「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2016年01月30日 14時33分 ~ 2016年02月05日 23時10分 の過去ログ
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鹿島 | > | そんなに、硬くならなくても、大丈夫ですよ……ただ……(相手の戦績も聞いている為、今さらとやかく言うまでもないと。構えてゴングを待ち)真面目にやって下さるのですね、これは、本気でやりがいがありそうです、うふ (2016/1/30 14:33:30) |
翔鶴 | > | 新編五航戦、旗艦翔鶴、出撃します!(ゴングと同時に素早く踏み込み、まずはすらりと長い脚でのドロップキック)はぁっ!! (2016/1/30 14:35:44) |
鹿島 | > | 早い、これは……くぅうっ!!(来ると分かっていても避けきれない速度に、胸を蹴りつけられ、咄嗟の反応で後ろに跳んで威力を殺し受ける) (2016/1/30 14:36:33) |
翔鶴 | > | 流石の技術です、しかし……(うつ伏せに着地するなり、腕の力でカンガルーキック。蹴りあげるように追撃を仕掛ける)二次攻撃隊、発艦! (2016/1/30 14:41:01) |
鹿島 | > | 当然、です、このくらい出来ないようで……くぅんっ!!(蹴り飛ばされると今度は、身を引いて、伸び切った足を空中で掴んでしまおうと) (2016/1/30 14:42:22) |
翔鶴 | > | んっ、はあっ!(掴まれると前転し、その勢いで鹿島をつんのめらせようとする)させませんっ! (2016/1/30 14:44:17) |
鹿島 | > | 見た目に似合わずすばしっこいのですね、うふふ…けれど、鹿島には!(つんのめりながらも、動きに乗って、翔鶴の顔にお尻を落としてのエビ固めで丸め込もうと) (2016/1/30 14:45:27) |
翔鶴 | > | あ、んっ!?(エビ固めで丸め込まれるも、鹿島の脇に脚を入れ、逆にエビ固めで返そうとする)むぅっ! (2016/1/30 14:47:02) |
鹿島 | > | あっ、流石に…くぅっ!!(ここから更に返してくるのかと、ひっくり返りながら、翔鶴の頭を太ももで挟んで、横倒しに倒れこもうと。一瞬近づいたそのお尻には、演習だと言う事も忘れて、全力で回避に舵を取ってしまい) (2016/1/30 14:49:37) |
翔鶴 | > | んっ……あなたも流石ですっ!(一緒に横倒しになると、袴越しの股間をぶつけて突き放そうとする)んっ! (2016/1/30 14:51:40) |
鹿島 | > | ふっ、くぅっ…!!(一瞬億tれて腰を突き出し、弾かれて下がりつつ。鹿島の股間は少しではあるが燃料漏れを起こしてしまっていて) (2016/1/30 14:53:14) |
翔鶴 | > | やはり、侮れない技量ですね……その下半身も(顔をそっと撫でてから立ち上がり、呼吸を整える)ですが、まだまだ攻め込みます! (2016/1/30 14:55:46) |
鹿島 | > | これほどだなんて、しっかり、指導できるかしら……(相手として試合をするだけでも厳しいのにと。立ち上がりつつも、不安そうな言葉とは裏腹に、積極的に前に出て、跳べないように肉薄してしまおうとして) (2016/1/30 14:57:17) |
翔鶴 | > | 十分、練習になっています……(肉薄して来た鹿島に対して、上半身を後ろに傾けて隙間を作り、その脚を跳ね上げて胸を蹴り上げようとする)はぁっ! (2016/1/30 14:59:32) |
鹿島 | > | んっ、あら、それが本当なら、嬉しいですっ…ふっ、んんっ!!(強烈な蹴りに吹き飛ばされながらも、足に腕を巻きつけての、吹き飛ばされながらのドラゴンスクリューで、一緒に引きずり倒してしまおうと。会話自体は、日常会話とそう変わらない程緊張感はないが、ちょっとの隙でも見逃さないと) (2016/1/30 15:01:24) |
翔鶴 | > | んっ……!(片足で自分から踏み切り、脚のダメージを最小限に抑えながら倒れこむ)ええ、本当、ですっ! (2016/1/30 15:03:58) |
鹿島 | > | では、もっと、練習になるように……うふふ、このカタパルト、いただいちゃいますね(倒れた時にはもう、足を引っ張り上げての股裂き。翔鶴の股関節から、引き裂くように痛めつけようと) (2016/1/30 15:07:26) |
翔鶴 | > | っ、あっ……んんっ、そうは、いきませんっ!(素早く身体を起こし、掌底を叩きつけて阻止しようとする)ん、んっ……! (2016/1/30 15:08:19) |
鹿島 | > | くぅっ、きゃっ…そんな事で…っ!!(倒れ込みながら、今度はアキレス腱固め、流れるような技のつなぎで、足にしがみ付き続けて) (2016/1/30 15:09:49) |
翔鶴 | > | これ以上、させませんっ!(アキレス腱固めに来た鹿島を、反対側の脚で蹴り離そうとする)はぁっ! (2016/1/30 15:11:09) |
鹿島 | > | あっ、くぅううっ、あぁっ!?(足をしっかり固めた所を強引に、蹴りつけられてマットを転がって。飛行甲板を封じるどころか、大した戦果も上げられずに引きはがされる) (2016/1/30 15:12:11) |
翔鶴 | > | ふぅっ……流石の技の切れ味です(なんとか逃れられたが、あと少しキツく極まっていたらと表情を今まで以上に引き締める)あちらの土俵に持ち込まれる訳には、いきませんね…… (2016/1/30 15:13:36) |
鹿島 | > | ……掴んでも、あの威力、流石は……(翔鶴型の被害担当艦、とまでは流石に言わないが、跳ぶ事を封じて密着してなお対応されると流石に、さっきまでより慎重にならざるを得ず、蹴りを警戒した低い構えでジリジリ、近付こうと) (2016/1/30 15:16:31) |
翔鶴 | > | ……いきます!(近づいてきた鹿島にミドルキックで牽制。とはいえ美脚から繰り出される一撃は牽制でも十分に重い)はっ! (2016/1/30 15:18:09) |
鹿島 | > | きゃっ…んっ……流石に、そのくらいでは……(それでも、プロレスらしく受けるとはいかない、ガードを固めてやっとの威力に、押されるまま回り込みを仕掛けて) (2016/1/30 15:21:28) |
翔鶴 | > | ええ、これだけではっ!(ミドルを引きながら振り向き、回り込もうとして来た鹿島へヒップアタック)攻撃隊、発艦! (2016/1/30 15:23:35) |
鹿島 | > | させませんっ!!(発艦の瞬間を狙い、翔鶴の跳び上がる動きに合わせてのジャーマンスープレックスで投げ飛ばそうと。流石にその下半身が胸に当たるとくぐもったうめきを漏らしつつ、相手の得意を潰すつもりで) (2016/1/30 15:25:17) |
翔鶴 | > | んっ、さ、させませんをっ……(投げられそうになった所で、その太ももで身体を挟んで、押し潰そうとお尻を強くぶつける)させませんっ!) (2016/1/30 15:27:29) |
鹿島 | > | あっ、私だって、こんな体に……まだ、返します!!(このまま潰されてしまったらと、ぞっとする気持ちを抑えながら、前に落すアトミックドロップ。身体を挟みこんでくる足の感触を、振り払うようにして) (2016/1/30 15:28:46) |
翔鶴 | > | 返させ、はっ!(太ももでしっかりと身体を挟んで離さず、アトミップドロップを狙って前に落とそうとする力を利用して、逆に前に丸め込もうとする)しませんっ!! (2016/1/30 15:29:40) |
鹿島 | > | くぅっ、やぁっ…あぁっ!(体が前につんのめって、それでも膝を突き上げ、蹴りつけるせめてもの反撃。それでも、体格差もあってか、ゴロンと前に転がって) (2016/1/30 15:30:49) |
翔鶴 | > | んんっ……(膝をお尻で受け止めるが、流石に顔を歪めて声を漏らす。お尻の痛みを引かせる時間稼ぎも兼ね、ロープに向けて走る)さあ、まだっ…… (2016/1/30 15:32:54) |
鹿島 | > | はぅっ、確実に、決まったと思ったのに、こんな……(体を起しかけた所で不意に、嫌な予感を感じて。翔鶴の動きを目で追いながらも倒れたまま、軽く手足に力を込めて身構えて) (2016/1/30 15:34:18) |
翔鶴 | > | 全機、発艦!(ローリングセントーンで、そのお尻を落下させての爆撃を仕掛ける)はああっ! (2016/1/30 15:36:28) |
鹿島 | > | 練習巡洋艦を甘く見ないで……(大技に、ギリギリまで引きつけてから、お尻を脚で蹴りつけ、落下地点から抜け出そうとマットを転がる)装備と錬度は、十分です!! (2016/1/30 15:37:47) |
翔鶴 | > | んっ、ならばあなたも、正規空母を……舐めないでっ!(蹴りつけられて軌道は逸れても、鹿島の身体のどこかに当てようと、落としきる)はああっ! (2016/1/30 15:40:19) |
鹿島 | > | くぅっ、ふぐっ!(転がって、背中に着弾。それでもギリギリの場所で、すぐに身体を引き抜いて、翔鶴が地にお尻をつけている内に捉えてしまおうと) (2016/1/30 15:41:41) |
翔鶴 | > | んっ……(アトミックドロップのダメージと不発の自爆ダメージで顔を顰めている間に、鹿島に捉えられそうになり、そうはさせじと抵抗する)どうでしたかっ、威力は…… (2016/1/30 15:44:25) |
鹿島 | > | そうですね……思っていたよりもずっと、ですが、不用意です!!(抵抗を逆手にとって、翔鶴を座らせたまま、その腕を捕まえてしまおうと、背後から、グラウンド・コブラツイストで、引きずり倒そうと) (2016/1/30 15:46:17) |
翔鶴 | > | んっ、いいえ、こうっ!(捕らえられた腕に力をこめ、脇を掬うようにマットに転がそうとする)えいっ……! (2016/1/30 15:49:05) |
鹿島 | > | あっ、こうも、力の差を見せつけられると……意地でも、離しません!(前につんのめって、またかと。その力を受け流しつつ、袈裟固めで抑え込みに変化させようとして、翔鶴の顔に、豊かな乳房を叩きつける) (2016/1/30 15:50:43) |
翔鶴 | > | ん、むっ……!(袈裟固めに持ち込まれると、艦種の差を超えた胸の威力を感じながら、ブリッジするように抵抗。呼吸を阻害される前に素早くロープに逃げてしまおうとする)む、んむっ…… (2016/1/30 15:52:19) |
鹿島 | > | そんなに、警戒して下さるのは、悪い気はしないのですけど…うふふ♪(関節技を警戒してくる翔鶴の顔を、胸で小刻みに、叩きつけで。地味に脳を揺らして攻める。外からは何をしているのか見えないがれっきとした技術だと) (2016/1/30 15:53:46) |
翔鶴 | > | ふぶっ、ぐぅっ……んぐっ!(思わぬ打撃の威力にブリッジが崩れる。離れた所からぶつけるなら翔鶴も得意な方だが、密着での打撃とは、流石……と、感心している場合でもなく)ふん、むっ……!(身体を大きく捻って抵抗しようとする) (2016/1/30 15:56:00) |
鹿島 | > | あんっ、少し、ずるかったかしら?(それでもこうでもしないと、抑え込んでもいられない翔鶴に振りほどかれながら、離れてすぐ立ち上がって) (2016/1/30 15:56:50) |
