チャット ルブル

「とある学園の学生寮(2人用個室)」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2015年11月22日 19時38分 ~ 2016年02月07日 03時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2015/11/22 19:38:59)

おしらせ花江奏♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/3 19:57:45)

花江奏♂2年【こんばんはー、待ち合わせです。】   (2015/12/3 19:58:00)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2015/12/3 19:59:04)

綾瀬 美優 ♀ 2年【お邪魔しまーす。】   (2015/12/3 19:59:34)

花江奏♂2年【よろしくお願いしますー。今からロル書くんで待っててねー。】   (2015/12/3 20:00:09)

綾瀬 美優 ♀ 2年【はい。よろしくお願いします。】   (2015/12/3 20:01:10)

花江奏♂2年(日も暮れれば肌寒い夜。風呂にも入り身体を暖かくしながら、Tシャツにジャージという姿で自室のベッドに座れば、頭に思い浮かぶのはここ最近元気のない彼女。考え出せば頭から離れなくなり、いてもたってもいられなくなれば、買っておいたケーキ片手に部屋を飛び出して。彼女の部屋の前にへと着けば、ドアをコンコンとノックして叩いてみて)美優ー、いる?ケーキでも一緒に食わねーかー?(室内の彼女に聞こえるように、声を発すれば彼女は自分が来たという事が分かるだろうか。)   (2015/12/3 20:07:02)

綾瀬 美優 ♀ 2年(ベットの横には小さなクリスマスツリー。雪をイメージした真っ白なツリーに、鮮やかなLEDが点滅して。イルミネーションとよぶには程遠いけど、自室でも味わえるクリスマス気分はちょっとお気に入りで。視線を向ければ少し癒されるような気分になりながらぼんやりとベットに腰掛けて)ん…ふぅ…(お風呂上がりに長袖のロンTを着て、まだ少し濡れた髪をタオルで拭きながら小さく溜息をひとつ。…と、ふと聞こえた声にハッとするとドアの方に視線を向けて。)奏…?…いるよー?   (2015/12/3 20:17:08)

花江奏♂2年(ドアの向こうから聞こえる聴き慣れた声。どこか少しだけホっとしながら、ドアノブを軽く握って)じゃ、入るよー?(ドアノブを捻り、ガチャっと開いて室内を見渡せばベッドに腰掛ける彼女の姿があり自然と笑み漏れて)…お邪魔しまーす。なんか緊張するな。(なんだかんだで初めて入る彼女の部屋。後ろ手にドア閉めて室内に足踏み入れれば、部屋の中キョロキョロしながら彼女の方にへと足進めて)えー…っとケーキ持ってきたんだけど…、風呂上りじゃ流石に食わねーか。(彼女の格好を見れば風呂上りということは簡単に想定出来て。苦笑すれば、どう話を切り出そうと視線を宙に彷徨わせて)   (2015/12/3 20:24:04)

綾瀬 美優 ♀ 2年緊張…?(なんとなく自分もどこか緊張してしまうのを隠すように小さく声を出しながら微笑んで。彼の手にあるケーキに目を輝かせれば立ち上がり)食べるっ……。なんか甘い物食べたい気分だったんだっ。さすが奏っ。(おやつをゲットした子供のように微笑むと、冷蔵庫からペットボトルの紅茶を取り出して)奏も紅茶でいい?ココアつくる…?……て、いうか。…急にどうしたの?こんな時間にケーキ食べさせて太らせる気?(わざとらしい程に微笑むと元気に声をかけて)   (2015/12/3 20:32:49)

花江奏♂2年そー?ならよかった。(彼女が目を輝かせて喜んでくれれば、此方も軽く微笑み。彼女が冷蔵庫の方にへと向かう間に、少し躊躇いながら彼女のベッドにへと腰掛けて。息を一つ吐けば彼女の方をぼーっと見つめて)あ、紅茶でいいよー。ココアはまた今度で。はは、ケーキ一つくらいじゃ太らねーよ。(夜に甘いものを食うという事を軽視しているのか、彼女の言葉を笑って受け流し。すぐに顔から笑顔が無くなれば彼女が戻ってくるのを待って)   (2015/12/3 20:37:56)

綾瀬 美優 ♀ 2年お待たせっ……。はいっ。(冷蔵庫から取り出した紅茶のペットボトルを2本。お皿とフォークを2セット。取り敢えず持って来れば彼の横に腰掛けて、ペットボトルを1本手渡して)ねー、美優、苺のケーキ食べていい?(ベットサイドのテーブルにお皿を置くと不器用そうにケーキを取り出し、お皿にのせて。)わっ…クリームついたっ……(一人で慌てながら、指についたクリームをぺろりと舐めて)んっ……美味し…っ……♪奏…どーしたの?   (2015/12/3 20:46:49)

花江奏♂2年あ、ありがとー。うん、いいよ。美優が何のケーキ好きか知らなかったから適当に何個か買ってきたんだよね。(彼女からペットボトルを受け取れば、軽く握り締めて。ショートケーキが彼女が好きという事を知れば、また彼女の事を一つ知れたようで嬉しくて。早速クリームを付ける彼女に、聞いていた通りだと思えば面白くて軽く笑い)ん?なんでもないよ。じゃ、俺はチョコケーキ食おうかなー。(自分もケーキを取り出せばお皿の上に置いて。)美優 、最近調子はどう…?   (2015/12/3 20:51:28)

綾瀬 美優 ♀ 2年いただきますっ……(口に入るのかというほど大きな一口を頬張ると嬉しそうに微笑んで)美味し…っ…。(甘いケーキに満足そうに微笑みながら、彼の声にふと顔を上げるとじーっと彼を見つめて)調子…って…?(少し寂しそうに首を傾げ。そのまま何も言わずにしばらく黙ってしまって)んっ……?調子はいいよ…?元気。   (2015/12/3 20:59:15)

花江奏♂2年…そっか…。そーだよな。(聞き方を間違えたなーと反省しつつ、美味しそうにケーキを食べる彼女に此方も嬉しくなれば、自分も一口食べて)いただきまーす。…あー、うめぇ…。あっ、クリーム付いちゃったー。美優ー、取って…?(わざとらしく口の端に付けたクリームを彼女に見せつければ、舌先で拭ってくれないかなーなんて心中ドキドキさせながら彼女の行動を待って)   (2015/12/3 21:03:06)

綾瀬 美優 ♀ 2年奏…子供みたいっ…っ。(口の端にクリームをつけた彼を、クスクスと楽しそうに声を出して笑いながら見つめて。ジッとその顔を見つめていれば、こんな時間に珍しく訪ねて来てくれた彼の優しさに、愛おしさが溢れてきて。…ゆっくり顔を近づけると彼の口元にぺろりと舌を這わせてクリームを舐めとって)んっ……。チョコも美味し…(やってから、急に恥ずかしくなると顔を赤らめ慌てて離れて)   (2015/12/3 21:10:35)

花江奏♂2年んっ…、指で取るかと思ってたからびっくりしたー…。(彼女の舌が這う感覚に驚けば、期待してたとはいえ、本当にしてもらえるなんて思ってなかったため目を見開いて驚いて)…ほーんと美優は可愛いな。(顔を赤くする反応にクスっと笑えばもう一口ケーキを口の中に運び、口の中いっぱいに広がる甘さに顔を綻ばせながら、ちらっと彼女の方を見て)…なんかさ、最近あんまり元気無いみたいだけどよ…、体調じゃなくてな?…寂しかったりしたらさ…、俺はお前の彼氏なんだから…、いつでも頼れよ…?(彼女の方に視線は向けず、ケーキを口に運びながら、ゆっくりと紡いでいけば、手を伸ばして彼女の手の上に重ねて)   (2015/12/3 21:15:58)

綾瀬 美優 ♀ 2年んっ……ごめんっ……ちょっとしてみたくなったから……っ…。(まだ少し顔が火照るのが治らなくて。落ち着け…なんて自分に言い聞かせるように自分の手で頬を抑えたりして。)ん…ありが…と…。(チラリと向けられた視線と彼の言葉にどこか安心して。手に触れられるとドキっとしながら)奏と…クラスが違うから寂しいのかな…?一緒にいれる時間が少なくなった気がする…。3年生は同じクラスだといいね?(小さな声で呟いて)   (2015/12/3 21:25:36)

花江奏♂2年(彼女の言葉を一言一句逃さずに聞いて、もぐもぐと口を動かしながらんー…と暫く考えれば、再度ちらっと彼女の方を見て)だったら…、今日は美優が眠くなるまで一緒にいてやるよ…。(重ねていた彼女の手を掴みぐいっと此方に引っ張れば、彼女の身体を自分の胸にすっぽりと埋めて。肩に手を回してぐいっと抱き寄せれば身体を密着させて)最近お互いの時間が合わなくてあんま会えてなかったもんなー…。(肩から頭に掌移動させれば、ぽんぽんと頭を優しく撫でてやり)   (2015/12/3 21:30:59)

綾瀬 美優 ♀ 2年あっ…っ……(急に掴んだ手を引っ張られると、バランスを崩すかのように彼の腕の中に倒れこんで。驚く隙もなく、彼の腕が背中に回されると、寂しかったのが急に溢れでるようで…そのままぎゅっと抱き着いて)美優の事好き…?(頭を撫でて貰いながら、微かに顔をあげて視線を向けると小さな声で問いかけてみて)   (2015/12/3 21:37:22)

花江奏♂2年大好きだよ…、美優の事、大好き…。本当に大好きだよ…。(縮まった距離に、耳元で甘くさ囁き。彼女の温もりに幸せ感じていれば、彼女の寂しさを少しでも埋めてやろうと撫で続け)俺は気にしてなかったけど、知らず知らずの内に、美優を不安にさせちゃってたかな…。ごめんな…?(視線が重なれば、彼女の瞳に引き寄せられるように額同士をこつんとくっつけて、見つめ合い)   (2015/12/3 21:41:29)

綾瀬 美優 ♀ 2年ん…ありがと…。(髪を撫でられるのが心地よくて。彼の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべながら、額がくっつくと…彼の吐息がかかりそうな距離にドキドキと心臓が喧しくて)ううん…そんな事ないよ…?何か急に寂しくなっただけ。不安じゃないよ…?大丈夫だから…。(理屈が通ってるのか、通ってないのか。自分でもよくわからないままに言葉を並べながら、まっすぐに彼を見つめて)   (2015/12/3 21:48:31)

花江奏♂2年そー…?じゃあさ、寂しさを俺が埋めてやるよ…。そうだ、美優もチョコケーキ…食べたいよな…?(少し顔を逸らして、ケーキを口に運べば、そのまま躊躇なく彼女の唇に寄せていき重ねれば、舌先を伸ばして唇を強引に割った後、唾液混じりのクリームと生地を彼女の口内にへと渡していき…。口の中いっぱいに広がる甘いキスに夢中になれば、彼女の背中に手を回してぐっと力入れながら、彼女の舌を求めるように絡めていけば、二人の間にケーキの欠片がポトリと落ちて)   (2015/12/3 21:52:39)

