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「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ

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2016年01月21日 22時36分 ~ 2016年01月27日 01時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

赤月縁♂2年…んぁ?(これだけ静かだと、少しの物音にも気付いてしまう。ドアが開いた音に窓際の席から顔を向けると、ちょうど出入り口のところで女の子がすっ転んでいた。)…っ(驚いた声ではない。笑いを寸前で噛み殺した息が漏れる音である。どうにも笑いを隠せない顔で椅子から立ち上がると、その女子の下へと歩いていく。)よーっす、かわいこちゃん、悪いけど転んだところ見-たーよー?…大丈夫、らしいけど。(片手を上げながら、相変わらずの軽薄な笑みを口元に浮かべて挨拶を述べ)   (2016/1/21 22:36:12)

赤月縁♂2年【うん、こっちの方がきっと返信が遅いと思いますが、それでも良ければ、お付き合い宜しくお願いします。】   (2016/1/21 22:36:48)

花咲 桜♀1年[いえいえ、よろしくお願いします♪]   (2016/1/21 22:37:15)

花咲 桜♀1年なっ…!?(こちらに歩いて来てくる男性を見て)あなた…スゴい有名な…(1年生の間でも、とてつもなくモテているセンパイがいた)た、確か…赤月センパイ…? み、見られちゃいましたか…///(顔を赤くしながら下を見た)わ、わたし…出ていきますね…?お邪魔なようなので…(そういって後を向く)   (2016/1/21 22:41:56)

赤月縁♂2年(人の噂等、尾ひれ背びれ胸びれ尻びれがついてなんぼのもの。この軽薄極まりない変質者の素養満載な男も、回りまわってもてもての先輩と言う存在になってた…などという事は当の本人は一切知らないままに、俯いた後、出て行こうとする下級生の右腕を捕まえて軽く引く。)おっと、今入ったばかりなのに、用もすませずに出て行くつもり?それにさ…(腕を掴んだまま、彼女の背中に回り、回れ右をするように背中を押して館内を眺める方向へと体を向かせ)ほら、誰か他に人がいる?俺は、幽霊とおしゃべるするほど奇特な性癖は持ってないしね。幽霊よりは、君の方がイイし?   (2016/1/21 22:47:13)

花咲 桜♀1年ひっ…!いや、セ、センパイ…!もしも誰か来て私なんかと一緒にいると…(腕をふりほどこうとするが、到底男子の力にはかなうはずがなかった そしてセンパイに回れ右!とさせられ、館内を見渡す) た、たしかに誰もいないですね…でも…(するとセンパイから君の方がイイといわれ、舞い上がってきてテンパってしまう)あっ!いや…!私なんか!その…!   (2016/1/21 22:53:30)

赤月縁♂2年…くっ…い、いや、ごめん。あんま君が可愛いからさ。つい…(おたおたする下級生を、じっと見下ろしていた顔の口元を歪ませて耐え切れずに小さく吹き出してしまう。茶色の髪の毛に指を差し込むようにして一度髪を梳いて、頭を軽くぽんぽんと叩く。)「私なんか、その…」…なに?(少し背を屈めて視線を合わすと、興味深そうな眼でじっと見つめて声を潜め気味に聞いてみる。)   (2016/1/21 22:57:39)

花咲 桜♀1年か、かわいいだなんてそんなこと…!(まだ有名なセンパイと2人きりで、しかも至近距離なため、緊張が全く抜けないでいた)へ…?(センパイに頭をポンっとしてもらい)なっなっ…!!!!何を…//!?!?(どうしても焦ってし舞う。そんな中、センパイから質問がきて)いや…私なんか…地味ですし…一緒にいないほうがいいんじゃないかな…と(上目使いで聞いてみる)   (2016/1/21 23:03:35)

赤月縁♂2年ん?いや、俺はそういうおたおた焦るところとか、すっげー可愛いと思うけどなー。ほら、こういう…(緊張のためか体を固くして突っ立っている彼女の肩に両手を回して、軽く指先で揉んで)お客さん、ほら、もっともっとリラックスしてくださいよ~。(おどけながら話し、上目で質問されれば、その眼を面白そうに見返して)どうして、地味な子と一緒にいるとダメだと思うの?あと、基本的に俺は茶髪の子はジミとは認めない。(彼女の茶色の髪を一房指先で掬って跳ねさせ断言する)   (2016/1/21 23:08:16)

花咲 桜♀1年い、いや…ですからっ…////(恥ずかしくなって目をそらしてしまう するとセンパイが肩を揉んできて)ひゃぁ…!ンンッ…! く、くすぐったいです…///ハッ!!(自分が変な声を出していることにきづき、思わず口に手を当ててしまう)いや…髪は…その…(クラスではうるさい方だが、センパイの前だったため、大人しい雰囲気を出す)   (2016/1/21 23:13:45)

赤月縁♂2年ですからー?なにかなー?(なるほど、自分の手の内でわきゃわきゃ騒ぐ存在とはこんなに愛らしく感じるものなのか。笑いが止まらないままに、また言葉尻を捕まえて問い返すことでからかう。その顔が、ふと真顔になり)でも、本当にどうして地味だと一緒にいてはいけないと考えるんだろう?当人同士が良ければ……あ、なるほど。(手を打って、人差し指を相手の鼻先につきつけ)君、すげー気にしいなんだろ?他人の評価を。   (2016/1/21 23:17:58)

花咲 桜♀1年その…カワイイとか、センパイにいわれると…て、照れちゃいますぅ…///(恥ずかしすぎて言葉もカタコトになりつつある。すると…)んっ!(センパイに指を鼻先につきつけられ質問される) へっ…!?いや…他の人は…うんと…(しばらく黙って) は、はぃ…かなり気にしてはいます…//   (2016/1/21 23:23:47)

赤月縁♂2年分かるぜーーーー!俺もけっこう気にしいなところあるからさ。でも、実はそんなのつまんねー事なんだよな。何も生み出さないし、ぶっちゃけ独りよがりって事も多い。まぁ、頭じゃ分かってても気にしてしまうのも分かるし…。ああ、だからこんなせめて茶髪にしてんの?(にやっと笑って、その頭を抱きこむように腕を回し、髪の毛に頬刷りして)もー、かーわーいーいー!かーわーいーいー!!(どこぞのゲイ能人のように鼻にかかった声で可愛い連発。)   (2016/1/21 23:28:27)

花咲 桜♀1年(共感してくれるセンパイに心を開きつつあって、自然と笑みがこぼれる) 茶髪は…カワイイかな…?って…// にゃっ…!?(いきなりセンパイが抱きついてきて それにカワイイの連発で混乱状態になった)で、ですからぁ…!かわいくなんかなぃ…!(センパイの手をつかんでほどこうとする)   (2016/1/21 23:32:30)

花咲 桜♀1年[ごめんなさい><昨日遅くまで起きてたので…睡魔が… また、お相手してくださぃっ…!!!!!!明日にでも…!笑]   (2016/1/21 23:33:50)

花咲 桜♀1年[では、良い夢を*♪ 失礼しますっ!!]   (2016/1/21 23:34:55)

赤月縁♂2年おっと。(簡単にパッと手を離して、彼女の正面向かい合わせになり、その両掌を向けておどけてみる。)【予定が着かない身なので何とも言えなくてすみません。でも、またお会いできましたら宜しくお願いしますねー!お付き合いありがとうございました!】   (2016/1/21 23:34:56)

おしらせ花咲 桜♀1年さんが退室しました。  (2016/1/21 23:35:00)

赤月縁♂2年(照れたのか、眠いのか、手を振りほどいてそのまま図書館の外へと駆け出してゆく、女の子の背中へと笑顔で手を振って見送る。)まー、学園の敷地内だし、送らなくても大丈夫だろう。…さて、と。(もう一度、窓際の席にもどって、今度は椅子に座らないで、開いたままだった本を閉じる。窓の外を見上げれば、満月にはあと少しの月が昇っている。)   (2016/1/21 23:37:33)

赤月縁♂2年俺も、よく言うよなぁ…。(吐き出すように呟いた表情は自嘲のそれ。賑やかだった館内が一気に静まれば、晴れやかだった心も一気に冷えてくる。「大寒」と銘打った書籍の表紙を暫く眺め)…分かんねぇよ。先生。(小さな声で呟くと、その本を元の場所に戻して、館内を出てゆく。冷たい外気さながら冷めた表情で。)   (2016/1/21 23:42:50)

赤月縁♂2年【お部屋ありがとうございました。】   (2016/1/21 23:43:10)

おしらせ赤月縁♂2年さんが退室しました。  (2016/1/21 23:43:19)

おしらせ牛島 拓人♂3年さんが入室しました♪  (2016/1/23 02:55:00)

牛島 拓人♂3年【お邪魔します。】   (2016/1/23 02:55:14)

牛島 拓人♂3年(停学免除の罰当番、それは今日も続く。昨日は空き教室の掃除、その前は風呂を掃除しろと言い付けられ、今日は図書館の本棚に本を仕舞えと言われ嫌々ながら自分には一切縁がなさそうな図書館を訪れる。)はぁーめんどくせぇーなー、今日はここかよ。(図書館の中に入ると命じられた本を求めカウンターの中に入っていく。)   (2016/1/23 02:58:58)

牛島 拓人♂3年うへぇー…何この量!(山のように積み上げられた本の山、しかもジャンル事に分けられているのではなくバラバラ。一冊手に取るとパラパラとページを捲ってみて。)………何これ?暗号?(見てるだけで目が痛くなりそうな本を閉じると、瞼を擦り作業を始めようと左腕を下向きにして曲げると、その上に10冊程度本を積み上げてカウンターから出て棚と棚の間を歩きながら探して。)   (2016/1/23 03:04:25)

牛島 拓人♂3年これは…文学?…いや…歴史系か…。(本のタイトルから文学系だと思ったが絵を見ると明らかに歴史系とも思われるピラミッドの絵が書いてあり、歴史系の棚にまずは一冊と返していく。)…これ時間相当掛かるな…。(呟きながら頭の中では『先にジャンル事に分けるべきか…』と思いつつも持っている本を次々と返していく。)…ああ、もう適当でいいや。(明らかにホラー系の小説らしきタイトルの本、それをラブコメ系の小説コーナに置いたりと腕に抱えた本を次々と返していき。)   (2016/1/23 03:11:24)

牛島 拓人♂3年【重いですね。サーバーダウンでしょうか。】   (2016/1/23 03:28:35)

牛島 拓人♂3年【書いてた続きも消えたので退室します。】   (2016/1/23 03:33:57)

