「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2016年01月28日 17時13分 ~ 2016年02月01日 16時40分 の過去ログ
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棗坂シキ | > | 【ふふ……良い夜の幕開けだね……。】 (2016/1/28 17:13:59) |
夏目残夏 | > | !!(ガラスのひっ掻く音に驚き思わず耳を抑えてその正体を見るかのように振り返れば、そこにいる少年に首を傾げガラスの外にいる相手にソファから立ち上がって近づき) (2016/1/28 17:16:09) |
夏目残夏 | > | 【良い夜になると良いんだけどねぇ】 (2016/1/28 17:16:28) |
棗坂シキ | > | ひっ、(自らの立てた音に自分でびくつき、その不快感にぞくぞくして頬を赤らめたまま近づく足音に気付いて後ろを振り返り、よく薄気味悪いと形容されるものの自身では愛想が良いと認識している笑みを向け) (2016/1/28 17:22:22) |
棗坂シキ | > | 【ごめんね。オレがいるの中なんだ……。……ふふ、じゃあ一緒にゾクゾクしようよ。まあオレはすぐに落ちちゃうんだけど。】 (2016/1/28 17:23:29) |
夏目残夏 | > | 初めまして〜、何やってるの?(何を思ってるかつかめないいつもの表情で笑みを浮かべて首を傾げ) (2016/1/28 17:28:34) |
夏目残夏 | > | 【あらら〜中だったか、ごめんね?そうだね、一緒に楽しもう!】 (2016/1/28 17:29:10) |
棗坂シキ | > | ふふ……はじめまして。オレは棗坂シキ。(相手の問いかけへは答えずにそのままの笑みで見つめながら自己紹介しつつこちらからも相手へ数歩近付けば自然と顔は上を向く。握手を求めるよう片手を出し) (2016/1/28 17:35:38) |
棗坂シキ | > | 【ふふ、気にしないで……?】 (2016/1/28 17:37:42) |
夏目残夏 | > | んふふ〜、ボクは夏目残夏だよ(話してるあいだに何個か星や音符など入ってそうな口ぶりで、近づいては手を差し出されてはそれに応えるように自分も手を差し出して手を握り) (2016/1/28 17:38:23) |
夏目残夏 | > | 【ありがとう〜】 (2016/1/28 17:38:32) |
棗坂シキ | > | 楽しそうだね……残夏。(握られた手は離さぬまま両手で包むようにしつつそちらへと視線をやり感触を確かめるようににぎにぎして) (2016/1/28 17:43:14) |
夏目残夏 | > | まあ楽しいよ?(クスッと笑いながら両手を包まればからかうように首を傾げつつ質問を問い)どう?ボク生きてる?? (2016/1/28 17:48:30) |
棗坂シキ | > | ふふ、生きてるだとか死んでるだとかは良く分からないんだ。オレは天使だからね。(堕ちていることは伏せてそう告げればふわりと手を離し、先程まで相手に触れていた掌をぎゅうと自分で握って、でも生きてるんじゃないかな、と軽く笑み)……時間だね。また、会おうよ。(甘えるような視線で相手を見上げ言えばひらひらと手を振って退室し) (2016/1/28 17:55:10) |
おしらせ | > | 棗坂シキさんが退室しました。 (2016/1/28 17:55:24) |
夏目残夏 | > | 天使かぁ、ふふ…またね〜(笑みを浮かべながら手を振って、どこか嬉しそうに笑いながらいつも閉じている目をうっすらと開けて)曖昧でも生きてるというのが僕は嬉しいんだよね、堕天使さん(相手の小さな情報を読めば目を閉じて自分も部屋を出て行き) (2016/1/28 17:59:01) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが退室しました。 (2016/1/28 17:59:04) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2016/1/28 22:55:19) |
練 白龍 | > | こんばんはっ!(手を合わせ礼) (2016/1/28 22:55:42) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが入室しました♪ (2016/1/28 22:56:39) |
練 白龍 | > | 随分暖かい夜ですね・・・先日の冷え込みが嘘のようです。 (2016/1/28 22:56:47) |
夏目残夏 | > | もー、ラスカルってばひどいよね、(ぼそクソいいながらちゃんと挨拶して)こんばんわ〜 (2016/1/28 22:59:18) |
練 白龍 | > | こんばんは(一礼)ラスカル?それは魔物か何かですか? (2016/1/28 23:00:38) |
夏目残夏 | > | 魔物?違う違う、ボクの小さな小さなご主人様〜 (2016/1/28 23:03:10) |
練 白龍 | > | 主人が酷いとは・・・不幸ですね(真剣なまなざしで)使えるべき主は選ばねばいけません。 (2016/1/28 23:04:41) |
夏目残夏 | > | ふふ、面白いね、ラスカルはボクの幼馴染だよ、ラスカルはあだ名(相手の眼差しに思わず笑みがこぼれてくすくすと笑い (2016/1/28 23:08:27) |
練 白龍 | > | はぁ・・・(相手の言うことが解からずきょとん)主というから主君のことかと思いましたよ(誤解だとは理解してホッとする) (2016/1/28 23:10:37) |
夏目残夏 | > | まあボクの主人でもあるよ(意味がわかっていない相手に溢れる笑みが止まらず) (2016/1/28 23:15:25) |
練 白龍 | > | そんなに面白いですかね、俺の反応・・・(少しむすっとして不思議がる) (2016/1/28 23:17:26) |
夏目残夏 | > | 面白いよ〜?練 白龍くん(すらっと名前を出せば相手の反応をみつめ (2016/1/28 23:19:34) |
練 白龍 | > | 名乗っていないのに俺の名前を?得体の知れない人だ(目をひそめて少し警戒する) (2016/1/28 23:21:00) |
夏目残夏 | > | 君のことはいろいろ知ってるよ〜?(相手の警戒心を煽るように言葉を並べて) (2016/1/28 23:23:28) |
練 白龍 | > | 俺を挑発しているのですか?それとも・・・?(腰を落として青龍刀を握り締める) (2016/1/28 23:24:48) |
夏目残夏 | > | ふふっ、待って待って、こっちは丸腰出し戦闘力ゼロだよー(笑みを浮かべればパッと手を上げて (2016/1/28 23:27:52) |
練 白龍 | > | ・・・(相手の様子を伺い 心を落ち着ける)・・・ここで戦っては部屋主殿に怒られてしまいますね(武器を下ろす) (2016/1/28 23:31:02) |
夏目残夏 | > | よかった〜、いやぁらここでしたい出されても困っちゃうしね(くすくすと再び笑い (2016/1/28 23:33:34) |
練 白龍 | > | 俺は血の気が多いものですから、あまりからかわないで下さい(溜息を一つついて椅子に座る)どなたかをお待ちなのですか? (2016/1/28 23:35:25) |
夏目残夏 | > | 血の気多いいなんて、ほら!平和的に平和的に!(何を考えているか思っているか先ほどと変わらない掴めない表情で)待ってないよ? (2016/1/28 23:37:28) |
練 白龍 | > | 血の気が多いのは事実ですよ、俺は戦士ですし戦いこそ生きがいですから。(苦笑) (2016/1/28 23:41:38) |
夏目残夏 | > | 戦士かぁ、沢残念ながら人間相手にやったことないからさあくすっと笑えば (2016/1/28 23:44:12) |
夏目残夏 | > | ((夫寝落ち! (2016/1/28 23:44:21) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが退室しました。 (2016/1/28 23:44:29) |
練 白龍 | > | 変った方でしたね・・・(呆気に取られながら見送る) (2016/1/28 23:45:29) |
練 白龍 | > | さて、俺はどうするべきか・・・このまま眠りたくはないのですが。 (2016/1/28 23:50:08) |
おしらせ | > | ザップ・レンフロさんが入室しました♪ (2016/1/28 23:50:23) |
ザップ・レンフロ | > | じゃあ、俺と遊ぼーぜ。( へらり。) ほんで、この間はマジ御免。( 土下座 (2016/1/28 23:51:30) |
練 白龍 | > | ・・・(鼻がザップの匂いを嗅ぎ取ってヒクッと動く)・・・ザ、ザップ殿!(身体が飛び跳ね振り向く)そんな・・・頭を上げてください(嬉しそうによって行き手を取って) (2016/1/28 23:53:18) |
ザップ・レンフロ | > | 御免の最上級形態だろ?これ。(手を取り返し握っては土下座解き、へらりと) (2016/1/28 23:55:30) |
練 白龍 | > | 男が簡単に頭を下げるものではありませんよ(微笑を返し)誠意は十分汲み取りました。(ザップの手の甲にキスをして) (2016/1/28 23:58:07) |
ザップ・レンフロ | > | 今日の白龍は随分と恰好いいなァ。(手の甲に口付け受ける事なんて初めての為、何となく擽ったい感じしクスっと。 (2016/1/29 00:00:49) |
練 白龍 | > | え・・・っと(少し照れて頭をかく)有る人に教わったのです、頭を下げる相手を慰める方法・・・だと に、にあっていませんでしたか?(頬を赤らめてアセッw) (2016/1/29 00:03:03) |
ザップ・レンフロ | > | いや、似合ってんに決まってるだろ? 他は?何か教わらなかった?(自分の師匠とはえらい違いだと思い興味持って。 (2016/1/29 00:07:33) |
練 白龍 | > | あ、ありがとうございます(にへっ)・・・えっと・・・口で相手に奉仕する方法とか・・・ですかね?(カーッと真っ赤になるw) (2016/1/29 00:09:35) |
ザップ・レンフロ | > | どっちの?(紅潮した様子伺えれば悪戯な笑み浮かべ、片手相手の腰元に回し柔く触って問い掛け (2016/1/29 00:12:31) |
練 白龍 | > | ザ・・・ザップ殿ぉ!! (腰に手を回されればビクッと震えて)・・・個室の方へ行きませんか?(ザップの目を見ず小声でボソッと) (2016/1/29 00:15:04) |
ザップ・レンフロ | > | ン。(待ってました、と言わんばかりに即答且つ頷き。 (2016/1/29 00:17:12) |
練 白龍 | > | はい・・・では向かいます。 (2016/1/29 00:17:40) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2016/1/29 00:17:43) |
おしらせ | > | ザップ・レンフロさんが退室しました。 (2016/1/29 00:18:00) |
おしらせ | > | はたけカカシさんが入室しました♪ (2016/1/29 01:26:51) |
はたけカカシ | > | ((あー、こっちが本家だったか。邪魔しちったな。 (2016/1/29 01:27:18) |
