「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2016年01月06日 03時17分 ~ 2016年01月31日 14時52分 の過去ログ
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ヒルデ・シュトラール♀21 | > | 【おやすみなさい。了解致しました。】 (2016/1/6 03:17:51) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが退室しました。 (2016/1/6 03:17:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒルデ・シュトラール♀21さんが自動退室しました。 (2016/1/6 03:38:32) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが入室しました♪ (2016/1/7 00:08:48) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは、今夜も遅い時間ですがお邪魔します】 (2016/1/7 00:09:00) |
おしらせ | > | ルア・フラン♀18さんが入室しました♪ (2016/1/7 00:33:28) |
ルア・フラン♀18 | > | 【こんばんは~お邪魔してよろしいでしょうか??】 (2016/1/7 00:33:47) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは~。ええ、大丈夫ですよ】 (2016/1/7 00:34:28) |
ルア・フラン♀18 | > | 【ありがとうございます~。よろしくお願いします。 何かご希望などありますか?展開など!】 (2016/1/7 00:35:22) |
セス・ラディック♂17 | > | 【う~ん、流れでお任せに、ですかね。問題児なので基本そっち方向に行きがちですが(笑】 (2016/1/7 00:37:09) |
ルア・フラン♀18 | > | 【なるほど笑 書き出しどうしましょうか??】 (2016/1/7 00:37:28) |
セス・ラディック♂17 | > | 【そうですね、そちらで何かあればお任せしたいと思いますし、大筋の御希望をお聞かせいただければこちらからでも~】 (2016/1/7 00:38:30) |
ルア・フラン♀18 | > | 【こちらもノープランですが書き出してみますね笑 そこまで絡みにくい場面設定はしないので!】 (2016/1/7 00:39:56) |
セス・ラディック♂17 | > | 【了解しました、それではよろしくお願いします】 (2016/1/7 00:40:17) |
ルア・フラン♀18 | > | (一日のカリキュラムを終え、みんながそれぞれ好きな時間を過ごしている頃、校舎の人目につかない場所にルアはいた。右手には訓練用の片手剣を持っている。訓練しているところを他人に見られるのはあまり好きじゃなかったため、こうして一人で、誰にも見られないように訓練しているのだ。)ふぅ……まぁ、今日はこんなところにしておこうかな。(鞘に剣を収めて、額から零れ落ちる大粒の汗を拭う。) (2016/1/7 00:47:29) |
セス・ラディック♂17 | > | さ~て、時間も時間だ…どうするっかねぇ~?(既に数年になるであろうか、通い慣れた学び舎、その一角を…初心に返ってみれば新しい“遊び”でも思いつくだろう、その程度の気持ちで不意に散策してみれば隠れる様にして剣を振う女子生徒の姿が目にとまり…)へぇ、随分とまぁ、涙ぐましい努力をしてるじゃないか?って上の学生か?(同学年、ないし下級生であれば一応は見覚えがあるだろう…がそうではない、と気付けばからかい半分、その反応から少女の内面を探る様に声を掛ける) (2016/1/7 00:54:11) |
ルア・フラン♀18 | > | (少し乱れた制服を正し、寮へ帰る準備をしていたところ、一人の男子生徒が声をかけてきた。同じ学年で見たことないということは、年上か、年下かのどちらかだろう。)む……?まぁ、同じ学年ではなさそうだな。というか、見てたのか……?(いつからいたのだろう。ずっと見られていたとしたら、なんとなく気まずい。一応同学年の中では成績は上位。これを維持するための努力というは見られたくない。)私はルア・フラン。今日の講義で納得がいかない部分があったのでな。少し実践していただけだ。(相手は自分のことを知らないようだし、あくまでそういうことにしておこうと、ふと思いついた嘘を言った。) (2016/1/7 00:58:51) |
セス・ラディック♂17 | > | おや、勿体ない、せっかく濡れたいい女って構図になってたのによ(残念、というかのように軽く肩を竦め、おどけて見せると、そのまま軽く壁に手を付き)まぁ、それなりにね。まさに教科書通り、丁寧な太刀筋、御見それしましたってやつさ…っと俺はセス・ラディックだ(以前それとなく目を通した学生の資料…その中に彼女の名前があった様な、と記憶を探りながら、同時に名乗られれば当然…それと同時に大なり小なり、悪い噂に事欠かない自分の名前を聞いて相手がどう反応するか、軽く観察するかのように答える) (2016/1/7 01:05:59) |
ルア・フラン♀18 | > | くだらないことを…。(おどけた様子を見せる彼に呆れ顔でそれだけ言って、彼の名前を聞けば、どこかで聞いた名だ、と記憶を辿る。そうだ、以前教師がぼやいていたのを聞いたことがある。自分とはまるで正反対に生きる人物の話を。)ああ……誰かと思えば、噂の問題児クンか。(特にだからといって態度を変えたりはせずに、むしろ微笑みまで見せる。)以前聞いたことがあるぞ。なかなか腕が立つのに素行に問題あり、と。(腕を組みなが壁に背を預け、彼を見つめる) (2016/1/7 01:15:50) |
セス・ラディック♂17 | > | おっと、せっかくの眼福をあっさり切り捨てちまうか。問題児クンたぁ、また言い得て微妙な呼び方だな(こちらの噂をある程度把握している上で態度を変えない…となればどうすればその表情が崩れるだろう、と僅かに嗜虐心をそそられながら…)そりゃまたど~も、ってやつだな、俺みたいに平々凡々無成績しか残せない奴に腕が立つってのもまた、買い被り過ぎなんじゃあないか?それとも、ルアは剣だけじゃなく口まで優等生さんなのかね?(くっくと、小さく喉で笑いながら姿勢を崩し、肩を下げると…自分より大分身長の低い少女、その顔を覗き込む様な姿勢で見返しながら半ば以上に挑発的な言葉を口にする) (2016/1/7 01:23:25) |
ルア・フラン♀18 | > | む……そういうわけではないが……。というか、優等生と呼ばれるのは心外だな。(問題児も似たようなものかもしれないが、優等生というレッテルを貼られるだけで自然と友人は離れていく。残るのは打算的な連中ばかりだ。)…しかし、何故わざわざ教師に悪い目で見られるようなことをするのだ?それで得られるものは少ないと思うが…。(少なくとも、自分の考えうる限り、いい点などひとつも見つからない。あえてアウトローな生き方をするメリットは一体何なのか。興味もあっての質問だ。) (2016/1/7 01:31:57) |
セス・ラディック♂17 | > | おやおや、そいつは失礼、ってな(まるで悪びれる様子もなく、明らかに形だけ、の謝辞を述べ…)おいおい、それこそ心外だぜ…俺は単純に、俺が楽しめる事を好き勝手にやってるだけだぜ?それがたまたま世間一般から見れば問題だってだけの話だ(目下教師が間違いなく当たりを付けているのは大して意味をなさない不正…それこそ不正を行う事そのものが目的であるソレ、であろう…)ま、なんなら…ルアもその悪い目で見られるような事ってやつに、巻き込まれてみるか?(若干声のトーンを落とすと…あわよくば、という程度の希望で賭け試合を匂わせる言葉を) (2016/1/7 01:41:18) |
セス・ラディック♂17 | > | 【っとすいません、途中で投下してしまいました(汗】 (2016/1/7 01:41:33) |
セス・ラディック♂17 | > | おやおや、そいつは失礼、ってな(まるで悪びれる様子もなく、明らかに形だけ、の謝辞を述べ…)おいおい、それこそ心外だぜ…俺は単純に、俺が楽しめる事を好き勝手にやってるだけだぜ?それがたまたま世間一般から見れば問題だってだけの話だ(目下教師が間違いなく当たりを付けているのは大して意味をなさない不正…それこそ不正を行う事そのものが目的であるソレ、であろう…)ま、なんなら…ルアもその悪い目で見られるような事ってやつに、巻き込まれてみるか?(若干声のトーンを落とすと…あわよくば、という程度の希望で賭け試合を匂わせる言葉を零して見せる) (2016/1/7 01:42:06) |
ルア・フラン♀18 | > | 楽しめることを好き勝手か……。(自分とは正反対の人間だということを改めて確認する。)まぁ私的には他人に迷惑さえかけないならいいと思うんだけどな。(自分に危害が及ばないなら彼がどう好き勝手しようが関係ないことだ。)なに?悪い目で見られるようなこととは一体なんだ?学園に迷惑をかけないことなら考えてやらんでもないぞ。(内心では、自分とは正反対、好き勝手に生きるということに興味があったのかもしれない。彼の言ったことを冗談半分に受け止め、その内容を尋ねてみる。) (2016/1/7 01:50:34) |
セス・ラディック♂17 | > | さて、それこそ個々人の裁量によりけりってやつだな…まぁ、俺がそれなりに楽しんでるのは賭け試合、だな(賭けの内容こそピン切りだが、と小さく続け…再び目の前の少女その肢体に視線を這わせて…)これがまた結構面白くてな…賭けに金を賭ける奴も居れば得物を賭けて泣きを見るやつも少なくないな…まぁ、俺がやる場合は…美人さんが相手なら専ら身体、を賭け金にしてもらうけどな (2016/1/7 01:56:35) |
ルア・フラン♀18 | > | 賭け試合…だと?(聞いたところでふと思いつくものがない。自分の知らない世界の話だ、と思った。彼の説明を聞いて、ようするに試合をして勝ったほうが賭けたものを貰う、といった内容らしい。)なるほど…。そういうものもあるんだな。(なんとなく面白そうだ、と思ったのもつかの間、彼が放った言葉に顔を真っ赤にした。)なっ…か、身体だと?!ろ、論外だ!!身体を賭けるなんてありえない!!(珍しく取り乱しながら、彼の提案を拒絶した。) (2016/1/7 02:00:51) |
セス・ラディック♂17 | > | おやおや、優等生さんは勝つ自信が無いのかな~?ま、その反応からしてまだ未経験みたいだし、仕方がないよなぁ?女としてはハジメテってやつは好きな相手と、なんだろ?(勝つ自信が無いのか?とそう言わんばかりに挑発の言葉を投げかけ…)ま、気にするな…ああ、賭け試合なんて拒否したところでプライドなんて傷つきゃしないからな…まぁ、それでも納得がいかないってんならいつでも挑戦は受けるぜ?(取り乱すルアの様を楽しみながら、終始挑発の言葉を垂れ流すと…そのままそろそろ時間だな、と小さく呟いてその場を後にする…) (2016/1/7 02:08:05) |
セス・ラディック♂17 | > | 【っと、眠気の方が厳しくなってきましたのでこちらはこれで〆させていただきます(汗】 (2016/1/7 02:08:40) |
ルア・フラン♀18 | > | 【はーい!ありがとうございました!次回は挑ませていただきますね笑】 (2016/1/7 02:09:03) |