おしらせ牛島 拓人♂3年さんが退室しました。  (2016/1/23 03:34:00)

おしらせ水城斗真♂1年さんが入室しました♪  (2016/1/23 23:03:09)

水城斗真♂1年【こんばんはー。お邪魔します。】   (2016/1/23 23:03:33)

水城斗真♂1年(午前中の部活を終え昼食も済ませて、図書館へとやって来たのは午後1時も過ぎた頃。普段から訪れる頻度が多い訳ではないが、心なしかいつもより人口密度が高い気がするのは、来週から始まる実力テストの所為なのだろう。現にぱっと見渡しただけでも、テキストや問題集と格闘している生徒の方が優雅に読書をしている生徒よりも多い印象。みんな頑張るなぁ、と思いつつ席を探す男子生徒も文系科目には不安があり。普段から時折サボったり遅刻したりで目を付けられているから、うっかり赤点など取ってしまった日には補習に次ぐ補習、部活へも参加出来ない日々が続く筈。それは出来るだけ回避したいし、此処で勉強すれば分からない箇所があっても誰かから聞けるだろうと、甘ったれた考えも携えて。つやつやと光る床の上を出来るだけ静かに歩いていると、窓際の暖房に近い位置に同じクラスの女子数人を見つけた。テーブル席に座った彼女達は頭を寄せ合い、なるべく声を潜めようと試みてはいるようだが、度々上がる笑い声はやはり少々姦しい。雑誌でも読んでいるか、ガールズトークに花を咲かせているのだろうかと想像しながら無遠慮に乱入する)   (2016/1/23 23:08:52)

おしらせ稲沢結依♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/23 23:16:36)

おしらせ稲沢結依♀2年さんが退室しました。  (2016/1/23 23:17:02)

水城斗真♂1年楽しそうだね。俺も混ぜてよ。(長方形のテーブル、その端に両手を付き笑顔を振り撒く。何を読んでるのだろうと、すかさずその場にしゃがみ込んで。近くに居る彼女の持つ黒表紙の本に注目)えーと……ソレ、何て読むの?(英語が苦手科目の一つである少年には、筆記体のアルファベットのみで書かれた長めの文字が読めなかった。へらりと微笑んで訊ねると、本を持っている赤縁眼鏡の彼女が「占いの本。血液型と星座で性格とか分かるんだけど、結構当たってて面白いの~」と説明してくれた。周囲の子らもそれを皮切りに頷いて、友人の性格や恋愛への向き合い方、短所等ここが特に図星を付かれたという部分を説明し、時に水城くんもそう思うでしょと同意を求められる。女の子って占いとか好きだよなぁ、でも楽しそうで可愛いなぁと相槌打ちながら呑気に考えていると、唐突な質問が投げ掛けられた。「水城くんは何座の何型?」と)――俺はね、確か……双子座で、O型。   (2016/1/23 23:22:08)

水城斗真♂1年【気付くの遅くてすみません、お疲れ様でした~!】   (2016/1/23 23:22:27)

水城斗真♂1年(朝の星占い等もあまり見る方ではないので自分の星座はうろ覚え。多分それと頷き告げるとすかさず、該当するページを目指し捲られてゆく本。あった、と指差す彼女はこちらでなく横に座るクラスメイトにまず見せて、何やらくすくす笑っている。あ、これ何か碌でもない事書かれてるなと理解するが、暫し待っていると「双子座の基本性質、詐欺師って書かれてるよ」との一言が降って来た。笑顔も固まる)……え?何て?(もう一度聞き返すと、直接その項を見せられ。愛想は良いが巧みな話術で相手を騙す能力に突出している、等と書いてあるのを目撃した。弧を描いている唇の端が僅かに歪むも、何か分かる気がするーとか可愛い声で言われ、更に追い討ちを食らう。好奇心は一番あるが双子座のそれは幼く幼稚園生レベルだの、誠実な愛には無縁で浮気しやすいとか基本良い事は言われない。結構なダメージを食らった後、彼女達はそろそろ帰宅しなければいけない時間となったそうで、その本を残し手を振り去って行った。制服の上のブルーのマフラーを外すのも忘れたまま、空いた席に腰掛け)……占い、怖い。(そう呟くが隅々まで読んでしまうのは、図星な部分も多々あった所為だ)   (2016/1/23 23:33:28)

おしらせ入江 志鶴♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/23 23:37:15)

入江 志鶴♀2年【こんばんはー。お邪魔しても大丈夫でしょうか。】   (2016/1/23 23:37:33)

水城斗真♂1年【こんばんは~!勿論ですよー!!!宜しくお願いします】   (2016/1/23 23:37:56)

入江 志鶴♀2年【有難う御座います。こちらこそ宜しくお願いします。書きかけの物がありましたらお待ちしますが、どうしましょう?】   (2016/1/23 23:38:41)

水城斗真♂1年【お気遣いありがとうございます。書き掛けのものはないので大丈夫でございます!】   (2016/1/23 23:39:27)

入江 志鶴♀2年【分かりました。じゃあ、下記に続けますので。少々お待ち下さいませ】   (2016/1/23 23:40:16)

水城斗真♂1年【はい了解しました。改めて宜しくお願いしますー。】   (2016/1/23 23:41:07)

入江 志鶴♀2年(図書館の大きな扉を押しあけると中へと入り、そっと音を立てない様に扉を閉める。図書館という場所柄の為か、静かにしようという意識が自然と働くのか、歩く足音にも気を使う。中は適度に空調がきいていて、酷く風が冷たかった外の温度とは比べ物にならない位温かく。思わず、冷たい空気にさらされて赤くなっていた頬を、指先で弄る。茶色のダッフルコートを脱いで、鞄と共に片手に持って、まずどこかに荷物を置こうと、館内を見渡せば、テーブル席の一角に友人とも言える後輩の姿に笑みを浮かべて。直ぐにも近寄ろうとするが、走っちゃ駄目、と思い至れば、なるべく大きな歩幅で彼の座る場所へと近寄る。) 斗真君。本借りに来たの? ねえ、何読んでるの? 面白い?(彼が熱心に読んでいる黒い表紙の本へと視線を向ける。何をそんなに夢中になって読んでいるのだろうと、テーブルに手をついて、その身を乗り出して彼の手元を横から覗きこむ。)   (2016/1/23 23:52:02)

水城斗真♂1年(折角先輩が自分に気付いて、近付いて来てくれているというのに、本の内容に集中しすぎている様でその気配を察せ無かった。星座の元ネタである某神話の神様がどうのとも書いてあるが、性格云々の部分についても基本は持ち上げた後下げる毒のある書き方がこの筆者の特徴らしい事は分かった。溜息を吐いていると、ふと横から影が落ち、落とされた声が先輩のものであると気付き、ようやく顔を上げた。やや憔悴したような表情であったが、彼女の顔を見るとややつり上がった大きな双眸はすぐに細められ)――わ、志鶴先輩!えーと……俺は一応テスト勉強しにきたんだ。この本はさっきまで同じクラスの友達が読んでてー、流れで俺も読んでるというか。結構、いや大分辛口な占いの本……面白いけど、すごい怖い。(表紙を彼女に見せつつ、質問に返答し神妙に頷く。怖い理由は当たってるからなのだとも付け加え肩竦めた)で、先輩こそどうして此処に?図書委員、ではなかった気がするけど、もしかして俺に会いに来てくれたのかなぁ。(ややいつもの調子を取り戻して微笑みを向け、適当な事をほざき首を傾いでみる)   (2016/1/24 00:15:08)

入江 志鶴♀2年占いの本なんて、読むんだね。(隣で彼の手元を覗きこめば、そのつるりとした紙面に書かれている内容が何かはすぐに分かった。少し意外そうに瞬きすれば、漸く顔を上げた彼の目と、己の目が合う。何故か少し疲れている様な、と軽く首をかしげてどうしたの、と問いかけようとするものの、その表情も直ぐに変わって問いかける機会を逸して。) 図書委員じゃないし、会いに来たわけじゃないけど? 私もテスト勉強しに来たんだもの。(と彼の冗談だと分かっているのか、くすり、と笑みを浮かべてさらりと彼の言葉を流して。彼の手からその本を取ると、表紙を眺めている。その表紙の感触を指先でなぞりながら、彼が眺めていた頁を思い出して、問いかける。) …ね、斗真君も。双子座なの?(隣の椅子へと腰を下ろし、ぱらり、ぱらり、と俯きがちに頁をめくれば、肩までの黒髪がさらりと動く。)   (2016/1/24 00:27:06)

水城斗真♂1年嫌いじゃないけど、こんな本格的な感じのは初めて読むよー。結構心を抉ってくる……。(首を振り、遠い目をして溜息を吐くが、彼女の笑み混じりな発言に肩を竦めて、釣られるように笑い声を溢した)あは、相変わらずつれないなぁ。でも先輩と、久々に会えてすっごい嬉しい。テスト、もう来週だもんね。先輩って、文系?理系?(彼女の手へ素直に本を受け渡し、華奢な指が動くのを和んだような眼差しで見つめる。綺麗な子は指の先まで綺麗に出来てるんだなぁと、密かに感心しつつ唇を綻ばせ) うん、そう。双子座のO方。あれ?「も」って事は、先輩も双子座?何月何日生まれ?何型?(横に座った彼女に答えるが、途中気付いて問い返す。もしかして同じ星座なのかと。煌いた瞳を向け、思いつくまま質問を重ね。身を乗り出すようにして距離を詰めると、揺れる黒髪から仄かな良い香りがして一瞬柄にもなくたじろいだ)   (2016/1/24 00:42:14)

入江 志鶴♀2年確かに占いの本っていろんなのあるから…。結構本に寄っても違うし……。……って、結構、辛口ね。これ。詐欺師……って。(笑っている彼の隣に座って、その目的の頁を開けば、中身を目で追う。少し大きめな文字でプリントされた言葉。やはりそれに目を止めると、思わず隣の彼へと視線を移して、思わず吹きだして。) 口が上手なところとか、当たってる、かなぁ? 私は、6月生まれで、双子座のA型なの。文系とか理系…で言うと、どちらかといえば文系かな? でも、英語は得意じゃないの。暗記が苦手だから。斗真君は……(スカートの膝の上に乗せた占いの本。それに落していた視線を上げる。すると思ったよりも近い位置に彼の顔。そのまま言葉が途切れてしまったのは、彼の表情が変わった様に見えたから。「どうかしたの?」と、漸く言葉にすれば彼の顔を見つめて。)   (2016/1/24 00:54:39)