はたけカカシ | > | ((誰かお相手してくれる方、待機 (2016/1/29 01:27:53) |
はたけカカシ | > | ((酒入ってるせいかな。何故あのタイミングで入ろうと思った俺。 (2016/1/29 01:29:08) |
はたけカカシ | > | ((ま、気長に待ってるわよ (2016/1/29 01:31:09) |
おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2016/1/29 01:32:08) |
はたけカカシ | > | ((お、こんばんはっす (2016/1/29 01:32:50) |
不動明王 | > | …んぁ…(フラ、と入れば眠気が限界のようだが。人がいるのにもきずかず入ればソファに座り) (2016/1/29 01:32:55) |
不動明王 | > | 【ね、寝落ちありそうなんですが…大丈夫でしょうか…】 (2016/1/29 01:33:21) |
はたけカカシ | > | (ヌッと背後から顔出し)こーんばんは。(ニコッ) (2016/1/29 01:33:40) |
はたけカカシ | > | ((全然おけです!むしろありがたい。 (2016/1/29 01:34:16) |
はたけカカシ | > | ((あー、ちなみにネコです。それでもいいなら (2016/1/29 01:35:32) |
不動明王 | > | んー…ばんは…(寝ぼけていれば突然の挨拶に驚くこともできず、体育会系のさがなのか寝言のように返せばぽや、と目を開けて) (2016/1/29 01:37:35) |
不動明王 | > | 【こちらの部屋は行為無しなのでその心配は不要かと。】 (2016/1/29 01:38:01) |
はたけカカシ | > | 変わった髪型だねぇ(まじまじと見下ろすように見つめれば) (2016/1/29 01:38:29) |
はたけカカシ | > | ((そですかね。まあ、一応 (2016/1/29 01:38:43) |
不動明王 | > | …てめーは顔隠してんじゃねーか。(と言われた言葉に眉間を寄せれば相手の顔を覆い隠す布をつかもうと手を伸ばすが眠たいためにその動きは遅く) (2016/1/29 01:40:29) |
不動明王 | > | 【そっか、よく考えればカカシ先生左側が多いですもんね。なるほど礼儀やもしれません。】 (2016/1/29 01:41:55) |
はたけカカシ | > | (おっと、と漏らしそれをかわして)…ちょっとちょっと。これには触らないでよ(困ったように笑い) (2016/1/29 01:43:27) |
はたけカカシ | > | ((そうなんですよ。だから一応と思ってw (2016/1/29 01:43:54) |
不動明王 | > | …じゃあお前も人の見た目に口出すなよ。(と眠たそうな薄め睨みつけ。怒りで少し目が覚めたのか立ち上がれば台所へ行き、何か飲むか。と) (2016/1/29 01:44:31) |
はたけカカシ | > | あは、ごめーんね。(掴み所のない笑顔でへらへら笑い) (2016/1/29 01:45:12) |
不動明王 | > | 【なるほどなるほど。ちなみにこちらはリバです、】 (2016/1/29 01:46:56) |
はたけカカシ | > | ((把握しました! (2016/1/29 01:47:14) |
不動明王 | > | …チッ、(したうちすればなんでもいいんだな、とカルピスを取り出して)ホットミルクでいいな? (2016/1/29 01:47:58) |
はたけカカシ | > | んぇ、何?俺にもくれるの?優しいねえ、ありがとう(ニコニコ)ん、お任せで (2016/1/29 01:49:28) |
不動明王 | > | 大したもんじゃねーけど。(寝ぼけているため牛乳とカルピスの原液を間違え、だがそれを温めて相手の元へ出せば、自分の分はキッチンに落ちたままだがたまらずにあそふぁに寝転がって)味わえよー…(なんてつぶやき言って) (2016/1/29 01:51:09) |
はたけカカシ | > | あは、ありがとう(後ろ向き一口飲めば咳き込み)…っあ、あれ…。俺の知ってる牛乳の味じゃないんだけど (2016/1/29 01:53:00) |
不動明王 | > | …あー?いいよ嫌なら残せよ。起きたら飲むわ。(といえばウニャウニャと猫のように丸まったままで) (2016/1/29 01:54:17) |
はたけカカシ | > | …(そっとコップ置いて)…そういえば、自己紹介してなかったね。俺ははたけカカシ (2016/1/29 01:55:15) |
不動明王 | > | ふどーあきお。(マル待ったままなんとか視線はそちらにやるがうつらうつらとしたままで) (2016/1/29 01:57:21) |
はたけカカシ | > | 明王くん、ね。りょーかい(そばに寄り頬杖ついて) (2016/1/29 01:59:05) |
不動明王 | > | ん。(話題がなくなって仕舞えば新たに提供できるほど頭が回らず) (2016/1/29 02:01:33) |
はたけカカシ | > | …おいくつ?(頬杖つきながらまじまじ見つめ) (2016/1/29 02:02:01) |
不動明王 | > | じゅうよ…ん…(もう寝息を立て始めているが、質問が聞こえれば答えて) (2016/1/29 02:06:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、はたけカカシさんが自動退室しました。 (2016/1/29 02:22:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動明王さんが自動退室しました。 (2016/1/29 02:28:36) |
おしらせ | > | ルルーシュ・ランペルージさんが入室しました♪ (2016/1/29 18:31:03) |
ルルーシュ・ランペルージ | > | …… 長く続くな。( 部屋に入るなり窓外へと目をやれば未だ降り続く雨に肩を落とし。その窓に近付けば意味もなくガラスに手を這わせぼんやりとその先を眺めてみようか。) (2016/1/29 18:41:47) |
おしらせ | > | 棗坂シキさんが入室しました♪ (2016/1/29 18:59:51) |
棗坂シキ | > | ふふ……呼んだ?(音もなくすすとスライドして相手に背後へ立てば耳元に囁きかけながら手を上に添え) (2016/1/29 19:01:23) |
ルルーシュ・ランペルージ | > | …… 呼んだ、かもな。( 音も気配も殆どなく背後にたった相手にぼんやり外を眺めていた己は気付かず、重なった温もりとその声に自然と口角持ち上がり顔だけを其方へと向け。) (2016/1/29 19:02:55) |
棗坂シキ | > | キミの顔が見たくて覗いたらいるんだもん……驚かせないでよ。(相手が振り返ればほんの少し触れ合うだけの口付けをして一歩下がり)……そういう訳で、またすぐに行かないといけないんだ。……行ってもいい? (2016/1/29 19:07:32) |
ルルーシュ・ランペルージ | > | …… 驚いたのはお前だけじゃない。( 触れ合うだけの口付けに物足りなさを感じ更にを望んでしまうもついで述べられた言葉には眉尻を下げ、「 なんだ。行ってしまうのか。… 行って欲しくない。」と瞼伏せ。) (2016/1/29 19:09:22) |
棗坂シキ | > | ……ふふ、そのお願いは聞けないけど、代わりに今度キミの言う事を何でも聞くよ。(可愛い様子にゾクゾクと心を擽られながら小さく笑えばそう言って瞼に口付け)あと、いつも返事が遅くてごめんね。 (2016/1/29 19:13:00) |
ルルーシュ・ランペルージ | > | … 言ったな。忘れるなよ。( 瞼へと落とされた口付けに頬を緩めては、述べられた言葉固く誓うように念を押し相手の頬をひとつ撫で手を離し。) 気にしてないさ。お前だから許す。 (2016/1/29 19:14:33) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが入室しました♪ (2016/1/29 19:15:02) |
夏目残夏 | > | おっと、お邪魔しちゃったかな〜?(クスクスと笑いながら戸惑いを隠し (2016/1/29 19:16:28) |
棗坂シキ | > | ふふ、約束……。(瞳閉じつつ撫でる手の温かさに嬉しそうにしながら呟き)……良かったよ。ふふ、これから頑張るね。俺が俺でなくなっても好きでいてもらえるように……。 (2016/1/29 19:20:34) |
ルルーシュ・ランペルージ | > | 今晩和。( 入室した相手に軽く会釈をしては挨拶を述べ。) (2016/1/29 19:21:45) |
ルルーシュ・ランペルージ | > | それは俺も努力しなければならないな。( 呟いた言葉に肯けば、上記を返し、目を細め。) どの姿でも好きでいる事は間違いないけどな。 (2016/1/29 19:23:27) |
棗坂シキ | > | ……残夏?悪いけど俺はもう行くんだ……またね。(また一歩ルルーシュから離れては残夏へと挨拶しつつ眉下げ)……ふふ、じゃあまた。(来た時のように音もなく消えつつ嬉しい言葉を返してくる彼にいっとう笑みを送り) (2016/1/29 19:24:47) |
おしらせ | > | 棗坂シキさんが退室しました。 (2016/1/29 19:24:51) |
夏目残夏 | > | じゃあね〜、シキたん、っと初めましてだね(解釈をする相手に笑みを浮かべてゆっくり歩いて) (2016/1/29 19:28:06) |
ルルーシュ・ランペルージ | > | … またな。( 何時もとはまた違う彼の笑みに頬を緩めては、手を振り彼を見届けた。此方に笑みを向けた相手に視線を向けては初めまして、と返し。) (2016/1/29 19:29:56) |
夏目残夏 | > | 僕は夏目残夏よろしくね〜…ルルーシュくん?でいいかな?(ゆっくり歩いてはソファに座り、そのままいつものような何を考えてるかわからない笑みで) (2016/1/29 19:37:56) |
ルルーシュ・ランペルージ | > | 夏目、覚えておく。… よく名前を知ってるな。( ソファに腰掛けた相手の言葉に不思議そうに首を傾げてはその笑みをじっと眺め。) (2016/1/29 19:46:29) |
夏目残夏 | > | うん、覚えといてルルた〜ん(クスクスと笑いながらどうかした?と首を傾げ (2016/1/29 19:49:22) |
ルルーシュ・ランペルージ | > | その呼び名は慣れないな。( 不意に呼ばれた呼び名に首を傾げては苦笑を浮かべ。不思議そうにする相手には首を横に振り。) (2016/1/29 19:51:08) |
夏目残夏 | > | いやかな〜?ルルたんも好きに呼んでくれていいよ〜?んふふ(つかめない笑みを浮かべつつ欠伸するように伸びて (2016/1/29 19:57:43) |
ルルーシュ・ランペルージ | > | まあ考えておくよ。( 言葉に小首を傾け乍答えたなら、扉へと歩き出し「そろそろ時間だから行くな。また。」と手を振って。) (2016/1/29 19:59:22) |
おしらせ | > | ルルーシュ・ランペルージさんが退室しました。 (2016/1/29 19:59:31) |
夏目残夏 | > | ふふ、じゃ〜ね〜(手をひらひらと振ってはソファに座ったまま自分の目に巻いている包帯を撫でて) (2016/1/29 20:03:12) |
