「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年01月23日 19時15分 ~ 2016年01月26日 15時36分 の過去ログ
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星導 麗王♂3年 | > | 【いえいえ。お気になさらずー。】 (2016/1/23 19:15:46) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【ありがとうございます...!!】 (2016/1/23 19:19:04) |
星導 麗王♂3年 | > | そっか。なら良かった…ん。(抱きしめたまま優しく頭を撫でつつ軽く微笑めば…)んー…まだ温かいねこうしてたら…(ニコニコとしながらもずっとこの体制は迷惑と考えゆっくり離れては降りが弱くなってきた雪をみれば「弱くなってきたね」なんて呟いて) (2016/1/23 19:22:26) |
星導 麗王♂3年 | > | 【自分もう少しで落ちないといけませんので把握お願いしますっ】 (2016/1/23 19:23:33) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【了解ですっ、では僕が〆書きましょうか??】 (2016/1/23 19:24:40) |
星導 麗王♂3年 | > | 【ありがとうございます…お願いしますーっ】 (2016/1/23 19:25:30) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | ふふっ、(久々に感じる人のぬくもりは心地好くて、寒さも忘れて瞳を閉じた。どれぐらい時間が経っただろうか、目を開ければ広がるのは空ではなく、白い天井。鼻をつく湿布の匂いで保健室にいるんだという事を理解するには少しの時間を要した。そして、寝ぼけ眼のまま窓に目をやるとそこは白く染まっていて、眠っていた時間を物語っていた。そう言えば...と周りを見回し彼を探す。「......え、っと」名前を呼ぼうと思い出そうとしても、それらしき名前は思いつかなくて。何でだろうかと首を傾げれば、名前を聞くことも名乗ることもしていなかったことに気づいた。後悔のため息は寒さに白く染まり、沈む気持ちを紛らわすためにもう一度目を閉じた。枕元に置かれた置き手紙に気づくのは、まだ少しあとの話。)【〆】 (2016/1/23 19:35:44) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【よし、下手くそながら書かせていただきました!! お相手感謝です...。】 (2016/1/23 19:36:03) |
星導 麗王♂3年 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございましたーっ。また機会があればお願いしますっ!】 (2016/1/23 19:36:40) |
おしらせ | > | 星導 麗王♂3年さんが退室しました。 (2016/1/23 19:36:47) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【お疲れ様です!!】 (2016/1/23 19:37:32) |
おしらせ | > | 星宮 ゆい ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/1/23 19:37:35) |
おしらせ | > | 早川武雄♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/23 20:09:05) |
おしらせ | > | 村上未莉♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/23 20:13:15) |
村上未莉♀1年 | > | 【こんばんは~!】 (2016/1/23 20:13:40) |
早川武雄♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/23 20:13:50) |
早川武雄♂2年 | > | (部活の練習が終わると屋上へたそがれにやってきて)うっわ寒いなぁ今日・・・・雪でも降るんじゃないのかこれ・・・ (2016/1/23 20:16:04) |
村上未莉♀1年 | > | なんか寝れなーい(寮で、寝ようと思いゴロゴロしてたが、寝れないため風に当たろうと、思い、屋上に来た。すると、そこには人がいて)こんばんわー(明るい笑顔をで、軽く挨拶をして、ベンチに座り、月を眺めている) (2016/1/23 20:17:35) |
早川武雄♂2年 | > | (声のするほうへと振り返って笑顔で会釈する)どうも~・・・(なんていいながらぼーっと立って星を見てため息を一つ吐いて) (2016/1/23 20:19:06) |
村上未莉♀1年 | > | (こちらを、振り返った顔には、見覚えがあり、ベンチに座りながら、考えていると、あっ!と思い出して。その人は、今クラスの女子の間で人気の早川先輩だと思い出して、なんとなく)早川センパーイ(と、大声で、言ってみる) (2016/1/23 20:23:23) |
早川武雄♂2年 | > | え?はい・・・?(名前を呼ばれて驚いたように返事をして)あー、どっかで見たことある子だ・・・(と、名前を思い出せないのか考えて) (2016/1/23 20:25:18) |
村上未莉♀1年 | > | (先輩がこっちを見ると)陸上部の村上でーす!(ワタシのこと知ってますか~?叫ぶ) (2016/1/23 20:26:30) |
早川武雄♂2年 | > | あー!後輩から聞いたよ!陸上部の村上さんがかわいいから男子の間でモテモテだって(思い出したように言って) (2016/1/23 20:27:23) |
村上未莉♀1年 | > | (叫ぶのに、疲れたから先輩の近くに行って)モテてなんかいませんよ~!からかわないでください!(もーと頬を膨らませて) (2016/1/23 20:29:31) |
早川武雄♂2年 | > | 何いってんのー?後輩から告白してフられたって話結構聞いてるけどー?(なんて言ってみて) (2016/1/23 20:31:26) |
村上未莉♀1年 | > | いやー、ワタシにも、好きな人位はいますからね☆おまけに、告白なんて、ウソだと思ってますから!(ワタシの好きな人は早川先輩などとはとうてい言えず、笑って返す) (2016/1/23 20:33:37) |
早川武雄♂2年 | > | へえ~・・・まあ好きな人いるならなおさら他の男からの告白なんて受けれないよね?(というと、おおきなあくびをしてうーんと伸びをして) (2016/1/23 20:35:08) |
村上未莉♀1年 | > | はい…(告白なんて受けれないよねと言われ、返事をしてから) (2016/1/23 20:36:03) |
村上未莉♀1年 | > | (勇気を出して)だって、ワタシの好きな人は、早川先輩なんです! (2016/1/23 20:36:40) |
村上未莉♀1年 | > | 【途中送信すみません(。>д<)】 (2016/1/23 20:37:05) |
早川武雄♂2年 | > | ・・・・・・え?俺なの・・・?(と、真剣な顔で聞き返してみて) (2016/1/23 20:37:23) |
早川武雄♂2年 | > | 【いえいえー!】 (2016/1/23 20:37:32) |
村上未莉♀1年 | > | はい!(とうとう言ってしまったと思い、顔を赤くする) (2016/1/23 20:38:15) |
早川武雄♂2年 | > | ・・・うん・・・気持ちはありがたいんだけど・・・理由聞かせてくれないかな? (2016/1/23 20:38:44) |
村上未莉♀1年 | > | えっ!あの、バスケしているところも、カッコいいし、先輩の、後輩に対する接し方とか(それから…と、どんどん理由を言っていって) (2016/1/23 20:40:53) |
早川武雄♂2年 | > | そっかそっかぁ・・・こんなに可愛い子に告白されて・・・うーん・・・(考えて) (2016/1/23 20:42:55) |
村上未莉♀1年 | > | やっぱり、ダメですよね。先輩は、皆からの注目の的で、ワタシには、なんの取り柄もないし(そう言って、恥ずかしさからか、ベンチの方へ向かう) (2016/1/23 20:44:54) |
早川武雄♂2年 | > | (ベンチへ戻ろうとする手を握って)ホントに俺の事好きなら・・・俺にも村上の事好きにさせてよ・・・?何もとりえがないなんて思ってないし、かわいいと思ってるし、モテないわけがないって思ってるから、本気かどうか確かめたいの・・・ (2016/1/23 20:46:25) |
村上未莉♀1年 | > | (手を握られ、振り向くと、本気かどうか確かめたいと言われ、コクッとうなずく) (2016/1/23 20:49:52) |
早川武雄♂2年 | > | じゃあ・・・屋上だと寒いし場所替える・・・?(言うと、手を握ったまま) (2016/1/23 20:50:50) |
早川武雄♂2年 | > | 【場所替えませんか・・・?】 (2016/1/23 20:50:59) |
村上未莉♀1年 | > | 【いいですよ!】 (2016/1/23 20:51:12) |
村上未莉♀1年 | > | (コクッとうなずく) (2016/1/23 20:51:36) |
早川武雄♂2年 | > | 【とある学園の貸切風呂ってところで待ってます。2人専用なので】 (2016/1/23 20:53:00) |
村上未莉♀1年 | > | 【🆗です】 (2016/1/23 20:53:19) |
おしらせ | > | 早川武雄♂2年さんが退室しました。 (2016/1/23 20:53:22) |
おしらせ | > | 村上未莉♀1年さんが退室しました。 (2016/1/23 20:53:25) |
おしらせ | > | あやなさんが入室しました♪ (2016/1/23 20:57:11) |
おしらせ | > | あやなさんが退室しました。 (2016/1/23 20:57:23) |
おしらせ | > | 威騎 澪♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/23 22:32:03) |
威騎 澪♀2年 | > | 【 今晩和。待機させてくださいな、 】 (2016/1/23 22:32:28) |
威騎 澪♀2年 | > | ( 雪の降る夜の学園。少し神秘的に見える。ホッカイロ両手にぎゅ、と握りしめながら屋上へと続く階段に登っていく足取りは少し重い。特に何も言わず重い扉開けては、わぁ。と歓声と共に舞う白い息。嫌なこと全て忘れかけつつ、ベンチに腰掛けてみよう。)…何か、特別な処みたい。( 少し本当にお姫様になった気分何て合わない言葉で子供のような嬉しさ誤魔化しつつ、ゆるり。と空見上げていた。) (2016/1/23 22:36:08) |
