「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2016年02月04日 21時35分 ～ 2016年02月07日 15時26分 の過去ログ
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| 倉橋 來一◎2年 | > | 【 それですね！(笑) あと、俺の場合だと設定決めるっていう経験があんまなかったり。はーい、お願い致します。(礼、) 】 (2016/2/4 21:35:23) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | (教室でだらだらと過ごしていたのだが、いつの間にか寝ていたらしい。目が覚めた時、顔をあげれば鬼の形相をした教師が立っていた。やべ、と思ったものの、寝ぼけている所為か何も発することが出来ず、その教師の顔をぼーっと見ていれば「何時までここにいるつもりだ。早く帰りなさい。」次いで聞こえたのが「罰として今日授業で使った本を図書室に返して来い。」と命令なのか、仕事の押し付けなのか、そのような事を頼まれた。何もすることがなかったのでその仕事を引き受けたのだが、教卓の上を指さした教師、示した先には沢山の本が詰まったプラスティックの箱。「あれを持っていくんですか？」なんて、嫌そうな顔と声色で尋ねようとしたのだが、それは相手をさらに刺激するようなので大人しくそれをもって図書室に向かうことにした。――…案の定重かった箱。やっとの事で図書室につけば扉を開け、一目散にカウンターへと向かい、箱を置いた。ふぅ、と一息吐いて、そのカウンターの縁に己の尻を乗せれば視界の先に移ったのは知ってるような人物の姿。薄い茶色をした髪、それに猫毛…やはり、見たことがある姿だと直感的に感じては)おーい、…そんなとこでなーにしてんの？ (2016/2/4 21:45:42) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【俺もあまりシチュ等は決めませんね、何でも任せちゃう人なので…(笑、)】 (2016/2/4 21:46:35) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【あ、あと文量はこのくらいで大丈夫でしたでしょうか？後々短くなっていくと思いますが…】 (2016/2/4 21:47:11) |
| 倉橋 來一◎2年 | > | （１度目が覚めてからどれくらいの時間が経ったのだろうか、完全には眠っていなかったが時計は何時なのか確認しないままでいた。何かしらの物音が耳の奥で聞こえたのだが、恐らく空耳か、何処かで先生がコケたとかそんな感じだろう。と思ったとき、図書室内で呼び掛けるような声が聞こえ、慌ててがばっと起き上がり）ッあ！……吃驚した。…勉強だよ、勉強。（また自分の髪を軽く梳く動作を見せた。その後に教科書の上の部分を掴んで、腕を伸ばすと相手の方に自慢げに見せつけていた。勿論、寝ていたのでそんなに大量には勉強は進んでいないのだが、己にとっては取り組んだだけ凄いんだと思う、そのままばさりと教科書を机に落とせばくぁ、と大きく口を開いて欠伸をして。出てきた涙を拭いながら相手を見）…すげーだろ。 (2016/2/4 21:57:21) |
| 倉橋 來一◎2年 | > | 【 俺も優柔不断なヤツなんで、同じですよ。なるべく相手に合わせたい、(笑) 文量の方は大丈夫です！短くなっても長くなっても、まったりやっていきましょう。(ぐ、) 】 (2016/2/4 22:01:11) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | どこかずげーんだよ。勉強なんて他の奴もやってるだろ。(勉強だと言っては教科書を己に見せつけるようにした相手にそのように言葉放つ。その後、ばさりと教科書を机に落とし、大きく口を開き欠伸をした相手。そうとうやっていたのか、それで疲れているのだろうか。カウンターを離れ、相手に近寄れば)勉強とか、意外だな。(そのように少し茶化した口調で言葉放てば「おつかれさん。」と優しい声色で呟くように述べては彼の頭をぽんぽんと撫でてみる。) (2016/2/4 22:06:40) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【おっと早速短くなった…(笑、)優柔不断は結構あれです、面倒ですね(笑、)はい、まったりやっていきましょう】 (2016/2/4 22:07:34) |
| 倉橋 來一◎2年 | > | ……畜生、返せね。でも、図書室で勉強なんて知的じゃね？（ぱくぱく、と口を動かして何か言い返そうとするのだが、返す言葉が出てこなかった。すると、諦めたように眉を寄せていたのだが、思いついたように人差し指を立てると、首を傾げて、にま、と目を細めて見せた）俺のこと侮っちゃいけねーなぁ。（ふん、と格好つけるように唇をとがらせて見せるのだが、その後すぐに頭を撫でられると１歳の差でまるで子供扱いをされているようで、また眉間にシワが寄った）うん、お疲れ俺。センパイもなんか…しに来たのか？（そういえば、と首を傾げ問い） (2016/2/4 22:19:37) |
| 倉橋 來一◎2年 | > | 【 まあまあ、ロルなんて楽しめればいいんですよ！(ぐわ、) 面倒かぁ、きっちりした人になりたいもんですね、(笑) 】 (2016/2/4 22:22:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀染 修哉◎３年さんが自動退室しました。 (2016/2/4 22:27:51) |
| おしらせ | > | 孝哉●24さんが入室しました♪ (2016/2/4 22:27:58) |
| 孝哉●24 | > | 【タグ…ミスすみません(汗、)】 (2016/2/4 22:28:37) |
| おしらせ | > | 孝哉●24さんが退室しました。 (2016/2/4 22:28:40) |
| おしらせ | > | 哀染 修哉◎３年さんが入室しました♪ (2016/2/4 22:29:05) |
| 倉橋 來一◎2年 | > | 【 お帰りなさいー、お気にせず。(笑) 】 (2016/2/4 22:30:35) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【ずっげーはず…30分から用事があるので、今日はこれでお暇させて頂きます(汗、)短時間、それと〆もかけずにすみません(汗、)今日はお相手有難うございました、また、機会があればお相手お願いします。それでは失礼します(わたわた、)焦りは禁物ですね(恥、)】 (2016/2/4 22:30:56) |
| おしらせ | > | 哀染 修哉◎３年さんが退室しました。 (2016/2/4 22:31:06) |
| 倉橋 來一◎2年 | > | 【 そんなに恥ずかしいことではありませんよ、(笑) 了解しました、お疲れ様でした！ また、お相手お願い致しますね。(礼、) では、俺も失礼しますね、お邪魔しました。】 (2016/2/4 22:35:36) |
| おしらせ | > | 倉橋 來一◎2年さんが退室しました。 (2016/2/4 22:35:42) |
| おしらせ | > | 瀬戸和夜●3年さんが入室しました♪ (2016/2/4 23:01:30) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | 【こんばんはお邪魔します。 ある程度ロルの書ける方で3年～先生の方でお相手願えればと思います】 (2016/2/4 23:02:05) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | 寒い…(買ったばかりの温かいカフェオレを両手に小さく呟く。生徒会の仕事や自分の課題など学校で済ませようと集中しているうちに外は暗くなっていた。休憩にと自販機へ行ってカフェオレを買ったのちまた教室に戻って来たのだが、集中が途切れてしまったため暇を感じては窓の外を見詰めながら小さく息を吐いて) (2016/2/4 23:06:05) |
| おしらせ | > | 文霜 暮○3年さんが入室しました♪ (2016/2/4 23:10:15) |
| 文霜 暮○3年 | > | 【今晩和。このような設定ですが、お相手いいでしょうか？】 (2016/2/4 23:11:04) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | 【こんばんは。 もちろん、お相手よろしくお願いします(ぺこり)】 (2016/2/4 23:11:39) |
| 文霜 暮○3年 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします(ﾍﾟｺｯ)では、続き書きますね】 (2016/2/4 23:12:20) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。 あ、すみませんがお名前の読み方を教えてもらえますか?間違っていては失礼なので…】 (2016/2/4 23:12:53) |
| 文霜 暮○3年 | > | 【ﾌﾐｼﾓ ｸﾚといいます^^】 (2016/2/4 23:14:01) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | 【すみません、ありがとうございます((ぺこっ】 (2016/2/4 23:14:17) |
| 文霜 暮○3年 | > | ………(季節を感じさせる外を眺めるが暦のうえでは春なことを忘れる。)もう立春もきたな…(と呟き真っ白なまつげを動かし瞬きをする。帰宅しようかと廊下に出れば他の教室に明かりがついている。チラッと覗けば生徒会長である瀬戸和夜がいた。面白そうだな…と不意に思い教室に入っては彼の隣に移動して)カフェオレですか？生徒会長さん(と赤い瞳で見つめながら問いかける。) (2016/2/4 23:20:14) |
| 文霜 暮○3年 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ】 (2016/2/4 23:20:30) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | (缶のプルトップを開け、両手で温かさを感じてから一口飲む。広がる甘さと温かさに小さく息を吐いた時、聞こえてきた音にチラッと視線を向ける。学年でもよく目立つ白色…本来なら規則違反だと怒鳴るところだが、彼を相手となると色々と事情があるのを理解していて)やぁ、文霜くん。ちょっと色んなことを片付けていたらこんな時間でね…一息にとカフェオレを買ったはいいが、集中も途切れた(なんて苦笑すれば隣に来た相手へ体を向けて)俺に何か用でも? (2016/2/4 23:23:46) |
| 文霜 暮○3年 | > | そうなんだ…お疲れ様。(ｸｽﾘｯと笑みを溢す)あぁ、用があると言う訳じゃないんだ…。帰ろうと思ったらたまたま君がいたから。(と自身の鞄を指差し、寂しそうに笑って)それに、この見た目でも君とならまともに会話できるかなっなんて思ったから。(ﾌｩｯ…と一息ついては外を眺めて)暗いね…外。雪が降ったりして(と冗談のように微笑む) (2016/2/4 23:29:29) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | …ありがとう(小さな声でお礼を言いつつ、もう一口飲んでは相手を横目に見詰め)…そうなんだね。生徒会の仕事も終わったし、課題も明日提出の物はすべて終わらせたから…俺でいいなら(話し相手になるよ、と笑みを浮かべて見せれば寂しそうに笑う相手へ体を向け)その見た目。他のみんなにはあまり気にいられてないのかい?転校生然り、珍しいと言う意味で注目を浴びそうだけど(と相手の目や肌、髪の色を見詰めながら呟くもつられる様に外を見て)今年は異常気象だ。雪が降っててもおかしくはないよ。 (2016/2/4 23:32:39) |