おしらせ | > | 青鬼院蜻蛉さんが入室しました♪ (2016/1/29 20:19:35) |
青鬼院蜻蛉 | > | ……邪魔するぞ肉便器共…ッ!!(扉を開けようとすれば引きドアなのに押して開けようとし←)……む?……この扉……中々のSッ!!(等と叫べば部屋に入り) (2016/1/29 20:21:19) |
夏目残夏 | > | ??わ〜、かげたぁん(相手の行動に思わず普通にクスクスと笑みをこぼしソファから立ち上がっては駆け寄り (2016/1/29 20:23:05) |
青鬼院蜻蛉 | > | ………む、お前は…残夏…(明らか残念そうな雰囲気出せば(()…むむ…お前一人か?(周りを見渡せば問かけて) (2016/1/29 20:26:50) |
夏目残夏 | > | 何その反応〜ひど〜い(相手の残念そうな雰囲気のにいつもの笑みを浮かべながら頷き)うん、ボク1人だよ〜 (2016/1/29 20:28:32) |
青鬼院蜻蛉 | > | ……ふっふっ…(相手の反応に何故かドヤ顔すれば)……1人……放置プレイかッ!!…貴様っ、やはりM!(等と相手を指さしては叫び(() (2016/1/29 20:30:25) |
夏目残夏 | > | うるさいよ〜かげたん(笑顔を浮かべたまま相手の頰を思いっきり引っ張って)かげたんには言われたくないんだけど (2016/1/29 20:32:16) |
青鬼院蜻蛉 | > | ………俺から五月蝿いのが無くなったら反対に気持ち悪いと思うが…(真顔で言えば急の頬からの痛みに)ッ!?、いひゃい!はなしぇ!(※痛い!離せ!()と仮面で見えないが若干涙目で言い) (2016/1/29 20:34:19) |
夏目残夏 | > | そだね〜、かけたんから五月蝿いとったらなにも残らないね♪(手を離せばそのまま仮面を奪い取り) (2016/1/29 20:40:12) |
青鬼院蜻蛉 | > | ……何だ何だ?今日はSか?(相手からの答にそう述べば)あっ、……か、え、せ!(手を伸ばしては涙目の顔手で隠し) (2016/1/29 20:42:40) |
夏目残夏 | > | そんなことないよ♪いつも通りかな☆(ひょいひょいと仮面をかわさせながら笑みを浮かべて)もしかしてかげたん泣いてる?? (2016/1/29 20:45:18) |
青鬼院蜻蛉 | > | ……貴様、いつもはMだろう…(ジト目で相手見れば取れない仮面に苛立ちを覚え)……は、はぁ!?……な、泣いてる訳…ないだろう!(服の裾で目をゴシゴシと拭き) (2016/1/29 20:47:54) |
夏目残夏 | > | さ〜どうだろうね〜、な・い・しょ♪(クスクスと笑いながら仮面を返してあげて)かげたんって強がりだね〜 (2016/1/29 20:52:11) |
青鬼院蜻蛉 | > | …………Sか…良いぞ!良いぞ!(仮面を返されれば元の調子取り戻し)…強がりで結構!…残夏は弱そうだな、流石M!(にまにまと笑い) (2016/1/29 20:56:39) |
夏目残夏 | > | もー、調子いいんだから(呆れたように笑いつつ)弱いって、そりゃあ先祖返りの中でもボクと渡狸のチームは一番弱いよ?というかかげたんがここにいるってことはカルタたんと渡狸は一緒にいるのかな〜?(少し表情を曇らせて) (2016/1/29 20:59:00) |
青鬼院蜻蛉 | > | ……ふっはっはっ!!(ドヤ顔すればソファに座り)……む…、自覚しているのか…流石Mッ!!……むむ、…今は居ないが……どうかしたのか?(表情を曇らせる相手を見ては首傾げ) (2016/1/29 21:02:38) |
夏目残夏 | > | そりゃあ自覚してるよ、僕の先祖百目なんだし、な〜んで僕がシークレットサービスしてるのかも不思議だよ(冷蔵庫からお酒とグラスを2つ持ってきて)ん?べっつに〜どうもしてないよ〜? (2016/1/29 21:05:15) |
青鬼院蜻蛉 | > | ………そういえばお前シークレットサービスだったな…忘れていた…む、この忘れ具合、正にSッ!!(ソファに凭れながら)……何か可笑しいぞ貴様…むむ、?……酒?(相手が持ってきた酒見れば再び首傾げ) (2016/1/29 21:08:45) |
夏目残夏 | > | ちょっと〜ひどいな〜…(拗ねつつも飲むでしょ?なんて声をかけて)可笑しいってどこが??気のせいじゃない (2016/1/29 21:10:45) |
青鬼院蜻蛉 | > | ……拗ねてる貴様…まさにMッ!!(相手に述べれば相手からの問に)…度数…アルコールの度数幾つだ…(酒指差しては『気のせい…、いやもういいや』思いつかなかったのか溜息) (2016/1/29 21:13:08) |
夏目残夏 | > | 渡狸いないからって僕をMにしようとするのやめてよ☆(クスクスと笑いつつ (2016/1/29 21:16:26) |
夏目残夏 | > | 度数?結構強かったと思うんだけど(度数が書いてるとこを探し内心《変なとこ鋭いなぁ》と) (2016/1/29 21:17:13) |
青鬼院蜻蛉 | > | ……暇なのだ…この暇さ…まさにSッ!!(ドヤ顔すれば相手からの返答に)……む…、まぁいい…(少し位なら酔わんだろう…、と思い) (2016/1/29 21:20:19) |
夏目残夏 | > | 答えになってないしね〜(ハァとため息を吐きながらクラスにお酒を注ぎ渡し)かげたんがよく飲むメーカーだからまあ飲めないことはないと思うよ(自分の分も注ぎいれて) (2016/1/29 21:24:30) |
青鬼院蜻蛉 | > | ………暇だから暇なのだ!!…それに…Mが居ないとは…暇過ぎる…放置プレイ!まさにS!!(にまっ、と笑えば相手から渡されたグラスを受け取り)……俺がよく呑むメーカー…よく知っていたな…ん…(こく、と口に含み) (2016/1/29 21:28:04) |
夏目残夏 | > | かげたんの方がMだよね〜、やっぱり(相手の言葉をスルーしつつもグラスのお酒を飲み)そりゃあ覚えてるよ〜、何年もいるんだしね (2016/1/29 21:30:20) |
青鬼院蜻蛉 | > | ……むむ、…私がMだと…?…馬鹿を言え、私は正真正銘のSである!しかもドの付くな!(再度酒を呑めば)……確かに…長いな…貴様と居る時間は、…(ソファに寝転べば) (2016/1/29 21:34:20) |
おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2016/1/29 21:36:03) |
夏目残夏 | > | そっかそっか〜、まあどうでもいいけどね(コクコクと飲みつつ頭のうさ耳をとって横に置き)そーたんと渡狸も長いけどたぶんかげたんが一番長いかもね〜、幼馴染だしね (2016/1/29 21:37:01) |
不動明王 | > | おっす……(部屋に入れば知らない顔…顔は見えないが。そしてもう一人は顔は知るものの一抹の違和感。どちらにせよ無愛想に挨拶すれば、タオルを取り出し肩などを軽く拭いて) (2016/1/29 21:37:49) |
青鬼院蜻蛉 | > | む、……邪魔しているぞ、…貴様……中々のMとみた!(何やら初対面の人物に失礼な言葉述べ(() (2016/1/29 21:40:25) |
夏目残夏 | > | かげたん失礼なこと言わないの、こんばんわ〜お邪魔してるよ(たぶん初めましての相手に笑いかけながら (2016/1/29 21:41:09) |
不動明王 | > | 別に俺の部屋じゃねーし…いや、俺MFだし…(しょ対面にもかかわらず、変な言いがかりをつけてくる相手に怪訝な顔を示して)ああ、はじめまして、か。(自分の違和感があ合っていて良かった、と思えば挨拶し直して) (2016/1/29 21:42:13) |
青鬼院蜻蛉 | > | ………どうでもいいなら言うな…む、貴様中々のS…よいぞー!(少し酔いが回っているのだろうかテンションが高)………幼馴染…これを幼馴染と言うのか…ふむ…、(少し考えればクスリと笑みを零し) (2016/1/29 21:42:28) |
青鬼院蜻蛉 | > | ………その無愛想…中々のM…!…と見せかけてSだな!(明らか怪訝な顔をする相手に向き直ると)貴様も飲むか?(グラスを差し出し(※先程迄自分が飲んでいたグラス(()) (2016/1/29 21:45:11) |
不動明王 | > | いやだから、MFだっつの。(しつこくいうあいてにぐ、と眉間にしわを寄せて)酒だろ。飲まねーわ。(といえばツカツカと台所まで歩いて行き、自分の分の飲み物を用意して) (2016/1/29 21:46:51) |
夏目残夏 | > | かげたんのいう言葉は聞かなくていいよ〜、バカだから(クスクスと笑いながらもグラスを渡す蜻蛉をみては頭を叩き)ちょっと、子供に何飲ませようとしてるのかげたん! (2016/1/29 21:47:08) |
夏目残夏 | > | この酔っ払いわ…全く(ため息を吐きつつテンションの高い相手にクスッと笑い)幼馴染ってあんま気にしてなかったからね〜♪ (2016/1/29 21:49:31) |
青鬼院蜻蛉 | > | ………むむ……面白みのない奴…(相手の言葉に己も眉間に皺寄せては(仮面で見えないが))……む?…貴様餓鬼か…酒は美味いぞ!うむ、ってぇ!?……痛いではないか!何をする残夏!(叩かれた頭抑えれば涙目で相手の問に『酒』と1言) (2016/1/29 21:50:14) |
不動明王 | > | あー…。バカなのか。(クスクス笑う相手につられふ、と笑みを漏らせばそう言っては鍋に牛乳を入れ、蜂蜜を混ぜて。)餓鬼じゃねーよ変態ロン毛仮面。(訝しげな顔を仮面の上から読み取ればこちらも思い切り相手を睨んでやり) (2016/1/29 21:52:17) |
青鬼院蜻蛉 | > | ………酔っ払いで悪かったな…(こく、と再び口に酒含めば)……何方かというとあれだな、家畜……いや渡狸が家畜…か?(何やら考え出し) (2016/1/29 21:52:35) |
夏目残夏 | > | そうそうバカなの、(コクコクと頷きながら笑みが止まらず)酒…じゃない!子供に飲ませようとしない、まさかだけどカルタたんとかちよたんとか渡狸 (2016/1/29 21:54:44) |
夏目残夏 | > | そうそうバカなの、(コクコクと頷きながら笑みが止まらず)酒…じゃない!子供に飲ませようとしない、まさかだけどカルタたんとかちよたんとか渡狸に飲ませたりしてないよね!? (2016/1/29 21:55:27) |
不動明王 | > | …。(失礼な言葉を出し続ける相手にはもうものも言えず、黙々と自分の蜂蜜ミルクを作ればマグカップに注いで)バカなのは分かったが、許すわけじゃない。(という顔の眉間のしわは、未だ刻まれたままで) (2016/1/29 21:56:36) |
青鬼院蜻蛉 | > | ………へ、変態ロン毛仮面だと!?…無愛想め……中々の言う奴!S!(ドヤ顔で言えば己を睨む相手に『睨む貴様……まさにS!』再度ドヤ顔し)……む?……渡狸には呑ませたが……カルタと許嫁殿には飲ませてないぞ!(グラスの中の酒を呑めば) (2016/1/29 21:56:45) |
夏目残夏 | > | とかいいつつ僕もそろそろ酔い回ってきたんだけどね〜…(グラスのお酒を飲み干しては)なに本気で考えてるの〜 (2016/1/29 21:57:08) |
夏目残夏 | > | まあかげたんああいう性格なの小さい頃だから許してあげてよ☆(目の前まで歩いてくればしゃがみこんで撫でて、ね?と笑いかけ)ちょ!渡狸に飲ませたの!?いつ!?僕のいない間になにしてるの!?(バッと相手を見ればなにしてるのと) (2016/1/29 21:59:57) |
