「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2016年01月21日 23時04分 ~ 2016年01月25日 23時24分 の過去ログ
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南海 龍一◎科学 | > | 【いえいえ、どういたしましてです(笑) 了解です、では此方もこの文量でいきます!短くなったらごめんなさい(深々)】 (2016/1/21 23:04:01) |
哀染 修哉◎3年 | > | (窓を開けっぱにしていた為、常に冷たい風が己の肌を撫でては過ぎていく。その風を感じなら問題とにらめっこしていれば不意に聞こえた相手の声に顔をあげて)ン?別に寒くねーけど。…(なんて強がって言葉放つも本心はその間逆で。指先はひんやりと冷たくたっていて、顔も少しずつ冷えてきていた。閉めるぞ、と問いかけのように聞こえた言葉は己の答えを待つ気は無いようだ。バタン、と窓を閉める音が聞こえ、次いで鍵を閉める音も僅かだが聞こえた。部屋の中の煙は消えていたが、代わりに冷たい空気が残っていた。問題を解く振りをしながら)そーいや、センセーって結構寒がりだったりする訳?(先程の行動といい、最初の言葉といい、そのような疑問を持てば尋ねてみる。プリントを解く手は進んではいるのだが、回答している欄は全体の半分もいっては居ない。相手に疑問持つのなら、それを問題に当ててほしいものだ、と教師であれば誰だって思うだろうが、相手はどうだろうか。) (2016/1/21 23:19:33) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【いえいえ、此方も短くなってしまったらすみません、(汗、)それと、繋げにくいものもあると思います。その際は遠慮なくおっしゃって下さいね(ぐっ、)】 (2016/1/21 23:21:40) |
南海 龍一◎科学 | > | (此方の言葉に顔を上げた彼を見ていれば「寒くないし」という言葉が帰ってきた。しかしよく見れば顔が冷えたのだろう、耳がほんのり赤い。「強がり」と一言呟けば冷たい空気が残っている教室の暖房を手に取れば遠慮なく電源を入れて。)…んー、寒がりかなー。多分そーだわ。(寒がりかと聞かれれば少し悩めば今まで厚着をしたり日が当たる場所に行ったりと寒い場所等を避けてきた気がする。多分、と頷けば彼に近寄りプリントを覗き込んで)…全然進んでねーじゃん。口動かす前に手動かせ馬鹿。(覗き込んだ際に見えたのが解答欄が全然埋まっていない紙。背筋をツーっと指先でなぞれば説教するような口調でやれやれ、と言った風に深く溜息を零して。背中から手を離せば彼の隣に椅子を持ってこれば解いている解答を見てみようか。答えが合っているか 見ていれば途中何度か「此処違う、やり直し」と赤ボールペンで印を付けてやり) (2016/1/21 23:30:09) |
南海 龍一◎科学 | > | 【繋げにくいなんてないですよ!寧ろ此方の日本語がおかしいと…(笑) その時は哀染さんも遠慮なく仰って下さいね!】 (2016/1/21 23:31:16) |
哀染 修哉◎3年 | > | (強がり、と寒かった事が顔に出ていたのか、その様に呟かれた言葉に対し「ァ、ばれた?」なんて舌をちろ、と出しては肩をわざとらしく竦めてみせる。)んじゃ、カイロとか常に持ってんの?(口から溢れる疑問の言葉は終わりを知らないようだ。暖房をつけたらしく、次は暖かな風が己の肌を撫でるが、まだ寒いようで耳の赤みは引いていない。わからないところは飛ばしていけば頭上から相手の言葉降ってきて、次いで背にツーっと擽ったい感触。それに少しだけ背をそらせては)わーった…、分かったから、も…さっきの止めてよ?擽ったくて集中できない。(流石に効いたようで少しだけ姿勢ががよくなった…が、手が離されればその姿勢は直ぐに崩れて。隣に椅子を持ってきて己の答え見るように覗き込まれても気にする様子は見せず、ただただ解く降りをし続ける。「ッは?まじか…」違う、と間違いを指摘されれば残念そうな色を滲ませた言葉溢し、その回答消して。先程あっていると思っていた答えを間違いだ、と指摘されれば他の考え浮かんでくる筈もなく。聞く気は更々無かったのだが、この際仕方がない。「此処って、どーやって解くの?」問題をシャーペンでトントン、と示して。) (2016/1/21 23:53:51) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【日本語可笑しいのは此方もです。たまに、と言うよりかは良くこの言葉は相手に伝わっているのか、なんて心配になっています(笑、)了解です、何かわからないことがあれば尋ねますね。(ぐっ、←)】 (2016/1/21 23:56:28) |
南海 龍一◎科学 | > | (ばれた?と舌を出した様子を見れば軽く笑いながら「ばればれ」と言いながら頭を撫でてやり)カイロは持ってねーよ。ゴミなるし。(先程から彼の口は質問ばかりをしてくる。どうせなら授業に関係することをして欲しいものだ。なんて考えながら先程背筋をなぞったためか背を反らせている様子を見れば「お、いい反応」と少しだけ嬉しそうに。)はいはい。でも集中途切れて猫背なったらもう一回やるからな。(綺麗な姿勢になったものの崩れていくのを見ていれば「あ、猫背。」と言えば口角を上げて。先程指摘した解答を見れば上から残念そうな声。自信があったのだろう、どこか満足そうに笑いながら解き方を尋ねてきた彼の目を見て)…え、もうギブアップ?もっといけるとおもったんだけどなー(そうからかうように意地悪そうに笑えば足を組んで。「教えてやろうか?」と胸ポケットからペンを出せば目を細めながら手に持っているペンをくるくると回していて) (2016/1/22 00:04:00) |
南海 龍一◎科学 | > | 【確かに不安になりますよね(笑) 文章力が欲しい…わかりました!ありがとうございます!(深々←)】 (2016/1/22 00:05:09) |
哀染 修哉◎3年 | > | (ばればれ、と頭を撫でられては「やっぱり?顔に出やすいのかな?」なんて少しだけ考える素振りを見せては、目を細め何処か嬉しそうな表情見せて。頭を撫でられるという事は慣れてない。だからだろうか、その新鮮な感触に嬉しくなっているようだ。)ふーん、持ってたら貰おーと思ってたのに。(と楽しそうにふ、と小さく笑みを浮かべて見せる。手を離され、気が緩んだのか相手の言葉聞いた途端に猫背になってしまい。)ァ…、今のは許して?……気ィ抜けた。(口角あげた相手に此方も口角あげるも、それは少しだけひきつっていてぎこちない。「残念、俺はセンセーが思っているより頭良くないよ。」意地悪そうに笑う相手の方に顔を向けてはお手上げ、とでも言うように両手をひらりと振って見せる。)別に教えてくんなくてもいーけど。今日は解かない、と言うことで飛ばすし…他の人にだって聞く。(目を細める相手に何を思ったのか強がって言葉紡ぐ。不満そうに何処かむすっとした表情一瞬見せては「んじゃ、次の問題ー」なんて先程の事はなかったかのように繕って。 (2016/1/22 00:26:18) |
南海 龍一◎科学 | > | (顔に出やすいのか考えながら嬉しそうな表情を見れば此方も表情を緩めて。彼も身長は高いほうだ。撫でられることに慣れていないのだろう、いつもは撫でる側なのだろうか。そんな疑問を抱いていて)他の教師に集って来い。…はいはい、先生優しいから今のはノーカウントね。(手を離したことで気が緩んだのだろう、猫背になってしまった彼を見れば引き攣ったような表情を見ながら「安心しなさい」と一言。)へぇー、頭は悪くねーだろ?…あー、拗ねた?ごめんごめん。(両手をひらりと振っている様子を見れば背もたれに背を預けて。教えなかったことで不満そうに、何処か不機嫌そうにしている彼を見れば謝りポンポンと頭を撫でて。次の問題と先程の問題を飛ばしてしまった彼の顔を覗き込めば「怒ってんの?」と眉を下げながら尋ねてみて。) (2016/1/22 00:43:30) |
南海 龍一◎科学 | > | 【すいません、遅かった上に短かった(土下座←)眠けとお時間の方は大丈夫ですか?】 (2016/1/22 00:44:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀染 修哉◎3年さんが自動退室しました。 (2016/1/22 00:46:23) |
おしらせ | > | 哀染 修哉◎3年さんが入室しました♪ (2016/1/22 00:46:37) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【すみません、時間更新のことを忘れていました(汗、)それと、申し訳ないのですがそろそろ瞼が閉じそうです(あせあせ、)今日はこの辺でお暇させていただいても宜しいですか…?(汗、)】 (2016/1/22 00:48:44) |
南海 龍一◎科学 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ!此方が遅かったせいなんで、すいません(汗) 了解です!此方もそろそろ時間だったんで丁度良かったです!今日はお相手ありがとうございました!(深々)】 (2016/1/22 00:50:15) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【いえいえ、これは完全に此方のミスですのでお気になさらずに…!すみません。ありがとうございます。それでは、今日はこれで失礼しますね。久々に長文を書けて楽しかったです(笑、)また、機会があれば、良くふらついてるんで話しかけてあげてください(ぺこ、)それでは、お先に失礼しますね。本当にお相手ありがとうございました。それでは、よい夢を。おやすみなさいませ。(深々、)】 (2016/1/22 00:53:23) |
おしらせ | > | 哀染 修哉◎3年さんが退室しました。 (2016/1/22 00:53:32) |
南海 龍一◎科学 | > | 【はい、こちらこそ長文楽しかったです!ではまたお相手してもらおうかな(笑)了解です、お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました、おやすみなさい。此方も失礼します。お部屋ありがとうございました!】 (2016/1/22 00:55:26) |
おしらせ | > | 南海 龍一◎科学さんが退室しました。 (2016/1/22 00:55:30) |
おしらせ | > | 加々美 奏夜◎音楽さんが入室しました♪ (2016/1/22 19:09:31) |
加々美 奏夜◎音楽 | > | 【のんびりとお部屋お借り致しますね(手ひらり)】 (2016/1/22 19:10:06) |
おしらせ | > | 加々美 奏夜◎音楽さんが退室しました。 (2016/1/22 19:11:23) |
おしらせ | > | 加々美 奏夜◎保健医さんが入室しました♪ (2016/1/22 19:11:37) |
加々美 奏夜◎保健医 | > | 【ミス。受け受けしいのは苦手です低身長とか女々しい感じの(汗)ある程度描写の描ける方、お待ちしております改めて待機…】 (2016/1/22 19:13:19) |