セス・ラディック♂17 | > | 【あはは、了解です。ではでは、またいずれっ。おやすみなさい】 (2016/1/7 02:09:44) |
ルア・フラン♀18 | > | 【おやすみなさいませ~】 (2016/1/7 02:09:55) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが退室しました。 (2016/1/7 02:09:56) |
おしらせ | > | ルア・フラン♀18さんが退室しました。 (2016/1/7 02:10:09) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが入室しました♪ (2016/1/8 22:52:58) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは、今宵は少し早めにお邪魔します。と言っても時間自体は遅いですが(汗】 (2016/1/8 22:53:19) |
おしらせ | > | アリア♀16さんが入室しました♪ (2016/1/8 23:16:50) |
アリア♀16 | > | 【こんばんは】 (2016/1/8 23:17:31) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは】 (2016/1/8 23:18:03) |
アリア♀16 | > | 【お相手お願いします】 (2016/1/8 23:18:53) |
セス・ラディック♂17 | > | 【えーと、軽いプロフィールをお願いします】 (2016/1/8 23:20:44) |
アリア♀16 | > | 【書いときました】 (2016/1/8 23:21:46) |
セス・ラディック♂17 | > | 【了解しました、どの様な感じで始めましょうか?】 (2016/1/8 23:23:00) |
アリア♀16 | > | 【そちらのお好みでどうぞ】 (2016/1/8 23:23:29) |
セス・ラディック♂17 | > | 【了解しました、それでは少々お待ちを】 (2016/1/8 23:24:51) |
セス・ラディック♂17 | > | さってと、行きがけの駄賃はこんなもんか?はは…いいカモだったぜ(放課後の廊下…悠々自適に、ずしりと重みの増した財布を放りながら歩を進める…博打で稼いだ泡銭だ、無論…イカサマありき、ではあるが)さ~て、これでしばらくはイイ生活ができそうだな、夜遊びに飯、ちょっとしたお遊びっと、より取り見取りだな…まぁ、殆ど夜遊びコースだろうがなぁ(要するに女遊びだ…とは言え相手にするのは商売女に限らずではあるが…特にクる使い道が無ければそんな感じだろう、としばらくのカリキュラムを思い起こしながら軽くスケジュールを確認する…) (2016/1/8 23:31:52) |
アリア♀16 | > | はぁ。。今日の授業は疲れたなぁー。。私剣使うの苦手だからなぁ。練習するか!(一人で練習所へ行き練習をする。。一時間は過ぎたころ大粒の汗が流れ初めて、)このぐらいでいいか。帰ろっ、さーて今日は何をしようかな、勉強しようかな。。がんばらないと。。。(廊下を歩き始める) (2016/1/8 23:37:47) |
セス・ラディック♂17 | > | 【え~と、申し訳ありません、ちょっと合いそうに無いので…】 (2016/1/8 23:42:21) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが退室しました。 (2016/1/8 23:49:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア♀16さんが自動退室しました。 (2016/1/8 23:58:31) |
おしらせ | > | サクラ・キサラギさんが入室しました♪ (2016/1/9 00:02:19) |
サクラ・キサラギ | > | 【こんばんは。…結構遅い時間ですね。お部屋お借りします。】 (2016/1/9 00:02:42) |
サクラ・キサラギ | > | 【あ、名前を書き換えてきます。】 (2016/1/9 00:03:16) |
おしらせ | > | サクラ・キサラギさんが退室しました。 (2016/1/9 00:03:21) |
おしらせ | > | サクラ・キサラギ♀23さんが入室しました♪ (2016/1/9 00:03:33) |
サクラ・キサラギ♀23 | > | ふふっ、生徒さんは今頃きっと頑張っていますね。若い子って元気でかわいいです。(などと部活や鍛錬、魔法の強化に勤しむ生徒達を見ながら目を細めてのんびりと仕事をする。彼女はこの学園の保険医。保険医と言うと通常は白衣を連想させるが、彼女はたすき掛けした袴にエプロンを付け、日々保健室でまったりとお茶を飲みながら仕事をし、生徒が来た時にはたとえ怪我や病気がなくとも、ただ話を聞いたり料理を振舞ったりとまるで生徒達の母親のような毎日を送っている。今日は特に予定もないため、いつものように窓からお茶を飲みながら生徒達を見守っていた。) (2016/1/9 00:12:11) |
サクラ・キサラギ♀23 | > | んーと…手書きは効率が悪いから渡されたのですが…なかなか難しいですね。(まったりと生徒達を見ていたらいつのまにか時間はとうに過ぎていて、慌てて自分の仕事に取り掛かる。上司から渡されたホログラムで出てくる立体画面の端末を渡されるも、そこらの老人よりも機械に弱い彼女はさっそく端末を壊していた。画面は「error」と書かれた黒い画面しか出て来ず、キーボードは反応しない)…あらあら? (2016/1/9 00:17:31) |
おしらせ | > | サクラ・キサラギ♀23さんが退室しました。 (2016/1/9 00:38:06) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが入室しました♪ (2016/1/9 01:13:02) |
セス・ラディック♂17 | > | 【時間も時間ですが再度お邪魔します】 (2016/1/9 01:13:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セス・ラディック♂17さんが自動退室しました。 (2016/1/9 02:04:53) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが入室しました♪ (2016/1/9 10:26:04) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんにちは、お昼頃までになりますがお邪魔させていただきます】 (2016/1/9 10:26:24) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが退室しました。 (2016/1/9 11:03:58) |
おしらせ | > | サクラ・キサラギ♀23さんが入室しました♪ (2016/1/9 20:30:39) |
サクラ・キサラギ♀23 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。待機ロル書いてますねー】 (2016/1/9 20:31:45) |
サクラ・キサラギ♀23 | > | ひま、ねー…(人のいない保健室でのんびりとお茶を飲みながら息を吐く。もともとそんなに多忙ではないのだが、人が来ないと基本的に彼女は暇だ。もちろんやらなければいけない仕事も彼女にはあるが、それもなんとか終わらせてしまうとあとは退屈になってしまう。暇そうに保健室に置いてあるこけしを布巾で拭きながら、たびたび居眠りをしつつ過ごしていた。) (2016/1/9 20:44:46) |
おしらせ | > | シャロン・クエス♂18さんが入室しました♪ (2016/1/9 20:54:17) |
シャロン・クエス♂18 | > | 【どうも、おじゃまします】 (2016/1/9 20:54:46) |
サクラ・キサラギ♀23 | > | 【こんばんは。来てくれてありがとうね】 (2016/1/9 20:55:58) |
シャロン・クエス♂18 | > | 【入るのに名で手間取ったけどwww】 (2016/1/9 20:56:45) |
サクラ・キサラギ♀23 | > | 【あらあら、まぁこういう部屋は名付けが難しいものね】 (2016/1/9 20:57:22) |
シャロン・クエス♂18 | > | 【そだね・・・ま、入れたからいいやwww】 (2016/1/9 20:58:28) |
サクラ・キサラギ♀23 | > | 【そうですね。そろそろ始めますか?】 (2016/1/9 21:00:10) |
シャロン・クエス♂18 | > | 【りょうか~い】 (2016/1/9 21:00:26) |
シャロン・クエス♂18 | > | あ~・・・授業だるいぜ・・・暇だな・・・この時間ならいるだろ(保健室へ向かい (2016/1/9 21:01:47) |
サクラ・キサラギ♀23 | > | 【うーん…すみません。もうちょっと長くしていただけると…すみません。落ちますね】 (2016/1/9 21:02:45) |
おしらせ | > | サクラ・キサラギ♀23さんが退室しました。 (2016/1/9 21:02:47) |
おしらせ | > | シャロン・クエス♂18さんが退室しました。 (2016/1/9 21:03:19) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが入室しました♪ (2016/1/10 00:53:09) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは、昨夜とは逆に少し遅くですがお邪魔させていただきます】 (2016/1/10 00:53:35) |
おしらせ | > | ディーナ・ルクスさんが入室しました♪ (2016/1/10 01:26:24) |
ディーナ・ルクス | > | 【こんばんは】 (2016/1/10 01:26:44) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは】 (2016/1/10 01:27:08) |
ディーナ・ルクス | > | 【お初ですが入ってもいいですか?】 (2016/1/10 01:28:37) |
セス・ラディック♂17 | > | 【ええ、勿論ですよ】 (2016/1/10 01:29:02) |
ディーナ・ルクス | > | 【すいません少し名前を変えてきます】 (2016/1/10 01:29:06) |
おしらせ | > | ディーナ・ルクスさんが退室しました。 (2016/1/10 01:29:09) |
おしらせ | > | ディーナ・ルクス♀16さんが入室しました♪ (2016/1/10 01:29:18) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | 【ありがとうございます!】 (2016/1/10 01:29:35) |
セス・ラディック♂17 | > | 【いえいえ、それではどのような感じに始めましょうか?】 (2016/1/10 01:30:40) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | 【えっと、初めてなのでお任せしていいですか?】 (2016/1/10 01:31:18) |
