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「【F系】快楽に堕ちた城」の過去ログ

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2016年01月16日 18時30分 ~ 2016年02月06日 18時21分 の過去ログ
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おしらせリアラ♀隣国王女さんが退室しました。  (2016/1/16 18:30:14)

アベル♂傭兵見習【はい、お疲れ様でした。失礼します】   (2016/1/16 18:30:41)

おしらせアベル♂傭兵見習さんが退室しました。  (2016/1/16 18:30:45)

おしらせバルトロ♂魔導師さんが入室しました♪  (2016/1/21 04:50:15)

バルトロ♂魔導師【おはようございます。早朝ですが少しの間お邪魔します】   (2016/1/21 04:50:39)

バルトロ♂魔導師ふああ…(朝日が昇るまでにはまだもう少し時間のあるこの時間帯は、さすがに城の中の淫らな声も少し落ち着く。交わった後の疲れと眠気が、その静けさを生んでいるのだ。バルトロの場合は研究室で魔道書を紐解いて徹夜した結果なのだが。出仕する時間も呪いが発動してからはほとんどあってないようなもので、そのおかげで心置きなく研究に打ち込めているのは怪我の功名というべきだろうか。とはいえいい加減疲れて来たので、ひと眠りしてから続きを読もうかと考え外に出たのだった)   (2016/1/21 04:53:00)

おしらせバルトロ♂魔導師さんが退室しました。  (2016/1/21 05:10:41)

おしらせバルトロ♂魔導師さんが入室しました♪  (2016/1/21 05:11:08)

おしらせバルトロ♂魔導師さんが退室しました。  (2016/1/21 05:29:31)

おしらせバルトロ♂魔導師さんが入室しました♪  (2016/1/21 05:35:30)

バルトロ♂魔導師【再度待機。ロルは一応下のような感じですが、相談ももちろん受けつけておりますー】   (2016/1/21 05:35:57)

おしらせレイナ♀幽霊さんが入室しました♪  (2016/1/21 05:39:48)

レイナ♀幽霊…もし。貴方はこの部屋の主、なのでしょうか…【入室失礼…お話を雑談で伺っても…?】   (2016/1/21 05:41:07)

バルトロ♂魔導師【おはようございます。はいー、雑談でも結構ですよー】   (2016/1/21 05:41:54)

バルトロ♂魔導師う、おお!?(さすがにびっくりした。悪魔やエルフといった異種族は見たことがあるが、幽霊は初めてだったのだ)   (2016/1/21 05:42:29)

レイナ♀幽霊驚かれはしましたが…恐怖では、ありませんね…。魔法使いの方、ですか?私も、どうしてこのような場所に召還されたのか…実体化も不十分ですし…(足がふよふよ揺れていて)魔力で、触れたりするのでしょうか。   (2016/1/21 05:44:02)

バルトロ♂魔導師あー、うん、これでも魔導師だし、まあびっくりしたけど(それに恐ろしげな風貌でもないし、こちらが穏やかに接していれば危険はないだろうとも判断したのだった)召喚…自分で現れたわけじゃないのか。んー、やってみようか?(ゆっくりと手のひらに魔力を集める。接触のための魔力がどの程度のものかはわからないので、慎重に調節していた)   (2016/1/21 05:46:21)

レイナ♀幽霊んっ…?!(結論から言うと、触れなかった…けれど、身体の中で魔力が展開される…それは身体の中をいじるに等しい行為…)あ、これ、いけません…すごい感覚…魂を揺さぶられます…(ひく、ひく、と身体が動いてしまいます…)ぬ、ぬいてくださぃ…   (2016/1/21 05:48:22)

バルトロ♂魔導師おっと…うん、じっとしてて…(危ない危ない、と手を引き抜く。すぽんと景気のいい音がして手は抜けたが、手と手を合わせるぐらいだと思っていたのでそこにも驚いていた)幽霊って、ああいう感触してるんだなあ。   (2016/1/21 05:50:05)

レイナ♀幽霊はぁ…はぁ…んっっくぅっ!!ぬ、抜いて…ぇ?(身体の中の感覚が消えない…次第に弱くはなっているところをみると…魔力が身体に作用する媚薬のようになっているのでしょうか…)こんな、ことって…ま、魔力は、危険、です…(もじもじして。   (2016/1/21 05:53:16)

バルトロ♂魔導師おー、大丈夫大丈夫。って、どうした?(何だか様子がおかしい。まさか幽霊にも性欲があるのか…と驚いた)ええと…幽霊になってから、そういう感情というか欲望というか、発生したことあるの?   (2016/1/21 05:54:52)

レイナ♀幽霊なん、でしょう。今さっき召喚されて…判りません…(顔は赤いまま、身体がもじもじしている…魔力の影響が抜けていないのです。)魔力が快楽のコアのようになって…全身が変に…(姿は年齢に似合わず、人を誘う華美なドレス…娼婦が使いそうな物に見えた。しかし、手枷が、足枷がついていて。)姿を私は認識できません…記憶も、あいまいなので…   (2016/1/21 05:58:04)

バルトロ♂魔導師うーむ…なんか複雑そうな事情がありそうな…(ドレスに手かせに足かせ。さすがにこの状況で不埒なことを考えられるほど悪い趣味はしていない)しっかしこの城の中で、拷問部屋みたいなのってあったかなあ…牢屋はそれなりにあるけど…(もしくは貴族の誰かの「趣味」の部屋だろうか)   (2016/1/21 06:00:16)

レイナ♀幽霊…ダメ、です、この感覚…(快楽とは別の感覚…何か存在に関わりそうな感覚がする…足が少し消え始めて…)あの、もう一度、魔力を、少し…(恥ずかしいお願いをする…先ほどのお願いは生存本能だったと気づかされて…)私に、魔力を固定して頂けませんか…?   (2016/1/21 06:03:19)

バルトロ♂魔導師魔力を固定、ね。えーと、あんまり専門じゃないからちょっと待ってよ…(昔授業で受けた、魔力の座標指定と空間固定の術式を思い出す。この場合移動する幽霊の中という不安定な場所に固定するので、存在確定のためにちょっと手間がかかりそうだ)   (2016/1/21 06:05:03)

レイナ♀幽霊…ん…(だんだんと膝までが消えていく…足の存在を感じない。必死に実体化を続けようと抵抗して…)魔法使い様に、は、無理なお願い、を…(みれば、手かせ足かせはやや実体化に近い…魂までも縛っているようで…。)   (2016/1/21 06:07:23)

バルトロ♂魔導師うおお、待て待て…!(魔力の流れを逆に解析する。どうにも不安定でおまけに雑だ。どうやら両の枷はただの拘束具ではなく、それ自体が呪具となっているらしい)――これ、壊してもいいかなあ?   (2016/1/21 06:09:15)

レイナ♀幽霊足と手…片方づつ壊せば…のろいは消えるといっていました…(手枷と足枷が付けられていることに今気づき…)これが、私の存在を邪魔して…?(指先の感覚が希薄に…)   (2016/1/21 06:10:58)

バルトロ♂魔導師呪い…やっぱそういう類のモンか(壊すのは割合得意な方だ。持っていた杖に魔力を込め、ぶつぶつと呪文を唱えてゆく)泥と鉄、熱をくぐるもの、黄色の頭巾…えいや(ばきん、と音がした)   (2016/1/21 06:13:14)

レイナ♀幽霊(ぶああぁっ!呪いの手枷、足枷が外れる…何かが噴出して、身体を作って…)あ…有難うございます…いろいろ、思い出しました…家族ぐるみで罠に嵌められ、私は奴隷娼婦として売りに出されてしまったのです…奴隷になって、名前を失う前はレイナ…奴隷商人様に付けて頂いた名前は牝23号…です。今は両方とも消失して…名前がありません…そのためのろいで存在が消えかかっていて…有難うございました。   (2016/1/21 06:16:40)

バルトロ♂魔導師(ナンバリングとはひどい話だが、商品として見た場合のことなのだろう。無論バルトロにはそういう趣味は無い)んじゃあ、レイナでいいかなー…。そっか、名付けの術式みたいなもんだな。存在確定のトリガーが名前に設定されてるわけか…あー…不安定存在の固着を音律概念で確定させる…はー(うんうんと納得したようにうなずいて)とりあえず、さっき言ってた君のコアは安定したかい?   (2016/1/21 06:19:04)

レイナ♀幽霊はい…ご主人s…(?!)ごしゅz…あぁ、やっぱり、ダメなのですね…ええ、存在は固定されました…頂いたレイナという名前も、うれしいのです。…実は、その…(もじもじして。)今ので、契約が成立してしまったみたいで…その、ご主人様の契約が済んでしまったよう、です・・・コアを凝視すると、きっとバルトロさんの力が渦巻き、名前でそれが固定されていることでしょう…)図らずも、奴隷契約と変わらなくなってしまいました…(はぁ、とため息…)でも、今回の方はすごいいい方のよう、です…   (2016/1/21 06:24:00)

バルトロ♂魔導師え、そうなの…?奴隷を持つ趣味は無いんだけどなあ(困ったぞと首をひねるが、まあ、解除の方法も分からないし、逆に変な相手の下に移るのも申し訳ない)じゃあ、しばらくは一緒にいることにしようか。   (2016/1/21 06:25:30)

レイナ♀幽霊はい…いろいろお役には立てるかと思います…存在は固定されましたが、たぶん、私とご主人様の両方の石で、出たり消えたり出来る…服装とかも、いじれるのではないでしょうか…何より、助けて頂いた、お礼がしたいので…此処に、住まわせてください…ご主人様…。   (2016/1/21 06:27:12)

バルトロ♂魔導師それじゃ、これからよろしくね、レイナ。改めて自己紹介するけど…俺はバルトロ。見ての通り魔導師だ(長い杖と、魔法使いのローブ。その下は割合普通に、ブーツにズボン、シャツにベストと言った格好だった)   (2016/1/21 06:28:45)

レイナ♀幽霊バルトロ様…はい。私はバルトロ様の眷属…レイナ。幽霊ですが、元魔導師の家計…それを狙われて、奴隷にされました…お役に、立ちます。(にこ、と笑って。だんだんと思い出してくる生前の記憶を話し始めて…)いろいろ、実験に使っても構いません…この身果てる…じゃない、消えるまで…存分にお使いくださいませ。   (2016/1/21 06:31:46)

