼華♀2年 | > | 【おはよーですー。】 (2015/1/7 10:38:12) |
飯田あい♀3年 | > | 【あの、流れでやってるんで適当にはいってきて下さいね。»田波さん】 (2015/1/7 10:39:09) |
田波洋介♂1年 | > | 【ありがとうございます>飯田さん】 (2015/1/7 10:39:45) |
枝先 涼華♀2年 | > | 私は二年の枝先涼華というものです!(と、底抜けに笑いながら自己紹介)そこまで名は知れてませんけど、底辺とは言われてないですね。ランク付けするならB+ってところでしょうか?(普通くらいですねーと)動けばその機能付きますよ!……多分。 (2015/1/7 10:39:49) |
飯田あい♀3年 | > | そこそこなんだ..なんかバレーは強いって友達が言ってたの聞いたことあるけど、バスケはそんなに聞いたことなかったんだよな。ありがと、知識増えたわ。..ってか、そんな機能はあたしに必要ないし..涼華..覚えとく。あたしは..まっ、先輩とでも呼んでくれ(自己紹介するのがめんどくさい) (2015/1/7 10:44:25) |
飯田あい♀3年 | > | 【上げてきます】 (2015/1/7 10:44:59) |
おしらせ | > | 飯田あい♀3年さんが退室しました。 (2015/1/7 10:45:02) |
おしらせ | > | 飯田あい♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/7 10:45:10) |
飯田あい♀3年 | > | 【ただいま】 (2015/1/7 10:45:31) |
田波洋介♂1年 | > | 【すいません、出直してきます】 (2015/1/7 10:46:27) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2015/1/7 10:46:30) |
おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/1/7 10:46:33) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【みなさまおはようございます!】 (2015/1/7 10:46:55) |
枝先 涼華♀2年 | > | あー…バレーはちょっと練習量半端ないですね…(体育館の半分をバレーで占拠する日もたまに…)いえいえ、私程度の知識が役に立つなら!(立ち話になったので、体操をして脚に疲れがたまらないようにして)んじゃ、先輩と呼ばせていただきます!(びしっと敬礼)先輩はどこか部活所属は…?【おはようですー!】 (2015/1/7 10:47:11) |
飯田あい♀3年 | > | 【おはようございます】 (2015/1/7 10:47:13) |
飯田あい♀3年 | > | 【お疲れです】 (2015/1/7 10:47:40) |
枝先 涼華♀2年 | > | 【お疲れ様です~ >>田波s】 (2015/1/7 10:48:04) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | おはよー早いねー(賑々しい声に誘われて顔を覗かせ、体操着の二人に首をかしげて)なんで体操着? (2015/1/7 10:49:49) |
飯田あい♀3年 | > | あぁ、あたしは一応演劇部で部長だぞ。あっ、今度良かったら演劇のなんかへんなのあるから見にきてよ。友達とか誘ってさ..ってか、お前ってなんか熱血だなぁー(風がふき、思わず腕を組む。ブルブルと震えている) (2015/1/7 10:50:34) |
枝先 涼華♀2年 | > | あ、冴木じゃん、ちーっす。(と軽く挨拶)私は自主練~!(スタミナねーし、と威張って)部長さんでいらっしゃったか…これは大変失礼をしました…(とおふざけだが頭を下げて)お、是非見に行かせてもらいます!なんなら中学の後輩もいいですかね?(と笑っている)私は運動と恋に燃える女子高生ですよ!(勉強はどうした) (2015/1/7 10:52:50) |
飯田あい♀3年 | > | おー..おはよう(また声をかけられ、挨拶をするものの、見知らぬ顔で不思議な顔をする)..んまぁ、あたしは補習ということだ..ってか、どこのどちらさんで..?(涼華につい聞いてしまう)そうなんだ..(最後の言葉におもわず吹いてしまい、棒読みで返す) (2015/1/7 10:54:14) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | ちっすちっすー!(負けない位の声を出すと、挨拶代わりに下から胸を叩き上げて)女大好き、冴木信、2年です!(あいの方に敬礼して)身長は185、体重は71!好きなものはおっぱいです!(きりっとした顔で言い切ると、弾かれた様に笑って) (2015/1/7 10:56:02) |
枝先 涼華♀2年 | > | ん、同学年の知り合…いや、友人…? 友達…まぁ、そんな感じの冴木…ひっ!?///(あんまり大きくないが、触られると普通に驚いて)おま、失礼すぎないっ!?(明らかに胸目当てじゃないのかコイツと牙をむき出しに唸って)…まぁ、こんなかんじの奴です…本当に脳内おっぱい星人なんで気をつけてくださいね先輩…… (2015/1/7 10:57:50) |
飯田あい♀3年 | > | ふーん..お前ら同級生なのか、どうりで気軽に話してるわけだわ。ってか2年の中で敬礼はやってるわけ?..あと、2年って変なやつ多いんだな、お前もバスケ部なのか?(ははっと笑い、二人を見て、仲がいいなと思う) (2015/1/7 10:59:47) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 触らない方が失礼じゃね?(唸る涼華をなだめる振りして胸をどうどう、と叩いては時折つついて)俺はおっぱいハンター部でーす(笑) (2015/1/7 11:02:10) |
枝先 涼華♀2年 | > | いや、変な奴って言うか私たちが飛びぬけて異常…なのかな?(自覚が無いようだ。でも変人ということは認める)もうあきらめるわ…(叩かれたりつつかれたりするのは結構頻繁らしく) (2015/1/7 11:03:26) |
飯田あい♀3年 | > | 運動と恋に燃える熱血涼華と、変態おっぱい星人信..覚えやすいな(独り言のように呟く)お前らそういう仲なのか、なるほど最近の子は、何もかも成長がはやい..と..(ニヤニヤしている) (2015/1/7 11:05:00) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | (諦めたのをいい事に、後ろに回って両手でふにふにと揉みつつ)付き合ってないよー?おっぱい触るのは挨拶みたいなもんだもんなー?(あいから涼華へと目を向けて同意を求めると、また顔を上げて)先輩のおっぱいも、以後よろしくー♪(涼華の後ろから手を伸ばして、あいの胸を軽く揉む) (2015/1/7 11:07:15) |
枝先 涼華♀2年 | > | 付き合ってないですよ…こいつ仲良くなった女子の胸を大小関係なく揉みたいような奴なんで…(揉まれても特別なにか感じるわけでもなく、慣れている)…先輩、被害増やしてスンマセン…(と、さっきまでの元気はどこへやら…) (2015/1/7 11:09:10) |
飯田あい♀3年 | > | なんでこんなに今日寒いんだか..(やっぱり補習は明日だったのか...まっ、こいつらおもしろそうだし、遊んでいくっていうのもありだよな..どうしようか..)っちょ...おっおう(まさか触られるとは思っていず、びっくりする)お前ら二人やっぱすげーわ(どんなところがすごいかは言わないが、目を輝かせる) (2015/1/7 11:10:27) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 反応うっす(怒られないのがわかると、もう一度腕を伸ばし、思いっ切り手のひらを押し当てて揉み続け)やっぱでかいと揉み心地が違うわ・・・(二人の胸を揉み比べては揺らしてみたり) (2015/1/7 11:12:14) |
枝先 涼華♀2年 | > | なんていうか…慣れですね。コイツの触り方には胸に対する愛はあっても私自身には愛を持って接してる気がしないんで。(と、冷たく言い放った)そんなに大きい方が好きなら私のを触る意味は!?(と、左ひじを思い切り後ろに居る冴木にGO!) (2015/1/7 11:13:50) |
飯田あい♀3年 | > | (こんな人がいるんだな。なんかおもしれーやつらだな)..っでも、あたしは涼華の胸のサイズが羨ましいんだけどな..なかなかブラの話友達としにくいしさ...ってか、揉んでもらったら大きくなるとかいうしなぁー、信あたしより、涼華のおっぱいもんでやれ (2015/1/7 11:16:45) |
飯田あい♀3年 | > | 【あげてきまーす】 (2015/1/7 11:17:37) |
おしらせ | > | 飯田あい♀3年さんが退室しました。 (2015/1/7 11:17:40) |
おしらせ | > | 飯田あい♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/7 11:17:59) |
枝先 涼華♀2年 | > | 【何度もお疲れ様です…w お帰りなさい!】 (2015/1/7 11:18:01) |
