「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2016年01月25日 23時25分 ～ 2016年01月29日 13時24分 の過去ログ
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| 一 霧斗◎音楽 | > | 【いえいえ、睡魔には勝てませんよ…ふふ、またのんびりと過ごしましょ(ぐっ)下のロルに続けますね？？】 (2016/1/25 23:25:55) |
| 望月 律◎数学 | > | 【お優しい言葉に何時も助けられてます(あせっ←)お願いします！ぁ、そういえばお話したいことが...(ぽん)早めにと思っていましたが、二人だけのお部屋必要でしょうか？了承を得ることが出来ましたら作ろうと思ってました...勿論此方だけならお作りしませんが(正座)】 (2016/1/25 23:30:18) |
| 一 霧斗◎音楽 | > | (今日は歌のテストがあった。普段こそ緩そうだと思われる自分だが、音楽の事となると違う一面を持つと自負している。ーーー…実際、生徒らには『先生いい笑顔でテストはえぐい』なんて言われたことがある。まぁ、音楽が好きだからこそであるので生徒から反感を買ったところで採点方法は変えない。そして今日もこれまで通りにテストを実施、勿論甘くしてあげるなどということは一切ない。『皆ならもう少しいけそうなんだけどな…』ポツリ、と授業内での生徒らの様子を思い出しながら一言。そろそろ帰るか、と思うと忘れ物に気付く、面倒だが職員室に寄らなくては。少し面倒くさいと言いたげにため息をつくと歩をすすめた)…あれ？電気、……望月先生？(明かりがつけたままであるのに気付くと首をかしげる、中を覗くと項垂れている相手が視界に捉えられ僅かに焦りを浮かべる。また具合でも悪いのだろうか、そう思えば『大丈夫ですか？』と相手の元へ近寄っていき) (2016/1/25 23:36:16) |
| 一 霧斗◎音楽 | > | 【え…え！是非つくって頂きたいです(ぱあっ)此方もいつもお部屋借りちゃって申し訳ないかな、と思っていたので…そうすればゆっくりお話できますね！】 (2016/1/25 23:37:10) |
| 望月 律◎数学 | > | (ふわりとした感覚につい意識を持っていかれそうになっていれば傍で誰かの声が聞こえたような気がした、ーー•••)ン.......霧、斗...？(うつ伏せになっていた所為か視界がぼんやりと曇って見える、次第に視点が合いだし相手の姿を捉え。ゆっくりと手を伸ばせばゆるりと心配そうに此方を見つめる相手の頬を撫でてやって)持病だ、心配ねぇよ.......久しぶりってカンジがすんのに、心配ばっかさせて悪りぃな？(頰撫でたまま目を細め柔らかな笑みを浮かべる、温かい柔らかな頰に触れるだけで今は充分幸せに思えた。『今帰り.....？音楽の教師も楽じゃねぇな。』と笑ってみせるのは相変わらずの見栄っ張り。) (2016/1/25 23:46:25) |
| 望月 律◎数学 | > | 【き、聞いて良かった.....色々考えてたんです(ほっ)では時間のある時に作って後ほど報告しますね？/あと分量が少なくなってしまい申し訳ない...(いつものこと←)】 (2016/1/25 23:48:22) |
| 一 霧斗◎音楽 | > | (霧斗、彼から零れた己の名前に少しばかり頬が緩んでしまった。こんな状況にも関わらず名前を呼ばれただけで、こんなにも満たされるものかと我ながら呆れてしまうほど。相手が頬へと手を伸ばしひと撫で、しかしその様子をどこか痛々しく今にも倒れてしまうのではないかと自分の心に不安を募らせていく)律さん、…強がらなくていいですから。保健室でも借りて横になりましょう？(『僕が添い寝してあげてもいいですよ？』なんて相手を元気づけようかと悪戯に笑って。心配をかけてしまっていると相手は気にしているらしい、素直に謝られるとますます気持ちは焦燥感に駆られる。持病…と言っていたが深刻なものなのだろうか、兎にも角にも彼には休んでもらった方がいいだろう。保健の担当教諭の机を勝手に漁れば鍵を見つけ、『立てます？…保健室のベッドで寝た方がいいですよ』と相手の側に戻り屈みこんで) (2016/1/25 23:54:36) |
| 一 霧斗◎音楽 | > | 【はーい、待ってます(にへっ)あぁ、いえいえ！気にしてませんよ、此方も短くなりますし…】 (2016/1/25 23:55:12) |
| 望月 律◎数学 | > | 見透かされてるっぽいな.......その言葉にちょっとだけ甘えさせてもらおっかな。(浮かない顔で此方を心配そうに見詰める相手が継いて吐き出したのは揶揄いかそれとも場を和ますものか。『単に俺の傍を離れたくねぇだけだろ？』と此方も冗談混じりに返して。深く腰掛けていた教務用の椅子から身を離すと屈み込む相手の肩に手をついて『大丈夫。』とたった一言。)なんか顔合わせる時に体調崩してるのが多い気がする、一番かっこ悪りぃじゃん......。(前屈みになり俯いているから解らないが表情は苦い、乾いた笑みと共に肩に置いた手を離せば『行こうか、あっち絶対さみぃぞ。』と物足らぬ掌を見詰めては衝動に相手の手を掴んでは歩を進めて) (2016/1/26 00:05:11) |
| 望月 律◎数学 | > | 【微笑ましいですね、とても可愛らしいです(微笑)そう言っていただけるとありがたいです...(ぺこ)】 (2016/1/26 00:07:04) |
| 一 霧斗◎音楽 | > | 僕、そういうのには割りと敏感なので(クスリ…と小さく笑みを浮かべながると、拒否されることなくそのまま自分の提案を飲み込んだ相手に満足気に目を細めて。『俺の側に居たいだけだろ』、その言葉には少し驚かされた。しかし、否定はしない。どころか当たりであるとさえ思う、『…外れてはいないかろしれませんね？』まぁ、口に出るのはいつものような曖昧な言葉なのだけど。そうして相手が立ち上がるのを確認すると肩を貸してやろうと自分も追うように立ち上がる。だが相手が自分の手を握って歩き出してしまえばタイミングを失い、後ろをついていくような形になって。手から伝わる相手の温もり、体調が優れないからか少し体温が低い気もするが自分には好きな暖かさなことに変わりはない。ほどくことはなくそのまま歩いていけば目的の部屋が見え、空いている手で扉を開ける。廊下も寒かったが中もかなり冷えきっている、これでは寝たところで寒さにやられてしまうだろう。急いで暖房のスイッチを入れてやれば、音をたてながら作動しはじめ徐々に徐々に中が温かい風で満たされていき) (2016/1/26 00:14:46) |
| 一 霧斗◎音楽 | > | 【勿体なき御言葉…此方こそ毎度和ませてもらっております(ぺこり)】 (2016/1/26 00:15:25) |
| 一 霧斗◎音楽 | > | 【というか誤字が酷い…申し訳ない(顔覆い)】 (2016/1/26 00:23:55) |
| 望月 律◎数学 | > | 誤魔化しが効かない訳、か......あ、でも俺だって霧斗が考えてることわかる時あるけどな。(夜も更ける中の空気は非常に冷たく身体を芯から冷やしてくれるのだ。今はお互いが繋がった掌が頼りで•••保健室を手前にしたところで己も負けじと先程の言葉に言い返し”外れてはいないかもしれない”との事に心底心が躍る感覚に満たされた)やっぱさみぃ......もうちと温かくなる待つか。(案の定保健室内も外の空気と変わらぬくらいに冷え切っている、小さく身震いをしては一段と寒くなった日々に合わせて着込んだセーターの裾を伸ばしては僅かな暖を摂り。『その間に.....。』と小さく呟いたかと思えば繋いだ手を引いてベッドの傍まで寄って)そーいや、”此処”新しく開けたのか.......？(じっくりと顔を合わせて気が付いた耳の飾り、綺麗に透明感を放つ飾りにチリ、と触れては首を傾け。以前会った時には存在しなかった物に不思議と思っては『なんで開ける気になったんだ？』と、繋ぐ言葉と共にベッドに腰を掛け。『無くても俺は好きだったけどな。』と淡い言葉はまた彼の胸の内に火を灯してしまうだろうか。そんな甘さに浸った言葉に気にしていない様子) (2016/1/26 00:29:05) |
| 望月 律◎数学 | > | 【ほんのりとした恋心も悪くありませんね、落ち着きます(のほん)お気になさらずにーっ、それにしても文字制限が掛かってしまい充分ではないロルになりました(あわっ)お互い様ですねっ！】 (2016/1/26 00:31:37) |
| 一 霧斗◎音楽 | > | えぇ？本当ですかね？(自分の考えていることがわかると言われればわざとらしく首をかしげる。それなら彼には伝わってしまっているだろうか、普段口には出さないような秘めた想いたちは。ーー…考えたところで言葉にしてみようとは思わないが。手をひかれるとそのままベッドへと辿り着き、つられるように腰を下ろす。冷たい空間に存在していたからだろうか、シーツもどこかひんやりとしている。『僕の体温で暖めてあげましょうか？』なんて言ってベッドへ倒れこむ。そして両手を広げると自分の腕の中へ誘うように視線を送って見せて)…ん？あぁ、これですか。理由は…まぁ、いいじゃないですか(ねっころがりながら己の耳に飾られるそれに触れてみる。なくても好きだった、との言葉に『律さんは僕ならいいんでしょう？』と自惚れているのではないかと思うほど自信ありげに答え、くすくすと笑う。これをつけたのには髪の毛を染めた時のように「何となく」「ノリ」等ではないのだけど。少し言葉を濁すようにして言えば相手の耳を指差して『律さんも結構ピアスつけてますよね』と自分から話題を反らすことにして) (2016/1/26 00:38:04) |
| 一 霧斗◎音楽 | > | 【ありがとうございます(深々)あぁ、あるあるですね…(苦笑)送信するために削っていたら訳がわからないことに……みたいな(溜め息)】 (2016/1/26 00:39:18) |
| 望月 律◎数学 | > | (”面白い”と子供みたいに幼さを纏ったようにクスクスと笑って、だが此方へと両腕を広げる彼には少々驚いた•••いや、ときめいたのか•••お酒を飲んだ時のような錯覚は彼自身に酔ってしまっているのかもしれない、トクトク...と速まる心臓の音なんて気にする暇もなく言葉に乗せられてすっぽり彼の腕の中に誘い込まれてしまって、無言のままキュッと相手の胸を掴んでは何が伝えたいのだろうか、無言のままで)お前だから気にかけてんの、別に他の奴が何しようと関係ない。(つられるように相手の手が飾りに触れるまでの一定の動作を目で追って、不意に此方へと話題を持ちかけられては『若気の至り？ってやつか....痛くねぇから増えてるカンジ。』学生の時に開けたものが一つ、高校卒業と共に開けたものが一つ。それに最近開けたものが舌に映えている。特に痛みを感じない為かすんなりと開けられる毎に”趣味”に変わっていて。衝動に任せてしまえば一歩の間違いがあるものだ、と•••忠告程度に『増やしても碌な事ねぇぞ。』と。) (2016/1/26 00:50:39) |
| 望月 律◎数学 | > | 【試行錯誤するのですが上手くまとめられないですよね...(うっ)惜しいところで最後が切れてしまうと項垂れてしまいます...。】 (2016/1/26 00:52:24) |
| 一 霧斗◎音楽 | > | (おとなしく腕に収まった彼に目を細めると、身体を冷やしてしまわぬように布団をお互いの身体を包むようにしてかける。覆ったそれも少し冷たく感じたが、二人の温度に溶けていくように温もりを持ちはじめて。『やけに甘えたさんですね？律さん、デレ期？』と言えば少し可笑しく感じ肩を揺らしながら楽しげに笑い)…僕のことが気になって仕方ないんだ、律さんは(冗談混じりに呟いた言葉には僅かな期待も含まれているのか、少し声音が変わって。自分の小さな変化にも気づいてくれるのは素直に嬉しい、もっと見てほしいとさえ思うし自分も相手を見ていたい。ピアス一つでそう思ってしまうあたり、自分はかなり彼にやられてしまっている、思わず苦笑を溢せば相手からの忠告が。『はいはい、気をつけておきますね？…でも、律さんとお揃いにするのも良さそう。なーんて』と言葉を紡いでみせればはにかむような笑みを浮かべて) (2016/1/26 00:59:03) |
| 一 霧斗◎音楽 | > | 【わかります…削っても削っても送信できない時はもう頭を抱えています笑】 (2016/1/26 01:00:01) |
| 望月 律◎数学 | > | ん......どんな俺でも、霧斗は受け止めてくれんだろ？(少し照れ臭さに顔を埋めては素直に彼の腕に引き寄せられ、こんなにも人とは温かいものだったのか•••そう疑いたくもなるくらいに互いの体温が絡み合う)まぁ.....大切な人だし、心配だってするし小さな変化にも気づくってゆーか......。(身近な存在だからこそ気づき合えることであって、それも己だけが知っている表情があれば尚更嬉しく思えてしまうのだ。こんな素直なこと口にする事も彼を目の前にしているからだと、そう思う)似合うだろうな.....お揃いってのも響きが良い、でも舌はイテぇぞー....？(”お揃い”と口にしたことを聞き入れぱぁ、と表情を明からめ興味深々、印になるんじゃないか•••然し己の様に身体の一部を穴だらけにしてしまうのは彼を傷付けてしまう為冗談交じりに脅して。響きは興味を唆るものであっても決して同じ様になっては欲しくないと個人的な意見なわけで) (2016/1/26 01:12:01) |
| 望月 律◎数学 | > | 【最初何でこれじゃダメなんだよって思って二、三回更新して断念しますね(こくり)その後削れるとこまで戻るを連打したり...あるある話ですね笑】 (2016/1/26 01:14:21) |
| 一 霧斗◎音楽 | > | 【ああ…すみません、今にも瞼が仲良しこよしをしてしまいそうです(あせあせ)おいとまさせて頂こうかと思います、またちょくちょく覗きにきますね。お相手ありがとうございました、おやすみなさい(にへら)】 (2016/1/26 01:17:48) |
