「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年01月24日 02時21分 ~ 2016年01月27日 00時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
流浪の戦士レイナ | > | ひっ……やめ……下ろして、お願い……!?(懇願して貴音を見上げる)胸、ぇ、だめ、おっぱい、ちぎれちゃうっ……!! (2016/1/24 02:21:54) |
四条貴音 | > | ……千切れませんよ、この程度では、ちぎると言うならせめて、このくらいはしませんとっ!!(胸を掴んだまま、場外に跳び下りて。レイナの乳房を引っ張りながら、根元からお尻で押しつぶす形で落下しようと。) (2016/1/24 02:26:20) |
流浪の戦士レイナ | > | い、ひ、いやっ……ふぎぃぃぃぃぃぃっっ!?(胸がミチミチッと嫌な音をたてるほど圧殺され、内出血で青くなり、そのあまりの痛みに失禁する)むね……はひ……おっぱい、つぶれぇ……! (2016/1/24 02:27:43) |
四条貴音 | > | ふっ、少々やり過ぎてしまいました、それも、貴女が、呆気なさすぎるのがいけないのですよ?(お尻を離し、胸の惨状を見下ろすと、レイナの腕を取って。サーフボードストレッチ。その潰れた胸を見せつけさせようと)しかし、困りましたね、場外では、ふぉーるしても止めを刺せません (2016/1/24 02:30:00) |
流浪の戦士レイナ | > | うあっ…ぁ、やめ…ぇ…(惨めに潰れた胸を晒し者にされる屈辱と苦痛にぼろぼろ涙が溢れる)ゆる、して……ぇ… (2016/1/24 02:31:25) |
四条貴音 | > | そんなに、終わりに、して欲しいのでしたら……ふむ、ただでというわけにもいきません(レイナの腕を引っ張って、そのまま、リングから離れた場所に連れて行くと、そのレイナの前に回り込んで、お尻を向ける) (2016/1/24 02:34:40) |
流浪の戦士レイナ | > | い、いや……(先ほどのスティンクフェイスを思い出して恐怖し、座ったまま後ずさろうとする) (2016/1/24 02:36:02) |
四条貴音 | > | ……ご自分で、窒息してもよろしいのですよ?(水着をずらし、生尻を突き出して。逃げるレイナに、負ける為にはこうする他ないと言う方法を提示して。) (2016/1/24 02:37:26) |
流浪の戦士レイナ | > | なっ…そ、そんなの、無理…いやよっ……!(背を向けて逃げてしまおうとする) (2016/1/24 02:38:22) |
四条貴音 | > | あら、それでは、わたくしに、落とされたいとでも?(逃げようとするレイナを、逃がしはしないと。背を向けた所にヒップアタック。お尻にお尻を、全力で叩きつけようと) (2016/1/24 02:39:32) |
流浪の戦士レイナ | > | ひぎぃっ!?(尻がひしゃげて、場外の床にピン留めされるように押しつぶされる (2016/1/24 02:41:37) |
四条貴音 | > | それとも、逃げられぬように、もう少し、痛めつけておいた方がよろしいでしょうか……ふっ!(押し潰したレイナのお尻へと、追撃のヒップドロップを仕掛け。連続で、餅突きするように、腰を砕くような衝撃で、立ち上がる力も全て奪いつくそうと。) (2016/1/24 02:45:02) |
流浪の戦士レイナ | > | ひぎっ…いやっ、おしりっ…んぎっ、く、砕けるっ!?(潰れるというより砕けるとしか言いようのない、激しいヒップドロップで尻が真っ赤を通り越して青くなり、動く力も奪われる) (2016/1/24 02:46:23) |
四条貴音 | > | ふぅ、丁度良い準備運動にはなりました、ほら、先ほどの、続きです(レイナの身体をお尻で転がして仰向けにしつつ、顔を跨いでがに股で立つ。さっきよりもひどい恰好で、お尻を顔に押しつけたりはせずに。自分から、このお尻に顔を埋めて窒息失神しろと) (2016/1/24 02:47:47) |
流浪の戦士レイナ | > | ひっ……い、いや……ぁ……(恐怖に青ざめ、脅されて何も出来ない。逃げられないが、お尻に顔を埋める覚悟も出来ないまま) (2016/1/24 02:51:35) |
四条貴音 | > | まったく、人が情けをかけていると言うのに、これでは、終われないではありませんか(何も出来ないでいるレイナから、お尻を離してしまい、身体を引っ張って起たせてしまおうと。今のチャンスを不意にしたからには、今度は、また攻撃を受ける覚悟はあるんだろうと。) (2016/1/24 02:53:37) |
流浪の戦士レイナ | > | ひっ…う、嘘、また…!(本当に、お尻で自ら窒息失神するまで許して貰えないのだと、貴音の残酷なドミネートに恐怖する) (2016/1/24 02:56:01) |
四条貴音 | > | 貴女が、拒むからですよ、さあ、次はこれです…!!(レイナの身体を前から引っ張ってて足せながら、抱え上げてしまおうと。高く、股間が胸の高さに来るまで持ち上げようと) (2016/1/24 02:58:09) |
流浪の戦士レイナ | > | ひぃぃぃっっ……あっ、何、を、するの……!(その高さに、どんな技であろうと恐ろしいと悟ってしまう) (2016/1/24 02:58:48) |
四条貴音 | > | 何だなんて、今さら、小賢しい技など不要でしょう、そう、ただ打ち砕くのみです…ほら!(持ち上げた体を、膝に落すマンハッタンドロップ。股間に膝を抉り込むように、勢いよく落として) (2016/1/24 03:00:34) |
流浪の戦士レイナ | > | ぎゃあああああああっ!?(恥骨が砕かれて、白目を剥き、泡を吹いて失神する) (2016/1/24 03:02:20) |
四条貴音 | > | おや、ふむ、思わず、力が入り過ぎたのでしょうか……?(失神したレイナを放り出しつつ、少し調子に乗り過ぎたと。仕方なく、リングに引っ張り上がろうと。失神では終わりではないと、形だけの決着をつけようと。引っ張りながらも多少乱暴に、起きるか確かめて。) (2016/1/24 03:04:35) |
流浪の戦士レイナ | > | あぐっ……(うっすらと目を開いてしまう。立ち上がる力はないが) (2016/1/24 03:06:49) |
四条貴音 | > | さて、フォールで、終わらせて差し上げましょう……と言っても、もう、意識もないでしょうが……(そんな芽が開いた事にも気付かず、リングの上で。レイナの足を脚で抑え込むレッグスプリットを仕掛けながらの顔面騎乗フォールを仕掛けようとして。レッグスプリットと言うよりも要するにはずかし固めで、お尻を顔に下ろしきらず、マットに手を突いて位置を調整し、鼻に触れるくらいの位置でお尻を揺らして。) (2016/1/24 03:09:11) |
流浪の戦士レイナ | > | ん、ふぅっ……ひぃぃっ……!?(失禁してグチョグチョの股間を晒し、さらに目の前で揺れるお尻の威圧感にかすれた声があふれる) (2016/1/24 03:10:01) |
四条貴音 | > | おや……随分とまあ、そのしぶとさが、もう少しプロレスに行かされたなら、このような事はせずとも良いのですが……(意識があると分かれば、お尻を下ろすのを中断して。何度も命令した通り、自らお尻に顔を埋めて窒息しろと。さもなくばどうするか、一通りの場所を潰してしまっている為責める場所にすら困る有様で。)ですが、まだ試合を続けられる元気があるのなら、わたくしが、鍛えて差し上げてもよろしいのですよ、たっぷりと、その身の朽ちるまで… (2016/1/24 03:14:09) |
流浪の戦士レイナ | > | ひっ…や、やめて …ぇっ…(いやいやと首を振って、恐怖し、逃げようともがいてしまう)朽ちる、なんて、いやぁ…だめ、自分で失神しろなんて、無理、よっ… (2016/1/24 03:15:47) |
四条貴音 | > | なぜ、です?(一度はあんなに簡単に、お尻で潰されて失神したのに、出来ない筈がないだろうと。もがかれても、不安定な恥ずかし固めを更に、足を開かせ、封じ込めようとして)ならば、どうしろというのです? まさか、このまま、黙って逃がせ、などとは言わぬので将が…… (2016/1/24 03:17:36) |
流浪の戦士レイナ | > | っ、あっ、それは……ああああっ!(どんどんn恥ずかしい有様を晒し、さらにお尻の威圧感に心も折れて)な、なんでもするから…おね、がい…それ、は…もうっ… (2016/1/24 03:18:56) |
四条貴音 | > | そう、でしたら、今日の所は仕方ありません……(レイナから足を外すと、その髪の毛を掴みながら身体を起こさせて。目の前にお尻を突き出す格好になって)では、舐めなさい、その程度は出来るのでしょう……今回だけは、次まで、預けておいて差し上げます (2016/1/24 03:21:32) |
流浪の戦士レイナ | > | う……うぅぅ……(まだやさしい要求に、これを拒んだら何をされるかわからず、ぺろぺろと媚びるようにお尻を舐めてしまう) (2016/1/24 03:22:48) |
四条貴音 | > | ふふっ、次までに、出来るようになってくるのですよ?(そうでないと次は、やり過ぎてしまうかもしれないと、お尻を舐めさせながら威圧して。あっさりと許しを与えるが。) (2016/1/24 03:23:55) |
流浪の戦士レイナ | > | ひぃ……は、はい……(ガクガクと恐怖で頷いてしまう) (2016/1/24 03:24:57) |
四条貴音 | > | では、お付き合い、感謝いたします……ふふっ♪(心地よい汗を浮かべた程度で、長い髪を揺らしながら。その身を見せつけながら、レイナを置いて退場。) (2016/1/24 03:25:57) |
流浪の戦士レイナ | > | ひ……ぃ……(身体のダメージに加え、恐怖に腰が抜けていて立てず、リングでしばらく晒し者にされる) (2016/1/24 03:26:33) |
四条貴音 | > | 【では、お疲れ様でした、といったところでしょうか?】 (2016/1/24 03:26:57) |
流浪の戦士レイナ | > | 【そ、そうね…楽しかった、わ…】 (2016/1/24 03:27:09) |
四条貴音 | > | 【そう言っていただけますと。何かと、攻めが単調になったのではないかと心配でしたので。】 (2016/1/24 03:28:25) |
流浪の戦士レイナ | > | 【すごかったわよ…うぅ…】 (2016/1/24 03:29:18) |
四条貴音 | > | 【あそこまで、情けを拒まれましたので】 (2016/1/24 03:30:02) |
流浪の戦士レイナ | > | 【あ、あんな情け、ないわよっ】 (2016/1/24 03:30:48) |
四条貴音 | > | 【そうでしょうか、では、どんな情けなら、良かったのでしょう】 (2016/1/24 03:31:28) |
流浪の戦士レイナ | > | 【そ、それは…】 (2016/1/24 03:31:43) |
四条貴音 | > | 【ふふっ、それでは、今宵ももう遅いですから。】 (2016/1/24 03:33:27) |
流浪の戦士レイナ | > | 【……おやすみ、なさい】 (2016/1/24 03:34:11) |