飯田あい♀3年 | > | 【ほい。お疲れではないから、だいじょうぶ!】 (2015/1/7 11:18:50) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 涼華のは涼華のでまたいいもんなんだよ(しみじみと答えながら脇腹をかすっていく肘を見送り)でかくなるまで待てないのも男心・・・(あいの胸も揉み続け、朝から幸せー♪と頬をゆるめ) (2015/1/7 11:19:06) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【部屋上げありがとでーす♪】 (2015/1/7 11:19:23) |
飯田あい♀3年 | > | 【ほーい】 (2015/1/7 11:19:34) |
枝先 涼華♀2年 | > | 私でよければいくらでも話せないことは聞きますよ~!まぁ、冴木がいると無駄に興奮しちゃうんでできれば避けた方がいい気がしますけど…(ひじが当たらなかったのを悔しがると)いえ、先輩。大きくならなくていいんです! 先輩は胸のサイズでブラの話も出来ない!=着る洋服にも少々お困りではないですか? 私は服を着たときに目立たず、なおかつ運動のしやすいこのサイズ、Bにいるのが自分で最適だと自覚しております!(胸が大きい方への嫉妬はありません!と輝かしい笑顔)…男性からしたらちっさいとか言われますけど、冴木だけは頭おかしいみたいで。これのどこが異性的にいいのかわからないですね……(この男は…と溜息) (2015/1/7 11:22:46) |
飯田あい♀3年 | > | 男心って..お前らなんかおもしろいことやれそうだな..(涼華と同様思わず吹き出してしまう)おう、まあな..ってかさっきから涼華の説明聞いていると通販番組みたいだし..なんかお前も胸がすきですてきなかんじに聞こえて面白いんだが(さっきから笑いっぱなし) (2015/1/7 11:25:07) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | あー、確かにこれは通販だ(図々しく涼華の服の中へ手を入れ、微かな谷間を撫でて)ムリヤリ寄せて挟ませるのがまたいいんだよ!俺の為に遺体の我慢して寄せてます、って女心に萌えるんだよねー (2015/1/7 11:28:04) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【遺体の→痛いの、です(汗】 (2015/1/7 11:28:45) |
枝先 涼華♀2年 | > | 私はおっぱい大好きではないですよ?女性に興奮することもそうそうないですし…(と普通に返すと、寒さで冷えている手が体操着の内側に…)ひぃぃっ!?///(思わず冴木のつま先を踵で思い切り踏み、魔の手から逃れて)先輩、後ろ取られたら私みたいになるんで気をつけてください… (2015/1/7 11:30:50) |
おしらせ | > | 飯田あい♀3さんが入室しました♪ (2015/1/7 11:35:14) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【あり?お帰りなさい?】 (2015/1/7 11:35:32) |
枝先 涼華♀2年 | > | 【あれ、バグりました?】 (2015/1/7 11:35:37) |
飯田あい♀3 | > | 【すいません、バグっていましたので、前の方は気にしないでください】 (2015/1/7 11:35:54) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【前の方落とそうか?】 (2015/1/7 11:37:47) |
飯田あい♀3 | > | おう、気をつけるよ。ってか、寒いなぁー..っで、信は、何の用事があってここに来たんだ?まっどうでもいいけど..【落とせます?】 (2015/1/7 11:38:03) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【非表示にしたら落とせるよー】 (2015/1/7 11:38:42) |
おしらせ | > | 飯田あい♀3年さんが部屋から追い出されました。 (2015/1/7 11:39:52) |
飯田あい♀3 | > | 【でも、エラーってあたしがやったらでちゃうんで、あと7分くらい我慢してください。すいません、迷惑かけて..】 (2015/1/7 11:39:58) |
飯田あい♀3 | > | 【おおー..すいません、書き換えてきますね】 (2015/1/7 11:40:20) |
おしらせ | > | 飯田あい♀3さんが退室しました。 (2015/1/7 11:40:25) |
おしらせ | > | 飯田あい♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/7 11:40:52) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | いっ・・・!!(慌ててしゃがみ、踏まれた所を袖で擦って)高かったのに!高かったのに!涼華のばかー!(拭き終わると、がおっとのしかかり、頭をグリグリしながらお尻を叩きつつ)何の用ってか、まぁ・・・朝帰りしたら予想外に早く着いた、みたいな? (2015/1/7 11:40:58) |
枝先 涼華♀2年 | > | 【なんかバグってるほう非表示にしたら今いる方も非表示になって焦った……】 (2015/1/7 11:40:58) |
飯田あい♀3年 | > | 【すいません..引き続きお願いしまーす】 (2015/1/7 11:41:42) |
枝先 涼華♀2年 | > | あだだだだっ!!いいじゃん靴くらい!!(頭とお尻を抑えて痛そうにして)朝帰り…? はっ、まさかその手はもうすでに他の女の子のいたるところを触っていて、その手で私たちに触れたの…!? (2015/1/7 11:43:16) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【ほんとだ!言われなかったら気付かなかった・・・】 (2015/1/7 11:44:11) |
飯田あい♀3年 | > | 本当に仲いいな。お前らはぞくに言う腐れ縁かなんかなのか..えっ..まさか、信くんってそんな子だったの(泣きそうな顔をつくり、涼華に隠れる)あたしたちのことは、遊びだったのね.. (2015/1/7 11:45:01) |
飯田あい♀3年 | > | 【今見えてるんですか?】 (2015/1/7 11:45:46) |
枝先 涼華♀2年 | > | 【私解除しましたけど、本当に焦りました…】 (2015/1/7 11:46:10) |
飯田あい♀3年 | > | 【ほー..そんなこともあるんですね】 (2015/1/7 11:46:31) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | バカたれ!靴買うのに1ヶ月働きまくったんだぞ!(羽交い締めにしてペタペタ叩きつつ、撫で回して)あ、なに?えっと、んーと、起きて顔洗ったし大丈夫じゃね?【俺も解除したから見えてるよー】 (2015/1/7 11:47:52) |
枝先 涼華♀2年 | > | あだだだっ!いい加減放せー!!(頭に怒りマークが付き、撫で回す手のひらに噛み付いて)この不純ー!タラシー!(暴れまわる)腐れ縁っていうか、気がついたらこんな感じ?ですかね。馴れ初めが何時だったか、それが高校からだったかとか忘れました。(と、先輩に返すときだけは落ち着いて、また暴れだして) (2015/1/7 11:50:12) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【ちょっとだけ背後でーす】 (2015/1/7 11:51:51) |
飯田あい♀3年 | > | 働くって、バイトか..なんのバイトしてんの..ってか、それ以上したら涼華死んじゃうぞ。お前ら、暴力とかはほどほどにしてくれ、一応この状況見て先生に見つかると、あたしが一番怒られるんだし..(めんどくさいことは嫌いなので、二人をひき話す) (2015/1/7 11:52:19) |
飯田あい♀3年 | > | 【了解】 (2015/1/7 11:52:52) |
飯田あい♀3年 | > | 【ひき話す→引き離す】 (2015/1/7 11:53:36) |
飯田あい♀3年 | > | 【涼華さん、どうします】 (2015/1/7 11:56:13) |
枝先 涼華♀2年 | > | 【まぁ、軽く待ちましょう♪】 (2015/1/7 11:56:35) |
飯田あい♀3年 | > | 【了解】 (2015/1/7 11:56:56) |
おしらせ | > | 飯田あい♀3年さんが退室しました。 (2015/1/7 12:01:42) |
おしらせ | > | 飯田あい♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/7 12:01:54) |
飯田あい♀3年 | > | 【やばい、最近バグおおい..】 (2015/1/7 12:02:18) |
おしらせ | > | 飯田あい♀3年さんが退室しました。 (2015/1/7 12:04:14) |
おしらせ | > | 飯田あい♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/7 12:04:49) |