水城斗真♂1年流石女の子、詳しいなぁ。……ね、割と酷い。双子座でも誠実な人だって居ると思うんだ、俺とか、俺とか、あと俺とか。(占い本の多様性を聞くと、へぇ、と感心に声を漏らし微笑んでいたが、内容への感想に口を尖らせ不服そうな顔をしてみせる)口が上手いって、良い事なのかなぁ。先輩は6月かぁ、俺は5月ー。双子のAか…なんて書いてあったかな。英語苦手なの一緒!俺は理系科目のが得意だなぁ。(先輩の膝上に乗る本のページを捲って、双子座A型の項目を眺めてみる。『軽薄なイメージの双子座の中では誠実な印象があります。優秀な人材ながら専業主婦になる可能性も高い。恋愛はA型のマメさが加わり男女共にモテるが、夢中にはなりにくい性質』などと書いてある。ざっくりした部分を読み上げ、当たってる?と問いかけてみたい。先輩から見つめられ、たじろいだ事を指摘されると片眉を顰めた後、はにかんで)えぇとね、先輩から良い匂いしたから、ちょっとどきっとしちゃっただけ。香水か何か、つけてたりする?(髪の毛を掬うのではなく、更に接近して香りを確かめようと試み)   (2016/1/24 01:12:29)

入江 志鶴♀2年占いとか好きだもの。朝のテレビでやってるのとか、結構見てたりするのよ。…誠実……? 聞いたわよ? 青痣作ってた時があったって。(もう治ったみたいだけど、とその、へらりとした笑みを浮かべている割に、意志の強そうな目元あたりを見つめるものの、彼の手が伸びて来て膝の上に乗っている本の頁をめくる音がすれば、再びそれに視線を落した。彼の問いかけに、首をかしげて。) うーん…? 夢中になりにくい、のかなあ? そんなことは無いと思うんだけど…。……今は香水つけてないのよ…? ハンドクリームの匂いかな…。(彼に見せようと、トートバッグの中から取り出そうとしたハンドクリーム。そこで、動作と言葉が詰まる。先ほどよりも明らかに詰まった距離。普通に息をするのも憚られる程。彼の鼻先が、己の耳の近くにある。咄嗟に顔を引けば、詰めていた息をゆっくりと吐き出して。) 近い。(と思わず顔を赤くしてぼそりと呟けば、えい、と彼の身体を両手で肩のあたりを押してみる。)   (2016/1/24 01:29:47)

水城斗真♂1年へぇ、じゃあ双子座1位だったりすると、朝からハイテンションな志鶴先輩になったりするのかな。……え、先輩何でそれ知って…!いやぁ、あれはね俺が殴られ損というか、悪役になってあげただけというか。いかがわしい事は何一つしてないからね!?(朝の占いを見て一喜一憂する先輩を思い浮かべ、微笑ましげに目を細める。青痣作った件について指摘を受けると、よく動く口があれこれと弁解を並べ立て。言いながら、何か俺浮気がばれた時みたいな事言ってるなと思う)お、そうなんだ。ということは、良いなって思ったら結構嵌っちゃう方?――あぁ、ハンドクリーム。凄い良い匂いするのあるもんね。甘すぎない感じで、俺この匂い好き。(首を傾げる彼女の瞳を、此方も顔を傾け覗き込み。先輩の手がバッグに向かうと、一瞬そちらに視線を向けて。近付いたと思ったら、彼女が顔を引いたことで再び開いた距離。嘆息した相手に肩を押されるが、唇はにんまりと意地悪く弧を描いており) だって折角先輩の側に居るんだし、出来るだけ近くに居たいもん。それに……前、これより近かった事、あったよねぇ。   (2016/1/24 01:48:50)

水城斗真♂1年(肩押してくる手をそっと掴み、先程よりも近付いて耳元に囁く。頬の色に気付いて「先輩赤くなってる。可愛い」とも指摘して、愉しげに喉をくつりと鳴らす)   (2016/1/24 01:49:56)

入江 志鶴♀2年……そんなにハイテンションにはならないけどー…。弓道部にいる友達に聞いたの。顔に青痣作ってたって。もう、治ってるみたいだけど…。……斗真君。そんなに慌てて言い訳すると、本当に如何わしい事したみたいに聞こえるんだけど。(彼の唇は良く動く。弓道部に所属する女友達が居る事を彼に思い出させながら、からかう様な声音で告げる。) 物凄くいいなって思ったら、かな。このハンドクリームは気にいってるの。雑貨屋さんに行ったらこれも売ってて。匂いが好きだったから買ったのよ。(近すぎた距離を元に戻そうとして、両手で彼の肩を押してみるが、彼の顔に浮かんだのは、意地の悪い笑み。手首に感じる彼の指先。ぐるり、と長いそれが手首を掴んでいる。更に近付いた彼の唇が耳に今にもう触れそうで、思わず今度はこちらが早口になる。) ――ここ図書館でしょ…ッ。……斗真君は、可愛くない。(今よりも彼が近かった時に何度も言った言葉を、もう一度ここで言う)   (2016/1/24 02:03:49)

水城斗真♂1年あー……噂って怖いね。でも怪我した状態で会ってたら、先輩に甘えまくって癒して貰えるチャンスだったのに。残念。……先輩にそういう事言われるの新鮮。(そういえば彼女と同学年で偶に話しているのを見かける、先輩の顔を思い出して頷き。肩竦めてしれっとのたまうと、揶揄するような声にけらりと笑った。いつもは立場が逆である事が多い為、面白くもあり面映くもある)物凄く、かぁ。じゃあさ、俺は今先輩の中でどのあたりのレベル?あぁ、先輩センス良いもんね。雑貨屋さんもお洒落な所知ってそう。(首を傾げて真っ直ぐ見つめたまま、これまたストレートに己の好感度レベルを訊ねた。クリームは雑貨屋での購入と聞き、納得して頷く。自分の指が余裕で1周して、少し余る程細い手首にも、性差を感じつつまだ離してはやらない。早口になった彼女の言葉を聞くと、肩を揺らして尚笑う)――うちの学校は特殊だからね、図書館だからこそ何しても赦されるんじゃない?はは。可愛いだけの後輩と思われてるよりは、そう思って貰えてる方が俺としては嬉しいかな。   (2016/1/24 02:20:02)

水城斗真♂1年(それこそ普段は如何わしい事に使用されがちである館内を見渡し、上唇と下唇をほんの少しずらすようにして笑う。毎度言われている気がする台詞も甘んじて受け入れ)   (2016/1/24 02:20:45)

入江 志鶴♀2年だからって怪我とか喧嘩とかしてこないでね。怪我してたら甘やかす前に、保健室に連れて行くから。(いつもの笑みを浮かべている相手をじっと眺めれば唇を尖らせる。それは真直ぐにこちらを見つめてくる視線とぶつかった。ストレートな問いかけ。どのあたり、と聞かれて思考を巡らせて。唇から毀れたのは酷く可愛げのない言葉。) ―嫌いじゃない。レベル。(じっと見つめられると落ちつかなくて視線を逸らし、唇を尖らせる。手首は彼に掴まれたまま。何をしても、なんて耳を打てば、思わず揺れた身体。ぎしり、と椅子が小さな音を立てる。互いが座っている椅子はぴたりとくっついている様な距離。互いの脚同士が触れているのが今更ながらに気になる。) ――でも、人が来るから、ダメ。(こうして話している内に過ぎて行く時間。今は館内に人はまばら。笑っている彼に、声を小さくして、ダメ、と告げる。顔は、次第に耳まで真っ赤になって)   (2016/1/24 02:33:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入江 志鶴♀2年さんが自動退室しました。  (2016/1/24 02:53:49)

水城斗真♂1年それって心配してくれてる?ありがと、志鶴先輩。保健室には……綺麗だけど甚振るのが好きそうな先生が居るからなぁ。(尖る唇を見るとその仕草が可愛らしくて思わず奪ってしまいたくなったが、続く言葉に苦笑した所為でキスはし損ねた。湿布貼った上からぺちりと叩いて来そうな養護教諭の先生を思い浮かべ、怪我はともかく喧嘩はすまいと誓った)――あはは。うん、それなら良かった。じゃあ…先輩が俺だけのものになりたいって思う位、良い男になるね。(少し考えるた後に聞こえた彼女の台詞に、やや大きな声で笑ってしまった。それ以上細かい事を追求したりはせず。手首を掴んだまま顔を覗き込む。目を眇め、瞳の奥には矢を射る時のような熱を宿して伝えた)――じゃあ、人目に付かない場所でなら、ダメじゃない?例えば俺の部屋とか。(彼女の肢体が揺れるのを目敏く見付けると、手首を解放するがその代わりに肩を抱いて此方へ近寄せる。自分のそれと触れている脚、スカートから覗く太腿を柔く撫でたりして。テスト勉強の事などとうに忘れ、赤くなる耳に息を吹き掛けて悪戯すると、移動案も持ち掛けてみる)   (2016/1/24 02:54:05)

おしらせ入江 志鶴♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/24 02:54:24)

水城斗真♂1年【お帰りなさーい!結構な時間ですが睡魔とか諸々平気でしょうか(そわ)】   (2016/1/24 02:54:54)

入江 志鶴♀2年【うっかりと…っ。ただいまです。そろそろ思考が回らなくなってきたので、一旦〆ても良いでしょうかッ】   (2016/1/24 02:56:25)

水城斗真♂1年【いえいえ亀であるばかりにすみません(土下座)はい、お願い致します~!】   (2016/1/24 02:57:23)

入江 志鶴♀2年【いえいえ。長時間有難う御座います。締めのロル打ちますので少々お待ちをー!   (2016/1/24 02:58:15)

入江 志鶴♀2年……保健室の先生って、意地悪な人が多いのかな…?。(彼の言葉を聞いて思わずつぶやいた。手首を掴んだままの彼が覗きこんでくる。彼の立てた大きな笑い声。向けられた強い視線に、落ちつかなくなって顔を俯かせてしまう。) もー…。いつもそうやってからかうんだから。テスト勉強どうするのよ……意地悪。……いいよ。斗真君の部屋なら……。(小さく息を吐き出す。彼の雰囲気はすっかり変わっていて、その様子はある日の事を思い出させた。ぞくりと身体を震わせると、肩を抱かれるままに身体を預け、顔を彼の首筋に押し付ける。耳に吹きかけられた息にぴくりと身体を跳ねさせた後、吐き出す息。呼吸はいつもより少しだけ早い。彼の掌が、素肌に触れて、耳を悪戯に息が擽っていく所為で。このままここで悪戯されるよりは、と彼の移動案に乗っておいたが、実際どうなったかは――)   (2016/1/24 03:13:19)