| 文霜 暮○3年 | > | (お礼を言われれば嬉しそうにする。)君の話は面白そうだね。期待してもいいかな？(と相手の話に興味津々そうで)アルビノは基本的に偏見の目で見られることが多いんだ。困った事にね。でも、一応病なんだよね。(苦笑いしながら「アハハ…」と笑う。)そうなんだ。さすがだね……！(と驚きの表情を浮かべる) (2016/2/4 23:38:14) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | …とはいっても、別に面白い話が出来るわけじゃない。あまり、期待はしないでくれ(なんて苦笑しては再び相手へ目を向け直し)…アルビノは遺伝だとどこかで聞いたことがある。昔にネットで調べたこともあったが、見た目が違うだけで中身は俺達と変わらない。別に外国人というわけでもないしね。何故みんなは人を見た目で判断してしまうのか…(悲しいね、と肩を竦ませては驚きの表情を浮かべる相手にクスッと笑い)毎朝、ニュースは欠かさず見てる。もちろん、天気予報もね。 (2016/2/4 23:40:48) |
| 文霜 暮○3年 | > | ｸｽｯ…そう？じゃあ期待はせずとも楽しみにはしておくよ。(と相手に告げる。)皆、怖いだけなんだよ。自分と違うような相手が目の前にいるだけで恐怖にかられる。ってだけなんじゃないかな…確かに君の言う通りで中身が変わっている訳じゃないからね。寂しいよ(と、しみじみ語れば。コロッと表情を変えて)俺の家では朝は母さんが録画しているドラマを見ているんだ。だからニュースとかは夕方かなっ (2016/2/4 23:47:43) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | あぁ、そうしてくれる方がいい(と笑いながら頷いては、不意に相手の髪へ手を伸ばしてそっと触って)こんな言い方するのは失礼だと思うが、俺は怖いとは思わない。これも感じ方次第だろうけど。寧ろ、アルビノなんて一生のうちに見る人の方が少ないと思う…だから、俺は少し興味がある(と呟けば相手の白い肌もツンツント指先で突いてみて)俺はドラマは見ないからな…女優俳優は詳しくない。基本、ニュース以外見ねぇな。 (2016/2/4 23:50:24) |
| 文霜 暮○3年 | > | じゃあ、そうするよ(と微笑み、髪に触れる手に少し驚けば嬉しそうに笑う)全然失礼じゃないよ。興味をもってくれるだけで嬉しい。ありがとう…(今度は肌に触れる指先にくすぐったそうに笑う。)そうなんだ。その領域も詳しいかと思っていた。ドラマは所詮フィクションで作り物が多いけどミステリー系は小説をもとに撮られているのが多いから一度原作を読むのも楽しいかな…(と頬をポリッと掻きながら) (2016/2/4 23:55:45) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | (相手を見詰めながら微笑んでは、触り心地の言い髪質に目を細め)時に。そう言う特異な体質の人は、自分のそれを嫌うやつもいる。種類によってはそう思う気持ちも分かるが…俺は、文霜くんのこれはいいと思う。いや、いいと言ういい方はおかしいかもしれないが…(なんて呟けば相手の肌からそっと手を離して残りのカフェオレを一気に飲み干して)いや、芸能関係の知識は薄い。音楽は聞くけど。ドラマは映像よりも、原作を読む方が好きだ(読書は嫌いじゃない、と笑って見せ) (2016/2/4 23:59:21) |
| 文霜 暮○3年 | > | 俺も元はそうだったよ。自分の体質が嫌いだった。でも、そう思うのが面倒になってきてやめた。簡単にやめられたわけではないけどね…。そう言ってくれる人は初めてだよ。(と笑みを溢す)俺も今いった通り読者は好きかな。特にミステリー。ホラーも好き。馬鹿馬鹿しい感じが笑える。(なんて穏やかな性格のわりにそういった発言をする) (2016/2/5 00:04:24) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | 克服する…とはまた違うかもしれないけれど、自分のそういうところをマイナスに受け取らないのはいいことだよ(俺はそう思う、と笑っては読書好きという相手に気が合うと感じ)ホラーはあまり読まないかな。夜になると思いだして少し怖くなるからな。好きなのは…そうだな。SFとか、ノンフィクションも好きだ(でもジャンルにはとらわれないよ、と微笑んで見せ) (2016/2/5 00:06:28) |
| 文霜 暮○3年 | > | お褒めの言葉嬉しいです。会長さん。そういえば、君はどうして生徒会長になったの？推薦？立候補？(と気になることを相手に聞いてみる。)SFは読まないなぁ…ノンフィクションは読むよ。時々だけどね。でも、感動物が多いんだよね。ノンフィクションって…(と、感動物を少し否定するような言い方をする) (2016/2/5 00:11:50) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | …立候補、かな。ほら…生徒会ってみんなはあまりやりたくない仕事だろう?俺はもともと人と関わるのが苦手でね…何か肩書きがあればと思て生徒会長になったけど…(現実は厳しい、と肩を竦ませながら呟いてはどうも感動ものは得意ではないのか相手の様子に笑って)確かに感動ものが多いな。でも、俺は逆にそう言うのが読みたくて読んでるってところがあるからな。 (2016/2/5 00:14:33) |
| 文霜 暮○3年 | > | なるほどっね…確かに……。まぁでも、君は充分にやりこなしているじゃないか。様になっているよ(と彼の肩を軽くポンッと叩く)俺って泣くの嫌いなんだよね。でも涙腺緩いからすぐに泣いちゃうんだよね。だから、泣けるような作品には手はつけないで他のノンフィクションを読むんだ (2016/2/5 00:18:22) |
| 文霜 暮○3年 | > | 【すみません。眠気がきたので落ちますね。楽しかったです。またの機会がありましたらお相手願います。それではおやすみなさい(深々】 (2016/2/5 00:19:37) |
| おしらせ | > | 文霜 暮○3年さんが退室しました。 (2016/2/5 00:19:41) |
| 瀬戸和夜●3年 | > | 【あ、了解しました。 こちらこそ、またお会いできたときはよろしくお願いします。】 (2016/2/5 00:20:02) |
| おしらせ | > | 瀬戸和夜●3年さんが退室しました。 (2016/2/5 00:20:07) |
| おしらせ | > | 南海 龍一◎科学さんが入室しました♪ (2016/2/5 19:46:58) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【こんばんはー。此方中文なんでそれに合わせられる方で。女々しい人と低身長さんはお相手難しいかな。できれば二年～教師の方にお相手して欲しいです。では暫く待機します。】 (2016/2/5 19:47:39) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【あ、あとリバさんがいいかな。わがままですいません(汗)】 (2016/2/5 19:49:29) |
| 南海 龍一◎科学 | > | (生徒の下校時刻と同時にやるべき仕事を終わらせていた。しかし帰宅してもやる事はない。同期の教員に話し相手になってもらおうと職員室へと入ると食事中みたいだ。食事中に話し掛けるのは悪いかと思い職員室から出て行けば薄暗い廊下を歩いた。廊下を歩いていれば今日は見回りということを思い出し階段を上っていった。こんな時間に生徒等残っていないだろうと一年生の教室を見るもやはり誰もおらず。)…もうサボっていいかな…さみーし…(ポケットに手を入れ靴をペタペタと鳴らしながら歩いていた。続いて二年の教室を見に行こうと再び階段を上れば何処も電気はついていない。誰も居ない事だろうと思うも見に行かないと気が済まない性格なのか溜息を吐きながら一クラスずつ確認していって。) (2016/2/5 20:13:00) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【うわー、日本語おかしい(焦)すいません、全然思いつきませんでした(土下座、)】 (2016/2/5 20:13:33) |
| おしらせ | > | 哀染 修哉◎３年さんが入室しました♪ (2016/2/5 20:32:49) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【今晩は、毎度俺ですみません。良ければお相手いいですか？】 (2016/2/5 20:33:33) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【こんばんは！いえいえ、またお話できるの嬉しいです(ニコ、) こちらこそよろしくお願いします！(深々、)】 (2016/2/5 20:35:39) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【有難うございます。(深々、)それでは、下のロルに繋げさせていただきます！少々お待ちください。(礼、)】 (2016/2/5 20:39:06) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【ありがとうございます！合わせにくいと思いますが、今日もよろしくお願いします(一礼、)】 (2016/2/5 20:42:59) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | (自分の教室に忘れものをしたので、仕方なく学校に向かうことにした。いつもの制服に今回は薄手のパーカーを羽織り、誰も居ない廊下を進む。薄暗く、肌を刺す、まではいかないが結構な寒さ。早く終わらせたい、と考えている所為か無意識に歩く速度は速まっていた。己の教室に付き、扉に手をかける。開いていないかな、と思っていたのだが、その扉には鍵はかかっては居なかった。施錠し忘れか、またはまだ見回りがここまで来ていないのか。まぁ、早く終わらせることには変わりない。教室に入り、己の引き出しを漁れば目的のものは見つかって。)ﾝ、あった。…めんどーだけどやんなきゃいけねーよな…。(己が忘れたのは課題のプリント。それを手に持ち、教室を出ては廊下を小さな足音を立てて進む。そのとき、ふいに聞こえた己の足音ではない音。それに少しだけ肩を揺らしてはどうしようかと戸惑って。とりあえずぱたぱたと廊下を走り、己の教室に戻ってくれば扉を閉め、その扉の近くの壁に背を預けては床にぺたりと座り込んで。) (2016/2/5 20:51:45) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【いえいえ、合わせにくくなどないですよ！改めて、今日も宜しくお願いします。(一礼、)】 (2016/2/5 20:52:50) |