不動明王 | > | 【すみません、用事が…!落ちます、お相手感謝でした!】 (2016/1/29 22:03:07) |
おしらせ | > | 不動明王さんが退室しました。 (2016/1/29 22:03:11) |
青鬼院蜻蛉 | > | ………ふわ、ぁ…あ……眠いぞ…睡魔…なかなかのS!(欠伸してはぐでー、っとソファに凭れ)……当たり前だろう…むー、(考えては諦めたのか『全員我が肉便器!』と笑いながら(酔ってる))………む?…いつだったか……だが彼奴…酔わせない方がいいと判断した…(こくりと頷けば溜息を付き) (2016/1/29 22:03:21) |
青鬼院蜻蛉 | > | 【お疲れ様ぁー】 (2016/1/29 22:03:34) |
夏目残夏 | > | (にぱぁお疲れ様〜 (2016/1/29 22:03:51) |
夏目残夏 | > | なーに?眠いなら無理しないでよ?(相手の頭を撫でてそのまま髪を指に絡め、少し楽しそうで)かげたんサラサラだね〜、(相手の酔ってる言葉は完全にスルーしながらクスクスと笑い)渡狸が酔ったのか〜、まあそれはそれで面白いかも (2016/1/29 22:06:25) |
おしらせ | > | デキムさんが入室しました♪ (2016/1/29 22:07:57) |
デキム | > | 【ん…お邪魔、でしたかね】 (2016/1/29 22:08:14) |
夏目残夏 | > | 【大丈夫だよ〜】 (2016/1/29 22:11:55) |
デキム | > | 【おお、いらっしゃった。ありがとうございます】 (2016/1/29 22:12:15) |
青鬼院蜻蛉 | > | ………大丈夫だ……(頭を撫でられれば気持ち良さそうにしては)……そうか…?…特に何かしているわけでもないが…(少し考えては己の髪を見てさらさら…、か?と思い)……彼奴……酔った勢いに任せ暴れまわってな……わたしの部屋を荒らしまくったのだ…(溜息を付けば暑いのかマントを外し)【大丈夫ですよ〜】 (2016/1/29 22:12:33) |
デキム | > | 【妖狐あんま知らない…のでちょっとググって下調べしてこよう。←】 (2016/1/29 22:15:08) |
デキム | > | 【隙を見て乱入よろしければ乱入させていただきます】 (2016/1/29 22:15:39) |
青鬼院蜻蛉 | > | 【乱入オッケーですよ〜】 (2016/1/29 22:17:33) |
夏目残夏 | > | ほんと〜?ならいいんだけど(髪を触りながらあいての表情に珍しいなと思いつつ)なんもしてないって、何かしてたらそれこそ意外だよ〜〜☆(器用に髪を三つ編みにし始めて)なになに?渡狸暴れたの?(マントを外すために動かれると手を離して) (2016/1/29 22:18:18) |
夏目残夏 | > | 【いつでもウェルカムです〜】 (2016/1/29 22:18:34) |
おしらせ | > | デキム。さんが入室しました♪ (2016/1/29 22:18:55) |
デキム。 | > | 【んぉ、バグってしまった。ありがとうございます】 (2016/1/29 22:19:09) |
デキム。 | > | 【んでは、乱入させていただきますー】(バーテン姿のまま辺りをキョロキョロ見回しながら歩く。ふと人の声の聞こえる部屋の前に立ちそっとドアを開けて) (2016/1/29 22:21:18) |
青鬼院蜻蛉 | > | ………暑い………(ふぅ、と溜息付けば未だ髪を触る相手に)……まぁ…偶にカルタに髪を弄られる位ならやられるが…(三つ編みをする相手にほぅ……三つ編みか…久しぶりだな…、と呟けばマントを外し終え) (2016/1/29 22:22:15) |
青鬼院蜻蛉 | > | ………む?……今晩和…か(そっ、とドアを開ける相手見つけては眠そうに挨拶し)……バーテン服?……(相手の格好に珍しげな顔で見て) (2016/1/29 22:23:45) |
デキム。 | > | …こんばんは。(低い声で呟き内心二人とも不思議な出で立ちだな、等と思いつつ綺麗な所作で頭を下げて) (2016/1/29 22:25:21) |
夏目残夏 | > | 暑いって、酔ってるからでしょう?(首を傾げつつ水飲む?と)カルタたんはかげたんの髪で遊ぶの好きだからね〜、カルタたんが渡狸のとこいるからSSが入れ違ってるってことになるよね(マントを勝手にとれば近くに掛けて)ん?こんばんわ〜ハロー☆初めまして(手をヒラリとふって笑い (2016/1/29 22:27:17) |
デキム。 | > | はじめまして…(二人を片方だけ露にした瞳で見つめ、ここはどこなのだろうと自分の抜け落ちた記憶を辿りながら) (2016/1/29 22:28:17) |
青鬼院蜻蛉 | > | ……酔いが回ってるのか…あの酒…中々のS…!(気力もあまり無いのか欠伸しては相手の問に飲む…、と)………一昨日はツインテールなるものをされたぞ…(と言えば「だな…、カルタも渡狸と一緒が良いのだろう」) (2016/1/29 22:32:15) |
青鬼院蜻蛉 | > | ………ふむ……初めまして…か。(手を顎に当て考えれば容姿からしてS!と失礼な事述べ(() (2016/1/29 22:33:44) |
デキム。 | > | えす…?…サディスト、ということでしょうか(とりあえず考えても仕方のないことなので向かい側のソファーに腰を下ろし) (2016/1/29 22:34:32) |
夏目残夏 | > | うん♪お?ここどこかわかんないって感じかな〜?(相手を見つめつつ (2016/1/29 22:35:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デキムさんが自動退室しました。 (2016/1/29 22:35:45) |
青鬼院蜻蛉 | > | ………サディスト…そうとも、読む…(寝転んだまま相手に述べば)つまり貴様はS!…容姿からしてだが…因みに残夏はMだ、(ドヤ顔←) (2016/1/29 22:36:02) |
デキム。 | > | 【脱け殻さよなら】 (2016/1/29 22:36:10) |
デキム。 | > | (何処かわからない、という言葉に頷き)仕事を、していたことまでは覚えているのですが…。その先の記憶がございません (2016/1/29 22:37:05) |
夏目残夏 | > | かげたんの好きなお酒なのに文句言わないでよ〜〜♪(立ち上がってはお水を持って戻ってきて、はいっと渡し)ツインテール、面白いね〜、まあカルタたんが渡狸の置物ssだったら僕も嬉しいんだけどなぁ(うっすらと目を開けでお酒を飲み (2016/1/29 22:38:09) |
デキム。 | > | …マゾヒズム、ということでしょうか。…ヒトの言葉で言えば、【人それぞれ】なのでは…。私は、…サディストなのでしょうか(無表情のまま首を傾げ) (2016/1/29 22:38:37) |
夏目残夏 | > | それなら僕が見てあげようか?なにをしていたか(冗談交じりに聞いてはクスッと笑い (2016/1/29 22:39:19) |
デキム。 | > | 見て…?…見えるのですか(珍しく驚くような口振りで) (2016/1/29 22:41:28) |
青鬼院蜻蛉 | > | …………まぁ…美味かったからいいが…(相手が水を持って来れば珍しくすまんな、ありがとう。と)………カルタが渡狸のssなら残夏が私のssだぞ…?(水こく、と呑めば)………私は人をSかMか見極めるのだ…む?…貴様…無表情…これを崩すのもよいぞ!よいぞー!(一人で盛り上がり(() (2016/1/29 22:43:20) |
デキム。 | > | …(一人で盛り上がる彼をじっと不思議な模様と色で縁取られた瞳で見つめ)…崩せるのでしょうか。もし、表情が豊かになれば…人形たちの表情も豊かになるのかも知れません(顎に手を当てぶつぶつ) (2016/1/29 22:46:22) |
夏目残夏 | > | さあ、見えるか見えないか、どっちでしょうか〜♪(からかう口ぶりで (2016/1/29 22:47:34) |
デキム。 | > | …見えるのなら、見て頂きたいと思っています(じっと見据え) (2016/1/29 22:49:03) |
青鬼院蜻蛉 | > | ………ふむ…貴様。少し人間とは違うな…やはり…S!(にやりと笑えば相手がブツブツという言葉に人形?。と内心考えて) (2016/1/29 22:49:19) |
デキム。 | > | サディストかどうかは分かり兼ねますが、人間では確かにありません。(蝶ネクタイをぎゅっと締め直し) (2016/1/29 22:50:17) |
夏目残夏 | > | ふふ〜、またなんかお土産買ってきてよ〜、お礼としてさ、鞭は嫌だよ〜?(どういたしましてといえば座り込み)僕がかげたんのSS?かげたんはそれでいいの〜?僕短命だけど?それに僕に守れるほどの力はないんだけどさぁ(ソファにもたれかかり) (2016/1/29 22:51:28) |
青鬼院蜻蛉 | > | ……やはり人間では無いか……ふむ、(暫し考えればでは貴様は何だ?、と)………む…分かった……(相手の言葉にこくりと頷けば)……短命だろうと、貴様は私の幼馴染なのだろう?それは変わらんし…私は守られるより守る方が心地良い…残夏は楽しんでいればいいのだ…うむ、(クスリと笑み零せば仮面外し) (2016/1/29 22:54:28) |
夏目残夏 | > | だめだよ〜、そういうことは簡単に言っちゃあ☆(あいての口元に自分の指を当てて (2016/1/29 22:55:10) |
デキム。 | > | 私は、【クイーンデキム】のバーテンダー…デキムと申します。死者の道を決める【裁定者】として勤めております(淡々と) (2016/1/29 22:56:58) |
デキム。 | > | (無表情でじっと見つめ)…申し訳ございません(長い睫毛を伏せ) (2016/1/29 22:57:54) |
青鬼院蜻蛉 | > | ぅ……眠気が凄いぞ……残夏、デキム……私は少し寝てくる……すまんな、では、また会おう!さらばだっ(酔ったまま窓から飛び降りては退室)【御相手感謝ぁ〜……、また、くるよん、じゃあオヤスミ( ´ー`)】 (2016/1/29 23:00:18) |
おしらせ | > | 青鬼院蜻蛉さんが退室しました。 (2016/1/29 23:00:23) |
デキム。 | > | (窓から飛び降りる相手の背中見つめては会釈し)…おやすみなさいませ (2016/1/29 23:01:29) |
デキム。 | > | 【此方こそお相手感謝です。おやすみなさい】 (2016/1/29 23:01:46) |
夏目残夏 | > | ありがとう〜☆(素直にお礼を言えばその後に続いた言葉に驚き)…ほんっと、かげたんには敵わないなぁ、昔はそんなかげたんが大嫌いだったんだけど、ん?じゃあかげたんが僕のこと守ってくれるの?(あまりにも嬉しさがあったためか珍しく顔を赤く染めて顔を隠し)はぁ、またね、かげたん…というか置いてかないで!?僕もそろそろ帰るし(後を追うように)【ごめんなさい!自分も寝落ちー!またきまーす! (2016/1/29 23:01:52) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが退室しました。 (2016/1/29 23:01:54) |
デキム。 | > | 【お相手ありがとうございます。おやすみなさい】 (2016/1/29 23:03:00) |
デキム。 | > | 【という訳で、再度待機】 (2016/1/29 23:03:16) |