四条貴音 | > | 【はい、おやすみなさいませ】 (2016/1/24 03:34:25) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが退室しました。 (2016/1/24 03:34:46) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが退室しました。 (2016/1/24 03:35:03) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/1/24 13:17:06) |
おしらせ | > | 白鐘直斗さんが入室しました♪ (2016/1/24 13:29:35) |
白鐘直斗 | > | 【こんにちは】 (2016/1/24 13:29:47) |
削除 | > | 削除 (2016/1/24 13:31:39) |
白鐘直斗 | > | うっ(アル・アジフの豊満な胸に驚くも、冷静な態度を崩さず)これから、あなたに試合を申し込みたいのですがよろしいですか? (2016/1/24 13:34:31) |
アル・アジフ | > | ん、構わぬぞ。ふふん(胸を揺らし、見せつける) (2016/1/24 13:34:58) |
白鐘直斗 | > | ありがとうございます(軽く頭を下げるも、胸を見せつけるアル・アジフに少しムッとする) (2016/1/24 13:38:23) |
アル・アジフ | > | そら、かかってくるがよいぞ?(デカ乳を誇示して構えを取る) (2016/1/24 13:39:17) |
白鐘直斗 | > | それじゃ、お願いします(コートを脱いで下に着ていたスクール水着でリングに上がる)手加減はしませんからね、てい!(アル・アジフの腰を狙ってのミドルキックを仕掛ける) (2016/1/24 13:42:48) |
アル・アジフ | > | ふんっ、効かぬわ!(堂々と受け止め、そしてお返しに太い脚でのミドルキック)そらっ!! (2016/1/24 13:45:14) |
白鐘直斗 | > | ぐっ(足に力を入れて倒れないようにキックを受け止める)まだまだ(負けじと、もう一度腰を狙ってのキックを仕掛ける) (2016/1/24 13:49:41) |
アル・アジフ | > | ヌルいと、言うておるっ!(受け止めて軽く眉を顰めるが、今度はデカ乳を突き出して体当たり) (2016/1/24 13:51:10) |
白鐘直斗 | > | うわぁ(デカ乳体当たりの衝撃で倒れてしまう) (2016/1/24 13:52:38) |
アル・アジフ | > | そら、潰れるが良い!(さらに振り向き、デカ尻で顔面にヒップドロップ) (2016/1/24 13:53:22) |
白鐘直斗 | > | これで、どうですか!(落ちてくる尻に向かって、エルボーで迎撃する) (2016/1/24 13:55:46) |
アル・アジフ | > | んぐっ、ふんっ!(その肘ごと叩き潰してやろうとする)甘いっ!! (2016/1/24 13:56:30) |
白鐘直斗 | > | あぐ…あぁ(尻の重みに肘が激痛がはしる)あぁぁぁ!お…重い(そのまま尻が顔に潰される) (2016/1/24 14:00:11) |
アル・アジフ | > | ふんっ……つぅ、どうだ?(流石に肘で少し痛むが、そのまま顔を圧殺して窒息させようとする) (2016/1/24 14:00:49) |
白鐘直斗 | > | そ…それなら、これで!(尻の重みに耐えながら、足に力を入れてブリッジ体制になろうとする) (2016/1/24 14:05:03) |
アル・アジフ | > | ふん、返せるものか、その程度で!(デカ尻でしっかりと重みをかけ、割れ目で顔を固定する)妾の尻で落としてやる! (2016/1/24 14:06:32) |
白鐘直斗 | > | ん、ンンン!(尻の割れ目に固定され、さらに息が苦しくなる)一か八かこれで!(足を上げてアル・アジフの首を絞めようとする) (2016/1/24 14:09:19) |
アル・アジフ | > | その程度、喰らう訳がなかろう、が!(跳ね上がって来た脚にカウンターするように、腹に掌底を叩きつけようとする) (2016/1/24 14:11:29) |
白鐘直斗 | > | ン!うぉえ‼(腹に重い一撃を食らい腹の中の空気を尻に向かって一気に出してしまう) (2016/1/24 14:14:20) |
アル・アジフ | > | そら、このまま尻で瞬殺か?(直斗を見下ろし勝ち誇る) (2016/1/24 14:15:28) |
白鐘直斗 | > | あ…あぁ(辛うじて意識を持ち、) (2016/1/24 14:16:35) |
白鐘直斗 | > | 【追記】マットを叩きタップする (2016/1/24 14:17:17) |
アル・アジフ | > | ふん、まるで相手にならなかったな?(立ち上がって直斗を見下ろす) (2016/1/24 14:18:01) |
白鐘直斗 | > | うぅ…次は負けません(意識が回復し自分を見下ろすアル・アジフの足を掴みリベンジ宣言をする) (2016/1/24 14:21:03) |
アル・アジフ | > | ふん……出来るものならな(直斗を胸を張って見下ろす) (2016/1/24 14:22:39) |
白鐘直斗 | > | 【ありがとうございます、ここまで一方的な試合でとても悔しいです】 (2016/1/24 14:25:49) |
アル・アジフ | > | 【ま、実力に差がありすぎたな】 (2016/1/24 14:26:29) |
白鐘直斗 | > | 【次はもう少し実力をつけてきます】 (2016/1/24 14:27:55) |
アル・アジフ | > | 【うむ、まあ挑んでくるが良い】 (2016/1/24 14:28:33) |
白鐘直斗 | > | 【分かりました。また、会いましょう】 (2016/1/24 14:29:46) |
おしらせ | > | 白鐘直斗さんが退室しました。 (2016/1/24 14:29:51) |
アル・アジフ | > | さて……もう少し待ってみるか。とりあえず部屋上げだな (2016/1/24 14:32:17) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2016/1/24 14:33:43) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/1/24 14:34:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/1/24 14:54:16) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/1/24 14:54:27) |
おしらせ | > | ユリエさんが入室しました♪ (2016/1/24 15:01:56) |
ユリエ | > | 【プロレスで勝負、いいですか?】 (2016/1/24 15:02:26) |
アル・アジフ | > | うむ。良いぞ (2016/1/24 15:02:43) |
ユリエ | > | ヤー、ありがとうございます。でも、やるからには真剣勝負。負ける、ナイですよ、でもつよそう、です (2016/1/24 15:03:49) |
アル・アジフ | > | ふふんっ、当然だ(デカ乳をゆさりと揺さぶり、ユリエを威嚇する) (2016/1/24 15:04:48) |
ユリエ | > | …胸、大きいですね?でも邪魔ではないですか?戦いの邪魔になるということ、教えてあげます(自分は貧乳、木にはしていないがなんかカチンと来た)いきますよ?(腰を低くして走り込みローキックを放つ) (2016/1/24 15:07:01) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(太い脚でローキックを受け止め、そして前に踏み込み、デカ乳で体当たり)邪魔かどうかは、すぐにわかろうっ! (2016/1/24 15:07:59) |
ユリエ | > | …!圧力、凄いです。(体格の差はパワーに比例する、まともに組み合っては危ないか)大きい胸、それがそのまま弱点、なりますよ?(体当たりをバックステップでかわしつつでかい胸に向かいエルボー) (2016/1/24 15:10:05) |
アル・アジフ | > | 妾の乳は……ふんっ!(そのエルボーを弾き飛ばして前に踏み出し、捕まえようとする) (2016/1/24 15:12:01) |
ユリエ | > | でかいだけでは、なさそうです(肘を弾き返す圧力は本物か、腕を掴まれてはっとする)掴まれたままでは危ないですね、なら、離してもらうまでです(至近距離から掴まれていない方の拳でボディブローを放った) (2016/1/24 15:14:30) |
アル・アジフ | > | ぐぶっ…離す、かっ…(苦しげに呻きながら、ユリエの腕を離さずデカ乳をユリエの貧乳に叩きつけようとする) (2016/1/24 15:15:17) |
ユリエ | > | けはっ!は、離して…!(胸対胸、勝敗は見るからに明らかだった、いきが詰まり苦悶の声を上げる) (2016/1/24 15:17:46) |
アル・アジフ | > | 離さぬ……ふんっ!(そのまま、ユリエの身体を抱きしめて、抱き潰すようにベアハッグを極めようとする) (2016/1/24 15:18:13) |
ユリエ | > | ぐうううぅっ!こ、この女強いです!(ベアバックで肋骨や背骨がきしみを上げる、パワーはどう見ても向こうが上か)でも、負ける、ナイです!(アルの額に思いっきりヘッドバットを打ち込もうとした) (2016/1/24 15:20:08) |
アル・アジフ | > | うぐっ!(ヘッドバットを受け、ベアハッグが外れる)ちぃ、見かけによらず、ラフな…… (2016/1/24 15:20:35) |
ユリエ | > | 闘いは綺麗なばかり、ナイです。私はそれを知っています。綺麗事では済まされないです!(そのまま地面に着地するとそのままハイキックを放つ!) (2016/1/24 15:22:41) |
アル・アジフ | > | ぐっ!(ハイキックになぎ倒されるようにダウンする) (2016/1/24 15:23:27) |
ユリエ | > | 小娘と侮りましたか?それは間違いだともうわかっているはずです、だからこそ…精一杯、やれますね?(ダウンしたアルに向かいボディブレスを放とうとした!) (2016/1/24 15:24:58) |
アル・アジフ | > | ちっ、だが、甘いっ!(デカ乳を突き出し、ボディプレスを弾き返そうとする) (2016/1/24 15:25:53) |
ユリエ | > | あっ!(ちょっと体格に差があったか、アルの豊かな肉体に弾き返され仰向けにどさりと倒れた) (2016/1/24 15:27:12) |
アル・アジフ | > | 軽い……ふんっ!(仰向けのユリエにすかさず覆いかぶさり、顔面をデカ乳で潰そうとする) (2016/1/24 15:29:02) |
ユリエ | > | っ、むぐっ!なんて圧力です (2016/1/24 15:29:48) |
ユリエ | > | (アルの胸の圧力に息がつまりむぐーっと苦悶の声をあが) (2016/1/24 15:30:40) |
アル・アジフ | > | ふん、このまままっ平らにしてやる!(顔をしっかりと圧迫する爆乳窒息の抑えこみ) (2016/1/24 15:30:53) |
ユリエ | > | こ、この、調子に乗る、ナイです!(アルの顔は見えないが拳を握るとその横っ面にた炊き込もうと拳を振るう!) (2016/1/24 15:32:56) |
アル・アジフ | > | ふんっ、させぬ、そらっ!(拳を腕でガードしながら、さらに乳圧迫で顔を塞ぎ、息を出来なくしてやろうとする) (2016/1/24 15:34:33) |