威騎 澪♀2年 | > | 【このくらい、書けてれば大丈夫ですよー。(】 (2016/1/23 22:36:29) |
威騎 澪♀2年 | > | ( __、この雪も軈、溶けて無くなる。不思議な感覚に終われつつ、寒さで痛む程赤くなった指先をフェンスに掛けてぎゅ、と握る。「… オーボエ持ってくるの忘れた。」屋上に来るとき毎回持ってくるオーボエを忘れてしまえばらしくない、と己に苛つきながら頬を膨らませて。ホッカイロを頬に当てながら、イヤホンから流れる曲に、一定のリズムに身を乗せて。鼻唄交じりに携帯端末眺めていた。) (2016/1/23 22:44:53) |
威騎 澪♀2年 | > | 【 ろるネタ尽きたのでこのまま待機させて下さい。】 (2016/1/23 22:45:18) |
おしらせ | > | 威騎 澪♀2年さんが退室しました。 (2016/1/23 22:48:17) |
おしらせ | > | 守屋 司 ♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/23 23:01:17) |
守屋 司 ♀1年 | > | 【今晩はー。亀ロルの達人が、お邪魔します。】 (2016/1/23 23:03:27) |
守屋 司 ♀1年 | > | 寝れない・・・( 昼間にねてしまったのが悪かったなんて知ってる。寮の自室、ベッドの上でスマホをいじっていると『雪』というフレーズがよく載っていてそういえば!と思い出したように顔をぱっと明るくする。パジャマの上には、中の生地がもこもことしている厚手のパーカーを羽織り、ポケットにスマホ。毛布を視界はさえぎらないように気を付けて頭に乗せてぬいぐるみの相方を抱えれば、部屋から飛び出して学校の階段をすたすた登る。 )うわー、寒いー。( 重い扉を開ければその先は、ぴゅうっと冷たい風の吹く屋上。大袈裟に毛布まで持ってきて正解だったと思いつつ、外へ出ればフェンスの側のベンチに座る。 ) (2016/1/23 23:18:07) |
おしらせ | > | 榊原 美悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/23 23:18:26) |
守屋 司 ♀1年 | > | 【今晩はーっ。】 (2016/1/23 23:19:09) |
榊原 美悠♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/23 23:19:45) |
榊原 美悠♀1年 | > | ん、寒い‥‥(寝られなくて屋上に来たものの寒くて腕を擦って (2016/1/23 23:24:31) |
榊原 美悠♀1年 | > | 【背後落ちです】 (2016/1/23 23:35:16) |
おしらせ | > | 榊原 美悠♀1年さんが退室しました。 (2016/1/23 23:35:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、守屋 司 ♀1年さんが自動退室しました。 (2016/1/23 23:40:02) |
おしらせ | > | 栗原 柚希♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/24 00:07:13) |
栗原 柚希♀2年 | > | 【 こんばんは。お邪魔します。】 (2016/1/24 00:07:57) |
栗原 柚希♀2年 | > | (深夜の学園の校内。保安灯と非常口を示す緑色と白の灯りがぼんやりと灯り薄暗い中、温か素材を着込み、上にファー付きのダッフルコート、首元にぐるぐるに巻いたマフラー、大きなトートバックを肩からかけ屋上に向かって進める脚はそれでも前に進む)んっ…しょっ…、と…。さ、寒い…。(重い鉄製の扉を開ければ軋む音と一気に流れ込む凍てつく風。寒さに悴む指先を温めるように手袋の上から長く息を溢せば白く形を変えた。明日は雪が降るかもしれない、とニュースで言っていた気がする。入口の扉からフェンスに向かいながら見上げた空は冷たい空気で澄み渡り学園の光の中でも見えるキラキラと輝く星が見えた。星座には詳しくないけれど理科で習ったくらいの知識でなら…と星座を探す) (2016/1/24 00:08:37) |
おしらせ | > | 覚田健司♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/24 00:09:35) |
覚田健司♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔しても宜しいですか?】 (2016/1/24 00:10:13) |
栗原 柚希♀2年 | > | 【 こんばんは。亀さんですがいいですか…??はーい。どうぞー。】 (2016/1/24 00:11:02) |
覚田健司♂2年 | > | 【では、よろしくお願いします】 (2016/1/24 00:11:17) |
栗原 柚希♀2年 | > | 【 よろしくお願いします。】 (2016/1/24 00:11:52) |
覚田健司♂2年 | > | …ってか、どこに落としたかなぁ…鍵がねぇと部屋に入れねぇし…(部活が終わりチームメイトと遊びに出かけて部屋に戻ろうとすれば、鍵が無いことに気づき、学校から店、そして家路までの道のりを逆にたどりながらやってきたのは夜の屋上。土曜日の夕方からは寮長も居らず部屋を開けることが出来ず、仕方なく捜し歩いていたらこんな時間になったとか)…ってか、普通見つかるやろ…此処までしてたら。(等とブツブツと呟きながら屋上の扉をそっと開ける。すると一人の人影があり、思わず一瞬眉間に皺を寄せてそちらを見やったか。服装は黒のジャージに上は深紅のパーカー姿。首にはチェックのマフラーが巻かれていて) (2016/1/24 00:17:12) |
栗原 柚希♀2年 | > | …あれは…オリオン座…?のはず…(南の空、3つ並んで輝く星。定かでない知識をたぐり寄せ、1人天体観測もどき。これだけきれいに見えるなら双眼鏡を用意しておけばよかった…と思った時、扉の開く僅かな音と人の気配)え…?(この時間、すっかり1人だと思い込んでいた先の来訪者に目を向ければ鮮やかな真紅のパーカーに目を瞳を瞬かせる。寄せられた眉に彼が不機嫌そうな様子を感じて)…えっと…こんばんは…?どうしたの…?こんな時間に。(同級生…だったような気がする…とおぼろげな記憶を追い彼に向かい合って) (2016/1/24 00:25:55) |
覚田健司♂2年 | > | 幽霊?(夜の学校にはつきもの…そんなことを思ったからか、唐突に出た一言がこの言葉だったか。ただ、こっちに声を掛ける相手にそうではないことはすぐに分かって強張らせた表情はすぐに解け、小さく「ふぅ」っと息を付いたか)…こんばんは、って、いや、部屋の鍵をどっかで落として、探してるとこ……ったく、これで、3回目やからなぁ…始末書やらなんやらも大変やし。(小さくため息が漏れれば、見遣ったことのある相手に、それは俺の台詞…っと言わんばかりに、聞き返したか。)…そっちこそ、何してるん?…こんな時間に。大体女子が一人でこんなとこ来る時間でもないし…。(日付も変わったこんな時間に、一人でふらついているのが不思議で尋ね返したか) (2016/1/24 00:34:53) |
栗原 柚希♀2年 | > | (『 幽霊』と届いた言葉に目を瞬かせる)あ、そんな風に思われてたんだー…。(幽霊ではないことを認識してもらえると彼の言葉をそのまま受け取り、返す)…鍵…?わぁ、大変だね…こんな時間まで探してたの??手伝おうか??(3回目、と言う彼。鍵をなくせば彼のように大変な目に合うのだと心の隅に記憶してため息を溢す彼にふんわりと笑いかけ)…ん…?私…?1人天体観測ーカッコ仮ー……変かなぁ?(天体観測…と言っても肉眼でぼんやりと冬の澄んだ空を眺めるだけの予定だったのだが楽しそうに答えて見たものの、この行動は他人にとったら変わった事だったか…と彼の意見を伺うようにじっと見て) (2016/1/24 00:44:34) |
覚田健司♂2年 | > | いやいや、そんな風に思ってたって言うか、夜の学校の屋上に一人の女の子の影って…幽霊っぽいやん?(っと、自分の思い込みの理由を離せば、「手伝おうか?」っと言ってくれた相手に小さく笑みを浮かべて)…んー、屋上だけでもお願い出来るかなぁ?……ってか、屋上が無かったら他に思い当たるとこないしなぁ…。(小さくガクッっと項垂れながら苦笑いを浮かべれば、自分が昼に飯を食べていた辺りを探し始めていたか)…ってか一人天体観測?……カッコ仮?…(相手の言葉をオウム返しに呟けば、小さく首を傾げたか)…変?…んーカッコ仮がよくわからんけど、天体観測って一人かカップルでやるもんやから、そんなに変じゃないんじゃないかなぁ?…ってか、星とか分かるんや。…俺が分かるのは北斗七星ぐらいやからなぁ…ただ、どこにあるかは分かんねぇけど。(っと頭を掻きながら小さく苦笑いを浮かべたか) (2016/1/24 00:54:55) |
栗原 柚希♀2年 | > | (彼の弁解に小さく笑い)うんうん。幽霊っぽい…かもね?うん。じゃあ、幽霊さんもお手伝いするね。(なんて維持悪く返してみる。肩にかけていたトートバックを片隅に置くと彼とは反対方向から探し始める。何か手掛かりはないかと振り向けば項垂れている様子の彼に尋ねようかあぐねいて。オウム返しに返ってきた言葉にコンクリートから目を離すとこくりと頷き)そっか。それならよかった…かな…?実はそんなに詳しくないよー。教科書に載っているくらい…かなぁ。北斗七星は道標だね。(頭を掻き苦笑いをする彼に自分も同じようなものだと笑いかけ) (2016/1/24 01:09:06) |
栗原 柚希♀2年 | > | 【 わー…。遅すぎてすみません…。】 (2016/1/24 01:10:37) |
覚田健司♂2年 | > | いやいや、そういうこと言ってると、ホンマに出てきて、小さな声で、『みぃーつけた』…って。(っと、か細い声を出して、少し悪戯気な笑みを浮かべていたか)…しかし、ホンマ、どこに落としたんだか。…あんな、でっかいキーホルダー付けてあったんだけどなぁ。(明日は、誰かに連絡したら泊めて貰えるが、今晩は野宿か…等と一人で思っていたとか)…って、教科書に載ってくるくらい……?教科書に星座何か載ってったっけ?後、北斗七星が道しるべって…。ケンシロウの傷跡と同じ形してるってのは知ってんやけど…(っと、そう言えば空を見上げて、北斗七星を探しはじめたとか) (2016/1/24 01:18:09) |
覚田健司♂2年 | > | 【いえいえ、気になさらずにー。寧ろこちらも似たようなものですし】 (2016/1/24 01:18:34) |
栗原 柚希♀2年 | > | 背後からそっと…?(彼の想像する幽霊の姿は某ホラー映画などを彷彿させた。一生懸命鍵を探す彼には悪いけれどそっと彼に試してみようか…なんて少しのイタズラ心を持ちつつ、彼の鍵の目印に耳を傾け)でっかいキーホルダー?それだと見つけやすそうなのにね…。(屋上を見渡すもそれらしいものは見当たらず…。)それも間違いじゃないと思う。(北斗七星=ケンシロウを思い浮かべる彼に笑いながら)北斗七星は北の方角を示す…んじゃなかったかなぁ…って…あまり覚えてないのだけれど…。(空を見上げた彼につられるように空を見上げ) (2016/1/24 01:26:14) |