綾瀬 美優 ♀ 2年ん…っ……奏っ……っ?(彼が急に顔を逸らしたかと思えば、ケーキを口移しするかのようにキスをされて。口の中に広がる甘いキスに思わず夢中になってしまえば、間に落ちたケーキを気にする余裕もなく、甘いクリームと共に彼の舌が絡み付いてくる感覚に身体がゾクっと震えて)ん…っ……ぁ…(塞がれた唇の中で、甘い吐息を漏らしながら、無意識に彼の背中に回した腕に力を入れて)   (2015/12/3 22:02:57)

花江奏♂2年(最初は口移しするだけだったのに、気付けば激しく彼女の事求めてしまっていれば、舌同士絡ませて淫らな水音を彼女の室内に響かせていき。少しだけ唇を離して荒く息吐きながら、彼女の瞳を見つめれば、彼女の手を掴み誘導するように引っ張れば彼女のフォーク握らせて…)美優…、俺もショートケーキ食べたいなぁ…、食べさせてよ…、な…?(首を傾げながら、この雰囲気に乗じて甘えて要求してみて。恥ずかしいことだけど今の雰囲気なら彼女にもできるだろうと。)   (2015/12/3 22:06:45)

綾瀬 美優 ♀ 2年ん…っ……ぁ…はぁっ……(口の中を這うように動く彼の舌と、耳に響く淫らな水音と…口の中に広がる甘いチョコと…。身体がドキドキして蕩けてしまいそうで。)はぁっ……(唇が離れれば真っ赤な顔をして、熱い吐息を吐きながら呼吸をして。ケーキを刺したフォークを片手に持ちながら…彼の求めてる意味は分かりながらも恥ずかしくなれば、そのまま口元に運んでみて)あーん…する…?   (2015/12/3 22:13:31)

花江奏♂2年(彼女がケーキにフォークを刺して、口元に運んでくれば彼女から口移しをしてくれるのだろうと思い込んで、期待していれば、自分の口元に持ってこられて彼女の言葉を聞けば、一瞬固まった後、口を開くことはなく真一文字に結んで顔を左右にゆっくりと振れば、じーっと彼女の瞳見つめれば、無言の圧力をかけて、彼女に自分がどういうことを要求しているか今度はちゃんと伝わって行動に移してくれるだろうか…。)   (2015/12/3 22:17:00)

綾瀬 美優 ♀ 2年ん…っ……、奏っ……。(わかってはいたものの、いらないと拒否するように口を結んで横に振られれば、困ったように彼を見つめて。無言の圧力に押されるように、フォークに刺したケーキを自分の口に運ぶと、恥ずかしくて顔を真っ赤にして目を閉じたまま口移しをするように彼の唇に運んで…)ん…っ……   (2015/12/3 22:22:40)

花江奏♂2年(彼女の唇が重なれば背中に回した手に力を入れて強く抱き寄せて、舌先を伸ばし彼女のケーキを奪い取るように絡めさせて唾液で溶かしていけば、再び口いっぱいに甘いのが広がって、夢中で貪り付きながら、がっつきすぎていたのか、前のめりになって彼女の方に体重をかけていれば、彼女をベッドの上に押し倒してしまい。予期していなかった事なので、少し驚いて口離し彼女を見つめるが、軽く微笑んでから再び唇重ねれば、まだほんのりと残る甘さ感じながら、彼女の舌を激しく求め絡ませて)   (2015/12/3 22:26:44)

綾瀬 美優 ♀ 2年(恥ずかしくて、緊張して。ドクンッと心臓の音が聞こえそうな程に高鳴って。微かに震えながら彼に口移しをすれば、奪い取るように舌を絡まされ。)きゃ…っ……(そのまま、後ろに倒されると小さな悲鳴をあげて。一瞬離れた彼が見せた微笑みに、心がきゅんとしたかと思えば、そのまま激しく絡まる舌に身体が熱くなって…。)ん…っ……ぁ…っ……ん…   (2015/12/3 22:32:21)

花江奏♂2年(淫らな水音が耳に響けば気分は高揚していき彼女をもっと欲しくなっていき、掌を彼女の背中や後頭部に這わせていきながら強く彼女求めて。少し口離して彼女の口内に己の唾液垂らしていけば、再び唇重ねて自分の唾液事彼女の口内で掻き混ぜるようにして、彼女の舌を好き放題に絡ませていき…。息苦しくなれば名残惜しく口離しながらも、ぼーっと彼女見つめ)なぁ…、美優…。少しは…寂しさ埋まった…?(首傾げながらほぼ無意識に尋ね)   (2015/12/3 22:36:22)

綾瀬 美優 ♀ 2年ん…っ……はぁっ…ぁ…(響く水音に脳が刺激されるように身体が痺れてきて。注がれる唾液にゾクゾクしながら全て受け入れ…、まるで口の中を犯されるかのように這い回る舌に身体の奥がゾクっと熱くなれば、手足の先までが痺れてくるように熱くて。…唇が離れれば、荒い呼吸をしながら少し放心したように)……っ……はぁっ……、ちょっと…埋まった……   (2015/12/3 22:41:54)

花江奏♂2年はは…ちょっと埋まったんだ…?じゃあさ…もっとエッチな事したら完全に埋まるのかな…?(どこかふざけたような、でもどこか本気のような声色で彼女の耳元で囁けば、そのまま舌先伸ばして、彼女の耳全てを包み込むかのように舐め回していき)美優…好き…。お前の事が大好き…。お前が欲しい…。(ぴちゃぴちゃと水音立てながら、鼓膜に響くように近くで甘く囁けば彼女にちゃんと響くだろうか。彼女の両手を自分の両手で恋人繋ぎするように握って抑えつければ、彼女の耳を犯していき)   (2015/12/3 22:45:16)

綾瀬 美優 ♀ 2年あはっ…馬鹿っ……何言って…ぁんッッッ…(笑って誤魔化そうかと思った矢先に、耳を舐め回されれば思わずビクンっと大きく震わせ、甘い悲鳴をあげて。)ん…っ……はぁっ……ちょっと…待っ…奏…(鼓膜に響く淫らな水音。…敏感な耳元で囁かれる彼の言葉に、身体の奥が締め付けるように熱く震えて。)ん…っ……はぁっ……奏…(両手を抑えられたまま、思うように身動きも取れず。どんどん熱くなる身体に戸惑いながら、耳元の快感から逃げるように顔を左右に動かして)待っ…っ……   (2015/12/3 22:53:13)

花江奏♂2年(彼女の耳を責め立てていきながら、顔を横に振られて彼女の言葉を聞けば、嫌なのかと思いゆっくりと口離して)…嫌、か?今日はお話ししたい気分?(彼女の顔覗き込み瞳まっすぐに見つめれば、首傾げて尋ねて。彼女の上に跨っていたが、腕の力緩めて彼女の身体に覆い被さるように身体密着させれば、彼女の胸元に顔埋めてみて)   (2015/12/3 22:57:14)

綾瀬 美優 ♀ 2年はぁっ…はぁっ……ん…っ…(耳元から、彼の唇が離れればホッとしたのと、寂しいのが入り混じり。彼の質問の答えが自分でもよくわからないまま)嫌……じゃない…よ…(まっすぐに見つめられると、潤んだ瞳で彼を見つめながら思わず本音を呟いて。…でもすぐに自分の言葉に恥ずかしくなれば急に赤くなって誤魔化しながら)でもっ…やっぱりだめっ……   (2015/12/3 23:05:36)

花江奏♂2年ん…わかったよー…。(彼女の胸元に顔埋めたまま少し適当な返しすれば、両手は抑えつけたまま、ぐりぐりと顔を左右に動かして胸の柔らかさ感じれば、少し顔をずらして舌先伸ばし胸の中心を服の上から唾液たっぷりに舐めていき。唾液により服が肌に張り付いて突起の形が露わになれば、そこをしつこく中心に責めていき。服の上からでも噛んだり吸ったり、舌先で捏ねたりしながら、視線を彼女の顔の方にへと向ければ様子を伺いつつ、止める気は無くて)   (2015/12/3 23:09:17)

綾瀬 美優 ♀ 2年ん…っ…ちょっと…奏…、わかって…なっ…(分かったと呟いた彼が胸に顔を押し付けて。…甘えてるだけかと思っていれば、服の上から突起を舐められ…すぐに敏感に反応して尖ったソコを執拗に責められれば甘く鳴き声をあげながら、ビクンビクンッッッと身体を跳ねさせて)奏…っ……ん…っ…ぁんっ…だめっ…。(   (2015/12/3 23:15:30)

花江奏♂2年ちゃんと俺を感じろよ…、美優の事を…俺が支配してやるからさ…。(片方を固く尖らせれば、もう片方にも吸い付いて唾液塗れにしながら、敏感に尖らせていき。彼女の敏感な部分を激しく責め立てていきながら、彼女の両手を頭の上で組ませれば、片手で抑えつけ、自由になった片手を彼女の下半身にへと伸ばしていけば、内腿に手を入れてぐいっとM字に足開かせればその間に己の身体を割り込ませて閉じれなくすれば、指先を腿に這わせてねちっこく行き来させて)   (2015/12/3 23:19:07)

綾瀬 美優 ♀ 2年ん…っ…はぁっ…奏…急に…どうした…の…ん…っ…ぁんっ…(彼の口調に余計に身体が熱くなって。片手で抑えられてる腕の力は凄く強くて、動かそうとしてもビクともしなくて。敏感な胸の突起を左右交代に責められたかと思えば、下半身に伸びた指が腿を張って…切なげに身体をくねらせ)ん…っ…はぁっ…奏…っ…ゃんっ…ちょっと待っ……   (2015/12/3 23:27:17)

花江奏♂2年美優の心を俺が埋めてやるって言ってんだよ…、美優の寂しさなんて俺で全部埋め尽くしてやる…。(彼女の自分を制止させようとする言葉なんて無視してしまえば、腿に這わせた指先をショーツの方にへと動かし伸ばしていけば、クロッチ部分に触れて湿っていることを確認すると、躊躇することなくショーツの中にへと手を入れて、割れ目に沿うように指先這わせて蜜でぐっしょりと濡れていることを確認して)美優…お前が欲しい…。お前の心を…全部埋めて…お前の心を俺のモノにしたい…。(突起への愛撫止めて彼女の顔覗き込みながら呟けば、指先を巧みに動かして水音響かせ)   (2015/12/3 23:31:54)

綾瀬 美優 ♀ 2年ん…っ…はぁっ…奏で…いっぱい…だよ…っ…ん…っ…ぁんっ…、もう…十分…っ…(此方の言葉なんか無視するように動く彼の指に、どんどん身体の体温が熱くなって。既に濡れてるところに触れられると、恥ずかしさと快感で半泣きになりながら腰をくねらせて)ん…っ…ぁんっ…はぁっ…ぁ…ん…っ…だめ…感じちゃう…(彼の言葉に余計に身体が熱を帯びて。顔を覗き込まれれば恥ずかしくて…一瞬目を閉じたものの、淫らな水音が響いておかしくなりそうで)   (2015/12/3 23:38:45)