ユリエ | > | むぐっ、むぐーっ、もごごご(とんでもない爆乳の圧力、まともに顔に食らって呼吸薄らままならない、もはやなりふりかまってはいられない、胸に噛み付いた)がぶーっ! (2016/1/24 15:36:31) |
アル・アジフ | > | ぬぉっ!?(流石に胸を引いて身体を起こす)おのれ、野生動物か、汝はっ! (2016/1/24 15:37:24) |
ユリエ | > | はぁっ、はぁっ、はぁっ(胸いっぱいに新鮮な空気を吸う、あんなので窒息死とか死んでも嫌だ)言ったでしょう、綺麗なだけでは戦いじゃないって(身を起こしたアルの鳩尾めがけてパンチを放とうとした) (2016/1/24 15:39:19) |
アル・アジフ | > | ごふっ!(鳩尾に突き刺さるパンチでユリエの上から転げ落ちる) (2016/1/24 15:40:06) |
ユリエ | > | ふふ、らふな戦いは経験、ナイですか?(すかさず起き上がると転げ落ちたアルに向かいローキックを連発しようと足を振り上げる) (2016/1/24 15:41:32) |
アル・アジフ | > | ぐっ、あっ…そんな事…ない訳が、なかろうっ!(そのローキックに転がってロープまで離れようとする) (2016/1/24 15:42:09) |
ユリエ | > | む、身のこなしはまだまだ、元気です(ゴロゴロ転がるアルを追いかけるようなことはせず、自分も呼吸を整える)見た目より骨があると、わかっていただけましたか? (2016/1/24 15:43:38) |
アル・アジフ | > | そうだな……だが、勝つのは妾よ!(立ち上がり、構え直す) (2016/1/24 15:45:26) |
ユリエ | > | ナイ、勝つのは、私です!(同じくファイティングポーズを取ると打撃に切り替える、しゅっしゅっとジャブをアルへ放っていた) (2016/1/24 15:46:54) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(ジャブをデカ乳で弾き、お返しにユリエの顔面へビンタする) (2016/1/24 15:47:11) |
ユリエ | > | あうっ!(バッシーンと大きな音を上げて顔が吹き飛んだ、パワーは確実に向こうが上のようだ)なんですかその胸は!なんとかできないでしょうか…(思案するがなかなかい考えが浮かばない) (2016/1/24 15:49:00) |
アル・アジフ | > | そら、ぼうっとしている場合ではないぞっ!(張り手で吹き飛んだユリエに跳びかかり、デカ尻でヒップアタック)こっちも、忘れるでないぞ! (2016/1/24 15:50:12) |
ユリエ | > | ぐっ、色々圧力がすごいです!(ヒップアタックがユリエの胴に入りかはっと苦悶の声を漏らした、しかし腹の弱さを悟られまいと気丈に振る舞う)ぐ、この、肉のお化けを相手にしているようです!(レバーブローをあるの脇腹へと放つ!) (2016/1/24 15:52:19) |
アル・アジフ | > | ぐっ……ふんっ!(レバーブローに呻くが、耐えてさらにデカ尻で追撃)汝の攻撃など、軽いと言っておるっ!! (2016/1/24 15:55:43) |
ユリエ | > | うっぐぅ!かるい、ならば続ければいいだけのことです(コーナーに押し込まれつつも、レバーブローを連打していく、ひたすらレバー) (2016/1/24 15:56:52) |
アル・アジフ | > | ぐぶっ、いい加減に……せよぉっ!(腕でレバーをガードしながら、コーナーとデカ尻でユリエを挟み撃ちにしようとする) (2016/1/24 15:57:29) |
ユリエ | > | がはっ!あ、ああっ…ぅぐ(ついにコーナーポストに押し込められた、アルの尻がユリエのどうに食い込みユリエの大きな瞳が見開かれた)あ、ぐ… (2016/1/24 15:59:57) |
アル・アジフ | > | そぉら……どうだ?(レバーブローのダメージで額に汗を滲ませつつ、デカ尻を引いて、さらにもう1発)潰れよ!! (2016/1/24 16:00:41) |
ユリエ | > | うっ、あ…ごぽっ!(腹を潰され、ユリエの小さな口かあ透明な胃液が吐き出された、足もがくがく震え内臓にダメージが刻まれているのがありありとわかる)まけ…ない、です…*さらにレバーを打った( (2016/1/24 16:02:17) |
アル・アジフ | > | うぐぅっっ……しつ、こいっ……(流石にユリエから離れて呻く) (2016/1/24 16:04:31) |
ユリエ | > | はぁっ、はぁっ、はぁっ、ぐぷっ(離れてくれたことで開放され、がっくりと膝をついた、もう一回胃液を吐いた)きいてる、みたいです、ね、はぁっ(がくがくと震える膝を押さえ込んで立ち上がる、しかし…前に勧めない) (2016/1/24 16:05:58) |
アル・アジフ | > | ふんっ……だが、汝の方が辛そうだぞ!(振り向いて、ユリエの顔面にデカ乳を思いっきり叩きつけようとする) (2016/1/24 16:06:39) |
ユリエ | > | あぁっ!(むぎゅ、と胸が顔にたたきつけられてうめき声を漏らす。抵抗しようとするが体力の消耗が激しく、手が虚しく宙を掻く)ぐぐ…んっ、い、意識が、だめ…まけ…ない… (2016/1/24 16:09:11) |
アル・アジフ | > | いいや、妾の勝ちだ!(そのまま顔面にデカ乳で往復ビンタ) (2016/1/24 16:11:21) |
ユリエ | > | ぐふあっ!あぁっ…あ…っ(まるでスローモーションのようだった、往復ビンタを食らってユリエの目の焦点がぼやける。そのまま、とさりとマットへと沈んだ。時折身体を痙攣させながら) (2016/1/24 16:13:19) |
アル・アジフ | > | KO……か、ん?(ユリエを見下ろしデカ乳を誇示する) (2016/1/24 16:14:05) |
ユリエ | > | ヤー、くやしいけど、まけ、です。身体が、動きません(巨乳に屈した形になり悔しさも一段と。しかし身体が動けなければどうしようもない、敗北を認めた) (2016/1/24 16:15:14) |
アル・アジフ | > | くくっ、妾の強さ、思い知ったか。まあ、汝もなかなかやる方ではあったが、な(仁王立ちで勝ち誇る) (2016/1/24 16:15:54) |
ユリエ | > | 負けは負け、です。く…次は負けません。あなたにも攻撃が効く、分かりました。それがわかっただけでも収穫、です (2016/1/24 16:17:15) |
アル・アジフ | > | ふふんっ……まあ、いつでも挑んでくるが良い。楽しみにしているぞ? (2016/1/24 16:19:38) |
ユリエ | > | そうですね、楽しみに、しています(よろよろ、と立ち上がるとリングから去っていく、その足取りはおぼつかないが…悔しさが彼女を強くするだろう) (2016/1/24 16:20:36) |
アル・アジフ | > | 【では、こんな所だな】 (2016/1/24 16:21:17) |
ユリエ | > | 【やー、まけましたでも楽しかったですよ】 (2016/1/24 16:22:00) |
アル・アジフ | > | 【妾も楽しかったぞ】 (2016/1/24 16:22:21) |
ユリエ | > | 【では、次を楽しみにしていますよ、失礼、します】 (2016/1/24 16:22:50) |
おしらせ | > | ユリエさんが退室しました。 (2016/1/24 16:23:03) |
アル・アジフ | > | 【うむ、ではな】 (2016/1/24 16:23:15) |
アル・アジフ | > | 【さて、三連戦……相手がいればだが】 (2016/1/24 16:24:12) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2016/1/24 16:24:26) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/1/24 16:24:31) |
おしらせ | > | 黒雪姫さんが入室しました♪ (2016/1/24 16:33:58) |
黒雪姫 | > | 【初めまして、お相手願えるか?】 (2016/1/24 16:34:17) |
アル・アジフ | > | うむ。良いぞ、構わぬ (2016/1/24 16:35:03) |
黒雪姫 | > | 感謝する、では乳搾りと行こうか(アバターのように黒いワンピースに身を包み胸を見つめながら) (2016/1/24 16:36:20) |
アル・アジフ | > | ほう、やれるならやってみるが良い(デカ乳を揺らし、相手を見下ろす) (2016/1/24 16:36:45) |
黒雪姫 | > | やけに自信があるようだ、面白い(リングで対峙しゴングを待つ) (2016/1/24 16:37:45) |
アル・アジフ | > | ふんっ、当然(ゴングと同時に構えて前に出ていく) (2016/1/24 16:38:43) |
黒雪姫 | > | 早速行かせてもらう!(勢いよく逆水平を狙う) (2016/1/24 16:39:14) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(デカ乳で逆水平を勢い良く弾き飛ばしていく) (2016/1/24 16:40:50) |
黒雪姫 | > | なにっ…!?(そこそこ力を込めた逆水平を弾かれると驚き後退) (2016/1/24 16:42:09) |
アル・アジフ | > | そぉらっ!(そこに踏み込み、黒雪姫にデカ乳を叩きつけて弾き飛ばそうとする) (2016/1/24 16:44:12) |
黒雪姫 | > | なっ…ぐう…っ!(規格外の乳を叩きつけられると吹き飛ばされてしまう) (2016/1/24 16:46:26) |
アル・アジフ | > | そら、これでっ!(さらに追いかけ、デカ尻でのヒップアタック) (2016/1/24 16:47:33) |
黒雪姫 | > | あ…っぐはっ…!(お腹にこれもまた桁違いのサイズのお尻が食い込み息を吐く) (2016/1/24 16:48:56) |
アル・アジフ | > | ふんっ、弱すぎるなっ!(コーナーまでデカ尻で弾き飛ばそうとする) (2016/1/24 16:51:34) |
黒雪姫 | > | バカにするなっ!(膝を突き上げアルのお尻を攻撃しようと) (2016/1/24 16:53:02) |
アル・アジフ | > | んぐっ、ふんっ、無駄だっ!(膝ごとデカ尻で突き飛ばそうとする) (2016/1/24 16:55:23) |
黒雪姫 | > | あうっ…っ が…はっ!(一本足で不安定になったところを突き飛ばされそのままコーナーポストに叩きつけられる) (2016/1/24 16:57:20) |
アル・アジフ | > | これで……秒殺してくれる!(コーナーの黒雪姫の顔面を、デカ乳でぶん殴ろうとする) (2016/1/24 16:57:52) |
黒雪姫 | > | されるわけがないだろっ…!(一度体を下げて乳をかわそうと) (2016/1/24 17:00:02) |
アル・アジフ | > | ちっ、避ける、なっ!(かわされるが、今度はハンマーのように頭部へ振り下ろす) (2016/1/24 17:00:56) |
黒雪姫 | > | っくう…貴様の乳は凶器か…!?(こちらからタックルを狙い背中で受けようと) (2016/1/24 17:03:04) |