| 南海 龍一◎科学 | > | (二年の教室も見回り次に三年の教室へと向かって。一、二年と誰も居なかったため一クラスずつ確認はしなくてもいいかと歩いていれば何処かで扉の開け閉めする音が聞こえて。何処から聞こえたのだろうか、と鍵が開いている扉はないか確認していけば少しだけ隙間の開いている扉。其処に手を掛け右に動かしてみれば少しだけ突っかえた。ぐっと力を入れ入れるくらいの隙間を開け覗いてみればしゃがみ込んでいる見知った姿。何をしているのかと首を傾げながらも話し掛けてみようか。)なーにしてんの、下校時間過ぎてますけどー？(なんて言いながら彼の隣にしゃがみ込めばぐしゃぐしゃと乱暴に頭を撫でてやり。この時間で此処にいると言う事は補習が終わっていないか忘れ物だろう。しかし今日は補習はないはずだ、と思ったため「何か忘れ物？」と尋ねて) (2016/2/5 21:01:01) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【ありがとうございます！でも頭回ってないんで日本語おかしいと思いますが、直ぐに復活するんで付き合ってやってください(土下座、)】 (2016/2/5 21:02:09) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | (何してるのかと聞かれ、へらりと取りあえずは苦笑を漏らして。己の隣にしゃがみ込み、髪をぐしゃぐしゃと乱暴に頭を撫でられ。「もー…」なんて言いながらも嫌がる様子はなく。)そ、忘れもの。(と返しては手に持っている課題のプリントをひらりと振って見せる。「別にいーかな、って思ってたけど…怒られるし。」と小さく零しては「センセーは今日は見回り担当？」とこのような時間に教師がここにいるのは珍しい、と感じては相手の仕事を尋ねてみる。) (2016/2/5 21:13:52) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【頭が回らないのは此方もです、ついでに手も進みません(汗、)いえいえ、こんな俺で良ければいつでもお付き合いしますよ(にっ、)】 (2016/2/5 21:17:20) |
| 南海 龍一◎科学 | > | へぇー、ちゃんと取りに来るとか偉いじゃん。(乱暴に頭を撫でるも嫌がる様子のない彼を見れば手を離して行って。怒られるしという言葉を聞けばいい子だな、と褒めるよう言い「その先生怖いの？」とその場に座り胡座をかいて。)…そうそう、面倒くせー(見回りかを尋ねられれば数回頷いて。胸ポケットから煙草を取り出せば先端に火を付け煙を吸い込んだ際に見えた耳のピアス。其処へ手を伸ばせば観察するよう見つめながら何度か弄れば「右は付けてねーの？」と質問を投げ掛けて) (2016/2/5 21:23:14) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【この量が一番やりやすいかもですね(ぐっ、) わ、ありがとうございます！では沢山お話させてもらいますね(嬉、)】 (2016/2/5 21:24:29) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | だろ？俺こーいうのはちゃんとする奴だから。(頭から相手の掌の感覚無くなれば先ほど乱された髪をささっと整えて。「あー…そーだな、怒ったら鬼みたい。」角見えるし、なんていえば己の頭の上で両人差し指を立て、鬼の角のようなジェスチャーをして見せる。)ありゃ。つーか、もう見回り終了？(仕事が残っているのなら手伝おうかと思っての発言。横目で相手の方を見やればタバコを吸う姿が目に入る。「右は付けてねーよ。」何度か弄られてはくすぐったく感じ、少しだけ肩を上げて。)てか、センセー煙草吸うなら外でしてほしいんだけど…。 (2016/2/5 21:31:15) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【そうですか！それは良かったです(ぱぁ、)はい、沢山お話ししてください(わくわく、)それと、来て早々に申し訳ないのですが背後の用事を済ませてきます。自動退室までには戻ってきます(わたわた、)】 (2016/2/5 21:33:35) |
| 南海 龍一◎科学 | > | すげー、角見えんのか。見てみたいな。(角のジェスチャーを見ればどんなものか見てみたいようで。乱した髪が整ったのを見れば「また怒らせてみてよ」と言えば俺の前でね、と付け加えて)いや、まだ終わってない。全クラス見ないといけないから。(見回りが終わったのかと問われれば横に振った首。「サボっていいかな、」なんて呟けば再び面倒臭そうに溜息を零して。肩を上げながら右は付けてないと言った彼に「舌とか開けねーの？」と口角を吊り上げて)外？無理無理。寒いし動くの面倒だし。(煙草を吸うなら外でと言っている彼は煙が嫌なのだろう。煙を吹いた先には相手がいるため彼に背を向ければ「これでいい？」とあまり意味の無い事を尋ねてみて) (2016/2/5 21:37:38) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【やったー、許可でた(キラ、) 了解です、お待ちしてますね！用事頑張って下さい(手振り、)】 (2016/2/5 21:39:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀染 修哉◎３年さんが自動退室しました。 (2016/2/5 21:53:52) |
| おしらせ | > | 哀染 修哉◎３年さんが入室しました♪ (2016/2/5 21:54:02) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【すみません、戻りました！(息切れ、)急いで書きますので少々お待ちください。】 (2016/2/5 21:55:31) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【おかえりなさい！それとお疲れ様です(背中撫で、) 了解しました、足が痺れないよう正座待機してますね！】 (2016/2/5 21:57:03) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | センセーも見えるようになるよ、何時かね。(可笑しそうにくすりと笑い乍言葉放つ。「何時でも出来る訳無いじゃん。あと、センセーの前では怒られなくはないな。」茶化されるし、と付け加えてはふは、と軽く笑って。)さぼっちゃダメだろ。(この言葉は己が行っていい言葉なのか…。そう考えながらも「……手伝おうか？」手伝う、と言う己は滅多に言わない言葉。だからか、その言葉は少しだけ小さく、気恥ずかしそうな雰囲気を持っていた。「舌なんて開けないよ。邪魔だし、絶対変。」なんて苦笑を零しては、否定するような言葉を放つ。)意味ねーじゃん、それ。(寒いし面倒だ、と言った彼は己に背を向けていて。同じ空間にいるのだから己は絶対に副流煙を吸うことになる。「ま、別にいいけどさ。」窓を開ける様子がないことを悟れば諦めた様に。己も彼に背を向けて、そして相手の背に己の背をくっつけるようにして座りなおせば少しだけ体重をかけて。)ぁ、結構丁度いいかも。 (2016/2/5 22:06:46) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【有難うございます。(息整え、)いえいえ、正座しなくても…でも結構見られない姿…(ポケットがさごそ、) 誤字が…「怒られなく」ではなく「怒られたく」ですね、あと、変換ミスも…(汗、)】 (2016/2/5 22:09:44) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 何時かかー、茶化さねーよ。そんな意地悪じゃありませーん(付け加えられた言葉に己の前では怒られてくれないらしい彼に少しばかり拗ねたような声を出せば笑い声を聞いていて)…お前に言われたら終わりだろ(ふ、と笑みを零せば彼の口から「手伝おうか？」との言葉。あまり言わない言葉なのか何処か恥ずかしそうな彼に「なになに、お願いしてもいいの？」と嬉しそうに、どこかからかうような口調で。舌に開けないかと聞けば否定の言葉、舌を開けている友人に「食べ物食べる時邪魔」と聞いたことがある。そーだよな、と言えば此方も苦笑して。)まぁまぁ、ちょっとくらい大丈夫だろ。(動く様子のない己に諦めたらしい彼が此方の背中に体重がかかった。何だ、と首を彼に向ければ丁度いいかも、と聞こえて。)おー、お前先生を背凭れにするとはいい度胸だな。(そんな事をいうも少しだけ前に体重を掛け好きなようにさせてやって。) (2016/2/5 22:19:32) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【いえいえ、息は整いましたか？…はっ、まさかカメラを出そうと…?急いで立ち上がらなければ(むく、) 大丈夫ですよ！言われるまで気がつかなかったので、意味が伝われば大丈夫ということです(ニコ、)】 (2016/2/5 22:21:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀染 修哉◎３年さんが自動退室しました。 (2016/2/5 22:29:48) |
| おしらせ | > | 哀染 修哉◎３年さんが入室しました♪ (2016/2/5 22:34:47) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【すみません、pcが重かったので、再起動させていたら遅くなりました(汗、)】 (2016/2/5 22:36:22) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【お帰りなさい！大丈夫ですよ、よくあることです！お気になさらず(ニコ、)】 (2016/2/5 22:37:56) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | うーわ、十分意地悪だろ。(少し拗ねたような声を出した彼に、少しだけの悪乗りの言葉。くすくすと笑い乍)ふは、そりゃそーか。んじゃ、センセー終わりだな。(なんて言ってみようか。「暇だしね。」嬉しそうな、だがどこかからかっているような口調、己が提案したことだし、これから何もする事が無いので遠回しにいいよ、と返事して。舌ピアスは邪魔だと言えば共感したのか同じように苦笑を漏らした彼。やはり、邪魔だと思っているのは己のほかに居るようだ。ちょっとくらい大丈夫だという相手に、己は吸わないことをあきらめたので何も返す言葉が見つからなかった。)まァね。俺肝だけは据わってる方だから。(なんて、少し自慢げに。少しだけ前に体重をかけてくれた彼。なんだかんだ言って優しいその行動に嬉しくなっては頬が綻んで。だが、それは相手には見えないだろうか。) (2016/2/5 22:44:43) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【有難うございます(ぺこ、) 今回のカメラはただのカメラではなくて一眼レフですよっ(キラキラ、)いえ、立つのも何かときついでしょうし座ったままで…！(カメラ構え、)】 (2016/2/5 22:48:14) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 意地悪じゃねーよ。優しいの間違いだ。(意地悪と言われれば「わかってないな」なんて態とらしく溜息を吐けば笑っている彼の頭を軽く叩いて)いや、まだギリギリ終わってないね。(俺しぶといから、と言えば暇だしねと返ってきた彼の言葉。手伝ってくれると捉えていいのだろうか。「いい所あるじゃん。」とニヤ、と笑いながら返してやり。ちょっとくらい、と言った後は彼の言葉が返ってこなかった。ポケットから煙草の小箱を取り出し頭にポンポンと乗せると「いる？」と断られるだろうと思いながら。)自慢する程の事じゃねーだろ…(自慢げに言った彼に呆れたように笑えば白衣のポケットを漁れば携帯灰皿を取り出し吸っていたものを其処で潰せばふぅ、と息を吐いて。少しだけ後ろを見れば視界に入る薄蒼色の髪の毛。指先で弄るよう撫でれば「綺麗な髪の毛してんな」とぼそ、と口にして。) (2016/2/5 22:56:28) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【一眼レフ?!そんな高価なものを…(焦) わぁ、カメラ下ろしてください！一眼レフで撮るほどの価値ないです…！(逃、←)】 (2016/2/5 22:57:57) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 優しいとこ俺見たことないんだけど。(なんて、先程の行動を優しいと思ったのだが、そのような冗談交じりの嘘を述べる。頭を軽く叩かれれば「いて、」なんて、少し大袈裟な声を上げる。)おっと？まだセーフって事か。(しぶといから、と言った相手に「確かに。」なんて適当な相槌。「俺だっていい事くらいしますー。」少しだけ口を尖らせてはそのように言葉放つ。ぶーぶーとブーイングを言っているかのように口を尖らせていれば頭に乗ったのは煙草の小箱か。「センセー、俺まだ未成年。」他の事にはルーズなのに、このようなことはしっかり守るらしい。)そーかな？俺の唯一と言っていいほどの自慢なんだけどな。(なんて、言って見せては可笑しそうにくすり笑って。突然髪が何かに触れられ、擽ったさが背を粟立たせる。ぼそりと聞こえた言葉に嬉しそうに頬を綻ばせては)初めていわれた。……俺も、センセーの髪の毛綺麗だと思うよ。(教師に髪の色をそのように言われたのは初めてだ。己も、彼の髪色が珍しく、それと同時に綺麗だという事感じてはそのように言葉放つ。) (2016/2/5 23:12:33) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【いえいえ、価値なんてありますよ(追←、)んんー…それでは…(ポケットがさごそ、)……タケコプター…(ぼそり、)】 (2016/2/5 23:14:49) |
