「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年01月26日 15時38分 ～ 2016年01月31日 13時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 こんにちわ、またこの時間...。ろるでも回して暫く待機させて頂きますね。 】 (2016/1/26 15:38:00) |
| 星宮 ゆい ♀ 1年 | > | （ 青く澄み渡る空は、珍しく清々しいほどに晴れていて。いつもより少し温度が高いためか、マフラーはなくとも我慢できる程度だ。まぁ、あれば尚更いいのだけれど...。今頃愛しのマフラーは、自室のベッドの上で項垂れているのだろう。棒付きキャンディーを口の中で転がせば、甘い風味が広がって頬を緩めた。屋上でも最も高く、校内で一番天に近い場所へと首にかけたヘッドフォンを揺らしながら登り、賑やかな街と遠くに見える海を瞳に映す。暫くぼーっと見つめていれば、視界の済に薄く姿を見せている月にを見つけた。青い空に浮かぶ白い月は幻想的で、その光景に少し口角を上げ「 月が、綺麗ですね 」どこかで聞いたそのフレーズを口にした。意味は確か...。考えても思い出せそうにないが、暇つぶしにはなるか。と一人の昔の記憶を辿った。 ） (2016/1/26 15:53:34) |
| 星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 こんな感じで大丈夫でしょうか...。もし入りにくければ書き直すので、気軽に入室して頂きたいです...( ´•ω•` ) 】 (2016/1/26 15:57:16) |
| 星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 うーん、希望薄いですかね...。まぁ、暇人やから時間が許す限り待機しますねっ!! 】 (2016/1/26 16:28:43) |
| おしらせ | > | 小湊 美緒1年♂さんが入室しました♪ (2016/1/26 16:41:17) |
| 小湊 美緒1年♂ | > | 【こんにちはです この前はごめんなさい><】 (2016/1/26 16:41:41) |
| 星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 ああっ、小湊さんこんにちわ!! いえいえ、こちらこそ( ´•ω•` ) 】 (2016/1/26 16:43:11) |
| 小湊 美緒1年♂ | > | 【よかったら続きしませんか.....?】 (2016/1/26 16:44:16) |
| 星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 ですね、確か、私からでしたよね...?? 】 (2016/1/26 16:44:49) |
| 小湊 美緒1年♂ | > | 【お願いします><】 (2016/1/26 16:45:54) |
| おしらせ | > | 星宮ゆい ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/1/26 16:46:48) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 ばぐった...(´◦ω◦｀)← 回します!!】 (2016/1/26 16:47:12) |
| 小湊 美緒1年♂ | > | 【大丈夫ですか><】 (2016/1/26 16:47:29) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | そんな顔しなくても、大丈夫だよ。（ 涙を溜めて申し訳なさそうな顔をする相手に、あはは。と笑えばそう伝え、驚いたように先程こちらが口にした言葉を繰り返す声を聞き、「 うん。当たり前、ゆい、記憶力だけはいいから。 」と自慢げに言い子供のように無邪気に笑った。寒いという言葉に心配そうに振り返ると、肩に少しの重さを感じて、「 大丈夫?? 」と問いかけてみた。 ） (2016/1/26 16:51:44) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 大丈夫です。すみません。（汗、】 (2016/1/26 16:52:13) |
| 小湊 美緒1年♂ | > | だって.....ばか.....(笑われれば心配損でむすっとしてそっぽを向く)記憶力いいなら.....勉強すればいいのに.....(と呟けば2人なのをいいことにか少し甘えて)温めて.....？(ほっぺを膨らましながら見つめて) (2016/1/26 16:55:34) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 来てくれたのにすみません、背後が慌ただしくなってきたので一旦落ちます...； 夜になればまた来ると思うので、もしその時居られましたらよろしくおねがいします...（汗、 】 (2016/1/26 16:59:47) |
| おしらせ | > | 星宮ゆい ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/1/26 16:59:51) |
| おしらせ | > | 小湊 美緒1年♂さんが退室しました。 (2016/1/26 17:00:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星宮 ゆい ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2016/1/26 17:05:42) |
| おしらせ | > | 威騎 澪♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/26 18:25:53) |
| 威騎 澪♀2年 | > | 【特にすることもないし、待機させて頂きます､｡合う方宜しくですー】 (2016/1/26 18:27:27) |
| 威騎 澪♀2年 | > | ( ＿＿、時刻はもうすでに夕方の終わりを告げていた｡御昼はいい感じの日差しだったためか､今更ながら､瞼がうとうと、と落ちてしまう｡多分、今ﾍﾞｯﾄﾞにいたらすぐにねてしまうであろうと。小さく溜め息つきながらﾍﾞﾝﾁに腰掛ければ 疲れたー、と内心叫びながらうつ向いて少し浅い眠りへと入りかけていたり。)…ん。眠い。 (2016/1/26 18:29:53) |
| おしらせ | > | 日向 雪♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/26 18:40:52) |
| 日向 雪♂1年 | > | 【こんばんわーっ ご相手よろしいですか？】 (2016/1/26 18:41:23) |
| 日向 雪♂1年 | > | 【いないようですね><お邪魔しましたー】 (2016/1/26 18:46:05) |
| おしらせ | > | 日向 雪♂1年さんが退室しました。 (2016/1/26 18:46:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、威騎 澪♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/26 18:50:04) |
| おしらせ | > | 威騎 澪♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/26 19:19:06) |
| 威騎 澪♀2年 | > | 【はわわ。背後行ってました、すみません。待機しまーす】 (2016/1/26 19:19:33) |
| おしらせ | > | 日向 雪♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/26 19:38:33) |
| 日向 雪♂1年 | > | 【こんばんはーっ おかえりなさいですー？】 (2016/1/26 19:39:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、威騎 澪♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/26 19:54:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 雪♂1年さんが自動退室しました。 (2016/1/26 20:02:42) |
| おしらせ | > | 威騎 澪♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/26 20:56:44) |
| 威騎 澪♀2年 | > | 【 すみません。ﾊﾞﾀﾊﾞﾀで。(( やっと落ち着いたので待機し直しますね。(お部屋汚しすみません。】 (2016/1/26 20:57:26) |
| おしらせ | > | 小湊 美緒1年さんが入室しました♪ (2016/1/26 20:59:38) |
| 小湊 美緒1年 | > | 【こんばんわっ】 (2016/1/26 20:59:54) |
| 小湊 美緒1年 | > | 【あわわ 性別忘れちゃいました】 (2016/1/26 21:00:23) |
| おしらせ | > | 小湊 美緒1年さんが退室しました。 (2016/1/26 21:00:26) |
| おしらせ | > | 小湊 美緒♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/26 21:00:36) |
| 小湊 美緒♂1年 | > | 【すいませんでした(ぺこり)】 (2016/1/26 21:00:51) |
| 威騎 澪♀2年 | > | 【 あ、いえいえ。っ今晩和ー】 (2016/1/26 21:06:31) |
| 小湊 美緒♂1年 | > | 【こんばんわですっ 相手よろしかったでしょうかっ】 (2016/1/26 21:07:30) |
| 威騎 澪♀2年 | > | 【宜しいですよー。下のに続けてくださーい( ぺこ、】 (2016/1/26 21:08:20) |
| 小湊 美緒♂1年 | > | (屋上に向かう足音がてとてと と聞こえる パタンと扉を開ければ深呼吸をして)ふぅ.....今日も.....疲れた.....(んーと伸びをするとそこに1人の先客が目に入る 近づいてみればうとうとと船をこいでる)ここで.....寝ると.....風邪ひきますよ.....?(ちょんちょんっと起こして) (2016/1/26 21:13:00) |
| 威騎 澪♀2年 | > | ( うとうと、と眠気に誘われる中聴こえた声｡何事かとふ、と起きればどうやら相手が起こしてくれた様で｡慌てて立ち上がればお礼言ってみたり。)…た、っぁ。起こしてくれて有難う､すっかり寝るところだったわ。…( 苦笑い浮かべてはﾍﾞﾝﾁに腰掛ける｡次は相手の分と隣を開けてみようか。) (2016/1/26 21:15:36) |
| 小湊 美緒♂1年 | > | (あ.....いえ.....お気になさらずに.....(お礼をされればぶんぶんと首をふる 座る場所をずれる彼女をみればこれは座れ ということなんだろう 断る理由もなく 隣にちょこんっと座る)大丈夫.....ですか.....?(心配そうに彼女の表情を見つめる) (2016/1/26 21:20:28) |
| 威騎 澪♀2年 | > | ん。…昨日徹夜しちゃったからさぁ。ほらもうすぐﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝでしょ…?料理出来ないから…頑張って作れるようにしようと思って( そんなこと呟けば絆創膏でいっぱいになる指先や手は努力が滲み出ていたり｡心配してくれる相手の頭をぽむ、と撫でてやり。) (2016/1/26 21:23:37) |
| おしらせ | > | 前田明仁♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/26 21:25:25) |