アル・アジフ | > | ふふん、当然、だっ!(背中で受けてきた黒雪姫の腰を抱え、持ち上げようとする) (2016/1/24 17:04:52) |
黒雪姫 | > | なっ…!(軽々と持ち上げられてしまい) (2016/1/24 17:07:38) |
アル・アジフ | > | そぉらっ!(そのまま、豪快なパイルドライバーで脳天を串刺しにしようとする) (2016/1/24 17:08:48) |
黒雪姫 | > | うぐっ…!?(おへそまでスカートがめくり上がり黒い下着が露わになる) (2016/1/24 17:10:55) |
黒雪姫 | > | (マットに頭から突き刺さりおへそまでスカートがめくり上がり黒い下着が露わになる) (2016/1/24 17:11:21) |
アル・アジフ | > | ふふん……妾とは格が違うか?(その下着の尻をひっぱたいて立ち上がる) (2016/1/24 17:11:54) |
黒雪姫 | > | うっ…う…(ほぼグロッキーで) (2016/1/24 17:12:53) |
アル・アジフ | > | ふん、これで、終わりだな!(コーナーに昇ると、最上段から顔面へデカ尻ヒップドロップ) (2016/1/24 17:14:26) |
黒雪姫 | > | ふぐぅぅ…!!(起こそうとした首にアルのお尻が突き刺さりそのままリングに大の字にダウン) (2016/1/24 17:15:56) |
アル・アジフ | > | そら、フォールだ(デカ尻で顔面騎乗フォールを決める) (2016/1/24 17:18:56) |
黒雪姫 | > | …っ(とても返せる余裕などなく) (2016/1/24 17:19:25) |
アル・アジフ | > | ふん……まるで相手にならなかった、なっ!(尻でぐりっと顔を潰して立ち上がる) (2016/1/24 17:19:45) |
黒雪姫 | > | ごほっ…ごほっ…(ぐうのでも出ない完敗) (2016/1/24 17:21:09) |
アル・アジフ | > | 格の違い、と言う奴だ……ふふん(勝ち誇って見下ろし) (2016/1/24 17:21:35) |
黒雪姫 | > | リベンジしてやるからな…っ(いまいましげに) (2016/1/24 17:24:15) |
アル・アジフ | > | ふん、まあ頑張るが良い(仁王立ちで) (2016/1/24 17:24:42) |
黒雪姫 | > | では失礼する…対戦感謝だ!【ありがとうございました!】 (2016/1/24 17:27:34) |
おしらせ | > | 黒雪姫さんが退室しました。 (2016/1/24 17:27:38) |
アル・アジフ | > | ではな。……さて (2016/1/24 17:28:18) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2016/1/24 17:28:34) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/1/24 17:28:38) |
アル・アジフ | > | こうなれば、行ける所まで行ってみるとするか。まあ流石に時間が半端ゆえ、途中で10分~20分ほど中断が入ると思うが…… (2016/1/24 17:29:20) |
アル・アジフ | > | ん、流石に一旦落ちて後で来るか。 (2016/1/24 17:49:39) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2016/1/24 17:49:54) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/1/24 17:58:25) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/1/24 18:16:50) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/1/24 18:49:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/1/24 19:10:07) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/1/24 19:17:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/1/24 19:54:31) |
おしらせ | > | アルトリア・ペンドラゴンさんが入室しました♪ (2016/1/24 20:04:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトリア・ペンドラゴンさんが自動退室しました。 (2016/1/24 20:45:09) |
おしらせ | > | 及川雫さんが入室しました♪ (2016/1/24 21:08:18) |
及川雫 | > | こんばんはー、お邪魔、ですー! (2016/1/24 21:08:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川雫さんが自動退室しました。 (2016/1/24 21:40:00) |
おしらせ | > | 柳生義仙さんが入室しました♪ (2016/1/24 21:47:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生義仙さんが自動退室しました。 (2016/1/24 22:08:07) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/1/24 22:17:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/1/24 22:58:54) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/1/24 23:16:45) |
おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2016/1/24 23:26:28) |
アイーシャ | > | 【久しぶりね】 (2016/1/24 23:26:37) |
アル・アジフ | > | 【おお、久しいな、椅子】 (2016/1/24 23:26:46) |
アイーシャ | > | 【あ、アンタね!いきなりその呼び方はないんじゃないの?!】 (2016/1/24 23:27:19) |
アル・アジフ | > | 【おお、そうだったな、済まぬ。椅子一号と、ちゃんと番号をつけて呼ぶべきであったか】 (2016/1/24 23:28:02) |
アイーシャ | > | 【…この…、なんて言われようよ…】 (2016/1/24 23:28:47) |
アル・アジフ | > | 【妾に一度でも勝つ事だな、くくく】 (2016/1/24 23:29:26) |
アイーシャ | > | 【じゃあ…また酷い負け方をしてもだから…、あっちでお願いしようかしら?】 (2016/1/24 23:30:07) |
アル・アジフ | > | 【うむ、良いぞ。一号でも二号でも三号でも新しいのでも、好きなのがかかってくるが良い】 (2016/1/24 23:31:03) |
アイーシャ | > | 【くっ…、じゃあ向こうでね】 (2016/1/24 23:31:43) |
おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2016/1/24 23:31:46) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2016/1/24 23:32:04) |
おしらせ | > | 間桐桜さんが入室しました♪ (2016/1/25 14:11:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間桐桜さんが自動退室しました。 (2016/1/25 15:01:31) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/1/25 20:51:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/1/25 21:12:04) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが入室しました♪ (2016/1/25 21:20:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Prinz Eugenさんが自動退室しました。 (2016/1/25 21:40:58) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/1/25 21:48:31) |
流浪の戦士レイナ | > | 【すれ違っちゃったわね……まあ会えてても私はちょっと特殊だから合ったかどうかわからないけど】 (2016/1/25 21:49:16) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが入室しました♪ (2016/1/25 21:52:27) |
Prinz Eugen | > | 【Guten abend!】 (2016/1/25 21:53:08) |
流浪の戦士レイナ | > | 【ぐーてん……こんばんは】 (2016/1/25 21:53:37) |
Prinz Eugen | > | 【ええ、こんばんは、ちょっと時間が合わなかったみたいね】 (2016/1/25 21:54:38) |
流浪の戦士レイナ | > | 【そうね。右みたいな感じが希望なのだけれど、大丈夫かしら……?】 (2016/1/25 21:56:26) |
Prinz Eugen | > | 【ええ、大丈夫、そっちこそ、相手はわたしでも良かったかしら?】 (2016/1/25 21:56:55) |
流浪の戦士レイナ | > | 【ええ、大丈夫よ】 (2016/1/25 21:57:13) |
Prinz Eugen | > | 【それじゃあ、よろしく~】 (2016/1/25 21:58:12) |
流浪の戦士レイナ | > | 【よろしく。どっちから書き出しましょうか?】 (2016/1/25 21:58:31) |
Prinz Eugen | > | 【そうねえ、じゃあ、こっちから】 (2016/1/25 21:59:27) |
流浪の戦士レイナ | > | 【分かったわ、よろしく】 (2016/1/25 22:00:17) |
Prinz Eugen | > | 今日の相手は、わ、演習じゃない試合なんて久しぶり!(リングに上がる、軍服にオレンジ髪の少女。2つに結んだ髪型と、細身ながらも凹凸のはっきりしたスタイルで、初めての対戦相手にどんな人だろうと興味津々で) (2016/1/25 22:02:55) |
Prinz Eugen | > | あなたが、対戦相手の人? Ich freue mich, Sie kennenzulernen、私は重巡、プリンツ・オイゲン、よろしくね♪(値踏みされるような視線に、見つめ返しつつ、明るく挨拶して) (2016/1/25 22:07:29) |
流浪の戦士レイナ | > | 私はレイナよ、よろしく(挨拶の前半はわからなかったが、ともかく明るい態度なのだから問題ないだろうと判断し、微笑んでオイゲンに挨拶を返す)今日は良い試合にしましょう! (2016/1/25 22:11:03) |