| 南海 龍一◎科学 | > | は？お前なぁ、いつも優しいだろーが。(優しい所を見た事がないという彼に「もっと優しくしてやろうか？」なんて笑いながら言ってみて。先程軽く叩いたと同時にいて、と聞こえた。「また大袈裟な」と声を上げた彼に苦笑を零して。)いい事してる所初めて見たわ。(適当に相槌を打たれれば目を細めるも口を尖らせている彼。クク、と笑いながら彼の話を聞けば「おー、見たら分かる。」と未成年と言った彼に返して。そのような事はきちんと守っているらしい彼から煙草を離せば元あったポケットに差し込んで。)もっと自慢するとこあんじゃねーの？(撫でていた手を頭の頂点に持っていけばどんどんずらし毛先まで撫で上げ。そのまま毛先を指先で弄り遊べば緩んでいる頬が少しだけ見えて。)え、まじで？哀染の初めて貰った。…そうか？傷みまくってるけどな。(初めて言われたという彼に微笑みながら冗談混じりに言ってみようか。己の髪の毛も綺麗と告げた彼に首を傾げるも「ありがと。」と小さくお礼を述べて。) (2016/2/5 23:24:56) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【追いかけて来るだと…!!何かタケコプターと聞こえたんですが気のせいですかね？そんなハイスペックな事ないですよね…(耳澄ませ、)】 (2016/2/5 23:26:40) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | あー…もう優しくしなくていいよ。(もっと優しくしてやろうか、と笑いながら言った相手にこれ以上に優しくされたら逆に気持ち悪くなるだろう、なんて失礼なことを考えては上記を述べて。)センセーの見てないところで毎日いい事してんの。(なんて、少し嘘の混じった言葉を述べる。「そんじゃ、そんな誘いしませんー。」なんて、教師のような口調で。少し遊んでいるらしい。)んー……じゃぁ、他の自慢と言えばいろいろとセンセーと仲いいかな。(なんて。他の教師に良く怒られているのと、相手とよく話すという２つの意味を含んだ己らしい自慢と言う言葉。撫でている手が頭の頂点に行き、そして毛先まで撫で上げられる。やはり、髪の毛を弄られるのはくすぐったい様で「センセー、なんか擽ったい。」とどこか楽しそうに一言。)初めての相手がセンセーとか、嬉し。(なんて、へらと笑っては冗談の色を滲ませたような言葉を述べる。「ま、好きなのは髪の色なんだけどね。」と余計な一言を添える。小さくお礼が聞こえては「どもども。」なんて。) (2016/2/5 23:42:31) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【天使と言う名の悪魔ですので羽もありますよ。(キラ、←)……そんなハイスペックではないですよ。やはり、ドラ○もんから四次元ポケットを借りてこようか…。(ふむ、)記念撮影は価値がありますよね？(ずいっ、)】 (2016/2/5 23:45:21) |
| 南海 龍一◎科学 | > | あっそ、こんな貴重な事ねーのに。(優しくしなくていいと断られればクスクスと肩を震わせていて。)じゃあまた他の先生に聞いてみよーっと。(見えない所でいい事をしていると言った相手に聞き回ってやる、なんて付け加え。そんな誘いしません、と教師のように言ってきた事に「先生みてーだな」と一言呟いて。)おー、それは立派な自慢だな。上手くやったらいい事あるんじゃねーの。(彼の言葉には色々な意味が含まれているのだろう。これからも教師と仲良くな、と。彼の髪の毛を撫でていれば擽ったいと言われてしまい「ごめんごめん」と手を離すも項が目に入れば爪先で軽くカリッと引っ掻いて。)ふ、可愛い事言えるじゃん。あと最後の一言余計。(冗談混じりに言った彼に嬉しそうに微笑めば背を向けていた体制から先程と同じよう向き直り。まだ此方に背を向けている彼の後ろ姿を見れば「意外と背でかいんだな」と告げてみて。) (2016/2/5 23:54:37) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【そういうことなんですね！羽を上手く使ってきますね(ぐっ、) あぁ、そんな事したらの〇太君困っちゃいますよ！(焦) 記念撮影なんてしなくていいんです！(後ずさり、←)】 (2016/2/5 23:57:18) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | あんま優しすぎるのはセンセーじゃないし。(なんて言って見せる。己の中では、相手は意地悪なのだが、何処か優しさがある。と考えているのだろう。それが相手のイメージらしい。)うわ…。ごめ、嘘付いた。(聞きまわってやる、と付け加えられた言葉に少しの唸り声をあげては嘘だという事を伝え、「稀にいい事してるよ。」と訂正を入れる。「一回やってみたかったの。」と返してはセンセーっぽかった？なんて、尋ねてみる。)おー、いろいろとお世話になるー。(勿論、これも怒られる方でと、良い事の方での２つの意味が混じっている。己が擽ったいと言えばごめん、と手を離すも、項を爪先で軽く引っかかれては「っぁ…」小さく声を漏らし、それもぞくりと背中粟立ってはぴんと背筋が良くなった。)まァね。俺結構可愛げはあるんだけどなー。(などと言ってみようか。後ろから言葉を聞けば「センセー程じゃないよ。」ちらりと後ろを見れば相手は此方へと向き直っていた。己の相手の方向向いては「そんなでかいのかな？」なんて尋ねてみる。) (2016/2/6 00:10:07) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【ふわふわと飛べますよ(にっ、)ですね、可愛そうなので今日はやめておきましょうか。(笑、)いえ、記念撮影は大切ですよ！思い出ですからねっ、(にへ、)】 (2016/2/6 00:11:36) |
| 南海 龍一◎科学 | > | なんだよそれ。(優しすぎるのは己じゃないと答えた彼にふは、と笑いながら楽しそうな表情を浮かべて。)だと思った。…稀にな、それは信じてやる。(嘘を付いた彼に予想通りだと述べれば訂正された言葉に頷いて。先生ぽかったかと尋ねられれば「全然」と口角を上げながら答えてやり。)まぁ大半は怒られる方だろうな。あんま迷惑掛けんなよ？(怒られるのと良いのとでは圧倒的に怒られる方のが多いだろう。目を細めながら迷惑掛けんなよと言えば彼の漏れた声にクク、と喉を鳴らして。「おー、いい声」と呟けば良くなった背筋を見ながら満足気に手を離していき。)まぁどっちかというとあるな。人懐っこいし。(可愛げがあると聞けば微かに納得したように頷いてやり。彼が此方を向き向かい合わせの体制になれば「周りの人よりは、って感じ？」と尋ねられた質問に答え「俺からしたらチビ」と意地悪そうに笑えば何センチか下にある目線を見つめて。) (2016/2/6 00:20:21) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【ふわふわですか、なんかいいですね、ふわふわって！の〇太くん宿題終わってなかったら廊下に立たされますからね(震) 思い出作りですか…じゃあ一枚だけ(ピース、←)】 (2016/2/6 00:22:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀染 修哉◎３年さんが自動退室しました。 (2016/2/6 00:31:43) |
| おしらせ | > | 哀染 修哉◎３年さんが入室しました♪ (2016/2/6 00:31:49) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【やらかしまくりですね(汗、)】 (2016/2/6 00:32:05) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【大丈夫ですよ！もっと時間伸ばして欲しいですよね…】 (2016/2/6 00:35:20) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | たまに優しいのが丁度いいの。(楽しそうな表情浮かべた相手につられるかのように己も楽し気な表情を浮かべる。)あ、分かった？そそ、稀にね、稀に。(と、信じてほしいが為か、稀に、と言う言葉を連発する。口角上げて帰ってきた答えに「まじかァ…」なんてわざとらしく項垂れて見せる。)ﾝ、あんまめーわく掛けないよ。(と、相手も怒られる方が多いと感じたのか、相手の言葉聞けば言葉を濁して返す。「…センセーが変なとこ引っかくからだろ。」わー、へんたーい。なんて、遊ぶように棒読みの言葉を放つ。)人懐っこいんだ、俺。(己ではそのように思って無かったのだが相手から聞こえた言葉には改めて己の事を考えさせられる。納得したようにうなずいた相手に「でしょ？」なんて満足げに言ってみる。「そそ、周りの人よりはね。」と。次いで聞こえた言葉には「センセーがでかすぎなんだろ。」意地悪そうに笑った相手にむすっとしては何センチあんの？と尋ねては、負けじと彼の目線と己の目線を絡めてみようか。) (2016/2/6 00:40:37) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【ですです。30分はほしい。(←、) お、先生がピースした…！これは撮っておかねば……！(カシャ、)】 (2016/2/6 00:41:59) |