入江 志鶴♀2年【お待たせしました。締めです。有難う御座いました。】   (2016/1/24 03:13:35)

水城斗真♂1年【こちらこそ長時間有難う御座いました!素敵な〆も!しかしこんな遅くまで付き合わせてしまい申し訳なかったです(陳謝)お時間ある時にでもまた遊んでやって下さいまし~】   (2016/1/24 03:14:57)

入江 志鶴♀2年【こちらこそいつも遊んで頂いて有難う御座いますー。また、顔を合わせたら遊んで下さいませ。】   (2016/1/24 03:16:09)

水城斗真♂1年【いえいえ、後入り下さった事も含めて有難う御座いました。はい、それはもう是非ー。楽しみにしております!それではどうぞごゆるりとお休み下さいませ。有難う御座いました(礼)】   (2016/1/24 03:17:27)

入江 志鶴♀2年【はい。それでは失礼致します。お休みなさいませー!】   (2016/1/24 03:17:42)

おしらせ入江 志鶴♀2年さんが退室しました。  (2016/1/24 03:17:47)

おしらせ水城斗真♂1年さんが退室しました。  (2016/1/24 03:17:50)

おしらせ西内まい♀1年さんが入室しました♪  (2016/1/24 17:20:52)

西内まい♀1年【 こんにちは-っ 】   (2016/1/24 17:21:14)

西内まい♀1年( 生徒達が賑わう休み時間_図書委員の自分はいつものように職員室へ向かう。珈琲やら和菓子を食べたりパソコンに向き合う数人の教師を横目に1つの鍵を借りれば足早に職員室をでる 。 鍵の小さな音を響かせながら冷たい空気が纏う廊下を1人歩けば両手を擦り合わせる 冷えたドアノブを捻れば静かな室内へ入って。) ..、( 案の定、人がいないことなどは何時ものことなのだが。何故か人恋しくなってしまうのはこの寒さのせいだからだろうか_。窓際の大きなカウンターへ向かうと隣の本棚から一冊の本を手にとる。 誰もいない室内でページが捲れる音だけが耳に入れば眠たくなってきて )   (2016/1/24 17:29:13)

西内まい♀1年【 待機してます-(´・ω・`) 】   (2016/1/24 17:38:32)

西内まい♀1年( 先程点火したストーブの暖かい空気が図書室内に広がると案の定やってくるのは睡魔で。ここ最近寝不足のためだからだろうか_ずらりと並んだ細かい文字を眺めていれば眠くならないはずがない。誰も来る気配がしないこの仕事にやる意味があるのだろうか、毎度そんなことを思いながら渋々椅子に腰をかけては睡魔との戦いの繰り返し。頬杖をつきながらボーッと一点を眺めていると頬を軽く叩いて体制を戻す ) ん~ .. ( ただ座っているだけでは退屈なので椅子ごと移動すればテーブルの下にあるダンボールを見つけて。 何か入っているのか、少し気になると中をゴソゴソあさってみる。他からみればただの変質者だろう_そんな格好をしながら探ってみれば小さなぬいぐるみがでてきて )   (2016/1/24 18:04:06)

おしらせまたさんが入室しました♪  (2016/1/24 18:23:32)

またなんでいつも図書館には人はいないのか。おかしな図書館。いても犯罪者ばかり。   (2016/1/24 18:24:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西内まい♀1年さんが自動退室しました。  (2016/1/24 18:24:07)

またこの仕事←なんでこれが仕事なのか。   (2016/1/24 18:24:21)

またただの変質者←言わなくてもわかってるからだめ押しの説明はいい   (2016/1/24 18:24:49)

また案の定誰もいない←委員の活動不足   (2016/1/24 18:25:23)

おしらせまたさんが退室しました。  (2016/1/24 18:25:52)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/24 19:29:29)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2016/1/24 19:29:48)

逢坂 詩織♀2年【お、おお…お邪魔します、では、早速先行ロルを打ち始めますのでしばしお待ちくださいね、ではよろしくお願いします(お辞儀)】   (2016/1/24 19:30:14)

藤本 新♂3年【こちらこそよろしくお願いいたします(深々)ええ、ゆっくりとお書きくださいね】   (2016/1/24 19:30:50)

逢坂 詩織♀2年(授業も終わった放課後、言葉を交わすクラスメイトも少ないながらに挨拶を済ませば日課となってしまっている図書館に足を運ぶ。廊下を歩き進むと、部活に向かう生徒や教卓の上を片付けている先生が居るクラスを通り過ぎながら自然と早足になるのは向かっている場所が自分が一番落ち着ける場所と思っているせいかも知れない。)……(重厚な扉の前まで来ると少し息を整えた後、そっと扉を開いた。開けば独特の紙の香りと何時もより少し浮き足立っている館内……テストが近いからかもしれない、と珍しく人の大目の館内を見渡し、それから貸し出しのカウンターに向かうとそこに居るであろう先客に声を掛けた。)先輩……すみません、少し遅れました(声を潜めたそれは周りに配慮したもので、声を掛けた先に相手が居るかどうかはまだわからないけれど、居れば声が届くかも知れず、居なければカウンターの向こう側に回って椅子に腰掛けようか。)   (2016/1/24 19:39:26)

藤本 新♂3年(この学園に来てもうすぐ3年。その間ずっと務めてきた図書委員の仕事は今日も変わらず。放課後になれば早々に足を向ける。今は試験前ということもあって学習目的で来る生徒が多いが図書委員としての仕事がないわけではなく。いつものように控え室に鞄など置いては貸出カウンターへ立った。見渡す館内のあちらこちらに見えるのは試験勉強に勤しむ生徒達の姿。カリカリと書き込む音が静かに聞こえ、質問をしているのだろう話し声も微かに)あぁ、ほんの少しだろう? 気にすることはないよ。それに本を借りたい人は少ないからな(駆け込んできたような少女が一人、目の前で謝りの言葉を吐き出した。図書委員の1年後輩、とても頼れる女子生徒。控えめな声量は図書館ならではのマナーに配慮したもので、彼女の心境を察すれば頬の筋肉を緩め笑いかけた)慌てなくていいから荷物を置いてきなよ(背後の控え室への扉を指し示しながら、こちらも声を小さく。できるだけ柔らかく話したつもり)   (2016/1/24 19:49:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逢坂 詩織♀2年さんが自動退室しました。  (2016/1/24 19:59:29)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/24 19:59:34)

逢坂 詩織♀2年あ、ありがとうございます、すぐに、準備しますね……(先に席についていた相手は遅れて来た自分に怒っている様子もなく、逆に気遣ってくれているのを感じると何度か軽く頭を下げた後控え室の扉を開く。中の机の上には修繕の必要な本や、返しに来たままの本や、作りかけの図書館便りなどが置いてありそれらを考慮しながらあいてるスペースに提げていた鞄を降ろす。コートとマフラーも脱いで椅子に掛けてしまえば短く息を吐いて。)……(脱いだことで少し乱れた髪と整えた後、控え室の扉を開けるとカウンターの椅子に腰掛けている相手の傍に行き。)……先輩、今日はどうしましょうか?(生徒が少ない時には本棚の整理や修繕の必要な本を見て回ることが日課になっているものの、今日は生憎と珍しく勉強をしている生徒が多いために違う裏方の仕事の用がいいだろう、そういう思いから相手にそう問いかけて。)   (2016/1/24 19:59:42)

藤本 新♂3年(昨年までなら冷たい言葉を投げつけて、彼女を萎縮させていたことだろう。それは図書委員たちの和を乱すだけと悟って止めたのは3年になってから。1年の頃は彼女も俺に恐れをなしたように近寄らずにいたはず――それが今ではお互いに信頼を寄せるような間柄になっていた。足早に控え室へ駆け込んだ彼女が鞄などを置いて戻ってくるや、問いかけの言葉を掛けられて)そうだな…ここでこうしていてもすることはなさそうだから、一つやってみたいことがあるんだが(外とは違って暖房の効いた館内。コートを脱いでも寒くはないだろう。近くに立った彼女をゆっくりと細めた瞳で見上げると、考えていたことを語り始める)来月にはバレンタインデーがあるから、その入り口近くに特集コーナーを設けたいと思うんだ。チョコレート関係の本やラッピングのあれこれを纏めた本とか…そういうものを一箇所に集めて飾りつけしたり。逢坂さんも興味くらいはあるんだろ、バレンタイン(女の子なら誰しも気になるに違いない、贈る相手がいなくとも。彼女の反応を伺いつつ視線をカウンターの向こうへ戻し)   (2016/1/24 20:10:49)

逢坂 詩織♀2年やってみたいこと、ですか?(お互いの声のトーンは周りに配慮した静かな小さなもの。相手の提案に首を傾げ、それから言葉にする相手の言葉にああ、と納得するから頷いて返し。)なるほど……それなら私もお奨めの書籍などを一緒に置いても構いませんか?(特設コーナーにするなら、その部分にどんな飾り付けをしよう……あまり派手過ぎるとせっかくの図書館の雰囲気を壊してしまうだろうけど、目立ちすぎないのも気づかれない可能性も高い……そうなると受付にそういう告知を促すものを準備しようかと考えを巡らせ、興味があるだろう、と聞かれると右手で軽く拳を作り口元に当てると眉を顰めた。)いえ……あまりそういったイベント事とは無縁でしたので(そう行って言葉にする自分は相手に困っているように見えるかも知れず。)   (2016/1/24 20:19:54)

藤本 新♂3年(俗に言う年頃の女の子がいる学園という場所だからこそ、そんな特集を組めばきっと喜ばれるはず。卒業を前にしてのラストイベントとなるだろうか。彼女は一度首を傾げて理解できないでいたようだが早々に理解を示してくれたか。彼女からの提案には即座に頷き返して)勿論、逢坂さんのお薦めならいくらでも。本を集めるだけではなくてポップを書いたりして目を惹くようにしてみたいんだ。そういうのは男の俺よりは女の子の方が適任かと思うしね(信頼しているからこその言葉と思って伝えながら、館内へ向けた視線では彼女が急に眉を顰めるのには気づかずにいたけれど)そうなのか。去年は…そうだった、女子皆で纏めてチョコレートをくれたんだったな。少しずつお金を出し合ったくらいであとは代表者にお任せしたらあまり関わってないともいえるし…今までに好きな人とか居なかったのか?手作りでなくとも渡したいと思える人がいたりさ(視線を彼女へ戻しながら問うのはそれが一般的と思っての言葉。彼女くらいの歳ならば、と)   (2016/1/24 20:32:12)