翔鶴 | > | はぁ、いいえ……これも立派な技ですから(頭を抑えて立ち上がる。圧倒的優位は未だ崩れていない筈だが、徐々にダメージが蓄積しているのも事実)焦りは禁物……ですが、長期戦も避けたいですね (2016/1/30 15:58:22) |
鹿島 | > | あら、夜戦まで、持ちこんでこその練習でしょう?(長丁場になってもお構いなしだと。空母の弱点に、付けこむ気だとあらかじめ宣言して揺さぶりをかけて) (2016/1/30 15:59:34) |
翔鶴 | > | その前に、仕留めます!(一気に間合いを詰め、牽制の掌底。さっきのお返しとばかりに胸へ繰り出す)はっ!! (2016/1/30 16:00:23) |
鹿島 | > | ふっ、撃ち方、始め!(掌底を身を捻って受け流しつつ、翔鶴の胸へカウンターの掌底。時間を稼いで消耗を誘えば良いのだからと、とはいえ翔鶴が好きを見せたらその時は、瞬時に極めるつもりで) (2016/1/30 16:01:55) |
翔鶴 | > | ん、ふんっ……!(負けじと豊かな乳房で跳ね返しつつ、打ち合いに。長期戦を狙う鹿島に、なんとか大技の隙を作りたいが、こちらの隙は晒せない。もどかしさを感じつつも、あくまで冷静さを心がけようとする)練度で負けはしません…… (2016/1/30 16:03:20) |
鹿島 | > | あんっ、ええ、思っていたよりもずっと、ですが…(わざと、胸に隙を作りつつ、手刀で翔鶴の胸を揺らす様な反撃。撃ち合いの中でもつい、狙いそうな隙をちらちらと混ぜながら) (2016/1/30 16:04:39) |
翔鶴 | > | っ……いいですっ、受けて……!(どの道このままの長期戦は避けたい。意図的な隙と分かっていても、カウンターなどさせないと、踏み切って胸を揺らすフライングボディアタック)はああっ! (2016/1/30 16:06:30) |
鹿島 | > | ええ、お受けしますね、けど……(翔鶴の胸を、胸でビンタするようにぶつけてから、腕を取ってのアームロックでねじ伏せ引きずり倒そうと) (2016/1/30 16:08:16) |
翔鶴 | > | んっ、これ、でっ……(取られた腕に逆に力をこめ、ハンマースルーで切り返そうとする)やあっ!! (2016/1/30 16:09:05) |
鹿島 | > | あらっ、もうっ……!(掴んでの関節技をまた、力で切り返されつつ、走りながらちょっと頬を膨らませて。分かってはいたが、隙をついても極められない程の力相手がこれほどやり辛いのかと) (2016/1/30 16:10:23) |
翔鶴 | > | つぅっ……これでっ……!(相手が反撃狙いと分かっているなら十分切り返せる、とはいえ強引な返しに腕は痛み。それ以上のダメージを与えようと、鹿島を追い、ヒップアタック)今度こそっ!! (2016/1/30 16:11:47) |
鹿島 | > | そのつもりなら、考えがありますからね…んっ!!(跳ね返る勢いを利用しての、ヒップアタックによる対空砲撃。高さでは勝てなくても、ぶつけ合いならばと突き出して) (2016/1/30 16:12:54) |
翔鶴 | > | ふんっ……!(勢いと、高度と、何よりお尻の大きさで負けるつもりはないと、鹿島を押し切ってしまおうとする)これならばっ!! (2016/1/30 16:15:24) |
鹿島 | > | くぅっ、こんな、はんっ!?(お尻で押されながらも、無理やり跳ねあげるように突き上げつつ、下をくぐってしまおうと) (2016/1/30 16:16:19) |
翔鶴 | > | ん、くっ……させはっ……!(潜られる隙間を作らされるものの、そこを、脚を閉じて、腰を締めあげて捉えようと)そんな事はっ! (2016/1/30 16:17:48) |
鹿島 | > | あっ、くぅぅっ、えいっ!!(それでも、翔鶴をしがみ付かせたまま転がるようにして、相手をマットに叩きつけて、抑え込みに入ろうとして) (2016/1/30 16:19:05) |
翔鶴 | > | あっ、くぅっ!?(丸め込みに入られると、すぐさま跳ね除けようと身体を跳ねさせる)このっ…… (2016/1/30 16:20:14) |
鹿島 | > | まだ、逃がしませんっ、ふんっ……っく!!(跳ねた体を、その跳ねた頂点で捕まえて、翔鶴の片足を抱え込みながら、顔にお尻を落とそうと) (2016/1/30 16:21:44) |
翔鶴 | > | むぐっ……(顔面騎乗からの片エビ固めに対し、すぐに振り落とそうと横に身体をヒネる)むぅっ…… (2016/1/30 16:23:20) |
鹿島 | > | ふぅ、流石の力、でも……んっく!!(横に落そうとする翔鶴を、お尻で顔を無理やり上を向かせるように。そう容易くは逃がさないと、必死になっての抑え込み) (2016/1/30 16:24:26) |
翔鶴 | > | むぅっ、ぐぅっ、ふむっ……!(抱え込まれている脚の力でも鹿島を跳ね返そうと……それだけではなく、もう片方の脚も跳ね上げ、あわよくば、股間をぶつけて逆に押し倒そうとする)むぐぅっ……! (2016/1/30 16:26:37) |
鹿島 | > | あっ、ぐぅっ、ふぅっ、んんっ!!(しっかり抑え込み、足も抱えつつも、顔を股間で打たれると、背後に手をついてしまって) (2016/1/30 16:28:07) |
翔鶴 | > | んっ、ふんっ……!(その隙に両脚で頭を抱え、丸め込みをひっくり返して股間に敷こうとする)む、ぅぅっっ……! (2016/1/30 16:30:11) |
鹿島 | > | あっ、そんなっ…くぅううううううっ!!(抑え込みをひっくり返されると、信じられないと言った様子で。それでも、翔鶴のお尻を手で突き上げ、抑え込みを振りほどこうと抵抗する) (2016/1/30 16:31:49) |
翔鶴 | > | はぁ、はぁ、逃がしませんっ!(今ので相当消耗させられ、ここで逃すのはまずい。自慢の美脚と股間で鹿島の頭部を締め上げ、これで仕留めるつもりで)ん、んっ……どう、ですかっ、これで…… (2016/1/30 16:34:33) |
鹿島 | > | ふぐっ、くっ、まだ……(それでも、捕まってしまった股間の押しつけに、苦しみながらも、ブリッジして振りほどこうと) (2016/1/30 16:38:04) |
翔鶴 | > | んっ……おとなしく……!(ブリッジを潰す事はせず、顔面への責めに集中。股間でさらに強く顔を圧迫して塞ぐ)投降してくださいっ…… (2016/1/30 16:39:01) |
鹿島 | > | くぅううっ、しま、せんっ!!(ブリッジしていた足を跳ねあげ、翔鶴の脇に差し込んで、再度ひっくり返そうと) (2016/1/30 16:40:39) |
翔鶴 | > | んっ、これで、んっ!(脇でしっかりと、その脚を抱え込んで、完全に丸め込んでしまおうとする) (2016/1/30 16:41:12) |
鹿島 | > | あっ、んっ、くぅううっ!!(翔鶴の目の前で、未練がましく、スカートの目くれた股間を震わせながら。完全な丸めこみに身を揺すってもがいて) (2016/1/30 16:41:59) |
翔鶴 | > | 立派な股間ですが……(自分のほうが上だと、張り合うようにぐりぐりっと顔に押し付ける)どうですか、逃がしませんっ…… (2016/1/30 16:45:39) |
鹿島 | > | ふぐぅううっ、くっ…あぁあっ!?(引くひくと、抑え込まれての震えに力が抜け始めて。それでも粘りを見せるのは、翔鶴の攻め疲れ狙い。最後まであきらめずに) (2016/1/30 16:46:36) |
翔鶴 | > | ふぅっ……ふぅっ、しぶといっ……(鹿島のしぶとさに汗を流し、粘り続けられると、汗で滑って)あっ…… (2016/1/30 16:48:32) |
鹿島 | > | ふっ、んんっ!!(そこで腰を突き上げて、翔鶴の顔にぶつけて振り落とそうと。それでも流石に、息も絶え絶えの状態で) (2016/1/30 16:51:18) |
翔鶴 | > | くぅっ……!(ぶつけられれて鹿島の上から落とされてしまう)くぅっ……仕留めきれなかったっ…… (2016/1/30 16:51:46) |
鹿島 | > | はぁっ、こ、これほどだ、なんて……(翔鶴の顔をべったりと、濡らしてしまう程の股間を手で押さえつつ、満身創痍で起き上がろうと) (2016/1/30 16:52:30) |
翔鶴 | > | でも……まだっ……こちらが優位、ですっ……(流石に消耗も大きく、身軽には動けないが、それは鹿島も同じはず、と組み付いて体勢を崩そうとする)仕留めますっ!! (2016/1/30 16:55:44) |
鹿島 | > | ふぅっ、いいえ、勝負は、鐘が鳴るまで分かりません!!(組みつかれると胸をぶつけつつ、弓道着の腰にしがみついて) (2016/1/30 16:56:46) |
翔鶴 | > | んっ!(しがみついてきた鹿島に、密着距離から胸を揺らして上乳に爆撃する)では、すぐに鳴らしますっ! (2016/1/30 16:58:58) |
鹿島 | > | ふっ、あんっ……そうですね、貴女の、敗北を知らせる鐘を、ですけどっ!!(胸を突き上げてぶつけ返しながら、密着状態で、この期に及んでなおも、組み合っての消耗戦を仕掛ける) (2016/1/30 17:00:17) |
翔鶴 | > | ぐぅっ……これ以上の消耗戦は……!(さらなる力強い爆撃で、鹿島に下を向かせようとする)させないっ! (2016/1/30 17:02:47) |
鹿島 | > | あぁっ、くぅっ…!?(胸を押し付けたまま、しがみつく力で耐えるがそれでも、身体は少し前傾して) (2016/1/30 17:03:45) |
翔鶴 | > | ふんっ……!(頭の上に乳を乗せ、お辞儀させようとする)このっ! (2016/1/30 17:05:44) |
鹿島 | > | くうぅぅっ、ふぐっ!!(頭を下げさせられた所で、腰を掴んでいた手を翔鶴の股間に伸ばし親指を押し込もうと。不意打ちの急所攻撃で、力を抜かせて、脱出へのチャンスを作ろうと、大分追い込まれている様子で) (2016/1/30 17:08:12) |
翔鶴 | > | ひぐぅっ……!?(思わぬ急所攻撃に、流石に動きを止める)なっ……はんそくっ…… (2016/1/30 17:08:54) |
鹿島 | > | …うふふ、何か、ありましたか?(翔鶴が反則を訴えた時にはもう、手は腰に戻っていて。ばれなければ反則ではないと、その身体を肩に担ぎあげようと) (2016/1/30 17:09:52) |
翔鶴 | > | っ、卑怯っ……あっ!?(肩に担がれてしまい、慌てて降りようと身を捩る) (2016/1/30 17:10:46) |
鹿島 | > | あら、これも、良い経験でしょう?(見えない場所で、ここぞというタイミングでの反則技。少しずるいがそれでも、指導と言えば間違ってはいないだろうと。あれが無ければ間違いなく仕留められていたから、良いわけが強くなってしまうけれど。抱えた体を、ノーザンライトスープレックスで投げ、終わらせようと)さあ、備えて下さい、落とします! (2016/1/30 17:14:09) |
翔鶴 | > | ふぐっ……!(受け身を取って耐えるが、息を詰まらせる。ここまでの消耗が激しい)くぅっ…… (2016/1/30 17:14:36) |
鹿島 | > | ……さあ、貴女も、ばれなければ、試しても良いのですよ? うふっ♪(落とした翔鶴の顔に、足を開いて座り込む顔面騎乗フォール。急所攻撃を狙い辛いように、隠せない姿で、鹿島の股間が翔鶴の顔を、蹂躙する所を見せつけながら仕留めようと) (2016/1/30 17:16:31) |