加々美 奏夜◎保健医 | > | 【できればシチュはお相手様と考えたいかな、なんて。】 (2016/1/22 19:14:57) |
加々美 奏夜◎保健医 | > | 【背後…!】 (2016/1/22 19:19:46) |
おしらせ | > | 加々美 奏夜◎保健医さんが退室しました。 (2016/1/22 19:19:49) |
おしらせ | > | 倉橋 來一◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/22 21:46:31) |
倉橋 來一◎2年 | > | 【 こんばんはー、お邪魔します。文量が短過ぎなければ、何方でもどうぞー。】 (2016/1/22 21:48:27) |
倉橋 來一◎2年 | > | (己の顔をマフラーで鼻元まで隠し、手袋をはめた、はたから見た感じ寒そうな姿で暗い廊下をゆっくり、のそのそと歩いていた。そんな姿をしている訳で、少しだけふるりと一度身震いをする程に寒くはあるが、身体の体温はあまり逃がさないでいた。自身の教室に向かって、扉を開くと、すぐさま自分の席へ向かい腰を掛けて)……ねみ。すっかり、遅くなっちゃったわな。(自身の机に両腕をおき、ぽつりと呟くと顔を伏せる。今迄部活のサボりで保健室のベッドで寝ていたのが悪かったのだ。またちらりと外の暗くなった景色を改めて見つめると、はぁ、と小さく溜息が漏れる。まだ寝起きらしい虚ろな瞳をしながら、また再び、このまま眠りについてしまいそうな、ギリギリの線に立っており) (2016/1/22 21:59:23) |
倉橋 來一◎2年 | > | 【 っと。早いですがそろそろ失礼します。お邪魔しましたー、(礼、)】 (2016/1/22 22:07:01) |
おしらせ | > | 倉橋 來一◎2年さんが退室しました。 (2016/1/22 22:07:08) |
おしらせ | > | 空知 真白●保険医さんが入室しました♪ (2016/1/22 23:21:00) |
空知 真白●保険医 | > | …お、ラッキー(書類の整理も終わり、今日は怪我人も少ないからかすることも無く。仕方なくベットメイキングでもするか何て1番奥のベットの布団を退ければ、誰かの忘れ物であろう煙草を見つけ。ご機嫌に顔を綻ばせれば、早々に中断しベットへ腰掛けると一本の煙草を咥え)誰のか知らねぇけど…有り難く頂くぜ(とジッポで火を付ければ白煙を吐き出していて (2016/1/22 23:26:33) |
おしらせ | > | 空知 真白●保険医さんが退室しました。 (2016/1/22 23:31:23) |
おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/23 13:12:14) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 お邪魔します。程良く描写書けるリバさん募集します。記号多発や低身長などは苦手なので御遠慮下さい。では、待機させて貰います。 】 (2016/1/23 13:17:02) |
おしらせ | > | 神埼 幽◎1年さんが入室しました♪ (2016/1/23 13:25:35) |
神埼 幽◎1年 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2016/1/23 13:25:51) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 今日和。此方こそ宜しく御願い致します。 】 (2016/1/23 13:26:53) |
神埼 幽◎1年 | > | 【場所等どうしましょうか...?保健室あたりで、片方が休んでいたらもう片方が入ってきたことにします?】 (2016/1/23 13:28:16) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 シチュがなかなか思い浮かばなかったので御相手さんと決めようと思っていたんです ( 汗 ) 一番それがやりやすいですね、そうしましょう ( ぐ、) 】 (2016/1/23 13:33:03) |
神埼 幽◎1年 | > | 【アオバさんが寝てるところに、こちらが入ってきて...で良いでしょうか。あとなんか要望などあれば!】 (2016/1/23 13:35:31) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 畏まりました。此方は特に要望はないかな。ロル回しますね。 】 (2016/1/23 13:37:15) |
神埼 幽◎1年 | > | 【ありがとうございます】 (2016/1/23 13:38:03) |
黛 葵波◎2年 | > | ( 休日、人気の無い校舎は何時もとは違う雰囲気が漂い、新鮮さを感じさせた。長く薄暗い廊下を歩く己の足音だけが響く中、窓からどんよりとした暑い雲を眺め、天気予報通り雨が降るであろうこの先に肩を竦めた。かと言って今すぐ帰る気力も無く、先程迄大量に出されていた課題を解いていた訳で身体はくたくたで。ふと顔を上げた先に見えた『保健室』の標記。迷う事なく扉をに手をかけ開いた。 ) … ラッキー。 ( 保健医も生徒も居ない己だけの空間に小さく呟き、中へと歩を進め。一番奥にあるベッドへ潜り込めばゆったりと目を瞑り。遠のく意識をこの侭手放してしまおうか、なんて。 ) (2016/1/23 13:44:13) |
神埼 幽◎1年 | > | はあ、情けないなあ...(がっくりと肩を落として、保健室に向かう幽。先ほどまで校庭で部活に励んでいたのだが、もともと貧血体質なせいで倒れてしまったのであった。もう見慣れてしまった保健室のドアを、ため息をつきながら開ける幽。)少し寝れば、大丈夫かな‥(自分がよく使っている奥のベッドに潜り込もうとして、手が止まる。其処にいたのは1年上のアオバ先輩で)あれ...?アオバさん...?こんなところでどうしたんだろ...(ベッドに腰掛けて、彼の寝顔を見つめながら、何気無く彼のほっぺたを細い指先で突いてみる) (2016/1/23 13:50:23) |
黛 葵波◎2年 | > | ( 意識を手放そうとした瞬間、頬に感じた冷たさに眉を寄せ、重たい瞼を開いた。はっきりしない意識を正常に戻そうと目を擦れば顔だけを其方へと向け。 ) …… 誰? ( 顔を向けた先に居た相手の顔を目を細めて眺めるも、名前が出てこず首を傾げ乍問い掛けた。相手は己の名前を知っている様だが如何も名前を覚えることが得意でない己は毎度友達にも迷惑を掛ける事も屡々。 ) (2016/1/23 13:55:09) |
神埼 幽◎1年 | > | あっ、起こしちゃった?ごめんね?(謝りつつも、幽の顔はどこか嬉しそうで。)僕は、幽だよ...アオバ先輩はみんなから人気だから、知らないかもしれないけど‥(密かに憧れていた先輩と二人きりのシチュエーションに、鼓動が早くなる自分の心臓を感じながら。少しだけ先輩へにじり寄りながら、会話を続ける)...僕は部活で倒れちゃってここに来たんですけど...先輩は、どうしたんですか?大丈夫ですか?(心配そうな表情を作りながら、問いかける) (2016/1/23 14:02:06) |
黛 葵波◎2年 | > | ( 何処か嬉しそうな表情と釣り合わない謝罪の言葉。不思議な人だと感じ乍、相手が放った言葉に片眉を顰め、首を傾げた。 ) … 人気?そんな変な噂があんの? ( 不思議そうにそう問い掛けては、殆ど授業にも参加せずひとりで居ることが多い己にそんな噂がたったのだろうと疑問を浮かべ。相手が此処に来た理由を知れば眉尻を下げ『 大丈夫? … 俺はただ眠いから来ただけ。』と言葉を続けた。 ) (2016/1/23 14:07:09) |
神埼 幽◎1年 | > | 別に、変な噂じゃないと思うよ!(突然大きめの声で言い返すと、顔を赤くして)あ、いや...その、アオバ先輩がかっこいいと思ってるとか、そういうんじゃなくて...(どんどん小声になっていき、最後のほうは聞こえなくなって)...ちょっと、また気分が悪くなってきちゃったかも...僕も一緒に、お布団はいっていい?(照れ隠しでいきなりそうまくし立てれば、もうすでにベッドシーツに手をかけていて) (2016/1/23 14:17:47) |
黛 葵波◎2年 | > | ( 言葉を返した相手の顔が赤く染まり、最後の方は言葉が聞き取れず終わったものの、次いで述べた言葉には拒否権など与えてくれない相手に苦笑を浮かべ、ベッドの隅に寄り。 ) … 俺に拒否権ないじゃん。病院行った方が良いんじゃないの? ( と、正論を。シーツに手を掛けた相手はこの言葉を聞いても入るだろう。分かりきったこの先を受け入れつつ、相手の身体を気遣いそう口にして。 ) (2016/1/23 14:23:46) |
神埼 幽◎1年 | > | ううん、ここが良い...(ベッドに入ると、アオバの方を向いて視線を合わせながらそう静かに囁いて。)ふふ、アオバくんと二人きりでベッド入っちゃった...(にやにやしながら、端によったアオバに近づいていく)...ねえ、アオバくんはこういう風にほかの人とベッドで二人きりになったことあるの...?(彼の瞳を上目遣いに捉えながら、意味深な質問をする幽) (2016/1/23 14:33:25) |
黛 葵波◎2年 | > | ( 視線を合わせ、微笑み乍此方へ寄る相手を阻止するように相手の額へと手を添え、まるで熱を計るように。手の平から熱はない事を悟るも、その手はその侭に問い掛けられた質問に言葉を続けた。 ) ん、… 覚えてない。 ( 少し考えるも意味深な質問には曖昧な言葉で返した。相手の額から漸く手を離すと起き上がり、壁に背を預け乍長座で座り直し。 ) (2016/1/23 14:38:02) |
神埼 幽◎1年 | > | ふーん...覚えてないんだ...(曖昧な答えに不満そうな幽。)あっ...(アオバがベッドから出て行ってしまうと、思わずすがるように腕を伸ばすが届かず)...ごめん、狭すぎたよね...ほら、ちゃんとこっち寄るから、一緒に寝ようよ‥(と、横になってアオバを手招きする。) (2016/1/23 14:44:17) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 すみません、背後で少し離席します ( 焦 ) 】 (2016/1/23 14:45:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神埼 幽◎1年さんが自動退室しました。 (2016/1/23 15:05:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛 葵波◎2年さんが自動退室しました。 (2016/1/23 15:08:54) |
おしらせ | > | 榊 隼人◎1年さんが入室しました♪ (2016/1/23 15:22:38) |
榊 隼人◎1年 | > | 【御初です(関係ないかな?)待機しますね…】 (2016/1/23 15:24:22) |
榊 隼人◎1年 | > | 【ん~すいません;、背後落ちします】 (2016/1/23 15:26:26) |