花江奏♂2年だめ…。溢れて溢れて…もうこれでもかってなるまで…俺でいーっぱいにして…お前の全てを俺が支配してやるよ…。(十分に濡れたそこに指先を簡単に埋めていけば休む暇も与えずに、手首のスナップを聞かせながら最奥で指を激しく動かして掻き混ぜていき。ぐちゅぐちゅと水音が響く中、彼女の表情が変わっていく様をしっかりと見届けて)美優…、俺の名前を呼んで…しっかりと俺を見つめろ…。お前の逝き顔…、ちゃんと見届けてやるから…。(指先を直角に折り曲げて、ざらざらとする彼女の敏感な部分に指先触れさせていけば、擦り上げるように激しく動かして彼女を追い詰めていき)   (2015/12/3 23:42:30)

綾瀬 美優 ♀ 2年ん…っ…ぁんっ…奏…もう…いっぱい…だって…はぁっ…ん…っ…(彼の言葉に切なげに反論するように顔を左右に振りながら。指を埋められると、離したくないかのように絡み付いて締め付けながら)ぁ…っ…ぁんっ…はぁっ…ソコっ…ダメっ…逝っちゃう…っ…奏…っ…。ぁ…、ぁんっ…奏…見ちゃダメ……っ…(奥まで入れられるだけでもたまらないのに。一番感じるところを激しく擦られれば耐えられる筈もなくて。大きく身体を仰け反らせたかと思うと痙攣させ)あっ…ぁ…奏…かな……っ…逝っ……   (2015/12/3 23:48:28)

花江奏♂2年(指が締め付けられて彼女の表情がそれになったのを確認すれば、動きを止めてゆっくりと引き抜けば、彼女の蜜で汚れた己の指を口にへと持っていき、彼女に見せつけるように舌先伸ばしてゆっくりと舐めとっていき)…ちゃんといっぱいになったか…。お前の傍には俺がずーっと…ずーーっっといるからな…。美優が嫌だ…って言っても離れねえから、覚悟しとけよ…?(彼女の耳元に口寄せて、ゆっくりと低い声で甘く囁いていけば、自分の思いを伝え終わったあと、堪らず彼女の背中に手を回し抱きついて)   (2015/12/3 23:52:34)

綾瀬 美優 ♀ 2年ハァッ……はぁっ…ん…っ…はぁっ…(まだ身体の震えが治らなくて。軽い痙攣を繰り返しながら、空気を求めるように荒い呼吸を繰り返して。ぼんやりした視界の中で、彼が蜜に塗れた指を舐める姿にゾクっと震わせながら。)はぁっ…はぁっ…奏で…いっぱいに…なっ…(途絶えながら、涙目で彼を見つめると、なんとか言葉を紡いで。耳元に響く低い声に、ぎゅっと中を締め付けながら心が満たされるようで)大…好き……   (2015/12/3 23:59:49)

花江奏♂2年俺も大好きだよ…美優…。(彼女が呟けば、心の底から言われたような気がして凄く嬉しくなり、ニヤついてしまって)ずーっと一緒…。絶対に離さねえからな…。お前には俺がいるから…寂しくなんてねえんだからな…。(続けて耳元で囁いていき、彼女の背中をぽんぽんと叩きながら、この幸せな時間を噛み締めて)   (2015/12/4 00:03:25)

綾瀬 美優 ♀ 2年うん……(彼の言葉に包まれると、寂しかった気持ちが満たされてる気がして。力の入らない腕で彼の背中に回すと抱き着いて。耳元に囁かれる甘い声と、優しく背中をたたいてくれる腕が優しくてホッとしながら、ただ黙って彼を感じるように背中に回した腕を少し動かして)   (2015/12/4 00:09:42)

花江奏♂2年(彼女に聞かずともちらっと表情覗けば、彼女の顔付きが先程と変わっていて。少しは寂しさが満たされたのかなと感じればくすっと笑うだけでそれ以上は聞かず。)今日はここで寝よっかな…、美優とイチャイチャしながら…な?(コツンと額同士くっつけて、軽く微笑みながらそう告げればぎゅーっと更に強く抱きしめて。どんどんと夜が更けていく中、二人はそのまま熱い夜を過ごした――)   (2015/12/4 00:13:46)

花江奏♂2年【はい!〆!移動するよー、美優ちゃん!】   (2015/12/4 00:14:01)

綾瀬 美優 ♀ 2年【はいっ。ありがとうございましたっ。花江くんっ♪】   (2015/12/4 00:15:44)

花江奏♂2年【ほい!じゃあ此方は落ちます。お部屋ありがとうございましたっ。】   (2015/12/4 00:16:09)

おしらせ花江奏♂2年さんが退室しました。  (2015/12/4 00:16:13)

綾瀬 美優 ♀ 2年【お部屋もありがとうございましたー。ぺこり】   (2015/12/4 00:16:15)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 2年さんが退室しました。  (2015/12/4 00:16:18)

おしらせ銀河 麗羅♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/10 19:16:23)

銀河 麗羅♀2年【あっ、間違えました…!】   (2015/12/10 19:16:40)

おしらせ銀河 麗羅♀2年さんが退室しました。  (2015/12/10 19:16:42)

おしらせ小山耕太♂1年さんが入室しました♪  (2015/12/12 21:53:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小山耕太♂1年さんが自動退室しました。  (2015/12/12 22:13:51)

おしらせ佐藤 祐希♂1年さんが入室しました♪  (2016/1/19 22:12:19)

おしらせ椎名 嶺♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/19 22:14:07)

佐藤 祐希♂1年【移動完了ー!ここでいいですか?】   (2016/1/19 22:14:34)

椎名 嶺♀2年【いいですよー!】   (2016/1/19 22:14:43)

佐藤 祐希♂1年【ありがとう!じゃあロル回しますね】   (2016/1/19 22:15:11)

椎名 嶺♀2年【了解です!】   (2016/1/19 22:15:38)

佐藤 祐希♂1年(彼女の手を引いて寮の前まで来て)ここが俺の部屋だよ、入って入ってー(戸を開けると彼女の背中を後ろから押して入っていく)   (2016/1/19 22:16:28)

佐藤 祐希♂1年【今日は24時で落ちないと。なんです…】   (2016/1/19 22:19:01)

椎名 嶺♀2年…お、おう。え。あ。お邪魔します。(と背中を押され相手の部屋に入っていく)…あ。意外と綺麗。(とバカにしたように言って)   (2016/1/19 22:19:07)

椎名 嶺♀2年【あ。そうですか…んー。じゃあ、雑ロルとエロルどっちにしましょうか…というか、残念です…】   (2016/1/19 22:19:45)

佐藤 祐希♂1年以外とってなんだよー?(嶺の頬をつまんで引っ張って)俺、こう見えて綺麗好きなんだぞ(少し胸を張って笑って)ソファに座っててな!飲み物入れてくるからさっ(とソファに進めて台所へいく)   (2016/1/19 22:21:31)

佐藤 祐希♂1年【雑もエロルもしたいです…。俺も残念です。時間まで楽しく過ごしましょう!ごめんなさいね】   (2016/1/19 22:22:18)

椎名 嶺♀2年…いやぁ。祐希のことだから部屋汚いのかと…(と笑いながら頬をつままれるとあわわとしながら笑って)…綺麗好きに見えない(と笑いながら相手に笑顔を見せて)…あ。おう!(とソファーに座ってくつろぐ)   (2016/1/19 22:23:55)

椎名 嶺♀2年【おけです!あ。大丈夫ですよー】   (2016/1/19 22:24:26)

佐藤 祐希♂1年なにー?(と綺麗好きに見えないと言われて台所から声をあげて。少しして熱いココアを2つマグカップに入れて持ってくると嶺の前の机に置いて)はい、どうぞ。ってココアで良かった?(と聞きながら自分も隣に座る)   (2016/1/19 22:25:55)

椎名 嶺♀2年…なんでもなーい!(とリラックスしながらこちらも声を上げて)…お!ありがとー。おう!(とココアを持ち、いただきますと言ってから飲み始めて)   (2016/1/19 22:30:25)

佐藤 祐希♂1年そかそか、嶺って飲み物何が好きなの?(と聞いたことなかったと思って聞きながら自分もココアを飲む)外寒かったから癒されるー(ホッとして彼女にもたれかかって)   (2016/1/19 22:34:15)

椎名 嶺♀2年…んー。コーヒーとか…あとは…紅茶とか?(と首を傾げながら言って)…そうだなぁ。(とこっちももたれかかってみて)   (2016/1/19 22:39:37)

佐藤 祐希♂1年ふーん、じゃあ今度はコーヒーにするな(と言って笑って。もたれかかってきた彼女の体に手を回して横から抱きしめて)今夜もあえて嬉しい♪ちゅ…ペロペロちゅ(彼女の頬と耳たぶにキスをする)   (2016/1/19 22:42:09)

佐藤 祐希♂1年【ペロペロ?は無しです…。】   (2016/1/19 22:42:40)

椎名 嶺♀2年【おけですwペロペロあっても不自然じゃないですよw】   (2016/1/19 22:43:40)

佐藤 祐希♂1年【じゃあ有りでw】   (2016/1/19 22:44:07)

椎名 嶺♀2年…おう!ありがとな!(と横から抱きつかれれば頭を撫でてみて)…んっ//…お前は犬かっ//(とペロペロされると片目を瞑って)   (2016/1/19 22:46:41)

佐藤 祐希♂1年ん…(頭を撫でてもらって目を閉じて気持ち良さそうにして)ん、犬かもー、嶺にじゃれる♪(また抱きついて首に頬を当ててくっついてから顔を離して耳にかぷっと唇で噛みついて軽く吸う)   (2016/1/19 22:49:37)

椎名 嶺♀2年…犬か//…じゃれつくなぁー///…んっ//…ふぁっ///(と首や耳をいじられると変な声が出てしまって自分の口を手で押さえて顔を赤くして)   (2016/1/19 22:53:16)

佐藤 祐希♂1年ふふ、嶺、なんかエッチな声出てる(舌先を耳たぶ、耳の中を這わせてから首筋へと動かす)ん、エッチな気分になっちゃった?(クスクス笑いながら頭を撫でて)   (2016/1/19 22:55:13)

椎名 嶺♀2年…んっ//…んんっ//…っ///(と舌先で舐められるとくすぐったいような気持ちいような微妙な感じで)…ゆう、きっ////(と   (2016/1/19 22:59:18)

椎名 嶺♀2年(と相手の名前を呼ぶと相手の方を向いて何度かキスをすると舌を入れて絡め始めて)   (2016/1/19 23:00:17)

佐藤 祐希♂1年嶺…ん…ちゅ…ちゅ…んん……はぁ…好き(キスを受けてこちらからも返していき、舌が入ってくると受け入れて吸いながら絡めて)んん…ん…(彼女を押し倒していき、舌を絡めたまま胸を優しく撫でる)   (2016/1/19 23:02:30)