Prinz Eugen | > | ええ、それじゃあ、手加減抜きだから!(腕を持ち上げ構えつつ、やる気十分にゴングを待ち) (2016/1/25 22:12:19) |
流浪の戦士レイナ | > | いくわよっ!(ゴングが鳴ると、まずは構えて様子見をするように前に出ていく) (2016/1/25 22:13:09) |
Prinz Eugen | > | ふ~ん、ちょっと、お堅い感じなのかしら……じゃあ!(様子見しているレイナに、腰を落とすと素早く飛び出して、踏み込んで行くなり、斜め下から打ち上げるような形の逆水平チョップ)先制攻撃、貰っちゃうから、Feuer!! (2016/1/25 22:15:46) |
流浪の戦士レイナ | > | んっ!(オイゲンの逆水平チョップで豊かな乳房を跳ね上げられ、大きく弾む乳房。声を小さく漏らして一歩下がる) (2016/1/25 22:16:41) |
Prinz Eugen | > | さあ、次はあなたの番、来ないなら……(胸を張って、反撃を要求しつつも、すぐに次発を装填するように、攻撃の構えを取って) (2016/1/25 22:18:23) |
流浪の戦士レイナ | > | いいわ、いくわよっ!(オイゲンの挑発に乗って逆水平チョップ。非力ではないが凡庸とも言える、ごく普通の一撃を、打ち下ろすように胸へ叩きつけようとしていく) (2016/1/25 22:20:11) |
Prinz Eugen | > | んぅっ、それじゃあ、お返しっ、Feuer!!(攻撃を受けてから、短い時間で反撃。それくらい耐えられる攻撃だったとばかりに、今度は待つ事はせずに3発目もしっかりすぐに構えて) (2016/1/25 22:21:34) |
流浪の戦士レイナ | > | ん、くっ!(オイゲンより体格は良く見えるレイナだが、押し返されて少しよろめいてしまう)意外に力があるわね……っ (2016/1/25 22:22:35) |
Prinz Eugen | > | こう見えても、火力は結構凄いんだから、Feuer!!(よろめいた所へ3発目、今度はレイナの胸を横に、勢いよく弾くように振り抜いて) (2016/1/25 22:23:39) |
流浪の戦士レイナ | > | ああんっ!!?(横に振られて大きく胸が弾み揺れて、身体もよろめいてふらつき下がる)くっ…… (2016/1/25 22:26:04) |
Prinz Eugen | > | ほらっ、のんびりしてちゃ、だめっ!!(下がったレイナの腰に、組みつくように身を低くして飛び込み。しっかり腰を抱え込もうと) (2016/1/25 22:27:50) |
流浪の戦士レイナ | > | あっ、は、離して!(がっちりと抱え込まれてしまって、慌てて立て直しを図りオイゲンに肘を落とそうとする)こ、このっ、このっ! (2016/1/25 22:29:30) |
Prinz Eugen | > | んっ、くぅっ、きゃっ!?(流石にまだ元気な相手に、肘で引きはがされつつも、足元にしがみついてひきたおそうと) (2016/1/25 22:30:31) |
流浪の戦士レイナ | > | あっ、んっ!(踏ん張りが疎かだったためか、引き倒されてマットに倒れこむ) (2016/1/25 22:32:10) |
Prinz Eugen | > | いったぁ、流石にちょっと油断しちゃってたかも、でも!(倒したレイナの足を掴んで、豪快にひっくり返そうとその身体を跨いでの逆エビ狙いで) (2016/1/25 22:33:17) |
流浪の戦士レイナ | > | あっ……んんっ、んっ!(逆エビをがっちりと極められ、マットに押し付けられた胸が変形。苦しげに声を漏らす)ん、ん~! (2016/1/25 22:35:39) |
Prinz Eugen | > | ほらっ! いっくよ~……んっ、えぇいっ!!(レイナの足を脇に抱え込みながら、体重をかけて。細身に見える身体付きながらも、ぷりんとしたお尻を揺らして、背中に押しつけるくらいまで、身体を反らさせてしまおうと) (2016/1/25 22:36:55) |
流浪の戦士レイナ | > | う、あああっ!?(腰が反り返り、柔軟な身体が限界以上に苦しめられて呻く)ぐっ……ぁ、ああああっ! (2016/1/25 22:37:41) |
Prinz Eugen | > | ほら、もう、降伏しちゃう?(お尻を乗せて押しつぶしながら、抜け出せるかと。お尻で背中をすり潰して、胸をマットに押しつけさせようと) (2016/1/25 22:38:42) |
流浪の戦士レイナ | > | ぐ、あ、いいえ、ノーよ……ああっ!?(予想以上に大きく重いお尻の感触を感じ取って苦しみながら、すり潰され、腰や胸にダメージを蓄積させていく) (2016/1/25 22:40:55) |
Prinz Eugen | > | そう、でも、全然逃げれてないみたいだけど……(心配そうに言葉をかけながらも、容赦する気はないようで。お尻でねじ伏せるように、しっかり擦りつけてから突如手を離し) (2016/1/25 22:42:37) |
流浪の戦士レイナ | > | んぐぅっ……(苦しさに水着を汗で滲ませ、張り付かせて耐えていた所で解放され、マットに突っ伏す)はぁ、はぁ…… (2016/1/25 22:43:22) |
Prinz Eugen | > | 降伏勧告、一応ちゃんとやったから……ねっ!!(倒れたままのレイナを腰を抱えて引っ張り上げようと。引っ張り上げて狙うのは、ドイツ艦娘らしい、ジャーマンスープレックスで)さあっ、覚悟してっ、Feuer! (2016/1/25 22:45:45) |
流浪の戦士レイナ | > | っ……きゃあああっ!(一応は踏ん張るが、あっさりとぶっこ抜かれてマットに激突。大きめのお尻を突き上げる格好で悶絶する) (2016/1/25 22:46:42) |
Prinz Eugen | > | さあ、どう、私のスープレックス!(レイナから手を離して、戦果を誇りながら立ち上がり。お尻を突き上げる格好のレイナのお尻を踏みつけて勝ち誇る挑発。それくらい、会心の出来で) (2016/1/25 22:48:23) |
流浪の戦士レイナ | > | う、く……(スープレックスの完成度を示すように、オイゲンが手放してもエビ固めの格好のままを維持。そこを踏みつけられると屈辱に呻く)ど、退いて…… (2016/1/25 22:50:09) |
Prinz Eugen | > | だったら、退かせて見ればいいじゃない……出来るならだけど(レイナをそのまま、脚で踏みつけてのフォール。こんなので決まる筈の無い、アピールとしての意味が強いが) (2016/1/25 22:51:35) |
流浪の戦士レイナ | > | く、くぅっ!(フォールをカウント2で返す。流石にこれで決まる事はないが、屈辱的な仕打ちに頬を染める) (2016/1/25 22:52:50) |
Prinz Eugen | > | さあ、それじゃあ起きて、まだまだこれからなんだから!(レイナから足を離して下がると、一度ロープまで下がって) (2016/1/25 22:53:36) |
流浪の戦士レイナ | > | はぁ、はぁ……(息を整えると、ゆっくりと立ち上がっていく)え、ええ、これからよ! (2016/1/25 22:54:47) |
Prinz Eugen | > | じゃあ……いっくよ~!!(ロープに身を押し付けてから、勢いよく飛び出して、レイナの目の前でお尻を向けて飛び出すヒップアタック)主砲、よ~く狙ってぇ、Feuer!!! (2016/1/25 22:56:47) |
流浪の戦士レイナ | > | あ……ぶふぅぅっ!?(立ち上がった所にお尻が飛んでくると慌てて受け止めようとするが、重巡洋艦の主砲を受け止める事はできず、勢い良く吹き飛ばされる) (2016/1/25 22:58:33) |
Prinz Eugen | > | 直撃ね、じゃあ、もう一発……(跳ね飛ばしたレイナとは逆方向に、ロープに走り込んで勢いをつけて再びのヒップアタックを狙って。今度はさっきよりも勢いよく飛び出す) (2016/1/25 23:00:34) |
流浪の戦士レイナ | > | くっ、なんて威力……きゃ、きゃあああっ!?(その威力に慄いていたところにさらなる追撃、当然受けきれず、マットに叩きつけられる)ごほっ、ごほっ…… (2016/1/25 23:02:06) |
Prinz Eugen | > | 黙って受けてくれるなんて、もしかして、油断しちゃった?(押し倒したレイナを、お尻で押しつぶしながら、その顔を見下ろして、少し自慢げに) (2016/1/25 23:03:01) |
流浪の戦士レイナ | > | ぐ、そ、そんな訳ないで、しょ……(苦しそうに呻き、大きな胸も歪まされ、悔しげにオイゲンを見上げて振り落とそうとする) (2016/1/25 23:04:00) |
Prinz Eugen | > | んっ、そう、じゃあ、次はちゃ~んと、避けなきゃね!(振り落とされながらもマットの上を転がり、距離を置こうと。助走距離を取ったのは、3発目を狙っているからでもあって) (2016/1/25 23:04:58) |
流浪の戦士レイナ | > | くっ、喰らう訳には……(流石に避けなければと、警戒しながら立ち上がっていく) (2016/1/25 23:06:45) |
Prinz Eugen | > | いっくよ、3発目っ……Feuer!!!(今度はコーナーに駆け上がって、コーナーの上から跳んでの、高い位置から落とす曲射砲撃で顔を狙って) (2016/1/25 23:08:37) |
流浪の戦士レイナ | > | う、上からっ……!?(飛んでくる曲射砲撃の勢いと迫力に一瞬脚を止め、その間に顔面に直撃して)ぶふぅっ!!(鼻血を漏らすほどの威力で吹き飛ばされ、ゴロゴロマットを転がる) (2016/1/25 23:11:12) |
Prinz Eugen | > | あっ、また直撃?(身体のどこかに当たればいいと繰り出した攻撃が直撃すると、そのままマットに着地。お尻が落ちるドスンと言う重たい音を響かせて) (2016/1/25 23:14:20) |
流浪の戦士レイナ | > | がはっ!(そのままコーナーポストにぶつかり、ぐったりと倒れる)う、ぐ……あ……(軽く意識が飛んでいたが、その衝撃でなんとか覚醒し、しかし立ち上がれない) (2016/1/25 23:16:41) |
Prinz Eugen | > | ねえ、大丈夫?(そんなレイナの顔を覗き込んで、コーナーにもたれた、絶好の攻撃チャンスにも、すぐには手を出さずに。ただ、艦娘としての性か、すぐに攻撃できるように構えたまま、相手の反応次第では容赦のない攻撃を行えるように) (2016/1/25 23:18:11) |
流浪の戦士レイナ | > | う、へ、平気……よ……(ロープを掴み、なんとか身体を起こそうとする。まだ目の前がぐらぐらしていてすぐには立て直せない、が) (2016/1/25 23:20:01) |
Prinz Eugen | > | そう、それじゃあ……まだ、戦闘続行ねっ!!(平気と答えるなり、すぐにお尻を向けて、レイナの顔を捕まえようと。コーナーに追い詰めてのスティンクフェイスで、短いスカートに顔を突っ込待させ、下着越しのお尻をしっかり、押し付けて) (2016/1/25 23:21:53) |
流浪の戦士レイナ | > | むぐ、ふぐぅっ!?(顔が大きなお尻に覆われる。凶器を通り越して兵器と言えるお尻の圧力で顔面をゴリゴリとすり潰され、その苦しみにもがき、苦痛と屈辱の合わさった感覚に溺れる)むご、ぉっ…… (2016/1/25 23:23:08) |