飯田あい♀3年 | > | 【あげてきました】 (2015/1/7 12:05:11) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【ただいまー】 (2015/1/7 12:07:44) |
飯田あい♀3年 | > | 【おかえりなさい。再びよろしくお願いします】 (2015/1/7 12:07:53) |
枝先 涼華♀2年 | > | 【パソコンは快適ですけど…やっぱり3DSは推奨じゃないのかもしれないですね…オカエリです!】 (2015/1/7 12:08:58) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | ピザの配達とー、コンビニー(今度注文してね!とウィンクしつつ、涼華を離すとあいに抱き着いて)後輩庇うなんて健気な先輩だー!(初っ端から服に手を入れて胸を揉みしだく) (2015/1/7 12:10:14) |
飯田あい♀3年 | > | 【そうっすね、あたしもそう思いますが、ルブルは、3DSかな..履歴残っちゃうから、PCだと】 (2015/1/7 12:10:16) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【スマホも重いぞ】 (2015/1/7 12:10:34) |
おしらせ | > | 篝京也♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/7 12:10:48) |
枝先 涼華♀2年 | > | 【あー…自分のものじゃない人は結構履歴残るとまずいですね…】 (2015/1/7 12:10:58) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/1/7 12:11:03) |
飯田あい♀3年 | > | 【こんにちは】 (2015/1/7 12:11:15) |
篝京也♂3年 | > | 【こんにちはぁ…】 (2015/1/7 12:11:22) |
飯田あい♀3年 | > | 【ちょっと、一緒に使ってる人がいてもう少しのところだし..】 (2015/1/7 12:11:48) |
枝先 涼華♀2年 | > | 【こんにちわー】 (やっと離れたか…と溜息を吐くと、先輩に飛びついていき)こらっ!私だけならまだしも、先輩にまで手を掛けるとは何してんだぁー!(よく分からない感情が働いて抱きついたのを止めようと引っ張り) (2015/1/7 12:12:08) |
飯田あい♀3年 | > | (ニヤニヤと笑う)もしや...やっぱりおもしろいわ、こいつら..っん、中に手をいれるのはちょっと反則かな..涼華がもっとしてほしいっていっているようにあたしは、感じるんだけど..な(ニコニコ笑う) (2015/1/7 12:15:27) |
篝京也♂3年 | > | (この時間帯は何もすることがない為一人で寝転がり寝ていたら3人ぐらいの生徒が大きな声で話し合っていたりしているのが聞こえ目が覚めてしまい、何を話しているのか気になり3人の方へ足をすすめる)そんなとこでなにしてるのですかぁ…?(近寄りながら軽く手を振り話しかけてみる (2015/1/7 12:16:15) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | (涼華の静止を振り切り、怒りつつも笑うあいに抱き着いて)やだ!離れたくない!(あいに抱きついたまま涼華から逃げ回りながらも、胸を揉む事は忘れず) (2015/1/7 12:17:18) |
枝先 涼華♀2年 | > | わ、私は先輩に迷惑かかると思ってるだけで!コイツに触ってほしいとは一言も!(言葉とは裏腹になぜか頬がほんのり赤く)は・な・れ・ろ・~!!(身体に抱きついて意地でも引っ張り)あ、こんにちわー!(新しくこちらに来た人に挨拶) (2015/1/7 12:19:08) |
飯田あい♀3年 | > | おっ、京也じゃん、いいところに..ってもあれかたぶん真反対なんだよな性格、お前多分変態じゃないだろってか、この腕離してくれないか? (2015/1/7 12:20:06) |
篝京也♂3年 | > | (先程まで遠くから見ていたので何をしているのかよくわからなかったが近寄るに連れ何をしているのか見えるようになり、そこには同級生の子がいたのに少し驚き)な、何してんのぉ…?(この状況がいまいち飲み込めず理解に困り首を傾げ聞いてみる (2015/1/7 12:21:57) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | こんにちはー(挨拶しつつも依然として胸から手は離さず)男はみんな変態です!ってかおっぱい嫌いな男はいません!(好きだよね!?と京也に目で問いかけ、あいの胸を揺らして見せる) (2015/1/7 12:22:46) |
篝京也♂3年 | > | (困り顔をしていたら後輩らしき人に胸がどうたらこうたら言われるが、自分はあまりそのようなことはわからないので首を傾げ)ぇ…ぁ、いや…俺は、ちょとぉ…(引き気味にこたえる (2015/1/7 12:24:33) |
枝先 涼華♀2年 | > | (なおも堂々と胸を触り、他人に同意を求める姿に顔を赤くし)いいかげんに…!(冴木の腕を掴むと自分に当てて)いつもみたいに私の揉めばいいだろ!先輩離してっていってるじゃん!(押し当てた胸からは心臓の音が冴木に伝わって) (2015/1/7 12:25:20) |
飯田あい♀3年 | > | だから、こいつからあたしを離してっていってんの..っ信、こいつはこんことしても振り向かないよ。こんなのにこいつが興味あるわけないじゃん(京也は純粋な男だと思っている)..そうそう、もっと正直になりなよ。涼華は.. (2015/1/7 12:26:46) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 色んなおっぱい触るのは、いつもの事じゃん?(右手にあいの胸、左手に涼華の胸、両手に花状態で)おっぱいに興味が無い男なんて・・・(信じられない、と目を向けて)分かった、尻派だな! (2015/1/7 12:28:44) |
枝先 涼華♀2年 | > | いつものことだけど…っ…(指が胸を揉むと少し震えて)…今日は…なんかしらないけど、それ見てると…凄く腹立つ…(と、どんどん声が小さく…) (2015/1/7 12:32:57) |
篝京也♂3年 | > | (彼女たちの行為を見ているだけでこっちが恥ずかしくなってきてしまい顔を赤くし一歩下がり)そ、そう言う事じゃなくてでね…ぇっと…そのぉ……なんて言うんだろぉ…(相手にまたしても質問をされ頭を掻き苦笑いをしながらこたえる (2015/1/7 12:33:03) |
おしらせ | > | 足立 衣夜♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/7 12:33:33) |
飯田あい♀3年 | > | いい感じ、いい感じ、あたしが恋のキューピッド的な..(そういう役割をよく頼まれるため、得意)ったく、信はこりないねー(少し面白がる。もっと爆発してほしいな。涼華には)だから、そういう系にはこいつはまったく興味をしめさないの (2015/1/7 12:34:05) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【こんにちはー。名前が見えないです・・・】 (2015/1/7 12:34:09) |
飯田あい♀3年 | > | 【こんにちは】 (2015/1/7 12:34:18) |
枝先 涼華♀2年 | > | 【こんにちわー】 (2015/1/7 12:34:27) |
篝京也♂3年 | > | 【こんにちはぁ】 (2015/1/7 12:34:42) |
足立 衣夜♀2年 | > | 【こんにちは!すみませんこれで大丈夫ですか?】 (2015/1/7 12:35:05) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 腹立たれても困っちゃう(尻じゃないならなんだ、腹か?とか考えながら、考えるついでに二人の胸を揉んでは揺らして)やっぱこう、おっぱいはいいものだ(うんうん、と一人納得) (2015/1/7 12:35:58) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【いい感じです!】 (2015/1/7 12:36:11) |
枝先 涼華♀2年 | > | ……っ…冴木…ちょっとこっち…!(ぐいっと引っ張って校舎の影に行こうとして)いつまでも先輩の胸触ってんじゃないっ!(と、なぜか目尻に涙が) (2015/1/7 12:37:36) |
篝京也♂3年 | > | (このまま一緒にいたら恥ずかし過ぎて死んでしまうと思いその場から離れるために背を向けようとする) (2015/1/7 12:38:13) |
飯田あい♀3年 | > | お前顔赤い..(京也の様子に笑ってしまう)あらら..信くん、泣かせちゃった..もお、鈍感だねぇー信くんは..あっ、京也向こう行かない? (2015/1/7 12:39:18) |