椎名 嶺♀2年…んっ//…んちゅっ//…んんっ//…っ///(と向こうからの舌が絡まると嬉しそうにしていて)…んっふっ///…んぅっ///(と舌を絡めたまま、胸を撫でられたので口を塞がれているかのようになっていて)   (2016/1/19 23:09:48)

佐藤 祐希♂1年んん…はぁ…嶺…ん…んぅっ(舌を早く動かして彼女の口の中を舐め回して。口から二人の混ざった唾液が流れてくる)はぁ…はぁ…(口を離すととろんとした目で彼女を見てから抱きついて)大好き…(と耳元で囁きながら胸と太股を撫でて)   (2016/1/19 23:12:55)

椎名 嶺♀2年…んんっ//…んっ//…ゆう、きっ////…んちゅっ//(とくちゅくちゅと音を鳴らしながら舌を絡め)…ぷはぁっ//…はぁっ//(と抱き疲れるとビクッとして)…っ//…おれも、大すきっ///…んっ//(とビクッとしながら胸や太股を撫でられると体を震わせて)   (2016/1/19 23:19:13)

佐藤 祐希♂1年はぁ…嶺…(赤い顔でブラウスのボタンを外していき、ブラをずりあげると直になで回していき)嶺の胸も好き♪ちゅ…んっちゅうちゅう(唇をつけて赤ん坊のように吸っていき、スカートの中へ手を差し込んでいってショーツの上から割れ目を優しくなぞる)   (2016/1/19 23:25:04)

椎名 嶺♀2年…んっ//…はぁ、はぁっ///(と何をされるとにもビクビクしており)…はぁんっ//…ぁっ//…ぁんっ//(と胸を吸われるとだんだんと乳首が硬くなっていき。割れ目をなぞられるとじわぁっと濡れ始めて)   (2016/1/19 23:27:45)

佐藤 祐希♂1年嶺の胸美味しい♪んん…(目を閉じて何度も両方の胸を吸っては舐め、体を密着させて擦り付けて)あ、濡れてきた…(ショーツの横から指を入れていき、直に指で触れて確かめて)ん、眠くなってきた…(とろんとした目が閉じそうになってきていて)   (2016/1/19 23:34:13)

椎名 嶺♀2年…んっ//…あっはぁんっ//(と何度も吸われ舐められるとじんじんしてきて)…んっ//…ぁんっ//(と直接触られるとさらに愛液が出てきて)…お、お前っ//…ここで、眠くなるとかっ//…生殺し、だぞっ///(と顔を赤くした状態で言っていて)   (2016/1/19 23:38:06)

佐藤 祐希♂1年ふふ、こうやって嶺を感じながら寝てたいんだ…俺も、こんなになってるよ(ズボンとパンツを脱いで、大きくなったものを嶺の割れ目に擦り付けていき)あ…はぁ…嶺…ん(胸を舌先で舐めながら先をゆっくりと沈めていく)んん…   (2016/1/19 23:41:57)

椎名 嶺♀2年…っ/////…そんな風に、寝なくていいっ///…おっきいな///…(と何度か見ているがやはり大きいと思いつつ)…んっ//…んっぁんっ//(とゆっくりと入れられると少し力が入ってしまったのか締め付けてしまって)…はぁんっ///   (2016/1/19 23:49:30)

佐藤 祐希♂1年んんっ…嶺…やっぱ入れたら寝られない…そんな絞めたらダメだって…はぁはぁ…(自然に腰が動いていき、奥まで入れると抱きしめて何度も腰を揺らして)嶺…好き(と言ってキスをして、寝れないといっていたがそのまま寝息をたてて寝てしまう)ん…   (2016/1/19 23:55:46)

佐藤 祐希♂1年【無茶苦茶でごめんなさい…一応これで落ちますね…またここで会えたら嬉しいです。】   (2016/1/19 23:56:42)

椎名 嶺♀2年【了解です!えっと、用事何かわからんですが、頑張ってください!おやすみなさいですっ】   (2016/1/19 23:57:44)

佐藤 祐希♂1年【ありがとうございます。仕事ですw頑張ります!おやすみなさい】   (2016/1/19 23:58:39)

おしらせ佐藤 祐希♂1年さんが退室しました。  (2016/1/19 23:59:17)

おしらせ椎名 嶺♀2年さんが退室しました。  (2016/1/20 00:02:49)

おしらせ佐藤 祐希♂1年さんが入室しました♪  (2016/1/20 21:31:36)

佐藤 祐希♂1年【椎名さんに伝言です。すみません。今日と明日来れなくなってしまいました…。また3日後22時にここで待ってますので会えたら嬉しいです。勝手ですみません…ではまた…。】   (2016/1/20 21:33:25)

佐藤 祐希♂1年【間違えた。2日後ですね。よろしくお願いします】   (2016/1/20 21:34:00)

おしらせ佐藤 祐希♂1年さんが退室しました。  (2016/1/20 21:34:04)

おしらせ佐藤 祐希♂1年さんが入室しました♪  (2016/1/22 21:59:59)

佐藤 祐希♂1年【こんばんはー】   (2016/1/22 22:00:06)

佐藤 祐希♂1年嶺、来てくれるかなあ…2日も会えなかったらもうどっか行っちゃったかも…(不安げに寮の入口で待ち合わせしている嶺を待っている)うう、寒い…(震えながらもポケットに手を入れてタバコに火をつけて吸っている)   (2016/1/22 22:15:56)

佐藤 祐希♂1年(…タバコを吸い終えて消すと座りこんで丸くなって寮の前の道の先を見つめて)誰かいい人、出来たのかもしれないなあ…。(呟くと切なくなってきてうつむいて地面を見て)   (2016/1/22 22:47:49)

佐藤 祐希♂1年【少し離れてますね】   (2016/1/22 22:48:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤 祐希♂1年さんが自動退室しました。  (2016/1/22 23:11:15)

おしらせ椎名 嶺♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/23 21:38:16)

椎名 嶺♀2年【こんばんはです。あわわ…日にちを間違えてしまった…本当に申し訳ないです…あぁー。どうしよ…と、とりあえず22時になったらくるかわかりませんが、祐希さん待ちをしますっ!】   (2016/1/23 21:39:58)

椎名 嶺♀2年【………】   (2016/1/23 21:53:23)

椎名 嶺♀2年【こ、こなさそうだな…もう少し待ってみます】   (2016/1/23 22:04:33)

椎名 嶺♀2年【疲れてるんですかね…もう眠くなってきた…】   (2016/1/23 22:15:20)

椎名 嶺♀2年【することがない……】   (2016/1/23 22:29:25)

椎名 嶺♀2年【放置しますね…】   (2016/1/23 22:40:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椎名 嶺♀2年さんが自動退室しました。  (2016/1/23 23:08:50)

おしらせ椎名 嶺♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/24 22:00:43)

椎名 嶺♀2年【こんばんはです。一応人待ちです!待ってみますね…来るといいんですが…】   (2016/1/24 22:01:22)

椎名 嶺♀2年【んー。早くこーい…】   (2016/1/24 22:09:02)

椎名 嶺♀2年【………もう会えないのかね……】   (2016/1/24 22:14:00)

椎名 嶺♀2年【………】   (2016/1/24 22:23:10)

椎名 嶺♀2年【……………】   (2016/1/24 22:38:47)

椎名 嶺♀2年【………】   (2016/1/24 22:45:28)

椎名 嶺♀2年【……】   (2016/1/24 22:52:44)

椎名 嶺♀2年【んー。一時間経ってしまった…祐希さんこなさそうですね…】   (2016/1/24 23:00:52)

椎名 嶺♀2年【…】   (2016/1/24 23:10:25)

椎名 嶺♀2年【放置、しますね…】   (2016/1/24 23:23:10)

椎名 嶺♀2年【うぅー。   (2016/1/24 23:42:15)

椎名 嶺♀2年【…】   (2016/1/25 00:02:07)

椎名 嶺♀2年【また明日も来ますね…】   (2016/1/25 00:21:36)

おしらせ椎名 嶺♀2年さんが退室しました。  (2016/1/25 00:21:40)

おしらせ佐藤 祐希♂1年さんが入室しました♪  (2016/1/25 12:04:30)

佐藤 祐希♂1年【こんにちは。嶺さん待ってくれてたんですね。来れなくてごめんなさい…!】   (2016/1/25 12:05:26)

佐藤 祐希♂1年【緒事情で少しの間、ここ来るのやめようと思ってます。せっかく仲良くしてもらってるのにすみません。。今夜、また10時にここで少しだけ会えたらなあと思います。勝手でごめんなさい!】   (2016/1/25 12:12:33)

おしらせ佐藤 祐希♂1年さんが退室しました。  (2016/1/25 12:12:44)

おしらせ佐藤 祐希♂1年さんが入室しました♪  (2016/1/25 21:58:58)

佐藤 祐希♂1年【こんばんは。会えるか分かりませんが嶺さんを待ってみます】   (2016/1/25 21:59:21)

おしらせ椎名 嶺♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/25 22:05:14)

椎名 嶺♀2年【こんばんはです!って色が被ってしまった…】   (2016/1/25 22:05:43)

佐藤 祐希♂1年【こんばんは!】   (2016/1/25 22:05:46)

椎名 嶺♀2年【お久しぶりです。こんばんは!】   (2016/1/25 22:06:15)

佐藤 祐希♂1年【いつも被ってるから大丈夫ですよ(笑)】   (2016/1/25 22:06:16)

佐藤 祐希♂1年【お久しぶりです。昨日一昨日と来れなくて待たせてしまってごめんなさい。】   (2016/1/25 22:06:46)

椎名 嶺♀2年【あ。そうでしたか?ま、いっかw…あ。いえいえ。自分が勝手に待ってただけですから!   (2016/1/25 22:08:16)

佐藤 祐希♂1年【そうでしたよっ!待っててくれてありがとう。嶺さん、下の読んでもらえましたか…?】   (2016/1/25 22:10:44)

椎名 嶺♀2年【あ。読みました…えっと…少しの間だからんー。どのくらいだろう…と、とりあえずえっと…】   (2016/1/25 22:12:08)

佐藤 祐希♂1年【…いつ帰ってくるかは決めてません。ちょっと中の人が大変で…申し訳ないです】   (2016/1/25 22:15:56)

椎名 嶺♀2年【あらら…中の人ファイトです!!…えっと、で今日は何時ごろまで大丈夫ですかね?】   (2016/1/25 22:17:03)

佐藤 祐希♂1年【ありがとうございます!11時には落ちないとです】   (2016/1/25 22:18:02)

椎名 嶺♀2年【了解です!おっと…んーじゃあ、雑ロルしましょうか!あと、祐希さんがいなくてあれですが僕の部屋作るんでもし復活したら来てくださいね!!】   (2016/1/25 22:19:45)

佐藤 祐希♂1年【そうですね、その方が助かります。はい!帰ってきたらすぐに入っていきますね!!嬉しいです】   (2016/1/25 22:21:15)