覚田健司♂2年 | > | 北の方角?…あー、そう言えば小学校とか中学の時に、北斗七星と、北極星と、カシオペア座が固まってあってとか言ってたなぁ…だから、北を示す道しるべねぇ。(へぇーっと納得したように呟きながら北を見やりながら北斗七星を探し始めたか)…ってか、ストラップと親指大の猫のキーホルダーが付いてんやよなぁ。始末書はともかく、今夜ひと晩が辛いな…こりゃ。(っと、少し諦めたように呟けば、探してくれていた相手の顔を見やりお礼を言おうとして)…ありがとうな?…えっと…何て言ったっけ?…ってか2年やんな?(そう言えば名前も聞いていなかったし、2年と勝手に思い込んでいただけで、相手のことを全く聞いていなかったことに今更気づかされて) (2016/1/24 01:36:34) |
栗原 柚希♀2年 | > | うんうん。それだー。どこに行っても北を示す星。って、星はいいから君の今日の泊まるところを考えた方がよさそう…かな?(さすがにこの寒さ。ブランケットなど身体を温めるものは持ってはいるが夜を室外で過ごすのは危険だろう。でも、寮の自分の部屋に…と言うには違う意味で危険そうだ…例えば女子寮に男子がいるのは問題になりそう…。ぐるぐると彼の寝床確保に頭を巡らせうーん…と考え込んで)え…?あ、ううん?誰かがいるのもいなって思えたからよかったかな…?うん。2年だよー。栗原 柚希って言います。今更な気はするけれどよろしくね(慌てたように尋ねてくる彼ににっこり笑い返して)さて…どうしようねー…。 (2016/1/24 01:48:42) |
覚田健司♂2年 | > | 星はいいって…天体観測しにきてたのにゴメンやで?…おれは、同じく2年のサッカー部の覚田健司。よろしくな?(そう言って小さく笑みを零していたか)…って俺の泊まるとこ?…まぁ、最悪は部室で丸まって小さくなって寝るかなって。…ってか、気にしなくてええよ?こう見えても風邪はひかへんし…ほら?昔から言うやん…バカは風邪ひかんとか。(そう言うも、これからの夜の事を考えたから、少し引きつったような笑顔を浮かべていたとか) (2016/1/24 01:58:17) |
栗原 柚希♀2年 | > | 覚田くん…うん。覚えた!サッカー部なんだ。こちらこそ。(彼の名前を頭の中で反芻し、謝る彼に気にしないで、と手を振って)部室でも寒そうだよ…。馬鹿でも今日は部室で寝たら風引くと思いますっ!(挙手し初対面の彼に『 馬鹿』と言うには言葉が悪いと思うけれど敢えて紅華言わせてもらおう。引きつった笑みを浮かべる彼をこの学園のどこかにあると言う仮眠室にでも誘ってみようか…?) (2016/1/24 02:04:41) |
栗原 柚希♀2年 | > | 【 と、とんでもない誤字が…!頭の中で読み飛ばして下さい…。がっかり…】 (2016/1/24 02:06:03) |
覚田健司♂2年 | > | そうそう、俺の苗字と同じで覚えてくれた?…まぁ、鍵無くす馬鹿だからそっちで覚えてくれたでしょ?(そう言いながら、小さく笑みを浮かべる。そして相手の心配には、ハハッっと少し乾いた笑みを浮かべて)…そんじゃあ、もう少し良いとこってあるかな?もう少し暖かいとことやったりしたら、確かに助かるんやけど…。(そう思いながら、学園内の教室や施設を色々と考えてみるが思い浮かばず、少しばかり難しい顔をしていたとか) (2016/1/24 02:10:56) |
覚田健司♂2年 | > | 【いえいえー、気にしなくて良いですよ。】 (2016/1/24 02:11:15) |
栗原 柚希♀2年 | > | 3回も鍵をなくしちゃう覚田くん…って、覚えていいの?(首をかしげきょとんと尋ね返し)うーん…思いつくのは保健室かな…でも、どこかに仮眠室って言うのがあったような…?でも、どこになるのかは全くわからないのだけれど…。(お手上げ、と言うように両手を上げて)なるべく、暖かい所がいいなって思うのだけれど…。(この学園には思いもしない場所が沢山ある事を知り、場所は分からないけれど歩いていればどこかに当たりそうだ…と楽観的に考えて)一緒に探そうか。覚田くん。(片隅に置いたトートバックを拾い上げると乾いた笑を浮かべる彼の肩を軽く叩き、休めるところを探そうとお誘いしてみようか) (2016/1/24 02:20:43) |
栗原 柚希♀2年 | > | 【 お気遣い、ありがとうございます。】 (2016/1/24 02:25:36) |
覚田健司♂2年 | > | いや、やっぱダメ。…ってか栗原さんやと、普通にそうやって呼びそうやし…(しれっと、「鍵を3回も無くした覚田くん」っと呼びそう…そんなことを思っていたとか。そして、何やら色々と知ってる相手には、思わず「へぇー」っと続けて)…へぇー、色々とあるんやな?…って言うより保健室とかって鍵開いてるん……まぁ、この時間に屋上へ入ってこれる学校やから、その辺はルーズか。(そう呟くと、相手の「一緒に探そうか。」って言葉には小さく頷くと、首に巻いていたマフラーを少しまき直し隙間を塞いでいたか)【それよりも、お時間は大丈夫ですか?こちらは問題ないのですが…】 (2016/1/24 02:27:27) |
栗原 柚希♀2年 | > | なんだー。だめなの…?残念…。(言葉通り残念そうに少し不服そうに答えて)うー…ん。私もそんなに知っている訳ではないけれど色々ルーズ…だよね…?こんな時間でも屋上に入れちゃうし?(頷いた彼を確認すると彼を先導するように屋上の扉を開いた) (2016/1/24 02:35:20) |
栗原 柚希♀2年 | > | 【 と、短くなってしまってすみません。そろそろ睡魔さんのお迎えが来ているので切りのいい所でお暇しようかとー…。】 (2016/1/24 02:36:31) |
覚田健司♂2年 | > | 【了解です。遅くまでありがとうございました。こちらも〆のロールを手短に打ちますね】 (2016/1/24 02:37:39) |
栗原 柚希♀2年 | > | 【 こちらこそです。慣れない雑談ロルと遅レスにお付き合いありがとうございました。はい。お待ちしています】 (2016/1/24 02:40:18) |
覚田健司♂2年 | > | ダメに決まってんだろ…それって。…まぁ、でも助かったわ。本当なら部室で覚悟で決めてたし。(そう言うと、一緒に屋上を出れば、下の階へと続く階段を下りて相手に付いて行けば、仮眠室を見つけるまではそれほど時間はかからなかったか。そして、そこでお礼を言って別れて、寝ようとしたら子供の声で「みぃーつけた」っと聞こえ、結局ビビッて部室で寝て風邪を引いたのは内緒の話とか)【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。来るのは不定期ですが、見かけたらゆっくりと相手してください】 (2016/1/24 02:43:28) |
栗原 柚希♀2年 | > | 【 『 みぃーつけたぁ♪』と言う感じで見かけたら(笑)リハビリロルにお付き合いありがとうございました。それでは失礼します。】 (2016/1/24 02:45:44) |
覚田健司♂2年 | > | 【では、オヤスミなさいませ】 (2016/1/24 02:46:09) |
おしらせ | > | 覚田健司♂2年さんが退室しました。 (2016/1/24 02:46:21) |
栗原 柚希♀2年 | > | 【 お休みなさい。良い夢を…。】 (2016/1/24 02:46:38) |
おしらせ | > | 栗原 柚希♀2年さんが退室しました。 (2016/1/24 02:46:44) |
おしらせ | > | たかしさんが入室しました♪ (2016/1/24 10:39:36) |
おしらせ | > | たかしさんが退室しました。 (2016/1/24 10:39:44) |
おしらせ | > | 星宮 ゆい ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/1/24 16:42:05) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 こんにちわ、暫く待機させていただきます...。 】 (2016/1/24 16:43:09) |
おしらせ | > | 小湊 美緒♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/24 16:47:10) |
おしらせ | > | 神田 省也♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/24 16:47:12) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【こんにちはですっ(ぺこり)】 (2016/1/24 16:47:30) |
神田 省也♂2年 | > | 【あ、失礼しました^^;】 (2016/1/24 16:47:36) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【っと、こんにちわ。】 (2016/1/24 16:47:39) |
おしらせ | > | 神田 省也♂2年さんが退室しました。 (2016/1/24 16:47:45) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【三人でやりましょうか(にこり、】 (2016/1/24 16:47:47) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【いなくなっちゃった.....】 (2016/1/24 16:48:46) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 えっ、大丈夫ですよ。戻ってきて頂けませんでしょうか...?? 】 (2016/1/24 16:48:51) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【ど どうしましょう.....】 (2016/1/24 16:50:54) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 あ、私からロル回しますね。しちゅはご希望ございますでしょうか、?? 】 (2016/1/24 16:51:35) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【お任せしますですっ】 (2016/1/24 16:52:13) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 ありがとうございます(笑、 少しお待ちください!! 】 (2016/1/24 16:53:55) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【はいですっ.....!】 (2016/1/24 16:55:15) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | ( 湿布の匂いが鼻を刺す。ここは保健室、窓際のベッドでお気に入りのヘッドフォンを耳にかけ白く染まった外の世界を眺める。雪の上を歩く生徒は、マフラーに顔を埋めポケットに手を突っ込み吐く息を白く染めている。見るからに寒そうなその姿とはうって変わって、その表情は明るい笑顔が輝いて。良くこの寒さの中あんなに楽しそうに居られるな、と呑気に考えながらベッドにもう一度身体を預ける。耳元で流れる音楽を小さな声で口ずさめば、暖房の効いた誰も居ない保健室に普通のよりも少し高めな声が響き、行き場をなくして消えていった。リピート再生を止め、薄いピンクと白色に装飾されたヘッドフォンを耳から外して枕元に置き、『 今日は何か、楽しいことが起こればいいな。 』なんて恐らく叶いもしない希望を呟けば、重い瞼を閉じ夢の世界へと意識を手放した。 ) (2016/1/24 17:02:12) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 思った以上に長かった...(汗、 】 (2016/1/24 17:02:30) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【が 頑張りますね.....!】 (2016/1/24 17:02:49) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 大丈夫ですよ、普段は中文程度なので...。たまたまです(笑、 】 (2016/1/24 17:03:22) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【あれ 保健室スタートでよろしいのですか?】 (2016/1/24 17:03:40) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 私は大丈夫です。適当に入ってきて頂ければ幸いです← 】 (2016/1/24 17:04:10) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【はーいっ】 (2016/1/24 17:04:47) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 ありがとうございます!! 】 (2016/1/24 17:08:35) |
小湊 美緒♂1年 | > | も.....ぅ.....(てとてと と歩く音がする どうやら少し怒ってるようで 世話焼きっ子の彼からすれば自由気儘な彼女の事が気になるのであろう ひたっと足音が一つの部屋の前で止まる よく彼女がいる場所 保健室 決して体調が悪いとかではない 最近寒いから暖かい保健室にでも逃げてるのであろう むすっとしたまま保健室の扉に手を伸ばせばからからっと開けて 彼女がいるかどうかを確かめる)あ.....いた.....もぉ.....(きっといい夢でも見ているのか笑顔で寝ている彼女 その隣にぴょこっと座れば起こすのも気が引けて じぃーっと彼女の顔を眺めてみる) (2016/1/24 17:10:17) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | ( 真っ白な世界で遊ぶ小さな二人の子供達。幼稚園児ぐらいだろうか、雪の玉をお互いに投げつけ合い、楽しそうに笑っている。その様子を懐かしむように眺めていれば、それが過去の自分達であることに気が付いた。そして、その子供達に話しかけようと近寄ろうと一歩を踏み出した途端、ぱっ、と子供達はその場から消え、それと同時に扉の開く音が耳に入ってきて、現実の世界に連れ戻された。そこには先程まで幼い自分と雪合戦で遊んでいた男の子。唯一あの頃から傍に居てくれる大切な存在の彼がこちらを見つめていた。 ) (2016/1/24 17:19:31) |
小湊 美緒♂1年 | > | 起き.....た.....?(目を閉じている時は笑顔だったのに彼女が目を開けるとむすぅっとして ツンデレだろうか むぅとしたまま大切な人 彼女の顔を見つめる 再び寝ないように と彼女の柔らかいほっぺをぺちぺち叩いて起こす)起きてよ.....もぅ.....(少し寂しそうな表情を見せればしゅんっとして) (2016/1/24 17:24:24) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | ...んんー、半分??( なんて冗談っぽく伝え悪戯に笑う。むすっとした顔の彼を見れば、少し吹き出して楽しそうに声を上げた。「 ちょっと、やめてよーっ 」頬をぺしぺしと叩かれ、自分と同じく童顔な彼の先程までの表情とよく似た顔をすれば、どこか寂しそうに見える相手にいちごみるくの飴玉を渡してみた。 ) (2016/1/24 17:29:21) |
小湊 美緒♂1年 | > | ばか.....むぅ.....(彼女が悪戯そうに笑えばほっぺを膨らませて ほら と渡されたいちごみるく味を飴玉を貰えばくるっと振り向いて彼女に見えないように笑顔を作れば口の中に入れて 彼女に戻ればむすっとする 起きてよ と多少強引に起こせば 外の雪が目に入り 昔の事を思い出す)雪.....だね.....(思い返せばずっと昔からそばにいる 彼女 今も隣にいる事に少し嬉しそうに声のトーンをあげて) (2016/1/24 17:35:43) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | ゆいが馬鹿なんて、昔からでしょ( 何の自慢にもならない事をドヤ顔で告げるあたり、やはり馬鹿だなと自分でも思う。飴玉を渡せばくるっと振り返り、それを放り込めばこちらに向き直った彼。今はむすっとしているが、どうせ笑顔だったんだろうな...。とまた笑ってしまう。強引に起こされ、少し顔を顰めるも、彼の言葉に数十分ぶりに外に目をやった。「 だね、懐かしい。 」声のトーンを上げ嬉しそうな相手を横目に、先程見た夢について話すか少し悩むもやめておこう。と開きかけた口を閉じた。) (2016/1/24 17:41:42) |
小湊 美緒♂1年 | > | いばることじゃ.....ない.....(ぺちっと頭にチョップして ずっと昔から彼女に勉強を教えてきた (2016/1/24 17:43:14) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【あぅ 途中です><】 (2016/1/24 17:43:26) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 っと、お気になさらず、!私もよくやります(笑、 ごゆっくりどうぞ...(ノ)•ω•(ヾ) 】 (2016/1/24 17:46:13) |
小湊 美緒♂1年 | > | いばることじゃ.....ないでしょ.....(ぺちっと頭にチョップを振り下ろして もぅ と拗ねる 昔から勉強を教えて今でも宿題も一緒にやる 彼女に教えるために勉強してきたなんて口が裂けても言えない やっぱりツンデレなんだろう 振り返った時の彼女の笑顔 見透かされてる と思えば少しだけ顔を赤くする)覚えて.....たの.....?(少し驚いては目を丸くして まさか覚えてるとは思わずに 開きかけた彼女の口に気づけば どうしたの?と首を傾げて) (2016/1/24 17:48:24) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | えへへ、確かに〜( へらへらとそう言いうと、突然降ってきたチョップに身体をびくっ、と震わせ「 いったぁ... 」と少し大げさに痛がり頭に手をやった。「 ばか美緒 」なんて自分より賢い相手に毒を吐き、顔をふいっ、と逸らす。驚いたような顔で問いかけられた言葉に、不機嫌丸出しだった表情を変え人懐っこい笑みで笑えば、外を見つめたまま「 当たり前だよ 」と呟き『 夢にも出てくるくらい、楽しかった 』と、聞こえないぐらいの小声でつけたすように囁いた。 ) (2016/1/24 17:58:32) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 すみません、放置です...。自動退室になるまでには戻ってこれる予定ですが、もし落ちてしまってもまた戻ってくるので、宜しければ待ってて頂きたいです...( ´•ω•` ) 】 (2016/1/24 18:02:28) |
小湊 美緒♂1年 | > | 痛かった.....?ごめん.....なさい.....(しゅんっとすれば少し目に涙をためて すごい申し訳なさそうに 俯く)当たり前.....なんだ.....(少し笑顔になって 再びむすっとすればピトっとくっついて 寒い と言えば彼女の肩に頭をのせる 甘えん坊で ツンデレ難しい人のようで) (2016/1/24 18:04:33) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【ゆっくり待ってますのですっ】 (2016/1/24 18:04:51) |
おしらせ | > | 小湊美緒♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/24 18:21:53) |
小湊美緒♂1年 | > | Yogockyg (2016/1/24 18:22:01) |
小湊美緒♂1年 | > | Sncienixeeceijf (2016/1/24 18:22:05) |
小湊美緒♂1年 | > | Wdhdjwinciwen did e (2016/1/24 18:22:07) |
小湊美緒♂1年 | > | Wfbtbbwttw (2016/1/24 18:22:12) |
小湊美緒♂1年 | > | TvbgebebtwwtbBe (2016/1/24 18:22:13) |
小湊美緒♂1年 | > | TheTvThTvyEBBT (2016/1/24 18:22:15) |
小湊美緒♂1年 | > | BByeByeByeBetBet (2016/1/24 18:22:17) |
小湊美緒♂1年 | > | BbetBrBrenEgV (2016/1/24 18:22:18) |
小湊美緒♂1年 | > | RGreatVoteVRawVRV (2016/1/24 18:22:20) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【わわ.....】 (2016/1/24 18:22:20) |
小湊美緒♂1年 | > | VrbraBeBobRrWbBR (2016/1/24 18:22:21) |
小湊美緒♂1年 | > | BTheTBobRBeThtvT (2016/1/24 18:22:23) |