逢坂 詩織♀2年……では、幾つか本棚から抜いておきますね(提案が受け入れられたことに内心では胸を撫で下ろす。クラスメイトや友達と話すときとは違う変な緊張感があるのは先輩と言うだけではなく、他の先輩から相手についての事を色々と聞いてしまっているからかもしれない。けれどもそのどれの話も今目の前にいる温和そうな雰囲気の相手からは読み取れはしないけれど。)……あ、そうですね……じゃあ、早速取り掛かって良いですか?(先に本を集めるか、それとも相手の言うようにポップを作った方がいいだろうか、と思案気味にそう言葉にしながら去年の事を口にする相手に目を瞬かせ、それから視線を彷徨わせ、ああ、と小さく呟いた。)そういえば、判らないままに徴収、されました……(一人300円くらいのもの、あれは同じ委員の男子たちに上げたのか、と今更納得して。)   (2016/1/24 20:43:18)

逢坂 詩織♀2年そうですね……(まさか恋愛の話を振られると思っていなかったからか指の甲で少し唇をなぞりながら居ませんでした、と小さく答える。)……父にも、渡すこともなかったので(二月に入ると男子も女子も浮き足立っているのが目に見えてわかっていても、自分には何処か関係のないものだと思っていたのだと暗に言葉にしているように相手に伝わるだろうか。)   (2016/1/24 20:43:30)

藤本 新♂3年お願いするよ。俺もいくつか見繕っておくからそれらを並べて…(彼女が緊張から解放されつつあることなど知らぬまま、どんなレイアウトにしようかと入り口付近を眺めたりして。そこには先月までクリスマス関連の書籍が並べられており、ささやかながらもツリーが飾られていたのを思い出していた)逢坂さん、案外乗り気だね。ここは誰かが来たら俺が対応するからできるところから始めてもらっていいかな(飾りつけをするには材料が足りるだろうか、クリスマスの余りなら控え室に押し込まれていたはずだけれど。本を集めるならすぐにでもできるだろう。などと考えていると、彼女からの途切れ途切れの声に驚かされて)訳がわからないのに払ったのか…逢坂さんはそういうところ鈍感というか無頓着というか…あぁ、色恋沙汰には興味なしってところ?(黒髪長く伸ばした彼女は館内でもやや目立つほど。男子からの好感も悪くはないはずと思っていたからお付き合いの一つや二つはしているものと思っていたが)   (2016/1/24 20:55:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逢坂 詩織♀2年さんが自動退室しました。  (2016/1/24 21:03:41)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/24 21:03:47)

逢坂 詩織♀2年【何度もすみません(ガクブル)】   (2016/1/24 21:03:59)

藤本 新♂3年【お気になさらずどうぞー】   (2016/1/24 21:04:46)

逢坂 詩織♀2年判りました、じゃあ……早速はじめますので何かあったら言って下さいね(入り口を眺めている相手の視線を追うと、あの辺りにいつも特設コーナーを設けるのだと思い起こすから頭に浮かんだ本をとりに向かおうとした矢先、驚いた風の相手に降格を少し持ち上げてしまうのは、普段相手の驚く顔を見ることがないからかも知れない。興味がないのか、と聞かれてしまえばなんと返そうか迷うから自然と眉尻が下がってしまう。)300円くらいなら別に構わないと思ったので……恋愛に興味がないというよりは、本当に……縁がなかったので(仲良くしてくれるクラスメイトも数えるほどしか居ないため、そこにたどり着くまでに至らないのだと続けて言葉にしながら曖昧に言葉を濁した。)……では、集めてきますね(それ以上聞かれても自分に答えられることは無いだろう、そう判断するからカウンターの外に出ると頭に浮かんだ本をとりに行くべく本棚に向かった。)   (2016/1/24 21:06:07)

藤本 新♂3年(立ち上がれば見下ろす顔も今は見上げることになり、物静かな彼女の内面を垣間見ることになったのには驚きを隠せないでいた。他の女子委員達とはどこか違う雰囲気を持っているのは分かっていたが…)確かに安い金額だしな。でも俺ならそういうイベントだと察するけどな(男子もまたホワイトデーに同じことをしていたため、自分に置き換えて考え始めていた。縁がなかった、との言には触れずにおくとしようか。俺も縁がなかったわけだし)ああ、行ってきていいよ。ここは任された(微かに口の端が笑みに歪んだのは、彼女とこうして何かを為すことが初めてだから湧き上がる興奮かなにかだろうか。彼女がカウンターを離れると一旦控え室に下がる。彼女の分も一緒に珈琲でも淹れておこうかと図書委員だけが入れる部屋に踏み入れては、部屋の隅に押し込まれたクリスマスの飾りつけの残りに目を向けて)   (2016/1/24 21:18:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逢坂 詩織♀2年さんが自動退室しました。  (2016/1/24 21:26:34)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/24 21:26:38)

逢坂 詩織♀2年……(苦手な分野の話題が一区切りして短く息を吐いた後は、軽く相手の前を辞すためにお辞儀をして。イベントを察しなかったのか、と暗に言われたことには軽く首を傾げる事で答えとした。私の知り合いの先輩は、よく笑ってくれる人か、そうでない人かのどちらかなのね、と控え室に向かう相手の背中を本棚から見ると目当ての本があるであろう本棚まで移動する。幾つか選んでいる間に、勉強をしている生徒から声をかけられそれに小さな声で答えていると5冊ほどの本を選んで相手の元に戻った時には少し時間が経っていて。)……先輩、集めてきましたよ、私のお奨めの本はこれです(そういって控え室の自分の鞄を置いた机の傍に置いたのはチョコレートの歴史の本と、恋愛が描かれた本。)後は先程先輩が仰っていたラッピングの本とか、チョコレートの作り方の本とかを並べようと思います(そう言葉にするとそれでいいか?と訊ねるように相手に持ってきた本を見せれば反応を窺うように首を傾げた。)   (2016/1/24 21:29:37)

藤本 新♂3年(電気ポットに湧いている湯をカップに注ぎ、インスタントながらも珈琲を二人分。香ばしいと言えるかどうかはさておき香りが鼻を擽り始めると、それを置いたまま部屋の隅へと。先月の飾りつけの際に余った色とりどりの画用紙や折り紙たちが置かれた一角で使えそうなものはないだろうかと漁り始める。多いのはクリスマスカラーの緑と赤で、チョコレート色は見当たらない。白の画用紙ならホワイトチョコレートとして使えるだろうか。リボンの残りはラッピングを模した飾りに使えそう。そんなことを考えて、入り口付近の飾りつけを想像しているところに彼女が戻ってきた。その手には数刷の本が抱えられていて)   (2016/1/24 21:44:15)

藤本 新♂3年どれどれ…これはチョコレートの歴史か。こういう観点からバレンタインに迫るというのは面白いな。逢坂さんならではというか俺では考え付かなかったかもしれないよ(感心した顔を向けながら本を開いてみた。元は飲み物だったとかカカオが貨幣の代わりになっていたとか、まさに歴史書のように書かれているのだろうが今は流し読み程度に)こっちは恋の本にラッピングの本と…そうだ珈琲を淹れておいたんだが飲むかい?(それらを確認したのちに淹れておいた珈琲のカップを指してみる。熱すぎず程良い温度になっている頃合だろう)   (2016/1/24 21:44:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逢坂 詩織♀2年さんが自動退室しました。  (2016/1/24 21:49:46)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/24 21:50:12)

逢坂 詩織♀2年【おお、もう…ほんとにすみません(あああ)】   (2016/1/24 21:50:28)

藤本 新♂3年【落ち着いて、落ち着いてください!】   (2016/1/24 21:50:51)

逢坂 詩織♀2年(控え室を開くと鼻腔を擽る仄かな珈琲の香りに何処かしら安心感を覚えるのは嗅ぎ慣れているからかもしれないと思いながら、自分が差し出した本を流し読みする相手をみつつ先程コートをかけておいた椅子に腰を降ろし、差し出されたカップに入っている湯気の立ち上がるそれに目を細めた。)はい、頂きます……ありがとうございます(そうして相手に礼を述べると指されたカップを自分のほうへ引き寄せると、暖かいカップの温もりに指先が思ったよりも冷えていたことに気づく。)……暖かいですね……先輩は……飾り付けの準備を、していてくださったんですか?(指先に伝わるほんのり暖かい熱に小さく笑みを浮かべると、去年使って控え室の隅に追いやられていたクリスマスの飾りが用途別に使うようにか分けられているそれに気づいて視線を落とし、近くにあった赤色の折り紙を手に取った。)……これをハート型に折るのも楽しそうですね   (2016/1/24 21:55:45)

藤本 新♂3年逢坂さんさ、図書館に来てから休む間もなかっただろ。俺の提案にもすぐに動いてくれたし…少し休憩しなよ(此方の勧めに応じるようにカップを受け取った彼女は微かに落ち着きを見せたような、そんな気がした。俺が先輩だからと気を使っているところがあるのに気付いていたし、畏まられたりはされたいと思っていないし。カップから伝わる熱は互いの指先を暖めて、このまま心の壁のようなものも溶かしてくれたらいいのに、と)ああ、材料の残りがあるから使えないかと思ったんだが…チョコレートらしい色は見つからなくてね。赤と緑が多いけれど他の色もいくらか…それをハート型に?逢坂さん折ってみてくれるか?(折り紙の1枚を手にした彼女からの提案。赤はハートに相応しい色で、いつだったか折り紙で作られたハートを目にしたこともあったような。微かな記憶は鮮明にならず、琥珀色を一口。彼女がどうするか目で追いながら)   (2016/1/24 22:04:21)

逢坂 詩織♀2年私は別に……図書館の仕事してるの楽しいですから……(相手の言葉に否定を口にしようとして、クラスメイトから言われた言葉を思い出すと口を噤んだ後、ありがとう、と否定の言葉より感謝の声を伝えた。)クリスマスの飾りつけは……大体赤か緑……金や銀ですもんね……(自分が本を集めている間、相手は飾り付けのことを考えていてくれたのであろう、そう察することができるから噂よりも怖い人ではないのだろう、と指先に感じるカップの熱にそう思えば、折って、と口にする相手の言葉に頷くと一端カップからは手を離して目の前の折り紙に視線を落とす。)……クラスの女の子が良く作ってました(ノートの切れ端を器用にハートや手紙の形に折って授業中に回すのが一時は流行っていたと思いながら赤色の折り紙をハート型に折ると傍にあった白の画用紙を見つけて右端に飾りつけ。)……後緑の折り紙は、少し面倒かもしれませんが、鋏で切って飾りを作ればいいと思います、赤色はまだ沢山あるので大小のハートを作るのもいいかも……   (2016/1/24 22:16:39)