椎名 嶺♀2年【あ。思ったのですが…キャラで付き合ってるって感じで良いのでしょうか…違ったら違うで良いのですが…】   (2016/1/25 22:22:22)

佐藤 祐希♂1年【自分では勝手に付き合ってる感じで居たので、それでお願いします。】   (2016/1/25 22:23:16)

椎名 嶺♀2年【了解です!よかった…なんというか僕が1人でそんな風に思っているのかと思っていました…あ。えっとじゃあ、ロル始めましょうか】   (2016/1/25 22:24:34)

佐藤 祐希♂1年【了解です!じゃあ書き始めますねー】   (2016/1/25 22:25:09)

佐藤 祐希♂1年嶺、来るかなあ?(雪がちらつく中、寮の外で壁にもたれて立ったまま彼女を待っている)最近会えてないけど、今夜は会えるかな…(手にはあっと息を吹き掛けてポケットに手を入れて)   (2016/1/25 22:27:23)

佐藤 祐希♂1年【嶺さんもそう思ってくれたんなら嬉しいです!】   (2016/1/25 22:28:27)

椎名 嶺♀2年……祐希、寮にいるねぇかな?(と独り言を言いながら歩いていると目の前に祐希がいて)…ゆう、き?(と一度立ち止まるとそっからダッシュして抱きつき)…祐希っ…久しぶりだなっ(とニコッと笑って)   (2016/1/25 22:30:39)

椎名 嶺♀2年【僕もです!】   (2016/1/25 22:30:52)

佐藤 祐希♂1年嶺っ!(歩いてきた彼女を見つけ名前を呼ぶやいなや飛び込んできた彼女をしっかりと抱き止めて)うん、久しぶりっ!(強く抱きしめて彼女の笑顔を見るとこちらも笑顔になって唇にそっとキスをして)ん…寒いから早く中に入ろっ!(手を繋いで引っ張って自分の部屋へと向かう)   (2016/1/25 22:33:42)

椎名 嶺♀2年…にひっ(と言いながら微笑みキスをされると久しぶりのキスで少しおどおどしながら)…んっ//…そうだな!(と相手の手を握り返して相手についていく)   (2016/1/25 22:37:25)

佐藤 祐希♂1年(あまりの寒さに急ぎ足で部屋に一緒に入ると、またぎゅううっと強く抱きしめて)嶺…会えて本当に嬉しい…(抱きしめて彼女の金色の髪を撫でて)   (2016/1/25 22:40:59)

椎名 嶺♀2年…んっ…俺も…(とぎゅうっと抱きしめられると抱きしめ返して)…祐希、大好きだぞっ///(と照れながら相手の顔を見ていってみて)   (2016/1/25 22:42:42)

佐藤 祐希♂1年嶺…(大好きと言われて泣きそうな顔になって)俺も、俺の方が大好きっ!(嶺とソファに座ると目を見つめて言って)ん…嶺…っ…んん(抱きしめて、何度もキスをしていって、好き、と表現する)   (2016/1/25 22:45:48)

佐藤 祐希♂1年【すみません…は、背後が騒がしくて…返事遅れます!】   (2016/1/25 22:50:50)

椎名 嶺♀2年…う。え。だ、大丈夫、か?//(と泣きそうな顔をしている相手を見て焦り)…俺の方が、大大大大好きだっ!////(と顔を赤くしながら)…んっ//…ゆう、き?//…んんっ…//(と何度もキスをされるとこちらからも相手の腰に手を回して)   (2016/1/25 22:51:04)

椎名 嶺♀2年【だ、大丈夫ですか?無理しないでくださいね?もし大変ならやめても大丈夫ですよ?…】   (2016/1/25 22:51:50)

佐藤 祐希♂1年大丈夫じゃない…嬉しい…(涙目の顔を見られて顔を赤くして伏せていて)嶺の好きより絶対俺の方が好きが大きいんだからっ…ふふっ♪(抱き合って何度もキスを交わしていくうち、徐々に体が火照り、彼女の体を求めていき、時間の立つのも忘れて何度も愛していく)【すみません…ちょっと続けられなさそうですのでこれで…本当にごめんなさい。また来れるときに嶺さんの部屋覗いてみますね!ありがとうございました】   (2016/1/25 22:57:49)

椎名 嶺♀2年【了解です!中の方頑張ってください!おけです!】   (2016/1/25 22:59:44)

椎名 嶺♀2年【おやすみなさいですとお疲れ様です!また今度です!】   (2016/1/25 23:00:44)

佐藤 祐希♂1年【ありがとうございます!がんばります♪ではまた会えるのを楽しみにしてますね!おやすみなさい】   (2016/1/25 23:13:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤 祐希♂1年さんが自動退室しました。  (2016/1/26 01:16:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椎名 嶺♀2年さんが自動退室しました。  (2016/1/26 01:16:24)

おしらせはる♂16さんが入室しました♪  (2016/1/30 14:27:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、はる♂16さんが自動退室しました。  (2016/1/30 14:51:40)

おしらせ高城悠久♂3年さんが入室しました♪  (2016/2/5 17:11:54)

おしらせ三浦まゆ♀1年さんが入室しました♪  (2016/2/5 17:12:14)

高城悠久♂3年【ベットで本格的に抱くのは初めてでしたね…笑宜しくお願いします。笑】   (2016/2/5 17:13:10)

三浦まゆ♀1年【いやいやー もう蕩けて壊れるかも笑】   (2016/2/5 17:13:51)

高城悠久♂3年【キスマークも付けたことですし…責任とりますね笑ロル打ちます】   (2016/2/5 17:15:56)

三浦まゆ♀1年【はぁ、興奮しちゃう♡笑】   (2016/2/5 17:17:01)

高城悠久♂3年(着替えを終えて体に火が付いたまゆと手を繋いで寮の自室へ向かう。所詮はお持ち帰りである。鍵を開けて手を引いて中へ引き込む…。部屋の鍵を然り気無く掛けて衣服を脱ぎ出して…下着一枚に。既に布の中で窮屈そうに勃起しているが気にせずに、まゆの目の前に…。)俺の部屋にようこそ…。女の子は全裸になるルールなんだよね…。(着直したばかりの衣服を剥ぎ取って、ベットへ連れ込む。)   (2016/2/5 17:20:40)

高城悠久♂3年【俺も…。笑】   (2016/2/5 17:21:05)

三浦まゆ♀1年(秘部を疼かせ隣で連れ添う彼に犯されることだけを思い欲情剥き出しに発情させながらいやらしくハァハァと息を漏らし) 女の子って言ってもまゆだけでしょ?♡ まゆ、これからどうなっちゃうのかな…♡   (2016/2/5 17:24:29)

三浦まゆ♀1年【やっぱり?笑】   (2016/2/5 17:24:45)

高城悠久♂3年(仰向けに押し倒し、太股に両手を沿えて足をM字に…。)ねー…まゆが付けてくれたマーク薄くてもう消えそうなんだけど…。うん。まゆだけ…。この部屋に住んじゃう?家賃は…体だけどね?キスマークって…こうやらないとね…?(まゆがキスをした自身の胸元…吸い付きが弱いのか、既にうっすらと…。両手が添えられた太ももの内側…足の付け根に吸い付いて…。頬に濡れる秘部の熱を感じながら、二つ目のキスマークを付ける。付けるとそのままの流れで割れ目に唇を近付けて…下をベロっと出して、割れ目を熱い舌で一舐め…。ぐりっと顔を押し付けて、指で割れ目を開けば中に舌を根本まで挿入して。)   (2016/2/5 17:34:20)

高城悠久♂3年【夏に絡んでから名前を変えて2回ほど内緒でまゆの事抱いてます…笑混浴にしか行かないの?】   (2016/2/5 17:36:40)

三浦まゆ♀1年【抵抗もなく押し倒されると物欲しそうにしながら体をあげるかのように脚を開いて】えぇ、じゃあまた付けちゃうから…。家賃からだとかいいの?まゆにとったら御褒美なのに…//(薄くついてるキスマークを見ながら体の至るところに口づけをされ体を悦ばせてビクビク感じつつ秘部はとろっとした水で溢れていて) あっはぁ♡ んんぁあ……♡ ザラザラしてる感じで悠久先輩のべろやばぃい♡♡   (2016/2/5 17:40:16)

三浦まゆ♀1年【なんですと笑 そうですね、そこが一番絡みやすくて←】   (2016/2/5 17:40:44)

高城悠久♂3年(たっぷり中を舐めながら鼻先をクリに押し当てて…。一度舌を抜く。)ここにマーク付けるね…他の男に見せるなよ?(割れ目のヒダの真横を舌先でぴちゃぴちゃと舐め、ぬるついた淫汁を執拗に舐め取る。ぬるつきが薄くなったヒダの真横に顔を埋めて、唇をくっつけて…。ちゅう……っと強めに吸い付いて…。くっきり付けるように長めに吸い付いて…。)ぷはっ…キスマーク付けてる間からぽっぺにやらしい汁つけちゃって…(完全に発情して華が開いた秘部に再び舌を突き刺して…。ジュルルッ…腰を引かせて逃げないようにガッチリ固定して舐め回す。舌を引き抜くと、クリを口に含んで包皮を根本までしっかり剥いて、ジュルジュル唾液たっぷりに舌の上で転がして。)   (2016/2/5 17:51:23)

高城悠久♂3年【気付かなかったようで…笑清純装ってるの見抜いてセクハラするのが楽しくて…笑彼処じゃ体位が限られて…笑】   (2016/2/5 17:53:56)

三浦まゆ♀1年(秘部の中をかき回され舌で舐められれば膣肉が肉棒を求めるように疼くのがわかり) 悠久先輩だけぇ…♡ んはぁあっ///♡ ぁあんっ舐められてるの感じるよぉお♡(触手に蹂躙されているかのように秘部のなかを這っていく舌だけで体は痺れて) 仕方ないじゃんぉまんこから愛液とろとろ溢れて止まらないんだもん……。んっひぃい♡あんっぁぁあ♡♡♡♡ いやぁあ気持ちぃいい♡ はぁっ/////♡ んやぁあっ♡♡あああっ♡♡   (2016/2/5 17:57:46)

三浦まゆ♀1年【もー結局悠久先輩に犯されまくってるのね…←】   (2016/2/5 17:58:27)

高城悠久♂3年焦らして狂わせてあげる…。(ぐちゃぐちゃになるほど舐め回して、まゆの顔の横に手をついて、覆い被さる。ガチガチに勃起した肉棒の先を秘部の上に宛がって、ぐちゅりとと滑らせて、棒を擦り付けて…。びちゃびちゃの素股は気持ち良いらしく、肉棒の裏側をカリをクリに引っ掻けながら擦り付けていく。)ガッチガチのちんぽ欲しい?ちゃんとおねだりしないと…あげないよ?(上から目を見つめながら…M字に広げられた股の付け根にグチュグチュ擦り付け、亀頭の先でクリを擦りあげ…。胸元のキスマークは既に消えていた。)   (2016/2/5 18:04:53)