足立 衣夜♀2年 | > | 久しぶりにひなたぼっこでもしよ…(イヤホンをつけ携帯をいじりながら外へ)お日様いいー(周りを見渡すと何やら先輩らが話していて)うわっ…(スルーしてベンチに座る) (2015/1/7 12:40:08) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | いやーだー(引っ張られても未練がましくあいの胸から手を離さず)泣かれても困るー(ごしごしっと靴を拭いた袖で涼華の顔を拭いて)俺のおっぱい好きは今に始まった事じゃありませんし! (2015/1/7 12:40:29) |
篝京也♂3年 | > | (その場から離れようと思い背を向け向こう側に歩こうとした瞬間に、先程まで後輩たちとむれていた同級生に話しかけられ振り向き)ぇ…ぁ、うん…べつにいいけど…(このあとすることもないのでそうこたえる (2015/1/7 12:41:22) |
枝先 涼華♀2年 | > | 汚っ!(目尻を拭かれて怒って)……もういいよ…冴木嫌い…(いつまでもべったりな姿に手を放して一人走っていった)あの馬鹿…っ……(校舎の影で一人座って) (2015/1/7 12:42:32) |
飯田あい♀3年 | > | んじゃ、ちょっとこっち来て..腕をもっと近づけてくれたらありがたいことなんだけどな..、(京也に指示する)ほら、信向こういってあげて、お願い。 (2015/1/7 12:44:40) |
足立 衣夜♀2年 | > | (先輩の声が聞こえ見てみると)ははっ…なんか修羅場w(小さい声で呟く) (2015/1/7 12:46:20) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | うーん、困っちゃうなー。彼女作る気は無いし・・・おっぱいは好きだし・・・(あいに答えると、むう、と口を尖らせてしばし考えて)んー・・・半端に優しくするのもなぁ・・・(唸りながらもあいの言う事を聞いて涼華の方へ向かい、くしゃっと頭を撫で)俺に惚れてもいいことないぜ!(明るく言い放って頭を叩き)風呂行ってくるー!【移動しまーす!ありがとでーす♪】 (2015/1/7 12:47:10) |
おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さんが退室しました。 (2015/1/7 12:47:16) |
足立 衣夜♀2年 | > | 【背後落ち】 (2015/1/7 12:47:50) |
おしらせ | > | 足立 衣夜♀2年さんが退室しました。 (2015/1/7 12:47:54) |
飯田あい♀3年 | > | 【お疲れです】 (2015/1/7 12:47:57) |
飯田あい♀3年 | > | 【お疲れです】 (2015/1/7 12:48:11) |
篝京也♂3年 | > | (同級生に無効に行かないかと聞かれいいよと答えたがいまだに後輩が胸をさわっているのを見て少し慌てるが冷静になり)ぁ…べ、べつにいいけど…(と言って言われたとおり腕を近づける (2015/1/7 12:48:30) |
枝先 涼華♀2年 | > | (頭をくしゃっと撫でられて)……あぁ、そっか……好きだったんだ、私…(私のほうがよっぽど変態だったかな、と一人笑って)あーあ、フられちゃった!(校舎の影で一人笑いながらないて)…そーだよね、アイツ、誰かと一緒に居るの見たことないし。(ハンカチで拭いて、泣き終るまで待って)……よし、私は枝先 涼華。恋と運動に燃える女…!(意を決し、笑顔でグラウンドへ。もちろん走り込みである)【おつかれさまー】 (2015/1/7 12:50:34) |
飯田あい♀3年 | > | あっ、ごめんもういいや向こう行ったし、ってかさ体育の補習っていつか知らない?今日だったとおもうんだけどさ、皆いなくて、まさか明日とかだった?(笑いながらそう話かける) (2015/1/7 12:50:36) |
篝京也♂3年 | > | 俺補習ないからわかんないよ…(言われたとおりにした自分が恥ずかしくなり顔を赤くし背けながら相手の質問に答える (2015/1/7 12:52:27) |
枝先 涼華♀2年 | > | ひゃっほー!スッキリしたー!(グラウンドで走りながら途中で側転とか混ぜて跳ね回る)新たな恋を探すとしますか!(とグラウンドの真ん中で) (2015/1/7 12:54:00) |
飯田あい♀3年 | > | いいな..補習ないって羨ましい他ないんだけど..いいないいな、あたし体育はどうしても体が拒絶反応をおこしちゃってるからさ..補習いきになっちゃうんだよな..(元気な声が聞こえ)おっ、元気だなー (2015/1/7 12:57:32) |
枝先 涼華♀2年 | > | よっし、甘酸っぱい青春も経験したし、練習に励む!(準備運動を行うと、グラウンド…ではなく、学校の外周を回ることに)待ってろ私のHeppyENDー!!(元気よく飛び出していった。)【お昼とかあるので私はこれで! イヤー、楽しかったです!お疲れ様でした!】 (2015/1/7 12:59:27) |
おしらせ | > | 枝先 涼華♀2年さんが退室しました。 (2015/1/7 12:59:37) |
飯田あい♀3年 | > | 【お疲れです】 (2015/1/7 13:00:01) |
篝京也♂3年 | > | (羨ましがる彼女を見てそんなにいいことなのかなぁと思いながら)そ、そんなことないよ…(両手をプルプルとよこに振りながらこたえる (2015/1/7 13:00:13) |
篝京也♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/1/7 13:00:25) |
飯田あい♀3年 | > | えー ..っじや、あたしのかわりに受けてくれる?それなら、あたしいつでも遊べるんだけど...こんな補習とかに邪魔されずにさ..(うだうだと文句を言う) (2015/1/7 13:02:22) |
飯田あい♀3年 | > | 【すいません。背後です】 (2015/1/7 13:05:54) |
おしらせ | > | 飯田あい♀3年さんが退室しました。 (2015/1/7 13:05:59) |
おしらせ | > | 篝京也♂3年さんが退室しました。 (2015/1/7 13:06:07) |
おしらせ | > | 美風 藍♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/8 21:17:47) |
美風 藍♂3年 | > | 【こんばんは 待機しながら ロルします】 (2015/1/8 21:18:17) |
美風 藍♂3年 | > | (振付 覚えないと と思いながら 夜のグランドに来る 少し歩くと 明るくなっている 所でラジカセ を置いて 音楽を流すと ダンスを踊る) (2015/1/8 21:20:52) |
美風 藍♂3年 | > | (ひととおり踊ると 音楽を止めて 階段に座ると タオルをかばんから出して 汗を拭くと 夜空を見ながら ボーっとする) (2015/1/8 21:26:18) |
美風 藍♂3年 | > | 【さて 移動するかな】 (2015/1/8 21:28:00) |
おしらせ | > | 美風 藍♂3年さんが退室しました。 (2015/1/8 21:28:05) |
おしらせ | > | 美風 藍♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/9 00:46:22) |
美風 藍♂3年 | > | 【こんばんは 誰か来るまで 待機します】 (2015/1/9 00:46:47) |
おしらせ | > | 美風 藍♂3年さんが退室しました。 (2015/1/9 00:52:07) |
おしらせ | > | 美風 藍♂高3年さんが入室しました♪ (2015/1/9 23:44:09) |
おしらせ | > | 美風 藍♂高3年さんが退室しました。 (2015/1/9 23:44:32) |
おしらせ | > | 美風 藍♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/9 23:44:42) |
美風 藍♂3年 | > | 【こんばんは 待機します】 (2015/1/9 23:45:14) |
おしらせ | > | 美風 藍♂3年さんが退室しました。 (2015/1/9 23:47:15) |
おしらせ | > | 美風 藍♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/11 01:43:52) |
美風 藍♂3年 | > | 【こんばんは 待機ロルしながら 待ちます】 (2015/1/11 01:44:25) |
美風 藍♂3年 | > | (グランドに来ると 木にもたれて 星空を見る) (2015/1/11 01:45:16) |
おしらせ | > | 美風 藍♂3年さんが退室しました。 (2015/1/11 01:50:37) |
おしらせ | > | 木崎 悠莉♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/11 09:58:49) |
木崎 悠莉♀1年 | > | 【おはようです。相手待ちます】 (2015/1/11 09:58:59) |
木崎 悠莉♀1年 | > | (校舎の影。寒いけれど人の目に着かない場所で一人何かしているときが一番好きで。)はぁ…落ち着く…(としゃがみこむと、寒い手を擦り合わせて)おでんかなにか買ってくればよかったかな…寒いっ… (2015/1/11 10:00:16) |