セス・ラディック♂17 | > | 【了解しました、それではしばしお待ちを】 (2016/1/10 01:34:04) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | 【ありがとうございます】 (2016/1/10 01:34:33) |
セス・ラディック♂17 | > | やれやれ、どいつもこいつも真面目だねぇ…ま、そのおかげで俺は楽できるんだから文句は無いけどな(実技演習…森を戦場として想定した訓練、その最中、足元で伸びた生徒を足蹴に、幾つもの足音が周囲を駆け回るのを耳にしながら小さく呟く)さって、とりあえずこいつで平均スコアぐらいには届いただろうから、あとは適当なタイミングでやられて今日の御勤め完了、ってやつだな…はは、ちょろいちょろいっと(そのまましばし、足音が遠ざかるのを確認すると、ゆっくりとその場を後に、次のベースとして身繕っていた地点へと歩みを進める) (2016/1/10 01:42:11) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | さすがにもうこの歳になると筋力の差がついてくるな・・・(なんとか倒されずにはいるものの体力などは限界に近いようでだんだん息も自然と荒くなる。だんだんと剣を持つのも疲れてきたのか鞘に収めやられたふりをして帰ろうとした時一人の男を見つける)おいお前、キズを負ってないようだが訓練をサボっていたのか? (2016/1/10 01:49:43) |
セス・ラディック♂17 | > | おいおい、いきなり随分な言葉じゃないか?単純に俺が強いのかもしれないし、逆に相手が弱過ぎたのかもしれないぜ?(まったくの言いがかりだな、と肩を竦めみせ…今のタイミングで揉めるのは面倒だと一瞬で判断を下すと…)ま、現実ってやつは結構シビアだってことだろう、さっ(言い終えると同時に腕を振り上げ、袖の中に隠したワイヤー付きのナイフ…どちらかというと暗鬼に近いソレを少女に向けて放つ) (2016/1/10 01:56:29) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | そのどっちでもないと判断したから言ったんだ。お前、服の裾がほとんど汚れてないだろ。(日頃の戦いの癖なのか相手からは目を離さず少しだけ鋭い目つきで相手を見据え恐らく問題児かなどと頭では考えている)シビアであろうと努力ぐらいは誰だってできるだろ(戦い慣れしてるため相手の行動を見ると今は傷もあってできるだけ何もしたくないんだけどな、と呟き剣を抜き一振りしてナイフを怖がる様子もなく弾き返す) (2016/1/10 02:01:58) |
セス・ラディック♂17 | > | おいおい、努力だけで何でも報われるならそりゃ世の中成功者で溢れかえってるだろうさ…(負け組が居るから勝ち組は楽できるんだろう?と小さく付けたすと…勝ち馬にも色々種類が居るんだぜと呟きながら、弾かれたナイフの軌跡を追うようにして一気に間合いを詰め…)ほら、無駄口叩く余裕があるのかよっ、と(肩から下げた鉈の様な大剣、それを片手で担ぎあげる様に振り上げ…その自重のまま力任せに振り下ろす) (2016/1/10 02:10:34) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | 中には報われない奴もいるだろうな。それに好き勝手してる勝ち組はだいたい馬鹿で頭の固い自己中しかいないしな(と相手に返し瞬きをすると相手が迫っている。後ろに下がる余裕もなく相手の言葉が耳に入ってきて素早く剣を構え相手の大剣を抑える)くそ、力の差がありすぎる・・・(だんだんと腕に力が入らなくなりどんどん腕は下がる一方) (2016/1/10 02:15:50) |
セス・ラディック♂17 | > | はは、それで、お前さんはその自己中なやつに負ける程度の実力しか付けれなかったのか?(鍔迫り合いというには余りに有利な体制…そのまま剣の背に肩を乗せ体重を掛けて刃を押し込む…)ほら、どうしたんだ?お前もさっきに連中同様、俺の服一つ汚せない口か?(嘲笑うように囁き、少女の剣、その刀身を削るかのように自らの大剣を引き、そのまま小さく後ろに飛び退く…同時、ワイヤーの付いた腕を引き、弾かれたナイフに絡みついた木の枝を圧し折りながら少女の背後から引き寄せる) (2016/1/10 02:23:01) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | うるさいっ・・・!誰がお前なんかに・・・!(口では強いことを言いながらも体力などは限界。抵抗も虚しくどんどん相手の有利な状況になっていく)なにをッ・・・⁉︎(大剣を引くとやる気をなくしたのかと思ったが何かの音に気付きハッと振り向くと先ほどのナイフがまた向かってきている。それを今度は弾かずにしゃがんでかわすと同時に男に向かってポケットに入っていたナイフを投げる) (2016/1/10 02:29:12) |
セス・ラディック♂17 | > | 負けるもんか?か?いいねぇ~、勇ましくって…まぁ、空回りに終わるんだろうけどな(手元に戻ったナイフを裾に戻し、大剣を地面に突き立てると…)ほ~ら、学園では、こういう戦い方っての、教えてくれるか、なぁっ(そのまま大剣で地面を抉る様に振り抜き…掘り返した土砂を礫の様に放ち、放たれたナイフを撃ち落とす…) (2016/1/10 02:36:19) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | 別に決して褒めるわけじゃない・・・だがお前そんな実力を持っているのにどうして真面目に訓練を受けないんだ(力じゃ勝てない。直感もなにも体で感じている。相手の挑発するような言葉は全て受け流し素早く近くにあった太い木の枝に飛び移る。そしてなにかをつぶやき指で輪っかを作ると息を吹き込む。すると炎が吹き出し男を襲う) (2016/1/10 02:41:48) |
セス・ラディック♂17 | > | はは、そんなの決まってるだろう?こっちの方が楽だからだよ、それに自分が何をされたかも分からずぶっ倒れる奴らを見るのもそれなりに楽しいしなぁっ(大剣の柄を強く握り込めば、その刀身がいくつにも分かたれ巨大な連接刃へと様相を変える…ソレをそのまま地面ごと抉り抜く勢いで振り下ろし襲いかかる炎を散らすと、反撃と言わんばかりに周囲の木々ごと薙ぎ払わんばかりの勢いで連接刃を振う) (2016/1/10 02:49:17) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | ・・・そうか、なら可哀想な奴だとでも思っておこう(変化した大剣を見ると少しかっこいいななんて思いながらずっと目を細めると切り刻まれた木々が全て消え自分は相手から少し離れたところに降り立つ。そして腕時計をちらりと見て)なぁ、そろそろ時間も時間だ。返してくれないか。それにお前としても楽しくもない戦いなてしたくないだろ(と戦意はないことを示すように刀を鞘に収め両手を挙げる) (2016/1/10 02:57:44) |
セス・ラディック♂17 | > | ちっ、もうそんな時間か…おかげで随分と予定が狂っちまったぜ…(連接刃を振うその最中、一瞬だけ陽の位置を確認していれば思っていた以上に時間を食っていた事に気付き…)仕方がねぇな…このタイミングだとぎりぎりってところか…命拾いしたみたいだな(そう捨て台詞を残し、脇目も振りかえらず駆け出す…目的地は上位組が進行予定のルート…無論、彼らに倒され変わらずの平凡な成績を偽装する、ただそれだけのために…) (2016/1/10 03:05:25) |
セス・ラディック♂17 | > | 【っと、時間も時間ですし、こちらはこんな感じで示させていただきます】 (2016/1/10 03:05:45) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | あああ助かった・・・こんな状況で勝てるわけないのになんでいつも俺は喧嘩を買っちまうんだろうな・・・(相手が走り去る様子を見送ってからふぅ、と力を抜く)この体じゃ戦えなそうだしもう帰るか・・・(と一人でブツブツつぶやきながら呪文を唱え帰り道となるワープゾーンを作り中へ入り明日の訓練に備える) (2016/1/10 03:10:42) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | 【はい、もう遅いですもんね。お相手ありがとうございました】 (2016/1/10 03:11:10) |
セス・ラディック♂17 | > | 【いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました。それでは失礼します】 (2016/1/10 03:11:49) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが退室しました。 (2016/1/10 03:11:54) |
おしらせ | > | ディーナ・ルクス♀16さんが退室しました。 (2016/1/10 03:16:07) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが入室しました♪ (2016/1/10 20:51:29) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは、連日となりますが本日もお邪魔します】 (2016/1/10 20:51:45) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが退室しました。 (2016/1/10 21:36:06) |
おしらせ | > | ディーナ・ルクス♀16さんが入室しました♪ (2016/1/10 22:56:56) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | 【こんばんは。俺も連日お邪魔します。待機です】 (2016/1/10 22:57:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディーナ・ルクス♀16さんが自動退室しました。 (2016/1/10 23:18:07) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが入室しました♪ (2016/1/11 00:25:32) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは、再度しばらくお邪魔します】 (2016/1/11 00:27:13) |
おしらせ | > | ブルー・B・ジャム♂17さんが入室しました♪ (2016/1/11 00:43:51) |
ブルー・B・ジャム♂17 | > | 【こんばんは。お邪魔してもいいですか?】 (2016/1/11 00:45:08) |
セス・ラディック♂17 | > | 【ええ、大丈夫ですよ】 (2016/1/11 00:45:33) |
おしらせ | > | キリ・レオルス♀17さんが入室しました♪ (2016/1/11 00:53:50) |
ブルー・B・ジャム♂17 | > | (ボロボロの制服を着て髪をボサボサにしてボーっと空を見上げ星を眺める。)・・・今日は何曜日だっけ?(指を折って数えるけどわかんないや。まぁ、何曜日でもいいか。) (2016/1/11 00:53:52) |
ブルー・B・ジャム♂17 | > | 【こんばんは】 (2016/1/11 00:54:18) |