翔鶴 | > | むぐっ、ふぐぅっ……んっ、んんっ!(鹿島の腰を抱え、ひっくり返そうと力をこめる)むぅぅぅぅぅっ! (2016/1/30 17:20:29) |
鹿島 | > | あくまで、正攻法ですか、それも……んっ!!(せっかく、誘いをかけたのに、乗ってこず、押し返そうとする翔鶴に感心しつつ。流石に消耗が激しい為、派手な動きも出来ずに、腰を浮かしてしまう) (2016/1/30 17:21:42) |
翔鶴 | > | ふぅ、くっ……あなたの手には、乗りません……んんっ……!(腰を浮かした所に、脚を持ち上げ、頭を挟んでひっくり返そうとする。流石に機敏とはいかないが、まだ力では勝っている筈と)ん、ん~! (2016/1/30 17:23:47) |
鹿島 | > | はぁっ、くぅっ、んんっ!!(抵抗しながらもずるずると引っ張られ、四つん這いに。勢いが足りないため、ひっくり返されないように抵抗は出来るが、滴る汗が翔鶴の股間に落ちて) (2016/1/30 17:24:51) |
翔鶴 | > | ふぅ、はっ……んっ……(鹿島の誘いから間を置いた今なら、と、ひっくり返そうとするように見せかけて股間に頭突き)えいっ…… (2016/1/30 17:27:27) |
鹿島 | > | あんっ、くぅっ!?(腰を突き上げられ、そのまま、倒れ込んで、翔鶴の股間に顔を埋めてしまう) (2016/1/30 17:28:39) |
翔鶴 | > | 今度こそ、仕留めます……!(頭をしっかりと脚で抱え込み、汗で滑らないように、あぐらのように完全に固定して落としにかかる)ふんっ……! (2016/1/30 17:30:49) |
鹿島 | > | ぐぅつ、あっ、くぅううっ、こんなっ、んぶぅっ!!(ひっくり返そうともせず、ただただ、押し付けられて。呼吸を奪われると足を掴んで引きはがそうと。それでも必死に、急所攻撃すら狙えない程しっかり密着していて) (2016/1/30 17:32:27) |
翔鶴 | > | ん、ふぅっ……落ちて……!(脚にしっかりと力をこめ、呼吸を奪い、密着する鹿島の股間にも怯まず顔を押し付けて。下着を濡らしながら力をこめる)ん、ん……! (2016/1/30 17:34:41) |
鹿島 | > | んんっ、あっ、くうううううううっ、そんなっ、ひんっ!!(押しつけに、最後まで抗いながらも、太ももをタップ。殆ど同時に失禁して) (2016/1/30 17:35:23) |
翔鶴 | > | ふぅぅっ……はぁっ……(鹿島を解放し、その場に横たわる)私の、勝ち…… (2016/1/30 17:37:44) |
鹿島 | > | ふぅ、くぅぅ、まさか、これほどまでだなんて……んっ!!(股間を手で抑えながら横たわり、恥ずかしさと苦しさで顔を赤く) (2016/1/30 17:38:37) |
翔鶴 | > | ふぅ、はぁ……あ、あなたも……(正規空母である自分が、下位艦種相手にここまで追いつめられるとは、と必死に呼吸をする)ここまで…… (2016/1/30 17:41:39) |
鹿島 | > | うふふ、少し、ずるしちゃいましたけど(そうは言いながらも、反則に訴えてなお勝ちきれなかったと悔やんで) (2016/1/30 17:42:25) |
翔鶴 | > | ……そうですね、あのタイミングで……(股間をうずっとさせて少し睨む)……でも、戦場では油断は禁物……よくわかりました (2016/1/30 17:43:44) |
鹿島 | > | うふふ……少し、迂闊でしたよ(効く方が悪いと、睨まれても涼しい顔を見せつつ、身体を起こす。少し休めてもまだ、辛いが) (2016/1/30 17:44:55) |
翔鶴 | > | ええ、これからは、気をつけるとします……(場合によっては自分も使おうと心に決めて)良い、指導でした (2016/1/30 17:46:17) |
鹿島 | > | はい、こちらこそ、力及ばずでしたけど……うふふ(次は負けないと、立ち上がりながら。後一歩ではあったので、悔しく思いつつ) (2016/1/30 17:47:35) |
翔鶴 | > | また機会がありましたら、今日のような指導の方、よろしくお願いします(丁寧にいいつつ、再戦はいつでも受けるし、その時も勝つぞと言外に含ませて) (2016/1/30 17:49:25) |
鹿島 | > | そうですね、今日は、あまり空母らしい戦い方をさせる事が出来ませんでしたから、次は……(内容的には主導権をずっと握っていた所を強調しつつ、次は空母対策もしっかり、準備してくると。和やかに言いつつ、リングを降りる) (2016/1/30 17:51:30) |
翔鶴 | > | ふぅっ……もっと練習しなくちゃ(鹿島を見送ってから、リングを降りる) (2016/1/30 17:52:58) |
鹿島 | > | 【では、こんな所でしょうか】 (2016/1/30 17:53:27) |
翔鶴 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2016/1/30 17:53:38) |
鹿島 | > | 【もう、せっかく、良い戦果が挙げられると思ったのに……詰めを誤りました、反省しなくちゃ】 (2016/1/30 17:54:41) |
翔鶴 | > | 【新編五航戦として、負ける訳にはいきませんから。瑞鶴に怒られちゃう】 (2016/1/30 17:57:44) |
鹿島 | > | 【……そうですね、同型の、姉妹艦がもう1人いると思えば、頼もしいと言えば良いのか……】 (2016/1/30 17:58:26) |
翔鶴 | > | 【そちらも、あなたのような教官がもう1人いるのですから、艦隊の練度不足の心配はありませんね】 (2016/1/30 17:59:40) |
鹿島 | > | 【あら、わたしなんかよりも、香取姉の方が、厳しいですけど…うふふ】 (2016/1/30 18:01:27) |
翔鶴 | > | 【では、瑞鶴に演習させるのも良いですね。……もちろん瑞鶴が勝つでしょうけど】 (2016/1/30 18:02:42) |
鹿島 | > | 【あら、今日の演習内容は、私が香取姉にしっかり伝えますから、同型艦ならではの弱点なんかもばっちりと】 (2016/1/30 18:03:37) |
翔鶴 | > | 【私だって、瑞鶴にちゃんと教えますから】 (2016/1/30 18:04:24) |
鹿島 | > | 【あらあら、こういうことにかけては、私たちの方が……うふふ、じゃあ、結果が楽しみですね】 (2016/1/30 18:05:40) |
翔鶴 | > | 【ええ、そうですね、とても】 (2016/1/30 18:06:17) |
鹿島 | > | 【それでは、今日はこれで】 (2016/1/30 18:06:30) |
翔鶴 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2016/1/30 18:07:25) |
鹿島 | > | 【ええ、こちらこそ、ありがとうございました】 (2016/1/30 18:08:44) |
おしらせ | > | 翔鶴さんが退室しました。 (2016/1/30 18:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿島さんが自動退室しました。 (2016/1/30 18:34:03) |
おしらせ | > | 石戸霞さんが入室しました♪ (2016/1/30 19:57:22) |
石戸霞 | > | こんばんは、お邪魔いたしますね (2016/1/30 19:57:30) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/1/30 20:32:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石戸霞さんが自動退室しました。 (2016/1/30 20:33:00) |
流浪の戦士レイナ | > | 【こんばんは……戻ってくるかしら】 (2016/1/30 20:33:13) |
流浪の戦士レイナ | > | 【戻ってこないみたいね……じゃあとりあえずこのまま誰か待ちましょう】 (2016/1/30 20:41:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/1/30 21:01:10) |
おしらせ | > | 石戸霞さんが入室しました♪ (2016/1/30 21:07:25) |
石戸霞 | > | あら、気付かなくて……来ていたのですね (2016/1/30 21:07:41) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/1/30 21:10:15) |
流浪の戦士レイナ | > | 【こんばんは】 (2016/1/30 21:10:31) |
石戸霞 | > | 【はい、こんばんは】 (2016/1/30 21:11:10) |
流浪の戦士レイナ | > | 【こっちも入ったのギリギリだったから……と言う事で、もし良ければまた一戦どうかしら?】 (2016/1/30 21:11:43) |
石戸霞 | > | 【あら、本当に、自動退室の関係で見落としてしまっていたのかしら。はい、良いですよ】 (2016/1/30 21:12:59) |
流浪の戦士レイナ | > | 【ええ、とりあえず前回みたいな感じで……もっと激しくても良いし】 (2016/1/30 21:15:02) |
石戸霞 | > | 【あらあら、それは……普通に手ごわい肩を相手にするよりも、ちょっとだけ大変かもかしら】 (2016/1/30 21:16:10) |
流浪の戦士レイナ | > | 【そちらからも何かあれば……あと書き出しは、どうしましょうか?】 (2016/1/30 21:18:28) |
石戸霞 | > | 【そうですね…守るのは得意だから、もう少し反撃、してくれても大丈夫という感じかしら……書き出しは、お任せしても?】 (2016/1/30 21:19:35) |
流浪の戦士レイナ | > | 【分かったわ、じゃあ反撃していくわね。じゃあ、書き出すわ】 (2016/1/30 21:21:56) |
石戸霞 | > | 【ええ、お願いいたします】 (2016/1/30 21:22:13) |
流浪の戦士レイナ | > | さあ、今日はこの前みたいには、いかないわ!(前回惨敗を喫した霞相手の試合。あれほどの実力差を見せつけられてもなお戦意は萎える事もなく、気合充分でリングにあがり、対戦相手を待つ) (2016/1/30 21:23:02) |
石戸霞 | > | あら、これはまた、随分……(言葉に困りながらも、少しやりすぎたかもしれないと、自分でも感じてしまう程の攻撃を加えた相手の元気な様子に、まあ、とばかりに頬に手を当てて首をかしげながらリングに上がる。小さめの、ミニ袴の巫女服姿で、ただ乳首に引っ掛かっているだけのような、大き過ぎる胸を揺らしながら) (2016/1/30 21:25:04) |
流浪の戦士レイナ | > | さあ、前回の借り、返させてもらうわ!(闘志を燃やし、構えを取るレイナ。特に秘策があるようにも見えず、鍛え直した訳でもないが、それでも負ける気はなくやる気を見せる) (2016/1/30 21:26:32) |