| おしらせ | > | 一 霧斗◎音楽さんが退室しました。 (2016/1/26 01:17:58) |
| 望月 律◎数学 | > | 【お疲れ様でしたっ！少し長くお話できたこと嬉しく思います(微笑)またお話できることを楽しみに日々頑張りますかね(ぐっ←)では良い夢を...おやすみなさいっ】 (2016/1/26 01:20:28) |
| おしらせ | > | 望月 律◎数学さんが退室しました。 (2016/1/26 01:20:32) |
| おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/26 09:26:07) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 お部屋お借りします。程良く描写書けるﾘﾊﾞさん募集します。描写無し、受け受けしいのは苦手ですので御遠慮下さい。では時間迄待機させて貰います。 】 (2016/1/26 09:27:48) |
| おしらせ | > | 叶 裕◎２年さんが入室しました♪ (2016/1/26 09:37:45) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【初めまして。お邪魔させて頂きます。基本中ロルなのですが大丈夫でしょうか...?】 (2016/1/26 09:38:42) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 おはよう御座います。宜しくお願いします。4,5行書ければ全然問題ないし描写無しでなければ大丈夫なので。 】 (2016/1/26 09:40:41) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします。稀に短くなってしまうのですがなるべく合わせるように致しますね。宜しければ最初をお願いしても宜しいでしょうか...?】 (2016/1/26 09:41:44) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 俺も短くなりますのでお気になさらず。お任せ下さい ( 礼、) 何か希望等はありますか？ 】 (2016/1/26 09:43:14) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【ありがとうございます！いえ、特には...ＮＧも汚い系で無ければ他は全て行けます。では、放課後の教室で、ってことでも良いですか...？】 (2016/1/26 09:44:57) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 畏まりました。ではそのｼﾁｭで回していきますね。暫しお待ち下さい。 】 (2016/1/26 09:45:52) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【ありがとうございます。宜しくお願いします。】 (2016/1/26 09:46:27) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 頬を撫でる風に冷たさを感じては深い眠りから現実へと引き戻された。眉を顰め、身体を起こすと教室は無人で先程迄の賑やかさは嘘の様。ふと時計を見れば下校時刻をとっくに過ぎており、日も大きく傾いている。どうやら久し振りに参加した授業が退屈そのものでしかなかった様だ。 ) … 寒い。 ( 微かに空いた窓をじとりと見詰めては片手を伸ばし窓を閉め、冷たい風を遮断。ふうと一息吐けば首を左右に鳴らしこれからどうしようか、なんて思考を巡らせ。 ) (2016/1/26 09:51:12) |
| 叶 裕◎２年 | > | (聞かなくてもわかってしまう学校の授業、しかし寝るなんてことは出来ずにいていつも聞いているふりをしながら常に違うことを考えている...。そんな毎日が淡々と過ぎてゆく中で刺激が足りないようでいつもつまらないな、なんて思い一日を終える。家に帰っても口煩い親がいるだけで帰る気分にはどうにもならず、いつも通り図書室によりギリギリまで本を漁った後下校するのが日課だ。しかし、今日に限って教室に携帯を置いてきたようで帰路の途中わざわざ引き返し戻ってきた。下校時刻を過ぎている中そこにはクラスメイトの黛...下の名前は忘れてしまったようだが呼ぶ分には問題ない。)黛さん...ですよね?下校時刻はとっくに過ぎていますが帰られないのでしょうか...(なんて普段であればスルーする所だがつい相手にそう問いかけて言ってしまった後後悔するも帰るわけにはいかず自分の席まで歩き出し) (2016/1/26 09:58:25) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【次から半分程になると思います。】 (2016/1/26 09:59:48) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 今から家に帰ることも浮かんだものの、この寒い中歩いで家迄歩く気力は最早無いに等しい。保健室のﾍﾞｯﾄﾞでも借りようか、そんな事を考えていた矢先 ──── 開く扉にひとりの生徒。目線だけを其方へ向けては誰もが同じ事を尋ねるだろう一言を此方へ問い掛けた。苦笑を浮かべ頬を掻けば言葉を紡ごうと口を開いた。 ) … 寝てたらこんな時間でさ。えーっと … 、 ( 己が此処に未だ居座る理由を述べたなら、相手の名前を呼ぼうと試みるも普段から教室にいることも少ない為、相手の苗字すら出て来ず。眉を寄せては頬を掻いていた指先で己の髪をくしゃりと乱し。 ) (2016/1/26 10:03:35) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 全然問題ありません ( ぐ、) 】 (2016/1/26 10:03:56) |
| 叶 裕◎２年 | > | (きっと相手は自分の名前がわからないのだろう、なんせ教室に滅多にいないのだから...。そう思うとよく名前を覚えていたな、なんて内心自画自賛しつつ机に目的の物を見つけ回収すると相手の方を向き軽く自己紹介だろう、「 私は叶 裕ですよ、覚えて無くて当然です。喋った事も無いですから...」そう笑みを浮かべつつ言うと)寝てたのですか...黛さん、今から帰るのでしょうか？(そう尋ねると乱された相手の髪型が気になるようで相手に近づくと「 髪、直してもいいですか...？」なんて尋ね) (2016/1/26 10:09:55) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【ありがとうございます。ロル回しまだ不慣れで変な箇所が多いですが宜しくです。(ぺこ】 (2016/1/26 10:11:00) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 喋ったことが無い、という己の記憶は正しかった。それに少々安堵していれば述べられた相手の名前。何度か呟き覚えの悪い頭に叩き込んだ。笑みを浮かべる相手からの問いに首を傾げてはまた苦笑を浮かべて見せた。 ) あー、そう。気付いたら寝てた。 ( 欠伸を洩らしつつそう返しては、近付く相手を不思議そうに眺め。寝癖でもついているのだろう、己の髪を直してくれるという相手を素直に受け入れ、『 ん。宜しく。』と言葉を返しつつ髪を乱した手を大人しく解放し。 ) (2016/1/26 10:14:04) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 いやいや十分ですよ。此方こそ未熟な所が山程あるもので、大目に見て下さい ( 深々 ) 】 (2016/1/26 10:14:53) |
| 叶 裕◎２年 | > | (相手の苦笑を見てこれはきっと忘れるな、なんて考えつつ相手のきっと頭が少し弱いのだろう、もしかしたら退屈凌ぎになるかもしれないな、なんて考えて気が付かないうちに顔に少し出ていたようで、即座にいつもの作り笑いを浮かべると)...まだ眠いのですか...今日はずっと寝ていたように見えましたが...(欠伸をしている相手を見て今朝からかなりの時間寝ていたのにまだ眠いのか、羨ましい。なんて思うが苦笑を浮かべてそう相手に言うと「 では...」許可がおりたところで、カバンからブラシをとると相手の纏まっていない髪が気になるのだろう、丁寧に梳かしていくも、ふとした瞬間に何故人の弄ってるんだ...早く離れたいのではないか、なんて内心葛藤していて) (2016/1/26 10:21:22) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【いえいえ、スマホからなので打つのが遅くてごめんなさい...スマホには慣れないもので...】 (2016/1/26 10:22:44) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 時折見せる相手の顔。其方が本性かはたまた偽りか。何方にせよ今の相手が此方に気を許していないことだけは悟り、それだからこそ時折見せる顔を晒さないのだろうかと。 ) 寝すぎて眠い。 ( 小さな子供のように目を擦れば相手の手で髪を梳かされ、大人しくしていようと目を瞑る。この様に髪を梳いてもらうのは小さい頃の記憶しか無い為、何処か新鮮さを感じては手付きにまた眠気を誘われて。 ) (2016/1/26 10:27:42) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【給ぶ】 (2016/1/26 10:27:47) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 意味のわからないﾐｽですね ( 白目 ) 失礼しました。何時もは携帯では無いのですか？ 】 (2016/1/26 10:28:23) |
| 叶 裕◎２年 | > | (相手が時々見てくることに少しムッとするも、自分の擬態はバレないと信じ込んでいて相変わらず顔には笑みを浮かべ)それは寝るのを止めれば治るのでは...？(眠気が襲ってきたのであろう相手が見て取れて、その様子がつい飼っている愛犬に似ているようでポチ...なんて小さくこぼししばらく経った後「終わりましたよ。黛さん、眠いのですか？ 」ｸｽﾘと笑うとブラシは降ろしたものの髪の触り心地がつい犬を撫でているようで気がつくとつい撫でてしまっていて) (2016/1/26 10:32:09) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【大丈夫です、俺もよく謎の言葉が入ってきます...(白目)最近はスマホなのですが、やはりパソコンの方が打ちやすくて...スマホは亀ですね...】 (2016/1/26 10:33:05) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 会った当初から笑みを絶やさずにいる相手を不思議というよりかは尊敬してしまう自分がいた。本性だとしたら素直で純粋なのだろう、もし偽りだとしても其処迄笑みを作り続けることは己なら出来ないだろう、と相手を心底関心した。 ) それは無理だな。 ( 相手からの提案には首を左右に振ってそれを拒んだ。洩れた言葉を不思議そうに聞いていれば髪を梳き終えても髪を撫でる相手の手付きを受け入れて。『 嗚呼、眠い。』と繰り返せばゆったりと目を開き、相手を見上げてみたり。 ) (2016/1/26 10:36:45) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 PC楽ですよね、凄く分かります。( 頷 ) 】 (2016/1/26 10:37:14) |
| 叶 裕◎２年 | > | (自分の家の犬に１度見えてしまったからなのだろう...先程までの早く切り上げて帰ろうという気持ちが嘘のように消えていて自分自信戸惑うもきっと疲れていてそう感じてしまうだけだ、と思い１度目を閉じてしばらく閉じたままで疲れを抜こうとし)何故ですか...？(拒んだ相手を不思議に思い首をかしげると再び寝てしまいかねない相手に「 せめて家で寝てはどうでしょう...ここでは風邪をひかれますよ...」なんていつになく自分らしくない心配をすると見上げてきた相手を困惑気味に見返し) (2016/1/26 10:41:16) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【ですよね...スマホとは比べ物にならない打ちやすさと誤字が少なめで...顔文字打てないのが残念ですが使うこともありませんからね...】 (2016/1/26 10:42:05) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 何故だ、と聞かれては言葉に詰まった。寝てはいけない事くらいわかってはいるが、最悪担当教師を選んで怒られそうな教師の授業は受けない主義。授業に出ないからと言って学業成績が悪い訳ではないので今のところ許されている為、甘えてしまう自分が居て。 ) ﾊﾞｲﾄしてるから、かな。昼間は常に眠い。 ( 困った顔で此方を見詰め返した相手に口元緩めて笑えば、『 優しいな。』と一言。相手の言葉やこの表情にそう感じて言葉にした。最早偽りだとか本性だとかはどうでも良く、今くれる言葉を素直に受け止めようと。 ) (2016/1/26 10:48:11) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 誤字あまり無いですもんね。PC良いなぁ ( 遠い目 ) 】 (2016/1/26 10:48:38) |