おしらせ | > | デキムさんが入室しました♪ (2016/1/29 23:03:38) |
デキム | > | 【バグってしまった。】 (2016/1/29 23:04:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デキムさんが自動退室しました。 (2016/1/29 23:25:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デキム。さんが自動退室しました。 (2016/1/29 23:25:56) |
おしらせ | > | 青鬼院蜻蛉さんが入室しました♪ (2016/1/30 09:36:30) |
青鬼院蜻蛉 | > | …ふっ、はっはっ!!…昨日に引き続き今日も参上だッ!!(何故か窓から現れれば周りキョロキョロと見渡し)……む、誰も居らんのか……放置プレイ…中々のS!、…(と云いながらもソファに凭れ) (2016/1/30 09:39:00) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2016/1/30 10:52:50) |
黒子テツヤ | > | 誰かいますか? (2016/1/30 10:53:40) |
青鬼院蜻蛉 | > | む?……居るぞ!(ソファでだらだらしながら相手見てはお早う、と挨拶し) (2016/1/30 10:54:25) |
黒子テツヤ | > | あっおはようございます (2016/1/30 10:54:44) |
青鬼院蜻蛉 | > | あぁ、お早う……貴様、中々のM!!結構寂しがり屋な一面あり!!(相手指差せば失礼な言葉述べては(() (2016/1/30 10:55:29) |
黒子テツヤ | > | 僕はMじゃないです····(困った顔 (2016/1/30 10:55:58) |
青鬼院蜻蛉 | > | ………む…ならSか?(寝転んだまま問(() (2016/1/30 10:56:57) |
黒子テツヤ | > | Sでもないです·······(困ってる (2016/1/30 10:57:17) |
黒子テツヤ | > | えっと····名前···· (2016/1/30 10:57:34) |
青鬼院蜻蛉 | > | ………ノーマル…貴様…邪道!…(にまりと笑い)…む?…私は…青鬼院蜻蛉だ!貴様は…(しょうきいん かげろう) (2016/1/30 10:59:28) |
黒子テツヤ | > | 僕は黒子テツヤです (2016/1/30 10:59:45) |
青鬼院蜻蛉 | > | …………黒子テツヤ…ふむ。…外見からして餓鬼か?(問い掛けてはだらだらして) (2016/1/30 11:00:31) |
黒子テツヤ | > | 高校一年生です (2016/1/30 11:00:52) |
青鬼院蜻蛉 | > | ………ほほぅ…(相手の年齢聞けば)っていうかヤケに影薄いな貴様。(真顔(() (2016/1/30 11:02:46) |
黒子テツヤ | > | 僕は影ですから···· (2016/1/30 11:03:36) |
青鬼院蜻蛉 | > | ………む?…影……影で動く者か?(問い掛けては起き上がり) (2016/1/30 11:04:31) |
黒子テツヤ | > | そんな感じです····· (2016/1/30 11:04:59) |
青鬼院蜻蛉 | > | ……ほぅ…興味深い…まぁ座れ(と己の隣ぽんぽんと叩き) (2016/1/30 11:05:57) |
黒子テツヤ | > | はい···(座る (2016/1/30 11:06:16) |
青鬼院蜻蛉 | > | ……ふむ…無表情な奴だな。 (2016/1/30 11:07:20) |
黒子テツヤ | > | すいません···· (2016/1/30 11:07:57) |
青鬼院蜻蛉 | > | …何故謝る?…大丈夫だ、私の周りは変人ばかりだからな、慣れている(ドヤ顔(() (2016/1/30 11:08:31) |
黒子テツヤ | > | にこ·····(微笑み (2016/1/30 11:09:18) |
青鬼院蜻蛉 | > | ………む、…今微笑んだな…餓鬼は餓鬼らしく笑っていればよいのだ!(クスリと笑みを零し) (2016/1/30 11:10:08) |
黒子テツヤ | > | あの····餓鬼って言うのやめてもらえませんか? (2016/1/30 11:10:34) |
青鬼院蜻蛉 | > | ……む?…ならテツヤ…でどうだ? (2016/1/30 11:10:58) |
黒子テツヤ | > | それでいいです(笑顔 (2016/1/30 11:11:46) |
青鬼院蜻蛉 | > | ………そうか、なら良かった(微笑み) (2016/1/30 11:13:06) |
黒子テツヤ | > | (シェイクを取りだし飲む) (2016/1/30 11:14:21) |
青鬼院蜻蛉 | > | ……むむ…すまん。時間が来たようだ…、すまないが私は落ちるぞ!また来るぞ!ではな (2016/1/30 11:14:56) |
おしらせ | > | 青鬼院蜻蛉さんが退室しました。 (2016/1/30 11:14:58) |
黒子テツヤ | > | お疲れ様でした (2016/1/30 11:15:49) |
黒子テツヤ | > | 誰かきませんか····? (2016/1/30 11:16:04) |
黒子テツヤ | > | 誰か来たら来ます (2016/1/30 11:18:55) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2016/1/30 11:19:37) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/1/30 16:59:11) |
鶴丸国永 | > | さて、この姿で待機させて貰おうか。( ふらりと立ち寄った部屋に足を踏み入れては辺りを見渡し、曇る空を眺めつつ落ちた夕日をぼんやり眺め柱に背を預けて。) (2016/1/30 17:03:52) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2016/1/30 17:17:05) |
黒子テツヤ | > | こんにちは (2016/1/30 17:17:14) |
黒子テツヤ | > | 誰かいますか! (2016/1/30 17:18:31) |
鶴丸国永 | > | … ん、今日和。( ぼんやり空を眺めていたなら段々と遠のく意識にもう手放してしまおうか、なんて考える。ふと声がした方に目を向けたなら軽く会釈をして。) (2016/1/30 17:19:24) |
黒子テツヤ | > | えっと·····名前··· (2016/1/30 17:20:49) |
鶴丸国永 | > | … 嗚呼、鶴丸国永だ。鶴丸、と呼ばれるな。まあ好きに呼んでくれ。( 催促されては小首を傾け、言葉を理解しては己の名前を告げて。好きに呼べと告げれば、名前は?と。) (2016/1/30 17:22:57) |
黒子テツヤ | > | 鶴丸さんですか·····僕は黒子テツヤです (2016/1/30 17:24:19) |
鶴丸国永 | > | 覚えておこう。( 名前を聞けばこくりと頷き、相手を見据え。柱に背を凭れた侭の姿勢は変えず、大きく欠伸を洩らしては目を細め。) (2016/1/30 17:27:06) |
黒子テツヤ | > | 鶴丸さんって何歳なんですか? (2016/1/30 17:27:29) |
鶴丸国永 | > | 何歳、か。平安に生まれた故じじいとも言われるな。( 尋ねられては肩を落としつつ、くくと笑みを洩らし乍言葉を紡ぎ。) (2016/1/30 17:32:25) |
黒子テツヤ | > | へ平安····? (2016/1/30 17:33:01) |
黒子テツヤ | > | でも何故平安の人が今生きてるんですか? (2016/1/30 17:36:13) |
鶴丸国永 | > | そう、平安。( 疑問符の浮かぶ様子の相手に深く頷けば、己の言葉に間違いの無い事を示し。) 嗚呼、俺達は刀だからな。長生きというよりかは長持ちという訳だ。 (2016/1/30 17:36:43) |
黒子テツヤ | > | 人ですよ?(鶴丸を見て (2016/1/30 17:37:28) |
鶴丸国永 | > | はは、皆そう言う。( 此方を見ては当たり前だと言葉を述べた相手に笑いを零し、今は人の姿になっている、と言葉を付け足し告げて。) (2016/1/30 17:41:18) |
黒子テツヤ | > | そうなんですか···· (2016/1/30 17:41:33) |
鶴丸国永 | > | 嗚呼。( 頷いては納得したのか定かでは無いが、ひとり納得しては目を細め。) (2016/1/30 17:43:01) |
黒子テツヤ | > | 凄いですね(微笑み (2016/1/30 17:45:44) |
鶴丸国永 | > | 凄い?そうか? ( 微笑みを浮かべた相手に今度は此方が疑問符を浮かばせ首を傾け。) (2016/1/30 17:47:14) |
黒子テツヤ | > | ニコッ (2016/1/30 17:48:04) |
鶴丸国永 | > | 【 すまない、背後の事情でお暇するな。】 (2016/1/30 17:50:10) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/1/30 17:50:16) |
黒子テツヤ | > | お疲れ様でした (2016/1/30 17:51:55) |
黒子テツヤ | > | 誰か来ませんかね···· (2016/1/30 17:52:07) |
黒子テツヤ | > | 誰か来たら来ます (2016/1/30 18:00:06) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2016/1/30 18:00:08) |
おしらせ | > | 桐々谷和人さんが入室しました♪ (2016/1/30 21:03:05) |
桐々谷和人 | > | 【おあっと、漢字違う。】 (2016/1/30 21:03:56) |
おしらせ | > | 桐々谷和人さんが退室しました。 (2016/1/30 21:04:01) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷 和人さんが入室しました♪ (2016/1/30 21:04:28) |
桐ヶ谷 和人 | > | 【……眠いからだな。とりあえず待機ロルでも書くか……。】 (2016/1/30 21:05:49) |
桐ヶ谷 和人 | > | ふぁ……。(人目も気にせず大欠伸をしてはとやかく言ってこない妹がいないのを良いことに行儀悪くソファへ横になり、瞼が自然と落ちていくままに任せながら天井を眺め) (2016/1/30 21:12:28) |
おしらせ | > | 里見蓮太郎さんが入室しました♪ (2016/1/30 22:03:32) |
里見蓮太郎 | > | … 眠そうだな。( 部屋に入るなり目に映る相手の体勢に肩を下ろしつつ天井眺める相手に声を掛け。) (2016/1/30 22:07:43) |
桐ヶ谷 和人 | > | ああ……。よっ、と。(また大きなあくびしつつ頷けば身を起こし、んと隣を顎でさして) (2016/1/30 22:10:51) |
里見蓮太郎 | > | … はいはい。( 顎でさされた相手の隣へ腰掛けては欠伸を洩らす相手を見詰めつつ、沈むソファの感覚に身体を落ち着かせ。) (2016/1/30 22:16:27) |