バルトロ♂魔導師まあ、そんなに物騒な使い方はしないと思うから…このお城から俺達出られない状態になってるんだけど、それでよかったら行動範囲は自由だからさ。ま、気楽にいこうよ(仕事していなかったりいやらしいコトをしていなかったりするときの彼は、基本ふにゃふにゃしてとぼけた雰囲気だった。杖を肩にかけて、力の抜けた笑みを浮かべている)   (2016/1/21 06:33:12)

レイナ♀幽霊ふふ、夜伽も仕込まれましたし…使われていないといけない精神操作もされていたのですよ…弱ってはいますが、影響は一生消えません…もう死んでいますが、残っているのです、魂に干渉されてしまったのでしょうね…実験に使われたり、欲望のはけ口にならないと、さびしいし、心が痛むのです…だから、たくさん使われたいのです…成仏まで…宜しくお願いします…。   (2016/1/21 06:35:38)

バルトロ♂魔導師あらまあ…エグいことされたんだな   (2016/1/21 06:36:12)

バルトロ♂魔導師【続きます】   (2016/1/21 06:36:17)

レイナ♀幽霊【はぃ】   (2016/1/21 06:36:26)

バルトロ♂魔導師そういうことなら、まあ…君のためにもなるんだもんな。ちなみにだけど、俺だけしか相手にできないってことはないんだよね?(この城の中にはたくさんの男たちがいる。彼らの相手もいていれば、欲望のはけ口になるという(ある意味)治療もはかどるのではと考えたのだった)   (2016/1/21 06:41:20)

レイナ♀幽霊ご主人様の命令なら…幽霊娼婦として、稼いで来ます…(言葉とは裏腹に、バルトロさんの意思を組んでいるのか、にこ、と笑いかけ)ふふ、今日はそろそろ時間みたい、です…(手足がすける…消えるわけではないのが本能で判る…)   (2016/1/21 06:43:31)

バルトロ♂魔導師んー、そっか。まあ、稼ぐって言っても金銭じゃなくてさ。君自身のエナジーっていうか、存在に必要なマナっていうか…それを稼いでくるといいよ。どうせこの城の中じゃ、財産なんて大して意味のないものだし(苦笑しつつレイナと語り合っていると、穏やかな彼女の表情とともに手足が透けて)そっか…。幽霊にも活動時間ってのがあるんだなあ。勉強になるよ。   (2016/1/21 06:46:29)

レイナ♀幽霊ん…(消えてしまう前に、ほほにキスをし…。)ご主人様の仰せのままに…(そういって姿が消える…。足元には指輪が…『転生の指輪』(この世に悔いを残して逝った少女の魂が具現化したもの。浄化済み。使用者を一度だけ死から退ける)と言うモノのよう。【お相手感謝です。またきます。では。】   (2016/1/21 06:49:48)

おしらせレイナ♀幽霊さんが退室しました。  (2016/1/21 06:49:52)

バルトロ♂魔導師【こちらこそ有難うございました。さて…もう少し待機してみます】   (2016/1/21 06:55:50)

おしらせバルトロ♂魔導師さんが退室しました。  (2016/1/21 07:14:55)

おしらせバルトロ♂魔導師さんが入室しました♪  (2016/1/21 07:15:02)

バルトロ♂魔導師さてと…(消えた幽霊が残した指輪を右手の人差し指にはめ、魔導師は朝の光に照らされた廊下を歩いていた。メイドたちも仕事を始めているようだが、同時に悲鳴も聞こえてくる。あっというまに甘い声になってしまうあたり、どうやら今日も淫らで騒々しい一日になりそうだ。徹夜明けの頭には少々響くが、どこに行けば静かに眠れるか見当もつかない)うー…どーすっかなあ   (2016/1/21 07:17:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルトロ♂魔導師さんが自動退室しました。  (2016/1/21 07:37:47)

おしらせファラ♀敵国アサシンさんが入室しました♪  (2016/1/21 22:54:24)

ファラ♀敵国アサシン【こんばんは。待機しますね】   (2016/1/21 22:54:42)

ファラ♀敵国アサシン(捕らえられた敵国のアサシン・ファラは見せ物として肢体を大広間の柱に縛り付けられ、城の男達の目線の的になっていた。彼女もまた城の魔力に侵されてきたようで、いやがりながらも何かの疼きを感じていて)   (2016/1/21 23:00:16)

ファラ♀敵国アサシンや、やめろっ…、そんな眼で観るな…!(男達から向けられるいやらしい視線に恥ずかしくなり身体をくねらせる。縛り付けられた柱の上には「ご自由にお使いください」と書かれているが、当の彼女には見えていないだろう。暴れようと力をいれるたびに薬を飲まされ朦朧として)   (2016/1/21 23:19:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファラ♀敵国アサシンさんが自動退室しました。  (2016/1/21 23:39:15)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2016/1/24 08:57:11)

アラン♂王族(将来を期待され、下の者にも大変慕われていたアランは、呪いの影響を人一倍強く受けたせいなのかそれまでとは打って変わって女を陵辱しまくるようになった。四六時中女を求めているアランは、巡察という名目で城の中を徘徊して女を探し、気に入った女が居れば其処ですぐに犯してしまう。更にはその女を自分の物にしてしまう事もあり、アランの強欲はとどまることを知らなかった)今日はどんな女としようかな。ふふ、女を喘ぎ狂わせるのはやめられないな。   (2016/1/24 08:57:21)

アラン♂王族【待機しています~】   (2016/1/24 08:57:31)

おしらせメリア♀王女さんが入室しました♪  (2016/1/24 09:27:15)

アラン♂王族【おはようございます】   (2016/1/24 09:27:43)

メリア♀王女【おはようございます。お邪魔させていただきます。同じように呪いに蝕まれ、淫乱となった王女、でよろしいでしょうか?】   (2016/1/24 09:28:35)

アラン♂王族【はい、構いません。シチュエーションはどうしましょう?何か希望のシチュとかプレイとかありますか?】   (2016/1/24 09:29:14)

おしらせ拷問官さんが入室しました♪  (2016/1/24 09:29:52)

拷問官【こんにちは】   (2016/1/24 09:29:59)

メリア♀王女【おはようございます】   (2016/1/24 09:30:14)

アラン♂王族【おはようございます】   (2016/1/24 09:30:30)

メリア♀王女【希望としたシチュエーションとしては、孕めるようになったことを恥ずかし気に報告して、孕ましていただくようお願いするというような状況を考えていました】   (2016/1/24 09:31:10)

おしらせ拷問官さんが退室しました。  (2016/1/24 09:31:34)

アラン♂王族【わかりました。そうですね…では、メリアの母をアランが孕ませたという話を聞いて、メリアもそのように報告し、お願いしてくる、なんてどうでしょう?】   (2016/1/24 09:32:32)

メリア♀王女【わかりました。…と、すいません、言い忘れていました。「お兄様」と呼ぶつもりでしたが、そのあたりは大丈夫でしょうか?】   (2016/1/24 09:33:44)

アラン♂王族【はい、大丈夫です。私からは「メリア」と呼び捨てで呼びますね】   (2016/1/24 09:34:14)

メリア♀王女【何かほかにご希望などはありますでしょうか?】   (2016/1/24 09:34:54)

アラン♂王族【いえ、大丈夫です。嗜好の方も概ね合っているようですし、NGなプレイがあれば都度おっしゃってくれれば修正します】   (2016/1/24 09:35:40)

アラン♂王族【では、書き出しは私の方からしましょうか?】   (2016/1/24 09:37:15)

メリア♀王女【はい、ありがとうございます。それでは、よろしくお願いします】   (2016/1/24 09:37:43)

アラン♂王族(この呪われた城では最近、アランの事で話題が持ちきりになっていた。というのも、国王の妻、つまりは王妃を犯して孕ませたからである。呪われた城では、上下の身分も関係無いとはいえ、王妃が妊娠したとなれば話題にならないわけがない。その孕ませた本人であるアランは何をしているかというと、相変わらず城のあちこちで色々な女を犯す毎日を送っていた。廊下を歩きながら品定めをするロシュ。かつては清い心を持っていたのだが・・・)今日は中々コレって子に出会えないな。   (2016/1/24 09:44:31)

メリア♀王女(そこに現れるのが分かっていたのだろうか。自らの私室の扉の前に立ち、にっこりと花のような笑みを浮かべて、廊下を歩いてくる王子を出迎える王女。長く伸びた金色の髪と、純白のドレスが朝の光を浴びてきらきらと輝く様子は、穢れを知らぬ天使のよう。だが、しかし――) おはようございます、お兄様。(そっと、絨毯を踏んで王子の元へと駆け寄り、自分よりずっと背の高い王子の身体を抱きしめ、胸元に頬を寄せて甘えながら、そっと囁いた) ……お兄様が、お母様を孕ませるなんて、驚きました。……でも、わたくしだって、やっと、この頃、孕むことができるように成長したのですよ?(顔を埋め、恥ずかしそうに頬を紅色に染めながら、囁いた)   (2016/1/24 09:53:53)

アラン♂王族やぁ、メリア・・・っと(メリアの私室の前を通り掛かると、部屋の前でアランの事を待っていたかのように佇むメリアの姿があった。メリアの容姿は、理想の王女というものに相応しい美しく清楚な雰囲気を醸し出している。そのメリアが突然アランの胸に飛び込み抱きしめてくると驚きつつもその頭を撫でてあげる。と、メリアが王妃を孕ませた話を持ち出し、自分も孕む事ができるようになったと囁いてくればアランは驚いた表情を浮かべる)そうなのかい?じゃあ、もしかしてこうして部屋の前で待ち構えていたのは…僕に孕ませて欲しいから、なのかな?(頭を撫でながらメリアの頬にキスをするアラン。それと共に、さりげなくメリアのお尻に手を回して撫で回す)   (2016/1/24 10:00:51)

アラン♂王族【ちなみに、兄妹という設定がいいですか?それとも、従兄弟という方がいいでしょうか?】   (2016/1/24 10:02:18)

メリア♀王女【どちらでも問題ありませんが、兄妹にしますか?】   (2016/1/24 10:02:55)

アラン♂王族【では、兄妹にしましょう。従兄弟よりもイケナイ感じがしますし】   (2016/1/24 10:03:26)