石戸霞 | > | 少し、手ぬるかった、何てことはないと思うのだけど……ふむ(そんなレイナの様子を、値踏みするように見つめて、特に手ごわくなった様子が無いのは何となく分かるが、自信ありそうな様子にすっと、目を細めて)じゃあ、もうちょっと、頑張ってみようかしら (2016/1/30 21:28:17) |
流浪の戦士レイナ | > | それじゃあ、いくわよっ!(ゴングと同時にすぐさま前に出ると、そのままドロップキック。流石に胸との勝負は避ける気はあるようで、お腹を狙って両脚を突き出していく) (2016/1/30 21:30:13) |
石戸霞 | > | あらあら、この前はあんなに、高かったのに、あんっ!!(あまり真剣見の無い悲鳴をあげながら、受けて下がりつつ、ロープに走って行こうとして、まずは様子見だが) (2016/1/30 21:33:58) |
流浪の戦士レイナ | > | まだまだっ!(機敏にとはいかないがすぐに立ち上がって、ロープに走った霞が戻ってくるのに合わせてソバットを繰りだそうとしていく) (2016/1/30 21:34:46) |
石戸霞 | > | まあ、今日はちょっと、手ごわいかしらっ!!(ソバットを、身体を捻って回避を試みながら、横向きになった事で、ラリアットのように胸がレイナに横乳から叩きつけられる格好に) (2016/1/30 21:36:20) |
流浪の戦士レイナ | > | あんっ!?(片足では踏ん張りきれず、胸に弾き飛ばされてマットに横倒しに)くぅっ、やっぱりその胸は厄介だわ…… (2016/1/30 21:36:51) |
石戸霞 | > | うふふ、でも、それだけですか?(勢いを落とさず走り込んで、更にロープで跳ね返ると、倒れたレイナめがけてのボディプレスで押しつぶそうと) (2016/1/30 21:37:53) |
流浪の戦士レイナ | > | きゃっ……だめっ!(霞の胸を受けてはまずいからと転がって逃げようとするが、あまりに攻撃範囲が広すぎて間に合わず)んぐぅっ!(直撃は避けるが、右乳に背中を押しつぶされる) (2016/1/30 21:40:15) |
石戸霞 | > | んっ、はぁ…いたた、もう、逃げちゃ駄目ですよ……(右乳だけで、普通の爆乳と同じくらいのサイズはありそうな塊を押し付けながら。先に身を起こし、レイナを一緒に引き起こそうと) (2016/1/30 21:41:29) |
流浪の戦士レイナ | > | くぅっ……(引き起こされながら抵抗して、後ろに肘を突き出す)離してっ!! (2016/1/30 21:42:16) |
石戸霞 | > | んっ、今、何かしましたか……(肘が胸に埋まりながら、レイナの背中を、胸で突き飛ばす様に突き出して) (2016/1/30 21:43:31) |
流浪の戦士レイナ | > | えっ、んんっ!?(胸で肘の衝撃を吸収され、あっさり突き飛ばされてしまって)く、くぅ、やっぱりその胸をなんとかしないと…… (2016/1/30 21:44:44) |
石戸霞 | > | 何とかって、どうしてくれるのかしら……隙だらけ、ですよ、うふふ(突き飛ばしたレイナに背後から抱きつくように飛びかかって、背後から胸の谷間で頭を挟みこもうとする。背後から、顔を胸で覆っての窒息攻めを仕掛けるようで) (2016/1/30 21:46:29) |
流浪の戦士レイナ | > | むぐ、うぅぅぅっ!?(背後から襲われたのに、顔全体が谷間に飲み込まれて窒息させられる、恐ろしいサイズの爆乳責めに悶絶してもがく (2016/1/30 21:48:34) |
石戸霞 | > | はい、このまま、捕まえてしまいましょう…逃げられるかしら……(背後から、胸で頭を挟みこんだままで、レイナの腕をフルネルソンで羽交い絞めにしようと。守る戦いの方が得意というだけあって、抑え込む動きは慣れたもので) (2016/1/30 21:50:11) |
流浪の戦士レイナ | > | んぐっ、むぐぅぅぅっっ!(完璧に決まった窒息フルネルソン。胸の重圧のせいで脚を持ち上げる事もできず、肩関節も極まり、身動きも出来ない)んぐっ、むっ……ぐぅっ……! (2016/1/30 21:51:48) |
石戸霞 | > | ふふっ、どうですか、ロープはすぐそこ、なのだけど……(そのまま体重をかけ、レイナをマットに抑え込もうとして、前回は途中から激しく責めるように切り替えたが、今度はじっくりと押し潰すように責めて) (2016/1/30 21:53:16) |
流浪の戦士レイナ | > | ん、ぐっ……ふぐっ、むぅっ……(強制的に跪かされていき、ロープを見る事さえ出来ず、圧迫されていく)む、ぐっ、おぉぉっ……ぉっ…… (2016/1/30 21:54:28) |
石戸霞 | > | ……じゃあ、もっときつく、してみちゃおうかしら!!(跪かせたレイナの背中に、膝を押し付けて体重をかけて。サーフボードストレッチのように、腰を責めようと) (2016/1/30 21:56:38) |
流浪の戦士レイナ | > | むぐぉっ、おぉぉぉっっ!!(窒息+サーフボードの複合技。苦しさが限界に達し、ひくひくと身体が痙攣する)ぉ、ぉっ……ぉぁ…… (2016/1/30 21:57:37) |
石戸霞 | > | ……逃げないの、かしら?(そこから更に爆乳を横に揺さぶって、レイナの顔に、乳ビンタの追い打ち。窒息は外れるが、それも酸素を吸い込む余裕があればの話で) (2016/1/30 21:59:01) |
流浪の戦士レイナ | > | んぶっ、ふぐぅっ……!(逃げないの、も何も逃げる事も出来ない。重みで脚を動かす事さえ出来ず、意識が遠のいていく) (2016/1/30 22:01:53) |
石戸霞 | > | あらあら……前回よりもちょっとだけ……(やる気は見せていたようだが、抵抗が薄れると。容赦なく胸を閉じて顔の前を覆って、全力で技を強めて。腕が4本ないと出来ないような、頭と腕を固めながらのストレッチ技で) (2016/1/30 22:03:39) |
流浪の戦士レイナ | > | ふぐぉっ……(完全に意識を飛ばし、水たまりを広げていってしまう) (2016/1/30 22:04:44) |
石戸霞 | > | では、起きて下さいね……ほらっ!(胸で顔をビンタして、技を解くと、レイナを引っ張り起こしながらロープに突き飛ばそうと) (2016/1/30 22:06:06) |
流浪の戦士レイナ | > | はぶぅっ!?(無理やり起こされ、ロープに突き飛ばされると、ロープワークをする余裕はなく、背を向けてもたれかかる) (2016/1/30 22:07:00) |
石戸霞 | > | さあ、起きたようですけど、まだ、向かってくるつもりはあるかしら?(背後から、レイナ乗せに胸を押しつけつつ、囁くように戦意を訪ねて。ささやき声ですら遠いほど、胸で距離が離れていて) (2016/1/30 22:08:49) |
流浪の戦士レイナ | > | ぐっ……と、当然よっ……(まだ決着はついていないと諦め悪く肘を突き出すが、それが身体に届かない距離) (2016/1/30 22:10:35) |
石戸霞 | > | じゃあ、まだ、遠慮は必要、無いですね?(肘を、避けもせずに届かないのを見送ってから、胸を背中に押しつけながら、がっちりと、谷間で腰を挟みこもうと) (2016/1/30 22:11:51) |
流浪の戦士レイナ | > | あっ……!(慌ててロープを掴んで投げられまいと抵抗する)は、離しなさいっ…… (2016/1/30 22:12:53) |
石戸霞 | > | 抵抗、ですか…いつまで耐えられるかしら……(胸を揺らして、レイナをrロープから引きはがそうとして、激しい揺れで、掴んだロープごと揺らさせようと) (2016/1/30 22:14:45) |
流浪の戦士レイナ | > | あっ、あっ……ああっ!?(落ちたばかりの身体でいつまでも耐えていられる訳もないが、胸の揺れだけで引き剥がされる事に驚き、そしてそのまま手が離れてしまう) (2016/1/30 22:15:28) |
石戸霞 | > | さあ、行きます、えいっ!!(手が離れるとすぐに、バックドロップだが、相手の身体を掴む筈の腕はレイナの腕を掴んで受け身を封じながら、胸だけで落とそうとして) (2016/1/30 22:17:40) |
流浪の戦士レイナ | > | ふぐぅっっ!(受け身の取れないバックドロップ。霞の、胸を最大限に活かした容赦のない責めに悶絶し、呻きが漏れる)か、ふっ…… (2016/1/30 22:19:09) |
石戸霞 | > | ふぅ、いかがでしたか、私の投げ技は……(レイナの身体を谷間から外しつつ、そのまま寝技に入ってしまおうと、掴んだ腕を引っ張って) (2016/1/30 22:21:12) |
流浪の戦士レイナ | > | う、くっ……ま、まだ、よ……(引っ張られながら抵抗する素振りを見せて身体を揺らすが、頭がくらくらする) (2016/1/30 22:21:49) |
石戸霞 | > | 無理は、駄目ですよ……さあ、早く逃げないと……こうやって(レイナの身体を引き寄せての、上四方固目を仕掛けようと。関節を狙い放題であっても、ただの抑え込みを選択して、胸を押し付け身体で押しつぶそうと) (2016/1/30 22:23:24) |
流浪の戦士レイナ | > | むぐっ、ふむぅぅぅっ……!(重い抑えこみ。体重以上の重圧を感じ、脚をばたばたとばたつかせる)む、ぐっ、むぅっ…… (2016/1/30 22:24:37) |
石戸霞 | > | 苛めてるみたいに、なってしまっているかしら……(一向に返される気配もないと、困り顔を見せながら。肉牢に閉じ込めての窒息狙いで押しつぶし続けて、派手さはないが、きつい責めでじわじわと削るように) (2016/1/30 22:26:36) |
流浪の戦士レイナ | > | むぉっ、ぐっ、ふむっ……んむぅっ……(また息が出来ず、必死に呼吸だけでも確保しようと顔を動かそうとする。じわじわとした圧迫で全身は汗塗れ、じっとりと濡れて水着も透けるほど) (2016/1/30 22:28:16) |
石戸霞 | > | でも、逃がしませんから、このまま、何度でも、飛ばしてしまいましょうか?(おっとりとした顔で、事もなげに、窒息攻めの締め付けを強めながら、全体重をかけて) (2016/1/30 22:30:09) |
流浪の戦士レイナ | > | むぐぉっ……ぉ……おぉぉぉぉ……(逃げる事もできず、二度目の失神。失禁してまた水たまりが広がる) (2016/1/30 22:30:57) |
石戸霞 | > | さあ、そろそろ、良い頃かしら……起きて下さい(レイナから胸を離すと、汗だく、失禁までした身体を見下ろして、手で頬を叩いて起こそうと) (2016/1/30 22:31:36) |
流浪の戦士レイナ | > | ぐぶっ……(平手を受けて再び起こされる)っ……はぁ、はぁ…… (2016/1/30 22:32:08) |
石戸霞 | > | さあ、まだ、続けますか?(立ち上がったまま、レイナを見下ろして。十分に体力を削った今、不意打ちを仕掛けられようと問題はないと余裕を見せて) (2016/1/30 22:33:07) |
流浪の戦士レイナ | > | はぁ、はぁ……ま、まだよ……ゴングは、鳴っていないわ……(往生際悪く、必死に立ち上がろうとする) (2016/1/30 22:35:46) |
石戸霞 | > | ええ、そのようだけど……今の言葉、後悔、してしまうんじゃないかしら……えい!!(立ち上がろうとするレイナの胸を、手刀で狙って突き飛ばし、身を起こさせながらロープに突き飛ばそうと) (2016/1/30 22:37:36) |