高城悠久♂3年【毎回美味しく頂いてます笑…最初の名前の時…カップルになれるかなって思ったんだけどなぁ…笑】   (2016/2/5 18:06:47)

三浦まゆ♀1年だめっ…もう体が…♡んんっぁぁあ♡/////ああっ♡ 悠久先輩あそこ当たってる…////♡(血管が浮き上がるガチガチな硬さと太さをかねあわせた物がさらに大きさに見合ったカリでクリを責めて来て悶絶しながら)   (2016/2/5 18:07:26)

三浦まゆ♀1年おちんぽぉ♡♡悠久先輩のおちんぽまゆのぉまんこにいれてください♡♡ ほしいです…////♡♡ (見上げながら秘部はもうだめだと潮をこぼしながら引く付かせて悠久先輩を求める表情に)   (2016/2/5 18:09:13)

高城悠久♂3年良くできました…。もう忘れられないように…まゆの中に形まで覚え込ませてあげる…。(唇に軽くキスを落とす。耳元に唇を寄せて熱の帯びた声で告げると、割れ目の入り口に亀頭をゆっくり埋め込んで…。指で届く敏感な膣肉に亀頭が到達する。わかりきったように、浅く挿入した肉棒でGを太い亀頭で何度も擦りあげて…。)   (2016/2/5 18:14:58)

高城悠久♂3年【…ねぇ今回は此所で抱いて終わらせる気…ないんだけど?笑】   (2016/2/5 18:17:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三浦まゆ♀1年さんが自動退室しました。  (2016/2/5 18:29:32)

高城悠久♂3年【むぅ…フラれた…】   (2016/2/5 18:32:56)

高城悠久♂3年【お部屋ありがとうございましたー。】   (2016/2/5 18:33:07)

おしらせ高城悠久♂3年さんが退室しました。  (2016/2/5 18:33:10)

おしらせ中本悠斗♂3年さんが入室しました♪  (2016/2/6 22:13:49)

おしらせ柊 紗江♀3年さんが入室しました♪  (2016/2/6 22:14:22)

中本悠斗♂3年【手間をかけまして…すみません。導入…お願い出来ますか?】   (2016/2/6 22:15:05)

柊 紗江♀3年 (春が近づいてきてもまだまだ夜に外へ出るのはは肌寒い。帰ってきてから直ぐに暖房を効かせた部屋は急に眠気を誘い、ふぁ、とまだ自身にとっては早い時間から大きな欠伸を漏らす。このまま眠ってもよかったのだけれど、言葉にするには少し難しい、言い様のない物足りなさを感じる。これを人恋しさと言うのだろう、スマホに入った連絡先から、電話したのは普段あまり学校で話すことのない彼。)…こんばんは、あら、何を驚いているのかしら…そうよ、柊。今から私のお部屋に来てくれないかしら…お部屋は○号室、……あぁ、シャワーは浴びてきて(彼も暇だったのか、電話には直ぐに出てくれた。どこか驚いたような口調、面食らっているのだろう、楽しそうに笑いながら用件を伝えては、最後に吐息をふーと掛けて。最後に唇からリップ音。それだけ伝えて電話を切れば、部屋着のままベッドの上へ。部屋の鍵だけは開けておいて、電気は常夜灯に変えて、ごろんと寝転がって待つことに。)   (2016/2/6 22:23:51)

柊 紗江♀3年【導入はこのような形に。確定ロルを入れてしまって申し訳ありません。(レス不要です。)】   (2016/2/6 22:24:46)

中本悠斗♂3年(大会前で熱の入った部活を終えて冬風が吹き晒す寮への一本道を凍えながら帰宅。自室にたどり着いてスマホをベットに投げ捨てて上着を脱いでぬくぬくとした部屋着に着替え始めた瞬間無駄に大きい着信音が鳴った。上半身裸体で画面を覗けば、本当に珈琲を飲むだけに連絡を寄越した気紛れ猫の名前が。無意識に顔が綻び、両手で真顔に戻せば自分なりのイケボで出てみようか…。)うっううんっ…も…もしもし?(通話ボタンの押すタイミングを見誤り、妙な咳払いと裏返った声をお届けした。うんうん。と会話の内容を相槌とともに聞き、最後のシャワーを…の台詞…どうせこの間のように思わせ振りな伏線だろう…。5%の期待を胸に、尋常ではない勢いで支度を済ませる。…シャワー中にも関わらず元気に期待しまくる息子には平手打ちを食らわせて沈めておこう。比較的ラフな部屋着のまま、彼女の部屋へ2度目の訪問。深呼吸をすると、インターホンをぷにっと人差し指で押し込んだ。)   (2016/2/6 22:39:11)

柊 紗江♀3年 (ふざけたメールを送っても此方の予想以上の早さで部屋まで遊びに来た彼は、今回も思ったよりもインターホンが鳴るのが早い。シャワーを浴びてきたのなら相当急いで来たのだろう。ベッドからは動かず、扉の前で待つ彼に少し声を張って呼びつける。)…開いてるわ、入って(言葉のままに彼が部屋に入ってくれば、薄暗い部屋のなかでベッドに横たわる此方が視界に入るだろう。彼と同じく簡単な部屋着。布団から手だけを出してちょんちょん、と手招きをして呼び寄せては、そのまま腕を掴んでベッドの上に引き摺り込む。ばさっと勢いよく彼を引き倒して上に乗ると、馬乗りになって見下ろすように視線を合わせ、細い指で感触を確かめるように頬を撫でて。)…ふふ、シャンプーの匂い…ねぇ、びっくりした?(そのまま、彼の胸板に此方の胸を押し当てるように倒れる。お互いの頬を触れ合わせてくんくんと髪の匂いを嗅いで、舌先がほんの少し耳元に触れるような距離で、吐息をぶつけながら甘ったるく囁いた。)   (2016/2/6 22:50:11)

中本悠斗♂3年(今回は可愛らしい手繋ぎのお出迎えは無く、扉越しに入室許可の声が届く。こんな時間帯に手が離せないほど忙しい事でもあるのだろうか?妙に純粋な彼は扉に何の下心もなしに手をかけた。)お邪魔します。…紗江?(前回とは違う…珈琲を飲むような雰囲気ではない部屋を察知し、期待度が急激に高まった。布団の隙間から手招きする手付き…。この部屋が柊紗江の部屋でなければホラー映画そのものだろう…。色気に誘われる虫の如く部屋の中で唯一動きを見せる掌に不用心に近付いた。)紗江?具合でも悪いっ___ ッ!(下心丸見えで話し掛けて透かされたら赤面処では無いので、とりあえず無難な言葉を告げようと…した瞬間。布団の隙間から見ていたのだろう…油断しきって前屈みに心配する様子の体を見事に引きずりこまれた。布団に籠っていたせいか、体温高めの彼女に馬乗りにされる。動揺しっぱなしの瞳をじっと合わせて。)いい匂いするやつ選んだんだぜ?…心臓止まるかと思った。(心臓は止まる処か激しく動き回っている。耳元で吐息をぶつけられれば、自然に彼女の背中に腕を回して…腰を擦り付けながら厭らしく抱き締める。)   (2016/2/6 23:06:03)

柊 紗江♀3年 (覆い被さるように抱きしめた彼の心音は、止まるどころか平素よりもとても早く、動揺してるのがよくわかる。絡み付くような抱擁に体を預け、女性の武器を見せつけるように胸を擦り付けた。指先は彼の耳朶を弄り、股の間に自らの脚を差し込んで絡ませれば、じと目はほんのり潤い、蕩けた視線は甘えているようにも見えるだろうか。布団の上で抱き合っているせいか、頬は少し紅潮し、吐息は荒くなってくる。耳朶を弄んでいた指先で彼の唇を撫でて、ゆっくり中へと沈めていく。咥内で舌と絡めるように、ねっとりと動かしては、一度指を引いて何度も抜き差し。唾液でどろどろになった指を口から出した舌で舐め回し、光沢を放つそれをぱくっとくわえる。飽くまでしゃぶった後は、唾液を塗りたくるように首筋をなぞらせて。)…ふふ、これくらいで心臓が止まっちゃったら勿体ないじゃない?(ぎゅぅ、と背中に腕を回しては、圧迫されるほど強く強く抱きしめる。額をくっ付けて、密着したまま囁いては、ゆっくりと瞼を落とし、唇を軽く尖らせて。)   (2016/2/6 23:18:44)

中本悠斗♂3年(硬い大胸筋に押し付けられる女の武器…。それの効果で部屋着の中で裏返り始めた肉棒に柔らかい太股の刺激が加わる。発情した獣の様に彼女の足に肉棒を上下に擦り付ける…。抱きに来たのだがほぼ抱かれている状況…。じと目を気にすれば責めている側の目線とは思えぬ程の甘い視線。数日前から控えていた大一番。力が入りすぎていたようで…。指先を唇の中に入れられれば、自身がそうされたいように、パクリと咥えてねっとり分厚い舌を指の下に這わせて、第一間接をチロチロと舌先で擽る。その後に自らしゃぶる光景を見れば、…舌使いを復習してるのかな?なんて都合の良い考えが。首筋は弱いようで擽ぐったそうに首を縮めて。)そうだな…。責めて腹上死する展開まで我慢するよ…。(額を付けて迫る唇。軽く触れさせて油断を誘えば、上下を逆転出来るだろうか?軽く触れた所で強く抱き締めたままゆっくり体を回転。上から紗江を見た男…そう居ないと思いたい。じっとじと目を見つめて…嬉しそうに微笑んで。首を傾げて鼻先の衝突を防げば、尖らされた唇の先に舌先をつんッと当てて。僅かな隙間に入り込む。)   (2016/2/6 23:39:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 紗江♀3年さんが自動退室しました。  (2016/2/6 23:39:02)

おしらせ柊 紗江♀3年さんが入室しました♪  (2016/2/6 23:39:10)

中本悠斗♂3年【時間掛かりすぎですみません…。もう少しで本調子なれそうで…。失礼しました。】   (2016/2/6 23:39:51)

柊 紗江♀3年 (瞳を閉じて誘っている間に、彼に体を捕まれ直ぐに形勢が変わってしまう。上から見下ろされる経験は少なく、咄嗟に顔を逸らそうとするものの、尖った唇に侵入する舌の動きの方がちょっとだけ早くて、咥内に彼の舌が。もう諦めた、と言わんばかりに此方からも唇を押し当てると、荒くなった吐息が隙間から漏れる。先程指を絡めたときとは逆の立場で、何度も動かされる舌先に合わせるように絡め合わせると、太股をぐりぐりと彼の熱を帯びた股間へ。何度も擦ったり押し付けたりしていれば、硬くなったそれは強く主張し始めるだろうか。熱く唇を重ね合わせる度に、徐々に自らの秘部も、粘液を分泌しはじめていくのがわかる。自らスカートを脱いで、彼のズボン下ろして下着を露にさせては、太股から擦り合わせるものを秘部同士に変えて。)…ん、んふっ…ふ…(下着越しに伝わる彼のもの。あまり大きな声を出す方ではないものの、堪えきれずキスの合間に艶っぽい喘ぎ声。荒くなる吐息が漏れる唇は更に扇情的に映るだろう。彼の背中に腕を回して力強く抱きしめながら、唇と秘部の感覚に集中して。)   (2016/2/6 23:52:37)