おしらせ | > | 榊 隼人◎1年さんが退室しました。 (2016/1/23 15:26:31) |
おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/23 15:33:00) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 先程はすみません ( 焦 ) また会えたら御相手お願いします。では待機させて貰います。程良く描写書けるリバさん募集します。低身長や記号多発、受け受けしいのは苦手ですので御遠慮下さい。 】 (2016/1/23 15:35:04) |
おしらせ | > | 薙宮 誠◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/23 15:41:16) |
薙宮 誠◎2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/1/23 15:41:28) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 今晩和。此方こそ、宜しく御願い致します。御相手さんとシチュなど決めようと思っていたんですが、何か希望はありますでしょうか? 】 (2016/1/23 15:44:07) |
薙宮 誠◎2年 | > | 【把握です。そうですね……関係性としては友達か席の近いクラスメイトぐらいがいいかなと思ってます。シチュはこちらが屋上でサボっている所に葵波さんが来るもしくはその逆を考えていますがどうですか?】 (2016/1/23 15:49:33) |
薙宮 誠◎2年 | > | 【はっ……今更ながら挨拶の言葉間違えてました……寝起きで寝惚けてました…】 (2016/1/23 15:50:37) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 畏まりました。ではそれで行きましょう。先ロル御願いしても宜しいですか? 嗚呼、確かにもうそんな時間か、と思ってしまいました ( 笑 ) 】 (2016/1/23 15:53:36) |
薙宮 誠◎2年 | > | 【あ、はい!構いませんよ。かなりド下手なロルですが……俺なりに頑張ります】 (2016/1/23 15:55:03) |
薙宮 誠◎2年 | > | 【 いやぁ、お恥ずかしい←】 (2016/1/23 15:55:29) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 此方も未熟なのでお気になさらず。 良くありますよ。この時間じゃ何方か曖昧ですしね。 】 (2016/1/23 15:57:57) |
薙宮 誠◎2年 | > | _____今日は嫌いな授業ばっかだな……憂鬱過ぎ…( 一人屋上のフェンスに腕を乗せながら体育の授業を受けている生徒達を其処から見下ろし小さく呟く。片手に持ったコーヒー牛乳を飲むたび小さくため息を漏らし。気分を晴らそうと首に下げられたヘッドホンを上に上げ耳につけつつ、フェンスに寄り掛かりつつ好きな音楽を聞き始める。) (2016/1/23 16:02:11) |
薙宮 誠◎2年 | > | 【うわぁ……ごめんなさい。すごく短くなってしまった……】 (2016/1/23 16:02:30) |
黛 葵波◎2年 | > | ( 始まった授業は退屈そのもの。久々に参加しようと試みたが、眠気を誘うだけの教師の声に首を横に振っては小さく溜息を吐き。ふと見上げれば、空席がひとつ。それ見ては己を立ち上がり、静かに教室を出た。足を運んだのは屋上、重たい扉を開いたならば瞳に映った相手に先程の空席を思い返した。 ) … さぼり? ( ヘッドフォンを付けている相手に声を掛け乍歩み寄るも、それが聞こえただろうか、と疑問に思いつつ歩を進めてみようか。 ) (2016/1/23 16:07:55) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 いえいえ、その位が俺は好きです ( はふ、) 】 (2016/1/23 16:08:57) |
薙宮 誠◎2年 | > | んぁ、?( 目を瞑り音楽を体を少し揺らしながら聞いていると人の気配がしゆっくりと目を開けると、其処には見慣れた相手。己のサボリ場所を唯一知っている相手でもある為返事をするため音楽を止めながら、ヘッドホンを外す。 )おう、サボり。( 相手の言葉は口の形から読み取ったのか笑みを浮かべ、返事をし。) (2016/1/23 16:16:24) |
薙宮 誠◎2年 | > | 【良かったです……長文不得意なので短かったら少しだけ長くできますのでなんなりと!】 (2016/1/23 16:16:57) |
黛 葵波◎2年 | > | ( 己の声に反応したのか扉の音か、はたまた気配か定かでないが振り向き言葉を返した相手に肩を下ろした。ヘッドフォンを外し笑みを浮かべた相手の隣迄歩を進め、フェンスに背を預けては、曇り空を眺めてみたり。 ) さっき迄授業出てたけど、ものの1分で集中力切れた。 ( 溜息混じりにそう告げては、苦笑を洩らし。同じ様に授業にあまり参加しない相手だからこそ分かってもらえる事だろう。何処か気の合う相手に勝手に心地良さを感じて。 ) (2016/1/23 16:23:20) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 いえ、その侭の貴方で十分で御座います。( 深々 ) 】 (2016/1/23 16:24:15) |
薙宮 誠◎2年 | > | 【ありがとうございます!】 (2016/1/23 16:24:29) |
薙宮 誠◎2年 | > | (相手がフェンスへと背をあずける姿を見つつ己もその真似をしようと振り返ると共に同じ様な体勢になり。 ) ふは、それはすごく分かるぞ。( 相手の言葉にケラケラと笑いだし腹を抱え始めて。『俺なんか今日1回も受けてねぇぞ』と何故かドヤ顔で言えばククっと笑いを堪えて。こうして素を出し笑いあえるのは指で数えられる程度だろうなと考えつつ楽しいと思っていて) (2016/1/23 16:37:25) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 嗚呼、大変申し訳ないのですが、背後事情で失礼致します ( 泣 ) またお会い出来たら是非!締めも書けずにすみません、では失礼致します。 】 (2016/1/23 16:41:26) |
おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが退室しました。 (2016/1/23 16:41:32) |
薙宮 誠◎2年 | > | 【把握しましたお疲れ様です】 (2016/1/23 16:42:05) |
おしらせ | > | 薙宮 誠◎2年さんが退室しました。 (2016/1/23 16:42:09) |
おしらせ | > | 椎名 蒼空◎1年さんが入室しました♪ (2016/1/23 21:25:34) |
椎名 蒼空◎1年 | > | 【お邪魔します、暫くお部屋お借り致します。受け寄りのリバですので、受けの方、受けよりの方のご要望には添いかねますが申し訳ございません。ある程度の描写、極端な短文でなければどなたでも大歓迎です。時間の許す限り待機させて頂きますね。宜しくお願いいたします。(ぺこり、】 (2016/1/23 21:28:05) |
椎名 蒼空◎1年 | > | (教室に居るのは僕と数人の生徒達。よく分からない話題で盛り上がっているのを横目に一人、窓際の席で白く染まった外の世界を見つめる。アニメか何かの話なのだろうか、彼らの口からは聞いたことのない技名のようなものや、現実からかけ離れた単語が次々と出てくる。きっと、僕が一生知りえない世界の話だな、なんて勝手に決めつけてみたり。少し伸びてきたくせっ毛をくるくると指で遊びながら、これからの事について考えてみようか。と自分の世界にのめり込もうとしてみても、彼らの声でかき消される。騒がしい、と少し顔を顰めれば静かに席を立ち、冷えきった廊下へと自ら身を投じた。)...何処、行こうかな。(後先考えずに行動する悪い癖。気分に任せて足を進めると、歩く度に感じる微かな風でさえ冷たくて、乾燥のためか自然と瞳には涙が滲む。「あ、雪。」ふと、立ち止まり空を見上げると、雲がおとした白い魔法がまた、この世界を一層白く染め始めていた。)【使い回しすみません...】 (2016/1/23 21:28:38) |
椎名 蒼空◎1年 | > | 【っと、背後が怪しいのでまたの機会に...お部屋お借りしました。】 (2016/1/23 21:48:39) |
おしらせ | > | 椎名 蒼空◎1年さんが退室しました。 (2016/1/23 21:48:43) |
おしらせ | > | 哀染 修哉◎3年さんが入室しました♪ (2016/1/23 22:37:08) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【失礼しますー。記号、受け受けしい方、可愛いキャラや低身長の方は苦手です。極端な短文でなければ教師でも生徒でも大歓迎。希望としてはタチリバクンだけど、勿論ネコクンもおいで?但し、ご希望に副う事は難しいと思いますが…。我儘の多い奴だけど、良ければこの暇人と遊んであげてね。それでは、暫く待機します。】 (2016/1/23 22:40:03) |
哀染 修哉◎3年 | > | (放課後になり、クラスの皆がとっくの昔に帰った頃、己も支度を終え靴箱に降りていた。靴を履き、帰ろうと玄関を出たところでふと、引き寄せられるように近くの植木ゆらゆらと歩を進めていた。微かだが何か音が聞こえたからだ。小さな植木の向こうを覗いてみれば其処には子猫が震えるように小さく丸まっていた。「ン…迷子か?こいつ…」植木の隙間に身体を滑り込ませるようにして入ればその子猫を抱き上げて。すっかり身体は冷え、己の体温が暖かかったのか、少しだけ身を寄せるようにすりよってきて。可愛そうだ、なんて外見からは想像つかないような考え持ってはその子猫を懐に隠し、保健室に向かう。端から見れば何かを抱いているのは誰だって分かるだろう。服に付いた小さな枝や葉を気にすることなく目的の場所へと向かう。そこに着けばゆっくりと扉開けて、中を確認する。どうやら、養護の教師は席を外しているらしい。良かったじゃんか。なんて子猫に嬉しげな口調で述べてはベッドの方へと近づき、そこに腰をおろす。)ン、?おまえ、結構人懐っこいのな。(何時までも己の懐から離れようとせず、擦りよってくる子猫優しげな瞳で見つめては頭を撫でていた。) (2016/1/23 22:42:54) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【んし、なんも思いつかなかったから使いまわしー。勿論、希望等があれば受けます。その際、下のは無視して構いません。】 (2016/1/23 22:43:54) |
おしらせ | > | 徒縞小鷹◎3年さんが入室しました♪ (2016/1/23 22:46:00) |