| 前田明仁♂3年 | > | 【こんばんは。小湊は一度エロルしたらその人を事を好きってとこにして粘着しますよ】 (2016/1/26 21:26:02) |
| 前田明仁♂3年 | > | 【西条雪さんという方が被害者です】 (2016/1/26 21:26:28) |
| 威騎 澪♀2年 | > | 【 あ、今晩和ｰ。そーなんですか。…御指示有難う御座いますね(( 】 (2016/1/26 21:27:02) |
| 前田明仁♂3年 | > | 【西条雪さんに告白して、振られたにも関わらず相手の意見は聞かず付き合いたい一心で振られても御構い無しです】 (2016/1/26 21:27:34) |
| 前田明仁♂3年 | > | 【なので、小湊と関わるといい事ないですよ。では失礼します】 (2016/1/26 21:28:04) |
| おしらせ | > | 前田明仁♂3年さんが退室しました。 (2016/1/26 21:28:09) |
| 小湊 美緒♂1年 | > | 【告白なんてしてないと思うのだけども.....】 (2016/1/26 21:28:23) |
| 小湊 美緒♂1年 | > | 【ごめんなさい.....(しょんぼり)】 (2016/1/26 21:30:18) |
| 威騎 澪♀2年 | > | 【 大丈夫ですよー。特に私そーゆの興味ないので笑、純粋にロルが楽しめればいーです、】 (2016/1/26 21:31:51) |
| 威騎 澪♀2年 | > | 【 ま、そういうことになればｽﾞﾊﾞ､ｯと言わせてもらいますがね、】 (2016/1/26 21:32:19) |
| 威騎 澪♀2年 | > | 【 取り合えず、続けるなら回しましょう｡落ちたければどうぞ(( ぺこ、】 (2016/1/26 21:32:53) |
| おしらせ | > | 前田明仁♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/26 21:33:09) |
| 前田明仁♂3年 | > | 【これの中間辺りから見れば告白したログ残ってますよ】 (2016/1/26 21:33:40) |
| 前田明仁♂3年 | > | 【惚けるのは篝に似てますね】 (2016/1/26 21:34:03) |
| おしらせ | > | 前田明仁♂3年さんが退室しました。 (2016/1/26 21:34:05) |
| 小湊 美緒♂1年 | > | 【思いっきり違う人じゃないですか.....】 (2016/1/26 21:35:54) |
| おしらせ | > | 前田明仁♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/26 21:37:07) |
| 前田明仁♂3年 | > | 【ん？プロフとロルの雰囲気が同じなのは何故ですか？】 (2016/1/26 21:37:29) |
| 前田明仁♂3年 | > | 【惚けるのも大概しなさい】 (2016/1/26 21:37:57) |
| 小湊 美緒♂1年 | > | 【知らないよ.....ボクに言われても.....】 (2016/1/26 21:38:13) |
| 前田明仁♂3年 | > | 【あの告白は嘘だったのか。失礼極まりないな】 (2016/1/26 21:38:25) |
| 小湊 美緒♂1年 | > | 【そもそもボクじゃないもん】 (2016/1/26 21:38:44) |
| 前田明仁♂3年 | > | 【西条雪さんにあれだけ盛大に迷惑かけてなかったことにするのか】 (2016/1/26 21:38:46) |
| 前田明仁♂3年 | > | 【嘘もほどほどにしなさい】 (2016/1/26 21:38:59) |
| 前田明仁♂3年 | > | 【つまり、嘘告白だったと。なるほどなるほど。】 (2016/1/26 21:39:23) |
| 小湊 美緒♂1年 | > | 【ボク告白なんてしてません】 (2016/1/26 21:39:28) |
| 前田明仁♂3年 | > | 【プロフ、名前の色、ロルの特徴。すべて一致しても知らんぷりですか】 (2016/1/26 21:40:10) |
| 小湊 美緒♂1年 | > | 【ロルが似てるっていうだけで同じにしないで下さい 迷惑です】 (2016/1/26 21:40:18) |
| 前田明仁♂3年 | > | 【こうしてる間にも澪さんに迷惑かかってますね】 (2016/1/26 21:40:31) |
| 前田明仁♂3年 | > | 【ロルだけ？】 (2016/1/26 21:40:39) |
| 威騎 澪♀2年 | > | 【 すみません。まず、そーゆのは他でやってもらえません?、此処の部屋主に失礼ですし。…私は落ちますね、()】 (2016/1/26 21:40:59) |
| 小湊 美緒♂1年 | > | 【ボクその人のプロフ見たことないもん】 (2016/1/26 21:41:06) |
| おしらせ | > | 威騎 澪♀2年さんが退室しました。 (2016/1/26 21:41:08) |
| 前田明仁♂3年 | > | 【一字一句同じなんですか。名前の色も一致してるのに】 (2016/1/26 21:41:24) |
| 小湊 美緒♂1年 | > | 【それは貴方のせいじゃないですか】 (2016/1/26 21:41:30) |
| 前田明仁♂3年 | > | 【素直に認めればいいものを。俺は彼女に注意しただけだ】 (2016/1/26 21:42:05) |
| 前田明仁♂3年 | > | 【それを認めようとしないお前が悪い】 (2016/1/26 21:42:13) |
| 小湊 美緒♂1年 | > | 【一人称は 僕では なくてボク です 違いも分からないのですか】 (2016/1/26 21:42:25) |
| 前田明仁♂3年 | > | 【あれだけ盛大に迷惑かけて知らんぷりか】 (2016/1/26 21:42:27) |
| 前田明仁♂3年 | > | 【同じだろ】 (2016/1/26 21:42:35) |
| 小湊 美緒♂1年 | > | 【貴方が同じと思うならそうだね そう思えばいいんじゃないかな でもその人は本当に知らないんだ 告白もしてないし おそらくロルも回したこともない人】 (2016/1/26 21:43:42) |
| 前田明仁♂3年 | > | 【まあ、中の人自身は気付いてるだろうし。嘘で塗り固めてることは分かりきってるだろうな】 (2016/1/26 21:44:08) |
| 前田明仁♂3年 | > | 【お前はクソ野郎だ。それだけ理解しとけ】 (2016/1/26 21:44:59) |
| おしらせ | > | 前田明仁♂3年さんが退室しました。 (2016/1/26 21:45:02) |
| 小湊 美緒♂1年 | > | 【うんうん そうだねそうだね 君がそう思えるならそれでいいんじゃないかな ブーメランお疲れ様でした】 (2016/1/26 21:45:17) |
| おしらせ | > | 小湊 美緒♂1年さんが退室しました。 (2016/1/26 21:45:23) |
| おしらせ | > | 前田明仁♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/26 21:46:45) |
| 前田明仁♂3年 | > | 【注意するのがクソ野郎か。面白いな】 (2016/1/26 21:46:59) |
| おしらせ | > | 前田明仁♂3年さんが退室しました。 (2016/1/26 21:47:02) |
| おしらせ | > | 威騎 澪♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/26 22:00:06) |
| 威騎 澪♀2年 | > | 【 今晩は｡御部屋汚しすみません。構わず皆さん使ってもらって大丈夫です｡さてと、私も仕切り直しで待機いたしますね、 】 (2016/1/26 22:01:02) |
| おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/26 22:05:20) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2016/1/26 22:05:32) |
| 威騎 澪♀2年 | > | ( 何事か｡ゆるり、と辺りを見渡すと煙の上がる家が見えて｡なんやら騒がしい街｡火事でも落ちたのかと眉垂らしては､大変そうだと、肩落として )…さてと。…そろそろ自室に帰った方がいーのかな。( ぎゅ、と目を瞑ればﾌｪﾝｽに寄り掛かりｻｲﾚﾝに耳傾けつつ､どうしようものかと其の侭何分か考え込んでいたり。) (2016/1/26 22:05:40) |
| 威騎 澪♀2年 | > | 【 こんばんはー。 】 (2016/1/26 22:06:01) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【お相手宜しいでしょうか？】 (2016/1/26 22:07:11) |
| 威騎 澪♀2年 | > | 【 あー、すみませんっ、((急用で落ちます(また会えたらお願い致します、】 (2016/1/26 22:09:39) |
| おしらせ | > | 威騎 澪♀2年さんが退室しました。 (2016/1/26 22:09:43) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/1/26 22:09:51) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【てなわけで（笑） 暫く待機しますね】 (2016/1/26 22:10:14) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | （冬の凍てつくような風が吹きつける屋上から、彼方の薄明かりを見やれば。そこには繁華街の人いきれの証左か、微かに明滅するような原色の光が固まっていて。ため息をつくとフェンスに寄りかかり）しかし寒い… やっと冬っぽくなったのかも（ベンチに体預けて座り込み、手にした暖かい缶コーヒーのプルトップを引き抜くように空けては、ひと口啜り） (2016/1/26 22:19:22) |
| おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/1/26 22:25:24) |
| おしらせ | > | 佐藤 真宏♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/26 23:30:50) |
| 佐藤 真宏♂2年 | > | 【こーんばーんはー、駄文貼り付けに来ただけですよんっと笑】 (2016/1/26 23:31:22) |
| 佐藤 真宏♂2年 | > | さむっ…。やっぱ引きこもってりゃ良かったかな…。（放課後、まだ陽は落ちていない少し赤みがかかった空。屋上へ続くドアを開けると、強く冷たい風の洗礼を受ける。部屋に戻ろうかな…戻っても、気が滅入るだけだ。 屋上の策を背もたれに地べたに腰を下ろす。大きく吐いた溜息は白く、やっぱさみいな、なんて呟いた。買い換えたばかりの綺麗なスマホの画面を眺めメールのアイコンに触れる。1番上にあるそれを見て、また大きな溜息。思わず罪もない新品のそれに八つ当たりしそうになる。ぐっとこらえて横に置く。手に持ってたらまた感情が暴走しそうだ。持ってきていた缶コーヒーのタブを開ける。冷たい方を間違えて買う…なんてヘマは生憎とやらかしていない。良かった。口元へ運べば、くい…と小さく傾け口に含んで。） (2016/1/26 23:32:02) |
| 佐藤 真宏♂2年 | > | …苦ぇ…。これブラックかぁ。飲めないことはないんだけど…今は微糖が良かったな…。（好んで飲むものじゃないだろ…小さく呟いてもう一口。相変わらず甘党の俺の舌をいじめてくる黒い缶を恨めしげに見ながら…缶を握る手を持ち替えたりして暖をとる。と、ここで静かな屋上に響くメールの着信音。内容は…。）遂に、か。失敗しないかな…。って、ははっ、本当に…幼馴染失格だ。（ふと飛び出た呟きに我ながら失笑してしまう。なにを今更そんなことを言っているのか。無理矢理指を動かす。頭で考えてるのとは別のことを打ち込むのって、こんなに大変なんだっけ…？そう考えながら文字を打ち終える。「頑張って、応援してる。」と。 ーーーそれから何分経ったろうか。赤かった空もすっかり暗くなってしまった。しかしまだ、冷たく暗い中、ぼんやりと1人虚空を眺めている。そんな空気を切り裂くように鳴り響く着信音。今度は電話。誰から、なんて見なくてもわかる。横に置いたスマホを手に取り、通話に出る。） (2016/1/26 23:32:26) |