流浪の戦士レイナ | > | ああっ!(ロープに突き飛ばされ、今度はリングに正面を向けて磔に)こ、後悔なんて、しないわ…… (2016/1/30 22:38:53) |
石戸霞 | > | でしたら、丁度いいかしら、そこです!(張りつけになったレイナの胸を、掌底を突き出し、滅多打ちに打ち崩そうと、レイナの目の前で胸が激しく揺れて、掌底より威力のありそうなそれが、時折胸をかすめるような位置まで踏み込んで) (2016/1/30 22:40:24) |
流浪の戦士レイナ | > | はぐっ、うぐっ……うぅっ、あっ、あああっ!(霞には大きく劣るとはいえ、標準からすれば大分大きな巨乳。それが左に右にと激しく揺さぶられ、痣を浮かばせながら苦しむ。水着もずれて、露出してしまって) (2016/1/30 22:44:49) |
石戸霞 | > | おまけ、しちゃうわね、んっ!!(胸を肌蹴たレイナに胸を押し付け、しがみつきながら。お腹狙いの膝をつき上げようと、いつもの袴姿ではない、借りもののミニ袴風スカートなので、足をしっかり持ちあげて) (2016/1/30 22:46:48) |
流浪の戦士レイナ | > | ごふぅっ……!(膝を喰らってしまうと前のめりになりそうになるが、そこは霞の胸で支えられている。逃げ場のない衝撃に、唾液の塊を吐き出して呻く) (2016/1/30 22:47:42) |
石戸霞 | > | さあ、このまま、抑え込んで……(胸が胸をm\飲み込むように、谷間で挟み込みながら、レイナの身体をしっかり掴んで抑え込もうと。当然、さっきよりも膝を打ちこみやすいまで身体が近づいて) (2016/1/30 22:51:05) |
流浪の戦士レイナ | > | ひっ、ぐっ、離れてっ……(なんとか、胸を迂回して顔面に掌底を放って引き剥がそうとする) (2016/1/30 22:53:34) |
石戸霞 | > | あんっ、反撃、かしら?(胸を迂回した分弱まった威力を、顔で受けつつ、レイナのお腹に膝。胸で胸を抑え込んでの、乳相撲からの膝蹴りで、掌底へのお返しを) (2016/1/30 22:55:26) |
流浪の戦士レイナ | > | おぐっ、ぶふぅっ!(逃げ場のない膝にまた悶絶。反撃の余裕もなくなり、なんとかお腹を腕でガードしようとするが、胸が邪魔でそれもままならない) (2016/1/30 22:58:36) |
石戸霞 | > | 辛いでしょう、でも……手は、抜きませんからね、ほら!(そんなに早くはないが、レイナのお腹を連続で膝で狙いつつ、しっかり身体を抱きしめながら、ひときわ強く膝を突き上げて) (2016/1/30 23:00:35) |
流浪の戦士レイナ | > | ごほっ……ぐふっ、がっ、んぐぅっ!(鍛えてはいるが、頑強とまでは言えないお腹へのラッシュ。辛さに顔が青ざめ、霞にすがりつくような格好に……といっても胸で押さえつけられているので、すがりつく動きさえ半端) (2016/1/30 23:01:22) |
石戸霞 | > | さあ、受け身、忘れないでください…ね!!(レイナを持ち上げ、体を浴びせて投げ落とす様なパワースラム、すがりついてくる身体を爆乳でねじ伏せ押し潰す様な、受け身を取っても酷い事になるのは避けられなそうな攻撃で) (2016/1/30 23:03:01) |
流浪の戦士レイナ | > | ふぐぅぅぅぅっっ!(言われて必死に受け身を取るが、それでも胸が完全に潰れ、ミルクが胸から溢れ出すほどの圧殺) (2016/1/30 23:04:10) |
石戸霞 | > | うふふ、少し、地味だったかしら……(胸をギュッと寄せて、搾るように動かしてから、ゆっくりと胸を離して) (2016/1/30 23:04:54) |
流浪の戦士レイナ | > | ひぐっ……がっ、んぐぅっ……(レイナにしてみればどこが地味なのかと言いたいが、噴乳さえ霞の胸との隙間に漏れるような姿は確かに地味と言えなくもない。マットを揺らす衝撃で十分補われているだろうが) (2016/1/30 23:06:28) |
石戸霞 | > | これは、ギブアップの証、と見ましょうか?(レイナの母乳を手ですくいつつ、圧倒的な差を見せつける胸を、目の前で揺らして。拒むのなら、どうしようかと思案するかのよう) (2016/1/30 23:07:29) |
流浪の戦士レイナ | > | う、ぁ……くぅ……(流石にもう勝てないとは思うものの、ギブアップと迫られると僅かに反抗心も見せてしまう) (2016/1/30 23:08:18) |
石戸霞 | > | そう、それなら、プロレスらしく……(レイナの乳首を掴んで、引っ張りながら引っ張り起こしてロープへ振ろうとして) (2016/1/30 23:09:22) |
流浪の戦士レイナ | > | あっ……やっ……!?(引っ張り起こされてロープへ……今度は跳ね返ってくるが、レイナ自身の意志と言うよりは霞の力によるもので) (2016/1/30 23:10:25) |
石戸霞 | > | ふぅ……では行きますよ、えいっ!!(戻ってきたレイナに今度はと、全力で胸を揺さぶって繰り出すバストラリアットで、胸以外はあまり派手では無い動きではあって) (2016/1/30 23:12:28) |
流浪の戦士レイナ | > | ふぐぅぅぅぅっ!(胸で弾き飛ばされ、地味な霞の攻撃のかわりとでも言うように派手に回転してマットに叩きつけられる) (2016/1/30 23:14:19) |
石戸霞 | > | あんっ、ちょっと、軽かったかしら……(レイナの胸が相手でも、手応えが軽いと、揺れる胸を手で押さえて揺れを抑えながら、倒れたレイナを引っ張り起こそうと)ごめんなさいね、もう一度、良いかしら…… (2016/1/30 23:15:29) |
流浪の戦士レイナ | > | ぇ、ぁ……(ふらつきながら、引っ張り起こしにも当然抵抗は出来ない) (2016/1/30 23:16:18) |
石戸霞 | > | さあ、今度は…失敗しません……(ロープに振りながらも、自分もかけ出して、レイナの跳ね返りを狙って) (2016/1/30 23:17:23) |
流浪の戦士レイナ | > | ひっ……(さっきのが失敗だったと言われても、引き攣った声しか上がらず、跳ね返っていく) (2016/1/30 23:18:13) |
石戸霞 | > | 今度はしっかり、直撃、させますね……えいっ♪(軽い掛け声で、胸を叩きつけながら、レイナをロープまであともどりさせて押しつぶそうと。暴力的な質量に任せてのバストラリアットで) (2016/1/30 23:19:47) |
流浪の戦士レイナ | > | ふぐぅぅぅぅぅぅっ!(ロープがミチミチと千切れそうなほどの威力で叩きつけられ、胸が消えてなくなったかと思うほど圧殺される) (2016/1/30 23:22:48) |
石戸霞 | > | うふふっ……良い手応え、今度は、及第点かしらね(胸を揺さぶって追撃を仕掛けてから、抑え込んでいた胸を外して、ロープの反動でレイナをリング中央へ弾き出させようと) (2016/1/30 23:24:03) |
流浪の戦士レイナ | > | かはっ……(リング中央へはじき出されるが、その胸は元に戻らぬまま、だらしなくミルクを垂らしている) (2016/1/30 23:24:59) |
石戸霞 | > | さあ、それじゃあそろそろ……覚悟は、良いですよね?(背後から、レイナに近づくと、お尻に胸を押し付けて、下から抱えて持ち上げようと、丁度胸に座らせるような格好に) (2016/1/30 23:26:13) |
流浪の戦士レイナ | > | あ、ひっ、な、何を……(恐怖に青ざめ、何をされるのかと) (2016/1/30 23:27:14) |
石戸霞 | > | ちょっと派手なの、行っちゃうわね……!!(レイナの身体と比較してなお、大きさが目立つ胸に乗せて、持ち上げながら、足を抱え込んでのバックドロップで、胸で投げるような格好で) (2016/1/30 23:28:52) |
流浪の戦士レイナ | > | ふぐぅぅぅっっ!(高角度で真っ逆さまにリングに突き刺さり、当然のように白目を剥いてしまう) (2016/1/30 23:30:44) |
石戸霞 | > | んっ、これ以上はちょっと、無理そうだから、終わりにしましょうか……(レイナの身体をそのまま、上から胸を落として、エビ固めでフォール。落とした胸で身体を、圧縮してしまうような重たい一撃で) (2016/1/30 23:32:34) |
流浪の戦士レイナ | > | ぐ、ぁ……ぅぅっ……(フォールと言うよりは完全に追い打ち。身体が圧縮され、不自然なほど丸くなっていく) (2016/1/30 23:33:18) |
石戸霞 | > | さあ、フォールです、数えていただけるかしら?(3カウントを数えられながら、胸で丸めこんで、圧縮したまま、3カウント内でも十分、止めを刺してしまおうと) (2016/1/30 23:34:25) |
流浪の戦士レイナ | > | ……(びくっ、びくっ、と身体が痙攣するが、その痙攣すらも抑えこまれて動けないまま、3カウント。絞り出されるように残った失禁がちょろちょろと) (2016/1/30 23:38:13) |
石戸霞 | > | ふぅ、最初は驚いたけど、途中から、大人しくなってしまって……(どうしたのかしらと、首をかしげながら、失禁するレイナをのんびり見下ろして) (2016/1/30 23:39:16) |
流浪の戦士レイナ | > | …………(おとなしくなって、も何も、霞に反撃出来ないほど容赦なく責められたのだが。ビクとも動かない) (2016/1/30 23:39:51) |
石戸霞 | > | 次は、もう少し……頑張ってくださいね(レイナの様子を確かめて、息をしている事を確認すると、にっこり笑みを浮かべてリングから立ち去ろうと) (2016/1/30 23:41:40) |
流浪の戦士レイナ | > | ……(霞が離れてもエビ固めのまま、放置されていく) (2016/1/30 23:42:13) |
石戸霞 | > | 【では、こんな感じで】 (2016/1/30 23:43:36) |
流浪の戦士レイナ | > | 【ええ……ありがとう。やっぱりすごかったわ……】 (2016/1/30 23:45:06) |
石戸霞 | > | 【少し、地味すぎたかもとは思ったけれど、こういう方が得意だから……もう少し、じっくり抑え込んでも良かったかしら】 (2016/1/30 23:45:51) |
流浪の戦士レイナ | > | 【ええ……あなたは抑えこみが強烈で似合うわね……】 (2016/1/30 23:48:11) |
石戸霞 | > | 【逃がさないのは、ちょっとは自信があるんですよ……】 (2016/1/30 23:48:57) |
流浪の戦士レイナ | > | 【全然逃げられる気がしないわね、反撃しようと思ったのに手も脚も出せなかったわ……】 (2016/1/30 23:49:52) |
石戸霞 | > | 【あらあら、それじゃあ、流石に、懲りてしまったかしら】 (2016/1/30 23:50:45) |
流浪の戦士レイナ | > | 【……次は、負けないわ!】 (2016/1/30 23:52:49) |
石戸霞 | > | 【そう言う所は、見習うべきなのかしら……】 (2016/1/30 23:53:41) |
流浪の戦士レイナ | > | 【まあ、別の子も攻めてみたい、って言うなら探してみるけど、私だってやられっぱなしじゃないわ、次があればもっと良い所を見せてやるんだから】 (2016/1/30 23:55:40) |