| 南海 龍一◎科学 | > | よくわかんねーけど、たまにが丁度いいんだな。(己と同様楽しそうな表情の彼を見つめれば笑いかけてみようか。)はいはい、稀ね。(何度も『稀』と連呼する彼に可笑しそうに笑いながら項垂れている彼の頬をつついてやり。)よし、いい子いい子。(迷惑を掛けないと言ったのを確認すれば偉いな、と。彼の話を聞いていれば変態と単語が耳に入り。「変態じゃねーよ、項触っただけだろ。」と棒読みの彼を軽く睨んで。)ん、犬みたい。(尻尾を振っているように見える、とまではいかないが何処か人懐っこい犬を思い浮かばせて。「修哉ちゃん、おいでおいで」と犬を呼ぶように己の膝を叩けば返ってくる反応を待っていて。)…でかくてもいい事ねーよなー…前測った時は187。(入口が狭い店などは姿勢を低くしないといけないし偶に頭をぶつけたりなど不便な事しかないようで。「お前の身長が丁度いいんじゃない？」と言えば絡められた視線を逸らすことなく目を細めて微笑んでやり。) (2016/2/6 00:52:38) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【増えてくれませんかねぇ…(遠い目、←) わー、恥ずかしい(顔隠し、) 十分後にはデータ消してくださいね？←】 (2016/2/6 00:54:13) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | ﾝ、俺いいコだから。(偉いな、と言われれば楽しそうにふは、と笑って。「あ、ごめん、怒った？」軽く睨まれればそのように問いかけるも、声色からは反省の色は見られない。)犬、ねェ…(犬みたい、と言われれば少し考え込んで「…ワン。」とでも言ってみようか。己の名をちゃん付けで、犬を呼ぶように膝の上を叩く相手。少しだけ反抗しようと思ったものの、たまにはとことん悪乗りをするのも悪くはないだろう。「……ワン。」と犬の鳴きまねしては相手の両膝に己の両手を軽く添えるように置き、少しだけ距離を詰めてみる。)187…。俺より7cmでかいのな。(己の身長が丁度いいんじゃないか、と己が絡めた視線を逸らすことなく微笑み、言葉放った相手に「そーかもな。」なんて言ってみる。改めて見る相手の端正な顔立ち。少しだけ見入ってしまえば誤魔化すようにへらりと笑って見せる。) (2016/2/6 01:05:06) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【増えてはくれないでしょうねぇ……(諦めの目、)わー、可愛い。(カシャ、)んー…気が向いたら消します。←】 (2016/2/6 01:06:34) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 怒ってねーよ。(怒ったか問い掛けられれば「そんな気短くない」と苦笑して。しかし謝ってきたものの反省の色が見えない彼に「ちょっとは反省しろ」と言ってみたり。)ん、可愛い。本物みたい。(なんて大袈裟に言ってみて。膝に添えられた両手を見つめれば顎の下を指先で撫でてやり。縮まった距離に頬を緩めながら「もう一回鳴いて」と鳴き声を求めて。)7cmかー、俺もそろそろ抜かれるなー。(そーかもな、という言葉を聞いた後「これから身長伸びる予定は？」と尋ねてみたり。視線を絡めていたものの何処か見られている感じがし『なに？』と聞こうとするも笑って見せた彼を見ればその言葉を飲み込んで。) (2016/2/6 01:15:05) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【それは残念です…(ガーン、) ん？シャッター音鳴りましたよ？(じと、←) 気が向いたら…向いてくれることを祈ります！(手合わせ、)】 (2016/2/6 01:16:52) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | それは良かった。(苦笑を零す相手見てはくすりと笑って。「ちょっとは反省してるつもりだよー？」なんて、嘘を述べる。)あ、本当？(本物みたい、と大袈裟にする相手を見れば別に嬉しい気はしないのだが、これが意外と楽しかったので、そのように聞き返してみる。顎の下を指先で撫でられれば擽ったく、少しだけ眉根を寄せる。距離を縮めれば頬を緩め、もう一回鳴いて、と鳴き声を求められた。「ワン。」と別に嫌でもなかったので相手に応えて。)予定は今のところはあるよー。(身長伸びる予定があるかどうか聞かれればあると答えて。この前身長測れば少しだが伸びていたた。「何時かセンセー越せるかもね？」と楽しみだというようにふ、と笑って。ふと、この距離はどうしようかと相手との距離を意識してはもっと近づけてみようか、という好奇心か。変な考えが沸いては鼻が触れそうなほどに顔を近づけてみる。)……センセーって、なんかいい匂い…。(顔を近づければ彼を包んでいた匂いが己の鼻をかすめてはそのように言葉放つ。) (2016/2/6 01:28:42) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【むぅ…。時間よ伸びろー…(ハンドパワー、←)シャッター音ですか…？押した覚えはないのですが…(すっとぼけ、)それでは、此方は気が向かないことを祈ります！(手合わせ、)】 (2016/2/6 01:30:20) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 嘘つくな。お前の言ってること半分以上嘘だろ。(反省しているつもり、と言われれば疑いの眼差しを向けながらそう述べて。)ふ、俺この犬飼おうかな。(本当かと聞かれれば本当、と頷いて。飼おうか、なんて冗談を言えば「首輪は何色がいい？」と顎の下を撫でていた指先を動かし顔の輪郭をなぞる様にして。此方の要望に素直に応えワン、と鳴き声が聞こえれば満足気にしていて。)あるのかよ…もう止まっとけ…(何時か越すかもと言われれば嫌そうに眉を寄せて。生徒が成長するのはいい事だが何故か負けたくないな、という感情が芽生え。何を思ったのかどんどん近付いてくる彼をじっと見つめていれば鼻が触れそうなほどな距離。間近な彼の顔を見れば口角を上げ、相手の後頭部に手を回せば軽くキスをすれば直ぐに離してみたり。)いい匂い？…いや、わかんねー(いい匂いと言われれば己の白衣を嗅いでみて。が、いつも纏っているためか無臭だ。首を傾げながら「大人の匂い？」なんてふざけてみて。) (2016/2/6 01:38:35) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【おぉ、これで一秒程伸びたのでは?! ありゃ、では此方の聞き間違えでしょうか？(首を傾げ、) 其方のお祈りはしなくていいんですよ！(焦) あ、眠気の方は大丈夫ですか？聞くの遅くなってすいません(土下座、)】 (2016/2/6 01:40:23) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | あ、ばれた？(疑いの眼差しを向けられれば素直にそんな事を言ってみる。この犬飼おうかな、と言った相手に返事をするかのように「ワン、」とその冗談に乗るように言ってみたり。「首輪は何色でも？」なんて、このやりとり楽しくなってきたようで。顔の輪郭なぞられれば先程の様な変な声が漏れるのを防ぐため、少し避けるように顔をわずかに上に向ける。)センセー抜くまでとまらないよ。(嫌そうに眉を寄せた相手にへらりと笑って見せる。何をするわけでもなく、ただ相手の反応を見たいがために近づけたのだが、彼は驚くような表情は見せず、逆に口角を上げていた。次いで己の後頭部に手を回され、己の唇に何か柔らかいものが触れる。何があったのか、あっという間の流れるような行動に何があったのかと思考が追い付かない。)………ん、なんかいー匂い。(ふざけたような言葉に「そーかもね。」なんて言ってみる。思考が追い付かず、少しだけフリーズしてしまったのは気にしないでほしいものだ。) (2016/2/6 01:53:03) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【お、まじですか！？はい、きっと聞き間違いですよ。(うんうん、)いえ、大事なことはお祈りしないとですので！(キラ、)眠気の方はまだ大丈夫ですよ。明日は特に用事もありませんし…、好きなだけお話ししてられます！いえ、此方こそ気が回らなくてすみません、(スライディング土下座、←)其方は眠気の方は大丈夫ですか？眠たくなったら遠慮なく仰ってくださいね！】 (2016/2/6 01:56:15) |
| 南海 龍一◎科学 | > | ばれた？じゃねーよ…じゃあ赤色な。(素直に答えた彼を見れば呆れたように眉を下げて。飼おうかなという言葉に返事するよう吠えた目の前の彼。首輪と言えば赤というイメージがあるのだろう、決めた色を告げれば上に向けられた顔を見つめれば手の甲で頬を触り。)…なんか生徒に抜かされんの悔しいよなー(思考が追い付いていない彼とは反対に平然と会話を続けて。いつものベラベラと話す口はどうしたのだろうか。「もう一回して欲しい？」と再び後頭部に触れれば楽しそうに目を細めていて。)…てか、そんなに吃驚したわけ？慣れてるでしょ？(フリーズした彼を見ながらクスクスと茶化すように笑って。健全な高校三年だ、キスの一つや二つは当然あるだろう。大半は突然してしまった己が原因なのだろう、そう思いながらも尋ねてみて。) (2016/2/6 02:02:08) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【では聞き間違いということにしておきますね(疑いの目←) 大事、なんですか…(目を細め、) 了解です！わー、本当ですか！嬉しいです！あぁ、顔上げてください！(頭撫で、) 此方も目が冴えてるんで大丈夫です！(キリ、)ありがとうございます、哀染さんも遠慮なく仰って下さいね！】 (2016/2/6 02:05:35) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | やっぱ首輪は赤だよね。(本当につけられると思っていないため相手の言葉に共感を示す。相手の指先から逃げるために顔を上にあげたのだが、その抵抗ともいえるような行動は無意味だったらしい。手の甲で己の頬を触られる。相手の手から逃げることはできないのか、とあきらめの気持ちがあるのだが、やはり先ほどの行動がフラッシュバックしてしまう。己と反対に、何時もの様子で会話を続ける相手。まァ、本人が仕掛けてきたのだから動じないでいて当然なんだろうが。「そんな楽しそうに言うなよ…。」すっかり意識してしまっていて。)まァ、慣れてるけど…(茶化すように笑う相手にそのように少しだけの嘘を吐くが「そんなの突然にやられたら驚くだろ。あとは、相手が相手だし。」なんて言っては己のペースを取り戻すために)やっぱセンセーと居るの楽しいわ。(なんて冗談の色を滲ませ、余裕そうにふは、と笑っては「もっかいしてくれんの？」と行き過ぎた発言。) (2016/2/6 02:21:10) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【…疑いの目を向けないで下さいよ…視線が痛いです…(嘘泣、←)大事、なんです。(頷き、)同じく目が冴えまくっております(笑、)はい、眠たくなったら言いますね！】 (2016/2/6 02:24:26) |
| 南海 龍一◎科学 | > | なんかそんなイメージ付いてる。(此方も付ける気はないが付けられないと思っている彼の顔を見れば「また買ってくるね」なんて嘘を付いて。先程のキスで随分と動揺しているらしい。その様子を可笑しそうに笑っていれば楽しそうに言うな、と言われ「これが楽しくないわけないだろ？」と返せば「童貞みたいな反応ご馳走様」とからかってみて。)ふーん、慣れてるんだ。なんか意外(自分から慣れてそうと言ったものの少しばかり驚いた表情をして。相手が相手と言われれば「教師だから？」なんて言えばクク、と喉を鳴らして。)嬉しい事言うね。俺も修哉ちゃんと居たら楽しいよ。(余裕そうに発言した彼の後頭部から顔に手を回し顎を掴めば「軽いのと深いのどっちがお好きで？」と耳元で囁けばふぅー、と息を吹きかけて) (2016/2/6 02:32:28) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【あ、泣かないでください！(背中擦り、)そうですか、それじゃあ仕方ないですね(ぐっ、) 昼寝もしていないのに目が冴えるって自分を褒めてあげたい(頭撫で←) 了解しました！！】 (2016/2/6 02:34:22) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | ……本当に首輪買ってくるの？(また買ってくる、と言われれば驚いたように聞き返す。つけられない、と思っていたので相手にとっては当然の反応か。「うっわ…。美味しく召し上がられたようで何より。」なんて、からかいの言葉に返して。)そーかな？結構経験済み。(なんて、少し驚いたような表情をしている相手にまたも少しの嘘を吐く。「そ。それと、同性としたのも入ってるかな。」ククと喉を鳴らす相手にそのように正直に言葉放つ。)あ、本当？お世辞でも嬉しーな。(己の名にちゃんを付けたからか、そのような言葉を述べる。後頭部にあった手は己の顎に回され、掴まれる。「っ…、賢いワンコは飼い主がお好き。」耳元で囁かれ、息を吹きかけられれば、危うく声が漏れ出るところだった。己の余裕がない頭で精一杯考えたいつも通りの言葉。遠回しの発言、この言葉を彼はどのように取るのだろうか。) (2016/2/6 02:49:35) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【すみません、有難うございます。(へら、((悪魔の顔、←)はい、仕方がないんですっ。今日は結構働いたのに眠気が一向に襲ってこない(笑、)かくれんぼがうまい自分を褒めたいです(頭撫で、)】 (2016/2/6 02:52:50) |