| 佐藤 真宏♂2年 | > | もしもし…、あ、うん。今、大丈夫大丈夫ー！ って、その声色から察するに…。そっか…おめでとう！（やっぱり。心の中で小さく呟く。覚悟はこの短い時間で決めていたはずなのに、未だ受け入れられないのは俺が弱いからだろうか。自然と目尻に何かが浮かぶ。あぁ…ダメだな。全然ダメだ。しっかり祝福するつもりだったのに…。少し伝わってしまったのだろうか、優しいこの子に。どうしたの？なんて聞かれてしまった。）ん、あぁ、いや。なんでもないよ、今外にいるからそれで違和感あんのかな。 って、んなことより、彼氏待たせてんだろ、幼馴染っつっても男と電話なんて良い気しないだろうし、切るぞー…？ ん…。あぁ、またな…（半ば無理矢理、もっと話していたいけれど、通話を切る。スマホを床に落とし目を閉じた。彼女の嬉しそうに報告する声が、楽しそうに語る声が胸に突き刺さる。何年も何年も胸に募らせた想いはそう簡単に消えてくれそうもない。やれやれ、呆れたように呟いて、閉じた眼から雫を零した。） (2016/1/26 23:32:38) |
| 佐藤 真宏♂2年 | > | 【うむ。貼り付けてわかる短さ。もっと考えればよかった。退散っ！】 (2016/1/26 23:33:05) |
| おしらせ | > | 佐藤 真宏♂2年さんが退室しました。 (2016/1/26 23:33:10) |
| おしらせ | > | 南谷和奈♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/27 01:47:18) |
| 南谷和奈♀1年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2016/1/27 01:47:32) |
| 南谷和奈♀1年 | > | はっ...私やっぱ...（独り言を呟きながら屋上の戸を開ける。真冬の深夜は冷え込みが強くて防寒はしているものの思わず自分の方を抱いて）誰もいないよね...（辺りをキョロキョロと見回すと誰もいないことを確認し屋上に出てドアを閉め戸の隣の壁にしゃがみこんで寄りかかる）はぁ...（悲しげな表情を浮かべる顔には涙がにじんでいて。ただひたすらに上を向くことはせず一人しゃがみこんでいる） (2016/1/27 01:51:38) |
| 南谷和奈♀1年 | > | 【誰かいらっしゃるまで待機です】 (2016/1/27 01:52:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南谷和奈♀1年さんが自動退室しました。 (2016/1/27 02:13:10) |
| おしらせ | > | 新田 誠♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/27 06:41:00) |
| 新田 誠♂2年 | > | おはようございます、少し待機しますね】 (2016/1/27 06:41:15) |
| 新田 誠♂2年 | > | さむ…(屋上になんとなくだが出てきてみれば、いつものコーヒーを買って)ふぅ…やっぱこうやって温もるの一番いいなぁ…(と、コーヒー缶を持ちながら呟いてみては、ポケットのなかに入れてカイロ代わりにしようとします) (2016/1/27 06:43:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新田 誠♂2年さんが自動退室しました。 (2016/1/27 07:22:02) |
| おしらせ | > | [妖狐] 伽遙♀年齢不詳さんが入室しました♪ (2016/1/27 12:39:29) |
| おしらせ | > | [妖狐] 伽遙♀年齢不詳さんが退室しました。 (2016/1/27 12:39:46) |
| おしらせ | > | 佐原音々♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/27 17:50:52) |
| 佐原音々♀1年 | > | 【こんばんはー、待機しつつロル回してみまーす。】 (2016/1/27 17:51:14) |
| 佐原音々♀1年 | > | 何処に行こうかなぁー…、久しぶりに屋上に行ってみようっと。(放課後。授業が終わり屋上にやってきた音々。今日は部活が無くて暇だったため屋上にやってきたのだ。誰かいるかなぁ、と思いつつ、がちゃり、と扉を開けると予想とは違い誰もいなかった。はぁ、とため息をつきながらベンチに座ると大きなあくびをして伸びをする。)あーぁ…誰か来ないかなぁー？(そういいながらんーっ、と声を出して伸びを終える。) (2016/1/27 17:57:24) |
| 佐原音々♀1年 | > | 【改めて誰か来ないか待って見ますー。】 (2016/1/27 17:59:05) |
| おしらせ | > | 北川佑真♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/27 18:03:41) |
| 北川佑真♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/27 18:04:06) |
| 佐原音々♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/1/27 18:04:19) |
| 北川佑真♂3年 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2016/1/27 18:05:13) |
| 佐原音々♀1年 | > | 【よろしくお願い致します。】 (2016/1/27 18:05:59) |
| 北川佑真♂3年 | > | 【何か希望とかは有りますか？】 (2016/1/27 18:06:24) |
| 佐原音々♀1年 | > | 【痛い系、グロイ系以外なら大丈夫ですっ、羞恥系結構好きですっ、下のに合わせてくれるとありがたいです！】 (2016/1/27 18:10:34) |
| 北川佑真♂3年 | > | （たまには…気分を変えようと、静かな屋上に上がり、読書をしようかと思い、扉を開けてみると…）あれ？先客がいる。（女の子を見つけて）こんにちは、こんなところに、人が来るなんて、珍しいな (2016/1/27 18:14:08) |
| 佐原音々♀1年 | > | ん…、あ、どうもー。先輩どうしたんですかー？(がちゃ、と背後で音がして立ち上がって振り向くと頭がいいで有名の先輩がいてお辞儀をする。) (2016/1/27 18:17:30) |
| 北川佑真♂3年 | > | やあ、たまには静かな屋上に行って本でも読もうかなって。図書館は、妙な噂が有るからさ（笑いながら答え） (2016/1/27 18:20:13) |
| 佐原音々♀1年 | > | 【エロㇽ大丈夫ですか？雑ロルがいいですかー？】 (2016/1/27 18:22:21) |
| 北川佑真♂3年 | > | 【エロも良いですよ～】 (2016/1/27 18:24:44) |
| 佐原音々♀1年 | > | 【了解ですー。】 (2016/1/27 18:25:31) |
| 佐原音々♀1年 | > | 図書館はなんか…聞きますね-(変な噂がある図書館には自信を近付き難い。しかし、屋上は寒かったため何度か図書館には出入りしていた。)だんだん暖かくなりましたねー。(話題を変えれば近付いて行ってにこ、と微笑む。) (2016/1/27 18:27:29) |
| 北川佑真♂3年 | > | そうかな～まだ寒いし、ますます寒くなってきた…感じはするけど（鞄からコーヒーと本を取り出して） (2016/1/27 18:31:22) |
| 北川佑真♂3年 | > | 【迫られたけど、実は、先輩はSとか…(笑)】 (2016/1/27 18:32:14) |
| 北川佑真♂3年 | > | 【居ますか？】 (2016/1/27 18:40:07) |
| 佐原音々♀1年 | > | そうですかー？あ、カイロ貼ってるからかも～(笑いながらそういうとぺり、と剥がして先輩にくっつける。)【いいですねー笑、S系男子好きです！】 (2016/1/27 18:40:56) |
| 佐原音々♀1年 | > | 【遅くなってすいません！】 (2016/1/27 18:41:13) |
| 北川佑真♂3年 | > | 【おや…失礼しました。】 (2016/1/27 18:42:55) |
| 佐原音々♀1年 | > | 【いえ！すいません…・】 (2016/1/27 18:43:30) |
| 北川佑真♂3年 | > | （貼り付けられたカイロを手に取り、）そうだね～カイロのお陰だな。温い…（頬っぺたに当てて）図書館は、エロい事をしている噂が有るな～ (2016/1/27 18:45:11) |
| 佐原音々♀1年 | > | 暖かいですかー？それは良かった♪(ほっぺたに当てている先輩の姿がまるで子供のように見えて初々しく、可愛らしく思えた。)エロい事してる人いますよね～。ほんとかどうかは知りませんけど…。(友達から聞いた話なのでほんとかどうかは分からず曖昧に言う。) (2016/1/27 18:48:29) |
| 北川佑真♂3年 | > | 学校には、大概、変な噂はついて回るからな～（佐原さんに答えると…近くの椅子に座り…）隣に来るかい？ (2016/1/27 18:51:34) |
| 佐原音々♀1年 | > | ですよね～、あっ、ありがとうございますっ(変な噂はどの学校にもあるよね、と言われ共感する。隣に座ると普通からしても小さいが先輩が大きい分余計にちょこん、と小さく見える。) (2016/1/27 18:53:39) |
| 北川佑真♂3年 | > | （隣に来た、佐原さんを抱き寄せ…）佐原さん、学校にはもうひとつ噂が有るよね (2016/1/27 18:58:45) |
| 佐原音々♀1年 | > | っ！せ、先輩…？(急に抱き寄せられるとびく、としてうるうるした瞳で彼を見つめる。)な、なんの噂ですか…？ (2016/1/27 19:00:04) |
| 北川佑真♂3年 | > | この屋上でも…エロい事がされている（胸を触りながら…答え） (2016/1/27 19:02:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐原音々♀1年さんが自動退室しました。 (2016/1/27 19:20:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北川佑真♂3年さんが自動退室しました。 (2016/1/27 19:24:45) |
| おしらせ | > | 高倉 飛鳥♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/27 19:52:06) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | 【こんばんわ、少しだけソロル回しますー】 (2016/1/27 19:52:27) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | 【飛び込み参加はご自由に、で(笑)】 (2016/1/27 19:52:56) |
| おしらせ | > | 水野 菫 ♀ 三年さんが入室しました♪ (2016/1/27 19:56:54) |
| 水野 菫 ♀ 三年 | > | 【こんばんは～】 (2016/1/27 19:57:10) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | 【こんばんわ、はじめまして】 (2016/1/27 19:57:18) |