メリア♀王女あ……ン(不躾にも尻を撫でまわす手に怒るどころか、甘えるように甘い吐息を零し。下着をつけていなかった小さな双丘がふるりと嬉しそうに震えた。熱く潤んだ瞳でその顔を見上げると、無言でこくん、と一つうなずいてみせた)ええ、お兄様……。私の身体はまだ幼いですけれども、お母様と同じように、お兄様の赤ちゃんを孕みたがっていますわ……。その証に、こんなにも、熱くなっているのですもの……(頬に落とされる口づけに嬉しそうに目を細めながら、そっと尻に回された手に自分の手を添えると、それをそのまま両足の間にへと導いてく。ドレスの布地越しに王子の手を感じた股間は、熱くじっとりと湿り、期待にかふるふると淫らに震えていた)   (2016/1/24 10:09:20)

アラン♂王族流石は僕の妹だよ、メリア。こんなに濡らしてしまっているなんて。母様も同じように何時もここを濡らしているよ(メリアが自らアランの手を導いて両足の間へと導けば、そこが熱く濡れているのが指で感じ取れる。アランはそのまま秘部を擦りながら通り掛かる者達に見せつけるかのようにメリアの唇を奪い、濃厚な口づけをする。血の繋がった兄と妹という関係も、今では意味がなく一人の男と女として肉欲に溺れようとしていた)いいよ、メリア。それじゃあメリアも母様同様に僕の女として何度でも孕ませてあげよう(メリアのドレスの生地は、呪いに掛かってからというもの非常に薄い生地に変わっていて生地越しでもクリトリスに触れているのがわかる。舌を絡ませあいながら、メリアと見つめ合い)   (2016/1/24 10:15:47)

メリア♀王女あ……や、こんなところで……っ!(自ら甘えておきながら、王子からの口づけには拗ねたように羞恥の声を漏らす。しかし、口づけに誘われた唇は綻び、小さな舌は王子の舌先と絡み合い、2人の唾液をかき回していく。布地越しに陰核を嬲られる快楽に早くも力なく王子に体重を預けながら、熱く潤んだ瞳で見つめあった)はい……。お母様には負けません。私にも、お兄様が種付けなさってくださいませ……。こんなにも、女の部分がお兄様を求めているのですもの、発情した獣のように、子種が私の胎にも宿りますわ……(両腕で絡みつくように、王子の身体を抱きしめ、幼い乳房を布地越しに押し付ける。すでに小さな乳首はピンと屹立し、薄い布地を持ち上げる様子がはっきりと見て取れる)   (2016/1/24 10:25:03)

アラン♂王族いいかい、メリア。僕の女になる以上は、何度でも妊娠しないといけないし、例え今日出産という時でも僕が望めば、何時、何処ででも犯されないといけないよ(人々から慕われていた頃のアランからは考えられないような言葉、それは自分の母親や妹でさえ「所有物」にしようという言葉であった。体を預けるように抱きしめるメリアの口に、上からとろっと唾液を垂らし、押し付けてくる乳房を布地の上から触って乳首を撫でた。既に発情しているのだろう、その乳首は既に硬くなっており摘めば弾力を感じる事ができる)メリア、下がどうなっているか自分で裾を捲り上げて僕に見せてご覧(人も通る廊下で、自ら下半身をさらけだすように命じる)   (2016/1/24 10:32:16)

メリア♀王女……はい、お兄様。私の……見て、ください。(抱擁から解放された身体は、足に力が入らず、今にも倒れそうにふらふらと震えていた。しかし、所有される喜びに満たされた心は、驚くほど素直に、その行為を受け入れてしまう。自分の手でドレスの裾を捲りあげていく……。可愛らしい靴に包まれた両足が、絹の靴下に飾り立てられた脛が、傷一つない膝が、装飾獣のようなしなやかな太ももが、朝の光のなか、露わとなっていく。そして、ついに捲り上げられた布地、その下からはあるかなしかのか細い恥毛に彩られた桃割れが、朝露のような滴を纏って、犯される時を待っている) ……よく、ご覧になってください、お兄様。私の身体が、お兄様の子を妊娠できることを、お確かめください……。   (2016/1/24 10:38:21)

アラン♂王族それじゃあ見させてもらうよ、メリア。僕の女の、淫らな場所をね(メリアが体を離して足を開き、ドレスの裾を持ち上げていく。何一つ疵が無い美しいままの脚がさらけ出されていき、そして僅かな陰毛が添えられた縦筋がさらけ出されるとアランは膝をついてその縦筋に顔を近づける。そして、その縦筋に人差し指をツゥっと這わせて秘裂に触れると、その秘裂を指で広げてしまう。メリアの秘裂から愛液が滴り、床へと愛液の糸を垂らしていく)綺麗だよメリア。こんな場所で恥ずかしい部分を晒して、僕に弄られて感じているんだね。それじゃあ、種付けも色んな人に見られながらした方が気持ちよさそうだね?(メリアの幼く筋のような秘裂に指を挿入しながら見上げてメリアに問う)   (2016/1/24 10:46:08)

メリア♀王女はぁ……んんっ!(敏感な粘膜、その割広げられた襞の奥にまで入り込む空気と視線を感じ、ドレスの裾をつかむ拳がふるふると震えた。見られている、その前でぽたり、ぽたりと熱い滴が零れ落ち、白い内腿を伝って零れ落ちていく) ……はい、私が、お兄様のものとなり、お兄様に妊娠させられるところを、皆様に、見ていただきましょう。それで、この胎に宿る赤ちゃんが、お兄様のものだって、皆様にお披露目する……。それはきっと、素敵なことだなって、私も思います……は、ぁんっ!(言葉にすることで、その様子を妄想してしまい、熱く濡れた膣壁がきゅうっと淫らに収縮してしまう。指先で弄られた肉襞は、嬉しそうに指すらも食い絞め、熱い蜜をその手に零し続けていた)   (2016/1/24 10:52:06)

アラン♂王族それじゃあ、人が多くいる場所へ行こうか。メリアが妊娠する姿を、見せてあげないとね(メリアの秘裂から指を抜くと、とろっと更に多くの愛液が垂れ落ちる。愛液が濡れた指をメリアに見せつけるように舐め、懐から一つの宝石を取り出した。これは魔術によって造られた「魔力を込めると振動する宝石」で、これに魔力をこめてメリアのアナルに挿入してしまう。大きさは親指程度なのですんなりはいってしまうだろう)それじゃあ、エントランスホールに行こう。城に入ってすぐの場所だから色んな人が通るだろうしね(メリアの手を引いてエントランスホールへと向かう二人。思っていた通りそこは色んな人が頻繁に通り、二人がやってくると何かあるのかと皆足を止める。その中にはアランに孕まされた、30代前半のまだ若い二人の母も混じっていた)   (2016/1/24 10:59:04)

メリア♀王女はい……あんっ! あ……お尻の穴、汚いです……んんっ!(暴き立てられた尻穴、色づきの薄い可愛らしい小さな穴は、しかし、宝石をすんなりと飲み込むばかりか、振動に甘く痺れ、熱い吐息を零させた。王子に手を取られたため、ドレスは再度足元まで隠したものの、秘裂や尻穴を弄られた発情までは、ドレスは隠してくれない。導かれるままに、王子の後ろをついて歩みつづけ、エントランスホールへとやってくる) ……ああ、お兄様。ここで、お兄様に、妊娠させられるのですね……(数多くの視線、その好色な眼に晒されながら、甘く王女はほほ笑む。その視線の中には、王女の一糸まとわぬ裸体や、膣や尻穴の粘膜の収縮する有様、快楽に溺れ絶頂を極めた様子までも知るものは少なくない。彼らの視線を浴びながら、王女は嬉しそうに微笑みを浮かべていた)   (2016/1/24 11:04:56)

アラン♂王族皆の者、これから僕の妹メリアを僕の女とし、種付けを行う。メリアの孕む子が僕の子であるという証人になってほしい(傍らでメリアが快楽に体を震わせたまま、アランは集まった人々にこれから何をするのかを告げる。興味を持った人々はここにいる人間だけでなく、わざわざ人を呼びに行ったりもしたせいで二人を中心に人だかりの山ができてしまった)さぁ、メリア。それではドレスを脱いで僕にメリアの美しい体を見せておくれ。そして、公開近親相姦、公開種付けを始めよう(アランはそう言うとメリアのドレスを肌蹴させていく。背中のボタンを一つ一つ外していき、片方の肩からドレスを脱がし、乳房が露わになる前に反対の肩からドレスを脱がし、落ちないようにドレスを手で抑える。そして、その手を離すとドレスはストンと床まで落ちてメリアの体が全て露わになった)   (2016/1/24 11:13:33)

メリア♀王女はい。お兄様……皆様。私にお兄様が種付けする様子を、しっかりと、ご覧になってください……。(すとん、と凹凸の薄い身体を滑り落ちるドレス。小ぶりな乳房や臍が刻み込まれたような贅肉のない腹、薄い恥毛に透けて見える秘裂や硬差の残る幼い尻まで、何もかもが露わとなった。さらに、自ら靴を脱ぎ捨て靴下を投げ捨て、王女であることを示すティアラやネックレスさえもその身から脱ぎ去り、文字通り一糸まとわぬ裸体を曝け出し、にっこりと微笑みを浮かべた) これが、生まれたままの姿のメリアですわ。ふふふ、お兄様。お兄様の準備も、私がして差し上げます。(その、幼い裸身を視線たちに晒したまま、王子の衣類に手を伸ばし、どこか手慣れた様子でボタンや留め金を外し始める)   (2016/1/24 11:18:53)

アラン♂王族ありがとう、メリア。それではお願いしようかな(まさに産まれたままの姿となったメリアだが、羞恥心で身を隠すという事もなく、むしろこの状況を楽しんでいるかのようであった。今までもメリアとすることがあったのでアランにとっては見慣れた体であっても、他の者達はそうでないだろう。メリアの裸体が露わになると周りから歓声があがる。そのメリアがアランの衣服に手をかければ手慣れた感じで脱がされていき、適度に鍛えられた上半身が露わになる。そして、ズボンまで脱がされてしまうとアランの勃起したペニスが周りに晒され、観衆の女達はそれを見て頬を赤らめ、アランの女になった母親は物欲しそうな顔をしてしまう)さぁ、メリア。これから種付けをしてあげるペニスに感謝の言葉を述べて口付けをしてごらん。   (2016/1/24 11:24:58)