| 南海 龍一◎科学 | > | …んー、欲しいなら買ってあげる。(聞き返された事に笑って返せば答えは当然ノーだろう。からかった際に返ってきた言葉を聞けば「怒らないんだ？」と。)経験豊富ってわけか。モテる男はいいねー(驚いた表情からいつもの笑いを含んだ顔に戻ればそう言ってみて。同性としたのも、という言葉に「初めてなわけ？」と首を傾げてみせて。)お世辞じゃねーんだけどなー。(顎を掴んでいる指で口元を撫でながらそう述べて。息を吹きかけた際に声を漏らすと思っていたがどうやら我慢されてしまったようで。飼い主がお好き、と言った彼に「わかんねーよ、」と言えば再び彼の口に唇を合わせて。今度は先程とは違うものでいこうか。彼の唇を舌先でつついたりなぞったりすれば開けるように示して。) (2016/2/6 03:00:50) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【哀染さんの後ろに悪魔が見える…(震) 働いたんですか、お疲れ様です！(一礼、)おぉ、かくれんぼが上手なんですか。きっと見つけられないんでしょうね…（笑）】 (2016/2/6 03:02:09) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | ﾝ、いらね。流石に首輪のプレゼントは受け付けないわ。(他のプレゼントなら大歓迎なんだけど。なんて、強請るような口調で首を少しだけ傾げて見せる。「大人になったでしょ？」なんて、怒らないんだ、と言われれば自慢げにそのように聞き返して。)センセーも結構モテると思うけど？(笑い含んだ表情に戻った相手に素直に思った事を告げる。「そ。センセーはなんか慣れてそうだけどね。」と首を傾げた相手に少しばかりの冗談を混ぜた言葉を放つ。)ちゃんなんてつけられたらだれだってお世辞だと思っちゃうよ。(口許撫でられれば初めての感覚、少しじれったいような錯覚になって。己の遠回しの言葉は相手にはわからなかったらしい。それでいいのだ。本当の気持ちを告げるのは恥ずかしいので、このくらいが丁度いい。己の唇に相手の唇が合わさる。先ほどの感覚と同じ感覚が口許にある。己の唇をつついたりなぞったりされれば自ずと唇が開き、わずかな隙間が出来ていて。) (2016/2/6 03:16:09) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【悪魔なんていませんよ…(首こて、)結構動きました…(笑、)隠れるのはうまいですが、逃げるのが不得意です…(あはは、)】 (2016/2/6 03:17:54) |
| 南海 龍一◎科学 | > | そっかー、残念。じゃあ例えば何が欲しいんだ？(強請るような口調の彼にそう問い掛けてみれば傾げられた彼を見て微笑んで。大人になったでしょと言われ「まだまだ子供」と返せば彼はこの前の様に拗ねるだろうか。そんな事を考えながら告げてみて。)…いーや。これがね、無いんですよ。(残念ながら、と笑いながら首を振れば慣れてそうだねと言われて。「さぁ、どうだろうな？」と冗談を混ぜた言葉に返して。)そんなもんなの？…じゃあ、修哉。(ちゃんを付けられればお世辞だと思うらしい。それなら、と下の名前で呼んでみれば「慣れないな」と頬を緩めており。舌で彼の唇を弄っていれば開いた小さな隙間。其処へ己の舌を侵入させれば舌を絡めた後並びの良い歯列をゆっくりと辿っていって) (2016/2/6 03:25:53) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【そうですよね！天使しか見えませんよね(うんうん、) 動いたんなら疲れているのでは？じゃあ鬼ごっこ的な物は苦手ということですね！】 (2016/2/6 03:27:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀染 修哉◎３年さんが自動退室しました。 (2016/2/6 03:37:56) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【寝落ちですかね？眠気には勝てませんもんね(うんうん、) 哀染さん、長い時間ありがとうございました！またお相手して下さいね！では此方も失礼しようかな。お部屋ありがとうございました。おやすみなさい！】 (2016/2/6 03:43:23) |
| おしらせ | > | 南海 龍一◎科学さんが退室しました。 (2016/2/6 03:43:34) |
| おしらせ | > | 哀染 修哉◎３年さんが入室しました♪ (2016/2/6 03:47:53) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【すみません、少し寝てました(汗、)お疲れ様でした。お相手有難うございます。はい、またお相手お願いします。それでは、お休みなさいませ！】 (2016/2/6 03:50:03) |
| おしらせ | > | 哀染 修哉◎３年さんが退室しました。 (2016/2/6 03:50:09) |
| おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが入室しました♪ (2016/2/6 12:36:15) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 お部屋お借りします。程良く描写書けるﾘﾊﾞさん募集。描写無し、受け受けしいのは苦手ですのでご遠慮下さい。 】 (2016/2/6 12:37:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛 葵波◎2年さんが自動退室しました。 (2016/2/6 13:00:23) |
| おしらせ | > | 柏 陽●3年さんが入室しました♪ (2016/2/6 22:01:11) |
| 柏 陽●3年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/6 22:02:11) |
| 柏 陽●3年 | > | 【暫しお部屋を使わせて頂きますね。描写が出来れば（極度の豆文さんは苦手ですが…）何方でも大丈夫です。】 (2016/2/6 22:05:14) |
| 柏 陽●3年 | > | 【一応、シチュ等の相談をしてから始めたいです】 (2016/2/6 22:16:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏 陽●3年さんが自動退室しました。 (2016/2/6 22:39:51) |
| おしらせ | > | 東雲日向○2年さんが入室しました♪ (2016/2/6 23:29:58) |
| 東雲日向○2年 | > | 【こんばんわー。お邪魔します】 (2016/2/6 23:30:22) |
| 東雲日向○2年 | > | 寒い…(凍えるような寒さに耐えきれず、そそくさと保健室の扉を開け適度な温度に設定されている空気の中に溶け混み手足の感覚が戻ってくる。)あったかーい～♪(ベッドに上がればそのまま寝てしまい、保険医も呆れて部屋から出ていってしまった。) (2016/2/6 23:32:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲日向○2年さんが自動退室しました。 (2016/2/6 23:53:00) |
| おしらせ | > | 水野亮◎1年さんが入室しました♪ (2016/2/7 00:56:38) |
| 水野亮◎1年 | > | 【お邪魔します。リバなので、攻め、受け、リバさんどなたでも。】 (2016/2/7 00:57:34) |
| おしらせ | > | 黒瀬 來◎保健医さんが入室しました♪ (2016/2/7 00:59:31) |
| 水野亮◎1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/7 00:59:46) |
| 黒瀬 來◎保健医 | > | 【 お邪魔致します｡ 】 (2016/2/7 00:59:50) |
| 黒瀬 來◎保健医 | > | 【】 (2016/2/7 01:00:07) |
| 水野亮◎1年 | > | 【よろしくお願いします。リバ同士ですが、どっちかというと…とかはありますか？】 (2016/2/7 01:00:23) |
| 黒瀬 來◎保健医 | > | 【 ミス送信)))ん､此方｡少々受け寄りです……｡大丈夫でしょうか？ 】 (2016/2/7 01:00:46) |
| 水野亮◎1年 | > | 【こちらは攻めよりなのでむしろ歓迎です！シチュ希望はありますでしょうか？】 (2016/2/7 01:01:15) |
| 黒瀬 來◎保健医 | > | 【 おぉ｡ありがとう御座います｡(笑)いえ､特にありませんよ｡お好きな様に 】 (2016/2/7 01:02:12) |
| 水野亮◎1年 | > | 【なら、こちらはあんまり素行がよくないので、サボリ目的で保健室に…とかで如何でしょうか？】 (2016/2/7 01:02:51) |
| 水野亮◎1年 | > | 【あとNGとかありますでしょうか？少し強引気味な攻めが多いので、苦手でしたら仰ってください】 (2016/2/7 01:03:30) |
| 黒瀬 來◎保健医 | > | 【 お、良いですね｡そうしましょうか（笑）NGありませんよ？何でも大丈夫です｡苦手ではありません反対に好きです(ｷﾘｯ（（) 】 (2016/2/7 01:04:13) |
| 水野亮◎1年 | > | 【ありがとうございます！ではこちらから始めますねー(*'▽')】 (2016/2/7 01:04:35) |
| 黒瀬 來◎保健医 | > | 【 あ、はい｡了解です( ´ ▽ ` )ﾉ 】 (2016/2/7 01:05:14) |
| 水野亮◎1年 | > | あー今日もツマンネー授業。……昨日ゲームし過ぎで眠いし……寝させてもらおっかな……（少し眠そうにふらふらしながら保健室へと向かう。授業中の校内は静かで、あくびの音すらも大きく響く。うとうととする瞼をごしごしと擦りながら保健室へと向かい）……先生、いっかなー……いたら、楽しいのに（ニヤッと笑いながら） (2016/2/7 01:07:30) |
| 水野亮◎1年 | > | 【短すぎでしょうか？長文よりこれくらいが多いのですが、もし苦手でしたら長文意識しますので、遠慮なく仰ってください！】 (2016/2/7 01:08:10) |
| 黒瀬 來◎保健医 | > | （ 保健室にある1つの教員用の机｡そこに資料と向かう己の姿があった､後もう少しで終わる直前でありシャーペンをくるくる己の指の間で回しながら何やら文が大量に書かれている紙をまじまじと見詰める｡怠い………、なんて呟いてはペン入れの中から消しゴム出し無駄な数式を消して ）【いえ大丈夫ですよ！調度いいです｡コチラもどうでしょうか？】 (2016/2/7 01:11:41) |