| 水野 菫 ♀ 三年 | > | 【初めまして、】 (2016/1/27 19:57:59) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | 【宜しくお願いします】 (2016/1/27 19:58:13) |
| 水野 菫 ♀ 三年 | > | 【お願いします】 (2016/1/27 19:58:53) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | 【ロル書いているので、少しお待ち下さい】 (2016/1/27 19:59:12) |
| 水野 菫 ♀ 三年 | > | 【わかりました】 (2016/1/27 19:59:46) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | (放課後、軽音部の練習を終えて、メンバーと別れた後に訪れたのは、学校の屋上だった。自由に出入りできるようにと施錠してないらしいが、下手すりゃ不審者も入ってきそうなところだが──)まぁ、お陰でこーやって時間潰しに来れるんだけどねぇ……(屋上の一角にあるベンチへと座れば、スマホを操作し始める。メールボックスを開くと、親からのメールが来ていた)今月分の仕送り、本日着…か。帰ったら、再発送の手続きしないとダメだな、こりゃ(返事の文章を作成。「いつもありがとうございます」と、淡白な文で送り返す。本来なら、もう少し気の利いた言葉でも並べればいいのだろうけど、普段の俺らしくない文章を送られて、親は喜ぶだろうか…？スマホをポケットへとしまうと、数日前のように夜空を見上げて、ぼんやりと星を見つめていた) (2016/1/27 20:03:40) |
| 水野 菫 ♀ 三年 | > | (部活は帰宅部、その為早く帰っていたのだがなんとなく学校に戻り静けさが漂う屋上までの階段をうつらうつらしながら登っていく)……失礼します…(一応一言言ってからドアを開けて頭だけ覗かせる (2016/1/27 20:09:59) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | (ギターケースからギターを取り出し、何かを弾こうかと思ったその時、屋上のドアの開く微かな音に気付き、振り返って見てみる。顔だけしか出てないので、誰かは判別できないが、恐らく女子生徒だろうか──)女の子が、屋上に一人で何の御用ですかー？ 天体観測？ それとも、宇宙船と交信でもするんですかー…？(相変わらず、くだらない冗談を口にしながら、暗い中を手探りでチューニングし始めて) (2016/1/27 20:16:31) |
| 水野 菫 ♀ 三年 | > | 人居たのか…まぁ、なんとなくだ。(少し驚きながら体全体を屋上に、いれればそっとドアを閉めて高倉くんの方を向き)そっちは？ (2016/1/27 20:19:50) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | じゃあ、宇宙船との交信をしてるってことにしててくれ……(弦を弾いて音を確かめ続け、チューニングだけ合わせ終えると、弾かずにギターを自分の隣へと置いて、再び彼女の方を見つめる。──そちらからは俺の姿がしっかりくっきり見えているようで、えらく慣れた感じで問い返してきたところ、同級生か。よぉーく目を凝らして見てみて、そこで初めて正体を知った)あぁ、誰かと思ったら水野か。人が居てると、何かの不都合でもありましたか…？ (2016/1/27 20:26:30) |
| 水野 菫 ♀ 三年 | > | む、宇宙船の交信はどうすれば出来る。(真顔でそう告げればこちらを見つめる相手に首を傾げ)気付いていなかったのか。いや、この時間だから誰もいないと思っていただけだしまぁ一人も寂しいものだから逆に良かったな。(微笑みながら (2016/1/27 20:30:01) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | 念じりゃ通じるだろ、多分。地球まで来られているってことは、こちらよりも優れた文明をお持ちでしょうからねー…(ノッてきたのか、はたまた天然なのかはさて置き、こちらは冗談の上重ねを続けていく。カバンから、水の入ったペットボトルを取り出すと、一口だけ飲んで、チラッと彼女へと視線を向けた)夏場なら、血気盛んなカップルたちが、屋外SEXにでも精を出してるだろうけど、真冬ならこんな変人ぐらいしか居ないさ。ってことで、お前も変人の仲間入りー…(ベンチの肘掛けへ片肘をついてもたれながら、ビッと彼女に人差し指を向けた) (2016/1/27 20:35:25) |
| 水野 菫 ♀ 三年 | > | 【すいません背後落ち】 (2016/1/27 20:36:58) |
| おしらせ | > | 水野 菫 ♀ 三年さんが退室しました。 (2016/1/27 20:37:00) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2016/1/27 20:37:12) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | (彼女が屋上を去っていくのを見送れば、再びギターを手にし、立ち上がる。ピックを手にし、盛大に演奏し始めるのは、いつも通りにロックバンドのギターチューン。今夜の選曲は、最近注目されてきているバンド、THE ORAL CIGARETTESの2ndシングル「STARGET」だ。激しめのギターリフから始まる、自分の中でもお気に入りのアッパーチューンの1つだ。──近所迷惑など省みず、イントロ部分を心地良く弾き、夜空へ向けて歌声を解放する) (2016/1/27 20:44:48) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | 意地っ張り 強がり 泣き虫 月を待つ ぁぁ── ただいまその声を(歌い叫ぶと言うより、どことなく切なく声を響かせる。メロディラインは、そこまで声を張るような歌ではないが、それ故に音の深みが感じ取れる)君はどう 信じる？ 真っ白な世界に ぁぁ… 連れーてってーくれるかーぃ？(歌いながら、この曲のMVを思い出すと、このグループのヴォーカルの拓也は感情を全面的に出していたようだったが、さすがに感受性に乏しく、リアクションの薄い自分には、そこまではコピーできない。だが、ギターの音くらいは、本家に劣らせたくはない。余計なことはあまり考えずに、指と喉が音を作り上げていくだっけ) (2016/1/27 20:54:41) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | 【最後、いくだけ、です(汗)】 (2016/1/27 20:55:02) |
| おしらせ | > | 深沢美咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/27 21:02:36) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | さぁ そろそろ 時間さぁ…っ──(寒空の下、一人の男子生徒の歌声が、奏でる音が響いていく。アンプ無しのエレキとは言っても、音はちゃんと出してくれる。大音量で弾くことに、そこまで拘りを持っていないので、逆に何処ででも不満なしに弾けるのは得かもしれない。──そして、サビへと入る)廻る 廻る 時代のー裏側っ そこで待っていたのは僕のほうか？ 廻る 廻る 未来を片手にっ 落とーした証をぉぉ……ッ(寒さで少し指が悴むが、それでも迸るようにコードを順に繋げ、しっかりとした音色を表現していく。歌う声と共に白い息が漏れるのも、冬ならではか──) (2016/1/27 21:03:02) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | 【こんばんわ、はじめまして】 (2016/1/27 21:03:12) |
| 深沢美咲♀2年 | > | 【こんばんわ~】 (2016/1/27 21:03:13) |
| 深沢美咲♀2年 | > | 【はじめまして~。よろしくお願いします…*】 (2016/1/27 21:04:03) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | 【こちらこそですー。混ざられるのでしたらロル投下宜しくお願いしますー】 (2016/1/27 21:04:46) |
| 深沢美咲♀2年 | > | 【長文書けないかもです…。合わなかったら言って下さい…!!】 (2016/1/27 21:05:29) |
| 深沢美咲♀2年 | > | 【とりあえず続けてみます…!!】 (2016/1/27 21:05:46) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | 【え、あ、はい(汗)】 (2016/1/27 21:05:50) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | 【今更だけど、スターゲットはALBUMのメイン曲だっただけか…。2ndはエイミーだったのか(汗)】 (2016/1/27 21:08:57) |
| 深沢美咲♀2年 | > | はぁ~…(部活がいつもより早く終わり少し落ち込んだ様子で。)まだまだ私のバンドは練習足りない気がするのに~…(来週ライブだと言うのにも関わらずバンドの雰囲気は最悪で)私一人でも頑張らなきゃ…。ていうか私が頑張ってたらみんなやってくれるはず…!!(とアンプやらギターケースやら重たい荷物ばかりを持って学園内をうろつく)…どっか、練習できそうな場所…(と探していれば屋上へ続く階段を見つけて)…重たいけど、頑張るか…(とアンプを両手に抱えギターケースが落ちないようにと慎重に登っていって)着いたぁ…(アンプを扉の前に置けば重たく感じる扉をギィっと開いて)…ぁ、先輩(誰もいないと思っていた自分だったので同じ部の先輩を見つけ驚きながらも慌てて挨拶して) (2016/1/27 21:11:29) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | (──一曲歌い切ると、額にはじわりと汗が滲んでいた。ふぅ…と一息ついていれば、またドアの開く音が。夜の暗さに慣れてきたので、今度は人物を特定出来た)…深沢か。まだ残ってたのか？(ほんの少しだけ荒くなった呼吸で、白い息が先程よりも漏れていた。彼女も、ここに練習か何かに来たのだろうか)あんまり遅くなると危ないだろ。自分が変質者受けしそーな、小柄で華奢なのに乳デカい女なの分かってるのか？(再び水を口にしながら、心配してるのか馬鹿にしてるのか分からないような言葉を投げかけた) (2016/1/27 21:17:55) |
| 深沢美咲♀2年 | > | はい、(と返事をすればツカツカと彼の方へ行き文句をいい始める)先生ったら全く私のバンド見てくれないんですよ…!!来年ライブなのに…!!みんなも全然練習しないし…。私だけバカみたい…!(と少し怒った顔をして。…アンプやギターケースを置けば ふぅ と脱力して)…ん、先輩それ誉めてるんですか…!?(とまたムスッとして)あ～あ、折角暖かいコーヒー家から持ってきたから先輩にもあげようと思ってたのに(と彼を横目にあまり意味のない攻撃をして)…あ、そうだ。先輩先輩…!!(とカバンを漁って)これ、焼いたんですよ…!!(とクッキーを差し出して)ちょっと焼きすぎて今日色んな人に配ってたんです(とさっきはあげないというようなことを言っていたのに自分の水筒からコーヒーをいれてクッキーと一緒に渡して) (2016/1/27 21:25:32) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | …、来年だったら、ゆっくり確実に練習すりゃいいんじゃねーのか？(数日後ならまだしも、おおかた一年先のことなら、そりゃ顧問もガッツリは見定めないだろう。そして、彼女の大荷物を見れば、ため息をついて)お前、練習するのはいいけど、アンプ繋げるなよ？ここはコンセントもないし、何より夜な夜な大音量はさすがに苦情出るぞ？ここでやるなら、アンプ無しでやることだな(ハンドタオルで額の汗を拭いながら、後輩の省みなさすぎな行動を指摘した。そして、コーヒーとクッキーを差し出されると)ん？あぁ、ありがとう。…でも、コーヒーは喉に良くないから、こっちだけ貰っておくよ(そう言って、クッキーだけを受け取る) (2016/1/27 21:32:19) |