メリア♀王女はい。お兄様。私を女にし、そして種付けしていただくペニスに、感謝いたします……(裸体を晒したままその場に膝魔付き、硬く勃起した肉棒をまぶしそうに見上げた。そして、ためらうことなくその肉棒に稚い唇を寄せると、先端の丸みにむかってちゅっと音を立てて口づけを落とす) ……私の中に入る前に、ご奉仕さしあげます……(そのまま、亀頭の丸みにそって舌先を滑らせ、縊れにそってゆっくりと舐めあげていく。さらには、竿全体に唾液をまぶし、仕上げとばかりにそれを丸のみまでした。唇の端から唾液の滴が零れ落ちるのも気にせず、咥内の粘膜で肉棒をしごきたてていき) ……ふふふ、お兄様。私のご奉仕も、上達いたしましたでしょう?   (2016/1/24 11:30:12)

アラン♂王族あぁ…上手だよメリア。僕のペニスを本当に美味しそうに奉仕してくれるね(アランの命令通り、ペニスに感謝の言葉を述べて口付けをするメリアの姿は、性奴隷のようであった。この幼い性奴隷が、アランのペニスに舌を這わせ、唾液を絡め、そして小さな口で飲み込むと口内でペニスに舌が絡み、敏感な部分を刺激されればアランの体が震える。アランはただされるがままになっている訳ではなく、腰を動かしてメリアの喉を付くように口を犯した)まずは一度、メリアに僕の子種を飲ませてあげよう。メリアの体の中を僕の子種で染めてあげる(先程までの行為でアランも昂ぶっていたのか思いの外絶頂がすぐに来る。アランは、メリアのアナルへと入れた宝石の振動を更に強めながら絶頂に達すると、熱い精液を口内に注ぎ込むだけでなく振動の強さの調整を間違えて一気に最強まであげてしまった)   (2016/1/24 11:37:55)

メリア♀王女(再度、口唇奉仕に戻ったため口で答えることはできず、ただ嬉しそうに目を細めて、頷いて肯定する。それ以上に王子の言葉を肯定しているのは、より一層強く、ペニスを舐めあげる舌先の蠢きであった) っ!? あ、あぁぁっ! (咥内に迸る白濁の奔流、それを飲み込もうとした瞬間、尻穴で蠢いていた宝石の衝撃に、思わず背筋を反らして仰け反ってしまう。唇の端から白濁の滴を零しながら、尻穴を苛め抜かれた衝撃にそのまま床の上へと仰向けに倒れこみ、一糸まとわぬ裸体の何もかもを、王子と観客たちの目に晒す。尻穴を貫く淫らな衝撃に、両足までも大きく左右に割広げ、淫らに腰を震わせる姿――そして、ついに堪えきれず、尻穴を割広げ顔をのぞかせるのは、尚も震え続ける小さな宝石。それを産み落とす、その排泄にも出産にも似た行為を、衆目視線のなか、曝け出してしまった) はぁ、はぁ……お兄様、ひどい……(白濁に汚れた唇を尖らせ、仰向けの姿をさらしたまま、拗ねたように王子の顔を見上げた)   (2016/1/24 11:44:54)

アラン♂王族あはは、ごめんごめん。お詫びにメリアを一日中犯してあげよう。それでいいかい?(不意に襲った強烈な刺激にメリアが仰向けになり、足を開いたままその宝石を尻穴から産み落とした。残っていた精液をメリアの顔に掛けてあげながら謝るアランは、反省をしている様子ではなく、このメリアの姿に興奮しているようであった。射精をし終えたペニスであったが、今だに射精する前と変わらない大きさと硬さを保っており、メリアの脚の間に膝をつくとメリアの秘裂に先端を擦り付ける。宝石を産み落としたばかりのアナルはひくついていて誘っているようにも見えるが、まずはこちらからだ。アランはゆっくりと亀頭をメリアの幼い秘裂に挿入していき、メリアの秘裂は淫らな水音を立ててしまう)   (2016/1/24 11:50:55)

メリア♀王女もぅ、お兄様ったら……。それなら、ゆるして差し上げますわ(仰向けに大の字に倒れこんだ姿のまま、王子の顔を見上げている。小さく唇を尖らせた拗ねた表情は、ほんのわずかな時間で花のような笑顔に変わる)……何度も、何度も犯され、胎の奥に子種をいただきましたが、孕もうとするのは、これが初めてですわ、お兄様……お約束通り、一日中、私の中に、お兄様のペニスを感じさせてくださいませ……(両足を大きく左右に割広げ、期待に熱く潤んだ肉襞を擦りあげられながら、甘い吐息を零して王子の顔を見つめ続けていた。とろりとした蜜が、宝石を輩出したばかりの尻穴へと零れ落ち、床の上に染みを広げていく)   (2016/1/24 11:56:50)

アラン♂王族ほら、分かるだろう?僕のペニスがメリアの幼く淫らな肉壷に入っていくのが…今までとは違う、孕ませる為のセックスだよ(衆人環視の中、実の妹を孕ませる為に犯していくアラン。ペニスはゆっくりと、しかし幼い肉壷を擦りながら奥へと入っていく。今まで数えきれないほど犯してきたが、メリアの肉壷は緩くなる事はなく、むしろより締め付けが良くなるのではないかと思うくらいであった。メリアの肉壷にペニスを根元まで挿入すると、子宮を押し上げるかのように子宮口をペニスが強く圧迫する。小さな乳房を摘むように弄りながら腰をゆっくりと前後させ、その度にペニスは愛液で濡れていく)子供が出来て、産んだらまたすぐに孕ませてあげよう。メリアが僕との行為を休める日は、一日も無いんだからね(メリアの下腹部に「アラン所有」という魔法で書かれた文字が浮かび上がる。アランが自分の女にした時に付ける印のようなものだ)   (2016/1/24 12:04:21)

メリア♀王女ひゃ……あぅっ!? あぁんっ、お兄様、わかります……っ! これまでより、ずっと、お兄様のペニスが、感じちゃいます……っ!(熱いく濡れた肉襞がぎゅっ強く肉棒を締め上げる。子宮口から膣口まで、雄肉に触れる粘膜が熱く濡れ、蠢き、とろとろと蜜を零し続けた。肉棒が引き抜かれるたびに内側の肉襞が大きく捲れ返されて濡れた肉竿とともに姿を現し、突き入れられるたびにその粘膜までもが巻き込まれ突き入れられていく。無毛に近い恥丘が王子の恥毛に擦りたてられ、雄を深く突き入れられた腰が、床の上で淫らに前後に揺れていく)はぁ……んんっ! あぁっ、お兄様の、文字が……っ! んん、くぅっ! あ、あぁっ! ふふ……っ。お兄様、素敵ですわ。お兄様をずっと、この奥に迎え入れ続けれるなんて……っ(しなやかな細い両足が、高く掲げられたかと思えばぎゅっと王子の腰に回され、締め上げる。両腕も同じように王子の背中に回されれば、それはまるで絡みつくようで)   (2016/1/24 12:11:31)

アラン♂王族ああ、そうだよ。メリアはもう僕のものだ。例え拒んでも構わず犯し、孕ませ続けるからね(メリアが抱きつくように腰に脚を、背中に腕を回してくる。メリアと貪るようにキスをしながら腰を動かし、それは一回一回力強いものでアランが腰を打ち付ける音が観衆にも聞こえることだろう。カリ首がメリアの肉襞を刺激する度に快楽の刺激がメリアを襲い、そしてアランもまた同様にその刺激に酔って興奮していく)朝だろうと夜だろうと、ご飯の時でもお風呂の時でも、寝ている時でもメリアを犯したくなったら犯してしまうからね。子供が生まれたら子供の前でもしてあげるよ(最早倫理などというものが存在しなくなったこの城で、快楽を貪ることしか頭に無いアランはどのような信じがたいプレイをしようとするかわかったものではない。子供の前で、いや、もしかしたら子供も交えてのセックスも将来的にはあり得るかもしれない)   (2016/1/24 12:21:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリア♀王女さんが自動退室しました。  (2016/1/24 12:31:37)

おしらせメリア♀王女さんが入室しました♪  (2016/1/24 12:31:44)

メリア♀王女ふふふ、それじゃあ、私も、お兄様を私のものにするように、頑張りますわ(王子の肌に絡みつくように抱きしめながら、くすりと楽しげに笑みを浮かべ。その笑みとともに、ぎゅっと強く肉襞で肉棒を締め上げながら、より一層熱心に腰を揺らし続ける。肉と肉とがぶつかり合い、湿った打擲の音を何度も響かせながら、王子の胸板に唇を落とし、跡が残れと言わんばかりに強く、吸い上げた)はぁ……んんっ! お兄様、ああ……っ! (膣奥を突き上げる激しい一撃に背筋を弓のように仰け反らせ、甘い喘ぎを響かせた。そして、抱きしめていた両腕を解くと、甘い陶酔にとろけた瞳で王子の顔を見上げ、そっと囁いた) ……はぁ、はぁ……。お兄様が、私の奥深くで孕ませる様子を、もっと、皆さんに、見ていただきましょう……。   (2016/1/24 12:32:58)

アラン♂王族ああ、いいよ。それじゃあもっと皆に見てもらえるようにして孕ませてあげるよ!(メリアのか細い体をしっかりと抱きしめると、そのまま体を持ち上げる。挿入したまま立ち上がったアランは、腰を動かしてメリアの体を跳ねさせながら観衆に近寄った。一回一回跳ねるメリアの体は、その度に自重によって強く子宮口を突き上げられ、ペニスが奥を突く様子は人々の目にもしっかりと映る。メリアの乳房にメリアがやったように強く吸い付いてキスマークを付け、乳首を咥えればそれを吸いながら舌で舐め回す)あぁ!いいよメリアぁ…!このまま中で…!メリアを孕ませる!(絶頂がどんどん近づくに連れてアランの腰の動きは激しくなっていき、幼い愛液まみれの肉壷をペニスが擦り、扱かれながら絶頂に達すると背中を反りながらメリアの子宮に濃厚な精液を注ぎ込んでしまう)   (2016/1/24 12:39:56)

アラン♂王族【そろそろお昼の時間なので、次のメリアさんのレスで〆にしていいでしょうか?】   (2016/1/24 12:41:41)

メリア♀王女{   (2016/1/24 12:42:03)

メリア♀王女【はい、わかりました】   (2016/1/24 12:42:08)