キリ・レオルス♀17 | > | 【こんばんはーっ、お邪魔してもよろしいでしょうかー?】 (2016/1/11 00:54:22) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは~】 (2016/1/11 00:56:04) |
セス・ラディック♂17 | > | なんだ、先客か…まぁいいさ、ここが多少ないとも人目に付くって事がわかりゃそれだけでも収穫ってやつだな(夜も更けて、施設の殆どから明かりが消えたその時間、偶々見つけた、その場所の下調べに、と足を運ぶも先客の気配を感じれば、目立たぬように、と距離を空けて壁にもたれ…)さて、まぁ…こんな時に手を出した相手と出くわした日には…それはそれで大変な事になりそうだな(大変、と零したその言葉とは裏腹に、それはそれでまたスリリングな"遊び"になりそうだと、口元を歪めて笑みを浮かべる) (2016/1/11 00:59:58) |
キリ・レオルス♀17 | > | あら、あららーまたおかしなことを言っている人がいますねーっ?なーにしてんのっ?(そろそろ勉強も退屈になってきて、気分転換がてら外に出ると相変わらずよくわからないことを口にする同級生を見かける。そこへ駆け寄りながら手をブンブンと振って声をかけるが、その最中に別の人影を彼女の瞳は捉える。)これはこれはまた意外な組み合わせ…いや、組み合ってるとは言えないか…(ぶつぶつとそんなことを口にしながらその場に立ち止まると、また小走りで進んでいく) (2016/1/11 01:04:02) |
ブルー・B・ジャム♂17 | > | (変な奴がこっちに向かって手を振ってる。きっと変な病気か何かにかかって痙攣してるんだろうな。かわいそうに。それはそうと今日は何曜日だっけ?)・・・。(再び指を折って数える。そもそも指を折って数えてわかるのだろうか? まぁ、いいか。なんか人が集まってきたし何かのタイミングで聞こう。) (2016/1/11 01:09:12) |
セス・ラディック♂17 | > | これはまた、騒がしくなりそうだな…まぁ、横で見ている分には面白そうか(ほぼ一直線、件の場所に向かって走り出す少女の姿を一瞥し…)さてさて、こういう組み合わせの場合、どういう反応が見れるかな、っと(学年こそ同じだが、様子からみて殆ど関わる事が無いであろう…とは言え資料通りであれば、それこそどう転んでもおかしくない組み合わせを、まるで観察するかのように眺める…) (2016/1/11 01:14:35) |
キリ・レオルス♀17 | > | ちょっ、無視しないでってばーっ!全くひどいやつだなぁ…ってか、今私のこと変な人か何か、可哀想って思ったでしょ!顔に出てるからーっ(なんの返答も返って来なかったことに腹をたてると、ぷりぷりと文句を言いながら彼の目の前まで辿り着く。)んで?今日はどんなこと考えてたの?またしょーもないこと?それともとーっても大事なこと?(ただどんくさいのか、それとも気付かないふりをしているのか、遠くの視線を全く気にすることなく自らのペースで話しかける。) (2016/1/11 01:16:05) |
ブルー・B・ジャム♂17 | > | ・・・そうか、キミは僕に手を振っていたのか。ごくろうさま。(立ち上がり、お尻についた汚れをポンポンと手で払い、払ったことによって汚れた手をボロボロになった制服でぬぐう。まぁ、意味ないか。)僕が何をしようと僕の勝手だ。キミには関係ない・・・そうでしょ? (2016/1/11 01:24:29) |
セス・ラディック♂17 | > | おやおや、これはまた、人間関係の予測なんて当てにならないものだな(見れば、お互い顔見知りなのであろう、比較的砕けた様子でお互いに声をかける両者を眺め…)まぁ、それはそれとして、随分と…ああいうのを凸凹コンビ、とでも言うのか?(少なくともわざわざ挨拶する程度の関係ではあるのだろう、がいかんせん以上に温度差が目に付く…よくもまぁ、間が持つものだ、と半ば関心を覚えながら今後のネタにでもなるだろうか、と観察を続け…) (2016/1/11 01:28:37) |
キリ・レオルス♀17 | > | うん…まぁ確かにそのとおりだけど…そんなこと言っちゃったら世の中の繋がりという繋がりが血縁者以外途切れちゃうよ…。こーんな不思議な時間に出会ったのも何かの縁、それに気にするなと言われても気になってしまうその姿、気になっちゃったからには関係無いで済まされちゃうのはちょっと寂しい…かな?(へらへらと苦笑いしながらなんとか会話を繋げようと、そして彼の話を聞こうと下手に出てみる。背中の後ろに片手を持ってくると『助けてください(泣)』の合図。どうやら視線には気付いていたようだ。しかしまぁこのSOSが叶うか、ましてや届くかどうかなんてたかが知れていて) (2016/1/11 01:31:52) |
おしらせ | > | ディーナ・ルクス♀16さんが入室しました♪ (2016/1/11 01:37:44) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/11 01:38:00) |
キリ・レオルス♀17 | > | 【こんばんはーっ】 (2016/1/11 01:38:02) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは~】 (2016/1/11 01:38:12) |
ブルー・B・ジャム♂17 | > | 確かにここであったのも何かの縁だ。じゃあ、特別に教えてあげるよ。何を考えていたのかを・・・(後ろ振り返ってラディックさんのほうを指をさし)キミがどうしたらアッチ行ってくれるかを考えていたのさ・・・。ロン毛のお兄さんみ~っけた。さぁ、次はお兄さんが鬼の番だから、コソコソ隠れるのはやめないかい?(ラディックさんに聞こえるかは分からないけどボソボソっとぼやくように話し) (2016/1/11 01:39:13) |
ブルー・B・ジャム♂17 | > | 【こんばんは】 (2016/1/11 01:39:31) |
セス・ラディック♂17 | > | 別に隠れてはいないが、どちらかというと関わるより遠くで眺めていた方が面白そうだった、それだけの話なんだがな(やれやれ、と軽く頭を振りながら肩を竦め、若干面倒そうだ、様相を隠そうともせずそちらへと足を向ける)んで、わざわざ二人と揃って人を呼び付けてきたとこ悪いが、今今は何のネタも無いぜ?(何も持っていない、と言うかのように両腕を拡げて見せる…無論、丸腰であるかどうかは別の話だが…) (2016/1/11 01:44:49) |
キリ・レオルス♀17 | > | うぅ…そういわれちゃあなぁ…あ、いやでも私が来る前からボケーッとしてたから、ここに私が来ることをすでに予知してたって事!?(口元に片手を当て難しそうな顔をして考え、そういう斜め上の結論にたどり着くと目をキラキラと輝かせて、すごいすごい…!と連呼して。余計に騒がしくなってしまっただろうか。まさか来てくれるとは思っていなかったが、2人の呼応にどうやら応じてくれたようだ。こちらへ来るやいなや手をひらひらと何もないことを主張しているようだが、私も何もないよ?と言わんばかりに両手をぱっと開いて見せる) (2016/1/11 01:50:29) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | ・・・何だ、ここはあまり人がいないというのに今日は賑やかなんだな・・・(夜遅いが全くねれなかったため外をふらふら歩いていた。すると何やら騒いでいるのが目に入る)まぁいい、少しだけ風に当たろうと思っていただけだ。それに関わりたくない奴もいる(1人でブツブツ言いながら3人からは見えないであろう場所に座り盗み聞きではないが自然と3人の会話が耳に入る) (2016/1/11 01:57:57) |
ブルー・B・ジャム♂17 | > | よかったね~お友達ができて・・・いや、待てよ。キミ達お似合いだから付き合ってしまいなよ。うん、それがいい。それじゃ~お幸せに~(ラディックさんが来たのいいことにご機嫌にスキップなんかしながら、その場から立ち去ろうとする。すると、また別の生徒が目につき) (2016/1/11 02:01:49) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | ・・・(涼しい風が頬を撫で自然と気も緩む。そのためか男が自分に気づいたことに気づかない) (2016/1/11 02:03:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セス・ラディック♂17さんが自動退室しました。 (2016/1/11 02:04:58) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが入室しました♪ (2016/1/11 02:05:22) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | 【おかえりなさい。バグですか?】 (2016/1/11 02:05:40) |
セス・ラディック♂17 | > | 【いえ、単純に時間制限の方を忘れていました】 (2016/1/11 02:06:00) |
キリ・レオルス♀17 | > | 【お疲れ様です、おかえりなさいませ】 (2016/1/11 02:06:19) |
セス・ラディック♂17 | > | おいおい、また面倒な事を言ってくれるな…その言葉、そっくりそのまま返してやるよ(特定の相手を作るなど面倒事この上ない、と男子生徒の言葉を一笑に伏し…それとほぼ同時、つい先日聞いた覚えのある声が耳を打てば、またこれは面倒事になるな、と軽く肩を落とし…)まぁ、どうにもこうにも…こういう空気に居るのは場違い感がしてくるな…ほら、確かキリ…だったか?それなりに楽しませてもらったからな、御褒美にこれをやるよ(口さがない言い方をすれば能天気、であろう…少女の反応は比較的新鮮で…その礼と言わんばかりに懐に残った飴…いつかの遊びで余ったものであろうその包みを少女の額目掛け、指弾の様に打ち出し、その場を後にする) (2016/1/11 02:12:48) |
セス・ラディック♂17 | > | 【っとすいません、思ったより早く眠気が来てしまったのでこちらはこれにて失礼させていただきます】 (2016/1/11 02:13:14) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | 【おやすみなさい、お疲れ様でした】 (2016/1/11 02:14:29) |
キリ・レオルス♀17 | > | 【お疲れ様でしたー。私も時間が時間なので次のロルで落ちますねー】 (2016/1/11 02:14:37) |
ブルー・B・ジャム♂17 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/1/11 02:15:08) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが退室しました。 (2016/1/11 02:15:13) |
キリ・レオルス♀17 | > | いやいや、まだ会ったばっかりだし展開おかしいでしょ…セスさんもそれに対抗しないで…(半ば呆れた口調で突拍子もない会話にツッコミを入れると、困った一人じゃ収集がつかない…なんて考えて。飴をさしだされるとキョトンとして受け取って。楽しませてもらったと彼は言っていたが、自分は振り回されている気がしてか、ちっとも楽しいことなんてなくて。暫く口をとがらせて拗ねたようにしていたが、彼の後ろ姿を見てふと思い出す。)あっ、私元々課題やってたんだ!ごめん、帰るね!それじゃあまた!(はっとすると疾風のごとく慌てて帰ってゆく。もらった飴は脳への糖分ということで勉強中に食べようと、しっかりと握りしめて) (2016/1/11 02:20:03) |