Prinz Eugen | > | ほらっ、どうかしら、私のお尻の威力、えいっ!!(スカートがめくり上がるのにもお構いなし。激しい擦りつけに、下着もお尻の割れ目に食い込んで行って、プリ尻でレイナの顔にやすりがけでもするようにごしごしと) (2016/1/25 23:24:39) |
流浪の戦士レイナ | > | ぶふぉっ、ごっ……ぶっ、んぶぅっ……(今までに受けた事がないお尻の威力。スティンクフェイスとはこんな暴力的な技だったか、と苦しみ悶えて涙と唾液と鼻血でオイゲンの尻を濡らす。当然脱出の余裕などない) (2016/1/25 23:26:29) |
Prinz Eugen | > | ふぅっ、それじゃあ、そろそろ……(流石にロープを掴んだ相手への攻撃をそれ以上続けるつもりもなく、お尻を離して。目の前で、揺れるお尻の迫力を見せつけてから離れる) (2016/1/25 23:27:46) |
流浪の戦士レイナ | > | はぁ、はぁ……ひ、ぃ……なんて……お尻なの……(オイゲンのお尻に恐怖さえ覚えてそれを見送る) (2016/1/25 23:28:34) |
Prinz Eugen | > | ほら、立って、こんなのじゃ、終わりじゃないんだから!(レイナの方を振り向くと、一方的に攻撃した余裕からか、向かってくるよう要求しつつ、胸を張って待ち構えて) (2016/1/25 23:30:00) |
流浪の戦士レイナ | > | く、ぅ……当然よ、まだ……(ロープを掴み、ふらつきながら、なんとか立ち上がっていく) (2016/1/25 23:31:31) |
Prinz Eugen | > | それじゃあ……再開ね、Feuer!(立ち上がった所に逆水平チョップ、踏み込むなり、軽く打ちこみ) (2016/1/25 23:32:21) |
流浪の戦士レイナ | > | うぅっ……!(まだ足元がおぼつかず、コーナーに背をつけさせられて、なんとか踏ん張る) (2016/1/25 23:33:35) |
Prinz Eugen | > | 早く打ち返さないと、手おくれよ!Feuer!(更に連続チョップ。踏ん張るレイナをコーナーから脱出させないようにと、胸に連打を放って) (2016/1/25 23:35:07) |
流浪の戦士レイナ | > | あぅっ、くっ……くぅっ!(先ほどヒップアタックを二発受けた事もあり、弱っていた胸。チョップを受けると赤い痣が浮かぶ) (2016/1/25 23:36:25) |
Prinz Eugen | > | 逃げないと、だよ?(逃がすつもりはなくても、それでも、口では身体を案じつつ、その代わり、正確に胸を打って、満遍なく痕を刻みこもうと) (2016/1/25 23:38:23) |
流浪の戦士レイナ | > | あっ、いやっ……くっ、そんな事……っ!(煽るようなオイゲンの言葉にも、逃げる事ができず、ロープを必死に掴む。座り込みたいが、そうするとあのスティンクフェイスが……と思うと恐ろしい) (2016/1/25 23:40:12) |
Prinz Eugen | > | ほぉら、これでぇ、Feuer!!!(大きく腕を振りかぶってから、レイナの胸を叩き潰す様に、体重を乗せて踏みこみながら打ち込んで) (2016/1/25 23:41:13) |
流浪の戦士レイナ | > | ふぐぅぅっっ……!(胸が大きく歪み、必死に踏ん張っていたが力尽きて座り込んでしまう) (2016/1/25 23:44:42) |
Prinz Eugen | > | さあ、それじゃあ……(倒れたレイナに、今度は前を向いたまま、顔に座り込もうと。股間からお尻にかけての辺りで顔を押し潰して、椅子にするように抑え込もうとして) (2016/1/25 23:47:06) |
流浪の戦士レイナ | > | んぐっ……むぐっ、うぅぅっ!?(座り込まれると、上を向かされ、首に負担がかかるような格好に)む、ぐぅっ……ふぐぅっ! (2016/1/25 23:48:46) |
Prinz Eugen | > | ほらっ、んっ、降伏は?(そのまま、顔を乗馬マシンのように使って、首に負荷をかけて。落ちないようにロープを掴んでいる分まだマシだろうが) (2016/1/25 23:49:49) |
流浪の戦士レイナ | > | ん、んぐっ……ふぐぅっ……!(迫られても、顔が股間で塞がれてはギブアップも口には出来ない。ロープを掴んで身体を支えているのでタップも出来ない) (2016/1/25 23:51:26) |
Prinz Eugen | > | ……しないのかしら?(不思議そうにしながら、更に上で身体を跳ねさせて、お尻が顔を捏ねまわし、体重をかけて押し潰してと) (2016/1/25 23:52:37) |
流浪の戦士レイナ | > | んぐぅっ……ふぐ、むぅっ!?(押し潰されるとロープを掴む手だけでは支えきれず、潰れてマットに倒れこむ) (2016/1/25 23:53:50) |
Prinz Eugen | > | きゃっ、あ、あれ?(そのままなし崩しのまま顔面騎乗に。ロープから手を離し、ドスンと重たい音を立てて、顔面を粉砕するようなお尻で潰して) (2016/1/25 23:54:46) |
流浪の戦士レイナ | > | ぶふぐぉっ……(オイゲンの尻の下で身体をヒクヒク痙攣させ、圧迫に意識が軽く飛び、水たまりを股間から広げてしまう) (2016/1/25 23:56:07) |
Prinz Eugen | > | あっ、ええっと、大丈夫……?(今の落ち方は危ないと、そっとお尻を持ち上げ、その下を覗き込んで) (2016/1/25 23:57:13) |
流浪の戦士レイナ | > | ……(白目を剥いて、失神してしまっている。鼻も潰れて見えるほど) (2016/1/25 23:58:25) |
Prinz Eugen | > | わっ、Entschuldigung……(小さく謝罪の言葉を口にしながら上から退いて、レイナの鼻血まみれのお尻を、下着を直しながら。流石にフォールは必要ないだろうと) (2016/1/26 00:00:02) |
流浪の戦士レイナ | > | (オイゲンに攻撃の意志が無い事が分かると、KO判定でゴングが鳴らされる。潰れた蛙のように痙攣して、意識も戻る様子はない) (2016/1/26 00:01:16) |
Prinz Eugen | > | えっと、ちょっと、やり過ぎちゃったかしら……(お尻の居残った感触を思い出しながら、ちらちらと、レイナの様子を機にしつつも退場して) (2016/1/26 00:02:05) |
流浪の戦士レイナ | > | (お尻で完全に圧倒された完敗。担架に乗せて運びだされていく) (2016/1/26 00:04:38) |
Prinz Eugen | > | 【じゃあ、こんな感じ?】 (2016/1/26 00:05:43) |
流浪の戦士レイナ | > | 【ええ、そうね、ありがとう】 (2016/1/26 00:06:31) |
Prinz Eugen | > | 【ええ、お相手、Dankeね、こんな感じでも大丈夫だったかしら……ちょっとワンパターンだったかも?】 (2016/1/26 00:07:27) |
流浪の戦士レイナ | > | 【いえ、楽しかったわ。お尻の強さを見せつけられて……】 (2016/1/26 00:08:27) |
Prinz Eugen | > | 【そう? それなら良かった~】 (2016/1/26 00:08:51) |
流浪の戦士レイナ | > | 【すごい……お尻だったわね】 (2016/1/26 00:09:09) |
Prinz Eugen | > | 【えへへ、ちょっと自信あるんだから♪】 (2016/1/26 00:09:31) |
流浪の戦士レイナ | > | 【ちょっとってほどじゃ……恐ろしい強さだったわ】 (2016/1/26 00:11:33) |
Prinz Eugen | > | 【次、機会があったら、その時はもっと凄い攻撃とかも考えておくわね】 (2016/1/26 00:12:08) |
流浪の戦士レイナ | > | 【え、ええ……どうなってしまうのか、怖いけど楽しみね】 (2016/1/26 00:13:42) |
Prinz Eugen | > | 【ええ、楽しみにしてて、頑張るから!】 (2016/1/26 00:13:56) |
流浪の戦士レイナ | > | 【ええ……】 (2016/1/26 00:15:01) |
Prinz Eugen | > | 【それじゃ、こんなとこ?】 (2016/1/26 00:15:37) |
流浪の戦士レイナ | > | 【そうね、ありがとう、改めて楽しかったわ】 (2016/1/26 00:15:58) |
Prinz Eugen | > | 【ええ、お疲れ様~、改めてDankeね!】 (2016/1/26 00:16:25) |
流浪の戦士レイナ | > | 【お疲れ様、おやすみなさい】 (2016/1/26 00:16:45) |
Prinz Eugen | > | 【じゃあ、おやすみなさい】 (2016/1/26 00:16:49) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが退室しました。 (2016/1/26 00:17:06) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが退室しました。 (2016/1/26 00:17:15) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/1/26 08:06:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/1/26 08:26:47) |
おしらせ | > | ユリエさんが入室しました♪ (2016/1/26 13:34:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリエさんが自動退室しました。 (2016/1/26 13:54:37) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/1/26 15:34:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/1/26 15:54:32) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/1/26 18:57:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/1/26 19:18:33) |
おしらせ | > | 石戸霞さんが入室しました♪ (2016/1/26 19:48:53) |
おしらせ | > | 柳生義仙さんが入室しました♪ (2016/1/26 20:03:27) |
柳生義仙 | > | 【こんばんは。お邪魔しても宜しいですか?】 (2016/1/26 20:04:05) |
石戸霞 | > | 【あら、こんばんは】 (2016/1/26 20:04:20) |
柳生義仙 | > | 【はい。改めまして、百花繚乱の世界から参りました、柳生義仙と申します。お時間がお有りでしたら、この義仙とお付き合い頂けないでしょうか。】 (2016/1/26 20:07:43) |
石戸霞 | > | 【ええ、良いですよ、私で良ければ】 (2016/1/26 20:08:18) |
柳生義仙 | > | 【であれば、まずは御相談から…。受け攻めやNGなど、石戸様の好まれるやり取りを、義仙にお聞かせ願えればと存じます。】 (2016/1/26 20:10:44) |