| 叶 裕◎２年 | > | バイトしてるのですか...何のバイトをされてるのです？(高校からバイトしてるのか、羨ましいなぁと思いつつどうせ卒業まで出来ない事だ。少しくらいバイトがどのようなものか気になりつい問いかけ)優しくなんてないですよ...(優しい、と言われ自虐気味にそう返すと、今までの自分の行動を思い返すと確かにいつもよりも親しくしてしまったか...なんて反省し相手の事を少し冷ややかな目で見て「 表面上はいくらでも取り繕えるのですよ...思ってないことなどいくらでも言えますし...ね」わざと突き放すようにそう告げると再び帰る支度をしてドアの方へと歩き出し) (2016/1/26 10:53:52) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【黛さんはPC使われないのですか...俺も最近は禁止令というか、使うと遊んでるとバレてしまうのて...一人暮らししたいのです...】 (2016/1/26 10:54:47) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 居酒屋。店長が地元の先輩だから仲良くて。 ( 問われては答えるべきでは無いのかもしれないが、何の躊躇もなく答えた。一人暮らしという事もあり担任からは時間指定でｱﾙﾊﾞｲﾄを許可されている。質問に答えた途端、本性を覗かせた相手が突き放すような言葉と視線とともに何処かへ行こうとしたならば、視線で相手を追い小首を傾げて言葉を投げ掛けてみようかと。 ) 取り繕う、ね。で、それが本当のお前なんだ？ (2016/1/26 10:59:15) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 最近は使わないですねー。一人暮らしは楽ですからね。今はしてないですけど前してた時は楽でした。本当に自由なので。 】 (2016/1/26 11:00:01) |
| 叶 裕◎２年 | > | 居酒屋...賑やかそうですね...(バイトをしてみたいとはいったもののよく考えると人との付き合いが苦手、いや、嫌いな自分に果たして長時間客に媚びへつらう事などできるだろうか...出来るわけがない。きっとすぐに辞めるのがオチだ...なんて自己完結して「 バイト大変そうですね...頑張ってください」相手の取り繕う、という言葉を聞き少し落ち着いていつもの自分を取り戻さなくては...と思い再び顔を笑みを貼り付けると)本当の私、ですか...？さて、何のことを仰っているのかわかりかねます...(としらばっくれるつもりで) (2016/1/26 11:05:14) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【なるほど...まぁいちいちPC起動するのも面倒と言えば面倒ですからね...一人暮らし...羨ましいです】 (2016/1/26 11:06:09) |
| おしらせ | > | 佐伯 ケビン●1年さんが入室しました♪ (2016/1/26 11:07:10) |
| 佐伯 ケビン●1年 | > | 【こんにちわ、っと、入ってみて大丈夫ですか？】 (2016/1/26 11:09:22) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 頑張れ、と言われては首を縦に振り頷くも、今はｱﾙﾊﾞｲﾄや居酒屋の話はどうでもよく相手のちらちら見える本性を暴きたくて仕方が無い。此処迄繕う相手にも関心しつつ興味が湧いた。 ) … ふぅん、まだ続けるんだ。凄いね。 ( しらばっくれつつ完全に笑みを貼り付けた相手にそう問えば、片眉を上げその貼り付けられた笑みをまじまじと眺めてみたり。 ) (2016/1/26 11:10:01) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 自分の時間が沢山あって楽ですよね。 】 (2016/1/26 11:10:36) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 今日和。俺は複数は苦手なので上手く御相手出来るか分かりませんが。 】 (2016/1/26 11:11:05) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【こんにちは、すいません、自分も複数が苦手で...】 (2016/1/26 11:11:51) |
| 佐伯 ケビン●1年 | > | 【あ、じゃあ外などで待機してますよ！長く入れるわけでもないので、また今度お相手してください！】 (2016/1/26 11:13:04) |
| おしらせ | > | 佐伯 ケビン●1年さんが退室しました。 (2016/1/26 11:13:17) |
| 叶 裕◎２年 | > | (このまま長居してはどうも自分の方がボロを出しそうだと思い早く立ち去った方が良いと判断し足早にドアまで行くと)続ける...？私にはさっぱり分かりませんね...俺は帰らせていただきますね。黛さんも早く帰られた方がいいですよ(探られる様な視線につい眉を顰めると去り際にそう告げてドアを開け) (2016/1/26 11:15:12) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【お疲れ様です...待機されるのは全然中でよかったのですが...今度お願いしますね(にこ)】 (2016/1/26 11:15:56) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 お疲れ様です。他の部屋で待機するのも良いかもしれないですね。いい出会いが有ります様に。 】 (2016/1/26 11:17:11) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 足早に出て行こうとしている相手の背中を見ていれば、何か用事を思い出したというよりかは、本性を見られたくない、という理由が伺えた。無理に止める必要もないだろう、とは思いつつ首を傾けた侭相手の背中を眺め。 ) 何時か本当のお前と話せる時がくればいいなと思うよ。 ( その背中にそう告げた。口元に描いた笑みに机に頬杖をつけば相手の姿を眺め、行ってしまう迄はせめて見届けてやろう、と。 ) (2016/1/26 11:20:47) |
| 叶 裕◎２年 | > | (出ていく瞬間に聞こえたその言葉が、ただてさえイラついているにも関わらず上から言っているようにしか聞こえないため、いつもであれば笑って流すところをつい、Uターンして相手の元まで戻ると相手が座っていた机を蹴り飛ばし)...わかったような口聞いてんじゃねぇ...何様だよ、テメェ...何様だよ(もうバレてもいい、相手をどうにかしないと気が済まないそれだけで頭が１杯で低い声で相手の耳元に囁き) (2016/1/26 11:26:22) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【暴力系大丈夫でしたか...??】 (2016/1/26 11:26:38) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【相手の机、ですね。座ってないですよ...(白目)すいません】 (2016/1/26 11:30:10) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 唐突に振り向き戻ってきた相手が肘をついていた机を蹴り飛ばしたなら、派手な音を立てて倒れる机に目を向け、相手へと戻す。先程の相手とは比べ物にならない程の形相で此方を睨む姿を瞳が捉えた。 ) … 別に何も知らねーよ。 ( 気性の荒い性質だったか定かではないが倒された机を元に戻す気力もなく、椅子に腰掛け耳元で囁かれた言葉に返答し。 ) (2016/1/26 11:30:43) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 わお、驚いた ( 笑 ) 俺迄ぶっ飛ばされたのかと ( 笑 ) 大丈夫ですよ。 】 (2016/1/26 11:31:37) |
| 叶 裕◎２年 | > | (相手の特に驚くでもビビるでもない、平然とした態度に余計イラつき舌打ちをすると)へぇ、じゃあ偉そうにわかったような口聞いてんじゃねーよ。......(口調がかなり乱れているのはわかるがここまで来ればもう隠す必要もなく相手の落ち着いてる様子に拳を震わせ) (2016/1/26 11:34:34) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【すいませんw読み返してこれ人も飛ぶんじゃ...って思いました...ありがとうございます。というか、このままなんか暴れそうな予感が...^^;】 (2016/1/26 11:35:35) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 拳を震わせる相手は今にも殴りかかってきそうな勢い、片眉を顰めどうしようか、と頭を悩ませるも名案など思い浮かぶ筈もなく。 ) 分かったよ。取り敢えず落ち着けよ、教師にばれる。 迄派手な音がしたのだから何かあった事は未だ職員室に残る教師達の間では最早隠せぬ事実だろう。相手を宥めるように言葉にするも、納まるようには思えずに。 ) (2016/1/26 11:41:19) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 暴れたら俺どう対処していいか ( 笑 ) 何をしたら落ち着いてくれますか。← 】 (2016/1/26 11:42:20) |
| 叶 裕◎２年 | > | 教師に、か...俺は別にバレてもいいけどな？まずい事もねーし、日頃の態度からしてどっちが信用されるんだろうなぁ...？(当然納まる気配はなくそう言ってニヤリと笑うと久々に体を動かす事が出来そうで気分が高揚し今から相手をぶちのめす事で頭の中が１杯で「 それとも、殴って止めるか？」負けない自信しかな挑発しつつそう告げると構えて) (2016/1/26 11:45:19) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【俺もこんなに暴れる予定はなかったのですがあのままキレなければ家に帰りそうだったので...w多分無理やり止めるしか...俺にも制御不可能な気が...←】 (2016/1/26 11:46:35) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【なるべく落ち着かせます、すいません...】 (2016/1/26 11:48:30) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( とてつもなく面倒な結果を招いてしまい小さく息を吐いた。殴り合うなんて何時以来か、そんな事は今はどうでもいいのだが、無論殴り合う気もなければどうにかして相手を落ち着かせようと頭を巡らせた。挑発する言葉に駄目元で思い浮かんだ策に出ようと相手のﾈｸﾀｲに手を伸ばした。ぎゅと掴めば徐に引き寄せ顔を近付ける。近付く相手の顔を見乍顔の角度を変え唇を塞いだ。此処から先殴られたら殴られたで相手の気が済む迄やらせようと意を決めた。 ) (2016/1/26 11:51:44) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 この様な策に出てみました。落ち着きますように ( 合掌 ) 】 (2016/1/26 11:52:24) |
| 叶 裕◎２年 | > | やっとやる気になったか......って、なにす、んぅっ！(伸ばされた手は殴り合いの始まりかと思いニヤリと笑うも相手が予想外の行動に出て唇を塞がれて驚きのあまり目を見開き顔を紅くさせしばらく、体感時間は長いのだが実際はあまり経っていないであろうが、相手から離れようと肩を全力で押して離れようとし)てめぇ...いきなり何すんだよ...(ぎろりと睨みつけると威嚇するかのように小さく唸り) (2016/1/26 11:57:07) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【多分落ち着きましたよ...ありがとうございます(お辞儀)何か想像してたキャラとかけ離れてしまいすいません...】 (2016/1/26 11:57:43) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 予想通りの反応が返ってくれば離れた相手を灰色の瞳で見詰めた。未だ気性は荒い侭だがほんのり頬を染めた相手に口元緩めて笑って見せ。 ) … 可愛い反応するじゃん。 ( 零した言葉により掴みかかってくるかも分からないが、素直に口にすれば威嚇をする相手を宥めようかと他の策に頭を捻らせてみようか。 ) (2016/1/26 12:00:48) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 いえいえ、大丈夫ですよ。何処かこういう子は壊してみたいという俺のいけない精神が擽られました ← 】 (2016/1/26 12:01:46) |