キリ・レオルス♀17 | > | 【それではこれで。失礼いたしましたー】 (2016/1/11 02:20:23) |
おしらせ | > | キリ・レオルス♀17さんが退室しました。 (2016/1/11 02:20:30) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | 【おやすみなさい、お疲れ様でしたー】 (2016/1/11 02:22:20) |
ブルー・B・ジャム♂17 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/1/11 02:22:43) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | ・・・っ!(やっと男がこちらを見ているのに気づき一瞬固まるがすぐに立ち上がって会釈するとさっさとその場を離れようとする) (2016/1/11 02:26:49) |
ブルー・B・ジャム♂17 | > | ・・・。(どうも面倒な性格で、向こうから寄ってこられると嫌だけど、逆に逃げられるのもまた何だかわからないが嫌だ。)どこへ行くんだい?(スーッと流れる水のように歩み寄る。) (2016/1/11 02:32:37) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | え、あ、どこって別に帰って寝ようかと思っただけだが(声をかけられるとビクッと肩を震わせ振り返る。しかし言葉とは裏腹にその顔は全く眠そうな気配はない) (2016/1/11 02:36:22) |
ブルー・B・ジャム♂17 | > | あ、そう・・・おやすみなさい。(自分に怯えているのか、それとも寒いだけなのか、身体が震えている。彼女の様子をみてクルッと背を向けて離れていく。残念ながらぼくはさっきの男みたいに女性に飴をわたすようなキザなことはできないので) (2016/1/11 02:40:20) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | お前はまだ帰らないのか?だいぶ冷え込んでいるが(話しかけてきたにもかかわらず案外すぐ引くんだなと思いながら相手にそう問いかけ) (2016/1/11 02:43:17) |
ブルー・B・ジャム♂17 | > | (こんなボロボロの服では寒くないわけがない。しかし、まぁ、風ひいても治せばいいわけだしいいかと思い。)帰るってどこに?(一度立ち止まり、振り返ってたずねる。) (2016/1/11 02:48:27) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | どこにって・・・家だが(相手の服装を見ると自分はパーカーを着ているからいいがかなり寒そうだと思う。下手したら風邪をひくだろうなと考える) (2016/1/11 02:50:42) |
ブルー・B・ジャム♂17 | > | じゃあ、後で帰るよ。キミも家に帰るなら早く帰りなよ。誰かにレイプされる前にね・・・(腕時計で時間を確認しようとしたが壊れていて時計が止まっているのに気づき)あちゃ~・・・まぁ、いいか。 (2016/1/11 02:55:47) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | 後でってお前そんな格好してたら風邪引くぞ。それにレイプなんてされる前に相手をしばくだけだ(脇差の刀を見るとこれと魔法が使えればなんとなるだろ、とつぶやき。相手の行動を見ると)今は3時前だ。よかったら夜が明けるまで寒いしうちにくるか? (2016/1/11 02:58:47) |
ブルー・B・ジャム♂17 | > | (彼女の脇差をみて、一応はこの学園のせいとだもんなとおもい。でも、彼女が学園の生徒ならレイプ魔もこの学園の生徒だし関係なくないかと考ええいたらルクスさんから家に来るよう招待され)悪いけど、キミのいうように僕も家に帰ることにするよ。(3時と聞いて、そろそろ約束の場所に向かおうと決め) (2016/1/11 03:06:00) |
ブルー・B・ジャム♂17 | > | 【すみません。僕もそろそろ落ちます。ありがとうございました。】 (2016/1/11 03:06:32) |
おしらせ | > | ブルー・B・ジャム♂17さんが退室しました。 (2016/1/11 03:06:39) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (2016/1/11 03:07:15) |
おしらせ | > | ディーナ・ルクス♀16さんが退室しました。 (2016/1/11 03:07:19) |
おしらせ | > | リタ・ブロムダール♀18さんが入室しました♪ (2016/1/11 14:33:51) |
リタ・ブロムダール♀18 | > | 【こんにちはー 待機ロルだらだら書いてます。_(ˇωˇ」∠)_ 】 (2016/1/11 14:34:48) |
リタ・ブロムダール♀18 | > | はぁ…お腹空いた…でも学食行くのめんどくさーい…(だらり、と椅子に全身をあずけながら空腹のお腹をさする。ここは第3図書室。昔は多くの本があったみたいだが、今は新校舎にある第1、第2に移動され、空っぽの本棚があるだけだ。彼女はそこを改装し、様々なコードが繋がる電子機器や電子端末を持ち込み、半ば自分の部屋にして住んでいる。壁には色々な数式や科学式が書かれた紙が貼られ、立体ホログラムが浮き上がる画面が浮き上がり、変動を繰り返すグラフを写している。また何か新しいハッキングのバイトでも金に目がくらんで始めたのだろう。) (2016/1/11 14:42:06) |
リタ・ブロムダール♀18 | > | …えっと、後は、これをあっちに送ってー…あ、メルアド間違えそう。よかった気がついて…(もそもそと冷めた硬い味がするいつ買ったか覚えてないハンバーガーを食べながら、かたかたとキーボードを操作し、見つけたデータをまた違うところに送るという簡単な仕事を繰り返す。彼女は雷などの電磁波を操るほかに、常人離れの情報解析能力を持つ。本当だったらもっと真っ当な使い方が他にいくらでもあるはずなのに、彼女はこの能力をただお小遣い稼ぎ程度にしか利用していない。) (2016/1/11 14:49:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リタ・ブロムダール♀18さんが自動退室しました。 (2016/1/11 15:09:17) |
おしらせ | > | リタ・ブロムダール♀18さんが入室しました♪ (2016/1/11 15:09:41) |
リタ・ブロムダール♀18 | > | 【切れた…_(ˇωˇ」∠)_ 】 (2016/1/11 15:10:08) |
リタ・ブロムダール♀18 | > | 【誰か来ぬかね _(ˇωˇ」∠)_ 】 (2016/1/11 15:23:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リタ・ブロムダール♀18さんが自動退室しました。 (2016/1/11 15:43:14) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが入室しました♪ (2016/1/11 19:02:55) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは~。ヒルデさん、いらっしゃれば先日の続きを是非~、と私信を交えつつ、しばしお邪魔させていただきます】 (2016/1/11 19:03:34) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが退室しました。 (2016/1/11 19:52:56) |
おしらせ | > | ヒルデ・シュトラール♀21さんが入室しました♪ (2016/1/11 21:40:41) |
ヒルデ・シュトラール♀21 | > | 【セスさん。メッセージありがとうございます。今日はここまでですが、また会えることを、私も願っています。本当にありがとう。】 (2016/1/11 21:41:31) |
おしらせ | > | ヒルデ・シュトラール♀21さんが退室しました。 (2016/1/11 21:41:36) |
おしらせ | > | 菅原 孝支さんが入室しました♪ (2016/1/11 23:13:23) |
おしらせ | > | 菅原 孝支さんが退室しました。 (2016/1/11 23:13:30) |
おしらせ | > | ディーナ・ルクス♀16さんが入室しました♪ (2016/1/11 23:14:02) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | 【名前間違えた・・・待機します】 (2016/1/11 23:14:22) |
おしらせ | > | ダレン・スー♂17さんが入室しました♪ (2016/1/11 23:48:41) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2016/1/11 23:49:53) |
ダレン・スー♂17 | > | 【初めまして】 (2016/1/11 23:50:28) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | ・・・よし、今日なら誰もここにはいないな(昨日と同様ねれなかったのか昨日は人がいてのんびりできなかったが比較的人が来にくい場所なので今日は人がいない。壁に寄りかかり座り込む。夜の涼しい風な頬を撫でるとだんだん機嫌も良くなり頬も緩むだろう) (2016/1/11 23:54:40) |
ダレン・スー♂17 | > | んー…誰かいるなー…あんま人いないとこだから一人になれると思ったんだけど、結構がっかり(ボソッと独り言をつぶやく声が低く大気を震わせると、一人の少年が歩いてくる…黒い光沢のあるウィンドブレーカー…の中にTシャツという、冬でも夏でも季節感が外れてるような格好、夜中に黒づくめで怪しく見えないこともない) (2016/1/12 00:02:49) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | ん・・・?今日も誰か来たのか・・・しかもそれなりに怪しいな(低くずっしりとした声が聞こえると目を開ける。夜でも昼でも見かけたら変やつだと思うだろう。そんな相手を目に止めると腰にある脇差をすぐに取れる位置に置くがまだ移動はせず様子見といったとこだろうというのが伝わるかもしれない) (2016/1/12 00:06:29) |
ダレン・スー♂17 | > | あ…ひょっとして縄張りだったりして、そこに侵入したら俺は叩き斬られたりするやつ…?(相手の反応を見て少し引きつったような声で反応を返すと、スニーカーを地面にすり合わせるような音が聞こえる、いつでも逃走できる用意をしているのだろう、なんていったってこっちは本当に丸腰なんだから) (2016/1/12 00:10:05) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | いやいや、そんなことはない。縄張りなんてものはないからな。それにそんな簡単に人を切ったりなんてはしない(怪しい服装という言葉を飲み込む。まぁそう思われても仕方ない。なにせこちらは刀に手をかけたのだから。相手が逃げる体勢に入ったと気付くと刀から手を離す) (2016/1/12 00:13:36) |