| 深沢美咲♀2年 | > | えぇ~…。アンプ結構重かったのに~…。帰り、一緒に運んでくれませんか、先輩…?(と彼の隣にちょこんと座り彼のかおを見上げれば自然と上目使いになって)…あ、美味しいですか?あんまり自信はないんですけど…(と自分はウサギ型のクッキーを食べて)よしっ、練習練習(クッキーを食べ終わればギターケースからギターを取りだしチューニングを始めようとするもチューナーを忘れたようで)あちゃ~…、先輩、ちょっと6弦から音出してもらっていいですか?(とチューナーは借りず得意気に音と音で合わせる。ピックはバンドメンバーの文句を言う割りにキャラクター物を使っていて) (2016/1/27 21:38:28) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | いいよ、俺が返してきてやるから(重い荷物を女子に持たせる訳にはいかない、と──。歌った後で、少し乾いた喉へとクッキーを放り込み、みずでながしこむようにして飲み込んだ。──感想を聞かれれば)あぁ、想像以上に普通だな。それと、文句言うくらいなら、クッキーじゃなくて楽曲でも作りな？(そう言って、彼女の頭をポンポンと軽く撫でるように叩いた。音合わせに付き合えと言われれば、そこは音楽バカ。何も言わずにギターを軽く鳴らして)──分かるか？ そろそろ、何も無しで音合わせできないと、それこそライブまでの道は険しいぞ？ (2016/1/27 21:44:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深沢美咲♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/27 21:58:46) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/1/27 21:58:56) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | 【退室ロルだけ書くかな】 (2016/1/27 21:59:09) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | (ギターをケースへとしまい、それとアンプを手にすると、そのまま扉の方へ)まぁ、頑張るのはいいけど、無理はするなよ。じゃ、お先ー…(屋上を後にして、部質へとアンプを戻しに行ってから、自宅へと帰っていった────) (2016/1/27 22:00:23) |
| 高倉 飛鳥♂3年 | > | 【それでは、長時間の使用、申し訳ありませんでした。失礼します】 (2016/1/27 22:00:47) |
| おしらせ | > | 高倉 飛鳥♂3年さんが退室しました。 (2016/1/27 22:00:50) |
| おしらせ | > | 星宮ゆい ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/1/28 19:39:02) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 こんばんわ。どなたでも大歓迎ですので、お気軽にどうぞ!! こんな野郎ですが、かまってくれる方募集です...。← 】 (2016/1/28 19:39:50) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 待機ろるでも書いて、気長に待ってます(ﾉ)•ω•(ヾ) 】 (2016/1/28 19:41:31) |
| おしらせ | > | 杉田直斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/28 19:45:21) |
| 杉田直斗♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/28 19:45:34) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | （ 屋上、大きな月と星が煌く夜空の下。一人の少女が、暗く色を落とした世界に歌声を響かせた。周りの女の子より少し高めのその声は、どこか切なげで。その歌詞に合っているようにも思えた。ぶかぶかのカーディガンに小さな手を隠して、首にかけたヘッドフォンのコードを揺らす。白い肌は、冷えきった外気に晒され赤みを帯び、薄い茶色の瞳には寒さのためか涙が浮かぶ。そんな事も気にせず歌い続ける彼女は、切なげなその瞳に何を映し、何を思っているのだろうか...。 ） (2016/1/28 19:48:52) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 んんっ、こんばんわです。 ご入室ありがとうございます!! 】 (2016/1/28 19:49:28) |
| 杉田直斗♂2年 | > | 【駄文ですがよろしくです】 (2016/1/28 19:50:35) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 いえ、こちらこそよろしくお願いします。です(ﾉ)•ω•(ヾ) 】 (2016/1/28 19:51:22) |
| 杉田直斗♂2年 | > | 【もしかしたら長文かけないかもしれないですが大丈夫ですか？) (2016/1/28 19:52:41) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 はいっ、ある程度書いていただければ...。僕もいつもはもう少し短いですし（汗、 】 (2016/1/28 19:53:43) |
| おしらせ | > | 中西ゆう♂１年さんが入室しました♪ (2016/1/28 20:04:38) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 こんばんわ、ご入室ありがとうございますっ!! 】 (2016/1/28 20:05:10) |
| 中西ゆう♂１年 | > | 【お後入り失礼します…。中文…笑したいけど…申し訳ないような…。長文でもいいですよー？】 (2016/1/28 20:05:44) |
| 中西ゆう♂１年 | > | 【エロル前提なんですけど…笑】 (2016/1/28 20:06:01) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 大丈夫ですよ、僕も大体は中文なので...（笑、 り、了解です。頑張ります（??、笑、 】 (2016/1/28 20:07:09) |
| 中西ゆう♂１年 | > | 【…雑ロルでもいっかー…。ロルお返ししますっちょっとお待ちくださいませー】 (2016/1/28 20:07:22) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 はいっ、よろしくおねがいします。 】 (2016/1/28 20:08:52) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 杉田さん...大丈夫ですか...??( ´•ω•` ) 】 (2016/1/28 20:09:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉田直斗♂2年さんが自動退室しました。 (2016/1/28 20:13:07) |
| 中西ゆう♂１年 | > | (正直発狂したいほどむしゃくしゃしていた。どうも落ち着かなくて…油断したら視界が滲んで…。風の流れで偶然廊下の徘徊者に届いた歌声…。声の主を探すようにキョロキョロ…窓から屋上に満月を背景に…幻想的な少女を見て…見惚れていた…。気分など吹き飛ぶほどに…。釣られるように声の元へ。扉を開ければ声の正体に辿り着いた。)…もっと…もっと聞かせてほしい。心が荒んでいるんだ…沁みるように癒される…。(ゆらりと現れて告げる。ボーッと虚ろげな瞳を向けたまま、彼女の観客席…真後ろのベンチに腰掛けた。) (2016/1/28 20:13:51) |
| 中西ゆう♂１年 | > | 【中文…このくらいでお相手お願いします…。 (2016/1/28 20:14:52) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 杉田さん>お疲れ様ですっ。またよろしくお願いします...!! 】 (2016/1/28 20:15:25) |
| 中西ゆう♂１年 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/1/28 20:15:38) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 わああっ、十分です...!! ありがとうございますっ!! 】 (2016/1/28 20:15:53) |
| 中西ゆう♂１年 | > | 【ちょっと口説かせて下さいね。笑】 (2016/1/28 20:16:47) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 て、照れる...← 緊張するので、そんな報告しないでくださいよ...(´∩ω∩`*)← 】 (2016/1/28 20:17:38) |
| 中西ゆう♂１年 | > | 【９時辺りに一旦抜けますので…戻って来たときに居てくれたら…嬉しいなぁ…(あざとい)】 (2016/1/28 20:18:54) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | （ その曲を歌い終わる頃、先程までより少し強めな風が吹いた。長い髪とスカートは夜風に靡いてその歌声と共に、柔軟剤か、シャンプーか。少し甘めな匂いが広がる。最後のフレーズを口にした時、微かな足音共に聞きなれない男の人の声が耳に届き、少し肩を震わせればゆったりと振り返り、首をかしげた。相手の言葉に照れくさそうに俯けば、「 そんなこと、ないよ?? 」と呟き、恥ずかしいからやめる。と付け足した。そうして、少し歩み寄れば顔を確認するように、ベンチに座る相手を見つめてみようか。 ） (2016/1/28 20:27:26) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 仕方ないですね...待っててあげないこともないです。（ぷいっ、← 】 (2016/1/28 20:28:04) |
| 中西ゆう♂１年 | > | (歌声が途切れたと同時に広がる甘い香り…ひくっと鼻腔をすぼめて反応した。なんだか…凄く落ち着いてきた…。僅かな安息をくれた彼女は微かに震えていた。冴えの鈍った頭では体温調節の震えとしか認識出来なかった。)ううん…そんなこと あるよ？(楽しそうに微笑んでおうむ返し…。おもむろに掌を差し出した。握ってほしい…何となく意思を発するように掌を上向きに。)…寒いのかい？そうじゃないとしても…俺も震えるような気分なんだ…。おいで…？(差し出した掌は二つに増えた。意味するのは…目を見つめて意思を伝える。抱き締めたい。と) (2016/1/28 20:35:31) |
| 中西ゆう♂１年 | > | 【素直な子…嫌いじゃないです…(撫で撫で)お眠むは何時で？】 (2016/1/28 20:36:31) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | は、恥ずかしい...（ 今更になってくる羞恥心。数分前までは人の目も何も気にせず歌っていたくせに、いざ声をかけられればお世辞でも照れてしまう。恥ずかしそうに頬をかき、苦笑いの眼差しで見つめれば、そんなことを呟いて。差し出された手に一瞬戸惑うも、仲良くしましょう。の握手だと認識し、嬉しそうに微笑んで両手で握り返した。「 少し、寒いです...。」えへへ、と笑いながら告げ、相手の言葉に心配そうに眉を下げれば「 大丈夫ですか、?? 」と問いかけた。そして、広げられた腕に不思議そうに首をかしげ、相手を見つめると、その意味を感じ取ったのか、寒さで既に赤かった頬を、いっそう赤く染めた。 ） (2016/1/28 20:47:15) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 ...ありがとうございます（にへら、 うーん...恐らく12時までは大丈夫です。途中で少し放置したりするかもですが...； 】 (2016/1/28 20:48:08) |