石戸霞 | > | 【あら、そうですね、他の相手でもいいですし……】 (2016/1/30 23:56:01) |
流浪の戦士レイナ | > | 【ええ……そっちも他の子とかいるのかしら?】 (2016/1/31 00:00:44) |
石戸霞 | > | 【ええ、そうですね……今までにも色々と】 (2016/1/31 00:01:09) |
流浪の戦士レイナ | > | 【やっぱりあなたみたいに強烈なのかしら……】 (2016/1/31 00:01:41) |
石戸霞 | > | 【流石に、普通だとは思いますけど……どうなのかしら】 (2016/1/31 00:02:11) |
流浪の戦士レイナ | > | 【流石にあなたくらい強い人は、早々いなさそうよね】 (2016/1/31 00:03:27) |
石戸霞 | > | 【強さなら、分かりませんけど、おそらく、一番大きいのは、私かしら】 (2016/1/31 00:03:51) |
流浪の戦士レイナ | > | 【まあ、それは、そうよね……(胸を見て)】 (2016/1/31 00:04:23) |
石戸霞 | > | 【後は、攻撃的な子も、いるにはいるけど……】 (2016/1/31 00:06:55) |
流浪の戦士レイナ | > | 【それは気になるわね】 (2016/1/31 00:08:36) |
石戸霞 | > | 【最近は御無沙汰だったけど……】 (2016/1/31 00:11:13) |
流浪の戦士レイナ | > | 【じゃあ、次があったらその子かしら……】 (2016/1/31 00:11:52) |
石戸霞 | > | 【そうね、ただ……ちょっと攻撃的な子は2人ほどいてるんだけど】 (2016/1/31 00:12:57) |
流浪の戦士レイナ | > | 【そうなのね……】 (2016/1/31 00:13:29) |
石戸霞 | > | 【シャルラッハロートって言う子と、雪音クリスって言う子だけど】 (2016/1/31 00:14:15) |
流浪の戦士レイナ | > | 【どっちも聞いたことはあるわね】 (2016/1/31 00:16:37) |
石戸霞 | > | 【攻撃的という意味だと……どちらも、結構……】 (2016/1/31 00:17:22) |
流浪の戦士レイナ | > | 【……楽しみね】 (2016/1/31 00:20:28) |
石戸霞 | > | 【ええ、それじゃあ、今日はお疲れ様】 (2016/1/31 00:21:50) |
流浪の戦士レイナ | > | 【ええ、お疲れ様】 (2016/1/31 00:21:56) |
石戸霞 | > | 【それでは、またの機会に】 (2016/1/31 00:22:24) |
おしらせ | > | 石戸霞さんが退室しました。 (2016/1/31 00:22:26) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが退室しました。 (2016/1/31 00:22:52) |
おしらせ | > | ノエル=ヴァーミリオンさんが入室しました♪ (2016/1/31 14:55:32) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 失礼します(今回はいつもの戦闘服ではなく水着でリングに上がる) (2016/1/31 14:56:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル=ヴァーミリオンさんが自動退室しました。 (2016/1/31 15:17:15) |
おしらせ | > | アルトリア・ペンドラゴンさんが入室しました♪ (2016/1/31 18:57:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトリア・ペンドラゴンさんが自動退室しました。 (2016/1/31 19:17:19) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/1/31 21:34:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/1/31 21:54:32) |
おしらせ | > | ノエル=ヴァーミリオンさんが入室しました♪ (2016/1/31 22:51:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル=ヴァーミリオンさんが自動退室しました。 (2016/1/31 23:11:53) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/1/31 23:53:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/2/1 00:13:06) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/2/1 00:31:25) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/2/1 01:00:44) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/2/1 19:14:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/2/1 19:34:11) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/2/1 20:10:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/2/1 20:30:32) |
おしらせ | > | 真壁那月さんが入室しました♪ (2016/2/1 20:44:42) |
真壁那月 | > | お邪魔するわ (2016/2/1 20:44:54) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/2/1 21:01:02) |
アル・アジフ | > | 邪魔をするぞ。 (2016/2/1 21:01:11) |
真壁那月 | > | あら、こんばんは (2016/2/1 21:01:33) |
アル・アジフ | > | うむ。久しぶり、か。大分昔だがな (2016/2/1 21:02:26) |
真壁那月 | > | …そうね、いつだったか覚えてないくらいには (2016/2/1 21:03:09) |
アル・アジフ | > | まあ、良い。どちらにせよ、今日やる事は、汝をリングの上で潰してやる事だけだ(デカ乳を揺らして誇示する) (2016/2/1 21:04:38) |
真壁那月 | > | 唐突ね、そんなに、最近負け越してるのが応えてるのかしら?(一瞬だけ、その胸をきつく睨みつけつつ) (2016/2/1 21:06:02) |
アル・アジフ | > | っ……ふんっ、誰がだ(キッと那月を睨みつける) (2016/2/1 21:07:59) |
真壁那月 | > | いえ、それじゃあ、試合…するのよね?(念入りに、グローブを嵌め直して準備を整えて) (2016/2/1 21:09:56) |
アル・アジフ | > | うむ。その無礼な口、妾が敷き潰してくれる(リングへと上がる) (2016/2/1 21:11:22) |
真壁那月 | > | 相変わらず、熱くなりやすいのね…だったら、叩き潰して、頭を冷やしてあげるわ(リングに上がり、グローブに包まれた拳を掲げて見せつけて) (2016/2/1 21:13:12) |
アル・アジフ | > | ふんっ、汝が言うか、小娘(構えを取り、堂々とした態度でゴングを待つ) (2016/2/1 21:15:14) |
真壁那月 | > | …誰に向かって、言ってるのかしら?(握った拳に力を込めつつ、ゴングが鳴ると、本気を思わせる空手出身らしい擦り足で間合いを詰めようと) (2016/2/1 21:16:34) |
アル・アジフ | > | 無論汝よ、ふんっ!!(間合いを詰めてきた那月めがけ、デカ乳を揺すってのボディアタック) (2016/2/1 21:18:12) |
真壁那月 | > | ふん、そんなの、クールじゃないわねっ!!(ボディアタック目掛けて、掌底を打ちこみつつ、さっと横に逃れて回避してしまおうと) (2016/2/1 21:19:44) |
アル・アジフ | > | ちっ……ふんっ、軽いわ!(掌底を身体で受け止め弾き、回避されるとすぐさま向き直りながらデカ乳をぶつけようとする)逃さぬ! (2016/2/1 21:22:05) |
真壁那月 | > | くっ…ふんっ!(胸で顔を打たれながら、脇腹狙いの掌底で、ただで流行られないと打ち返しつつ) (2016/2/1 21:23:42) |
アル・アジフ | > | んぐっ……ふんっ、まだぁっ!(掌底に呻きを漏らしながら、お返しの掌底で胸を狙う) (2016/2/1 21:24:54) |
真壁那月 | > | あっ、力任せに、すればいいってもんじゃっ!!(胸を突き飛ばされて下がりながら、その腕をつかみ、アルの身体を引っ張ってロープに振ろうと) (2016/2/1 21:26:26) |
アル・アジフ | > | ぬっ……!(ロープに振られ、跳ね返って来る)ふんっ、それが、どうしたっ…… (2016/2/1 21:27:23) |
真壁那月 | > | 痛い目、見せてあげる!!(戻ってくるアルに向かって踏み込んで、胸へ打ち込むエルボー) (2016/2/1 21:29:05) |
アル・アジフ | > | ふ、んんっ!(デカ乳を押し潰されながら、質量と勢いで押し切ろうとする)この、程度っ!! (2016/2/1 21:31:40) |
真壁那月 | > | くっ、ほら…沈めっ!!(エルボーを抑え込まれながらも、肩を押し込んで、アルの勢いを受け止めきってしまおうと。流石に少し下がらされるが) (2016/2/1 21:33:20) |
アル・アジフ | > | ぐっ……誰が、沈む、かっ!(勢いを止められると、那月の肩を掴んで膝を叩きこもうとする) (2016/2/1 21:34:40) |
真壁那月 | > | ふぐっ…あっ、くぅうう!!(アルの下乳に、掌底を突き上げつつ、鍛えているとはいえ腹筋を打ち抜く衝撃に身体を折り曲げ) (2016/2/1 21:36:05) |
アル・アジフ | > | んっ、ふんっ!(下乳を跳ね上げられるが、それを振り下ろして、那月の頭部に落とそうとする)潰れろっ! (2016/2/1 21:37:41) |
真壁那月 | > | いぐっ…ふぅっ、んくっ…(頭を下げさせられながら、アルの腰にしがみ付き。腰に腕を回して耐えようと)ふぅ、そんなので、誰が… (2016/2/1 21:39:03) |
アル・アジフ | > | 軽い、なっ!(耐えようとする那月の身体を押し下げ、腰を抱え込もうとする) (2016/2/1 21:40:08) |
真壁那月 | > | だから、誰がっ!!(抱えられそうになると慌てながら、腰を抱きかかえた腕の力で、もい上げられないようにしがみついて耐えようと) (2016/2/1 21:41:31) |