ダレン・スー♂17 | > | …ふぅ…でか弱…くもなさそうな女の子がこんな時間に人気のないとこきて、、何やってんのって話がしたいんだけど(言葉の節々から「せっかくお気に入りの場所で一人になれそうだったのにな」という本音が見え隠れする) (2016/1/12 00:21:20) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | 別にねれなかったから少し外に出ようと思っただけだ(というとスッと立ち上がり)だがもう戻ることにする。ここはお前の好きな場所でもあるようだしな(相手の意図を察したのかなんなのかそういうことだろうというふうに軽く首をかしげ) (2016/1/12 00:24:44) |
ダレン・スー♂17 | > | いや…そんな風に帰られたら俺も気分悪いな…追い出したみたいでさ(頭を掻きながら)別に、俺もここを独占する気はないし、縄張りってわけでもない、ただ、家でも学校でもない、野外に出たかっただけだ (2016/1/12 00:33:40) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | ・・・そうか。ならもう少しここにいさせてもらおう(と元いた場所から少し離れたところに座り)お前もねれなかったのか?(と問いかけ (2016/1/12 00:36:33) |
ダレン・スー♂17 | > | まぁ…休日ってことで家で昼寝してたらこんな時間って感じだから、むしろ逆かなー(ぐーっと伸びをしながら隣に座り)おかげでまだ肩のあたりとか動き悪いし、多分寝ぼけてる、初対面の女の子の隣に何気無く座れるぐらいには寝ぼけてる (2016/1/12 00:39:40) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | こんな時間まで寝てたのか・・・それもそれで逆に凄いな・・・(少しため息をつき)あぁ、相当寝ぼけてるな。まぁ自覚があるならまだマシだろう(隣に座られると暗く見えないはずなのだが赤くなった顔を隠すようにそっぽを向く (2016/1/12 00:45:53) |
ダレン・スー♂17 | > | なんか最近さ、自分が今ちゃんとした思考ができてないなって思うとき、自分でわかるようになってきて…今自分ですっごくシュール、まあ普段の俺を知らない人に行ってもダメか…(遠くを見るように空を見上げつぶやくように語りかける (2016/1/12 00:50:26) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | あぁ、普段のお前は知らんが・・・それはわからんでもないな(うん、と自分で自分の言葉に頷く。男と隣にいるのが恥ずかしいのか少しだけ距離をとる) (2016/1/12 00:53:57) |
ダレン・スー♂17 | > | あれ?警戒されてる?(相手が離れてくのが伝わったのか相手を見て)そっか、そうだよな、初対面だもんな (2016/1/12 00:56:21) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | あ、いや、警戒はしてないし不審にも思ってない。だがあまり男性といるのはなれなくてな・・・(と言うと相手に顔を見られないように俯き (2016/1/12 00:58:39) |
ダレン・スー♂17 | > | そうだな…俺も女の子の隣に無神経に座るのはひょっとしたら初めてかも知んないな(言いながら自分で笑ってしまい)いやぁ、でも、こうして恥ずかしがってるのを見ると、女の子ってのも可愛いもんだな、抜刀されそうになったけど (2016/1/12 01:00:33) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | 異性の隣に簡単に座れるのは凄いことだと思うのだが・・・(釣られたようにクスッと笑い)なっ・・・⁉︎か、刀を抜きそうになったのは悪かったが可愛くなんてないぞ・・・⁉︎(言われ慣れてないのかすぐに顔を赤くし膝に顔を埋める (2016/1/12 01:04:50) |
ダレン・スー♂17 | > | いや、俺の周りにいるのは恥じらいがないから、それよりはずっと可愛い(思い出して頭を押さえ)この間なんかクラスメイトがトイレこもったらうんこうんこ連呼して… (2016/1/12 01:08:05) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | そ、それ以上可愛いって言ったらほんとに刀抜くぞ⁉︎(と腰の刀を触り)・・・それは色々と大丈夫なのか・・・?(恥じらいしかないじゃないかと驚きを隠せないという顔で (2016/1/12 01:10:29) |
ダレン・スー♂17 | > | 抜くなよ!?この距離で抜かれたら俺本気で腰抜かすからな!?(相手の刀の触れる動作を見ておののき)…まぁ、高校生はそんなもんだって諦めたよ (2016/1/12 01:12:56) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | そんなの知るか!お前が変なことを連呼するからだろう⁉︎(一応刀から手を離し)大丈夫なはずだ。まだなんとかなる。諦めるな(と戦闘のノリで相手を励ます(?)) (2016/1/12 01:15:59) |
ダレン・スー♂17 | > | じゃあ、可愛いお前がなんとかしてくれ(からかうように言って見せながら、抜刀できないように相手の刀の柄を握る) (2016/1/12 01:19:26) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | くそっ・・・!私に可愛いという自覚などない!それをどうしろというんだ!(刀に手を掛けたが間に合わず抜こうとした格好のまま) (2016/1/12 01:21:56) |
ダレン・スー♂17 | > | 思い通りにならなくて悔しそうにする女の子も可愛いよねー(言いながら得意魔術、身体強化で相手の腕を握り、つかから引き離す)とりあえず、恥ずかしくなったら抜刀しようとするのはやめてくれ (2016/1/12 01:26:33) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | 頼むから可愛いという単語をもう発さないでくれ!(腕を掴まれるとまた顔を赤くし思い通りに魔法も使えない)言われ慣れてないんだ!どうしていいかもわからないんだ! (2016/1/12 01:30:10) |
ダレン・スー♂17 | > | …(どうしていいかわからないという相手の言葉に暫し考え込み)じゃあ、どうして欲しいか俺から指定していいかな? (2016/1/12 01:31:54) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | あぁ、自分じゃどうもできない。むしろ決めてくれ(抵抗する力も少し弱まり (2016/1/12 01:33:40) |
ダレン・スー♂17 | > | じゃあ…今からされるがままになってて欲しいな…(そう言うとゆっくり顔を近づけ口付ける) (2016/1/12 01:37:21) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | ・・・ッ⁉︎ま、待て!確かに決めて欲しいとは言ったがいいなりになるとは言ってないぞ!(刀は抜かないと約束したため抜きたい気持ちはぐっとこらえ (2016/1/12 01:39:27) |
ダレン・スー♂17 | > | なんだ…いいのかなって思ったのに…(言いつつ相手を抱き寄せて)まぁ、よく考えたら普通は嫌だもんな…ここまできたら引き返す気もないけど (2016/1/12 01:43:36) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | いいわけないだろ!うわっ!(こんなことは予想もしていなかったため簡単に相手の胸に抱き寄せられる)嫌なのはわかってるのに引き返さないのか。頼むから引き返せ///(とただ顔を赤くするだけでなんの抵抗もできない) (2016/1/12 01:46:34) |
ダレン・スー♂17 | > | 【すいません、眠くなってきたので落ちます】 (2016/1/12 01:47:52) |
おしらせ | > | ダレン・スー♂17さんが退室しました。 (2016/1/12 01:47:57) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | 【時間も時間ですからね。お相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (2016/1/12 01:49:52) |
おしらせ | > | ディーナ・ルクス♀16さんが退室しました。 (2016/1/12 01:49:57) |
おしらせ | > | シロ♀18さんが入室しました♪ (2016/1/12 21:09:10) |
シロ♀18 | > | 【こんばんは 待機ロル書いてます!】 (2016/1/12 21:09:28) |
シロ♀18 | > | 【落ちます!】 (2016/1/12 21:20:45) |
おしらせ | > | シロ♀18さんが退室しました。 (2016/1/12 21:20:48) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが入室しました♪ (2016/1/13 00:23:45) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは、礼の如くしばしお邪魔させていただきます】 (2016/1/13 00:23:58) |
おしらせ | > | ディーナ・ルクスさんが入室しました♪ (2016/1/13 00:52:06) |
ディーナ・ルクス | > | 【こんばんはー】 (2016/1/13 00:52:21) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは~】 (2016/1/13 00:52:30) |
ディーナ・ルクス | > | 【あ、また忘れた。ちょっと名前変えてきます】 (2016/1/13 00:55:13) |
おしらせ | > | ディーナ・ルクスさんが退室しました。 (2016/1/13 00:55:17) |
おしらせ | > | ディーナ・ルクス♀16さんが入室しました♪ (2016/1/13 00:55:24) |
セス・ラディック♂17 | > | 【おかえりなさい】 (2016/1/13 00:56:59) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | 【ただいまです!】 (2016/1/13 00:58:01) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | 連日連日あそこには人が来たからな。今日は場所を変えるのもいいだろう・・・(昨日おとといと人気のない場所のはずが人がいたため今日は森の付近へ行ってみる。さすがにこの時間帯だし誰もいないだろうと考えた) (2016/1/13 01:02:26) |