| 叶 裕◎２年 | > | ...お前許さねぇ...可愛い...？目腐ってんだろ...(余裕気な表情の相手に負けを認めたくなくてこちらからも何かしてやりたい、と思い)仕返しだ...(そう呟くと同じく相手のネクタイを引き寄せるとぎこちなくも真似をして見せて) (2016/1/26 12:04:30) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【ありがとうございます。強気な子屈服させるの楽しいですよね←多分このまま暴力は封じさせます。...多分...】 (2016/1/26 12:05:38) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 仕返し、と呟いた相手からの何処かぎこちない口付けに目を細めては、両手を頬に添え包み込み、角度を変えたなら啄むように何度も口付けて。 ) … 目、ね。腐ってるかもね。 ( と、適当に返せば唇を離し包んだ頬をするり、と撫でてみようかと。 ) (2016/1/26 12:08:32) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 そうみたいです。暴力反対ー。( 棒読 ) 】 (2016/1/26 12:09:09) |
| 叶 裕◎２年 | > | はっ！？...ちょっ、まっ...(相手がしてくるとは考えておらず何度も口付けて来る相手に待て、と言おうとするも声を上手く出せずにいて、呼吸を上手くしていないのか段々と息を荒くさせ弱弱しくも相手の胸を叩き)ひっ...!!気持ちわりぃ...(頬を撫でられると体を震わせて相手を変なものを見るかのような目で見ると後ずさりし) (2016/1/26 12:13:37) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【暴力奮った場合後で躾ておきます...リバ...なのかな、この子...すいません、黛さん受けされたければ言ってくださいませ、】 (2016/1/26 12:15:25) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 徐々に呼吸が荒くなる相手に初々しさから頬を緩めるも、後ずさる姿にもまた別に意味で気持ちを揺らめかせ。頬から離れた行き場を無くした両手はだらりと垂れるも今度は椅子の背もたれに頬杖をつき、また相手を眺めた。 ) 今のはそっちから口付けてきたじゃん。 ( そう紡げば何処か面白そうに目を細め呼吸を乱す相手を見詰めた。 ) (2016/1/26 12:20:20) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 大丈夫ですよ。俺はこの侭で。 】 (2016/1/26 12:20:56) |
| 叶 裕◎２年 | > | (相手から距離をとった後息を整えつつ、相手の動きをじっと見ていて眺めてくる相手に羞恥からか見んじゃねぇ!!なんて、言うと)ちげぇ!!...くはねーけど、...お前に撫でられたところが鳥肌だったんだよぉ!!(面白そうにしている相手を見てそう怒鳴るも未だにドキドキしていて、しかしそれを相手には悟られたくないためわざと怒鳴って強がってみせ) (2016/1/26 12:24:17) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【了解です、ありがとうございます】 (2016/1/26 12:24:35) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 何かを隠そうと必死に見える相手に首を傾けては、大声を出す相手の唇に己の人差し指をぴたりと寄せた。 ) ちょっと声がでかい。いい加減誰か来るよ。 ( 先程倒された机にちらりと目を向けつつ忠告のひとつ。暫くして指を離せば分かった？と小首を傾げてみせた。 ) (2016/1/26 12:31:03) |
| 叶 裕◎２年 | > | (散々喚いていたものの少し落ち着くと誰が入ってくるか分からない状況という事を思い出し人差し指を当てられて１度怒鳴ることをやめ)...お前が何もしなければ俺も騒がねーだろ...(机に視線を向けられ確かにあれはやり過ぎたかなと思うものの謝るのは癪で、わかったというように首をふると抑えた声で俺は悪くない、とそう告げて) (2016/1/26 12:33:56) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 漸く収まりつつある相手に肩を下ろすも、それでも悪くないと呟く相手に内心驚きつつ小さく息を吐いた。 ) 俺もお前が怒鳴らなきゃ何もしないよ。 ( そう告げればくぁと欠伸をひとつ洩らす。涙の溜まる目の縁を擦りつつちらりと時計を見ては、ゆったりと立ち上がり『 そろそろ帰る事にする。お前も気をつけて帰れよ。』と言葉を付け足し教室を後にした。 ) (2016/1/26 12:37:43) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 背後事情で急用が出来てしまいました。なので勝手に締めさせて頂きました。またお会い出来たら相手お願い致します。ではお先に失礼します。 】 (2016/1/26 12:38:37) |
| おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが退室しました。 (2016/1/26 12:38:41) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【ありがとうございました、お疲れ様です】 (2016/1/26 12:38:51) |
| 叶 裕◎２年 | > | 【長い間ありがとうございました。またあった時はお願いします、では】 (2016/1/26 12:39:22) |
| おしらせ | > | 叶 裕◎２年さんが退室しました。 (2016/1/26 12:39:26) |
| おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/26 16:08:26) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 少ししかいれませんが、少々お借りします。程良く描写書けるﾘﾊﾞさん募集します。描写無し、受け受けしいのは苦手ですので御遠慮下さい。では待機させて貰います。 】 (2016/1/26 16:09:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛 葵波◎2年さんが自動退室しました。 (2016/1/26 16:46:29) |
| おしらせ | > | 紅 澪◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/26 20:13:38) |
| 紅 澪◎2年 | > | 【 今晩和｡此方受け寄りですが攻めも可能｡但し攻めの場合受け様には満足させられないかもしれません…｡低身長､受け受けしい､女々しい方は苦手、ですかね…｡では待機してみます｡シチュ等は御相手様と決めたいですかね 】 (2016/1/26 20:15:27) |
| おしらせ | > | 紅 澪◎2年さんが退室しました。 (2016/1/26 20:35:48) |
| おしらせ | > | 哀染 修哉◎３年さんが入室しました♪ (2016/1/26 21:48:11) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【失礼しますー。記号、受け受けしい方、可愛いキャラや低身長の方は苦手です。極端な短文でなければ教師でも生徒でも大歓迎。希望としてはタチリバクンかな。ネコクンの場合はご希望に副う事は難しいと思います。我儘の多い奴ですが、良ければこんな暇人と遊んであげてね。それでは暫く待機。】 (2016/1/26 21:51:54) |
| おしらせ | > | 相川航大◎1年さんが入室しました♪ (2016/1/26 21:52:13) |
| 相川航大◎1年 | > | 【こんばんわー】 (2016/1/26 21:52:31) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【今晩はー。】 (2016/1/26 21:54:00) |
| 相川航大◎1年 | > | 【お相手お願いしますー】 (2016/1/26 21:54:33) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【此方こそお相手お願いしますー。では、何か希望等はありますか？】 (2016/1/26 21:55:08) |
| 相川航大◎1年 | > | 【タチリバです。修哉とシタイです。】 (2016/1/26 21:55:14) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【わぁ、直球ですね(笑、)何か希望のシチュなどはありますか？】 (2016/1/26 21:56:08) |
| 相川航大◎1年 | > | 【希望は先輩後輩で、色々と教えてくれる感じのシチュにしたいんですけど大丈夫でしょうか?】 (2016/1/26 21:57:00) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【了解です。内容はまァ…流れとすることにして…。(笑、)それでは、何方から回しましょうか？】 (2016/1/26 21:58:34) |
| 相川航大◎1年 | > | 【そちらから願いますー】 (2016/1/26 21:59:06) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【了解です。それでは、場所の希望はありますか？】 (2016/1/26 21:59:42) |
| おしらせ | > | 相川航大◎1年さんが退室しました。 (2016/1/26 22:06:38) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【お疲れ様でしたー。(手ひら、)何か失礼な事でもしたかな…？(はて、)まぁ、気を取り直して、暫く待機しますー。希望は以下の通りです。】 (2016/1/26 22:08:06) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【ん…。望み薄かな。汚しすみません。お部屋有難うございました。】 (2016/1/26 22:14:37) |
| おしらせ | > | 哀染 修哉◎３年さんが退室しました。 (2016/1/26 22:14:43) |
| おしらせ | > | 水野亮◎1年さんが入室しました♪ (2016/1/26 23:41:16) |
| 水野亮◎1年 | > | 【初めて入らせて頂きます。リバなので攻め・受け・リバさんどなたでもー！待機します。】 (2016/1/26 23:42:53) |
| 水野亮◎1年 | > | ……あれ、もう放課後？（昨晩、ゲームに夢中になって寝たのが遅かったのがいけなかったのか。やたらと眠気に襲われた授業が、気が付いたら終わっている。放課後の人気のない教室であくびを漏らしながら、そろそろ帰らなければと思いつつも、だらだらとそのまま携帯を取り出す。 (2016/1/26 23:47:40) |
| 水野亮◎1年 | > | 【どちらかといえば攻めたい気分なので受けさんかリバさんお待ちしてますー時間退出まで待機します！】 (2016/1/26 23:48:35) |
| 水野亮◎1年 | > | 【ROMさん入りませんかー…とかお声がけしていいのでしょうか汗】 (2016/1/26 23:52:16) |
| おしらせ | > | 速水 達也●1年さんが入室しました♪ (2016/1/26 23:54:47) |
| 水野亮◎1年 | > | 【こんばんはー！よかった、誰もいらっしゃらないかと汗】 (2016/1/26 23:55:16) |
| 速水 達也●1年 | > | 【こんばんは 此方も始めて入るのですが大丈夫でしょうか】 (2016/1/26 23:55:25) |
| 水野亮◎1年 | > | 【大丈夫だと思います、けどどうなんでしょう？ NGというか好きなシチュとかありますか？】 (2016/1/26 23:56:22) |
| 速水 達也●1年 | > | 【どうなんでしょうか？ NGはスカとかじゃなければ大丈夫です グロとかでも。 好きなシチュは…友人に襲われて とか割と好きですがそちらは好きなシチュありますか？】 (2016/1/26 23:58:58) |
| 水野亮◎1年 | > | 【こっちも友人に襲われてというか、襲うのが好きです！同学年ですし、ちょうどいいかなと…】 (2016/1/27 00:01:08) |
| 水野亮◎1年 | > | 【めんどくさがりさんなら、こっちから迎えにいったほうがいいですかね？】 (2016/1/27 00:02:15) |
| 速水 達也●1年 | > | 【なるほど、 ではそういう感じでやってみましょう。 そうですね こちらとしては…お迎えお願いして良いですかね？】 (2016/1/27 00:03:31) |
| 水野亮◎1年 | > | 【了解です！ならこっちから始めますね！】 (2016/1/27 00:03:54) |
| 速水 達也●1年 | > | 【ありがとうございます よろしくお願いします】 (2016/1/27 00:05:22) |
| 水野亮◎1年 | > | （……あー……ダルい……けどかえんねーと……このまま帰るのやだなー…）((教室でしばらく携帯を見ているもたいして面白いこともなく、人気のなくなった教室で溜息をこぼしながらスマフォをしまう))……あいつ、まだいるかな…ってかいないとツマんねーけど（ニヤっと笑ってようやく身体を起こして扉を出て、思い浮かべた相手の教室へと向かい、ぼんやりと座っている姿にくすっと笑って）よ、暇してる？ (2016/1/27 00:09:10) |