徒縞小鷹◎3年 | > | 【今晩は。お邪魔しても宜しかったでしょうか。】 (2016/1/23 22:47:44) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【今晩はー。はい、是非是非お邪魔しちゃってください笑。(、何か希望等はありますか?】 (2016/1/23 22:49:28) |
徒縞小鷹◎3年 | > | 【あ、言い忘れていましたが此方ネコリバなのですが大丈夫でしたでしょうか…。】 (2016/1/23 22:51:36) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【はい、大丈夫ですが、ご期待には副う事は難しいかと…。それでも宜しければ…(汗、)】 (2016/1/23 22:52:59) |
徒縞小鷹◎3年 | > | 【大丈夫です。本当にすみません…汗 せめてリバ寄りにできるように頑張りますので…宜しくお願いします。】 (2016/1/23 22:55:07) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【無理しない程度にお願いします(ぺこ、)此方こそ宜しくお願いします。】 (2016/1/23 22:56:54) |
徒縞小鷹◎3年 | > | 【お気遣いありがとうございます。哀染さんも無理せずやりづらくなったら言ってくださいね。お話が戻りますが、此方は特に希望等ありません。】 (2016/1/23 22:59:54) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【はい、了解です。それでは、下のロルに続けて貰いたいところですが…続けにくいようでしたら遠慮なく仰ってください。】 (2016/1/23 23:03:03) |
徒縞小鷹◎3年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。それではロル書いてきます。】 (2016/1/23 23:03:47) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【有難う御座います。それではお願いします。】 (2016/1/23 23:05:21) |
徒縞小鷹◎3年 | > | (放課後の日課となっている校舎探索。面白いことでもあればと思いやっているそれだったが、今日は楽しめる様なことが見付からず帰ろうかと考えていたその矢先。少し前に通った保健室の前に、枝や葉っぱが服や髪に付いたまま何かを抱えて室内に入る人影を見付けた。今日一番の収穫かもしれないと踊り出しそうな心中を抑えつつ保健室の扉の前まで来る。ドアノブに手を掛けてゆっくりと扉を開き、相手に気付かれないよう注意しながら室内を覗くと、相手がベッドに腰をおろした時に見えた抱えていたものを目の当たりにして少し驚く。)猫、か…!(くすくすと楽しそうに笑いながら思わず普通に話す時と同じ声量で言ってしまい、気付かれたのではないかとはっとする。) (2016/1/23 23:15:19) |
徒縞小鷹◎3年 | > | 【こんな感じで宜しかったでしょうか…?】 (2016/1/23 23:15:49) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【はい、大丈夫ですよ(にっ、)】 (2016/1/23 23:18:06) |
徒縞小鷹◎3年 | > | 【あ、良かったです…!(ほっ】 (2016/1/23 23:19:38) |
哀染 修哉◎3年 | > | (ベッドに腰を下ろし、猫をゆるゆると撫でていれば不意に聞こえた誰かの声。それに油断していたのか小さく肩を揺らせばその声がした方を向いて。)ン?どーした?保健医に用か?(相手の方から聞こえた声は明らかにその方向のものでは無かったのだが、取りあえず尋ねてみる。無意識か、腕に抱いている猫を覆い隠すようにしては「今保健医は席外してんぞー?」なんて言ってみたり。)それとも、俺に何か用でも?(これもあり得ないと思ったが冗談として尋ねてみる。くすりと笑っては「さて、は…こいつ目当てでも?」と矢継ぎ早に尋ねては隠した腕から少しだけ子猫を覗かせ、相手誘うように首をかしげてみる。) (2016/1/23 23:26:25) |
徒縞小鷹◎3年 | > | (気付かれてしまったなら仕様がないかと溜め息を吐くと、扉をゆっくりと開けて室内に入っていく。取り合えずこんにちはと軽い会釈をして、相手のいるベッドの傍まで寄る。相手の腕の中からちらりと見えたじっとしている猫を眺めると、先程相手に尋ねられた言葉に応える。)残念ながら先生が目当てじゃないよ。あえて言うなら…哀染さんとその猫ちゃんが目当て、かな。(ふっと微笑みながら言うと隠すように猫を抱く相手に、危害を加える気は無いと伝える。猫が見えるようにかがむとそっと猫に手を伸ばして。) (2016/1/23 23:39:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀染 修哉◎3年さんが自動退室しました。 (2016/1/23 23:46:37) |
おしらせ | > | 綾之 朔◎執事さんが入室しました♪ (2016/1/23 23:46:44) |
おしらせ | > | 綾之 朔◎執事さんが退室しました。 (2016/1/23 23:46:56) |
おしらせ | > | 哀染 修哉◎3年さんが入室しました♪ (2016/1/23 23:47:31) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【すみません、時間制限が…それとタグミスすみません(汗、)】 (2016/1/23 23:47:56) |
徒縞小鷹◎3年 | > | 【おかえりなさいです。笑】 (2016/1/23 23:48:07) |
徒縞小鷹◎3年 | > | 【大丈夫ですよ、私もよくやります…汗】 (2016/1/23 23:48:27) |
哀染 修哉◎3年 | > | おっと、俺も含まれてんだな…それは嬉しいな。(くすり笑っては危害を加える気は無いという相手に安心したように息を吐く。猫の方へと手を伸ばす相手見ては己の手が邪魔だろうとゆっくり手を退けて。やはり、この猫は人懐っこいようで触られても反抗するどころか、大人しく喉を鳴らしていた。「隣、…どうだ?」屈んでいる相手見ては少し遠慮がちに隣をぽん、と叩いて。)っと…猫、抱く?(流石に未だに体のあちこちに付いている葉や枝を取り除きたいらしく、そのように尋ねては少し猫を差し出して。) (2016/1/23 23:53:16) |
徒縞小鷹◎3年 | > | (相手が手をよけてくれた為、撫でやすくなった猫に手を伸ばして触れる。どうやらとても人懐っこい猫なようで、撫でてやると気持ち良さそうにしながら喉を鳴らす。何でこんなとこにいるのかねぇ、と不思議に思いながら目を細めて楽しんでいると遠慮がちな相手の隣に招かれると、お礼を言いそこへ座る。)ん、じゃあ抱かせて。(相手の手から猫を抱きにこにことしながら猫と戯れる。) (2016/1/24 00:00:41) |
哀染 修哉◎3年 | > | (相手に猫を渡せばそれを嬉しそうに受け取り戯れている。よほど猫が好きなようだ。ベッドを離れ、窓の方へと進めば窓を開け、己に付いた葉や枝をさっと取り除く。ある程度取り得れば窓を閉め、またベッドへと近づき、元居た場所に腰を下ろす。)お前、猫好きなんだな。(嬉しそうに目を細めながら猫の方を見てはそのように言葉放ち。) (2016/1/24 00:10:06) |
徒縞小鷹◎3年 | > | (持ち上げてみたり撫でてみたりと色々試しつつ猫と戯れていると、枝や葉っぱを取り除いた相手が戻ってきて。猫好きなんだなと言う相手に微笑むと問いに答えるように語る。)猫が好きなんじゃなくて、綺麗なものが好きなんだよ。(くすくすと笑いながら猫の頭を撫でながら、猫を見つめて言う。)哀染さんは、猫好きなの?(尚も猫を見つめながら相手へ質問をする。) (2016/1/24 00:14:50) |
哀染 修哉◎3年 | > | 綺麗なもの、ねェ…(相手の言葉に少し考え込むように反芻して。猫好きなの?と質問をされれば、「まァ、な。」と短く返事返して。特に猫が好き、というわけではないので言葉を濁す。)その猫、迷子みたいなんだよな。(心配そうに呟いては「良かったら飼わね?」なんて尋ねてみてはこて、と首をかしげて見せる。) (2016/1/24 00:19:02) |
徒縞小鷹◎3年 | > | (自分の問いに短く返事をする相手のようすからそうでもないのかなと思いつつ、自分の腕の中で大人しくしている猫が迷子だと相手の口から聞く。迷子なら、もとの飼い主探さないとなぁ…とぼんやり考えていたら、相手から飼わないかと言われてひどく驚く。)へぇ、迷子なん……え。(目を見開き驚いた顔のまま相手の方へ向くと本気で言ってるの…?と怪訝そうに相手を見て。猫を持ち上げてみてはうーんと唸る。) (2016/1/24 00:29:29) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【すみません、そろそろ眠気が酷くなってきたので今日はここまでにして頂いてもよろしいでしょうか…(汗、)】 (2016/1/24 00:34:10) |
徒縞小鷹◎3年 | > | 【あ、そうでしたか…!全然大丈夫ですよ。】 (2016/1/24 00:36:24) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【すみません、有難うございます。それでは、今日はこれでお暇させていただきます。お相手有難うございました。それでは、お先に失礼しますね。おやすみなさいませ。】 (2016/1/24 00:38:32) |
おしらせ | > | 哀染 修哉◎3年さんが退室しました。 (2016/1/24 00:38:37) |
徒縞小鷹◎3年 | > | 【お相手ありがとうございました。おやすみなさい。良い夢を!】 (2016/1/24 00:39:12) |
徒縞小鷹◎3年 | > | 【私も一旦落ちさせて頂きますね。お部屋ありがとうございました。】 (2016/1/24 00:39:53) |
おしらせ | > | 徒縞小鷹◎3年さんが退室しました。 (2016/1/24 00:39:58) |
おしらせ | > | 狗神 命◎1年さんが入室しました♪ (2016/1/24 10:20:50) |
狗神 命◎1年 | > | 【お早う御座いまーす、…受け寄りのリバだけど攻めも出来るよ。受け様も攻め様もどーぞ、女々しいとか受け受けしいのは苦手かな、んじゃ気儘に待機ロル書きながら待機ィー】 (2016/1/24 10:22:43) |
おしらせ | > | 神崎 律??1年さんが入室しました♪ (2016/1/24 10:29:04) |
おしらせ | > | 神崎 律??1年さんが退室しました。 (2016/1/24 10:29:18) |
おしらせ | > | 神崎 律??1年さんが入室しました♪ (2016/1/24 10:29:37) |
神崎 律??1年 | > | ((黒丸が出ない;; (2016/1/24 10:29:47) |