アル・アジフ | > | 汝がよ、ふんっ!(その抵抗を力任せに引きちぎるように持ち上げてしまおうとする) (2016/2/1 21:43:55) |
真壁那月 | > | くっ、ほんとはこういうのは趣味じゃないんだけどっ!!(力で競っても分が悪いならと、持ち上げられる時にマットを蹴って、アルの顔にお尻を浴びせるようにぶつけて怯ませようとして) (2016/2/1 21:45:23) |
アル・アジフ | > | ぶっ!(那月の、小振りだが形の良い尻を食らってバランスを崩すが、離すまいと腕に力をかける)ふ、んっ、貧弱な尻めっ! (2016/2/1 21:46:50) |
真壁那月 | > | 大きけりゃっ…良いって、もんじゃっ!!(それでも離さないのならばと、抱えられたまま、アルの足に抱きついてバランスを崩させようと)無いでしょうがっ! (2016/2/1 21:48:31) |
アル・アジフ | > | っ、くぅっ……え、ええい、おとなしくっ……!(膝をついて、不安定ながら那月の頭をマットに落とそうとする) (2016/2/1 21:50:03) |
真壁那月 | > | あぐぅっ…くぅっ!!(不格好とはいえ、パイルドライバー気味に落とされると、流石に苦しんで動きを止めて) (2016/2/1 21:51:15) |
アル・アジフ | > | ふぅっ……っ!(アルも体勢が悪く、那月を手放してしまう)ちっ、大人しくせんか! (2016/2/1 21:52:06) |
真壁那月 | > | うる、さいっ…!!(アルの内腿に、掌底を打ちこみつつ、せめて頭を起こそうと。苦しみながらとはいえ、打撃系の意地で) (2016/2/1 21:53:54) |
アル・アジフ | > | ぐっ……(那月に引き剥がされるように離れるが、すぐに立ち上がる) (2016/2/1 21:55:26) |
真壁那月 | > | んっ…まだ、これから…行くわよっ!!(四つん這いの状態から、身体を起こすなり、先に立ち上がっていたアルの胸に掌底で殴りかかって) (2016/2/1 21:57:14) |
アル・アジフ | > | ヌルいっ!(その掌底をデカ乳で弾き、そのまま身体をぶつけようとする) (2016/2/1 21:58:37) |
真壁那月 | > | …っ、誰がっ!!(弾かれたのとは逆の、左腕でのエルボー。体当たりを形の良い胸で受けながら、横乳に打ち込みつつ、体格差で弾かれて) (2016/2/1 22:00:21) |
アル・アジフ | > | んぐっ、ふんっ……こうだっ!(流石に乳への執拗な打撃に眉を寄せると、脚を持ち上げ、ケンカキックを狙う) (2016/2/1 22:02:50) |
真壁那月 | > | あっ、っぐ…きゃぁっ!?(下がった所を蹴り飛ばされ、突き飛ばされるまま、ダウンを免れようとロープまで飛んで) (2016/2/1 22:04:15) |
アル・アジフ | > | ふんっ、いくぞっ!(すぐさま走りこんで、デカ尻によるヒップアタックを狙おうとする) (2016/2/1 22:05:50) |
真壁那月 | > | つぅっ、あっ…ぐっ、くぅうう!!(先ほど膝を受けたばかりのお腹に受けつつ、咄嗟に背中に肘を落として、いくらかの抵抗。それでも再び、ロープまで押し込まれて) (2016/2/1 22:06:59) |
アル・アジフ | > | んっ、ふんっ、こうだっ!!(さらにぐりぐりと尻を押し付け、お腹を圧迫して磨り潰そうとする) (2016/2/1 22:09:09) |
真壁那月 | > | あっ、退きなさいっ、このっ、重たい、のよっ!!(肘を落としつつ抵抗して、調子に乗って体重をかけてくるアルの胸を背後から、いきなりわしづかみにしながらのスープレックスで、ロープを超えさせてリングから放り出そうと) (2016/2/1 22:11:23) |
アル・アジフ | > | あ、くっ、させるかっ!?(慌てて腰を落としてそのスープレックスに抵抗しようとする)汝の力程度で! (2016/2/1 22:12:36) |
真壁那月 | > | 誰が…程度なのよっ、ふんっ…舐めないで貰えるかしらっ!!(レスラーとしては身体は小柄だが、空手で鍛えた腕力と握力で胸を押し上げ、アル自身の顔を押し潰させようと) (2016/2/1 22:14:11) |
アル・アジフ | > | ぬ、ぅっ……ぐぅっ!?(自分の乳で顔を覆われて、それに怯んで持ち上げられ、ロープを乗り越えて場外に転落していく。勢いはさほど無かったので、脚から着地してダメージは薄いが) (2016/2/1 22:16:15) |
真壁那月 | > | ふぅっ、どうよっ…でも、まだよ!!(休むことも頭をよぎったが、着地したアルが平気そうなのを見ると、ロープの間から飛び出して。場外に落すヒップアタック) (2016/2/1 22:17:26) |
アル・アジフ | > | っ、ぐっ……ぶぅっ!?(着地の直後を突かれて顔面に尻を喰らい、吹き飛ばされて場外マットに倒れこむ) (2016/2/1 22:19:23) |
真壁那月 | > | ほら、ここなら、遠慮はいらないわ…さっさと、立ったらどう?(今ので、お腹へのヒップアタックの分の借りは返したからと。拳を構えながら、場外なら、少しぐらい荒くなっても大丈夫だからと) (2016/2/1 22:20:40) |
アル・アジフ | > | っ、くぅ……おのれっ(顔を抑えながら立ち上がる)やってくれたな! (2016/2/1 22:21:28) |
真壁那月 | > | やってやったわよ、ほら…エレガントに、打ちのめしてあげるっ!!(立ち上がったアルに胸をぶつけるように踏み込んで、顔をフック気味の掌底で狙って) (2016/2/1 22:22:46) |
アル・アジフ | > | ふんっ……!(デカ乳をぶつけ返して打撃のバランスを崩させようとし、那月の顔にストレートで掌底を返そうとする) (2016/2/1 22:23:21) |
真壁那月 | > | んっ…ぐっ…甘いわ、ほらっ!!(アルの胸を、足を踏ん張って受けながら、掌底を首を捻って受け流して。それと同時に、反対側からのフック気味の掌底。どんな形であれ、立ち技での打ち合いで後れは取らないと、結構意地の比率が大きいが) (2016/2/1 22:26:24) |
アル・アジフ | > | んぐっ、ふぐっ……え、ええいっ!(呻きを漏らし、打撃のキレと威力ではどうしても劣る分、さらにデカ乳を叩きつけて押し切ろうとする) (2016/2/1 22:27:50) |
真壁那月 | > | ちっ…いいのよ、ねっ!!(胸を押し込まれ、隙間が出来ると、アルの頭を横殴りに、裏拳を叩きこもうと)喰らいなさい! (2016/2/1 22:29:08) |
アル・アジフ | > | がぶっ!?(裏拳を貰い、その場にすとんと尻もちをつくように崩れ落ちる) (2016/2/1 22:29:45) |
真壁那月 | > | ふん…ほら、まだよ、これで…終わりなんかじゃっ!!(アルの服の胸元を、しっかり掴みながら、頭の逃げ場を封じてのヒップアタックを叩きこもうと) (2016/2/1 22:31:44) |
アル・アジフ | > | ふ、ぶぅっ!!(顔面に尻を喰らい、逃げ場の無い衝撃に呻く) (2016/2/1 22:32:17) |
真壁那月 | > | 良い悲鳴じゃない、さあ、起きなさい!!(お尻を十分に押し付けてから、お尻を離すなり、アルの服を掴んだまま、引っ張り起こそうと) (2016/2/1 22:34:24) |
アル・アジフ | > | ぐぅっ……(朦朧としたまま引っ張り起こされる)お、おのれ…… (2016/2/1 22:34:44) |
真壁那月 | > | 良い顔ね、大人しくしてれば…まあまあ、かしらっ!!(いい加減、勝負を決めてやると、アルの腕を取って、リングに向かってハンマースルー。側面に叩きつけつつ、リング内に勢いで放りこもうと) (2016/2/1 22:37:41) |
アル・アジフ | > | ふぐぅっ……(衝撃を受けながら放り込まれ、ゴロゴロとマットを転がる)くぅ……こ、この程度…… (2016/2/1 22:39:00) |
真壁那月 | > | さあ、クールでエレガントに、決めてあげる(アルを追いかけてリングに上がり、立ち上がってくるのを待つ間にしっかりとアピールして) (2016/2/1 22:41:14) |
アル・アジフ | > | く、ぅ……誰が……(裏拳を警戒しながらふらふらと立ち上がる) (2016/2/1 22:42:17) |
真壁那月 | > | あら、そんなに、怖がらなくても良いのよ…だって、一瞬なんだから!!(立ち上がってきたアルの目の前に裏拳を、空ぶらせてから腰にしがみつくよう踏み込もうと) (2016/2/1 22:43:30) |
アル・アジフ | > | っ、なっ!?(まんまとフェイントにかかり、腰にしがみつかれる)離せっ……!? (2016/2/1 22:44:39) |
真壁那月 | > | 誰が非力なのか、これで、教えてあげるっ!!(しがみつくなり、身体のばねを使って投げる、スピード重視のノーザンライトスープレックス。流石に2度投げ飛ばされれば、軽いだ非力だ等とは言えないだろうと)落ちな…さいっ!! (2016/2/1 22:47:18) |
アル・アジフ | > | っ、がっ……んぐぅぅぅっっ!(重い音を立て、マットに激突させられる)かはっ…… (2016/2/1 22:49:00) |
真壁那月 | > | くっ、フォール!!(投げ飛ばしたアルのお顔に、形の良い胸を押し付けながら、体重をかけてしっかりフォールしてしまおうと) (2016/2/1 22:50:36) |
アル・アジフ | > | む、ぐっ……ま……だ……(こんな投げで沈むものかと、必死に肩を上げようともがく) (2016/2/1 22:51:10) |
真壁那月 | > | あっ、しぶといっ、このっ!!(肩を持ち上げられ、フォールを変えされると、胸でしっかり押し潰してから身を起こし) (2016/2/1 22:53:04) |
アル・アジフ | > | ぐぅっ……当然、だ……(呻き、ふらつきながら身体を起こしていく) (2016/2/1 22:53:53) |
真壁那月 | > | ふん、だったら、何度でも、マットに這いつくばらせてあげる(立ち上がったアル目掛け、肩狙いの手刀。大技の直後でこちらも疲労はあるが、まだまだ動きが鈍るほどではないと) (2016/2/1 22:55:38) |
アル・アジフ | > | ぐぅっ……(ダメージが大きく、受けながら守り気味に下がって反撃の隙を伺おうとする) (2016/2/1 22:56:48) |
真壁那月 | > | もう、手も足も出ないのかしら…それとも…(調子に乗っている事もあるが、大技を耐えられたからにはアルを仕留めるにはこれしかないと、隙を探しているのは那月も同じ。下がったアルを追いかけずに、手が届くギリギリの距離で、平手打ちで胸をバチンと叩いてしまおうと)…これも、出ないんでしょうね (2016/2/1 23:00:13) |
アル・アジフ | > | っ、貴様……!(挑発だと言うのは分かっているが、黙ってはいられない。裏拳さえ喰らわなければと、低い姿勢を取ってのタックルを仕掛けようとする) (2016/2/1 23:01:48) |
真壁那月 | > | …ふん、いい加減、対策するのは……(タックルめがけて、身体をくるっと回転させて、背を向けてのヒップアタック。低い身長を活かして、下から突きあげるカウンターで、身体を起こさせようと)…こっちだって! (2016/2/1 23:03:49) |