| 水野亮◎1年 | > | 【めんどくさがりさんということで、教室でぼんやりしてる感じにしてみました！違ったらごめんなさい汗】 (2016/1/27 00:09:43) |
| 速水 達也●1年 | > | んぁ……暇だけど、つーかまだ帰って無かったのか (授業で疲れて居るのか 単に帰るのが面倒なのかぼーっとしている時に聞き慣れた声が聞こえ気怠げにそちらに目を向ける。 頭をかきながら今何時なのかを横目に見て) 暇といえば暇だが面倒な事するよりは良い…一緒に帰る約束でもしたっけか…まぁよいや、もう誰もいない時間だし早く帰るぞ (怠そうな感じで鞄を手に取るふらふらそちらに歩いて行く) (2016/1/27 00:16:59) |
| 速水 達也●1年 | > | 【大丈夫ですよ、こちらのロルはこんなですが大丈夫でしょうか】 (2016/1/27 00:17:35) |
| 水野亮◎1年 | > | んーあいかわらず適当ｗｗ ってか、おら、ふらふらすんな（ぼんやりとしてる身体を受け止めながら）もー授業終わったばっかなのになのその眠そうな目。起きてー！オレに構おう？（冗談交じりに抱きしめながら、近くの椅子にそのまま座って、相手をぎゅうっと抱きしめつつ）帰ってもいいけどーオレ暇なんだよね？（完全に捕食者の表情でペロっと舌を出しながら） (2016/1/27 00:22:35) |
| 水野亮◎1年 | > | 【大丈夫です！もしこうされたい！とかあったら遠慮なくいってください！可愛い受けさんに攻めたおしたい気分ですがｗ】 (2016/1/27 00:23:59) |
| 速水 達也●1年 | > | べつにふらふらしてても良いだろ…餓鬼じゃないんだから流石に転けないし支えなくても大丈夫だっての…(受け止められても特に気にした素振りを見せず話ながら) 授業が終わったからこそ眠いんだろうが、あー…うぜえ……というか近い(受け止められて居るのは良いが、強く抱きしめられると流石に息苦しいのか眉間にしわを寄せ) 暇なら帰ってゲームするか？ 学校に居て何出来んだよ (表情に気づいておらず また何か悪戯でも企んでるのかと溜息をこぼし) (2016/1/27 00:29:37) |
| 速水 達也●1年 | > | 【わかりました どうぞ攻めたおしてください】 (2016/1/27 00:30:14) |
| 水野亮◎1年 | > | だーって、おまえ、心配なんだもん。今は俺が来てるからいーけど、そのうち、誰かに世話やかれそーでさ……（眠そうな身体をぎゅっと抱きしめるも、すぐに力を抜き）ゲームもいいけど、学校でも色々できるぜ？……おまえはしらねーかもだけど？（くすっと笑って、相手の表情を眺める。何も知らずに晒されている無垢な表情に感情は高ぶり、指先で首筋から唇までなぞりがら）……知りたい？ (2016/1/27 00:35:01) |
| 水野亮◎1年 | > | 【ありがとうございますｗNGありましたら、遠慮なく仰ってくださいね】 (2016/1/27 00:35:37) |
| 速水 達也●1年 | > | お前は過保護な親か、 俺は世話をやかれなくても生きていけるし、そもそも世話をやきたいなんて変な事言ってんのお前くらいだろ(頭をかき、やっぱり近いと思いつついちいち言っていたらきりがないなと口には出さないで居て) 色々?餓鬼の頃見たいにグラウンドでも走り回るか？……ん(クスッと笑って此方を見る どちらかと言うと女性に近い中性的な顔。 細い指が首筋から唇までをなぞって行く感覚に少しくすぐったそうに呻き)知りたくない…というか、こう言うのもなんだが…ちょっと口説こうとしてるような感じが気色悪いぞ。 そういうのは女にやれよ (まさか本気で襲われるような状況とは思わず、何時もの冗談かとばっさり言い捨て) (2016/1/27 00:44:01) |
| 水野亮◎1年 | > | そんなん知ってるよ……餓鬼のころなら、走り回るのもすげー楽しかったけどね（顎をすくい上げながら）口説く、ってのはこーやるんだよ（相手の無防備な唇にチュッと音を立ててキスを仕掛ける。そのまま、反応を待たずにまだ驚きに閉じきっている唇を無理やりこじ開け、舌を手繰り寄せながら）んっ……はっ……（達也の背を抱きしめつつ、逃れられないように手首を拘束して机に押し付ける） (2016/1/27 00:51:05) |
| 速水 達也●1年 | > | はぁ……まだこれ続けんの？ (顎をすくい上げられても反応がない、いい加減突き放そうかと考えていた) 何意味わからんこ……ッ⁈(何時もの冗談、おふざけだと思って居た。 だからこそ一瞬状況がわからなくなるほどの衝撃が走り目を本物の猫のように丸くして驚いている。 生暖かい感触が唇に伝わり、無理やり舌を手繰り寄せられるような深いキスに体にゾクっというような感覚が走る) ん…んっ、んっ……(抵抗を見せるものの、面倒故にあまり体を鍛えて来なかった力では相手をつき飛ばせず。 手首も拘束されて押し付けられてしまう) (2016/1/27 00:59:46) |
| 水野亮◎1年 | > | （相手の驚く様子ゾクゾクと沸き立つ歓喜に微笑みつをうかべながら）んっ……はっ……かわい……（相手の舌が引っ込むのを追いつつ、更に舌を深く絡める）……んっ……な、もっと、おもしれーことしよーぜ？（相手の無防備な唇にチュっと口づけつつ、近くの机へ押し倒す）……退屈、させねーからさ (2016/1/27 01:06:15) |
| 速水 達也●1年 | > | (相手の嬉しそうに微笑む顔とは対象的にムッとしたような顔を浮かべて)くっ……ふっ…ふさげ……っ(振りほどこうにも振りほどけず、相手の口から逃げるように舌を引っ込めると相手の舌が深く口内に入り込み絡め取られてしまう)……はぁ……おい、もうやめろ…これ以上は怒るぞ(リップ音が鳴ると同時に押し倒され、怒りか羞恥からか少々顔を赤に染めながらも睨みつけている)…本当に…やめろ……(どうせ言っても聴かないし自分の力では逃げられない。 せめてもの抵抗のつもりか顔を背け) (2016/1/27 01:13:36) |
| 水野亮◎1年 | > | な……お前ってさ……知らないよなぁ……（怒りのせいなのか…そうは見えない相手の真っ赤に染まった首筋へと舌先を伸ばして、するっと撫で上げながら）その態度がさ、相手をすげーその気にさせるって（赤い頬にチュっとキスをしたあと、その顔を無理やりにこちらへと向けて）な、きもちいーの、嫌い？（下半身へと指先を伸ばし、怒張しかけた先端をするっと撫でる） (2016/1/27 01:17:17) |
| 速水 達也●1年 | > | なんだ、突然……う…くぅ…(くすぐったさに吐息が漏れる、不快。 というよりかは何やら別の感覚を覚えてはいるが気のせいだと自分を言い聞かせ)俺の何処にそんなところがあんだ(また相手の顔が近づき、唇をつけられる。そして無理やり顔を戻されると、目の前には何時もの友人の顔が至近距離に映し出されていて)……さぁ?……ふっ…(その問いには答えず誤魔化すように視線を背ける、しかし反応してしまうものはしてしまい。 軽く服の上から撫でられると小さく息を吐き) (2016/1/27 01:26:02) |
| 水野亮◎1年 | > | 【すみません、ちょっと眠気がきて寝落ちしそうなのでお先に失礼します。途中で申し訳ないのですが、また続きをしていただけると嬉しいです！】 (2016/1/27 01:28:53) |
| 速水 達也●1年 | > | 【はい 了解です。もう夜更けですし仕方ないです ぜひ会えたらまた続きをお願いします】 (2016/1/27 01:30:55) |
| 水野亮◎1年 | > | 【申し訳ありません汗 またお邪魔させて頂きます】 (2016/1/27 01:31:41) |
| おしらせ | > | 水野亮◎1年さんが退室しました。 (2016/1/27 01:31:47) |
| 速水 達也●1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/27 01:31:56) |
| 速水 達也●1年 | > | 【私も就寝とします… お邪魔しました】 (2016/1/27 01:34:22) |
| おしらせ | > | 速水 達也●1年さんが退室しました。 (2016/1/27 01:34:27) |
| おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/27 14:06:36) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 お部屋お借りします。程良く描写書けるﾘﾊﾞさん募集します。描写無し、受け受けしいのは苦手ですので御遠慮下さい。では待機させて貰います。 】 (2016/1/27 14:09:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛 葵波◎2年さんが自動退室しました。 (2016/1/27 15:04:17) |
| おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/27 15:15:13) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 と、離席している間に ( 焦 ) 再度待機させて貰いますね。 】 (2016/1/27 15:15:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛 葵波◎2年さんが自動退室しました。 (2016/1/27 15:47:47) |
| おしらせ | > | 速水 達也●1年さんが入室しました♪ (2016/1/27 23:01:14) |
| 速水 達也●1年 | > | 【 お邪魔します、 待機します】 (2016/1/27 23:01:51) |
| おしらせ | > | 速水 達也●1年さんが退室しました。 (2016/1/27 23:28:30) |
| おしらせ | > | 荒波 麗◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/28 00:44:30) |
| 荒波 麗◎2年 | > | 【こんばんは。期待薄ですが待機します】 (2016/1/28 00:44:57) |
| おしらせ | > | 紺野 真波◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/28 00:51:48) |
| 紺野 真波◎2年 | > | 【こんばんはお邪魔します】 (2016/1/28 00:52:13) |
| 荒波 麗◎2年 | > | ......(先生に断り、部活が終わったあとも一人残って練習をしていた麗。時が経つのを忘れて練習していると気がつけば夜になっていた)今日は学校に泊まるか..運良く食料もあるしな...。それにしても寒いな..夜はよく冷える..(剣道着の下は下着は履かない決まりになっているため、余計に寒く感じてしまう)こんな時間じゃもう誰もいないかな..いるとしても見回りの先生だけだな...(苦笑いしながらそう言って練習道具の片付けをする。片付けが終われば服は着替えず、そのままの格好で剣道場を出て廊下を歩いていて) (2016/1/28 00:57:47) |
| 荒波 麗◎2年 | > | 【こんばんは。自分中文苦手なのですがお相手して頂けますか?】 (2016/1/28 00:58:22) |
| 紺野 真波◎2年 | > | 【畏まりました、なるべく合わせますね。よろしくお願いします 】 (2016/1/28 00:59:05) |
| 荒波 麗◎2年 | > | 【すみません。よろしくお願いします】 (2016/1/28 01:00:52) |
| 紺野 真波◎2年 | > | (細身の体、すらりとした脚、白い肌。ここまでま聞けば何処かのメンズモデルのようだが、ただの不健康な引きこもり。それが真波。今日は久しぶりに学校に顔を出した、このままだとマジで留年させるぞ、と脅しに近い電話を担任から受けたからだ。面談を済ませすぐに帰るつもりだったのだが、夕方になり寒くなり、外に出て帰るということさえも面倒くさくなってしまった。誰もいなくなった保健室に我が物顔で入り、そこで寝る。もう、目を覚ました頃にはすっかり夜だったt (2016/1/28 01:03:40) |
| 荒波 麗◎2年 | > | 寝床と言えばあそこしかないか...鍵開いてるのかな...(普通は締まっているだろうなと期待はせずに保健室に向かう。保健室に付けば何故か鍵の空いている扉に疑問を抱くが、中に入ればすぐにその疑問がとけた)あれ、こんな時間に生徒がいるなんて珍しいね。君は..同じ学年の真波君だね..俺もここ、使っていいかな..?(相手とは実際に話したことは無かったが、麗は同学年の生徒の名前をすべて覚えている上、真波の噂はよく耳にするため、すぐに相手が誰なのかが分かった。) (2016/1/28 01:12:57) |
| 紺野 真波◎2年 | > | ……お前、誰 ( 足音が近づいてきてここの部屋で止まる。そして開いたドアからは自分より幾らか背の高い部活着の生徒。平然と入ってきて自分の名前を言われる。同じ学年、と言われそこで初めて知るもなぜ不登校児の自分のことを知っているのか疑問で) (2016/1/28 01:15:49) |
| 荒波 麗◎2年 | > | ん、あっ..そっか..。自己紹介してなかったね。俺は荒波 麗、君と同じ2年だよ、よろしくね。(そう言って相手に微笑み、空いているベットの側にいき)何でこんな時間にいるの..?生徒の下校時間とっくに過ぎてるよ...?(相手にそう問いかければ、自分はその場で道着を脱いでいく。一度は全裸になるも特に恥ずかしがることはなく、すぐに学校のジャージ姿になる) (2016/1/28 01:21:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺野 真波◎2年さんが自動退室しました。 (2016/1/28 01:35:50) |