セス・ラディック♂17 | > | ふぅ、金を掛けた食事ってのもいいが、こっちはこっちで乙ってものだな、鮮度ってやつが違うぜ(夜も更けた森の中、一人薪を囲い、つい今し方、夜の狩りで得た兎の肉を焙りながら、その中の一つ…火の通ったであろうそれを食いちぎり、小さく零す…)ま、たまにはこういう外食ってのもありっちゃありだな、確実性に欠けるのが難点だが…(ぼやきながら味の付けたし、と携帯していた香辛料を火にくべたそれらに軽く塗す…) (2016/1/13 01:09:13) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | ・・・?森から煙が上がっているな・・・それに何やら燃やしてるような臭いもする・・・(もしかしたら火事かもしれない。そういうことも考え剣をしっかり握ると呪文を唱え手のひらに炎を浮かせる。その明かりを頼りにし煙の上がっている方向へ歩き出す) (2016/1/13 01:13:01) |
セス・ラディック♂17 | > | さて、満足満足ってな…ついでに、面倒だがこっちは滑して毛皮にしちまえば貧民街で遊ぶのに使えるな(この時期となればこの程度の防寒具でさえそこに住む住人たちには貴重な暖の元だ…となればそれなりに遊べる玩具になる、と口ずさみ、用の終えた薪に土を掛ける…) (2016/1/13 01:17:07) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | ・・・ッ‼︎(相手の声が聞こえたようだがその声はもう二度と聞きたくなかった彼の声。すぐに炎を消して木のカゲに隠れ相手の様子を伺う) (2016/1/13 01:21:32) |
セス・ラディック♂17 | > | こういう時間に寮に火でもはなちゃ思いっきり慌てふためく連中の面眺めれて面白そうだが…まぁ、そうなると俺も宿なしってな、まったく割にあわねーや(小さく喉を鳴らしながら、不穏当な言葉を零すと、何かしらのネタにならないかと思案しながら未だ血の匂いを虹回せる毛皮を手に、その場を去る) (2016/1/13 01:26:34) |
セス・ラディック♂17 | > | 【っと、すいません、眠気の方が思ったより早く来たのでこれにて失礼します】 (2016/1/13 01:26:57) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが退室しました。 (2016/1/13 01:27:19) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | 【おやすみなさい、少しでしたがお相手ありがとうございました】 (2016/1/13 01:28:04) |
おしらせ | > | ディーナ・ルクス♀16さんが退室しました。 (2016/1/13 01:28:08) |
おしらせ | > | 黒龍 椿さんが入室しました♪ (2016/1/13 02:31:43) |
黒龍 椿 | > | 【【また間違って入っちゃった・・・ (2016/1/13 02:32:16) |
おしらせ | > | 黒龍 椿さんが退室しました。 (2016/1/13 02:32:19) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが入室しました♪ (2016/1/16 01:12:24) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは、相変わらず遅い時間ですがしばしお邪魔させていただきます】 (2016/1/16 01:12:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セス・ラディック♂17さんが自動退室しました。 (2016/1/16 02:02:50) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが入室しました♪ (2016/1/16 02:03:52) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが退室しました。 (2016/1/16 02:22:09) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが入室しました♪ (2016/1/16 21:56:40) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは、週末と言う事で少し早めにお邪魔します】 (2016/1/16 21:56:58) |
おしらせ | > | キリノ♀17さんが入室しました♪ (2016/1/16 22:13:17) |
おしらせ | > | キリノ♀17さんが退室しました。 (2016/1/16 22:13:39) |
おしらせ | > | キリノ・ルクルス♀17さんが入室しました♪ (2016/1/16 22:14:42) |
キリノ・ルクルス♀17 | > | 【こんばんは。何度も入退出申し訳ございません】 (2016/1/16 22:15:54) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは。いえ、お気になさらずに】 (2016/1/16 22:16:15) |
キリノ・ルクルス♀17 | > | 【ありがとうございます。。】 (2016/1/16 22:19:04) |
セス・ラディック♂17 | > | 【いえいえ】 (2016/1/16 22:21:49) |
キリノ・ルクルス♀17 | > | 【では、始めましょう】 (2016/1/16 22:22:36) |
セス・ラディック♂17 | > | 【ええ、お先、お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2016/1/16 22:23:37) |
キリノ・ルクルス♀17 | > | 【ええと、ごめんなさい。。最初は私苦手で…先お願いします。。ごめんなさい。】 (2016/1/16 22:24:28) |
セス・ラディック♂17 | > | 【了解しました、しばしお待ちを】 (2016/1/16 22:25:18) |
キリノ・ルクルス♀17 | > | 【ありがとうございます。。本当にごめんなさい。。】 (2016/1/16 22:25:57) |
セス・ラディック♂17 | > | さて、とこれで今季もちょろく仕上がりってな…(今季の選択科目、それらの単位を程良く取得しあくまで目立たぬ成績をキープする…その為の多方面への交渉と仕込みを終えると小さく呟き、今期分の仕事は終えた…そう言わんばかりに伸びをしてみせ…)さって、これで今季も大半は遊んで過ごせるって訳だ…ともあれ、先立つものも無ければちぃとばかし仕入れやらなんやらに困るんだよな…(学生身分とはいえそれなりに事を起こすなら先立つものは必要である…半ば厄介払いにこの学園に押し込められた自分に仕送りの期待など出来るはずもなく…となれば、と近々一つ大きな賭け事でも開くか、と思案しながら夕暮れの校舎の中歩みを進める) (2016/1/16 22:31:40) |
キリノ・ルクルス♀17 | > | あーぁ今日もだるかったなぁ……にしても一人かぁ…(トボトボと一人で夕暮れの廊下を歩く…するとセスが前から歩いてきて、)あっセス君。。こんばんは。(恥ずかしながらもじもじと) (2016/1/16 22:38:41) |
キリノ・ルクルス♀17 | > | 【ごめんなさい。読んでいたら時間かかってしまい……】 (2016/1/16 22:39:13) |
セス・ラディック♂17 | > | ん、あー…確かルクルスだった、か?(思案の最中、不意に掛けられた声に、数拍遅れ…記憶の中を探る様にしてようやく出てきた名前を確認するかのように言葉にし…)んで、俺に何か用か?(必要が無ければ特に邪険に扱う事もないだろう…無論、普通、を演じるための要素ではあるが、とそう判断するとようやく、重い腰を上げるかのように用件を尋ね…) (2016/1/16 22:45:52) |
キリノ・ルクルス♀17 | > | うん。ルクルスだよ。名前覚えててくれたんだ。あの…もし良ければ今晩ご飯でもどうかな?ーっておもって、ダメかな。?(しつこいなぁ。といわんばかりの態度に自分に自信がなくなり少し恥ずかしながら) (2016/1/16 22:49:55) |
セス・ラディック♂17 | > | さぁな、明日には忘れてるかもしれないし覚えてるかもしれないし、その保証は出来ないな(特に目立った印象は無い…名前が出たのも偶々今日のカリキュラムで聞いた覚えがある、とその程度だ…)あ~、飯、飯ねぇ…別に断る理由は無いが、どこで食うつもりだ?(誘ったのであれば勿論、当てはあるのだろう、と言うかの如く聞き返す) (2016/1/16 22:54:50) |
キリノ・ルクルス♀17 | > | あっぅぅん良いよ。私の名前なんか忘れても、(少し残念そうにいい)ご、ご飯は、中心街の裏路地にあるハンバーガーのお店なんだけど、少し怖くて誰かと一緒にいきたいなぁ。って思って。。結構美味しいって評判のお店なんだよ。【裏路地で不良達に連れ去られてアジトで縛られているところにラディックさんが助けに来るという設定でロル続きお願いします。】 (2016/1/16 23:01:09) |
セス・ラディック♂17 | > | 【えーと、そう言ったタイプのロルは苦手なので…申し訳ありませんが】 (2016/1/16 23:02:50) |
キリノ・ルクルス♀17 | > | 【ごめんなさい。わかりにくいかも知れませんでしたね。そういったようになるようにロル回していきましょうという意味です。わかりにくくてごめんなさい…】 (2016/1/16 23:03:32) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが退室しました。 (2016/1/16 23:04:21) |
キリノ・ルクルス♀17 | > | 【わかりました。ごめんなさい。では不良に絡まれて、ラディックさんが追い払ってくれるというようには?】 (2016/1/16 23:04:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリノ・ルクルス♀17さんが自動退室しました。 (2016/1/16 23:26:05) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが入室しました♪ (2016/1/17 01:32:30) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは、再度お邪魔します】 (2016/1/17 01:33:00) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが退室しました。 (2016/1/17 02:10:07) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが入室しました♪ (2016/1/17 22:16:52) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは、本日もしばしお邪魔します】 (2016/1/17 22:17:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セス・ラディック♂17さんが自動退室しました。 (2016/1/17 23:17:41) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが入室しました♪ (2016/1/19 23:16:31) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは、しばしお邪魔させていただきます】 (2016/1/19 23:16:45) |