桐ヶ谷 和人 | > | ……何だよ。その返事。(まるでそうするのが自然であるかのようにぽすりと相手の太腿へ頭を乗せるもジト目で見上げながらむくれてみせ) (2016/1/30 22:19:27) |
里見蓮太郎 | > | 最初からそのつもりって事。( 太腿の上に感じる相手の頭の重さに頬を緩めては、髪をゆるく撫で。むくれる相手でさえも可愛く思えたなら、上記を返して笑って見せ) (2016/1/30 22:21:51) |
桐ヶ谷 和人 | > | ……へえ。(撫でられた上 笑みと共にかけられた言葉には気恥ずかしさを隠せずごろりと相手に背を向けるように体を半々回転させては照れ隠しに素っ気なく反応して) (2016/1/30 22:26:53) |
里見蓮太郎 | > | なんだ不満か? ( 素っ気ない反応と背を向けてしまう相手に首を傾げては、顔を近付け問い掛けてみせ。) (2016/1/30 22:30:53) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2016/1/30 22:33:06) |
黒子テツヤ | > | こんばんは (2016/1/30 22:33:12) |
桐ヶ谷 和人 | > | っべ、つに、(顔が近づけられれば自然と声も近くなり、忙しなく動き始める心臓を持て余す他なく気も漫ろになりながらぶつぶつと返し) (2016/1/30 22:34:38) |
里見蓮太郎 | > | ふぅん。和人、こっち。( ぶつぶつと返された言葉にはふふと笑を零し。頬へと手を添えれば此方を向けと促し。) (2016/1/30 22:36:07) |
桐ヶ谷 和人 | > | ん……?(膝枕中ながら視線だけ相手に向け、どこかファンタジーじみた色彩に目をぱちぱちさせて)>>黒子 (2016/1/30 22:36:50) |
黒子テツヤ | > | えっと····こんばんは·· (2016/1/30 22:37:13) |
里見蓮太郎 | > | 今晩和。( 入室した相手へと顔を向けては軽く頭を下げ挨拶。) > 黒子 (2016/1/30 22:37:24) |
黒子テツヤ | > | えっとお二人の名前······· (2016/1/30 22:38:59) |
桐ヶ谷 和人 | > | ………。(零された笑みにはどうにも弱く、口元が緩んでしまいそうになるのを引き締めながら難しい表情を作ってそろそろと顔は相手へ向けるも視線は外へ向けて) (2016/1/30 22:40:11) |
黒子テツヤ | > | ···········? (2016/1/30 22:41:00) |
桐ヶ谷 和人 | > | ああ……。俺は桐ヶ谷和人。(また視線を相手へと向ければ儚げな見た目通り気弱そうな口調に加護心を擽られながら答え)>>黒子 (2016/1/30 22:42:36) |
黒子テツヤ | > | 桐ヶ谷さんですね·····そちらの方は···· (2016/1/30 22:44:01) |
里見蓮太郎 | > | 里見。里見蓮太郎だ。( 問いかければ己の名前を紡ぎ、相手へと顔を向けた侭小首を傾けてみせ。) > 黒子 (2016/1/30 22:44:30) |
黒子テツヤ | > | 里見さんですね·····僕は黒子テツヤです (2016/1/30 22:45:35) |
里見蓮太郎 | > | …… 視線。和人。( 見事に視線だけを外されてしまえば口を尖らせ、相手に催促。頬をつ、と撫でては視線が向くのを待ってみようか。) > 和人 (2016/1/30 22:45:35) |
黒子テツヤ | > | えっとお二人ともなにをされてるんですか? (2016/1/30 22:49:04) |
桐ヶ谷 和人 | > | ……じゃあ、それが前にきくって言ったお願いってことで。(数秒間頭の中で葛藤を繰り広げるもふと思い付けばにやりと口角を上げて相手を見上げ) (2016/1/30 22:49:27) |
里見蓮太郎 | > | …… さあ、何してると思う? ( 問い掛けられた質問には思わず何度か瞬き。その後ふと口元緩めたなら、態とらしく問い掛けてみようか ) > 黒子 (2016/1/30 22:51:13) |
黒子テツヤ | > | えっと;········わかりません··· (2016/1/30 22:52:04) |
桐ヶ谷 和人 | > | ……ひざ、……あれ?(答える過程でそういやなんで男にと今更はっとしては眉を顰め)>>黒子 (2016/1/30 22:52:33) |
里見蓮太郎 | > | は、それは駄目。( にやりと口角持ち上げた相手の言葉には、首を横に振りそれを拒む。見上げる視線をじとりと返せば少し身を屈め相手に顔を寄せ。) > 和人 (2016/1/30 22:52:50) |
黒子テツヤ | > | ···············? (2016/1/30 22:56:07) |
桐ヶ谷 和人 | > | いいや、カウントさせてもら、……う。(相手の却下を受け入れずに言い張ろうとするものの顔がまた近づけられればじわりと頬が熱くなり、かといって視線も外せなければ取り敢えず相手の髪だけに意識を集中させて気を紛らわせ) (2016/1/30 22:57:32) |
里見蓮太郎 | > | …… 他にして欲しい事考えてたのに。( 視線をまた何処かへと集中させた相手を見ては口を尖らせつつ顔を近づけ、その瞳に映る己を眺めて。) (2016/1/30 23:02:02) |
桐ヶ谷 和人 | > | ………黒子、さん?(所在無く立ち尽くす様子に一先ずはぎこちなく声を掛けてみるも対人スキルはお察しの為すぐに続く言葉も出ず)>>黒子 (2016/1/30 23:02:31) |
黒子テツヤ | > | すいませんいまいち状況が理解出来なくて (2016/1/30 23:03:45) |
桐ヶ谷 和人 | > | ……聞くだけ聞く。(いじけたような表情に絆されたのもあるがそれより相手のして欲しいことが気になればそわそわとしながらその瞳へと視線を移し) (2016/1/30 23:05:35) |
桐ヶ谷 和人 | > | ソファで俺が膝枕してもらってるところだよ。詳しくは俺が入室したところから見てくれ。>>黒子 (2016/1/30 23:07:16) |
黒子テツヤ | > | そうなんですか (2016/1/30 23:08:15) |
里見蓮太郎 | > | …… 2人の時、な。( 瞳が合わされば嬉しそうに頬を緩め、悪戯に言葉を相手の耳元で囁いてやり。) (2016/1/30 23:08:23) |
桐ヶ谷 和人 | > | ………っ、(口に手の甲を押し付けて声は我慢できたもののびくんっとからだが跳ねるのはどうしようもなく、せめてもの対抗として下から睨みあげ) (2016/1/30 23:12:26) |
桐ヶ谷 和人 | > | 今度は読んでから入ってきてくれると助かるよ。>>黒子 (2016/1/30 23:13:45) |
黒子テツヤ | > | すいません···· (2016/1/30 23:14:57) |
里見蓮太郎 | > | …… あー、そんな顔する? ( 手の甲で口元押さえ、下から睨む彼にふと頬を緩めては、態とらしく片眉を上げ上記を述べ乍口元覆う手を緩く握り指を絡めて。) (2016/1/30 23:16:14) |
黒子テツヤ | > | お邪魔なようなので僕はこれで (2016/1/30 23:17:48) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2016/1/30 23:17:51) |
里見蓮太郎 | > | 【 気遣いどーも有難う。】 (2016/1/30 23:18:33) |
桐ヶ谷 和人 | > | いや、いいよ。誰にでもある……っと。(相手が足早にさってしまえば言葉は追いつかなかったもののまたなと小さく続け)>>黒子 (2016/1/30 23:20:00) |
桐ヶ谷 和人 | > | ……も、元々こういう顔なんだよ。(相手の表情の変化にやばいとどこかで囁く声が聴こえればそう取り繕い。気障にも見える動作から目を逸らしては弱く握り返し) (2016/1/30 23:22:04) |
里見蓮太郎 | > | 元々、か。…… どんな顔でも良いよ。( 弱くも握り返される手の平に目を細めては、上記を告げ「 どんな顔でも好きに変わりはないから。」と小さく紡いでみようか。) (2016/1/30 23:24:04) |
桐ヶ谷 和人 | > | ………。(許されたとほっとしたのも束の間、告げられた言葉に声も出せぬほどぶわりと恥ずかしさやら何やらが込み上げれば相手の瞳を見つめたまま動けず) (2016/1/30 23:28:59) |
里見蓮太郎 | > | ……? ( 瞳を見つけた侭動かない相手を見詰めては、目の前で手をひらりと振ってみようか。小首を傾けどうした、なんて他人事の様に聞いてみたなら口元弧を描き。) (2016/1/30 23:31:14) |
桐ヶ谷 和人 | > | ………今、……すき、って言っただろ。(相手の行動で我に返ればぼそぼそとそう言いはするもののその後の相手の表情を見てはそう言葉を紡いだことが恥ずかしく思えて相手の胴の方に顔を押し付けては抱き込むようにしてそのままふて寝を決め込み) (2016/1/30 23:37:24) |
里見蓮太郎 | > | …… 嗚呼、言った。駄目か? ( 紡いだ言葉に羞恥を覚えた様子の相手が己の懐に入り込めば包み込むように相手の肩にぽんと手を当て。「 お前からは聞けないのか? 」なんて。) (2016/1/30 23:39:35) |
桐ヶ谷 和人 | > | ……言わない。(温度にも心地良くなるというよりは緊張が先走って起こり、暫く心臓を静めるように額を相手の腹あたりにぐりぐりしたあと埋めたまま言って) (2016/1/30 23:44:02) |
里見蓮太郎 | > | 言えよ。… つか痛い。( 案の定の返答が返ってくると溜息混じりに肩を落とし。ぐりぐりと押し当てられた腹元の鈍い痛みに片目をつむり。) (2016/1/30 23:47:01) |
桐ヶ谷 和人 | > | きょ、今日はもう寝る!(相手の言葉に自身の行動を思い返しては駆け上がってくる羞恥を押し隠すようにそう言って抱きついたまま眠りに入ろうとし) (2016/1/30 23:51:53) |
里見蓮太郎 | > | 寝る前に一言言う事無いのかよ。( 眠りに入ろうとする相手の顎に手を添えては此方を向かせ、上記を述べては「 お休みじゃねーぞ。」と。) (2016/1/30 23:53:48) |
桐ヶ谷 和人 | > | お……。(言おうとしていた言葉を先取りされれば口を閉じ、顎へと触れている相手の手へ自らの手を重ねれば二文字を呟くように言ったあとまた強引に元の体勢に戻り、おやすみ!と言い切って) (2016/1/30 23:58:35) |
里見蓮太郎 | > | …… まあいいにしてやる。お休み。( 小さく呟かれた言葉に笑みを洩らしては、今日は、と肩を下ろしつつ相手の腕に身を任せ己もソファに寄り掛かり目を瞑り。) (2016/1/31 00:01:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷 和人さんが自動退室しました。 (2016/1/31 00:19:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、里見蓮太郎さんが自動退室しました。 (2016/1/31 00:21:55) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが入室しました♪ (2016/1/31 16:16:57) |