| 荒波 麗◎2年 | > | 【お疲れ様でした。もう少し待機します、状況はこれまでの通りです。】 (2016/1/28 01:37:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒波 麗◎2年さんが自動退室しました。 (2016/1/28 01:58:26) |
| おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/28 15:43:55) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 お部屋お借りします。程良く描写書けるﾘﾊﾞさん募集します。描写無し、受け受けしいのは苦手ですので御遠慮下さい。希望薄いとは思いますが待機させて頂きます。 】 (2016/1/28 15:44:34) |
| おしらせ | > | 狗神 命◎1年さんが入室しました♪ (2016/1/28 15:48:24) |
| 狗神 命◎1年 | > | 【 お邪魔しまｧｰす｡此方リバですが御相手､宜しいですか? 】 (2016/1/28 15:49:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛 葵波◎2年さんが自動退室しました。 (2016/1/28 16:05:11) |
| おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/28 16:05:26) |
| 狗神 命◎1年 | > | 【およ、おかえりなさｧｰい】 (2016/1/28 16:06:02) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 失礼しました ( 汗 ) 是非お相手願いますー。 】 (2016/1/28 16:06:08) |
| 狗神 命◎1年 | > | 【 いえいえ〜｡大丈夫ですよ｡(笑)ありがとうございますっ｡ん、シチュ等決めてから成りますか？それとももう先レス出しますか？ 】 (2016/1/28 16:07:15) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 ｼﾁｭとかは希望はないので先お願いして宜しいですか？ ( あせ、 】 (2016/1/28 16:12:01) |
| 狗神 命◎1年 | > | 【 お、了解しましたｧｰｯ!では暫し御待ちを… 】 (2016/1/28 16:13:45) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 お願い致します ( 深々、) ごゆっくり。 】 (2016/1/28 16:16:02) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 と、背後の事情で少々離席致します ( 汗 ) 申し訳御座いません、 】 (2016/1/28 16:24:14) |
| 狗神 命◎1年 | > | （ 冬の寒さ残る今日｡殆どの生徒が帰宅している頃｡1人屋上でフェンスに凭れ掛かりヘッドフォンを付けては音楽を聞いていた｡己が此処に居る理由は只端にサボり｡中学時代もサボっては居たが高校生になってからと言う物､サボる回数が段々と増えていく事に己も教師も気付いており挙句の果て､全校集会での生徒会役員としての役割までもサボる始末｡どうせ今此処で教室に戻ったら教師居るんだろ〜なｧ…｡と思っていれば昨日夜更ししたからなのか急に来る睡魔に少し欠伸を零せば眠気と苦闘しながらも教師達が居なくなる時間までこの場に居ようと考え ） (2016/1/28 16:24:55) |
| 狗神 命◎1年 | > | 【 了解致しました 】 (2016/1/28 16:25:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛 葵波◎2年さんが自動退室しました。 (2016/1/28 16:44:48) |
| 狗神 命◎1年 | > | 【およ…お疲れ様です｡…ふむ、待機してみますかね】 (2016/1/28 16:45:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狗神 命◎1年さんが自動退室しました。 (2016/1/28 17:06:12) |
| おしらせ | > | 佐伯ケビン●1年さんが入室しました♪ (2016/1/28 17:10:44) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 【こんばんわ〜、お邪魔します、待機してますね】 (2016/1/28 17:14:20) |
| おしらせ | > | 夕闇海斗○3年生さんが入室しました♪ (2016/1/28 17:15:19) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 【こんばんは】 (2016/1/28 17:15:42) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 【こんばんわ！】 (2016/1/28 17:16:42) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 【えっと、えっと、先レスとシチュ決めとどうしましょうか？？】 (2016/1/28 17:19:20) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 【お任せします】 (2016/1/28 17:19:57) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 【お任せ！？お任せですか、えっと、一応こっちはNGとシチュはないですけどなんかありますか？】 (2016/1/28 17:22:05) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 【NGは特にないですよ】 (2016/1/28 17:23:11) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 【わかりました！えっと、先ロルどちらからしましょう？】 (2016/1/28 17:26:37) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 【お願いしてもいいですか？】 (2016/1/28 17:29:24) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 【わかりました！】 (2016/1/28 17:30:05) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 【お願いします】 (2016/1/28 17:33:53) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | (学校の屋上、寒さも多少感じてはいるがあまり気にしていない。ボーッと屋上のフェンスに座り込み少し足を滑らしたら落下だろうが、運動神経もいいしよくやっていることなのであまり気にしてはいない、どこか遠くを見るようにボーッとしては内心結構暇で小さく眠たいなぁとぼやき) (2016/1/28 17:34:01) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | （屋上へいつもの様にサボりに行く）ん？あれは…たしか1年の佐伯ケビン (2016/1/28 17:43:27) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | ん〜、よっと(器用にフェンスの上に立てばそのフェンスの上を歩いて移動し) (2016/1/28 17:45:22) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | お～い、何してんだ（後ろから耳元に小声で） (2016/1/28 17:48:24) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | うひゃぁ！？な、何！？(思わずバランスをくづして落ちては尻餅をつき、幸い落ちたのが校舎側じゃなくてよかった、と) (2016/1/28 17:49:39) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | うぉっ!?大丈夫か？（手を差し出す） (2016/1/28 17:52:25) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | いった〜い…悪戯は僕の専門のはずなんだけど？(差し伸ばされた手は掴まず自分で立ち上がり) (2016/1/28 17:53:48) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | いやぁー悪い悪い、そこまで驚くと思ってなくて（相手が手を掴まなかった事は気にせず） (2016/1/28 17:58:03) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 当たり前でしょ、いきなり後ろからしかも授業中にくると思わないし(相手に目線を向けずまたさっき見ていた方を見つめ (2016/1/28 18:01:03) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | いつもここから何を見てるんだ？（相手の目線の先を見ながら） (2016/1/28 18:04:49) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 母親の故郷…たぶんここからだったらこっち方面(遠くを見つめながら小さく笑みを浮かべて) (2016/1/28 18:06:36) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | ……（寂しそうな笑みを浮かべる相手を見つめ） (2016/1/28 18:09:01) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | っていうか、いつもって見てたの？？(なぜ知ってるとでも言うように振り返り (2016/1/28 18:11:29) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | まー、俺よく此処にサボりに来るから…きずかなかった？ (2016/1/28 18:14:50) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 気づいてたら悪戯でも仕掛けてるよ(当然のことのように言えばここにいる理由に納得し) (2016/1/28 18:17:13) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 悪戯ね～どんな悪戯？（悪戯に興味を示す (2016/1/28 18:20:42) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | いったら面白くないでしょ？(これからも来続けるだろうと思ったのか言わないと口を閉じ) (2016/1/28 18:22:19) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | なーんだ、つまんねーの（つまらなそうに相手の脇腹をつんとつつく (2016/1/28 18:25:59) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | ‼︎ちょっと、つつかないでよ(横腹は弱いのか擽ったそうに笑みをこぼし (2016/1/28 18:27:34) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | もしかして、横腹弱いの？（ニヤニヤしながら聞く (2016/1/28 18:29:42) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | は！？そんなわけないじゃん、バカじゃないの、寒くなってきたし僕別の部屋行くから(バレれば逃げようと屋上の扉に向かい歩き (2016/1/28 18:30:58) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | ふーん…………すきありっ（そう言うと後ろから横腹を擽る (2016/1/28 18:33:27) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | へ？うっ、あははっ、や、やめてっ(擽ったさに思わずしゃがみこんで震え (2016/1/28 18:35:28) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | やっと笑ったな（微笑む (2016/1/28 18:37:17) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | ？僕ずっと笑ってたじゃん(ハァハァと肩で呼吸し (2016/1/28 18:40:22) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | あれは本当の笑顔じゃなく…作り物の笑顔だった (2016/1/28 18:46:39) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | なにそれ、今日初めてまともに話したのに、というか僕名前知らないんだけど？(ムッとした様子で (2016/1/28 18:49:00) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | ごめんごめん俺は3年の夕闇海斗よろしくな（頭を撫でる (2016/1/28 18:51:35) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 夕闇先輩、うん、たぶん今だけ覚えたけどたぶんすぐ忘れると思う(悪気なくスラッと言い切れば撫でる手に驚き (2016/1/28 18:52:57) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | コラコラ、先輩に向かって生意気だぞ（軽くでこぴんをする (2016/1/28 18:54:50) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | いった、先輩って言ったって二年早く生まれただけでしょ？バーカ(額をさすり (2016/1/28 18:57:22) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | お前、生意気だけど可愛いな（ﾆｶｯと笑って (2016/1/28 19:00:19) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | は？なに言ってんの？バカじゃないの？男に可愛いって(顔をそらし (2016/1/28 19:02:17) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | またバカって言って、お仕置きだぞ（そう言ってこちょばす (2016/1/28 19:05:19) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | っ！あ、あははっ、やめてって、んっ(笑みがこぼれては声を抑えて (2016/1/28 19:06:45) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | ほらほら～（面白そうに激しく擽る (2016/1/28 19:08:50) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | あははっ、はぁ、っ、も、ギブって！ギブ！(擽ったさに涙目で相手を睨みつけ) (2016/1/28 19:10:40) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | そんな涙目で睨まれたって怖くないよ（問答無用で擽り続ける (2016/1/28 19:13:58) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | んっ、ははっ、、あっ、(足をバタつかせ笑いすぎて疲れてきてはにらみつつ (2016/1/28 19:15:49) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | やり過ぎたな…大丈夫か？ (2016/1/28 19:18:15) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | もう、最悪(息を満たしながらムッとして (2016/1/28 19:20:10) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 先輩起こらせたら怖いだろ（背中をさすりながら (2016/1/28 19:24:36) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 【ごめんミスったwww】 (2016/1/28 19:26:37) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 別に、怖くないし(むくっと立ち上がり、強気で) (2016/1/28 19:29:55) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 【大丈夫！】 (2016/1/28 19:30:04) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | おっ、ならもう一回するか？（黒笑 (2016/1/28 19:31:53) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | ……やだね(すぐ後ろに下がり (2016/1/28 19:33:01) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 冗談だよ、もうしない（頭を撫でる (2016/1/28 19:34:51) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | ならいいんだけど、てか本当にそろそろ寒いから移動しない？(撫でる相手を見つめ (2016/1/28 19:36:49) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | そうするか（相手に自分の上着をかける (2016/1/28 19:39:33) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | ！！ちょ、なにしてるの？風邪ひくよ？そういうのいいから(びっくりしたように相手をみて (2016/1/28 19:42:48) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | いいから行くぞ（手を引く）年下は気を使うな (2016/1/28 19:47:38) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | かっこつけ…(ボソッと呟きながら手をひかれると大人しくついていき (2016/1/28 19:49:49) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | どこ行こうか…行きたい所ある？（足を止め (2016/1/28 19:53:02) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | べつに学校に行きたいもなにもないけど、とりあえずあったかい誰もいない寝れる部屋(寒いから布団に埋もれたいと (2016/1/28 19:58:39) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 図書館行く？暖かいし（とりあえず自分が一番好きな場所を言う (2016/1/28 20:06:05) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 図書館？いいよ、べつに、寝れるし(コクリと頷けば大きく欠伸して (2016/1/28 20:08:19) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | じゃ行くか…（また手を引いて歩き出す (2016/1/28 20:11:14) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | なんで手ぇ、引くの？自分で歩けるんだけど(大人しくついていきながら悪態をつき (2016/1/28 20:14:12) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | なんか手繋ぎたかったからかな～嫌？ (2016/1/28 20:16:27) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | べつに…(プイッとよそを見て (2016/1/28 20:19:16) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | ならよかった（再び歩きだす (2016/1/28 20:21:00) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | ……(小さな悪戯を思いつけばギュッと手を握り返し (2016/1/28 20:23:27) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | ………///（握り返されたことに照れる (2016/1/28 20:27:20) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | ？？(相手の後ろじゃ反応が見れないためつまらなそうに (2016/1/28 20:29:55) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | よ、よし、着いたぞ（さっきの事にまだ動揺してる (2016/1/28 20:31:57) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | ん、先入ってる(手を離して寒さから逃げるように中に入り (2016/1/28 20:37:02) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | そんなに寒かったのか…（なぜか申し訳なくなる (2016/1/28 20:39:27) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | …はぁ…(暖かさに息を吐けば椅子に座って机にうつ伏せに (2016/1/28 20:42:33) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 暖かいか？（頭を撫でる (2016/1/28 20:44:14) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | うん、あったかい、(ふにゃっと笑い (2016/1/28 20:45:43) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 俺も少し寝るかな～（椅子を並べその上に寝転がる (2016/1/28 20:49:17) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | えー、寝るの？(寝転がる相手をみてはつまらなそうに (2016/1/28 20:51:09) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | どうした？なんかあるか？ (2016/1/28 20:52:42) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 君まで寝たら、やることなくなるじゃん… (2016/1/28 20:54:49) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 何かするか？ (2016/1/28 20:56:16) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | うん、なんかしよ、ただ何かしたいとかはないけどさ(椅子を後ろに下げて (2016/1/28 20:57:52) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | じゃあ王さまゲームは？ (2016/1/28 21:01:31) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 王様ゲームっていう僕ら二人じゃん、まあ構わないけどさ (2016/1/28 21:03:19) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | じゃあやろう (2016/1/28 21:04:19) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2016/1/28 21:04:24) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2016/1/28 21:04:45) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | あーあ、僕の負けー？最悪ぅ(ムスッとしながら自分の棒を見つめて (2016/1/28 21:05:38) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | じゃあーキスさせて (2016/1/28 21:08:22) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | は！？えっ、な、なに言ってんの？(顔を真っ赤にさせて (2016/1/28 21:11:24) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | ダメ？俺ケビンの事好きなんだけど？ (2016/1/28 21:13:20) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | っ〜！？好きって、からかわないでよ(腕で顔を隠すように口元に当てて (2016/1/28 21:14:42) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 俺本気だよ（真剣な顔をして (2016/1/28 21:15:41) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | えっ、えっと、…(頰を赤く染めたままに戸惑いが隠せず (2016/1/28 21:20:44) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 返事聞きたいな… (2016/1/28 21:22:11) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | その、ボクそういうのよくわかんないけど、たぶん好き…だと思う(顔を逸らしては俯き (2016/1/28 21:23:37) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | ありがとう…ちゅ…（軽くキスをする (2016/1/28 21:25:12) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | んっ…(染まった顔に恥ずかしく、カーディガンの袖で隠れた手で自分の目を隠し (2016/1/28 21:28:21) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 顔見せて…（耳元に囁く (2016/1/28 21:30:12) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 顔…やだ、(首を横に振り擽ったそうに (2016/1/28 21:34:32) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 恥ずかしい？ (2016/1/28 21:36:02) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 当たり前だろ…(顔を隠したまま (2016/1/28 21:38:19) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | じゃあそのままでいいから抱き締めさせて (2016/1/28 21:43:05) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | べつにそのくらいならいいよ、というかそのくらいボクからできるし(抱きつき (2016/1/28 21:44:18) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | ふふっ（頭を撫でる (2016/1/28 21:50:32) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | あー、恥ずかしい(抱きついたまま恥ずかしげに (2016/1/28 21:58:31) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 可愛いね～…ちゅ…（おでこにキス (2016/1/28 22:01:48) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | からかわないで、って…(真っ赤な顔で埋もれて (2016/1/28 22:04:05) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 【ごめん用事できちゃったから落ちるね】 (2016/1/28 22:06:57) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 【また話そうね】 (2016/1/28 22:09:28) |
| おしらせ | > | 夕闇海斗○3年生さんが退室しました。 (2016/1/28 22:10:35) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 【はーい、お疲れ様】 (2016/1/28 22:12:56) |
| おしらせ | > | 佐伯ケビン●1年さんが退室しました。 (2016/1/28 22:14:07) |
| おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが入室しました♪ (2016/1/29 06:28:33) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 昨日は御迷惑をお掛けしました。また会えたら相手してやって下さい ( 深々、) では待機させて頂きます。程良く描写書けるﾘﾊﾞさん募集します。描写無し、受け受けしいのは苦手ですので御遠慮下さい。 】 (2016/1/29 06:29:54) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 頬を凍てつく寒さは未だ変わらず、登校しようと家の扉を開いた途端にその足を重たいものにさせる。意を決して寒さに身を委ねては、口許迄ﾏﾌﾗｰを巻いたなら極力暖をとろうと両手もﾎﾟｹｯﾄへと入れ込んだ。 ) うー、… さっむ。 ( 肩を揺らし目をぎゅっと閉じてはその寒さに溜息を深く吐き。息を吐く度ふわりと舞い上がる白い息は空に溶け混んでいく。それを眺めてはこれ以上寒さに晒してられず足早に校内へと足を運び。辺りを見渡せば取り敢えず向かうは保健室だろうか、と鍵のかかっていない扉を開いた。 ) (2016/1/29 07:02:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛 葵波◎2年さんが自動退室しました。 (2016/1/29 07:35:33) |
| おしらせ | > | 佐伯 ケビンさんが入室しました♪ (2016/1/29 11:58:23) |
| 佐伯 ケビン | > | 【こんにちわー、待機してます】 (2016/1/29 11:58:52) |
| 佐伯 ケビン | > | (小さなため息を吐きつつ何時もの屋上今日は雨が降ってる、それにもかかわらず傘をささず一人ぼーっと屋上から遠くを見つめる、ふと昨日のことを思い出すと顔を赤くするもたぶん雨に隠れて見えないだろう、流石に危ないのでフェンスには座らず) (2016/1/29 12:04:03) |
| おしらせ | > | 佐伯 ケビンさんが退室しました。 (2016/1/29 12:04:06) |
| おしらせ | > | 佐伯ケビン●1年さんが入室しました♪ (2016/1/29 12:04:22) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 【学年とかもろもろ忘れてた】 (2016/1/29 12:04:35) |
| おしらせ | > | 夕闇海斗○3年生さんが入室しました♪ (2016/1/29 12:32:31) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | ケビン君だー (2016/1/29 12:34:04) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 【こんにちは〜】 (2016/1/29 12:34:07) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 【こんにちは】 (2016/1/29 12:34:38) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | あ、…先輩…(小走りで濡れない場所に行けば濡れた髪をとかし) (2016/1/29 12:35:03) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 風邪引くぞ（そう言ってタオルを渡す） (2016/1/29 12:37:38) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | またサボってるの？(受け取り (2016/1/29 12:38:24) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | あはは(^。^;)そうだよ～ (2016/1/29 12:39:36) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 暇人(悪態を変わらず吐きつつもタオルで髪を拭き)着替えたいし、保健室いつっていい？ (2016/1/29 12:41:07) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 俺も付いてく～（ちょっと悪戯してやろ～www） (2016/1/29 12:44:42) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 勝手にすれば(保健室に向かいつつカーディガンを脱ぎ (2016/1/29 12:45:19) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | じゃあ勝手にする～（シャツが透けてるのにきずき自分の上着をかける (2016/1/29 12:48:40) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | ！！ちょっと、何してるの？ぬれるよ(上着がぬれるととり (2016/1/29 12:50:03) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | お願い着てて//（俺の理性がもたない//） (2016/1/29 12:51:37) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | ？？でもぬれる…(困りつつみつめ (2016/1/29 12:52:14) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 濡れてもいいから～///（目を反らす (2016/1/29 12:54:00) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | ？まあいいや、わかった(遠慮なくとでも言いたげに肩から羽織 (2016/1/29 12:56:14) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | そう、それでいい///（少し偉そうに (2016/1/29 12:57:58) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | なんで偉そうなわけ(少し怒りつつも保健室の前までくれば入り (2016/1/29 12:58:52) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 悪かったって…先生いないみたいだな…（保健室の中を見渡す (2016/1/29 13:02:16) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | そうみたいだね、あったあった(保健室の棚から新しいシャツとカーディガンとズボンを取り出し)一応念のため置いといてよかった… (2016/1/29 13:03:12) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 着替えるの手伝ってあげようか～（妖笑 (2016/1/29 13:09:04) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | そのくらい自分でできる…(ピシャッとベットのカーテンを閉め (2016/1/29 13:12:30) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | 男同士なんだから閉めなくてもいいだろ（カーテンを開ける (2016/1/29 13:15:01) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | 日本男児か！(カーテンを再び閉めて (2016/1/29 13:16:25) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | ちぇっ閉められちゃった（拗ねる (2016/1/29 13:19:03) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | …(カーテンの向こうで恥ずかしさで頬を染めながらもシャツのボタンをとっていき) (2016/1/29 13:20:41) |
| 夕闇海斗○3年生 | > | …（ふと、椅子にかかっていた白衣に目をつける (2016/1/29 13:23:15) |
| 佐伯ケビン●1年 | > | うわぁ、めっちゃ濡れてる(濡れてるシャツにおもわず呟き (2016/1/29 13:24:44) |
2016年01月25日 23時25分 ～ 2016年01月29日 13時24分 の過去ログ
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