小湊美緒♂1年 | > | GetVTvtBRwvteByGsg (2016/1/24 18:22:25) |
小湊美緒♂1年 | > | TButTvTvTvtWwwTheV (2016/1/24 18:22:26) |
小湊美緒♂1年 | > | RByVrbtTButBy (2016/1/24 18:22:28) |
小湊美緒♂1年 | > | BTBTBrbrWByHTv (2016/1/24 18:22:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星宮 ゆい ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2016/1/24 18:22:29) |
小湊美緒♂1年 | > | TvTBeTvThatBTGet (2016/1/24 18:22:31) |
小湊美緒♂1年 | > | GThisThatBThatTheBTheTen (2016/1/24 18:22:33) |
小湊美緒♂1年 | > | EtbetBtwBetBtwBetBeWb (2016/1/24 18:22:34) |
小湊美緒♂1年 | > | TBtbtbBTvyBTbtWb (2016/1/24 18:22:36) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【何々.....!?】 (2016/1/24 18:22:36) |
小湊美緒♂1年 | > | TxtTheTByBBTBy (2016/1/24 18:22:38) |
小湊美緒♂1年 | > | ByByBTByTBB (2016/1/24 18:22:39) |
小湊美緒♂1年 | > | TBTabbyTWbTen (2016/1/24 18:22:41) |
おしらせ | > | 小湊 美緒♂1年さんが退室しました。 (2016/1/24 18:22:42) |
小湊美緒♂1年 | > | TBTByByButBThth (2016/1/24 18:22:43) |
小湊美緒♂1年 | > | HtbbTheTxtByB (2016/1/24 18:22:44) |
小湊美緒♂1年 | > | TheButBTByBtbtb (2016/1/24 18:22:46) |
小湊美緒♂1年 | > | TByBTvWithTBTab (2016/1/24 18:22:47) |
小湊美緒♂1年 | > | TTBBTbtbTBy (2016/1/24 18:22:49) |
小湊美緒♂1年 | > | BothTBThThTGThat (2016/1/24 18:22:51) |
小湊美緒♂1年 | > | GetTGThWVTBy (2016/1/24 18:22:52) |
小湊美緒♂1年 | > | GThTGetGetHHThat (2016/1/24 18:22:55) |
小湊美緒♂1年 | > | EtButBobTutBThThT (2016/1/24 18:22:56) |
小湊美緒♂1年 | > | BTryThatVRButB (2016/1/24 18:22:57) |
小湊美緒♂1年 | > | TagTBTabTByBTv (2016/1/24 18:22:59) |
小湊美緒♂1年 | > | TBrgrBrvrBTxtBeT (2016/1/24 18:23:00) |
小湊美緒♂1年 | > | ThTheGothGGH (2016/1/24 18:23:02) |
小湊美緒♂1年 | > | TagTutBeefVeteran ry (2016/1/24 18:23:04) |
おしらせ | > | 星宮 ゆい ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/1/24 18:23:05) |
小湊美緒♂1年 | > | BeeBayEVegetateByBy (2016/1/24 18:23:05) |
小湊美緒♂1年 | > | HThThTvBVTvT (2016/1/24 18:23:07) |
小湊美緒♂1年 | > | ByBetBByVvtBy (2016/1/24 18:23:09) |
小湊美緒♂1年 | > | BTBabyBrbrByGG (2016/1/24 18:23:10) |
小湊美緒♂1年 | > | GThTGBrbByBThat (2016/1/24 18:23:12) |
小湊美緒♂1年 | > | VtBTBtbTheTBut (2016/1/24 18:23:14) |
小湊美緒♂1年 | > | ButBTByByBTBy (2016/1/24 18:23:15) |
小湊美緒♂1年 | > | ByByTBtbTBTh (2016/1/24 18:23:17) |
小湊美緒♂1年 | > | TByByByBTByBTh (2016/1/24 18:23:18) |
小湊美緒♂1年 | > | TByBTvyBTByHTag (2016/1/24 18:23:20) |
おしらせ | > | 小湊 美緒♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/24 18:23:21) |
小湊美緒♂1年 | > | TGTButByBTagTxtH (2016/1/24 18:23:22) |
小湊美緒♂1年 | > | ThThTButBThThTh (2016/1/24 18:23:23) |
小湊美緒♂1年 | > | HTheyHThTByHit (2016/1/24 18:23:25) |
小湊美緒♂1年 | > | ByByTTBByBobTBoth (2016/1/24 18:23:26) |
小湊美緒♂1年 | > | BTBTvtByBTvByTv (2016/1/24 18:23:28) |
小湊美緒♂1年 | > | ThatByBTvBe (2016/1/24 18:23:30) |
小湊美緒♂1年 | > | ThTGetTHthWThatEnter (2016/1/24 18:23:31) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 えっ、えっ、← 】 (2016/1/24 18:23:32) |
小湊美緒♂1年 | > | TbtbeTBtwBeThWithTvy (2016/1/24 18:23:33) |
小湊美緒♂1年 | > | BThThTBothTByByBye (2016/1/24 18:23:35) |
小湊美緒♂1年 | > | TheEtByBTxtBBTabT (2016/1/24 18:23:36) |
小湊美緒♂1年 | > | BTBButButBThTHttth (2016/1/24 18:23:38) |
小湊美緒♂1年 | > | TByBbtbByBtbt (2016/1/24 18:23:40) |
小湊美緒♂1年 | > | BBWBothTBathtub (2016/1/24 18:23:41) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【おかえりなさいませですっ】 (2016/1/24 18:23:41) |
小湊美緒♂1年 | > | TByBTByByBThtb (2016/1/24 18:23:43) |
小湊美緒♂1年 | > | TBTenButYBT (2016/1/24 18:23:45) |
小湊美緒♂1年 | > | BTenYBTBTenBB (2016/1/24 18:23:46) |
小湊美緒♂1年 | > | ByBBByTheBTBy (2016/1/24 18:23:48) |
小湊美緒♂1年 | > | ByBBWTHThB (2016/1/24 18:23:50) |
小湊美緒♂1年 | > | ButBTByThThBy (2016/1/24 18:23:51) |
小湊美緒♂1年 | > | TBeBTyBtwBBy (2016/1/24 18:23:53) |
小湊美緒♂1年 | > | BThTBabyB (2016/1/24 18:23:55) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 英語...?? 】 (2016/1/24 18:23:55) |
小湊美緒♂1年 | > | BTByBTBTh (2016/1/24 18:23:56) |
小湊美緒♂1年 | > | TheTBTheBBByBiteTen (2016/1/24 18:23:58) |
小湊美緒♂1年 | > | BButBThBHttp (2016/1/24 18:24:00) |
小湊美緒♂1年 | > | ButVVButBBT (2016/1/24 18:24:01) |
小湊美緒♂1年 | > | BBByTButBathtub (2016/1/24 18:24:04) |
小湊美緒♂1年 | > | By tvtB G (2016/1/24 18:24:05) |
小湊美緒♂1年 | > | Tv tByByTheT Tv (2016/1/24 18:24:07) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【ボクもわかんない.....(あせあせ)】 (2016/1/24 18:24:07) |
小湊美緒♂1年 | > | TvBTvTBy TB (2016/1/24 18:24:08) |
小湊美緒♂1年 | > | ByBB Bybtbt (2016/1/24 18:24:10) |
小湊美緒♂1年 | > | ByBybbyYbtyBut (2016/1/24 18:24:11) |
小湊美緒♂1年 | > | BButBByBybBBeginHeB (2016/1/24 18:24:13) |
小湊美緒♂1年 | > | Gene EBTvtByBy (2016/1/24 18:24:15) |
小湊美緒♂1年 | > | BTvThWThatBThe (2016/1/24 18:24:16) |
小湊美緒♂1年 | > | BBeThTTBy (2016/1/24 18:24:18) |
小湊美緒♂1年 | > | BTByHbtbetbybThTy (2016/1/24 18:24:19) |
小湊美緒♂1年 | > | BThThthTHThThT (2016/1/24 18:24:21) |
小湊美緒♂1年 | > | BHByByHTBbtBoth (2016/1/24 18:24:23) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【ボクが二人いる?】 (2016/1/24 18:24:23) |
小湊美緒♂1年 | > | BTBttByHeT (2016/1/24 18:24:24) |
小湊美緒♂1年 | > | ByHTGErgRGVTv (2016/1/24 18:24:26) |