メリア♀王女はぁ……んんっ! お母様、皆様、みて、ください……っ! 私の子宮に、お兄様が、種付け、します……っ! あ、んんっ! あぁぁぁあっ! 熱い…っ 精液が、あぁぁぁぁぁっ!(高く掲げられ、ただ両腕と両足、そして膣深く飲み込んだ肉棒に支えられただけの姿で、数多くの人間たちの視線を、すぐ傍で浴びながら、子宮に感じる熱い奔流に飲み込まれるままに、エクスタシーの叫び声を上げ続ける。それは、まさに、一匹の雌として、雄に孕まされる喜びの声――幼くも、成熟した子宮に精液を浴びせかけられる雌の喜びのままに、何度も何度も甘い喘ぎを響かせて) ……お兄様。私、幸せ、です……(王子の腕の中で、いつまでも、犯されながら甘え続けるのであった)   (2016/1/24 12:45:20)

アラン♂王族【お疲れ様でした、長時間有難うございました。とても楽しかったです】   (2016/1/24 12:46:15)

メリア♀王女【こちらこそ、ありがとうございました。とても楽しかったです】   (2016/1/24 12:46:44)

アラン♂王族【また時間がありましたらお相手お願いしますね。もっと淫らな、淫語を言わせたりとか・・・】   (2016/1/24 12:47:44)

メリア♀王女【そうですね。今度は王女の側から襲うような形までいけても面白いかなと思います】   (2016/1/24 12:48:47)

アラン♂王族【それは愉しそうですね。では、また宜しくお願いします。それではこれで失礼しますね】   (2016/1/24 12:49:41)

メリア♀王女【お疲れ様でした。失礼します】   (2016/1/24 12:50:04)

おしらせメリア♀王女さんが退室しました。  (2016/1/24 12:50:08)

おしらせアラン♂王族さんが退室しました。  (2016/1/24 12:50:11)

おしらせフィナ♀女執事さんが入室しました♪  (2016/1/25 23:10:17)

フィナ♀女執事【こんばんは。少し待機させていただきますね】   (2016/1/25 23:10:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィナ♀女執事さんが自動退室しました。  (2016/1/25 23:49:08)

おしらせフィナ♀女執事さんが入室しました♪  (2016/1/25 23:49:13)

フィナ♀女執事【犯されながらアナルの開発されたいです】   (2016/1/26 00:07:05)

フィナ♀女執事【文字は中文程度を考えてますー】   (2016/1/26 00:10:19)

フィナ♀女執事【そろそろ落ちますね。お部屋ありがとうございました】   (2016/1/26 00:14:23)

おしらせフィナ♀女執事さんが退室しました。  (2016/1/26 00:14:26)

おしらせアルトラ♂見習い神官さんが入室しました♪  (2016/1/26 14:05:40)

アルトラ♂見習い神官【こんにちは。少々待機させていただきます】   (2016/1/26 14:05:56)

アルトラ♂見習い神官(珍しく、積もるほどの雪が降ってから凡そ十日。日陰に溶け残っていた雪も完全に消えて、白はいつも通りの静かな冬の様子に戻りつつあった。静かとは言ったものの、男女の喘ぎ声が止むことは無いのだが。アルトラもまた、押し倒したり押し倒されたりの日々を送っている。男に押し倒された時は全力で逃げ出したが。さっきも変な笑みを浮かべた肥満体の大臣に追いかけられ、図書館に潜り込んでいるのだった)やれやれ…そっちの趣味は無いって言うのに。ほとぼりが冷めるまではここにいた方が良いかな…。   (2016/1/26 14:08:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルトラ♂見習い神官さんが自動退室しました。  (2016/1/26 14:29:35)

おしらせアルトラ♂見習い神官さんが入室しました♪  (2016/1/28 04:04:51)

アルトラ♂見習い神官【こんばんは。せっかくロルが残ってるので、待機ロルは下のものを参照して頂ければー】   (2016/1/28 04:07:46)

おしらせアルトラ♂見習い神官さんが退室しました。  (2016/1/28 04:32:31)

おしらせアルトラ♂見習い神官さんが入室しました♪  (2016/1/28 05:52:18)

アルトラ♂見習い神官ふああ…(大きく口を開けてあくびをする。昼も夜もなく交わり合うこの城の中の男女は、最早動物と変わらないのではないだろうか…などと少年は考えていた。とはいえ、自分も似たようなものなのでそれをどうこう言える資格は無いのだが。豪奢な造りの廊下を抜けると、広いダンスホールに出た。以前はこんなところに来ることもなかったのだが…今となっては戒律も意味をなさない)さてと…誰かいないかなあ。   (2016/1/28 05:54:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルトラ♂見習い神官さんが自動退室しました。  (2016/1/28 06:15:20)

おしらせレイナ♀幽霊さんが入室しました♪  (2016/1/30 04:38:48)

レイナ♀幽霊(実態のある幽霊…名前を付けてもらった故に現世に留まることを許された私は研究所と厨房と研究室を往復する毎日。現れる時間が時間故か、実態化後の被害にあわずにいた。館全体の呪いはかかっているものの、そこまで壊れてはいない…それは、私が呪いに掛かり続けていたが故か…片手と片足には枷がついてた。)研究はすすんでいるのでしょうか…レイナは、いつまで姿を保っていられるのでしょう…魔力、も、少しづつ減って居る気がしますし…。   (2016/1/30 04:45:13)

レイナ♀幽霊(緑のドレス…娼婦とも違う…不思議な感覚…何か、名前を消された時か、人生が終焉したときか…前世の奴隷以外の記憶が曖昧…。奴隷の記憶も、枷が外れて思い出すほどの徹底振り…からすると、後者のはずで…。何処か、歩く姿は気品のような物も…。いけない、忘れかけている…家族ぐるみで貴族を没落させられた…その一人娘だった。)いけません…また、存在が虚ろに…   (2016/1/30 04:53:38)

レイナ♀幽霊ふぅ、静かでいい時間なのですが…寂しい気もします。(紅茶とサンドイッチ。夜食だった。研究室へと持っていかれるそれは、誰かの居の中に納まるのでしょう。呪いは決して体に作用をしていないわけではなくて。歩くたびにドレスのみの身体はたゆ、たゆ、と胸を震わせていた。)いけません、貴族の娘が発情など…っ(そう入っても、昼間の嬌声を聞いていれば、そんなことを考えても仕方が無いのです。)   (2016/1/30 04:58:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイナ♀幽霊さんが自動退室しました。  (2016/1/30 05:18:17)

おしらせアラン♂王族さんが入室しました♪  (2016/1/31 15:07:41)

アラン♂王族(呪われた城の中でも特に呪いの影響を強く受け、人が変わったかのように表面したアラン。「一日に一人は女を孕ませている」等と言われる程色々な女を犯して回り、血縁者ですら性奴隷のように扱うという鬼畜ぶりであった。実際は毎日誰かを孕ませていたら城が妊婦だらけになってしまうが、それ程の性欲と精力を持っているということだ。では、女を犯していない時は何をしているのかというと、普通に読書や運動をしたりとありきたりな事をして過ごしていた。今も、城の中庭でベンチに座り読書に耽っている)   (2016/1/31 15:07:45)

アラン♂王族【待機していますよ。お気軽にどうぞ】   (2016/1/31 15:07:56)

アラン♂王族【あ、今更ながら誤字が・・・「表面→豹変」でした】   (2016/1/31 15:26:49)

おしらせヴォニ♀姫学友さんが入室しました♪  (2016/1/31 15:29:48)

ヴォニ♀姫学友【こんにちは】   (2016/1/31 15:29:55)

アラン♂王族【こんにちは、宜しくお願いします】   (2016/1/31 15:30:08)

ヴォニ♀姫学友【待機に繋げます少々お待ちください】   (2016/1/31 15:30:40)

アラン♂王族【はい、分かりました】   (2016/1/31 15:31:06)

アラン♂王族【ちなみに、どんな嗜好なのでしょう?】   (2016/1/31 15:31:34)

ヴォニ♀姫学友【ええと 乱同少露といったところでしょうか】   (2016/1/31 15:33:34)

アラン♂王族【了解しました、参考にします】   (2016/1/31 15:34:33)

ヴォニ♀姫学友(中庭のベンチで読書をしているアランの所に屈強の男達が担いだ貴人用の輿がやってくる。日差しを遮る天蓋の下には柔らかなクッションが詰められふたりの少女が寝椅子風に座っている。一人は白い肌、一人は黒檀の肌)アランさまー(輿の上から黒い肌の少女が手を振ると身軽く輿から飛び降りアランの前に跪く。もうひとり白い肌の少女は、脚をだらしなく開き半ば白眼を剥いてぐったりと寝椅子に伸びている。白い胸がゆっくりと上下している)こんにちは、アラン様、アリス様とお庭を散歩していましたらお見かけしましたのでご挨拶に参りました。アリス様は只今少々お疲れですので、私が代わって口上を述べさせて頂きます(一糸纏わぬ黒檀の肌をしなやかに折って王族であるアランに礼をする。華奢な肢体、流れる銀の髪が日差しに光る)   (2016/1/31 15:41:28)

アラン♂王族やぁ、ヴォニ。アリスとは仲良くやってくれているようだね?(男たちに輿を担がせて通りがかったのは王女であるアリスとその学友であるヴォニであった。ヴォニが輿から降りて産まれたままの姿で口上を述べれば、輿に乗っているのに疲れているとはどういう事かと思いそちらを見れば、すぐに納得がいった)なるほど、随分と「仲がいい」みたいだね。アリスとは何時もしているのかい?(礼をしているヴォニの体を見れば、アランが発情しない訳がなく腕を掴んで半ば強引に抱き寄せる。この辺りでは珍しい肌色をしたヴォニの唇を奪い、触り心地の良い肌を撫でていく)アリスがあの様子じゃあ退屈だろう?僕が楽しませてあげよう。   (2016/1/31 15:50:50)

ヴォニ♀姫学友あん(答えようとしたところを細い腕を掴まれ抱き寄せられる。見上げると唇が重なる、すぐにうっとりと瞼を閉じて唇を緩めアランと舌を絡める。ヴォニの舌は僅かにアリスの蜜の味が感じられる。腕の中にすっぽりと納まった黒檀色の華奢な肢体。肌を撫でる手にサラサラと長い銀髪が触れる)アリス様にはいつも仲良くして頂いています。アリス様の代わりにご挨拶致しますね。今度はヴォニの方から身を寄せて唇を重ねて)   (2016/1/31 15:57:08)