| 黒瀬 來◎保健医 | > | 【ぉわ、短ｯ!?】 (2016/2/7 01:11:50) |
| 水野亮◎1年 | > | (保健室の前に着き、中をそっとのぞき込めば、机へと向かう影が映り、その姿がこちらに気が付かないのをいいことに、そっと扉をあけて背後へと忍び寄る。トントンと肩をたたいて、振り向いた顔に指をぷにっとあてながら）せんせー頭痛くて腹いたくて熱が出ててきもちわりーの。お邪魔すんね？（ニヤッと笑いながら） (2016/2/7 01:15:35) |
| 水野亮◎1年 | > | 【個人的にはちょうどいいですー！ありがとうございます！なにかありましたら、遠慮なくどうぞー！】 (2016/2/7 01:16:09) |
| 黒瀬 來◎保健医 | > | （ ふと己の肩に当たる感触｡ビクリと肩震わしてはくるりと己の肩叩いた相手に振り向けば己の頬に当たる指｡ぅにゅ…？、と何やら間抜けな声出てしまえば授業中という事を思い出す｡どうせ…サボり、だろうな……｡なんて内心思っては相手に向き直り『嘘付け……サボり野郎｡さっさと教室帰って授業しろ阿呆』なんて述べてはしっしっ、と手を相手を追い払うように動かして ）【 おぉ 】 (2016/2/7 01:18:59) |
| 黒瀬 來◎保健医 | > | 【 了解致しました！ 】 (2016/2/7 01:19:09) |
| 水野亮◎1年 | > | 保健室に来た生徒にそんなこと言うなんて、せんせーよくないよ？（相手の追い払う手をパシッと掴んで指先を恋人つなぎのように絡ませてぎゅっと握りこむ）いーじゃん、ほら1人は暇でしょ？俺とあそぼーよ……すっげー楽しくさせるよ？（握った手をぐいっと引き寄せて、顔を寄せて耳元付近で呟く）……気持ちいーこととか、さ。 (2016/2/7 01:22:31) |
| 黒瀬 來◎保健医 | > | （ 己の手を掴んでは恋人繋ぎのように絡める相手､ギリィ、と爪を立ててはキッ、と音が付きそうな位相手を睨む｡『……俺は仕事あんだよ…｡遊ばない』なんて述べてはふと引き寄せられる｡すぐに引き離そうとすれば耳元で呟かれて『っ……はぁ？馬鹿じゃねぇの？』なんて述べて ） (2016/2/7 01:26:32) |
| 水野亮◎1年 | > | 生徒が来たんだから、先生の仕事はお休み。（立てられた爪に痛みを感じて一瞬顔を顰めるも、赤くなった跡を眺めながら、さらにぎゅっと手を握りこみ）遊ぼーよ。オレ、暇すぎて死んじゃうし（耳元で呟きつつ、耳元にチュッと音を立てて唇を吸い付け、そのまま下から覗きこむようにしながら）……ま、もう決定事項だけどさ（掴んだ手をグッと思いっきりひきつけ、近くのベッドへと座り、そのまま膝に乗せるようにしながら相手の体制を崩す） (2016/2/7 01:32:34) |
| 黒瀬 來◎保健医 | > | （ 何やら己に述べる相手見ては溜息一つ溢す｡と『………あのなｧ?…俺だって忙しい時位あるんだよ…』と述べては呆れ気味の雰囲気漂わせる｡ふと相手が述べた言葉､行動に顔を顰めては耳元に感じる異様な感触にひ、ぅ…ｯ!?、と言葉漏らしては己の手を思いっ切り引き付けては己の体制は相手に体を預ける体制になり ） (2016/2/7 01:36:24) |
| 水野亮◎1年 | > | ひぅ、だって……かわい（くすっと耳元で笑い、そのまま耳元へと舌を這わす。相手の反応に気をよくしながら、そのまま勢いに任せて、ベッドへと押し倒すように覆いかぶさり）……耳、弱いの？（くちゅくちゅと音を聞かせるように音を響かせて、舌を潜り込ませ、一方で手を白衣を脱がすように動かす） (2016/2/7 01:40:04) |
| 黒瀬 來◎保健医 | > | （ 己の耳元を刺激する相手に『可愛くない、っ…っつーか…や、めろ…っ…』と途切れ途切れで述べては己の耳元でくちゅくちゅと音が響く｡ゾクゾクと背筋に通る違和感に『や、…だっ…てばｧ……ひゃ、…ぅんｯ』顔を真っ赤にしては上記を述べて己の手は相手の胸板を力無く押し ） (2016/2/7 01:43:11) |
| 水野亮◎1年 | > | 顔、真っ赤……はっ……力入ってねーし……俺ときもちいーことしよ……？（舌を徐々に首すじへと下ろしていき、熱をもった首筋へときつく吸い付き、跡を残す。一方で白衣を押し上げるように脱がし、ワイシャツのボタンを器用に外していく）……すっげー……よくするからさ？（下から見上げるように、瞳をのぞき込みつつ、完全に雄の目で舌なめずりをする） (2016/2/7 01:48:16) |
| 黒瀬 來◎保健医 | > | 【 申し訳ありません！良い所なのですが落ちます……｡すみません｡また御相手お願い致しますね、では 】 (2016/2/7 01:51:53) |
| おしらせ | > | 黒瀬 來◎保健医さんが退室しました。 (2016/2/7 01:51:55) |
| おしらせ | > | 水野亮◎1年さんが退室しました。 (2016/2/7 01:56:50) |
| おしらせ | > | 神宮寺 零◎2年さんが入室しました♪ (2016/2/7 03:39:12) |
| 神宮寺 零◎2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。今日は少し趣向を変えて誘い受け、と言うのをしてみたいと思います。我儘に付き合って下さる方がいれば、是非。】 (2016/2/7 03:40:55) |
| 神宮寺 零◎2年 | > | ...さて。どうしたものか(辺りは夜更け。ぎしりと軋む音を立ててベッドが声を上げた。端にもたれるようにしては小さな声で言葉を紡ぎ。...時は遡ること一時間前。いつも通りの時間に寝た迄は良かったのだが、恥ずかしい話怖い夢を見て飛び起きた。そう言うオカルト系に滅法弱い為そんな物見た日には一睡だって出来ない。)...寝たりないってのによォ...(勘弁してくれ、と言った意味合いを含んだ声色で言葉を紡げば軽く伸びをして見て。ベッドのすぐ小脇にある近くの本棚から読みかけの本を取り出せば栞の挟んであるところを開いて読み始め) (2016/2/7 03:57:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神宮寺 零◎2年さんが自動退室しました。 (2016/2/7 04:17:48) |
| おしらせ | > | 霧堺 慧 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2016/2/7 11:39:57) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 久しぶりに休みが出来たので、っと。() 今日和、Sっ気混じりの敬語伽羅と遊んでくれる人宜しくお願いします、( ぺこ。) (2016/2/7 11:53:57) |
| おしらせ | > | 黒木 翔◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/7 12:00:36) |
| 黒木 翔◎3年 | > | 【 お邪魔致します｡今日和ですよーぅ、受け寄りリバですが御相手､よろしいですか？ 】 (2016/2/7 12:01:11) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 お、今日和ー。 寧ろ大歓迎、() シチュは如何しましょう？、 (2016/2/7 12:02:03) |
| 黒木 翔◎3年 | > | 【 イェーイ()、シチュはお任せしまーす(｀･ω･´) 】 (2016/2/7 12:02:56) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 やふー、() エロか普通かだけ決めて貰いたi( (2016/2/7 12:03:50) |
| 黒木 翔◎3年 | > | 【 エロ希望でーs(( 】 (2016/2/7 12:04:21) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 淫乱ですn () … 先レス宜しく、← (2016/2/7 12:05:52) |
| 黒木 翔◎3年 | > | 【 了解しましたー 】 (2016/2/7 12:06:14) |
| 黒木 翔◎3年 | > | （ 己の足音だけがカツコツと響く廊下｡授業中という事もあって静かである｡その中､堂々と廊下を歩き保健室へと足を進める己は何処からどう見てもサボる気満々の姿であった｡カツン＿＿＿、と歩く音が止まる｡目的地､つまり保健室についたよう､教師が居ない事を願いこっそり扉を開けては暖かい空気が寒さで凍えそうな己を包む､暖か＿＿、なんて呟いてはくるりと見渡す｡どうやら今は教師は不在のよう､ラッキー、なんて思えばふと目に入るメモ､恐らく資料か何かだろう､好奇心旺盛な己はその紙を見ては見られずにはいられない､そのメモを拾い上げては中身を確認しようと手を伸ばし ） (2016/2/7 12:12:23) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | ( 静謐な空間に流れる暖房器具の音、一言呟けば谺する程の静けさに包まれた一室に黒を纏った教師が独り。 寝床の麓にある有る物を取りに、と足を運んではカーテンを閉めた。 其の時、がらりという音と伴に扉が開き一人の生徒が来訪した様。 見事に此方に気付かない等嘸かし抜けている生徒だ、なんて嘲笑う陋劣な心。 暫し彼の様子を見ていれば一つの書類に手を伸ばしている、流石に其の資料を見られては危険だと思ったのか、背後から狼の様に静かに近寄り彼の手首を瞬時に掴んだ。 ) … 授業を不忠勤とは感心致しませんね。( 地に響く様な低声で其の上耳元でゆっくりと囁く姿はまるで暗黒の闇に浮かぶ悪魔の様な。 ) (2016/2/7 12:29:48) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 チャット自体が久しくて、… 亀すいません。( 白目 ) (2016/2/7 12:30:18) |
| 黒木 翔◎3年 | > | 【 大丈夫ですよー！ 】 (2016/2/7 12:31:19) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 ありがとう、( 土下座、) (2016/2/7 12:32:01) |
| 黒木 翔◎3年 | > | （ いざ中身が知れる時｡あともう少しで己の手首が誰かに掴まれる｡やってしまった＿、そう思うももう時は遅し､声からして成人男性､しかもこの声は＿＿保健医｡やばい､内心そう思えば地に響くような低い声で囁かれてはビクリと体は震える｡ふぅ、と息を吐き落ち着けては『先生……頭痛､腹痛､及び熱がある可能性があるので…休ませて頂けません？』ニコリと効果音が付きそうなくらいの偽りの笑顔見せてはメモをゆっくり折りたたみ己のポケットに入れては相変わらずの笑顔で ） (2016/2/7 12:39:30) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | ( 虚偽である事等彼の表情を窺えば言うまでもなく。 捉えた手首を逃さぬ様に掴んだ侭上に上げて、空いている片手で顎を摘んでは其の侭此方を向かせ、無理矢理唇を奪ってみせて。 ) … 私を謀ろうとしても無益な事ですよ。 ( 鋭く横へと伸びる瞳、薄ら上に上がる口角は如何にも腹の黒い教師。 折り畳んだ紙切れには気付いてない様で彼の瞳を離す事なく一点に見詰めており。 脳内では此の御仕置きをどんな卑俗な物にしてあげようかと、期待を膨らませるばかり。 ) (2016/2/7 12:53:15) |