逢坂 詩織♀2年(手元の画用紙と折り紙を見ながらそんな風に呟き、視線に気づくと顔を上げて小さく首を傾げ。)……そんな感じでどうですか?(クリスマスの時には折り紙で輪っかを作って繋げて天井からたらしたりしたけれどあまり派手でなくてもいいと思うからそんな提案をしてみる。)   (2016/1/24 22:16:50)

藤本 新♂3年俺も同じだよ。本に囲まれてる仕事だからね。本好きの俺にはもってこいさ(図書館を閉めた後でも一人残って読書に耽っているくらいなのだから。彼女からの感謝の言葉に笑顔を返して、彼女の手元に注視する。器用に折り始めた彼女は折り方に精通しているようで、あっという間にハートの形が出来上がり白いキャンバスに飾られる。まだまだ余白は多いけれどもそれが飾りや言葉で埋め尽くされるのだろうと思うと楽しくなってくる)さすがだな、逢坂さんにお願いして正解だったかも。ふむ…切るのもいいが緑は何にするんだ?(緑色の何かといっても思いつかずじっと見つめてしまうけれど、そんなことをしても使い道は浮かばない。本を中心に見せたいのだから飾りつけはささやかでも構わないだろう。珈琲を半分ほど飲み干すとリボンを手に取ってはハートの上にちょこんと乗せてみたりした)そういえば今年も…いや、聞かないほうがいいのか(女子達が今年もチョコレートをくれるのか、なんて聞いたら期待しているように思われるはず。期待はしていない、絶対に)   (2016/1/24 22:30:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逢坂 詩織♀2年さんが自動退室しました。  (2016/1/24 22:37:19)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/24 22:37:25)

逢坂 詩織♀2年そうですか……(本が好きなのはお互い様だろうか、と相手の言葉に同意すると頼んでよかったと言葉にされれば何処となく面映い気分になる。何にするのかと訊ねる相手の疑問に答えるようにペン立てに入っていた鋏を取り出すと細く短冊切りにしていく。)こうして、あとは時折追って湾曲を作りながら画用紙を囲むんですよ(そうすれば白い画用紙の少し内側を囲むように緑の紙を乗せて。)イメージは蔦ですけどね……(手を伸ばして金色の画用紙を手に取ると首を少しだけ傾げた後、口元に笑みを浮かべ。)これで鍵を作って中心に張ります……(『貴方の心の扉を開く鍵が見つかりますように』……そんな風な文言でも作ろうか、今はまだ口にはせずに考察中の間、ハートの上にリボンが乗せられたのをみると小さく笑ってしまう。)可愛くなりましたね……先輩は、今年で卒業ですからね……今度は私もちゃんと意味をしってから、お金を出しますよ(最後に言葉を濁した相手にそう口にすれば一端手を止めて、まだ冷めない内に、と仄かに暖かい珈琲を一口。)   (2016/1/24 22:43:09)

逢坂 詩織♀2年……これを飲み終わったら、また再開しますね……(そう口にすれば今は少し一休みして少し冷めた珈琲を口にする。休憩の後の作業の再開は、図書館に来たときよりも幾分空気が和らいでいたかもしれない。……〆)   (2016/1/24 22:43:19)

逢坂 詩織♀2年【長々とありがとうございました、途中何度もすみません、これで〆ますね(ガクブル)】   (2016/1/24 22:43:44)

藤本 新♂3年【いえいえ。本当に気にしないでください。こちらも締めを書きますが、お疲れでしたらお先なされてもいいですよ】   (2016/1/24 22:44:48)

逢坂 詩織♀2年【いえ、それではお待ちしていますのでのんびりどうぞー】   (2016/1/24 22:45:16)

藤本 新♂3年将来は司書とかやれたら天職かもしれないが…職業にしたら今より多忙になるんだろうな(自分がどこかの図書館で司書を務めている姿を思い浮かべ、休む間もなく動き続けることになるのだろうかと苦笑い)お、おお…(彼女は緑の紙を切り始め、みるみるうちに白いキャンバスに蔦に見えるものが飾られていく。額縁で囲まれたようなそれが現れると次は鍵と、アイデアは次々と湧いてくるらしい。その発想力には感嘆の息を漏らし、彼女は置いてみたリボンに笑みを浮べた。卒業を間近にして彼女との距離が僅かにでも縮まったような気がして)去年のことがあるんだから意味はもう知ってしまってるだろ。それに今年は無理でも来年には個人的にあげたい人ができるかもしれないんだし?(彼女の前に素敵な男性が現れて彼女の想い人になるかもしれない。そんなことを思いつつ椅子から立ち上がる。「俺も本を探してくるよ。ついでにカウンターの様子も見ておきたいしな」と注げて控え室を後にする。その表情はいつになく緩んでいただろうし心も温かく――)   (2016/1/24 22:58:51)

藤本 新♂3年【大変お待たせいたしました。楽しんでいただけたなら良かったのですが。こちらは大変楽しませていただきましたよ】   (2016/1/24 22:59:48)

逢坂 詩織♀2年【お疲れさまでしたー、楽しかったですよ、お相手ありがとうございました(お辞儀)では、一旦此方はお暇させていただきますね…誤字は、生暖かい目で見守っていていただければ幸い(ガクブル)】   (2016/1/24 23:02:00)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが退室しました。  (2016/1/24 23:02:19)

藤本 新♂3年【誤字なんて目に入らなかったと正直に伝えておきましょう。では失礼致します。お部屋ありがとうございました】   (2016/1/24 23:02:52)

おしらせ藤本 新♂3年さんが退室しました。  (2016/1/24 23:02:58)

おしらせ大塚真理♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/26 03:16:58)

大塚真理♀2年【こんばんはー】   (2016/1/26 03:17:25)

大塚真理♀2年暇すぎるー(夜中になっても眠れず、寝間着姿のまま誰もいない図書館でマンガを読みながら独り言を呟き)   (2016/1/26 03:19:05)

おしらせ大塚真理♀2年さんが退室しました。  (2016/1/26 03:27:12)

おしらせ神田 彩季♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/26 22:31:24)

神田 彩季♂2年【こんばんは!お部屋お借りします】   (2016/1/26 22:31:44)

神田 彩季♂2年(寒い校庭から校舎に入り、手を擦り合わせながら図書室に向かう。 ボイラー室の上、2階に位置するので、まだこの時間でも凍えるような寒さではない筈だと思いながらドアを開ける)こんばんは… ん、思ったとおり、まだ暖かいぞ(エアコンのスイッチを入れる。モーター音が唸り始め、冷え初めの空気を攪拌しては暖めだして)   (2016/1/26 22:36:01)

神田 彩季♂2年【どなたかお相手をお願いできますか?w】   (2016/1/26 22:42:07)

おしらせ一ノ瀬咲良♀1年さんが入室しました♪  (2016/1/26 22:48:04)

神田 彩季♂2年【こんばんは。】   (2016/1/26 22:48:21)

一ノ瀬咲良♀1年【こんばんわ~♪お相手よろしいでしょうか?よろしければロール回しますね。】   (2016/1/26 22:48:42)

神田 彩季♂2年【宜しくお願いします】   (2016/1/26 22:48:52)

一ノ瀬咲良♀1年うぅ…寒いよぅ…(図書準備室から何冊かの本を抱えつつ出てくる自分。寒がりなため、室内でも暖まるまではコートを着ながら作業しており、入ったばかりの新刊の整理をして戻って来て)ぇと…エアコン、全部付けたっけ…?(自分が付けたのはカウンター周りだけ。でも、ソファーなどが置かれた読書スペースのエアコンが作動しているのに気がついて)   (2016/1/26 22:52:09)

神田 彩季♂2年あれ?誰か来たのかな?(書棚の裏で、なにか面白そうな本がないか探していて。なにやら物音がし、ひょこっと物陰から顔を出しては、本を抱えた下級生らしき女子が一人で立っているのが見え)あ、こんばんは…(そっと声をかけてみては)   (2016/1/26 22:54:14)

一ノ瀬咲良♀1年ぁ、こっ、こんばんわ……()   (2016/1/26 22:55:27)

一ノ瀬咲良♀1年【ぁ、途中レスすみません…。】   (2016/1/26 22:55:38)

神田 彩季♂2年【きにしないでくださーい】   (2016/1/26 22:55:52)

一ノ瀬咲良♀1年(エアコンのスイッチの件から、誰かいたんだろうとは気がついてたから、さほど驚いたつもりはない…けれど、寒いせいか声がうわずってしまって)………(一人、恥ずかしそうにカウンター内で新刊の登録作業をし始めて)   (2016/1/26 22:57:30)

神田 彩季♂2年あ、図書委員さんかな? ごめん。勝手に入ってきちゃって。しかもこんな夜に…(頭掻きながらカウンターに向かい、手にした都築道彦の本を出しては)これ、いまから 借りたりできるかな?(そっと尋ねてみる。小柄で華奢な相手は、本の山に隠れてしまいそうな立ち姿で)   (2016/1/26 22:59:45)

一ノ瀬咲良♀1年ぇっ、ぁ、はぃ……(画面を貸し出し処理画面に切り替え、慣れた手つきで本の貸し出し手続きを行って)『普通に』図書館を使う人なら、図書館が開いてて、図書委員がいれば貸し出しはできます、から…(自分が座ってるのと、相手との身長差もあり、自然と見上げる姿勢になりつつ、言葉を返して)   (2016/1/26 23:03:12)

神田 彩季♂2年あ でも時間的に「普通」じゃないよね(苦笑しては本を手渡す。手続きをして貰い、カードに記載された返却の日付を読んで)2週間後ね。わかった。それまでに読んでおくよ(笑いながら本をバッグに仕舞ってから、少し無言の時間が流れ、や々慌てる様に)あ、俺2年のななせ すみよ、貸し出しカードでばれてるよね?君は?(軽く自己紹介してみて)   (2016/1/26 23:06:46)