おしらせ | > | 昴 大輔♂教師さんが入室しました♪ (2015/1/11 10:02:31) |
昴 大輔♂教師 | > | 【おはよう〜 お相手よろしい?】 (2015/1/11 10:02:59) |
木崎 悠莉♀1年 | > | …メール?(短く鳴った携帯を取り出すと、普段来ることのないメール。何か確認するとよく分からないURLと、女の人の裸が移ったもので)……迷惑メールかよ…(と、削除して。しばらくすると先ほどの女の人の画像が思い浮かんでムラムラしはじめてしまい)……ここなら、ばれないよね…(というと、指先を胸と自分の股に持っていき、擦り始める)【はい、もちろんです】 (2015/1/11 10:03:45) |
昴 大輔♂教師 | > | ふぁあ…ん?…なあに やってんだ木崎(とフラフラと校舎を散歩中ふと人影が見えれば近づくと一年の木崎を見つければ不思議そうな表情で見つめれば話しかけて) (2015/1/11 10:07:29) |
木崎 悠莉♀1年 | > | (冷たい手で肌を触りたくないのか、ジャージの内側に入れるも、体操着と下着の上から身体を弄っていて。一人夢中に性欲を発散させようとしているとき、不意に男の声が。息が荒くなり、多少噴くが乱れてる姿をどうやら見せていたことに気付き、そちらを見ると)……ぁ…っ…(歴史の教師、昇 大輔が居て。男性からしてみたら、学校内で自慰行為をする淫らな女子生徒にしか見えないだろう…) (2015/1/11 10:10:09) |
昴 大輔♂教師 | > | お前こんなとこで…最近 流行ってんのか その自慰行為…(とこんな寒い中体操着で自分自信を愛撫する (2015/1/11 10:12:57) |
昴 大輔♂教師 | > | 【ああ 切れた笑 続き (2015/1/11 10:13:12) |
木崎 悠莉♀1年 | > | 【かまいませんよー笑】 (2015/1/11 10:13:25) |
昴 大輔♂教師 | > | 木崎を見て最近よく自慰行為をする女子生徒に出くわすことが多いのか不思議に思いながら近づいてしゃがむ相手の隣にとりあえず座り (2015/1/11 10:14:53) |
昴 大輔♂教師 | > | 】 (2015/1/11 10:15:01) |
木崎 悠莉♀1年 | > | あ…そのっ…違うっ…(逃げようとするが、校舎と校舎の隙間にできた小さな穴場なので、前に先生が来れば後ろには逃げられず)違わないけどっ…急にムラムラしちゃったんだからしょうがないじゃん…っ…///(見られた…しかも先生に…と心の中で泣きつつ、顔は真っ赤で) (2015/1/11 10:17:58) |
木崎 悠莉♀1年 | > | 【あ、泣きつつ ではなく嘆きつつでした。】 (2015/1/11 10:18:42) |
昴 大輔♂教師 | > | まあまあ…別に悪い事じゃ無いよ…ほら ちゃんと先生の前で体育座りしなきゃダメでしょ〜(と一瞬逃げようとしたのか相手の表情を見ながらも一応先生の前なんだからと体育座りを支持して (2015/1/11 10:22:37) |
昴 大輔♂教師 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2015/1/11 10:22:56) |
木崎 悠莉♀1年 | > | (先生の言葉に促され、体育座りをするが目線を合わせられない)……お説教…? それとも…口封じにヤる…?(どうやら、先生に怒られるか犯されるかしか考えてないらしい。結構失礼な考えだが、こんな狭い場所にいることが少し不安を覚えさせている) (2015/1/11 10:25:21) |
昴 大輔♂教師 | > | まあ〜 どっちがいい?(と言いながらも体育座りをする木崎の目の前にしゃがみ足の隙間に手を入れて体育座りでできた割れ目を (2015/1/11 10:28:29) |
昴 大輔♂教師 | > | 指でなぞり) (2015/1/11 10:28:39) |
木崎 悠莉♀1年 | > | ひぁっ……(びく、と震えて甘い声が出て)……説教だけは嫌だ……(すでに大輔の触れた場所は濡れており、指に湿った布の感触が伝わって)お願い先生、今日は見逃してっ……(指が触っている感覚にムラムラが沸き出始めて、少しまた息が荒くなって) (2015/1/11 10:31:49) |
昴 大輔♂教師 | > | えー どっちともって言うと思ったのに…(と笑みを浮かべながらもジャージの上から指でなぞれば既に湿っぽく)見逃してって…じゃあ これどうすんの?(と聞きながらプニプニと押し指で押し (2015/1/11 10:35:33) |
木崎 悠莉♀1年 | > | (ぷにぷに、と押されればそれに反応して身体が震えて声が漏れてしまい、欲求不満が爆発しそうで)……っ……ぁっ…(どうすんの?と聞かれても、興奮してイってしまいたい頭では考えることが出来ず、先生の前でただ乱れていく) (2015/1/11 10:38:17) |
昴 大輔♂教師 | > | なんも言わないってことは まんざらでもないんだな…ほら 上のジャージ脱いで(と木崎からいやらしい声が漏れ言葉に何も言い返さない生徒を見つめて上のジャージのチャックをとるように言いながらも秘部を触り続けジャージ越しに指でクリを探り (2015/1/11 10:42:37) |
木崎 悠莉♀1年 | > | (言われるがまま、なすがままに手は自分のジャージのファスナーを開き、しっとりと汗をかいたおなかと、体操着から顔を覗かせるへそ。体操着の下はつけていないのか、胸の辺りに少し盛り上がった突起があって)せんせ…っ…ヤっていいからっ…お願い…スッキリしたい…っ…(自分を抑えていた理性が限界を迎えたようで、快楽に溺れたいという欲求が口からこぼれてしまう。先生の指がなぞるたびに乱れ、自分の恥ずかしい姿をさらして喘いで。敏感なクリトリスを布二枚越しにさわられているのにも関わらず、脳に強い快感が押し寄せた) (2015/1/11 10:46:06) |
昴 大輔♂教師 | > | いやらしい生徒だな〜 全く…(とさっきまでとは逆に言われるがまま素直に言うこと聞く生徒を見つめ)何カップ?これ(と体操着の上から突起物が目に入れば聞きながら指で突起物の先端をグイグイ指差し)…欲望丸出しだな 木崎 こんなヤリマンだなんて(そう言えば木崎の手を取れば自分で秘部を触らせて一緒に指で触り (2015/1/11 10:51:55) |
木崎 悠莉♀1年 | > | まだ…Bっ…(突起を弄られれば背中がぴくりと揺れた。自分の手が先生の硬く、熱くなっている肉棒に添えられ、自然とその手が優しく擦りあげ始めてしまう)まだ…ヤったこと…数えるほどしかないからっ…そんなこといわないで…先生っ…(事実、手で数えるほどしかやっていない。しかしここ数ヶ月ほど、自慰もセックスもしていなかったため溜まっているだけで。自分で体操服をまくりあげ、胸がギリギリ見えないくらいまで先生に見せた後、少しジャージのズボンをずらし、綺麗な白い下着の腰の部分を見せて)…先生……っ…/// (2015/1/11 10:56:23) |
木崎 悠莉♀1年 | > | 【大輔さん、いらっしゃいますかー?】 (2015/1/11 11:04:17) |
木崎 悠莉♀1年 | > | 【…落ちちゃったかな? ありがとうございました!またお相手しましょー】 (2015/1/11 11:12:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昴 大輔♂教師さんが自動退室しました。 (2015/1/11 11:12:38) |
おしらせ | > | 木崎 悠莉♀1年さんが退室しました。 (2015/1/11 11:12:49) |
おしらせ | > | 昴 大輔♂教師さんが入室しました♪ (2015/1/11 18:27:47) |
昴 大輔♂教師 | > | 【ごめんなさーい 寝てました笑 またお相手よろしくお願いします〜】 (2015/1/11 18:28:28) |
おしらせ | > | 昴 大輔♂教師さんが退室しました。 (2015/1/11 18:28:31) |
おしらせ | > | 来島 由宇♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/17 20:41:21) |
来島 由宇♀1年 | > | 【お部屋スペース拝借ーっす。今夜から明日に、雪との事で。先取り明日の朝頃の、時間軸で。ソロロルになりますんでのんびり落としていきますねー、と。】 (2016/1/17 20:42:48) |
来島 由宇♀1年 | > | っ、は…!……はっ…!(広大な敷地故に勿論、グラウンドだって規模が大きい。だから、きっと恐らくは、まだ。そんな期待を胸の内に、女生徒は学生寮からグラウンドへと向け駆け抜ける。苦しい。痛い。浮かぶ感情は、その二つが交互。弾む息は次第に切れ、抑えた横腹に感じる鈍痛が浮ついた心を戒める。吐き出した息が白煙のように空へと放たれ搔き消える。ーーああ音が無い。まるで三年前のあの、大雪の日…… 「なあ、由宇?知ってるか?降り積もった雪はな、まるでウレタンみたいに音を吸収し閉じ込めてしまうんだ。だから雪の日の朝は静かなんだぜ。いやお前馬鹿だもんな、知らないか。」 荒む呼気を整えるべく肩を上下させ、立ち止まった。足が鉛の様に重たい。目尻に滲んだ涙は、懐かしい声を思い出したからではない……ただ、苦しかっただけ。ただ、痛かっただけ。膝に手を付き俯けば、頬を滴が伝った。)は、っ…ぁ、……くッそ、…痛いっす。うるさい、そんなこたぁ、もう…知ってるんス!(絞り出した声は、弱々しくも苦さを含んで表情の険しさを鋭くさせる。ガチ、ガチと合わぬ歯根を無理やりに、食い締めた。) (2016/1/17 20:49:06) |