アラン♂王族あの様子じゃ、アリスは挨拶でき無さそうだしね。ヴォニは礼儀正しい子だな(今度はヴォニの方から唇を重ねてくればアランは舌を突き出してヴォニの口内へと侵入し、ヴォニの舌に絡ませるように濃厚なキスを始める。輿を担いでいる男たちに見せつけるように、ディープキスをしながらヴォニの乳房を握ると、程よい大きさの乳房がアランの指で形を厭らしいく変えていき、その揉み心地の良さがアランの手のひらに伝わってくる)アリスも僕に負けず随分と性欲が強いから、大変なんじゃないかい?しかも男も女もお構いなしだし(アランはアリスとは兄妹では無いが親族という事で昔からよく話したりしていた。呪いが掛かってからもそれは同じで、アリスの性欲の強さは知っているからヴォニも苦労しているだろうと思い)   (2016/1/31 16:04:25)

ヴォニ♀姫学友(白亜の城の中庭、鮮やかな緑の芝生、日陰を提供する一本の常緑樹の下のベンチ。訓練された屈強の男達はアランとヴォニの絡みを眺めながら、表情を変えず、もちろん姫の輿を揺らすようなこともない、ただ良く見ればズボンの前が張り詰めているのが判る。アランの手の中でヴォニの乳房が弾む。アランの問いに悪戯っぽく笑いキスの合間に澄まして答える)アリス様は最近は奥の方が大層にお気に入りで、指で責めて上げると何度も…(上目遣いにアランに視線を絡め、黒い指を桃色の舌でねっとりと舐めて見せる。視線を絡めたまま輿の中のアリスに視線を向けて)   (2016/1/31 16:11:10)

アラン♂王族へぇ、そうなのか。しかし、どんどんエスカレートしてそのうち拳を入れたりするようになっちゃうんじゃないかな?(太陽の下、人の目がある場所で絡みあう二人。ヴォニが自らの指をねっとりと舐めて見せれば「じゃあヴォニはどうなんだい?」とまさに今、ヴォニが言っていたのと同じことをヴォニにしてしまう。ヴォニの物よりも太い二本の指が、ヴォニの秘裂に触れるとそのまま根元まで挿入して子宮口を指が刺激する)やはり、すんなり入ってしまったね。先程までアリスとしていたんだろう?(アリスとそういう事をしていたというのなら、秘裂はもう濡れているだろうと読んで挿入してみたが思っていた通りヴォニの肉壷は指をすんなりと飲み込み、水音を立てるようにして中をかき回す)   (2016/1/31 16:17:13)

ヴォニ♀姫学友あ、は、ああ(舐めまわして見せていた指を噛んで悶える。水音が立つ度にアランの腕の中で細い黒檀の肢体が震える)ああ、ひっ、姫様の、奥を、硬い子壷の口の周りを、丸く、んっ、丸くほぐして差し上げるのがお好みです(喘ぎながら囁く。愛蜜が流れてアランの手首まで滴る)   (2016/1/31 16:22:09)

アラン♂王族なるほど、こんな風にするのが好きなんだね(ヴォニが言ったとおりの事をヴォニにするアラン。指でヴォニの子宮口をほぐしているとヴォニの秘部からは愛液が溢れ続けてアランの手は愛液でびしょ濡れになっていった。更に、指で中を責めている所が見やすいようにとヴォニの片脚を持ち上げて男たちにヴォニの秘部を見せつけてしまう)見てご覧、ヴォニの姿が厭らしいから供の者達が勃起してしまっているよ(クリトリスを愛液で濡れた指で摘み、圧迫しながら供の男たちについて言及して羞恥心を煽ってやる)   (2016/1/31 16:29:54)

ヴォニ♀姫学友(白亜の城の中庭、緑の芝生の上のベンチ。アランの腕の中で黒檀の肢体が身悶える。丸く実った黒い乳房が喘ぎ、きらきらと汗が光る。すんなりとしたお腹に切れ長のおへそ、無毛の恥丘。アランの腕がヴォニの脚を抱え上げて秘所を晒す。指を咥え込み黒い秘唇が開かれ紅い肉が覗く)ああっ、アラン様、アランさまぁ、奥っ、奥がいいのぉ、姫様とおなじ…(片脚を上げて腰を浮かせ、まだぐったりと震えている姫と輿の男達に見せ付けるように腰をくねらせる)   (2016/1/31 16:34:22)

アラン♂王族ほら、ヴォニが厭らしい音をもっと立てればアリスも起きるかもしれないよ(そう言うと、クリトリスを圧迫していた指が再び肉壷に入り、愛液を掻きだすように肉壷の中を指を動かし卑猥な水音を奏でる。肉壷の中で指を曲げたりしつつ、ヴォニの気持よくなりそうな部分を攻めていく)ヴォニ、オマンコがそんなんも気持ちいいのかい?でも、指だけじゃ物足りないだろう?(卑猥な単語を使いつつ、愛液まみれになった手でヴォニの乳房を揉みしだけば黒壇の肌をした乳房が自身の愛液で濡れて厭らしい光沢をだしていた)   (2016/1/31 16:40:37)

ヴォニ♀姫学友ああっ、姫様ぁ、アラン、さまに、姫様の、ああん、悦ばせ方を、教えちゃいましたぁああっ(アランの逞しい腕の中、小さなしなやかな身体が徐々に姿勢を変えて、アランの肩を枕に、輿に向かって脚を大きく開く。愛液にヌメ光る乳房が腰を跳ねさせる度に弾んで光る。輿の中、天蓋の下の暗がりで姫の白い肌がヴォニに共鳴するようにゆっくりとくねっている)ああっ、アランさまぁ(陽光の中、高く叫ぶと、腰が跳ねて愛蜜が飛沫を上げる)   (2016/1/31 16:47:38)

アラン♂王族ああ、いやらしいよヴォニ。指だけじゃあ満足できないだろう?僕のこれじゃないと、ね(天蓋の中でぐったりしているはずのアリスに向かって秘部を晒しただけでなく、潮を拭いてしまったヴォニ。その潮はアリスが乗っている輿にまで届くほどで男たちは輿さえ担いでいなかったら今すぐにでもアリスに襲いかかるほどに興奮しているようだった。アランはペニスを出すとそれはすでに勃起していて今すぐにでも挿入できる状態になっていた。ヴォニの手をペニスへと導き、ペニスの大きさと熱さ、硬さを肌身で理解できるよう触らせる)   (2016/1/31 16:53:24)

ヴォニ♀姫学友あぁあ、はあ(達して瞼を閉じて震えながら、導かれて手を伸ばしアランの男根に指を絡める。腰を浮かして受け入れようとするが腰が痺れて動けない。喘ぎながら手指で快楽を感じようとするように熱く脈打つ肉棒を撫で回す。やがてゆらゆらと身を反らし腰を浮かす。先端を擦り付けて肉を開く)ああっ、欲しっ(喘ぐとアランに見下ろされ、輿と対面した姿勢で細い腰をくねらせて迎え入れる。焦らされ熱くなった肉が震えながら絡みつく)ああぁ、姫様ぁ、アランさまぁ、熱いの、いっぱいなのぉ、いい、いいい   (2016/1/31 17:00:07)

アラン♂王族ほら、今度は僕のペニスでヴォニの中がいっぱいになっちゃったね。僕に犯される姿を、アリスに見せてあげよう(ヴォニの中に迎え入れられたペニスは、愛液で濡れる肉壷の中を亀頭を擦りつけながら奥まで入れてしまうとゆっくりと腰を動かして肉壁を刺激してヴォニの脳に快楽の信号を送る)アリスに見られながら犯されて感じちゃうんじゃないかい?こうやって、乳首もクリも弄られて…!(アランが腰を動かしながらも乳首をクリを同時に摘み、それを引っ張ったりひねったりして刺激を与える。その度にヴォニの肉壷はペニスを締め付けて快楽を与えてくる)   (2016/1/31 17:06:08)

ヴォニ♀姫学友(アランの眼下で黒檀の肢体が悶える。胸板に背中を預け肩に銀の髪を預けて。愛液で汗でヌメ光る黒檀の肌、開かれ高く掲げられた左脚、黒い乳房が弾み、アランと繋がる部分には紅い粘膜が顔を覗かせる)ああっ、奥いい、クリいいのぉ(身悶えて胸を揺らし、乳首に強い刺激を受ける。輿の中、アリスが目を醒まし、まだ虚ろな目でこちらを見やり、小さな動きで指遊びをしているのが見える)   (2016/1/31 17:10:51)

アラン♂王族おやおや、アリスも僕達の姿を見て一人で慰めているようだよ(輿の中で一人遊びをしているアリスの姿が見えれば、ヴォニを更に喘がせてアリスを興奮させてやろうと腰の動きに緩急強弱を付け、突くだけでなく中をかき混ぜるようにグラインドさせてみたりもする)ヴォニ、このまま中で出してしまうよ。君の子宮を僕の子種で満たしてあげよう(そう言うと、ヴォニとディープキスをしながら腰を動かし乳房を力強く揉みしだいて上にも下にも快楽を与えてやる。アランももう絶頂が間近になっており、このまま中で出すつもりのようだ)   (2016/1/31 17:16:31)

ヴォニ♀姫学友欲しいぃぃ、んん(桃色の舌をうんと伸ばして仰向いて唇を重ねる。揺れる二人の間で絡まる舌が涎を滴らせる。黒檀の身体を晒すように両手を挙げてアランの体に手を回す。突き上げにリズムを合わせて細い腰が空中に円を描く。舌を絡めたまま、アランの目の前でヴォニの顔から表情が抜け落ち、うっとりした忘我の貌になる。同時に輿の中で白い身体が小さく跳ねる。担ぐ男達が一斉に唾を飲み込む。ヴォニの膣が精をねだるように締め付け震え始める)   (2016/1/31 17:23:19)

アラン♂王族いいよヴォニ…!君のこのいやらしい肉壷に僕の精をっ!出すよ!(ヴォニが快楽に我を忘れたかのような表情を浮かべて精液をねだって来れば、ヴォニの体に腰を強く打ち付けるようにして自分もまた絶頂へと上り詰める。ヴォニの肉壷がペニスから精液を搾り取ろうと締め付けてくるのに合わせてアランは絶頂に達し、体を震わせながらヴォニ子宮へと精液を注いでいった。熱く、濃厚な精液が、大量に子宮へと流れ込んでいく)気持ちよかったよヴォニ。中に出した精液を、アリスの顔に跨って塗りたくってあげなさい。喜ぶと思うよ。   (2016/1/31 17:28:36)