小湊美緒♂1年 | > | VByByBTheTByB (2016/1/24 18:24:27) |
小湊美緒♂1年 | > | TvThThTVhHtv (2016/1/24 18:24:29) |
小湊美緒♂1年 | > | TheButByBBTB (2016/1/24 18:24:30) |
小湊美緒♂1年 | > | TByVTvtButTvTB (2016/1/24 18:24:32) |
小湊美緒♂1年 | > | BTvTByBathtub tvt (2016/1/24 18:24:34) |
小湊美緒♂1年 | > | BabyHTTBBTTo (2016/1/24 18:24:35) |
小湊美緒♂1年 | > | TvTvTByByBothH (2016/1/24 18:24:37) |
小湊美緒♂1年 | > | ByBThatBThTByHT (2016/1/24 18:24:39) |
小湊美緒♂1年 | > | BobBBTByEg (2016/1/24 18:24:40) |
小湊美緒♂1年 | > | HTHrHThHH (2016/1/24 18:24:43) |
小湊美緒♂1年 | > | HThHeH (2016/1/24 18:24:43) |
小湊美緒♂1年 | > | HHGHHG (2016/1/24 18:24:45) |
小湊美緒♂1年 | > | NUnusualNayNynUntilBy (2016/1/24 18:24:47) |
小湊美緒♂1年 | > | YenTByeYNunYBy (2016/1/24 18:24:49) |
小湊美緒♂1年 | > | ByBetBBeteyNineteenth (2016/1/24 18:24:50) |
小湊美緒♂1年 | > | TheTBTByByByThT (2016/1/24 18:24:52) |
小湊美緒♂1年 | > | BHBothTByBothB (2016/1/24 18:24:54) |
小湊美緒♂1年 | > | BTThVigil (2016/1/24 18:24:56) |
小湊美緒♂1年 | > | Nixedicece (2016/1/24 18:24:57) |
小湊美緒♂1年 | > | He's yeheybe (2016/1/24 18:25:01) |
小湊美緒♂1年 | > | EhBYByBbetBabyB (2016/1/24 18:25:01) |
小湊美緒♂1年 | > | BeTBBB (2016/1/24 18:25:03) |
小湊美緒♂1年 | > | BHGghwhThThe (2016/1/24 18:25:04) |
小湊美緒♂1年 | > | HHHe wtbG (2016/1/24 18:25:06) |
小湊美緒♂1年 | > | HrwhWHeBetHNtebyhye (2016/1/24 18:25:08) |
小湊美緒♂1年 | > | BetBTheByeBTenWhenWith (2016/1/24 18:25:09) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 ち、ちょっと待っててくださいね...(あせ、】 (2016/1/24 18:25:10) |
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おしらせ | > | 星宮 ゆい ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/1/24 18:25:13) |
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小湊美緒♂1年 | > | 【もちろんですぅっ!はひっ!】 (2016/1/24 18:31:17) |
小湊美緒♂1年 | > | 【キモショタなんでしゅっ!】 (2016/1/24 18:31:32) |
小湊美緒♂1年 | > | 【こころ君と友達でしゅっ!】 (2016/1/24 18:31:45) |
小湊美緒♂1年 | > | 【今から自殺してくるでしゅ!】 (2016/1/24 18:32:03) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【ど どうしましょう.....】 (2016/1/24 18:32:04) |
小湊美緒♂1年 | > | 【小湊死んでくださいでしゅ】 (2016/1/24 18:32:31) |
小湊美緒♂1年 | > | 【小湊まじきもいでしゅっ!】 (2016/1/24 18:33:40) |
小湊美緒♂1年 | > | 【はひっ!】 (2016/1/24 18:33:49) |
小湊美緒♂1年 | > | 【はよ死んでくださいでしゅっ!】 (2016/1/24 18:34:09) |
小湊美緒♂1年 | > | 【かわいくないでしゅっ!まじキモショタでしゅ!】 (2016/1/24 18:34:31) |
小湊美緒♂1年 | > | 【小湊と相手するとこうなるでしゅっ!】 (2016/1/24 18:35:05) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 ...ですね; 初めてです...。 】 (2016/1/24 18:35:19) |
小湊美緒♂1年 | > | 【だから相手したらだめなんでしゅっ!ぺこっ】 (2016/1/24 18:35:45) |
小湊美緒♂1年 | > | 【とりま小湊死ねでしゅっ!】 (2016/1/24 18:36:11) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【ご ごめんなさい..... よ よければ2ショの方で続きやりませんか.....?】 (2016/1/24 18:36:15) |
小湊美緒♂1年 | > | 【はひっ!ぺこっ】 (2016/1/24 18:36:20) |
小湊美緒♂1年 | > | 【低脳死ぬでしゅっ!】 (2016/1/24 18:36:41) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 で、ですね。行きましょうか 】 (2016/1/24 18:36:43) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【お部屋作りますねっ】 (2016/1/24 18:37:06) |
おしらせ | > | 小湊 美緒♂1年さんが退室しました。 (2016/1/24 18:37:11) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 お部屋お借りしました、また宜しくお願いします!!(ぺこり、 】 (2016/1/24 18:38:00) |
おしらせ | > | 星宮 ゆい ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/1/24 18:38:05) |
小湊美緒♂1年 | > | 【はやく!死んででしゅ!】 (2016/1/24 18:38:13) |
小湊美緒♂1年 | > | 【ざまぁでしゅっ!】 (2016/1/24 18:38:24) |
小湊美緒♂1年 | > | 【偽物消えるでしゅっ!】 (2016/1/24 18:38:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小湊美緒♂1年さんが自動退室しました。 (2016/1/24 19:01:55) |
おしらせ | > | 星宮 ゆい ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/1/25 15:16:44) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 昨日ぶりです...。こんにちわ、少し待機させて頂きますね、!! 】 (2016/1/25 15:17:44) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | ( 湿布の匂いが鼻を刺す。ここは保健室、窓際のベッドでお気に入りのヘッドフォンを耳にかけ白く染まった外の世界を眺めた。雪の上を歩く生徒は、マフラーに顔を埋めポケットに手を突っ込み吐く息を白く染めている。見るからに寒そうなその姿とはうって変わって、その顔には明るい笑顔が輝いて。よくこの寒さの中あんなに楽しそうに居られるな、と呑気に考えながらベッドにもう一度身体を預ける。耳元で流れる音楽を小さな声で口ずさめば、暖房の効いた誰も居ない保健室に普通のよりも少し高めな声が響き、行き場をなくして消えていった。リピート再生を止め、薄いピンクと白色に装飾されたヘッドフォンを耳から外し枕元に置いて「 今日は何か、楽しいことが起こればいいな。 」なんて恐らく叶いもしない希望を呟けば、重い瞼を閉じ夢の世界へと意識を手放した。 ) (2016/1/25 15:20:14) |
星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 昨日の使い回しですみません...( ´•ω•` ) 】 (2016/1/25 15:20:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星宮 ゆい ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2016/1/25 15:46:35) |
おしらせ | > | 東雲 天♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/25 22:43:47) |
東雲 天♀3年 | > | 【今晩は、お部屋失礼致します。】 (2016/1/25 22:44:01) |
おしらせ | > | 雛咲 結翠♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/25 22:46:08) |
雛咲 結翠♂1年 | > | 【こんばんわ...お邪魔してもいいですか?】 (2016/1/25 22:47:08) |
東雲 天♀3年 | > | (久し振りに向かう先は屋上、こんな寒い日には普通の人は行かないだろう。然し、今日はふと、訪れたい、そう思ってしまったのだった。先程まで居た談話室から出れば、廊下は冬の制服でも肌寒く、自身のお部屋に寄り上着を取ってから向かおうか。階段を登れば扉が見えてきて、月の光が薄暗く照らされて居る。冷たい扉に手を掛け、ドアノブを捻れば冷たい風が頬を掠めて行き、足を進めればベンチに座って行く。周りを見渡して見ても誰も居なく、静かに自身の心臓の音が脈打つだけだった。)____ただ君と生きていたかった____(耳に挿すイヤホンから聞こえる音、そのフレーズを口ずさめば歌詞の意味を思い浮かべるように、瞼をゆっくりと閉じていった。) (2016/1/25 22:50:01) |