夏目残夏 | > | ん〜…☆、あれ?誰もいないみたいだね〜☆(部屋の扉を開けると誰もいない、暇なのかゆっくりソファに座りつつ) (2016/1/31 16:18:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目残夏さんが自動退室しました。 (2016/1/31 17:08:48) |
おしらせ | > | 青鬼院蜻蛉さんが入室しました♪ (2016/1/31 20:18:17) |
青鬼院蜻蛉 | > | ………ふっ、はっはっ!!邪魔するぞ肉便器共!!(ばんっ、と扉開ければ周り見渡し)……む、誰も居らんのか………放置プレイ!!中々のS!(と叫びソファに凭れ) (2016/1/31 20:19:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青鬼院蜻蛉さんが自動退室しました。 (2016/1/31 20:46:28) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが入室しました♪ (2016/1/31 21:40:54) |
おしらせ | > | 今吉翔一さんが入室しました♪ (2016/1/31 21:43:17) |
夏目残夏 | > | ちよたんの下着の色は今日は〜…なーんて(部屋に入れば濡れた髪をタオルで拭きつつ髪をほどき (2016/1/31 21:43:22) |
今吉翔一 | > | ……(部屋に入れば初めて会う人物に軽く頭を下げる (2016/1/31 21:44:19) |
夏目残夏 | > | お!こんばんわ〜☆君は今吉翔一くん?ハロ〜☆僕は夏目残夏〜♪よろしくね(笑みを浮かべてはソファにすわり) (2016/1/31 21:46:16) |
今吉翔一 | > | あぁ……夏目…くん?…ワシは今吉翔一、よろしゅう頼むわ、…(いつもの様に関西弁で一通り挨拶すれば隣に座る) (2016/1/31 21:48:16) |
おしらせ | > | 藤門蒼龍さんが入室しました♪ (2016/1/31 21:49:47) |
夏目残夏 | > | 君のことはよーく知ってるよ〜☆、特に今は絶好調だからね〜(風呂上がりのためか包帯してないことに気がついて包帯を取り出して (2016/1/31 21:50:09) |
今吉翔一 | > | …………?(突然取り出した包帯見ればただただ相手のペースについていくことが出来ず…入ってきた人物見れば頭を軽く下げて) (2016/1/31 21:51:52) |
藤門蒼龍 | > | …こんばんは。お邪魔するよ(部屋に入り先客に微笑して) (2016/1/31 21:52:21) |
今吉翔一 | > | ………あぁ……えっと……(沈黙は辛く (2016/1/31 21:56:50) |
今吉翔一 | > | 何か話題を出そうとして) (2016/1/31 21:57:06) |
夏目残夏 | > | どうかした〜??あ、こんばんわー(前髪で片目の隠れているところを包帯で巻いて (2016/1/31 21:57:23) |
今吉翔一 | > | ……いや、なんもあらへんよ。…すまんの、…(眉を少し下げて微笑めば持参の水飲んで (2016/1/31 21:58:30) |
藤門蒼龍 | > | (近くの椅子に座り部屋を見渡し)おや、君は……百目かい?(夏目を見て笑うように目を細め首を傾げ) (2016/1/31 22:02:11) |
夏目残夏 | > | そっか〜、バスケって好きなの?(ふと気になったことを聞いてみては)え?百目ってわかるの〜☆そうだよ、でも百目が先祖なだけ、僕はれっきとした人間だよ〜 (2016/1/31 22:03:18) |
今吉翔一 | > | ……ん?……まぁ…好きやな、…楽しいわ…見とるのも…覚るのも…もちろんするのも…な、(クク、と喉の奥で笑えば相手の顔見て (2016/1/31 22:04:38) |
夏目残夏 | > | いいね〜☆僕スポーツやったことないから羨ましな〜☆(クスッと笑い (2016/1/31 22:06:17) |
今吉翔一 | > | ………そうなん、…今度教えたるわ、…(微笑み (2016/1/31 22:07:03) |
藤門蒼龍 | > | ああ、それは失礼。ずいぶん妖力が強いんだね。(苦笑して肩をすくめ。妖力の有無だけで判断するのは悪かったかと一人反省し) (2016/1/31 22:09:03) |
夏目残夏 | > | いや、いいよ〜、僕激しい運動できないし(優しく頭を撫でて) (2016/1/31 22:12:16) |
夏目残夏 | > | 僕は百目の先祖返り、妖力が強いかどうかはわからないけど僕ら先祖返りは純粋な妖怪に狙われやすいんだよね〜☆(反省している相手に気にしてないと伝えて) (2016/1/31 22:13:31) |
今吉翔一 | > | ………?…残念、…(眉を八の字にすれば頭を撫でられて頬を赤らめる (2016/1/31 22:14:02) |
夏目残夏 | > | 僕体弱いんだよ〜(撫でつつ赤い頰を見ればどうかした?と首傾げ (2016/1/31 22:14:53) |
藤門蒼龍 | > | なるほど、大変だろうね…うちなら妖怪は寄せ付けないが、君が住んでいるのも似たような所だったか(顎に指を置き、自分の住むアパートと相手の住所を思い出して)そう言えば自己紹介がまだだったね。私は藤門蒼龍、しがない霊能力者だ(椅子から立ち上がって一礼) (2016/1/31 22:18:53) |
今吉翔一 | > | ……え!?…ぃ、…いや……;;何でも…ない……(耳まで赤くして (2016/1/31 22:20:46) |
夏目残夏 | > | まあ、僕ら先祖返りが集まって暮らさないとやっていけないしね〜☆(小さく笑えば)霊能力者かー、幽霊って案外僕信用してないんだよね〜 (2016/1/31 22:24:20) |
夏目残夏 | > | ??あ!嫌だった??(いやだったのかと手を離し (2016/1/31 22:24:42) |
今吉翔一 | > | いや!ち…違う、…えっと……;;…久しぶり…で、恥ずかしかった。(顔隠して (2016/1/31 22:25:54) |
藤門蒼龍 | > | そうかい?こっちの世界には沢山存在するよ、幽霊も妖怪も、それ以外の人ならざるモノも。信じる者も見える者も少なくなってきてはいるが(信じていないと言われれば残念そうに目を伏せて) (2016/1/31 22:26:59) |
藤門蒼龍 | > | さて、私はそろそろ失礼しようか。後から来ておいて若い子たちの邪魔をするわけにはいかないし(後半は夏目にしか聞こえないよう声を小さくし。くるりと踵を返して部屋から出て行き)【ありがとうございました】 (2016/1/31 22:29:36) |
おしらせ | > | 藤門蒼龍さんが退室しました。 (2016/1/31 22:29:44) |
夏目残夏 | > | 久しぶり??じゃあもっと撫でてあげる〜☆(撫でながら)あ!りゅーたんじゃーねー!何か勘違いされてる? (2016/1/31 22:32:32) |
今吉翔一 | > | ……勘違いされるようなこと…してるん?…;;………ッ、やめよ、うん…っ!?(バランス崩してソファーから落ちる (2016/1/31 22:35:22) |
夏目残夏 | > | いや、わかんない、僕わりと誰でもするからさ〜☆(落ちる相手に驚き (2016/1/31 22:36:25) |
今吉翔一 | > | ………へ、へぇ……;;(苦笑すれば遊ばれているような気がしてきた…と内心思い座り直して (2016/1/31 22:39:12) |
夏目残夏 | > | ?んっ(よくわからずとりあえずニコッと笑い (2016/1/31 22:42:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今吉翔一さんが自動退室しました。 (2016/1/31 23:00:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目残夏さんが自動退室しました。 (2016/1/31 23:03:17) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/2/1 12:48:33) |
おしらせ | > | 日向翔陽さんが入室しました♪ (2016/2/1 12:51:06) |
鶴丸国永 | > | …… と、この時間じゃ人気も無さそうだし退屈だな。( 部屋に入るなりソファに横になれば溜息を一つ吐き目を細め。退屈そうに頬杖を付いては口を尖らせ言葉を紡ぎ。) (2016/2/1 12:51:08) |
日向翔陽 | > | こ、こんにちわぁ(初めて来たのでおそるおそるドアを開けてちょこっと顔出してみて) (2016/2/1 12:52:08) |
鶴丸国永 | > | おや、来客か。今日和。( 退屈していた時間は短く思ってもいなかった来客に目を開けば寝転んだ侭手を振り。) (2016/2/1 12:54:34) |
日向翔陽 | > | こ、こんにちわぁ……!!(少しビクッとして声が、うらがえり) (2016/2/1 12:55:59) |
鶴丸国永 | > | はは、驚いたか?いやいや、すまんすまん。( 声が裏返り驚きを見せた相手に何処か愉しげに笑って見れば謝罪の言葉を述べけたけたと口元押さえて笑い。) (2016/2/1 12:57:46) |
日向翔陽 | > | い、いや、驚いたのもそうですが、き、緊張して……(ドアから離れて相手の方にいき) (2016/2/1 12:58:58) |
鶴丸国永 | > | 緊張?そんなものしなくていいさ。気楽にな。( 相手の言葉に目を細めては、上記を述べつつ首を横に振り。) (2016/2/1 13:02:45) |
日向翔陽 | > | 気楽に………はぁい!!(さっきよりも表情が柔らかくなりふにゃとわらい) (2016/2/1 13:04:44) |
鶴丸国永 | > | うん、それで良い。( 先程よりかは緊張が解けたのか表情柔らかくなった相手に肩を下ろして安堵市。) (2016/2/1 13:05:51) |
日向翔陽 | > | あ、オレ、日向翔陽です……よろしくッス!(と元気よく自己紹介してペコッと軽く挨拶して) (2016/2/1 13:07:44) |
鶴丸国永 | > | 日向。うん、覚えておこう。( 名乗られた名前を呟いては何度か頷き、次いで言葉を紡ごうと口を開けば「 鶴丸国永だ。」と己の名前を告げ。) (2016/2/1 13:10:40) |
日向翔陽 | > | 鶴丸さん、、(頑張って覚えようと呟いて)よし、おぼえたぁ (2016/2/1 13:12:08) |
鶴丸国永 | > | 鶴丸、で構わない。( 呟く相手を見ては言葉を紡ぎ、頬杖をついた腕を解けばその侭ぽふりと頬をクッションへと埋め ) (2016/2/1 13:16:01) |
日向翔陽 | > | つ、鶴丸、、(と読んでみて)えへへ……(と笑い、相手の居るソファーに行き座り) (2016/2/1 13:18:42) |
鶴丸国永 | > | ……、ん?( 笑みを洩らし此方へ近付きソファに座る相手を目線だけで見遣れば首を傾けて笑う相手を不思議そうに ) (2016/2/1 13:21:24) |
日向翔陽 | > | 同い年以外で呼び捨てするの初めてでなんか嬉しいッス…顔がニヤける……(ふにゃんと幸せなかおで) (2016/2/1 13:25:27) |