ヴォニ♀姫学友はぁ、い…アランさま、ごきげんよう…(アランの声を聞くとまた膣がぶるりと悦ぶ、喘ぎながら結合を解くと泥を捏ねるような音。素足で芝生を踏んでふらふらと輿まで歩み、姿勢を低くした輿に掬い上げられる。アリスが迎えて白と黒二人の少女が抱き合う。いそいそと姿勢を変えると、お互いの秘所に顔を埋めて舌を使う)アランさま、失礼します。アラン叔父さま、ごきげんよう(交互に挨拶して輿が去っていく)   (2016/1/31 17:34:09)

アラン♂王族【と、こんな感じで終わりにしましょうか】   (2016/1/31 17:35:01)

ヴォニ♀姫学友【はい、そうですね、ありがとうございました、愉しかったです】   (2016/1/31 17:36:00)

アラン♂王族【こちらこそ、有難うございました。また機会がありましたらよろしくお願いしますね】   (2016/1/31 17:36:27)

ヴォニ♀姫学友【はい、こちらこそまた遊んでください では良い日曜日をお過ごしください】   (2016/1/31 17:37:06)

アラン♂王族【それでは失礼しますね。お疲れ様でした~】   (2016/1/31 17:37:24)

ヴォニ♀姫学友【おつかれさまでした】   (2016/1/31 17:37:35)

おしらせアラン♂王族さんが退室しました。  (2016/1/31 17:37:37)

おしらせヴォニ♀姫学友さんが退室しました。  (2016/1/31 17:37:44)

おしらせルゼリア♀女執事さんが入室しました♪  (2016/2/2 21:43:10)

ルゼリア♀女執事【こんばんは。少し待機させていただきますね】   (2016/2/2 21:43:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルゼリア♀女執事さんが自動退室しました。  (2016/2/2 22:04:12)

おしらせルゼリア♀女執事さんが入室しました♪  (2016/2/2 22:05:04)

おしらせグレイ♂剣士さんが入室しました♪  (2016/2/2 22:06:07)

グレイ♂剣士【こんばんは】   (2016/2/2 22:06:18)

ルゼリア♀女執事【こんばんは】   (2016/2/2 22:09:28)

グレイ♂剣士【よかったらお相手よろしいですか?】   (2016/2/2 22:09:46)

ルゼリア♀女執事【ぜひお願いします】   (2016/2/2 22:11:15)

グレイ♂剣士【ありがとうございます!シチュはどうしましょう?】   (2016/2/2 22:11:39)

ルゼリア♀女執事【ストーリーは思い付かないですけど、肛門の開発とかされたいですねー】   (2016/2/2 22:13:56)

グレイ♂剣士【分かりました。アナル責め中心の方向で進めますね。先レスはこちらからで大丈夫ですか?】   (2016/2/2 22:16:42)

ルゼリア♀女執事【お願いしますー】   (2016/2/2 22:17:32)

グレイ♂剣士(道すがら立ち寄ったこの城は、彼方此方からむせ返りそうな淫臭と嬌声が届いてくる。話に聞いたことはあるが、よもやこれ程とは思わず立ち止まり辺りを見回している)…これ程巨大な城に斯様な呪いが蔓延しているとは…噂以上だな、興味が尽きんな。どうしたものか…(顔色を変えずただ思案に走る。この様な大きな城を何も分からず歩き回るわけには行かず往生している)   (2016/2/2 22:22:04)

ルゼリア♀女執事(この城の女執事であるルゼリアは、その美しい身体からか、貴族たちから毎日のように犯されていた。その日も一人の貴族と事を終え、足早に部屋を出ていく。乱れた服装のまま自室に向かう途中、見慣れない男が城のエントランスで立ち往生しているのが見えて近寄り)こんにちは…。この城に御用ですか?(この城への用と言えば欲を満たすこと位だが、一応執事としての建前として聞いて)   (2016/2/2 22:29:12)

グレイ♂剣士ん…いや道すがら立ち寄っただけだ。噂に聞いたことはあるがな、この城のことは…(どうやらこの城の執事らしき人ふが姿を現したようだが、その様相を見るにどうやら直前まで行為に耽っていたのだと推察する。ならば嘘をつくこともなく自身の経緯を述べる)…どうやらさっきまでお楽しみだったか?随分楽しそうじゃないか?   (2016/2/2 22:33:06)

ルゼリア♀女執事ふふ……、ようこそ、この呪われた城へ…(城の外へはどのような噂が立っているのだろうかと考えれば可笑しくなってしまって。相手の経緯を聞き、視線が乱れた服装に注がれているのに気付いて)…いえ、毎日の事ですから楽しみでもないですよ…。毎日同じような責めの繰返しですから…。(もう何年も続けていれば退屈だと言って)それより…、休まれていかれませんか…?長旅でお疲れでしょうし…(この言葉には下心などなく、純粋な気遣いで)   (2016/2/2 22:41:49)

グレイ♂剣士ほう、ならばお言葉に甘えるとするか。(休んで行くと良いという申し出を受け入れ、肯定の意を返す。果たしてどの様なもてなしが待っているのか、少々興味もある所だ)それで、俺は何処で休めば良いんだ?   (2016/2/2 22:44:31)

ルゼリア♀女執事こちらになります…(相手を連れて何枚ものドアを通り越して奥の部屋へ案内する。そこはよく掃除がされており、ダブルベッドや大きな窓が付いていて、豪華な様相を見せていた)身体が休まるまでここにいてください。御用があれば何でも致しますので…(その言葉には僅かにそのような意味も含まれていて)   (2016/2/2 22:50:11)

グレイ♂剣士これは随分豪奢だな…さすがというべきか…(辺りを見回してその部屋にある調度品はどれも一級品ばかりなのだと見て取れる。そのような貴賓室は少々落ち着かない気もするが、せっかく案内されたのだ、使わせてもらうことにした)ほう、なんでもか…じゃ伽の相手をしろ、といえば執事のあんたが相手してくれるのか?   (2016/2/2 22:53:15)

ルゼリア♀女執事ふふ……、もし貴方がそうお望みならそう致しますよ……?(自分の服のリボンをほどき、相手の首に腕を回してその肉体を相手に近付けて)ですか…、私も退屈してます…。毎日同じような犯され方で…(新しいことを望んでいるかのように言って)   (2016/2/2 22:59:54)

グレイ♂剣士新しい刺激が欲しいか?クク…期待に添うよう努力しよう…(近づいた彼女を抱きとめると、服の隙間から手を差し込み胸を揉みしだく。そのままベッドに押し倒し、乱暴に彼女のボタン引き剥がす)そうだな、使い込んでるだろうしなぁ…(空いた手で彼女のズボンに手を差し込み秘部を触り始める)   (2016/2/2 23:03:56)

ルゼリア♀女執事ぁ…(服の間から相手のてが伸び胸を好きに揉まれれば甘い吐息が漏れて)んうぅぅっ………(ベッドに倒されて。使い込まれている割に彼女の秘所はよく締まるようで、物欲しげにひくついていて)   (2016/2/2 23:09:15)

グレイ♂剣士そんなに欲しいか?…だがそっちじゃなく…(少しだけ秘部を刺激するとさらに手は下へ伸びていき彼女の尻穴に指を触れさせる入り口の周り優しく撫でると、そのまま人差し指を彼女の腸内に挿入していく)   (2016/2/2 23:11:48)

ルゼリア♀女執事えっ………?(秘所へのてが止まり、アナルに指を触れられればぴくりと反応して)アナルは……初めてだから………優しくしてくださいぃぃっ………!!(言い終わらぬうちに人差し指が彼女のアナルに侵入して。感じたことのない感覚に身を振るわせて)   (2016/2/2 23:17:26)

グレイ♂剣士なんだ…随分慣れてる割にこっちは処女か?これは面白くなるな…(口元に嗜虐的な笑みを浮かべると、彼女のズボンを一気に引きずり下ろし四つん這いにさせる。まるで犬のように尻を上げさせる)悪いが俺は、容赦なくやるぞ…?(四つん這いにさせると、中指をルゼリアの秘部に挿入し十分に濡らすと、彼女の尻穴に中指をズブズブと入れていく)   (2016/2/2 23:20:58)

ルゼリア♀女執事んうぅぅっ………!(ズボンを下ろされ秘所を相手に晒すと中途半端に着衣しているためか恥ずかしそうにして)…この体勢………、恥ずかしいです………(犬のようにお尻をあげられまじまじと見つめられればもじもじして)………あぁああぁ………っ(秘所で中指を濡らされ、アナルに指を入れられればびくびくと身体が痙攣して)………っ………、痛ぃ………(まだその身体の準備ができておらず)   (2016/2/2 23:28:26)

グレイ♂剣士じきに良くなるさ…(痛みに震えるルゼリアを押さえゆっくりと挿入した中指で直腸を掻き回す。その動きでしっかりと肛門を解すように掻き回し)まだ序の口だぞ…これからもっと太くなるんだからな?(そう言うと自身も上半身の服を脱ぎ捨てる。そしてズボンから固く反り返った剛直を取り出す。大きさも太さもこの城の貴族の連中よりずっと大きいだろう)   (2016/2/2 23:35:00)

ルゼリア♀女執事ぁ………、あ………っ(腰を押されられゆっくりとアナルを解されればだんだんと痛みも薄らいで)ぇ………っ?そんなに大きいの入れたら………壊れますっ………(相手のそそりたつ肉棒を見ればこの城の貴族の誰よりも大きく、それを開発されたてのアナルに入れられることを考えると少し震えて)   (2016/2/2 23:40:44)

グレイ♂剣士この城の呪いは、肉体もより淫乱に変質させると聞くが?(彼女の震えている様子を見ても動きを止めず剛直の先端を尻穴に擦り付ける)壊れるのは尻じゃなくて頭かもな?(剛直の先端を尻穴に少しづつ埋めていく)   (2016/2/2 23:46:54)

ルゼリア♀女執事【すみません眠気が酷いので今日は落ちます…】   (2016/2/2 23:49:40)

グレイ♂剣士【分かりました。どうもありがとうございました】   (2016/2/2 23:50:10)

ルゼリア♀女執事【すみません!またいつか続きをお願いしたいです】   (2016/2/2 23:50:12)

ルゼリア♀女執事【それでは失礼します。おやすみなさいませ】   (2016/2/2 23:50:32)

おしらせルゼリア♀女執事さんが退室しました。  (2016/2/2 23:50:42)

グレイ♂剣士【おやすみなさい】   (2016/2/2 23:50:48)

おしらせグレイ♂剣士さんが退室しました。  (2016/2/2 23:50:53)

おしらせリアラ♀隣国王女さんが入室しました♪  (2016/2/6 16:44:23)