東雲 天♀3年 | > | 【今晩は、大丈夫ですよー。】 (2016/1/25 22:50:16) |
雛咲 結翠♂1年 | > | 【ありがとうございますー。続けて回していきますね】 (2016/1/25 22:50:49) |
東雲 天♀3年 | > | 【分かりましたー、では、お待ちしていますねー。】 (2016/1/25 22:51:48) |
雛咲 結翠♂1年 | > | (廊下を歩む人の流れに逆行して向かう先は屋上、今日は一段と冷えて寒いのだろうが、屋上から見るこの学校や、上を見上げると見える天然のプラネタリウムの魅力にとりつかれ、今日もひとり階段を上る。一応防寒対策をしているとはいえ寝巻き代わりのぶかぶかの白パーカーの上に一枚、首にマフラーを巻いただけではさすがに今日の寒さは応えるのか、時折体を震わせる。明り取り窓の光を受けて鈍く輝くドアノブに手をかけると凍てつくように冷えており、そのまま扉に体を預けるようにして開くと室内とは別格の寒さに襲われる。しかしまあここまできてしまったのだから...と半ば心決めた様子で夜闇に踊り入ると、予想もしていなかった人影が...先客だろうか。)えっ...と...こんばんわ....(恐る恐るといった様子で近づくと、声をかけてみようか) (2016/1/25 22:58:04) |
東雲 天♀3年 | > | (扉が開く振動に気付いたのか、ふと、顔を上げれば扉が開いていた。そして、その扉に立って居た男子生徒が居て、驚きが隠せなく、どうしたらいいのだろうか、と困惑の表情を浮べる。彼からの挨拶が聞こえればイヤホンを外し此方も立ち上がって)こ、今晩はなのです…(彼も人が居ない、と私と同じ考えだったのだろう。私に気付いた時にはきっと驚いていた筈、マフラーを付けている彼は迚暖かそうで、私も持ってくれば良かった、と後悔を思わせた。少ししかまだ外に出ていないのに、冷え始めた指先は自身の手を擦り合わせる様にして、白くなる吐息を吐いたり。もうこんな季節、吐息が白くなるのは当たり前、然し最近はその寒さが増した様にも感じられるのは私だけだろうか。) (2016/1/25 23:05:29) |
雛咲 結翠♂1年 | > | (驚かせてしまったのか、どことなく困惑した表情を浮かべる目の前の彼女は自分よりも薄着で。街灯に光に照らされた姿を見る限り制服の上に一枚...寒くないのかな、と考えていると案の定冷えるのか手を擦りあわせている。少し哀しげな雰囲気を纏う彼女に惹かれたのか唯寒そうだと思ったからなのかわからないが、おずおずとベンチに座る彼女の元へ行くと、首に巻いていたマフラーを手にかけてやり) その...寒そう、だったから.....(「隣、いい?」寒さのせいか此方の声も少し震えていたが気付かれていないだろうか。いきなり厚かましいかな、なんて考えつつもそう尋ねる) (2016/1/25 23:13:22) |
東雲 天♀3年 | > | (近付く彼に首を傾げて居れば不意に彼の首に付いていたマフラーを指に掛けられた。彼も寒い筈、私が付けていいのだろうか、そう思った矢先、彼からの言葉が聞こえ、こくん、と頷く事しか出来なかった。手に掛けられたマフラーを自身の首に巻けば、先程迄彼が付けていたからだろう、温もりが伝わって来て。)…ありがと…。(呟く声は彼に届いただろうか。自身に問い掛けられた言葉には再度こくん、と頷き少しだけ端の方に移動しようか。彼の声が震えていたのは寒さのせいだろう、多分自身の声も寒さのせいで震えている。そう思えば彼を見て、少しだけ頬を緩ませ口元を綻ばせたのだった。) (2016/1/25 23:20:04) |
雛咲 結翠♂1年 | > | (元から口数は少ないのだろうか、頷く彼女に従い、少しずれて空けてくれたスペースに腰掛ける。元より二人がけのベンチは二人で座れば一杯で、隣の彼女と触れている肩が暖かい。)あ...その、1年の...雛咲 結翠(ひなさき ゆい)です....(そういえばまだ名乗っていなかったな、と思えば少し震える声で名乗って。頭の高さは同じくらいの彼女は近くで見ると同級生の間で見たことがなく、おそらく上級生だろうと思い自然と敬語になってしまう....のだが、少しだけ微笑んだ彼女に釣られ此方も笑顔を見せて。相手の薄い蒼色の瞳に吸い込まれそうになり、視線を空に移して) (2016/1/25 23:29:54) |
東雲 天♀3年 | > | (彼がベンチに座れば当たる肩、少しだけ触れる肩は温かさを持って。そして、彼が貸してくれたであろうマフラーは頬を掠める風も防ぐ様に、自身の首元の体温を守ってくれてるいた。)結翠さん、ですか。私は3年の東雲 天(しののめ そら)という者です…。(彼からの自己紹介を受ければ名前を繰り返す様に口ずさむ。そして、自身の名前を発せば笑顔を見せてくれた彼に、少しは自身に心を開いてくれたのだろうか。そんな事に嬉しさを持てば緩ませた頬はそのまま、『マフラーしなくて…寒く、ない…?』と、気になっていたことを質問すれば首を傾げ乍彼を見つめてみようか。) (2016/1/25 23:37:00) |
雛咲 結翠♂1年 | > | 天...先輩...ですね....よろしくです(何故か此方が下級生だとわかっても敬語な彼女に少し動揺しつつも、名乗られた相手の名を「天...そら....」と嬉しそうに繰り返して。) 寒い...けど....天先輩が...あったかいなら....いいです...(そういってふわっと微笑むが、首を覆っていない分寒さは厳しく身体を震わせて。「一緒に巻きたい...な」と相手に聞こえるかどうか微妙な声でぽそっとつぶやいてみる。自分からか相手からかーー恐らく自分からだろうーーー少しだけ相手の方に身体を寄せてみたり) 2人なら...あったかい...ですね(とベンチの上の相手の手に自分の手を重ねてみて) (2016/1/25 23:45:02) |
東雲 天♀3年 | > | (よろしく、そう言われて仕舞えばこくん、と頷き頬を少し赤く染めた。敬語なのは癖で彼を動揺させてしまったのだろう、然し自身の名前を口に出す彼に嬉しさを持っていて。)…寒いならマフラー付けなきゃ、でしょ…?(何か彼が呟いたのは聞こえなかった、だが、寒いのに自身に貸してくれた彼の優しさ、微笑む彼は何処が寒そうで自身が巻いたマフラーの半分を彼の首元へ巻いていった。こんな勝手な行動、彼は嫌がるだろうか、不安になりながらも彼をちらり、と横目で見て。身を寄せられれば寒さが有るからか、自身からも彼の方に身をあずける様に寄せようか。)ん、あっかい…。(彼の手が自分の甲触れればびくっと肩を揺らすが、嫌がる素振りは見せず唯彼に微笑むだけで。) (2016/1/25 23:51:40) |
雛咲 結翠♂1年 | > | んっ...ありがとうございます....(隣の彼女を眺めていると突然自分の渡したマフラーを巻かれて。そこまでの長さはないので自然と肩を寄せ合う形になり、気恥ずかしくて頰が熱くなるのが分かる。体制を保つために彼女の肩に頭を預ける形になれば、余計に恥ずかしくなり)そ、そういえば先輩は...なんでこんなところに?(と慌てて捲し立てるように訪ねて。少し意識し始めたからか鼓動が早くなるのを感じる。聞こえてないかな、なんてどこぞの歌の歌詞にありそうなことなんて考えながら、唯彼女の返事を待って。相手の手に重ねた自分の手には何時の間にか少し力がこもり、握っていて) (2016/1/26 00:00:07) |
東雲 天♀3年 | > | どーいたしまして…?(肩が合わさる事になるが彼が寒いのなら、それを我慢していればいい話、赤く染まって居る頬は俯くように自身の髪で隠していこうか。肩に少し重みが加われば彼が頭を預けてきたんだ、と思い余り動かないようにして。)なんでだろ、…行く宛が無かったから、かな、…(聞かれた質問にはすぐには答えが出ず、口を固く閉じていた。然し、来た理由もない、頭に浮かんだ言葉を発する訳にも行かず、本当の事を述べて言った。重なった手はいつの間にか彼の力がこもっており、温かいな、なんて思いが頭を過ぎっていった。)) (2016/1/26 00:06:04) |
雛咲 結翠♂1年 | > | 自分が投げかけた質問に、相手はひどく答え辛そうで、少し待って得られた回答も哀しげなもので、冬の体を刺す寒さも相まってなにか込み上げるものが抑えられなくなり、気づいたら彼女を抱きしめていて。)その...嫌なこと聞いちゃってたら...ごめんなさい....でも、ここには僕がいるから...その、行く宛があるから....(途中から何を言っているのか自分でもよく分からなくなってしまったが、それでも一頻り話すとふと我に帰ったように離れて。おそらく暗闇でもわかるくらい赤くなっているのだろう、胸の鼓動は煩く、体は寒さを感じさせないほどに熱い。繋がれた手は指を絡めて) (2016/1/26 00:18:04) |
東雲 天♀3年 | > | (いつの間にか抱きしめられていて、彼の背に手を回そうとするもその勇気は無く、唯抱きしめられるだけで。自身に向けられた言葉は胸に響く物で視界は歪んでいて、瞳に雫が溜まっていた事に気付くのには時間が掛かった。)ん、…ありがと、…嫌な事じゃ無い、よ?大丈夫(離れたからか、先程まで暖かったものは消えており、胸に残るのは寂しさだけ。必死に笑顔を繕おうとするも、その笑顔は多分作れなかっただろう。繋がれていた。指はいつの間にか絡まり合っていて、唯『ごめんなさい…』、そう謝ることしか出来なかった自分が居たのだった。) (2016/1/26 00:23:16) |
雛咲 結翠♂1年 | > | 謝らないで...僕が勝手にしちゃったんだから....(何故か唯謝罪の言葉を述べる彼女に遣る瀬無い気持ちになり、潤んだ瞳に蓄えられた涙をぬぐってやると「大丈夫じゃ...ないじゃん....」と呟いて。ぎこちなく笑おうとする彼女は闇の中に溶けてしまいそうで、繋ぎとめようとしたのか、先ほどより少し強めに抱きしめる。同じくらいの身長であるからか、顔は必然的に近くなり頰は染まるが眼はそらさずに。 (2016/1/26 00:29:38) |
東雲 天♀3年 | > | んん、…そうさせたのは私だもん…(涙が拭われて仕舞えば彼から掛けられた声に嗚咽を漏らした。本当は誰かに抱きしめて欲しかった、彼から抱きしめられて仕舞えば自然と瞳からは雫が頬を伝って落ちて行く。近くなる顔には恥ずかしさも少なからず有るがそれよりも胸を締め付ける方が強くて、涙を流し続けるだけだった。こんな風に抱きしめられたのは何ヶ月ぶりだろうか、自身をこんなにも思ってくれる彼に『ありがと…』と涙混じりな吐息で呟いた。)【途中なのですが睡魔が来てしまいました…もう少し早く言っていれば良かったのですが、楽しくてなかなか言い出せず。また、絡んで頂ければ幸いです。お相手誠に有難う御座いました。】 (2016/1/26 00:36:21) |
東雲 天♀3年 | > | 【お部屋失礼致しましたー。改めて、お相手有難う御座いましたっ。】 (2016/1/26 00:37:11) |
おしらせ | > | 東雲 天♀3年さんが退室しました。 (2016/1/26 00:37:15) |
雛咲 結翠♂1年 | > | 【はーい、此方も楽しかったです。またお会いした時はよろしくお願いします】 (2016/1/26 00:37:52) |