おしらせ | > | ディーナ・ルクス♀16さんが入室しました♪ (2016/1/20 00:10:30) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/20 00:10:42) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは】 (2016/1/20 00:12:02) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | ここしばらくは寝れなくなったことなどなかったんだがな・・・(自室から出ると剣を片手にもち外に出る。しかしもう季節も季節だ。風も強く冷たいためすこし厚着を着て外へ改めて出る。雲がない綺麗な夜空だ。明日は雪が降るだろうなと考えながら人気の少ない場所へ移動する) (2016/1/20 00:19:51) |
セス・ラディック♂17 | > | お~、寒い寒い…っとまぁ、こういうタイミングで、演習ってものが来るんだよなぁ…(この二年の経験から普段であれば不定期に…しかし、要所要所で気候が厳しくなる前後、もっとも緊張が別の方向を向き易いタイミングで必ず行われる事は分かっている…となれば、次の演習地であろうそこの下調べに足を踏み出し…)ま、こういうのも徒労ってやつに終われば最高なんだけどねぇ~(勝利ではなく、あくまで平凡な成績を取る、その為の仕込みである、と己自身に言い聞かせるように呟いて…) (2016/1/20 00:24:58) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | ・・・本当に俺のタイミングは悪いったら・・・(周りをすこし警戒しながら歩くとすこし前にあらそった (2016/1/20 00:29:03) |
ディーナ・ルクス♀16 | > | (できれば聞きたくない相手の声が聞こえる。すこし独り言を呟き近くにあった壁へと身を隠しすこし相手の行動を観察する。正直言うともう帰りたいが下手に動くと実力はある相手のことだ、すぐ見つかるだろうと思いできるだけ動かない)しかしなんで外出するといつもあいつに出くわすんだ・・・(相手には聞こえるのか聞こえないのか定かではないがブツブツと愚痴るように呟き) (2016/1/20 00:32:11) |
セス・ラディック♂17 | > | なんだ…また鼠でも舞い込んできたのか…まぁ、害が無いうちは放置しても大丈夫か…(幾許か離れたそこに潜む人の気配…無駄に敵意の滲みだすそれを感じながらも特に実害が無いのなら、と興味を無くしたように意識の外へと追いやり…)さて、こんなもんか…っとなると、時間も時間だ、運が良ければ娼婦でも引っ掛けて遊べるか?(呟き、学園から少し外れた方向…歓楽街、と言うには些か治安に問題のある遊び場、に目を向けると、ゆっくりとそちらに向かって歩み出す…) (2016/1/20 00:40:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディーナ・ルクス♀16さんが自動退室しました。 (2016/1/20 00:53:07) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが退室しました。 (2016/1/20 01:01:16) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが入室しました♪ (2016/1/21 00:06:13) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは、半頃まで待機させていただきます】 (2016/1/21 00:06:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セス・ラディック♂17さんが自動退室しました。 (2016/1/21 00:27:29) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが入室しました♪ (2016/1/24 01:11:17) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは、しばしお部屋お借りします】 (2016/1/24 01:11:30) |
おしらせ | > | アイスランドさんが入室しました♪ (2016/1/24 01:53:03) |
アイスランド | > | ((ごめんなさい部屋間違えました! (2016/1/24 01:53:21) |
おしらせ | > | アイスランドさんが退室しました。 (2016/1/24 01:53:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セス・ラディック♂17さんが自動退室しました。 (2016/1/24 02:14:27) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが入室しました♪ (2016/1/27 23:00:38) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんばんは、リミットは1時半頃までな感じでしばし待機させていただきます】 (2016/1/27 23:01:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セス・ラディック♂17さんが自動退室しました。 (2016/1/27 23:58:52) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが入室しました♪ (2016/1/27 23:58:59) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが退室しました。 (2016/1/28 00:09:21) |
おしらせ | > | セス・ラディック♂17さんが入室しました♪ (2016/1/31 13:46:42) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんにちは、しばらくお部屋お借りさせていただきます】 (2016/1/31 13:47:17) |
おしらせ | > | フィーナ・アルン♀19さんが入室しました♪ (2016/1/31 14:02:29) |
フィーナ・アルン♀19 | > | 【こんにちは】 (2016/1/31 14:02:56) |
セス・ラディック♂17 | > | 【こんにちは】 (2016/1/31 14:03:06) |
フィーナ・アルン♀19 | > | 【レス遅で、まったり流しますのでよろしくお願いしますw】 (2016/1/31 14:03:51) |
セス・ラディック♂17 | > | 【いえいえ、お気になさらずに。こちらこそよろしくお願いします】 (2016/1/31 14:04:14) |
フィーナ・アルン♀19 | > | (昼下がりの剣技鍛錬場…今日も練習着で汗を流す私…)はぁ、はぁ…あと1年しか無いのに、このまま下級生を教えるなんて出来ないよ…(普段はクールに装っている私がここでは素顔を見せてしまう) (2016/1/31 14:06:34) |
セス・ラディック♂17 | > | おやおやまぁまぁ、これはこれはあの、フィーナ先輩ともあろうものが随分とくだらない事で悩んでるみたいじゃあないか?(いつからそこに居たのか、鍛練場の片隅に背を預けたまま、からかう様な声を投げかけ…)はは、こりゃまた面白いネタだな、期待の上級生、フィーナ・アルン、鍛練場で自信を無くす、ってかぁ?(ある種ゴシップ、と言ったノリで、半ば挑発するかのように、笑いを含めながらつらつらと言葉を零す…) (2016/1/31 14:13:04) |
フィーナ・アルン♀19 | > | くっ…あなた…セス・ラディック…い。いつから!(聞かれたくない問題児に聞かれてしまった…少し焦って取り乱すも、スっといつものクールな私に切り替えて)まぁ、私だって悩みの一つや二つはあるものよ。貴方みたいに星の数程の悩みは無いわよ(ふふっ、と微笑を浮かべて椅子に掛けてあったタオルで汗を拭きながらコップに入った水を飲んで) (2016/1/31 14:18:31) |
セス・ラディック♂17 | > | さぁて、いつからだろうね?当ててみな(くっく、と喉を鳴らして笑いながら壁から背を離し、ゆっくりとフィーナの方へ歩みを向けて…)ま、そうなんだろうがなぁ~…まさか、あのフィーナ先輩が、後身に教鞭を振う事に不安を感じてる、なぁんて話が広まったらさてさて、あっちもこっちもどうなるだろうねぇ?ま、俺の悩みなんてのは数あっても大したもんじゃないさ、このネタのおかげで結構多めに片付きそうな塩梅だし、な?(広報の連中ならこういうネタ、高く買うだろうがな、と付け加え、大仰に両腕を拡げて見せる) (2016/1/31 14:24:15) |
フィーナ・アルン♀19 | > | ふん、こんなネタで私を揺すろうなんて…流石噂に名高いセス・ラディックと言った所かしら…馬鹿馬鹿しい(タオルをバっと宙に浮かすと抜刀から太刀筋が目で追えない程の速さでタオルを粉々に切り裂いていく)…ふぅ、貴方もこんな風になりたくなかったら言動には気をつけなさい(ニヤリと口角を上げてセスを睨み付けて) (2016/1/31 14:31:45) |
セス・ラディック♂17 | > | はは、流石の高速剣技ってやつだな(短く口笛を吹き、まるでいい見世物でも披露してもらった、と言わんばかりに軽く手を叩いて見せて…)やっぱりそうこなくっちゃ、面白くないよなぁ?俺の羽毛の様にかる~い口を塞ぎたいなら、力尽くで、ってのが定番だろう?(これ幸い、と言わんばかりに軽く腰を落とすと…肩口に掛けた鉈の様な大剣、その塚に手を掛ける…) (2016/1/31 14:37:23) |
フィーナ・アルン♀19 | > | あら…下級生相手に剣を交えるなんて、趣味じゃ無いんだけど…(セスの目つきが変わったのを感じて束に手を添えて、久々の決闘(デュエル)に興奮している自分を抑えるのに必死で)さぁ、来なさい。軽くひねってあげるわ… (2016/1/31 14:42:38) |
セス・ラディック♂17 | > | 安心しな…すぐにそんな余裕なんてのは無くなるから、よ(成績だけ見れば入学から狙ったかのように全て平凡、それだけに不審な程の自信を滲ませながら笑みを零し)それじゃあ、遠慮なくその身体、味あわせて貰うぜ(言い終えるや否や、膝から崩れるように体を沈め、その勢いを利用して一気にフィーナとの間合いを詰めると…背負い投げの要領で肩に下げた大剣を一気に振り下ろす) (2016/1/31 14:47:46) |
フィーナ・アルン♀19 | > | なっ、速い…っ!!(一瞬にして間合いを詰められ、大剣の一刀を間一髪避けるも、練習着の肩が破れて乳房が見えそうになるのを必死に押さえて)…セス・ラディック。貴方何者なの…(片手で剣を構えて隙を見つけようとするが全く隙が無い) (2016/1/31 14:52:07) |
2016年01月06日 03時17分 ~ 2016年01月31日 14時52分 の過去ログ
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