石戸霞 | > | 【そうね…あんまり考えた事はなかったけど、NGはこれと言ってはないかしら……受け責めなら、どちらかと言えば責め側かしらね】 (2016/1/26 20:12:23) |
柳生義仙 | > | 【なるほど。でしたら、義仙とのやり取りにおいても、流れに身を委ねるのではなく、責める側に回られますか?】 (2016/1/26 20:17:24) |
石戸霞 | > | 【普段は、あまり決めずにやる事の方が多いのだけど、どちらかと言えば、だから】 (2016/1/26 20:18:16) |
柳生義仙 | > | 【受け責めの義仙に判断をお任せ頂けるのでしたら、石戸様の嗜好を加味した上で行わせて頂きますね。石戸様がよろしいのでしたら、これ以上は特に決めず、普段通りに始めてしまうのも良きかと。】 (2016/1/26 20:26:31) |
石戸霞 | > | 【ええ、それで、大丈夫ですよ】 (2016/1/26 20:27:06) |
柳生義仙 | > | 【では、宜しくお願いします。書き出しますので、暫しのお時間を。】 (2016/1/26 20:28:46) |
石戸霞 | > | 【ええ、よろしくお願いしますね】 (2016/1/26 20:29:24) |
柳生義仙 | > | 世界は異なれども、天草四郎様に捧げたこの身に敗北の弐文字を刻む事、能わず。この手合いにおいても、勝利を納めさせて頂きます(元々の世界で使っていた学園服を身に纏い、リングに入ると、目を閉じ、主への誓いを口にして) (2016/1/26 20:33:27) |
石戸霞 | > | あら、随分と古めかしい……(そんな相手から少し遅れて、あまり人の事は言えないような巫女服姿でリングに上がる、大人びた雰囲気の少女。何よりもまず目立つ、その胸を大きく弾ませながら、義仙の目の前に立ち)あなたが、お相手して下さる方ですね、よろしくお願いいたします (2016/1/26 20:37:20) |
柳生義仙 | > | 柳生義仙、と申します。御巫女様には申し訳ありませんが、開始の鐘を聞き届けたが最後、無事で済むとは思われませぬように(閉じていた眼を開け、妖気の絡む眼差しで目の前の相手を見据えると、口端を不敵に曲げながら、構えの体勢を取る) (2016/1/26 20:40:57) |
石戸霞 | > | あら、怖い……そう言う物騒なのは、あまり感心できないけど……(怖がるような困ったような、あくまでような止まりの掴みどころの薄い態度を見せつつ、ゆるりと構えを取って)石戸霞です、それじゃあ…御手柔らかに、お願いするわね (2016/1/26 20:44:14) |
柳生義仙 | > | どうか、お手柔らかに。(ゴングが鳴る。自分のそれとの大きさを見比べるように相手の胸を凝視しながら摺り足で近寄り、息を継ぐと、風音を切るようにびゅっと片腕を伸ばし、胸の片方に貫手を見舞おうとする)……ふっ!! (2016/1/26 20:47:12) |
石戸霞 | > | んっ、あんっ!?(大きい、というよりも大き過ぎる胸に抜き手がめり込むと、体を横に捻り、受け流そうと、少々攻撃された所で、ちょっと表面を変形させただけ、とばかりに) (2016/1/26 20:48:44) |
柳生義仙 | > | んんっ!?(抜き手が、相手の体深くまで届かずに弾き返されると、少々驚いたような声を上げながら、体勢を崩す) (2016/1/26 20:51:22) |
石戸霞 | > | それじゃあ、行きます……ね!(バランスを崩させた所に、身体を捻って勢いをつけてから振り抜く手刀。どこを狙おうかと少し考えはしたが、ここは同じく胸にお返ししようと) (2016/1/26 20:53:25) |
柳生義仙 | > | くっ……ふ!?(よたつく身体を後ろに押される形で抜き手を受けると、相手程ではなくとも、豊かな胸を上下に撓ませ、息を詰まらせながら半歩下がる)成る、程…ッ。 (2016/1/26 20:57:59) |
石戸霞 | > | あら……何が、なのかしら?(下がった所に更に踏み込んで、胸をぶつけに行くような体当たりから、足を取ってひっくり返す様に倒そうと) (2016/1/26 20:59:15) |
柳生義仙 | > | んんッ!?(答える暇も無く、突進してきた相手の勢いに押されるようにして、体当たりを身体に受け、さらには足の片方を掴まれて背中から倒される)いえ。お務めを果たすに相応しい、御立派な方かと…(掴まれていない方の両脚を伸ばして、相手の接近をこれ以上許すまいと、蹴りに見せた牽制を試みる) (2016/1/26 21:03:56) |
石戸霞 | > | 【ええと、ちょっと質問なのだけど……掴まれていない方の両足、は片足の間違いで、蹴りに見せた牽制というのは、何をされたのかしら?】 (2016/1/26 21:05:47) |
柳生義仙 | > | 【あら…? 分かりづらいですね、これ。大変失礼致しました。改めて書き直させて頂きますので、お待ちを…。】 (2016/1/26 21:08:13) |
柳生義仙 | > | (答える暇も無く、突進してきた相手の勢いに押されるようにして、体当たりを身体に受け、さらには足の片方を掴まれて背中から倒される)いえ。お務めを果たすに相応しい、御立派な方かと…(掴まれていない方の脚と片腕でマットの上を這いながら、ロープがある方向に片手を伸ばし、ロープブレイクして仕切り直そうとする) (2016/1/26 21:11:06) |
石戸霞 | > | あら、褒めても手加減は、しませんからね……えい(軽く掛け声とともに、掴んだ足を捻ってのアンクルホールドで、地道に痛めつけようと) (2016/1/26 21:13:34) |
柳生義仙 | > | 痛…っ、あ! んん……く。流石に、応えます……(捻り上げられる脚の痛みに、淡々としていた態度を崩し、嬌声ともつかない甘い声で鳴く。表情にも辛さを滲ませながらも、懸命に這い続けて、ブレイクを願う) (2016/1/26 21:17:48) |
石戸霞 | > | もう少し、反応してもらえると、やりがいがあるのだけど……でも、今はこれで(ロープブレイクまでじっくり攻めて、で切るだけ長く、確実に足に痛みを蓄積させてから、ブレイクされて手を離し) (2016/1/26 21:23:46) |
柳生義仙 | > | 痛、っっ…ぅ…んん…(堅実な関節技で体力を奪われると、ほの白い吐息に喘ぎ声を絡ませ、リング上に響かせる。片足を手で擦りながら、ロープを掴み、身を起こそうとして)…あら。御巫女様は、烈しいのがお好きで? (2016/1/26 21:29:10) |
石戸霞 | > | そうねえ、あんまり好きではないかしら……どちらかと言えば……(身を起こそうとした所に奇襲、と言っても、胸からぶつかって行ってロープに抑え込もうとする程度だが、十分うg機を封じれるくらいのサイズで) (2016/1/26 21:30:43) |
柳生義仙 | > | む、んっ……!?(ロープと、その大きな胸によって身体の前後を挟まれては、全身を圧搾されるような痛みと窮屈さに悶え、両腕でロープを掴みながら身を捩らせて)ううううっ……!? (2016/1/26 21:35:16) |
石戸霞 | > | こういう方が、得意かしらね……うふふ(押しつけているだけで攻撃するわけではないものの、動きを封じ込めながら、蹴りも出せないくらいに足を絡ませ、体力の消耗を誘おうと) (2016/1/26 21:36:44) |
柳生義仙 | > | むっ……ッッーーー! は、んんん……!?(磔のような格好のまま動けず、相手の、そして自分の胸の柔らかな感触に惑わされたように、頬を上気させ、高い調子の声音を響かせながら (2016/1/26 21:40:06) |
柳生義仙 | > | 【僭越ながら、今より10分ほどお時間を戴きたいのですが……岩戸様は、義仙のお願いを聞き入れて頂けますでしょうか?】 (2016/1/26 21:40:30) |
石戸霞 | > | 【そうですね、それくらいなら、大丈夫かしら】 (2016/1/26 21:40:46) |
柳生義仙 | > | 【感謝致します。離席し、私用を済ませて参りますので。】 (2016/1/26 21:41:33) |
石戸霞 | > | さあ、抜けられますか?(あまり激しい攻撃をしているわけでも無く、ただ身体を押し付けているだけで、しっかり抑え込んで消耗と、隙を狙う。少しでも隙を見せれば、技に入れるように、手を自由にしたままで) (2016/1/26 21:42:41) |
柳生義仙 | > | 【長らくお待たせ致しました。】 (2016/1/26 21:50:52) |
石戸霞 | > | 【お帰りなさい】 (2016/1/26 21:51:41) |
柳生義仙 | > | ふぅ……。耐え忍ぶのも、一つかと(相手の問い掛けを尻目に、抑え込まれるのを良しとし、耐え忍ぶ。下手に動くよりも、その方が上策と考えて、吐息を漏らす)っ、ん…んん…! (2016/1/26 21:56:35) |
石戸霞 | > | あら、そう来るのは、想像していなかったかしら……(動きを見せない相手に、じっと、胸を押し付け押しつぶす様に。下手に力を入れれば隙になるし、かと言ってこのまま続けても大して消耗させられなさそうだと、どうしたものかと思案して) (2016/1/26 21:58:58) |
柳生義仙 | > | 急がば回れとも申します。僭越ながら、御巫女様の詰めの甘さに、義仙は少々頭を働かせ、つけ入らせて頂きました(重量感のある身体に圧され、声を零しながらも、仕留めきれないならばそれまでと断じ)ん、んん……っ。 (2016/1/26 22:04:38) |
石戸霞 | > | ん……そう、それならちょっと、こういうのは反則、ではないわよね(胸だけで抑え込んでいる為、義仙の頭に腕を伸ばすと、頭を下げさせて、そのすぐ下に押しつけている胸に顔を埋めさせようと) (2016/1/26 22:07:34) |
柳生義仙 | > | ンンッ…!?(胸に顔を埋め、呼吸に窮する。身体が前屈みになると、それまで散々と押さえつけられ、軋んでいたロープの勢いを利用し、勢いよく身体を前にのめらせる事で、相手を突き飛ばし、磔状態から脱しようとする)むぐぐっ……そろそろ、ご容赦を……義仙をお許しになってください、な……んん……! (2016/1/26 22:13:28) |
石戸霞 | > | あんっ……あら、逃げられちゃった(押し返されつつ、間合いが開くなりの頬への掌底。ただでは逃がさないと、しっかり抜け目なく追撃を仕掛けて) (2016/1/26 22:15:38) |
柳生義仙 | > | ふぅ…っっ…! ぁあん、ご容赦くださいと申し上げましたのに…(ようやく一息つけると安堵した矢先に、頬を一発張られてしまえば、離れるはずだったロープへと背中を預け、今までの責めもあってか、その場で休んでしまう。頬の痺れに耐え切れずに、眼帯で覆われていない方の眼を潤ませ) (2016/1/26 22:19:16) |
石戸霞 | > | あらあら、本当に、休ませてあげても良いんだけど……それは、もう一度ゴングが鳴ってから、ね?(休む義仙に、そこから飛び出してのラリアット。腕というよりも、揺れる胸が胸にぶつかるような形でぶつかっていく格好で、ロープとの挟み撃ちにしてしまおうと) (2016/1/26 22:21:46) |
柳生義仙 | > | (休んでいるその間に息を整え、迫る相手を見据える。その後、意を決してロープから飛び出すと、まずは相手のラリアットを躱そうと考えて、挟み撃ちにされるまでの間に、マットの上での前転を試みる) (2016/1/26 22:26:37) |