神崎 律??1年 | > | 【よく分からんバグがつきましたが、一応黒丸で😅 (2016/1/24 10:30:38) |
神崎 律??1年 | > | 【誰かいたら よろしくです〜 (2016/1/24 10:31:19) |
狗神 命◎1年 | > | ( 屋上。まだ寒さ残る風が己の頬を撫で髪を揺らす。フェンスに体を預けては空を見上げ『暖冬…ねェ……十分寒ィけど…』そう呟く。己以外は屋上に居ないと思っているのか教師や生徒にする猫被りはせず己の本性がままの姿で居た。ふと授業の始まりを指すチャイムが校舎内に響き渡れば面倒くさそうな顔を浮かべ『………サボろーかな…』と呟く。 ) (2016/1/24 10:31:43) |
狗神 命◎1年 | > | 【おぉ、こん】 (2016/1/24 10:31:50) |
神崎 律??1年 | > | 【こんー👋 黒丸出なく、ハテナになってるけど、一応黒丸です; (2016/1/24 10:33:42) |
狗神 命◎1年 | > | 【っと、折角入室して貰ったのに悪いね。本当に御免。背後事情で落ちるよ。また会えたら御相手宜しくね?】 (2016/1/24 10:34:22) |
おしらせ | > | 狗神 命◎1年さんが退室しました。 (2016/1/24 10:34:27) |
神崎 律??1年 | > | 【了解〜!またね〜 (2016/1/24 10:34:39) |
神崎 律??1年 | > | 【楽しみにしてまーす (2016/1/24 10:35:06) |
神崎 律??1年 | > | 【と思ったら、自分も背後事情で落ち;; お相手感謝! (2016/1/24 10:35:32) |
おしらせ | > | 神崎 律??1年さんが退室しました。 (2016/1/24 10:35:35) |
おしらせ | > | 哀染 修哉◎3年さんが入室しました♪ (2016/1/24 13:47:30) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【失礼しますー。記号、受け受けしい方、可愛いキャラや低身長の方は苦手です。極端な短文でなければ教師でも生徒でも大歓迎。希望としてはタチリバクンだけど、ネコクンもおいで?但し、ご希望には添う事は難しいかと思いますが……。(、我が儘な奴だけど、良ければこんな暇人とあそんであげてね。それでは暫く待機。】 (2016/1/24 13:51:51) |
哀染 修哉◎3年 | > | ツぁー……寒そ…。(昼頃になればひらひらと降っていた雪が更に激しさを増した。ぬくぬくの環境と化している教室の窓の外は真っ白で、銀の世界となっていた。己がいる世界とは切り離されているような世界、自席で頬杖を付きながら眺めている。休日だと言うのに学校に来ている己…補習を受けに来たのだが、未だに担当の教師は来ない。職員室でだらけているのだろうか、そのような事を考えながら席を立つ。帰ろうかと思ったのだが折角の雪だ。やはり己にも子供心、というものがあってか、暖房をつけたまま教室を出ては屋上に向かう。その際、マフラーを不器用な手つきでぐるぐると巻き、手袋をはめる事を忘れない。教室を出て屋上へと向かう。途中の廊下は寒く、息を点く度に白く現れる。___……暫く経ち、やっとのことで屋上にたどり着き、そこの扉を開ける。途端に冷たい風と共に小さな白い雪が己の服や肌に寄り添ってくる。「やっぱ寒…。」小さく呟いてははぁ、と息を吐く。扉の近く、屋根が無いところまで進めばしゃがみこみ何かを作る。一回でいいから作ってみたかったものだ。身体に積もる雪を気にも留めずに黙々と作り始めて。) (2016/1/24 14:13:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀染 修哉◎3年さんが自動退室しました。 (2016/1/24 14:33:54) |
おしらせ | > | 狗神 命◎1年さんが入室しました♪ (2016/1/24 18:12:01) |
狗神 命◎1年 | > | 【お邪魔しまーす…受け寄りのリバでーす。一応攻めも出来るけど今は受けの気分かなァ…、じゃあ待機。シチュとか設定は来た人と決めたいかな】 (2016/1/24 18:14:06) |
おしらせ | > | 狗神 命◎1年さんが退室しました。 (2016/1/24 19:16:06) |
おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/25 10:49:53) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 お部屋お借りします。この時間帯なので望みは薄いかもしれませんが、程良く描写書けるリバさん募集します。描写無し、受け受けしいのは苦手ですので御遠慮下さい。では待機させて貰います。 】 (2016/1/25 10:51:41) |
おしらせ | > | 橘 裕也◎1年さんが入室しました♪ (2016/1/25 10:52:14) |
橘 裕也◎1年 | > | [こんにちは お邪魔しまーす] (2016/1/25 10:52:41) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 今日和。申し訳ないのですが童顔や甘えん坊設定も苦手分野でして。 】 (2016/1/25 10:53:39) |
おしらせ | > | 橘 裕也◎1年さんが退室しました。 (2016/1/25 10:53:55) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 御相手出来ず、申し訳御座いません。良い出会いが有ります様に。… では引き続き待機させて貰います。 】 (2016/1/25 10:55:00) |
黛 葵波◎2年 | > | ( 凍てつく風を肌に感じつつ校舎へと足を踏み入れた。冷たい風は防げたものの冷え切ってしまった身体は暫く温まりそうにない。そう悟れば足を運ぶのは教室ではなく図書室。この時間どの学年も此処を使用しない事を知っていた己は、よく時間帯を見て校舎の中を転々としていた。がらりと開いた扉の先には無論誰も居ない。目論見通りだと口元弧を描けば、足を踏み入れ後ろ手に静かに扉を閉めた。 ) … あったけ。 ( 朝から空調が入ったこの部屋は冷えた身体を温めるのに最適。鞄を机に置けば大きめなソファに寝転がり、仮眠をとる体勢に。額に手の甲を当てたならゆっくりと目を瞑り、遠のく意識を感じて。 ) (2016/1/25 11:08:26) |
おしらせ | > | 島崎 雪緒◎1年さんが入室しました♪ (2016/1/25 11:20:12) |
島崎 雪緒◎1年 | > | 【こんにちは、長文は初めてですが出来るだけ頑張ってみますので宜しければお相手お願い致します】 (2016/1/25 11:20:54) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 今日和。入室有難う御座います。俺も最初だけであって後々短くなりますのでお気になさらず。 】 (2016/1/25 11:25:30) |
島崎 雪緒◎1年 | > | (肌に刺さるような冷たい空気に身体震わせ早く用事を済ませたいからか足早に目的の図書室へと入室し。朝から暖房がきいていたのであろう、廊下とは全く違う気温にほっと一息つきいっそこのままここに居ようかなどと頭をよぎるも、早く忘れ物を探して教室に戻らなくては遅刻になり先生からの評価が下がってしまうなとめんどくさそうにため息つき、度は入っていない眼鏡を上げると床に視線落としながら部屋を歩き始めると、ソファーに寝転がる人物の影に気付きこんな時間に誰かと歩み寄り) (2016/1/25 11:27:36) |
黛 葵波◎2年 | > | ( 遠のく意識に身を委ねこの侭眠ってしまおうか ──── そう思った矢先に聞こえた扉が開く音。瞑っていた目をゆっくりと開けば下を見乍歩くひとりの生徒の姿が目に入り不思議そうに首を傾げた。 ) … 何してんの? ( 軈てその相手が此方に気付き近付くのを見ては、口を開き問い掛けてみる。此処に来る理由としては己の様なさぼりか、なんて見当を付けてみるも下を向いて歩いていた時点でそれはかき消され。思い当たるのは忘れ物か、とひとり自問自答を繰り返し。 ) (2016/1/25 11:31:13) |
島崎 雪緒◎1年 | > | (歩み寄ると眠っているものだと思い込んでいたため、突然声かけられると驚いたように瞬きし。)...何、って...ええと、忘れ物、です(尋ねられたことには素直に答えながら、相手の格好をじっと見下ろしお世辞にも真面目な生徒とは言えない姿におそらくサボりなんだろうなと思うと微かにため息つき) (2016/1/25 11:36:04) |
黛 葵波◎2年 | > | ( 声を掛けられ驚いた様な顔を見せた相手が述べた此処へ来た理由を知れば納得した様に頷いて。下を向いて探す物と言えば消しゴムかなにかだろうか、とその先迄も考えを巡らせていた。 ) … ふぅん。何を? ( 此処に来て数分しか経っていない訳で己が相手の探し物を見付けられる保証はないが、何を探しているのか気になってしまえば尋ねない訳にはいかず。洩れた溜息に片眉を顰め、苦笑を浮かべては口は開かぬものの頬を指先で掻き。 ) (2016/1/25 11:42:56) |
島崎 雪緒◎1年 | > | ああ、...眼鏡を...(無意識に眼鏡上げながら答えると、ソファーに寝転がったままの相手を最後に横目で見ると、再びうろうろと探し始めるとそういえば眼鏡を置いたのはあのソファーの傍ではなかったかとまた相手の元に戻り、しゃがむとソファーの下までそれを探し) (2016/1/25 11:50:28) |
黛 葵波◎2年 | > | …… 眼鏡?今してるのじゃなくてか? ( 問い掛けた質問に返ってきた答え。思わず相手の顔をまじまじと観察してしまった。眼鏡を掛けた相手を見詰めては首を傾げまた問い掛ける。ソファの下を探す相手にごろんと寝返り打つようにうつ伏せにソファに寝転がれば相手の頭をつんと突き今掛けている相手の眼鏡を指さして。 ) (2016/1/25 11:54:55) |
島崎 雪緒◎1年 | > | ねえな...。ん...?いや、幾つも持ってんすよ...(暫くしゃがんでいるも見当たらないと顔上げ、頭つつかれると其方見て告げ)...この間ここでヤったときにそのまま忘れてったと思うんすけどね...(記憶引き出すためか顎に手を当てて頭捻るもまったくと言っていいほど思い出せず、ただここで厭らしいことをしたことだけが思い出され、はあ、とため息つき) (2016/1/25 12:00:07) |
黛 葵波◎2年 | > | ( 沢山持っているらしい相手にとってはその沢山の中のひとつも大切らしい。顎に手を当て記憶を掘り起こす相手の口から出た言葉に片眉を上げては悪戯に言葉を紡いでみようか。 ) 外されたの?自分で外したの? ( 肘で上半身だけを起こし頬杖をつけば上記を問い掛けてみる。小首をゆるりと傾げては相手からの返答を待ってみようか。 ) (2016/1/25 12:02:55) |