来島 由宇♀1年 | > | (地を蹴れば泥濘む灰雪が足を掬い、心臓がひやりと上跳ねする。「魂と身体が、剥離するんだ。」だなんて確か、誰かが言っていた。そう、誰かが。どうせ冗談だろうと笑い返したのは、いつだったか。意地悪く笑ったあとは、大抵頭を撫でられたあの頃。その手先だけは優しくて、嫌いではなかった。……油断すると思考を占拠しようとする感傷染みた思い出、頭を振るい追い出そう。珍しいこの雪の所為、に違いないのだから。無意識に噛み締めた唇は乾いて血が滲んだのだろう、ほんのり鉄の味がした。喉も詰まる。鉛の様に重たい足を動かし、縺れつつやがて辿り着いたその場所。滲み揺らいだ視界の先には、)はぁ、……う、っわー。あは、凄いっすねコレ。(__白銀の世界。見渡すばかり一面に一晩で降ったであろう雪が、みっしりと積もり未開の地とかして女生徒を迎えた。その雪を穢すべく、一歩足を持ち上げる。ザク、リ、沈み行くブーツを履いた右脚。途端、ぞくぞくと背筋をなんとも言えない高揚感が疾った。踏み荒らして、やりたい。) (2016/1/17 20:57:03) |
来島 由宇♀1年 | > | (真っ白な、雪を踏み荒らしつつしゃくり上げる。一筋だった滴は、上重ねするように頬を伝い顎先まで下り。ぽた、ぽた、冷地へと雨を降らせた。鼻を啜り震える声を絞り出し、吐くのは弱音。弱い、自分のこころ。優しくなれない、自分のこころ。不意に、足が止まった。ブーツの中にまで溶けた雪水が染み込んでくる、不快感に眉根を寄せた。)……昔は、おっきくなったらお嫁さんにしてくれる、って……言ったのに。ばか、ばか、……思わせぶり!たらし!あたしの初恋返せっス!!(ポケットの中には、朝方届いていた実家からの手紙が一通。くしゃりと捻れたままそこにある。それは、隣家に住まう歳上の幼馴染みが目出度く結婚するという報らせ。式の日時が書き記され、幸せそうな表情で見知らぬ女との写真が同封されていた。「久しぶりにお前に会うのが楽しみだ。」だなんて小憎い一言にさえ未だ舞い上がる小娘の、淡い恋は今日の雪の日に散る。奇しくもこの想いを恋だと自覚したのも、三年前の大雪の日だった。大切な、大切な、記憶。)………………ばぁーか。大好き、だったんス。 (2016/1/17 21:17:04) |
来島 由宇♀1年 | > | (__ずぼり、重力に反しないまま背中から倒れ込んだ。埋まる、身体。沈む。じわじわと蝕むように雪に埋もれた四肢から冷たさが這い、熱を奪う。逆上していた理性も強制的に冷却され、静かな時間が過ぎていく。まだ、きっとこの想いを完璧に昇華することは出来ないけれど次に会う時には笑えるようにしよう。笑って''おめでとう''と背中を押せるように、しよう。そんな願い。淡い恋は、沈んで……雪融ける暖かい春の訪れを心待ちに冬を過ごそう。その頃には少女も一段階段を上り、大人になるのだろうか?)…くしゅっ!あ、う、だ、誰か……助けてええ!(取り敢えずは、早急に誰か救援をーー!!ばたばた手足を動かし少女は、必死に助けを求め続けたのだった。そう、以外に雪穴は深かった。__数時間後グラウンドの隅っこ、人型に沈んだ穴がぽつん、と。)〆 (2016/1/17 21:28:02) |
来島 由宇♀1年 | > | 【あああ、誤字ィ!意外、が正解。長々失礼致しました、お部屋ありがとうございます。】 (2016/1/17 21:29:35) |
おしらせ | > | 来島 由宇♀1年さんが退室しました。 (2016/1/17 21:29:46) |
おしらせ | > | 弥山いつき♀24体育さんが入室しました♪ (2016/1/18 17:27:33) |
弥山いつき♀24体育 | > | 【お邪魔します、ソロル投下です!】 (2016/1/18 17:27:41) |
弥山いつき♀24体育 | > | 雪…か。(職員室から、真っ白に染まったグラウンドを見て、ふと、呟く。)こうまで積もったら、生徒に注意喚起しとかんと、いけんかもなぁ…(と呟くが…心ここにあらず。ふと、昔日の思い出が心をよぎった)ホンマに…バカな男じゃぁ…(雪を見ると、その男の事を、思い出す。)ホンマ身勝手じゃ、アイツ…(自分の目の前に居たかと思うと…突然出て行き…あちらこちらへとふらりふらりと彷徨っては身勝手な事を繰り返し、たまに姿をみせたと思えば…また、何処かへ行く。その。繰り返しー)追いかけたくも、ならぁな…ほいじゃがな…(ふと、ため息をつき、彼の口癖を思い出し、口マネをする)「俺の事には、構うなよ」…カッコ、つけやがって!ああ、構わやしませんよ、ほっとくよね!ほいじゃけ、好きにすりゃええんじゃ!(と言いながらも、アイツの事を忘れられない、そんな自分に気がついて)…ちきしょう。ウチも、バカな女じゃぁ…いけんなぁ…どうも…アイツの事を思うと…(寂しげな表情を浮かべるいつき) (2016/1/18 17:27:50) |
弥山いつき♀24体育 | > | (そして、職員室にいる自分を思い出し、苦笑する)いけんいけん、ついつい思い出に浸ってしもうた。(コツンとアタマを叩いて自省する…とは言うものの、その表情は複雑で、割り切れない感情を覗かせる)まぁ、仕事仕事!(再び一面の雪景色のグラウンドを眺め見て)このままにしとく訳には、いかんよねぇ…(そういういつきの心に、再び「アイツ」の面影が浮かび上がる)…そうか…アイツ…(アイツの仕事を思い出す)追いかけられんので有るならば…せめて「真似をする」これくらいは、良かろう…忘れたくとも忘れられず。さりとて、忘れようとして忘れたくも無し。これじゃけ、ウチはバカじゃ言われる…(自分の今までの行状を思い出し、再び苦笑する)まぁ、じっとしとっても仕様が無い。(パン!と手を打って)…動くしか、なかろうさ。(静かに職員室を出て行き…そして一時間後。ヒマそうな生徒達をグラウンドに集めた) (2016/1/18 17:28:00) |
弥山いつき♀24体育 | > | ほいじゃ今から!このグラウンドの除雪を兼ね「THE!鉄腕DASH!」の真似をして、巨大雪だるまをこのグラウンドに!作ろうと思う!!!(高らかに宣言する)何でか?だってウチは「TOKIO」のファンじゃから!「SMAP」の騒動なんか知った事か!なお、ウチはリーダー・城島茂を一押ししている事をここに明言しておく!あの身体を張った芸!すべりまくりのギャグ!それは、ウチに通じるものがある!!(ヒマな生徒達にリーダーを熱く語るいつき)でも嫁に行くなら達也じゃけどな!でも達也は既婚者じゃけぇなぁ…(実に残念そうに)そうそう!太一クン結婚おめでとう!(祝福を送るいつき)ありゃ?話がそれた。…ほいでな!知っとるか!今やってる「DASH島」あれな、瀬戸内海にあるんさ、○○県なんよね!(ピー音が何処からとも無く入る)ほれであいつ等尾道じゃ三原じゃ、広島でロケやることがたまに有るんよ!最近西日本のロケが増えとるじゃろ、そういうことなんよ!じゃけぇウチは、いつかアイツ等のロケ現場に出会える事を信じとる!ほいじゃけウチは、追っかけなんてしない! (2016/1/18 17:28:11) |
弥山いつき♀24体育 | > | …では!雪だるま作り、はじめ!!!(と、生徒達に命じて雪集めを開始!すると…)なんじゃ?この人型の穴?(中から人の気配がする…)おーい!もしかして!誰か落っこちたんかね!!!(くしゃみと、なにやら声が聞こえてきた)よいよ、もー!言わんこっちゃ無い!長文ロルを回すのに必死で、足元がおろそかになっとったんじゃろ!アンタみたいな子がおるけぇ除雪作業が必要なんじゃ!まっとりんさいよー!(救助作業開始!)ほれと!誰か!タオルと、着替え!ジャージでええけぇ!それからあったかい飲み物、持ってきてーや!!!(こういう事態には強いいつき、懸命にロルを回した女子学生を救うべく大いに奮闘す!) (2016/1/18 17:28:21) |
弥山いつき♀24体育 | > | 【お邪魔しました!】 (2016/1/18 17:28:30) |
おしらせ | > | 弥山いつき♀24体育さんが退室しました。 (2016/1/18 17:28:33) |
おしらせ | > | 翠川 初音♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/18 19:41:59) |
翠川 初音♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/18 19:42:17) |
翠川 初音♀2年 | > | あぁ~……楽しかった!(さっきまで友達と雪合戦や雪だるまを作ったりして遊んでいた。友達は用事があるからと、先に帰ってしまい私も帰ろうと思ったがもうちょっとだけ居ることにした。)あ、もう雪がグチョグチョになってる………明日にはほとんど溶けてるのかな…… (2016/1/18 19:45:33) |
翠川 初音♀2年 | > | (明日、絶対校庭に水溜まりがいっぱいあって靴が汚れるな。)あ、あいつも溶けて崩れちゃうのか(友達と作った雪だるまの方に視線を向けて。せっかく作ったのになぁ……) (2016/1/18 19:48:49) |