一ノ瀬咲良♀1年ぁ、ぇと、すみません。時間は別に「普通」じゃなくても大丈夫です…(少しばかり警戒していたためか、相手を非難するように聞こえてしまったのかと思い、小さく頭を下げて)私も普通じゃない時間に来てるし、そこはお互い様、です。(小さくはにかむと、処理を終えた本を手渡して)一年のいちのせ、さくらって言います。普通に使ってくれる分には、大切な利用者さんですから。   (2016/1/26 23:10:27)

神田 彩季♂2年本は好きなんで… ほら、学園寮で夜中一人でいるとね、テレビとか面白くないし、充実した時間をゆったり過ごせるんで、よく来てるんだよ(相手を見ては微笑んで。やはりこんな時間なのである意味警戒されている様子が手に取るように分かり)怪しいモンじゃないよ? ま変なやつかもしれないけどね(悪戯っぽくそう言っては。カウンターの前の椅子に座り)一ノ瀬さんはもうお役目終わりなのかな?   (2016/1/26 23:13:07)

一ノ瀬咲良♀1年私もそれは一緒、です…(「本は好き」という言葉に安心してか警戒心をもう一段緩めて)ここ、変な人も来るけど………やっぱり、図書館なので。私も、本、好き、だから……(部屋が暖かくなってきた事もあり、コートを脱いで、椅子にかけて)   (2016/1/26 23:16:43)

神田 彩季♂2年うんうん。本って何か不思議なんだよ。それもさ、図書室とかにある本って、誰かが過去に読んだことがある本が多いじゃない? 前に誰が読んだんだろう?とか考えながら読むとね、余計に面白いんだ(笑えば目が無くなって)あ、一ノ瀬さんもそりゃあ 本好きだよね?だから図書委員になったんだろ?(んっ、と伸びをしては相手を見つめる。エアコンが効いてきて、部屋の中がゆっくりと暖かくなってきては)   (2016/1/26 23:21:34)

一ノ瀬咲良♀1年ぇ、ぁ、ぅん…。私は本って、読むといろんな世界に行った気分になれるのが大好きで、昔からずっと図書委員やってるの…(はにかみながら相手との会話を楽しみつつ、カウンターの外へと出て来て)今、私のオススメはこの本なのっ…(と、聞かれてもいないのに本棚の奥へと案内しようとしていて、初対面でいきなり馴れ馴れしかったかと思うと、恥ずかしくなってしまい)ぁ、ぇと…その…ぇと…   (2016/1/26 23:26:50)

神田 彩季♂2年あ ぜひ聞きたいな どんな本が君のお勧めなのかなって 興味あるし…(相手の後ろに付いていき、突然立ち止まられては此方も驚いて。でもなんとなく笑っては相手の恥ずかしがる姿を見て、少し楽しくなり)大丈夫。こう見えて一ノ瀬さんより上級生だから(書棚を見渡して、どの本なのかと目線で問いかければ)   (2016/1/26 23:29:13)

一ノ瀬咲良♀1年ぇと…ぁ、はぃ…ぇと…(恥ずかしさからか少しうつむきながら、本棚の一角、国内の書籍のコーナーへと足を運び)ぇと、…あの本です…(最上段のとある本を指さしてはいるけれど、自分では手を伸ばしても届きそうになくて)ン…ッ……   (2016/1/26 23:33:25)

神田 彩季♂2年あ、これ?(小柄な相手が背伸びして、書棚の上の方の本を取ろうとしてはバランスを崩し、此方に倒れ掛かっては抱きとめる)んっ… えっと…(お互いが密着して。一瞬時間が止まったように感じては)   (2016/1/26 23:35:19)

一ノ瀬咲良♀1年ぁぅっ…きゃっ……(背伸びして…つま先立ちして…取れたのはいいんだけど、バランスを崩してしまい。抱き留められれば余計恥ずかしくなってしまい)はっ…ゃっ…すっ、すみませんっ……ゃっ…きゃぅっ…(慌てて飛び退いた物の、慌てすぎて足下がもつれ、盛大に転んでしまい、スカートが捲れ上がってしまって)   (2016/1/26 23:38:14)

神田 彩季♂2年(捲れ上がったスカートから、形のよい太ももが露わになるのが見えて)大丈夫…?(手を差し伸べれば、そのまま相手の足に目が釘付けになり)そう言えば、一ノ瀬さんって可愛いんだ… (やや気持ちが高ぶり、手を引いて抱き起こせば、そのまま相手をぎゅ、と抱き締めて)   (2016/1/26 23:40:56)

一ノ瀬咲良♀1年ゃっ…ぁぅ…すみません…(伸ばされた手を掴もうとするも、そのまま抱きしめられ、目を白黒させて)へっ…ぇっ…なっ…なんで…ぇっ…わっ、わたっ、私なんか小柄で、ちびっちゃくて、幼児体型ですし、可愛いなんてとてもじゃないけど、私の事じゃないですよっ…   (2016/1/26 23:43:30)

神田 彩季♂2年ううん。そんなことないよ?(抱き締めた腕に力をこめては)こんなに可愛いんだから、彼氏とかいるでしょ?(相手を抱き寄せては、お互いの身体が密着しては。黒髪ショートから   (2016/1/26 23:45:20)

神田 彩季♂2年【途中送信すみません】   (2016/1/26 23:45:29)

一ノ瀬咲良♀1年【おきになさらずに~♪】   (2016/1/26 23:46:40)

神田 彩季♂2年甘い香りが漂い、鼻腔を擽っていく。相手の耳朶を軽く甘噛みしては、眼鏡をそっと外していって)   (2016/1/26 23:46:45)

一ノ瀬咲良♀1年んっ…ゃっ…だっ…ダメ…ですよぅっ…(なけなしの力で相手を押し、放そうとするも、力で勝れないのは分かっていて)ッ…彼氏とかはいないです…けど…こう言うの…ダメ…ですから…(眼鏡を外されても、そのまま、されるがままでいつつ、けれど言葉はダメ、それに表情も戸惑いの表情が消えなくて)   (2016/1/26 23:49:45)

神田 彩季♂2年でもさ さくら?もう俺、止まらないよ…?(相手を抱き上げて、そのまま奥のソファ席に運ぶ。仰向けに横たえさせては上から覆いかぶさるように)ん…可愛いよ?(相手の唇に、此方の唇を重ねていき)   (2016/1/26 23:51:50)

一ノ瀬咲良♀1年ッ…んっ…それは…そう、かも…ですけど……でも…(眼鏡がないと近距離でもぼやけてしまう。けれど、キスするぐらいまで近づかれれば見えない訳もなくて。)んっ…でも…ダメ…ですから…(抵抗らしい抵抗はしないけれど、言葉は頑なに否定の言葉を呟いて)   (2016/1/26 23:55:23)

神田 彩季♂2年(キスを何度も重ねていく。制服セーラーの上から、胸に手を触れて)あ、ドキドキいってる(微笑んでは、胸に当てた手を、揉み上げるように愛撫し始めて。ショートの黒髪がソファの上で広がり、外した眼鏡をテーブルの上に置いては)だめなの?ホントに?(と、やヽ寂しそうに尋ねては)   (2016/1/26 23:58:55)

一ノ瀬咲良♀1年ッ……ダメなのは…ダメ…です…(キスをされればされる程、愛撫されればされる程、吐息に色気が混じってきているのは自分でも感じてる。でも、それでも頑なにYESとは言わなくて)ダメ…です…けど…こんな格好で、こんな状況じゃ、私、拒否権、ない、ですから……(震える手で、制服のブレザーと、ブラウスのボタンを下から順に、外し始めて)   (2016/1/27 00:05:06)

神田 彩季♂2年うん、拒否権ないよね…(自らブラウスボタンを外し始める相手を見て、ダメだというのは本当の気持ちではないと分かって)いい子だ…(外したボタンから、手を差し入れて。ブラ越しに胸を愛撫していって。柔らかく揺れる相手の胸が、手のひらの中で踊っては)   (2016/1/27 00:07:50)

一ノ瀬咲良♀1年【ぅ~ん…素直になれない系と、シリアス系と、夢見がちな女の子系と、どれがいいですか?♪】   (2016/1/27 00:09:50)

神田 彩季♂2年【素直になれない系がいいかなあってw】   (2016/1/27 00:10:11)

一ノ瀬咲良♀1年【ン…分かりました~♪】   (2016/1/27 00:10:36)

神田 彩季♂2年【よろしくです^^】   (2016/1/27 00:10:51)

一ノ瀬咲良♀1年んぁっ…ッ…(小柄な…と言うより、とりあえず膨らみがある…そんな程度の胸。とはいえ、触られれば思わず声が出そうになり、ブラウスのボタンの上3つを残し、口を両手で押さえて)ダメッ…です…から…   (2016/1/27 00:12:59)

神田 彩季♂2年いい声だね…(残されたブラウスのボタンを、此方から外していく。背中に手を回し、ブラのホックを外しては、小ぶりだが形のよい胸を露わにさせていっては、指先で乳首を挟むように摘まみ、コリコリと刺激していく)   (2016/1/27 00:14:41)

一ノ瀬咲良♀1年ゃっ…ひゃぅっ…だっ…ダメッ…ですっ…(日に焼けてない肌が露わにされ、愛撫されると声が出てしまい、思わず胸元を両手で隠して)もっ…ダメ…です…わ、私…胸、ないし…だから…ダメ…です…   (2016/1/27 00:16:53)

神田 彩季♂2年そんなことないよ?こんなに敏感な乳首なんだから…(舌先で相手の左の胸の先端を舐め回し、右の乳首は左手の指先で弄っていけば。喘ぐ声が耳に届いて、制服ミニの内側に、右手の指を差し入れて)   (2016/1/27 00:18:55)

一ノ瀬咲良♀1年んっ…だっ…からっ…ダメ…なんですっ……ッッ…(両手をあっさりずらされ、それどころか顔を近づけ、舌のざらざらとした質感に思わず全身が震えてしまい)はッ…ゃぅっ…んっ…(声をこれ以上ださまいと、口元に手を当てて。)そっち…はっ…もっと…ダメ…だからっ…(下半身に手が伸びてるのを感じると、腰をくねらせて抵抗するも、スカートをめくられ、太もも…さらには下着が段々と露わにされていき)   (2016/1/27 00:23:05)

神田 彩季♂2年だってほら…もう、こんなにトロトロじゃないか?(指先は下着の中に。制服ミニは穿かせたまま、ショーツの横から差し入れた指で、蜜壷をクチュクチュと刺激していって)こんなに濡らせて… さくらは 本当にえっちな子だなぁ…(指先で割れ目を軽く開かせ、指を浅く差し込んで)   (2016/1/27 00:25:03)