島崎 雪緒◎1年 | > | 自分で外したんですけどね...、キスするのに当たって痛いとか言われて...(頬杖ついて尋ねてくる相手に別に恥じらう理由も無く答えると、もしかして持っていかれたのかと1つの考えが頭をよぎりもしそれならめんどくせえとぐしゃりと頭掻き) (2016/1/25 12:06:49) |
島崎 雪緒◎1年 | > | 【ああ...どんどん短くなってる...すんません...】 (2016/1/25 12:07:34) |
黛 葵波◎2年 | > | ( 自分からだと述べた相手に意外だな、なんて内心思いつつ面白げに笑みを浮かべた。 ) 邪魔、ね。俺は眼鏡外してあげたい派だな。普段見れない顔って興奮するじゃん? ( なんて。何処か愉しげに言葉を述べたなら、頭をぐしゃりと掻き乱す相手に首を傾げ、『 いっぱいあるならひとつやれば? 』と言葉を付け足して。 ) (2016/1/25 12:13:01) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 俺もなので気にしないで下さい。 】 (2016/1/25 12:13:23) |
島崎 雪緒◎1年 | > | ...じゃあ、俺の眼鏡外します...?...なんてね(そう聞けばずいっと顔近付けて眼鏡のレンズ越しに見つめて笑み浮かべ。付け足された言葉には、そうするしかないかな...と不満そうに眉顰め)...俺の女でもないのに俺のもん持ってかれるのは納得いかないっすけどね...(ちっ、と舌打ちして脳裏に浮かぶ顔すらぼんやりとした女生徒を思い出し) (2016/1/25 12:19:52) |
黛 葵波◎2年 | > | ( 急に距離の近付いた彼の顔にふふ、と笑みを漏らした。目を細めその顔をまじまじと見詰めては頬杖を付いていない空いた片手を相手へと伸ばし眼鏡には触れず、直接相手の頬へと触れてみたり。 ) お前は眼鏡似合ってるからなー。もう少しその顔見てから外すよ。 ( なんて我が儘を呟けば、舌打ちを零した相手に首を傾げ『 仕方ないよ、もう終わったことだし。』と相手を宥めるように触れた頬をゆるりと撫でて。 ) (2016/1/25 12:23:45) |
島崎 雪緒◎1年 | > | っ、くすぐって...なんすか...(てっきり眼鏡を外されるかと思えば頬に触れられくすぐったさに肩竦め)...はい...、高かったけど...しょうがねえか...、今回は諦めますよ(はあ、とため息つくと、首傾げる相手の頭に手を伸ばし無意識にくしゃりと撫で、頬を撫でる相手の手に擦り寄り) (2016/1/25 12:30:30) |
黛 葵波◎2年 | > | ( あからさまに残念そうに肩を竦めた相手を見たなら、不意にくしゃりと撫でられた髪。少し驚いて片目を瞑るも手の平に擦り寄る姿がまるで猫の如く。それにまた笑みを漏らせば擦り寄る頬を優しく撫でてみようか。 ) 猫みたいな奴。 ( 素直に言葉にしては、頬に触れた手を離しゆるく首を傾け眼鏡越しに相手の瞳を捉えて。 ) (2016/1/25 12:33:56) |
島崎 雪緒◎1年 | > | (頭撫でると片目瞑る相手がふと可愛く見え、ただそれを先輩に告げるのは違うかと口を閉じ)...猫...?初めて言われましたよ...(相手の言葉に不思議そうに首傾げながらレンズ越しに絡む視線は離せず、ただ無意識に、ただ惹かれるがままに顔を近付けて唇重ね) (2016/1/25 12:37:08) |
黛 葵波◎2年 | > | ( 同じ様に首を傾げた相手の言葉に意外性を感じ、見た時から猫っぽいなんて思っていたのだから今の言葉には驚いた。暫く瞳を合わせた後、相手からの口付けに軽く目を見開き驚くも、その目を細めたなら口付けを受け入れた。 ) … 積極的な猫だこと。 ( なんて悪戯に言葉を述べたなら、意地悪っぽく相手の唇を甘噛みしてから口を離した。親指で己の唇をなぞる様に撫でれば舌でぺろりとその後を舐める様に。 ) (2016/1/25 12:40:37) |
島崎 雪緒◎1年 | > | ...先輩がそんな可愛い目で見てくるからですよ...(思わず口付けてしまい甘噛みされると驚いたように顔離して自分の唇押さえ。相手の行動は色っぽく、女子にはともかく男子に欲情していることに気が付けば視線逸らして反応しそうになる股間ぐっと押さえつけ) (2016/1/25 12:46:02) |
黛 葵波◎2年 | > | ( 驚いて顔を離した相手へと手を伸ばす。その手は相手の眼鏡に触れ、相手の顔からそれを離した。耳では相手の言葉を聞くもふふ、と笑うだけで言葉は返さず取り上げた眼鏡を眺め。 ) … なんだ。度、入ってないんだ。 ( レンズを覗き込んでは景色の変わらないそれに何度か瞬き言葉にし。ちらりと相手に視線を向けては押さえつけている様にも見える相手に口元に弧を描いて見つめ、『 どうした、眼鏡君。』と悪戯に首を傾げ問うてみる。 ) (2016/1/25 12:51:32) |
島崎 雪緒◎1年 | > | あ...、伊達眼鏡、ですから...。眼鏡して授業受けてるだけで先生の評価上がるんですよ...(メガネ取られるも特に視界が悪くなることなくぼんやりと相手を見つめ、眼鏡君、などと呼ばれればつまらなさそうに唇尖らし)島崎、雪緒...ですよ(そんな呼び方をされるくらいならと自分の名を告げ) (2016/1/25 12:57:59) |
黛 葵波◎2年 | > | そりゃいい事聞いた。やってみよ。 ( 相手の言葉に口笛を鳴らし悪戯に微笑む。上記を述べつつ相手の眼鏡を掛けてみれば似合う?なんて尋ね乍相手に顔を向け。唇を尖らせた相手に気付けば口元緩め、相手の尖った唇を親指を腹で撫で『 島崎君、ね。』と相手の名前を呟いてみようか。 ) (2016/1/25 13:01:09) |
島崎 雪緒◎1年 | > | ...先輩は他に直すところあると思いますけどね(くしゃりと髪撫でるとそのままピアスが輝く耳朶を撫で)...似合ってませんよ(似合う?と尋ねる相手はあまりにも可愛くてふいっと視線逸らして呟くと、自分の名前を呼ばれどきりと胸が高鳴り) (2016/1/25 13:04:41) |
黛 葵波◎2年 | > | ん。耳の事?どーせ取ったって穴が並ぶだけで変わらないよ。 ( 耳を伝う指先を感じれば顔は動かさぬよう目線だけを相手に送り、開き直った言葉を告げ。視線を外し似合わないと言われてしまえば相手の眼鏡を外し、またそれをまじまじと眺めて。 ) なんだ、似合ってないのか。貰おうと思ったのに。 ( なんて冗談交じりに告げては態とらしく相手をじとりと見やり。 ) (2016/1/25 13:07:31) |
島崎 雪緒◎1年 | > | ...外してれば穴も塞がるでしょう...?(ピアスの刺さる耳朶ふにふにと撫でながら、開き直る相手にため息つき)...欲しいんですか...?別にいいですけど...(なかなか眼鏡を返してこないなとは思っていたが、そんな風に言われれば別に構わないといったように) (2016/1/25 13:11:31) |
島崎 雪緒◎1年 | > | 【途中送信した】 (2016/1/25 13:11:48) |
島崎 雪緒◎1年 | > | (告げて、眼鏡持ったままの相手にくすりと笑い) (2016/1/25 13:12:38) |
黛 葵波◎2年 | > | 折角開けたのに塞がったら意味ねーよ。 ( 相手の言葉には此方も溜息混じりに言葉を述べ、小さく嫌々と言うように首を振って見せた。笑い乍述べられた言葉には目を開き、小首を傾げ『 まじ?貰って良いの? 』と問い掛ける。先程迄誰かに盗られたのかもしれないと分かった時、あんなにも項垂れていた相手から了承が出れば少し驚いた様な表情を向けた。 ) (2016/1/25 13:15:24) |
島崎 雪緒◎1年 | > | なんでこんな開けてるんですか、見るだけで痛いですよ...(目細めながら耳朶見つめ、首を降る相手にすら可愛いなんて思ってしまって。)別にいいですよ、...先輩だけですから大事にしてくださいね(首傾げる相手の額に口付けて微かに頬赤く染めて俯き) (2016/1/25 13:21:24) |
黛 葵波◎2年 | > | 特に意味はないけどさ。 ( 初対面の人には必ず同じ事を問われるも、答える言葉もいつも同じ。意味なく開けていた訳では無いが、深い意味があって開けた訳でも無い。 ) やった、さんきゅ。 ( 相手の言葉に小さな子供のように目を輝かせたなら、相手からの口付けに目を細め微笑みを。赤く染まった頬に少々悪戯な言葉を問い掛けてみようかと『 さっきの此処は治まった? 』なんて小首を傾げつつ相手の股間へと目をやり。 ) (2016/1/25 13:25:19) |
島崎 雪緒◎1年 | > | ふうん...失恋する度に開けてんのかと思いましたよ(さらりと適当に思いついたことを何の気なしに言ってみれば、目を輝かせる相手にくすりと笑い)...っ、う、うるさい!(てっきり気付かれていないものだと思っていれば隠すことすらしていなかったそこは、無邪気に喜んでいた相手の可愛さに見事に反応しており)...ああもう...トイレ行ってきます...(と、告げて前屈みのまま立ち上がろうとし) (2016/1/25 13:32:20) |
黛 葵波◎2年 | > | そんな失恋してねーし。 ( 相手の言葉にべえと舌を出し乍子供のように返すも、慌てた様子で見事に反応を示す自身を隠す相手にけたけたと笑いを零した。と、立ち上がりトイレへ行くと告げた相手の腕を咄嗟に掴めば、首を傾げ顔を覗き『 抜きに行くの?俺暇になっちゃうんだけど。』とまたしても我が儘を相手に押し付けてみたり。 ) (2016/1/25 13:35:13) |
島崎 雪緒◎1年 | > | っ、じゃあどうしろっていうんですか...先輩のせいなんですから...(腕掴まれると振り返り相手を見下ろしながら恨めしそうに言えば、ズボンは肉棒に押し上げられて主張し、相手の目の前に晒すのは恥ずかしく隠すように背中向けようとし) (2016/1/25 13:39:22) |
黛 葵波◎2年 | > | 仕方ねーな、眼鏡君。… じゃなくて島崎君。 ( あからさまに己の所為にされては肩を竦め、衣服を押し上げ主張するそれを眺めては片手で緩く握り、『 口?手? 』と徐にざっくり相手に尋ねてみたり。 ) (2016/1/25 13:41:31) |
島崎 雪緒◎1年 | > | は...?先輩...っく...(別に責任を取れとかそういう事ではなくただトイレに行かせて欲しかっただけだったのに、いつの間にやら服越しに自身を握られ息を詰め、問われるも状況についていけず) (2016/1/25 13:45:03) |
黛 葵波◎2年 | > | 口でされてーか手でされてーか聞いてんの。 ( 状況把握に時間がかかりそうな相手にわかりやすく問いかければ下から見上げる体勢に顎を上げ、相手の表情を伺い。息を詰めた表情にゆるく口元弧を描けば目を細めて微笑み浮かべはやくーと催促するような口振りで。 ) (2016/1/25 13:47:45) |
島崎 雪緒◎1年 | > | ...じゃあ、口...で…(じっと見下ろしながらくしゃりと頭なで、別にどちらでも、と言おうとするも男に口でされることは無かったなと思いせっかくなら経験してみたいと答え) (2016/1/25 13:52:32) |