翠川 初音♀2年 | > | 【待機してます】 (2016/1/18 19:49:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翠川 初音♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/18 20:10:13) |
おしらせ | > | 来島 由宇♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/24 14:00:24) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/24 14:04:08) |
神谷航樹♂2年 | > | 【こんにちは〜!お相手大丈夫ですか?】 (2016/1/24 14:05:09) |
神谷航樹♂2年 | > | うおー…さっぶい…暖冬とやらはどこに行ったの…(がっつり積もった雪を見て、これから雪掻きが始まると思うと憂鬱な気分。息は白く、鼻は赤くなりいかにも冬だなって感じる。でもまぁ今年はまだ暖房つけてないだけあったかいのかな…なんて呟きながら、誰かが作った雪だるまを見て感心したり新雪にはしゃいだようにできた足跡を見て思わず笑ったり…)こりゃ部員全員でも相当かかるなー…(自分の頭をぽんと叩けば、雪の積もっていない石段に座る) (2016/1/24 14:13:37) |
来島 由宇♀1年 | > | (降り注ぐ太陽光が雪面に反射し、煌めく。それは雪の白さよりも眩しく自然と双眸は伏せ気味に、溜息混じりの吐息が染める白もいつもよりは控え目なようで暫く空を見上げ佇んだ。足跡の刻みはそこまで深くない。どうやら今日は暖かいらしい、広がる雪原もどの位在り続けるのだろうか?と唇結び小首を傾げるも、たっぷり首元包むマフラーがその動きを阻む。__冬、限られた時間にだけ存在するその場所の特別感にいま暫く浸らせて貰おうと取り敢えず軽くリュックを背負い直す動作の後、女生徒は踏み出した。サク、サク、小気味好い雪音が鼓膜を震わせれば、唇もほどけ。)あァ、この辺で良いっすかね?今日は程々にしておこ……。えーと、っと。(真ん中よりも、端っこ。まだ踏み荒らされておらずに綺麗な雪残るスペースを満足そうに眺めるとしゃがみ込んだ。来る途中拾った枝を握り込んでペン代わりに、真白なキャンパスへと突き立てては思うが侭に操作して謝罪を詰め込んだ。) (2016/1/24 14:16:16) |
来島 由宇♀1年 | > | 【あれ、人がいらっしゃる…。こんにちは、すみません。待ち人来るかも?のつもりだったので回せません、ええと、どうしようかな。移動用にロールまわしますね。】 (2016/1/24 14:17:48) |
神谷航樹♂2年 | > | 【あー!ごめんなさい、お邪魔しちゃいましたね…お気遣いありがとうございます…】 (2016/1/24 14:18:59) |
来島 由宇♀1年 | > | (取り付けた約束事は酷く曖昧、雪融けのように消え失せるべきだったのかもしれない。しゃがみ込んだままポケットから取り出したスマホの時刻を確認しつつ強引さを省みては、次々浮かぶ要因たるものに空笑った。)あれかなあ、お菓子食べたのが駄目だったんスかね…。それとも、ちゃん付けで揶揄ったのが流石にプツンときたのか。いや昨日のアレっすかね…………?(立ち上がりコートを軽く叩くと、雪欠片が落ち溢れ。ぼんやりと足元へと視線彷徨わせてから、半回転。遠目に誰かの身姿が視認出来るけれど、恐らく自分と同じように雪へ惹かれた一人なのだろう視線合えば会釈程度は恐らく。さて、そろそろと女生徒はグラウンドから立ち去り行く。) (2016/1/24 14:34:51) |
来島 由宇♀1年 | > | 【失礼します。】 (2016/1/24 14:35:11) |
おしらせ | > | 来島 由宇♀1年さんが退室しました。 (2016/1/24 14:35:15) |
神谷航樹♂2年 | > | (ズズッと鼻をすすり、大きく息を吐く。白い息は空気に紛れ、どこかへ消えてしまった。雪が陽の光を反射させ、いつもより眩しく感じていると女の子が一人。まだ荒らされてない雪の方へと歩いていく彼女につい目が行ってしまって。特に何も考えてはないがぼーっとただ彼女を眺めている。静かなグラウンドにたまに通る車の音が響いている。あの女の子は枝か何かで雪に何かを残している。)何て書いたんだろ…(絵なのか文字なのかすら把握はできるはずがないが、何となく文字と予想。目があった気がして会釈をしたが、女の子は行ってしまった…) (2016/1/24 14:38:00) |
神谷航樹♂2年 | > | 【ごめんなさい!ありがとうございます…】 (2016/1/24 14:38:24) |
神谷航樹♂2年 | > | はぁー…あ…暇だなぁーっと(部活もこの雪でOFFになり、時間が有り余っている。ゆっくり石段を降りていき、雪の積もったグラウンドに足を踏み入れる。真っ白な雪の上に、黒いベンチコートを着た男子が一人。何をするわけでもないがおもむろにしゃがみ込み、雪を見ている) (2016/1/24 15:00:55) |
おしらせ | > | 榊 七海♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/24 15:08:55) |
神谷航樹♂2年 | > | ……しょーがねぇ…やるか…(そう呟いて立ち上がると、倉庫へと歩いていく。トンボを持ってくると、一人で雪かきをし始める。だだっ広いグラウンドに一人、黙々と白い雪を端に寄せる。)これいつ終わるのかな…(ボソッと呟けば、白い息をふーっと吐いて。) (2016/1/24 15:09:00) |
榊 七海♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/1/24 15:09:03) |
神谷航樹♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/1/24 15:09:09) |
榊 七海♀2年 | > | (とある休日。前日からの大雪で、グラウンドは一面白く染まり。その中で動く人影を見つけて、グラウンドへとやって来る。よく見れば、その人影は同級生で)おーい、神谷くん、何してるのー?(と、入口に立って声をかけてみる) (2016/1/24 15:11:02) |
神谷航樹♂2年 | > | ………(黙々と雪かきしていると、大きな声が聞こえてくる。入り口の方を見ると、同級生の姿が)雪かきだよー!一人でー!(何かをぶつけるように大声で返す) (2016/1/24 15:13:45) |
榊 七海♀2年 | > | そっかー(と苦笑いすると、雪に足をとられて、転びそうになりながら、同級生の元に行き)すごい雪だねー。でも、なんかきれいだね(と微笑むと、雪だるまを作ろうと、雪を丸めていく) (2016/1/24 15:19:06) |
神谷航樹♂2年 | > | おー…大丈夫か…(笑いながらもしっかり心配はしていて。雪だるまを作ろうとしている彼女を見て)おー…雪だるま?おっきいの作って俺のこと手伝ってよ(なんて冗談半分に言いながら、綺麗な雪の部分は残しておく) (2016/1/24 15:22:52) |
榊 七海♀2年 | > | 【】 (2016/1/24 15:38:38) |
榊 七海♀2年 | > | 【ごめんなさい。うたた寝してた汗】 (2016/1/24 15:38:49) |
神谷航樹♂2年 | > | 【おお…落ちなくてよかったです笑】 (2016/1/24 15:39:36) |
榊 七海♀2年 | > | 大丈夫ー(と微笑みながら、どんどん大きくしていき)よし、よし、あと一個っと…(と、少し小さい雪だまを作ると、大きい雪だまの上に乗せて)できたー。どう?(と苦笑いしながら、雪だるまを見せる見せる) (2016/1/24 15:40:27) |
神谷航樹♂2年 | > | んー…?おお、いいんじゃん?(手を一度止め、雪だるまを見ると、おおーと感心する。だんだん日も落ちてきて少し暗くなったので休憩しようとトンボを置いて、石段に戻ると座る) (2016/1/24 15:43:25) |
榊 七海♀2年 | > | ほんと!?やった!(と嬉しそうに微笑み。男子のあとに続き石段に戻ると、少し間を空けて座り)てか、神谷くんのズボン…結構濡れちゃってるよ?(と苦笑いし)私は、レインコート着てきたから大丈夫だけど (2016/1/24 15:45:40) |
神谷航樹♂2年 | > | ん…本当だ…ベンチコート着てたのになー…(さっき雪の所でしゃがんだのがいけなかったのか、それともここが濡れていたのかわからないが濡れていて。思い出したように少し寒がり始める。人より寒がりのため、貧乏ゆすりが激しい) (2016/1/24 15:48:59) |
榊 七海♀2年 | > | 大丈夫??(と、寒そうにしている男子を心配そうに見て)サッカー部の部室に、なんか替えのズボンないか、探してきてあげようか?(と首をかしげる) (2016/1/24 15:51:13) |
神谷航樹♂2年 | > | あー、いいよいいよ…洗濯面倒だし…(ズビっと鼻をまたすする。鼻は赤く、少し痛々しい。寒いのになぜか帰ろうとせず、ここで座って貧乏ゆすりをしている。くしゃみをした彼の耳は鼻と同じように赤い) (2016/1/24 15:54:42) |