アル・アジフ | > | ぶっ!?(まんまとヒップを貰ってしまい、身体を起こされる)しまっ……ま、ずっ…… (2016/2/1 23:05:22) |
真壁那月 | > | …エレガントに、仕留めてあげる…これで、終わりよっ!!(少し思う所が無いわけではないが、頭が起きた所に、一期に振り抜く回転裏拳。アルの頭を横から、しなる腕で叩いて倒そうと) (2016/2/1 23:08:35) |
アル・アジフ | > | がっ……(完全に無防備な所にモロに貰ってしまい、糸が切れたように崩れ落ちる。尻を突き上げた格好でヒクヒクと) (2016/2/1 23:09:21) |
真壁那月 | > | ふふっ、この感触よね…♪(手の甲に残った痺れるような感触を思い出しながら、倒れたアルのお尻を踏みつけて、動けるかどうか確かめようと。フォールに入ろうとは思っておらず、完全に、KOしたという手ごたえを感じて) (2016/2/1 23:11:41) |
アル・アジフ | > | ……ぁ、ど……どけ……(突き飛ばそうと力をこめたつもりだったが、お尻がふるふる震えるだけ) (2016/2/1 23:14:01) |
真壁那月 | > | まだ、やるつもりかしら?(強く、お尻を踏みにじるように体重をかけて、震えるアルを見下ろし。久しぶりに感じた得意技がしっかり決まった感触に、もっと殴りたそうに、少し吐息を荒げて) (2016/2/1 23:16:31) |
アル・アジフ | > | く、とう、ぜ……んっ……(腕立てしようとするが、腕から力が抜けて突っ伏す) (2016/2/1 23:16:54) |
真壁那月 | > | そう、それなら、決めてあげる…貴女がしぶといから、特別に!!(立ち上がれない様子のアルに、完全な決着をつけるべく、その身体を引っ張りながら、ロープに振ろうと) (2016/2/1 23:19:33) |
アル・アジフ | > | な、ぁっ……!?(ふらふらしながらロープに振られてしまう。当然、抗えない) (2016/2/1 23:20:59) |
真壁那月 | > | これが、本物よ…さあ、喰らいなさい!!(ロープに振ってから、跳ね返ってくる所を狙って、身体を回転させて、勢いをつけての裏拳。さっきは半回転だった分、こっちの方が勢いが乗っていて) (2016/2/1 23:22:45) |
アル・アジフ | > | ふぶぅぅっ……(その一撃に完全に意識を断ち切られ、大の字に崩れ落ちる。白目を剥き、失禁まで) (2016/2/1 23:23:26) |
真壁那月 | > | これで、思い知ってくれたかしら…大きけりゃいいってわけじゃないのよ(殴り倒したアルの姿を見下ろし、小さく鼻で笑ってから。流石に力が入り過ぎて、軽い痛みすら覚える手を振ってリングを降りようと) (2016/2/1 23:25:12) |
アル・アジフ | > | …………(那月がリングを降りてもそのまま放置される) (2016/2/1 23:26:05) |
真壁那月 | > | 【じゃあ、こんな所かしら?】 (2016/2/1 23:28:10) |
アル・アジフ | > | 【うぬれぇ……】 (2016/2/1 23:28:23) |
真壁那月 | > | 【ふっ、最近、露骨にビビって…いえ、私の拳を恐れてくれてたようだけど、いつまでも避け続けれるものじゃないのよ】 (2016/2/1 23:29:18) |
アル・アジフ | > | 【くぅっ……え、ええい……次はこうはいかぬ……】 (2016/2/1 23:31:47) |
真壁那月 | > | 【次も、クール&エレガントに、私の勝ちは揺るがないわ】 (2016/2/1 23:32:26) |
アル・アジフ | > | 【次は汝のその澄ました顔を潰してくれる!】 (2016/2/1 23:32:56) |
真壁那月 | > | 【そう言って、酷い顔を見せていたのは誰だったかしら…まあ、良いわ、その時は、相手をしてあげる】 (2016/2/1 23:33:38) |
アル・アジフ | > | 【くぅ……ふんっ!!】 (2016/2/1 23:33:51) |
真壁那月 | > | 【それじゃあ、こんな所ね、お疲れ様】 (2016/2/1 23:35:13) |
アル・アジフ | > | 【うむ……では、な】 (2016/2/1 23:36:32) |
真壁那月 | > | 【ええ、お疲れ様】 (2016/2/1 23:37:34) |
真壁那月 | > | 【…おやすみなさい】 (2016/2/1 23:37:41) |
アル・アジフ | > | 【……おやすみ】 (2016/2/1 23:37:57) |
おしらせ | > | 真壁那月さんが退室しました。 (2016/2/1 23:38:32) |
アル・アジフ | > | 【うぐぅ……おのれ、次は……】 (2016/2/1 23:38:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/2/2 00:02:14) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/2/2 07:31:40) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/2/2 07:48:58) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/2/2 19:37:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/2/2 19:58:19) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/2/2 21:15:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/2/2 21:36:07) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/2/2 21:58:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/2/2 22:19:07) |
おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2016/2/2 22:34:18) |
里中千枝 | > | 失礼しま~す (2016/2/2 22:34:57) |
里中千枝 | > | もうちょい、ここにいてみるか (2016/2/2 22:55:21) |
おしらせ | > | 里中千枝さんが退室しました。 (2016/2/2 23:16:07) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/2/3 00:37:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/2/3 00:58:00) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/2/3 02:27:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2016/2/3 02:49:05) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/2/3 08:12:51) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/2/3 08:36:44) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2016/2/3 11:40:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菓子原みなとさんが自動退室しました。 (2016/2/3 12:00:09) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/2/3 19:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/2/3 19:22:20) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/2/3 21:42:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/2/3 22:02:42) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/2/4 01:50:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2016/2/4 02:10:30) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/2/4 07:33:30) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/2/4 08:04:32) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/2/4 20:40:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/2/4 21:00:55) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/2/4 21:46:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/2/4 22:06:57) |
おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2016/2/4 22:39:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、里中千枝さんが自動退室しました。 (2016/2/4 23:00:14) |
おしらせ | > | 真壁那月さんが入室しました♪ (2016/2/4 23:31:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁那月さんが自動退室しました。 (2016/2/4 23:52:42) |
おしらせ | > | 日ノ本零子さんが入室しました♪ (2016/2/5 00:28:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日ノ本零子さんが自動退室しました。 (2016/2/5 00:49:38) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/2/5 08:28:30) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/2/5 08:58:29) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/2/5 23:10:06) |
2016年01月30日 14時33分 ~ 2016年02月05日 23時10分 の過去ログ
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