柳生義仙 | > | それはそれは…義仙はこの勝負、負けるわけには参りませんので…。(休んでいるその間に息を整え、迫る相手を見据える。その後、意を決してロープから飛び出すと、まずは相手のラリアットを躱そうと考えて、挟み撃ちにされるまでの間に、マットの上での前転を試みる) (2016/1/26 22:27:47) |
石戸霞 | > | あっ、もう……逃げるなんて……(ラリアットをかいくぐらっ例うと、ロープに激突してしまい、恨みがましく背後に抜けた義仙の方を頭だけで振り向いて) (2016/1/26 22:28:01) |
柳生義仙 | > | ふぅ…(ようやく身を起こすと、片手を唇の手前まで持ってゆき、指先に舌を這わせて手汗を舐め取る。ロープに衝突した相手の方へと、歩み寄っていって)退くは一時の恥、勝負の為とあらば、義仙は甘んじてお受け致します。―ふっ!(胸と同じように大きく育った相手のお尻に向け、蹴りを放とうと片脚を振り上げる) (2016/1/26 22:32:02) |
石戸霞 | > | 【今日はもうそろそろ時間なのだけど、中断とかは良いかしら?】 (2016/1/26 22:33:08) |
柳生義仙 | > | 【義仙に、御巫女様の自由を奪う権利は有りません。お好きなように、処理して頂ければと存じます。】 (2016/1/26 22:35:09) |
石戸霞 | > | 【ええ、ごめんなさいね、機能、少しだけ夜更かしし過ぎてしまったから、ちょっと眠たくって】 (2016/1/26 22:36:34) |
柳生義仙 | > | 【であれば、床に就くのが宜しいかと。義仙とのこれ以上の時間が、明日のお務めへの差し障りとなる前に】 (2016/1/26 22:38:26) |
石戸霞 | > | 【そう、それじゃあ、ごめんなさい、これで、お暇させていただきます】 (2016/1/26 22:39:13) |
柳生義仙 | > | 【ええ。謝罪の言葉は不要かと。】 (2016/1/26 22:40:03) |
石戸霞 | > | 【それじゃあ、おやすみなさい】 (2016/1/26 22:40:50) |
おしらせ | > | 石戸霞さんが退室しました。 (2016/1/26 22:40:56) |
おしらせ | > | 柳生義仙さんが退室しました。 (2016/1/26 22:41:59) |
おしらせ | > | 柳生義仙さんが入室しました♪ (2016/1/26 22:47:00) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/1/26 22:49:03) |
削除 | > | 削除 (2016/1/26 22:49:27) |
柳生義仙 | > | あら、こんばんは。構いません。義仙は、一晩の相手を選ぶ事を致しませんので(大きな胸をちらりと盗み見つつ答える) (2016/1/26 22:52:02) |
アル・アジフ | > | ふむ、そうか。だが、一晩と言っても床の上よりはリングの上で相手をして欲しいものだがな? (2016/1/26 22:52:41) |
柳生義仙 | > | 隣に素敵な御仁さえ在るのでしたら、義仙は、何処へなりとも。勝負事でも、勿論構いませんよ。 (2016/1/26 22:55:17) |
アル・アジフ | > | くくっ、なかなか口の上手い奴よ。ならば、相手をして貰おうか、義仙とやら(先にリングに上がる)我が名はアル・アジフ、世界最強の爆乳魔道書と知るが良い! (2016/1/26 22:57:15) |
柳生義仙 | > | 今宵を機に存じ上げておきます。百花繚乱の世界より、柳生義仙。世界最強との御相手を(後からリングに上がり、構える) (2016/1/26 23:01:20) |
アル・アジフ | > | ふむ、では行くぞ!(互いに名乗りを終え、構えた所でゴングが鳴り響き、堂々と前に出て行く)我が名の次は、我が力、その身と心に刻みつけてくれよう (2016/1/26 23:02:22) |
柳生義仙 | > | ―ふふ。天草四郎様に捧げ、愛でられしこの身に、貴女がつけ入る隙は、一分足りとも有りません(相手が前に出るのと合わせ、ゴングが鳴る。自分のそれとの大きさを見比べるように相手の胸を凝視しながら摺り足で近寄り、息を継ぐと、風音を切るようにびゅっと片腕を伸ばし、胸の片方に貫手を見舞おうとする)……ふっ!! (2016/1/26 23:05:16) |
アル・アジフ | > | 天草とやらは知らぬが……ふんっ!(デカ乳を揺らして、貫手に横からぶつけ逸らそうとする) (2016/1/26 23:05:58) |
柳生義仙 | > | おや…?(ぶつけた貫手を逸らされて。いつぞやの試合と似たような手応えを感じ、少々呆気に取られながらも、後ろ足を退いて体勢を立て直そうとする) (2016/1/26 23:08:16) |
アル・アジフ | > | 逃さぬっ!(さらに踏み込んで、デカ乳でのボディアタック。義仙に身体の重みを叩きつけようとする) (2016/1/26 23:09:20) |
柳生義仙 | > | んんっ…!(浮足立たずに、しっかりと両脚を踏みしめて、迫る相手と身体同士をぶつかり合わせる。相手の重量に身体を押され、余計に足踏みしながら、ロープ間際にまで下がって)貴女もまた、御立派な身体をお持ちのようですね…! (2016/1/26 23:12:42) |
アル・アジフ | > | くくっ、当然よっ、そらっ!(下がった所にさらに追い打ち。デカ乳を左に右にと揺らし、往復乳ビンタを叩きつけようとする) (2016/1/26 23:14:33) |
柳生義仙 | > | むぅっ…!(自分と違って一歩も退かなかった相手から体格差を知ると、低い声で唸って。その後、詰め寄られ、大きな胸に顔を叩かれる)んっ! う…ぅぅ…!(右に左に、顔を揺らされると共に鳴き声を上げてしまうも、自分も頬を打って反撃しなければと、片腕を振りかぶって)乱暴な真似を…! (2016/1/26 23:19:47) |
アル・アジフ | > | んぐっ、汝とは身体が違うと言う事、だっ!(頬へのビンタに対して僅かに身体を流しつつ踏みとどまると、戻す勢いで、義仙の胸にデカ乳の質量を叩きつけるバストラリアット)そら、潰して、くれるっ! (2016/1/26 23:21:11) |
柳生義仙 | > | ぁあん……っ、不埒な攻撃を……(バストラリアットを受けた胸が、学園服をはち切れさせんばかりに大きく弾み、羞恥心から頬を赤らめ、相手を睨みつける)ふんッ、そのような攻撃…義仙には効きません。この身体は、主以外には靡かないんです!(それでも腕や脚でラリアットされるよりかはダメージが少ないはずなので、一発を受けても、踏み止まる事が出来て。反撃とばかりに、相手の太腿にローキックを見舞おうとする) (2016/1/26 23:28:39) |
アル・アジフ | > | ぐっ……ふんっ、なればこれで、どうだっ!(ローキックを受け止め、太い脚でしっかりと踏ん張って。デカ乳を突き出しながら、今度は跳躍して、体重を乗せたボディアタックを仕掛けようとする)吹き飛ばしてくれる、わっ! (2016/1/26 23:29:51) |
柳生義仙 | > | んん、っ……!(強烈なボディアタックを受け、ロープ間際まで吹き飛ぶ。ならばと、吹き飛ぶ勢いに身を任せ、ロープを背中に預けて)お返し、です…っ!(勢いよく戻って来ると、跳び上がり、大きな胸にドロップキックを放とうと両脚を突き出す) (2016/1/26 23:33:25) |
アル・アジフ | > | ぬっ……ぐっ!(ボディアタックから着地した直後のドロップキックに、流石に対応が間に合わず、後ろにふらつきよろめく)その、程度っ、軽いわっ…… (2016/1/26 23:34:20) |
柳生義仙 | > | ふふー(素早く起き上がる。と、瞳を笑ませながら、片手を唇まで近づけ、口内から覗かせた舌先を使って指先の手汗を舐め取る)確かに、魔導書様の肉体は、最強の二つ名を冠するがごとく、極限の域にお在りなのでしょうが。如何にその身が最強の鎧であれど、「隙間」を突いてしまえば、脆く崩れ去るのではありませんか? 鎧通しの一撃が、甲冑を貫くようにー(よろめいた所、相手の胸の胸の中間を狙いすまして、同じように貫手を放とうとする)ふんっ! (2016/1/26 23:40:06) |
柳生義仙 | > | ふふー(素早く起き上がる。と、瞳を笑ませながら、片手を唇まで近づけ、口内から覗かせた舌先を使って指先の手汗を舐め取る)確かに、魔導書様の肉体は、最強の二つ名を冠するがごとく、極限の域にお在りなのでしょうが。如何にその身が最強の鎧であれど、「隙間」を突いてしまえば、脆く崩れ去るのではありませんか? 鎧通しの一撃が、甲冑を貫くようにー(よろめいた所、相手の胸と胸の中間を狙いすまして、同じように貫手を放とうとする)ふんっ! (2016/1/26 23:41:01) |
アル・アジフ | > | ふんっ、妾に隙など……ぬぅっ!?(谷間に貫手が突き刺さると、衝撃が奥まで通じる。加えて、ボタンが弾けてデカ乳がぷるんと露出してしまい)んぐっ……ええい、こしゃくな技をっ! (2016/1/26 23:42:05) |
柳生義仙 | > | ふふ。名付けて、乳通し……。この技を破らぬ限り、貴女に勝利は無いものと思われます。(相手の胸の谷間から腕を抜き取ると、弱点を見つけたとばかりに笑みを漏らし、貫手を放つ手を入れ替え、同様の攻撃を繰り出そうとする)防げますか? 義仙の乳通しを―。 (2016/1/26 23:45:22) |
アル・アジフ | > | ふんっ、二度は……通じぬわっ!(乳通しが谷間を狙った所で、両乳を左右から手で抑え、白刃取りのように受け止め潰してしまおうとする) (2016/1/26 23:46:25) |
柳生義仙 | > | ぬぅんっ…!? 私の乳通しを…防いだ…ッ…!?(貫手がその身を捉える前に挟み込まれ、片腕を捕らえられてしまう) (2016/1/26 23:47:49) |
アル・アジフ | > | ふんっ、こうだっ!(そのまま身体を捻り、義仙を投げ飛ばしてしまおうとする)そらっ! (2016/1/26 23:48:44) |
柳生義仙 | > | ぁあん…!?(そのままホイップの要領で投げ飛ばされ、受け身を取って倒れる)やりますね…世界最強の爆乳魔道書…(頭を片手で抑えて首を左右に振りつつ、立ち上がろうとする) (2016/1/26 23:51:27) |
削除 | > | 削除 (2016/1/26 23:52:39) |
柳生義仙 | > | おや…。それは少々、油断が過ぎると、義仙は指摘しておきます。その食い込みの先に在るモノ、それも即ちー「隙間」かと。(立ち上がろうとした所、相手の行動が目に入るも、先の行動を応用し、宙を舞った相手を撃ち落とすがごとく、布の食い込んだお尻の割れ目に向けて貫手を放とうとして)破ァッ! (2016/1/26 23:57:28) |
アル・アジフ | > | おごっ……!!(貫手が割れ目に入る。乳と違い、その先には「穴」と言う明確な急所が存在し……身体を硬直させて目を見開く)ぁ、か、は…… (2016/1/26 23:58:48) |
柳生義仙 | > | 人体の隙間は一箇所に非ず…魔導書のページには、その事が記載されていなかったご様子(お尻の深部まで入った手を抜き取り、相手を見やる) (2016/1/27 00:01:24) |
2016年01月24日 02時21分 ~ 2016年01月27日 00時01分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>