榊 七海♀2年 | > | えー。風邪引くよー?(と苦笑いし)あ!!じゃあ、水泳部の部室から、予備のジャージ持ってくるよー。そうすれば、私があとで洗濯すればいいことだし(と微笑みながら立ち上がり)ちょっと、まってて(と言うと、水泳部の部室へと歩き出して、再び止まり)あるいは…神谷くんも、部室来る?ヒーターつければ、暖かいし (2016/1/24 15:57:38) |
神谷航樹♂2年 | > | うー…動けないから待ってる…気使わなくていいよ…(遠慮するようにそう言えば、日向の方に移動。風が時より痛いように寒く感じさせるが、日向よりマシだと思ってる) (2016/1/24 16:01:56) |
榊 七海♀2年 | > | まってて(と微笑み、水泳部の部室に行くと、大きめのジャージを片手に戻ってきて)ほい、これなら、履けると思うよー(と微笑みながら、ジャージを差し出し)それにしても、積もったねー (2016/1/24 16:05:17) |
神谷航樹♂2年 | > | 【ごめんなさい、急遽背後で呼ばれました…お相手ありがとうです!またお願いします!】 (2016/1/24 16:07:43) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが退室しました。 (2016/1/24 16:07:47) |
おしらせ | > | 榊 七海♀2年さんが退室しました。 (2016/1/24 16:08:59) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/24 21:25:26) |
神谷航樹♂2年 | > | 【帰還!アンド待機!ロル投下しておきます】 (2016/1/24 21:26:56) |
神谷航樹♂2年 | > | ………やっぱ冷えるなー…(先ほど途中だった雪かきを再開するため、道具を持って戻ってくる。ベンチコートに手袋、ネックウォーマーをして防寒対策をしててもやはり寒い。出来ることなら耳当てもしたかったが、そんなものは持ってない。寒そうに縮こまりながら、ゆっくりグラウンドへ降りると、雪かきを始める) (2016/1/24 21:31:02) |
おしらせ | > | 水樹流風♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/24 21:34:23) |
水樹流風♀2年 | > | 【さっきはわざわざありがとうございました!】 (2016/1/24 21:34:45) |
神谷航樹♂2年 | > | 【改めてこんばんは〜】 (2016/1/24 21:34:46) |
神谷航樹♂2年 | > | 【いえいえー、お久しぶりです〜】 (2016/1/24 21:35:07) |
水樹流風♀2年 | > | 【あ!こんばんはー!】 (2016/1/24 21:35:19) |
水樹流風♀2年 | > | 【ホント久しぶり過ぎて涙がっ...笑】 (2016/1/24 21:35:34) |
神谷航樹♂2年 | > | 【そんな感激してくれるなんて嬉しっ!笑 いつもどーりお願いします〜笑】 (2016/1/24 21:36:19) |
水樹流風♀2年 | > | 【喜んでくれたみたいで良かったです笑はーい、了解しましたー!下に繋げますね!】 (2016/1/24 21:37:15) |
水樹流風♀2年 | > | あ、航樹だー。寒いけど会いに行くかーっ(校内からグラウンドを覗くと久しぶりに見る彼の顔があり、少しドキドキとしながらコートに手袋、マフラー、耳あてなど寒さ対策を万全にし、さらにホッカイロをポケットに突っ込んでグラウンドに向かう)おーい!航樹ー、久しぶりー♪ (2016/1/24 21:40:08) |
神谷航樹♂2年 | > | あー…さみ…早く終わらせなきゃー…(一人黙々と雪かきしてると、聞き覚えがある声が。声の方向には小さいフォルムがあり、ちらっと見るとすぐに雪かき再開。)久しぶりだなー、手伝えー(内心はすごく嬉しいが、それを悟られるのも嫌で、ちょっとそっけなくしてしまったり。それでも嬉しそうに笑みは溢れている) (2016/1/24 21:44:24) |
水樹流風♀2年 | > | もー、久しぶりに会えてちょっと期待したのにその態度はなんだー!(雪かきをしている姿を見てタッタッタっと走って近づくとあっさりと流されてしまって、少し寂しいのかいつもは言わないようなことを口に出してみて)とりゃっ!(笑っている航樹に向かって雪玉を投げるとポコッと航樹の頭に当たってしまう) (2016/1/24 21:47:42) |
神谷航樹♂2年 | > | 期待に応えられなくてすいませんねぇ…こちとら部活に関わる…って話聞かんか!(話してる最中に雪が頭に当たり、思わずツッコミを入れる。負けじと雪を投げるかと思いきや、雪を払ってふーっと一息つくと、嬉しそうに笑って)流風、久しぶり(なんて柄にもなく言ってみる) (2016/1/24 21:52:41) |
水樹流風♀2年 | > | ふへへっ...(ツッコミを聞くと相変わらずだなぁと心の中で思い、自分の悪ふざけに優しくノってくれる航樹を見てニカっと笑って)......〜っ...(急に笑顔を向けられたのと名前を呼ばれたのが重なり顔が赤くなると恥ずかしさからか航樹の背中に回ると飛びついて安定のおんぶの体制へ) (2016/1/24 21:56:42) |
神谷航樹♂2年 | > | 流風さーん…手伝ってくれませんかねー…遠征から戻ったばっかなんすよー…(じゃあ何で雪かきしてるんだ…っていうツッコミをしたくなるようなことを言いつつも、小さい体の流風をおんぶすれば、少しずつ雪かき再開。時差ぼけで寝れないというのもあるが、一人で雪かきをするには重労働すぎる広さなのだ。昼に少し終わらせているが、まだまだ残ってる)ちょ、流風…雪だるま作ってきて…お前より大きいやつな…(なんてちゃっかり手伝わせようとする) (2016/1/24 22:01:39) |
水樹流風♀2年 | > | えー、仕方ないなー...(ツッコミを入れたいところは多々あるが、疲れていることを察すれば仕方ないと言って)雪だるまつくーろーう♪......今は離れるけど後でいっぱい構ってよねっ... (少し古い?歌を歌いながらも手伝おうとして後ろ髪を引かれる思いで背中から降りると、少し恥ずかしそうにぼそっと呟いて航樹から離れる) (2016/1/24 22:07:51) |
水樹流風♀2年 | > | 【返信遅れてすみませんでしたっ((土下座】 (2016/1/24 22:08:24) |
神谷航樹♂2年 | > | はいはい構う構う…あー…寒い(泥の混じったところや、人が踏み込んだところの雪を端にやって、新雪は残しておく。寒そうに息をはーっと吐くと白い気体が宙に消えていく。満月と、その月の光をうっすら反射させる雪がすごく幻想的だった。) (2016/1/24 22:11:29) |
神谷航樹♂2年 | > | 【いえいえ、僕も遅いのでお互い様ですよー】 (2016/1/24 22:11:50) |
水樹流風♀2年 | > | (まだ航樹が除けてないところの雪をかき集めて丸くするとコロコロと転がして大きくして行って)...っおうふっ...(たそがれている航樹を見て綺麗だなーなんて思い、航樹を見ながら雪玉を転がしていると足元を取られて転んでしまい雰囲気を台無しにしてしまう)...ご、ごめん...(と涙目で見上げると場の雰囲気を壊したことに対してか何故か謝ってしまい) (2016/1/24 22:17:12) |
水樹流風♀2年 | > | 【今のも遅かったですね...お互い様...大分私の方が迷惑をかけているような気が...と言うか事実が笑】 (2016/1/24 22:18:21) |
神谷航樹♂2年 | > | おおー…大丈夫かー…(流風の方へ走っていくと、手を差し伸べて。涙目の彼女が謝ると)別に謝ることでもねーだろ…それより大丈夫か?(ふー…と困り顔になりながら足元を確認すると、少し凍っていて。自分も気を抜けば転んでしまいそうだった)しっかし…珍しいな…お前が転ぶとは…明日は砂糖でも降ってくんのかね…(なんて冗談を言ってみる) (2016/1/24 22:21:29) |
神谷航樹♂2年 | > | 【あまり気にせず!ゆったりやりましょう〜】 (2016/1/24 22:21:45) |
水樹流風♀2年 | > | うん、大丈夫ーっ(指を捻ったのか少し痛むが心配させまいと笑って誤魔化すと、差し伸べられた手をとって立ち上がって)凍ってるとこは慣れてないのー!...さ、砂糖!?(航樹に見とれてたなんて言えるわけがなく、そう言うと、見た目に似合わず甘いものが苦手な為砂糖と聞いて目を見開いて) (2016/1/24 22:26:50) |
水樹流風♀2年 | > | 【ありがとうございます!YouTube見すぎないように気をつけます...((←】 (2016/1/24 22:27:23) |
神谷航樹♂2年 | > | 冗談に決まってんだろ…それだけ珍しいってことだ…(ヘラヘラしながらそんなことを言えば、おもむろに手を握って。指を気にしているような様子は感じ取れていた。)ほれ…バスケ部なんだから手大事にしろよ…あと…構ってって言ってたしな…(恥ずかしくて照れてるのがばれないように月に目をやる) (2016/1/24 22:31:34) |
2015年01月07日 00時10分 ~ 2016年01月24日 22時31分 の過去ログ
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