一ノ瀬咲良♀1年ひゃぅぁあっ…ッ…直にッ…はっ…ダメッ…だからっ……(下着の色が変わる程…濡れてきて入るのは分かってて…だからこそ、触れられたくもなくて)ぇっ…エッチじゃ…ないですっ……うぅ…(恥ずかしそうに顔を背けて)   (2016/1/27 00:27:17)

神田 彩季♂2年だって、もうさくらのおまんこ、こんなに欲しがってるじゃん?(とぷっ、と愛液が溢れ、それを指先につけて割れ目を弄っては。クリトリスが膨らんできて、指で擦って刺激しつつ、自分のズボンも脱いで)ほら…見てみなよ?(勃起して硬くなった肉棒を相手に見せ付けるようにしては)   (2016/1/27 00:29:21)

一ノ瀬咲良♀1年ほしがってなんかないですっ……(顔を真っ赤にしながら叫ぶと、これ以上汚さないように、下着を自分で脱ぎはじめて)見たくないですし…そもそも私、眼鏡ないと見えないです…   (2016/1/27 00:32:19)

神田 彩季♂2年見たくないモノを、さくらのここに…(指先で擦っていきながら、くいっ、と開かせては肉棒を寄せる)さ、 挿れてやるよ? たっぷりと さくらを犯してやる…(指先で開かせた秘肉はそのままに、まだ   (2016/1/27 00:34:04)

神田 彩季♂2年男性を知らないピンクの膣口に肉棒を押し当てて、ずぶり、と打ち込む)【またやってしまった><】   (2016/1/27 00:34:44)

一ノ瀬咲良♀1年ぁっ…ッ…まっ、待って……ゴム…あるからっ……(秘部に当てられる相手のモノの感覚に、少しばかり焦った声を上げ、慌ててスカートのポケットを探し始めるも、狭いソファーではあまり身動きが出来ず、充分過ぎる程濡れてた秘部は、相手のモノをすんなりと受け入れてしまい)ひぁぁっっ…ッ…   (2016/1/27 00:36:57)

神田 彩季♂2年ゴムなんて付ける訳無いだろ… ナマで犯してやるよ?てか ナマでされたかったんだろ?(打ち込んだ肉棒を、ゆっくりと出し入れし始める。最初は浅く、そして段々と奥深く、硬くなったもので一ノ瀬を陵辱していっては)はあ はあ… 締まるよ… さくらのおまんこ…(息遣い荒く言って)   (2016/1/27 00:38:51)

一ノ瀬咲良♀1年直に…はっ…ダメッ…ダメッ…だから…んんっ…(小柄な体型故か、それとも相手のが大きすぎるのか、奥まですんなりと受け入れてしまい、中からの刺激も強くて、時折押さえきれず声がもれてしまう)ッ…ダメ…なの…に…ッ…んんぁっ…   (2016/1/27 00:41:21)

神田 彩季♂2年私を犯してくださいって おねだりしなさい…(相手の体内奥深く、何度も肉棒をナマで打ち込みながら、いやらしい言葉を強いていく。愛液は飛び散っていき、目を閉じた一ノ瀬の姿がさらに欲情をそそっていく)   (2016/1/27 00:42:53)

一ノ瀬咲良♀1年そんっ…なのっ…私ッ…絶対にッ…ひゃぅっ……言わない…ですっ…からっ…ッ…(相手の言葉を否定するように、首を何度も横に振る。けれど、それで身体の反応が止められるわけもなく、時折ビクッと全身が震えてしまい)   (2016/1/27 00:46:16)

神田 彩季♂2年(おっぱいを激しく揉みしだき、出し入れを早めて)言いなさい… 言わないと 中にだしてあげないよ?(肉棒を深く貫けば、子宮口まで届いて咥えこまれていき)んっ はあ はあ …こんなに感じてるのに、強情張るんじゃないっ(愛液が溢れるおまんこを、クチュクチュ弄って)   (2016/1/27 00:48:42)

一ノ瀬咲良♀1年んぁあっ…ぁっ…中になんか…絶対…ダメッ…なんですからっ……(下着は脱いだけど…ソファーの上には愛液で水たまりが出来る程…それが分かってるからこそ、言葉では頑なに否定して)感じてるけど…ッ…感じてなんか…ないもんっ…   (2016/1/27 00:51:24)

神田 彩季♂2年我慢しなくていい…こんなに濡れてるんだから(激しく犯し、肉棒を根元まで打ち込み、ダメと言われては余計に興奮高めて)んっ 出すよ… 中に射精…してやるねっ(快感が限界にきては、出し入れの速度を極限まで早めて)   (2016/1/27 00:56:26)

一ノ瀬咲良♀1年ダメッ…だってばっ…んっ…んぁっ…まっ…待って…ッ…ぁっ…そんなに…激しッ…ッ……(激しくされればされる程、自分も大分限界が近くて、ぎゅっと目をつぶり)私ッ…もッ…来ちゃう…ダメッ…ダメなのに…   (2016/1/27 00:59:58)

神田 彩季♂2年さくらもイくんだっ!んっ (ドクドクと、精液を相手の子宮に注ぎ込む。射精の快感が長く続き、信じられないくらいの量の精を、相手の体内に注ぎこんでは)はあっ… んっ…!   (2016/1/27 01:00:45)

一ノ瀬咲良♀1年ファッ…ッ…ぁっ…(絶頂を迎えた後の脱力感…それに、中に出されている感覚…量が多すぎるのか、自分が小柄なせいなのか、既に間からあふれはじめているけれど…)……ダメ…って…言ったのに…(息が切れつつも、恨み言を呟いて)   (2016/1/27 01:03:00)

神田 彩季♂2年でも本当は… 中に射精されて、嬉しいんだろ?…(下半身繋がったまま、相手にキスをして。トロトロ溢れる精液と愛液の混じったものを下半身で感じては)俺は、さくらの中に射精できたこと、凄く嬉しいよ…?   (2016/1/27 01:04:52)

一ノ瀬咲良♀1年嬉しくなんかっ、これっぽっちもないですっ……本好きだって言うから(「少しは気を許してたのに…」と思いはしたけどそこまで言わず、深くため息をつき)後処理大変なんですからっ…ゴムだって持ってたのに…(ここを本来の目的で使わない輩も多いため、そういう人達がいると、巻き込まれることも多く、いつしか女子の図書委員は携帯するようになったゴム…今更ながらスカートのポケットから出すと)次はちゃんと付けてくださいッ…   (2016/1/27 01:09:10)

神田 彩季♂2年そうなんだ。でもゴムはこれからもつかわないからねっ(苦笑しては相手の持ったコンドームを部屋の隅に投げては)これからも、ずっと さくらの体内に たっぷり射精してやるからね… 楽しみにしてるんだ(性器を肉棒で塞いだまま、相手をぎゅっと抱き締める)【すみません。眠気限界ですー ありがとうございました。とても楽しかったですよ!また絡んでくださいね】   (2016/1/27 01:10:59)

神田 彩季♂2年【おやすみなさい!】   (2016/1/27 01:11:14)

おしらせ神田 彩季♂2年さんが退室しました。  (2016/1/27 01:11:20)

一ノ瀬咲良♀1年【ぁ、お疲れ様です~】   (2016/1/27 01:11:34)

おしらせ一ノ瀬咲良♀1年さんが退室しました。  (2016/1/27 01:11:54)

おしらせ一ノ瀬咲良♀1年さんが入室しました♪  (2016/1/27 01:11:56)

一ノ瀬咲良♀1年(呼び出しがあったのか、服装を直すのもそうそうに図書室を飛び出していった相手。その後ろ姿にもう一度深くため息をつきつつ、身体を起こして)あぅ……(身体を起こすと、奥まで出されたのが降りてきたのか、秘部から垂れてソファーの上にシミを作り)   (2016/1/27 01:14:12)

おしらせ小谷鉄矢♂1年さんが入室しました♪  (2016/1/27 01:18:25)

小谷鉄矢♂1年(こんばんは)   (2016/1/27 01:18:50)

一ノ瀬咲良♀1年【ぁ、こんばんわ~♪】   (2016/1/27 01:18:57)

小谷鉄矢♂1年(このまま絡んでもだいじょうぶですか?)   (2016/1/27 01:19:06)

一ノ瀬咲良♀1年【それは全然だいじょ~ぶです。ぁ、でも、私も眠くなるまでですけどね…。】   (2016/1/27 01:19:44)

小谷鉄矢♂1年【それは同じくなんで気にしないでくださいわら】   (2016/1/27 01:20:10)

小谷鉄矢♂1年ガラッ先生に本読めって言われたからなーなんか読むかなー(ぶつくさつぶやきながらドアを開ける、と同時に下半身をだした咲良を見つけ)さ、咲良?なにしてんの?   (2016/1/27 01:22:24)

一ノ瀬咲良♀1年片付け、しないと……(とりあえず、服装の乱れを確認しようと、もう一度身体を起こし、雑巾を取りに向かおうとして)………(こんな時間に入ってくる人が居るとは思わず、一瞬固まってしまう。すぐさまスカートを押さえ、開いたブラウスの胸元を手で押さえて)   (2016/1/27 01:25:01)

小谷鉄矢♂1年え?なにっていうか、やってたの?(普段は真面目な咲良からは想像出来ないことだったため混乱しているが、心とは裏腹に股間はすでに膨らみ始めていた)   (2016/1/27 01:27:52)

一ノ瀬咲良♀1年ッ……何にもッ…何にもないっ…からっ……(とはいえ、自分の座るソファーは既に愛液と精液で汚れているのが、近づかれれば丸わかり。まして下着も履き着れておらず、片足にかかったまま、胸元を押さえてはいるけれど、何をしていたのかは一目瞭然で)   (2016/1/27 01:29:56)

小谷鉄矢♂1年まじかよ、。。(無言で咲良の側へ近づき、耳元で)まさか咲良が図書室でセックスしてるなんてな。。。これがクラスのみんな知ったらどうなると思うよ?(咲良の腕を掴み囁く)   (2016/1/27 01:32:43)

一ノ瀬咲良♀1年…………はぁ……。(隠し通せるとは思ってなかったし、今の状況で何をされるかは予想できてたし…そんな気持ちからか、深くため息をついて)…ゴム、付けてくれるなら……(側にあった眼鏡をかけ直しつつ、聞こえるように呟いて)無理矢理されて、怪我とかしたくないから……。   (2016/1/27 01:37:55)

2016年01月21日 22時36分 ~ 2016年01月27日 01時37分 の過去ログ
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