鶴丸国永 | > | ふふ、そうか?( 相手の言葉には眉尻を下げくくっと笑みを洩らした。初々さを思わせる言葉に目を細めては、頬をクッションに埋めた侭口元笑みを浮かべ ) (2016/2/1 13:36:38) |
日向翔陽 | > | はい♪♪(えへへとニヤけながらもう一つのクッションをぎゅっとして) (2016/2/1 13:39:36) |
鶴丸国永 | > | お前の世界はどんな所だ?( 眩しい程の橙を捉えては、首を傾げ不思議そうに相手へと問うてみる。) (2016/2/1 13:44:22) |
日向翔陽 | > | 世界、、? (2016/2/1 13:45:22) |
日向翔陽 | > | 世界……人間の世界……??あーなんて説明すれば……(少し焦り) (2016/2/1 13:45:56) |
鶴丸国永 | > | 広く聞き過ぎたな。そうだな … 君は学生とやらなんだろう?( 焦る相手を見ては眉尻を下げ、すまんすまんと謝罪の言葉。質問を変えてはまた首を傾げて見せて ) (2016/2/1 13:47:35) |
日向翔陽 | > | 高校1年ッス!!(見た目中学生ポイが)鶴丸、、は?? (2016/2/1 13:50:49) |
鶴丸国永 | > | 高校、というのか。( 埋めていた顔を少し上げてはまた頬杖をついて言葉を呟き。問い掛けられてはくくっと笑い乍「 俺達は刀だからな。」と ) (2016/2/1 13:58:47) |
日向翔陽 | > | か、か、刀……!?(と驚きえ、えっ、、となり) (2016/2/1 14:00:56) |
鶴丸国永 | > | はは、良いなその反応。驚いたか?( あからさまに驚く相手に思わず笑いを零しては、小首を傾け尋ねてみようか ) (2016/2/1 14:06:07) |
日向翔陽 | > | お、驚いた……(目をパチパチしていて) (2016/2/1 14:07:20) |
鶴丸国永 | > | 驚く事も無理ないさ。皆初めはそんな反応をする。( 瞬きをする相手に目を細めては、それが当たり前だと言わんばかりに何度も頷いてみせ ) (2016/2/1 14:12:20) |
日向翔陽 | > | でも、カッコいい……(とボソっといい) (2016/2/1 14:13:11) |
鶴丸国永 | > | ふふ、日本人は昔から刀に惹かれるものがあるらしい。( ぼそりと述べられた言葉に目を細めては上記を述べつつふありと欠伸を洩らし ) (2016/2/1 14:19:25) |
日向翔陽 | > | 惹かれるものかぁ……(少し考えて) (2016/2/1 14:21:07) |
鶴丸国永 | > | そうだ。昔の者が刀を握った様にな。( 欠伸により目尻に溜まった涙を拭えばこの体勢が己の眠気を誘うかと悟りソファに座り直せば考え込む相手に頷いて ) (2016/2/1 14:27:25) |
日向翔陽 | > | 刀もってみてぇ (2016/2/1 14:29:17) |
日向翔陽 | > | ((ごめんなさい。落ちです (2016/2/1 14:29:42) |
おしらせ | > | 日向翔陽さんが退室しました。 (2016/2/1 14:29:47) |
鶴丸国永 | > | 【 相手感謝するぞ。】 (2016/2/1 14:39:56) |
鶴丸国永 | > | …… 退屈だな。退屈過ぎて死んでしまいそうだ。( 何やら急用か足早に部屋を出て行く姿を見送り再び訪れた静寂を破るように呟いて。気付けばさあさあと雨が降る窓外を眺めてはつまらなそうに片眉を上げ、小さく息を吐いてみたり ) (2016/2/1 14:43:55) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/2/1 15:20:08) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/2/1 15:20:11) |
鶴丸国永 | > | 【 一度部屋上げだ。】 (2016/2/1 15:20:35) |
おしらせ | > | 明石国行さんが入室しました♪ (2016/2/1 15:37:46) |
明石国行 | > | お邪魔しますぇ〜……( 扉からひょこりと現れては中に居る相手を見て )鶴丸はん……いらっしゃったんですか(欠伸してはだるそうに壁に凭れては怠い笑みを浮かべ) (2016/2/1 15:39:49) |
鶴丸国永 | > | …… ん、やぁ、驚いたな。( 窓外を眺めていたならば、不意に扉が開きそこからひょっこり顔を出した相手に小首を傾げてはその笑みを見詰め、ひらりと手を振り ) (2016/2/1 15:41:53) |
明石国行 | > | 此処で鶴丸はんと会うのは初めてですわァ……宜しゅうお願いします( クスリと笑みを零せば己に手を振る相手に己も少しだけ手を振れば )………んー、…( ソファにぽすりと座れば欠伸し背筋を伸ばしては溜息付きソファに凭れ ) (2016/2/1 15:44:18) |
鶴丸国永 | > | 嗚呼、宜しくな。( ソファに座り己と同じ様に眠たそうな表情を晒した相手に小さく笑えばクッションに頬を埋めてみたり。) (2016/2/1 15:47:48) |
明石国行 | > | ( ソファに座る相手を見ては再度溜息を付く。ふと何を思ったのだろうかクッションに頬を埋める相手にクスリと笑みを零し ) (2016/2/1 15:49:31) |
鶴丸国永 | > | ……、何だ、俺の顔になにか付いてるか?( 此方を見つつ笑みを洩らした相手に目を向ければ不思議そうに上記を尋ねてみようか。) (2016/2/1 15:51:20) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが入室しました♪ (2016/2/1 15:53:05) |
明石国行 | > | …………ん?…いんや、何もあらしまへんよ……只…鶴丸はんも可愛い人ですなァ、と思いまして( クスリと笑みを零しては相手からの問に答え ) (2016/2/1 15:54:13) |
斎藤一 | > | 失礼する、(がちゃ、と音をたてドアを開ければ入室し。即に二人の先客が居たようで彼らが目に入れば軽く頭を下げ挨拶をして) (2016/2/1 15:54:59) |
明石国行 | > | ………ん、今日和ァ〜……( 手を軽く振れば少し欠伸零し相手を見 ) (2016/2/1 15:55:43) |
鶴丸国永 | > | … 今日和。( 入室した相手が軽く会釈をしたならば、己も小さく頭を下げ挨拶 ) (2016/2/1 15:56:52) |
鶴丸国永 | > | はは、いきなり何を言い出すかと思えば。( 相手の言葉に何度か瞬きをした後、けたけたと笑いを零しては上記を紡ぎ。) (2016/2/1 15:57:51) |
斎藤一 | > | 、(二人と挨拶を交わした際、腰にある刀を見つければ少し警戒の色を目に宿らせ己の刀に触れ、カチャ、と音を出し) (2016/2/1 15:58:32) |
鶴丸国永 | > | おっと。警戒されちまったか。( 刀に手を掛けた相手を見ては眉尻を下げ苦笑を浮かべ。寝ていた身体を起こせば気怠げに座り両手を軽く上げて見せたなら「 警戒するなよ。驚かせるつもりは微塵もない。」と ) (2016/2/1 16:00:37) |
明石国行 | > | …………鶴丸はんは本当に可愛いですわ(再びクスリと笑みを零せば己等の刀を見て警戒心を抱いたのだろう相手に)そんな警戒せんでも宜しいですわ。自分、戦う気ありまへんからね、まぁ……あんさんが斬りかかったら別の話やけれど(クスクスと笑みを零し) (2016/2/1 16:01:20) |
斎藤一 | > | ああ、すまない...そういうつもりでは無かったのだが、(ふと相手の言葉や仕草を見ては我に帰り、刀から手を離して。謝れば、いつもの癖が...情けない、と心のなかで己を叱りつけ。警戒心を解かして) (2016/2/1 16:04:09) |
鶴丸国永 | > | 冗談はその位にしておけ。( 再び笑いを零す相手に小さな溜息と共に上記を呟けばひらりと手を振って見せ。刀から手を退けた相手を見れば安堵の息を小さく洩らして )気にするな。初対面の人じゃ警戒するのも当たり前の事だろう。( と、言葉を紡ぎへらりと笑みを洩らし ) (2016/2/1 16:07:04) |
明石国行 | > | ………冗談じゃあらへんけどねェ…( 少ししゅん、とすればソファに凭れては欠伸零し ) (2016/2/1 16:09:48) |
斎藤一 | > | ...(なんとも心の広い人だ、と京の街の浪士からはとても貰えない優しさに少し驚きと喜びの感情が胸を揺すぶり少し口角が上がってしまう) (2016/2/1 16:13:37) |
明石国行 | > | …………自分、明石国行言います。あんさんは?( てってって、と歩き出せば相手の近くにより顔覗き込みながら問い掛けて ) (2016/2/1 16:15:24) |
鶴丸国永 | > | なんだ、冗談にしか聞こえなかった。( しゅん、と少ししょげた様な相手を見ては悪戯に微笑み言葉を紡ぎ。ふと、口角を上げた相手を見ては此方もふわりと微笑み浮かべ )君は笑ってた方が良いと思うな。( なんて。初対面の相手に言うべき言葉か定かでないものの小首を傾けそう述べて ) (2016/2/1 16:18:39) |
斎藤一 | > | 俺は斎藤一、というが....(明石国行、何処かで聞いたことがある。と相手を瞳を見つめて名乗りながら記憶を遡り)..笑う、か、(緩んでしまった口元を引き締めるかのように口に手を当てて、ついでに熱を帯び頬を冷まそうとし) (2016/2/1 16:22:14) |
明石国行 | > | ………冗談じゃあらへん……本心ですわ(悪戯に微笑む相手見ては苦笑いして述べて)………斎藤一…斎藤はんどすな……ん、…?…ぇ…斎藤一!?…し、新撰組の…?(珍しく声を上げて驚けば唖然とし) (2016/2/1 16:24:27) |
鶴丸国永 | > | 本心、か。ならば有り難くその言葉受け取っておくよ。( 相手の言葉にゆるりと目を瞑れば口元笑みを浮かべつつ言葉を述べて。己の言葉に笑みをきゅと、引き締めた相手にふふ、と笑みを洩らし。)そうだ、笑う、だ。… 鶴丸国永だ、宜しくな。 (2016/2/1 16:27:14) |
明石国行 | > | …………はは、…受け取ってくださいな( クスリと笑みを零しては口元笑浮かべて述べる相手に述べ )【ちょい放置】 (2016/2/1 16:29:22) |
斎藤一 | > | ああ、三番隊組長として京の治安を護っているが...(驚く相手に、それがどうした?とでも言うように首を傾げ)...そうか、。(俺には会わない感情だ、と思うも言葉を受け入れ)先程聞こえたかと思うが、斎藤一だ。宜しく頼む、 (2016/2/1 16:30:46) |
斎藤一 | > | 【遅くなったが把握した】 (2016/2/1 16:37:36) |
鶴丸国永 | > | 嗚呼、受け取った。( こくりと頷いては言葉紡いだ相手に目を細めてみせ。)斉藤一。ん、覚えておこう。宜しくな。( 名を聞けば呟き、何度か頷いて見せ。) (2016/2/1 16:38:07) |
鶴丸国永 | > | 【 ん、把握。】 (2016/2/1 16:38:18) |
斎藤一 | > | 鶴丸国永...覚えておこう。(こく、と頷けば名を口にし脳にインプットさせて) (2016/2/1 16:40:16) |
2016年01月28日 17時13分 ~ 2016年02月01日 16時40分 の過去ログ
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