| 中西ゆう♂１年 | > | 【…じゃあちょっと行ってくるね…。(ぎゅーっ)10時辺りには…それ以降になったら…伝言を残そうかと…。放置と言うか…待ち合わせでお願いします。(撫で撫で)】 (2016/1/28 20:48:51) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 いってらっしゃいです。待ってますね??（ぎゅ、 お気おつけて...。】 (2016/1/28 20:49:40) |
| 中西ゆう♂１年 | > | 【また後で…(掌にぎにぎ)】 (2016/1/28 20:49:56) |
| おしらせ | > | 中西ゆう♂１年さんが退室しました。 (2016/1/28 20:49:59) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 いってらっしゃいませ!! では、10時頃まで放置です...← 】 (2016/1/28 20:51:47) |
| おしらせ | > | 南修也♂42教師さんが入室しました♪ (2016/1/28 20:58:56) |
| 南修也♂42教師 | > | 【こんばんはいるかな？】 (2016/1/28 20:59:16) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 あっ、こんばんわ!! 】 (2016/1/28 21:05:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南修也♂42教師さんが自動退室しました。 (2016/1/28 21:19:17) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 あらら、お疲れ様です( ´•ω•` ) 】 (2016/1/28 21:20:15) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 待機という名の放置再開...。 】 (2016/1/28 21:20:36) |
| おしらせ | > | 大谷 悠夜♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/28 21:23:31) |
| 大谷 悠夜♂3年 | > | 【こんばんは。】 (2016/1/28 21:26:15) |
| おしらせ | > | 大谷 悠夜♂3年さんが退室しました。 (2016/1/28 21:26:21) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 あぁっ、すみません。お疲れ様です...。 】 (2016/1/28 21:31:04) |
| おしらせ | > | 雛咲 結翠♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/28 21:39:12) |
| 雛咲 結翠♂1年 | > | 【こんばんわ...いらっしゃるかな...?】 (2016/1/28 21:39:27) |
| 雛咲 結翠♂1年 | > | 【どうやら待ち合わせの時間が近い様子...退散した方が良さげですかねー】 (2016/1/28 21:44:45) |
| おしらせ | > | 雛咲 結翠♂1年さんが退室しました。 (2016/1/28 21:44:48) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 っと、すみません...。またお会い出来た時、よろしくおねがいしますっ!! 】 (2016/1/28 21:45:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星宮ゆい ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2016/1/28 22:27:49) |
| おしらせ | > | 星宮ゆい ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/1/28 22:31:01) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 お風呂入ってきたｂ うーん、来られないですかね...。まぁ、まだいれるので待ってはみますが...。← 】 (2016/1/28 22:33:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星宮ゆい ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2016/1/28 23:43:07) |
| おしらせ | > | 山田なな♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/29 15:01:45) |
| 山田なな♀2年 | > | 【こんにちはー。ちょこっとソロルでお借りしまーす】 (2016/1/29 15:02:10) |
| おしらせ | > | 坂本 竜太♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/29 15:05:06) |
| 坂本 竜太♂2年 | > | 【こんにちはngありますか？ (2016/1/29 15:05:12) |
| 山田なな♀2年 | > | (寒空の中、雨の降る屋上へと足を運ぶ…首には大切にしているマフラー巻いて…吐く息が白い…指先がすぐに冷たくなる…ほんの少しの屋根は意味なくて…容赦なく身体を濡らす)……ははっ……冷たい…少しは冷えていいのかも……(ポケットに手を入れれば大切な合い鍵が指に触れる…)……ありがと……大切に…する……の……っ…………ぐずっ……(頬を伝う雫に…気持ちは落ち着いてくれなくて…ポケットの中で手を握りしめる)……ごめん…今だけ…今だけだか……ら……(雨と混ざった雫を拭う事もせず…ひとりの時間をしばらく過ごした)【すみません、ソロルだけなので…お相手出来ないです。】 (2016/1/29 15:10:59) |
| おしらせ | > | 坂本 竜太♂2年さんが退室しました。 (2016/1/29 15:11:37) |
| 山田なな♀2年 | > | (濡れて冷えた身体も、今は心地よくて……壁にもたれかかるように背をつけると冷たい雨が降る空をぼんやりと眺める)……わかってる……よぉ……ちゃんと……笑えるもん……ちゃんと………っ……(こぼれ落ちる雫…震える身体を抱きしめるように腕を掴む…寒さなのか…なんなのか、そんなの今の私にはどうでもよくて…ただただ溢れる感情に身を任せるだけで)……よ…し………もう、だい……じょうぶ………(握りしめた合い鍵を見つめれば、そっと口づけ落として…愛おしそうに見つめると、小さく微笑んで……その笑顔はスッキリとしている)……ふぅっ………改めて……よろしくお願いします……ちゅ (2016/1/29 15:23:24) |
| 山田なな♀2年 | > | 【ソロルでちょーっとお借りしました！ありがとうございましたっ♪(ぺこり)】 (2016/1/29 15:24:29) |
| おしらせ | > | 山田なな♀2年さんが退室しました。 (2016/1/29 15:24:33) |
| おしらせ | > | 小熊 燐♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/29 18:01:55) |
| 小熊 燐♀1年 | > | 【 今晩和ｰ。()､そろる、しながら待機させて頂きますのん｡ 】 (2016/1/29 18:03:04) |
| 小熊 燐♀1年 | > | ( ﾊﾞｲﾄ終わり｡ぷかり、と浮かぶ未だ満たない月を見詰める｡こんなにいい天気など二度とない､と大袈裟に受け取る己の心は弾んだよう＿。ｷｬﾒﾙ色のｺｰﾄにﾏﾌﾗｰ､手袋はしていない為か指は痛いほどにかじかんで｡軽い足取りで階段を駆け上がる｡重く固く閉ざされた扉名一杯の力で開けると驚くほどの星の量｡学園の屋上 舐めてはいけない、と頬緩めながら言えば､白い息は吐く度にﾏﾌﾗｰの隙間から舞い､やがて消えていく｡呼吸整えながら、こんな当たり前な状況にも少し神秘的に思えたり｡ふ、と疲れたのか溢れた欠伸｡自然と瞳に浮かぶ涙を指で拭い乍､ﾍﾞﾝﾁに腰掛けた｡こんな夜､何かが起こりそうで＿＿＿｡ ) (2016/1/29 18:09:22) |
| 小熊 燐♀1年 | > | ( ＿＿何分経ったであろうか｡ “軽音部も人気になってたな｡” そんなことが脳内に響く｡己が積んできたﾊﾞﾝﾄﾞの歴史はいつの間にか塗り替えられていく､もうﾎﾞｰｶﾙ兼ｷﾞﾀｰとしても立てない事に少し寂しさを感じる｡部活引退して､3年の役目は終わった｡と確信しているはずなのにたまに覗いてしまう部室｡ “駄目だな” そう呟くと､久しぶりに歌でも歌ってみようか｡誰も聞いていない此処で｡精一杯の己の心の叫びを唄へと。)＿＿、ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ駆けてく｡貴方の背中は空に浮かんだ｡雲よりも自由で｡ﾉｰﾄに描いた四角い文字さえ全てを照らす光に見えた｡ ”好き” という気持ちが分からなくて｡二度とは戻らないこの時間が､その意味を私に教えてくれた｡＿貴方と過ごした日々をこの胸に焼き付けよう｡思い出さなくて大丈夫なように､いつか他の誰かを好きになったとしても｡貴方は、ずっと特別で大切でまたこの季節が巡ってく｡＿＿( 唄いきると苦しくなる胸に大きく空へと両手を広げてみよう｡零れそうな瞳の雫は落ちずに溜まっていく｡視界は既に歪み､ぼやけていた｡ごしごし､と目を拭いてはすっきりしたのか、思いっきり笑みを浮かべたのだった。) (2016/1/29 18:21:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小熊 燐♀1年さんが自動退室しました。 (2016/1/29 18:41:09) |
| おしらせ | > | 星宮ゆい ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/1/29 19:26:22) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 こんばんわ。またお部屋、お借りしますね...っ!! 誤字魔ですが、構ってくれる方募集です...。】 (2016/1/29 19:27:40) |
| おしらせ | > | 羽谷哲哉さんが入室しました♪ (2016/1/29 19:30:46) |
| 羽谷哲哉 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/29 19:31:04) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 っと、こんばんわ!! 】 (2016/1/29 19:32:04) |
| 羽谷哲哉 | > | 【希望とかありますか？】 (2016/1/29 19:32:49) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 いえ、特に...。 あと、すみません。何年生ですかね...??← 】 (2016/1/29 19:35:03) |
| 羽谷哲哉 | > | あ、すいません。り (2016/1/29 19:35:19) |