リアラ♀隣国王女【こんにちは】   (2016/2/6 16:45:14)

リアラ♀隣国王女【NGはスカ系と痛いものです。しばらく待機させていただきます。】   (2016/2/6 16:46:24)

リアラ♀隣国王女(この城に親善のためについてからもう何日たとうとしているのか…従者も侍女もどこへいったかわからなくなってしまい、変えることさえままならず…城にいるうちにすっかり城の呪いにあてられてしまい、王子の一人に純潔を散らされるとその他にも何人元交わることになってしまい…今日も朝から騎士らしき男に組み敷かれ、さんざんに行為を楽しんだ後、少し休みたくて誰もこないであろう図書室にやってくる。貴族用に用意された閲覧室にはゆったりと柔らかな寝椅子まであって…そこに横たわりうとうとし始める。豪奢なドレスは先ほどの行為で乱れており胸元もかなり肌蹴て白い肌を晒したまま…)   (2016/2/6 16:49:54)

おしらせアベル♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/2/6 17:11:28)

アベル♂傭兵【こんにちは。お邪魔します】   (2016/2/6 17:11:54)

リアラ♀隣国王女【こんにちは】   (2016/2/6 17:12:18)

アベル♂傭兵(王族の警備として城に配置されて数日、城の中では昼夜を問わず淫らな宴が行われていて自らも名前も身分も知らない相手と身体を重ねた。数時間前にこの国の王女の侍女と行為に耽った後そのまま廊下で気を失っていた。)んん…(ふと目を覚まし上体を起こすと、何者かが図書館へと侵入していく後ろ姿を見つけた。足音を立てないようにそっと後ろを付けて部屋に入ると、高級そうな寝椅子に横たわる女の姿は見知ったものだった。緊張が解かれると、淫らな格好の女に欲情しガチャッという音と同時に身につけていた鎧を脱ぎ捨て、女の上に重なるように椅子に上がる。寝息を立てる女の首筋に唇を這わせながら、白い谷間に手を当て揉みしだいていく。)   (2016/2/6 17:18:27)

リアラ♀隣国王女んんっ…(ほとんど眠りに落ちて、寝息を立て始めたころ、誰かが上にのしかかってきて…慣れた様子で首筋に唇を這わせてくる…)んんっ…誰…?はぅぅ…んんっ…(まだ眠気が覚めていないのか、少し避けるように体をよじると男性は肌蹴た胸元に手を這わせてきて…ドレスの上から揉んでくる)んんっ…んふぅ…あぁ…少し…休みたいのだけれど…あぁ…誰…っ…(押しのけようとしてもがっちりとした大柄な体格、硬い胸板…まったく動く様子もなく…)   (2016/2/6 17:24:12)

アベル♂傭兵そうですか…それなら王女はそのまま休んでいてもかまいませんよ…(目を覚ました彼女は申し訳程度に抵抗をしながら身を捩らせる。彼女は覚えていないだろうが、リアラ王女とは以前顔を合わせた事があった。もちろん王の護衛という立場だったが…。抵抗を見せる彼女にお構いなしに、右手は遠慮なしに荒々しく乳房を包み込み、手の中で白く柔らかい肉が次々形を変えていくのが分かる。持て余していた左手は女の肉体を抱きながら全身のムチムチとした肉の感触を味わう。彼女が少し荒い吐息を耳元に吐くと、口をふさぐように唇を合わせて有無を言わさぬように舌を侵入させ口内を蠢かせていく)   (2016/2/6 17:30:37)

リアラ♀隣国王女んんっ…(ぼんやりと目を覚ましてみるとどこかで見たような気が…しかし、何も思い出せずにいると男性はこちらの様子などお構いなしにぐいぐいと胸を掴み、手で弄ぶように揉んでいく。激しい動きにすっかり肌蹴たドレスが肩からずり落ち、だんだんと上半身が露わになって行ってしまう。)あぁぁっ…そんな…こんなことをされては…休むことなどできませんわっ…あふぅっ…(既に感じやすくなってしまっている乳房を揉まれると甘い声を上げてしまい、満足そうに笑みを浮かべながら唇を押し付けられていく。すぐに舌が口内に入ってきて、リアラの舌も探し当ててからめてくる)んむ、んんんっんむぅぅ…はぁはぁ…あぁぁっ…んむぅぅぅ…   (2016/2/6 17:35:33)

アベル♂傭兵そうですか…それなら一緒に楽しみましょう…んんっ…(彼女が発情するのを分かっていたというような表情で女の目を見返すと、舌を見せつけるように出してそのままゆっくり絡ませていく。鎧の中に着ていた麻でできた見窄らしい服に包まれた鍛えられた筋肉は窮屈そうに主張していた。汗で湿った布は、蒸れて男臭い臭いを発していて、胸板を彼女の豊満な乳房に押し付けると、力強く抱き寄せてグルンと半回転した。彼女が上になると肉付きの良い尻に指を立てながら撫で回す。そのまま上へ下へと大げさに体位を変えながらも、口は溶接されたかのように繋がったまま唾液の交換を続ける)   (2016/2/6 17:41:05)

リアラ♀隣国王女(男性はいやらしく舌を見せつけながら唇を押し付け、舌をからませてくる。とろんとした表情になりつつ、リアラも夢中で舌を差し出して応えていると、抱き寄せられ、くるんと体の位置が入れ替わるように大柄な男性の体の上に乗せられてしまう。それでもしっかりと抱きしめられ、唇を押し付けあったままでは体はぴったりとくっつき、リアラが自由になろうと体をうごかしても、その柔らかな体を男性の硬い胸板にこすり付けるような形になってしまうだけ…)んむ、ちゅぅ…はぁはぁ…んんっ…(もうすっかりリアラの表情はとろんとしてしまって、その白い細い腕を男性に回し、抱き着こうとさえしている)   (2016/2/6 17:47:19)

アベル♂傭兵んん…ちゅぷっ…(城の空気にもやられているのか、すでに彼女の表情はとろんと恍惚を帯びている。鼻を合わせ目の前でそんな表情を見つめていると、こちらまで淫気に包まれる。再び彼女の上に体勢を変えると、見下すような姿勢のまま服を脱ぎ捨てる。下半身に巻きつけていた布も解いて身体には何も身に着けていない状態に。上から刺すように彼女を見つめながらドレスを下から捲り上げると、彼女の秘部を隠すものは下着一枚となる。中の様子を確かめるようにヌルっと指を侵入させると、下腹部に固く隆起したモノを押し付けながら上体を倒してまた身体を密着させる)はぁはぁ…んっ…ちゅ…ちゅぷっ   (2016/2/6 17:53:26)

リアラ♀隣国王女んっんっ…はぅ…んんっ…(とろけそうな表情でキスに応えているとまた男性が上になって…服を脱ぎ捨てると、こちらのドレスも捲ってしまう。)あぁぁっ…そんな…は、恥ずかしいっ…(侍女もいないため、きっちりとドレスを着こむことができず、ドレスを捲られてしまうと心もとないほどに薄い下ばきだけ…すぐに男性は下ばきなどなかったように手を這わせ、割れ目に指を侵入させてくる)ふあぁぁぁぁっ…あぁぁっ…ま、まだ…あふぅっ…お名前も…うかがっていないのに、こんなっ…あぁぁぁぁっ…(声を上げているとまた唇がふさがれ…男性のそそりたつ肉棒を押し付けられながら、口内を犯されていく)   (2016/2/6 17:58:28)

アベル♂傭兵今名前が必要ですか…?こんな行為の最中に…(改めて二人がしている行為を認識させるように顔を近づけて低い声を上げる。そのまま腕を身体に巻きつけガッチリとホールドしたまま、音を立てて口から唾液を吸い取っていく。密着していたため指は窮屈そうに動かしていたが、動きに比例して愛液を垂れ流す蜜壺を感じ取っていた。満足そうに微笑みながら興奮を隠すように自らの象徴を下腹部に突き立て擦り続ける。)あぁ…いやらしい音が聞こえてますね…(くちゅくちゅと性器から流れ出る音を聞かせながら擦り付ける腰の動きは徐々に激しさを増していく)   (2016/2/6 18:04:10)

リアラ♀隣国王女はぁはぁ…あふぅ…だってあなたの名前…どうお呼びしたらいいの…?あふぅんっ…(がっちりと抑え込まれるように抱きしめられ、いやらしい音をたてて口を吸われていく。密着しているのに器用に指を動かされ…すっかり敏感になってしまっている体はすぐに愛液を溢れさせていく。男性の手が自分の愛液まみれになっているのがわかるほど、くちゅくちゅといやらしい水音がして…男性もいやらしい音が聞こえる、とさらに動きを激しくしてくる。)あっあぁぁぁぁっ…んちゅぅぅぅ…あふ、あぁぁぁんっ…そんなに触られたら…っあぁぁぁぁっ…くはぁぁぁぁんっ   (2016/2/6 18:09:12)

アベル♂傭兵…私の名は、アベルです…。(彼女の絶頂が近いのを認識しながらも、指の動きを止めてふと身体を離すと、全身の動きが止まり沈黙の中互いの顔を見合う。懇願されるような声色で名を聞かれると、沈黙を破るように名を告げる。いよいよ本番ということを示すように腰を上げて性器同士を近づける。薄い下ばきは愛液で中の茂みが見えるほど透けていて、熱り立つモノの先端をピタリと付ける。)指の方が良かったですか…?(上から意味ありげに笑みを浮かべてそう聞きながらも、彼女の返事を待たずにゆっくりと腰を前進させて奥へと進めていく…。)   (2016/2/6 18:15:49)

リアラ♀隣国王女はぁはぁはぁ…(指を出し入れされているだけで絶頂しそうになり、荒い息を吐きながら夢中で抱き着き、体をくねらせていると、急に男性が指の動きを止め、硬く抱きしめていた体を少し離す。)アベル…アベル様…あぁっ…(男性は名を告げるとまたリアラを組み敷き、もう役目を果たしていない下ばきなどものともせずに割れ目にそそり立つ肉棒を押し付けてくる。笑みを浮かべながら指のほうがいいか、と尋ねられるとうるんだ目で首を振り…すると心得た、というように一気に腰が動かされ、硬い肉棒が中へ…)ふあぁぁぁぁぁっあっあーーーーっアベル様っ…くはぁぁぁぁっ   (2016/2/6 18:21:22)

2016年01月16日 18時30分 ~ 2016年02月06日 18時21分 の過去ログ
【F系】快楽に堕ちた城
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