おしらせ | > | 雛咲 結翠♂1年さんが退室しました。 (2016/1/26 00:38:10) |
おしらせ | > | 新田 誠♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/26 08:41:20) |
新田 誠♂2年 | > | 【おはようございます、すこしだけ待機してます】 (2016/1/26 08:41:45) |
新田 誠♂2年 | > | くぁ…寒い…くしっ(屋上にでたは良いものの誰もおらず、あったかいコーヒーを買えば)やっぱコーヒーは良いなぁ…あったかいし目も覚める(と、コーヒーを持ちながらホクホクとした顔を浮かべていてそれを持ちながらしばらくあったまります) (2016/1/26 08:44:17) |
おしらせ | > | 小室 楓 ♀ 一年さんが入室しました♪ (2016/1/26 08:56:11) |
小室 楓 ♀ 一年 | > | 【おはようございます、いらっしゃいますか?】 (2016/1/26 08:56:34) |
新田 誠♂2年 | > | おはようございます〜】 (2016/1/26 08:57:07) |
小室 楓 ♀ 一年 | > | 【あ、おはようございます~】 (2016/1/26 08:58:17) |
新田 誠♂2年 | > | どうぞ適当にログで絡んでいただければ】 (2016/1/26 09:00:34) |
小室 楓 ♀ 一年 | > | 【了解です、ありがとうございます】 (2016/1/26 09:00:59) |
小室 楓 ♀ 一年 | > | ふぁ…眠い……(眠気覚ましに屋上へと足を向ける階段を上るときに少し小さい欠伸をして)…あ。おはようございます、っくし!(先輩を見つければ適当にお辞儀してついでにくしゃみをする (2016/1/26 09:04:08) |
新田 誠♂2年 | > | おう、おはよ、ってか寒いんだろ…そんな薄着でくるからわるいんだぞ?(挨拶をすれば、自分の手元にあったコーヒーの缶をなげてやり)ほら、ポケットに入れとけ…(と言えば、自分は新しいのを買おうと、自販機で新たなあったかい缶を買って) (2016/1/26 09:07:18) |
小室 楓 ♀ 一年 | > | 暖かくしたら意味無いかな、と。(少し目を擦りながら反射的に受け取って)えっ、だ、大丈夫です!申し訳なっ…(新しいのを買っているのを見てありがとうございます、と渋々パーカーのポケットに入れる (2016/1/26 09:10:06) |
新田 誠♂2年 | > | でも実際寒くないか?くしゃみしてたしな、可愛いくしゃみが聞こえてたらしく、それを手渡したようで)それともなんだ?俺にぎゅってしてあっためて欲しかったとか?(からかうように笑って見せれば、じぶんの缶を開けてそれを飲み始めて…) (2016/1/26 09:13:05) |
小室 楓 ♀ 一年 | > | 思ったより寒かったですね…(手をポケットに入れて暖まりながら)そ、そんなんじゃないです!(ほんのり顔を赤くしながらむきになるように) (2016/1/26 09:15:31) |
新田 誠♂2年 | > | ん?なら奢って欲しかった?(と首を傾げればまた一口と飲みながら…ほら、寒いしこっちおいで?近くいる方があったかいよ?(手招きをしながら隣へ来るよう促してあげて) (2016/1/26 09:17:39) |
小室 楓 ♀ 一年 | > | それは…どっちでも?(疑問系になりながら)はい、(素直に隣へ行くと白い息を吐いて (2016/1/26 09:19:53) |
新田 誠♂2年 | > | ん…そっか。(彼女を見ていればクスリと微笑んで)ほんとお前って子供みたいだな…なんつーか…妹?(彼女の頭をポン、ポンと叩きながら笑っていれば、こんな子が妹だったら面白いんだろうなぁなんて考えつつ) (2016/1/26 09:23:56) |
小室 楓 ♀ 一年 | > | 子供って…!そうですか…妹、へぇ………(プルタブを開けずに飲み口だけを口につけて (2016/1/26 09:25:59) |
新田 誠♂2年 | > | ん?妹だと嫌だったか?(彼女が何か怒ってしまったかなと見ていれば飲もうとしている口は結構魅力的で)…可愛い…(思わず可愛いという単語が口から出てしまえば、焦って自分のコーヒーを飲んで) (2016/1/26 09:32:11) |
小室 楓 ♀ 一年 | > | 不満と言うかなんと言うか…(口をつけるのを止めて首元に当てて)っ!本当ですか! (2016/1/26 09:34:06) |
小室 楓 ♀ 一年 | > | (嬉しそうにぐいっと迫って (2016/1/26 09:34:21) |
新田 誠♂2年 | > | うそならそんな事言うかよ…全く…(彼女がぐいっと迫ってくれば少し寒くなったのか抱きしめてみて)へぇ、えっと…お前あったかいじゃん…(名前がわからないからと、少し戸惑ってから、おまえ、と呼んでしまって) (2016/1/26 09:37:53) |
小室 楓 ♀ 一年 | > | っあ、か、えでです…………(いきなりのことで顔を赤くして戸惑いながら)先輩も…暖かいです(少し密着してみて (2016/1/26 09:39:54) |
新田 誠♂2年 | > | 楓…な、(と彼女の名前を覚えたかのようにうんうんと頷いて見せれば、俺は新田 誠…覚えとけよ?(額を軽く小突きながら笑って) (2016/1/26 09:43:22) |
小室 楓 ♀ 一年 | > | 誠先輩、ですか…勿論です(にひ、と笑って)まだ寒いですね…(目を擦って唐突に言う (2016/1/26 09:46:44) |
新田 誠♂2年 | > | だな、どうするよ?(彼女に聞きながらも風がないところを探し当てれば(なら、風もあんまりないし、屋上の入り口の中行くか?薄暗いからちょっとまずいかもだけど…(頬をかきながら、彼女にそう聞いてみて) (2016/1/26 09:49:11) |
小室 楓 ♀ 一年 | > | そこなら寒さ凌げそうですね…行きましょ?(そんなことも気にせず先輩の手を取って缶をパーカーのポケットに入れて小さく口を抑えながら欠伸をする) (2016/1/26 09:51:22) |
新田 誠♂2年 | > | っ…あったかい…(彼女の手が凄くあったかいのを感じれば中に入って)…もっと寄ってくるか?(薄暗いから見えないと彼女をもう少しだけこっちに寄せようとしてみて) (2016/1/26 09:54:06) |
小室 楓 ♀ 一年 | > | 良く見えな…あっ、った……(声のする方に寄ろうとすればつまづいて (2016/1/26 09:56:41) |
新田 誠♂2年 | > | っとと…(彼女がつまづいた先は自分がいるところで、丁度彼女が押したおすような形に)…大丈夫か?(すこしだけ顔を赤らめながらも彼女を抱きしめてあげて) (2016/1/26 10:00:02) |
小室 楓 ♀ 一年 | > | 大丈夫ですけど…恥ずかしいですね(顔を赤くして隠すように相手の胸板に顔を埋めながら (2016/1/26 10:01:16) |
新田 誠♂2年 | > | そう…だな…(顔を埋めてきた彼女を見つめながらクスクスと笑っていて)何かお赤くしてんだよ(なんて言いつつも自分も顔を赤らめていて) (2016/1/26 10:04:47) |
小室 楓 ♀ 一年 | > | なっ…!(パッと顔をあげ)……なんですか、自分も赤くしてるじゃないですか。(クスッと笑いながらやっぱり顔は赤くて (2016/1/26 10:06:13) |
新田 誠♂2年 | > | まぁな…やっぱ恥ずいし…(彼女の目を見れば笑い始めて)…んっ(軽く頬にキスをしてみて)…なんでもないけど、キスしてみた…(顔をそらしながらクスリと笑って) (2016/1/26 10:09:23) |
小室 楓 ♀ 一年 | > | これの方が恥ずかしいと思うのは私だけですか?お返しです。(額に触れるくらいのキスをしてみて逆に赤い顔でじっと見つめる (2016/1/26 10:10:57) |
新田 誠♂2年 | > | ったく…なんでやりかえすのさ…(彼女が頬にキスをしてくれば、今度は口にキスを軽くしてみて)…どうせファーストキスでもなんでも無いんだろ?(と、彼女にしてやったかなぁなんて思いつつわらってみせて) (2016/1/26 10:12:58) |
小室 楓 ♀ 一年 | > | ……………………っ、あっ!(じわじわと顔を真っ赤にし始めて顔を埋めながら悶えて (2016/1/26 10:14:52) |
新田 誠♂2年 | > | ん?その表情だとファーストキスか?ごちそうさま…(彼女がしたことないと分かれば少しわるいことをしたかなぁとおもいつつ) (2016/1/26 10:16:27) |
小室 楓 ♀ 一年 | > | 煩いです。ばーか。(頭を胸板に打ち付けながら)責任なんてどうせ取れないでしょーけど(少しふてくされながら (2016/1/26 10:18:21) |
新田 誠♂2年 | > | 責任ってどう撮ればいいんだよ?彼女が責任を取れと言ってくれば胸にあたる頭を押さえてみて) (2016/1/26 10:19:35) |
小室 楓 ♀ 一年 | > | どうって…………どうするんですか?(少し間を開ければ真顔で問う (2016/1/26 10:21:08) |
新田 誠♂2年 | > | 楓が取れって言ったんだろ?自分で考えろよ…(額をつつきながら遊んで見れば)もう一度きすでもしてやろうか?(彼女の口の近くへとじぶんのそれをもっていき、クスクスとわらってみせて' (2016/1/26 10:24:57) |
小室 楓 ♀ 一年 | > | (笑っている相手に不意打ちでキスして)良いですね、それ。て言ってももうしましたが(顔を赤くしながらクスッと笑って (2016/1/26 10:27:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新田 誠♂2年さんが自動退室しました。 (2016/1/26 10:45:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室 楓 ♀ 一年さんが自動退室しました。 (2016/1/26 11:00:06) |
おしらせ | > | 新田 誠♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/26 13:25:28) |
おしらせ | > | 新田 誠♂2年さんが退室しました。 (2016/1/26 13:25:38) |
おしらせ | > | 星宮 ゆい ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/1/26 15:36:56) |
2016年01月23日 19時15分 ~ 2016年01月26日 15時36分 の過去ログ
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