| おしらせ | > | 羽谷哲哉さんが退室しました。 (2016/1/29 19:35:22) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 っと、お疲れ様です。ですかね...( ´•ω•` ) 】 (2016/1/29 19:39:25) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 ろるでもかいて、待機しますね。 】 (2016/1/29 19:39:41) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | （ 屋上、大きな月と星が煌く夜空の下。一人の少女が、暗く色を落とした世界に歌声を響かせた。周りの女の子より少し高めのその声は、どこか切なげで。その歌詞に合っているようにも思えた。ぶかぶかのカーディガンに小さな手を隠して、首にかけたヘッドフォンのコードを揺らす。白い肌は、冷えきった外気に晒され赤みを帯び、薄い茶色の瞳には寒さのためか涙が浮かぶ。そんな事も気にせず歌い続ける彼女は、切なげなその瞳に何を映し、何を思っているのだろうか...。 ） (2016/1/29 19:43:15) |
| 星宮ゆい ♀ 1年 | > | 【 昨夜の、使い回しすみません。（あせ、← 】 (2016/1/29 19:43:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星宮ゆい ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2016/1/29 20:50:11) |
| おしらせ | > | 中西ゆう♂１年さんが入室しました♪ (2016/1/29 23:49:43) |
| 中西ゆう♂１年 | > | 【星宮さん、昨日かなり待っててくれたみたいですね…多忙で戻れませんでした。すみません。…失礼しました。】 (2016/1/29 23:50:48) |
| おしらせ | > | 中西ゆう♂１年さんが退室しました。 (2016/1/29 23:51:02) |
| おしらせ | > | 星宮 ゆい ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/1/30 12:37:05) |
| 星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 おはようございますっ!! 暇すぎてまた来てシマタ...；← 暫く待機です。ろるでも書いてますね!! 】 (2016/1/30 12:37:58) |
| 星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 あ、中西さん。全然大丈夫ですよ、無事用事終わったみたいでよかったです。また、お会い出来たらよろしくおねがいしますね??（笑、 】 (2016/1/30 12:38:43) |
| おしらせ | > | 鬼龍院 翔♂１年さんが入室しました♪ (2016/1/30 12:41:20) |
| 鬼龍院 翔♂１年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/30 12:41:34) |
| 星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 っと、こんにちわです。 】 (2016/1/30 12:42:20) |
| 鬼龍院 翔♂１年 | > | 【はじめましてよろしく】 (2016/1/30 12:42:55) |
| 星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 よろしくですー。 】 (2016/1/30 12:43:10) |
| 鬼龍院 翔♂１年 | > | （屋上に上がり、扉を開けて、手すりの側まで行く）あ～あ～…うーっ…（背伸びをする） (2016/1/30 12:44:46) |
| 鬼龍院 翔♂１年 | > | うんっ（ちょっと、回りを見渡すと、同じクラスの女の子がいて、声をかける）…あれっ…星宮さん？ (2016/1/30 12:47:56) |
| おしらせ | > | 鬼龍院 翔♂１年さんが退室しました。 (2016/1/30 12:55:17) |
| 星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 んああっ、すみません； ご飯食べてた、← 】 (2016/1/30 12:57:38) |
| 星宮 ゆい ♀ 1年 | > | 【 うーん、ろる書いてます.。 】 (2016/1/30 12:58:00) |
| 星宮 ゆい ♀ 1年 | > | ...はぁ、はぁ、っ（ 息を切らして階段を駆け登る。首元で揺れるヘッドフォンと共に音を鳴らす心臓は、今にも飛び出そうな程だ。運動音痴な上に運動不足で、ただでさえ無い体力が底つきそうになった時、目的の場所に辿り着き冷えきったそのドアノブに手を掛け、少し重い扉を開いた。 ） っ、さむい... （ 小さく言葉を漏らして肩を震わせれば、いつもの特等席へと足を進め、外の世界を見下ろす。あまりにもサボり過ぎた為か、単位が足りず休日に補習に呼び出されるはめ。最悪だと思いながらも教室へと向かったのだが、あまりにも長く抜け出してきた。呼吸を整え、冷えきったアスファルトに腰を下ろす。何か、楽しいことはないかな...なんて考えてみたり。 ） (2016/1/30 13:09:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星宮 ゆい ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2016/1/30 13:30:25) |
| おしらせ | > | 射灯 舞衣さんが入室しました♪ (2016/1/30 14:57:40) |
| 射灯 舞衣 | > | 【わ、学年付けるの忘れてた…】 (2016/1/30 14:58:10) |
| おしらせ | > | 射灯 舞衣さんが退室しました。 (2016/1/30 14:58:16) |
| おしらせ | > | 射灯 舞衣♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/30 14:58:39) |
| おしらせ | > | 北川 佑真♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/30 15:06:40) |
| おしらせ | > | 北川 佑真♂3年さんが退室しました。 (2016/1/30 15:10:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射灯 舞衣♀1年さんが自動退室しました。 (2016/1/30 15:19:32) |
| おしらせ | > | 柊 奏斗♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/30 16:34:29) |
| 柊 奏斗♀2年 | > | 【今日和、お邪魔します、】 (2016/1/30 16:34:52) |
| 柊 奏斗♀2年 | > | 【待機ロル回して、待機してますね、】 (2016/1/30 16:35:49) |
| 柊 奏斗♀2年 | > | 【…んなんか、待機、って二回使ったから文が変になった、…w】 (2016/1/30 16:36:11) |
| 柊 奏斗♀2年 | > | ……ん、うわ…まだ明るいのに寒っ、( と、小さく身震いをする。上着を羽織ってきたはいいものの、やっぱり寒さには勝てなくて。お昼寝から目を覚まし、でもどうにも寝そうだから眠気覚ましに、と屋上へ足を運んだのだ。が、寒い。こんなに寒いとは……、) …う、部屋戻りたい……けど面倒だし、もう少しいても…いいかな、( って近くのベンチに腰を下ろして手に息を吹き掛けて。) (2016/1/30 16:38:43) |
| 柊 奏斗♀2年 | > | 【たまにカレカノ設定でもやりたいな～……なんて、思ってるのでそれでもいいよーって方はお相手お願いします、苦笑】 (2016/1/30 16:39:26) |
| 柊 奏斗♀2年 | > | ( 冬だけど、もうとっくに冬至は過ぎたし、春に近づいて来てるからそんなに早く暗くなることはないだろう。ふと見上げた空には雲がうっすらとかかっていて。誰か来ないかな、なんてちょっとした期待を膨らませつつ、ドアをちらちら見たりする、けど、なかなか来ないものですね。はぁ…、とついた溜め息は白く染まり、空中へと姿を消した。マフラー持ってくれば良かったかな、なんて今更。) (2016/1/30 16:48:44) |
| 柊 奏斗♀2年 | > | 【…、ROM様、お相手お願いしますー…、苦笑】 (2016/1/30 16:52:58) |
| 柊 奏斗♀2年 | > | 【っと、少し離席しますね、】 (2016/1/30 17:00:07) |
| 柊 奏斗♀2年 | > | 【……いや、もう落下します、笑 ROM様、入ってくれなさそうなので、笑】 (2016/1/30 17:00:32) |
| 柊 奏斗♀2年 | > | 【また来ますね、】 (2016/1/30 17:00:41) |
| おしらせ | > | 柊 奏斗♀2年さんが退室しました。 (2016/1/30 17:00:44) |
| おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/30 21:45:11) |
| 安田達也♂1年 | > | (お風呂から上がり自分の部屋に戻ろうかとも思ったが部屋に戻っても暇なだけなのでどこかでのんびりしてから帰ろうかと考えた。しかしのんびりするところは見つからず最後に行きついたのが屋上だったようで)ふぅ、最近少しずつだけど温かくなってきたかなー…まぁでも夜はめっちゃ寒いけど…(そんなことを言いながらとりあえず自販機の前まで行けばすぐに温かい飲み物を買ってベンチへと向かった。ベンチに座れば買っていた飲み物の缶を開け、一口口に含んでおく。) (2016/1/30 21:48:49) |
| おしらせ | > | 柴崎 多摩♀３年さんが入室しました♪ (2016/1/30 21:49:08) |
| 柴崎 多摩♀３年 | > | 【こんばんわ。お相手していただいていいですか？】 (2016/1/30 21:49:28) |
| 安田達也♂1年 | > | 【こんばんわー 下に続いてくれたら嬉しいですー】 (2016/1/30 21:50:08) |
| 柴崎 多摩♀３年 | > | 【了解しました！それでは続けさせていただきます。よろしくお願いしますー。】 (2016/1/30 21:50:31) |
| 柴崎 多摩♀３年 | > | 放課後、寮の部屋へ戻ってもすることもなく、おまけの明日は休みと言うことで、することがなく、知り合いのいる部活を冷やかしたり、校外で軽く時間をつぶしていると、自分の机に忘れ物をしたことに気づき、教室で忘れ物を回収した後、なんとなく空を見上げ、あんまり最近空なんてみてないなぁと考えてなんとなく屋上へ足を運ぶと、月明かりの中に１人生徒がいることに気づき。）んんー・・？こんな夜中に誰かいるなんて珍しいねぇ・・。居残り？（興味本位で彼に近づきながら、冗談を言うように彼に話しかけて。 (2016/1/30 21:58:27) |
| 安田達也♂1年 | > | (屋上からの眺めをのんびりと見ながら体を休めていると誰かが屋上に来たらしく、声をかけられると振り返った。)こんばんわー…まだ夜中っていうほど遅い時間じゃないでしょー…っていうか居残りなんかしないですよ…ただ単に部屋に戻るのもなんか暇になりそうだったんでここでのんびりしてただけです(彼女の言葉に返答しておくと、そのまま正面を向きなおしておく。) (2016/1/30 22:03:05) |
| 柴崎 多摩♀３年 | > | ふーん、そうなんだ・・。私も今部屋戻ってもやることないしぃ・・。友達とも別れちゃったから暇なんだよねぇー・・。（ジィーッと安田を見詰めつつ、何も言わずストンと隣に腰を下ろして。）私暇だから相手してくれない？３年の柴崎多摩ちゃんです。よろしくー。（簡単な自己紹介をしつつ、名前教えてと言うように目線を送って。）【ちなみに雑ロル、エロル、どちらご希望でしょうか？】 (2016/1/30 22:08:30) |