黛 葵波◎2年 | > | 強欲。 ( 降りてきた答えに悪戯に微笑み乍一言呟き。己の身を起こせば掴んでいた相手の手を引き強引にソファへ座らせて。己はソファしたでしゃがむようにしつつ相手の脚の間に入り込めばチャックを下ろし下着をずらして主張する相手の自身を取り出してはその元気な姿にけらりと笑い。亀頭に口付けたならゆったりと相手の自身を口内と招き入れ。 ) (2016/1/25 13:55:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎 雪緒◎1年さんが自動退室しました。 (2016/1/25 14:12:38) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 お疲れ様、かな?御相手有難う御座いました ( 深々 ) 】 (2016/1/25 14:14:38) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 まだ時間がありますので引き続き待機させて貰います。描写無し、受け受けしいのは苦手ですので御遠慮下さい。 】 (2016/1/25 14:15:54) |
おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが退室しました。 (2016/1/25 14:20:17) |
おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/25 14:20:19) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 一度部屋上げして待機します。 】 (2016/1/25 14:20:50) |
おしらせ | > | 天峰 汀◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/25 14:28:13) |
天峰 汀◎2年 | > | 【 今日和。お相手させて頂いても大丈夫でしょうか?あまり、好ましくない点が御座いましたらなんなりとお申し付け下さい...。 】 (2016/1/25 14:31:41) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 今日和。入室有難う御座います。此方こそ宜しくお願い致します。此方も何かと未熟な所があるかとは思いますので ( 深々 ) 】 (2016/1/25 14:32:52) |
天峰 汀◎2年 | > | 【 有難う御座います、御期待に添えるかは少し分かりませんが頑張りますね。宜しく御願い致します。 】 (2016/1/25 14:35:23) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 宜しくお願い致します。一番下の待機ロルに続いて貰う形で良いですか? 】 (2016/1/25 14:36:46) |
天峰 汀◎2年 | > | 【 了解しました。少しお時間頂きます...。 】 (2016/1/25 14:37:52) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 ごゆっくり。お待ちしてます。 】 (2016/1/25 14:39:40) |
天峰 汀◎2年 | > | ....だっる。(小さな溜息と共に吐き捨てられた毒は冷えきった廊下に響き、そして静かに姿を消した。ポケットに手を突っ込みダラダラと歩く彼の手には数冊の文庫本。何故、お世辞にも真面目とは言えないこの生徒が、図書室へと足を勧めているのか。理由は簡単だ。数分前までは暖かな保健室で何時もの如く気持ちよく眠っていたのだが、一人の人物により眠りを妨げられ、気がつけば仕事を任される始末。頼み込まれ仕方なくその本達を図書室へと運んでいるという訳だ。)くそ、なんでこうなったんだよ。(寝起きで不機嫌なまま、押しに負けてしまった自分を呪う。ブツブツと文句を言いながらも足を進めれば、一つの扉の前に立ち止まりポケットの熱で温もった手を、冷えた扉にかけ、勢いよく開けて足を踏み入れた。) (2016/1/25 14:59:28) |
天峰 汀◎2年 | > | 【 っと、親に頼まれた事を済ましていたら遅くなっちゃいましたね...。申し訳ないです。 】 (2016/1/25 15:00:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛 葵波◎2年さんが自動退室しました。 (2016/1/25 15:00:16) |
天峰 汀◎2年 | > | 【お疲れ様です、ホントすみませんでした...;】 (2016/1/25 15:02:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天峰 汀◎2年さんが自動退室しました。 (2016/1/25 15:22:58) |
おしらせ | > | 哀染 修哉◎3年さんが入室しました♪ (2016/1/25 15:37:09) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【失礼しますー。記号、受け受けしい方、可愛いキャラや低身長の方は苦手です。極端な短文でなければ教師でも生徒でも大歓迎。希望としてはタチリバクンかな。ネコクンの場合はご希望に副う事は難しいと思います。我儘の多い奴だけど、良ければこんな暇人と遊んであげてね。望み薄だけど…暫く待機。】 (2016/1/25 15:38:08) |
哀染 修哉◎3年 | > | ツぁー……寒そ…。(昼頃になればひらひらと降っていた雪が更に激しさを増した。ぬくぬくの環境と化している教室の窓の外は真っ白で、銀の世界となっていた。己がいる世界とは切り離されているような世界、自席で頬杖を付きながら眺めている。休日だと言うのに学校に来ている己…補習を受けに来たのだが、未だに担当の教師は来ない。職員室でだらけているのだろうか、そのような事を考えながら席を立つ。帰ろうかと思ったのだが折角の雪だ。やはり己にも子供心、というものがあってか、暖房をつけたまま教室を出ては屋上に向かう。その際、マフラーを不器用な手つきでぐるぐると巻き、手袋をはめる事を忘れない。教室を出て屋上へと向かう。途中の廊下は寒く、息を点く度に白く現れる。___……暫く経ち、やっとのことで屋上にたどり着き、そこの扉を開ける。途端に冷たい風と共に小さな白い雪が己の服や肌に寄り添ってくる。「やっぱ寒…。」小さく呟いてははぁ、と息を吐く。扉の近く、屋根が無いところまで進めばしゃがみこみ何かを作る。一回でいいから作ってみたかったものだ。身体に積もる雪を気にも留めずに黙々と作り始めて。) (2016/1/25 15:39:12) |
哀染 修哉◎3年 | > | 【使いまわし申し訳ない。繋げにくいようだったり何か希望があれば下のロルは無視して頂いて構いません】 (2016/1/25 15:39:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀染 修哉◎3年さんが自動退室しました。 (2016/1/25 16:00:07) |
おしらせ | > | 馳遊吉○スクールアドバイザーさんが入室しました♪ (2016/1/25 18:33:54) |
馳遊吉○スクールアドバイザー | > | 【こんにちは、名前長いですねwスクールアドバイザーなんて…w】 (2016/1/25 18:35:05) |
馳遊吉○スクールアドバイザー | > | 【待機ロル書きますね】 (2016/1/25 18:35:31) |
馳遊吉○スクールアドバイザー | > | 外は雪かなっ…(ある一室「心理相談室」。窓がない一室でペンをクルクル回しながらボーッとする。)暇だなっ…誰か来ないかなー…。(そしてフッと笑い)まぁ、最近は学校も平和で悩みなんて無いんだろうねー。皆っ…(と呟く。そして今月に相談しに来た生徒一覧表を見て悩みの種類などを分ける。)んー…勉強かっ…大変だねー。(クスクスッと笑い。暖房の温度を上げ、机に突っ伏しる)帰ろうかな…… (2016/1/25 18:44:28) |
馳遊吉○スクールアドバイザー | > | 【主に中文です。それでは待機】 (2016/1/25 18:44:55) |
おしらせ | > | 椎名 蒼空◎1年さんが入室しました♪ (2016/1/25 18:59:13) |
椎名 蒼空◎1年 | > | 【今晩和。入室しても大丈夫でしたでしょうか??】 (2016/1/25 19:00:35) |
馳遊吉○スクールアドバイザー | > | 【今晩は。全然大丈夫ですよ。】 (2016/1/25 19:01:31) |
椎名 蒼空◎1年 | > | 【あ、よかったです。有難う御座います、。】 (2016/1/25 19:02:32) |
馳遊吉○スクールアドバイザー | > | 【いえいえ、宜しくお願いします(笑)】 (2016/1/25 19:02:55) |
椎名 蒼空◎1年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします(笑、】 (2016/1/25 19:03:49) |
馳遊吉○スクールアドバイザー | > | 【はい。シチュ変えますか?】 (2016/1/25 19:04:37) |
椎名 蒼空◎1年 | > | 【いえ、大丈夫です。下のロルに続かせていただきますね!!】 (2016/1/25 19:05:14) |
馳遊吉○スクールアドバイザー | > | 【お願いします(笑】 (2016/1/25 19:05:44) |
椎名 蒼空◎1年 | > | (暗い廊下をたらたらと歩く。いつもは騒がしいその場所に響くのは一つの足音だけで、少し不思議な気持ちになる。なにか楽しい事はないだろうか...??そんなことを考えながら足を進めていれば、反対側の教室の扉から光を漏れていることに気がつき、好奇心に任せてそちらに向かった。)...心理相談室??(あまり聞き覚えのない名前と、初めて訪れたその教室の前に立ち止まり書かれている文字を読み上げた。誰がいるのかも分からないまま、扉に手をかけ少し開けば中をこっそり覗いて見た。) (2016/1/25 19:10:17) |
馳遊吉○スクールアドバイザー | > | (遂には鼻歌まで歌いだして室内を歩き回る。本棚からいくつか本を取り出したり閉まったりして暇を潰そうとする。途中で面白おかしく笑ってコッソリ此方を覗く相手に対して)何か用かな?(と言いそちらを向く。そして相手を誘うよう笑みを浮かべ)悩み事なら聞くよ?先生聞き上手だからっ (2016/1/25 19:17:08) |
馳遊吉○スクールアドバイザー | > | 【すみません。此方の都合で申し訳ないのですか。晩御飯を食べて来ますね。少し経ったら戻ります(深々】 (2016/1/25 19:19:40) |
椎名 蒼空◎1年 | > | 【了解致しました、ロル書いて待たせて頂きますね!!】 (2016/1/25 19:20:48) |
椎名 蒼空◎1年 | > | (覗けば鼻歌を歌いながら歩き回る、背の高い一人の男の人がいた。何をしているんだ...と暫く相手を観察していれば、こちらに気づいたらしく面白そうに笑って声をかけてきた。バレてしまえば隠れる意味もないな、と扉を最後まで開き室内に踏み込んだ。そして、誘うように笑わいながら問いかけられた言葉に、首を傾げて少し考えれば「特に、何も無いけど...」暇潰しに来たなんて言えず、言葉を濁して誤魔化すように笑った。) (2016/1/25 19:27:04) |