中本悠斗♂3年(咄嗟に顔を逸らせた瞬間…チクッと胸の奥が痛む…。表情には出ないように気を付けた。妙な気遣いで空気が冷めることになったら自分の情けない眉を全て引きちぎりたくなるからだ。舌先は少しだけ遠慮していた。仕方なしに重ねられた厚みにメラッと燃えるものが…。彼女の両頬を親指と人差し指で軽く押して口を開かせる。気品漂う口許からは似つかわしくない下品な水音と、中の唾液を啜る音。興奮のあまり声を漏らしてむしゃぶり付く男の声を振り撒いて。棒弄りが得意な太股…棒に触れる内腿にソッと手先を置いて女の本当の武器に布越しに触れる。肉棒に追加される甘い刺激と同じように…布越しで我慢できず布の脇を潜って。爪の先に肉芽の根本を捉えて。舌から上に気持ちよくカリカリッ…と掻き始め。)かわいい声…。もっと聞かせて?口開きなよ…?(下着の先に染みを付けたまま、先ほど指先が先に侵入した下着の中心に擦り付けて…。ポチッと尖る肉芽に向かって鈴口を滑らせて。)   (2016/2/7 00:08:30)

中本悠斗♂3年【誤字訂正で舌から上に→下から上に。すみません。】   (2016/2/7 00:12:35)

柊 紗江♀3年 (彼に身を委ねたのは、何をしても受け入れると言うサイン。なのだが気紛れな猫は信用できないのが彼の心情だろう。少し遠慮がちになった舌の動きに、此方から積極的に絡ませていく。唾液を啜る水音は耳許から興奮を煽り、頬を指で挟まれればぷく、と口が開き、彼の余裕のない声を飲み込む程に、強く接吻を続ける。)…ふぁ、ん…っくぅ…ぁっふぅ…んん…(一度体を預けてしまえば、彼の指先が股間へ向かっても抵抗することはなく、逆に軽く脚を開いて受け入れる。下着越しに襞をなぞられば、じん、と下着に染みを作り彼の指を濡らすだろう。淫核に爪を立てられれば、思わず刺激の強さに腰を浮かす。意地になって声を殺しながらも、心地の好い痛みと強い快楽に否でも応でも彼の望む展開へなっていくだろう。肩を震わせて感じながら、じと目の視線とは裏腹に口許から甘い声。次第に我慢することすらやめて、所謂喘ぎ声を漏らす。これほど乱れる姿は彼には見せたことがなかった。濡れた秘部に押し付けられるそれを手のひらで受け止めては、愛でるように撫でながら、脱いで、と余裕のない声色で囁いた。)   (2016/2/7 00:21:21)

中本悠斗♂3年(下着の下で膨張するモノを撫でて余裕のない一言…。脱いで繋がれば夢のような一夜はぷっつり途切れそうで…思わず甘い口づけを中断して耳元に口許を寄せて舌先を捩じ込みながら一言。)脱ぐのは紗江の方だよ?…憧れの君との最後になるかもしれない…夢のような夜。…簡単に終わらせたくないんだ…ごめんね?(耳の中に熱の帯びた吐息と共に、どれだけ今日の展開を待ち望んだかを告げた。声色には少し寂しさに抵抗するような色も見せて。下着の中心にしっかり染み付けた秘部…目の前で見てやろう…。余裕寂々の猫で居られたらこんな夜は2度と訪れないと確信して…今夜は恥ずかしがって貰う…。下着を一方的に奪えば、耳元の口先は紗江の下半身に向かう。肉棒を弄り続けた両太股に手を添えて…太ももを持ち上げれば視線の目の前で男を虜にしてきた華が見事に開くだろうか…?ぬらりと常夜灯に照らされてた蜜の溢れる秘部を目に焼き付ける。舌先を尖らせて…秘部周辺の水滴から舐め上げて…。舌の上に貯まれば、割れ目の上にだらりと淫汁と唾液の混合物を垂らし。液体にまみれた華の中心に唇を寄せて…紗江の顔をチラリと見上げて。)   (2016/2/7 00:39:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 紗江♀3年さんが自動退室しました。  (2016/2/7 00:41:23)

おしらせ柊 紗江♀3年さんが入室しました♪  (2016/2/7 00:41:28)

柊 紗江♀3年 (彼の硬く主張するそれに伸ばした手はすっと避けられてしまう。同時に、耳に痺れるような感覚と唾液のリップ音。じゅる、と唾液が耳孔へ侵入し、脳が直接犯されているような感覚になる。散々弄んだ挙げ句、気紛れで主導権を渡してみたのは失敗だったかもしれない。頭が蕩けそうになっている状態では、彼の情熱的な告白も虚ろな視線を返すだけ。びく、っと腰が浮いている間に、下着を奪われびっしょり、と表現できるほど愛液を垂らす秘部が露に。ひくひく、と震えた襞がまた彼を誘っている様に見えるだろう。蜜を垂らすそこは常夜灯を反射し、はっきりと見られている感覚に羞恥心を覚え視線は横へ。太股を一瞬閉じようとして、細やかな抵抗も空しく股を広げさせられた。少しずつ近付いてくる彼の唇。軽く舐められただけで思わず「うっ…!」と声をあげてしまった。唾液と蜜が混じった舌先で花弁を弄られては、シーツを指で掴みながら快感を堪える。何度もびくびく、震えながら、彼の視線を感じると、ふいっと視線を外す。強がっているだけなのは彼にもばればれだろうけれど。恥ずかしさと興奮に染まった頬は隠せないだろうから、それで十分でしょ、とでも言いたげ。)   (2016/2/7 00:54:43)

中本悠斗♂3年(強気な猫は何処まで羞恥を求めるのだろうか?仮面のような強気の口許と目の前で男を仕留める処か求める舌の口を見比べる。縦筋の根本に唇をふっ付けて…舌先が現れるかと思いきや、吸引…。紗江の一番恥ずかしい所にキス痕を残す…。満足げに見つめれば舌を限界まで伸ばして…羞恥のおまけに割れ目を両親指でくっぱり開いて、粘液にまみれた舌をゆっくり下から上に這わせて。縦筋を登り詰めれば一人勝手に興奮を示す陰核に、鼻先が当たる。構わずそのまま登り、上唇を通過。下唇には辿り着かず咥内に放り込む。軽く吸出して逃げ場を失った陰核を…先ほど紗江の指でやって見せた舌使いをしてみよう…。素直に喘ぎ散らす下品な本性を見たい…。切な気な声がしっかり耳に届くまで咥内で苛め続け、舌を通り過ぎた縦筋の入り口に中指と薬指を上向きに徐々に突き刺して…根本まで埋め込んで軽く指を折り曲げて手首を返す。そのまま指を引き抜き手首を戻して再び突き刺して…中はどこも敏感になっているようで…。ただ肉欲にまみれて掻き回し始めた…。)   (2016/2/7 01:10:14)

中本悠斗♂3年【またまた誤字…男を仕留める処か、求める下の口。…すみません】   (2016/2/7 01:14:41)

柊 紗江♀3年 (彼の唇が此方の秘部の上で好きに動き回る。吸い付かれ痕を残されると、思わず逃げるように腰を引く。それで解放されるわけもなく、滑りのある舌先が筋をなぞるように這い、指先で好きなように花弁を開かれる。いくら常夜灯と言えど、彼からは蜜が絶え間なく溢れる秘部がはっきりと見えるだろう。舐められる度に反応する体、まるで全てが見られた事を示すかの様に股に残された所有痕。それだけでは飽きたらず蜜壺に指を沈められれば、むきになって指先を動かされる。肉欲のままに蹂躙する指を中できゅぅ、と締め付けて。)…ん、ぁぁっ…ぁ、んっぁぁ…や、ゆ、…と、君…っふぅ…(彼が期待するような淫らで下品な叫び声ではなかったかもしれないが、最早我慢することもなく漏れ続ける声は彼に感じさせられているのがはっきりとわかるほど。淫核を弄られ指を動かされれば、強烈な感覚が全身を襲う。徐々に押し迫ってきたその感覚に身を委ね、あぁぁ、っと一際乱れた嬌声と共に、シーツを汚すほどの潮を吹いて。ビクンビクン、と脈打つように震える体。ぐったり倒れ混めば、恨めしそうな視線を彼に向けて唇を噛んだ。)   (2016/2/7 01:24:13)

柊 紗江♀3年【私も誤字はあると思いますのでお気になさらず。】   (2016/2/7 01:24:38)

中本悠斗♂3年(目の前で少女の様に悶えて潮を撒き散らした憧れの彼女…。勢いよく飛び出した粘りの少ない液体は下着の中で先から涙を溢す肉棒にびっしゃりと吹き掛けられた…。じわりと彼女の体液が染み込んで自身から漏れたものかと錯覚するほどだった。恨めしげな視線…愛しさ溢れる視線に変わるまで…時間の許すまで今夜は責め立てる…。後悔は残したくなかった。)…漸く名前で呼んでくれた…。一歩前進したのかな…?(ヒクヒクッと目の前で卑猥に蠢く花弁を眺めて顔を上げる。上げた顔は目の前まで迫り、噛み締める下唇を舐める…。)ねぇ…紗江の中…どう突いたら君を落とせる?上…?横?奥…?(噛み締める唇から素直な答えは聞こえそうにない…。擬似的に中指で言葉通り膣壁をグリグリと擦る…。快感に無意識に歪む表情で判断しよう…。奥は突かないとわからない…。確かめようと下着を脱ぎ捨てて、紗江の潮を布越しにたっぷり浴びて、亀頭が丸々と太い…紗江が布越しに撫でた棒より少し成長した肉棒を露に…。試しに定番の焦らし…鈴口を絶頂仕立ての入り口にぐちゅぐちゅ上下に擦り付ける…。)   (2016/2/7 01:43:31)

柊 紗江♀3年 (男性に、此方の管理下になく絶頂させられたのはいつ振りだろうか。彼の昂った気持ちと此方への好意が隠すこともなく伝わってくる。恨めしそうな視線は、少しだけ悔しいから。達したばかりの体を浮かせて彼の方を見つめれば、一度だけにやっと微笑んだ。) …何の事かしら…ねぇ、私の事を堕とすつもりなの?ふふ、残念貴方にそれは無理(下唇を舐めるその舌に、指先を当てて。先程淫らに悶えた表情とは一転、まだまだ余裕を含んだ囁きと子供をからかうような指先の動き。彼のものが直接秘部に押し付けられは、じれったい感覚にもどかしそうな溜め息を漏らす。)…良いじゃない、余計なことを考えなくて、それとも別の人を考えながら抱きたい?(腕は彼の首に巻かれ、囁くような会話は二人にしか聞こえない秘密の空間。簡単に好意に応えるつもりはないけれど、こうして抱かれている間は気儘な猫も目の前の相手だけを見ているのだから。何て伝えたら彼は悲しむだろうか、でも手を出した以上は離してあげない。両脚を彼の腰へ引っ掛けて、彼の硬いそれを手で握り位置を固定させ自らの中へ沈めていって。愛液に濡れた肌が触れ合う音がなる。)   (2016/2/7 01:57:29)