| 安田達也♂1年 | > | (彼女が横に座ってこれば座りやすいように自分の身体を横にずらしておく)まぁ俺も暇なんで相手するぐらいなら全然大丈夫ですよー…あ、俺は安田達也くんです…よろしくお願いしますね?(先輩の自己紹介を聞いた後、自分も先輩の真似をするかのように自分の名前をくん付けして自己紹介を済ませておく。)【どちらでも大丈夫ですよー】 (2016/1/30 22:12:26) |
| 柴崎 多摩♀３年 | > | 達也君ですねぇー。よろしくー。（彼の名前を聞いてそう返しつつ、髪の毛が少し濡れていることに気づいて。）達也君お風呂上り？髪濡れてるけど・・寒いんだから風邪引くよぉ？（そう彼に注意しながらも、彼の手にある暖かい飲み物をさりげなく取ると、１口のんで彼の手へ戻す。）【では流れで。でもせっかくですしエロル方面の方がいいかな。】 (2016/1/30 22:18:08) |
| 安田達也♂1年 | > | さっきまでお風呂に入ってましたー…まぁでも俺は身体めっちゃ強いんで風邪ひかないんですー…インフルとかももう10年近くなってないですしねー…そんなこと言えば先輩だってこんなとこに来てれば風邪引いちゃうんじゃないんですか?…なんか見た目だけですけど先輩身体弱そうですよー?(飲み物を勝手に飲まれると特に怒る様子もなかったが、缶を返されるとその間を軽く振り中身がどれだけ残っているか確認してからそれを地面に置いておく)【了解ですー】 (2016/1/30 22:21:59) |
| 柴崎 多摩♀３年 | > | 暖かい飲み物を飲み、フゥーッと吐き出す息がより白くなって。）でもインフルってぇ、１度発症すると免疫とか結構できるみたいだし・・。達也君１１年前に１度引いてるからじゃない？それと私は体確かに強くないですよぉ。最近も仮病発症しましたから。（そういいつつ、缶を確認する様子を見て。）私そんなに飲んでないですよぉー？130円分の20円くらいですよぉー。 (2016/1/30 22:27:33) |
| 安田達也♂1年 | > | (先輩から言葉を返されれば上手く言い返す言葉が思い浮かんでこなかったので)い、いやっ俺の身体が強いせいですっ…11年前にできた免疫はもう俺の中で死んじゃってますから…っていうか仮病って…俺もその病気はたまーになりますけど…(先輩の言葉に苦笑いを浮かべながらも自分もそれはたまに使うものなので何も言わないでおく)20円分って結構飲んでるじゃないですかー…高校1年生の20円は結構でかいんですよ?…この20円分は先輩の身体で払ってもらおっかなー…生おっぱい見せてくれたら20円チャラにしちゃってもいいですよ?(先輩の言葉に返答しつつ、軽くにやけながら冗談を言い先輩の反応を伺っておく。) (2016/1/30 22:32:29) |
| 柴崎 多摩♀３年 | > | 達也君もよく仮病になるんだぁ・・。ふーん・・。（その発言から、あまり真面目な生徒ではないのだなぁと思いつつ、）高校１年の20円も高校３年の20円も対して変わらないよぉー？じゃぁ返すからいいでしょう？（そう言って財布を取り出すも、おっぱいを見せろと言われて。）おっぱい・・？それって20円より大分高くつくものよね・・？（クイッと首をかしげて見せて。 (2016/1/30 22:37:19) |
| 安田達也♂1年 | > | んーでも20円返してもらっても温かい飲み物は飲めないじゃないですかー…それに意外と小銭で20円って財布の中にないもんですよ?(先輩が財布を取り出せばそれを遮るかのように言葉を発する。その後の言葉には少し考えてから)そうですよねー…んじゃ20円分だけっ…っていうか先輩の生おっぱい見ようと思ったらどれくらいかかるんですか? (2016/1/30 22:39:59) |
| 柴崎 多摩♀３年 | > | 10円2枚くらいお財布の中にあるものだと思いますけどぉ？（そういいつつ、閉じかけた財布を除くと、10円玉が見当たらず、思わず「あっ」と小さな声を出すと。）暖かい飲み物くらいお姉さんが奢ってあげますよぉー。（軽く切り返しつつ、胸の値段を聞かれて。）値段・・・？値段・・・。そんなこと聞かれたことないけどー・・。達也君お財布にお札何枚あります？（そう聞きつつ、財布が入っていそうな彼のポケットを見て。 (2016/1/30 22:45:53) |
| 安田達也♂1年 | > | (先輩の仕草を見れば自分の言ったことが本当だったことにすぐに気づき)ほらー、だから言ったでしょー?俺はすぐに温かい飲み物が飲みたかったんですー(先輩の言葉に若干言い訳にはきついことを勢いで言い返しておく。その後自分のポケットから財布を出しそれを開いてみれば)えっとー…現在諭吉さんも野口さんも外出中ですっ…俺の今持ってる全財産でよければ払っちゃいますよ?(そう言えば小銭が入った財布を先輩のほうに向け中身を見せておく) (2016/1/30 22:50:55) |
| 柴崎 多摩♀３年 | > | だからごめんってぇー。奢ってあげるって言ってるでしょぉー？（彼の言葉に反省している様子もなさそうに言いつつ）お札ないのぉー？むぅー・・。（残念そうな顔をしつつ、中身の小銭を数えて。）・・・・。じゃぁこれ全部と飲み物の件チャラにしてくれたらー・・。本番までしてあげようかなぁ・・。私おっぱい小さくてまんこも使い古しだけどー。それでもいい？ (2016/1/30 22:56:17) |
| 安田達也♂1年 | > | (先輩の言葉に一瞬驚いたような顔をしたがその後すぐに嬉しそうな顔をして)ほんとですか?先輩ほんとに言いましたね?…俺冗談とか全く通じない人ですからね?(若干早口で言いながら財布を閉じてしまえばすぐに手を先輩の胸へと伸ばしていき服の上から先輩の乳房を揉んでいく) (2016/1/30 22:59:00) |
| 柴崎 多摩♀３年 | > | んっ・・・。冗談のつもりはないけどぉ・・。手が早いねぇー・・。1年生はお盛んね。（胸を揉まれて反応しつつ、揉む彼の手を少し離して。）はじめる前に条件・・。お互い全裸ねー。私服着てるよりそっちの方が好きだから・・。お金少し負けてあげてるんだからー。このくらいの条件は飲んでくれないかな・・？（そう言いつつ服を脱ぎ始める。 (2016/1/30 23:04:27) |
| 安田達也♂1年 | > | (乳房を揉んでいた手を離されると残念そうな顔で先輩の顔を見るがその後の言葉を聞き少し考えるような仕草をしながら)全部脱いじゃったらちょっと寒いかもしれないけど…まぁでも俺風邪ひかないしいっかー…先輩の生おっぱいもいっぱい見れるし…(そのようなことを言えば自分も服を脱いでいき脱いだ服をベンチの背もたれのところにかけるようにして置く。すべて脱げばまだ大きくなっていないだらんとした股間が露わになる。裸でベンチに座ればお尻が冷たすぎて我慢できないと思ったのか立ったまま先輩を待っておこうか。) (2016/1/30 23:08:18) |
| 柴崎 多摩♀３年 | > | 手を離すと、残念そうな顔をする彼が目に入って。）そんな残念そうな顔しなくてもぉー。これから好きなだけ触らせてあげますからぁー。（そういい彼に言いながら、自分も服を全て脱ぎ終え、安田さんの隣に服を置くと、近づいて。）動いてれば直ぐ暖かくなるよぉー？達也君は外で全裸は初めて？（そんな質問をしつつ、裸のまま普通にベンチに座って。 (2016/1/30 23:14:33) |
| 安田達也♂1年 | > | そうなんですか?…そりゃ外は初めてですよー…エッチしてるとこなんか人に見られたくないじゃないですかぁー…っていうか先輩、そんな言い方するってことは外でもこんなことしちゃってるんですか?(先輩の質問に返答しつつ先輩がベンチに座る様子を見れば負けず嫌いなところが出たのか冷たいのを我慢しつつ自分もベンチに腰を下ろしておく) (2016/1/30 23:17:44) |
| 柴崎 多摩♀３年 | > | さすがにそんなに多くはないけどねぇー・・。でも屋上って夜の野外プレイの名所っぽい感じになってるしぃー・・。もちろん私も他の人としたことあるよぉー？（恥らう様子もなく話しつつ、ベンチに座る彼を見て。）お尻に冷たい感触がくるのも醍醐味だよねぇー・・。（そんなことを言いながら、まだ元気のない股間を除いて。）ちんこ元気ないけど・・。おっぱいだけじゃ駄目？ (2016/1/30 23:22:58) |
| 安田達也♂1年 | > | さすが先輩ですね…まぁここなら屋上に人が来ない限り見られることはないでしょうけど…っていうかやっぱ先輩もお尻冷たいんじゃないんですかー…我慢して座って損しちゃいましたよっ(先輩の言葉を聞けばすぐに立ち上がり、軽くお尻を擦っておく。その後先輩の背後へと回っていけば)いやいや、まだ服の上から揉んでただけだから大きくなってないだけで、生おっぱいを揉ませてもらったらすぐに大きくなりますって(そう言えば後ろから手を回していき、我慢していたものを発散させるかのように少し激しめに乳房を揉んでいく) (2016/1/30 23:26:43) |
| 柴崎 多摩♀３年 | > | こんなことで褒められてもただの淫乱だけどねぇー・・。まぁ多分もう誰もこないと思うよ？（そういいつつ、立ち上がり、お尻を擦る彼を見て。）そりゃ冷たいよぉー。人間だし。でもこれが醍醐味なのよねぇー。（座ったままそう言うと、後ろから激しく揉まれ・・）んっ・・あんっ・・。私の小さいでしょぉー？フェラとか要求してくると思ったけど・・。おっぱい好きなんだねぇ。 (2016/1/30 23:31:04) |
| 安田達也♂1年 | > | 先輩なんか変わってますね?ただ単に冷たいだけじゃないですかー…おっぱい揉む手もキンキンに冷やしてた方がよかったですかね?(冗談っぽくそのようなことを言いながらも先輩の乳房は柔らかく気持ちいいのかずっと手を動かしている)小さくても柔らかさが大切なんですっ…まぁフェラとかもしてほしいですけど、先輩フェラ上手そうだし、俺最近溜まっちゃってるからすぐに出ちゃうかなーって思って－(先輩の背後で順調に肉棒は成長していたが特にそこに触れるわけでもなく指先で乳首を強めに弾いたりして刺激を与えていく) (2016/1/30 23:35:06) |
| 柴崎 多摩♀３年 | > | 変わってるーとはよく言われるけどねぇー。でも確かにお尻冷たいだけだけどねぇー。（そう認めつつ。）んん・・。冷ったい手で乳首摘まれたら新しい快感かもねぇー・・。（そう言いつつ、ずっとおっぱいから手を離さないようすを見て。）達也君相当おっぱい好きなんだねぇー・・。パイズリは無理かなぁー。（自分の胸を覗いてそう言うと、立ち上がって。）溜まってるんだぁ・・。じゃぁフェラしてあげるよ・・。暖かい精子も欲しいしぃー。（堂々とそう言うと、立ち上がったお尻は寒さで赤くなっていて。 (2016/1/30 23:41:09) |
| 安田達也♂1年 | > | 【ごめんなさいっ 背後ででなくちゃいけなくなりました よければまたお相手してくれますか?】 (2016/1/30 23:43:07) |
| 柴崎 多摩♀３年 | > | 【お疲れ様ですー。また機会があればお願いしますね！】 (2016/1/30 23:43:32) |
| 安田達也♂1年 | > | 【申し訳ないですっ またお相手してくれると嬉しいです では失礼ながら先に失礼します】 (2016/1/30 23:44:16) |
| おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが退室しました。 (2016/1/30 23:44:19) |
| 柴崎 多摩♀３年 | > | 【お疲れ様ですー。私もおちます！】 (2016/1/30 23:44:31) |
| おしらせ | > | 柴崎 多摩♀３年さんが退室しました。 (2016/1/30 23:44:33) |
| おしらせ | > | 芹沢 光♀１年さんが入室しました♪ (2016/1/31 13:00:08) |
| 芹沢 光♀１年 | > | 【今日和、お邪魔しますね】 (2016/1/31 13:00:31) |
| 芹沢 光♀１年 | > | 【ロルかいて待機してますね、】 (2016/1/31 13:01:09) |
2016年01月26日 15時38分 ～ 2016年01月31日 13時01分 の過去ログ
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