馳遊吉○スクールアドバイザー | > | 【ただいま帰りました。続き書きます!】 (2016/1/25 19:31:30) |
椎名 蒼空◎1年 | > | 【っと、おかえりなさいませ。有難う御座います!!】 (2016/1/25 19:34:27) |
馳遊吉○スクールアドバイザー | > | 特に何もないんだ…じゃあ暇潰し?嗚呼、勝手に決めつけちゃったね。でも、そうなんでしょ?(相手に向かって人指し指をたて目の前でクルクル円を描くように回す)ネクタイの色からして一年生か…その反応だと此処に来るのは初めてだね。あっ僕は馳遊吉。よろしく(ペラペラと言葉を並べては人が来てくれた事を嬉しそうに笑う)暇潰しでも大歓迎だよー。先生暇だったからっ。お茶飲む?(とお茶をコップに注ぎながら) (2016/1/25 19:40:05) |
椎名 蒼空◎1年 | > | えっ、と......すみません。(つらつらと紡がれた言葉は、本当の事でしかなくて。反論なんて出来るわけもなく、相手を見つめて申し訳なさそうに苦笑いで謝った。この人には敵いそうにない、嘘もどうせバレるし意味無いかな。なんて呑気に考えながら室内を見回す。そうしていれば、また正論を述べられ大人しく頷いて、いつかに聞いたことのある気がするその名を小さな声で呟いた。相手の笑顔に先程までの固まった表情を解き、少し安心したように頬を緩めて「椎名、蒼空。」と少し俯き気味で名乗り返し気遣いの言葉にまた、小さく頷いて「ありがとうございます」となれない敬語でお礼を伝えた。) (2016/1/25 19:51:48) |
馳遊吉○スクールアドバイザー | > | クスッ。面白い生徒だっ…あっ。根拠があるわけじゃないんだよ。なんとなくだから。なんとなく(歯切れ悪そうに誤解を解く)椎名くんね…。椎名蒼空くん…いい名前だねー。(先程まで座っていた椅子に腰を下ろし、再び鼻歌を小さく歌う) (2016/1/25 19:57:08) |
馳遊吉○スクールアドバイザー | > | 【少し短いですね。スミマセン…】 (2016/1/25 19:57:28) |
椎名 蒼空◎1年 | > | (少し笑って、褒めているのかよく分からない言葉を投げかけてきた。少し悩んでどうせなら、褒められてるってことにておこう。という結論に至り「...ありがとうって言っときますね。」と可笑しそう言って、「大丈夫です」と笑った。)そんなことないですよ、正しく読んでくれる人、少ないですし(なんて笑いながら言えば、先生の名前も素敵だと伝え、その鼻歌に耳を澄ました。) (2016/1/25 20:11:40) |
椎名 蒼空◎1年 | > | 【今頃なのですが、お名前なんと読むのでしょうか...??←】 (2016/1/25 20:11:59) |
馳遊吉○スクールアドバイザー | > | 【馳ハセ 遊吉ユウキチと言います】 (2016/1/25 20:13:14) |
椎名 蒼空◎1年 | > | 【なるほど、ありがとうございます...(めもめも、←】 (2016/1/25 20:18:33) |
馳遊吉○スクールアドバイザー | > | おやおや、嬉しい言葉だね。ありがとう。(自分の名前が素敵と言われたのは幼い頃に近所のお婆さんに言われたのは以来だろうか…「まぁいいか」と思えば引き続き鼻歌を歌う。)この歌って照れくさいけど君達の年代が聞くような曲なんだよね(と笑う。その曲は子守り歌の様な歌で少し寂しげだ)~♪~♪(途中で曲をやめて腕時計をちらっと見、現時刻を確認する。そして軽く欠伸をしてお茶を一口飲む) (2016/1/25 20:20:07) |
椎名 蒼空◎1年 | > | ふふっ、いえいえ。(相手のお礼の言葉に少し微笑めば、そう言って薄茶色の髪をいじった。子守唄のようなその歌に導かれるように欠伸をして、「いい歌ですね」なんて呟いき、同じメロディーを口ずさむ。そしてその場から数歩進み、近くにあった恐らく相談者の座る席であろう椅子に腰を下ろした。) (2016/1/25 20:26:54) |
馳遊吉○スクールアドバイザー | > | そうだね。でも歌詞は少しねー…(苦笑いをして)「せかいのはじまりのさいごのうた」って曲なんだ。是非聞いてみて(ニコッと笑い)そこは相談者の人達が座る椅子だねー。君は暇潰しでここに来たって言ったけど悩みは本当にないのかな?(確かめの為に念をおして問いかける) (2016/1/25 20:32:12) |
椎名 蒼空◎1年 | > | (苦笑いの相手を見つめて「また、聞いてみる」と頷いた。)悩み、ねぇ...(ありそうな気もするが、悩みの原因になるような友達や家族が今の僕には居ないからな...と思い少し苦笑いを浮かべて「まぁ、大丈夫」なんて誤魔化した。本当は寂しい。なんて先生に伝えても、相手を困らせるだけであって何かが変わるかといえばそうじゃない気がして、もう一度俯いて首を振った。) (2016/1/25 20:39:21) |
馳遊吉○スクールアドバイザー | > | 嘘つき…(笑顔のまま生徒に言うようなことではない言葉を発する)今、思っている事を全て吐きだしてスッキリするなんてどう?もしそれが悲しいことで泣きそうならば(と言い両手を広げて)先生が抱き締めてあげようか?フフッ…なんてね(なんて、からかってみたりする)君の悩みを聞かせて?先生聞き上手だからっ。悩み事聞くのも好きだよ?(と相手が入室した時と同じ言葉を告げる) (2016/1/25 20:45:02) |
椎名 蒼空◎1年 | > | え??(想像もしなかった言葉に、少し驚き俯いていた顔を上げた。そこには、先程の言葉とは真逆の笑顔があって、余計に戸惑ってしまう。「嘘、なんてついてないよ??」負けじと笑顔を貼り付け首をかしげた。そうすると、両手を広げた目の前の相手に「からかうのは、よくないよ」なんて生徒が言うような事でない言葉を吐き、苦笑いを浮かべた。「それに、何を相談すればいいのかも分からない」微笑んだまま、本音を小さく口にした。) (2016/1/25 20:51:22) |
馳遊吉○スクールアドバイザー | > | そう。ならいいんだけど…(と納得したような事を言うが話し方や声のトーンからはまだ疑っているようだ。)君はからかい甲斐がある(と、またからかうように言う)先生は言ったよ?今抱えている悩みを些細なことでもいいから吐きだしてごらーん。まぁ、無理矢理にはしないけどね(暖かい空気により少しふわふわした気分で相手に問う) (2016/1/25 20:56:47) |
椎名 蒼空◎1年 | > | うん。心配してくれてありがと。(こんな僕を、気にかけてくれた事はとても嬉しかった。ただ、僕が素直じゃないからか何故かはよく分からないけれど、素直に相談することが出来なくて少し申し訳なくなる。黙々と悩んでいれば、またからかうような言葉が耳に入り「何言ってるんですか、先生」とわざと生徒っぽく敬語を使ってそう言うと、不機嫌そうに顔をそらした。ほわほわした相手の言葉を耳に通して、どこか寂しそうな顔で、ありがとうとお礼を口にした。) (2016/1/25 21:04:17) |
馳遊吉○スクールアドバイザー | > | 【すみません。落ちますね。お相手ありがとうございました。楽しかったです!】 (2016/1/25 21:07:43) |
おしらせ | > | 馳遊吉○スクールアドバイザーさんが退室しました。 (2016/1/25 21:07:47) |
椎名 蒼空◎1年 | > | 【っと、お疲れ様です。またよろしくお願いしますね。いい夢を...。】 (2016/1/25 21:14:22) |
おしらせ | > | 椎名 蒼空◎1年さんが退室しました。 (2016/1/25 21:14:26) |
おしらせ | > | 櫻井耕太◎体育さんが入室しました♪ (2016/1/25 22:09:12) |
櫻井耕太◎体育 | > | 【こんばんわ、お相手来るまで待機してますー。】 (2016/1/25 22:09:41) |
櫻井耕太◎体育 | > | (2016/1/25 22:10:56) |
櫻井耕太◎体育 | > | 【ROMさんお相手お願いします!!!】 (2016/1/25 22:11:14) |
櫻井耕太◎体育 | > | (2016/1/25 22:13:52) |
おしらせ | > | 櫻井耕太◎体育さんが退室しました。 (2016/1/25 22:16:51) |
おしらせ | > | 櫻井耕太◎体育さんが入室しました♪ (2016/1/25 22:49:16) |
櫻井耕太◎体育 | > | 【ロムさんお相手願う。】 (2016/1/25 22:50:04) |
おしらせ | > | 櫻井耕太◎体育さんが退室しました。 (2016/1/25 22:52:05) |
おしらせ | > | 望月 律◎数学さんが入室しました♪ (2016/1/25 23:04:27) |
望月 律◎数学 | > | 【さてさて-。まったり待機をしつつお相手様が来るのを待ちましょうかね(こてん)中文長文が主の亀さんですのでお時間をとらせてしまうと思います(のそのそ←)】 (2016/1/25 23:06:01) |
望月 律◎数学 | > | 彼奴らすっげぇ顔してたなぁ.......思い出すだけで笑えてくる。(午前中の授業での事•••昨夜採点を済ませた小テストを返した際、『赤点だった奴は居残りしてみっちり叩き込んでやるからなーっ。』と言ったところ案の定又もブーイング。”まじダリィんだけど”とぶつぶつと文句を言う生徒には順番に出席簿で軽く小突いてやった。その事を思い出した23時を過ぎた此処”職員室”でクスクスと笑って、近くにいた教師には少々揶揄われたがそんな事はお構いなく、次第に帰宅をしてゆく教師の背中を見送りながらまた一人残ってしまった)ンー、成績も打ち込んだし今日はすんなり帰れそーだな。(開いたパソコンの各自の陳列された成績を見詰めながら苦笑を浮かべ。ひと段落したからかそれとも気を抜かしてしまったのだろうか•••僅かな頭痛に眉を歪め机に肘をついては甲に顎を乗せてため息を吐き、『疲れてんのかな.....。』と疲労に耐えながらぼーっ、としていて)少し休んでから帰ったほーがいいかもな、また叱られでもしたら困る。(開いたままのパソコンの画面をゆっくり閉じたと同時に顔を伏せて項垂れ、ズキリズキリとほんのりとした頭の痛みが逆に辛くさせてくれるのだ) (2016/1/25 23:17:00) |
おしらせ | > | 一 霧斗◎音楽さんが入室しました♪ (2016/1/25 23:18:05) |
一 霧斗◎音楽 | > | 【(先生レーダーが察知)今晩は、早速来てしまいました(頬かき)】 (2016/1/25 23:19:09) |
望月 律◎数学 | > | (ハッ......俺も察知したようです(ピピッ)今晩はです、先日はすみません....美味しいところでしたのに(むっ)】 (2016/1/25 23:24:00) |
2016年01月21日 23時04分 ~ 2016年01月25日 23時24分 の過去ログ
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