中本悠斗♂3年無理っていうのは…今夜じゃって意味かい…?君の許しが出るのなら…俺の手の内に堕ちるまで何度でも抱かせてほしい…。偽りの無い愛も囁こう…。君が他の男に抱かれたのなら…更に激しく抱いてやる。近い内に君を一夜で満足させる男になる…。多目に見てくれないかい?(決していい気にはなっていなかったが、ハッキリ告げられれば眉を下げて懇願する立場逆転することだろう。何て言ったって惚れた弱味…圧倒的な権力は向こうにあるのだから…。)俺は君を必死に抱いている…余計なことなんて考えてる余地があるとでも?油断したら主導権を奪われておさらばされるだろう   (2016/2/7 02:16:34)

中本悠斗♂3年…そのくらいわかる。(簡単に答えてくれないのは…普段の素行不良も相まってか…最終的な目標にそこを貶されてればしょうがない…悔しげに唇を噛み締めるのは此方の方だった…。現状では口説いても信用など一ミリ足りとも無いだろう…。素直に悔しかった。飲み込まれそうな肉穴に何故か嫌々と首を振って…。普段ならぶちまけたい…等と思うだろうが、中に入る事は終演の近づきを意味する…。こんな濃密な絡みを…貴女以外に誰が出来ようか…股同士がぶつかる頃…目の前の彼女を満足させねば答えすら得れない…と悟り、反撃の狼煙に彼女の着てるものを脱がしに掛かる…。)   (2016/2/7 02:16:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 紗江♀3年さんが自動退室しました。  (2016/2/7 02:17:36)

おしらせ柊 紗江♀3年さんが入室しました♪  (2016/2/7 02:18:02)

中本悠斗♂3年【文字数調整に手間取り…言い訳です…すみません。】   (2016/2/7 02:18:41)

柊 紗江♀3年 (少しだけ、彼に向ける言葉を思案する。情熱的な気持ちも、惚れやすいのもきっと直ぐに忘れることができるから。似たような考えに惹かれたのだろうか、はっきり言えば彼は否定しかしないだろうから。)…女々しい、と断じて欲しい?頑張れば好きになるかも、って慰めて欲しい?貴方が望む言葉はきっと私からは聞けることはないでしょうね、ただ一夜の気紛れ、戯れだと思えばいいのに(猫のようにふらふら、好きなときに抱かれ朝にはもういないような性格。惚れられる事も、その思いを告げられることも珍しくはなかった。…同時に、決して靡かないのだけれど。脳裏に浮かんだ一人を除いては。彼が望みながら、逃げ出そうとするのは終わりを見てしまったからか。今繋がっている状況は誰にも否定できないし、こうして感情の詰まったセックスは嫌いではない。彼の言葉を塞ぐように唇を重ね舌を絡め合わせては、自ら腰を振って何度も打ち付け合う。気持ちははっきりと拒むのに、彼に脱がされるときは無抵抗。するりと服を脱がされては、直ぐに一糸纏わぬ姿が彼に晒されるだろう。)   (2016/2/7 02:29:18)

柊 紗江♀3年【お時間は気になさらず。 私も時間を確認せず度々上げることになってしまって申し訳ありません。】   (2016/2/7 02:30:11)

中本悠斗♂3年(…今夜の大一番…こんな情けない最後で終えるわけにいかなかった…。言葉で口説けるほど甘い女ではないと知っていたはず…。戯れなど思われている様ではまだまだ時期尚早…未熟な精神に興ざめと言った所だろう…。最後まで楽しみ切ってから…答えを聞くことに…今はただ行為に夢中に。楽しんで。)ごめんな…切り替えるよ。女々しい棒で擦られても…ただの形だけになるよな…。(中ばやけくそなのか彼女の乱雑な腰付きに罪悪すら浮かぶ。現れた裸体に興奮を示して…。)相変わらず良いからだ…。ここに何人の唇が吸い付いたことか…。男女問わず…ね?(先駆者達がしゃぶったであろう2つの突起…。ロルの合間から見えた彼女の本性…。確信に変えてみる…。左の突起に唇を寄せて…咥内で溜め込んだ熱い吐息を掛けてやる…。舌先を…将来液体が滲むであろう突起の先端に当てて…徐々に包み込むように舌の中央でねっとり絡めて…にやりと含み笑いをすれば…前歯で甘く突起を挟んで。右の突起は甘噛みするまでくるくると指先で乳輪をなぞって…小さめなのか時折中央の突起を掠めて…。甘く噛めば、   (2016/2/7 02:48:07)

中本悠斗♂3年ほぼ同時に突起に爪先を立てて此方にしごく。痛みを含めた快楽…彼女のMっ気に引っ掛かれば儲けものだろう。)   (2016/2/7 02:48:10)

中本悠斗♂3年【女々しく口説いて醒めさせてすみません。紗江にゃんと絡んで不調抜けれたみたいっ(レス不要っ)←真似したかっただけ】   (2016/2/7 02:50:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 紗江♀3年さんが自動退室しました。  (2016/2/7 03:12:01)

おしらせ柊 紗江♀3年さんが入室しました♪  (2016/2/7 03:12:08)

柊 紗江♀3年 (彼なりに答えが出たのだろうか。乱雑とも言える腰の動きに堪らずびくっ、と背中を反って、喘ぎ声が部屋に響く。此方からも快楽を求めて抱きしめて、奥に刺さる男性からしか与えられない刺激に耽っていって。)…人をまるで娼婦みたいに。ふふ、でも好きでしょ、そー言う子(細い体に瑞々しい肌、高校生にしては大きく膨らんだ双丘と桃色の突起。既に充血を始めていた突起を舐められれば、ぷっくらと更に主張して、舐められたり熱い吐息を当てられたり、様々な刺激を与えられば秘部とは違う快楽に身が捩れる。)…んぁっ、んっ…ぁ、ぁあ…ん、っふ…アプローチは悪くないわ(舐められている間は指先で弄られていた突起に、じりっとした痛みが加わった。驚いて目を見開けば、逆側は歯を立てられ思わず顔を歪めて目尻に滴を。それでも嫌そうには見えないのは彼の予測は正しかったのだろう。正確には、どちらにもなり得る、なのだけれど。両側の突起に痛みと快楽、奥まで突き刺さる肉棒に思考もままならず、ただ快楽に溺れていく。一度達した体は敏感に次の快楽を欲し、与えられれば素直に鳴く。それを繰り返しているうちに、彼のものも耐えきれなくなっていくかもしれない。)   (2016/2/7 03:12:48)

中本悠斗♂3年(真の狙いは変わらないかもしれないが、実力不足を実感した今…責めて追試を貰えるような結果…名前すら忘却する猫の事だ…膣奥に形を叩き込めば完全に消失することくらい考えを改めてくれるかもしれない。女々しいと思われそうなので口には出さないが…。)ううーん?簡単にアヘアヘ喘ぐのは不完全燃焼起こしちゃうから好きとも言えないなぁ…。声を我慢して潮撒き散らす位してくれたらド嵌まりだけどね?(先ほどの光景…しばらく忘れることは無いだろう…。思い出すだけで膣の中で液体を浴びた息子が嬉しそうに膣肉を掻き上げる。)先ずは…搾ろうと締まりまくる中の力を抜かさせて貰う…。(彼女には拍子抜けの行為だったかもしれない…が効果は絶大。乳首を苛めていた両手は彼女の脇腹に。厭らしく肋骨を撫でて…。膣奥に亀頭を叩き込みながら十指を絶妙な加減で横腹に滑らせて…。単純な攻撃擽りである。未だかつて彼女ほどの手練れに仕掛けた輩がいるだろうか?知らないが俺の性癖である。くらえっ紗江にゃん。)   (2016/2/7 03:26:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 紗江♀3年さんが自動退室しました。  (2016/2/7 03:33:00)

中本悠斗♂3年【寝落ちか判断が難しい…。まぁ待ちますがね…】   (2016/2/7 03:35:21)

おしらせ柊 紗江♀3年さんが入室しました♪  (2016/2/7 03:37:27)

柊 紗江♀3年 (これまで感覚を集中させてきた膣内や突起とは違い、挿入しながら横腹を擽られる。突起を攻められ挿入されたままでは、録な抵抗もできず。あまり弱い方ではないのだが、こうも無抵抗な状態で擽られては声が漏れるのも仕方はないと言うもの。)…ん、んっふぅ…や、やめ…ふふ、んぁっ…ひぅ、んっはぁっ……(笑い声と嬌声が入り交じる。表情は涙を浮かべて必死に何かを堪えているようではあるが。擽ったさに悶え、強制的に笑わせられるのは最早苦痛ですらあった。しかし、今現在此方の体は彼の管轄下。折時ぎりっと睨むものの、やはり耐えきれずふにゃけた表情で脚をばたばたさせる。緩んだ秘部には更に肉棒が沈んでいくだろうか。擽られているとは言えそちらの感覚が薄くなることはなく、むしろ愛液をシーツに垂らし突起は充血。だらしなく口許からは涎を溢して。目はとろんと惚けていた。)   (2016/2/7 03:37:34)

柊 紗江♀3年【寝落ちはしないのでご安心を。メモしているうちに此方が追い出されてしまいまして。】   (2016/2/7 03:38:26)

中本悠斗♂3年(ふざけているように見えるが、擽る手付きは真剣。亀頭は最奥を確実に突き続ける徹底ぶりである。体の力が抜けきった雌猫をうつ伏せに寝転がして責めの段取りすら整える余裕すら賄えた。うつ伏せの綺麗な背中に筋肉質な胸板と腹筋を張り付けて…。所詮は寝バックである。かなり膣肉好き勝手に弄り倒せる有利に持ち込めた。軽く尻肉を撫でて股関節をなぞって再び陰核を狙う。うつ伏せの茂みを掻き分けて指の腹の間にしっかりと捉える。軽くしごいて皮を剥ききるのも忘れない。耳元で楽しげに告げた。)寝バック…好き?俺は…大好き…。きっと気に入ると思うよ?紗江…エッチなこと大好きだもんねぇ?(カプリと耳朶に甘噛みを。何だか密着度の高まった膣肉を良いように傘の開いたカリが突き進む。良いところの道中で道を何度も引き返して。そろそろ子種を仕込める頃か…完全に発情しきった子宮口に鈴口を付けると、しゃくり上げる卑怯な腰付き…。限界まで奥に届いた肉棒を鋭角に抉り込ませる。耳元では明らかに興奮を表す余裕のない吐息を漏らしはじめて…。何だかんだ名器なのである…。)   (2016/2/7 03:53:37)

2015年11月22日 19時38分 ~ 2016年02月07日 03時53分 の過去ログ
とある学園の学生寮(2人用個室)
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>