| 黒木 翔◎3年 | > | （ ふと突然相手の空いてる片手で己の顎が摘まれてはどんどんと近づく相手の顔に驚けばそのまま己のファーストキスが呆気無く教師に、ましてや男性に取られた｡其のことに関して頭が真っ白､嗚呼､最悪だ＿＿、なんて思えば相手は気付いていないであろう己がファーストだと言うことを｡内心凄く焦れば腹の暗い笑を浮かべる相手を『……先生､…何する気？卑猥な事考えてない、よね？』なんて相手に述べて ） (2016/2/7 12:58:44) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | ( 口付け如きで彼の瞳の奥が揺らいだ気がしたのは気の所為か。 そうでなければ、彼は初めてだったのだろうか。 あまりに驚く彼の様子からは後者としか捉えられず、此方は別の意味で目を丸く。 然し高校生にもなって口付けすらしていない彼の純粋さに唇許が緩み、醜態を晒させたいという欲求は肥大し。 ) … いいえ。 ですが、卑猥な事が御所望でしたらして差し上げますよ。 ( 手首を捉えていた手を解放するも顎を摘む手は解放せずに此方を向かせた侭、片方の手を彼の腿へと伸ばし撫でる。 ) (2016/2/7 13:11:00) |
| 黒木 翔◎3年 | > | （） (2016/2/7 13:12:00) |
| 黒木 翔◎3年 | > | 【わわ、ミス送信！】 (2016/2/7 13:12:08) |
| 黒木 翔◎3年 | > | （ やはり高校生にもなって､ファーストキスを済ましていないのは恥ずかしい事なのだろうか｡周りから女たらし､などと呼ばれている己だが女と付き合った事も､ましてや行為もやったことが無い｡其のことに関して悩まされるのは俺だけか、まぁもう、そんなの事はどうでもいい、と相手の返答に『……ひ、ぁっ!?……な、何触って……っーー!?……』答えようとすれば何やら快感が体に走りゾクゾクと背筋に快感を覚える､涙目になった瞳は相手のことを睨んで ） (2016/2/7 13:17:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木 翔◎3年さんが自動退室しました。 (2016/2/7 13:38:00) |
| おしらせ | > | 黒木 翔◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/7 13:38:21) |
| 黒木 翔◎3年 | > | 【 落ちた…… 】 (2016/2/7 13:38:36) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | ( 悶々と思考を巡らす彼から放たれた声と涙を張る瞳は己の自制心を破壊するのに十分な威力で、自粛していた欲は止め処なく溢れる。 睨む瞳に己の冷酷ながらも視線の籠った視線を絡ませ、そして許されるならばもう一度口付けをしようと近付く唇。 顎に添えた手は彼の柳腰へと回し、無理強いはしないと視線で訴え。 徐々に上へ上がる腿に触れる手はたったそれだけでも、己の技巧が判る様な淫猥な動きへと。 ) … 本当に嫌でしたら逃げなさい。( それ程対面のない相手と為る等、忌避の情で一杯だろう。 肯と分かった上での問いを彼に投げかけ。) (2016/2/7 13:38:41) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 お帰りなさい、すいません、( 白目 ) (2016/2/7 13:39:51) |
| 黒木 翔◎3年 | > | 【はわっ、ごめんなさい！いいところなのに落ちます！また来るのでその時はおねがいします！】 (2016/2/7 13:46:14) |
| おしらせ | > | 黒木 翔◎3年さんが退室しました。 (2016/2/7 13:46:16) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 お疲れ様、( ひら、) また機会があったら宜しくね。( へらり、) (2016/2/7 13:47:14) |
| おしらせ | > | 霧堺 慧 ◎ 保健医さんが退室しました。 (2016/2/7 13:48:03) |
| おしらせ | > | 霧堺 慧 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2016/2/7 13:48:08) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 みすった、() もう少し待機、リバさんがいいかなぁ。 極度の短文さんじゃない限り誰でもどうぞ、 (2016/2/7 13:49:17) |
| おしらせ | > | 今野 琥珀◎美術さんが入室しました♪ (2016/2/7 13:58:02) |
| 今野 琥珀◎美術 | > | 【今日は、先生同士ですが大丈夫でしょうか…？よろしくお願いします】 (2016/2/7 14:00:24) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 今日和、此方こそ宜しくお願いします、( へら。) 攻め寄りだけど大丈夫？、 (2016/2/7 14:02:11) |
| 今野 琥珀◎美術 | > | 【はい。こちら完全リバなんでどっちもイケます。(ぺこ)有難うございます、宜しくお願い致します。】 (2016/2/7 14:07:52) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 流石、← 美術室と保健室何方にします？、 (2016/2/7 14:09:48) |
| 今野 琥珀◎美術 | > | 【あ、じゃあ保健室行きますね。こちらから回します】 (2016/2/7 14:10:20) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 助かります、( ぺこり、) (2016/2/7 14:10:55) |
| 今野 琥珀◎美術 | > | ……( 休日にも関わらず学校にいる。それは仕事熱心だから、とか、生徒のための準備、そんなのではない。個人のアーティスト活動も先生をやる側やっているため勝手にアトリエ として美術室倉庫を使っているのだ。昨日の放課後から泊まり込んでいて、目には隈がくっきりと。お腹も減りすぎて、何が何だかわからない状況だ。そんな時頼るのはあいつのいる保健室。いつも サプリメントを勝手に掻っさらうのだ。今日は流石に日曜だしいないだろう。適当にビタミン剤や栄養剤を飲んでまた絵に打ち込もうとフラフラ保健室に入り、一直線に薬棚をガサガサ漁って) (2016/2/7 14:14:43) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | ( 休日で鎮まり返った校舎全体には部活動の生徒がちらほらと見えるばかり。 ソファへと座り、暖房の効いて居心地の良い部屋に満足気の笑みを浮かべては、腿にパソコンを置き作業へと没頭していた。 不意にがらり、という音伴に見覚えのある教師が室内へ来訪し、自らの存在に気付くことなく薬棚を漁り始める。 又か、と思うと同時に彼の瞳の下の隈、疲労の溜まりきった佇まいから憩んでいないのだろうと推測し、彼の元へと歩み寄ると背後からそっと抱き締める。 ) … 無理し過ぎですよ。 少しは憩んで下さい。 ( 微衷を籠めて優しげな言葉で彼を惑わすのは身体を壊して欲しくない故か、それとも役職上故か。) (2016/2/7 14:25:17) |
| 今野 琥珀◎美術 | > | …あっ、た……( 何時も大量に自分が飲む為、数も減っていて見つけるのに少し時間がかかった。3錠だけのこったそれをプチ、プチと手の平に出して居れば上から何か自分を気遣うような言葉と、抱き締められる感覚。思わずビク、と肩を震わせ薬も手から落としてしまう。絶対一人だと思ったのに注意不足だった。それに、薬を取っていたのもバレてしまう…と目を泳がせ振り返られずに固まっていて) (2016/2/7 14:29:52) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | … 薬を偸むのは構いませんが、今は睡眠を摂られた方が宜しいですよ。 ( 薬をも落とす彼の驚き具合に上がる口角、其の上目を泳がせ固まる姿はまるで虚偽を見抜かれた餓鬼の様で。 抱き締めた腕を緩めては、しなやかで長い指の大きな掌で彼の頭上を優しく撫でて。 何時もならば虐め倒す己も流石に人間の心が備わっているのだろうか、衰弱した彼を見ては同情する様な目線を送り、 寝床へと誘なう。) (2016/2/7 14:37:08) |
| 今野 琥珀◎美術 | > | …うるさい…ぼくは…コンテストの絵を…(いつもと変わらぬ笑みと敬語で、語りかけてくる相手は まるで煽っているようで苛々する。ムスクれた表情で撫でられれば、体を解放され落とした薬を拾い飲めば。「今はお前に構ってる暇なんかねーんだよ、寝てられるかよ馬鹿」と、腕を振りほどき頭を掻きながら悪態を付きフラフラ出て行き) (2016/2/7 14:43:51) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | … 保健医が貴方の様な方を見過ごせると思ってらっしゃるのですか？、( 相変わらず口調の悪い彼に慍りよりも呆れが勝り。 振りほどかれた腕を彼の柳腰へと廻し抱き締めては " 行かせない、" と言わんばかりに。 特別な関係でも無ければ、特別に好意を寄せている相手でも無い、と己に言い聞かせ保健医を強調してしまうのは韜晦した心故に。) (2016/2/7 14:50:00) |
| 今野 琥珀◎美術 | > | …(ぎゅっと抱きしめられる、二度目は前より強く、そして冷淡な気がした。保健医だからと強調して言う相手に少し心のざわつきを覚えながら腕の中で消毒臭い白衣の匂いを感じ、少し虚ろな目で見上げて「ぼくは生徒じゃないから、ほっといてもお前の責任にはならないだろう」) (2016/2/7 14:54:50) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | … 生徒も教師も関係ありません。 唯、無理をして私の所為にされる事が一番厄介なのですよ。 ( 冷酷な言の葉は彼と自分の間にある楼を保つ為。流暢に詭弁を弄する己の口は救い様の無い程卑劣な物。 抱き締めている腕の力を弱めないのは彼を逃したくないからであり、虚ろな目と視線を絡ませ、己の意見を主張し。) (2016/2/7 15:04:20) |
| 今野 琥珀◎美術 | > | …(何を言っても頑なな言葉しかでてこない相手の口を見上げれば、ぐ、と耳を引っ張り強引に口付けをする。相手の言葉を、全て吸い込むように、ちゅ、ちゅ、と息継ぎもなしに唇を啄ばみ物理的に黙らせれば「…その態度が気に入らねぇんだよ……苛つく…」と、言葉を残せば少し相手の方にもたれ掛かり。おとなしくなる) (2016/2/7 15:09:51) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | …っ、… ( 幾度となく降り注がれる耳への啄ばみに眉間に皺を寄せ、困惑と何かがぷつりと切れた様な表情を浮かばす。 片手を彼の後頭部へと回し、此方を向かせては刹那唇を重ね其の侭数秒間、隙間なく唇を押し付け呼吸の暇を奪いゆっくりと唇を離して。 顔を彼の耳元へ寄せては、静かに低声で呟いた。 ) … そう言いながらも好きなのでしょう？、 私の事が。 ( 諧謔を弄してみれば、戯ける様な嘲る様な微笑みを己の顔面に貼り付け彼の反応を窺い。) (2016/2/7 15:21:30) |
| 今野 琥珀◎美術 | > | …ぁ…っ(気付いた時にはもう遅く、今度は其方に主導権が渡っていて蕩けた表情ではぁ、はぁ、と肩で息をすれば「煩い…ベット……」と、顔を少し赤らめて相手の問いには答えず、先程あんなに嫌がっていたベットに自分から入り相手の手を引いて) (2016/2/7 15:26:45) |
2016年02月04日 21時35分 ～ 2016年02月07日 15時26分 の過去ログ
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